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【紅1050】やる夫たちの普通村 [1751番地]
~AAあり、その他はテンプレ参照~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon モノクマ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[占い師]
(死亡)
icon 宮永咲
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(生存中)
icon 東横桃子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 原村和
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon スプライト
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon ギャリー
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[狂人]
(死亡)
icon 片岡優希
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(死亡)
icon はじめ
 (真改◆
lLJBm7e.tY)
[村人]
(生存中)
icon ガイル
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狩人]
(死亡)
icon イヴ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(死亡)
icon 加治木ゆみ
 (ぺったんの中の人)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/30 (Sun) 14:38:20
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「占い3人出ちゃってあばばばったけど乗っ取り成功なので結果オーライ感」
GM 「2-1で止まったら割とアレだけど3-1で止まるのは狛枝真でも問題なく有りそうな感じ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「占全偽かつ狛枝真霊は追いにくいので追いません、はまぁいいんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさん」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
GM 「ここでギャリーなり原村が死んだ場合にどういう吊りを最終的にする予定なのだろう」
狛枝凪斗 「何考えてるんだろ」
狛枝凪斗 「ギャリー噛めばいいんじゃないかなもう」
狛枝凪斗 「なんか全体的に残念な村だなあ」
GM 「即吊り自体はふつーにありでいいと思うけど」
GM 「その後どうするかは結構問題だよね」
狛枝凪斗 「モノクマ真決め打つのなら有りだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「真決め打つなら他2吊って狼霊残す方がいんじゃない」
狛枝凪斗 「なんか皆真面目に何も考えて無いよね?」
GM 「だから保留して暫定狼として吊ってることになるわけだが」
狛枝凪斗 「僕吊って他の占い噛まれたらどうしたいんだろうか」
GM 「最近だいたいこういう流れだから相方初日っぽくない限りは
真霊に●当たってもほっといていいよねという感じ」
狛枝凪斗 「初日●特攻して真霊能に●当てて愚痴る村が見たい。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
モノクマ 「あらま。お疲れ様。」
狛枝凪斗 「真役職に●当てられて悲鳴上げる村が見たいなあ(悪趣味」
GM 「まぁモノクマが身内切ったらなんか乗っ取れちゃったんで
狛枝真霊ルートで行こうかー、対抗噛むべ、ってのはなくはない」
GM 「のでギャリーなり原村なりが噛まれたとしても、
ギャリーと原村で残った方の真を即座に切る情況証拠とまでは言えんのは確か。

そんなとこでモノクマおっつー。」
モノクマ 「まぁ護衛がもらえなかったのは残念だけど、狐はそっちか。
そこさくっと占えないのは反省かな。うぷぷぷぷ。」
GM 「だから霊残して、3日目に○出し占いが噛まれて、
さて3日目と4日目は誰を吊る?というのはやっぱり問題にはなる。」
GM 「結構これでモノクマ狂噛みはしてみたいけどな」
GM 「吊り増えないし。」
狛枝凪斗 「狛枝-モノクマで残すんじゃないかなー>霊能残してギャリーか原村が噛まれる」
モノクマ 「多分、昨日狛枝君残して今日ギャリー君が噛まれると、
狛枝君残るパターンがそれなりにある気がすんだよね。」
GM 「まぁそういう話になりがちだけど、そもそも狛枝の信頼を低く見る要素として、
真が●引いてカウンターの可能性ってのもあるけど
身内切ってカウンターとかもあるわけで、
そんなら別に狛枝とモノクマでセットで残す=ギャリーor原村の噛まれ残りを切る材料ってないんじゃないのという」
狛枝凪斗 「変なケース起きてない限り狂-真なり真-狼なりである訳だし

むしろ霊能も占いもいないグレラン村に三日目突入するケースのが村視点怖い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「モノクマ-狛枝で2狼の身内切りまで見るんならあれだけど、
初日にそこまで対応するケースというか土壌を作る必要があるのかなあというのはなんとなくある」
GM 「勿論発生頻度の話はどうしてもあるけどなー」
GM 「その辺まで考えると、結局残して狛枝はどこまで信頼できるのよという話にもなり」
GM 「おや狩人こっち来そうだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 「>モノクマ
僕残すとしても多分モノクマ即吊りにはならないと思うんだよね、村が冷静なら。
狂人噛み想定で呪殺期待で残るケースはどうしてもある」
GM 「どっか噛まれたらそこ真進行で残り役全引き、ってのが
一番分かりやすくていいのではないかと思ったり思わなかったり」
ガイル 「お疲れ」
モノクマ 「おやおや三日目にして霊占狩が死ぬ展開。
うぷぷぷぷ。」
GM 「ガイルお疲れさん」
GM 「おお、素村が来なさそうだ。誰が最初に死ぬ素村になるか賭けでもするかい?」
狛枝凪斗 「>GM
それ結局モノクマの信頼にも直結してるんじゃないかなあ。
パターン化した場合偽ケースが一番多いのは僕ってのは多分そうなんだけど」
モノクマ 「>狛枝君
(初日霊残しの狂噛みで)ボク吊るなら流石に何ともいえないけれど。
呪殺出ないならボク偽を決め撃って狛枝君残す村はそれなりに。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノクマ 「明日佐倉さんが死ぬ気もするけど、
加治木さんが吊られて役職だらけの霊界ってのもありそうだね。うぷぷぷぷ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
美樹さやか 「うげっ」
ガイル 「ギャリーは噛まれるなら狛枝VSクマでいいと思うが
後は銃殺かどっちのクササが見つかるかの話」
GM 「原村とギャリーの初手○同士を相互占いさせてーモノクマはとりあえず勝手にやらせてー」
美樹さやか 「和ちゃん狼かー」
ガイル 「お疲れ」
美樹さやか 「おつー」
GM 「なのかなー?シンプル・イズ・ザ・ベストで行くなら。
当然初手は狛枝吊り。」
モノクマ 「うぷぷぷぷ。お疲れ様だよ。」
狛枝凪斗 「>モノクマ
そっちのケースはそれなりにあるとは思うけど。
どーだろ」
美樹さやか 「和じゃないや咲」
GM 「モノクマ偽と狛枝真がイコールで繋がってないのが最大の問題なんだよ!」
GM 「ふむ、確かに狛枝吊れてたら身内切りで他占いはあんま噛まんな」
GM 「手を縛るメリットはあるかー」
狛枝凪斗 「あの状況で僕を吊った場合の狩人の護衛先って中々に悩みどころだよなあ、とも思う」
美樹さやか 「初手霊能吊りって真でも別に構わないと思ってるけど。
狼視点でも非狐吊りだし」
ガイル 「和初手護衛の理由は
クマ真で噛みならグレーLWは吊りで見つけりゃいいだったしなあ
ギャリー?初手切り」
狛枝凪斗 「バランス論だけで言うならモノクマが護衛される事はほぼ無い訳だし(2Wほぼ露出」
美樹さやか 「なんか嫌がる人多いのは不思議。」
狛枝凪斗 「真占いと真霊能居ないグレラン村したい人がどんだけ居るのさ」
GM 「よーはあれだよ」
美樹さやか 「よーわからんその理屈」
GM 「どう勝つ?ってことじゃないかい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>さやか
だって別に狼が占い残す義理ないじゃん、真占い見えてたらちょー噛むよ」
狛枝凪斗 「一手置いてどこ噛まれるか見てからで遅く無いと思うんだけど、あの状況なら」
ガイル 「俺もそう思った >噛み見てから吊り決める」
美樹さやか 「バランス論って●見つけた占いの護衛を外すだけで
狛枝つりとバランス論ってかんけーまったくなくない?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「レミリアが頑張ると村人の来ない霊界が継続する」
狛枝凪斗 「狛枝吊らないならモノクマ鉄板でいいけど
狛枝吊るなら他護衛の選択肢が生まれる、と考えてる>バランス云々」
美樹さやか 「結局別の占いかまれたら狛枝って残すの?という疑問が>GM」
ガイル 「バランスってより 狛枝真霊能だった場合どうか?って思考かね
他真で噛まれなら見つけなきゃならん狼は2になるし」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノクマ 「あの状況下で次の日狂が噛まれて●もらった霊と●出した占いが残ってるって状況が、
何かどっちにしろ狼に利用されそうで嫌な感じはあるけどね。」
モノクマ 「次の日狂が噛まれる、ってか○出し占いが噛まれる、か。」
美樹さやか 「例えばギャリーかまれとかって多分モノクマロラはいらなかったりするし」
ガイル 「ギャリー噛まれなら? 占いVS霊能図想定だったな」
美樹さやか 「それギャリー切りじゃない?>がいる
今回ギャリーが全然信用ないだけでそこそこ
喋れる狂だった時どーすんのチックな」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノクマ 「占いVS霊だと、ボク狂の誤爆とかだったらちょっと怖いね。」
ガイル 「少なくとも噛みから和偽は見える なら残ったどっちか真に見るか
それこそ発言でみりゃいいさ」
GM 「実際初日霊で乗っ取り中&占い即死って状況で霊吊ったからって
村がどの程度勝てるんよ?という話はなくはない」
狛枝凪斗 「噛まれて無い方の○出し占い即切って吊れるなら一応成立するけど>狛枝VSモノクマ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガイル 「狐が死んだか お疲れ」
モノクマ 「THE 役職しか来ない霊界24時
お疲れ様だよ」
GM 「3回目なのに未だに1票のとこに継続する奴の考え方がどーにも理解できん」
美樹さやか 「今回狛枝さんが真に見えた偽に見えたとか関係なく。
●もらった霊能が戦えるかどうかは非常に疑問。

ついでに経験則をいってしまうと」
加治木ゆみ 「お疲れ様」
GM 「加治木お疲れさん」
美樹さやか 「狛枝が狼だった時の位置だと
すんごいガチャガチャの末、
スーパー組織票で真がつられるケースが結構ある」
加治木ゆみ 「どちらか自分で判断に自信がない時に捨て票って意味があるから、理解できない程のことはないかと」
美樹さやか 「そういうの考えちゃうと吊ってから考えようとか思っちゃうなー」
GM 「自信がなくてもグダって分けるよかマシでしょー」
ガイル 「その辺は共有のサジ加減だと思うがねそれこそ
方針や指定を決めておけばいい あらかじめ」
加治木ゆみ 「私は吊らなくていい人間はできるだけ吊らないほうが強いと思ってるから
モノクマ偽確定した時残せる位置だし狛枝残すっていう考え方するかな」
美樹さやか 「2回グレランして11人でさ。
狐残ってて、狐が真をモノクマと見切ってた時5票はいるんだじぇ」
美樹さやか 「このパターンで、素村が全員モノクマの位置を真と言い切ってるにもかかわらず
真が吊られる、みたいなのよく見る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
加治木ゆみ 「>GM
何を重視するかはその人の考え方次第だからな
グレラン村の時点で敗色みて、負けないように分けたほうがマシって考える人間だって居る」
狛枝凪斗 「モノクマが狛枝視点狼なら最終日どっちか吊り確約でいい。
