←戻る
【紅1077】やる夫たちの普通村 [1803番地]
~11人(場合によっては12人)の怒れる村人~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon キャベツ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 山内ない豊
 (てお◆
jyi5n9qYak)
[人狼]
(死亡)
icon 神原駿河
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[妖狐]
(死亡)
icon ワンダーモモ
 (おとめダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon オランジーナ
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 笹瀬川佐々美
 (◆
MERRY/NCyc)
[狂人]
(生存中)
icon レタス
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[共有者]
(生存中)
icon セバスチャン
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon メディック
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon プリンセス
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(生存中)
icon 宇佐美ハル
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(死亡)
icon テルヨフ
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 千代
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[霊能者]
(死亡)
icon アリス
 (skyfish)
[共有者]
(生存中)
icon 役割論者
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[狩人]
(生存中)
icon 八雲紫
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/11 (Thu) 22:13:30
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キャベツ 「食べられちゃった(はぁと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャベツ 「◇千代「私も貴方様を信じております!」
◇山内ない豊「オレは千代だけを信じるだろ良妻的に考えて!」
イイハナシダナー(AA略」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャベツ 「お疲れ様でした。騙りでCCOしなかったんですね>メディック」
メディック 「まあいつも通り初手●な訳ですよ」
メディック 「CCOして
ない豊が落ちたらもともこも無いんで」
キャベツ 「『僕は悪くない』>いつも通り初手●」
メディック 「ああ、これ狐死にましたね」
キャベツ 「…プリンセス は 山内ない豊 を占います」
メディック 「狼よりも狐が瀕死ですこの状況は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メディック 「責任なんて欠片も感じてないんだがな……」
メディック 「まあ初手●喰らって沈んだので
裏の鍋いってきます。村立感謝、いつかまたよろしく」
キャベツ 「悪いことって重なるよね(テヘッ」
キャベツ 「お疲れさま、また来てね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャベツ 「お疲れ様でした。」
テルヨフ 「よくわかんねー変え方すんだな」
テルヨフ 「ハル吊らない理由を教えて欲しい正直」
キャベツ 「吊り逃れしないという意思表示でギャンブルですかねぇ、そして成功っと」
テルヨフ 「いやさあ。なんでそれで捨て票してるハル吊らないの?っていゆー>オランジーナ」
テルヨフ 「現状なんてほぼ狩保護ゲー確定してんのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルヨフ 「両方吊り逃れしてない現状でなにを思って変更するのか思考するってとっても大事だと思うのよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キャベツ 「お疲れ様でした。」
オランジーナ 「おつかれ」
テルヨフ 「おつかれ」
オランジーナ 「初回の票しか見てませんでした」
テルヨフ 「誠かハルに投票変更するのはどーでもいいと思うけど
強いて言うなら誠はない豊に投票されてる、はあるけどどーせ非役だし」
テルヨフ 「投票的にまあ笹瀬川かハル吊るだろ今日」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルヨフ 「まあ、鍋行ってくるか。おつー」
キャベツ 「いってらっしゃませ>テルヨフ」
オランジーナ 「いってら」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャベツ 「村村狩のラン…昨日の投票傾向はストップになるのですか、びっくり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャベツ 「お疲れ様でした。」
八雲紫 「あら、お疲れ様」
オランジーナ 「おつかれ」
八雲紫 「ふーん・・・一人は辺りかしら」
キャベツ 「誠よりも先に吊れたよ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 「あら、狩人が票移動ね
じゃあわるくないかしら」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
八雲紫 「詰み決定っと・・・ここで共有してい無し
グレランで狩人釣られればまだ人外も目があるけど
ここら辺のロジックは完成されちゃってるのよね」
オランジーナ 「灰に役職しか居ないのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 「そういえばそうね・・・で見事に村人してい
狩人が○にいないから銃殺でるんじゃない?」
オランジーナ 「ここから狼の勝ち筋ってなんだろうなぁ
呪殺のタイミングで駿河噛みか?」
八雲紫 「これで○に狂人がいれば、油断した村が・・・なんて展開もあって面白いのだけど
掃討戦って見るほうもされるほうも辛いわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャベツ 「お疲れ様でした。」
八雲紫 「狐とあわせての引き分け提案くらいじゃないかしら
ギリギリまけないとすれば」
セバスチャン 「うわー ハルが人狼と・・・これはまずい位置ですね。」
八雲紫 「おつかれさま」
オランジーナ 「そこからプリンセス偽に持っていけるルートって」
八雲紫 「霊脳噛みからの銃殺なしくらいじゃないかしらね」
オランジーナ 「おつかれ」
セバスチャン 「ささみ狂人と。」
八雲紫 「もっとも霊脳を即噛みしてない時点で
真も狂も否定されちゃってるけど、あって誤爆狂人・・・だったら
そのままでいくかしらね」
キャベツ 「そして呪殺、今回の占い師は強かった…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
神原駿河 「お疲れ様」
キャベツ 「お疲れ様でした。」
セバスチャン 「狐遺言禁止ですよ・・・>神原様」
神原駿河 「役割論者狩人か。お見事という感じ」
八雲紫 「お疲れ様、まあ今回はゲーム的に無意味だしいいんじゃないかしら」
キャベツ 「>駿河 テンプレ参照お願いします。」
ワンダーモモ 「お疲れ様」
オランジーナ 「おつかれ」
神原駿河 「>セバスチャン
ああ、申し訳ないな。
しかしまー狐死んだ時点でこのゲーム終了だし残しておいた」
八雲紫 「細かいこと気にする人たちねえ・・・はげるわよ」
ワンダーモモ 「まー神原人外よねー普通に」
セバスチャン 「まぁそうでしたね。
ハル狼あってたのに、あそこで捨て票するか・・・うーんちと予想外でした。」
八雲紫 「あとお茶がまずくなるわ」
ワンダーモモ 「>セバスチャン
あそこで捨て票するのに何の意味もないから結構怪しかったよ」
オランジーナ 「んー狐死んだらどっちにせよ詰めるだけのゲームだしなぁ」
神原駿河 「>ワンダー
噛まれたしな。狩人か狼吊らんと狐始まらん
そりゃ必死になるさ」
八雲紫 「中身の人、結構するわよ>セバス>ワンダーもも
こういう窮地でこそ、人外が捨て票する意味があるって」
セバスチャン 「何の意味もないか。
山内様→伊藤様投票だったので票変えは普通だと思うのですがね>モモ」
ワンダーモモ 「>八雲
違う違う、状況と捨て票に筋が通ってないって話ね」
セバスチャン 「なるほど、そういう狼もいるというのを心に命じておきましょう。
ありがとうございます。>八雲様」
八雲紫 「あとステルスになっていくから察知するのも面倒なのよね・・・
そこら辺わかっててやるからやっかいなのよ」
八雲紫 「そういう論理で釣ろうとするのは賞賛に値するわ>ワンダーもも
私あんまりきにしてなかったもの」
神原駿河 「四日目に役割吊れてればまだステージになったか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神原駿河 「お疲れ様」
山内ない豊 「さて、お疲れ様」
キャベツ 「お疲れ様でした。」
ワンダーモモ 「お疲れ」
セバスチャン 「千代に狙い・・・流石ですね。」
山内ない豊 「本当にマジすまん!」
オランジーナ 「おつかれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
八雲紫 「そうね、そしたら狼が一気にゆうりになって面白い見世物になってたわ>するが
テルヨフや私なんて釣るのを後悔するほどね」
神原駿河 「お疲れ様」
八雲紫 「お疲れ様、あら、なかよく霊界いりね」
オランジーナ 「おつかれ」
キャベツ 「お疲れ様でした。」
山内ない豊 「千代お疲れ様だろ」
千代 「お仲間と仲がよろしかったようですね>ない豊様」
キャベツ 「できれば一言言ってくれないかなぁ…>早噛み」
山内ない豊 「いや…そんなことはないだろ、あれは仕事上の付き合いというやつで……>千代」
セバスチャン 「詰んでるしさすがに構わないでしょう・・・>キャベツ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました