| ◆できる夫 |
「いろいろ勉強しないとだめですね……では私も失礼します。」 |
| ◆名護啓介 |
「俺も失礼」 |
| ◆名護啓介 |
「それ面白そうだな 今度やってみよう＞アーチャー」 |
| ◆アーチャー |
「では、今度こそ失礼」 |
| ◆アーチャー |
「ちなみにこれ、３、４回ほど占いやってから
試した方がいい。
何も知らずにやってもちんぷんかんぷんだ文字通り」 |
| ◆アーチャー |
「後はその意図するところを
自分なりにアウトプットできるようになればいい」 |
| ◆アーチャー |
「よく言われるのが
信用勝負のログを見て、勝ってる占い候補の発言を
全部そのままタイピングして、その発言の意味を考える」 |
| ◆アーチャー |
「練習する時はそうだな」 |
| ◆名護啓介 |
「慣れたいんだけどほとんど占いしになれません＞アーチャー」 |
| ◆アーチャー |
「まあ占いなんて慣れだ。
最初から発言が恐ろしく強くて
人外をぽぽぽぽーんと見つける占い師とかそんなぽんぽん出たら怖いよ」 |
| ◆キノ |
「ちょっとわかんない＞偽告発対応」 |
| ◆アーチャー |
「いや まさか狩人いたとは思ってなかったけども」 |
| ◆キノ |
「少なくとも狼からは真切れなかったから
下手打ってはないと思うけどね＞でっきー」 |
| ◆アーチャー |
「実際『あれは狐噛み』って情報は
ほぼ全員の認識だったし」 |
| ◆アーチャー |
「いや 偽告発対応の為にブシドー吊りだしの」 |
| ◆キノ |
「残り３W狐なしもなくはないからさ（ロックオンはぼくの○）
僕吊り、ブシドーは吊り順固定じゃないかな」 |
| ◆できる夫 |
「やっぱり話さないとだめなんですよね、頭ではわかってはいるんですけど。」 |
| ◆名護啓介 |
「しっかりと村のために意見考えてくれる占い師の方が信用を持てる」 |
| ◆名護啓介 |
「占い理由なんて強い狼はいくらでもごまかせるからなー
それよか態度の方が大事なんじゃない？」 |
| ◆キノ |
「ウソ告発考えると
難しいと思う＞アーチャーさん」 |
| ◆アーチャー |
「やらない夫-やる夫-アーチャーから2人
+できない夫か」 |
| ◆アーチャー |
「その場合」 |
| ◆キノ |
「占い理由なんてうすくてもいいんだよ
僕実質2行だし」 |
| ◆名護啓介 |
「早苗鯖さ、鍋終わったら普通17人村立つみたいよ」 |
| ◆アーチャー |
「残り７でキノが告発した場合
ブシドー吊り→キノ吊り→最終日、だろうな」 |
| ◆できる夫 |
「参加してみますかねー、場数を踏まないことにはなれないでしょうし。」 |
| ◆キノ |
「残り狼数わかんないから告発したかな
もう一回噛んで偶数にする余裕も狼視点あったから」 |
| ◆名護啓介 |
「俺は囲いを恐るから○から探りを入れている」 |
| ◆アーチャー |
「ではお疲れ様。
村立に感謝を、いつかまた頼む。
んー、クルーク見過ぎたな。
名護吊り以降できない夫-ロックオンについては
そこ以外が非狼っぽく見えたから、ってのもあったんだが」 |
| ◆名護啓介 |
「灰を見るのは狼になったら重要じゃないかな？
狩人探すことになるし」 |
| ◆パチュリー |
「灰視なんて―のは人狼で下から２番目くらいにどうでもいい能力。
では乙」 |
| ◆名護啓介 |
「んで隣の鯖にもうすぐ普通村立つからさ、
初心者はガンガン参加して欲しいんだ」 |
| ◆アーチャー |
「やっぱブシドーは吊れんなこれ。
狐ケアじゃないと無理だ」 |
| ◆できない夫 |
「んじゃ乙さま」 |
| ◆クルーク |
「村立て、同村、そしてアドバイスありがとうございました。お疲れ様」 |
| ◆アーチャー |
「んー」 |
| ◆先代巫女 |
「さて、私も落ちるわ。お疲れさま。
村立てありがとう。」 |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ー）（ー）
. | （__人__） んじゃ、ま、御疲れさん。
| ｀ ⌒´ﾉ 灰視がーがーがーになるわ。
.ｌ^l^lｎ }
. ヽ L }
ゝ ﾉ ノ
／ / ＼
／ / ＼
. / / |ヽ、二⌒)､
ヽ＿＿ﾉ」 |
| ◆できない夫 |
「告発についてはキノの言うとおりだな。
俺指定からの告発なんざ7～6人じゃ無理」 |
| ◆アーチャー |
「ちなみにキノ吊りならどうしてた？＞キノ」 |
| ◆できる夫 |
「そういえばそうですね、なんという偶然。」 |
| ◆ちゆり |
「じゃ、お疲れ様だぜー。
村建てと管理者様に感謝感激。」 |
| ◆赤い書記長 |
「同志達よ、お疲れであった。また会おう！」 |
| ◆先代巫女 |
「そういえば饅頭４人でやる夫だけ素村だったのね。」 |
| ◆できない夫 |
「＞アーチャー
まあ初期の票で吊れてるイメージがつくくらいには、自由にかませてもらったな」 |
| ◆ちゆり |
「見てて楽しそうだったんだぜちくせう。 ＞やる夫」 |
| ◆やる夫 |
「それじゃあやる夫はこれで
村建てありがとうの皆お疲れ様だおー」 |
| ◆キノ |
「再度
僕吊りじゃなくて
グレーに指定（しかも狼）に入れてるんだから
告発は考えられなかったよ、＞アーチャーさん」 |
| ◆ちゆり |
「んでも結局ギリギリだなぁ、やらない夫とできない夫の対決。」 |
| ◆できない夫 |
「もう一段上の白さが欲しいなあ」 |
| ◆やる夫 |
「だって思考が自分と似通っているのが凄く汲み取れるんだもの･･･後回答がいい意味で予想を裏切られるとかもう村認定するしかねえ全力で>ちゆり」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「では落ちようか。村立て感謝。皆もありがとう。
先日逃した狐勝利をもぎ取れてよかった。しーゆーあげいん。」 |
| ◆アーチャー |
「やべ、クルークで吊っちゃったか？
って思ってたわ＞できない夫」 |
| ◆できない夫 |
「正直GJ出るまで初日狩人だと思ってただろ。
油断しきってたのもあるが」 |
| ◆キノ |
「奇数嫌い
じゃね」 |
| ◆アーチャー |
「やらない夫が非狼だと辛かったかそうなると」 |
| ◆ちゆり |
「あ、やらない夫外してるのが霊界視点か。」 |
| ◆リグル |
「であであｗ」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「＞キノ
正直完全に投票でSGだこれとか思ってた。」 |
| ◆リグル |
「まあ、狐お見事様だとおもうよ。
全陣営勝ちに行っての結果だから」 |
| ◆アーチャー |
「まあなんだ……
奇数になったら 確定情報出してくれる方を
残してくれると助かる＞狩人」 |
| ◆かんさい |
「別にええやろ！キノ最終日に残したっても！みたいな…」 |
| ◆先代巫女 |
「「そこ吊るところじゃない」とか言われたからねー。
まぁそれならいいか、と。人外の投票やたらもらってたし。＞キノ」 |
| ◆名護啓介 |
「うーんこれはー・・・・・・LWCO見た時点で票変えるべきかもしんね」 |
| ◆ちゆり |
「やる夫とアーチャー相互村認定でそこカップルだっただろ…。 ┌(┌^o^)┐」 |
| ◆アーチャー |
「キノから告発あったら瞬時にブシドー→キノだな」 |
| ◆キノ |
「僕もケアで吊られると思ってた＞ブシドーさん
狩ねらいも外れてるし」 |
| ◆パチュリー |
「あの日狐噛みで奇数になったのに
無理してＧＪ狙いに行って何がしたかったの?＞狩人」 |
| ◆クルーク |
「いろんなことが絶妙なバランスでかみ合った感じ。告発あったらブシドーやばかっただろうし」 |
| ◆赤い書記長 |
「＞名護 うん、すまない。」 |
| ◆キノ |
「先代巫女さんは
初日につられてそう言えるのなら大物だよ」 |
| ◆アーチャー |
「んー そうか？
私-やる夫-できない夫-やらない夫と」 |
| ◆やる夫 |
「狩人COとLWCOが一緒くたにならなければあるいは かなあ」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「正直初日にキノに救われて、キノ狼発覚した時点で
あ……これ……ケアで吊られる……。」 |
| ◆先代巫女 |
「まぁ今回は狐が強くて村と狼がそれぞれ下手を打った、ってところかしらね。」 |
| ◆アーチャー |
「ブシドー狼だけは無いだろう。
投票以外の全てが非狼要素でしか無いぞそこ」 |
| ◆赤い書記長 |
「初日で吊れそうな位置って、後に残ると本当厄介…」 |
| ◆ちゆり |
「告発しなきゃ吊れないが、告発したら勝てないと思うんだぜ。 ＞アーチャー
あんた視点、告発あったら村勝利しか見えないのは分かるだろ？」 |
| ◆やらない夫 |
「反省点は俺も多いか・・・」 |
| ◆先代巫女 |
「何か重かった……お疲れさま。」 |
| ◆リグル |
「ブシドー狼要素はあるといえばある。
本人が全力で言ってたけど。」 |
| ◆できない夫 |
「＞アーチャー
書記長抜いて5人ならCOしたかもしれんが6人でなら告発しねーな」 |
| ◆キノ |
「狼に指定はいったから
告発はむりだったよ」 |
| ◆クルーク |
「まあ、運がなかったとしか。レベル高かったなあ」 |
| ◆名護啓介 |
「俺吊りなんかにしたからこうなる＞書記長」 |
| ◆かんさい |
「キノが告発しない以上できない夫吊ってキノLWにするより無いと思うけど
どっちにしろブシドー吊らへんで分けた気がするかな」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「告発で超死ぬと思ってた。」 |
| ◆できる夫 |
「皆さん申し訳ない……orz」 |
| ◆ちゆり |
「噛みきりあると狐強いなー。」 |
| ◆キノ |
「 |::/:::::::|､::::::::::.:::::::::ﾄ､:::::::::::::::::::::::ヽ
|::l:::::::::| ＼:::.:::::::::::| ＼:::::::::＼::::::l
|::ﾍ:::::::|￣｀､:::::::::::| -─＼::::::::|＼|
|::r |ヽ::!￣ｌ} ＼::::::! ,-- ､､ヽ::|::|
|::､_|:::`|ｰ '' ＼| 廴_ﾉ//:/ｌ::|
∨ｌ:＼:| , /ｲﾚN
|/l/.iヽ ／l/|::::| どれだけ息まいても負け犬には変わらないよ
ｒ-...､ ]` ､ ‘.’_ ． ´ .|::/
〉::::::::＼ ‐-､ ﾄ､＿ i'
,〈＿_:::::::::＼〈 !i |::::| お仲間は共闘ありがとう
／─-､:::`､_／/＼ .|､::}､
/:::::::::::::::::ヽ:::::::/::::::::У::＼ヽ_
／::::::::::＿_／/;:７ｒ ､:::/::::::::::::ヽ:ｌ 初日ん投票を、悔いるよ
／:::::_,::-::'::::/,-/;:;/;/ l/＿＿＿_〈
／::::￣::::::::::::://￣＼/l _j::::|::::::::::::::::::|､
/:::::::::::::::::::::::::::У;.;.;.;.;/_,fﾐ:::::::|::::::::::::::::::|::ｌ
/::::::::::::::::::::::::::::/,二､;:/＿/::::::::|::::::::::::::::::|:::ｌ
{::::::::::::::::::::::::::::{/;:;:;/ｌﾉ::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|::::ｌ
`ｰ── ´ ./;:;:;//:::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::::ｌ:::::ｌ
/;:;:;/∧::::::::::::::::::::::〈:::::::::::::::::::ｌ::::::l」 |
| ◆アーチャー |
「ブシドーは無理やろ……
告発無しに吊るのは」 |
| ◆できない夫 |
「一人で頭抱えこんで進行するとこうなる、って典型の例だと思うだろ。
俺も含めてな」 |
| ◆赤い書記長 |
「すまない、シベリアに送られるのは私だったようだ…」 |
| ◆アーチャー |
「そう思うんだ。お疲れ様」 |
| ◆ロックオン |
「お疲れ様」 |
| ◆やらない夫 |
「告発してもよかったんじゃないかな・・・」 |
| ◆アーチャー |
「できない夫吊らずって無理なんじゃねって」 |
| ◆リグル |
「おつー
村人も狼もおつかれさま
狐もお見事様」 |
| ◆かんさい |
「おつかれさん。」 |
| ◆やらない夫 |
「御疲れ様」 |
| ◆名護啓介 |
「まあこうなるわな おつ」 |
| ◆クルーク |
「おつかれ。狐おめでとう」 |
| ◆ちゆり |
「お疲れ様、狐はおめでとうだぜー。」 |
| ◆できない夫 |
「悪いなお仲間」 |
| ◆できる夫 |
「おつかれさまです。」 |
| ◆パチュリー |
「はい、おつかれ。」 |
| ◆やる夫 |
「お疲れ様だおー」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「お疲れ様だよ諸君。」 |
| ゲーム終了：2012/10/13 (Sat) 23:17:42 |
| やる夫 は できない夫 に処刑投票しました |
| 赤い書記長 は やらない夫 に処刑投票しました |
| アーチャー は できない夫 に処刑投票しました |
| やらない夫 は できない夫 に処刑投票しました |
| Mr.ブシドー は できない夫 に処刑投票しました |
| できない夫 は やらない夫 に処刑投票しました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆できない夫 |
「LWCO」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「（やらない夫狐で）今日噛まれました。LW吊る為に狩人coしますというのは。
キノとかから告発されてればあると思うんだけどね。」 |
| ◆赤い書記長 |
「できない夫吊り」 |
| ◆やらない夫 |
「いや、俺以外に関する意見を出せよ！」 |
| ◆できない夫 |
「書記長、下せ。ここでグレランはまずい」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ない夫の中身なんであれ別に今日吊る必要性は多分ないので
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
」 |
| ◆赤い書記長 |
「今日を生き延びたい狐？わｋらん！」 |
| ◆できない夫 |
「＞ブシドー
さあな、てっきり今日は俺が吊られるもんだとばかり思ってただろ」 |
| ◆アーチャー |
「狼では無いんだよ ここで出てくるの。
放置なのか……！？」 |
| ◆やらない夫 |
「俺狐なら告発してるっちゅーに＞ブシドー
できる夫の○だぞ？」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「でよ。やらない夫って昨日の段階で今日吊り候補に入ったりするんだろうか……？」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | ･･･2囲い敢えて推しとか正直予想外だった･･･いい意味で
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
」 |
| ◆アーチャー |
「そうなんよね＞ブシドー」 |
| ◆できない夫 |
「偽でも訳がわからん。
今日出るならLW一発吊りを狙った狐しかいないだろ」 |
| ◆やらない夫 |
「いや、俺が出る意味も考えてね？」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「でも人外がここで狩人coするとしたら、LW吊れること願う狐なんだよね。」 |
| ◆アーチャー |
「そこ3人誰か一人でも噛むのか！？」 |
| ◆できない夫 |
「この狩人が真前提で話をするなら。
俺にはわけがわからん」 |
| ◆アーチャー |
「3Wの場合。誘導ライン的に
キノ-やる夫-やらない夫だった＞やる夫」 |
| ◆赤い書記長 |
「想定外すぎる…」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「だよな。分かる。凄い分かる。」 |
| ◆アーチャー |
「（キノに告発が無い、という前提の上で）」 |
| ◆できない夫 |
「んーんー」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「ゴメンちょっと待って。流石に想定外すぎてどうしよう。」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 薄くてもいいんだけど 狩人としての思考が欲しいなあ･･･
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
」 |
| ◆アーチャー |
「赤い書記長を噛むのって それしか無いから」 |
| ◆赤い書記長 |
「これを信じろというのか…」 |
| ◆やらない夫 |
「リグル狼だったら告発してくれるし霊能噛まないんじゃねって思ったんだよ！」 |
| ◆アーチャー |
「おいどうするブシドー
やらない夫信じると できない夫-ロックオン-リグル
に狐がいる事になるんだけど私視点」 |
| ◆できない夫 |
「っとと、キャラが崩れちまったな」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「ああ、狐噛みはあったのね。
ここまで奇想天外だからそこも違うのかとすら思った。」 |
| ◆やらない夫 |
「２ｗ１ｆは無く、２ｗか１ｗ１ｆだ」 |
| ◆できない夫 |
「おい！なんでリグルの霊結果見せてくれなかったんだおい！」 |
| ◆赤い書記長 |
「いーから、日記だせ」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 昨日3Wまで考えたアーチャーさんの3Wの場合の内訳想定が知りたい今日この頃です
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
」 |
| ◆やらない夫 |
「狐噛み＞共有」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「何で霊噛まれてるんですかーヤダー！」 |
| ◆アーチャー |
「その前の死体無しはなんだ！」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「＞アーチャー
反応めっちゃ被ったわ」 |
| ◆やらない夫 |
「≪常識的狩人日記≫
2日目 護衛：キノ 無残：ちゆり
3日目 護衛：赤い書記長 無残：できる夫
4日目 護衛；パチュリー 無残：死体なし（ＧＪ表記なし
5日目 護衛：赤い書記長 無残：パチュリー
6日目 護衛：赤い書記長 無残：かんさい
7日目 護衛：赤い書記長 無残：
『2日目』
霊能占いがいるのか…ふむ、そこが真で抜かれるときついが
リグル投票か。んーそこはなーって感じだな。
で、できる夫かキノか、だ。
『3日目』
すまぬ…すまぬ…
霊能or共有護衛で行く！
『4日目』
上に同じ。
～～～～～～
以下同文。」 |
| ◆できない夫 |
「あ？」 |
| ◆赤い書記長 |
「は？＞やらない狩人」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「マジで？」 |
| ◆アーチャー |
「なん……だと……」 |
| ◆やらない夫 |
「赤い書記長でＧＪ」 |
| ◆アーチャー |
「……ＧＪってあるのか……？＞やる夫
霊能死んでるんやぞ……」 |
| ◆できない夫 |
「で、遺言告発なしな。
おーけー、狐吊れてるかどうかわからんが、その位置を狙うとするか。
恐らくLWだ」 |
| ◆やらない夫 |
「ん、出るわ狩人ＣＯ」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「いや狩人がいるなら朝一出てるから狐噛みだろと思うんだが。」 |
| ◆アーチャー |
「狩人COが無い以上キノ狐は無い。
よってロックオン-リグルに1人外いたのは確定したとして。
多分ブシドー吊るルートはもう残って無いんで やる-やら-でき
のトリオから吊る事になるんだろう（結論）」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿__
／ ＼
. ／ ＼
. ／ ― ー ＼
| （●） （●） | まあGJ本線で
. ＼ （__人__） ／
. ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ ヽ
」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「おはよう諸君。」 |
| ◆アーチャー |
「遺言告発無しと」 |
| ◆やらない夫 |
「２ｗあんなら死体なしが出るか？
んで、考えるがそれがあるならば２ｗ崩しをすればいい
ブシドーとアーチャーならブシドー」 |
| ◆赤い書記長 |
「また狐噛みか！」 |
| ◆できない夫 |
「＞アーチャー
さあな、そこまでは面倒見切れないだろ。
面倒が、というよりは灰が見切れてない。。
狐連れてるならそれで善し。
俺吊りを許容っていうのは狐がいた場合は諦めて外道する。
そういう路線だと思ってくれていいぜ。
1W吊った確信は、俺吊っても村の勝ち目はあると思うの言い換えだろ。」 |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| やる夫 は キノ に処刑投票しました |
| Mr.ブシドー は キノ に処刑投票しました |
| キノ は 赤い書記長 に処刑投票しました |
| 赤い書記長 は できない夫 に処刑投票しました |
| できない夫 は キノ に処刑投票しました |
| やらない夫 は キノ に処刑投票しました |
| アーチャー は キノ に処刑投票しました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆やらない夫 |
「
＿＿
／ ＼
／ ゝ_ ＼
（●）（●）U |
（__人__） | できない夫狐も見える俺には投票できんわ
・━(＼_∩ |
ヾ(_ ＼ |
{ ＼ ＼ ＼
/ ＼_＼ ＼ / .)
