←戻る
【紅1074】やる夫たちの普通村 [1799番地]
~10月10日は萌えの日ですが、萌狼は出てきません…~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ひこにゃん
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[狩人]
(死亡)
icon メアリー
 (リイア(61)◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(死亡)
icon ロック
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(生存中)
icon 古手梨花
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon スペランカー
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(生存中)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon 笹瀬川佐々美
 (◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(生存中)
icon 山口如月
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 阿求
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 平賀
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (skyfish)
[共有者]
(死亡)
icon 混ぜるな危険
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
村作成:2012/10/10 (Wed) 21:25:26
巡音ルカ さんが村の集会場にやってきました
GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
巡音ルカ 「と、ごめんちょっと早かったね」
GM 「いいか、今日は10月10日だが

        (゚д゚ )
        (| y |)

10月10日は重要な記念日でもある
       十       十
       日  ( ゚д゚)  月
       \/| y |\/

             十十
        ( ゚д゚) 日月
        (\/\/

つまり、そういうことだ

        (゚д゚ )
        (| y |)
GM 「いらっしゃいませ」
巡音ルカ 「こんばんは」
かりり さんが村の集会場にやってきました
ロック さんが村の集会場にやってきました
ロック 「んじゃ、よろしくな」
かりり 「よろしくー」
GM 「ようこそー>かりり、ロック」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしく頼むだろ」
古手梨花 さんが村の集会場にやってきました
古手梨花 「よろしくなのです」
巡音ルカ 「         , -―― - 、.._
       , '  ̄ ̄ ` ''ヽ  ヽ.`ヽ.、
    /    :    :::::::::::\. \:::.\
   ./     :      :! :::::::ヽ ':;:::::: ':,
  ./      :   / .::/ .::;| ::::';r- ,:::::: ',
 / /  i.|  :   / .:// :::/l ::::::::|__ !__:::: i
. ,' :/ :: LL :::  ./ .::/'"! _'_`| ::::::::i/´-, |:: |
..i :i.| :::. | _!_ヽ:/'./ /iイ;;;;゙i  ::/:|' |:l::l::: l   (ああ、筋肉じゃないんだ)
..| l l :::|; i. !イ;ヽ '゙    ' --'!::::/.::l  l::|:l::: |
. ',.! ':, :::l:ヽ ゙ー'       /::/:://!:、|:l:| :: l
 ヾ ヽ:;!、':,   '      /':::/:/:ヽ丶-' ::: |
    l ::':::ヽ、  ´ ̄    ,'-'/ .::/: ̄: :::: l
     | : ::::r:丶.、  ..  '  /.:/:: .:::  :::::::|
.     ',  :::丶- `r.´ri'' "/:'/ :: ::/  ::::i l
     ヽ、 :::ヽ ::::|゙/゙ヽ   / , , '   .::::::l: |
       `' --゙' r .!. .ノ-‐=- '''/   .:::::::!::: l
      ,z ニニヾr‐r‐r‐- , '-‐/   .:::::::/\:..|
     / <....  -'‐ ニ - ''i ,!:/   .::::::::/   ヽ',
     ー=r <_/.//、ノ__-/   .:::::/     iヽ
    /  ' -ヽノ――/    .::::/ |  0 3  l: ',
   /    //./   /     ::::/ ,.L.........._  /::: i」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → メアリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5260 (メアリー)」
GM 「うえるか~む>ない夫、リカ」
メアリー 「改めてよろしくねー!」
仮の名 さんが村の集会場にやってきました
仮の名 「よろしく。」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
翠星石 「こんばんわ 宜しくですよ」
GM 「歓迎しますよー>仮の名、翠星石」
霊夢 さんが村の集会場にやってきました
霊夢 「よっろー」
仮の名 「仮の名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮の名 → スペランカー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5255 (スペランカー2)」
ロック 「意外に集まらんね。所で開始時間って何時なんだろうか。」
笹瀬川佐々美 さんが村の集会場にやってきました
笹瀬川佐々美 「皆さんごきげんよう」
GM 「早苗とも被ってなかったので、もっとピャーっと集まるかと思ってました…」
笹瀬川佐々美 「このあたりの時間って最近集まり悪いのかしら…?
残念なことですわね」
GM 「点呼予定21:55で今は考えています。要望あればどうぞ」
巡音ルカ 「うーんこれはちょっと予想外かな?」
巡音ルカ 「問題ないよ」
ロック 「了解。それじゃちょっとだけ席外すよ。時間までには戻る。」
霊夢 「いいんじゃない」
古手梨花 「先週末あたりから遅くなってる気がするのです」
翠星石 「いつもよりちょっと遅いですかねぇ?」
笹瀬川佐々美 「全くもって問題ありませんわね>開始時間
ではわたくしも少々準備しようかしら…」
やらない夫 「問題なしだな>開始時間」
山口如月 さんが村の集会場にやってきました
山口如月 「よろしくお願いします」
阿求 さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
阿求 「こんばんは。寒くなってきましたねぇ」
水銀燈 「はーい、よろしくぅー」
笹瀬川佐々美 「あら?徐々に集まって来ましたわね」
やらない夫 「これなら埋まってくれるかな」
翠星石 「・・変なものでも食べたですか?>水銀燈」
平賀 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
笹瀬川佐々美 「すい…ぎん…とう?

わたくし、ちょっと練習のし過ぎで目が疲れているのかしら…」
水銀燈 「駄目だわー、糖が足りねぇわ
おい誰かヤクルト持って来い1ダース」
やる夫 「よろしくだおっ」
巡音ルカ 「      /   ./ :::/:::/:  .: ::::;: :::\|ヽ:ヽ
      ,'   :/| ::/::/::: .:::: .::::;':: :::::::::';Vi:: ',
     l  .: ::,'-.L !l_:l |::: .:::: .:::/::: :|:::: :|X|:: l
     .|  :::::i   '| l::l ヽ:::::: _::/:::::::/l:: :|::lVl::: |   すいぎんとう?>銀さん
     l :/ :::l'r.j==-l, l:::::::::://`;ヽ./:::i :l//::: l
    .|:::l ::::| ':;::!!!:;! ヽ:;;:イ=,z.',_ / .: l::'/:: :::l
    l ::l ::::lヽヽ` ´    !:::!!!::/゙/ /ヽ': ::: ::|
     l:l:::l :|:ト、       ` ー':/:////: ::: :::l
    ;' l::::l: l,l > 、  ゚  ヽヽ/:: /、'./::: i:::: ::|
   //:::::〉' /'::l l ー--―, ':://'`:::::: |:::i :l
   ///:::l  ir=ヾ<>r '::|l/;: '/: l::::::::::  l:: |:|
  / //::_:|_|'=/=-'''/'l// / !:::: |:::::::::  |:: l:l
  //:/ r― l:ヽ::_::/_/ 03 /l :::: l::::::::  l::: |:l
  //::'- r='|:::://:::::/ `' < ::. |::::. |:::::::  |:: l::|
 /i ::: /ニ l:::;'/::::::/\_/ ::. l::::. l::::::  l::: |::l
..,'::| ::: /;;;;;;;;|::'/:::::/  /;/ | ::::.. l::: l:::::  |::. l:::l」
ルーミア さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 「やべっ、翠星石じゃんマジモンのメイデン人形だよ聞いてねぇよオイ……」
翠星石 「ああ良かった何時もの水銀燈ですぅ」
阿求 「             __,,,,.....,,,,__
           ,...::''"´::::::::::::::::::::::`゙'::.、
       ,.::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;r7(ン)ヌ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::くイゝァキ'ュ
     /:::/:::;':::::;!::::::!:::::::_;__!_::::';::::::::::ヽヘノイ
   .,'::::;'::::::!__/!::::;ハ:::::/!_」__`ハ::::::::::!:::';::::';
   |:::::|:::!´::/ 」_/ |_/'´;' ア'ヾ,|::::::::/!_」:::::|
   |:::::|:::|;/7´iハ      !ノ  jリ!_/|:::::::::::::!  時代は兎鍋です >水銀燈
   |/レ|:!ヘ Vj     `ー‐'’ |:::::::|:::::::::i:::|
     |:::|::::|,.,. ´       ''" |:::::::|:::::::::;!::|
     |:::|::;ヘ、    `     ,.ィ'|::::::;ハ::::::;ハ!
     |,ハ;::::::`7'ァー‐rァi'" /`!/::::|/
        \/`ヽ、ハ;:イ!/ / `ヾ.
            ,く!/ /  /ハ
           /||/ /   i//  |
             /イ ! ,/    /'    !
          ./ ,! レ'__,.ィヽ/    ,ハァーァ
        /´ ,K>く_,]/     '  ';:〈」
ロック 「戻ったら天然パーマの水銀燈がいた。」
やらない夫 「水銀糖か」
霊夢 「源内?」
笹瀬川佐々美 「…それでいいのかしら…w>翠星石」
水銀燈 「……あー、もうすぐ春だからね、ちょっと気取ってみちゃったりしてるわけ、オーケー?>翠星石」
ロック 「>水銀糖
なるほど」
かり・・・ さんが村の集会場にやってきました
阿求 「        , -─‐1弌oス
        /::::::::::::::!:(__ノ__ノ丶
      /:::::::::ト __'.:::::::::::::::::'.
      .'::::ト、ムイ__1::::::::::::::::'.
      l斗_     ̄⊂⊃::::::::::|    なんという誰うま >水銀糖
     !N, ̄      Ⅵ: !:::::::/|
      ⊂⊃、 r_っ   l:::|:_::::トi    
      /1::::r∩─ r イj:::| ヘ::! |
      i:::: |\ド、/_//Ⅵ  ハ
        7=、 ¬Zz 、7  7ハ
       7:: /:: :: :: :: :: !7_ -=ソ ' 、
       └ - _ト、:: :: :: :\_,. -'´
          |__ん'⌒`し'´」
ルーミア 「よろしくー」
笹瀬川佐々美 「ああ、なるほど。(ぽむ >水銀糖」
水銀燈 「ホラよく言うじゃない、女は抱かれて蝶になるって
銀さんもねようやく羽化したのよサナギマンからイナズマンに」
かり・・・ 「ばんは」
かり・・・ 「かり・・・ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり・・・ → 混ぜるな危険
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6397 (マジックリン)」
平賀 「よろしくお願いします」
ロック 「それじゃ、改めてよろしくな。」
巡音ルカ 「あ、リンちゃんだ」
水銀燈 「おい糖分は確かに欲しいけど名前間違えんな! 水銀"燈"だから!
糖でも灯でもねーから! つーか名前間違えられるとバイト代減るんだよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ひこにゃん
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1147 (ひこにゃん)」
古手梨花 「そういうものなのですか」
ひこにゃん 「満 員 御 礼」
笹瀬川佐々美 「貴方もそれでよろしいので!?>ルカ」
やらない夫 「時給いくらくらいなんだろう>バイト」
水銀燈 「てめぇら揃ってジャンクにするぞ
ジャンクフード漬けにしてスーパーサイズ俺にすっぞ?
もう一生マクドなしじゃ生きていけない身体にするぞどうだ怖いかコノヤロー」
ロック 「なるほど。バスマジック、リンか。」
巡音ルカ 「じゃあ点呼どうする?」
阿求 「             __,,,,.....,,,,__
           ,...::''"´::::::::::::::::::::::`゙'::.、
       ,.::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;r7(ン)ヌ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::くイゝァキ'ュ
     /:::/:::;':::::;!::::::!:::::::_;__!_::::';::::::::::ヽヘノイ
   .,'::::;'::::::!__/!::::;ハ:::::/!_」__`ハ::::::::::!:::';::::';
   |:::::|:::!´::/ 」_/ |_/'´;' ア'ヾ,|::::::::/!_」:::::|
   |:::::|:::|;/7´iハ      !ノ  jリ!_/|:::::::::::::!  白くてもふもふ・・・兎の仲間でしょうか(じー >GM
   |/レ|:!ヘ Vj     `ー‐'’ |:::::::|:::::::::i:::|
     |:::|::::|,.,. ´       ''" |:::::::|:::::::::;!::|
     |:::|::;ヘ、    `     ,.ィ'|::::::;ハ::::::;ハ!
     |,ハ;::::::`7'ァー‐rァi'" /`!/::::|/
        \/`ヽ、ハ;:イ!/ / `ヾ.
            ,く!/ /  /ハ
           /||/ /   i//  |
             /イ ! ,/    /'    !
          ./ ,! レ'__,.ィヽ/    ,ハァーァ
        /´ ,K>く_,]/     '  ';:〈」
巡音ルカ 「どうみてもリンちゃんじゃないか>笹瀬川」
やらない夫 「あ、俺はモス派なんで>水銀燈」
水銀燈 「歩合制なんだよ>ない夫
なんか知んねーけど真紅より村に参加した回数が低いとどうのこうのってうるさくってさぁ
あの人更年期障害なん? それとも月のものなの?」
翠星石 「水銀燈の身代わりするなんて、奇特な方もいたもんですぅ。」
笹瀬川佐々美 「未だに左に投票ボタンがあるという事実に慣れず
素振りキックをかますわたくしでありますわ…」
混ぜるな危険 が「異議」を申し立てました
ひこにゃん 「>ルカ みなさん投票終えてるのでカウント始めてしまいましょうか」
巡音ルカ 「平賀さんはそのアイコンでいいのかな?」
笹瀬川佐々美 「……ええ、どうみてもまじっく☆りんちゃんですわね!>ルカ」
ロック 「なんか俺の縦列狭いな」
巡音ルカ 「OK カウントを開始するよ」
混ぜるな危険 「おいちょっと待て!?>ささみ」
水銀燈 「あー、誤解すんなよ確かに天パーだけどここにいるのはまぎれもなく水銀燈だから
そっくりさんとかじゃないから、後からご本人登場とかしないから」
巡音ルカ 「1」
やる夫
         ____
       /     \
.    /       \
.  / /) ノ '  ヽ、 \
  | / .イ '=・=  =・= u|   性別あることに驚いた方がいいのかお・・・?
    /,'才.ミ) (__人__) /
.   | ≧シ'  ` ⌒´   \
 /\ ヽ          ヽ」
巡音ルカ 「0.9」
メアリー 「それじゃ、よろしくねー!」
阿求 「   /> r─‐‐┐ __「|_ r‐─┐ r─、r──‐┐  ┌┐ く)  _|`!_  _r‐、__
   くく/>  ̄ ̄| | ァ r┘| lΞl | | lフノ`二´| 「l二二 二二l [ __ ]| r‐ ┐|
    〉/     | | く/|_|ヽ)|_l二_」 | |ヽヽ| [] || | く\| |/> // | |.| |三」_|
    //-ヘ _//  rァr、_く) r、r 、 ! -ノ └‐‐.!.|  ,>  <  ヽヽ// | |ヽメ)
   く/`ヽ〉l_/  く/ ヽ二二ノし' |_|´   .l二.l く/r__|\_] く,へ〉く/ \> ○」
笹瀬川佐々美 「魔法少女りんちゃんはじまりますわ」
巡音ルカ 「0.7」
古手梨花 「はじまりはじまりなのです」
巡音ルカ 「0.4」
やらない夫 「いつのまにか背後に・・・って奴はないのか(ショボーン>水銀燈」
巡音ルカ 「0.3」
ロック 「あきゅーん」
巡音ルカ 「0.2」
混ぜるな危険 「性別が無いって考え方によっては卑猥な気がするよね」
スペランカー 「なんか視力検査っぽい感じの減り方だな。」
巡音ルカ 「0.1」
水銀燈 「いいじゃねーかよ狭くて>ロック
男なんざたって半畳寝て一畳、犯行予告で叙情酌量無しの実刑判決と相場が決まってんだよ」
巡音ルカ 「ファイ!」
ゲーム開始:2012/10/10 (Wed) 21:52:41
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
古手梨花の独り言 「村人村人」
山口如月の独り言 「>ひこにゃん(GM)
村建てありがとうございます」
平賀の独り言 「あれ、素村だ」
メアリーの独り言 「ちぇー、素村か」
ロック(人狼) 「そんじゃよろしくな」
やらない夫の独り言 「狂人だよ
やったねたえちゃん!」
阿求(共有者) 「共有者ですか。
よろしくお願いします」
笹瀬川佐々美の独り言 「あらら…」
霊夢の独り言 「さて、狩人日記の容易をしなきゃ」
混ぜるな危険(人狼) 「にゃにい…」
水銀燈(妖狐)

    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
「◆ひこにゃん GMはhernest
たくさんのズサー感謝、みんな頑張れー」
ロック(人狼) 「騙りに出るか否か。●貰ったらどうするか、位。」
やる夫の独り言 「なんつー素村。主人公補正とかないのかお・・・?」
翠星石(人狼) 「あら狼ですぅ。まったり潜伏気分だったですが
希望ありますか?」
巡音ルカの独り言 「っと狩人だね
あまり慣れていない役職だ まあいつもの村みたいに振る舞えばいいかな
それが無難だ」
古手梨花の独り言 「最近早苗で中心でしたからね。」
水銀燈(妖狐)
      / ̄ ̄\
    /  「  ヽ \
    |  (●)(●) |    無☆理
    |     |     |
    |   __´_  |
    |   `ー'´   |
    ヽ       |
     ヽ     ノ
      /    く
      |     \」
ロック(人狼) 「>GM
村立て感謝」
ルーミア(共有者) 「あーうー」
スペランカーの独り言 「村立てありがとう。」
ルーミア(共有者) 「よろしくー
適当でいいよね」
笹瀬川佐々美の独り言 「村建てありがとうございますわ GM」
ロック(人狼) 「どっちかとゆーと潜りたいかね。
●貰ったらお仲間のやりやすいようにするけど。特にないなら霊coでもしてこよう。」
やらない夫の独り言 「ロック特攻ボーン!しても面白いし
普通にやる夫占ってもいいし」
古手梨花の独り言 「どうにもPCと火狐の相性が悪いので
ツール使える環境は久々なのです」
混ぜるな危険(人狼) 「特に希望はないねぇ」
水銀燈(妖狐) 「無理無理無理無理
待て、妖狐ってどういうことだ俺の苦手役職トップ3じゃねぇか」
ロック(人狼) 「その場合に抜き路線にするか逆信用かは任せるよ。」
やらない夫の独り言 「>GM
村建て感謝するだろ」
翠星石(人狼) 「初手●ならさっさと吊られるべきかと思いますが
お任せしますぅ。」
阿求(共有者) 「ええ、適当にFOしていきましょう。」
笹瀬川佐々美の独り言 「というわけでリトルバスターズ!アニメ化記念!笹瀬川佐々美RP!
アニメ化成功祈念でもありますけど!」
水銀燈(妖狐) 「公認会計士と助教授の次くらいに苦手な役職じゃないか、チェンジ!」
やらない夫の独り言 「まぁ臨機応変に動くか(適当」
翠星石(人狼) 「ん、騙り希望は無い感じですかね?」
霊夢の独り言 「村立てありがとうぬえ>GM」
ロック(人狼) 「いやお仲間がそっちのがやりやすいんならそうするよ。」
阿求(共有者) 「           _,,,... -──-:;ァ7ニヽ、_
           ,. :''"´:::::::::::::::::::::::::rk' 〈__ン)、フ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::くrゝ、__ン、>
      ,:'::::::::;:::::::::;'::::::::;::::::::::i:::::<ァ-キ-ュハ〉         (はっ、人食いの妖怪と二人きり!
     ./::::::::/::,':::::!::::::::/!:::::::/!::::::i:::::::`Y:::::::::i
      .,'::::::::/!:/ !ー!‐ァ'/ i:::::/、_!_:ハ:::i:::::::';:::::::::!           これは身の危険ですか!?)
     i::::::;:'::!/ァ'!ァ‐;、,/ L/、,」_/`ヽ:!:::::::!::::::::!      、
      !::::/:::::!.ヘ |_,r|.    /i _,i`ヽ/:::::::!::::::::| ___,,..)   )
     i::;':::::;ハ.  'ー' ..::::...  !,_,ソ .ノ7:::::;'::::i:::::!  --‐''´
     └'^7!::::!'"'"      ,.,.,.,./-ヘ/:::::::!::::|
      ,':::i:::iへ、,   r-‐っ  u_/:::::::/:::::::ハ:::|
     ノi::::|:::!:::::,!_`'iァ´`ヽr=''´7::::::;':::::::/:::i:::!
     `└''ヘ:i>'"i7´    ,ハ_/!::i:::!ヽ、/:;ヘレ'
        レ7r'ーヘ、,____,// ./!へ」   Y
       ,'i´`''ー--‐''7  /   i/    |
       />     /ー'--‐='i   _,. '-- 、_
       !     _,.イi'7'"´フ:::::i 7´V /7´`ヾ、
      ,.,'   ,r''i´::/ムヽ、__」:::::::! !   i ! ,.、.,_`ン
    //  ∠rく`''ーr---rァ‐''´,ゝ、.,_  ヽト、_)‐'i |
   ,:'   ,.イ7:::/::`:''ー-r-'‐''"´';::::::ヽ.   | l::::::::;'/
    i   ,':::::::/::::::::::::::::!:::::::::::::::::::':;::::::::`ヽ、ヽ、::::'/」
笹瀬川佐々美の独り言 「全てわたくしにまるっとおまかせあれ!
おーっほっほっほ!」
ロック(人狼) 「騙り希望いないんなら、
たまには全潜伏でもしてみようか。」
笹瀬川佐々美の独り言 「あ、多分SGになるんでしょうけど」
混ぜるな危険(人狼) 「全員がやりたいようにやってればなんとかなりますって
その辺はどうでもいいから個人の裁量にってことで」
ロック(人狼) 「その場合俺が130に噛むよ。
誰かが騙りに出るならそちらさんに任せる。」
翠星石(人狼) 「全潜伏了解ですぅ。たまにはそういうのもいいですかね。」
ルーミア(共有者)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|                 __,,,,,,,__
| け こ ふ .|              ,.  ''" ´       `  、
| り .ん う │          /                \
| ゃ な :  |           /                 r‐i" ̄ ̄i
| い 思. :  |         /                └ヘ ̄`マ
| け い な .|         ,'                    \/l
| な を ん  |      l  ,   l ∧  ∧   ∧           l
| い し .だ .|       |  /  ∧l-‐\l  \l‐-\,∧   l .    l
| ん な. っ .|       | ハ  ト r.r‐c,‐、   ,‐r‐c,-、l   ハノ   |
| だ.  て .|      レ' ヽ l i. ゝ-'      ゝ-'  | /〉    |
| ろ     |        / ヽl ',    、       レ'ノ      .l
| う     .|        ,'    ゙ 、          /        /
|_____|         l  / ハノ ` 、 ´ ̄`  ,. ィ´ト..ヘ ハ  /
                l /レ',,.. -‐;"/`i ‐-‐ "/ //:::::::>l /
                レ'//:::::::://  l-‐-/  //:::::::/  レ'ヽ、
               / /:::::::://  |_/   //:::::::/     ヽ
              /  /:::::::://  イ:::ハ   //:::::::/      l」
混ぜるな危険(人狼) 「ん、把握」
水銀燈(妖狐) 「おまけに水銀燈とか狐勝率マイナス150%じゃねぇか……!
初日呪殺もありえるでコレ……!」
水銀燈(妖狐) 「……はー、短い人生だった」
巡音ルカの独り言 「                       /                          ∨X∧    \
                  ,′                 ヽ           V二ハ     ヽ
                    i           {        }           V二ハ
                    |        ヽ                    V囗ハ
                    |                    :   l   |l        VニVハ  
                    |          丶 \     i .人  八      Ⅳ 〕[]
                    |.i    l     l \-\   |リ,ィf圻笊ヽ     {二ニソ     じゃあボクはレンくんのところに帰るね
                    |:|l   |     ,抖ャ==ミ \  |  V じり /     l|
                    |八  |    八 Vじリ \ \}       /  /   仆    l
                   {  \ |l    {ヽ      ,       厶イ  /八    |
                       )八    込、           /  //       从
                            ヽ     へ、 ハー '   /ー=彡        / .::}
                         |       : : 〕:/ /   .イ:.:.::.:./    / l   .:/
                         |   }  .: : / /{≧ ´::r===彡ク   /   八  :/
                           -|  / ___:/ / }>ァ<ニニ77       / -─-  ,ノ
                     /  |i / /厂7 レへ_/ )仁フ/   -=彡         `
                   ー=彡.′  八/ {{ /   ̄ ̄)コフ⌒´ /〕}  ノノ
               .‥…-一'´ ,′     _У   ̄ ̄)> /    /二〕}彡'′
.             /       __/_     /l     ク / /   /ニニ〕}
         /     r‐=彡'i:i:i:i:i:i:i≧=>{[ /    /_,ノ /   /ニニニ〕} .,:   ┌┐ ‐┐
       /       | 「l:i:i:i:i∠ニニニ厂 {    /〕ニニ7    {ニニニニ}V   ││ ‐┤
      /        | l |:i:i:i:i{ニニニ7   ‘,∠ム Vニ7     lニニニニ〕}ニニ=====ミ、‐┘」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック は ひこにゃん に狙いをつけました
ひこにゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
(ひこにゃん は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ひこにゃんさんの遺言     ______,.___, |;:;:.... |
 ゚     。  :     ..:| |l ̄|
:         。    ..:| |l彦|  この村はひこにゃんに
      ゜  :  ..:| |l根|        監視されています
    ゜     : ..:| |l_|
  :       ゚   ..:|;:;:.... |
    ゚   :     ..:|;:;:.... |.    iヽ
      ゜  :  ..:|;:;:.... |/| ̄|\))
  。           ゚ ..:|;:;:.... |ニ二二ス
   :     :   ..:|;:;:.... |,=・ェ・=)ゝ
 ゚  。  :   :  ..:|;:;:.... | ⊂ノ
  :      :   ..:|;:;:.... |-u'
      ,,.,、-‐''"´~ `ー-‐'
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「                          -― ニニ ― 、
                        ´_,,へマく⌒ヽ≪≫ 、`ヽ、
                     / ∠∠/- ―宀宀 - _{Lヽ\
             /       / ム'''     /       ヽマ{ ̄ヽ ヽ
              ((____ 彳  /      /   l|      |  ヽ_|ハ ‘,
              ̄ ̄ ̄ / /    /, /     l|  |  | ヽ マハ ‘,
                 / /    /, / !l     |  }   ll |  Vl} ll
                   / /    / | |  |l ll   |  / //|l |l  l》|  |
               / /    | 十ト |l |   | ,/ ム斗 |l   l《|l  |   おはよう 役職はCOを頼むよ
                 / / |    L_ヽト | |  |/ //_|_ ノ  И   |
                   ' /V|l \ 〃了テミヽ人  | /イテミ「/   /77  |
                {/ / |{\ \{l 之ソ   ヽ|   之ソ'  /rイ7   l
                     ′ ヽハ厂       l       ム / 川'  ′
               |/     l! ヘ       ヽ       'イ   /ソ|  /
                   /   /   l! ヽ     ー 一    /   ムヲ /|
               /   /   l! |l ト         イ  /    / l|
                 /   /     ヽ|ヽ{rL ` ― ´ ,ノイ /   /  |
              /   /         「 ̄ ̄ 「「「 ̄ ̄ | /   /  l|
                /   / ――_ァ‐ァ⌒ヽ7777芥ヽ77777/   /    l|
              /   /    _У////\\〃 ソ////   /  ̄ ヽ,ハ
         /    /    _У///////\r‐y////   /     l!|\
         /     /    _У//へヽ rーvヽX/⌒/   /| l!    l!|  \
.      /   ___ / ___У// |├へ{二二二二 У   / | l!    l!|    \
    /    |「 T  ̄ ̄ ̄ У//;| 「⌒l|ΤΤΤΤΤ{l /   |У┏┓┓     \
   /     || |::::::::::::::::::::::|///;| |   l! | | l! | | ll     |  ┃┃┫l        \
 /       || | :::::::::::::::::::////;| L_ll | | l! | | ll     |=┗┛┛j          \」
山口如月 「おはようございます
ひこにゃんさんがいつも通り人狼の餌食になったところで
占い師の方はCOをお願いしますね」
水銀燈 「台本台本……」
阿求 「            _,,.──-;f⌒)
            ,''´";::::::::::::;( ゝソ^)
           ,':::::::,::::::,:::::::::;`ー(__ノ_
   ((  ,ヘ,   i::i::アl;jλ;l:jキ!;ュ;ン;i./_| ))
       '、 ソヽi;!;::i ○   ○ !/ ̄\     朝ですよー 占いはさくっと出てください
        ソ/ `!;ル""r-‐¬""イ    .〉
       /    .ヽゝヽ、__,ノ_ノ/   ./
.       |___  ir/.:.`ト//.:.:ヽ  __ゞ
          `弋L;.;.;.;//;.;.;.;」i/
            |_}〉/!^|ヽ〈{|
.           /;::`</:|」:::::::ヽ
.         /;/:::::/:::::|:::::::ヽ::::\
         <::/:::::/:::::::::|::::::::::::ヽ::::::\」
混ぜるな危険 「おはようじょ」
メアリー 「おはよう。
すき、きらい、すき、きらい…」
翠星石 「おはようですぅ。
翠星石が焼いたスコーンは如何ですか?」
霊夢 「おはスタはおっはー
慎吾ママはおはー」
ロック 「ロビンフッドがいねえなら、ロビンフッドになればいいのさ。」
笹瀬川佐々美 「皆さんごきげんよう」
平賀
              ___
            .. :≦: : : : ::≧:..、 __
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.
        /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ小从: ヽ
       く: : : : : : : : : : : : : : : :イ `ヾ:: :j: 小
       小.: : : : : :/ヘヽ: /     Y彡'::ノ
       弋: : : : :イ( Y ' j:ノ    ー、 |弋'´
        Y彡''∧ ハ      =ミ.}. j  )
         /    { _      レ  r
        __/       /        {
     //       {     、  く ___)  んー・・・・・・・・・
    /: :`>、    ',       \ノ     ____  __
  イ⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:>、.       /      弋辷'二,__`ヽ  ちょっと失礼
  .:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.>ヽ、   ノ         l. _} yーミ |
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>≦            j y'__j__ ヾ
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:イ:.:.:.:>         イ '´ト′ `  )
  .:⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::\/: :|:./:.ヘ.        | 人/¨¨`  }
  .:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:㍉:.:.:.::ヽ.      弋   ヽ_T¨ jl
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:.|.:.:.:.:.:ト、       |Y     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:.:}       j |、.   /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:人       l ′`  イ
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:o:.|.:.:.:.:.:|.:.:.:⌒ヽ   /    .ノ」
古手梨花 「おはようなのです」
やらない夫 「占いCO ロック○」
ルーミア 「おはよー」
やる夫 「       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \
  |       (__人__)    |   ふむふむ…
  \   ⊂ ヽ∩     <   一番でっかいのはルカたんかお・・・?
    |  |  '、_ \ /  )   
    |  |__\  “  /
    \ ___\_/」
やらない夫 「占い理由
いわゆる一つの隣占いって奴だな
男は背中で語るもの、お互い背中を向けている縁って奴さ
所で好きな煙草の銘柄はなんだい?」
巡音ルカ 「占いでないの?」
水銀燈 「私はローゼンメイデン第一ドール水銀燈
闇を……なんだこりゃ、闇をなんとかし逆さ十字が……」
混ぜるな危険 「霊能CO」
スペランカー 「おはよう。」
阿求 「・・・占い1CO?」
霊夢 「れいのーしーおー」
メアリー 「占い1CO?」
笹瀬川佐々美 「占いは随分と朝寝坊ですのね」
やる夫 「いただくお>翠星石」
平賀
   ,'.::::::::::::::::::::::::::::::::/~````  ̄ ` く^ヽ:::::::::::{
  ノ:::::::::::::::::::::::::::::::/          }:Y V:::::ハ
   ',:::::::::::::::::::::::ィ::/            ノ:ノ  }ハ/
    ',::::::x‐ミ::::/{ヘ{ x‐====ミ    /ムィ ノ
    V/ ハ ヾ′   '"f:厂`ヾ  /fj `Y
    { / {       ー    { ー ,′ロイズ保険組合の平賀=キートン・太一ですが
ー‐r‐rヘ. ヽ )           i  i
  { {  ヽ.__         ,    Y '   調査に伺いました。少しお時間よろしいでしょうか?
  ヽ ヽ    i           - ___丿/
   ヽ ヽ   .         , ---, /
     \\ \       ー一' /
      \\ \         ,′
        ヽ \ ヽ..      /
         ヽ \_,.√ ̄ ̄
             ヽ j::::{」
翠星石 「占いは1COですぅ。霊脳と共有もでるといいですぅ。」
山口如月 「占い師一人ですか?
速度的にもこれ以上は待てないと思いますが…」
やらない夫 「おや、対抗はいないのか
これは楽な展開だな」
笹瀬川佐々美 「そして占い1とな。」
水銀燈 「めんどくせぇ! 読めねぇよこんなん、誰が得するんだよこの自己紹介!
おまけになげぇよ!(バンッ」
ロック 「早朝待機制だから占いがゆったりなことにはそれほど違和感ないんで。とりあえず霊と共有もでようか。」
ルーミア 「1-2なら霊両吊したいのかー」
平賀 「霊能者がお二人ですか、共有撤回、ありますか?」
混ぜるな危険 「ああ平賀ってキートンだったのか」
古手梨花 「単純に霊能に共有混じってないならロラで
占い真かどうか考えるって感じなのですかね」
笹瀬川佐々美 「霊能キープでグレラン提案」
メアリー 「霊能さんが二人いるね
撤回ないならローラーかな」
霊夢 「撤回共有COとか別にする気無いんで、共有のお遊びだったら撤回しなさいな」
やらない夫 「霊能2と
共有いないならローラーしようか」
やる夫 「親友的に考えてこの占い1は信ずるべきか・・・」
スペランカー 「挨拶早めの所を吊りつつ占いが狼なのかどうかを探る方向で。」
水銀燈 「あー、やめやめ
ちょっと翠星石ちゃん、スコーンくれる? 砂糖たっぷりでお願いね、シュガープリーズ」
翠星石 「1-2展開。共有まじってるならそのままもありですぅ。」
巡音ルカ 「占い1? ちょっと怖いけど真進行でいくのかな?」
阿求 「         __
     ,. - '´ ̄∨∨>、
    /: : : : : : : : :`┴'‐^ヽ
  /: : /: i: :ハ:┼: ト: : :i: : :ハ     潜伏占いが出てくることは予想できますがちょっと怖いというかヤな感じですよ
 /::/:/‐7l:/l:/ lィ'テiヽ|__j_j: : |
ノi: l: l :斤T、 ....`ー' ノtっ:l : : |  -、 ヽ
ヽ!: :!:ハヘ'くノ  '   u |: l: l: l -‐'__ノ
 ´`j : ハっ  tっ  ,ノl: l: l:/
  ヾ/::/>- .,.__,. 'l:l: : l: l/
(_ 、_ヾv|: :ハ, ィ\/ Lハハへ
  ̄  //  ∨ /  |/ ヘ
    /`Y  /_/__ ij   ',
    /  rー「~rァ'"7:::::|-‐=   ,'」
ルーミア 「早朝待機のほうが占いは早く出ると思うけどね」
平賀 「とりあえず共有者さんが出ないと
会話が進まないですね。」
ロック
       ::::     _..ノ:イ:::::::/:::::::::::::::::::M〃'''''ミ::::::::::::::::::::::',
        :::         /::::::/ :::::: /:::i:::::|      ミ:::::::::::::::::::::',
       :::.        /::::::/::::::::./::::::|:::::|      ミ::::::::::::::::::;
        :::     /:::/!::!::::ハ!ハ!八i   zー- ミ:::::::::::::::}
          :::     //  |:从:{二二 ユ、   气::テァ Ⅵ⌒i::::,'
       ::.     ′   iハハ气::テ  }     ̄ ´   ノ:/
       ::        i  ! ∧`  ̄  j          r父
         ||              ハ    ヽ       Ⅳ             1-2なら霊残しでいっとこう。
         ||             丶      ___    /|
         ||                >.  ´ -   / ,ト、             対立軸残しみたいなスタンスで。
         ||                `ミ 、__ . </ |三ト、
     __||                   」_ _/   |三三三ト、
    /    \                  / /企人    |三三三i!三三ニニ=--  __
.  /  厂`ト、__}            /| ./|三ニハ    |三三三l|三三三三三三/三∧
 ∠ ―'―-ト  ヽ           /三,/ ヽ三/ \  |!三三三l{三三三三三il/三三∧
/´  ____ \ |      x≦ニ三三i|  /三{     >'三三三三}三三三三.Ⅳ三三三∧
}       \ノ {    x≦ニ三三三三l| 任三!   /j三三三彡'´三三{三三/三三三三ヘ
{   ー ― 、ノ   i   /三三三三三三!| }三三!  /三三三三三三三三!三/三三三三三゙、」
巡音ルカ 「霊能はロラしちゃったほうがいいとは思うんだけどなー」
メアリー 「どうして?>笹瀬川」
翠星石 「あんまりあまくしすぎると、体壊すですよ?>水銀燈」
混ぜるな危険 「んで対抗一人で占い1ねぇ…
ロラせずに放置とかどうすかね。占い偽の時とか考慮で」
阿求 「共有者をCOします」
霊夢 「それ、混ぜるな危険が狐だったらすっごい危険なんだけども>笹瀬川佐々美」
笹瀬川佐々美 「占い1だけじゃ判断つきませんもの。
食われもしないでしょうし」
やる夫 「賛成だお>佐々美たん」
ロック 「いや。」
やらない夫 「共有は出てくれないかな
霊能の指示もそうだし、無駄占いも怖い」
山口如月 「あ、やっぱり平賀さんは保険調査員の方だったんですね」
水銀燈 「はいはい、占い師が1人ね
まぁ半々だしいいっしょ、霊能も2人いるなら……2人か」
巡音ルカ 「共有いるなら早く出て 間違ってつられちゃったら最悪だから」
笹瀬川佐々美 「占い偽ケア>メアリー」
やらない夫 「平賀はマスターの方か、えれきてるかと思ってたが」
平賀 「霊能の内訳が不明な以上。
1-2でのロラは決して悪手じゃあない」
古手梨花 「         __/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
         /  . : : :/: : : : : : : : : : : : : . \: -  : : : .ヽ
      /  / ./ /: .:/: .:/: : : : : : :ヽ: : : : \: :`ヽ: : :ヘ
     〃 / :/ ,' : :,'. : .:| : : : :! : :|: :.', : : ヘ: .ヽ:./ : : : :|
     '/ :/ :/.:,': : :l: : : .:!: : : .:|: :.:|: : .',: : : :', : :}: : : : : :|
    /. .:/. .:/. .:!: : :|: : : .:|: : : :.|_」⊥.. _:}: : : :}/. : :: : : :|
    \:|: : :|: : :|: :.:.|:.斗-|: : : .:|___」ァ≠ュ、:r┘ :| : : : : : :!
        ` 、:|: : :|: : :/ーァ:ュ、 ̄  ´ {:::: ;カ' |: : : :| : : : : : :i
         └-「 ̄「. {! {レム      辷:タ |: : : :|: : : : : : :!
          |: : :l:..',. 弋:タ          |: : : :| : : : :! : :!        対立軸なんてできればいいですけど
          |: : :|: :ヘ.     `- '    j: : : .:! : :l: :| : :|        できないまま進むとか一番やりたくない状態に
          |: : :|、l :.`:.. . _   ,.  ´ |: : : :|: : :!: :! : :! n  /7ァ   したくないのです
          |: : :| \: : : :ヽ: : .:「´__  '"|: : : :|: : :|: :| : :| l l. ///7
          |: : :|  \;.ァf¨¨Y´ ̄}  |: : : :|:::フヽ:r 、 | l////
          |: : :|   | /.::ト-'7ヘ._,ノ/|: : : :|/ ,  ヽ.ヽ   {
          |: : :|   /.:::∧/{ L..ノ   ,|: : : :| /   ゝ.   ノ
          |: : :|  ,/.:::/   { {.     |: : : :|/     l  ,′
          |: : :|  /.:::/   { {     |: : :/|     -|  l
          |: : :|厂`ヽ.    { {     |: :/.::|:  / /|   '.
          |: : :{   ノ>   { {     |: {::::::|! |  / │   ',
          |: : :|冂¨´V   { {     |:リヘ::::|{ノ ノ \ l    }」
霊夢 「少なくとも、狼1つれたら私真決めうって混ぜるな危険をつってもらわないと結構危険になる
混ぜるな危険が狼だったらそれはそれで危険なんだけどね」
やる夫 「即ロラしないだけでもいいと思うお>霊夢」
阿求 「あー・・・相方も出すわ。
ルーミアです。」
スペランカー 「理屈:

狼は非狼の占いが1人だけって状態を嫌う

→やらない夫が非狼なら挨拶遅めの狼は全潜伏予定でもとりあえず占い騙ることが多い

→逆に言うなら挨拶早めの所に狼居ないなら占いが狼である可能性が相当程度に高くなる」
翠星石 「共有CO了解ですぅ、相方初日だったりすると楽しいですが
どうでしょうか?>阿求」
水銀燈 「霊能者が2人、ってことは狼が混じってるかどーかなのよ
狼が占い1COで霊能を騙ったりするのってアレだもん

なのでキープ提案、いいと思いまーす」
山口如月 「1-2の○進行、霊能残しの案も出ていますが…
共有の判断に従います」
混ぜるな危険 「あと共有は潜伏してたりとか対抗だったりとか
全く意味ないんでさっさとCOしてくれ」
巡音ルカ 「1-2-1 不安だね・・・・・・」
ロック 「早朝待機制は人外の特攻が朝一で出る危険性があるので、
占いは○結果なら様子見が大抵長くなる。」
ルーミア 「霊両吊するんなら間違えて釣られるわけもないと思うんだけどなー」
メアリー 「あ、共有出てきたね。把握」
笹瀬川佐々美 「もちろん霊能に護衛はいりませんわ。
占いか共有でも守ってくだされば結構。」
やらない夫 「霊能に混じっていないと
ならローラーしようか」
翠星石 「あら残念ですぅ。>ルーミア」
霊夢 「別に対抗が狂人だって言えるほどのあれでもないし
占い1見て多少動ける人外だったら普通に霊能騙る」
山口如月 「私もどちらか判断がつかなかったんですよ>やらない夫さん」
水銀燈 「初日占いの場合さ、対抗できるのって霊能者と狩人だけだもん
ローラーは霊能に狼、あるいは狐を考えた場合くらいだろこんなの」
スペランカー 「やらない夫狼だと思わないんならローラーすりゃいいよ、
占いが真でも狂でもロラった方が有利だし。」
古手梨花 「狼か狐のほうが1CO見て霊騙りすると思うんですけどね」
平賀 「逆に残すメリットは霊能騙りというのは
存外経験少ない人外のほうが多い、ということだね。
真のほうが発言面では強いことがおおい」
阿求 「相方は霊能両方吊り路線でしたか
それは失礼」
やらない夫 「無駄占いを考えると出て欲しいんだよ>ルーミア」
混ぜるな危険 「ん。把握把握。」
平賀
            ,,,....-‐'''´´:::::::::::::::::........、
             /:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::ヽ
           /:::::::::::::;;; ''´    \::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::;へ ,ィ,==-   \:::::::::::::::::::ヽ
          /l:::::::::/ヾ, / 二     .\:::::::::::::::::ヽ
        /::::::/  .〈,イ  /'Jヽ      ヽ::::::r - ミ どうみても保険目当ての殺人じゃない
       〃:::::|'ィ=、    ー'        ヽノf⌒ ヽミ
          ヘ/ヾ〉                 〈⌒ , 〉〉 百合子・・・ちょっと帰るのが遅くなりそうかなぁ・・
           `ノ ー 、            } / //
          (  ,, ノ             ' //
             lヽ               ー〈:::/
           l , -―一           l   V
               l  , ''´            ノ    ',
            l            /     ',..、
               l         /        _',::ヽ、
            l         - '   , ィ  ̄ /:::/:::\
            ヽ ___   , イ      /::::::/:::::::::::
               /∧  /       /:::::::::/::::::::::::::
巡音ルカ 「霊能二人ねー 狂人が騙るとは思えないんだけどなぁ」
メアリー 「んー、グレランして占いが偽の時のケアっていうのがよくわからないんだけど。
共有混じってないなら私はローラーしたいなぁ」
水銀燈 「ってことでー>共有

霊能を真狂と見るならローラーは下策だと思いまーす
レアケースの場合は俺知らない」
やる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (○)  (○)  \
    |     (__人__)    .|  ない夫がロラを即言えるのかお・・・
     .\     ` ⌒┃   ,/」
古手梨花 「霊能が残りやすい展開を想定するなら
そっちのほうが騙りやすくないですか?」
笹瀬川佐々美 「と、いうわけで共有二人が出たところで再度なのですけど
霊能放置でグレランが良いと思うのですがいかがかしら?

霊能狼混じり濃厚と見るなら別ですけど。」
翠星石 「ん?1-2なら霊残すのが面白いと思うですが
意外と違うですかね。」
平賀 「霊能を真狂でみるならというのはそもそもナンセンスだとは思うが」
霊夢 「あとまあ、潜伏占いいるかもしんないっつー事を考えつつ」
山口如月 「1-2-2で確定のようですね
ではどうしましょうか、霊能最終日というのも十分アリだとは思います」
やらない夫 「俺が生きていれば勝てる
そして人外が死にに来てくれた
吊らない理由はどこだい?>やる夫」
平賀
              _....._
           ,.....::::::::::::::::::ヽ
          ,ィ::::::::::::::::::::::::::::ゝ
          {::::::::::::::::::::::::::/
          ハ::::::::::::::ri`r'l
           ムー‐'´ ` /
         ,.∠\\   / あ・・・・・しまった・・・・・・・女房に電話するの忘れてた
       ..:::::::::::\\Y ̄
       ノ:/ ̄ヽ::::>:〈
      ./:/::::::::::::::',::\:::ヽ
     /:::l::::::::::::::::::l:::::ハ:::::l
     〈:::::|::::::::::::::::::レ:::::ハ:::l
      ';:i::::::::::::::::::ノ:::::::::ハ:l
       li::::::::::::::::/::::::::::::::ソ」
巡音ルカ 「人外残すのも面倒だし、さっさとローラーしてもいいと思うんだよボクは」
水銀燈 「わかんねーぞー>ルカ
サボりたがりな狂人がうっかり騙ってるかもしれないもん、狼よりは狂人じゃないかなーって思うんだよね
あと自殺大好きな狐さん、いのちだいじにとかドラクエで教わらなかったのかよ」
ルーミア 「まぁ別に阿求の好きにしてくれていいよー
私は絶対量吊りするけど村なら
でも共有だし」
笹瀬川佐々美 「霊能真狂
占い偽のときが下策ということですわ

それでもロラしたいというのなら別ですが>メアリー」
混ぜるな危険 「ここでロラするなら
占い真偽を自分たちで決め打ってね。
2CO見てからロラロラ言う人ばっかで嫌になる」
阿求 「     _,,.. -─-ァキュ、
    ,. '"::::::::::::::::::)(@)(ヽ.
   ,'::::::::::::::::::::::::::くゝ=<}:::::',
   i::::i::__::i::::、!__::;:::ヽ;:::::::::::::i    グレランにしておきたいですね。真狂の法が強い目です。
   i:::ハ::ij:ハ!,rt-!、!::::::',::::::::::::|
   レ'ヘr'   !',ノ ノレヘ:!::::i::::::::|   
   /:ハ. _  "υ!::::l:::::i::::::::|
   !:::::::\.___ 。,イ:::/::::::!ハ:::|
   ヽヘハ::::rイ/レiハ::,.イ レ'
      ,!イ//ィ´ `ヽ.
      /i./ /!,)o  〉
     〈!// ゚ .|<> イ
     ,イヽ、___/_.|   ヘ_,.-‐rァ
    /kゝ─---|  (、 ヽ;:::::!{」
やる夫 「ライン切れれば偽なだけだろ?>ない夫
ない夫視点は」
スペランカー 「>霊夢
グレラン避けられない潜伏役職()とか
○をグレランで吊らせる潜伏占い師()とか追っててどうすんですか。」
翠星石 「最終日って両方残ってるですか?>山口」
水銀燈 「はい、ということで進行については俺からは以上、いや不安なんだよ?
よくよく考えりゃ狼混じりも無いわけじゃないしさ

ねぇ翠ちゃんスコーンまだー?」
メアリー 「あー、この形なら霊能残しのグレランのほうがいいのかな?」
山口如月 「残らないでしょうけど…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古手梨花 は 混ぜるな危険 に処刑投票しました
メアリー は 巡音ルカ に処刑投票しました
スペランカー は 古手梨花 に処刑投票しました
笹瀬川佐々美 は メアリー に処刑投票しました
ルーミア は 混ぜるな危険 に処刑投票しました
山口如月 は スペランカー に処刑投票しました
ロック は 山口如月 に処刑投票しました
やらない夫 は 混ぜるな危険 に処刑投票しました
翠星石 は 山口如月 に処刑投票しました
やる夫 は メアリー に処刑投票しました
混ぜるな危険 は やる夫 に処刑投票しました
霊夢 は 混ぜるな危険 に処刑投票しました
水銀燈 は 平賀 に処刑投票しました
平賀 は 水銀燈 に処刑投票しました
巡音ルカ は 霊夢 に処刑投票しました
阿求 は 巡音ルカ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
巡音ルカ2 票投票先 1 票 →霊夢
メアリー2 票投票先 1 票 →巡音ルカ
ロック0 票投票先 1 票 →山口如月
やらない夫0 票投票先 1 票 →混ぜるな危険
古手梨花1 票投票先 1 票 →混ぜるな危険
スペランカー1 票投票先 1 票 →古手梨花
翠星石0 票投票先 1 票 →山口如月
霊夢1 票投票先 1 票 →混ぜるな危険
笹瀬川佐々美0 票投票先 1 票 →メアリー
山口如月2 票投票先 1 票 →スペランカー
阿求0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
水銀燈1 票投票先 1 票 →平賀
平賀1 票投票先 1 票 →水銀燈
やる夫1 票投票先 1 票 →メアリー
ルーミア0 票投票先 1 票 →混ぜるな危険
混ぜるな危険4 票投票先 1 票 →やる夫
混ぜるな危険 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロック(人狼) 「おぅ?」
ロック(人狼) 「 」
ロック(人狼) 「霊ロラするんかい。」
笹瀬川佐々美の独り言 「ちょまっ」
やらない夫の独り言 「狼囲えれば強い、けど無理な気がする」
ロック(人狼) 「 」
巡音ルカの独り言 「危ない危ない 共有から目をつけられるなんてとんだ災難だ」
翠星石(人狼) 「あら霊ロラ主張が多かったですぅ
やらない夫の独り言 「ルカ○とやる夫●の二択かな」
メアリーの独り言 「え、共有の指示に従わないの?
ローラーしちゃうの?え?」
ロック(人狼) 「そーだなー。潜伏占いがいるかどーかだけど。」
阿求(共有者) 「           __,,,,,......,,,,_
         ,..::'"´:::::::::::::::::::::::::::`>.、|\r-、
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙くメ、ハ
      /::::::::/::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /」
     .!:::::::/::::::i::::::/|_/!::::::::/|::::::;i::::::::::::∨
      .!:::::::|::::::::!:::/´|__/_|::::/ |:::/ !:::::::;!:::::|    共有が嫌いなのか私が嫌いなのかは知りませんが
     |:::::::;i::::::::!/ァ―=='   レ'」_ト::::/|::::::|
     |::::::八::::::| |  i,ノ |     i テ,Y::/::::::!    やる気ありませんって全力でアピールするのはやめていただきたいです
     |::::i:::|:::\|⊃ ゝ-'    . レ_j i/!::::;'
     |::::|:::|:::::::::|        _   ⊂|:!ヽ/     ああ、昼間ではなく初日の夜の事ですよ?
     |::::|:::ト、::::::ト 、,   (´ リ   ,.イ::!   
     \ト、|::::\|:::::ァ`!  ‐-rァ<´:::!::|     , '⌒丶
        `⌒ヽ/\ \  ト、:::/\|/  ヽ、. -{ __ノ  )
          /`ヽ.  \ \!/ メ   __   ヽ、  ノ
           /   \  「!/ ,ハ\/    /  ` ´
        /     ソ、 ||' /  |∨     /
         /     rァ'⌒ヽr‐ァ'/   /´ヽ
      /   __//  ソ!ヘ.」/__i、_,ハ
     /   ''"´ /  !ー‐ァ'i|-ヘ」::::」 | |:::::::::| |」
やる夫の独り言 「んー片方残しは言えんなぁ・・・」
ルーミア(共有者) 「吊れちゃったねー」
ロック(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「んでかみたいとこあるです?」
水銀燈(妖狐) 「水銀燈 1 票 投票先 → 平賀
平賀 1 票 投票先 → 水銀燈

仲がいいな、俺達」
笹瀬川佐々美の独り言 「んー まぁ仕方ありませんわね
吊ってしまった以上は。」
山口如月の独り言 「暫定○とグレーからの2票ですね
翠星石さんは致し方ないかもしれません、発言稼ぎとみられても不思議はないでしょうし」
やらない夫の独り言 「結果真や銃殺出されたら諦めるか」
ロック(人狼) 「んー。」
水銀燈(妖狐) 「狩人日記を書いておくか
ついでに狩人っぽく占い師の発言も見ておこう」
翠星石(人狼) 「銀ちゃんぐらいかなぁ」
ルーミア(共有者) 「んー気に入らないなら謝るけど夜喋るタイプじゃないんだよね」
やらない夫の独り言 「●の方がわかりやすいんだが、○かな」
ロック(人狼) 「霊ロラ推進してるところかね。」
巡音ルカ は やらない夫 の護衛に付きました
メアリーの独り言 「いや、指示出てないか
こういう形初めてだからわけわかんない」
笹瀬川佐々美の独り言 「ただまぁ 霊夢の方がロラしたがりなのだし
そちらの混ぜるな危険視点での色見たい気持ちはしますけど」
阿求(共有者) 「最後のAAの事です。
こっちのやる気まで削げますので、今後は覚えておいてください。」
ロック(人狼) 「水銀燈は霊ロラとかしなくていいよ論者なので。
潜伏占いかってとどーだろ。」
山口如月の独り言 「やらない夫さん…、確か20秒くらいでのCOだったと思います」
笹瀬川佐々美の独り言 「霊夢視点だとどうなんでしょうかね」
翠星石(人狼) 「逆じゃないです?潜伏ならレイのこすような」
古手梨花の独り言 「逆にグレランしたくないのですよね1-2は」
巡音ルカの独り言 「さて、囲いの可能性は無視して発言洗うか」
笹瀬川佐々美の独り言 「混ぜるな危険の色が何が出やすいのかというとー

んー」
ロック(人狼) 「んじゃー水銀燈でいこうか。あんま見当たらんし。」
古手梨花の独り言 「霊能残すなら霊決め打ちの吊りを10or8で挟む気合じゃないと」
ロック(人狼) 「130で。」
笹瀬川佐々美の独り言 「あー 生きたがりか」
やらない夫の独り言 「噛まれないうちに偽を教えれれば
特に囲う事でなら最高だけど」
山口如月の独り言 「早朝待機でのこのCOタイミング、霊能ローラーの進言…」
笹瀬川佐々美の独り言 「なるほど狐狼の芽はあると」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック は 水銀燈 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
混ぜるな危険さんの遺言 霊能CO 結果はログ参照
ロラするなら完遂してよね
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
スペランカー は 霊夢 に処刑投票しました
水銀燈 「水銀燈 1 票 投票先 → 平賀
平賀 1 票 投票先 → 水銀燈

俺たち仲がいいな>平賀
でもごめんな、俺AAで喋る人とは付き合っちゃいけないって一族の掟があってさ
ローゼンメイデンも楽じゃないんだよ、ホント」
巡音ルカ 「                _ r―― < 二 >―x __
              ///  ̄// >‐――仝--==へ
              /∠l |_ /: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : \
            / /‐┐r‐/: / : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : \
              / ∧/ /: : : |: : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : \
          / /〉 //: : : : : l : : : |: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : ヽ: \
            /: :| ∧∨:.: : : : : l : : : l: : : : : : | : : : : : : |: : :l: : : : \:ヽ
          : : :r―‐┐ : : : : : |ヽ: : |:|\: : : |: : : /: : ∧: :l: : : : :|: lヽ}
        |: : :|__|: : : : : : :厂\ト| ̄\: |: : /: : / ̄|:.l: : : : :|: |
        |: rzzzzz|: : : : : : :|__,,,_,,  ヽ|: /l : /_,,И: : : : :|: |
        |: | 「「l 「 |: : : : : : 《「艾テトヽ  |/ レ'幺テトl: : : /|:|: |    思ったよりももう一人の霊能に票が集まらなかったね
        |: | l l | ||||: : : : : : :| 乂zУ       之;У l: : /: lノレ
        |: | l l | ||||: : \: : :',              ノ:./| /: :|     ボクとしてはローラー続行した方がいいと思うんだけど、どうかな?
        |: LLl_|_||||: : : : \: \       ヽ   イ/: レ: : ハ
        |:└――┤: : : : : :\(               / : : /: : : : |
        |: : |: l: : : :| : : : : : : 〈      ー _一  / : : /l : : : : |
        |: : |: l: : : :| : : : \: :\` .,_       / : : /: l : : : : |
        |: : |: l : : : ',: : : : : : \: :\zz┐ー イ: ムイ/: : :| : : : : ',
        ∧ : : : : : : : \: : : : : : :\⌒二冂二l: : : : {: : : :|: : : : : :\
.       /: : \: : : : : : ∠\: : : : : : ヽ  んミ : l: : : : ヽ: : :|: : : \: : :\
      /: : : : : :\r イニニ\ \ニニニニYト-イ} ∧: : : : : \|: : : : : \: : :\
.     / : : : : : /Xl lニニニ:ヽ ____ヽ┐r/ /:\: : : : : :\_:_: : : ハ : : : :\
     /: /  ̄   Xl |ニニニニニニニニニニニヽ| ∠ニニ:\: : : : : :\\: :} \ : : \」
霊夢 「霊能CO
混ぜるな危険●」
やらない夫 「占いCO 巡音ルカ○」
ロック 「おはよーさん。」
阿求 「おや、死体無し。」
翠星石 「おはようですぅ。
昨日も言ったけど1-2なら霊残す方が好みだったですぅ。
相方初日とかなら良いですけどねぇ。」
スペランカー 「おはよう。」
山口如月 「おはようございます」
やらない夫 「占い理由
◇巡音ルカ(92) 「霊能二人ねー 狂人が騙るとは思えないんだけどなぁ」
◇巡音ルカ(104) 「人外残すのも面倒だし、さっさとローラーしてもいいと思うんだよボクは」

どちらかと言うと霊能は狂が出る所だと思うが、騙ないというのは内訳が見えていそうな発言
そして内訳を真狼と見るのなら、尚更ローラーへ向かうべきだと思う」
メアリー 「おはよう」
水銀燈 「お、いいじゃんこれいいじゃんよし褒めてやるよ」
ロック
             . -―==≠´\_
        .......:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ー-
        / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::`丶
      / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::ト、:::::::.\
.     /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::ハ:::::ハト、:::::::::.⌒ヽ
    /.::::::::::::/.::::::::::/.:::::::::::::/|:::::;  l::::| |:!ヽ::::::ハ
    :::::::::::::::l::::::::::/:::::::::/::/ |::厶 l::::| |厂{:::∧
   |:::::::::::::::l::/.::/.::::::i:::i::::i/厂  |:八 ム、 Ⅵ
   |:::::::::::::::/:::∧::::::::Ⅵ:::| /,二、/  ヒフ_, {
   |:::::::::::::::八{::ハ:::::::| 八|.ィ:::厂, ,;   V  、
   |::::::::::::::::::_::::::::l\|  ^===彡     \ |        それなら霊ロラ完遂しつつ噛みを見ていく感じでいいんじゃないかね。
   ヽ:::::::::::/ `ヽ:|                , ノ |
     \::::{ ( く_                     |         灰は水銀燈、平賀当たりを占わせつつ、山口注視しときゃいいんじゃないの。
      \ヽ  }               ,_-xく|
.          \>―ヘ           /こ´个\
          |     \          丿  ゙゙
        /|       `ニ==‐―┬=≦ __
         |  \      \:::::::::::::::::|      ∧
         |    `  ー-=ニ二::_::::|       //∧
.       /               `ヽ    ////∧」
やる夫 「               ____
             /      \
           / ─    ─ \        おはようだお
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |   気になったのはメアリーかお
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
古手梨花 「おはようなのです」
翠星石 「お、死体なしないすですう」
笹瀬川佐々美 「片吊りした以上はもう片方吊るのですけど」
巡音ルカ 「果てさてGJか狐噛みか 何にしろ平和な朝だね」
霊夢 「やっぱつってよかった」
やらない夫 「死体なしはありがたい、ただどこ噛んだかが気になるな」
水銀燈 「ちなみに梨花ちゃんの言ってることもあってるんだよね、特に狼騙りの可能性
だからもしも霊能に狼混じりの場合、俺の立場がマッハ

だけどなぁ、そんなことビビってたら何もしゃべれねぇし
最悪の場合に備えると霊能はとっておきたいわけ、対抗できる役職だしね」
ルーミア 「なんかこう、狐噛みと考えるのが妥当なんだけど
狩人が余計な気を回して共有GJとか出してそうなのがな~」
笹瀬川佐々美 「えーっとルカさん質問よろしいかしら?」
山口如月 「死体なしですか、占いGJか狐噛み
どちらにしてもいい展開だと思います」
やる夫 「ふむ、GJかお。」
メアリー 「お、死体なしだ
昨日混ぜるな危険が吊れちゃったから、もう完遂するしかないよね」
スペランカー 「>そして内訳を真狼と見るのなら、尚更ローラーへ向かうべきだと思う」

この一文が占い理由になっていない。
ルカは実際霊ロラ派である。」
平賀 「死体なしをなんと見るか。ですね
さっそく状況が動いたようで」
巡音ルカ 「おっと囲われた まあ霊能ロラ発言が多かったからね」
古手梨花 「どっちにせよありがたいということ位なのです>死体なし」
巡音ルカ 「何かな?>笹瀬川」
霊夢 「あんた真で私の事を信じてくれるんだったら、初日に霊能残し提案している所はそれなりに臭いんじゃないかと思うから、占ってみていいと思うよ>やらない夫」
平賀
         ,. -'";;;``ヽ'' ´ー- 、
       ,.-'";;;;;ー、ヾ`、゙、、゙、;;;i;;,';ノヽ
     ,/;;;;;;;;;;;;;;;;,. -─-、,__';;;;;ソ;;;;ヾヽ
    ,/';;;;;;;;;;;;;;;;/,'::.      ヾ、'ヾ,;;;;;゙、ヽ
   ,/,';;;;;;;;;;;;;;;/'/i _,,..,_     )} ゙、、;;i゙゙、
  //;;;;;;;;;;;;;;/ ' '"_,,,..``ヽ   _,,.- 、i;il i゙、
   !i;;;;;;;;;;;;;;;' ::   '''ヒi')    ,. ',q、 /' '
   '∨´ヽ/ ::    ''''"    ゙、 、.,' .i'i 僕はロラならロラで構わないと思うな。
    i' /´ }  ::::::::::   /'''' `、 :::.l,}
    i、i' ゙、   ::::    -  ,ノ  ,''  霊能に狐狼がいた時点で劣勢な賭けともいえるからね
     ヽ、、_  ::::.      _   ,'   
      ヽ t、 :::::.   ''"~,...``  ,'  霊能に狂人が出るなんて悪手だとおもうからね僕は
       l ヽ,          ,'
       l   ヽ,        ノ,
      ,. i    ヽ、    _,. i'`i゙、
     /  l     ``'''"~ ,ノ ノ ヽヽ、
水銀燈 「これやらない夫GJなら日記を残すかどうか迷いどころだけど遺しておいてもいいと思いまーす
少なくとも狼じゃないことは確定するわけだしな」
やらない夫 「それで霊夢視点内訳が真狼になると
真-真狼とか狼は何がしたいのか気になるな」
翠星石 「霊夢視点やらない夫真狂ですか。
今日霊夢噛まれるとも思えないですが
占い噛みにくる狼さんいるですかねぇ」
スペランカー 「やらない夫の感想は理由とは呼ばないので。」
笹瀬川佐々美 「……ふむ ルカさん○とはねぇ」
ロック 「昨日の時点で狩人が護衛する位置がやらない夫しかいないんで、
狐噛みのが濃いんじゃない。狼がそんな鉄板位置噛まないという意味で。」
霊夢 「それでも、笹瀬川佐々美辺りは除外かな
少し目立ちすぎているから」
平賀 「なんであれ吊りが増えたのは行幸だよ。」
阿求 「ああ、皆さんわかってるとは思いますが吊ったからには両方です。」
やる夫 「◇メアリー(114)「あー、この形なら霊能残しのグレランのほうがいいのかな?」

>メアリー
この思考の変化は何か聞いてもいいかお?」
笹瀬川佐々美 「霊夢の方がロラしたがり
混ぜるな危険の方は
◇混ぜるな危険(53)  「んで対抗一人で占い1ねぇ…
ロラせずに放置とかどうすかね。占い偽の時とか考慮で」
と、生きたがり傾向
なので狼狐狙いで混ぜるな危険投票はわかりますわ。

さて、ルカさんの投票はどういう感覚で入れましたの?>ルカさん」
平賀
         . -―=ニ二三ミヽ
       /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽく-―=ミ
      〃.:::::::::::::::``ヽ丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:....
     〃.:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ:::::ヽ::::ハ:::::::::::::::::::::`ヽ
   //.:::::::::::::::::::::>- ミ:::::::::::::::::::::::::::::j::::::j::::::::j::::::::ハ
.  //.::::::::::::::..イ´     ``丶、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
   /.:::::::::::::/ /         `^ヽく´´´^⌒ヽ:::::::::::::∧
   イ.:::::::::,' /                } ハ       i:::::::::::::::i
    i::::::::::i i{               // }     |:::::::::::::::! まあ翠星石さんが一番
   ル'^ヽ::!   ===ミ、      // ノ      |i:::::::::::从
.  / /  jノ     _  ヽ       厶==ミ   从::::ノノ  goodですかね、発言で目立つところを村人っぽいと
  { し'ノ       ,==ミ      ,  _   `  /‐く
 八 く               ,  ,==ミ.   ハj ハ いったところで意味もなく、村か人外かわかりにくいところをちゃんと見極めないと
   \     '''          {         )   }
  /.:/ヽ!          ,,        '''    イ  / そういうわけで翠星石さんはつるべきじゃないと思います
..::::::::/ /|        ,             /  /
:::::::/  i !       ゝ、    )     /:<
:::::::!   i : .     、   ー '         /.:::::::::`::.....
:::::::l  i ハ       `  ー―一       /.::::::::::::::::::::::::`
:::::::l  i.  ∧                 , '.::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::l   !\  ヽ、           /.::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::l   !  \  \        /|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::l   !   \  ` ー --- <::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
霊夢 「別に対抗の色がやらない夫の色に繋がるとは思わないけど>翠星石」
スペランカー 「>銀さん
逆、逆。
『やらない夫GJではない』という狩人が日記を残すべき。」
水銀燈 「お前もAA大好きっ子だなオイ>ロック
やめろよ一瞬、平賀かと思ったじゃねーか
「何でこいつ自分で自分を占ったほうがいいとか言ってんの?」とか思っちまったよ」
山口如月 「やはり狐噛みとみるのが妥当なんでしょうか>ルーミア
やらない夫さんは真狂の可能性が高い、と」
古手梨花 「        , - ― - 、
     , . ´: : : : : : : : : : : : ヽ、
    /: /: /: : : : : : : : : :\: ヽ
  /; /:/:i: :i: :l: :|: |: :|: :i: : ヽ:ヽ: l
  /i/:/: |: l: :l: :|: :|: |: :|: ::|: i: :l: :l: :|
  イ|: |: :|: 」,-‐-|_」|」-‐‐-_:|: :|: 」: |
   ``「`´|rf´::`i  ´「:::`iヽト‐t´: : |
    |: i::| ヾ- '   ヾ-' |i: :|:i :: : |  霊夢視点の内約なんてロラった段階で
.    |: :|::ト、´´  _  ´´,l: : :l::i: : : |  気にする所でもないとおもうのです
.    |: :|: l: >ー, - イ_i:l: ::|: i: : : |
    l:i: |:i::l: i_,<ニロニフ |:i: :|: : i: : :|
   l::i: ::li: |.//レイ|ヽlイ/:i: :」`ヽi: : |
   l: i: : | ヾl |  i i レイ/: /r´ l: :i: l
   |:i: ::/ || |  i i  イイ  |  ヽ: |::|
   レ: i:ヽt.|| |  i i  | |  |__ゝ:||:|
.   |:i:i: :|:| ゝt__i_i_t:|_|_ イ  |: iリ:| リ
   ヾハ:|:レ´´ー―――イヽ .|:/ リ
      //;/; /; ;|; ;|; ;|; ;|;ヽヽ
     /;/;/; ;/; ; |; ;|; ;|; ; |;ヽヽ
.    /;/;;/; ;;/; ; |; ;;|; ;|; ; ;|; ヽヽ
   /;;/;;/; ; /; ; ;|; ; |; ;|; ; ;|; ヾ丶」
霊夢 「2騙りで潜伏狂人ないし潜伏占いが居るんだったらやらない夫狼な訳で」
巡音ルカ 「ボクとしてはあとにCOした方が占いCO遅れてCOした狂人か狼に見えた
ただそれだけさ>笹瀬川」
翠星石 「そんな褒められると照れるですぅ>平賀」
平賀 「第一に、自分の生存に危機感がない。
第二に意見の出し方がベリーキュート」
スペランカー 「共有指示かなんかで、やらない夫GJだーって狩人は遺言不要、
違うなら遺言必須、ってした方が割がいいよ。」
水銀燈 「それもそーだわな>スペランカー
じゃあどっちにせよ遺したほうが安定ってことか、お前頭いいな」
阿求 「そうですね、銀さんよりスペランカーの言い分の方が正です。
狐噛みって事ですからね」
やらない夫 「狐噛みだというのなら
狩人っぽい、少なくとも役っぽい所か
どこらへんなのかね」
平賀 「第三に、おっと・・・・」
ロック
          _..ノ:イ:::::::/::::::::::::::::.::.:::i    `ミ::::::::::::::::::::::.:}|
.          /::::::/ ::::::::/:|:::::::l:::|     ミ:::::::::::::::::__人_
.       _人_  /::::::/:::::|:::/ーヤ|:::l:::! ー─‐‐ .ミ:::::::::::::::: `Y´
.      ^Y^ ./:::/!::!:::|:/ _|∧八|   ___  `Y:::::::::/  |
         //  |:从:{' '⌒ヾ      ´ ̄`ヾ  j:.〃⌒;
        ′   iハハ       ,         !/ r' ノ             >水銀燈
            i  ! i               _, /     \/
                '.   ,____      ,r‐<.       /\       キラッ
                       V ̄ 丿   /
                   ヽ、 -   . イ.|
     _人_         __,介 ... <___j____      ◇
    ^Y^         }`¬ノハ    /       {
     ___      入  V//}    ′       ノ
    /!     ̄ ̄ ̄   〉 マ¨7  /    __,厶==  ¨¨  ̄  ≧、
   r‐f l             ‘.   /   ̄_/          /⌒ \」
霊夢 「んー、どうなんだろう」
水銀燈 「つーことで、スペランカーの提案に賛成な>共有」
メアリー 「周りが霊能ローラーしない方がいいという意見が多かったのと、
共有がグレランがいいって言ってたから、そのほうがいいのかな?と思ったうえでの発言>やる夫」
阿求 「いや、GJ出てるなら残したらダメですからね?>銀さん
それ占い噛まれますからね?」
スペランカー 「やらない夫GJ=とりあえずここ非狼&狼は占い噛む方向
→やらない夫が真ならどっかで狼は再チャレするので
狩人遺言が見えて狼が即チャレするようになる方が不利。」
やる夫 「       ___
     /   ヽ、_ \
    /(● ) (● ) \
  /:::⌒(__人__)⌒::::: \
  |  l^l^lnー'´       |  ふむ、ちょっと休憩がてらスコーンを頂くかお
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ
   /   /」
巡音ルカ 「まあ昨日の噛みは狩人狙いの狐噛みなんだろうね
占い1で護衛ほぼ入るのにそこ噛むのはチャレンジャーだよ」
ルーミア 「1-1ならまだしも1-2で狩人の護衛先をどうしても特定したいって言うほど
ここの死体無しが重要な意味を持つとはあんまり」
山口如月 「こう意外と投票が割れているので精査が大変ですが…
昨日混ぜるな危険さんを吊った以上霊能ローラー完遂で霊夢さんを吊る、ですね」
水銀燈 「やめろよぉぉぉぉぉ!?>ロック
梨花ちゃまならともかく誰が喜ぶんだよ中年男性のAAとかさぁ!
もっと考えろよその辺、マジで!」
翠星石 「そうですか?んー私は考えちゃうほうですが>こてりか」
笹瀬川佐々美 「なるほど、よくわかりましたわ

となると、貴方は狂狼はともかく真ではないと見て投票した、と。>ルカさん」
ルーミア 「普通、ない夫噛まないしねー」
霊夢 「やらない夫のCOと混ぜるな危険のCOの感覚は狭めだから、占い1見て突発的に騙ったって言うのは無さそうに見える」
平賀
              _....._
           ,.....::::::::::::::::::ヽ
          ,ィ::::::::::::::::::::::::::::ゝ
          {::::::::::::::::::::::::::/
          ハ::::::::::::::ri`r'l
           ムー‐'´ ` /
         ,.∠\\   /  もうこんな時間・・・百合子怒ってないかな・・・・
       ..:::::::::::\\Y ̄
       ノ:/ ̄ヽ::::>:〈
      ./:/::::::::::::::',::\:::ヽ
     /:::l::::::::::::::::::l:::::ハ:::::l
     〈:::::|::::::::::::::::::レ:::::ハ:::l
      ';:i::::::::::::::::::ノ:::::::::ハ:l」
翠星石 「いっぱい食べてめたぼになるといいですぅ
翠星石のスコーンは絶品ですからね>やる夫」
やらない夫 「まぁ死ななければいいか
信頼がないようなので銃殺と村とは迷うが」
霊夢 「ので、多分、最初から騙るのは決めてた臭い」
巡音ルカ 「その通りだよ 正直どっちもあやしいんだけどよりあやしいのは霊夢のほう>笹瀬川」
山口如月 「後はそうですね、やらない夫さんは自分の○の意見には耳を傾けるといいかもしれません」
平賀 「ここで死体無しについて騒ぐことがあまり良いとは思えないですけどね」
ルーミア 「まぁ、別に狩人遺言残したければ残したっていいんだけどね」
メアリー 「今日の死体なしは狐噛みの方が強いかな?と思うよ
占い1なら狩人は間違いなくそこを護衛するだろうし、狩人狙いのグレー噛みで狐噛んだんじゃないかな?」
やる夫 「               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |   共有がグレランしたそうだからグレランしたいと思ったって感じかお
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \
巡音ルカ 「ということでボクとしては霊能ローラー続行だね
初志貫徹は大事だよ」
水銀燈 「翠星石については俺も同じだけどそろそろスコーンが足りない
やる夫、ちょっとこっち回してくれよ

あと梨花ちゃんは可愛いけどどうしよう、もうちょっと見ておこう」
阿求 「        , -─‐1弌oス
        /::::::::::::::!:(__ノ__ノ丶
      /:::::::::ト __'.:::::::::::::::::'.
      .'::::ト、ムイ__1::::::::::::::::'.
      l斗_     ̄⊂⊃::::::::::|    少々重たいようですので早め早めの投票を心がけて下さいねー
     !N, ̄      Ⅵ: !:::::::/|
      ⊂⊃、 r_っ   l:::|:_::::トi    
      /1::::r∩─ r イj:::| ヘ::! |
      i:::: |\ド、/_//Ⅵ  ハ
        7=、 ¬Zz 、7  7ハ
       7:: /:: :: :: :: :: !7_ -=ソ ' 、
       └ - _ト、:: :: :: :\_,. -'´
          |__ん'⌒`し'´」
ロック 「うん?」
ルーミア は 霊夢 に処刑投票しました
平賀 「やらない夫でGJの確率が薄いなんてのは
だれでも言えるわけで。」
水銀燈 「言っておくけど、もうローラー止めないからな
俺完遂する派だし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
山口如月 は 霊夢 に処刑投票しました
古手梨花 は 霊夢 に処刑投票しました
平賀 は 霊夢 に処刑投票しました
メアリー は 霊夢 に処刑投票しました
笹瀬川佐々美 は 霊夢 に処刑投票しました
ロック は 霊夢 に処刑投票しました
やらない夫 は 霊夢 に処刑投票しました
霊夢 は 翠星石 に処刑投票しました
翠星石 は 霊夢 に処刑投票しました
やる夫 は メアリー に処刑投票しました
水銀燈 は 霊夢 に処刑投票しました
阿求 は 霊夢 に処刑投票しました
巡音ルカ は 霊夢 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →霊夢
メアリー1 票投票先 1 票 →霊夢
ロック0 票投票先 1 票 →霊夢
やらない夫0 票投票先 1 票 →霊夢
古手梨花0 票投票先 1 票 →霊夢
スペランカー0 票投票先 1 票 →霊夢
翠星石1 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢13 票投票先 1 票 →翠星石
笹瀬川佐々美0 票投票先 1 票 →霊夢
山口如月0 票投票先 1 票 →霊夢
阿求0 票投票先 1 票 →霊夢
水銀燈0 票投票先 1 票 →霊夢
平賀0 票投票先 1 票 →霊夢
やる夫0 票投票先 1 票 →メアリー
ルーミア0 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロック(人狼) 「きちゅね」
ロック(人狼) 「 」
ロック(人狼) 「 」
笹瀬川佐々美の独り言 「ふむ…」
ロック(人狼) 「目は良かったがね。さーて灰がそれなりに強そうだ。」
笹瀬川佐々美の独り言 「さて、確実に狼を仕留めたとも言えないのですのよね」
水銀燈(妖狐)

      / ̄ ̄\
    /  「  ヽ \
    |  (●)(●) |    噛んだね……?
    |     |     |
    |   __´_  |
    |   `ー'´   |
    ヽ       |
     ヽ     ノ
      /    く
      |     \」
巡音ルカの独り言 「昨日は狐噛み  っとまあボクの命の危ないからそろそろ遺言設定することも考えようか」
巡音ルカ は やらない夫 の護衛に付きました
水銀燈(妖狐) 「親父にも噛まれたこと無いのに!」
ロック(人狼) 「方針
・ここから共有を噛んでいく
・今一度灰噛みを挟む

恐らくどちらの路線にしろ、翠星石の方がLW候補だろうね。」
笹瀬川佐々美の独り言 「そして占いが真とも限らない

ただし今日の占いどころは悪くないですわ」
やらない夫の独り言 「◇巡音ルカ(29) 「おっと囲われた まあ霊能ロラ発言が多かったからね」

素直に信じたい言葉だなこれ」
翠星石(人狼) 「んー きちゅねですかー」
山口如月の独り言 「>山口注視しときゃいいんじゃないの
こう…下手なダジャレが出てくるくらいには怖いですね…」
水銀燈(妖狐) 「……残念、俺の冒険はここで終わりか
初日を抜けたと思ったらご覧の有様だろ、チッキショウ……!」
ロック(人狼) 「いえすいえす。」
翠星石(人狼) 「私ならやらない夫噛みますけど。」
翠星石(人狼) 「私●出されそうな気もしますしね。」
やらない夫の独り言 「ささみ●は露骨かな?」
笹瀬川佐々美の独り言 「あとはまぁ発言落としましたけどどなたが食いついてきますか」
水銀燈(妖狐) 「殺せよ、殺しなさいよ……!
ガムみたいにクチャクチャ噛まれるよりはマシだもの!」
阿求(共有者) 「ウペランカーは村目・銀は人外目に見ています」
ロック(人狼) 「やらない夫噛みはほぼGJが出て、
その情報が狩人から出ると初手灰噛みって俺の位置割りと死ぬ気も。」
水銀燈(妖狐) 「狩人日記は引き続き書いておこう、何かの役に立つかもしれないし」
ルーミア(共有者) 「私ならやる夫指定するってぐらい」
やらない夫の独り言 「占い先に迷うわー
●の予定だから特に」
ロック(人狼) 「んじゃー死体無しでること前提でやらない夫を噛んでみようか。」
ロック(人狼) 「 」
水銀燈(妖狐) 「狼も探しておくか、古手……んー
山口と平賀を見ておこう、メアリーはその次だ」
ロック(人狼) 「 」
ロック(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「んーどうでしょう?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック は やらない夫 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 霊能CO
最悪2騙りはあり得るけど、あんま見る村は居ないと思うんで捨ててゴーするのがいいんじゃないかな
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水銀燈 「(やる夫ー! ズレてる、ズレてるー!)」
巡音ルカ
                   . …・・≪(___)(___>、 、
                  ,. ‥…・・・・・・・≪(__)(_> 、 、
                 /              ゙ ≪(__)人、  .
                /      /          ゙≪(_) 、 :.
               ,         ′            ゙≪(__)、:.
           /                       ∇[Δ :.
            /        {          :         ∇[Δ :.
            .′       |          i      .  ¶】)__} :
.           ;:          |          |      :.  }】L_} i
.           i        | l|     /   i |  {     i  }】:⌒∇     おはよう
.           |: {      x」_八   /   xf扎tj八   |   }】: : :┃
.           |i {     f{汽//ハヽ /; / '^K//ハ }  | ,′【: : :♪     いい朝、だなんて言えないけど、
.           |ト、{   八 乂rり V八(    乂_rり }  j′/【: : ‰
            八 \    {        ;        /  } √】%0゚。     そろそろ狼見つかるといいよね
            \ ヽ   {      ′       / / (丁´   。
                }、  八      、  _,   _彡ク'′   |     ′
             八\ 仆 .           ,.イ     }     ;
              ,′  )l: : :.:>:..,      ´ {__}     /      ′
                ′  . : i: r─‐} 汀(──┘/     /    }     ,
            ,     . : i: | ̄Y / /¨¨¨¨¨¨/     ′   八    ′
               ′   . : i: |__)( {_____/    /   ∧ :.、    ,
          /      . :_i: |/⌒Y}ニニニニニ7     /   /:::::.  ::.   :.
            /    . -‐ 7」;_人_人ニニニニ7    /   /::::::::::.  ::.    .
.          /  ,.     / ニ)_)( ̄ ̄)ニニ;′   /   / ̄ ̄ ヽ  ::.    .
        /  /   / / /ニニニニニニ/    / /        ,   ::.    .
          /   ′   / /〉 /〉 ≫=≪/      //}           ′   ::.    .
       /   {   / // // //  /     /_乂         i::   ::.    .
        /     { _/ 〈__ // // /     /l |  i     ┏┓┓ !::    ::.    .
     /    /ニニニ7〈____/ /     /二{ |  |     ┃┃┫ ;::.    :::.    .
.    /   ∠ニニニニ/ : : /ニ7     /ニニ{ |  厶r七ニ二-,_┛.:::::.   :::.    .
    /  〃ニニニニニ7 : : /ニ7      /ニニニ{ | /ニニニニニ-_\;:::::::.   :::.    .
.   /   {{ニニニニニニ{ : : {二7       八ニニニハ Vニニニニニニニ7' ̄〉:.   :::.    :.
  /    ハニニニニニニニ : : {ニ′     {ニニニニニVニニニニニニニ7  /:::::.    ::.    .
. /   ′Vニニニニニニ‐ : : Ⅵ!      {ニニニニニニ{ニニニニニニニニニニ7 /:::::::::.    :::    .
 ′  ′ Vニニニニニニ‐ : : Ⅵ       {ニニニニニニ{ニニニニニニニニニ7 /:::::::::::::.   ::    ;
,′   /    ,‐ニニニニニ=‐: : V      {ニニニニニニ{ニニニニニニニニ7 ′      ::    ;′」
翠星石 「山口如月 「やはり狐噛みとみるのが妥当なんでしょうか>ルーミア
やらない夫さんは真狂の可能性が高い、と」

霊夢さん視点だけで、やらない夫さん真狂の可能性が高いですぅ?
狐噛みであればやらない夫さん狼もありえるはずですぅ。
霊夢さん真が見えてる=混ぜるな危険さん狼だった
のがわかってたりしないですかねぇ?」
ロック 「おはよーさん。」
やる夫 「       ____
    /     \
   /  ─    ─\   やる夫はメタボになんかならないお>翠星石
 /    (●) (●) \  
 |       (__人__)    |  ふくよかになるだけだお。
 \     ` ⌒´   /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.   今日もスコーンを頂くお。
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |   
    >   ヽ. ハ  |   ||」
山口如月 「おはようございます」
ルーミア 「おはよー」
笹瀬川佐々美 「おはようございます
やらない夫がわたくし占うなら評価しますわ


…って死体なし2連!?」
メアリー 「おはよう!」
古手梨花 「おはようなのです」
巡音ルカ 「お、また死体なしだ」
スペランカー 「ふむ。」
翠星石 「おや、また死体なしですぅ。」
やらない夫 「占いCO 平賀●」
山口如月 「◇巡音ルカ 「おっと囲われた まあ霊能ロラ発言が多かったからね」

言葉尻を捉えるようで申し訳ないんですが…、「囲われた」というのはどうなんでしょうか」
メアリー 「…また死体なし!?」
水銀燈 「よーし、いいぞ狩人!
あとでうちに来て新八をファックさせてやる!」
やる夫 「死体なしかお」
やらない夫 「占い理由
◇平賀(81) 「ここで死体無しについて騒ぐことがあまり良いとは思えないですけどね」
なんだか死体無しについて話されたくない感じがしたね
また霊能に狂は出るべきでないといいつつ、狼狐は劣勢な賭けと言うし
霊能2をどう思っているのかがよくわからなかった」
阿求 「死体無し2連
素晴らしいですね」
平賀 「あと1吊り増えてくれると嬉しいね」
翠星石 「それを世間一般ではメタボっていうですぅ・・・>やる夫」
水銀燈 「マジで?>平賀
うそ、ホントかよちょっと驚きなんだけど
一族の言い伝え通りじゃん」
やる夫 「AAにずれはなかったはず・・・>銀ちゃん」
平賀 「ああ、CO無いよ」
スペランカー 「死体無し2ならさっさと吊る方向に寄るかなぁ。」
巡音ルカ 「吊り数が増えることはありがたや
連続で狐噛みとは思えないし、今日は占いチャレンジか狐噛みかな?」
やらない夫 「また死体無しか
狐噛み連打って事か?」
笹瀬川佐々美 「さてやらない夫さん
その●どうしたいですか?」
ロック 「よーわからん死体なしだな。」
平賀
      イ:::::::::::::::::::::///""゛""゛゛゛""`ヾ"ヘ::::ヽ
     /l::::::::::::::::::::,'//          |l  ';:::::ヾ
        レ::::::::::::::::j/ l              |l  l:::/
       〈::::/ニヽ:::{     ≡≡=、_,;  ,≦У
       ∨' ,ヘ }/     ,=〒    〈〒〈 私、初日に自分が誰に投票されたとか村が気にする必要どこにも
       〈. / }l        `ー      ',¨{
         ヽ <            _    ∨ 無いと思ってるんで>水銀灯さん
        'ヾ ヽ          <     }
        |`ーヘ          ` ―7
        |   ヽ       ==   /
        |     \         /
                 ―――」
やらない夫 「あ、●はキープなもちろん」
古手梨花 「割と悩む位置に●が出たなあ
発言水準の霊真狂以外考察はよかったが
翠星石を村認定する基準がわからなかったんで」
水銀燈 「やまぐっさんはやらない夫さんを真狂と見た理由はアレかな、霊夢さんの霊能結果?
翠星石ちゃんが同じ事を聞いてるけど
アンタ特に失言とかないから一応聞いているんだけど、っていうかもう聞かれてるんだけど」
ルーミア 「質問されなくてもない夫が自分からどうするか言ってくれるのがいいんだけどなー」
巡音ルカ 「いや偽の可能性もあるからね
言葉の綾というやつさ>山口」
やらない夫 「霊夢真なら2W目で
キープになる対抗もいないからな」
平賀 「で、吊ってもらっても構わないし、
僕にやらない夫視点の●として飼われて暴れろというなら

存分に生きてる間するが」
翠星石 「んー霊夢さん真でやらない夫さん真だと
ここで平賀さんつっちゃうと
狐さんが怖いきもするですが」
メアリー 「平賀さん●かぁ
うーん、吊っちゃっていいと思うけど」
古手梨花 「個人的に翠星石さんにはなんで霊夢噛みなんて発想が出てきたのか聞きたいんですけど」
水銀燈 「昨日がGJなら狩人を探して狐噛みだと思うのよ
じゃなきゃ連続噛みGJ
この場合、ない夫は真狂目な」
やる夫 「んーキープ主張できるのか」
平賀
   ,'.::::::::::::::::::::::::::::::::/~````  ̄ ` く^ヽ:::::::::::{
  ノ:::::::::::::::::::::::::::::::/          }:Y V:::::ハ
   ',:::::::::::::::::::::::ィ::/            ノ:ノ  }ハ/
    ',::::::x‐ミ::::/{ヘ{ x‐====ミ    /ムィ ノ
    V/ ハ ヾ′   '"f:厂`ヾ  /fj `Y
    { / {       ー    { ー ,′笹瀬川佐々美さんはまあ最終日迄残ることは無いでしょうが
ー‐r‐rヘ. ヽ )           i  i
  { {  ヽ.__         ,    Y '   霊夢さん真だった時。即吊るのが怖い場所でもある
  ヽ ヽ    i           - ___丿/
   ヽ ヽ   .         , ---, /  
     \\ \       ー一' /
      \\ \         ,′
        ヽ \ ヽ..      /
         ヽ \_,.√ ̄ ̄
             ヽ j::::{

スペランカー 「狼狐は劣勢な賭け、ってのは(グレランするのは村にとって)という文脈であるように読めるけど、」
笹瀬川佐々美 「…なるほどやらない夫は霊能に狼混じりと考えていると」
阿求 「           __,,,,,......,,,,_
         ,..::'"´:::::::::::::::::::::::::::`>.、|\r-、
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙くメ、ハ
      /::::::::/::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /」
     .!:::::::/::::::i::::::/|_/!::::::::/|::::::;i::::::::::::∨
      .!:::::::|::::::::!:::/´|__/_|::::/ |:::/ !:::::::;!:::::|    
     |:::::::;i::::::::!/ァ―=='   レ'」_ト::::/|::::::|
     |::::::八::::::| |  i,ノ |     i テ,Y::/::::::!    暴れる必要はありませんが?>平賀
     |::::i:::|:::\|⊃ ゝ-'    . レ_j i/!::::;'
     |::::|:::|:::::::::|        _   ⊂|:!ヽ/     
     |::::|:::ト、::::::ト 、,   (´ リ   ,.イ::!   
     \ト、|::::\|:::::ァ`!  ‐-rァ<´:::!::|     , '⌒丶
        `⌒ヽ/\ \  ト、:::/\|/  ヽ、. -{ __ノ  )
          /`ヽ.  \ \!/ メ   __   ヽ、  ノ
           /   \  「!/ ,ハ\/    /  ` ´
        /     ソ、 ||' /  |∨     /
         /     rァ'⌒ヽr‐ァ'/   /´ヽ
      /   __//  ソ!ヘ.」/__i、_,ハ
     /   ''"´ /  !ー‐ァ'i|-ヘ」::::」 | |:::::::::| |」
巡音ルカ 「吊り数余裕あるにしても最初の●はつっちゃってもいいと思うよ」
スペランカー 「やらない夫がそう考えた、という意味で見るなら結構自然な占い理由かな。」
笹瀬川佐々美 「…ふむ。悪くはない、ですわね。
ベターではないですが評価。」
ルーミア 「キープ主張ぐらい、誰だってするよ」
巡音ルカ 「飼うなら二つ目三つ目の●でいいんだし」
山口如月 「>翠星石、水銀燈
すいません…私霊能の内訳について全く考えてなかったです…
やらない夫さんの出方と霊能ローラー進言からそう考えました」
やらない夫 「>ルーミア
質問っていうのはささみの言葉の事なら
タイミングの問題ってだけだが
見てわかるとおり発言した直後に言われたからね」
平賀 「個人的には僕吊りのほうがさらに死体なしが出る確率が
あがるから(狩人保護)

吊ってもらっても全然構わない」
翠星石 「ん?死体無し2連で出てる以上
CO無しの●吊らない場合は共有の指定必須だと思うですぅ。」
ロック 「昨日の時点でなんか共有でGJでましたーとかなら完全別だけど。
昨日の死体なしの要因が割りと狐っぽい状況で、そんで2日連続で死体なしでるのはよーわからん。」
水銀燈 「霊夢真の場合が問題なくらいだな、ない夫が言っているように
ここでキープ発言は狼なら言わないと思うんだよな
だって●を投げた相手は……身内くらいだろ、キープとか言う必要あるの」
平賀 「キープ主張で真とみられるなら、それはもう。」
スペランカー 「これは個々人の趣味嗜好だろうからそれを以て人外ぽいだとか言う気は微塵もないけど、
村人も自分に初日誰が投票してたか気にする必要はあると思うよ。

正確には誰が誰を疑ってることになってるのかを気にする必要がある。」
古手梨花 「佐々美さんは2死体なしなら割と占い場所でしょうってくらいなのです」
笹瀬川佐々美 「ただ、ここは死体なしでどっちかは狩人GJ濃厚である以上
そしてCO有無を言ってしまったので 吊りますわよ。」
水銀燈 「でも平賀のリアクションがそれっぽくない」
やらない夫 「◇笹瀬川佐々美 「…なるほどやらない夫は霊能に狼混じりと考えていると」

霊能の片方が対抗●を出した
なら狼混じりを考えない方がおかしくないか?」
平賀
                   , ..-‐‐-、V∠,. --、
                 /.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ヽ
                 /.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.\
               /.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
               ,'.:.:.::::::::::::::;〃´  ``';::::::{´`ヾ::::.::::::',   暴れるなんて
              ハ.:.:::::::::::::://     ';:::::!  ';::::::::::ハ
               ヽ.:::::/V ′,,__   ノハノ   j.:::ノ:ノ    馬鹿みたいですね
               /⌒V   ´ ̄`ヽ   ∠⌒'' K´
              〈 い    ,_´rテ_`  { ,rテ_` / )      この歳になって…
              ヽヽ    ,,,..     :、 ,,,.  レ′
                `〕      ,    ヽ  ,′
               //ハ、     ` ー‐'   /  _ __ _
      ,.. -‐─‐-. イ.:.:.:i〈  ヽ   `ー- ‐'   /`´.:::::::::::::::::::::.`ヽ
    ,.ィ´.:.:.::::::::::::::::::::::::i.:::::::', ヽ、 \      ,.イ.:.::::::::::::::::::::::::::.ヽ.:::'.
   /.:.:ト、.:.::::::::::::::::::::::::::|.:.:.:.:.:',  \ ` ー--イ.:::::.:',.:.:::::::::::::::::::::::::::i.::::i
  ./.::::,'.:::ヽ.::::::::::::::::::::::::|.:.::::::::::',   \___/ ヽ.::::.:',.:.:::::::::::::::::::::::::l:::::|
  ′.::i.::::::::',.::::::::::::::::::::::|.:.:::::::::::.:',   ,ィ⌒ヽ  ヽ.:::::.ヽ::::::::::::::::::::::::l:::::|」
やる夫 「やる夫的には今日グレランで吊れない位置に狼はいると思えるの>ルーミア
ない夫狼としての考えね、これは。」
巡音ルカ 「このまま占い生きている限りは護衛が続いているから
占いがしばらく死ぬ心配はない だったらその間呪殺やら●やら出してもらうべき
だから最初の●はキープいらない」
笹瀬川佐々美 「むしろわたくし今日占うべきだと思うのですけどね>梨花さん」
スペランカー 「村人が2日目に怪しいと思ってる所を怪しまなくなるのならそこには理由があるはずで、
そういうのがなく疑い先があっちこっち移動してる人が居たら
考えがあるんじゃなく当座の吊り先求めて動いてるだけなんじゃない?と見ることができるわけだし。」
山口如月 「むしろ二連続死体なしで考えられるのが…、やらない夫さん狐の可能性ですが…
ちょっとまだ判断がつきませんね」
水銀燈 「お前寂しいな>平賀
もーちょっとさー、ほらいっときはお互いに疑いあったわけじゃん?
その理由とかさ、ほら「やる夫と人狼の遊戯」でも初日の投票が決め手だったんだよ?」
平賀 「死体なしがどういう形かわからない以上。
僕に出来る推理は灰見ぐらいしかないわけですから」
やる夫 「                       _  -‐-  、
                         , ´       ` 、
                    /               \
     ,. -‐'fフフ           7                `、
     /   r‐´ r‐、         /                 ヽ
   ノ  _/_ 」  .l      |   ー‐-‐'   `ー‐-─     !
   i   _ _ .) ,'       |   ( ー‐) '" ( ー‐ )   !
   !     `{ ノ        ヽ     ,    !          /     つか、まぁ、霊能いねーし意味のネー考えかもしれんが
   |  ー ― 、}´; ̄ ̄;` ー‐-/;:;\  ヽ_人__,ノ`   /,.,.,.
   l   ,.-r /;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ_ ` ー     __, イ:;ヽ:;:;:;
 /i!    〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;!  \ _ー‐_,./  i:;::;:ヽ:;:;
´:;:;:!ヽ _∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ト、 /!;;;;;;;;;;〉、 ,,.イ:;:;:;:;:;:ヽ
:;:;:;:;:ゝ、_  /;;;;ノヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.`'  ヾ--〈  V  !:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;:;O /`:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-、:;_:;」    !;;;;;;;!     |ヾ、:;.-‐
:;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:|    |;;;;;;;;|     !:;:;\_:;:
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ 、:;_:;_:;:;:;:;:;:;:;/:;:;;:;:ヾ:;:;:;:;:;:;:!   !;;;;;;;;;!   /:;:;:;:;:;:;:;7」
翠星石 「やらない夫さん狐ってそれなんてレアケ?ですぅ・・・>山口」
笹瀬川佐々美 「霊夢狂での狂アピのセンを考えてもおかしくはないと思いますわよ?
>やらない夫

狼混じりのほうが発想として先に出るんですのね という話」
平賀 「正直話しかけてくださるのは嬉しいんですが
あなた村と決め打ちできるほど僕は度胸がないので>水銀灯さん」
やらない夫 「そこまで占われたい理由について聞かせて貰えるか?>ささみ
正直そういう発言されると村の誘導に見えて扱いが辛いんだ」
水銀燈 「ってことで、状況が読めないので必死に手探りしているんですけどどーでしょうか!
あと昨日から何かヤクルトが玄関に置いてあるんだけど勝手に飲んじゃっていい?」
ロック
       ::::     _..ノ:イ:::::::/:::::::::::::::::::M〃'''''ミ::::::::::::::::::::::',
        :::         /::::::/ :::::: /:::i:::::|      ミ:::::::::::::::::::::',
       :::.        /::::::/::::::::./::::::|:::::|      ミ::::::::::::::::::;
        :::     /:::/!::!::::ハ!ハ!八i   zー- ミ:::::::::::::::}
          :::     //  |:从:{二二 ユ、   气::テァ Ⅵ⌒i::::,'
       ::.     ′   iハハ气::テ  }     ̄ ´   ノ:/
       ::        i  ! ∧`  ̄  j          r父
         ||              ハ    ヽ       Ⅳ             まぁ灰からなら山口じゃないのって気しかしないけど。
         ||             丶      ___    /|
         ||                >.  ´ -   / ,ト、             狐噛み=やらない夫真狂の理論がわかんない。
         ||                `ミ 、__ . </ |三ト、
     __||                   」_ _/   |三三三ト、
    /    \                  / /企人    |三三三i!三三ニニ=--  __
.  /  厂`ト、__}            /| ./|三ニハ    |三三三l|三三三三三三/三∧
 ∠ ―'―-ト  ヽ           /三,/ ヽ三/ \  |!三三三l{三三三三三il/三三∧
/´  ____ \ |      x≦ニ三三i|  /三{     >'三三三三}三三三三.Ⅳ三三三∧
}       \ノ {    x≦ニ三三三三l| 任三!   /j三三三彡'´三三{三三/三三三三ヘ
{   ー ― 、ノ   i   /三三三三三三!| }三三!  /三三三三三三三三!三/三三三三三゙、」
山口如月 「ないですよね…>翠星石」
ルーミア 「それじゃ、そういうことで。」
水銀燈 「決め打たなくていいんだよ、んなもん!」
スペランカー 「ていうかどうせキープ言っても村は大抵ツルンで!>やるお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スペランカー は 平賀 に処刑投票しました
メアリー は 平賀 に処刑投票しました
古手梨花 は 平賀 に処刑投票しました
ルーミア は 平賀 に処刑投票しました
巡音ルカ は 平賀 に処刑投票しました
水銀燈 は 平賀 に処刑投票しました
笹瀬川佐々美 は 平賀 に処刑投票しました
山口如月 は 平賀 に処刑投票しました
ロック は 山口如月 に処刑投票しました
やらない夫 は 山口如月 に処刑投票しました
やる夫 は 平賀 に処刑投票しました
阿求 は 水銀燈 に処刑投票しました
平賀 は やらない夫 に処刑投票しました
翠星石 は 平賀 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →平賀
メアリー0 票投票先 1 票 →平賀
ロック0 票投票先 1 票 →山口如月
やらない夫1 票投票先 1 票 →山口如月
古手梨花0 票投票先 1 票 →平賀
スペランカー0 票投票先 1 票 →平賀
翠星石0 票投票先 1 票 →平賀
笹瀬川佐々美0 票投票先 1 票 →平賀
山口如月2 票投票先 1 票 →平賀
阿求0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈1 票投票先 1 票 →平賀
平賀10 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →平賀
ルーミア0 票投票先 1 票 →平賀
平賀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫の独り言 「ありー?」
ロック(人狼) 「え、●吊るん?」
水銀燈(妖狐) 「阿求 0 票 投票先 → 水銀燈

モテモテだな、おい」
やらない夫の独り言 「んじゃまあ後は○連打で」
ロック(人狼) 「流れがわかんない系ロック」
ロック(人狼) 「当然やらない夫GJね」
山口如月の独り言 「◇ロック 「まぁ灰からなら山口じゃないのって気しかしないけど。
狐噛み=やらない夫真狂の理論がわかんない。」
理論なんてありません!」
スペランカーの独り言 「間で見るなら恣意的に変更した可能性それなり。」
やる夫の独り言 「んーない夫偽の進行を考える」
水銀燈(妖狐) 「さて、考えるか
今日は共有GJってことにしておこう」
阿求(共有者) 「どこを疑っています?」
やる夫の独り言 「何処は吊らないでいいのか。」
翠星石(人狼) 「んー CO無しみたからでしょうか?
スペランカーあたりなんですかねぇ、わかんないですけど。」
やらない夫の独り言 「発言が浅い所○かな」
ロック(人狼) 「でーここからやらない夫真にするなら、
俺が噛まれないことがひじょーに違和感になるので。

それなら実は真だけど狼が偽見せてます路線で共有でも噛むかい。」
巡音ルカ は やらない夫 の護衛に付きました
やらない夫の独り言 「迷うわー」
ルーミア(共有者) 「平賀が翠星石を村認定するのは普通狼ー狼ではやらないんだけど、
根拠が薄弱すぎるんだよね」
山口如月の独り言 「なんというか…、この状況で役職の内訳に意味は…」
翠星石(人狼) 「ルカかんでもいいですけどちょっと目立ちますよね」
やらない夫の独り言 「案外ロック狐ってあるのかな」
古手梨花の独り言 「翠星石、山口如月、笹瀬川佐々美、スペランカー。
この4人から見ておくべきですかね」
巡音ルカの独り言 「やらない夫盲信で。
これで偽ならもう負けでいい」
ロック(人狼) 「潜伏占いいるなら今日までには出てるんじゃなかろうか。流石に。」
スペランカーの独り言 「真なら○GJとか混じってそうなとこなんかね。
狐→ない夫とか普通やらんだろうし。」
翠星石(人狼) 「あーお任せですぅ。」
阿求(共有者) 「私は村認定と吊るべきではないと言うことは違うと思うのですがねぇ。」
笹瀬川佐々美の独り言 「メアリー狩人の可能性もありそうなのがなんとも」
山口如月の独り言 「となると灰視しないといけないんですが…、翠星石さんが村っぽいぐらいしか私にはわからないんですよね」
笹瀬川佐々美の独り言 「んー 杞憂であってほしいですわね」
ロック(人狼) 「りょーかい。」
笹瀬川佐々美の独り言 「多分次吊れますし」
スペランカーの独り言 「まー共噛んでの吊らせ路線走ったら空気読めない狩人が共有護衛してた位はあるかもだけどその場合今日ない夫死んでるよなー多分」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック は ルーミア に狙いをつけました
ルーミア は無残な負け犬の姿で発見されました
(ルーミア は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
平賀さんの遺言
              ___
            .. :≦: : : : ::≧:..、 __
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.
        /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ小从: ヽ
       く: : : : : : : : : : : : : : : :イ `ヾ:: :j: 小
       小.: : : : : :/ヘヽ: /     Y彡'::ノ
       弋: : : : :イ( Y ' j:ノ    ー、 |弋'´
        Y彡''∧ ハ      =ミ.}. j  ) 自分が村人だと伝えられれば幸いです
         /    { _      レ  r
        __/       /        {
     //       {     、  く ___)
    /: :`>、    ',       \ノ     ____  __
  イ⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:>、.       /      弋辷'二,__`ヽ
  .:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.>ヽ、   ノ         l. _} yーミ |
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>≦            j y'__j__ ヾ
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:イ:.:.:.:>         イ '´ト′ `  )
  .:⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::\/: :|:./:.ヘ.        | 人/¨¨`  }
  .:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:㍉:.:.:.::ヽ.      弋   ヽ_T¨ jl
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:.|.:.:.:.:.:ト、       |Y     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:.:}       j |、.   /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:人       l ′`  イ
ルーミアさんの遺言 | ̄ ̄ ̄ ̄|                  | ̄ ̄
| い 私  |                       | 焦
| る は  |                      | る
| だ 腹  |          ____       | ん
| け が  |     ,. '"´      `ヽ「> .  | じ
| な 減  |    /         <><{ |. ゃ
| ん .っ  |   ./            ヽ ヽ| な
| だ て  .|  ,'   l l   ハ  l  ハ  ',  .| い
|____|  l  ∧l_ノ レ廴_ レi  l  |__
        ∧ト l┬‐┐   ┬‐┐|  l  ヘ、 
        /   ヽl 乂ノ     .乂ノ .レ'     l
        |   i     '      l     レ'
        ヽ!ヽト、ゝ    ̄ ̄   ノレlハノ
             ヽト>,┬‐┬<ハ/
              ,.<|::::}|├/ |{:::| \
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
翠星石
古手梨花(41) 「個人的に翠星石さんにはなんで霊夢噛みなんて発想が出てきたのか聞きたいんですけど」
霊ロラの最中にもう片方の霊噛む狼は少ないですぅ。
ケースバイケースですが、吊られたのが狼さんで内訳見せたくない・・・とかで
たまぁに噛むケースをみるぐらいですぅ。
だからこそ、占い噛みか狐噛みかなって言ったですよ>こてりか」
水銀燈 「(阿求ちゃんこっち見てるよどうしよう、俺そんなに臭うかな……?)」
やらない夫 「占いCO やる夫○」
ロック
                       _,,.  -‐…..........…‐- .._
                    / ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄¨ヽ、.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:\
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:..:.:.:.\
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:..:',
            _ , -‐=.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,M〃'''''''ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|
                    /:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.//      ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
               /.:.:.:/.:.:.:.:/.://|:|       ミ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:;|
                 / |:/{.:.:.:./{// .|:!          ミ:.::.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:!           吊るんかい ああ吊るんかい 吊るんかい
                     |! .|ハ.:.l、-‐__!'" ̄      Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:/
.       _             ! |! Y .;  'iユ'''ァ        /⌒ }:.:.:.:.::.:.:.:.:/                          ロック 心の一句
     / 。 。ヽ          !  ,′           )  八:.:.:.:.:.:.:.:{
      |l 「 ̄l |           :. /                ,ノ/ {:.:):.:.}:.:.乂
     |l l   l |             :: ` ァ          「¨´  从ハルイ/ \
    r{l l  」 !         ::  └-ュ          /      //    \
    { l`ー-ーリ         ::  /イ         /   }   / /     / 丶、
    j/\r--ヘ             ,;;/ }    _.. ´    / /  /      /    `''  .._
.    〈/\).ュュュV^、           `ー '"´   \   /    /     /        `''  、
    ヽ\)、ュュュハ \               /ハ/     /      /            `''ー- 、
     「ヽ〉'. ュュュム;  }              /∧ ∧     /     /                 i
       ヽ '.'.   }  |            '゙  { .∨_人   /     /           /      i
       ヽ ` == イ │       _,. ‐'"    , イ 《:::::::》' \/.      /          /         i
         ',    {  j    /「       / | }:::::/  /\     /          /           !
       八      ノ    / |    /   ,| /:::::{  ./   \ /          /         i
        /\\`  /    / │   く   / |/::::::::} ./       \          /            i」
笹瀬川佐々美 「占われたいではないですわ>やらない夫
目立ってる割にあまり疑われ傾向がなく
かつ3日目発言が落ちているわたくしは
3日目の占い理由をたくさん作れるくらいだから
占ってもおかしくはないところだった というだけですわね。」
巡音ルカ 「                 ……
  /⌒≠アミx :´ : : : : : : : : : : :``. .
/: : -=‐ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
: : -==‐′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
-=ニ=‐′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
=ニ=‐′:. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
ニ=‐′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i : : : : : : :.
ニニ′: : : : : : : : : : :i{: : : : : : : : : : : : : : }、: : : : : : :i
ニニ[: : : : : : : : : : : .:l{: : : : : : : : : : : : : : } }: } : : : : |
ニ=[ : : : : : : : : : i{ :八 : : : : : : : : : : : ‐ナ=‐ : : : : |
  】: : : : : : : .: .:∧{ _ヽ -‐- : : : : : _,.斗ミ: : : : : :八
 ̄ ̄`ヽ : : : 斗ヒ仄   \: : : : : : 笊i:ルガ : : : /     おはよう
 [i:i:i:.  : : : : : { _,.斗rfテ“゙ヽ、 : /ゝ…^ {: : : /
 [i:i:i:i:  i : : : : 笊㏍tク_..   \{  :.   ゚。 : {      みんなはよく眠れたかい?
 [i:i:i:i:  | : : : : {^ ¨¨´           〉  ル'入
 [i:i:i:i:  |: : : `iト、             /   ′       こんなときにこう言っちゃなんだが、眠いとまともな推理もできないよ
 [i:i:  乂: : : :八                /
―一 ´: : : : :\: :\       ー== ´ /
: : : : : :.\ : : : 个冬ミz        /:|
: : : : : : : :.\: :八  ‐-       _ ム:i|
: : : : : : : : :i} \: :\.  γ´ ̄ ̄: : : : :l|
: : : : : : : : :i} 一\: :勺 {: : : : : : : : : : :l|
: : : : : : : : :八ニ二\: :\: : : : : : : : : : l|
: : : : : : : :/ニニニ二} 个ーr` : : : : : : : : :l|
: : : : : /:/―‐-=ミム弍 .八 : : : : : : : : : l{
: : : : /:/       `ヽ ヽ、 \: : : : : : .:八
: : : /:/         ゚。 \ \: : : : : : : \
: : / ,′           ゚=- }  \ : : : : : : :\
: /: i{             マニ入   \: : : : : : : \
: : : l{           マ厶‘,    ゚'*。, : \ : \
: : : l{   ,           マニヽ\        `` \ : \」
山口如月 「おはようございます」
メアリー 「おはよう!」
やらない夫 「占い理由
◇やる夫(66) 「やる夫的には今日グレランで吊れない位置に狼はいると思えるの>ルーミア
ない夫狼としての考えね、これは。」
「つか、まぁ、霊能いねーし意味のネー考えかもしれんが」
昨日からあまり発言数が減った所、噛まれて沈んだ狐だったりするか?
発言としては意見自体は発しているけどあまり身になってない
考えているアピールとでも言えばいいのかな?
俺狼しての考えってのがいきなりすぎるのが信頼落としに露骨に見える」
翠星石 「共有さん噛みと。」
水銀燈 「そっちかよ……」
スペランカー 「おはよう。」
やる夫 「               ., - ―===- .、
            /         \
           /             \
           j    .:.:::::::::::::::\_j   \
           |   .:.:::::::::::::::::::r‐ミ'/⌒}   ヽ
          ノイ     .:.:.:.:.:.: } ノ _ ム  .|   ない夫真偽を考えるにあたってにおいて、
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´    /   /ノ    ヽゝ .|
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| |     {____/       { |   いや、最低想定で行くのであれば
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|  l    く`{        i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|  l    `ソ_       }_/   グレランで人外を落としておきたいのがいい。
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l   ヽ >≦--.、ヽ      /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ  /     その点、残したいところをない夫に占わせて
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉     囲い考慮を少なくともなくしたい

                                 礼をあげるとするならば銀ちゃん吊って翠星石残しの考えだお」
阿求 「おや、相方が噛まれてしまいましたか」
笹瀬川佐々美 「で、共有抜きと。」
古手梨花 「おはようなのです」
やらない夫 「とりあえず平賀吊った事を村に
なんで今共有を噛むのかを狼に聞きたいね」
水銀燈 「ちょっと真剣に考え中、仮にやらない夫が狼だとして3匹残っているとしても
残り12人」
やる夫 「いや、まぁ、GJがどこであったか次第ないいかもしれんがな>ない夫」
ロック 「共有噛みならどちらにしろ狼はない夫を噛む路線ではないらしい。」
山口如月 「役職の内訳については放り投げたいというのが正直な気持ちです
平賀さんを吊ったので50:50ということにして灰視に取り掛かりたいと思います」
巡音ルカ 「囲いがあると言っても狼全囲いはないだろうから、焦らずグレランで落としていけばいいとおもうよ 」
笹瀬川佐々美 「じゃぁ共有GJにしろ占いGJにしろ
狼は占い真だとしても占い偽にする方向ということですわね
偽なら素直な噛みなんでしょう」
古手梨花 「GJかどうかは狩人が後から出てくるであろうからそこに任せ」
阿求 「潜伏占いとかも居ないようですし」
翠星石 「んー?やらない夫さん吊れよ 超吊れよって噛みなんでしょうか。
狼さんだとして今日共有かみますかね?」
メアリー 「共有噛みか。
やる夫って占い位置かなぁ?」
スペランカー 「ここで共有噛むのは囲い噛みorそもそもやらない夫GJ持ってる狩人が居ないってのがまぁパターンとしちゃ多いけど。」
巡音ルカ 「狩人狙いのグレー噛みだと思ったんだけど・・・・・・確定○を落とすか」
笹瀬川佐々美 「まぁもっとも占いGJあるならこんな噛みはしないかしら。」
水銀燈 「平賀本人の発言とアイツが狩人じゃないという事>やらない夫
グレランして狩人吊りの方がまずいからな
お前さん視点では文句をつけたくなるのもわかるけどさ」
古手梨花 「>翠星石さん
○進行霊ロラで霊噛む狼なんて1度も見たことがないんで
なんでわざわざそんな事に発言使うのか?というのが疑問だったんですよね」
ロック 「潜伏占いがいるのなら昨日はない夫の●みて潜ったというのがあるが、
流石に今日は出てるはずので、いないんだろう。」
笹瀬川佐々美 「潜伏占いも阿求さんの言うとおりもう締め切りでいいでしょう
少なくとも死体2連続の時点で出るべきでしたしね」
翠星石 「死体無し2連続じゃなかったですぅ?狐噛み+共有GJとか想定ですぅ?>ささみ」
やらない夫 「んでこーめんどうだから明言するけど
佐々美は占わない側に置いたから、人外か村かは周りに任せとくわ
言った通り村か人外かわかりづらいってのと、狐にはアグレッシブすぎるから」
スペランカー 「今日の占い理由はない夫視点からはまぁそれなりに自然な思考には読める。」
古手梨花 「特に期待してもなかったのです>潜伏占い」
メアリー 「ここで出てくる潜伏占いってのも信用できないかなぁ、個人的には」
水銀燈 「どちらにせよまだ吊るす時期じゃないっつーくらいだな>翠星石
今日は残り12人だもの、扱いについては今夜考えてレポートにまとめとくわ」
巡音ルカ 「このままやらない夫真で進めていくほうが正直楽」
ロック 「>やらない夫
とりあえずお前さん真なら、水銀燈は占うべき位置だと思うよ俺。」
山口如月 「今のところ翠星石さんと水銀燈さんは村目だと思います
そうなるとメアリーさん、古手さん、スペランカーさん、笹瀬川さんから判断でしょうか」
やる夫
       , ―――― 、
     /  _ノ ' ;、ヽ_ \
    /   ( ●)  (●) \
   /      (__人__)   )   占い位置かどうかじゃなく、人外かどうかで見ればいいんじゃね?>メアリー
   |      / | | | | |ゝ   ノ ,.、,_ ,..._
   _ヽ、   、`ー―'´,)r‐ァ‐''"/ _/ >-‐ 、
  '/ / \     ̄ ̄ (゙\`マ -‐ト-.r '`';ーく__\
, '/  '、   ゞ  __ ,ィ ヽ \\ ,)/ ノ / ノ
/    `' ーァ、  ;;:/  / ̄iヽ `々゛  、   /
       | ヽ  ;ノ 〈  ',ヽ `、  :i ノ    |
       l  \    ヽ /, \l    ! /   |
       ヽ ,、 -〉  , --〉/⌒i'ハ    ;      ト、
   ;     |  \  /_ノi\l ',\ ヽ,    ! \」
翠星石 「霊に狼出てるのを見せたくない場合とか
そういう噛みする狼をみたことあるですぅ
ま、メタの話になっちゃうからあれですけど>こてりか」
やる夫 「んで、そこんとこどうなの」
やらない夫 「憶えて選択肢に入れとくわ>ロック」
水銀燈 「問題はグレランをするにしても、灰で気になるところがやまぐっさんくらいしかいないこと
おまけにない夫が狼なら囲うだろうし、ない夫が真でもそこがアレに見える不具合
困っちゃんなんだよ今」
笹瀬川佐々美 「狐噛み+占いGJなら共有をいまさら噛みはないんじゃないですかね
逆ならまだわかりますけど、それでも呪殺されて狩人張り付きで負けというセンが怖いはずですわ>翠星石」
巡音ルカ 「まあ○で詰めていく方針はボクもいいとは思うよ」
ロック 「すげー結果でそうな発言してるんで。」
水銀燈 「ところで誰も突っ込んでなかったけどさ、いい?」
メアリー 「グレーの中なら、梨花ちゃんは村目で見てるかな。」
巡音ルカ 「ただ、未だに呪殺出せてないからそこだけ気になるところ」
スペランカー 「この状況の占い位置って、こいつ狐超狐、
だから絶対吊るな占わせて●が出てもギリギリまで吊るの待てよおい!

位な対象でもないと意味が無いと思うけど。」
山口如月 「というより私が話したのがそのお二人というだけなのですが」
古手梨花 「水銀燈さんは特に吊る気がない。
佐々美さんもスペランカー先生も今日吊る位置に見えないんで
他3人から考えるってくらいなのですよね>今日のグレランなら」
水銀燈 「ルカちゃんの3日目の囲われたって発言、あれうっかりだよね?」
笹瀬川佐々美 「とりあえず狩人生存ほぼ確定な以上指定が…

って1分しかないじゃないですの!?」
翠星石 「死体無し2連続でなら指定にするべきですぅ。
ランで人外票集まって狩つれたらどうするきですぅ?>やらない夫」
やらない夫 「んで共有にはそろそろ指定を頼みたい感じ
狩人生存していたら生きて欲しいんで」
巡音ルカ 「うんそうだよ 言葉の綾>水銀燈」
水銀燈 「まっさか狼がんなこと言うわけねーだろーって感じだからスルーしてたけど誰も突っ込んでないからさ
ごめんね、変なこと言っちゃってごめんね!」
メアリー 「んー、やる夫よりも占うべき位置はほかにいると思ったんだよ>やる夫」
笹瀬川佐々美 「誰かツッコミいれてましたわよ>水銀燈」
古手梨花 「指定といっても多分今日は時間がないのでやめたほうがいいのです」
やる夫
         .,..-――‐-.、
      /        \
     ./  ―‐   ―‐  ',
     l   ━    ━   l
    _l            ,'_  狼同士なら事前に打ち合わせしてんじゃねーかなーとはおもうなー>銀ちゃん
    \.ヽ、 (_人_) //
      /\.>、---- ,<./、
    .,'.   \ ヽ〉-〈/ /   ',
    l.     \ヽ /./    .l
    |.      `Y´       |」
やらない夫 「なんで今日は会話がすれ違うんだろうね>翠星石」
ロック 「狐噛み+占いGJであるなら、(真偽はともかくとして)
狼はやらない夫真狂で、昨日の●で判断つきましたーとかにしたいorなった。」
阿求 「私自身素村の時に「囲われた」って表現したことがあるので>銀」
山口如月 「私一応つっこみました…>水銀燈」
翠星石 「時間ないですぅ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メアリー は 巡音ルカ に処刑投票しました
ロック は 山口如月 に処刑投票しました
やらない夫 は 山口如月 に処刑投票しました
スペランカー は メアリー に処刑投票しました
山口如月 は メアリー に処刑投票しました
阿求 は メアリー に処刑投票しました
巡音ルカ は 翠星石 に処刑投票しました
やる夫 は 水銀燈 に処刑投票しました
翠星石 は 山口如月 に処刑投票しました
笹瀬川佐々美 は メアリー に処刑投票しました
古手梨花 は メアリー に処刑投票しました
水銀燈 は 笹瀬川佐々美 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
巡音ルカ1 票投票先 1 票 →翠星石
メアリー5 票投票先 1 票 →巡音ルカ
ロック0 票投票先 1 票 →山口如月
やらない夫0 票投票先 1 票 →山口如月
古手梨花0 票投票先 1 票 →メアリー
スペランカー0 票投票先 1 票 →メアリー
翠星石1 票投票先 1 票 →山口如月
笹瀬川佐々美1 票投票先 1 票 →メアリー
山口如月3 票投票先 1 票 →メアリー
阿求0 票投票先 1 票 →メアリー
水銀燈1 票投票先 1 票 →笹瀬川佐々美
やる夫0 票投票先 1 票 →水銀燈
メアリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫の独り言 「あーわっかんね
狂人とかもう死んでいるべきじゃん」
ロック(人狼) 「んじゃー何にしろ
狼がやりたがってるのは昨日の●で真贋ついたor偽にしようとしてる感じで。」
やる夫の独り言 「んーんーメアリーなぁ・・・」
翠星石(人狼) 「さてさて、」
阿求(共有者) 「        , -─‐1弌oス
        /::::::::::::::!:(__ノ__ノ丶
      /:::::::::ト __'.:::::::::::::::::'.
      .'::::ト、ムイ__1::::::::::::::::'.
      l斗_     ̄⊂⊃::::::::::|    相方は夜何も言わないけど自分の推理も言わない
     !N, ̄      Ⅵ: !:::::::/|
      ⊂⊃、 r_っ   l:::|:_::::トi    そんなの流されてるだけの素村と変わらないですよね
      /1::::r∩─ r イj:::| ヘ::! |
      i:::: |\ド、/_//Ⅵ  ハ
        7=、 ¬Zz 、7  7ハ
       7:: /:: :: :: :: :: !7_ -=ソ ' 、
       └ - _ト、:: :: :: :\_,. -'´
          |__ん'⌒`し'´」
古手梨花の独り言 「いや初動の吠え遅いよ」
巡音ルカ は やらない夫 の護衛に付きました
やらない夫の独り言 「ロックからの誘導が面倒なんだよな
狼の言葉なら狐だから●出せよに思えるし」
笹瀬川佐々美の独り言 「まぁ、そうなりますわよね…
…狩人じゃないとよろしいのですが。

…現状一番あやしいのは貴方なんですもの…。」
ロック(人狼) 「そんな想定で狼がいるならという感じにしておこう。
じゃー共有かルカ噛むかね。」
スペランカーの独り言 「誰が誰を怪しんでるのかを把握~とか言ってるやつが
今日誰を吊りたいとかを全く言わないことについて突っ込まれなかったらどうしよう。」
やる夫の独り言 「俺占うより先に占ってほしい所ではあった
やらない夫真なら」
笹瀬川佐々美の独り言 「あー 指定入れてもらうべきでしたわ 後悔。」
阿求(共有者) 「           __,,,,,......,,,,_
         ,..::'"´:::::::::::::::::::::::::::`>.、|\r-、
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙くメ、ハ
      /::::::::/::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /」
     .!:::::::/::::::i::::::/|_/!::::::::/|::::::;i::::::::::::∨
      .!:::::::|::::::::!:::/´|__/_|::::/ |:::/ !:::::::;!:::::|    
     |:::::::;i::::::::!/ァ―=='   レ'」_ト::::/|::::::|
     |::::::八::::::| |  i,ノ |     i テ,Y::/::::::!     あー、ロックとかルカ噛まれないかなー
     |::::i:::|:::\|⊃ ゝ-'    . レ_j i/!::::;'
     |::::|:::|:::::::::|        _   ⊂|:!ヽ/     やる夫とかよりそっちの方が判断しにくい
     |::::|:::ト、::::::ト 、,   (´ リ   ,.イ::!   
     \ト、|::::\|:::::ァ`!  ‐-rァ<´:::!::|     , '⌒丶
        `⌒ヽ/\ \  ト、:::/\|/  ヽ、. -{ __ノ  )
          /`ヽ.  \ \!/ メ   __   ヽ、  ノ
           /   \  「!/ ,ハ\/    /  ` ´
        /     ソ、 ||' /  |∨     /
         /     rァ'⌒ヽr‐ァ'/   /´ヽ
      /   __//  ソ!ヘ.」/__i、_,ハ
     /   ''"´ /  !ー‐ァ'i|-ヘ」::::」 | |:::::::::| |」
ロック(人狼) 「狐が絶妙に吊れなそうなのが、中々に絶望だよ。」
やる夫の独り言 「んで、そこ〇なら―とか―面倒いなー」
翠星石(人狼) 「こてりかはまだかむのは早いですかねぇ。
吊れないところカムのがいいと思いますが」
やらない夫の独り言 「いいか、水銀燈○で」
古手梨花の独り言 「如月-メアリーの2はないかな」
翠星石(人狼) 「ルカ噛みはまだ私が目立ちますよね。」
水銀燈(妖狐) 「◇ロック(42)  「>やらない夫
とりあえずお前さん真なら、水銀燈は占うべき位置だと思うよ俺。」

とりあえずって言う奴は人外の法則を……ここでなんとか……!」
やらない夫の独り言 「んー」
山口如月の独り言 「5 日目 ( 1 回目)
巡音ルカ 1 票 投票先 → 翠星石
メアリー 5 票 投票先 → 巡音ルカ
ロック 0 票 投票先 → 山口如月
やらない夫 0 票 投票先 → 山口如月
古手梨花 0 票 投票先 → メアリー
スペランカー 0 票 投票先 → メアリー
翠星石 1 票 投票先 → 山口如月
笹瀬川佐々美 1 票 投票先 → メアリー
山口如月 3 票 投票先 → メアリー
阿求 0 票 投票先 → メアリー
水銀燈 1 票 投票先 → 笹瀬川佐々美
やる夫 0 票 投票先 → 水銀燈

…、ままなりませんね」
スペランカーの独り言 「無風だと僕視点の判断材料減るからなー。」
ロック(人狼) 「一番吊れないんは多分スペランカーだけど。」
水銀燈(妖狐) 「……サラマンダーよりはやーい」
巡音ルカの独り言 「囲いの可能性は考えなくていい グレーを洗おう」
翠星石(人狼) 「スペランカー噛んでもいいですか?」
水銀燈(妖狐) 「ビュウ、勝ち目がないのに生き続けるのって辛いことなの……」
ロック(人狼) 「んじゃールカは除外して。吊れない灰かやる夫にしとこう。」
水銀燈(妖狐) 「いっそころせ」
ロック(人狼) 「おーらい。」
阿求(共有者) 「死体無しのうち片方は共有を噛んでいると思うんですよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック は スペランカー に狙いをつけました
スペランカー は無残な負け犬の姿で発見されました
(スペランカー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メアリーさんの遺言 村人だよー
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ロック 「おはよーさん。」
笹瀬川佐々美 「おはようございますわ。」
水銀燈 「ごめん、4日目の発言を見て「よしここはしばらく保留しておこう」と思って見てなかったわ>やまぐっちゃん」
山口如月 「おはようございます」
巡音ルカ 「            ___
     |ヽ    , <――-<へヽ
    ●   /       ` <ヘ' ,
          /   / ,' , ハ 、 ハ7ヘハ
.        ,' . r ,  ! ト | ./ .ト、 l.V7 ', 
       l . / イ ィ-、.l、 | .,ナtハ リ.f-; !    おっはよー 今日も張り切っていこう
      ,-l ,'⌒ア不Zト Vl/行圷/ !lli l      |ヽ
      /7Vヾl トヾ゙ー''   ゙ー'′/ー<、       ●
.    //  ヽ }. l >、  r‐ ァ 厶イ/Yl|}  l
.     //   /_、ヽ ≧ - ≦ 从 ハ   !
    {~   /ヽ::ヽ7ィ=>O<_ V/ /ヽl.  ',
    ヽ_ ノ ノ:::,>廴_ィト,_ll_/ /r-l|  l
   /    ̄´ ̄{:.   l|l...../  ハ'. |l  |
 , ' /   ,    ヽ:::::::::::》::/  /ー>_ ノ、
./  /   イ  / ノ::::::::从'  l   ヽ、\ハ
.! /'  , '7  /∠=='´ ,l .イ ト、   ヘ ` \ __ ノ
ノVィ´ / l   ! /:::: ̄ ̄:|/| .l=<   ハ   l
  メ /  l   | /王弍≦、l j丿 l》   リ l  /
  | ,'   ハl  ヘl:::::::::::::::::゙ ‐-≦:A   / ノ ./
  ! l   j  ,'::::::::::l:::::::::リ:::::::/ !',jl ,' / ,ヘl
  >、l   /ハ、l::::::::::::!:::::::,':::::/_lハ {厶イヽ、
   ゝ '´   ,'::::::::::::l::::::,'::::/: : `i;;;:',
          /:::;:::::::::::l:::::::,イ: : : : l;;;;;l',
       /:::::l::::::::::::',:::::lハ: : : : :l;;;;lハ
.      /__ /_::::::::::::',:l::!;ハ-t^T:l、;l::l
     └‐- /l- 、>、:::l::l;;;;ヘ>X<.', l/l
        / .lx//へ、l_',ー'ヘ >xl i' /
        ! lxj.l.  └ヽ  ',>Xlレl
         | >ソl         〉メl ハ
         !    ',      /   リ
          !_   }     ' ,_ ノ
        ` ー一'」
翠星石 「おはようございますぅ。」
やらない夫 「占いCO 水銀燈●」
翠星石 「灰噛み?」
阿求 「おはようございます
一番噛まれて欲しくないところが噛まれました」
古手梨花 「おはようなのです」
やらない夫 「占い理由
○のロックから占えって言われたってのが一つ
◇水銀燈(58) 「ルカちゃんの3日目の囲われたって発言、あれうっかりだよね?」
もう言われた事を出して○を吊りに動いているってのが一つ
◇水銀燈(48) 「問題はグレランをするにしても、灰で気になるところがやまぐっさんくらいしかいないこと
おまけにない夫が狼なら囲うだろうし、ない夫が真でもそこがアレに見える不具合
困っちゃんなんだよ今」
俺について触れていないのが一つ、なにかしら結論が出ても良さそうだガナ」
水銀燈 「昨日の灰の全員の発言を見た感じ、狼3匹いるって感じじゃないんだよな
繋がりが感じられないもん、○の中ならやる夫はとりあえず除外していいと思うけどさ

そこ、狼にしちゃリラックスし過ぎ
ルカさんはあのうっかりをする辺り、もうなんつーのかな……」
山口如月 「ここで共有噛みだと怖いですね
後灰視については一回リセットした方がいいのかもしれません」
やる夫

               , -―――――- 、
             /__ノ   ∧      \
             /         ヽ      \
              /  /⌒ヽ       /⌒ヽ    ヽ    やっぱりルカは気になる位置に入るのかなーって思って見たり
          /  /   }     /   }      |
           /  {_   ,ノ     {_   ,ノ       |  ◇巡音ルカ(22)「囲いがあると言っても狼全囲いはないだろうから、焦らずグレランで落としていけばいいとおもうよ 」
          |    しノ ////// しし'      |
          {     (_,~ 、_)        /    ロック、俺で囲い候補揃っているのだけれども
            丶    |/  ',         /
            \    {/   }         /     ルカはない夫真想定なのだからそうなのか
           _ >─r ァ t─ァ――― '
          /.:.:.:.:.:.:.:.:/./厶ヾ" /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
         /YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
        /\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{  /∨.:.:./
.       /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/」
水銀燈 「やっぱり偽じゃねぇかよ」
やらない夫 「おkおk、今度こそキープなもちろん」
笹瀬川佐々美 「水銀燈さんキープあまりしたくないんですけどねぇ>水銀燈●」
翠星石 「あらー そして2つ目の●と。」
古手梨花 「そこに●が出ると占い偽よりに見えるわけで」
巡音ルカ 「呪殺なしで二つ目の● まあつっちゃっていいね」
笹瀬川佐々美 「まぁ、仕方ありませんわね」
やる夫 「銀ちゃん●かおー」
ロック 「水銀燈で結果でるのが納得できすぎてなんかこのままでいい気がしてきた。」
笹瀬川佐々美 「◇巡音ルカ 「呪殺なしで二つ目の● まあつっちゃっていいね」

…なにそれこわいですわ。」
水銀燈 「んじゃやる夫を除外してロックにしよう
ここ、昨日占い先の誘導してたしー、ささみんは狩人じゃなかったらそっちの位置にしよう」
やらない夫 「灰噛むと
狩人捜しなのなら、どちらかは俺GJなのか?」
巡音ルカ 「キープはLWでいいよ
まだ人外いるんだからここの●は吊るべきじゃないの?>やらない夫」
翠星石 「んー 昨日なんで共有噛みだったんでしょうか
それで水銀燈●と、発言がんばってる雰囲気だったですが」
巡音ルカ 「真占い師視点ならさ」
やる夫 「>ロック
おれもだわ、やべーな」
水銀燈 「ない夫がキープ主張しつつ他に2人くらい吊るしたい派がいる件について」
阿求 「>ルカ
キープは2つめの●でいい、って行ったのはあなたですが?」
山口如月 「キープできる二つ目で良かったです>●
水銀燈さん●…?私が間違ってるだけならいいんですがどうにもそうは思えないんですが…」
古手梨花 「やらない夫の○を今日から吊り候補にするかどうか
って感じにはみえるのです。
なんとなくルカには見えないって感じてるのはそのくらいなのですけど」
笹瀬川佐々美 「えーっと>ルカさん
やらない夫真で霊能真狼のセンは全く考えてないのですのね」
ロック 「とゆーわけで水銀燈置いといて他削ってこう。」
やらない夫 「そのLWはどこにいるんだって事だよ>ルカ
コイツがLWで狐生存もあるんだが」
翠星石 「えーとルカさん霊脳に狼いたケースって考えないんです?>ルカ」
笹瀬川佐々美 「でも貴方初日から
◇巡音ルカ(92)  「霊能二人ねー 狂人が騙るとは思えないんだけどなぁ」

ですわよね。」
ロック 「>やる夫
だおだお。」
水銀燈 「どうしてまだ人外がいるってわかるんですかー?>ルカ
霊夢真ならもうこれで3匹目じゃないってどうしてわかるんですかー?」
翠星石 「皆さんからふるぼっこでしたですぅ・・・」
やらない夫 「だから霊夢狂を考えると6で吊りで」
水銀燈 「言ってるよねぇ、君

◇巡音ルカ(52)  「飼うなら二つ目三つ目の●でいいんだし」

これ2つ目の●だよね、あらどうしたのかしら急に」
巡音ルカ 「二つ目、三つ目の●ね
で、真占い師がやらない夫なら
まだここ残して狼と狐が一匹ずつ残っていることになるんだけど
残す意味あるのかな>阿求」
水銀燈 「んじゃ、ない夫視点で狐ありえないルカ吊ろうか
お前ならそれでもいいだろ?」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \     ロックが狼に見えないんで
            |      (__人__)     |  うん、いいんじゃねーかな
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
翠星石 「スペランカーの遺言がないのがあれですけど
死体無しが~~ならとかいってたから違うですよね?!(フラグ」
山口如月 「●を出されながらルカさんにつっこめる水銀燈さんをどう考えればいいんでしょうか」
巡音ルカ 「そうだね、狂人が騙る可能性もあるのにそこは盲点だったよ>笹瀬川」
古手梨花 「いきなり今日になって違ってそーだなと思った場所がフルボッコ」
阿求 「逆に聞きましょう
何故残さずに進もうとするのか、とね>ルカ
○ですが正直今日はあなたを吊りたい程度に疑いを掛けています」
やらない夫 「あり得ないね>水銀燈
なんで詰みを遅くしなきゃいけない
そこ狩人も・・・・・・万が一あるかもしれないのかもしれなかったり・・・」
ロック 「まぁルカの発言がすっげっっっっっっっっあれ、というのは理解できるんだけどね。」
笹瀬川佐々美 「んー ルカ吊って呪殺の機会を増やすに一票
やらない夫偽ケアもできる

指定もすべき」
水銀燈 「ホント●貰いってありがたいわ
全てがFになるくらい見えてくるもん
梨花ちゃまを信じて正解だったわ俺」
巡音ルカ 「狩人COする」
翠星石 「銃殺かんがえたら、やらない夫からもルカ吊りでいいですよね?
そこ残ってていいことないきがするですぅ。」
巡音ルカ 「【狩人日記】
2日目 守った人⇒やらない夫 噛まれた人⇒なし(狐噛み)
人狼が出たというのでボカロ界のガーディアンが出動するよ
今日守ったのは占い師だね ここ真だったら噛まれると痛いんだよなぁ
偽だったら知らない レアケなんてボク知らない

3日目 守った人⇒やらない夫 噛まれた人⇒なし(GJ)
昨日はGJでなかった、ということは狐噛みだね
○出されたしこの調子だとボクも噛まれるかな?
まあ狼は狐補足したので、誘導し始める人と誘導先を怪しむことにしようか
じゃあ今日もやらない夫護衛でいくよ

4日目 守った人⇒やらない夫 噛まれた人⇒ルーミア
昨日GJだったので引き続き占い護衛するよ
さて、そろそろボクも狩人目で見られたかな?

5日目 守った人⇒やらない夫 噛まれた人⇒スペランカー
そろそろフェイントでGJ狙いでもいいんじゃないかなって思ったけど、
やっぱり狩人ここは堅実に占いを守っていくよ
チャレンジなんてされたらたまらないからね
占い切るなら‥‥‥どうだろ、残り6ぐらいでいいんじゃないの?
どうせあって狂人だから放置するべきだと思うけどね
笹瀬川佐々美 「放置してグレラン」
やらない夫 「だから本当に指定は必須なんだけど
せめて投票先指示>共有」
ロック 「でもなんか結果(●の位置)が真目に見えるんでもういい気がしてくる会社員A」
翠星石 「あ」
水銀燈 「あるわけねーじゃん>やらない夫
もしもそこが狩人ならロンドン橋から裸バンジーしてやるよ」
山口如月 「灰を詰めるしかないでしょうか、明日呪殺がなければやらない夫さん吊りも考えて」
巡音ルカ 「まあまだ早かったかな@ー」
ロック 「放置放置。」
古手梨花 「じゃあなんでやらない夫真なら詰みやすくなる灰噛みが発生してるんですかね?」
巡音ルカ 「タイミングミスったわー」
やる夫 「           ____
         /      \
        /  ─    ─\
      /    (●)  (●) \
      |     (__人__)   |  日記は出しておいてくれお
       \     ` ⌒´   ,/
      ノ      ー‐   \」
やらない夫 「バンジー頑張れ>水銀燈」
翠星石 「ん?やらない夫真狂?」
阿求 「占い噛み→GJ→共有噛みを主張ですか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 は 巡音ルカ に処刑投票しました
古手梨花 は 山口如月 に処刑投票しました
巡音ルカ は 水銀燈 に処刑投票しました
やる夫 は 山口如月 に処刑投票しました
ロック は 山口如月 に処刑投票しました
やらない夫 は 山口如月 に処刑投票しました
笹瀬川佐々美 は 山口如月 に処刑投票しました
山口如月 は 笹瀬川佐々美 に処刑投票しました
阿求 は 巡音ルカ に処刑投票しました
翠星石 は 山口如月 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
巡音ルカ2 票投票先 1 票 →水銀燈
ロック0 票投票先 1 票 →山口如月
やらない夫0 票投票先 1 票 →山口如月
古手梨花0 票投票先 1 票 →山口如月
翠星石0 票投票先 1 票 →山口如月
笹瀬川佐々美1 票投票先 1 票 →山口如月
山口如月6 票投票先 1 票 →笹瀬川佐々美
阿求0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
水銀燈1 票投票先 1 票 →巡音ルカ
やる夫0 票投票先 1 票 →山口如月
山口如月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロック(人狼) 「おぅ?」
古手梨花の独り言 「囲われてるな確実に」
水銀燈(妖狐) 「やまぐっさぁぁぁぁん……!」
ロック(人狼) 「今日は○吊りになると踏んでいたんだが。」
翠星石(人狼) 「さてさて、ここでルカ噛まないってのも面白いけど」
やらない夫の独り言 「ルカ狼ならLWでもない限り出なくてもよかったと思うが」
笹瀬川佐々美の独り言 「やらない夫真でルカさん狂ってセンはあるのかしら。」
巡音ルカの独り言 「あーもう これで噛まれないならやらない夫偽もあるな」
やる夫の独り言 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |  ルカが狩人CO・・・
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |      このタイミングだと真なのだろうか・・・
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
翠星石(人狼) 「ルカ真狩人だとして」
古手梨花の独り言 「やらない夫は狂
霊能は真狼。
ロックを吊り候補にするかどうかの村だわ」
水銀燈(妖狐) 「対抗狩人COをするかどうかで迷ったあの瞬間
うっかり日記を貼り付けるところだったのをぐっと我慢

まだだ……まだ、慌てる時間じゃない……」
ロック(人狼) 「具体的には俺吊り。んー偶数だから最終日に翠星石に水銀燈吊ってもらう路線かな。
とか考えてたが残るなら別の路線考えるか。」
笹瀬川佐々美の独り言 「真-真狼ですわよね その場合濃いのは」
やらない夫の独り言 「灰4つ
そろそろ占い先がやばいわ」
笹瀬川佐々美の独り言 「んー」
ロック(人狼) 「ルカ噛まないと後3吊りでー。
水銀燈ってちゃんと吊れるかな。」
阿求(共有者) 「     _,,.. -─-ァキュ、
    ,. '"::::::::::::::::::)(@)(ヽ.
   ,'::::::::::::::::::::::::::くゝ=<}:::::',
   i::::i::__::i::::、!__::;:::ヽ;:::::::::::::i    信じられません。真であっても。
   i:::ハ::ij:ハ!,rt-!、!::::::',::::::::::::|
   レ'ヘr'   !',ノ ノレヘ:!::::i::::::::|   
   /:ハ. _  "υ!::::l:::::i::::::::|
   !:::::::\.___ 。,イ:::/::::::!ハ:::|   
   ヽヘハ::::rイ/レiハ::,.イ レ'
      ,!イ//ィ´ `ヽ.
      /i./ /!,)o  〉     
     〈!// ゚ .|<> イ
     ,イヽ、___/_.|   ヘ_,.-‐rァ  
    /kゝ─---|  (、 ヽ;:::::!{」
笹瀬川佐々美の独り言 「ルカさん噛まれるかどうかで判断したほうがいいのかしら」
やる夫の独り言 「    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ
 |    (●)  (●) |  吊った中で狐っぽいのはメアリーかお?
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \」
翠星石(人狼) 「えーと、7>5>3>」
水銀燈(妖狐) 「さて、このスペランカー噛みは完全に狩人探し

やらない夫が狂人、ロックが狼
んでルカも狼と見るか、そこが狩人でも漂白噛みと考える」
やる夫の独り言 「その日の吊りと様子を見てくるとするお」
やらない夫の独り言 「梨花ちゃまかなー」
巡音ルカ は やらない夫 の護衛に付きました
やらない夫の独り言 「あーわっかんねー」
ロック(人狼) 「明日辺り確実にやらない夫吊りどーのというのが出てくるので。
ルカ残して下手につられちゃったりすると狐が怖いなーって感じ。」
笹瀬川佐々美の独り言 「ルカさんの発言はやらない夫噛みがあったとわかっていたのならありうる、か」
阿求(共有者) 「あー、もう
吊ってしまった方が良かった?」
翠星石(人狼) 「やらない夫噛んで見るってのも奇策でおもしろそうですけどw」
古手梨花の独り言 「やらない夫の○噛みではないのかなあ。
やらない夫ならですけど
スペランカー先生とか狩人ない所噛んでるとしか思えない」
笹瀬川佐々美の独り言 「あー いや逆にありえないはず」
やらない夫の独り言 「なんで死にに来た狂人がこんな目にあってるのさ
最終日なんて行きたくないぞ俺は、トラウマだけなんだから」
翠星石(人狼) 「やらない夫の灰はこてりか+ささみ+私」
ロック(人狼) 「ここでやらない夫噛みだとぉっー! ふむ。」
笹瀬川佐々美の独り言 「やらない夫真なら2つ目の●
霊能真狼も想定すべきですわ」
阿求(共有者) 「先延ばし先延ばしなんですよねー、私も吊りも」
やらない夫の独り言 「あ、灰3?」
ロック(人狼) 「あーぎりぎりつまないか。」
笹瀬川佐々美の独り言 「ルカさん偽? うーむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック は 巡音ルカ に狙いをつけました
巡音ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(巡音ルカ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
山口如月さんの遺言              ___
           ´: : :-─: : ⌒丶、_
            /: : /: : : : : : : : : : : : : : \
        ,': : /: : : :./:./|: :/ : {: : : :ヽ ̄            ┌┐
         |: :/: : : :.//丁:| : ∧_j: : : ',      く \  ││
       /| : /| :: 〃x示|/|: /厶:|: : :.lハ      \_> └┘
        |: :.V/_|: : {_ん ィ} |/ んィ} : :|│
        |: 八{ (|: : 代::::ソヽ-、V::リト: :∧|         「`>―‐<   ̄}
        | : : ;ゝヘ: :|    rノ┐{  j: :,'          ∨.   . 丶 /
        |/∨:.:/入ト、__/、ノ ゝイ /            、_,_,    ∨     素猫!
        |: 厶lrヘ〈_>iく乏ト.、 |/          人  、ノ   n/
        |/^ヽ| <イrト\| ∧            rヘ. _ ..::イ :|
          イ   :| | |:| ゚|:|Ⅵ/ }           /\    ∧
.          l \| | l」 ゚l」 | ハ          /  ∨   l ヘ
.         〈  ゝ|__|__|_|_レ'´二}}         /     |    |  ヽ
___________〔 /    / /  ー} |_______/_____|____|___\____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`└ー──‐--ゝ-─┴' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

        素村ですよ、素猫さん
巡音ルカさんの遺言                        /                          ∨X∧    \
                  ,′                 ヽ           V二ハ     ヽ
                    i           {        }           V二ハ
                    |        ヽ                    V囗ハ
                    |                    :   l   |l        VニVハ  
                    |          丶 \     i .人  八      Ⅳ 〕[]
                    |.i    l     l \-\   |リ,ィf圻笊ヽ     {二ニソ     じゃあボクはレンくんのところに帰るね
                    |:|l   |     ,抖ャ==ミ \  |  V じり /     l|
                    |八  |    八 Vじリ \ \}       /  /   仆    l
                   {  \ |l    {ヽ      ,       厶イ  /八    |
                       )八    込、           /  //       从
                            ヽ     へ、 ハー '   /ー=彡        / .::}
                         |       : : 〕:/ /   .イ:.:.::.:./    / l   .:/
                         |   }  .: : / /{≧ ´::r===彡ク   /   八  :/
                           -|  / ___:/ / }>ァ<ニニ77       / -─-  ,ノ
                     /  |i / /厂7 レへ_/ )仁フ/   -=彡         `
                   ー=彡.′  八/ {{ /   ̄ ̄)コフ⌒´ /〕}  ノノ
               .‥…-一'´ ,′     _У   ̄ ̄)> /    /二〕}彡'′
.             /       __/_     /l     ク / /   /ニニ〕}
         /     r‐=彡'i:i:i:i:i:i:i≧=>{[ /    /_,ノ /   /ニニニ〕} .,:   ┌┐ ‐┐
       /       | 「l:i:i:i:i∠ニニニ厂 {    /〕ニニ7    {ニニニニ}V   ││ ‐┤
      /        | l |:i:i:i:i{ニニニ7   ‘,∠ム Vニ7     lニニニニ〕}ニニ=====ミ、‐┘
【狩人日記】
2日目 守った人⇒やらない夫 噛まれた人⇒なし(狐噛み)
人狼が出たというのでボカロ界のガーディアンが出動するよ
今日守ったのは占い師だね ここ真だったら噛まれると痛いんだよなぁ
偽だったら知らない レアケなんてボク知らない

3日目 守った人⇒やらない夫 噛まれた人⇒なし(GJ)
昨日はGJでなかった、ということは狐噛みだね
○出されたしこの調子だとボクも噛まれるかな?
まあ狼は狐補足したので、誘導し始める人と誘導先を怪しむことにしようか
じゃあ今日もやらない夫護衛でいくよ

4日目 守った人⇒やらない夫 噛まれた人⇒ルーミア
昨日GJだったので引き続き占い護衛するよ
さて、そろそろボクも狩人目で見られたかな?

5日目 守った人⇒やらない夫 噛まれた人⇒スペランカー
そろそろフェイントでGJ狙いでもいいんじゃないかなって思ったけど、
やっぱり狩人ここは堅実に占いを守っていくよ
チャレンジなんてされたらたまらないからね
占い切るなら‥‥‥どうだろ、残り6ぐらいでいいんじゃないの?
どうせあって狂人だから放置するべきだと思うけどね

6日目 守った人⇒やらない夫 噛まれた人⇒
COしちゃったし最後の仕事いこうかな
もちろん私は占い護衛
何故なら占い師は特別な役職だからです
そんな私もヴェルダースオリジナル
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
翠星石 「おはようございますぅ。
さて、ルカさんが噛まれてるのかどうか。・・・噛まれてますね。」
水銀燈 「初手狐噛み主張なんだよね>ルカ
で? 次にない夫噛み? 狐が見つかってるのに?
で、その次に共有噛み? チグハグ過ぎっだろ

つーかルーミア噛まれてるのに阿求を守らないとかありえないしー
俺、お前さんのことを狼と見てるから、もしもない夫が今日噛まれてても漂白噛みだわ
お前さんが噛まれてたらヘソでハロゲン沸かしてやるよ」
笹瀬川佐々美 「いろいろ夜中に考えたすえに今朝のルカさんのご様子を伺うことに結論が。」
ロック 「おはよーさん。」
水銀燈 「ッッすんませんでしたー!>ルカ」
古手梨花 「やらない夫の○ランを提案」
やらない夫 「占いCO 翠星石○」
阿求 「真狩人でしたか」
やらない夫 「占い理由
佐々美は占わないと言ったから実質2択
◇翠星石(58) 「銃殺かんがえたら、やらない夫からもルカ吊りでいいですよね?
そこ残ってていいことないきがするですぅ。」

この発言が後乗りで○吊りに動いたように見えるんだよね
何人かの見返してルカ吊りは何人かいたけど、ここだけ遅かった」
ロック 「真でもルカって噛まれないんだろうなとか思ってたら死んでた系ロック。」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /       ルカを素直に噛んでくるのか
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
古手梨花 「1、ロック、やらない夫は非狐。
2、やらない夫は真狂。

ただ狐→占い→共有→灰という噛み筋を見る感じ
やらない夫は狂
スペランカー先生が超狩人にみえての噛みってあるとおもいますか
ないと思うのでやらない夫の○ランをするべきではないかと」
水銀燈 「ごめんなさい、マジでサーセン
裸バンジーの準備しておかなきゃ、っつーかもう死にたい」
翠星石 「えーとえーとやらない夫さん真と仮定した場合
灰は?私りかさんささみさん?」
笹瀬川佐々美 「で、ルカ噛み。

…ちぐはぐですわね やらない夫偽に見せよう・偽に見える噛みだったのに
そことラインつながったに等しい狩人CO噛み?」
やらない夫 「じゃあ灰が佐々美と梨花だから」
やらない夫 「片方吊って水銀燈吊って残りで終わる」
古手梨花 「だから見る筋としてはロックへの囲い噛みがありえるか否かでの吊りではないかと」
笹瀬川佐々美 「正直梨花さん吊りたくないのですけどねぇ」
水銀燈 「ただ、一つだけ言えることは
ロックで漂白噛みとか考えてるんで、そこだけな」
阿求 「やらない夫が狂人の場合ロック狐は否定されないと思いますが>梨花」
やる夫 「    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ
 |    (●)  (●) |  初手狐噛みならもう狐いねーんじゃねーかな
 \  ∩(__人/777/     メアリーか山口が狐じゃねって考え
 /  (丶_//// \
翠星石 「8>6>4> ぎり詰まない?」
やらない夫 「俺の○吊りはないぞ>ルカ
そうすると俺が噛まれるから灰が消えない」
ロック
                       _,,.  -‐…..........…‐- .._
                    / ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄¨ヽ、.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:\
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:..:.:.:.\
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:..:',
            _ , -‐=.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,M〃'''''''ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|
                    /:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.//      ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
               /.:.:.:/.:.:.:.:/.://|:|       ミ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:;|
                 / |:/{.:.:.:./{// .|:!          ミ:.::.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:!           俺昨日言った通りやらない夫残したいんで、
                     |! .|ハ.:.l、-‐__!'" ̄      Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:/
.       _             ! |! Y .;  'iユ'''ァ        /⌒ }:.:.:.:.::.:.:.:.:/            今日やらない夫吊る位なら○ランでいいんじゃないの。
     / 。 。ヽ          !  ,′           )  八:.:.:.:.:.:.:.:{
      |l 「 ̄l |           :. /                ,ノ/ {:.:):.:.}:.:.乂             やる夫が村にしか見えないけど。
     |l l   l |             :: ` ァ          「¨´  从ハルイ/ \
    r{l l  」 !         ::  └-ュ          /      //    \
    { l`ー-ーリ         ::  /イ         /   }   / /     / 丶、
    j/\r--ヘ             ,;;/ }    _.. ´    / /  /      /    `''  .._
.    〈/\).ュュュV^、           `ー '"´   \   /    /     /        `''  、
    ヽ\)、ュュュハ \               /ハ/     /      /            `''ー- 、
     「ヽ〉'. ュュュム;  }              /∧ ∧     /     /                 i
       ヽ '.'.   }  |            '゙  { .∨_人   /     /           /      i
       ヽ ` == イ │       _,. ‐'"    , イ 《:::::::》' \/.      /          /         i
         ',    {  j    /「       / | }:::::/  /\     /          /           !
       八      ノ    / |    /   ,| /:::::{  ./   \ /          /         i
        /\\`  /    / │   く   / |/::::::::} ./       \          /            i」
笹瀬川佐々美 「ストップ

片方吊って残り吊って水銀燈吊る、ではなくて?>やらない夫」
古手梨花 「やらない夫噛みが発生しない>阿求」
水銀燈 「やべぇよ梨花ちゃま尖すぎるよ
何でそこまで俺と思考リンクしてるの? 見てた?」
阿求 「○から吊るなら私はロック>やる夫で考えています」
阿求 「ふむ、なるほど>梨花」
古手梨花 「狐と狩に○投げただけの狂なんて絶対に噛まない」
翠星石 「やらない夫の狂ケアできる?」
水銀燈 「お前さん、自分が噛まれると思ってるわけね>やらない夫
ふーんなるほどー」
やる夫 「◇メアリー(83)「今日の死体なしは狐噛みの方が強いかな?と思うよ
占い1なら狩人は間違いなくそこを護衛するだろうし、狩人狙いのグレー噛みで狐噛んだんじゃないかな?」」
やらない夫 「>佐々美
ん、あーそっか
2W残りでも水銀燈最後へ送れるのか

訂正して水銀燈最終日で」
水銀燈 「最終日に俺じゃない理由がすっごく気になるけど
既にささみんが言ってるし、やっぱこの子も鋭いわ」
阿求 「ロック○/ルカ○/平賀●/やる夫○/銀●/翠○
梨花とささみが灰ですか」
翠星石 「あ 1回はできますか」
ロック 「やらない夫がすげー真に見えるんで。
やらない夫残してくれる路線ならそれでも構わん系ロック。
やらない夫の灰って後、古手、笹身だっけ。」
笹瀬川佐々美 「正直水銀燈さん●は納得なんですけど
やらない夫さんと両残しして2残り負けって嫌なんですよね。

それくらい灰+○が吊りたくない」
古手梨花 「噛みと状況から狂人とほぼいえる。
問題はメアリーと如月で吊った候補に狐狼があるかなのです」
やらない夫 「噛まれない理由がないだろ?>水銀燈
それこそもう1W残っていて、俺偽にする自信があるのでもなければ」
やる夫 「メアリー投票者を洗うと狼が出る・・・か?」
ロック 「なら明日やらない夫が噛まれていた場合がちょっとあれではあるけど。
今日やらない夫吊るよりかはマシに見えるんだよね。」
やる夫 「どっちも灰だったわろす」
笹瀬川佐々美 「○で吊るとしたらルカ位だと思っていて そこが狩人だった以上はどうにもね。」
水銀燈 「噛みが狐→ない夫→ルーミア→スペランカー

ちぐはぐっていやちぐはぐだよ
俺、こういうの好きだけどさ」
阿求 「梨花と笹身と私ですかね>やる夫」
やらない夫 「悲しい所は銃殺を出せなかった事だけだな
お陰で○吊りなんて話が出る」
翠星石 「んーロックさんつって、やらない夫さんつって最終日悩むんでいいですかねぇ?
やる夫さん狼にはみえないですけど」
阿求 「灰を詰めましょう。」
水銀燈 「だからこそ、言えるのはロック、お前さん
やらない夫が真でも狂でも非狼確定なんだから残すよ?」
やらない夫 「灰二択な、それ以外ない>ALL」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
笹瀬川佐々美 は 古手梨花 に処刑投票しました
やらない夫 は 古手梨花 に処刑投票しました
水銀燈 は ロック に処刑投票しました
ロック は 古手梨花 に処刑投票しました
阿求 は 古手梨花 に処刑投票しました
古手梨花 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 笹瀬川佐々美 に処刑投票しました
翠星石 は 笹瀬川佐々美 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ロック1 票投票先 1 票 →古手梨花
やらない夫0 票投票先 1 票 →古手梨花
古手梨花4 票投票先 1 票 →やる夫
翠星石0 票投票先 1 票 →笹瀬川佐々美
笹瀬川佐々美2 票投票先 1 票 →古手梨花
阿求0 票投票先 1 票 →古手梨花
水銀燈0 票投票先 1 票 →ロック
やる夫1 票投票先 1 票 →笹瀬川佐々美
古手梨花 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
笹瀬川佐々美の独り言 「うーん 心苦しいかな。」
ロック(人狼) 「お れ を 吊 れ よ」
翠星石(人狼) 「えーと」
阿求(共有者) 「水銀燈を吊りたいのはもしかして狼だからなのではないだろうか(迫真」
笹瀬川佐々美の独り言 「まぁ、人外であることを祈るとともに
最終日殴り合いだったら負けてましたわね と。」
やらない夫の独り言 「あーやっと死ねる
結果真だったり狐を囲ってたらスマン」
やる夫の独り言 「んーみすったかー?」
ロック(人狼) 「と村に言いたい。超言いたい。狐に勝たれちゃうよこれぇっ」
ロック(人狼) 「明日なんとか水銀燈を吊りたい、という感じ。」
翠星石(人狼) 「ちょうあれなんでこまりますねぇ。やっぱ昨日やらない夫かみでしたよ」
やらない夫の独り言 「まぁそこらへんGJ出したルカが凄いんだろうな>生きている」
やる夫の独り言 「やべーなー親友盲信しそーだ」
ロック(人狼) 「そんで、吊れなそうな場合なんだけども。」
水銀燈(妖狐) 「http://www.youtube.com/watch?v=-rmLGgxCWKE&feature=fvwrel

BGM
『CHAGE and ASKA - YAH YAH YAH 』」
笹瀬川佐々美の独り言 「んー?」
やる夫の独り言 「灰で吊れてないんならどうしようもねーか?」
水銀燈(妖狐) 「いーまからそいつーをー
これかーらーそいつをー

殴りに行こうかー♪」
笹瀬川佐々美の独り言 「やらない夫視点狐っぽい方残して占ったほうがよかったのでは」
やらない夫の独り言 「初日占い、霊夢狼、危険真として」
ロック(人狼) 「ルカの日記がやらない夫ガン護衛やねん。
あれ多分昨日やらない夫噛んでもGJでる系のあれでそれ。」
やらない夫の独り言 「あーこれマズイかも」
笹瀬川佐々美の独り言 「わたくしを狐はないと断言している以上は梨花さん吊りはおかしいのでは」
ロック(人狼) 「ぎっりぎりで狼coして、水銀燈に票集めようか>翠星石」
やらない夫の独り言 「水銀燈吊れないパターンあるか?」
ロック(人狼) 「俺と翠星石が同時にやって、村の票がばらければ勝てる。」
水銀燈(妖狐) 「問題は、ロックが最終日に俺吊りプラン
つまり絶望村上等計画か、これが困る」
やらない夫の独り言 「俺噛んだら真確定=詰みにさせるから」
水銀燈(妖狐) 「ま、それでもチャンスがあるなら十分だ」
阿求(共有者) 「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     *    ,.::''"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Yヘ、キ)ュ)
         /:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:ヽ.rァ、_ン>               
::::::::::::::::::::::::::/:./:.;:.:.:.;:.:.:.:;:.:.:,:.:.:.:ヽ.:.:.:.';.:.:.:ヽ.::::::::::::::ァ7ニヽ、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       ,':./:.:.:/:.:./:.:.:;/!:.;':.:.:.:.:.:.';:.:.:.i.:.:.:.:.',   rk' 〈__ン)、>
       !:.:!:.:.;':.:.:;':.:.:/_,,!」:.:.:.:.:.:.:.!-!、!.:.:i:.:.i    くゝ、__ン、フ        眠たくなってきています
       !:.:':;:.!.:.:.:i:.:;ハ:.:!_ハ;.:.:.:.!/,:!;、!:.:;ハ/    `ァキュ´
       !:.:.:.ヾ,:.:.:レ'ァ'7´ .`!'ヽン i ! レi:.:.!      ノノ
::::::::::::::::::::::::i:.';.:.:.(ゝ.:', i '、__り    `',.,.!:.:.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ロック(人狼) 「明日水銀燈が自然に吊れそうならそれでいい。」
やる夫の独り言 「笹瀬川○だとうれぴー」
水銀燈(妖狐) 「むしろ明日が問題、2W残ってたりあるいは告発とか
まぁいいけど」
ロック(人狼) 「そうでなかった場合。」
笹瀬川佐々美の独り言 「水銀燈・やらない夫の2残りならわたくしに●ですわね」
やらない夫の独り言 「内訳が知りたい」
翠星石(人狼) 「狐噛みうたがわせられrつからそれでもよかったですよ」
ロック(人狼) 「まぁ引き分けにはなる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック は 阿求 に狙いをつけました
阿求 は無残な負け犬の姿で発見されました
(阿求 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿求さんの遺言       _,,.. -─-ァキュ、
    ,. '"::::::::::::::::::)(@)(ヽ.
   ,'::::::::::::::::::::::::::くゝ=<}:::::',
   i::::i::__::i::::、!__::;:::ヽ;:::::::::::::i     ◇水銀燈 「だからこそ、言えるのはロック、お前さん
   i:::ハ::ij:ハ!,rt-!、!::::::',::::::::::::|     やらない夫が真でも狂でも非狼確定なんだから残すよ?」
   レ'ヘr'   !',ノ ノレヘ:!::::i::::::::|   
   /:ハ. _  "υ!::::l:::::i::::::::|     ちがいます、非狼ではなく非狐です。
   !:::::::\.___ 。,イ:::/::::::!ハ:::|   
   ヽヘハ::::rイ/レiハ::,.イ レ'     狂人で囲われたから漂白という可能性はありますよ?
      ,!イ//ィ´ `ヽ.
      /i./ /!,)o  〉     
     〈!// ゚ .|<> イ
     ,イヽ、___/_.|   ヘ_,.-‐rァ  
    /kゝ─---|  (、 ヽ;:::::!{
古手梨花さんの遺言 狩人真で断言出来る情報

1、ロック、やらない夫は非狐。
2、やらない夫は真狂。

ただ狐→占い→共有→灰という噛み筋を見る感じ
やらない夫は狂
スペランカー先生が超狩人にみえての噛みってあるとおもいますか
ないと思うのでやらない夫の○ランをするべきではないかと
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「占いCO 笹瀬川佐々美●」
翠星石 「翠星石(50) 「んーロックさんつって、やらない夫さんつって最終日悩むんでいいですかねぇ?
やる夫さん狼にはみえないですけど」

んー灰吊れっていわれたから灰投票しましたけど
やらない夫さん吊る必要なかったですぅ。そこ真狂でしたてへ。」
ロック 「あきゅーん」
水銀燈 「【真相】ロック○で偽判明→霊能に狼が出る

でなきゃ狼が霊能に出る必要ないもんね

んで初手で灰噛み、狐を見つけて
次に漂白噛みでない夫噛み

ない夫真の噛みならさ、○を噛んでないよね明らかに
スペランカー噛みとか何がしたいの?
その前のルーミア噛みの意図は?」
やらない夫 「占い理由
灰灰、ラス灰ラス灰
本当に最後まで占わなかったとは思ってなかった」
笹瀬川佐々美 「わたくしに●なら水銀燈・やらない夫の2残りまで想定
わたくしに○ならロック・やる夫・翠星石に囲いの可能性+2残りまで想定」
やる夫
           ,.  ¨  ̄ ¨'  、
           /   ` ヽ_.ノ    ヽ   おっはようだおー☆
        /  ノ  (< )    }
       ,' ( ●)  )⌒::::   ,'            /ヽ
       { :::: .y  ,トイ     ,r''´¨>‐- ._     ',¨V  /ヽ
       l   `¨´| j     {//////////ヽ─--{ ト  / )
..(ヽr,r y-ノ゙j ゝ    `¨ー' _,,..ィヽ//////////´////ゝ  } ヽ/)
 V ' ' .´ 〈- 、`>‐-┐=-ハ ///ゞ/////////////{ { ヽ _/
  ヽ、_   ` }///∧∧:::〈 У///////-=、/////∧>´
    「ニニニ7////∧ 「:::l /////////////ハ ̄ ̄
    ノ/////ム//{//∧l::::l///////////////人
   {/////////ハ//∧:;'//////////////////ヽ、
    ヽ、///>´  {//∧////////////////////ハ
       ̄     ∨////////////////////////∧」
やらない夫 「・・・・・・んーー?」
ロック 「おーう?」
水銀燈 「ほら言ったろ、ない夫偽だって>ささみん

お互いに誤爆ありえるけどさ
だけど俺はお前を信じるよ」
笹瀬川佐々美 「では、こうしましょうか
やらない夫・水銀燈ランで。」
翠星石 「えーと?」
やらない夫 「これどういう事?>●」
やる夫 「ですよねー>●」
翠星石 「やらない夫が狼の場合って、ルカさんなんでしたっけ?>ささみ」
やらない夫 「えーと平賀-水銀燈-佐々美だから?」
ロック 「んじゃー佐々美の提案でいーか。」
笹瀬川佐々美 「やらない夫狂+ロック・やる夫・翠星石に2W考えるなら別ですがいかがでしょうか」
水銀燈 「ごめん、あの発言だけどさ>阿求ちゃん

やらない夫は村視点で真狂
なのでない夫を残すならお前さんは吊るすよって話ね、ロックを」
ロック 「水銀燈ーやらない夫ランとゆー感じで。」
やる夫 「ルカ狂だな>翠星石」
やらない夫 「霊夢狂?で危険真だったのかな?」
ロック 「俺翠星石ーやる夫に2Wいるように見えないもん。」
笹瀬川佐々美 「ん、あ、そうか>翠星石」
水銀燈 「んじゃ考えてみようか

ない夫は霊能を真狂って言いたいわけだ
んで? 狐噛みがあって、そこからどうしてここまで来たのか説明プリーズ」
笹瀬川佐々美 「ルカ狂くらいしかありませんわねソレ。」
翠星石 「水銀燈ーやらない夫ラン了解ですぅ。
銀ちゃんとささみさんだと銀ちゃん悪いけどバイバイにしかならないですし」
笹瀬川佐々美 「んじゃないか」
やらない夫 「ランは了解、吊られなければいいんだろ?」
笹瀬川佐々美 「待った待った

撤回撤回」
水銀燈 「やらない夫を吊って明日ロック吊るすよ、俺」
ロック 「それにどーゆー路線を辿ったとしてもさ。」
やらない夫 「●ラン>俺最終日でもいいのよ?(チラッ」
翠星石 「その場合霊に何が出てるー?って話。
ただこのとぼけ方ささみさん狼あるかなーどうだろ。」
笹瀬川佐々美 「やらない夫・水銀燈の2残りが9割ないならこのランはやる意味がありませんわ」
ロック 「俺水銀燈を吊る気がするんよね。」
やらない夫 「俺吊られで負ける事考えると、本当にそっちの方がいいか>●ラン」
水銀燈 「今日ロックを吊るして終わるのが一番だけど
やる夫翠星石ささみんに狼いると思ってないし
●の出た日のリアクションを見るならロックしかいねーもん」
水銀燈 「お前ならさ、ここは●吊りを言わなきゃいけないよな>ない夫
●2つ残ってるんだよな?」
笹瀬川佐々美 「まぁでも正直○+水銀燈に2Wいる気はしませんけど」
やる夫
               ., - ―===- .、
            /         \
           /             \
           j    .:.:::::::::::::::\_j   \      やらない夫真ならぜってー外しちゃいけんのね
           |   .:.:::::::::::::::::::r‐ミ'/⌒}   ヽ
          ノイ     .:.:.:.:.:.: } ノ _ ム  .|    偽、つまり狂ならばどうかなんだが・・・
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´    /   /ノ    ヽゝ .|
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| |     {____/       { |
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|  l    く`{        i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|  l    `ソ_       }_/
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l   ヽ >≦--.、ヽ      /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ  /
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
やらない夫 「だから●吊ろうぜって言ってるだろ?>水銀燈」
水銀燈 「ああもう言ってるけどさ
でも終わらないから、ない夫吊って明日来るから

ここで俺吊り言ってるのロックだけだし、ほら注目」
翠星石 「生き残りたがり臭からすると銀ちゃんよねぇ・・・」
笹瀬川佐々美 「あーもうっ

●ラン!せめて●ラン!やらない夫吊り意味ない!」
やる夫 「ロックは前から銀ちゃん目につけてるお―」
ロック 「んじゃー水銀燈が対抗として俺をあげるなら。
俺ー水銀燈ランが常道なのでそうしよーか。」
水銀燈 「ない夫狂人、ロックで真贋

だから霊能に狼が出ました、狼は狐を噛みました
ロックが狐ならどうしようもないから俺は知らね」
やらない夫 「よくわかってらっしゃる>佐々美
狼の言葉とは思えない」
やる夫 「いいお>ロック」
水銀燈 「お前にそのメリット無いよ?>ロック

俺はないお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック は 水銀燈 に処刑投票しました
水銀燈 は ロック に処刑投票しました
翠星石 は 水銀燈 に処刑投票しました
笹瀬川佐々美 は 水銀燈 に処刑投票しました
やらない夫 は 水銀燈 に処刑投票しました
やる夫 は 水銀燈 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ロック1 票投票先 1 票 →水銀燈
やらない夫0 票投票先 1 票 →水銀燈
翠星石0 票投票先 1 票 →水銀燈
笹瀬川佐々美0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈5 票投票先 1 票 →ロック
やる夫0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロック(人狼) 「勝った。第三部完。」
翠星石(人狼) 「お疲れ様ですぅ。」
笹瀬川佐々美の独り言 「てへっ>ルカさんの結果忘れてました」
やらない夫の独り言 「最終日レッツゴーかよ・・・」
ロック(人狼) 「>GM
とゆーわけで噛んでいいかね。」
やる夫の独り言 「うおーやべーやべーおわらんべー」
笹瀬川佐々美の独り言 「……やる夫・ロック・翠星石に2Wいたら負けとな。」
やらない夫の独り言 「これあれだろ、俺知ってるぞ
佐々美がLWなんだろ」
ロック(人狼) 「テンプレには早噛み禁止ってあったけど。
お疲れ様だよ翠星石」
翠星石(人狼) 「じゃ うぃにんぐばいとはどうするですぅ?
メタボでおいしそうなやるおでいいですかねぇ」
やる夫の独り言 「ない夫狂で誤爆とか当てにしちゃいけんの?wwwwww」
「◆ひこにゃん >狼 ええでー、がぶっと」
笹瀬川佐々美の独り言 「oh」
ロック(人狼) 「翠星石がやる夫を噛む、という絵面がなんかおもしろいので。
それでいいんじゃないか。」
笹瀬川佐々美の独り言 「ロックさんか」
やる夫の独り言 「真か―真なのかー」
やらない夫の独り言 「佐々美がLWで吊ってしまって村勝ちなんだろ」
やる夫の独り言 「偽かー」
翠星石(人狼) 「狂人は優秀だったですぅ。
混ぜるな危険もよく霊でてくれたですぅ。」
やる夫の独り言 「ぐは」
やらない夫の独り言 「あーよかった」
やらない夫の独り言 「勝てるっぽい」
ロック(人狼) 「とゆーわけでがぶっとどうぞ。」
笹瀬川佐々美の独り言 「ロック・翠星石に1票」
やる夫の独り言 「ぐふ」
やらない夫の独り言 「最終日に負けるジンクスが発動しなさそう」
やる夫の独り言 「ぐへ」
翠星石(人狼) 「それじゃ・・・
やる夫愛してるですよ・・・
食べちゃいたいくらいに。」
笹瀬川佐々美の独り言 「◇ロック(23)  「俺翠星石ーやる夫に2Wいるように見えないもん。」
◇ロック(20)  「水銀燈ーやらない夫ランとゆー感じで。」

よく考えたらわたくし度外視しすぎですし」
やる夫の独り言 「ぐおおおおお」
翠星石 は やる夫 に狙いをつけました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言         ____
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \   <働くつもりはない
    |      |r┬-|    |
     \     `ー'´   /

         ____
       / \  /\ キリッ
     + / (●)  (●)\
    /   ⌒(__人__)⌒  \ +
    |               |  クスクス>
     \            /

         ____
<クスクス    / \  /\ キリッ
      / (●)  (●)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \ +
    |              |
   + \            /
水銀燈さんの遺言 Q.何で銀さんアイコン?



         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  l| (●)(●)ソ   この衣装で行こうとしたら水銀燈にキレられた。
     ,l  (l |  |  从|
     ,l   l  | _´__ 从|
     ,l   l  | `ー'´ 从|
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/10/10 (Wed) 23:17:35
やらない夫 「お疲れさまー」
ロック 「お疲れ様だよ。」
スペランカー 「お疲れ様。」
ルーミア 「お疲れ様」
巡音ルカ 「おつかれさまー」
やる夫 「御疲れさん」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。狂人いい仕事だったですよ」
メアリー 「お疲れ様ー」
笹瀬川佐々美 「やっちまいましたわ…orz」
ロック 「ロビンフッドがいないなら、ロビンフッドになればいい。
狂人、お仲間に感謝だ。」
ひこにゃん 「お疲れ様でした。」
やる夫 「銀ちゃん狐デスヨネー」
水銀燈 「俺が村の引き分けの可能性だぜ?>混ぜるな
庇ってくれた古手や山口のためにも生き延びたかったのさ」
古手梨花 「お疲れ様なのです」
平賀 「おつー」
やらない夫 「本当にロック狼で水銀燈狐か
誘導がわかりやすくて助かった>ロック」
混ぜるな危険 「おつかれ。
スタンドプレイしちゃってごめんね。相方たちの潜伏力に乾杯」
ひこにゃん 「ふぅー、いい仕事したぜ(ドヤッ」
笹瀬川佐々美 「というか水銀燈怪しい怪しいとか思ったら狐だし…」
霊夢 「おっつん」
山口如月
             ,. -─一……ミ、____
/ ̄ ̄ ̄ ̄\    ´ ̄ ̄>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:...、  ___
               ..:.´:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.∨       ヽ
      :   l   /:/:.:.:./.:.:/.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:ヽ.:. /
  気  :   |  /.:.:/.:.:.//.:/ |.:∧.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:∨    や あ
  が  く    l/´7.:.{:∠ /:/ __j/__j:Vl.:.:.:.:.:.:.:.:.:l     っ と
.   し  や   l  _/.:.:/笊} {:/ 笊行えx |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.   ぱ
  ま.  し  |/ |.:./イ:::/ / んしイ}}V.:.:.:.:|:.:.:. |     り
  す  い   |/ |/ { ン⌒/   {ix:::::ノ八 |.:.:.:.:.l∧:人
           {  {"" /  {    ゞーく }|.:.:.:.:.|⌒V.:.\          お疲れ様です
.         八_ム_ノ  丶     ""丿|.:.:.:.:.|⌒ }.:.:.:/:.rー─r一'′
\____/   |∧  ^ヽ  ー一 ´ |.:.:.:.l_/:./.:/l.:.:.:.:.:.:|      よくみると私人外票をほぼ一手に集めてました
               |.:.:.\         /.:.:.:./:.:.∠:.:イ.:.l.:.:.:.:.:.:|
             ',:.:.:.:.:.:ト ..___ ィ  /.:.:.:.:/ ̄   |.:.:l.:.:.:.:.:.:|      …投票しやすかったんでしょうね
             \.:.: |       } /.:.:.:/ ̄]ヽ  |.:l.:.:.:.:.:.:|
              \|  仄ヘ ̄_/.:./-─ ┴く.  |.:.:l.:.:.:.:.:.:|
                //::介「 //: : : : : : : : : ヽ|.:l.:.:.:.:.:.:|」
水銀燈 「お疲れさんだろ
やー、見事にやられちまっただろ、ない夫吊って飽和勝ちできるかと期待したんだが」
古手梨花 「あんだけ噛み筋で警告してんのにグレランするのがないしな」
スペランカー 「状況への意識の共有が必要だと思った(抽象論)」
ロック 「>やらない夫
やらない夫なら察してくれるかなって(きり
ありがとさんだよ。」
やる夫 「銀ちゃん人外で見てるのはいいけど、そっかそっかー」
笹瀬川佐々美 「いやもうごめんなさいですわねこれ」
古手梨花 「すっげえわかりやすくやらない夫狂での囲われ論出してた気がしたが」
やらない夫 「狼○>狩○>村●>村○>狐●>狼○

うん、予想以上に働いていた事に驚き」
水銀燈 「お前さんの言う通り、○吊りが正解だったな>古手
そこは仕方ねぇさ、ない夫偽が明確にわかるのは俺だけだし狩人はGJ出しちまってるからな」
翠星石 「初手で銀ちゃん噛みたいと思えたのは狐だったからですねぇ」
メアリー 「やらない夫をどう思ってるか、とか全く言ってなかったのは反省点
1-2って初めてやったからなぁ」
笹瀬川佐々美 「梨花さんとはやっぱりグレランしたくなかったですわね
…あくまで結果論ですが

あとメアリーさんから感じた役職臭は完全に目が曇った結果でしたわね」
山口如月 「私の位置からロックさんを殴っていたらどう思われたでしょうか
灰の狼と狐を村認定してしまった以上、それだけが心残りです」
笹瀬川佐々美 「あとルカさんも思いっきり誘導ごめんなさい(ふかぶか」
巡音ルカ 「占い真の可能性を信じすぎていたわ
まともに生き延びた狩人ってこれが初めてだから猛省」
やらない夫 「察せた分、ロック村での誤爆が怖かったけどなww>ロック」
ロック 「なんか今日自分の発言苦しい、と思ってても狂とお仲間が頑張ってくれたら勝てた。
あんがとね。」
スペランカー 「灰の意見を聞きたくなる位にいいのが居るとそいつは噛まれて死ぬ運命にある。
そうじゃない場合はどうせ殆ど省みられずに無かったことにされてしまう。

とかがありがち。」
古手梨花 「狐噛み混じりなら絶対に噛まれない位置を吊る事しか頭にないわ」
水銀燈 「2日目夜に噛まれて最終日前まで生かされるとかとんだ生殺しだろ……>翠星石
殺しなさいよ、もっと早く殺しなさいよ……!」
メアリー 「私から見ても私って相当怪しかったと思うし、気にしなくていいと思う
反省すべきなのは私だし>笹瀬川」
翠星石 「あそこでロック吊ってもやらない夫噛んで
銀ちゃんつれて最終日ささみvsこてりかになりそうなのでどちらでも良かったですぅ>こてりか」
巡音ルカ 「いやいいんだわ
狩人の仕事が護衛以外が普通の村人ってことに気づかなかったボクのミス
ちょっとやらない夫真認定しすぎていたね>笹瀬川」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |   んーメアリーで狐死亡とか考えてるのがダメだよなー
./     ∩ノ ⊃  /        ぐへーまぁ、最後はロックで狼を見るか否かなのか
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
平賀
              ___
            .. :≦: : : : ::≧:..、 __
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.
        /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ小从: ヽ
       く: : : : : : : : : : : : : : : :イ `ヾ:: :j: 小
       小.: : : : : :/ヘヽ: /     Y彡'::ノ
       弋: : : : :イ( Y ' j:ノ    ー、 |弋'´
        Y彡''∧ ハ      =ミ.}. j  ) マタマモレナカッタ・・・・
         /    { _      レ  r
        __/       /        {
     //       {     、  く ___)
    /: :`>、    ',       \ノ     ____  __
  イ⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:>、.       /      弋辷'二,__`ヽ
  .:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.>ヽ、   ノ         l. _} yーミ |
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>≦            j y'__j__ ヾ
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:イ:.:.:.:>         イ '´ト′ `  )
  .:⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::\/: :|:./:.ヘ.        | 人/¨¨`  }
  .:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:㍉:.:.:.::ヽ.      弋   ヽ_T¨ jl
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:.|.:.:.:.:.:ト、       |Y     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:.:}       j |、.   /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:人       l ′`  イ
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:o:.|.:.:.:.:.:|.:.:.:⌒ヽ   /    .ノ」
笹瀬川佐々美 「ロックさんは最終日わたくしが殴らなければならなかった。
翠星石-やる夫に2Wいる気がしないだけのに
わたくし●を放置してかつやらない夫-水銀燈ランで了承というのですから。」
ロック 「>やらない夫
誤爆されてたら泣いてた。超泣いてた。」
翠星石 「ま、最終日こてりかとささみが両方殴りあわなかったらあれでしたけど」
古手梨花 「初日の発言ざーっと見てメアリーとか噛まれる位置違うから」
水銀燈 「ドンマイだろ>巡音
GJ出ちゃったもんな、だけど常に噛み筋は注意するといいぜ
やらない夫が真でこの噛み筋を採用する可能性はどうかしら、古手の説明がわかりやすいかもしれない」
スペランカー 「メアリーはーんとねー
灰吊る日以外に特に何も喋ってないのが問題だと思うんだよね。

5日目に喋ってる内容自体はまぁこんな風に考えてても
おかしくはないなぁ、と思える内容だったので。

だからまずかったのはそれまでの位置取りかな。」
ロック 「いや最終日は(俺はやらない夫真視であるのだから)
●のどちらかを吊るせばいいので。まぁ●ランだと佐々美吊れる危険性あるんでああしたけどね。」
巡音ルカ 「                 ……
  /⌒≠アミx :´ : : : : : : : : : : :``. .
/: : -=‐ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
: : -==‐′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
-=ニ=‐′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
=ニ=‐′:. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
ニ=‐′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i : : : : : : :.
ニニ′: : : : : : : : : : :i{: : : : : : : : : : : : : : }、: : : : : : :i
ニニ[: : : : : : : : : : : .:l{: : : : : : : : : : : : : : } }: } : : : : |
ニ=[ : : : : : : : : : i{ :八 : : : : : : : : : : : ‐ナ=‐ : : : : |
  】: : : : : : : .: .:∧{ _ヽ -‐- : : : : : _,.斗ミ: : : : : :八
 ̄ ̄`ヽ : : : 斗ヒ仄   \: : : : : : 笊i:ルガ : : : /     ずっと守っていたのが狂人でした
 [i:i:i:.  : : : : : { _,.斗rfテ“゙ヽ、 : /ゝ…^ {: : : /
 [i:i:i:i:  i : : : : 笊㏍tク_..   \{  :.   ゚。 : {      狩りたかった
 [i:i:i:i:  | : : : : {^ ¨¨´           〉  ル'入
 [i:i:i:i:  |: : : `iト、             /   ′       
 [i:i:  乂: : : :八                /
―一 ´: : : : :\: :\       ー== ´ /
: : : : : :.\ : : : 个冬ミz        /:|
: : : : : : : :.\: :八  ‐-       _ ム:i|
: : : : : : : : :i} \: :\.  γ´ ̄ ̄: : : : :l|
: : : : : : : : :i} 一\: :勺 {: : : : : : : : : : :l|
: : : : : : : : :八ニ二\: :\: : : : : : : : : : l|
: : : : : : : :/ニニニ二} 个ーr` : : : : : : : : :l|
: : : : : /:/―‐-=ミム弍 .八 : : : : : : : : : l{
: : : : /:/       `ヽ ヽ、 \: : : : : : .:八
: : : /:/         ゚。 \ \: : : : : : : \
: : / ,′           ゚=- }  \ : : : : : : :\
: /: i{             マニ入   \: : : : : : : \
: : : l{           マ厶‘,    ゚'*。, : \ : \
: : : l{   ,           マニヽ\        `` \ : \」
やる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |  銀ちゃん>ロックで人外見てたしなー
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ     ロックいいとこめぇ付けてんなーって
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |      そりゃ狐把握してんだしって話か
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
笹瀬川佐々美 「梨花さん吊る気はさらさらなかったですわね>翠星石
もっとも最終日まで行ったらわかりませんけど。」
やらない夫 「あえて言うならルカを狼とみて○出して
その後の発言見て狼だと思って、そんで狩人だっていうのが少し沈むな」
山口如月 「こうなんといいますか、こんなに手ごたえのないグレランと吊りは久々でした」
巡音ルカ 「噛み筋で推理することはまだできないんだよね・・・・・・>水銀燈
ログをみて狼が何を考えていたのか考えてみる」
メアリー 「何をしゃべっていいのか分からなかったんだよね…>スペランカー」
メアリー 「やっぱ占い関連について全く喋ってないのが反省すべき点だ
うん、そりゃ怪しいなぁ」
水銀燈 「狼の気持ちになるといいだろ、そしたら最初の狐噛みも自ずと理解できるだろ

おいやめろ噛み先で俺を殴るな、あんなに目立つ狐がいるものかよ」
スペランカー 「何を喋っていいのか分からないってのを婉曲に伝えると
それ自体が情報になったりもする。」
ロック
                       _,,.  -‐…..........…‐- .._
                    / ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄¨ヽ、.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:\
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:..:.:.:.\
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:..:',
            _ , -‐=.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,M〃'''''''ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|
                    /:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.//      ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
               /.:.:.:/.:.:.:.:/.://|:|       ミ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:;|
                 / |:/{.:.:.:./{// .|:!          ミ:.::.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:!           >やる夫
                     |! .|ハ.:.l、-‐__!'" ̄      Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:/
.       _             ! |! Y .;  'iユ'''ァ        /⌒ }:.:.:.:.::.:.:.:.:/            狼や狐に的確に誘導できるのは狼の特権というわけだ。
     / 。 。ヽ          !  ,′           )  八:.:.:.:.:.:.:.:{
      |l 「 ̄l |           :. /                ,ノ/ {:.:):.:.}:.:.乂            
     |l l   l |             :: ` ァ          「¨´  从ハルイ/ \
    r{l l  」 !         ::  └-ュ          /      //    \
    { l`ー-ーリ         ::  /イ         /   }   / /     / 丶、
    j/\r--ヘ             ,;;/ }    _.. ´    / /  /      /    `''  .._
.    〈/\).ュュュV^、           `ー '"´   \   /    /     /        `''  、
    ヽ\)、ュュュハ \               /ハ/     /      /            `''ー- 、
     「ヽ〉'. ュュュム;  }              /∧ ∧     /     /                 i
       ヽ '.'.   }  |            '゙  { .∨_人   /     /           /      i
       ヽ ` == イ │       _,. ‐'"    , イ 《:::::::》' \/.      /          /         i
         ',    {  j    /「       / | }:::::/  /\     /          /           !
       八      ノ    / |    /   ,| /:::::{  ./   \ /          /         i
        /\\`  /    / │   く   / |/::::::::} ./       \          /            i」
笹瀬川佐々美 「いえ、ですから
やらない夫真見ならやらない夫吊れる可能性がある●-やらない夫ランよりも
●ランを提案すべきという話>ロックさん
やらない夫が吊れる可能性がある(状況的に真見の人だけじゃなかった)
のを見るとわたくし放置でその論推奨は是にすべきではなかったのでは」
翠星石 「正直最初のほうで村だろって言われると残るのに違和感が出て困ったですぅ。

あそこでロック吊り→やらない夫噛みだと
やらない夫の灰が 銀ちゃん+ささみ+こてりかで残り2吊りですぅ。
やらない夫狂人だと仮定しても、そこで残り2吊りに私ややる夫を含めれるかですよ?>ささみ」
水銀燈 「山口が吊れた日も古手が吊れた日も自分の無力さを噛み締めただろ……
俺が、俺がせめて狐じゃなかったら……!

初手グレー噛みになってただけだな、うん」
スペランカー 「沈黙は一番評価が難しい。そしてその印象が続いたまま、
目を瞠るほど劇的な動きがあるわけでもなく灰吊りになってしまうと
まー生存はむつかしい。」
ロック 「じゃあ落ちようか。結果はともかく、発言内容は改善する必要あるねこれ。
村立て感謝。皆もありがとう。狂とお仲間に感謝。しーゆーあげいん。」
ロック 「>佐々美
ぶっちゃけた話。●ランが通ると思わんかった。」
古手梨花 「翠星石はなんで誰も役職に見てないんだろと」
笹瀬川佐々美 「ん?
梨花さんと殴り合いになるか否かの話では?>翠星石さん」
やらない夫 「あーそういえばロック狼ならなんで出たのかと思ったけど
●ランだと飽和があるのに対してロック-水銀燈だと
狼狐ランだから飽和が起きないからか、合点がいった」
メアリー 「それとなく伝えるのは難しそうだなぁ、伝えるための文を考えるのに何分もかかる」
ロック 「あの日に●ランって●出された側に非常に不利になりやすい(勿論誤爆はあるが)
ラン、というか人外吊れない可能性があるランなので。それって通るの、という。」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |   銀ちゃん●で安心しちまってるのがダメかおー
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ   銀ちゃん吊っとけよかったか?
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \
       >     >   >
       /    /  /」
メアリー 「じゃあ、私は落ちるね。
お疲れ様でした」
ロック 「事実狼●にいないわけで。それなら●である水銀燈が狼視してる俺ー●ランの方が。
村視点通りやすいんじゃないかなーとかそんなん。」
スペランカー 「水銀燈吊るには単に水銀燈怪しいじゃなくて、
これこれこういう理由でやらない夫は偽だと思う、
そして水銀燈は怪しいので人外だと思う、という2ステップが必要になるんだよね。」
笹瀬川佐々美 「ぶっちゃけそれは思ったですのw>ロック

でもやらない夫-水銀燈なんてひどい案を我ながら出したものですわ…w」
翠星石 「うん残り2吊りで、たぶん銀ちゃんが吊れて
私があっきゅんかんで 残りやる夫-翠星石-りかーささみ
やらない夫の灰がりか-ささみで 私ややる夫を均等に殴れますか?って話です」
ロック 「>佐々美
ちょっと通りづらいかなーとは思ったねw」
スペランカー 「最初に平賀を放置するという選択は普通やらないから
一定以上やらない夫を真に見るならどうしても水銀燈は吊りにくいわけだし。」
古手梨花 「その残り方だと翠星石とやる夫で悩むだけになるかな」
やる夫
       ____
     /_ノ  ヽ、\
   /( ●)  (●).\
  /   (__人__)  u. \    メアリー吊りんときに
  |ni 7   ` ⌒´    . |n
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)  銀ちゃん吊っとくべきだったか・・・?
', U ! レ' /      . . | U レ'//)
{    〈         ノ    /    まぁ、そこぐらいしかないか
..i,    ."⊃    rニ     /
 ."'""⌒´       `''""''''」
巡音ルカ 「ただ、護衛はあれで間違ってなかったと思いたい」
ひこにゃん 「最後までお疲れ様でした。
またのお越しをお待ちしております。
では、お先に失礼させていただきます。」
古手梨花 「メアリー吊りはそこまで外す気はなれないかなあ。
狐ない位置で村認定したいと感じるほどでもないし」
翠星石 「なるほど、こてりかは凄いですぅ。私だと自分吊られたら負けって考えちゃうとなかなかそっち殴りに行く自身がないですぅ。
最終日に広げる人外ってみられちゃいそうで。
やらない夫真の場合も灰順番に吊ればいいのに、○1個吊ったせいで~って言われそうですし」
ロック 「そういや阿求噛みの日にやらない夫の灰である佐々美を噛んだ場合。
割りとやらない夫吊りになる可能性を危惧したんだけど霊界見る限りならんのかね。」
やる夫 「            ____
         :/    \:
        :/ _ノ iiiii \. \
       /  (○)  (○)  \
      : |    (__人__)    |:   その次の日に●が飛んでくるしなー
        \   ` ⌒´   /
        / ⌒ /⌒Y⌒ヽ ヽ      いや、狩人結果をもっと考慮すべきだったか?
       :|  \|  .i  イ |
        |\ /   人  .\!
        |  \___/  \__/:
         |        /
         |         /」
スペランカー 「護衛はあれでいいよ。半端な所で囲い噛み通っちゃうのが一番村勝ちにくいから。」
笹瀬川佐々美 「ああ、なるほど>翠星石
やらない夫偽はわたくし視点でもその場合確定してるかはわからないですけど
梨花・わたくし残りの時点で偽寄りには考えシフトしていて
やる夫をそこまで怪しいと思っていないから…もしかしたら、って感じですわね。

正直そこまで綺麗にピンポイントで貴方を殴れる気はしないので
吊られるのはわたくしではないかしら。」
巡音ルカ 「改善すべきところは盲信を正すところと●吊りの場面かな?」
やらない夫 「護衛としては問題ないんじゃないかな>ルカ
あそこで噛みが通っていたらロック村に見られた可能性はあるし」
古手梨花 「どっちかといえば狩人がやらない夫GJをなんで4昼に出したか
その後の噛みがなんでルーミア→スペランカーになってるか。じゃないかと」
笹瀬川佐々美 「ルカは疑い向けられたところで狩人CO間に合ってるし
そこまでちゃんとGJも出してるし(狂とはいえ)
狩人としては成功してる部類だとは思いますわよ」
巡音ルカ 「あ、あと
◇やらない夫 [狂] (いわいた◇xL6tH0hQsI) 「占い理由
◇平賀(81) 「ここで死体無しについて騒ぐことがあまり良いとは思えないですけどね」
なんだか死体無しについて話されたくない感じがしたね
また霊能に狂は出るべきでないといいつつ、狼狐は劣勢な賭けと言うし
霊能2をどう思っているのかがよくわからなかった」

これ見返したら無理やり臭い理由だわ」
古手梨花 「ルカすっげえ庇うつもりだったのに殴られすぎてどうにもならんかったなあ」
やらない夫 「>梨花
あー占いが生きていても良い=偽って発想か
んで真偽がついたのなら○は消そうぜな方向へ行くと」
翠星石 「平賀●で共有噛みってのがどうだったかですかねぇ
その後やる夫○で噛みにいったって見せれるかどうか。
水銀燈 「平賀吊りは間違っていない、盲信するにしても2つ目の●はキープして
他の村人の主張も見ておくといいかもしれないだろ>巡音

常に最悪を考慮する村人がいると凄く為になるもの」
巡音ルカ 「そうなんだ・・・・・・生き延びた狩人って今回が初めてだったから
それなりに仕事ができたなら良かったよ>笹瀬川、やらない夫、スペランカー先生」
翠星石 「ちょと噛みに関しては相方とも路線があれだったので
どっちが良かったかはわからないですぅ」
やらない夫 「占い理由って占い先を決めた後ででっち上げる物だと思ってるから>ルカ
特に狂人だと数稼いで中身は適当だよ、ルカの理由とか」
笹瀬川佐々美 「ん、そこですわね>梨花さん
やらない夫GJ出てるのに共有噛み
そしてなぜかグレにシフトして狩人・狐探し(狐噛み混じってそうにもかかわらず)
振り返ってみると怪しい、と」
古手梨花 「まあ落ちるのです。お疲れ様なのです」
巡音ルカ 「ありがとう、参考にする>水銀燈」
水銀燈 「もしも狩人探しなら結局、ルーミア→スペランカー噛みの理由
ない夫○も狩人候補もほっといて共有を噛むのはわざとらしすぎたと思うだろ」
笹瀬川佐々美 「もっとこー ルカさんの狩人結果から推理できることはありましたわねコレ」
古手梨花 「スペランカーって狩人を真剣に探して選んだ噛みには全然見えないですし」
翠星石 「ルーミア噛みで、ない夫超偽にしようとしている噛み→灰噛み?って違和感はありましたよね。絶対」
スペランカー 「ルカの結果からはというか、
狼がどういう噛みをしてるのかを考えて、
それはいかなる理由に基いてなされてるのかを考えるのは
真相が不明な推測の段階でも必須かなぁと思う。」
ロック 「あの噛み自体は狼が実はやらない夫真なんだけど、
やらない夫偽を見せる為にこの噛みしてますッ! 的なコンセプトで噛んでた。」
巡音ルカ 「それじゃボクはここで落ちるよ みんなおつかれさま
あとゲームマスターは村立てありがとう」
笹瀬川佐々美 「ありましたわね>翠星石
その前の日とあわせてようやくやらない夫偽にシフトできたわたくしでしたわ」
水銀燈 「狼が全潜伏を選んだ場合、基本的に狩人候補→占い師の順で噛む
やらない夫噛みの日に吊れたのは平賀

狐候補はそこまで霊能を除いて吊れていない
そこでルーミア噛みの理由か、なんだろう少し考えておこう」
やる夫
                /  ̄ ̄ \
               /ノ  ヽ__   \
             /(―)  (― )   \
             |.  (_人_)   u |
                  \   `⌒ ´     ,/   それじゃ、御疲れだお&村建て感謝
              /         ヽ
             ./ l   ,/  /   i    
             (_)   (__ ノ     l
             /  /   ___ ,ノ
             !、___!、_____つ」
翠星石 「スペランカーは狐疑いでのかみ合わせ狙い的な?>ロック」
ロック 「まぁやらない夫真の場合灰に狼いるので、その場合に灰のスペランカー噛むかー
って言われると厳しいもんあるけどね。」
笹瀬川佐々美 「やらない夫偽に見せるために共有噛むなら
もう一回共有噛むんじゃないかしら

…と思ったものの、それだと占いGJ出てるのがモロバレでありえませんわね」
ロック 「>翠星石
本来ならそれもあるんだけれど。
今回の場合は狼が初手で狐を把握してるのでその主張は厳しいかね。」
笹瀬川佐々美 「んー スペランカーよりも梨花さん噛みのほうがそれっぽかったかもですわね
>グレ噛み」
翠星石 「ルカの位置が微妙だったのもありますよね。
あそこでルカ狐とかみせちゃうと
銀ちゃんが吊れない位置になる可能性あるし
うーん。」
スペランカー 「例えば占いGJが仮にあったとして、そもそも狩人候補1人も死んでない
3日目夜までに占い噛むのって、それほとんど噛み通す気ないんじゃ?とは考えられる。
あるとすれば初手共GJから翌日占い噛んだら護衛動いてたっての位。

なら

①占いが狼でそもそも噛んでない
②囲われてるので噛みが通らない方が嬉しい
③真だけど囲い噛みっぽくすれば吊れるんじゃね
(稀、吊らせたいなら占い狼に見せかける方針にするのが普通)

のどれかかなー?っては考えられる。

その上で狩人日記を見て答え合わせをして、
じゃあこんな感じになってるのかな、と次の推論を立てる、と。」
笹瀬川佐々美 「スペランカーって狩人らしくもなく
村人か!というとそれほどでもない中庸ポジなので
やらない夫偽でも噛むにしてはびみょいような」
翠星石 「ああ確かに。今回はわかってるんでした>ロック」
ロック 「そしてあの場面では割りと共有に護衛が入ってる確率がそこそこ。」
笹瀬川佐々美 「あー いやでもんー」
笹瀬川佐々美 「見直すと村っぽいかなぁ」
ロック 「>翠星石
だねぇ。だからその辺り考えられるとまー厳しいものがある。」
笹瀬川佐々美 「なんともなんとも」
スペランカー 「まぁ村ぽい狐ぽいとかは結局狼がどう思ってるかだから
自分がどう捉えるかとはそこまで一致しないことはよくあるけどね。」
スペランカー 「物凄く綺麗に負けてるから、教材的な意味ではいいログだったと思うのだった。
そいじゃーお疲れさん。狼陣営おめっと。
GM村立てありがとね。」
笹瀬川佐々美 「結果論から見て最終日を見直すとロックと翠星石は同じ意見・同じ方向向いてるなぁと」
山口如月 「六日目に私が吊られなかったとして
夜の間に狩人情報から初手灰噛み→ロックさん囲いまでたどり着けたかと言われると…」
翠星石 「共有噛み通して、平賀●で判断ついたにするべきだったかどうか。
ただその場合、ルカ誘導→狩人COでやらない夫GJ→他を吊ってルカ噛み
これだと、灰勝負になるけど比較的ロックが白い位置になれたですかね?」
ロック 「うん。最終日はとんでもなく俺ら2Wだなぁと思ってた。
スペ先生お疲れ様。」
翠星石 「共有GJ出た場合はどうするかですけど・・・うーん」
水銀燈 「最終日、笹瀬川の提案が蜘蛛の糸に見えたので個人的に感謝しておこう

やらない夫を吊るせた場合
→2W残りなら飽和
→LWでもやらない夫の偽判明、初手囲いってことでロック吊り

そこをロックが邪魔してきおって……これだから賢しい子は嫌いよ……!
翠星石 「最終日は狼COも視野でしたからね、あそこはいいかなーと>ささみ」
笹瀬川佐々美 「やる夫:わたくし●にですよねー意見・わたくしのラン提案には無反応・水銀燈吊りたい

翠星石・ロック:わたくしのラン提案に賛成 水銀燈吊るす わたくし・やる夫2W考えず

わたくし:オオボケ小娘」
翠星石 「やらない夫非狼言ったのは私ですよぅ>銀ちゃん」
笹瀬川佐々美 「ロックよりもわたくしがオオボケに気づいた理由は翠星石なのですけどねw>水銀燈」
ロック 「>翠星石
正直村の雰囲気見るにオレの位置は比較的白くなる、というのが(俺の発言がよっぽど白ければ別だけど)
ちょっとないかな、という気はする。

狩人の死体なし情報と合わせると特に。」
水銀燈 「お前さんがフォローをするのがいけないのよ!>翠星石
黙っておけば流れで俺と笹瀬川の2票でない夫が、ない夫とロックとお前さんの3票で俺が

あ、やっぱり死ぬわ」
笹瀬川佐々美 「まぁ、狐と狼に化かされたということで。」
水銀燈 「遺言告発が無い時点であの日、3票を覚悟して狐COをしたかっただろ
しかし引き分けよりも薄くてもいいから勝ちを狙いたいお年頃、だって狐だもの」
ロック 「>水銀燈
水銀燈が吊れない位置におもいっきり入り込んでたから狼としては強硬手段に出ざるを得ない……!」
山口如月 「ロックさん囲いを押せないのが私の弱い部分ですね
特に今回はとてもわかりやすく投票されてましたし」
水銀燈 「俺は化かしてないもん……!>笹瀬川
今回は被害者ですよ、賠償請求も辞さない構え
えぇい法定の正義はまだか」
ロック 「うん。山口への投票途中まで思いっきり人外票だった。」
山口如月 「今回最大の反省と共に落ちましょう
同村ありがとうございました、お疲れ様です」
笹瀬川佐々美 「やらない夫の違和感には気づいていたので
もっとルカ吊りのところで翠星石吊りを推していればもう少しとは
…思いますけど あの時点ではルカを怪しいと思っていたから厳しいですわねぇ」
水銀燈 「吊りに来いよベネット、告発なんか捨ててかかってこいよ!>ロック」
笹瀬川佐々美 「貴方が狼臭いのがいけない…!
泣いている村だっているんですよ!
狐に人権はない!人じゃないですし>水銀燈」
ロック 「>水銀燈
発言みたら明らかに灰で吊れないじゃないですかーやだー!」
翠星石 「それじゃ翠星石はそろそろ寝るですよ。
同村の方はまたよろしくですぅ。」
ロック 「んじゃ、大体考察とかも終わった所で俺も落ちるかね。
村立て、同村に感謝だよ。しーゆーあげいん。」
笹瀬川佐々美 「おやすみなさいですわ>翠星石
貴方にもやられましたわねー

今度会ったらリベンジさせてもらいますわ!」
水銀燈 「女の子に臭いって言われるのって凄く傷つくんだぞ……!>笹瀬川
「君って濡れた犬みたいな匂いするよね」って言われて褒め言葉だと思ったあの日の俺に謝れ……!

まずいな、どうしても狐の場合は悪い意味で発言が偏るどうにかしないと」
笹瀬川佐々美 「あら、犬いいじゃないですの。
わたくし好きですわよ?
…濡れた犬がどういう状態かは言ってないからセーフですわ。
きっと洗って綺麗になったあとの!」
水銀燈 「それじゃお疲れさんだ、ベネットの名前を復讐帳にメモしてお休みなさいだろ」
水銀燈 「///」
笹瀬川佐々美 「じゃ、真似して
ロック・水銀燈・翠星石を恨みリストに1ポイント追加しておやすみなさいですわ」
笹瀬川佐々美 「ちょ、ちょっと照れないでくださいまし!?

…まったく、もう(ため息」
笹瀬川佐々美 「…ごほん。
ではこんどこそお疲れ様なさいまし。」
やらない夫 「ログ見てると最後佐々美●がいけないらしいけどそうなの?
●出した理由としては、仮にロック村で水銀燈狼とかとしても
もう後戻りできないからロック狼の水銀燈狐想定と心中するつもりで
じゃあ○出したらどうなるかで○吊りから水銀燈最終日になるかもしれないんで
狐が最終日にはできないから、なら●出して水銀燈に票が集まってくれないかなと思って出した

多分○出して、水銀燈LWだから吊ってねって事なんだろうけど
真切り切れてない程度の信用だと思ってたから
そう主張すると「なら○吊っても良いよね」って言われそうに思えて勢いで吊りに言ってくれないかなと」
やらない夫 「という返事が来ない物を置いて去るか、お疲れさまだろ


別に後で見返した時自分の思考を思い出せるからいいさ・・・」
山口如月 「噛み合わせで●とはダイナミックな破綻だなぁと一瞬思った私です」
やらない夫 「そうなったら削り間違いか夢占い主張するさ・・・>ダイナミック破綻」
山口如月 「8 日目
阿求 は無残な姿で発見されました
◇やらない夫 「占いCO 笹瀬川佐々美●」

…目の錯覚だったみたいです」
やらない夫 「破綻ってそっちか、現実になってたら危なかったかな」
山口如月 「なんか霊界でみてたら笹瀬川さん●がいけないというよりは
8割ぐらい吊れそうな水銀燈吊りが5割ぐらいに下がったみたいな感じだと私は勝手に解釈しました」
やらない夫 「吊ってくれるのにわざわざもう一つプレゼントするなと
そうなると俺が流れを見えてなかったんだな
水銀燈って「残そう」と「吊ろう」が対立して最終日送られそうに見えたんだけど」
山口如月 「ただ下界視点では狼2残りがわからないので致し方ないかと
狂人視点は狂人だけのものだと思うのでそれもまた同じだと思います」
山口如月 「|ミ サッ それでは失礼します」
やらない夫 「アドバイスありがとう>山口
霊界視点からの説明は助かった」
やらない夫 「|ミ カササササッ では俺も失礼」