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【紅1081】やる夫たちの普通村 [1812番地]
~インド人を右占い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon シャナGM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon ダルシム
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon アグリアス
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(生存中)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(死亡)
icon 物部布都
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(生存中)
icon J・フロスト
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (禰)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[占い師]
(生存中)
icon できない子
 (不可能少女◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 申公豹
 (真改◆
lLJBm7e.tY)
[狩人]
(生存中)
Lily 「それじゃ私もお疲れ様」
J・フロスト 「それじゃあお疲れさまなんだホー
オイラ噛まれた理由がさっぱりわからない系素村」
Lily 「そんな人気投票に勝ちたくないですよー>フロスト」
J・フロスト 「ミクを遙かに超える票を貰った事で満足……できないかホー」
Lily 「私の牙で噛み殺したかったわ」
Lily 「まあ初音ミクを噛めなかったしな」
できない子 「そのくらいつまんない」
物部布都 「んではお疲れ様じゃの!
村立に感謝を、いつかまたよろしく死会おうぞ!」
できない子 「今度この形になったら霊能噛めなかったら即投了しよ」
J・フロスト 「とりあえずLilyは吊るホー
それで物部吊るかは考えるホー」
アグリアス 「そんな感じ。
村立て感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
Lily 「で、霊能ロラできてたとしたらどうなったのか」
申公豹 「Lily吊りかなそれでも」
チルノ 「そんじゃおつかれさまよ!」
アグリアス 「まー今日私●出すなら狂寄りか、狂視されたい狼かなーとは考えたけど。」
チルノ 「そしてロラ」
J・フロスト 「初日の形に半分くらい左右されるホー?」
銀河美少年 「それじゃあ皆お疲れ様!
君の銀河は、もう輝いている!」
物部布都 「我が超対抗する>Lily」
チルノ 「初手対向○以外ならほんのちょっとまだなんとかなるけど」
Lily 「真面目な話、初日で私が霊能COしたらどうなったと思う?」
シャナGM 「私もご飯ご飯。
来てくれた人と管理者に感謝するわ。」
物部布都 「うん、無理じゃろとしか言いようが」
物部布都 「霊能噛めたとしてものー」
できない子 「それじゃ帰る」
ダルシム 「ヨガ村建て感謝、ヨガグッバイ」
申公豹 「チルノ盲信してたので満足です」
銀河美少年 「少人数村だとどうしてもそうなる時が出てくるよね…」
チルノ 「11と12はこれがあっちゃうのよねー」
物部布都 「初日に我狩人なら言ってた場所で
霊-狩(どやぁ」
シャナGM 「うん、これは無理よね。」
チルノ 「さっき私もやったばかりよ!」
Lily 「●出された時に霊能COすべきだったか否か」
物部布都 「どうしようもなかろーのう。
このカタチばかりは」
できない子 「初日の時点で詰んでる村なんて」
アグリアス 「申公豹狩人は当たった(きり」
Lily 「ふーむ」
初音ミク 「お疲れ様」
物部布都 「お疲れさんじゃよー」
チルノ 「なるほど!狼ったら無理ゲーね!」
銀河美少年 「お疲れ様!」
できない子 「つまんねー村」
ダルシム 「ヨガお疲れ様」
申公豹 「お疲れさまでした」
シャナGM 「お疲れ様だよ。」
アグリアス 「お疲れ様だよ。」
J・フロスト 「お疲れさまだホー」
ゲーム終了:2012/10/13 (Sat) 18:33:49
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
アグリアス1 票投票先 1 票 →できない子
銀河美少年0 票投票先 1 票 →申公豹
物部布都0 票投票先 1 票 →できない子
チルノ0 票投票先 1 票 →できない子
できない子4 票投票先 1 票 →アグリアス
申公豹1 票投票先 1 票 →できない子
銀河美少年 は 申公豹 に処刑投票しました
申公豹 は できない子 に処刑投票しました
物部布都 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は アグリアス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アグリアス 「貴方視点チルノは狂人、私狼なわけで。
でも吊り進行としてはチルノ信じる路線なわけじゃない。それなら明日チルノが適当に●うったらそっち吊れて終わるんじゃないの。貴方視点。引き分けとかなく。」
申公豹 「やらない子じゃなくてできない子だと今気づいたCO」
できない子 「どーせ銀河吊って負ける気もするけど」
物部布都 「狩人なら捨て票は無かろ」
申公豹 「というかできない子狼じゃないなら私視点銀河狼なんですよね」
銀河美少年 「狩人が自分から吊られに?
そんなわけないでしょ>申公豹」
できない子 「>アグリアス
チルノ狂人」
チルノ 「問題はあたいが明日かまれた時ね!」
物部布都 「だからってアグリアス吊りとか尚更無いですしおすし……!」
アグリアス
                 . -‐===‐- 、
ヽ          /         ``  、
  、       // /  〃//      }  ハ
.   \       // /   〃/// /   /、ハ   :
          〃 l  l|l l{// /1 l//! !} }  li
          {土ミ|i i i|l ll/}/}/| l/八jハ/ i ll
          {士ミ|l l ll川\  |/ / |i l l|     できない子真時に明日引き分けになる可能性がほぼないはずなので
ニニ -    夫ミ/|l l l|W/    \ |l l l|     それ主張する時点でどーなん。
ニニ -   ∠二\|l l l|"'/´ ̄  ヽ ""|l l l|
        //' ̄`ヽ|l l ll |     }   ノl l ll < クポ─!!くるくるぴゅ~… モーグリ!!
      「|¦   ⅱ j lト ゝ  __厶イ{ |l l l|
     八 、._  リ┴く__i:i:i:i夫:i:i:i:i:}_り.|l l リ
.      《ミ≧テうァ' --く: :}<二>ァ`=/7´ ̄`ヽ
     》ミメrヤl{ : : : : : V` ̄厂´  {: :!⌒: : : :}
ニニ - .〃Vi |辻八: : : : :.ノ\/\/|-乂: : : : ::ノ
ニ - {{ ヒ|_|をァ ≧ァ≠: : :|: : : :l: : |/_ノ≫=≪」
申公豹 「正直ダルシム狼じゃないならあの発言の仕方は狩人吊ってしまった可能性考えてしまいました」
できない子 「>銀河
昨日物部狼とかファンタスティックとも言ったよね。」
銀河美少年 「君視点物部さん真が確定してるわけではないよね
真だと思ってる上で言うけれども>できない子さん」
チルノ 「進行表ったらイケメンね!」
できない子 「>物部
狩人便りとかないわ」
チルノ 「するでしょ。明日狂人のフリしてればいいんだもの」
申公豹 「チルノ盲信してるのでチルノの言うとおりにします」
できない子 「んな●打ちしないでしょ普通」
銀河美少年 「って思ったけれども
霊能まで含めて考えると話は変わってくるか」
物部布都 「つーことで 真なら狩人が頑張ってくれるのを祈るがよかろ」
できない子 「私が狼だとして」
チルノ 「まあ村の会話みてるに大丈夫そうだから何も言わないわ」
できない子 「えーと」
できない子 「>銀河美少年
あんたそこの物部が出した●見てないのか」
物部布都 「うむ、どうせ●出ても吊れんのよ」
アグリアス は できない子 に処刑投票しました
アグリアス 「んじゃーできない子吊りで割りと終わるんじゃないかな。」
チルノ は できない子 に処刑投票しました
できない子 「いやここで私吊ったら引き分けでしょ」
銀河美少年 「アグリアスさん吊りで両視点最低でも最終日にはなるね」
申公豹 「そしてできない子がアグリアスをパンダにしたと」
できない子 「理由:昨日宣言しといた通りここ占い。
狂人の囲いである場合どうせ吊れないし」
チルノ 「OK>物部」
アグリアス 「だよねーできない子偽なら貴方視点私●って超安定。」
チルノ 「できない子吊りでよろしくおねがいするわ!」
物部布都 「んじゃできない子吊るがいいかの>ALL」
申公豹 「初音ミク噛み?」
できない子 「占いCO:アグリアス●」
チルノ 「占いCO!ミクは○!」
銀河美少年 「なんかこう、ダルシムさんの自分吊りへの動きがよくわからない
僕狩人で見たからとかじゃないだろうし、
一回目僕投票見る限り」
アグリアス
                 _ -─-  、
               ァ'´: : : : : : : : : : : ヽ
              γ´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
               /: : : i: :、: :`-、: : :\: : :〉 : ゙i
               |: : i :ト、,:: ヾ-、__X´:ト、 l、: : : l
               ゙i i l :L_`ヾ:z'´x≠ミ┐:l ): : :l
            トト´{r=≠、`゙ 弋::zりl: :レ : : :l
            | i: :ヽ代り   `¨⊂l : l/: ノノ
              〉:/:〉ヽ⊃ `__   ノi : レノ           チルノ真(できない子真の場合は狂誤爆)で狼が噛みを日和りましたルートにしろ、
               /: :γ⌒` i ーz ii´ /: /r ⌒ ヽ
            ____/: ::∧゙゙  l /VVヽ,/: /ii ゙゙   )        できない子狼でチルノ噛んでもどうしようもありませんルートにしろ
   f-ヘ  γ:_/: : ∧ \/了|_ |_|_ |,i: :i∧ヾ -ー´〉
    `ミ゙i/ ´i:::::| : /::_::>´: 7´r-ー 、 l: :l//i:::::::::::i´         できない子偽なら今日私に●出しての最終日路線が安定なので出るんじゃないかな。
   /Y;|    ヽ:i: :|´: ヽ : : /ミ/>< .ヽi. .| { { ̄´`i
   /: :{;;ヽ ___ lヽl: : :/ ̄/ミ/`>< ゞlミ.| `l´_,ノ┐
   i: : :ヽ//ゝ::/ー´   /ミ i、´:::::::::: ヽ/ミ|  `く::::::::::\
  ノ : /_/フ.\ \.   / / ヽ== ==´ \\ 〈r' ̄ ̄`ヽ
 (: : : V´ : \ \ \/ /、.: : : : : : : : : : .\\i_,.. -- 、 》
  ヽ: : :i: : : : :/\ \/ /: : :ヽ、 _: : :, -: : ´: :゙i゙l ゙〉;;;;;;;;;;;;;;)
   ヽ: i: : : :/:  \/ /i : i: : : : フ^ヽ: : : : : :゙i゙l::ヽ,ノ;ノ;ノノ
    〉:ヽ :/:`┐   { | l: : : : : :/::|   〉:: i: : : :゙i゙l::::::::::::\
    i: : :ヽ : : l   i i〈 : : : : : : : 〉  l:: : : : : : :゙l゙l:::::::::::::: 〉
     廴: ヽ: :フ-ー´l /\r =、./   ヽ、r ⌒ヽ,,|゙l ::::::::: /」
アグリアス 「怖いわ>夜」
物部布都 「いや まあうん○じゃよ。もう○しか出んわ」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に4日目を謳歌しようぜ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言 村人ですよ
ダルシムさんの遺言 ヨガ村人CO
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
(初音ミク は人狼の餌食になったようです)
できない子 は 初音ミク に狙いをつけました
「◆シャナGM 投票確認お願いね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
申公豹の独り言 「銀河美少年狼なら私は噛まれないと」
アグリアスの独り言 「精々チルノ狂誤爆の狼ひよっただけど。」
申公豹 は チルノ の護衛に付きました
できない子(人狼) 「狩人も狙いたい」
アグリアスの独り言 「チルノ狼による身内切り>できない子偽の狂狼」
できない子(人狼) 「チルノを明日噛みする事を考えると」
アグリアスの独り言 「私この噛みでできない子真の想定が全然できないんだよねー。」
できない子(人狼) 「とりあえず私最終日に持っていって灰吊らせるんだが」
アグリアスの独り言
                 _ -─-  、
               ァ'´: : : : : : : : : : : ヽ
              γ´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
               /: : : i: :、: :`-、: : :\: : :〉 : ゙i
               |: : i :ト、,:: ヾ-、__X´:ト、 l、: : : l
               ゙i i l :L_`ヾ:z'´x≠ミ┐:l ): : :l
            トト´{r=≠、`゙ 弋::zりl: :レ : : :l
            | i: :ヽ代り   `¨⊂l : l/: ノノ
              〉:/:〉ヽ⊃ `__   ノi : レノ           チルノ真で狼が噛みを日和りましたルートにしろ、
               /: :γ⌒` i ーz ii´ /: /r ⌒ ヽ
            ____/: ::∧゙゙  l /VVヽ,/: /ii ゙゙   )        できない子狼でチルノ噛んでもどうしようもありませんルートにしろ
   f-ヘ  γ:_/: : ∧ \/了|_ |_|_ |,i: :i∧ヾ -ー´〉
    `ミ゙i/ ´i:::::| : /::_::>´: 7´r-ー 、 l: :l//i:::::::::::i´         できない子偽なら今日私に●出しての最終日路線が安定なので出るんじゃないかな。
   /Y;|    ヽ:i: :|´: ヽ : : /ミ/>< .ヽi. .| { { ̄´`i
   /: :{;;ヽ ___ lヽl: : :/ ̄/ミ/`>< ゞlミ.| `l´_,ノ┐
   i: : :ヽ//ゝ::/ー´   /ミ i、´:::::::::: ヽ/ミ|  `く::::::::::\
  ノ : /_/フ.\ \.   / / ヽ== ==´ \\ 〈r' ̄ ̄`ヽ
 (: : : V´ : \ \ \/ /、.: : : : : : : : : : .\\i_,.. -- 、 》
  ヽ: : :i: : : : :/\ \/ /: : :ヽ、 _: : :, -: : ´: :゙i゙l ゙〉;;;;;;;;;;;;;;)
   ヽ: i: : : :/:  \/ /i : i: : : : フ^ヽ: : : : : :゙i゙l::ヽ,ノ;ノ;ノノ
    〉:ヽ :/:`┐   { | l: : : : : :/::|   〉:: i: : : :゙i゙l::::::::::::\
    i: : :ヽ : : l   i i〈 : : : : : : : 〉  l:: : : : : : :゙l゙l:::::::::::::: 〉
     廴: ヽ: :フ-ー´l /\r =、./   ヽ、r ⌒ヽ,,|゙l ::::::::: /
       ̄ `): : : :;l l : 〈 |!|!|!`rl     l |!|!|! 》,l゙l::::: /
           `廴: i_i≦ 〉i=li _ ll、     `k=i=彡Ⅵ´
           ` ー--|`ーir‐7      Y´ ̄ `Y」
できない子(人狼) 「どーするかな」
銀河美少年の独り言 「にしても吊られかー、
初手僕投票からして僕狩人見てたわけじゃないと思うんだけれども、
どうなんだろ、正直」
できない子(人狼) 「んー」
アグリアスの独り言 「明日できない子偽なら私●でると思うんで。」
チルノの独り言 「普通に進行表に見えるけど」
銀河美少年の独り言 「……言えない、そこ釣って終わると思ってたなんて言えない…」
チルノ は 初音ミク を占います
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルシム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (2 回目)
ダルシム4 票投票先 1 票 →物部布都
アグリアス0 票投票先 1 票 →ダルシム
銀河美少年3 票投票先 1 票 →ダルシム
物部布都1 票投票先 1 票 →銀河美少年
初音ミク0 票投票先 1 票 →ダルシム
