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【紅番外】第98回やる夫達の闇鍋探偵村 [1808番地]
~狐<狐PPがやり放題と聞いて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMオープニングあり裏・闇鍋モードサブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 霧雨GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon チルノ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)
icon サーニャ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon 物部布都
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon セイバー
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[人狼]
(死亡)
icon 首領パッチ
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[妖狐]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[人狼]
(死亡)
icon 高町なのは
 (でって)
[埋毒者]
(死亡)
icon わたし
 (灰人◆
GBxcsWGkcg)
[狂信者]
(死亡)
icon カリスマ探偵レミリア
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[狂信者]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[人狼]
(死亡)
icon ルナサ
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (悶々◆
Frost/adA6)
[村人]
(死亡)
icon メルラン
 (ふらい)
[埋毒者]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[占い師]
(死亡)
icon 翠星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 緋村剣心
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[占い師]
(死亡)
icon 霊夢
 (鍋ジョイン◆
e596wfOJqI)
[埋毒者]
(生存中)
icon 因幡てゐ
 (mob)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (あ◆
GJenck4cmw)
[狂人]
(死亡)
icon オランジーナ
 (オツ)
[埋毒者]
(生存中)
icon ハシビロコウ
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/12 (Fri) 22:38:41
配役隠蔽モードです
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
霧雨GM 「なんという占いCOの少なさ」
霧雨GM 「フラグ立てたらマジで初手吊り…w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨GM 「初手誠吊りになったらAA使おうと思って準備してたら
マジで初手吊られだった件について」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨GM 「良かったな誠
下界に毒4人もいるぜ」
伊藤誠 「わたしとチルノ臭いという遺言を残しそびれた」
伊藤誠 「◇オランジーナの独り言 「おいこれ悶々の呪いだろ」

屋上」
伊藤誠 「5W2狂信者1狂人1Fか」
霧雨GM 「昔から人狼やってる古参組と
鍋ジャンキーの認識の違いが興味深いな」
伊藤誠 「俺ほどの優秀な村人を吊ってしまったこと、後悔するといい(キリッ>共有」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠 「狩人1人欲しかったが…」
霧雨GM 「◇白鐘直斗(人狼) 「わたしさんかチルノさんあたりかな、怪しいの。」
◇チルノ(人狼) 「えっ」

チルノェ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルナサ 「あれ」
伊藤誠 「狂信者噛みだとありがたい」
ルナサ 「おやまあ私を食べるんだ?」
伊藤誠 「あー、セイバー漂白のつもりなのか?>ハシビロ●
霊能いるなら確かに悪くないがこれ、噛み合わないなぁw」
霧雨GM 「狂信引いたらだれだって考える
俺だって考える」
霧雨GM 「レミリアの動きはそんな感じだな
定石だが、定石だからこそこれやってる狂信者って余り見ねーんだよ」
ルナサ 「こうか
探偵 共有 占師 占師 埋毒 埋毒 埋毒 埋毒 村人 村人
狂信 狂信 狂人 人● 人● 人● 人● 人●
妖狐」
ルナサ 「あれ?狩人は…」
伊藤誠 「毒4いるから占いが銃殺出せるとでかいな」
霧雨GM 「狩人はおいてきた この勝負にはついてこれないからな(キリィ」
ルナサ 「そして初日夜はこうだったと
探偵 共有 占師 占師 埋毒 埋毒 埋毒 埋毒 村人 村人 村人 村人
狂信 狂信 狂人 人● 人● 人● 人● 人● (狂人)
妖狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナサ 「霊能の信用を得たいというところなんだろう
さて霊能は…

あれ」
ルナサ 「霊能、狩人、暗殺、出題……」
伊藤誠 「サーニャは早く噛まれて欲しいな
毒が人外に飛ぶ可能性を上げたい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナサ 「おつかれ」
霧雨GM 「つまりそれはサーニャが毒を吸い寄せると言いたいのか>誠」
伊藤誠 「おつかれー」
ハシビロコウ 「ひっでぇなぁw
意図的かw

おつかれさまー」
ハシビロコウ 「で、みきさやか怪しいってのはあってたんか」
伊藤誠 「むしろ吸いよせないと思うのか>GM」
ハシビロコウ 「ていうか地雷多すぎィ!!」
ハシビロコウ 「キルのがはやすぎんよwww>レミリア」
伊藤誠 「ひっでひっでwww>レミリア」
霧雨GM 「この狂信者容赦ねぇ」
ハシビロコウ 「そうか、地雷が多すぎる代わりに狩人不在なのかこの村w」
ルナサ 「まあ狐一杯なら怖いんで1つ減らすのはあるけど
ここ占2毒4ですがな」
ルナサ 「ワトソン襲撃か」
ルナサ 「緋村剣心:サーニャ○因幡てゐ○メルラン○
美樹さやか:ルナサ○メルラン○霊夢○」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠 「サーニャ噛みならおいしい
理由は上述」
ルナサ 「◇オランジーナの独り言 「はじけてまざれ」
◇首領パッチ(妖狐) 「・・・ハジけてーなー
消極的な俺なんて、俺じゃねーよ
いや、似たのあったけどさ、原作に」」
ルナサ 「……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ハシビロコウ 「あーそっちかー・・・
おつかれさまー」
ルナサ 「おつかれ」
霧雨GM 「あ、忘れてt
村人ばかりが噛まれ死ぬ…w」
ルナサ 「ものすごい勢いで素村が死んでくね」
伊藤誠 「おつかれー」
サーニャ 「・・・・ここは村人の噛まれる村ですね」
ルナサ 「てゐ指名→てゐ毒COだと、緋村剣心が飛び出す恐れがある」
霧雨GM 「前回といい今回といい
村人が何かとねたになるな…」
ルナサ 「あさっての方向見てたからなー
素村がどう振る舞えばいいんだーって」
ハシビロコウ 「あ、占い師に・・・」
ルナサ 「あ」
サーニャ 「・・・ハシビロコウ●から、レミリアさん真かなぁ とか思ってましたが
自主的囲い誤爆狂信でしたか」
ルナサ 「◇やる夫 「・・メルランって探偵じゃなかったかお?」
布都です」
ハシビロコウ 「いよし!毒とべー!」
ルナサ 「そして毒である」
伊藤誠 「ど、毒にーw
サーニャが先に噛まれていて本当に良かった」
サーニャ 「まぁ、その発言は凄く非狼目ではあります・・ >探偵位置誤認」
ルナサ 「最悪なのが毒→毒」
伊藤誠 「お、変えた
これはすごE」
ルナサ 「自称霊能か…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーニャ 「占い処分にした見たいですね 毒」
ハシビロコウ 「狂人釣られたかー

燗がおいしい季節になってきましたねー(棒」
霧雨GM 「まあ、つい最近毒が探偵飛ばしたばかりだしな…w」
ルナサ 「主 糸 木 寸」
ハシビロコウ 「とんだのかw>探偵に毒」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナサ 「…」
サーニャ 「あと、何かログで酷いこと言ってる悶々さんは、後で大気圏外に打ち上げます」
やる夫 「親方―。素らから村人が」
ハシビロコウ 「おつかれさまなのぜー」
伊藤誠 「おつかれー」
サーニャ 「お疲れさまでした」
やる夫 「お疲れだお・・・埋毒多すぎだおwww」
伊藤誠 「お前に介錯されるなら…俺は本望だぜ(キラッ>サーニャ」
サーニャ 「ロケットに固定して打ち上げるだけですからね・・・ ボタンは別に誰でも・・・ >誠」
霧雨GM 「本日の合格者:首領パッチ」
ルナサ 「◇因幡てゐ(共有者) 「いやーてゐならルナサは殺すウサ(ゲス顔」
OKいい度胸だ」
霧雨GM 「これは発想の勝利ですね…たまげたなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠 「◇オランジーナの独り言 「今日の霊夢は吊りたくない霊夢なので占ってほしいところだ」
そうやって何度もジョインさんに騙されてるんじゃないのか乙くん!
吊れ、吊るんだ霊夢をよー!」
ハシビロコウ 「さて、どうする?」
サーニャ 「ちなみに私はルナサさんは、あんまり村に見てなかったです。 初日w」
伊藤誠 「真占いが毒保護しまくってるなぁ」
ルナサ 「村には人外に見え、人狼には村役にみえたっぽいね」
ルナサ 「さやかの霊圧が…」
やる夫 「さやかさんピチューン来るのかお?」
ルナサ 「緋村剣心:サーニャ○因幡てゐ○メルラン○オランジーナ○
美樹さやか:ルナサ○メルラン○霊夢○チルノ●」
ハシビロコウ 「あ、捕捉北」
伊藤誠 「さやかがいい位置占い」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ルナサ 「ワトソン死亡…」
因幡てゐ 「(あ、これは無理だな)」
ハシビロコウ 「おつかれワトソン」
サーニャ 「お疲れさまでした」
ルナサ 「現在の状況
探偵 占師 占師 埋毒 埋毒 埋毒 埋毒 村人
狂信 狂信 人● 人● 人● 人●
妖狐」
伊藤誠 「今日の遅さ的にレミリア切られそうではある」
霧雨GM 「おつかれさーん。」
因幡てゐ 「なんでてゐに探偵くれねーウサ・・・」
ルナサ 「さやかは出るべき」
ハシビロコウ 「レミリアはどうした?」
ルナサ 「わかりづらっ!?>さやか」
因幡てゐ 「あ、でもてゐ探偵ならヒゲ吊ってたし
村負けてるウサ(震え声」
サーニャ 「レミリアさん指定するなら、時点の指定位置も欲しいですかね」
伊藤誠 「レミリア遅くしてたんだと思ってたんだがこれマジでトラブルかね」
霧雨GM 「てゐは一種の物欲センサーじゃねーかな…」
ルナサ 「夜少したってすぐ霊圧が消えたっぽい<レミリア」
サーニャ 「だが、素狂人 >メルラン」
因幡てゐ 「てゐはきっと魔理沙に嫌われてるんだ
人外村で魂渡すし(けっ」
やる夫 「だが素狂人だお(キリッ」
ルナサ 「まにあった」
サーニャ 「あれ、指定チルノのまま?」
サーニャ 「と思ったらレミリアになった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナサ 「だが指定はレミリアである
まあ突然死しちゃうよりは…」
ハシビロコウ 「あ、マジで

復帰すると思ってなかったらしい」
伊藤誠 「戻ってきたと同時に吊られる…
これがカリスマ力か」
やる夫 「レミリア指定はありだと思うお。
PCトラブルが原因とかいう占い師は残せないお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーニャ 「ただ、狩人が噛まれてないって言うなら・・・ という吊りとは」
ハシビロコウ 「おつかれカリスマさまー」
サーニャ 「お疲れさまでした。 無事で何より」
カリスマ探偵レミリア 「自動更新は死滅するべきだと思う」
ルナサ 「襲われた形跡もなさげだし、レミリア指定は考えられるところ」
伊藤誠 「まあホントのPCトラブルっぽいしその言い方は許してやれよw>やる夫」
やる夫 「お疲れだお」
霧雨GM 「おつかれー。」
ルナサ 「ん?どういったたぐいのトラブル?おつかれ」
カリスマ探偵レミリア 「ん、ドンパッチ狐か、カリスマPCトラブルなかったら●打とうと思った位置なのに、残念」
ルナサ 「ああwindowsとかの自動更新か」
ルナサ 「オプションで切ってないの?」
カリスマ探偵レミリア 「自動更新です」
サーニャ 「Windowsのですか?
あれはWindowsのインストールと共に真っ先にOFFにするものだって、慧音先生が・・・」
因幡てゐ 「自動更新は切っとくべきウサ」
カリスマ探偵レミリア 「windowsねー」
カリスマ探偵レミリア 「理毒3人・・・だと・・・」
伊藤誠 「銃殺出ないと真剣によくないなぁw」
カリスマ探偵レミリア 「絶望じゃないですかー!!やだー!!!!」
ハシビロコウ 「地雷が多すぎて運ゲ状態なんだよ・・・>レミ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーニャ 「どこ噛んでもマインスイーパーは発生しますよねぇ これ」
ハシビロコウ 「ワタシ狼だけどメルラン噛んでもいいと思うのw」
ルナサ 「30秒でもPCが使えないと致命傷になりかねないゲームだからね…」
カリスマ探偵レミリア 「というか、ハシビロコウ●出した日に噛んで欲しかったなってカリスマ思う」
伊藤誠 「ヒゲ噛みでチルノ吊りになるなら悪くないな」
サーニャ 「・・・ハシビロコウ●でもの凄く貴方のこと信じてたんですよ・・・? >レミリア
あのまま噛まれていたら、恐らく初手囲いは私はあまり考えなかったでしょう」
ルナサ 「なのは以外の○が毒というオチ」
カリスマ探偵レミリア 「そうねー、カリスマもそれが理想だった」
ルナサ 「あ、最後の毒も○もらった」
霧雨GM 「◇メルランの独り言
「♪いやーらしーいー朝が来た 希望の朝ーが
  悦びに股を開き 青空あおげ~」

やっぱりこのメルランどうしようもねぇ」
サーニャ 「(多分、私噛まれてなかったら、●出された気がしますが)」
伊藤誠 「狂人の意図を絶対にくんでくれるとは思わない方がいい
実際言ってしまえばそっちもスタンドプレーだからそこはお互い様だろ?w>レミリア」
サーニャ 「二重○ってレベルじゃw」
ルナサ 「とりあえずメルランは勘当で」
カリスマ探偵レミリア 「ま、それもそうね、あ、ちなみにサーニャ○は規定路線よ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サーニャ 「あ、○だったんですか 私。
狐無いだろうから?」
カリスマ探偵レミリア 「ちなみに一番の理想はカリスマ噛みで真狩がGJ出してくれること」
サーニャ 「村人噛まれすぎでしょう これ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。」
ハシビロコウ 「おお、地雷回避www
おつかれさまー」
カリスマ探偵レミリア 「狐ある位置じゃないから安心して○が打てる、それがカリスマ」
伊藤誠 「いやー村人ばっかり噛まれますね!」
ルナサ 「素村全滅 9人死亡中4忍」
ハシビロコウ 「村人は全滅したなwww」
霧雨GM 「誠以外の村人が全員噛まれるという奇跡」
ルナサ 「現在の状況
探偵 占師 占師 埋毒 埋毒 埋毒 埋毒
狂信 人● 人● 人● 人●
妖狐」
霧雨GM 「おっつー。
誠とは一体なんだったのか。」
サーニャ 「狂人もあるんですがね・・・ >毒CO」
翠星石 「レミリア狂信で、セイバー狼 やる夫狂人
ドンパッチ人外大体あってたですぅ。」
カリスマ探偵レミリア 「カリスマ的お疲れ様」
ハシビロコウ 「真ー真のロラwww」
ルナサ 「真っぽい霊能というかそもそも真霊能いないんだよねえ」
因幡てゐ 「見事に素村ばかり噛むウサ」
伊藤誠 「仕方ねえだろwwwwwwww
昼発言褒めてもらったもんね俺!」
ハシビロコウ 「もう毒しかでてこねぇwww」
やる夫 「そろそろ、毒吊られてくれませんかねー」
サーニャ 「毒指定ー・・・ 占い吊らないだけマシですかねぇ」
翠星石 「毒COしてけんしんの○で吊られたら
けんしんがそこ囲いじゃないってわかるからつられればいいとおもうのだけど。」
カリスマ探偵レミリア 「あ、ハシビロコウ勝手に切ってごめんね」
ルナサ 「レミリア:セイバー狼○ ハシビロコウ狼● サーニャ村○ チルノ狼○
緋村剣心:サーニャ村○ 因幡てゐ共○ メルラン毒○ オランジーナ毒○ 高町なのは毒○
美樹さやか:ルナサ村○ メルラン毒○ 霊夢毒○ チルノ狼● 高町なのは毒○」
伊藤誠 「毒噛みかつ銃殺だととても嬉しいですが」
翠星石 「えー さやか別に普通に信じられたけど・・・」
因幡てゐ 「てーか剣心切ったら真がヒゲしかないんだけど
その辺わかって進行してるんだろうかウサ」
ハシビロコウ 「いいのよ、所詮はヘイトの塊だからwww>カリスマ」
ルナサ 「オランジーナって侍だったのか…」
伊藤誠 「真がいるなんて固定で決まってないもの>てい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠 「占い0の可能性だってあるからな、裏鍋は」
ルナサ 「そういえば固定枠なしだった、確かに
狼すら出ない可能性…」
カリスマ探偵レミリア 「○で囲わなかったら指定飛ばされる位置だよなぁ
囲ったら囲ったで囲いだ!って言われるよなぁ
他○打って狐囲ったら最悪だよなぁ、よしハシビロコウ●だ!ってノリだったてへぺろ」
因幡てゐ 「でも初日真は考えないほうがいいウサ
裏鍋で真いないとかまず勝てないし」
伊藤誠 「ドンパッチって占えるとこだと思うけどどうなんだろうかね」
因幡てゐ 「って何?裏だと占い師も保証ないの?」
サーニャ 「ヒゲとチルノは両方残して って感じなんですかね?」
伊藤誠 「全くない
保証枠は一つもない>てい」
サーニャ 「裏・闇鍋モード [Ver. 1.5.0 β5~]

固定出現枠が存在しません (初期設定)。
ランダム出現枠の欄に記載されている補正処理が一切行われません。
結果として、ゲーム開始時点で勝敗が決定している可能性が他のモードよりも高くなります。
因幡てゐ 「オレンジ色のきたねー花火がでてくるウサ>GM」
ハシビロコウ 「そう、ワタシこそ●貰いで狂人を真にする占われ狼だったんだよ!(迫真」
伊藤誠 「かつ、どの役職も出現率はランダム
だから超鍋22人の2~5Wも通じない」
霧雨GM 「保証枠?


なんのことだそりゃ?」
翠星石 「普通に人外だとおもったですぅ。
翠星石も思うけど、毒占いもありだと思うから明日に期待ですぅ>誠」
因幡てゐ 「しらんかった
真1絶対いるもんだと思ってたウサ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緋村剣心 「お疲れでござる」
サーニャ 「お疲れさまでした」
カリスマ探偵レミリア 「ドンパッチは占って●打つ予定だったわよ」
ルナサ 「オランジーナを降ったら」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
ルナサ 「オランジーナをふったら、楼観剣が出てくる」
カリスマ探偵レミリア 「残った霊能、狼だったしねー」
緋村剣心 「なんというか、ここまで○しかひかないと悲しいでござるが」
翠星石 「あー4狼 1狂信 1狐。
意外と危ないですぅ。ま毒噛んでくれそうですけど。」
ハシビロコウ 「オランジーナ振ったら?
オーラ
霊力がでてくる」
カリスマ探偵レミリア 「●出し放題とかカリスマ最高じゃない!!ってカリスマ思った」
翠星石 「え、そこむしろ狼筆頭じゃねーですか・・・>さやか」
カリスマ探偵レミリア 「毒多すぎるねん・・・」
霧雨GM 「本日の合格者:わたし」
サーニャ 「ヒゲさんがどれぐらい信じられるかですね この村の行く末
占われない狐もかなり頑張ってる」
カリスマ探偵レミリア 「噛める場所狂信者か狐しかいないんだけど(震え声)」
伊藤誠 「◇物部布都(共有者) 「明日は首領か白鐘かなー」
お」
緋村剣心 「佐倉はともかく白鐘は占えてたよな、首領パッチは難しいわ」
因幡てゐ 「素村のほうが当たりというグレー噛み」
ハシビロコウ 「大丈夫、十分楽しい>ドン」
サーニャ 「結構見てて楽しいですよ >首領パッチ」
やる夫 「フルボッコドンだお!」
翠星石 「狂人っぽいやる夫を吊るところじゃないってあたり
えーっておもったですが・・・>けんしん」
ハシビロコウ 「ああ、毒ふみそう・・・」
サーニャ 「霊夢噛んだら・・・ 色々と大変なことに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カリスマ探偵レミリア 「狐噛むしかないかなー」
伊藤誠 「狂信者噛みでもおk
毒噛みよりソッチのほうがおいしい説」
サーニャ 「狂信者が占い日記 遺してると色々とえらいことになってしまいますが」
翠星石 「一番いいのは狐把握ですかねぇ?」
カリスマ探偵レミリア 「狐噛みが最良ってか狐しか噛む所がない(震え声)」
サーニャ 「やる夫さん吊ったらしかし、佐倉さんも吊らないんですかね。緋村さんよりは
霧雨GM 「やる夫割と死にたがりだったからなー
アレは吊りたい人は片吊りするとは思う」
伊藤誠 「噛み遅いなぁ
怖いんだがw」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
カリスマ探偵レミリア 「やる夫はどうせ出るなら●特攻してよかったのよ」
サーニャ 「2:40」
ハシビロコウ 「おつかれどくふみー」
緋村剣心 「お疲れでござる」
カリスマ探偵レミリア 「お疲れ様」
セイバー 「噛んでっていったじゃないですかやだー!」
セイバー 「お疲れ様ですよ」
メルラン 「おつかれー」
サーニャ 「お疲れさまでした」
ルナサ 「おつかれ
よくやったよ。だけど勘当ね>メルラン」
セイバー 「何これ酷い>毒」
翠星石 「きちんと毒遺言のこして噛んでるあたりえらいですねぇ。」
メルラン 「あはは、セイバー狼か~」
ルナサ 「ま、簡単に言えば、地雷村だったんだ」
霧雨GM 「さあ、地獄の宴の時間だ…」
因幡てゐ 「ヒゲに首領が占えないと思うウサ」
因幡てゐ 「こんだけ毒いてよくここまで踏まなかったなーと思うウサー」
伊藤誠 「噛み先も挙げないで噛み任せたって言ったじゃないですかは都合よすぎだろwww」
セイバー 「どうみても私死なない時点で狼です本当に」
緋村剣心 「拙者の○つぶしていってるんだから(サーニャ殿置いといても)、拙者の結果死んだと思って欲しかったでござる」
カリスマ探偵レミリア 「お疲れ様、4吊り5人外残りの理毒3人の村へようこそ」
セイバー 「もうだって灰視腐りすぎてるからお願いしますよ的な意味だったのにwwwwww」
伊藤誠 「◇高町なのは 「夜が遅すぎて、そろそろガマンが限界に達しそう」