| |＿__ ＼ “ /
＼＿＿＿ ＼／」 |
| ◆アーチャー |
「狐の方じゃなくて 狼の方が死んでるって確信は
『リグルもロックオンも噛まれる場所じゃない』
って根拠なんだろうか＞できない夫」 |
| ◆できない夫 |
「まあいいさ。外道するヤツは俺投票。
外道する気がないヤツは気張ってくれ」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「でも別に今日キノ残す理由ってそこまでないよ実際。」 |
| ◆アーチャー |
「んー？」 |
| ◆やる夫 |
「
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
. . ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ こっちは霊軸で余裕あるのに噛み切りした=敢えてまで考えてるんだぞお前も
| ｀ ⌒´ | こっちの苦労も考えろお>やらない夫
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
」 |
| ◆できない夫 |
「それする覚悟あるなら止めないだろ。
1Wは恐らく死んでるんだし、問題ない」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「まぁ。確かにキノ吊りだとそこからできない夫吊りにしか発展しないがね。」 |
| ◆アーチャー |
「いや キノ吊ろう。
霊能もいないのに是以上飼うのは危険水域にもほどがある」 |
| ◆やらない夫 |
「そこ吊るんならキノ先に吊らね？」 |
| ◆できない夫 |
「外道する気か？」 |
| ◆できない夫 |
「いや、まあいいけどよ」 |
| ◆アーチャー |
「ちょっと待てい」 |
| ◆アーチャー |
「告発こないってことは
ブシドー狐はないんだろうな。
後やる夫狐も薄い」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「かんさいが共有じゃないなら他に共有いるんだから行幸じゃないか。
すげー嬉しい。」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 昨日的確にツッコミしてたブシドーの処遇を考える=できない夫しか吊るところが無いから別に残す勇気でもいいけど･･･
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼
」 |
| ◆赤い書記長 |
「指定：できない夫」 |
| ◆キノ |
「やらせないよ。」 |
| ◆やらない夫 |
「一応疑ってたが、やる夫狐あんなら告発すんだろなーできったわ＞やる夫」 |
| ◆アーチャー |
「死体無かったらやってた＞キノ」 |
| ◆できない夫 |
「かんさい共有じゃねーんだな、そして」 |
| ◆キノ |
「ここで書記長がまさかの自分吊り指定で外道プレイ」 |
| ◆アーチャー |
「死体無しなら 断然共有吊りをほのめかしての告発待ちだったが
3W1Fが無いならキノ吊り。
何よりも ロックオン-リグルで狐吊れてない保障が無くなってる以上
そこを放置する旨みが無い」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「
二二二二二二二二二 ヽ. ＿＿ | | | l | ＿_ ＿_ ＿_ ＿_
＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｌ | ゝ'´ ヽ. | | | l | | | | | | | | |
| | | ﾊ ＼＼ﾄ､ | | | l | | | | | | | | |
|￣| |￣| |￣| |￣| |￣l | | ヘ{:rｬ::::ｲ7ｰ:「 | | | l |二二二二二二二二二二
| | | | | | | | | l | | ｰrｫ::/」ゝ人. | | | l | ＿_ ＿_ ＿_ ＿_
＝＝＝＝＝f´￣￣￣:| | ゝ匕ｨ":.:.:.ﾊ| | | l | | | | | | | | |
|￣| |￣| |￣l| l三l | |r─ｫ /l|:/:.:.:.:.:.:.:.| | | l | | | | | | | | | 一服に缶コーヒーでも飲むか。
| | | | | l| 「i| |{ｿ |) 「/7:./｀ヽ:.:.| | | l |二二二二二二二二二二
＝＝＝＝＝j 口 j_l| |ゞ=∧ ,:"〈:/_:::::: Ⅵ | | l | ＿_ ＿_ ＿_ ＿_ 自動販売機に挟まりながら。
|￣| |￣| |￣l| r‐ｫ | | ゝr‐ﾍ１／7∧:::::: }| | | l | | | | | | | | |
| | | | | l| i￣i | | }::::::::l{／::V∧:::/:| | | l | | | | | | | | |
＝＝＝＝＝j ￣ | | ノゝｨ":::::::::: 〉_/´:.:.| | | l |二二二二二二二二二二
ｫ────┴───‐| | ＼_{{:::::::::／｀:.:.:.:.:.{| | | l |:::::::::::::::::::::::::::::i 二二二二
:|i￣￣￣￣i|:::::::::::::::::::::| | ｀777´:.:.:.:.:.:.:.:.:.l| | | l |:::::::::::::::::::::::::::::||
:|l l|:::::::::::::::::::::| | . . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ| | | l |:::::::::::::::::::::::::::::||
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────────一| | | | l:.:.:.:.:ｨ==x.:.:.ｌ| | | l |:::::::::::::::::::::::::::::||＿＿＿＿
| | | | l:.／::::::::::::ヽ:l| | | l |二二二二二ノ＿＿＿＿_
| | ﾚﾚ':::::::::/:::::::::::ﾘ| | | l |
| | |:::::::::/:::::::::::::{ | | | l |
| | |:::::::::::::::::::::::::i | | | l |」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 噛み切りで破綻した占いの○内に狐とか無い無い
＼ ｀ ⌒´ ,／ 精々やる夫かやらない夫で考えるべき
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | |
| | |
」 |
| ◆できない夫 |
「んー」 |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼ （ ;;;;(
／ ＿ノ ヽ＼ ) ;;;;)
| （ ─） （─）/;;／
. | （__人__） l;;,
| ∩ ノ)━・' んーんーダメだこりゃ
. | / ノ´ }
. ヽ / / }
ヽ/ / ノ」 |
| ◆キノ |
「僕残すのは勇気だと思う」 |
| ◆できない夫 |
「そんで、キノの発言のノイズが掛かって俺には判断が出来ん。
昨日を見れば見るほどロックオンの中身がわからなくなっただろ。
だからそこは村に任せるぜ」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「それで死体出てるならキノ吊りでいいや。
昨日の吊りから言ってずっとキノ残す路線でいくんかねーとか思ってたが。」 |
| ◆キノ |
「なんてね」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／ なんか凄く吊り先固定になっちゃったけどどうしようもないお･･･
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
」 |
| ◆キノ |
「なんだ、狼つれてたのか」 |
| ◆赤い書記長 |
「ええ、そっち？」 |
| ◆やらない夫 |
「え、そこ狐じゃねーの？」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「すげー共有臭いなと思ってた所が死んどる。」 |
| ◆アーチャー |
「おろ 死体出てくるならキノ吊りだな」 |
| ◆できない夫 |
「決めた。俺はリグル狼を決め打つだろ。
ロックオンが狼かどうかは知らん。そっちよりはリグルの発言の方が濃い。
リグルの霊結果が見えない、っていう点で、狼は自由が利いてるしな。」 |
| ◆キノ |
「エルメス、それはこんぶかい？」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「おはよう。」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| キノ は かんさい に狙いをつけました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆できない夫(人狼) |
「おーけい。」 |
| ◆アーチャーの独り言 |
「死体無しが出ないならキノ吊り
出たら共有吊りも選択肢だな」 |
| ◆キノ(人狼) |
「最終日偶数は村がなえる」 |
| ◆やる夫の独り言 |
「
＿＿__
／ ＼
. ／ ＼
. ／ ― ー ＼
| （●） （●） | かんさいとブシドーも増えてきたし･･･お茶濁すしかないのかお･･･
. ＼ （__人__） ／
. ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ ヽ
」 |
| ◆できない夫(人狼) |
「良き？」 |
| ◆赤い書記長(共有者) |
「できればブシドー残したくないのは同じだ、だが致し方あるまい」 |
| ◆キノ(人狼) |
「明日良きのこったら6人にしてね」 |
| ◆できない夫(人狼) |
「やらない夫共有でさえなければ勝負になると思うだろ」 |
| ◆かんさい(共有者) |
「ブシドー決め打ちはなぁなぁやけどな」 |
| ◆やる夫の独り言 |
「
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
. . ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ 狐配置考える余裕がないお･･･やらない夫は無理 アーチャーも手出しできない
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
」 |
| ◆赤い書記長(共有者) |
「では、明日はできない夫指定だな」 |
| ◆赤い書記長(共有者) |
「やる夫、アーチャーは残してやりたいが、どう思う？」 |
| ◆やる夫の独り言 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | ない夫コンビの処遇までは･･･
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
」 |
| ◆できない夫(人狼) |
「まあいずれにせよ、ブシドーは相手にしなくてもいい。
要は後一つ別のところを吊るせばいいわけだろ」 |
| ◆かんさい(共有者) |
「アーチャーブシドー放置のできない夫吊ってやるやら二択するしか無いんかなぁ、
って感じの灰に見えるけどなー」 |
| ◆キノ(人狼) |
「饅頭だらけの最終日ってやつだね」 |
| ◆キノ(人狼) |
「噛んじゃうかぁ」 |
| ◆Mr.ブシドー(妖狐) |
「まぁ想定としては。
キノーロックオンorできない夫ー○の中
という狼予想だったのだが。」 |
| やらない夫 は 赤い書記長 の護衛に付きました |
| ◆できない夫(人狼) |
「そこ多分共有だろ。普通に赤い書記長でもいいが」 |
| ◆赤い書記長(共有者) |
「ロックオンの反応的にアタリか？」 |
| ◆できない夫(人狼) |
「かんさい噛みてえな」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「
／￣￣＼
／ _ノ ＼ （ ;;;;(
| （ ─）（─ ) ;;;;)
| （__人__） /;;／
. | ﾉ l;;,´ 灰視もきついしＧＪも出せねぇ・・・だめだめだな
| ∩ ノ)━・'
／ ／ ＿ノ´
(. ＼ ／ .／ │
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /」 |
| ◆Mr.ブシドー(妖狐) |
「
,ｨ _ ､__
八＿＿_ ´ ､_ ヽ ＼
ゝ ／ ´￣ ＼ ＼ ､ヽ
ア , ／ ｜ 、 ヽ ヽ＼ ヽ＼
/ ／ / l | l | | l 丶ヽ ヽ ヽ
/ / , , ﾑハ|｜| ヽi l ',
l / / / / l/l/ ､、 ＼ l !
