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第115回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1759番地]
~妙に涼しくなりましたね。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon マタムネ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon アリス
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[占い師]
(死亡)
icon 天邪弱
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(生存中)
icon グレル
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (◆
/DKuXofxo.)
[村人]
(死亡)
icon リリーブラック
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
[決定者]
(死亡)
icon 重音テト
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
(死亡)
icon サルゥ
 (真改◆
lLJBm7e.tY)
[狂人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon みのりこ
 (最弱の$◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon あやややや
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 西東天
 (◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon 橘万里花
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[人狼]
(生存中)
icon (*´ω`*)
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 木下秀吉
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[妖狐]
(死亡)
icon ホロ
 (連理◆
Lion08/b3U)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/01 (Mon) 21:27:03
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「真狂狼狐-真の狐特攻。実に普通の内訳ですね。」
GM 「……ふーむー。」
GM 「マタムネさんあっさり噛まれないと良いのですが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「やだこのむら こわい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
やる夫 「お疲れ様ですお。」
やる夫 「遺言書くのに手間取って申し訳ありませんでしたお。」
GM 「サルゥさん護衛のアリスさん噛まれが一番有り得そうな路線ですが、はてさて。」
GM 「●を貰った時点で準備しておいても良いんですよ。」
やる夫 「最悪の霊能初日だけは防げてOK,ってことですかお。」
やる夫 「すみませんお…
開始前に秀吉たんと絡んでたし、昼でめいっぱい絡んでしまいましたお。」
GM 「仕方ありませんね!私も良くやりますし。」
やる夫 「ところで、おにゃのこ相手でも、後ろの方だったら、
童貞セーフってなるんでしょうかね?>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「銃殺出る前提だからこそアリスさん噛みなんですけれどねぇ。
アリス噛みが通れば、少なくとも狼は絶対に破綻しませんので。」
GM 「童貞の定義にもよりますが、事を詳細に話したら99%の人からはドロップキックが飛んできそうですね。」
GM 「『テメーそれで童貞名乗るんじゃねー!』と。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「そんな!
やる夫は♂相手だから童貞ですお!
それだけは強く主張させてもらいますお!
例え愛する人から●特攻食らっても、性別を偽られても!」
やる夫 「そして1吊り増とはいえの、狂人GJ。」
やる夫 「霊界にはGMと二人っきり…///」
やる夫 「やる夫はケモノを、それも後ろから攻め立てるなんて……
やる夫はバイセクシャル、♂と獣だなんて……///」
GM 「これで銃殺は出なくなります、が。はてさて。
霊噛まないとサルゥさんは破綻しますし、実際狼は結構追い詰められてる感が。」
GM 「やだこのひと、けだもの」
やる夫 「そして秀吉たんが吊られれば、魅惑の3Pですお!」
GM 「勝手にやってて下さい。私は全力で見なかったフリをしておきますので。」
やる夫 「ちなみにやる夫はFireFoxユーザですお!
どこまでもカスタマイズしまくってるし、使い込んでいますお!」
やる夫 「魅惑の童貞処女が集う霊界……そのまま村も終わって欲しいものだお……///」
GM 「残念ながらlolifoxなので……」
やる夫 「これ、普通の3-1展開で灰占い狐吊りでいいような。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「やる夫はショタだから大丈夫だお(ジュルリ」
やる夫 「ショタでケモノでバックFire(Fox)……
そして木下秀吉とくれば……楽しい霊界に///」
やる夫 「そんなこと下界に報告すんなお!w」
GM 「え?GM特権を行使しただけですよ?(しれっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「やる夫はアブノーマル!
ロリもケモノもショタも男装女性もショタも何でも来いだお!」
GM 「お疲れ様でした。」
木下秀吉 「やる夫・・・その来ないんじゃが・・・」
やる夫 「待ってたおー!>木下秀吉
それじゃキングサイズのベッドにくればいいお!」
やる夫 「構わんですたい!」
木下秀吉 「いや、今日がその・・・なんじゃが・・・・>やる夫」
やる夫 「何と……木下秀吉はモロッコに逝ってたのかお……」
GM 「で、えーっと。明日サルゥさんが破綻して真狼の占い勝負になりますかねぇ。」
やる夫 「そして下界でまったく心配されてないGM……(ホロリ」
GM 「(視線を逸らしながら下界の解説を続ける系GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木下秀吉 「いや、だから私は女であったでだな>やる夫

いくら前を隠していたとはいえ・・・」
やる夫 「じゃ、今度はファイアフォックスに子を生ませるかお。
(新しいウィンドウを開く……と)」
木下秀吉 「やる夫・・・・まさかお前私を男だと思って?!!!

そっちの趣味の人だったのか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「やる夫はやる時は一点集中! ※に集中してたから、そんなの気にしないお!
後ろならまだやる夫は魔法使いになれるんだお!」
GM 「お疲れ様でした。」
木下秀吉 「占いのメモにマダムとあったから
誰だったかな?と思ったらマタムネだった」
マタムネ 「お疲れ様です」
やる夫 「なんと……またGMに続いてケモノが……(ジュルリ」
GM 「ということで助けて下さい!(逃走」
マタムネ 「ふむ、狩人日記を残しておいたらよかったですか
サルゥ殿は狂人と」
GM 「これサルゥさん破綻してるんですが誰か気づかないんですかね。」
やる夫 「猫といえば西武だお。>マタムネ
立派にCSという【未来】を産めると思うんだお……
(モロッコ逝きのチケットを握り締めながら)」
木下秀吉 「のぉ、マタムネ
やる夫の奴。私の菊を奪っておいて
素知らぬふりをしておるのじゃ酷いと思わんか?>マタムネ」
マタムネ 「小生には荷が重い世界でしたか…>この霊界」
GM 「ああいや、一応破綻はしてませんか。ふーむー。」
やる夫 「やる夫は秀吉たんのことを大事にしてるんだお! 子供が出来るなんて想像妊娠なんだお!
なぜなら秀吉たんは
も う 女 の 子 と 証 明 で き な い ん だ お」
GM 「>マタムネさん
見なかったフリをしても誰も責めないと思います。恐らく。」
木下秀吉 「しかもじゃぞ。私を男と思ってだぞ?
いくら裸エプロンで前を隠していたとはいえあんまりだと思わんか?>マタムネ」
やる夫 「マタムネは希望を生めるんだお!
猫西武にはCSを、そして村では狼にも未来を与えてるんだお!
だからやる夫とも子供ができない子作りに励むんだお!」
マタムネ 「いや、小生に言われても…>木下殿」
木下秀吉 「やる夫、何故だ何故認知してくれん!
あの時いった言葉は全て嘘だったのか?!

あの時布団の上で囁いた言葉は嘘だったのか!!!」
やる夫 「見ない振りは出来ても、聞こえないということは無いわけで……>GM&マタムネ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木下秀吉 「しかもじゃぞ?!!
こやつ、男の子で獣趣味なのじゃぞ?!
業が深すぎると思わんか?!!>マタムネ」
やる夫 「はぁぁぁこの霊界サイコー!」
やる夫 「もう、引き分けでいいと思うお(キリッ」
GM 「ここで護衛先を明示する理由の方が無いんですけどねぇ。」
GM 「狩人死亡を確信してるなら別ですが。」
GM 「こっちは最悪ですよこんちくせう!」
やる夫 「やる夫は嘘は言わないお!
ただ、心にも無いことをいう癖があるんだお!>木下秀吉」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「そしてまたオトコが1人霊界に……(ジュルリ」
木下秀吉 「何故火サス展開なのか私にはさっぱりじゃ(棒>GM」
苗木誠 「まーアリスさんだよね真。」
GM 「お疲れ様でした。」
マタムネ 「ふむ、狩人GJだと確信していたほうがよかったですか
少しとんちんかんにしすぎましたね」
やる夫 「よーし今夜の霊界はやる夫ハーレムだお!」
マタムネ 「お疲れ様です」
木下秀吉 「一緒に、元気な子供を産んで
パブルブルス家に負けないプレシャスな家族になろうって
私はあんなに嬉しかったのに>やる夫」
やる夫 「じゃ、誠はさっそく脱ぐといいんだお!
大丈夫、誠違いで別タイトルでは立派にバイだというのを証明してるんだお>誠」
やる夫 「マリア=テレジアというのかお、木下秀吉は!
それだとやる夫はぼんくら亭主ってことになってしまうお!」
苗木誠 「えーとそうだな。」
木下秀吉 「誠!こうなったらお前も責任をとれ!
私は見ていたぞ!ふすまの向こうから除くお前の姿を!」
苗木誠 「明日アリスさん死んで、占いロラで残り3吊り」
苗木誠 「>木下君
それは違うよ!」
GM 「ここでアリスさんが抜かれるとー。11>9でローラーが入って3吊り2W勝負。
割と狼優勢ですかね。」
やる夫 「じゃ、このブーメランパンツを履くといいんだお!>誠」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
苗木誠 「文さんが割りと厳しのはあるけど。
流行る君とホロさんは多分吊らない。」
木下秀吉 「というか、サルゥ破綻しているのに苗木吊りになるのはびっくりじゃった」
やる夫 「そうだお!
誠は【ピー】で破った障子から覗いていたのを、やる夫は知ってるんだお!」
苗木誠 「グレル君と里花さんはそこそこ役目があるので、
西東天君VSって所かな。」
苗木誠 「>やる夫君
何時の小説だよそれぇ!」
木下秀吉 「ぬ?ではあの時覗いていたのは・・・まさか・・・マタムネ・・・お前なのか?」
マタムネ 「んー、こうなったらサルゥ殿を護衛するではなかったのかな
サルゥ殿狂人なら噛ませたほうがよかったのですし」
マタムネ 「…小生はただの猫又故猫違いでは?>木下殿」
木下秀吉 「おぉ、ふすまからではなく障子からだったか
これは一本取られた。流石は私の旦那様だな>やる夫」
やる夫 「マタムネはやる夫の第4の尻尾となって、秀吉の足を抑えていたんだお(キリッ」
GM 「>秀吉さん
見てましたけど一応破綻はしてませんね。」
木下秀吉 「◇リリーブラック(共有者) 「いまんところほぼサルゥ真より」

え?」
苗木誠 「うん? サル君って破綻してたっけ。」
やる夫 「ま、1GJで吊り増、霊能残りだから後はグレランタイムだけどね>マタムネ」
GM 「>マタムネさん
んー、真ありそうな占いを護衛するのは常道なのでしょうがないかなと思いますねぇ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アリス 「お疲れ様」
木下秀吉 「ぬ、つまり私の特攻が狂人に見えたから相対的に信用が上がったということか>GM」
GM 「お疲れ様でした。」
苗木誠 「お疲れ様だよ。」
アリス 「って遺言入ってない!?」
マタムネ 「お疲れ様です」
やる夫 「なんでおんにゃのこ(純正)が来たのかお?
せっかくの霊界、楽しんでたのにぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」
GM 「>秀吉さん
今回は単純に発言差かなと思います。」
アリス 「私が!女の子(ぼっち)だ!」
苗木誠 「最近、やったら噛まれたり騙りに●出されたりで長生きしないんだよね。」
木下秀吉 「やる夫!やはりお前は竿がいいのか?!>やる夫

アリス!お前も同じ女としていってやってくれ!」
やる夫 「ま、この村は狐の愛情により7人2W村でした、ということですかお(キリッ」
木下秀吉 「たとえ超高校級の希望であろうと
身体から発する鍋のだし汁には抗えんよ
もう秋じゃしな>誠」
マタムネ 「まあ、発言から見てサルゥ殿は信用を無理やりとりたい動きで
アリス殿は共有の指示を待っての受け身の姿勢だった故
噛まれるのならサルゥ殿を護衛するかと思いましたが…」
やる夫 「どうせなら、誠が前から、やる夫が後ろからのサンドイッチプレイしねーかお?