でってさんが噴火すっぞ!」
セイバー 「よし、毒吊って狐にぶつけよう」
翠星石 「間違いないですぅ。
流石に初日にCOはあれですよぅ。
3日目ぐらいにセイバー○と、ハシビ●もってCOとかならまだしも。」
メルラン 「プレイヤーの心理的に「わかりやすく報告する気の無い人って面倒だから人外でいい」ってなりやすいんだよねー」
セイバー 「ひゃっほうwwwwwwwwwwwww」
ハシビロコウ 「ヒャッハー!エキサイティンダー!!」
カリスマ探偵レミリア 「毒だらけじゃのー」
霧雨GM 「毒入りオランジーナとか売ってんじゃねぇよ!」
緋村剣心 「拙者の○つぶしやめてー
というかそれなら完全グレ指定してくださいよー」
カリスマ探偵レミリア 「毒CO!毒CO!」
セイバー 「毒4とかおかしいだろ…
狼ほぼ処理できるとかおかしいだろ…!!」
翠星石 「毒入りオランジーナ!」
サーニャ 「何か、先に狼全滅しそうな雰囲気が出てきて恐くなってきましたが」
因幡てゐ 「だから毒残し路線は
みんな人外がどくって言えば良くなるんだと・・・」
ハシビロコウ 「そこで毒COがほしかったwww」
因幡てゐ 「って直斗さん村人COかーいΣ」
霧雨GM 「最近の配役は村に優しすぎると私思うんだよな」
メルラン 「なんかこーどこもかしこも主張があんまり見えない感じで嫌だね~
もっとはっきりした方がハッピーになれるよぉ?
白鐘とか、「えぇと、占いローラーはせず、他指定ですか。」って、はっきり「いやローラーしましょう」って言っていい発言じゃないかな?
責任取りたくない感じがなんとも怪しいなー
同じ傾向の発言は首領パッチもだけど。っていうか霊夢以外全部吊りでいいよもう!
オランジーナはもし吊るとしてもCO聞いてから吊るべきだね。

