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【紅125】やる夫たちの普通村 [176番地]
~さやかちゃんと思った?残念、希望制でした!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 美樹さやか
(生存中)
icon ベアトリーチェ
(生存中)
icon ネウロ
(生存中)
icon やんよ
(生存中)
icon BPS
(生存中)
icon エドワード
(生存中)
icon 桜ミク
(生存中)
icon アーカード
(生存中)
icon ホロ
(生存中)
icon キル子
(生存中)
icon ミク(箱ドット)
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon 丘の上の神父さん
(生存中)
icon 八雲 藍
(生存中)
icon 花村陽介
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ウッドロウ
(生存中)
村作成:2012/02/29 (Wed) 20:34:54
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 美樹さやか
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2607 (美樹さやか)」
美樹さやか
            /: : : : : : i: /i: : : :l: : : : : : : ヽ
           /: :/: :i: : : |:/ l: : : :l: : 、: ヽ: : ヽヽ
           /: :/: : i: : :A,|--iヾ: : iヽ:--、:l: : : >、ヽ
          i: : i: : : l: : | V  ヽヽ:i ヽ:iヽ: : :/: : :'
          l: : : l: : :.ヽ| ,____,   ヾi ,___,y:/: : /:   GMと思った?残念さやかちゃんでした!
          /:i: : :| : : :i:|  ,,,,    、   ,,, } : : :/
         l/ |: : :|: : : :.|    、   ,    l: : :/      【シンプルにまとめ】
           |: : : i: : : :|      ̄    ,::::/      ・AAはCO・理由と同時で無ければ許可
           |:lヽ: :|:ヽ: |:.iヽ 、 _  ,イ:/:/ノ       ・初日以外の早噛み許可
           l:| ,>-ヾヽ|ヽ、__,,-- |/ '´V /       ・12人と15人ではもう1人待ちます
         _/  / ̄ ヾ、 ||  ,. ---<- '--'ヽ     ・杏子かわいいよ杏子
        {\    .|   -{ }--    / |   ヽ、,
        |  \  ,|   ,イゞ、   /  .|     ,>、    つまり【AA許可の普通村】よ。
        ノ ー- >' ー=,//ii_| .|`ヽ__{ _、 !   r '´  /    開始前に一言挨拶を宜しくね。
       /    /    //  | |     ̄>__  ----\   突然死が無い楽しい人狼を!
     /    / ヽ   L!   L!      /  \    \
    //____/   ゛    -- -、 __  __ /    \    \
    ヽ    ヽ   |            /      ,>―、_  ヽ
     \  _,r,>  ,l            !    _,../     /」
美樹さやか 「ということで建ちました
まあ開始は21時か埋まったらやればいいんじゃないかなと思いつつ
報告いってくるねー」
美樹さやか 「報告完了。ちなみにGMは音餅@魔法少女さやかちゃんです」
美樹さやか 「ちなみに誰も来なかった場合
この村はGMの一人大喜利とともに幕を閉じます」
ベアトリーチェ さんが幻想入りしました
ネウロ さんが幻想入りしました
美樹さやか 「やっべ誰もこねえ!クソウ!さやかちゃんが魅力的すぎるせいか!」
ベアトリーチェ 「よろしくたのむぞよー」
ネウロ 「正直、一人大喜利も見たかったがな(プクク
よろしく頼むぞ」
美樹さやか 「とか言ってる間に来たー。
ベアトとネウロいらっしゃーい

よかった……最悪でも3人での大喜利にはなった……」
やんよ さんが幻想入りしました
ベアトリーチェ 「さやかちゃんも魔女仲間として仲良くしようぜェ」
BPS さんが幻想入りしました
やんよ 「一人大喜利はそれはそれで見たかったけどよろしくなんよ」
BPS 「こんばんは」
かりる さんが幻想入りしました
ネウロ 「我輩も魔人として、魔の道について色々と教えてやろう
色々とな(プクク」
美樹さやか 「やんよとBPS、かりるもいらっしゃーい。
だめだ!さやかちゃんはまだ鍋にはなりたくにい!>ベアト」
桜ミク さんが幻想入りしました
かりる 「しまった。。。>一人大喜利」
アーカード さんが幻想入りしました
アーカード 「                   | i|                     |i |
                   | i|                     |i |
                   | i|                     |i |
                   | i|                     |i |
                   | i|      _______       |i |
                   | i|      〈: : : : `ーi      .|i |
                   | rー- .. .._   jー-r- ._.{       :|i |
                   | .\/////≧=≧ー-=ミ}     |i |
                   | i| ` <ノ.:弌__j:f⌒iー-≧.. __j___|
                   | i|   乂:.:.ハ .〈抃::刈イ(二ニ=-― "
                   | i|    从{∧ー弍イハ     .|i |    やれやれ なんとも濃い化け物揃いだ
                  r=孑=≦:/ //辷セrく}: :ヽ    |i |
                 .イ: : :: :: :: ::/ // }fメ{^´ {{: : :{`ー- .主_:!    この私ですら 入るのを躊躇うほどのな
               /. i : : : : ::/.//_ノ : 〈 .〃. : :j: : : : : : , : ハ
.              /. : l: : : :/. ://. : : : : :∨. : : : {: : : : : :/. : : }
.            /. : : : :./. : ://}. : :才.:::人: : : : }} . :: ::/. : : : {
            }: : : : : : :\ : ///7f个ーイ}} : : :: ::}}. : ::イ. : : : : ハ
             八rー-ミ: : : : >i/ }/ }才:i{.}}: :厶斗:/. : : : : : : ::{
             ノ: : : :  ̄ : : /ニハハニニリ} : : ` .<. : : : : : :i: : : :{
       __     ./. :_: : : : : : : />}ニ=ミv/. : : : : : : /. : : /⌒辷气乂
    Y´三二ニミ.く: : :  ̄: ̄>j 才ニ=气}.∨_:: :: :: ::/⌒ヾ: : : :7!..|
     }三二ニ==-_`_<: : : {{ { rーメ   }}ハ: : ̄三二ニ≡=∧|
     }三二ニ===ニ二三>乂rー-气=-イイiリ: : : : : : : : : : : : : : :}!
     }三f´///`ヽr<_三三三≧=====イ: : : : : : : : :_:三二ニイ|
     }三∨/////∨三三二二ニニ≡===-≧=≡ニ{      〉〉」
桜ミク 「よろしくー」
美樹さやか 「ちなみに希望とかはさやかちゃんめんどいので集計しないです」
ネウロ 「惜しい所ではあったが、人狼の魅力の前に我輩も諦めたのだ……>一人大喜利」
ホロ さんが幻想入りしました
キル子 さんが幻想入りしました
かりりん さんが幻想入りしました
キル子 「よろしくお願いしますね。」
美樹さやか 「桜ミクとアーカードもいらっしゃーい。
あんこか!あんこの親戚か!>桜ミク」
ベアトリーチェ 「おやおやァ、いまさら命乞いかい?
だがあんたにはもう黄金の蝶があんたにびっしりとりついてるんだよォ!>さやか
初日鍋になれってなァ・・・」
かりりん 「ちょりっす」
アンデルセン さんが幻想入りしました
丘の上の神父さん さんが幻想入りしました
ホロ 「よろしくでありんす」
丘の上の神父さん 「おや」
八雲 藍 さんが幻想入りしました
ベアトリーチェ 「神父ランで」
八雲 藍 「よろしくね」
丘の上の神父さん 「上に吸血鬼。左にご同輩とは」
桜ミク 「似てるけどちがうよ!よ!>さやかちゃん」
美樹さやか 「ホロ・キル子・かりりんもいらっしゃい。
やべえ一気に来て挨拶追いつかねえ
アンデルセンと神父さんもいらっしゃーい」
かり さんが幻想入りしました
美樹さやか 「らんもいらっしゃーい」
ネウロ 「貴様が言うか、ドラクル、ヴァンパイア、フリークスとまで言われた貴様が>アーカード」
アンデルセン 「Amen!」
かり 「でっでれでー」
美樹さやか 「挨拶するたび、村民増えるね!
かりもいらっしゃーい」
かりる 「かりる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりる → エドワード
アイコン:No. 9 (紫) → No. 3968 (エドワード・E)」
丘の上の神父さん 「なんだい鍋の魔女。冒涜的なその身なれど、正しく告解すれば救われることもあるだろう」
アーカード 「: : : : : : : : : : : : : : : : : : :-‐― .< : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶
: : : : : : : : : : : >:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
: : : : : : : : : :/.:.:.:.:.:.:>__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '
: : : : : : : : : :}:_:.:.:.:.:i{f   .ハ.:.:.:.:ィ==ミ:.:.:ハ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
: : : : : : : : : :}゙ メ i:.八_ _乂.:/ {{  j{:.:.:.' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
: : : : : : : : : j! {.:.从    7/ i|ゞ=イ }:.:.:{ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
: : : : : : : : :八j.:.::{ r   ((` "   ノ.:.:.′: : : : : : : : : : : : : : : :> ´
`  ー-=ァ:.:.:.:.:.:.ハ  ーぇ===vハ 7.:./ . : : : : : : _   -‐  ´
.    /ハ:.:.:.:.:.{ヘ   ゞー-- イ .'/.:fー‐  "               ほう アンデルセン アンデルセンじゃないか
       从:.:.八∧   `  ̄´ ,:゙.::::|
   ,. : ´:抃::{.   \     .イハi从                    一体ぜんたいどういうことだ?
.  /. : : : ハ八    >-=≦.ノ_
/ ̄: : : : : ::} }\      ハ: :\                    貴様はこういう俗めいたことは好かんと思っていたのだが
: : : : : : : : : / . |   `ー-ミ .}  \: :\
: : : : : : : : : } | o .才⌒ヾオアメ }: : : \
: : : : : : : : :∧ ゝ< \:i:i:i:i:i:ハ {\: : : :.\」
エドワード 「よう」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → ミク(箱ドット)
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 446 (はちゅねサム)」
ネウロ 「よかったな、さやかよ
見事にジャンキーばかりでな(プクク」
やんよ 「なんだか怖い村になりそうなんよ……」
ミク(箱ドット) 「よっすー」
桜ミク 「まあ埋まりそうだねっと」
アーカード 「クックック そんなものは勝手に狗どもが呼んでいるにすぎない>ネウロ
しかし貴様も十分な化け物じゃあないか 一体何の生物だ?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 花村陽介
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4435 (花村陽介2)」
できない子 さんが幻想入りしました
ベアトリーチェ 「なんだぁ人間の分際で魔女の告解を聞きたいのかい?>神父
1000年分あるから寿命がおわっちまうから無理だねェ!ギャーハッハッハッ」
エドワード 「ケッ神父なんつーやつはうさんくせーやつしかいねー」
kari さんが幻想入りしました
できない子 「こんばんは。」
アンデルセン 「>アーカード
喚くなバケモノ。
我らが使命は神を冒涜する愚者を、肉片の一片残らず絶滅することだ」
やんよ 「埋まったんよ
最近は埋まるのはやいんよ」
アンデルセン 「Amen!」
kari 「おいすー」
美樹さやか 「できない子とkariもいらっしゃーい。
埋まったので、準備完了次第投票してねー。
全員投票したらベアトはいつでも開始どぞ」
丘の上の神父さん 「祈れ少年。正しき祈りはいつか君に応えられる
そして努力せよ。神は自らを助くるものを助けるのだ」
花村陽介 「埋まったな、はじめようぜー」
八雲 藍 「早いなあ」
ネウロ 「なに、我輩は唯『謎』を喰らうだけの魔人よ>アーカード
我輩が守ってやろうか、クク>やんよ」
丘の上の神父さん 「さしあたって、牛乳などはどうだい」
美樹さやか 「ちなみにさやかちゃんの準備(遺言セット)は
すでに終わってます」
ベアトリーチェ 「(クッ…挑発にのって語尾にクマってつけちゃだめだ…クマ)」
アーカード 「はっはっは 流石だ 流石だともアンデルセン
私も最近やけに吼える出来損ないの狗どもを処理したいと思っていたのでな」
ネウロ 「では、投票とアイコン変えが済めば、カウントか」
桜ミク 「ドットミク・・・・・もう実戦配備されたの・・・・・」
花村陽介 「清々しいくらいGMがさやかなのにまどマギ勢がいないな>GM」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ウッドロウ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 663 (空気王)」
エドワード 「へん祈りで何かできるわけねーんだよ。
この世は等価交換、何かを代価にしなくては、事は動かない」
丘の上の神父さん 「我が寿命で足りぬのであれば、また別の信徒が訪れよう
魔女は1000年といえど神は永遠である」
八雲 藍 「見えないw」
ウッドロウ 「リミッターを外させてもらおう!」
ホロ 「ん?」
丘の上の神父さん 「ああだから、牛乳はいかがかな」
やんよ 「空気王がステルスな予感なんよ……」
桜ミク 「ウッドロウさんアイコンがみえません!?」
ホロ 「ウッドロウのアイコン見えないのはわっちだけ?」
ベアトリーチェ 「天然ステルスかい、いいねェあんたも魔女の力を使うのか」
エドワード 「祈りたいやつには祈らせときゃいい、
だが俺はとまらねぇ、自分の足で歩いて進む」
桜ミク 「いや多分仕様です!>ホロ」
花村陽介 「そういうアイコン>ウッドロウのアイコン」
丘の上の神父さん 「コレが噂に聞く空気王というものか」
ネウロ 「心配するな、我輩の魔界777ツ道具をもってしても見えん>ホロ」
ホロ 「 /::|ヽー― :-.、..ィ彡7
人人: : : : : : : : :ゝ.;./
   (: i.: /: :i: : : : :ヘ.
 マ ( i:/: : :i: : i: :i:.:.:.|        
 ジ (ノへハノハノィi::i::ハ        
 で (r心`   r心ヘ::l::!        
  っ(弋ソ  弋ソ}ノ::N        
 !? (:::ー''/\ー'::Y:::|  て
::ハ⌒i u \/  .イ:|:|  (
`ヽ::i:|\`  7{ ノ:|::!:!」
やんよ 「まあ、準備完了ってことで……いいんよ?」
エドワード 「なんだぁ!?姿が見えねぇ、これも錬金術なのか?」
ベアトリーチェ 「それでいいなら開始するぜェ?惨劇の夜をよォ!!」
丘の上の神父さん 「そこにいるのにまるで居ないかのように扱われる異世界の英霊
気配遮断スキルEX」
できない子 「見えぬ‥‥このできない子の目にも。」
アーカード 「等価交換、なんとも素晴らしい響きだ>エドワード
だが貴様らニンゲンは、そのモノを得るために何を代償にするのだ?」
アンデルセン 「貴様らを打ち倒すのは我々だ! 私だ!
誰にも邪魔はさせん! 誰にも! 誰にもだ!」
八雲 藍 「そういうことなんでしょう」
ベアトリーチェ 「ひぐらしがないて 3人」
ネウロ 「いいだろう、見せて見ろ
貴様の『謎』をなあ!」
ウッドロウ 「これがありのままの私だ」
ベアトリーチェ 「うみねこがないて 2人」
やんよ 「狼?ボコボコにしてやんよ!!」
アーカード 「さぁ謳い踊れ出来損ないの狗どもよ!」
ベアトリーチェ 「クマーがクマって 1人」
ベアトリーチェ 「・・・さあ、死ねェ死んで魔女になれ!」
ゲーム開始:2012/02/29 (Wed) 20:52:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆美樹さやか はい始まったよドキッ☆さやかちゃんたちの普通村in希望制
GMは音餅@振り向けばさやかちゃんがお送りします」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆美樹さやか ということでさやかちゃんに質問ある人は
>さやかちゃん
で聞けば答えられる範囲で答えます」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆美樹さやか うむ、さやかちゃんの取り扱いに慣れてるな皆

さてと ちょっと夜のパトロールにいってくる!
なあに大丈夫すぐに追いつくさ!」
美樹さやか は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美樹さやかさんの遺言
                      .  - ──-
                  .  ´ . : : : : : : : : : : `  .
                  / . : : : : : : : : :厂 : : : : : : :\
                  . ' . : : : / : : :/: : :/: : : :/ : : : : : : \
          ☆   / . : : : :/. : : :/: : /: : : :/l: :l : : : : : : :.ヽ
            \ ノ .: : : : :l . : :/: : /: : :.|/ |: :| : :i : : : : : : i
                  レi: : : :.l: |: : /|: :/|: : : :|  l|: :| : :l : : : : : : |
            i´.| i´ i: : : :i|: |ル'__レ' l: : : リ `ト┼ :.! : : : : : :.|
            | | | |: l:l: l|ノ´ ̄´ヾ从ル' .ィ笊K!: :リ : : : :/:从     残念、さやかちゃんでした☆
       ,. 、   | | | |: l:l::.iハ """       7r'!Tハ:/ : : : :/: : 八
      (\\ | |ノ j:::i:l:::l人      '    i以ノ.ノ: : : : :/: :
       \\〉´    Yル从:\ `T7T  """/: : !「ヽ.イ/ 〉
        Y     ___{__ /\\ ー''__ /: : :ル| | :/ /
           {   / ´  ___ノ (⌒ 〉 r=≠{': : : / ! !/ /  / )
        从     /´  ⌒}/⌒Y )) ノノ: :.イ  / ' ./ / /)
        / 人 ____/(__厂{ 从__メ<´ ̄\ \/    `ヽ /
      く /  /く「>≠くjト、         |   `ヽ.    }
     /\   /: /: : : : : : :Ⅴ厂「ⅣZ^ュァ j从      \  ノ
      /::::::::\_/:从 : : : : : : : :}≧≠' ⌒ヾ ( 人     /\
      i :::::::::::::/く: :\ : : : : : : : : : : : : : : Ⅴ)/ >--rく.   \
.    人::___/ 〈 >.::>: _ : \ : : : : : : :.ノイ /   / /\     \
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やんよ 「おはようなんよ
COある人はよろしくなんよ」
ベアトリーチェ 「完璧な殺人など、人間ごときにただの一度も完成されたことはない!!
さあ、宴の始まりだ!魔女見習いは占いの結果でも宣言してもらおうかッ!」
ウッドロウ 「おはよう、人狼は強敵だが我々が力を合わせればきっと勝てるだろう。
さ、役職はCOしてく風神剣!」
ネウロ 「占いCO アーカード○
我輩の魔界777ツ道具にかかれば、何物も中身を隠せん!」
BPS 「おはようございます…ふああ…」
アーカード 「                   | i|                     |i |
                   | i|                     |i |
                   | i|                     |i |
                   | i|                     |i |
                   | i|      _______       |i |
                   | i|      〈: : : : `ーi      .|i |
                   | rー- .. .._   jー-r- ._.{       :|i |
                   | .\/////≧=≧ー-=ミ}     |i |     やぁおはよう諸君
                   | i| ` <ノ.:弌__j:f⌒iー-≧.. __j___|
                   | i|   乂:.:.ハ .〈抃::刈イ(二ニ=-― "     昨日はワンワンワンワンと出来損ないの狗どもが
                   | i|    从{∧ー弍イハ     .|i |
                  r=孑=≦:/ //辷セrく}: :ヽ    |i |     吼えも吼えていたものだ
                 .イ: : :: :: :: ::/ // }fメ{^´ {{: : :{`ー- .主_:!
               /. i : : : : ::/.//_ノ : 〈 .〃. : :j: : : : : : , : ハ    あんな連中は早々に処理せねばな
.              /. : l: : : :/. ://. : : : : :∨. : : : {: : : : : :/. : : }
.            /. : : : :./. : ://}. : :才.:::人: : : : }} . :: ::/. : : : {
            }: : : : : : :\ : ///7f个ーイ}} : : :: ::}}. : ::イ. : : : : ハ
             八rー-ミ: : : : >i/ }/ }才:i{.}}: :厶斗:/. : : : : : : ::{
             ノ: : : :  ̄ : : /ニハハニニリ} : : ` .<. : : : : : :i: : : :{
       __     ./. :_: : : : : : : />}ニ=ミv/. : : : : : : /. : : /⌒辷气乂
    Y´三二ニミ.く: : :  ̄: ̄>j 才ニ=气}.∨_:: :: :: ::/⌒ヾ: : : :7!..|
     }三二ニ==-_`_<: : : {{ { rーメ   }}ハ: : ̄三二ニ≡=∧|
     }三二ニ===ニ二三>乂rー-气=-イイiリ: : : : : : : : : : : : : : :}!
     }三f´///`ヽr<_三三三≧=====イ: : : : : : : : :_:三二ニイ|
     }三∨/////∨三三二二ニニ≡===-≧=≡ニ{      〉〉」
八雲 藍 「占いCO 花村陽介●」
エドワード 「おはよっさん」
ミク(箱ドット) 「おっはー」
花村陽介 「占いCO 八雲藍○」
アンデルセン 「皆さんいいですかぁ? バケモノ狩りの時間ですよ
まずは役職者の方にCOをお願いしましょう」
ネウロ 「理由
噂に聞くHELLSINGの最終兵器の『謎』を我輩が暴いてやろう
さて、貴様は何物だ?
キル子 「おはようございます。」
八雲 藍 「隣から占いしていこう
何か頂戴。ジュネスの王子様」
ウッドロウ 「●がでた、霊能伏せろ」
できない子 「おはよう。」
丘の上の神父さん 「ふむ」
花村陽介 「理由:俺思うんだよ。
隣に狐のかっこした可愛い女性が居るんなら
占ったら実は銃殺できるんじゃね?てな!」
ベアトリーチェ 「●がでている。COをやめるのだ」
桜ミク
                      _ .... _ /`ヽ、、
                      r=≧≠´: : : : :``ヾ、ヘ:`:,
                 j: /: : : :.ヘ: : :ヽ: : : :.Ⅵ: : :,
                      ,: ,': /: ハ: :.ヘ: : :ヽ: : : :li| : : :,
                ,: ;' : i: :|-、ヽ∧X: :∨: :il| : : : :,
                 ,: :{: : :i: :|ィテミ\V心vⅦ!| : : : : :, Hungry?
                   /: : !ハ: !从弋ソ   `"´メⅥ|: : : : : : :,
               /: : ; : :.ヽヘ!ヽ.  __,  //  '; : : : : : : :,
                 /: : ; : : : : :\ヘ〉> <イ    ';: : : : : : : : ,素村ですよ
             /: : ; : : : : : ; -―>〉/ヽ/ ⌒Y ';: : : : : : : : : ,
               /: : ; : : : : : /  ,:':.:.:/l:l:.:.:.:.:.} 01 } '; : : : : : : : : : ,
           /: : ; : : : : : /  ,':.:.:./l:l:lrーx/   '   ';: : : : : : : : : :ヽ
.            ,.': : ; : : : : :.:/__{:.:.:/l:l:l:l:.:.:.:rァァァイ    '; : : : : : : : : : : ヽ
.           ,.': : ; : : : : : /////:.:.:;'i:l:l:l:l:.:.:.:l////l     ∨ : : : : : : : : : : :ヽ 」
ホロ 「おはようでありんす。」
エドワード 「めんどくせぇ」
できない子 「ふーん。」
アーカード 「ほう これはこれは●で花村がCCOの形となったな」
やんよ 「●が出たんよ
霊能と共有はもぐるんよ!」
丘の上の神父さん 「花村少年視点では狂人の特攻という形になるな」
花村陽介 「狂特攻じゃねーかざけんな!
どんだけ俺ついてねーんだよ!」
桜ミク 「うん、これはちょっと
奇策がありえちゃう形なので花村さん吊り」
ウッドロウ 「占いに●出か、どうしたものか」
BPS 「○が出るのが早すぎたね
花村君のCO聞いて云々
●も10秒も様子見だなんて人が悪いね」
八雲 藍 「             ,○、.,   ,○、,
            ,.:'"ト、` ../ ',ヽヽ
          ./r-ト___`'/_」 i ヽ,>
          /_ヘ '"´ `"' ___「`'|
         ,'_」-ァ‐r‐-v-、_,.! ヾト 、 ,ヘ ))
 ((  ,ヘ,   r'7ァ'r'-'!ァ''ラ"ン''レル'、,へ/ /
     '、 ソフ‐ルレi ○   ○ レ \ \'ヘ
      `ゞ./ ,'ハル""r-‐¬""イ::   \丿|   CCOされたんで判断は村に任せますね
     く/    >ゝヽ、__,ノ_ノ/   /ヽ|
     |,r\__ir.レ'/ニヽ/入____/  ノ 人
     ゙i   \弋.//:::::!i )イ  /   //ノ|
      \   \| ||::O::!::ハ!/   /  ノ
        .>-‐/.||::::::)):|| ヽ‐-‐<_../
      /ン . / .||:::(.(`:||  ',   く\
    <´   / .||::ロ::ロ::||   'ヽ__`>」
できない子 「ミクが遺言誤爆しているように見える。」
ネウロ 「対抗が二人いるだと?
そして●か、霊能よ仕事頼むぞ」
エドワード 「花村よーしにたいか?生きたいか?」
ミク(箱ドット) 「ふーん。●は、八雲藍さんに○と。」
アンデルセン 「●が出ていると思ったら、占いをCOしていますね。
では方針を決めましょう」
ベアトリーチェ 「ふむ、では霊能と共有は「出たければ」出るがいい
強調しておくぞ」
桜ミク 「例えば八雲さんが狼で花村さんが狂人」
花村陽介 「◇アーカード 「ほう これはこれは●で花村がCCOの形となったな」

いや、そんな差はないとおもうんですがねえ・・・」
桜ミク 「こういう場合に対応が困難になるので。」
ミク(箱ドット) 「んー、カウンターには、見えない速度だけど花村さん吊らない?」
やんよ 「んー、これどうすればいいんよ?」
花村陽介 「あーじゃ、俺吊ればいいとおもう。」
ウッドロウ 「一応狂特攻か身内切りもある形だが……」
キル子 「霊能者も出ませんし即釣りしましょうか。」
桜ミク 「あ、やば。まいいや」
BPS 「今霊能を出す必要はないんじゃないかなぁ?
花村君吊らずにグレランするならともかく」
丘の上の神父さん 「ふむ」
アーカード 「花村を吊るか否かで意見が分かれるところか
奇策というと、身内切りをして相手の信頼を高めるといった奴か?>桜ミク」
ベアトリーチェ 「花村は真なら「噛まれる」位置だが」
八雲 藍 「狂人も出てくれたみたいだし
私視点で潜伏狂人とか考えて占いしなくていいのも嬉しい」
エドワード 「死にたいならつまりは、霊能者にまかせとけ。
生きたいなら銃殺だけだ、あんたにできるのは。
そういうこと」
ミク(箱ドット) 「あ、ミクが言ってくれてる。
ちょっと、微妙に2騙り見えなくもないんで、即吊りたいです私。」
丘の上の神父さん 「おっと、間違えて大声を出してしまった」
花村陽介 「○ねーのがきっちーんだけどさー
正直グレラン村にかけるしかねーよマジで俺信じられないんなら」
ウッドロウ 「花村が●の後に出ているのだが、まあ反応して○だとは考えにくいな」
やんよ 「吊っていいと言ってるんだから吊ってしまうんよ
真なら言わないだろうしね」
アンデルセン 「ふむ、では花村さんを吊りましょう。
霊能者は気合で潜っているべきです」
ホロ 「       {{\ _{{ \_
                〉'^: : : : :`''^: :\
             / : : : : : : : :ヽ : : :'
         _人__ イ:/ :/|∧ :八, |: :|: :|
.          `Y´ l/L」○ |/ ○7: :|: :|   `ヽ
          、   /: '从"n{ヽ //: |:.リ  ) ノ      花村残していいんんじゃないかの
          ー' /:/:c孑ァ')ア:∠|: :|/           八雲も花村視点じゃ狂人に
           /イ: :l/c'_}〕⌒'´  }|: :|〉           過ぎんし明日いろいろ見えるじゃろ。
            |: /}: : : :ア≧≦厶イ<}\         
            |/厶イ/¨¨¨アハ ∧ー'´ : }
               /   く_/} 〉 ト、_:_ノ
           (             〉
           (> ,,____,,,xく」
ネウロ 「うーむ、我輩空気
共有よ、出るならどうするか頼みたいところだが」
桜ミク 「とうぜん灰噛みはネウロさん視点でもありがたい話なので
共有は潜りもあり」
BPS 「あれ?ごめんね。花村くんCOしてたね
なら霊能出てもいいと思うよ」
エドワード 「じゃ、さいならってーことで
共有は潜ってなくってでりゃいいよ」
ベアトリーチェ 「花村、お主真占いならその発言はさすがに切るぞ?」
アーカード 「あくまで私見だ そう気にするな>花村
そしてそう提案するか 悩ましいものだな」
アンデルセン 「共有のCOも要りません。ただただ霊能の肉壁となりなさい
Aaaaaamennnnnnn!!!!」
花村陽介 「ついてねーよホント・・・
これは花村CNを呪うしかねえwwwww」
ネウロ 「把握した、陽介がそれでいいなら
吊りなのだろうな、霊能がいるなら判断してくれる」
BPS 「3-1なりなんなりしてグレランしたいな僕は」
桜ミク 「いや、真として言っていいせりふだよ>俺吊れ>ベアトリーチェ」
ウッドロウ 「まあ初日霊能でない限り明日に結果がわかる、吊っても大丈夫だろう。」
ミク(箱ドット) 「あとこれ、超素早く村陽介さんが占い結果を八雲 藍さんに書き換えたって言うのも、ちょびっと見えるんですよ
花村陽介さんが狂人だったら、そういうのにもメリットありますし。」
丘の上の神父さん 「これで花村少年の結果が白だった場合、果たして切ると言ってる者たちは花村少年の真を本当に切れるのか見ものだが」
BPS 「ありゃ、花村くん吊りかい
人柱しているなら致し方ないのかな」
アーカード 「悩ましいとは言ったが、貴様こんな発言している占いを真見れるかね?>BPS
真なら一発銃殺で巻き返してやるよぐらいの勇ましさは欲しいものだな」
エドワード 「まーネウロは本来もっと自分の心配すべきなんだがな」
桜ミク 「ここで●出された俺を信じろなんていう占いは自分本位すぎる
むしろ霊能潜れって自分で言い出して欲しいレベルなので、真なら」
ベアトリーチェ 「ならば吊って霊能がいれば霊能でも見る
もしも真占いならわらわの運が悪かった、それだけよ」
ネウロ 「であるな、吊りしてもいいと対抗が言っているなら共有が出る事はあるまい」
ミク(箱ドット) 「ん、切って良いって言うんだったら切ります。」
花村陽介 「だって俺残して銃殺出なくても
狼に非狐の位置教え続けるだけだ
俺が生き残って銃殺を確定で出せるという保障は残念ながらない>ベアト
グレラン落ちとか色々あるしな」
八雲 藍 「              r‐- 、__ _
            /二ヽ三彡'´
             ,イ  L_!     _ _
          レ′ ,ニ/L, -‐<に!   \
          \,r'´rー、     、     >{三ミ、
             / , ィヘヘヘヘ-、 `Y>‐'    ``
             }〉ィイトト、弋ト、ヽ \_}
          ,イハハ ヒリ ヒリ リ ! j川     /|
           l/トト、! ' 'r‐,' '/l/ /リ/     /VV!
             l/ V>‐<ィイ__l/   /    |          ,イ
          ト、  ,イ!LV´/二」   /     /─- 、_ _,//   ああ、あと共有はFOお願いします
          l/ヽ/::¢:::://´ ̄ `Y′   ,r'´      _フ /
       |\ ,! ,/:::::.:.:.: ノハ     ,!   /         _〉/     でないようなら位置考えて占いしてきますけどま
       |   V ト、:.:,イ //r'´   { _/    __f/    /l   
       l   !ノ.:.:.:.:.:.:イ∩ ,r,   !      ̄``ー-、_ ,ィイ /
       { メ爪.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |///)  |           > /
      , イ^レイ.:。.。:.r‐'    (__ ノ、_        _ _ゞ_ノ
     (ソy //.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー─- '   `ー<二_ ̄
      V //.:.::::::::::.:.:.:.,イ     \        \
      / ///ニ7.:.に7//        ト、       _,ゝ\
     ,/ //.:::::::::::::::.:.://i        i \ _  _>  \
    / //:〔ニ7.:/:::::.//::::l      |   \``ー──一'´
   ,/ //.::::::::::::」.:::::::ヽト、::ヽ       |    ヽ
   / j |.:::::l 厂.:::、.:::::::| l::::::|       |      `、
  ,/ / l.:://.:::::::_)):::::://::::::|       l      l
 / /   !: /:::::::((◯)://::::::::」       !       |」
ホロ 「          /ヽ    _,
          /∧:}_ /イ}
        ,ィ : ^^: : : :^ヾV
     { { /: : : : : : : : : : :ハ
       !: : :/: /{:ノリ^j ノl: |       ただし花村は残すなら
        |: : :|: :| ○  ○Ⅳ      だぶん○結果撤廃でグレランになるから
        |: : :|: :|ー>‐'ー1イ:|       ○引きなら結果隠した方がいいぞ真なら
         j: :.人_に{^)_,ノ)j/
   i{`ーz‐ヘ: : :{´ _(入j:厂
    `<__Y( ̄   `ヽ」
桜ミク
                            ,..-==、、
                      ,,<´_,,イ,ノ}
                 , イ_,,‐_'´,.ィ壬ミi
                 ヽt==≦三三三ミ!
                      `寸三三三三三!
                    `寸三三三三}    /7ヽ、     r‐z、
                     寸三三三ミ}    _/-':`:´ ̄: :`: :/∧ ヘ
                       __ __f{{ヾ三三三l ,.イ: : : : : : : : : : : ヽヽ: `ヽ
                     _r=i=、j i }ノ-}三三ミl/: : : : : : : : : i: : : : : :.ヘュハ : :.
                     ,j‐i´!>て /´寸i三ミ/:./:..;′: :i: : :;'ヽ: :.i: : : ハ__}: : :.
                 // ̄i  r '   ゞ=ノ:イ/: i:..: : :l://x≦V: : : :/ミ}: :.∧
                   ,' ,′ !   i:}     ̄ 从:.l:ヽ:.l:.从! ´弋リi:./:/{三}!: :.:∧
              i i  /! //l        ヾト、从 ,   ムイi厂  l: :.l:..:ヘ Hungry?
               l l  / l //ミl}       /: : : :ヽ  v‐、  イ l   l: :.l: : :.ヽ
                l l /;/〃ミ}         /: : : : :l > `´イ_,.ィ ̄i l: :,'ヽ: : :.ヽ
                l l {二/三ミ}       /: : : : : ,イ=ュ、/ノ}}: : :,xクヽl:/   ヽ: : :.\
                 l l `寸三ミ三}__ /xr‐t‐ '  /:/xク{{xク{´   `ヽ  V: : : :.ヽ
                  l l  ヾ三三彡三三三三} }, イ: :ノ二/: : : : {{      :   V: : : : :.ヽ
.                l l   ヾ三三三三三彡='7: : : : i:::::/ : : : : :ヾx    l   : : : : : : :ヘ
              l l      ヾ三>‐'7¨´/: :.{ : : : :/::::i : : : : : : : ゞj  _l_    : : : : : : :∧
               l l       /:/  /: : : i: : :./::::::;′: : : : : : : :i'´ __}   : : : : : : :..∧」
丘の上の神父さん 「狂人の身で狼を破綻させることを誘発させ得るわけだ。
一応、狩人の護衛が狂人視点狼に向かいやすいというのもあるから、真が噛まれやすくもなるだろうが。」
BPS 「真占いなら吊られるのはアレな気がするけどね
霊能出させるのが普通な気がする」
エドワード 「ホロちんの音速が遅すぎてマッハ」
アンデルセン 「人柱とは違う、勝つための一手でしょう。花村が真だった時の自吊り宣言は
八雲視点でも初手狼吊りで悪くありませんしね
ベアトリーチェ 「真なら噛まれるだろう
噛まれなければ銃殺でも●でも納得できるまでだせよう!」
キル子 「ミクさんあたりどっちか占っておくのが妥当かと思いますね。」
花村陽介 「明日霊が○ででてくっから、そのときに藍吊っちまえ
ネウロは狐ありうるんで残してもいい」
BPS 「正直初手から占い切るのってあんまり…」
桜ミク 「負ける戦いに村を巻き込むのは勇者とは思わない。
そういうことですね。」
ホロ 「     ,. . ´: ̄ ,二丶、
   _/: : : : : :ノィ: : : : :ヽ
 ,.イ/: : : : : : :'ー┴< : : ハ         ここまでの意見を見るに
 `7/ : /:!|ハ: :|: |:ヽ、 : : : : !        ビーチェは占うべきだろう
  |:l l l_l_レ{ ヽト士十!: : : : |        
  从トト{≧=  == |: | : :|       
    |八  _ __ ..イ:j : : :|」
八雲 藍 「AAいじってると遅くなるな」
BPS 「花村くん狐でも無い限りこれは変」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆美樹さやか 投票は朝夜関係なくできるだけ2分前によろしさやかちゃんだ。
さやかちゃんは死なぬ!何度でも蘇るさ!」
2 日目 (1 回目)
ベアトリーチェ0 票投票先 →花村陽介
ネウロ1 票投票先 →花村陽介
やんよ1 票投票先 →花村陽介
BPS0 票投票先 →花村陽介
エドワード0 票投票先 →花村陽介
桜ミク0 票投票先 →花村陽介
アーカード0 票投票先 →花村陽介
ホロ0 票投票先 →やんよ
キル子0 票投票先 →花村陽介
ミク(箱ドット)0 票投票先 →花村陽介
アンデルセン0 票投票先 →花村陽介
丘の上の神父さん0 票投票先 →ネウロ
八雲 藍1 票投票先 →花村陽介
花村陽介13 票投票先 →八雲 藍
できない子0 票投票先 →花村陽介
ウッドロウ0 票投票先 →花村陽介
花村陽介 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆美樹さやか 2分過ぎたぜ!さやかちゃんだ!」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花村陽介さんの遺言 藍は○

さて、明日霊が2出てきても惑わされんなよ。
俺が狼、藍が真だとして、それをするメリットはあるか?よく考えてみろ。
グレランゲーにこそなっちまうが、これはそういう状況なんだ。
村が気張って、人外吊りきれや。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キル子 「霊能者を宣言します。
花村さんは●判定でした。」
BPS 「いろいろ考えた結果花村くん狐狼とするよ。昨日の最後辺りの発言とは矛盾するけども
花村くん狂人ならば狼濃厚の藍ちゃんを破綻させるような自分吊りは言い出さないだろうし
真ならばそもそも自分吊りは論外。霊能を無理やりにでも出させて呪殺を狙わないとダメ
結果●ならば身内切り。結果○ならば藍ちゃん破綻。どっちにしても藍ちゃん偽目で見るよ」
ウッドロウ 「リミッターが外れていた!」
八雲 藍 「占いCO 桜ミク○」
ネウロ 「占いCO 桜ミク○
我輩の魔界777ツ道具にかかれば、何物も中身を隠せん!
ベアトリーチェ 「さァてェ残った占い候補は生きてれば納得できる占いを出してくれよォ?
初日鍋なんて展開じゃなかったんだからなァ?」
ミク(箱ドット) 「おはようございます」
アーカード 「////////: : : :/, ム/` <
!//////,: : : :// //,'     `Y><
|/////,. : : :イム ム/       ハi | }///≧:ュz.
|////|ー-、o イ |i:i!        }}::::j////// / ~""'''iュ‐- ...,,__
|////|: : : : :{ {  |:i|         ,!|::::}///// ,:{     |/| |:!////
|////:i: : : : :! !  从       ム;`´///〃`Y}      !::! }}////
|////ハ、: : : i :.           ,: ,'.://///´ .{{リ     !:, ムァ///
|/ム///!`゙<ゝゝ       //ノ.////.::  {{.      ム' ///////  やぁおはよう諸君
|/| ム{ヾ! : : ::`:.ミ:.>ュ、 __,.:彡'.:::,イ/j从   :ヘ     ,仏゙,イ/////
|/| マ:.  : : :: :: :::::: ̄ ̄ ̄:::::,.:彡'//   :. . k. ー=チ//////////  霊結果が楽しみではあるな
ヾ:.、 マ:.  : : :: :: :::::::::::::::::::::,イ//:://   :. ∨//////////////
 `ヽ、 ム}. : :: ::: ::::  ' ´ ///´./´    :.  ∨/////////////  ①花村真・・・この場合あの提案を何故した?
    jハ.: : : ´_____ _ _ /' リ _           ∨////////////          少しでも残って結果を伝えたくはないのか?
   ´ :::::::::: '          ー==ミ :::...  マ///////////
     :.:::::ム\          ` 、_`゙ 、`.   〉//////////  ②花村偽・・・この場合狼濃厚か
      :::::::.ハ{ `j: 、____       : : :: : ̄: :`::: ////////////          藍―花村もありけりかな
      ::::: 人´ゝ j ∨  ̄~""''' ‐- ...,,_:: ::::;/////////////       
      ::::. 、 \'ヘ  j、, -、,.:、 ,.、 ,  Y/////////////////
       ::::.. \ `ミヘ'_,、_,:、_,:、==zュ,:、ソ//////////////////
       :::...  :::..、             ,イ//////////////////
\       `    :`:.ー=≦三三三///////////////////
.三\         :::::::::'´    }//////////////////////」
アンデルセン 「皆さんいいですかぁ? バケモノ狩りの時間ですよ
まずは役職者の方にCOをお願いしましょう」
できない子 「おはよう。」
丘の上の神父さん 「ほほう」
エドワード 「鋼の霊能CO 花村○」
やんよ 「おはようなんよ
おや、死体なし」
桜ミク 「まあ、多分楽勝気味な話かと」
ネウロ 「理由
昨日の初手からの動きが何か見えてるよう
そして、奇策をいきなり危険視した辺りが気にかかった
人外であったら、実に怖いからな
対抗なれど、占いを即吊りに動こうともしていたしな」
八雲 藍 「朝一遺言誤爆っぽいことやってるあたり共有でも霊能でもなさそうで
真の●かとか狂人誤爆よりも奇策考えてるあたり気になるので占い」
BPS 「おっと死体なしかい。GJ濃厚だね」
丘の上の神父さん 「ほっほー!」
アーカード 「平和?ほほう」
ウッドロウ 「うむ、肢体なしか」
ホロ 「            ,、
            {{\ _{{ \_
                〉'^: : : : :`''^: :\
             / : : : : : : : :ヽ : : :'
         _人__ イ:/ :/|∧ :八, |: :|: :|
.          `Y´ l/L」○ |/ ○7: :|: :|   `ヽ
          、   /: '从"n{ヽ //: |:.リ  ) ノ      おはようでありんす
          ー' /:/:c孑ァ')ア:∠|: :|/           八雲視点での飼い狼として活用できるのに
           /イ: :l/c'_}〕⌒'´  }|: :|〉           吊るんじゃの。
            |: /}: : : :ア≧≦厶イ<}\         どうせ花村真なら狼は八雲くらい切って捨てるんじゃから残せばいいのに
            |/厶イ/¨¨¨アハ ∧ー'´ : }
               /   く_/} 〉 ト、_:_ノ
           (             〉
           (> ,,____,,,xく
                       `ー┘」
ベアトリーチェ 「いいネェいいねェそこ占いは
ヒャッヒャッヒャ」
できない子 「3-2。」
エドワード 「つーことで藍つって考える」
丘の上の神父さん 「3-2展開か」
桜ミク 「いぇすいぇすいぇーす!」
ミク(箱ドット) 「共有のおあそびがあるんだったら撤回どうぞ
ないんだったら、ロラします>霊能」
BPS 「3-2になるのかぁ…」
ウッドロウ 「ここで狐噛みか?そんなわけはないな」
アンデルセン 「ふむ? 死体無しで霊能が二人でていますね
共有者の撤回が無ければローラーでいいでしょう」
八雲 藍 「即チャレかな
狐噛みも見る展開だけど」
丘の上の神父さん 「共有撤回はあるかね」
キル子 「では、私が共有者ですので。」
ミク(箱ドット) 「ちょうど、死体無しなんで」
エドワード 「たいこういんのかよ」
ネウロ 「む、3-2展開で
霊能結果も割れているわけか」
八雲 藍 「と思ってたら3-2になってた」
やんよ 「霊能2
撤回あるならどうぞなんよ」
アーカード 「そして3-2となったか ならば霊ロラでいいな
この平和がGJだとすると、中々にイージーモードだ」
桜ミク 「エドワードさんが一番好感触
エドワード(52)  「死にたいならつまりは、霊能者にまかせとけ。
生きたいなら銃殺だけだ、あんたにできるのは。
そういうこと」

初手で大きく判断がわかれるところで、
一番フラットに見てる。素直に発言が出てる気がする。

さて、共有撤回はあるのか」
やんよ 「あ、撤回してたんよ」
できない子 「3-1になった。」
ベアトリーチェ 「おいおいおいぉぃ、ガッカリガッカリ、期待はずれだぞォオオォ?
花村陽介の霊能が○ゥ?
つまり占いもう一匹つれってことでいいよなァ!?」
ウッドロウ 「霊能が江戸の他にもう一人いるのか?」
BPS 「んー…2騙りの線は切るかなぁそれならば」
丘の上の神父さん 「では八雲藍を吊るとしようか」
桜ミク 「あとすいませんね。
私が遺言誤爆したせいで
気を使わせちゃって>占い師さん達」
ネウロ 「キル子共有ならば、エドワードのみ霊能で
3-1ということか>キル子」
キル子 「そのまま八雲さんを処刑しましょう。」
八雲 藍 「え、キル子共有」
アンデルセン 「キル子さんの共有COを把握しました。
では花村さんは○ですね」
ミク(箱ドット) 「じゃあ、八雲 藍さんぐっぱい
やっぱり、即吊ってよかった。」
エドワード 「つーことで藍つって、そこの色次第でネウロ考えるで」
BPS 「おっと。撤回が来たか」
アーカード 「あぁ撤回があったか ならば花村は○、真狂狐
ということで藍を吊るか 女狐をな」
やんよ 「んじゃ、藍吊ってネウロの様子見なんよ」
丘の上の神父さん 「花村陽介が自分を占っている点を含めて
ネウロ釣りを誘導できない占い師にあまり真を見るつもりはないからね」
ホロ 「        /ヽ    _,
          /∧:}_ /イ}
        ,ィ : ^^: : : :^ヾV
     { { /: : : : : : : : : : :ハ
       !: : :/: /{:ノリ^j ノl: |       こんなもん占いローラーじゃろ
        |: : :|: :| ○  ○Ⅳ      花村が狂人であのCOはせんじゃろ
        |: : :|: :|ー>‐'ー1イ:|       狐なら狼に狐がいないこと分かったんじゃからネウロは吊る
         j: :.人_に{^)_,ノ)j/
   i{`ーz‐ヘ: : :{´ _(入j:厂
    `<__Y( ̄   `ヽ」
八雲 藍 「初日霊能か。
霊に出てきた狼か狐かが問題かな」
ウッドロウ 「さて、八雲は狂狼、ともかく人外サイドだから吊るか」
できない子 「二朝で遺言誤爆するという行為に狐を見ているのは悪くない。」
BPS 「八雲ちゃんを吊るか吊らないか」
八雲 藍 「霊能盲信とかないですって」
桜ミク 「へーなら藍さん吊りした色で考えよう
そこが○なら真吊りだったわけで」
ミク(箱ドット) 「八雲 藍さんの発言ざらっとみたけど、霊能噛まれて信頼になるとけっこう危なかったと思うしこれ」
丘の上の神父さん 「色を見た上でネウロの処遇を決定することにしようか」
アンデルセン 「占い結果が八雲○という形だけ見れば、特攻に対して自分の偽を伝えようとした狐狂という目もありえるでしょうが…
何れにせよ八雲吊りで何の問題もありません」
ネウロ 「うーむ、灰が多くなるな
共有よ、どこか占う範囲決めた方がよいか? それとも勝手に決めてよいか?」
ベアトリーチェ 「これなら花村真で自分から吊られに出た可能性もあると考えていいのかねェ
だから面倒なんだよォ!こういう展開はさァ!」
BPS 「こうなってくると花村くん狐濃厚だから僕は藍ちゃん吊り派だね
狼だったとしても飼う価値がないし」
キル子 「ご自由にどうぞ。>ネウロさん」
丘の上の神父さん 「ふうむ」
ネウロ 「了解したぞ>キル子」
桜ミク 「花村が狂人だからこそあのCOはありえるでしょ
初日に狂ヒットつたえるんだから>ホロ」
アーカード 「そうだとしても貴様視点はここで吊られるしかない>藍
もう少し潔さがほしいものだな 女狐よ」
丘の上の神父さん 「狐の身で果たして自吊り誘導をするものだろうか。BPSくん」
ウッドロウ 「花村かネウロが真、これはどうなる事やら」
BPS 「花村くん真なら利敵行為だと思うけどなぁ
人柱COとか特に」
桜ミク 「でも花村真っていう最悪の展開のスタートから
一気に持ち直した可能性も大きいですよ」
ホロ 「              /ヽ    _,
          /∧:}_ /イ}
        ,ィ : ^^: : : :^ヾV
     { { /: : : : : : : : : : :ハ
       !: : :/: /{:ノリ^j ノl: |       じゃあ昨日やたらと花村吊りを押していた
        |: : :|: :| ○  ○Ⅳ      ビーチェやアーカードを残す未来はなくなったの
        |: : :|: :|ー>‐'ー1イ:|       
         j: :.人_に{^)_,ノ)j/
   i{`ーz‐ヘ: : :{´ _(入j:厂
    `<__Y( ̄   `ヽ
       `⌒`ー‐'´ ̄」
八雲 藍 「          ,○、.,     ,○、.,_
        ,.: '"ト、 `ヽ./   ',ヽ.`ヽ.,
       / r-i___`''ー/_」   i  ヽ、_,>
      /_  '"´   ̄`"' ___「`'|
      ,'_」-ァ‐-r‐-v-、__,.!、_`ヾ!
    _r'-'!ァ''"´  ̄ ̄`"'' -'、.,>、ハ
   r'7ァ'´   /  ヽ. !   ヽ_」'、
   Y  / , _/_i    ハ-'r-',  Yヽ〉  ト、,,.. -‐ァ''ア´
   ,' / / ,_」_ハ  /ァ;'‐=;'、!   ! !',.. -/ ':,  Y´ 
   i. i  !7'i、 」`V   !_ ,r!,ハ. ,.イ i  ,:'ヽヘ.,i  /,. -r‐ァ   むしろネウロ狐もあるかこれ
   ', ', ハ. ゞ''     `"´,/ / ,:'/    .!/   Y    そこの霊能ずっと噛まれないので
   ヽヘ、 ,ゞ   i ̄`i ∠_/ ,.イ/       |      !    そこだけは着目しておくべきです
     ,ハ `iァ 、.,`__,,. イハへ(ゝ'      !      |
    、',__ゝへ!イ ト-‐イ/l´`ヽ.'7        i      ,'
    `ヽ| /  !7''ー''"i_」.__  i ,'      ,'    /--‐ァ
     /', ! _,,.!-rァr'i´   ` |/ , '    /    ,へ、_,/
    ./ / '!   | l |    ,イ/   /   /  ,:'
     ! .,' ,ゝ、.,__」」,_」,. -‐ァ' ハ、_,.イ _,,.. -<   /
    ヽ!     i | l::::::::r'7/ '   ヽ.ト、!     `''く.
     ヽ、,ゝ、/ | l::::ノ::,' i  ',   `>、       ',
       ∠r'Y  | |:(・∀i |   ', _,.イ/、      ,.r'!
       ヽト、_|_!___;;::」」__,,..r,ヘンi  `'' ー-<  !
         `└r-'-ト--'ー'^ヽ、_,!       `ヽ!
            '、._,!」
やんよ 「花村真を見るなら占いローラー
花村真を完全に切るならネウロの様子見
こんな感じなんよ?」
桜ミク 「ないないww利敵行為とか超真としてあるからww知らないだけだよw」
BPS 「そこらへんはちょっと分かりあえそうにないから花村くん偽を前提で考えてる」
アンデルセン 「バケモノ共の生存権は神とこの私が許さん
Aaaaameeenn!!!!!!」
丘の上の神父さん 「考えても見給え
仮にあの状態で信頼勝負に移行したとする。状況としては初日●が強く
花村少年視点の真の可能性があるネウロが吊られていく可能性はあるわけだ」
できない子 「相手が狙っていたことを理解しようとせず利敵行為というのはどうかと思う。」
ネウロ 「今言っても仕方の無い事でもある、利的行為などは検討会でな>BPS
では、明日の霊能も仕事をしてくれる事を願おう」
ベアトリーチェ 「だから切ったって言ったんだけどさァ>BPS
正直●が出るとしか思ってなかったよ」
アーカード 「花村真は薄いと思うのだよな正直
まぁ霊結果を待つとするか いかんな、如何せん受身だ」
ホロ 「>ミク
狂ヒット伝えてなんかメリットあるの?
わっちは思いつかん。」
桜ミク 「花村吊り押した方がどーみても非狼目だと・・へんなのー」
BPS 「ごめんね。割りとマジでわからないんだ」
桜ミク 「滅茶苦茶あるじゃない・・>ホロ」
やんよ 「戦法は人それぞれだから一概に利敵行為とは言えないと思うんよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ベアトリーチェ0 票投票先 →八雲 藍
ネウロ0 票投票先 →八雲 藍
やんよ0 票投票先 →八雲 藍
BPS1 票投票先 →八雲 藍
エドワード1 票投票先 →八雲 藍
桜ミク0 票投票先 →八雲 藍
アーカード0 票投票先 →八雲 藍
ホロ0 票投票先 →エドワード
キル子0 票投票先 →八雲 藍
ミク(箱ドット)0 票投票先 →八雲 藍
アンデルセン0 票投票先 →八雲 藍
丘の上の神父さん0 票投票先 →八雲 藍
八雲 藍13 票投票先 →BPS
できない子0 票投票先 →八雲 藍
ウッドロウ0 票投票先 →八雲 藍
八雲 藍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲 藍さんの遺言 噛まれるなら初日とかですかね>狩人
キル子さんの遺言  
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ウッドロウ
おはよう、私は実は弓も剣も扱えるマルチファイターなのだ」
ネウロ 「占いCO 丘の上の神父さん○
我輩の魔界777ツ道具にかかれば、何物も中身を隠せん!
アーカード 「            f≪_       _.厶斗==ミfp  ̄ハ_
   _ . . .-‐:=:=:}ー--===≦三___斗<二二ニニ   { : : : ̄ :_:二ニ≡
 ̄. : : : : : : ::厶_ __         __乂f====彡ニ二三三三三三
__: : : : : : : : : : : ̄三三二二三 ̄ : : : : : : : :-===≡ニ三三
三二ニ==-‐ : : : : : : : : : : :______________三三二ニ==-
三三二二ニニ====--‐―    マ.:.:.:.:.:.ィ"    Y.:.:.:.f⌒v:| ̄
         /.:.:.i i.:.:.:i{     :}i:.:.:.: i{       }i.:.:.::}fハ }:!
           イ.:i. ∧从 八     八f.:.:八     八.:.:.:'リ ィ.:!           おはよう諸君
.         乂ハ.:.:.i.{.:.:{: :.ゞ=<: :ハ.:.:.:ハ =彡!i.:.:..:}/.:.::|
         )) }.: 从.:ハ::::::.........::: ::::j|.:.从 ::.......: :从.:.:.{ハ八           BPSは私と割と似た考えだな
          八.:.:.:.:从: : : : : : :. ∧:乂: : : : : :イ.:.:..:..{∧{
         / :}/ハハ  fr.     ゛   .ィ 7j从!.:.リ :\ー .         花村真であの発言をするとは考えにくい
    _>. :´ : : : : 乂∧  ゞVrー_‐‐fVア  /八((: : : \ `: : .     
ニ二三/ : : : : : {   ∧  ヽ ̄_ ̄__,   .イ(  ∨ : : : .\: : `ー-   まぁどちらにせよ霊結果待ちだな
三二_イニ=- : : : : ハ.   \        /    .′: : : : :.\: : : :
二ニ/=-_ : : : : : :.∧    \      /    ./. : : : : : : \: : :」
できない子 「おはよう。」
アンデルセン 「皆さんいいですかぁ? バケモノ狩りの時間ですよ
まずは役職者の方にCOをお願いしましょう」
やんよ 「共有CO
相方キル子ちゃんなんよ!」
ミク(箱ドット) 「八雲藍が特攻で真に当てたなにがしならば、霊能噛まれて信頼勝負になったとき、花村陽介の真証明が非情に難しい。
それこそ、銃殺しかないけど、相手が対応したら真乗っ取られると
だから、霊能潜らせて初日に吊り上げる。そして、霊能の色をみる
八雲藍の高まった信頼を花村陽介吊りでぬぐい去る。そういう吊り。」
ネウロ 「理由
我輩の方に因ってきてくれているような発言があったが
それこそが恐ろしい。もしも人外であればな
早め早めに気をつけていきたいものだ
エドワード 「鋼の霊能CO 藍○」
BPS 「おはよう。利敵行為は言い過ぎだった。ごめんね」
ウッドロウ 「くっ、共有噛みか」
ホロ 「                 ,、
            {{\ _{{ \_
                〉'^: : : : :`''^: :\
             / : : : : : : : :ヽ : : :'
         _人__ イ:/ :/|∧ :八, |: :|: :|
.          `Y´ l/L」○ |/ ○7: :|: :|   `ヽ
          、   /: '从"n{ヽ //: |:.リ  ) ノ      おはようでありんす
          ー' /:/:c孑ァ')ア:∠|: :|/           狂HITを知らせるメリット
           /イ: :l/c'_}〕⌒'´  }|: :|〉           ネウロが真のときに巻き込める?
            |: /}: : : :ア≧≦厶イ<}\         
            |/厶イ/¨¨¨アハ ∧ー'´ : }
               /   く_/} 〉 ト、_:_ノ
           (             〉
           (> ,,____,,,xく」
ベアトリーチェ 「さぁて花村の真を切るならネウロがほぼ真狂狐で初日チャレンジGJとみていいんだろうねェ
吊られた子の数を数えるのをやめるならさァ
ネウロは納得できる占い先を出してくれよォ?」
ミク(箱ドット) 「んじゃ、ネウロ残し」
ネウロ 「共有把握である
やんよ、貴様が共有化」
丘の上の神父さん 「今更だな」
アンデルセン 「ふむ? 共有CO?」
BPS 「んー…○二つかぁ…」
エドワード 「ネウロー狐告発あんなら聞くけど、どうすっよ」
ウッドロウ 「一応念のため今夜の囁き数を宣言しといてくれないか>やんよ」
桜ミク 「あっそ、なら真ヒット。他にあるかな?ネウロ真は
狂の●が狐ヒットぐらいか」
やんよ 「キル子ちゃんの遺言なかったから急いで出てきたんよ……」
できない子 「狐噛みがそれなりにある形になったということで。」
桜ミク 「まず花村の狂としてのメリット

あのまま3-1になれば
ネウロ真のときネウロ即噛みしても、藍が狂人噛みを堂々と主張できる。
花村は飼うべき狼として残されうるし

信用勝負でそもそも激烈に有利。
狼は真の○がどこかわかる→消去法で狐への対応が楽」
BPS 「これはちょっと面倒だね
ネウロの中身次第」
桜ミク 「>ホロ」
アーカード 「         ///////////>.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.        ///////////.イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
..    /////////////.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>=ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:
   //////////////.:.:.:.:.r=ミ{.:.:.:{{: : : :リハ:.:.fハ:.:.:.:.:.:.:.:.   藍○・・・だと・・・・
  .イ//////////////.:.:.:..:.{{: : :从:.:.ゝ--イ 八.:{ri{.:.:.:.:.:.:.:.:
 ///////////////.′:.:.:.:从ー〈 乂:乂    }:ハ/.:.:.:.:.:.:.:.:   
.////////////////i..:.:.:.:.:.:..∧  ヾソ       从!.:.:.:.:.:.:.:.:.:
乂//////////////,|.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ r r== ー ヽ 从.:.:.:.:.:.:.:.:.:
  ` ー‐ --------ノi:.:.:.:.:.:.:.fくハ   ̄ ´   イ  }ハ.:.:.:.:.:.:.
            从∧(乂  .∧     イ  /.i:{乂ハ:.
                   ィ//,ゝ _.ィ"> ´/.i: イニニ`ヽ:
                /,//// ノ<f⌒ヾ./イ ./ニニニニ-\
               /.//// }ニニ〉rく  .:/ニニニ=-<ニ
           _ -ニ/////  ノニ_イ   .::/ニニニニニニニ.`ヽ」
丘の上の神父さん 「真狂狐のパターンならばネウロが真の可能性はあるだろう
私は花村を真として見ているが」
桜ミク 「花村が自分吊りいいだしたから狂がないということはない
すでにアノ時点でネウロから護衛は外れる可能性が高いから(花村視点ネウロ真)
あとは何をいおうと変わらないところがあるので
ウッドロウ 「そして八雲は○か、狂人だな」
アンデルセン 「共有相方なら遺言にも書いて置いて欲しいところでしたが…
対抗が出てこないのであれば共有で問題ありませんね」
やんよ 「んじゃ、今日は3回囁くんよ」
桜ミク 「とはいいつつもこれは花村真だろうね。」
ネウロ 「そうであるな、乗っ取りとか無いとは思うが
一応数は言っておいてくれ」
ホロ 「ネウロ吊りじゃないの」
ウッドロウ 「了解した、聞き入れてくれて感謝>やんよ」
丘の上の神父さん 「だからこそネウロに投票したのだがね」
ミク(箱ドット) 「でー、ホロさん
>じゃあ昨日やたらと花村吊りを押していた
>ビーチェやアーカードを残す未来はなくなったの
AA(略
ここで、花村吊りを推していた人をあげていますけどあげていますけど、花村吊りの急先鋒って桜ミクとか私だと思うんですが、そこ除外した理由をどうぞ」
ネウロ 「了解した、3回だな 見ておこう」
ベアトリーチェ 「あぁ、もうこれならローラーでいいだろさ
真狂狐でも真狂狼でも狂狼狐でもどうせはっきりするさ!」
丘の上の神父さん 「まあ、初日のあの流れでネウロに投票したことにどれほどの意味があったのか
ないだろうが」
アンデルセン 「真狂なら吊るす必要が無い
狼ならまだ吊るタイミングではない
狐なら吊るすのは自殺行為

ネウロは放置でいいでしょう」
やんよ 「ネウロ狼と見ておいて、昨日の死体なしは狐噛みと判断
今日は灰からグレランでお願いするんよ」
エドワード 「まぁ今日告発ねーなら、以降狐告発あってもぜってーしんじねーんでよろしく」
アーカード 「ふむ・・・・ネウロ、貴様この霊能をどう見ている?」
ウッドロウ 「ハイカラグレランか、了解した」
桜ミク 「初日占いに●ヒットでこの状況が
村が救われた形でない可能性があるとは思わないので。
だから花村GJ」
ホロ 「           x‐       ‐x
         X          X
            {⌒>==<゙⌒7
           ∨从∧从:\/          >ミク
           (ヽ|:Y○ ○| l/゙)         おおありがとう
             ∨人 `^′_| |7          またひとつ勉強になった。
           Ⅵ、:::兀::::ノ:八          
           /: :7〈_〉_∨: :l\
             /ィ∨`ー‐一ヘ N_,、
                |      }":ノ
            (>ー―‐<厂」
BPS 「ネウロの真追うにしても狼と見るにしてもネウロ即吊る必要って無いと思うけど」
やんよ 「まあ、キル子ちゃんの指示なんでよろしくなんよ」
ウッドロウ 「と言っても私は占いしか見てなかったからな、グレーで怪しい所か……」
BPS 「んー…グレラン把握」
ベアトリーチェ 「灰グレランとかネウロ残してやるのは反対だねェ>やんよ
狼なら村は死ねってことだろ
ネウロには捨て票させたほうがいいぜェ?」
エドワード 「昨日GJでした!とかすっばらしーことになっけどな。
そのばあいネウロ○の狐交じりしかありえねーと思うけど」
ミク(箱ドット) 「花村吊りを言っていた所を吊りたい。まあ、ここまでは良いとしても、一部、花村吊りを推していた所を除外しているのがどうもなと
そこつって●ならば、桜ミクとかとの繋がりも見えるというはなし」
アンデルセン 「グレランが当然の選択でしょう。ネウロの真を切ってローラー?
花村の真はあり得ても花村の真しかない状況ではないということですよ」
ウッドロウ 「占いに狐が出てきて勝ち目はあるのかという話になるが、あるのか?」
アーカード 「                   | i|                     |i |
                   | i|                     |i |
                   | i|                     |i |
                   | i|                     |i |
                   | i|      _______       |i |
                   | i|      〈: : : : `ーi      .|i |
                   | rー- .. .._   jー-r- ._.{       :|i |
                   | .\/////≧=≧ー-=ミ}     |i |
                   | i| ` <ノ.:弌__j:f⌒iー-≧.. __j___|
                   | i|   乂:.:.ハ .〈抃::刈イ(二ニ=-― "
                   | i|    从{∧ー弍イハ     .|i |    まぁ、いずれにしても占いローラーだな
                  r=孑=≦:/ //辷セrく}: :ヽ    |i |  
                 .イ: : :: :: :: ::/ // }fメ{^´ {{: : :{`ー- .主_:!   ネウロ真の可能性もあるんだろうが
               /. i : : : : ::/.//_ノ : 〈 .〃. : :j: : : : : : , : ハ
.              /. : l: : : :/. ://. : : : : :∨. : : : {: : : : : :/. : : }  吊ったほうが早い
.            /. : : : :./. : ://}. : :才.:::人: : : : }} . :: ::/. : : : {
            }: : : : : : :\ : ///7f个ーイ}} : : :: ::}}. : ::イ. : : : : ハ  というわけで明日よりグレラン村だな
             八rー-ミ: : : : >i/ }/ }才:i{.}}: :厶斗:/. : : : : : : ::{
             ノ: : : :  ̄ : : /ニハハニニリ} : : ` .<. : : : : : :i: : : :{
       __     ./. :_: : : : : : : />}ニ=ミv/. : : : : : : /. : : /⌒辷气乂
    Y´三二ニミ.く: : :  ̄: ̄>j 才ニ=气}.∨_:: :: :: ::/⌒ヾ: : : :7!..|
     }三二ニ==-_`_<: : : {{ { rーメ   }}ハ: : ̄三二ニ≡=∧|
     }三二ニ===ニ二三>乂rー-气=-イイiリ: : : : : : : : : : : : : : :}!
     }三f´///`ヽr<_三三三≧=====イ: : : : : : : : :_:三二ニイ|
     }三∨/////∨三三二二ニニ≡===-≧=≡ニ{      〉〉」
ネウロ 「我輩の判断としては、役職を初日が持って行ってないならば真狼・狐であろう>アーカード」
ホロ 「    ,. . ´: ̄ ,二丶、
   _/: : : : : :ノィ: : : : :ヽ
 ,.イ/: : : : : : :'ー┴< : : ハ         まだネウロ真を王とかいう人がいて衝撃
 `7/ : /:!|ハ: :|: |:ヽ、 : : : : !        まあネウロ君は真ってあくまで主張するなら
  |:l l l_l_レ{ ヽト士十!: : : : |        結果隠してね。
  从トト{≧=  == |: | : :|       
    |八  _ __ ..イ:j : : :|
    |:|: :`.了ー':.:.:.ソ/: : :|!|
     从: ト: |:{:.:.:|:./イ{: : /リ
      ヽ,rLjー!_{ーヘく/___
     く´:::`’::::`’::::::::`フ: : `ヽ」
丘の上の神父さん 「エドワードが狼のパターンで初手がGJの場合ここで白をだす意義がない。
キル子を真と見ての結果割りというのはありえるが
さりとて発言からキル子のCOを把握していたようでもない」
桜ミク 「村が真実に気付きもしないまま
負ける可能性をここまで盛り返したら張り切らざるを得ない」
ウッドロウ 「ところで灰は誰の灰だ?ネウロ灰も含むか?」
丘の上の神父さん 「今のところ霊乗っ取りの偽は考えにくいか」
できない子 「ネウロの○を含まないわけがない。」
ベアトリーチェ 「面倒だねぇまったくこんなこともいわずに
グレランりょうかいーっとかお気楽にいえるなんてさ」
ミク(箱ドット) 「ネウロ真の可能性って狐特攻が狂人に刺さったとか、その逆とかそういう話だけど>アーカード」
ウッドロウ 「共有に真も偽もあるのか・・・・・・?>神父」
BPS 「ネウロの○撤回してグレランすればいいんじゃないの?」
やんよ 「ネウロの○は灰戻しで
ってか完全グレラン村やね」
ウッドロウ 「ああ、すまない、共有騙りの話か」
桜ミク 「当然全ラン私VS神父でもいいぐらい」
ネウロ 「了解した、グレラン展開にならざるをえんな」
アーカード 「////////: : : :/, ム/` <
!//////,: : : :// //,'     `Y><
|/////,. : : :イム ム/       ハi | }///≧:ュz.
|////|ー-、o イ |i:i!        }}::::j////// / ~""'''iュ‐- ...,,__
|////|: : : : :{ {  |:i|         ,!|::::}///// ,:{     |/| |:!////
|////:i: : : : :! !  从       ム;`´///〃`Y}      !::! }}////
|////ハ、: : : i :.           ,: ,'.://///´ .{{リ     !:, ムァ///
|/ム///!`゙<ゝゝ       //ノ.////.::  {{.      ム' ///////
|/| ム{ヾ! : : ::`:.ミ:.>ュ、 __,.:彡'.:::,イ/j从   :ヘ     ,仏゙,イ/////
|/| マ:.  : : :: :: :::::: ̄ ̄ ̄:::::,.:彡'//   :. . k. ー=チ//////////
ヾ:.、 マ:.  : : :: :: :::::::::::::::::::::,イ//:://   :. ∨//////////////
 `ヽ、 ム}. : :: ::: ::::  ' ´ ///´./´    :.  ∨/////////////  霊能偽・ネウロor藍真もあるが
    jハ.: : : ´_____ _ _ /' リ _           ∨////////////
   ´ :::::::::: '          ー==ミ :::...  マ///////////  その場合は簡単だ ○をグレーに戻せばいい
     :.:::::ム\          ` 、_`゙ 、`.   〉//////////
      :::::::.ハ{ `j: 、____       : : :: : ̄: :`::: ////////////  そして霊は噛みで判断 実にシンプル
      ::::: 人´ゝ j ∨  ̄~""''' ‐- ...,,_:: ::::;/////////////
      ::::. 、 \'ヘ  j、, -、,.:、 ,.、 ,  Y/////////////////
       ::::.. \ `ミヘ'_,、_,:、_,:、==zュ,:、ソ//////////////////
       :::...  :::..、             ,イ//////////////////
\       `    :`:.ー=≦三三三///////////////////
.三\         :::::::::'´    }//////////////////////」
できない子 「霊のっとりを考えたいのなら今日じゃなくて昨日考えればいい。」
アンデルセン 「>ホロ
偽でもまだ吊るす必要がない
そういうことですよ。吊り1増えかつ、確実に人外を1匹葬り去ってるこの状況」
ウッドロウ 「了解、○なんていなかった」
桜ミク 「つーかネウロ吊って囲いとか
のパターン無しにしちゃってもいいんだけどね」
ネウロ 「では、殴り合いをはじめよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ベアトリーチェ1 票投票先 →丘の上の神父さん
ネウロ1 票投票先 →ホロ
やんよ0 票投票先 →ホロ
BPS0 票投票先 →ウッドロウ
エドワード1 票投票先 →ウッドロウ
桜ミク0 票投票先 →ホロ
アーカード0 票投票先 →ネウロ
ホロ5 票投票先 →ベアトリーチェ
ミク(箱ドット)0 票投票先 →ホロ
アンデルセン0 票投票先 →エドワード
丘の上の神父さん2 票投票先 →できない子
できない子1 票投票先 →丘の上の神父さん
ウッドロウ2 票投票先 →ホロ
ホロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やんよ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やんよさんの遺言           ∧_∧   パタパタ
     ⊂ヽ( ・ω・)つ       共有CO!
((      (   )    ))   
     ⊂ノ( __フ つ       相方キル子ちゃんなんよ!
        (_/

ネウロ狼と見てるんで、即吊りor7で吊り
どっちがいいかの判断は村に任せるんよ
ホロさんの遺言                   ,                           }
                / ト、        ∧                 /
                (( l ト 、ヽ   ((  / ,ハ             __[_
              ││ 'vハ   / ./ ゚,             ,'⌒┴⌒',
                l. │  j斗‐=¬=ん .._〉     ((  {     }
                 l  | /            ` 、          ヽ.   ノ
                ノ  l′, l     ト、 、 、、 \       ` ̄´
             /   ′│ | │|│ |_」LLハ   .
                ′ /   仆Tフ丁「リ !,从从∧   ,
                {   i   从,rヤ卞.   仄Y{ } } } }
                l  |   〈 V'゚Y}     ∨八,刈 jノ
.           /{ l   l     ヘ.`ー'゚  _ ┐ っ从
          /{/ レ |  、    とつ | _ソ r-仆 ヽ
       ,〃 ′ (. |     、   ヾ≧=y-rくト┤   \        村人でありんす
      ,イ     ソ    \   ヾ,ミ辷メj_ノ : ト 、 )
   ((  l   /しィ'/  , ,     >、   '.|  | 〉 i |  )'′
       | , "  {  イ ハ,  / /ヘ,  } |_レ'入リ ノ
       ∨    V^j/ V⌒V'ヽノハ,ノ┴=彡、 `Y´
.        ヽ.           `ー'′__/   |   彡、人
         \             /〈    ′    } }
          `ー  -- - =ァァヘ八__/     _,ノ ,ノ
                  ◎′ ∨ `^^'ー'^" _.ィ゚
                      `7^^7^ー'^'く_彡、
                    辷彡    `ー'′
                    〈__/
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ウッドロウ 「おはよう、実は私は王族なのだ」
できない子 「おはよう。」
エドワード 「鋼の霊能CO ホロ○
BPS 「おはよう」
アーカード 「: : : : : : : : : : : : : : : : : : :-‐― .< : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶
: : : : : : : : : : : >:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
: : : : : : : : : :/.:.:.:.:.:.:>__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '
: : : : : : : : : :}:_:.:.:.:.:i{f   .ハ.:.:.:.:ィ==ミ:.:.:ハ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
: : : : : : : : : :}゙ メ i:.八_ _乂.:/ {{  j{:.:.:.' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
: : : : : : : : : j! {.:.从    7/ i|ゞ=イ }:.:.:{ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
: : : : : : : : :八j.:.::{ r   ((` "   ノ.:.:.′: : : : : : : : : : : : : : : :> ´
`  ー-=ァ:.:.:.:.:.:.ハ  ーぇ===vハ 7.:./ . : : : : : : _   -‐  ´  
.    /ハ:.:.:.:.:.{ヘ   ゞー-- イ .'/.:fー‐  "                おはよう諸君
       从:.:.八∧   `  ̄´ ,:゙.::::|
   ,. : ´:抃::{.   \     .イハi从                     昨日の投票だが素直にミスだ
.  /. : : : ハ八    >-=≦.ノ_
/ ̄: : : : : ::} }\      ハ: :\                      私をドジっ子と言うな 狗の餌にするぞ
: : : : : : : : : / . |   `ー-ミ .}  \: :\
: : : : : : : : : } | o .才⌒ヾオアメ }: : : \
: : : : : : : : :∧ ゝ< \:i:i:i:i:i:ハ {\: : : :.\」
ミク(箱ドット) 「アーカードさんかな。
ネウロ真もある。吊った方が良い。霊能偽・ネウロor藍真もある。
可能性広げすぎてて、灰をみてない感じが、村っぽいとあんまし思えない。
ネウロさんがなぜか下占いをチョイスした辺りもポイント」
アンデルセン 「皆さんいいですかぁ? バケモノ狩りの時間ですよ
まずは役職者の方にCOをお願いしましょう」
丘の上の神父さん 「ホロが釣れるとは全く思わなかった」
ベアトリーチェ 「おはよう
今日の霊能○ならもうネウロいらないレベルじゃないかねェ?
こういうのあるからイヤだったんだよ
どうみても組織票くさいじゃないかァ?」
ウッドロウ 「くっ、再び共有抜きか」
ミク(箱ドット) 「桜ミクさんは
◇桜ミク(78) 「つーかネウロ吊って囲いとか
のパターン無しにしちゃってもいいんだけどね」
◇桜ミク(72) 「当然全ラン私VS神父でもいいぐらい」
こう言っているのに、ホロさん投票の理由教えてください」
ネウロ 「占いCOとだけ言っておけばよいのかな?
グレラン村では、●退くまで出さん方がいいのだろう?」
アンデルセン 「昨日の投票はミスです。失礼」
BPS 「ここで共有噛みってことはまぁネウロ狼濃厚ってことでいいのかな?」
エドワード 「よー指定展開とグレランどっちがいいよ」
桜ミク 「ふーん。
あのさ、凄くウッドロウがきになるのは私だけ?
昨日夜はじめて存在に気づいて滅茶苦茶ビビった」
ミク(箱ドット) 「どうしよ。ホロさん○だと、BPSさん吊ってる暇がないかも」
アーカード 「共有噛みか そしてホロ○と面倒極まる」
アーカード 「◇ミク(箱ドット)(67) 「ネウロ真の可能性って狐特攻が狂人に刺さったとか、その逆とかそういう話だけど>アーカード」
あくまであるとしたら、の話だ あとは霊偽だな
ぶっちゃけて言うと 考えるの面倒だからどこ真でもいい ○も全部灰戻しなんだからな」
ウッドロウ 「それはどういう意味だ、アイコンか、アイコンなのか>桜ミク」
エドワード 「おれが生きている以上グレランする価値も十分あるぜ」
丘の上の神父さん 「非常に残念だ。
さて、この村の場合ベアトリーチェ アーカード BPSの3者をどう扱うべきかが問題になる」
BPS 「明日ネウロ吊りで今日はグレランか指定かなぁ」
アンデルセン 「ホロ吊りは別に問題無いでしょう。占いローラーを推していた所です。
昨日のタイミングでネウロ吊りを主張できる人間は、すべからく何かしらを持ってると思いますがね」
桜ミク 「だって私その前にホロ釣りたかったもの
囲いを潰したい人は消していいよ、で

別に神父なんてまだ発言みてなかったし>ミク」
アーカード 「組織票が怖い 指定がベストだろう」
できない子 「神父吊ろうか。」
ベアトリーチェ 「好きにすればいいだろォ?
正直ホロ狐で噛んで組織したようにしか思えないけどなァ!」
ウッドロウ 「霊能結果から見るに、ここまで狼を吊れてない事になる、3Wか?」
BPS 「エドワード視点3W存命なんだから指定でも好きな方をどうぞ」
アーカード 「灰を印象論で述べるならば
桜ミク・ミクは残しで噛まれなければを考えたい
削る位置としてはできない子辺りか
BPSは私と考えが似ている、ここは残したいところだな」
丘の上の神父さん 「趣味的な意味でいえば
個人としてはその3者を残したいとは思わなくもない。
なぜならば、狼としてそこまで強固に花村真を(吊れた後も否定する行為にメリットがあるのか)という事を考えると難しいからだ」
アンデルセン 「指定は好みではないのですがね…正直」
桜ミク 「むしろミクは・・・・そこが●だったら
とかいってたのに、割りとホロの結果見る前から私気にしてるの?」
ミク(箱ドット) 「んー、指定するのならばアーカードさん
BPSさんは、最終日のこして、他の人が人外臭いかどうかで判断する位置になったかもしれなません>エドワード
少なくともBPSを何となくで吊って、○だったら、お手上げになるでしょうし」
BPS 「吊るならウッドロウかなぁ
正直そこ以外そんなに吊りたいって感じる所居ない」
ウッドロウ 「エド視点3Wなら、このままグレランでいくと危ういな、組織票が」
桜ミク 「なんていうか今日の朝一番の質問の仕方が
ホロ○を知ってるように今凄く見えた」
できない子 「私は‥‥仏教徒だから‥‥。」
丘の上の神父さん 「その上で桜ミクは通常死ぬ位置としてまだここで吊るべき位置ではないと考えている
で、残るのはこの場合アンデルセンとミクの箱とできない子とウッドロウになるな」
ネウロ 「正直、あまり余裕はないがグレランか?
指定するならするで、構わんが」
アーカード 「好みでなくともこの状況でグレランなど自殺行為だ>アンデルセン
それとも貴様はそちらがお好みかね?神父様」
BPS 「あんまり今回はグレ目は自信無いから結構ぶん投げ気味」
ベアトリーチェ 「おいおいおい、趣味で云々言える段階はとっくにすぎてるぜェ?>神父さん
ここでいえるのは
占いを切ってグレランするならそれなりの疑い先をあげなきゃなんねえし」
エドワード 「まぁいっか、俺自身指定展開すきじゃねーし。
グレランすっぞー」
丘の上の神父さん 「その内で私がおすすめするのはできない子だがね
スタンスを明確にせず、霊の真偽はネウロについての考察にも繋がり
かつもっとも狐ではなさそうという位置」
アンデルセン 「ベアトリーチェが個人的に違和感を感じます。
初日花村を吊るか吊らないでグレランをするかという2択を想像していたときに、
ただ一人「花村が真なら噛まれる事」を想像していましたからね」
エドワード 「ネウロは明日な」
桜ミク 「ミク(箱ドット)(55)  「花村吊りを言っていた所を吊りたい。まあ、ここまでは良いとしても、一部、花村吊りを推していた所を除外しているのがどうもなと
そこつって●ならば、桜ミクとかとの繋がりも見えるというはなし」

と言っていたのに、○でも●でもあんま関係なさそう。」
ミク(箱ドット) 「んー?
ホロさんがなぜか花村吊り推しの一部を除外している=私は村=私以外で除外されているのは桜ミク
そんな感じでホロさんと2W内かなって言う思考ですが>桜ミク」
桜ミク 「どうだろ?」
丘の上の神父さん 「次点がウッドロウ
私の考えは以上だよ」
アーカード 「グレランとか自殺行為なんだが霊能」
ウッドロウ 「君の視点からすれば3Wだぞ?11分の3は大きいと思わないのか?>エド」
桜ミク 「いや今3W生存でグレランするのはちょっとどーかとおもうから
指定かネウロ吊りだとおもうよ」
ネウロ 「エド、では貴様もしっかりと見られている事を忘れるなよ
ベアトリーチェ 「アンデルセンはそれを指摘するならもっと前じゃないかねえ
まるで準備してたみたいな発言じゃないか」
エドワード 「おれ指定すると誰になるかわかってほしいけど>ウッドロウ」
桜ミク 「ほむー>ミク」
ミク(箱ドット) 「ちょいまち
◇桜ミク(72) 「当然全ラン私VS神父でもいいぐらい」
こう言って発言みてなかったの?>桜ミク」
アンデルセン 「花村が真なら噛まれる発言かつ花村が○という結果
これだけ見れば、「花村が吊れなかった場合の想定を済ませていた」狼目に見えます」
できない子 「じゃあ私が指定するわ。神父さんはCOあるならどうぞ。」
桜ミク 「いや村視点囲いはつぶしたいでしょ
潰したい人はどうぞってこと
私は自分の吊りたいとこつるし>ミク」
ウッドロウ 「なん……だと……?(グレーが指定)」
ベアトリーチェ 「わらわは少なくとも花村真の可能性も一応見たから吊りたくなかっただけさね
村なら当然のことじゃ」
ネウロ 「ほう、できないこが指定をするのかね」
ミク(箱ドット) 「ちなみに●でも○でもなわけが無くて、●だったら考慮するということで○だったら、繋がりを考えるのはってことで関係ないように見えているのだと思います」
アーカード 「実にフリーダムだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
ベアトリーチェ1 票投票先 →丘の上の神父さん
ネウロ0 票投票先 →ウッドロウ
BPS0 票投票先 →ウッドロウ
エドワード0 票投票先 →ウッドロウ
桜ミク0 票投票先 →ウッドロウ
アーカード1 票投票先 →できない子
ミク(箱ドット)1 票投票先 →アーカード
アンデルセン0 票投票先 →ベアトリーチェ
丘の上の神父さん2 票投票先 →できない子
できない子2 票投票先 →丘の上の神父さん
ウッドロウ4 票投票先 →ミク(箱ドット)
ウッドロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆美樹さやか 今唐突に思い出した言葉
さやかちゃんまじさやさや」
エドワード は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エドワードさんの遺言

       /             ,ハ} /,ヘ      \
        ,   /        /ヾV//ハ       \
      /   /         /ヾミ从彡ヘ        ヽ
      /   /         l  ,       l l|       、 \
      l / /        /l  !       l |ヽ, |      }\〉
       |/ //|       i  / | |       l|  l !       !
      !レ1/l!    | l  l .|       ,1イ_l |l    i |
      ゙iレi´゙|   i  |  l_ l |       ,イf_):::i゙ ||  f´ ̄`ヽ
      ヾ! !   |  l| / 二ー_--ソ   ′ ゞ゙ソ li}  !    }
     「 ̄ハ |   | /| /´ ̄`゙`         -‐' | |      !   鋼の錬金術師、もとい、鋼の霊能力者だ
     |  i iヽヘ  |/ |/                   | |    /   よろしくな
     |  | | i ∧  l| i         _ i〉      /!/ 、___/
     |  | | |{l l   ||     ,ィ._____,、  //  ̄ ̄}__
   く ̄「} ヾ{ソヾ,ヽト、|!\   { _ __,   ,二ン / レ, -‐ '"    l`lヽ
   }  lj /   ゙ 二‐-、` .`ー‐ '"´   /,ィ"[__          | コ}
   >"        ` ニ! ` ー-----r'r=/ |  r┘  , -‐ '"フ ノ ノ
, -'"             ||       〃 { ゝ_人二  -─ '" ̄`゙ヽ-、
                ヾ,     〃  | r‐ヒ___          | l}
                 ` =、_,〃   レ' {l  ___」    _______」 l}
                   r‐H‐┐   ! ゞ _| , -‐ 二´ -──<
                   |   |   ト--く__r'´         |
"      ′`                         ′ ′
ウッドロウさんの遺言 弓持った方が強い
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「◆美樹さやか 2分過ぎてるぞさやかちゃんだ!」
ベアトリーチェ 「もう組織票あるのに指定どおり動かないならどうしようもないぜェ?
霊能生きてるか○か●かなんてのもわかんねぇ上に、ネウロの投票先2連続で死んでるが
それでもまだ「グレラン」なんて茶番でもやるかい?」
ネウロ 「占いCO アンデルセン○ BPS●
我輩の魔界777ツ道具にかかれば、何物も中身を隠せん!
アンデルセン 「皆さんいいですかぁ? バケモノ狩りの時間ですよ
まずは役職者の方にCOをお願いしましょう」
アーカード 「                     ___
                   r'´        ̄三二ハ
                   }三ニ=  ー-=三三!
                   }三三ニ   ≧三三{
                   }rー-<__三二ニr<_{
                  ノ ̄  ー<r '"´__彡 ー====≡ニニ≡==ー-ミ
           __ . - '"´三ニ=ー<  ≧三三三二ニ=- '"´ ̄    __ 彡 ゙
  rー_‐=≡ニ三=- _        __ 二ニ=-=才:r=i--― ‐  "   ̄
  `ー-=ニ二三三≧ニ==- -=才f::::{{: : : }メ人: : :从:::::!
          ̄        从从` ´ i|ハ  厂:::乂                 やぁ諸君
                  /}::::ハ   ヽ_り  .′:::{ \
                 / ∧:::::厶 辷=.ア ' }ハ从  ∨             そろそろネウロ吊りすべきと考えるのだが
            .  : ´:'  :三fハ从ト ヽ  ̄ .厶イ/ }}=-_  '.: : .          
        . : : ´    /  ニ二{   }} .ゝゝ-イ  {{  {:三_  ∨ `: : .        ウッドロウが●ならばグレー指定
    /⌒f         /  :ニ二{ ,八o /.⌒Yo .リ  }.≦    ∨    `ーrーく    ○ならネウロ吊りでよかろう
   /ニ_  :{     _:/   =ニ二}   ∨}r--{ヘ/:.  {三__   ∨     }: ハ
    }ニ7  }=ニ二三./   .-=ニ三}   才 i {.∧    {ニ=_   _彡三二ニニ{  ∧
.  /ニリ ∧:{三三三≧=--ぇ :-≧{  /:/ { i| :∧   {≦  <:三三二ニ:リ ハ :∧
.. /:ニ/ /ニ-∨ニニ_> ´  _-ニ三} ..′}/  }  ∧   }二        {三-/ }弍  \
. /:ニ/ 'ニニ_八三三}     ≧三ニ} ,  :{  :}    \:{三ニ_    ∧=/ ハニハ   〉」
できない子 「おはよう。」
ミク(箱ドット) 「桜ミクさんとは、もう少しお話ししたい系で、アーカードさんシモ払いした後にですね。」
丘の上の神父さん 「ううむ」
BPS 「狩人はほぼ確実に落命してるだろうからCO聞く意味ってあるのか
できない子狩人とかかな?いやちょっと露骨すぎる
自分が狩人COするための準備?


◇ミク(箱ドット)(6)  「アーカードさんかな。
ネウロ真もある。吊った方が良い。霊能偽・ネウロor藍真もある。
可能性広げすぎてて、灰をみてない感じが、村っぽいとあんまし思えない。
ネウロさんがなぜか下占いをチョイスした辺りもポイント」
最後の一行で一気に心象が悪くなった。あまり↓占い派を怒らせないほうがいい…」
ネウロ 「理由
グレラン村となったのでな
ここは吊られにくい所を狙って打っていく必要があるであろう
であれば、アンデルセンかBPS ここはアンデルセンを見ておきたい

理由
どうも、昨日の発言が発言通り分投げ気味
にも関わらずグレランに入ってこない、ここは打っておくべきであるな
さて、吊り数も気にせねば



アンデルセン 「占い結果が2つ?」
桜ミク 「ふーん。」
アーカード 「なぁアンデルセン
貴様何故昨日グレランを望んだんだ?
霊真として3w生存 この状況でグレラン?
貴様が思うように事を進めたいようにしか見えんのだがな」
ミク(箱ドット) 「んー」
できない子 「ダメだこりゃ。」
BPS 「んじゃーネウロ吊りで
ごめんね花村くん」
桜ミク 「じゃ狩人がいないわけで。
ネウロは明確に破綻に来たわけ。これは吊れってことだよね」
丘の上の神父さん 「ネウロを吊るとしようか」
桜ミク 「入れ知恵した奴がいる。」
ミク(箱ドット) 「狼吊ったんでしょうかね
霊能かみって相当強気ですけど」
アーカード 「って霊噛みか、ならばネウロ吊り 異論は認めぬ」
ミク(箱ドット) 「ネウロ 0 票 投票先 → ウッドロウ」
桜ミク 「そういうふうに見える。」
アンデルセン 「昨日結果隠ししていたのですか…愚かな。
それは真にのみ許される行為ですよ」
アーカード 「それとだアンデルセン
一昨日か、私はミスとはいえネウロ投票だった
それについては何の言及もなしなのかね?
貴様はネウロ吊り主張したからベアトを疑ったのに、同じ行動をした
私を吊ろうとしないと?これは貴様が投票を見ていないことの証明だ」
桜ミク 「最終日はできない子とアーカードとBPSあたりかなー
という。そこ3人が残るように吊っていければいいんじゃないかって」
ネウロ 「一応、昨日の分と今日の分なのであったが…
左:昨日 右:今日」
ミク(箱ドット) 「いや、ないね。
身内投票する系統の狼には見えないです。」
丘の上の神父さん 「なぜできない子を残す?>桜ミク」
桜ミク 「結局7>5の2吊りで誰使うかで。
ここでネウロ吊って灰噛ませたほうがいいや」
ベアトリーチェ 「ネウロは何か言いたいことでもあるかい?
自分の投票先2連続でつれてるってのにさ」
丘の上の神父さん 「身内と考えるくらいならばウッドロウが噛まれた狐だったと考えたほうがまだいいくらいだよ>ミク(箱)」
ミク(箱ドット) 「なるほど。ごもっともです。>丘の上の神父さん」
アンデルセン 「ネウロ吊ってグレラン村しかないでしょう。ウッドロウ狼―ネウロ狼はあり得ない以上、
せめてどちらかが狼であることを祈るのみです。
組織票も考慮するとネウロに見えますが、ね」
桜ミク 「だってフリーダムすぎて>神父さん」
アーカード 「できない子を残すとか狂気の沙汰すぎる
私としてはアンデルセン・できない子は確実に処理していきたい」
ネウロ 「それは組織票でも意識してるという事か>ベアトリーチェ?」
丘の上の神父さん 「最終日に自分を入れてないが
その最終日に残った他の村人たちができない子を前にしてどう考えるのかを考えるといい」
できない子 「狂気に身をゆだねろよ。お前アーカードだろ。」
ミク(箱ドット) 「んー、こう言う事を嫌う人がいるのも知っていますけども
アーカードさんで銃殺が起きて、アンデルセンさんに対応されたらどうのっていうかー>BPS」
アンデルセン 「                    ,.ィ _ ィし、__,
          /( ,. -x/Vv'フ′x彡'/V⌒\
         イwV厶 '  ,.イ  /' =≦x _ミァ     言ったはずだ! 私はネウロ即吊り論者を殺すと!
        _{{ヾ ^Y   // 彡 ⌒ア   ^入
       ヘミx:_\:、_ x彡 ^" ``㍉x    _ ` ミx    ベアトリーチェを殺した後は、貴様の番だアーカード!!!
        厶7⌒7⌒`"       ミ  /^ヽ:::::::r
         Xi:′  ,    ,:x==ミ、 ゞ;ノj⌒; }:::::}
          }}、、j i{ }  //x=ミ, //^ V ,ミx{
          {i^:::::.、゙\ゞ〃O`}l}iく/   し' \;}
           〉::__::.}L_ヾ{{弍='ヘ:V/     }} ヽ,ヾ=ミx
           イ{⌒`く⌒ヽ〉、__ノノ \`ヽx:′、 ∨爪ミx\
             ^ヾ:、_.ノ|   ^ヾ¨´     \ 7  V////ノ⌒し:、 __
               マ^{__ /_ x=ァ=ミ;';';':′::;::′ニニ/: : : : : У^
.                \^f三+ =-^-彡;';/:::/ニニニ/: : : : : :/: : :
               rヘ`xーX⌒^xxX//ニニニ/: : : : : :/: : : :
             ,.イ〃≧=―-- =彡'ニニニニ/: : : : : :/: : : : : :
         x≪ニニ//::::::::/く::::::::r/ニニニ/: : : : :〃: : : : : : : :
      x≪ニニニニ〃: : : :爪:ヽf彡{{ニニニ//: : : : /: : : : : : : : : :
   _rv≪: :ニニニニニ{(: : /::j/ニi|:  |{ニニ{i{: : :/: : : : : : : : : : : :
  f.:|^く: ニニニニニニニヘ Vニニ||ニV⌒レニニニ}}:.V: : : : : : : : : : : : : : :
  /:.:|: : :ニニニニニニニニ}:}ニニ||ニニニニニニニ厶f´: : : : : : : : : : : : : : : :」
アンデルセン 「Aaaaamennnnn!!!」
ベアトリーチェ 「いまさらそれを言うか!>ネウロ」
桜ミク 「うーん。できない子最終日でいいとおもうんだけど

というかそこら辺が村っぽいように感じる、箱ミクはこう、凄く微妙」
ミク(箱ドット) 「真なら、けっこうそういう事気にしたりするんですよね。
そこの辺りで、ちょっと印象下がって、下がってでも占いたかった理由はっていうと、初手囲いじゃないかっていう」
アーカード 「 _/  ー-    ̄ o`Yp ___厶斗<三三三三三三三三三三三三三
_}≧==―――=≦三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
二ニ=-      _≧三三三三三三三三三三三三三三二ニ=--   ̄
=-       __三三三三三三三三三三二ニ=-‐:::::: ̄:::::::{
_    -―==ニ三三三三二ニ=-‐_r弌fiリナハ:::::::::::::::イ⌒:::::ハ
     _ ≧三三三二ニ=-‐.::: ̄::介:...二 イ::::::::::::::::{f{ リ::::::::乂         はっはっは、良いぞアンデルセン
_____≧三二ニ=-===ミ: :∨::::::::::{ハ::{> -<::::::::::::::::::八j {:::::::::::::::`ヽ
 ̄: : r<::::::::::::ハ::::!    '.f∨::::::∧从    ヽ:::::::::::::{乂イ:::::::::::::::::从     やっと調子が出てきたじゃないか
: ::::::::`ヽ}:::::::::::{ }从     }}i!\::::::{{ )).     }:i::::::::::|!り:::::::::::::::::::{:! \
::::::::::::::::}i::::::::ii:乂(     .イ゙i|:  ヾ从      从:::::::::i':::::::::::::::::::::::八   ヽ  さぁ来いよ ハリー!ハリー!ハリー!
: ::::::::: 八:::::::j{{  >-=彡" i|:   }::ハ>==≦ i:::::::::,::::::::::::::::::::::::;  `ー-
::::::::::::::::: i::::::ハ f r'   ヽ :{   .イ(  ー-ミ   リ:::::/::::::::::::::::::::::/ \
:: ::: ::: :: :从:::::∧ ヾトー-ミ ゝ-イ      ヾ7 .′:':::::::::::::::::::::::イ.   ヽ__
: : : :: : : :::ハ:::::∧   汽坏辷ー-- -r iア´/" .イ.::::::::::::::::::::::::!从.    ∨`ー
:::::::::::::::::::::::::}::::::ハ   ゝハ±±±ハイ . イ /.:::::::::::::::::::::::::::八 .      ∨
:::::::::::::::::::::::::i::::::::::::ヘ  `ー=====-- イ  〃.::::::::::::::::::::::::::(           ∨」
ネウロ 「どっちについてであるか?>ベアト
昨日は●引けなかったから占いCOと言っただけに抑えた」
丘の上の神父さん 「少なくとも私には、できない子がホロより優先されて残されるべき人物とは思えない
後の祭りなのだろうが」
桜ミク 「結局この村の一番の推理材料は初日であるように思えて仕方ない」
ミク(箱ドット) 「微妙って言われたよ」
ベアトリーチェ 「ネウロの中身が何であれ
ミクは残しておきたくないな」
丘の上の神父さん 「名前がかぶっているので今後桜と箱とで呼称するとしよう」
ベアトリーチェ 「2連続でネウロに併せて投票してんだよォ」
BPS 「狼 アーカード>箱>ベアト>神父=アンデルセン=できない子>桜 村」
アンデルセン 「          ,___
        /゙      ` ̄ ̄`-,―ー,ハ、 _ ,--、 ,_
       l            |   ゙//:´::::|(二二,)
       ゙l \ヽ`ー―-- - |   ,iii,,ゝ:::::|(二二 )  肉片の一片まで殺してやる
         |    _`、_ 。 。 。.|。 。,ii,l iノ ̄ヽ(゙~l`)
        ゙l  i  ` ̄~`tーーl_,_:/:lヽ、___,/-´  細胞レベルまですり潰してやる!
         ゙|  i  ー´~l::::::::::::::::://::::_,(二)
         l  i       |::::○ ::::○::::: | ,ー´     aaaaaameeeeennn!
           l, i   イ ゙l::::::::::::::::::::::::::|i:::|ヘー、_
         く  i   i   |:::(二)ヽ::::::::::|i:::|lノ ゙゙  `ヽ
           ゙ゝ`i ノ ,i⌒i⌒i⌒l~ヽ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー、
         <´ゝ- (二| ,i  l  i , |iiニ,__i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙\   ,_,ー´ ̄ー ,/ /:゙ヽ,_,_,_,,ノ゙> |i:::|y  _,ー´ ̄/
  ヽ ヽ,   _-ー´,,ノ:::::::。,>`-ーー、,ゝ.|i:::|    i  ゙̄/
   |ー,く (,_,ー゙ ̄´ :::::::。゚::: )/ゝ::/ ゙̄/゙|i:::|   ,i ヽ_」
   ゙| ヾ\ \:::::::::::::::。゚:::::::::i//   / , |i:::| \i  ,l/
    ヽイ-`ヽ ゙\;:::::::::゚。::::::::。\_,/゙。  |i:::|   ヽ, l゙
\    \ヽ \ ゙\ :::::::゚。_。゚:::::::`\ 。 |i:::| 丶  ,|ノ゙
ヽ,ヽ_   ` ̄´`ヽ ゙l ::::://:::::::::::::::: i\、|,ノ  丶/
 `ー-、` ̄`ー,_/ /:iニ, ,ニl::::::::::::::/ / ヽ   _,,ノ
_,-ー´ ̄`ー、_/::::://´::::::::::::://゙ー- ̄(       _,,-ー´ ̄
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::ヽ,ヽ  _,,ー`゙ヽ,_, /     ,__
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::::::::::::::ヽ,ヽ    ,,ノ/ /~ ̄:::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\  ソ/ /::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\_/ /::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,_,/´:::::::::::::::::::::::::::::::」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆美樹さやか 類義語:あんこちゃんまじあんあん
投票は出来る限り2分以内にお願いする事を……強いられてるんだ!(集中線)」
6 日目 (1 回目)
ベアトリーチェ0 票投票先 →ネウロ
ネウロ8 票投票先 →BPS
BPS1 票投票先 →ネウロ
桜ミク0 票投票先 →ネウロ
アーカード0 票投票先 →ネウロ
ミク(箱ドット)0 票投票先 →ネウロ
アンデルセン0 票投票先 →ネウロ
丘の上の神父さん0 票投票先 →ネウロ
できない子0 票投票先 →ネウロ
ネウロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ネウロさんの遺言 占いCO アーカード○ 桜ミク○ 丘の上の神父○ アンデルセン○ BPS●
我輩の魔界777ツ道具にかかれば、何物も中身を隠せん!
桜ミクさんの遺言 箱とベアトと神父から2吊り
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アンデルセン 「皆さんいいですかぁ? バケモノ狩りの時間ですよ」
アーカード 「                   __`ヾミー─- 、. ト、
          ー----─zー::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ弋辷''
       ー==ニニ  ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
             `゙>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
         __ ,ィ彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::小::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l       おはよう諸君
  ー-===ニ二::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ、,N_}__|:::::::::::::::r==、:::::::::::::::|
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|Xj~___,|:::::::::::::::| {イ/::::::::::::::|     箱ミクがちょっかいかけてるが
        /::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|Xt_)ノj|::::::::::::::| )/::::::::::::::::ト
      /::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::|  ''' jハ::::::::::::|Y:::::::::::::::::::|     正直なぁ、弁解する気にならんのよ
.     /:/,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ 弋|    ノ |イ{:::::j |从ハ:::::::::::|
    /イ ./|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ̄::ア_`      j i |:/ | ソ ヽ:::::::トー-   結局のところそれは個々人の受け取り方なのでな
  __ノ | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`rニ=一  イ'  イ  :.  ソヽ|
      |   |::::::::::::;ィ:::从::ム:::::::::::::::::::::::`7     ...:::    :   ├-、
     i  |:::::::::/ jイ{:::イ |::::::::::::::::::::::::|     ィ:::::::::,ィ7ニニニニア辷ニフ¨ヽ
          |::::::/   |::::| .|:::::::::::∧::::::::`辷彡|>'' //<彡彡'''    弋
          |:::/   ハ:::| ハ::::::::/ ヽ::::/:::::L__{{.o //ニ=ー<        >ー
        .jイ     ソ   |::::/   ハノ::::Y´` ヽ彡<.        _彡''´
                  ムイ___,,=辷ニア少rーイ         /
         ┌---─'''''  ̄ _,, ''´  ,'´/            /
          j     _,, '''´    , '/            /
         __|  >''        , ',イ             /
          V|/           , ' /::j         /
          ,イヽ       , ' /::/        /
          U___|       , '   /::::::|         /
          |        /:::::::::|         /」
BPS 「おはよう」
できない子 「おはよう。」
ベアトリーチェ 「残り7で3吊り
わらわは吊り候補しか挙げんぞ?
囲い候補で
ミク、神父さん
特にホロ狐で噛まれた場合、あるならミクが臭いところだ
だが発言的には神父さんのほうが臭い」
丘の上の神父さん 「おはよう」
アーカード 「桜が噛まれるか、まぁ予想していた範囲だ」
ミク(箱ドット) 「桜ミクさんが狼だとして、お仲間ができない子とアーカードとBPSの中にいるかって言う事を考えるべきかなっていう」
できない子 「神父吊り。以上。」
BPS 「最終日要員の香りしかしない」
ベアトリーチェ 「なんとミクが噛まれるか!?」
アンデルセン 「                     /ヽ........//{
                       /}/::::::::::::::::::::::/し- 、
                   / /''':::::::::::::::::::::::::::::// ̄ミ_メ
                  lゝ':::::::::::::::::::::::::::::/ ∠二ニニ  メ    アーカード。貴様は後の馳走に取っておいてやる
                メ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/∠二ニ=ミ ミx
.                //::::::::::::::::::::::::::::::/´  `゙ミ ⌒ヽ ヾ    まずはそこの熊魔女を殺す
               l' {::::::::::::::::::::::::::::: //     ミ    =ミー
                  ヽ::::::::::::::::::::::::::{/  __   ミメ, -、ミヽ
                   ';:::::::::::::::::::::::::〉/ -‐`ー `㍉!ヽ 'ミメ 、‐-
                     ...:::::::; = 、ー}=く::::rt_アヾ / ´ 〉} }ミ ' \   `
                /:::::::::{    }≠={{ `¨彡}}/   {´/ミ ',   ヽ
              . ‐/::::::::::::::::ゝ- '::|  ゝ-- '\ 、 ミr‐ '/: :: :|
          _/´ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:| / ´   ヽ ヾ::V:::::::: :|   |
        / | /::::::::::::::::::::::::::::::::::::、_`´_ -‐ 、ヾ、ヾ/::/::/::::::::|   |
       r{   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\二二´/  、/::/::/ /::::::    l
.       八 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ` ー─‐ ´ヾ/::// /: ::::;
    /     ̄ミ::::::::::::::::::::::.. \  ヽ」」」」」/:://  .::::::::/
    ヽ        ー─── ヽ   ヽ\ 、::::::: ://   .::::: :/    /
     rヘ       /       \ ‘, ヽ'. / /     ヽ:: :{    /
     ∧         /  /      ヽ ト   ',V / /          /
    { ヽ \      /            '.   V {          '. /
           \V   /         |             〉」
ミク(箱ドット) 「噛まれているんだったら、それは良いや。」
BPS 「ベアトリーチェかアーカードかの二択かな僕の中では」
丘の上の神父さん 「なぜミクが噛まれないと思ったのだろう」
ベアトリーチェ 「なら今日は神父つりしかないな」
アンデルセン 「桜ミクが噛まれるか。俺の考えを揺り動かすほどではない」
丘の上の神父さん 「ベアトリーチェが私にそこまで拘泥する理由がわからない
教えてもらえるとありがたいが」
ミク(箱ドット) 「神父さんって、丘の上の神父さん?アーカード?
アーカード吊りなら乗らないでもないですが>できない子」
BPS 「単純にアーカードは囲い位置だし
ベアトリーチェは狼ぽいか?って言われると微妙だけど狐っぽさはある」
ベアトリーチェ 「ハハハッハハハハッ疑いは絞れよォ村ならァ」
アンデルセン 「ベアトリーチェはホロ吊りに対して「ホロ噛みホロ狐からの組織票」を見ていた
にも関わらず、殴り先はホロ投票をしていない神父だ」
できない子 「アーカードは神父じゃないなあ。あってアンデルセンだね。〉箱」
アーカード 「               /.::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::.`ヽ
                .::::::::::::::::;i_i::::l‐i-i::ハ::::::::::::i
              /.:::::::::::::/[l::|::::|,rッく::::::::::::::::l        _
        . -、ー=彡'.::::::::::ィゞ从:::ゝ ̄ }i:::::::::::::l       { \
ヽ    / /`Y´.:::イ::::::::::(\〈{`ヽ. 从:::::::::::|     { \  \{
 }.  / / /人 i{ |::::::::::::.ヽ_,_-‐=-' ノ}::::::::::::..      ∧  \
 }/ / / , く  ヽ:|::::i::::::::::ト´ -‐'  ハ::::::::::::::..    { ' .  ヽ   で、だ 私の吊りたいところを挙げておく
〃  ' / / ノ  ノ::l::::i::::::::::}ト.、   //::::::::::::::::.\  |、 ヽ
 、    ' /ー=彡::l::::|:::::::::「\>-='/.:::::::∧:::::::::::::`ヽ| \ _ヽノ  できない子・アンデルセン・クマトリーチェだ
 : .ヽ  _/      |::l::::|:::::::::lニ厶=‐<イi::::;′:ヽ._:::::::::::人  . : : : :
 : : : : : /     |:::::i:|:::::::::ト^Y^ヽ/ ノリ:::l   ::::::::ト=ニ. __`ヽ : : : :  アンデルセン・できない子に関しては何度も言った
ー-=r '    ____」::::八:::::::.∨∧.:/彡:::::;リ .::::::::::i , , , , , /∧二ニ
ー-ァ′,.-< , , , , ,〃イ:::::ハ:::::::ハi「:.:.\l::::::i:! .::::::::::::. .:::::::/∧::{7 ノ  クマトだが、この魔女は占いに関する発言ばかりだ
:∨  /∧::::::::::::/{ {八:' /}::::::|∧:.:.:.:.:从{八‐- ... _::::::. .::://.::::.Vくo
::::\, /.::::ヽ::/.:::::乂:/ //}::|リ{:.:.\:.:.:.:.)ヽ:.:.:.:.:.:.:/.:::::::∨ ::::::::::|  >'
o::/,'.:::::::/.::::::::::::/ //八l  》、:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:./.::::::::::::V.::::::::::l/o::
:/ /.:::/.:::::::::::::::   .::::{ {:::{  || \:.:.:.\:.:.:.:.:く::::::::::::::::::ヽ::::::〈::::::::::
' .::/.::::::::::::::::::  .:::::::Vl:人 /,=   ).:.:.:.:.)ー-、:.:ヽ-=ニ二_:::::::::.\:::::
:::::::`二ニ=-、::::   ::::::::::(  //  /ー‐‐く    )'⌒::::::::::::/.::::::::::::∧::」
BPS 「これLWなんじゃねーかなーとは思ってる
吠えとか噛みとか見て。だから俺はベアトリーチェ吊ってアーカード吊り推し」
ベアトリーチェ 「自分以外どこつれてもOKです;;なんて人外くさい動きをして
わらわをガッカリさせないでくれよ?」
丘の上の神父さん 「現時点の問題として
桜ミクが噛まれたことで、昨日残しポイントになっていた3名でいいのだろうか、と思うが
桜ミク自体が(私も含めて)村見の指針ということになっていたわけだから、その3名2人外でここでミクを噛むのはスマートではない、というべきか」
できない子 「アンデルセンのことはアンデルセンと呼ぶから丘の上の方。」
アンデルセン 「発言と行動が一致していない以上、「推理しているフリをしたかった人外」にしか見えん
見えてる人外は吊るす主義だ」
ミク(箱ドット) 「ちなみにミクさんが噛まれるという事は、そこの主張が狼にとって不利だったという事を加味して、できない子とBPSを残しても良いかなって言う気にはちょっとなってます
アーカードは、あんまし。理由はけっこういったけど」
アーカード 「                    \
               、____>\_ノ|
         \     >::::::::::::::::::::::::::::::ノL_
          ヽ‐-‐'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ'lヽ::::::::::::::|__              この状況で最早占いに関する話などいらんのだ
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ⊥L::::::r、::|.:.:.:.:.:.:.|\
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ,ィTフ|::::l ノ::|:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:\         重要なのはどこに人外がいるか
      //7::::::::::::::::::::::::::::::::/l/|    ̄ ノ:::::::::::!.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.\_
      /  |:::::::::::::::::::::::::::::::/  l::|   __ l:::::::::::!.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|      それなのにこのアバズレは占いに関する話ばかりで
.         |:/l:::::::::::::::::::::::::| 、___7 /::::::::::|.:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
        /i':::|:::::::::::::::::::::::::ヽ `==´ /lイ:::::::〈.:.:.:.:.:|.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:. |      灰を見ていない
        /:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::\ _ / .| 〉ノl|ノ\.:.:.|.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:/
        /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::|ヽ!ー-、_/ /、.:.:.:.:.:..:\l.:.:.:.:.:.:.:\.:./\
        /::::::/:::::::::::::::::::::::::::/{.:.:.:.\/\/  \.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:..:.\.:.:.\
.     /:::/::::::::::::::::::::::::/.:.ゝ.:.:.:.:.\.:.:.:\  \,-─<___.:.:.:.:.:.:\.:.:.\
.      //:::/:::::::::::::::::::::/l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l\ /´ヽ   \.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:
    /´:::/:::::::::::/!::::::/::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./\.l.:.:.ハ\_ \.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:./.:.:.:.:.
    /:::::/::::::::,ィ/::|:::レ:::::|.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.\.:.:.:\.:.:.:  ̄ヽ、:.:.:.|.:./\.:.:.:.:.:
   〈::::::|:::::::/:::::::::::|:::|:::::::!.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.`ヽ、.:.:.:.:.:\| /:|   \.:.:.」
丘の上の神父さん 「であるならば、一時的にアーカード BPS できない子を残さざるを得ない展開になる
箱ミクがやがて噛む相手にそこまで噛まれるという点を考慮するならここも残し位置
故に選ぶならベアトリーチェかアンデルセン」
ミク(箱ドット) 「あれ?アーカード神父じゃないんだ」
ベアトリーチェ 「神父は囲い候補なんだよォ位置的になぁ>アンデルセン」
BPS 「そもそも2Wある噛みには見えん
もうちょっと狐っぽい所行きそうなもんだけども」
できない子 「アーカードは吸血鬼だよ。」
アーカード 「神父も疑っていると言ったはずだが?>ミク
何をそんなに焦るのだ小娘」
丘の上の神父さん 「アーカードは神父ではないな」
アンデルセン 「          ,___
        /゙      ` ̄ ̄`-,―ー,ハ、 _ ,--、 ,_
       l            |   ゙//:´::::|(二二,)
       ゙l \ヽ`ー―-- - |   ,iii,,ゝ:::::|(二二 )   我らは神の代理人
         |    _`、_ 。 。 。.|。 。,ii,l iノ ̄ヽ(゙~l`)   神罰の地上代行者
        ゙l  i  ` ̄~`tーーl_,_:/:lヽ、___,/-´    我らが使命は、我が神に逆らう愚者を
         ゙|  i  ー´~l::::::::::::::::://::::_,(二)      その肉の最後の一片までも絶滅すること――
         l  i       |::::○ ::::○::::: | ,ー´
           l, i   イ ゙l::::::::::::::::::::::::::|i:::|ヘー、_
         く  i   i   |:::(二)ヽ::::::::::|i:::|lノ ゙゙  `ヽ
           ゙ゝ`i ノ ,i⌒i⌒i⌒l~ヽ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー、
         <´ゝ- (二| ,i  l  i , |iiニ,__i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙\   ,_,ー´ ̄ー ,/ /:゙ヽ,_,_,_,,ノ゙> |i:::|y  _,ー´ ̄/
  ヽ ヽ,   _-ー´,,ノ:::::::。,>`-ーー、,ゝ.|i:::|    i  ゙̄/
   |ー,く (,_,ー゙ ̄´ :::::::。゚::: )/ゝ::/ ゙̄/゙|i:::|   ,i ヽ_」
   ゙| ヾ\ \:::::::::::::::。゚:::::::::i//   / , |i:::| \i  ,l/
    ヽイ-`ヽ ゙\;:::::::::゚。::::::::。\_,/゙。  |i:::|   ヽ, l゙
\    \ヽ \ ゙\ :::::::゚。_。゚:::::::`\ 。 |i:::| 丶  ,|ノ゙
ヽ,ヽ_   ` ̄´`ヽ ゙l ::::://:::::::::::::::: i\、|,ノ  丶/
 `ー-、` ̄`ー,_/ /:iニ, ,ニl::::::::::::::/ / ヽ   _,,ノ
_,-ー´ ̄`ー、_/::::://´::::::::::::://゙ー- ̄(       _,,-ー´ ̄
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::ヽ,ヽ  _,,ー`゙ヽ,_, /     ,__
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::::::::::::::ヽ,ヽ    ,,ノ/ /~ ̄:::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\  ソ/ /::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\_/ /::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,_,/´:::::::::::::::::::::::::::::::」
丘の上の神父さん 「初手狐噛みだったのではないか?
正直エドが噛まれてる今GJはありえないだろう
真狂狐でもない限り>BPS」
BPS 「できない子と箱がすごく微妙な位置に来るんだよねぇ…」
ベアトリーチェ 「なんで囲いのある奴を今日は潰すしかない、で動いただけだねェ」
ミク(箱ドット) 「ん−、2W1Fで組織票っぽく狐吊ろうとしている位置は、あんまし見当たらないんですよね」
丘の上の神父さん 「故にオオカミは狐の位置を把握できていたと考え
そしてその上でその生存はどうあっても期待するべきではないのだろうな」
BPS 「あーそっかそういえば噛みは初日狐濃厚だったか」
アーカード 「               ,、
              ,,ゝヽ-´゙"ー--、_,、
            イ/::::::::::::::::::::::::::::::::;::ヾ
            l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            ,,|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ
           イ|:l:::::::::o::::::::o:::::::::::::::::::::ヘ
             il:l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
       _,--ー―゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,`ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ/゙\|
     ゝ::::::::::::::::::Iニiニl:::::::::::::::::::::::::゙ ̄`― 、
     i:::::::::::::::::::::li ○il:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::ヽ    というわけで本日はできない子吊りだ
     |::::::::::::::::::ノ|i, o,i|゙~`l,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      l::::::::::::::::l ゙i--i´ヘ ,ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l   そこを最終日?愚かにもほどがある
       |:::::::::::::::/ヽ_|_|,,_)ー´::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      i:::::::::::::::(ヽ,___)ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l::::::::::::::::::iヽ__)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
       l:::::::::::::::::`ーー゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
       |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l」
アンデルセン 「                                l! |! .l! l!
                                 ||..||..||..||
                                  、||,,||、!!_||
                                ミ::||::||::||::||了
                            彡:||::||::||::||::キ        地獄で焼かれながら神に詫びろ
                          _,..ィ::::::::||::||::||〇:::ト、   
                        /    :::::::::::||::||::||::||:::::::::≧ト、     AAAAAAAMEEEEEEENNNN!!!!!
                      ',r'´`ヾミ::::::::::::!!ー|=j、||::::::::::::::::::;'\
                            〉    ヾ:::::r||-lj^l「 j:::::;'゙゙゙゙゙""   〉
                        ト、`ヽ    从`. : . : /〉;' r'´ -  リ
                         l    ヽ 〉、__,./::::/    /
                            |      冫─‐‐ヤ'     /
                          |..      }o>   |      !
                        |l     |o,   ト、    ,イ
                            ill.      |o>   :!ヽ  /. :|
                           |lll.    |o>   ノ、} /. :..ノ
                         illll、    弋     /'. : . :}
                             }llト、__ , ,  ヽ、_ ノ. : . . ,ノ、
                           ノlll}`ー - ‐ '{///∧ _ _,.- ' 、
                          / .llll|`ー  ゙'' !////∧     ∨
                         /  ゙/|       |/////∧     ∨
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            /    /.:////////|    .o|   \/////////∧   ∨
          /    /.:://////////,|    .o|    \////////,|   ∨
           /    /.::::////////////∧   .o|       \//////,|    ∨
       /     /.::::::/,///////////// }三三,ィイ.        \////,|     ∨
     /     /.::::::://////////////   ト、___ 冫         \//,|        ∨」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆美樹さやか 
             /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
             レ'´. : . : . : . : . : : : . : .`ヽ、::::::::.:\
        /⌒ y'´. : /: . : . : / : . : . : . \: . : :.\:::::::::::〉
       //  /. : . /. : . : . /: . : . : . : . : . ヽ.. : .ヽヽ:::/
    //  . /. : . /: . : . /:/ ヽ:\: . : . : . :.}.: . : .',: V           ~マミさんによる悩殺タイム~
   //   . :/: . : . i. : . :./:/   '´ヽ ̄`メ、.: :.}: . : . :..l i
    /   . ://. : . ∧. : /l {    --\\: . :./: . : . i | |
    //  . :/. i. : . i |ィ´ { リ    下て.ぅ >.:/. :/ . :(::`´:::) __      投票は2分以内に頼むわね☆
    〃  .:./:.{.:l. : . l | \|-_     弋_.:ツノレ. :/: . : ..(..:::)´ : . : . \
   / i .:/l / :l. : .ヽ\x≡ミ、     , ////:./: . : /:/. : . : . : . : . : .\  あなたの心にティロ・フィナーレッ☆
    | ./ l ヽ\>: . \// ′      /イ. : . /:/: . ://:ニ/  }ノ
    |/         `l    、 _ノ   ノ ´  ̄ ̄ `ヽく: : : /  /: . \
                ヽ         /          \|  /: . : . ノ
      (⌒Y´ )    { >      「「 /            l  「 ̄
       `ヽ/     ノ:ヽ\ `二´ /:/ /    / / 二二V    l\_ __
           __  \:\\  // /     l/ /´ _ _/ __ 」/  ̄ ̄ \
         /: . : . `>==: > V:ノ \    l /    /:::::::::::::::ヽ       \
        /. : ./ ̄   く: : : ノノ:`ヽ  \  ヽl    /.:::::::::::::::::::::\     ノ
        {. : /  _ _ ノノノ//l: : U   \ _ ヽ   /.::::::::::::/:::::::::::::l
          V/   `ー /  /:/`ー'       ! /:::::::::::::::レ'´ ̄ヽl
              /  ノ:/          l {:::::::::::::::::l/´ ̄ヽl
                /   〈.:ノ          / ノ:::::::::::::ノl    l」
7 日目 (1 回目)
ベアトリーチェ2 票投票先 →丘の上の神父さん
BPS0 票投票先 →アーカード
アーカード1 票投票先 →できない子
ミク(箱ドット)0 票投票先 →丘の上の神父さん
アンデルセン0 票投票先 →ベアトリーチェ
丘の上の神父さん3 票投票先 →ベアトリーチェ
できない子1 票投票先 →丘の上の神父さん
丘の上の神父さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
丘の上の神父さんさんの遺言 3W生存も考慮してできない子にかける暇もなくなったのかもしれないが
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/02/29 (Wed) 22:04:00
やんよ 「お疲れサマー」
アンデルセン 「aaaamen!!!!」
八雲 藍 「お疲れ様でした」
エドワード 「おっかれさん」
ウッドロウ 「お疲れ様だ、狩人なのに村に吊られてすまない」
ミク(箱ドット) 「おつかれさまんさ」
BPS 「おつかれー」
丘の上の神父さん 「ううむ」
できない子 「お疲れ。」
八雲 藍 「初めて真占いに●ぶちあてた気がする」
丘の上の神父さん 「いやいいよ」
ホロ 「お疲れ様でした。」
桜ミク 「まあしゃーない、これは。」
美樹さやか 「お疲れさやかちゃんでした。
狼は広義完全勝利おめでとうでさやかちゃんだ。
村はちょっと運が悪かった」
アンデルセン 「ベアトリーチェを吊って終わるつもりだったのだがな…
投票先を読み違えたか」
ネウロ 「お疲れである
狼どもよ、無傷の勝利とは目出たいな」
アーカード 「               /.::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::.`ヽ
                .::::::::::::::::;i_i::::l‐i-i::ハ::::::::::::i
              /.:::::::::::::/[l::|::::|,rッく::::::::::::::::l        _
        . -、ー=彡'.::::::::::ィゞ从:::ゝ ̄ }i:::::::::::::l       { \
ヽ    / /`Y´.:::イ::::::::::(\〈{`ヽ. 从:::::::::::|     { \  \{
 }.  / / /人 i{ |::::::::::::.ヽ_,_-‐=-' ノ}::::::::::::..      ∧  \
 }/ / / , く  ヽ:|::::i::::::::::ト´ -‐'  ハ::::::::::::::..    { ' .  ヽ
〃  ' / / ノ  ノ::l::::i::::::::::}ト.、   //::::::::::::::::.\  |、 ヽ
 、    ' /ー=彡::l::::|:::::::::「\>-='/.:::::::∧:::::::::::::`ヽ| \ _ヽノ
 : .ヽ  _/      |::l::::|:::::::::lニ厶=‐<イi::::;′:ヽ._:::::::::::人  . : : : :    我らの勝利だ同胞達よ
 : : : : : /     |:::::i:|:::::::::ト^Y^ヽ/ ノリ:::l   ::::::::ト=ニ. __`ヽ : : : :
ー-=r '    ____」::::八:::::::.∨∧.:/彡:::::;リ .::::::::::i , , , , , /∧二ニ   お疲れ様だ
ー-ァ′,.-< , , , , ,〃イ:::::ハ:::::::ハi「:.:.\l::::::i:! .::::::::::::. .:::::::/∧::{7 ノ
:∨  /∧::::::::::::/{ {八:' /}::::::|∧:.:.:.:.:从{八‐- ... _::::::. .::://.::::.Vくo
::::\, /.::::ヽ::/.:::::乂:/ //}::|リ{:.:.\:.:.:.:.)ヽ:.:.:.:.:.:.:/.:::::::∨ ::::::::::|  >'
o::/,'.:::::::/.::::::::::::/ //八l  》、:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:./.::::::::::::V.::::::::::l/o::
:/ /.:::/.:::::::::::::::   .::::{ {:::{  || \:.:.:.\:.:.:.:.:く::::::::::::::::::ヽ::::::〈::::::::::
' .::/.::::::::::::::::::  .:::::::Vl:人 /,=   ).:.:.:.:.)ー-、:.:ヽ-=ニ二_:::::::::.\:::::
:::::::`二ニ=-、::::   ::::::::::(  //  /ー‐‐く    )'⌒::::::::::::/.::::::::::::∧::」
ミク(箱ドット) 「ネウロかまなきゃ、もっと楽だったね。
ごめんよ。」
ベアトリーチェ 「いやあ…初心者にベアトリーチェのマネはムリクマwwwwww」
丘の上の神父さん 「現実問題としてなぜそこまで、できない子とベアトに執着されたのかがわからない」
アンデルセン 「>蘭
狂人GJ(グッ」
桜ミク 「わりと真ヒットの割にはマシな形というだけで。
これネウロ即吊りでもよかったかな」
ウッドロウ 「断空剣!断空剣!」
ホロ 「>ウッドロウ
気にするこたあない。」
やんよ 「真狂狐は読めんw」
八雲 藍 「発言見てたら花村真で●貰ったなとしか思えなかったのよ」
桜ミク 「そんで指定ゲーがギリギリ限界。」
ネウロ 「どうして我輩を噛んでしまったのだ?>ミク
おかげで腹が晩飯のカレーを食べたいとずっと唸っておったぞ」
ミク(箱ドット) 「きつねかたりごっちゃんです」
アーカード 「狂人はパーフェクトな仕事であった
真占いにHITとはな、パーフェクトだ藍」
丘の上の神父さん 「正直な話ネウロ狐の3票はありえるからこそ
7人の時点で指定役がいない状態での勝利はあまり期待していない」
ミク(箱ドット) 「やー、初手囲いしてもらってたんでー
狂人噛めたらおいしいかなって。てへぺろ>ネウロ」
アンデルセン 「>箱ミク
:::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/      {´      |
_:_:_:_:_:_||_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:/}         >-─--- く_
:.:.:.:.:.:.:.:||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: //      ヽ{   __       )
:.:.:.:.:.:.:.:||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |       ヽ_/  Yー─く
:.:.:.:.:.:.:.:||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |ト、       }i   ,l'     !
:.:.:.:.:.:.:.:||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |_入     /}}   {__.'´
 ̄Zミ三ミ>==≠=-- V/彡\\_ _ _ ノ  .|:|
. Σニ=-r≧^ミミミi;;杉彳≠''^゛彡ム\____ノ::|
,ィ彡三ミ    、  ,;      {三ミミ Lzzzzzzz|   人狼神が言ってました
Ⅴ⌒Vイ-==x、  } {''  ,,x==- 彡┌──┘ | ̄
::::V)人 Y ⌒ヾミ}}={に〃⌒ヽ /イ|   ---t-┘    勝てば何の問題もないと
:::::::V トli    }}=≠={{    li/!゚レ|     |
:::::::::',:::| ゝ ___ノ  | | ゝ ___ノ ,'∠|     |      aaaamennn!
:::::::::::ト|l;;;,,      | |    ,,;;, {:: /|     |::\
:::::i:::::|ハ r,,、__ヽ| |ノ___,,ィ ノ/:/: |     |::::::::\
:::::l:::::i::::::ヾ\+-+.-+-+-+r' 〃/:::::|     |:::::::::::: \
::::::::::::ヽ::r---===≦ ̄_ /______|__________!___;;;\__
`ーv--人,r--、   Y|| i
  i   {   i_,,ノ.|| |
  |    |   |::::| |.」| |______________
  {    {   |::::| |___ノ:::::::::::::::::::::|     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::
  ヽ  i    Y |_|:::::\ : ::::::::::::::|     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::
__  '   、    /:::::::::::: \::::::::::: |     |::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 
::::ヽ_       /:/::::::::::::::::}}\::::: |     |:::::::::::::::::::::::::::::: /
:::::::::::::::`ー''´:フ:/:::::::::::::::::::}}:::: \:|     |:::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::リ::::::::::::|     |〃 ̄::::::::::::::::/
Ⅴ::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::: : |     |=-:::::::::::::::::::/
 ヾェ<::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::|     |ヽ:::::::\:::::/
  \ ○::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|     |\:::::::::::}:/
ミク(箱ドット) 「よくよく考えたら、ネウロ狂人の内訳あんまりないきが」
キル子 「おつかれさまでした。」
ホロ 「>アンデルセン
聞きたいんだけどあれネウロ即吊りじゃないの?
花村を真見るという名目で吊ったなら。
偽でも吊るタイミングじゃないとかよくわからんかったんだけど。」
桜ミク 「というか存外花村の主張を完全に活かすには即ロラ完遂かー」
アンデルセン 「>ミク
花村が八雲を占っているのですよ…うっかり気づいて無さそうでしたが…」
できない子 「ウッドロウとホロ吊りが悲しかったね。」
美樹さやか
                ,  -───- 、
              /: : : : : : : : : : : : : .\
         ト、   /: : ,.   -──- 、: : : : \
         ゝ V( ))/         `ヽ: : : : \
      / 〃 Y^y'´           )  `ヽ: : : :〉      ~マミさんによるまとめ~
      フ {{ / /    /      人    \/
     イ   ヽノノ    /   / //  ヽ     ヽ
     /  / 〃 /    /  / /     ヽ\     ! ドヤァ
      |/   〃 {   >‐メ、    -‐ < リ ヽ  !       美樹さんは逝ってしまったわ……
     ヽ     Vハ  /  ィ.:.:下      不::.ヽ }  ハ|
      )   /Vヽ \ ヒ.::::ソ     ヒ.::::ソ ノ イ         円環の理に導かれて……
     ノ | /   ( \| ,,,,,,..    '   ..,,, /イノノ ‐‐┐
       |/     ) ヘ     _        r イ __    }
         /´  ̄ `ヽ >      `   . イ,. '´    〈
         (       \  > = < ノノ    ,.   ノ
         ヽ``ヽ     )VTT´  ̄ ̄`L ,.  '´ -=<  __
       r── ミミヽ ,. ィ イ77´  ̄`7 //´ ̄`ヽ´ ̄ ̄`ヽノ
       }      ノ   レイ ハ ´ ̄`   l l     '.    (
       r─‐ν´  //// |       l V    }ミヽ __ ノ
         /   .く ///レ'       `Y´     `ヽ\
         /'、 - -zi;{ =- 、 _        ;        Y )
         \人   い     `´    ノ        .ノ´
           ヽ ヽ、_, ィゝ、         く. `T´二二 Y´
           `Y {::j}j `...‐--‐‐´7:::::::::7ハ    |
            「|:::i l .:::::::::::::::::://::::::: // 「 ̄ ̄ |」
やんよ 「共有になるとほぼなんもしないで死ぬジンクス
いや、指定とか苦手だからいいんですけどね」
ネウロ 「そうかそうか、では我輩の空腹と居たたまれなさを込めた魔界流のもてなしフルコースを貴様にもだな>箱ミク」
できない子 「じゃお疲れー。」
桜ミク 「一応ネウロGJの形があるんだよね。
あの即死体無し。」
丘の上の神父さん 「できない子とベアトリーチェが(特にベアトが初手○のアーカードを放置してまで
こちらに優先しにくる思考がよくわからなかった。ので、理由を伺いたいところだ」
八雲 藍 「私→花村●
花村→私○だから
両方非狼なんで狼視点私狂-花村真か私狐-花村狂かのどっちかしかないですからね」
アンデルセン 「>ホロ
花村の真を見る吊りであって、花村の真を決め打つ吊りではありません
あの時点ではネウロは破綻していない
破綻していない占いを決め打って早期に決め打つのは好みではありません」
アーカード 「神父は発言は非常に好みだったぞ>神父
狼視点というのもあるのだろうが、だからこそちょっかい出せなかったしな」
ネウロ 「我輩自身、そんな狩人は居ないと思ってしまう位だから
その可能性が見られなかったのはある意味自然である>桜ミク」
丘の上の神父さん 「八雲藍がすぐにネウロ誘導出来ないという点も含めて(内訳がどうであろうと)
花村切りという発言よりも、占いを決め打つという考え方の方が遊びがあったのかもしれない」
ミク(箱ドット) 「胸がいっぱいなので遠慮しておきます!>ネウロ」
ベアトリーチェ 「まあネウロ残して結果村2落ちたわけで」
ウッドロウ 「吊られた日に狩人COしていたら……信用されずに死ぬ未来が見えた」
アンデルセン 「後は、ネウロ即吊りでネウロの結果○なら、私にしわ寄せが来ます
真狂狐の真吊りで、ローラーしたいのは狼しかいませんからね」
丘の上の神父さん 「狩人というだけでグレランで吊る位置ではなくなるよ」
桜ミク 「狐特攻狂ヒットとかもあるし。」
やんよ 「花村真見るならやっぱりローラーだったんだよね
完全グレラン村が怖くて踏み切れなかったと思うけど」
エドワード 「つうかネウロ噛んでの死体なし6割
灰狐4割ぐらいだから、ネウロ即吊りは普通にむりぃ」
桜ミク 「まあ、そうだよね・・・・>ネウロ」
丘の上の神父さん 「少なくとも次点には入れようともなぜ即吊りの位置になってしまったのだろう
ホロもウッドロウも」
桜ミク 「さて、おちますか、またねー」
ミク(箱ドット) 「いちおー、結果騙りも考慮しましてですね」
美樹さやか 「まあ正直 真占いがジュネスだったため
この展開でも少し頷けたりする」
エドワード 「そもそもネウロを先に吊ったら、吊り先変わってました!
なんてまるでおもわねーんで。」
ネウロ 「我輩が思うにだな
どうせ桜ミクが言っていたようにグレラン展開確定してるなら
我輩は即吊りになってた方が良かったのではないかな?」
やんよ 「あとまあ、愚痴っぽいことを言うなら
『やんよに占い師渡さなかったPHPが悪い』ってことくらいでwww」
美樹さやか 「運の伸びがね うん 主にね ジュネスね。

ということで満員御礼、いつかまた会おうぞのさやかちゃんでした。
報告は終わってるぞあんこぉー!」
アンデルセン 「さぁ、皆で神に祈りましょう
Amen!」
ベアトリーチェ 「ガイア…じゃなくて
初手灰噛みなら初手囲いはないと思ったまでクマ>神父さん
狐が灰と勘違いしてたクマ」
エドワード 「吊り順で考えんならネウロを残しきっての実質外道しかねーわ。
俺嫌いだからしたくねーけど
じゃおつかれさん」
丘の上の神父さん 「いや、ネウロを即つるとしてもつらないとしても結果はかわらないだろう
むしろ徹底的に残したほうが結果が変わったかもしれない」
ホロ 「>アンデルセン
でもネウロ真の場合、狐混じりで狼全潜伏だから
残すならそれこそ決め打ちじゃないのネウロ真の。
ネウロ視点ではグレーに狼しかいないんだし。そしてそれは銃殺が出ない
中で信じられるものじゃないと思うけど。」
ネウロ 「では、今度は上手い騙りができるように気をつけよう
村建て感謝とお疲れである」
やんよ 「では、落ちます
村建て感謝、皆お疲れ様でした

やんよが占いになってたら……割と生き延びたかもしんない、信頼は取れなかっただろうけどw」
アーカード 「                   | i|                     |i |
                   | i|                     |i |
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                   | i|      _______       |i |
                   | i|      〈: : : : `ーi      .|i |
                   | rー- .. .._   jー-r- ._.{       :|i |
                   | .\/////≧=≧ー-=ミ}     |i |
                   | i| ` <ノ.:弌__j:f⌒iー-≧.. __j___|    まぁお疲れ様だ諸君
                   | i|   乂:.:.ハ .〈抃::刈イ(二ニ=-― "
                   | i|    从{∧ー弍イハ     .|i |    お仲間や狂人には感謝を GMと同村者には労いを
                  r=孑=≦:/ //辷セrく}: :ヽ    |i |
                 .イ: : :: :: :: ::/ // }fメ{^´ {{: : :{`ー- .主_:!    個人的に唯唯自由に動いてただけなんだがな
               /. i : : : : ::/.//_ノ : 〈 .〃. : :j: : : : : : , : ハ
.              /. : l: : : :/. ://. : : : : :∨. : : : {: : : : : :/. : : }   吊られずによかったな
.            /. : : : :./. : ://}. : :才.:::人: : : : }} . :: ::/. : : : { 
            }: : : : : : :\ : ///7f个ーイ}} : : :: ::}}. : ::イ. : : : : ハ  
             八rー-ミ: : : : >i/ }/ }才:i{.}}: :厶斗:/. : : : : : : ::{   あとアンデルセンと狼になって吹いたのは言うまでもない
             ノ: : : :  ̄ : : /ニハハニニリ} : : ` .<. : : : : : :i: : : :{
       __     ./. :_: : : : : : : />}ニ=ミv/. : : : : : : /. : : /⌒辷气乂
    Y´三二ニミ.く: : :  ̄: ̄>j 才ニ=气}.∨_:: :: :: ::/⌒ヾ: : : :7!..|
     }三二ニ==-_`_<: : : {{ { rーメ   }}ハ: : ̄三二ニ≡=∧|
     }三二ニ===ニ二三>乂rー-气=-イイiリ: : : : : : : : : : : : : : :}!
     }三f´///`ヽr<_三三三≧=====イ: : : : : : : : :_:三二ニイ|
     }三∨/////∨三三二二ニニ≡===-≧=≡ニ{      〉〉」
八雲 藍 「ではお疲れ様でした」
丘の上の神父さん 「囲い位置としても、その後即ランである以上私の○は殆ど意味がないぞ>ベアトリーチェ」
ウッドロウ 「今回ほど自分のグレラン力の低さを呪った村はない、お疲れ様だ
村建て乙」
ホロ 「と思ったけれど…。やっぱネウロ残すんかなあ。」
ベアトリーチェ 「その後のランで(一応真あれば…)で外れる場所だったクマ
現にアーカードはぜんぜん投票されてなかったクマ」
ホロ 「うーん。」
ミク(箱ドット) 「これで、狼がぽろぽろつれて狐勝ちだったらネウロ先に吊りゃよかったーですけど
9人まで狼を一人も吊れて無い事が村の敗因に思うんでー」
ミク(箱ドット) 「ネウロ吊りはあんま関係ないんじゃないでしょうかね」
丘の上の神父さん 「少なくとも吊れ得るところを吊らせるという点では今回はそういう村であった」
ベアトリーチェ 「おつかれクマー
村はごめんねクマ」
丘の上の神父さん 「通常遺言がないような村であれば、役職はある程度自身で判断する(吊られそうだと思えばCOする)事が可能というより、その判断力を養わさせるが
そのあたり立ちまわるべきだな」
ホロ 「>ミク(箱ドット)
いや狼吊れないことは狼が強いからなんだろうけど。
ローラー提案したことで吊られたならそこらへんはっきりしときたいなあ
と思って。」
丘の上の神父さん 「確定○を一人として村に残すことが出来なかった。そういう吊りを選択することが出来ずに居た。というのが、この村の最大の敗因だろう」
ミク(箱ドット) 「ローラーするかはまあ趣味なんで」
丘の上の神父さん 「ホロ自信は問題ないと思うぞ
少なくとも私は君を吊るつもりはまったくない。村だと思っていたくらいで
だからこそ吊られたときは意気消沈したものだよ
ただ、これは私の趣味かもしれないが」
ホロ 「>丘の上の神父さん
おお、それはありがとう。素直にうれしい。
下で述べたことを説明していれば生き残れたかもしれんね。」
ホロ 「ではお疲れ様でした。GMは村建てありがとうございました。
同村してくださった方ありがとうございました。」
丘の上の神父さん 「うむ。お疲れ様」