それなら、3人とも満足できるのかもしんねーお。
で、秀吉がマタムネの尻尾を加える、と。」
アリス 「たとえ性別女性だったとしても、
秀吉の性別は秀吉なのよ、きっと(棒」
木下秀吉 「4Pじゃと////>やる夫

旦那様にはせめて前からが」
やる夫 「性別:秀吉。
つまり、好きなように秀吉たんを(主に後ろから)いじっていいのかお?」
苗木誠 「>木下君
それは違うよ(ロンパ」
やる夫 「あ、ごめん。 GM入れるの忘れてた>秀吉」
木下秀吉 「・・・・ばか////>やる夫」
GM 「入れないで下さい!(切実」
木下秀吉 「それより旦那様
アリスをいれてやらねば可哀そうじゃろうて>やる夫」
やる夫 「じゃ……箱根の温泉に3人部屋(+1猫+1狐)に予約いれておくお!」
アリス 「GMを入れる、
ふむ、どう考えても物理的に無理なサイズな気がするけれども、
だがそれがいい!」
苗木誠 「なんだいこの霊界。絶望に溢れてるじゃないか。」
木下秀吉 「なぁ、アリス
一人ぼっちはさみしいものじゃな>アリス」
マタムネ 「いや、小生は確かに温泉は好きですが
ちょっと用事が…」
GM 「>誠さん
実に絶望的ですね。Nice Boat.に走った人達の気持ちが凄く分かりますはい。」
やる夫 「んー。
じゃぁ偽装カップルのダブル婚前旅行ってことで、4人+1猫+1狐で予約かお。
それなら霊界も平和だお!」
木下秀吉 「ふふふ、旦那さまとの新婚旅行がこうもおおにぎわいとはな
これはこれはでよいものじゃ

希望はあるよ。ここにあるよ>誠」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「絶望とは、霊界に来た村がレアケに騙された時に使え(マジ>誠」
アリス 「私がこの大乱闘(比喩)に巻き込まれたことは未だ下界には観測されていないわ、
つまり、シュレディンガーの貞操(棒」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「この程度は絶望とはいわねーお。
せいぜい、未来を作るための儀式、ってところだお。」
苗木誠 「お疲れ様ー。」
サルゥ 「お疲れさまでした」
木下秀吉 「個人的にぐれるはにげのびそうじゃな

となると、西東が標的にされるかが瀬戸際か
そこが残されての最終日ならちと辛いかの」
アリス 「お疲れ様」
マタムネ 「お疲れ様です」
やる夫 「そしてケモノ3匹目///……ジュルリ」
サルゥ 「マタムネ狩人ですか」
アリス 「しかしこう、
あえて目を背けてたけれども、私の信用されてなさがひどかったわね
知ってたけど」
やる夫 「犬・猿・雉なら桃太郎プレイだけど、
猫・猿・狐なら、普通の乱交でしかねーお。」
GM 「お疲れ様でした。」
木下秀吉 「私はみのりこ真でみたからな>アリス」
GM 「共有二人が完全に狼捕らえてますねぇ。たぶんもうすぐ死にますけど。」
やる夫 「そして狼が狩人生存を誤解。
占いの遅め投票が、ですかね。」
アリス 「これはいい共有」
苗木誠 「ホロさんと流行る君吊るなら狼凄いでいいんじゃないレベルだが。」
木下秀吉 「あ、旦那様
箱根といえば、やはり露天風呂だと思うだが
温泉卵はかってよいか?>やる夫」
やる夫 「温泉卵だなんて、自前で作れよ(ゲス>秀吉」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「サルゥも来たし、下北半島での乱交プレイでいいかーい?>ALL」
苗木誠 「君は一体何を言っているんだ。」
やる夫 「GMも冬山でキレイな狐になれるね! やった!」
マタムネ 「小生ちょっと平安京に帰るのでいけないですねー
温泉は残念ですがいけませんねー(棒」
木下秀吉 「誠攻めは任せろー(うぃーんうぃーん>やる夫」
やる夫 「いいじゃん、だってキミは「あの」「誠」と同じ名前なんでしょ?>誠
だったら……あとは言わなくても分かるよね(はぁと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
木下秀吉 「おぉ、銀狐とな
それはまた風流じゃな>やる夫」
苗木誠 「あ、ボク希望ヶ峰学園に帰らなきゃいけないから……。」
アリス 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
マタムネ 「お疲れ様です」
重音テト 「わぁい狼当てたー^^」
苗木誠 「>やる夫君
それは違うよ!
というか名前が同じだけで!?」
GM 「でも死ぬ。人狼は非情でした。」
やる夫 「まぁまぁ待てよ>マタムネ&誠
嫌よ嫌よも好きのうち、ってのは分かってるけど、ここで引いたら楽しめないお///」
苗木誠 「お疲れ様だよ。」
木下秀吉 「帰ったら、山田くんと腐川さんにネタにされるぞ
確実にな>誠」
重音テト 「そして狩人噛まれてるかぁ、狼も強いねーお疲れ様ー。」
苗木誠 「流行る君いないwwwww」
苗木誠 「>木下君
山田君にもされてんの!?」
重音テト 「生きてたのか…。 >流行らない」
木下秀吉 「◇(*´ω`*) 「僕忘れられてね?(*´ω`*)」

おぉ。確かに忘れてた」
アリス 「忘れられるのが流行る(*´ω`*)」
やる夫 「というか、箱根でのキミのご乱行は激写♪済みだお!>誠
ほらほら、iPhoneでこんなに!
(You tube にアクセスしながら)」
マタムネ 「小生がちょっと狩人GJをしすぎないのを
見抜かれてしまいました>テト殿
まだまだ精進が足りなかったです」
木下秀吉 「彼は超高校級の同人書きじゃからな
たぶん3部作くらいの勢いで書いてくるぞ?>誠」
サルゥ 「お疲れさまでした」
やる夫 「というかまぁ、サルゥの●は吊らなくても良かったような。」
木下秀吉 「今・・・・箱根が・・あつい!」
苗木誠 「仕方無い、誰かを唆して山田君を殺させるか……。」
重音テト 「今更だけどアリス真切ってごめんねー。
でもあの時のサルゥに信用は敵わないからみのりこ吊りの方が通り易かったと思うの。」
GM 「>マタムネさん、テトさん
ぶっちゃけ真狂の二重○なので……」
木下秀吉 「誠。尻を弄らてたからといって絶望に落ちるとは

のぉ、旦那さま。ここはひとつもう一度弄って正気に戻すのはどうだろう?>やる夫」
サルゥ 「マタムネさん位置的にしょうが無いよ」
重音テト 「そうだけど狩人狙いの日だったと思うよ、あの日は。 >GM」
苗木誠 「>木下君
待って。何かおかしくなってるよ君!」
やる夫 「じゃ、下北半島でサルゥと一緒に温泉漬かりながら一杯(酒ではなくアレ)やるかお♪
じゃ、レッツらゴー>GM&マタムネ&サルゥ&誠&秀吉」
アリス 「そこは完全に私のミスね、
なぜか対抗がみのりこしか目に入ってなかったのよ
サルゥを忘れてたわけじゃないんだけれども、信用読み違えというか、
対みのりこ意識過剰というか」
苗木誠 「あ、ボク霧切さんの手伝いあるから……。」
マタムネ 「まあ、それでも夜の会話を見ると
狩人候補として噛まれたのでもう少し普通にしておけばよかったかと>GM殿」
サルゥ 「狩人探しと真の○噛みかねてなら凄い噛みたくなる所だし 」
GM 「>テトさん
狩人狙いなのは間違い無いですが、発言的にも位置的にも狙われて当然かなってのがGMの感想。」
やる夫 「キミの趣味は普通じゃないから、普通にしなくてもいいんだお?>マタムネ」
木下秀吉 「おー>やる夫

家族が増えるよ!やったね苗木くん>誠」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>マタムネさん
初日、サルゥさんに○を投げられた事について反応したのがまずかったかなーと思いますね。」
木下秀吉 「マタムネ。私は知っているぞ
お主、種族を超えての愛は気にしないと
その心に旦那様は惚れたのだ。ならお前も家族だ>マタムネ」
やる夫 「家族は増えるものじゃないお! 増やすものだお!>秀吉
というわけで、みんなハッスルするお!」
苗木誠 「みのりこさん早く来て!
この絶望に満ちた霊界を助けて!」
木下秀吉 「///////(ぽ>やる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「ただなにより、狐まじりなら特攻してるところがそれっぽい、
そんな単純なことに気付けなかった、ってのが最大の心残りかなぁ…
あのままいけてたら銃殺出せてたのだし」
苗木誠 「みのりこさん良く来てくれたね!
さぁ生贄になってくれ!」
マタムネ 「いえ、それは普通に思っていたことなので<GM殿
少しでも理由が無い人はちょっと珍しかったので

そして小生の趣味は変でないですよ!?」
アリス 「お疲れ様」
みのりこ 「お疲れ様ー」
マタムネ 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
重音テト 「お疲れ様でしたー。」
やる夫 「まずはGMは、新しいウィンドウを作って子ウィンドウを作れば家族一杯だお!
メモリ消費(養育費)もガン増で涙目かもしんねーけど、いい動画のためには仕方ねーお!>GM」
みのりこ 「あら、マタムネ狩人。お仲間の目は確かだったわね(ふふん」
苗木誠 「だろうねぇ>グレル君とあややさん吊って最終日」
やる夫 「普通の女の子に興味はないから大丈夫だお>みのりこ
普通の男の子に興味はあるから大丈夫だお>誠」
苗木誠 「>やる夫君
うん……うん!?」
みのりこ 「釈然としないものはあるけど私が安全なら何も問題はないわね(キリ」
やる夫 「ま、3噛みだから最終日は灰灰灰の勝負、と。」
サルゥ 「おつかれです」
苗木誠 「みのりこさんを使って秋の恵みガードをしよう。」
マタムネ 「グレル殿には手が届きますか
では橘殿に逝けるかどうかということですね」
木下秀吉 「まぁアレじゃ
誠はそう受けじゃ。よかったな誠
手も足も足りるぞ(にこ>苗木」
やる夫 「ま、子作りに興味があるなら、誠をイケニエに差し出すお!>みのりこ
大丈夫、伊藤じゃないほうの誠だから、その辺は大丈夫だお(多分)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
苗木誠 「>木下君
みのりこさんガード」
GM 「そしてGMは空気になります。」
木下秀吉 「そうなると最終日はあやや,ホロ、ぐれるになりそうじゃな>やる夫」
みのりこ 「秋の恵みをガードしようたぁいい度胸じゃないの(ドスの利いた声で>苗木」
苗木誠 「西東天君、里花さん、ホロさんの三人ぽいけどね。」
マタムネ 「グレル殿は吊れると思いますよ
問題は橘殿ですね」
アリス 「カルシウムの気化する温度ってどのくらいだっけとか
素で一瞬考えた私が非常に哀しい>空気になる」
やる夫 「ま、強制的に誠の子供が欲しいなら、去年の浅尾(イケメン)以上にがっちりホールドしてやるお>おにゃのこ勢」
苗木誠 「>みのりこさん
神様なら僕らを守ってくれるはずだよ。(論破」
木下秀吉 「旦那様、苗木が豊饒の神様を盾にしおったぞ
自分から豊饒の神をするとは・・・なんと豪胆
あぁ、あの大根はまさしく>やる夫」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「GMは……やる夫の大事なパートナーだお……///」
みのりこ 「お疲れ様ー」
苗木誠 「お疲れ様だよ。」
マタムネ 「お疲れ様です」
重音テト 「お疲れ様だよー。」
リリーブラック 「げ、狩人が噛まれている」
GM 「お疲れ様でした。」
アリス 「お疲れ様」
GM 「>やる夫さん
ならもうちょっと大事にしてください!」
みのりこ 「┌(┌ ^o^)┐>人間を守る>苗木」
苗木誠 「>みのりこさん
えっ」
やる夫 「どっちみち、霊能指定モード。」
木下秀吉 「お、狼を一度とらえたのにブレタか>遺言」
GM 「遺言指定はロクなことにならないとあれほど(ry」
みのりこ 「(キリッ>苗木」
やる夫 「だって……GMのことが大事だから……カスタマイズもメンテナンスもお掃除も必要なんだお……///」
GM 「>◇西東天「俺のグレスケの中でも流行るが死んでた」
流行らなかった結果がコレなんですね……」
リリーブラック 「ぶれたというか、(*´ω`*)と西東天を吊らないで他を弄るかでかわった」
苗木誠 「そーだなー。」
アリス 「おーう、これであややややをつれなくなるわね…」
やる夫 「まぁこれなら負けかな。
でも霊界で楽しめたし、いいと思うお(キリッ」
木下秀吉 「となると最終日はあややとの戦いになりそうじゃな>リリブラ
天狗といえば山。山とえいば箱根。箱根といえば温泉」
苗木誠 「文さんが踏ん張れるかじゃないのかな。」
マタムネ 「このままグレル殿を吊れなかったら
さてどうなるでしょう?」
やる夫 「というわけで、今宵はケモノ(3匹)+ケダモノ(誠)プレイでいいかお?>秀吉」
GM 「>マタムネさん
まあ村完敗で2W残り終了、でしょうねぇ。」
木下秀吉 「つまり、誠で温泉プレイなのだよ!旦那様!!!」
苗木誠 「ねぇおかしくない。いやおかしいよね。なんでボクがケダモノなのさ!」
みのりこ 「●REC」
木下秀吉 「うむ、私も負けて悔いなしじゃ>やる夫」
苗木誠 「わけがわからないよ。」
やる夫 「いあ、下北半島での温泉プレイだお!>秀吉」
やる夫 「誠にケダモノ以外は存在しないっ!」
木下秀吉 「房総半島で暴走するのもよくないか?」
サルゥ 「お疲れさまです」
マタムネ 「まあ、そうなりますか>GM殿
グレル殿が吊れると踏んだだけにちょっとまずい形になりますね…」
木下秀吉 「誠は原作でもケダモノ疑惑あるから仕方ないの
隣に猿がいるとはいえ、おさるさんになってしまうとは」
やる夫 「いやこれからは下北半島の時期だお!>木下秀吉
せっかく、サルゥ(アイコン)で
シモ(ねたが)キタ半島ってかwww」
重音テト 「どうでもいいけど(*´ω`*)の発言をコピペすると顔文字に発言が挟まれてとてもうざいね。」
苗木誠 「誰かこの二人止めてろぉっ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「よし、それなら二人で誠をとめるお!>秀吉」
アリス 「わたしは なにも みていません >苗木」
苗木誠 「(*´ω`*)」
やる夫 「誠の縛りプレイいくお!>秀吉」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みのりこ 「┌(┌ ^o^)┐」
マタムネ 「お疲れ様です」
みのりこ 「お疲れ様ー」
GM 「>誠さん
私にだって……できないことくらい、あるんです……」
リリーブラック 「お疲れさま」
重音テト 「お疲れ様だよー。」
GM 「お疲れ様でした。」
苗木誠 「これもう駄目だこの霊界!」
サルゥ 「お疲れさまです」
ホロ 「お疲れ様じゃよ」
苗木誠 「お疲れ様だよ。」
木下秀吉 「合点!>旦那様」
ホロ 「GMの人徳かえ?>……ホモォ」
アリス 「お疲れ様」
やる夫 「大丈夫、GMは冬の下北半島で銀狐(イケメン)になるという仕事があるんだお。」
木下秀吉 「お疲れ様じゃ>ホロ」
苗木誠 「これなー。」
やる夫 「そして狼が来た……けど♀なら興味ねーお」
苗木誠 「流行る君噛みならまだマシだなこれ。」
リリーブラック 「指定役が残るんだったらまだ」
ホロ 「あやや村だと厳しいかや」
木下秀吉 「銀狐に垂らす一滴の血はまさしく彼岸の華を思わせるものじゃな>やる夫

だがな?旦那様。相手は狐とはいえ同じ生き物。優しく囁くようにしてくれ
あの夜、私を愛したようにな?」
やる夫 「(*´ω`*)噛みなら、多分最終日でコケそう。」
マタムネ 「そこ噛みならグレル殿が吊れると信じている!」
GM 「狩人確認含みの噛みで良いと思うんですけどねぇ。」
苗木誠 「霊能噛まれると明日文さんが吊れて負けるし。」
ホロ 「流行る噛みだと橘吊られるんじゃないかの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「じゃ、誠クンは……前門の言葉、後門の世界……プレイでいいかな?」
マタムネ 「いやー、あややや殿は迷走しかしておりませんね
狼にかすりもしていませんよw」
アリス 「即イく……ゴクリ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「というかここで霊能噛まずで2Wと判明するわけですが。」
アリス 「お疲れ様」
苗木誠 「>やる夫君
いやボク霧切さん一筋だから……。」
みのりこ 「お疲れ様ー」
マタムネ 「お疲れ様です」
苗木誠 「お疲れ様だよ。」
リリーブラック 「お疲れさま」
GM 「お疲れ様でした。」
サルゥ 「お疲れさまです」
(*´ω`*) 「なんか大体想像通りだった>グレル●なら橘●」
木下秀吉 「そこは前門の前園。後門の霧切ではないか?>やる夫」
重音テト 「お疲れ様だよー。」
やる夫 「(*´ω`*)を流行らせるから、下北半島での乱交プレイに参加しないかい?>(*´ω`*)」
みのりこ 「修羅場→4(ピー)を狙うとはこのケダモノめ!>苗木」
(*´ω`*) 「たかしくんとホロが村にしか見えないんで、そーやりたかったんだけどね
うまくいかないな。しょうがないね」
やる夫 「誠はスクイズしか知らないからっ!>秀吉」
苗木誠 「>みのりこさん
なんで君までそっち組になってんの!?」
(*´ω`*) 「さすがにニュースで流行ってしまうのはNG(*´ω`*)>やる夫」
サルゥ 「たかしって誰ですか?」
マタムネ 「あー、負けましたね>西東天 「いねーな。あやや釣りおしとくぜ」 」
木下秀吉 「潔く自分の不義を認めるとは
流石私の旦那様じゃ////>やる夫」
(*´ω`*) 「天→たかし」
やる夫 「よし、援軍が来た! コレで勝つる!>みのりこ
あとはGMを攻める援軍(ケモナー)はいないかお?!」
みのりこ 「色恋沙汰も豊穣神の権能だと私は思う(キリィ>苗木」
木下秀吉 「大丈夫じゃ。神様からの妨害対策はできておる>流行る」
(*´ω`*) 「西東天で さいとう たかし なのよ」
苗木誠 「ボクこれから豊穣神にはお参りしない事にするわ……。」
サルゥ 「天と書いてたかしと呼ぶんですかw」
重音テト 「負けたかー。」
サルゥ 「すごい名前だなー」
GM 「必要なのは誰と誰が、でなくて『確実に1Wをたたき落とすこと』だと思うんですけどねぇ。
西東天さんはその観点で動いてますし。(結果外してますけど)」
苗木誠 「んー。」
苗木誠 「まぁこういう事もあろう。」
(*´ω`*) 「あややややは単体で見るとすっげーアレなのは認める
でもグレル●ならそこは○じゃないかなーって思うの」
みのりこ 「あらあら、あなたのラブも実るわよー?>苗木
豊作すぎてハーレムエンドになったりするけど。」
(*´ω`*) 「だから、残り人外2、で確定ので3吊り時にグレル落としたいかなーって思うのよね>GM」
やる夫 「多彩な恋(によるアクション)が大地母神の恵みを実感できる秋!
いざ逝かん、GM歓楽・・・じゃかかった陥落……ってか歓楽でも合ってた……まぁいいや、GMケモナー化をするお!?
だれかいねーかお?」
苗木誠 「>みのりこ
あ、僕純愛派なんで……!」
木下秀吉 「うむ、既に後ろのハーレムは約束されてるから
間違ってないな>みのりこ」
GM 「>流行らなかった人
せいぜい両方残して最終日、ないし昨日と今日でローラーがベターだったでしょうね。」
マタムネ 「小生が村で橘殿が狼の時は負けた記憶しかないですな…」
GM 「>やる夫さん
居るわけがありませんよHAHAHAHA.」
ホロ 「そんなこと考えなくとも一番胡散臭いと思うところ吊ればいいんじゃなかろ>1Wを叩き落す」
サルゥ 「霊能の指定ないのか」
やる夫 「でも、やる夫がGMのバックドラフトはいただいたお……?
GMと2人だけの霊界だったの、忘れちゃ駄目だお……///」
(*´ω`*) 「グレル吊らないという選択肢を最初からなくしてた僕のがおかしいのだろうか(*´ω`*)」
やる夫 「指定無しだと、もう駄目。」
ホロ 「昨日指定して今日指定しないのは片手落ちじゃのう」
木下秀吉 「その旦那さまが獣好きというなら
猫耳も辞さない覚悟じゃが>やる夫」
苗木誠 「発言がほぼ文さん指定なので。」
GM 「かつてとあるプレイヤーさんが言いました。
『最弱村とは!エラーの多さ比べだッ!ズキュゥゥゥン』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サルゥ 「グレル吊るなら、みのりこ→のタイミングじゃないとめんどくさい気がする」
みのりこ 「まさか初手囲いを考慮して吊ろうという主張が出ないとはこの穣子の目をもってしても(ry」
GM 「という感じの村だったかなと思いますはい。」
重音テト 「あやや吊りなら指定いらないからねー。」
木下秀吉 「あぁ、そういえば西東さんは眼鏡フェチでしたね」
やる夫 「もう、下界に希望は無いお……
それなら、霊界で希望という名の子作りをするのもいいと思うお(チラッ>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました