[1759番地] 第115回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

←戻る
第115回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1759番地]
～妙に涼しくなりましたね。～
役割希望制

[6：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆マタムネ (生存中)	◆アリス (生存中)	◆天邪弱 (生存中)	◆グレル (生存中)
◆やる夫 (生存中)	◆リリーブラック (生存中)	◆重音テト (生存中)	◆サルゥ (生存中)	◆苗木誠 (生存中)
◆みのりこ (生存中)	◆あやややや (生存中)	◆西東天 (生存中)	◆橘万里花 (生存中)	◆(´ω｀) (生存中)
◆木下秀吉 (生存中)	◆ホロ (生存中)

村作成：2012/10/01 (Mon) 21:15:25
◆GM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _..-''ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __....-ｰ'"゛　　 l 　　　　　　　　　　　　　　 w w w 　_,..　ｰ'"ﾞ´ 　　　　　,:' ,! 　　　　　　　　　_,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛　　　　　　　　　　_ィ´　 ! 　　　　　 _..-'''ﾞ゛　　　　.〟　　　　　.､.、　　　　　　_._.ィ´　　　/ 　　　 ,／　　ll"　　　.､/　!　 !ヽ .i､, -l.ﾞ''′　　 ,,r;;;;;;;}　　　　 /――-- 、_ 　　/ 　　 /./l!ﾞ ,,/ ／{　ﾚ斗十ﾄ_　　　　　ヽ　{;;;;;ﾉ　　　ﾉ　　　　　　") 　 /　　　 !　,'　"l/,, 　ゝ l　l　"　､、　　　 lヾ .!/´　　　／　　　　　　　/ 　i!　-ｒ　　l,'l　ｒ'"　　　　　　＼　ヾ iヽ　 lヽ!　 !､　　 .'"　｀丶､　　　　/ 　l/　/　　　 i/!　　　　　　　 __,,ｉｌ､,,　!　ヽ!　　　.!′ ./　　　　 ,　　/ 　　　l　　　　 \| .__､　　　　 ‘''''''"´　　l　　　　! 　 }ヽヽ　　　i　 / 　　ｌ／~./　/　ﾞ'"゛ ,　　　　　　　　　i 　　　　　!　/ 　i　ヽ　　i ＼　　　　　　!_, {　　　　　　　　　　 l　　　　　 l丿　　 i　ヽ　i　　　　　　　　　/ヽ　　　､　　　　　　 i　　　　　／　!　　　 i＿Ｖ　　ゝ　　　　　　│　｀''　､　　　　　　　ﾉ　ﾉ゛　　 l　ﾉ　ｌ　　　i　/ 　,,,_ゝ　　　　　 \|　　　　 l｀'' -　.,__　ｲ／　　"/ﾘ│ _ ｌ　　　　!.､　　\| 　　　　　 \|　　　　 l　　 l;;;;;ﾚ'"' 　　_ノ \|ﾃ￣´　｀` ､　　 i 丶l 　　　　　 \|　,i'､,ハ-ﾒ　　l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ／: ./　　　　　 ',　　i 　　　　　　　ﾞ'′ 　　　　,: ';;;'' ~｀`'-/.．-､l　　　　　　',　　', 　　　　　　　　　　／,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}　　ヽ　　　　　',　　', 　　　　　　　　　　　 /　{;:/: : : : : : : :｀l¨ j´ !　　 ',　　　　 ',　　ｌ　　　　　　　　　　 /　　V: : : : : : : : : : : : : \|　　　 ',　　　　　 ', 　 ! 【禁止事項】　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り【準禁止事項】　昼間の初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（なるべく自重願います）【その他】　昼間のAA貼り付け行為について：　＞AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。　　ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい【占い師候補へ】　最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。全部読む→上手い返事を考える→実際に書くまずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。あるいは、役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ （やる夫村Wiki） http://www29.atwiki.jp/outstaff/ （免許剥奪：戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります）」
◆GM	「・設定希望制アリ、権力者無し、GM付き・基本ルール必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。この役職になったら俺は勝てない！と豪語する方。そんな貴方の参戦をお待ちしています。『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい？ ……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。【GMからのお知らせ】こっそりとRP賞を設けてます。終了後に『プレイヤー選出において、5票以上集めた方』に授与させて戴きます。発議基準はGMの気紛れです。『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
◆GM	「入村許可？【21:21】にしておきましょうか。では報告してきますよん。」
◆GM	「それにしても。」
◆GM	「何であんなに全裸待機してる人多いんですか！」
◆GM	「いやホント。猥褻物陳列罪で訴えますよ？その前に風邪でぶっ倒れてそうですけど。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
◆GM	「ふぅ。」
◆GM	「ってもう時間がまずい！」
◆GM	「21分。入村許可ー」
仮ゼンラーさんが村の集会場にやってきました
アリスさんが村の集会場にやってきました
天邪弱さんが村の集会場にやってきました
karikari さんが村の集会場にやってきました
やる夫さんが村の集会場にやってきました
リリーブラックさんが村の集会場にやってきました
重音テトさんが村の集会場にやってきました
サルゥさんが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「よろしくだお！」
苗木誠さんが村の集会場にやってきました
カレーさんが村の集会場にやってきました
◆リリーブラック	「よろしく」
◆重音テト	「はろう☆」
あややややさんが村の集会場にやってきました
◆サルゥ	「よろしく」
◆天邪弱	「ヘイヘイ、よろしくだぜ」
１さんが村の集会場にやってきました
◆苗木誠	「よろしくね。」
橘万里花さんが村の集会場にやってきました
◆あやややや	「あやややややややややや」
◆アリス	「すごい速度ってレベルじゃない入村を見た気がするわ…」
◆サルゥ	「猿が全裸で何が悪い！」
◆karikari	「よろしくー」
◆やる夫	「やる夫さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 431 (やる夫) → No. 2427 (やる夫2)」
かりかりもふさんが村の集会場にやってきました
あさんが村の集会場にやってきました
◆アリス	「よろしく」
◆橘万里花	「橘万里花さんが登録情報を変更しました。」
◆GM	「はいどうもどうも。」
◆あ	「あぶねぇｗｗｗ」
◆１	「１さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 420 (やらない夫) → No. 1 (明灰)」
かりさんが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「全裸といえばやる夫なんだお！」
◆GM	「……割とあっという間でしたね！」
◆あやややや	「このアイコンで勝った事が一度もないのですミスリードしまくりで幻想ブン屋の名折れですよ……」
◆仮ゼンラー	「おう、よりにもよって俺がアンカーか」
◆橘万里花	「何卒よろしくお願いします」
◆１	「被ったわ・・・＞やる夫」
◆カレー	「カレーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：カレー → みのりこアイコン：No. 3 (黄色) → No. 49 (秋穣子)」
◆天邪弱	「アンカー取れなかったのが残念だぜ、ヘイヘイ」
◆karikari	「karikari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karikari → グレルアイコン：No. 1 (明灰) → No. 6361 (グレル・サトクリフ)」
◆苗木誠	「入れたみたいだね。一応、ボクも超高校級の幸運の意地位は見せられたみたいだよ。」
◆かりかりもふ	「かりかりもふさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりかりもふ → (´ω｀) アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2333 (（´ω｀）)」
◆GM	「えー、ということで仮ゼンラーさん（仮）以外の方は準備が出来次第開始投票をどうぞ。」
◆みのりこ	「秋！　到！　来！」
◆(´ω｀)	「最弱が流行る(´ω｀)」
◆グレル	「うっふん、世界の色男たちが全裸と聞いては来るしかないじゃないの！んもう！」
◆仮ゼンラー	「仮ゼンラーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮ゼンラー → マタムネアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 6360 (マタムネ)」
◆あ	「あさんが登録情報を変更しました。村人の名前：あ → 木下秀吉アイコン：No. 311 (ソニック) → No. 849 (木下秀吉)」
◆GM	「あと希望出して無い方が一名居られるのでご注意を。他の方も、画面右上『登録情報変更』から確認しておくことをオススメします。切に。」
◆あやややや	「あややややさんが登録情報を変更しました。」
◆マタムネ	「それでは改めてよろしくお願いしますよ」
◆木下秀吉	「うむ。これでよい」
◆リリーブラック	「リリーブラックさんが登録情報を変更しました。」
◆苗木誠	「んーと。大丈夫みたいだね。」
◆あやややや	「ほう、死神ですか＞グレルさん卍解等を会得しているとお聞きしますが」
◆グレル	「けどなぁに？今んとこアタシ好みの色男が一人しかいないじゃないああでもテト？アンタはイイわ、すごくイイ」
◆アリス	「懐かしいわね、シャーマンキング」
◆やる夫	「今夜のやる夫の相手（ヒロイン）は誰だお？」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → ホロアイコン：No. 1 (明灰) → No. 1360 (ホロ)」
◆(´ω｀)	「シャーマンキングって最後どんな展開だっけ(´ω｀)」
◆木下秀吉	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ 　　　　　　　　　　　 _ .. -‐　￣　　　￣　‐- .. _ 　　　　　　　　　　 ..::´　　　　　　　　　　　　　　｀丶　　　　　　　　　　　／　　　　 ,'::　　　　　　､:.　＼　　::.. 　　　　　　　 , '　　/ 　　./::　　 ..:.::i :. 　　ﾊ::..　 :ヽ　　 ::.、　　　　　　　　　 /　　 ,'　　 .,'.＼.:.:.:／´\| ｉ::. 　 : ｉ:\|ヽ:::／,l 　　 ::. 　　　　　　　 /　　 l　　　\|:::＼>′　 \| \|i::..　::..l:\|　<／::\|　　　　l 　　　　　　 .′　　 \|　　 \|: ::/ｰ─‐-\| l\|::::. ::..:l:l,-─ヽ:\|:　　　 \| .　　　　　　 l　　　.:\|　.:　 \|::/＿＿.､｀\|ハ::::::::,'/,.＿__　l:.　　　 \|　　　この村では全裸にならないといけないのか？　　　　　　　　\|　　　 ::\|　 ::　lイ´ん:::::d`　　ヽ:/ ｲん::d｀〉:.　　　 \| 　　　　　　　 \|　　 .;ｨ\|　.:.ｉ　\|｀　い:::ｨ:l　　　　　　l:::ｨ;ﾘ 'l::　\|.　　: \|　　　私はその恥ずかしいのだが・・・　　　　　　 l　　 .::{｀\|　:.:\|　\| .....　-‐　　　　　　 ‐- ...\|::　l: 　 :: \| .　　　　　　　 \| 　 .:.:.ゝl　.:.:\|:人 ///　　　　　　 , 　 ///.\|:: .,':.　 .:: \| .　　　　　　　 \|　 .:.:.:.:.:.\| .::.::\|::ｉ､＼　　　　　 _　　　　,.:::\|::/,'::.　.::: \| .　　　　　　　ﾉ,/ . :.:.:.:.:\| :.:.::\|::\|::＞｀:...　　　　´　　 ...:::::::ｊ//:.:.. .;ｲ:.\| .　　　　　 '´/ .:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:\|人'::::::::::l｀　::.... __ ..ィ´:::::::::::::/:.:.:.:./ \|:.\| 　　　　　　 /:／ｊ;∧:.:.:ヽ:.:.:.:､:.＼:::<\|　　　　 \|ｭ::l::::/＼:/:.:.:,.:':::\| \|:.l .　　　　　 '"　　　 \|:／ヽ:＼:.:ヽ:.丶:｀ｰ-.､_ｒ'´ ∧.､__/::／＼::\| ｊﾉ　　　　　　　　　　 '＿ ...-‐'＼:\|｀ヽ::＞ //'´＼// l:/..ｲ \|￣::::‐- .._ 　　　　　　　ｒ＜::￣:::::::::::::::://::::::::::::::∨/ヽ. ..:ﾉ｀　\|:::::::\| \|:::::::::::,'::::::::l 　　　　　　　 \|:::::::::￣｀ヽ:::::://:::::::::::::／∧　/~｀ヽ. /:::::::\| \|::::::::/::::::::::\| 　　　　　　　 ∨:::::::::::::::::l:::〈〈:::::::::／／:::::∨ 　　＼:::://::::::::l::::::::::::\| 」
◆１	「１さんが登録情報を変更しました。村人の名前：１ → 西東天アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3400 (西東天)」
◆(´ω｀)	「秀吉が流行る(´ω｀)＞やる夫」
◆橘万里花	「楽様と私は一糸纏わぬ姿で共に過ごす間柄ですの♪」
◆マタムネ	「そうですね＞アリス殿もう終わってから長い月日が過ぎました」
◆重音テト	「え、何か目をつけられた…。　＞グレル」
◆グレル	「ちょっとちょっと！あんなインチキニート集団と一緒にしないでちょうだい！＞文アタシらはね、魂をキチンと管理しあるべき姿に戻してるあんな出来損ない連中と一緒にされたら困るのよ」
◆やる夫	「かまわんですたい！＞木下秀吉」
◆みのりこ	「＞（´ω｀）ラスボスがヒロインになる（´ω｀）」
◆(´ω｀)	「やべぇこいつガチだ(´ω｀)＞やる夫」
◆GM	「えー、ではマタムネさん。任意のタイミングと方法で開始しちゃって下さいな。」
◆あやややや	「おや、これは失礼しました＜グレルさんでは死神の実態を、間近で拝見させて頂くとしましょう」
◆グレル	「＞テトアンタの髪、キレイな赤だわんぅー！赤は一番美しい色よ、それをわかってるアンタは素敵だワ♥」
◆苗木誠	「＞木下君＞全裸になるそれは違うよ！」
◆やる夫	「よし！やる夫はＱＰになったら秀吉たんとちゅっちゅするお！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（※ＱＰは出てきません）」
◆マタムネ	「では、カウントさせてもらいます」
◆マタムネ	「５」
◆木下秀吉	「　　　　　　 ./: : : : : : : : :,: : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : :'､　　　　　　/: : : : : : : : : i: : : : : : : : : :',: : : : : ', : : : : : : : :', 　　　　　/: : : : : : :/: : : !:i: : : : : : : : : !: : : : : :i: : : : : : : : :', 　　　　 /: /: : : : /: : ,.イii: : : : : : : : : :!ヽ、: : : !: : : : : : : : :', 　　　　/:/ : : : : ,'ヾ'/　 !!i: : : : : : : : i:.!　ヽ／,ｲ: : : : : : : : :i 　　　 /:/!: : : : :,': / , イ!!.',: : : : :!:!:.,' iiヽ､＿',: :i: : :,': :,: : : : :! 　　　,':,': !: : : : :!:/ .,,　､ﾘ　',: : : ,',':,'　ﾘ　＿,,,､','i : /: : !: : : ',:i 　　　!,'i: :!: : : : !/,,イ＞,,､　 '､: ,'ﾚ'　,イ千不'､ヾ､,': : :.!: : : : !:! 　　　!'.!: :i: : : : ! ヽ性別　　ヾ　　　 !秀吉/ ./:/: : : i',: :!: : i:i　　　いや、そういうのはだな・・・・　　　i i: : i: : : : !:',. 弋;汐.////////.弋Z汐 ./:/: : : :i i: :!: : :!i 　　　i ',: : ',: :i: :i: :i //////　!　//////// /:/: : : :.,'ﾉ:.',',: : : ! 　　　i .',:i: : : i'､:.i: :!　　　　　＿_　　　　　/:,ｲ: : : :/: : : ﾘ',: : :'　　　婚姻後にするものであって////＞やる夫　　　　 ',:',: : :　!､'､ヽ、　　 !/　ヽ　　,ｲイ: : : : /: : : : : : ',: : 　　　　　',',、: : :!ヾ､: : ヽ、　 i　　　ﾉ／,.ｲ:,.ｲ￣ﾞヽ,: : : : !: :'､: 　　　　　∠.',: : :',/!:.!: :!:i: :ヽ､ゝ-イ.イ"イ; ; ; ; ; ; ; ; ﾞ',: : :!ヽ、　　　　　　 ,ｲヽ: :',リ!: i',:!:.i",ｲ!ﾞ"イ, イ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;!:!,: ﾞ, 　　　　　イイ,-､ヽヽi:.ﾉ ,!ｲi,ｲﾆi"ﾞi　　!; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; !:!ヾ'､　　　　　, イ; ; ,rﾞ-ー''"イ/:.:.:.:.i:::::!　,/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ',ヾ､　　　 ,ｲ ; ; ; / ; ,イイ ; ; ',:.:.:.:.:ｲ!:::!,' ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i 　　　i; ; ; ; ;/; ; ; '､'､; ; ;!/ヽイ!　ヾ,::!; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ; / 　　　! ; ; ; i; ; ; ; ; ;'､'､;./:.:.:.:.:.! ／,.ｲ!; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ; ; ;/! 　　　!; ; ; ; !; ; ; ; ; ; '､/:.:.:.:.:.:.i"／,'; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ'; ; ! 」
◆マタムネ	「４」
◆マタムネ	「３」
◆重音テト	「あ、髪の色ね。何かと思った…。ありがとー、でいいのカナ？　＞グレル」
◆マタムネ	「２」
◆あやややや	「やる夫さんは初日に吊るべきですねええ、そうすべきですこんな変態は残せません」
◆マタムネ	「１」
◆(´ω｀)	「そういう問題なのか(´ω｀)＞秀吉」
◆やる夫	「それならすぐにでも用意するお！＞木下秀吉」
◆橘万里花	「QPなら私が引きます！」
◆マタムネ	「ところでマタタビはありますか？」

ゲーム開始：2012/10/01 (Mon) 21:27:03
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　GMは【EARL@ネカフェ難民やってました】がお送りします。参加者の各位には、この場を借りて感謝を。それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。それと。全裸になる必要とか欠片たりともありませんから！残念！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　※注意事項が三点。１：【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません２：昼の投票は2分以内にお願いします。３：【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。質問等がある場合、＞GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　ありがとうございます。＞該当者そういうことです。いわゆる仕様。＞該当者いやこう、ネトゲ廃人を少々……（　＞該当者」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆マタムネ	「おはようございますそれでは占いの方の結果をお聞きしましょう」
◆天邪弱	「お前ら、俺を覚えているだろうな？天邪弱様だ、ヘイヘイ知らない奴は毒霧でも食らえ、ヘイヘイ」
◆あやややや	「あやややややや！事件です！この村に人外が潜伏しているとの情報を入手しました！早速清く正しい幻想ブン屋であるこの私が取材していきたいと思います」
◆やる夫	「おはようだお！占い師はＣＯするといいんだお！そしてハンコ付きの婚姻届を秀吉たんにプレゼントするお！役所へのタクシーチケット付きなんだお！ついでにＹＥＳ／ＹＥＳマクラも付けてるんだお！」
◆みのりこ	「豊穣の秋占いＣＯグレルは○よー」
◆グレル	「あぁんもうセバスちゃんがいないなんてテンションだだ下がりよかと言ってお仕事しないとウィルに怒られちゃうしぃ・・・あ、べ、別にあの腐れサディスト♥に怒られるのは嫌いじゃないけどぉこれ以上の降格は勘弁なのよ・・・・」
◆西東天	「良い眼鏡してるな＞グレル『勘違いしないでよね』それ以外は何も感じない。日本語文法は難しくなってる気がするな。」
◆(´ω｀)	「(´ω｀)」
◆橘万里花	「皆様、おはようございます。とても良い朝ですね…こんな日は楽様と一緒に外をお散歩できれば良いのですが」
◆木下秀吉	「占いＣＯ　やる夫●」
◆サルゥ	「占いCO　マタムネ○」
◆苗木誠	「希望さえなくさなければ、僕らはどんな絶望にも立ち向かえると思うんだよね。」
◆アリス	「占いCO　マタムネ○」
◆みのりこ	「仕事をする死神なんて聞いたことがないわ！外の世界だってきっとサボってるに違いないもの、嘘吐きは調べてしまいましょう！」
◆リリーブラック	「おはよう」
◆木下秀吉	「まぁ初日じゃしなその殿方に身を尽くすのはこう・・・///」
◆やる夫	「ＣＯ無し。霊能ふせてー」
◆アリス	「理由　私は好きだったわね、無無明亦無　　　などという既読者にしかわからないことを呟きつつ、　　　おとなりの猫でも占ってみたり」
◆ホロ	「おはようじゃよ。」
◆グレル	「●がでてるわね、霊は伏せなさい」
◆みのりこ	「え、対抗３人？」
◆橘万里花	「…あら、占い師のお方が4名？」
◆あやややや	「おっと早速●が出たようです！やる夫さんはＣＯあるでしょうか？」
◆(´ω｀)	「なんか4COあるけどやる夫にCO聞くのが流行る(´ω｀)」
◆重音テト	「４CO…？」
◆サルゥ	「4-1とはな」
◆やる夫	「占い４ＣＯとかアフォかお。」
◆苗木誠	「木下君は護衛いらないってムーブしてるんだろうね。」
◆マタムネ	「…なんですと？＞占い４ＣＯ」
◆アリス	「対抗多くない？」
◆木下秀吉	「うむ。これで私目線２Ｗ補足だな」
◆西東天	「４ＣＯか。ふん、やる夫を吊って相互占いだな」
◆あやややや	「む？ 4COですか？」
◆(´ω｀)	「あとそんなにやる夫と結婚するの嫌だったのね(´ω｀)」
◆ホロ	「木下除いて△占いはどうかの」
◆グレル	「って占い師が４？ちょっとちょっと！どういうことよ！ていうか●出し遅いわよぉ」
◆リリーブラック	「共有CO やる夫吊りみのりこ＜＞木下秀吉サルゥ＜＞アリスで、相互占い」
◆みのりこ	「共有混じりっぽい結果じゃないけど一応言っておきましょう、共有混じりなら撤回しなさい」
◆天邪弱	「やる夫がサヨナラか！占い４ＣＯなら撤回どうなんだ？」
◆サルゥ	「メタかも知れんが狐特攻あるかもしれんな　最弱王決定戦だけに」
◆橘万里花	「それも、お１人が●をお出しになっております… ああ、楽様。怖いですわ」
◆重音テト	「共有CO、●吊るよー。」
◆あやややや	「では相互占いを決行しましょう共有撤回なら今のうちですよ」
◆(´ω｀)	「おやすみハラデイ(´ω｀)」
◆苗木誠	「やる夫君を吊って、共有君は指示を出した方がいいね。」
◆みのりこ	「把握。私は秀吉占えばいいのね」
◆サルゥ	「俺が木下占っちゃダメか？」
◆アリス	「ん、了解指示出るなら従うわ」
◆マタムネ	「では、やる夫殿のＣＯを聞きそして相互占いでどうでしょうか？」
◆西東天	「あまり関係がないことだが―――――タマムネ共有とかないか」
◆重音テト	「占い先相方が考えててくれたわぁい！」
◆グレル	「あぁ共有は混ざってないのねんそれならま、相互でいいワ」
◆木下秀吉	「すまぬ、更新しても発言ないから待機制と勘違いした＞ホロそれと、それをいうなら私よりあとに出てきた占いではないか？」
◆やる夫	「それでもやる夫は秀吉たんを信じるお！なぜならやる夫と秀吉たんのおぱんつは真っクロ黒スケであっは～んうっふ～ん状態だからだお！」
◆リリーブラック	「単純にでた順番」
◆天邪弱	「撤回なしでやる夫吊りＦＡだな、ヘイヘイ」
◆橘万里花	「それは、お心の内に留めておくのがよろしいかと＞サル様」
◆サルゥ	「うぬぬ　ダメか」
◆西東天	「ふん、関係なかったようだな」
◆ホロ	「サルゥが言論一致してるのはそれなりに好印象ではありんす」
◆リリーブラック	「理由は？＞サルゥ」
◆あやややや	「ふむ、共有撤回はなかったようですねでは●のやる夫さんを吊りましょうここは残せないと開始前から思っていたんですよ、この変態！」
◆アリス	「やる夫もCO無し、とそれじゃあ粛々と」
◆マタムネ	「共有交じりでもないとではその指示通りにしていきましょう」
◆サルゥ	「言わずにやっても信用なくすだけだ　＞橘万」
◆グレル	「んぅ、きゅんきゅんしちゃうこと言ってくれるじゃない＞西東天でもでもぉ、アタシ自身のことをもっと褒めてくれてもイ・イ・ノ・ヨ？んちゅ♥」
◆苗木誠	「何か木下君は言動を見るに、狼狐薄そうだねって感じだけど。」
◆リリーブラック	「ああ、狐特攻だと思ったと」
◆ホロ	「わっちはそなたの真贋は明日にはだいたい分かるじゃろうと思ってるだけよ。＞木下」
◆やる夫	「ま、噛み見て真狂狼狼か真狂狼狐かの判断をお願いするお＞村ｓ狂狼狼狐？　そんなもん占いロラで終わるおｗ」
◆木下秀吉	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　 ,＞ ''" : : : : : : : : : : : ﾞヽ、　　　　　 , イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、　　　　,イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ　　 .,ｲ: : : : : : : : : : : : :,: : : : : : : : : ,: : : : : : : :'､　　/: : : : : : : : :.,' : : ,イ: : : : i: : : : : !'､: : i: : : ,: :', 　 ,': : : : ,': : : : ,': : ,ｲ　!:i: : : :i!: :!: :!: ! .', ,ｲ: : : ',: :', 　,': : : : ,': : : : ,'ヾ,､ー-!:i: : : :! : !: :!: !-‐',ｲ!: :i: :.',: ', . ,': : : : ,': : : : :!:,ｲ　　　!:!,: : :i!: :i: :!!:,'　　.',:!: :!: :!:',:.', .,': : : : :! : : : : !/　　　　ﾘ ',: :i!: ,i:,/.ﾘ　　　 !: ! : ! !!:.i　　　　みのりこ占いだな了解した＞共有 : : !: : :,',: : : : 〈　.性別　　ﾞ　　 i秀z!/!: i: : !: ! i:! : : : : :,' ! : : : : ',. 弋z汐　　　　　　ゝイ .,': ,': :,': ,' .!:! : : : : ,'ヽ!: : : : :.',///////　　　丶　///,': : :./!/　i/　　　時にやる夫。お前が狼とは悲しいぞ : :!: :/: : :',: : : : :.',　　　　　　　　　ﾉ: : :/./　　! ;',': //!:,': :',: : : :.',ヽ、　　　 ,　､　 .／: :,' /,　　　 i　　　　昨夜は狼だったとはいえ・・・・昼も狼とは節操ないなお前は ,': :,ｲ !/!: !:',: : : : ', i　＞､　　　 , イ: : i,:,':/:.! , ｲ　ﾘﾘ.!: /!: : : :',.!､　　　ﾞ i": : :!ﾘ､:!'/､: :! 　　　　　!/　',: :,〉､:'､￣ﾌ‐,-'､ﾞヽ,!　/ｲ　ヾ　　＿＿＿,-,ｲ; ; ',､ヾ　 ,';;;,'三ヾ!.!丶ー――‐-､ ;"; ; ; ; ; ; ; ; ; !i; ; ; ;',､ﾞ;ヽ';;;;'､三.!',!,;.ヾ､; ; ; ; ; ; ;.! ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ! !; ; ; ; ', ＞､;! ',--〈　', ; ヾ､; ; ; ; ; ;! ; ; ; ; ; ;.,; ; ; ; ! !; ; ; ; ; ;',　　　! 三 ', .i､; ;//; ; ; ; ;i ; ; ; ; ;./.＼; ; ! !; ; ; ; ／.>、　!三.三', !ヽヽ、; ; ,、!､ ; ; ; ; / ., ､＼ヽヽイ／; ; ;ヽ,!三三三',; ; ;｀,','; !; ; ; ! ; ; ; ;}ー'''''"　ﾞiｲ, ｲ; ; ; ; ; ; ;!三三三.',; ; //; ;'､; / ; ; ; ;! ./￣　　 ',ヽヽ; ; ; ; ; ;.!三三三三',;//; ; ; ; 〈」
◆橘万里花	「それもそうですわね＞サル様 …なお、私の苗字は「橘」でございます」
◆西東天	「眼鏡はいいな＞グレル」
◆サルゥ	「狂狐特攻見えたから　特に狐特攻と感じる 4-1の初手●ならば　＞リリー」
◆天邪弱	「ただ、木下●なのに出すの遅かったな、ヘイヘイ４ＣＯなら霊能に出てくるとは思えないから、真贋ハッキリするだろうよ、ヘイヘイ」
◆マタムネ	「それにしてもアリス殿はともかくサルゥ殿が小生を初日に占うのは少し不思議ですね理由をお聞きしても？」
◆リリーブラック	「じゃあ、こっちでみのりこ＜＞アリスサルゥ＜＞木下秀吉」
◆(´ω｀)	「共有撤回とやる夫吊らないことは関係なくねとか思ったけどわりとどうでもいいや(´ω｀)＞あやややや」
◆重音テト	「確かに真から見たら一番あるのは狐特攻だろうねー。ちょっと遅いけど。」
◆サルゥ	「ありがとう共有」
◆アリス	「こうなるとこう、対抗多すぎだとか、○先被ったのはまぁそこは囲ってないのは分かったとか、 ●特攻とか度胸あるわねとか、そんな事しか言えなくなっちゃうっていう。」
◆やる夫	「やる夫の３本目の足は真っ黒、というのが木下秀吉の主張ですが、残念ながらピンクですお！」
◆あやややや	「ああ、確かにありそうですね＞狐特攻 4COですからしかし狂人特攻や、真の●の可能性も否定できませんよ」
◆グレル	「ま、どこがどこを占うかは勝手に決めてちょうだいアタシらが口出しすることでもないし」
◆木下秀吉	「なるほど、私の心眼がある程度付いていると＞ホロその耳は飾りではないということだな」
◆リリーブラック	「一応、占いがそういうんだったら、変更するわこっちとしては，単純にでた順で決めただけだから」
◆サルゥ	「占い先の変更確認しろよ」
◆みのりこ	「サルゥとアリスでマタムネ○が被ってたからそこ相互がなくなるのは嫌いじゃない。了承したわ」
◆ホロ	「別に言わなくていいでありんすよ」
◆グレル	「ちょっとォ！やる夫と秀吉で楽しいことシてたの！？アタシも混ぜなさいよんもぅ！」
◆橘万里花	「受け身に回らず、自分から占い先をお考えになられるサル様の思考は私としてはとても好感が持てますわ」
◆天邪弱	「やる夫が非童貞とはびっくりだ、ヘイヘイ昨夜は狼ってことは、初日から人狼とまぐわってたってことじゃねえか、ヘイヘイ」
◆木下秀吉	「サルゥだな了解した＞サルゥ」
◆やる夫	「真占いは指差し確認で、占い先を認識することだお。」
◆あやややや	「……村人だとしてもやる夫さんは吊って良いですね ●で良かった ○や共有だったら絶望していましたね」
◆(´ω｀)	「Are You Dotei?(´ω｀)＞あまのじゃく」
◆サルゥ	「俺が　木下占いだ　明日どのような結果になろうと主張するなよ　＞対向」
◆やる夫	「やる夫は…♂との経験はバリバリなんだお！だけどそれで満足なんだお！」
◆リリーブラック	「私的な感想を言わせてもらえば、まあ、サルゥ狐は無くなったとはおもう」
◆マタムネ	「占い先を交換するのですかまあ、呪殺が出るのならそれに越したことはありませんし」
◆アリス	「ふーむ、狐出てるなら狐が特攻位置に一番近そうなんだけれども… まぁ指示は守るしか無いわね」
◆苗木誠	「木下君狐で出遅れたなら特攻はしずらいと思うけどね。」
◆みのりこ	「狼が繁殖するとかなにそれ怖い＞天邪鬼」
◆グレル	「あぁそうね！わかったわ！コレはアタシへの焦らしプレイ！アタシへの羞恥を煽ることでアタシの快感のボルテージを底上げすル！」
◆木下秀吉	「　　　　　　　　　　　　　　,': : : : : ,'/ : !: : : : : : : : ',;;: : : : : :ヽ、',: : : : : : ',: : : : : ', 　　　　　　　　　　　　　 ,': : : : : :i: : : :! : : : : : : : : ', ﾞ '' ､: : , ｲｲ!: : : : : : ',: : : : : :', 　　　　　　　　　　　　　,': : : : : : !: : :/! : : : : : : : ,: !　　　ヾ,ｲ: :!: : : : : : :',: : :', : : ', 　　　　　　　　　　　　,' : : : : : : !: :/　i:!,:,: : : : : :i!:!, -ー――ヽ!: : : : : : : !: : : ',: : :', 　　　　　　　　　　　　 !.: : : : : : :iミ,',.-‐ii',',,: : : :,ｲ:! '"　　 ,, -､‐i: : : : : : : :i､: :i、'､: :.', 　　　　　　　　　　　　 !:i: : : : : : i:.,'　　ﾘ.ﾘ'､: :/i ﾘ　 ,,イ秀z吉!i!: : : : : : : :!,',､ ',ヾ､: :',　　　　まぁ、その・・・{ごにょごにょ＞ぐれる　　　　　　　　　　　　 !: !: : : : :,:!:,'、 ,,ニニ､ヾ　　　　　!っＺ汐 i: : : : : : : : ! !､ヾ､: : : :'、　　　　　　　　　　　　 !: !: : : : :!:.!: ',く性別'。　　　　　　/////!: !: : : : : : !ｲ: : : : ;,、: :ヽ、　　　　　　　　　　　　 !:i:i: : : : :.',:',: :',　弋＞"　　　　　　 ////.!:.!: : : : : !: !: : : : : !,:', ﾞヽ,:ヽ　うむ、それは私も知っている＞やる夫　　　　　　　　　　　　 ,、:!: : : : :.',',: : ',///// ､　　　　　　　 !:,': : : : :.,':,': : : : : :.',ヾ,､　　ﾞ　　　　　　　　　 , .イ　 .ヽ､: : : : :',',: : :i　　　　　,- ､　　　　　 ,':,': : : : :/:/: : ,: : : : :',　ヽ　　　　　　　　 ,ｲ､,.イﾞ_ー',: : : : :i',',: : :ﾞヽ、 , ､￣　　　　　 ,':,'i: : : : /:/:､: :','､: : : :', 　　　　　　　／　　," ''' -,',:!',: :,: : ', ヾ､: : ,イ:.:.:.'､,　　　 , イ,':,' .!: : :.//:ﾞー-,:', ヽ、: :', 　　　　　／　　　　ﾞ''ー〈 .!:!i:',:ヽ: :ヽ!: : :,'i!ヽ: : : :.'､ﾞ 'i"　　// ,': : ://:.:.:.:.:.,ｲ､:',　　ヽ,:', 　　　 ,.イ　　　　　ﾞ'' .､/　ﾘ!: :〉;',ヽ: :'､ﾞ＞...'､ﾞ,:.:.:.:.:.'､ !　　ｲ　/: :,ｲ/:.:.:.:,ｲ: !　ヾ　　　ヾ　　,.'　　　　　　 ,ｲﾞゝ /　　.ﾚ'./.',i　ヽ,:.ヽ:.:.:.:.:.:＞､.:.:.:'､　　　/イ　!､:.:.:/､_ヾ!＿＿__ 　　!　　　　　 , ｲ　.i,.ｲ　　　 /　ﾘ　　　',ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',ー-､　　 ,-',/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　ﾞヽ、　　!　　　　 !"　　　　　　　/　　　　　　 ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,〉　　`　 ´　 ',､:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.,'　　　ヽ　. i　　　　 .l　　　　　　 ,,,/, -ー　　　　　!:.:.:.:.:.:.:.:.:., イ　ﾞ', 　　　　 ',＼:.:.:.:.,:.:.!,'　　　　　ヽ、 ,、　. !　　　　 .!　　　　 ,,i"　　　　　　　　　　!:.:.:.:.:, イ　　　　iー―──‐',　ヽ､:',ﾉ'　　　　, -ー'"　!,__ 　 .!　　　　 .!　　　i"　　　　　　　　　　　　i:.:, ｲ,　　　　　　i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;',　　　ﾞ'',　　　　　　　　　　　ﾞ! 　 i　　　　　l　　 /,,,￣￣ﾞヾ'''ー　　　　　,i"イ　　　　　　　!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;',　　　 ',　　　　　　　　　, ｲ .ﾞｿ、」
◆アリス	「私がみのりこ占いね＞確認」
◆西東天	「その○で嫌ってのはＲＰ的な奴か？＞あややや」
木下秀吉が「異議」を申し立てました
◆やる夫	「●特攻食らってんのに、暴れる以外に理由があるかおｗ＞あやややや」
◆橘万里花	「◇あやややや「……村人だとしてもやる夫さんは吊って良いですね …少々、発言の趣旨が理解できかねるのですが」
◆リリーブラック	「そうよ＞アリス」
◆木下秀吉	「私は女だぞ、やる夫・・・酷い奴だな」
◆重音テト	「やる夫ェ…それでいいのか…。」
◆アリス	「な、なんだってー＞秀吉」
◆マタムネ	「おろ…!?」
◆グレル	「なん・・・ですって・・・ガッカリだワ・・・＞秀吉」
◆西東天	「発言見てたらそれ言ってたな。」
◆やる夫	「後ろのみだからセーフなんだお！」
◆橘万里花	「女性…？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM　2分経過。【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」

2 日目 (1 回目)
マタムネ	0 票	投票先 →	やる夫
アリス	0 票	投票先 →	やる夫
天邪弱	0 票	投票先 →	やる夫
グレル	0 票	投票先 →	やる夫
やる夫	14 票	投票先 →	木下秀吉
リリーブラック	0 票	投票先 →	やる夫
重音テト	0 票	投票先 →	やる夫
サルゥ	0 票	投票先 →	木下秀吉
苗木誠	0 票	投票先 →	やる夫
みのりこ	0 票	投票先 →	やる夫
あやややや	0 票	投票先 →	やる夫
西東天	0 票	投票先 →	やる夫
橘万里花	0 票	投票先 →	やる夫
(´ω｀)	0 票	投票先 →	やる夫
木下秀吉	2 票	投票先 →	やる夫
ホロ	0 票	投票先 →	やる夫

やる夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

　　　　　_,. -‐''"´￣｀``' ‐ .､._
_,. -‐''"´　　　　　　　　　　　　｀ﾞ''ｰ-..,,
　　　　　　　　　　　　　　 --―----　｀''ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ、
　　　　　　／　　　　　　　　二二､　　　　　　 `':.、
　　　／　　　　　　　　　　| {::::｀ヽ＼　　　　　　　｀､
　　／　　　　　　　　　ヽ::::::::}　〉　　　　　　　　ﾞ、　　　　　秀吉たんがおにゃのこでも…後ろだからやる夫はセーフなんだお…。
　　　　／´　　　　　　　　　ヽ｀ｰ' /　　　　　　　　 |
　　　　／-､ヽ　　　　　　　　三．"￣　　　　　　　　　　　 |
.　　　 |{:::::::::ヽ　､　　　　　　゛'　　　　　　　　　　 |
.　　　| ＼::::::ﾉ／　　　　　ヽ　　　　　　　｀ヽ　　　　 /　　　　　　あと、投票遅れてごめんだお。
　　　 lｒ‐､_,／ "　　　　　．｀ヽ　　　　　　ﾉ　　　　 /
　　　　lT~　"　 ,　　　,　　　　　　) 　　_,.-‐''　　　　／
　　　　| |　　　　;;; (　　　　　　／　｀''"/　　　　　／
　　　　| |　　;;;　　　ゞ､_,.-‐''/_,-‐"^ヾ　　　　／
　　　　| |　　″　　　　　　　 | | 　　　｀ー-／
　　　　| |　　　　　　　　　　 | |　　　　　／

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆みのりこ	「豊穣の秋占いＣＯアリスは●よー」
◆苗木誠	「おはよう。」
◆グレル	「あ”ぁもう、秀吉が女なんてガッカリ折角目を付けてたのに・・・これでもうアタシ好みの色男は西東天ちゃんと苗木ちゃんだけネ★」
◆アリス	「占いCO　みのりこ●」
◆重音テト	「おはよー。霊能結果はどうかなー？」
◆サルゥ	「占いCO　木下秀吉○」
◆あやややや	「あやややややややや！事件です！占い師が4COという衝撃の展開で開幕しました！やる夫さんの発言の数々は清く正しい文々。新聞には掲載できません早々に消え去ってくれてほっとしています私の書く新聞は清く正しく健全ですからね！」
◆マタムネ	「おはようございますそれでは占いと霊能の方の結果をお聞きしましょう」
◆(´ω｀)	「死体ないなら秀吉噛んだんじゃねーのって思う」
◆苗木誠	「良いね。実に良い。」
◆西東天	「◇あやややや(95)「……村人だとしてもやる夫さんは吊って良いですね ●で良かった ○や共有だったら絶望していましたね」ふん、俺含め多くの人間が気にかかったところだな。しかし、あやややの発言を見返すと何か発言しておこう、という何かを感じるな。特に、やる夫に関しての発言が２度あることからも見える」
◆木下秀吉	「占いＣＯ　サルゥ●」
◆みのりこ	「共有の指示に従って対抗占い。」
◆重音テト	「GJ！」
◆橘万里花	「皆様、おはようございます」
◆アリス	「理由　ノット捻子　　　共有様のおっしゃるままに、　　　これじゃ私が人形じゃない、人形遣い名が廃れるわね」
◆ホロ	「おはようじゃよ。」
◆天邪弱	「出たァー、天邪弱の霊能ＣＯだ！　やる夫は童貞（○）だったぜ、ヘイヘイ」
◆木下秀吉	「共有指定じゃしな。これで色が分かるというものだ」
◆グレル	「あらあら」
◆サルゥ	「うぐ、木下狂人か」
◆(´ω｀)	「ってあるぇー＞天邪鬼霊COで割れ」
◆リリーブラック	「木下秀吉吊り」
◆マタムネ	「死体なしですかこれは狐噛み濃厚ですか？」
◆サルゥ	「指示どおりだこれだけだと何だな俺が木下占いに変更させて欲しいと言った理由を説明する 4-1のこの状況、狐混じりも十分考えられる狼2騙りならばこのような状況にならんと思うからだそして初手●ならば狂狐特攻ではないか？　木下狐の可能性は高いと見るなので私が木下を占いたかったのだ」
◆西東天	「死体なし、良いじゃないか」
◆橘万里花	「死体無しですね。素晴らしいですわ」
◆アリス	「銃殺出てくれたりするほど甘くはない、と… そして死体なし、私でGJだと嬉しいなぁっと」
◆重音テト	「じゃあ秀吉吊りん。そこ視点全露出だし。」
◆あやややや	「やる夫さんの発言を見ていなかったのですか！？＞西東天さんあんな変態残さなくて正解でしょう！」
◆天邪弱	「俺の霊能結果は確かだぜ、ヘイヘイ」
◆(´ω｀)	「むしろ何を不思議がってんだベイビー(´ω｀)＞サルゥ」
◆サルゥ	「自信満々に木下占うって言ったの恥ずかしい」
◆リリーブラック	「あとどうしようかな」
◆マタムネ	「そして霊能結果割れましたね木下さん破綻と」
◆西東天	「◇マタムネ「死体なしですかこれは狐噛み濃厚ですか？」どうしてどう思った？」
◆リリーブラック	「相互をさせるか、グレーを占わせるか」
◆木下秀吉	「　　　　　_.　-―-　 ._ 　　 .:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ:､:｀丶　／:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ /:.:.:.:./:.:/:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.:.:./:.:.:l:./:.:.:.:.:.,:イ:.:.:.:.:.ヽ:.:.!:.:.', :.:.:.:':.:.:.:l:.:.:_:.:／　l:ｉ:.:.:.:.:.:.:}:.:\|:.:.:. :.:.:.ｌ:.:.:.:l:.:.／｀ヽ. \|ｉ\|:.:.:.:.:.:.ﾊ:.l:.:.:.:l :.:/!:.:.:.:ﾚ'、　　　 l!\|:.:.斗/'"}\|:.:.:.:\| :.:､!:.:.:.:lr'､｀ヽ　　ヽ.:∠-ｧ/!:.:.:.:l　　　　　霊能初日とはついてないな私も :.:.:\|:.:.:.:.ｌゞｰﾌ′　　之/'/.:':.:.:.:,′ ｌ:.ﾊ:.:.:.:.ﾄ､""　　　　""/:./:.:.:,ｲ /:: ､:.:.:.\|　＼　 .　′.イ:.:/:.:.:/ ::ヽ::ヽ:.:ｌヽ　{｀Ti ´丶／/:.:./' :: ::＼ヾ:: ＼　\|:l :: :: }ヾ／ :: :: :: ＼:: :: ::ヽｌ:\|:: :: :ｉ:: :∨ ､:: :: :: :: ＼:: :: \|:\| :: ::ﾘ:: :: ', ::l :: :: :: :: :: ヽ: \|:\|:: :: l :: :: ヽ ::\|:: :: :: :: :: :: ::/::l: :: ::! :: :: ::ヽ ::\| :: :: :: :: :: :/:: /:: :: l:: :} :: :: :＼」
◆橘万里花	「そして、霊能結果は○… 木下さんにお別れを告げなければならないようです」
◆苗木誠	「木下君に昨日護衛行ってる可能性ってほとんど無いだろうから。他の占い君の何処かでGJでたって感じかな。木下くん吊りで。」
◆あやややや	「なんと、やる夫さん○ですか秀吉さん破綻ですね」
◆グレル	「まぁ吊りも増えてめでたしめでたし、かしら？んふふそれで霊が来て割れる、とま、吊っていいわネ」
◆ホロ	「(´ω｀)はこの結果見てどう考えるのかえ？＞サルゥが木下白」
◆サルゥ	「呪殺出ると思ったんだよ　＞(´ω｀) 4-1の初手●なら狐特攻じゃないかとな」
◆アリス	「外しの特攻、とそこ狐だと銃殺出なくなっちゃうんだけどなー、とかだからといって吊らないのもどうかと思ったり思わなかったり」
◆みのりこ	「私からは人外だから秀吉吊りで問題ない」
◆リリーブラック	「占い各位は、明日の占い先をどうしたい？」
◆西東天	「吊りが決まっているところに俺は気にかけないタイプなんでね＞あややややあんたは優しい性格のようだな」
◆重音テト	「この死体無しはほぼ占い噛みでGJだから狐騙りと見て相互継続が好み。　＞相方」
◆サルゥ	「で、どうすんだ？このまま対向占いしていいのか？」
◆マタムネ	「いえ、４ＣＯなら占い噛み、そして狩人は占いを護衛しにくいかと思いまして＞西東天」
◆(´ω｀)	「ん？なら僕の昨日の占い視が間違ってんだねーで秀吉つるよそりゃ(´ω｀)＞ホロ」
◆苗木誠	「昨日の占い皆の発言を見てると、なんだか狐混じりなんじゃないかなって気がするね。」
◆グレル	「仮に秀吉狐特攻で残して？占わせたってねぇ？どうしようもないじゃないなら吊っちゃいましょ、ノイズよノイズあぁでも、コレで証明されたわネ」
◆アリス	「で、秀吉吊るなら残った方も占えるけども、そのへんの指示はあるかしら？＞共有」
◆橘万里花	「お気持ちはわかりますが、人外をむざむざ放っておく必要はありませんでしょう＞アリスさん」
◆マタムネ	「だから占いに潜んでいる狐を噛んだと思ったのですが何かおかしかったですか？」
◆リリーブラック	「やるのだったら、もう、みのりことアリスにサルを占わせて，サルゥにみのりこかアリス占いさせるだけだけど」
◆あやややや	「相互を続けるかグレー占わせるか、ですね秀吉さんが狐だった場合は相互させると無駄占いになってしまいますねふむ……」
◆天邪弱	「アリスーみのりこが狼くさい、ヘイヘイ噛まれる相手考えての結果報告っぽいからな、ヘイヘイ」
◆サルゥ	「木下狂特攻ならば、グレー占いがいい気がする」
◆グレル	「性別を偽るような女はぶち殺すべきってねぇ！あっはっはっは！」
◆ホロ	「そうじゃなかろ。死体なしで木下噛みと思ったのなら対抗に白出す――って霊結果出る前ならいいんじゃったな、すまん」
◆西東天	「マタムネ「いえ、４ＣＯなら占い噛み、そして狩人は占いを護衛しにくいかと思いまして＞西東天」ふん、それは狩人の性格にもよるだろう。いや、占い以外に守るべきところなど、昨日の時点でなかったと思うが」
◆苗木誠	「何か昨日、木下君以外占い師4人に衝撃を受けてたみたいだから。」
◆リリーブラック	「ただ，今日護衛成功ならば、狩人視点、破綻占いが見えているのでなんとも」
◆木下秀吉	「私目線、サルゥ狼で霊能が狂人かとなると、アリスかみのりこが狐と」
◆西東天	「強いて言うなら共有だが、そこ守るくらいなら占い守っとけよ、とは思うな」
◆重音テト	「リリーブラックの案でいいよー。」
◆橘万里花	「霊能伏せの4COでは、狩人は占い護衛に回る事が多いですわ＞マサムネ君」
◆グレル	「アリス―みのりこが狼だとして、よ＞天邪鬼今日の平和どこよぉ　どっちかに狼がいるって考えならゴメンなさいネ？」
◆サルゥ	「俺の考えは木下狐と仮定しての推理木下以外はそこまで占う意義はないと思うのだが」
◆マタムネ	「小生なら共有護衛も考えますね＞西東天殿」
◆あやややや	「対抗を占う場合の占い先だけを指定して、後はグレーを占うか対抗占うかは占い師の意思とするのはどうでしょうか？」
◆アリス	「もしも占い噛んでの狐噛みなら、おそらくもう片一方でしょう、霊能初日とかだったら必ずしもそうではないけど、基本ないものとして考える」
◆(´ω｀)	「ああ、そゆことね(´ω｀) まあそのへんは霊見る前だったから忘れてくりん＞ホロ」
◆天邪弱	「おいおい、霊能軸になりそうだな、ヘイヘイ俺は楽して生きていたいんだがな、ヘイヘイ」
◆木下秀吉	「共有。私目線あとは灰だがグレーか？それとも指定でいくか？」
◆みのりこ	「２-１・３-１なら普通だけど４-１（昨日時点では霊能出てなかったからちょっと正確じゃないけど）だったら驚くでしょう＞苗木２騙り・狐騙りなんてレアケにちかいもの。近いだけだけど」
◆ホロ	「マタムネは昨日から狐について発言することが多いように思うのは気のせいかえ（呪殺でログ検索後」
◆アリス	「私は対抗占うなら位置確定してるんだけれどね＞あやややや」
◆マタムネ	「と思ったら結構突っ込まれていますね… 小生の想定は少しおかしかったようです」
◆リリーブラック	「じゃあ、アリスとみのりこはサルゥ占いサルゥは自由に」
◆橘万里花	「対抗を占わせるなら共有者の方の指定がよろしいかと」
◆木下秀吉	「いっておくが、私狐おすなら猿は見猿だぞ？＞サルゥ」
◆天邪弱	「＞グレル　おっと、つけ忘れてたぜ。どっちかがって線で考えてたんだぜ、ヘイヘイ」
◆リリーブラック	「サルゥは対抗を占いたかったら、占っても良いしグレーを占いたかったら占っても良い」
◆木下秀吉	「えと・・・私は？＞リリー」
◆西東天	「俺は片方ぐらいいいや、ぐらいにはな。＞タマムネま、ここら辺は護衛趣味の範疇に収まる話か」
◆(´ω｀)	「今日の死体無しが占いGJなら概ね君が軸になることはないと思うよ(´ω｀) 狐噛みなら知らん(´ω｀)＞天邪鬼」
◆アリス	「せんせーそれサルゥ狐だった時に私が面倒くさいんですがー（棒」
◆リリーブラック	「ああ、今日あなた吊りだから＞木下秀吉」
◆苗木誠	「＞みのりこさんだから（狼2騙りなら当然打ち合わせしてるはずなので）占いの内3人が驚いてるなら狐混じりなんじゃない？　って事。」
◆みのりこ	「把握したわ。これで銃殺出ても村視点わからないのが残念だけど、そうなったら信用勝負でしょうし」
◆サルゥ	「助かる　＞リリー共有FOしないのか？」
◆木下秀吉	「なるほど。まぁ私以外を吊ればそれで勝てるのだ頑張れ＞リリブラ」
◆木下秀吉	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐= ‐- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　 ´ 　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 ,ｨ　 ,　　　　　　　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　 /　　／/／/´　　.:::ト､:＼',　l　', 　　　　　　　　　　　　 ;′　　/､>'´{:..　 .::::::!　＼/7:ﾍ. l 　　　　　　　　　 ,､　　 ,　 :　i:::/- ‐ l::::::/:::/\|<´￣｀∨　l　 l 　　　　　　　　　 _/､ﾍ　,､!　 l　l/　, 　 l\|::/／ﾉ　　　､ｌ　l !　 l　　　では、仕事も終わったし　　　　　　　　〉＼}ﾉ! { \| 　 !从,ｲ丁≧/'　　　.ｆて丁l \|｀从　 \|　　やる夫のところへいってくるとするか　　　　　　　　　 { ヽJ´ﾚ'.ﾉ　 ! lハ込:以　　　代::ﾉ:,!ｲ:::/∧: l 　　　　　　　　　 ∨　｀ヽ　〉　ハｌ>､　　　　　, 　｀　//::i/::::::::l: l　　まぁ、とりあえずやる夫を虐めたいからアイテムくれ＞下界　　　　　　　　　　＼　　ｌ::::ﾉ::::ｌ \|::::ヽ　　　ー'　　ノ／/:::::::::::l: l 　　　　　　　　　　　　ｌ　　\|:::::::::::! !:::y个､　　　イ:／;::::::::::lリﾚ　　　　　　　　　　 l　　:\|:::::::::∧:V　 !:::::\|　｀´　\|/´／ハ＼:!　! 　　　　　　　　 l 　　l:ﾊノィ⌒ーﾍﾍ‐' 　　./∠_/_ 　　! 　　　　　　　　　 l 　　 !　/　　　　 l:::ﾍ─ 、'´, -‐\|:::l￣｀ヽ　　　　　　　　 / 　　\|./　　　　 l::::∧＿　　　 !:::l　　 \| 　　　　　　　　　 / 　　 .l　　　　　 /:::'::::::::::::￣:￢┘:ﾍi　　\| 　　　　　　　　　/　　　　ｲ　　.／　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ　 l 　　　　　　　 /　　　　/　／　\|／ ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::l 　 l 　　　　　　　 l　　　　　／　　∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ　　l 　　　　　　ｖ　　／　　　　　V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ　　l 」
◆(´ω｀)	「してるよ相方テト＞サルゥ」
◆マタムネ	「共有は全員出ていますよ＞サルゥ殿」
◆リリーブラック	「相方はテトだけど？＞サルゥ」
◆グレル	「あらそう、邪推したようでごめんなさいねぇ＞天邪鬼まぁ今日の平和が共有GJとは考えにくいワ単純に占を噛みにいったって考えるけどまぁ」
◆みのりこ	「あ、なるほどね＞苗木でもそれって演技できる範囲のような・・・」
◆天邪弱	「みんな、明日の霊能結果楽しみにしとけよ、ヘイヘイ」
◆重音テト	「そしたら二人で信用勝負やってくれれば村とか霊能がなんとかするよん。　＞アリス」
◆西東天	「共有はＦＯしてるぞ」
◆アリス	「まぁ、対抗１まで減るなら私の頑張り次第、か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。【追伸】だれか　たす　ｋ」
「◆GM　2分経過。【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」

3 日目 (1 回目)
マタムネ	1 票	投票先 →	木下秀吉
アリス	0 票	投票先 →	木下秀吉
天邪弱	0 票	投票先 →	木下秀吉
グレル	0 票	投票先 →	木下秀吉
リリーブラック	0 票	投票先 →	木下秀吉
重音テト	0 票	投票先 →	木下秀吉
サルゥ	0 票	投票先 →	木下秀吉
苗木誠	0 票	投票先 →	木下秀吉
みのりこ	0 票	投票先 →	木下秀吉
あやややや	0 票	投票先 →	木下秀吉
西東天	0 票	投票先 →	木下秀吉
橘万里花	0 票	投票先 →	木下秀吉
(´ω｀)	0 票	投票先 →	木下秀吉
木下秀吉	14 票	投票先 →	マタムネ
ホロ	0 票	投票先 →	木下秀吉

木下秀吉を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

マタムネは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

木下秀吉さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _...　　-―─―-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´⌒　　　　　　　　　｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　 _／　／　　　　　　　　　　　＼　　　ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　:....　　　＼:ヽ　　　':　 ::.
　　　　　　　　　　　 ,′　/ 　 /　　.:/　 :. ＼::::..._　.-=/入　 :::::　:i:ﾊ
　　　　　　　　　　　　　ｉ　　:i 　 .::,'|::.　:::.　::ヽ　 `'＜/ミ:::　i:::|　:i:j:::.
　　　　　　　　　　　　　|　　ｉ| 　ｉ|:....:::/:|::i　:::::.　.:::.　　　　＼::| :ｉ八:.　|:ｉﾊ
　　　　　　　　　　　　　|　　|　 :::ｉ|＼/　|::ｉ:..:::::::...::::｝　／　　ｉ:|　i.::::＼ｉ:|i∧
　　　　　　　　　　　　　|　　|　:i:::i|.::/　八:::::::::::::::::孑'"　　 ,.斗ｧi.:::|⌒i:ｉ|:...::.　　　　やる夫。流石に後ろだけとはいえ10回じゃと
　　　　　　　　　　　　　|　　|::八::ii/　　ノ＼ヽ ::::::jﾉ　　,.ィ介ﾊ|　i.:::|:::..　|:::..i::.、
　　　　　　　　　　　　　|i　 :|:i　:Ⅵ´￣　　　ヽ＼/　〃 Vｉ:::ソ|　.::::|i::::　|:::::ｉ小　　　尻が痛いぞ
　　　　　　　　　　　　ｉ|　 :ｉ:i　 :::::ｬ弋たﾃ外　　　　　 ::::::::　ｉ:/...::|i::::　|:::::i:j|　、
　　　　　　　　　　　　ｉｉ　:ｉ|:i::ヽ　:::::＼ Vi::ソ　　　　　　　　 ;:: .:::::|i:::i　|:::::i八　ヽ、
　　　　　　　　　　　　ｉ|　:|小::. ＼:::::::::＼:::::::　　　′　　　 /i .:::::::|::::i　|i::::ｉ:|　＼　＼
.　　　　　　　　　　八::ｉ|::|::i＼::.....::::＼::＞　　　　cっ　　.ｨ:!.:::::::::::::j　!|::::::i
　　　　　　　　　　 /　 Vレ┴ﾐヘ:::＼::::::ﾆ=-　, 　 ..__ ／　ﾘ:::::::/ｉ:ｲ|::八:::::|　(Z__
　　　　　　　　　　　　　　（廴　　＿＼_＼::::＼jﾉ　　　　　　/:::: 厶斗ﾚ─＼|'"￣て≫く))
　　　　　　　　　／　　　　〔＿　　　ミ|￣|＼厂ヽ.　　　 /:::／　／　　　　ヽ　　　　《ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　 _）　＿＞| i i|　＼__　　　_r/／￣　　　　　　　　　　　　　(∧　（≫=ーc=≪》
　　　　　　　　　　　　（r──マ| i i|　　　　ヽ　　　　　　　　　/　　　　　}　　　　《ハ／　　　　　　ヾ,
　　　　　　　　　　　　　　　 |し_)__彡| i i|　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 ′　　　　　　　　　　　　　　　 V》´
　　　　　　　　　　　　　　　 |　＼_二| i_i|　　　　　: : :　　　　　　/　　　　 ,′　　　　　　　　　　　　　　　《ﾊi
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 Y＾⌒＼　　　　: :　　　　　　′　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ}

マタムネさんの遺言

素村でございます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆あやややや	「あやややややややややや！事件です！秀吉さん破綻で吊られてしまいました！さてここで死体二つが出るとありがたいですね ……二人の占い師に同じ場所を占わせるのは、良いのかどうか、という疑問がありますが」
◆苗木誠	「おはよう。」
◆アリス	「占いCO　サルゥ○」
◆みのりこ	「豊穣の秋占いＣＯサルゥは●よー」
◆橘万里花	「皆様、おはようございます」
◆みのりこ	「共有の指示に従って対抗占い（２回目）。」
◆グレル	「んふっん。アタシらをバカにするような男装女は始末できたしこの調子でサクサクいきましょ早く帰ってセバスちゃんと熱い接吻カッコ舌入りカッコ閉じを交わしたいのヨ！」
◆天邪弱	「霊能ＣＯ　木下秀吉のアナルは処女（○）だったぜ！」
◆アリス	「理由　共有様の（ｒｙ　　　……二つ名変えたほうがいいのかしら？　　　七色の人形遣い、改めまして、「七色マリオネット」とか？」
◆(´ω｀)	「アリスは狐秀吉主張か」
◆あやややや	「む？　霊能噛みですかそして死体なし、と」
◆重音テト	「おはよー。サルゥ真にしか見えないけど最弱で占い希望してこれかー？とも思う。」
◆ホロ	「おはようじゃよ。」
◆苗木誠	「○2なのに異常に臭い、と思ってたら噛まれてくれたのは有難いね。」
◆あやややや	「あ、いや、銃殺なしです」
◆西東天	「◇(´ω｀)(9)「死体ないなら秀吉噛んだんじゃねーのって思う」ふん、素直な意見ではあるが、そして、これは俺の護衛趣味の話でもあるが秀吉真とするならば残り１ｗとい考えでいいだろう。趣味の話だ」
◆サルゥ	「占いCO　苗木誠●」
◆(´ω｀)	「ぶっちゃけみのりこ真があんま無さそーに見える」
◆リリーブラック	「サルゥは？」
◆橘万里花	「…おや？」
◆グレル	「あらマタムネが噛まれると」
◆サルゥ	「◇苗木誠(65) 　「何か昨日、木下君以外占い師4人に衝撃を受けてたみたいだから。」 ◇苗木誠(53) 　「昨日の占い皆の発言を見てると、なんだか狐混じりなんじゃないかなって気がするね。」グレーを占う苗木にする理由は↑の発言が臭いからだ昨日の時点では俺もそう思っていた　狐混じりだとだが今日になって狼2騙りも見えてきた　木下が狂特攻だからだそこらへんがしっくりこないそして木下君に昨日護衛行ってる可能性ってほとんど無いだろうから。他の占い君の何処かでGJでたって感じかな。木下くん吊りでこれだ　樹の下に護衛がいかない？　あの日は木下護衛もありえただろうそして狐噛みをあまり考えていない狼の思考に感じるので占う」
◆アリス	「……やられたああああああああああ！！！！！！あのサルゥ！あのままなら銃殺出せたあああああああああ」
◆苗木誠	「マタムネ君は霊能者じゃないよ。」
◆サルゥ	「悪い、理由書いていたら遅れた」
◆リリーブラック	「苗木誠にCOを効く作業」
◆ホロ	「もう終わっとることに西東天が口出しておるのか」
◆重音テト	「じゃあ苗木吊ろうかー。」
◆グレル	「ちょっとちょっとぉ！」
◆苗木誠	「ああ、サルゥ君偽ね。なら狼なんかなサルゥ君。」
◆あやややや	「……あれ？あ、霊能は天邪鬼さんでしたマタムネさん霊能は前世の記憶ですね…… 幻想ブン屋の名折れががががががが」
◆西東天	「苗木占いは俺からしては素晴らしい所を占ってくれた、だな」
◆苗木誠	「coなし。」
◆アリス	「って、これアレじゃないサル吊りなさいよハリーハリー」
◆みのりこ	「私視点は真狂狼狼。真狼狼狐はないでしょう」
◆グレル	「アタシのカワイイカワイイ苗木に●をぶつけるなんて！サル如きが何してくれてんのよぉ！」
◆橘万里花	「うふふ、少々ねぼすけさんだったようですわね＞サル君苗木君にCOをお聞きしましょうか」
◆サルゥ	「苗木吊ってくれ　これなら俺は対向占いのが良さそうか？　」
◆苗木誠	「あのさぁ。」
◆(´ω｀)	「んじゃ苗木君ぐっどばーい」
◆あやややや	「おや？みのりこさん破綻ではないでしょうか？」
◆重音テト	「アリスさんの真が今切れましたそして。」
◆苗木誠	「初日の時点で木下君に護衛行ってる可能性ってかけらでもあるの？」
◆グレル	「あぁ・・・アタシの愛しい苗木ちゃん・・・！」
◆みのりこ	「え？　どこで？　何が？＞文」
◆ホロ	「苗木は初日見てると狼は薄いと思うんじゃがの」
◆アリス	「サル吊りんしゃい、そんで明日見りゃ見えるわよ」
◆サルゥ	「俺吊るとかないわ」
◆苗木誠	「彼視点4人外露出してんのに。」
◆西東天	「破綻はしてないよ＞あやややそいつ視点２ｗ騙りってなだけ」
◆(´ω｀)	「別にいっちおー結果的には破綻してない＞みのりこ」
◆重音テト	「みのりこは２騙り主張でしょ？」
◆サルゥ	「アリス狂人か？狼にしては無謀すぎるが」
◆リリーブラック	「みのりこ視点、真狼狼狂（狐）アリス視点、狐特攻」
◆あやややや	「みのりこさん、アリスさんとサルゥさんに● 狼の二騙りという驚きの展開になるのですが」
◆橘万里花	「マサムネさんに○を出しているのはアリスさんとサル君。よって両者が真目…と、単純に考えるのも悪くはありませんわね」
◆リリーブラック	「まだ、破綻はしていない」
◆重音テト	「あ、あと狩人に護衛お願い霊能固定にして。」
◆グレル	「えーと？みのりこ視点　サル●　秀吉○　アリス●、ねみのりこ視点２騙りが確定、と　　真なさそうねぇここ」
◆サルゥ	「明日も自由でいいのか？　＞共有」
◆リリーブラック	「え？なんで、アリスはサルゥ吊り主張なの？」
◆グレル	「あ、そうそうあやや」
◆みのりこ	「２騙りってだけで破綻とか（笑）って言われるレベルよ（笑）＞文」
◆西東天	「吊るんならサルゥ真で進めていく感じだぞ」
◆橘万里花	「…初日から発言が少々あちらこちらへ揺らいでいる射命丸さんは、そういう方…と認識した方が良いのでしょうか」
◆リリーブラック	「狩人は自由にやりなさい」
◆アリス	「そりゃあんた、皆にわかりやすいロジックで示しに行ってくれるようにするわよ」
◆ホロ	「んー、でもここで偽が灰に黒出す意味ってあるんかの」
◆苗木誠	「あー。でもサルゥ君狼っぽいとは思ったけど。狂狐かな。●の出し方的には狂目。何か占い理由の長さがあんま夜忙しい狼っぽくない。」
◆グレル	「◇あやややや(74) 「対抗を占う場合の占い先だけを指定して、後はグレーを占うか対抗占うかは占い師の意思とするのはどうでしょうか？」これれあんましやる意義を感じなかったんだけど良かったら説明してくれるかしら？」
◆天邪弱	「俺、護衛されるのか、ヘイヘイ」
◆西東天	「苗木を、だが」
◆ホロ	「占い真がなし崩しに確定していくだけじゃなかろ？」
◆リリーブラック	「みのりこ吊りで狼吊りになるんだからそっちの方が良いでしょ＞アリスアリス視点、狐はもう居ないんだから」
◆重音テト	「んえー、霊能死んだらこれ不味くない？　＞相方」
◆サルゥ	「共有が護衛ぶらしをするな　」
◆西東天	「俺としては、アリスを吊ってみたいな」
◆苗木誠	「いやいやいやいや。」
◆苗木誠	「今日狩人の護衛自由にさせてどーすんの」
◆リリーブラック	「狩人は自由に護衛して」
◆あやややや	「二騙りって考え辛いんですよねぇ……＞みのりこ様仮にそういう作戦だと、占いローラーで狼の三分の二が吊られてしまいますし」
◆ホロ	「サルゥ真なら噛まれていいんじゃよ、村はの」
◆橘万里花	「苗木君のサル君への反論は確かに一考がおけるだけに、より一層彼の色が気になりますわね。発言面においては、苗木君は村目です」
◆重音テト	「じゃ、自由護衛でお願い。」
◆苗木誠	「当然の如く霊護衛しかねーけど。」
◆天邪弱	「俺以外みんな突然死しないかな…」
◆苗木誠	「あのさぁ。」
◆リリーブラック	「昼間に護衛先を指示して，占いをがら空きにさせる段階じゃない＞テト」
◆グレル	「アタシは普通に苗木ちゃん吊りでいいと思うケド・・・悔しいケド・・・！悔しいケド・・・！そうすればサルとのラインが確認できるかもしれないし？それで繋がればうっふん、繋がらなかったらあっはんで吊ればいいじゃない★」
◆サルゥ	「占いは自由で行くからな」
◆リリーブラック	「自由と言うか自分の意思で護衛ね」
◆アリス	「今日●先吊って、霊能噛めば今日サル吊って霊能噛むより私真（みのりこ偽）が見えづらくなるみのりこ狼な以上、そっちで勝負するほうが妥当なのよあ、狩人度外視してるのはまぁ、不確定要素だし許してね」
◆西東天	「そういうことは、あまり言うな＞天邪弱」
◆橘万里花	「ご冗談でもおやめ下さい＞天邪弱さん」
◆(´ω｀)	「サルゥ真だと灰6対抗2で噛まれていい……？」
◆みのりこ	「それでも現実に２騙りよ＞文そして、狂人が潜る可能性を見たとか役欠けを見たとか色々あり得る。・・・見たっていうか期待した、だわね」
◆あやややや	「狩人護衛は自由で良いのでは？真残りでしょうし、霊能固定だと占い噛まれますよ？ここは狩人と狼の読みあいが最良かと思うのですが」
◆西東天	「ＲＰだとしても、だ」
◆重音テト	「やっぱ共有苦手だー！うわーん！」
◆みのりこ	「普通に２騙り出た可能性もあるし「」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

4 日目 (1 回目)
アリス	2 票	投票先 →	サルゥ
天邪弱	0 票	投票先 →	苗木誠
グレル	0 票	投票先 →	苗木誠
リリーブラック	0 票	投票先 →	苗木誠
重音テト	0 票	投票先 →	苗木誠
サルゥ	1 票	投票先 →	苗木誠
苗木誠	9 票	投票先 →	あやややや
みのりこ	0 票	投票先 →	アリス
あやややや	1 票	投票先 →	苗木誠
西東天	0 票	投票先 →	アリス
橘万里花	0 票	投票先 →	苗木誠
(´ω｀)	0 票	投票先 →	苗木誠
ホロ	0 票	投票先 →	苗木誠

苗木誠を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

アリスは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アリスさんの遺言

アリス・マーガトロイドの七色の占い師日記　　～●なら首吊り人形行き～

初日
占い　マタムネ○
理由　私は好きだったわね、無無明亦無
　　　などという既読者にしかわからないことを呟きつつ、
　　　おとなりの猫でも占ってみたり

２日目
占い　みのりこ●
理由　ノット捻子
　　　共有様のおっしゃるままに、
　　　これじゃ私が人形じゃない、人形遣い名が廃れるわね

３日目
占い　サルゥ
理由　共有様の（ｒｙ
　　　……二つ名変えたほうがいいのかしら？
　　　七色の人形遣い、改めまして、「七色マリオネット」とか？

４日目
占い
理由

苗木誠さんの遺言

素村co

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆西東天	「おはよう。」
◆みのりこ	「豊穣の秋占いＣＯ文は○よー」
◆サルゥ	「占いCO　ホロ○」
◆あやややや	「あやややややややややや！事件です！誠さん●で吊りですよ！そして私は把握ミス！幻想ブン屋の名が折れかかっています！」
◆重音テト	「おはよー。サルゥ吊り主張していいのはみのりこだと思う。アリスがサルゥ吊って霊○見せてもみのりこ偽以外に何も進まないよ。」
◆グレル	「苗木ちゃん・・・嗚呼アタシの苗木ちゃん村ならごめんなさい・・・狼なら・・・アタシを優しく　食・べ・て★」
◆天邪弱	「霊能ＣＯ　苗木誠は超高校級の希望（○）だったぜ！」
◆サルゥ	「おっしゃああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」
◆みのりこ	「占い周りの思考の硬直の具合の割に狩人周りは余裕を持たせたがっているわね。狩人が既に死んでいることを怖れている狐に見えるわ。つまり、護衛先をずらすことができれば自分偽が確定はしきらないって意味でそう持って行きたがっているように見える」
◆橘万里花	「皆様、おはようございます」
◆ホロ	「おはようじゃよ。」
◆(´ω｀)	「アリス占いがない……だと……」
◆あやややや	「＞グレルさんに返答秀吉さん狐の可能性がありましたしグレーを占うのも良いかと思いまして対抗狐残りと判断した占い師は対抗占えば良いのですそれで銃殺が出れば真偽がつくかと」
◆リリーブラック	「サルゥ吊り」
◆リリーブラック	「そのままロラる」
◆(´ω｀)	「んじゃ占いローラーしようか」
◆橘万里花	「…これは」
◆重音テト	「サルゥ吊りーかー。アリス真だなんてびっくり。」
◆西東天	「素直に失敗したな。昨日のアリス吊り提案も余裕で間違ってたみたいだ」
◆あやややや	「ふむやはりみのりこ様破綻ですね」
◆グレル	「アリス噛み・・・みのりこ破綻かしら？あとサルもね」
◆サルゥ	「苗木誤爆じゃなかったかー良かった良かった」
◆天邪弱	「ってことで、残念ながら無駄吊りみたいだぜ、ヘイヘイ」
◆(´ω｀)	「意外や意外」
◆あやややや	「あ、そしてサルゥさんも破綻しましたアリスさん真です」
◆サルゥ	「んでアリス真だな　○なしと後は狩人気をつければいいぜ」
◆ホロ	「サルゥ偽なら感情的になってる方ではありんすけども。」
◆グレル	「ああ苗木ちゃん！罪なアタシを許してちょうだい！お詫びとして・・・その・・・アタシを一日好きにしていい権利をア・ゲ・ル」
◆みのりこ	「霊能偽だけどちょっとわからない・・・狐の乗っ取りとは珍しい」
◆橘万里花	「苗木君の反応の良さと、マサムネ君噛みから、アリスさんとサル君のどちらかが真だと考えておりましたが… 実際にアリスさんが噛まれているのを見ると、少々意外と申し上げましょうか」
◆あやややや	「その発言サルゥさん狂人ですか…… まあ、真がいない以上、今の占いの内訳などさして意味を持ちませんが」
◆みのりこ	「ん？　ああいや違うか、●が死んでるんだから霊能関係なかったｗいやあ間違えたｗ」
◆(´ω｀)	「奇数だしね今」
◆グレル	「あぁそうだ、あやや？アンタ、アタシへのお返事、もといラブレターはまだかしら」
◆重音テト	「指定を遺言に残さないとかなーこれ。」
◆天邪弱	「あれだけ自信満々で出てきて、最後は霊能偽とか… 語るに落ちるとはこのことだぜ、ヘイヘイ」
◆重音テト	「ああ、狩人が多分居るから大丈夫かー。」
◆橘万里花	「西東様にご質問なのですが… ◇西東天(32)　「苗木占いは俺からしては素晴らしい所を占ってくれた、だな」機能、苗木君という位置を「素晴らしい所」とご判断した具体的理由をお聞かせ下さいますか？」
◆(´ω｀)	「そもそもまあ破綻してっしな＞天邪鬼」
◆西東天	「なんというか、グレラン村かよ」
◆あやややや	「2w残りですよね占いに1wいますが狂人と狼を吊って、残り7人使えるのは3吊りですか……」
◆サルゥ	「あ、ホロの占い理由いる？」
◆グレル	「ていうかみのりこアリス●出してるじゃない霊が仮に偽でも破綻よは・た・ん♥」
◆(´ω｀)	「よし、聞いてやろう(´ω｀)＞サルゥ」
◆橘万里花	「非常に灰が広いですわね…」
◆みのりこ	「初日も理由なかったよねそういえば＞サルゥ」
◆ホロ	「対抗占いしてる時点でそれ本線じゃないかのう＞さいとーてん」
◆西東天	「意見が見えにくく、人外もあり得そうなところだたからだ＞橘万里花」
◆ホロ	「割りと聞きたいでありんす」
◆サルゥ	「ホロちゃん可愛いからだよ！」
◆天邪弱	「＞サルゥ　これ以上の発言は地球環境にやさしくないぜ、ヘイヘイ」
◆西東天	「というか、今更だな」
◆あやややや	「＞グレルさんあ、朝の方に返事をお書きしましたよ秀吉さん狐の可能性があったので対抗占いかグレー占いかは占い師に選ばせるのが良いかと思ったのです」
◆(´ω｀)	「賢狼かわいいならしょうがないな(´ω｀)」
◆グレル	「サルとキツネのラブストーリーですって・・・アンタらアタシよりも進んでるのネ、おぇ」
◆サルゥ	「マタムネとホロは絶対占うって決めてたんだ　でもホロちゃん●だと可哀想だから男に●出したの」
◆みのりこ	「可愛いは正義(´ω｀)」
◆ホロ	「ほほぅそれで信じた通りに真なら褒めてあげたでありんすよ」
◆橘万里花	「＞西東様苗木君の意見が見えにくいという説には割合同意しかねるのですが… つまり、西東様は苗木君人外が十分有り得る、よってサル君を真で見ていた…という事でよろしいのですね？」
◆天邪弱	「俺視点３Ｗ生存で残り５吊り、頑張ってほしいんだぜ、ヘイヘイ」
◆西東天	「悪は惡(´ω｀)」
◆グレル	「ん、ありがと夜にねっぷりねっとり読ませてもらうわん＞あややや」
◆橘万里花	「私は楽様の許嫁（＊´ω｀＊）」
◆あやややや	「グレーが広いと嘆いている暇はありません＞里花さん占い欠けでも勝てる時は勝てるのです頑張りましょう」
◆グレル	「アタシはセバスちゃんのお・よ・め・さ・ん(´ω｀）」
◆みのりこ	「　　　　　　　　　　 f ￣￣::｀　､　　　　　　　　, -､ー'::::::::::::::::::::::::::｀ー､　　　　　　　　ゝ -ヽ､_r- ､::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　／´　　　　　　ー- ⌒ ､::::＞､　　　　　 ,'　　ﾊ　　　　　 i＼　　 l￣ヽ⊃ 　　　　　l　　 .i　ヽ､　ﾄ､　 l　ヽ　 l　　ﾊ　　　　　l / N　-‐― 　＼i ―‐--il　　ﾊ　　　　　　/　'　　　　　　　　　　　 j　　　　ｌ　　破綻したからといって暴れたりはしないのが私のジャスティス　　　　_ ノ /　　　　　　　　　　　／　　　　 i 　　　｀＜　.､　　　　　　「￣ﾉ　　＞　　　 /　　当然対抗の内訳なんて考えません　　　　＜＿｀＝ -　　, _　 _,　｀＝-―　' 　　　　　　　　　　　 .,ｲ Vヽ/l丶　　　　　　　　　　 ./ .lー ---l､ヽ　　　　　　　　　　/ , 'ゞ＿＿.」ヽ入　　　　　　　　　ｰ' /l　　　　　i:ヽ´ 　　　　　　　　　 , :'::::i　　　　　 l::::｀- ､　　　　　　　　 /:::::::::L_ ＿　- ┘:::::::::ノ　　　　　　　　｀＜::::::::::::::::::::＿::＞ ´ 　　　　　　　　　　　｀￣下ｌ´.Ｌl 　　　　　　　　　　　　　　U　 U 」
◆西東天	「ああ、そいうこと。でも苗木は吊りたくなく、ロラしたかった。吊りが心配でな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

5 日目 (1 回目)
天邪弱	0 票	投票先 →	サルゥ
グレル	0 票	投票先 →	みのりこ
リリーブラック	1 票	投票先 →	サルゥ
重音テト	0 票	投票先 →	サルゥ
サルゥ	8 票	投票先 →	リリーブラック
みのりこ	2 票	投票先 →	サルゥ
あやややや	0 票	投票先 →	サルゥ
西東天	0 票	投票先 →	みのりこ
橘万里花	0 票	投票先 →	サルゥ
(´ω｀)	0 票	投票先 →	サルゥ
ホロ	0 票	投票先 →	サルゥ

サルゥを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

重音テトは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

重音テトさんの遺言

グレスケ
グレル＞あやややや＞ホロ＞橘＞東西

サルゥさんの遺言

　　　　　　　　　　,.-'": : : : : ヽ-;
　　　　　　　　 r'"r''_｀ヽ: : : : ﾏﾉ
　　　　　　　　ﾐｭ　'彳ミ: : : : : :ﾐ
　　　　　　　　　r'，　}ノ: : : : : : ミ
　　　　　　　 r''〈-─ ﾐ: : : : : ﾐ: ミ
　　　　　　　,'　ﾍ､xxxミミミミ: : :ミ
　　　　　　 /;: : : : : : : ヾ､: : : : ミ: :ﾐ
　　　　　 ./ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : : :i　　　　　　　　　　　俺結構やれんじゃん！！！
　　　　　/,': : : : : /: : : : : : : : : : : : : l
　　　　,'／: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :l
　　　 ,'j: : : : : : 〈: : : : : u: :u: : : : : : : l
　　　 ll: : : : : : : :ヽ､: : : : : : : : : : : : : :r‐ ､　　　　あーでもこれあんまりないケースだからなぁ　狂人できるとはまた別か
　　　彡: : : : : : : : : : ｀ヽ: : : : : i: : : : :l: : : i
　 ,r'"¨｀ヽ､: : : : : : : : : : ヽ: : : j: : : : ::l: : : ll
　 l: ',: : : : : ｀ヽ､: : : : : : : : ヽ: j: : : : : ﾐ: : :j:l
　 '',: ヽ: : : : : : : :｀ヽ: : : : : : :ﾐj: : : : : ﾐ: : :j:l
　　ヽ: :ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : : : 〈: : : : :ﾐ: : : /j
＿＿ヽ､: :｀ヽ､: : : : : : : :ヽj: : j: : : : 〈: : ://
＿＿￣￣¨ー-=r'": : :i: :jしﾚ': : : : :j:: ://ニーニ
￣ｰ//´￣¨ー､__ヽ,ヽヽヾﾀr'": : : :/: :イ　｀i i
＿¨´＿　　　　　｀¨´｀¨´ﾞ7:/:/:/:ﾉｰ''"､_　　| |
　　　　 ¨ー──　､＿＿ﾚ_/_/ノ＿　　ヽ､.| |

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆西東天	「◇西東天(67)「ああ、そいうこと。でも苗木は吊りたくなく、ロラしたかった。吊りが心配でな」自分でも言葉足らずな気がするので付け加えておく。苗木吊りをするよりも、占いロラまで視野に入れれる吊りをしたかった。『もし』サルゥが偽で苗木無駄吊りがあるやもしれぬから、というのが答えだ。アリス吊り提案自体間違ってるのだから根本的な解決などあり得なかったようだがな。」
◆橘万里花	「皆様、おはようございます。＞西東様ご回答ありがとうございました。 4日目までの思考の路線に破綻が見られない…という意味では、西東様の意見には納得できますわ」
◆グレル	「あぁ愛しのセバスちゃん貴方の愛しいラブリーキュートなグレルは今危険な職場にいますどうか心配なさらず、見守っていてください」
◆天邪弱	「霊能ＣＯ　サルゥは着ぐるみ（○）だったぜ！」
◆みのりこ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ,,.. --──-- ､.,, 　　　　　　　　　　　　　　,.::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ., 　　　　　　　　　　ヽr'7´:::::::::::::ｧ'"ヽ､.,___,.-‐-､.,_ノ:::::::':,　　　　　　　　　　に　　　　　　　　　　　Y品o､.,____,,.. -‐ ､.,____,,.. -‐- ､,　　 !　　　　　　　　　ゃ　　　　　オ　く⌒7´/´｀アｰ--‐''"´　　　　　 ;｀ヽ､:::::::::::｀ヾ.　　　　　　　ん　　　　　│　　｀7/イ　 :/ イ´/{/{　　.:./八 :ﾄ､　 l　　　 :.:ﾊ　　　　　　　に　　　　　タ　　　｜　:}　/V ‐　}　.:.:/ ￣｀ヽ＼ｌ　　　　.:.:.:i}　　　　オ　　ゃ　ハ　　ム　　　/\|　/{ //　 \|　ヽ､｛　　\| 　＼\|　　　　:.:.:..{　　　　l　　ん　│　　 ♪　　　 ′V:.:ﾄ{ {　　\|　　　　　 \| 　　 \| }　　.: :.:.:.:.ヽ　　タ　　 ♪ 　ベ.　　　　　ｉ　　:.:{ 　　 \|　　　　　 \| 　　 }ｲ　 .:.:.:.:.:.:ﾄ{ 　　ム　ス　　　　　　　\|　　⊂ニ⊃　　　　　　　　⊂ニ⊃　.:.:.:.:.:}.:.:､{　　に　に　　　　 >>1乙　タ　　オ　　 \| 　　:.:人　　　　＿_, ､　　　　　｝　.:./.:./　.:,' 　　ゃ　ゃ　 l　　　ヲ　　　}ｲ :. :.:.:.:个:､　　 V　　）＿..　,イ／ｲ／　..;/　　 .ん　ん　♪　　ト　　ﾉ__V__ハ__ヒ(￣￣￣´　　　　ノ―＜__,.イ_ノ　　　♪.　に　　　　　シ. 　　／⌒/´￣￣｀ヾー―‐ｒ―／､,r'´ 　　ﾞｉ｀ﾞｉ.,　　　　　　　ゃ　　　　　♪ 　　｛　　 {　　　　　＼　 }／＜　　　　　ﾞｉ:::ﾞ　　　　　　ん　　　　　　　　ヽ＿ゝ､＿､　　　いヾ´　　　 !､,r'　　　　';: ＼　　　　　♪ 　　　　　　　　　　\| i:::::::::\| i　｀'_ー'::i　\|,,,　　　　／￣´　 !人　丶 .　　　　　　　　　 \| i::::::::\| !::::::::::::::::::\|　\| 　 __ ゛' -　　　､ｲ丶　　＼　　　　　　　　　　 \| i:::::: ! !::::::::::::::::;' ,'　 ,___ﾆ'‐--ｰ7´ .!:::.;.;＼＿__ ＞　　　　　　　　　　',　';: ',　';:::::::::::/ /　 j　　ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ　　　　　　　　　　ヽヽ::ヽヽ､__,/　_,-''`　　　i:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, 　　　　　　　　　　　　ヽ､__,ヽ､__,〆　　＿{　　\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:' 　　　　　　　　　　　　　　　　 }／´ ）　　　.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 !.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ゛''::‐r┘:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 」
◆あやややや	「あやややややややややややややや！事件です！真占い師が噛まれてしまいました！やはりみのりこ様真などなかったのです！グレーから怪しき人を探す取材が始まりますよ」
◆ホロ	「おはようじゃよ。」
◆あやややや	「(´ω｀)さんは誠さん●の時に、吊りに乗り気でしたね現時点で気になる人はここが筆頭かと思います」
◆リリーブラック	「みのりこ吊り」
◆(´ω｀)	「……？(´ω｀)＞テトの遺言」
◆橘万里花	「テト様噛み、ですか」
◆グレル	「＞あややややへのラブレターんー秀吉狐あるかもってのは同感なんだけどそれなら占い先を指定する意味、ないんじゃないかしら？対応させないためってのは理解できるわけどそれならどっちかハッキリさせてイイ気もするけどネ」
◆(´ω｀)	「僕忘れられてね？(´ω｀)」
◆西東天	「いねぇなｗ＞(´ω｀)」
◆みのりこ	「今日占い結果を出す今日占い結果を出さないどちらも同じなら私は黙った方がいいのだー」
◆橘万里花	「＞重音テト様東西ではなく西東様、ですわ」
◆グレル	「村認定されたってことなんじゃないかしら＞(´ω｀）」
◆(´ω｀)	「悲しい(´ω｀)＞西東たかしくん」
◆リリーブラック	「狩人がいる事を想定して、遺言に指定を残しておくから」
◆ホロ	「ならサルゥ吊り主張すればよかったんじゃないかの？サルゥ→他の占いと吊っても対抗占いしてるから、大体占いの真は定まるじゃろ＞西東天」
◆あやややや	「ふむ、共有のテトさん噛みですかまあ、護衛されている可能性の高い霊能よりは、二分の一な分噛みが通りやすい場所ですね」
◆天邪弱	「それじゃあ、みのりこ吊りだな、手数かけさせやがって普段ならキープして、ゆっくり断頭台の刃が落ちてくる様を見ているんだがあいにく、村には余裕なんてないんだ、ヘイヘイ」
◆西東天	「別に名前にそこまでこだわりはないよ＞橘万里花」
◆リリーブラック	「現状、マタムネしか狩人候補が居ない」
◆(´ω｀)	「ぶっちゃけ僕ホロとたかしくん吊る気ないんだよね」
◆橘万里花	「2Wの組み合わせ…を考えるべきですね」
◆みのりこ	「　　　　　　　　　　　　　　　　 oy ＿　　　　　　　　　　　　　r――c8o8　　"'' ､　　　　　　　　　　　　 y''"ｺ､　rﾟ∞ _,､　　ヽ　　　　　　　　　　　　/　´_　ヽ＿,,..-､￣ヽ_)i 　　　　　　　　　　　　i　　 _`/iﾍ,ﾆ_ ヽ｀i　 `Y 　　　　　　　　　　　　ヽ、ｲi\|　　 i‐'ﾄｨﾊ`‐､__ゝ　　　　　　　　　　　　　､ｰ' i" ' 　　　""ﾉ,.　　 \|　j　　　　　ところでグレスケってどっちが村かを書かないとダメだと思うんだよね。　　　　　　　　　　　　ゝ__ゝ､ -　 ,. イ_,,.. ﾉノ￣　　　　　　　　　　　　　　／〆＝''"ーr'―.　　　　　　　　狼＞村　なのか　村＞狼なのか　　　　　　　　　　　　　く　〈∧,\|ｊ‐´`_!´　　ヽ　　　　　　　　　　　／＿/\|-､_ _,ﾚ'｢::i　　　　i 　　　　　　　　　 i''"　　　`7ヽ.´ " i:::L＿　　ﾄ、　　　　　　　　 \|　　　　　i ﾝ　　 \|:::i　 rっ　! ヽ、　　　　　　　　　 !　　　　/ﾆ―--┘::ﾋﾆi　　　　　ヽ　　　　　　　　　 i　　　ノ　　￣￣￣　　\|　　　　　ヽ」
◆西東天	「苗木占いが好みだったのでそこを先に吊るというのは思わなかったな＞ホロ」
◆天邪弱	「俺視点３Ｗ生存で残り４吊り、頑張ってほしいんだぜ、ヘイヘイ」
◆橘万里花	「あら、そうなのですの？＞西東様」
◆あやややや	「共有さんが目を付けていなかろうと、私はあなたを取材対象として見ていますよ＞(´ω｀)さん」
◆グレル	「吊りたいとこがあややぐらいかしら今のとこここズレてんのよネ」
◆みのりこ	「キープ（笑）＞天邪鬼アンタ視点秀吉かサルゥのどっちか狐なのにキープとかｗｗｗ」
◆(´ω｀)	「たかしくんはアリス吊り主張がポイントホロはサル噛ませていい周りがポイント(´ω｀)」
◆天邪弱	「おいおい、いい感じに村が疑心暗鬼だぜ、ヘイヘイ俺が明日からこれ仕切るのか、ヘイヘイ」
◆西東天	「俺もあややなんだけども、そこ吊ってる余裕があるのかどうかわかんね」
◆グレル	「・・・・・・・」
◆みのりこ	「やっぱり乗っ取りなんじゃないかしら（迫真」
◆あやややや	「ズレているとは失礼な！＞グレルでは村の多数派の意見が正しいとでも言うおつもりですか」
◆グレル	「イケメンが西東ちゃんしかいないッ！」
◆(´ω｀)	「とゆーか狐死んでるやろｗ(´ω｀)＞天邪鬼」
◆ホロ	「うーむ、ロラ主張しててサルゥ好みで残しかの…… 黒だし占いと黒出されがいてスルーするのはわっちなんとなくなっとくいかんのじゃけど」
◆橘万里花	「◇ホロ(47)　「対抗占いしてる時点でそれ本線じゃないかのう＞さいとーてん」ホロ様が昨日からうっすらと西東様へ疑いの目を向けており、現状の発言を見る限り、ここで2Wはないと見ます。あって1W」
◆天邪弱	「＞みのりこ　股間おしつけるぞ（竹攻撃）」
◆ホロ	「ただ理解はできるでありんすそもそもロラが考えられないという点除けば」
◆みのりこ	「やめて　セクハラやめて（迫真＞天邪鬼」
◆グレル	「のんのん違うわヨ＞あやや多数派とズレてるなんて一言も言ってないわ？想定と発言に違和感があるの昨日から言ってるグレー・対抗占指定に関してもそう」
◆橘万里花	「ただ、どちらかと言えば両者とも村目？その場合、お顔が面白い流行るさんを抜いた場合は射命丸さんとグレルさんの組み合わせになるのですが」
◆西東天	「←イケメン（狐仮面ライダー）」
◆ホロ	「あんまり疑ってなかったりするでありんす。＞橘」
◆あやややや	「ふむ……夜にまた取材方針を固める事にします」
◆みのりこ	「昨日の占い理由はガチで思ったことだとはいっておくわー」
◆天邪弱	「おっと、狐死んでたとか…てへぺろ」
◆みのりこ	「　　　　　　　　　　 _,,,...,,＿　　　　　　　 ,　'"´ 　　　　￣｀ﾞ'　、　　　　　　`ｙ品８ｏ‐-､＿,,. - ､＿　＼　　　 r─＜..,,＿,,.. -──､＿＿__｀ヽ ,ﾊ　　　｀7::::／　／_/_ ,ﾊ　 \| __、　｀ヽ_∧ 　　　 /::::/ 　 ./　」_./　\|　/ _」_＼　　\|::::〉　　　＼:\|　　 \| 7´ｿ,ﾊ.　ﾚ'　'iﾉﾊヽ!＼　ﾚ'　　さあ、私吊りでしょ？　　　　　 '、　.ﾚ\|　j__r!　　　j__r! ﾉ/　∨\|　　　稲刈りはすませたか？　　　　　 /ヽ､_,.ゞ　　　 '　　　"∠ 　 / \|　　　秋神様にお祈りは？　　　　／　/　人　　ｰ　‐' 　 /　／　/　　　さつま芋をホクホクにふかして　　＜.,＿_\|／\|／＞､,,＿　イ \|／\| .／　　　 .御供えをする祭の準備はＯＫ？　　　　　　／￣`'ｧｰrくト-‐;／ト‐ｧ'ｰ-､　　　　／　　 ./:::/　/ムｲ　 \|::::\| 　　　＼　　　ｒ'　　ヽ/:::/＼（八）_／\|::::\|　　　　ヽ. 　　　.〉　､＿/:::/-､_ 　　　__,ｒ\|::::\|/　　　　 .ﾉ　　／　　　,!::::\|-へ.]こ7´\|_./\|::::\|、　　_.／＼　/　´￣＼ｲ \|::::\|　　　 l 「　　 \|::::\| ,ゝ-ﾍ.｀　　＼　\|、　　　　ヽ.\|::::\|、　　　　 \|::::\|/　　 !ｧ-- ､.　ﾊ　\| ヽ　　　　/ヽ7:::`'::ｰ--‐::'"7／＼　／　　　 / ,\| 」
◆橘万里花	「（＊´ω｀＊）」
◆橘万里花	「あら、そうなのでして？＞ホロさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

6 日目 (1 回目)
天邪弱	1 票	投票先 →	みのりこ
グレル	0 票	投票先 →	みのりこ
リリーブラック	0 票	投票先 →	みのりこ
みのりこ	8 票	投票先 →	天邪弱
あやややや	0 票	投票先 →	みのりこ
西東天	0 票	投票先 →	みのりこ
橘万里花	0 票	投票先 →	みのりこ
(´ω｀)	0 票	投票先 →	みのりこ
ホロ	0 票	投票先 →	みのりこ

みのりこを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

リリーブラックは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

リリーブラックさんの遺言

指定　ホロ
ホロから狩人COが有った場合は、あやややや。
両方狩人COしくさった場合は、両方霊能護衛させてグレル
霊能から異議申し立てが有ればそちら優先で

みのりこさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓なでなでしたくなるZUN帽のてっぺんがかわいい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ＿＿‰'￣　　　ヽ､
　　　　　　　大きめの帽子がかわいい→　　　ゝ､　　‰ヽ､　　　　ヽ　←つい食べたくなる葡萄がかわいい
　..里の人間で一杯の脳内がかわいい→　　／　｀ー､　　　￣‐‐＿　/　　←柔らかそうな帽子がかわいい
くるんと巻いてる内巻きの毛がかわいい→ /　　　　　＼＿　　　　　＼　　←指でツンと突きたくなる頭がかわいい
　　　おっとり思考がかわいい→　　　.〃/　〃　/ /l　　　＼／＼＿i 　　←前髪に隠れたおでこがかわいい
綺麗な色の髪の毛がかわいい→.　　　 //!　　lﾑ⊥_{　＼＿　:ﾄ､l　　　',　←適度な長さの前髪がかわいい
　　 .気品溢れるオーラがかわいい→. l/ |!　 { ∨‐ 　　　- ｀ﾒﾘ　　　 i　←少し太めの眉毛がかわいい
　　.透き通るような瞳がかわいい→.　　　|＼ir＝ミ　　≠=ミﾉ　　　ﾘ　←屈託の無い笑顔がかわいい
　　.ほんのり染まっている頬がかわいい→ /!:::::::　, 　　:::::::∠ノｭ　ﾉ.　←控え目なお鼻がかわいい
　　　　　女の子らしい声がかわいい→　 /_ヽ　┌ ┐ 　 ,.ｨ:ｧ　　/　　←元気いっぱいに開いたお口がかわいい
　　　　ちゅっちゅしたくなる唇がかわいい→　｀＞､_ .,.ィ　⊥ｫ＜ノ　　←ほっそりたお首がかわいい
はだけると破壊力大のﾌﾞﾗｳｽがかわいい→　__＿_ ﾉ∞ﾞ￣／ヽ　　←お洒落なチョーカーがかわいい
. .厚着で巨乳を隠してるのがかわいい→　　〃　／　}从／　／　ヽ.　←第一ボタンまで締めたエリがかわいい
　　　　　　　　　　おぉぉ、おっぱい…→　　〃-‐ヽノ　ヽ _/¨/ ,　-‐-Y　←幻想郷スタイルな服装がかわいい
　　　　　　　　　お姉ちゃん、苦しい…→　　,{ {　 /__＿＿　// 〃　　　 }　←形の良い胸がかわいい
　　　..すごい、おっきい……あっ……→　 / .{　/ 　　　　 // 〃　　　 i　←触り心地の良さそうな背中がかわいい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑すべてがかわいい

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆あやややや	「あややややややややややややややややや！事件です！あと3吊りで2Wを見付けねばならなくなりました！清く正しい幻想ブン屋の腕が鳴る所です！」
◆天邪弱	「霊能ＣＯ　みのりこは凶作の象徴（●）だったぜ！」
◆ホロ	「COはないでありんす。＞遺言」
◆(´ω｀)	「えぇぇー＞ホロ指定」
◆グレル	「あぁ・・・色男が西東しかいないなんて・・・これで西東が人外だったらアタシはどうしたら・・・ああ！」
◆西東天	「俺のグレスケの中でも流行るが死んでた」
◆橘万里花	「皆様、おはようございます。 ◇あやややや(8)　「(´ω｀)さんは誠さん●の時に、吊りに乗り気でしたね現時点で気になる人はここが筆頭かと思います」 ●吊りに乗り気、という点は一概に人外要素だとは言えないと私は思いますわ。 …4日目に方針を村に示さなかったあなたの方が、私としては人外要素として見たいですわ」
◆グレル	「◇あやややや(41) 「おや？みのりこさん破綻ではないでしょうか？」あとね、あややや　コレよコ・レあの時点でみのりこ視点２騙り確定だったけど真は辛うじてあったワ？でもそれを即座に破綻と言えた貴方はそれこそズレ、いえ何か見えてるように感じたのそれとグレーが広いと嘆いてる暇はないーとか言っててロクにグレー視が見えないのもマイナスだワ？」
◆あやややや	「やはり誠さん吊りに乗り気だった(´ω｀)さんが怪しいかと睨んでいるのですが」
◆ホロ	「あややあんまり怪しく見えないから、明日CO聞くだけしてグレル吊りがいいんじゃなかろ？」
◆橘万里花	「噛みはリリーブラックさん… して、遺言指定でホロさんですか？」
◆天邪弱	「よし、共有の遺言受け取ったぜホロＣＯあるか、ヘイヘイ」
◆グレル	「あと白目なのは橘とか言う小娘と(´ω｀）・・・？かしらネ正直(´ω｀）はあんま生存意欲が見えないのよねぇ」
◆(´ω｀)	「正直グレルつろーよって思ってたんだけど橘はマタムネ噛み周りにちょっと引っかかるところはあったけどまあいいやっておもうし」
◆西東天	「◇(´ω｀)(9)「死体ないなら秀吉噛んだんじゃねーのって思う」俺はこの発言を重視して村とみるね＞あやや」
◆あやややや	「いや、二騙りとか普通考えないでしょう＞グレルさん占いロラで2Wが消える作戦を考慮する方がおかしいですってば」
◆グレル	「あら気が合うじゃない＞橘それでホロ指定？アタシのイケメンにちょっかい出してたトコね」
◆(´ω｀)	「あややややは単体で見ると割とアレなんだけどグレル吊らないって多分ないのでそこの色判断目のよーな」
◆橘万里花	「私のグレスケの中でも流行らない様が消滅しておりました（＊´ω｀＊）」
◆西東天	「アイコンが白いからかもしれないな・・・＞流行るの消失」
◆(´ω｀)	「悲しいね(´ω｀)」
◆ホロ	「(´ω｀)吊らないでー、西東天は遺憾ながら吊る気がでないと」
◆橘万里花	「誠にありがとうございますわ＞グレルさん」
◆あやややや	「逆に怪しい何故秀吉さん噛みかわかったのかと、怪しむべき所だと思いますが……＞西東天さん良いでしょうまた夜に考えてきますよ！」
◆(´ω｀)	「え、秀吉噛んだの？(´ω｀)」
◆橘万里花	「ただ、ホロさんがそう仰るなら、私としてはやはり射命丸さんとグレルさんをセットで考えたいのですが」
◆ホロ	「ちょっと橘万里花の人外目が上がったかやここでわっちにふれんのはどうにも」
◆(´ω｀)	「結果から逆算するとそりゃねーよって思うけど(´ω｀)」
◆西東天	「いや、噛みはわかってないよ、推測＞あやや」
◆グレル	「いやそんなのはわかってんのよ、アタシも似た発言したしネ？＞あややややけど破綻と断じるまではしないワ」
◆ホロ	「指定なら吊るからどうでもいいと思ってるなら別にいいんじゃけど」
◆あやややや	「だって秀吉さん狐でしょう？＞(´ω｀) サルさんは発言的に狂人ですし噛んで平和でたと言えるのは怪しいかと思いますが」
◆西東天	「噛みがわかったのっていうのが視点漏れだと俺は嬉しいな。吊るから」
◆橘万里花	「＞ホロさんあなたが西東様と（＊´ω｀＊）さんを村視としたなら、私は残りのお2人に目を向けますわ」
◆グレル	「小娘に色目使われる趣味はないわヨ、シッシッ＞橘」
◆ホロ	「しーゆー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

7 日目 (1 回目)
天邪弱	0 票	投票先 →	ホロ
グレル	1 票	投票先 →	ホロ
あやややや	0 票	投票先 →	ホロ
西東天	0 票	投票先 →	ホロ
橘万里花	0 票	投票先 →	ホロ
(´ω｀)	0 票	投票先 →	ホロ
ホロ	6 票	投票先 →	グレル

ホロを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

(*´ω｀*) は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

(´ω｀)さんの遺言	素村(´ω｀) 志村(´ω｀)
ホロさんの遺言	賢しき狼、ここに眠る

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆西東天	「おはよ。」
◆天邪弱	「ホロ○」
◆橘万里花	「皆様、おはようございます」
◆グレル	「あぁ・・・セバスちゃん、どうして貴方はセバスちゃんなの貴方の子供ならアタシは産めるというのに・・・どうして貴方はそんなにも拒絶するの・・・」
◆西東天	「狩人いるかい？」
◆天邪弱	「ノーミス村だぜ、ヘイヘイ」
◆橘万里花	「ホロさん狼はあまり見ておりませんでしたが… 結果として付きつけられると苦しいものがありますわね」
◆西東天	「いねーな。あやや釣りおしとくぜ」
◆グレル	「ホロ○ねぇ・・・てことは現状２吊り２ｗの鉄火場ってことネ」
◆あやややや	「あややややややややややややややややややややや！事件です！私が怪しんでる人は、他の人が村で見ています！なんですか！？私が間違っているんですか！？あっれー！？」
◆橘万里花	「＞射命丸さんこの状況下で、「誰」と「誰」が2Wかをご提示ください」
◆グレル	「アタシは依然変わらずあやや吊り推しよぉ？西東と橘で悩めばイイって考えだしネそこ２ｗなら諦めるワ」
◆天邪弱	「(´ω｀)を吊り押ししてた文が怪しいと思うぜ (´ω｀)が苗木吊りをそんなに押してたとは思えないんでな、ヘイヘイ」
◆西東天	「あやややで外してんなら俺は何も言わん」
◆あやややや	「では万里花さんではないかと ◇橘万里花(34) 「＞ホロさんあなたが西東様と（＊´ω｀＊）さんを村視としたなら、私は残りのお2人に目を向けますわ」この発言、ホロさん村とわかっているみたいな言い方ですよね？」
◆橘万里花	「あなたは一度もその視点を出した事がありませんわ」
◆グレル	「ま、発言的に西東と橘２ｗはないでしょそこ２ｗだとしたら絡みがなさすぎるまぁアタシは橘のほうを村目に見てるケド」
◆橘万里花	「わかってはおりませんでしたわ＞射命丸さんですが、西東さん-ホロさんは両方とも村ではないか？という推察を出しましたわ。5日目ほどに」
◆西東天	「俺も、グレルー橘ならば･･･」
◆あやややや	「悩んでいますよ＞万里花さんみのりこ様を庇った天さんかとも思った事がありますが…… それ以外で怪しい所があるかというとまた悩みどころでして」
◆橘万里花	「ですので、この残り方になったのならば、私が取る択は中盤から決まっております故」
◆西東天	「俺狼でもみのりこ庇う意味ねーよ＞あやややや」
◆グレル	「ちょっとちょっとぉ！そこはアタシを村に見るトコロでしょぉ！？ダ・ァ・リ・ン＞西東まぁあやや吊って明日頑張りましょ、としか言えないわ」
◆橘万里花	「私も、西東様とグレルさんの2Wは考慮しておりませんわ。全く線が見えませんもの」
◆西東天	「グレル狼とは見たくねーんだよな、眼鏡だし」
◆あやややや	「んん？グレルさんー天さん……？いや……んー？」
◆天邪弱	「文ーグレルで繋がるか考えておこう」
◆グレル	「あやややは決め打ちが多すぎるのヨそしてその前提条件の提示をしない状態での、ネしかも度々グレーを見るとのたまってグレー視を提出しないのもアレよ」
◆グレル	「アタシ狼なんてありえないのよダーリン！＞西東」
◆天邪弱	「まー、見ててほぼ指定吊りっぽいわな、ヘイヘイ」
◆グレル	「なぜならアタシは死神DEATH★」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

8 日目 (1 回目)
天邪弱	0 票	投票先 →	あやややや
グレル	1 票	投票先 →	あやややや
あやややや	4 票	投票先 →	グレル
西東天	0 票	投票先 →	あやややや
橘万里花	0 票	投票先 →	あやややや

あややややを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

あややややさんの遺言

　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　ｨ =-- ､　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　／￤_ ＞ﾍﾌ :::::_::::...､、　　　　　　　　　　　　 }
　ﾉﾌ厂し　　　　　/ 　／　　　　　　　」￣ |　　／::::::::::::::＼:::::::｀::､、　　　　　　　　　　　 /
　人_＿,　　　　　　ー.:/　　　　　　　／:::｀ｰ┴....':::::::::::::::::::::::::::ヾ､::::::: ヽ、　　　　　　　｀ヽ　　　そ　　　ね
　ー/ー‐ 　　　　 ./　　　　　　　 /:::::::::::::::/:::::i:::::へ::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::',　　　　　　　　　 ',　　　ん　　　　、
　　＞く_ 　　　　 /　　　　　　　 /:::::::::::!::l::{:::::::lヽ:::ヾヽ、::＼:::::::::::ﾍ:::::::::j:::',　　　　　　　　　 i　　　な　　　年
　　F!土.　　　　　 ,′　　　　　 i::::::!::::::l:!:!ﾊ::::::ト､＼乂!ヾ:::∧:::::::::::l::::::,':::::.l　　　　　　　 /　　　事　　　齢
　　只日　　　　 i　　　　｛ {　 l::::::!::::::l乂ハ::::ヾﾍ才云心ﾍﾘ:::::::::: iﾍ:∧:::{　　} ｝　　　　ﾍ　　　あ　　　l l
　　l　十　　　　　　|　　／　　　 l:: ∧:::::iｨんﾊ＼ヽ弋j孑'"　 |:::::::::::|､}::ヽ::::＼　　　　　　　　　 i　　る　　　彼
　　ﾚ ,ﾉ　　　　　　 .｀ｰ/　　　　 /::::ノ:从ﾍ弋,ﾀ）　 ///////　|:::::::::::ﾚ :::::}::::::::ﾉゝ　　　　　　　 |　　ワ　　　氏
　ー―,　　　　　 /　　　　 /::／::::ﾊﾍ＼//ヽ　　 _＿,　　!j｜:::::: /:::::::∧, '::::::::ヽ　　　　　　 |　　ケ　　　い
　　　（　　　　　　　 /　　　　　 l::（:::::/::::|::ヽu 　く　　 !　　　ハ:: /:::::::: /ゝ.::::、::,ﾉ　　　　　　　 |　　な　　　な
　　土　　　　　　　i.　　　　　ヽ:::）::;:::::ﾊ:::ヽ､　　ヽ-- ′u　ハ:: /::::::::::::,´::::｝:::::＼　　　　　 |　　い　　　い
　　　し　　　　　 |.　　　　　　 }／ヽ::ヽ从:::ム丶　　 ..ィ　/ｲ::::/乂::У::::}ソ　　ヽ　　　　　　　 |　　じ　　　.暦
　　ｌ　 }　　　　 |.　　　　　｀Y::::）、ハ:::::ﾊ::::!!::｀千ｰ､ r‐/: ∧从:/　.',ﾉ　　　ﾟ O　　　　 ,′　ゃ　　　な
　　し　′　　　　 |　　　　 O ﾟ　丿´::: ヽ ∨从八／__,∧∧!::/　乂j　　　　　　　　　　 /　　　な　　　ん
　　ｌ　 }　　　　　　',　　　　　　　　 /ﾊ三ﾍﾍ´￣ ,ｲ　　ﾄﾘ｀ヽ／三７ヽ、　　　　　　／　　　い　　　て
　　し　′　　　　　ﾍ　　　　　　　 /　 i! 　 '，　ヽ／⌒Ｖ　ﾍ、　　 i　ﾍ　　　　　　.／⌒)　　　で
　ー―,ヽヽ　　　　r-､＼　　　　　　 / 　 :i　　ゝ、　,/ヽ:::::::ﾊ　　＼　ｌ　　ﾍ　　　　　　　 ⌒) 　　す
　　　（　　　　　　　{　　　　　　　 /　　　i! 　 ∧｀〃 :;r‐､ヽ:l|　　〉　 l　　ﾍ　　　　　　 /　　　か
　　ｰ十ｰ　　　　ﾍ　　　　　〃 ,′　　 ;ゝ　　ヽ／／'〉ｲ、＼ヽ/ 　 j　　　ﾍ、〃　　　 /
　　　９　　　　　　ヽ　　　　　 { 　　 /　　　　/::/::::/!　lヽ､::::>ヽ　　ヽ　　　.:l　　　　 /_＿
　　　├　　　　　　ヽ　　　　　｀i' 　 ,′　　　/／::::/::|　l:::::ｌ｀;、::＼　　∨ 　 ,i　　　　 ./´　　｀ヽ
　　⊂ヘ　　　　　　　ヽ　　　　　ﾄ-={::. 　　　＼:::/＼|ヽl／　 ;:x‐ ' 　 .:;}.-=-j、　　　　　　　 .ﾉ
　　　|　　　　　　　　　ヽ　　　　 ∨八:.:..　　　　　　｜　　　　　 ..:.:八　ハ　　　　　　 ,／　　　　　　　_＿＿
　　　l　　　　　　　　　＼　　　　 ∨: ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___ 人　..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:ｲ⌒ヾ　ﾍ.　　　　／´￣￣￣｀ヽ/´　　　　｀ヽ
　　・　　　　　　 γ ⌒ ヽγ＼. 　　 ∨　｀￣ ´ γ⌒　｀ー--- ＜´　ヽ. 　ﾍ　 j
γ ⌒ ヽ､γ ⌒ ヽ､!、.　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　｝　　｝ﾉ

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2012/10/01 (Mon) 22:50:51
◆マタムネ	「お疲れ様です」
◆(´ω｀)	「おゆ」
◆西東天	「がはー」
◆苗木誠	「別に初手囲い自体はどうとでもって感じだから。初手囲いだけを考慮して吊るって事はあんまないよね。」
◆サルゥ	「お疲れさまでした」
◆リリーブラック	「お疲れさま」
◆あやややや	「ぐっ……お疲れ様でした」
◆苗木誠	「お疲れ様。」
◆西東天	「お疲れさん」
◆木下秀吉	「お疲れ様」
◆グレル	「勝利DEATH★」
◆みのりこ	「私たちの秋はこれからだ！」
◆やる夫	「というわけで、ＧＭの純潔（後ろ）はいただきましたおー！///」
◆GM	「お疲れ様でしたー。」
◆橘万里花	「どげんかしたっばい！見てみい！何とか勝ったったくさ！サル君、秋さん、グレルさん、やったたい！」
◆(´ω｀)	「分岐点はまあホロ吊りやねただ僕噛んだのはいっがいー」
◆苗木誠	「結論：霊界が酷い」
◆橘万里花	「…あっ」
◆グレル	「んふ、お疲れ様よぉ」
◆重音テト	「お疲れ様だよー。惜しかったねぇ、リリーと私が初志貫徹してたらかっこよかったのに。」
◆天邪弱	「やっぱり俺が霊能やるとロクなことがないんだぜ、ヘイヘイ」
◆(´ω｀)	「どーせ吊り増えないし、あっこなら霊噛むと思った」
◆あやややや	「なんかグレルさんが私吊り推しで怪しいと思ったら、これですよ！万里花さんはなんとか補足できましたが……くうう」
◆サルゥ	「狂人で初手囲いできなかった時はすぐ噛まれるんですよね他鯖の話ですけども　だから狂人で、2日目夜に噛まれないようにしたいなと普通の○進行なら、○→●の結果騙りで狂アピしようって思ってました狐特攻あってラッキーでしたね」
◆橘万里花	「コホン。失礼致しましたわ。改めて、お仲間の皆様に感謝を。お疲れ様ですわ」
◆木下秀吉	「　　　　　　　　　 _.. -‐　　　　　　　　￣　‐- ..、 .　　　　　　　　　 '､　　　　　　　　　　　　　　　 .::/:.､　　　　　　　　　　 ∨::.. __ ... -───- .. __　 ..:::/::.:.:ﾊ　　　　　　　　／　￣　　　　　　　　　￣｀ヽ.￣｀ヽ. 　　　　　　　　 .:　　　 ,'::　　　 ,'　　　 :、　　　　.､　 :､　　 ::.、　　　　　　　　　 /　　　 l::　　..:::;l　　　　:ﾊ::::...　　::l. 　 ::.　　 ::. 　　　　　　　　 .′ 　　 \|＼:::／ \| :.　　 :: l｀ヽ::.／>l.　　 \|　　　 l 　　　　　　　 l 　　　 l:＼>　　\| \|:. 　 .::: \| 　＼´.:l　　 \|　　　 \| .　　　　　　　　 \| 　　　 \|.::/─‐-\| \|i::.　::\|:ｉ:\|-──-:\|､　　.\|　　　 \|　　　　いや負けてしまったか .　　　　　　　 \| 　　　 l:/＿_　｀\|:\|\|::..:::从:\|´　 _＿_,\|　　 l　､　 \| 　　　　　　　　　\| :.　　　 l,ィ｀≧ｚ､\|八::://ｊﾉ,ｨ≦斥ミ\|､　　 \|　ﾄ.ゝ \|　　　やる夫から●の匂いがしたが下の方じゃったか　　　　　　　　 \| ｉ:　　 .:　\|｀l.ﾄ:::ｲ.:\|｀　 `′　´l..ﾄ:::ｲﾘ'l　::.　ﾄ､\|: 　 \| 　　　　　　　 \| \|:.　　.:: 人　ｰ─　　　　　　　ｰ─ ./ /: 　,':　　　 \| 　　　　　　　 \| \|l:　　:: ｉ :l::＼""　　 ' 　　　 """/ /:′/::.　 \|ｉ:　\|　　　しかし、霊界はどうしてあぁなったのかさっぱりだな　　　　　　　　 \| \|\|:　 .:::.\| :l人｀＼　　ｒ_､　　　／イ:::　/:::. 　 \|\|:　\| 　　　　　　　　　\| ﾊ:　.:::::\| :\|:::::::...、　　　　　 ..イ:::::/:::　/::::::::..　\|ヽ \| 　　　　　　　　　\| \|人 ::::::ヽ\|:::::::::::;＞::::-‐　 ´ l::!:::/:::. ,.':::::: :\|::::.八　｀　　　　　　　　人lﾉ:.:＼::.､:::::::／\|::;r‐':〉　　　 \|:l:/:::／:: :l､: :\|｀ｰ-＼ .　　　　　　　 '´ /:／ｊﾉヽ::＼ /´｀ｰ-─　Ｔ´.:/:イｊﾉ＼:\| ヽ\| 　　　　　　　　 '" 　＿ ,＞ヽゝ.__　　 _O_\|_ .-‐'´｀ー- .＿　　　　　　　　　 /´￣,　　　　　　　￣　　O｀ ‐-､　／　　ヽ　　　　　　 /　　/　　　　　　　　　　　 O/　l′　　 ..:::∧ .　　　　　　 /　　/　　　　　　　　　　　 /　 :\|　　　　､〉　　　　　　　　〉::.. ,'　　　　　　　　　　 /　　.:\|　　　　　　..＼」
◆アリス	「お疲れ様」
◆西東天	「んーホロホロ」
◆リリーブラック	「西東天と(´ω｀)は吊らないで、どういじくるかで間違った」
◆やる夫	「狼勝利おめでとーだお。やる夫は霊界でいっぱいＧＭとフィジカルランゲージで語り合ってたお……///」
◆みのりこ	「やー、この勝ち方は気分がいいわー霊界で信仰も得たし（つやつや」
◆ホロ	「お疲れ様でありんす」
◆グレル	「橘の小娘はよくやってくれたワ悔しいけどアタシじゃ負けてただろうしみのりこもありがとネアンタのおかげであややに難癖つけられたわ」
◆天邪弱	「最終日グレルで勝つる…うん、そんな日はこなかったんだぜ、ヘイヘイ」
◆橘万里花	「いえいえ、グレルさんが良い位置に入ってくれたお陰ですわ」
◆西東天	「だな、そこが問題だったか」
◆GM	「◇マタムネ(レジィ◇jVO.2NVEU6) →[狩人]：☆[狩人] ◇アリス(ヘーベル◇1pdxz9ul3.) →[狩人]：[占い師] ◇天邪弱(hernest◇JEKqgMETbA) →[霊能者]：☆[霊能者] ◇グレル(蜜柑◇j30jOs3aIM) →[人狼]：☆[人狼] ◇やる夫(◇/DKuXofxo.) →[狩人]：[村人] ◇リリーブラック(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◇ef394join2) →[共有者]：☆[共有者] ◇重音テト(ぷらずま◇u.uEbg6cNY) →[共有者]：☆[共有者] ◇サルゥ(真改◇lLJBm7e.tY) →[狂人]：☆[狂人] ◇苗木誠(ken◇Zm5eMrlPkM) →[狩人]：[村人] ◇みのりこ(最弱の＄◇ZZQhvypOfk) →[狂人]：[人狼] ◇あやややや(コルクマリー◇QwBRDlNnwk) →[妖狐]：[村人] ◇西東天(◇nXMpvBeEos) →[狩人]：[村人] ◇橘万里花(メイト◇Mate.e2zZs) →[妖狐]：[人狼] ◇(´ω｀)(アンダードッグ◇vaxPIb7J4c) →[狂人]：[村人] ◇木下秀吉(平家一門◇v40Ah.wq0A) →[妖狐]：☆[妖狐] ◇ホロ(連理◇Lion08/b3U) →[村人]：☆[村人]」
◆GM	「・役職希望総数村人1 共有2 狩人5 霊能1 人狼1 狂人3 妖狐3」
◆アリス	「秀吉占えてればーホントどうしてそんな単純なことに気付けなかったのか…」
◆橘万里花	「ホロさんが怖かったですわね、非常に」
◆GM	「＞やる夫さん語ってません。」
◆マタムネ	「ふむ、ＧＪ出したところまでは良かったのですが不自然にＧＪに触れなかったところがいけませんでしたね」
◆GM	「あ、RP投票受け付けますよん。投票したい、という方は小声でどうぞ。」
◆木下秀吉	「橘とぐれるどっちか吊れるだろうと霊界視点おもったがどっちもつれんとはな。なかなか難しいところよ」
◆アリス	「ああ、やっぱりミスじゃなかったのよね、希望」
◆サルゥ	「やっぱ狂人苦手な人多いんですね」
◆グレル	「ホロ指定は僥倖すぎたわぁ、濡れちゃうわネ」
◆西東天	「橘が吊りたくなったがグレル狼見ねーとそこまでじゃねーしなー」
◆サルゥ	「ホロさんに投票で」
◆木下秀吉	「最後まで付き合ってくれた旦那様のやる夫で♪＞ＧＭ」
◆みのりこ	「お仲間の提示する形に合わせて勝つ自分を切らせるタイミングもこの上ないし、狂人も上手いこと仕事をしてくれたし言うことがないわ？」
◆橘万里花	「西東様で」
◆グレル	「橘の小娘」
◆苗木誠	「RPかー。」
◆サルゥ	「ではみなさんお疲れさまでした」
◆リリーブラック	「占い希望が居ないとか，珍しいね」
◆あやややや	「不本意ですが、やる夫さんで」
◆やる夫	「というわけで、打ち上げは下北半島でサルゥの温泉に漬かりながら秀吉が自前で温泉卵を作りつつ、誠がサンドイッチプレイされつつ、ＧＭが白銀の銀ぎつね（白キツネ）になってやる夫に愛でられて、やっぱりシモ（ねた）キタ半島（下北半島）でした、という村でしたお（ｷﾘｯ」
◆(´ω｀)	「別にアリスはそんなミスってるとは思わないけどなぁ別にサル占わなくてもよかったねくらいレベルの話だけどサル銃殺出てりゃそれはそれでいいので」
◆天邪弱	「なんで、俺は橘村目で見てたのか…ヘイヘイ」
◆やる夫	「狩人希望取られたお……」
◆苗木誠	「何かぱっと思いつかないけどみのりこさんに投票しとこう。」
◆ホロ	「　　　　　　　　　 \|＼　　　　　　 \|＼　　　　　　　　　 l lヽ`-‐ '´￣｀ヾゝヽ　　　　　　　ｼ~　／" ｀ヽヽ　 `､l 　　　　　　　　　//, '///\|! !∥ ヽﾊ　､_ヽ　　　　　　　　〃 {_{ﾉ」」Ｌ\|lトl_ ﾘｌ │ \|ヽ　　　　　　　　ﾚ!小ｌノ　　　｀ヽ从　\|、i\|　l　わっちは初心者だから優しくしてくれや……？　　　　　　　　ヽ\|l　●　　　●　 \|　 \|ﾉﾊ '　　　　　　　　　　 \|ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　 \|　!ヽ　　　　　　　　　　　　　\|　/⌒l,､ __,　イァト \| //ﾊ　　　　　___ .　　　　　　　　　 \| /　 /ヾ、　/ ,／　ヽ/ﾊ !　　 , ',´;.;.,r´ 　　　　　　　　　 \|lTTTl l丶× / ヒ....;彡, ∨,、,. '";.;.;.;.ｿ＞橘万里花」
◆みのりこ	「んー、やる夫かしらー」
◆やる夫	「ＧＭの逃げっぷりに乾杯」
◆橘万里花	「マタムネさん狩人はそれなりに考えてましたけど、まさか本当にそうとは…」
◆グレル	「待ちなさいやる夫」
◆重音テト	「アリスはサルゥが強すぎただけって話。」
◆ホロ	「橘万里花で」
◆(´ω｀)	「んー。初期キャラを貫いたという点でやる夫にあげよう(´ω｀)＞RP投票」
◆みのりこ	「」
◆グレル	「アタシも混・ぜ・な・さ・い♥」
◆西東天	「いや、村目、といより保留位置だったな、俺は。＞天邪弱」
◆やる夫	「キツネの●特攻が失敗したら、大体こうなるよね、って感じですかお。でもまぁ１ＧＪで吊り増だから、まぁ何とかなったような、って感じですかお。」
◆アリス	「ここであえて秀吉に入れる勇気私ならあのタイミングで異議ありを押すのを忘れる（ｷﾘｯ」
◆マタムネ	「わざととんちんかんなことを発言してすっとぼけようとしましたが見抜かれてしまいましたね…＞橘殿」
◆橘万里花	「私が村目なんてそんなそんな」
◆苗木誠	「やる夫君と木下君に投票したら不味い気がした。いろんな意味で。」
◆橘万里花	「可愛い可愛い狼ですわ♪」
◆やる夫	「♀に興味はねーお＞グレル」
◆グレル	「ぶっちゃけホロ吊りの日にアタシとあややや勝負かしらーアタシ分が悪いわねーと思ってたのよねぇ」
◆みのりこ	「ほう、いい理由だ＞苗木ウチに来てしず姉をファックしていいぞ」
◆グレル	「アタシこれでも男DEATH★！」
◆木下秀吉	「　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　. : : :´: : : : : : : : : : : : . 　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　 . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　 /: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :.、: : : ヽ .　　 /: : : : : : : : :/／: : ／7:/: : : : : ::l: : :i : : . 　　 /. ./: : ; : : : /､_: :／　//\|: : : : : : :\|: : :}: : : :. .　 /: :/. : .:\| : : :.:ヘ.>'￣ `ﾄ{.:\|: : : : /:/\|ヽ」: : : :. 　/: :/: : : .:\|: : : :\|／　　　ﾐ\|:ﾊﾄ: : ;/}/斗く.ｲ:: : :\|::　　　　秀吉が男というのは知ってるが ./: :/. : : ::/\|: : : :\|茫ミx、　\|　∨l/ /-/　 \|:\|: : : \| l　　　あえて、逆攻めにしてみた。 : .:/ : : : /{ \|: : : :ｌ'///cjヽ　　　 _‐＿__ }:\|:: : :. :\| イ.: : : :/八j : : : \|「¨¨¨’　　　　ｲ//c「ﾉ/: : : :l \|　　　ところで秀吉の一人称と口癖は /: : : :/: : : \|:ｉ: : ::\|:l ```　　　　　　 ¨¨´/〃: :/: : \|　　　「私」で「じゃ」とかの古臭い言葉でよかったのかな？７: //: : : : \|:\|: : ::\|八　　　　　，　 ``八:/ /: :/ \| ': /7: : /: : \|:l:i: :.:l:i:､＼　 ⊿　　　 . ｲ: :/: : : .: :.:\| \|/厶イ/:/\|:\|:l:\|: : ::\|i:\|:.＞r　　-‐=ﾆ7:／/:/ : /: :八 . 　　 \|/ .\|:\|:l:\|: : ::\|\|:\|　｛=ﾆﾐ/_/\|:／:.:/:/ : /}: /　＼　　／￣¨ 川 \|: ::l从　　　ヽヽ￣¨/:/ : / j:/ .　/　　　　　:\|从.:ﾄ＼ー　 -‐} }　　／: ::/ 〃　{:　　　　八　}八ヽ＼＿_.ﾉﾉ　　 /:／∨′ 」
◆橘万里花	「とぼけている、という感じはしましたわね＞マサムネ君初日の発言内容と比較するとやや不自然でした」
◆(´ω｀)	「進行でアレだった部分はあんまないと思うので秀吉破綻したから結果論的にーとかはまあ言えるけどそこはまあおいといて 3吊りで狼吊れなかったなにゃーだと思うよ」
◆木下秀吉	「なん・・・だと・・・＞ぐれる」
◆やる夫	「&heart」
◆苗木誠	「＞みのりこさん頭にもみじの葉っぱ乗せてる人はちょっと。」
◆やる夫	「うーん、出るかと思ったら出なかったかおｗ＞ハート文字」
◆あやややや	「なん……ですって……？＞グレルさん」
◆木下秀吉	「むしろあそこで押さないともう推すところがないｗ＞アリス」
◆グレル	「ちょっとちょっとぉ！ずっと誤解されてたのぉ！？ハッ・・・でもこのアタシのエロティックな魅力に惑わされちゃったのネ」
◆重音テト	「♡」
◆マタムネ	「木下殿の一人称はわしですよ＞木下殿やはり見抜かれていましたか＞橘殿」
◆橘万里花	「村建て同村感謝します。お仲間達に栄光を。お疲れ様です。次の村でもよろしくお願い致しますわ」
◆(´ω｀)	「もっとあやややや判断するためにグレル吊りたい、ていうべきなんかネでも指定ひっくり返せるかなーいうとちょっと＞ホロ吊りの日」
◆西東天	「秀吉は性別が秀吉だったからなーそこが惜しかったな、ＲＰは」
◆ホロ	「♡」
◆みのりこ	「あﾞ？　ウチの可愛い可愛いお姉ちゃんディスってんのかいﾒｰﾝ？＞苗木」
◆重音テト	「普通に出てなんか恥ずかしい…。」
◆ホロ	「そのままでいいんじゃないかや。＞機種依存文字」
◆苗木誠	「しかし最近噛まれなり騙りの●なりで早死にして消化不良気味だね。」
◆やる夫	「それってコピペしなきゃだめじゃないかお？＞重音テト」
◆GM	「第115回・やる夫人狼最弱王決定戦村　[1759番地] ～妙に涼しくなりましたね。～終了しました。初日から占い4CO、狐が●特攻しての真狂狼狐-真という実に愉快な内訳に。信用を取っていた狂人でGJが出て、その後に真占いがあっさり噛まれ。占い候補同士を相互に占わせる方針が災いし、○ゼロの完全グレラン村進行となり。結果、あっさり2Wが逃げ切りましたとさ。ちゃんちゃん。あと霊界が超酷かったです。・最弱王（MVP） ◇サルゥ（狂人）　信用を取り、護衛を引っ張り村へ●を投げる。　きっちり破綻した上で吊りもたっぷりと稼ぎ、良い狂人の動きができたのではないでしょうか。　村と狼、どちらもちょこちょこミスがあっただけに勝敗を分けたのは彼の動きだったかな、と思います。・災難王 ◇マタムネ（狩人）　初日に真狂二人に占われた彼は……そう、狩人でした。　実に素晴らしい死亡フラグですね。そして案の定3日目夜に噛まれて退場。　生き残って居ればまた違った展開になった、かもしれませんが。　あと狂人GJを出していたのも踏んだり蹴ったり。吊りは増やしていたんですけれどね…… ・RP賞　投票がかなりばらけました。なので、申し訳無いですが該当者無しとさせて戴きます。　あとGMに入れた人自重。（誰とは言いません）」
◆GM	「こんなところですかねー。報告してきますよん。」
◆西東天	「死体なし出たら適当に黙ってればいいと思うんだけどな」
◆(´ω｀)	「たかしくんと僕はなんか多分吊れないと思われるのでホロ僕村認定してるから吊んなよー。ではあまりに弱い」
◆リリーブラック	「♡」
◆グレル	「それほど脅威に見られてる、ってことじゃない＞苗木」
◆苗木誠	「＞みのりこさんだって紅葉と豊穣って……姉妹で差がつきすぎだよｯ」
◆木下秀吉	「わしだったか＞マタムネまぁ原作から少し外れるのもまた一興だ＞西東」
◆重音テト	「辞書登録した覚えがあるねー。　＞やる夫」
◆天邪弱	「来週までにネタ考えないとなー村建て感謝、またリベンジにくるぜ、ヘイヘイ」
◆GM	「＞誠さん村で長生きしようとすると結構独特なムーブを要求されるので、あんまりオススメはしません。素早く処分された村人だけが良い村人なんです！フゥーハハハーハァー」
◆リリーブラック	「一時期はMacでしか♡は変換できなかった気が」
◆やる夫	「霊界は酷かったんじゃないお！乱れてただけだお！　倫理的に！」
◆重音テト	「じゃ、お疲れ様だよー。 GMと管理者さんありがとー。」
◆みのりこ	「このボイン派め！　私のたわわに実った体が目当てね！？＞苗木」
◆(´ω｀)	「あれ誠居たっけと思ったら苗木だった」
◆やる夫	「ちくしょう……みんなハートマークが出るなんて…… そんなにやる夫にはハートが無いのかお！？」
◆マタムネ	「黙ったら黙ったでまた疑われますので＞西東殿まあ、見抜いた狼があっぱれでした」
◆ホロ	「わっちがグレル吊りに扇動したら割りと吊れたんじゃないかえ。流石に何も考えず指定に従うなら無理じゃけど」
◆アリス	「それじゃ、お疲れ様」
◆木下秀吉	「何故こんなに乱れたのか訳がわからないよ！」
◆苗木誠	「＞グレル 4coになった時点で発言の全てをプロレス技並に投げていた。」
◆西東天	「どうせ暫定○だからしゃべらんでいいのよ＞マタムネ」
◆みのりこ	「♡」
◆橘万里花	「…正直、あまりお気になさらない方が良いかと＞マサムネ君どんなに非狩目だったとしても、あの場面であなたを噛む事にメリットはあってもデメリットはございませんので」
◆グレル	「ま、アタシも落ちようかしら村建て感謝、お疲れ様よんお仲間と狂人はありがとうネ、感謝しきれないわんさぁセバスちゃん！アタシと愛の抱擁とキッスを・・・・」
◆GM	「報告完了。参加して戴いた皆様、ありがとうございます。」
◆マタムネ	「♡ ふむ、小生もでますな」
◆苗木誠	「＞GM 長生きしようってほどでもないけど、噛みや●で死ぬのは何か今一消化不良になるなと。」
◆みのりこ	「今登録した私に隙はなかった」
◆木下秀吉	「　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､\|:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:.:.:.ヽ .　　 /:.:.:./:/:.:.:.:.:.:.:.｀丶､:＼\|:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:', 　　 /:.:.:./:.:\|ｌ:.:.:.::::\|:.:ﾄ､:.:.:.:＼\|:.:.:.:.:.:.:.:.:\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.', .　 /:.:.:.:.ｌ/z\|ｌ:.:.:.::::\|i:.l　＼／\|:.:.l:.:.:.:.:.:.\|:.:.:ｉ:.:.:.:.:.:.:', 　 ' :.:.:.:.:トハl:{:.:.:::\|i:.l,. -‐ ＼\|:.:.l:.:.:.:.:.:.\|:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.',　　　ところでＧＭ　l:.:.:.:.:ｌ:.\|/-.从:.::/jﾉ!,. -　　 \|_:.ｌ:.:.:.:.:.:.\|､:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.', 　l:.:.:.:.i\|:.\|　　ヽYi/ ﾘ　,.ｨﾃ乏\|:.:i〉`:.:.:.:.\|^ヽ :.:.ヽ:.:.:.:.:',　今回。わしは希望が通ったのじゃが　l:.:.:.:.i\|:.\|ヽｫ〒t　　　　 tｚｸl:.:.l:.:.:.:.:.:.:.!ﾝi } ＼:.＼:.:.:',　次回からは二番三番の苦手な役職を選んでもよいのか？＞ＧＭ　l:.:.:.:.i\|:.! ﾊ　ﾋﾘ　　　 ´ '''ｌ:.:ｌ:.:.:.:.:.:./)' ｿ.:.:.:.:.￣:.:.l:.:', 　l:.:.:.:.i\|:.l::::::', ''' ､　　　　 l:./:.:.:.:.:.:/- ' ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:l＼! 　l:.:.:.:.i\|:.:l::::::ヽ　　t.､　　〃:.:.:.:.:.:/l::::::::::::ヽ:.:.:.:.:.:.:.l 　ヽ:.:.:.:ヽl::::::::::＞､＿＿/:.:.:.:.:.:./-\|::l:\|:::::::::l､:.:.:\|｀丶　　ヽl:.:.:.:ｌﾊ::::/!::\|:/三三三≧z､i:i:ｉ:\|:ハ\|＼:ｌ＼l 　　　jﾊ:.:.l　V ﾙ'/.三三三三三\|≧z､ﾕ、＼」
◆あやややや	「来週こそはミスリードを乗り越え勝利を掴みますよ」
◆ホロ	「そのあたり見に回ったわっちの不手際じゃのうあやや狩人だと思ってたからでありんすけど」
◆あやややや	「あやややややややややや❤」
◆苗木誠	「＞みのりこさん霧切さんも胸はないからそんな事はない！」
◆あやややや	「これも出ますね♡」
◆GM	「＞秀吉さん『その時一番苦手だと思う役職』、というのは変わりませんねぇ。ただそこまできっちりとした規定でもないので、苦手意識の強い役職でしたらご自由に。」
◆(´ω｀)	「狩人居るんならたかしくんだと思ってたなぁそれとは別に村と思ってたけど」
◆やる夫	「&hearts; ♡ 」
◆やる夫	「でぬぇぇぇぇぇえ！！！！！！！！！！！！！」
◆苗木誠	「♡」
