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【紅1065】やる夫たちの普通村 [1781番地]
～俺達の３連休はこれからだ～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆ドラノール 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ウィリアム 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [妖狐] (死亡)		◆ジャギ 　(エビみりん◆ SCg.RfPHUcKb) [占い師] (生存中)		◆古田織部 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [狂人] (死亡)		◆ソニック 　(◆ Snake/B.SE67) [村人] (生存中)
	◆やる夫 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [村人] (生存中)		◆渡良瀬準 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [狩人] (生存中)		◆秋月律子 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [人狼] (死亡)		◆やらない子 　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [村人] (生存中)		◆巴マミ 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [霊能者] (死亡)
	◆鬼灯 　(ジョー) [村人] (死亡)		◆黄瀬涼太 　(おーと) [人狼] (死亡)		◆できる夫 　(森の正社員◆ 5DYYU5zxeQ) [共有者] (死亡)		◆小神あきら 　(ぽんこつ◆ E0rycVwH.I) [共有者] (生存中)		◆身代わりちゃん 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (生存中)
	◆鹿目まどか 　(姫百合◆ DollsRzfm.) [人狼] (死亡)		◆永江 イクマー 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)

村作成：2012/10/07 (Sun) 00:34:07
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → ドラノール アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4962 (ドラノール)」
◆ドラノール	「 やる夫村版ノックスの十戒 1. 無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）を禁ず 2. システムメッセージのコピーペーストによる能力結果COを禁ず 3. 突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイを禁ず 4. 人外の村人騙り騙りを禁ず 5. （欠番） 6. 狐の遺言ＣＯを禁ず 7. 初心者CO、初心者騙りを禁ず 8. 初日の超過０秒になる前の狼の噛みを禁ず（２日目以降は許可） 9. ＡＡを１日３回より多く使うことを禁ず（つまり３回まで使用許可） 10. 占いＣＯの結果と理由の同時張りを禁ず」
◆ドラノール	「開始は５０分といきたいところデス 報告にいってきマス」
karik さんが村の集会場にやってきました
◆karik	「流石に人きなさすぐるでせう？よろしゅう」
ジャギ さんが村の集会場にやってきました
◆ドラノール	「いらっしゃいマセ」
◆ジャギ	「よろしく頼むぜ ちょっと便所に行ってくる」
古田織部 さんが村の集会場にやってきました
かり さんが村の集会場にやってきました
◆かり	「こんばんは」
◆古田織部	「よろしゅう候にござる」
◆ドラノール	「いらっしゃいマセ」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「よろしくだお」
渡良瀬準 さんが村の集会場にやってきました
◆ドラノール	「そこそこの人数にはなれそうで、なによりデス いらっしゃいマセ」
◆karik	「最近真紅集まりにくいね」
秋月律子 さんが村の集会場にやってきました
◆秋月律子	「よろしくね」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
◆やらない子	「よろしくでしょ常識的に」
◆渡良瀬準	「よろしくねー」
巴マミ さんが村の集会場にやってきました
◆巴マミ	「よろしくね。」
◆やらない子	「あと7人くらいちょっと召喚してくれない？＞やる夫さん」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　＞やらない子＞召喚 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　破ｧｯ！ 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼」
◆ジャギ	「戻りと来た連中よろしく頼むぜ」
◆やらない子	「やっぱり　寺生まれのYさんは　すごいな」
◆ドラノール	「いらっしゃいマセ。 ところで５０分になって埋まらなかった場合どうするか希望をとりマス ①開始 ②１時まで待つ ③もっとまつ」
鬼灯 さんが村の集会場にやってきました
◆ジャギ	「それで人数増えたら苦労しねえよｗ＜ない子」
黄瀬涼太 さんが村の集会場にやってきました
◆やらない子	「深夜だから待ってもいいんだけどねー 深夜だから集まるの遅いのは置いといて」
◆秋月律子	「２の一時までは待ちたいかしらね」
◆古田織部	「10人いればズサーで来るであろうし、待たなくていいと思うである」
◆karik	「karik さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karik → ウィリアム アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6370 (ウィリアム)」
◆ドラノール	「１５でどうしても埋まらないならGMがおりマスが」
◆やる夫	「 　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼ ／ 　　 （●） 　（●） ＼ |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　　　　寺生まれって凄い ./　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　　　　　　　やる夫は改めてそう思ったお .＼　“　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆やらない子	「ほら早速二人きたじゃない＞ジャギ」
◆鬼灯	「鬼灯 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5262 (鬼灯（ほおずき）)」
◆ウィリアム	「ではよろしくお願いいたしましょう 私はできるならば埋まるまでお待ちしたいですね＞GM」
◆鬼灯	「こんばんわ」
◆やらない子	「それになに？私にマミさんに友達呼んでとか そんな残酷なことをやらせようというの！？ できないでしょ常識的に考えて」
◆渡良瀬準	「んーまぁ、どれでも良いかな。 どんな人数でも楽しめれば良いしね。」
◆ジャギ	「じゃぁもっかいすりゃまた二人増えるわなー＜ない子」
◆黄瀬涼太	「間に合ったっすね」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ソニック アイコン：No. 1 (明灰) → No. 311 (ソニック)」
◆ジャギ	「俺は別にどっちでも構わんな＜GM」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆ソニック	「②かなー」
◆巴マミ	「ぼぼぼぼっちちゃうわ！＞ない子」
◆できる夫	「お邪魔しますよ、皆さん」
◆やらない子	「うん、そうだね(優しい目＞マミさん」
◆やる夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　 　／　─　 　 ─　＼ 　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼ 　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |　　　　　マミさんの友達を呼べばすぐ埋まるおｯ 　　　　 ＼　 　　｀ ⌒´ 　　 ,／ 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ　　　　　　大発見っ！ 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 | 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|」
◆ドラノール	「希望的には②が大目デスね じゃあ１時までは待ちまショウ 開始投票だけお願いしマス」
◆できる夫	「いたいけな中学生を集めるのも感心しませんね＞やる夫くん 貴方がいくら好色とはいえ、節度というものがですね」
◆鬼灯	「二度手間になりそうですけどね」
◆古田織部	「…ん？　お隣よく見ると動いてるでござる！？」
◆巴マミ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. --　.., 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 . ｒ ''"´　　　　ヽ, ｀`ﾆ‐ 、 　　　　　　　　　　　　　 　., : ´ 　 ／　　　　　　　　 u｀`:.＼ 　　　　　　　　　　　　　／ u　　　/　　　　　 ／',　;　i　　ヽ,＼ｒ:.、 　　　　　　　　　　　　/　　　/ 　/　　 ,〃／　　 ', i|　!　Ｕ　 ｆk ii },.ｒ-. 　　　　　　　　　 　 ノ　u 　　＿|_ 　／// ,. ー'''"丁!`''　 u　| l!|_|}/} } 　　　　　　　　　／''７　　　ﾌ　/|_｀7　/　　 ''",,==ﾘﾍ. ',　　　 !|(　)_.} } 　　　　　　　　　　　| 　u　i　/ｬ=≧、　 　 　 "ｆ泛㍉ヾ,';　 　 弋个ヽ、 　　　　　　ゞ　　　　!　i　　|〃 んが　　　　 　 ｒ'::::::ﾘ ﾉ`i}　U　i}　}'、.)) 　　　　　 Σ　　　　|∧',　:{　　ｒ'::::亅:::::::::::::::::::::ー-'　 u }　u /ゞﾆ_i~"　　　　　あれー？困ったなー .　　　　　 そ　 　 ノ　 ｆヽﾐﾍ 　 ¨ ´ 　　’　　　〃〃ｕ　/!　,/７} / 　　　　　　　　 、　　　ヽ　|｀`〃〃　,.__　 　_,,.、　 　 ノ/／ノノ/ 　ノノ　　　　　　私の友達全員忙しいみたい(棒 .　　　　 　 　 ゝ`ｰ-　　ﾉ圦　　　 　( 　 　 　　 )　 　.／,ｰ '"´| 　´ 　　　　　　　　_,,.. -‐‐<_〃 ＼　　 　｀　 　 ~´　　　　 人 ヽ丶ゝ_,-　　　　　　　　いやー来てほしかったなーすぐ埋まるからー 　　　　　　　　｝ ≦三 　 ゝ<" ヘ . 　 　 　 　 　 .　ィ"　`ｰ-,／／＿｀!、 　　　　　　　 /＿___　　ヽ.ﾉ´　　 　 ＞=…=f壬 ＿_|＿　　《/　 ／ 　_｣ 　　　　　　 　　_＿ﾉ`ー-ﾌｒ―--.、!´￣_]|[￣,.~ｨ.:.:.:.:.:.:{_／V 　 ／"´__ヽ 　　　　　　　∠＝　~`了‐‐!:.:.:.:.:.:.:.:ミ.ｖ':.:.:.'ｖ.":.:.:.:.:.:.:.:.┃　 ゝ＜≧"´_ ヽ’ 　　　　　　 /二三 ,-. ｛ 　 {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:┃ 　;　　《　／ ,. ＾, ’ 　　　　　　　＿,./丨 i'′ ! {:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉー‐'ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,┃　|　　 ＼／/　/　'　　 　 _ 　　 　 (｀ヽ"〃　　|　 !　 |　>.:.:._,:／　∥"　|:＼.:.:.:.:.:.〈┃ i|　　　　ゝ/　/　 } 　 ／ 丿 　 　 　 ＼. ＼　　 |　 |　ﾉ ゞ彡:/　　　,:′　.|:.:.:.ゝー' ( ｀ヽ.　　　　/　/　　/／　／ 　 ヘ　　 | ヽ　ヽ..,ﾉ　 '<.　, '´ ｀}━━━━━|:.:.:.:.|━. ＼　 ヽ　 ／　 ヽ- '"　／ 　 ＼ 丶、{ ヽ　 ｀　　 　 〉!　./′　　 ,′　　 i|:.:／　　　　',　 ヽ´　　　 　 -＜..＿＿＿ 　 　 丶、 `"　　　 ,ｒ　./ ' 　{ 　 　 　;　　　 　 ｀　　　　 　 i　　 ｀　　　　　　 ..＿＿___..ノ 　　　 _,,..＞　　　 ,′　　　　}　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　 　 '　　｀;　　　 ｀ヽ、 　<´＿__,....，　　 ;　　　　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゝ.__　　　　　　　,>,、 ＼ 　　 ／　 ,,..>、　　　_. ／!　　 　 　 　 ヽ.　　 　 　 　 　 　 ,.　 ∧　_　　　 ,.:ヽ '、丶.._ヽ 　 ./_,z＜ヾ　 ｀`＜´／/ゝ:.,,_　　　　　 　 丶　　　　　　 '"　/ 〈 ヽ_,.フ ´　　丶.＼ 　／　　＜ヾ　　　 ´ /　 .|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 ヽ　　　　　　 / 〕 ‘， 」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　＞できる夫 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼ 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　魔法少女ならこの村を救ってくれると思うんだお 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼」
◆できる夫	「魔法、奇跡、そんなものあるはずがないじゃないですか、フィクションじゃあるまいし」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　忙しいなら仕方無いお 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼」
kari さんが村の集会場にやってきました
身代わりちゃん さんが村の集会場にやってきました
◆身代わりちゃん	「マミさんに呼ばれた気がしたー」
鹿目まどか さんが村の集会場にやってきました
◆ドラノール	「いらっしゃいマセ」
永江 イクマー さんが村の集会場にやってきました
◆ジャギ	「１５と狐まででるな よろしく頼むぜ」
◆永江 イクマー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　、 　＼　　　　' , 　　┼　　　　/　ﾍ冫─-　、//　　　　 ,:'　　 .／ 　　　　　　　　　　　　　 　__|　| /　/l￣＼＼　　　 ,:'　　　　＼　　　　-､ 　　＼＼　　　　r.、　　／.::::|　ﾚ　/　:::.::::｀＼｀─-- 、　　　　 >　　　 ヽ. 　　　　　＼ 　　| .| 　/-__(｀ゝｧ'_7'　´ﾉ_‐-＿ヽ￣￣＼ll／　 く　　　ﾉ､__ﾉ ヽ 　　　　 　 　,..-‐..'''' 二--──　-- 二'ヽ:::::::┴-__　／／　　.! 　　｀ 　、　　｀ｒ ‐-/:::::::／`::|:::::./!:::::::::::::ﾊ￣::‐:::::_ )／ 　 　 　 |　　　　　 い 　　　　　　 　 i==/:::::::/::/-ｒ:|::::/::|::::∧-､::|:::::|￣　　　　　　　　| 　　　+　.　　　|　|::::/::ﾚ' __」_ﾚ'　 ﾚ' _ ∨|/::::::!　　　　　　-=ﾆ二.　　 　　 | 　　.　 　 　 　 |　!イ:::::|.'´￣` 　　 ｧ＝=､!::::;ｲ.　 　 　 　i　　　　|　　　　　| 　_人_.　　　　 |　　ゝ∨wx 　 ,. - ,､　 xw|:;/::ﾍ　　　__ _人＿　 く 　｀Y´ 　 　 　 |　 　|::/::ト､.　 |　　 ｿ　 ,.ｲ::::|::::::〉 __ 　 ｀Y´　　　|__ 　| 　-+-ヽヽ .　　　　　　　　ヽ 　 !|::::|_,イ＞ｒ--r＜´_|::::/::::/　 　　 !　　　　　/　　|　 　| 　　　　　　 　　　 ヽ ∨ |　|　 ヽ/ 　|　ﾚ'ヽY　　　　　　　 　 　 ,'　　　ﾚ　(ﾒ、 　　　　　　　　　　　　ゝﾍ ヽ[>rｧく]/　 ／ '、　　　　　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　 _. ／｀| ヽ、＿　_　ノ、　　_＼ゝ　　　　　 　.|　　　 　 | 　　　　　　　　.　´　　　く　　　　　　　!　>'´　　 〉ﾉ　 　　　　　| 　　　　 | 　　　　　　／　　_.. ィ／ヽ-へト---イく＼___／ﾆ!　　　　　　 　! 　　　　＜　　／　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽｒ＞┘ヽﾊ_　　　　 　　く　　　　 |｀! 　　　　ヾi 　（、 　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼'､　　 ＼ﾊ 　 　　　　｀i　　　 |_| 　　　　 `t'ー　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.　　　ヽ>､_____,.イ 　|　　　 ﾛ 　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､ヽ､　　　　 　 ,ノ 　 ＼　　 　 へ 　　　　　　　 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ　 ｀ー--‐ ´　　　　　＼／ 　　　　　　　　ヽ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　｀Τ"７ｰ―-----―r-‐イ 　　　　　　　　　　　[こ八、　 　 　　 ./こ7 | 　　　　　　　　　　　ヽ--‐'　　 　 　 └--‐'」
◆鹿目まどか	「どーもー」
◆ウィリアム	「おや、急に埋まりましたね では準備のできた方から投票をお願いしますよ」
◆ジャギ	「おっと一気に埋まったな 来た連中よろしく頼むぜ」
◆鹿目まどか	「マミさん、呼びました？」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 小神あきら アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1026 (小神あきら)」
◆ドラノール	「いらっしゃいマセ 埋まったので投票確認次第 好きに初めてくだサイ＞ウィリアム卿」
◆小神あきら	「おはらっきー☆」
◆できる夫	「そもそも、少女に頼って救いを願うなど 問題ごとは大の大人である我々自身の手で」
◆やらない子	「あらお花摘みに行って帰ってきたら埋まってるじゃない」
◆秋月律子	「んー。見知った顔がいないのは寂しいわね」
◆できる夫	「あきら様キタ！　これで勝つる！」
◆鬼灯	「らきすたとは『なつかしい』」
◆巴マミ	「 　　.′　′　　/　　 ／／　　　i:　!　　　　　　'.　　 | 　　i! i　! 　 -/―／ j/　 　 　 _j:/| 　ﾊ　　 /　'.　 ￤ 　　i! i　!　　 | ／　 /　　　　　　|｀ﾄ､;　|　　′　} r=ミ 　　i! i　!　　 |ｧ==ミ　 　 　 　 -ノ、V ヽ|　/　 　,.=!! 〃 　　i!ハ '. Kl rし.::ﾊ　　　　　ｘｧテミメ从 ′ 　《r⌒ﾋ》 　 　 　 ヽY　V:::::ﾟﾉ 　 　 　 　rし.:::::}ヽ刈 　／弋__ﾉ 　　　　　小ゝ///　　 ,　　　　ヽ:::ﾟソ　/ .／‐､《__》_》　　呼んだ覚えはないけど･･･ 　　　 rく:人　　　　　　 　 　 ////ﾟ　/／ f⌒ }＞─┐ 　　　ﾉ　ヽ::ヘ.　　　　r‐ｧ　　　 　 　 ／ ィーｧ'´ 　 　 ｲ　　　来てくれて感謝するわ！ 　　（ 　 　 ＼::＞ ､ 　　　　　_.. 　 イ　|／　 　 　　_j 　 　 入　　　 ﾞー‐}　ー┬ 　__ .=＝＝く　　 _ ..‐ ¨¨′ 　 rく::::::::::ｱ ー―┘ r=＝‐ ¨¨.　----- ＜:::::( _ .. -―┐ 　 {　 ￣￣￣ヽ　 　 | 　　 ／　´ ￣￣￣￣＜　 　 　　{ 　　ゝ ＿＿＿_j　　 /　 ／／　　　　　　　　　　Y ¨」
◆黄瀬涼太	「埋まったっスね これもＧＭの人望のおかげっス！」
◆やらない子	「これから見知っていけばいいじゃない常識的に考えて＞リッチャンハフェニックスガードデスヨ」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　できる夫……お前人に貞操観念を説いておいて……お前…… 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼」
◆小神あきら	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　{ヽ　　 ／　　　　　＼:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ヽ＼　　　　 　 　 　 }: } 　　　　　　　 　 　 　　__ ...　-　ｰ≠ : : : ￣￣: :＞ ､　　l:ﾉ 　　　　　　　　　　, イ: : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : :＼/ 　　　　　　　　 ／: : : :__／: : : : : /:/^/｀ｰ―rv: : : : : : :＼ 　　　　　 　 ／-‐ 　 ／: : : ／: / / /　　 　 | |: : : : : : : : :ヽ 　　　　　　　　　 　 /: : : : / : 斗ﾒ､/　　　　 l│:j: : : : : ヽ : ﾊ 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : /: : :/|/　|　 　　　/'Ｔ7ヽ、: : : :| : : } 　　　　　　　　　 /: :, ｲ /: : :/ .ｨ=ﾐ　　 　 /　 |∧ : : : : : | ',: :| 　　　 　 　 　 　 |: /　|: |: : /〃ｨ心　　　　　 /　 V: : |: : |: :∨　　　　小さいあきらでーす☆ 　　　 　 　 　 　 |/　 '|: | : ﾊ　|ｖ:爿　　　 ＿　　　V: :|: : |: : :＼ 　　　 　 　 　 　 　 ∠Ⅵ/( }　込V　　　　三ミｘ 　| : ｊ : ﾑ: : : : ヽ 　　　　　　　　　　　　 / ｧ^).:.:.:.　　　　　　　　ヾ> | ∧:/: :＼: ｢ 　　　　　　／´ ￣￣７´_.ｨ个 ､　 　ｰ'ーｒ 　.:.:.:.　 j/-j;': : : : :ヽ 　　　　　/　　 　　　/ } } ﾚ' 　 /＞.､ ｰ '　 　 ＜「 : |＼: : : ヽ: ﾊ .　 　 　 ′　 　 　 ﾑｰ' 　|　　 ,　-=≦厂´ ｢ヽ : |∧|　 ＼: : |＼} 　 　 　 } 　 ヽ　 　 | 　　 ﾑイ　　　 / 　 ／　　＼ 　 　 　 ヽj 　 　 　 | 　 ○ｰ‐､｣　　/{ Vﾊ　　 /　／　　 　 　 ヽ 　 　 　 |　　　　○ | 　 {　〉Vﾊ 　.'　/　　 ｨ≦二二ﾊ 　 　 　 {　　　ー ､ ヽ ノ　ヽ Vﾊ│/　 ／／ 　＿＿｣ 　　　　 |　　　　　 ￣　 　 {{_ Vﾊ|/ ／／, ｨ≦ノ⌒ｰ} 　　　　 |　　　　　　　　 　 ヽ{_V_j_/／イノ´ 　 　 　 | 　　　　 ヽ　　　　　 ／{　 ／.:.:.｀ー＜￣{ 　 　 　 　 |」
◆巴マミ	「私の人望のお蔭ね（ｷﾘ＞ない子」
◆小神あきら	「よろしくね、でき夫さん☆」
◆ウィリアム	「ではカウントいたしましょう ３」
◆できる夫	「……コホン」
◆永江 イクマー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./｀! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.'　; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　 /　;ｰ､_ 　　　　　　　　　　　　　　 ／´￣｀ヽ'"´　　　　　 ｀'　､　 /　｀つﾉﾊ 　　　　　　　　　　　 　　/　　, '"´￣￣｀ヽ.,_＿ノ}　　　}￣｀7､ｰ'､ノ 　　　　　　 　　 ト- 、 _;　＿/_　 ,. -‐─ｧ- ヽ-＜　　 }´＼ /　 ヾ',_ 　　　　　　　　./ 　　＼{!___/_,.イ_　　　/　　　　　ヽ.／ヽ::::｀＞､_／ 　　　　 　　　_」...　-─┴'─- ...,,,_　 /｀::..、　　　, '　　/ ヽｰ-ｒ' ＼ 　　 　　,.:'"´:::::::::::::::::::__;;;;::::;;;;__:::::::｀''::::､::::::＼　,:'　　 　　 　　 ;　　ヽ 　　　　{:::::::::::::::::;:::'"´:::::::::::::::::::::::｀ヽ｀'::､::＼:::::,:'　　　　　　　 /　　　 ', 　　　　 '､::::::::;:'´:::::::::::/:::::::::::::;!-‐:::;ﾊ:::::ﾊ::::::∨　　　　　 　 , ﾍ.　　　　; 　　　　　 ＼/::/:::::::::/|::::::::::::/」ｧテt,､|::::::::::::/　　　　　　 ／ ヽﾊ　　　 ! 　　　　　　 ':::;':::::::::::'__':､::::::;' ´ lh　,ﾘﾊ:::::::::/　　　　 　／ﾉ 　　.}:{　　　|　　　Let's Go！ 　　　　　　.{:::{:::::::::::|rtr､＼{ 　 ゝﾟ'"　|/__:/　　　　　'　,'´　　　 {:}　　　;　　　　Fevertime！！ 　　　 　 　 ﾚﾍ;:::::::::{ﾊ.hﾊ　. 　　 　"" {::r' 　　　／ 　/ 　　　　 }{　　 / 　　　　　　　 {:{>､::::|ヽゝ'　 _,. -‐ 、　;':::}.　　 　　　 ∧　　　　//　 ,:' 　　　　　　　／/:::::::;ﾊ"　　ヽ　　 ﾉ　{::/　 　　 　　/::::} 　　　 {::{　 ; 　　　　　　/:::::;:::::::/:::::':.､_　　｀　 , ｲ:/　　　　　　∧　' 　　　　ヽヽ{ 　　　　　　{r'"{:::;:' {:::::∧:::こTァ'"/{::{　　　　　　/ヽ;｀ ｰ..､　　　　｀＼ 　　　　 　　 }::∨　ヽ:;{　 ＼{ ,ｒﾊ/　}:{　　　　 　;　 　￣ヽ::ヽ　　　　　}ヽ, 　　　　　　r'ノ　　　/::/　　_./{ｒ/　 {:{/ 　 　 　 !　 　　　 .}:::}　　　　 ;| 　 ':, 　　　　　　}::} 　　　{r'　 ／ /ム　/:/!　　　 　 ,ﾊ　　　　r':ノ　　　　/}　 　 '; 　　　　　 /:/　　　ノ　 /_,r'／　　{::{　､ 　　　/　;　　 　 }:::}　　 　r':ノ　　　 } 　　　　／'´　 ,.イ　　,イｒ'"´_,,.. -'::ﾉ　　'ァｰ,.'}　/ 　 　 /:/　 　 ,ノｲ　 　 　; 　　　/　　　 /::/　 /／ヽ二＞''"´　 ;　 　/::/　　 　.／;::'　　　/::::/　　　 / 　　　{　　　 .{::{　　,:'-‐'"´　 　　　　ﾉ　 ,ｲ:::{　 r=ﾆ´ イ　　　r'::／　 　.／」
◆鹿目まどか	「ところで私の隣にいるの……何かな？」
◆ウィリアム	「２」
◆ウィリアム	「１」
◆ウィリアム	「開始」
◆できる夫	「秋月さんは元アイドルの秋月さんですよね？ 再びステージに立たれる日を心待ちにしているファンがいることを、忘れないであげてください でもそんなことより伊織様の次のライブについて」
◆やらない子	「ワァマミサンハスゴイナー」

ゲーム開始：2012/10/07 (Sun) 00:57:34
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆ジャギの独り言	「占いっとじゃぁ頑張っか」
◆やらない子の独り言	「素村でしょ常識的に考えて」
◆秋月律子(人狼)	「よろしくね」
◆身代わりちゃんの独り言	「ボクがおいしくないよ！＞GM」
◆鹿目まどか(人狼)	「よろしくねー」
◆小神あきら(共有者)	「ぶっｗｗ」
◆巴マミの独り言	「霊能者・・・」
◆黄瀬涼太(人狼)	「人狼っスね よろしくっス」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　村とな 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼」
◆古田織部の独り言	「狂人でござる」
◆ソニックの独り言	「村立てありがとう。」
◆身代わりちゃんの独り言	「ごめん、　が　　じゃなくて　は　だった」
◆ウィリアム(妖狐)	「ほうこれはこれは・・・やれやれまた定時には帰れなさそうですね」
◆渡良瀬準の独り言	「あら、狩人ね。 ……んー、真紅久々だから吊られない気がしないけども…… ま、頑張るしかないわね。」
◆やらない子の独り言	「誤爆っても泣かない！」
◆できる夫(共有者)	「うひっ」
◆鬼灯の独り言	「開始前の緊張は心臓に悪い」
◆できる夫(共有者)	「 　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼ 　　　　　 ／　（⌒）　 （⌒） ＼　 　　　　／ 　 ///　__´__ 　/// ＼　 　　 　 |　　 u.　　 |r┬-|　　　　　|　　　　　　　うひへい！　へへへい！　うへっほう！ 　 　 　 ＼ 　 　 　 ﾞー ′　　 ,／ 　　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ 　 　 　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ 　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,| 　　　　|　ヽ〆　　　　　　　　|´　|」
「◆ドラノール　 AA一日３回 狐遺言無し 早噛みは初日以外どうぞ」
◆鹿目まどか(人狼)	「ウェヒヒ、マミさんを襲っちゃうぞがおーみたいな感じかな」
◆巴マミの独り言	「潜伏しよーかなー」
◆黄瀬涼太(人狼)	「おっ、なかなかいい人選」
◆巴マミの独り言	「どうせ噛まれるし」
◆小神あきら(共有者)	「ちょっと、アンタ、ナニコレ。」
◆鬼灯の独り言	「早朝待機なしでしたよね」
◆鹿目まどか(人狼)	「誰か騙る？」
◆古田織部の独り言	「ふむぅ…占い語りがちょっと調子悪いでおじゃるしな」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　主役のやる夫が能力無しとか……こんなのジャンプなら打ち切りものだお 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼」
◆秋月律子(人狼)	「んー」
◆永江 イクマーの独り言	「 .　　 　 　 　 　 /7 /7 　　　　　　 　 // // 　　　　　,...-:::l/:://:::-.､ 　　　 ／:i`ｰ､! /'―'7::::ヽ 　_,,.../ --`─ﾞ‐'─‐'--､.,_', .',:::::::::／´￣￣￣￣ ｀ﾞ''ヽ::::＼ 　＼/{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi　ヽ;;ノ　　　＞村人 　　 lハﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　} ｌ ｿ .　　 |/| {　　＿,　"∠ノ　ﾄゝ　　　　　ようやくPHPも落ち着きを取り戻してくれたようで何よりですねクマ 　 　 !ﾊ/ゝ､ ＿ , イルﾉi.ﾉヽ 　　　 r' ／/T ! ／>､　　＼＼ 　　r' ／ ,イ }>()<{' 　 >、　ヽ >, 　　|_」　/ .iゝ＿＿_, ｲ　l　　.l　l」
◆黄瀬涼太(人狼)	「あ、それなら俺が占い騙ってマミさん○すれば噛めるっスね」
◆秋月律子(人狼)	「私騙ろうかな」
◆ウィリアム(妖狐)	「GMは村建て感謝です ノックスとは、回収課のアレを思い出してしますね。不快ながら」
◆小神あきら(共有者)	「どうして私がこいつと共有なのよー！！」
◆できる夫(共有者)	「すみませんちょっとカメラの準備をしていますので（ｺﾞｿｺﾞｿ」
◆古田織部の独り言	「…霊能ロラで吊り稼ぎに行ってみるでござる」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　＞GM 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　村建て感謝だお 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼」
◆小神あきら(共有者)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,---'""￣￣￣￣"''''--,,,, 　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿_／￣　　　　　　　　　　　　　　　 "'ヽ, 　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー--､　　　 　 ヽ､ 　　　　　　＼　　　　　　　　　　　＼　　　i　　　＼　　　　　 ＼　　 ヽ､ 　　　　∠二／ 　 　 　 　　　　 ,,,,,,-ヾ 　 l　　　　l　　　　　　　＼　　 l 　　　　 　／　　　　　　　/--'""'　　|＼　|　　　.　l　　　　　　　　 ＼　l 　　　 .／　　　/　　l 　 /|　　　　　　|　 |　入　　　|　　　　　l　　､　 ＼l　　　　　　　笑わせんじゃねェェェッ！ 　　　/　　　　|　　 l 　 l .|　　　　　　|　 .|　| ＼ 　,,,|　　　　　l　　＼　　＼ 　　 / 　 　　 |　　 l　 .|　|　　　　 　 | |　| |　 入''" .|　　　　　 |　　　Tー--ゝ 　 ./　　 　|　|　　 l　.ﾄ 　|　　　　　　| |　||／　　＼.ﾄ､ 　　　　 y 　　　l　　　＼ 　/　　 ／|　|　　/l　| .＼|　　　 　 ､ .r=ｲ==＝≡ﾗ　|　　| 　　 .|へ　　 l＼ 　　＼ 　l　 ／ 　l　|　　/ l ||　==≧､　　　ヽ!'彡ｿ||}　　 " 　|　 ﾄ､　　 |　 へ　 l　＼＼　＼ 　|／　　　l　|　/　　||.Y..ﾘ|}　".　　　　　 弌ｿ　　,,　　 |　|　|　　|ヽ　　へl　　＼　￣ 　　　　　　l　|/　　.l　　}.弌} 　 　　　　 　 ￣"'''〃　　 ||　　|　 |　）　　､　　 　 ＼ 　　　　　　 ll　　　人　 .| --''" ,　　　　　　　　 　　　　　　　|　|／　 ＿ ＼　　　 l---'"~""~"ヽ 　　　　　　　l　　 /　l　 .|　　 　 ,,,, ,,,--=-､　　　　　 　.┌ ﾒﾉ'　　　 ＼.￣ ＼ 　 l　　　　　　 　 ヽ 　　　　　　　l　　/　　l 　|　　 　 ヽ:::　　 　 ヽ　 　　　　　F----､　|＼.|　　　く＼|　　　　　　 　　 ヽ 　　　　　　　 l　/　　∠l .l＼　　　 ﾍ＿________ﾝ　　,ノ ,,-┴~　　 ＼|＿＿＿　 }　 　　　　　　 　　　 ヽ 　　　　　　 　 ﾚ　　　　 ﾘ 　 ~ "''ーv ＿　　 ,,,--t" /~　__=====､　＼　　　￣￣　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"'''" 　 　 V　//''""~~""ヽ＼.＼　　　　　　　　　　　　　i.　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　/::{　　　　　　 !ヽ.＼＼ 　　　　　　　　　　　 |　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 //i::{　　　　　　 ￣i､ヽ＼ヽ　　　　　　　　　　　|__ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　// /|:l 　　　　　　　　 l_ヽ＼ヽ　　　　　　　 　　 ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./ .// /　|::l　　　　　　　　 　て,.＼ヽ､　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　// /　/　|　　　　　　　　　　 て::＼l::　　　　　　ノ」
◆鹿目まどか(人狼)	「あら、二人ともやる気だねー」
◆ウィリアム(妖狐)	「さて一応騙る準備をしつつで参りましょう」
◆できる夫(共有者)	「●REC」
◆黄瀬涼太(人狼)	「律子っちが騙るっスか？」
「◆ドラノール　なんだか初日に死ぬべき人が多いデスね、とあるかたは３日目が正しいデスが GMはのとけの間にすが入る人」
◆できる夫(共有者)	「ﾊﾟｧｧｧｧｧｧ」
◆鹿目まどか(人狼)	「じゃ、あたしは普通に潜伏しておくよー」
◆秋月律子(人狼)	「ん。騙るわね」
◆巴マミの独り言	「アーマーもアリといえばありか」
◆古田織部の独り言	「何、常道とは外れるがこれもまた乙なものよ」
◆黄瀬涼太(人狼)	「俺はどっちでもいいっスよ」
◆秋月律子(人狼)	「初手はやらない子○でいくわ」
◆小神あきら(共有者)	「まぁ、そうと、できる夫さん、私霊脳で出てみようとおもうの、どうかな。 できればアーマーの形にしようと思うの」
◆渡良瀬準の独り言	「のすけさん村建てありがとう。」
◆やる夫の独り言	「 　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼ ／ 　　 （●） 　（●） ＼ |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　　　　　　　　　　　　　いや待つお。 /　　　　 ∩ノ ⊃　　／/　∩ノ ⊃ (　 ＼　／ ＿ノ　 　 ＼／ ＿ノ　　　　　　　　　　ワンチャン隠された能力が覚醒するパターンが残ってるお .＼　“　　／　　.　＼　“　　／ 　　＼ ／　　　　　　/＼／　　　　　　　　　　　　大抵死の淵とか絶望の状況で開花するやつ 　　　 ＼　　　　　　　＼ 　　　　　＼　　　　＼　　＼ 　　　　　　　>　　　　　> 　　> 　　 　 　 ／　　　　／　　／」
ジャギ は 古田織部 を占います
◆ソニックの独り言	「wikipediaの性格に関する話って便利だなー。」
◆黄瀬涼太(人狼)	「おっしゃ、騙り必要なら言ってくださいっス」
◆できる夫(共有者)	「あ、指揮権と僕の生殺与奪は貴方に委ねます＞あきら様」
◆小神あきら(共有者)	「あと、遺言も霊脳ＣＯにしておくは」
◆できる夫(共有者)	「イエス・ユア・ハイネス！＞あきら様」
◆ソニックの独り言	「のりすけっての見た時秀逸だと思った。」
◆鹿目まどか(人狼)	「了解ー それじゃ、頑張っていこー！おー！」
◆ジャギの独り言	「さって、久しぶりの占いだ 頑張っていくか」
◆小神あきら(共有者)	「えー、できる夫さんが指揮がんばってよ☆」
◆巴マミの独り言	「まーふつーに」
◆できる夫(共有者)	「全てはこのできる夫にお任せください 滞り無くつつがなくやり遂げてみせましう」
◆黄瀬涼太(人狼)	「初手●出されたら黙って吊られるのがいいっスかね」
◆秋月律子(人狼)	「できるだけ頑張るけど信頼勝負はできないものと思ってね 銃殺対応は投げ捨てるもの（きり」
◆小神あきら(共有者)	「ではよろしくねん☆」
◆黄瀬涼太(人狼)	「がんばるっス！」
◆古田織部の独り言	「上手くいけば乗っ取りワンチャンでござるしな」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　のとけの間にすが入る人さんかお……。　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　アイコンの時点でわかってたけどお……。 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼」
◆永江 イクマーの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,...-―-r:..､_　　　　　　　 　 　 ／:;:;:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 f;:;:;:;:／｀ヽ､;:;:;｀ヽ､　　　　 ＿／;:;:／ヽ;:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　|;:;:;::l　　　　`''ｰ-ミ`''ｰ-く/⌒`ヽ/　　　ﾏ;:;ﾞ､ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __j;:;:;:;{　　　　　　　　 ~"ﾄ､｀､　　　　　　　};:;:;:〉 　　　　　　　　　　　　 ,.ィ'";:;:;:;:;:;ﾉ　　　　　　　 　 ノ　ヽ:`､　 　 　 　 j:;:/ 　　　　　　　　　　　 くγ'"　￣　　　　　　　　　　　　　 };:;}　　 　 　 // 　　　　　 　 　 　 　 　);〉　　　　　　　　　　　　f￣｀''≪圭圭圭ミ､∠..-ｧ 　　　　　　　　　　　　《　　　　　 　 　 　 　 ,ｨ釞;:;:;:;:;:;:;:;:;:≧r-=＜;:;:;:;:;/､ 　　　　　　　　　　　　　　　 {＼　　_　 　 ,ｲ圭ミf:;:;≫==＝＝＝＝=ミ圭心､__ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゝ､ヽf {　　/圭≫''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::`寸ミ心､ 　　　　　　　　　　　　　　　rﾄ､ ヽ.〉 Yｨ劣ｿ:::::::::/:::::/::::;.ィ'"/:::::::/!:::::ﾊ::::::::::寸ミ沁 　　　　　　　　　　　 r＝､ 〈ヽ ゝ;;{　ﾉ圭ｱ:::{:::::/::::/:／ ‐-/::::::ノ j:::/　l::::}:::::::Ⅵﾐｱ 　　　　　　　 _斗ﾐ=ﾋ}三弍ﾆミx､__ 〈lllﾄ､‐-l:::::l!:::::{:/笊F={-／　ﾉ:ニｴL;j!::::::ﾄ}㌢ 　　　　　 _..ノ＞''"￣: : : : : : : :｀寸ﾄ､)沁: : ﾞ､:{:::::::l! {l{jllllﾘ　　／ 笊ll} }:/:ﾞ;::::厂 　　 　 ｨ劣㌢ : : : : : : : : : : : : : : : ﾞ寸圭}: : : :ﾏ从{ 弋;;タ　　 　 j{}lllﾘﾉｲ:ノ}∧　　　　　＞GM 　　　　>ｱ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : γ)ll{: : : : :}~圦　　 　 　 　 弋タ　{:::ﾊ､::::i 　　 /ﾐｱ: : : : : : : : : : ,ｨ劣三三fﾆ彡ｲl圦 : : : : : jl心=ﾐ､　-‐､　 　 　ﾉ::::::}｝:::}　　　　　村建てありがとうございますクマ 　　_)lｱ: : : : : : : : : ,ｲ㌢´　　　　　 弋::ﾄミﾄ､_: : 〈lﾊ沁: :l{ー---‐ ''"ノ:::ﾉﾉﾉ::ﾉ 　 ｛;ｱ: : : : : : : : :,ｲlｱ　　　　　　　　　弋Vへミz､Ⅵ圦 : `寸≫'"戈イノrﾆミL_r=､　　　やる夫さんとかは初日吊りですよねクマ 　　Y: : : : : : : : :弋会z..､　　　　　　　　　　　 `ﾞ｀`ﾞヾ圦: : : ｀二 : ,ｲ劣ﾘ: : : `寸圦 　　 `ｰ-:::_: : : : : : : :`气辷＝､　　　　　　　　　　　 ﾞ;弋≧x､__,,ｨ劣圭!　_,,,_: : ｀>┘ 　　　　　　~~''^ヾx､ : : : : : ￣沁､_　 　 　 　 　 　 　 ﾞ､ ｀''"⌒`T"´~ﾞ廴f⌒>ミ廴」
◆ソニックの独り言	「他人の名前を弄るって感覚が俺にはないからなーのかなー。ふむ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ドラノール　のりすけはﾓｳﾔﾒﾙﾝﾃﾞｽ＞該当者 では各陣営頑張ってくだサイ GMは少しご飯の準備をしてきマス」
秋月律子 は ドラノール に狙いをつけました

ドラノール は無残な負け犬の姿で発見されました

(ドラノール は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ドラノールさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆渡良瀬準	「おはよう、みんな。 さて……んーなんかあれだよね。 初日さんのフラグ完遂か、クマーのフラグ完遂か…… あ、マミさんは3日目で良いと思うんです。 2日目を初日と数えるなら4日目でも、まぁ。」
◆黄瀬涼太	「この村どうして９６５っちがいないんスかね！ 愚痴っててもしゃーないし、頑張るっす」
◆巴マミ	「おはよう。」
◆できる夫	「おはようございます、あきら様 この村における邪悪な勢力は狼が３匹、狐が１匹 それと狂人という輩が１人です 許しがたい卑劣な敵ですが、このできる夫が貴方様のナイトとしてお守りしましょう」
◆古田織部	「おはよう では、COの方をゆるりと頼むでござる」
◆永江 イクマー	「おはようございますクマ、役職の方はCOをお願いしますクマ」
◆秋月律子	「リッチャンハカワイイ占いデスヨ　やらない子は○」
◆小神あきら	「おはらっきー」
◆鹿目まどか	「おっはよー！奇跡も魔法もあるからＣＯよろしくね！」
◆身代わりちゃん	「おはよー こう見えても人妻子持ちCOだよ」
◆鬼灯	「GMはのんだらすけべの人 把握しました」
◆やる夫	「・A・」
◆やらない子	「おはよう」
◆ジャギ	「占いCO古田織部○」
◆秋月律子	「隣の常識が通じそうな人は占い先よね」
◆ソニック	「おはよう。」
◆巴マミ	「霊能ＣＯ」
◆ウィリアム	「2012年10月7日1:03 ドラノール・A・ノックス、出血多量により死亡 備考：特になし Compleated」
◆鬼灯	「霊能はでませんか」
◆小神あきら	「んじゃ霊脳Ｃ」
◆ジャギ	「初日だし別に知ってる顔ぶれも居ねぇなら隣でいいじゃねぇか 反隣のすかした執事もあれだが それ以上に顔が胡散臭いこいつを占っておくか」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　ドラノールが死んでる……。 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　おおおちちちちつけっけけお。 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　ここここ、こんな時こそ冷静さがひひひひつようだだだお」
◆古田織部	「ふむふむ、占いは２でござるか？」
◆できる夫	「さあ、貴方の活躍をお見せください！ きっとアレとかソレとか凄い役職だと期待しています、もちろん僕の役職も期待していいですよ？」
◆やらない子	「ふっ、私のベールを脱ぐ時がきたようね……＞常識が通じそう」
◆ソニック	「えっ＞人妻子持ち」
◆黄瀬涼太	「占い２．霊能早っ！」
◆身代わりちゃん	「マミさんが…生きて就職してる… 私も見習わなきゃ」
◆古田織部	「霊能COでござる！」
◆鹿目まどか	「占い２ＣＯでマミさんが霊能！ やったね、奇跡も魔法もあるんだね！」
◆鬼灯	「ここで共有が遅れて霊能CO」
◆永江 イクマー	「２－１まで確認しましたクマ では共有もどうぞクマ」
◆秋月律子	「ふーん、対抗１で霊２ねえ」
◆やらない子	「おーけー落ち着きましょう＞やる夫さん」
◆身代わりちゃん	「2-3だけど共有混じりだよね、これ…」
◆ウィリアム	「少々重たいですね そして２－２となりましたか、それではロラで構いませんでしょう」
◆鹿目まどか	「２－３ね 共有は撤回してローラーかな」
◆渡良瀬準	「ん、占い２で霊能も２になったわね。 とりあえずそれじゃあローラーからスタートすれば良い気がするわ……って霊能３人？」
◆小神あきら	「ＣＯじゃなくてＣ（カミングアウト）はやるわ」
◆秋月律子	「んじゃ共有出して霊ロラね」
◆鬼灯	「ほら 多分2人目が共有」
◆黄瀬涼太	「２－２っスか 共有騙ってないっスよね？」
◆やる夫	「＞霊3 共有混じってるだろうけど、共共霊とかやってるならそのままでいいんじゃない。」
◆やらない子	「2-3！撤回がなかったらこれは流行るわね」
◆巴マミ	「 　　　　　　　　　　-― 　　,　　　￣　　　　　　　　　　　￣　　　 、 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ＼ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!　　..|:::i:::.＼ ＼ 　　　 　 i!　　　　　　　　 　 　 　 i !:::::::::|:::i　:::. i　ﾍ .　 　 　 i!　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ! V/:::|::||　ｉ　ｉ i ﾍ 　　　　 i! i!　 i!　　　　　　　:　 ::: i!ノﾍ　 | |　 i　} }　| 　　　＿　i!　 i!　　　 　 　 :::::: T´i　　 ＼| |　　i/ | 　　//　ﾍ　/ヘ、　　 　 i::::::::::. ｉ! ＿＿＿_　　　ヽ 　　{{　　_ V　 i ヽ:::.＼::::.＼::::.　i!　　　 ／　　　　＼ 　　 ＼ ｆ　｀´ヽソ　:::::.＼::::.＼　 ﾍ　／ 　　　　 　 　 } 　 {{￣(　　　　)￣ヽ　　　 ＼ ＼､＼　ﾊ〃　　 ,、　　l 　　＼_ﾌ/ 　 へ 　 }}＼　　　 ＼＼｀ 　 　 　 /　＼　i　　　　　あ、ロラで死亡という未来が･･･ 　　　　人｀´ ))＼／{ ヽ　ー ― -―　　し　 | 　 ／/ 　　　　　　ｰイ　　ヘ ＼　 ヽ　　　　　　　　　￣　/」
◆古田織部	「えっ？＞対抗２」
◆小神あきら	「うぇー、撤回ＣＯ共有よ」
◆ジャギ	「対抗１で霊能が２ね 共有撤回内ならロラでいい、狩り保護にもなる 対抗は狼サイドのどっちかだろうってことしか分からんな」
◆ウィリアム	「２－３ですか、では共有者が混じっているならば 撤回でお願いしますよ」
◆黄瀬涼太	「こりゃビックリっスね…」
◆永江 イクマー	「撤回どうぞクマ、できれば二人ほどクマ」
◆できる夫	「共有者を宣言 では、霊能ローラーを行います、どうぞ撤回を＞相方」
◆鹿目まどか	「共有騙ってないなら共有はＦＯして ローラー伝達するだろうから気にしなくていいよ＞黄瀬君」
◆やらない子	「チッ……＞撤回があった」
◆身代わりちゃん	「3人いても真共共だろうし、このままグレランでいいんじゃないかな」
◆やる夫	「混じってないならそのままロラだけどお。」
◆巴マミ	「共有撤回にしても遅いわよ」
◆鬼灯	「深夜は思考がよみやすい」
◆小神あきら	「んじゃー、今日は粛々とローラーね、あきら困っちゃうー」
◆古田織部	「ふむぅ、共有殿がいたでござるな まぁ、我ともどもロラ推奨でござる」
◆鹿目まどか	「マミさんがローラーでひき殺されちゃう…… あ、あれ？マミさん、首はどこいったの！？」
◆できる夫	「２－２であり、かつ今夜占い師が噛まれることを考えた場合はあまり喜ばしくありませんが 逆に言えば、２分の１で村が有利になる形です」
◆やらない子	「このまどかひどいわー」
◆渡良瀬準	「真狂共じゃなくて真共共になるのね…… そりゃ撤回全くなければそういう事なんだろうけど＞身代わりちゃん」
◆永江 イクマー	「ローラーですね、真共共はなかったということですねクマ」
◆秋月律子	「別にどうということない普通な立ち上がりね」
◆身代わりちゃん	「え、2-2だったの…」
◆鬼灯	「で、グレランですか？ もしそうならやめておけといいますが」
◆巴マミ	「最速ＣＯ者の私が初日吊りなんてあるわけないじゃない！もう何も怖くない！」
◆ジャギ	「…おおう、撤回あったが２COでしかも俺の○からだと…」
◆ソニック	「そろそろ何かしらの進歩が欲しい。折角1000の大台を越したわけだし。」
◆できる夫	「ご安心くださいあきら様、まずは定石で進めましょう」
◆黄瀬涼太	「ローラーっスか、グレランのが好みっすけど 狩人保護にはそっちのがいいっスね」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　共有二人で面白い事やってるのかなーと思ったけど違うんかお。 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆ウィリアム	「結局２－２、と 古田のCOが遅めでしたね、２－２を確認してからのCOですか どうとでも見れるところですが狼はなさそうといったところ」
◆巴マミ	「まだついてるわよ（にこ＞まどかさん」
◆永江 イクマー	「さて、大体の状況の確認を終えたところでクマ」
◆鹿目まどか	「えっ、えっ あ、あたしはおかしくないよ！？＞あきらちゃん」
◆秋月律子	「真共共とか個人的には大好きだけどね。 そしてローラーへ、ってなりそうだけど」
◆永江 イクマー	「 　　　　　　　　　 　／｀! 　　　　　　　　 　/　　,' 　　　　　 　　　 ,'　　/　　　　　　　／| 　　　　　 _, -r‐'! 　/､, -─､ 　 ／　/　　　　　./| 　　　　 / |　.|.　|　／　　／　 / 　 /　 　 　 ／ / 　　 　　'､,ｊ__ﾉ_,ｲ./　 　./　　　!　　|　　　　/　 / 　　　　 /!　 　　 '、　 /｀ヽ　　'、　'、　　　| 　 !　　　　 　 　 i 　　　　 ト ､＿＿＿／　 /　　　＼　':、　　',　 |　　 　 _　＿人＿ _ 　　　　 |＼　 　 　 　 ／|＞=＜]_｀ヽ ヽ--､| ./　　　　　　 ｀Y´ 　+　 　 ',　ヽ---─ '　　!　　　　　 ￣| |　 //ヽ-- ､._　　 　 ! 　　　　　|　　　 　 　 　 / .|￣｀'　、-‐! ト.//　　￣＼＼ 　　　　　| 　　　　　 　 .|,.::'!　 　--＼:|/__|＞-──‐ｧ'-{　 　　　　 ,ﾊ　　　　 　 　 |_,,」 -──-＜..,,_]--‐‐　 .∧__ ＼_ 　　　　〈　|　　　　 　 　|_;;:: -──- ､::;;_:::｀''::..、　 |　 　｀}__}.　　 　 　i 　　　 　｀|7 ／　 　　／/　 /__　 /　　　 !｀''　､::＼ﾊ.　 　 |　|　　　‐ ┼‐ 　　┼ 　 ∨　　 　, '　/　 /_」_ ｀| 　 　 /!__./!. ＼:::ヾ.　　 |_ｒ' 　 　 　 l 　　　　 ／|　　　 / 　,'　7´ ｧ=､`| 　.／_」_/｀|　|　＼::＼ / .| 　　　 / r' | 　 　 |／ | 八　j__ｒﾘ !／　 ｧ‐､｀Y　| 　|:::ヽ;::l　/ 　　　.|　| ﾊ 　 　 　./|' |""　　 　 ,　　 l__rﾘ ,ﾊ. !　 !:::::::）'_」..　 　　　 }　}　',　　　 ,'　|八　 　 rｧ‐- ､　　 ""/　ﾊ 八イ |_ {　 　　　 ヽヽ　|　　　ﾚ'´| / ＼　ヽ　　ソ　　 ,ｲ　,' 　 　 ＼|　{.　　　　まだまだ土曜はこれからです！ 　　　　 ＼-ﾍ　　　_ｒ'./ 　/|＼ 　　_,,.. イ7　/|.　 　、　 ∨　 　　_人_ .　＼| 　ｒ' ／　 /　'､　￣　ｿ　 | |／￣＼　ﾄ､　,ﾊ　 　　｀Y´　　_ノX} /　　 /　 ／{__},.イ　　|/　　　 　 ｀ヽ.∨_{ 　 　　　　 ｒ'´/　ト‐'　　 /|／ ／,ﾑ ,ﾊ 　 / 　　　　＿ｒ‐'ﾉ-'/　 　　　　 }_/ 　 ＼　／　　 /　　　|　|　/_ｒ─ｧ'"´!___ﾄ-へ'￣｀ヽ._ 　　　　/ |　 　 /｀ヽ-ｒ─-､＿_.」 -‐'　/|￣､￣ 　　,__　　＼　 |_{ 　　 　 }__|、__八　 　＼￣　　　　　 ／r'　　,ﾊ　r／ 　　 　　｀Y }」
◆渡良瀬準	「さてさて……○貰いから吊るか、何もない方吊るか……ってところだけど。 それぞれ考えるしかないわねぇ。」
◆黄瀬涼太	「マミさん…恐らく初日に死ぬのキミっすよ」
やる夫 は 巴マミ に処刑投票しました
◆身代わりちゃん	「それにしても、できる夫は幸せそうだね 人生の絶頂期って顔してるよ」
◆鬼灯	「ロラなら安心ですね」
◆できる夫	「ﾆｺﾘ＞身代わりさん」
◆ジャギ	「グレラン派が多いみたいだな… 俺としては狐、狩り吊らないロラの方がいいが… 共有に任せるか情報ないのはめんどいな…」
◆やらない子	「ここでグレランランしてもまあいいんだけどねー マミさん吊ってジャギ噛まれてたらどせのこすんだろー古田」
◆鹿目まどか	「共有二人で面白おかしい事してるっていうのは 本当に稀だからあったら面白いのにね＞やる夫君」
◆永江 イクマー	「 　　　　　 ⌒ヽ,　〉　　* 　　┼ :　,. -─V-､ 　　　 n_k=ﾆﾆ}><{=!_　　Go to saturday night fever！ 　　　〈ﾌ7 /ノﾉﾊﾉ) ） 　　　 {|く{l､ﾘ ﾟ ｰ ﾟﾉ〉 　　　 {l /`L=ｪﾂ(r_> 　　　 {ﾚ /´.::〈::::ヽl} 　 +　　　^i_ｧ～ｰく)　 +」
◆小神あきら	「そうね、、私もできる夫さんとの共有でこまっちゃうわー」
◆身代わりちゃん	「うん、ローラーならなんとなくで吊り順決まっても事故だよね… 別にマミが３日目の朝迎えられない運命なんだとか思ってないよ」
◆巴マミ	「 　　　　　　　　　　　　　 r{　l　 /　　/　　/ / l / ヽﾄ_ .} .l!} 　　　　　　　　　　　　 ,-.ﾄi_l　l l　　/　〃,/_ //　 ｲi |　l | 　　　　　　　　　　　　 ゝ,{・)　l　 l /　//　__,//　　'!rti　/　　　　　　この感じ・・・噛みでマミることなんて昨日の夜考えた時点で意味がなかったわ・・・ 　　　　　　　　　　　 __　,{-t |､ 　 ﾚ i/　,.rt-　 　 　じ ﾘlヽ､ _＿＿＿＿＿＿_, ' ,// ゝ ヽi､ 　|　' ´弋ｿ　　　　　　 ,ﾄ/|＿＿＿＿∧,､＿＿＿＿＿ ￣￣￣￣￣￣ .i,　/l ,＜￣ ヾヽ i ､　　　　　　　 ｀　ﾉ=',/i￣￣￣￣'`'`￣￣￣￣￣ 　　　　　　＿,.イ{i.　l ト､ ヾヽ､　 ヽ　ゝ､_　　　 ー' ,<―'ヽ､ 　　　　／‐　{i　,A､ ヾ､ ヽ,_ヽ }　　 人ﾞヽ､__ニエｲl i>､　 i ､ 　　　　ﾚ'´　 ヽ､ヽ､)　 ,!　　　／　　l 　 ＼＿川__,ﾉ__l_ 　ﾄ､} 　　　　　　　　　ﾞ ー‐' 　　　 ﾚ'⌒＼　　〈　-=〉_{=-　　〉/'　〉」
◆鬼灯	「初日に死ぬのは古田織部 明日死ぬのは黄瀬ですよ。」
◆古田織部	「まぁ、れいのうに出るなら対抗は狂であろう、粛々と進めん」
◆できる夫	「占いは真狼と見ます、なので○貰いどうこうも考慮しなくて結構」
◆ウィリアム	「全く、これはまた定時で帰れませんね そもそも私一人に人外の魂の回収などという荒事を任せるのが間違いでしょうに 管理課の死神に丁稚の真似事をさせるとは、特別手当の支給を申請しましょうか」
◆ソニック	「クマーだと思いつつ見ていたら不意にサタデーナイトフィーバー！とかされると戸惑うな。悪い意味でもないけど。」
◆鬼灯	「じゃあおやすみなさい。」
◆秋月律子	「巴さんは第３話で首がとれたんだから３日目に吊るもの（きり）とか適当におもったけどどうでもいいや」
鬼灯 は 古田織部 に処刑投票しました
ソニック は 巴マミ に処刑投票しました
◆渡良瀬準	「あれ……っていうかできる夫さんとあきら様で共有？ ……できる夫さん大勝利じゃない……認めたくないけど。」
◆秋月律子	「だって、RP的要素って大事じゃない？」
◆できる夫	「それは彼がどちらにせよあっても狂人になりますからね＞やらない子さん ですが、貴方のやるべきことは占いが死ぬ前も後も同じですよ」
◆巴マミ	「私が霊能で乗っ取り企んだとか思ってるわけ？＞古田」
◆小神あきら	「そうね、今日は粛々とローラーで、占いは灰占いよ、どこを占うかもちゃんとみているからね」
◆鹿目まどか	「マミさんの首があった！ ○もらいの織部さんを先に吊るのも面白いと言えば面白い気もする」
◆やる夫	「まー往々にして明日死体なし出てりゃイージーモードで。 占い候補死んでりゃハードモードだお。」
◆永江 イクマー	「ネタはできるだけ詰め込むべきかとクマ＞ソニック」
◆黄瀬涼太	「ローラーするなら霊能の結果は考慮しないっス 占いは早く人外見つけてくれると嬉しいっスよ」
◆できる夫	「ﾆｯｺﾘ」
◆ジャギ	「対抗…霊能が様子見してないところから見ると 霊能しんきょうだから対抗狼が濃厚か」
◆巴マミ	「霊能じゃないわｗ狂人でｗ」
◆渡良瀬準	「まぁ○貰いの方先に吊るメリットもあるしあれだけどね。 つまりどっちから吊っても（ｒｙ＞律子さん」
◆身代わりちゃん	「片方暫定○ってのも含めて、真狼-真狂な気がするなー まあそうなら占い師は信用勝負路線だろうし観察すればわかるだろうけど 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
永江 イクマー は 巴マミ に処刑投票しました
秋月律子 は 古田織部 に処刑投票しました
古田織部 は 巴マミ に処刑投票しました
やらない子 は 巴マミ に処刑投票しました
鹿目まどか は 古田織部 に処刑投票しました
ウィリアム は 巴マミ に処刑投票しました
黄瀬涼太 は 巴マミ に処刑投票しました
身代わりちゃん は 古田織部 に処刑投票しました
できる夫 は 巴マミ に処刑投票しました
巴マミ は 古田織部 に処刑投票しました
ジャギ は 巴マミ に処刑投票しました
小神あきら は 巴マミ に処刑投票しました
渡良瀬準 は 巴マミ に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
ウィリアム	0 票	投票先 1 票 →	巴マミ
ジャギ	0 票	投票先 1 票 →	巴マミ
古田織部	5 票	投票先 1 票 →	巴マミ
ソニック	0 票	投票先 1 票 →	巴マミ
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	巴マミ
渡良瀬準	0 票	投票先 1 票 →	巴マミ
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	古田織部
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	巴マミ
巴マミ	11 票	投票先 1 票 →	古田織部
鬼灯	0 票	投票先 1 票 →	古田織部
黄瀬涼太	0 票	投票先 1 票 →	巴マミ
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	巴マミ
小神あきら	0 票	投票先 1 票 →	巴マミ
身代わりちゃん	0 票	投票先 1 票 →	古田織部
鹿目まどか	0 票	投票先 1 票 →	古田織部
永江 イクマー	0 票	投票先 1 票 →	巴マミ

巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小神あきら(共有者)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ---- 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／. _,＿＿. `〟 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.／~　　　　ヽ. ) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -|. |_　　　　　,/,／ 　　　　　　　　　　　　　　　,　 ' ´. . . .ヽ.|. `‐´´´´. フ` ―- ,,,、 　　　　　　　　　　　　　／ ,. . . . . . . . `' /´∧. . . ∧ ヽ. . . ヽ. . `ヽ 　　　　　　　　　　　　/／／. . . . . . . . / /_r, r. . . . ヽヽ. . . . ヽ. . . ヽ、 　　　　　　　　　　　// /. . . ／. . . . . / /........................ヽ ﾊ. . . . . . . . . . ヽ 　　　　　　　　　　　　/. . . ィ. /. . . . | /...........................ヽ|ヽ. ヽ. . . . . 、. ヽ 　　　　　　　　　　　　|. . //. /. . . / /i/...............................ヽヽ. ヽ丶. . . ＼.| 　　　　　　　　　　　　|. / /.ｲ. . . ｨ /|/.:.:.:ヽ、..................,_　 ヽ. ヽ. ヽ. . . ヽ、 　　　　　　　　　　　　|/ |. /i. . . /|.|.|.|.:.:.:.:.:.:`-＾`- ' ´.:.:.:.:.: !. |＼.ヽ. . . ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　 ﾚ　|. . . |.|.|.. |.:.:.:.:〇.:.:.:.:.:.:.:.:.:〇.:.:.:. !.|'´ヽヽ＼. ヽヽ　　　　　ちょっと、アーマーがうまくできないってどういうことよ 　　　　　　　　　　　　　　　 !. . |. |.|. .|＼_.:.:.:_,　‐.:.:.:.:＿_,.:.:-'|. |　　入',. ヽヽヽ` 　　　　　　　　　　　　　　 , ﾍ. |. . . .. '、　~~　　　 　　　 ) L |.|　／,,. . . ヽ　　　　　　　対抗ですぎでしょ。 　　　　　　　　　　　　　／／.＼|,　'/.＞ｘ　　　　 _, a、〃⌒'´`´ﾊ.ハ. . ヽ 　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ／.／／~`ヽ-　_ー'゜_, ィ '´ﾊ. . .ハ.| ヽ. | 　　　　　　　　　　　　　　　　　/.／'´ _ニ.:.:.:.:.:.:＼￣ /　 ヽ.| ヽ.. i　 |　 ヽ| 　　　　　　　　　　　　　　　　,／- ' ´　　 `ヽ、.:.:.:.:＼ ヽヽ　 `　ヽ.|　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 `ヽ、.:.:ヽ|.:.:||i　 　　| 　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　　　　　`ヽ、|.:.:|| ＼ 　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　|　　　　　　　>‐〈　　 ＼ 　　　　　　　　　　 ／　　,‐＝ '´￣￣￣―ー-、　 　　>‐!　　　　 ＼_ 　　　　　　　　　 /　‐' ´　　　　　　　　　　　　　`ヽ ○(:|.:.:.:ヽ　　　　 `、 　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ﾍﾍ.:.:.:.:ヽ　　　　 | 　　　　　　　　　|　　　,x ´⌒`ヽ　　　　　　　　　　 ﾍ　 ﾍヘ.:.:.:.:i　　　　 | 　　　　　　　　　ヘ、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|　　　　　　　　　ﾍ　　ﾍ!＼_| 　　　　ﾄ、 　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ゝ　　　　　　　　 ﾍО　　O ＼　　　!　` 、_ 　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　 >＿　　　／ 　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |　０　　 　　　　　ﾍ__　 _ ,, ／＼　￣ `7 　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ.:.:.:.:.:レ'!　０　　　　　　　 ﾍ T　　ﾍ　　 ＼　　! 　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:!　 !　　　　　　　　　＿)|　　　 ﾍ　　　＼| 　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　＼.:.:.:ヽ 'ー-t-―‐'　7￣　　 !　　　　ﾍ、　 ／ 　　 , _　 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　＼-'ヽ　　/　　　　/　　　　 !　　　　　> '´ 　/´.,.,￣`ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:／　　　　　　 `ヽ　ﾄ、　　　 |　　　　　|--‐‐'　´i ../　--　、.,.,.,ヽ.:.:.:.:／　　　　　　　　　　`´　`　‐- _ト-t―'　￣　　_, -! /´.,.,.,.,.,.,.,ヽ.,.,.,).:.:/　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!` ー‐‐'　´.:.:.:.:| |:.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.|,.,/ /　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:| .|.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.|,| /　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ﾍ:;.,.,.,.,.,.,.,.,.,|.|'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　ﾍ.,.,.,.,.,.,.,/~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　　`‐―'´´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.:.:.:.:.:.:.:i_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`－´‐~‐`‐‐-　、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,`, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　` ‐　-　〟,,＿___ん」
◆やらない子の独り言	「ジャギの反応があれだからリッちゃん真ぽいけどなー」
◆鹿目まどか(人狼)	「まあ、マミさんが吊られるよね」
◆ウィリアム(妖狐)	「やれやれ、これは勝ち目の薄い戦いですね」
◆できる夫(共有者)	「やる夫くんとまどかさんにご注意ください＞あきら様 まずはこの２人です」
◆小神あきら(共有者)	「どないなっとんねん」
◆小神あきら(共有者)	「ＯＫ．りょうかいしたわー」
◆鹿目まどか(人狼)	「で、どうします？ バランス的にはジャギは噛めないけど」
◆渡良瀬準の独り言	「律子さんとジャギさんを見比べた時にそっちの方が真ぽかった、というだけ。」
◆古田織部の独り言	「　　,xｯ､}彡'''"´￣￣｀丶､ 　　ゞ''ﾞ´　　 　 　 　 　 　 ＼ 　〃 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /ミ{　　　-‐-ミ,_‐- -‐ _,彡‐ 　'， ミﾐｼ　　 ,.．､ 　 ｀ニﾆ´ 　 ,．-､ i! ミミ. =彡'ﾞ⌒㍉,_,ノ　ヽ,,ィｼ^ヾﾐ |} 　　　勝った！ ミﾐ　 　 , ‐… ､ ､　　,.　, …‐､　ﾘ ゞﾐ.　 　{　 O　｝ }}　 {{ ｛　O　} .lヽ　　　　第一夜完！ ′　 　 ｀'ｰ一'ﾞノ.::i　i ヽﾞ'ｰ一ﾞ .| :｝ :{.( 　 　 　 　 　 .:::j　l ､　 　 　 | ,′ :.じ　 　 r　 _　　r:､　r:ｯ　_.-､　j/ ＞rｉ　 ゞ=ぐ　　 　 　 　 ｼ㍉ｯ/ 　 |ﾊ.　　 　ヾｰ=ニニ=ｧﾞ　　/ . r:|　ヽ　 　 ､ヾﾐｪｪｪｧﾞ　　 /j､ /:fj:　　＼ 　 ｀'ー 一'ﾞ　 ,:'　ﾊ.＼_ : :|ﾊ　　 ::..ヽ､　　　　 ,／.:: / j: : :ヾヽ :..:Vﾊ　　:::.　　｀¨¨¨´　.::　/　|: : : :|:: : : .Vﾊ 　 :::. 　 　 　 .::: 　/　 |: : :..:|::」
◆黄瀬涼太(人狼)	「マミさん…やっぱりっスか」
◆秋月律子(人狼)	「できる限りの呪殺対応するからかみさきは任せる」
◆できる夫(共有者)	「簡単な話ですよ、狐ないし狂人が霊能を騙り、占い師が２人だけになった 狂狼－真狐もありえますが、その場合のみ霊能ローラーは下策ですね」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　古田は真狂で、 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　身代わりとまどかは占えばいいんじゃないかお。 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆小神あきら(共有者)	「基本進行は私でサポートはお願いするわ」
◆身代わりちゃんの独り言	「マミ……きっと来世は長生きできるよ、うん」
◆渡良瀬準の独り言	「まぁすごく微妙な差なんだけどね……護衛だとすっごく悩む。」
◆黄瀬涼太(人狼)	「グレー噛みしとけば呪殺対応は出来るっスよね」
◆渡良瀬準の独り言	「まぁ、古田さん吊っても●出る気がしなかったのもあるんだけども。」
◆鹿目まどか(人狼)	「んー その場合共有を噛むか、やらない子を噛むかのどっちかかな 呪殺対応だけなら灰噛みだけど」
◆小神あきら(共有者)	「そうね、2-2展開なら霊脳に狂人が妥当よね」
◆できる夫(共有者)	「ただ、たとえ占いの内訳がどうであれ 怪しい人間を吊し、そうでない人間を残すまでです 永江さんはその点でもう少し見ておきたいですね、面白いので」
◆ウィリアム(妖狐)	「身代わり君、ね」
◆できる夫(共有者)	「イエス・ユア・マジェスティ！」
◆鹿目まどか(人狼)	「ウィリアムか準ちゃんかな、気になるのは」
◆古田織部の独り言	「まぁ明日吊られでござるが」
◆小神あきら(共有者)	「いったん、ローラーをとめてグレランに入るってのはどうかしら」
◆できる夫(共有者)	「ソニックさんとやらない子さんは同じグループ どうせもっと喋るでしょうね、嘘をついている気配があればその都度注意します」
◆やる夫の独り言	「 　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼ ／ 　　 （●） 　（●） ＼ |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　　　　　　　　　　　　秋月真のジャギ狼に見えるねこれなら。 /　　　　 ∩ノ ⊃　　／/　∩ノ ⊃ (　 ＼　／ ＿ノ　 　 ＼／ ＿ノ　　　　　　　　　涼太どうしようかな .＼　“　　／　　.　＼　“　　／ 　　＼ ／　　　　　　/＼／　　　　　　　　　　　　 　　　 ＼　　　　　　　＼ 　　　　　＼　　　　＼　　＼ 　　　　　　　>　　　　　> 　　> 　　 　 　 ／　　　　／　　／」
◆小神あきら(共有者)	「一応そこ、もう片方は○ださい」
◆できる夫(共有者)	「まどかさんは、隠している感じがするのですよ ええ、実にテンプレートに」
◆黄瀬涼太(人狼)	「ああ、ウィリアムいいっスね」
◆鹿目まどか(人狼)	「あたしはそんな感じ 共有噛みかやらない子ちゃん噛みのがいいと思うけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャギ は 黄瀬涼太 を占います
渡良瀬準 は ジャギ の護衛に付きました
秋月律子 は できる夫 に狙いをつけました

できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できる夫 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

巴マミさんの遺言

|　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 ,/ 　　　　　　　　 |　　　/ ,　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　 　　テ 　　　　　　　　 .| 　 / /　　　　　/　　　　 ﾉ 　　　　 ,|. 　　最　 　ィ .　　　　　連 　 │./ / 　 ,　　 /　/ /　／ ∨ 　、　 | 　 　後　　ロ 　　あ 　 呼 　　i /ﾉ|　 ,/　　/　/ /　/　　 ∨　 }　 |　　　の　 　・ . 　 り　　す　　│　|,　 |　,' / ﾉﾉﾉ| ,/　　　　ﾘﾞヽ }　|　　　射　.　フ 　　え　　る　 　 |. ,' |　|　i /j/　　|/　　　 ∠..　} }、|. 　 　撃　 　ィ　　　　　　　　霊能ＣＯよ 　　な　　な　 　 |. | i　,| .| | _≧t　　　　 イＴﾞﾞトk､} |. 　 　 ! !　　ナ 　　い　　ん　 　.|　|∨ | { |/茫 }　　　　　{乏, } '　|ﾞ|.　　　　　　　|　　　　　　　　　　古田織部○● 　　の　　て　 　.|　　';　|V″ﾋン　　　　　ﾞ''''''^ 　 | | 　　　　 　　レ 　　 ： 　 　 　 　 |　　 ＼| | , , ,　，　　　//////　|ノ| 　 　　 　　は 　　！　　　　　　＼　　　｀|´´´　　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　|￣　 　 _,,|､　　　　,´￣｀ ､　 し　 ￣| 　　　　　　　　 /　 　 ／ l, ｀ヽ,_　　 ﾞ　 　_ﾉ　　 , -イ ＼ 　　　　　　　 /.　　　 !､　 ヽ, ゝ＞t-y ,_　_, x＜　_,-|､ 彡>､_　　　　　／ ＼..__　 __..／　　　 _,rﾐヽ＼､〝'ｰ<ﾞ´}　　r_,,x-ｰﾞ´　 入／､__＞-ｰ二ﾍ 　 　 ￣　　　　　 i´　　ヽ＼,ﾐミﾆニﾉ__＿| | _,,v-ｰ―ｰ/　￣ﾞﾞ｀一彡 丿 　　　　　　　　 　 ｀、＼ヾ'､ | ii√ (: : :一|⌒/一: : : : :.|　 /　　　　ﾍ´

できる夫さんの遺言

＋　　　　　ﾟ　　.　＋　　　　　　　　　　　　.　.．ﾟ .ﾟ。ﾟ　。　,ﾟ．。ﾟ.　ﾟ．。　.。 　　　．　 ／￣￣￣ ＼　　ﾟ　　.　o　　　　ﾟ　　。　　,　.　.o 。　*　.ﾟ　+　。☆　ﾟ。。．　　. 　　　　／　⌒　　　⌒　＼　　　　　　　　　　　。　 　｡　　*。,　+　。.　o　ﾟ,　。*,　o　。. 　　.ﾟ／　　（⌒） 　（⌒）　 ＼　o　　　.　　　　,　　.　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋　。　。,ﾟ.。 　ﾟ　|　　　　　　__´___　　　　 |ﾟ　　　。　　。ﾟ　*．　。　．.　☆　o.ﾟ　　。　.　。 　　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　　　／ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　☆　*　。ﾟ.　o.ﾟ　　。　.　。 。　.　　．。　　　　o　　　．.　。　ﾟ　 ﾟ　,　。.　o　。*　。　.　o．　。　．　. 　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　. 　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。 　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　｡　　　. 　　.　　　。　　ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。　。　.　　　　。　　　　. 　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,　　　　,　　　. ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ 　。,　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　　,　　　。　　　　　。　　　.　　　. 　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ　。　　ﾟ まどかさんの汗を舐めたら変な味がしました、ブチャラティ的に

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆身代わりちゃん	「おはよー 魔法少女が魔法を使っても、神が奇跡を起こしても 変えられない運命ってあるんだよ …マミ」
◆永江 イクマー	「おはようございますクマ、役職の方はCOをお願いしますクマ」
◆黄瀬涼太	「鬼灯っちが俺が３日目に死ぬって言ってたの 何か気になるっスね」
◆ウィリアム	「2012年10月7日1:09 巴マミ　絞殺による窒息死 備考：特になし Compleated 」
◆ジャギ	「占いCO黄瀬涼太●」
◆ソニック	「おはよう。」
◆やらない子	「共有噛みと」
◆秋月律子	「リッチャンハカワイイ占いデスヨ　鬼灯は○」
◆古田織部	「霊能結果：巴マミ殿は○であった！」
◆渡良瀬準	「おはようー。 さて、んーまぁつまり、見比べた時にジャギさんの方がちょっと良かったから マミさんから吊ったというだけ。 とりあえず完遂するまで適当に殴り合うべきかしらね。」
◆永江 イクマー	「そ、そんなクマ…」
◆鹿目まどか	「おっはよー！奇跡も魔法もあるからＣＯよろしくね！」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　まどか、準辺りを占わせつつ 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　涼太を注視すればいいんじゃないかお 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆小神あきら	「できる夫さん・・・！！」
◆秋月律子	「ローラーであることに安心感を漂わす発言 役職気味には見えるけど、その場合グレランでは吊られないってことだから 占いで結果見ておくのがいいんじゃないかしら」
◆身代わりちゃん	「やったー、3日目の朝なのにわたし限界したままだ！」
◆ジャギ	「◇黄瀬涼太(73) 「ローラーっスか、グレランのが好みっすけど 狩人保護にはそっちのがいいっスね」 初日で場が動いてないのでグレからグレランでいいって所占うぜ 素村狙いが半分人外だとめんどいって理由でも占うぜ」
◆やらない子	「どうしようジャギ様が結構いいところに●だしてるよーにみえる」
◆永江 イクマー	「 　　　　　　　　　　　　　＿__ 　　　　 　 　 　 　 　 ___￣ヾ､ヽ、_　　　　　　　　　　＼ ─　　　‐　─＝　 　 ￣ヾ＝=｀ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　ﾟ 　　─　 ＿＿　＝ 　 ,.r.'¨ﾞﾟ`‐-ヾ＼!　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　＿＿　＝　 (￣`´ヽ､_＿＿__ ヾﾄ!　　　　　　　　　　ミ　｡　　　 ＼＼ 　　　　￣　　　　｀.ｯ-､＿,.ニニ＿-Lﾉ　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　＼　　　　　　　　　 できる夫 　　‐─＝＝　　　 l　　　,　　　/ iヽ,__つ　＝ =　=　　　　｀　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 ↓ 　─　 ‐ ＝＝　 ノ,、 i　|　　／／ﾉ　　＝　二≡_,...-､_=　 　 ミ　ﾐ　 ＼　 　 。 　 　 　 　 ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／∴・．ﾟ 　＝　 ‐─＝　 ￣zソレ!､／ノ-',-‐ｯ-‐'¨＞'¨ﾞﾟ´　_,.r.'´｀ヽ‐ｯ-,..＿ 　 　 　 　 ＼ ミ＼ﾞ∧ ∧―＝￣　｀ヽ,．・．＿ 　　　　≡　_,..rt'ﾞ´//　　　　L/ ／／／　彡 ／／　彡　／／_,. r'´／｀ヽｯ-､＿_`∵.・（　　 〈＿_　>　　゛・：、∵＿ 　　＝　(ﾆｨｿ　 ﾚ-ﾉ　　　,r'ﾞ　~`-'ﾞヽ,,,...-='-､_,.‐--＜／─-'-'─-､=､'_'_,r'__,r'＿二ニ＝─ 　 （／　,　´ノ¨ ＼ 　　　　　　ｿ　ノ'´`─--┤　　　＝　 ≡三二　＝＝　　　　彡　　 彡　　　　　　　　〆/″;,　／　／ ／　 ：　・ ─　　　_ノ-''　　　　 　 　 ヽ、　　　　　　　＝　　　　　　彡　　　　　　　　　　　　／　〃;,　／　／　,'　　∴　・　。 　=ﾆ二／　　　　　　　　　　 'i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／　ノ　　' ／　 ／| 　| ＝　r'´ _　　　　　　　　　　　 !_　　　　　　　　　　　　　　／／　　　ﾟ　　　　　　　　 / !､＿／ / 　 〉 　　(>‐彡ﾆ､ヽ__　　　　　　　 ンi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　　　　 |_／ ＝　`/　/　`´ヽ,`',ﾆ､ﾞ-'¨, v'r-'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　。 　. ,(¨-ｭ'　　　　￣　 ヽ'´(¨ﾞ_,ｺ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　/ . /｀¨ﾞ]'　　　　　　　　　　{¨　ヽ,　　　　　　　　　　／　　　　　　ﾟ . `‐-'　　　　　　　　　　　｀￣´」
◆ソニック	「なんかちょっと差が開いちゃった感。」
◆古田織部	「まぁ、当然に見える結果であるな」
◆やる夫	「共有噛みは狼信用勝負したいっぽいおね」
◆鬼灯	「弱気なのかどうなのか」
◆鹿目まどか	「共有噛みでジャギさんから●っと」
◆黄瀬涼太	「ＣＯ無いっすよー」
◆小神あきら	「ＯＫ，いったんローラー停止　黄瀬涼太ＣＯある？」
鬼灯 は 古田織部 に処刑投票しました
◆ウィリアム	「2012年10月7日1:14 できる夫　噛みによる内臓破裂にともなうショック死 備考：ロリコン Compleated」
◆永江 イクマー	「こんなAAを用意していた私はどうすればいいんですかクマ！」
◆ソニック	「でも占い理由が微妙だったのでそこまで+にもしなくていいか。」
◆秋月律子	「んー。まあ私の灰だしいっか」
◆身代わりちゃん	「おおお、早速単独●が出てるね、COなかったら吊りかなそこを」
◆やる夫	「ジャギの涼太●は信用上がる。吊りどころに見えたけど。」
◆鹿目まどか	「あれ？ ローラー停止？」
◆渡良瀬準	「ん、ローラー完遂してから吊りでも良いような…… これでジャギさんと古田さんが繋がらなかったら…… まあ、そんなケースがあったらそれこそ面倒だけど。」
◆古田織部	「ジャギ殿は中々いい目を持っておられる様子…その調子で頑張ってほしいものよ」
◆ウィリアム	「さて魂の回収も滞りなく終了 そしてジャギさんから●ですか」
◆秋月律子	「別にロラ停止するほどのことじゃないと思うんだけどなあ」
◆鬼灯	「うん？止めるんですか？ ジャギ噛まれた時ようの飼いにすればいいかと思うのですが」
◆ジャギ	「いきなり●か人外２露出か 対抗狼だからま、明日にでも吊ってくれると嬉しいな 一応COは明日言わせてやるが」
◆古田織部	「ローラ停止？ ふむぅ」
◆ソニック	「よく分かんないんだけど今日聞く意味って何かあるのか。」
◆黄瀬涼太	「あれ、鬼灯っちただの村人っぽい…予想外れっすかね まあ今日俺吊ってもいいっスよ」
◆やる夫	「別段●吊ってから完遂してもローラー完遂してから吊っても変わらんお。」
◆鹿目まどか	「確かにこの状況では霊結果はどうでもいいし 真狼ー真狂が濃厚だからいいんだけど、もやっとする感じ」
◆やらない子	「別にライン自体にたいして意味は無いんだけどまあ」
◆永江 イクマー	「ローラー停止ですかクマ、相談させないとかそういう意図ですかねクマ」
◆ソニック	「古田の結果活かしたいのなら最初っからグレランすべきな話で。」
◆ウィリアム	「ローラー停止は意味がないのではないでしょうか 今日完遂、そして明日COを聞くといった形でよいはずです」
◆やらない子	「明日ジャギが噛まれるかどかじゃないの」
◆身代わりちゃん	「絞れるだけ情報を絞っておくってやつだね ラインが繋がるかつながらないかも含めてさ」
◆ジャギ	「…いや、●出した俺が言うのもあれだがロラ中止すんのか？ 古田真って保証もねぇしむしろ真狂でマミ真もありえるわけだし 普通にロラ継続でいいと思うんだが？＜アキラ」
◆秋月律子	「ぶっちゃけCOないと言っているから吊りでもいいかもしれないけどねえ 止めることに意義見いだせないだけ」
◆鹿目まどか	「まあ、黄瀬君が狩人だったら織部さんを先に吊ってっていうだろうし 言わないならＣＯなしと同じじゃないかな」
◆鬼灯	「織部は吊ってくださいとしか」
◆ソニック	「今日古田を放置してグレランする位やるとそこそこ意味が出る。」
◆小神あきら	「まぁ、いまの反応で古田織部はすこし真ぽさはなくなかったかな、でもここ○だから一応いまのところはのこしで、黄瀬もＣＯないみたいだから」
◆永江 イクマー	「黄瀬さんにCOはないようですねクマ なら吊りもありでしょうかクマ」
◆身代わりちゃん	「ただ、古田がジャギとどういう関係になるかだけ情報が手に入る それだけだよ まあもちろん明日占い師が二人共無事なのが大前提になるんだけどね、これ」
◆やる夫	「困るのは秋月真時の涼太狩人時位。それ以外なら別に（情報に価値があるかは別として）●先吊りして霊結果見ても構わない。」
◆渡良瀬準	「変わらないなら、繋がるかどうかも考慮して●先吊りって感じなのかしら？＞やる夫さん まぁ、そこで生まれる霊結果をどう活用するかってくらいでしょうね。」
◆鹿目まどか	「あれ、ジャギさん的には結果がつながるかどうかを一応見れるから ありがたいんじゃいかな？」
◆小神あきら	「まぁ、今日は黄瀬さんを釣ってみまよう。」
◆ウィリアム	「ジャギ偽でここで●を出すか、と言われればNOと答えたいところですね 真狼でジャギ狼だとしても共有は噛まないと思いますしねその場合」
◆鬼灯	「しかし噛みがなんというか 信頼勝負に行くにしては大胆 真噛みに行くにしては弱気」
◆身代わりちゃん	「というか、指揮取れるのあきらさんだけじゃないかな」
◆黄瀬涼太	「正直明日律子っちが明日呪殺でも出してジャギ破綻ーとかでもない限り 俺は吊られるの見えてるし、どっちでもいいって感じっスね」
◆秋月律子	「んー」
◆古田織部	「ここで結果判断がさせてもらえるならば大きい 所詮は対抗の出た霊能のいう事であるがな」
◆ウィリアム	「ああ後は、このまま信頼の形になるようでしたら 身代わりちゃんさんを残す気は皆無になりますね。といったところ。」
◆秋月律子	「好み、よねえこの吊り順」
◆ジャギ	「結果見れるのはありがたいが結果違えてどうこうっツゥよりは すっぱりロラったほうが気分がいい手のが一番だな ていうかラインつながれても真って保証ねぇしそこ狂のほうが怖いしな＜まどか」
◆永江 イクマー	「どちらにしても古田さん次第でしょうかクマ、後は早めに占い師の結果が出ればいいと思いますクマ」
◆小神あきら	「まぁ、●をさくさく吊ってみましょう、できる夫さん・・・霊界で見守ってね」
◆渡良瀬準	「……まあ、古田狼って線はないと思うしなんともかんとも。 狂人でも狼わかってなきゃ変わらないしね。」
◆秋月律子	「ならそこまで神経質になるほうが駄目か」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　＞準 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　まぁそうは言っても、●を吊ってジャギー古田にどんな関係性が結ばれようと。 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　それに価値があるかと言われると疑問だお。」
◆やらない子	「イクマーあたりかね」
◆身代わりちゃん	「出た役職者が2-2なのに真偽偽偽っていうのは、そもそも滅多にない話しだしさ 情報絞っておいてあとから不具合起きたらそこ破綻って扱いできるし」
◆鹿目まどか	「石橋をたたいていく理論なのかー」
◆やらない子	「ジャギが占うべきは」
◆ソニック	「黄瀬的に今日の晩律子が死体になる未来はないようでそこが狼仲間っぽさとは言えるけど。」
◆鬼灯	「共有連噛みするならそれはそれで狼が強気なだけです」
◆渡良瀬準	「そういうことよね＞やる夫さん」
◆ウィリアム	「●吊りですか、順序を逆にするのに如何様な意味があるのか」
◆ソニック	「そんなので決まってもつまんあにしな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
永江 イクマー は 黄瀬涼太 に処刑投票しました
ソニック は 古田織部 に処刑投票しました
身代わりちゃん は 黄瀬涼太 に処刑投票しました
やらない子 は 黄瀬涼太 に処刑投票しました
黄瀬涼太 は ジャギ に処刑投票しました
鹿目まどか は 黄瀬涼太 に処刑投票しました
古田織部 は 黄瀬涼太 に処刑投票しました
秋月律子 は 古田織部 に処刑投票しました
ウィリアム は 黄瀬涼太 に処刑投票しました
やる夫 は 黄瀬涼太 に処刑投票しました
ジャギ は 黄瀬涼太 に処刑投票しました
小神あきら は 黄瀬涼太 に処刑投票しました
渡良瀬準 は 黄瀬涼太 に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
ウィリアム	0 票	投票先 1 票 →	黄瀬涼太
ジャギ	1 票	投票先 1 票 →	黄瀬涼太
古田織部	3 票	投票先 1 票 →	黄瀬涼太
ソニック	0 票	投票先 1 票 →	古田織部
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	黄瀬涼太
渡良瀬準	0 票	投票先 1 票 →	黄瀬涼太
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	古田織部
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	黄瀬涼太
鬼灯	0 票	投票先 1 票 →	古田織部
黄瀬涼太	10 票	投票先 1 票 →	ジャギ
小神あきら	0 票	投票先 1 票 →	黄瀬涼太
身代わりちゃん	0 票	投票先 1 票 →	黄瀬涼太
鹿目まどか	0 票	投票先 1 票 →	黄瀬涼太
永江 イクマー	0 票	投票先 1 票 →	黄瀬涼太

黄瀬涼太 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆古田織部の独り言	「…ジャギ殿がどちらであるか」
◆鹿目まどか(人狼)	「さて、ちょっと厄介化」
◆渡良瀬準の独り言	「さて、ここでの共有噛みって私への揺さぶりよねぇ。 噛み切るのか占い噛むのか考えなきゃならない。」
◆秋月律子(人狼)	「んー」
◆やらない子の独り言	「逆にリッちゃんが占うべきは、ウィリアム、準あたり」
◆古田織部の独り言	「狼なら●出しつつの、信用に行ってることになるが」
◆ウィリアム(妖狐)	「ジャギ真以外にあるんですかこれ」
◆秋月律子(人狼)	「共有連噛みから占い噛みとか無理かな？無理だよなー」
◆小神あきら(共有者)	「ソニック 0 票 投票先 → 古田織部 秋月律子 0 票 投票先 → 古田織部 鬼灯 0 票 投票先 → 古田織部 あたしってそんなに信用ないの？」
◆永江 イクマーの独り言	「 　　 　 　 　 　 　 ＿＿ 　 　 　 ／｀ヽ／ 　 ο ｀ヽ、　　ｼｭﾋﾟｰ・・・・ 　　　 /⌒ヽ/ 　 　 　 　 　 i　　　ｼﾞｭｺﾞー・・・ 　　 /,ﾆユ､{　　　　 ,r''{下､'ｰ-､,__　　　　　　　　　　村人ってどうやって発言すればいいんでしたっけクマ？ 　　 {(　 {ヽヽ　 　／^'ｲ:」ヾ',ｨー-､ゝ、 　　　｀ 　い ヽ, ム、 　 　/::／￣｀ヾー--.､ 　　　　 　 ｀ゝ (＿_｝__,　/｀⌒ヽ;::::::::::::＼;:::::`ヽ､ 　　　　　　 ｀ー '　　　 `{::::::::::::::::::::::_;_:;;;;:::::::::::;ﾉ｀ヽ, 　　　　　　　　　　　　　 ヽ、:::::::;r''´ 　＼￣￣　￣ 　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　 ｀` ー '」
◆鹿目まどか(人狼)	「無理かなー 今ので割とジャギ真目に見られるだろうし」
◆古田織部の独り言	「霊能吊りきりおしたでござるし、結果はなぁ」
◆渡良瀬準の独り言	「まぁとりあえず律子護衛の線はなしで。 ○2個あるし戦えなくはないでしょ。」
◆小神あきら(共有者)	「もぅ、できる夫！！先に行くなんてゆるさないんだから！！」
◆ソニックの独り言	「『古田視点でマミが○である』というのは重要だけど 古田視点の黄瀬の色とか死ぬほどどうでもいい。」
◆永江 イクマーの独り言	「＞できる夫さんの遺言 ＞まどかさんの汗を舐めたら変な味がしました、ブチャラティ的に」
◆秋月律子(人狼)	「私も●投げりゃよかったかな。明日投げる気はないけど」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　ここでソニックが大々的に吊り順に反対する意味ってあるんかね 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆ジャギの独り言	「素村狐狙いで狼引くとは思わなかったぜ ていうか久しぶり過ぎて色々やばい」
◆鹿目まどか(人狼)	「ソニックは割と鋭い村かな あそこはつぶした方がいい気がする だから占わずにおくか●を投げるか」
◆小神あきら(共有者)	「でも強気ね、共有を噛みに来るなんて 占いは真まじりではないのかしら」
◆ウィリアム(妖狐)	「まどか・イクマー：意見がハッキリ見えない 意見を言っているようだがボカしている印象」
◆やらない子の独り言	「黄瀬涼太●は個人的にかなり評価高いんでー そこ●出ると変わってくるなあ」
◆永江 イクマーの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　＿__ 　　　　 　 　 　 　 　 ___￣ヾ､ヽ、_　　　　　　　　　　＼ ─　　　‐　─＝　 　 ￣ヾ＝=｀ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　ﾟ 　　─　 ＿＿　＝ 　 ,.r.'¨ﾞﾟ`‐-ヾ＼!　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　＿＿　＝　 (￣`´ヽ､_＿＿__ ヾﾄ!　　　　　　　　　　ミ　｡　　　 ＼＼ 　　　　￣　　　　｀.ｯ-､＿,.ニニ＿-Lﾉ　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　＼　　　　　　　　　 できる夫 　　‐─＝＝　　　 l　　　,　　　/ iヽ,__つ　＝ =　=　　　　｀　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 ↓ 　─　 ‐ ＝＝　 ノ,、 i　|　　／／ﾉ　　＝　二≡_,...-､_=　 　 ミ　ﾐ　 ＼　 　 。 　 　 　 　 ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／∴・．ﾟ 　＝　 ‐─＝　 ￣zソレ!､／ノ-',-‐ｯ-‐'¨＞'¨ﾞﾟ´　_,.r.'´｀ヽ‐ｯ-,..＿ 　 　 　 　 ＼ ミ＼ﾞ∧ ∧―＝￣　｀ヽ,．・．＿ 　　　　≡　_,..rt'ﾞ´//　　　　L/ ／／／　彡 ／／　彡　／／_,. r'´／｀ヽｯ-､＿_`∵.・（　　 〈＿_　>　　゛・：、∵＿ 　　＝　(ﾆｨｿ　 ﾚ-ﾉ　　　,r'ﾞ　~`-'ﾞヽ,,,...-='-､_,.‐--＜／─-'-'─-､=､'_'_,r'__,r'＿二ニ＝─ 　 （／　,　´ノ¨ ＼ 　　　　　　ｿ　ノ'´`─--┤　　　＝　 ≡三二　＝＝　　　　彡　　 彡　　　　　　　　〆/″;,　／　／ ／　 ：　・ ─　　　_ノ-''　　　　 　 　 ヽ、　　　　　　　＝　　　　　　彡　　　　　　　　　　　　／　〃;,　／　／　,'　　∴　・　。 　=ﾆ二／　　　　　　　　　　 'i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／　ノ　　' ／　 ／| 　| ＝　r'´ _　　　　　　　　　　　 !_　　　　　　　　　　　　　　／／　　　ﾟ　　　　　　　　 / !､＿／ / 　 〉 　　(>‐彡ﾆ､ヽ__　　　　　　　 ンi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　　　　 |_／ ＝　`/　/　`´ヽ,`',ﾆ､ﾞ-'¨, v'r-'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　。 　. ,(¨-ｭ'　　　　￣　 ヽ'´(¨ﾞ_,ｺ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　/ . /｀¨ﾞ]'　　　　　　　　　　{¨　ヽ,　　　　　　　　　　／　　　　　　ﾟ . `‐-'　　　　　　　　　　　｀￣´」
◆鹿目まどか(人狼)	「やる夫と準ちゃんも頭の回転早いかなー ウィリアムが割と狐狩っぽい」
◆古田織部の独り言	「ここで有用なのはー？」
◆秋月律子(人狼)	「んー」
◆ウィリアム(妖狐)	「鬼灯役職臭若干アリ」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　意味がほとんど変わらないから別に良いと思うんだけど。 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　信用路線とするなら秋月の方が狼目が高くなるのは仕方無いがお。 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆小神あきら(共有者)	「古田織部は非狼は確実だとおもうの、○もらいからの霊脳ＣＯはないから」
◆秋月律子(人狼)	「狩狙いでウィリアムいく？」
◆小神あきら(共有者)	「あるとしても狂人」
◆古田織部の独り言	「狼で二日目●出すかなぁ、と」
◆秋月律子(人狼)	「ジャギ真しかありません路線だけど」
◆小神あきら(共有者)	「だから残すのはありだとおもうわ」
◆鹿目まどか(人狼)	「了解、それでいこ」
◆古田織部の独り言	「吊りたいなら、狩人探しで噛むであろ」
◆渡良瀬準の独り言	「自分がGJ1個出せる計算して…… その上で私以外を吊り切れば良い、という事だものね、律子噛みは。」
◆秋月律子(人狼)	「おけー」
◆古田織部の独り言	「なら真」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渡良瀬準 は ジャギ の護衛に付きました
秋月律子 は ウィリアム に狙いをつけました
ジャギ は ソニック を占います

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆身代わりちゃん	「おはよー どっちかというとねー、古田さんはラインきれたときが価値があるんだよ、ケロケロ」
◆ウィリアム	「2012年10月7日1:21 黄瀬涼太　窒息による脳溢血 備考：特になし Compleated」
◆鬼灯	「ﾃﾞｽﾖﾈｰ」
◆渡良瀬準	「おはよう。 今日は霊能完遂だろうからあれだけど グレーで気になってるのはソニックさんかしら。 ◇ソニック(55) 　「今日古田を放置してグレランする位やるとそこそこ意味が出る。」 昨日の段階でこの発言はなんか気になるのよね。」
◆鹿目まどか	「おっはよー！奇跡も魔法もあるからＣＯよろしくね！」
◆永江 イクマー	「おはようございますクマ、役職の方はCOをお願いしますクマ」
◆古田織部	「霊能結果：黄瀬涼太殿は○であった！」
◆秋月律子	「リッチャンハカワイイ占いデスヨ　ウィリアムは○」
◆ソニック	「結果オーライおめでとう。」
◆やらない子	「死体なしなら古田吊ってさようならでしょ」
◆やる夫	「死体無し出てるなら別段問題ないんじゃないかお。」
◆ジャギ	「占いCOソニック○」
◆身代わりちゃん	「で、死体なしかー」
◆鹿目まどか	「信頼勝負に行くには弱気っていうけど 霊能２ＣＯでローラーし始めたんだから、指揮一人いればいいや的な意味で 共有が死んでるのは大胆っていうより普通な気がするけど？ 真を噛むにしては弱気っていうか、信用路線で見る展開でしょ昨日は＞鬼灯さん」
鬼灯 は 古田織部 に処刑投票しました
◆秋月律子	「ジャギ偽で●出さない＝ジャギ真しかない、といっているようなもの そのような風潮を作るのは結局決め打ち志向が強い村よりも かき回したい人外であることが往々にある」
◆小神あきら	「死体無しいい朝ね、狩人は日記をのこしなさいよ！」
◆ジャギ	「◇ソニック(55) 「今日古田を放置してグレランする位やるとそこそこ意味が出る。」 割りとぶっ飛んだ所占うぜつぅのも割と意見出せるようで 発言数少ないからって理由で釣りにならないようにするためにな 正直言う、対抗の○が怪しすぎて占いたい」
◆ウィリアム	「死体なし、吊が増えましたね。」
やる夫 は 古田織部 に処刑投票しました
◆永江 イクマー	「これはGJでしょうかクマ」
◆鹿目まどか	「あ、死体なし ＧＪかな」
◆秋月律子	「ふーん、死体なしはいいじゃない」
◆永江 イクマー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -─-　、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ,. -─- ､＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　./／　 　,. -─-､.,＿＿,. -─ｧ 　　　　　　　　　　 「 ￣ ＼,..-||‐-...／,. -─-､＿＿,,.. - ''" 　　　　　 　 　　 _,.」　　　　＼||:::::/／::｀ヽ　　　ﾚ' 　　　　　 _,,..　-┴───--...」_//-─''"´￣￣￣/ 　　　　 ､ l l|| ll | || l ll| l|||ll | || 　　　ｒ'"´:::::::::::::::::::__;;;::::-─- ､::;;_:::｀"'‐:､,　　　　 L.　　　　ミ 　　　'､:::::::::::;:::::'"´::::::::::／:::::::::::::::::｀'::::､::::::｀''＜　　/　　　 三　　やだ… 　　　　ヽ:／:::::::::::／:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼'　　　　 ﾆ 　　　　 /::::::::::::::/:::／!:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼--　 Ξ　　かっこいい… 　　　　,:::::::::::::::;::::/__ |:::;::::::!:::::::|:::::::::::::::::::::::､:::＼:::::::::::＼- 彡, 　　 　 |:::::|::::::::|::/ｧﾄ､|/|:::/|::::::;ﾊ:::::::::;:::::}::::::ﾊ::::::':;::::::::::::::':,　ノ l l|| ll | || l ll| l| | || lll 　　　　':;::::'､:::::|!ｲ　lhﾊlﾚ'　!／_」!二/::::/:::::::::|:::::::::';:::::::::::::::}､ヽ　　＼＼ 　　　 　 ＼|＼|:||､弋り　　　 ´ lh　ﾊY::::::i:::::::＼:::::::;::::::::／ {_ {　　　 | _| 　　　 　 { |　/:::7xw 　 ,　　 　 弋zり人::::'､ー--ヽ::|‐''"　　 ＼ヽ　　 {-{ 　　 　 　}r|/::::::{　　　　　　 　 　 xw ;::::|＼|:::::::::::::::::'、　　　 　 ',ﾊ　　ヽヽ 　　　　　 ,:':::::::人　 　 lr =､　 　　　/:::::|::::::::::i:::::::::::::::ヽ.　　　　 ト{　　　}-} 　　 　　 ;:::::／::::;::＼ 　 　 _）　ι /::::::::|:::::::/|:::::::::::::}::::::', 　　 ,ｒ'ノ　　　|_ | 　　 　　 {ｒ'/:::／|:::::::|ヽ、　 _,,.. イ;:::::/;:ﾑ／::/:::::::::::/::::::::|　　//　　 　|/_/ 　　　　　　ﾚ'r{　 '､:／｀ヽ斤!　 　|:::// ∨／:::::::::／:::::::::/　　}_}　　　　} _} 　　　　　,r- }_|　／-‐'ヽｒ}‐､ ／ ﾚ' 　 ,r'´}＼|イ::::::::::／--r‐'ノ　　　／「 　　　　r'　/ ヽ7´ -‐ ヽｿ／イ　　 ／r‐'　　 ＼:::イr'´￣￣　　　　/_ ｒ' 　　　　ヽ }　 /　 ─- ､ﾉ/___}r＼_r' ／ 　 　 　　∨/　,. -─ 　　／／ 　　　　r　／;　　 ｧ‐､ﾉｲ::::::|　　 ヽｒ　　　　　　 　 } ／　　　　　/_r' 　　　 /r' 　r|　　 ﾉ/　/::::::!|　　　/ 　 　 　 　 　 八　　　　　／´{ 　　　 }」　「｀ヽ.,_rイヽ'::::::::|:ﾄ､　|/　　　　　　　 /　　ヽr‐ｧ'7´　 /} 　　　/ ヽﾍ、　|　　/ }::::::::|::|＼7‐-､_　　　　 　 　_,ｒ'ノ-‐'"　　/ｒ'」
◆渡良瀬準	「まぁ普通に、霊能完遂して明日に行く感じ。 狩人さんは日記お願いね。」
◆やらない子	「そこ占いは大変素晴らしいけどりっちゃん的に○だったのか」
◆古田織部	「 　　　　,ｘ≪ﾐx 　　,xｯ､}彡'''"´￣￣｀丶､ 　　ゞ''ﾞ´　　 　 　 　 　 　 ＼ 　〃 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /ミ{　　　-‐-ミ,_‐- -‐ _,彡‐ 　'， ミﾐｼ　　 ,.．､ 　 ｀ニﾆ´ 　 ,．-､ i! ミミ. =彡'ﾞ⌒㍉,_,ノ　ヽ,,ィｼ^ヾﾐ |} 　　　 ミﾐ　 　 , ‐… ､ ､　　,.　, …‐､　ﾘ ゞﾐ.　 　{　 O　｝ }}　 {{ ｛　O　} .lヽ　　　　ほう！ジャギ殿偽ｋ ′　 　 ｀'ｰ一'ﾞノ.::i　i ヽﾞ'ｰ一ﾞ .| :｝ :{.( 　 　 　 　 　 .:::j　l ､　 　 　 | ,′ :.じ　 　 r　 _　　r:､　r:ｯ　_.-､　j/ ＞rｉ　 ゞ=ぐ　　 　 　 　 ｼ㍉ｯ/ 　 |ﾊ.　　 　ヾｰ=ニニ=ｧﾞ　　/ . r:|　ヽ　 　 ､ヾﾐｪｪｪｧﾞ　　 /j､ /:fj:　　＼ 　 ｀'ー 一'ﾞ　 ,:'　ﾊ.＼_ : :|ﾊ　　 ::..ヽ､　　　　 ,／.:: / j: : :ヾヽ :..:Vﾊ　　:::.　　｀¨¨¨´　.::　/　|: : : :|:: : : .Vﾊ 　 :::. 　 　 　 .::: 　/　 |: : :..:|:: 」
◆秋月律子	「けど私GJじゃなきゃ意味ないのよね割りと」
◆身代わりちゃん	「ほー、ライン切れたね これで理屈上、りっちゃんがもし噛まれたらジャギさんが自動的に人外として扱える」
◆鬼灯	「ジャギは確定○欲しかったら私より先にやらない子をどうぞ」
◆ソニック	「ふむ。」
◆ジャギ	「OKむしろわかりやすくしてくれて感謝だ てわけで対抗狼のグレにLWと狐か」
◆鹿目まどか	「まあ、ジャギさんと織部さんのラインが切れましたって事で 織部さんはさようなら」
◆小神あきら	「うーん、霊脳は○か、ジャギ視点、古田は狂ね」
◆ウィリアム	「占のどちらかでGJが出た形、ですかね。 まぁ何にせよ霊ロラを続行しましょう」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　ウィリアムもソニックも占うのは分かるけれど 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　身代わりちゃんは何らかの形で処分すべき位置だろうお。 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆秋月律子	「ジャギ狼を切るのは止めていただきたいが」
◆古田織部	「対抗狂目でみとるし ジャギ殿は狼でよかろ、」
◆秋月律子	「占うのはないわー。超ないわー＞やる夫」
◆鬼灯	「秋月さん RP,RP」
◆鹿目まどか	「準ちゃんとやる夫君が頭の回転早そうな話してるなーって思ってたから 準ちゃんが見てるソニック君はちょっと見てみよ」
◆身代わりちゃん	「やる夫ってたまに酷いこと言うよね、真顔で そんなに合法ロリなおばあちゃんが嫌いかな？＞やる夫」
◆永江 イクマー	「素晴らしいとは言いますがクマ、私が占われなかったことについてどうでしょうクマ＞やらない子」
◆ソニック	「素朴な疑問だけど、昨日古田を残すとしてだ。 ここで古田をいっそどこまでも残すってのは無いのかね、手段として。」
◆鹿目まどか	「奇数だから無いよ……＞ソニック君」
◆ジャギ	「どこGJとか狩人がわかってりゃァいいんだよ 狩人どことかそれ探すのは人外がすることだな」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　＞秋月 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　気持ちは分からんでもねーお 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆やらない子	「まあ、どっち視点もほぼ真狂なのよね古田 ここでジャギとライン切れるなら」
◆渡良瀬準	「別に昨日だって頭の回転どうこうって話はしてないわよ＞まどかちゃん 要するに、●先吊りしても情報が増えるわけじゃないってだけだから。」
◆ソニック	「問題あるの、真狂-真狼(古田狼)の誤爆位だろ？ その場合で初手で囲って判明してるからラインは切らないのが普通だし。」
◆ウィリアム	「身代わりちゃんさんは信頼が続くようなら処理すべき位置と考えていましたが ここで平和が出るのならば考えを改める必要もあるのでしょうかね 正直どの道残したくないですが」
◆小神あきら	「うーん、今日はいったん、グレランを挟むはあって古田は真狂だから今のところのこすわ、 異論があるものは古田に表をいれなさい」
◆古田織部	「まぁGJもでとるし、村郵政でござるわな」
◆やらない子	「うん、ソニック？見てなかったから知らない 希望が通らなかったことには不満を覚えている＞イクマー」
◆秋月律子	「ま、今日やることは確定してるという意味では動きを止める灰がいるからなあ」
◆鬼灯	「真狼なら初日共有噛みはないでしょう」
◆渡良瀬準	「あぁ、ん……グレランするのね、指示了解。＞共有」
◆永江 イクマー	「 .　　 　 　 　 　 /7 /7 　　　　　　 　 // // 　　　　　,...-:::l/:://:::-.､ 　　　 ／:i`ｰ､! /'―'7::::ヽ 　_,,.../ --`─ﾞ‐'─‐'--､.,_', .',:::::::::／´￣￣￣￣ ｀ﾞ''ヽ::::＼ 　＼/{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi　ヽ;;_／） 　　 lハﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　} ｌ,ｒ'つ く .　　 |/| {　　＿,　"∠ノ／l　ヽ,__）　　　　　こうなんか話題に上らないとフィーバーするにも寂しいですね 　 　 !ﾊ/ゝ､ ＿ , イ／i' 　＼イ| 　　　 r' ／/T ! ／>　l　　　ヽ' 　　r' ／ ,イ }>()<{' 　ｌ　　／ 　　|_」　/ .iゝ＿＿_, ｲ イ」
◆やらない子	「でもどーせなんだかんだで吊るんだろーなーと思う＞古田」
◆身代わりちゃん	「んー…対立してるセットでどっちか真っていうの前提なら ある戦術においては占霊一人ずつ残すっていうのは価値があるけど… 今回は2-2だから無価値だね＞ソニック」
◆鬼灯	「断ります」
◆やる夫	「 　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼　　　　　　　＞身代わりちゃん ／ 　　 （●） 　（●） ＼ |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　　　　　すいません……やる夫、 ./　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　　　　　　　　昔から「常に真顔で怖い」って言われ続けてきたんだお。 .＼　“　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆秋月律子	「ごめん。共有が決め打つのは止めて。マジで」
◆やる夫	「えっ」
◆ソニック	「>まどか 奇数で狂を残しちゃダメな理屈の方がむしろ分からんけど。 PPに～ってそれ単に灰吊り外してるだけじゃん。 狂霊(仮定)を吊って灰吊って外して負けてるのと何が違う？」
◆ジャギ	「俺視点は狂確定だ内容が確定するって意味ではむしろ変にラインつなげてくれなくていい マミ狼で対抗狂あるかもとか考えなくていいからな＜ない子」
◆ウィリアム	「意見が不明瞭だったのはまどか・イクマー イクマーは古田次第、という発言に違和感　まどかは●見て即そこ吊進言に違和感」
◆鹿目まどか	「いや、回転の話をしてるんじゃなくて ちゃんとメリットデメリットをサクっと言い合ってるのが好印象だから そこが見てる所を見ておこうって事＞準ちゃん」
◆やる夫	「もう朝の時点で古田投票してっけど」
◆永江 イクマー	「グレランするんですかクマ、まあ基本的に指示には乗りますがねクマ」
◆渡良瀬準	「んー……信頼に行くつもりがあるなら、ありな手よ＞鬼灯 ２－２の形から共有噛み切れば司令塔いなくなるしね。 ……だからまぁ、そのケースだとするならこれは共有GJなんだろうけど。」
◆ソニック	「昨日残すのならそれが意味だからそれでいいよ。＜残し」
◆ウィリアム	「古田吊以外ありえません」
◆ジャギ	「…めんどいな、ていうかこういう展開が嫌だから昨日のうちに古田釣りたかったんだがよ」
◆小神あきら	「いい、よく考えて、私はあなたたちの票の動きをよくみてるから」
◆鬼灯	「古田さんは『対抗狂目』と言ったりする点は信用なりませんし ここで言うセリフとしたら『占いGJでござろう、拙者吊りで！』を大声が普通」
◆古田織部	「ロラれると思って割と思考が止まってたでござるの巻」
◆秋月律子	「いやまて、これは孔明の罠だ これで灰投票した人を精査すればいいんだ」
◆やらない子	「リッちゃん的にほぼ古田って真狂なんで死体無しでこの割れたこと考えても 狩人を吊らない吊りなら灰吊りのがいいと思うけど」
◆身代わりちゃん	「グレラン挟むのかー＞共有 まあ指定役があきらちゃんだけだからずっとキープは怖いけど あきらちゃんいなくなったら古田さん吊りって遺言してもらえばいいかー」
◆鹿目まどか	「死体無も出てるし むしろ狩人の安全確保のためにも織部さん吊った方がいい＞ソニック君」
◆渡良瀬準	「ん……霊吊りのメリットは教えて欲しいところね＞ウィリアムさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古田織部 は 身代わりちゃん に処刑投票しました
ジャギ は 古田織部 に処刑投票しました
ウィリアム は 古田織部 に処刑投票しました
やらない子 は 古田織部 に処刑投票しました
秋月律子 は 古田織部 に処刑投票しました
鹿目まどか は 古田織部 に処刑投票しました
身代わりちゃん は ソニック に処刑投票しました
永江 イクマー は 鹿目まどか に処刑投票しました
小神あきら は 鹿目まどか に処刑投票しました
ソニック は ウィリアム に処刑投票しました
渡良瀬準 は 永江 イクマー に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
ウィリアム	1 票	投票先 1 票 →	古田織部
ジャギ	0 票	投票先 1 票 →	古田織部
古田織部	7 票	投票先 1 票 →	身代わりちゃん
ソニック	1 票	投票先 1 票 →	ウィリアム
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	古田織部
渡良瀬準	0 票	投票先 1 票 →	永江 イクマー
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	古田織部
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	古田織部
鬼灯	0 票	投票先 1 票 →	古田織部
小神あきら	0 票	投票先 1 票 →	鹿目まどか
身代わりちゃん	1 票	投票先 1 票 →	ソニック
鹿目まどか	2 票	投票先 1 票 →	古田織部
永江 イクマー	1 票	投票先 1 票 →	鹿目まどか

古田織部 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ソニックの独り言	「あ、こいつ○貰ってたんだった忘れてた。」
◆鹿目まどか(人狼)	「んー」
◆小神あきら(共有者)	「 4 日目 ( 1 回目) ウィリアム 1 票 投票先 → 古田織部 ジャギ 0 票 投票先 → 古田織部 古田織部 7 票 投票先 → 身代わりちゃん ソニック 1 票 投票先 → ウィリアム やる夫 0 票 投票先 → 古田織部 渡良瀬準 0 票 投票先 → 永江 イクマー 秋月律子 0 票 投票先 → 古田織部 やらない子 0 票 投票先 → 古田織部 鬼灯 0 票 投票先 → 古田織部 小神あきら 0 票 投票先 → 鹿目まどか 身代わりちゃん 1 票 投票先 → ソニック 鹿目まどか 2 票 投票先 → 古田織部 永江 イクマー 1 票 投票先 → 鹿目まどか」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　秋月視点ソニック●出るんでないの 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆ソニックの独り言	「まぁ結果影響なかったので問題なし。」
◆鹿目まどか(人狼)	「まあ、ウィリアムさんは狐っと？」
◆秋月律子(人狼)	「サーセン。ミスりました ○出しちゃいけないわ」
◆秋月律子(人狼)	「いえす」
◆小神あきら(共有者)	「うーん、なるほどねー霊脳にいれたやつは釣られたくない役職とみるわ」
◆身代わりちゃんの独り言	「まーねー、狂人の一票ってこわいもん」
◆ウィリアム(妖狐)	「ふむ」
◆永江 イクマーの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 , '"´｀＞、　　, '"´｀＞、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 /　／　　　　/ 　／　　 ＼＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　! ./　 　＿_/　/　　　　 　 ＼＿＿＿_｀＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　ﾍ､|/ｧ'"´::::::/ /:::／￣|＞..、 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 ＼:::::::::::::/ ::／　　　{::::::::::':, 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　i　　ｰ-＞r‐ｒ＜-‐ ‐ 　 ｀7::::::::::ヽ, 　　　　　　　　　　 　　　　 _,,.__ -'─::::''''''''""""´　　￣￣￣｀ﾞﾞﾞ''''::ｰ‐‐- ....,,,　_ 　　　　　　　　　　　 rr''"´:::::::::::::::::::::::_;;:: -‐　'''"´　　￣￣￣｀　'　　､:::::::::::::::::::::｀::..、 　　　　　　 　　　　　' 、:::::::::::::::::::;: ''"／　 /　　　　　　ﾄ､　　　　　　　＼..::::::::::::::::::::::〉 　　　　　ﾋﾟｷｰﾝ!!　　　 ' ､:::::::::／　 /　 　 |　　　　 ﾄ､　|　 ＼　　　　　　 ∨::::::::::::／ ＿＿＿＿∧,､＿＿＿＿ ＞/ 　　 |　　/ ヽ　　　　!　ヽ! ヽｎ ヽ　　　 ＿ ＿_＿＿＿＿＿＿＿_ ￣￣￣￣'`'`￣￣￣￣￣../　 , 　.!　7 ヽｎ＼　　 |　　　　|::|　!　 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　 !　/|　 .! /　　|::| 　＼ .|　　　　|::| /　 ,'　　　　　 ＼　　　 この感じ…… 　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ .! 　| ﾊ　　|::|　　　　　　　　`'/　 /　　　　　 　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　{　　`′　　 　　　 　 /　 /　 　 /　　　　　　ﾊ　　擦り寄りクマね（私がする方という意味で」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　朝一から灰吊りを提案するのであれば、 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　ソニックには灰への考察があって然るべきなんだがお。 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆鹿目まどか(人狼)	「まあ、割とツンデル感じの状況だけど」
◆やらない子の独り言	「リッちゃんの占い先もいいんだけどなー」
◆鹿目まどか(人狼)	「リカバリーは効くかな」
◆小神あきら(共有者)	「ウィリアム 1 票 投票先 → 古田織部 ジャギ 0 票 投票先 → 古田織部 秋月律子 0 票 投票先 → 古田織部 やらない子 0 票 投票先 → 古田織部 鬼灯 0 票 投票先 → 古田織部 鹿目まどか 2 票 投票先 → 古田織部」
◆やらない子の独り言	「ただなんかだんだんリッちゃん言動自体が悪くなってきてんのが」
◆秋月律子(人狼)	「詰んでるなら占い噛みにいくしかないんかなあ」
◆ウィリアム(妖狐)	「真狂―真狼？それですと不自然 律子が誤って私を囲ったということですか」
◆ジャギの独り言	「んー割りと霊能吊り反対してると頃はいいか」
◆小神あきら(共有者)	「いったん、ソニックは村目でみてもいいわね」
◆やらない子の独り言	「まど神樣は狩人ありそに見えるけどよーそこに投げるな」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　ウィリアム投票はすごくわかるんだがお。 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆ソニックの独り言	「1人狩人候補を減らすことを躊躇わなかった連中が ここでは減らすのダメゼッタイ！ってのどーなんだろうなぁ。」
◆鹿目まどか(人狼)	「ソニック君が織部さん残し進言してるし あそこ狩人はないかなぁ 準ちゃんが結構いい感じなので狩人かもかも？」
◆ウィリアム(妖狐)	「全く面倒極まりますね この位置、確定○作りに占われる位置でしかない。囲いもある位置ですしねジャギ視点」
◆身代わりちゃんの独り言	「んー…なんかこう、不協和音が聞こえる」
◆鹿目まどか(人狼)	「共有に張り付いてる可能性はあるから ジャギチャレンジは十分にあるけど…… 狐噛み把握されてるんだよね」
◆ウィリアム(妖狐)	「律子真に見せる、ですか いえどの道告発が来ますね　勝算はなし、と」
渡良瀬準 は ジャギ の護衛に付きました
◆ジャギの独り言	「割りと鬼灯占うと銃殺でそうだが…」
◆鹿目まどか(人狼)	「まあ、灰噛みならやる夫君か準ちゃんお勧めかな あたしの印象だと」
◆秋月律子(人狼)	「他噛んでかてるかなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャギ は 身代わりちゃん を占います
秋月律子 は ジャギ に狙いをつけました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

古田織部さんの遺言

-‐ﾞ一‐ ミｭ｡.,;zｮ:、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.． ´　　　　　　　 ,≧ミり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ _,,,,,_　　　　　　　 辷彡'， 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/r,ニ ﾐ ｰ--'' ,　　　辷彡ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ′ | |.!Кヽ`ー 彡 ___,,， 寸彡', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 ﾉ 川 |ヾ ｀二.イ云‐'/〃_ヾ彡ヽ　　　　　　　　霊能でござる 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ！´彡' ﾉﾉ　　 ( /´'`"｀¨'''´ミ､7メ　! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ,ｨ=,イｯ_)　　 `´-‐''　　 　 　 や ) !ｱヽ　　　　　　　　　　巴マミ○＞黄瀬涼太○● 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 彡t/´　 ノ :! 　 _　 　 ｰ)彡ﾍ　 辷ノ′　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y　　　 ::|　´r,)　`f´fち: ！　! / 　 　 　 ＼─── 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘，　､ノ´ヽ ′ 　 ´/:::ﾘ　}　//　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽヾ¨ヽ`　　 　 .ノ ＜　ﾘ ,′　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ` ＼ `ァ‐ ''"　　　 　 //　　　　　′ 　　　　　　　　　　_＿　　　　　　　　 　.．.．_==＝___-r‐,__　　　　　　′　　　　 .′ 　　　ヾ____　￣-‐‐ ァヽ　 　 　 　 ⊂とと二 .､￣_,， ￣¨ ミ; 　 　 ノ/′　　 　 ′ 　　 　 　 　 　 　 イ.．'’　　　　　　　　　 　 　 ／ﾆー_-　 〃 ≦-､川　　　 　 '　 .! 　　　　　　　 イ.．´　　　　　　　　　　　　　 ／ﾉ乂__　 　 /　 /|　i刋.!　　　　 i　　| 　　 　 　 イ／　　　　　ﾄ　　　　　　　 　 ／´　 　 　 　 . ゜　/ :|　|刈l 　 　 　 ! 　 !　　　　　 / 　　　／ ／ 　 　 　 　 ﾉ j　　　　　　　 〃　　　　　　 /　　　　:!　!州! 　 　 　.! 　 | 　 　 　 /／ 　　 (＿_￣　‐‐　-- '´／　　　　　　　/′　　　　　 ｲ‐､-　 ．_!　!川! 　 　 　.! 　 |　　　　／ 　　　　　 ￣ ¨¨¨ ''''''"　　 　 　 　 　 ‘ !　　　　　ノ丿｀.!　　　　 ｀≧ｭ｡.　　　 | 　 |　　_／ -＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `＜　　　　　　　|　　　 　 　 　 　 ｀≧ｭ｡.　| ´　　　___＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ ＜　　　　|　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀≧ｭ｡._

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆永江 イクマー	「おはようございますクマ、役職の方はCOをお願いしますクマ」
◆ウィリアム	「2012年10月7日1:33 古田織部　絞首による窒息死 備考：特になし Compleated あと、昨日身代わりとまどかの発言を 混同した意見を述べてしまいました。 混乱させてしまったのであれば謝罪を。あ、これ名刺です。」
◆渡良瀬準	「おはよう。……さて、どうなるかしらね。 片方が噛まれるならもう片方吊りで そっちの○は村扱いで良いと思うのよね、もう。 というか霊吊りのメリットがあんまり見えなかったのだけど。」
◆ジャギ	「占いCO身代わりちゃん○」
◆鹿目まどか	「おっはよー！奇跡も魔法もあるからＣＯよろしくね！ あたし、即●吊りを言ってないですよ むしろローラー停止？って疑問をあげてる＞ウィリアムさん」
◆やらない子	「おや連死体なし」
◆秋月律子	「リッチャンハカワイイ占いデスヨ　ソニックは●」
◆身代わりちゃん	「 おはよー ソニックさんが暫定○なの忘れてたー それでさ、昨夜の時点で二人の占い師のグレーの数が2も違ってなんか怖い」
◆ソニック	「おはよう。」
◆鹿目まどか	「あら２連死体無」
◆ウィリアム	「＞渡良瀬準 逆です、霊を吊らない理由がないのです。 平和が起き吊が増え奇数進行となりました。 ジャギ視点古田狂が確定し、律子視点でも真とは限らない。 古田狼はないところ、ではありますが逆に言えばそれ以外はあるということ。 だとすれば吊が増えた今吊る、以外に選択肢はありません。」
◆秋月律子	「古田残しという案が非常に疑問手 残す価値を見出そうという退廃的な発言志向は 村の灰をあまりみないという逆転的な意見に見える」
◆ジャギ	「正直めちゃくちゃ判断に困る位置で村なら放置でいいし人外ならどのみちいいッて感じだな 合わせられるかもしれんが占っておいて損はないと判断した 発言が微妙にぶれてるしな」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　なんか昨日の両者○が、発言、タイミング鑑みるに 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　両者視点超●でそうって感じでファンキーだおね。 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆やらない子	「昨日狐噛んでたかなもしかして」
◆永江 イクマー	「 　　　　　　　　__ 　　　　　 ⌒ヽ,　〉　　* 　　┼ :　,. -─V-､ 　　　 n_k=ﾆﾆ}><{=!_　　┼　こうなんといいますかクマ 　　　〈ﾌ7 /ノﾉﾊﾉ) ） 　　　 {|く{l､ﾘ ﾟ - ﾟﾉ〉　　　　　鹿目さんに投票しました、渡良瀬さんに投票されました 　　　 {l /`L=ｪﾂ(r_> 　　　 {ﾚ /´.::〈::::ヽl}　　　+　　以上です！みたいなクマ 　 +　　　^i_ｧ～ｰく) 　　　　 ￣　￣ ￣ ￣」
◆身代わりちゃん	「パンダができちゃったね、これ」
◆秋月律子	「んー…」
◆ソニック	「質問だけど、この局面で俺は吊るの？>共有」
◆渡良瀬準	「2連続噛み、ではないわよね。どっちか狐噛みでしょうね。」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　だよね。 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　秋月視点ソニックって●でるおね。 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆鬼灯	「ジャギ狼ならそこしか狼囲いはないですね」
◆鹿目まどか	「昨日ＧＪなら今日狐噛みだろうし 昨日狐なら今日ＧＪだろうし まあ、そんな感じ」
◆身代わりちゃん	「そして今朝も死体なしなんだー こりゃ原因はそれぞれ違いそうだね」
◆ジャギ	「野郎●かぶせるとはいい度胸してるじゃねぇか」
◆秋月律子	「吊った後をどうするかよね」
◆小神あきら	「ソニックは吊らないわ、吊って最終日」
◆やらない子	「んー？ジャギ視点てウィリアム●なんかな？」
◆永江 イクマー	「占い真狐（ｷﾘｯ、クマ」
◆ウィリアム	「＞鹿目まどか 朝にも述べました通り、身代わりの発言と混同してしまいました。 大変申し訳ない、これ名刺です」
◆渡良瀬準	「確かに狂人はかなりあるところだけどね。＞ウィリアムさん とはいえ、ジャギさん視点だと1狼吊れてるから、律子さん視点を詰める日だと思ったのよ。」
◆やる夫	「2連続死体無しは狐絡んでそーだなーとゆー。それなら完全信用路線だろーね。」
◆鬼灯	「だからまぁ占い先としては残念」
◆ソニック	「まぁ今までの意図からするとそうなるよね。」
◆身代わりちゃん	「うん、パンダ後回しの鉄則ってやつだね＞あきらちゃん」
◆やる夫	「え、ゴメンどっちそれ。」
◆小神あきら	「今日は、グレランしなさい、」
◆鬼灯	「指定しなさい」
◆やらない子	「わりとどこも指定して欲しい位置に見えるんだけど灰て」
◆秋月律子	「んー？駄目だ、共有の意図がわからない」
◆ジャギ	「占わんと分からん、が微妙としかいえん 村狼で見てるから尚更な＜やらない子」
◆小神あきら	「ソニックはつるとしても最終日＞やる夫」
◆永江 イクマー	「では今日はグレランでしょうかねクマ なるべく灰を削る路線のようですしクマ」
◆鹿目まどか	「パンダ後回しなら今日は指定かな ２回も死体無しだし」
◆やる夫	「あーそーゆーことね。」
◆ウィリアム	「では逆にお聞きしましょう 残して何時吊るのですか？＞渡良瀬準」
◆ソニック	「ウィリアム吊ろーと思ったら○貰いだったので、んー。」
◆やる夫	「んじゃ死体なしでてるんで灰から指定しときゃいーお。」
◆身代わりちゃん	「狐が呪殺されて片方が既に占ってて破綻っていうのが 一番村と共有の胃には優しいルートだよね、ケロケロ」
◆秋月律子	「それつまり私をほとんど信用しません、って言ってるようなものじゃない」
◆渡良瀬準	「まぁ、イクマーかまどかのどっちかを吊っておけば良い展開に見えるけどね。 ……んー、律子さん視点だと3狼狐残りあるわよね？」
◆鬼灯	「私が代わりにしましょうか？」
◆ソニック	「占い決め打つ時に決まってんじゃん？>ウィリアム」
◆小神あきら	「では仮指定：鬼灯」
◆鹿目まどか	「身代わりちゃんと間違てたってことね りょーかい＞ウィリアム」
◆やらない子	「そこりっちゃんの○やけど」
◆鬼灯	「わたしは○もらってますよ」
◆渡良瀬準	「決め打ちして吊り切れば良いじゃない、くらいのあれでそれ、よ。 決め打ちできないっていうならそれは先に吊るのが正しいでしょうね。＞ウィリアムさん」
◆秋月律子	「いやさ、私信じないならそういえば？」
◆ソニック	「信頼しませんも何も、今日って残り5吊りで、決め打ちって明後日だぜ。」
◆鬼灯	「イクマー」
◆やる夫	「鬼灯○や」
◆渡良瀬準	「そこ律子さんの○だけど良いのかしら？＞共有」
◆身代わりちゃん	「あれ、そこ暫定○じゃない？」
◆永江 イクマー	「つまり秋月さんの真を切るということですかクマ＞鬼灯さん指定」
◆鬼灯	「イクマーCOどうぞ」
◆ジャギ	「わぁい、そこ正直狩り狐で見てっから占うかどうか迷ってたんだがなぁ… そこに指定行くのか」
◆小神あきら	「あ、そういえば、○だったわ、あやしいからわすれてたわ」
◆ウィリアム	「遅い気がしますがね、それ どうせ残すのはありえないのですし＞ソニック」
◆秋月律子	「決選投票じゃなくて最終日ってことはそういうことじゃない＞ソニック」
◆鹿目まどか	「鬼灯さん吊るって秋月さんの真斬りじゃ？」
◆やる夫	「村視点 ◇やる夫 ◇永江イクマー ◇渡良瀬準◇鹿目まどか 確かこう」
◆永江 イクマー	「私のCO要りますクマ？」
◆小神あきら	「でもＣＯだししぶるなんて、あれよね。」
◆ソニック	「>ジャギ というわけでー、ジャギは個人的にはウィリアムは占わずに放置して 決め打った後にさっさと吊る、って枠にして欲しいけど、 人外引きたいなら占えばいいよ。 おまえさんが誰を狩と見てるとかは俺には分からねぇし。」
◆身代わりちゃん	「確かに目つきは悪いけどねー」
◆鬼灯	「COあればまどか」
◆渡良瀬準	「やる夫さんは話せるところだから残しておきたい。 だから私的にはまどかかイクマーしかないのだけどね。」
◆ジャギ	「ああうん、気持ちはすげぇわかるが…時間もうないぞ」
◆ソニック	「要りますというか結局吊る先はお前さんだな。＞イク」
◆ウィリアム	「・・・・・ふむ？」
◆永江 イクマー	「まあ待ちましょうクマ（ｽﾞｽﾞｽﾞ…」
◆身代わりちゃん	「怪しがってるより指定、怪しがるは夜でも出来るよ」
◆やらない子	「要るんじゃない 割りと指定位置としては妥当に見えるから」
◆秋月律子	「んー」
◆小神あきら	「今日はグレランはさみます」
◆やる夫	「おーい」
◆鬼灯	「イクマー吊りですか 狐でしたかね」
◆永江 イクマー	「了解ですよクマ」
◆鹿目まどか	「グレランねー」
◆秋月律子	「いやさ、イクマーでいいってことでしょ」
鹿目まどか は 永江 イクマー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 は 永江 イクマー に処刑投票しました
鬼灯 は 永江 イクマー に処刑投票しました
ウィリアム は 永江 イクマー に処刑投票しました
秋月律子 は 永江 イクマー に処刑投票しました
ジャギ は 永江 イクマー に処刑投票しました
やる夫 は 永江 イクマー に処刑投票しました
ソニック は 永江 イクマー に処刑投票しました
永江 イクマー は 鹿目まどか に処刑投票しました
渡良瀬準 は 永江 イクマー に処刑投票しました
身代わりちゃん は 永江 イクマー に処刑投票しました
小神あきら は やる夫 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
ウィリアム	0 票	投票先 1 票 →	永江 イクマー
ジャギ	0 票	投票先 1 票 →	永江 イクマー
ソニック	0 票	投票先 1 票 →	永江 イクマー
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	永江 イクマー
渡良瀬準	0 票	投票先 1 票 →	永江 イクマー
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	永江 イクマー
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	永江 イクマー
鬼灯	0 票	投票先 1 票 →	永江 イクマー
小神あきら	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
身代わりちゃん	0 票	投票先 1 票 →	永江 イクマー
鹿目まどか	1 票	投票先 1 票 →	永江 イクマー
永江 イクマー	10 票	投票先 1 票 →	鹿目まどか

永江 イクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秋月律子(人狼)	「ジャギ噛み」
◆やらない子の独り言	「なんつーか死体なしが出てるからいいけど」
◆秋月律子(人狼)	「ごめんね」
◆やる夫の独り言	「そらそーなる」
◆ウィリアム(妖狐)	「勝ち目消えましたね」
◆ジャギの独り言	「これ、俺GJの鬼灯かみじゃね？ 割りと昨日占うかかなり悩んでたんだがな」
◆小神あきら(共有者)	「これ、あれよね、狐噛みの狼の狐告発よね」
◆やらない子の独り言	「あんまり共有に求めるのがアレな村なんだろな」
◆鬼灯の独り言	「共有怒ってるでしょうね」
◆身代わりちゃんの独り言	「今夜は熊鍋だね！」
◆鹿目まどか(人狼)	「まあ、仕方ないね 鬼灯の感じが狩人っぽくはあるけど」
◆小神あきら(共有者)	「鬼灯、秋月律子が狼なんじゃないの？」
◆ウィリアム(妖狐)	「噛まれた時点でありませんが引き分けの目なら多少は。 そして今日占いGJ」
◆秋月律子(人狼)	「んー」
◆秋月律子(人狼)	「どうしよっか。」
◆鹿目まどか(人狼)	「律子さんの○だし噛んでみる？ 灰は減らないけど」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　んー。 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆身代わりちゃんの独り言	「◇秋月律子：やらない子○、鬼灯○　　、ウィリアム○、ソニック● (5グレー：、やる夫、永江イクマー、渡良瀬準、身代わりちゃん、鹿目まどか) ◇ジャギ　：古田織部○　、黄瀬涼太●、ソニック○　、身代わりちゃん○、 (6グレー：やらない子、鬼灯、ウィリアム、やる夫、永江イクマー、渡良瀬準、、鹿目まどか) 10＞8＞6＞4＞X　　4吊り 11＞9＞7＞5＞3＞X　　5吊り」
◆鹿目まどか(人狼)	「ただ、そうするとジャギさんにウィリアムさん占われたら詰む」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　やる夫に●出てくれると楽なんだがお。 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆秋月律子(人狼)	「噛んでみよっか」
◆ジャギの独り言	「…胡散臭すぎるから今日占いに行くか 正直もう簡便ならん程度には臭いしここ万が一狩りだったらあれだし」
◆身代わりちゃんの独り言	「うーん」
◆ウィリアム(妖狐)	「いや、占GJとすれば噛みがおかしい？共有GJ？ ・・・まぁどちらにせよ明日銃殺でしょうね」
◆秋月律子(人狼)	「ジャギ視点で灰いくつだっけ」
◆やらない子の独り言	「りっちゃんGJ出てたら正直出てもいい村だしなーこれ」
◆鹿目まどか(人狼)	「ジャギさんの灰はやる夫君、準ちゃん、私、ウィリアムさん、鬼灯さん、やらない子ちゃん」
◆小神あきら(共有者)	「共有視点だとどうにもそうしか見えないわ鬼灯はどうも人外くさいわ」
◆鹿目まどか(人狼)	「６か」
◆身代わりちゃんの独り言	「でもまあ、噛まれない占い師＝信用できない これってやる夫村の原則だもんね」
◆鹿目まどか(人狼)	「４吊り」
◆やらない子の独り言	「そういう意味だとジャギ真目じゃあるんだけど」
◆身代わりちゃんの独り言	「りっちゃんがいうことも一理あるんだよね」
渡良瀬準 は ジャギ の護衛に付きました
◆ウィリアム(妖狐)	「狩人があるならあそこ」
◆秋月律子(人狼)	「んじゃ大丈夫なのかな」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　 　／　─　 　 ─　＼ 　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼ 　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |　　　　　涼太●という結果だけではジャギに傾きはするんだがお。 　　　　 ＼　 　　｀ ⌒´ 　　 ,／ 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ　　　　　　秋月狼であるなら、あの場面即ソニックに●を出すかというと判断を悩む所だお。 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 | 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|」
◆秋月律子(人狼)	「私吊りもあるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャギ は 鬼灯 を占います
秋月律子 は 鬼灯 に狙いをつけました

鬼灯 は無残な負け犬の姿で発見されました

(鬼灯 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鬼灯さんの遺言

共有怒ってるでしょうね・・・ ○の数でいくと 秋月さんは狼らしくないのですが（狐狩に○の危険性） 真狐も薄く考慮に入れて、●でたら飼いが妥当ですかね。 ジャギさんもやらない子さんあたりで●でしょう。

永江 イクマーさんの遺言

,ﾍ 　　　　　　　　l::::l 　　　　　　 ／l-‐''"7__,,..-─ｧ 　　,ﾍ　　,--､l　／-‐─-='､＞ 　 //､ヽ ヽ　 l　＞ﾉ　 ) 　 　ヽ＞　 __ 、　_,,..-‐'"´ヽ 　 ﾚ /´二＞| ＜　　　　　´） 　 Y--"　＜ ヽ:::::::::::::::::i_,,.. - ､ 　　//|::::/ 　|　　｀＞　　 ､_） 　 |∠二ヽ 《 　|::::::::::::::::|　ヽ､,ﾉ 　//　|:::::::ｰ‐|＜　l　 )　 　　　./ ＼＿_＞<　l:::::::::::::::::l‐'" 　ﾚ　　ヽ::::::::::l　＼　 　　　　,ｲ:;:-‐‐-､__,,..--､::::::::::::::::|´'' ｰ､'"｀ヽ　　　レ l l　　├　　ニ､　７　 トl l 　　　　　ヽ:::::::l　__,＞ｰ-‐＜__ﾌ　　　　| l 　　i::::::::::::::::|　　　 |　 ノ　　 （＿　 　ｒナヽ　 _ノ　 |__ノ 　　　　 　 ヽ､::l　　 ｰ‐-‐＜　!､　　__,,..ゝ｀-＜:::::::::::::/___,,-‐"　　　　　 ‐ヒヽ　-ｔ,.-､　ｌ/＾l 　　　　　　　 ` lヽｒ-､..,,_____,,.＞ ｀　　　　　　　 ヽ:／　　　　　　　　　　〈ﾉ　）　 /|　ﾉ 　　ﾉ 　　　　　　　　　V

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆身代わりちゃん	「おはよー ぼちぼちある程度の頻度でパンダか確定○のどっちかが発生するねー もう完全グレーがたった3人だし」
◆ジャギ	「占いCO鬼灯○」
◆渡良瀬準	「案外灰が狭まらないわねぇ…… まぁ結局イクマーさんが吊られる理由は良く分かるからあれなのだけど。 まどかさんは占われないでしょうし、まぁそこ削る感じになるのかしらねぇ。」
◆秋月律子	「リッチャンハカワイイ占いデスヨ　やる夫は○」
◆ウィリアム	「2012年10月7日1:46 永江イクマー　撲殺 備考：特になし Compleated」
◆身代わりちゃん	「あ、共有が指定した箇所が噛まれてるねー」
◆やる夫	「おはよーさんだお。」
◆鹿目まどか	「おっはよー！奇跡も魔法もあるからＣＯよろしくね！」
◆秋月律子	「狐と死体なしについて割りと広く話している印象 灰についてもよくまとめてるし、狐として見ているとしか思えないかな 狐狙いなのは仕方ないでしょ。ここを占うかというのはあれだけど」
◆ジャギ	「正直いう、胡散臭すぎて昨日占うかかなり迷ったていうかだ ここ●か銃殺じゃなかったら泣いていいよなってレベルで臭い なんて言うか…他占うよりもうここ占わないのが我慢出来ないレベルで臭いしな」
◆身代わりちゃん	「あ、呪殺の可能性もあるのかー まあ狩人さんが知ってれば今はいいや」
◆ソニック	「おはよう。」
◆小神あきら	「では占いローラーは明日からとして、今日はグレランしようかしら」
◆ウィリアム	「2012年10月7日1:50 鬼灯　四肢切断によるショック死 備考：特になし Compleated」
◆ソニック	「はい？」
◆鹿目まどか	「鬼灯さんが死んでるっと まあ呪殺とかよりは噛まれ死で考えておこっか」
◆秋月律子	「んー」
◆やらない子	「りっちゃんの灰：身代わりちゃん、準、まどか ジャギの灰：やらない子、ウィリアム、やる夫、準、まどか」
◆ソニック	「ナニソレ。」
◆やる夫	「呪殺ＧＪというなら狩人が頃合い見て出るはずなので問題はないお。」
◆ソニック	「明日占いロラとか言い出すならジャギよりも前に俺吊って欲しいんだけど。」
◆鹿目まどか	「どうしたの？＞ソニック君」
◆ウィリアム	「ふむ」
◆渡良瀬準	「んー……どうかしら。 銃殺だとしてもGJ出てる可能性よりも、狐噛み合わせの方がありそうじゃない？ 2連続で死体無し出てるし狼は狐把握してると思うのよ＞まどかさん」
◆やらない子	「なんかそこ噛むてよーわからないね」
◆秋月律子	「ここから吊るとして ◇渡良瀬準 ◇身代わりちゃん ◇鹿目まどか 」
◆ジャギ	「かみ合わせ…あるかもしれんが鬼灯噛む所かとかなり悩むところではある まぁ、GJ銃殺ならそれでよし、かみ合わせなら……カムかそこレベルだが… どうなんだろうな」
◆ソニック	「3日目に黄瀬を吊るか古田を吊るかは好みの問題ではない。 秋月が真占いで4日目朝に噛まれた場合、 ジャギ視点は真狂-真狐の、 さらにしかも偽噛み(狼視点1/2で狐噛んじゃって無駄に終わる)してることになる。 つまりほぼ真切れる。 そして黄瀬は灰に戻る。逆囲い疑惑位はあるかも分からんがね。 この可能性を、律子が真占いで無視する+黄瀬も村人でかんっぜんに忘れ去る、なんてことは基本的にほぼ無い。 それがあるのは、秋月が狼で、本人の頭にも、黄瀬の頭にも、 秋月が噛まれ死する可能性なんてのは想定する必要がない事象だった場合、だ。」
◆秋月律子	「一番吊りたいのは身代わりちゃんだけどないよなあ」
◆小神あきら	「そう、今日の占いとどちらのＧＪかは狩人がわかってるからころあいをみてでるでしょう。」
◆やる夫	「明日何で占いロラすんだお。」
◆やらない子	「つーかりっちゃんGJなら狩人とっくに出てるでしょ」
◆ソニック	「一方4日目に古田を吊るのは割と好みの問題でいいよ。 どうせ村人の多数は、狩人候補であった黄瀬をさっさと吊るすことを選んだんだから。 今更1人狩人候補を減らすことを気にするなんてアホな話だ。」
◆やらない子	「ならないんだよそゆことタブンネ」
◆小神あきら	「狐二連噛みの場合＞やる夫」
◆渡良瀬準	「いやまぁ、まどかさん吊って明日じゃないの、これ。 そこしか削る位置思いつかない。」
◆ウィリアム	「全く以て忌々しい」
◆小神あきら	「狩人がでないならそういうことになるの＞やる夫」
◆鹿目まどか	「昨日のＣＯ躊躇い方が狩人に見えたとか＞やらない子ちゃん まあ、あたしは呪殺出てなくても死体無出てるから 狩人次第だと思うけど、占いは」
◆身代わりちゃん	「狐2連は、連絡ミスっぽい感じがするけど 上級狼だとやってきてもおかしくない…か」
◆鹿目まどか	「狐２連噛みってありえないでしょ……」
◆やる夫	「折角狼が信用勝負しにきてんだから（グレラン村よりそっちのが村は勝ちやすいんだし） このまま適時に決め打ちだお。」
◆秋月律子	「んー」
◆ソニック	「律子律子。 今までのお前さんの挙動はとりあえず変だと思った場所(ソニックね)を 占っていく占い師、ってことになってるので、 ここで『身代わりちゃんを占わずに吊りたがる占い師』だと想定の像がブレてるよ。」
◆身代わりちゃん	「完全グレーを削るってなると、確かに二人しかないからねえ」
◆小神あきら	「いえ、進行を戻す上で二連噛みもあるとおもうわ」
◆ウィリアム	「狐2連噛み？有り得ませんね、狼にメリットがあるとは考えにくいです」
◆秋月律子	「ソニックのそれは結局好みという結論にしかならないんだけど、私」
◆秋月律子	「私が噛まれたとしても結局黄瀬吊るもの」
◆渡良瀬準	「あのタイミングでは2連噛みはしないと思うわよ？＞共有 狩人がいて不慮の事故で偶数にされる可能性も大きいのだから。」
◆ソニック	「後者も姿勢としては一つのあり方だけどね。 でもお前さんは残念ながらそうじゃない。」
◆ソニック	「 秋月が真占いで4日目朝に噛まれた場合、 ジャギ視点は真狂-真狐の、 さらにしかも偽噛み(狼視点1/2で狐噛んじゃって無駄に終わる)してることになる。 つまりほぼ真切れる。 」
◆ジャギ	「２連狐噛み…あったとしてもレケアの範囲だろ それよかGJ狐噛みか２連GJのほうがまだあると思うがな」
◆身代わりちゃん	「問題は、あのとき2連する意味ってあったの？だよね 狼に占い師いるからグレー数調整って意味はあると思うけど そこまで深刻なことかな…」
◆やらない子	「わざわざ吊りが減らないように狐連噛みねえ」
◆鹿目まどか	「っていうか、グレランするにしても あたしが吊られるなーって感じ 準ちゃん吊るよりはマシだし」
◆小神あきら	「とりあえず、よく考えて投票しなさい」
◆ソニック	「この状況で黄瀬をとりあえずで吊るのはよほどの阿呆だと思うが。 何、お前さんの中ではそういう想定なの？」
◆やる夫	「2連続狐噛みがどうとか今絶対確定しない情報論議してもしゃーねえお。」
◆渡良瀬準	「まぁ良いわ、まどかに投票する。 ここまでCOしないなら狩人ないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ソニック は 鹿目まどか に処刑投票しました
やらない子 は 鹿目まどか に処刑投票しました
鹿目まどか は ソニック に処刑投票しました
秋月律子 は ソニック に処刑投票しました
ジャギ は 鹿目まどか に処刑投票しました
ウィリアム は 鹿目まどか に処刑投票しました
小神あきら は 渡良瀬準 に処刑投票しました
やる夫 は 鹿目まどか に処刑投票しました
身代わりちゃん は 渡良瀬準 に処刑投票しました
渡良瀬準 は 鹿目まどか に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
ウィリアム	0 票	投票先 1 票 →	鹿目まどか
ジャギ	0 票	投票先 1 票 →	鹿目まどか
ソニック	2 票	投票先 1 票 →	鹿目まどか
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	鹿目まどか
渡良瀬準	2 票	投票先 1 票 →	鹿目まどか
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	ソニック
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	鹿目まどか
小神あきら	0 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
身代わりちゃん	0 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
鹿目まどか	6 票	投票先 1 票 →	ソニック

鹿目まどか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ウィリアム(妖狐)	「さて」
◆小神あきら(共有者)	「なるほどね」
◆渡良瀬準の独り言	「ふぅ、助かったわ、まどかさん……。 吊られるわけにはいかないわけだし、ね。」
◆身代わりちゃんの独り言	「ソニックが怪しい、うんそこはわかるよ」
◆ウィリアム(妖狐)	「ジャギが噛まれることはありえない」
秋月律子 は ジャギ に狙いをつけました
◆やらない子の独り言	「まあ悪いけどここで柱を残す趣味もないんで」
◆ジャギの独り言	「準はCOききゃぁいい でだ、どこ占うかね」
◆小神あきら(共有者)	「明日、狩人には出てきてほしいわ、どこＧＪかをね」
◆ウィリアム(妖狐)	「ならばどこを噛むか？危険を冒してでも私を噛むしかない」
◆秋月律子(人狼)	「狼陣営ごめんね」
◆小神あきら(共有者)	「それと銃殺だったか否か」
◆やらない子の独り言	「準狩人て無いと思うけどね」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　ジャギ視点の狼が早々に確定してくれるといいんだけどお。 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆小神あきら(共有者)	「今のところはジャギさんのほうが信用できるかな」
◆やらない子の独り言	「というかそこがジャギでGJだした狩人て」
◆身代わりちゃんの独り言	「戦うのを捨てた人と もうそこしか選択肢ないのに自分は選択したぞーって言ってる人と どっちも残したくないけど、変かなわたし」
◆やらない子の独り言	「だって出てたら出てるもの」
◆ジャギの独り言	「ウィリアム行くかなんか急に口数減ったしよ」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　ソニックージャギの繋がりかお 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆ウィリアム(妖狐)	「つまり私はジ・エンド 定時の時間からは程遠いですが、残業手当は出るんでしょうかね」
◆小神あきら(共有者)	「鬼灯はまぁ・・・非狼なのは確実ね、狐であってほしいのはがんぼうだけど、たぶん村かな」
◆小神あきら(共有者)	「　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿＿ 　ｿ 　　 　 　 　 　 　 ∠二￣￣￣ 　 　 　 　 `く .　　　 　 　 　 　 　 ／　,　／/　 ,､,.,,、　　　 ＼ .　　　 　 　 　 　 ／　／ / _/_/ /　/ ! |　　　ヽ ヽ 　　　　 　 　 　 /　,ｨ'　 /〃l / /　/ ├ﾄ､|　　 |　 | .　　 　 　 　 　 {／/ ,ｨ/ / ,ｨ=:〈　 {　 ﾚ'ヽ|　　 |＼| 　　　　　　　 　 　 |//l / 〈 ﾄJ:|　　　　　│ 　 |　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 | Ｎ^ﾍ ∨｣　　≦三ﾐ| ﾊ /│ｒｒ‐'　　　　☆ 　　　　　　　　 　 　 リ∠ｨ{　　 '､＿,　 　 ﾚｒﾚ）､!　 ＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒＼ ／⌒ヽ ノｰｒィ　　 　 「｀ 　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 ／　　　　ヽストﾄ､l＼　│ 　　　　　　　　　　/　　 　 /　　 　 　 　 ヽ ＼. 　 ＼| 　　　 　 　 　 　 /　　　　/　　　　　　　　 |彡| .　　 　 　 　 　 //　　　./ 　 　 　 |　 ﾚ'　 ﾄｙｲ 　　　 　 　 　 （(:!　 ＿（r:::､　　　 |Ｏ│ 　| 　| .　　　　　 　 　 ｿ　(::::／＼:＼　 /Ｏ ﾉ　　|　/」
◆やらない子の独り言	「でもジャギ視点の●てもういないように見える不思議」
◆小神あきら(共有者)	「テヘ☆ﾍﾟﾛ」
◆やらない子の独り言	「イクマーとまどかでもういないんじゃね？」
◆ソニックの独り言	「遺言AAに戻そ。」
渡良瀬準 は ジャギ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャギ は ウィリアム を占います

ウィリアム は無残な負け犬の姿で発見されました

(ウィリアム は占い師に呪い殺されたようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鹿目まどかさんの遺言	村ＣＯ 奇跡も魔法も……あるのかな
ウィリアムさんの遺言	村人ですよ　死神ですがね これで定時に帰れますね

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆小神あきら	「おはよう、」
◆ジャギ	「占いCOウィリアム ○」
◆身代わりちゃん	「おはよー」
◆秋月律子	「ジャギ偽でも結局灰の一人であって、●が出たのが妥当と言われる人物を吊らずに残すべきじゃないでしょ ジャギ狼確信できたんなら別だけど、あの場面で確信出来る要素があればどうぞ」
◆やらない子	「ジャギ視点もう狼いないんじゃないの？リッちゃん以外」
◆ジャギ	「一昨日までは結構中身ある内容を喋ってたんだが昨日一気に質がダウンしたのが気になる 準はCO聞いてどうこうする位置でない子は初手囲い位置だが保留 むしろこっち残したほうがめんどいと判断したので占うぜ」
◆渡良瀬準	「狩人CO」
◆ソニック	「狩人生きてるらしいからCOしてね。」
◆渡良瀬準	「♡準の護衛日記♡ 1日目　護衛：不可 2日目　護衛：ジャギさん　噛まれ：できる夫 3日目　護衛：ジャギさん　噛まれ：なし（成功表記なし） 4日目　護衛：ジャギさん　噛まれ：なし（護衛成功） 5日目　護衛：ジャギさん　噛まれ：鬼灯 6日目　護衛：ジャギさん　噛まれ： 2日目：んー……○が足りないというのもあるし、発言がジャギさんの方が少しだけ好みだったのよね。 律子さんもそこまで偽っぽいわけじゃないけど……まあ、真狼でしょうしなんとも。 3日目：さて、共有噛みはめんどくさいわね。というのは噛み切るのか占い噛む伏線なのかわからないから。 けどまぁ、灰の広いジャギさんを継続、と。 4日目：成功表記ないから狐噛みなのよねぇ。さて、どこで狐噛みが出たか…… あ、護衛はジャギさん継続ね。律子さん視点の方はわりと詰みが見えるもの。 5日目：さて、GJ出たならもう変える理由がないのよね。 後もし灰で狐あるとしたらやる夫さんじゃないのかしらね。 イクマーやまどかさんが噛まれる位置とは思えないもの。 案外灰が狭まらないわねぇ…… まぁ結局イクマーさんが吊られる理由は良く分かるからあれなのだけど。 まどかさんは占われないでしょうし、まぁそこ削る感じになるのかしらねぇ。 6日目：明日死体があると8>6>4の3吊りで完グレの私占いはない、つまり明日で詰むわけね。 だから、どんなパターンであっても、朝一で出れば良い……はず。 一応占い先見てからにした方が良いのかしら。」
◆秋月律子	「ウィリアム狐なんで私吊って終了で」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　ジャギ視点の狼が今日辺りには確定してくれるといいんだけど。 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆小神あきら	「ＯＫ，ＣＯどうぞ」
◆やらない子	「なんで準にゃん昨日出てないんだろうそこで」
秋月律子 は ジャギ に処刑投票しました
◆身代わりちゃん	「またジャギさんの占い先死んで…って、え」
◆やらない子	「んじゃ私吊ってまた明日になるんかね イクマー狼だった臭いわ」
◆やる夫	「準すげーなーおい。2灰でそのまま潜ってるのは。」
◆小神あきら	「では、律子さん最終日ですね」
やる夫 は 秋月律子 に処刑投票しました
◆ジャギ	「今までに釣れてない奴でもグレにLWがいるかもしれん マミが釣れたんで未だいるかもしれんレベルだがな＜ない子 今日はかみ合わせっぽいが…」
◆渡良瀬準	「私とまどかさんならまどかさん吊れるでしょ。」
◆身代わりちゃん	「結果オーライだからいいじゃない＞やらない子 正直昨日の完全グレー二人共吊りたいと思ってたけど」
◆やらない子	「昨日出てないからそこ狩人とか完璧切ってたわ」
◆小神あきら	「秋月律子の灰を戻し」
◆秋月律子	「別に考え足らんことを責められるんはいいけど阿呆呼ばわりはイラッときたんで」
◆やる夫	「ジャギ視点ウィリアムで●でるんだろうと思ったら狐なんね。」
◆身代わりちゃん	「まどかは、生きるの諦めてた 準にゃんは生存意欲を見せた こんぐらい違ったしね、二人は」
◆秋月律子	「まどかと黄瀬が狼でウィリアムが狐だから私吊りでいい」
◆小神あきら	「あと、釣りは三回」
◆やる夫	「あれ投了と思って秋月投票しちまったけどそういう事じゃないんかお。」
◆渡良瀬準	「というか、やる夫とやらない子吊ってから律子で良いわ。 真狐―真狂とかだったら恐ろしいけど……」
◆やらない子	「狼COでウィリアム狐らしいけど 狐噛んでなんでそこ○出してるの」
◆ソニック	「阿呆ってのは君のことを言ってるんじゃなくて、 君が死んだ後に残された村人をそんな動きをする連中呼ばわりしている、って話なんだけどね。」
◆ジャギ	「おう、準が狩りかよく残ったぜ てわけでやる夫ーない子で俺のグレは完全にケアできるな」
◆身代わりちゃん	「そうなるっていうと、グレーは やらない子、やる夫、渡良瀬準の3人で準にゃんがここから抜けて二人だよ」
◆小神あきら	「あと一匹狼がいるわ＞やる夫」
◆やる夫	「準視点呪殺GJなんだお？」
◆渡良瀬準	「狐噛んで○は一応ありえる。 何がなんでも占いを噛むつもりなら、ね。＞やらない子」
◆やる夫	「あれ準の主張がそうじゃねーんなら灰吊るお。」
◆渡良瀬準	「死体1個だったのは鬼灯さんの時、つまりGJ出てないわ＞やる夫さん」
◆ソニック	「一応灰柱募ってジャギ護衛して最後の灰占ってーってのが理想ではあるけれど。 まぁそこまで細かくやる気はないので好きにどうぞ。」
◆ジャギ	「ああ、ウィリアムが狐か …あれ？鬼灯素村だったのか！？いや、あそこ噛むのか！？ 割りと銃殺GJだと思ったぞ＜律子」
やらない子 は やる夫 に処刑投票しました
◆秋月律子	「結局私が阿呆ってことなんじゃない＞ソニック」
◆やる夫	「ああ、そうなん。秋月の挙動とcoから今日呪殺GJでたんだろうなーとか思ってた。」
◆やらない子	「別に詰めるなら私かやる夫さん釣りゃいいと思うけど」
◆身代わりちゃん	「なんかこう、殺気立ってるところがグレーに残ったなー」
◆ジャギ	「まぁ、カムならない子や鬼灯よりウィリアムの方だわな 死体なし出た日に割りとそこカムかかなり悩んだがな」
◆渡良瀬準	「あ、ごめん、ウィリアムさん銃殺だわ。」
◆身代わりちゃん	「え」
◆やる夫	「おいｗｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ソニック は 秋月律子 に処刑投票しました
渡良瀬準 は 秋月律子 に処刑投票しました
「◆ドラノール　あー銃殺ですよ、純にゃんがやっときづきましたが」
ジャギ は 秋月律子 に処刑投票しました
身代わりちゃん は 秋月律子 に処刑投票しました
「◆ドラノール　本人が投了しているので、ならべく早めに投票おねがいしマス」
小神あきら は やらない子 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
ジャギ	1 票	投票先 1 票 →	秋月律子
ソニック	0 票	投票先 1 票 →	秋月律子
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	秋月律子
渡良瀬準	0 票	投票先 1 票 →	秋月律子
秋月律子	5 票	投票先 1 票 →	ジャギ
やらない子	1 票	投票先 1 票 →	やる夫
小神あきら	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
身代わりちゃん	0 票	投票先 1 票 →	秋月律子

秋月律子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

秋月律子さんの遺言

リッチャンハ占いデスヨ 結果はログ参照

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2012/10/07 (Sun) 02:06:04
◆永江 イクマー	「お疲れ様ですクマ」
◆巴マミ	「うっかりだね(ティロ＞古田」
◆渡良瀬準	「ごめんなさいー！ 普段天啓無しの環境でやってるのよー……orz」
◆やる夫	「お疲れ様だおー。」
◆ドラノール	「お疲れ様デス」
◆小神あきら	「お疲れさまーーーー！！」
◆ソニック	「なんかまぁ、どんまい。」
◆巴マミ	「御疲れ様」
◆古田織部	「おつかれさま 狼勢はすまん」
◆秋月律子	「お疲れ様」
◆鬼灯	「無駄占いさせてごめんなさい、と 共有も怖がらせてすいませんでしたね」
◆ウィリアム	「やれやれお疲れ様でした 全く定時をはるかにオーバーしているじゃないですか」
◆やらない子	「んー、いや別にそれはいいんだけどどっちにしても詰めれるし」
◆ジャギ	「お疲れさん、初手ウィリアム占って銃殺ならかわいそうだなと思って 隣占ったら狂人だった…ていうか俺の周辺全部人外かよ」
◆身代わりちゃん	「お疲れ様」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　＞準 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　まれによくある勘違いだお！　しかたねーお！ 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆小神あきら	「できる夫、私がんばったよーーー！！」
◆身代わりちゃん	「 　　　　　　　　　__ 　　　　　　 　 r!J-`,　　　＿　　　＿ 　　　　　　　 ヾ_ﾞ　/　　 （●）　 （●）　　　　　　　__,-､_ 　　　　　　　　　i　',　 　,ｲ ￣￣￣ﾞヽ　　　　　　　i .Fし_) 　　　　　　 　 　 !. ,'-ー―――-　､　',　　　　　／`__ﾉ‐' 　　　　　　　　　,ｲ　 ,.イ　￣i.￣',`ヽ,｀ヽ、. ,-／　,ｲ 　　　　　　　　　ヽ,ｲ///ﾘ!,　i'､　 !　 ヽ　 〉' i!　 ,ｲ　　　　　3日目に死んでるとか言ってた奴正座しろー、ケロケロ 　　　　　　　　　丿!!ﾘﾚ'＞.ヽ!＜ﾘ!r-､! !-'　 ',／! 　　　　　　　　　!./ /=!" r‐--､ﾞ''/=ﾉr'　　 　.',:::i! 　　　　　　　　　!' /　.ヽ ゝ __ノ./　 !ｲ　:.　::　 ',::!i 　　　　 　 　 　 ! /从 i　,`ー=/　　i ::.. .:　 :. ::::',! ! 　 　 　 　 　 　 ! 　　",ｲ:.:!　　ﾉー-'､,:...　　　　:::::i 　 　 　 　 　 　 !　　 ,':.:.:.:.:｀´:.:.:.:.:'､ /!,:.　　　　　..:ヽ、 　 　 　 　 　 　 !　　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y:i ', .::　 ::....　 :::. ヽ、 　　　　　　　　/!　　:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.X}　', ::..　　　:::.... 　 ヽ 　　　　　　　 ,'　　　 }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.X:',　', ::::...　　　　 ／」
◆黄瀬涼太	「お疲れっス！なんつーか、速攻見つかって申し訳なかったっス＞律子っち」
◆永江 イクマー	「 　*　　　　 ＿　　 　＿{:::::i::／　　　):::::l:::::}　　　　　　 ＿ 　　　　 ／ ＿　　 「r､ﾉ::::;;{　 　 　〈::::::::i::/　　　　　／::::::::`ヽ､　　　　　　　*　__|__ ｜　 ／￣　　　￣l::::{ ￣ ‐--　_＿＼::::{　　　　／:::::::;;;:::::～､＼　　　　｡　　 　 | 十／　 　 　 　 　 弋::`ｰ､　　 ,...-‐/⌒ヽ〉‐‐-/:斗''"~　　　　 `トヽ　　　* __|__ ｜ ｡*　,..xzzzzzzzzz三ヽ}‐＜:::::::λ:::::ヽ/`Y'"::::::}≧x､　　　　　i:::::} 　 　 　 | 　 　,ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭至ﾆ弋;;辷::::::ト≪ミ心､　　　{::::{ 　　j圭｡+圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭至ミx､｀≪心＼ *＼＼ ﾟ　 {圭*｡圭圭圭圭圭≫''":::::::::::::::::::::::::~`''≪圭圭圭圭≧xﾍ　＼　＼ヽ-―‐-､ ＋. i圭圭圭圭圭圭㌢:::::::::::::::::::::/::::::::::::::i::::::::｀`''≪圭圭圭≧x、 ＼　`''"⌒}::::} 　　 V圭ﾐ圭圭圭㌢:::::::::::::::::::::::::i:::l:::::::::::::i::::::::::i::::::::::::`トﾐ圭圭圭≧x￣~"ヽ/ノ 　　　ﾞ寸圭圭圭ｱ:::::::::::/:::::::::::::::{:/!::::::::::i::ﾄ､:::::::i::::::::ﾞ;:::::::::::i圭圭圭圭心､　〈｛ 　　　 　 寸圭Ⅳ::::::::::::/::::::::::/::/l:l l:::i::::::}::}　ﾞ､::::}:::::::::!:::::::i:::l圭圭圭圭圭心、＼＿ 　　　　　　ﾞ寸j!::::::::/:::;::::::::::/::/　i! i::i:::::/!7￣「:::ﾊ::i::::}:::}:::}:::l圭圭圭圭圭ミﾊ　 ｀ヾ 　　　　　　　 j::::::::::i:::::i::::‐''7:/￣ l　!i::::/ﾉ r‐_,}:/__}i::::::::j::/::::l圭圭圭圭圭圭l} 　　　　　　　 i:::/{:::i:::::{:::::::/:/_,,,,,__　}::/　 ｧ巧f眄~)㌢::j!:::::::::l圭圭圭圭圭ミｼ 　　　　　　　 i/:::i::::!:::λ:;;シ''巧苡`/　　　 ┴''''"ﾞ/::::::/:::::::::::l圭圭圭圭≫" 　　　　　　　 {::::::ゞ代:::::乂` '''"´　　　k::.　〃〃/:::／:::::::j::::::}{""~~￣　　　　　中盤のグレランにおける指定吊りもどきこそ私の死に場所… ＼ 　 　 　 　 i::::::::::::::ヽ{:::ﾍ 〃〃　　　`　　 　 /::::::::::::/::/:::::ﾊ 　 ＼ 　 　 　 i::::i:::::::::::::::::::人　 　 　 -= "ア　/::::ｲ::::::/:/}::::/　ゝ　　　　　　　　　真占いに絶対に占いたくないと言われる私本来の素村の動きを取り戻せてきましたよ 　　　＼　　　 i:::i::::::::::::::λ::::::＞..._ 　 　 " 　/／/:::::/::/ j::/　　　　| 　　　 　 ヽ　　 !::i::::::人:::::ﾞ､::::::::::::::::"''ト-‐ 7/ | {::::/l::/　j:/　　 　-+-　　　　　　　　いやあ、狩人は強敵でしたねクマ 　　　　　　〉　　i::ﾄ､:::::::＼:::＼::::::::::::ﾉ＼　 {:{ ／i:::i‐{(　 ﾉ　　　　　 | o 　　　　　 /　　人{　｀''ｰ-‐＼:ヽ-＜　　 介<　　ゝ{　r`ｰ-...__ +｡　　　　+*。 　　　　　 i　　　　＼　 　,.-‐'ヽﾊ^(r､) /{::::::::ﾄ、/- rシ　　　　`ヽ､　　　　　　　 ﾉ 　|　　　　i　　　 　 　 ／　　 　 )}　 `ﾚ /`T:λゝ)⌒　　　　　 ﾟ*　＼　　　　　__{ -*-　　　{　 |　。　／　 　 　 　ﾉ　　　 {::::::i:::::::＼ 　　　 　　　　　　 }　　　 ／　 ﾊ|　*｡ + i -*-　 /　　　 　 　 　 　 　 j:::::::ト､::::::::＼　　　　　　　　　 ＼／　　　 :∧ +　　人 |　　/／　　　　　　　　　 {::::::〈::jヽ::〕:jノ　　　　　　　　　／　　　　ノ- :::::ﾍ　　　　 ＼／　　　　 　 i 　 ／`ヽ`～У　 ￣　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 {::::::」
◆巴マミ	「あとねー私吊って古田残しはないわよ」
◆できる夫	「　　　　　　||　　|!　　　　　　 /　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　||　　|　　　　　　/　　　　　　　　　／ 　　　　　　　あきら様ーーーッ　 ,-‐-､　　／　　 ／ 　　　　　,.,＿＿＿　 .　　　 　 　　|_!_!ｭ }　　　　／ 　　　　／　　　　　＼ .　　　　　　　`'}‐┴､ 　　 ／　　＼　　 ／ ＼.　,. -─- ､　｛￣｀{　　　　　 　 　 　 ／ 　／ 　 　（●）　（●）　＼ 　,ﾍr^､ |　}_,　 ,! -‐- ､　　　　／　　　俺だー！　結婚してくれー！ 　|　　 　　　　___'___　　　 | ノ二二jﾉノ`i, / 　 　 ＿i 　＼ 　 　 　　|il!|!il|　　／/　 -　r {⌒ / |＿_∠＿_,へ　／￣￣ヽ　 ,-rrr､ 　　/#＼　 ､ .|ｪｪｪ .'ノ.iﾆij　 　,ﾆﾞ | ｀i　/| r､/＿＿,|￣/ 　　ノノﾉij　iっ,!,!,! 　　＼＃i＼ 　 ￣,ﾉ`i ヽ　　　|r┼-､ i'　 v{_　（__ﾊ_! 　|　_ノ^i'_ﾌ'i,! 　`i 　{ 　　　 ＼i＃|＼==|/`|＼＼`ｰ| ´|ﾆ､ヽ　　|　i ` ,.-ｉ{ 　 }､|- 　　,-'i　　 |＼_|> 　　　　　＼|ヽ ｝ ﾉ　　i　＼ |　〉' `ｰ'/　 ,<j　　 二ﾉ 　/ｿ 　ヽ._`ﾌｧ-ｧr{`ｰ-1 　　　　　　　 Ｏ|/ 　　 |l/　i ﾉ´|　 / /_ノ＼＼　"{ヽ /ｉ｢|i､rr､/|ﾍ!　/ﾉ　　　| 　　　　　　　　 |　　　　ﾘ　/∧　 V_i/　　　ヽ_|＼ノ|ﾍ !| !|.| | |/　　|-── ' 　　　　　　　　 |０` 　 　| /　 ヽ＿/|＼ 　 ､　　　`|　{| 　 |゛゛|　　 | 　　　　　　　　 | 　 　　 |　　　　/ﾉ |　　＼ ﾘ 　 　 | ﾉ　 ri　 ﾉ　　|」
◆やらない子	「まどか狩COしないのかー そこ狩COしないんならイクマー狼でいいのかなーとか思ってた」
◆できる夫	「よく頑張りました！＞あきら様 ご褒美にグミをあげましょう」
◆小神あきら	「大丈夫、あの霊脳釣りは人外のあぶりだしよ、つれなかったら次の日につるわ」
◆ウィリアム	「古田残しは私には一生無理ですね」
◆鬼灯	「狩は初日から真護衛見事でしたね」
◆秋月律子	「狼陣営はごめんね。 ウィリアム○はマジでないわ」
◆渡良瀬準	「まー、滅多に占って貰えないから 灰の中での吊り優先順位とかはわりと見えるようになるわよね。」
◆ジャギ	「イクはなぁ…占ってもこう、素村っぽいし むしろ狩りじゃなさそうだから釣り稼いでくれって意味で残した だよなー古田残しって言われた時割りと焦ったぜ＜マミ」
◆巴マミ	「いや、ホントにグレランして狩人吊れたらどうすんの」
◆永江 イクマー	「私はやらない子さん村がわかったのでありがたかったですクマ＞やらない子」
◆小神あきら	「吉田は狂人目にみえてたから別にのこしても害はないわ、ジャギの占いで一匹つれてたし」
◆ウィリアム	「私が一番驚きましたよ＞秋月律子 一瞬狼狂―真狼を疑いましたからね」
◆できる夫	「進行については結果論ですが、狩人を意識するなら霊能ローラーでも構いませんね 今回は占い師、狩人ともに動きが素晴らしかったので問題ありませんが 貴方が生きていてくださるなら、僕はそれで十分ですよ（ﾆｺﾘ」
◆巴マミ	「死体なし出てるのに、奇数だし」
◆やらない子	「私村ってわかるよーなことってしたっけ……？」
◆やる夫	「灰見の当たりはそれなりかお。」
◆小神あきら	「　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿＿ 　ｿ 　　 　 　 　 　 　 ∠二￣￣￣ 　 　 　 　 `く .　　　 　 　 　 　 　 ／　,　／/　 ,､,.,,、　　　 ＼ .　　　 　 　 　 　 ／　／ / _/_/ /　/ ! |　　　ヽ ヽ 　　　　 　 　 　 /　,ｨ'　 /〃l / /　/ ├ﾄ､|　　 |　 | .　　 　 　 　 　 {／/ ,ｨ/ / ,ｨ=:〈　 {　 ﾚ'ヽ|　　 |＼|　　　　狩人を信頼してこそよ＞マミ 　　　　　　　 　 　 |//l / 〈 ﾄJ:|　　　　　│ 　 |　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 | Ｎ^ﾍ ∨｣　　≦三ﾐ| ﾊ /│ｒｒ‐'　　　　☆ 　　　　　　　　 　 　 リ∠ｨ{　　 '､＿,　 　 ﾚｒﾚ）､!　 ＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒＼ ／⌒ヽ ノｰｒィ　　 　 「｀ 　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 ／　　　　ヽストﾄ､l＼　│ 　　　　　　　　　　/　　 　 /　　 　 　 　 ヽ ＼. 　 ＼| 　　　 　 　 　 　 /　　　　/　　　　　　　　 |彡| .　　 　 　 　 　 //　　　./ 　 　 　 |　 ﾚ'　 ﾄｙｲ 　　　 　 　 　 （(:!　 ＿（r:::､　　　 |Ｏ│ 　| 　| .　　　　　 　 　 ｿ　(::::／＼:＼　 /Ｏ ﾉ　　|　/」
◆黄瀬涼太	「ミスは焦らないようにして減らしていくしかないっスね」
◆鬼灯	「狂人みえてたから害はないってちょっと私にはわかりませんね」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　やらない子はやらない子だから自然と村に見られても仕方ねーおｯ！ 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　」
◆永江 イクマー	「少なくとも私に対する発言が的確だった、ので私からみて少なくとも狼はないなとクマ＞やらない子」
◆渡良瀬準	「まぁ、私視点で狐噛み見えてたからっていうのはあるわね＞霊能残しの投票 これ多分信頼無理だから噛みに来て偶数に戻りそうだなーとかは。」
◆ジャギ	「鬼灯が臭すぎて占わずには居られなかったが よく考えたら狼はそこカムより囲い○つぶしでめんどい場所のウィリアム噛むだろうって鬼灯占いの日に占いボタンおしてから思ったな」
◆巴マミ	「それなら初日グレラン指示でギリギリ撤回霊能ロラであぶれるわよ」
◆小神あきら	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ 　　　　　　 　 ヽ　(ヽ　　　　　´ ⌒ヽ ヽ 　　　 　 　_　 一ヾゝ しへ_　　　　　 }　｝ 　　, r__´_ 　 　 , ´　, 　ﾍ　 　 ｀ヽ　 ﾉノ 　　　 ／　,　　,'　 /i｀´ｉ｜ }　　　　ヽ . 　 ∠　 / 　 ,'ｖ / ,'　 }｜ i､　　　　　 ､ 　 　 厶/　　 ﾚ乂 ,' ｗfｧｋ' i´　 　 　 　 :. . 　 　 /　 　 {f仍　　　んf汽　i　　 }　　 ;　　　うおっしゃー！！もっとほめろよできる夫＞できる夫 　　r　､,､ 　 ﾉ込ｿ 　　 辷ｿ;ｵ i　　/　　 ; 　 ﾉ　´ゝ)　,とつｒ 　 ﾍ　 ⊂⊃! 　,､　　 ,ゝ .｛　　　'｀ｊ/　ゝ　}　 　 ｝　　 ﾚ}　ﾉ }　　 ＼ 　ヽ　　 く∠　 ヽ ー　'　　　 ィ ,'-'　 ､＿__,ゝ 　　ゝ 　 ﾉｰf｢::{￣ ｒ i 　'y ┐ﾚ'＼　ヽゝ _／　 ／　 ｛i::::i 　 i　／ k⌒くヾ!. ＼! 　　／}　 　 ゞ::::i　 {/　 ri　i　 '　}ふ _／l::| l　、　ゝヾ:ｉ ./　　{　＿, ､ ´　 ヽ y_ﾉ::! !＿ヽi　ヾ メ　／ふ´　　＼r─-､ 　　＜三三三彡三＼ 　 ＼　 　 ＼==:! 　　　 ｀　￣　´ミ三三ゝ　　 ＼　　　＼}」
◆ドラノール	「灰はとらえてるのに、占い内訳だけ間違えてるのは面白かったデス＞やる夫」
◆ソニック	「>マミ 3日目古田残しは凄まじく信頼寄ってる時位だけど、 4日目については、古田狼である可能性って凄まじく低いんで、 そうなると吊る意味は狩保護のみ。 これはマミを吊ろうが吊るまいが変わらないので、 マミを吊っておいて古田を吊らない理由にはなってないと思うが。」
◆永江 イクマー	「おや、まさか素村にみられていたとは意外でしたクマ＞ジャギ 狩人を保護した栄誉を素直に受け取っておきましょうクマ」
◆できる夫	「偶数の時点ではそれもあるんじゃないでしょうか＞鬼灯さん 黄瀬さん吊りの時点では彼は真狂、黄瀬さんの狩人を捨てるなら先吊りでも構いませんよ」
◆小神あきら	「いそいで吊る必要はないってこと、それよりもあやしいとこを釣る。 最終日前には処理はかならずするわ、共有だからできたことよ＞鬼灯」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　　＞GM 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　　仕方なかったんやｯ！ 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　　初日の印象だとああなったんだおｯ！」
◆小神あきら	「シャギ真でみてたけど、秋月律子真路線なら十分残す必要もあるからね」
◆ジャギ	「いや、あれはただ遊んでる素村だなっと まぁ、素村もしかしたら狼あるかも程度で 占ったら他のグレに狩りいる可能性が高いから放置はしてたがな＜イク」
◆鬼灯	「共有はいずれ死にますし、妖しいところは指定は○でしたし、 狩を信用というかあそこでのグレランは狩いじめに見えますよ あきら様」
◆秋月律子	「あとやる夫○もないなあ あの場面はまどか○にすべきだった」
◆できる夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　　 ／　　　⌒ 　 ⌒＼　　　　そうですね、安易な占いローラーに走ったりしない辺りが最高です！＞あきら様 　　　　／ 　 　 （ ⌒）　（⌒）＼ 　　　　|　　　///　__´__ 　///｜　　 初手共有噛みされたときはどうなるかと思いましたが！ 　　　　＼　 　　　　`ー'´　　／ 　　　　　　ヽ　　 　　　　　イ　　　　 渡良瀬さんを信じてグレランするのは僕好みですよ、彼女も貴方好みの狩人だったのが幸いでしたね 　　　　　／　　　　　　＿　ヽ 　　　　 | 　　ｌ..　　_,,台＝ゞｃ＾ゞ 　　　　 ヽ 　丶-.|　|;;;((（二（（） 　　　　　｜`ー､＿ﾉ　　　　|」
◆ソニック	「捨ててんのは黄瀬狩人だけじゃねーよ！ 律子が死体になったらジャギ限りなく偽だから！ そこを見ないで吊るっていうことは、律子が噛まれる可能性を勝手に捨ててるってことだから！」
◆ウィリアム	「では落ちましょうかね 村建て感謝　皆さんお疲れ様でした 全くまた総務に嫌味を言われそうですね、そもそも私は・・・ああまたどこかの村で」
◆秋月律子	「狩人噛めない以外にもこんだけのことが駄目だったんからなあ」
◆ドラノール	「私個人の意見を言えば、「狩人回避を意識するグレラン」 で、まともに人外は吊れないとおもっていマス。なんであまり有意義には感じない 逆に「狩人回避を意識しない」のは場面てきに問題であると思いマス」
◆巴マミ	「＞ソニックさん なんか後半まで古田残しがありそうだったからね 吊られている私と生きている古田で真用勝負みたいなものでしょ？ それは私真を切ってるとしか見れなかったのよね」
◆鬼灯	「その翌日のグレラン指示は？＞できる夫」
◆できる夫	「ウィリアムさん噛みの時点で信頼勝負路線にできたかもしれない、というのが惜しかったですね、ええ＞秋月さん 夜の３分で仲間の占い理由を作るのも大変ですが、そこは役割分担してみたいものです」
◆小神あきら	「この鯖には遺言があるじゃない＞鬼灯」
◆鬼灯	「で？＞あきら様」
◆永江 イクマー	「HAHAHA、さすがお目が高いクマ＞ジャギ いい占い師でしたよ、特に二日目で●を引くあたりがクマ」
◆ジャギ	「さて、じゃぁ俺はログ読んで落ちるぜ お疲れさんだ久しぶりに占いして心臓バクバクだったなｗ こればっかりは久しぶりに引くとどうにもならんな」
◆できる夫	「趣味ですね＞鬼灯さん それこそギリギリで撤回ローラー指示をしても同じだとは思いますが 堅実に行くなら霊能ローラー完遂ですよ、僕も多分そうします」
◆ジャギ	「あれ、ずれてる素村狙いで占ったんだぜ？ 狼とは思わんかったがなｗ＜イク」
◆ドラノール	「律子さんの問題を言えば、ジャギが黄瀬●を出した時点で信用取りを諦めているように私からは見えマシタ。 気持ちで負けているのでは勝てるものも勝てなくなるので、その時点で負けてしまうと思いマス。 自信過剰なぐらいが丁度いいんデスヨ」
◆渡良瀬準	「遺言のある環境だとまず残し忘れる事が結構多い。 ついで、狩人や狐だと噛み表記見忘れる事が多い…… どうにかしないとなぁ……ｗ」
◆鬼灯	「なるほDO＞できる夫」
◆永江 イクマー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,...-―-r:..､_　　　　　　　 　 　 ／:;:;:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 f;:;:;:;:／｀ヽ､;:;:;｀ヽ､　　　　 ＿／;:;:／ヽ;:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　|;:;:;::l　　　　`''ｰ-ミ`''ｰ-く/⌒`ヽ/　　　ﾏ;:;ﾞ､ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __j;:;:;:;{　　　　　　　　 ~"ﾄ､｀､　　　　　　　};:;:;:〉 　　　　　　　　　　　　 ,.ィ'";:;:;:;:;:;ﾉ　　　　　　　 　 ノ　ヽ:`､　 　 　 　 j:;:/ 　　　　　　　　　　　 くγ'"　￣　　　　　　　　　　　　　 };:;}　　 　 　 // 　　　　　 　 　 　 　 　);〉　　　　　　　　　　　　f￣｀''≪圭圭圭ミ､∠..-ｧ 　　　　　　　　　　　　《　　　　　 　 　 　 　 ,ｨ釞;:;:;:;:;:;:;:;:;:≧r-=＜;:;:;:;:;/､ 　　　　　　　　　　　　　　　 {＼　　_　 　 ,ｲ圭ミf:;:;≫==＝＝＝＝=ミ圭心､__ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゝ､ヽf {　　/圭≫''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::`寸ミ心､ 　　　　　　　　　　　　　　　rﾄ､ ヽ.〉 Yｨ劣ｿ:::::::::/:::::/::::;.ィ'"/:::::::/!:::::ﾊ::::::::::寸ミ沁 　　　　　　　　　　　 r＝､ 〈ヽ ゝ;;{　ﾉ圭ｱ:::{:::::/::::/:／ ‐-/::::::ノ j:::/　l::::}:::::::Ⅵﾐｱ 　　　　　　　 _斗ﾐ=ﾋ}三弍ﾆミx､__ 〈lllﾄ､‐-l:::::l!:::::{:/笊F={-／　ﾉ:ニｴL;j!::::::ﾄ}㌢ 　　　　　 _..ノ＞''"￣: : : : : : : :｀寸ﾄ､)沁: : ﾞ､:{:::::::l! {l{jllllﾘ　　／ 笊ll} }:/:ﾞ;::::厂 　　 　 ｨ劣㌢ : : : : : : : : : : : : : : : ﾞ寸圭}: : : :ﾏ从{ 弋;;タ　　 　 j{}lllﾘﾉｲ:ノ}∧　　　　　さて、私も失礼しましょうかクマ 　　　　>ｱ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : γ)ll{: : : : :}~圦　　 　 　 　 弋タ　{:::ﾊ､::::i 　　 /ﾐｱ: : : : : : : : : : ,ｨ劣三三fﾆ彡ｲl圦 : : : : : jl心=ﾐ､　-‐､　 　 　ﾉ::::::}｝:::}　　　　　同村ありがとうございましたクマ 　　_)lｱ: : : : : : : : : ,ｲ㌢´　　　　　 弋::ﾄミﾄ､_: : 〈lﾊ沁: :l{ー---‐ ''"ノ:::ﾉﾉﾉ::ﾉ 　 ｛;ｱ: : : : : : : : :,ｲlｱ　　　　　　　　　弋Vへミz､Ⅵ圦 : `寸≫'"戈イノrﾆミL_r=､　　　よくみたらやる夫さん初日吊りは正解だったんですねクマ、お疲れ様ですクマ 　　Y: : : : : : : : :弋会z..､　　　　　　　　　　　 `ﾞ｀`ﾞヾ圦: : : ｀二 : ,ｲ劣ﾘ: : : `寸圦 　　 `ｰ-:::_: : : : : : : :`气辷＝､　　　　　　　　　　　 ﾞ;弋≧x､__,,ｨ劣圭!　_,,,_: : ｀>┘ 　　　　　　~~''^ヾx､ : : : : : ￣沁､_　 　 　 　 　 　 　 ﾞ､ ｀''"⌒`T"´~ﾞ廴f⌒>ミ廴」
◆鬼灯	「では」
◆小神あきら	「黄瀬が黒だししてすすＣＯしなかった以上黄瀬釣りはありだと思うし、 霊脳釣りの日は票の動きを見たかったから、ちゃんと異論があるものは 霊脳に票をいれなさいと指示をした。 これで、狩人はつれないし、票の動きも見れる」
◆ソニック	「>マミ マミと古田が信頼してるわけじゃなくて、 マミは真狂の霊候補(狐はあるけど割愛)、古田も真狂の霊候補。 狩保護に精を出すのでなければ吊る意味は別段ない。 良くも悪くもそんだけだよ。 古田の霊判定によって村人の思考が誘導される可能性は オレは古田を残したかったから意図的に無視したけど、 そういうのの影響が大きそうな村人が多いように見えるならやめた方がいいかもね。」
◆できる夫	「狩人が遺言を残すことは考慮しても、無駄吊りは避けるべきなのは当然 原則として「死体なしが出た日」は保護を考えるべき、と僕も思います 理想論として「狩人も村人もグレランに強けりゃ人外が吊れる」という理論もありますけどね 今回は狼も囲っていませんでしたし ただ、まぁ 村は指示に従わずに霊能を吊り、狩人自身は吊られる気がしないのでグレランに参加 なら多分、グレランでも最悪の結果にはならなかったでしょうね」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　　　 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　　　　……そういえば何故やる夫は●吊りの日次の日秋月噛まれる可能性をぶん投げてたんだろうかお。 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　　 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　　共有噛みで信頼見たからだろうかお。 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　　　　　　」
◆小神あきら	「そうよ、わかってるじゃない！できる夫！！白石の変わりに らっきー☆ちゃんねるにきてほしいわ！！！＞できる夫」
◆できる夫	「何よりホラ、発言とか投票で人外が浮くことってありますし 僕は下界にいませんでしたけど、狩人が正解したのも狼が吊れたのも発言に寄るところは大きかったと思いますよ？」
◆鬼灯	「村はそれぞれだと思いますよ ではこんどこそ」
◆できる夫	「 　 　　　　　＿＿＿_ 　 　 　　／　　　　　＼ 　　 　／　＿,ﾉ　　⌒　＼　　　　　僕が狩人なら、たとえラス灰２の状況でもグレランに挑んでみせますよ＞あきら様 　　／ 　 （●） 　（●） 　 ＼ 　｜　　　　　､　´　　 　 　 |　　(( ∩))　　　　　もっとも、相手に勝てそうになければ素直にCOしますが 　　＼ 　　 　 ￣￣　　 　／ 　　（　⌒） 　　／　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　 （その前に噛まれると思いますが）」
◆やる夫	「そーいや確かに霊完遂して次の日秋月噛まれてりゃ涼太残す選択肢が残るかお。 そーか。」
◆やる夫	「●と霊どっちを先に吊るか、という辺りなるほどなと思いつつ。 落ちるお。村建て感謝。皆もありがとうだお。しーゆーあげいん。」
◆巴マミ	「＞ソニックさん んー私は古田さんが終盤まで残ることが”嫌だった”まぁ、それだけでしょうね。」
◆できる夫	「（そもそも僕が狩人になっても真占い師を護衛できないかもしれませんが） （まぁいいや、あきら様を鉄板護衛しておけば問題無いですよね）」
◆やらない子	「んじゃまおつかれ GMは村建て感謝」
◆できる夫	「黄瀬さんからすれば、その主張ができますね＞やる夫くん 逆にジャギさんからすれば、黄瀬さんを吊るして呪殺が出れば古田さんを吊るす必要もないわけです」
◆黄瀬涼太	「そろそろ俺も落ちるっス 負けたけど、色々収穫はあったし次は楽しんでいくし負けねえっスよ」
◆巴マミ	「 　　　　　, -─-､ 　　　　　,ﾏﾐ-─-'、 　 　　 ν＊(ﾉﾉ｀ヽ） 　　　　 ξゝ ﾟ ヮﾟﾉξ　　　それじゃ、御疲れ様＆村建て感謝 　　 　　　/_つc□0 　　　 //＼　￣￣￣￣／｀ヽ 　　／/ ※ ＼　(:ﾟ::).／　※　ﾉヽ 　　＼＼ 　※ ＼／　 ※ ／.／ 　　　 ＼＼　※　 　※.／／ 　　　　　＼＼　※　／／ 　　　　　　 ＼`ー´,／ 　　　　　　　　 ￣」
◆できる夫	「楽しみにしていますよ＞黄瀬さん 狼の経験は無駄になりませんからね、お疲れ様です」
◆小神あきら	「それじゃぁ、バイにぃ～」
◆ソニック	「黄瀬吊って銃殺出て、秋月が対応できなかったら秋月吊りだろうし、 秋月が対応できたら判定問わず古田吊りなんじゃないんかな。 死体無し発生装置が狩人だけになった分両視点詰みになる可能性一層減るはずだし。」
◆できる夫	「それでは、僕もこれにて この役職を得た時点で僕の勝利条件は達成されていた……！」
◆ソニック	「対応は出来てても信頼差はついた、ってならジャギ噛まれ時の放置狙いで残すこともあるんかな？」