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【紅1084】やる夫たちの普通村 [1819番地]
~すっきりすりむ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 紫木一姫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狂人]
(死亡)
icon 楽俊
 (せんぱん◆
VGDd7VKk4Y)
[占い師]
(死亡)
icon 流石兄弟
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[狩人]
(生存中)
icon ワラキアの夜
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon かなこ
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(生存中)
村作成:2012/10/14 (Sun) 23:30:36
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「AAはなし、超過前噛みは確定詰み時以外なし。」
GM 「日付が変わるまでには開始。」
GM 「GMはあぉですが、スレで宣言したとおり、
初日の投票を見届けたらどろんします。」
GM 「ということで投票周りには特に注意してね、という村。」
GM 「報告は明日の朝か明日の夜に(ぼそぼそ」
紫木一姫 さんが村の集会場にやってきました
紫木一姫 「村立て感謝ですっ!」
GM 「あい。いらっしゃいー」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしく頼むだろ」
GM 「いらっしゃいませー」
仮。 さんが村の集会場にやってきました
仮。 「よろしく。」
GM 「いらっしゃいませー。」
仮。 「仮。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮。 → 巴マミ
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 6422 (巴マミ(闇))」
GM 「2万円台で今のPCの数倍の性能が手に入るとか進化しすぎでしょちょっと」
karikari さんが村の集会場にやってきました
GM 「超ブラックですね>マミさん」
karikari 「よろしく。」
GM 「いらっしゃいませー」
巴マミ 「PCは3年で全部2倍の性能になるって暁美さんが言ってた気がする」
巴マミ 「ちょっと愛が重いだけです☆」
GM 「メモリ768MBな私は超涙目>マミさん」
やらない夫 「「私にする」が食欲的な意味にしか取れない誤解が>マミ」
巴マミ 「押し倒してもらえなかったら押し倒すから大丈夫>やらない夫くん」
流石兄弟 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「積極的とかそういうレベルを越えてやがる・・・>押し倒す」
GM 「いらっしゃいー」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)5getとか流石だよな俺ら
いや十分遅いからな兄者(´<_`  )」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 楽俊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 619 (楽俊)」
巴マミ 「768MBっていうと、512MBに256MB差してて
メモリスロットが2つで空きがないのにもうそれより大容量品は中古探すしかないっていう…うわ」
GM 「(主に私の都合で)延長したくないのでどんどん入ってくれて構わないんだよ(チラッ」
流石兄弟 「>GM
( ´_ゝ`)所で一行AAは許されるんだろうか
駄目っぽいなら兄者がAA無しで頑張る(´<_`  )」
GM 「そんな具体的な説明いらないですようわーんw!>マミさん」
紫木一姫 「PC自作しよーと思ってるんですが、実際のところ高いCPU導入する意味ってあるんですかね」
GM 「別にいいですよー>1行AA
AAは、主に小文字使用を必要とするって勝手な私の定義の元」
巴マミ 「だって、待ってたんだもん昼間ずっと>やらない夫くん」
流石兄弟 「>GM
( ´_ゝ`)ありがとう。これで俺が本気を出して世界を滅ぼすことはなくなった。
厨二村はもう終わってるからな兄者(´<_`  )」
ワラキアの夜 さんが村の集会場にやってきました
GM 「どーなんでしょ>CPU
ここ数日CPUの情報をネットで洗いざらい調べましたがあんまりちがいはわからず」
ワラキアの夜 「虚言の夜を始めよう……」
GM 「いらっしゃいませー」
やらない夫 「半日くらい我慢できないのか・・・>マミ
重すぎて監禁ENDが見えてくるな」
巴マミ 「やりたいゲームで一番動作が重いのが60・30fps切るかどうかが判断の分かれ目だって暁美さんが呟いてたわ>CPU
4枚セットで売られてる高級メモリ握り締めながら」
GM 「厨二村どころか新しいPC買うまで村はお預けです(グスン」
紫木一姫 「>GM
ですですー。とーしろーでは入り辛い世界ですよね。
始めはみんなとーしろーとか関係ないですー」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)やだ……専門用語が飛び交ってて会話についていけない……。
いやそこまで専門用語出てないぞ兄者(´<_`  )」
GM 「わ、わかったようなわからないような……?>CPU」
巴マミ 「監禁…そういうのはヘビー過ぎてちょっと
ボトラーとかかわいそうだし>やらない夫くん」
やらない夫 「俺もついていけてないから仲間だと思わせてくれ>流石兄弟」
楽俊 「大丈夫だ、おいらも蓬莱の専門会話はさっぱり分からん。>流石兄弟」
紫木一姫 「>マミ
ふむふむ。メモリが重要と(メモメモ
使途に合わせて考えろっていうのは鉄板ですー」
四条貴音 さんが村の集会場にやってきました
GM 「ダブルコアもコア4だかもみんな私にとっては同じです(キリリ>一姫さん」
四条貴音 「どうも、ごきげんよう。」
GM 「いらっしゃいませー。ませー。」
流石兄弟 「>やらない夫
( ´_ゝ`)なんという同士。弟者よ、とっとと俺達の為に説明するんだ。
いやまぁ俺も分かんないがな兄者(´<_`  )」
やらない夫 「監禁して「世話は全部してあげるからね」を想像してな>マミ
そこまでじゃないようで一安心・・・していいのかな」
巴マミ 「鹿目さんにスマホのカバーどれがいいかアドバイスしながら
"ぐらふぃっくかーどで上げるのも上限があるから"
"そういうときにCPUに泣きつくんだけど"
"大体値段の壁に阻まれるから選択肢が…こないだまた盗撮用に望遠レンズ買ったし"
って、暁美さんが呟いてたの見たわね
流石兄弟 「>楽俊
( ´_ゝ`)なるほど……これが蓬莱の専門用語か……。
これでまた一つ賢くなったな兄者。(´<_`  )」
楽俊 「お、早苗の交流村が終わったみたいだぞ。
これなら人が流れてくるんじゃないか?」
GM 「グラフィックカード・グラフィックドライバのちがいがry」
GM 「おろ。期待しつつ」
巴マミ 「むしろ、世話して欲しいかな…
ずぶずぶと依存するように>やらない夫くん」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)早苗の交流村って結構早くにやってなかったっけ。
いや22人村なんだ兄者。そら時間もかかる。(´<_`  )」
やらない夫 「すでに依存して・・・イエナンデモナイデス>マミさん」
紫木一姫 「>マミ
むむ、凄く分かりやすいですー!
易いグラボとそこそこのCPU乗っければサウンドカード乗っける余裕まで出てきそうですよ」
楽俊 「人数多い分昼と夜の時間も長いからなぁ。>流石兄弟」
巴マミ 「具体的にいうと、ご飯の時にあーんしてあげたいけど
あーんする料理は、彼に作って欲しいみたいな>やらない夫くん」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)まぁマミさんって凄い闇落ちしそうな性格だよね
シッ言っちゃいけません(´<_`  )」
かなこ さんが村の集会場にやってきました
四条貴音 「グラフィックボードはPCに載せるパーツで
グラフィックドライバはPCで動かすプログラムの一種ではないかと>GM殿」
かなこ 「よろしくかなこ」
流石兄弟 「>楽俊
( ´_ゝ`)しかも今みたら時間6:4だった。
何……だと……?(´<_`  )」
GM 「いらっしゃいませー

あ、なんかわかった気が。>貴音さん」
巴マミ 「あらかなこさん、なんか横幅広くなった?」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
かなこ 「え?きのせいかなこ>マミ」
GM 「ということは買うときに気にするのはカード? ボード? の方と」
GM 「いらっしゃいませー」
やる夫 「よろしくたのむお」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)おお、これが噂のご神体か、賽銭いれていこうぜ弟者。
兄者騙されてる。超騙されてるから、兄者。(´<_`  )」
四条貴音 「こんぴゅぅたぁの話でドライバと言うワードが出ると
大抵プログラムの一種だと思うのです」
GM 「ぷろぐらむと聞くと途端に拒否反応が……
いかんいかん。」
やらない夫 「時間6:4は早苗だと良く見るけどアッチだとデフォルトなのかな」
やる夫 「グラフィックボード(カード)はPCにくっつけるハードのこと
ドライバはくっつけたグラボ動かすプログラムのことだお」
巴マミ 「家電屋さんみたいに、同じ物を違う呼び方で呼んでるだけじゃないかしら>ボード・カード」
かなこ 「ポンデリングが今ならお安いかなこよ?>兄者」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)この貴音さん……さらっとPCの話に食い込んだっ
知らなかったのか兄者。あれはネオ貴音さんだ(´<_`  )」
やる夫 「厳密に言うと違うよーな気がするけどまあだいたいこれで説明できてる気がするお」
やらない夫 「そろそろ時間か」
四条貴音 「尚私はめかにっくにはとんと疎い模様(」
流石兄弟 「>かなこ
( ´_ゝ`)お賽銭払うとご利益としてドーナツ貰える仕組みか。進んでるな。
(ただドーナツ買ってるだけということは黙っておこう)(´<_`  )」
やる夫 「グラフィックボード、グラフィックカード、ビデオ~とかいろいろ言われるけど全部同じだお」
GM 「むむむ>やる夫さん
つまり気にするのはボードの性能ということですね。」
GM 「あ、ビデオカードも同じなんだ。」
楽俊 「5:3の村も結構あるぞ?>やらない夫
早苗は6:4の初心者村をよく見かけるから、その影響じゃねぇかな。」
GM 「ということで時間ですね!」
ワラキアの夜
           ィヘ  /\
     r― ´  V   ヽ_
     |  //へヘ i、 i |
     |  /   V \| |   にーっこにっこ
     |  | ○  ○ | !
     | M ヽ二二ア丿!   どーうがっ♪
     VVV>ーrr‐ヘVVリ
        m9´公:.:.:.:.〉
       /.:.:八Y八.:.:.}」
四条貴音 「できることならば後1人欲しい所ですが……」
巴マミ 「昔はういんどうあくせられーたとかいう呼び方もあったって、
キュゥべえがゴミ捨て場でPC-98とかいうの眺めながら呟いてた気がする」
やらない夫 「あぁ初心者村の影響か>楽俊
もしくは5:3に見慣れてるから6:4が意識に残りやすいのかな?」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)あれ、俺達ーやらない夫ーやる夫で綺麗に三角形になってない。
これがAA△、俺たちの力によって人狼は滅んだ()(´<_`  )」
紫木一姫 「できれば後一人ですねー」
GM 「では適当なタイミングなりカウントなりでどぞー>一姫さん」
紫木一姫 「しかしこれ以上来ないでしょう!
はじめますよー」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
紫木一姫 「5」
四条貴音 「では、どうぞよろしく」
でっていう 「でっていうwwww」
かなこ 「よろしくかなこー」
紫木一姫 「4」
ワラキアの夜 「別段、役者の数など問題では無い。
舞台に上がった彼らが、其れから如何なるシナリオを綴るか……
それこそを気にすべきだがね」
GM 「あいいらっしゃいませー」
紫木一姫 「ずさー歓迎ですー!

3」
やらない夫 「ナイスだでっていう!お礼に初日吊られてもいいぞ!」
紫木一姫 「2」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)まぁないものねだりしても仕方ないさ。
よろしくな(´<_`  )」
紫木一姫 「1」
でっていう 「おらおらwwww支援に来てやったぞっていうwwww
感謝しろよっていうwwww」
紫木一姫 「0」
やる夫 「最近はRadeon系列のほうがコスパいいんかなあ
やる夫はRadeon系のカード積んでフリーズ連発した経験あるからGeFo信者だけど」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)でってゆー!
でってゆー!(´<_`  )」
ゲーム開始:2012/10/15 (Mon) 00:02:34
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
やらない夫の独り言 「素村だひゃっほい」
四条貴音(人狼) 「そして堂々の人狼ドロー」
かなこの独り言 「素村かー」
楽俊の独り言 「おいらが占いか。」
でっていうの独り言 「霊wwww能wwww者wwww
役よこすんじゃねえよっていうwwww」
やる夫(人狼) 「む、狼かお」
巴マミの独り言 「狂人…え、私狂ってる?狂ってるのみんなじゃないの?」
四条貴音(人狼) 「もしかして貴音RPをすると呪われる可能性が微レ存……?」
やる夫(人狼) 「騙る?」
かなこの独り言 「まぁしょうがない、がんばるかなこ!」
楽俊の独り言 「狩人いるから初日CO安定だな。」
やらない夫の独り言 「最近少人数が多いな」
流石兄弟の独り言 「( ´_ゝ`)えっ
よし兄者、後は任せた。(´<_`  )」
四条貴音(人狼) 「ということで、どうぞよろしくお願いいたします、相方殿。」
四条貴音(人狼) 「騙っても潜ってもどちらでも良いですよ」
紫木一姫の独り言 「村立て感謝ですー!」
四条貴音(人狼) 「まぁ、勝負にぐらいはしてみましょう」
やらない夫の独り言 「そしてなぜか噛まれていたりする」
やる夫(人狼) 「やる夫はあんま騙る気ないからてきとーに潜伏するつもりだけど」
流石兄弟の独り言 「( ´_ゝ`)無理無理無理無理無理。お前やれよ弟者。
いや俺弟だし。そんな重役とてもとても。(´<_`  )」
「◆GM 報告は今日の朝か夜にでもする予定です
どちらもがんばってくださいねー」
流石兄弟の独り言 「>GM
( ´_ゝ`)とととと、とりあえず村立て感謝だ。だが役職に意義あり。
いやまぁ意義あるのは兄者だけだがな。(´<_`  )」
四条貴音(人狼) 「んー、まぁたまには騙りましょうか」
やる夫(人狼) 「なんでまあそっちがやりたいならてきとうにやってくれればいいんじゃないかなーって感じで」
かなこの独り言 「村立て乙かなこー>GM」
紫木一姫の独り言 「代理で報告しますよ!>GM

展開次第では凄く簡易になっちゃいますけど」
四条貴音(人狼) 「はーい」
GMの独り言 「まあもっと早い時間に建てれば埋まった可能性もありますが仕方ないですね」
やる夫(人狼) 「とーぜん潜ってくれても別にいいしね」
「◆GM あ、じゃあおねがいしちゃいますよ! ありがとう!>該当者」
四条貴音(人狼) 「まぁ、1分で噛みます。」
やらない夫の独り言 「代理報告かな?」
四条貴音(人狼) 「結論は朝出てます多分」
四条貴音(人狼) 「どっちにせよ囲いはなしで」
紫木一姫の独り言 「はいはいーですー。
改めて村立て感謝ですよ!」
やらない夫の独り言 「今日は生き残りたいなー
最終日吊られる感じで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 初日の投票を以てGMは消えますので
投票には注意して下さいねー!」
楽俊 は 巴マミ を占います
四条貴音 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
でっていう 「おはようお前らwwwwこの俺様が朝一霊能COするっていうwwww」
ワラキアの夜 「キャスト!幕は上がり、タタリの夜もまた然り……
──さて、それでは。虚言の夜を始めよう!
観客たちが待っている。まずは開幕のセリフを告げたまえ!」
四条貴音 「占いCO、ワラキアの夜殿は○でした。」
やる夫 「おはようだお」
巴マミ 「占いCO やらない夫くんを占ったら○でした」
紫木一姫 「おはようーですー
占いさんはCOしちゃっていいですよ!」
かなこ 「おはようかなこ!
でっていうが来てくれたおかげで狩人出現かなこ
よって初手から占い師のCOを伺うかなこ
流石兄弟 「( ´_ゝ`)zzz……。
兄者を起こさないでやってくれ。死ぬほど疲れてる。(´<_`  )」
四条貴音 「理由:夜に占うならこちらかなーと。」
やらない夫 「朝の挨拶は常識的におはようから
それじゃあ占いはCOしてくれ
霊能は出るのも潜るのも自由だろ
吊られなければな」
楽俊 「おいらが占い師だ。巴マミは○だったぞ。」
巴マミ 「理由:愛が止まらないので




…なんていうのはジョークで、お隣さんだもの」
やる夫 「でっていうェ……」
紫木一姫 「では狼目狙いで占い吊りですー」
楽俊 「理由:
初日だから占い理由も何もねぇんだけどな。
隣の姉ちゃんが何だか怖いから占ってみたぞ。」
かなこ 「2-1でうちどめかなこ?ならグレラんでいいかなこね」
やらない夫 「占い3CO確認
ローラー開始といこうか」
巴マミ 「これは…対抗に狂人と狼がいるわね」
でっていう 「>やらない夫
うはwwwwまあそういうことだっていうwwww」
かなこ 「おっと3-1かー」
やる夫 「なんか3人になったから占い吊っていこうか」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)占いに関しては朝一問題ないけど霊に関しては色々とあれだよね。
いや問題なかったんだからいいじゃないか兄者。(´<_`  )」
四条貴音 「あら、対抗2人ですか。
まぁ、対抗から吊って頂ければ。」
紫木一姫 「ここまで規定路線ですね。
頑張りますよー!」
かなこ 「じゃローラーで行くかなこね
占い師は発言全力」
ワラキアの夜 「──残念無念。是はどうやら。
生憎と君達の出番はおしまいのようだ。
奈落の底にて、永遠に次の出番を待つといい。客席の灯りは消しておくよ」
でっていう 「仕方ないだろっていうwwwwお前ら俺様即吊りにくるんだからっていうwwww>やる夫」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)んじゃ占い吊り
狼っぽい所からってのが定石だな兄者(´<_`  )」
やらない夫 「でっていうは朝一COは良かっただろ……結果的にだが」
やる夫 「楽俊的には狂占いと」
巴マミ 「つまり最終日はみんなにとって確実に来るってことね
私がドジだったり愛に走ったりしても大丈夫ね」
四条貴音 「まぁ、朝早めに出る方がこの人数なら良いでしょう
●見て潜ろうとしても隠れる村人が少なすぎますし。」
かなこ 「●でたらストップ方針になるから吊り順は重要かなこよ
みんな、その力で勝ち取るかなこ!>占いs」
やらない夫 「被害妄想だろ、ひょっとしたら誰か占ってくれたかもしれない(目をそらしながら)>でっていう」
楽俊 「狂人占いとか無駄踏んじったか。
対抗2だからグレー1Wだけなのは幸いか?」
でっていう 「仮に●進行だろうがwwww出るけどなっていうwwww>やらない夫
吊られる気しかしないしなっていうwwww」
ワラキアの夜 「別段 3COから霊能が出るのが
なにもよいことばかりでは無いのだが──ね>やらない夫
ああ、そうそう。残った占い師たちは
よほどそこを占えば●しか出なかろう、と思わないのであれば──
対抗の○を占う事を、せめてお勧めいておこう」
紫木一姫 「ワラキアさんはワクワク厨二病ですー」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)楽俊が狂人だけは否定される出方してんので(占い2見える位置。狂人なら潜ってやれ)
でも朝早々に出るという意味では貴音ーマミから吊りたいよな兄者(´<_`  )」
巴マミ 「これで、GMが霊能もっていってて
でっていうさんが賭けに出た狼とかだったら最高に笑うんですけど
さすがにないわよね、レアケースすぎて」
やる夫 「まあ別に占い3COがあるならどっちにしても変わらん気がするお>やらない夫」
でっていう 「貴様wwww俺様の目をみて話せっていうwwww>やらない夫」
四条貴音 「みたいな感じで考えておりましたが。
とりあえず、私目線どちらから優先に吊るべきかと云えば巴マミですね。
そちらが●なら楽俊が破綻します故。」
ワラキアの夜 「──ブレイク!
それを理解しているか否か──と、
問われると私には断言しかねるがね>流石兄弟」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)と思ったら楽俊からマミ○が出てるんで、四条吊りでいいんじゃない。
霊結果次第では楽俊の真贋もつくんで。(´<_`  )」
かなこ 「楽俊が遅らせた状態で狂人占い主張かなこか
見てから出る時間はあったように思うけど、見えたかなこか?>楽俊」
巴マミ 「私だって結構待ったんだけど>流石兄弟さん」
やる夫 「いや役職に全部出てたらそっちのが楽だと思うけど>楽俊」
でっていう 「あwwwwこれマミる流れですねwwwwわかりますっていうwwww
やめとけよお前らwwww三日目まで我慢しろよっていうwwww」
やらない夫 「一人対抗占いしてるのか
ならマミ吊って色を見ても面白いかもな」
楽俊 「でっていう騙りなら人外全露出だろ?
そこまで気にする必要はないと思うけどな。」
ワラキアの夜 「此処までの発言を見ていれば分かる──
【2人見えたならば当然ながら潜る】というのは、
彼については大して意味がないと言う事を、な」
でっていう 「まwwww俺様の人気度的に仕方ないなっていうwwww」
巴マミ 「ちょっと、みんなの愛がなんか重過ぎるんですけど
私朝になってから10秒は待ったつもりなのに」
やらない夫 「遅いのが出遅れか結果変えかは判断がつかないから断言できないが」
流石兄弟 「>マミ
( ´_ゝ`)11って占い師があんまり待つ必要はないよ。
兄者が言ってるのは、占い2が見えてる前提であるなら狂人は否定されるねってこと(´<_`  )」
やる夫 「んー?マミ優先?>やらない夫」
楽俊 「対抗2人で人外が2見えてる分、無駄占いでも余裕あるってことだ。>やる夫」
かなこ 「楽俊真ならマミ吊って○しか出ないけど、●吊り狙いにはそぐわないんじゃないかなこ_?」
でっていう 「あと俺様指定とかしないんでそのつもりでよろしくっていうwwww」
紫木一姫 「マミさん狼であった場合、真確定ですー。
もっとも狂人の可能性も高いですけどね」
楽俊 「朝があんなに早いとは思わなかったんだよ。>やらない夫」
やらない夫 「マミ●が出たら自然と真が確定するという事だろ>やる夫」
ワラキアの夜 「ま、どれにせよ “占い結果の都合上により”
最初に出た2名から吊るんだがね。
グッドラック、そして永遠にさようなら、だ」
かなこ 「むしろ流石兄妹の案の方が面白みありとみるかなこが」
巴マミ 「気持ちはわかるけど、偽偽が残って…あ、どっちみちグレランしないんだし問題ないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紫木一姫 は 巴マミ に処刑投票しました
四条貴音 は 巴マミ に処刑投票しました
やる夫 は 四条貴音 に処刑投票しました
流石兄弟 は 四条貴音 に処刑投票しました
でっていう は 四条貴音 に処刑投票しました
楽俊 は 四条貴音 に処刑投票しました
やらない夫 は 巴マミ に処刑投票しました
ワラキアの夜 は 巴マミ に処刑投票しました
かなこ は 四条貴音 に処刑投票しました
巴マミ は 四条貴音 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
紫木一姫0 票投票先 1 票 →巴マミ
やらない夫0 票投票先 1 票 →巴マミ
巴マミ4 票投票先 1 票 →四条貴音
楽俊0 票投票先 1 票 →四条貴音
流石兄弟0 票投票先 1 票 →四条貴音
ワラキアの夜0 票投票先 1 票 →巴マミ
四条貴音6 票投票先 1 票 →巴マミ
かなこ0 票投票先 1 票 →四条貴音
やる夫0 票投票先 1 票 →四条貴音
でっていう0 票投票先 1 票 →四条貴音
四条貴音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(人狼) 「んー、ちょっとここで貴音残すの厳しい……
ってあっるぇー」
かなこの独り言 「さてどうか」
やる夫(人狼) 「あ」
巴マミの独り言 「よかった~、生きてる…あれでも四条さんって狼になるんじゃ…」
やる夫(人狼) 「マミ投票が結構いる不思議」
やる夫(人狼) 「あ」
ワラキアの夜の独り言 「いや残念──
【最初の吊りで真が判明し】かつ【真が生き延びるルート】が
そこに欠片でも残っているのであれば、巴マミ以外に吊り先など無かったのだが」
やる夫(人狼) 「んじゃまー占い抜かんといかんわけだけど
厳しいなー。ほとんどベグ確定みたいなもんだし」
やる夫(人狼) 「あ」
やる夫(人狼) 「つーか稼ぐんがめんどくせぇ」
紫木一姫の独り言 「四条さん吊った場合楽俊さん破綻の可能性はあるんですよね」
やらない夫の独り言 「マミさんの結果も四条の結果も楽俊の真偽に使えるのか」
紫木一姫の独り言 「しかし、マミさん真かどうかで悩む話になっちゃいますし。
展開が動くならマミさんの方がいいですー」
流石兄弟 は でっていう の護衛に付きました
やる夫(人狼) 「んー、やらない夫囲い、の線的に楽俊噛むしかねぇーかなあ
霊噛みはさすがにムリィし」
やらない夫の独り言 「うん、ちょっと頭が回ってなかった」
流石兄弟の独り言 「( ´_ゝ`)貴音さん●なら狼は占い噛みに来るんだよねぇ。
別にそれならそれで灰吊り1増えたと考えようぜ兄者(´<_`  )」
やる夫(人狼) 「まあちょい占い騙り裏目に出た感じでスマヌ>貴音」
流石兄弟の独り言 「( ´_ゝ`)まぁ銃殺出ないこの人数なら占いは消えてくれた方が楽なめんもあるか。
やだなにこのグレラン信者。怖いわ。(´<_`  )」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は 楽俊 に狙いをつけました
楽俊 は 紫木一姫 を占います
楽俊 は無残な負け犬の姿で発見されました
(楽俊 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
楽俊さんの遺言 占いCO 巴マミ○>かなこ

これ、狼視点おいら真濃厚で噛まれる予感なんだが。
四条貴音さんの遺言 楽俊が対抗2見て○投げれば2分の1で囲えると見て巴マミに○投げた狂人というのは
普通にありそうでしたので。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
巴マミ 「占いCO やる夫くんを占ったら○でした」
やらない夫 「おはよう
とりあえず霊能結果はどうなった?」
でっていう 「四条貴音●っていうwwww」
やる夫 「おはようだお」
ワラキアの夜 「──いや、残念。
『最初の吊りで真が判明し』かつ『真が生き延びる』
最善の吊りが存在するのであれば、それは巴マミが人狼のケースに限られたのだがね。

『己の能力に相手が届いているか否か?』は、
役職者を見る上では実に大事なステップとなる事を覚えておくといい。
──虚ろで虚しき虚空の夜に。どうぞ、ようこそいらっしゃい。
歓迎するよ。役者という血袋は、多ければ多いほどよいという物!」
巴マミ 「理由:
みんながマミりたそうな目で私をみてたせいで、昨日のログ取るの忘れてたので、
やらない夫くん占ったから次はなんとなくやる夫くん以上の理由はないです」
紫木一姫 「あら」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)票がかなり拮抗してる部分からそれなりに●出る気がすんだけど。
まぁ○でも楽俊が破綻だしそれはそれだよな兄者(´<_`  )」
かなこ 「おはようかなこ、さて、霊の色はいかに
そして噛みは、と言ったとこかなこね」
紫木一姫 「マミではマミさんキープでグレラン2回しましょう」
やる夫 「んー、んじゃ残してみるかねえマミさん」
巴マミ 「私生きてる!なんか四条さんと投票二分したけど生きてる!!」
やらない夫 「●確定で、占いベグ噛みか」
かなこ 「うんまぁこうなるかなこか」
でっていう 「まwwwwそういうことなんでwwww
頑張れよ村人共っていうwwww」
かなこ 「じゃ、このまま占いは放置かなこね」
やらない夫 「ならグレランしてマミさん真なら●引いてください」
巴マミ 「あ、ところで四条さんの○ってどこだったかしら?
一応ケアしておきたいんだけど」
流石兄弟 「>霊結果●
( ´_ゝ`)まぁそれなら占いは噛みにくるよな
非狂目な出方してる楽俊死ぬならそっち真かなって感触だな兄者(´<_`  )」
ワラキアの夜 「では灰吊りを3回としようか。
なあに、何一つとして問題は無い。
巴マミが狂人であるならば、確定○などそこの霊能以外には不在なのだから!」
やる夫 「キープしてーて言い方はなんか変な気がしないでもないがまあ
結局同見るかだし」
紫木一姫 「>マミ
ワラキアさんですー」
やる夫 「ワラキア>貴音の○」
ワラキアの夜 「私だがね>巴マミ」
かなこ 「マミ真で楽俊がちょっとやらかした狂人もないではないけど
まぁ結果はほっといてみたほうが吉かなこね」
巴マミ 「放置プレイって言い方がゾクゾクするけど
生きてる以上、キッチリ仕事するしかないじゃない」
やらない夫 「んでこの結果見るなら俺含めたマミさん投票者に狼がいたりするのかね」
紫木一姫 「>やる夫
書いてからうん、キープ?って自分でもなりましたです。
残しって言い方の方が正確な気がするですよー」
ワラキアの夜 「割とそこでそれが言えるならば
真目も見えるというものではあるが」
でっていう 「■占い師
四条貴音:
 ワラキアの夜○ >
巴マミ:
 やらない夫○ > やる夫○
楽俊:
 巴マミ○ > かなこ○●

■霊能者
でっていう:
 二日目 > ●

■噛み
身代わり君 > 楽俊

■吊り
四条貴音 >

■完グレ
紫木一姫 流石兄弟」
巴マミ 「わらきーさんね、それじゃあ言動見ながらそこを占うか考えるわ」
でっていう 「うはwwwwまとめとかwwww俺様優しすぎだろっていうwwww」
かなこ 「灰吊りかなこか……○灰戻しでもいい気はするけど……
まぁ一応1手は灰潰しの方がいいかなこか?」
紫木一姫 「>やらない夫
それ言っちゃいますか。
どうします、その三人でランでもしますか」
やる夫 「マミ投票者は貴音はまあおいといて、やらない夫、ワラキア、紫木と」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)こういう場合にマミさんを真狂で残して有益か否かという点は大抵毎回議論に上がるんだよな。
まぁ灰からは○を無視しつつマミ投票者を見ておきたいよな兄者(´<_`  )」
かなこ 「あー確定○作りかなこか、理解理解」
巴マミ 「まとめ張るのは人外の法則って昔聞いたけど
今日だけは違うみたいね、ただの爬虫類系紳士みたい」
やる夫 「んなんでそのへんからで
いや確定○にゃならんけど>かなこ」
ワラキアの夜 「恐らく君が為すべきは
それが私であれ、他の誰かさんであれ──
明日、●を引くこととなるのだがね。
そして村としては その上で吊りが1つ増えてくれないか否か、
という感情となる」
やらない夫 「ワラキアが狼の○な事を考えると非狼目でもありそうだけどな」
かなこ 「やらない夫ははっきり表明してたかなこね、一姫もたしか>やる夫」
でっていう 「俺様はwwww常にwwww紳士wwww
まとめは人外の法則に真っ向から逆らってやんよっていうwwww>巴マミ」
紫木一姫 「多分その四人の中だと姫ちゃんだけ浮いちゃんですよね。
やらない夫さんはマミさんの○ですし、
ワラキアさんは釣るの、占うの、という形ですので」
巴マミ 「やらない夫くんはそんなに私が占ったのが不満なのかって
ちょっと気になったのよね、それ>やる夫くん」
ワラキアの夜 「なお 確定○というものは絶対に生まれん」
やる夫 「楽俊が死んでる以上は
マミ視点で確かめる、はあっても確定○にはならない」
かなこ 「んーー」
やらない夫 「別に>一姫
投票先はご自由にって奴だろ、投票先への考えを出しているだけだ」
紫木一姫 「割とはっきりあれいえるやらない夫さん吊る気ないんで、
姫ちゃん的にはかなこさん吊っておきたいんですよねー」
巴マミ 「共有もいないしねー>確定○」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)ワラキアかなという気がそれなりにする。
○とかでなく、あの考察でるならどっちか吊るかも昨日出るだろ、考察。(´<_`  )」
やる夫 「紫木はわりと狂?見ながら投票してた感とゆーか
発言的に楽俊真見てた?っぽい感じだけど>かなこ」
かなこ 「こう考えるとワラキアは臭めの位置なのよね
確定にならんなラトも思うけど

まぁ1日は置くかなこ」
紫木一姫 「>やる夫
誤解ですー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ワラキアの夜 は かなこ に処刑投票しました
流石兄弟 は ワラキアの夜 に処刑投票しました
紫木一姫 は かなこ に処刑投票しました
やる夫 は 紫木一姫 に処刑投票しました
でっていう は やらない夫 に処刑投票しました
巴マミ は ワラキアの夜 に処刑投票しました
かなこ は 紫木一姫 に処刑投票しました
やらない夫 は 紫木一姫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
紫木一姫3 票投票先 1 票 →かなこ
やらない夫1 票投票先 1 票 →紫木一姫
巴マミ0 票投票先 1 票 →ワラキアの夜
流石兄弟0 票投票先 1 票 →ワラキアの夜
ワラキアの夜2 票投票先 1 票 →かなこ
かなこ2 票投票先 1 票 →紫木一姫
やる夫0 票投票先 1 票 →紫木一姫
でっていう0 票投票先 1 票 →やらない夫
紫木一姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(人狼) 「んじゃあ噛み切りすっか」
流石兄弟の独り言 「( ´_ゝ`)ちょwwwおまwwwww
兄者がそこはいいかと思っていた位置が死んでぱにくっとる。(´<_`  )」
かなこの独り言 「んーーー」
ワラキアの夜の独り言 「残念だ。実に残念だ。
そんなところよりもかなこが明らかに吊りたかったのだが。
残念至極!是では流石兄弟を吊る余裕が無くなるではないかね!」
かなこの独り言 「かなこ吊れても良かったような気はする」
でっていうの独り言 「あれwwww俺様空気読めてない感じ?っていうwwww」
流石兄弟 は でっていう の護衛に付きました
やる夫(人狼) 「マミ噛み→やらない夫噛み
ちとわざとらしすぎる感はなくもないのだけど」
かなこの独り言 「入れたいところがグレにいない不具合」
やらない夫の独り言 「まぁおわらへんよね」
かなこの独り言 「というかおい>投票」
やる夫(人狼) 「灰3で2吊り。かなこ、流石、ワラキア」
かなこの独り言 「マミ真は見ない方針かなこか、それならそれでそういう投票したかったかなこ……」
やる夫(人狼) 「んー……」
流石兄弟の独り言 「( ´_ゝ`)どーしようかなー。
何悩むんだよ兄者。初手四条非投票者でいいんじゃないのか(´<_`  )」
やる夫(人狼) 「不自然かなー?出来ればでっていう噛み挟みたくもなってくるが」
巴マミの独り言 「怖くて○しか出せない」
やる夫(人狼) 「どっちかというと噛み切りすんならやらない夫狼のほうに説得力持って行きたくもあるんだよなあ」
巴マミの独り言 「しくしく…」
流石兄弟の独り言 「( ´_ゝ`)いや、正直こんな風に占い噛めばケア聞くから、別に投票者が確実に白いわけじゃないんだよね。
まぁそりゃそうだが。(´<_`  )」
流石兄弟の独り言 「( ´_ゝ`)だから、なんて言うか。
かなこが何か胡散臭い?(´<_`  )」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は 巴マミ に狙いをつけました
巴マミ は無残な負け犬の姿で発見されました
(巴マミ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紫木一姫さんの遺言 やらない夫さん吊るとしたら明日だと思うですよ。
同時にワラキアさんも。
むしろ見ておくべきは兄弟さんとかなこちゃんだと思うですー
巴マミさんの遺言              , ― -- ‐‐ 、
               F==┐ ┌==== 、
          ____|  l::l l::l   〈
       /  , -  ̄ ̄ `´  ̄`、ヽ__
      /  /       /     丶   \
     {  /     // ` 、   ',    \
      ヽl     /l/   ー-ヽ   ',     ヽ   対抗が私占ったことにしたせいで、私吊るとかあんまりだと思うの…
       l   / _     _ ソ    }     }
      ∧  {  ( (    ( ( }  /     /    狩人いるのに占い師の命軽すぎる…
    / ̄ ̄ ̄ヽ  ) )___ ) )/ ̄ 丶    /
    / ̄ ̄ヽ ' 丶( V_丿( ( ,--、 〉  /
    ヒニヽ ソ   `ー-―― 〈  , ´ ソ  /
     〈 ,-‐'           `r'‐´  /
     ヽl  `ー―― - 、__人    /      あ、私の○がやらない夫くんなのは忘れないでね
            }::l l⊂======⊃:l `ー‐.1
            /://::::::::::l l::::::::::::l l::::::::::',
        /://::⊂======⊃::ヽヽ:::::::::ヽ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
でっていう 「紫木一姫○っていうwwww」
ワラキアの夜 「出た結果が巴マミ投票なのだが
なにか御不満かな?>流石兄弟

私が今考えていることは 柴木一姫を吊った事が実に残念至極。
君とかなこを吊って 終わらなければ考える、という事ができないというただ一点だよ」
やる夫 「おはようだお」
やらない夫 「おはよう
マミさんが真狂かは置いておいてワラキア占っていて欲しいかね
そこ○出して貰えるととても安心出来るから」
かなこ 「おはようかなこ、ストレートな投票も多かったかなこね
強いていうなら灰なら一姫という投票かなこ」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)おはよう
うおっ(´<_`  )」
やる夫 「噛み切りである」
かなこ 「おう?噛み切りかなこか」
でっていう 「噛wwwwみwwww切wwwwんwwwwなwwww」
やらない夫 「噛みきりとはまた豪快な」
ワラキアの夜 「私に○が出たとして
何一つ安心できる要素など無いのだが>やらない夫」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)確かに昨日狼の初手○に投票すんのは割りとマミさん非狂要素あるけどさー。
噛んでくるのは完全に予想外だったよな兄者。まぁいいけど。(´<_`  )」
かなこ 「これは迷うかなこね、マミ投票者に狼がいると素直に考えるなら

漂白の方がありそうではあるかなこ」
やらない夫 「可能性があるのは
1:やる夫狼での漂白
2:ワラキア囲いでマミ真が怖かった
3:単に結果真だった」
やる夫 「紫木で終わらないとなるとわりとんーわらきー、わらきー
かなこはワラキア一日置く、とは言ってたか」
でっていう 「■占い師
四条貴音:
 ワラキアの夜○ > 吊り
巴マミ:
 やらない夫○ > やる夫○ > 噛み
楽俊:
 巴マミ○ > 噛み&かなこ○●

■霊能者
でっていう:
 二日目 > ● > ○ >

■噛み
身代わり君 > 楽俊 > 巴マミ >

■吊り
四条貴音 > 紫木一姫 >

■完グレ
流石兄弟 かなこ

■暫定○
ワラキアの夜 やらない夫 やる夫」
流石兄弟 「>ワラキア
( ´_ゝ`)割りとお前さんの考察見ると、(楽俊の○が巴マミに出てることから)
四条吊りって提唱できる気がすんだけどねーという兄者の引き継ぎ(´<_`  )」
ワラキアの夜 「正直に申し上げると。
私が残っていても恐らくはやらない夫-やる夫には届かんし
私吊りが挟まっていてもかなこ-流石兄弟にしかならんであろう。
というその事実があるがね」
かなこ 「だがなー、んーーーー
やるやら?えー」
でっていう 「へいへーいwwwwまとめまとめっていうwwww」
やらない夫 「別に狼の初手○だからな、○が見えるに越した事はないだろ?>ワラキア」
やる夫 「んんんー?」
やる夫 「ワラキア狼で噛み切り」
ワラキアの夜 「初手で真が確定し かつ真が生存する
勝ちが尤も近い展開があるとすれば
巴マミ吊りのみだと気づかないかね?>流石兄弟」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)というか俺とかなこ吊りきりってさ、ワラキアって票に関してどういう考察得てんの。
別に初手貴音投票したから云々なんてこと言わないけど。(´<_`  )」
やらない夫 「ワラキアは口調もあるのか、思考と結論がよくわからないってのもあるか?」
やる夫 「まだマミ狂に賭けたほうが勝算ある気がしないでもないのだがどうおもうよやらない夫」
でっていう 「なんというかwwww一筋縄ではいかない感じっていうwwww
めんどくせえええええwwwwっていうwwww」
かなこ 「初手囲い、2手囲い、どっちもあり

あとは狼でもあえて仲間先吊る方法をとるかいなかまでからむけど
ただな、もしそうならやる夫よりやらない夫、という感じ」
ワラキアの夜 「全く以て笑止千万──
私は占いを噛んだ時点で 投票など気にするつもりが皆目無いのだがな>流石兄弟」
かなこ 「単純に真狂区別つかなかったも、もちろんあり、と」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)いや、マミさん吊って○出ても村視点何の旨みないじゃん。
貴音さん吊って●でれば狼吊れてよかったね、○でれば楽俊破綻だよやったね(´<_`  )」
ワラキアの夜 「それでかなこは
1日置いた私について何か感想は無いのかね。感想は。
本当であれば 昨日の時点で吊りたかったというものだが」
ワラキアの夜 「四条を吊って○が出ても
旨みはあるまい?>流石兄弟
私は発言を見た上でそして外した。それだけのことだろうに」
やらない夫 「◇かなこ(54) 「こう考えるとワラキアは臭めの位置なのよね
確定にならんなラトも思うけど
まぁ1日は置くかなこ」

かなこってこんな事言ってたけど
一日おいてワラキアはどう思ったん?」
かなこ 「吊りたかったけど今迷ってるかなこ>ワラキア」
かなこ 「噛みが、四そうg灰」
ワラキアの夜 「残った1人が破綻して
真結果の占いはとうに1人死んでいて
それが何の旨みやら……」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)いや……狼騙り死んだらそりゃ狼占い噛むだろ……。
その要素で投票考えないってのは分からん。(´<_`  )」
やる夫 「なんかそういう意味では、ここでワラキアが噛み切りするかー?って感じなんだけどちょっと
投票要素的にはやらない夫で噛み切り……?んー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう は かなこ に処刑投票しました
流石兄弟 は ワラキアの夜 に処刑投票しました
ワラキアの夜 は 流石兄弟 に処刑投票しました
やらない夫 は かなこ に処刑投票しました
かなこ は やらない夫 に処刑投票しました
やる夫 は ワラキアの夜 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ワラキアの夜 は 流石兄弟 に処刑投票しました
流石兄弟 は ワラキアの夜 に処刑投票しました
でっていう は かなこ に処刑投票しました
やらない夫 は かなこ に処刑投票しました
かなこ は やらない夫 に処刑投票しました
やる夫 は ワラキアの夜 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は ワラキアの夜 に処刑投票しました
でっていう は かなこ に処刑投票しました
ワラキアの夜 は 流石兄弟 に処刑投票しました
流石兄弟 は ワラキアの夜 に処刑投票しました
やらない夫 は かなこ に処刑投票しました
かなこ は やらない夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄弟 は ワラキアの夜 に処刑投票しました
ワラキアの夜 は 流石兄弟 に処刑投票しました
でっていう は かなこ に処刑投票しました
やらない夫 は かなこ に処刑投票しました
やる夫 は かなこ に処刑投票しました
かなこ は ワラキアの夜 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
やらない夫1 票投票先 1 票 →かなこ
流石兄弟1 票投票先 1 票 →ワラキアの夜
ワラキアの夜2 票投票先 1 票 →流石兄弟
かなこ2 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →ワラキアの夜
でっていう0 票投票先 1 票 →かなこ
4 日目 (2 回目)
やらない夫1 票投票先 1 票 →かなこ
流石兄弟1 票投票先 1 票 →ワラキアの夜
ワラキアの夜2 票投票先 1 票 →流石兄弟
かなこ2 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →ワラキアの夜
でっていう0 票投票先 1 票 →かなこ
4 日目 (3 回目)
やらない夫1 票投票先 1 票 →かなこ
流石兄弟1 票投票先 1 票 →ワラキアの夜
ワラキアの夜2 票投票先 1 票 →流石兄弟
かなこ2 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →ワラキアの夜
でっていう0 票投票先 1 票 →かなこ
4 日目 (4 回目)
やらない夫0 票投票先 1 票 →かなこ
流石兄弟1 票投票先 1 票 →ワラキアの夜
ワラキアの夜2 票投票先 1 票 →流石兄弟
かなこ3 票投票先 1 票 →ワラキアの夜
やる夫0 票投票先 1 票 →かなこ
でっていう0 票投票先 1 票 →かなこ
かなこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫の独り言 「あー……外した」
でっていうの独り言 「うーむwwwwかなこすまぬっていうwwww」
流石兄弟の独り言 「( ´_ゝ`)すげー思うんだけど、マミ吊って○の方がよっぽど旨みないだろ。
狼豪胆に霊噛みきてくんないかな。(´<_`  )」
やる夫(人狼) 「現実的な論をいうとどっちかというとやる夫はワラキア投票続行すべきなんだろが」
やる夫(人狼) 「かなこもワラキアも吊りのがれしてくんねーんだもん」
流石兄弟 は でっていう の護衛に付きました
やる夫(人狼) 「理想言うならでっていう噛みなんだがねー」
でっていうの独り言 「やる夫なwwwwどうもわからんっていうwwww」
やる夫(人狼) 「さすがとワラキアが唐突に分かり合う可能性はどれだけあるのか」
やらない夫の独り言 「狩人はいないだろ、正直」
流石兄弟の独り言 「( ´_ゝ`)やっべ
どうした兄者(´<_`  )」
やる夫(人狼) 「GJ出たらやる夫が確実に勝負域に入るからなー」
流石兄弟の独り言 「( ´_ゝ`)ブラウザ飛んでログ消えた
ぶっ(´<_`  )」
やる夫(人狼) 「でもそれなら灰にいる二人のほうがGJは出したくないっつーことで」
やる夫(人狼) 「やらない夫かやる夫噛み、の理屈は通るか?」
流石兄弟の独り言 「( ´_ゝ`)てかやらない夫すげー怪しいけど多分負えないね。
明日GJ出れば別だけどな。(´<_`  )」
流石兄弟の独り言 「( ´_ゝ`)やる夫? 無理無理
やらない夫かワラキアだよ吊れても(´<_`  )」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は やらない夫 に狙いをつけました
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
かなこさんの遺言
    rr=- __ ___ r=;ァ'
   ,__´l___l___l___l__l`__、
  ,_'__,´〈〉 ー=‐〈〉`ヽ_ヽ,
 /__/〈〉 _r、...._  〈〉 i___|
 i___|〈〉 ノ*'´`l⌒ヽ.〈〉|___i
  i___i  ( ( ノ ハノ )) /__/
  ' ,_>(( ハ ゚ ー ゚ノハ)<_ノ  素村COだかなこ
     c(, _uuノ


かな子吊りならもうやるやら勝負でいい気はしてるかなこ、不利なのはない夫だけどどうかなこか……
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「おはようだお」
ワラキアの夜 「真の逆はまた一つの真。
『狼が吊られたならば占いを噛む』のであれば
『占いを噛むんであれば狼は身内もできる』という事だ。
一つの結論が真であるのならば、その逆もまた真なりということを
胸に刻みつけておくべきだと助言しよう。

──さて、流石兄弟。考え直すつもりはあるかね?
無いのであれば 私には君が狼である事を祈る以外に無いが。
そもそも占いローラーの時点で 狼を狙って吊る以外に
するつもりは皆目無かったのだがね。その結果外している事は認めるべきだが」
でっていう 「かなこ○っていうwwwwファイっていうwwww」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)うおおおおおおおおお。
やらない夫噛みはすげーラッキーだと思う。(´<_`  )」
やる夫 「なんかふつーに噛み切りだったらしいことまでは確定して
うんまあ票変えたのはやる夫なんだけどわりかしんー」
でっていう 「はいwwww最も残してほしくない三人が残りましたっていうwwww」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)この噛みをワラキア狼時にするか否か、だねー。
ぶっちゃけ灰から噛まれるならやる夫だと思ってたよな兄者(´<_`  )」
やる夫 「ん?ラッキーかお?>流石」
ワラキアの夜 「さて、噛みで見るならばやる夫だし発言は流石兄弟と言う事だ。
実に実に困った。
ご一緒すべきでない二人がそこに立っている──
其の時点で、リテイク!やりなおしたまえ!」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)だってやらない夫すっげー怪しくて、最終日残るならすげー悩んだからな。
だってマミさんが○だせばワラキア安心って意図わかんないもん。(´<_`  )」
やる夫 「そこはやる夫だって考えてるお昨日から言ってるけど
ワラキアがマミ噛み切りするか、という時点からして」
でっていう 「全くだっていうwwwwついでにお前も四条貴音の初手○とか面倒なことこの上ないっていうwwww>ワラキアの夜」
やる夫 「……?おお、確かに昨日の最初の発言そんな発言していたお」
ワラキアの夜 「それで?君は夜の間に考えたのだろう?
私は『発言は君』だが、
やらない夫が噛まれるという襲撃はやる夫だと思っている。

君の結論を聞こうか。否であれば
限界まで悩み抜けばいい。フィナーレとはかくあるべし。
それが悲劇であれ喜劇であれ。終わりとは華やかであるべきだ!」
でっていう 「つーかwwww最近灰視鈍りすぎだろ俺様wwww
かなこじゃなきゃやらない夫だと思ってたのにっていうwwww」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)ちょっと待って。すでまって。
っべなー。昨日の時点では超ワラキアしかつれねーと思ってたんだけど。(´<_`  )」
ワラキアの夜 「そもそもそう言うのであれば
君は昨日私を吊るべきだったのだろうな>でっていう

発言はいくらでも正せるとしても
位置ばかりはさあて、どうにも!」
やる夫 「わりと昨日まで流石の発言妥当性とマミ誘導あたりからはそこ吊りってけっこームリィって考えてるんだがおー」
でっていう 「そうなんすよっていうwwww
でもかなこ吊りたかったっていうwwww」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)いやワラキア狼でこの噛み無理だろ
だって灰からの投票自分に来る可能性大じゃん(´<_`  )」
でっていう 「理由は忘れたけどっていうwwww」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)それやる豪胆な狼ーちゅーのはあんだけどね。
でもこの人数でそれやるよーに見えんわ俺。(´<_`  )」
ワラキアの夜 「まあ私吊っていたらそのままかなこ吊りだったことは
想像に難くないので
結論的には『よかった』とすべきなのだろうな。私としても>でっていう」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)ちゅーわけで俺やる夫吊るわ。
灰から死ぬならやる夫と思ってたし(´<_`  )」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄弟 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は ワラキアの夜 に処刑投票しました
ワラキアの夜 は やる夫 に処刑投票しました
でっていう は やる夫 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
流石兄弟0 票投票先 1 票 →やる夫
ワラキアの夜1 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →ワラキアの夜
でっていう0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/15 (Mon) 00:48:54
かなこ 「おつかれかなこー」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
四条貴音 「お疲れ様ですー」
やる夫 「んー、こりゃすまんお
やらない夫の立ち位置を読み違えたお」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)お疲れ様。
ヒュー(´<_`  )」
でっていう 「あぶねえええええwwwwっていうwwww
お疲れっていうwwww」
楽俊 「お疲れさま。」
巴マミ 「おつかれさまー」
紫木一姫 「お疲れ様」
四条貴音 「まぁ、初手吊られが痛い。」
ワラキアの夜 「お疲れ様。──虚ろで虚しき虚言の夜へ。
どうぞ一名様、ご案内……」
四条貴音 「多分灰噛みでも割とアウトなんで
噛み切っちゃいけない村でしたね>やる夫さん」
巴マミ 「生きてたけど戦力になれてなかった感が」
ワラキアの夜 「流石兄弟が狼で
やらない夫は噛まんだろうな流石に」
でっていう 「流石兄弟狩人かっていうwwww
納得したわっていうwwww」
紫木一姫 「噛みで見るのが一番かーって感じの村」
やる夫 「初手つられはちと占いの○状況があんまよくなかったお
すまんね」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)ワラキア……俺ずっとお前のこと信じてた……全部ブラフだったんだよ……!
ああ、その通りだよな兄者!(´<_`  )」
かなこ 「楽俊の占い先と立ち振る舞いが良かったと思うかなこ
かなこ的には普通に貴音吊りが最善に見えたけど、どうだったかなこ?>マミさん投票」
ワラキアの夜 「ああ、道理でなんか吊りたくなる訳だ>流石兄弟狩人」
四条貴音 「あれはまぁ何か騙りたいで騙る方に行った私の決心が悪いのです」
やる夫 「噛み切るなら、やる夫が噛まれんにゃいかんかったかねえ>貴音」
流石兄弟 「>ワラキア
( ´_ゝ`)ショボーン
ショボーン(´<_`  )」
でっていう 「てめえwwww最終日お前吊りかけたんだぞ俺様っていうwwww>流石兄弟」
ワラキアの夜 「唐突に分かり合うにはまず深呼吸。
それが秘訣なのだろう」
やらない夫 「兄弟噛まれてたらワラキアはないし
ワラキア噛まれてたら俺が吊られてたかな?
今回発言気にしてたけど噛み気にした方が良かったっぽいね」
かなこ 「噛み切り見てやるやらロラでいいんじゃないかなと思ったかなこ
投票のわけ具合見てワラキア狼もまーないだろうし」
やる夫 「ワラキア吊れてー、やらない夫噛み
んー」
四条貴音 「どう考えてもそーですねぇ>やる夫殿」
紫木一姫 「>かなこ
ワラキーも言ってたけどマミ●なら一発勝利よーって感じだけでマミさん吊り」
紫木一姫 「外して外しても最終日4択か3択なら玉投げるで!」
流石兄弟 「>でっていう
( ´_ゝ`)初手狼騙りを吊り殺し、最後にはちゃんと狼に誘導したというのにこの仕打ち
いや兄者めっちゃ迷走してたから。超ワラキア誘導してたからあんた。(´<_`  )」
やる夫 「噛み切らずにとりあえずつれそうない流石噛んでー、のがよかったかなあ」
ワラキアの夜 「発言だけ見るなら流石だろう。視野がとても役持ち臭いので。
噛みを見るのであれば 私だろうが流石だろうが
灰噛み先はやる夫なので、やらない夫となるとやる夫しかいない」
かなこ 「まぁそうかなこなんだけど>一姫
そこまで勝負急ぐ必要はあるかなこかね?」
ワラキアの夜 「四条吊り、霊結果○、楽俊狂人でした

ってルートが私視点では最悪なのでね。
『例え1人破綻しようと、真がいない』のであれば。
それは結果としてよい物とはならん」
かなこ 「やるやら対決なら、位置的にやる夫有利だったと思うかなこね>やる夫」
やらない夫 「>かなこ
マミさん●なら最高ってのと
俺に○だから俺視点でのみ狂でも囲いは無しって頭の片隅をよぎった感じかなきっと」
やる夫 「んー、噛み切りせず、流石噛み、でかなこ噛むかでっていう噛むか、で考えたほうが良さ気だなこれは」
ワラキアの夜 「吊り数の少なさを考慮すれば
必須だろうな>早め早めの動き」
紫木一姫 「>かなこ
んー、急いでる印象ないや。
二回外したらどっちにしろ変わらんもの」
でっていう 「よしwwww寝るwwww
村建てと同村ありがとなっていうwwwwお疲れっていうwwww」
やる夫 「もしくは、やらない夫噛まないで流石噛んでやらない夫と勝負するかー
でもやらない夫狼ならやる夫噛むよなぁー?」
楽俊 「それじゃおいらも寝るな。皆お疲れさま。」
流石兄弟 「( ´_ゝ`)んじゃー落ちるかー。村立て感謝、皆もありがとう。
GJ? GJとか都市伝説ですよ。何言ってるんですか。(´<_`  )」
やる夫 「うん、安易に噛み切り良くない
灰で噛むとこ思いつかないから噛み切りとかやめよう」
四条貴音 「ぶっちゃけ4吊り勝負は
個人的には急ぐものかなーとは」
やる夫 「というかGJ出せるところって楽俊噛みくらいしかないと思うの>流石」
紫木一姫 「まあそんな感じでおつさま」
四条貴音 「ではお疲れ様でした」
やらない夫 「噛みきった状態のあの日俺ならどこ噛むかー?>やる夫」
やる夫 「そう>やらない夫」
やらない夫 「7割方兄弟噛んでたと思うかね
やる夫とワラキアはいけても流石は吊りにいけないんで
後はワラキアを説得出来るかにしたかな」
やる夫 「流石噛んだらやる夫との一騎打ち確定だと思うけどなー
やらない夫それやるのか」
かなこ 「ふむー、まぁ楽俊の出方が良かった、と思ったから貴音投票だったしその辺は
楽俊護衛はなかなか面白い一手になるけど、それやると後々面倒な事にはなるかなこかな
別な村で」
ワラキアの夜 「なんかまあ 最終日に唐突に和解するって
あるのだなって思った そんな最終日」
やらない夫 「最終日はやる夫に行こうかと思ってたんで>やる夫
個人的には一騎打ちの方が余計な事考えなくて済むから」
やらない夫 「やる夫噛んでワラキア-流石を傍観出来る程白い存在でもなかったし」
かなこ 「最後ワラキア噛み、はあるかなこかね?
あの投票で狼見られるかという問題が
そして流石強大になすり付け方針」
やらない夫 「兄弟噛んで、なにか「ワラキアは怪しいけど吊れない~」とか言って
やる夫吊りに動いたんじゃないかなみたいな寝ぼけた想像」
やる夫 「まあちょっとやらない夫噛みが流石ワラキアどっちでも不自然すぎた感じだねえ>唐突に和解」
やる夫 「流石の視点的に、ワラキア噛んでもメリットないと思うんだよねえあんま>かなこ」
ワラキアの夜 「私噛みって流石違うだろうな流石に」
やる夫 「んー、霊噛んで、GJ出て流石がCOしてやらない夫と正面勝負」
ワラキアの夜 「私噛みでも流石噛みでも
やる夫vsやらない夫だったんじゃないか風」
かなこ 「あーそれはそうかなこね、疑いのベクトルがおかしな事になる
むっずかしいかなこねー、最後の噛みは
となるとやっぱ噛み切りの方かー」
やる夫 「GJでたらまあ流石にワラキア吊りだろうし」
やらない夫 「ワラキア-流石は片方噛まれたらもう片方非狼になるんじゃないかな
お互い相互で怪しんでいたから殴り先が消えるし
そこらへん含んでのやる夫怪しいってわけじゃないけど」
やる夫 「噛み切ってから勝つんならこっちの方だったかなあ
やらない夫狩だとちょっとレベルじゃなく辛いが」
ワラキアの夜 「だろうな>GJ出たら私吊り
巴マミの真をケアできるという意味で」
かなこ 「GJ上等のでっていう噛み、そういうのもあるかなこか
なるほど、それならやるやら一騎打ちでまず確定と」
やらない夫 「俺狩ならそもそもマミ吊りなんて押しませんよーww>やる夫
そうなると「楽俊視点狂だから四条吊ろうぜ」に動くだろうし」
かなこ 「出なかった場合は、普通に灰4、流石吊りの方が易しいかなこかね?この形なら」
ワラキアの夜 「ではお疲れ様。
次の夜まで消えるとしよう……」
やらない夫 「GJ出ても吊りは実質一緒なのか
狩人いなければ噛みとしての違和感が薄くなるし?
「霊能噛みにいける所」だと色々広がりかねないし」
やる夫 「ぶっちゃけ5人なったらもっかいGJ出てもおんなじだからね
でっていう連噛みでいいしCOなくても
吊り数増えないことにこだわったのは失敗だな>かなこ」
やらない夫 「では俺もお疲れさまだ
噛まれるって幸せな事だよね・・・フフフ」
やる夫 「でっていうそのまんま噛めてたら多分安全圏だろし」
かなこ 「うん、噛み筋で考える事多くて面白い村になったと思うかなこ
しかしやはり3COになるかなこか…少人数の今日は潜る方が主0白いかなこかね、最近の傾向的には」
やる夫 「最終日の構築が雑だったということで反省
狩人居ても詰まねーんだから全員殴り殺す気力って大事、っつーことで落ちよう
おつかれー。GMは村建て感謝ー」
かなこ 「ではお疲れさまかなこー、GMは村立てありがとうかなこ」