狂なら6までに判断付ければいい。
やること無駄に増やすのも考え物ではあるけども」
GM 「なんかそれはそれで寂しいなー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
狛枝凪斗 「まー占いも霊能も噛まれなかった場合どうすりゃいいのかは知らないからなんとも言えない」
モノクマ 「うぷぷぷ。初めての村人だね。お疲れ様だよ。」
ガイル 「お疲れ」
GM 「というわけで栄えある最初の村人はステルスモモになりました、お疲れさん」
東横桃子 「ふーむ」
美樹さやか 「ちっと無理だなー。」
美樹さやか 「明日ロラしかない」
加治木ゆみ 「狛枝が狼で吊らないより、狛枝が真で吊るほうが面倒かな、私は
まあどういう人狼やるかって話だけども」
美樹さやか 「万が一咲吊れるとしたら」
狛枝凪斗 「なんかこう、『狛枝真なら運が悪かった、村不利だけどがんばろー』
みたいなあれを感じてちょっと嫌だ」
加治木ゆみ 「もうちょっとモモと絡めばよかった」
東横桃子 「リンシャンさん吊るタイミングがないんっすよねぇ、この村」
狛枝凪斗 「それだけ」
東横桃子 「余裕なかったっすししゃーねーっす」
狛枝凪斗 「いやまー村不利なんだけどさ>僕が真なら」
加治木ゆみ 「あの位置取られたらきびしいかな>清澄の大将」
東横桃子 「3秒ぐらい考えた末
おっぱいさんが全く真に見えないんで吊りでいいかなって>天和さん」
美樹さやか 「強い位置にいること考えると7>5のほうがってぐらい。」
美樹さやか 「そうすれば強制的に3人だから」
モノクマ 「今日レミリア死んで、占いロラって、最終日イヴかスプライト死んでという感じだろうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「ガイル吊り自体は終わってみれば問題ない。
1吊り増えた程度で咲にはとどかないから」
加治木ゆみ 「というか発言強い狼にわりと弱い傾向にあるような・・・」
狛枝凪斗 「ぶっちゃけそれはどうしようもないな……>東横さん」
東横桃子 「実際そーっすからねぇ>強い狼に弱い」
美樹さやか 「最終日残った村2人の相互村認定ケース以外吊れる未来はないね
もっともこの時点で勝率なんてものが1割残ってるか謎だけど」
美樹さやか 「それは強い狼が強いとも」
東横桃子 「なんてーか
●出してない占い2人居てそのうち一人の真を実質切った時点で
天和さん真の期待値がだだ下がるっすから」
加治木ゆみ 「いや、そういう強いという話ではないけども」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「お疲れ様。」
ガイル 「お疲れ」
狛枝凪斗 「初日が霊能ってのは、僕の幸運も捨てたもんじゃないと思うけどね。
ま、そこから冷静に判断されるとどうしようもないか。

結局吊らない場合の村の仕事が吊った場合に比べて多過ぎるか」
モノクマ 「お疲れ様だよ。うぷぷぷ。」
東横桃子 「いやまー
あの手の狼にちょー弱いっすからねぇ」
GM 「うーむ」
美樹さやか 「おつー」
レミリア 「んー、まあ咲なら吊れるんじゃないかしら?
今日イブ吊らずに私吊ったならイブ放置路線だろうし。」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
加治木ゆみ 「まあ落ちよう。お疲れ様」
GM 「おっつおつ。」
モノクマ 「お疲れ様だよ。」
レミリア 「まあ、狐ぶん殴って吊り上げたんだから最低限仕事したでしょ。」
GM 「たとえばさー」
東横桃子 「お疲れ様っすよー」
GM 「占いが2日目に1人だったとする。んでその後もずっと1人だったとする。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「んでもって銃殺は最後まで出なかった。
これで占いが何なのが一番きつい?ってったら
狂でも狼でも狐でもなくて真占いだよね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「それと同じでさ、モノクマ真だか誤爆だか身内切りだかはさておくとして、
狛枝狼だったら別にそこまで心配せんでもよくない?って気はするんだけど。」
レミリア 「確かに初日占いと戦えって理不尽ね>GM
相手発言とか何もないんだもの。ただ自分の言動のみで真を勝ち取るのはとっても大変。」
ガイル 「お疲れ」
モノクマ 「お疲れ様だよ。うぷぷぷぷ。」
GM 「さやかが言うのは
http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=3255&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4

この村のようなケースだと思うんだけど、」
佐倉杏子 「ひゅー。何かすげえ厄介な予感してたけどそういうことか」
佐倉杏子 「咬み合わない感じがあったんだが
原村狼なら成る程確かに納得」
美樹さやか 「ああ、それもそうだね、それ実は決定権力で
PPできてたの気が付かないで負けた奴」
GM 「これって真占いが4日目に吊れた理由って狼霊残ってたからじゃなくて
村側の意思の不統一だと思うんだよね。

狼陣営の組織票がどかーんと言ってるのはともかくとして、
村側の票7あったのにバラけて組織に負けてるんだから。

完グレに入れてる票あり、占い候補に入れてる票あり。
別に共有が指定しろって話がしたいわけじゃないけど。」
東横桃子 「だからつまり
村側の意思統一が成る保証がない以上
早めにやっといたほうがいいよって話じゃないっすかね>GM」
佐倉杏子 「あんこじゃねぇ!>スプライト」
GM 「なのでこの話題の揉める遠因は」
GM 「村側の意思統一の方が真霊吊って真占い噛まれたとこから村勝つよりずっと簡単にできると思うよ」
東横桃子 「素村が灰吊りたいよ灰吊りたいよ吊らせろよとか言いながら
本気で灰投票するパターンというのはよくある話っす」
美樹さやか 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1520&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2

最近だとこれ。狐が主導して真の信用おとしてみたいな感じ
これは村がほぼ真だ真だいってるのを確定○が間違えたケースだけど」
東横桃子 「そりゃそーなんすけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「実際その確定○が信用できるかっていうとなかなかってとこかぬ」
狛枝凪斗 「意思統一の際の問題は」
GM 「続き。揉めるというか解決しない遠因は、霊能者を見分ける土壌が無いことが理由だと思うんだよ。
残す場合は畢竟霊の真偽を村人が判断しなければならない。
しかし皆それに慣れてない。慣れてないから分からない。
わからないならどうせ吊る。どうせ吊るなら初日が一番いい。そりゃそーだ。
僕だってそーする。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 「意思統一すべき指示を出した人間が意思統一すべき時期まで残っているかどうかだと思うんだよね」
ガイル 「お疲れ」
佐倉杏子 「お疲れさん」
モノクマ 「お疲れ様だよ。うぷぷぷぷ。」
美樹さやか 「おつー」
東横桃子 「まぁ要するに
意思作る意見強い人は往々にして
そんな新しいこと覚えたくないんっすよねぇ」
ギャリー 「お疲れさまよ…」
GM 「あれ、サム居る」
GM 「ギャリーお疲れ様。」
ギャリー 「やだ狐囲ったわ」
GM 「大変そうだったので同情を禁じ得ない。」
レミリア 「お疲れ様。」
美樹さやか 「おつー」
東横桃子 「隊長がいるよー」
東横桃子 「みーなになっている」
ギャリー 「初心者COさせてもらうわ…。20戦ぐらいかしら。
やる夫村はまだ5回前後ぐらいだけど」
GM 「◇狛枝凪斗(◇Talk33t51U) 「意思統一すべき指示を出した人間が意思統一すべき時期まで残っているかどうかだと思うんだよね」
ふむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東横桃子 「よくあるパターンっすよねー>それ」
美樹さやか 「ここでのどっちがLWCOしてグレランしたら勝てないね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
東横桃子 「基本、村視されてる場合は
勝負どうやって早めるかっすからねぇ」
モノクマ 「お疲れ様だよ。」
佐倉杏子 「お疲れさん。」
ガイル 「お疲れ」
ギャリー 「お疲れ様よ…」
ギャリー 「あうあー。遺言の更新も忘れてたわ…」
片岡優希 「うごご咲ちゃん狼はかなりヤバイ
最終日に残るという違和感が成立するかどうかだじぇ」
レミリア 「お疲れ様。」
モノクマ 「違和感あっても、多分はじめ君噛めば流れでスプライト君吊らせられるね。」
片岡優希 「あ、モノクマがKenさん(納得)」
ギャリー 「残った村人が殴り合ったり怪しかったりするところが多いわねぇ」
モノクマ 「>片岡さん
えっ」
狛枝凪斗 「複雑というか、思想の一貫が必要な進行を想定していて。>GM
進行プランが頭の中に入っている人間が途中で死んだ場合吊りが歪むのは目に見えてるから」
美樹さやか 「あ、乗っかられて終わる」
狛枝凪斗 「だったら問題を一手目でどんな形であれ解決するのはそこまで悪くない」
美樹さやか 「あれ、終わらなかった」
片岡優希 「ハハッ>モノクマ」
モノクマ 「こーゆう場合の灰吊りってどーなんだろ。
どうせ吊るという意味で逆噴射しないように吊るという意味はあっても、
占い吊って時間とった方が村としては有利な気もするけど。」
東横桃子 「あのおっぱいさんひどいっすw」
佐倉杏子 「原村LWの場合はまぁ。>モノクマ」
美樹さやか 「ん、LWLWFと見てる場合の吊りだけど」
ギャリー 「人狼同士のやりとりがwww」
美樹さやか 「でも原村狂人か狼かわからないよね」
GM 「さやかに提示されたログ読んでみたけど別にそんな即吊りしなかったのが悪いとも思えん」
モノクマ 「>佐倉さん
そういう意味での吊りなら有り有りだけども。
何か最終日に投票するという意味で違う気ががが。」
佐倉杏子 「原村どっちかってとあたしは狂見てたしなあ」
狛枝凪斗 「原村さんが狂人だった場合に狼CO合戦の可能性を作れる、という意味では悪くない>原村さん残し」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>ややこしいことやるとそいつが死んだら終わる
そのへんはこうあれだよあれ、積極的にややこしいことをやっていっての
村全体としてのれべるあっぷをだな」
ギャリー 「アタシが途中で狼に見られてたのだけは良かったわ…
意図してやったわけじゃないけど。
アレはどうしてそう見えたの?」
佐倉杏子 「原村狂決め打ちはまぁ解るけど、それこの村だと負けるよな、というだけの話ではある」
GM 「いうてもこの村、村騙り禁止やしな」
モノクマ 「まぁ狼co出来ないしね。テンプレ的に。」
佐倉杏子 「せやな>GM」
GM 「>ギャリー
>ギャリー狼論の理由
2日目に原村が狼仲間の狛枝に投票してることによる」
狛枝凪斗 「やるんだったら遺言に進行プラン書き込んで村に遵守させるくらいの思い切りが欲しい」
佐倉杏子 「原村が狛枝に身内切りな投票してたしなー>ギャリー
原村が狂人に見えたので、ギャリー狼かなって。」
美樹さやか 「うーん、どーなんだろ?
あのログは即吊りしてたらわりと村普通にかったか真かまれたとおもうんだよね」
GM 「(PPされて)ええんやで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 「あ、GM蛇さんだった」
ガイル 「お疲れ」
レミリア 「お疲れ様。」
ギャリー 「お疲れ様!」
原村和 「お疲れ様でした。
狩人ガイルでしたか。」
佐倉杏子 「後はギャリーが慣れてなくて騙りに出た狼に見えたーとか
原村が狂にしては発言良いからもしかしてこれ真有るんじゃねーとか」
佐倉杏子 「あ、お疲れ」
モノクマ 「まーそうは言っても。
例え共有の遺言でもその進行プランが遵守された所って見たことない。」
東横桃子 「遺言に進行プラン書き込んで尚
村がガンスルーした村を幾多も見てるっすからねぇ」
狛枝凪斗 「お疲れ様ー」
GM 「原村お疲れ様。」
モノクマ 「お疲れ様だよ。うぷぷぷぷ。」
狛枝凪斗 「んな事やる村って、普通に進行しても負けるんじゃないかな?(暴論」
美樹さやか 「逆に真に特攻があたったログみればいいのか」
ギャリー 「ああーなるほどね。アタシ自身がどうこうじゃなくて
投票からだと。ありがとう。覚えておくわ。>GM、佐倉」
GM 「LWである所の宮永的には、原村狂に見られた方が都合いいんかね?」
美樹さやか 「真に特攻があたって真決め打てた村ってあるかな?」
狛枝凪斗 「絶望的だね、いや本当」
片岡優希 「お疲れ様だじょ
私だけおいてくなんてのどちゃんひどいじぇ」
片岡優希 「陣営的な意味で。」
GM 「正直下の経過あんま見てなくてよく分かんないんだけど」
佐倉杏子 「イヴ吊るべき日にレミリア吊りしたんでーとか
狛枝の投票ーとかスプライト疑い決め打ちがーとか
結構灰噛める要素はあると思うんだよな」
GM 「えーっと確か……」
美樹さやか 「あれ・・・・・・思い浮かばない、真にあたった村自体が思い浮かばない・・・・」
佐倉杏子 「スプライト噛みなら流石に咲疑い有るかもだが」
美樹さやか 「なんかないかな・・・・」
美樹さやか 「真にあたって対向COがない村・・・・・・」
ギャリー 「ああー…それにしたってやっぱり信用ないわねえ…。
この場合は狂人っぽく狂わなくて正解だったみたいだけど…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノクマ 「真が特攻された場合と霊初日時に狼が霊coして残った場合では、
仲間がいないという点で結構違ってくる気もするかな。仲間が流れ作ってくれたりもするし。」
原村和 「一度私が真霊能に特攻当てましたがその後狐に●ぶつけて終わった記憶が。」
GM 「とりあえずやる夫村からの例ってことで

http://kiterew.tv/jinro/old_log.php?room_no=243&add_role=on&heaven_talk=on

はいよ」
ガイル 「真霊に当たった後対抗の狼騙りが出て なんかそっち真霊能決め打って
ボロ負けした村ならどこかで体験したと思ったがな」
原村和 「あ、対抗COが無いというのは違いましたね。」
美樹さやか 「ありがたうありがたう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
東横桃子 「Hahaha」
佐倉杏子 「おー。お疲れ」
レミリア 「お疲れ様。」
モノクマ 「お疲れ様だよ。うぷぷぷ。」
原村和 「お疲れ様でした。」
ガイル 「お疲れ」
片岡優希 「あーっとここでイヴ噛んで来たー
お疲れさんだじぇ」
イヴ 「…え、私噛み?」
美樹さやか 「ああ、これか、でもこれは対向COがあるからぬー」
狛枝凪斗 「おや。お疲れ様」
ギャリー 「お疲れ様。イヴ、マカロン食べる?」
イヴ 「…咲さん人狼かぁ…全然読めなかった」
モノクマ 「スプライト君の位置からはじめ君を疑うとさ、
自分に2票来る未来しかないと思うんだよね。」
美樹さやか 「うんイヴ噛みだとスプライトははじめ狼に見えちゃうね」
イヴ 「…食べる!>ギャリー」
片岡優希 「はじめとスプライトがお互いしか見ない予感がそれなり」
ギャリー 「どうなるかしらねえ。原村さんが狂人に見えてたのは本当にありがたかったわ」
原村和 「何故かいつも狂人に見られます。」
GM 「イヴお疲れ様。」
ギャリー 「大丈夫よ、アタシ素村でも人外に見られるから。
…ある意味相性だったのかしらね。>原村」
美樹さやか 「あー負けたか」
佐倉杏子 「ま、仕方ない」
片岡優希 「まあ、これはなあ」
片岡優希 「咲ちゃんが強かったじょ」
モノクマ 「しかし最近本当勝てないね。」
美樹さやか 「村がマタモエル・・・・」
ギャリー 「あら村同士の殴り合いね!素敵だわ」
片岡優希 「マモレナカッタ……>さやか」
原村和 「安心して任せられましたね、ほんと。
さすが宮永さんです。」
狛枝凪斗 「素晴らしいよ……これが希望なんだね!」
美樹さやか 「マモレナカタ」
佐倉杏子 「……食うかい?>さやか」
東横桃子 「(がじがじ」
レミリア 「まー、宮永狼を見るには杏子噛まれた時点でスプライトへの疑いを薄くしないといけなかったのよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノクマ 「只モノクマRP的にはこっちのが美味しい気はする。」
佐倉杏子 「お前じゃねぇ!>桃子」
美樹さやか 「イタダコウ」
レミリア 「スプライトの味方になり得る位置をスプライトが噛むはずがないということで。」
東横桃子 「とりあえずそこの狛枝君をかじってみようかと」
狛枝凪斗 「なんでさ!?」
佐倉杏子 「まぁ私スプライトも結構狼見てたしなあ
レミリアとどっちだろーって感じだったし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました