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【紅1070】やる夫たちの普通村村村村村 [1790番地]
~おやつに村々してきた~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 初音ミク
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[狩人]
(死亡)
icon 夜神月
 (ですの)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 阿良々木火憐
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[狂人]
(生存中)
icon しゃめ~まる
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon オルガ・サブナック
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[占い師]
(死亡)
icon 両儀式
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon たわし
 (◆
k3pND2gTCY)
[村人]
(生存中)
icon マリリン・キャット
 (仔猫◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 阿良々木月火
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[人狼]
(死亡)
マリリン・キャット 「それじゃお疲れ様」
マリリン・キャット 「チッ」
マリリン・キャット 「となるとやっぱりミスかしらねー」
マリリン・キャット 「多分式と月がたわしに票投げて
たわしが灰に投げると思ってたから
たわし吊りに賭けるのもありだったかな程度」
初音ミク 「                              ┌ュ、
                         -― -   ミ刈,∧
                  /         ミト、∧
                     /  /         ヾiヽ
            fテ示ー〈               :.ヽ\   ・・・では、私も落ちましょう
            l//∧∨∧            |\  i ⌒ヽ 
              _,. \/:∨∧i   //\    |⌒ヽ !  i   11人 お集まり頂いた方々は、ありがとうございました。
         /      .l,//}!   仏 ⌒\  !  .狄. i|
         /.         八/∧   i|     ヽ|__,ィ }灼  !   皆様お疲れさまでした。
.         /       /    \トミ 代ゝ=≠'  '  八/  ’
.        ,'.         /.      Y \㍉    - .::   ′  次の村も楽しい村になることを祈っております。
        i.        ,'.      ノ  イヽ⌒ =-      /
.       |.       |       /´        ∨ / /.:/
.        |.       |.     /         ∨:/.:/
       |         |       {           ,ヽ
阿良々木火憐 「ということで、月火ちゃん、同じ陣営でちょっと嬉しかったよ
狼は援護できなくて、ごめんよ
まったねー!!」
オルガ・サブナック 「村が強けりゃ占いなんざザコでもいい、とは言わねえが
まあ両儀が強くて助かったよ、すまねえな
お疲れさん」
マリリン・キャット 「式-月と月火-火憐-マリリンとたわしか」
初音ミク 「そうなると、結果論的な投票ミスなんですかねー
まぁ、式さんがやっぱつえー ではありますが」
阿良々木月火 「あそこで失言して申し訳なかった>マリリンさん

それじゃ、おつかれさまなんだよ。またどこかの村で。」
マリリン・キャット 「現実にはたわし投票で勝ててたけど」
阿良々木火憐 「んー?明言しても、結局たわし-マリリンの相互になったかなってくらいで
結局、式が強かったかなって
狼が、勝ちを狙わないってならあれだけど>ミク」
両儀式 「ということでお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしく」
マリリン・キャット 「>ミク
最終日はともかく
その前日にたわし投票しても引き分けるオチしかみえねぇ」
両儀式 「どちらにせよ狼は残る。
今回の場合CO無かったけど狂人だったんで
当てになるかどうかは別問題だけどな」
たわし 「そろそろ失礼します同村者、GMは村立てありがとうね」
両儀式 「狂人COがある:狂狼
無い:真狼
程度の認識の差だと思うがね」
しゃめ~まる 「みなさんありがとうございました~ひっく」
初音ミク 「無論、狼も割とミスってます・・・・・
月火さんは失言、マリリンさんは最終日とその前日の投票で・・・
狂人はどーなんでしょう?
チルノ○は役職狙いなら分かりますしー それで狩人噛めてますし
最終日投票先を明言すれば、実は負けになった結果を引き分けには出来たという結果論?」
両儀式 「一度占い真狂でいいかなーと思ったけど
だとしても月火が真の視点出してないから吊った」
マリリン・キャット 「というかあそこ狼でも多分狂人COするし」
阿良々木火憐 「そこは、ごめんよ」
阿良々木火憐 「ぶっちゃけ、月火ちゃん吊らないで、たわし吊ってりゃ勝ってたんだけどね」
初音ミク 「しっかし、どう転ぶか分からない村でした・・・
最終日前もたわし吊れるかなぁ とか思ってただけに、
村勝ちはちょっと感動ですね」
マリリン・キャット 「じゃない、両儀-火憐の投票ライン残すかなって」
マリリン・キャット 「>両儀
ぶっちゃけ月火吊るなら狼も見てるというか
火憐狂人以上にしか見られてるようにしか見えなかったんで普通に両儀-月で残させるかなって」
オルガ・サブナック 「次あったら覚えとくよ>両儀、GM

ただもう占いやりたくねぇ、村人よこせ」
阿良々木火憐 「んー、たわしvsマリリンで、月火ちゃん狼見られた方が
厄介だなと思ってね、そんで黙ることにしたんだけどね
引き分け狙いたいなら、式投票だけど、この形なら
狼引き分け狙わないよなーと思ってさ>マリリン」
阿良々木月火 「やっぱ失言がーあー、ですよねぇ、ちくせう。
火憐ちゃん狂把握できてて真吊ってるから有利な場だったはずなのになーちくせう」
初音ミク 「潜伏の方が、結果改竄とかできますしー
正直人外に有利な出方なんすよねー >オルガさん

式さんが言ってますが、吊りかつかつですからねぇ・・・

それでも、初日一日潜りはありかもしれませんが、
対抗2いたらやっぱり出ない理由は多分無いのでしょう」
チルノ 「それじゃあみんな、おつかれさま!」
真紅 「というわけでお疲れ様。GMは村建てをありがとう。
村人はGJよ」
両儀式 「特に自分視点で初手から
『対抗狂狼』が分かってるんなら、
狂人噛みも10割発生しないから出ていい」
マリリン・キャット 「>かれん
見えてるけど投票先明言されないと怖いわ
わかってない狂人の可能性あるし」
両儀式 「別に霊能護衛を明言する必要は無いけど
吊り数かっつかつの11人で潜伏占いは
信用されんな やる夫系では」
初音ミク 「まぁ、オルガさんのあの出方を簡単に認めると 狼超有利っすからねぇ >式さん
阿良々木火憐 「ぶっちゃけ、あの場面で狂人COしてもなーという
オルガ真見られると投票的にたわし非狼だし」
オルガ・サブナック 「少人数なら大人しく初手で出ておけ、と
霊能護衛明言してロラされておけってことだな」
チルノ 「あたいのさいきょー狩人日記!

初日
最強のあたいにだって…超えれない壁くらい…ある…

2日目
護衛 火燐
理由 ……ねぇ、この二人から護衛するの?
   霊能に行ってもいいんだけど、これ両方○無しとおんなじだかからね…
   占い護衛したいところ
   どうも月火の方が、対抗を狂人っていうの遅いのよね
   ……正直直感レベルなのは認めるわ!火燐護衛!

3日目
護衛 両義式  
理由 どんな内訳でも
   あたいが狼ならもう占いは噛まない(少なくとも方一方は吊らせる)はず
   なら嚙み先はあたいか式か
   ならあたいの護衛はここね

供養供養」
両儀式 「んで月誘導」
両儀式 「たわし狼なら
火燐噛むんじゃないかね>マリリン」
しゃめ~まる 「ぐへあ、間違ってキーボード押しちゃった
ごめん」
マリリン・キャット 「じゃあどこ噛めばいいのよたわし狼なら
って話にしかならねぇ。
たわし噛む狼も私しかいないし」
初音ミク 「                            ,..-==、、
                      ,,<´_,,イ,ノ}
                 , イ_,,‐_'´,.ィ壬ミi          村勝ち終了でした
                 ヽt==≦三三三ミ!
                      `寸三三三三三!                11人、役欠け無し、 初日に狂狼が相互に○で占いCO
                    `寸三三三三}    /7ヽ、     r‐z、
                     寸三三三ミ}    _/-':`:´ ̄: :`: :/∧ ヘ      ・・・・そして初日に潜伏しようとした占いがそのまま潜伏
                       __ __f{{ヾ三三三l ,.イ: : : : : : : : : : : ヽヽ: `ヽ
                     _r=i=、j i }ノ-}三三ミl/: : : : : : : : : i: : : : : :.ヘュハ : :.     吊り逃れして、霊噛みの次の日占いCOしましたが信頼されず即吊り
                     ,j‐i´!>て /´寸i三ミ/:./:..;′: :i: : :;'ヽ: :.i: : : ハ__}: : :.
                 // ̄i  r '   ゞ=ノ:イ/: i:..: : :l://x≦V: : : :/ミ}: :.∧    狩人がさらに噛まれつつ、狼勝つかな? と思われましたが・・・
                   ,' ,′ !   i:}     ̄ 从:.l:ヽ:.l:.从! ´弋リi:./:/{三}!: :.:∧
              i i  /! //l        ヾト、从 ,   ムイi厂  l: :.l:..:ヘ    
               l l  / l //ミl}       /: : : :ヽ  v‐、  イ l   l: :.l: : :.ヽ   失言した狼占いを吊り、
                l l /;/〃ミ}         /: : : : :l > `´イ_,.ィ ̄i l: :,'ヽ: : :.ヽ    
                l l {二/三ミ}       /: : : : : ,イ=ュ、/ノ}}: : :,xクヽl:/   ヽ: : :.\    狂占いとグレー狼とグレー村人、二重○村人の最終日にて
                 l l `寸三ミ三}__ /xr‐t‐ '  /:/xク{{xク{´   `ヽ  V: : : :.ヽ   
                  l l  ヾ三三彡三三三三} }, イ: :ノ二/: : : : {{      :   V: : : : :.ヽ   狂人が二重○投票、グレーの狼と村がが相互投票
.                l l   ヾ三三三三三彡='7: : : : i:::::/ : : : : :ヾx    l   : : : : : : :ヘ 
              l l      ヾ三>‐'7¨´/: :.{ : : : :/::::i : : : : : : : ゞj  _l_    : : : : : : :∧  ・・・その中で 二重○の村人が狼に投票して狼吊り切りました
               l l       /:/  /: : : i: : :./::::::;′: : : : : : : :i'´ __}   : : : : : : :..∧  
しゃめ~まる 「っっっっっp」
真紅 「月火吊りはオルガ真の場合狼だからと月火の失言が原因じゃないかしら」
両儀式 「なんというかまあ
同じ盤面が10回発生したら
10回真吊ってると思うよオレは>ミク」
両儀式 「どうしてもマリリンだな。
たわしが月噛む狼ってねえべ」
阿良々木火憐 「いや、狂人COしなくても見えてない?>狼陣営」
両儀式 「マリリン‐たわしだと」
阿良々木火憐 「ぶっちゃけ、月火ちゃんが吊れなければ勝ちだったんだよな…
ごめん」
しゃめ~まる 「何があったwww」
マリリン・キャット 「いや式投票でいいのは知ってたんだけどー
なんかかれんが狂人COしないし」
初音ミク 「(真占い吊りもやっちゃってますがねw)」
チルノ 「うん、式冴えまくってたと思う」
しゃめ~まる 「なwwwんwwwぞwww」
しゃめ~まる 「おつかれーwwwww」
しゃめ~まる 「……あれ?wwwww」
阿良々木火憐 「私が狂人COすると月火ちゃんが狼で
たわし非狼見られるのが嫌だったんだ」
阿良々木月火 「んーあー、余計なこと言わなきゃ! ちくせう!」
初音ミク
             _」Lゝ-‐≪二厶=‐ \ く《//ハ_
               ,《//》             《_//ハ ゚'*。          いやぁ、 お疲れさまでした。  真占い吊りつつ良く村勝ちましたねー♪
                ,《//》       ,  i       \//ハ-‐……‐-=ニ..,_
          . -{/》/       {  {        iV!⌒|      ゚'*。     `゚'・*。,     
.        ,  /  :|///{/   ;.イハ 乂 _j斗-‐}   | i}  },        ゚'*。     `゚'*。,
.   ///     !//|'   ir七,_V   }仡r::示  | リ  ハ、       ゚'*。,       `゚'*。,    個人的には初日から狂狼示唆、
、 ///      ,ィ \/|,    ャ弋zッ\、{ `゚¨ }   j/ ./   \           ゚'*。,       `゚'*。
///     /} }   ∨/从廴辷 ' '    ' ',ノ厶イ{  i|    \          ´゚'・*。.,_     失言見逃さずに偽占い吊り誘導、
. /      /./.{{  /〉{/ 八 込、  ャ ァ  イ⌒ハ.__リ  rく二アミ_,二ィ           ´゚'・・
.          | j/{∨{  / ̄`' く>     イ {_/}}     ヽ`ヽ\.Vニ´,゚*。               そして最終日きっちり狼投票
      / .ノ イ } Y ,′    |  \-===L, jjァ-: .._  \  ̄\\\ ゚'*。  
     /  ( 〈ーv' | ;       {ノ   厶,  ̄‐=-_ _-=ニ.\_ `>, -く⌒、.\ ゚'*。           とハットトリック的な村人の[両儀式]さんに
    /  /  '   j ′   ( /   / /^,`ヽ.   ̄‐==- _V/  }}   ゚。 \  `゚'・*。_
. /  /   j  VL,イ  '.     :Ⅳ   ,′,′ ^ ,       ̄.‐=ニ=: ,// ゚̄。 }  \     `゚'・*。   MVPを贈呈したいです
、  /   ,斗←─=ミ}i、'. ,.-=从  i  |   ^, } 、    i  「 ‐=ニ=- _|ノ     \
阿良々木火憐 「月火ちゃんはあくまで狂人になってもらわないと行けない」
オルガ・サブナック 「なんで村人やりにくると役職よこすんだよ毎度毎度……」
阿良々木火憐 「いやね、あっこで噛んでこないなら、月火ちゃん狼で
たわし村だよなーというね」
両儀式 「ああ、悪いが
オレには真と見るのは無理だ」
マリリン・キャット 「これで負けるとかないわね」
たわし 「潜伏占い吊っちゃったのかすまん両儀指定GJ」
オルガ・サブナック 「セオリーも知らねえ占い師ですまないね、本当に」
阿良々木火憐 「たぶん、月火ちゃん狼とは見てたんだけど」
マリリン・キャット 「なんかかれんが昨日こっちに票投げてて怖くなった」
たわし 「おー勝ったちょっと信じられん」
夜神月

                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/      お疲れ様
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/   軍曹は勘弁して下さい
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥
阿良々木月火 「あちゃー! おつかれさまー
失言すまにー>マリリンさん」
阿良々木火憐 「ごめんよ」
チルノ 「すげぇ!まじすげぇ!」
マリリン・キャット 「あーごめん」
真紅 「お疲れ様よ」
両儀式 「お疲れ様。
おろ 火燐狂人とな」
初音ミク 「これで村勝ちしちゃうんですかwwwwwwwwww」
オルガ・サブナック 「お疲れさん」
チルノ 「おつかれさま!」
阿良々木火憐 「あちゃー」
初音ミク 「わお」
ゲーム終了:2012/10/08 (Mon) 16:24:07
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マリリン・キャット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →両儀式
両儀式1 票投票先 1 票 →マリリン・キャット
たわし1 票投票先 1 票 →マリリン・キャット
マリリン・キャット2 票投票先 1 票 →たわし
両儀式 は マリリン・キャット に処刑投票しました
初音ミク 「これ、どーなるか、凄いドキドキしますねw」
チルノ 「ざわ…ざわ…」
初音ミク 「式次第」
マリリン・キャット は たわし に処刑投票しました
阿良々木火憐 は 両儀式 に処刑投票しました
たわし は マリリン・キャット に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マリリン・キャット 「>式
吊られる為にオルガが出てきて、
で、真狂の線を強くした、ねぇ」
マリリン・キャット 「>たわし
なんで考え直したのかわかんないっていうか、
結局あなたの具体性ってどこにあるのよって感じなのよね」
オルガ・サブナック 「あくまで俺を狼として見て月火吊ってるわけだ」
阿良々木火憐 「つーか、私視点、オルガ狼以外にないんだけどね>式」
マリリン・キャット 「あるのかしらね」
両儀式 「あるだろ。オルガの出方見る場合」
マリリン・キャット 「んー。
かれん-オルガねぇ」
たわし 「だれかが言った占い吊り発言に対して言った
そのあと両儀発言を見て考え直しただけの話>マリリン」
両儀式 「つーかアレだろ……
灰吊っても
4人で真狂狼村 だったらアウトだろ……」
阿良々木火憐 「んじゃ、私狼あり得るってことかいな?>式」
マリリン・キャット 「>式
狂狼狼にはちょっとオルガがぶさいくな気がするし、
たわしがちょっと胡散臭いのよねぇ」
両儀式 「月火の発言で
狂狼狼まで考慮したわ>火燐」
阿良々木火憐 「だから、グレから吊って詰ませたかったんだけど」
マリリン・キャット 「大体なんでたわしは灰投票でいい、って言ってるのに月火を吊ってるのかしら?」
両儀式 「無いなら 真狼って事で。
2人は火燐狼(狂狼狼)がどこまであるかを考えてくれ>マリリン&たわし
無いならお互いに灰の方吊りだから頑張って」
阿良々木火憐 「あーあー、知らない」
たわし 「おっと疑い先だった月が死んでるってことはマリリンが狼か?」
マリリン・キャット 「さーてはて?
私視点じゃたわしを吊って終わりなんだけど?」
阿良々木火憐 「噛み合わされた」
初音ミク 「やあ、月さんお疲れさまです
では、ハートマン軍曹が職員室でお待ちですのでそちらにどうぞ」
真紅 「お疲れ様よ」
阿良々木火憐 「げぇーーー!?」
両儀式 「さーてと 火燐狂人なら
オレ投票明言の筈だが」
阿良々木月火 「おつかれさまー」
夜神月 「お疲れ様」
阿良々木火憐 「理由 なんか、自分も含めてラン言ってるたわしのリクエストに
答えるとするかな…
ってことで、月占うぜ、たわし!!」
マリリン・キャット 「美少女人狼キラー、マリリン・キャット。
バリバリ殺して吊っちゃうぞ☆」
たわし 「おはよう」
チルノ 「おつかれさま!」
オルガ・サブナック 「お疲れ」
阿良々木火憐 「占いCO 夜神月 ○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木月火さんの遺言 ファイヤーシスターズ参謀担当、月火ちゃんの占い日記!

初日:火憐ちゃん
理由:この私が。阿良々木月火が。火憐ちゃんを占わんとしてなんとする!
   そう、身内だからこそ、疑いの目は摘むべきなのさ!
結果:○、村人

火憐ちゃん。まさか狂人だなんて。
……お兄ちゃん。火憐ちゃんは私が元に戻すからね。

二日目:両儀式さん
理由:発言参照
   ◇両儀式(20)  「なんか速度的に狂狼もあっかなーぐらい。
            ぶっちゃけ噛まれてほしいな 言ったらなんだが」
   他の誰もが見てない着眼点。というかいち早くそれを言える位置。
   狼目で狙い撃ちっ!
結果:○、村人

三日目:チルノちゃん
理由:対抗の○。確定村位置を作りつつ、灰圧殺。
   仮に対抗が囲っている可能性も、ゼロじゃないしね。オルガの○は昨日同じところ占いで潰したから。
   だから、チルノちゃんで
結果:○、村人。

……ああ、オルガ狼か。ごめん、すっかり忘れてた
夜神月さんの遺言
       ( ⌒ )
     γ⌒   ⌒ヽ
     ゝ      ノ   ポッポー
       | l | _
        _,. ' ´   `丶
      / /   ヽ      \
     // i     ヽ  ヽ、  `、
     l/ | l、   i ト、ヽ. \ lヽ
    / 卜、 \   l l \ ヽ ! }
    ! i l l\| ヽ   !\( \__ゝ_/!
    |从.|ヽ! ● \{  ● リ //
     ,,∨ゝ  ノ( 、_ ,    ソ!/   狼になって初日夜にミクを弄り倒したかったのに
   (´ i   ゝ ⌒ | /    ノ    村人とかやってらんないっすよっ!!
    ``゙''ー、.ヾ>ー-`´-- <
          }    /介/    ヽ
        ノ   //.ノ|  ノ、.__ノ
       `〉--'´I=I= !-´ `ー'    ペシッ!!
        /   /\   ヽ  |l!il|
        (、,,,/     !__,,, ! ,,、___,,、、,,,___,、、 て
        `ー'      `ー' ヾ_;,;,;,;,へ、,;,;,;,ソ て
               )          て
               ゝ⌒ ヘ/⌒ヽて
夜神月 は無残な負け犬の姿で発見されました
(夜神月 は人狼の餌食になったようです)
マリリン・キャット は 夜神月 に狙いをつけました
阿良々木月火 「>両儀さん
朝来た時点で忘れてた(」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マリリン・キャット(人狼) 「狩人COはしなくて良かったわね、結果的に」
両儀式の独り言 「まあなんだ……
視点オルガで1W吊ってるのを
忘れたとは言わせん>月火」
阿良々木月火 「つい、こー。余計なことを言う性格」
マリリン・キャット(人狼) 「たわしは噛むとなんか露骨だし」
初音ミク 「狩人が今日でないという事は、式が狩人かもはや死んでる とは狼は思うはず」
真紅 「式が月火吊りを示唆したしね」
マリリン・キャット(人狼) 「かれんを噛む意味がないしなあ」
両儀式の独り言 「無いな。オルガ‐月火で1Wは吊れてる」
初音ミク 「余裕がありすぎましたかねぇ >失言」
たわしの独り言 「んーどっちかっていうとマリリン村ぽいんだよなあ
月吊りでいっか」
マリリン・キャット(人狼) 「かれんがなんでこっちに票投げてるのかって話であって」
両儀式の独り言 「早噛みはっと」
マリリン・キャット(人狼) 「んーむ」
初音ミク 「たわしさん吊れば勝ってたんですがねw」
マリリン・キャット(人狼) 「さてと」
阿良々木火憐の独り言 「まずった」
マリリン・キャット(人狼) 「どーするかしらね」
初音ミク 「だけんども、月火さん吊りならにんともかんとも
そしてマリリンさん●出たらキルヒ阿良々木さんの発生」
阿良々木火憐の独り言 「うわー」
両儀式の独り言 「何このオンパレード 恐ろしいわ」
オルガ・サブナック 「ここで身内ぃ?」
マリリン・キャット(人狼) 「ふむ」
阿良々木火憐の独り言 「月火ちゃん、狼だと思ってたんだけど」
チルノ 「おつかれさま!」
真紅 「お疲れ様よ」
オルガ・サブナック 「お疲れ」
阿良々木火憐の独り言 「げー」
阿良々木月火 「失言しちゃったてへぺろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木月火 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
夜神月0 票投票先 1 票 →たわし
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →マリリン・キャット
両儀式0 票投票先 1 票 →阿良々木月火
たわし2 票投票先 1 票 →阿良々木月火
マリリン・キャット1 票投票先 1 票 →阿良々木月火
阿良々木月火3 票投票先 1 票 →たわし
マリリン・キャット は 阿良々木月火 に処刑投票しました
夜神月 は たわし に処刑投票しました
初音ミク 「・・・村吊りなら早噛み許可しますか。
狩人生きてたって、別にPPして終わりなんですし。
結果騙りまで流石に考慮しませんよ」
初音ミク 「そして狼に投票する狂人」
たわし は 阿良々木月火 に処刑投票しました
初音ミク 「にはは、それじゃこの村の反省を糧に、次頑張りませう >オルガさん」
阿良々木火憐 は マリリン・キャット に処刑投票しました
初音ミク 「対抗と仲良くっぽい雰囲気が、全般的に偽っぽいかなとは 霊界でみてて >阿良々木二人」
阿良々木月火 は たわし に処刑投票しました
両儀式 は 阿良々木月火 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木月火 「釘さしただけやん」
マリリン・キャット 「>月火
あなた視点の狼は昨日吊ったでしょ?」
真紅 「月火が騙りっぽいこといったわね」
たわし 「グレつりでいい」
両儀式 「今の発言で月火吊りたいんだけどどうだろう」
オルガ・サブナック 「少人数のセオリー分かんねえんだよ
俺が検討会でぶっ叩かれておしまい、それでいいだろ」
チルノ 「うがー、初手真紅護衛できてたらー」
初音ミク 「潜伏予定だけど対抗2いるなら占いCO・・・
対抗の相互○の結果見て出る狼ってなかなか無いって感じには・・・ なりませんかねー?」
阿良々木火憐 「は?ぶっちゃけここで占い吊る意味ないってーの」
たわし 「なら月占いでたわしかマリリン吊りでいいか?>火憐」
マリリン・キャット 「わざわざ出てくるのが目的に灰ってるなら
身内入れるのは割りと露骨なのかしらーって」
阿良々木月火 「両儀式さんの指定でも。占い決めうちでも? 
っつても対抗狂だし。2Wなら負けやよ、占い吊りは」
阿良々木火憐 「なるほど…月火ちゃんとおんなじ文字入ってるからな>月火ちゃん」
初音ミク 「GJ起きたら別ですけど」
両儀式 「ん、灰吊りするか じゃあ」
初音ミク 「3日目に出たらもはやローラー出来ませんからねぇ」
夜神月 「今日月火吊りの場合の4人最終日投票先鉄板
初日占いまで考慮するならもちろん知らないけど>式」
マリリン・キャット 「んー
オルガ狼で見るならオルガの初手投票先である月クンをどー見るかなんだけど?」
阿良々木火憐 「あん?私狂人なら、式●出したほうが、ど安定なんだけど>月」
オルガ・サブナック 「一度潜ろうとした占いがやっぱ出る、っつって俺が信用とれるとも思えねえ
結局ローラー手に持ってったほうがお利口さんでした、ってそんだけ」
阿良々木月火 「月さん? 名前に「月」の字が入ってる人は疑わない主義>火憐ちゃん」
両儀式 「そこ狂人で
オレ○って何の得あるかね>月」
阿良々木火憐 「おいおい、月火ちゃん、月が残ってるぞ>月火ちゃん」
両儀式 「んー、ふむ」
夜神月 「ここで式占いに来てる時点でかなり火燐ちゃん狂に見たくなったけど観点的にも2軸で変わり無しだしね」
マリリン・キャット 「えーっと、今の灰がたわし、月に私だったかしら?
月火吊らないならそこからグレランでいいわよね?」
たわし 「吊り先はわたし・月・マリリンか指定でもいいぞ」
阿良々木火憐 「んじゃ、たわしーマリリンー月で1wなんでそっから狩人いんならでて
灰2からの勝負で」
初音ミク 「・・・オルガ真狂考慮なら、 残りのお二人さんはどーなるの?
という話ですが・・・ 狂狼狼?」
夜神月 「グレランかな
狼狼残り考慮なら知らない」
マリリン・キャット 「安定取るなら今日月火ちゃんを吊れば最終日自体は確定だけども?」
阿良々木月火 「タワシかマリリン? あるいはそこ2人とも、か」
たわし 「じゃあ◎の両儀式ちゃんに指揮まかせた」
両儀式 「でも火燐狂人って感じはしないな。
オレ確定○にする必要が皆目無い」
両儀式 「別にまあオルガの真は切る以上
真狂狼・狂狼狼
どちらだとしても オレ‐チルノ占いで結果がどうあれ
大体村確定位置になるが」
真紅 「オルガ狼を決め打ったわけではないでしょう。」
阿良々木月火 「って噛まれてるーるー。」
阿良々木火憐 「なんだ、普通に村か…囲いはなしと」
しゃめ~まる 「どうしてこうなったwww」
マリリン・キャット 「ふーむ……?」
初音ミク 「うい・・・ お疲れさまでした・・・ 狂人の○なのが命取りでした」
オルガ・サブナック 「お疲れ」
阿良々木火憐 「理由 まあ、両偽がどうの言ってた位置だし
ここ、囲い入ってるとメンドイ
ってことで、占っておくぜ!!」
チルノ 「あたい、か…」
両儀式 「狂狼狼(オルガ狼)で考慮する場合
オルガが○出した火燐吊りで恐らく村勝ちで終わる。
真狂狼で考えるならオルガの真を追うつもりは無いので
残り2人で真狂決め打ち。どちらにせよオルガは狼で固定するかねオレは」
チルノ 「おつかれさま」
阿良々木月火 「理由:対抗の○。確定村位置を作りつつ、灰圧殺。
   仮に対抗が囲っている可能性も、ゼロじゃないしね。オルガの○は昨日同じところ占いで潰したから。
   だから、チルノちゃんで」
真紅 「お疲れ様よ」
たわし 「おはよう」
マリリン・キャット 「ごっめーん、凄い昨日最後の台詞間違えた☆
かれんちゃんに式占いしてもらう、だったね、本当ごめん☆」
阿良々木火憐 「占いCO 両儀式 ○」
初音ミク 「・・・オルガ狼決め打ち吊りしたなら、無理じゃねっすかねー >占い吊り」
阿良々木月火 「ファイヤーシスターズ参謀担当、月火ちゃんの今日の占い!

チルノちゃんは……ずばりっ、『村人』だぜっ!!」
マリリン・キャット 「美少女人狼キラー、マリリン・キャット。
バリバリ殺して吊っちゃうぞ☆」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 素村!
オルガ・サブナックさんの遺言
         ,..--ー'''' ̄`''丶
      ,,∠-          \
     ,.'´              `ー、
    //      ,,-.、、、_,,__ ,/ト、ヽヽ
   /       ト     `´  {`ヾヾ,
   | ,;    i i ヾヽ     ,,-'´ゝヽヽ、
   .|,'    ;{ { ;l丶::ヽ二゙'  ''.ムツ{゙` ヽ}
--' { | :/''丶|、{ :{'\!ツ'´   ヽ. }   }                  ,,、,
'' ̄ ヽi |/(マ``ヽ\ \      ,'.}   _                // |
     l ヽ、`ゝ  `\.    ,...' ,'-''''´´/          ____,...l { {    俺が占い師だとよ
     丶  |`ゝ、,,.. .-ー┐ ''´-'' {   :/____        i´───-┤|.|
      丶,l..-ー''´    {-......__.ノ   {  /''''''''''''''´´`i``{|      .| | |    阿良々木火憐○ → 両儀式○●
      <'´  ,,.. -ー-丶┐ トー-..__{ ./------..:.:.:.:.:} |      .| | !
      ゝ'''´´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| l  `、,.' .).:\i-、  丶____.l .| pア   ,'`i.| |{ {
       `丶,,.....-----> └`ー-、.:.:.:.:\ :ヽ     ヽ.|:i/゚゚   { {.| | :{
       ,/.:.:.:.:.:.:.:.:/       \.:.:.:.:\ ヽ     |

・阿良々木火憐占い 結果:○

チッ、双子とか面倒クセェんだよ
片方占っときゃいいだろ

追記:狂人占い、阿良々木月火狼まで確定、と。灰の1W捕捉まで潜る

・両儀式占い 結果:○

ンで票もらってんだクソが
阿良々木月火の投票的に夜神狼はねぇ
真っ先に狂狼言い出した両儀が視点漏れと見て占う

追記:霊能噛む時点で真狂はねーんだよザコどもが
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(チルノ は人狼の餌食になったようです)
阿良々木月火 は チルノ に狙いをつけました
チルノ は 両儀式 の護衛に付きました
真紅 「月火吊りで火憐を真狂決め打てばなんとかかしら。」
初音ミク 「初日出ればローラーで確実に最終日いけるんですから」
初音ミク 「まぁ、村の総意は、対抗2見えてるのに 何故潜ったし ですね」
オルガ・サブナック 「俺に占い渡すんじゃねーよ……」
初音ミク 「◇阿良々木月火(人狼) 「チルノ? そこ噛みの○投げじゃ露骨?」
村オワタ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノの独り言 「6>4>」
阿良々木月火(人狼) 「チルノ? そこ噛みの○投げじゃ露骨?」
マリリン・キャット(人狼) 「チルノ占い」
チルノの独り言 「もう噛ませていいよね?占い」
初音ミク 「固定護衛なら、式
GJ狙いならその他村人」
阿良々木月火(人狼) 「火憐ちゃん、ってどこ占いだっけ?」
マリリン・キャット(人狼) 「式なら霊能は死んでないわね>狩人」
チルノの独り言 「あたいか式、か」
チルノの独り言 「なら嚙み先は…」
マリリン・キャット(人狼) 「どーかしら。

吊られる危険考えるとそこは好きにしていいわ」
阿良々木月火(人狼) 「明日しのげば勝ち。狩人どこかな」
チルノの独り言 「吊らせる、ね」
チルノの独り言 「占い削らせるはず」
初音ミク 「すんません、Excel VBAのコピペが混ざりました
見なかった事にして下さい」
阿良々木月火(人狼) 「ん、稼いでおこう…。まぁ6>4>だから」
チルノの独り言 「あたいが狼なら(2騙りじゃなければ)……」
夜神月の独り言 「火燐狂の場合のみ式確定○ かな」
たわしの独り言 「んーとどういうことかな狩人交じりか狂狼狼ぐらいじゃないとありえない内訳か」
阿良々木月火(人狼) 「 」
チルノの独り言 「どーしたもんかなー」
マリリン・キャット(人狼) 「わおーん☆」
初音ミク 「んが」
阿良々木月火(人狼) 「かこっとく? いらないなら対抗の○に○なげ。 ってログ忘れた」
マリリン・キャット(人狼) 「あおあおーん☆」
初音ミク 「いやはや、流石に信頼の得られない出方になってしまいましたね・・・
お疲れさまでした

FType.AddItem "指定無し"
マリリン・キャット(人狼) 「あおーん☆」
阿良々木火憐の独り言 「…っていうか、オルガ…狼だったとしても…まずくないかな」
マリリン・キャット(人狼) 「露骨に加勢で見る」
マリリン・キャット(人狼) 「 」
チルノの独り言 「それはちょっと予想してなかった、
真紅ごめん…」
阿良々木火憐の独り言 「…狼少なくともしゃめ~まる狼ってことはなさそうだ」
マリリン・キャット(人狼) 「なんという事でしょう」
しゃめ~まる 「おつかれー」
両儀式の独り言 「真なら残念だが
『潜伏はちゃんと状況を見据えてやるべき』だ。
それができないなら 潜伏はすべきじゃない。
11人村では 2W1狂人=
初日に3COならロラって最終日、がセオリーなんでな」
オルガ・サブナック 「お疲れ」
マリリン・キャット(人狼) 「m」
真紅 「お疲れ様よ」
チルノの独り言 「げー」
しゃめ~まる 「まあオルガが狼ならなにやっているんだろうというところなのは確かだけどwww」
阿良々木火憐の独り言 「よし!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オルガ・サブナック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →オルガ・サブナック
夜神月0 票投票先 1 票 →オルガ・サブナック
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →オルガ・サブナック
オルガ・サブナック7 票投票先 1 票 →阿良々木月火
両儀式0 票投票先 1 票 →オルガ・サブナック
たわし0 票投票先 1 票 →オルガ・サブナック
マリリン・キャット0 票投票先 1 票 →オルガ・サブナック
阿良々木月火1 票投票先 1 票 →オルガ・サブナック
たわし は オルガ・サブナック に処刑投票しました
夜神月 は オルガ・サブナック に処刑投票しました
しゃめ~まる 「カオスwww」
真紅 「チルノがGJを出せればだけど」
チルノ は オルガ・サブナック に処刑投票しました
マリリン・キャット は オルガ・サブナック に処刑投票しました
阿良々木火憐 は オルガ・サブナック に処刑投票しました
両儀式 は オルガ・サブナック に処刑投票しました
阿良々木月火 は オルガ・サブナック に処刑投票しました
オルガ・サブナック は 阿良々木月火 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「ん?
しゃめー狼か2騙りじゃないと終わらないよ?」
初音ミク 「オルガさんの今日の出方認めると、すっごい狼がやりやすい雰囲気にはなりますよね・・・
吊り逃れ、霊噛み、対抗2出ているのに潜る占いCO・・・」
夜神月 「狂狼狼まで考えるなら占い側からこの論点出てない辞典であんまり考えないかな」
両儀式 「ロラで終わるな確かに。
しゃめーまるが非狼なら村の負け、
しゃめーまるが狼なら村の勝ち、
狂狼狼なら村の勝ちで」
チルノ 「だから、3日目に潜伏COするってのは
ロラをさせないってことにもつながるのよね…
初手占い先と結果もあれだしなー…」
マリリン・キャット 「とりあえず明日かれんにはチルノを占ってもらうとして?」
阿良々木火憐 「霊能、わっざわざ噛んでるってことは、しぇめ~まる狼だったとしても
オルガ狼で、どう勝つきだよってくらいなんだけど」
夜神月 「占い内の各々の狼内訳が確定している以上確定○無しなら偶数配置で意義は薄いね」
たわし 「じゃあオルガ吊ってグレランか?」
オルガ・サブナック 「逆に俺が何なら出るんだよここで
狼ならロラで終わるんだから自殺行為だぞ?」
初音ミク 「占いローラーは、占いに狼2混じりではないのでなければ
もはやアウトでござるです >たわし
3吊りで、真狂狼 って吊って 残り1Wー」
真紅 「どうするのかしらね」
マリリン・キャット 「>式
あ、そっか。一応狂狼狼もあったわねぇ。
……でも、そんな不細工な手を狼が取るかしら?」
夜神月 「最高で月火オルガ吊りまで」
阿良々木月火 「◇たわし 「3COなら占いロラしかなくね?」

3吊り。ロラったら、狼2騙りじゃなきゃ、あるいはしゃめー狼じゃないと足りないよ」
両儀式 「吊りが増えればできるがな>たわし」
阿良々木火憐 「つーか、私達視点それしかありえなくない?>月火ちゃん」
オルガ・サブナック 「元より潜伏するつもりだったんだよ、俺は
そこで狂狼が占いに出るとか想定外だ」
チルノ 「ロラしたら、しゃめーまる狼じゃないと吊り足りないのよ>たわし」
夜神月 「無い」
阿良々木月火 「あん、当然オルガ吊りだよ?>火憐ちゃん

だって、狼だもん」
マリリン・キャット 「視点狼自体ははっきりしてるから、
狂人考えなきゃオルガと月火吊れば最終日にはなるわよ」
たわし 「3COなら占いロラしかなくね?」
両儀式 「狂狼狼がどこまであるかだろ。
無いと思うなら残り2人を真狂で追う、
狂狼狼と見るなら 占い吊りを2回行うべき。
こんなところだろうな」
チルノ 「あたいだって真面目なこと言ったわよ!
……最後のとか、最後のとか!>たわし」
阿良々木火憐 「ちょいまち、えっと
月火ちゃんと私視点で、オルガ狼でしかないけど
どうすんのこれ」
阿良々木月火 「千枚通すぞ?>オルガ
それなら昨日出なさいよ、あなた視点私狼確定じゃない」
夜神月 「2点間吊りまで示唆する理由が無いね」
マリリン・キャット 「とりあえず今日占い吊りね。
昨日吊ったのが狼じゃないと色々と足りないから」
初音ミク 「◇両儀式 「オルガ吊り。真でもいらん」
いや、真吊ったらもう無理ゲなんすが・・・
・・・2対抗見て出ない占いが胡散臭いのは凄い分かりますが・・・
私も何で出ないんだよ って突っ込んでる自信はありますが」
両儀式 「お前視点 狼には狂狼確定してるのが分かってて
初日に出ない理由が無い。だから吊る」
阿良々木火憐 「ってか、そこ狩人じゃないのかい!!」
たわし 「投票逃れからオルガから役職臭がってところか
あとはチルノがRPだか知らないがネタ発言ばっかりってとこが気になる」
オルガ・サブナック 「阿良々木月火が狼だ
そこから吊り」
チルノ 「8>6>4>
しゃめーまる狼じゃ無いとロラったら負けね…」
阿良々木火憐 「はぁ!?」
阿良々木月火 「……は、潜伏占いCO?」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
両儀式 「というか勝てない」
マリリン・キャット 「およよよよよよ?>霊噛みから潜伏占い」
初音ミク 「さーて、村はどー判断するでしょうかー」
両儀式 「オルガ吊り。真でもいらん」
阿良々木月火 「理由:発言参照
   ◇両儀式(20)  「なんか速度的に狂狼もあっかなーぐらい。
            ぶっちゃけ噛まれてほしいな 言ったらなんだが」
   他の誰もが見てない着眼点。というかいち早くそれを言える位置。
   狼目で狙い撃ちっ!」
夜神月 「ええぇ・・・」
チルノ 「占い3CO…だと…」
阿良々木火憐 「理由 チルノ(19)
「真狂確定ね(驚愕)」
そういや、両義式が両偽がどうの言ってたけど
その考えでいけば、まっさきに真狂確定といった
ここは、なんか見えてんじゃないのかな?
ってことで、占うよ!!」
両儀式 「投票については オルガが吊り逃れってぐらいでしか無い。
どっちの構成だろうと霊能噛み発生する確率高いんで
まあ 狩人はいないか期待できないかのどちらからしい」
オルガ・サブナック 「・阿良々木火憐占い 結果:○

チッ、双子とか面倒クセェんだよ
片方占っときゃいいだろ

追記:狂人占い、阿良々木月火狼まで確定、と。灰の1W捕捉まで潜る

・両儀式占い 結果:

ンで票もらってんだクソが
阿良々木月火の投票的に夜神狼はねぇ
真っ先に狂狼言い出した両儀が視点漏れと見て占う」
阿良々木月火 「ファイヤーシスターズ参謀担当、月火ちゃんの今日の占い!

両儀式さんは……ずばりっ、『村人』だぜっ!!」
マリリン・キャット 「美少女人狼キラー、マリリン・キャット。
バリバリ殺して吊っちゃうぞ☆」
チルノ 「おっはよー!」
阿良々木火憐 「占いCO チルノ ○」
オルガ・サブナック 「テメーら俺(潜伏占い)を殺す気か!
阿良々木火憐○ 両儀式○」
初音ミク 「真紅噛みなら、狼勝ちそうな感じー?
まだ分からないけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
しゃめ~まるさんの遺言 ただの素面ですよ~っと
ふらふら
あ、字を間違えた。素村だった。
真紅さんの遺言        .ィ/~~~' 、
      、_/ /  ̄`ヽ}   
      ,》@ i(从_从))  
      ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||    >ALL
.  シュッ || >、/⌒ヽ||
  ───ミ'-‐y' / i_
        `⌒ー′ | |::|
       \\  \ | |::|
       [霊能]  \=::|
  .            \
  .              \
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は人狼の餌食になったようです)
チルノ は 阿良々木火憐 の護衛に付きました
マリリン・キャット は 真紅 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木月火(人狼) 「ふむ。噛みお任せで、100くらいでおねがいしま」
マリリン・キャット(人狼) 「迷ったらそこでいーんじゃない?」
真紅の独り言 「明日占いがオルガを占ってないならどうしようかしら」
夜神月の独り言 「式かたわしの精査にくるかどうかって所かな」
初音ミク 「オルガ噛んだらろーらー」
たわしの独り言 「護衛は真紅でいいよな占い抜かられたらロラでいいだろ」
マリリン・キャット(人狼) 「どうかしら。
即噛みしていい理由ではあると思うけど、
んーむ。狩人と見るなら霊能噛めそうな」
阿良々木月火(人狼) 「ふむ。それならオルガ噛みでよさげ?」
しゃめ~まる 「オルガ襲撃なら阿良々木姉妹ローラーで」
阿良々木月火(人狼) 「両儀式○よてい。オルガが票替えしてるの、どーみます?」
マリリン・キャット(人狼) 「オルガが吊り逃れしてるから即噛みで大丈夫なのかしら、と思いつつ
どこ噛みたいかしら?」
しゃめ~まる 「wwwwwwwww」
初音ミク 「だけどGJでなければ後は3吊り・・・
初手村吊りが起きた以上は、決め打たなければなりません」
両儀式の独り言 「オレなら霊能守るが」
しゃめ~まる 「オルガ・サブナック 阿良々木火憐◯ 両儀式○」
チルノの独り言 「霊能に逃げたい気分、
多分逃げないけども」
たわしの独り言 「オルガ役職か?」
オルガ・サブナック は 両儀式 を占います
阿良々木火憐の独り言 「参ったなー…まさか、月火ちゃん占いとは」
チルノの独り言 「ねぇ、この二人から選ぶの?(驚愕」
阿良々木火憐の独り言 「さてさて、どうするかな」
夜神月の独り言 「オルガ狩人だと正統過ぎて困る」
マリリン・キャット(人狼) 「対抗狂人らしいわねぇ」
初音ミク 「いやー 狂狼+潜伏占いですよ 奥さん」
阿良々木月火(人狼) 「狂狼でしたとさ」
しゃめ~まる 「あるえー!?」
両儀式の独り言 「オルガが吊り逃れか」
初音ミク 「うい お疲れさまですよん」
しゃめ~まる 「うい~ひっく
…!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
しゃめ~まる を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
チルノ1 票投票先 1 票 →たわし
夜神月1 票投票先 1 票 →オルガ・サブナック
真紅0 票投票先 1 票 →マリリン・キャット
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →両儀式
しゃめ~まる3 票投票先 1 票 →オルガ・サブナック
オルガ・サブナック2 票投票先 1 票 →しゃめ~まる
両儀式1 票投票先 1 票 →しゃめ~まる
たわし1 票投票先 1 票 →しゃめ~まる
マリリン・キャット1 票投票先 1 票 →チルノ
阿良々木月火0 票投票先 1 票 →夜神月
2 日目 (1 回目)
チルノ1 票投票先 1 票 →たわし
夜神月2 票投票先 1 票 →オルガ・サブナック
真紅0 票投票先 1 票 →マリリン・キャット
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →両儀式
しゃめ~まる2 票投票先 1 票 →オルガ・サブナック
オルガ・サブナック2 票投票先 1 票 →夜神月
両儀式1 票投票先 1 票 →しゃめ~まる
たわし1 票投票先 1 票 →しゃめ~まる
マリリン・キャット1 票投票先 1 票 →チルノ
阿良々木月火0 票投票先 1 票 →夜神月
しゃめ~まる は オルガ・サブナック に処刑投票しました
チルノ は たわし に処刑投票しました
たわし は しゃめ~まる に処刑投票しました
阿良々木月火 は 夜神月 に処刑投票しました
夜神月 は オルガ・サブナック に処刑投票しました
「◆初音ミク 再投票ですよん」
阿良々木火憐 は 両儀式 に処刑投票しました
真紅 は マリリン・キャット に処刑投票しました
両儀式 は しゃめ~まる に処刑投票しました
オルガ・サブナック は しゃめ~まる に処刑投票しました
マリリン・キャット は チルノ に処刑投票しました
初音ミク 「うん、投票先的にも、こりゃ霊噛まれるっしょ
ここで霊GJとかしたら、狩人すげー となりますが
私には無理ですね。 この村では霊とか噛ませてしまいます。 だいたい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
マリリン・キャット は チルノ に処刑投票しました
チルノ は たわし に処刑投票しました
阿良々木火憐 は 両儀式 に処刑投票しました
しゃめ~まる は オルガ・サブナック に処刑投票しました
夜神月 は オルガ・サブナック に処刑投票しました
オルガ・サブナック は 夜神月 に処刑投票しました
真紅 は マリリン・キャット に処刑投票しました
阿良々木月火 は 夜神月 に処刑投票しました
たわし は しゃめ~まる に処刑投票しました
両儀式 は しゃめ~まる に処刑投票しました
「◆初音ミク 投票は早め(2:00以前)だとGMは助かりますです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たわし 「しゃめ狂?っていなーかw」
阿良々木火憐 「はん、それはこっちのセリフだぜ、月火ちゃん
ってか、噛まれるかもしれないってのに」
マリリン・キャット 「ふぅん?」
チルノ 「……普通に真混じりでも霊能って割りと噛まれない?>マリリン」
初音ミク 「式さんが途中で死ぬに1ガバス」
夜神月 「もっとオブラートに包んでくださいよ酔っ払い」
オルガ・サブナック 「だな>マリリン

明日の噛みで大体真狂か狂狼か判断つくだろ」
両儀式 「初手に少しは考えとかんと
その場合十割押し切られるがな。まあいいか」
しゃめ~まる 「きゅ~るきゅるきゅる」
夜神月 「そういうのはツッコミ入れるよりその後の意見の変遷見て思考がその路線なのかどうか違和感あるかどうか確認するでいいと思うよ>式」
阿良々木月火 「叩き潰す? 狂人が狼を?
あはは、敵とはいえ意気投合か。面白いね火憐ちゃん。一緒に私が、火憐も叩き落してあげるからね?」
しゃめ~まる 「このたわし、誰の股間?」
真紅 「真狂として月火と火憐がなんでもいいから2Wを吊りあげれば供に
生きる道もあるかしらね」
マリリン・キャット 「逆に言うと>オルガ
霊能が噛まれたら両偽考慮、くらいかしら?」
オルガ・サブナック 「狂狼だとしたら占い噛まれねえだろうな
まあ初手は考えなくていいんだよ>両儀」
たわし 「オルガとしゃめあたりが気になるかな?」
両儀式 「真紅が共有の時はアカンフラグだが
霊能の時はどうなのか知らないなオレも」
チルノ 「痒くて使えないわよそれ!?>たわしがうるし」
阿良々木火憐 「月火ちゃんこそ…あの時、兄ちゃんと交わした約束
忘れちゃったのかよ!!…」
しゃめ~まる 「ぐびぐび」
しゃめ~まる 「お~う
気合を入れて…飲む!」
両儀式 「やったら遅いCO2つが相互してるのに
狂狼を誰ひとり考えないのが怖いというか
真狂決め打ったのだろうか初日の朝に」
夜神月 「たわしに漆なのかどうか聞くぐらいしか話す事が無い状況で戦えないよ」
阿良々木月火 「火憐ちゃん! あんなに二人で頑張ってきたのに、正義の味方の誇りをどこにやったんだ!」
しゃめ~まる 「ひっく」
チルノ 「どうしてそこで諦めるのよそこで!
あんたも気合入れなさいよ!
働かざるもの飲むべからずよ!>しゃめーまる」
オルガ・サブナック 「真狂確定っつーんならそこで信頼とかしにくるとも思えねえけどな
ま、狩人に任せるってとこでいいだろ」
マリリン・キャット 「>式
ぶっちゃけ占い両偽だと思いっきり真偽付いてるしでどうしようもないわよねこれ」
阿良々木火憐 「まあ、そうなる
ってことで、グレに2wいんだから
叩き潰せば言って話だ>月火ちゃん」
真紅 「既に人気者の私はグレランという争いから解放されているわ。
皆戦いなさい」
しゃめ~まる 「ごろごろ」
阿良々木火憐 「それは、こっちのセリフだぜ月火ちゃん
月火ちゃんともあろう子が、狼に味方するなんてね」
初音ミク 「明日は霊能が噛まれて云々 と見ますが・・・」
マリリン・キャット 「ま、吊り数も少ないし、ちょっと面倒かしらねぇ……
人外囲ってない、なんて慰めにもならないわ」
チルノ 「じゃ、じゃあ放おっておいてグレランね(少女驚愕中)」
たわし 「じゃあグレランでいいなグレランしかないともいう」
阿良々木月火 「まぁ、対抗狂人なら2W潜ってる。そういうことだね。
いくら家族とはいえ、そう。妥協はできないよ、火憐ちゃん。」
オルガ・サブナック 「灰に狼いるんだろ?
とっとと片付けようぜ」
しゃめ~まる 「んじゃ~しょーしんしょーめいのグレランだー
ものども、気合入れてけー

私は酒飲んでる、ひっく」
阿良々木火憐 「しゃーないな…」
夜神月 「6人で5グレ展開もなんだかなあだし
しょうがないか」
オルガ・サブナック 「まあ2-1相互なら放置でグレランしかねーな」
真紅 「姉妹って争う運命にあるのかしらね。」
両儀式 「ま、どの道灰に確定で1Wはいる。
真狂なら2Wいるんで さくさくそいつを
吊りあげちまえばいいってことだ」
初音ミク 「これどーするんでしょ 潜伏してるの」
チルノ 「理由までシンクロする始末!
なにそれこわい!」
たわし 「えらい様子見で相互か」
しゃめ~まる 「どうみても真狂ー真です本当に」
マリリン・キャット 「相互占いなんて刺激的ぃ♪
でも、姉妹が争いあうなんて悲劇的よねぇ……アハッ♪」
阿良々木月火 「……へい、火憐ちゃん。占いCO、へぇ? つまり……正義的に敵?>火憐ちゃん」
阿良々木火憐 「ん?なんだ…月火ちゃん、狂人かよ!?」
しゃめ~まる 「ひっく」
真紅 「あら」
両儀式 「なんか速度的に狂狼もあっかなーぐらい。
ぶっちゃけ噛まれてほしいな 言ったらなんだが」
チルノ 「真狂確定ね(驚愕)」
初音ミク 「へー へー」
オルガ・サブナック 「あぁ?
相互○だと?」
しゃめ~まる 「占い2に霊能1ぃ~?」
阿良々木火憐 「理由 月火ちゃんがいんのに占わない理由がない
いくぜ、月火ちゃん!!これが私の占いだーーーー!!」
マリリン・キャット 「へーぇ……>占い二人」
夜神月 「これはひどい」
阿良々木月火 「理由:この私が。阿良々木月火が。火憐ちゃんを占わんとしてなんとする!
   そう、身内だからこそ、疑いの目は摘むべきなのさ!」
チルノ 「……!?」
初音ミク 「うんー?」
真紅 「霊能COよ」
阿良々木火憐 「占いCO 月火ちゃん○」
阿良々木月火 「ファイヤーシスターズ参謀担当、月火ちゃんの今日の占い!

火憐ちゃんは……ずばりっ、『村人』だぜっ!!」
オルガ・サブナック 「おはようさん、と
狩人いるんだし占いはとっとと出やがれよ」
しゃめ~まる 「ひっく」
夜神月 「見えてる・・・!?」
マリリン・キャット 「美少女人狼キラー、マリリン・キャット。
バリバリ殺して吊っちゃうぞ☆?」
真紅 「おはようよ」
両儀式 「ん、朝か……
各自よろしく。何を?言わせるなよ、恥ずかしい」
たわし 「おはよう」
チルノ 「お、おっはよー!
そ、それじゃあみんな!しーおーお願いね!
カウントなんて、なかった!なかったからね!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言      . -‐…‐- .
  . : ´ : : : : : : : : : : : ` : .
_〃_ : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ._
7マハ : : : : : : : : : : : : : : : : : : マハ
⌒マ ヘ: : ; : : : : :/| : : : に}:}ニ二v⌒ヽ
: : : } -〉/: : : : :/ :|: : : : : :/| : : : ', : : :i
: : : |_/ ' : : : -ァ‐十 : : : /‐|: : : : :. : : |
: : : l : i: : : : :/-‐ |: : : :/‐-| : }: :|: : !
: : : l : | : :斗笊芹|: /j沂芹! /: i :| : : |
: : : 「「{ : : :jノヒリ |/ ′ヒリjイ: :ハ| : : |
: : : |i圦: : :{ ' '    '  ' ' ルイi : : : : |
: : : |'ー-\ト    _   イ.:/l i: : : : :|
: : : |γ⌒^': ミ`ヌマ瓜-‐、j/ !:i: : : : :|    ・・・・・・・GMはIFVらしいです
: : : | i    〃>x//,へ`ト l i:_: : : :|
: : : | |   __ {{ニニニ`ヽし仁ニニヾ、ニニヽ
: : : | |  ⌒r/^` トニニニニニニニニニ))ニニノ
: : : | {、_r/ . : . l: :|`i ‐ァ=ニ _彡'´ニヽ´    良き勝負にならんことを、祈っております
: : : |!`¨´ : . : . l: :!,∠、ニニニニマニニ',
: : : | ‘ . : . : . : . :j∠ニニマニニニニマニニ',
: : : | } . : . : . :∠ニニニニニマニニニ.マニニ',
: : : | {,. . : . , ′マニニニニ7マニニニマニニ',
: : : | ′ : ∧ \`マニ7`ーマニニニマニニ',
: : : !/. : ∠) }   ` ー-/    マニニニマニニ,
: :_,人∠ニ( 〔       /    /マニニニマニニ',
/ニ「ニ{ニニ) }    ,     /: : マニニマニニ',
ニ7ニヘニニ{ {    ′  / }:_ノ マニニマニ.',
ニアニニアニニヽヽ  厶-‐'’ー┘   マニニマニ',
r‐┐∨‐…‐┘}/              マニニ.マニ' 、
. └一'⌒ー‐┘           /マニニ`マニヽ,__
                       {`ー-ミニニニ`マ≠ヽ
                     `⌒ヽ`ー-==1¨
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
(初音ミク は人狼の餌食になったようです)
阿良々木月火 は 初音ミク に狙いをつけました
「◆初音ミク ハートマン軍曹がお待ちです >職員室にて」
「◆初音ミク 昨日はおやつ鍋で20人越えたから、
今日もそれなりに人くるかなー  とかは思ったんですけどねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜神月の独り言 「2人っきりでおしおき・・・だと・・・!?」
マリリン・キャット(人狼) 「ま、占い騙って3COでも即吊りされなきゃまずくはないわよ」
阿良々木月火(人狼) 「あいらっじゃ。空気見て出るか決めるかな。1-1はキツイし」
「◆初音ミク 
            ,‐ァ、   _ _    ,‐ァ、
         〃ヘ 》≦´ : : : : 、:`ヽ〃ヘ 》
        《〈 / : : : : : i; : : : ヽ《〈 ⌒ヽ
        i :/,: : : 人: : :| \: : : : ゛ヾ: : :.i   よーし、 後で職員室 >該当者
        !〃: : `ヽ ヽ :l ノ\: : i: : i : : :l
        |レ! / ⑪:::::::::リ ⑪ i:\|┐!:. : :.l
        |: Vl⊃ r‐‐v ⊂⊃::/=」 |:.: : :.l
        /⌒ヽヘヘ  ヽ ノ     j//⌒i !:. :. :.l
      \ //:::\>,、 __, イ7、〃 ⌒ヽ: : : :i
.        //::::::::::/7 V{__}\/ヽ|::::::::/ 7: : : : !
       ゛‐-- "7   ハ ==  トー- /| : : : :ノ
初音ミクの独り言 「く、間違えた」
真紅の独り言 「私も参加はしたいけど」
初音ミクの独り言
            ,‐ァ、   _ _    ,‐ァ、
         〃ヘ 》≦´ : : : : 、:`ヽ〃ヘ 》
        《〈 / : : : : : i; : : : ヽ《〈 ⌒ヽ
        i :/,: : : 人: : :| \: : : : ゛ヾ: : :.i   よーし、 後で職員室 >該当者
        !〃: : `ヽ ヽ :l ノ\: : i: : i : : :l
        |レ! / ⑪:::::::::リ ⑪ i:\|┐!:. : :.l
        |: Vl⊃ r‐‐v ⊂⊃::/=」 |:.: : :.l
        /⌒ヽヘヘ  ヽ ノ     j//⌒i !:. :. :.l
      \ //:::\>,、 __, イ7、〃 ⌒ヽ: : : :i
.        //::::::::::/7 V{__}\/ヽ|::::::::/ 7: : : : !
       ゛‐-- "7   ハ ==  トー- /| : : : :ノ
阿良々木月火(人狼) 「10>8>6>4>。GJ出されて5吊りだーかーらー。
GJ無しなら3吊り逃れりゃ御の字?」
夜神月の独り言 「まったく 何処の狼が今日はミクの柔肌を堪能するんだかね」
真紅の独り言 「最近村が立つ頻度が少ないし人もあまり来ないらしいわね」
マリリン・キャット(人狼) 「んー?騙るんだったら任せるわ。
今日はそんな気分じゃないのよねぇ」
夜神月の独り言 「実はちょっと狼になってネタ的にこの夜中弄り倒したかったぞ!>ミク」
「◆初音ミク 昼AA:1日3回まで
超過前噛み:詰んだと思ったらどうぞ
狐遺言については・・・今回は関係ないので省略」
たわしの独り言 「大丈夫か」
マリリン・キャット(人狼) 「ハァイ、よろしくね?」
阿良々木月火(人狼) 「占いどすっかね? 出て3-1ならロラされちゃうけど。
2-1真狼なら真狂よりは戦える? 2騙りはさすがにアレですがーがー」
マリリン・キャット(人狼) 「おっとと」
たわしの独り言 「ん・・吠え少ないな」
夜神月の独り言 「AA3回か
なら使わないでいいか」
「◆初音ミク マリリンさんと月火さんの歌、時間切れに付き歌い切れませんでしたw

GMはIFVとか言う歩兵戦闘車両らしいです。
お集まり頂き至極恐悦。」
オルガ・サブナック は 阿良々木火憐 を占います
オルガ・サブナックの独り言 「おいおいおいおい
冗談じゃねーぞ」
夜神月の独り言 「チルノは犠牲になったのだ・・・ネタを振ってハードルを上げる
その犠牲にな・・・」
たわしの独り言 「ほほう」
阿良々木火憐の独り言 「面倒なことこの上ないんだけど」
阿良々木月火(人狼) 「わきゃん! 狼! よろしく哀愁!」
真紅の独り言 「>GM
村建てをありがとうなのだわ」
オルガ・サブナックの独り言 「ぶっ」
阿良々木火憐の独り言 「狂人か」
チルノの独り言 「この流れで狩人…だと…」
阿良々木火憐の独り言 「げーーー」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/10/08 (Mon) 15:38:12
チルノ 「.   r'"´ ̄:.:.:......、     _,..-─:ァ;
   ;{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ--r'"´:.:.:.:.:.:.:/ ;
    \:.:.:.:.:.,... -‐┴┴‐- ..:.:_」
  ; _,ハ/           `  .  ;
 <:.:.:.:.:/               \
   \:,': : .:/  _ /__,   `ヽ: .   〉 ;   開始……
  ; _ノ: : : :/: : i _∠_`ヽ  、∠.」: i:  / ;
  ;\: : : : ヽ: :Y´   } }ハ/>‐、}/| : ハ
  ;∠: : : : :∧/廴 _ノ    {   〉/イ: >
   く: : : : : : T´ ∪//////`U´,ハ: :〉     う
  _,. .}/⌒V > ⊆ニつ_,..</}/ ;  る
'"´    >/ \  >‐く/」ヽ\ ̄\     っ
``ー- '"´ __/   r‐'"´ >‐< ̄l |   ̄ ̄  ;
 ; r '"´  { ‐-l_/ | |_>、ヒ! ト .   ;
  /    /`T T:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.:.:.|l  |  \ ;」
夜神月
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / ,   " `ヽ ヽ  \
         // '( 、、\、  ヽハ   ヽ
         〃 {_{ヽヽゝ从,ヽリ| l !  |
         レ!小lノ \{ `ヽ 从 |、 |   ・・・
          ヽ|l ●   ● ノノ|ノノ
           ヽ⊃ 、_,、_,⊂⊃j ノソ
            /⌒l __, イァト
             /  //介/     ヽ
              |   l | | ||   /  ノ
オルガ・サブナック 「っだらねー」
阿良々木火憐 「・・・」
チルノ 「1!
ア、アルミ缶の上にあるみかん!」
夜神月
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / ,   " `ヽ ヽ  \
         // '( 、、\、  ヽハ   ヽ
         〃 {_{乂ヽゝ从ヽリ| l !  |
         レ!小l● \{ ● 从 |、 |    いいから寝ろ>火燐
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ .|ノノ
        /⌒ヽ__ヽ   ゝ._)   j./⌒i
      \ /  ヽ> 、 __, イ /  /
.        /    ヽ/介/'´ ヘ、__∧
       `ヽ    | | | | /.    ノ
阿良々木月火 「つまり、絶好調か!>火憐ちゃん」
しゃめ~まる 「ふらふら」
阿良々木火憐 「つまり、ベストコンディションだ!!>月火ちゃん」
チルノ 「2!」
マリリン・キャット 「11人だし、人が増える前に投票しちゃおっかしら♪」
阿良々木火憐 「ああ、確かに通常じゃない。
……頭はぼやーっとしているし。身体中は火照るように熱い、
服が今にも燃え上がりそうだ。あちこちがだるくて一歩踏み出すだけで倒れそう…」
チルノ 「3!」
阿良々木火憐 「やっふーい、私の状態かい」
チルノ 「カウント!」
阿良々木月火 「やっふーい、火燐ちゃん、元気してたー?」
阿良々木火憐 「っと、月火ちゃんじゃん」
しゃめ~まる 「ひっく」
しゃめ~まる 「ぶーんぶーんまる」
マリリン・キャット 「こんにちはー♪」
オルガ・サブナック 「増えたか」
チルノ 「投票確認次第カウントするよ!」
たわし 「一瞬で埋まるだと・・・」
阿良々木火憐 「って、いってたら11人か」
阿良々木月火 「支援、っとあらん、11人目だった」
チルノ 「11人!」
オルガ・サブナック 「9人占霊、共狩狂狐なし
ま、さっくりやろうじゃねーか」
阿良々木月火 さんが村の集会場にやってきました
マリリン・キャット さんが村の集会場にやってきました
初音ミク 「・・・・・・・うに、それじゃ初めて次村に期待って感じですかね?

・・・・・・たわしに関する歌は・・・ ちょっと流石にわかんない」
初音ミク
                      . . -‐-. .
                 __      /. -‐…‐-ミ:.     本当は空を飛べると知っていたから
              {. . ``>、. . -{‐{…‐-. .   \
             }. ./'´. -‐…‐-. . ''^¨^ニ=-ミ       羽ばたくときが怖くて風を忘れた
.               ,. .'´. . . . . . . . . . . .<, . . . . . . \/^7
               ,. ′ . . /. . . . . . . . . . . .``. 、. . . .///⌒. .、                 oblivious
.            / //. ./.,′|. . . . . . . . . . . . . . . .\///. . . . . .\     . . -‐…‐-. .
           { // . , _」_./|. . . .|. . . . . . . . . . . 〈/〈 . . . . . . . . \/. . . . . . . . . . . `.    遠くに見えるあの蜃気楼
          ∨,′ ′.|/八 . . . |\‐-. 、. . . 、. . . V∧ . . . . . . . . . \. -‐…‐-ミ. . . .,
          /. .i . . |}i.坏ハ \. .|,x=ミx. . . . . .\ . V¨^ 、 . . . . . . . . . 丶、    ゙, . ,′   いつか怯えながら
       ,. ゙. . .八. . |}i.l i勹   \r'´ハ}}\. . . . . .\}    >、. . . . . . . . . . .`゙. . . . .}_/
.       /. . . /. . .\|い|"" }   乂ツ^V. \. . 、. . .\/ . . >、. . . . . . . . . . . . . . ``. 、   二人の未来を映して
.      ,′. . { . . . . |八   r-  .  ""_彡ヘ、\{`¨¨´-=≦´., \. . . . . . . . . . . . . . . . .
.       {. . . . .`¨^^¨|'こ\ ∨  ノ     イ'´_」\{. . . . . . . . . . . .``. 、、. ``. 、. . . . . . . . . .  よるべない心二つ寄り添う頃に
        :、 . . . . . . ,,人. . . |\__.  '゙´/ /   ``¨^^''   、. . . . . . . .ヾ、. . \. . . . . . . . .
        `¨^^^¨´  \人   \_/  ,′     '.    \. . . . . . . . . . . . . \. . . . . .  本当の悲しみがほら翼広げて
                   /ヘ   ,{       ,〉ー‐┐ \. . . . . . . }. . . . .}\. . . .
               , '´ /  /〉、/{  .,_   //二{__   ゙ ,. . . . .,′. . . ,. . . \. .
              //   /___//   \   \/ /二二二二_   }. . . ./. . . . ./. . . . . .  oblivious
            ,. ゙. .,   `T^/     `¨^^''{. {二二二二二二ニ- '゙ . . . /. . ./ . . .
               /. . . ′   ,ハ,」           }=ミ二二二ニ‐. '゙´. . . . . . '´. . . ., . . . . .  夜の中で
.             ,′. . {     {//           ,} .{\ニ‐.'´. . . . . '"´. . . . . . /. . . . . .
           {. . . . .:、  //{          /{_ 「}/. . .'゙´. . . . . . . . . . . '´. . . . . . .,   真昼の影を夢見るように
              :、 . . . . . く. . .{ 、        /`./. . . . . . . . . . . . . . . . . /. . . . . .,′
                \. . . . . .\\ \      ,, '´. . . . . . .,,. . . . . . . . . . /}. . . . . . /   きっと墜ちて行こう
                \. . . . . .`¨¨^^ニ^^¨¨´. . . . . . . ,. . '´. . . . . . . . /  ,. . . . . ./
                丶、. . . . . . . . . . . . . . . . ,. <. . . . . . . . .,  '´    ′. . . ,    光へ
                      `¨^^''ニ=-=ニ..,,^^¨´    ``^^^¨´      /. . . ./
                 '´        `` 、             / '^¨´
阿良々木火憐 「まあ、待ってて来るって感じじゃないし、初めても構わないよ」
チルノ 「始めちゃってもいいわよ!」
たわし 「ういーす」
真紅 「どちらでも良いわよ」
たわし さんが村の集会場にやってきました
夜神月
         ___ _
  .‐::::二´::イ:iト、‐=-`::.、_
/::://::::,:イ::i:l:i::::、:::::`:、::`:.、
:::///://:i: |:!:|:i::::丶:::: ヽ丶\
/:::/:::/´::〃ハ:l::::!:!i:::: i丶`:!ヽ:ヽ::ヽ
: /:: /::::/:i::::: ハⅣ:;、!:::: l::::ヽ!:::i:::::::::::.
/i: /:: /i::l::: /i::lヽl::丶:::l::::::ハ:i|::i: i:、::i
!:|i:i::: i:i:ll:::/∧:!:::l` 、:ヽ!:i/:::i:ハ!::l::i l
::|l::|::::|:|::l: '/ ヽ: l   i::::!:!ト、:!::::i:ヽ! ! |
::!:|:|::::!:!: !/ィ示ヽ:!  !ハ /ヽ !ヽ:li:i:N:::!
::: |:|::::ヾ:::!`ヽ::ノ_ ' /' |! .ィ、 l:!::|:!:: '
、i:|:Ⅳ:::iヽ!       !く:::ソ ! !::::!' /
: ト、!:! ヽ!         , ` ´ /|::,':/   暇だからどっちでも良いよ
: !i:N  `       ノ   /i:!:'/
:、:!|ハ     _       /::!:/′
小:!. ヽ       ̄ `   'Ⅵ'
::::リ.   \    `   /
Ⅵ.     ヽ、     ´
`  ー  _   T ´
、     ` ー 、
 `  、     i
. 、    \.    l
.、 丶    \.  !
 \ \    ヽ l\
   ヽ ヽ   |   ヽ
オルガ・サブナック 「待ったところでこねーよ
さっさと始めちまおうぜ」
しゃめ~まる 「ひっく」
チルノ 「時間ね」
阿良々木火憐 「ん?そういや、もう時間か」
初音ミク 「んー どうしませう? 延長します?」
チルノ 「収束したね!(他人ごと」
初音ミク 「               __ ,............. _
             ,,: ´: : : : : : : : : : `ヽ、
       rェェュ、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ   風さそう木陰に俯せて泣いてる
       {ヘ//∧: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ}:ヽ
     /: :.∨/∧:/: : : : : :i: : : : : : ト、: : : : : :.}ソ: :ヽ    見も知らぬ私を私が見ていた
      /: : : :}///},: : :.: : :.:∧.: :.: : :.:| ヽ:_: : : :.ヽ: : : \
.     /: : : : i//ソ: : : : : : :{ -ヽ: :.: :.:| ´ ヽ: : : :. ヽ: : : : ヽ   逝く人の調べを奏でるギターラ
    /: : : : :,¨´!{: : : : : : :i:ノ   ヾト、:| ィ斧ミ、: : : !| ヽ: : : : ヽ
..  .: : : : : ;  八: : : : :.:i:| xf斧ミx  ヽ 弋::リ j}: :.八ヽ ヽ: : : :.ヽ  来ぬ人の嘆きに星は落ちて
   i: : : : : i    ヽ: : :.:从 弋::ソ    ,   厶イ : }`   ∨: : :∧
   | : : : : :|    丶: : : :ヽ      ‐y  / j/     V: : : ∧   行かないで、どんなに叫んでも
   |: : : : : |        ` ー ≧  ゝ   /          ∨: : : ∧  
   | : : : : :|       {:`: ー. .、≧r‐ く              : : : : : : :.
   |: : : : : |       />≠<:} ,': :/_ソ           i: : : : : : i   オレンジの花びら静かに揺れるだけ
   | : : : : :|     〃    ∨{:./´                | : : : : : :| 
   、 : : : : :.     , ″       ゝ'-ヘ              |: : : : : : |   やわらかな額に残された
   ヽ: : : :.:ヽ   ,       {{ヘ _j             | : : : : : :|
      \.:.: : :.:\′      {{: :ヾ ヽ           ,: : : : : : :!   手のひらの記憶遥か   とこしえのさよならつま弾く」
阿良々木火憐 「まあ、そうだよな…」
夜神月
    /::::i::::、:::ヽ、:::::\:ヽ:\::::::ヽ:::、::ヽ::、:',
    /::i|::l::ト、ヽ::、:::ヽ:、::::::\::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
   /:/:!:::!:|::ヽ:\ヽ::::、:\::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
   !ハ::|::::i::l:|心、:ヽ::\:ヽ_\、\:::ヽ:::|!::|:|i
    i、:!:|:、N{、ヒjヽゝ\ヾイ ヒj >、ヽi:、|!:|:l
     ヽ:!::トヽ ̄ l! `  ` ̄´ |::l::|:|j:,!:!
      ト、::! u         j |::/lj:::!リ
        ヾ、  丶 -    u リイ:|リ
        リヽ ‐、ー- 、_   /イ:::i    男の娘とか無いだろう 面子的に
       rー'"ト:l゙、   ̄   ./  , |::!
      / ヘ ヾ ヽ、 _,. '   / |:'
オルガ・サブナック 「俺が女とかザけてんのか、あぁ?」
オルガ・サブナック が「異議」を申し立てました
チルノ 「シュレディンガーのなんとかってけーねが言ってた!」
夜神月
     ,...::´:.イ:::::i:::\:::::`:..、
    /.::/.:::!i:::::i::::::::ヽ::::::::\
   ,.':/::/::::i:::::!i::::::!:::ヽ:::::!:::!:i:::.:ヽ
.. /::/::::!:::!::i:::::!i::::::!::::::::::::!:::!::!::i::::!
  i:::i::i:::|:::i::::.::::i:!:::::i::::::::::::i::::!::i:::i:::i
  |:::i::i:::|::::ヽiヽリ、::::!::::::::i::|::::!::i:::i:::!
  !ヽ::ト、!ヽ:::jィ赱ハ::!:j::i:::i::! ヽ::i:::i::ト、
    ヾ7  ´   ノノ |::i/:::! j:::i:::iリ
    〈 _      i/ ヽiイ:!::i:::i'
.      ヽ_.. _       /   トj:::iN   じゃあ狼になったら初日襲撃時にじっくりねっぷり弄んであげよう>ミク
.      iー     / /```ヽ
       ゝ--rrf´ /   ,  ´\
         トi´/  , ' ,...:':::::::::::ヽ
         i !j , .', .'.::::::::::::::::::::::::::i
         //' / ./.:::::::::::::::::::::::::::::::!
阿良々木火憐 「いや、さすがにオルガ男だろう…>チルノ」
両儀式 「ああ、よろしく」
両儀式 さんが村の集会場にやってきました
初音ミク 「                        ___  __
                 __      {///>: ´: : : :.`ヽ、
            f7/f≠:' :´: ̄: : {//}i: : : : : : : : : : 丶
       /   /:_{/ : : : : : : : : : {//}:、: : : : : : : : : : : :\     輝く太陽の光さえ 包み込む
        ト、__,.イ: :`ヽ、: : : : : : : : : ∨/∧ : : : : : : : : : : : : ヽ
       ゞァ:': : : : : : :丶: : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : : : : : :∧    君へと伸ばす腕 眩しくて
      /: : : : : : 、: : : : ヽ: : : : : : : : : ̄`:ヽ: : : : : : : : : : : :.:∧
.       ,: .i: : : : : :レ'`ヽ、: :‘,: : : : : : : ノ: /:∨:.: : : : : : : : : : :∧
      i:|:.|: :.、: : :.| xfヘ㍉`ヾ、:ヽ彡'⌒ヽ´: : :∨ : : : : : : : : : : :∧    何処にも間に合わない 途中で諦めて
.      从:ヽ: :ヽ: :.、弋リ ″  j/ヾ:.、く´ }: :ノ: :∨ : : : : : : : : : : :∧
     /  ヾ{ ヽ:} ヽ:.、           t:ソ/ : : : / ∨ : : : : : : : : : : :∧   時間に隙間を広げられているようで
            /              ´,.イ: : : ; '   ∨: : : : : : : : : : : : ヽ
           ヽ r== 、    .: ヽ: /    ∨: : : : : : : : : : : : :
           ヽヾ´:::/ }   .:   i: :ヽ     ∨: : : : : : : : : : : :   目の前誘う景色 間違いだらけで
            丶ヾ _ノ . イ    |: : :.ヽ    ∨: : : : : : : : : : :
             i` ー ´.:.:.:|     :.__: : :.ヽ    ∨: : : : : : : : : :   翼を隠して気づかない振りをしてた
             、: : : :_/ ̄:`ヽ、  ∨ヽ: : :ヽ   ∨.: : : : : : : : :
           ,,―‐‐`‐ ヽ: : : : : : :`‐ァ〈: : :∨: : ヽ  ヽ: : : : : : : : :
          /        ヽ: : : : : : / ̄`Y: |ヽ、: :ヽ  \: : : : : : :
.         /          ヽ.:.: :.:/ヽ_ノヽj:ヽ `ヽ、:ヽ   \: : : : :
.         ,′          // ヽ:/: : :∨∧: : :ゝt  Y:.:\  \ : :」
チルノ 「誰も異議あり押してないよね!(意味深>夜神月」
しゃめ~まる 「サモンタケミナカタとかよけれるかー
ひっく」
オルガ・サブナック 「ンだよ人少ねーな
やっぱ祝日とか関係ねー奴が多いんだろうな」
夜神月
                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/  お、増えたね
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥
阿良々木火憐 「ふ~ん、なんかあったのか?
って、言ってたら男が来たぜ>月」
夜神月
 .../ :::::::::::::l::::":::::::、:::: :ヽ.::::::::::::::::.:::::.::::::.:
 / ::::::::::::::::|::::::::::::::ヽ:::::ヽ`:、::::::::::::::::::::::::::
 .!:::、::::.:::::::::.l:.:::::::::::::::ヽ::\:::ヽ.::::::::::..::::::. ..
 :..: :::|,::: :: :、丶: ヽ: :: :ヽ :::'-::ヽ:::::::::..:::::..
 ::::|:::::::y::::::::ヽ:::::ゝ:ヽ,::::::\.::::゙''.::ヽ::::::::::: .
 :,:::.l:::::lヽ::::::::、:":::::、: 、:::::::゙'.l'-、::.:l:::::::::.: .
 .!:,::::ミ、:゙!,ヽ::::: l::::.\ヽ,\::..,.\\.l::.::::: ...
 .! l::.:::、::::l从_:::::l::,,'.:/_、ニ,,__、i::|:、''"!:::::::, .
 :::.ゝ. !./゙! :^lゝ\|::l ゞ='ハ":`.,!`)l:'":::::":::/ ..
 ::ヘ::: `''`:ゝ-:"::::::::ソ":.、:´ `-'‐' ι,.|,i::i'::::/..
 . ::ミ `::::::::::::::::::::::::         ノ.|.l::::i./ ...    いや、でも自分一人だけ男だったら凄く肩身が狭いんだよ・・・昔あってね>火燐
.  ヽ''l、:::::::::::::::::::         .i .,l/::::|:,i"
    .'ル:::::::::::::::::ゝ_-       U,..l,i|::l/:. .
.      ヽ::::::::             ゙'/ゞ.从、.! ...
     . ヽ::::::`ヽ..二"''‐    / ,i゙.::|"l/‐ .
      /゙:、::: `―    ./,,、/ .゙| ! ......
    /  .ヽ: \    _/ / l./  ゙
. , /    l ヽ .`'― :(,゙/゙  //
しゃめ~まる 「2ミスでも奇跡おきてギリギリとか神徳むずかしすぎだろー
ひっく」
オルガ・サブナック 「よぉ」
初音ミク
             /^7_
.            ,' / /
           |  //ヘ
           |  /  /
       三 |   /
        -‐¬  {   ミ rへ __  __
 \  /  三  L 」  ミ/: : : : : : : Y: :ヽ  
    X  /   ..| | /: :./ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ
  /  / .    | | //: :/ノ  l: : `ヽヽ: ::',: : :'.,   ちくせう
  ,′ ,\\   .| |/ l: :/ ○ 丶l ○ l: : :ハ: : : :',
 {     \\ _/: :l: :l@ 、_,、_, @ l: :/: :l: : : :.',
 ―  --  \/:::::::\ヽl.\  ゝ._)  /:// l: : : :..i   狐になったら初日呪殺される呪いをかけたる >月
  ‐ ― .   {:::::::::::::::::`T7 \‐‐‐<.     l: : : :. l
      / /r──‐┼-/l/l// __ヽ  l: : : : : l    狩人になったら初日●呪いをかけたる~
   ヽ / /ミ/: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l  l: : : : : :.l
        ,': : : : : :./ /: /: : : : l:::::::::l.  l: : : : : : l」
オルガ・サブナック さんが村の集会場にやってきました
しゃめ~まる 「ひっく」
しゃめ~まる さんが村の集会場にやってきました
阿良々木火憐 「まあ、男女比なんてどこで逆転するかわかんねぇし
気にすることじゃないんじゃないかな?>月」
夜神月
                          ,:'.  /// // // il   l::::l::::::::
                         ,:'   // /l|| ///i l   ,'::::i.i:::::::::
                          ,'   / /  ,ソi |. i i ! l i /:llンi:::::::::
                      ,'      ; .l l l !ill !i  i:/ メ、l::::::::
                      ,'   ,:    /| i l l. ill. i  ! ,i l:::::::::
                      ,'   /    / l   l. il|i l  ∧メ !::::::::
                     ,'   ,'   . ,'i lハ ', i. ill    X ',、::::::::::
                   ,'f ,' ,'  i i i! ! i l  i il i   i l.l! iヽ::::::::   まだ下ネタに走らないだけマシだと思うんだね>ミク
                    li'}  ハ: ,'i i、! ', ' ヾi  i i  i l l l ! i:::::::r^
                      i!.i ソ il ir !ミ、、 i  !、 ', ! ',l  i ', ',',::::i  実は走りたくて仕方が無い
                      l i ,' ハ i !! 廴ツ、ヾ  ':、 i i  i !ヽゝ::::l
                      !.li!.l|!| リ ` ェ、..ヾ ヾ、 ヽ:、 i ! ハ、!l ヾ、::l
                    ! !从      """ヾ:、ヾ: 、弌itーマ、:ヽi
                     ′ i           .:: ヽ ー`=.公、`:i
、、_                    _,r:::i     rー-‐ '''' ー ‐ --:: 、:ヽ::i
   `''''"'''ー- 、、、、、、、、、 -‐ー''''''' /:::'.     ``¨':':‐:::::::-::::::::、_  ヽ:;::l
               '"       ./" ゙:,  ゙、   ヽ、,..:::::::::::::::/ , ` 、  `
                __,      ',::、   ゙ヽ 、:_:::::::::::r ;´ ' ヽ、  ` -、
         `;;=--‐‐''''""         ',:::、  `'':::::::::::::;: '   i    ヽ、,
        i´          ,      ',::ヽ    ::::;::i  _ -t^ヽ、_   ゙`
           l          i       ヽ::`:ー ':::::i .ノ:i ノ:::::::: 〉
         '          il      ,.ゞ=ー'"メ /::::レ:::::::::::/
           i           il   _ ,ィニ´ ニヽ    ーヽ:::::::::::::::/
         i           ill ,イ:::::iニニニソ、     ヽ::::::::::/
            i       illl ´    lニニニ/ ヽ.    ',::::::::i
             i        illl    /ニヽン     ヽ   /::::::::!
          i.      illll  , ' \\ i      ヽ , ':::::::::::i
初音ミク
           _ ,..-―-
       /| || |.: : : : : : : :.` へ、、        今朝目が覚めたら忘れちゃった
       /ー-|,/.:.: .:.:/ : : : : : : l\
     l/: : :.//.:: ::./ : : : : /: : : :l: : 丶_  ノ         夢の続き また あたしを待っていた
     |: : : :/.: : : :./ :∠l/|ハ: : /: :ヽ: :ヽ ̄       r「l|ー、
     l: : : :|/: : :./ /z'卞`/ l! ∧ : : ハ:: :ヘ        .[l| |  }
      ,イ : : / : : :/l辷ソ   レ=、|: : : :|: : :.l       [l| |  }   運命だよコレ 放っておけない 理由があるんだ 正義の味方だから!
.     / |: : :.|/!/.: :.{       lz/リ: /l ハ:: :リ       _)|、/
  / ,イ: : :/ \: : : : ヽ   _    l:.レ: :リ: :く       l7/(\    燃えるこの温度に 解けるその答は
<: ://: : /    〉-、 . ハ `´  ノ: : :.\ : : \.    _,//そ-、〕
.    /: : /     |lニニ\リー< \.: : : :.>: : :.ヽ  /.///⊂ニ 〉   清く正しく そして かっこよくなくちゃね
.  /: : /    /!/    V/∨ヽ  ` ̄´ヽ.: : : :.`/|/////ーノ
/: : : :/    / /     l|`{_}\\     \: : /ニ./////' ´::ヽ
: : : :/    / /    /  l\ `ヽ`ヽ    /ニ〈////::::::::::::|   手をつなぎ どこまでも行こう 頭より先に!早く!
: /     / /===.、/     \\ l\\/ニ./////、::::::::::::|
´     /l/|二二二i!     \`ヽ// ̄`ヽ////ニヽ::::::::::!  君となら どこまでも行ける きっと!ずっと!もっと!
      ハ | |ニニニ〈.         ヽ/ / (「l) ////ニニ\:::ノ
.     || V /ニニニニ≧===---<_|!    .////l!ニニ>ー' \
.     ||./〈ニニニニニニニニニニニ>、 //// ヽ/ V: : : : :.\
夜神月
                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/   ・・・・・・がんばれ(グッ>チルノ
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/     しかし相変わらずの男女比だね
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥
阿良々木火憐 「ハハハ、ナイスジョークってやつだな>真紅」
チルノ 「あああああたいあたいにまかせておきなさい!
皆がひれ伏すようなカウントをしてやるわ!?」
初音ミク
   \  ,、 '": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
⌒ヽ  l/: : :_..: : -: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
: : : ヽ  l: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
: : : : :〉__|: : l: : : : : : : : : : : :/l: : : : : : :li: : : : : : : : : :',
: : : : /: : : : l: : : : : : : : : : :/ !: : : : : :.ハ: : : : : : : : : l
: : :./: : : : : l: : : : : : : : : :./ ,イ: : : : :/ヽ ヽ: : : : : : : : l
: : :レ─、: :.l: : : : : :: : : :// l: : : :/  \ ',: : : : : : : l   って
: : l:::::::::::::ヽl: : : : : : : :/    l: : :/     ',: : : : : : :.l
: :.li::::::::::r、::l: : : : : : :/ /⌒i! l: :/  l!⌒i!  ',: : : : : : li   随分悪趣味な 新世界の神ですね! 
: :ハ::::::::::l:::i::l: : : : /  .l!  l! l:./   l!  i!  ',: : : : : :l i
: l. l::::::::::l:::l::l: : :/   (__r-' i'    ` -'   l: : : : :,': :l
:l. l::::::::::l:::l:::l: :.i r─- 、         r─┼、: : :/: :.l
,'  l::::::::::::::::::l: : :l ` ─‐' ,、 ─- .._     ` ‐┼': : /: : : l
  ヽ──‐┘ヽl    /    r‐、i.      /:.ハ:/: : : : :l
     /|:::|: : : :ヽ   ヽ       !   /:/l: : : : : : : :l
    /: :ヽ::Vへハ)  ` .._ ̄ ̄ ̄_.. イ: :./ l: : : : : : : :l
.   //: .:\\_┌─┐ ハ ̄     l: /  l: : : : : : : :i
  / ̄ ヽ: ハ: : └─┘〈: : l.     l/   l: : : : : : : :l
 /      Y-ヽ: : : : /: : ハ: : L........._      l: : : : : : : :l
./       l: : ハ: : :/ヽ: :l: :V:l    ヽ     l: : : : : : : l
.        l: :.ヽV: :| `T: : : l     i     l: : : : : : : i」
チルノ 「カウントのネタ…だと…」
初音ミク
    /l        /l                             __,イ         i
.   i: '.       ',: \ `ー-==ニ二__ ̄ ̄¨ ,イヽ, -‐…-、x、rf弐 ̄ : : : :<_____ノ__ノ)______
    ',: ::.   \   \: `ー=ミ、____>-: 〃/: : : : : : : \1:.》》: : : : : : : : : : : : : : : : : =彡'___,イ⌒ヾ
 \  ヽ: :\   `ー==ミ: : : _>-一: :´: : : : 《/: : :ハ: : : : ト、: : ',У/ミ ̄ ̄ ̄ ̄)`ー< ̄ ̄          \  まだ云わないで
    ヽ  \: : ー-―-‐…: : :__こニ===彡ノ {ハ: : l十、: : l筏}: :|⌒l、 `ー-  ´    `ー―-
    `ー=彡=-―-‐一 ¨´  、___ノ: : :/  ,イ: : l.惣 \i`¨レ戈Zトミ=ィ        / ̄ ̄\     /\    呪文めいたその言葉
                    ̄¨フ´ ̄    ム|:ハ: \ ' r; .ノイ:|\}==一   /      `ー -イ    \
                  、_ /           リ \{> ≦7 リヽ       ./            /       \  “愛”なんて羽のように軽い
                      ,ィヘ         戊=彳 /   '.      /          /              l
                     , -Vヾ}―-、   rf¨7´/-∨ ト  ',    /        /              |  囁いて
                   /   V∧  |  ./( ./: :{ : : :. |/} j_厂`l   / , ′    /              |
          / ̄ ̄`ー…<    ヾオヽ | / Y: ∧',    ./ \/\__У  r――-/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`  パパより優しいテノールで
.         /         \   /\\f≦彡′Vi.  /    \  ,..  /::::::::::::/
         /  ._ェェ_ェ_ェ_ェ_ェ_ェ .\/  / ̄:/  |   Vi. し7     ∨   ./::::::::::::/   奪う覚悟があるのならば  百万の薔薇の寝台(ベッド)に
       /  ((: : ≧=ミ≧=ミ戈、   〈: : : :/  / i   Vi./ ./´ ̄\ .\ ハ::::::::::::l
                                                    埋もれ見る夢よりも     馨しく私は生きてるの」
夜神月
    /::::i::::、:::ヽ、:::::\:ヽ:\::::::ヽ:::、::ヽ::、:',
    /::i|::l::ト、ヽ::、:::ヽ:、::::::\::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
   /:/:!:::!:|::ヽ:\ヽ::::、:\::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
   !ハ::|::::i::l:|心、:ヽ::\:ヽ_\、\:::ヽ:::|!::|:|i
    i、:!:|:、N{、ヒjヽゝ\ヾイ ヒj >、ヽi:、|!:|:l
     ヽ:!::トヽ ̄ l! `  ` ̄´ |::l::|:|j:,!:!
      ト、::! u         j |::/lj:::!リ
        ヾ、  丶 -    u リイ:|リ    カウントのネタを考えるのが苦手なんだよ>チルノ
        リヽ ‐、ー- 、_   /イ:::i
       rー'"ト:l゙、   ̄   ./  , |::!
      / ヘ ヾ ヽ、 _,. '   / |:'
真紅 「人気者の私がいればすぐに人が来るから安心なさい」
阿良々木火憐 「っと、よろしく!!」
阿良々木火憐 さんが村の集会場にやってきました
夜神月

     ,...::´:.イ:::::i:::\:::::`:..、
    /.::/.:::!i:::::i::::::::ヽ::::::::\
   ,.':/::/::::i:::::!i::::::!:::ヽ:::::!:::!:i:::.:ヽ
.. /::/::::!:::!::i:::::!i::::::!::::::::::::!:::!::!::i::::!
  i:::i::i:::|:::i::::.::::i:!:::::i::::::::::::i::::!::i:::i:::i
  |:::i::i:::|::::ヽiヽリ、::::!::::::::i::|::::!::i:::i:::!
  !ヽ::ト、!ヽ:::jィ赱ハ::!:j::i:::i::! ヽ::i:::i::ト、
    ヾ7  ´   ノノ |::i/:::! j:::i:::iリ
    〈 _      i/ ヽiイ:!::i:::i'   後誰も来ない事に打ちひしがれるミクを眺めて悦に浸ろうとか
.      ヽ_.. _       /   トj:::iN   思ったり思わなかったり
.      iー     / /```ヽ
       ゝ--rrf´ /   ,  ´\
         トi´/  , ' ,...:':::::::::::ヽ
         i !j , .', .'.::::::::::::::::::::::::::i
         //' / ./.:::::::::::::::::::::::::::::::!
初音ミク 「                                    xヘ.._  /`>‐-ミ
                                    //'´ . . 〉 /. . . . . \
                               //. . . . . ./ /{ . . . . . . . \
                      xヘ     ,.x'. . . -‐…━ァ ,な{. . . . . . . . . . \      広がる闇の中 交わし合った 革命の契り
                      /. .-‐=≦ミ二ニ=-_. . . . / 〈. ,ハ. . . . . . . . . . . .\
                      , . '´. . . . . . . . . . .\二ニ=-_. . > `゙  ',. . . . . . . . . . . . .\
                 く. . . . . . . . . . . . . . . . .\二ニ=-_,/.`゙ト  ',. . . . . . . . . . . . . . \   愛した故に芽生えた悪の花
                /\. \. . . . . . . . . . . . . .\二ニ=-_/,厶≧,. . . . . . . . . . . . . . . .
                 , . . . . .ヘ . \. . . . . . . . . . . . . .\ニニニ「`{\-_. . . . . . . . . . . . . . .
              /. . . ,. . /,ハ. . .\. . . . . . . . . . . . . .゙.,ニx=\ \\_. . . . . . . . . . . . . .   これから先訪れるであろう全てを
              ,′. .,′. . /. .|. . . .{ ,><. . . . \ . . . . }ニ{ \_\ \  ,. . . . . . . . . . . .
               |i . . i ,′., . 从 . . ,〈    `゙  .,. .\ . r'-ミ  }二}   } ′;. . . . . . . . . .
               |i . . |}. . . 〃.,:ヘ、. . V´    ,x,,≧=ミ `ト.., \}二}   , }∨. . . . . . . . . .   誰にも邪魔させるワケにはいかないから
               |i . . |}. i| ″,′. \. . :、__,/厂  {ニVニニ> \;  ′  ,. . . . . . . . . .
                  八. . |}. i| {. .{ . . . ,:ヘ`¨^,}xィ  、ヽ` 、ニ/        ,:´\. . . . . . . .
                   \い. |. .、. .、. . {.^}          〉             /\  \ . . . . .   果実が告げた未來
                    }人. . \\r'´_    ,      {           ,〈. . . .`゙''ツヘ. . . . .
                     , '’/\. . \\  _,,ィ´\    ,        /{ `¨^¨´   ',. . .    理性を忘れた街
                    /. . . . .丶、 `└ァx `` _,ノ  /      /-‐…・・'’\    '. . .
                    /. . . . . . . . , `¨^'く^''く`` 、__,,.. /     ,, イ           ,,>  ゙. .    黒く歪んだ現在を
              /. . . . . . . . /. . . . ,. ‘'-‐…・・・…‐-ミ  /   '´ ̄``丶マ¨´    . .
              /. . . . . . . . /. . . r'´        -=ニ二/冖 〈_/        ゙,-_    } .    夢、理想に変える」
真紅 「よろしくなのだわ」
チルノ 「噛んだ!」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
チルノ 「どうしてそこで諦めるのよそこで!>やがみん」
夜神月
                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/    いやー アンカーが嫌だったんでね
             iN \.  ` ニ′/}'  あ よろしく
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥
夜神月 さんが村の集会場にやってきました
初音ミク
             . -‐- 、
           /, -―-ミ :.、____ _
          〃   . : ´⌒ヾ!: : : : : : : : : .
          {  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ` : .
          r=≠: : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ: : : : ヽ  _
          ∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : ',`ミ: : :∨//|    ⑨って 言わないで
            ′: : : : : : { : : : : : : :ト、: : : ', : : :i≧x:_:///ニ!
            二ニコ l7 : :∧i: : : : : :L._、_ : }: : : |: : : ///⌒ヽ    あたいは最強だも~ん
         |: : : : : : : .'⌒}i: : : : : :i⌒ :.`:|: : : |彡/// : : : : :. 
         |: : : : : : : i  八 : : : : |   Ⅵ: : : | ∧Ⅵ: : : : : :i    カエルを見つけたら最後 death
         |: :i : : : : i|   \: : :L_   |: : : 「ニi}〉}i : : : : : |   
         |i: |:. : : : :iト .__彡 \{ミ___ノ|: : : ;ニリ ! : : : : :|   凍らせて遊ぶのだぁ
     ♪   圦ト、 : : : i{ .:.:.: '     .:.:.:.:.:; : : 厶 ″|: : : : :|   
         |: : : \: :个   マ  フ   ′:/     |: : : : : : |    食物連鎖?
         !: : : : :\{  `  -r=f瓜厶イ __    |: : : : : : |
            ; : : : : :i: ,′ . -‐「ハf:´: . : . ア´⌒ヽ  |: : : : : : |     人妻って美味しいの?
        / : : : : ,' ;′ .′ {⌒i大 : . : イ>     ' ; : : : : : :.|
(ヽ(\(ヽ.∩/__: : : :/:/  j//⌒〉 : `¨´: {>  01 i |: : : : : : :|    ピラミットの頂点目指して
__\\\ 〕 ヒ⌒ヽ/ /   ′/  /. : == : . ゝ}___,} !: : : : : : :|
ー―`ー`ー└‐、-   V   {. :,′ { : . : . : . : .├‐‐―┤!: : : : : : :|    カエルとりだ (ぴょん-ぴょん) 」
チルノ 「⑨人といわずもっときてもいいのよ!」
初音ミク 「来た! 第一村人来た! これで⑨」
チルノ 「ここにいるぞ!」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
初音ミク 「                   __{////\⌒ヽ
         x==ミ . : ´ ̄`: : ´: : : : : :⌒\//\: :゚.
         . :///,У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨//} : :,
      / ////: : : l : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ|///|.: : :.
.       ′{ //: : : : ト、.: : : .: : :斗 : ⌒ヽ: : : : ∨/,|: : : :,  ・・・・・・・・・あれですかー?
.       : : :∨: : : : .:| '⌒.: : .: .: :|丶 : : : : : : : : V/|.: : .: :.
      i: : : |: : : : /:|   、.: : : :|   \: : : : : : .:|/|.: : : : :
      | : : :|l: : : : : |   \: : :|   ____ヽ: : : 、:|/|.: : : .: :  幻聴というか幻カキコとか私は見たりしてます?
      |: : : |l : : : : :| ____   \{ 〃⌒゙ ': : :Ⅵリ: : : : : :
      | : : 八: : : : : 〃⌒゙   ,     こつ| : :| |.: : : : : : :
      |: : : : : \: : |こつ          |: : | | : : : : : : :
      |: : : : : : | \{     r   ̄}  .イ: :   : : : : : : : :
      | : : : : : :|   >    、    ノ イ }ノ   !: : : : : : : :  いやー VOCALOIDに精神疾患とかあるんですかねー?
      |: : : : : : |       r‐i¨¨¨´{-、{     |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|  . -‐r‐:::':::::\_/:::::\     |: : : : : : : :|
      |: : : : : : | /  }}、::::::::::::/-ヘ :::::::::::: >..、 |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|,    }}::\:__/{   }、::::::/:::∥`  : : : : : : |
      |: : : : : : |    V:::::::::::::::V^V:::`¨´::::{{   i : : : : : |
      | : : : : : :|    ′::::::::::::::|  |::::r―ュ: V   |.: : : .: .:|
初音ミク 「     /::::::::k'ノノ: ィ'   .: : : : : : : : : .. . : : : : 'ノノ:ノ: : /、
    /::::::::::::仄「i.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :仄「i.:: : : /\
    /:::::::::::::/ム_i| : : ___: : : : : : : ∧ __ : : : :: /ム_i|_: :::: : |
   / :::::/「`ト|N: :´,イ`/\ : : / ヽ: 7ヽ: : :ト|N:||: ::: : .:|
   ,'.:: : : :.}[II)!i }: :/ レ'   \/   V  Ⅵ: : │: : : : : : !
.  !: : : : .::|:.! |」」.//:| .ィ=ミ    ィ=ミ  ! ∧:::.:.:.:.: : : |  ・・・・・・何か人が来る気配がしない気もしないでもないですが
  i: : : : : .:!    l |:;|               ノⅣ |::.:.:.:.:::.: : |
  |: : : : : .:|     |/ri^ixx  、__,   xxrvィ:   | : : : : : : :i
  |: : : : : .:|      .〉、`ー-、 .___ ,.-‐' /__.  | : : : : : : :|   きっと気のせいですね
  |: : : : : : !     .l `ァ__ 〉‐‐┤_r イ./l\.!:: : : : : : .:|
  |: : : : : : |  ./ | l´: : : `i  i´: : : `i./   |::.: : : : : : :|
  |: : : : : : |  / : l /` ‐イ、ヽ、`l ‐-t'/.    |::.: : : : : : :|」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 初音ミク
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6394 (初音ミク07)」
GM 「開始時間は 15:30 を予定」
GM 「昼AA:1日3回まで
超過前噛み:詰んだと思ったらどうぞ
狐遺言:初日夜呪殺以外は無し」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2012/10/08 (Mon) 15:06:39