←戻る
【紅1065】やる夫たちの普通村 [1781番地]
~俺達の3連休はこれからだ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ドラノール
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ウィリアム
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[妖狐]
(死亡)
icon ジャギ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[占い師]
(生存中)
icon 古田織部
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[狂人]
(死亡)
icon ソニック
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 渡良瀬準
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狩人]
(生存中)
icon 秋月律子
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon 巴マミ
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[霊能者]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 黄瀬涼太
 (おーと)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(死亡)
icon 小神あきら
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[共有者]
(生存中)
icon 身代わりちゃん
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(生存中)
icon 鹿目まどか
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[人狼]
(死亡)
icon 永江 イクマー
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「◇やる夫 「おいwwwwww」
◇身代わりちゃん 「え」
◇渡良瀬準 「あ、ごめん、ウィリアムさん銃殺だわ。」

いいものを見させて頂きました、ご馳走様です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「最近んといがめんどくさい」
黄瀬涼太 「発言稼ぎ意識すると逆に喋れなそうなんで遠慮しとくっス!」
巴マミ 「したほーがいいんじゃにかしらね」
鬼灯 「終わってからでいいですよ」
ドラノール 「本人が投了しているのに伸ばすのもあれなんで、なぜか純にゃんがきづいてないんですが」
ドラノール 「これ下界介入したほうがいいでしょうか」
できる夫 「よろしければ、発言を稼ぐための101の方法を教えますよ
見返りとしてあきら様のファンクラブに入って頂きますが」
巴マミ 「初日は灰に絡めばいいわ。反応速度をわたしは見るわね」
鬼灯 「せっかく灰に狩いたのに
霊ロラって共有いないのに
狩COしないのはもったいない・・・と思ってしまいますね」
できる夫 「僕は発言稼ぎくらいしか能がありませんから>黄瀬さん
だけどグレランで生き残るのって楽しいじゃないですか、ねぇ?」
鬼灯 「んー」
永江 イクマー 「お疲れ様ですクマ>鹿目まどか」
できる夫 「発言の差が出てたみたいですね>鬼灯さん
鹿目さんは半分くらい柱だったみたいですよ」
黄瀬涼太 「あ、まどっちお疲れー」
ドラノール 「銃殺であることは教えないのでショウか」
巴マミ 「御疲れ様よ>まどかさん」
黄瀬涼太 「できる夫っちのせいで俺の人狼における初日の過ごし方が変わりそうなんスけど!」
鬼灯 「昨日狩吊れなくてよかったですね」
鹿目まどか 「まあ、村勝ち確定したし投了したし
朝早いから落ちるかな
お疲れ様ー」
できる夫 「僕は臆病ですから、気になるところをリストアップはできても狩人を守りたがってしまいます
なので狼の時の方が楽ですね、自分たちじゃないのに自分たちと同じ匂いのするところを噛んだり吊ったりすればいいわけですし」
永江 イクマー 「お疲れ様ですクマ」
古田織部 「おつかれさま」
巴マミ 「御疲れ様よ」
ドラノール 「おつかれさまデス」
ウィリアム 「ま、そうでしょうね お疲れ様です」
黄瀬涼太 「お疲れっス」
巴マミ 「共有噛みはほぼないでしょう」
できる夫 「だって他に言い様が無いですよ!>永江さん
「怪しい」と遺して彼女が狩人だったら嫌じゃないですか……!」
鬼灯 「吊り増やしたい狩心というものもありますし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
巴マミ 「守ることろがジャギくらいしかいないわよ・・・」
鬼灯 「勝ちましたね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「●REC」
鬼灯 「ここで占い守るか・・・
2GJだと3GJ目欲しくならないか不安ですが」
永江 イクマー 「おや、それはどうもですクマ>できる夫
ちなみにブチャラティはわかりましたよ、ええ
…ですがアウトですねクマ」
できる夫 「あ、呪殺ですかねこれは
でも狩人もここまで来たら占い師を守る必要もないんですよね、灰が吊り切れますし」
ドラノール 「やらない子さんのその想定はできる人と、できない人が必ずいるのが、問題デスね」
鹿目まどか 「狐も死んだねー」
鬼灯 「まぁ、村によく考えて投票してというくらいですし
期待しましょう」
できる夫 「それだとつまらないと言うよりも勿体無いですね>喋らない
面白いところは残すのが僕の主義です、その意味では永江さんは残す位置でした、巴さんは霊能でなければ……ええ

お疲れ様です、鹿目さん」
巴マミ 「御疲れ様よ」
鹿目まどか 「準ちゃんとあたしどっち残すかっていうと
どう考えても準ちゃんなので無理」
巴マミ 「まぁ、狼はきついわね」
鬼灯 「ふー」
黄瀬涼太 「お疲れっス!」
巴マミ 「◇小神あきら 「では占いローラーは明日からとして、今日はグレランしようかしら」 」
古田織部 「おつかれさま」
永江 イクマー 「お疲れ様ですクマ」
鹿目まどか 「まあ、どうしようもない」
鬼灯 「お疲れさまでした。」
できる夫 「範囲指定とも言えますがグレランですね>マミさん
狼視点、これで狩人が見えたと思いますが」
鹿目まどか 「お疲れ様」
鬼灯 「狼も狼で策が見えない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「霊能ロラ展開なら極力しゃべんなくてもいいのよ」
鬼灯 「占いロラとか言い出さないか心配というか」
できる夫 「黄瀬さんも挨拶だけじゃなく、どんどんアピールしていいと思いますよ
だってせっかくの村じゃないですか、僕なんてあきら様の隣にいたのが嬉しくて2回も頬が緩みましたよ?」
巴マミ 「完灰2でグレランと呼べるのかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄瀬涼太 「自分をアピールする日っスか…」
できる夫 「さて、進行を考えるとグレランよりも指定の場面ですが
村が割と狼吊りに流れそうな雰囲気ではあります、面白いですね」
黄瀬涼太 「お疲れっス」
できる夫 「初日、●の出た日、死体なしの日、呪殺のあった日、この辺りの発言はよく見るべきですよ>黄瀬さん
特にやる夫村においては初日は「自分をアピールする日」ですから、皆さん気合が入っているものです」
鬼灯 「お疲れさまでした、」
巴マミ 「灰が少ないのにグレランはないわよ」
鬼灯 「私よりウィリアム占いでしょう常識的に考えて」
古田織部 「おつかれさま」
鬼灯 「お疲れさまでした」
巴マミ 「御疲れ様」
できる夫 「僕にとっては彼女が生きてくださる方がよほど大事ですけどね!」
永江 イクマー 「お疲れ様ですクマ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
巴マミ 「何かしゃべっておこうっていうかんじだからね>キセの初日」
巴マミ 「んーまぁ、勝利=栄光ではないのだけれども」
黄瀬涼太 「よく初日でそこまで読めるっスね…>やる夫」
できる夫 「やる夫くんの発言を見ると、やはり●の位置って重要になりますね
村人を騙るのが一番難しいとよく言われますが、特に●貰いの日が難しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「慰めなど不要です、彼女は小神あきら様なのですから

彼女に与えられる物は"勝利の栄光"、それだけです」
永江 イクマー 「そう思いますよねクマ>小神あきら
まあ鬼灯さんは村人だったので半分外れなんですが」
黄瀬涼太 「お疲れっス」
巴マミ 「うん…相方、下界に戻って慰めてやりなさい>できる夫」
できる夫 「まどかさんの違和感は、2発言目と3発言目の温度差
たぶん、素村の彼女なら「マミさんを守ろうよ!」的なことを言うと思いますよ、あれだけ喋れるんですし
3発言目だけ素に戻ってました」
永江 イクマー 「いやあ、実にいい投票ですねクマ」
古田織部 「おつかれさまでござる」
永江 イクマー 「お疲れ様ですクマ」
巴マミ 「御疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「素村じゃない、という点ではどうしても癖が出ますよ>狩人の2日目
2日目って何気に人外がボロを出す日でもありますから」
巴マミ 「なんという指定吊り」
ドラノール 「狩人が2日目に嘘つく必要はないのでは」
できる夫 「ここで渡良瀬さんが残れるかどうか、ですね
おそらく永江さんが吊れると見ますが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「僕はただ2日目昼の発言の印象を述べたまでです>ドラノールさん
彼女が狩人の可能性もありえるんじゃないでしょうか、嘘をつかなきゃいけないのは人外だけではありませんから」
ドラノール 「できる夫さんの意思を汲んでまどかさん指定できるか否か」
できる夫 「占い師を噛むコース→狩人候補と占い師噛み
占い師を吊るすコース→狐目の場所と確定○噛み

こうですからね、初手でウィリアムさんを噛んでいれば噛むコース吊るすコース両方を狙うこともできますが」
できる夫 「初手で僕を噛んだのが、もったいないと思いますね
占い師を噛むか吊るすか、これは一貫して行うべきだと僕は思います」
巴マミ 「まどか●で狩人日記なければ終わりなのだけれども」
古田織部 「ほう…まずいなー」
巴マミ 「偶数戻しね」
できる夫 「これはこれは、狩人がぜひとも遺言を残したい状況になりましたね」
巴マミ 「GJ・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「共有の僕自身、占い師2人と霊能者2人の発言を見て狂狼がありえるかどうか考えていましたから>マミさん
結局、霊能は真狂狐、占いは真狼で判断しました」
できる夫 「さて、呪殺が出るのが一番確実ではありますが
システム的に初日占いが否定されると凄く村が有利ですからね」
巴マミ 「反応見るにしても、それなら初日グレラン指示で撤回ロラ、ぐらいでいいんじゃないかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「「言われた通りの投票をする」だけじゃ、判断できないですからね
ただでさえ初日は霊能ローラーで発言が控えめな方が多いのですから

まどかさんはその点、実にテンプレートに発言を稼いでおられましたよ」
巴マミ 「片方吊って片方残すって意味がないわよ>あきら」
できる夫 「あ、奇数ですねそう言えば>マミさん
じゃあやっぱり霊能吊り安定になりますね、はい
でもこうやって村の反応を見るのも有りだと思います」
黄瀬涼太 「お疲れっス」
できる夫 「僕なら、おそらく昨日の黄瀬さん●でも霊能ローラーかもしれません
共有噛みというのが気になりますが、どうしても狩人を心配してしまうので
臆病な男なんですよ」
巴マミ 「御疲れ様」
古田織部 「おつかれさまでござる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「今奇数よ」
できる夫 「ぼ、僕に言わないでくださいよ!?>マミさん
偶数である以上、狂人であろうと徹底的に残すのも有りということですよ、今日が死体なしであることを考えたら霊能吊りは妥当ではありますが」
黄瀬涼太 「そーいうことっスか」
できる夫 「妄信するなら、古田さんを吊っているでしょうね>黄瀬さん
古田さんが狐はないと判断していると思いますが」
巴マミ 「ここで古田残すって私真見てないと同義語よ、ちゃんと調教しときなさいよ>できる夫」
黄瀬涼太 「あきら君はジャギ妄信っスか、ってこりゃまずいっス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「まどかさんが吊れたら大惨事ですね、狼陣営
囲っていませんが大丈夫でしょうか……
できる夫 「で、占いが真狼予想なので
狩人がGJを出した方が真、狩人遺言次第となるわけですが……狩人も困るでしょうね、これは
最悪の狐狼-真狂まで考える必要がある、その場合はジャギさんが狼ですが」
巴マミ 「おかしいわ・・・私が残らなくて、対抗が生き延びるなんて・・・」
ドラノール 「マミさん好きにしちゃっていいデス」
できる夫 「ぼ、僕はマミさんの頭なんて盗んでいません!
彼女の下着をポケットに収めましたが、遺体を弄ぶような真似は決して!」
できる夫 「1.ジャギさんGJ
2.秋月さんGJ

下界視点ではこうでしょうね、よって狩人保護のために霊能吊り
誰も考えないでしょう、ここで狐噛みなど」
巴マミ 「私の頭は取り外しできないわよ・・・」
ドラノール 「ドドドドドド……この味は嘘をついている味デス!」
黄瀬涼太 「あちゃ、まずい所に○がー…」
巴マミ 「信頼路線きついわよ、そこ○は」
できる夫 「噛み先の占い理由を作っていたケースですね、これは
そしてこの死体無しは2つの可能性があります」
ドラノール 「汗をかきましたねできる夫・・・!」
できる夫 「……は、ははは、そんなことするわけないじゃないですか>GM」
巴マミ 「リっちゃんどーするんだろー」
黄瀬涼太 「ああ、なるほど
参考になるっス!>できる夫」
ドラノール 「りっちゃんその○はやばい」
できる夫 「ギクッ」
ドラノール 「まどかさんにマミさんの頭でも渡して、汗かかせたんデスか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「17人村では許される吊りミスは2回までです
霊能ローラーは確実に霊能者を吊るす進行、よって1ミス
さらに騙りの●で村人を吊ったら2ミスになりますからね、なので村人でも足掻いていいんですよ、「先に霊能を吊れ! 秋月が呪殺を出せば無駄吊りは防げる!」と主張しても」
巴マミ 「今日の発言的にはジャギ真でしょうね、じゃない?」
できる夫 「永江さん、ブチャラティとはですね……!」
できる夫 「抵抗していいとおもいますよ、狩人COするかどうかは仲間とのプラン次第ですが>黄瀬さん
貴方が村人で、偽に●を投げられたら明らかに無駄吊りになりますから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄瀬涼太 「っていうかできる夫くんとあきらっちが共有ってのが空気読みすぎっスよ」
黄瀬涼太 「お疲れーっす
後は仲間次第っスけど、●出された時もうちょい抵抗すればよかったかな」
できる夫 「貴方のいない下界で僕が生き残るよりはマシですよ>あきら様
あってはいけないんです、そんなことは!」
できる夫 「秋月さんが噛まれたら○で割るでしょうけど、それもないですし
お疲れ様です黄瀬さん、いやはやツイていませんでしたね」
できる夫 「それと、なんとなくですが
古田さん、●でラインを繋げると思います」
巴マミ 「御疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「さて、ジャギさんは初手で霊能○、次手で●
バランスとした場合は秋月さん護衛もありえますが、黄瀬さんの反応しだいではジャギさん護衛もありえますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「2-2からの進行は霊能視点、狩人視点、狼視点でそれぞれ考えましたが
7:3くらいでローラーが正解になってしまうんですよね
17人村はライン戦を行うには人数が少ない」
巴マミ 「この時間軸は何かがおかしい・・・3話目前にマミるなんて因果崩壊しているかもしれない・・・」
できる夫 「そんな世界線もありえたんでしょうね……>巴マミさん」
巴マミ 「ロラ停止・・・わたし長生きできた可能性があるじゃない!」
できる夫 「いやはや、僕を噛んでくださるとは
初日占いではないことに感謝ですね」
できる夫 「が……はっ……」
ドラノール 「いきなり共有行きましたね、お疲れ様デス」
巴マミ 「御疲れよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
巴マミ 「即狐噛みは面白いんじゃないかしらね」
ドラノール 「即狐噛みな予感デスが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「あれ・・・倍以上の差がある・・・だと・・・?」
巴マミ 「円環の理に導かれてしまったわ・・・>GM」
巴マミ 「アーマーとか(笑」
ドラノール 「お疲れ様デス。まだ3話じゃないのに・・・」
巴マミ 「ぎゃー!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/10/07 (Sun) 00:57:34