ｒ レ / ,/ ! ' ／,. ≦￣＼_ ＼＼ ―丶 ＿_,ﾚ
|ー '/ ／／|､l l 「／ｒ公ﾃ〒 ﾘ / / ﾑ｀ ニ＝- ､_ヽ
ゝ__｛´厂 ､|Aゝ ﾄl〃 ﾞ='_ノ 丿ｲノl ハ )｜｜| l ｜| ｀` 強い狼、という意味では、アーチャーは十分に該当しうる。
Ⅵ | ｛ｨ汚i､! ´ ´ /' 〈 / 丿 / ,!/
`トlゝ _ゝ７ ｀ ｒ'_／ / 'l′ 後これ共有はかんさいなのではないか。
ﾝ | | ｌ /
ゝ _ ^ ﾉ Ⅵ| l |
ヽ _,,.. -;;ッ'ﾞ 川 | ､ヽ
`､｀¨二 ＿＿_jﾑ＿l≧ｚ
丶 ┌ｆ‘”￣ ￣｀ヽ
', _| | |
┌ｒ―……ゝ- ＜ | | |
｜| ∧ | | |
｜| _」_| | |
｜| ／ノ | | ／｀"ー- ,,,__」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| できない夫 は ロックオン に処刑投票しました |
| やる夫 は キノ に処刑投票しました |
| かんさい は ロックオン に処刑投票しました |
| 赤い書記長 は ロックオン に処刑投票しました |
| Mr.ブシドー は ロックオン に処刑投票しました |
| やらない夫 は キノ に処刑投票しました |
| キノ は 赤い書記長 に処刑投票しました |
| ロックオン は キノ に処刑投票しました |
| アーチャー は ロックオン に処刑投票しました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆できない夫 |
「リグルが●か、○か。
アーチャーが村人かどうかもな」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ グレ指定敢行した以上○内でのLW想定進行が定型だと思うお
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
」 |
| ◆できない夫 |
「＞ブシドー
リグルの霊結果見て決めるつもりでな。
見れなかったから今晩もう一度発言見て悩んでくるだろ」 |
| ◆キノ |
「ごめん、偶数にならざるを得ない」 |
| ◆アーチャー |
「それを見てキノ吊りに向かうと
ロックオンを完全に村決め打ちしてくる」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「これキノはどっちにしてもそれ言えるから何とも。」 |
| ◆かんさい |
「狩人不在の狐判明で見るならそれこそキノ最終日にする勢いでやらないとどうも並んやろ」 |
| ◆キノ |
「あ、でも僕吊れても
お仲間は狐噛むか」 |
| ◆アーチャー |
「いや キノがそれ言ってくるなら
ロックオン吊ろう」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「できない夫って昨日の考察では、リグル、アーチャー辺り疑いだった気がすんだけども。」 |
| ◆できない夫 |
「これで狼がつれるなら儲けもんさ。
吊れなくても3W残りなら狼は狐を噛まざるを得ない」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／ 狐吊れてない前提で(昨日狼連れたとしても)キノの○噛む必要性がないから○抹殺まで考慮してるなら吊り足りないと思うお そこ
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「えっ」 |
| ◆キノ |
「明日偶数になるのは村も望まないことだと思うし」 |
| ◆ロックオン |
「今日はキノ吊りだろ」 |
| ◆やらない夫 |
「いや、キノ吊りでいいだろ＞共有」 |
| ◆できない夫 |
「オーケー、そこは一番狼臭い場所だ」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「かんさいが言ってるのはー今日灰吊りで狼吊れた場合どーのこーのってことなんだろうかね。」 |
| ◆かんさい |
「できない夫とか吊っておけばええんちゃうん？
よく見たらそんな大したこと言ってるわけでもなかったわ、みたいな」 |
| ◆アーチャー |
「どうせ残り狼数分からん以上
どこまで飼っても同じようなもんだと思うんだが」 |
| ◆キノ |
「僕吊って」 |
| ◆やらない夫 |
「
.／￣￣＼
/ ヽ､_ .＼
. （ （● ） . |
. （人__） |
r‐-､ . |
（三）） . | 吊り余裕があったらかんさい吊りたかったが
> ﾉ / 余裕が無さそうなんで困る
/ / ヽ、 . /
/ / ⌒ヾ .〈
（＿__ゝ､ ＼／. ）
. |＼ ,.1
. | ＼_／...|」 |
| ◆できない夫 |
「Mr.ブシドー、おいおいやめてくれよ。俺とお前さんの仲だろ。
共有残ってるならお前濃厚だと思ってるんだから冗談でも怖いぜ
」 |
| ◆ロックオン |
「どういうことだ？＞かんさい
キノ残す必要があるのか？」 |
| ◆赤い書記長 |
「指定：ロックオン」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「あーあーなるほど。」 |
| ◆アーチャー |
「明日の変化って
偶数になるか共有が死ぬかにしか見えんのだけど……」 |
| ◆キノ |
「村をあんまり信用できないんだけどなぁ」 |
| ◆かんさい |
「吊り指定してけばええよ
それこそキノを吊るのは明日の変化を待ってからでええ」 |
| ◆キノ |
「指定してそこが狐COしたら吊ってくれるの？＞かんさいさん」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「多分できない夫かなぁと思う今日この頃。」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | アーチャーとやらない夫と誰か でいいんじゃないかなあ･･･
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
」 |
| ◆アーチャー |
「なんで仕方ないのでキノ吊りと。
リグル狐じゃないならどうせ偶数に戻されるんだろうなこれ」 |
| ◆できない夫 |
「いずれにせよ昨日の死体なしは狐噛みと決めていいわけか。
オーケー。狐告発してもいいぜ＞キノ」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「んじゃーキノ吊って。」 |
| ◆かんさい |
「狩人がいないと思うのにキノ吊るん？」 |
| ◆キノ |
「偶数にしたかったんだけどな」 |
| ◆アーチャー |
「いや共有護衛はあるめえ……
奇数になった以上 霊能しか護衛する場所が無い」 |
| ◆やらない夫 |
「はいはい、キノ吊り」 |
| ◆キノ |
「これよりの狩人COは死亡フラグだよ
諦めてね、人外さん。」 |
| ◆赤い書記長 |
「昨日のは狐噛みだろう、今日霊能が死んでいるのなら」 |
| ◆できない夫 |
「ち、割と本気で今回の霊結果は見たかっただろ」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「昨日の時点で共有護衛する意味ないから。」 |
| ◆かんさい |
「おはよー」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ まさかの共有GJとかだった可能性は無し かお
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | |
| | |
」 |
| ◆キノ |
「狩人なんていなかった
もしくは共有護衛か」 |
| ◆アーチャー |
「……狐噛みなのか？＞霊能死体」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「これ狩人おらんな。」 |
| ◆できない夫 |
「灰考察を落とさせてもらうか。
ぱっと灰見た感じ、ロックオン - かんさいに1W（狼の囲い位置という意味でな）。
噛み筋と○だし、それから発言を総合したら、ロックオンのほうが臭い」 |
| ◆ロックオン |
「霊能噛みか」 |
| ◆赤い書記長 |
「…なん、だと？」 |
| ◆アーチャー |
「
|ヽ.| l / ／ -----=ﾆ
ﾏ .| | ./ / ＼
∨ ∨ / , ７ ,, =--`
∨ ヽ｀ヽ 、 ,, r ' ´ / ＼
∨ ヽ ｀ _ヽﾐ､. r-、 、 Y
r‐‐ ､_ --. ∨_ ／ Y // Y ＼| ブシドー・かんさい残しでいいんじゃないか？
__ , ´: : : : : : : : ヽ: : : : : :｀: X ｀ヽ ヽ / ,ｨメラ ﾌ 〉 .∧ /
γ. : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : Xﾍ弋ﾒ､ ヽ ' ヽ｀-´ ' ノ l|∨_ （真顔）
〈: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼_:_:_:_;,z=-｀-´= .､ f. ∨ 〉 ＼
{: : : : : : : : ; -= ' ´ :ﾃ二ﾆ=ﾌ´, '´￣ ｀ﾞ ｀ ヽ /ﾆ}.' .: : :ヽ ここ２人で２Ｗなら届かん。
{: : : : : : : : :｀=--γ´ ／.,'´ , -= ヾヽ ヽ､ ｲ .／／. : : : : ノ. ヽ
ｭ､∧ : : : : : : : : : : :./ / ,' , ' ヽ ヽ i ／ｨ彡'´ : : : : :／. : : : :ヽ 狐混じりなら狼なんとかしてくれ。
三ﾆ=-:.:: : : : : : : : :{ l ,' ,.' ,r' ｯ Y }／ｒ' . : : : : : : ,.∠ . : : : : : : : ＼
二二二ﾆ=‐‐-----ヽ ≦{.i' , ; ｀ i ,ｲ刀: : : : ; ,-=≦ : : : : : : : : : : : : : 私には無理だぞその２人
三二二二二二二二ﾆﾆﾆｭ , ヽ. ノ ノ i |: :／ . :_:_:_:_:_:_:_: : : : : : : : : : : :
二二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ、 ｀`¨ ´ ／ .人／∨: : : : : : : : : : : : : : : ヽ . : : : : :
二二二二二二二二二ﾆﾆﾆﾑ､｀ 、_ 、 .-=彡' ￣ ≧=-､ : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : :
二二二二二二二二二二二二ﾑ､ ＿ . -=≦≧=- ､ : : : : :≧ｭ､ : : : : : : : : : : : : :＼: :」 |
| ◆やらない夫 |
「おはよーさん」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| やる夫 は リグル に処刑投票しました |
| やらない夫 は リグル に処刑投票しました |
| できない夫 は リグル に処刑投票しました |
| アーチャー は リグル に処刑投票しました |
| 赤い書記長 は リグル に処刑投票しました |
| Mr.ブシドー は リグル に処刑投票しました |
| リグル は できない夫 に処刑投票しました |
| ロックオン は リグル に処刑投票しました |
| かんさい は リグル に処刑投票しました |
| キノ は リグル に処刑投票しました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆かんさい |
「正直告発とかどうでもええんやね
潜伏狼を狙うのが優先であって、狐見る段階や無いからなどうせ」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「だから昨日とっとと処遇決めときなよ的な。」 |
| ◆リグル |
「今聞いても私の声届かないでしょ」 |
| ◆アーチャー |
「狼ってより狐だったが。
まあ奇数ならいいか。ＣＯ無し言ったし」 |
| ◆やる夫 |
「
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） | 余裕を用いる吊り かなあ
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
」 |
| ◆アーチャー |
「んー」 |
| ◆リグル |
「できない夫さんが多分人外だとおもいます。
私○なんで霊能結果見た後私の言葉覚えておいてください」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「だって初日ほぼ狼のキノが投票的に私救ってんだもん。」 |
| パチュリー は リグル に処刑投票しました |
| ◆赤い書記長 |
「＞リグル すまんな、村の為に死んでくれ」 |
| ◆キノ |
「狼が信頼勝負をしたいように
告発をしたいように
狼に心地よくプレーをしてもらわないと
共倒れになるんだよね」 |
| ◆できない夫 |
「了解。
そこ●ならアーチャー村で見れる。
霊結果に期待だろ」 |
| ◆やらない夫 |
「あ、噛まれるところで見ると、ね。」 |
| ◆リグル |
「投票で多分ヘイト買ってるのはしってたんで。
後に残らないほうがいいでしょう」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「＞やる夫＞吊りに使わせる
だろーね。」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ そんな思考トレースと凄くマッチするアーチャー はやる夫には吊りにいけない･･･
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
」 |
| ◆できない夫 |
「一応暫定○は今のところ無視しておく。
見るにしてもキノ吊ってからでいい。
おっと、勿論キノの○は、○結果無視で灰として扱ってるだろ」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「色々寂しかった。」 |
| ◆かんさい |
「消去法で言うならブシドーはいいとしてもできない夫は除外できへんな」 |
| ◆アーチャー |
「初日に」 |
| ◆ロックオン |
「え？＞指定
いや、吊り余裕考えるとキノでいいだろう」 |
| ◆リグル |
「はいはーい！問題ないですよー！がっしがしつってください」 |
| ◆キノ |
「狼へのもてなし方がなってないんだとおもうよ？＞パチュリーさん」 |
| ◆やらない夫 |
「リグルよりはできない夫だと思うが」 |
| ◆アーチャー |
「今さっき気づいたわ＞ブシドー
そういえば初日んランしてたな」 |
| ◆パチュリー |
「だから、ざっくりと指定しちゃうべきだと思うわ
アグレッシブ外道の手段をとるのもまたよし。」 |
| ◆赤い書記長 |
「指定：リグルはシベリア送りだ！」 |
| ◆リグル |
「そですね、なんとなくです＞アーチャー」 |
| ◆キノ |
「とうか、そうだね」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | ブシドーは正直狼以外の配置なら吊りに使わせると思うお狼が
＼ ｀⌒´ ,／ 発言折ってないからつれない判断したなら知らないけど
／ ー‐ ＼
」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「何か私の名前ないなーと思ってて、アーチャーの中では私の存在なかったことになってんのかなーとか色々考えてた。」 |
| ◆赤い書記長 |
「仕方ない、今日も指定させてもらう…」 |
| ◆アーチャー |
「うん＞ブシドー」 |
| ◆リグル |
「
___ ___
,／ ｀ﾞ:、 .,''´ ＼
し ll ll J
ll ll
ll ..－──-....- ..ll .
'´::::::ll::::::::::::::::::::::::::::::::::::ll:::::｀ ､
∠'´::::::::::ll:::::::::─- ....... _ _::.ll:::: : ＼
, '／:::::::／::ll／:,:: :::.. ､ `lト､::::::::. ',
//:::::::／: ::／:::/.::::::::::::::::::::::::＼:::::＼::::::: :. ﾍ
//::／: .:/::::::/:::::::...... .... `､ ヽ .....',
//::/::: .::/:::::/:::::::: !::::: { ..... ....!... `､ ..', ブシドーさんが判断一番つらいですね
//:::,':::: .::/:::::/,'::::::::::i::::::: ! ...... ..|.... . ', ...
,' }..::}::::: ::,':::::/ ﾘ::::::/ |,..... {､`,...... i::::::: :: ', ', 正直発言の波がすごいのでわかりません
| i..::!:::: :::}:::::,'/ }::::∧ |ﾍ.... !ﾍ!'､... !:::::::: :: i i...!
| |..,',:::!..::::|:::::ト-|::::廴',i ',ヽ.. | __ﾄ､ 込､ :::: :: i {!.|
| |.:|ﾄ::|..::::!::::汀弐仆ﾐ､! ', ヾ{ ´≠,=心､}...... .. | ﾊ.!
',ﾍi|:､:i.::::ｨ:_!{ kぇｨリ 仟, 壬:}l 〉!..... ﾊ ,}/
|{:!',|::::､!}`rゝ- ´ 弋__グ../ !..... /:.}/,'´
ヽ..',::::{:|} ! ',ﾟ:::: , ::::。:::/_,y::.. ,':ル'
＿＿: ヾ!} i ! t. /´|::i.../´＿_
／::::::::::::::::/| ' } ゝ､, - ,./ |/|/:::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::', ､丶ヽ ＼ ,イ:/ i i.::::::::::::::::::::＼
{::::::::::::::::::::::::::::,＼ ャ' ..:´..／ /::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/!:::::::::::::::::::::::::／ ＼__ }斗<´ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::i
/:::i───--'´, ｀r-}二二_;::::::::::＼。／:::／￣￣￣ー-'´i:＼」 |
| ◆できない夫 |
「灰見渡すと一等くさいのがリグル、だが。
リグルの疑い先っぽいアーチャーもそこそこなんだろ。悩ましい」 |
| ◆かんさい |
「灰で見るならリグルのロックオンのという感じやけどな
アーチャーはその後ろって感じで。」 |
| ◆パチュリー |
「なんというか、こう
今回は多分狼のポテンシャルが全体的に高い」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「＞アーチャー
朝一の考察みてさ。」 |
| ◆アーチャー |
「私のどこで引っかかるか分からんが
発言からじゃないってことは
多分勘に近いんだろうな＞リグル」 |
| ◆キノ |
「 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ﾍ
/::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ::::::l
l:::::::::::::::::l:::::::::::::､:::::::::::ヽ::::::::l:::::::l::::::::::l
l:::l::::::::::::ﾊ:::::::::::::ﾞ､＼:::::::lヽ:::::l:::::::l:::::::ﾍ
l::::l:::::::l:::l ､::::::::::::l ,ヽ;ﾑ‐ヽ､l:::::::l::::::ﾊ
ﾞ;::::l::::::l､l___ヽ､:::::::ﾍ´,r ,ｨｩｪｬr.l::::::::ｆﾞ;::l 告発するとね
l､::ﾞ､::「ﾘ ＿､ヽ:::::ﾍ "ゝ_ﾞソ.l:::::::::lﾉ/
l;'ﾍ､::ﾍヾ弋ij_i ヽ::::ﾄ /ｨ::::;､l/ 外道しそうな人が、ほらそこに
ﾞ､ヾ:ﾍ ｀" ヾ /'' l:::/:ﾘ
.ﾞ､::::::ﾞ､ ﾞ /l::∧:|
Ⅵ、::ゝ､ -- .／ |/_ ﾞ'
ヾ､ﾞ､∨ ＞ｭ､ _, ｨ' ／ｉ､ﾞ7i
ヾ､ /:fﾉ､ ／ ／::ﾍ」 |
| ◆リグル |
「実は私はそこ考えなくていいと思ってたり」 |
| ◆できない夫 |
「ま、その場合は指定になるが。
狩人のことを考えたらそっちの方が安心できる」 |
| ◆やらない夫 |
「告発してくれるとありがてぇな」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | アーチャーかできない夫以外噛む所無かったと思うの
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
」 |
| ◆リグル |
「暫定○のお二人はどっちにしても最終日コースなんでしょうね。
まソコに人外居るときに私が生きてること多分そういえば無いから」 |
| ◆アーチャー |
「まあそうなると 結局できない夫-ロックオンなんだが。
んで今 ブシドーの存在に気付いた。
それほど狼っぽくは無いが」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「なら吊り増えてるんでもういっかい灰吊っての進行で良かろう。
○は残して噛まれるか見とく感じでいい。」 |
| ◆かんさい |
「告発しようが姉妹が進行に変わる余地はないんやから、どうでもええよ」 |
| ◆パチュリー |
「まぁ、狐噛みっぽいかしらね。
私をここで噛むのは狼視点でもまずい。
それならば、狐噛みが濃いとなれば
キノは残しておくべきかしら」 |
| ◆赤い書記長 |
「名護が村人だった、だと？」 |
| ◆キノ |
「そうなの？
狩保護かねて僕吊りに来ると思ったんだけど」 |
| ◆ロックオン |
「これ狐噛みなら告発していいぜ＞キノ」 |
| ◆やらない夫 |
「死体なしかい」 |
| ◆リグル |
「
＿_ _ ,,.. --┐
,,. -‐ ' ´￣ : : ／´‐､＿|
／: : : : : : : : : ／ : : : : : : ||ヽ、
/: : : : : : : ／: : : : : : : : : : : }} -ヽ-‐―‐-､
/ / : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : ',! ヽ
|/ / / ./ /|'i ヽ || }
|: : : : :|. . /ｰ/|､!| i ヽ |i 〆
. |: : : : :| / /ｨﾃﾆ}ヽ !.lヽ-― :|: :/|
! i: : : :! { : : | ヾzｿ ヽ|ｨﾆﾌ,|: :j // アーチャーさんはなんとなく引っかかるものの、
',iﾍ: : : :ﾍ: : |ゝ ﾞ , ﾋｿ/ : :|´/
ヽ ＼ __ヽ: |ヽ {_.ﾌ ,.._' : ∧l 発言でボロださないっぽいからどっちにしろ後半までつれてくんでしょうね
＿,.／＼ | ＼ ＼＞ イ ＼｀ヽ、
_/;;;;/￣ ＼.|＿,｀' ヽ、 | ゝ ｀ヽ, _,.-､__
／;;／ ヽ__ | ヽ | | | ＿_/´ﾉ_,,. ┴-､＿_r,
／;;;;;/ ヽ ,.-|∧ | i: | / ; {´__ ヽ -_ｨｲ/
／;;;;;;;;;{ / ヽ ∨-,≠'＼| /／￣{_,/ l-‐｀ ｀l__ﾆ//ﾉﾉ
／;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ / / _,〉 {;;;;;;;}ﾍ.＼|/ /／ ヽ､＿ ﾉ｀￣
.／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}ﾆ三三ﾆl'´ };;;;;/ }ヽ|＼ l : : : : : : :/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | |／ /;;;;;;;|. ＼ ヽ : : : : ,.. -‐‐´
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ :／ .l /;;;;;;;;;l ＼ _ ,／
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ／ ! /|;;;;;;;;/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ／ |;;;;;⊥＿,」 |
| ◆できない夫 |
「吊りが増えたな。霊or共有でGJ濃厚と見るだろ。
余裕出たがどうする＞ALL
もう一度灰を挟めるが」 |
| ◆かんさい |
「おはよーっと」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「どちらにしろ吊りがふえるのは行幸。」 |
| ◆アーチャー |
「告発あるならしてもいいんじゃよ（ちら」 |
| ◆キノ |
「ここで狩人が変態護衛していない限り、ね」 |
| ◆リグル |
「というわけで普通に灰から指定でいいでしょ。」 |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼
/ ヽ､_ ＼
. （ （● ） |
. （人__） |
r-ヽ |
（三） | | んーちゆり真として○がゼロ
> ノ / だからできる夫を噛める余裕がある、そういう感じにもとれるが･･･
/ / ヽ / この考えにやる夫は非狼目だな。漂白なんてなかった、がいい。
/ / へ> <
|＿__ヽ ＼／ )
|＼ ／|
| ＼_／ |」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「
／::... ＼ -＜
/:::::: ／ / / .ヽ ＼ .ヽ
/:::..:::: /:: ./.. i :| | ヽ ､＿ヽ_ ﾉ
./::::::::::/::.. ./:: /:ﾉ .ﾊ:ヽ ﾊ ー─､ヽ
i::::::::::::i::::...::::|::: /:/ /ﾉ ヽ:::.. ..:: ヽ :::::.. ﾄ .ヽ
|::::::::::::|::::::::::|::: ./:::i / ＼:::.. ..:::. i!.: .. iハ .|
ﾉ:::::::::::ﾉ::::::::::|:: .|:::::ﾊ├───､ヾ::::::: 川::､i:/ノ ﾉ
ノ:::::::::/:::::::::::::|:::.. |／ V=t=〒= ､ ）i::/ｲ::ﾊ/｀ー
｀ー=＿/:::::::::: :: |:ﾊ:::...| 弋zﾘ_ ノ /ハ .iノ
｀ーi─r´￣人ヾ_ヽ＿, ￣ ヽ
| i:::::ヽ､ - ､ _ イ
ヾ://:::ﾄ- -､ ﾉ 昨日灰から狼を狙うべきだと主張するできない夫には、
iﾘ:::/ ﾊ _,,_;;-.''/
|;;;ｲﾘ ヽ ＼ - | 灰への考察があって然るべきなんだが。昨日君は何処を吊るべきだと思っていたんだね。
ﾊiﾘヾ i ＞- _ _|
／::::::＼￣ ＼ ｀ ﾌ ─ ´
/::::::::::::::::::＼ ￣￣￣＼ /
./:::::＼::::::::::::::::＼ i､
／:::::::::::::＼::::::::::::::::＼ |:::ヽ
. ／:::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::＼ .|:::::/:::ヽ」 |
| ◆リグル |
「ああ。ごめんなさい。
ぱちゅりーさんそういえば共有あるんでした
それなら飼う狼欲しいですよね。
そう納得させておきます」 |
| ◆アーチャー |
「んじゃもう1日灰吊り。指定で」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 夢も希望もあるんだお･･･
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
」 |
| ◆リグル |
「これは助かりますね。」 |
| ◆キノ |
「今日は狐噛みだね」 |
| ◆パチュリー |
「名護○～」 |
| ◆赤い書記長 |
「死体なし？」 |
| ◆できない夫 |
「おはようだろ」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「おはよう諸君。」 |
| ◆ロックオン |
「おはよう」 |
| ◆アーチャー |
「やるやらに囲いあるならやらない夫＞やる夫
両方の可能性もあるがまあその場合でもやらない夫は狼だろやる夫が狼の場合。
灰からだとできない夫・ロックオンで、かんさいはちと吊りが増えたりしないと無理臭い。
リグルは分からん。人外目はあるんだが
狼ってより狐なんで 霊結果●以外の場合今は吊れない。
よーしよしよし。どっちか知らんがよし」 |
| ◆キノ |
「 ,.ｨ'´:::ｨ'-‐‐-- .､ _ __,.
