←戻る
【紅1084】やる夫たちの普通村 [1819番地]
~すっきりすりむ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 紫木一姫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狂人]
(死亡)
icon 楽俊
 (せんぱん◆
VGDd7VKk4Y)
[占い師]
(死亡)
icon 流石兄弟
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[狩人]
(生存中)
icon ワラキアの夜
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon かなこ
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/10/15 (Mon) 00:02:34
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「これ初手●が出てなくてよかったなー」
GM 「では良い村になることを祈りつつ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「まぁ、仕方のない展開ですねという感じ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「たまには騙りたかったんでこっちこそごめんなさい的な>やる夫様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
楽俊 「霊護衛か。まぁ安全策だし仕方ないかな?」
楽俊 「狂人がLWに○投げか。悪い影響でねぇといいけどな。」
楽俊 「そういや位置占いだと狂人かLWの二択だったのか。
すげぇ位置だな。」
四条貴音 「まぁ、やる夫殿吊れないと見て騙りに廻りましたし
信じるのが常道」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紫木一姫 「お疲れ様ですー」
楽俊 「お疲れさま。」
四条貴音 「こー吊れるのは面白い」
楽俊 「LWも狩人も得票なしか。」
紫木一姫 「んんんー」
紫木一姫 「多分ガイアに従ったんじゃにというくらい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
紫木一姫 「お疲れ様」
四条貴音 「果たしてどうしてこうなったと言わんばかりに
やる夫の噛みが制約されるのが面白いですよね」
楽俊 「狂人お疲れさま。」
巴マミ 「遺言変える前に噛まれたし」
紫木一姫 「やらない夫かなこ今日残すとして。
でっていう噛むのん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紫木一姫 「噛み切るメリットがあるのやる夫しかいないんだよな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紫木一姫 「やらない夫も一応候補ではあるけど噛み切る人に見えない」
四条貴音 「そー判断してるのが誰かと言われるとそーゆー話があるんですけどね>一姫さん」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紫木一姫 「>四条
まーなんやかんやでGJ出て勝つんじゃないかという気もしける」
四条貴音 「まぁそのあたりはやってみるしかありません」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「○GJなら3灰1Wですしね」
紫木一姫 「狂人残しなら霊能残すだろうし。
そうでないなら噛むのが定石だと思うのよね」
四条貴音 「引き分けたら笑う模様」
紫木一姫 「かなこ吊り確定と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紫木一姫 「お疲れ様」
四条貴音 「流石にかなこさらばか」
かなこ 「おつかれかなこ」
かなこ 「あっちゃーやるおかなこか」
楽俊 「さすがに引き分けはなしか。お疲れさま。」
紫木一姫 「かなこ残しての最終日とか絶対やだ」
かなこ 「ワラキアが流石兄妹ロックオンしてたから吊っとくべきだったかなこかなぁ、でもなぁ」
紫木一姫 「ワラキー残っての最終日もSGになる気しかしないし」
紫木一姫 「自分含めてSG位置が多すぎたんや……」
紫木一姫 「狩人候補GM姫ちゃんかなこだけやんに」
かなこ 「吊り逃れなしからかなこもまずないかなこよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
紫木一姫 「お疲れ様」
かなこ 「おつかれさまかなこ、うお」
やらない夫 「お疲れさま」
巴マミ 「おつかれさま」
楽俊 「お疲れさま。」
四条貴音 「ぶっちゃけるとお互いがお互いを敵と見ていることを意識した上で
やる夫とやらない夫で自分がどっちを噛みたくなるかというのを考えて
それを正直に言ったらやる夫が吊れる展開じゃないかなぁと」
かなこ 「というか何故さすが兄妹ロックオンしてるのかはよく分かんないかなこ
そこ一番村っぽかったと思うかなこよ」
紫木一姫 「灰にいるとき役臭かったじぇ」
四条貴音 「ほらそーなる」
紫木一姫 「しかし豪華な殴り合い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かなこ 「◇でっていう 「理由は忘れたけどっていうwwww」

忘れたのかよwwwwww」
四条貴音 「面白い。」
紫木一姫 「噛みで見るのはやっぱ強い」
かなこ 「おお!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました