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【紅1070】やる夫たちの普通村 [1792番地]
~ひゃっはーあれど村はたたず~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 羽入
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ギャル夫
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(生存中)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon 阿部
 (ょぅいその)
[人狼]
(死亡)
icon 神原駿河
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon 古手梨花
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[人狼]
(死亡)
icon 熊田
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon モノクマ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 霧切響子
 (skyfish)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon オヤシロ仮面
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(生存中)
できない子 「5分の間に考えは変わるし
まああれは無理だろうと言う気はするねえ」
ギャル夫 「後はまぁオヤシロのギャル夫希望って、
まぁ少なくとも3日目にぽっと吊れそうな所ではないわけで
つまり投票先宣言する意味が微塵もないのがちょっと残念だったかな。」
ギャル夫 「時間とわかりやすさという現実的制約の前に抗えない」
ギャル夫 「やりたいこととしてはそうなのは分かるんだけど」
できない子 「満員…だと…!」
古手梨花 「お疲れ様なのです」
オヤシロ仮面 「いやはや、せっかくの梨花様と同陣営が……惜しいことをしました、お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様ー。」
できない子 「早苗なら私も支援してみるか」
やる夫 「んじゃやる夫もおちるおー。おつかれー」
オヤシロ仮面 「それで自分の囲い日記予定と照らし合わせる予定だったんですよ>ギャル夫くん
想定狼の梨花様と翠星石さんのどちらかが吊れそうならCOしてましたし」
神原駿河 「おつさま!
俺もいってきますー!」
ギャル夫 「ほーいおっつーっすよ。
村立てあんがと村陣営おめっと。」
モノクマ 「じゃあ落ちようかな。村建て感謝。皆もありがとう。
しーゆーあげいん。」
熊田 「じゃあ、クマも行って来るクマ
同村した人とGMオツカレサマだくまー」
古手梨花 「うーん、なんか中途半端感満載だったのです」
オヤシロ仮面 「Lilyさんとやる夫くんはどうせ素村だろうし、できない子さんも投票から非占い師
初日の時点だと阿部さんくらいしか役目に見えるところがいなかったんですよね……」
Lily 「ということで私もここで去るわ おつかれさま」
熊田 「早苗かー」
Lily 「乗ったわ>緑」
翠星石 「消化不良ですー」
翠星石 「ちょっととなり村しえんしてくるですうー
ギャル夫 「多分無駄だろーな、でも発言稼ぎにゃーちょうどいいからやるか、でやってたけど、
結局昼5分の間に希望がまとまるなんてほぼねーからやるだけ無駄なんだよまじで!」
Lily
披露せずに終わった遺言

     /. . . . . . . . . / ヽ}. . . .l    丶 . ',. . . . . . . . ヽV∧
    , .' /. . . . . . . . ./   'l. . . .l     \}. . . . . . . . . ヽV∧
  /. ../. . . . . . . . /      l. . . l        ハ. . . . . . . . . . ',V∧
 ./. ../. . . . . ./ . /     l. . . l       ',. . . ..l. . . . .rvV∧
 l . イ. . . . . ./ . /.      l. . ..l          ',. . . l. . . . .{////l
 }/.ハ. . . . ./ . /        l.. . .l   -‐  ̄  ',. . .l. . . ..l.l////l
  . l. . . . . ,′.,_       .l. . .,         , . .l . . . l. l//(=)
  l. . . . .., . .,'     ̄    , . .,    ,,イ芹斧ミl}. . l . . . l. l///.l
  . l. . . . .l. . l           ,. .,.   ´ ト しクハ}. . l. . . .l. l///リ
   '. . . . l. . l. ,。イ斧芹ミ ,'. /       .乂___n。イ. ..l. . . .l. .l//./    ・・・・・・のソーセージおいしかったよ
   .',. . . .l. . l ヾ .ト しクハ}/ イ          l.. .リ . . ,′l_/
 .  ',. . ..l. . lヽ 乂__,Уイ        ////l. .,'. . ./. ./       
 .   ',. . .l. . l 〉、      ′   __,,.     ハ/. . /. ./.l       (意訳:ヤマザキの惣菜パンのまるごとソーセージうめー)
 .   ',. . l. . ', }. .l\////   ャ ´   }    /./. . /. ./. l      
 .    ', . '、. ..V. .i .今      ヽ __ノ  ,/ィ/. ../. ./ . .l
 .    ヽ{ ヽ. .',. .. . .i . >. .,      ,ォ  /. ./. ./}. . .l
        /.ヽ{. . j .l. . / . . . .> -.イ   /.イ}/l }. . .l
 __>z.k/. . . ..,/. リ ./. . . . . 「≡r====t≡≡≡リ . . l
   /≡=./. . . ../. ./-ァ----l≡.k====j≡===/. . . .l
 ./≡≡=/. . . ../. ./=/ r   `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨/. . . ..l
 {≡≡/. . . ./}. ./'´   .{            ,イ. . . . .l、
 l≡/. . . . イ./. /        ´  ̄        /. . . . .l ヽ
 l/. . . . /У./≧k            .,,ェ≦/. /. . . l三≡≧.、
 . . . . /≡/. /三三二≡=≡二三三三三/. /. . . ..l≡≡≡=ハ
翠星石 「なるほどなーですぅ>熊田」
できない子 「熊田のあれはネタなのかガチなのか判別に困った」
熊田 「クマが占いだったら特になんも言わないで最終日まで潜るクマ>翠星石」
翠星石 「熊田さんが私占った占いだとばかり・・・・・」
ギャル夫 「グレランの最後まで時間使って考えられるのの利点が出たねと総括することにしよう」
オヤシロ仮面 「何故ッ!?」
古手梨花 「占いそこなのですか……」
モノクマ 「占いとかいらなんかったんだよ!」
ギャル夫 「まぁ初日占いならあれだ」
翠星石 「二回とも私が一番投票遅かったね・・・・・うわー
みんなサクサクいってるなー」
できない子 「圧倒的な村のグレラン力」
羽入 「占いもってっちゃったー(棒)
とか思ってたのに強いですねーあうwwww」
やる夫 「ギャル夫、翠星石、熊田が人外に全く見えないので除去して考えたらこーなった」
オヤシロ仮面 「梨花様が吊られることだけは無いと……思ってたのに!
確信していたのに……!」
霧切響子
.             , ''"´ ̄ ̄` ヽ 、
         , ''"              、
       ,                ヽ
      ./         \   `ヽ
      ′     ヽ           ハ
       !   i  | 、  i 、  `ヽ   i    |
.       .  :|  | \ | \  〉` ト、  | _
.         |_ト、___У ̄ ̄ ゙̄| i |,ハ.  |/ο))      やっぱり、役職なんていらないのね。
.        '. 人       `'''''''"| | レ八タトリ<\
.        ト、ヽ`''''´         | | |' .ト、人′ `ヽ\   おつかれさま。
.        | i  、  丶      | | | | 尨 ヽ.   ¨´
.        | ハ i 丶 ー ´ ,イ| | | | 乂_ 人
.        |,/ i | /二卞ニア―| | |=- 、 ,尨 ヽ
       <二/::::,ィ>>|}{|マ . | | |二ニ>乂_ 人
        //ヌ∧:::::::ノ:::::,' /|}{| マ .| | |ニ<_  尨 ヽ
     / ムニ\ヽム イ .∧_∧゚ゝ| | |ニニ\二=- 、ノ
      ,lニムニニ≧=-イ〉{::::::::j}  | | |ニニ/二/ニハヽ
     /l ム二二二ニ,イ 〉⌒イ゚ /| | |=/二ニ/ニニ{人
.   / l/ニニニニニ/∧ i:::::::: |∧| | |仁ニニ,小ニニl 尨ヽ
   ./ /ニニニニイ\∧'::::::::∧=| | |ニニニiニニニl乂_人」
できない子 「おや終わった」
モノクマ 「あの流れで古手が吊れる可能性は一切わからなかった。」
羽入 「あ・・・あら?お疲れ様なのです」
阿部 「こうしてイイオトコの貞操は守られた…
村人勝利!」
熊田 「クマが吊られると思ったクマ」
ギャル夫 「終わってしまった」
モノクマ 「なんか終わった。お疲れ様だよ。」
神原駿河 「正解か。ならいいや」
Lily 「おつかれさま」
古手梨花 「お疲れさまです」
やる夫 「おつかれだおー」
翠星石 「はやいなぁ・・・・・・」
熊田 「おやぁ?」
オヤシロ仮面 「なん……だと……」
Lily 「うおーい」
神原駿河 「お疲れ様」
阿部 「あれこれやばくね?」
ゲーム終了:2012/10/09 (Tue) 01:13:15
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古手梨花 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ギャル夫1 票投票先 1 票 →熊田
翠星石0 票投票先 1 票 →古手梨花
Lily0 票投票先 1 票 →神原駿河
神原駿河1 票投票先 1 票 →古手梨花
古手梨花4 票投票先 1 票 →オヤシロ仮面
熊田2 票投票先 1 票 →古手梨花
モノクマ0 票投票先 1 票 →熊田
できない子0 票投票先 1 票 →オヤシロ仮面
やる夫0 票投票先 1 票 →古手梨花
オヤシロ仮面2 票投票先 1 票 →ギャル夫
翠星石 は 古手梨花 に処刑投票しました
Lily は 神原駿河 に処刑投票しました
できない子 は オヤシロ仮面 に処刑投票しました
やる夫 は 古手梨花 に処刑投票しました
神原駿河 は 古手梨花 に処刑投票しました
古手梨花 は オヤシロ仮面 に処刑投票しました
モノクマ は 熊田 に処刑投票しました
オヤシロ仮面 は ギャル夫 に処刑投票しました
熊田 は 古手梨花 に処刑投票しました
ギャル夫 は 熊田 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オヤシロ仮面 「本来であれば霊能結果と照らしあわせて決めるつもりでしたから
すみません、ぶれてしまって」
神原駿河 「>古手
好きな妹はメイドさんだ!!
ロングスカートのみ認めるぞ!」
できない子 「私が昨日言った通り、私の目的は言ってしまえば吊る事にではなく誘導する事にある訳さ」
やる夫 「Lily吊り誘導に乗ったのはわりとできない子占い可能性見た上でのことだから
なんか違うみたいだから今日はやる夫そうでもなかったりするのだけど」
ギャル夫 「じゃー俺っち熊田に戻すんで。なんかいうことあったら言っといてねっす。」
古手梨花 「変態が増えた……!?>神原駿河」
モノクマ 「誘導してるって事は、役臭く見てるからcoあんならしろよってポーズ。」
熊田 「初日吊りの人に遺言とかどうでも良いクマ
もぐれもぐれって行ってたクマも、投票してから遺言直したしクマ>オヤシロ仮面

強いて言うと、人外だったら霊能なり占いなりの遺言残した方が良いと思うから、村の可能性高いんじゃね?と思うクマ
神原駿河 「>できない子
違いないな。グレラン結果は情報だ」
オヤシロ仮面 「すみません、僕は変えておきます>ギャル夫くん
といっても、この分では貴方は吊れませんが、構いません
阿部さんが狼ならそれでも余裕がある」
ギャル夫 「その動きって、やりたいことと全くもって噛みあってない、
『ただやりたかっただけー』っすよね」
できない子 「票合わせとかの観点は私にはない」
モノクマ 「>翠星石
逆でしょ。」
神原駿河 「>ギャル夫
朝一に明記している。
リリー投票は続行しない、なぜなら役臭いからだ。
本日私は梨花ちゃんを投票先に推すぞ」
できない子 「まあ、翠星石も放置。」
ギャル夫 「んじゃオヤシロ→ギャル夫」
古手梨花 「とりあえず変態釣れる気配ないのが
困り者なのですけどね
どうしましょうか……」
オヤシロ仮面 「でも梨花様の熊田誘導も素敵だ……可憐だ……
ちょっと見ておきましょう」
ギャル夫 「はいよ」
翠星石 「熊田今吊ろうとしてるひとは結局CO
聞かずに吊る感じだからそこら辺で多分占ー狼ラインな気がする」
ギャル夫 「ん?」
やる夫 「票合わせすんならあんなLily誘導とかしながら急展開とかすん意味あんのってこと
だからそこ票合わせ観点で考えるのは違うなーと>できない子」
モノクマ 「ギャル夫君とか発言強度的に村なら最終的にほぼ確実に噛まれてるから。
放置でいいよ。」
ギャル夫 「ギャル夫→Lilyorモノクマ
翠星石→不明
Lily→熊田なんじゃないっすか、変えるなら言ってね
駿河→Lilyなんじゃないっすか、変えるなら言ってね
梨花→オヤシロなんじゃないっすか、変えるなら言ってね
熊田→まぁ多分Lilyだろ
モノクマ→熊田
できない子→不明
やる夫→Lilyなんじゃないの
オヤシロ→2人のどっちか」
神原駿河 「存外熊田誘導が多いな。
私としては年下マイスター的に考えたが梨花ちゃんしか残らないんだが」
オヤシロ仮面 「僕の投票先は……ギャル夫くん、君にします

理由は阿部さんを狼と見た場合に吊れる場所を吊りに行ったと判断」
熊田 「霊能はほんとおつまみ感覚で噛まれるクマ
で、まあ、そこら辺をちゃんと考えて潜れば良いって言っているように見えるクマ
狼じゃあんま言わないと思うクマよ>古手梨花」
阿部 「おっと、お疲れ様。」
翠星石 「阿部さん人外は普通に
あるとはおもってるですぅ>オヤシロ仮面」
できない子 「熊田はその発言しておいて吊る気は零
完全放置位置」
阿部 「んー。オヤシロ仮面とリカの謎の結束があるからいけるか?」
神原駿河 「ふむ」
古手梨花 「霊能が潜るなんて吊りどころは増えるわ
無駄占いの可能性も増えるわですよ?
狼のメリットこれだけ軽くあげられますけど」
Lily 「◇熊田 「狼が吊られたら自分だけ狼投票者を除外して推理するなんてことも出来るクマ(ごくり
そう、最終日には潜伏霊と潜伏占いがこぞって狼に投票なんて事も出来るクマ」

◇熊田 「何だったら、最終日まで延々もぐって確実に狼に投票できる人になると言うことすら(わなわなわな」

熊田はここが引っかかったんだけどね」
できない子 「日本語でおk>やる夫」
やる夫 「熊田あんま吊る気なかったりするのだけど現状では
あとギャル夫あたりも」
オヤシロ仮面 「困ったことに、これではそこの投票者を保留したくなる
……やる夫くん、しかしこんな形で彼に勝っても嬉しくないし……」
神原駿河 「>やる夫
役臭いから放置でよくないか?
今はそれよりも吊っておきたい位置がある」
熊田 「◇翠星石(44) 「実際狼がこのルール最初どこ噛むってきかれたら
占いっぽいのにあたりつけなければ霊能なんですから」

これこれ>古手梨花」
モノクマ 「昨日の時点で村が(例え本心そう思っていても)できない子さんの誘導に対して、
占いがどうのこうのって感想を落とす必要余りないもの。」
できない子 「殴りに対する反応には好感が持てたからね>やる夫」
翠星石 「誘導合戦が激しくなって来ましたねぇ」
オヤシロ仮面 「阿部さんが村陣営の可能性どれくらい見てます?>ALL
あれだけ言ったのに遺言が無い、ということをどう判断するか」
古手梨花 「◇熊田 「翠星石は拙者村目で見ているでござるクマ
霊能を潜らせる理由が狼視点じゃないと思うクマ」

なんで狼してんじゃないのです?
僕にはわからないのですよ」
神原駿河 「>ギャル夫
ああ、私は投票先を変更する。
リリーの疑いが完全に晴れたわけじゃないが、役臭いわけだしな。
今日は放置だ」
やる夫 「できない子が票合わせする相当位置には昼意見が支離滅裂なよーに思えるけど」
Lily 「占いはまた○引きっていったところ?
遺言に結果だけでも書いてほしわね」
熊田 「霊能噛むんだったら、やっぱりこう翠星石では無いと思うクマ」
モノクマ 「熊田君吊ればいいんじゃないかい。」
オヤシロ仮面 「……チッ、霊能結果が見られませんか
これは困りましたね」
翠星石 「よかったよかったですぅ
そこ9割真だろうけどちょっと怖かったですぅ」
ギャル夫 「入れてた組が希望変えるなら熊田に戻すっすよ。」
やる夫 「まあ本人が変更してるから別にいいんだろけどね」
オヤシロ仮面 「おはようございます
阿部さんの霊能結果次第で今日の投票先を宣言します

今の時点では……モノクマさん、あるいはできない子さん
票合わせの可能性がありますからね
古手梨花 「あら?占い探さないのですね」
Lily 「そこ噛むわよね 狼ならそうする」
モノクマ 「狼吊れたか狼が占いの当たりがつかなかったらしい。」
霧切響子 「おつかれさま。」
ギャル夫 「オヤシロ仮面の言う方法論突き詰めるとつまりこうなるんすけど
これ楽しいんすかね。」
熊田 「翠星石は拙者村目で見ているでござるクマ
霊能を潜らせる理由が狼視点じゃないと思うクマ」
神原駿河 「ふむ
誰かも言っていたがあの強引な誘導で、できない子は初手●を引いた占い師だと思ったんだが。
あえてそこを追求せずにスルーしてリリーを吊りたかったんだが、そうじゃないらしい。
ならどうでもいいな。リリーを追求する理由もない。

灰を見た感じ熊田、は放置でよかろう。私と思考が似ている。
さっき書いたできない子占い子説をこいつも考えているしな。」
ギャル夫 「んじゃはーい、投票先Lilly。
理由:前日3票なんで入れてた連中が票変えしないのなら
Lilly吊れる公算高いから。」
やる夫 「あんがいできない子の投票に乗って見る人て少ないんだなと思った」
できない子 「おはよう。
誘導しながら票を転じた理由は、Lilyの反応がよかったから。」
Lily 「おはよう
モノクマ 「うぷぷぷぷぷ。」
古手梨花 「おはようなのです」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧切響子さんの遺言               ′ : , ′              ヽ
         ,     /
           /     ′                ハ
        ′            |   i
             {. .:゜   .! |i   |   | i     ヽ 、 |
.         {  i: :| i i   .:' |.:||   |   | |   |   | | |
          |: :| l |  i  ! ||   |   | |   |   | | |
           . !  レ¨|  |‐┴--x__|__|_| _|__|_|__i|
          ∨  | { |  |.‐==示㍉     ,ィ示=ァ/≦フ
          /  人__|  | ゝ 戈zシ     似ソノ/<\
.         /  /| : | |  |                /.|.   ヽ\   昼間に言ったとおり、霊能者よ。
        /  / :| : | |  | '.         ′ イ |ハ   )/
.       /  /:/ | : | |  | l \.   ー ‐ /|.i| |∧   ´   潜伏霊に期待していた人には悪いけれど、はじめから潜る気なんて無かったわ。
      /  /:/ : | : | |  |''γト`._/¨/フY|.i| |逖〉
.     /  /:/ , -‐'"^|  | |     i| ′´/ハ:| |\ハ     
    /  /i/ : \_   |  | |     ||。。。。 :::`Y.:| |/逖〉、
.   /  / .| /.:/:\ |  |\゚_   ||。。。。__:::::}゙:| |~゛'' ‐-.., _
   /  / , -‐''"´/ |  |  \. ゚ '''r‐テテ‐--x:.| |\.   / |
.  /  / /|´⌒`¨'\ |  |    \/ //   .::\.|  \ / .|、
 /  / / :{       \ .|    ./ //   .:::::::: 〉    \ |ハ
./  / / 人         \{   ./ //   .:::::::: /.|   // |逖〉、
霧切響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霧切響子 は人狼の餌食になったようです)
古手梨花 は 霧切響子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lilyの独り言 「霊能噛みは当然ね」
熊田の独り言 「あ、できない子が裏切ってるクマ」
古手梨花(人狼) 「ふふふ、面白い
1000年を生きた魔女の力 思い知らせてやろうじゃないの
(フラグ」
Lilyの独り言 「さてこれをどうみましょうか」
Lilyの独り言 「熊田 2 票 投票先 → Lily」
Lilyの独り言 「◇熊田 「狼が吊られたら自分だけ狼投票者を除外して推理するなんてことも出来るクマ(ごくり
そう、最終日には潜伏霊と潜伏占いがこぞって狼に投票なんて事も出来るクマ」
古手梨花(人狼) 「僕が見つかったら終わりなんですよね~」
オヤシロ仮面の独り言 「梨花様のために!」
オヤシロ仮面の独り言 「……ふぅ」
古手梨花(人狼) 「LW見られるとどうしようもないですし
占いかめればまあといったところです」
Lilyの独り言 「◇熊田 「何だったら、最終日まで延々もぐって確実に狼に投票できる人になると言うことすら(わなわなわな」
やる夫の独り言 「しかしこの条件だと夜3なげぇな」
古手梨花(人狼) 「そんなわけで霊能噛み」
熊田の独り言 「そして、それを言えるなら村だと思うクマ」
Lilyの独り言 「◇熊田 「おはようクマ
占いは、COしないで、まるっと見えてる村人として動ける最高の村だクマ」」
モノクマの独り言 「まぁ霧切さんはあれ真なので。」
熊田の独り言 「占いに目星がつかなかったら霊能って意見は非常に納得できるクマ」
古手梨花(人狼) 「響子さんが狂人はないでしょう」
Lilyの独り言 「てっきり吊られるかと思ったけど、できない子からは見逃してもらったというわけか」
翠星石の独り言 「吊れたとかあるのかな?」
熊田の独り言 「翠星石はいいや」
古手梨花(人狼) 「占いに見つかったらアウト」
古手梨花(人狼) 「お疲れさまです」
翠星石の独り言 「みんな投票はやいですねぇ。
ちょっと迷っちゃいましたよ」
羽入 「おっと、おつかれさまなのです」
モノクマの独り言 「それなりに役臭い所をぶち抜きはした。」
阿部 「アッー!」
やる夫の独り言 「案外Lily誘導に乗って見る人ていないのね」
Lilyの独り言 「さて残ったわね」
熊田の独り言 「クマー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿部 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ギャル夫0 票投票先 1 票 →熊田
翠星石0 票投票先 1 票 →阿部
Lily3 票投票先 1 票 →熊田
阿部4 票投票先 1 票 →やる夫
神原駿河0 票投票先 1 票 →Lily
古手梨花0 票投票先 1 票 →オヤシロ仮面
熊田2 票投票先 1 票 →Lily
モノクマ0 票投票先 1 票 →阿部
霧切響子0 票投票先 1 票 →やる夫
できない子0 票投票先 1 票 →阿部
やる夫2 票投票先 1 票 →Lily
オヤシロ仮面1 票投票先 1 票 →阿部
翠星石 は 阿部 に処刑投票しました
やる夫 は Lily に処刑投票しました
オヤシロ仮面 は 阿部 に処刑投票しました
できない子 は 阿部 に処刑投票しました
Lily は 熊田 に処刑投票しました
霧切響子 は やる夫 に処刑投票しました
モノクマ は 阿部 に処刑投票しました
神原駿河 は Lily に処刑投票しました
熊田 は Lily に処刑投票しました
ギャル夫 は 熊田 に処刑投票しました
古手梨花 は オヤシロ仮面 に処刑投票しました
阿部 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オヤシロ仮面 「それで判断が出来ますからね、では」
できない子 「なるほどね。いい反応だね。」
阿部 「散らしてみるか…」
翠星石 「要は出たい時にでろーでいいとおもいます
何日目までにでろとかではなくて」
やる夫 「こっちみんな!>阿部さん」
霧切響子 「というわけで霊能者を宣言するわ。」
神原駿河 「くそっ!
阿部か?!阿部がやったのか?!
裏を掻いてオヤシロか?!いやあいつはただのロリコンだどうでもいい!
つまり――――」
オヤシロ仮面 「グレランで死にそうかどうかの判断もきっちりお願いします
僕は今のところ、まだ投票先を決めかねています

明日の朝も占い師が潜伏なら、各自で投票先を明言してはどうでしょうか?」
できない子 「ちょっとやめて
隣にいるだけで寒気がするのに>やる夫」
霧切響子 「結局、そういう事よね。
誰がどう誘導するかに意味を持たせたいと。」
ギャル夫 「なんもないとマジ不毛っす。」
熊田 「わあ、クマの望んだ事が実現しそうだクマー(きらきら」
翠星石 「まあそれでも出ちゃうひとは出るんでしょうけど」
モノクマ 「だって占いをずーっと潜伏させてても村視点楽になる点が少ないでしょ。」
阿部 「神原駿河 「やる夫の花が散ったのか?!」
チラッ」
古手梨花 「あれれ?僕は花が散ったはかなさを表しただけですよ?>やる夫」
ギャル夫 「霊能が潜るなり初日なりで居ないと話題があって嬉しいっすよね。」
Lily 「発言稼ぎをしているのは否定しない
村だとしても話題はほしいし>できない子」
熊田 「よーし、クマ、できない子の誘導に乗っちゃうクマー
きっと●引いた占いの振りをして狼に誘導している人だクマー」
オヤシロ仮面 「面白いですね、ちゃんと遺言は遺しておきましょう>翠星石さん
全員、大丈夫ですね?」
やる夫 「そこ反応しない>神原」
ギャル夫 「それに意味がないとはオレっちは思わないっすね。といっても1日目夜に考えたことっすけど。

つまり何が言いたいかというと!」
翠星石 「だっだれもきいてねぇですぅ・・・・・」
できない子 「私は村なので、そうやって噛まれて死ねるのは最高の名誉>Lily」
神原駿河 「やる夫の花が散ったのか?!」
オヤシロ仮面 「(梨花様、可愛いなぁ……)
(貴方が占い師じゃないということは、なんとなくわかります)
(だけど僕は貴方を吊りません、貴方を守ります……生きている限り……)」
阿部 「一番怖いのはやっぱり役職が吊られると怖いって所だろう。
しょうがないが、そうなるとそれっぽいところが吊り難くなるってことだが…

ふむ、難しく考えないで投票したほうがいいかこれ?」
熊田 「狩人が居ない……それはつまり潜伏天国だクマー!
やられた方にしたら地獄かもね!クマ!」
ギャル夫 「どいつが●吊ってるか、まぁ●吊れんでも○吊ってるか、てのを自分だけにしても把握することであって」
神原駿河 「>オヤシロ
占い師と霊能なら占い師の命の方が重いしな。私はそう思うぞ」
やる夫 「散ってねぇお!?ひでぇ名誉毀損だお!?」
Lily 「誘導かける人が役もちっぽく見られるものよ>できない子」
できない子 「簡単に言えば、発言稼ぎ臭が一番するから」
モノクマ
               _  ., ―‐ァ―‐::.:......、
           ./  :`く   ./.::::::::::::::::::::::>―:::、
           〈         /:::::::::::::::::::::::/.::::::::::::: i
              /`      ./.:::::::::::::::::::::::':::::::::::::::::/
                   ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::ー‐:ヘ
           |        l::::::::::::::::::::::::/|:::::::::::::::::::|
          .‘,  ●   |::::::::∠ミ=彡/.::::::::::::::::::|
             .∧ :::: ,: ┴=ミ::::::::::⌒i::::::::::::::::::::/         >阿部君
            ./\ i       ∨:::::::::/..:::::::::/
           |  :〉人_l天l  从::/::::::::::::イ           出てた霊が、狩人がいない状況下で最終日まで生き延びる。
           人 〈:::ノ`¨¨ミ≠―<::::::::::::::::j
                ̄∨¨i< ̄::: ̄:::ー'´::::::::/            この状況を見たら君はどう思うんだい? うぷぷぷぷ。
               \|  `  ―r―::::/´
                  .\(x.  /.::::/
                〈_ノ`ー.r'::::く
                     ` ̄´」
翠星石 「今までの意見すべて見ると。
要は遺言以外全潜伏ルールを提案するですぅ!」
オヤシロ仮面 「ですよねー>ギャル夫くん

この村は狩人がいない代わりに、占い師が1つ●を吊るせるかどうかにかかっていますから」
ギャル夫 「だから霊能が潜る意味って占い師がまぁ不幸にして早死とか引きがしょぼいとかでごくふっつーにグレラン村やることになった場合に」
やる夫 「そしてやる夫はそんなできない子を観察する!」
霧切響子 「占いの真贋判定でなく、どこで狼が吊れたかを情報としてしらしめるために潜るのでしょう。
潜伏するのならね。」
古手梨花 「やる夫さんのツッコミがすれてるのです……
まるで菊の花が散った後みたいに……」
熊田 「狼が吊られたら自分だけ狼投票者を除外して推理するなんてことも出来るクマ(ごくり
そう、最終日には潜伏霊と潜伏占いがこぞって狼に投票なんて事も出来るクマ」
Lily 「あーそうそう遺言あるんだから役職あるなら遺言に明記しといてね」
できない子 「よし私は今からLilyに誘導かける」
オヤシロ仮面 「貴方だけなら投票を受け入れましょう>梨花様」
ギャル夫 「●持ってきたのが真なら噛まれてる、でFAっしょ?」
やる夫 「ぶっちゃけこの編成ならどーだろーとつられさえしなけりゃ潜るメリットはそれなりにあるから
どでもいいお」
神原駿河 「>やる夫
ああ、妄想だ!亡き女を思うと書いて妄想だ!
一体いつになれば亡き男とかいてもうと読む漢字ができるかわからん!!」
オヤシロ仮面 「デメリットも多いですからね>神原さん
でも霊能者が噛まれるコースもあるんですよ、というか多分噛まれます

それは占い師が生きるのでむしろ好都合ではありますが」
ギャル夫 「素朴な疑問だけど占いの真贋判定要らないんじゃないっすか」
翠星石 「わざわざ的をくれてやる必要はねーですぅ」
古手梨花 「ちなみに、僕はオヤシロ仮面を吊るのです>オヤシロ仮面」
翠星石 「実際狼がこのルール最初どこ噛むってきかれたら
占いっぽいのにあたりつけなければ霊能なんですから」
霧切響子 「コミュニケーションなんてものは成立しないと。寂しい話ね。>ギャル夫」
阿部 「霊能乗っ取りってどうなんだろうな。
それ最終日まで霊能が生きてるって感じになるが
そうなったらおまえら疑うか?」
Lily 「霊能は○でも●でもすぐに出てくれるとうれしいわね 明日に」
オヤシロ仮面 「適当にやる……?
やる夫くん、この村の配役と趣旨を理解していますか?
貴方には! 主人公の自覚が30%足りない!」
神原駿河 「>オヤシロ
というか狐がいない以上霊能存在のメリットは占いの真贋判定だけだが、
真贋判定つく頃には占い死んでるし霊能はオープンしてくれた方がありがたいんだよな」
古手梨花 「霊能さんは好きにすればいいのですよ
メリット・デメリット比べたらトントンです」
やる夫 「妄想なんじゃねーか>神原」
モノクマ 「霊は出て噛まれても一切問題がないので。出ないんなら初日かねこれ。」
熊田 「霊能だって別に好きにすりゃ良いクマ
初日にみんなしてだして、おつまみ感覚で食われて、つまんない想いするのは霊能だクマ」
ギャル夫 「メリット・デメリット語っても結局本人が1日目の夜に考えたことは越えられないんすよ」
オヤシロ仮面 「ちなみに、僕は梨花様だけは投票しません(宣言)」
Lily 「そうね>やる夫」
翠星石 「それで霊能者を潜らせる意味が初めて出るとおもいます」
阿部 「まぁ役職は吊られるなとしか言えないな。
でたら即噛み濃厚で辛いだろうが」
できない子 「霊能はいないらしい」
神原駿河 「>やる夫
何を言うか妄想ではない、これは、そう!
妄想だ!!妄想で何が悪い?!」
オヤシロ仮面 「そうですね、霊能が出ても構わないでしょう、占い師候補が減るのもデメリットですが>神原さん
トータルで考えるとメリットの方が多い」
やる夫 「まあ、何も出てないしテキトーにやるお」
霧切響子 「狩人がいないルールで、霊能者の乗っ取りなんて成立するのかしらね?」
できない子 「村人は根性で狼に誘導して、占いだと疑われて噛まれるのが多分最高の仕事かな」
翠星石 「占い師は遺言以外もう最期まで
COしなくて良いんじゃないかぐらいに思いますぅ」
Lily 「狩人いないのはきついわねー 占いは●だったらでてね」
熊田 「何だったら、最終日まで延々もぐって確実に狼に投票できる人になると言うことすら(わなわなわな」
古手梨花 「つまり狩人の心配せずに変態さんを
吊ってもいいってことなのです>オヤシロ仮面」
ギャル夫
  NVVVVVVV\
  \        \
  <         `ヽ、
  </ /"" \ .ノヽ. \
   //, '〆     )  \ ヽ    >50%オフ
  〃 {_{   ノ    ─ │i|
  レ!小§ (○)  (○)  | イ
   レ § u (__人__)   |ノ     まじで!大変っすね!
    /⌒゜。  ー‐  。゜ィヽ
   / rー'ゝ∞   ∞ 〆ヽ
   /,ノヾ ,> ∞∞  ヾ_ノ,|
   | ヽ〆        |∞|
やる夫 「そういう非生産的な妄想はやめて欲しいんだお……」
阿部 「狩人がいないってことは自身で身を守れってことだ、
知らないイイオトコに後ろから襲われるかもしれないぞ?」
オヤシロ仮面 「さて、当然ながら占い師は潜伏ですね、実によろしい
ちゃんと配役を見ている証拠です」
モノクマ 「とゆーわけで霊君はさっさか出るのがいいよ。」
神原駿河 「占いは占い結果如何に限らず潜れば良い、
霊能だけオープンしてグレランだ!」
Lily 「おはよう」
オヤシロ仮面 「霊能者は――

出るメリット

・無駄吊り防止
・無駄占い防止
・乗っ取り警戒をされずに済む(これは明日以降でも平気ですが)

この辺りでしょうか」
やる夫 「おはようだお」
できない子 「おはよう。」
羽入 「おっとはやいのですね、あうw」
翠星石 「おはよーですよー」
熊田 「おはようクマ
占いは、COしないで、まるっと見えてる村人として動ける最高の村だクマ」
霧切響子 「おはよう。」
神原駿河 「この村はなんだやる夫の誘い受けなのか阿部の強引な攻めなのか?
それとも第三のでk(げふん、、オヤシロが姦計、否男男男計を企てて二人をくっつけるのか?
一体どういう始まりをするのか興奮していや興奮して夜寝れなくて困ったぞ!」
モノクマ
              _
      /´⌒゙ゝ__.::::::::::::::.
       ( .  ´/:::::::::::::::::::::}
     /.   /::::::::::::::::::::::::::::.   .-─ 、
 .   / ● /::::〆_∥::,:::::::::::! γ::::::::::::.
    |  /▼丶:::::::::::/}:::::::::::::| {::::::::::::::ソ
       (_λ_)イTヽ/:::::::::::/  〉:::::::::/        占い君は結果がどういうものにしろ、伏せておけばいいのさ。
     〉 ゝ┷┷┘<::::::::::::::::ヽ /:::::::::/
    /   / ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::/          オシオキされたくないだろう? ボクのオシオキはスペシャルだからね。(CV:ドラ)
    / /  !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   / !  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/           
 / | / ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::|`
/   ∥ l     ::::::::::::::::::::::::::::
ゝ ノ.| !     !::::::::::::::::::::::::::
   ヘ l (*   }:::::::::::::::::::::::/
    \\  /:::::::::::::::::::::/
.     ヘ、ヽ:::::::::::::::::::::::イ」
古手梨花 「おはようなのです」
阿部 「ウホッ」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷぷぷ。」
オヤシロ仮面 「オンセール!
この村の役職を50%カット!

『狩人がいない』のでそこのところをご注意下さい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
羽入さんの遺言 あぅあぅwあぅあぅ, . . . ' . . . . . . . . . . . . `丶、 あぅあぅwあぅあぅw
ぅあぅwあぅあぅ, ..' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ぅwあぅあぅwあぅ
あぅwあぅあ/. . . . . . . . . ./. . . . . . \ . . . . . . ヽあぅwあぅあぅw
あぅあぅw/. . . . . . /. . . ./ . . . . . . . . . .\. .<;;\ヽぅwあぅあぅwあ
ぅあぅw /. // . . {. . . . .l . . . . . . . . . . . . ヽ. . ヾ,;;;\あぅwあぅあぅ
wあぅw//;;/. . . . l . . . ..l . . . . . . ..ヽ . . . . . ヽ. . ヽ;;;;;\ あぅあぅw
あぅw/;;;;;/l. . . . . l . . . . l . . . . . . . .l! . l . . . . l. . . ハ;;;;;;;;ヽ ぅあぅw
ぅw /;;;;;;;;;/. l . . . . .ヽ. . . . ヽ . . . . . ..|l . !. . . . .|. . ./.|;;;;;;;;;;;ヽ wあぅ
あ /;;;;;;;;;/. . .\ . . _ヽ_,ノ`ヽ.ヽ、,_l !_!. . . ノ. ./ . !;;;;;;;;;;;;;;| あぅあ
ぅ/;;;;;;;;;;;{. . . . . .丶 ___ヽ -ヽ. . . .ノ__. ./ . /. ./.l ヽ;;;;;;;;;! wあぅ
w!;;;;;;;;;;;;;ヽ. . . . . イ:::::::::ヽ!ヽ   ヽ. イ ::::::ヽ!ヽ/./.!.l  l;;;;;;/ あぅw
wl;;;;;;;;;;;;;;イlヽ、. .ヽゝー‐''    lノ ゞー‐'' // . /  ̄ !;;;∧ あぅあ
ぅヽ ;;;;;;;;;| |.!. . .`. . ゝ      _  -  フ__〃. . ./   !ノ ヽ_ wあ
あぅ\;;;;;;! !.!\. . ヽ  く  ̄      /; ; ;\. ノ /  /   ト\ w
wあぅ \| |.|/\ . .丶、` ー - ‐ /; ; ; ; ; ; ;\   /    /; ; ; ぅ
あぅwあ く   丶.、. `>  ,,_ /; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ  /ー―く___ あ
wあぅあ/!\    ヽ ゝ \  /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.∨; ; ; ; ; ; ; / ぅ
ぅあぅ /. . |  ヽ、  __  ヽ/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ ; ; ; ; / あぅ
ぅあ/. . . . ヽ    > '; ; ; ; ; ; ヽ/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; / wあぅ
羽入 は無残な負け犬の姿で発見されました
(羽入 は人狼の餌食になったようです)
阿部 は 羽入 に狙いをつけました
「◆羽入 が、だめ!炎上!>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿部(人狼) 「それは霊能かまない路線だよな。微妙じゃないか?」
古手梨花(人狼) 「そんなこといったら僕達がまっさきに退治されちゃうのです」
翠星石の独り言 「おだやかにー」
Lilyの独り言 「豆乳バナナしかないわ>GM」
翠星石の独り言 「すこやかにー」
やる夫の独り言 「つってもまあ初期に出ないで結果貯めようとしたら狂が出てくる
そういうもんだお」
翠星石の独り言 「いさましくー」
古手梨花(人狼) 「わかったのです
羽入なのでお好きにかじればいいのです」
阿部(人狼) 「どちらかというと村の不審者を退治する感じの村だなこれは…」
翠星石の独り言 「のすけさんかー
こんどこそむらをーまもるとー」
古手梨花(人狼) 「いや、11でやれば
霊能みせて真狂だから残そうとか言うのを
期待してたのですよ」
オヤシロ仮面の独り言 「霊能者を騙ってローラー……うーん、いまいちですね」
神原駿河の独り言 「5吊り3人外!」
阿部(人狼) 「んじゃ超過20秒で」
神原駿河の独り言 「えーと」
モノクマの独り言 「しかし13人って絶対狼の方が楽しいよね。うぷぷぷぷぷ。」
オヤシロ仮面の独り言 「……僕は梨花様陣営だ、どうして迷うことがありましょうか
梨花様が村の勝利を望まれるのなら、僕もそれに尽力するまで!」
やる夫の独り言 「まあ、占い次第だがお」
熊田の独り言 「この配役だったら、多分狂人が一番楽しいと思うクマ」
「◆羽入 GMは最近この時間結局自分が建ててる気がしてきたのすけなのです。あうww」
古手梨花(人狼) 「そうですね。
まあ占い日記だけ作っておくのですよ」
やる夫の独り言 「12だから5吊りかお。初日で○になり売るのは3人
5/9」
阿部(人狼) 「いやローラー安定だろ。13人だし残す必要性もあまりない、
村視点狼1殲滅路線でいかれる。」
オヤシロ仮面の独り言 「もしも梨花様が村陣営で、結果が真の占い師になったら?」
オヤシロ仮面の独り言 「ご心配なく、そのくらいはちゃんと見てますので
梨花様と羽入さんで2Wですねわかります」
ギャル夫の独り言 「あ、村立てありがとーっすよ。」
阿部(人狼) 「作戦はなしでいいんじゃないか?占い殺して霊能も殺す、
探すあたり相談するかんじで。」
古手梨花(人狼) 「あ、狩人いませんねこれ」
オヤシロ仮面の独り言 「でも待って下さい、狩人がいませんよ?」
「◆羽入 
・AAは1日3回までなのです。
・狐遺言は・・・そもそもいませんね。
・早噛みは2日目から自由なのです。
・奉納物はシュークリーム等甘いもの大歓迎なのです!」
古手梨花(人狼) 「真狼狼にしたら狼残されると思いますか?」
オヤシロ仮面の独り言 「もちろん、僕は梨花様陣営ですので
当然ながら梨花様を囲うわけですねヒャッホイ!」
モノクマの独り言 「んじゃ適度に頑張ろうかな。」
Lilyの独り言 「さて村人ね」
モノクマの独り言 「>GM
村建て感謝だよ。」
オヤシロ仮面の独り言 「……ほう、狂人ですかふむふむ」
モノクマの独り言 「村かい。」
阿部(人狼) 「ウホッ」
やる夫の独り言 「素村かお」
古手梨花(人狼) 「にぱー」
熊田の独り言 「クマー」
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/10/09 (Tue) 00:53:00
阿部 「ほう、これはなかなかのマグナムだな。
銃刀法違反だなこれは。」
翠星石 「きませんかねー」
ギャル夫 「そいじゃー開始っす!最後らへん微妙だけど可愛い子多くて楽しみっすねwwww」
やる夫 「あと3人くらいどばーとこないもんかお」
Lily 「へーへーほー>できる夫」
オヤシロ仮面 「彼と僕とではジャンルが異なりますからね……>梨花様
同じ仲間とはいえませんよ、そもそも彼の趣味はマニアック過ぎる」
阿部 「ならオレが引き取ろうか?
ほらこっちの個室(トイレ)で取調べしようか。

まずは腰の下に下がってるものをだな…」
ギャル夫 「1」
ギャル夫 「2」
ギャル夫 「3」
ギャル夫 「4」
Lily 「 
     ./. . . .////. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./l . . . . ., . . . . . ..i
     /. . . . .///'. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . / リ . . . . i|. . . . . . .l
   ./. . . . .///. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . /   ./ . . . . リl. . . . . . .l
   /. . . . . {//. ./. . . . . . . . . . . . . . . ./   /. . . . . /. l . . . . . .l
 . /. . . . . . {/. ./. . . . . . . . . . . . . . /  ̄ `∨. . . . ./  l . . . . . .l
 /. . . . . . /{. .,'. . . . . . . . . . . . . /     ./. . . . ./  .l. . . . . ..l
 . . . . . ..//.{. l. . . . . . . . . . . . zZ斧乏ミ>、/. . . . ./ -一 l. . . . . .l
 . . . . . .{/∧J. . . . . . . . . . .人l{ じ トィ.l  /. . . .,/    .,.l. . . . . .l    とまあよろしくね
 . . . . . .l///{. . . . . . . . . , '  弋___。ノ ./. . ./  ____,/. }. . . . .リ
 . . . . . .V//l. { . . . . . . /       />.´  、 .`¨7. .,l. . . .,/     
 . . . . . . .〉/{レ.',. . . . ../       / ´     /   }. ./l. . ./
 . . . . . .///{. . ヽ. . .人        ____     /../ .}/      
 . . . . ..///人. . {ヽ/./ ヽ      f´: : : : :ヽ7   イ../
 . . . . //zイ ヽ.{ ̄`> 、\    ヽ: : : : :ノ  / . /
 . . . γ三≧=-      .', 今 .    `¨¨´. イ/. . ./        
 . . ../三三三三≧=- =≦} ヘ  ≧=-. z´⌒.ヽ . . /
 . . /三三三三三三三三}≡ヽ 、 , ィ=≦三}. ./」
オヤシロ仮面 「ち、違った、できる夫じゃありません!
オヤシロ仮面です!」
ギャル夫 「5」
古手梨花 「大石も変態だからもしかしたら通じ合えるかもよ?>オヤシロ仮面」
ギャル夫 「6」
ギャル夫 「7」
オヤシロ仮面 「……ハッ」
ギャル夫 「8」
オヤシロ仮面 「いえ、ですから変態じゃありません、できる夫です>Lillyさん」
ギャル夫 「9」
ギャル夫 「10」
ギャル夫
           ト VVVVVVV_ノ\
            \           \
            ハ            \
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \
            彡  〆     \ \ ヽ  はいはいりょーかいっすよ。
          〃 ハ   _ノ   ―\ l  |  ってゆーかオレっちのAA少ないんね。
         ル从§ (●) (●) ヾ  |
             乂§   (__人__)   从イ
            \   `ー´   /
            /           \」
オヤシロ仮面 「スタァァァップ!>梨花様
ポリスだけはいけません、彼らは冗談が通じない」
Lily 「変態何やってるの?>できる夫」
古手梨花
     ,. -‐── - 、
   /         \
  /l// /,, i   !_ }ヽ、 }
  | ヽ‐r'-‐┴‐┴‐ト-r┘
  | i  | ━   ━ { |         えーっと大石に連絡して
  | |l |., __‐__ ノ |
  j |l |イ|{>く}| {`ーっ        警察に引き取ってもらいましょうか
  イノ从_lL|l、_∥_T´T´l
     ∪`  ̄ ヽ ̄´
    / /  ;   、\
    ̄`T~T`l¨T´ ̄
      l‐ | |‐|
      匕} l_7」
やる夫 「あ、はい>オヤシロ仮面」
霧切響子 「どちらにせよ、この場ではアナタも一参加者にすぎない。
悪趣味さは変わらなくてもね。そうでしょう?>モノクマ」
羽入 「中々いい人数ですね、カウントどうぞなのです>ギャル夫」
オヤシロ仮面 「僕はできる夫じゃありません、オヤシロ仮面です!>やる夫くん
間違えないで下さい!」
モノクマ
              _
      /´⌒゙ゝ__.::::::::::::::.
       ( .  ´/:::::::::::::::::::::}
     /.   /::::::::::::::::::::::::::::.   .-─ 、
 .   / ● /::::〆_∥::,:::::::::::! γ::::::::::::.
    |  /▼丶:::::::::::/}:::::::::::::| {::::::::::::::ソ
       (_λ_)イTヽ/:::::::::::/  〉:::::::::/        そして皆が言うんだ。
     〉 ゝ┷┷┘<::::::::::::::::ヽ /:::::::::/
    /   / ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::/         やっぱりクマは動物園に入れておくべきだって
    / /  !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   / !  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/           全く、社会の風はクマには冷たいよ!
 / | / ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::|`
/   ∥ l     ::::::::::::::::::::::::::::
ゝ ノ.| !     !::::::::::::::::::::::::::
   ヘ l (*   }:::::::::::::::::::::::/
    \\  /:::::::::::::::::::::/
.     ヘ、ヽ:::::::::::::::::::::::イ」
オヤシロ仮面 「主に密室殺人や推理不可能なトリックをオンセールします>ギャル夫さん」
ギャル夫 「>ひぐらしに代わって
その発想はあんまなかった」
羽入 「いらっしゃいま・・・せ?なのです」
神原駿河 「ああ、なんてことだ!
この村は天k、いや天国か!
可愛い年下にゴツいイケメン、ぽっちゃり受け、腐り女子、
なんでも揃っているではないか!」
Lily 「        /. /. . . . . . /. . . . . . . . / ',. . . . . .',. . .',.ヽ
        //. ./. . . . . . /. . . . . . . . . /.  ',. . . . . .i. . . .',. ',
      _//{. ./. . . . . ../. . . . . . . . . /   ',. . . . . i. . . . ',. ',
.      [o//l. /. . . . . ./. . . . . . . . ../     i. . . . . i. . . . .',. .,
..    ///L.,'. . . . . ./. . . . . . . . ./       i. . . . . i. . . . . l. .l
     rk//ハi. . . . . /. . . . . . . . ./--    .i.. . . . .i. . . . . .l. l
    レo//.{. . . . /. . . . . . . . ./       .i. . . . リヽ. . . ..リ l
     }// {. . . ,. . . . . . . . . 芹斧ミz     .}. . . .ん}.ヽ_. /. .l
     {//〈. . . i. . . . . . . . .ん しィハl     }. . ./心レ.i. . .リ.リ    大分集まったみたいね
     〉//.}. . ..i. . . . . . . /弋_oソ     .,' . ./k_ソ.l. i.. ././
     /ヽ//l . . i. . . . . /            /. /   .爪. ムイ     
    ./. /. /.i. /. i. . . ./ ト          /イ    ./..i. . リ
   /. /. /. .{ {',. .}_/. .l. .ヽ     、       イ .リ. ./ 
   /. /. /. . . i. ',. .',. . . .l. . .l \       ̄   .,イ /./. /
  /. /. /. . . .i. . V. ',. . ..l. . 」,_>.  _  イ.j. /./.,/
  /. /. /. . . . i. . . V. ',. . l. ..{//o///l l//l l/|. . }/.ムイ
 /. /. /. . . . .i. . . . ヽ ',. .l.__{//////k ー' j/lイ´ ̄ ̄ `ヽ」
モノクマ
                         __  _
                   /´ ̄`く´ .|::::::`´:::::.`ヽ
                    |       .|::::::::::::::::::::::::〉
                     乂      .|:::::::::::::::::::::〈
                   .,′     |::::::::::::;:イ:::::::,
                    .i     ==.__|__∠彡':::::::::|
                     〉  :::::: / `Y ヽ::ィリ::::〈
                  /      ゝ-く|ーrイ/..::::∧       ボクはショボーンだよ。
                   /         .|: ̄:::::::::::::〈:∧
                   ,′./       .|:::::::::::::::::::、∨:;      自分の生徒が非行に走ったなんて知れたら、
                    i .;′       __|__::::::::::::::::::: }::|
                    ∨|    /   `ヽ::::::::::::::|::|      学園長のボクに責任が問われるからね。
                  Ⅵ   ;′      .';::::::::::::|/
                    ‘,  .|  r‐.、   .i::::::::::::|
                    ',  、 .乂_,  ./.::::::::::ノ
                        \   \.__./..:::::::::/
                      |  、  |:::::::::::::::::/
                      |   ./ ̄ ̄´|:::::::/
                      | /    .|:::::/」
やる夫 「できる夫……いったい何がお前をそうさせたんだお……」
オヤシロ仮面 「世紀末の味方! オヤシロ仮面!
ひぐらしに代わって――オシオキです!」
ギャル夫 「何をセールするんすかwwww
グロ死体っすかwwww」
オヤシロ仮面 「ダダッ」
オヤシロ仮面 さんが村の集会場にやってきました
古手梨花 「やる夫がキャラを捨ててまで……」
羽入 「すとーっぷ!それはだめなのです!>梨花」
やる夫 「ちょっと離れてくれませんか>阿部さん」
霧切響子 「そうかしら。
クマがホモでも、何らおかしいことはないと思うわ。熊先生とかね。」
やる夫 「……言えない!ギャル夫には気がついてたけど翠星石とできない子には全く気がついてなかったとか言えねぇお!」
古手梨花
               _, ‐ '´  ̄ ̄ ̄`丶、
              /             \
                  フ  /  /         l
                \/ / /  |  l    │ :|
                 <二7__く_/|_|___j   |
                厶l __`  '_____ /  |
               \\ | } じソ    じソ'/ /  |
             {三三圦   _   / /   |
            「 ̄ ̄ ̄`|l>ー‐r / /|  |
   スッ………   |=キムチ || |マて. 厶ヘ.|  |
            └─┬<^\/__/  } |  |
                |  _入    ,ィ_ ノl |  |
               丁  /`ー '´  ̄ |│  |
           ___/ヽノ      ∧|/∨
       ∧__/}  __ー …ヘ     /
       /    ∧/`ヽ      \ │
         ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄{.     くV>  ノ
             ̄ ̄厂\___/<∧厂」
阿部 「やる夫がハッテン場に挑戦するようです。

か…よろしく頼むぞやる夫。」
翠星石 「やるおーいらっしゃいですよー」
モノクマ
              _
      /´⌒゙ゝ__.::::::::::::::.
       ( .  ´/:::::::::::::::::::::}
     /.   /::::::::::::::::::::::::::::.   .-─ 、
 .   / ● /::::〆_∥::,:::::::::::! γ::::::::::::.
    |  /▼丶:::::::::::/}:::::::::::::| {::::::::::::::ソ
       (_λ_)イTヽ/:::::::::::/  〉:::::::::/        霧切さんがグレた!
     〉 ゝ┷┷┘<::::::::::::::::ヽ /:::::::::/
    /   / ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::/         これはショックだね。大ショックだよ。
    / /  !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   / !  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/           苗木君辺りが見たらなんていう事か
 / | / ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::|`
/   ∥ l     ::::::::::::::::::::::::::::
ゝ ノ.| !     !::::::::::::::::::::::::::
   ヘ l (*   }:::::::::::::::::::::::/
    \\  /:::::::::::::::::::::/
.     ヘ、ヽ:::::::::::::::::::::::イ」
やる夫 「16人になることに期待して……!」
阿部 「ウホッ」
羽入 「いらっしゃいませなのです」
やる夫 「だおーだおー」
Lily 「           . .:―――――‐:. .     _
       /彡:――――‐: ミ::::\  |llll|
      / : : : : : : : : : : : : : : : \: \|llll| Λ Λ
     / : : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ:::::V:| VllVlll/
   /: : : : : : : / ヽ: : : : : |、: : : : : : |:::::|l:.|  ∨∨>
   : : : : : -―‐- V: : :-――-: : : |:::::||ll|<ΛΛ     つまり雄プレイを鑑賞したいとな>ギャル夫
   |: : : : : : :/    |: : : /   \: : : |L::||ll|. /: /Vll〉
   |: : |: : : /IT7:卞/: : /勹7::T7: :γ:ヽ|:.|/lll/ ∨     
  .从 : : : ハ 込タ/: : '  込タ|:V:、:_ノ':/lll/
     \: 爪::::: //     :::::: | /:ー< {/:.:/¬      
       ソー(二ゝ―‐゚―‐(二.ゝーr―亠‐'‐(三)、     
     / | /――――――‐\ | \        \
   /   | |           | |   \        \
 /     | |  素村CO   | |     \____\
   ̄ ̄ ̄| |           | |          |
        | \――――――‐/ |          |
       ー――――――――┴―――――┘」
羽入 「子供とかいってよくそんなことが言えたものなのです。あうwwww
(梨花はしらなくてもいいのですよ)」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「さあどのくらいまで増えるかな。
11なら11もまたよし」
ギャル夫 「ちょwwww遠慮したいっすよwwwww
こういうのは見て楽しむもんっすwwww」
霧切響子 「私としてはアナタとモノクマのカップリングでもいいのよ。」
Lily 「                 _...-─-... _
               , '"  ___    ヽ、
                 / /'"_, -─-`、ヾ、 ヽ
             / // /  t=、 lヽ|  ゙.
             ,' i'  λ|   | l ト、.! |ヽ!
             | l   l | l   | ,rK!_!| |:::}|
             | | l  |-l、ヽ {',ィチ!j'.! !ソ !     
             | | l从tォァト、゙、ヽ`゙´|ィ j、 !  スッキリ
             | λヽヾ゙"  、\  λ从、l     
             l/ |ヽ|ヾミー__ ‐ ´, イ// | ! \    
           /1!/ ! !,{‘ \≧云ヨ「]、 ノリ! ヾ `   
            ノ/,r‐‐ヽ\,..rゝ‘§/ ` 、L_\
            / { ,r''´\!,r|-、|`8 ,-─    `ド、、
             // |'':::::::_::} ヾ|:込、     ,   !   \
          /∧/:::/ ノ'!  |ソ< `ltー─'─‐'‐ァ
          / / ∨:!丶  ,'   l:::::i!ヽ_!:::___::::::_::;イ     
          /   ├ヘ.∧ {.    !::::i! ./ヽ::::ヾ|,バ!
          .'   , ' / }:::ヘ’   ,':::::i!".  !:::::::j!  '.
        / / ./ __):::::::ヽ_ノ..:::,'i! ヽ.._|_:;ジ|   :.
       / /  / _У:::::::::::::/...:,'/   /!'  /!    :. 」
阿部 「オレとギャル夫のそういうプレイを期待したいんじゃないか?」
Lily 「        /. /. . . . . . /. . . . . . . . / ',. . . . . .',. . .',.ヽ
        //. ./. . . . . . /. . . . . . . . . /.  ',. . . . . .i. . . .',. ',
      _//{. ./. . . . . ../. . . . . . . . . /   ',. . . . . i. . . . ',. ',
.      [o//l. /. . . . . ./. . . . . . . . ../     i. . . . . i. . . . .',. .,
..    ///L.,'. . . . . ./. . . . . . . . ./       i. . . . . i. . . . . l. .l
     rk//ハi. . . . . /. . . . . . . . ./--    .i.. . . . .i. . . . . .l. l
    レo//.{. . . . /. . . . . . . . ./       .i. . . . リヽ. . . ..リ l
     }// {. . . ,. . . . . . . . . 芹斧ミz     .}. . . .ん}.ヽ_. /. .l
     {//〈. . . i. . . . . . . . .ん しィハl     }. . ./心レ.i. . .リ.リ    
     〉//.}. . ..i. . . . . . . /弋_oソ     .,' . ./k_ソ.l. i.. ././
     /ヽ//l . . i. . . . . /            /. /   .爪. ムイ     (ジュルジュル ジュルジュル)
    ./. /. /.i. /. i. . . ./ ト  ////     /イ ///./..i. . リ」
神原駿河 「ああ、さっぱりだな!
ところでこれは鼻血ではない、ただの吐血だ!」
古手梨花 「Lilyさんがさっきからナニをアピールしてるのか
子供の僕にはさっぱりなのですよー」
Lily 「        /. /. . . . . . /. . . . . . . . / ',. . . . . .',. . .',.ヽ
        //. ./. . . . . . /. . . . . . . . . /.  ',. . . . . .i. . . .',. ',
      _//{. ./. . . . . ../. . . . . . . . . /   ',. . . . . i. . . . ',. ',
.      [o//l. /. . . . . ./. . . . . . . . ../     i. . . . . i. . . . .',. .,
..    ///L.,'. . . . . ./. . . . . . . . ./       i. . . . . i. . . . . l. .l
     rk//ハi. . . . . /. . . . . . . . ./--    .i.. . . . .i. . . . . .l. l
    レo//.{. . . . /. . . . . . . . ./       .i. . . . リヽ. . . ..リ l
     }// {. . . ,. . . . . . . . . 芹斧ミz     .}. . . .ん}.ヽ_. /. .l
     {//〈. . . i. . . . . . . . .ん しィハl     }. . ./心レ.i. . .リ.リ    
     〉//.}. . ..i. . . . . . . /弋_oソ     .,' . ./k_ソ.l. i.. ././
     /ヽ//l . . i. . . . . /            /. /   .爪. ムイ     (ゴックン)ん・・・・・・っ!
    ./. /. /.i. /. i. . . ./ ト  ////     /イ ///./..i. . リ」
Lily 「        /. /. . . . . . /. . . . . . . . / ',. . . . . .',. . .',.ヽ
        //. ./. . . . . . /. . . . . . . . . /.  ',. . . . . .i. . . .',. ',
      _//{. ./. . . . . ../. . . . . . . . . /   ',. . . . . i. . . . ',. ',
.      [o//l. /. . . . . ./. . . . . . . . ../     i. . . . . i. . . . .',. .,
..    ///L.,'. . . . . ./. . . . . . . . ./       i. . . . . i. . . . . l. .l
     rk//ハi. . . . . /. . . . . . . . ./--    .i.. . . . .i. . . . . .l. l
    レo//.{. . . . /. . . . . . . . ./       .i. . . . リヽ. . . ..リ l
     }// {. . . ,. . . . . . . . . 芹斧ミz     .}. . . .ん}.ヽ_. /. .l
     {//〈. . . i. . . . . . . . .ん しィハl     }. . ./心レ.i. . .リ.リ    
     〉//.}. . ..i. . . . . . . /弋_oソ     .,' . ./k_ソ.l. i.. ././
     /ヽ//l . . i. . . . . /            /. /   .爪. ムイ     (チューチューチューチュー)
    ./. /. /.i. /. i. . . ./ ト  ////     /イ ///./..i. . リ」
Lily 「野菜ジュースでも飲んで待つわ」
できない子 「まあ、ちょっとのんびりしてる」
羽入 「いらっしゃいなのですー」
モノクマ
                 ,. ― 、 ___
                   / ,.: ´ ./.:::::::::::..`ヽx'´ ̄:ヽ
                  .|/   ./.:::::::::::::::::::::::`_:::::::::∧
                / .● /.::::::::∠`ーイ彡::::::::::::::’
                 ,′ x< ̄ヽ::::::::`⌒´:::::::::::::::∨
                  i  { `T’  }-┬ィア:::::::::::::::::::|
                  |  `r〈ミト-イ__.ノ/...:::::::::::::::::::;′      おやおや。
                  人.  ヽz≧'´::::::::::::::::::::::::::::::::/
                  \_ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/         ボクに似たマスコットに、僕の生徒までいるじゃないか。
             __/_ ` }―‐::::::::::::::::::::::::::∧
            /.:::::::::::::::::::.`ヽ::_::;:: ―‐く::::::::::::i          うぷぷぷぷ。
             |:::::::::::::::::::::::::::::::∧     l::::::::/|
            .乂_;::=ミ::::::::::::::..\__ /.::::; ’:|
             />――'⌒ヽ:::::::::::::::::::::/..::: |
               {.×`      l::>―=彡:::::::::;′
              ト-. ′     /.:::::::::::::::::::::::::::;′」
できない子 「よろしくね。」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
羽入 「適時容易できた方は投票しておいてくれるとたすかるのですよ、あうあうw」
熊田 「了解だクマ」
Lily 「わかったわ、50分開始ね」
阿部 「熊田とモノクマって結構微妙なんだが…」
ギャル夫 「ういういりょーかいっすよ。」
羽入 「見込みって判断難しいですね、あうw
っと10人になるならもう少し待ちますか。
では50分に人数気にせず開始でよろしくなのです。あうあうww」
Lily 「熊先生は?」
古手梨花 「そこに熊田もモノクマさんもいるのですよ>阿部」
霧切響子 「よろしく。」
翠星石 「クマ対決・・・・・」
Lily 「よろしくファングジョーカー」
霧切響子 さんが村の集会場にやってきました
モノクマ 「うぷぷぷぷぷ。よろしくね。」
モノクマ さんが村の集会場にやってきました
神原駿河 「では見込みがなければ40分開始でいい!」
阿部 「どちらでもいいがギャル夫だけか…」
Lily 「うーん私としては10分ぐらい待ちたいかな」
ギャル夫 「人が増えそうな気しないっすよ。」
神原駿河 「2番で。11人は欲しいな!」
熊田 「クマはどっちでも良いクマ
空気の読めるクマだクマ」
ギャル夫 「①でいいんじゃないっすか?」
羽入 「まぁ15人とかだったら私がしぶしぶ参加するので大丈夫なのです。
ただし最終手段ということで、あうw」
古手梨花 「①でいいと思うのですよ
明日は平日なので仕方ないのです」
翠星石 「翠星石 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6168 (翠星石 07)」
Lily 「     /. . . . . . . . . / ヽ}. . . .l    丶 . ',. . . . . . . . ヽV∧
    , .' /. . . . . . . . ./   'l. . . .l     \}. . . . . . . . . ヽV∧
  /. ../. . . . . . . . /      l. . . l        ハ. . . . . . . . . . ',V∧
 ./. ../. . . . . ./ . /     l. . . l       ',. . . ..l. . . . .rvV∧
 l . イ. . . . . ./ . /.      l. . ..l          ',. . . l. . . . .{////l
 }/.ハ. . . . ./ . /        l.. . .l   -‐  ̄  ',. . .l. . . ..l.l////l
  . l. . . . . ,′.,_       .l. . .,         , . .l . . . l. l//(=)
  l. . . . .., . .,'     ̄    , . .,    ,,イ芹斧ミl}. . l . . . l. l///.l
  . l. . . . .l. . l           ,. .,.   ´ ト しクハ}. . l. . . .l. l///リ
   '. . . . l. . l. ,。イ斧芹ミ ,'. /       .乂___n。イ. ..l. . . .l. .l//./    ゴックン・・・・・・おいしかった
   .',. . . .l. . l ヾ .ト しクハ}/ イ          l.. .リ . . ,′l_/
 .  ',. . ..l. . lヽ 乂__,Уイ        ////l. .,'. . ./. ./      
 .   ',. . .l. . l 〉、      ′   __,,.     ハ/. . /. ./.l
 .   ',. . l. . ', }. .l\////   ャ ´   }    /./. . /. ./. l      
 .    ', . '、. ..V. .i .今      ヽ __ノ  ,/ィ/. ../. ./ . .l
 .    ヽ{ ヽ. .',. .. . .i . >. .,      ,ォ  /. ./. ./}. . .l
        /.ヽ{. . j .l. . / . . . .> -.イ   /.イ}/l }. . .l
 __>z.k/. . . ..,/. リ ./. . . . . 「≡r====t≡≡≡リ . . l
   /≡=./. . . ../. ./-ァ----l≡.k====j≡===/. . . .l
 ./≡≡=/. . . ../. ./=/ r   `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨/. . . ..l
 {≡≡/. . . ./}. ./'´   .{            ,イ. . . . .l、
 l≡/. . . . イ./. /        ´  ̄        /. . . . .l ヽ
 l/. . . . /У./≧k            .,,ェ≦/. /. . . l三≡≧.、
 . . . . /≡/. /三三二≡=≡二三三三三/. /. . . ..l≡≡≡=ハ」
かり2 「かり2 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり2 → 翠星石」
羽入 「気が早いですが、40分になっても埋まらなかったときの希望とるのです。
①人数気にせず始める
②もう少し待つ
ただし待つ時間は最長1時までとするのです。あうw」
羽入 「日本語の難しさなのですね、あうあうww>熊田」
Lily 「     /./ . . . . . . . . . . /. . ../ l . . . . . .}. l マ. . . . . . . . . . . .V/}..',
     /./. . . . . . . . . . /. . /  .l. . . . . ./. .l  .',. . . . . . . . . . . .V/}..l
    ./../ . . . . . . . . . /. ., ′   l. . . . . /. .リ   ',. . . . .l . . . . . ..l/.}..l
   .,'..,'. . . . . . . .. . ./. ./,    l. . . . ./}. .,′   ',. . . ..l. . . . . . .l/.}..l
    .l. l. . . . . . . 斗t七7--   l. . . . / l. .7´ ̄ 7ー-. . .l. . . . . . .l/}. l
   l. l. . . . . . . . . .l. ./       l. . . ../ .l../     l. . . .l . . . . . . l/}. l
   .l. .l. . . . . . . . . l. ,'      .l. . . ./ l/      l. . . l. . . . . . . lソ. .l
   l. ..l. . . . . . . . ..l..,      l. . . / ./       .l. . ..l. . . . . ', . .l. . l
   l. . l. . . . . . . . .l.{      l. . ./           l. . .l. . . . . ..ヘ. .l. . l    ん・・・・・・なんかでたぁ・・・・・・(肉汁)
  リ.. ..l .. . . . . . . k=≠==ュ l. ../     .r==≠==- l. . . . . ..lル', l . l
  /. l. . ',. . . . . . . l..l      l. /           l. .リ. . . . . .リ . .',{ . l  
 //.}. . ..',. . . . . . .lリxxx   .l./             xxxxl. /. . . . . / . . . . . l   
 / リ. . . ..',. . . . .l. .l     /    ,          l./l. . . . ../. . . . .l . l   」
熊田 「村に入るときに名前を聞かれたクマ
クマはちゃんと「クマだ」って答えたらこの名札を貰ったクマ」
羽入 「非生産的なのはかわらないのですねぇあうw>阿部

ナンデモナイノデスヨーナニモタクランデナイノデスヨー>梨花」
羽入 「熊田って大石と一緒にいる方でしたっけあうあうww
いらっしゃいませなのです」
Lily 「     ./. . . .////. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./l . . . . ., . . . . . ..i
     /. . . . .///'. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . / リ . . . . i|. . . . . . .l
   ./. . . . .///. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . /   ./ . . . . リl. . . . . . .l
   /. . . . . {//. ./. . . . . . . . . . . . . . . ./   /. . . . . /. l . . . . . .l
 . /. . . . . . {/. ./. . . . . . . . . . . . . . /  ̄ `∨. . . . ./  l . . . . . .l
 /. . . . . . /{. .,'. . . . . . . . . . . . . /     ./. . . . ./  .l. . . . . ..l
 . . . . . ..//.{. l. . . . . . . . . . . . zZ斧乏ミ>、/. . . . ./ -一 l. . . . . .l
 . . . . . .{/∧J. . . . . . . . . . .人l{ じ トィ.l  /. . . .,/    .,.l. . . . . .l    ソーセージ・・・・・・おいし
 . . . . . .l///{. . . . . . . . . , '  弋___。ノ ./. . ./  ____,/. }. . . . .リ
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古手梨花
               _, ‐ '´  ̄ ̄ ̄`丶、
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                  フ  /  /         l
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                 <二7__く_/|_|___j   |
                厶l __`  '_____ /  |      げぇってなによそれ>羽入
               \\ | } じソ    じソ'/ /  |
             {三三圦   _   / /   |
            「 ̄ ̄ ̄`|l>ー‐r / /|  |
            |=キムチ || |マて. 厶ヘ.|  |
            └─┬<^\/__/  } |  |
                |  _入    ,ィ_ ノl |  |
               丁  /`ー '´  ̄ |│  |
           ___/ヽノ      ∧|/∨
       ∧__/}  __ー …ヘ     /
       /    ∧/`ヽ      \ │
         ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄{.     くV>  ノ
             ̄ ̄厂\___/<∧厂」
熊田 「よろしクマよ」
阿部 「わからんぞ?喰う側かもしれんぞ?>羽入

久しぶりに喰われる側でもいいんだが…
ギャル夫はどちらかというと受けな気がする。」
熊田 さんが村の集会場にやってきました
羽入 「\げぇ梨花/」
古手梨花 「よろしくなのですよ」
羽入 「すごく・・・おおきなソーセージなのです。あうww」
古手梨花 さんが村の集会場にやってきました
羽入 「いらっしゃいませなのですー」
Lily 「まるごとソーセージがあったわ レンジでチンしましょう」
神原駿河 「よろしくな!」
神原駿河 さんが村の集会場にやってきました
羽入 「ハッテンどころか狼に食べられて衰退していく運命なのですよ。あうあうwww」
Lily 「夜食でもつまんでくるわ すぐ戻る」
羽入 「いらっしゃいませなのです。あうww」
阿部 「深夜のハッテン場…
さてと誰がくるかなと」
Lily 「お、いい男」
阿部 さんが村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ギャル夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3193 (ギャル夫)」
Lily 「よろしくー」
羽入 「適当に埋まること期待ですねぇあうあうwww
いらっしゃいませなのです」
Lily さんが村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 羽入
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1480 (羽入02)」
かり2 「よろしくよろしくー」
GM 「いらっしゃい」
かり2 さんが村の集会場にやってきました
かり 「よーろしくー」
かり さんが村の集会場にやってきました
GM 「40分にははじめたいお年頃。報告行ってきます」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 狐の遺言CO
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【その他】
 AAの使用は1日3回までとさせていただきます。(ただし夜間、遺言のAAは含まれない)
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。」
GM 「ボタンを押した瞬間気づく、村番号なおしてないと」
村作成:2012/10/09 (Tue) 00:20:17