／::::::'´::::::::::::::::::::::::::::｀ミ≧ ｀!::｀::77
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 /::::::/:/
/:::::::::/::::::/:::::::::::/:::::::l:::::::::::::ﾄ､::::::ヽ. /::::::/:/
/:::::i::::l:::::::l::::::|::::/:::ｲ:/!:::::::::::::l !:::l:::ﾍ /::::::/:/
l::::::::l::::l:::::::|::::::l::/::/ !:l |::::::::::/:l l::::i:::::ﾊ /:::::/:/
l::::i:::l:::::l:::i:::l:::::l/::/ l / l::::::::ｲ:::i-‐l::::l::::i ' /:::::/:/
!:::l:::l:::::|:::l:::i::::|:/‐‐ﾘ- |::::/ |:::l,=ｫ|:::l:::::l /::::/:/
l:::i:::|::::i::::l::::l:::i__二ﾆ,. !:/ l:ﾉﾄソl:::/::ﾊl /:::/_,什7
ヽ::ｒ'fﾞrl::::|::::i:::l弋ﾟリ l/ ﾘ ￣/ｲ:::i ! /,-､/--/
｀{ﾍソ!:::l:::ﾊ::i ｀ ´ ヽ l::/l /ゝ-1::::/
ゝ､_ｊ:::|::i:ﾄ､:ヽ. __ . /l/ﾘ _ﾉ!::::::/:::/ そう、僕が狩人だよ
Vﾊﾙﾉ!‐丶ゝ ／|/ / {ヽ.フ{ミ/｀!
ｒ'´￣｀ ｰ‐-: ､ﾘﾞｰr- ‐ '´ ,. 'ﾌ 勹T:‐-/ /
入 ｀ﾒﾐ｀ヽ、 ／／二⊃ ｀|::::/ /-､
〉ﾆ=-‐'"´二三＿ _ ｀≧:} / /'´フ二ﾆ) ｒ‐' ヽ.
ゝ:__,. ｒ'T'´￣｀ヽ、ヽミ 7 l ' ｒ'ヽ ,.ﾆ⊃ l ｀!
{/:::::::.:::l_,:-:::::::::::::＼｀ヽｨ'〈 | ﾄ､ l l /
ﾘ::::::::／:ｒ'´￣｀ヽ::::::ヽ. ｀ ゝi、 ﾉ ,.┴､ ／
l:::::::/::/::::::::::::::::::::､::::::ヾY´ﾊl l´ /‐- ､｀ヽｒ'
i:::l:/::/:::::::::::::::::::::::::､:::::::ヽ＼「二ﾆ7、 /二ﾒ､:::＼::｀7
|::l::i::{::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ﾞﾄ､ヽ:::::::/ /‐‐{f､::ヽ､.:::ﾞ/」 |
| ◆リグル |
「よっし」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| 名護啓介さんの遺言 |
, ィ ´. l
,... -‐''"´ /// .!
_,.. -‐ ''"´. / ./// .!
_ ,... -‐ ''"´ ,.- L｀ /｀し ・・・ .i
_,.. -:'"／c ヽ ,- L｀ ､つ ｰ' ' ＿＿. i
| ./.rー '´.l! } ､つ ｰ' ／:::::＿:::｀ヽ. i
| /_,ゝ ´￣ ,...---..､ ,.:'::tニ...t l::::::::'. i
| ｔt- ''"´＿ ／, .==, l::::::':. .,::::::::::r--' l:::::::::} .!
| ／::, -,::::｀ヽ /:::l l::_;;:::! l::::::::}!.,::::::::＿_,} j:::::::/ /ヽ`!
| /::::::､..1.!:::::::::i !:::::'--―t !::::::/ .ヽ､:'...---= ' ! ｀` ヽ
| ,'::::::::::::::!.l::::::::::} ヽ:::r-ー.'_j:／ Push!i j Y! l
| ｌ::::::::::::::l j::::::, ' ｀ ＝＝ 'Push! ､、._,.. -‐''" t/-ｌ ,'
_,.|. ヽ､＿:::::_,／Push! ､､ 丶 ! 勹 _,... -''"ヽ ｌ
! ､-, __ ,.ィ´ ﾆ /. ｰ '_,,. - ' "´ '. '.
,ｨヽヽ_j _,,.... -‐ フ .'_,..￣-''"´ '. '.
.lヽ､t_､.! _,.. -''"´ '. '.
ヽ └、‐‐!"´ , '.
! ´ l , '.
! i , .'.
! i i :.
, ! ｉ '.
. , i , -- .、 ｉ '.
i ! ,..r＝'- 、3 / `ﾄ､ ! ,}
l i /:.:.:.:., -＝－ヽ､_j:.:ﾊ / ,!
ｌ . i {:.:.:,ｲ_、 ／ '.::ヽﾊ ,′ ,′ 俺は素村だ！
| ! ｀.t::l ﾟ` ,! ´ﾟ'´ .'.::::ﾄr, / ,
l ヽ、 l:j! , ´` ､ ':.jt./ ∧ , す・む・ら！
ヽ、_, ｀ 、 `i!. ｆﾃﾆ= 、 ´:´::! ,ｲ::∧ j!
＼ l!｀:...、 ､. ｀ー "´ / .l:::j ／:.:.:.:.:.ﾊ ,ｨ!
＼ l:.:.:.:.:.:｀:.:.:..-v-:.、ﾊ ー‐ ＜ l::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ /:.:! |
| キノ は Mr.ブシドー に狙いをつけました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| やらない夫 は パチュリー の護衛に付きました |
| ◆キノ(人狼) |
「死体なしでたら狐
ないと思うなぁ・・・」 |
| ◆キノ(人狼) |
「いや、ブシドー噛むよ」 |
| ◆かんさい(共有者) |
「リグルもアレやけどな
そこ二択でええと思うよ
何なら遺言指定してもいいレベルには」 |
| ◆できない夫(人狼) |
「ま、そう思うなら霊or共有で頼むわ」 |
| ◆キノ(人狼) |
「だから共有を護ってしまう
皮肉だね。」 |
| ◆やる夫の独り言 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | というか霊軸で余裕ある狼が噛み切りした事実が死ぬほど胡散臭い ない夫ェ･･･
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
」 |
| ◆赤い書記長(共有者) |
「訳を聞かせてくれるか？」 |
| ◆ロックオン(人狼) |
「狩人日記は吊られそうなら出す
死体無し１回出たら出る」 |
| ◆キノ(人狼) |
「そうかな。
狩人はきっと吊りを増やしたくてたまらないよ」 |
| ◆できない夫(人狼) |
「んー。しかしブシドー噛めば俺が圏内に落ちるか」 |
| ◆かんさい(共有者) |
「ロックオン吊っとくかーってぐらいやね」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「２択、だな・・・」 |
| ◆やる夫の独り言 |
「
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） | ロックオンかかんさいが噛まれるのが理想なんだけど ないんだろうなあ
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
」 |
| ◆キノ(人狼) |
「そこ絶対狩狐ないと思うけど
まぁ鋭い人は怖いけどさ」 |
| ◆できない夫(人狼) |
「共有かブシドー（吊られない人外枠としてな）」 |
| ◆赤い書記長(共有者) |
「できる夫が狂人ならやる夫ーやらない夫に１Ｗいるのかどうか」 |
| ◆ロックオン(人狼) |
「ブシドー噛みだな」 |
| ◆できない夫(人狼) |
「今日に限っては霊護衛だろ。100パーだ」 |
| ◆Mr.ブシドー(妖狐) |
「
,ｨ _ ､__
八＿＿_ ´ ､_ ヽ ＼
ゝ ／ ´￣ ＼ ＼ ､ヽ
ア , ／ ｜ 、 ヽ ヽ＼ ヽ＼
/ ／ / l | l | | l 丶ヽ ヽ ヽ
/ / , , ﾑハ|｜| ヽi l ',
l / / / / l/l/ ､、 ＼ l !
ｒ レ / ,/ ! ' ／,. ≦￣＼_ ＼＼ ―丶 ＿_,ﾚ
|ー '/ ／／|､l l 「／ｒ公ﾃ〒 ﾘ / / ﾑ｀ ニ＝- ､_ヽ
ゝ__｛´厂 ､|Aゝ ﾄl〃 ﾞ='_ノ 丿ｲノl ハ )｜｜| l ｜| ｀` おっと私としたことが。
Ⅵ | ｛ｨ汚i､! ´ ´ /' 〈 / 丿 / ,!/
`トlゝ _ゝ７ ｀ ｒ'_／ / 'l′ 彼は今日灰吊りで狼狙いを提唱する割に、
ﾝ | | ｌ /
ゝ _ ^ ﾉ Ⅵ| l | 灰への考察が一切ないのだが。
ヽ _,,.. -;;ッ'ﾞ 川 | ､ヽ
`､｀¨二 ＿＿_jﾑ＿l≧ｚ
丶 ┌ｆ‘”￣ ￣｀ヽ
', _| | |
┌ｒ―……ゝ- ＜ | | |
｜| ∧ | | |
｜| _」_| | |
｜| ／ノ | | ／｀"ー- ,,,__」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「それならばやる夫は非狼目になるのか」 |
| ◆パチュリーの独り言 |
「めんどー。吠え数少ないのがプロフェッショナル臭い」 |
| ◆できない夫(人狼) |
「さて、ブシドー抜くか」 |
| ◆やる夫の独り言 |
「
＿＿＿_
／― ― ＼
／（●） （●） ＼
／ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ | 実は饅頭ズでなるだけ残りたかったネタ思考 やる夫です
＼ ／
／ ＼
| ・ ・ ）
. | | / /
| | / / |
| | / / |
(YYYヾ Y (YYYヽ |
（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ
」 |
| ◆赤い書記長(共有者) |
「名護の投票が人外くせぇぇ」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「
／￣￣＼
/ ヽ､_ ＼
. （ （● ） |
. （人__） |
r-ヽ |
（三） | | んーちゆり真として○がゼロ
> ノ / だからできる夫を噛める余裕がある、そういう感じにもとれるが･･･
/ / ヽ /
/ / へ> <
|＿__ヽ ＼／ )
|＼ ／|
| ＼_／ |」 |
| ◆Mr.ブシドー(妖狐) |
「
／::... ＼ -＜
/:::::: ／ / / .ヽ ＼ .ヽ
/:::..:::: /:: ./.. i :| | ヽ ､＿ヽ_ ﾉ
./::::::::::/::.. ./:: /:ﾉ .ﾊ:ヽ ﾊ ー─､ヽ
i::::::::::::i::::...::::|::: /:/ /ﾉ ヽ:::.. ..:: ヽ :::::.. ﾄ .ヽ
|::::::::::::|::::::::::|::: ./:::i / ＼:::.. ..:::. i!.: .. iハ .|
ﾉ:::::::::::ﾉ::::::::::|:: .|:::::ﾊ├───､ヾ::::::: 川::､i:/ノ ﾉ
ノ:::::::::/:::::::::::::|:::.. |／ V=t=〒= ､ ）i::/ｲ::ﾊ/｀ー
｀ー=＿/:::::::::: :: |:ﾊ:::...| 弋zﾘ_ ノ /ハ .iノ
｀ーi─r´￣人ヾ_ヽ＿, ￣ ヽ できない夫を吊れば狼は吊れるのではないかね。
| i:::::ヽ､ - ､ _ イ
ヾ://:::ﾄ- -､ ﾉ
iﾘ:::/ ﾊ _,,_;;-.''/
|;;;ｲﾘ ヽ ＼ - |
ﾊiﾘヾ i ＞- _ _|
／::::::＼￣ ＼ ｀ ﾌ ─ ´
/::::::::::::::::::＼ ￣￣￣＼ /
./:::::＼::::::::::::::::＼ i､
／:::::::::::::＼::::::::::::::::＼ |:::ヽ
. ／:::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::＼ .|:::::/:::ヽ」 |
| ◆キノ(人狼) |
「んじゃ、霊能噛みかなー」 |
| ◆キノ(人狼) |
「ロックオンさんは吊られると思う」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| やる夫 は 名護啓介 に処刑投票しました |
| ロックオン は 名護啓介 に処刑投票しました |
| リグル は 名護啓介 に処刑投票しました |
| 赤い書記長 は 名護啓介 に処刑投票しました |
| アーチャー は 名護啓介 に処刑投票しました |
| Mr.ブシドー は 名護啓介 に処刑投票しました |
| やらない夫 は 名護啓介 に処刑投票しました |
| できない夫 は 名護啓介 に処刑投票しました |
| 名護啓介 は 赤い書記長 に処刑投票しました |
| かんさい は 名護啓介 に処刑投票しました |
| キノ は 赤い書記長 に処刑投票しました |
| パチュリー は 名護啓介 に処刑投票しました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆赤い書記長 |
「ＣＯなしだな、では処刑台へ送れ！」 |
| ◆キノ |
「ｱﾊﾊﾊﾊ」 |
| ◆パチュリー |
「まぁ、間にあって良かった
１分だと指定は不安よね」 |
| ◆キノ |
「ね」 |
| ◆できない夫 |
「＞共有
そうそう、指定するなら1：30までにな。
もしそこが狩人なら悩む必要が出てくる。
余裕があるなら2：00までにはしておきたいところだろ」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「昨日すげー勘違いしてた所なんだけど。」 |
| ◆名護啓介 |
「（COなし）」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | それするぐらいならキノって話だお
＼ ｀ ⌒´ ,／
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | |
| | |
」 |
| ◆名護啓介 |
「俺を誰だと思っている！俺は名護だぞ！」 |
| ◆リグル |
「できる夫さんは昨日のあのCOの遅さといい。あまりにも真っぽく
なさすぎた。それがかまれてるんですよ？」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「えっ、そこ指定すんの。」 |
| ◆パチュリー |
「まぁ、やる夫やらない夫は白紙で見るべきとは思ってるけどどうでもいい」 |
| ◆キノ |
「COないと思う・・」 |
| ◆かんさい |
「占い候補の名前すら把握してない狩人とかいるわけないやろ！って感じ」 |
| ◆アーチャー |
「COあるならさくっと＞名護」 |
| ◆赤い書記長 |
「指定：名護をシベリア送り」 |
| ◆できない夫 |
「＞リグル
灰を見てくれ。
大丈夫だろ、まだ余裕はある。
今日一日分はキープする必要がない。
明日以降はそうも言ってられないがな」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「漂白も十分あるけれど、それならできる夫の○がずーっと残り続けることになるんで。
違うならそれなりに噛まれる可能性もある。両村なら狼すげー苦しいことになるし。」 |
| ◆キノ |
「753は指定する場所だと僕ですら思うよ
少なくともグレランで吊るには怖いよ」 |
| ◆名護啓介 |
「俺を吊りは無駄吊りにしかならないな」 |
| ◆リグル |
「漂白、説明いります？＞ぱっちぇさん」 |
| ◆アーチャー |
「グレランするなら指定＞共有」 |
| ◆かんさい |
「占い師すら把握してないのに指定欲しがりすぎやもん」 |
| ◆パチュリー |
「というわけでキープキープ。」 |
| ◆ロックオン |
「漂白？まあやらない夫とやる夫はあんまり見てなかったんだが
噛まれる事自体考えてなかったからよ＞やらない夫」 |
| ◆名護啓介 |
「指定するなら残り1分前に出してくれ」 |
| ◆アーチャー |
「なんでまあやるやらコンビがどこまで白いかって感じで。
実はそれほど見てなかった。霊結果○で
かつ占い生きてたらキノ って感じだったから」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | どうせ指定にしたら名護しかしないじゃん･･･
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
」 |
| ◆リグル |
「クルークさん狼じゃないってのは
結構危険な状況ですよ？」 |
| ◆やらない夫 |
「飼いだ」 |
| ◆かんさい |
「７５３とか吊ったらええんちゃうの？」 |
| ◆パチュリー |
「そういう可能性を主張するならその罠の中身を示してみなさいな＞リグル」 |
| ◆名護啓介 |
「まだ１Wも連れていない 俺は指定でも構わないな」 |
| ◆やらない夫 |
「そこが狐だったら介してる余裕ないべっていうのだろ、ロックオンのは＞パチュリー」 |
| ◆リグル |
「もし囲い噛みがなければよし
あれば暫定○にいるんですから。」 |
| ◆できない夫 |
「ゆえに今日は狼目狙いだろ。
明日以降も一発ドカンで吹っ飛ばない村を作ろうぜ」 |
| ◆リグル |
「村は、今場合によっては大きな狼の罠にハマってるかもしれない
その時にキープは恐らく。村が勝てなくなる」 |
| ◆赤い書記長 |
「グレランか、指定か。次の問題はそこだ」 |
| ◆アーチャー |
「ってかまあ漂白も見るべきだろうってのはまあ。
できる夫真の可能性が『ある』って状況から
できる夫噛みって実はすっげえ不自然」 |
| ◆キノ |
「それじゃ指定だね名護さん、昨日名護さんはいってたもんね
明日も霊○なら指定だって」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 真贋判明無しから2囲い考慮しないって点で○2残しまでいくのかどうか
＼ ｀ ⌒´ ,／ 敢えてまで考慮するんならキノ○手付け絶対
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
」 |
| ◆名護啓介 |
「狐の疑いがあるとはいえ、今切るべきではない」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「初日の投票的に多分そーいうことになりそうだから。」 |
| ◆リグル |
「ありません」 |
| ◆パチュリー |
「ここで急いで狐吊りたいっていうのは村の視点とは思えないわね＞ロックオン」 |
| ◆リグル |
「キープの必要はありません」 |
| ◆できない夫 |
「この村はまだノーミスじゃない。
キープ狼を作った方が村は勝ち易いんだ」 |
| ◆キノ |
「狼はうそをつかない、だけど真実をごまかしてくるんだ
彼は当たり前のことを、当たり前に言っている。指定についてだけどね。
ここで狙うは狐目だけど、霊能が生きてるなら狼濃厚に●も良いかなってさ。」 |
| ◆リグル |
「昨日のちゆりさんの遺言が。
狂のソレに全然見えない」 |
| ◆アーチャー |
「クルーク見過ぎて
他実はあんま見えてないので
周りがどう見てるかどうかの意見が出るか次第」 |
| ◆やらない夫 |
「漂白は考えないのか？＞ロックオン」 |
| ◆キノ |
「占いCO 名護 さんは ○」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「＞共有
じゃあ適当に私の処遇でも考えといて。」 |
| ◆名護啓介 |
「キープに賛成 まだ吊りに余裕がある」 |
| ◆ロックオン |
「吊り数としては余裕は１ある
が、キノは吊るべきだ。狐の可能性もある」 |
| ◆リグル |
「私はできる夫さんが狂だと思います。」 |
| ◆できない夫 |
「＞書記長
狂人が噛まれているんでキープでいい。
明日霊結果○なら明日吊ればいいと思うだろ」 |
| ◆パチュリー |
「真狂狐という可能性もあるにはある」 |
| ◆かんさい |
「クルークの狼目なんてアーチャーを村認定したところぐらいちゃうん？」 |
| ◆リグル |
「正直。囲い噛みがあるかもていどに
ただし」 |
| ◆名護啓介 |
「で２W潜伏で切り抜けるつもりか 明日噛まれるのは役職か○といったところかな」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「昨日ちゆりが死ぬのは初手○である、かんさいーやる夫はそれなりに見ておく価値があるという位。
それで、できる夫まで噛み抜かれてるなら○に狼いる気もするがとりあえず放置で良い。」 |
| ◆やらない夫 |
「明日吊りでいいだろ＞書記長」 |
| ◆できない夫 |
「ふむ、そして霊結果○か。
クルークの発言で○とは思わなかっただろ。
ちょっと余裕を見すぎたか」 |
| ◆アーチャー |
「1手空いたんで他吊り と言いたいんだが」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿__
／ ＼
. ／ ＼
. ／ ― ー ＼
| （●） （●） | 初手真贋路線だったんだけどなぁ･･･
. ＼ （__人__） ／
. ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ ヽ
」 |
| ◆ロックオン |
「意外すぎるだろ…今日やる夫吊る気まんまんだったんだが」 |
| ◆赤い書記長 |
「というわけで、キノはキープするか否か？＞ＡＬＬ」 |
| ◆やらない夫 |
「んー噛み切り噛み切りのあるのか？」 |
| ◆名護啓介 |
「ここでもう片方の占い！？狼は何を考えているんだ
まだ１Wも吊れていないと見ていいな」 |
| ◆キノ |
「ちょっと、まだ理由書いてたのに」 |
| ◆アーチャー |
「まあそんなら霊結果○なんだろうな。
非狼か。すまんな」 |
| ◆パチュリー |
「クルーク○。」 |
| ◆ロックオン |
「おはよう」 |
| ◆かんさい |
「噛み切りなー。」 |
| ◆名護啓介 |
「 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-::::::::::::::::::ヽ
/::::::::/::/ :::::::::::::::::::::::::: ト､:::::::::::::::｀:::::::::::::::'.