チルノ0 票投票先 1 票 →銀河美少年
できない子0 票投票先 1 票 →銀河美少年
申公豹0 票投票先 1 票 →ダルシム
3 日目 (1 回目)
ダルシム4 票投票先 1 票 →銀河美少年
アグリアス0 票投票先 1 票 →ダルシム
銀河美少年4 票投票先 1 票 →ダルシム
物部布都0 票投票先 1 票 →銀河美少年
初音ミク0 票投票先 1 票 →ダルシム
チルノ0 票投票先 1 票 →銀河美少年
できない子0 票投票先 1 票 →銀河美少年
申公豹0 票投票先 1 票 →ダルシム
ダルシム は 物部布都 に処刑投票しました
初音ミク は ダルシム に処刑投票しました
チルノ は 銀河美少年 に処刑投票しました
できない子 は 銀河美少年 に処刑投票しました
アグリアス は ダルシム に処刑投票しました
申公豹 は ダルシム に処刑投票しました
物部布都 は 銀河美少年 に処刑投票しました
銀河美少年 は ダルシム に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
物部布都 は 銀河美少年 に処刑投票しました
アグリアス は ダルシム に処刑投票しました
初音ミク は ダルシム に処刑投票しました
できない子 は 銀河美少年 に処刑投票しました
銀河美少年 は ダルシム に処刑投票しました
申公豹 は ダルシム に処刑投票しました
チルノ は 銀河美少年 に処刑投票しました
ダルシム は 銀河美少年 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルシム 「ヨガ狂人特攻よりも霊能ロラさせた方がまし?」
銀河美少年 「いきなり身内切りしてることになるから」
アグリアス 「できない子視点チルノ○だしね。」
チルノ 「あたいは・・・・・(ひぐっひぐっ>アグリアス」
アグリアス 「だから噛み的にできない子偽で終わりな気がする。」
物部布都 「ワレセンノウナンテサレテオラヌシー
アーマジダイチャンモエ>チルノ」
銀河美少年 「チルノさん狼の場合は
占い狼狂の場合のみ
いわゆる占い初日ってやつだね、基本ないとは思うけれども」
申公豹 「そういやそうですね 見てなかった」
アグリアス 「というか(狼が日和って灰噛んだ可能性はあるけどその場合ほぼチルノ真)
狼が日和目で灰噛んだんじゃない以上。両視点対抗が狼濃厚な気がするけど。」
ダルシム 「ヨガlilyの遺言みてるとゴールデンボンバー思い出す」
チルノ 「狂狼で私が身打ち切りはギリワンちゃん」
できない子 「チルノは狂人だよ」
チルノ 「できないこの○だもの」
銀河美少年 「いや、そんな事言い出したら
対抗が○で出てても結局運任せって言えちゃうわけで>申公豹」
チルノ 「わたしおおかみはないわよ>進行表」
チルノ 「私が生きてる限り村が洗脳されなきゃ負けはないわ!」
ダルシム 「ヨガおっかけ占い+ヨガ灰詰めで仕事ない」
申公豹 「チルノ狼の身内切りならアグレッシブすぎてどうとも」
物部布都
                                        _,r-.、 
                                    _. -::"_i::::::::}:::   
              ,. '⌒ヽ                   ,. ⌒ヾ::::∧::./:::    
             ノ, ->┴‐ -- 、 _               {::::::::::;}}/:::/::::: 
         , '´//   >─ 、 ≦⌒)       _,へ_乂__ノ_.-.'...:::::  
         / ∧/   /}人ト|     ヽ       ̄     / :::::::::::::
       イ   j人/.  / <::>` 人 | :i:....         く_ノ:::
      / /,ノイ{ 从      、)ノ  !):::.
       ∧,-- 、_ 乂 ! i、   <::>`ノ /:::::::::
      / /  `´N 、 _`1  _ /  ノ::::::::::::   あれ……我……
  _/ /      /T N下乂(⌒Y:::::::::::::::: 
 ̄,  /  ;'"゙';   」 ヽ. /∧:::::`::::::::::_      仕事、終わっとる……?
  /    ゙ー"  く   |// i:::::::::/ テ ミ}::.
. ∧  (:;;)     |  イ|  {::/\_こノ::::」
できない子 「チルノの○占うのは普通にありかなってくらい。
そこの○に狼囲われてると勝てないんで」
申公豹 「狩人がバランス派ならばでしょう? >銀河
ならばその理由は運まかせという事にしかなりません」
初音ミク 「物部狼だと正直ほぼ2騙りだからどうでもいい」
ダルシム 「ヨガ吊る相手の選択肢がない」
できない子 「誤爆入ってるならだな」
チルノ 「あたりまえよ!
あたしの○だもの!」
アグリアス 「チルノ視点割ーとそうなるんじゃないの。
今日の時点で灰死んでるのって貴方視点そーとーあれだし。」
チルノ 「私狼はないんだからねっ(えっへん」
申公豹 「アグリアスのその発言は好印象です」
できない子 「流石に物部狼とかそういうファンタスティックな可能性は見れない」
物部布都 「やっべーばれてたかの?>ミク
つれーわー我やっぱ正直者じゃしー
役職臭けせねーわーつっれーわぁー」
銀河美少年 「いろいろとあるけど一つ
チルノさん視点最終日確定するから
自分護衛は十分望める、
だから●吊り進行で○持って出るのはそんなにおかしくない
できない子さん自身も言ってるけれども」
申公豹 「初音ミク占いは囲い狙いに見えますね 占いは相互させてもいいかもしれません」
チルノ 「わかればいいの!
進行表は雷神ペンでもいじってなさい!>進行表」
初音ミク 「でもまだマシか」
アグリアス 「できない子狼あるかなー位。」
初音ミク 「アグアグかぁ」
チルノ 「対向が狼で私身内切り主張もないわけだし
普通に灰詰めてくれればいいわよ。」
できない子 「霊能そこか。
で、ミク○でLily●と。特攻誤爆入ってるのな」
アグリアス
         _. ‐  ̄ ヽ
        /         \
     /   - 、\\  ヽ
     ,ハ. 、 、__ ヽ \ヽ.  ト、
     |  ト、\- 二= >、. \| 「l、
     |  {!__ヽ>イ_j7\\ ヽ!ハ
     ヽ ゙k'.j`      \\ `ヽ、
      `ト、 \__` __ ./_,上ト、ヽ.   \         >チルノ
        ヽ、   \-イ:::::l |l`L>ト、  '.、
       /\   \::::::}.ト\\\\  |       いいじゃんAA楽しいし。華やかでしょう。
      /     ̄` -、\'/ \Y^V   ヽ|!
     /_ ̄`ヽ、 _,.r┬仆 | トイヽlヘ. `ト、ノリ
.     У ̄\ノ:::::::}  }.l. | | | |l | ,ハヘ
     l‐- 、  〉;-、ノ  ,ノ' .| |__|_|l l'´  .∧-、
  /_. ̄\::ヽ/ '‐く    ,.イ::::::::/|__,/::;r`ヾi
.  ∨_ --、. ∨    ヽ,/::l:::::::/:::::{ ト!___/ __, |
  /'「::::::::::::ヽ,}     /:::::::|/::::::/:`l_`r''´_,ノ┐
 ヽ \:::::/  ̄ ヽ  /\:::/::::::/:::::::::::ハ`く::::::::::::::\
    ̄,ソ       ∨::::::::/‐<_:::::::::/ヽ\|,r'´ ̄ ̄`ヽ」
ダルシム 「ヨガ狼涙目の展開」
物部布都 「ふふふ、分かっておる。
お主らがしたいのはこのぐれらん……
で、あろっ?(どやぁ」
申公豹 「霊結果繋がるとならチルノ真目でいいですね
昨日の事は謝るので許してくださいお願いしますえへへへへ」
チルノ 「噛めないと判断してしまったのね。」
アグリアス 「今日の時点で占いに何らかのアクションがないのは不気味ね。」
ダルシム 「ヨガ+聖剣技>全剣技という勝利の方程式
カレーポーション>エクスポーションという奇跡の方程式
マザー2で勝手にかかる調味料という罠」
銀河美少年 「ラインつながる、と
それじゃあグレランだね!」
チルノ 「あんまAA使ってるとあたまわるくみえるわよ!」
初音ミク 「予想通り過ぎて泣いた」
できない子 「理由:◇初音ミク(61) 「フロスト君の立ち回り次第で」
立ち回り次第でどうなんだよという事で
ネタと真面目な視点組み合わせてるここが割と人外位置かなーって思う」
物部布都 「なますて!>だるしむ」
ダルシム 「ヨガ霊能者CO待ち」
申公豹 「おやグレー噛みですか」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に3日目を謳歌しようぜ!」
チルノ 「占いCO!アグリアスは○!
アグリアス
             ,. -‐……‐- .
            /          ミメ、
          /    /          \
           ,     /  /        ハ
           ¦}   /   / /     } } ¦
           !} ; /  _/  i/ / / /V' i |
.          /}// 厶  /l`メ | i/1 /ヒ|  j |          何か突っ込まれてたけど
        _У/ /W /「:::::::「|/ l/ァ::「「 /り
       (  / 人_jiV弍:::::ノ   {::::ノ{V |           昨日の申公豹の護衛云々は、ブラフなんじゃないの。
         `7ハ_ソノ| | i|"   、 , "八リ
.         /ゞ._ ノ| | i|≧=‐‐‐ァ チ}| ;´            申公豹はチルノ特攻目で見てるらしいから。
        厶 ⌒ヽ/|/VニマニニVニリ ん、
.       Y⌒ヽ .__|/⌒ヽ   〉---V |/ {⌒ヽ__         いかにもできない子噛めるような流れ作って狩人がGJ出したらいいなとか。
       人  }厂|う7ヽ_}/ ̄ ̄`Yニ弌___ノ7ヽ__
        ;′ `く/ / ̄{⌒ゝ -‐…==|  `マノ ニ厂\
       _i{ { 川/八__ ノTニ「)二ニ/}キ    \ノし、_ノ
.      / l乂/ り^⌒ヽ_ノニ/|ニニ/厶|     __] [__
     / ハ  人   >‐くノニニ/i:i:i:l\    └=┐┌=┘
.    |∧{ } ミ 、_> /ニニニニ7:i:i:i:i:|ニ-      ││
      乂ご二 ≧vニニニニ/|i:i:i:i:i:|キニ〉    ││
       `~ ̄ ̄´ `マニニ/`ニ7⌒|キァ′    ││
              |ニTフ |キ廴人l/     ││
           - -|圭ヲ - |圭|‐‐-        ││
         -‐ ニニニl圭{ニニl干|ニニ -     _││_
         -- ニニニ|干{ニニ辻う7ニニ -   ニ∧∧ニ
          -- ニニ辻う7ニニニ --     "゙"゙"゙"」
できない子 「占いCO:初音ミク○」
申公豹 「おはようございます」
物部布都 「ふふふ、言わずとも分かっておる。
お主らが欲しいのはこの霊能しいおう……で、あろっ?
りりぃは●じゃったぞ!」
ダルシム 「ヨガ朝の挨拶はナマステ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lilyさんの遺言         /. /. . . . . . /. . . . . . . . /::',. . . . . .',. . .',.ヽ
        //. ./. . . . . . /. . . . . . . . . /::::::',. . . . . .i. . . .',. ',
      _//{. ./. . . . . ../. . . . . . . . . /:::::::::::',. . . . . i. . . . ',. ',
.      [o//l. /. . . . . ./. . . . . . . . ../::::::::::::::::i. . . . . i. . . . .',. .,
..    ///L.,'. . . . . ./. . . . . . . . ./::::::::::::::::::::i. . . . . i. . . . . l. .l
     rk//ハi. . . . . /. . . . . . . . ./--::::::::::::::::i.. . . . .i. . . . . .l. l
    レo//.{. . . . /. . . . . . . . ./:::::::::::::::::::::::::::i. . . . リヽ. . . ..リ l
     }// {. . . ,. . . . . . . . . 芹斧ミz:::::::::::::::}. . . .ん}.ヽ_. /. .l
     {//〈. . . i. . . . . . . . . | .{ 0}l::::::::::::::::}. . ./:::::レ.i. . .リ.リ      会いたくて 会いたくて 寂しくて 寂しくて
     〉//.}. . ..i. . . . . . . / 弋__ノ:::::::::::::::,' . ./::::::::l. i.. ././
     /ヽ//l . . i. . . . . /:::::::::三:::::::::::::::::/. /::::::::::爪. ムイ      会いたくて 会いたくて 寂しくて 寂しくて
    ./. /. /.i. /. i. . . ./ ト          /イ    ./..i. . リ
   /. /. /. .{ {',. .}_/. .l. .ヽ     、       イ .リ. ./        会いたくて 会いたくて 寂しくて 寂しくて
   /. /. /. . . i. ',. .',. . . .l. . .l \       ̄   .,イ /./. /
  /. /. /. . . .i. . V. ',. . ..l. . 」,_>.  _  イ.j. /./.,/         会いたくて 会いたくて 寂しくて 寂しくて
  /. /. /. . . . i. . . V. ',. . l. ..{//o///l l//l l/|. . }/.ムイ          
 /. /. /. . . . .i. . . . ヽ ',. .l.__{//////k ー' j/lイ´ ̄ ̄ `ヽ
J・フロスト は無残な負け犬の姿で発見されました
(J・フロスト は人狼の餌食になったようです)
できない子 は J・フロスト に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子(人狼) 「フロストかなあ」
できない子(人狼) 「 」
チルノの独り言 「多分狩人が気をきかせて
護衛外すわね。」
できない子(人狼) 「霊能噛みしかないんだが
酷くきつい」
できない子(人狼) 「 」
申公豹の独り言 「バランスなんて知りません」
申公豹の独り言 「チルノ護衛ですね 当然」
できない子(人狼) 「 」
申公豹 は チルノ の護衛に付きました
できない子(人狼) 「 」
できない子(人狼) 「 」
チルノ は アグリアス を占います
物部布都の独り言 「ま、それでもできない子守るがの、我なら」
銀河美少年の独り言 「僕もだけれども」
できない子(人狼) 「 」
アグリアスの独り言 「チルノ特攻とみてできない子護衛をさせ、
そんで狼ができない子噛んでくるようにーみたいな。」
できない子(人狼) 「 」
できない子(人狼) 「 」
できない子(人狼) 「10秒くらいは見れたんだけど」
銀河美少年の独り言 「そういえばあんまり言ってる人いないね
チルノさん視点最終日確定、って」
できない子(人狼) 「んで朝確認できなかった」
できない子(人狼) 「なんかやたら夜明けが重かった」
アグリアスの独り言 「申公豹のはブラフじゃないの?」
できない子(人狼) 「んー」
できない子(人狼) 「 」
できない子(人狼) 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ダルシム0 票投票先 1 票 →Lily
アグリアス0 票投票先 1 票 →Lily
銀河美少年0 票投票先 1 票 →Lily
Lily9 票投票先 1 票 →初音ミク
物部布都0 票投票先 1 票 →Lily
J・フロスト0 票投票先 1 票 →Lily
初音ミク1 票投票先 1 票 →Lily
チルノ0 票投票先 1 票 →Lily
できない子0 票投票先 1 票 →Lily
申公豹0 票投票先 1 票 →Lily
申公豹 は Lily に処刑投票しました
チルノ は Lily に処刑投票しました
ダルシム は Lily に処刑投票しました
できない子 は Lily に処刑投票しました
銀河美少年 は Lily に処刑投票しました
物部布都 は Lily に処刑投票しました
J・フロスト は Lily に処刑投票しました
初音ミク は Lily に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「ミク、お前を吊れないことだけが私の心残りだよ」
チルノ 「らい・・・らい・・らいじんぺん

雷神ペンでも振り回してなさい!」
できない子 「>申公豹
少人数で様子見とか馬鹿らしい」
物部布都 「こ、これが噂の……
“ゆりさんかくかんけい”……!>だるしむ」
初音ミク 「フロスト君の立ち回り次第で」
アグリアス 「>フロスト
出ることに関しては素で何の問題もないよ。」
J・フロスト 「それ誰も出れないホー>物部」
申公豹 「物部布都可愛いので村と信じます」
Lily は 初音ミク に処刑投票しました
チルノ 「あんたなんて進行表でじゅうぶんよ!>進行表」
ダルシム 「できない子→チルノ→Lilyという関係性」
銀河美少年 「すごい…誤字だ…」
物部布都 「あ、ずるかろ!>申公豹
よーし我も!えーと 我が狩人なら
銃殺も出さずに出てくる占いは護衛せぬな!(どやぁ」
チルノ 「というかLilyの暴れる様を眺めてればいいわよ
信用落としきにしてもしょうがないし」
アグリアス 「17なら別にそれでもいいけどね。」
申公豹 「し、進行表・・・・?」
J・フロスト 「やや今更だけど●で伏せて噛まれたら目も当てられないし
出たの自体は問題あるとは言い切れないとも思えるホー」
Lily 「なんでもかんでもヨガをつけやがってよおおおおおおおおおおお!!!!>ダルシム」
銀河美少年 「ハッピーバースデー!
新しい愉悦者の誕生だね!(棒>ミクさん」
申公豹 「私が狩人なら●進行で○持ってでてくる占い師を守ろうとしません ああ言ってしまいました」
できない子 「>物部
なんでまあ
単純に狂人占ってんのが痛いなーって程度」
チルノ 「ちがいますー!
狂人特攻のデメリットを説明できる優れた真占いよ!>進行表」
Lily 「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!>ミク」
初音ミク 「嗤うよ!」
物部布都 「どちらかというと
Lilyの反応が村っぽくないんで
普通に真の●に見えるがの」
ダルシム 「ヨガプギャー>lily」
できない子 「まあ→に●特攻とかされなくて良かったと思っておこう」
初音ミク 「(あ、このポジションでLilyの足掻きを見るの楽しい)」
物部布都 「というかまあ
別に●が見えたから潜ろうとか
そういう配役でもまあ無いしの。
別に出る云々はどうでもよかろこれ」
ダルシム 「実は私、妻帯者です。
ヨガ四十八手を用いたヨガ夜の体育祭、連日開催中」
Lily 「さあ私を吊れよ初音ミク!笑えよ!笑えよ!」
物部布都
          ,x≦三三ミx、
       /ニ三三≧=-‘,
         |=-=≦三三三‘,
         |三三三≧=--=‘,
         |=-=≦三三三三‘,
         |=ニ三≧=-=≦三‘,  __    おひかえなすってー
         |=-=≦三三三三≧|//⌒l|
         |三三三≧=-=≦三|/   :l|
         |=-=≦三三三三≧ト、__j|     _
         |三三三≧=-=≦三|`ー<__/´ ̄`
         乂ニ≦三三三三少′     ̄
         / / ̄ ̄ | |,r─ 、       -3
        r‐√>′   └┴‐、ノ   - 3
        乂_/」
アグリアス 「発言見るに●見える前に出てたんでしょう。」
申公豹 「誤爆が怖いという思考そのものが狂人に見えるのというは私だけですかね」
銀河美少年 「できない子さん視点チルノさん狂人、と
CO無いならLiぃさん吊って進行だね!」
Lily 「吊れよ初音ミク」
ダルシム 「ヨガLily処刑投票」
できない子 「まー仕方ないね。
護衛は私で。チルノ視点でもLWになるんだし私に配慮してよ」
初音ミク 「貴女のことはそこはかとなく忘れなくもなくもないよ」
アグリアス は Lily に処刑投票しました
チルノ 「狂特攻なんて
あたまのわるいことしないわよ!
バランス護衛とか言ってる狩人に嫌われちゃうし!

なにより誤爆がこわすぎるわよ!」
物部布都 「ふふふ、言わずとも分かっておる。
みなの欲しいのはこの初手●展開……
なのであろっ?(どやぁ」
申公豹 「できない子は●見てから出たのですか?」
銀河美少年 「チルノー
多分貼り間違えてるよ!」
J・フロスト 「とりあえずLilyのCO聞いて
なければ吊ってでまた明日だホー」
Lily 「COねえよO!」
ダルシム 「んじゃ、リリーのCO聞こうか」
申公豹 「ミクではなくチルノからですか COあります?」
Lily 「うおーい!?いきなり●特攻!?私に!?」
初音ミク 「Lily・・・」
銀河美少年 「LiryはCOよろしく!」
できない子 「おや狂人特攻」
チルノ 「占いCO!Lilyは○●!」
物部布都
              ,..::'"´ ̄ ̄`ヽ、
             /::::::::::::::::`:::、::::::ハ
           .,:':、::::::::::::::::::::::::::::\:::|
          /::::::\::::::::::::::_;;;;::::-┤
          /ー==ニ,>─-、___:::::__|
       ,. -- '/`ヾ´      \ `ヽ::!
      /   /    \       ヽ  Y⌒ヽ-===- 、
    /    {    .ト、_`ニ.、    ,  ハ   ∨    l|
     {   /  |ト 、  |'´イ´ハY   | ;   ';\  ';    /
    ゝ |.  Tメ、\ | 弋_zソハ   | |  | | `''┼====-、
     .ソ|  |「lハ ヽ|   ´ "" } ,ハ |  | |.   |  l|    l」
    < ;   八.り ,      ノ,イ レ'   ' ;   |  ||
 ε= ∠.,,_イ |   、_ノ     ./ |  | ./ /   |  l」
        |人       /  / // , '     |
   ド  ∠、 > 、   / __イ./´ /,'     |
   ヤ   { / /` ー 个´, -‐ `ヽ'  / ,    ;
    ッ    ∨レ'   _r//      \' /|  ./
         ,. -===r':::7´        ∨ ;  ,.'」
J・フロスト 「できない子視点狂特攻かホー」
初音ミク 「あら 早い」
できない子 「理由:右占いなんてできないよ」
アグリアス 「じゃLily吊りでお休み」
Lily 「おはよー」
ダルシム 「身代わり君 「GMは狐陣営を応援しています」
…つまり、狐COしてもいいということだ!
(出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1)」
銀河美少年 「それじゃあCOよろしく!」
できない子 「占いCO:チルノ○」
物部布都 「うむうむ、みなまで言わずとも分かっておる。
ラブリー布都ちゃん大勝利
希望の未来へれでぃー・ごぉ……で、あろっ?>みな」
アグリアス
                                                   ‐
               -=…_- ._                              , ' /
            /  ´ /  〉ヽ\                            /  /
               /    /  イ  ハ、ヽ                      /   /
           /  / ./  //} / .ハ∧                       /   /
            l   ! /  //イ/ イ / ∧                   /   /
            | l |    l厶// / / Ⅵl|                 /   /
             ∧l | :i   l彡ヘ レ' _,//ハ              _(\  /
.          { ', | :l   | `ー‐   ´ |i!{|           r.、:::\\
           _{\{__j__i Ⅵ      ′从j 1         ./rヽ\ヾ ::〉        曰く、戦争とは音楽
         { \ \ l ∧i> 。`_´ イ Ⅵ人      . /   ヽ ' '.:::/
         /\  ー‐|ハ∧::::ーz‐くヽ{ー<`Y⌒ヽ  . /   / { .::::::}         曰く、音楽とは文化
          {_j´ ̄<l i ∧::::::::} l |:}::::::::', ',  ∧/   /  _∧_ ::::/,,_ 
       /    `ヽ | !  l:、_:_j { |':::::::::::! | //   /   {/ /{ ` ー'}        なら、戦争も文化なのかしらね。
      /        :} | !  |::::::::} /ヽ\:::::j../   /     /__  > .//
.      /.\     o} レ::レ人:// \―/(_/。〉、  .r‐..、∨_//
     }\ \  o,r ┴'::::::/ /`¨´ __ /:::::::/ヽ//ヽ _j::::::::`::ーr '
   _入::\ `¨/::::_:/::/ /    ヽ/:::::::/ヽ   Y:::::::::::i⌒!::::::::::::/
 ___/::::::\\:_ー厶'⌒!:/ イ_\/)_/', ', }  /::::::: /::/人::::::::/
∧\rー―ヽ_厂    _ヽ\__、_)⌒ヽ / l | ! ' /ヽ:::::/:://  \/
!  ̄\_/:::厂厂 ̄´/ ̄´  \〕ー'/\}_j__j__jム':7  `< ̄ ー '/
!    /{:::::::::{ { >>|…、     ヾ::}ー―‐=彡/:/    `¨¨´
\  {、{___j:::| {    /小, i::j_j_}::|:\::::::::::::イ::,′
   ̄ ー'ー'´ ̄ ̄/))/ )┘:::::::l::}:::::::><:{:::|
         _/))/ __{:::::::::::::::l::}<:::::::::::::ハ∧」
チルノ 「占いCO!Lilyは●!」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に人狼を謳歌しようぜ!」
J・フロスト 「朝だホー、みんな起きるんだホー
占いはCOするホー
霊能は好きにするホー、潜れば護衛が狭まるホー」
申公豹 「ミクとLilyの相互●ですよね わかっていますよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャナGMさんの遺言 昼AAあり
狐遺言なし
二日目以降は早噛み自由

あと投票はお早めに。
シャナGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(シャナGM は人狼の餌食になったようです)
できない子 は シャナGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャナGMの独り言 「GMも楽しいなー。」
Lily(人狼) 「噛み把握」
銀河美少年の独り言 「狐はいるよ、皆の心のなかに!」
Lily(人狼) 「桃栗あたりなら10人でも狐有りにできたなー」
できない子(人狼) 「GJ出されるのだけ怖がればいい。
後初手●」
アグリアスの独り言 「まだよ。GMが狐という可能性が僅かにあるわ」
できない子(人狼) 「適当にやろうか」
できない子(人狼) 「それじゃ1分で噛むからー」
チルノの独り言 「選択対象内にはいってるとかヤダー」
Lily(人狼) 「●特攻でもいいのよ」
「◆シャナGM 狐が居ない…?
そんなまさか…。」
Lily(人狼) 「わかった、じゃあ騙りは任せる」
チルノ は Lily を占います
ダルシムの独り言 「村建て感謝」
できない子(人狼) 「じゃそーゆーことで」
J・フロストの独り言 「村建ててくれて感謝だホー」
Lily(人狼) 「全潜伏か安定だけど、騙ってロラさせる手もある」
チルノの独り言 「えっ?これ実は初日も占えるの?
占わないけど」
できない子(人狼) 「むしろ私騙るから灰に居ても喰っていいんじゃないかな」
J・フロストの独り言 「いなくねっ!?>狐陣営」
Lily(人狼) 「いねえよwwww>GM」
アグリアスの独り言 「>狐陣営を応援してます
ほろり」
Lily(人狼) 「全潜伏か騙るか」
J・フロストの独り言 「吊りが増えなければ4吊り
占い3CO来て欲しいホー」
Lily(人狼) 「よろしくー」
「◆シャナGM どの陣営も頑張ってね。
GMは狐陣営を応援しています。」
チルノの独り言 「誰も占いたくない」
アグリアスの独り言 「>GM
村立て感謝だよ」
Lily(人狼) 「ねーねー ミクが役職についていたら真っ先に食っていい?」
アグリアスの独り言 「私が言うことでもないんだろう。」
ダルシムの独り言 「3連続村人、これはありがたや」
アグリアスの独り言 「まぁ色々あれだが。」
銀河美少年の独り言 「颯爽登場、村人美少年!」
できない子(人狼) 「よろしくー」
申公豹の独り言 「愛の狩人です」
物部布都の独り言 「の、のわーっ」
J・フロストの独り言 「素村貰ったホー」
できない子(人狼) 「ちっ」
初音ミクの独り言 「村ー」
チルノの独り言 「はあ。」
アグリアスの独り言 「村ね。」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/10/13 (Sat) 17:58:53
J・フロスト 「ミク-Lilyで2W期待だホー」
ダルシム 「開始」
ダルシム 「ワールドヒストリーズ」
Lily 「     /. . . . . . . . . /::::ヽ}. . . .l :::::::::丶 . ',. . . . . . . . ヽV∧
    , .' /. . . . . . . . ./::::::::::::l. . . .l::::::::::::::::\}. . . . . . . . . ヽV∧ 
  /. ../. . . . . . . . /::::::::::::::::l. . . l::::::::::::::::::::::ハ. . . . . . . . . . ',V∧
 ./. ../. . . . . ./ . /::::::::::::::::::l. . . l::::::::::::::::::::::::::',. . . ..l. . . . .rvV∧
 l . イ. . . . . ./ . /:::::::::::::::::::::l. . ..l:::::::::::::::::::::::::::::',. . . l. . . . .{////l
 }/.ハ. . . . ./ . /::::::::::::::::::::::::l.. . .l:::::::::-‐:::: ̄:::::::',. . .l. . . ..l.l////l
  . l. . . . . ,′.,_:::::::::::::::::::::l. . ., :::::::::::::::::::::::::::::, . .l . . . l. l//(=)
  l. . . . .., . .,'::::::::::: ̄:::::::::::: . .,::::::::::::::,,イ芹斧ミl}. . l . . . l. l///.l   ミク、お前は殺す
  . l. . . . .l. . l::::::::::::::::::::::::::::,. .,.:::::::::::´ | {0 } .}. . l. . . .l. l///リ
   '. . . . l. . l:::,。イ斧芹ミ ,'. / :::::::::::::: .乂____ イ. ..l. . . .l. .l//./    
   .',. . . .l. . l::ヾ .|{ 0} }/ イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l.. .リ . . ,′l_/
 .  ',. . ..l. . lヽ::::乂__,ノイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l. .,'. . ./. ./      
 .   ',. . .l. . l 〉、::::::::::::::::::::::′   __,,.     ハ/. . /. ./.l       
 .   ',. . l. . ', }. .l\      ャ ´   }    /./. . /. ./. l        
 .    ', . '、. ..V. .i .今      ヽ __ノ  ,/ィ/. ../. ./ . .l       
 .    ヽ{ ヽ. .',. .. . .i . >. .,      ,ォ  /. ./. ./}. . .l  
        /.ヽ{. . j .l. . / . . . .> -.イ   /.イ}/l }. . .l
 __>z.k/. . . ..,/. リ ./. . . . . 「≡r====t≡≡≡リ . . l
   /≡=./. . . ../. ./-ァ----l≡.k====j≡===/. . . .l
 ./≡≡=/. . . ../. ./=/ r   `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨/. . . ..l
 {≡≡/. . . ./}. ./'´   .{            ,イ. . . . .l、
 l≡/. . . . イ./. /        ´  ̄        /. . . . .l ヽ
 l/. . . . /У./≧k            .,,ェ≦/. /. . . l三≡≧.、
 . . . . /≡/. /三三二≡=≡二三三三三/. /. . . ..l≡≡≡=ハ」
ダルシム 「ストリートファイター1」
ダルシム 「ストリートファイター2」
Lily 「        /. /. . . . . . /. . . . . . . . / ',. . . . . .',. . .',.ヽ
        //. ./. . . . . . /. . . . . . . . . /.  ',. . . . . .i. . . .',. ',
      _//{. ./. . . . . ../. . . . . . . . . /   ',. . . . . i. . . . ',. ',
.      [o//l. /. . . . . ./. . . . . . . . ../     i. . . . . i. . . . .',. .,
..    ///L.,'. . . . . ./. . . . . . . . ./       i. . . . . i. . . . . l. .l
     rk//ハi. . . . . /. . . . . . . . ./--    .i.. . . . .i. . . . . .l. l
    レo//.{. . . . /. . . . . . . . ./       .i. . . . リヽ. . . ..リ l
     }// {. . . ,. . . . . . . . . 芹斧ミz     .}. . . .ん}.ヽ_. /. .l
     {//〈. . . i. . . . . . . . .ん しィハl     }. . ./心レ.i. . .リ.リ   とまあそろそろ始めるということで、みんなよろしくね
     〉//.}. . ..i. . . . . . . /弋_oソ     .,' . ./k_ソ.l. i.. ././
     /ヽ//l . . i. . . . . /            /. /   .爪. ムイ  
    ./. /. /.i. /. i. . . ./ ト          /イ    ./..i. . リ
   /. /. /. .{ {',. .}_/. .l. .ヽ     、       イ .リ. ./ 
   /. /. /. . . i. ',. .',. . . .l. . .l \       ̄   .,イ /./. /
  /. /. /. . . .i. . V. ',. . ..l. . 」,_>.  _  イ.j. /./.,/
  /. /. /. . . . i. . . V. ',. . l. ..{//o///l l//l l/|. . }/.ムイ
 /. /. /. . . . .i. . . . ヽ ',. .l.__{//////k ー' j/lイ´ ̄ ̄ `ヽ」
銀河美少年 「5!?」
ダルシム 「ストリートファイター3」
ダルシム 「ストリートファイター4」
ダルシム 「ストリートファイター5」
銀河美少年 「なん…だと…」
物部布都 「なんか今
とってもどうでもよい情報が聞こえた気がしたのっ!」
シャナGM 「いいよー。」
ダルシム 「>GM カウントしてもよろしいですか?」
シャナGM 「じゃ、カウントして初めてね。 >ダルシム」
チルノ 「またへったΣ」
できない子 「もうとっとと投票しなよ……」
ダルシム 「しょうがない、始めますか…
ときおり早苗がうらやましく思える時がありますよ
村建つとハイエナのように…
あ、ベッドでは私はマグロですが」
物部布都 「一体いつから──
【狐がおらなければ銃殺は出ない】
と錯覚しておった……?>銀河」
アグリアス 「お疲れさま」
J・フロスト 「かりらしきもお疲れさまなんだホー」
銀河美少年 「狐が出る人数じゃないよ!?」
シャナGM 「あらま、またね。」
アグリアス 「変に時間とるとぐだぐだになる未来しか見えないから
投票とカウントしてるウチに来るかでいいんじゃない」
J・フロスト 「時間になったし12でもいいんじゃないかホー?
ゆっくりカウントでズサーに期待とかそんな感じで」
シャナGM 「だから気にしなくていいわ、遊んでって。」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
かりらしきさんは席をあけわたし、村から去りました
かりらしき は かりらしき に KICK 投票しました
Lily 「濡れ手にあわ、濡れ手にあわ」
ダルシム 「よし、さくっと銀河美少年呪殺しようか」
かりらしき 「いや、いいや 抜ける。
やりたい作業もあるしね。 すまんね 再投票よろ」
シャナGM 「というか、多分かりらしきが出たらもう一人来るに違いない。」
銀河美少年 「もうさくっと始めちゃってもいいんじゃないかな?」
ダルシム 「教訓:悪いことは重なるもの」
シャナGM 「多分投票してるうちにもう一人くらい来ると思う。 >かりらしき」
物部布都 「いでよもこたん!そして願いをかなえたまえ!」
物部布都 「戻ってこいもこたん!」
物部布都 「我のメインPT、キスティスとアーヴァインだったわ……>だるしむ」
Lily 「こ れ は ひ ど い」
かりらしき 「・・・・11の方がよい? こちとら未練は無いが」
チルノ 「なんだかよくわからないけどひとがへった」
ダルシム 「キスティス先生がなんで人気ないのか…」
J・フロスト 「これがすれ違いって奴かホー
二人はお疲れさまなんだホー」
物部布都 「HAHAHAHAHA」
かりらしき 「んが?」
シャナGM 「よくある悲劇…!」
かりらしき 「しえーん」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
銀河美少女さんは席をあけわたし、村から去りました
銀河美少女 は 銀河美少女 に KICK 投票しました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
妹紅さんは席をあけわたし、村から去りました
妹紅 は 妹紅 に KICK 投票しました
かりらしき さんが村の集会場にやってきました
妹紅 「どうも5分で+3は来ないな。なら抜けよう」
銀河美少女 「うーん、抜けちゃいますね、また夜にきます。」
ダルシム 「>物部 蓋開けてスロット」
物部布都 「まあ我はジ・エンドでなんとかしたがの」
物部布都 「あれれべる99まで上げちゃうと
もうオメガウェポン倒せぬらしいの」
ダルシム 「FF8、レベル上げ過ぎて大変でした(遠い目をしながら」
物部布都 「気持ちを強くもて!
仲間の事を一時たりとも忘れるでないぞ!>だるしむ」
妹紅 「Σ ぐしゃっ」
シャナGM 「ああいや、希望があるなら従うのがGMだからいいわよ。 >ダルシム」
ダルシム 「時間を潰す方法…時間圧縮できるなんて、こいつは魔女か!?」
J・フロスト 「了解したホー
時間になったら人数関係なくでいいかホー?」
銀河美少年 「了解」
物部布都 「おい待てやめろ
我は灰でぬくぬくしてたい!
略して這いたい!>だるしむ」
ダルシム 「Gmが始めるなら、それでも文句はありませんが…
大体にして投票できませんし、私」
チルノ 「別になんでもいいよ」
アグリアス 「了解」
妹紅 「私は抜けても構わんが…時間潰す方法はもってるから」
申公豹 「17人にならない流れ」
シャナGM 「5分だけ待つわ。」
ダルシム 「物部の狼フラグがたったぞー」
Lily 「まあせっかくだからもう少し待てばいいんじゃないの?」
シャナGM 「5分待つこと確定かよ…いいけど。」
アグリアス 「一応時間だし延長するのかどうか位は決めといてくれると嬉しいけど。」
アグリアス 「うん?」
物部布都 「村が有利すぎる。
狼が勝ったら誇れるれぶぇるでの」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 申公豹
アイコン:No. 971 (デューク) → No. 5730 (申公豹)」
妹紅 「村建ては35分前か…」
銀河美少女 「5分たってもこないなら、けっていいわよ」
Lily 「http://www.youtube.com/watch?v=CvFaMa4Hs3U
BGMでもどうぞ」
ダルシム 「このズサ見てたら、あと5分待てば埋まるんじゃね?」
物部布都 「ぶっちゃけ12のがバランス悪いがの」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 妹紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 42 (藤原 妹紅)」
銀河美少女 「うーん13だから私いらないわね」
シャナGM 「いらっしゃい。」
Lily 「ズサー多いわね」
シャナGM 「時間だから抜けるか参加するか早めに決めてね。 >美少女」
kari 「ずさっとってうお?」
かり 「よろしく」
kari さんが村の集会場にやってきました
物部布都 「12ならばもう1人待とうではないか」
ダルシム 「早苗に募集貼れば来そうな気ががが」
Lily 「飯時も迫ってきているし、これぐらいでいいんじゃない?>銀河美少年」
かり さんが村の集会場にやってきました
シャナGM 「いらっしゃい。」
できない子 「11人にしとこうか」
Lily 「お、11人か ちょうどいい人数だね」
銀河美少女 「うーん、17人村なら参加したいけど集まり悪いから、どうしようかしら。」
ダルシム 「>GM んじゃ、鈴仙は便秘しらずってことか」
シャナGM 「銀河美少女が居ない…かな?」
アグリアス 「美少女はいるのかね」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
チルノ 「よろしく」
シャナGM 「座薬といえば鈴仙の通常弾の形だからだね。 >ダルシム」
シャナGM 「いらっしゃい。」
ダルシム 「>GM その意図は?」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
Lily 「さていい加減希望役職につけるかどうか、それが心配
役職希望制になってないんだけどさ」
シャナGM 「CN鈴仙で使用 >ダルシム」
J・フロスト 「強引に「インドックスさん」くらいしかオイラは思いつかないホー」
Lily 「だってこの村の他のボカロが生き延びたらむかつくじゃん?>GM
生き残るボカロは私一人でいい」
シャナGM 「さて時間、投票してね。」
銀河美少年 「時間だね」
ダルシム 「座薬のアイコン作ったけど、いまだに使い道がわからないw」
物部布都 「カレーで検索かけたらカレーが1個あった。
後はシエルとかも印度といい張れるかもしれんの!」
シャナGM 「ライバルなのかw」
ダルシム 「>物部 なければ作ればいい、現に私はそうした>ダルシムアイコン」
初音ミク 「そんなアイリスの最終形態的な・・・>外装剥いだら」
Lily 「ボカロがいると対抗して出てきちゃいたくなる私」
銀河美少年 「その調べ方は無理がある気しかしないよ!>布都さん」
シャナGM 「んむ?」
ダルシム 「外装剥いだら美少女でした…>ペンギーゴ→Lily」
Lily 「ペンギン?あいつは氷海に捨ててきた」
初音ミク 「それも考えたけどツッコミは要らなくてスルーされそうだったからポイしました!>布団」
物部布都 「インドでアイコン検索かけたが
一件もひっかからんかった」
アグリアス 「戻ったらペンギーゴがLilyに進化してた」
銀河美少年 「妥当なんだ」
Lily 「打倒」
J・フロスト 「ペ、ペンギーゴォォォ!!」
Lily 「妥当初音ミク」
初音ミク 「なん・・・だと・・・」
Lily 「というわけでパソコン法った」
初音ミク 「生憎ですが岩元版しか知識無いですからネタ振られても困るんですよ!?>ペンギーゴ」
シャナGM 「インド系のアイコンって多分あんま無いし、無理しなくていいと思う。」
I・ペンギーゴ 「I・ペンギーゴ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:I・ペンギーゴ → Lily
アイコン:No. 5342 (ペンギーゴ) → No. 5918 (Lily02)」
ダルシム 「ミクは髪の毛で格闘しそうな…あれ?そんなのがいたよーな」
I・ペンギーゴ 「うわあああああああああああ!!!!!!!!!」
ダルシム 「なんでも「ヨガ」つければいいってもんじゃねー>カプコン」
物部布都 「ドクオアイコンでCNインドア派とかかの>ミク」
I・ペンギーゴ 「おいやめろ!俺のパソコンをいじるなクワ!」
J・フロスト 「ペンギーゴも氷属性なのかホー、よろしくなんだホー」
I・ペンギーゴ 「なんだと!?初音ミくだと!?」
初音ミク 「インドネタが何か無いか漁ってたけど何も無かったから普通に入っちゃいましたよ」
ダルシム 「ヨwガwシwャwンwグwリwラw」
物部布都 「ヨガ、もしくはカレーでもよいの。
カレーファイアー!印度っぽかろ?(どやぁ」
初音ミク 「どもー」
シャナGM 「っと、いらっしゃい。」
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
I・ペンギーゴ 「ようフロスト、同じ氷属性同士仲良くしようクワ」
物部布都 「ヨガってつければ
とりあえずインドっぽくなる
これ、マメ知識であろっ?」
物部布都 「流石にちょっと引くわ我も」
J・フロスト 「よろしくお願いするんだホー」
ダルシム 「ヨガカタストロフィーとか、オメガマンみたいでカッコイイ技名なんだが…」
J・フロスト さんが村の集会場にやってきました
I・ペンギーゴ 「ヨガドリルキックとかお前ヨガつければなんでもヨガになると思ってるんじゃねーかクワ」
物部布都 「ヨガを極めれば空をきりもみ飛行できるらしいの」
ダルシム 「スト2までしか知らないので、ダルシムの技増えてるのね…>ウィキ読んで」
I・ペンギーゴ 「首伸ばすとかレプリロイドの俺でも引く」
物部布都 「まあ正直一番ヨガを勘違いさせるのは
ヨガ!と叫びながら殴りつけるあの行動だと思うがの」
I・ペンギーゴ 「ヨガ怖いわ>ダルシム」
I・ペンギーゴ 「・ヨガを使った投げ技がある
・殴り技を使えばヨガになると思っている」
ダルシム 「>ペンギン 首も少し伸びてた気が…」
物部布都 「まあ少しはの>美少女
あんなぐいーんとは伸びぬわ」
シャナGM 「ヨガを誤解させるのはいいけど食べ物を粗末にしちゃダメでしょ。」
銀河美少女 「え、間接はずすと腕伸びますよ、一度見たことがあります」
物部布都 「しかし集まらぬの」
ダルシム 「ランカさんが入って来てから、入村者いない件…」
I・ペンギーゴ 「ダルシムで広まってしまったヨガへの誤解
・インド人はカレーが主食
・関節外せば手足伸ばせる
・火が吹ける
・宙に浮ける
・テレポートができる」
ダルシム 「最初、ヨガファイヤーはカレーパンマンみたいにカレー吹いてるのかと思ってました。」
物部布都 「か、勘違いとかしておらぬし!
腕伸ばそうと関節外したら悶絶して
病院行ったとかそんな事しておらぬしおすし!」
I・ペンギーゴ 「関節外したからって手足伸びねーよクワ」
ダルシム 「>ペンギーゴ しかもテレポートまでできるんだぜ…」
ダルシム 「あのゲームのせいで、ヨガの誤解が広まった可能性が微レ存」
I・ペンギーゴ 「炎は俺の敵クワ 大体ヨガで火を吹くなんて酷い偏見植え付けたのはお前だクワ」
ダルシム 「ダルシム さんが登録情報を変更しました。」
シャナGM 「見事なインド人だ…。」
ダルシム 「ヨガ」
I・ペンギーゴ 「ショットガンアイス」
物部布都 「で、出たー課長の名パートナー!」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → ダルシム
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6412 (ダルシム)」
銀河美少年 「綺羅星☆!
ってのは僕の台詞じゃないけどね!」
シャナGM 「いらっしゃい。」
銀河美少女 「             ☆
     ×         ' .                    ×
    x            ` .        x            ヽ . ☆
                         X   ,. -. ‐'"´ ̄``丶、 ノ}          X
                     /} /: : : : : : : : : ーヘ
                 ×   / //: : : :l: .:. .} | . : : : : } . . ゜
                     _ノ_,ム′: : : |:::::::/! l.::. : !  /: :\        , ☆
               _/ /,. -‐〉 : : :_ !:;イ¬.|:i::: |i.|. :.i::: : : ヽ     ;
        ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:〔__- V!::!LTV{::: : : :.',
            ×x .   ぃ     .イ::. : : |⌒`  }:リ'示Y1:: : : i }         x  ×
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::. : : !     ^' ヒ'リ ',.|:::. :..  :.!リ          X
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y::::i::::. .::. |r:ゥ- 、' `^ /:::l::::.::::.x:リ′ ; ☆
   x /      / /⌒ヽ  込Jヽ:ト:{>、:ィ八_ ,.‐く  イ:ィ:::!x::X::/ ゛
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉 `'i¬  ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ル'゜   ゜ .
    ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、ノ }_ ´        ゜ ×.
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、冫`i  x          ☆
        ` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう′ !
      x '   Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
          , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
        ☆     ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }
                      /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ  × x」
I・ペンギーゴ 「http://www.youtube.com/watch?v=6DhyQmSfQEg
みんな最初にいくよな」
銀河美少女 「キラ☆」
銀河美少女 さんが村の集会場にやってきました
シャナGM 「えっと、誰だったっけ?
前にあったことある? >布都」
I・ペンギーゴ 「これでいくクワ」
A・アルマージ 「A・アルマージ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:A・アルマージ → I・ペンギーゴ
アイコン:No. 5343 (アルマージ) → No. 5342 (ペンギーゴ)」
物部布都
              ,..::'"´ ̄ ̄`ヽ、
             /::::::::::::::::`:::、::::::ハ
           .,:':、::::::::::::::::::::::::::::\:::|
          /::::::\::::::::::::::_;;;;::::-┤
          /ー==ニ,>─-、___:::::__|
       ,. -- '/`ヾ´      \ `ヽ::!
      /   /    \       ヽ  Y⌒ヽ-===- 、
    /    {    .ト、_`ニ.、    ,  ハ   ∨    l|
     {   /  |ト 、  |'´イ´ハY   | ;   ';\  ';    /
    ゝ |.  Tメ、\ | 弋_zソハ   | |  | | `''┼====-、
     .ソ|  |「lハ ヽ|   ´ "" } ,ハ |  | |.   |  l|    l」
    < ;   八.り ,      ノ,イ レ'   ' ;   |  ||
 ε= ∠.,,_イ |   、_ノ     ./ |  | ./ /   |  l」  言わずとも分かっておる。
        |人       /  / // , '     |
   ド  ∠、 > 、   / __イ./´ /,'     |    なんだかんだで我の事が大好き……
   ヤ   { / /` ー 个´, -‐ `ヽ'  / ,    ;
    ッ    ∨レ'   _r//      \' /|  ./    なのであろっ?>ALL
         ,. -===r':::7´        ∨ ;  ,.'」
A・アルマージ 「あー、こいつAAないわ」
シャナGM 「あ、ようこそ。」
A・アルマージ 「http://www.youtube.com/watch?v=MVKMjj34txg
こら、そこ!波動拳のBGMとかいわない」
物部布都 「待たせたの!(どやぁ」
物部布都 さんが村の集会場にやってきました
シャナGM 「いらっしゃい。」
A・アルマージ 「ふぅ、よろしく頼む」
A・アルマージ さんが村の集会場にやってきました
シャナGM 「なるほどその手があったか。
頭いいわね。 >仮名」
仮名 「初日占い師なら、説明がつくぞ>GM」
銀河美少年 「え」
シャナGM 「でも仮名を右占いできるのが私だけなんだけど…。 >仮名」
シャナGM 「いらっしゃい。」
仮名 「銀河はアレか、髪の色がカレーってことか」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → シャナGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4203 (シャナ)」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!」
銀河美少年 さんが村の集会場にやってきました
仮名 「これはインドRPをしろってことだよね?
つーわけでアイコン漁ってくるぜ」
アグリアス 「入って早々だが、少し離席。
時間までには戻るよ。」
GM 「いらっしゃい。」
アグリアス 「よろしく。」
アグリアス さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい。」
仮名 「よろしくー」
GM 「開始は45分くらいです」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
GM 「昼AAあり
狐遺言なし
二日目以降は早噛み自由」
村作成:2012/10/13 (Sat) 17:16:43