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【紅1063】やる夫たちの普通村 [1776番地]
~ふつうむらなんですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon フェネシス
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
(生存中)
icon 普通の人
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[狂人]
(死亡)
icon 常識的な妹
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon 常識的な兄
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[占い師]
(生存中)
icon 先代巫女
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[村人]
(死亡)
icon モノクマ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(生存中)
icon 優秀な男
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon セレス
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(死亡)
icon 神条紫杏
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[共有者]
(死亡)
icon できない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon ギコ
 (◆
Snake/B.SE67)
[妖狐]
(死亡)
icon 殺る夫
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[村人]
(生存中)
icon やる太
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[人狼]
(死亡)
icon お爺ちゃん
 (ライテウス◆
QbFmVxyP7c)
[村人]
(死亡)
icon 人間失格
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ギュネイ
 (空気読◆
f3JETPCiCk)
[人狼]
(死亡)
村作成:2012/10/06 (Sat) 00:51:19
伊藤誠 さんが村の集会場にやってきました
伊藤誠 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
伊藤誠 「【ローカルルール】
・昼間のAA使用禁止
・狐遺言禁止
・早朝待機」
伊藤誠 「1:10分に点呼」
普通の人 さんが村の集会場にやってきました
普通の人 「普通村に普通の人がやってきたお」
普通の人 「※ただし主人公の自称普通の人は信用してはいけない」
伊藤誠 「いや、お前さんの顔は普通じゃないよ。
白饅頭じゃねーか」
伊藤誠 「伊藤誠 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:伊藤誠 → フェネシス
アイコン:No. 482 (伊藤誠) → No. 5820 (フェネシス)」
フェネシス 「ノらないから変更」
普通の人 「いいやどこからどう見ても普通だお
Niceboatな人よりは普通なはずだお」
普通の人 「どうしよう。Niceboatと元祖ヘイトコンビかと思ったらシスターに変わってしまったお」
フェネシス 「Niceboatの人はアレでいて普段は普通の人ですからね?
あなた24時間その顔抱えて生きてるんでしょう」
常識的な娘 さんが村の集会場にやってきました
フェネシス 「伊藤君って原作知らないからRPしてもイマイチ乗らないんですよねー」
常識的な娘 「         ,⌒ハ             ,ハ⌒ 、
        ,'...::::::ヽ、,_r - -¨⌒`へ _,、_-_:.:::ヽ
       ノ....:::::::.ィ〃:::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::ヽ`ヽ::::::::ハ
      i...:::ィ::::∧::::::::  ::´::::,::::ハ:::::::::::::::::ヽ ´丶/:i   やる夫さんが普通とかないから
      ト..:::/::/::|/:::  :/´:::::::::メ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::i
     ル.:::ノ::::リ/:::/:::::/:::/l/::::::/| l:::::l::::::::::::丶::ヽ::リ   よろしくね~
     { /jYyノ::/::::イ::::/::l::::::/|/ l:::/l:::/l::::::::i:::::l:::〈
      )   |/|/:::;/l;::/.:::l/    l:/ ,l;/ !:::::::l::::l ルリ:::、
            レ::l;::/.レl/.,   l/_, l;_ l:::,:/:::l:!   ヽ)
            l/:l::i " ̄``    " ̄``レ::i::l:::l
   fヘ    ,ィァ_ |::::::ヘ''''     .    '''/::l::::l:/
  .イ ) ,彡 /)ノノ::|/::::.::ト.   r‐‐ァ    ,':::/|::::i:|
シ | } ヽ、 /^) l/ ,、,':::::i::::::l:`r 、_  イ/::::/:::|::::i:|
  ヘ ヽ、/ ′}/ /::::::l/:l;;;l:::l     |l::从:::ノl::.:.V
   ∨,/ ヽ   /;;;;;;::l:/l/l::{ヾ、    ソ/ ̄/'ヽ、ヽ
    { {   } /ヽィ-‐/  ゞ ヽ   イ/    /ヽ
    ノ    /::::::::|ゝ\  ゙⌒`V^¨^V⌒"  / i/ ',」
普通の人 「さすがの常識ぶりだお……
兄貴の方はそろそろ常識を名乗る資格なくなってると思うお」
フェネシス 「きゃあ。ツッコミどころしかないですよこの村」
普通の人 「いきなり否定されたッ!?」
普通の人 「やる夫はどこにでも居る一般人だお(棒」
常識的な兄 さんが村の集会場にやってきました
常識的な兄 「常識的……素晴らしい言葉だろ、常識的に考えて。
よろしくだろ。」
普通の人 「ちょっと常識を辞書で引いてこよか>やらない夫」
フェネシス 「きゃあ。変な髪形のお兄さんですか。
これは娘さんの名前を妹にしなければですね」
普通の巫女 さんが村の集会場にやってきました
常識的な兄
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) |
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |
.           |           |                 >やる夫
.           ヽ       /
             iヽ      / i                 今引いたら常識=やらない夫って書いてあったわ
            |  ー-―'  _|
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|」
普通の巫女 「空気読まずにこんばんはー」
常識的な娘 「常識的な娘 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:常識的な娘 → 常識的な妹」
フェネシス 「どんどん普通とかけ離れていきます。こんばんは」
モノクマ さんが村の集会場にやってきました
普通の人 「いや、あれは髪じゃなくてうさみみバンド……」
普通の人 「そんな辞書はとっとと資源ごみの日に出してくるお>やらない夫」
フェネシス 「モノクマさん、馴染んでるなあ…………(ホロリ」
普通の巫女 「・・・生えてない?頭から直接>普通の人」
優秀な男 さんが村の集会場にやってきました
常識的な妹 「     _      _,..‐.....-.....、..._ vr 、
    /:.:.:`ヽ、, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .: ハ.j∧:
.    ハ.::.:.:. l孑:.:.イ.:.:.:.:.:.,:.:'"´ .:,.,ィ´:.:.7.:ヽ、
   /:ノ:.:.:.:.l〉:.:.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:.l:.:.:.:/!ヽ:.l:.:.ヽ
   l:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:..l:.:.:.:./ ヽ:.:.l:.ヽヘ
  /イ.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:-:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:/.:.:.:./  !:.l:. l、:.:.ヾ、 私達常識兄妹にかかれば、
  l:.:.:l:.:.:.:.:.:,lヽ:.ヽ:.:.j. :.ノ:.:.:,:l::.lム、/ヽ  :.ハ,l:.:l:iト|
. l:.:.:.:l :.:.:./ :.ヽ:.:.:./V:/:.i'"|___ヾ、::::::_i:,'lソ:.l|:.l  とけない謎なぞあんまない
  l:.:.:.::.ィソ  !:.、:.:./r,ヾ;.:.:.:.:l f込厂`:::::::{テlレヽ|〉
  l:.:.(    ,':.:!.:.ヽ 、6l.:.:.:.l::: ̄    丶}V〉:l
  :.:.ソ   /:.:l:.:.イ:.:.フ|ハ :.:.l         ∧:l
  (    l:.:.,':.:l_|ヽ:.:.lヘ.:.:|      ´ /| ソ
      /:.八丿l,/‐~:\ヽト、:.. ┬‐-イ:メ
.      j /.:.「::Y´ `  ヽへ 千7
      ):: //⌒ヽ\   ',   ´`‐-、
      (/:.{   `ヽ、     . ..:;  ∟」
優秀な男 「よろしくお願いします」
普通の人 「ついに一体化するところまで逝ってしまったのかお……>普通の巫女」
常識的な兄
       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)          >やらない子
      |     ` ⌒´ノ
     .  |         }          おっと手間かけてすまないだろ。
     .  ヽ        }
       ヽ     ノ           常識的に。
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´」
フェネシス 「あはは、やだなあ。常識的な人がうさみみバンドしてるわけないじゃないですか。
普通の人さんってば面白いこと言いますね」
セレス さんが村の集会場にやってきました
モノクマ 「         -―- 、   ___   ,..-―-....、
        /      `´   |::::::::::::::::::::::::::::::::::.
         {            |::::::::::::::::::::::::::::::::::}
        〉           |:::::::::::::::::::;ィ:::::::::〈
       〃        |:::::::::/L彡リ::::::::::::.
       i       ●   _|::::::/:::::::::::::::::::/}:::::!
       |      〃´r==、`ヽ:::::::::::::/Y::::::|    お前ら普通って字を辞書で引きて赤線つけることを進めるよ!!
                 {  `Y´ _}:::;イ}/::::::;'
        '.    / ̄`γ^y´:::::::ヽ}/::::::::/
        ∧  /     }`¨{:::::::::::::::∨:::::::<
      /  /   、__ノ^丁\::::::::::::::\::::::\
       / -‐    /   |:::::::::`ヽ::::::::::::\::::::.
.      /      ./     |::::::::::::::::\:::::::::::::::‐-..}
    〈     _/       |::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::〉
      `¨Y¨´          |::::::::::::::::::::::::::::`¨¨Y¨´
         |            |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
フェネシス 「見ようによっては普通の人さんよりもまずいですよ?
こんばんは」
普通の巫女 「哀れよね・・・合成元となった兎が・・・>普通の人」
常識的な兄
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、                 全くだ。
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、            全ては常識から始まり常識に終わる、だろ
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
神条紫杏 さんが村の集会場にやってきました
普通の人 「こうなってはこの村はもはやできる夫に期待するしかないお……」
セレス 「あら?なかなかおもしろい名前の人達ですわね・・・」
神条紫杏 「よろしく」
フェネシス 「きゃあ。次はギャンブラーですか。
どうしてだろう、凄く馴染む」
普通の巫女
               \  __  /
               _ (m) _ピコーン
                  |ミ|
               /  .`´  \
         / ̄ ̄ ̄\
        /    -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         |   /::::/::::::::`ヽ::ヽ::::\
         //, '/从从从从ハ:::::、::::ヽ
         〃 {_{ノ    `ヽリ|::l::│::i|   ああ、これ普通じゃないわね
         レ!小l●    ● 从::::|、i|   (常識が)不通ね
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃::::|ノ::|
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i::!
      \ /  |::::l>,、 __, イァ/  /│
.        /  /|::::| ヾ::|三/::{ヘ、__∧::|
       /  / .|::::|(:.:.:.:.:Y.:.:.:.)ヾ 彡'::|」
できない夫 さんが村の集会場にやってきました
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ●)(●)
  |       | |
  |     __´___ノ   常識って何だっけ…?
  |     `ー'´}
  ヽ        }     そこで俺ですよ、俺
   ヽ     ノ        \
    /    く  \        \
    |     \   \         \
     |    |ヽ、二⌒)、          \」
セレス 「…さて、よろしくお願い致しますわ」
普通の人 「ハエ男よりたちわりーお」
モノクマ 「おっとほ…セレスさんも来ちゃったんだー?
暇なんだねぇ」
フェネシス 「おお、まともな人達が!>神条、できいない夫」
常識的な兄
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ●)(●)
.      |    (__人__)
       |     ` ⌒´ノ
.       |         }
.       ヽ        }
        ヽ     ノ         ……村の面子非常識な奴らばっかりだなぁ。
        /  ヾ ソU
     __/    ヾ !   \__      オマエラもうちょっと常識ってものを肌で感じ取るんだ。
 /''" ̄"'     \  ∠    ̄ヽ
. | /  ゞ       ヾ/    ヾ丿
 ヾ   ソヽ      ソ     | |
. / へ/ ヾ_        |    ソ |
|  |  |丶、___人___/_/
|  人 ∧ミ< ゝ、_UU_ノ /'/
 ヾ ソ /\ミ巛 /  人 ヾ //
 ( 二ソ  |   (  ̄ T  ) |」
セレス 「あら?わたくしに何か?>フェネシス」
普通の人 「特に変わった名前にはできなかったのかお……できない夫だけに」
セレス 「あなたほど、暇ではありませんわ>モノクマ」
普通の巫女 「普通の巫女 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:普通の巫女 → 先代巫女」
常識的な妹 「   ,,、‐;::: ̄`丶 /                      /:: ̄::::‐;、
  /:::::::::/ ̄,/                       \:.:. ̄\:.: \
/:::.:::.:/ ::::/ :::/::/:/.:.:.:./.:.:.:.:.:.:./   \ .:.:.:,ハ.:.:.:\:.:.:.:.:.:.\:.:.:. ヽ:.:.: ヽ
:::::.:::.:/ :::::::,' :::イ.:.:/.: /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ .    \.:.::::ヘ.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:. \:.:. `、:.:. l
:::.:.:::,' :::::::,´::::/:.:.:/.: /.:.:.:./ .:.:.:. /       \:::::ヘ.:.::.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:`i:. l  さあ選びなさい
:::.:::/ ::::::イ.:,::/.:.:.:.:.::./.: / .:.:.:. /.          丶.: ヘ.:.:.:.:',.:.ヽ.:.:.:',.:.: ',, l:. |
:::.::' ::::::/.:〃.:.:.:.:.:|: |/ :.:.:.: /___      ー  -\_':,.:.:.:.:|、 }.:.:.:.|.:.:.:. l:. |  常識か、死か
 :.:.:.:./.:.:.:|.:.:.:.:.: /--―/__, _          ァ‐  -ヽ\-|::V.:..:.:.:!.:.:.:|:|:. ハ
、 ヽ_,'__:j_,.イ.:.__,. -‐''z ニ_二.ヽ        ´ァ',二'_ ニニ 、:::::::::!.:.:.:.:.|.:.:.:|:|:. l
::ヽ,イ.:  ̄ハ ̄ ̄.|.:ヘ く´ ,仁ニニY ヽ_      '´ 仁 ニハ `7:、ソ.:.:.:.:.i.:.:./:.:|:. |
/,ノ.:/.:.:::::',.:.:.:l:.:.l::::|ヽ. ゝ._,.=',, - ',ハ ̄¨' ‐-、ゝ =、ムイ |.:.:.:., イ.:./:.:.:l:.:ノ
. //.:.:.: :: ヘ.:.:.:l:.∨|   ー―''´   \}        ̄ ̄    |::::|::::!ノ:::::: l/
//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l :.:::l :::.:|   -`-                    ;l::: l::: |:::::: リ
/.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.|::::::l::::::|        ______        /|::: |::: |:::::ノ::ノ
.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.: |:::::::| ::::|、        \_二二_/       /::::|::: |::: |::/
.:.:.:.:.:/ l :::::l :::::::l ::::|:::ゝ、       ==           /ノ:::::|:: l:::: |
.:.    l ::::::l ::::::::l ::::l:::| \               ,.イ:::| l::::::|:: |:::: |
     l :::::::| ::::::::| :::|:::|   \          /  |:::| |:::::l::: l::::: |」
神条紫杏 「常識やら普通やらは自称するものではないと思うがね」
できない夫
     / ̄ ̄\
   / 「   ヘ \
    |  (●)(●) |
    |      |   |     できる夫?ありえねえよ
   |   __´___  |
   |   `ー'´  |      画面の前のみんなもそう思うだろ?
   ヽ         /
    ヽ     /        \
     /   く  \        \
     |     \   \         \
      |    |ヽ、二⌒)、          \」
フェネシス 「>セレス
いえいえ、普通街中にいたら浮くような方なんですけど、
この村ではどうしてか、普通の人、常識的な人が多いはずなのに、
なぜか馴染むなあと思ってみていただけですよ」
モノクマ 「        フ⌒     イ:::::::::`
        イ  ヽ― Y:::::::::::::::::::)
         x      ゞ::::::::::::::ゞ
      イ ツイ   ≡  イ::::::::::::イ
     イ  ゝ ト ::::::: 〃▼`エイ::::i
      ヽ  ヽi     、_,_, ェェ/:::::|      ホント非常引きな人たちばっかだよねぇ
          ゞ      f千::::::::
       ヽ        !::::::::::::::ヽ    僕?ぼくはくまだから違うよ<常識兄
       ノ         !::::::::::::::::::ヽ
                  !:::::::::::::::::::::ヽ
                  i::::::::::::::::::::::`:
      i        '''"¨ ̄丶:::::::ヽ::::::::ヽ_
      i       イ     ハ::::::i ゞ:::::::::::、
      、      l        l::::::i  ゞ::::::,.'
       ト     ト       ノ::::|     ̄
                X) イ::::イ」
フェネシス 「やる夫さんが今面白いこと言いましたよ」
普通の人 「そこにできる夫いるんだがお……>できない夫」
ギコ さんが村の集会場にやってきました
できない夫 「自分の名前くらいしっかり名乗らねえとな>やる夫」
ギコ 「ゴルァ!」
フェネシス 「おお、これぞ普通!
ふつうむらに相応しき一般ネコ!
こんばんは」
セレス 「>フェネシス
そうですか…
この村に集められてる人は、きっとなにか普通ではないのでしょう」
できない夫 「悪いなやる夫、間違えたわ
「変態?ありえねえよ」だった>やる夫」
常識的な兄
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |                 >モノクマ
                ヽ`⌒ ´  .   |
                 {       .  i                 なるほど……確かに人の常識はクマには通じないだろ。
         __       ヽ      ノ
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::     こりゃ一本取られただろ。
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::」
できない夫 「できない夫 さんが登録情報を変更しました。」
かり さんが村の集会場にやってきました
かりお さんが村の集会場にやってきました
モノクマ 「                , '' " ゙ ヽ.      ..:::‐::::::、
                 !     ィ''゙゙゙゙゙゙| ̄`ゝ::::::::::::::::l
                     ゝ        |:::::::::::::::::::::::::ィ
                  /         |:::::::::、_/|::::ヽ
                    /       ●  |:::::メゝィ-、/::::::::::
               |      , ' 三三`ヽ:::::::::::ィ:::::::::|       僕も暇なんかじゃないよ!!
                    l       l   人   !::/l/::::::::,'
               、     ー‐' |エエエl/:::::::::/   こう、お前ら生徒が殺し合いしないからこうやって能動的に動くくらいには!!<セレス
               ,'        `ー‐-':::::::::::::::::::::\
              /  , ,..::::::::::..、  |:::::_ -- 、:::::::::::::::ヘ
               ,'  ー、::::::::::::ィ, -‐'゙゛    ヽ/:::::::::::ヘ
                 !           _, -‐'゙゛::::::::::::::::::l
             丶、_      , -‐'、:::::::::::::::::::::::::::::::::丿
              |      ̄ ̄'''"¨ ̄¨丶 ̄ ̄::::::::::::|」
お爺ちゃん さんが村の集会場にやってきました
先代巫女
         / ̄ ̄ ̄\
        /    -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         |   /::::/::::::::`ヽ::ヽ::::\
         //, '/从从从从ハ:::::、::::ヽ  全員「普通」と「常識」の意味を
         〃 {_{`ヽ:::::::::::ノ リ|::l::│::i|  言ってみなさい
         レ!小l⑪::::::::::: ⑪ 从::::|、i|
          ヽ|l⊃ r‐‐v ⊂⊃::::|ノ::|  自分なりの解釈でいいから
        /⌒ヽ__|ヘ  ヽ ノ    j /⌒i::!
      \ /  |::::l>,、 __, イァ/  /│
.        /  /|::::| ヾ::|三/::{ヘ、__∧::|
       /  / .|::::|(:.:.:.:.:Y.:.:.:.)ヾ 彡'::|」
普通の人 「     _,. -‐''"´ ̄```' ‐ .、._
_,. -‐''"´            `゙''ー-..,,
               --―---- `''ー 、
                         `ヽ 、
      /            二二、       `':.、
      /            | {::::`ヽ\       ` 、
    /                  ヽ::::::::} 〉         ゙ 、
        /´          ヽ `ー' /             |   この村は一体どこへ行くと言うんだお……
    /-、ヽ        三 ." ̄            |
.    |{:::::::::ヽ  、          ゛'                  |
.    | \::::::ノ/      ヽ        `ヽ         /
     lr‐、_,/ "        .`ヽ       ノ       /
    lT~ "  ,   ,       )   _,.-‐''      /
    | |    ;;; (      / `''"/       /
    | |  ;;;    ゞ、_,.-‐''/_,-‐"^ヾ      /
    | |  ″        | |       `ー-/
    | |            | |       /」
人間失格 さんが村の集会場にやってきました
お爺ちゃん 「ホッホッホッ、よろしく頼むぞ」
神条紫杏 「優秀の自称は私はありだと思うね」
フェネシス 「>セレス
失敬な!」
ギコ 「これはあれか、そこらの野良猫とでも改名した方がいいのかゴルァ!」
人間失格 「かはは、よろしくたのむぜ」
モノクマ 「おおっと小さくし忘れてしまったよ…ショボーン…
反省反省
おっとちょっとトイレ行ってくるよ
熊だけどトイレは人間用で事足りるんだよ、僕ってすごいねぇ」
できない夫 「「普通」=俺、「常識」=俺
何の問題もないな>先代巫女」
先代巫女 「全体的に人間突破している奴が多いわね」
神条紫杏 「優秀であり続けるという自己アピールは素晴らしいものさ」
常識的な兄
               / ̄ ̄\
             /   _ノ  \
             |    ( ●)(●)
             |     (__人__)
              |     ` ⌒´ノ
              |         }
              ヽ        }
              ,ノ.ヽ、.,__ __ノヽ                          >巫女
            /_\::  ヽ ノ  .:::/ `ー-、__
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ヾ__ ー ::|::...         ̄``ー-、             常識=俺
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ          普通=俺
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、 
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ」
常識的な妹 「さぁ始まるわよ…常識的な村が…」
ギュネイ さんが村の集会場にやってきました
ギュネイ 「こんばんわ」
神条紫杏 「普通も常識も固定されないものだろう」
できない夫
    / ̄ ̄\      |┃┃
  /   ヘ  \  .三.|┃┃
  |    ( ●)(●)    .|┃┃     >やらない夫
  |       | |     .|┃┃
  |     __´___ノ     .|┃┃ ピシャッ!
  |     `ー'´} .三. |┃┃て
  ヽ        }      |┃┃ て
   ヽ     ノ .三   |┃┃(
    /    く.      |┃┃
    |     \  三 |┃┃
    │    |ヽ、二⌒)|┃┃」
フェネシス 「きゃー。満員御礼」
セレス 「>フェネシス
あら?別にわたくしは、あなたが非常識とはいっていませんわ?
なにか、心当たりでもあるのでしょうか?」
常識的な兄 「>できない夫
被った……だと?」
お爺ちゃん 「普通:特定の地域、及び団体で平均にもっとも近いと思われている状態。実際は思い込み
常識:特定の地域、及び団体で当然であると信仰されているもの。実際は思い込み」
普通の人 「なぜこういう時だけできない夫とやらない夫は意見が一致するのか……
いやしてないのかおある意味」
かりお 「かりお さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりお → やる太
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3620 (やる太2)」
先代巫女 「それはクイズかしら、棒一本足せという・・・
≠にしろってことかしら!?  >できない夫、兄」
フェネシス 「>セレス
いえいえまさか。
私は普通のシスターです。エイメン」
やる太 「よろしくだお!」
常識的な兄 「意見が一致しているようでしていない。
中々面白いだろ。」
先代巫女 「爺さんが深いこと言ってるわ・・・」
フェネシス 「普通=よくあること
常識=たまにやぶれること」
常識的な兄 「>巫女
この常識的オーラを見てもまだ同じ事が言えるか?」
できない夫 「気のせいだ、きっとそうだ>先代巫女」
普通の人 「やる太……この村ではお前すらなんかびっくり箱のような何かが飛び出て来るんじゃないかと思ってしまうお」
セレス 「>モノクマ
とは言いながら、あなたもここから出られなくなっていては
話になりませんわね…」
フェネシス 「このくらいの認識ですね。では準備の整った方から投票してください」
先代巫女 「破れちゃ駄目でしょ、って言おうと思ったけど
破れたほうがいいわね、この村見ると>フェネシス」
常識的な妹 「常識…それは人間が生きるために作り上げたシステムよ…
常識から外れた人間を差別し爪弾きにするための…」
セレス 「>フェネシス
…そういう設定で認識していれば、よろしいのですね(ニコッ)」
普通の人 「ワセリンの臭いと湯気しか出てねーお>やらない夫のオーラ」
やる太 「びっくり箱?
やる太はやる太だお!>普通の人」
先代巫女
         / ̄ ̄ ̄\
        /    -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         |   /::::/::::::::`ヽ::ヽ::::\
         //, '/从从从从ハ:::::、::::ヽ
         〃 {_{─    ─リ|::l::│::i|
         レ!小l〇    〇 从::::|、i|    >兄
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃::::|ノ::|
        /⌒ヽ__|ヘ        j /⌒i::!
      \ /  |::::l>,、 __, イァ/  /│
.        /  /|::::| ヾ::|三/::{ヘ、__∧::|
       /  / .|::::|(:.:.:.:.:Y.:.:.:.)ヾ 彡'::|」
お爺ちゃん 「実際隣の家の普通と自分の家の普通って大体違うからな
ご近所さんでそれなんじゃから普通なんて存在せんよ」
先代巫女 「そこは自信満々に否定して欲しかったわ、
割と常識枠だと思ってるから・・・>できない夫」
普通の人 「誰しも風呂入ってどこから洗うかですら共通認識を持つことはできないんだお」
神条紫杏 「普通であり続けることも常識的であり続けることも、普通と常識から否定される」
常識的な兄
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___              >巫女
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ          まぁ俺の常識オーラはとんでもないからな……
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i          押し黙っちまうのも仕方ねえだろ
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
モノクマ 「戻ったよ
ぼ、僕は出られないんじゃないやい、出ないんだよ!!<セレス」
お爺ちゃん 「まさか・・・まさかたこ焼きプレートを常備していない家が関西にあるだなんてわし信じられなかった・・・・」
できない夫 「俺が俺を信じることなんてできねえよ、常識的に考えろよ>先代巫女」
常識的な兄 「>やる夫
それが常識オーラってもんだろ……!」
かり 「はいれた」
フェネシス 「あ、やっぱそんな感じでしたか。
よかったよかった>かり」
フェネシス 「発言内容で心配してたんですよ」
お爺ちゃん 「わしは頭からじゃな>風呂でどこから洗うか」
セレス 「>モノクマ
出ない…ものはいいようですわね
この霧の包まれた村で、どうやったって出れないといいますのに
よっぽど、この頭の中には綿がたくさんつまってるのでしょうね
(ぽむぽむ)」
普通の人 「お爺ちゃんのそれを知っても誰も得しねーと思うんだお……」
ギュネイ 「ようするに狼つる。それだけだ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 殺る夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6385 (やる夫?)」
常識的な兄 「たこ焼きプレートが常識が否かを問うと、
そこから裁判が始まっちゃうだろ。」
先代巫女 「・・・ああ、うん、そうね、ええ、うん>兄」
常識的な兄 「>殺や夫
こっわ」
常識的な妹 「この殺意――常識的じゃないわね…」
殺る夫 「すまなかったお・・・・」
お爺ちゃん 「同じ場所から洗う者が少しの親近感を感じられる・・・それで十分ではないじゃろうか>やる夫」
先代巫女 「常識が揺らいでいるのね・・・頑張りなさい、私も頑張る>できない夫」
常識的な兄 「思わず誤字してしまうレベルで怖かっただろこのやる夫。」
フェネシス 「では開始します。3」
モノクマ 「ねぇ知ってる?お風呂でさ頭から順番に下に洗わないと結局汚れたまんまなんだよ?
シャンプーの泡も汚れだから先に体洗うと体洗う意味ないんだよねー
僕って物知りーえっへん」
フェネシス 「2」
ギュネイ 「よろしく」
フェネシス 「1」
やる太 「なんか隣の人怖いお!
たすけてお!」
セレス 「あら?宇都宮で焼き餃子を食べるというくらい、常識的なことかと…
関西でたこ焼きプレート常備」
フェネシス 「0」
普通の人 「あれはやる夫なのかそうでもないのか……」
ゲーム開始:2012/10/06 (Sat) 01:12:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
常識的な兄の独り言 「えっ」
常識的な兄の独り言 「また?」
優秀な男(共有者) 「よろしくお願いします」
ギュネイ(人狼) 「狼ぃぃぃ」
神条紫杏(共有者) 「ほう」
できない夫(人狼) 「狼かよ、ありえねえだろ」
やる太(人狼) 「よろしくだお」
フェネシスの独り言 「思い出したように役職ラッシュ。
しかも狩人ですか」
ギコ(妖狐) 「前程嫌いじゃなくなったなー狐」
モノクマの独り言 「素村かぁ、くまなのに無職!!
いや熊だから無職!!」
普通の人の独り言 「狂人かお。最近多いな」
セレスの独り言 「つまらないですわね」
ギコ(妖狐) 「でもやっぱ嫌いだけど」
お爺ちゃんの独り言 「素村か、問題はないな」
常識的な兄の独り言 「ちょっとPHP、このごろ俺の占い率おかしいだろ。
3村か2村に一回位の割合で占い引いてるだろ。」
人間失格の独り言 「人識がやりたかっただけなんです・・・」
神条紫杏(共有者) 「相方が優秀なら私はなにもしなくてすむな。よろしく頼む」
フェネシスの独り言 「うーん。どうせなら狼引きたかったですね」
常識的な兄の独り言 「それより狼辺りが欲しいだろ。最近飢えてるだろ。」
先代巫女の独り言 「       ⌒        , . .── ; ;
.  /     [|   /: : : : : : : : : : : : :';,
     /   .[]|]. , ': : : ,ャ: : :/: : : : : : : : :',
..[]\      [] |[]! : : X {: : : ,': : ノ!、.: l: : : ',
 .[]] \   [][]|[]Vレ乃ホ、__ .:;z≦)ハ.ノ: : /:',  よーっし気楽ふっはー!!
. .[] []  \   . | /:/弋ぅ′ ら...刈/: :/: : |
 .[] [][]   \,_l"7¨入   __ `¨x.i'/: /: : : |  ま、のんびりやりましょう
         '、'/__/ 丶 `_/_ ノ: /: : : : l
      С彡 |: :.!    /|::i~_//(: :/ : : : : j
            ハ:_{    | ̄j二`{Vヽ、ン'イレ
         | , ^丶/,'  i  ハ.  \」
優秀な男(共有者) 「優秀な僕としては、優秀な村に期待して優秀なニートで居るという作戦を提案します」
セレスの独り言 「求めてる時に、私の手札に求めてる役がこないなんて…」
できない夫(人狼) 「さて、騙りたい奴はいるか?」
セレスの独り言 「くっそがぁぁぁぁぁ!!」
ギュネイ(人狼) 「じゃあやるか・・・」
セレスの独り言 「ぬぐぐぐぐ…」
やる太(人狼) 「やる太は潜伏したいお!」
ギュネイ(人狼) 「囲いはいるかい?」
セレスの独り言 「まあ、いいでしょう…
霊能も指定が回ってくると思えば油断なりませんわ」
できない夫(人狼) 「じゃあギュネイね頼むわ、俺は灰でぶらぶらしとくわ」
お爺ちゃんの独り言 「しかしこの鯖は基本17人じゃから毒でないのがなぁ・・・鍋も天候がなんか肌に合わなかったから入らんしで、すっかり入らなくなってしまったわ」
普通の人の独り言 「んー、占い騙りには気分が乗らん
霊COすっか対応以外は」
神条紫杏(共有者) 「優秀な村に期待する作戦は優秀ではないな」
やる太(人狼) 「やる太もかわいいアピールして灰でいるお
囲いはいらんお」
常識的な兄 は 常識的な妹 を占います
できない夫(人狼) 「初日はなしでいいぜ>囲い
三日目以降はテキトーに頼む」
優秀な男(共有者) 「しかし、優秀な村ならば、優秀な僕が何もしなくても有終の美を飾れるというものです」
ギュネイ(人狼) 「占いCO:人間失格○
理由:
となり、
人間失格だ!」
できない夫(人狼) 「対応な…、いるかね」
神条紫杏(共有者) 「だが、優秀な君がいるからこそ優秀な村になるのだろう。」
常識的な兄の独り言 「つーか最近役ばっかやってる気がする。」
できない夫(人狼) 「位置的にはギュネイに近いからな、いらねえか」
ギュネイ(人狼) 「ちなみに呪殺対応は自信ないwww」
常識的な兄の独り言 「発言鈍りそうだろ。」
神条紫杏(共有者) 「なら劣等な私こそ何もしないさ」
優秀な男(共有者) 「僕は貝になりたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギュネイ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
お爺ちゃん 「予想
普通の人とやる太と殺る夫は別陣営。つまり普通の人とやる太と殺る夫の誰かは狐!(カッ
キル夫をここに入れるかどうかで二分も悩んでしまったわ(ゴクリッ」
セレス 「紅茶はロイヤルミルクティーしか認めませんので
モノクマ、準備しなさい」
やる太 「おはようだお!
朝早くてまだ眠いお・・・Zzz」
フェネシス 「おはようございます。
さっさかCOしてくださいね」
できない夫 「おはようさん、役職の奴はCOよろしくな」
常識的な兄 「常識的に占いco常識的な妹(やらない子)○」
ギコ 「占いCOだゴルァ!
殺る夫○だったぞゴルァ!」
普通の人 「おはようだお」
先代巫女 「はいおはようございます、と」
モノクマ 「えー希望ヶ峰学園修学旅行委員会ががただいま午前8時をお知らせします
グッドモーニング
お前らCOするんだよ」
神条紫杏 「おはよう」
ギュネイ 「占いCO:人間失格○
人間失格
      ____
     /       \
   / (● )  (● )、           殺して
 /   (トェェェェェェェェイ).`ー 、          解して
 |     \ェェェェェ /  y气    |      並べて
 \         /   /\`ヽ, - + -      揃えて
 /    ̄ ̄ ̄ ̄´    入  ヽイ   |         晒してやんよ
 |   _____/  \
 \            ヽ \
   \            ヽ \
    \               j(ミノ」
常識的な兄 「占い理由
俺の妹がそこにいる……それだけで占い理由は充分、だろ?
この村で唯一信頼できる常識的な人間と言っても過言ではないだろ。」
セレス 「霊能CO」
常識的な妹 「おはようでしょ」
ギュネイ 「理由:
となり、
人間失格だ!」
普通の人 「霊CO」
ギコ 「何こいつこええ!はよしね!って願いを込めたぞゴルァ!」
優秀な男 「おはようございます」
フェネシス 「ギュネイさんがちょっと遅れ気味。
では霊能さんどうぞ」
殺る夫 「さすがに殺人罪で捕まりたくないお・・・・
だったら、狼を殺るお!」
できない夫 「○進行だな
霊能と共有も出てきていいぜ」
やる太 「占い師は3COで○展開かお!
だったら霊能もおねがいするお!」
常識的な兄 「ふぅ……流石俺の妹、結果は常識的(○)だっただろ。」
普通の人 「あいあいグレランで」
フェネシス 「共有撤回あればどうぞ」
先代巫女 「3-2、霊ロラ安定よね?」
常識的な妹 「兄さん…私○貰ってもあんまり嬉しくないわ…常識的に考えて…」
お爺ちゃん 「へい、朝のAAは禁止じゃ>人間失格」
優秀な男 「共有CO
相方が霊能にも占いにも居ないんですが」
できない夫 「おい…おい」
神条紫杏 「霊能2ならロラるしかないな」
常識的な妹 「3-2ならグレランで良いんじゃない? どうせ共有混じりでしょ」
普通の人 「えっ>できる夫」
ギコ 「どーせ撤回あるんだろみたいな倦怠感が流れてるなゴルァ!」
ギコ 「おや」
フェネシス 「はい?」
やる太 「3-2かお?
だったら霊ローラーになるんじゃないかお
内訳どうなのかきになるおー!」
セレス 「あら?これは珍しい占いが3いて、対抗がいるとは」
常識的な兄 「往々にして共有の戯言だと思うけど、どちらにしろ共有は指示だすだろ>霊2」
モノクマ 「3CO○進行だねーフツーだねー
ごくごくフツー過ぎてちょっとショボーン
あ、後人間失格は昼AA禁止のローカルルールを読んで欲しいよ」
ギュネイ 「黒をみつけられなかった。すまんね。人間失格は人間失格だってやりたかったんだがね…」
お爺ちゃん 「3-2か。共有が出て指示するなら従う
共有が出ないなら霊能ロラでいいじゃろう」
優秀な男 「なので、ロラで」
人間失格 「おっと失礼>御爺ちゃん」
常識的な妹 「常識とは何だったのか」
フェネシス 「んではローラーで」
セレス 「あら?それは僥倖>できる夫」
常識的な兄 「>できる夫
んじゃ霊ロラ」
ギコ 「んじゃーそゆことでー明日会えたらいいねだごるぁ!」
人間失格 「あ、マジすまん」
フェネシス 「いや、全く>妹」
先代巫女 「うん、霊ロラしかないわね
・・・狐か狼はっちゃけてるわね?」
神条紫杏 「共有がいないのは珍しいがね」
常識的な兄 「>妹
俺……だろ?」
できない夫 「ローラーだなこりゃ、3-2とかどういうことだよ
ありえねえだろ」
殺る夫 「・・・じゃあローラーということでいいんじゃないかお?」
先代巫女 「投げ捨てられたもの>妹」
普通の人 「どっちにしろ相方は出しといた方がいい>できる夫」
セレス 「はん!!普通の人残念だったな!!>普通の人」
モノクマ 「おおっとここで3-2でしかも霊能に相方居ないんだって!!
うぷぷぷぷこりゃローラーで決定だね!!
占いに狐混じってるんじゃないかな!!」
常識的な妹 「ローラーで依存無いわ。1-2と2-2ならランも好みだけどね
3-2で、灰に人外が二人しかいないのにわざわざグレランする道理はない」
殺る夫 「出さないってことは、察した方がいいお」
神条紫杏 「常識なんて自分が作るものじゃないということさ」
やる太 「混じってないとなるとまじで霊ローラーの流れになるおね
それじゃあロードローラーだお!(ドドドォ>優秀な男」
普通の人 「どーせ3-2で霊ロラなら対抗占いなんてやらないんだろし」
ギコ は セレス に処刑投票しました
優秀な男 「相方どうしようかなぁ」
できない夫 「即ローラーを決断するからにゃ、相方初日じゃなさそうだな
まあ初日だったとしてもローラーだけどよ」
常識的な兄 「後共有は相方出しといて。
出ないなら○にいるもんと見て占ってくけどね。」
お爺ちゃん 「いないならロラが安定ではないか?
占い(というか騙り)に狐がいるなら相互占い指示すれば占い食われる。狐が占いにいないなら見つかったら真占いかまれるんじゃろうな」
ギュネイ 「ふむ、狐が騙っている可能性があるな…指示があれば対抗占いもするが…」
先代巫女 「出すの?狼二騙りより狐が占いのほうがありそうだけど>普通の人」
優秀な男 「まあ、相方がでたければ出るくらいで」
普通の人 「んなら出しといたほうがマシ」
常識的な妹 「相方出しといて良いと思うわよー
無駄占いが死ぬほど痛いし」
常識的な兄 は セレス に処刑投票しました
優秀な男 「ちょっと、地震が」
人間失格 「灰占いでいいでしょ>ギュネイ」
セレス 「よろしいですか、普通の人のは私のCOを見ていなかった
となれば、普通の人は占い3を見てでてきた狂人ではないかと思います
なので、占いには狐がいるのではないかと」
殺る夫 「渋るってことは、既に無駄占いされている可能性が高いってことを察するべきだお」
神条紫杏 「狐がいることを前提で動くのは胡散臭いがな>お爺ちゃん」
お爺ちゃん 「しかし可愛らしいお嬢さんと白饅頭を揃って轢き潰すってこう・・・なんか勿体無いのう、目の保養的に」
常識的な妹 「狐が霊CO及び狐騙りじゃなかった時に手損になるのでやらなくていい>ギュネイ」
ギコ 「対抗占いはやんなーい。占い候補死んだ時に『真か狂が死んだ』っての確定できた方が便利だし。」
先代巫女 「・・・まぁトラップは幻想、だけどねぇ・・・
その幻想大事だと思うのだけれど」
できない夫 「んー…伏せておいてもいいんじゃねえか?
灰を詰める必要が今のところねえ、●抑制もありじゃねえか?」
モノクマ 「ええっと、僕としては霊能ロラの占いは自由に占わせる方向でいいんじゃないかな?
かみ合わせとかめんどいし?占いがグレ潰してくれたほうが色々楽だし
まぁ、そこら辺は共有にぶん投げるよ」
ギコ 「二騙りなら無意味だしなだゴルァ!」
やる太 「内訳が気になるけど、どちらにせよ明日の能力結果を見てからだお
狼2or狐まじりってことだけ覚えておけばいいんだお
やる太の考えであってるかお?」
ギュネイ 「わかった、狼をさがそう。」
フェネシス 「どっちにもメリットあるんで
好きにすればいいと思いますよ>共有」
常識的な兄 「3-2で最初っから相互占いとかする気が一切起きないので却下だろ。」
普通の人 「○にいるなら尚更出すべきなんだけどな
別にセレス狐想定ならそれでいいだろーけど」
常識的な妹 「>できない夫
逆の考えね。早期に●打たせた方が、視点詰めやすいから」
優秀な男 「いや、やはりだしておきましょう
相方は神条紫杏さんです」
先代巫女 「まぁ霊ロラと噛み見てからよねーとは
狐騙りなら速攻占い噛むでしょう・・・噛むわよね?」
できない夫 「まあ、暫定○に居ればの話だけどよ
トラップは幻想、吊られそうなら出ちまいな」
フェネシス 「グレランで如何こうする村じゃないのなら、
共有を開ける意味もないですしね」
人間失格 「◇ギコ 「二騙りなら無意味だしなだゴルァ!」
ま、ね。」
お爺ちゃん 「灰占うか、対抗占うかは指示ないなら自分で決めればいい
昼間の間に対抗狐って思ったなら大声で占い宣言するのも有りじゃと思うぞ。で、共有の指示ならとかいうのは大体偽じゃと思う」
神条紫杏 「確認」
先代巫女 「あら、出しちゃうのね、了解」
常識的な兄 「流石に灰にいるなら占う可能性あんので出しといて正解だろ。」
やる太 「相方りょうかいだおー!
グレーから相方が出るのはわるくないお!>優秀な男」
セレス 「狐で霊能乗っ取りって勝てる気がしませんがね」
フェネシス 「ああ出るんですか。把握把握」
常識的な妹 「了解っと。それじゃロラでー」
ギュネイ 「共有はでなくてもよかったのではないかと思うが…」
モノクマ 「共有トラップなんて幻想だったんや!!
ってことですね、じゃぁ僕は原作つながりでセレスさんをお仕置きしちゃうよ
うぷぷぷ」
人間失格 「噛み次第で2騙りを見る感じで行くかな」
優秀な男 「明日占い達が生きている事を期待して」
ギコ 「遅いけどどうせ霊ロラなるなら共有についてぴーちく囀れてよかったねだゴルァ!」
殺る夫 「・・・○の中にいなかったお」
セレス 「それでは、ロラって占い勝負ですわ」
できない夫 「視点な、まあその方が無難だわな>やらない子
と言ってたら出たな…アレ、俺ピエロ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
優秀な男 は セレス に処刑投票しました
セレス は 普通の人 に処刑投票しました
先代巫女 は 普通の人 に処刑投票しました
普通の人 は セレス に処刑投票しました
お爺ちゃん は 普通の人 に処刑投票しました
神条紫杏 は 普通の人 に処刑投票しました
できない夫 は セレス に処刑投票しました
ギュネイ は セレス に処刑投票しました
人間失格 は 普通の人 に処刑投票しました
殺る夫 は セレス に処刑投票しました
フェネシス は 普通の人 に処刑投票しました
常識的な妹 は セレス に処刑投票しました
やる太 は 普通の人 に処刑投票しました
モノクマ は セレス に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
フェネシス0 票投票先 1 票 →普通の人
普通の人7 票投票先 1 票 →セレス
常識的な妹0 票投票先 1 票 →セレス
常識的な兄0 票投票先 1 票 →セレス
先代巫女0 票投票先 1 票 →普通の人
モノクマ0 票投票先 1 票 →セレス
優秀な男0 票投票先 1 票 →セレス
セレス9 票投票先 1 票 →普通の人
神条紫杏0 票投票先 1 票 →普通の人
できない夫0 票投票先 1 票 →セレス
ギコ0 票投票先 1 票 →セレス
殺る夫0 票投票先 1 票 →セレス
やる太0 票投票先 1 票 →普通の人
お爺ちゃん0 票投票先 1 票 →普通の人
人間失格0 票投票先 1 票 →普通の人
ギュネイ0 票投票先 1 票 →セレス
セレス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
常識的な兄の独り言 「そーだなー。」
フェネシス は 常識的な兄 の護衛に付きました
普通の人の独り言 「出ないのもありだったなーと思ったりしなくもない」
ギコ(妖狐) 「このパターン入った時狐に勝ち目ってあったっけ。あんま記憶にねぇなぁ。」
できない夫(人狼) 「さて、どうしますかねっと」
お爺ちゃんの独り言 「女性が先・・・だと?ばかな!」
ギコ(妖狐) 「まいっか騙る気になるの久しぶりだし真面目にやろーっと。」
セレス 「まあ、いるなら占いですわよね>狐」
常識的な兄の独り言 「2騙りなら占いの方がいいと思うんで狐が霊騙ってるんだろーねー。」
人間失格の独り言 「AAなし確認しねーのはダメだなぁ」
人間失格の独り言 「発言が乗らぬ」
常識的な兄の独り言 「ちゅーか全然発言出てこない系のそれであれ。明日死ぬかもね。」
お爺ちゃんの独り言 「で、冗談はこれくらいにして占いは
兄>ギコ>>>>>ギュネイかな・・・・」
人間失格の独り言 「いや、今日から巻き返すか」
普通の人の独り言 「真狼狼-狂狼とか素敵に狂った内訳(ないわー」
モノクマの独り言 「セレスさんが吊るされるなんて…原作と違うじゃないか!!
え?吊るされてたのは2のあの人だって?こまけぇ事はいいんだよ」
できない夫(人狼) 「おーい、大丈夫かー?」
優秀な男(共有者) 「ギュネイさんがあんま真っぽく見えない」
人間失格の独り言 「でもそういうのは大概駄目だが」
神条紫杏(共有者) 「灰に2Wがいる前提で動くべきだろうな」
人間失格の独り言 「駄目になることが多いな」
やる太(人狼) 「真みるなら常識的な兄だとおもうお
だけど噛むかお?」
常識的な兄の独り言 「モノクマがすげー面倒くさい。」
優秀な男(共有者) 「というか、一番経験が浅いであろうという所というか」
人間失格の独り言 「吠えがすくねぇ・・・?」
先代巫女の独り言
                   ___
             ___ / ̄ ̄\
          /.::::::::::::::::⌒ヽ 、    }
        /.::::::::::::::ハ:::::::::::}:::.\ ′   ・・・バーボンハウス鯖の悪影響かしら
       .:'.:::::::::i::::::::/ヽi::::::::/」:::::::::l
        /.:::::::::: |:::::/'心l::::::/ィ八;::::」
        |::::::l;:‐l::丁、込リ ̄込ハ::!      ふと思ってしまう狩人騙り・・・
        |:::::::{ |:::|       ノ::|  _
        |:::::::;ヽ|:::|、    . イl::::|   ||
       /::::::_;:/|:::|ヾヽ弍ュヽ__j_::|   ||      ○
        |::::::{= =ヽ!:{}::::::::ヾ'::::::V /一'||)   (⌒ヽ o   ・・・まぁ、狐あたりよねきっと
        |:::::::Y⌒V!、:::::::::::::::::::/.r'´ ̄||  r‐(     )
        {:::::::::\ }::{}::::::::::::::::::i_ノ   ||⌒    ⌒ヽ
      ヾ;:::::乙ノi三三ニニ三{ ┌「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┐」
できない夫(人狼) 「噛めねえっぽいんだよな、やらない夫」
神条紫杏(共有者) 「初心者だろうから」
モノクマの独り言 「あ、ダンガンラジオまだ聞いてないことに気がついてちょっと絶望してるよ…
これ終わったらのんびり聞くよ
おすすめだから聞いてみてよね!!(遠まわしなステマ<霊界」
優秀な男(共有者) 「グレーの人外は、先代巫女さんとかでしょうかね」
やる太(人狼) 「ぶなんに○or共有噛みでもわるくないお」
できない夫(人狼) 「普通に発言が強え、護衛はありえる」
神条紫杏(共有者) 「真ぽくないで切るには仕方ない、といったところか」
お爺ちゃんの独り言 「ギュネイはなんとなくフラフラしててあんまり信用出来ない
ギコはこう・・・
◇ギコ(19)  「何こいつこええ!はよしね!って願いを込めたぞゴルァ!」
○で生きてたら最終日までいく可能性あるのにこの表現はちょっと・・・って感じで」
普通の人の独り言 「実際自分が出てない状況で3-xの狂人はどのような行動を取るのがベストなのか」
常識的な兄 は やる太 を占います
神条紫杏(共有者) 「お爺ちゃんがきになる>灰」
お爺ちゃんの独り言 「兄はマイナスがなかったからってとこじゃな」
できない夫(人狼) 「ちと弱気だが○か共有でいくか」
やる太(人狼) 「信頼路線いってみるかお?
微妙な気がするけど」
ギュネイ(人狼) 「まぁ信頼自信ないんでべぐるのもありだと思う。」
普通の人の独り言 「●だす猶予っつー意味だと潜伏
混じり示唆だと騙りがいいんだろが」
優秀な男(共有者) 「霊ロラ霊ロラ言い過ぎというか
吊り先確認して、自分が吊られない事に安堵しているように見える>先代巫女」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレス 「おや、素晴らしいですわね>常識的な兄」
セレス 「狩人、占いともにいい仕事していますが、さて…」
できない夫 は 優秀な男 に狙いをつけました
優秀な男 は無残な負け犬の姿で発見されました
(優秀な男 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレスさんの遺言 霊能CO
さて、普通の人はどっちでしょうね?あの速度ででるとしたら
占い3を見てそれを知らせに来た狂人の説が濃厚ですが
優秀な男さんの遺言 共有CO
相方は神条紫杏さん
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
優秀な男 「お疲れさまでした」
モノクマ 「えー希望ヶ峰学園修学旅行委員会ががただいま午前8時をお知らせします
グッドモーニング
お前らCOするんだよ」
普通の人 「霊CO。セレス○」
ギコ 「○引き。」
常識的な兄 「常識的に占いcoやる太●」
人間失格 「パッと見気になったのはできない夫。
そこ占いだと有難く、次点で先代巫女」
できない夫 「おはようさん、役職の奴はCOよろしくな」
常識的な妹 「おはようでしょ」
お爺ちゃん 「占いの信用では兄>ギコ>>>>ギュネイかな。真は食われるから見なくてもいいって言われればそれまでじゃけど
じゃがそんなことよりも霊能ロラで女性から吊れるとか信じられない!どっちからでも一緒なら男からじゃないの!!??」
やる太 「おはようだお!
引き続きロードローラーだお!
やる太はこの村が終わったらジョジョのアニメみるんだお(ドドドォ」
フェネシス 「おはようございます」
セレス 「そちらを噛みましたか、お疲れ様です」
常識的な兄 「占い理由
内訳を非常に気にしている位置な訳だけれど、
お前さん視点どういう考察を出す気なのが一切分からないんだけどね。明日の結果見てからというのは霊結果見てからという意味っぽいんで、
あんま噛み筋からどーこーという風にも感じ取れない。内訳気にしてる割にそのあたりぼんやりしてるんで、視点隠したがってる人外かなーとか。」
ギュネイ 「占いCO;モノクマ○
先代巫女 「おはよう」
常識的な妹 「>ギコ
隠す意味ないから」
神条紫杏 「ロラ続行」
人間失格 「変わったことすんだな>ギコ」
常識的な兄 「はい狼(非常識)みっけだろ。」
ギュネイ 「常識的な妹はあやしい。
◇常識的な妹 「相方出しといて良いと思うわよー
無駄占いが死ぬほど痛いし」
◇常識的な妹 「3-2ならグレランで良いんじゃない? どうせ共有混じりでしょ」
遺告があるのにわざわざ共有を炙る必要はない。れいろらで吊りも決まってるしな。
だが、こいつは暫定○だ。まだ占うわけにいかない。

出ないなら○にいるもんと見て占ってくけどね。」
だから妹に同調してるところ。とみた。ここを占う。」
できない夫 「フェネシスと爺さんは占っておいてほしいところか?
どうも役職目っぽいと思うんだよな」
ギコ 「出す意味の方が無いだろ?」
フェネシス 「グレーだとなんだかできない夫さんとかにちょっかいかけて欲しい感じですね」
普通の人 「共有噛みならまあそれでいいお」
できない夫 「結果隠しかよ、ありえねえだろ>ギコ」
モノクマ 「いきなり共有噛んでからの●か
あ、やる太はCOしなくていいからね
取り敢えず常識兄は真狼でいんじゃないかなー」
常識的な兄 「割りと分かりやすい所にいんね。」
人間失格 「出しても出さなくてもいいってとこだな」
フェネシス 「>できない夫
あら、両思い。これって素敵なことだと思いませんか?」
先代巫女 「●引いたけど、ロラ続行
・・・ギコは結果隠し?」
お爺ちゃん 「ふむ、共有噛みか・・・狐混じりっぽいな
狼2騙りなら呪殺出されると死ぬから灰の狩人っぽいところ抜いてから占いチャレじゃとおもうし」
常識的な妹 「理由としては、狼視点自身の中身が不明になることを狙っているのだろうけれど、
狂人の行動で真贋が判明していたら意味が無い上に狩人からの護衛誘致の可能性を狭める行為
故に意味が無い」
やる太 「おっお!やる太に●かお
貴様、ショタじゃないだと!>常識的な兄」
できない夫 「お、意見が合ったな>フェネシス
じゃあ今日の展開をどうみる?」
殺る夫 「・・・ここで共有噛みは、信用勝負に持っていく噛みかお?
真狼狐だからかお?」
フェネシス 「>ギコ
たしかにそうなんですけどあんた真でも偽でも面倒臭いんで出してください」
人間失格 「狂っぽくねぇが第一感」
常識的な兄 「まー村的にはそーだろーなーって思うよ。」
先代巫女 「で、共有噛み
・・・初手○、村っぽいとみていいのかしら?
あるいは占いに狼2匹」
ギコ 「逆に聞くけど今日俺が出すことによるメリットは何?
あ、やる太じゃないってだけは言っとくぞゴルァ!」
普通の人 「正直隠すメリットもデメリットもって感じだけど」
やる太 「わかったお
やる太はしないでおくお>モノクマ」
ギュネイ 「俺は書いたように常識的な妹は怪しいと思ってる。だから明日は対抗の○だがここを占いたい。」
常識的な兄 「>やる太
常識的か、常識的じゃないか。判断とかそれだけで充分……だろ?」
普通の人 「どせ噛まれるときは噛まれるし」
フェネシス 「>できない夫
どうにもこうにも。
共有噛むなら狐交じりの方が濃厚かなあと思う感じですね。」
人間失格 「いや、良い手だと思うよ?>結果隠し
真狼っぽくていいじゃねーか」
モノクマ 「あれれ?ギコ君は○引きの結果隠し?
ダメだなぁ実にダメだなぁそんなことして信用得られるの銃殺出した占いだけだっていうのに」
できない夫 「やる太●な、悪くはねえな
そこは俺はみてない位置だったしな」
ギコ 「なので明日やる太吊るならこのままの予定。」
普通の人 「狐まじりなら即噛みのが多いと思うけど」
常識的な妹 「>ギュネイ
共有を炙る必要、っていうか無駄占いの有無に重きを置いてるだけなんだけどね
初日ならともかく、翌日以降の手損とか好きじゃない」
やる太 「まあ引き続きローラー続行だお
やる太のCOは明日させてもらうお」
セレス 「んー、しかしセレスは好きなキャラなのですがRPが乗りませんわね」
フェネシス 「>ギコ
私の灰考察、占い真贋があなたの結果によって進む。
あなた一人の村じゃないんですよー」
普通の人 「ギコのやり方に意味があるのは明日死体なしがあった場合」
お爺ちゃん 「じゃ、ロラ続行じゃろ
ギコに関しては別にどうでもいいというのが本音。ギコの結果がどうでもいいのではなくて今日結果出すのでも明日二個結果出すのでも差がないからどうでもいいって意味で」
殺る夫 「モノクマは吊っちまいたい位置に入ったお」
先代巫女 「やる太●・・・んー、まだ見れない よし」
できない夫 「だわな、となりゃ占いに狐がいる可能性が高いわけだ>フェネシス
…ギコっぽいわな」
ギコ 「よし、フェネシスはやらない夫のやる太●を見てどう思った?」
やる太 「結果隠しはなかなか面白いとおもうお
その考えはなかったお」
常識的な妹 「>ギコ
村人視点情報が増える。狩人のヘイト買わない。」
常識的な兄 「共有噛みってなると。一応狼が2騙りかましてー狐騙り見た狂人が霊に出ましたてへぺろ。路線と。
まぁ何か狐が霊にチャレンジングしたけど無理でしたてへぺろ路線のどっちかだろーね。」
ギュネイ 「しかし現に共有が噛まれてしまったではないか。
潜伏してればたすかったかもしれないのに」
普通の人 「なかったら大して意味が無い
そんくらい。やる太●でてんなら別にいいんじゃねーの?」
神条紫杏 「結果隠しなんて些細なこと気にしすぎ」
ギコ 「それに関してそれなり程度にフェネシスが喋れれば俺も村人の考察力を信じて結果を出そう。」
フェネシス 「>できない夫
ですです。真狼でもないけど狂でもない感じ。
すげーややこしいですよー」
先代巫女 「そうかしら?例えば、ここで○出して、結果ギコ意外噛まれれば
割とその○怪しくなる、と思うけど>爺さん」
モノクマ 「誰占ったかで占いの真贋判断っていうのが村の一番のメリットだよ
それ出し渋るのは…まぁよっぽど自信あるんだねー
噛み合わせと銃殺がかぶらないといいよねーってぐらいしか言えないよね<ギコ君」
人間失格 「ギコは結果隠しに反応するとこを占えばって感じかな」
常識的な妹 「そういやできない夫は昨日共有公開について「吊られそうと思うなら」
って言ってたけど、ローラー進行は把握してたんだよね?」
できない夫 「占い結果はやっぱり出すべきだろ、常識的に考えてな
どうにも考えがまとまらないな」
やる太 「この内訳をどうみるかだお
常識的な兄はこの時点で●を出してくるから狂人に見えるお
霊能ローラーの流れなら真狼はもっと慎重になってると思うお」
フェネシス 「>ギコ
やる太イマイチ見てませんが、
そういう『みづらい位置』に●が出るのは面白い。
霊能いない、共有抜いた、そういう状況で出す●かと問われると首を傾げる感じですね」
普通の人 「真じゃなかったらどっちにしろ○なんて囲ってるか囲ってないか程度の意味しかないからどっちにしてもどでもいいお
まあ対応はしやすいねとは思うけど」
殺る夫 「モノクマ○なのかお・・・・」
先代巫女 「とはいえ、まだローラー続行なのよねー
・・・狼二騙りっぽく考えたほうがいいかなー、勘だけど」
できない夫 「あ、そうか>常識的な妹
なんか霊能に共有交じりとごっちゃになってたわ、すまん」
モノクマ 「んーまぁなんか好みの問題みたいになってるから別にいいんじゃない?
て空気になっちゃってるね、まぁもうそれでいいじゃん」
フェネシス 「なんでまあ、●単品でみるのではなく。
結果を含めた占いの情報を寄越せと言ってるんです。」
ギュネイ 「ギコ、は判断を保留するところを見ると、狂人より狼っぽいな。」
お爺ちゃん 「えらく結果だすの気にするが・・・正直あとで食われるであろう占い以外の結果って捨てるもんじゃし別にええやん」
ギコ は 普通の人 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギュネイ は 普通の人 に処刑投票しました
できない夫 は 普通の人 に処刑投票しました
普通の人 は フェネシス に処刑投票しました
殺る夫 は 普通の人 に処刑投票しました
先代巫女 は 普通の人 に処刑投票しました
常識的な兄 は やる太 に処刑投票しました
神条紫杏 は 普通の人 に処刑投票しました
人間失格 は 普通の人 に処刑投票しました
やる太 は 普通の人 に処刑投票しました
フェネシス は 普通の人 に処刑投票しました
モノクマ は 普通の人 に処刑投票しました
お爺ちゃん は 普通の人 に処刑投票しました
優秀な男 「狩人が今日常識的な兄を護衛したら村勝ちになりそうな気はしますが」
セレス 「はて?常識的な兄は、普通の人を信じる気なのでしょうか」
セレス 「一応、昨日は常識的な兄護衛でしたが」
優秀な男 「自分視点の狼を発見しているので、別にそっちに投票しても問題は無いかと」
優秀な男 「ちょっと危ないですね」
常識的な妹 は 普通の人 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
フェネシス1 票投票先 1 票 →普通の人
普通の人12 票投票先 1 票 →フェネシス
常識的な妹0 票投票先 1 票 →普通の人
常識的な兄0 票投票先 1 票 →やる太
先代巫女0 票投票先 1 票 →普通の人
モノクマ0 票投票先 1 票 →普通の人
神条紫杏0 票投票先 1 票 →普通の人
できない夫0 票投票先 1 票 →普通の人
ギコ0 票投票先 1 票 →普通の人
殺る夫0 票投票先 1 票 →普通の人
やる太1 票投票先 1 票 →普通の人
お爺ちゃん0 票投票先 1 票 →普通の人
人間失格0 票投票先 1 票 →普通の人
ギュネイ0 票投票先 1 票 →普通の人
普通の人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる太(人狼) 「常識的な兄の仕事が終わってるから護衛を外すにかける?
ついでに吼え減らして霊に狼いるようにでもみせようぜ
日記はとりあえずかくお」
人間失格の独り言 「こえー」
常識的な兄の独り言 「俺占いだからそこまで強く主張せんかったけどよ。」
常識的な妹の独り言 「ごめんごめんwww投票したつもりになってたwww」
お爺ちゃんの独り言 「突然死出るかと思ってビビったわ」
フェネシスの独り言 「んー」
人間失格の独り言 「◇ギュネイ(80)「ギコ、は判断を保留するところを見ると、狂人より狼っぽいな。」

この発言はねーかな。」
優秀な男 「お疲れさまです」
普通の人 「死ぬかと思った」
ギコ(妖狐) 「おー突然死なかったね、よかったよかった。」
人間失格の独り言 「そんで、」
セレス 「はい、お疲れ様でした」
ギコ(妖狐) 「俺狼で前やった記憶あるけど、
狐ーって反応あるんなら常識的妹○はやめとこーっと。」
常識的な妹の独り言 「あぶねー、マジでこえー
ログ読みに夢中になって突然死とか洒落ならんわ」
常識的な兄の独り言 「人外にすげー有利な面ある結果隠しを、
真確定もしてない占い師がやるの許容してどうすんの? とは思う。」
人間失格の独り言 「フェネシスか?」
殺る夫の独り言 「      ____
     /⌒  ⌒\
   /(   )  (  )\    お疲れ様だお!
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \    
  |    /| | | | |     |    
  \  (、`ー―'´,    / 」
優秀な男 「ちょっと、怖いですね。
GMがいないので、ハラハラするしか出来ない」
普通の人 「まあ、ギコ真なら狼勝てない村
兄真かー」
モノクマの独り言 「んー狐忘れてたよ
まーギュネイ君は狂人っぽいよねー」
できない夫(人狼) 「そうだな、噛んじまおうか>やらない夫
日記書くならCOしてもらって吊りを稼ぐのもいいな」
フェネシスの独り言 「兄さんが真である場合、
おじいちゃん - できない夫辺りに狼だとキツい」
ギコ(妖狐) 「うーん。俺狼に見えないと困るからギュネイ狼だろーとかの考察色も薄めた方がいーいかなー。」
ギコ(妖狐) 「てかがんばろーよー潜伏おおかみさーん。」
先代巫女の独り言
             / ̄ ̄ ̄ ̄\
       , .-‐=='=‐-  、    \
      /::::::::::::::::::::::`::、:::::::\     \
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、    i
    .'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::ヾi
    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::リ
    '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::i:::::j   明日から頑張らないといけないわけだけど
    .':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::|:::/
    i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::|::i    ・・・○3つとかこないかなぁ
    |:::::::::::::i::::::::::::::::i:::::::::::::::|::::::|:'
    |:::::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::::::|::::::リ
    i:::::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::::::|:::/:i
   .'::::::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::::::レノ
   .'::::::::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::::::ト、
  .::::::i::::::::::::|:::::::::::::::i:::::::::::::::| ̄`i
  .::::::::|::::::::::::|:::::::::::::i::::::::::::::::|   |ヽ、」
お爺ちゃんの独り言 「やる太狼でいいかな。じゃってやる太視点兄狂人なら高確率で普通の人狼じゃないか
その辺への考察抜きで自分に●だしたから狂人だなは狼がよく言うと思うんじゃよね」
ギュネイ(人狼) 「その場合、できない夫にすべてをまかせることになるな。たのんだぜ」
普通の人 「フェネシスの護衛次第だな」
ギコ(妖狐) 「●当てて全滅させるしか既にルートがなさげ。」
神条紫杏(共有者) 「無駄吊りがあと1回しかできない場で●を吊るのかというのは判断にこまる」
人間失格の独り言 「いや、言ってることはあってるのだが」
普通の人 「昼言動的には多分やらない夫続行ぽいけど」
フェネシスの独り言 「けどまあ、
逆にそこを警戒しているなら、なんとかなりそうな感じ。
モノクマさん巫女さん辺りの位置村認定できればなあ、だけど、
そこすげえ臭い気がするんですよね」
ギュネイ(人狼) 「占いCO;常識的な妹●
対抗の○。霊能ローラでもし普通の人が真だったとすると
狼が一匹も吊れていないことになる。
ようするに余裕がない。
対抗の白だろうが狼を見つけることに専念する。
◇常識的な妹 「>ギュネイ
共有を炙る必要、っていうか無駄占いの有無に重きを置いてるだけなんだけどね
初日ならともかく、翌日以降の手損とか好きじゃない」
焙っといて共有が噛みにきたんだろう。」
人間失格の独り言 「できない夫の方がくせーか」
できない夫(人狼) 「んでだな、ギュネイ
噛みはお前さんがやってくれ、俺はまあ…いけるとこまでいくわ
LWかよ…ありえねえだろ…」
モノクマの独り言 「これで2騙りで狐潜伏とか…
有りそうで怖いよ!!
ていうかそうなら狼はちゃんと誰出るか相談してよ!!
仮にやる太グレLWならそこLW耐えらんないでしょ!!」
ギュネイ(人狼) 「わかった 1:30に行く予定だ」
神条紫杏(共有者) 「信用したいという個人的な感情だけならギュネイ真追いたい」
モノクマの独り言 「って感じかな~まぁギコー常識兄で真あるかなって感じ
ギュネイ君はちょっと見れないなぁ」
神条紫杏(共有者) 「けどね」
ギコ(妖狐) 「でっきーはどーもなー」
常識的な兄 は お爺ちゃん を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェネシス は 常識的な兄 の護衛に付きました
セレス 「おや、ここは真護衛」
普通の人 「やる太吊りが確定してんで」
優秀な男 「これなら、多分狼勝ちは無い
狐がぽろっと勝つ事があるやも」
普通の人 「そっからだな」
セレス 「ギコvs兄となると、ありえますわね」
ギュネイ は 常識的な兄 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
普通の人さんの遺言 霊だお

フェネシス占うか吊るかすればいいんでねの?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モノクマ 「えー希望ヶ峰学園修学旅行委員会ががただいま午前8時をお知らせします
グッドモーニング
お前らCOするんだよ」
常識的な兄 「常識的に占いcoお爺ちゃん○」
人間失格 「◇モノクマ(46)「あれれ?ギコ君は○引きの結果隠し?
ダメだなぁ実にダメだなぁそんなことして信用得られるの銃殺出した占いだけだっていうのに」
銃殺出した占いねぇ・・・3-2展開で銃殺は果たして出るのか出ないのか。そんな感じかね」
できない夫 「おはようさん、役職の奴はCOよろしくな」
ギュネイ 「占いCO;常識的な妹●
ギコ 「もっかい○引き。」
フェネシス 「おはようございます」
お爺ちゃん 「やる太狼でいいかな・・・と思ってる今日この頃。ワンチャン狐あるかな?ってくらいで人外目に見てる
理由は自分に●→狂人だなって部分。兄狂人に思えるなら普通の人は高確率で狼(狐はまぁ霊能には出ないだろうっていう仮定の上じゃけど)
その辺に特に触れないで●だしたから多分狂人って発想があんまり村には見えなかった感じ

なんで今日はやる太吊りでいいんじゃないかのう?兄以外の占いが食われてるのでもない限りは」
やる太 「おはようだおー!
おっお!今日はどうなるんだおー!」
できない夫 「んで爺さんだが、発言数は少ないが内容はエライ濃い
考察もめちゃくちゃ当たりっぽいしな、占わなくても残す範囲だろこれ」
先代巫女 「おはようございます、と」
常識的な兄 「占い理由
どーいう路線にしろ狼が占いにいる噛みなんで、それならギコ狼のが濃い(狂人なら囲う可能性広げるために結果出すでしょ)
なら2騙りじゃない場合の灰狼位置としてはあんまり触れてない所だろうし。また狐の位置としても占いに対してはあんまり触れたくないでしょ。
そーいうわけで、2騙りなら狩人→占いを噛むという辺り、何か信用路線とか色々想定してなさそうで、且つ結果隠しどうでもいいとか言うお爺ちゃん占おうか。
2騙りなら信用で来て当然な訳で、そっから占い噛んだ方が狼死ぬでしょ。」
ギュネイ 「対抗の○。霊能ローラでもし普通の人が真だったとすると
狼が一匹も吊れていないことになる。
ようするに余裕がない。
対抗の白だろうが狼を見つけることに専念する。
◇常識的な妹 「>ギュネイ
共有を炙る必要、っていうか無駄占いの有無に重きを置いてるだけなんだけどね
初日ならともかく、翌日以降の手損とか好きじゃない」
焙っといて共有が噛みにきたんだろう。」
セレス 「さて、狩人は、ここ真をみるでしょうね」
常識的な妹 「おはようでしょ」
神条紫杏 「死体なし非常に結構」
やる太 「狩人CO!」
やる太 「やる太のショタ日記

 初日 護衛 なし

やる夫村の若きアイドル!やる太が狩人だおー!
ばんばんGJだしてやるおー!
うなれショタパワーだお!

2日目 護衛 常識的な兄

3-2霊ローラー展開、グレーが一番減る形だお。
この展開は護衛が重要になってくるお。

ここは常識的に考えて一番真っぽい常識的な兄を護衛するお!
おっお!常識的にGJだしちゃうおー!

3日目 護衛 ギコ

ここで●かお、人外のやつらはよくみてやがるお。
ぜんぜん常識的じゃなかったお。
今日の護衛先としては占い結果伏せが面白かったのでギコを護衛するお。

これは人外にできなそうな芸当だと思うお!」
先代巫女 「兄が「俺の屍を越えていけ」な空気なのよね、先日の●といい
ギコは結果隠しが気になるけど、
ギュネイの占い予告や対抗信用落としよりはいい、かな?

よって 真:ギコ>ギュネイ>>兄:偽 かな、と」
フェネシス 「んーで。ギコさんまだ出さないんですか。
昨日のじゃ不服ですか」
ギコ 「ふむ。」
先代巫女 「やる太は判断保留・・・まぁ今日吊る事になりそうだけど、何もなければ」
モノクマ 「これ、狐噛みもGJも狐護衛のGJもありそうだからめんどいよねー」
やる太 「ギコでGJだお!」
お爺ちゃん 「死体ないならやる太吊りでいいな」
神条紫杏 「やる太にCOなければ吊り」
常識的な妹 「何も考えずにやる太吊りで良いんじゃないと。
お兄ちゃんGJでしょ多分これ」
常識的な兄 「あら常識的(○)だっただろ。
常識的な余生を過ごす権利を与えるだろ。」
ギュネイ 「私護衛のGJだろう」
人間失格 「ギュネイ吊って見ねーかな?」
セレス 「あえて、ギコ護衛と…」
フェネシス 「んじゃ噛まれるまでやる太さん放置で。
兄さん視点でもいいですよね。キープ名目で」
常識的な妹 「COなし」
普通の人 「残り6吊り
灰6対抗2」
神条紫杏 「常識妹にCOなければ吊り」
ギコ 「なら出すか」
お爺ちゃん 「ギコGJか・・・ギュネイじゃないなら比較的信用できる」
フェネシス 「>人間
色見れないからなあ…………」
常識的な妹 「一応言っておく。後の判断はお好みで」
先代巫女 「へーぃややこしい死体なし!
・・・狩人信じていい感じなのこれ?」
ギコ 「と思ったけど。わーいらっきー。灰が削れた。」
普通の人 「ギコGJだしてどーすんのさ」
やる太 「ギコを信じてよかったお!
結果伏せはなかなかできることじゃないお!」
常識的な兄 「どー考えても対抗に狼いるだろうなーという感じなんで、
●吊ろうかーとか考えてたら何かしとる。」
お爺ちゃん 「ならまぁ・・・妹吊りかな
兄の○潰しになるしギコも多分占ってないじゃろう」
できない夫 「死体なしか、吊りが増えたのはありがたいがいいニュースなのかねこれ?
占い狐混じりが本格的に真実味を帯びてきたんじゃねえか?」
モノクマ 「狩人COでギコGJか
んーなるほど、んで、対抗狩人はまだ潜ってていいとして
今日はグレランでいいの?<共有」
常識的な妹 「んじゃー私吊りで。考えだけ残してくねー」
セレス 「ギコ狂人と見たとか?」
フェネシス 「ふーむ」
常識的な兄 「>神条
俺の○なんだけど置いといてくんね。」
殺る夫 「やっぱりモノクマは処理しておきたい位置だお」
ギュネイ 「何度もいうように普通の人だった場合余裕がない。
この黒は絶対に吊って欲しい」
優秀な男 「ギュネイGJ主張は厳しいんじゃないでしょうか」
普通の人 「常識妹吊るだけが目的ならそれでいいかもしれんけど
なんかCOなし言ってくれたし」
殺る夫 は 常識的な妹 に処刑投票しました
人間失格 「◇ギュネイ(80)「ギコ、は判断を保留するところを見ると、狂人より狼っぽいな。」
この発言と
◇ギュネイ(62)「しかし現に共有が噛まれてしまったではないか。
潜伏してればたすかったかもしれないのに」
これがね、俺んなかではすきくねーかな」
先代巫女 「なんかギュネイが対抗○に●突っ込みましたーって感じだけど
兄はあんまり真っぽくない・・・
・・・ていうか、現在COとか考えるとギコ真路線?」
フェネシス 「妹さん吊りで相対的に兄さんの銃殺確率は上がったものの。
対抗に混じってる可能性が高い以上、兄さん視点ではあんまり美味しくないんですか」
常識的な兄 「今日が俺GJなら何の問題もねーんだけどね。」
できない夫 「エライ場が動いたな
やる太が狩人COか、んでギコGJと
…マ ジ で !?」
常識的な妹 「人間失格は結果隠しについてそこに反応してたところを占えば? って言ったけど。
どういう理屈で結果隠しに反応することと人外が直結するのかが謎だからそこは答えといて欲しいかな」
フェネシス 「わりとアレですよ」
やる太 「となるとやる夫視点ギュネイが狼にかんじるお
常識的な兄は狂人だとおもうお

まあ常識的な妹を吊るのは微妙だけどどっちも信じてないしなぁ」
ギコ 「>フェネシス
不満って程でもないけど、なんかまー幸い自称狩人が俺GJって言ってるし
このままで良くないかなーって思えてきたんだけどどーだろー。」
普通の人 「まあそこ真なら初日噛んでるよってのはちょい否定しにくいところはあるかもわからん」
常識的な兄 「そんな(やる太のco状況からも)ちょー狂っぽいギュネイの●で吊られるのとかすげーやなんだけどね。」
フェネシス 「だんだんギュネイさん吊りでもいいんじゃない、と思えてきた。
兄さんとギュネイさんの差が凄く激しい」
モノクマ 「んー常識妹っていうかギュネイ君の●だからほっといてもいんじゃない?
ていうのが僕の意見だけどまぁCOなし言っちゃってるし
釣りでいいんじゃないかな
まだ、真切れてるわけじゃないしねぇ」
人間失格 「>妹
過敏に反応するのはじんがいかなーとかそーゆうん」
先代巫女 「んー、妹吊ってみたくないなぁこれ・・・
グレランでいいんじゃない?」
フェネシス 「>ギコ
えー」
ギコ 「ギュネイ切るなら切るでもいいよ。その辺は任す。
俺と俺の○吊り以外ならどこでも。」
ギュネイ 「ギコでGJだと…ありえない。
常識的な兄は狐でギコは狼なのか?」
優秀な男 「ギュネイさん真なら、信頼勝負の方が勝てるというか」
常識的な妹 「先代は初日に狐が占い混じりの方がありそうって言っておいて、
翌日の狼2騙り想定の理由がカンなのがしっくりこない。
真狐狂なら占い噛むだろうから、って思考は初日的にできそうなのに」
人間失格 「グレランよりはギュネイ吊りでいいだろ」
できない夫 「ギコ真な、まあGJ出てるっていうなら考える余地はあるが…
どうにも発言的にやらない夫っぽかったんだけどな」
先代巫女 「あ、でもここで妹吊らないって、ほぼギュネイさん真切りよね多分
・・・そうでもないならグレランしたいけど」
やる太 「ありえなくないお
これがげんじつなんだおー!>ギュネイ」
殺る夫 「とっくに妹の方に投票しちまってるお」
フェネシス 「真見るなら兄さんかギコさんだと思ってるんで。
情報開示してグレランが二位、
一位はギュネイさん吊りじゃないんですかね」
セレス 「信用がなさすぎて…ということでしょうか?」
人間失格 「兄ーギコで攻めればいいと思うぜ」
ギコ 「グレ吊るとか言う場合は秒で出すので意思決定だけは明確によろしくだごるぁ!」
ギュネイ は 常識的な妹 に処刑投票しました
常識的な兄 「どう考えてもやる太ーギコで2Wだろうからさー。」
普通の人 「そっちのが楽じゃない?
狼視点:真狂(狐)狼-真狂は確定してるし今回
ギュネイ真だと逆に狐処分のがめんどい>できる夫」
できない夫 「グレランは…、灰に人外いるのかこれ?>先代巫女
どうにもいるようにみえないんだよな」
フェネシス 「>人間失格
ですね。話がわかる失格さんです」
ギコ 「まぁ共有的にやらない子吊りっぺぇけど。」
やる太 「グレランするくらいなら常識的な妹釣るお」
常識的な妹 「おじいちゃんは力の抜き方が素村に見えるなー
初日の「対抗占いたいなら宣言して占えば良い」とか、
昨日の「ギコの結果なんてどうでもいいとか」」
常識的な兄 「んじゃ妹吊りはんたーいって人はギュネイに投票しちゃってー(バリバリ」
先代巫女 「しょっぱな共有噛みってのがねー、狐混じりならいきなりぐらいでもいいと思う
そこ噛むって、占い判断つかないってよりは>妹」
お爺ちゃん 「なんか寝てても勝てる気がしてきた
兄真なら真の狩人が兄ほぼ鉄板してるじゃろうし、やる太真なら明日食われて兄破綻見えるし、ギコの占い結果が明日まで見れる
ギュネイ真?ごめんあんまり考えてない・・・ただここ真ならそれこそ今日ここでGJ出てると思うんじゃよね」
先代巫女 「ああ時間たりない」
人間失格 「ギコの○見てねーでそれ思うか>できない夫」
常識的な妹 「というわけでやる太●のアニキ真にBET」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
優秀な男 「ローラーさせる為に噛むか」
常識的な妹 は やる太 に処刑投票しました
セレス 「まあ、ギュネイ真なら、噛み殺して占いもロラすれば
狐も巻き添えさせますわね」
フェネシス は ギュネイ に処刑投票しました
神条紫杏 は 常識的な妹 に処刑投票しました
常識的な兄 は ギュネイ に処刑投票しました
お爺ちゃん は 常識的な妹 に処刑投票しました
やる太 は 常識的な妹 に処刑投票しました
できない夫 は 常識的な妹 に処刑投票しました
人間失格 は ギュネイ に処刑投票しました
モノクマ は 常識的な妹 に処刑投票しました
先代巫女 は 常識的な妹 に処刑投票しました
セレス 「◇人間失格 「ギコの○見てねーでそれ思うか>できない夫」
あら、いい指摘ですわ」
ギコ は 常識的な妹 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
フェネシス0 票投票先 1 票 →ギュネイ
常識的な妹9 票投票先 1 票 →やる太
常識的な兄0 票投票先 1 票 →ギュネイ
先代巫女0 票投票先 1 票 →常識的な妹
モノクマ0 票投票先 1 票 →常識的な妹
神条紫杏0 票投票先 1 票 →常識的な妹
できない夫0 票投票先 1 票 →常識的な妹
ギコ0 票投票先 1 票 →常識的な妹
殺る夫0 票投票先 1 票 →常識的な妹
やる太1 票投票先 1 票 →常識的な妹
お爺ちゃん0 票投票先 1 票 →常識的な妹
人間失格0 票投票先 1 票 →ギュネイ
ギュネイ3 票投票先 1 票 →常識的な妹
常識的な妹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セレス 「おつかれさまですわ」
やる太(人狼) 「ギュネイGJ日記?流石に無理だお
お爺ちゃんから狩人臭するんだけどどうおもうお?」
ギコ(妖狐) 「あっ4日目のログとってないや。」
普通の人 「おつかれー」
できない夫(人狼) 「やべ、失言しちゃった☆」
ギコ(妖狐) 「お爺ちゃん○だゴルァ!
相互させれば~とか言ってるのと
対抗占うのは自分で決めること、って言ってるのと、ほんのちょっとの間に進行への意見変わりすぎじゃね?
言ってみただけ~ってやつ?
お前さんの思考の筋道がどうなってるのかわかんねぇぞごるぁ!

モノクマ○だゴルァ!
えーこれ素直にギュネイ狼でいいんじゃねぇの?
なら追っかけ以外特に無くね?
結果隠しには反応あるならそれはそれで
後で材料にしてねーだごるぁ!

が、予定だったんだけどうーん。」
普通の人 「フェネシスが捕まらんならまあ無理じゃなかろか」
常識的な妹 「お疲れ様」
優秀な男 「その作戦の場合、初日に狼視点で、ギュネイ真って分ってないと厳しい気が
ギュネイ狐だったら、非常にむだいくなる」
ギュネイ(人狼) 「常識的兄でGJだった…」
常識的な兄の独り言 「じゃーほぼ真狂狼ー真狐かなー。」
フェネシス は 常識的な兄 の護衛に付きました
ギコ(妖狐) 「基本的にない夫真-やる太狼-ギュネイ狼の線だからー」
できない夫(人狼) 「というか単純に爺さん吊れねえ、噛んでもいいんじゃねえか?」
フェネシスの独り言 「私噛まれるならそっちの方がいいんですよね」
ギコ(妖狐) 「でもここで狼やらない夫噛んでるっぽいわけだから。」
お爺ちゃんの独り言 「明日ギュネイ吊ろうかなぁ・・・って気はする」
やる太(人狼) 「うん、あそこかもう!>できない夫」
ギコ(妖狐) 「じゃあモノクマ○のまんまでいいんじゃねぇかなぁ。」
フェネシスの独り言 「無残で遺言公開の方が強い。
昼間に露出させられなければそれでいい」
常識的な兄の独り言 「殺る夫がすげーあれなんだけどね。」
人間失格の独り言 「ギコの○次第なのかなぁ」
ギュネイ(人狼) 「爺さんグレーだが…いいのか?」
神条紫杏(共有者) 「ギュネイ信用なさすぎわろた」
普通の人 「まあそこはあるなあ」
殺る夫の独り言 「      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \      本当はパンダなんて吊りたくないんだけど指定してCOなしも言っている以上・・・
   /  (  )  (  )  \.  
   |    (__人__)    |   
   \    ` ⌒´    /

       ____
     /⌒  ⌒\
   /(   )  (  )\    ま、仕方ないお!
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   
  |     |r┬-|     |    
  \      `ー'´     /
先代巫女の独り言
         / ̄ ̄ ̄\
        /    -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         |   /::::/::::::::`ヽ::ヽ::::\            ヤリステラレ
         //, '/从从从从ハ:::::、::::ヽ  つられ際に殴られていったわね・・・
         〃 {_{⌒    ⌒リ|::l::│::i|
         レ!小l〇    〇 从::::|、i|  でも、確かに不自然よね、弁解しておいたほうが
          ヽ|l⊃ __ .⊂⊃::::|ノ::|  いいのかしらうーむ
        /⌒ヽ__|ヘ        j /⌒i::!
      \ /  |::::l>,、 __, イァ/  /│
.        /  /|::::| ヾ::|三/::{ヘ、__∧::|
       /  / .|::::|(:.:.:.:.:Y.:.:.:.)ヾ 彡'::|」
できない夫(人狼) 「んでまあ護衛はやらない夫かギコだろ」
普通の人 「ただまあ今の状況はそれ以上にきっついのがスゲェアレだが」
やる太(人狼) 「いや兄の○>爺さん」
できない夫(人狼) 「爺さん今日やらない夫に占われてるな」
モノクマの独り言 「えーやる太かんだら…○4つのギュネイ君ーない夫つりの釣り純だけの問題になっちゃうよねぇ
いやぁん、狼はどこ噛んでいいのか分かんないよねぇ
多分共有噛むと思うけどね、うぷぷぷぷぷ」
ギュネイ(人狼) 「占いCO;人間失格○モノクマ○常識的な妹●先代巫女○●
◇やる太 「ギコでGJだお!」
ここ護衛でGJはない。
◇先代巫女 「んー、妹吊ってみたくないなぁこれ・・・
グレランでいいんじゃない?」
◇先代巫女 「あ、でもここで妹吊らないって、ほぼギュネイさん真切りよね多分
・・・そうでもないならグレランしたいけど」
さりげなく私を吊ろうと誘導しているところがあやしい。」
やる太(人狼) 「最悪のパターンで狐COするという可能性はありか?」
ギコ(妖狐) 「流石に明日は出さんと怒られそうだがどっこにしよーかなー。」
ギコ(妖狐) 「●出さずにギュネイさっさと切らせるのが理想ではある。」
常識的な兄 は 殺る夫 を占います
できない夫(人狼) 「そこらへんは任せるわ>やる太
面白いと思うほうを選択しな」
やる太(人狼) 「タイミングはわからん」
フェネシスの独り言 「4灰。予約が3つ。」
神条紫杏(共有者) 「というかギュネイとギコの信用が低いから常識兄真で言い屋が多すぎ」
普通の人 「フェネシスつかまってなさそなんで普通に村勝ちそやね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
優秀な男 「村6狐3.8狼1.2くらい」
セレス 「また、妙に細かいですわね>できる夫」
セレス 「…あら?そういえば、霊界が私以外全部、やる夫系列…」
普通の人 「まあやる夫系列多いし……」
ギュネイ は お爺ちゃん に狙いをつけました
お爺ちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
(お爺ちゃん は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
常識的な妹さんの遺言 む ら
お爺ちゃんさんの遺言 特にいうことないのう・・・
強いていうこと作るならフェネシスって知らないキャラじゃけどなんか儚げで可愛い!!!
先代巫女はおっぱいおっきい!!!!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
お爺ちゃん 「お疲れさん」
モノクマ 「えー希望ヶ峰学園修学旅行委員会ががただいま午前8時をお知らせします
グッドモーニング
お前らCOするんだよ」
ギュネイ 「占いCO:先代巫女●
殺る夫 「ギュネイ吊りを焦りすぎだお
常識的な妹を吊った後に吊っても構わないはずだお」
ギコ 「お爺ちゃん○
モノクマ○
人間失格○」
常識的な兄 「常識的に占いco殺る夫○」
セレス 「お疲れ様ですわ」
人間失格 「おはよーさん。」
フェネシス 「おはようございます」
やる太 「あら、いきてるお」
できない夫 「おはようさん、役職の奴はCOよろしくな」
常識的な妹 「お疲れ様ー」
ギュネイ 「◇やる太 「ギコでGJだお!」
ここ護衛でGJはない。が狐カミなのか?
◇先代巫女 「んー、妹吊ってみたくないなぁこれ・・・
グレランでいいんじゃない?」
◇先代巫女 「あ、でもここで妹吊らないって、ほぼギュネイさん真切りよね多分
・・・そうでもないならグレランしたいけど」
さりげなく私を吊ろうと誘導しているところがあやしい。
おそらくやる太真狩人でそこを吊りたいのではないか?」
常識的な兄 「占い理由
やる太のco状況見るに真狂狼ー真狐の方が濃厚っぽいかねー。まぁ灰少ないんで対抗の○から占ってくけどね。
多分ギュネイが切られると思うんでギコの初手○占っとこうか。てか殺る夫主張がおかしいんだよね。

モノクマ処理すべき→妹吊りしか頭にない。
モノクマってとうのギュネイの○なんだけどその辺りどーなん。」
先代巫女 「おはよう」
優秀な男 「お疲れさまです」
やる太 「4日目 護衛 ギコ

やったお!GJでたお!
やったおー!これでやる太ハーレムへ近づいたお!
この調子で行けばあと10GJくらい出せそうだお!

引き続きギコを護衛していくおー!」
フェネシス 「まあなんにせよ」
ギコ 「お爺ちゃん○だゴルァ!
相互させれば~とか言ってるのと
対抗占うのは自分で決めること、って言ってるのと、ほんのちょっとの間に進行への意見変わりすぎじゃね?
言ってみただけ~ってやつ?
お前さんの思考の筋道がどうなってるのかわかんねぇぞごるぁ!

モノクマ○だゴルァ!
えーこれ素直にギュネイ狼でいいんじゃねぇの?
なら追っかけ以外特に無くね?
てわけで二択。人間失格よりかは殺る夫が気にしてるこっちでいいや。

人間失格だゴルァ!
続・追っかけ。やる太噛まれるなら後で純粋に灰の殴り合いしてくれる方が多分村に優しいんじゃね。囲い候補とか言い出すの面倒臭いだろう。」
先代巫女 「◇常識的な妹「先代は初日に狐が占い混じりの方がありそうって言っておいて、
          翌日の狼2騙り想定の理由がカンなのがしっくりこない。
         真狐狂なら占い噛むだろうから、って思考は初日的にできそうなのに」
 えーと、狼二騙りでない場合、真固定されるとすっごい死ねる
 よって、狐混じりなら共有噛みとかせずに占い噛み・・・せめて狩人探しだと思うのよね
 共有噛みってことは占い噛みたくない、噛む必要がない・・・ってことじゃない?
 もちろん、真贋付かないから様子見ともあるけど、私はそう思ったの」
できない夫 「ま、両視点詰めるというのは納得だしな
特にギコGJがあるならなおさらだ、まあ霊能結果でわかるだろ」
お爺ちゃん 「で、やっぱやる太人外か」
やる太 「今日もギコ護衛だお」
セレス 「まあ、そうですが
なんか霊界で疎外感を感じてましたわ>普通の人」
先代巫女 「ギコ真っぽいかなー、と露骨に擦り寄りつつ
兄は切っていいんじゃない?うん」
フェネシス 「後5吊りなんで。
ちょっと占いに着手したい気分」
常識的な兄 「こーいう占い理由かいて常識的(○)はちょっと悲しい。」
殺る夫 「ギュネイ視点で全露出だお
狐騙りが確定してるお」
できない夫 「んでまあ人間失格の言うことももっともなんでそろそろ結果公表も視野にいれてほしいだろ>ギコ」
ギコ 「なんかまーおじいちゃん噛まれちゃったのはごめんちゃい。」
神条紫杏 「吊りたい人小声でプリーズ」
ギコ 「でも出してたら余計噛まれてたと思うからまぁうん。」
普通の人 「ギュネイお仕事終了で次から対抗占いに入る」
優秀な男 「狐3.5狼1.5かなぁとおもったけど、いや、狼1.5もないかと思って変えた結果です」
やる太 「ギュネイ破綻してないのかお?」
フェネシス 「>神条
ギュネイ吊りで」
モノクマ 「ふむふむ、今日おじいちゃん銃殺主張する占いはいないと…
なんでグレー噛むんだろうねぇ?噛む場所なかったからかなぁ?」
人間失格 「んーんー」
先代巫女 「ああ、うん、これCOしないといけない?」
フェネシス 「そこグレーじゃないですし。
兄の○ですよー」
ギコ 「灰:フェネシス、先代、できない夫+やる太+対抗2人」
ギュネイ 「俺視点詰んでるから俺を今日吊ってくれてもかまわんよ」
常識的な兄 「ここでこーいう極端な事言ってくる巫女がどーかかなー。」
普通の人 「共有→真GJはわりとどーにもならんですたい」
やる太 「もしかしてこれはやる太を噛むと積むから噛めないのかお?
となると常識的な兄は狼かもしれんお」
常識的な妹 「対抗占って○と●出してギュネイは終わり」
人間失格 「ギュネイ吊りフェネシス占い」
お爺ちゃん 「というか想定以上のことが一切おきてなくてちょっとさみしいな」
できない夫 「んー…微妙に詰んでない、か?
占い切るならギュレイ、もうそこの信用は回復しないだろ」
セレス 「それを踏まえての1.2と3.8と…」
フェネシス 「兄さん視点の灰って後幾つでしたっけ」
人間失格 「がいいんじゃねーかな」
ギコ 「ここでやる太噛まれ死なないなら狼狩人出すんだろうなー。ふむ。」
お爺ちゃん 「ここで狐噛みGJくらい起こってると最高に面白かったのに」
普通の人 「ぎゅねーてきに残り5吊りでここで自分吊りてほぼムリゲに思える」
常識的な兄 「俺視点
◇できない夫 ◇フェネシス ◇モノクマ
◇人間失格 ◇先代巫女

ほいよ。
やる太 「CO?村COしか残ってないんじゃないかお?>先代巫女」
できない夫 「っておい、霊能はローラーしてるじゃねえか俺の馬鹿野郎…!」
ギュネイ 「俺偽をケアするなら今日は俺を吊ってくれてかまわない。
だが俺が真であることは忘れないでくれ」
ギコ 「銃殺or●引きに賭ければギリギリ噛めた。>やる太」
常識的な兄 「こんだけだねー俺の灰。
対抗吊ってでGO。」
フェネシス 「ふむ。ギコさんに比べてくっそ多いですね」
神条紫杏 「んじゃギュネイ吊りで」
先代巫女 「ギュネイ切り賛成ー、って私が言ってもねぇ・・・うん
・・・やる太噛まれてないのかー」
ギコ 「けどまぁ噛まないなら噛まないんだろ。」
殺る夫 「ギュネイは、銃殺出すから残してとも言えないのかお?」
先代巫女 「ふふふ>やる太」
モノクマ 「まぁ、真でもお仕事終わってるしね~
ギュネイ君お疲れ様だよ」
フェネシス 「できればモノクマさん辺り占いをお願いしたく>兄」
ギュネイ 「どうせ対抗と巫女つればおしまいだからな。間に合うんだよ」
常識的な兄 「だって俺●結果あるしね。そりゃ。」
やる太 「ギュネイ真だったらもう噛まれてる気がするしなぁ」
神条紫杏 「ギュネイ真を切らずにギュネイ吊りといったところか」
できない夫 「狩人CO者よりお爺ちゃんを噛むのがわからねえな
吊らせたいとかそういうことか?」
フェネシス 「ギコさん視点ではできない夫さん占いでお願いしたい、
というか結果出してましたっけ」
普通の人 「あれここで占い切っちゃうのか」
ギコ 「朝すぐ出したよ。」
常識的な兄 「モノクマはねーあんま占いたい所じゃなかったんだけど、
対抗二人が占ってんなら考慮いれるかー。」
フェネシス 「あ、出してる出してる」
殺る夫 は ギュネイ に処刑投票しました
人間失格 「別に真切ってもいいと思うけど」
先代巫女 「噛まれた爺さんいわく、なんかギコさん真っぽくね?
フィルターかかってるかもしれないけど」
やる太 「やる太もよくわからんお
逆にやる太を噛むと積むってことなんじゃないかお?>できない夫」
ギコ 「できない夫かー。それよかフェネシス本人行きたいけどんーどーだろなー。」
モノクマ 「なんで?ギュネイ君は全部の人外炙りだしてんだよ?
お仕事終わってる占いは吊っちゃっていいと思うんだけど?<殺る夫君」
できない夫 「そうな、まあ灰占ってその結果次第でいいんじゃねえか?>フェネシス、ギコ」
人間失格 「できない夫占いは●がでそう」
人間失格 「フェネシス占いは銃殺があるかも」
フェネシス 「>ギコ
なんか都合良いことに完灰なんで、
このまま完灰独創したい気分ですよ」
常識的な兄 「巫女は間違いなくフィルターかかってるから夜にでも考えなおしといて。」
先代巫女 「吊らせたい、っていう暇はないと思うけど・・・
どうでもいいGJだった、あるいは狩人偽?>できない夫」
セレス 「3-2で灰で銃殺となれば、狼2騙り想定なのでしょうかね」
普通の人 「んー。まあやらない夫にはやる太いるし
ギコ視点はどだろう。まあ●的に流石にLWとかないが」
先代巫女 「わ、わーい?>兄」
できない夫 「そりゃどっちの意味でだ?>人間失格
俺が●か、●出される村人か」
フェネシス 「んーむ」
やる太 「だけどそれならギコ噛まれないのかもしれないお
明日まで生きてるかわからないけど護衛先は考えるのもありなのかもしれんお」
ギュネイ 「兄ー>ギコー>巫女
明日からは、この順番で吊ってくれ
これは勝てる試合なんだよ!」
ギコ 「●が出そうとか言われたらこっそり占えば黒じゃねーかなー?って思ってたのがあれじゃーん。」
フェネシス 「しかし。やる太さん噛まれないんだもんなあ」
人間失格 「先代巫女はギュネイの●だから村かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギコ は ギュネイ に処刑投票しました
普通の人 「ギコ真なら明日常識吊りたくなるがー」
ギュネイ は ギコ に処刑投票しました
できない夫 は ギュネイ に処刑投票しました
常識的な兄 は ギュネイ に処刑投票しました
お爺ちゃん 「さてと、夜も遅いし先に落ちさせてもらうぞ
皆お疲れ様じゃ、また一緒に人狼を楽しもう」
モノクマ は ギュネイ に処刑投票しました
人間失格 は ギュネイ に処刑投票しました
やる太 は ギュネイ に処刑投票しました
神条紫杏 は ギュネイ に処刑投票しました
セレス 「お疲れ様ですわ
また、お会いしましょう>お爺ちゃん」
優秀な男 「お疲れさまです>お爺ちゃん」
普通の人 「おっつー>お爺ちゃん」
フェネシス は ギュネイ に処刑投票しました
優秀な男 「えーと、殺る夫くんが確定○になるから」
普通の人 「んー」
普通の人 「ギコの勝ち手が厳しいなあ」
先代巫女 は ギュネイ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
フェネシス0 票投票先 1 票 →ギュネイ
常識的な兄0 票投票先 1 票 →ギュネイ
先代巫女0 票投票先 1 票 →ギュネイ
モノクマ0 票投票先 1 票 →ギュネイ
神条紫杏0 票投票先 1 票 →ギュネイ
できない夫0 票投票先 1 票 →ギュネイ
ギコ1 票投票先 1 票 →ギュネイ
殺る夫0 票投票先 1 票 →ギュネイ
やる太0 票投票先 1 票 →ギュネイ
人間失格0 票投票先 1 票 →ギュネイ
ギュネイ10 票投票先 1 票 →ギコ
ギュネイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる太(人狼) 「一応さ、ギコ真もあるんだよね
狐いったいどこなんだよあれ
まあやる太はなんとかいきのこってみせるお

できない夫が狩人CO用意もありかとおもうお
運良かったら狩人初日常識狐もありえるお」
人間失格の独り言 「結果隠しが対抗の○っつーのはなんだかなぁ」
先代巫女の独り言
    _(⌒
  , ´   `ヽ
  i Lノノハノ)」       お爺ちゃんさんの遺言 特にいうことないのう・・・
 λ.[* ゚ ヮ゚ノ=つ≡つ                強いていうこと作るならフェネシスって知らないキャラじゃけどなんか儚げで可愛い!!!
  j_'.,ヘi'',=')つ=つ                   先代巫女はおっぱいおっきい!!!!
  ,く_,//T.i ババババ                    ↑ちょっとそこ直れ
  ( / ̄∪ァ」
できない夫(人狼) 「死ぬ死ぬ死ぬ、これは死ぬ」
常識的な兄の独り言 「共有と波長は合わなそう。」
フェネシスの独り言 「状況が悪い。特に先代巫女」
普通の人 「やる太をどーやって吊らせるか」
ギコ(妖狐) 「できない夫●が本命予想で次点先代。
なんだけどここで逆囲いするかどうか。

今までの挙動的には先代は低いっちゃ低い。」
セレス 「おつかれさまですわ」
人間失格の独り言 「普通はそうなのかもしんね」
普通の人 「あ、おつかれー>ギュネイ」
優秀な男 「狐はほぼ狼全滅しか道がないので、えーと」
人間失格の独り言 「結果隠すなら」
神条紫杏(共有者) 「明日先代巫女吊ればよくね?」
優秀な男 「お疲れさまです」
できない夫(人狼) 「狩人なー、間に合うかわからんが書いてみるか」
モノクマの独り言 「ぺろ、これは確定○になると見せかけて噛まれるかパンダにされるフラグだね!!」
ギュネイ 「お疲れ様でしたwww」
フェネシスの独り言 「んーんー」
普通の人 「できない夫吊るとこまではいいけど
常識兄から占われる前にやる太を吊るルートというのが」
できない夫(人狼) 「んでまあ人間失格かモノクマ噛みかか?
占いは…明日までは生かすで」
やる太(人狼) 「ないよりはましって程度だお
ただギコが明らかに狂人の動きじゃないんだお

あれ狂人だったら・・・・」
殺る夫の独り言 「巫女狩人の兄GJもあるかお?」
先代巫女の独り言
         / ̄ ̄ ̄\
        /    -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         |   /::::/::::::::`ヽ::ヽ::::\
         //, '/从从从从ハ:::::、::::ヽ で、えーと・・・
         〃 {_{/    \リ|::l::│::i| 兄とギコ・・・なんだけど・・・
         レ!小l〇    〇 从::::|、i|
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃::::|ノ::|
        /⌒ヽ__|ヘ        j /⌒i::!
      \ /  |::::l>,、 __, イァ/  /│  やる太次第じゃない?これ
.        /  /|::::| ヾ::|三/::{ヘ、__∧::|
       /  / .|::::|(:.:.:.:.:Y.:.:.:.)ヾ 彡'::|」
ギコ(妖狐) 「ギュネイ狼起点に考えたからアニキ狼なら割とやっべー?
ああでもギュネイもし真ならそういや追っかけしてるんだった。」
できない夫(人狼) 「だわな>ギコの動き」
やる太(人狼) 「噛みはできない夫のやりやすいようにかむお!
1:30でたのむ」
ギコ(妖狐) 「所で今日も対抗狩無いってことはもしかしてやる太真なん?」
できない夫(人狼) 「把握っと」
フェネシス は 常識的な兄 の護衛に付きました
ギコ(妖狐) 「そうなると全部狂うんだけど。」
ギコ(妖狐) 「でもなーうーん」
常識的な兄の独り言 「モノクマ、モノクマなー。どーしよーかなー。」
ギコ(妖狐) 「うーん」
フェネシスの独り言 「ちぇ、共有護衛とかいきたいけども。
噛まれたら共倒れや」
常識的な兄 は モノクマ を占います
常識的な妹 「お疲れ様でしょー」
神条紫杏(共有者) 「ギュネイ真でもやるた真か」
普通の人 「今日兄にできない夫●引かれると割と詰むしな」
ギコ(妖狐) 「そうなると先代●なんでできない夫○出しになるわけだが。」
普通の人 「あ、詰まなかった」
常識的な兄の独り言 「まー素直に占うかー。」
フェネシスの独り言 「やる太、ギコ、
この二人抱えて灰4の2吊りはしんどい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギュネイ 「それりゃ兄に狩人張り付くよなぁ…」
普通の人 「できない夫●→フェネシス狩CO
残り4吊りか
兄の灰は先代巫女、人間失格」
できない夫 は 人間失格 に狙いをつけました
人間失格 は無残な負け犬の姿で発見されました
(人間失格 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
人間失格さんの遺言 かはは、傑作だぜ
ギュネイさんの遺言 占いCO;人間失格○モノクマ○常識的な妹●先代巫女○●
◇やる太 「ギコでGJだお!」
ここ護衛でGJはない。
◇先代巫女 「んー、妹吊ってみたくないなぁこれ・・・
グレランでいいんじゃない?」
◇先代巫女 「あ、でもここで妹吊らないって、ほぼギュネイさん真切りよね多分
・・・そうでもないならグレランしたいけど」
さりげなく私を吊ろうと誘導しているところがあやしい。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
常識的な兄 「常識的に占いcoモノクマ○」
モノクマ 「えー希望ヶ峰学園修学旅行委員会ががただいま午前8時をお知らせします
グッドモーニング
お前らCOするんだよ」
できない夫 「おはようさん、役職の奴はCOよろしくな」
人間失格 「あ、おつかれ」
ギコ 「できない夫○だゴルァ!」
フェネシス 「おはようございます」
やる太 「5日目 護衛 ギコ

これはやる太たちが噛まれないというか
噛んだら狼が積むパターンじゃないかお?

といってもギコが噛まれるとおわってしまうので
引き続きギコ護衛だお。
セレス 「お疲れ様ですわ」
常識的な兄 「占い理由
先代巫女(31)  「ああ、うん、これCOしないといけない?」
先代巫女ってそこそこ占いたかったけど、これ何か狩人あんのかなーなんで一旦止め。
フェネシスとかできない夫の方が占いたかったりするけど、いちおー○でたら確定○が一個とか、
囲い潰しとかそんな理由で占っておこうか。すげーかみ合わせされそうではあっけど。」
ギコ 「ちょっとちょっと人間失格ネタバラシはやめろよゴルァ!
○だった時に噛まれたりしたら気まずいからこっそり占いたかったのに!
まぁ●だと思ってるから占うわけなんだが。」
できない夫 「まあ今日の展開次第じゃ占いローラーも考慮という感じか
んでまあ人間失格的にどうよって感じだろ」
先代巫女 「おはよう」
先代巫女 「今日もやる太噛まれてなければやる太偽目、そして兄の真目アップ、と見る

やる太噛まれていた場合、狐始末できている・・・と見る、狼視点だけど
そうでないならさすがに暢気すぎる」
ギコ 「んでえーっとごめんね☆だごるぁ!」
神条紫杏 「んー」
常識的な兄 「灰が減ったよ、やったねモノクマちゃん。」
フェネシス 「んーんー」
やる太 「やっぱりやる太を噛まないのかお」
モノクマ 「いやぁん、僕って確定○になっちゃったよ
あ、違うって人がいたら3-2の内訳説明よろしく頼むよ」
神条紫杏 「先代巫女吊りでよくね?」
殺る夫 「あーあーモノクマ確定○かお」
フェネシス 「やる太さん噛まれてないじゃないですか。なんすかコレ」
人間失格 「ギュネイは狼か。まぁあってた」
できない夫 「っておい!俺の殴り先が消えちまったよ!」
ギコ 「●引くよー超引いちゃうよーって占い理由書いて○引いた時の気まずさは異常。」
普通の人 「できない夫囲うともうギコ勝てないんでは」
フェネシス 「兄さんの灰は幾つです?」
常識的な妹 「お疲れ様でしょー」
やる太 「やる太を噛むと積むから吊るしかないんじゃないのかお?
ってしかいえないお」
ギコ 「灰:やる太&フェネシス&先代+あにき」
人間失格 「できない夫●でもよかったと思うけどな>ギコ」
常識的な兄 「巫女占いはちょっと考えたんだけど、発言から何か占わない方がいい系とか考えなおしたとかそんなん。
占い理由参照。」
普通の人 「ギコの灰、常識妹、先代巫女、フェネシスか」
先代巫女 「昨日ぶったぎってなんだけど、兄真見えてきた・・・
なんかさぁ、やる太生きすぎ・・・」
ギコ 「んでそーだな、やる太は今まで護衛ありがとだごるぁ!
こっからは俺ほっといて守りたいとこ守っていいぞごるぁ!」
先代巫女 「で、私吊り?
COなし」
できない夫 「えー…占いをローラーってやる太を最終日にもっていくか
灰を吊って占いたちの勝負にするか、お選びください>ALL」
フェネシス 「というかこー」
普通の人 「ルート的に狼死んだタイミングがどうなんだろう」
常識的な兄 「灰は対抗+やる太+3なんでー。
村が俺信じてヤルタ吊ってやるぜこらぁ!
とかじゃないなら素直に灰を削っていって。」
やる太 「わかったお!
ちゃんと考えて護衛するおー!
やる太はできる子だおー!>ギコ」
普通の人 「ギュネイ位だけど」
常識的な兄 「ないんかい。」
フェネシス 「>できない夫
巫女がCOなししてるし後者でよろしくです」
神条紫杏 「仙台巫女吊りで」
先代巫女 「占いローラーはないんじゃないかなーと思う
真混じりは9割9分確定だし」
ギコ 「>先代
一応だけど、4日目昼にCOした時点で、狩噛んで、
俺の○が三つ生きて5日目に行ったらよゆーで詰んでたから
だいたいやる太噛めないぞごるぁ!」
先代巫女 「先代!先代!!仙台違う!!」
優秀な男 「一応霊能も>狼が死んだタイミング」
できない夫 「んー…オススメはローラーなんだがな>フェネシス
やっぱりこう狐混じり感が強い」
殺る夫 は 先代巫女 に処刑投票しました
常識的な兄 「先代巫女はなんかco鈍ってるから、私狩人ですキャピッ☆
的なアッピルしてる人だと思ってー。これは占わずに灰においてあげるべきだなとか考えてた俺の純情を返せッ!」
常識的な妹 「GJなきゃ飽和かこれ」
フェネシス 「えっ、煎餅ですか?!」
普通の人 「フェネシスここでCOしない理由薄い気がすんだが常識兄GJでそこ真想定だと」
やる太 「たぶんギコ真になると摘む路線だからやる太を残すしかなかったんだと思うお
それ以外やる太を残すメリットがみえないお」
フェネシス 「>できない夫
ふーむ」
常識的な妹 「いや違った、ギュネイ吊ってたわ昨日」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷお前らガンバ!!
割りと常識兄は人外ならパンダにされると思ったんだけど
熊なのにパンダ!!になっちゃったよ!!って言うとしたけど違うかったね」
ギコ 「狐混じり感すんなら対抗占いさせればよくねぇかごるぁ!
でも今までできない夫それ言ってないよねだごるぁ!」
普通の人 「ギコ占わせるべきだよね兄に」
フェネシス 「お腹が痛い」
先代巫女 「ごめんね!真なら銃殺できる気がするから頑張って!
ぶっちゃけ霊能や●連打したギュネイが狐とは思えないし!>兄」
やる太 「先代巫女は発言からぶれてるかんじが気になってたけど
どうなのかお?」
常識的な兄 「>モノクマ
確定○になったし頑張ったって。」
フェネシス 「兄さんはアレです。
ギコさん占いでも可」
優秀な男 「これ、自動的に狩人がギコさん視点の●になりそうな」
できない夫 「真いるかね、まあやる太が噛まれたらそう思われるわけだけどよ
んでまあ対抗占いも考えとけよ>占い師」
人間失格 「フェネシス占われ位置だからなー灰で狐いるとしたらそこだし」
モノクマ 「仙台ってさ?そういや名物なんなのかなー
手羽先?あ、それは名古屋か~モノクマったらうっかりしちゃってたよ」
普通の人 「ん、ああいや一応できない夫が居る……んー?」
常識的な兄 「>巫女
ぶっちゃけるとねー。わりーとギコ狼、ギュネイ狂、
んで狐は霊に出ちゃいましたてへぺろ路線じゃないかなーと思ってんだよね。」
優秀な男 「もうでれば良いのにって言うくらい狩人アピしてますね」
フェネシス 「ギコさん視点では灰詰めるベキっぽいですね。
兄さんから狐臭がしない」
殺る夫 「ギコを占わせるなら、やる太はギコ護衛していたほうがいいんじゃないかお?」
先代巫女 「んー、でも銃殺起きると「確実に詰み」になるのよ?
そこは怖くないのかな、と>ギコ」
できない夫 「遅えって?…察しろよ
キャパがやべえんだよ、こっちも」
先代巫女 「私は私>やる太」
普通の人 「まあできない夫占いさせるにしても出ない理由ないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレス 「できない夫は、もうギコ視点の○なので
フェネシス●となりますかね」
できない夫 は 先代巫女 に処刑投票しました
ギコ は 先代巫女 に処刑投票しました
モノクマ は 先代巫女 に処刑投票しました
神条紫杏 は 先代巫女 に処刑投票しました
先代巫女 は できない夫 に処刑投票しました
やる太 は 先代巫女 に処刑投票しました
常識的な兄 は 先代巫女 に処刑投票しました
フェネシス は 先代巫女 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
フェネシス0 票投票先 1 票 →先代巫女
常識的な兄0 票投票先 1 票 →先代巫女
先代巫女8 票投票先 1 票 →できない夫
モノクマ0 票投票先 1 票 →先代巫女
神条紫杏0 票投票先 1 票 →先代巫女
できない夫1 票投票先 1 票 →先代巫女
ギコ0 票投票先 1 票 →先代巫女
殺る夫0 票投票先 1 票 →先代巫女
やる太0 票投票先 1 票 →先代巫女
先代巫女 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セレス 「お疲れ様ですわ」
できない夫(人狼) 「○を出されてなお真贋つかねえとかありえねえだろ」
やる太(人狼) 「位置的にフェネシス狩人だよなこれ・・・。
ギコが狂or狐と」
先代巫女 「お疲れ様」
人間失格 「御疲れさん」
ギコ(妖狐) 「フェネシス○でできない夫●出て?」
殺る夫の独り言 「さてと、ギュネイ真も汲み取るなら最終日に兄ーギコの勝負という形でよさそうだお」
できない夫(人狼) 「んー…」
殺る夫の独り言 「ギコ銃殺なら楽なんだけどお」
ギコ(妖狐) 「ただそれだとやっぱり吊り順の優先度的に俺が死ぬ?」
先代巫女 「よし、遺言票成功!
意味ほっとんどないけど!!」
モノクマの独り言 「やったねギュネイちゃん
これでギュネイちゃん真誰も言わないね!!」
普通の人 「今日できない夫●、で吊って、先代巫女を兄に占ってもらって
フェネシス●でやる太とフェネシスロラって最終日行ってもらう、が現実的かなあ狐勝利。それでも厳しい気はしないでもないが」
やる太(人狼) 「常識噛みでGJださせる?」
できない夫(人狼) 「共有噛み、いけると思うか?」
普通の人 「おつかれー」
やる太(人狼) 「共有噛みはありだお」
先代巫女 「私ここにいるわよ!?>普通の人」
常識的な妹 「お疲れ様です」
神条紫杏(共有者) 「常識吊ったら終わらん?」
やる太(人狼) 「下手したら積むけど」
ギコ(妖狐) 「ギュネイ真なら兄LW。
兄真ならお爺ちゃんで狩が死んだ兄GJ(多分)、

ギュネイ-できない夫-やる太?」
常識的な兄 は できない夫 を占います
普通の人 「ちがうちがう、今日をどう変更したら狐が勝てたかのルート模索>先代巫女」
できない夫(人狼) 「司令塔をまず潰す、んで狩人は出させて直接対決
占いは明日噛めれば、ぐらいか」
モノクマの独り言 「んー常識兄真でいいんじゃない?
やる太噛まれないのは割と謎だけど…
っは!!これは常識兄を真にして狼が勝つって作戦なんだよ!!
…実際どうなんだろうね?」
常識的な兄の独り言 「ちょいちょーいこれ狩人さんどこにいんのー。」
ギコ(妖狐) 「フェネシスあんまり狼に見えねーしなぁ。」
普通の人 「できない夫●引かれるとギコ死んじゃうんだよね」
できない夫(人狼) 「ギコが溶けたら詰みか」
やる太(人狼) 「ギコ狐だったら勝たすかんじでPPねらいたい
明日はフェネシス吊りがんばろう」
人間失格 「そこ占うよな」
できない夫(人狼) 「最悪俺●でもまだいいんだよな…」
先代巫女 「ああ、なるほどなるほど>普通の人」
ギコ(妖狐) 「兄真で俺噛みの後そのまま俺真に見て放置とかあんの?あるわけねぇよな。」
できない夫(人狼) 「共有噛み、んでフェネシス吊りってとこか」
やる太(人狼) 「殺る夫狩人の恐怖」
先代巫女 「モノクマがちょっと混乱しているわね・・・」
常識的な兄の独り言 「できない夫狼ならおじいさん占いの時に占っとけってこったなー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
優秀な男 「えーとギコさんがフェネシス○だと」
常識的な妹 「占信頼路線と狩信頼路線だと、護衛指定がある分狩り信頼勝負になりそうってのもあるしなー>狐の勝ちルート」
普通の人 「ギコ視点て対抗LWしかないんじゃねかな>フェネシス○の場合」
セレス 「3-2で占いに狐がいないという考察は
なかなか、怖いものですね」
普通の人 「あとやる太狐?」
優秀な男 「ギコさん視点で、やらない夫さんがLWになるのでできない夫さんつりは出来る
そして、やらない夫さんはギコさん占いになって狐が溶けるという進行かな」
普通の人 「狼でギコGJ」
優秀な男 「あ、やる太くんが居たか」
セレス 「やる太が狐であるなら、狼2騙りですが…さて>普通の人」
普通の人 「やる太だすんかいな」
フェネシス は できない夫 の護衛に付きました
できない夫 は 神条紫杏 に狙いをつけました
神条紫杏 は無残な負け犬の姿で発見されました
(神条紫杏 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
先代巫女さんの遺言 【素村】だったわよ
神条紫杏さんの遺言 指定役はモノクマ
ただし、殺す夫も確定村なので考慮すること
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
先代巫女 「なぜそこを護衛?」
できない夫 「おはようさん、役職の奴はCOよろしくな」
常識的な兄 「常識的に占いcoできない夫●」
人間失格 「御疲れさん」
モノクマ 「えー希望ヶ峰学園修学旅行委員会ががただいま午前8時をお知らせします
グッドモーニング
お前らCOするんだよ」
やる太 「6日目 護衛 ギコ

こうなったらギコと心中するおー!
ギコ鉄板の力をみせてやるおー!

GJが出ないとしても護衛しなくてはいけない友がいる!!
いくおーーー!!!
フェネシス 「おはようございます」
セレス 「お疲れ様です」
ギコ 「フェネシス○だゴルァ!」
神条紫杏 「お疲れ様」
常識的な兄 「占い理由
灰的に対抗ってフェネシス占うんだよねー。
んじゃー俺はできない夫占うかなー。灰が死ぬ展開少なかったから、ここでかこってんのかね。」
できない夫 「ギコが溶けてりゃわかりやすい、んで殺る夫の存在を忘れてたわ」
優秀な男 「お疲れ差mです」
フェネシス 「ふむ」
普通の人 「いやー、ギコ真、やる太狼よりはそっちのが現実的かなーて>セレス」
先代巫女 「お疲れ様」
普通の人 「おつかりんとう」
ギコ 「つかまーラスグレ(役除く)だし。
俺対抗占い今更やりたくねーもん。
兄非狼なら兄狂で噛みが通ること祈って噛まれたりしてんじゃねぇの?
って思うから吊り順は兄最後ならどこでもいいと思う。」
人間失格 「できない夫護衛はわからんなー」
殺る夫 「殺る夫は地味に確定○なんだお」
常識的な兄 「んじゃお爺ちゃん占いの時に占いましょう。という反省かな。」
ギコ 「これ妹誤爆入ってんじゃねぇの?」
やる太 「ギコ視点常識兄が狼ってことかお?」
モノクマ 「ええっと両視点対抗占いが狐でFA?」
殺る夫 「人を殺すのに気配を晒す必要はないお」
セレス 「ギコ真で…なるほど>やる夫」
神条紫杏 「真狐狼ー真狂
読めんな」
常識的な兄 「>村
ちゅーわけでとりあえずできない夫吊ってちょ。」
神条紫杏 「お疲れ様」
できない夫 「オーケー、決まりだ
やらない夫偽、ギコ真だ
ここで対抗を占わないならそういうことだろ?」
フェネシス 「ちょっと待ってね」
普通の人 「内訳自体は割と素直だったんじゃね?>しあーん」
フェネシス 「んーんー」
常識的な兄 「ギコーできない夫ーやる太があるけど。」
フェネシス 「おーけい」
フェネシス 「狩人CO」
ギコ 「>モノクマ
いや兄狐だったらやる太LWじゃん。その場合こういう展開にならねーよ。」
やる太 「どうかしたのかお?>フェネシス」
常識的な兄 「>できない夫
俺視点●が確定でいるので問題ではなーい。」
フェネシス 「【女のすなる狩人日誌といふものをしてみます】

初日 護衛→さぼり 無残→GM、
二日 護衛→兄 無残→優秀な男
三日 護衛→兄 無残→GJ
四日 護衛→兄 無残→おじいちゃん
五日 護衛→兄 無残→人間失格
六日 護衛→モノクマ 無残→
七日 護衛→ 無残→
八日 護衛→ 無残→
九日 護衛→ 無残→

【二日】
ギュネイさんの発言がくっそイマイチなのと、
殺る夫さんが役職っぽい(私狩人ですしまあ人外ですよね)ので、
消去法で兄さん護衛。
狼二騙りっぽいガイアを感じてるんで、
銃殺出ればいーですね。

【三日】
兄さん視点4人外露出。
なんで、今日はそこ護衛をするかギコさんorギュネイさんを護衛をするか。
どっちいきましょー。共有護衛はあんまりしたくない感じなんですよね。
というか共有噛んでる感じだとすげえ嫌な雰囲気しますんで、ふーむ。
兄さん護衛でいいですや。

こんだけ騙り枠が出ている状況で早期に●を出すとは思えませんし。
偽の可能性あるなら狐ですかね。

【四日】
はい、兄真頂きましたー。
後は非狩人臭ばら撒きながら兄さん護衛すればいいんですね、知ってます。
暇なんで灰考察とか思ったんですけど、
ないですね。ないない。
だって兄さん視点潜ってる人外後一人だけですもん。

【五日】
占うな、占うなってーのはつまり占ってくれって意味ですよ。
さっさと全員私に○出してくれませんかね。
くひひ、兄以外破綻に追い込んでやりますよ。

【六日】
ほい、兄さん無残で村勝利まで確定。
同時に私無残で遺言公開でもほぼ勝利。
というか占いが死ねない村になりましたね。
ギコさん死亡の場合は兄さん、私で人外。
兄さん死亡の場合はギコさん、やる太さん、できない夫さん(最悪の場合)で人外となるので。
占いが死ねない。やる太さんも噛まれない。てきとーでいいですね。」
普通の人 「別にどこ視点でもできない夫吊りでいいんじゃないかな最大人外数的に」
ギコ 「おっ」
できない夫 「仮にギコ狐だとしてもやらない夫を吊らねえ理由がねえ」
やる太 「はい?>フェネシス」
セレス 「ええ、私視点とはいえ、普通の人は
狐騙りを教えに来た、狂人なんだろうなと」
フェネシス 「兄GJ出てるよ。
ギコ視点で私は何?」
神条紫杏 「狐の占い騙りがわかれば素直になるかな>普通の人」
モノクマ 「わーお、ここで狩人でるんだ
すっごいわかりやすいねやったねモノクマ」
先代巫女 「そして出てくる狩人」
ギコ 「真狩or潜狂だね。」
やる太 「え?ギュネイ真ってこと?」
常識的な兄 「あのね。今日●吊らないと村負けるねん。
そんで別に対抗視点でもできない夫吊りって問題ねーから。」
普通の人 「ギュネイ真でも足りる」
ギュネイ 「つんだwww」
フェネシス 「ここで狂人とか言えないでしょうに。
そいじゃギコさん吊ってやる太吊ってできない夫吊ってーってコトで」
常識的な兄 「>フェネシス
さんくーす。」
ギコ 「何?って聞かれるとそうなる。というわけでできない夫吊って、
フェネシスはやる太護衛で、やる太がGJ出せれば真で出せなきゃ人外。」
フェネシス 「>兄
ごめんね、タイミング間違えたかもしんないや」
常識的な兄 「ちゅーわけで、できない夫吊りってどの視点でも問題ないって所OK?>村」
普通の人 「ギュネイ君盛大に破綻」
できない夫 「ふむ、んじゃ狩人ランか占いランかってトコだろ
んでこの場合モノクマの確定村は崩れるよな?」
殺る夫 「できない夫吊り
ギコは最後にだお」
モノクマ 「OK指示役渡された僕が許すよ<常識兄」
やる太 「となるとえ~っと
あれ?ギュネイ視点でも常識的な兄LWってことなのかお?」
フェネシス 「できない夫吊って、ギコ吊って、やる太吊り。
おっけーね」
できない夫 「おいおい、だったらフェネシスとのランだろせめてよ」
常識的な兄 「>モノクマ、殺る夫
おーらい。流石常識的(○)が出たコンビだ。」
先代巫女 「さぁ狐がチキンラン強制されたわけですが!
ただし途中でロケランが飛んでくる」
殺る夫 「どちらかというと崩れるのは殺る夫だお」
常識的な兄 は できない夫 に処刑投票しました
モノクマ 「えー僕確定村崩れる場合3-2-2-2の内訳行ってご覧よ<できない夫」
できない夫 「どうみても被せてきたようにしかみえねえだろ、狩人COをよ」
ギコ 「モノクマの確定○は崩れない。ギュネイは妹●&先代●&騙り3人だ。」
普通の人 「まあ正直ツンドルからサクサクやっても医院で内科医」
やる太 「ちがう、フェネシス狐か?」
常識的な兄 「対抗視点って確か人外あるの俺とやる太だけでしょ?
ならできない夫吊りは確定的に明らか。」
できない夫 「ん?違うか?待て計算が怪しい>モノクマ」
フェネシス 「ギュネイ真でフェネシス狐ね。」
フェネシス 「面白い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギコ は できない夫 に処刑投票しました
フェネシス は できない夫 に処刑投票しました
普通の人 「ギュネイは対抗2、霊1、●2、狩1で人外数飽和してんや」
優秀な男 「フェネシス狐はやらない夫君真の場合だけですね」
モノクマ は できない夫 に処刑投票しました
殺る夫 は できない夫 に処刑投票しました
やる太 は フェネシス に処刑投票しました
できない夫 は フェネシス に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
フェネシス2 票投票先 1 票 →できない夫
常識的な兄0 票投票先 1 票 →できない夫
モノクマ0 票投票先 1 票 →できない夫
できない夫5 票投票先 1 票 →フェネシス
ギコ0 票投票先 1 票 →できない夫
殺る夫0 票投票先 1 票 →できない夫
やる太0 票投票先 1 票 →フェネシス
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
先代巫女 「お疲れサマー」
普通の人 「兄視点灰に●二つ出てるんで
フェネシス狐は兄視点もないはず」
できない夫 「だわな、お疲れさん」
やる太(人狼) 「だけどなぁ」
人間失格 「御疲れさん」
ギコ(妖狐) 「>狼
ごっめーん詰ませちゃった。
やっぱ結果見えてねー騙り苦手だわ俺。

そうかーまだ生きてたのね。」
セレス 「お疲れ様ですわ」
常識的な兄 は ギコ を占います
やる太(人狼) 「この路線以外無理だろう」
モノクマの独り言 「エクストリーム
必殺この内訳説明してみろが炸裂したよ!!」
優秀な男 「やる太君視点だとフェネシスさんは潜伏狂人かな」
常識的な兄の独り言 「対抗2ー霊1ーやる太ーできない夫」
先代巫女 「そして溶ける・・・」
フェネシスの独り言 「やー」
ギコ(妖狐) 「狼騙り景気よく●出しすぎだよぉ!」
フェネシスの独り言 「ギコで銃殺出てた場合どうなんだろ」
殺る夫の独り言 「まず真狂狐はないとして考える」
やる太(人狼) 「ギコが狂人だったら 終わったらOHANASHIしないとね!」
フェネシスの独り言 「ああとりあえずやる太吊りか」
ギコ(妖狐) 「お前が吊られるのはいいんだけどさ」
神条紫杏 「お疲れ様」
殺る夫の独り言 「内訳はほぼ真狼狐」
常識的な妹 「お疲れ様ー
村勝ちと」
常識的な兄の独り言 「まーギコーやる太ーできない夫の3Wだろーね。」
優秀な男 「ああ、そういえば>兄視点灰に●二つ」
ギコ(妖狐) 「●出されるとそこに○打てねぇんだよ!」
フェネシスの独り言 「ふむ。ならいけるか」
フェネシス は 常識的な兄 の護衛に付きました
ギコ(妖狐) 「つまり灰が凄い勢いで狭まって詰みかねないわけ!」
モノクマの独り言 「ってわけでできない夫が臭すぎるんで
フェネシスー常識兄ラインを僕は指示します」
ギコ(妖狐) 「実際これ詰むし、俺狂でも狐でも。」
常識的な兄の独り言 「できない夫は2騙りだった場合に銃殺出そうで、
思いっきり対応されそうで占うのひよっちゃったのがあれか。」
普通の人 「あってそうなるね
真狼狐-真狼(内訳は変わる)に潜伏狂。やる太視点は
ギコ真で」
ギュネイ 「狩人が抜けなったのが痛かったですね…はい」
やる太(人狼) 「ギュネイに●出さないよういえばよかったね!

ごめんねギュネイ!」
殺る夫の独り言 「ギュネイ真なら、
狼:先代巫女ー妹ーギコor兄
狂:霊能
狐:?」
やる太(人狼) 「ギコ狐かなぁ・・・別にかたせてもかまわんだろう」
ギコ(妖狐) 「よー考えたらできない夫●を兄が引いたら当然俺占いなんだから○出す理由になってないな。反省。」
常識的な兄の独り言 「しかし。」
できない夫 「フェネシスな、ありえる位置だったんだがまあ抜けねえか」
殺る夫の独り言 「まぁ違うとしても、狩人COが二人出た時点で破綻だお」
普通の人 「常識妹●はむしろGJだったと思うけど吊れたし」
人間失格 「狩人抜けてもできない夫は吊れると思う」
常識的な兄の独り言 「ギコ狼ならフェネシス●って問題あったっけ。」
モノクマの独り言 「さー狼はどこを噛むのでしょうか
ていうかどこ噛めるのでしょうか!!
GJ出たら占いロラしてから狩人二択だよねー」
セレス 「さすがに、その内訳は…いかがなものかとですわね>普通の人」
人間失格 「だからフェネシス●くらいか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギュネイ 「巫女●がまずかったね。ごめんね。
巫女狩人あるんじゃないかと思ったんだYO」
普通の人 「お爺ちゃんのとこでフェネシス噛み→兄噛みかなあ」
先代巫女 「占いがきちんと人外見つけてるのが強いわねー」
できない夫 「発言がまあ尻すぼむ尻すぼむ>人間失格」
人間失格 「巫女●は妹●じゃなきゃいいかもしんない」
先代巫女 「久々に騙りの●もらってちょっと嬉しい私がいる」
普通の人 「んで占いロラってる間にどうにかできない夫がステルス」
やる太 は 常識的な兄 に狙いをつけました
ギコ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ギコ は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言     / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ●)(●)
  |       | |
  |     __´___ノ   村人ですよっと
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
    /    く  \        \
    |     \   \         \
     |    |ヽ、二⌒)、          \
ギコさんの遺言 ①占狼狼-霊狐+狂フェネシス
(狼狐逆はありうるが、○出した妹を合法的に吊る手段として中々悪くない。)

②やる太誤爆。そのまま狼は兄真と誤解。

①だとおもしれーしかっけーけど②だろーなー。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
モノクマ 「えー希望ヶ峰学園修学旅行委員会ががただいま午前8時をお知らせします
グッドモーニング
お前らCOするんだよ」
フェネシス 「はい、兄さんGJですよー」
やる太 「7日目 護衛 モノクマ

きっとギュネイが真占いなんだお!
つまりあれだお!よくわからんお!

まあモノクマ護衛するしかないお」
常識的な兄 「常識的に占いcoギコ○」
セレス 「お疲れ様ですわ」
殺る夫 「村勝ち。兄真だお
お疲れ様だお」
フェネシス 「【七日】
兄さん護衛。

お仕事しゅーりょー。
本日を以って私解任!」
先代巫女 「お疲れ様」
やる太 「しくじった!!!」
できない夫 「お疲れさん」
常識的な兄 「占い理由
俺視点、対抗2ー霊騙り1ーやる太ーできない夫
で人外できってるので。ギコ占い。」
人間失格 「おつかれさん」
常識的な妹 「お疲れ様」
フェネシス 「ではやる太さんグッバイ」
ギコ 「うーむ。」
普通の人 「おつかれー」
フェネシス は やる太 に処刑投票しました
常識的な兄 「おー。ギコ狐かー。」
神条紫杏 「お疲れ様」
殺る夫 は やる太 に処刑投票しました
やる太 「やっちゃった・・・。
ここギコかまれるのかお。
ああ・・・そういうことかお」
常識的な兄 「あの噛みなら狼だと思ってたわ。まぁ良かった。」
モノクマ 「んー霊能に狼でたんだね
実にわかりやすいなぁ」
常識的な兄 「んじゃーやる太吊りでエンド。」
フェネシス 「ギュネイさんが狂人だったら素敵だなーと思いつつ」
常識的な兄 は やる太 に処刑投票しました
フェネシス 「常識とはなんだったんでしょうね」
やる太 「まつお!フェネシスが潜伏狂人の可能性あるお!
常識的な兄吊ってからやる太吊るお!!」
ギコ 「できない夫●&吊り→だと兄の占い先がフェネシスと先代かー。
フェネシス狩COしたらやる太吊りまでに俺占い間に合うっけ。」
常識的な兄 「いやー流石に真狐狂で、狼霊には出ないんじゃないかね。」
優秀な男 「お疲れさまです」
モノクマ 「それじゃぁ、学級裁判の結果やる太がクロに決まりました
オシオキを開始します(投票してね)」
常識的な兄 「真狼狐ー真狂かな。狂が狐混じり知らせる為に出た的な。」
普通の人 「ギコ噛みなら常識兄吊りで終わるやんつー
そして常識兄視点フェネシス真しかないんで多分通るよとかうんたら>やる太
まあ詰んでるからいってもしょうがないんだけど」
モノクマ は やる太 に処刑投票しました
常識的な兄 「常識的オシオキの開始だ……!」
フェネシス 「ふむ」
やる太 「いやギュネイorギコ視点でも常識的な兄吊ってやる太吊っても間に合うお!!」
先代巫女 「Q.常識的オシオキって何?」
殺る夫 「ちなみにギュネイは破綻してるんだお」
セレス 「A.クマ鍋」
モノクマ 「フェネシス潜狂だとしてさぁ?
じゃぁなんで他に狩人今日出てこないのって話しなんだよね」
常識的な兄 「でもそれならやる太、ギュネイGJにしても良かったんじゃないかなとか。
そんな感想を含みつつ。」
普通の人 「昨日で7人だから
9でできない夫、7でやる太-フェネシスランでやる太吊ってもらう、かなあ>ギコ
じゃないと多分間に合わない」
先代巫女 「・・・私の知っている常識とは違うわね、確実に」
やる太 「わかってるよ!
だけど投了よりおもしろいだろ!>殺る夫」
やる太 は 常識的な兄 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
フェネシス0 票投票先 1 票 →やる太
常識的な兄1 票投票先 1 票 →やる太
モノクマ0 票投票先 1 票 →やる太
殺る夫0 票投票先 1 票 →やる太
やる太4 票投票先 1 票 →常識的な兄
やる太 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる太さんの遺言 やる太のショタ日記

 初日 護衛 なし

やる夫村の若きアイドル!やる太が狩人だおー!
ばんばんGJだしてやるおー!
うなれショタパワーだお!

2日目 護衛 常識的な兄

3-2霊ローラー展開、グレーが一番減る形だお。
この展開は護衛が重要になってくるお。

ここは常識的に考えて一番真っぽい常識的な兄を護衛するお!
おっお!常識的にGJだしちゃうおー!

3日目 護衛 ギコ

ここで●かお、人外のやつらはよくみてやがるお。
ぜんぜん常識的じゃなかったお。
今日の護衛先としては占い結果伏せが面白かったのでギコを護衛するお。

これは人外にできなそうな芸当だと思うお!

*** ギコにて GJ発生 ***

4日目 護衛 ギコ

やったお!GJでたお!
やったおー!これでやる太ハーレムへ近づいたお!
この調子で行けばあと10GJくらい出せそうだお!

引き続きギコを護衛していくおー!
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/06 (Sat) 02:29:55
殺る夫 「              ,. -─────────‐- ;、
             // ̄ ̄\      / ̄ ̄\\
           /                     \
          /        ::::::::::::::::::::::::::::::::       \
        /   /      \::::;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::/     \  \
       /    |        | ::::;;;;;;;;;;;;;::::|       |    \       お疲れ様だお
     /      \       / :::::::::::::::::: \     /     \         
    /     ../ ̄ ̄\ /   ::|::   \ / ̄ ̄\..     \
   /         :::::      |      |      |       :::::      ヽ    
  |               |      |      |              |
  |               \__/\__/               |
  |                |       |               |
  |                |r─‐┬──、|                |
  ヽ                |/   |    |              /
    \              \      /             /
     \               ̄ ̄ ̄ ̄             /
やる太 「おっつ」
常識的な兄 「お疲れ様だろ。」
フェネシス 「お疲れ様です」
セレス 「お疲れ様ですわ」
人間失格 「おつかれ」
常識的な妹 「おつかれさまー」
優秀な男 「お疲れさまでした」
やる太 「まあギコは見えてた」
ギコ 「一応今日やる太を勢いで吊れればPPできるので詰んでないこともない。」
できない夫
            / ̄ ̄\
         /  `ヽ   \
         (●)(● )   |
          | |         |
          l __`___       |     まーこんなもんっすよ、お疲れさんっと
.          { `ー'´      l
          {        ./
    γ⌒ヽノ   ヽ     ノ
    (  ⌒ )    ノ     ヽ
    ゝ_ イ   /      |」
フェネシス 「や、申し訳ない>兄」
ギュネイ 「おつかれ。」
先代巫女 「お疲れ様!
占いと狩人GJ!かしらね」
神条紫杏 「お疲れ様でした」
常識的な妹 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|   常識の勝利ね!
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',:::::::::ト、  最高よアニキ!
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ .)ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `.丶
  ( l  リl:!い::::::{txwx.     ,     xwx|:::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、     _     ,イ.|::::|::i|| リ.
      \|::| ||::::ト、   ヽ ノ   ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }
    /      {{              ヾ.j」
ギコ 「すまんなー詰ませちったわ。」
やる太 「今日ギコ生きてたら勝ち譲ろうかと思うくらいだったぜ>ギコ」
普通の人 「おつかれー」
モノクマ 「RPで遊んでたら勝てたよ
うぷぷぷ、楽勝だったよ」
人間失格 「占い騙りを一人見破れるぐらいの能力」
ギコ 「俺生きてたら俺狂なんだから勝ち譲って貰いようがねぇよwww」
やる太 「フェネシスに●くれるってしんじてたんすよ>ギコ」
常識的な兄
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、                 >やらない子
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、            ああ、常識は死なない事を証明できたな!
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
セレス 「姿形は、非常識なのに…活躍するとは以外ですわね>兄」
先代巫女
           , : ' : : : : ヽ、_
            /: : : : :/: :ヽヽ: \\
          /: :/: : : /: : : :i: : i: : :ヽ \:.、   私の常識が揺らいだわね・・・
        ': : ': : /: |: : : i:.|: : |: : : :ヽ \\
       ': : i: : :|ィ大__ノレ‐从__: : :.|.   ヽ\ 狐、展開次第では
       i: : レr f示ミ ,ノ f示.ア: ト、i    ノ:.ノ 十分勝ち掻っ攫えていたと
       |: : i:∧ ゞ'┘ 、 `¨´'.: :ヽ   '"´  思うくらい怖かった
       ': : |: :∧      人: : :i
        i: :|: : : :{`r:... ^,ィ:´: : i: :/
        }: :.\__ヽ|ー─: |_: },/:\
  , --- 、/ヽ厂 ̄ヽ::::::::::::::::::::::\ ̄\ヽ
 /〉に二}┬ 、:.\_,__}:.::::::::::::::::ヽ'´::::::::::`::< ̄ ̄\
〈/.     \ \__}::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::`:.  〈\ |

普通の人 「実際のとここれ潜伏のがいいんかなー」
常識的な兄 「>セレス
えっ。俺以上に常識的な人っていないし……!」
セレス 「いいですわね…
私は、なんかロラになったので、大したRPがノラずに
終わってしまいましたわ>モノクマ」
神条紫杏 「狐の占い騙りが抜け落ちてたなあ。個人的な反省はそこ」
先代巫女 「でもこれ、フェネシスが残ってどうするのかしら
残った村が熊、筋肉、あきらかに犯人・・・」
セレス 「なるほど…常識的なクマ鍋でよろしいですわね…>兄」
モノクマ 「3-2のメリットって狼側に狐混じってるって事教えるぐらいだしねー
好きにすればいいと思うよ<普通の人」
神条紫杏 「吊り順は問題ないっしょ」
ギコ 「実際の所」
常識的な兄
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ●)(●)
.      |    (__人__)
       |     ` ⌒´ノ
.       |         }
.       ヽ        }
        ヽ     ノ         >セレス
        /  ヾ ソU
     __/    ヾ !   \__      えっ
 /''" ̄"'     \  ∠    ̄ヽ
. | /  ゞ       ヾ/    ヾ丿
 ヾ   ソヽ      ソ     | |
. / へ/ ヾ_        |    ソ |
|  |  |丶、___人___/_/
|  人 ∧ミ< ゝ、_UU_ノ /'/
 ヾ ソ /\ミ巛 /  人 ヾ //
 ( 二ソ  |   (  ̄ T  ) |」
フェネシス 「【紅1063】やる夫たちの普通村 [1776番地]
~ふつうむらなんですよ~

配役隠しで見てみるのも面白い村だと思います。
結果はwebでどーぞ

報告終了」
ギコ 「3-2にして狐混じりを伝えて狼が真を噛めないとそれはもう凄惨なことになるので」
常識的な兄 「お爺ちゃんってよく考えたら占わずに済ませられたかな。
という辺りかなぁ。」
やる太 「まあギコ真はみなかったとおもうけどね」
ギュネイ 「すまんね、お仲間狂人。
貴重な騙りの経験させてもらいましたよ
ありがとうございました。」
常識的な妹 「潜伏してふっつーに真狂狼だと誤解して占い噛めない地獄よりは霊ロラのが良いとは思うけど」
フェネシス 「>先代
平和とは程遠いですね…………」
ギコ 「別に狐混じりっぽくても狂って潜伏してていいんじゃないかと思った。」
先代巫女
         / ̄ ̄ ̄\
        /    -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         |   /::::/::::::::`ヽ::ヽ::::\
         //, '/从从从从ハ:::::、::::ヽ  じゃあ村の皆さんお疲れ様
         〃 {_{`ヽ   ノ リ|::l::│::i|  村盾とかに感謝を
         レ!小l⌒    ⌒ 从::::|、i|
          ヽ|l⊃ r‐‐v ⊂⊃::::|ノ::|
        /⌒ヽ__|ヘ  ヽ ノ    j /⌒i::!
      \ /  |::::l>,、 __, イァ/  /│
.        /  /|::::| ヾ::|三/::{ヘ、__∧::|
       /  / .|::::|(:.:.:.:.:Y.:.:.:.)ヾ 彡'::|」
できない夫 「二日目夜の時点でやらない夫噛みはあきらめたわ>ギコ」
やる太 「先代巫女●は止めるべきだった、勝ちもってこれなくれすまないね>ギュネイ」
常識的な妹 「でも占い噛めない地獄は変わってないんだよねこの村。真鉄板だし」
普通の人 「ん?あの5人てギュネイ破綻してて
ギコ真ならフェネシス狂、常識兄LWで
常識兄真ならやる太LWだから
やらない夫→やる太で詰んでんじゃないけ?フェネシス吊りてないし」
セレス 「よろしいですか?
そんな、非常識な生き物は、さっさと鍋で
モノクマと煮込まれるべきだと思いますがね
>兄」
先代巫女 「P.S.がんばれ。>フェネシス」
優秀な男 「狼的には、占い噛みの方針に動いたので、」
ギコ 「そのまま諦めててくれよw」
常識的な兄 「>セレス
こ、この俺の何処が常識的じゃないって証拠だよぉ!」
ギコ 「それなら素直に狼吊りに行ったのに、にー。」
優秀な男 「噛めない場合、霊能ロラの分灰が広くなったので、狩人探しに灰を噛む事が出来るんで、メリットが無いわけじゃない」
モノクマ 「それじゃぁお前ら
ダンガンロンパ面白いから買えよ!!
実家にダンガンロンパあったからPSP持ってないのにロンパのために買った
モノクマからのおすすめ商品だよ!!
割と結構きつい部分もあるけどそれ以上に面白いからね!!
じゃぁお疲れ様だよ、うぷぷぷぷぷ」
セレス 「どうなのでしょう?
最近、潜伏狂人になって、占い騙った狐が狂人位置に
すっぽり入って、勝っているという村がありますが
>ギコ」
できない夫 「そういやなんで噛んだんだっけな…、ログログっと」
人間失格 「ギュネイなら●出さずに○連打でもいいかもなぁ」
セレス 「アイコンからしてすでに…>兄」
やる太 「ダンガンロンパかえよ!

なお積みゲーちぃう」
人間失格 「いや、妹●で偽見たわけじゃねーからそんなでもないか。俺は」
殺る夫 「       ____
     /⌒  ⌒\
   /(   )  (  )\     なんだか怖い人を演じれなくて残念だったお
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   
  |     |r┬-|     |    
  \      `ー'´     / 」
常識的な兄 「>セレス
これは時の勇者もつけていた先祖代々伝わるうさみみだよ!」
ギコ 「>セレス
それは生き残ってきちんと吊れてない狂がダメなので、
生存できないならやらん方がいいよそりゃ。

ていうか生存できないなら最初から占い騙ろうよだいたいその方が狼うれしいから。」
セレス 「…あら、そうでしたの…
ですが、わたくしそういうのには興味がありませんの>兄」
できない夫 「ああ、仕事終了の護衛外しに賭けたんだったわ
ま、結果はご覧の通りだがな」
常識的な兄 「>セレス
何……だと?」
やる太 「まあ仕方なかったさ>できない夫」
フェネシス 「出るタイミングやっぱり遅いか」
殺る夫 「んじゃ、お疲れ様だお」
常識的な兄 「んじゃ落ちるか。
信頼勝負で対抗が狐だったのはこれで二度目位かね。
村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
普通の人 「E.こんぼう
E.おなべのふた
E.うさみみバンド
E.ステテコパンツ
E.きんのくちばし

な勇者か……>常識兄」
セレス 「ふむ、4COの方がよろしいのですかね
>ギコ」
人間失格
            .____
.          /      \
        ./         \
.       /   (●) (●)  \
.       |   (トェェェェェェェェイ)   |   そんじゃ、お疲れさん&村建て感謝
.       \  \ェェェェェ/   /
       /          ヽ.     通り魔の犯人は殺る夫だと思いまーす
      / /|         i  i
     / / |       /|  |      凶器はナイフだと思いまーす。
∠二二[廴j≧ ヽ   r  / ハ .,)
         ヽ  |/         かはは、傑作だぜ
          >__ノ;:::......」
普通の人 「いっててこんぼうよりいばらのむちのがよかったなと思った(何」
常識的な兄 「>普通の人
やめたげてよぉ!」
フェネシス 「んんん、わからんけどまあいいや」
常識的な兄 「ではではー。」
普通の人 「んじゃまやる夫も落ちよう。おつかりんとう」
フェネシス 「御来村ありがとうございましたー!!」
セレス 「んー、しかしあまりRPがのりませんでしたわね
それでは、わたくしも落ちます。お疲れ様ですわ」
ギコ 「3-2より4-1の方が占いの噛みやすさは上だし、
狐混じり3-2で信頼勝負って狼あんまやりたくないんじゃねーかなどの道。
こんな風に終盤近くになって狐飛ばされて確定して負けたらやでしょ。

まぁ今回は狐がミスったからどの道あれだったけど。ごめんな狼。」
できない夫 「んにゃ、こっちこそ役みてたフェネシス噛めない上に分の悪いやらない夫噛みにつっこんでって悪かった>ギコ」
やる太 「じゃあおちるおー!
おつかれだおー!」
できない夫 「俺も落ちるか、村建てと同村ありがとな
お疲れさん」
ギコ 「お疲れさん。フェネシスは村立てありがとー。村陣営おめっと。」