〃:::::::::／:::::::/ ::::::::::::::::::::| ＼::::::ヽ::::::::::::::::::: '.
{::::::::イ::::::::::/ :::::::::::::::::::::::| ＼:::::＼:::::: ＼l::|
'::::::::/::::::::::ハ:::::::::::::::::l::::i:| ＼ :::＼::::::/::}
':::V::::::::::/::/ ::::::::ﾊ :::|:/|′ >:-‐＼::::ﾉ
'i:l:::::::::::／:::::::::ｲ }斗-}‐- ,, ´rfﾝ> ﾄ(
从::::,イ:::::::::::::ノ ﾉ < fシヽ :::. } 俺は俺の理想郷を作りたいんだ。
. }i:{ レｲ ::: | :::. |
从＼ ﾉ人:{ ; 一点の汚れもない美しい世界を。
}:::::::ｰ=ﾐ ヽ r‐ ' ′
⌒从:::::∧ , /
＿从/＾{＼ `ｰ ニ´ /
＿＿/////∧ '. ＼ ∧==ﾐ＿＿＿＿
／////∧////∧ ＼ ＞ . ＿__ イ }∨/////////＞ ､
///////∧////∧. ＼ / //∨////////////＼
////////∧////∧ ＼ /イ7///∨////////////.∧
///////////////∧／⌒＼ .／／V//// 〉/////////////∧
////////////////∧＼o { {/ilili/|////〈/////////////|/∧
./////////{///////∧ili＼ 〉 /iliｌi/ .|//////////////////| ／{」 |
| ◆できない夫 |
「ち、かみぬきか」 |
| ◆赤い書記長 |
「そっちも抜くのかぁぁぁ」 |
| ◆かんさい |
「おはよー」 |
| ◆やらない夫 |
「おはようだろｊｋ」 |
| ◆アーチャー |
「と、言ってたら噛み切りねえ」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「おはよう諸君。」 |
| ◆パチュリー |
「へぇ、噛み抜き。」 |
| ◆やる夫 |
「 ＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 名護噛まれるかCO無いとやってられない3日目 いかがお過ごしでしたでしょうか
＼ ｀ ⌒´ ,／ アーチャーと片方噛まれてくれないとやってられねえお
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ 後かんさいも噛まれないならどうしようもねえお
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
」 |
| ◆アーチャー |
「とりあえず一番目について人外の気配強い位置吊れたが
なんかキノの投票見ると間違った気もする。
ああ、私は占い吊りに手をかける場合キノが先になるのでよろしく。
できる夫が●であるケースは 【仲間狼がちゆり抜きを言ったケース】と思われるので、
できる夫●の場合それをやりそうな狼は割と限られてくる気配がするんでね。
キノ●の方が『誰狼でもやりかねん』。ゆえに、吊る場合そちらが優先だ」 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| キノ は できる夫 に狙いをつけました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆やらない夫の独り言 |
「願うぜ」 |
| ◆やる夫の独り言 |
「
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） | 空気的にはかんさいの処遇かな
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
」 |
| できる夫 は できない夫 を占います |
| やらない夫 は 赤い書記長 の護衛に付きました |
| ◆名護啓介の独り言 |
「アーチャーは村と決めておこう 今は」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「いけー」 |
| ◆キノ(人狼) |
「護衛は共有、問題ない。」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「霊能or共有」 |
| ◆できない夫(人狼) |
「ちゆり、俺囲いはまだ要らないだろ。
代わりに名護○で頼む」 |
| ◆キノ(人狼) |
「でも、噛むとじり貧な気もする。」 |
| ◆やる夫の独り言 |
「
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
. . ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ というか名護かアーチャーが噛まれないとやってやれねぇお･･･
| ｀ ⌒´ | 正直○内囲い殴り合い本線だと思うけど
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
」 |
| ◆できる夫の独り言 |
「どうなんでしょうね、これ。」 |
| ◆赤い書記長(共有者) |
「ふむ、そう言われたのは初めてだ。そうさせてもらおう」 |
| ◆ロックオン(人狼) |
「流石に霊護衛されてそうだしな」 |
| ◆キノ(人狼) |
「でっき―かな。」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「いや、共有守っとくか？」 |
| ◆かんさい(共有者) |
「明日は占いつりがええかもな」 |
| ◆赤い書記長(共有者) |
「できる夫は初心者なのか、違うのかぐらい。真切りたい」 |
| ◆ロックオン(人狼) |
「できる夫噛みは有りじゃねか」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「グレ噛み濃厚なんｄがどうすんべ」 |
| ◆Mr.ブシドー(妖狐) |
「
,ｨ _ ､__
八＿＿_ ´ ､_ ヽ ＼
ゝ ／ ´￣ ＼ ＼ ､ヽ
ア , ／ ｜ 、 ヽ ヽ＼ ヽ＼
/ ／ / l | l | | l 丶ヽ ヽ ヽ
/ / , , ﾑハ|｜| ヽi l ',
l / / / / l/l/ ､、 ＼ l !
ｒ レ / ,/ ! ' ／,. ≦￣＼_ ＼＼ ―丶 ＿_,ﾚ
|ー '/ ／／|､l l 「／ｒ公ﾃ〒 ﾘ / / ﾑ｀ ニ＝- ､_ヽ
ゝ__｛´厂 ､|Aゝ ﾄl〃 ﾞ='_ノ 丿ｲノl ハ )｜｜| l ｜| ｀` まぁそれか、不幸にもやる夫か、かんさいが
Ⅵ | ｛ｨ汚i､! ´ ´ /' 〈 / 丿 / ,!/
`トlゝ _ゝ７ ｀ ｒ'_／ / 'l′ 狩人であった、ということかも知れないがね。
ﾝ | | ｌ /
ゝ _ ^ ﾉ Ⅵ| l |
ヽ _,,.. -;;ッ'ﾞ 川 | ､ヽ
`､｀¨二 ＿＿_jﾑ＿l≧ｚ
丶 ┌ｆ‘”￣ ￣｀ヽ
', _| | |
┌ｒ―……ゝ- ＜ | | |
｜| ∧ | | |
｜| _」_| | |
｜| ／ノ | | ／｀"ー- ,,,__」 |
| ◆できない夫(人狼) |
「現実的な話をするならできる夫噛み。
or霊噛みと思う」 |
| ◆名護啓介の独り言 |
「となると○枠から見ていった方が・・・・・・いや彼らの発言はAAばかりで見づらい」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「いや、でっていう」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「今日は大人しくいくか」 |
| ◆かんさい(共有者) |
「遺言では別に私のコト言わなくてもええよ」 |
| ◆ロックオン(人狼) |
「ブシドーがいきなり吊れなくなったか…
噛み先希望はやる夫だが」 |
| ◆できない夫(人狼) |
「でっきー噛んだらそら噛み切り見抜かれるさ」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「噛ませちまってごめんよー」 |
| ◆Mr.ブシドー(妖狐) |
「
／::... ＼ -＜
/:::::: ／ / / .ヽ ＼ .ヽ
/:::..:::: /:: ./.. i :| | ヽ ､＿ヽ_ ﾉ
./::::::::::/::.. ./:: /:ﾉ .ﾊ:ヽ ﾊ ー─､ヽ
i::::::::::::i::::...::::|::: /:/ /ﾉ ヽ:::.. ..:: ヽ :::::.. ﾄ .ヽ
|::::::::::::|::::::::::|::: ./:::i / ＼:::.. ..:::. i!.: .. iハ .|
ﾉ:::::::::::ﾉ::::::::::|:: .|:::::ﾊ├───､ヾ::::::: 川::､i:/ノ ﾉ
ノ:::::::::/:::::::::::::|:::.. |／ V=t=〒= ､ ）i::/ｲ::ﾊ/｀ー
｀ー=＿/:::::::::: :: |:ﾊ:::...| 弋zﾘ_ ノ /ハ .iノ
｀ーi─r´￣人ヾ_ヽ＿, ￣ ヽ これ狩人初日なんじゃないのかね。
| i:::::ヽ､ - ､ _ イ
ヾ://:::ﾄ- -､ ﾉ ちゆりは最も護衛すべき占いに見えたが。
iﾘ:::/ ﾊ _,,_;;-.''/
|;;;ｲﾘ ヽ ＼ - |
ﾊiﾘヾ i ＞- _ _|
／::::::＼￣ ＼ ｀ ﾌ ─ ´
/::::::::::::::::::＼ ￣￣￣＼ /
./:::::＼::::::::::::::::＼ i､
／:::::::::::::＼::::::::::::::::＼ |:::ヽ
. ／:::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::＼ .|:::::/:::ヽ」 |
| ◆名護啓介の独り言 |
「ちよりが占ったのはパチェリー 囲いを気にする必要はないな」 |
| ◆やる夫の独り言 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 名護からCO無いなら全力で吊るおねアレ
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
」 |
| ◆できない夫(人狼) |
「できる夫偽の可能性にかけて噛んでもいいけどな＞ブシドー」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「ぐはっ」 |
| ◆キノ(人狼) |
「でっき―噛んでも噛み切り見抜かれそうだな」 |
| ◆赤い書記長(共有者) |
「真抜かれたくせぇぇ」 |
| ◆名護啓介の独り言 |
「残りの占いは信用できないな」 |
| ◆アーチャーの独り言 |
「ふう。とりあえず一番目に見える位置を吊れた」 |
| ◆名護啓介の独り言 |
「あ、把握ミスってた」 |
| ◆キノ(人狼) |
「思った通りブシドーは厄介だね」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| やらない夫 は クルーク に処刑投票しました |
| かんさい は リグル に処刑投票しました |
| 名護啓介 は クルーク に処刑投票しました |
| やる夫 は クルーク に処刑投票しました |
| Mr.ブシドー は できない夫 に処刑投票しました |
| できない夫 は クルーク に処刑投票しました |
| クルーク は Mr.ブシドー に処刑投票しました |
| 赤い書記長 は リグル に処刑投票しました |
| できる夫 は 名護啓介 に処刑投票しました |
| ロックオン は クルーク に処刑投票しました |
| パチュリー は Mr.ブシドー に処刑投票しました |
| アーチャー は クルーク に処刑投票しました |
| リグル は Mr.ブシドー に処刑投票しました |
| キノ は クルーク に処刑投票しました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆アーチャー |
「
|ヽ.| l / ／ -----=ﾆ
ﾏ .| | ./ / ＼
∨ ∨ / , ７ ,, =--`
∨ ヽ｀ヽ 、 ,, r ' ´ / ＼
∨ ヽ ｀ _ヽﾐ､. r-、 、 Y
r‐‐ ､_ --. ∨_ ／ Y // Y ＼| ──“射抜く”。
__ , ´: : : : : : : : ヽ: : : : : :｀: X ｀ヽ ヽ / ,ｨメラ ﾌ 〉 .∧ /
γ. : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : Xﾍ弋ﾒ､ ヽ ' ヽ｀-´ ' ノ l|∨_ 止められるならば止めて見よ
〈: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼_:_:_:_;,z=-｀-´= .､ f. ∨ 〉 ＼
{: : : : : : : : ; -= ' ´ :ﾃ二ﾆ=ﾌ´, '´￣ ｀ﾞ ｀ ヽ /ﾆ}.' .: : :ヽ
{: : : : : : : : :｀=--γ´ ／.,'´ , -= ヾヽ ヽ､ ｲ .／／. : : : : ノ. ヽ
ｭ､∧ : : : : : : : : : : :./ / ,' , ' ヽ ヽ i ／ｨ彡'´ : : : : :／. : : : :ヽ
三ﾆ=-:.:: : : : : : : : :{ l ,' ,.' ,r' ｯ Y }／ｒ' . : : : : : : ,.∠ . : : : : : : : ＼
二二二ﾆ=‐‐-----ヽ ≦{.i' , ; ｀ i ,ｲ刀: : : : ; ,-=≦ : : : : : : : : : : : : :
三二二二二二二二ﾆﾆﾆｭ , ヽ. ノ ノ i |: :／ . :_:_:_:_:_:_:_: : : : : : : : : : : :
二二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ、 ｀`¨ ´ ／ .人／∨: : : : : : : : : : : : : : : ヽ . : : : : :
二二二二二二二二二ﾆﾆﾆﾑ､｀ 、_ 、 .-=彡' ￣ ≧=-､ : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : :
二二二二二二二二二二二二ﾑ､ ＿ . -=≦≧=- ､ : : : : :≧ｭ､ : : : : : : : : : : : : :＼: :」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 1言通り吟味は変わらずなので
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「
,ｨ _ ､__
八＿＿_ ´ ､_ ヽ ＼
ゝ ／ ´￣ ＼ ＼ ､ヽ
ア , ／ ｜ 、 ヽ ヽ＼ ヽ＼
/ ／ / l | l | | l 丶ヽ ヽ ヽ
/ / , , ﾑハ|｜| ヽi l ',
l / / / / l/l/ ､、 ＼ l !
ｒ レ / ,/ ! ' ／,. ≦￣＼_ ＼＼ ―丶 ＿_,ﾚ
|ー '/ ／／|､l l 「／ｒ公ﾃ〒 ﾘ / / ﾑ｀ ニ＝- ､_ヽ
ゝ__｛´厂 ､|Aゝ ﾄl〃 ﾞ='_ノ 丿ｲノl ハ )｜｜| l ｜| ｀` ならば今から退治するのだよ。
Ⅵ | ｛ｨ汚i､! ´ ´ /' 〈 / 丿 / ,!/
`トlゝ _ゝ７ ｀ ｒ'_／ / 'l′ 心踊るだろう？
ﾝ | | ｌ /
ゝ _ ^ ﾉ Ⅵ| l |
ヽ _,,.. -;;ッ'ﾞ 川 | ､ヽ
`､｀¨二 ＿＿_jﾑ＿l≧ｚ
丶 ┌ｆ‘”￣ ￣｀ヽ
', _| | |
┌ｒ―……ゝ- ＜ | | |
｜| ∧ | | |
｜| _」_| | |
｜| ／ノ | | ／｀"ー- ,,,__」 |
| ◆リグル |
「わっわたしも我慢します（ｐｒｐｒ」 |
| ◆クルーク |
「アーチャーはしっかりしている村っぽいな」 |
| ◆できない夫 |
「了解。存分に震わせてもらうだろ」 |
| ◆名護啓介 |
「明日までやって吊れなかったら・・・・・・指定も考慮するべきだろうな」 |
| ◆パチュリー |
「あら、失礼。
シベリア送りは勘弁してね。 本と暖房があればいいけど」 |
| ◆ロックオン |
「リグル、俺は約束は守るぜ」 |
| ◆キノ |
「ブシドーさんは。あんまり狼退治したことないんじゃないのかな。」 |
| ◆パチュリー |
「んじゃグレランってことで」 |
| ◆クルーク |
「グレラン把握だ」 |
| ◆やらない夫 |
「
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●
| （__人__） ふむ、別に同陣営じゃなくともへーぐらいだけどな＞クルーク
. | ﾉ しかし、もう、そこまで考えてる感じかい
| ∩ ノ ⊃
／ .／ ＿ノ
(. ＼ ／ .／_ノ │
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /」 |
| ◆名護啓介 |
「 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-::::::::::::::::::ヽ
/::::::::/::/ :::::::::::::::::::::::::: ト､:::::::::::::::｀:::::::::::::::'.
〃:::::::::／:::::::/ ::::::::::::::::::::| ＼::::::ヽ::::::::::::::::::: '.
{::::::::イ::::::::::/ :::::::::::::::::::::::| ＼:::::＼:::::: ＼l::|
'::::::::/::::::::::ハ:::::::::::::::::l::::i:| ＼ :::＼::::::/::}
':::V::::::::::/::/ ::::::::ﾊ :::|:/|′ >:-‐＼::::ﾉ
'i:l:::::::::::／:::::::::ｲ }斗-}‐- ,, ´rfﾝ> ﾄ(
从::::,イ:::::::::::::ノ ﾉ < fシヽ :::. } 指定進行は明日からでもいい
. }i:{ レｲ ::: | :::. |
从＼ ﾉ人:{ ; しかしそろそろ狼を吊りたいところだ
}:::::::ｰ=ﾐ ヽ r‐ ' ′
⌒从:::::∧ , /
＿从/＾{＼ `ｰ ニ´ /
＿＿/////∧ '. ＼ ∧==ﾐ＿＿＿＿
／////∧////∧ ＼ ＞ . ＿__ イ }∨/////////＞ ､
///////∧////∧. ＼ / //∨////////////＼
////////∧////∧ ＼ /イ7///∨////////////.∧
///////////////∧／⌒＼ .／／V//// 〉/////////////∧
////////////////∧＼o { {/ilili/|////〈/////////////|/∧
./////////{///////∧ili＼ 〉 /iliｌi/ .|//////////////////| ／{」 |
| ◆赤い書記長 |
「本日もグレランだ、今日こそ人狼を見つけるのだ、いいなッ！」 |
| ◆クルーク |
「グレランか指定かははっきりしてほしいね」 |
| ◆アーチャー |
「できる夫を発言から判断できる位置とは考えられないので、
そこでできる夫の発言から
できる夫がどうこう言いだすのはもう村に見えないので
後回しにしたくはない」 |
| ◆やる夫 |
「
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ ∩（__人/777／ 一歩挟んでる感触だから･･･どっちにしろ霊軸での狼狙い結果を強く意識するかお
／ （丶＿//// ＼
」 |
| ◆リグル |
「ああっ、でもカサカサしたらロックオン様とのお約束が・・・・」 |
| ◆クルーク |
「キノ真はまだ切れないかな、僕としては」 |
| ◆できない夫 |
「っで、共有はどうするんだ？
占い吊らないならまだグレランでいいだろ。
そして相方は、出さなくても出してもいい。
以下は昨日の通りだ。護衛は集中させた方がいい」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「＞名護
ちよりは占い候補。（狼は当然夜の相談が可能であるので）
君が狼であるならその辺り把握していないはずがないのではないかということ。」 |
| ◆リグル |
「
. ,イ¨¨ヾt､ ,xzz==､
. it ヾ､ ＿ .ｨｵ¨´ i!
ヾ=‐ >r≦ ｀≧z､.,ｲ ヽ_ノ
／ ヽ. ´ ヽ
, ' ヽ '.,
. ,.'. ＼ ',
,' i! ＼ .l .l i!
l i ﾊ i! l l.l l
. | l. ,'__,ヽヽ ',ヽ i .l l .l. | そんなかさかさ来る言葉いわれちゃうと
l i!.ﾉ___ ､＼ .i ヽ .i i j l
',. l ﾊ¨示ミﾄ ｀ヽ､/,.ｨｧzV| ｌ .ｉ/l j
j i '弋zツ んt以 / ,ｲ 照れちゃいますぅ＞やるおさん
. lﾊ ', ｘｘｘ '' ｘ｀¨¨/ / /i|
ﾏ >x ､ __ ,. ,r<'ヾi ヾ
ヽ : _｀ト -.. -ァ¨ヽ. ｀ .〉
_ヽソﾊｌ ´.l:,j ./
,.ィ''¨ヽ ヽ ./.l _.,l__
,ｨ＜:::::::::::<､ ヽ. ノ_r十≦ l 」/
. ／≧≠＝ミ:::::ヽ r≒=ヽV'''¨¨￣.i::ヽ
/;j'' ', ｀ヾ､∨::ヽイヽ .i! ﾏ''ヽ
,;';;ﾉ. ', ﾏ:::::::::::ｲ¨l ﾏ .ヽ」 |
| ◆アーチャー |
「やっぱまあクルークでいいんじゃないか臭しかしない」 |
| ◆できる夫 |
「う～ん、まぁ一番私の信用が低いでしょうね、結果で示すしかないでしょう。」 |
| ◆キノ |
「昨日より灰も狭いし
既に占ってたとしても、損は今さらないはずだよ」 |
| ◆ロックオン |
「書記長は相方出さないならグレランするかどうかだけ言ってくれ」 |
| ◆アーチャー |
「絶対に出すなよ＞相方＞書記長
初日に出さなかった時点で
占い噛まれから出す必要が無い。」 |
| ◆パチュリー |
「できる夫もキノも正直あんま真っぽくなかったんだけどねー。
はてさて。しかし
ミ
Ξ この程度なら
, ‐ ''"´￣￣￣￣｀ﾞ'' ､-- ､ ﾆ 私が動く程の
,「 ｀7 ＿,r─-､＿＿.､__） |, ﾍ Ξ 事態じゃない
/´＼| / _/,ゞ'"´￣`ー--､へ.,__ノ.／┐ 彡
＼ ∨ r'／ ／ ./| `'ｰ-､ヾ-､」 '/ ﾘｌ || |ｌ| l l| ll |l| |ｌ| l l| l
./ ＞-ｒ´/ / -|-/､| , ,ﾊ ヽ } /
{ r‐''´ ,' .,' |斤テｒ‐|__/|_/__.| | |/ / ／
ｒ∨ , | |八弋_ｿ ｨﾃ､|/ // |/ ／
== く.'Y i |_／/⊂⊃ , り /､／｀ 二ﾆ＝＝＝＝---
｀| | |' | ⊂| || |｀ ＼
.| | | 、 ´ 人 ､ | ＼
､ヽ .! ＼ ､.,＿,. イ ＼ ` ｰ-､/7
＼ 人 ヽト､_|人 ｰ--} }ｰ-､
ﾝ´ ＼ ヽ ）__]＼_＞-- ､＿.ンノ､ ）
/ ）ﾉ rイ-┐､| ﾊ ＼ く_r' |／
./ / }ン|__]┬ ' ＿＿|＿_ ヽ、 ｀ヽ
rﾍ. / / |」 ||||::::::::::::::::::ﾄ､ﾊ ﾄ､
＼ ＼ | ／| .||||::;: -､‐-､|_.り ﾉ ）
l__ｒﾍ.__ｒ-､_∨ /} lア￣ヽ } } ﾉ| ／レ'
＼ ヽ--＜＞ '´ }__} __ﾉ }
」 |
| ◆クルーク |
「できる夫は初日のCOからして怪しかったしな…。
やるやらでき別陣営か」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「＞キノ
占い候補死んでて出させる意味が皆無だな。」 |
| ◆名護啓介 |
「○進行なら今はグレランしかないな
狼狐に関しては尻尾出すまで待とう
＞ブシドー
俺は村だ、といいたいところだがその思い込みは危険だな
狼でも噛みに対する考察発言は普通にする」 |
| ◆リグル |
「できる夫さん狼っぽくないとは
昨日吊られた人の言葉に思えましたが
おおさ・・・かんさいさんはできる夫さんを狼見のようですね」 |
| ◆キノ |
「書記長は相方を出してね」 |
| ◆ロックオン |
「できる夫から信用取る気が感じられねえんだが…」 |
| ◆赤い書記長 |
「対抗抜かれた上に、人狼発見の報告もなし…
占い師ども、死ぬ気で人狼を見つけねばシベリア送りだぞ！」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （●） ＼
l ⌒（__人__）⌒ ｌ
＼ ｀⌒´ ／ いいから最終日要員として生き残れお 話はそれからだ>リグル
／ ＼
」 |
| ◆かんさい |
「対抗の投票してる先代巫女にわざわざ合わせに行ったからなー。」 |
| ◆アーチャー |
「明日までに溶かせなければ
ロラスイッチが入るってところでいいさ。
できる夫は本人の発言から考えられるところじゃないので
占い結果でよろしく」 |
| ◆クルーク |
「真贋ついてなくて、グレーの狩人つぶしてからそのうち占い抜き、じゃないかな？今日の噛み」 |
| ◆できない夫 |
「＞クルーク
むしろ非共有狙いでの投票なんだがな。
目下最大の共有候補はロックオンだろ。
すげえ役職くさいしな。
そこ占っちまうのはどうかと思うが」 |
| ◆やらない夫 |
「できる夫の占い理由は、そーゆーのかー」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「名護は今のちゆり狩人視発言から狼は薄いのかね。」 |
| ◆キノ |
「少なくとも僕を切るより先に対抗切りだって信じてるよ」 |
| ◆パチュリー |
「よりによってって感じよねー。」 |
| ◆できる夫 |
「占い理由同陣営なら心強いと思いました。」 |
| ◆リグル |
「
(⌒＼ _,,, -──- ／⌒):::::::7
／ヾ:.:.:.:.＞:.:.:.:.:.:.:.〃:.＼ |:::::/´￣￣＼
／／:.:}}/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{{ヽ─‐仁}＿:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ
./:.:/:.:/:./::.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼/＼::＼＼:.:.:..:.:.|
/:.:/:.:/:./:/:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:∨:.∧::::＼＼:.:.:|
|:.:.|:.:.|:.:.|:.|:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.|:.:∨ /|＾⌒ }:/
|:.:.|:.:.|:.:.|:.|:.:.| ﾊ:.:.:.:.:.:.|＼:.:.:.:.:|:.:.:∨:.| /
|:.:.|:.:.|:.:.|:.|:.:.|_, '、:.:.:.:.| ,_ﾊ:.:.:.:l:.:.:.:|:.:.|
|:.:.|:.:.|:.:.|∧:.| ヽ:.:.::| ハ:.:.l:.:.:.:|:.:ハ こんなミジンコより価値のない私にお優しい
|:.:.l:.:.ｆVｖ斗＝ミ ＼|ｘ==ミ/77:.:|/
ハ:ﾊ:.:| |｜ﾋ辷ﾘ ﾋ辷///}:.:ﾊ ことばをかけてくだすったロックオン様・・・うっ・・
ゝ|ハ ＼ ／ /|/
＼ ＼ ｰ ‐ / ,/ノ もうすこし村っぽくして欲しいかもしれません
.／/￣￣｀V≧ﾆ≦{/´￣＼x
/:::/ o /／∨＼| o 〉＼ 推理、期待してます
/⌒7⌒ー､＿/:::::::::}{:::::::|＿／⌒￣} 〉
| / | ＼__,ﾊ___｛ ､|ｒﾍ
./ / l|. / /|_,| ＼ ＼｝
| |. |o| | .| ｝ ＼」 |
| ◆クルーク |
「また○進行か」 |
| ◆アーチャー |
「占いが死ぬなら私はクルークをそのまま吊る気満々だったりするが
やる夫とはちょっといい酒が飲める気がしないでもない」 |
| ◆ロックオン |
「できる夫は何だか遅いなぁ」 |
| ◆かんさい |
「キノ狂人っぽいし真抜かれちゃうん？」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ロックオン占いはいい意味で意外すぎるけど
| （__人__） |できる夫絶対ネタ6割だおね･･･いいけどさ･･･
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「今日にはアーチャー辺りを占ってくれると思っていたが。
そんなこともなかった。」 |
| ◆リグル |
「というわけでやるおさんのご要望に応えつつ」 |
| ◆やらない夫 |
「へー＞無残」 |
| ◆キノ |
「今日吊りを別に望んじゃないよ
RPはあるけど」 |
| ◆ロックオン |
「いきなりそこいくか」 |
| ◆名護啓介 |
「ちゆりか、そこは発言薄くて俺も狩人だと思っていたところだ
しかし占いも霊能も噛まずにグレー噛みとは気になるな」 |
| ◆できない夫 |
「っと、占い一人抜かれてるのか。
笑ってる場合じゃねーな」 |
| ◆パチュリー |
「朝一ＡＡは見にくいのでロマンがない」 |
| ◆クルーク |
「できる夫できない夫ブシドーキノかんさい、ここが巫女に投票だ。
あそこは吊るところじゃないと思ったね。
共有っぽい人吊りたい人外がいたんじゃないかい？」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「何故そこが死ぬのかが理解できないな。」 |
| ◆アーチャー |
「よし、絶対に相方出すなよ＞書記長」 |
| ◆かんさい |
「おはよー」 |
| ◆赤い書記長 |
「ふむ、占いの方を噛んできたか…」 |
| ◆できる夫 |
「占いCOやらない夫さんは○です！」 |
| ◆リグル |
「
ハ //＼ヽ
/∧ヽ // | |
// ヽ＼ // l |
// ＼ヽ 〈/＿_ | |
// _ -ヽ＼￣ ｀ //
l_! ｰﾆ二 // ＼
／ ／ / | ､ ヽ
/／ ／ ,ｲ / ｌ | ! l | l ､
/,' / ／ /‐l､ | |_ !_ | l| l l
| / / / |/ ! | | ヽ/ヽ ! | |│
| /!/| /ィヽ |从 l |Vヽ∧ /l ｌ ! | | 感じる・・・・・・
|l V| ! 込ｊ ヽ!´/ゞ､|/ ' / / l
ノ l ｒ ､辻ソ／ ／, ｲ / やる夫さんから迸る占うべきオーラ
/／ ＼ ､‐､ ／ ／／ / ｲ
. ::;;:: . . " ＼ ＿ ／_／／/ /／ 貴様っ・・・・・カサカサしてんじゃあ・・・ねえぜ？ですよ？
. .:::;' ';::.: . ＿|_,,-､／｀Yｰ ' "
ｎｨ‐､ ,,. '::: . ／ヾ/:::::::::::::｀ｰ'｀ ヽ 、
|!､＼＼｀ｰ-､ ｆソ´ ｀ヾ:::::::::::::::::ヽ::::::::＼
ヽｒー''￣｀ｿ￣Yｊ ／ ＼::::::::::::::::＼:::::::ヽ」 |
| ◆やらない夫 |
「
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
| （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ きゃぴ☆
| }
ｎ ヽ }
⊂ﾆ￢ ヽ ヽ､.,＿＿ __ノ｀
乂_ヽ人 /f=}ー'´{=}. ｀ヽ ｀
辷壬ｽノ ｛^^￣｀^^´乂 ＼
ヽ 人 ﾃ ＼ ＼e8＿,
｀¨´ ﾑ、＿,.≠｀ヽ、＼g9&ﾟ ｦ
／ ＼ ヽ)ー'´
／ ヾ、 ／ ｀ヽ､
／ ￣´ ）
〈 ／
＼ ／
｀ー‐r― i---t― '"
| |ヽ ｀ー,‐､- ､＿
ﾄ--'| ｀ ､＿ﾉ } ､｀!
ﾄ--'| ￣｀`ー､ ﾉ {
| | l/ }
| | {＿/
| !
l |
ﾉ 人
／ ／ j
r'´￣´,／ｰ'
└一'´」 |
| ◆パチュリー |
「おっと失敬。○。」 |
| ◆クルーク |
「おはよう。グレイトな僕、手は抜かないよ」 |
| ◆ロックオン |
「おはよう」 |
| ◆キノ |
「占い2なら霊能潜っていいっていうのはどういう思考なんだろう。
最初は霊能かなとおもったけど対抗霊能COもなさそうだし。
共有の可能性もあるけど『吊られそうなら』でろ、といってるしね。」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「
／::... ＼ -＜
/:::::: ／ / / .ヽ ＼ .ヽ
/:::..:::: /:: ./.. i :| | ヽ ､＿ヽ_ ﾉ
./::::::::::/::.. ./:: /:ﾉ .ﾊ:ヽ ﾊ ー─､ヽ
i::::::::::::i::::...::::|::: /:/ /ﾉ ヽ:::.. ..:: ヽ :::::.. ﾄ .ヽ
|::::::::::::|::::::::::|::: ./:::i / ＼:::.. ..:::. i!.: .. iハ .|
ﾉ:::::::::::ﾉ::::::::::|:: .|:::::ﾊ├───､ヾ::::::: 川::､i:/ノ ﾉ
ノ:::::::::/:::::::::::::|:::.. |／ V=t=〒= ､ ）i::/ｲ::ﾊ/｀ー
｀ー=＿/:::::::::: :: |:ﾊ:::...| 弋zﾘ_ ノ /ハ .iノ
｀ーi─r´￣人ヾ_ヽ＿, ￣ ヽ キノは投票的側面から余り信用はしたくはない。（できる夫の投票先へ）
| i:::::ヽ､ - ､ _ イ
ヾ://:::ﾄ- -､ ﾉ 残った二人で見るならちゆりに発言強度が傾きすぎているので、
iﾘ:::/ ﾊ _,,_;;-.''/
|;;;ｲﾘ ヽ ＼ - | 結果で見ていく方が良いんじゃないかね。
ﾊiﾘヾ i ＞- _ _|
／::::::＼￣ ＼ ｀ ﾌ ─ ´
/::::::::::::::::::＼ ￣￣￣＼ /
./:::::＼::::::::::::::::＼ i､
／:::::::::::::＼::::::::::::::::＼ |:::ヽ
. ／:::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::＼ .|:::::/:::ヽ」 |
| ◆できない夫 |
「
／￣￣＼
／ 「 ＼
| （ ●）（●） いやー悪い悪い。俺以上に可愛いAAなんてなかったわ。
| ｜ |
| __´___ﾉ
| `ー'´}
ヽ }
ヽ ノ ｍm
/ ￣￣￣ つﾉ
| |￣￣￣」 |
| ◆名護啓介 |
「 ／:::::人:::::ヾ:::::＼:::::::::ﾉイ::::::::}:::＼::::＼__
/::::::::::::::/＼:::＼::::::＼:::::::{::::::::人:::::::::/:∧
'イ::::::イ八::::::ヽ::::＼(::::＼人:::::(::::ヽ:::::::/:∧
}:/::::::{::::::ヽ:::人::::::::::::::::::::::＼}::::::::＼:::::::::{
. ノ ::::::::::'::,::::::/ ＼::::::丶:::::::V/:::::::::::::＼:人
ﾉ::::::::::::/):/ ＼::::::＼::::V/::::::/:::::::ﾊ
ｲ:::::::::::::/ ￣｀ﾞ'''‐ ＼-‐＼＼/∧:::::/
'::::::::,イ くfツヾ:::､ rfツ从从::::::乂( あとは人狼を全て殲滅するのみ。
V/ハ ノ::::i )ハ::/＼
从ｰ} ::::::::: ::. r=ｨ:{ その為にはもっと青空の会を 大きくすることを提案します。
ｲ:::. ::::r､ ,. ,:::::从
ﾉ:从 /)ノ 私が組織の長となり、ゆくゆくは 世界の在り方を管理したいと考えています。
. / ,ｲ＼ ｰ=ﾆ=一 /!
,．::∧::::丶 ﾞー‐ " ／/ﾄ､
＿.．::::::::::::::{/∧:::::::＞ . ＿ イ ∧{:::::‐=::...
::::::/::::::::::::::::|/ ∧:: / ∧ '::::::::::::::::',::::::‐=
:::/:::::::::::::::::::| / ＼ .／ '. |::::::::::::::::＼::::::
/::::::::::::::::::::/}. /⌒ヽ /￣⌒7 .|::::::::::::::::::::::>:::
＼::::::::::::／:::| /i:i＼ ＼/ ＝ ∧ }＼:::::::::::／::::::
::::::＼／:::::::::|／Vi:i:i:i:'. ./ ./i:/＼/:::::::＼／:::::::::::
::::::／ ::::::::::: | |. Vi:i:i:i:∨ /i:/. ! }:::::::::::::::＼::::::::::
:::<::::::::::::::::::::| | Vi:i:i:∧＿/i:/ | |:::::::::::::::::::/:::::::::
::::::＼ ::::::::::: | | |＼i:i:∧i:i:i/ | |::::::::::::::::/::::::::::::」 |
| ◆パチュリー |
「んー。先代巫女○―。」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「おはよう諸君。」 |
| ◆キノ |
「占いCO ロックオン さんは ○」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 名護かクルーク 次点でアーチャー占いが居るかどうかって所かお
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
」 |
| ◆アーチャー |
「発言数だけ見て投票してるんだろうな感がヤバい。
相方出さないのであれば
今日占いが死んでいた：出すな。絶対に出すな。
今日霊能が死んでいた：同じく絶対に出すな。
今日死体が無かった：出せ。なんとしても出せ。
こんなところだな。初手灰死体のパターンは
あまりやる夫系では見ないんで省いたが
その場合出した方がいい。灰の減りが早いので
対抗占いを早期にさせる事になる」 |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
| やる夫 は 名護啓介 に処刑投票しました |
| できない夫 は 先代巫女 に処刑投票しました |
| かんさい は 先代巫女 に処刑投票しました |
| 名護啓介 は リグル に処刑投票しました |
| キノ は 先代巫女 に処刑投票しました |
| Mr.ブシドー は 先代巫女 に処刑投票しました |
| 先代巫女 は クルーク に処刑投票しました |
| クルーク は Mr.ブシドー に処刑投票しました |
| ロックオン は Mr.ブシドー に処刑投票しました |
| やらない夫 は 先代巫女 に処刑投票しました |
| 赤い書記長 は Mr.ブシドー に処刑投票しました |
| ちゆり は リグル に処刑投票しました |
| できる夫 は 先代巫女 に処刑投票しました |
| パチュリー は Mr.ブシドー に処刑投票しました |
| リグル は Mr.ブシドー に処刑投票しました |
| アーチャー は クルーク に処刑投票しました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| やらない夫 は 先代巫女 に処刑投票しました |
| Mr.ブシドー は 先代巫女 に処刑投票しました |
| ロックオン は Mr.ブシドー に処刑投票しました |
| やる夫 は 名護啓介 に処刑投票しました |
| 名護啓介 は リグル に処刑投票しました |
| できない夫 は 先代巫女 に処刑投票しました |
| クルーク は Mr.ブシドー に処刑投票しました |
| 先代巫女 は クルーク に処刑投票しました |
| アーチャー は クルーク に処刑投票しました |
| リグル は Mr.ブシドー に処刑投票しました |
| 赤い書記長 は Mr.ブシドー に処刑投票しました |
| パチュリー は Mr.ブシドー に処刑投票しました |
| できる夫 は 先代巫女 に処刑投票しました |
| かんさい は 先代巫女 に処刑投票しました |
| ちゆり は リグル に処刑投票しました |
| キノ は アーチャー に処刑投票しました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆Mr.ブシドー |
「これがブシドー」 |
| ◆やる夫 |
「
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
. . ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ できない夫がTSしてもいい･･･
| ｀ ⌒´ | そんな希望もあるんだお
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
」 |
| ◆リグル |
「（死亡フラグ」 |
| ◆アーチャー |
「──別に、人外を吊ってしまっても構わんのだろう？」 |
| ◆パチュリー |
「出ないってことは吊られないってことなんでしょ」 |
| ◆リグル |
「わかりました！＞ロックオンさん」 |
| ◆名護啓介 |
「 , -――- 、
/l -―- . ､ /ハ
j/ , -―－ヽ＼|;ﾍ
〈 / ｰ_、 ∠≧:ト､l
jﾘ ´ﾟ ｿ ｀ﾟ ｀ 川K
〈il ｀ '__｀ ┐ jﾘリ
N ' ﾆﾆ｀ヽ lイ 俺で我慢しなさい＞やる夫
l|卜 /ﾌ寸） ノ川
＿ ｣jr―≠v勹 ﾚﾘー- 、
_／― ､ | 二 l｣Y l| ＼
／_ / 〈7ｰ'// / い、
/´ ＼ / /／ー一' ヽ＼ｌ ヽ
/ 丶 / /ｲ | l 〉
/ ／ / , -､/: | ∧
| _ ／/ / ＿＿_ ＿＿ /_,. ﾄ､ v ハ
l〈: ｌ／ / / [＿_ ｜l ＿] ┌' ﾊ ヽ.ﾉ' ヽ
ﾚ'´ / / ☆' / !＿_ ｀Y☆/ ＼ ＼
/ , / / / r‐☆' ∧_/ ＼ ヽ
| ／ 丶 |＿| 丶 --' / 丶 ＼
丶. __／〕 ＼ | ＼ ｀丶」 |
| ◆やらない夫 |
「
＿_ ━┓
／ ～＼ ┏┛
／ ノ (●)＼ ・
. ｜ (.／) ⌒）＼ え、俺の？＞やる夫
. ｜ （__ノ￣ ＼
＼ |
＼ /
. ＼ ⊂ヽ∩
/´ (,＿ ＼.
/ ＼. ＼
./ / |. ＼ソ
（ y' .|」 |
| ◆アーチャー |
「ああ、そうだ共有。
グレランするのはいいんだが──」 |
| ◆できない夫 |
「ちっ、仕方ねえな…………明日までにはお前ら好みのAAを用意してきてやるだろ」 |
| ◆ロックオン |
「明日まで生きてたらｶｻｶｻ言うのは無しで頼むぜ！＞リグル」 |
| ◆クルーク |
「う、うるさいっ！＞ちゆり」 |
| ◆アーチャー |
「真に（初日以外に）占われるというのは
共有吊りと変わらんがな＞ロックオン
その場合は首根っこ捉えて引きずり出すべきとなる」 |
| ◆赤い書記長 |
「ここで吊られる相方などいらん！シベリア送りにでもした方がよい！」 |
| ◆ちゆり |
「クルークはそんなにパチュリーが気になるのか。
スケベさんなんだぜ？それとも…。」 |
| ◆かんさい |
「見てて違和感あるのは正直仙台の方やと思うよ」 |
| ◆できない夫 |
「共有潜伏は趣味次第。
やりたいようにやってくれればいいと思うだろ。
ただし、吊れそうなら出すこと。
それが潜伏することの最低限のエチケットだろ」 |
| ◆やらない夫 |
「
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ー）（ー）
. | （__人__） 卑屈なリグルなんだな･･･
| ｀ ⌒´ﾉ
. | ｎｌ^l^l
. ヽ | ﾉ
ヽ ヽ く
/ ヽ ＼」 |
| ◆パチュリー |
「そういうことは分かってんなら黙ってるのが武士道＞ブシドー」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 美少女AAを用意しろ
＼ ｀ ⌒´ ,／ 話はそれからだお>やらない夫
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
」 |
| ◆キノ |
「百害あって一利なしだと思うよ。タバコと一緒で。」 |
| ◆先代巫女 |
「とりあえずＣＯ遅いできる夫は狼の線は薄そうかな、くらい。」 |
| ◆名護啓介 |
「まあ初手で囲われたというなら潜伏もありだがな」 |
| ◆ロックオン |
「共有は吊られそうなら絶対出てくれ
そうじゃねえなら好きにすりゃいいさ」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／ アーチャーのプロフィールをエキサイト翻訳にかけたらどうなるのか興味あるおね
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
」 |
| ◆クルーク |
「共有相方はトラップで潜っていてもいいと思うけどな。吊られない自信あるなら」 |
| ◆パチュリー |
「 , ‐ ''"´￣￣￣￣｀ﾞ'' ､-- ､
,「 ｀7 ＿,r─-､＿＿.､__） |, ﾍ
/´＼| / _/,ゞ'"´￣`ー--､へ.,__ノ.／┐
＼ ∨ r'／ ／ ./| `'ｰ-､ヾ-､」
./ ＞-ｒ´/ / -|-/､| , ,ﾊ ヽ }
{ r‐''´ ,' .,' |斤テｒ‐|__/|_/__.| | |/
ｒ∨ , | |八弋_ｿ ｨﾃ､|/ //
く.'Y i |_／/⊂⊃ , り /､／｀
｀| | |' | ⊂| || まぁ、３－１の霊で、○もらいなら楽できそうね
.| | | 、 ´ 人 ､ 確定村Ａとして情報を垂れ流すわ
､ヽ .! ＼ ､.,＿,. イ ＼ ` ｰ-､/7
＼ 人 ヽト､_|人 ｰ--} }ｰ-､
ﾝ´ ＼ ヽ ）__]＼_＞-- ､＿.ンノ､ ）
/ ）ﾉ rイ-┐､| ﾊ ＼ く_r' |／
./ / }ン|__]┬ ' ＿＿|＿_ ヽ、 ｀ヽ
rﾍ. / / |」 ||||::::::::::::::::::ﾄ､ﾊ ﾄ､
＼ ＼ | ／| .||||::;: -､‐-､|_.り ﾉ ）
l__ｒﾍ.__ｒ-､_∨ /} lア￣ヽ } } ﾉ| ／レ'
＼ ヽ--＜＞ '´ }__} __ﾉ }」 |
| ◆赤い書記長 |
「＞キノ 虎穴に入らずんば虎児を得ずである！」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「ここまで相方出さないのなら、実はパチュリー相方で霊初日とかなんじゃないの。」 |
| ◆リグル |
「こんな××××以下の私を人間扱いしてくれてありがとうございます！
ありがとうございます！＞ロックオンさん」 |
| ◆名護啓介 |
「共有トラップか そんなものよりはさっさとでてきて無駄占いをしないようにした方が堅実だ
共有トラップ恐れて騙りは○しか出せなくなるだろうし」 |
| ◆できない夫 |
「＞クルーク
どこからどう見てもみゆきちボイスだろ。
心の目で感じとってくれ。
誰が沢城で――――誰がみゆきかを、な」 |
| ◆キノ |
「グレラン指示だったらせめて○の中にいるって言ってくれると
僕と、そして村は安心してグレランに望めると思うよ。」 |
| ◆やらない夫 |
「
／￣￣＼
/ ヽ､_ ＼
. （ （● ） |
. （人__） |
r-ヽ | (そう言っておきながら俺はもうあきらめかけてるだろｊｋ・・・
（三） | |
> ノ /
/ / ヽ /
/ / へ> <
|＿__ヽ ＼／ )
|＼ ／|
| ＼_／ |」 |
| ◆やる夫 |
「
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） | とりあえず皆のプロフィールを眺めた限りだと
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
」 |
| ◆ちゆり |
「とりあえず共有は片方潜ってるのか？
ならば占うべき場所を間違えないようにしておくんだぜ。」 |
| ◆アーチャー |
「てかむしろ護衛関連に影響するから出してくれ。
ってか相方の方さくっと出てくれ。
ほんとは言いたい事じゃないんだが」 |
| ◆クルーク |
「まさか、本当に沢城ボイス…！？
で、霊能は真でよさげだな」 |
| ◆できない夫 |
「＞やる夫
グダグダ言わずに早く紅茶を淹れてくるのだわ！」 |
| ◆ロックオン |
「リグルが吊りてえ…んだが、きっと村人何だろうな」 |
| ◆先代巫女 |
「共有は１人しか出ないのかしら？
潜伏に自信あるならいいけど。」 |
| ◆名護啓介 |
「まあグレランしかないわけだな
噛みは・・・・・・あったらまた考えよう」 |
| ◆リグル |
「改めて。」 |
| ◆やらない夫 |
「諦めるな！諦めるんじゃない！（ｃｖ：某熱い人 ＞やる夫」 |
| ◆アーチャー |
「えー、基本的に 霊能が○から出てきてる時点で
仮に○に共有いても
相方潜らせる必要が無いぞ＞共有」 |
| ◆かんさい |
「コソコソするふりして自己アピールするとかこれだから害虫は…」 |
| ◆キノ |
「相方出さないの？＞書記長。」 |
| ◆赤い書記長 |
「３－１－１（２）だぞ、同志達よ！そして今日はグレランだ！」 |
| ◆リグル |
「カサカサカサカサカサカサ」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／― ― ＼
／（●） （●） ＼
／ （__人__） ＼ すごくブラフっぽいし情報出しの方がいいと思うけど･･･
| ｀ ⌒´ | まあそれならそれでやり様はあるお
＼ ／
／ ＼
| ・ ・ ）
. | | / /
| | / / |
| | / / |
(YYYヾ Y (YYYヽ |
（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ
」 |
| ◆できない夫 |
「＞やらない夫
なに、すぐになれるだろ。
俺も生まれてすぐの声はこの声になれていなかったんだ。
お前もいつか慣れることができるだろ」 |
| ◆ちゆり |
「違うだろ！
私がせっかく話をあわせてやってるんだから、男子の諸君に夢を！ ＞パチュリー」 |
| ◆リグル |
「むきゅっ！？＞アーチャー」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「占い師2を見て、霊能者を潜らせる意味は余り分からんがね。」 |
| ◆クルーク |
「できない夫とやる夫の辛味がおもしろすぎるｗ」 |
| ◆先代巫女 |
「ちゆりの「まさかパチュリー霊能」って台詞がすごい違和感あるけど。」 |
| ◆キノ |
「霊能確認。
共有も出といて。
潜伏を見抜く自信はあるけど、疲れるから。」 |
| ◆リグル |
「間違えて大声でしちゃった・・・・恥ずかしい/////」 |
| ◆やらない夫 |
「パチュリーだな＞赤髭」 |
| ◆できる夫 |
「対抗ふたりですか、ごく普通の展開ですね。」 |
| ◆アーチャー |
「（ﾊﾞｼｯ＞リグル」 |
| ◆パチュリー |
「え？ネグリジェの下?
ババシャツと腹巻きと毛糸のパンツだけど」 |
| ◆ロックオン |
「できない夫はどうしたんだ？」 |
| ◆リグル |
「あっ」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | ごめん やっぱ無理です>できない夫
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
」 |
| ◆アーチャー |
「遅く３ＣＯ目、ね。
狂狼見切って出たって感じは
しないな。ってことでほっぽっておこう。3-1なんでさくっと共有どうぞ」 |
| ◆やらない夫 |
「
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__） 違和感が俺の中であるんだけどどうすればいいんだ・・・＞できない夫
| ｀ ⌒´ﾉ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ ﾋﾞｼｯ
/ く＿＿,-ｭ__ て
| ＿＿＿ 三） （
| | ￣ ´」 |
| ◆名護啓介 |
「待機性だからCOタイミングは別にきにしないでいいな ○進行か
共有、霊能、そして狼、出てきなさい」 |
| ◆クルーク |
「できる夫がちょっと出遅れ気味かな？」 |
| ◆リグル |
「カサカサカサカサカサカサ」 |
| ◆赤い書記長 |
「共有者ＣＯ 相方生存」 |
| ◆できない夫 |
「これでいいか？…………っとと。
できる夫までが占いCOな。占いは三人か。
霊能出てくれていいぞ。共有もな」 |
| ◆ちゆり |
「あれ、まさかパチュリー霊能なのか？
そりゃ悪いことしたよ。」 |
| ◆キノ |
「はあ、頑張るしかないのかな。
でも逆に考えれば今日さえがんばればグレランもないし楽できるのかもね」 |
| ◆先代巫女 |
「できる夫だけＣＯ遅いわねぇ。様子見してたのかしら？
霊も出たし共有もＣＯよろしくね。」 |
| ◆できる夫 |
「理由は特にありません、RP占いですね。同陣営ならいいかなと思いました。」 |
| ◆クルーク |
「３COか！」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「と思ったら三人ね。」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ なんという楽ができるポジション ／ ー‐ ＼
」 |
| ◆赤い書記長 |
「占い師は3人か！霊能者はどこだ？どこにいる！」 |
| ◆ロックオン |
「３か…なら、出ていいな」 |
| ◆パチュリー |
「というわけで霊能ＣＯ。」 |
| ◆できない夫 |
「＞やる夫
土下座なさい」 |
| ◆アーチャー |
「
／ｌr‐'" /-‐'7―- 、__
Ｎ. ｉ ／
ヽi ＼
|、 _,, -―r_ ﾐ≧
| ｀ﾞ'" ＿ヽ ヽ、
ﾄ、 __,=≦斗 ヽ,-、 rヾ
ﾓ）｀´ ゞ-' ﾉ ,〉.ｌ | ２ＣＯ、と。
. ｌ{、 r_,／ｌﾘ
＼――' ／ ヽｌ 霊能の数を見て決めるとしよう
＼ _／ /＿__ｌ__
__ｌ, -‐'":;;;;;;;;;;;;;;ｌ
／;,;;;-;‐'";;;;;;;-―-ヽ、
/;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,r;;―-ヽ、
/';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ」 |
| ◆ちゆり |
「白…だったぜ☆」 |
| ◆かんさい |
「おはよー」 |
| ◆名護啓介 |
「占いが２CO 不穏な・・・・・」 |
| ◆ロックオン |
「占い２か、霊能は潜っていいんじゃねえか」 |
| ◆パチュリー |
「 _,.．- ‐ -．._
iγ‐ｿ ,..､ ヽiｼヽ
,.i￣ミﾐi´ ,､／ ﾌヽ_ ＞コ
i.└＜／~ il :: / ::／＞ｧ'´ ヽ )ｰｧ
ヽ_/ノ / :::: |￣ニ=/ ﾚ| :::: iヽ‐'
￣フ / :::: ⊂) ￣￣ ,. ニァi
/ :: i':::::::::::|ヽ､ ./￣ミﾐヽ.っ'-ｧ
l :::: ＞＿:::::::::ﾚ' ｀''/''´.;'
! :::: <＿ ~~ｉ=-ｯ､ / / ;'
ヽ:::::::i::::i=<~ /-ｧ' / /_ﾉ
ヽ,-'´' ヾ'iノ｀ヽ､,.../_ｿ''i
< l><l ｉ ｉ ｉl><l |
ー､ i__i_i_i_i_>_,.／
｀~~ヽ-'∨ ∨
ふぁぁ…おはよー。
死霊術は専門じゃないんだけどねぇ……」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「では霊の数をみて判断するとしようか。」 |
| ◆やらない夫 |
「え、マジかよ＞やる夫」 |
| ◆クルーク |
「２CO把握だよ」 |
| ◆できる夫 |
「占いCOやる夫さん○です！」 |
| ◆ちゆり |
「なんだか私に興味があるらしかったからな。
こっちから近付いてやるんだぜ。
さぁ、そのゆるふわ系ネグリジェの下の色を私に曝け出すんだぜ！」 |
| ◆キノ |
「なんだろう・・・とてもまがまがしいオーラを感じる。
ここは人間であっても警戒すべきって僕の経験が告げているよ。
占いひいちゃった。三日目に出国は・・・あんまり許されないよね。」 |
| ◆できない夫 |
「おはようだろ」 |
| ◆先代巫女 |
「おはよう。占いはＣＯよろしくね。」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「おはよう諸君。」 |
| ◆クルーク |
「おはよう。昨日のやるやらでき同陣営発言はフラグだとおもうね」 |
| ◆ちゆり |
「占いＣＯ、パチュリー○だったぜ！」 |
| ◆アーチャー |
「I am the bone of my sword……
朝だ。行動を開始するとしよう」 |
| ◆キノ |
「占いCO かんさい さんは ○」 |
| ◆パチュリー |
「おはよー。」 |
| ◆ロックオン |
「行こうぜ、ガンダム・デュナメスと、ロックオン・ストラトスの初陣だ！」 |
| ◆名護啓介 |
「ああ、いい天気だ…今日は特別気分がいい。ほら、飲みなさい。」 |
| ◆赤い書記長 |
「 |┃三 , -.―――--.､
|┃三 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
|┃ .i;}' "ﾐ;;;;:}
|┃ |} ,,..､_､ , _,,,..､ |;;;:|
|┃ ≡ |} ,_tｭ,〈 ﾋ''tｭ_ i;;;;|
|┃ | ｰ' | ｀ - ﾄ'{
|┃ .｢| ｲ_i _ >､ }〉} ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|┃三 ｀{| _;;iill|||;|||llii;;,>､ .!-' ／
|┃ | ＝'" | ＜ 話は全部聞かせて貰ったぞ！
|┃ iﾞ ､_ ﾞ,,, ,, ' { ＼ 占い師は早くＣＯするんだ！
|┃ 丿＼ ￣￣ _,,-"ヽ ＼
|┃ ≡'"~ヽ ＼､_;;,..-" ＿ ,i`ー- ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|┃ ヽ､oヽ/ ＼ /o/ | ガラッ」 |
| ◆やる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ 本当に沢城みゆきボイスだとしたら･･･胸が熱くなるお
／ ー‐ ＼
」 |
| ◆やらない夫 |
「おはようだろｊｋ（cv：大塚明夫
声かあるだけで雰囲気が全然違うだろｗ」 |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
| ◆できない夫 |
「＞ちゆり
それも面白いと思ったが、なに、小さい子には刺激が強すぎると思ってな」 |
| ◆パチュリー |
「シベリアで気を数える仕事はしたくないわ」 |
| ◆できる夫 |
「3人寄れば文殊の知恵ともいいますし、運よく同陣営なら頑張りましょう＞やる夫さん」 |
| ◆赤い書記長 |
「０」 |
| ◆赤い書記長 |
「１」 |
| ◆赤い書記長 |
「２」 |
| ◆やる夫 |
「沢城みゆきボイスできない夫･･･だと･･･」 |
| ◆名護啓介 |
「それではよろしく頼む」 |
| ◆赤い書記長 |
「３」 |
| ◆赤い書記長 |
「４」 |
| ◆ちゆり |
「そのままで真紅を名乗るつもりかと一瞬戦慄したんだぜ…。 ＞できない夫」 |
| ◆赤い書記長 |
「５」 |
| ◆できない夫 |
「よろしく頼むだろ」 |
| ◆クルーク |
「よろしくだ」 |
| ◆真紅 |
「真紅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：真紅 → できない夫」 |
| ◆赤い書記長 |
「お前たち、人狼がしたいんだろう？ ならば、よし！ カウントダウンだッ！」 |
| ◆ちゆり |
「ＡＡを使わなきゃいけない訳じゃあないんだろ？」 |
| ◆真紅 |
「真紅 さんが登録情報を変更しました。
アイコン：No. 581 (真紅02) → No. 600 (できない夫)」 |
| ◆名護啓介 |
「 , -――- 、
/l -―- . ､ /ハ
j/ , -―－ヽ＼|;ﾍ
〈 / ｰ_、 ∠≧:ト､l
jﾘ ´ﾟ ｿ ｀ﾟ ｀ 川K いまだ！
〈il ｀ '__｀ ┐ jﾘリ
N ' ﾆﾆ｀ヽ lイ カウントを始めなさい！ カ・ウ・ン・ト！
l|卜 /ﾌ寸） ノ川
＿ ｣jr―≠v勹 ﾚﾘー- 、
_／― ､ | 二 l｣Y l| ＼
／_ / 〈7ｰ'// / い、
/´ ＼ / /／ー一' ヽ＼ｌ ヽ
/ 丶 / /ｲ | l 〉
/ ／ / , -､/: | ∧
| _ ／/ / ＿＿_ ＿＿ /_,. ﾄ､ v ハ
l〈: ｌ／ / / [＿_ ｜l ＿] ┌' ﾊ ヽ.ﾉ' ヽ
ﾚ'´ / / ☆' / !＿_ ｀Y☆/ ＼ ＼
/ , / / / r‐☆' ∧_/ ＼ ヽ
| ／ 丶 |＿| 丶 --' / 丶 ＼
丶. __／〕 ＼ | ＼ ｀丶」 |
| ◆やる夫 |
「でもやる夫達がそろっても正直烏合の衆だおね>できる夫」 |
| ◆パチュリー |
「ＡＡ推薦のわりにＡＡがあるのかないのかわからない連中が割と」 |
| ◆仮名 |
「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：仮名 → 赤い書記長
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 414 (赤い人)」 |
| ◆やる夫 |
「稀に良くあるから問題ないお>クルーク」 |
| ◆先代巫女 |
「よろしくね。」 |
| ◆できる夫 |
「珍しく僕たち3人そろいましたね＞やる夫さん、やらない夫さん。」 |
| ◆アーチャー |
「っと。よろしく頼む」 |
| ◆クルーク |
「ごめん、僕また名前変えたんだ。＞やる夫」 |
| ◆ちゆり |
「魔理沙とやらが何者か知らないが、私は教授の助手でしかないんだぜ。 ＞パチュリー」 |
| ◆キノ |
「周りがおまんじゅうでいっぱいだね・・・」 |
| ◆やる夫 |
「実は銀ちゃんにしようとしたら同じ名前が居ますで噴いたのは秘密だお」 |
| ◆パチュリー |
「そんな事言われても。
蟲なんてほとんどゴキブリと一緒じゃない。」 |
| ◆水銀燈 |
「水銀燈 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：水銀燈 → クルーク
アイコン：No. 335 (水銀燈) → No. 3196 (クルーク)」 |
| ◆karikari |
「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：karikari → かんさい
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 966 (おおさか(黒))」 |
| ◆kari |
「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：kari → 先代巫女
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3618 (先代巫女)」 |
| ◆キノ |
「んー、なんだか眠いや」 |
| ◆かりんとう |
「かりんとう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：かりんとう → やる夫
アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 4883 (やる夫4)」 |
| ◆パチュリー |
「魔理沙見たいな口調なのね」 |
| kari さんが村の集会場にやってきました |
| ◆真紅 |
「あら、水銀燈。
横に来るだなんていい度胸ね」 |
| ◆kj |
「kj さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：kj → アーチャー
アイコン：No. 4270 (物部 布都) → No. 778 (アーチャー)」 |
| ◆パチュリー |
「えーと、ふとかとじこかどっちか」 |
| ◆ちゆり |
「そんなもの投げた覚えはないんだぜ☆ ＞ぱちゅりー」 |
| ◆名護啓介 |
「 ／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
/ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ
/ﾆﾆﾆ三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
/￣ノ::ﾏﾆﾆﾆ￣ﾆﾆﾆﾆ─-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
ｰ=≦::::::::イ:::ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼/
/::ハ:::::从/＼三三ニﾆﾆ====ﾆﾆﾆ三＼
イ:::{ {从:::::∧////////｀ヽ__ ＿＿__{_ ＼〉
/::从 Ｖ !Ｖ{ ＼////////⌒///////l}
ｰ=彡::::::::>ｰ{ //＼ `ー─‐='::: {//////// 私は22だ、おっさんと呼ぶのはやめなさい
/:::::∧ .八////＼＿＿＿_＿}`─‐‐ｧｲ
ｰ=イ〈 ‘， ∨///////////// ｀ー=彡'
-=ﾆﾑ '， ∨///////////////／
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ '. ∨////////////／
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ , Ｖ/////////／
／ﾆﾆﾆ=‐::::::::￣＼ﾆﾆﾆﾑ. ′ ＼/////／
／ﾆ／::: ＼ﾆﾆﾑ. ＼`ー＜＼__
. /ﾆ /::／{ ＼ﾆﾊ ＼:::::::(￣｀
/ﾆ /::/ ＼ ＿＿__ ﾏ=ﾊ ／＼/
. /ﾆ / .:::イ::/ ／:::l ｀ { ﾆﾊ ／:::: /
/ﾆﾆ{/ ／ У ／::::: ::l ::, |ﾆﾆﾊ／{:::: /
/ﾆﾆ/ ::::: ::: /:::: ::l ::, /ﾆﾆﾆ | ':::: /
. /ﾆﾆ/::::/ ::::/ ,::::: :: :::ﾏﾆﾆﾆ | ,::/}
/ﾆﾆ {::::/ ::::/ {::: :::;l ﾏﾆﾆﾆ| V/」 |
| kj さんが村の集会場にやってきました |
| ◆ロックオン |
「よろしくな」 |
| ◆パチュリー |
「ところでちゆり……さん？
どこかであったかしら? もしかして鉄パイプ投げてた人?」 |
| ◆kari |
「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：kari → 水銀燈
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 335 (水銀燈)」 |
| ◆やらない夫 |
「よろしくだろ」 |
| ロックオン さんが村の集会場にやってきました |
| やらない夫 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆kari |
「よろしく」 |
| ◆リグル |
「ゴッゴキ扱いしないでください！」 |
| kari さんが村の集会場にやってきました |
| ◆パチュリー |
「あっ、えーと。バルサンは本を痛めるのよね
幻想入りした氷殺ジェットはどこにあったかしら」 |
| ◆仮三号 |
「仮三号 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：仮三号 → リグル」 |
| ◆キノ |
「噛まれる前に旅立つことにするよ。
国外追放という名は悲しいけどね。」 |
| ◆仮三号 |
「三号だから３５にしたけどリグルか・・・」 |
| ◆名護啓介 |
「生まれ変わりなさい。きちんと罪を償えば、あなたにもまだチャンスはあります.どんな人間にも無限の可能性があるんです。」 |
| ◆仮三号 |
「仮三号 さんが登録情報を変更しました。
アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 35 (リグル)」 |
| ◆かりりん |
「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：かりりん → 名護啓介
アイコン：No. 429 (たこルカ) → No. 2275 (753)」 |
| ◆キノ |
「ありがとう。でもそれくらいが僕にはいいんです。」 |
| ◆真紅 |
「よろしくね」 |
| 真紅 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆パチュリー |
「３日目まで生きてて、狼がすべて死んでいれればね。＞キノ」 |
| ◆できる夫 |
「松岡修三さんと言う手もありますね。＞暑苦しい」 |
| ◆パチュリー |
「むっきゅむっきゅ。」 |
| ◆仮名 |
「いくらでも滞在し、鍛えるがいいッ＞キノ」 |
| ◆ちゆり |
「熱い村だなーここは。
暑い村なんだぜ。」 |
| パチュリー さんが村の集会場にやってきました |
| ◆キノ |
「3日間ほど滞在したいんだけど、いいかな？」 |
| ◆karikari |
「よろー」 |
| ◆Mr.ブシドー |
「よろしく頼もう。」 |
| ◆かりんとう |
「どもー」 |
| karikari さんが村の集会場にやってきました |
| キノ さんが村の集会場にやってきました |
| かりんとう さんが村の集会場にやってきました |
| ◆できる夫 |
「AAは使い慣れてないので、あまり使わないかもしれませんね。」 |
| ◆かりりん |
「わかったじぇい」 |
| Mr.ブシドー さんが村の集会場にやってきました |
| ◆仮名 |
「ならば、暑苦しいまでの実写だッ！＞かりりん」 |
| ◆かりりん |
「RP決まらないんよ」 |
| ◆仮2号 |
「仮2号 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：仮2号 → できる夫
アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 599 (できる夫)」 |
| ◆仮三号 |
「だれかランダムで番号頂戴！」 |
| ◆かりりん |
「ジャンルで またキャラの性別も」 |
| ◆かりりん |
「AA使用熱烈歓迎か GM、アニメ絵か実写、の指定を頼む」 |
| ◆ちゆり |
「よっすー。」 |
| 仮三号 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆仮2号 |
「よろしくお願いするぞ！同志たち！」 |
| ちゆり さんが村の集会場にやってきました |
| ◆仮名 |
「よく来たなｯ」 |
| 仮2号 さんが村の集会場にやってきました |
| かりりん さんが村の集会場にやってきました |
| ◆仮名 |
「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」 |
| 仮名 さんが村の集会場にやってきました |
| 村作成：2012/10/13 (Sat) 21:45:05 |
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