こんな事書いてたよ。わりといい感じで人外感知はしてたかも!」
伊藤誠 「直斗吊りーと

これ狼が噛めるのわたしか霊夢かドンパッチかさやかなんですがそれは」
サーニャ 「グレー狂人で指定されたら、占いCOか毒COします はい」
翠星石 「座布団1枚やるですぅ>食中毒」
緋村剣心 「まあさやかは首領かわたし占うだろうから、銃殺が出る可能性はあると思うでござるが
それで霊夢噛んで狼飛びそうでござるが」
因幡てゐ 「さっくりチルノ切りヒゲ噛みで良かったんじゃねーかウサ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠 「初日でチルノとわたしはかなり怪しかったんだがどっちも残るかぁ
遺言残し忘れたのが痛いなってこういうときだけ後悔する」
因幡てゐ 「4吊り5人外
狂信者は残せる」
メルラン 「霊界から見てると「チルノ-さやか最終日でいいんじゃないの」って感じではあるよね!」
カリスマ探偵レミリア 「カリスマ割と同意>てゐ」
因幡てゐ 「あと毒噛みはまだまだありえる」
セイバー 「噛み先がないってどうすればいいんだろうね(棒」
翠星石 「さやかはもう噛めないきもするけど
霊夢となのはいるし灰数的に>誠」
伊藤誠 「2W3毒1狂信者1F」
緋村剣心 「霊夢噛んで狼飛ぶでござろうなという気が」
カリスマ探偵レミリア 「これどこ噛めばいいん(震え声)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メルラン 「首領パッチ飛ばせるかどうかだなー」
セイバー 「お疲れ様です」
ハシビロコウ 「おつかれさまなんだぜー」
緋村剣心 「お疲れでござる」
白鐘直斗 「まだ未COの毒がいるって何ですか……。」
伊藤誠 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1578&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2
なお毒入りオランジーナのログがこちらに」
カリスマ探偵レミリア 「パッチ噛みパッチ銃殺が最良かしらね」
サーニャ 「お疲れさまでした」
メルラン 「おつかれさまー!どんどんぱふぱふー!」
ルナサ 「おつかれ」
カリスマ探偵レミリア 「今更だけど毒COしてもよかったのよ>直人」
ルナサ 「探偵 占師 埋毒 埋毒 埋毒
狂信 人● 人●
妖狐」
セイバー 「黒でってに殺されるお…」
セイバー 「酷すぎワロチ>ルナサ」
白鐘直斗 「狼5しかいないのに毒4って確実に殺しにきてますよね。
探偵村ですから、毒を未COのまま吊る事はないんですし。」
伊藤誠 「◇わたしの独り言 「つまるところ、6人の時にワタシが死ねば解決ですかね。」
しかし共毒毒狼狼の場合、狼は毒しか噛めないのであった」
翠星石 「あーそっちはだめですぅ・・・>さやか」
白鐘直斗 「さすがにその悪あがきは無駄かなぁ、と。
まだ、吊り逃れじゃないCOの方が信用は取れる。>レミリアさん」
サーニャ 「呪殺はまだ出ずと」
サーニャ 「毒飛び、LW吊りが恐いですが はて」
メルラン 「逆に狼も埋毒COすればいいんだよ!
毒COが多いと疑心暗鬼になって「どこかに偽が混じってるだろう」ってなるからね」
カリスマ探偵レミリア 「・・・信用取る意味あるん?」
緋村剣心 「銃殺はないっぽいでござるな
これで首領吊って次の日毒噛んで狼飛ぶ、というのがまあいいでござろうか」
伊藤誠 「わたし噛みとかオラマジワクワクすっぞ」
白鐘直斗 「毒多いわ、狂人がほぼいなさそうだわで、狼はこれどうすればいいのやらって感じでした。
どうでもいいですけど、人外いらないからいい加減探偵引かせて下さいよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
因幡てゐ 「というか探偵の路線が毒残しなら
毒COして毒COと勝負すりゃいいのにと思うてゐであった」
サーニャ 「狐噛みの際には、チルノが何を言うのでしょう」
白鐘直斗 「まぁ、仲間が霊能COで出てるので、意味はありますよ。
吊り逃れとか面倒ってのもありますけど。>レミリアさん」
ルナサ 「まあ村貧弱配役とか進行の可能性もあったから…」
伊藤誠 「毒COを我慢して吊らなかった探偵がお見事でいいんじゃねえかなって」
サーニャ 「でも、私狼なら霊夢噛んじゃう。 多分」
緋村剣心 「毒COしていないのはわたしと霊夢と首領でござるが、この3人なら○の霊夢噛むのでは?」
霧雨GM 「探偵を引きたい奴は100回狙えばいいんじゃないかな
詳しいレギュレーションはまだ決めてねぇけど希望制は入れるの確定だから」
メルラン 「しかし実際は1狂人2狂信者。十分な数がいたという。
泣きたいのは狐かなぁ今回だと。」
翠星石 「白鐘も毒COしたら私吊りになって銃殺でつつですかねぇ?」
カリスマ探偵レミリア 「カリスマ適当に破綻して吊られるか、漂白で噛まれる予定だったから初日に出たんだけどね
カリスマ的に狼と戦略が噛み合わなかったみたいね、カリスマ残念」
伊藤誠 「やだ、希望制とか人外希望したくなっちゃう>GM」
因幡てゐ 「希望制だと人外希望してしまう病気が(震え声>GM」
翠星石 「3日目とかの漂白だとセイバー残りすぎて目立つですぅ>レミリア」
霧雨GM 「人外希望しちゃう病気の奴らは知らん。」
伊藤誠 「割と狐も勝てるんだよなぁこれ
狐はホントよく粘ってる」
緋村剣心 「しかしなんで狩人いないでござるか」
セイバー 「ちゃんとその辺のプラン立てつつ動いてくれる人がいたらなんとかなったでしょうけど…>レミリア
私ぶっちゃけそういうのムリですし」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
因幡てゐ 「でもこの村で探偵引けなかったのはてゐが魔理沙に嫌われてるせいだと思う」
霧雨GM 「私が希望制入れるとか100回に1回だぞ(真顔)」
カリスマ探偵レミリア 「4日目よ、ハシビロコウ吊った後に噛まれならセイバーは目立たない」
カリスマ探偵レミリア 「おぉ」
伊藤誠 「狩人までいたら流石に村ヌルゲーすぎて…>剣心」
サーニャ 「狐噛み と」
白鐘直斗 「えぇ、●出た直後が噛みタイミングですけど、そこで噛むと囲いがセイバーさんのみで、そこがずっと残るのが不自然なのでレミリアさんは噛めなかったんですよね。」
ハシビロコウ 「Oh.狐噛み
毒かむよかいいけど」
翠星石 「お狐把握ですぅ?」
セイバー 「ネタで暗殺希望してもいいはず(キリッ」
霧雨GM 「この狼たちまじすげぇ>狐把握」
緋村剣心 「首領噛みでござるか」
伊藤誠 「ああ、GJ出てない言っちゃうのはまずいw>チルノ」
白鐘直斗 「狐噛み、ですね。
狩人はGJなし主張、と。」
カリスマ探偵レミリア 「狐生存で見せる、と」
霧雨GM 「恨むなら鉛筆をだな>てゐ」
翠星石 「GJっていえばいいのに狐っていうのか。」
ルナサ 「これはすごい」
因幡てゐ 「なぜGJ主張しないウサ・・・」
サーニャ 「GJ出てないなら狐いる・・・
というかヒゲさんは○吊りつつ呪殺が出来る・・・
霊と毒CO噛まないなら、ほぼ狐候補は一人しか・・・」
伊藤誠 「◇因幡てゐ(mob) 「希望制だと人外希望してしまう病気が(震え声>GM」
mobさんロラ安定だな(にっこり」
カリスマ探偵レミリア 「毒だらけ村」
ルナサ 「そして毒毒毒のサンドック」
セイバー 「どくwwwwwwwwwCOwwwwwwwwwおおいwwwwwwwwwwwww」
伊藤誠 「毒COしかいないよ(震え声)」
ハシビロコウ 「さぁロックンロール!のスタートだ!!www」
翠星石 「わーい 毒いっぱい。」
緋村剣心 「全員毒COしやがった、こいつら」
カリスマ探偵レミリア 「下界視点、役職以外毒しかいないんですが(震え声)」
セイバー 「なにこれこわいwwwwwwwwwwwwwwwwww」
白鐘直斗 「案の定、毒COだらけになってますね。」
因幡てゐ 「なのはちゃんでエキサイティンしないなんてこうなるの当たり前じゃねーかウサ・・・」
サーニャ 「何か前は村人が11人ぐらいいた記憶なんですけど」
メルラン 「でも4/6で真っていうのもすごいよねー」
翠星石 「ですよねぇ・・・」
ルナサ 「占い以外、食えるところが全員毒COwwwwwwww」
伊藤誠 「下界のCO
探偵 占霊狩毒毒毒毒毒」
ハシビロコウ 「狐死亡のお知らせ」
メルラン 「あー呪殺が~」
サーニャ 「メルラン、セイバー、霊夢、高町なのは、首領パッチ、わたし、オランジーナ」
伊藤誠 「お、狐指定すんばらしい」
翠星石 「そこ狐だから残してほしかったですが、ま仕方ないですぅ。」
セイバー 「先生、噛めるところがありません!!」
カリスマ探偵レミリア 「ここで狐吊り・・・村勝ちしか見えない(震え声)」
サーニャ 「なんだ、たったの7人ですか」
緋村剣心 「狐吊りでござるか、銃殺は不可能になって
というかチルノはどうすべきでござろうか」
サーニャ 「・・・いや、ここで貴方GJは無理が・・・ >さやか」
翠星石 「狼も正直かむとここまるですよねぇ・・・」
伊藤誠 「◇美樹さやか 「いや、多分俺GJのはず
狩人毒COしてる可能性がある」
そのポジティブさはホントすげえと思うわwwwwwww」
ハシビロコウ 「毒から吊ってくれるのなら正直狼得www
この内訳だと本気で」
カリスマ探偵レミリア 「どこも噛めないねん・・・」
白鐘直斗 「うん、毒COしなくてよかったですよ。
7人でもおかしいのに8人とかになってたら……。」
メルラン 「占い・狩人はともかく霊能残すのか~
霊能吊っちゃえば噛むところなくなるぞう(わくわく」
因幡てゐ 「鍋の神というものは、こーいうよくわからない路線を愛するものウサ
んで毒連吊りして狼にばかり当たるウサ」
カリスマ探偵レミリア 「出来れば真毒噛んでほしかった」
サーニャ 「うーん、8日目になって狩人が占いを護衛??????
8日目になってから狼が占いを噛み?????」
ルナサ 「探偵 占師 埋毒 埋毒 埋毒
狂信:毒騙り
人●:狩人騙り
人●:霊能騙り
妖狐:毒騙り」
因幡てゐ 「なのはちゃんがいいこと言ってるウサ
霊能吊っちまえ」
カリスマ探偵レミリア 「噛むじゃない、吊る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーニャ 「いや・・・ごめんなさい。
やっぱり無理があります はい。」
翠星石 「霊夢もう占ってるですぅ・・・」
緋村剣心 「もうさやかは霊夢占ってるんだけどな」
霧雨GM 「・本日のお前にだけは言われたくねぇ
◇霊夢 「毒っていえばすむと思ってんじゃないのあんたら(バンッ」


◇霊夢
 (鍋ジョイン◇
e596wfOJqI)
[埋毒者] ←Check!」
緋村剣心 「でも事実でござるし>GM」
因幡てゐ 「毒って言って済んでるなのはちゃんがいるんだから
そりゃ毒って言えば済むと思うのは当たり前ウサw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠 「毒表記COこんだけ多くて真なら霊能噛まれないはずないんだよな
つまり佐倉があぶねえ」
首領パッチ 「燃え尽きたぜ・・・真っ白にな・・・」
ハシビロコウ 「おつかれさまだぜー」
緋村剣心 「お疲れでござる」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
セイバー 「お疲れ様です
これは…村勝ちしかないですよね…?」
伊藤誠 「ドンパッチ、お前はよくやったよw」
首領パッチ 「っておい!
毒残りすぎじゃねーか!」
緋村剣心 「まあこれなら霊能噛まないならなんで?になるでござるし」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。」
霧雨GM 「おつかれさーん。
いいよドンパッチ、お前はよく頑張った…!」
伊藤誠 「毒吊りあったらどう動くかだなぁ」
緋村剣心 「というかチルノは霊能GJと言っておけばよかったでござるが」
ハシビロコウ 「もう占いかんでLWCOしかないと思うんだが・・・」
霧雨GM 「なのは吊られる要素があまりないな。」
伊藤誠 「◇チルノ(人狼) 「いよいよ霊夢噛むしかなくね?」
キマシタワー」
白鐘直斗 「毒が未COのまま吊られる事のない探偵村で、狼5しかいないのに毒4もいたら、
そりゃ、狼は探偵が毒COでもガンガン吊るとかしてくれない限りは、どうしようもないですよ。」
カリスマ探偵レミリア 「占い噛んでLWCOしてエキサイティン!にかけるしかない」
ルナサ 「◇佐倉杏子(人狼) 「全部毒しかいねぇ訳だが」」
サーニャ 「お疲れさまでした
毒噛みで・・・ 残り6人
毒吊り毒飛びで狂信残りなら狼に勝ち目はありますが・・・」
霧雨GM 「今回割とマジにPHPが悪いと思う(責任転嫁」
ハシビロコウ 「で、霊脳より先にオランジーナ吊ってなのは飛べば・・・!!」
ハシビロコウ 「いや、むりかwww」
メルラン 「一番最初に噛まれた毒は私なんだよ(えっへん」
カリスマ探偵レミリア 「カリスマすごく同意>GM」
サーニャ 「グレー噛みの際に村人を噛んだのは、幸か不幸か。
・・・・地雷の着発を遅延させただけという話ですかね」
ハシビロコウ 「最高でも引き分けにしかなんねぇwww」
首領パッチ 「つーか霊能結局全部偽か
占いは本物2いたみてーだが」
ルナサ 「占いとか毒を処刑すればまだ狼にも勝ち目が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カリスマ探偵レミリア 「エキサイティンで毒が飛べばなんとかなる」
セイバー 「むしろメルランまで毒噛まなかった自分をほめたい(後ろ向き」
翠星石 「チルノがヒゲ噛んで、オランジーナで毒飛んで
私噛んで・・・あ詰んでるか。」
白鐘直斗 「狂人が少なすぎて狼は本気でどうしようでした。
まぁ、これだけ毒がいる時点でわりとどうしようもないんですが。」
メルラン 「でも一つだけ残念な事があるとすれば。
サーニャ噛まない方が後々霊界が盛り上がったよね!」
因幡てゐ 「狂人が少なすぎて・・・?????」
伊藤誠 「ヒゲ噛みなおチルノ吊りで完全詰みの模様」
カリスマ探偵レミリア 「狂人多かったけど狂人アピしてる狂人カリスマとやる夫だけだったからねー」
ハシビロコウ 「うん、正直詰んでる」
緋村剣心 「普通村で出るような職しかいないにかかわらず、ここまでカオスになるのか
毒毒村のせいでござる」
ルナサ 「わたし襲撃ヒゲ釣りでえーと…」
白鐘直斗 「レミリアさん以外、狂人ぽいのが見えなかったですからね、狼視点。」
ルナサ 「でもむりか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
サーニャ 「ヒゲ噛みで7人ならチルノ吊り6人夜・・・・・
残り5人で私噛み、毒吊り村飛びで狼勝利
でも、佐倉さん何で非毒で噛まれてないの? 疑惑」
伊藤誠 「今回はこれむしろ俺だけ他の村人3人を押しのけてGM特別賞もらえるレベル」
緋村剣心 「お疲れでござる」
因幡てゐ 「いやまぁ正直てゐも潜伏狂信者はどーかなと思うけどね」
首領パッチ 「お疲れー」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
高町なのは 「お疲れ様」
ハシビロコウ 「もう早回しでいいと思うの」
メルラン 「22人で狂人3人(うち狂信者2)なら多いほうだよー」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
サーニャ 「お疲れさまでした・・・・・・・」
セイバー 「お疲れ様です
毒しか残っていなかったのです・・・!!」
佐倉杏子 「お疲れさん
一番まともなのに特攻して置いた
選択肢が無いのはちょっと辛いんじゃねーかねって」
カリスマ探偵レミリア 「カリスマ的お疲れ様」
ハシビロコウ 「いや、毒吊り占い噛みでワンチャン!!??」
伊藤誠 「おつかれー」
カリスマ探偵レミリア 「やる夫はそうね、カリスマと結果割れしたらよかったんじゃない?」
メルラン 「お疲れさまー
霊夢かオランジーナ吊りだとPPありうるんだよねこれ!」
翠星石 「灰もういなくねぇですぅ?」
カリスマ探偵レミリア 「やる夫視点カリスマ真あったし、どうせ吊られに行くならその方が有用」
首領パッチ 「毒で変なとこ飛べばまだ可能性はあるか?」
伊藤誠 「やる夫も狼視点割と真あるしな」
ルナサ 「霊夢かオランジーナ吊って変なところが飛ぶ可能性」
佐倉杏子 「まだこっちのが勝ちの目あんだろ
ヒゲ噛んだら私とチルノ吊りが安定すぎる」
伊藤誠 「ヒゲ信じないならヒゲ吊り
ヒゲ信じるならチルノ吊り
2択しかない」
カリスマ探偵レミリア 「ヒゲを狐ケアで吊ろう(提案)」
因幡てゐ 「ヒゲ吊るかチルノ吊るかしかないウサー」
ハシビロコウ 「チルノ信じた!が!つんだ!!www」
佐倉杏子 「これはひどい」
伊藤誠 「◇美樹さやか 「ヒゲのグレーに偶然人外が集まるわけないだろ
必然だ」

だよなぁ
これがマジで全てだと思うわ
ドンパッチも杏子もヒゲの灰なんだもの」
高町なのは 「真毒多いなぁw」
首領パッチ 「む、さやか吊るか
だがそうなると・・・あれ、それでも勝てないか」
緋村剣心 「全員さやかが占ってる、これで毒吊ってわたし、布都が飛べば村勝ち
布都とべば狼勝ち、というったところ?」
セイバー 「さやか指定だともうどうしようもないですね」
カリスマ探偵レミリア 「噛む場所無いっていう」
伊藤誠 「だが詰み…w」
ハシビロコウ 「とどめは自殺しろってかwww」
翠星石 「ま、狂人かまなきゃ毒噛みだし詰んでるという。」
白鐘直斗 「噛む場所がなくなりました。」
伊藤誠 「うん、布都もわかって吊ってるなこれ」
やる夫 「探偵噛ませてやれお・・・」
メルラン 「やだ・・・この子ドS・・・」
因幡てゐ 「ヒゲ吊ったら本気で噛む所ないウサw
ただの拷問だからもうチルノ楽にしてやれウサwwwwww」
ルナサ 「盛り上がって…きた」
佐倉杏子 「基本毒は吊りか暗殺で消せないとどうにもならんというか」
首領パッチ 「わたし噛んだとしても探毒毒狼でチルノ吊りだろうなー
詰みか?」
高町なのは 「狂人噛み→毒吊りだとしても、毒飛び回避の運ゲー」
霧雨GM 「やだ、すごいきちく・・・」
カリスマ探偵レミリア 「むしろエキサイティンしよう(提案)」
白鐘直斗 「毒COの中から狂人を探すゲーム、ですけど、それでもし生き延びてもチルノさん噛まれないのおかしいんですよね。」
佐倉杏子 「残るのが狂噛みのみだから詰みだな
生き残っても引き分けはできねー」
翠星石 「狂人が2人いなければいいけどって事ですぅ。
今回はいねぇですけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠 「◇美樹さやか 「いや、多分狩人もいるんだが」
wwwwwwwwwwwwww
まだ信じてんのかよwwwwwwww」
ハシビロコウ 「いや、ワタシ噛み、毒吊りならかてるのか?」
サーニャ 「チルノが噛まれない理由が何も無いんですよね 本当に」
緋村剣心 「ここまで来て狩人生存言うことができるさやかはすごいでござる」
ルナサ 「うそっ この闇鍋… 毒過ぎ」
カリスマ探偵レミリア 「最初から 狼詰んでるよね この村」
佐倉杏子 「オランジーナが狂じゃなかったのがなぁ
別のとこに1人いたとはいえ」
サーニャ 「・・・・・・・・・・まぁ、スープさんらしい発言かと・・・ >狩人」
翠星石 「ドンパッチ狐はさやか視点でもみえそうなのに・・・ですぅ。」
首領パッチ 「だよなー。露出狩人噛まない理由ねーよな
占いは放置する方針だとしても、狩人残るメリットほとんどねーだろーし」
カリスマ探偵レミリア 「初闇鍋探偵参戦でこれってカリスマトラウマになる」
サーニャ 「占い即噛み、狂信が毒に●で村に飛べば? という感じですかね >狼の勝ちルート」
ハシビロコウ 「ワタシ噛み、オランジーナ吊って霊夢か探偵に当たれば・・・!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠 「毒吊りがあれば詰んでない
しっかり偽毒COを吊って、真毒COを放っておいた探偵がすげーんだよ、この村は」
佐倉杏子 「真占い2人吊って負けるなら割りとどうにもならん村だと思うんだが」
首領パッチ 「お疲れだ」
佐倉杏子 「お疲れさん」
緋村剣心 「お疲れでござる」
翠星石 「お疲れ様ですぅ、勝利は確定してるから心配しねーでいいですぅ>さやか」
美樹さやか 「あ、狩人いねぇ
狐噛みは正直想定外、お疲れ様だ」
霧雨GM 「この村はいわゆる理不尽ゲーに属するタイプだからな、まあ…」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
高町なのは 「お疲れ様」
因幡てゐ 「どこ噛んでも未来がない
仲間の狂信者噛む方が地獄が終わらなくてきついという・・・うさぁ・・・」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
サーニャ 「村毒吊らない探偵が強いって話なのかもしれませんがね

お疲れさまでした」
カリスマ探偵レミリア 「カリスマ的おつかれ様」
霧雨GM 「おつかれさーん。」
美樹さやか 「まぁ、わたしやっぱり村じゃないよな」
白鐘直斗 「配役の時点で狼勝ちはないですしねぇ。まず。
毒4は酷いわ。」
ハシビロコウ 「まだだ・・・まだワンチャン・・・!」
佐倉杏子 「まぁ首領パッチ吊りの日で他が吊れてたらくらいしかねーだろ勝ち筋」
サーニャ 「いや、狩人がどうやったらいるんですか・・・
その狩人は何をやって、何で出ないんです・・・? >ヒゲさん」
メルラン 「剣心吊りは偽と思っての吊りだけど、さやかの方は真でもケア可能って流れで吊りだからねー」
美樹さやか 「毒COもあるからな!」
美樹さやか 「というかグレー噛むとは想定外だw」
首領パッチ 「さて、どこを噛むか
まーどこ噛んでも結果同じそうな感じはするんだが」
カリスマ探偵レミリア 「カリスマが毒に●打ってれば・・・か」
白鐘直斗 「グレーの狭さ的に占い噛んでもじり貧だったんですよ。>美樹さん」
セイバー 「誰かプランニングしてください>グレー噛み」
メルラン 「なのは指定を変更して、首領パッチは吊って。
埋毒COをうまく見抜いた探偵がすごいでいいと思うよぉ~
逆なら村は勝てなかったろうしさ!」
ハシビロコウ 「大丈夫、どっちかといえば歓声だ>チルノ」
美樹さやか 「チルノLWな以上グレー噛めないはずだと思ったんだがw」
カリスマ探偵レミリア 「真霊いないって判明した時点で●連打予定ではあったんだけどね」
美樹さやか 「しかし配役ひどいなw」
伊藤誠 「まあ狼視点吊れない毒COはこの上なくうざい
つまりだ、狼もやっぱ毒COするしかなかったんじゃねえかなぁ
否が応にも毒CO吊る環境にしないとこの村は勝ちなかっただろうし」
白鐘直斗 「限界まで指定は避け続けたんですけどねぇ。
その程度じゃどうしようもなかった。」
カリスマ探偵レミリア 「でもオランジーナ、霊夢、なのは、メルランねぇ・・・
全部●打つ予定なかったなぁ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「ぶっちゃけ毒は暗殺以上にどうしようもないから何とも
4とか無理無理」
美樹さやか 「そうしたら占うけどな!」
ハシビロコウ 「さて、おつかれさまーの準備をしておこうか・・・
お酒も、な・・・・」
白鐘直斗 「ここまで毒が出てくるとは思ってなかったんですよ。
7COで、真が4とか、わかりませんよ。>伊藤さん」
翠星石 「ここ裏鍋だからそんなのでないですぅ>布都」
サーニャ 「チルノが狩人COしてるなら、他に狩人いたら対抗で出ますよ・・・ 流石に」
白鐘直斗 「毒多すぎると吊ってくれない事には何ともならないので、狼にはどうしようもない。」
佐倉杏子 「暗殺4でよかったんじゃないかな(提案)」
サーニャ 「オランジーナさんをここまで吊らない探偵がGJだと、やはり思いますかね
なのはさんも吊りませんでしたし。
でも、狐はきっちり吊ってる訳で」
カリスマ探偵レミリア 「カリスマ思ったんだけど、神話狩人ラインがお互い護衛しあったら最強じゃない?」
美樹さやか 「あいにく、毒の殆ど俺の〇でな!」
伊藤誠 「あくまで勝ち目の話だし、狼視点きついことも重々承知さ>直斗」
サーニャ 「神話忍者ラインというものが過去にはありましてね・・・」
佐倉杏子 「なのははともかくオランジーナは吊れると思ったんだけどな」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
メルラン 「毒も指定を逃れ・・・?まぁ大体は逃れ続けたからね!
露出が少なかったのが良かったんだなぁ」
ハシビロコウ 「増えた狼だ、吊ろう>狩人同士」
緋村剣心 「飽和にならない限りは、でござるね>レミリア」
美樹さやか 「先に死ぬ場合俺になるし」
カリスマ探偵レミリア 「おぅふ」
わたし 「お疲れ様でした。」
ハシビロコウ 「おつかれさまー
ワンチャンキタ――(゚∀゚)――!!」
首領パッチ 「お疲れー
毒じゃないとこ噛んだか」
カリスマ探偵レミリア 「カリスマ的お疲れ様」
高町なのは 「おぉ、1/3成功
お疲れ様」
佐倉杏子 「苦難の道を選んだのか…」
霧雨GM 「おお、つないだ」
サーニャ 「お、避けましたか お疲れさまでした」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。」
伊藤誠 「お疲れさん」
緋村剣心 「見事狂信噛みでござるか」
わたし 「なんという毒々しぃ村なんでしょう」
美樹さやか 「お疲れ様だ!」
ルナサ 「どうあっても最終日」
セイバー 「お疲れ様です
やっぱシンプル目な内訳はカオス方向に持ってけないので云々
まぁどっちにしろ死んでましたが」
わたし 「4毒とか酷いですねほんと」
ルナサ 「というかかなり奇跡的だと思った」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
佐倉杏子 「適当に灰噛んでここまでこれただけで頑張ったんじゃねーかな…」
わたし 「カリスマ見えてるだけに吊られてしまったのが痛かったですね。
トラブルでしょうか。」
メルラン 「ほんと見事に埋毒避けて噛んでってたしねぇ・・・」
白鐘直斗 「毒を避けたところで、チルノさんを噛まない理由がないから、吊られるんですよね。」
カリスマ探偵レミリア 「遺言にも書いたけど自動更新っていう悪魔がね・・・」
ハシビロコウ 「でも賭けに勝ったらほぼ確定でチルノを吊れるという言い訳が・・・!」
サーニャ 「避けれるだけの毒避けはやってますよねぇ・・・
村噛み3回入ってますし」
首領パッチ 「ま、当然そうなるよな
毒が残ってると厄介ってとこか」
佐倉杏子 「PCの問題はどうしようもねぇからなぁ」
美樹さやか 「下界で生存勝利したかったな!
さやかちゃんマジ人魚姫」
わたし 「んー自動更新は30秒くらいがいいですよ。
それいないに発言するっていうふうにして後は自分でこまめに
ボタン押してください そうしても死ぬ時は死にますけどね回線は」
ハシビロコウ 「ああ、おわったか・・・
うん、お前は泣いていい・・・」
メルラン 「更新はお知らせするだけで自動で実行しないっていう設定があったはず」
サーニャ 「首領パッチ占ったら、多分生存勝利出来たかと >さやか」
セイバー 「ウィンドウズの自動更新じゃね?」
わたし 「埋毒COを吊ってくれてたら良かったのに」
美樹さやか 「・・・なぁ俺の●って一個も吊れてないよな・・・?」
サーニャ 「Windowsの更新の方らしいです >トラブル」
ルナサ 「狂信襲撃しかなかったのだ…チルノ…」
首領パッチ 「昨夜噛んだのが・・・狂人なんだ>チルノ」
サーニャ 「今日吊れるじゃないですか」
わたし 「あぁ、アレって管理者権限もってたら延長できますけども
そっちですか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「それ噛まれるきがするw」
サーニャ 「もういい・・・やすんで・・・ やすんで・・・」
美樹さやか 「いまさらじゃねぇかw」
カリスマ探偵レミリア 「狂人噛まなかったら・・・すでに終わってたんだ・・・>チルノ」
メルラン 「今日吊れるよ!>さやか」
サーニャ 「いや、ギリギリに呪殺なら・・・ って噛み合わせになってますか」
メルラン 「埋毒COの中に狂人2人だったら・・・だね」
わたし 「そしたら生き残った狂信者になれましたね…」
美樹さやか 「俺〇製造機じゃねーかw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました