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第116回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1791番地]
～狐『なんとなく占いを騙ったんだが、俺はどう勝てば良いんだ』～
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	◆GM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆射命丸 文 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (生存中)		◆坂田銀八 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [共有者] (死亡)		◆パンダくん 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (生存中)		◆棗鈴 　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [村人] (生存中)
	◆玖渚友 　(◆ m7sLy.lips) [人狼] (死亡)		◆つかさ 　(真改◆ lLJBm7e.tY) [人狼] (死亡)		◆やる夫 　(幻◆ ll6J2md5hg) [共有者] (生存中)		◆霊夢 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [霊能者] (死亡)		◆ケンシロウ 　(時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (死亡)
	◆へろぅいん 　(◆ yDQNuhj3dk) [占い師] (死亡)		◆東風谷早苗 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [狩人] [決定者] (死亡)		◆身代わりちゃん 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [妖狐] (死亡)		◆よっすぃ 　(NGｙ◆ z6Te.r65ro) [村人] (死亡)		◆アンゼロット 　(名も無き◆ Talk33t51U) [村人] (死亡)
	◆球磨川禊 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (生存中)		◆やらない夫 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆坂田銀八	「という印象だなあ」
◆坂田銀八	「そら棗さんは悩む人」
◆東風谷早苗	「完全に入りましたね」
◆アンゼロット	「球磨川さんからのお便りです ◇球磨川禊 「『まあ今から見ても玖渚発言見直せないんでパンダなぐりに専念するけどね』 『ただね、僕としては君吊りはほとんど必須事項なんだよ』」 まーここでしょうかね。ポイントは。」
◆坂田銀八	「2Wの可能性あるし、従うと思うけれど」
◆へろぅいん	「やる夫に最後の美味しいクスリを持っていかれてしまったわね……」
◆つかさ	「他の人が従うかどうか」
◆身代わりちゃん	「4人の最終日すら来なかったとは…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「ぎゃあああああ」
◆GM	「あら終わった。」
◆坂田銀八	「マジかよやる夫」
◆つかさ	「明日はどこ噛むのかなー」
◆坂田銀八	「アンゼ噛める狼って、 それこそ棗 - 友しかないとおもふ」
◆アンゼロット	「あ、それでは今日も村の外からのお便りを紹介します。 『あかりん』さんからのお便りです 【……やる夫が噛まれている場合、遺言に期待すればいい。 ……ところで、球磨川吊り以外あるの？】 どーなんでしょうねー。 球磨川文友で悩みたかったんですが」
◆つかさ	「2択ランするんやね」
◆GM	「＞鈴 内訳見えちゃってるから無理だね……」
◆東風谷早苗	「LW、含まれてますね＞指定先」
◆GM	「指定の意味が無い！」
◆GM	「お疲れ様。」
◆坂田銀八	「お疲れ様」
◆へろぅいん	「お疲れ様ー」
◆アンゼロット	「お疲れ様ですー」
◆よっすぃ	「お疲れ様です」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆つかさ	「お疲れさまでした」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「まだ占われないはず、大丈夫だろうと思ってただろ＞へろぃいん」
◆へろぅいん	「２ＷでもＬＷは含まれるでしょーが＞射命丸文」
◆へろぅいん	「やらない夫・身代わりちゃん・つかさの３人が占い候補だった件についてｗ」
◆坂田銀八	「けどパンダが突っ走りすぎてて狼に見えないのも事実」
◆へろぅいん	「でもまぁ最悪路線は無かったのか。」
◆GM	「お疲れ様。」
◆坂田銀八	「パンダ - 球磨川なら球磨川の方が好み」
◆坂田銀八	「んー」
◆霊夢	「おゆー」
◆へろぅいん	「やっぱり！ １日早く占っておけば良かったじゃない！ クスリが足りなかったのよ！」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆坂田銀八	「どどんまい。タイミングが最悪やった」
◆よっすぃ	「お疲れ様です」
◆へろぅいん	「……。＞身代わりちゃん狐」
◆坂田銀八	「お疲れ様」
◆へろぅいん	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆つかさ	「お疲れさまでした」
◆GM	「お疲れ様。」
◆坂田銀八	「って吊りやない＞今日へろぅいん吊り 昨日のでへろぅいん狼はすごく見えるし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆坂田銀八	「とりあえず占い視点、村視点で狼候補一つ削って」
◆坂田銀八	「結果的につかさ吊れてるからいいんだけど、 綺麗な進行を心がける上では、って感じ。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「＞坂田さん 最悪想定するなら10で吊りだねぇ。」
◆坂田銀八	「＞へろぅいん」
◆坂田銀八	「吊るなら昨日だべなーって思う」
◆坂田銀八	「球磨川RPとか、 胡散臭いキャラの台詞って普通のこと言ってても胡散臭く見える感じ」
◆GM	「へろぅいんさんを何を見て吊るんだろ、という疑問。」
◆東風谷早苗	「これは… 私のGJでならまだしも、そうなると誰にもわかりませんね…」
◆東風谷早苗	「ほー」
◆よっすぃ	「お疲れさまです」
◆坂田銀八	「2夜長かったのも占いなんか。真面目だなあ」
◆GM	「で、お疲れ様。」
◆GM	「メタになるから警告できないのがきついね。」
◆身代わりちゃん	「狩人おつかれ」
◆ケンシロウ	「女……狩人……女……」
◆東風谷早苗	「おつかれさまですよ！」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆つかさ	「お疲れさまでした」
◆坂田銀八	「お疲れ様」
◆GM	「悩んでるんだと思うよ。2夜も似たような感じだったし。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆坂田銀八	「忘れてるんでねーの」
◆つかさ	「GMめ・・・・」
◆よっすぃ	「占いが悩んでるんでしょうか」
◆GM	「あ、どうも狂人です。」
◆つかさ	「狂人初日かぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「俺は全くみえてなかったけどな！（ｷﾘｯ＞つかさ」
◆坂田銀八	「んーまじでパンダ - 球磨川次第」
◆GM	「なんか友さんに恨まれてる……」
◆つかさ	「なるほどな　まぁ失言は自覚してたわ　＞ないお」
◆やらない夫	「単純に五日目だけをみるならその可能性は高かっただろ＞つかさ ただ序盤に目をつけられていたようではあったが」
◆ケンシロウ	「ああ、かみ合わせか」
◆坂田銀八	「そこまでして噛む位置かどうかは兎も角」
◆坂田銀八	「＞ケンシロウ 超噛み合わせっぽくね？　くらいの話じゃない」
◆ケンシロウ	「◇パンダくんの独り言 「早苗が真ならばへろぅいんは狼で見ていい」 ん？」
◆坂田銀八	「パンダ - 球磨川両吊りしとったらへろぅいん吊ってる暇がねえ」
◆ケンシロウ	「ヘロイン、パンダと吊った後の球磨川と友の戦いか？」
◆つかさ	「狩人COなけりゃ生き残れたかな？」
◆GM	「まあこの指定でへろぅいんさんの真は完全に切って……読みにくいなぁ……ｗ」
◆つかさ	「身代わりちゃん狐か　 あぶねー」
◆GM	「お疲れ様。」
◆よっすぃ	「お疲れ様です」
◆坂田銀八	「お疲れ様」
◆坂田銀八	「＞GM 本当だ」
◆ケンシロウ	「つかさ吊り確信しててのんびりしてたら指定食らって、慌てて狩人COって打ちこんでたら超過…… こうなってたら惨事だったな」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆つかさ	「お疲れさまでした」
◆やらない夫	「早苗は噛んで処理できない位置…のはずだろ だがやはりつかさ吊れてしまうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「＞坂田さん CO無しを聞いてから指定を変えてる方がまずい、かな。それに比べればギリギリの指定は些事。」
◆坂田銀八	「みんな通る道」
◆GM	「意味の無い指定だなぁ。やる夫さん、あんまり慣れてない人だろうから仕方ないんだけど……」
◆坂田銀八	「超過直前指定はいかんぜお」
◆坂田銀八	「これは説教コースだなあ……」
◆ケンシロウ	「ぬぐぁああああ！！！」
◆GM	「あちゃー」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「素晴らしい指定だろ…」
◆ケンシロウ	「◇つかさ 「後は俺がいうのもなんだけど、ケンシロウ投票者は警戒した方がいいかもな 根拠なんてねえがな　」 そうか……お前は鏡を知らぬのだな」
◆坂田銀八	「よくわからん人だった」
◆坂田銀八	「へろぅいんはこー」
◆ケンシロウ	「へろいん狂人という可能性もあったのに潜伏狂人を警戒していたしな……」
◆身代わりちゃん	「パンダが独自路線過ぎて…」
◆やらない夫	「確かに2票もらってるな…、ふむふむなるほどなるほど＞坂田銀八、ケンシロウ」
◆GM	「つかささんは内訳が見えてるようにしか取れない発言だった、かな。あくまで僕の視点だけれど。」
◆坂田銀八	「◇つかさ(68) 「まーぶっちゃけへろうぃん真狂なら東風谷早苗噛むじゃねえのかなと んだから真狼で見えるわ　」 これがすっごい無理してる発言臭い」
◆身代わりちゃん	「噛みと呪殺一致だから、狩人がなにも情報持ってないんだよねコレ へろぅいん吊れないと死に切れないよ」
◆ケンシロウ	「◇つかさ(83) 　「ケンシロウこのまま残すのは俺は不安だがね はっきり言って吊りたい　なんか狂人の匂いがちらほらするしよ」 3日目の段階で狂人警戒の吊りは……霊能も噛まれた状況ではな」
◆坂田銀八	「＞やらない夫 グレーにいたらわからんけど、 確定○視点だと三日目にアウトな発言をかなり繰り返してた」
◆ケンシロウ	「女じゃなかったら真っ先に投票していた位置だな　＞やらない夫」
◆やらない夫	「しかしみてないからアレなんだが…つかさは捕まりそうだったのかね」
◆身代わりちゃん	「そしてGMも早苗も就職してたか、納得納得」
◆ケンシロウ	「ほう……豚の癖に狼を指定するか」
◆よっすぃ	「お疲れ様です、人狼にも狙われてましたね」
◆坂田銀八	「おっけ、そのまま突き抜けろ相方ー！」
◆GM	「お疲れ様。」
◆坂田銀八	「お疲れ様」
◆身代わりちゃん	「チッ…あの顔で本物の占い師なんだ」
◆ケンシロウ	「では、貴様の処刑を始めるとしようか　＞身代わり」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆坂田銀八	「4吊り2人外。 結構良い勝負だと思うんだけどなあ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ケンシロウ	「つまり、へろいん真狼 明日へろいん吊ればどのみち２W以下になるっていう下界思考……さて、どうだ」
◆坂田銀八	「そもヘロイン狂でこの噛みはにーな、くらいには思ってたから、 キープしてくれるといいんだけど。 その間に玖渚まで辿りついてくれれば」
◆ケンシロウ	「噛まれ死体に○を出すということで、へろいん狂の説は潰れる」
◆やらない夫	「俺それパンダくんを狼にするつもりで言っただろ…＞東風谷早苗」
◆GM	「パンダくんの信用もまずいから、ここで占いが真切られると村はたぶん無理。」
◆GM	「出るねー＞噛み合わせ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂田銀八	「まずいなあ。玖渚vs球磨川がきっつい」
◆坂田銀八	「んーんー」
◆やらない夫	「身代わりちゃん役職は外してなかったのが救いだろ」
◆GM	「噛み合わせが出ると村はかなり苦しいねー」
◆坂田銀八	「占い先が限定される灰ではある」
◆ケンシロウ	「あ、かみ合わせ発生の予感」
◆坂田銀八	「GMが俺の狂人持ってったのか」
◆霊夢	「身代わりは占い対象になっているようだけど」
◆ケンシロウ	「◇へろぅいんの独り言 「身代わりちゃんか、つかさか。」 ぬぐぁああああ！！！」
◆坂田銀八	「しかしまー」
◆やらない夫	「うーん…東風谷早苗が狩人か、たぶん噛まないだろうな」
◆GM	「お疲れ様。」
◆ケンシロウ	「テメェに今日を生きる資格はねぇーーーー！！！！！　＞やらない夫」
◆よっすぃ	「お疲れ様です」
◆霊夢	「おちゅ」
◆坂田銀八	「球磨川が吊られんかったらいーんでねえの、くらい。お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆坂田銀八	「へろぅいん切られたらパンダまで吊り候補。 文棗は吊られないと見るので、アンゼと球磨川次第…………だけども。 アンゼの株価昨日結構上がったからなあ」
◆坂田銀八	「4吊り3人外か。 楽観すれば5吊り3人外か4吊り2人外までにはなるし、無理な話じゃねーよな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂田銀八	「んー」
◆GM	「案外ない夫さんとパンダくんさんの信用勝負になりそうな気もするけれど。」
◆ケンシロウ	「つかさまでは吊れるとして、友と身代わりの勝負といったところか へろいん切りがあったとしても」
◆GM	「かなりひどい理由だった！」
◆坂田銀八	「生き返ってんじゃねーよ！＞ケンシロウ」
◆ケンシロウ	「◇パンダくん 「ケンシロウは球磨川に目を付けているあたり吊るところじゃないんだ」 ……いや……処刑候補の中で唯一のグレー男だったから、ってだけなんだが……」
◆ケンシロウ	「……ありがとう。生き返ったよ　＞銀八」
◆ケンシロウ	「ここで、おおよそ狼視点ではへろぅいん真確定」
◆坂田銀八	「待て待て。処刑する前にまあ、なんだ。ねーちゃんのおっぱい揉ませてやるから」
◆よっすぃ	「お疲れ様です」
◆ケンシロウ	「では、貴様の処刑を始めるとしようか　＞銀八」
◆坂田銀八	「おっけ。身代わりもくなぎさもそのうち占われる位置だろ」
◆霊夢	「おっつん」
◆坂田銀八	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM	「たわばっ！？（ﾃｰﾚｯﾃｰ」
◆ケンシロウ	「狩狙いで狐噛むのか、それとも共有か？」
◆ケンシロウ	「北斗残悔積歩拳！！　＞GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ケンシロウ	「ん？」
◆GM	「水は……無いなぁ。」
◆ケンシロウ	「水をくれるなら考えてやらないわけでもない　＞GM」
◆GM	「＞ケンシロウさん そんな、ひどい……」
◆ケンシロウ	「悪党どもに霊界で安息なんぞ与えねぇ！！　＞GM」
◆ケンシロウ	「ほう、狼捕捉か」
◆GM	「＞ケンシロウさん いや貴方村側だよね！？」
◆ケンシロウ	「では、貴様の処刑を始めるとしよう　＞GM狂人」
◆よっすぃ	「お疲れ様です」
◆霊夢	「おっつん」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆GM	「銃殺が出ないことを祈るか、狩人を狙うか。 狩人を狙いつつ、の噛みになるとは思うけど……？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢	「狼がいくら逃げても、銃殺でひっくり返るっちゅーはなしですよ」
◆GM	「狼は上手く疑いから逃れてる、けど。どうなるかな？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「2分半はちょっと遅すぎるねえ……」
◆霊夢	「一応狩人がっていう可能性もあるんだけど どっちかが居るって分るのはあんまよろしくないね」
◆GM	「＞霊夢さん 噛みから1分近く遅れてる。」
◆霊夢	「噛み実行で夜が明けなかったの？」
◆よっすぃ	「お疲れ様です」
◆GM	「メタで占い真がバレたのはちょっとまずいかなぁ。」
◆霊夢	「おゆん」
◆GM	「お疲れ様。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆よっすぃ	「それもそうですね、初日夜のうちにやる癖をつけておきます」
◆GM	「あ、質問なんかがあればいつでもどうぞ。答えられる範囲で答えるよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「＞よっすぃさん 1度霊界に来ると内訳が見えちゃうから、流石にね。潜伏役職でもなければそこまで問題は無いんだけれど。」
◆GM	「霊噛みから入ると。」
◆よっすぃ	「そうですか…次からは気をつけるようにします」
◆GM	「流石にダメだね……＞遺言」
◆よっすぃ	「えっと…今からでも大丈夫なんですか？＞GM」
◆よっすぃ	「しまった、遺言忘れてた！」
◆GM	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「1-1の真-真。潜伏COはこの形からだと信用されないだろうし、んー…… 霊能を噛んで呪殺が出ないことを祈る？」
◆GM	「……狼全潜伏ってひどいことになりそうだなぁ、これ」
◆GM	「って狂人か。」
◆GM	「かーまーれーたー（ばたっ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)

ゲーム開始：2012/10/08 (Mon) 21:18:05