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【紅1052】やる夫たちの普通村 [1756番地]
~嵐の夜に普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 謙虚なGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon できない子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(生存中)
icon ユイ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[妖狐]
(生存中)
icon アチャ子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 新城直衛
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 幽谷響子
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(生存中)
icon バロネス オルツィ
 (innger◆
inngerRTKk)
[霊能者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[占い師]
(死亡)
icon T-800
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon 雛苺
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[共有者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[村人]
(死亡)
icon にとり
 (先生◆
1MParseeHQ)
[人狼]
(生存中)
icon 夜雀
 (Estel)
[狂人]
(死亡)
icon サム1海王
 (ジャックダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/10/01 (Mon) 00:26:56
GM 「【禁止事項】
 役職【村人】による騙り(PP回避目的を含む)
 初日のみ超過0秒になる前の狼の噛み
 昼間の初心者CO
 占い師の結果と理由の同時貼り付け
 その他突然死、暴言、シスコピ、ゲーム放棄、掛け持ちプレイなど
 
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【初心者の方へ】
 http://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 http://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼と共有の夜中での会話ではOKです
【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「占い師のCO・理由などとの同時使用以外でAA許可
他は特にオプション無しかな」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「よろしくね」
ユイ さんが村の集会場にやってきました
ユイ 「ちぃっ、出遅れましたか!
こんばんはー!
あなたの歌姫ですよ?! 可愛がってくれてもいいんですよ?!
ユイにゃんは全てのファンに平等ですっ!」
GM 「いらっしゃい」
かーりー さんが村の集会場にやってきました
かーりー 「こんばんわー」
GM 「じゃーとりあえず55分を目安にてんこを取るということで
それまで好きにしてていいよ」
できない子 「決闘終わったら流れてくるかな」
仮。 さんが村の集会場にやってきました
仮。 「よろしく」
新城直衛 さんが村の集会場にやってきました
新城直衛
  {::::::::/, -‐             ゝネ:メ -‐-       ヽ:::::::
  ゙、::::|  _, -'' ´       `¨        ‐- 、 ヘ:::
   ヾ},-''    ィ≦三i}  ≦三三三三≧ョュ、
    {  ィ≦三三三三) /三三三三三三三三≧i、
    | {ニ三>、三三ニ/ /三三三三三三三三二ニ三彡
   /'>´    /三三ミ 厶三三三三三三三二ニ斗''::::::
  /    ィ/:、r'`" ・ ‐ v、‐---‐ィ‐:r-‐ ・ ‐''ヽ~  ',::::::,
     ィ:::::::l/人_   ノ )ヾ   {! ',    ノ    :::/    やあ。よろしく頼むよ
   /:::::::::::ヽ    ̄~  / |   ヽゝ`"'''''"
  /::::::::::::::::::/      ヽ ノ    ヾ::....
  ::::::::::::::::::/|           | _             {
  :::::::::::::/:ハ          , ^|ミヽ,           !
  :::/''" ミ{〃∧        ` '" ´            /
  /ミ、 ヽ::|::∧     _,  --  、 ,__       /
   ゞ,  |、 i: ヽ. -´- -‐‐‐‐‐‐‐‐‐--`ヾ /
  |  ミ、, iゝ i  :\              /// 、,,
  :::::::::χ、 ∨  | i`"|~ ̄`ヽ,    イ (  、,r`、、
  ::::::::::::::::j  \ ヽ、 ヾ \ i ヽ,‐≦ | 、ミ"~
  ::::::::::::::::ゝ,  〉ヽ  ヽ、  |  |_/ | {、i" '   :::」
かーりー 「かーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりー → 雪華綺晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6165 (雪華綺晶06)」
雪華綺晶 「御機嫌よう。」
雪華綺晶 「ん……時間が時間ですかね」
雪華綺晶 「……な、なかなか静かな村ですね。」
新城直衛
三>‐''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨‐<三
 _  -──────‐-ミ
   _ -‐─────- ミ
/≦三才二三三∧ V三三
;:≦/ ゝ、ミゝ三三ヽ ヽ三三
:;:;∧彳´  ><ニ三/_ }三三
:;/   .∠ -‐・フ i }  ̄7
  彡  ヽ -‐ ' /    {、     ま、だろうな。
   二   ´  #     ヾ
      U  -‐   __    明日というよりも 今日か。
           /  /
            `¨´ :;    今日は平日だ。
     ∠二ニ≡=一- ./
ー-------- 、      /ィ  まあ僕は休みなんだが
ヽ\ヽ { V }‐ \  「´j i/
///≧ >ー- ト、ヽ ', ./ }./-
 ヾヾ////≧、.\ Y:≦ヽイ/
    ゝ<////>、}/ }//」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「とぅっとるー」
幽谷響子 さんが村の集会場にやってきました
幽谷響子 「おはよーございます!」
バロネス オルツィ さんが村の集会場にやってきました
バロネス オルツィ 「あーあーあー。よろしくだぁ」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「まぁ、よろしくだぜ…」
幽谷響子 「んー
決闘終わるまでは待ってもいいと思います―」
GM 「何故人は入村するとき固まって入ってくるのか(疑問)」
雪華綺晶 「これが……群集心理?」
T-800 さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「駅から人が出てくる時、常に同じペースで出てくるわけじゃないだろ?>GM
つまり、そういう事なんだぜ>固まって入ってくる」
バロネス オルツィ 「シンクロニティってヤツだろ、よくある事さ」
T-800 「あいるびーばーっく」
GM 「それは単に電車がまとめて人をはこんでくるからっていうだけなんじゃないですかね…?(不審)」
雪華綺晶 「アイシャルリターン」
霧雨魔理沙 「まぁ、11人いれば村は出来るから……
そこまで考える必要も無いんじゃないか?」
雛苺 さんが村の集会場にやってきました
雛苺 「うにゅー」
GM 「というわけで55分になったので始めたい人と待ちたい人は意見どうぞ
別にいい人は別にいいです。」
幽谷響子 「あ、時間かー」
霧雨魔理沙 「つまり、村への電車もまとまってくるって事じゃないかな…?>GM」
新城直衛 「12ならもう1人欲しいかな」
ユイ 「17人したいぜよ!ぜよー!!
ユイにゃんは17人でこそ輝く!」
幽谷響子 「あと一人二人くらい来ると思います!」
仮。 「仮。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮。 → 華琳
アイコン:No. 7 (青) → No. 2277 (曹操)」
ククル さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「12なら待ちたいお」
霧雨魔理沙 「どっちでもいいですよ」
できない子 「もうちょい待ってもいいんじゃないかな」
華琳 「本当にきたし」
雪華綺晶 「お任せしますわ」
ユイ 「でも待つにも限度があるし、1時になったら投票するよー」
バロネス オルツィ 「決闘は終わったみてぇだな、ならちょい待ちもありかね」
GM 「なら3分間待ってやる」
ククル 「よ、よかった・・・・・・」
ククル 「でもこの状況だとICかえよっかな」
華琳 「えー3分じゃカップうどんに時間足りないー」
幽谷響子 「(57分に合わせて言うつもりだったのかな…>3分間待つ)」
博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
博麗霊夢 「間に合った…よろしくね」
幽谷響子 「ラーメンでも食べる時間はないと思いますよ…>華琳」
魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
幽谷響子 「いらっしゃいませー」
夜雀 さんが村の集会場にやってきました
幽谷響子 「ダブルマリサさん!?」
aaaaa さんが村の集会場にやってきました
魔理沙 「魔理沙が既に居た・・・!ちょっと変えてくるのぜ。」
雪華綺晶 「そういうギャグの解説は上方ではけして行なってはならないことだと
忌み嫌われているのです…」
霧雨魔理沙 「あらら…かぶっちゃいましたね」
バロネス オルツィ 「……ドッペルゲンガーか」
華琳 「いざとなったら麺も具も全部飲むから大丈夫!>幽谷響子
やる夫が」
夜雀 「よろしくお願いします」
魔理沙 「魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:魔理沙 → にとり
アイコン:No. 2328 (霧雨魔理沙 ) → No. 4514 (河城 にとり 03)」
雪華綺晶 「後のドヤ顔ダブル魔理沙である」
幽谷響子 「(投票しようとして間違えてキックボタン押しちゃった)」
GM 「というわけで埋まったね、じゃあ準備できた人は投票で意思表示よろしく
全員確認したら好きに開始していいよ」
にとり 「ズサするとこうなるってことだよねっ
改めてよろしく!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 謙虚なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2029 (天子2)」
aaaaa 「aaaaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaaaa → サム1海王
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 424 (サム)」
ククル 「ククル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ククル → 藤原妹紅
アイコン:No. 6120 (ククル・コーラル) → No. 5297 (藤原妹紅0)」
新城直衛 「不思議だ なんか村が埋まってる幻覚が見える」
華琳 「華琳 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:華琳 → アチャ子
アイコン:No. 2277 (曹操) → No. 5587 (アチャ子02)」
アチャ子 「やっぱ変えよっと」
藤原妹紅 「SNKネタ振ろうにも相手がいないのはいつものことだ」
にとり 「開始するボタン、こっちなんだ。 よし、大丈夫!」
幽谷響子 「わぁぁぁぁ!
発言の隣にアイコン表示されるぅぅぅ!!」
霧雨魔理沙 「いつも通り、滑り込みばかりですよね」
藤原妹紅 「……うーん、やっぱり無理かなあ」
バロネス オルツィ 「現実さ、正気の沙汰じゃねぇのは同意だがな>新城」
できない子 「消したいなら右上のアイコンってところ押しておくといいよ>響子」
博麗霊夢 「博麗霊夢 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 11 (博麗 霊夢) → No. 3799 (制服霊夢)」
できない子 「それじゃあはじめるね」
できない子 「3」
アチャ子 「アイコン表示ログで光り輝くアイコン多い村やるとさ
目が痛いよね」
霧雨魔理沙 「それでは、適当に適度によろしくお願いしますね」
できない子 「2」
雪華綺晶 「君と滑り込む人狼村」
幽谷響子 「すごいですね!
投票ボタンの位置が変わったのは「?」でしたけどこれはハイテク!>できない子」
藤原妹紅 「藤原妹紅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:藤原妹紅 → チルノ
アイコン:No. 5297 (藤原妹紅0) → No. 1969 (チルノ05(ポニテ))」
できない子 「1」
チルノ 「うっかりしてないねー」
チルノ 「おっけおっけ」
できない子 「開始」
ゲーム開始:2012/10/01 (Mon) 01:01:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
やる夫(人狼) 「よっろー」
できない子(人狼) 「よろしくね」
雪華綺晶(妖狐) 「おおかみよこせおらー」
T-800(共有者) 「ダダンダッダダン」
雛苺の独り言 「村人しか引かないの」
バロネス オルツィの独り言 「おっと霊能かい」
やる夫(人狼) 「銃殺対応していた所が両方狼とな」
にとり(人狼) 「AA勢の中に颯爽と私が!
よろしくねっ」
霧雨魔理沙の独り言 「あ、占い師ですか……
潜伏とかできないですし、適当に占う事にしましょうか」
雪華綺晶(妖狐) 「同期のよしみで狼よこせー」
アチャ子の独り言 「謙虚すぎてどっちが前だからわからないぐらい凹凸がないね>GM」
雪華綺晶(妖狐) 「と言いつつ」
バロネス オルツィの独り言 「ヘンな時間に寝ちまったからわりとやる気あったんだがな」
バロネス オルツィの独り言 「あ、そうそう」
チルノ(共有者) 「えっ」
霧雨魔理沙 は ユイ を占います
できない子(人狼) 「したいことある?」
やる夫(人狼) 「どうするお?騙りたい人は居るかお?
いないんだったら、やる夫が出るけどお」
チルノ(共有者) 「なんできょーゆーしゃなの!?腹痛になるの!?」
T-800(共有者) 「アイルビーバーック」
やる夫(人狼) 「やる夫から提案するバイタリティはねーお」
バロネス オルツィの独り言 「ログ見てたら気をつけてくれや
直前でアイコンかえられっと結構迷惑だぜ>チルノ、アチャ子」
雪華綺晶(妖狐) 「いやあそんなこと言ってると本当に引いちゃいますからねぇ」
チルノ(共有者) 「まーとにかくよろしくね!」
できない子(人狼) 「最近人外微妙だからなあ」
チルノ(共有者) 「それは天人だよ!!>あいるびー」
バロネス オルツィの独り言 「手描き派なんだよなぁ……もうメモぐちゃぐちゃだぜ……」
「◆謙虚なGM GMは謙虚なので一々投票勧告とかしないだろう天人です
ルールを守って好きにどうぞ」
できない子(人狼) 「にとりはどーしたい?」
やる夫(人狼) 「やる夫も微妙だから安心するが良いお」
にとり(人狼) 「私も特にないかなあ。霊能騙りやりたいかなーって思ってたけど、余りに消極的だし。」
T-800(共有者) 「OK」
バロネス オルツィの独り言 「           ,.. <´`\/´ ̄``ヽ、
         /            ヽ
          /                   ‘,
.         /  /     .:::.l         ‘,
       /  /      ∧:∧   l.    ‘,
.     /  /、    l  lW、ノヘ    l.     ',
.      /   l. \  /l .l   ヽ   l  /.   ',     
    /    l   へ、、 l    λ  レ'、     ',
    /  ノ :l  .,,z===ミト、   ,イz=≠=ミ;、_     '.    
    / / l  :!: ((/    )}_,....,_((    )}   ト  l
.  //  l  :l lヾ===''"}-―-(`゙'=不'}l  ! ', !    あん?霊能COだよ!
      l  :ヽ|!ヽ、___ノ     ヽ、__.|ノ/  l. ', l
.       l     ヽ、 _       ,.ィァ/l  /   Y   
       '.     へヾニ二二二゙∠'゙∧l /
        ヽ ∧ ∧イ/ 「ミニシ/ l、 ヽl /        
        ∨ .∨'" / .ト「」、/   ! >l/ヽ、
            〈_〉./  lニlニへ.  !    ,.イ
        / ヽ.//ヽ.! l.///ヽ!-≠′ヽ/iヘ     
        l - <l._|:::|_ヘY./ 」::::l- 》__//:::}
        ヽ__,.ノォヘ;/)⊥|┬ヘ;/_ノ |::}二/リ
          ヽ≠{ニl二l_」」┴ヾ/ヘ. り二ニ/
          ノ/ミ/   l l::! !   ト--Y三三〉
              ゙l/;;!   ! l::l l   lへ:ヾニニ'
          //::l.   ! .!::! l    ヽ;;;;;;ヽ
          /;;/ .   l !:::! l    _,.-‐‐-ヽ
          /_-r‐‐r-、l l:::::!.l,.-‐'ソ-イノ/
           ̄「l´::へ、l:::::ト、 //ヽ;;;ユ〉
.              |:|_| ````゙ ゙ ´  ヽ-‐'ヘ
.              |:|_!            \≠
               ̄」
サム1海王の独り言 「>GM
ブロントさんちぃーす」
チルノ(共有者) 「あ、あんまりいっちゃいけないと思うけど。
点呼しておきながら危うく入れないかもだったのはごめんね」
T-800(共有者) 「ダダッダッダダン」
やる夫(人狼) 「30までになんも無かったらやる夫が騙るお」
アチャ子の独り言 「昼間のAAどうだったっけ?」
チルノ(共有者) 「謙虚っちはりょーかーい」
バロネス オルツィの独り言 「まさかオレのAAができてるとはね
嬉しくってつい久々にコレで入っちまったぜ」
雪華綺晶(妖狐) 「SWITCH BACK 」
サム1海王の独り言 「>GM
ところで配役に蝙蝠がいないぞ!」
T-800(共有者) 「ノープロブレム、アイムサイキョー」
にとり(人狼) 「深夜だしまったりのんびりいこー。うんうん。」
できない子(人狼) 「まあそういうことになりそうかな。
頼んだ。銃殺対応してたっていうならどっちか囲いしてもいいかもってくらいだね」
「◆謙虚なGM AAは基本許可ね」
T-800(共有者) 「アイムっタラサイキョーネ」
霧雨魔理沙の独り言 「あんまり、得意じゃないですけどね
信頼勝負だと特に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は 謙虚なGM に狙いをつけました
謙虚なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(謙虚なGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
謙虚なGMさんの遺言          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ `丶/    l
゛'' ‐- ..,,_  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     i   ヘ     .トー‐- .
      ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{    ,,/    }   /
>‐ ‐- ..,,_ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        /  /
        ‐t:::;;___::;;..::::-‐_:_;;.ニニニニニニニニニニニニニー∠_ _,,..-‐‐''
-.,,_ ´゛'' -_..-‐ニ;;.-‐‐''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ´゛''..‐-..,,_
  _,,>-‐_ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\ヽ:::::::::::::::::::ii\::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::::
_,..-‐'''"":::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::|  ゙\\:::::::::::|i  _、||ハ::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::i::::::::::::::|:::{::::::::i ||´':|メ、__,、ヽ \::::::|i`"  リ .':::::::::::::::::::::::l‐'''"" ̄
::::::::::::::::::::::l::::::::::::::|:::{:::::::::i リ 人---、    \|iー`゛丁 i:::::::::::::::::::::|
― ‐- ..,_|::::::::::::::|:::::i:::::iィシ弐芹≡ゞ      イ≡斥ミッi:::::::::::l:::::::::i
      |::::::::::::::λ::::::::{ヾ弋;;;;;;cノ       弋;;;;cノ メi:::::::::i:::::::::l
      i:::::::::::::::弋;:::::::'   ゙ ̄´´      .   ̄ " l::::::::::ハ::::::,'   先にCOしておくべきだったか…
      l:::::::::::::::::::::ヘ:::::li             ′    ハ:::::/::::ヽ/
      |:::::::::::::::::::::::::\人                   :::l/::::::::::l
      i::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::i、      ´  `     , ′:::i:::::::::::::i
      i:::::::::::::::::::::::::::::、:::::、 ゝ、        ,, <::::l::::::|:::::::::::::|
      ノ::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::、  ≧ ,__  イ:::::::::::::::l::::::i:::::λ:/
     /:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::i:::::::ヽ       |::::::::::::::::i::::/:::/ リ
    i::::::::::::::/::::::::::, -〆i´ヽ::::::ヘ      |卞`>八:/::/  '
    /:::::::, <´ ̄    l `ハ/ヾ     》   ヽ  メ、
   /:::::::/   ヾ     |     ヾ   〃     \::::....ゝ´ ヽ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
チルノ 「あたいは正義とおのが街をこよなく恋する氷精!
あたいに勝てると思ってるやつは出てきなよっ!
後占い師もね!あんたらは主役なんだからほら、しゃっきっとでる!」
アチャ子 「         , ‐メ‐' ̄´ ̄ ̄`ヽ
           / ./   ハハ"`ヽ ヽ \
          ,' //, '/.ソ  i  ソ  、 ヽ
.          /〃 {`ヽ   ノノノノ リ| l i|
        | |小l●    ● 从 |i |   おはよー
        レヽ|l⊃ r‐‐v ⊂⊃|.ノヾノ、    朝ごはんは愛のこもってるおにぎりと卵焼きがいいなー
.       /⌒ヽ_|ヘ  ヽ ノ     i.! /⌒i〉  
        \/:::::|i!i> ,、 __, イ. i.!/ ,/メ)
       `ヽ,:::|!i!. ] :〓||〓::: [ {ヘ、三〈ハ〉   それにしても、ロリコンが村にいないと平和でいいね
            < |i!i|(:∥;;》《::∥;;) !ヾ彡' ∽」
サム1海王 「ッッッ!」
幽谷響子 「おはよーございます!」
バロネス オルツィ 「Tick Tack……Tick Tack……Tick Tack……Tick TAck ………
ちいちゃなちいちゃなメカマンさん、うらさびしい鉄の中で何が聞こえたの?
荒れた野原を飛びまわる、悲しくあわれな黄鳥の声?
きりぎりすとみつばちの楽しい囁き声?
ティプ・タップ・リップ・ラップ・ティック・ア・タック・トゥー
銀色の鉄を組み合わせれば、素敵な時計ができるんだ!」
できない子 「      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    始まるよ   (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
にとり 「おはよう~!」
雛苺 「おはようなのー」
新城直衛 「おはよう」
T-800 「ダダンダッダダン」
サム1海王 「今日はなんと、100年に一度の擂台祭!!!!!」
雪華綺晶 「……ん、さて、おはようございます。
では、COを一つ、聞かせて頂きましょう」
やる夫 「占いCO
できない子○」
チルノ 「ふっ あさいちはこのあたいのものだ!」
博麗霊夢 「おはよう
COあるかしら」
バロネス オルツィ 「                           ,  _ -''" ̄`ヽ
                    _ ,,   "´       /i } /^ヽ
                  /  ,      ,   / /: } }イ  `',
                / / /   /  /  ///l || .|イ|   ,
                    イ   / /   /  //  //l/ /゛彡|:|   ',
                  /  / /   /  /イ /イ l /    l:!  i  ',
              /  / /―- /  //,-‐-i l/ }i   .l| i |  :}
                /  / /   / イ//    iゝリ、 }|   l| l |  :|
            /  / /  /// ,イff。T ̄`ヽ iヾ}}  /i : i l  l   午前一時の「陰鬱なビール飲み(グレムリン)」ってな
              /  イ   i /イ/イ/={{>=''-    ,}}―イ ミ_'ヽ} l  }
             ./   {  | i / ,||  ヽ     _ノシ⌒ヾこ 〃 i l l    今日のターゲットは人狼(ワーウルフ)、怪異イの3号、賞金は3頭で150万ってとこか……
            /     l  /} i / i .リ   `-=-イ    \〃 l l.l |
           ./// /  l  i l l l l           _   ィ / l |.| |  いいねぇ、美味しい獲物だ。んじゃまずはCOから頼むぜ、締め切りは30あたりで
          /// / / l  l. ∨ l l  `、 ___   i  /i ll l i
         ./イ/ ,イ イ , .l  l l l l    ヽ i _|_ ,, フ  / ll l/l ,l l
          /// |' | イ ノ', l  lヽ        _,,,ノ /l  ll / .|/|/
        /   |/リ/シr<: .l  :l: \        /l l ll /r=、
          r―f ̄´ / ', l  :!ヽ  \_  _ / l l l/ |:l:::l
        /    ̄.\    ',ヽ ',  ̄` _  ,r、Vリ V! || |::l:::ヽ
      <-、       \  ヽ \,    || l/ヽ \ヽ ヾ|  ヽ:::::::\
.         ン:::\        \    `    イ´ ̄` iトi  \_!!_,,,,_\:::::\
.       /:::::::::::\       \     /i l'   ii ト、 ヽ::::::::´`:: ̄ヽ::::\
.     /:::::::::::::::/⌒ヽ       \    {{三三三j l,リ  `――、_::::::::::::\
.   /::::::::::::::::/    \      \   `i ヾゝヾゝ \ f::::::\    7:::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::/       \       \  \ヾゝヾゝ \ヽ:::::::ヽ /::::::::::::::::::::::}」
ユイ 「おはようございますよ!
ユイ☆にゃんです!」
霧雨魔理沙 「 占い師CO ユイさんは○でした!」
新城直衛
                      /三三三三三三三三三三三三
                  |ヨ>‐‐‐‐‐‐‐‐N',‐‐‐‐‐‐--、三三
                    i-‐'"""""""/yヾ""''''‐‐‐-- 、_,
                  jィョョ三三三三三三>----- 、_
                  /三三三三三三ヨ(_ , -- 、, -‐
                ----- 、三三三三三三>-,'"ヽ  ,..    ──鳴るな、歯の根。
                  ', i i___゚`ヽ、/:::i,:、--7-。、-‐'" ̄
                   ',i: : : :  ̄: :.j: : : : :.ヽ--、ヽ-、-‐‐'"    唇を噛み千切ってでも耐えろ。
                        |   ´¨,ノ   _ヽ=-  ..::::`‐‐-
                      _i     iヘ- 、     ,           嗚呼、人狼村とはね。
                ,...イ::::', 、-   ヽ'"     u
                 ∠:::::::::::::', __〉>--、___  _____   y--    死ぬのは痛いだろうなあ。
             ,..:<:、:::::::::::::::ヘ  二 ‐--、_ ,..._ヽ-'   /:::::::
            /:::::::::::::\:::::::::::::ヘ         ,.......<::::::::::::::     痛いのは、怖い。
           /:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::>、____,.イ::::::::::::::::::::::::::::::
       ,....<::iヽ-----、:::::::::::\::::::::::::::---'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
サム1海王 「選手、入場ッッッッッ!」
やる夫 「夜の共有の囁きに大声が3つくらいまじってたんだお
そこから適当に推測するに魔理沙ー霊夢で共有で、魔理沙が「うひょーテンションあがるぜー」とか大声使ってたとかあるのかお?
ってことで、そこを占うわけも無く、上のできない子占いだお」
幽谷響子 「きり!」
夜雀 「おはようございます」
霧雨魔理沙 「初日
特に理由はありませんが…ガルデモ、好きなんですよね
新ボーカルの方の姿、見せてもらうとしましょうか」
サム1海王 「      /  , 、 , ‐''"´-      ,.-:     、、 、   、ヽ,
     ./:/ /ノ,i´/,i ´,  ,-‐ ,  : :     、ヽヽヽヽ ゝ丶i、
     (    i´// i´/,.‐´, :  :   , , , 、 `ヽ ヽ`-ヾ丶l i,
     i  ! :  ' ' ,i´','´, i ,i´,| l  l, i   j,i .l l ,、ヽ`;;、、    ';
      ゝ- .、  ,;'ノ//l /l ! ll ` l l    `;、`ヽィ    , -<
     r┘  ``'‐.、| i'_  '!i        __`ヽ i---‐''"´  )
.    ,i ヽ`!‐-、..,,  | |    ̄ ̄ ̄ ̄~~~ ̄ ̄  ̄`丶、、  _,,.;:''
    l ,;;´`il ,l ,i´ ``''=ー 、,,、 _____,,..;:---‐ '' ヽ"´ ,i
    !.i r´(i、.l  ___,,、ヽ、ヾ `ヽ, ヽ、 ヽ, \`_、_.ィ´,l| .,i、
    `i ;、ヽl ;;、´ー―、=-,、_ `-...ヽ、 ー-、_ , -ー',"-、,‐ r´ l   
    `i,`i、l 、 、 ``‐-、''''''  ` -、_` `    ,:'=、-ー'´‐;" .,i ,;´
       l、 l. ヽ、-    ̄ ̄ ̄~ソヽ   ,l´  ` ̄´ .├"
       ゝ〈  `ヽ、    _.ィ´       | `;;、    ,;´
      | 、   ヽ    ,;´     ,,,,,,  l、     ,;'
       |  `;、  `;,,      ,;"´    ヽ,   ,//      タイ国ムエタイッッ
      |   ゝ     ,    `''=、.___,,.;:''   ./ ノl,       サムワン海王ッッ
      |   `ヽ  、               ./ノ |
      |     `:;、 :;,     ,r=-‐=-‐= 、 ./   |
.       |      `.;,    ̄:、.^~''ー'´~ソ /    |
     ,,;;'l        ::ヽ、   ``ー‐=´ ノ    ト、
  _,.-''"´ .l       ;::::::ゝ、        ノ'      | ``‐-、._
‐''"       |       '''::::::::`ー----‐''"´      |     ``‐- 、」
チルノ 「2CO確認!」
バロネス オルツィ 「んじゃ霊能COだ、ちっ、つまらんもの引いたな」
博麗霊夢 「占いは二人だけかしら?」
アチャ子 「占い師は二人か…ああ、なんか霊能一人で欠けてる展開がありそうで」
夜雀 「占い2かな?」
やる夫 「予想は外したけど、結果的によかったお>魔理沙が対抗」
幽谷響子 「占い二人です!
霊能どぞ!」
にとり 「2-1だね?」
雪華綺晶 「2-1と。2-2になるかどうかだけチェックしてみましょう」
サム1海王 「(・・・この戦い、最もスピーディに動いたものが勝つッッッッ!」
できない子 「後は共有ってところかな」
霧雨魔理沙 「対抗さんは…一人、ですか…
じゃあ、普通に考えると狼ですかね…」
チルノ 「あたいったら村長ね!(共有者CO)」
博麗霊夢 「じゃあ共有も出てもらえるかしら」
バロネス オルツィ 「割と殺る気あったんだがな、まぁいいさ」
新城直衛
     ',    i三ヨ| , i--'"   ____
      i     ヽ-i   ;, -ョョョ三三三三三三三≧ョュ、
      、_ _    ,-三l>≦三三三三三三≧ョョ、三三三≧ョュ、
        ヽ  ,〉≦:i三三三三三三三三三三三三≧ョョ、三三≧ョュ、
         j ,-',/三:l三三三三三三三三三三三三三三三≧ョ、◯ョ7
       ,-'; ィ  ≧-;、三三三三三三三三三三三三三三>
     /::::::', f    jヽ,::ヘ,_¨・ニ,ッニニニ斗ニニ。- ' ヘ´::::
    /:::::::::::::i y'  ,-':',:::::::::::`¨¨¨::::i::ヘ:::::::::::ヽ::ヽ、_, イ´:::´
  イ:::::::::::::::::7キ   i 7:::',:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    2COか。では霊能の数を見よう。
/:::::::::::::::::::::::i〃   ',i::::::ハ : : : : : ::::ノ    : : :::::::::::::::::::: : :
::::::::::::::::::::::::::::ヽキ   i:::::i:ハ    ':::::ヘ、_ __                 どんな構成になっても
:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ’   l::::::i',:ヘ      ヽi -y'               共有はFOすべきだと思っているがね
::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  .i、:::::::ヽヘ>⌒>-、____
::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ヽ i::ヽ:::::/,,,,,<´          ̄`ヽ   ,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::i,   ヽフ /',iヽ\          , .<´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、  i::〃:::::::ヽ',ヘ \__     _, ィ」
謙虚なGM 「海王といえば烈海王は結局どうなったんですかね…というわけで乙>ALL」
夜雀 「とりあえず霊能と共有もCOどうぞ、というところですけれど。」
やる夫 「んじゃこう、初日共有で囁き稼ぎとかそういう感じだったりしないかなぁとか思うんだがお」
ユイ 「>魔理沙
おやおやぁー?
ひょっとして私のファンのお方ですかっ?!
さらさささーっと! はい、私のサインですっ!
これからも応援してくださいね?ユイ☆にゃん!」
T-800 「共有CO」
にとり 「んじゃあ○進行だし共有も出てきてれっつごー!
って感じかな。」
サム1海王 「ッッッッ!共有ッッッッ!」
幽谷響子 「では変わったこともないのでのんびりグレ見つつ
共有さん出ますよね?(チラ」
雛苺 「やる夫はそこまで分かってるなら、
マリサを占わなくてよかったって発言はどうかとは思うの。」
チルノ 「相方がT-800であることを宣言するわ!」
サム1海王 「なんということだ!巨人が共有は負けフラグだッッッッ!」
雪華綺晶 「じゃあ、共有COどーぞ。
その上でグレランへご招待ということですねわかります。
それが世界の選択なのです。」
アチャ子 「やっぱり2-1で止ま…

それ以上に⑨が共有とかこの村知性の欠片もないことになりそうで」
博麗霊夢 「占い師二人って嫌ね
真狂なのか真狼なのか
経験上真狼の方が多い気がするけれど」
霧雨魔理沙 「チルノさんが共有、と
相方さんは…生きてますか?生きてるならCOして欲しい……と、ターミネータさんですか」
サム1海王 「これは見過ごすことはできんッッッッ!」
できない子 「      、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
   > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  | 、 , ,.  ,.l  ,  ゙i  それじゃーグレランってことで
   | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ,l  それなりによくある形かな
   ′Ji, ゙i ゙i ( ●)  (●)|ハ|
    i⌒ヽ'(1. '''  _'  ''' ノ川/⌒)
.     ヽ  ヽx>、(_.ノ__,イ l |::::ヽ/
     ∧ 人lハ:::::l,三|:::/l| ,:::::ハ」
雪華綺晶 「とりあえず灰から共有FOと。」
にとり 「狂狼だってあるよー>>霊夢」
夜雀 「2-1ですと役欠け想定も視野に入るので
占いに真がいるなら銃殺●引きねらってください、といつものテンプレをいいましょう。」
アチャ子 「相方とあなたのIQの差がすごいね…>チルノ
雛苺 「狼狐なら基本的に村有利になるの。
狂人なら微妙だけど、なの。」
幽谷響子 「○かぶってない!素敵!」
チルノ 「何を言ってるの!あたいには鈴仙(T-800)がついてるからヘーキよ!>アチャ子」
バロネス オルツィ 「ま、AAでの宣言通りの30見て即COだ、2-1とはいえこっちは疑って欲しくはないね

どっかが欠けたか潜ったか、ってとこだろ」
雪華綺晶 「まぁ、噛み見ながら見ましょうよという印象ですが。>霊夢さん」
博麗霊夢 「そういえばそうね 占い欠けの可能性を忘れてたわ>にとり」
やる夫 「えー、無駄占いになるもんはあんま
●なら、まあ良いんだろうけど、狂人だったらほんと無意味だお>雛苺」
サム1海王 「・・・思えば、私が海王になったのは蛇とたわむけていた時に老師に
その才能を見出されたのがはじまりだった・・・」
霧雨魔理沙 「普通に考えて、狼が占い騙り出さないとは思えないですけど……
まぁ、そうであっても無くても、私は私のやることをしましょうか」
T-800 「OK」
ユイ 「2ー1ー2ですねー!
人狼史上かなりの割合でだるいケースが多いCO数ですよ!
もっともユイ☆にゃんの前ではこんなもん大したものではありませんがっ!
さーてさてさてグレランで人外をぶっとばしちゃいましょうか!」
チルノ 「あったりまえじゃない!
その分あたいはこのアイスソードで敵をたたっきるんだから!>アチャ子」
幽谷響子 「うん?なにが狼狐なんです?>雛苺」
サム1海王 「この戦い・・・負けるわけにはいかぬッッッッッ!」
新城直衛
    i三三三三三三三三三三三三三三三三三三ヨ7
    ∨三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
      |>、三三三三三三三三三三三三三三三>'" .i
     i 、`>ミ三三三三三三三三三三三彡' ̄   7
     ',ョュ、 ------------ ☆ ----------' " ´ュョ7
     _',、三≧ョョョョョョョョョョョョョョョョョョョョョョョョョョョョ≦三ヨ,',--、
    7 -',::::ヘ三三三三三三三三三三三三三三:/,', -、ハ     2-1-2か。
    i, ヾ',::::::\三三三三三三三三三三三三/: 7  ,'./    僕が一番嫌いなCO数じゃないか、クソッタレめ。
   ,==', -、',:::::::::/__ノ',三三三三三三三三>'::::  7 //ヽ
 ,/////ヽ、 ',::/    /・‐-、三三三>,-‐・'"フ  .7ノ //〃i    ……基本的に銃殺で信用を取ってほしいな。
..i///////,'/    ノ ヘ-'":::::::::| : :.:.:.:.:.:.:`¨´:'"U 7--'/////ヽ   ●で繋ぐ方は 信用を上げるのに
〈///////,'    /  7:::::::::::::::|   : : : : : : . ι〃.////////    1日必要とするんでね。真がいるのであればだが
 ∨////7   _/___ ./: : : ::::::::7      --、  //////////>.、_
___,∨//7   /   ', ,-  :::ヽ_= '   ___/ i y'//////////////>--、
///////  ./   r'‐‐、` -.、___,_ィ≦´/   イ////////////////////:\
//////  ./   /   ヽ     ` ̄   /////////////////////////,'\
/////  ./   /   / ,|__     ιイ/////////////////////////////
////   '   〃   , イ  \--- ' "///////////////////////////////
//∧  ',   i   /   i  ヘ///////////////////////////////////」
雪華綺晶 「そんな感じの話でしたっけ……?>サムワン海王誕生の秘密」
夜雀 「狂狼の可能性を考えない霊夢さんは占い真混じり前提で考えるのは
狼狐の印象があるので占いおすすめ、と言って今日は吊らないでおきましょう」
ユイ 「それでは一番っ!
にんにくの歌!」
アチャ子 「なんか…T-800の水素電池が爆発して二人揃って死亡とか起きそうなフラグが見えたよ」
にとり 「やる夫目線だと対抗狂人がわかるのはアリだと思うけどなー。
共有占おうとしてたわけじゃないんだしね。 まぁ感じ方の差なのかなー」
雛苺 「やる夫の対抗占わなくてよかった発言に対して
対抗狼狐なら有利になりますよって話なの>響子」
チルノ 「えっ!?>アチャ子」
やる夫 「夜雀は、良い発言するおー」
幽谷響子 「真狂みつつもしかしたら狂人初日かも!?を期待しつつ」
博麗霊夢 「占い欠けの時点でやりにくいけどね…>雛苺」
サム1海王 「>きらきー
知らぬというのかッッッッ!
人気ランキング9位のこのサム1を知らぬというのかッッッッ!」
霧雨魔理沙 「2-1-2よりも個人的には1-1とかの方が嫌いなんですけど…
その辺は好みかなぁ……」
バロネス オルツィ 「そういうこったな、色々考えられる内訳さ>ユイ
こっちもまぁ努力はするさ、霊偽疑われんのが一番無駄だ
俺は無駄がキライだし自分が疑われるのもキライだ」
ユイ 「にんにくは
ちょっとたまねぎに
にている  ユイ」
にとり 「1なのに9位なんだ。 謙虚だなーすごいなー(棒」
夜雀 「魔理沙さんが霊夢さん占わないのに理由があるのか見たけどなさそうなので
そこ2人で狼とかだと面白いですね」
雪華綺晶 「GoldenballにピンっされてKOされたとこしか
正直覚えてません!>サム」
サム1海王 「>にとり
貴様ッッッッッ!この私を愚弄するつもりかッッッッ!」
幽谷響子 「ああなるほどー
でも狂人引いたら微妙ですしいいんじゃないです?
結果的に2-1-2ですし>雛苺」
チルノ 「1COが面倒くさいのは割りといつもの事だし。
3COじゃなきゃなんでも悩ましい。でもそれが楽しいのよあんだーすたん?」
バロネス オルツィ 「1-1? 占い偽だろw>魔理沙
シンプルだぜ」
できない子 「     {ー- 、∧ノ{
     _ ゞ ≦    ̄ ヽ
   r ′ - > -―  ̄`ー 、
   |/  /   ヽ    ヽ  ヽ
   /  /  /      ヽ ヽ  `、
  ム. l  /      \  l _L  l
  |l | /  l  l  ト、  l 斗七ハハ ノ
   川 l |  {、 |」斗ヽ、|/レ'レ 从!
  ノ リ!八 l  k<! ヽ!    (● )l l   深夜だからまー狂人か狼
    ヽ ヘ  ヽ (● )      リ   どっちかさぼったって形が多そうってくらいかなー
     } 人ヽヘ ゝ     ′  ノ
     ノ   `~ゝ      ━・<ーフ  占い欠けは警戒しておくくらいで
          廴 ` ー  ≦ } ヘ く
         /  ヾ   彡 _,イ._ノ、._ゝ
         /   , ゞ- _ノ〇l `ー'
          /   /  〇  〇|」
アチャ子 「とりあえず、ま…呪殺が起きればどっちが真かはともかく
確実に真がいて、占い師残してで進んでOKっていえるし

良い知らせが来るのを待つしかないね」
霧雨魔理沙 「まぁ、共有でも霊能でも無い場所で○を引けましたし……悪くは、無い初日でしたね……
潜伏狂人占ったとか、考えてもしょうが無いですし、ね」
サム1海王 「>きらきー

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ´  ノノ    i;;;;;;;ノ  _,,,.- ―=ヽ、    ゙i;;;;;;lヽ`ヽ;;;;;;゙ヽヽ、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,:ィ'"_,,,.ィ'"′   /;;;/r=''""´~~`゙`''=:、;;;ヽ、   ,i;;;;;/ l  |i;;;;;;;;l  )
;;;;;;;;/|;;/''"´  ´      ,ィ"ィ''´  `ヽ== 、、    \;;;\  /;;;ノ i  !l;;;;/i  ′
;;;;;;/ レ′         "´''´      \  `'ヽ、   \:;;`''"く、:, l  リ;;/
;;;;;l                      `ヽ、  `゙>-、、 フ:べ;;;;;ヽ;, i ,//′
;;;;;t              ... ::: :::: :: .. 、 `ヽ.(`ブ゙ヾ,´ i `:、;ノ ハ/ノ
ゝヾ、           .:: ''         `ー-‐`゙´    ノ  ,/"´′
 'i, `゙゙           ::..            ゙::      rヾ
 ヽ.              ::.           .::'      l
  ヽ、             ::        .. ::''          l
   ゙ヽ、            .:      .. :: '"          !        ま や か し だ
    ゙ヽ.          .:    ..::'"             =i
      ゙ヽ         ::    :'         _ ;:;:::   、,,ヽ、
       ゙ヽ        ::..   :.        ,r'"´      ``ヽ
        ゙iヽ        ゙::..  ::       i′         ノ
        iヽ          '::..::       i,  ,rニヽ、、  ,,.ィ'"
        iゝ                  `゙'ー  f´`゙゙゙´
        !                       i
        i                           l
        i,                    _,,,...、 !
        ゙t,           ''^'ー‐-=-‐=ニ"、   ):′
         ゙!          ー―-- =、  `ヾ゙´
         ヽ               `ヽ、 ノ
          ヽ              ,,r ''"´`゙゙´
          ヽ             /′」
やる夫 「雛苺はマリサ狼が見えてるとかそういうんじゃなくて、ほんとに単純に対抗占いでメリットが有る場合を考えてる人っぽいお」
T-800 「アイルビーバーック」
夜雀 「というか2-1で一番まずいのは占い初日の場合でそれを想定しないのは楽観というか。」
ユイ 「きゃーっユイ☆にゃん早速名曲作っちゃいましたぁー!
いやー、この不思議な環境がこう、私の感性をばっしばし刺激してるんですかね、はい。
いつも以上にユイ☆にゃんの実力が発揮されている気がします!」
雛苺 「なんか話がずれてるの。
マリサの中身が狂人だったら無駄だけど、狼狐だったら有利だよ、初日の対抗占いって話であって、役掛けの話しはしてない>霊夢」
幽谷響子 「私は結果論はあんまり好きじゃないですがたまには使います(きりっ」
やる夫 「対抗占いっていうか、対抗の騙り占いかお」
チルノ 「んじゃ、またねー! あいしゃるりたーん!」
アチャ子 「9位って、万年7位のカレー女以下か」
雪華綺晶 「何か霊夢が真混じり見えてるっぽいのを勘案すると
割ととりあえず真贋ついてなくて霊夢狼なのかなとか
邪推したくなるのは事実>夜雀」
サム1海王 「そもそも占い初日かどーかなんて今はどうでもいいだろッッッ」
ユイ 「>バロネス
あっははー!
現時点で霊能偽なんて考えませんって!おおげさですねえ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アチャ子 は サム1海王 に処刑投票しました
にとり は 新城直衛 に処刑投票しました
サム1海王 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
チルノ は にとり に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 幽谷響子 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
T-800 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
新城直衛 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 新城直衛 に処刑投票しました
幽谷響子 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
ユイ は 新城直衛 に処刑投票しました
バロネス オルツィ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
できない子 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
雛苺 は 夜雀 に処刑投票しました
夜雀 は できない子 に処刑投票しました
やる夫 は 新城直衛 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 1 票 →博麗霊夢
ユイ0 票投票先 1 票 →新城直衛
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →博麗霊夢
アチャ子0 票投票先 1 票 →サム1海王
新城直衛4 票投票先 1 票 →博麗霊夢
やる夫0 票投票先 1 票 →新城直衛
幽谷響子1 票投票先 1 票 →雪華綺晶
バロネス オルツィ0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →幽谷響子
T-8000 票投票先 1 票 →博麗霊夢
雛苺0 票投票先 1 票 →夜雀
チルノ0 票投票先 1 票 →にとり
博麗霊夢6 票投票先 1 票 →新城直衛
にとり1 票投票先 1 票 →新城直衛
夜雀1 票投票先 1 票 →できない子
サム1海王1 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ(共有者) 「なんで二分かかってるの?寝落ちたいの?w」
できない子(人狼) 「思ったより圧倒的」
やる夫(人狼) 「方針決めておいて」
チルノ(共有者) 「あたいったら寝そうだからやめてほしいね!(」
ユイの独り言 「文字通りそこは占わせろって位置ですよ」
博麗霊夢 「初日吊られは久しぶりね
お疲れ様」
にとり(人狼) 「うーん、霊夢吊っちゃうと勿体ないなあw」
T-800(共有者) 「多分少し」
できない子(人狼) 「役職ありそうなのは夜雀くらい?」
チルノ(共有者) 「てことで、本日お疲れさまー
圧倒的れーむ 誰か霊チルとか考えたでしょなにやってんの」
霧雨魔理沙の独り言 「どうせ明日まで生きている事も無いでしょうし
適当に占えばいいんじゃないでしょうか……」
T-800(共有者) 「魔理沙がトッテモ」
チルノ(共有者) 「黒いって?」
にとり(人狼) 「噛みは難しいなあ。サムとユイが狩人だとどうしようもない感じw」
霧雨魔理沙の独り言 「護衛とか、もらえる訳無いですしねぇ……」
幽谷響子の独り言 「えっ」
T-800(共有者) 「分が悪く見える(チュィイーン」
ユイの独り言 「そっこで占い真交じり見たのなら、
潜伏狂か潜伏狼が濃厚なわけで、
つまり狐はないんですが一つの指針になりますし、
っつかまあ潜伏狂なら確定○にして噛まれちまえばええんですから、
ええ、まあ、趣味の進行ですねえ」
チルノ(共有者) 「まー やる夫のほうが柔軟だからそっちのほうが村っぽく見えるとはあたいも感じるわ」
にとり(人狼) 「夜雀は素村っぽいかなあ。逆に。目立つ怖さを感じられない。」
チルノ(共有者) 「ああ、そっちかw」
できない子(人狼) 「霧雨魔理沙は現状真よりに見える
信頼できないなら即噛み考慮」
やる夫(人狼) 「霊能噛むんだったら、できない子が潜伏占いCOすると化した方が面白いけれども」
幽谷響子の独り言 「いやいやいや…」
ユイの独り言 「ふーむ」
雛苺の独り言 「やる夫から漂う狼騙りの匂い」
霧雨魔理沙 は アチャ子 を占います
バロネス オルツィの独り言 「さってと」
にとり(人狼) 「きらきーか響子のほうが一歩引いてるっぽい印象。特に響子のほうかなー。」
新城直衛の独り言 「やれやれ。話せってことかい」
やる夫(人狼) 「占か灰か霊能か決めておいてくれるとうれしいお」
T-800(共有者) 「まあ、どうせ大事な日に死んでるのが共有者
気楽にいこう(チュイーン」
新城直衛の独り言 「やる夫は基本的に
噛まれてくれっていうタイプなんだがね個人的には」
チルノ(共有者) 「おういえー」
アチャ子の独り言 「んー…」
ユイの独り言 「ふーむ」
にとり(人狼) 「グレーの雑感はそんなところ。即抜きは即抜きでいいと思うけどねー」
できない子(人狼) 「ん、書いてはおく、潜伏占い日記」
バロネス オルツィの独り言 「夜雀、雛苺あたりはちと見てみたいかねぇ」
幽谷響子の独り言 「霊夢で●出たら霊夢投票者ランを提案しようそうしよう…」
ユイの独り言 「まあ潜伏狂の可能性あるなら吊りゃいいんですか。
こっちの方が楽な気もしてくる始末」
チルノ(共有者) 「でも特に何も考えてないや、今日」
博麗霊夢 「占い欠けの可能性を忘れてただけだけどね…」
アチャ子の独り言 「なんか…狂人+αまでは確定かな」
T-800(共有者) 「正直まだ灰を見切れてないが
ユイがよくわからない」
アチャ子の独り言 「悪ければ狂狼」
サム1海王の独り言 「そもそも初日で真占い師がどうたらって話が出るのがおかしいんだよね
情報ないから話題にあげる必要がない」
アチャ子の独り言 「そんなにおいがする」
博麗霊夢 「それだけで狼で見られてしまうのね
精進が必要ね
お先に失礼するわ、お疲れ様」
T-800(共有者) 「了解だ」
やる夫(人狼) 「即抜きか…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
謙虚なGM 「おやすみなさい。」
やる夫 は 霧雨魔理沙 に狙いをつけました
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霧雨魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 占い師CO 

ユイ○>アチャ子○●



共有に絡んだ発言が多め。
というか後半の発言は共有に絡んだ発言しかしていない印象。(実際はそれ以外も言っていましたが、他の人が言っていたのを焼き直したという感触を受けました)
そして0票。占って損無いんじゃないでしょうか?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アチャ子 「         , ‐メ‐' ̄´ ̄ ̄`ヽ
           / ./   ハハ"`ヽ ヽ \
          ,' //, '/.ソ  i  ソ  、 ヽ
.          /〃 {`ヽ   ノノノノ リ| l i|
        | |小l●    ● 从 |i |   おはよー
        レヽ|l⊃ r‐‐v ⊂⊃|.ノヾノ、    
.       /⌒ヽ_|ヘ  ヽ ノ     i.! /⌒i〉    今日のご飯はトーストとベーコンがいいなー
        \/:::::|i!i> ,、 __, イ. i.!/ ,/メ)      
       `ヽ,:::|!i!. ] :〓||〓::: [ {ヘ、三〈ハ〉   霊夢の賽銭箱、1円玉数枚しか入ってなかったよ…
            < |i!i|(:∥;;》《::∥;;) !ヾ彡' ∽」
やる夫 「占いCO
雪華綺晶○」
チルノ 「おはよーさん!」
ユイ 「さーてっ!
占い先としてお勧めなのが雛苺さんですねー。
なぜならなぜなら発言からして吊られる気配がないからです。
昨日の投票結果的にも、そこって結構ゲヘヘな位置ですしね、
どちらかが占ってくれてることを期待の朝!

今、ユイ☆にゃんの一日が始まるッ!」
新城直衛
三>‐''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨‐<三
 _  -──────‐-ミ
   _ -‐─────- ミ
/≦三才二三三∧ V三三
;:≦/ ゝ、ミゝ三三ヽ ヽ三三
:;:;∧彳´  ><ニ三/_ }三三
:;/   .∠ -‐・フ i }  ̄7
  彡  ヽ -‐ ' /    {、     やれやれ。面倒だが
   二   ´  #     ヾ
      U  -‐   __    君らは僕に話せと言うかい。
           /  /
            `¨´ :;    ……ま、実際僕投票者に
     ∠二ニ≡=一- ./
ー-------- 、      /ィ  人外がいる確率は高いんだが。
ヽ\ヽ { V }‐ \  「´j i/
///≧ >ー- ト、ヽ ', ./ }./-   『そうなる』発言に 奇しくもなったんでね
 ヾヾ////≧、.\ Y:≦ヽイ/
    ゝ<////>、}/ }//
     ヾ `T </////;イ」
幽谷響子 「おはよーございます!」
雛苺 「あーあ。」
雪華綺晶 「……ん、さて、おはようございます。
では、COを一つ、聞かせて頂きましょう」
バロネス オルツィ 「午後十時の「貝殻の服(シェリーコート)」!
霊能COだ、博麗霊夢○!」
サム1海王 「ッッッッ!朝ッッッッ!」
やる夫 「◇雪華綺晶(111) 「何か霊夢が真混じり見えてるっぽいのを勘案すると
割ととりあえず真贋ついてなくて霊夢狼なのかなとか
邪推したくなるのは事実>夜雀」
初日からいきなり狼とか言い出す女の人って……
考え方の違いも有るんだろうけど、いきなりこういう亊いう人はちょっとSG作りたい人にみえるお
ようするに狼狐にみえるお」
できない子 「おはよう」
ユイ 「まー占い放置でグレランゴーゴーさまー!
ははんはーん!」
霧雨魔理沙 「お疲れ様です」
チルノ 「およ、そっちかー」
幽谷響子 「oh…>死体」
アチャ子 「あー、納得の即抜かれ」
夜雀 「投票は吊りたくないところが多すぎてとりあえず寡黙に投票したら暫定○だったという話です。
申し訳ない。

2-1で役欠けも見ているなら狼狐を即吊りに行く理由が見出せないんですけれど
投票者:できない子 , 雪華綺晶 , 新城直衛 , バロネス オルツィ , T-800 , サム1海王

霊夢と同じく占い真交じり前提の思考をしたのが響子
新城は銃殺と●引きに対しての思考が好みだったのですがここで霊夢霊結果○ですと疑い先になる」
新城直衛 「そっちが抜かれるなら
ふっつうに真(狼視点)死んだようにしか見えん」
やる夫 「ああ、やだやだ」
雪華綺晶 「普通に外してたようですね!」
にとり 「おはようー!」
バロネス オルツィ 「投票者は役職抜きではできない子 , 雪華綺晶 , 新城直衛 , サム1海王、だな

んで占い抜かれたか……チッ」
新城直衛
三三三三三=/ r'てミ孑三\___,___、
三三三三/   ヽソ三二{ ̄       \
三三二/   /三三二三 ̄ ̄ミ`ヽ孑' へ
三三/   /三三ニ――ニ⌒ヽ  ソ / ̄ ̄ヾ
三/  /~三三彡: : : : ヾソ\ \/. ( ,,;ー―ヽ
_/三=='"ノ―‐、 /   ーヽ .}  {l   //
:::::;;二    'ヽ゜ ノ       /. |  {l  /  厶      夜雀についてはそうだな……
ヾ;;;        ̄  ,,   /,,  |ヽ、|  {__/ ノ
┤''                   |:::::::ヽ    ノ      其処に関して発言あるなら
ヽ,   .         __,   |:::::::/ ヽ、
__ヽ      ー‐―'".     }  {   {__/    響子にでも投票しそうなもんだがね。
    \、  l ;;     ,; /:}  ヽ::; ;::
__弋=======___ー':::::/   \∥ ,,,,,,,,;"   後2-1では基本的に
    ======____::::/  ;";,,; ヽ ノ
  ヾヾ          ''''     /  弋::::::::::::::    人外と思った場所を残さんでいいよ
\、        '',;",;     ;;;''';/.    | ヾ::::::::
  =========弋弋弋ヾヾヾ  /      |  ヽ:::::::::」
サム1海王 「早速占い師が死体ッッッッ!
よりスピーディに襲撃がきたと言うわけかッッッ!」
幽谷響子 「とりあえず霊から●出たら投票者ランしていいと思います

って言おうと思ったら○でした
気にしなくていいですね!」
夜雀 「意外な方が死んでいますね。」
チルノ 「んじゃやる夫はあたいに投票しといてねー
相方、グレランでいい?」
ユイ 「ちっ、ちっ、ちっ」
にとり 「お手洗い行ってたら夜が明けてた(震え声)」
T-800 は 夜雀 に処刑投票しました
雛苺 「まあやる夫の結果無視でグレランごーごーでいいと思うの。
やる夫真狂より、狼に見えるから。」
やる夫 「銃殺ださないと吊るからねー^^でしょ
超だるいお」
T-800 「OK>相方」
雪華綺晶 「普通に真混じりかどうか分からないんで
臭い位置を削りつつ霊噛まれてたらその時はその時かなという判断>夜雀」
サム1海王 「なんか凄い勢いで真きってる人がいるのが謎だッッッ」
新城直衛
      l:::::::::::::::::、, ' ´::::::::l/、-‐,,"----‐ ‐ ‐   \   \ \::::::゙i
      \、, ' ´:::::::::_//  、-‐---,  !""゙i:;:;:;:;:;\   ゙i ゙i::::::::|
     /::::::::::::::/ / ̄ ハ  0   〉 /   ゙i:;:;:;:;:;:;:;\  ゙i .|:::/
    /:::::::::::/、‐‐<|    (, !、___/  ´    \;:;:;:;:;:;:;:;> ー゙i
    '───| i 0  >    ̄ ` _         ミ_三'''/ ヘ  ゙i
        レ`¨/            - 、     ミ_(,_/(,, ' l l    と、思ったが言っていたか。
         ,.!:;:;:ハ                 ,/  |       ゙i  乂l |
        〈 |  、゙i_イ        / ,.´|        | / / |
          ゙i゙i   ''ー ´       、/i´  _}:::::|     /MMl㍉《i!i!i!i!i!i!i!i!i,,,,,,,,,,   いいぞ、君は好みだ>夜雀
         `゙i     _  ー ´___、,__;;;!´`、|    .ヘWW゙"/!゙゙;;、;;;_!i!i!i!i!i!i!゙゙
            、゙i   ア´_i、'ー´:::    ,.Y´ |    /´ ;;; /;;;;;;!、/;;;;;;;;;;;;;´/´;
        /!i!i!゙i  .\::::::|  ̄ /(, /  /;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;/"""''''''
      /!i!i!i!i!i!i゙i   \ :'‐ー´  /   /:::::::/;;;;;;;;//;;;;;;;; ll/;;   _
     /''''''!i!i!i!i!iTTTTフ/ '‐―ー ´   、(,::::::::/:::::::://::: 、lllll゙:::::::/ ̄ /
    /:::::::::::/゙i!i!i!i l l l lソ   _____/:::::::::::/:::::::://:::::、lllll゙゙::::::´:::::/:::::
  /::::::::::::::|__、|`!i!i ! ! ! !.゙i|  ,l l l l l l l /:::::::::::/::::::::://:::::、llllll゙::::::::::::::/:::::::::
  |:::::::::::::::::、'-/゙゙| \゙i゙i゙i_゙i.|゙il l l l l l /::::::::::::/::::::::::l::::::、lllllll::::::::::::::::/::::::::::::」
T-800 「ダダンダッダダン」
やる夫 「まあ、いいけどお>チルノ」
できない子 「雑感としては新城投票してる側に何かあるって感じがするんだよね」
夜雀 「>新城
不思議ですね。
あれだけ占いに銃殺・●引きを望んだあなたがなぜ狼狐位置を吊りに行くのか理解できません。
霊夢○なら狐死んでほしかったのかとも思いますが?」
ユイ 「皆さんわかっていませんね、
ここでするべきなのは村へのテコ入れ。
つまりは「あれ、ここ残ってたらまずくね?」って位置を吊ることですよ!」
雪華綺晶 「で、昨日の思考として狼混じり仮定だと
夜雀さんが凄いどっちの占いとも繋がっていない気配がぷんぷんとするので
とりあえず占いに手をつけるまでそこは置いておきたいですねと思ってたんですが」
新城直衛 「単純にやる夫が真っぽくない>サム1」
幽谷響子 「>夜雀
 まぁとりあえず真混じり考えて真狂というか
 真いない内訳は初日に考えても仕方ないのです
 わかりっこないですし」
サム1海王 「>新城
重要なのはそこではない」
チルノ 「んじゃ、それでひとつよろしく!
あたいは露出役の身内票とか投票してるから村っぽいとか狼っぽいとか
考えるのへたくそだから一切考えないねっ!(おま」
やる夫 「ユイが狼だったら、どうせやる夫噛み切られるから、今日は別占っておくお」
にとり 「で、占い即抜いてきたってことは真狂目で見たほうがいいのかなー。
全潜伏を選ぶのならたけのこ狩人とかありそうで怖い。
真狼は、逆に見えてる位置に狼を置くことになるから当面は怖くないし考えなくていいとしておこう!」
サム1海王 「今大切なのはッッッッ!」
幽谷響子 「うん?
占いの投票固定させるんです?
反対」
できない子 「           _   , ------
         /::::::::::::::::/:::::::::::::::::\\
       / /┌──┐::\:::::::::l\l
      イ::::/: -.└──┘\:::l::::::::::l
    /:::l::::l ´:::::::::::::::::::::::::::::::l:/ヽ:::::::::l
    l:::/:l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::l
   /:::::::l/:::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::l:::::l:::;
   l::::::::::::::::::l:::l::::::l:::::::l:l::::/\:::::::::::::l:::::l丶:
   l::::::::::::i::::::l::l::::::l::::::::l::::lノι\::::::::l l::l 丶;
   l:::::;:::::.l::l┼l-トl:::::l:/_⌒--l:丶::l .l::l
   .l:::::l::丶`-┬┬l:\l -┬┬. l::::::/ l/
   丶::丶::丶 `´ .l/   `´  l::::/:l  その傾向で考えると
     丶l:l丶:           l::/:::l  今日にとりを吊っていいのかどーかって感じな灰
      l;l l;;l:丶       ///从l 
       ┌―l:::l`  - イ:::::/:l--┐
       │......l::l ┴..-..┴ l:/...........l
        l......│        l...........l」
新城直衛 「僕は臆病なんでね。
狼と思ったら 吊りあげに行くさ。
まあ 狐目とは全然思ってなかったが>夜雀

それは君の感想だろう?」
ユイ 「賢明なユイ☆にゃんはそう考えます!
ちゅーわけで残しておきた位置を、一つ、二つ、わお!
ユイ☆にゃん的には二つしかありませんよー!」
バロネス オルツィ 「2COで対抗即噛みならそうなるわな>サム
○2連発もいただけねぇ、やる夫視点は狼全潜伏……数は多いはずだ」
雛苺 「狼狐位置を狙う事が悪いとは全然思わないけど。」
アチャ子 「なんか、真狂か狼狂かどっちかっぽい感じは感じたけど
前者ならとりあえず噛める方襲ってきて不思議はなくて、結果この朝か」
夜雀 「>新城
ただ、あなたの銃殺・●引きに対する思考は私も好みです。
そこで霊夢投票は「吊れそうなところに票を投げた」と見るならば
もう少し様子見でもいいかな、とも見ますが」
サム1海王 「ムエタイが最強であるということだッッッッ!」
やる夫 「狐だったら、やる夫が占わないとgdgdになって妙な事になるんだろうけど
そりゃ明日以降ってことだお」
雪華綺晶 「両偽で一番怖いのは真混じり考慮で吊って行った結果
どうしても吊りが足りなくなるパターンだと思うんですよね」
チルノ 「>響子
なんで反対なのか言ってくれないと理由なき反対派ただの発言稼ぎになっちゃうよ?
サイキョーのあたいはせっかくだから警告してあげるね!」
にとり 「で、真狂目で見るならベグか真贋ついたか、とかいろいろ考えることはあるけれど。
占い即抜きなら真狂目が濃い目、と考えておく程度にしておいて残りは夜考えようー。
というかベグかどうかなんてわかるわけないじゃん!」
雛苺 「役掛け見てるなら、それこそ自分たちの手でつり上げなきゃいけないのに」
やる夫 は チルノ に処刑投票しました
ユイ 「なんで、
手を出しておきたい位置はできない子さんと雛苺さんとにとりさんですかね。
ひっじょーに云々かんぬんな位置でして!」
アチャ子 「壁に向かって一人ガバディでもしてればいいんじゃないかな>サム」
幽谷響子 「とりあえず夜雀さんに賛同しておきつつ
肝心の霊夢さんには投票しないはあんまり見てない雪華綺晶さんが気になります」
サム1海王 「>バロネス
問題なのはやる夫が偽として、何になるかの話。真偽はどうでもいい
大切なのは狼視点で真見えてのまりさ噛みかどうかの話。」
にとり 「狂狼で狂人抜いたとか……それはちょっとレアケですよね?」
ユイ 「できない子さんはやる夫さんの○で、
しかも加えてなんていうんですかね――――そう、役職臭いというヤツです。
こりゃー、吊られずにはいられないっ!」
新城直衛 「いや。単純に狼目で吊ったがね>夜雀
狼なんぞ3枚(占いに交じっていても2枚、昨日吊ってても1枚)灰にいる上
狼をわざわざ保護なんぞする必要を感じないからな僕は」
やる夫 「そこは村だから他を見ると良いお>響子」
できない子 「まあ私の位置ってどーみても微妙だしねー>ユイ」
アチャ子 「投票先固定っていうのはまあ…
二人しかいない占い師でかつ片方噛まれたから
まー…そりゃ襲う価値がないのが残ってる=人外濃厚って考えかー」
チルノ 「即噛んでる以上ユイ一人だし 最悪でも魔理沙真っぽく進んでいけば
両偽にうごーってなる羽目はないんじゃないかなーってあたいは思ってるけどね
さってと、どうするかな」
ユイ 「雛苺さんはアレですよ!
残せば残すほどに距離が遠くなりそうですし、
決して吊れない感じですですっ!」
サム1海王 「なんで今の状況はこの噛みが真偽がわかった噛みかどうかで考えればいい
やる夫が狼なら初日囲いあるかどうか考えればいい
つまり偽と見る人の意見があまりにスピーディーなのが気になるッッッ」
夜雀 「アチャ子-雪華綺晶を吊り見つつ
響子は真狂でやる夫真だった場合を見て置いてみますか」
霧雨魔理沙 「まぁ、占い師なんて噛まれてなんぼなので…別に……
護衛とか期待してなかったですしね」
幽谷響子 「>チルノ
投票固定だと占いの意思表示を一個奪っていることになるのと
偽想定でも情報減らすことになります
あ、これ同じ内容だ」
ユイ 「今のウチに見ておきたいですよねっ!」
新城直衛 「狼に●とそいつの真が
関連性として=にならない、というのもあるというのが
銃殺優先して欲しかった原因ではあるが」
雛苺 「そこは問題じゃねーの。
初日時点でやる夫が狼だろうと狂狐であろうとそこから抽出出来る情報って多く無いの。
ユイが囲いかどうかを考えるくらい>サム1」
バロネス オルツィ 「なるほどな、理解はしたぜ>サム」
夜雀 「魔理沙が噛まれた以上、ユイは噛ませ位置でかまわないですよ。」
バロネス オルツィ 「あ、ムエタイの方じゃネェゾ!?」
幽谷響子 「え、それはいったいどういう…>夜雀」
にとり 「やる夫は銃殺頑張ってね(テンプレ)
くらいしか現状は言えることはない気がするな。あと占いについては。」
ユイ 「にとりさんはなんか自由に生きていてください。
私本当はにとりさんじゃなくて夜雀さんて言うつもりだったんですよ」
チルノ 「>響子
その情報が有効に活用できる保障はあるかな?
その投票は人狼だとして、いくらでも裏がかけるよね?」
雪華綺晶 「ちょっと目が向くのはにとり‐アチャ子なんですが
にとりは両偽仮定を割と推しててかつ投票先が突っ込んだ霊夢じゃなくて新城
アチャ子は発言のRPが強いのと、最多発言位置への投票が浮いてます。」
雛苺 「覚悟って大事なの>にとり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム1海王 は 幽谷響子 に処刑投票しました
できない子 は にとり に処刑投票しました
雛苺 は 夜雀 に処刑投票しました
新城直衛 は アチャ子 に処刑投票しました
ユイ は 夜雀 に処刑投票しました
雪華綺晶 は アチャ子 に処刑投票しました
チルノ は アチャ子 に処刑投票しました
にとり は 雪華綺晶 に処刑投票しました
夜雀 は アチャ子 に処刑投票しました
幽谷響子 は にとり に処刑投票しました
バロネス オルツィ は アチャ子 に処刑投票しました
アチャ子 は にとり に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →にとり
ユイ0 票投票先 1 票 →夜雀
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →アチャ子
アチャ子5 票投票先 1 票 →にとり
新城直衛0 票投票先 1 票 →アチャ子
やる夫0 票投票先 1 票 →チルノ
幽谷響子1 票投票先 1 票 →にとり
バロネス オルツィ0 票投票先 1 票 →アチャ子
T-8000 票投票先 1 票 →夜雀
雛苺0 票投票先 1 票 →夜雀
チルノ1 票投票先 1 票 →アチャ子
にとり3 票投票先 1 票 →雪華綺晶
夜雀3 票投票先 1 票 →アチャ子
サム1海王0 票投票先 1 票 →幽谷響子
アチャ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ(共有者) 「ふーむ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様です」
謙虚なGM 「狩人は占いが噛まれてからが本番だからね
まぁいないんですけどね?」
やる夫(人狼) 「すまん。霊能に護衛が言っていると思って即噛んじまったお
潜伏が居たら泣く方針で」
T-800(共有者) 「新城さんー雛苺ー海王ー響子が白気味

夜雀さんが珍しくものすごく人外っぽく見える
アチャ子は吊りそう」
ユイの独り言 「アチャ子吊りならいいかなあ」
できない子(人狼) 「んー」
アチャ子 「お疲れ様」
新城直衛の独り言 「なんだなんだ>いきなり0票」
チルノ(共有者) 「あの響子自身は村っぽいけどねえ」
できない子(人狼) 「多分ない。」
サム1海王の独り言 「んーチルノ噛まれてくれないかなぁと。
なんでこのタイミングでやる夫に票固定させるんだろ」
T-800(共有者) 「っていうか吊れた」
にとり(人狼) 「潜伏は居ないと思うなあ。狂人のほうが潜伏してそうってことで!」
ユイの独り言 「そこは人外位置として申し分ない感じ。
ありえる」
幽谷響子の独り言 「せんせー!票が読めません!」
T-800(共有者) 「今上げた4人のうち人外は1ぐらいにしておいて欲しいな混じってるの」
できない子(人狼) 「霊夢さんで何か吊った気はするんだけど>狂か狩か狐は」
やる夫(人狼) 「いまん所、今日の噛みは共有かユイを削る方向だお」
T-800(共有者) 「一人はつるとおもわれ」
チルノ(共有者) 「珍しくwwww魂まで読めるのか。
いやICからしてあり得そうだけど。
共有者会話でメメタアって許されるのかしらね」
ユイの独り言 「やる夫護衛しそうな人ではあるんだよな、できない子。
だってそこの○だもの」
にとり(人狼) 「ユイ噛むかー。 狩人いたら霊能護衛してるだろうしー」
アチャ子 「あのなんとしても初日に吊りたいオーラはやっぱりダインだったのか」
サム1海王の独り言 「雛苺は正直きめつけ思考になってるからあんま会話したくないなぁ」
バロネス オルツィの独り言 「ふう、長生きコースかい、しびれるねェ」
やる夫(人狼) 「あと、何か居るんだったら夜雀っぽ」
T-800(共有者) 「夜会話は自由さ。>メタ」
ユイの独り言 「或いは霊護衛か。両偽見た場合の。
そういう位置でもある」
サム1海王の独り言 「というか判断できないからすげー困る」
にとり(人狼) 「霊夢は確かに役もってそうではあったね。」
チルノ(共有者) 「そこの中で吊るならー……海王は抜きたいかなって」
T-800(共有者) 「昼いっちゃいけないぐらい」
できない子(人狼) 「確実っぽいならT-800」
アチャ子 「村が勝てる未来が見えないなー」
T-800(共有者) 「つまり海王は吊りたいってことでOK?」
ユイの独り言 「しょーじき、そういう意味ではすげー噛まれそうな人なんで、
ちょっと殴って位置下げておこう」
やる夫(人狼) 「雛が狩人だったら、やる夫護衛はないだろうお
多分マリサ護衛だから、雛は狩人っぽくねーお」
サム1海王の独り言 「幽谷と新城が今のところ印象底辺。夜雀は違う角度で困るかなぁ」
できない子(人狼) 「チャレしたい心ならチルノかバロネスだと思う>噛み」
チルノ(共有者) 「いや、逆ね」
T-800(共有者) 「ならちょっと精査しておこう」
やる夫(人狼) 「ふむ
囲いはいらんお?>にとり」
T-800(共有者) 「あ、吊りたくないのか」
サム1海王の独り言 「にとり・きらきーについてはできない子で判断する予定」
T-800(共有者) 「同意」
やる夫(人狼) 「やる夫はチキンだお」
チルノ(共有者) 「ここで響子を吊りたいってのは共有考えてるってことだから
ほっときたいかなーって」
ユイの独り言 「とりあえず夜雀、雛苺、響子でいいんじゃないかな」
やる夫(人狼) 「すなわちT-800噛み」
T-800(共有者) 「んー雪華綺晶はつるかもしれん」
にとり(人狼) 「囲いー…うーん。任せる!」
チルノ(共有者) 「どうせ、響子が死んで得するのってあたいくらいよ。
そのあたいも別にあんなのどうでもいいって思ってるけど」
ユイの独り言 「後1つ。
サムかあらしろで悩む勝負」
できない子(人狼) 「OKOK」
にとり(人狼) 「会ってもなくても私の立場は多分変わらないしー」
霧雨魔理沙 「まぁ、噛まれてなおかつ自分の○が吊られないなら
占い師の仕事はほとんど終わりみたいなものですよね……」
チルノ(共有者) 「きらきーはアチャ子黒じゃなきゃ対象に含めちゃっていいわ」
T-800(共有者) 「にとりは吊られるだろうな何であれ」
ユイの独り言 「で、いいと思う。
どうなんだろ、外してるかもしれねえなあ」
サム1海王の独り言 「少なくともユイに関してはほぼ放置でいい形、今のところ」
チルノ(共有者) 「やっつけるたいしょーにね」
やる夫(人狼) 「夜雀が死んだら、ちょっと冒険したいお年頃」
チルノ(共有者) 「んじゃ、しゃるびーりたーん!」
チルノ(共有者) 「じゃなかったっけ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は T-800 に狙いをつけました
T-800 は無残な負け犬の姿で発見されました
(T-800 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アチャ子さんの遺言
           __,ゝ―-- ....__
        ,ゝ‐ '          ``ヽ、
      /              `ヽ..、\
     /    _,.         i    、`ヽ、.\
    '    /´  /   ,    |,ハ  `ヽ ヽ.`ヽ
        /'i   ,′  /i    i'"゙|     ゙、 丶
   '    /' .|:  i  ,ィ/ .| , .! .′ !i .i  i.ヽ ,ゝ
   |       .|l  i ,/._リノiメノi.,' ゝ、 i!  i. i /
   l   , _ |i  |;_r   .|/!,' ,'   ノ!  ,i.|.ノ.!  …魔理沙死んじゃったしなー…
   ! , i / /,、゙!!  ii   ○ 'ノ' ' ○ メノ,'ノ' /
   ノ,' .|/ !' 〈||  i.i!   ___   i ,!  i
  /'!ノ .i'  ゝ、!!  ト!,..  |      |  ノ,'!i| |    戦力外だよね、私
 ' ノ' 〈 人 〉,イ!!  |ヽ|ィニ、|___| /ノ'| i ノ
   〈 人 〉ノ レヾ | |',.=ニ|  /ス| .|.|  リ
  〈 人 〉 //ノ /: : : '、;;;;',;;;;;;;| /: : ハ
 〈 人 〉 .ノ.( /: : : : ',`ヽ、ト'/レ': : : : |
T-800さんの遺言 共有CO
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
幽谷響子 「おはようございます!」
やる夫 「占いCO
雛苺○」
新城直衛
   /´             ..,,:::::::::::::::::::...,ィ<三ニ\
 /   ,        ....,..::::: "´ヾ,,,::<三三三三三三ニ\
         ......-‐'::::::::::ィ≦\  \三三三三三三三三ニゝ
       /:::::::: ィ≦三三三ニ\   \三三三ニ-=´¨
       , ‐<三三三三三三三\    \ニニィ´
    /:::::::::::::ミ  `<三三三三三三∧   __,, 、''/
  /:::::::::::::::::i` 、 ,,,、ェキ"/''‐--_,, -i''´ }    ' ,
 、:::::::::::::::::::/   イ´´ ィ- ''"´   ・'          \
  \::::::::::/        `‐--='''"   /            }
\  ハ::::/               ̄          /     まあ魔理沙噛みへの反応が
  |  ',::                       _...::/
〟                           ∠≦{        【抜ける方抜いた】になるなら
 "ヽ〃、_                            ノ ´ゝ
      ゞ|、                     /}   ミ     そうなるんだろうな
    ヽ', ゝ,r'|!,、                 ,   i´ i´ 〃 、,χ
ミ       ヽ  x、π          ‐"  /   {     て
           -  〈、   -=´ -‐''"      |〉    斗
>、 ‐-          ミ、         __,//    ≦
 ¨ミχ ̄-- 、       仆-≦i¨|,    }, i./:    、´
    ̄'ヽ,    "       "ゞ  ゝ‐-</ ノ:.:.   x´」
バロネス オルツィ 「午後四時の「乾燥小屋の口無しさん(キルムリス)」!!!!
霊能COだ、アチャ子○!」
サム1海王 「ッッッ、朝ッッッ!」
できない子 「おはよう」
やる夫 「◇雛苺(30) 「まあやる夫の結果無視でグレランごーごーでいいと思うの。
やる夫真狂より、狼に見えるから。」
ちょっと、やる夫の信用を落としにきてきている所
狐だったら、ちょっと目立っているかもしれないけれど、真が噛まれたと思うんだったらアグレッシブになっててもおかしくねーお
狐ねらうお」
幽谷響子 「とりあえず浮き気味っぽい夜雀さん見つつ占わせればおk!
占わなかったらまぁ…うん あんまり残る位置には見えないというか
今のこしても後でヘイトの嵐になるので吊るしかないかな、と」
霧雨魔理沙 「お疲れ様です」
バロネス オルツィ 「投票者、雪華綺晶 , 新城直衛 , 夜雀、引き続き役省略だ、以下同じな」
チルノ 「あたいったらおはようね!」
雪華綺晶 「……ん、さて、おはようございます。
では、COを一つ、聞かせて頂きましょう」
新城直衛
          __
   _,,,, -‐''''.´ ̄    ̄'''ー=x
 /''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'=、
/::::::::::::::::::::._;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_::::::::::::::::::::|
::::::,, -''゙ ̄_ ,,. __ _x_ __ `'''::、::::::::i 
゙Y゙ ィ '´_,,,;;::==--竺:-=::ミ、-.`ュノ       狂狼から狂人抜いたなら
=:}''ッ〔c_゙:::::::::::  ..:::::::::::::::::::..`‐ミ{
:Tヽ;:;;/`'ァ‐。x;;;,___,,,;;;;ィTi、__       ユイが延々残り続けるから
.{.iヽY  (_ _ノ〉   K(´゚ )`l:/ }::::、゙ヽ、
::ヾ,`|        | ゙ー  ,lイ /;;:;:ヾ、::.\     其処で考えればいいんじゃない>にとり
,w'゙Yl       rV'〉   .,!ソ'' "ミ::jノ:::::::::::`ー
, .}ミi、     ` '    /ミリ ミ ミ::::::::::::/i::::..
ミ,, ヾiミヽ, -=ニニニ= ,,ムジ ,,ミ'゙::;ィ゙:://:::::::.  個人的には雛苺をどう見るかではあるが。
:::ミi, l:;:;ゞiミx、_   _,,,イミジ 彡゙://::/./::::::::::::  やる夫への反応は割と好みだったな
:::::::ミ、ヾ、:;゙ヾi}エケZ゙エヅ:/ ミ:;ィ゙ ,,イ::j'./:::::::;;;;_::」
T-800 「ふむふむ」
幽谷響子 「気になったのは雛苺さんでしょうか…
2-1で真狼見るってことならどうしたいー(ここで切りたいとか)とか聞きたいですん
狂狼想定ならそれはそれで聞きたいような」
ユイ 「おっやあ? ユイにゃんの寝顔がそんなに珍しいですか?
えへへっ、私のお婿さんになれば毎日みることができますよっ!

こんな新婚生活がしたい!
殺伐とした時代にオアシスをーっ!

なーんて今日も今日とてハイテンションなユイ☆にゃんですっ!」
アチャ子 「共有おつかれ」
夜雀 「雛苺・にとりを吊りたくない→雪華綺晶が吊り位置になる
そう考えるとやる夫真薄いのかな、という気もしますが。
「サム1海王吊ろう」という発言がなんだか負けな気がしただけです。」
雪華綺晶 「まぁ、とりあえず新城さんはキープというか吊り候補には入らないかなという。
響子さんは何が言いたいのかもうちょっとわかりやすい形で説明してくれると凄い嬉しいです
主に霊夢さん絡みで。」
にとり 「おはよー!」
雛苺 「うにゅー」
T-800 「結構あってるな」
アチャ子 「どうしよう、霊界の素村私だけで肩身狭い」
幽谷響子 「あうふ
ピンチ」
T-800 「おつかれー」
雛苺 「結果無視してグレラン>響子」
できない子 「狙う所なら夜雀かにとりなんかなあって感じに見える」
サム1海王 「気になる位置というのであれば新城と響子。
雛苺は正直意見として汲めないから消去法で考えるッッッ」
ユイ 「さーて、さて、
明日適切な吊り位置として上げるのは響子さんor夜雀さんっ!
やっぱり案の定分かりきったことでしたけど、
雛苺さんに投票入ってませんですしね、
申し上げたとおりわかっちゃいたことでしたけど、
そこ人外だと辛いなー!」
チルノ 「へー。そこ白なんだ。
へーへー。これは面白いねえ」
雛苺 「それ以外になんかあるの?」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ
夜雀‐響子と見た場合に響子を吊らない選択は
そこ2人の発言比較してありえませんというだけの」
にとり 「昨日1日真狂かな!って推理してるのにいきなり狂狼押してるとか言われて焦ってきらきー投票したけど暫定○だった!
私ばか!」
新城直衛 「んー、やる夫がどうこうはどうでもいいが
雛苺については普通に非狼目で見てるんで
別にどうでもいいや。

真だと占う気はあんまりしないが」
やる夫 「これで、ユイが狼だったらやる夫の頭が禿げるお
ユイ狼でやる夫噛み切らねえ理由がわからんお」
バロネス オルツィ 「夜雀狂人じゃね?
投票と発言がぐらぐら揺れてっぞオイ」
サム1海王 「>夜雀
どういうことだッッッッ!」
雪華綺晶 「初日の話初日の話>にとりさん」
霧雨魔理沙 「狩人いても護衛貰えないでしょうし、しゃーないかな。騙り目に見られるのは」
夜雀 「どうせユイは狼でないなら噛まれるので噛まれないなら疑えばいいと思いますけどね
で、響子はそこで疑い返しするわけですね
まあ、やる夫がそこで触らないなら吊るかな、と思いますけれど」
にとり 「共有噛まれで真狂ー狼的なアレそれが一瞬よぎったけど、そもそも霊能は護衛付いてる確率No1だしまだ霊能は真で見る!
っていうか見させてください!」
できない子 「結果無視ってもいいけど
どうせ灰に吊る所あるから変わらないという事実」
ユイ 「同時にできない子さんも釣りたい位置ではあるんですが、
如何せんちょっと発言が強すぎず弱すぎず。
なんすかあんた、あんたなんすか!
ユイ☆にゃんの怒りを買ってますよ!
くっそー、絶対殴って吊って見せますからねー!」
やる夫 「ので、完全村狐
このまま、狼が吊れなかったらやる夫は明日にでも吊られそうなんで、ものっすごい狐と思わんかぎりはうらなわんお」
雛苺 「まあ、発言見ててにとりは残さなくていいよね。
なので素直に今日はそこ吊ろうという気が」
幽谷響子 「夜雀さんの初日主張が「霊夢なんかありそう→吊らずに占わせよう!」
なんですが雪華綺晶さんは「うんうんそうだねーなんかありそう→吊ろう!」
っていうのが気になったかな、と 同意してたんじゃないん!?みたいな
あ、吊りたいとかじゃなくて気になっただけです」
バロネス オルツィ 「もしそうなら占い真狼、と
ま、これはオレ個人の考えだがな」
アチャ子 「んー、それはどうだろう
今回は私はやる夫がうさんくさくみえたけど」
雪華綺晶 「どーなんでしょうねこれちょっと普通に判断に困るというか
夜雀‐幽谷響子で両人外普通にありそうな空気が。」
新城直衛 「別にユイ狼でも驚きはしないが
その場合両偽分かってマリサ噛んだんだろうさ。
基本的に今日まで 『やる夫の○含めて』灰吊り、
明日の霊結果次第でやる夫の処断を決めればいい」
ユイ 「とか言っちゃってー!
あははっ、冗談ですよ!
人外臭いとは思いつつも、
あなたの優先度は夜雀さんや響子さんほど高くはありませんっ!」
新城直衛 「まあ○灰戻すっていったが」
サム1海王 「雛苺に関しては何を根拠に無視でいいって意見を出したかが
凄い何も見えないから判断できない、で放置だッッツ」
チルノ 「村っぽーいとか相方が気になるとかいってたーとか
あるっちゃあるんだけど こういうときの共有者って言っていいか悩む。
基本的にやる夫吊るタイミングだけ聞いておけばいい、それがあたいの立ち位置」
ユイ 「んん?」
雪華綺晶 「単純にもう人外臭いんで
さらっと吊りたいや私はでしてん。>幽谷響子」
夜雀 「>サム1海王
思考部分だけ発言とると発言内容が2割くらいになるので
あの勢いが人外あるかないかとかそういうことしか考慮できないんで
発言稼ぎ役職あるのかどうか、とかくらい」
幽谷響子 「疑い返しというか票とか見るとそうせざるを得ないかな、と
たぶん私がなに言ってもあとで針のむしろになりそうな位置なので>夜雀」
T-800 「今回白いってあげたところが全員村で嬉しい、一人残らず村人だった」
ユイ 「やる夫さん吊るんじゃなかったんですかね。
今日。今人外吊った確証0じゃありませんでしたっけ」
チルノ 「でもあたいよくわかんないけど明日でいいの?」
できない子 「        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>   `r‐   ≧__
    >イ    `     <
   / >             >
.  / <   ,'          リ
  l ,ィ  ヽ ,/        } ノ
  |ハ | |<ヘ,Y´入ノ リノ ,/レ′ 雛苺は吊らないでいいとは思う
 ∬ `| ノ     ...::/|/    ちょいと霊結果○連続的に
  ・━ヽ、ゝ /  j.:./|/     にとりと夜雀で両方村だったら多分どうしようもなく見えるんだよね
       ,l:/ノルリハ:ソ
     / ∥  ∥\」
雪華綺晶 「にとりは何かここまで全部合わせて
狼だけはなさそうかなーって思うんですけど>雛苺さん」
サム1海王 「>夜雀
ッッッッッッ、つまりムエタイ最強というわけかッッッッ」
にとり 「むしろ驚くべきは狩人探しの噛みをしてない、って処かなあ。
狩人が残ってても構わない進行を狼が企んでるっていうのは大事な情報だと思うので推理の起点にしたい。」
夜雀 「にとりは村だと思うけど
占い噛んだ狼・占い死んだ狐があんなに残った占いだけにかまうかな、と思いますけどね。」
雛苺 「分からないから無視しようって話
そういう話は、やる夫の霊能結果見てからしか考えられないの>サム1」
チルノ 「あれ、あたいなんか間違ってる?
相方も一切吊り云々いわずずーっと灰の話だったから
明日でいいのかとか思ってたけど」
幽谷響子 「なるほどー
あ、それが分かればいいんですー
ありがとうございましたー!>雪華綺晶」
サム1海王 「あとやる夫の○つるぐらいならやる夫吊ったほうがいい」
やる夫 「正直、占いは4日目までに人外引けなきゃどうしようもねえと思っている身の上でこの結果はちょっと泣けるお

狐っぽい所に目星がついてんだったら、こそっと教えて欲しいお>共有霊能できない子雪華綺晶雛苺」
新城直衛 「できない子が僕投票者に
なんか混ざってるんじゃないかって判断が
割と感覚的に似てるっぽいんで
役職まで似てるのであれば村側でいいと思っている。

灰戻すとしてもきらきーぐらいだろうな実際。
そのきらきーも別に灰に比べて吊りたい感じはしないんだが」
ユイ 「んや、まあいいんですけど」
雛苺 「にとり擁護派多いの。」
ユイ 「いいや。やっぱり今日やる夫吊りで。
私はそのつもりで展開を考えてきました」
にとり 「真抜けたから狩人はもういい、ってなら多分ユイも死体になる。
ユイが死んでからじゃ遅そうだけどね。」
雪華綺晶 「やる夫狂人だと今日からノーミスですけど
人狼の場合普通に狂人が噛み死したりしますし
今日辺り狐噛みに来るかもしれないのを考えてもまぁどっちでもいいんじゃないか説。
今日灰噛みしたとして私が吊りたい位置噛んでくれる目はあまりないと思うので。」
幽谷響子 「(あ、共有になにか聞かれてたの忘れてた 明日お返事しよう…)」
雛苺 「うにゅー」
新城直衛 「やる夫は信じてないが
そこの○は少なくとも狼視点で
それほど的外れで無いかな という印象を抱いてる>サム海王」
夜雀 「個人的にはここで共有噛みならやる夫真きらないなら雪華綺晶吊りもありと思ってますけれど」
チルノ 「うー?」
ユイ 「ちなみにユイ☆にゃんもにとりさん人外はあんまり考えてませんよ!
だってだって、ユイ☆にゃんは美人なんですよ!」
にとり 「>夜雀
マジレスすると皆がグレー見てるから私くらい占いのこと考えててもいいかなって思ってた…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は チルノ に処刑投票しました
チルノ は 夜雀 に処刑投票しました
できない子 は 夜雀 に処刑投票しました
サム1海王 は やる夫 に処刑投票しました
夜雀 は 幽谷響子 に処刑投票しました
幽谷響子 は 夜雀 に処刑投票しました
ユイ は やる夫 に処刑投票しました
バロネス オルツィ は 夜雀 に処刑投票しました
にとり は 新城直衛 に処刑投票しました
雛苺 は 幽谷響子 に処刑投票しました
雪華綺晶 は やる夫 に処刑投票しました
新城直衛 は 幽谷響子 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →夜雀
ユイ0 票投票先 1 票 →やる夫
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →やる夫
新城直衛1 票投票先 1 票 →幽谷響子
やる夫3 票投票先 1 票 →チルノ
幽谷響子3 票投票先 1 票 →夜雀
バロネス オルツィ0 票投票先 1 票 →夜雀
雛苺0 票投票先 1 票 →幽谷響子
チルノ1 票投票先 1 票 →夜雀
にとり0 票投票先 1 票 →新城直衛
夜雀4 票投票先 1 票 →幽谷響子
サム1海王0 票投票先 1 票 →やる夫
夜雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ(共有者) 「寝落ちてそうだなあ」
やる夫(人狼) 「夜雀潜伏狂人あんのかお?」
新城直衛の独り言 「うーん 実に悩ましい」
アチャ子 「狂人おつかれ」
雪華綺晶(妖狐) 「まぁグレランやったらそこ行っちゃいますよねぇ」
にとり(人狼) 「ごめんこれ私が噛まれなくて不思議がられる未来しか見えない!w」
やる夫(人狼) 「なんかすっげーそんな感じがしたけどお」
雪華綺晶(妖狐) 「あーちょっと浮く悲しさ」
ユイの独り言 「ふーむ」
チルノ(共有者) 「まあ、相方の意思完遂。
明日の進行の話を出さなかったから、取りあえず
彼はグレラン希望だったと見てるけど」
できない子(人狼) 「割とそー見えるけどまあ潜伏狂人なら潜伏狂人で
今日吊っておいていいかと」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
新城直衛の独り言 「明日霊結果○なら やる夫吊りだが」
バロネス オルツィの独り言 「いいねェ、共有も同じ考えか」
サム1海王の独り言 「チルノが進行決めてるものだと思ってたけど
3日目の指示が余計わからなくなった」
できない子(人狼) 「霊抜きいけると思う?」
チルノ(共有者) 「あたいったらちゃんと聞いておくべきだった。
久々にグレー談義が出来てうかれてたねー」
バロネス オルツィの独り言 「ここで○出て指定のがやりやすいってね」
ユイの独り言 「響子は外していい気もする。
けど雛苺は怖すぎる。噛まれるか吊られてよお願い」
にとり(人狼) 「ユイ噛んだほうがいいと思うー」
できない子(人狼) 「チャレするなら今日でもあるから」
サム1海王の独り言 「霊能生存しているうちにやる夫の色見たかったなぁ」
チルノ(共有者) 「あたい個人としてはあしたやる夫が真なら白出してくれるとうれしいとか
考えたりするけど 実際のところはどうなんだろうか」
やる夫(人狼) 「んー、わりかし、行けてしまいそうな気もするお」
やる夫(人狼) 「>霊能噛み」
サム1海王の独り言 「明日やる夫吊るのと今日やる夫吊るのではすげー差があるんだけど」
チルノ(共有者) 「まあ、うん。
あんまりこういうのには自信がないのでさておく」
にとり(人狼) 「GJ出ても……まぁ困らないかな。」
サム1海王の独り言 「真だったら死ぬ気で銃殺出せ
●出しだったらすげー困る」
夜雀 「やる夫狼見えると雪華綺晶あそこで囲わないのに人外ぽいのは狐ですか。」
チルノ(共有者) 「やる夫吊りのタイミングは霊能者が一番よくわかってると思うけど
サム1海王の独り言 「だから真であっても吊って色見るべきだった気がする」
にとり(人狼) 「一応狩人日記は付けてるけど私のこれ多分役に立たないだろうな…w」
やる夫(人狼) 「やる夫狼(いや、ほぼズル剥けで分ってるだろうけどお)が村に見えると見えないのとでは、できない子の立場が変わるからお」
ユイの独り言 「ちぇー。できない子放置は元々どおり。
夜雀吊れるならそれは願ってもないことではあるんですよね」
できない子(人狼) 「いけたら狩人いないって想定ってところでまあ」
チルノ(共有者) 「霊能者もグレランしてるからいいよね、うん」
チルノ(共有者) 「夜雀ー……うーん でもきらきーの今日の投票見るとハズれだったかなあって
そんな気はするんだけど」
にとり(人狼) 「うん、霊能でいいかな。」
やる夫(人狼) 「感覚的にはもう吊った気もするんだがお>狩人」
T-800 「おつー」
ユイの独り言 「っつーか。これで人外つれてねーならあらしろと響子を吊って、ラスト勝負か。
やる夫つり挟むのはそりゃそーなんだけど」
やる夫(人狼) 「んー、んじゃ、GJでたらごめんってことで霊能いってみるお

他を噛みたかったら130までに噛んでほしいお」
チルノ(共有者) 「まあ、最後のがやんわり身内義理にも見えるから
あんまり考えなくっていいっか」
にとり(人狼) 「雛ときらきーが怖いけどなー。 きらきー狐ありそうな。」
ユイの独り言 「雪華綺晶 - にとり超見返してみよう。
サム1は沈んでくらはい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「占い師の立場から言うと
割りと占っては見たかったですね。できない子」
やる夫 は バロネス オルツィ に狙いをつけました
バロネス オルツィ は無残な負け犬の姿で発見されました
(バロネス オルツィ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バロネス オルツィさんの遺言

           ,.. <´`\/´ ̄``ヽ、
         /            ヽ
          /                   ‘,
.         /  /     .:::.l         ‘,
       /  /      ∧:∧   l.    ‘,
.     /  /、    l  lW、ノヘ    l.     ',
.      /   l. \  /l .l   ヽ   l  /.   ',     
    /    l   へ、、 l    λ  レ'、     ',
    /  ノ :l  .,,z===ミト、   ,イz=≠=ミ;、_     '.    
    / / l  :!: ((/    )}_,....,_((    )}   ト  l
.  //  l  :l lヾ===''"}-―-(`゙'=不'}l  ! ', !    あん?霊能COだよ!
      l  :ヽ|!ヽ、___ノ     ヽ、__.|ノ/  l. ', l
.       l     ヽ、 _       ,.ィァ/l  /   Y   2日目 吊り:博麗霊夢○
       '.     へヾニ二二二゙∠'゙∧l /       投票者 できない子 , 雪華綺晶 , 新城直衛 , サム1海王(役省略 以下同じ)
        ヽ ∧ ∧イ/ 「ミニシ/ l、 ヽl /        
        ∨ .∨'" / .ト「」、/   ! >l/ヽ、       3日目 吊り:アチャ子○
            〈_〉./  lニlニへ.  !    ,.イ      投票者 雪華綺晶 , 新城直衛 , 夜雀
        / ヽ.//ヽ.! l.///ヽ!-≠′ヽ/iヘ     
        l - <l._|:::|_ヘY./ 」::::l- 》__//:::}   4日目 吊り:夜雀
        ヽ__,.ノォヘ;/)⊥|┬ヘ;/_ノ |::}二/リ     投票者 できない子 , 幽谷響子
          ヽ≠{ニl二l_」」┴ヾ/ヘ. り二ニ/
          ノ/ミ/   l l::! !   ト--Y三三〉
              ゙l/;;!   ! l::l l   lへ:ヾニニ'
          //::l.   ! .!::! l    ヽ;;;;;;ヽ
          /;;/ .   l !:::! l    _,.-‐‐-ヽ
          /_-r‐‐r-、l l:::::!.l,.-‐'ソ-イノ/
           ̄「l´::へ、l:::::ト、 //ヽ;;;ユ〉
.              |:|_| ````゙ ゙ ´  ヽ-‐'ヘ
.              |:|_!            \≠
               ̄
オレのAAができてて感動したわ、んじゃあとは頼んだぜ
あ、やる夫の○灰戻しは宣言しとかねぇとな>チルノ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
幽谷響子
おはようございます!」
アチャ子 「GMが働いてなければと思わざるをえない>魔理沙」
やる夫 「占いCO
サム1海王○」
新城直衛
      |i:::::}_,,,,,,,__   i´ ッ; 、   、.
      ト::/,_::ェェ-.... ̄ゝソ、ノ     "'' <:::::::::::::::::::::::::::
       ャ∠三ニ=- 、,,::::::::::::....、 _ `ヽ    ヽ、::::::::::::::::
        /三三三三三三ニ=ョ、,::::::::::.....  `ヽ   ヽ、::::::::
     へ二三三三三三三三三ミ  _::::::::::::.....
       {:::i` 、三三三二ニニニ/  {三二ミi、::::::::...
      、,、::: `{! ' ・ 气三三彡   i三三三圦、::::...、_    〉
   ≦ミ´  :i| 弋_ _,》i|  `≧、_,,、ョ''ニニ三三ニミョュ、_ゝ
_/::::::::ミ   |     ̄ノ/    { {!¨ ' ・ ‐-=、ニ二厶イ:::::\   感覚としては
´:::::::::',     |      ノ      ヽ、_ __,ノ′   i:::::::::::::,ゝ
:::::::::斗     i    {           ̄       |:::::/,    【雛苺-できない子で2人外】ならアウト。
:::::::::ミ、   {∧    ヾ-‐、                /  
::::::::::::::`,   ミ::,  、  `:r‐ヽ              r
:::::::::::::冫、  /∧  ` 、_               、,_、vr     霊能結果見て今日の吊りは決まる。
::::::::::::::::ミ   |:::∧  ゝ、_"'' ‐‐‐-_,‐ャ'´    ., 'r´  ''    灰がこうも見づらいのはいつ以来だろうな?
:::::::::::::::::::≧  |:::::∧     ̄ ̄       ノ     v゛
::::::::::::::::::::从 ハ:::::::゙ゝ、          ...:::、,ミ´ 、 κ"
:::::::::::::::::::::::::ゝ ゝ::::::::::≧- -‐=ニ ´  斗  、イ゛」
サム1海王 「ッッッ」
バロネス オルツィ 「お疲れさんだぁ、さてチルノがんば」
アチャ子 「霊能おつかれ」
ユイ 「マジでだるいですね」
幽谷響子 「(あ、狩いない)」
やる夫 「◇サム1海王(61) 「あとやる夫の○つるぐらいならやる夫吊ったほうがいい」
臭いッッッッ説明不用ッッッッ!
安易に吊り先探している気しかしねーお
やる夫が真でも狼でも、狐は吊りたいだろうから狐狙いで占うお」
チルノ 「あ、ごめん忘れてた>れいのー」
にとり 「おはようー!」
チルノ 「狩人アチャ子ちゃんだったかなー……こりゃ」
できない子 「マジでか」
幽谷響子 「>チルノ
 うん、まぁ裏をかけばーというか実際狂人ならほったらかしていいわけで(狼の意思が反映されない)
 狼でも霊で●出るなら「やる夫が投票してない位置」を優先してみればいいかな、と
 あ、狩人ちゃんと生きてますよね…?(震え声
 ちなみに今日は銃殺ないならやる夫吊りで」
雪華綺晶 「……ん、さて、おはようございます。
では、COを一つ、聞かせて頂きましょう」
新城直衛
          __
   _,,,, -‐''''.´ ̄    ̄'''ー=x
 /''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'=、
/::::::::::::::::::::._;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_::::::::::::::::::::|
::::::,, -''゙ ̄_ ,,. __ _x_ __ `'''::、::::::::i
゙Y゙ ィ '´_,,,;;::==--竺:-=::ミ、-.`ュノ
=:}''ッ〔c_゙:::::::::::  ..:::::::::::::::::::..`‐ミ{    ところで君、狐生きてる根拠
:Tヽ;:;;/`'ァ‐。x;;;,___,,,;;;;ィTi、__
.{.iヽY  (_ _ノ〉   K(´゚ )`l:/ }::::、゙ヽ、   どっかにあるのかい>きらきー
::ヾ,`|        | ゙ー  ,lイ /;;:;:ヾ、::.\
,w'゙Yl       rV'〉   .,!ソ'' "ミ::jノ:::::::::::`ー
, .}ミi、     ` '    /ミリ ミ ミ::::::::::::/i::::..  昨日からノーミスってのは
ミ,, ヾiミヽ, -=ニニニ= ,,ムジ ,,ミ'゙::;ィ゙:://:::::::.  狐生存じゃないと起きないが
:::ミi, l:;:;ゞiミx、_   _,,,イミジ 彡゙://::/./::::::::::::
:::::::ミ、ヾ、:;゙ヾi}エケZ゙エヅ:/ ミ:;ィ゙ ,,イ::j'./:::::::;;;;_::」
雛苺 「ここで霊能抜きとか」
霧雨魔理沙 「お疲れ様です」
アチャ子 「…いつになったら他の素村霊界に来るのーっ!」
幽谷響子 「◇雛苺(58) 「分からないから無視しようって話
そういう話は、やる夫の霊能結果見てからしか考えられないの>サム1」
無視してやる夫の○吊れて やる夫吊って○出たらどうするの、と
なんというか可能性いろいろつぶそうとしつつ甘いというか…
まぁそういうところはちょっと村っぽいです
ユイ 「できない子さん狩人じゃないんですか?」
にとり 「よかった。一瞬の不安は消えた。
でもそれって3W残りってことですよね。やだー…」
バロネス オルツィ 「夜雀あたり、にとり、できない子か、悪くねぇ」
雪華綺晶 「……おーまいがー。」
やる夫 「ちょっと泣きてーお」
ユイ 「まあいいや。答えなくていいです、今」
新城直衛
    /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : }}: : : : :`:ヽ、
   ヘ||: : : : : : : , :r ,=_'_‐_´_ ` '‐= JL: : : : : : : : ヽ
  |: ||:||, - , = r´': / ,-, フ ` '_r‐>-、= -、: : : : : : }
  ヘ: >/竺ヽ}: : : r //:|´ r‐'´/   ヽ: : ヽ: : : /      アチャ子と霊夢に
  ヽ{ !焦ンノ 二 } ノニノ .ノ  人 /_ノ  \: :ヘ:/
   {`'‐'-´ ‐::´:`´ノ人、 ヽ ヘ ´ノ  、  ヽ-‐,ヘ、     ぜんっぜん狐要素を見ていない、
   {/::´::::::::::::/{  ・ヽ, ノ、‐`/ `i     /   `\
   /:::::::::::, r ' ´  ヘ ノ   ヽ_,,、 !、   /       ` 、   と言うのであれば話は変わるがな。
  /,::: r'i´゚ノ     `       | \_ ノ         ヘ: :\
  '´  | `r _ - 、             |  /          /: : : :
     .| 'ヽ ワ '          | /          /ク: : : :    ま、これは返答待ちだ。
     |  `   _ , -― ' ‐_、  ヽ、     _ , - ‐ ': : : : : : : :
      ヘ  r_'´- ‐  ̄      r`ヽ、<: : : : : : : : : : : : : :    ぶっちゃけると今は狐目なんぞよりも
       ヽ            ノ  ヽ \: : : : : : : : : : : : : :
        ヘ       , ‐ ´´  ̄ ̄ >==≧: : : : : : : : : : : :   狼目を探したい時期だしな。
         ' - -, 、r = ´ _, - ‐_, '''''/: : : : : : : \: : : : : : : : :
          /‐=`|  r'´r―ツ ´ ~: : : : : : : : 
         {-‐i .|, -'―': : : : : ○: : : : : : :             とりあえずはやる夫吊ろうか
       rノ´=´ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
    , r'r,´==´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
幽谷響子 「(そして昨日の理屈でいくと明日私柱してもいいんじゃないかなと言う でも霊結果によりけり…と思ったら死んでた もう私吊ってもらおう)」
霧雨魔理沙 「狩人生きてても霊能行くかやる夫行くかの未来しか見えないですけどね…>アチャ子」
サム1海王 「正直要素がほとんどなくなっているッッッ」
ユイ 「やる夫吊ってゴーです。
気合入れなおさないとですね」
雪華綺晶 「>新城さん
狐吊ったって保証もないので
基本生存仮定ですよ。そのほうが狼に灰噛み強要しやすいですし。意識的に。」
チルノ 「まあ、へんなことほざいてる響子は無視でやる夫吊りかな?」
やる夫 「これ、夜雀が狼で結果隠したんじゃねーかお?
霊能●が見えると、やる夫吊りの期限が伸びるからお」
アチャ子 「そこまで積極的に悲観せんでも>魔理沙」
できない子 「            _   _,
         ___,> Y´'ー-、
        _>z二_ ___`ー≧__
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
       /        ヽ `Y′之>
.      /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
      l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノヘ ))
    (( ,ヘ, |(●) (●) / / ,/ /
      '、 `|   ヽ    「)'/|/ /  しゃーないんでやる夫吊り
         \ヽ、_  ―  _,.ィT/=/   ここで抜かれるのは泣ける
        < l 7Eニ::ィ1    〉  にとり見てるのが雛苺しかいなくてどうしよう
         ゝ'イ/ヽ::::` 、 /
           i´ ̄ `ヽ::|
          j|       <
         /    ヽ  \」
幽谷響子 「そしてここまで雪華綺晶さんと雛苺さんと見つつ(夜雀さんは死んでしまった)
ほかの灰は見れてませんので今夜見ます!」
雛苺 「図々しいことというならば
雛とできない子と新城を最終日に持ってくようにすればいいんじゃないの?」
にとり 「んー。やる夫狼なら囲い位置はできない子になるのかなー。
真抜きの翌日、きらきーを囲う理由はないだろうし、偽目が露呈してる中雛苺に○を打つ理由もない。
となるとやっぱりできない子に焦点を当てるべきじゃないかなって思う!」
雪華綺晶 「んー。まぁ、削る所削ってくタイプの村だと思うんですけど。
にとり‐新城が現状残しても良さそうな位置で
できない子‐私‐雛苺‐サムワン海王から誰に噛みが来るか、かなーって。
ここ4人全員削るのは狼からしても無理なのはわかってるでしょうから
多分一人は噛まれると見るんですが」
霧雨魔理沙 「大体そう思って占いやりますからね>アチャ子」
ユイ 「>雛苺
ちょっと無理ですね。
それは私の灰視上の理由で、許せない」
チルノ 「まあ、狩人いない想定でいいよ。
そういう意味では響子が状況上村COしてるからとかいう理由で吊らなくていいし
他所が狩人っぽいと渋る必要もないよ
 
まあ、人柱云々を言うかはお任せする」
バロネス オルツィ 「村が村っペー、そんな印象だな」
新城直衛
          __
   _,,,, -‐''''.´ ̄    ̄'''ー=x
 /''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'=、
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::::::,, -''゙ ̄_ ,,. __ _x_ __ `'''::、::::::::i
゙Y゙ ィ '´_,,,;;::==--竺:-=::ミ、-.`ュノ
=:}''ッ〔c_゙:::::::::::  ..:::::::::::::::::::..`‐ミ{     ああ、【とりあえず最悪想定】か。
:Tヽ;:;;/`'ァ‐。x;;;,___,,,;;;;ィTi、__
.{.iヽY  (_ _ノ〉   K(´゚ )`l:/ }::::、゙ヽ、    まあそれならいいや。
::ヾ,`|        | ゙ー  ,lイ /;;:;:ヾ、::.\
,w'゙Yl       rV'〉   .,!ソ'' "ミ::jノ:::::::::::`ー   夜にもっかい考える。
, .}ミi、     ` '    /ミリ ミ ミ::::::::::::/i::::..
ミ,, ヾiミヽ, -=ニニニ= ,,ムジ ,,ミ'゙::;ィ゙:://:::::::.  恐らく状況は最悪、もしくはそれに近いだろうしな……
:::ミi, l:;:;ゞiミx、_   _,,,イミジ 彡゙://::/./::::::::::::
:::::::ミ、ヾ、:;゙ヾi}エケZ゙エヅ:/ ミ:;ィ゙ ,,イ::j'./:::::::;;;;_::」
やる夫 「もう一日期限もらえねーかお?
夜雀狼だと思うから、明日やる夫吊りでも間に合うと思うお」
幽谷響子 「あ、雛苺さんと雪華綺晶さん村だと思うんで残していいと思います」
雛苺 「それって別に何の問題があるか分からないの>響子」
バロネス オルツィ 「ノーミスだがいけるんじゃねぇかね?」
幽谷響子 「間に合わない!!!」
ユイ 「無理です。無理です。無理です。
無理が三つあつまったらなー!」
チルノ 「人狼じゃなかったらどうなるかを想像できないあたいには
高度すぎる問題であった。鈴仙がいないあたいには計算などできない>やる夫」
ユイ 「すごく無理なんですよ!
ユイ☆にゃんっ!」
やる夫 「夜雀が狼でなくても、やる夫の灰も狭いし、やる夫の灰を吊れば、3W固まっている誰かは吊れそうに思うしお」
バロネス オルツィ 「狐がややこぇぇ、先に吊り切りはあり得るな」
にとり 「やる夫狂人で初日真贋が~って話でも同様。
ん、ということはない子は結構クロっぽいかな?」
雛苺 「あ、今日やる夫吊りなのは何の異議もないの。」
サム1海王 「どうしたものかッッ」
雪華綺晶 「というかあれですよ
昼最悪想定最悪想定連呼しておけば
狼も最悪想定するかもしれないじゃないですか(綺羅っ>新城さん」
できない子 「通称絶望村ってやつになる未来しか見えんから」
新城直衛 「やばいな!
雛苺の提案があまりにもあまりにも
僕の想定とあってて疑える気が皆目しない!」
幽谷響子 「(私が見てた二人がたまたまとは言え暫定○だったというあたりがあんまりいいわけできないなーと)>雛苺」
にとり 「狂人であれ狼であれ、今日やらない夫吊らなかったら鉄火場一直線だしもう無理だと思うな。>>やる夫」
霧雨魔理沙 「ない子までは吊ると思うけど……」
チルノ 「(くっ!雪見大福食べたい!)」
サム1海王 「今すべきなのは最悪想定じゃないと思うけどなッッ」
やる夫 「仕事ができなかったやる夫も悪いんだけど
ほんともうワンチャン頼むお」
雛苺 「できない子は吊るなら最終日でいいの。」
にとり 「やる夫真だとするならそもそも○残りすぎだしね。」
できない子 「噛まれてくれって思うけど
他噛んでほしい、とも思うやな現実だわ>雛苺と新城の位置」
やる夫 「買ってくるから、残してもらえねーかお?>チルノ」
チルノ 「な、なにをだよ!?(わたわた>やる夫」
幽谷響子 「ここで明日の吊り先言えないあたりなんかうん…」
アチャ子 「ない子かにとりのどっちかは落とせると思う
残った方と狐に順番きっちり守ってたどり着けるかは未知数な感じがする」
雛苺 「にとっりーん-響子削りで最終日ってのでどうでしょうなの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は やる夫 に処刑投票しました
雪華綺晶 は やる夫 に処刑投票しました
できない子 は やる夫 に処刑投票しました
にとり は やる夫 に処刑投票しました
幽谷響子 は やる夫 に処刑投票しました
雛苺 は やる夫 に処刑投票しました
新城直衛 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 新城直衛 に処刑投票しました
バロネス オルツィ 「一番ポジがいいのは狐かねぇ」
バロネス オルツィ 「ただ新城、雛苺、サムワンは全く吊る気起きんかったな
響子がどうかという勝負か?」
霧雨魔理沙 「杏子ーにとりで吊って~しか見えない気もする
そうじゃないならできない子、雪華結晶ロラって響子とにとり勝負?」
サム1海王 は やる夫 に処刑投票しました
ユイ は やる夫 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →やる夫
ユイ0 票投票先 1 票 →やる夫
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →やる夫
新城直衛1 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫9 票投票先 1 票 →新城直衛
幽谷響子0 票投票先 1 票 →やる夫
雛苺0 票投票先 1 票 →やる夫
チルノ0 票投票先 1 票 →やる夫
にとり0 票投票先 1 票 →やる夫
サム1海王0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチャ子 「サム1は、派手に爆発オチ用意してくれってオーラ感じたんだけど…私だけかな」
チルノ(共有者) 「誰だうとうとしてるのは」
やる夫 「できない子=ぽらっさん
にとり=シルクさん

と予想するがお」
にとり(人狼) 「お疲れ様やる夫ー」
ユイの独り言 「失敬、忘れていましたっ!」
アチャ子 「狼おつかれ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様です…」
チルノ(共有者) 「ほんとだれだよwwww」
バロネス オルツィ 「お疲れさんだぁ」
やる夫 「ちがってたお>にとり」
にとり(人狼) 「じゃあユイ噛むよー?」
チルノ(共有者) 「うーん、吊るなら雛苺、きらきーかなあ」
やる夫 「きらきー狐か
うーむ」
雛苺の独り言 「ユイ噛まれないかなあ」
チルノ(共有者) 「そこで終わる気はそれなりにする」
できない子(人狼) 「どこ噛もう?」
できない子(人狼) 「まあ無難でいっか。
正直灰で噛む場所がここまで思いつかないのも久々すぎて」
にとり(人狼) 「狐ありそうなのってどこかなあ。
初日の私の狩人視はちょっとズレてたみたいだし期待できないや。」
にとり(人狼) 「サムじゃないかなー>>グレーで噛むなら」
チルノ(共有者) 「でもそれって結果的に」
チルノ(共有者) 「……うーん」
ユイの独り言 「響子さん - にとりさん削りはまずい。
グレーやばそう三人衆の一人も吊らずに最終日とか超嫌です」
バロネス オルツィ 「あれ、雛吊る気あんのかまずいな>共有」
できない子(人狼) 「まあ響子が非狩COしたんで他に狩っぽいのいないしなあ」
にとり(人狼) 「サムと直衛or響子でいいと思う。
というよりその流れになってしまった。」
バロネス オルツィ 「もちっと遺言残した方が良かったかしゃべった方が良かったか、いつも悩むねここは」
ユイの独り言 「響子の柱COしたほうがいいのかな、的発言がすげえ気に入らない」
にとり(人狼) 「 」
できない子(人狼) 「響子はどーにも噛まれる位置ちゃうと思う。」
にとり(人狼) 「まあまずはユイとチルノを噛んで、それから流れ見て考える、ってことでいいんじゃないかな。」
やる夫 「きらきーつってもいいんだおー(でんぱびびびびびびびび」
霧雨魔理沙 「なんて言うか。ここでユイ噛むならもう狼は狐探す気無いって見られますよね…」
サム1海王の独り言 「あー」
サム1海王の独り言 「そういうことか」
できない子(人狼) 「新城を共通のポイントとして抑えつつ
サムと雛苺で考えるって感じか」
ユイの独り言 「なんだろうなあ。
これで狼ならすげえ最悪。
だけど誠意見せてんのは確かなんだし」
バロネス オルツィ 「わりときちぃな>やる夫
そっちの告発待ちになっかもな……ただそういう位置でもねぇよなぁ」
できない子(人狼) 「じゃ任せる>噛み」
にとり(人狼) 「難しいね。マジでw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜雀 「雛苺は発言よく見てると殴る要素はあったんで生きてるならにとりと比較してで怪しい位置にはなったでしょうか。」
バロネス オルツィ 「どうだろね、俺はあれ好みなんだ>夜雀
ただ殴りどころがないわけじゃねぇってのは確かか」
バロネス オルツィ 「つか夜雀狂人説全く浸透してねぇなぁw
指定のがやりやすそうだったから吊ったんだが」
にとり は ユイ に狙いをつけました
ユイ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ユイ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 占いCO
できない子○ 雪華綺晶○ 雛苺○ サム1海王○

やる夫は信用できなくても、やる夫の○は信用してほしいお
ユイさんの遺言 響子 - にとりから一人(にとり濃厚)と、
雛苺 - 新城から一人(私の感性では新城濃厚)を吊って最終日を提案する。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
幽谷響子 「おはようございます!」
幽谷響子 「◇にとり(18) 「よかった。一瞬の不安は消えた。
でもそれって3W残りってことですよね。やだー…」
これアウトだと思うんですよ…
夜雀さん○がなんで分かってるん…」
ユイ 「お疲れ様」
サム1海王 「ッッッ朝」
霧雨魔理沙 「狼1吊りの前に狐が死ぬっていう未来は見えないですね…」
新城直衛
   /´             ..,,:::::::::::::::::::...,ィ<三ニ\
 /   ,        ....,..::::: "´ヾ,,,::<三三三三三三ニ\
         ......-‐'::::::::::ィ≦\  \三三三三三三三三ニゝ
       /:::::::: ィ≦三三三ニ\   \三三三ニ-=´¨
       , ‐<三三三三三三三\    \ニニィ´
    /:::::::::::::ミ  `<三三三三三三∧   __,, 、''/
  /:::::::::::::::::i` 、 ,,,、ェキ"/''‐--_,, -i''´ }    ' ,
 、:::::::::::::::::::/   イ´´ ィ- ''"´   ・'          \
  \::::::::::/        `‐--='''"   /            }   今回序盤の吊りで
\  ハ::::/               ̄          /
  |  ',::                       _...::/     僕の考えがずれてるっぽいのが分かるんで
〟                           ∠≦{
 "ヽ〃、_                            ノ ´ゝ    できない子-雛苺とかも
      ゞ|、                     /}   ミ
    ヽ', ゝ,r'|!,、                 ,   i´ i´ 〃 、,χ   ほんの少し浮かびはしたが
ミ       ヽ  x、π          ‐"  /   {     て
           -  〈、   -=´ -‐''"      |〉    斗   そこ2人吊り切るぐらいなら他吊るわ(結論)
>、 ‐-          ミ、         __,//    ≦
 ¨ミχ ̄-- 、       仆-≦i¨|,    }, i./:    、´」
にとり 「おはよー。」
チルノ 「おっはよーさん!」
雪華綺晶 「……ん、さて、おはようございます。」
できない子 「おはよう」
幽谷響子 「◇サム1海王(54) 「今すべきなのは最悪想定じゃないと思うけどなッッ」
最悪想定のモノにもよりますが昨日考えないでいつ考えるんですか!(ばんっ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様です」
バロネス オルツィ 「お疲れさんだぁ」
幽谷響子 「新城直衛さんはなんかもういいや…
穴と言うかなんにも引っかからないんですもん…」
夜雀 「ユイに視点を向けたのは狼要素ではあるんですよ。
もしやる夫狼なら魔理沙真狂で「狂噛み・ユイ狐」はありえる。」
雛苺 「あ、ユイ噛まれてうれしいの。
そこ人外実は結構見てたから。」
アチャ子 「おつかれ  やっと村人仲間が霊界に増えた」
雪華綺晶 「ゴリゴリ発言落ちてるサムワン海王これどうしたらいいんすかね(真顔
2Wの目を一番見るなら雛‐新城というのが2人の想定繋がってるのと
結局吊り結果繋がるのでかなりありそうなんですけど、普通に考えてる村でもこの結論になりそうで
そうなると2W独立して動いてるっぽいんでライン見るのは無駄かなーという思考」
幽谷響子 「◇できない子(58) 「噛まれてくれって思うけど
他噛んでほしい、とも思うやな現実だわ>雛苺と新城の位置」
できない子さんはこれが好みなのでもういいです はい」
サム1海王 「>響子
昨日考えるべきことって最悪想定ではないと思うが」
新城直衛
  /;:;:;:;'  ;:;:;:;:;:;:;;:;:r‐'     _,-v、            ヽ;:;:;:;/
 /;:;:;:  ;:;:;:;:;:;:;:r'´       ゝ゚、z'   _ ,,,, -- ,,, _ヘ;:/
. /:;:;:  :;:;:;:;:r'´         _ ,,, --‐';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;○}
./;:;:;:; :;:;:;:/´        _,r‐'´;:;:;:;''r‐'´       |  };´',´!,
;:;:;:;:;:;:;:;:;:/       ,,r´;:;:;:r'´             ノ ,|  ノ ヘ;:;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;:;:;|      /:;:;:r´         , , - ' ' ´,、/:; /|  ヘ;:;:;:;:;:;    ……その上でにとりが『囲い』だけを理由に
ヽ;:;:;:;:;:;ヘ    /;:;:r,'       , , ' ' _,,,-7'´・´~ } |//    ヽ;;:;:;:;:
  `'''ヽ;:ヘ   /ヽ○/` 丶 _ , , ; '  _/;:; /` ー ´  | /ヘヽ    "z;:;:;:;:;   できない子に視線をやるなら
      ヽ_/: : : :":;:;ヽ、    _,,,r´;:;:;:;  `         |  入  z   "=;:;:;:
    /r'  `ヽ: :; ; ; ;:;`;:ー;:´;:;:;:;:;:'      ヽ      .|; ヽ \  三   {;:;:;:;:;:   僕としてはにとりを吊りたいが。
    "z ヘ ´ヽ : ; ; ; ' ' ' ' '         r      l | ヘ  ヽ "   }:;:;:;:;:;
    ´7  ヘヽr ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ;     -=ヽ, /;     l. |  |  ゞ   ;:;:;:;:;:;
   /,、   `\_ヽ ' ; ; ; ; ; ;             _ -  / |  |   ゝ   }:;:;:;    『囲い』『囲いじゃない』は大事だが
   ´,ト  "  | `;:;`、ヽ ; ; ;        , r‐'´   / ノ   |  /;:;:         それだけで吊りしてるほど今は余裕が無い。
   /:;:|  〆 | ヽ| ヘ |` 、 ; ;     ´      /ヽ / /|             『見るべき』ではあるが、君はその過程すっ飛ばしてるだろう?
 _,,ノ;:;:;:´|    |ヘ ヽ ヘ |  ` = 、 _    _ /  ヽ ヽ  } / ´ /
;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;7   ヘ\ ヘ ヘ |  ` ヽ  ` ´」
ユイ 「にとりとできない子には届いた。
雪華綺晶には届いてない」
雪華綺晶 「んで灰噛みされてないんだなぁという胃痛」
ユイ 「そんな感じか」
バロネス オルツィ 「お、いいとこついた>響子」
チルノ 「もうツッコミ入れていい?」
幽谷響子 「で残り3吊りなので最終日までに私とにとりさんとサムさんから二人削って、という感じで
個人的には私はもう吊れる気しかしないので(ヘイトの向き的に)にとりさんかサムさんかでもう1吊り考えればいいかと
どっちか…でいうなら私の好みはにとりさん吊りでサムさんのこし」
サム1海王 「つりとしては新城つりたいと提言しておく」
にとり 「できない子の発言見なおしてて思ったけど私見てた。
っていうか私見てたけどなんで私なのかって言ってなかった……こわい。」
雪華綺晶 「ぶっちゃけてしまうと
新城さん吊る目は私にはないんですよね」
新城直衛
     ',    i三ヨ| , i--'"   ____
      i     ヽ-i   ;, -ョョョ三三三三三三三≧ョュ、
      、_ _    ,-三l>≦三三三三三三≧ョョ、三三三≧ョュ、
        ヽ  ,〉≦:i三三三三三三三三三三三三≧ョョ、三三≧ョュ、
         j ,-',/三:l三三三三三三三三三三三三三三三≧ョ、◯ョ7
       ,-'; ィ  ≧-;、三三三三三三三三三三三三三三>
     /::::::', f    jヽ,::ヘ,_¨・ニ,ッニニニ斗ニニ。- ' ヘ´::::
    /:::::::::::::i y'  ,-':',:::::::::::`¨¨¨::::i::ヘ:::::::::::ヽ::ヽ、_, イ´:::´       そして僕はできない子を
  イ:::::::::::::::::7キ   i 7:::',:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::::::::i〃   ',i::::::ハ : : : : : ::::ノ    : : :::::::::::::::::::: : :       最終日前に吊りたい位置じゃないと思っている。
::::::::::::::::::::::::::::ヽキ   i:::::i:ハ    ':::::ヘ、_ __
:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ’   l::::::i',:ヘ      ヽi -y'                よって、にとり残しておけるほど僕は優しく無いんだがな。
::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  .i、:::::::ヽヘ>⌒>-、____
::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ヽ i::ヽ:::::/,,,,,<´          ̄`ヽ   ,       久々にグレスケという物を書くのであれば
:::::::::::::::::::::::::::::::::::i,   ヽフ /',iヽ\          , .<´       にとり>響子>(越えられない壁)>きらきー≧できない子>雛苺。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、  i::〃:::::::ヽ',ヘ \__     _, ィ           番外、サム。そこだけはさっぱり分からん
チルノ 「◇雛苺(62) 「にとっりーん-響子削りで最終日ってのでどうでしょうなの。」

なんで最終日くるのが確定なん。仮にも黒いと見てるとこ上げないの?」
できない子 「にとり削っての
響子を考えるかサムを考えるかーって感じに見える」
バロネス オルツィ 「あ、駄目クセェ、バラバラだ>下界」
にとり 「お、おお……すごく私のスケールが上がってきてる。なんで?!」
サム1海王 「>チルノ
雛苺は正直3日目の会話からすると判断できない」
幽谷響子 「というわけで言いたいこと言ったのでもう今日のお仕事は終わった感」
雛苺 「にとりかサム1海王を吊る日
響子の印象はちょっと上がった」
幽谷響子 「うん?>チルノ」
チルノ 「すっげー村全体からしてあたいの意見がズレてるのはよーくわかってるけど
ぶっちゃけあたいは雛を吊りたいのね」
新城直衛 「なんかその発言は気づいたが
普通に村が先走ったように見えるんだよな>チルノ
ちょっとそこ考えるにせよ最終日にあせてくれ」
雪華綺晶 「廻りがそれなりにゴリゴリ喋ってる中でAA苦慮して4発言に
やる夫さん人狼仮定で身内入れるかと言われるとNoで
やる夫さん狂人ならもう無理でしょというか夜雀何なんですかアレ凄い潜狂臭いですし実際という意識に」
サム1海王 「正直やる夫狼前提ありきで会話されてる以上言うことはない」
ユイ 「序盤の村ランか占い生きてないと届かない位置だよなあ」
アチャ子 「ぎゃー、もう26時だ
おつかれー、いい加減寝ないと朝が危険で危ない」
霧雨魔理沙 「もうこれ以上ない感じでバッラバラですね……下界」
できない子 「雛苺削ったらマジでどうしようなんだが」
雛苺 「最終日来る事確定なの?っていう突っ込みは正直人外を捉えないのよ>チルノ」
幽谷響子 「いやいやだって私が疑われる位置なの自覚してますもん
自分疑ってるから人外だ!っていうほど感情的じゃないですよ…」
新城直衛 「まあ君が『囲い』だけで
できない子に疑い向けたからじゃないかい>にとり」
サム1海王 「吊り希望でいうなら新城」
雛苺 「そして、黒いところも何も
吊り先挙げてるの…」
チルノ 「夜雀のこれ
◇夜雀 「個人的にはここで共有噛みならやる夫真きらないなら雪華綺晶吊りもありと思ってますけれど」

もあたいは気にかかる。ぶっちゃけ、人狼だとしたら
これが凄く味方触りにも見える」
雪華綺晶 「にとりは何ていうか今発言ざらっと見返して
三日目の◇にとり(67)  「狂狼で狂人抜いたとか……それはちょっとレアケですよね?」
が現状とそぐわなさ過ぎてかなり村に見えるんですよね
響子は割と印象アップしてて、つまり吊るならサムワンですよねという。」
チルノ 「あたいはどっちかかなーとは思ってるのね」
幽谷響子 「いや、じゃあ仮に最悪考えないとして
じゃあ昨日やる夫残すとかあったの?という>サム」
やる夫 「その二人をつってもいいんだお(にっこり)>チルノ」
新城直衛 「サムはちょっとごめん
そこ全然分かんなかった>きらきー
うん 相性すっげえ悪いらしいそこと」
にとり 「>直衛
ああ、直衛さんの私のスケールアップがわかった。
私の場合、可能な限り役職の情報がないとグレー見れないんだよね。
「役職の情報がある」って明確な理由になるし、グレーを見たうえで説得力があるからね。
だからまず囲いがどうこう、って視点を話したんだ。」
サム1海王 「>響子
ん、反対はしてなかっただろッッ。
そもそも昨日最悪想定とか言ってる暇あるなら投票見る」
雪華綺晶 「ぶっちゃけていいなら
明日新城‐雛が噛まれてないなら
どっちにせよ私は雛吊るつもりでした。
今日そこ以外の灰が噛まれていても。」
できない子 「今日の意見で変える者があんま見えないんだよね」
チルノ 「サム1は、やる夫の占いタイミング的には囲い位置なのはわかってるわ
でも一箇所すっごく白視してる部分があるから黙っとくけど
其処今吊りたくはないかなって思ってもいるのよ」
雛苺 「サム1かなあ。どちらかと言えば」
やる夫 「その二人なら、きらきーだお(にっこり)>チルノ」
新城直衛 「囲いを見た上で
その結論はあるかい?
時間足りないからあったら急いでくれ>にとり」
幽谷響子 「私言ってないもん!!(バンッ>サム」
チルノ 「>雛苺
仮にも黒いところあげてるなら 終わるかもしれないでしょ?ってことよ」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ現状
サムワン‐雛苺なんですよね>吊りたい位置」
にとり 「で、ない子の発言をざーっと見直したら……私見てるけど理由が無かった。
ってことがわかった。残せない位置、っていうけどどう言う意味でなのかが知りたいかなって思う。」
サム1海王 「というか単純に新城-きらきーが凄い気になってるぐらいだけど」
やる夫 「指定!指定!
きらきー指定!」
雪華綺晶 「順番も挙げた通りの。」
ユイ 「サム1吊りてえなら霊夢吊る前だろうよ、感じではある」
チルノ 「うーん、やっぱり意見覆せないかも。
ごめんねひなちゃん」
にとり 「◇新城直衛 「囲いを見た上で
その結論はあるかい?
時間足りないからあったら急いでくれ>にとり」
ちょっと分からないから質問をない子になげて私は終わるよー」
雛苺 「響子-できない子-新城に手つかず最終日でどうなの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は 雛苺 に処刑投票しました
サム1海王 は 新城直衛 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 雛苺 に処刑投票しました
バロネス オルツィ 「まぁアチャ子吊りの時にとり吊ってればなぁ……
村臭くはあったんだよ、あって潜狂ぐらい>アチャ子

霊夢は割としゃーねーかもしれんが」
幽谷響子 は にとり に処刑投票しました
やる夫 「いかん。
今日雛苺ときらきーが残ると明日きらきーが吊られる未来が見えない」
バロネス オルツィ 「魔理沙が素直に霊夢占いだったら歴史は変わってた(キリッ>魔理沙」
新城直衛 は サム1海王 に処刑投票しました
にとり は 雪華綺晶 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「アチャ子になんでいきなりあそこまで票が行くのかが判らなかった霊界視点」
できない子 は にとり に処刑投票しました
ユイ 「雛苺が二票ってだけか」
雛苺 は サム1海王 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「素直なんでしょうかね?それ>霊夢占い」
バロネス オルツィ 「バラバラだなぁ」
夜雀 「誘導したら吊れたー、じゃないんですか、あれ>アチャ子吊り」
雛苺 は サム1海王 に処刑投票しました
チルノ は 雛苺 に処刑投票しました
サム1海王 は 新城直衛 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 雛苺 に処刑投票しました
幽谷響子 は にとり に処刑投票しました
できない子 は にとり に処刑投票しました
バロネス オルツィ 「わからんw>魔理沙
最近は外し占いも多い気はするが、やっぱ位置orRPが主流だとは思うかね」
霧雨魔理沙 「下界にいたらどう思うんでしょうね。あれ
どっちもに入れてる人とかから吊りに行きたい気もしますが」
新城直衛 は サム1海王 に処刑投票しました
にとり は 雪華綺晶 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「霊夢、アチャ子投票者に重複いれば。
いるかどうか見てないので分かりませんが」
にとり は 雪華綺晶 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 雛苺 に処刑投票しました
夜雀 「RPで占うところをわざとはずしたのは初手囲いしたくなかった狼同士、という説を投げてみました。」
ユイ 「どうだろうなあ、とりあえずにとり投票して、
何事もなければ新城吊りしてたと思う」
サム1海王 は 新城直衛 に処刑投票しました
雛苺 は サム1海王 に処刑投票しました
幽谷響子 は にとり に処刑投票しました
チルノ は 雛苺 に処刑投票しました
バロネス オルツィ 「ああ、流されたね>夜雀
まぁそれ以外でも寡黙目ではあったけどね」
新城直衛 は サム1海王 に処刑投票しました
できない子 は サム1海王 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →にとり
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →雛苺
新城直衛1 票投票先 1 票 →サム1海王
幽谷響子0 票投票先 1 票 →にとり
雛苺2 票投票先 1 票 →サム1海王
チルノ0 票投票先 1 票 →雛苺
にとり2 票投票先 1 票 →雪華綺晶
サム1海王2 票投票先 1 票 →新城直衛
6 日目 (2 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →にとり
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →雛苺
新城直衛1 票投票先 1 票 →サム1海王
幽谷響子0 票投票先 1 票 →にとり
雛苺2 票投票先 1 票 →サム1海王
チルノ0 票投票先 1 票 →雛苺
にとり2 票投票先 1 票 →雪華綺晶
サム1海王2 票投票先 1 票 →新城直衛
6 日目 (3 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →サム1海王
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →雛苺
新城直衛1 票投票先 1 票 →サム1海王
幽谷響子0 票投票先 1 票 →にとり
雛苺2 票投票先 1 票 →サム1海王
チルノ0 票投票先 1 票 →雛苺
にとり1 票投票先 1 票 →雪華綺晶
サム1海王3 票投票先 1 票 →新城直衛
サム1海王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れ様です」
サム1海王 「お疲れ様」
チルノ(共有者) 「共有に合わせないのかー」
幽谷響子の独り言 「なんでですかー!!」
バロネス オルツィ 「お疲れさんだぁ」
ユイ 「お疲れ様」
新城直衛の独り言
三>‐''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨‐<三
 _  -──────‐-ミ
   _ -‐─────- ミ
/≦三才二三三∧ V三三
;:≦/ ゝ、ミゝ三三ヽ ヽ三三
:;:;∧彳´  ><ニ三/_ }三三
:;/   .∠ -‐・フ i }  ̄7       まあ……なんだ。
  彡  ヽ -‐ ' /    {、
   二   ´  #     ヾ     疑ってる理由も言わずに
      U  -‐   __
           /  /      投票されてもその。困る>サム
            `¨´ :;
     ∠二ニ≡=一- ./
ー-------- 、      /ィ
ヽ\ヽ { V }‐ \  「´j i/
///≧ >ー- ト、ヽ ', ./ }./-
 ヾヾ////≧、.\ Y:≦ヽイ/
    ゝ<////>、}/ }//
     ヾ `T </////;イ」
チルノ(共有者) 「うーん、たぶん雛苺は人狼だとは思うけど」
にとり(人狼) 「ふぃー……」
やる夫 「ぎゃー」
チルノ(共有者) 「これは人狼二匹ともランにあがっちゃったか」
幽谷響子の独り言 「(今日の村夜雀さん吊りとやる夫さん吊り以外吊りに関与してないよね)」
夜雀 「霊夢・アチャ子投票者=新城・雪華綺晶・バロネス」
できない子(人狼) 「かなり共有の顰蹙を買うなこれ」
ユイ 「そこ吊りすんならアチャ子と霊夢吊ってる暇ねーわ」
チルノ(共有者) 「きらきーが人狼だったかのどっちかだよね」
やる夫 「さいあく。
そこだと明日雛が吊られてジエンド」
にとり(人狼) 「私LWはちょっと難しいよ今の状況wwww」
チルノ(共有者) 「うーん、というか」
霧雨魔理沙 「わーい、綺麗に狼いない~>夜雀」
チルノ(共有者) 「人狼一匹くらい、雛苺が村なら乗ってくると思ったんだよ」
にとり(人狼) 「まぁ今日は共有を噛もう。それからでいいよね。」
チルノ(共有者) 「もしかしたらできない雛苺あるかもしんない」
幽谷響子の独り言 「はっ!つまり負けたとしても私のせいじゃない!(キリッができる! ←クズ」
にとり(人狼) 「共有残してもない子が吊られる未来しか見えないんだよね。」
チルノ(共有者) 「まあ、それはにとできでも起こりうるんだけど」
できない子(人狼) 「狐なし信じるかー
まあそんでも」
サム1海王 「無念なり、と」
チルノ(共有者) 「一番村に見てたところが吊られたのはまじめに痛いなあ」
チルノ(共有者) 「うん、できない雛苺あるわ」
ユイ 「んー」
霧雨魔理沙 「鉄火場想定だったら、指定でも良かったんじゃないですかね?>チルノ」
にとり(人狼) 「とりあえず200にまた噛むね。」
チルノ(共有者) 「いかなきゃ……これくらいは筋通さないと
ぶっちゃけ怒られる気しかしない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バロネス オルツィ 「ま、指定はしとくべきだったな、たとえ雛でも」
ユイ 「1対1で比べるなら狼は吊れるんだけども。
雛苺 - できない子 - にとりだと - 響子だと、
雛苺がまともに浮いてるからなあ」
ユイ 「狐勝ち本線じゃに」
夜雀 「共有にあわせろ、と怒るなら指定すべき、でしたね」
バロネス オルツィ 「上手い事対立軸残されたなぁ、それを狐が上回ってるわけだが」
やる夫 「にとりが吊られて最終日ならワンチャン」
霧雨魔理沙 「占い→共有→霊能→○→共有で噛んでるので
結構狼もヤバイ橋渡ってるんですよね」
サム1海王 「んー人外から票集まったって感じかー」
にとり は チルノ に狙いをつけました
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(チルノ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サム1海王さんの遺言 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ´  ノノ    i;;;;;;;ノ  _,,,.- ―=ヽ、    ゙i;;;;;;lヽ`ヽ;;;;;;゙ヽヽ、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,:ィ'"_,,,.ィ'"′   /;;;/r=''""´~~`゙`''=:、;;;ヽ、   ,i;;;;;/ l  |i;;;;;;;;l  )
;;;;;;;;/|;;/''"´  ´      ,ィ"ィ''´  `ヽ== 、、    \;;;\  /;;;ノ i  !l;;;;/i  ′
;;;;;;/ レ′         "´''´      \  `'ヽ、   \:;;`''"く、:, l  リ;;/
;;;;;l                      `ヽ、  `゙>-、、 フ:べ;;;;;ヽ;, i ,//′
;;;;;t              ... ::: :::: :: .. 、 `ヽ.(`ブ゙ヾ,´ i `:、;ノ ハ/ノ
ゝヾ、           .:: ''         `ー-‐`゙´    ノ  ,/"´′
 'i, `゙゙           ::..            ゙::      rヾ
 ヽ.              ::.           .::'      l
  ヽ、             ::        .. ::''          l
   ゙ヽ、            .:      .. :: '"          !        こう見えて人気ランク9位になった
    ゙ヽ.          .:    ..::'"             =i
      ゙ヽ         ::    :'         _ ;:;:::   、,,ヽ、
       ゙ヽ        ::..   :.        ,r'"´      ``ヽ
        ゙iヽ        ゙::..  ::       i′         ノ
        iヽ          '::..::       i,  ,rニヽ、、  ,,.ィ'"
        iゝ                  `゙'ー  f´`゙゙゙´
        !                       i
        i                           l
        i,                    _,,,...、 !
        ゙t,           ''^'ー‐-=-‐=ニ"、   ):′
         ゙!          ー―-- =、  `ヾ゙´
         ヽ               `ヽ、 ノ
          ヽ              ,,r ''"´`゙゙´
          ヽ             /′
チルノさんの遺言 きらきーが村で、あたいが共有で。
雛苺が村だったら昨日吊れてるのは雛苺だったと思う。
だから、あたいはきらきーか雛苺どっちか人狼だと決め打ちたい。

っていう願い。
悪いけど、通してくれるならできない子吊って欲しいなーって
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
サム1海王 「狼としてはできない子吊りになって雛苺噛みすると狐釣りやすい形式にはなりそー」
新城直衛 「まあ……なんだ。
疑ってる理由も言わずに誘導されても
なんというか 困る」
幽谷響子 「おはようございます!」
霧雨魔理沙 「なんか噛み全体的に遅くないですか?」
にとり 「おはよう~」
ユイ 「お疲れ様」
幽谷響子 「えと…はい…
いままでの吊りで夜雀さんとやる夫さん以外私関与してないよね、という村アピなんだか違うんだかよくわからないこと言っておきつつ
雛苺さんって最終日に考えよう!位置じゃなかったん!?という
なんで吊れかけてるんですか」
できない子 「2日目見て新城投票してる側になにかありそうと思って
3日目で占いを真狂判断するようなところって
残していい位置に全然見えないって事なんだけどな>にとり」
サム1海王 「お疲れ様」
にとり 「できない子が吊られたらお返事もらえないから困る。
ということできらきー投票。
きらきー投票したのは3日目の
◇雪華綺晶「ちょっと目が向くのはにとり‐アチャ子なんですが
にとりは両偽仮定を割と推しててかつ投票先が突っ込んだ霊夢じゃなくて新城(後略)」
これが気になるんだ。
直衛投票は直感が殆どだったから突っ込まれたらぐうの音も出ないけど。
「両偽想定を割と推して」っていうのは私の3日目の発言をまるで見てない上に
2日目は霊夢に狂狼は?って突っ込んだだけなんだよね。
強引な誘導をしてきてる印象だったし、そこからずっと引っかかってるのできらきーに一票いれたよ。」
雪華綺晶 「……ん、さて、おはようございます。」
幽谷響子 「おまけに投票が共有と同じく残し想定の雪華綺晶さん?
ははっ 対立軸残しかにとりさんのこしか私吊りの両方残し?
笑えない…」
バロネス オルツィ 「お疲れさんだぁ」
新城直衛
           ... -―……―- .. .
       . . : ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`: . ..
      /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`: : ..
.     ,′:::::::::::::.  -‐…――- : . . .:::::::::::::::::::::::::::::\
    i::::::::::,. ´ (YY)-‐…‐-   .. .  `: : ..::::::::::::::::::::::ヽ
    !:::::::/ , . :.(.ハ.).-‐…‐-... ,,_   ` : : . `: : .::::::::::::::!
.     \〈  ,. :':.:.:::::::::::::::::::::::三三二二D}  `: . `ヽ::::::j
      Y.://三二ニ>''"Y o `ヽヾハ;;;ー- .. ` 、}/     ってあれ、生きてる
.      //ィi{ o Y´  ( 八    ノ  〃;;:;:;:;:;:;:`ヽ__,′
     〈/l;;トヘ.___ノ}    `  二´     ;;:;:;:;:;:〃⌒ヽ
       _从     トiへ.          ミ"// く:::{ j''ッ、
     ( ヽ ''  ヾ} ン"               ノフ ノ  彡x
      ヽ|     ______     xッ、ノィィ彡''⌒ヾ    ,,ミ、
        八   i´ ,,二ニ-‐‐ ''  ノ           ,,z'  \
         ヽ  ´     ,,xミン′       ,, -‐''"
        /{::.、  ,.ヘ._〃      ,, -‐''"
         〈 ゞミx._////シ    ,, -‐''"
        /`ヽヽ /// ,, -‐''"」
チルノ 「およよ」
雛苺 「なのー。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
雪華綺晶 「5の想定◇雛苺(31)  「図々しいことというならば
雛とできない子と新城を最終日に持ってくようにすればいいんじゃないの?」
6の最後◇雛苺 「響子-できない子-新城に手つかず最終日でどうなの?」
最後の発言の意図聞いておきたいです。
で、まぁその上でサムワン海王と雛苺に関しては
まぁ、雛苺からの投票受けてるサムワン海王よりは雛苺吊りたいですという意思表示。
どっちも吊りたいんでどっち吊ってもいいやんと言われるとまぁそうですが。」
新城直衛
  {::::::::/, -‐             ゝネ:メ -‐-       ヽ:::::::
  ゙、::::|  _, -'' ´       `¨        ‐- 、 ヘ:::
   ヾ},-''    ィ≦三i}  ≦三三三三≧ョュ、
    {  ィ≦三三三三) /三三三三三三三三≧i、
    | {ニ三>、三三ニ/ /三三三三三三三三二ニ三彡
   /'>´    /三三ミ 厶三三三三三三三二ニ斗''::::::
  /    ィ/:、r'`" ・ ‐ v、‐---‐ィ‐:r-‐ ・ ‐''ヽ~  ',::::::,
     ィ:::::::l/人_   ノ )ヾ   {! ',    ノ    :::/
   /:::::::::::ヽ    ̄~  / |   ヽゝ`"'''''"         にとりの印象がちょっとアップ。
  /::::::::::::::::::/      ヽ ノ    ヾ::....
  ::::::::::::::::::/|           | _             {    まあできない子の疑いは
  :::::::::::::/:ハ          , ^|ミヽ,           !
  :::/''" ミ{〃∧        ` '" ´            /    3日目の【僕投票者に役職混じり】
  /ミ、 ヽ::|::∧     _,  --  、 ,__       /     から来てる事だと思うが。
   ゞ,  |、 i: ヽ. -´- -‐‐‐‐‐‐‐‐‐--`ヾ /
  |  ミ、, iゝ i  :\              /// 、,,    頑張って返してきてるのは
  :::::::::χ、 ∨  | i`"|~ ̄`ヽ,    イ (  、,r`、、    なんとなくよく分かった。
  ::::::::::::::::j  \ ヽ、 ヾ \ i ヽ,‐≦ | 、ミ"~
  ::::::::::::::::ゝ,  〉ヽ  ヽ、  |  |_/ | {、i" '   :::」
にとり 「投票から感じたのは、できない子と雛苺が繋がってる可能性かなあ。
この場面でスライドした先が共有の支持してる雛苺じゃなくてサムだった。
というのはちょっと見逃せない点かな、って思うな。
客観的にみたら私とできない子が繋がってるようにもみえるけれど、あり得ないので除外除外。」
チルノ 「むー 普通に逆狙っとけばよかったのか。しょぼーん」
謙虚なGM 「さっさと噛んでったほうが狼も得すると思うけどね」
幽谷響子 「とりあえずあれですよ!!
にとりさんはなんでやる夫吊りの日に3W残りって言ったんですか!

というか3W残りとか言うなら3W1Fのこりかも?ぐらい言いましょうよ!」
雛苺 「雛が吊られるんだろうなあと言う覚悟の上で
明日にはこいつらには手を出さないでね、っていう意思表示>きらきー」
できない子 「なんとなく来る予感あったけどねー
とはいえ最終日で残ってる以外で考える位置に見えないんだもの>雛苺吊りへの判断」
ユイ 「あくまで狼視点ではケア、って形になるだろーし。
自分の身を削ってまでケアするのかどうかといわれると微妙。
響子抜くなら候補は3まで絞ってるんだし、どうなんだろ」
にとり 「3日目に真狂判断っていうけど、真狂判断しても真狼判断してもあの場は変わりなかったと思うんだよね。
判断が出来る、っていうけど断定できるわけないじゃない。情報はないんだから。」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ雛苺さんの
5の時の想定と6の時の発言が凄い食い違い方を見せていると思うんですが
この場合の想定であなたが吊りたいのって
幽谷響子であってサムワン海王じゃないんじゃないんですか?昨日。」
新城直衛
     ',    i三ヨ| , i--'"   ____
      i     ヽ-i   ;, -ョョョ三三三三三三三≧ョュ、
      、_ _    ,-三l>≦三三三三三三≧ョョ、三三三≧ョュ、
        ヽ  ,〉≦:i三三三三三三三三三三三三≧ョョ、三三≧ョュ、
         j ,-',/三:l三三三三三三三三三三三三三三三≧ョ、◯ョ7
       ,-'; ィ  ≧-;、三三三三三三三三三三三三三三>
     /::::::', f    jヽ,::ヘ,_¨・ニ,ッニニニ斗ニニ。- ' ヘ´::::
    /:::::::::::::i y'  ,-':',:::::::::::`¨¨¨::::i::ヘ:::::::::::ヽ::ヽ、_, イ´:::´
  イ:::::::::::::::::7キ   i 7:::',:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    僕噛みと思いまくってたが。
/:::::::::::::::::::::::i〃   ',i::::::ハ : : : : : ::::ノ    : : :::::::::::::::::::: : :
::::::::::::::::::::::::::::ヽキ   i:::::i:ハ    ':::::ヘ、_ __               LW、もしくは 僕を吊れると見てる。
:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ’   l::::::i',:ヘ      ヽi -y'
::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  .i、:::::::ヽヘ>⌒>-、____           或いは『僕を噛むと生き残れない所』か
::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ヽ i::ヽ:::::/,,,,,<´          ̄`ヽ   ,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::i,   ヽフ /',iヽ\          , .<´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、  i::〃:::::::ヽ',ヘ \__     _, ィ」
雪華綺晶 「ん、あー。
残してねと。」
雪華綺晶 「普通に読み間違いですか(しょぼりん」
幽谷響子 「なんか印象アップしてましたよ昨日>雪華綺晶」
にとり 「「最悪」って言葉が抜けてたんだよ……ごめん。>>響子」
雛苺 「だから、変わったって言ったやん>きらきー」
新城直衛 「基本的に僕を吊れると思ってる位置無さそうなんで
僕の疑いが明確に外れてるんだろうかこの状況。

というか誰か僕に触れようよ」
雛苺 「昨日の時点で響子の評価は上がったってはっきり言ってるので」
幽谷響子 「やめて!私謝られると弱いんです!>にとり」
できない子 「共有噛みならどっちでもあるとは思うが
雪華綺晶のにとり村視が絶望的にあわなすぎて辛い」
雪華綺晶 「いやだから私の読み方は
「ここに手をつけないで最終日に行くなんてありえないでしょう?」って言ってるように見えて
人外の負け惜しみかなーって(げふんげふん」
雛苺 「実際この噛みってなんだろうね」
チルノ 「まあ、あたいだと昨日雛苺じゃなくきらきー吊れてれば
の一言に尽きるんだろうけど、あたいからしたら3wなんだから
うまくいきゃあ最終日こないじゃん、がすべてなんだよねえw」
幽谷響子 「もう触れましたよ…
なんか自分で「あ、やべ」みたいなとこ見つけて突っ込まれる前に弁解しててください…>新城直衛」
雪華綺晶 「なんかもう一日でごっちゃごちゃになってる人外かなーと
そういう判断したんですが……てへ」
霧雨魔理沙 「雛かできない子のランかな」
にとり 「んーあとね。一度疑いのまなざし持っちゃうと、何言ってもバイアスかかって人外目に見えちゃうって思うし…… だからあえて昨日答えなかったのもあるんだ。
ごめんね。>>響子」
雛苺 「ちょっと返事のしようがないの>きらきー」
雪華綺晶 「うん普通に意思疎通の問題でしたごめんね>雛苺」
新城直衛 「にとりについては
圧倒的村!って感じも別に全然してないが
なんか昨日の発言はちょっと印象アップしてたんだよ」
雪華綺晶 「とゆーかここで○噛みって
2W生存はまずないんですよね」
幽谷響子 「かさねて謝ってるし!あざとい!>にとり」
雛苺 「無駄な問答に時間使ったけど、今日吊るのはにとりでいいと思うと言う雛苺であった」
ユイ 「んー。新城と響子が空気位置で、
雪華綺晶がよくわからんしそうなるんかな。にとりは誰も触れてねえ」
新城直衛 「んで なんか終盤に印象アップするのって
割と村いんだよ。経験則上」
にとり 「にとっ☆>>響子」
幽谷響子 「雛苺さんかにとりさん?
うーん…
あ、もちろん私吊りもアリ」
できない子 「2残りなら票合わせる所を明白に考えてる噛みだよこれは」
チルノ 「あたいがいなくなったらにとり吊れてると思うw
あたいがにとりに手を出さなかったの響子吊れそうで怖かったからだし」
雪華綺晶 「新城‐幽谷は非狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 は 雛苺 に処刑投票しました
ユイ 「村が3人が力あわせるしかねえやなあ」
雛苺 は にとり に処刑投票しました
チルノ 「ただこのタイミング逃したら最終日できない子吊れるのかなあ」
新城直衛 は 雛苺 に処刑投票しました
できない子 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
チルノ 「雛じゃなくてにとり狼な可能性は考えたけどどっちにしろ
できない子吊ればいいになったあたいであった」
幽谷響子 は 雛苺 に処刑投票しました
夜雀 「できない子がにとりをきる
新城がどう見るかだけど明日噛まれるかな?
できない子の想定はにとり吊って明日雪華綺晶vs雛苺を傍観する、だと思うけど」
やる夫 「負けた」
バロネス オルツィ 「ゲームセット、と」
にとり は 雛苺 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →雛苺
新城直衛0 票投票先 1 票 →雛苺
幽谷響子0 票投票先 1 票 →雛苺
雛苺4 票投票先 1 票 →にとり
にとり1 票投票先 1 票 →雛苺
雛苺 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雛苺さんの遺言 正直、最終日来る来ないで白い黒い判断は全く有効でないと思うよ。
村でも、狼でもいう事だから。
後、占い抜かれた後の結果は全無視でOKなのよ>共有
囲い位置がどうのと言うのは思考から排除すべきものだと思う。
雛が今日吊られるなら、にとり-サム1ランでいいと思うの。
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/10/01 (Mon) 02:18:29
やる夫 「3票入って他がばらけてるから負け」
ユイ 「魔理沙死んでてできない子にCOがないなら吊れると思うけども。
どうなんだろ」
サム1海王 「お疲れ様」
やる夫 「おつかれさんだお」
ユイ 「お疲れ様」
雪華綺晶 「おつおつかれかれ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様です」
チルノ 「お疲れ様ー!」
にとり 「ああーやっぱりきらきー狐だったー!
お疲れ様でした!」
幽谷響子 「ブワッ」
バロネス オルツィ 「お疲れさんだぁ、まーいいようにやられたわな」
新城直衛 「あ、うん そりゃすまん」
雪華綺晶 「ふつーにふつーの内訳すなぁ」
チルノ 「ごめんね、明確に指定にしておくべきだったとは思う。」
幽谷響子 「お疲れさまでした―」
新城直衛 「きらきーだよな狐。
あれ視点漏れだよな」
サム1海王 「>チルノ
あそこ指定はそんな気にしなくてよかったと思う」
謙虚なGM 「おっつー」
霧雨魔理沙 「発言が村いっていうなら当然かもしれないですけど
できない子って下界の面々が言うほど最終日位置なんでしょうかね?実際>ユイ」
できない子 「んーむやっぱ雪華綺晶に票合わせだったよなあ」
夜雀 「雪華綺晶はまったく残したいと思わなかったのは私が狂人だからでしょうかね。
おつかれさまでした。」
新城直衛 「いや すまんな
誰だよ雛苺村とか言ってたの」
雛苺 「きらきー狐はきっついねえ」
ユイ 「サム1吊るなら序盤じゃに?というくらい」
チルノ 「遺言指定なあ……あれは一日無駄にするから好きじゃないんだけど
どうなんだろう(ごろごろ」
幽谷響子 「いやだからにとり先吊りとあれほど(ry

え?私ができない子とか雪華綺晶見てない時点でダメ?後で考えるつもりだったんですよ!」
にとり 「まぁ私頑張ったよ……発言頑張りすぎて死ぬかと思った。
誘導してる余裕なんてマジない。」
サム1海王 「正直雛苺はともかく新城視点でサム1に票飛ぶのはちょっと不思議だった」
新城直衛 「なんか狐臭はえらいしたが
狼臭が全くしないんで手がつけられなかった>きらきー」
できない子 「夜雀は超狂人臭がしたけどまあ」
雛苺 「こんなにピカピカの村なのに>新城」
雪華綺晶 「んー
普段の私ならもっと狼優先にするかも知れませんけど
最悪想定するのは変わらないかな>新城」
バロネス オルツィ 「人外の中できらきーが一番吊れん位置だったしな
さってどこかねぇ敗因は、アチャ子吊りでにとり吊りができたとしてー」
ユイ 「>魔理沙
下界の中で誰よりも狩人ある位置だから、最終日までは残す。
最終日までなんもないようなら絶対吊る、っていう位置だと思ってた」
雪華綺晶 「基本的にペシミストなのは仕様ですはい」
チルノ 「うん、サム1はあたいが響子たたいた日に響子入れた時点で村認定してた。
逆にいえば、彼を助けるためだけににとりを吊ろうとしていれば
まだなんとかなったかもしれないのか。うごご」
サム1海王 「たぶん吊り順より今回下界の会話の方が反省点多いんじゃないかなーと思う」
幽谷響子 「アチャ子吊りはもう理解の範疇外だったのですっかり忘れてました」
夜雀 「>できない子
フリーダムに誘導してみようと思い立ったので
誘導先は間違ってなかったでしょうw」
新城直衛 「いや……
あそこまでなんかガンガン来られると
君か僕どっちか死なんと無理だよ……>サム」
できない子 「いやまあ最終日来るなら雪華綺晶しか殴る所ないけど」
バロネス オルツィ 「そんでもきらきーは捕まえられんなぁ、むしろその方が、か
2Wなら探して欲しくはあったがそこは強制できるもんじゃねぇしな」
ユイ 「サム1と響子村認定できて、
にとり吊りを言えて、
けど新城 - 雛苺で範囲狭めてるからなあ。
雪華綺晶に届かない」
サム1海王 「>新城
できない子軸で見てたから狐吊りする最後のチャンスだったからなぁ。
きらきか新城で見てたし」
新城直衛 「いや まあ完全に騙されてたんだが」
霧雨魔理沙 「ぶっちゃけ共有全部抜かれてるつーか霊能抜かれてる時点でそれバイバイするべき位置なんじゃないでしょうか……?それって>ユイ」
バロネス オルツィ 「吊りたいグレがにとりかアチャこかの2択しかなかった>響子
スッゲェ囲われ臭があったんだよな」
ユイ 「>魔理沙
共有二人とも死んだ時点でぐっばいしていいと思うけど、
俺の言う印象は俺が死ぬ日のままで固定されてるから、ちょいわからん。
下界にいたらまた違うかもしれない」
霧雨魔理沙 「狐探すと基本狼も面倒ですからね>バロネス」
できない子 「なんで多分雪華綺晶はどっかで吊っておくべきなんだろーなーと思ってて
6の日に誘導できないのがダメなんだろう」
新城直衛 「自分で云うのもなんだが」
バロネス オルツィ 「夜雀が3昼の時点ではまだ村っペーから乗っちまったな
霊夢吊りもそうだが、こっちはなくても吊ってた可能性大」
チルノ 「サムと響子は村認定してて。
でもうかつにいうと死ぬ立場だからにとり残すことでしか守れなくて
 
できない子にあれなしで気付けるかっていわれたらノーだから
あたいにはあの日雛じゃなくてきらきー指定してれば
ということにしか過ぎないかあ
あの昼間の反論で傾いたのがやっぱまずかった。
黙ってログ呼んで指定するほうが共有だと得かなあ」
新城直衛 「なんか初日は凄い気を抜いたが
以降は割と白かった気もする」
バロネス オルツィ 「3夜でこれ狂人だろって思った」
幽谷響子 「もうね
吊れない位置に人がいいるとむりなんですよ>バロネス」
雪華綺晶 「多分今回で私に手を出すチャンスが
夜雀を相乗りして村っぽくするか、さもなくば6しかないかな」
ユイ 「霊能抜かれについてはアレ。
死体見た瞬間おい、って思ったけど
◇できない子(11) 「マジでか」
これ見てお、おうって感じだった」
夜雀 「あとは、私的には同じことを視点を変えて言い直したら
言ってることがふらふらしてると言われたのが面白かったですねw」
雪華綺晶 「という感じ」
バロネス オルツィ 「白かったな、吊る気全くしなかった>新城
ただサムワンや雛もそういう位置だったんだが俺からはw」
ユイ 「>新城
新城さんと勝負してる位置、
雛苺と雪華綺晶やねん……」
霧雨魔理沙 「まぁ、基本的に護衛来ないのはわかってたんで即抜きされるんはいいんですけど
でも狩人初日ってのは……ですねぇ」
雪華綺晶 「観客騙せたらそれでいいんですよ(ゲス顔>夜雀」
できない子 「潜伏狂人っぽい狐はいるんで
吊れる時に先吊っておいたほーが得だろうと」
サム1海王 「雛苺は意見の出し方が極端すぎて判断に困ったぐらいだなー」
チルノ 「>新城
ごめんね グレスケ作るときに
「いたっけ?」ってなったけいチルノちゃん」
新城直衛 「サムはちょっとこう
自分が死んでもお前を吊るって言われたら
ごめんあの状況で僕は残せん」
新城直衛 「どういうことだってばよ」
バロネス オルツィ 「やる夫の○削りから入れればな……もうちっと主張しても良かったな
占い真狼だろとは思ってたわけだし>響子」
新城直衛 「>チルノ」
サム1海王 「>新城
いやいってないだろwwww>自分がしんでもお前は吊る」
新城直衛 「君の僕吊りは決定事項じゃなかったのかい?」
雛苺 「やる夫は狼にしか見えなかった、初日から>サム1」
幽谷響子 「というか3票入るなら私吊って良かったのよ…w」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ
○削ってラッキー狐吊れましたは
あまり意味がない」
ユイ 「んー」
霧雨魔理沙 「即噛みが真狂っぽいって言うのは
噛み切りあった時だけですよ……」
バロネス オルツィ 「夜雀狂分かった時点でな
指定のがやりやすそうだから夜雀吊ったのかと思ってたが違ったみてぇだなw>チルノ」
雪華綺晶 「という感じのりくちゅ」
サム1海王 「>新城
あの日に関してはね。きらきーと迷ったけど新城になった感じ」
ユイ 「まあいいや」
新城直衛 「やる夫は真なら噛まれてくれって思った」
ユイ 「おつさま」
チルノ 「>新城
噛まれる前の前の日にグレスケ作ってたんね
雛苺>きらきー>響子=にとり>できない子>サム

……あれだれかいねえ」
新城直衛 「(初日)」
サム1海王 「>雛苺
正直それを3日目で言われても返事に困る印象」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ別に
どんなパターンだってあるんでそれっぽくなくても!
状況に合わせて動きましょう。高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に。」
新城直衛 「どういうことだ……>チルノ」
雛苺 「まあ、狩人初日が響いたのね、なんにせよ」
霧雨魔理沙 「真狂考えるなら、それこそ雪華綺晶吊ればいいんじゃないの……ですしね……」
新城直衛 「いや まあ
対抗占わんでよかったって言う位置を
真に見えるって言い切るのはちと難しいかな 人によるけど」
チルノ 「>バロネス
狂人とかめんどくさいからころす。」
にとり 「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変にやってたら占い見るのやめた途端急にヘイト溜まりまくったんですがどうしましょう>>きらきー」
雛苺 「ま、根拠は説明してなかったからあれだけどね、確かに」
夜雀 「>魔理沙
それを主張したらなぜかへんな目で見られるわけでしたけどねw」
バロネス オルツィ 「魔理沙抜きはまぁ起こってもおかしくないがその後増えねぇとちょっとどうしようもねぇな、この配置>雛苺」
チルノ 「夜雀はいうタイミングがタイミング過ぎて身内切りに見えたしw」
雪華綺晶 「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変にやってる奴は
大抵嫌われるのでしょうがないですね>にとり」
新城直衛 「どちらかというと真狼の意見だしな。
狂人の場合即真贋つきうる初手対抗○は
むしろ割と願ったりでもあるので」
サム1海王 「けど雛苺狼である場合、霊夢とアチャ子○の上できらきー・新城の配置でいうと微妙だったからできない子軸できらきーとにとり見つつ、でいいかなーで考えてたら余裕がなかった」
霧雨魔理沙 「霊界で「結局お前等は占いを何想定で見て何を吊りしたいんじゃい!」と
そんな感じで眺めてましたよ>夜雀」
雛苺 「中身が初日から透けてたから
それと合わせて考えると狼騙りでいいんじゃないかという結論にしか至らなかったのよ」
バロネス オルツィ 「○3連続だし指定になるぜw>チルノ
俺ならそこで囲いのどっちか潰してたかね、あんま先まではえらそうなこといえねぇが」
夜雀 「>チルノ
やる夫狼であのタイミングで囲うかなーと首を傾げつつ
人外ぽいのがそこだったんで」
サム1海王 「>雛苺
それは村情報じゃないから持ち込むべきじゃないかなぁ」
サム1海王 「ではではお疲れ様」
できない子 「んー見なおした結果8or6で吊りにかかるっきゃないわけで>雪華綺晶
つかなんで雛苺なんか吊りにいくんだろうかと真剣に自分の灰の見方が
狼視点入りすぎてて辛いのだろう」
雪華綺晶 「ちみっとシャワー浴びてきましょー」
チルノ 「>夜雀
ふっつーにくさかったもんきらきー
というかそれが決定打になって投票したーw」
霧雨魔理沙 「やる夫がどー見ても私視点狼だったから
「できない子囲ってんのかなぁ。生きてたらアチャ子の次占おうかな……」とか思ってました」
バロネス オルツィ 「身内切るなら俺かまねぇよw>チルノ
まー雛疑いつつも響子守りはいいと思うぜ、それは俺に出来ねぇ筋だったし

サムワン吊りがなぁ……もったいねぇな」
にとり 「ぐぬぬ。でも確かにそれもそうだよね。
狐目特濃ではあるよね…>>きらきー」
チルノ 「>バロネス
ねー。サムワン守る為だけににとりを切り捨てるってありだったんだろうか
(引き分け一回目の際に)」
雛苺 「だから、結論として
やる夫は狼でいいんじゃないのっていうだけになるって話>サム1」
チルノ 「其処だけは気にかかる。
でも両方村ならアウトなんだ。
でも自分の手元には三人、村と信じた人間がいたのだと考えると」
バロネス オルツィ 「そこは指定しろだと思うぜwwww>チルノ
たとえ雛でも、な

勝ち負けには関係ねぇがそういうとこは大事にしてぇタイプだオレは」
チルノ 「うーん、悩ましいなああ」
チルノ 「>チルノ
指定進行だったらたぶんない子届いてないからね!w」
雛苺 「にとりをサム1の時に落とせてればまだ勝ち目はあったかなあってくらいなの?」
新城直衛 「にとり、にとりな」
バロネス オルツィ 「きらきー届くかねぇそれで……どうかね>雛苺」
雛苺 「そこ以外はあんまり覆りそうにもないし」
新城直衛 「その日の朝まではグレスケトップだったんだが。
はて。なんか必死のアピールが
村に見えちゃったてへぺろ」
雛苺 「狼は今回○残さなかったってのがなあ」
チルノ 「ランは 雛苺―にとり―サム1だったからねー……
にとりが村か狼かは判別ついてなくて。
にとり>響子って主張も起こりえなくはないからひよっちゃったんだよね」
できない子 「○残さなくてもなー
雛苺と新城吊らないで他から狐っぽい位置考えるでわかる気がしたんで」
バロネス オルツィ 「アチャ子のとこかねあとは>雛
ただ俺はまんまとのせられた口だしなぁ」
雛苺 「まあ、微妙な位置だけどね、確かに狼は
共有噛みもやむなしになるかな、うにゅう」
チルノ 「アチャ子吊って白だったらきらきーいつか吊ればいいや
って考えてアチャ子吊ったけど。
そういえばつるの忘れてたー」
雛苺 「きらきーを噛ませるルートがあればよかったんだけどね>バロネス」
バロネス オルツィ 「一番いい位置にいる人外がきらきーだしな……狼にも余裕はねぇか」
バロネス オルツィ
                           ,  _ -''" ̄`ヽ
                    _ ,,   "´       /i } /^ヽ
                  /  ,      ,   / /: } }イ  `',
                / / /   /  /  ///l || .|イ|   ,
                    イ   / /   /  //  //l/ /゛彡|:|   ',
                  /  / /   /  /イ /イ l /    l:!  i  ',
              /  / /―- /  //,-‐-i l/ }i   .l| i |  :}
                /  / /   / イ//    iゝリ、 }|   l| l |  :|
            /  / /  /// ,イff。T ̄`ヽ iヾ}}  /i : i l  l   ま、お疲れさんだ、GMは村立てありがとよ、でも狩人持ってったのは許さねぇ(キリッ
              /  イ   i /イ/イ/={{>=''-    ,}}―イ ミ_'ヽ} l  }
             ./   {  | i / ,||  ヽ     _ノシ⌒ヾこ 〃 i l l    しっかし霊能で勝てねぇなぁ……今日はやや自責点もありか、精進あるのみだね
            /     l  /} i / i .リ   `-=-イ    \〃 l l.l |
           ./// /  l  i l l l l           _   ィ / l |.| |  
          /// / / l  l. ∨ l l  `、 ___   i  /i ll l i
         ./イ/ ,イ イ , .l  l l l l    ヽ i _|_ ,, フ  / ll l/l ,l l
          /// |' | イ ノ', l  lヽ        _,,,ノ /l  ll / .|/|/
        /   |/リ/シr<: .l  :l: \        /l l ll /r=、
          r―f ̄´ / ', l  :!ヽ  \_  _ / l l l/ |:l:::l
        /    ̄.\    ',ヽ ',  ̄` _  ,r、Vリ V! || |::l:::ヽ
      <-、       \  ヽ \,    || l/ヽ \ヽ ヾ|  ヽ:::::::\
.         ン:::\        \    `    イ´ ̄` iトi  \_!!_,,,,_\:::::\
.       /:::::::::::\       \     /i l'   ii ト、 ヽ::::::::´`:: ̄ヽ::::\
.     /:::::::::::::::/⌒ヽ       \    {{三三三j l,リ  `――、_::::::::::::\
.   /::::::::::::::::/    \      \   `i ヾゝヾゝ \ f::::::\    7:::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::/       \       \  \ヾゝヾゝ \ヽ:::::::ヽ /::::::::::::::::::::::}」
夜雀 「ではそろそろ失礼しましょう。おつかれさまでした。村たてありがとうございます。」
雛苺 「アチャ子もなんかぼやっと吊れたね
あそこで夜雀吊り入って前倒しとかかなー勝ちルート」
雛苺 「まあなんにせよ初手で占い噛みはきついね」
できない子 「狩人位置が吊った位置にしか見えなかったしなあ今回
初日だったけど」
新城直衛 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしく」
雪華綺晶 「ふー」
雛苺 「それではお疲れ様なの。」
雪華綺晶 「ではお疲れ様でした」
できない子 「ではおつかれさま」
雪華綺晶
      . -‐ァ'´  i 小| i |!i|!ヽ  ヽ  ヘ   !  '.丶!  '.丶i | |!i ! iハ
   ,rーf 斥´     | j| i | ! i|!  }ヽ ヘ  ヾ. '. ∧ ヽ   | ! i|j '.
  r' {匂り}  小!| |.!| 川! 川 i | lト、 \ ヾ  \ヾ ハ  '. i | ! i|l !∨
  } ヘソ¨´ ! l!| | l ! l∥ | i |!i|! ` ー- 、` ー-  、  ト、   | i | !i|l! !i |l!
  | {{ / i !| i| i!∥!1| 川 | l ! l∥| i |ヽ ヽ小、ヾ\| ヘ   !  j l  | l i| |l i|
  | ∨! |i!j| i !i| ! || i ! | ! |j」斗r≦、 ヽ  }ト、\ ヽ\ ヽ |  | i |!i|!||!i !|
  | i|l ! l∥ ト、i |小 !|j」斗匕j」 i」⊥ i从リ、 i } ヽ ヽハ ヽ∧! l ! l !i | !l !i !|
  j |||ヘ ヾ、ヘヾ. '.川 | izfテテ云ミx Y∨i ハ  i 小   | i |i:!i i:ll!|
  .′i| | 八 ヾ \ヾ. ハ   〃       i ! |  i  ト、  '.  | i |i∧!i||l!              勝っちゃった~勝っちゃった~
 / i∧ |  } ト、 ∨廴_\ヾ. {{          ! 八 {、 i ハ  ト、 | i |i>li|
  .′∧ヽ  j1 ヾ} !Nヾ| \   / ̄ ̄,,,, | !j∧   Y´V ヽー 、}/ヽ ヘヾ. 'メ、             狐で勝っちゃった~♪
 {| { !ヘ ヽ   {|∧ノ 八ヾ!     |  ,,;'''   j f  ヾ.∧ ヽ 丶 \ 、 \ ヾ \ ヽ
 ! ヘ ヽ ヽ ヽY乏'¨`ミ、        "     | !     Yヽ. ヽ 丶 ハ ` ー- 、` ー- ヽ '.
 '. 、ヽ ヾ \ {ヘ r匂ヽ.ハ       、  { | 〈⌒ヽ} 小  ヽ Y'∨ヽ ヘ  ヾ. '. ! ハ
  } ヽ \}ヽ  八 ゞソ ノ }丶   ,、_ノ   ヽ j \  ヽ!∧  ! l | 、 \ ヾ  \ヾ 代ヾ
  j.   l | liliヘ マ辷__以   、_ノ    ヽ   }ハ  rヽ   Ⅶ} j { j ヽ ヘ  ヾ. '.-  }∧
      | l | lili'.「ヽ {廴__   ゝ  ノ  u|!.} { ∧   ヽj     l 、 \ ヾ  \ヾ イ ヘj
      | l l | ilil j r丶¬j        o ! !ノ¨´ )         ,' ` ー- 、` ー-  /   {
       l l | ilil / f ヽ 、 _       イ ト、う/         k _>―― < 〈、   !、
       l l | ili l  !  {/  !| アア T乙う! |  {         f´ (_)       ∧ヽ ハ
       l l | ili l  |  ハ{、( {  !   以  !、   _ r'⌒) r′           } ハ
       l l | ilil !ヽ ! 乂` ー一'  ヽ、     r>r'<  fー1              jヽ }
        l l | ilil !| ){、   ー ‐- 、  Y     l    ∨|       /    / ト!
         rー‐、|!イ`メ     ーァ   |      `l     l/      イ   ィ´| ! i
         f `ト、 (_ゝう        <ヾ       `l    |     ∠ -‐   j     !|
         ':, j    '''―――--''' }  |       `l   ∧ -‐´__ イ   イ    ∧
          ∨               |        ヽ / __ -‐      ∧ !ー、j  j
          `l             l!'         | .' |           / 小   `i|
           `i             lli         ∧ !        / { {、j  | {
            l ∧          |l          ヽ          イ  ハ八ヽ. 小
            l            /    ヘ ヽ  ヽ  \        ト、 '. ヽ!ハ
                !、 ー‐      、 `ヽ    ハ    ハ  廴        ハ j. | }
                \  _ -_ー-、  \ '.   ハ    ハ   |__         }ハ i j
               >  ̄ / .∧   ヽ.j     '.    '.   \         .′ヘj./
                `ヽ  .′{ '.    `ヽ   '.     }    ヾ-,,     /.′ ハ{」
チルノ 「みんなったらお疲れ様よ!
また遊びましょうね!」