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【紅130】やる夫たちの普通村 [182番地]
～（人狼も）正解はひとつ！じゃない！！～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆長谷川平乃 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆マルセル 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [共有者] (死亡)		◆こころ 　(Dont◆ 9AuJCD5Ft6) [狩人] (死亡)		◆毒島 冴子 　(白玉◆ NQJi97TdkA) [人狼] (死亡)		◆総帥 　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [村人] (死亡)
	◆白でっていう 　(ょぅいその) [村人] (生存中)		◆陰陽 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)		◆教授 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [村人] (死亡)		◆ジェバンニ 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [人狼] (生存中)		◆クック先生 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [妖狐] (生存中)
	◆リーゼリット 　(Polaris◆ OctanslKak) [共有者] (死亡)		◆遠山咲 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [人狼] (死亡)		◆キシリア 　(あさり◆ ASARIW7aIA) [霊能者] (死亡)		◆聖白蓮 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)		◆小鳥サム先生 　(あノミ◆ UFJ9tXBoHk) [占い師] (死亡)
	◆霊夢 　(マスター◆ lrOqr8fnnM) [村人] (生存中)		◆スモーキンダディ 　(michi◆ kv64XfFGCs) [狂人] (死亡)

再投票になりました( 4 回目)
再投票になりました( 3 回目)
◆総帥	「あとやっぱ噛みはクックだったか。 もう少し追っていくべきだったな」
再投票になりました( 2 回目)
◆リーゼリット	「そこを頭に入れ切れないのは悪かった」
◆毒島 冴子	「占い処理位置に入れてしまったのがな… LW役だというのに、初手で失敗してたよ＞総帥」
再投票になりました( 1 回目)
◆リーゼリット	「3昼に妙に嫌な意識感じはしたから」
◆聖白蓮	「なんというか狐探しは直感と言う名の 殴りっこだから・・・・」
◆マルセル	「どっちかというと 最終的に総帥吊らせてる辺りが私の反省点かなー」
◆総帥	「毒島については言い逃れができなかった展開だったな 問題はクック先生の方が見えなかったことだ」
◆陰陽	「クック先生は意識になかったなー」
◆リーゼリット	「酷い事を提案する」
◆毒島 冴子	「汚い、クック先生流石汚いｗｗ」
◆リーゼリット	「って反省評価 毒島吊れたのを＋評価においておこう」
◆教授	「しぃかたなぁいですねぇ　お疲れ様ですよぉ」
◆遠山咲	「お疲れ様」
◆スモーキンダディ	「お疲れ様です」
◆聖白蓮	「ま、決定なくてよかったなり」
◆こころ	「お疲れー」
◆総帥	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆毒島 冴子	「お疲れ様だ」
◆陰陽	「おつかれー」
◆毒島 冴子	「おし、引き分け」
◆聖白蓮	「おつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆リーゼリット	「狩人吊ったのは投票見てなかった私が悪い」
◆陰陽	「NTR反対！」
◆マルセル	「◇クック先生(24) 　「不思議な事に その得票数だけ見るとボクか霊夢にしか見えない＞霊夢君 そしてボク霊夢君発言で狐にだけは見えてないんだけど」 ◇クック先生(18) 　「正直誰噛まれても不思議じゃないんで 単純に発言で見るなら。霊夢君だけ確実に除外されてるけど ボクの中では」 この辺がなんか凄いあうあうだったけど 本格的に気付いたの超過だったから遺言残すべきだったかなーという感じ」
◆毒島 冴子	「教授、落ち着きなさいｗ」
◆リーゼリット	「私が残っても吊れるか半々だったけど」
◆教授	「でぇっていうが総帥に無理矢理攻めらぁれて ジェバンニ涙目とか中々ぁぁにエキサァイティン！」
◆リーゼリット	「ふーむ」
◆マルセル	「なにそれこわい。」
◆毒島 冴子	「むっ？そっちか＞陰陽」
◆小鳥サム先生	「ふう・・・おつかれさまっと」
◆陰陽	「いや、ジェバンニ×白でっていうだから！」
◆毒島 冴子	「指摘ありがとうございます＞リーゼリット」
◆聖白蓮	「たまには寡黙系ムーブしてたけど狩人は本当にごめーん」
◆マルセル	「やっぱし誤爆か…」
◆毒島 冴子	「ジェバンニが一晩で白でっていう×ジェバンニを （以下略＞陰陽」
◆陰陽	「ジェバンニ×でっていうw」
◆聖白蓮	「ひきわけというか誤爆か。」
◆マルセル	「ありゃー。 今日吊れると思うんだけどなー」
◆こころ	「ただいまー、狐→狼の順で吊れたなら村勝ちあるかしら？」
◆毒島 冴子	「ああ、そこか…●で反応をしなきゃと思ったのが 仇になったか」
◆スモーキンダディ	「目にはついたけどその発言だけで・・・総帥ぱねぇ あ、お疲れ様です」
◆聖白蓮	「おつかれさまー」
◆教授	「さぁてラァストチャンスでぇすねぇ　お疲れ様ですよぉ」
◆リーゼリット	「咲をよく見てるようでよく見てないってなんか」
◆陰陽	「おつかれー」
◆聖白蓮	「あらっ」
◆毒島 冴子	「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リーゼリット	「 ◇毒島 冴子(44) 「ほう、ここで●か んー…まあ、聖関連でそこはのっかりっぽくはあったな」 」
◆毒島 冴子	「その該当基準をよければ、教えてくれなでしょうか？＞リーゼリット」
◆陰陽	「そういえば先生を〇したのはジェバンにだったな・・・ 先生が狐なんて思いもよらなかった」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆リーゼリット	「3日目ベグミスって仲間に狼●出た狼の位置を探して該当したから」
◆遠山咲	「全くもって構わないよー＞ダディ」
◆毒島 冴子	「んー、総帥の誘導か＞リーゼリット」
◆リーゼリット	「毒島は総帥がいい誘導してたんで」
◆スモーキンダディ	「咲さんすまない・・・真のつもりで考えたらぶち当たった・・・」
◆リーゼリット	「狐狙いで狐噛みだからあんま投票は見ないけど」
◆毒島 冴子	「ああ、咲すまない… LW役だったのに早々に落ちてしまって」
◆陰陽	「さすがジェバンニ 執事の鏡だ」
◆スモーキンダディ	「ひじりんが危ない発言してるっぽいなー」
◆毒島 冴子	「陰陽お疲れ様だ」
◆遠山咲	「引き分けの目がでてきたなう」
◆毒島 冴子	「ジェバンニが一晩で 狐を見つけてくれた！！」
◆リーゼリット	「むしろ狩人COしたら吊りましょうそうしましょう的な」
◆長谷川平乃	「ちょっと離席しますね。」
◆教授	「んーふふふ、いーいですねぇ　お疲れ様ですよぉ陰陽さん」
◆陰陽	「おつかれさまです せんせぇー！」
◆小鳥サム先生	「あ、きづいた」
◆長谷川平乃	「狐見つけましたか。」
◆リーゼリット	「お、ぶちあてた」
◆教授	「おや」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆リーゼリット	「霊夢さんの評価。 初日村狐→3日目村狼狐どれもありそう→4日目→村狼で狐ないわ とかそんな感じであった」
◆長谷川平乃	「夜即噛みしていいですよ、とは言えないんですよね。 ジェバンニ狐は一応あるので、すみません。＞ジェバンニさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スモーキンダディ	「（霊夢さんの３日目の発言かっけこいいなー）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆長谷川平乃	「それにしてもレジィさんグレラン強くなりましたね。」
◆小鳥サム先生	「おつかれさまっと・・・・」
◆長谷川平乃	「一発賭けの方がリスク少ないですよね。 灰の村噛むとこの状況だとほぼ引き分け無理ですし。＞リーゼさん」
◆教授	「んーふふふ　いーいですねぇ＞長谷川 そぉの場合、ジェバンニが白でっていうを片思いしているというシチュがエェェクセレント！」
◆リーゼリット	「私がこの展開なら6＞4の一発賭けする。 結構な確率で当たる＞狐探し」
◆キシリア	「あ、離席」
◆キシリア	「それはちょっと……＞長谷川」
◆長谷川平乃	「◇白でっていう 「ジャバンニが白でっていうを噛まない… もしかして…///」 これは・・・ごくり。」
◆毒島 冴子	「白でっていう満更でもないと…」
◆長谷川平乃	「私なら明日も○噛みますねー ○２で引き分けまで持っていける気がしないので・・・」
◆キシリア	「うむ、誤爆だよね」
◆リーゼリット	「お疲れい」
◆長谷川平乃	「超過前に噛んでもいいけど それをジェバンニに伝えるのはメタ臭いんでやめときましょうか。」
◆スモーキンダディ	「お疲れ様です」
◆教授	「んーんーお疲れ様ですよぉ」
◆毒島 冴子	「お疲れ様だ」
◆キシリア	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スモーキンダディ	「あ、教授ｵﾂｶﾚｻﾝﾃﾞｽ」
◆リーゼリット	「村勝ちか引き分けしかないなら安心してみとこう」
◆スモーキンダディ	「騙りが人狼で一番難しいんじゃ・・・・ なるほど、参考にします＞リーゼリット&毒島」
◆リーゼリット	「ああ噛まれるわ＞クック」
◆毒島 冴子	「んー、クック先生は初日の反応がひっかかってたが 狐だったとはな…」
◆教授	「まぁーあ！そこ狐なら噛むのは必至でしょぉ！」
◆リーゼリット	「クックは発言で非狼見えるのだよな」
◆小鳥サム先生	「ふーむ・・・お疲れ様ねーｗ」
◆長谷川平乃	「うお、クック０票」
◆教授	「んーふふふ　参る展開でぇすねぇ　お疲れ様ですよ」
◆リーゼリット	「私の問題はそのどっちかを判定できないことかな」
◆長谷川平乃	「発言はだめですけど、推理はダメですねｗ あくまで騙りは騙りの動きがありますし。」
◆毒島 冴子	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リーゼリット	「真と同じ気持ちで占いするところに○投げるから 割と狼狐囲いは狙える」
◆毒島 冴子	「そこまでできたのなら、後は狼っぽいのは○だせば よかったんじゃないかな？＞ダディ」
◆スモーキンダディ	「真占いと同じ気持ちで推理して騙りやってたら駄目ですな・・・ 」
◆毒島 冴子	「ザビ家楽しいそうだな」
◆長谷川平乃	「◇陰陽 「そういえば共有の相方って生きているか？」 マルセルェ・・・ ◇キシリア 「あ、兄上兄上～」 ◇キシリア 「狐探しだとマッハで殺されそうだから今のうちに遺言書いておいてください＞総統」 ザビ家ェ・・・」
◆リーゼリット	「問題は●出すのはどこにするかってことで」
◆スモーキンダディ	「・・・！　なるほど！ダディわかった！＞毒島」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆リーゼリット	「●出すのは別にいい」
◆毒島 冴子	「ダディ視点真が抜かれたのが確定していたから ○でもよかったかもしれないな」
◆スモーキンダディ	「も×　は○」
◆スモーキンダディ	「あーなるほど・・・そういう考え方もありませんでした＞リーゼリッと」
◆リーゼリット	「狂人で必要のない●は出さないと決めてます」
◆スモーキンダディ	「あ、陰陽　咲　総帥　でした」
◆スモーキンダディ	「聖　霊夢　で一つ　陰陽　咲　で一つ出す予定だったんすよ」
◆リーゼリット	「よく狂人で咲に●出せるなおい」
◆スモーキンダディ	「うーむ、難しいところですなー・・・＞長谷」
◆リーゼリット	「面倒になったんで役職っぽいの全吊りするつもりでした」
◆小鳥サム先生	「あ、お疲れサマー」
◆毒島 冴子	「私の台詞をとるんじゃないｗ＞カスメ子」
◆長谷川平乃	「慣れてないうちに役目狙ったりすると大抵誤爆するって誰かが言ってました。 二年半やってる私でもひよって普通に村目狙いますね、狂人での●は。」
◆リーゼリット	「毒島狼ビンゴと」
◆毒島 冴子	「お疲れ様」
◆スモーキンダディ	「お疲れ様ー」
◆こころ	「風呂入ってくるわ」
◆こころ	「お疲れー」
◆スモーキンダディ	「真ぽく振る舞って村人ともども吊数減らそうと思ったら仲間にぶち当てました どうもダディです」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆毒島 冴子	「○だったらよかったんだがな、こういうこともあるさ＞ダディ」
◆スモーキンダディ	「あー失敗したなぁ・・・ダディ目線村に見えた霊夢にぶち当てるべきだったか・・・」
◆こころ	「村人は狩人の盾なのに生き残ってどうするのよ！小衣様の礎としてくたばりなさいよ！」
◆小鳥サム先生	「まあ・・・まあこういうときもあるわよｗ あとは狐だけねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆長谷川平乃	「引き分け路線ならどうだろうか、村勝ちありそうですね。 しかしこの村、役職しか吊っていない。」
◆毒島 冴子	「すまない、LWだというのに霊夢に誘導が着てるのは知っていたが… 露骨に投票できなんだ」
◆スモーキンダディ	「おー教授こえぇ・・・」
◆毒島 冴子	「お疲れ様だ」
◆スモーキンダディ	「やー申し訳ない毒島さん　ぶち当てちまった」
◆小鳥サム先生	「お疲れ様ね～・・・うんこれはうん・・・お疲れ様」
◆毒島 冴子	「そして、狂人とは」
◆小鳥サム先生	「あ」
◆こころ	「いえーい人狼見てるー？」
◆長谷川平乃	「お疲れ様でしたー」
◆毒島 冴子	「あちゃーすまない」
◆スモーキンダディ	「お疲れ様ー」
◆小鳥サム先生	「一晩で白でっていうと駆け落ちかしら？」
◆長谷川平乃	「あっ」
◆スモーキンダディ	「見事に票が分かれてるなぁ・・・そして目をつけていたところにもれなく票がはいる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スモーキンダディ	「一晩で恋人の勝ちにしてくれるんだな、ダディわかるよ」
◆長谷川平乃	「一晩で引き分けにしてくれるんですね、わかります。＞こころさん」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆こころ	「ここから飼われ狼のジェバンニが一晩でやってくれるとは誰が予想出来ただろうか」
◆小鳥サム先生	「がんばれ～LW～」
◆スモーキンダディ	「まぁ、人外は共通だしなー・・・＞サム しかし、初めての狂人大失敗だな」
◆小鳥サム先生	「あ、これはまずい>潜伏LWがしにそう」
◆長谷川平乃	「昨今の普通村では進行において割と重要なファクターなので 覚えておいて損はないかと。＞ダディさん ただ、稀にこれで真狂孤のパターンの時は厳しくなりますが。」
◆小鳥サム先生	「結果がただしい(狐囲いだけど)以上>スモーキ 狼視点安穏としてはられないですからねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆小鳥サム先生	「LWLfになるとなぜか以上に狐目としてLWがつれる統計があるんですよねー だから飼い狼なんて言葉があるもので」
◆こころ	「長谷って略すくと別の人間に思えるわね」
◆スモーキンダディ	「しかし大分狂人アピールしてたんだけどなぁ・・・真と思われたかっ」
◆スモーキンダディ	「ふむ　なるほど　その発想はなかった＞長谷」
◆スモーキンダディ	「俺もその思考なんだよねー＞こころ いってら～＞咲」
◆小鳥サム先生	「あ、遠山さんいってらっしゃーい」
◆小鳥サム先生	「しかも噛まれ占いの○にね>こころ ・・・そういえばクック先生ってあれオスなのかしら？」
◆長谷川平乃	「いえ、ここでジェバンニ吊るとLWLFのチキンﾚｰｽになります。 安全に狐と潜伏狼を処理するためのジェバンニ飼いです。＞こころさん」
◆こころ	「いってらー」
◆遠山咲	「んじゃちょっとご飯たべてくるなうー」
◆小鳥サム先生	「え、いいの・・・まじで！？>ダディ」
◆こころ	「あ、狐いたんだ」
◆スモーキンダディ	「ん～ダディが美化300％ならいいと思うよ＞サム」
◆こころ	「占い2噛まれだからジェバンニ吊りでいいんじゃないかしらなんて思ったり」
◆遠山咲	「んー。ダディ噛んじゃったか。まあ仕方ないね」
◆スモーキンダディ	「うお、狼にブチ当てちまった・・・・！？やっちまったなぁ・・・」
◆小鳥サム先生	「お疲れ様 総帥×だでぃってどう？」
◆スモーキンダディ	「あれっ死んでた　お疲れ様です」
◆遠山咲	「お疲れ様」
◆小鳥サム先生	「そういえばそうだったわ！>長谷川 けどダディかー、もう少し、こう、美少年って感じの子がお姉さん大好き」
◆こころ	「お疲れー、いい仕事したわねあんた」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆小鳥サム先生	「まー警戒して当然よね>こころ 素直な噛みってのもあるけど」
◆長谷川平乃	「ダディ来るじゃないですか」
◆遠山咲	「こころはRPもあるけど動き固いなーと思ったから投票したら狩だった。 そりゃ狼視点で狼っぽいのは狩人か」
◆小鳥サム先生	「なんで男が霊界にいないのかしら ジェバンニと白でってカムヒア！」
◆小鳥サム先生	「にしても思うんだけど・・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆小鳥サム先生	「あ、噛む・・・けど逆に噛みいくかしら？」
◆こころ	「初日グレランで狩人落ちを予想するほど楽観的じゃないか」
◆小鳥サム先生	「んー速攻で1w1fになりそーなー・・・ あ、村人が残す理性もってれば大丈夫かな」
◆長谷川平乃	「こころさんを狩人と見るかどうかですよね。＞霊抜きチャレ」
◆遠山咲	「ここでダディは噛まないでほしいのだが、どうかなー」
◆遠山咲	「ということでお疲れ様」
◆遠山咲	「霊界なうー」
◆長谷川平乃	「楽しいG4集合でしたね・・・ 次子さんいませんけど・・・」
◆小鳥サム先生	「おつかれさまー」
◆小鳥サム先生	「対抗投票してるんだから票変えしてもよかったかなー・・・」
◆こころ	「いえーい咲見てる－？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆こころ	「G4全滅ッッッッ！！ 全滅ッッッッ！！ 全滅ッッッッ！！」
◆小鳥サム先生	「しょうがな・・・・しょうがない>全滅」
◆こころ	「私を吊ったのは誰じゃああああーーー」
◆長谷川平乃	「◇遠山咲 「というかー。この村のサブタイでミルキィホームズのキャラが３昼で全滅って酷いね」 私もそう思います。」
◆こころ	「もう狩人はいないしチャレンジの価値はあるしね、人外同士の戦いになるかも」
◆長谷川平乃	「ここで狼は霊噛みにいけないときっついですかね。 霊噛み行ければ狼VS狐？ ちょっと難しいところですけど。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆小鳥サム先生	「それよりもよ、私はジェバンニ君がいつ でっていう君の家に忍び込むか・・・・それだけが大事！ 村の勝利とかしらない！」
◆小鳥サム先生	「んー・・・毒島がどこまでいけるかーよね>長谷川 まあ騙り釣られる前にクック先生噛みないとしぬかも」
◆こころ	「へいへい人狼ブルってるHEYHEYHEY！！」
◆小鳥サム先生	「あ、占い理由供養しておこうっと 占いCO!教授○●！ 見せなさい！私にあなたのアーッを！ 設問2 以下の条件から彼の好みを推察せよ ・ジェバンニはどちらもいける ・総帥もはずせない ・裸の白衣COをしている 答え　汗臭い漢のふんどし これ、絶対教授の好みだとおもうのよ！」
◆こころ	「へい！カモン！咲！！あの世でG3結成よ！！」
◆長谷川平乃	「狐勝ちですかね…」
◆小鳥サム先生	「狂人ナイスよ！ さあ遠山さんを攻め立てるの！激しく情熱的に！」
◆こころ	「小衣の遺言通りね！」
◆長谷川平乃	「ひどい遺言を見ました。」
◆こころ	「よっしゃあああああ！！！」
◆小鳥サム先生	「あーうーおつかれさま・・・あああああああああ」
◆こころ	「お疲れー」
◆こころ	「それもそうね」
◆こころ	「くーっ！！村人なら大人しく吊られときなさいよ！！ウッキー！！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆長谷川平乃	「まあ、聖さんにあとでどこが怪しかったか聞いてみては？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆長谷川平乃	「んーでも、初日即吊り逃れは悪くないと思いますよ。 問題はそれでも吊られたことですが正直そこはよく分かりません。」
◆こころ	「ふーむ、何が悪かったのかしらね、そして真占い死亡と」
◆こころ	「村からヘイトぶつけられて死ぬのは何回目かしら」
◆こころ	「小衣が死んだからにはこの村は滅亡ね」
◆長谷川平乃	「おつかれさまー。 まあ、吊った村が悪いような気も。＞こころさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆長谷川平乃	「初日から吊り逃れしてるとこに投票するのか・・・」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆長谷川平乃	「初日からRP投票の元気な村ですね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆長谷川平乃	「◇総帥 「私の妹、諸君らが愛してくれた長谷川平乃は死んだ」 おい おい」
◆長谷川平乃	「遺言をいじるのを忘れていたのは失敗。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2012/03/01 (Thu) 19:20:02