◆みのりこ	「　　　　　　　　　 ,　-ー''::::::::ー-　、　　∬ 　　　ｒフ　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::∝∝∂　　　　ー_ニ≧ 　＿ﾉ/ .(''_(''_)´:::::::::::::::::::::::::::::::::::∬::::::::ヽ-ー／:::::::::／　　　 ◇┏＜今月の目標＞━━━━━━━┓ └ー弋(__Y_'')_'')_'')::::::::::::rr===彳::::::,へ:::::ノ弋::::::::::::\|　　　　 /　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ 　　　(''_(''_(__(__)__'')===彳:::::::::::＿::ノ　　￣　　ヽ::丿　　　 ./ 　.┃　　最弱村で苦手なことをする　　 ┃ 　　　　/::::::::::::::／￣￣　￣￣　　/　　　　　　 ',　　　　 ./　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ 　　　　\|:::::::::::/ 　　　\|　ソ\| 　　ﾊ　 /　　　　　ヽ　',　　　　/　　　┗━━━━━━━━━━━━━━┛ 　_　-┘:::::ノ　　　 /レ'　 \| 　 /　\|メヽ、　　\|　　\|ヽ \|　　　/　てー---tーく　　　/　　＼ \|／　,,ｪr=ﾃ丁、　 \|　 /　ﾘ　　 / 　 \|:::::::::::\| / ⌒ ヽ〈 _-t干升-　　弋_ｿ　ハ　 \|Ｖ' 　　　/ 　　＼:::::\|ﾊ.　　 .ﾊﾊ! 弋_::ソ　　、　ｘｘx\|メ、　　〆）/ 　　　＼X,!　　　 \|　＼xxx 　　＿_, 　　　/_＿,,＞　 !　r⌒ヽ　　　　　　'\|　　　\|_＿,,＞,, ___〈__丿,__ ＜　　　　 rーYz_,　ソ　　　　　　　　　達成！　　＿厂￣\|　　ハ＿／　　＼∞\| 　７フ＿　　/　　　　　Ｙ　　　\|　　　＼　　人￣￣￣ヽヽ,\|__/:\|　　　７/　　　　 \|　　　　　　　つまり今月はもう目標なし！　ひゃっほう！　┘ 　ヽ　　＼　　,_＿_　ノ_,_,,_,,\|:::\|　　イ/　　　　　／〈　　ヽ　＼　　 \|＿ノz,ｨ\|:::\|_________\|:::\|ｧ　 /　　　　／　廴＿＼＿＼ノ:::::::\| r〈乂:_:_:_:_:_:_:_::\|,ﾊ　　　　　／　　　 \|　\|::::::::::::::::::::::/ /::::::/　　　　　　　ヽ＿___／　　　　　＼_￣''ーー''ラノ::::/　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　￣''ー''￣:::::::::/　　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　／:::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　ヽ:＼　　　　　　／::::::::::::::::::::::/　　　　％　　　　　　　ヽ::＼　　　／:::::::::::::::::::::::::/　　　％％　　　　　　　％　ヽ:::＼　／::::::::::::::::::::::::::::/　　％％　　　　　％％　　　ヽフ＼ /::::::::::::::::::::::::::厂不、　　％％ﾍ　　　ﾍ　　％％　　　/　_〉:::＼　丶::::::::::::::::::::::::::て_ _メ　　\|\|/　 /　　〈　ヽ％％　　　/　ソ　::::/ 　ヽ::::::::::::::::::::::::::ヒ_　ヽ \|\|　ノ　　　　ヽ　//　＿__/　ろ:::::::::/　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ　　￣''ーー---ーー''￣　　　,へノ::::::/　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::へノて__,ヘ＿　　,、　　〆ナ:::::::::::::／　　」
◆苗木誠	「ハート、で変換すれば出ると思うんだけど、環境の違いかな。」
◆マタムネ	「初日占われはしょうがないとしてもやはり頑張りたいものですから＞橘殿」
◆やる夫	「ちくしょう！みんな、みんなしていぢめやがってぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！」
◆GM	「♡」
◆ホロ	「村。村に死ぬほど参加する。＞みのりこ！」
◆GM	「うん普通に出ますね。」
◆西東天	「♡」
◆西東天	「普通に出るな」
◆苗木誠	「＞みのりこさん＞今月の目標闇鍋、普通を総計五百回プレイするこれ追加で。あ、勿論今月以内に五百回。」
◆木下秀吉	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ 　　　　　　　　　　　 _ .. -‐　￣　　　￣　‐- .. _ 　　　　　　　　　　 ..::´　　　　　　　　　　　　　　｀丶　　　　　　　　　　　／　　　　 ,'::　　　　　　､:.　＼　　::.. 　　　　　　　 , '　　/ 　　./::　　 ..:.::i :. 　　ﾊ::..　 :ヽ　　 ::.、　　　　　　　　　 /　　 ,'　　 .,'.＼.:.:.:／´\| ｉ::. 　 : ｉ:\|ヽ:::／,l 　　 ::. 　　　　　　　 /　　 l　　　\|:::＼>′　 \| \|i::..　::..l:\|　<／::\|　　　　l 　　　　　　 .′　　 \|　　 \|: ::/ｰ─‐-\| l\|::::. ::..:l:l,-─ヽ:\|:　　　 \| .　　　　　　 l　　　.:\|　.:　 \|::/＿＿.､｀\|ハ::::::::,'/,.＿__　l:.　　　 \|　　　　そうか＞ＧＭ　　　　　　　　\|　　　 ::\|　 ::　lイ´ん:::::d`　　ヽ:/ ｲん::d｀〉:.　　　 \| 　　　　　　　 \|　　 .;ｨ\|　.:.ｉ　\|｀　い:::ｨ:l　　　　　　l:::ｨ;ﾘ 'l::　\|.　　: \| 　　　　　　 l　　 .::{｀\|　:.:\|　\| .....　-‐　　　　　　 ‐- ...\|::　l: 　 :: \|　　一応他にも苦手(勝率的に)な役職はあるが .　　　　　　　 \| 　 .:.:.ゝl　.:.:\|:人 ///　　　　　　 , 　 ///.\|:: .,':.　 .:: \| .　　　　　　　 \|　 .:.:.:.:.:.\| .::.::\|::ｉ､＼　　　　　 _　　　　,.:::\|::/,'::.　.::: \|　　　狐だけは全く勝てないからな。それなら仕方ない .　　　　　　　ﾉ,/ . :.:.:.:.:\| :.:.::\|::\|::＞｀:...　　　　´　　 ...:::::::ｊ//:.:.. .;ｲ:.\| .　　　　　 '´/ .:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:\|人'::::::::::l｀　::.... __ ..ィ´:::::::::::::/:.:.:.:./ \|:.\| 　　　　　　 /:／ｊ;∧:.:.:ヽ:.:.:.:､:.＼:::<\|　　　　 \|ｭ::l::::/＼:/:.:.:,.:':::\| \|:.l .　　　　　 '"　　　 \|:／ヽ:＼:.:ヽ:.丶:｀ｰ-.､_ｒ'´ ∧.､__/::／＼::\| ｊﾉ　　　　　　　　　　 '＿ ...-‐'＼:\|｀ヽ::＞ //'´＼// l:/..ｲ \|￣::::‐- .._ 　　　　　　　ｒ＜::￣:::::::::::::::://::::::::::::::∨/ヽ. ..:ﾉ｀　\|:::::::\| \|:::::::::::,'::::::::l 　　　　　　　 \|:::::::::￣｀ヽ:::::://:::::::::::::／∧　/~｀ヽ. /:::::::\| \|::::::::/::::::::::\| 　　　　　　　 ∨:::::::::::::::::l:::〈〈:::::::::／／:::::∨ 　　＼:::://::::::::l::::::::::::\| 」
◆みのりこ	「ＨＡＨＡＨＡ・・・素直になっちゃいなよ、ボインがいいんだろう・・・？＞苗木彼女共々私を信仰すれば豊かに実るよー・・・？」
◆木下秀吉	「♡でた」
◆苗木誠	「＞みのりこさん何……だって？」
◆橘万里花	「＞マタムネ君なら、いっそ朝二で「これは狩人が占いでGJを出しましたね(ｷﾘｯ」とかの方が良いかもしれませんわｗｗお勧めは致しませんがｗｗ」
◆やる夫	「どうして！　どうしてやる夫にはハートが出ないのかお！？　陰謀かお！？陰棒……（ﾎﾟｯ」
◆木下秀吉	「苗木は霧切さんより朝日奈さんがよいのじゃなこのスケベェ」
◆GM	「GMは暫く居ますので、質問がある方は私なり他の方なりにご自由に。（※ただし人狼に関する質問に限ります）」
◆木下秀吉	「やだ・・・旦那様そんな大声で////」
◆あやややや	「あなたに愛は訪れないということでしょう＞やる夫さん」
◆みのりこ	「　＿＿_ ／:ｏｏ: : : ｽ､　て : :ＯＯＯ.:/´　ヽそＯ◯◯ /　　　ヽ : : : : :｣/l　 -l- l　ヽ. -j‐ｧ'´　{　, -く.\|　　} :j: //　N /!.__.ﾉj　／　　　　　一日十五回以上とかそもそも立ってないからー！　＞苗木イ /!　lﾍﾊﾊﾊﾊく､Vﾍヽ \|u　　　　） V\|､ヽ､! 　／⌒iﾞ､::!　　/ー{＿　｣＼!　/ 　ヽﾔｦﾍ　ヾ \| 　ヽ　ヽ!」
◆西東天	「　　　　　　　　　　　 /:｝　　 .／:i:｛　　　　　　　　　　　　/i:i｛　　./i:i:i:i: ｝　　　　　　　　　　　　i:i:i:｛__.ノ:i:i:i:i:i ｝ｨ' 　　　　　　　　／;';';'}　｀ヽi:i:i: ｝lﾄ､　　　　　　　　　　 i;';';';';';! ,,,　　､ｉ/州\|;\|;ﾄ､　　　　　　　　　　ﾉ;';';';';ﾉ';;;;'　　丿州州州　　　　　　　｛-‐..:::;';;;;;' ==./､州州州k' 　　　　　　　　　/　.:;;''´　 ='／;'fy州州州ﾞ` 　　　　　　 /_..　　 .ｧ／　 r 從州;\|;ﾙ' 　　　　　 _ノ`'/=＝''／\|　／. 价州／　　　　　 /,′｛,ｸ￣　　 `´⌒iﾉ　从i　　　　　　　　　　それじゃ、御疲れ様＆村建て感謝　　　　／　／　 ,ィｰ--＜´｀ヽ　i!丶、　　　 i　 r ´　　∧　　　　　｀ヽ　｀ー--‐'｝　　　　　　　　縁が《合ったら》、また会おう　　　　 !　 !　　 ./　 .　　　　　　｀ｰ-､_,.　ｨ　　　 !　 !　　/　､　ヽ　　　　　　｝　∧ 　　　／´ヽ／　　 .　!　　　　　　 /　 ′｝ .　／ __ ／　　　 _ Y　　　　　　　'　　i:.:.:{ 　｛.:.:ﾉ　　　　　　 ´ ノ:.　　　　　　　 i;.:.:i 　 }.:,i　　　　　 .:/.:.:.:.　　　　　｛.:.:.:　/':.:.:.! 　i /:!　　　　　　.:.:i.:.:.:.:.:　　　　{:.:.:. ｛.:.:.:.:.:! 　!.:.:.i　　　　　 .:.:.:l.:.:.:.:.　　　　i:.:.　 }:.:.:.:.:.:.､丿i.:.:!　　　　 .:.:.:.i.:.:.:.　　　　　　l:.　　i.:.:.:.:.:.:.:.ヽ i　:.:.:.!　　　　 .:.:./.:.　　　　　 i　　 i.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . !　l:.:.:!　　　　／　　　　　　　 !　　 !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ .:.:.i　　　／/　　　　　　　　　　i 　　､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｝　　、　／　/　　　　　　　　　_ -=ﾆﾆﾐ　〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 　　ヽ/　　ヽ　　　　　　,r≦ニニニニ｝丿.:.:.:.:.:.:.／」
◆苗木誠	「＞木下君朝比奈さんは自分の身長位あるドーナツ一瞬で食べちゃう人だし……。」
◆やる夫	「狩人が……したいです……ＯＴＬ＞ＧＭ」
◆(´ω｀)	「まて、豊かに実るのは胸じゃなくて腹かもしれない正気にもどれ(´ω｀)＞苗木」
◆苗木誠	「＞みのりこさん＞村が建たないそれは違うよ！（論破建たないなら建てればいいんだ！」
◆あやややや	「それでは皆さんお疲れ様でした」
◆木下秀吉	「希望村で希望するしかないな＞やる夫なに、あばたもえくぼじゃ＞苗木」
◆マタムネ	「でしたねー＞橘殿ぶっちゃけ狐噛みだけに注目したのは突っ込みどころ満載でしたしむしろ人外に見られる動きを頑張っただけに噛まれたのは小生は予想外でした」
◆苗木誠	「＞流行る君何だって……！くっ、またもや豊穣神（偽）の罠にハマる所だった……！」
◆ホロ	「どうやって勝てばいいんじゃろう＞GM」
◆(´ω｀)	「ひと月で500回て1:1村が常備なってもきつそに見えるぞｗ」
◆みのりこ	「　　／刀　　　　　　γゞへ─ ゞ、　　／　く_,(ﾞﾞ)_ ,、／ﾞ　　　　　　　　　ﾞミ、　く_,／ゞ(ﾞﾞ) _ﾞ)ソ_　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　　　（ﾞﾞ） _ﾞ)イ）ﾞ)ヾ　　／三＼　　　　l／＼ミﾞl 　　　　フ　¨ゞ彡,_)（ﾞﾞ）三／　＼ミ-、＿＿,／ ,/ 　　_,／ ,ヘ＿　　　　　　　／ﾞ￣ヽ、＼＿彡─≦ くﾞ￣／　　　ﾞ￣ゝ─イﾞ￣　　　　　｀へ、　　　　ﾞ＼　弋　 /　　　　　　　 /　　　　,/　　　　　＼、　　　　二フ　　＼/　　　　　λ　,l＼　　　,l＼　　　　　ﾞ─く´ﾞ　,／　　　 l　l　　　 ,/　＼l　＼　 ,l　　＼　　　　　　　レ´ 　　　,l　ﾞl　　　/　＼　　　＼l　U　 ,＼_　　　　 ,l　　　　　その発想はなかった・・・＞苗木　　　l　/l　　 ,l　　,＿＼,　　　　v,／　　ﾞト　　　　,l 　　　l / ﾞl ゞ ,,l　厂Ｔﾞ刀　　　　┬千テ┤　 / 　,l　　　　　　でも建てても埋まらないよねきっと！　ねっ！　　　l/　 l　ﾞＮ　ヾ｀─┘////　,L＿ｿ /l　 /　 / 　　　　　ﾞl　l ｀ゞ,　U　　　　　　　　　　7lﾞ　/l　/　　　　　　　邪魔になるだけよねっ！　　　　　　ゝl　／lﾞ丶／ﾞ＼,匸コ_,νイﾟ/　/　Ｖ　　　　　　レ´　レ1ﾞ　　 ,lミﾞノﾞへ,レﾞ_,l／　　　　　　　　　lX￣＼_, jゞl〆Ｚ＿ノ:::l￣勹、　　　　　　　　 /　　　　勹　　　　　,l:::::l　　ノ　　　　　　　 ,/　　　　　　ﾞj,又/＼/l:::::l　　ﾞ＼　　　　　　　/　　　　　　　,l＿＿＿,l:::::i　　　　＼　　　　　　　l　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::lゝ　　　ﾞ＼」
◆GM	「＞やる夫さんこの村で希望しても良いんですよ。」
◆(´ω｀)	「実際んとこ、こういう村目に見てるところ指定されて自分の想定が完全に崩れた時どすりゃいいと思うよ＞GM」
◆苗木誠	「500戦が無理なら100戦ならいけるんじゃないかなって僕思う。」
◆GM	「＞ホロさん陣営にもよりますし、『どうやって』勝ちたいかというのも関わってますね。ただ、確実に言えるのは狐陣営は運ゲーです。」
◆やる夫	「狩人希望でも……通らないですぅお……」
◆みのりこ	「まて、それは妊娠という意味かも知れない＞苗木正気に戻りなさい」
◆(´ω｀)	「まあ僕なんか知らんけど噛まれたけど」
◆ホロ	「指定された時とかかや＞GM」
◆やる夫	「ハマりたいなんて、すでに誠は泥沼にずぶずぶですお＞誠」
◆GM	「＞流行らなかった人想定を組み直すか抵抗するか、ですねぇ。ただ、今回みたいに遺言指定されるとどうしようもありませんが。（遺言指定があまり推奨されない理由でもあります）」
◆苗木誠	「＞みのりここ、これが悪魔の誘惑ってやつか……！」
◆苗木誠	「＞やる夫君そういう意味じゃないからこれ！？」
◆木下秀吉	「　　　　　　　　 /: : : : : : : : :/ : : : /.: : : : : : : : ::\|: :l: : : : : ＼ : 　　　　　　 / / : : : : : : /､: : : ;' /:: : : : : : : :.:\|: :\|、: : : : : :ヽ .　　　　　　 / :' : : : : : : :.:\|ヽ>'´ \|:.{: : : : : : : : : \|: :\| ＼: : :／ .　　　　　 /: /: : : :_: :＿」∠￣ \|ミ:.､: : : : : : :.:\|: :\|　　`く／: : 　　　　　　 /: / : /´　＿＿ノ　　j∧: i: : : : : /_ﾊ: }_　　ヽ: : : 　　　　　　.: :/ : /　 / : : 〈　　　 `ミ､:.:\| : : : /}:/ j/　｀ｰ--∨: 　　　　　　\|: j : /　 /: .:へ :.　　　ヽヽﾄ､: :/ / :７￣　　　∨:　　　さて、そろそろ素に戻るか　　　　　　\|:八/　 .／　.ｨ } :.　　　　　 ∨　　　　　　　 } 　　　　　　\|:! /　　　,. : ⌒}:.:lヾz--=z　　　　､__　　　　 /: 　　　　　　\|l　:.　　 ´　 ,.｀へ:l　　￣　　　　ヾﾆ三ー一_ｧ :　　　しかしアレじゃな…霊界がカオスになったのは　　　　　　\|l　 :.　　　 ´　/ /:l ´´´　　　　　　　　　　　￣ // :　　　本当に読めんかったぞ。　　　　　　\|: 　 :. 　　　 V: : :、　　　‘　　　　　　 ´´´´ //: : 　　　　　　　　　:. 　　　 ∨ : ＼　　　 _　　　　　 //: : : 　　　　　　　　:.　　　　 .八 : : : ＞ .、　　｀　　　　　.／: : : : 　　　　　　　　 ?　　　　 /: : : : : : : : : ＞: .._　__. ..-／.:/}: : : : 　　　　　　　 ? 　　　 /:. : : : : : :/7 : / : : : : >　　 /// : : ／　　　　　 ?　　　　 /: ヽ､: : : :/厶イ＿ :／　}　 // {: : :/ .　　　　　?　　　　 / ヽ Lヽ: : ヽ　./:.:/ 　　　 / 　 \|: :/ .　　　／　　　　 /￣　＼　＼: :V:.:./ 　　　 /　　 j / 」
◆マタムネ	「普通鍋決闘を合わせたらなんとか？＞苗木殿まあ、苗木殿は確か一か月でそれくらいはやっていた時期があったのではと思いますけど」
◆みのりこ	「産めよ増やせよ地に満ちよ、そっち方面もきっと私の権能ようふふ＞苗木さあ私の信徒になりなさい♡」
◆苗木誠	「＞マタムネ君鯖を跨げばそれ位いけるんじゃないかなって。」
◆(´ω｀)	「想定組み直すにゃ吊り数が足りんのよなぁ…… んーむ」
◆GM	「＞ホロさんんー、むしろ『指定されないためにはどうするか』を考えた方が良さそうですねぇ。指定される、ということは指定されうるだけの要因があったという話になりますから。」
◆苗木誠	「＞みのりこさんでも君狼陣営だし……！」
◆苗木誠	「じゃ、落ちようかな。村建て感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
◆あやややや	「やはり、苗木さん吊りを待った方が良かったのでしょうか」
◆やる夫	「素村に見せる、人狼に見えないようにする、というのが限界がありますからね。結局共有との相性次第、ですし。ロジックを立てる方に注力、一点読みに注力、その前に占い内訳や投票から、怪しいのはこいつ、って見るのと、全ては相性次第、というのが私の意見。やる夫鯖では相性悪いっぽいですよ……orz」
◆ホロ	「でも2吊りあったならあややーグレルで絡みが激しいグレル吊って続くなら橘、は割りとできたんじゃないかや」
◆(´ω｀)	「苗木吊り回避するなら、あそこでみのりこ吊りできるかなーだと思うのよねぇ灰は吊る理由薄いし」
◆木下秀吉	「狼だと、仲間が見えてるから露骨に発言がみえてくるしな＞やる夫こういうときはホント辛い」
◆やる夫	「今回、ミスがあるとしたら、占いのサルゥ占い＋サルゥの●吊りだったのかなぁ、と。」
◆(´ω｀)	「グレル○だとすっげー困るのよねぇまあそんなものは投げ捨てろってことかもわからんが＞ホロ」
◆GM	「あそこでみのりこさんを吊るのは厳しいでしょうねぇ。死体無しが出て吊りも増えてますし、その分を●吊りに費やすというのは決して悪い選択肢ではないので。」
◆みのりこ	「それじゃあ私は次の信徒を獲得しに行くわ。お疲れ様でしたっ！」
◆マタムネ	「では小生は落ちますお疲れ様でした」
◆(´ω｀)	「あっこでアリス吊った場合は正直勝てるわけがねーので」
◆ホロ	「サルゥ占いはあんまりいらなかったとは思うが、黒吊りはのう…… あそこでサルゥ吊り主張できるともしたいとも思わんし」
◆やる夫	「あと、人狼は「内訳（解答）が見えている」もんで、ロジックの組み立て、ＬＷ候補を上手く伝えようと「出来る人」は人狼、というパターンも多いような印象ですね。」
◆木下秀吉	「わしを狐と断定し合いならサルゥ占いは悪くない問題は、サルゥが偽が見えた状態で●の苗木を吊るかどうかが争点になるかと＞やる夫」
◆(´ω｀)	「サルゥは狐の可能性あったからなあそこ占ってミスっつーのはわりかし結果論的に思う初手の死体なしを考えるとわりと二騙り薄いんで、それ理由にみのりこ吊れたかなー？くらいで」
◆やる夫	「サルゥ占いで銃殺が出るかもしれない、と狼が認識するなら、そりゃ占い候補を噛むんじゃないかなぁ、とも思えるわけで。なもんで、サルゥ占いから、ちょっとマズいなぁ、とも思いました。」
◆(´ω｀)	「苗木はアリス視点狂の●であっこで吊らない理由て苗木をよっぽど村認定しないと結局灰が残るだけじゃないかなーて思う」
◆西東天	「苗木吊りは吊り数を考慮するならばサルゥ偽の場合きついので偽占いっぽい奴を吊ることが良い手だったかなぁとはサルゥ真でもどの道辿る吊りだしな＞占い候補吊り」
◆(´ω｀)	「初日死体なし出てるやん＞やる夫」
◆やる夫	「やる夫の霊能結果●で、秀吉落ちは確定。それなら３－１○進行と同じで、サルゥ占いする必要は薄いかな、と私は考えますけど。」
◆ホロ	「結果論あそこで占いランしたら吊れるのアリスでありんす」
◆木下秀吉	「　　　　　　　　　　　　　.......-─‐-.... 　　　　　　　　　　,..::.´::.::.:.::.::.::.:.::.::.::.::.:ヽ. .　　　　　　　　 /::.::.⌒´::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::ヽ　　　　　　　 /::./::.::.::.::.::.::.:＼::.::.::.::.:i::.::.':,::. .　　　　　　　 ,'::.,'::.::.::/ {!::.::.::.::.::＼::.::.:\|::.::.::.',::. .　　　　　　ｌ::.ｉ::.:_ｉ7_　ヽ::.::.::.::.}__斗七::.::.::.}::. .　　　　　　 \|::.\|::.::.\|　￣`＼::.::ﾉ　　｀\|::.::.::.:!::.ヽ　　　みのりこ吊りは難しいじゃろうな　　　　　ノ:\|::.\|八ｲ不心　 `´ ｲ不利::.::.::.ト､{´ 　　　　　￣!::.::.ハﾋZ:ﾘ　　　ﾋZ:ﾘ \|::.::.::}::.\|　　　あの場だとみのりこは真はあったしな　　　　　　ｌ::.::.:\|∧xx　　　,　　ｘｘ/::.::.,'::. l 　　　　　　ﾄ､::.:l::.::ゝ　　 r_､　　..ｲ::.:: /::.::i:l　　　なのでサルゥ即吊りがベストか　　　　　　ﾘ\|ヽ::!::.::.::.:＞　 _　イ::. !::.:/:∧:\|:\| .　　　　　　 \|ハ:lヽ::.ﾑｲ >‐<´ /ヽl::/::/　　　　　　サルゥの分の占いをアリスが苗木占いでも大丈夫じゃろうしな　　　　　　　　r‐f￢'7/ ﾄｲ:::::::ﾊ/ 　ﾚ￣孑￣ヽ　　　　　　　 /　.\|　//　\|/:⌒:\|/　　\|\| /　　　 / .　　　　　 {　　\|　〉〉 /:::::::::::l　＼// 　　　 / 　　　　　　ﾉ　　/ {{／:::::::::::::::\|　／＾ヽ　　　/ 　　　　　　}ヽ　/　ﾍ:::::::::::::::::::} / 二＾ヽ　　/ 　　　　 / ／7/￣`＞＜:::／/ , ニﾆフ　./ .　　　　 /　{__{ \|\|　　　　＞‐へヽ　　 / 　　　 / 〃　ＬL｡｡　　　　　　　ヽ　　/ 」
◆(´ω｀)	「そっからマタムネ噛んでるから狼が真占い噛めない可能性はそこそこあるのよねあの時点だと」
◆やる夫	「ナイス＞ホロ」
◆西東天	「俺はふつーに間違ったが」
◆ホロ	「（満足＞やる夫」
◆(´ω｀)	「……？あれ？苗木吊りの時点だと一番みのりこ真ないと思ってたんだけど…… そんなに信用高かったんだろかみのりこ」
◆(´ω｀)	「あそこでサルゥ即吊りはそれこそ無理やろ」
◆西東天	「考えてみればみのりこ真なら２ｗ騙りならこんな噛みじゃねーよ、だったな。」
◆GM	「＞やる夫さんそこは趣味もある程度混ざるかなーと。真確定の可能性があるなら何処までも突き詰める、というならサルゥさん占いは十分アリですし。そんなことはどうでも良いから灰に関する結果が欲しい、なら当然灰占いになります。」
◆ホロ	「感情的になってる占いは感情的に吊られるんじゃろ」
◆GM	「＞(´ω｀)さんまあその時は狩人が出て……バカな、死んでる！？」
◆あやややや	「やはり2w主張するような占い師は早々に吊るべきだったのですよなぜ2w騙りを皆さん考慮なさるのか……」
◆(´ω｀)	「まあ、狼視点も苗木●まで占いの真偽付いてなかったはずだけど今回」
◆グレル	「そうネ、苗木ちゃん●まで完全にはついてなかったわ＞(´ω｀）」
◆木下秀吉	「実際あるから仕方ない＞２Ｗ騙り＞あややや」
◆(´ω｀)	「まあ、長いこと見てないけどなー2騙りｗ」
◆あやややや	「2w騙りの時の噛みとはどういったものなのでしょうか銃殺を恐れていない噛み、なんですかね？」
◆ホロ	「わっちはそもそも占いの結果なんて見とらんからのう」
◆(´ω｀)	「だいたい霊が即死する＞2騙り時」
◆GM	「＞あやややさんぶっちゃけ『4COで初手占い噛みがなければ2W騙り断定して構わない』です。」
◆(´ω｀)	「あと霊潜伏下で死体なし初手であんまでない」
◆GM	「この時は大抵霊能がお亡くなりになってます。」
◆木下秀吉	「　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　. : : :´: : : : : : : : : : : : . 　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　 . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　 /: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :.、: : : ヽ .　　 /: : : : : : : : :/／: : ／7:/: : : : : ::l: : :i : : . 　　 /. ./: : ; : : : /､_: :／　//\|: : : : : : :\|: : :}: : : :. .　 /: :/. : .:\| : : :.:ヘ.>'￣ `ﾄ{.:\|: : : : /:/\|ヽ」: : : :. 　/: :/: : : .:\|: : : :\|／　　　ﾐ\|:ﾊﾄ: : ;/}/斗く.ｲ:: : :\|::　　　２Ｗ騙りで信用負けされた占いはなけるな ./: :/. : : ::/\|: : : :\|茫ミx、　\|　∨l/ /-/　 \|:\|: : : \| l : .:/ : : : /{ \|: : : :ｌ'///cjヽ　　　 _‐＿__ }:\|:: : :. :\| イ.: : : :/八j : : : \|「¨¨¨’　　　　ｲ//c「ﾉ/: : : :l \|　　　まぁアレじゃ。４ＣＯ？ロラすればいいんじゃ /: : : :/: : : \|:ｉ: : ::\|:l ```　　　　　　 ¨¨´/〃: :/: : \| ７: //: : : : \|:\|: : ::\|八　　　　　，　 ``八:/ /: :/ \| ': /7: : /: : \|:l:i: :.:l:i:､＼　 ⊿　　　 . ｲ: :/: : : .: :.:\| \|/厶イ/:/\|:\|:l:\|: : ::\|i:\|:.＞r　　-‐=ﾆ7:／/:/ : /: :八 . 　　 \|/ .\|:\|:l:\|: : ::\|\|:\|　｛=ﾆﾐ/_/\|:／:.:/:/ : /}: /　＼　　／￣¨ 川 \|: ::l从　　　ヽヽ￣¨/:/ : / j:/ .　/　　　　　:\|从.:ﾄ＼ー　 -‐} }　　／: ::/ 〃　{:　　　　八　}八ヽ＼＿_.ﾉﾉ　　 /:／∨′ 」
◆あやややや	「では霊能噛み以外で2w騙り主張した占い師は即吊りで良いですね真だったとしても2w露出しているので挽回はできるでしょう」
◆ホロ	「占い残しても対抗で無駄占いしてくれとるから展開変更も楽じゃし」
◆GM	「＞あやややさんそーでもないです。まあ希なケースなのは確かですが。」
◆(´ω｀)	「まあ風呂入ってくるから落ちるわおゆ(´ω｀)GMは毎度村建てありがとね」
◆あやややや	「いっその事ロラしたいです＜4CO」
◆あやややや	「狐が占いに出てくるのが一番きついですね身にしみました」
◆ホロ	「4COロラして霊結果白から出た黒吊りとかしてるとあっという間に鉄火場かや」
◆木下秀吉	「　　　　　　　　　　　　　　. . . . - : : : ￢‐. . . . .､　　　　　　　　　　　＜: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ　　　　　　　　　 ': : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : . 　　　　　　　　/: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾊ: : ハ　　　　　　　 ,: : : :/: : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : 丶 : : : : :': : ::::' 　　　　　　　,: : : ,: : : : : : /: : : : : : : : : : : 丶: : : : : :.',: : : : : :: :::::ﾊ　　　　　　 .: : : ,: : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : ﾊ: : : : : ﾊ: : : : :,ﾊ: :::::' 　　　　　　,: : : ,: : : : : : /;丶 ,: : : : : : : : : : : : ト､: : : , ､: : : : : i: :::::: 　　　　　　i: : :,: : : : : : ,丶／　!: : : : : : : : : : :ﾊ　＼'　ﾒ,: : : : : ':::::::i 　　　　　　\|: : i: : : : :i: i: :/_＿_∨: : : : : : : : : : ,}-―＼-\|､:_: : : :,::::::! 　　　　　　\|: : \|: : : : :!:-!'´　　￣｀: : : : : : : i:´: !　　　ヽ!: : : : : i:::::\|　　　ローラーは正義だって、ライダーがいってた＞あややや　　　　　　\|: : !: : : : :!: :\|_,,,,,,,,,,,,_　∨: : : : : ::ﾄ､::\| __,,,,,,_　}: : : : : :}:::::! 　　　　　　\|: : ': : : : :\|: :´ ｲ/fy､::｀`∨: : : : :.! .!\|f////｀＞x: : : : !:::::! 　　　　　　\|: : :,: : : : :!: : ん'::::i:::::}　ヽヾ: : : \|　l!ソ:i:::::i ,/´.: : : :ｲ::::::\| 　　　　　　!: : :i: : : : :!: ﾍ弋:::::::j,.　　ヽ　ヽ::!　i:::::::::::ﾉ ,: : : : : : }:::::::! 　　　　　　: : : :､: : : : ､: :､, , , , , , 　　　　　｀　, , , , , ,ｲ: : : : : :.j::::::::! 　　　　　ﾉ: : : : ､: : : : ヽ:.:ゝ' ' ' '　　　 .ﾞ'　　 ' ' ' ' / ,: : : : : :ﾉ:::::::::! 　　　　 ,: : : : : : ヽ: : : ﾍ:::...　　　　 r‐　‐-,　　　　　ｲ: : : : :/:::::::::八　　　　 ,:/i: : : : : : :ヽ: : :ﾊ:::＞　　　ｰ-‐　　　　＜:j: : ／/:::::::::::::::::ﾍ　　　　/ ,': /: : : : : :/i丶: :､´　｀＞　　'''''　　＜i　　/／ヽ'::::ﾊ::ﾍ:::::::::::ヘ　　　 ' ノ:' ':／! r‐''¨ヽ　ヽ:､　　\|　　　｀´　　　\|　／　イ　ヽ､_　ヘ::::＼　　　　　　, -―i　　　ゝ　　　　 !　　　　　 j　　ィ　　　ノ　　ヽｰ- ､ ` 　　　　ィ　　　 {　　　　ヽ　　　 i　　　　　　ﾉｨ　　　ィ´　　　ノ　　｀ヽ　　　/　　　　　ヽ　　　　ヽ　　ヽ　　　　 ,'ｲ　　 'ｰ-　'　　ィ　　　　　ﾊ　　 ,　　　　　　　　＼　　　　ﾊ　　ﾊ　　　,ィ　　,　　　　　／　　　　　　　 i .　　i　　　ヽ　　　　　　丶　　　j　　ﾍ　イ　　/　　　　イ　　　／　　　　 j 」
◆GM	「＞ホロさん一瞬ですね。真占い＋●が村なら2回無駄吊りをしてるのでしょうがないのですが。」
◆GM	「占い4COは、逆に言えば『全偽である場面はほぼ無い』状況です。なので、ローラーよりはギリギリまで真偽を見たい、と考える方が多数派でしょうね。現状では。」
◆あやややや	「銃殺出てくれないときっついですね＞4CO」
◆木下秀吉	「　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　. : : :´: : : : : : : : : : : : . 　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　 . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　 /: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :.、: : : ヽ .　　 /: : : : : : : : :/／: : ／7:/: : : : : ::l: : :i : : . 　　 /. ./: : ; : : : /､_: :／　//\|: : : : : : :\|: : :}: : : :. .　 /: :/. : .:\| : : :.:ヘ.>'￣ `ﾄ{.:\|: : : : /:/\|ヽ」: : : :. 　/: :/: : : .:\|: : : :\|／　　　ﾐ\|:ﾊﾄ: : ;/}/斗く.ｲ:: : :\|:: ./: :/. : : ::/\|: : : :\|茫ミx、　\|　∨l/ /-/　 \|:\|: : : \| l　　3人外見えてるから真吊ってお釣りはあるから : .:/ : : : /{ \|: : : :ｌ'///cjヽ　　　 _‐＿__ }:\|:: : :. :\|　　吊りたいのは本音じゃがな。＞ＧＭイ.: : : :/八j : : : \|「¨¨¨’　　　　ｲ//c「ﾉ/: : : :l \| /: : : :/: : : \|:ｉ: : ::\|:l ```　　　　　　 ¨¨´/〃: :/: : \|　　じゃがそれをいうと、狼孤疑いをかけられるから困ったものだ７: //: : : : \|:\|: : ::\|八　　　　　，　 ``八:/ /: :/ \| ': /7: : /: : \|:l:i: :.:l:i:､＼　 ⊿　　　 . ｲ: :/: : : .: :.:\| \|/厶イ/:/\|:\|:l:\|: : ::\|i:\|:.＞r　　-‐=ﾆ7:／/:/ : /: :八 . 　　 \|/ .\|:\|:l:\|: : ::\|\|:\|　｛=ﾆﾐ/_/\|:／:.:/:/ : /}: /　＼　　／￣¨ 川 \|: ::l从　　　ヽヽ￣¨/:/ : / j:/ .　/　　　　　:\|从.:ﾄ＼ー　 -‐} }　　／: ::/ 〃　{:　　　　八　}八ヽ＼＿_.ﾉﾉ　　 /:／∨′ 」
◆ホロ	「対抗占いとかさせないでも、一番真低いの切ってを繰り返して占い2までもっていけばいいと思ってるのがわっち」
◆橘万里花	「GJからの1吊り増えが、結果的には私たちにも功を奏しているのですよね。「なら苗木君吊りで良いじゃん」という空気に村がなりましたので」
◆GM	「＞あやややさん、秀吉さんなので、『銃殺を確実に出す＆占いを始末するための吊り数を節約する』方法が占い同士で相互占いをさせる、という形に落ち着きますねぇ。」
◆GM	「さて、GMはこのあたりで落ちますかね。」
◆GM	「ではでは。（どろん」
◆木下秀吉	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..::　￣　　￣　 ‐- . _ 　　　　　　　　　　　　 .ィ´　　　　　　　　　　　　　　ヽ. 　　　　　　　　　　　　／.　.'　　　　　　　　 ::ヽ. 　ヽ:.　　 :.. 　　　　　　　　　　　 ,　 /　.l　　　　 .､　　ヽ....::l 　　 l:. 　　 ::.、 .　　　　　　　　　　 /　..'::　:\|　　　ﾊ｀ヽ. :､／>:\| :　　\|::. 　ｉ　　::. 　　　　　　　　　　 /　 .:l::　.:\| :i　　 .:\|:\| 　Ｘ.／: ::\| : 　 \|::i:.　 \|ｉ　　 :.、　　　　　　　　　 .′ .:.:ﾄ､./\|..:\|:.　　.::\|:\|／　ヽ: :.::\| : 　 \|::\|::　 \|l:. 　　＼ .　　　　　　　　　 l　 .: :.:\|ヽ>\|:;ﾊ:::.. .: :\|:\| 　 _.-‐,＞l､: 　 \|::\|::..　l\|: :.　　　丶　　　　　４ＣＯからのロラの利点は　　　　　　　　　　　\|　: : :::\|:/ _\|l_､ヽ: ...::\|!'　 ',ｨ:´:::}..:\| :: 　 \|ｲヽ:. \|\|: : :.　　､､..＼　　　　　　　　　　 \|　: : :::\|::l ,ｲ≧ｭ､＼:\|　　 l.ﾄ:::ｲ. ;l ::　　\| r .}: \|\|:::ｉ : :.　　.＼　　　　・まず霊能が確実に真　　　　　　　　　 \|i　: : ::\|∧〈ﾄ:::ｲ\|　　　　 -‐ ´,'. ::　 ,' _ノ:: \|\|:: \|:.ｉ:: :.　　ｉ､:.＼　　・狩人保護　　　　　　　　 \|\|　: : ::\|::ハ｀ -‐　　　　　　 /..::,'　,.'´:::.:.: :\|\|:: \|:.\|:.\|ヽ:.　\|　‐-丶　・吊りに１村を消費するが代わりに狂狼孤or狂狼狼or狼孤狼 .　　　　　　　　　 \|\|i　: : :\|,':::::::. 　　｀ _　　　 ,.' .::/　,'l:::::/::.:.:\|!::.:\|:.l::l　＼l　　　　　　の人外を吊れるということじゃ .　　　　　　　　 \|\|:\| \|...:.:\|: :::::人　　　､.）　　 //::/　/ \|:,:':::.:.:.:.:\|: :\|从\| 　　　　　　　　　　 \|\| \| \|i: ::\|:::::/: ::::＞:....　__ ...::,'/:./　,.'-‐ l:.:,'l:.:ﾊlヽ\| 　　　　　　　　　　 \|\| \| \|\| ｉ:\|:::,'::::::'´::::::::::r_‐r-//:,.'./:/ 　.__\|/_\|/ .　　　　　　　　 \|' \| \|\| \|:\|:::/l:::::ﾊ::l￣ {_{￣'/ｲ:./j/-‐::::_:_:八　　　　　　　　 \|/\| .ﾊ:/_. -─,}　八＼.　ｊ/}:::::::::／::::::::::.:.:ｰ-.､_ 　　　　　　　　　　 \|ﾉ　/´,'／/ l／/.l.＼.ヽノ' >:::/:::::::::／￣￣ _＞ _ 　　　　　　　　　　　 /　/:.:_:＼.../ /　 /ヽ／:_:/::::::::,.'　／　￣　　　 \| 　　　　　　　　　　 ,'　/:.:.:l:.:.:.:l゛ /　 /:.:.:.:.::＼:::::::::/　/'　　　　　　 \| .　　　　　　　　　　　 l　,':.:.:.:\|:.:.:.:\| /　 /.:.:.:.:.:.:／:::.:.:,'　 '　　　　　　　 ,′ 　　　　　　　　　　 \| .l: :.:.::\|:.:.:.:l,'　 /:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:l　 l 　　　　　 l 」
◆ホロ	「吊り増えてなくても苗木は吊った気分 2吊り2Wで何の問題があるのかえ？」
◆ホロ	「その場合わっちで負けとるけども。」
◆橘万里花	「あまり関係ありませんかねｗｗ＞ホロさん苗木君に●は本当に高い働きでした。残していたら確実に私達に牙を剥く存在だったと思います」
◆木下秀吉	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ 　　　　　　　　　　　 _ .. -‐　￣　　　￣　‐- .. _ 　　　　　　　　　　 ..::´　　　　　　　　　　　　　　｀丶　　　　　　　　　　　／　　　　 ,'::　　　　　　､:.　＼　　::.. 　　　　　　　 , '　　/ 　　./::　　 ..:.::i :. 　　ﾊ::..　 :ヽ　　 ::.、　　　　　　　　　 /　　 ,'　　 .,'.＼.:.:.:／´\| ｉ::. 　 : ｉ:\|ヽ:::／,l 　　 ::. 　　　　　　　 /　　 l　　　\|:::＼>′　 \| \|i::..　::..l:\|　<／::\|　　　　l 　　　　　　 .′　　 \|　　 \|: ::/ｰ─‐-\| l\|::::. ::..:l:l,-─ヽ:\|:　　　 \| .　　　　　　 l　　　.:\|　.:　 \|::/＿＿.､｀\|ハ::::::::,'/,.＿__　l:.　　　 \|　　　　途中グレラン村になってしまうが　　　　　　　　\|　　　 ::\|　 ::　lイ´ん:::::d`　　ヽ:/ ｲん::d｀〉:.　　　 \| 　　　　　　　 \|　　 .;ｨ\|　.:.ｉ　\|｀　い:::ｨ:l　　　　　　l:::ｨ;ﾘ 'l::　\|.　　: \|　　　　それまでに四回噛みを見れるし(灰噛みはあるだろうし　　　　　　 l　　 .::{｀\|　:.:\|　\| .....　-‐　　　　　　 ‐- ...\|::　l: 　 :: \| .　　　　　　　 \| 　 .:.:.ゝl　.:.:\|:人 ///　　　　　　 , 　 ///.\|:: .,':.　 .:: \|　　　　そこから減っていく村の情報とリソースはとれる .　　　　　　　 \|　 .:.:.:.:.:.\| .::.::\|::ｉ､＼　　　　　 _　　　　,.:::\|::/,'::.　.::: \| .　　　　　　　ﾉ,/ . :.:.:.:.:\| :.:.::\|::\|::＞｀:...　　　　´　　 ...:::::::ｊ//:.:.. .;ｲ:.\|　　　　自分が狼だと思っていたところが噛まれることで .　　　　　 '´/ .:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:\|人'::::::::::l｀　::.... __ ..ィ´:::::::::::::/:.:.:.:./ \|:.\|　　　　情報の修正ができるしな　　　　　　 /:／ｊ;∧:.:.:ヽ:.:.:.:､:.＼:::<\|　　　　 \|ｭ::l::::/＼:/:.:.:,.:':::\| \|:.l .　　　　　 '"　　　 \|:／ヽ:＼:.:ヽ:.丶:｀ｰ-.､_ｒ'´ ∧.､__/::／＼::\| ｊﾉ　　　　　　　　　　 '＿ ...-‐'＼:\|｀ヽ::＞ //'´＼// l:/..ｲ \|￣::::‐- .._ 　　　　　　　ｒ＜::￣:::::::::::::::://::::::::::::::∨/ヽ. ..:ﾉ｀　\|:::::::\| \|:::::::::::,'::::::::l 　　　　　　　 \|:::::::::￣｀ヽ:::::://:::::::::::::／∧　/~｀ヽ. /:::::::\| \|::::::::/::::::::::\| 　　　　　　　 ∨:::::::::::::::::l:::〈〈:::::::::／／:::::∨ 　　＼:::://::::::::l::::::::::::\| 」
◆ホロ	「それはあるのｗ苗木は村認定できたところだから勿体無いのは確か」
◆橘万里花	「まぁ、今回の村の進行自体は悪くないかと思われます。私達視点でも、GJを出された時点では殆ど絶望的だと考えておりましたし」
◆あやややや	「それでは皆さんお疲れ様でした次こそは……次こそはミスリードせずに勝って見せます」
◆ホロ	「橘万里花は吊り指定がホロさんですか……→グレスケでも流行らないさんが～って言ってるあたり以外見つからなかったから、普通に勝てる気はしないのう」
◆橘万里花	「今回の勝利は、やはり狂人の働きが非常に高いですわね」
◆橘万里花	「ホロさんの指摘は恐ろしかったですわね。明日吊られやしないかと冷や汗が出ました」
◆木下秀吉	「　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､\|:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:.:.:.ヽ .　　 /:.:.:./:/:.:.:.:.:.:.:.｀丶､:＼\|:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:', 　　 /:.:.:./:.:\|ｌ:.:.:.::::\|:.:ﾄ､:.:.:.:＼\|:.:.:.:.:.:.:.:.:\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.',　　まぁ、そうそううまくいくことはないのが常だがな .　 /:.:.:.:.ｌ/z\|ｌ:.:.:.::::\|i:.l　＼／\|:.:.l:.:.:.:.:.:.\|:.:.:ｉ:.:.:.:.:.:.:', 　 ' :.:.:.:.:トハl:{:.:.:::\|i:.l,. -‐ ＼\|:.:.l:.:.:.:.:.:.\|:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.',　では、わしもこのあたりで落ちよう　l:.:.:.:.:ｌ:.\|/-.从:.::/jﾉ!,. -　　 \|_:.ｌ:.:.:.:.:.:.\|､:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.', 　l:.:.:.:.i\|:.\|　　ヽYi/ ﾘ　,.ｨﾃ乏\|:.:i〉`:.:.:.:.\|^ヽ :.:.ヽ:.:.:.:.:',　ＧＭ、村たてお疲れ様じゃ　l:.:.:.:.i\|:.\|ヽｫ〒t　　　　 tｚｸl:.:.l:.:.:.:.:.:.:.!ﾝi } ＼:.＼:.:.:', 　l:.:.:.:.i\|:.! ﾊ　ﾋﾘ　　　 ´ '''ｌ:.:ｌ:.:.:.:.:.:./)' ｿ.:.:.:.:.￣:.:.l:.:',　旦那様は最後まで付き合ってくれてありがとう♥ 　l:.:.:.:.i\|:.l::::::', ''' ､　　　　 l:./:.:.:.:.:.:/- ' ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:l＼! 　l:.:.:.:.i\|:.:l::::::ヽ　　t.､　　〃:.:.:.:.:.:/l::::::::::::ヽ:.:.:.:.:.:.:.l 　ヽ:.:.:.:ヽl::::::::::＞､＿＿/:.:.:.:.:.:./-\|::l:\|:::::::::l､:.:.:\|｀丶　　ヽl:.:.:.:ｌﾊ::::/!::\|:/三三三≧z､i:i:ｉ:\|:ハ\|＼:ｌ＼l 　　　jﾊ:.:.l　V ﾙ'/.三三三三三\|≧z､ﾕ、＼」
◆ホロ	「てっきりフォローの言葉してくれると思ってたわっちフォローしてくれたら賛同者こんなにいるならグレル吊るんじゃ！をしようとしてたので出鼻を挫かれた形になるかの」
◆あやややや	「万里花さんはグレー広いとか言ってたのがちょっとだけ引っかかったんですけどね…… わぁい疑う所いっぱいあるぞーみたいな……？」
◆橘万里花	「ホロさん、指定ですか…そこは村目に見ていたのですが… (よし、最重要人物を処理できましたわ！これで勝てますの！)」
◆橘万里花	「基本的に、私は白い狼ではありませんわ」
◆橘万里花	「ヘイト管理で自分より疑わしい人物を構築していくタイプですの」
◆あやややや	「ああ、村目で見ていたら反対しますもんね＞万里花村目で見ていたけど共有の指定に従ってる時点で……というやつですか」
◆橘万里花	「ですわねｗ＞射命丸さん」
◆橘万里花	「では、お疲れ様ですわ」
◆あやややや	「ええ、お疲れ様でした」
◆ホロ	「見返してみるとサルゥ噛みのサルゥ護衛でサルゥの白噛んだら真占いの白で狩人でって物凄く不憫じゃの。＞アリス」
◆ホロ	「じゃわっちも落ちるかの」