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【紅1073】やる夫たちの普通村 [1798番地]
~ノーマルな村をアブノーマルに楽しむ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon YGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
(生存中)
icon チルノ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(生存中)
icon すわこ
 (fullmoon◆
drlCp4H/oI)
[村人]
(死亡)
icon テナガエビ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[霊能者]
(生存中)
icon ワドルドゥ
 (かしわ◆
C/Ia8vNopY)
[村人]
(生存中)
icon 801メイ偵探真紅
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[人狼]
(死亡)
icon 妹紅
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (ros(HUL)◆
ovt2Csft0k)
[狂人]
(生存中)
icon 霊夢
 (峰)
[人狼]
(生存中)
icon 古明地さとり
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(生存中)
icon 黒崎一護
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(生存中)
村作成:2012/10/10 (Wed) 19:09:00
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → YGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6343 (Y)」
YGM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 1日目夜の狼の超過前噛み(いわゆる「初日の早噛み」)
 役職COとAAの併用(潜伏役職の日記貼付時のみAA併用許可)
 突然死、暴言(開始前終了後・昼夜・霊界下界を問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため、入村時一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有者や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
YGM 「昼AA及び2日目以降の早噛みは許可。
昼夜共に各種投票は超過2分以内を推奨。
19:30開始予定だ」
YGM 「報告へ行ってくる。それと、読んでいた本がなくなってな。探そう」
Lily さんが村の集会場にやってきました
YGM 「いらっしゃい」
Lily 「こんばんはー」
YGM 「ん、見つかった>探していた本」
Lily 「Lily さんが登録情報を変更しました。」
YGM 「村を建てたのにいつまで経っても誰も来ない時のGMの心寂しさは実際に経験してみなければ分からない。
第一入村者というのは実に貴重だよ」
Lily 「ふっひゃーあったのにねー まあ30分ごろにまたくるかもしれない」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
チルノ 「よろー。」
Lily 「http://www.youtube.com/watch?v=rraHF32XEA8
今夜のBGMにどうぞ」
YGM 「いらっしゃい」
YGM 「VOCALOID3の性能は目を見張るものがあるな」
Lily 「これがV3エンジンの力、よ!(キリッ」
すわこ さんが村の集会場にやってきました
Lily 「7時普通村とか普通に埋まるから大丈夫だと思うんだけど、中々こないなー」
チルノ 「\人間っぽい/」
すわこ 「ばんわー」
YGM 「いらっしゃい」
YGM 「ご飯時だからな>Lily」
チルノ 「Lilyも英詩歌えるタイプなのかな?」
テナガエビ さんが村の集会場にやってきました
YGM 「私の経験上、この時間帯の村が17人埋まる事は少ない」
テナガエビ 「よろしくー」
YGM 「いらっしゃい」
Lily 「というか実在の歌手っぽいのよね
既存のボカロも人間の声だから人間っぽく歌わせることはできるけど、
V3エンジンはそれをさらにやりやすくしている>チルノ」
チルノ 「なるほどなー。 >Lily」
すわこ 「ボカロも常に進化してるんですね・・・」
Lily 「Lilyは英語ができるかどうかわからないわねー
調声次第では十分可能だと思うけど、なにより先駆者がほとんどいない
英語はルカに任せた方が無難>チルノ」
チルノ 「さっき貼ってたのではそこそこ聴けたから話せるのかとー。 >Lily」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしくお願いしますね」
YGM 「┌(┌ ^o^)┐」
チルノ 「≡┗(┓卍^o^)卍」
Lily 「ミクとかでもできるなら十分いけそうね
今度英語の曲探してみるわ>チルノ」
できる夫 「相手がいないからセーフです>YGM」
YGM 「メイン男子来た! これで妄想できる!」
ワドルドゥ さんが村の集会場にやってきました
Lily 「┌(┌ ^o┌(┌ ^o┌(┌ ^o^)┐ 残像だ」
ワドルドゥ 「こんばんわー」
チルノ 「まぁミクで梵語歌わせた人も居たからな・・・。」
YGM 「ワドルドゥ×できる夫だと…!?」
すわこ 「なんかここ臭いませんかね・・・(確信)」
ワドルドゥ 「おいやめろ」
YGM 「臭いはしないが、私は腐っている>すわこ」
できる夫 「腐ってる子はゴミ箱にしまっちゃいましょうね」
YGM 「時間だ。開始か延長か…選んでくれ。
どちらにせよ、Lily以外は開始投票を済ませるように」
すわこ 「その腐った臭いが村に充満してるんです><」
Lily 「延長でいいとおもうわよ」
チルノ 「カウントしてれば増えるだろーに一票。」
YGM 「皆の回答が揃うまでの間に私はドルできの同類誌を書くから」
できる夫 「7人だとカオス少人数ですね
それはそれで有りとも思えます」
かーりり さんが村の集会場にやってきました
かーりり 「よろ」
YGM 「いらっしゃい」
すわこ 「7人とか初めてですわ・・・」
妹紅 さんが村の集会場にやってきました
ワドルドゥ 「延長に一票するぜ」
すわこ 「よろすー」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
かーりり 「かーりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりり → 801メイ偵探真紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 581 (真紅02)」
801メイ偵探真紅 「ノーマル村と聞いて」
妹紅 「こんばんは、間に合ったので入るぞ。」
やる夫 「おっおっおっ
よろしく頼むお!」
すわこ 「お、どんどん増えてきた」
できる夫 「同類が来てしまったー!!」
YGM 「ん、質問を変えよう。
①10~11人で開始したいか
②更に待ちたいか」
チルノ 「あたいのもくろみどおり(キリッ」
YGM 「悪手だ>真紅」
やる夫 「やる夫は任せるお!」
YGM 「間違えた、握手だ>真紅」
801メイ偵探真紅 「この村をノーマルにしたいのね!
GMの希望をかなえてあげるのだわ!」
チルノ 「①」
にとり さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「僕はどちらでも構いませんね」
にとり 「少人数なら支援するよ!」
801メイ偵探真紅 「やる夫×できる夫だなんて……なんてドノーマルな村なの……!」
YGM 「感謝する。持つべきものは友人だな>真紅」
テナガエビ 「11人だから初めてもイインジャナイカナ」
ワドルドゥ 「俺はどっちでもいいけどに一票したいところだが、
曖昧なのはあれかと思うので①に一票」
Lily 「2が希望  っていっている間にくると思うんだけど」
妹紅 「…始めるのはいつでもいい。」
チルノ 「ノー…マル…?」
すわこ 「10人+飛び入りもいれば十分じゃないんでしょうかね。 てことで①」
YGM 「にとりはいらっしゃい。
では、改めてLily以外は開始投票を頼む」
できる夫 「なにがノーマルですか・・・>真紅」
やる夫 「勝手にくっつけんなお!
あんな野郎とくっつきたくないんだお!」
ワドルドゥ 「この村の女性にノーマルはいないのか!!」
すわこ 「とか言ってる間に11人目到着。 よろしゅう。」
霊夢 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「私よ私>ワドルドゥ」
霊夢 「ズサってみるわ」
古明地さとり さんが村の集会場にやってきました
すわこ 「百合上等!」
YGM 「多数決だ。カウントを開始しよう。
もちろん、更なる入村も歓迎しているが」
できる夫 「やる夫君のハーレム村でいいですよ
僕は一人寂しくテナガエビを食べていますから」
古明地さとり 「あれ」
やる夫 「ちょっとずつ増えていってるお
こんばんはだお」
妹紅 「…面白いな。」
チルノ 「もう埋まるんじゃないかなこれ。」
801メイ偵探真紅 「テナガエビ×ワドルドゥ(配合)ってのもいいのだわっ!」
YGM 「霊夢とさとりもいらっしゃい。開始投票を頼む」
にとり 「あ。この人数は無理―ごめん。開始投票してもらったけど抜けるねー」
にとり は にとり に KICK 投票しました
にとりさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
妹紅 「ん、今始まると狼不利か?
いっそ狼になると面白いかもしれんが。」
古明地さとり 「あ、抜けるなら私でよかったのに」
ワドルドゥ 「ピンクの悪魔も怖いけどこの村こわい」
YGM 「そうか。また今度な>にとり」
リグル さんが村の集会場にやってきました
霊夢 「あら、悪いわね。」
やる夫 「お疲れだおー」
古明地さとり 「なんか微妙なことに…」
リグル 「カサカサ」
できる夫 「お疲れさまです>にとり」
YGM 「>Lily以外の全員
改めて開始投票を頼む」
Lily 「もうね、16人になるまで待っていてもいいと思うんだけど」
すわこ 「またいつか >にとり」
YGM 「13人村のバランスは中々面白い」
古明地さとり 「なんかこう…微妙な…うーん」
チルノ 「13は確か狼ゆーりじゃなかったかな。」
801メイ偵探真紅 「やる夫×できる夫の養子にテナガエビ×ワドルドゥの息子(配合結果)で妥協してあげるのだわっ!」
Lily 「開始投票が終わり次第カウントはじめるわよ」
YGM 「ん、埋まるまで待ちたい人ってどのくらいいる?」
霊夢 「13は狼不利じゃなかったかしら」
やる夫 「配役見てくるお!」
できる夫 「13占いで初手●引くと潜るか迷いますよね」
妹紅 「あれ、13人は共有が来て狼ピンチと聞いたが…違ったのならいいか。」
ワドルドゥ 「(アカン)」
YGM 「それ次第で考えるが。
ただ、開始時間を過ぎているのは事実だ」
チルノ 「狩人居ないし偶数進行だし。」
リグル 「私としては埋まるよう促進するために入ったつもりだから、16まで待ちたいというのはある」
できる夫 「13は占1霊1狂1狼2で
10人村に素村を足した形だと記憶していますね」
801メイ偵探真紅 「……どうせなら、YGMがハドソン夫人、やる夫ワトソン、できる夫ホームズもいいかしら?」
やる夫 「13なんで狩人いないんだお...おかしいお!」
霊夢 「私より長く待っている人の意見を聞いてあげてちょうだい。」
すわこ 「そーなのか・・・ だったら40分まで待ってみるとか」
チルノ 「共有が居るのは別の鯖だね。」
古明地さとり 「人数調整なら抜けてもいいですがどうします?」
YGM 「>妹紅・さとり
とりあえず、開始投票派しておいてくれ」
やる夫 「13なんて村にいられるかお!
でていってやるお!」
妹紅 「すまん、忘れてた。
投票完了だ。」
YGM 「調整での退村は不要だ>さとり」
Lily 「別にいいんじゃない?待ったって」
できる夫 「12は狼不利と言われてますし
13でも問題ないと思いますよ>さより」
霊夢 「あら、そういう形なのね…狼有利ねえ」
チルノ 「そう言う訳で別にバランス悪くないからこのままでもいいと思うー。」
YGM 「なら、40分からカウント開始で頼む」
Lily 「把握したわ」
YGM 「(訳:ズサは今の内に)」
テナガエビ 「狩人いなくていいじゃない
グレランだものってことで」
801メイ偵探真紅 「テナガエビ×ワドルドゥ
=目玉が飛び出した海老
それをやる×できが養育する、そしてワトソン夫人(YGM)がイロエロ世話をするホームズモノ……
よし、今年の冬はそれでいくのだわっ!」
すわこ 「てか人数で有利不利決まるとか初めて知ったしw」
801メイ偵探真紅 「人数が多ければネタは多くなるけど、密度が荒くなるジレンマ…。」
できる夫 「15とか狼不利が顕著に表れていますよ>すわこ
初日狼が吊れて灰噛んでスタートと同じですから」
すわこ 「ざわ・・・ざわ・・・」
チルノ 「真紅ェ。」
リグル 「リグル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:リグル → 黒崎一護
アイコン:No. 4938 (リグル02) → No. 3770 (黒崎一護 2)」
801メイ偵探真紅 「やる夫の抜け具合はワトソン、そして性的に未熟なホームズ……
このアンバランスは逝けるっ!」
黒崎一護 「ひっそりアイコン変更」
YGM 「確かにな…
1つ1つのCPに対しての注目度が下がる面はある>真紅>人数が増えると」
YGM 「何…だと…」
できる夫 「なん・・・ですって・・・」
やる夫 「こいつ腐りすぎててついていけないんだお...」
Lily 「カウントを開始するわ」
妹紅 「あ、蛍が苺に…だと……」
YGM 「では、カウント開始だ>Lily」
801メイ偵探真紅 「ぶっちゃけ人数なんてどうでもいい!
この、私の妄想だけが大事なのよぉぉぉぉ!!!」
霊夢 「よろしくね。」
すわこ 「なるほど。15人はいままで見た事無かったから知らなかったです」
ワドルドゥ 「ツッコミきれねえ・・・!」
できる夫 「そういえばテナガエビが腐ってたら
違う意味で危なかったですね、良かった良かった」
チルノ 「よろろーごろろー。」
黒崎一護 「発言稼ぎ…だと…」
YGM 「この村の鉄板はやるできなのだが、
一護の登場で新たな局面が開いた」
Lily 「┌(┌ ^o┌(┌ ^o┌(┌ ^o┌(┌ ^o┌(┌ ^o^)┐」
YGM 「CPの発展性の卍解だ」
すわこ 「ヒャッハー!信仰の時間だー!!!」
Lily 「┌(┌ ^o┌(┌ ^o┌(┌ ^o┌(┌ ^o^)┐」
チルノ 「酷いカウントだ」
Lily 「(┌ ^o┌(┌ ^o┌(┌ ^o^)┐」
801メイ偵探真紅 「ボヘミアの醜聞、王様=テナガエビ、愛人=ワドルドゥ(可愛い)かしらね?」
やる夫 「カウントがひどすぎるお!」
妹紅 「カウントだったのかこれ…」
Lily 「(┌ ^o┌(┌ ^o^)┐」
ワドルドゥ 「今ひどいカウントをはじめてみた」
できる夫 「カウントに嫌な物が・・・
いや、ホモが減っていくとプラスに考えますね!」
霊夢 「ユリィ…」
Lily 「┌(┌ ^o^)┐」
すわこ 「なんてひどいカウントなんでしょうね・・・(小並感)」
801メイ偵探真紅 「BLとホモとゲイと薔薇と百合は違う、とだけは言わせて貰うのだわっ!」
Lily 「ファイ!」
黒崎一護 「ホモちゃうわ!」
できる夫 「ホモォ・・・は全滅します!」
ゲーム開始:2012/10/10 (Wed) 19:42:26
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
やる夫の独り言 「うはwwwww」
できる夫の独り言 「霊能ですか」
黒崎一護の独り言 「村…だと…」
801メイ偵探真紅(人狼) 「そして狼というこの現実。」
テナガエビの独り言 「素村ーっと」
Lilyの独り言 「おっけー占い師」
できる夫の独り言 「どうしましょ」
霊夢(人狼) 「で、狼なのね。よろしく、探偵さん。」
ワドルドゥの独り言 「村人だァーーーー!」
やる夫の独り言 「うはwwおkwww把握www」
「◆YGM 
【昼AA許可(役職COとの併用は禁止)/2日目以降の早噛み許可】
GMはメイト◇Mate.e2zZs。では楽しんでくれ。私も霊界で楽しむから」
Lily は 801メイ偵探真紅 を占います
チルノの独り言 「┌(┌ ^o^)┐ムラァ…」
できる夫の独り言 「3なら出るとして」
801メイ偵探真紅(人狼) 「5吊り3人外」
霊夢(人狼) 「早苗民CO。セオリーわかってなかったらごめんなさいね」
できる夫の独り言 「>GM
村建てありがとうございます」
テナガエビの独り言 「村建て感謝->GM」
801メイ偵探真紅(人狼) 「ん。」
妹紅の独り言 「…まあ、無難だな。
真紅鯖初めてCO

普段どこにいてるのかh13人共有とか言い出した時点で悟ってくださいとしかいえないか。」
801メイ偵探真紅(人狼) 「基本潜伏。」
「◆YGM 【重要】
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
配役をもう一度確認してくれ」
できる夫の独り言 「2COのパターンが面倒なんですよね」
801メイ偵探真紅(人狼) 「狩人いないしね」
できる夫の独り言 「護衛を狭める意味でも」
霊夢(人狼) 「5吊りの偶数進行ね。騙りはどうしようかしら」
801メイ偵探真紅(人狼) 「私は適当に妄想ダダ漏れしておくわ。
気にしないで。」
ワドルドゥの独り言 「妖しい奴見つけないとなぁ」
できる夫の独り言 「潜伏しますか」
すわこの独り言 「特に何もなしか。 むしろ役職持ちすぎて疲れてたところだから新鮮だわw」
801メイ偵探真紅(人狼) 「騙りは厳しいかと。」
霊夢(人狼) 「潜伏ね、了解よ
潜伏占い探しをすることになりそうかしら」
すわこの独り言 「さて、とりあえずあれだけ書いて・・・」
ワドルドゥの独り言 「妖しいって・・・狐いないやん」
妹紅の独り言 「…狩人もいないのか。
もう少しちゃんと調べてから飛び込むべきだったけど…まあいいか。

私の初人狼など、グレランといわれて、意味を調べに行くぐらいのものだったからな。」
できる夫の独り言 「あ、狩人いないんだ」
801メイ偵探真紅(人狼) 「狂人が霊能騙りデモしてくれてればいいんだけどね。」
できる夫の独り言 「あーぼけてた」
801メイ偵探真紅(人狼) 「そしたら霊能ロラだし。」
YGMの独り言 「真が初手発見か。潜るのか即出るのか」
黒崎一護の独り言 「狩人がいないのに占いCOしてやっべとかいいつつ●を引いてるから最低限の仕事をしたダンボールとかいるからな
確認は大事だ」
霊夢(人狼) 「そうね、狂人に期待しましょ。
適当に村人っぽくやっておくわ。」
Lilyの独り言 「遺言設定して潜伏っと」
801メイ偵探真紅(人狼) 「ま、初手グレランだけは頑張って抜けましょ。」
できる夫の独り言 「噛まれる事を考えると潜った方がいいのか
吊られたら無駄だから出るべきなのか」
やる夫の独り言 「普段は早苗民です」
妹紅の独り言 「…占いは潜伏しそうだな、狩人がいないと。
霊能もだろうけど。」
霊夢(人狼) 「狩人の居ない10~村は初めてねえ…勉強にさせてもらいましょう。」
801メイ偵探真紅(人狼) 「相互投票はその時の流れと場の雰囲気で感じましょう。」
チルノの独り言 「メイトさんちゅっちゅー。」
できる夫の独り言 「状況に応じて臨機応変に動きますか」
霊夢(人狼) 「分かったわ。」
801メイ偵探真紅(人狼) 「というわけで、私は冬の原稿を描くのだわっ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆YGM こちらも、来村感謝だ>該当者」
「◆YGM …!?>該当者」
801メイ偵探真紅 は YGM に狙いをつけました
YGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(YGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
YGMさんの遺言                                           }    {
                               |   ハ {
                                     ト、  |_| |
                                   / \| |/
                               /    |
                                   i    /|
                     -‐- ._     }    j
                     . ´       `ヽ    !   /
                       .′ イ :/`ヽ    八  ,′ /
                      j / j/fヒ}フ|││ |ゝ′//  \人_从人__从_人__从__从人__从_/
                      |/ ftぇ   jイ ! !  |/  ,′  ≫                     ≪
                   ムイハ <⌒ヽ | | |  j   ,′  ≫ ここは私が防ぐ!       ≪
   ,ハ__            | 个 .`´ ,j __rУ_  ′   ≫ 今のうちに先に行くんだ!  ≪
  / Y  Y`ヽ__ _       |ハハ/ {`7´ZУア〈  j    ≫                   ≪
c彡'´卜、 {_       `ー-----< {三ニ〔〕ニニニ〉/ ,ハ     /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WY⌒W⌒Y\
     \! ` <ニ=- _      {三_ア`マニニニニニニニヽ
               ` -=ニ{/ニ/   |: /`¨¨¨¨i`jノ
                   /ニ/{    |/      |
                     /ニ/\ヽ  |     イ-───────── 、
                      マア /》、│                      /⌒ヽ
                     //.:.:.〉└ 、               /.:.:.:.://
                     / /.:.:.:.:.:.〉   `ー- 、               | .:.:.://
                     /   /.:.:.:.:.:./   /\   \             | .:.//
                    /    /_  -┤ /   \   \     __ __ :| //
                 /´ ̄        |//      \   /\ ⌒i f⌒ j /
               〈             l/   _ \   \/   ヽ j {  //
                  j     ├───一 "´.:.:.:.:.:.:.\        V o`´/
                  |    ヽ    `ー . ____ト、       \_ノ
                  |       }                   \      \
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「朝だお!
狩人いないからCOは気をつけるんだお!」
テナガエビ 「おはようさん
占いは気を付けてなー」
できる夫 「おはようございます
狩人がいないので占いは○なら潜って下さい
●でも潜って誘導してもいいですよ

霊能はお好きにどうぞ
吊られないと思えば潜るのも有りです」
黒崎一護 「                、  \ ー-l  ー--/ \ヘ
               ∧`ー- ’
                ヘ、
            _....ニ - ´
        ,、  ̄,..>
        >' ´'
         ̄ ,フ
.        .,/´´    ,     ,へ、
.       ∠.,__   /   /| |;;;;; \
              /  /  /  |/__;;;\|\    ー、
.           ,/  ,><´  _/ / ,- 、\  \|、 \ ヽ
             ̄' , ヘ '~iヽ    _ `’' _,.-;;;;   |  ヘ i |    GMの霊圧が…消えた!?
            //! .i._ じ|  二_  ̄ ̄;;;  ;;;;  |ヘ | ur./
.           ´  r'l/|  ̄7 ´      ;;;;;;;;;;;    |! /
                !'u 、         ;;;;;; u' ;; /
              '.,   丶´        ;;;   ;;//
                 ヽ   _,.. _--_ 、  u ;; ,//
                  ヽ ヽニ-_‐.. -`    / /
                   ヽ  ̄       ///
                   ヽ     / ./
                     ー‐ ´\/
                      _ -― ´
                    - ´
                  /」
チルノ 「おはよー。
狩人居ないんで、占いは●引いても潜伏でいいよ。
万が一吊られても遺言あれば●吊れるから。

あと狼テンション高そうだから真紅吊ればいいんじゃないのこれ…。」
ワドルドゥ 「おはようー」
霊夢 「おはよう。素敵な賽銭箱はここよ。
狩人が居ないと大変ねえ…」
801メイ偵探真紅 「おはようかしらっ!
狩人いないのが難点ねっ!
占いは●を引いたらとっととCOしていいのだわっ!」
妹紅 「おはよう、今日は何が起きてるんだ?」
古明地さとり 「げほげほ」
Lily 「占いCO 真紅●」
できる夫 「占いは出ないと」
古明地さとり 「むせた…」
YGM 「さてと、やる夫はどう出るかな」
Lily 「人狼が出たということなのでボカロ界の鑑定士Lilyが出動するわよ!
今日占ったのは真紅 だってホモォに村を蹂躙されるのって想像するだけでも嫌じゃない
テナガエビ 「初手●はないとー
そんじゃあ霊能はよろしく」
チルノ 「やはり●だった! >真紅」
801メイ偵探真紅 「は?
対抗占いCO 妹紅○」
妹紅 「占いと霊能は遺言は忘れずにといったところか?」
古明地さとり 「鼻水吹いたwww」
すわこ 「おはよー! って狩人いないのか・・・」
YGM 「Lilyは即COしたか」
霊夢 「●で出てきた占いがいるわよ…」
できる夫 「遅い●ですね
真紅さんはCOありますか?」
テナガエビ 「おーいえー>初手●」
やる夫 「COなければPHPがYGMの意志に反して女二人の狼を選んだとみて女ランを進言するお!」
チルノ 「潜伏してても良かったけれどねw」
すわこ 「いきなりかよwwwwww」
Lily 「さて、潜伏して死ぬのはみっともないのでCOしておくわね」
妹紅 「…真紅は私から見たら真濃厚か?」
やる夫 「占いだお!
801メイ偵深真紅は○だったお!」
801メイ偵探真紅 「妹紅は○(百合)だから潜っておいたのにっ!
そんなに私の薔薇が邪魔かっ!」
ワドルドゥ 「占いCOで真紅●、そして真紅が対抗か・・・」
黒崎一護 「                、  \ ー-l  ー--/ \ヘ
               ∧`ー- ’
                ヘ、
            _....ニ - ´
        ,、  ̄,..>
        >' ´'
          {: :\(\/       . . . . : : : : ̄¨二ニ=─
           \\: : : . . .           . . . . : : : : ̄¨二ニ=─
         >≫: : : . . .         . . . . : : : :‐=ニ二__
      <: : : . . .                . . . . : : : :_...二ニ=─
         >: : : . . .              . . . . : : : :.\
       __/: : : . .      . . : :./:/ \\丶  ヽ; : : : : : :.\\
        ̄/: : : . .   . . :|: /:.:| ̄ヽ\\\ |、 |: :i |: : : : : .、\
        /イ: : : ./`Y: : /|/ ヽ|ィテ芋冬メ、`ヽⅥ.:| |:ヽー――`ヽ
          /: : : //ハ:|: :/ /  '弋いソ  `Yヽ ,ィV小:.:|
.         /イ: : :{{ ハ|:/        `¨¨     んリ: :.| ヘ!    ま、初日くらいゆっくりすればいいんじゃないか?
        //.: : :∨く 八               ∨ j从|
          /' |: : 八__                   ∨ハj    OSRバトルは終盤から本領発揮だ
         八 : : /{                ⌒/ /
         ノノ/   ヽ     ` ー─  __, /
           /      \          /
         /∧\                , ′
        ///////ヽ         \
     ´ ̄ ̄``'<////\          / ー′
           ヽ ヽ\//,\     ノ
           } }   `ヽ/\   /
       ノ ノ  .′    ` ー=<____
     ー<ー< ノノ               ̄ ̄ ̄`ヽ
       \//                        丿
         ヽ__      ,rァ7777ハー───<
            `ヽ  /////////∧
霊夢 「女ラン?ふざけないで、やるなら男ランよ。
対抗COはどうもねえ。」
できる夫 「占いCOですか
ならグレランと行きましょう
どっちが噛まれるか見ればいいのです」
テナガエビ 「ロラっていこうか>占いCO3CO」
やる夫 「やる夫が真占いだお!」
古明地さとり 「三者は占、狂、狼のいずれか…と」
チルノ 「じゃあロラでいいんじゃに?」
妹紅 「ぴ、だれが百合だ!?>真紅」
ワドルドゥ 「占い3人?」
黒崎一護 「今からロラをする必要性を感じない」
できる夫 「3人目が出ると
ローラーしましょう」
Lily 「明日霊能に答えを聞けばわかることよ
さて、騙りがでてきたからにはうかつに私を噛めなくなったわね」
YGM 「面白い形だが、吊り数的に真紅から占いランにしかならないんだよなぁこれ」
霊夢 「あっという間に3COになったわ。
これロラした方が楽ね、人外2つれるし。」
801メイ偵探真紅 「……そして占い3COという摩訶不思議。
薔薇と薔薇と百合の戦いなのねっ!
藤のように百合に絡みつく薔薇っ!
すなわち薔薇藤の村ということねっ!」
すわこ 「さすがにロラは速すぎる」
チルノ 「やる夫視点狼特攻かー。
でもない訳じゃないね。」
できる夫 「ローラーしてLW吊りに行きましょう
霊能は●引くまで潜って下さい」
妹紅 「…ローラーよりも霊能の答えが欲しいところか。
明日以降出てきそうだけど」
やる夫 「ロラとかいらないお
対抗だけつるお!」
801メイ偵探真紅 「いや、人外3なので占いロラでOK。」
すわこ 「3人目wwwww  ロラで。」
チルノ 「真紅吊って明日の霊能待ちしてる間にどっちか噛まれると思う。」
テナガエビ 「この形なら寝ていても最終日が来るという素敵仕様
最終日に残るのは誰だ!」
霊夢 「テンション高いわねえ、やっぱり真紅が不穏だわ
今からロラじゃないと、ロラするタイミングを失うわよ?」
Lily 「別に私からロラでもいいわよ 吊り無駄になるけど」
古明地さとり 「Lily真→真紅狼、やる夫ほぼ狂
真紅真→やる夫とLilyで狂狼…まさか2狼はあるまいて
やる夫真→真紅狂→Lily狼 なさげ」
黒崎一護 「えー・」
ワドルドゥ 「やる夫怪しくないか?
3人目、黒出ている真紅に白出しって」
テナガエビ 「なんでじゃ?>やる夫」
Lily 「ただ、ロラしたあとは真紅だけ吊って頂戴」
できる夫 「やる夫さんは真目に見えますね
偽ならローラーさせに出るかと考えますと」
801メイ偵探真紅 「ええい、ワトソン(やる夫)とホームズ(できる夫)が別陣営とはっ!
いや、同じ陣営(シュミ)の可能性もあるけどさ。3人外だし。」
妹紅 「…まあ、この人数で占い3人は真狼狂…うん、一日様子見はしたいというか、●を吊って明日の霊能にかけたい気はするが…。」
できる夫 「>Lily
ローラーだから真紅さんも吊りますよ」
霊夢 「仮に真なら自分からでもいいなんて言うもんじゃないと思うわ。>Lily
ロラにしても、結果の数を考えると釣り手順は重要よ?」
やる夫 「やる夫真だからに決まってるお!
Lily吊って狂放置でいくお!>エビ」
Lily 「まー潜伏できる自信なかったし前にでたわ」
すわこ 「とりあえず真っ先に真紅吊って真偽確かめるべきか?」
黒崎一護 「●出りゃロラストップなんだしなー。
狼2騙りありうると見るひとどれだけいるんだ」
801メイ偵探真紅 「……できる夫占って……って完全にシュミだとマズいか。
とにかく、●狙いで、やる夫かLilyを吊ればいいのだわっ!
霊能●でロラ中断、それでOKなのだわっ!」
古明地さとり 「ぐれらんするのとどっちがもったいないか…<占いロラ」
妹紅 「途中で決め撃つか、完遂するかか…ローラーをする場合は」
できる夫 「ただこの形
どこから吊りに行くかと考えると迷いますね」
Lily 「おっけー 反省するわ
明日の日の出をおがめる気がしないけどね>霊夢」
テナガエビ 「ぶっちゃけ真紅先吊りのほうが真を決めれると思うが
お前さん噛まれたら終わりやん>やる夫
なんで無駄占いで出たし」
YGM 「早苗鯖メインの人が人口の1/3を占めているからな。
あの4人がどう動くかによって場が変わってくる」
霊夢 「真狂狼でしょ?霊能次第ってところねえ」
801メイ偵探真紅 「あ、理由
隣占いね。忘れてたのだわっ!」
チルノ 「Lilyは普通にしてたら真紅から吊りって分からない系の人かしらん。(ごろごろ」
古明地さとり 「やる夫狂なら…真紅殺しに来たってところか」
黒崎一護 「つか、ロラなら真紅からっしょ。」
できる夫 「>すわこ
それで○ならローラーは変わりませんし
誰が真っぽいかが一番かと」
妹紅 「○を出してくれたのは本当にうれしいが…誰をとなると…うーん…。」
やる夫 「真紅黒がみえたからだお
カッとなったお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は 801メイ偵探真紅 に処刑投票しました
霊夢 は 801メイ偵探真紅 に処刑投票しました
黒崎一護 は 801メイ偵探真紅 に処刑投票しました
ワドルドゥ は 801メイ偵探真紅 に処刑投票しました
やる夫 は Lily に処刑投票しました
妹紅 は 801メイ偵探真紅 に処刑投票しました
「◆YGM 投票が超過2分を超えた場合、
その者の家族の元に┌(┌ ^o^)┐が来訪するので注意」
テナガエビ は やる夫 に処刑投票しました
古明地さとり は 801メイ偵探真紅 に処刑投票しました
すわこ は 801メイ偵探真紅 に処刑投票しました
Lily は 801メイ偵探真紅 に処刑投票しました
できる夫 は 801メイ偵探真紅 に処刑投票しました
「◆YGM ┌(┌ ^o^)┐」
801メイ偵探真紅 は Lily に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
Lily2 票投票先 1 票 →801メイ偵探真紅
チルノ0 票投票先 1 票 →801メイ偵探真紅
すわこ0 票投票先 1 票 →801メイ偵探真紅
テナガエビ0 票投票先 1 票 →やる夫
できる夫0 票投票先 1 票 →801メイ偵探真紅
ワドルドゥ0 票投票先 1 票 →801メイ偵探真紅
801メイ偵探真紅9 票投票先 1 票 →Lily
妹紅0 票投票先 1 票 →801メイ偵探真紅
やる夫1 票投票先 1 票 →Lily
霊夢0 票投票先 1 票 →801メイ偵探真紅
古明地さとり0 票投票先 1 票 →801メイ偵探真紅
黒崎一護0 票投票先 1 票 →801メイ偵探真紅
801メイ偵探真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YGM 「真紅、お疲れ様。
図らずも私と下界を眺める立ち場になってしまったか」
801メイ偵探真紅 「ごめん。
投票してなかったっぽい。」
チルノの独り言 「なんて怖い脅し…! >GM」
霊夢(人狼) 「…どうしてこうなったのかしら。」
霊夢(人狼) 「あーあ、辛いわ、ほんとに辛いわ。」
やる夫の独り言 「やらかしました
すみません。なんででたし」
テナガエビの独り言 「やる夫の真ないと思うわ」
すわこの独り言 「さて、ここからが問題だ・・・
果たして霊能が現れるかどうか・・・」
ワドルドゥの独り言 「やる夫は狂くせえなあ・・・」
801メイ偵探真紅 「流石にこの状態では吊られますねぇ……」
やる夫の独り言 「あぁあああああああああああああ
すまんんんんんんんんんん」
できる夫の独り言 「冷静に考えたら真紅さん吊りしかなかったような」
妹紅の独り言 「始まる前はドキドキしていたが、いざ始まるといつものように考えられるものだな。
…他鯖修行も悪くない。」
YGM 「よくあることさ>真紅
音でお知らせをonにしていれば防げるからオススメ」
801メイ偵探真紅 「霊界からくんずほぐれつのやる夫×できる夫を見させてもらいましょうか。」
ワドルドゥの独り言 「カッなって出たっていうのも・・・うーん」
やる夫の独り言 「マジで意味不明、最初に狩人いないって書いたじゃないですかあああああああああああ」
やる夫の独り言 「ああああああああああああああ」
できる夫の独り言 「結果○なら出なくてLIlyさん吊りに誘導するべきだったのだろうし」
テナガエビの独り言 「確実に真紅が占いCOしたのに気づいてCOした
狂人を占った無駄占いなのに出てくるのはおかしい」
妹紅の独り言 「さて、この流れだと霊能は一人なら真だろうな。
…二人出てきたら役職ローラーするしかないけど、さすがにそれはないか。」
できる夫の独り言 「●ならLily真でやる夫吊りだし」
YGM 「別陣営だからな>やる夫×できる夫
いいものが見られそうだ」
妹紅の独り言 「吠えが少ないのは狼を吊ったのか、偽装なのかどちらだ?」
ワドルドゥの独り言 「真っ先に出た人を信用するというのもアレかもしれないけど
Lilyを信じたい」
801メイ偵探真紅 「いや、やる夫は吊られるしかないからねぇ……
霊能COしてても良かったっちゃぁ良かったのかもしらんけど。」
霊夢(人狼) 「面倒だから占い噛むのやめようかしら」
できる夫の独り言 「どっちにしろ潜って誘導もできるし
出て噛まれるのを待ってもいいと」
霊夢(人狼) 「狩人居ないと狩人日記書かなくていいから楽ねえ」
ワドルドゥの独り言 「13人構成だと共有いない事にさっき気がついた、ナンテコッタイ」
Lily は 妹紅 を占います
やる夫の独り言 「とりあえず焼き土下座準備...」
YGM 「13~14人村での初手●占い即COは、
そこまで特別狼不利という訳でもないのだがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
YGM 「グレランに自信があるLWの場合。
特に、13人村は常に偶数進行だし」
801メイ偵探真紅 「対抗占いなんてしなきゃ良かったかなぁ……霊能COで良かったのか。
そうすれば、やる夫×できる夫の狼って言えたのにw」
霊夢 は すわこ に狙いをつけました
すわこ は無残な負け犬の姿で発見されました
(すわこ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
すわこさんの遺言     ,◎‐◎、
  _,.-'-‐‐‐‐-'、_
 'ー( ( メ (^)ノ))-'
  ノ_ハi ゚ ヮ゚ノゝ 残念。私はただのしがない村人だったようだ。お役に立てなくて済まない。
   ノ´i(ヨ:::i,〉
   <_/:fォ::f):ヽ,
   ``'i_フi_フ´´
801メイ偵探真紅さんの遺言 この801メイ偵探真紅の薔薇百合診断!

妹紅○●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
チルノ 「おはよー。
今日は多分占い噛みだからあまり考えにゃい。
残った一人吊ってぐれらんらーん。

霊噛みされたパターンだけ考えとくと、真吊りが判明してるパターンってほぼ皆無なんで二人残して進行してみたいかな。」
やる夫 「占いだお!
できる夫○だお!」
801メイ偵探真紅 「お疲れ様ー」
妹紅 「おはよう、霊能はいるのか?」
霊夢 「おはよう。素敵でありがたい賽銭箱はここよ。
占い結果を頂戴。」
ワドルドゥ 「おはようー」
できる夫 「霊能CO 真紅●」
YGM 「すわこ、お疲れ様」
黒崎一護 「         ̄ ,フ
.        .,/´´    ,     ,へ、
.       ∠.,__   /   /| |;;;;; \
              /  /  /  |/__;;;\|\    ー、
.           ,/  ,><´  _/ / ,- 、\  \|、 \ ヽ
             ̄' , ヘ '~iヽ    _ `’' _,.-;;;;   |  ヘ i |    すわこの霊圧が…消えた!?
            //! .i._ じ|  二_  ̄ ̄;;;  ;;;;  |ヘ | ur./
.           ´  r'l/|  ̄7 ´      ;;;;;;;;;;;    |! /
                !'u 、         ;;;;;; u' ;; /
              '.,   丶´        ;;;   ;;//
                 ヽ   _,.. _--_ 、  u ;; ,//
                  ヽ ヽニ-_‐.. -`    / /
                   ヽ  ̄       ///
                   ヽ     / ./
                     ー‐ ´\/
                      _ -― ´
                    - ´
                  /」
Lily 「占いCO 妹紅○」
チルノ 「おおーグレー噛んできた…。
霊能は?」
ワドルドゥ 「霊能COしてくれ」
やる夫 「一番発言量も数も多かったお
なんだか必死になってるようにみえたお!」
Lily 「一人だけ霊能の結果をやけに気にかけていた上に、
どうにもはっきりした発言が少ないのよ彼女
迷っている村とも見えなくもないけど、白黒つけておく」
すわこ 「おつかれっす・・・ 食われちゃったぜよ・・・」
妹紅 「え、ここが噛まれたのか?
できる夫 「それじゃあLilyさん真確定で」
ワドルドゥ 「なん・・・だと・・・>すわこの霊圧」
チルノ 「じゃあやる夫さようならん。」
霊夢 「霊能出たわね。まあ当然●でしょうね。」
テナガエビ 「やる夫 「COなければPHPがYGMの意志に反して女二人の狼を選んだとみて女ランを進言するお!」
この発言からやる夫の真無いわ。ちゃんと真紅の占いCOを見てからCOするのはおかしいがな。」
YGM 「やる夫吊りまでは確定だが」
黒崎一護 「やる夫放置でグレー吊りでいいんじゃねーの」
Lily 「あら残っちゃった」
チルノ は やる夫 に処刑投票しました
妹紅 「…ん、私的にはLily真とみたいところだな。」
できる夫 「潜って誘導も考えたんですけど
出ないとLilyさん吊りに傾きそうなので」
やる夫 「な、なんだお
村騙りとかマジでかんべんだお...」
古明地さとり 「霊能1か」
801メイ偵探真紅 「3噛みあるからまぁいいのか。」
テナガエビ 「はいっと霊能とつながると」
ワドルドゥ 「やる夫はやっぱり狂か
というか、カッなって出たっていうので怪しいわ」
霊夢 「やる夫吊りね。Lilyから吊っていいなんて認めなくて良かったわ」
妹紅 「やる夫は狂っぽいが、吊りは後でもいいとは思う」
YGM 「ああ、狂人放置で灰吊りか>一護」
Lily 「この噛みは潜伏霊能狙いの噛みねー 多分」
霊夢 「痛い、痛すぎるわその言い訳>やる夫」
チルノ 「あー偶数だとそーかもしれないけどあたいはそんな好きじゃない。
というかもう投票しちゃった。 >いちご」
できる夫 「対抗出るなら大歓迎しますよ>さとり
なんせ全人外が露出してくれますので」
テナガエビ 「狂人目だから6で吊ればいいと>やる夫」
すわこ 「てかなんで私が食われちゃう・・・ ああなるほど。」
古明地さとり 「…」
黒崎一護 「やる夫を狂人と見て吊りたい人は理由欲しいところだ
やる夫狼が捨て切れない(キリッ)ってなら別だけど」
妹紅 「となると次回は…誰が危ないかわかりやすいのが怖いな…」
Lily 「私視点やる夫狂確定 偶数だし今は放置してていいんじゃない?」
801メイ偵探真紅 「というわけで、薔薇と百合はどちらが美しいか話しましょうか。」
霊夢 「ああ、そういえば今回は死体無しが出たりしないんだったわねえ
それなら最終日まで偶数確定、放って置いてもいいのかしら」
チルノ 「テナガエビ村で考えておこうかなぁ、そこ狼でやる夫投票する意味が薄いと思うん。」
できる夫 「吊りは増えないし、吊るのは確定なので
今日やる夫さんを吊って灰視する時間を増やすべきだと思いますね」
YGM 「難しいな…」
ワドルドゥ 「やる夫は放置でいいだろう」
妹紅 「…Lilyか私当たりか?
ここでlilyが残ると逆に怖い。」
古明地さとり 「ま、考えすぎ…か」
黒崎一護 「灰吊りするチャンスがなくなるって非常に辛いとおもうんだが>チルノ
投票したならしゃーない」
Lily 「ま、破綻した占いなんてつってもいいとも思うけどね
仮に霊能偽の可能性を提示するなら残しておくのも手だけどさ」
できる夫 「>イチゴ
逆になぜ残したいのか気になりますね~」
テナガエビ 「そんじゃあ○は三つ。Lilyと妹紅とできる夫と。やる夫も非狼目だな、人外だけど。」
801メイ偵探真紅 「とうぜん薔薇ねっ!」
チルノ 「人外は吊る以上。 >いちご
まぁあたいの個人ルールだから否定されたらしょうがない。」
霊夢 「考えてるなら考えていることをちゃんと書きなさい
レアケースの不安を煽るだけなんてやめてちょうだい>さとり」
すわこ 「薔薇と百合は結局同族嫌悪にしかすぎない」
できる夫 「吊っても残して最終日送りでも吊り数は変わらないので」
すわこ 「って誰かが言ってた」
黒崎一護 「狂より灰吊りたい>できる夫
PPないの確定だし」
古明地さとり 「グレーに狼…でいいかな…
変に警戒し過ぎなのかも」
妹紅 「…やる夫は明後日ぐらいに吊ればいいと思う。」
YGM 「私は百合を嫌悪なんてしていないよ」
801メイ偵探真紅 「やる夫視点、3人外露出なんですよねぇ……ぶっちゃけ破綻なんですけれども。」
テナガエビ 「やる夫の真ねえんだもの>チルノ
カッとなって出たはねえよ。ちゃんと真紅が占いCOしてからでているんだぜ?」
やる夫 は Lily に処刑投票しました
古明地さとり 「偶数進行なので狂人は放置」
黒崎一護 「さとりんはリリー狼とか言い出してくれると面白かったのに」
霊夢 「さっさと吊って灰吊りを明日以降にするという意見は分かるわ。
どうしようかしらねえ…」
古明地さとり 「…とおもったけどそうか」
ワドルドゥ 「とりあえずやる夫放置、
今日の投票はどうするグレー吊り?」
古明地さとり 「偶数進行でも狂人しょけいは…いやむずかしいわ」
できる夫 「さとりさんは狼二騙りを主張するのならはっきりとどうぞ
ただ思わせぶりに煽る理由はないはずです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆YGM 議題:薔薇と百合はどちらが美しいか」
すわこ 「そもそもやる夫が3人目で出てきた時点で人狼サイドかなり危ないでしょ」
すわこ 「そしてさとりは何を考えているのやら・・・」
できる夫 は やる夫 に処刑投票しました
801メイ偵探真紅 「同族嫌悪だなんて、そんなことは無いわね……
なぜなら薔薇と百合では付いているか付いていないか、愛の濃淡があるかどうかの違いだけなのだからっ!
もちろん薔薇が色とりどりよりどりよがり、(ジュルリ」
霊夢 は チルノ に処刑投票しました
YGM 「狂人視点、占い●が見えたら潜伏安定ではある」
古明地さとり は 黒崎一護 に処刑投票しました
黒崎一護 は ワドルドゥ に処刑投票しました
ワドルドゥ は 古明地さとり に処刑投票しました
Lily は チルノ に処刑投票しました
801メイ偵探真紅 「そしてGMwww
そんなに薔薇のよさを下界に教えたいなんて……
赤薔薇×白百合、白薔薇×赤百合のどちらがいいか聞いて欲しいのだわっ!」
テナガエビ は 霊夢 に処刑投票しました
YGM 「濃淡というか、色かな」
妹紅 は 黒崎一護 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妹紅 は 黒崎一護 に処刑投票しました
やる夫 は Lily に処刑投票しました
すわこ 「ああ・・・霊界が腐っていく・・・」
「◆YGM ≡≡≡┌(┌ ^o^)┐」
Lily は チルノ に処刑投票しました
テナガエビ は 霊夢 に処刑投票しました
黒崎一護 は ワドルドゥ に処刑投票しました
霊夢 は チルノ に処刑投票しました
できる夫 は やる夫 に処刑投票しました
すわこ 「ああ・・・霊界に腐臭が満ちる・・・」
チルノ は ワドルドゥ に処刑投票しました
801メイ偵探真紅 「腐ってないのだわっ!
サブタイどおりに進まないのは、よくあることなのだわっ!」
YGM 「白薔薇×赤百合かな>真紅」
ワドルドゥ は 古明地さとり に処刑投票しました
古明地さとり は 黒崎一護 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
801メイ偵探真紅 「貴女は薔薇と百合の香りを不快に感じるの……>すわこ」
チルノ は ワドルドゥ に処刑投票しました
霊夢 は チルノ に処刑投票しました
Lily は やる夫 に処刑投票しました
黒崎一護 は ワドルドゥ に処刑投票しました
やる夫 は Lily に処刑投票しました
テナガエビ は 霊夢 に処刑投票しました
YGM 「本来、白という色は他の色に染まる属性だが、
それを捻じ曲げて白薔薇が赤百合を説き伏せる展開の方が私としては良い」
妹紅 は 黒崎一護 に処刑投票しました
できる夫 は やる夫 に処刑投票しました
古明地さとり は 黒崎一護 に処刑投票しました
「◆YGM ┌(┌ ^o^o^)┐」
すわこ 「百合の香りは美しいと思いますわ。 祖母が生前愛されていた花でもありますし。」
ワドルドゥ は 古明地さとり に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は Lily に処刑投票しました
古明地さとり は チルノ に処刑投票しました
YGM 「まさかの引き分けあるか?」
霊夢 は チルノ に処刑投票しました
できる夫 は 黒崎一護 に処刑投票しました
ワドルドゥ は 黒崎一護 に処刑投票しました
妹紅 は やる夫 に処刑投票しました
黒崎一護 は ワドルドゥ に処刑投票しました
Lily は 黒崎一護 に処刑投票しました
チルノ は やる夫 に処刑投票しました
すわこ 「というのは建前。
本音としては、うやはりそのしなやかな女体の絡み合いが美しい!」
テナガエビ は やる夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)
3 日目 (1 回目)
Lily1 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ2 票投票先 1 票 →やる夫
テナガエビ0 票投票先 1 票 →霊夢
できる夫0 票投票先 1 票 →やる夫
ワドルドゥ1 票投票先 1 票 →古明地さとり
妹紅0 票投票先 1 票 →黒崎一護
やる夫2 票投票先 1 票 →Lily
霊夢1 票投票先 1 票 →チルノ
古明地さとり1 票投票先 1 票 →黒崎一護
黒崎一護2 票投票先 1 票 →ワドルドゥ
3 日目 (2 回目)
Lily1 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ2 票投票先 1 票 →ワドルドゥ
テナガエビ0 票投票先 1 票 →霊夢
できる夫0 票投票先 1 票 →やる夫
ワドルドゥ2 票投票先 1 票 →古明地さとり
妹紅0 票投票先 1 票 →黒崎一護
やる夫1 票投票先 1 票 →Lily
霊夢1 票投票先 1 票 →チルノ
古明地さとり1 票投票先 1 票 →黒崎一護
黒崎一護2 票投票先 1 票 →ワドルドゥ
3 日目 (3 回目)
Lily1 票投票先 1 票 →やる夫
チルノ1 票投票先 1 票 →ワドルドゥ
テナガエビ0 票投票先 1 票 →霊夢
できる夫0 票投票先 1 票 →やる夫
ワドルドゥ2 票投票先 1 票 →古明地さとり
妹紅0 票投票先 1 票 →黒崎一護
やる夫2 票投票先 1 票 →Lily
霊夢1 票投票先 1 票 →チルノ
古明地さとり1 票投票先 1 票 →黒崎一護
黒崎一護2 票投票先 1 票 →ワドルドゥ
3 日目 (4 回目)
Lily1 票投票先 1 票 →黒崎一護
チルノ2 票投票先 1 票 →やる夫
テナガエビ0 票投票先 1 票 →やる夫
できる夫0 票投票先 1 票 →黒崎一護
ワドルドゥ1 票投票先 1 票 →黒崎一護
妹紅0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →Lily
霊夢0 票投票先 1 票 →チルノ
古明地さとり0 票投票先 1 票 →チルノ
黒崎一護3 票投票先 1 票 →ワドルドゥ
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/10/10 (Wed) 20:08:09
801メイ偵探真紅 「ちょっとイレギュラーね……つまり、百合を紅く染める……白い柔肌が赤く染まって全てを受け入れる、ということ……ジュルリ
やる夫ワトソンの指導でできる夫ホームズをベッドの上で「キミが知らないことを教えてあげる」
ワトソン夫人(GM)「●REC」」
すわこ 「おいおい割れまくりだろこれwwwww」
YGM 「お疲れ様」
テナガエビ 「なんでや!>引き分け」
Lily 「おーい」
801メイ偵探真紅 「お疲れ様でしたwwww」
古明地さとり 「あーそっちか」
できる夫 「お疲れさまです」
霊夢 「ええー…」
ワドルドゥ 「なんでや!!」
妹紅 「え…?
お疲れ様…だな。」
黒崎一護 「おつ…だと…」
やる夫 「  ブス…  ∫ ;′ ∫  ,;′
   ブス…',. -――-゙、  ;'  ジジジ…
    ;  /      へ `>、'; ∫
   _;'___{.  ,>-/、/=;´イヽ;'_  
  /三三j='rー、\_>、)_℡, >;;〉三'`、ジジ…
 /三三└'゙ー:;‐;;‐;;'`ー;;ヾ'`"´三'三;`、
 囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
 囮災炎災炎炙災炒炎災灸災炭囮
 ◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎
すみませんでした」
すわこ 「まさかの引き分けwwwww」
YGM 「私が最近GMした村、引き分けにしかならないんだがwwwwww」
テナガエビ 「そんなん割れるのならやる夫吊ればよかったんや!」
古明地さとり 「3 日目 ( 4 回目)
Lily 1 票 投票先 1 票 → 黒崎一護
チルノ 2 票 投票先 1 票 → やる夫
テナガエビ 0 票 投票先 1 票 → やる夫
できる夫 0 票 投票先 1 票 → 黒崎一護
ワドルドゥ 1 票 投票先 1 票 → 黒崎一護
妹紅 0 票 投票先 1 票 → やる夫
やる夫 3 票 投票先 1 票 → Lily
霊夢 0 票 投票先 1 票 → チルノ
古明地さとり 0 票 投票先 1 票 → チルノ
黒崎一護 3 票 投票先 1 票 → ワドルドゥ」
801メイ偵探真紅 「そしてやる夫×できる夫の薔薇村が出来上がりました、と。
サブタイとは違った展開になったのねっ!」
ワドルドゥ 「つか霊夢人狼かよ!投票中テナガエビとさとりと黒崎で迷ったわ」
妹紅 「えっと、真紅鯖初めてCO
こんなオチになるとは思わなかった…。」
霊夢 「村人が票を変えなさいよ!
LWに票を変えろなんて無茶を言わないで」
YGM 「敵陣営であるにもかかわらず両生存とはな>できる夫・やる夫」
できる夫 「やる夫吊らないのならと投票を変えたのが仇でしたか>さとり」
テナガエビ 「霊夢人狼はわかりやすいほうだと思うのだけど
灰噛んできそうなのは限られてくるし」
古明地さとり 「チルノにスライドしたんだけど」
黒崎一護 「ま、偶にはいいんじゃないかな」
Lily 「初めての占いだったのに-」
妹紅 「変えたら引き分けたんだよ…>霊夢」
801メイ偵探真紅 「これは赤薔薇の実質的な勝利!
白百合は赤薔薇にかなわない、ということねっ!」
霊夢 「あまりにも村人的発想で推理しすぎて、このままだったら後々自分の首を締めるところだったわ>ワドルドゥ」
古明地さとり 「妹紅さんは立派な参加態度でしたよええ」
YGM 「>早苗民の皆
この配役について質問等あれば受け付けよう。

私以外のその辺の修羅達が」
やる夫 「意味もなく飛び出して本当にすみませんでした...」
チルノ 「おつかれさまー。」
古明地さとり 「◇妹紅 「変えたら引き分けたんだよ…>霊夢」
私も追加で」
できる夫 「>テナガエビ
あー結果は繋がるから真噛みという選択肢もありましたもんね」
YGM 「村の疑問はその村のうちに解決しておいた方がいい」
黒崎一護 「むしろリリー狼期待してたんだけどなー」
古明地さとり 「私からしたら真紅狼目があがって助かったわ>やる夫」
霊夢 「ま、まあドンマイよ…>さとり、妹紅」
妹紅 「でも正直ちょっと硬かったせいで寡黙占いされたけどね…>さとり」
801メイ偵探真紅 「いやまぁいいと思うよ>やる夫
あのシチュエーションだと、狂人は1吊り消費させるために動くしかないから。
……まぁ霊能結果割っていく、というのもあるかもしんない。」
チルノ 「最後の投票ん時は村役職に投票合わせようず
霊能と占い両方ともやる夫投票してるんだから。」
古明地さとり 「みなさんありがとう
鍋が2鍋建ってるわよ」
ワドルドゥ 「まじか・・・他視点でも考えないと自分の身が危ないのな>霊夢」
すわこ 「あれで村人勝利も容易いと思ってました。こうなるまでは。 >やる夫」
YGM 「>やる夫
動きとしては面白かったと思う」
黒崎一護 「投票はどのタイミングで変更するといいと思いますか!>GM
早○民なので質問します!」
妹紅 「えっと、そういえば…
13人狩人ナシ共有なし…これ村かなりきついんじゃないかなと思ったけど、そういうもの?>YGMさん」
Lily 「うーんどこでまずったかなー」
ワドルドゥ 「初心者COですよ、と」
テナガエビ 「ワドルディは発言から占いを噛まない進行には耐えきれないから除外
チルノも怪しいが俺を素村視する進行なら俺を噛まないからわかりやすい
そんでさとりと一護は変に目立っているから素直に占い噛むんじゃねと」
801メイ偵探真紅 「そして腐女子を占うLilyが容赦無いのだわっ!
そんなに白黒付けたいの?
私は赤薔薇だと分かっているはずなのにっ!」
YGM 「月島さんに聞いてくれ>一護」
YGM 「少しキツイ、程度だな>妹紅
そこまで村不利ではない」
Lily 「だって腐女子に村を蹂躙されるって嫌じゃん」
霊夢 「占い潜伏自体が早苗ではなかなか無いのよねー
潜伏占いだった場合、それを探すコツとか教えて欲しいわ
あと今回できる夫霊能を見抜くコツ」
黒崎一護 「この村が引き分けたのも月島のおかげだっていうのかよぉ!>GM」
801メイ偵探真紅 「おお、それならば又会いましょうっ!」
やる夫 「そういえば確かになんで狩人いないんだろう」
チルノ 「手長エビがレジィたんだとは思わなかったわー。」
ワドルドゥ 「共有いないの2日目の夜に気がついたよ!」
テナガエビ 「そんで灰噛みをしそうな印象の奴が霊夢だけとなったな
案外当たるもんだw」
YGM 「基本的には、5吊り固定の3人外グレラン村だ。
占い師は●を引くまで潜伏する事が推奨される」
ワドルドゥ 「wwwwwwwwww>Lily」
すわこ 「占い潜伏は確かに見ませんね・・・」
妹紅 「なるほど、いつもと違う配役で面白かったです…と。
鯖が変われば常識が変わるというのがよくわかった。>YGM」
テナガエビ 「いえーい>チルノさん」
801メイ偵探真紅 「私が村だったら、蹂躙されまくってるじゃないっ
狼に蹂躙されちゃうけどっ!
私が蹂躙されるのはいいけど、原稿が蹂躙されたらマジ困るっ!」
YGM 「そうだ(断言)>一護」
霊夢 「そういう風に読まれるのねえ…お手上げよ>テナガ」
黒崎一護 「13は割りと狼強い場だと思ってるけどな
狩人いない=出てきた役職噛み放題な上に偶数進行吊り数増えないのはでかい」
できる夫 「レジィさんはよくこのアイコンを使ってるのでわかりますね>チルノ」
チルノ 「いえいー。 >テナガエビもぐもぐ」
やる夫 「お疲れ様でした
この失敗はきちんと覚えておこう...」
チルノ 「そーなのかー。
覚えておこう。 >できる夫」
YGM 「詳しい事については、
実際に真紅鯖のこの配役のログを見て
研究するのが一番じゃないかな」
黒崎一護 「くそっ…!お前もか!お前もなのか…!>GM
ちょっと銀城んち行ってくる」
Lily 「まあ無難に狼は私噛むルートでいけばよかったと思うよ」
チルノ 「じゃーお疲れ様ー。
GMさん管理者さんありがとねー。」
ワドルドゥ 「もっと他視点で見えるものを考えないといけないなぁ
奥が深い深い」
霊夢 「ていうか初手LWとか攻撃的な噛みするしかないじゃない
占い噛みは保守的、霊能噛めるように賭けよ」
YGM 「むしろ、レジィさん以外が使っているのを見た事がないアイコンだ>蟹アイコン
鍋では他にも誰かが使ってた気がするけど」
すわこ 「そういや一応答え合わせだけど、なぜ初日に私を噛んだ?」
テナガエビ 「そんじゃあ俺は落ちるぜ
お疲れ様でした」
できる夫 「私霊能を見抜くのだと・・・
私が気にしている事ってだけなんですけど」
YGM 「占い噛んでも戦えると私は思うが>霊夢」
801メイ偵探真紅 「狼視点はまぁ霊能探し1手噛みするか(その代わり●で見つかったら終わり)
占い即噛みするかの2択だしねぇ。

霊能探し1手消費してHITしたら占い3吊りで2吊り逃れで済むし、
噛みも占い霊能○の3つで消費しきれるし。」
黒崎一護 「潜伏占いを見破るのも潜伏霊能を見破るのも、霊圧探知を鍛えてないからだな…
俺もまだまだだぜ…」
YGM 「Lily噛み→できる夫噛みで○無しグレランを4回突破」
できる夫 「◇できる夫(3) 「(中略)
霊能はお好きにどうぞ
吊られないと思えば潜るのも有りです」
◇できる夫(48) 「ローラーしてLW吊りに行きましょう
霊能は●引くまで潜って下さい」

こー潜伏してる理由を余計に説明するので
発言数と合わせて危なかったかナーと思ってました」
霊夢 「噛んでも戦えるでしょうけどね>GM
正直な所「私を占わない可能性」という外部条件に勝敗を投げた責任放棄とも言えるわ」
YGM 「やる夫が潜った場合、8または6人で狂人COできればLWの負担は実質3吊りだ」
ワドルドゥ 「じゃ、俺も落ちます。お疲れ様でしたー」
801メイ偵探真紅 「それじゃ、落ちるわねっ
GMには人肌の薔薇をばら撒いて感謝するわっ!
みんなお疲れ様よっ!」
できる夫 「それじゃあお疲れさまでした」
妹紅 「それでは私もそろそろ、お疲れ様。
今日のログをよく読んで勉強するよ。」
霊夢 「すわこ噛みの理由?
◇すわこ(69) 「とりあえず真っ先に真紅吊って真偽確かめるべきか?」
これが霊能居る確信っぽく見えた、それだけよ。」
YGM 「私はこういう時に大概即占いに捕まった苦い思い出しかなくてねww>Lily
ただ、責任放棄とは違うだろう。実際に占いを逃れられているのだから」
Lily 「私真確定しちゃったなら確定○が増えてグレラン突破しずらくなるとは思うけどね」
すわこ 「それじゃ自分も。 おつでした。
あ、これでその薔薇を育ててみては?

っ[諏訪湖の水]」
霊夢 「うーん、そのブラフを見抜けなかった私の負けね>できる夫」
YGM
                        /    :/ . : ::/    /  |    j
                         | ,.  '" . : : ::/  /----|   ,
                      ー―=彡. : : : : : :/  /      |  ,′
                      \ー―===彡   /      |  /
                      ,. ′ <_____,,: ノ ___        l :′           
                      /   . : :r―― ´  ミ===一  |/
                        /  . :..:..|     ´ ̄      /        .::     来村感謝。
                    /  . : : : : |     : : : : : :    /   /      .: ::
    ________          / . : : : : :_ノ            ′../     .: : ::     GMはメイトがお送りした。次もよろしく頼む。
.  /`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ヘ.       / . : : : : : :{             / /        .: : : ::  
  ′           :,      ′. : :/: : : : :} ̄`ヽ     / //      .: : : : ::  
 i             i    ′. :../ : : : :/ー‐ ´    / / /      .: : : : : : :  
 |⌒ー~⌒ー‐ ´ ̄ ̄::|   i .:..:/; : : : : :}       / イ  ,:′      .: : : : : :/
 |:::    ::::::::::::::::::::::::::::|   | : / ′: : : :..′    / ´   /      .: : : :.:./: : :
  、:::.    :::::::::::::::::::::::::::/   | / | : : : {_         __/      . : : : :/: : : :/
  \:::.... ::::::::::::::::::::::/     |:{  .| : : : : :/`≧=- : : :./       .: : : :/: : : : :./::」
すわこ 「ああなるほどね。
まあいるかどうか分からないとはいえ初日霊能なんて鬼畜なケースあまり想定したくもなかったからつい・・・>霊夢」
霊夢 「んじゃお疲れ様。
GMは素敵な村をありがとう。また来るわ。」
Lily 「じゃおつかれさま
村立てしてくれたGMもありがとねー」
YGM 「[SPLIT]
【紅1073】やる夫たちの普通村 [1798番地]
~ノーマルな村をアブノーマルに楽しむ~

                                 rz_几_n
                                 f⌒U::.::.::.::.::.し'^)
                                r┘::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.乙ヽ
                              ̄}::.:、-、、-、::.::.::.::.::.::ハ
                                 亡=-、} } 川¬ ァ、::.::N:}
                            ∠二二ミYl |l i/// }ヽ.ソ:|
                         __彡三三,> ⌒ ル'// ハ (::.:|
                          .  , ´ -─=,∠ _  \ '// / } _ノ::ト、
                        /, /     /\´`゙卞;㍉ // イハ〔::.::/:::::ト、        ◇801メイ偵探真紅 「妹紅は○(百合)だから潜っておいたのにっ!
                   / //       i ヘ、\,.ゝ__X イ/  }ノ:/::::::::|:::了                      そんなに私の薔薇が邪魔かっ!」
                 /   { i       |ヽソ ∠   ___ソ  イ〆:::::::::/::.:ノ                       
                    { i   弋¬ー‐-,-、|  ,  ´ ̄   /:':::::::::::/::〔__  
                   >‥=二./:::::::X´   _,  ‐≦彡::::::::_;:<:广《__}}                      「……そして占い3COという摩訶不思議。
                  ∠  --‐一く::::::::::〃  /:::孑_=≦二匸ノ_.ィ〃! 》´                       薔薇と薔薇と百合の戦いなのねっ!
                       >:::廴__ ` <  ⌒ヾ;一 ''´ l {{ l {!                        藤のように百合に絡みつく薔薇っ!
              __     <:::::::::::ノ) )`ヽー、  ヽ  }}<>  ヽ.  ヽ                        
                / . -‐ 二二 二  ̄` ー ' ノノ/ =≦-┴──┐ヽ   ヽ                       すなわち薔薇藤の村ということねっ!」
              / /  , -‐─‐ ニ_二二.__ ̄く__ -‐─ァ ‐=ニ二,__ }   l
           {  { /  ,.=、 ___}::.:r‐。─、ハ、     〃ー一 ´ ̄ ̄!  !
   , -  、      l  Y ,. =彳 〃 ニヽミー‐::':://'`ヽ く>{K>        /   ′
  {    ` ー 、__」  !〃 _/  /ミ三;^i^i^l^ト、::.::.:\ ゞ、____   イ   /
  ヽ ィ⌒丶、   } l  _上 \ノ::.::.::.:{     }::.::.::.::.::ヽ ` ̄  //   /
   ヽ ヽ    丶 _ノ j,.イ/::.::^个'::.::.::.::.::ヽ _,.イ了::.::.::.::.:゙、   / /   イ
    f^ヽ ヽ   __, ィ::.:/::.::.::.::.:}::.::.::.::.::.::く{__,ハ广::! .::.::.::.::、:ヽ.  {    //
. r‐、ヽ } ヽ 〈::.ィヘ::./::.::.::.::.;イ::__.::.::.::.::.::.Y::.::.::.::.::ヽ::.::\::\\ \ (  {
  \ \〉  } ヽハ、/::.::.::.::.::./Lノ 廴厂}::.::}::.::.::.::.::.::.ヽ/⌒!::.::\\_\ヽヽ
   \_`ー‐'     ヽ::.::.::.::.:j::i::.::.::.::/:/ ::¨´ヽ::.::.::.::.::.::,小__j::.::.::/´)::.:} \ ヽ
  r─‐--  __ _ -‐`ー<:人::._ノ::/::.::.::.::.::.:\::.::.::.::.::|ノ  ̄ヽ_/::.:ノ.   \
  厂 ̄::.::. ̄ ̄´::.::.::.:_::.:-::.´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::丁Tー'      ̄`
. /::.::.::─-::.::.::.::.::.::.´ー一::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ
〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: ̄::.::.::.─::.::.::__::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\

終了しました。
いつから勝敗が付くと錯覚していた…?」