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【紅1081】やる夫たちの普通村 [1812番地]
~インド人を右占い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon シャナGM
(生存中)
icon ダルシム
(生存中)
icon アグリアス
(生存中)
icon 銀河美少年
(生存中)
icon Lily
(生存中)
icon 物部布都
(生存中)
icon J・フロスト
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 申公豹
(生存中)
村作成:2012/10/13 (Sat) 17:16:43
GM 「昼AAあり
狐遺言なし
二日目以降は早噛み自由」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
GM 「開始は45分くらいです」
仮名 「よろしくー」
GM 「いらっしゃい。」
アグリアス さんが村の集会場にやってきました
アグリアス 「よろしく。」
GM 「いらっしゃい。」
アグリアス 「入って早々だが、少し離席。
時間までには戻るよ。」
仮名 「これはインドRPをしろってことだよね?
つーわけでアイコン漁ってくるぜ」
銀河美少年 さんが村の集会場にやってきました
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → シャナGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4203 (シャナ)」
仮名 「銀河はアレか、髪の色がカレーってことか」
シャナGM 「いらっしゃい。」
シャナGM 「でも仮名を右占いできるのが私だけなんだけど…。 >仮名」
銀河美少年 「え」
仮名 「初日占い師なら、説明がつくぞ>GM」
シャナGM 「なるほどその手があったか。
頭いいわね。 >仮名」
A・アルマージ さんが村の集会場にやってきました
A・アルマージ 「ふぅ、よろしく頼む」
シャナGM 「いらっしゃい。」
物部布都 さんが村の集会場にやってきました
物部布都 「待たせたの!(どやぁ」
A・アルマージ 「http://www.youtube.com/watch?v=MVKMjj34txg
こら、そこ!波動拳のBGMとかいわない」
シャナGM 「あ、ようこそ。」
A・アルマージ 「あー、こいつAAないわ」
物部布都
              ,..::'"´ ̄ ̄`ヽ、
             /::::::::::::::::`:::、::::::ハ
           .,:':、::::::::::::::::::::::::::::\:::|
          /::::::\::::::::::::::_;;;;::::-┤
          /ー==ニ,>─-、___:::::__|
       ,. -- '/`ヾ´      \ `ヽ::!
      /   /    \       ヽ  Y⌒ヽ-===- 、
    /    {    .ト、_`ニ.、    ,  ハ   ∨    l|
     {   /  |ト 、  |'´イ´ハY   | ;   ';\  ';    /
    ゝ |.  Tメ、\ | 弋_zソハ   | |  | | `''┼====-、
     .ソ|  |「lハ ヽ|   ´ "" } ,ハ |  | |.   |  l|    l」
    < ;   八.り ,      ノ,イ レ'   ' ;   |  ||
 ε= ∠.,,_イ |   、_ノ     ./ |  | ./ /   |  l」  言わずとも分かっておる。
        |人       /  / // , '     |
   ド  ∠、 > 、   / __イ./´ /,'     |    なんだかんだで我の事が大好き……
   ヤ   { / /` ー 个´, -‐ `ヽ'  / ,    ;
    ッ    ∨レ'   _r//      \' /|  ./    なのであろっ?>ALL
         ,. -===r':::7´        ∨ ;  ,.'」
A・アルマージ 「A・アルマージ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:A・アルマージ → I・ペンギーゴ
アイコン:No. 5343 (アルマージ) → No. 5342 (ペンギーゴ)」
I・ペンギーゴ 「これでいくクワ」
シャナGM 「えっと、誰だったっけ?
前にあったことある? >布都」
銀河美少女 さんが村の集会場にやってきました
銀河美少女 「キラ☆」
I・ペンギーゴ 「http://www.youtube.com/watch?v=6DhyQmSfQEg
みんな最初にいくよな」
銀河美少女 「             ☆
     ×         ' .                    ×
    x            ` .        x            ヽ . ☆
                         X   ,. -. ‐'"´ ̄``丶、 ノ}          X
                     /} /: : : : : : : : : ーヘ
                 ×   / //: : : :l: .:. .} | . : : : : } . . ゜
                     _ノ_,ム′: : : |:::::::/! l.::. : !  /: :\        , ☆
               _/ /,. -‐〉 : : :_ !:;イ¬.|:i::: |i.|. :.i::: : : ヽ     ;
        ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:〔__- V!::!LTV{::: : : :.',
            ×x .   ぃ     .イ::. : : |⌒`  }:リ'示Y1:: : : i }         x  ×
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::. : : !     ^' ヒ'リ ',.|:::. :..  :.!リ          X
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y::::i::::. .::. |r:ゥ- 、' `^ /:::l::::.::::.x:リ′ ; ☆
   x /      / /⌒ヽ  込Jヽ:ト:{>、:ィ八_ ,.‐く  イ:ィ:::!x::X::/ ゛
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉 `'i¬  ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ル'゜   ゜ .
    ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、ノ }_ ´        ゜ ×.
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、冫`i  x          ☆
        ` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう′ !
      x '   Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
          , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
        ☆     ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }
                      /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ  × x」
シャナGM 「いらっしゃい。」
銀河美少年 「綺羅星☆!
ってのは僕の台詞じゃないけどね!」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → ダルシム
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6412 (ダルシム)」
物部布都 「で、出たー課長の名パートナー!」
I・ペンギーゴ 「ショットガンアイス」
ダルシム 「ヨガ」
シャナGM 「見事なインド人だ…。」
ダルシム 「ダルシム さんが登録情報を変更しました。」
I・ペンギーゴ 「炎は俺の敵クワ 大体ヨガで火を吹くなんて酷い偏見植え付けたのはお前だクワ」
ダルシム 「あのゲームのせいで、ヨガの誤解が広まった可能性が微レ存」
ダルシム 「>ペンギーゴ しかもテレポートまでできるんだぜ…」
I・ペンギーゴ 「関節外したからって手足伸びねーよクワ」
物部布都 「か、勘違いとかしておらぬし!
腕伸ばそうと関節外したら悶絶して
病院行ったとかそんな事しておらぬしおすし!」
ダルシム 「最初、ヨガファイヤーはカレーパンマンみたいにカレー吹いてるのかと思ってました。」
I・ペンギーゴ 「ダルシムで広まってしまったヨガへの誤解
・インド人はカレーが主食
・関節外せば手足伸ばせる
・火が吹ける
・宙に浮ける
・テレポートができる」
ダルシム 「ランカさんが入って来てから、入村者いない件…」
物部布都 「しかし集まらぬの」
銀河美少女 「え、間接はずすと腕伸びますよ、一度見たことがあります」
シャナGM 「ヨガを誤解させるのはいいけど食べ物を粗末にしちゃダメでしょ。」
物部布都 「まあ少しはの>美少女
あんなぐいーんとは伸びぬわ」
ダルシム 「>ペンギン 首も少し伸びてた気が…」
I・ペンギーゴ 「・ヨガを使った投げ技がある
・殴り技を使えばヨガになると思っている」
I・ペンギーゴ 「ヨガ怖いわ>ダルシム」
物部布都 「まあ正直一番ヨガを勘違いさせるのは
ヨガ!と叫びながら殴りつけるあの行動だと思うがの」
I・ペンギーゴ 「首伸ばすとかレプリロイドの俺でも引く」
ダルシム 「スト2までしか知らないので、ダルシムの技増えてるのね…>ウィキ読んで」
物部布都 「ヨガを極めれば空をきりもみ飛行できるらしいの」
I・ペンギーゴ 「ヨガドリルキックとかお前ヨガつければなんでもヨガになると思ってるんじゃねーかクワ」
J・フロスト さんが村の集会場にやってきました
ダルシム 「ヨガカタストロフィーとか、オメガマンみたいでカッコイイ技名なんだが…」
J・フロスト 「よろしくお願いするんだホー」
物部布都 「流石にちょっと引くわ我も」
物部布都 「ヨガってつければ
とりあえずインドっぽくなる
これ、マメ知識であろっ?」
I・ペンギーゴ 「ようフロスト、同じ氷属性同士仲良くしようクワ」
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
シャナGM 「っと、いらっしゃい。」
初音ミク 「どもー」
物部布都 「ヨガ、もしくはカレーでもよいの。
カレーファイアー!印度っぽかろ?(どやぁ」
ダルシム 「ヨwガwシwャwンwグwリwラw」
初音ミク 「インドネタが何か無いか漁ってたけど何も無かったから普通に入っちゃいましたよ」
I・ペンギーゴ 「なんだと!?初音ミくだと!?」
J・フロスト 「ペンギーゴも氷属性なのかホー、よろしくなんだホー」
I・ペンギーゴ 「おいやめろ!俺のパソコンをいじるなクワ!」
物部布都 「ドクオアイコンでCNインドア派とかかの>ミク」
ダルシム 「なんでも「ヨガ」つければいいってもんじゃねー>カプコン」
I・ペンギーゴ 「うわあああああああああああ!!!!!!!!!」
ダルシム 「ミクは髪の毛で格闘しそうな…あれ?そんなのがいたよーな」
I・ペンギーゴ 「I・ペンギーゴ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:I・ペンギーゴ → Lily
アイコン:No. 5342 (ペンギーゴ) → No. 5918 (Lily02)」
シャナGM 「インド系のアイコンって多分あんま無いし、無理しなくていいと思う。」
初音ミク 「生憎ですが岩元版しか知識無いですからネタ振られても困るんですよ!?>ペンギーゴ」
Lily 「というわけでパソコン法った」
初音ミク 「なん・・・だと・・・」
Lily 「妥当初音ミク」
J・フロスト 「ペ、ペンギーゴォォォ!!」
Lily 「打倒」
銀河美少年 「妥当なんだ」
アグリアス 「戻ったらペンギーゴがLilyに進化してた」
物部布都 「インドでアイコン検索かけたが
一件もひっかからんかった」
初音ミク 「それも考えたけどツッコミは要らなくてスルーされそうだったからポイしました!>布団」
Lily 「ペンギン?あいつは氷海に捨ててきた」
ダルシム 「外装剥いだら美少女でした…>ペンギーゴ→Lily」
シャナGM 「んむ?」
銀河美少年 「その調べ方は無理がある気しかしないよ!>布都さん」
Lily 「ボカロがいると対抗して出てきちゃいたくなる私」
初音ミク 「そんなアイリスの最終形態的な・・・>外装剥いだら」
ダルシム 「>物部 なければ作ればいい、現に私はそうした>ダルシムアイコン」
シャナGM 「ライバルなのかw」
物部布都 「カレーで検索かけたらカレーが1個あった。
後はシエルとかも印度といい張れるかもしれんの!」
ダルシム 「座薬のアイコン作ったけど、いまだに使い道がわからないw」
銀河美少年 「時間だね」
シャナGM 「さて時間、投票してね。」
Lily 「だってこの村の他のボカロが生き延びたらむかつくじゃん?>GM
生き残るボカロは私一人でいい」
J・フロスト 「強引に「インドックスさん」くらいしかオイラは思いつかないホー」
シャナGM 「CN鈴仙で使用 >ダルシム」
Lily 「さていい加減希望役職につけるかどうか、それが心配
役職希望制になってないんだけどさ」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
ダルシム 「>GM その意図は?」
シャナGM 「いらっしゃい。」
シャナGM 「座薬といえば鈴仙の通常弾の形だからだね。 >ダルシム」
チルノ 「よろしく」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
アグリアス 「美少女はいるのかね」
シャナGM 「銀河美少女が居ない…かな?」
ダルシム 「>GM んじゃ、鈴仙は便秘しらずってことか」
銀河美少女 「うーん、17人村なら参加したいけど集まり悪いから、どうしようかしら。」
Lily 「お、11人か ちょうどいい人数だね」
できない子 「11人にしとこうか」
シャナGM 「いらっしゃい。」
かり さんが村の集会場にやってきました
Lily 「飯時も迫ってきているし、これぐらいでいいんじゃない?>銀河美少年」
ダルシム 「早苗に募集貼れば来そうな気ががが」
物部布都 「12ならばもう1人待とうではないか」
kari さんが村の集会場にやってきました
かり 「よろしく」
kari 「ずさっとってうお?」
シャナGM 「時間だから抜けるか参加するか早めに決めてね。 >美少女」
Lily 「ズサー多いわね」
シャナGM 「いらっしゃい。」
銀河美少女 「うーん13だから私いらないわね」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 妹紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 42 (藤原 妹紅)」
物部布都 「ぶっちゃけ12のがバランス悪いがの」
ダルシム 「このズサ見てたら、あと5分待てば埋まるんじゃね?」
Lily 「http://www.youtube.com/watch?v=CvFaMa4Hs3U
BGMでもどうぞ」
銀河美少女 「5分たってもこないなら、けっていいわよ」
妹紅 「村建ては35分前か…」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 申公豹
アイコン:No. 971 (デューク) → No. 5730 (申公豹)」
物部布都 「村が有利すぎる。
狼が勝ったら誇れるれぶぇるでの」
アグリアス 「うん?」
アグリアス 「一応時間だし延長するのかどうか位は決めといてくれると嬉しいけど。」
シャナGM 「5分待つこと確定かよ…いいけど。」
Lily 「まあせっかくだからもう少し待てばいいんじゃないの?」
ダルシム 「物部の狼フラグがたったぞー」
シャナGM 「5分だけ待つわ。」
申公豹 「17人にならない流れ」
妹紅 「私は抜けても構わんが…時間潰す方法はもってるから」
アグリアス 「了解」
チルノ 「別になんでもいいよ」
ダルシム 「Gmが始めるなら、それでも文句はありませんが…
大体にして投票できませんし、私」
物部布都 「おい待てやめろ
我は灰でぬくぬくしてたい!
略して這いたい!>だるしむ」
銀河美少年 「了解」
J・フロスト 「了解したホー
時間になったら人数関係なくでいいかホー?」
ダルシム 「時間を潰す方法…時間圧縮できるなんて、こいつは魔女か!?」
シャナGM 「ああいや、希望があるなら従うのがGMだからいいわよ。 >ダルシム」
妹紅 「Σ ぐしゃっ」
物部布都 「気持ちを強くもて!
仲間の事を一時たりとも忘れるでないぞ!>だるしむ」
ダルシム 「FF8、レベル上げ過ぎて大変でした(遠い目をしながら」
物部布都 「あれれべる99まで上げちゃうと
もうオメガウェポン倒せぬらしいの」
物部布都 「まあ我はジ・エンドでなんとかしたがの」
ダルシム 「>物部 蓋開けてスロット」
銀河美少女 「うーん、抜けちゃいますね、また夜にきます。」
妹紅 「どうも5分で+3は来ないな。なら抜けよう」
かりらしき さんが村の集会場にやってきました
妹紅 は 妹紅 に KICK 投票しました
妹紅さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
銀河美少女 は 銀河美少女 に KICK 投票しました
銀河美少女さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
かりらしき 「しえーん」
シャナGM 「よくある悲劇…!」
かりらしき 「んが?」
物部布都 「HAHAHAHAHA」
J・フロスト 「これがすれ違いって奴かホー
二人はお疲れさまなんだホー」
ダルシム 「キスティス先生がなんで人気ないのか…」
チルノ 「なんだかよくわからないけどひとがへった」
かりらしき 「・・・・11の方がよい? こちとら未練は無いが」
Lily 「こ れ は ひ ど い」
物部布都 「我のメインPT、キスティスとアーヴァインだったわ……>だるしむ」
物部布都 「戻ってこいもこたん!」
物部布都 「いでよもこたん!そして願いをかなえたまえ!」
シャナGM 「多分投票してるうちにもう一人くらい来ると思う。 >かりらしき」
ダルシム 「教訓:悪いことは重なるもの」
銀河美少年 「もうさくっと始めちゃってもいいんじゃないかな?」
シャナGM 「というか、多分かりらしきが出たらもう一人来るに違いない。」
かりらしき 「いや、いいや 抜ける。
やりたい作業もあるしね。 すまんね 再投票よろ」
ダルシム 「よし、さくっと銀河美少年呪殺しようか」
Lily 「濡れ手にあわ、濡れ手にあわ」
かりらしき は かりらしき に KICK 投票しました
かりらしきさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
シャナGM 「だから気にしなくていいわ、遊んでって。」
J・フロスト 「時間になったし12でもいいんじゃないかホー?
ゆっくりカウントでズサーに期待とかそんな感じで」
アグリアス 「変に時間とるとぐだぐだになる未来しか見えないから
投票とカウントしてるウチに来るかでいいんじゃない」
シャナGM 「あらま、またね。」
銀河美少年 「狐が出る人数じゃないよ!?」
J・フロスト 「かりらしきもお疲れさまなんだホー」
アグリアス 「お疲れさま」
物部布都 「一体いつから──
【狐がおらなければ銃殺は出ない】
と錯覚しておった……?>銀河」
ダルシム 「しょうがない、始めますか…
ときおり早苗がうらやましく思える時がありますよ
村建つとハイエナのように…
あ、ベッドでは私はマグロですが」
できない子 「もうとっとと投票しなよ……」
チルノ 「またへったΣ」
シャナGM 「じゃ、カウントして初めてね。 >ダルシム」
ダルシム 「>GM カウントしてもよろしいですか?」
シャナGM 「いいよー。」
物部布都 「なんか今
とってもどうでもよい情報が聞こえた気がしたのっ!」
銀河美少年 「なん…だと…」
ダルシム 「ストリートファイター5」
ダルシム 「ストリートファイター4」
ダルシム 「ストリートファイター3」
銀河美少年 「5!?」
Lily 「        /. /. . . . . . /. . . . . . . . / ',. . . . . .',. . .',.ヽ
        //. ./. . . . . . /. . . . . . . . . /.  ',. . . . . .i. . . .',. ',
      _//{. ./. . . . . ../. . . . . . . . . /   ',. . . . . i. . . . ',. ',
.      [o//l. /. . . . . ./. . . . . . . . ../     i. . . . . i. . . . .',. .,
..    ///L.,'. . . . . ./. . . . . . . . ./       i. . . . . i. . . . . l. .l
     rk//ハi. . . . . /. . . . . . . . ./--    .i.. . . . .i. . . . . .l. l
    レo//.{. . . . /. . . . . . . . ./       .i. . . . リヽ. . . ..リ l
     }// {. . . ,. . . . . . . . . 芹斧ミz     .}. . . .ん}.ヽ_. /. .l
     {//〈. . . i. . . . . . . . .ん しィハl     }. . ./心レ.i. . .リ.リ   とまあそろそろ始めるということで、みんなよろしくね
     〉//.}. . ..i. . . . . . . /弋_oソ     .,' . ./k_ソ.l. i.. ././
     /ヽ//l . . i. . . . . /            /. /   .爪. ムイ  
    ./. /. /.i. /. i. . . ./ ト          /イ    ./..i. . リ
   /. /. /. .{ {',. .}_/. .l. .ヽ     、       イ .リ. ./ 
   /. /. /. . . i. ',. .',. . . .l. . .l \       ̄   .,イ /./. /
  /. /. /. . . .i. . V. ',. . ..l. . 」,_>.  _  イ.j. /./.,/
  /. /. /. . . . i. . . V. ',. . l. ..{//o///l l//l l/|. . }/.ムイ
 /. /. /. . . . .i. . . . ヽ ',. .l.__{//////k ー' j/lイ´ ̄ ̄ `ヽ」
ダルシム 「ストリートファイター2」
ダルシム 「ストリートファイター1」
Lily 「     /. . . . . . . . . /::::ヽ}. . . .l :::::::::丶 . ',. . . . . . . . ヽV∧
    , .' /. . . . . . . . ./::::::::::::l. . . .l::::::::::::::::\}. . . . . . . . . ヽV∧ 
  /. ../. . . . . . . . /::::::::::::::::l. . . l::::::::::::::::::::::ハ. . . . . . . . . . ',V∧
 ./. ../. . . . . ./ . /::::::::::::::::::l. . . l::::::::::::::::::::::::::',. . . ..l. . . . .rvV∧
 l . イ. . . . . ./ . /:::::::::::::::::::::l. . ..l:::::::::::::::::::::::::::::',. . . l. . . . .{////l
 }/.ハ. . . . ./ . /::::::::::::::::::::::::l.. . .l:::::::::-‐:::: ̄:::::::',. . .l. . . ..l.l////l
  . l. . . . . ,′.,_:::::::::::::::::::::l. . ., :::::::::::::::::::::::::::::, . .l . . . l. l//(=)
  l. . . . .., . .,'::::::::::: ̄:::::::::::: . .,::::::::::::::,,イ芹斧ミl}. . l . . . l. l///.l   ミク、お前は殺す
  . l. . . . .l. . l::::::::::::::::::::::::::::,. .,.:::::::::::´ | {0 } .}. . l. . . .l. l///リ
   '. . . . l. . l:::,。イ斧芹ミ ,'. / :::::::::::::: .乂____ イ. ..l. . . .l. .l//./    
   .',. . . .l. . l::ヾ .|{ 0} }/ イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l.. .リ . . ,′l_/
 .  ',. . ..l. . lヽ::::乂__,ノイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l. .,'. . ./. ./      
 .   ',. . .l. . l 〉、::::::::::::::::::::::′   __,,.     ハ/. . /. ./.l       
 .   ',. . l. . ', }. .l\      ャ ´   }    /./. . /. ./. l        
 .    ', . '、. ..V. .i .今      ヽ __ノ  ,/ィ/. ../. ./ . .l       
 .    ヽ{ ヽ. .',. .. . .i . >. .,      ,ォ  /. ./. ./}. . .l  
        /.ヽ{. . j .l. . / . . . .> -.イ   /.イ}/l }. . .l
 __>z.k/. . . ..,/. リ ./. . . . . 「≡r====t≡≡≡リ . . l
   /≡=./. . . ../. ./-ァ----l≡.k====j≡===/. . . .l
 ./≡≡=/. . . ../. ./=/ r   `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨/. . . ..l
 {≡≡/. . . ./}. ./'´   .{            ,イ. . . . .l、
 l≡/. . . . イ./. /        ´  ̄        /. . . . .l ヽ
 l/. . . . /У./≧k            .,,ェ≦/. /. . . l三≡≧.、
 . . . . /≡/. /三三二≡=≡二三三三三/. /. . . ..l≡≡≡=ハ」
ダルシム 「ワールドヒストリーズ」
ダルシム 「開始」
J・フロスト 「ミク-Lilyで2W期待だホー」
ゲーム開始:2012/10/13 (Sat) 17:58:53
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆シャナGM どの陣営も頑張ってね。
GMは狐陣営を応援しています。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆シャナGM 狐が居ない…?
そんなまさか…。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャナGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャナGMさんの遺言 昼AAあり
狐遺言なし
二日目以降は早噛み自由

あと投票はお早めに。
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
申公豹 「ミクとLilyの相互●ですよね わかっていますよ」
J・フロスト 「朝だホー、みんな起きるんだホー
占いはCOするホー
霊能は好きにするホー、潜れば護衛が狭まるホー」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に人狼を謳歌しようぜ!」
チルノ 「占いCO!Lilyは●!」
アグリアス
                                                   ‐
               -=…_- ._                              , ' /
            /  ´ /  〉ヽ\                            /  /
               /    /  イ  ハ、ヽ                      /   /
           /  / ./  //} / .ハ∧                       /   /
            l   ! /  //イ/ イ / ∧                   /   /
            | l |    l厶// / / Ⅵl|                 /   /
             ∧l | :i   l彡ヘ レ' _,//ハ              _(\  /
.          { ', | :l   | `ー‐   ´ |i!{|           r.、:::\\
           _{\{__j__i Ⅵ      ′从j 1         ./rヽ\ヾ ::〉        曰く、戦争とは音楽
         { \ \ l ∧i> 。`_´ イ Ⅵ人      . /   ヽ ' '.:::/
         /\  ー‐|ハ∧::::ーz‐くヽ{ー<`Y⌒ヽ  . /   / { .::::::}         曰く、音楽とは文化
          {_j´ ̄<l i ∧::::::::} l |:}::::::::', ',  ∧/   /  _∧_ ::::/,,_ 
       /    `ヽ | !  l:、_:_j { |':::::::::::! | //   /   {/ /{ ` ー'}        なら、戦争も文化なのかしらね。
      /        :} | !  |::::::::} /ヽ\:::::j../   /     /__  > .//
.      /.\     o} レ::レ人:// \―/(_/。〉、  .r‐..、∨_//
     }\ \  o,r ┴'::::::/ /`¨´ __ /:::::::/ヽ//ヽ _j::::::::`::ーr '
   _入::\ `¨/::::_:/::/ /    ヽ/:::::::/ヽ   Y:::::::::::i⌒!::::::::::::/
 ___/::::::\\:_ー厶'⌒!:/ イ_\/)_/', ', }  /::::::: /::/人::::::::/
∧\rー―ヽ_厂    _ヽ\__、_)⌒ヽ / l | ! ' /ヽ:::::/:://  \/
!  ̄\_/:::厂厂 ̄´/ ̄´  \〕ー'/\}_j__j__jム':7  `< ̄ ー '/
!    /{:::::::::{ { >>|…、     ヾ::}ー―‐=彡/:/    `¨¨´
\  {、{___j:::| {    /小, i::j_j_}::|:\::::::::::::イ::,′
   ̄ ー'ー'´ ̄ ̄/))/ )┘:::::::l::}:::::::><:{:::|
         _/))/ __{:::::::::::::::l::}<:::::::::::::ハ∧」
物部布都 「うむうむ、みなまで言わずとも分かっておる。
ラブリー布都ちゃん大勝利
希望の未来へれでぃー・ごぉ……で、あろっ?>みな」
できない子 「占いCO:チルノ○」
銀河美少年 「それじゃあCOよろしく!」
ダルシム 「身代わり君 「GMは狐陣営を応援しています」
…つまり、狐COしてもいいということだ!
(出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1)」
Lily 「おはよー」
アグリアス 「じゃLily吊りでお休み」
できない子 「理由:右占いなんてできないよ」
初音ミク 「あら 早い」
J・フロスト 「できない子視点狂特攻かホー」
物部布都
              ,..::'"´ ̄ ̄`ヽ、
             /::::::::::::::::`:::、::::::ハ
           .,:':、::::::::::::::::::::::::::::\:::|
          /::::::\::::::::::::::_;;;;::::-┤
          /ー==ニ,>─-、___:::::__|
       ,. -- '/`ヾ´      \ `ヽ::!
      /   /    \       ヽ  Y⌒ヽ-===- 、
    /    {    .ト、_`ニ.、    ,  ハ   ∨    l|
     {   /  |ト 、  |'´イ´ハY   | ;   ';\  ';    /
    ゝ |.  Tメ、\ | 弋_zソハ   | |  | | `''┼====-、
     .ソ|  |「lハ ヽ|   ´ "" } ,ハ |  | |.   |  l|    l」
    < ;   八.り ,      ノ,イ レ'   ' ;   |  ||
 ε= ∠.,,_イ |   、_ノ     ./ |  | ./ /   |  l」
        |人       /  / // , '     |
   ド  ∠、 > 、   / __イ./´ /,'     |
   ヤ   { / /` ー 个´, -‐ `ヽ'  / ,    ;
    ッ    ∨レ'   _r//      \' /|  ./
         ,. -===r':::7´        ∨ ;  ,.'」
チルノ 「占いCO!Lilyは○●!」
できない子 「おや狂人特攻」
銀河美少年 「LiryはCOよろしく!」
初音ミク 「Lily・・・」
Lily 「うおーい!?いきなり●特攻!?私に!?」
申公豹 「ミクではなくチルノからですか COあります?」
ダルシム 「んじゃ、リリーのCO聞こうか」
Lily 「COねえよO!」
J・フロスト 「とりあえずLilyのCO聞いて
なければ吊ってでまた明日だホー」
銀河美少年 「チルノー
多分貼り間違えてるよ!」
申公豹 「できない子は●見てから出たのですか?」
物部布都 「ふふふ、言わずとも分かっておる。
みなの欲しいのはこの初手●展開……
なのであろっ?(どやぁ」
チルノ 「狂特攻なんて
あたまのわるいことしないわよ!
バランス護衛とか言ってる狩人に嫌われちゃうし!

なにより誤爆がこわすぎるわよ!」
初音ミク 「貴女のことはそこはかとなく忘れなくもなくもないよ」
できない子 「まー仕方ないね。
護衛は私で。チルノ視点でもLWになるんだし私に配慮してよ」
ダルシム 「ヨガLily処刑投票」
Lily 「吊れよ初音ミク」
銀河美少年 「できない子さん視点チルノさん狂人、と
CO無いならLiぃさん吊って進行だね!」
申公豹 「誤爆が怖いという思考そのものが狂人に見えるのというは私だけですかね」
アグリアス 「発言見るに●見える前に出てたんでしょう。」
物部布都
          ,x≦三三ミx、
       /ニ三三≧=-‘,
         |=-=≦三三三‘,
         |三三三≧=--=‘,
         |=-=≦三三三三‘,
         |=ニ三≧=-=≦三‘,  __    おひかえなすってー
         |=-=≦三三三三≧|//⌒l|
         |三三三≧=-=≦三|/   :l|
         |=-=≦三三三三≧ト、__j|     _
         |三三三≧=-=≦三|`ー<__/´ ̄`
         乂ニ≦三三三三少′     ̄
         / / ̄ ̄ | |,r─ 、       -3
        r‐√>′   └┴‐、ノ   - 3
        乂_/」
Lily 「さあ私を吊れよ初音ミク!笑えよ!笑えよ!」
ダルシム 「実は私、妻帯者です。
ヨガ四十八手を用いたヨガ夜の体育祭、連日開催中」
物部布都 「というかまあ
別に●が見えたから潜ろうとか
そういう配役でもまあ無いしの。
別に出る云々はどうでもよかろこれ」
初音ミク 「(あ、このポジションでLilyの足掻きを見るの楽しい)」
できない子 「まあ→に●特攻とかされなくて良かったと思っておこう」
ダルシム 「ヨガプギャー>lily」
物部布都 「どちらかというと
Lilyの反応が村っぽくないんで
普通に真の●に見えるがの」
初音ミク 「嗤うよ!」
Lily 「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!>ミク」
チルノ 「ちがいますー!
狂人特攻のデメリットを説明できる優れた真占いよ!>進行表」
できない子 「>物部
なんでまあ
単純に狂人占ってんのが痛いなーって程度」
申公豹 「私が狩人なら●進行で○持ってでてくる占い師を守ろうとしません ああ言ってしまいました」
銀河美少年 「ハッピーバースデー!
新しい愉悦者の誕生だね!(棒>ミクさん」
Lily 「なんでもかんでもヨガをつけやがってよおおおおおおおおおおお!!!!>ダルシム」
J・フロスト 「やや今更だけど●で伏せて噛まれたら目も当てられないし
出たの自体は問題あるとは言い切れないとも思えるホー」
申公豹 「し、進行表・・・・?」
アグリアス 「17なら別にそれでもいいけどね。」
チルノ 「というかLilyの暴れる様を眺めてればいいわよ
信用落としきにしてもしょうがないし」
物部布都 「あ、ずるかろ!>申公豹
よーし我も!えーと 我が狩人なら
銃殺も出さずに出てくる占いは護衛せぬな!(どやぁ」
銀河美少年 「すごい…誤字だ…」
ダルシム 「できない子→チルノ→Lilyという関係性」
チルノ 「あんたなんて進行表でじゅうぶんよ!>進行表」
申公豹 「物部布都可愛いので村と信じます」
J・フロスト 「それ誰も出れないホー>物部」
アグリアス 「>フロスト
出ることに関しては素で何の問題もないよ。」
初音ミク 「フロスト君の立ち回り次第で」
物部布都 「こ、これが噂の……
“ゆりさんかくかんけい”……!>だるしむ」
できない子 「>申公豹
少人数で様子見とか馬鹿らしい」
チルノ 「らい・・・らい・・らいじんぺん

雷神ペンでも振り回してなさい!」
Lily 「ミク、お前を吊れないことだけが私の心残りだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ダルシム0 票投票先 →Lily
アグリアス0 票投票先 →Lily
銀河美少年0 票投票先 →Lily
Lily9 票投票先 →初音ミク
物部布都0 票投票先 →Lily
J・フロスト0 票投票先 →Lily
初音ミク1 票投票先 →Lily
チルノ0 票投票先 →Lily
できない子0 票投票先 →Lily
申公豹0 票投票先 →Lily
Lily を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
J・フロスト は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lilyさんの遺言         /. /. . . . . . /. . . . . . . . /::',. . . . . .',. . .',.ヽ
        //. ./. . . . . . /. . . . . . . . . /::::::',. . . . . .i. . . .',. ',
      _//{. ./. . . . . ../. . . . . . . . . /:::::::::::',. . . . . i. . . . ',. ',
.      [o//l. /. . . . . ./. . . . . . . . ../::::::::::::::::i. . . . . i. . . . .',. .,
..    ///L.,'. . . . . ./. . . . . . . . ./::::::::::::::::::::i. . . . . i. . . . . l. .l
     rk//ハi. . . . . /. . . . . . . . ./--::::::::::::::::i.. . . . .i. . . . . .l. l
    レo//.{. . . . /. . . . . . . . ./:::::::::::::::::::::::::::i. . . . リヽ. . . ..リ l
     }// {. . . ,. . . . . . . . . 芹斧ミz:::::::::::::::}. . . .ん}.ヽ_. /. .l
     {//〈. . . i. . . . . . . . . | .{ 0}l::::::::::::::::}. . ./:::::レ.i. . .リ.リ      会いたくて 会いたくて 寂しくて 寂しくて
     〉//.}. . ..i. . . . . . . / 弋__ノ:::::::::::::::,' . ./::::::::l. i.. ././
     /ヽ//l . . i. . . . . /:::::::::三:::::::::::::::::/. /::::::::::爪. ムイ      会いたくて 会いたくて 寂しくて 寂しくて
    ./. /. /.i. /. i. . . ./ ト          /イ    ./..i. . リ
   /. /. /. .{ {',. .}_/. .l. .ヽ     、       イ .リ. ./        会いたくて 会いたくて 寂しくて 寂しくて
   /. /. /. . . i. ',. .',. . . .l. . .l \       ̄   .,イ /./. /
  /. /. /. . . .i. . V. ',. . ..l. . 」,_>.  _  イ.j. /./.,/         会いたくて 会いたくて 寂しくて 寂しくて
  /. /. /. . . . i. . . V. ',. . l. ..{//o///l l//l l/|. . }/.ムイ          
 /. /. /. . . . .i. . . . ヽ ',. .l.__{//////k ー' j/lイ´ ̄ ̄ `ヽ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダルシム 「ヨガ朝の挨拶はナマステ」
物部布都 「ふふふ、言わずとも分かっておる。
お主らが欲しいのはこの霊能しいおう……で、あろっ?
りりぃは●じゃったぞ!」
申公豹 「おはようございます」
できない子 「占いCO:初音ミク○」
アグリアス
             ,. -‐……‐- .
            /          ミメ、
          /    /          \
           ,     /  /        ハ
           ¦}   /   / /     } } ¦
           !} ; /  _/  i/ / / /V' i |
.          /}// 厶  /l`メ | i/1 /ヒ|  j |          何か突っ込まれてたけど
        _У/ /W /「:::::::「|/ l/ァ::「「 /り
       (  / 人_jiV弍:::::ノ   {::::ノ{V |           昨日の申公豹の護衛云々は、ブラフなんじゃないの。
         `7ハ_ソノ| | i|"   、 , "八リ
.         /ゞ._ ノ| | i|≧=‐‐‐ァ チ}| ;´            申公豹はチルノ特攻目で見てるらしいから。
        厶 ⌒ヽ/|/VニマニニVニリ ん、
.       Y⌒ヽ .__|/⌒ヽ   〉---V |/ {⌒ヽ__         いかにもできない子噛めるような流れ作って狩人がGJ出したらいいなとか。
       人  }厂|う7ヽ_}/ ̄ ̄`Yニ弌___ノ7ヽ__
        ;′ `く/ / ̄{⌒ゝ -‐…==|  `マノ ニ厂\
       _i{ { 川/八__ ノTニ「)二ニ/}キ    \ノし、_ノ
.      / l乂/ り^⌒ヽ_ノニ/|ニニ/厶|     __] [__
     / ハ  人   >‐くノニニ/i:i:i:l\    └=┐┌=┘
.    |∧{ } ミ 、_> /ニニニニ7:i:i:i:i:|ニ-      ││
      乂ご二 ≧vニニニニ/|i:i:i:i:i:|キニ〉    ││
       `~ ̄ ̄´ `マニニ/`ニ7⌒|キァ′    ││
              |ニTフ |キ廴人l/     ││
           - -|圭ヲ - |圭|‐‐-        ││
         -‐ ニニニl圭{ニニl干|ニニ -     _││_
         -- ニニニ|干{ニニ辻う7ニニ -   ニ∧∧ニ
          -- ニニ辻う7ニニニ --     "゙"゙"゙"」
チルノ 「占いCO!アグリアスは○!
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に3日目を謳歌しようぜ!」
申公豹 「おやグレー噛みですか」
ダルシム 「ヨガ霊能者CO待ち」
物部布都 「なますて!>だるしむ」
できない子 「理由:◇初音ミク(61) 「フロスト君の立ち回り次第で」
立ち回り次第でどうなんだよという事で
ネタと真面目な視点組み合わせてるここが割と人外位置かなーって思う」
初音ミク 「予想通り過ぎて泣いた」
チルノ 「あんまAA使ってるとあたまわるくみえるわよ!」
銀河美少年 「ラインつながる、と
それじゃあグレランだね!」
ダルシム 「ヨガ+聖剣技>全剣技という勝利の方程式
カレーポーション>エクスポーションという奇跡の方程式
マザー2で勝手にかかる調味料という罠」
アグリアス 「今日の時点で占いに何らかのアクションがないのは不気味ね。」
チルノ 「噛めないと判断してしまったのね。」
申公豹 「霊結果繋がるとならチルノ真目でいいですね
昨日の事は謝るので許してくださいお願いしますえへへへへ」
物部布都 「ふふふ、分かっておる。
お主らがしたいのはこのぐれらん……
で、あろっ?(どやぁ」
ダルシム 「ヨガ狼涙目の展開」
アグリアス
         _. ‐  ̄ ヽ
        /         \
     /   - 、\\  ヽ
     ,ハ. 、 、__ ヽ \ヽ.  ト、
     |  ト、\- 二= >、. \| 「l、
     |  {!__ヽ>イ_j7\\ ヽ!ハ
     ヽ ゙k'.j`      \\ `ヽ、
      `ト、 \__` __ ./_,上ト、ヽ.   \         >チルノ
        ヽ、   \-イ:::::l |l`L>ト、  '.、
       /\   \::::::}.ト\\\\  |       いいじゃんAA楽しいし。華やかでしょう。
      /     ̄` -、\'/ \Y^V   ヽ|!
     /_ ̄`ヽ、 _,.r┬仆 | トイヽlヘ. `ト、ノリ
.     У ̄\ノ:::::::}  }.l. | | | |l | ,ハヘ
     l‐- 、  〉;-、ノ  ,ノ' .| |__|_|l l'´  .∧-、
  /_. ̄\::ヽ/ '‐く    ,.イ::::::::/|__,/::;r`ヾi
.  ∨_ --、. ∨    ヽ,/::l:::::::/:::::{ ト!___/ __, |
  /'「::::::::::::ヽ,}     /:::::::|/::::::/:`l_`r''´_,ノ┐
 ヽ \:::::/  ̄ ヽ  /\:::/::::::/:::::::::::ハ`く::::::::::::::\
    ̄,ソ       ∨::::::::/‐<_:::::::::/ヽ\|,r'´ ̄ ̄`ヽ」
できない子 「霊能そこか。
で、ミク○でLily●と。特攻誤爆入ってるのな」
チルノ 「対向が狼で私身内切り主張もないわけだし
普通に灰詰めてくれればいいわよ。」
初音ミク 「アグアグかぁ」
アグリアス 「できない子狼あるかなー位。」
初音ミク 「でもまだマシか」
チルノ 「わかればいいの!
進行表は雷神ペンでもいじってなさい!>進行表」
申公豹 「初音ミク占いは囲い狙いに見えますね 占いは相互させてもいいかもしれません」
銀河美少年 「いろいろとあるけど一つ
チルノさん視点最終日確定するから
自分護衛は十分望める、
だから●吊り進行で○持って出るのはそんなにおかしくない
できない子さん自身も言ってるけれども」
物部布都 「やっべーばれてたかの?>ミク
つれーわー我やっぱ正直者じゃしー
役職臭けせねーわーつっれーわぁー」
できない子 「流石に物部狼とかそういうファンタスティックな可能性は見れない」
申公豹 「アグリアスのその発言は好印象です」
チルノ 「私狼はないんだからねっ(えっへん」
アグリアス 「チルノ視点割ーとそうなるんじゃないの。
今日の時点で灰死んでるのって貴方視点そーとーあれだし。」
チルノ 「あたりまえよ!
あたしの○だもの!」
できない子 「誤爆入ってるならだな」
ダルシム 「ヨガ吊る相手の選択肢がない」
初音ミク 「物部狼だと正直ほぼ2騙りだからどうでもいい」
申公豹 「狩人がバランス派ならばでしょう? >銀河
ならばその理由は運まかせという事にしかなりません」
できない子 「チルノの○占うのは普通にありかなってくらい。
そこの○に狼囲われてると勝てないんで」
物部布都
                                        _,r-.、 
                                    _. -::"_i::::::::}:::   
              ,. '⌒ヽ                   ,. ⌒ヾ::::∧::./:::    
             ノ, ->┴‐ -- 、 _               {::::::::::;}}/:::/::::: 
         , '´//   >─ 、 ≦⌒)       _,へ_乂__ノ_.-.'...:::::  
         / ∧/   /}人ト|     ヽ       ̄     / :::::::::::::
       イ   j人/.  / <::>` 人 | :i:....         く_ノ:::
      / /,ノイ{ 从      、)ノ  !):::.
       ∧,-- 、_ 乂 ! i、   <::>`ノ /:::::::::
      / /  `´N 、 _`1  _ /  ノ::::::::::::   あれ……我……
  _/ /      /T N下乂(⌒Y:::::::::::::::: 
 ̄,  /  ;'"゙';   」 ヽ. /∧:::::`::::::::::_      仕事、終わっとる……?
  /    ゙ー"  く   |// i:::::::::/ テ ミ}::.
. ∧  (:;;)     |  イ|  {::/\_こノ::::」
申公豹 「チルノ狼の身内切りならアグレッシブすぎてどうとも」
ダルシム 「ヨガおっかけ占い+ヨガ灰詰めで仕事ない」
チルノ 「私が生きてる限り村が洗脳されなきゃ負けはないわ!」
チルノ 「わたしおおかみはないわよ>進行表」
銀河美少年 「いや、そんな事言い出したら
対抗が○で出てても結局運任せって言えちゃうわけで>申公豹」
チルノ 「できないこの○だもの」
できない子 「チルノは狂人だよ」
チルノ 「狂狼で私が身打ち切りはギリワンちゃん」
ダルシム 「ヨガlilyの遺言みてるとゴールデンボンバー思い出す」
アグリアス 「というか(狼が日和って灰噛んだ可能性はあるけどその場合ほぼチルノ真)
狼が日和目で灰噛んだんじゃない以上。両視点対抗が狼濃厚な気がするけど。」
申公豹 「そういやそうですね 見てなかった」
銀河美少年 「チルノさん狼の場合は
占い狼狂の場合のみ
いわゆる占い初日ってやつだね、基本ないとは思うけれども」
物部布都 「ワレセンノウナンテサレテオラヌシー
アーマジダイチャンモエ>チルノ」
アグリアス 「だから噛み的にできない子偽で終わりな気がする。」
チルノ 「あたいは・・・・・(ひぐっひぐっ>アグリアス」
アグリアス 「できない子視点チルノ○だしね。」
銀河美少年 「いきなり身内切りしてることになるから」
ダルシム 「ヨガ狂人特攻よりも霊能ロラさせた方がまし?」
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アグリアス0 票投票先 →ダルシム
銀河美少年4 票投票先 →ダルシム
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初音ミク0 票投票先 →ダルシム
チルノ0 票投票先 →銀河美少年
できない子0 票投票先 →銀河美少年
申公豹0 票投票先 →ダルシム
3 日目 (2 回目)
ダルシム4 票投票先 →物部布都
アグリアス0 票投票先 →ダルシム
銀河美少年3 票投票先 →ダルシム
物部布都1 票投票先 →銀河美少年
初音ミク0 票投票先 →ダルシム
チルノ0 票投票先 →銀河美少年
できない子0 票投票先 →銀河美少年
申公豹0 票投票先 →ダルシム
ダルシム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆シャナGM 投票確認お願いね。」
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダルシムさんの遺言 ヨガ村人CO
初音ミクさんの遺言 村人ですよ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に4日目を謳歌しようぜ!」
物部布都 「いや まあうん○じゃよ。もう○しか出んわ」
アグリアス 「怖いわ>夜」
アグリアス
                 _ -─-  、
               ァ'´: : : : : : : : : : : ヽ
              γ´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
               /: : : i: :、: :`-、: : :\: : :〉 : ゙i
               |: : i :ト、,:: ヾ-、__X´:ト、 l、: : : l
               ゙i i l :L_`ヾ:z'´x≠ミ┐:l ): : :l
            トト´{r=≠、`゙ 弋::zりl: :レ : : :l
            | i: :ヽ代り   `¨⊂l : l/: ノノ
              〉:/:〉ヽ⊃ `__   ノi : レノ           チルノ真(できない子真の場合は狂誤爆)で狼が噛みを日和りましたルートにしろ、
               /: :γ⌒` i ーz ii´ /: /r ⌒ ヽ
            ____/: ::∧゙゙  l /VVヽ,/: /ii ゙゙   )        できない子狼でチルノ噛んでもどうしようもありませんルートにしろ
   f-ヘ  γ:_/: : ∧ \/了|_ |_|_ |,i: :i∧ヾ -ー´〉
    `ミ゙i/ ´i:::::| : /::_::>´: 7´r-ー 、 l: :l//i:::::::::::i´         できない子偽なら今日私に●出しての最終日路線が安定なので出るんじゃないかな。
   /Y;|    ヽ:i: :|´: ヽ : : /ミ/>< .ヽi. .| { { ̄´`i
   /: :{;;ヽ ___ lヽl: : :/ ̄/ミ/`>< ゞlミ.| `l´_,ノ┐
   i: : :ヽ//ゝ::/ー´   /ミ i、´:::::::::: ヽ/ミ|  `く::::::::::\
  ノ : /_/フ.\ \.   / / ヽ== ==´ \\ 〈r' ̄ ̄`ヽ
 (: : : V´ : \ \ \/ /、.: : : : : : : : : : .\\i_,.. -- 、 》
  ヽ: : :i: : : : :/\ \/ /: : :ヽ、 _: : :, -: : ´: :゙i゙l ゙〉;;;;;;;;;;;;;;)
   ヽ: i: : : :/:  \/ /i : i: : : : フ^ヽ: : : : : :゙i゙l::ヽ,ノ;ノ;ノノ
    〉:ヽ :/:`┐   { | l: : : : : :/::|   〉:: i: : : :゙i゙l::::::::::::\
    i: : :ヽ : : l   i i〈 : : : : : : : 〉  l:: : : : : : :゙l゙l:::::::::::::: 〉
     廴: ヽ: :フ-ー´l /\r =、./   ヽ、r ⌒ヽ,,|゙l ::::::::: /」
銀河美少年 「なんかこう、ダルシムさんの自分吊りへの動きがよくわからない
僕狩人で見たからとかじゃないだろうし、
一回目僕投票見る限り」
チルノ 「占いCO!ミクは○!」
できない子 「占いCO:アグリアス●」
申公豹 「初音ミク噛み?」
物部布都 「んじゃできない子吊るがいいかの>ALL」
チルノ 「できない子吊りでよろしくおねがいするわ!」
アグリアス 「だよねーできない子偽なら貴方視点私●って超安定。」
チルノ 「OK>物部」
できない子 「理由:昨日宣言しといた通りここ占い。
狂人の囲いである場合どうせ吊れないし」
申公豹 「そしてできない子がアグリアスをパンダにしたと」
銀河美少年 「アグリアスさん吊りで両視点最低でも最終日にはなるね」
できない子 「いやここで私吊ったら引き分けでしょ」
アグリアス 「んじゃーできない子吊りで割りと終わるんじゃないかな。」
物部布都 「うむ、どうせ●出ても吊れんのよ」
できない子 「>銀河美少年
あんたそこの物部が出した●見てないのか」
できない子 「えーと」
チルノ 「まあ村の会話みてるに大丈夫そうだから何も言わないわ」
できない子 「私が狼だとして」
物部布都 「つーことで 真なら狩人が頑張ってくれるのを祈るがよかろ」
銀河美少年 「って思ったけれども
霊能まで含めて考えると話は変わってくるか」
できない子 「んな●打ちしないでしょ普通」
申公豹 「チルノ盲信してるのでチルノの言うとおりにします」
チルノ 「するでしょ。明日狂人のフリしてればいいんだもの」
できない子 「>物部
狩人便りとかないわ」
チルノ 「進行表ったらイケメンね!」
銀河美少年 「君視点物部さん真が確定してるわけではないよね
真だと思ってる上で言うけれども>できない子さん」
できない子 「>銀河
昨日物部狼とかファンタスティックとも言ったよね。」
申公豹 「正直ダルシム狼じゃないならあの発言の仕方は狩人吊ってしまった可能性考えてしまいました」
アグリアス
                 . -‐===‐- 、
ヽ          /         ``  、
  、       // /  〃//      }  ハ
.   \       // /   〃/// /   /、ハ   :
          〃 l  l|l l{// /1 l//! !} }  li
          {土ミ|i i i|l ll/}/}/| l/八jハ/ i ll
          {士ミ|l l ll川\  |/ / |i l l|     できない子真時に明日引き分けになる可能性がほぼないはずなので
ニニ -    夫ミ/|l l l|W/    \ |l l l|     それ主張する時点でどーなん。
ニニ -   ∠二\|l l l|"'/´ ̄  ヽ ""|l l l|
        //' ̄`ヽ|l l ll |     }   ノl l ll < クポ─!!くるくるぴゅ~… モーグリ!!
      「|¦   ⅱ j lト ゝ  __厶イ{ |l l l|
     八 、._  リ┴く__i:i:i:i夫:i:i:i:i:}_り.|l l リ
.      《ミ≧テうァ' --く: :}<二>ァ`=/7´ ̄`ヽ
     》ミメrヤl{ : : : : : V` ̄厂´  {: :!⌒: : : :}
ニニ - .〃Vi |辻八: : : : :.ノ\/\/|-乂: : : : ::ノ
ニ - {{ ヒ|_|をァ ≧ァ≠: : :|: : : :l: : |/_ノ≫=≪」
物部布都 「だからってアグリアス吊りとか尚更無いですしおすし……!」
チルノ 「問題はあたいが明日かまれた時ね!」
できない子 「>アグリアス
チルノ狂人」
銀河美少年 「狩人が自分から吊られに?
そんなわけないでしょ>申公豹」
申公豹 「というかできない子狼じゃないなら私視点銀河狼なんですよね」
物部布都 「狩人なら捨て票は無かろ」
できない子 「どーせ銀河吊って負ける気もするけど」
申公豹 「やらない子じゃなくてできない子だと今気づいたCO」
アグリアス 「貴方視点チルノは狂人、私狼なわけで。
でも吊り進行としてはチルノ信じる路線なわけじゃない。それなら明日チルノが適当に●うったらそっち吊れて終わるんじゃないの。貴方視点。引き分けとかなく。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
アグリアス1 票投票先 →できない子
銀河美少年0 票投票先 →申公豹
物部布都0 票投票先 →できない子
チルノ0 票投票先 →できない子
できない子4 票投票先 →アグリアス
申公豹1 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/13 (Sat) 18:33:49
J・フロスト 「お疲れさまだホー」
アグリアス 「お疲れ様だよ。」
シャナGM 「お疲れ様だよ。」
申公豹 「お疲れさまでした」
ダルシム 「ヨガお疲れ様」
できない子 「つまんねー村」
銀河美少年 「お疲れ様!」
チルノ 「なるほど!狼ったら無理ゲーね!」
物部布都 「お疲れさんじゃよー」
初音ミク 「お疲れ様」
Lily 「ふーむ」
アグリアス 「申公豹狩人は当たった(きり」
できない子 「初日の時点で詰んでる村なんて」
物部布都 「どうしようもなかろーのう。
このカタチばかりは」
Lily 「●出された時に霊能COすべきだったか否か」
チルノ 「さっき私もやったばかりよ!」
シャナGM 「うん、これは無理よね。」
物部布都 「初日に我狩人なら言ってた場所で
霊-狩(どやぁ」
チルノ 「11と12はこれがあっちゃうのよねー」
銀河美少年 「少人数村だとどうしてもそうなる時が出てくるよね…」
申公豹 「チルノ盲信してたので満足です」
ダルシム 「ヨガ村建て感謝、ヨガグッバイ」
できない子 「それじゃ帰る」
物部布都 「霊能噛めたとしてものー」
物部布都 「うん、無理じゃろとしか言いようが」
シャナGM 「私もご飯ご飯。
来てくれた人と管理者に感謝するわ。」
Lily 「真面目な話、初日で私が霊能COしたらどうなったと思う?」
チルノ 「初手対向○以外ならほんのちょっとまだなんとかなるけど」
物部布都 「我が超対抗する>Lily」
銀河美少年 「それじゃあ皆お疲れ様!
君の銀河は、もう輝いている!」
J・フロスト 「初日の形に半分くらい左右されるホー?」
チルノ 「そしてロラ」
アグリアス 「まー今日私●出すなら狂寄りか、狂視されたい狼かなーとは考えたけど。」
チルノ 「そんじゃおつかれさまよ!」
申公豹 「Lily吊りかなそれでも」
Lily 「で、霊能ロラできてたとしたらどうなったのか」
アグリアス 「そんな感じ。
村立て感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
J・フロスト 「とりあえずLilyは吊るホー
それで物部吊るかは考えるホー」
できない子 「今度この形になったら霊能噛めなかったら即投了しよ」
物部布都 「んではお疲れ様じゃの!
村立に感謝を、いつかまたよろしく死会おうぞ!」
できない子 「そのくらいつまんない」
Lily 「まあ初音ミクを噛めなかったしな」
Lily 「私の牙で噛み殺したかったわ」
J・フロスト 「ミクを遙かに超える票を貰った事で満足……できないかホー」
Lily 「そんな人気投票に勝ちたくないですよー>フロスト」
J・フロスト 「それじゃあお疲れさまなんだホー
オイラ噛まれた理由がさっぱりわからない系素村」
Lily 「それじゃ私もお疲れ様」