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【紅1085】やる夫たちの普通村 [1823番地]
~普通のところを魔界に変えてみたかった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon マガトロGM
(生存中)
icon マルフォイ
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon 博麗地鶏
(生存中)
icon フクロウ
(生存中)
icon 白ミク
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon サギ
(生存中)
icon 遠坂凛
(生存中)
icon 夜雀
(生存中)
icon おくう
(生存中)
icon 佐藤潤
(生存中)
icon カナヅチ妖精
(生存中)
icon さやさやらぶ
(生存中)
icon 山田 葵
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon アカギ
(生存中)
村作成:2012/10/15 (Mon) 22:57:51
GM 「しまったテンプレ用意してなかった
ちょっと拾ってきます」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「AAはなし、超過前噛みは確定詰み時以外なし。

というあぉさんGMのテンプレそのまま流用」
GM 「GMは◇MERRY/NCycです。
報告後は最弱村のログ見てますんでゆっくりしていってね!」
GM 「あ、23:20点呼予定」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → マガトロGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 24 (アリス)」
マルフォイ さんが村の集会場にやってきました
マルフォイ 「よろしくふぉい」
マガトロGM 「ああ、そうそう
私のことは親しみを込めてマガトロさんと呼んでちょうだいな」
マガトロGM 「いらっしゃふぉい!」
暁美ほむら さんが村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「よろしく」
暁美ほむら 「…なぜかしら、隣のイケメンを足蹴にしたくなるわね…」
マガトロGM 「ほむほむいらはい」
マガトロGM 「ほむほむの手をわずらわせなくても私が…!
投票/占う/護衛ボタンを押して…!」
マルフォイ 「>ほむら
ふぉい?(上目遣い」
博麗地鶏 さんが村の集会場にやってきました
博麗地鶏 「コッケコッコーッ!!」
暁美ほむら 「夕飯は水炊きね」
マガトロGM 「んー GM見慣れない人だと入りにくい系だったり?>村」
フクロウ さんが村の集会場にやってきました
博麗地鶏 「調理してもいいのよ?」
マガトロGM 「もしそういう人がいるなら言って欲しい

あ、霊夢(?)いらはい」
フクロウ 「ホーホー!」
マルフォイ 「ペドふぉい!ペドふぉいじゃないかふぉい!」
マガトロGM 「鳥ばかり集まる村かしらこれ。」
博麗地鶏 「フクロウ! 鳥類PPするコケよ!」
フクロウ 「ふぉっい!」
フクロウ 「>地鶏
朝の鶏と夜の梟が手を組めば怖いものなどなにもなかろうなのだッー!」
白ミク さんが村の集会場にやってきました
博麗地鶏 「ふ、昼も夜も鳥の羽音に怯えるがよい!」
白ミク 「やほー♪」
マルフォイ 「あれ……マルフォイのヘドふぉいが人類に半期を翻そうとしてるふぉい……?
恐怖映画の再来ふぉい?」
フクロウ 「ちなみに梟は夜の狩人とも呼ばれているふぉう
後は……分かるなふぉう?」
マガトロGM 「あ、そうか
私の大笑いフラグ完遂されてたんだったわねw>最弱村
これはくすりと来たわw」
博麗地鶏 「そういう意味か!>ヘドふぉい
てっきりどっかにロリコンが居るものかと」
白ミク 「なにこの鳥の王国は私以外全員飛ぶし」
マガトロGM 「で、ログ読み途中で来てた人たちはいらはいなー」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 「こんばんわぁ」
フクロウ 「>ミク
ふぉう! ふぉふぉう! ふぉふぉーう?」
マルフォイ 「ゴクリ……夜のハンター……ふぉい……」
フクロウ 「>マルフォイ
夜のハンター……つまりはそういうことだふぉう」
博麗地鶏 「>ミク
こけこー、こけ、こっけーこ!」
白ミク 「ふぉ、ふぉっふぉ…日本語でおk!>フクロウ」
マガトロGM 「へー これが全自動人形…か>水銀燈
凄いわね 動力は何かしら。」
白ミク 「ココ、ココッコケ?コ…やってられるかぁーっ!>地鶏」
マガトロGM 「やっぱりあれ?
某SIRIUSとかそういうエネルギー革命おきなきゃ無理ゲ?」
白ミク 「って今度は羽の黒い人が…何この空中大決戦」
マルフォイ 「>フクロウ
マルフォイは責任をとれないふぉい……飼い主と言えども……ふぉいには危険すぎるふぉい……!」
マガトロGM 「まぁでも世の中にはカラクリだけで全自動人形やってるとこ(漫画)もあるからなぁ
…思考とかどうやってやってるんだろ。
魔法でなんとかなるのかな。」
フクロウ 「>ミク
鳥類言語の文法は正確だけど僅かにニュアンスが違うなふぉう」
サギ さんが村の集会場にやってきました
フクロウ 「>マルフォイ
ふぉう……ふぉふぉーう!」
マガトロGM 「鳥ばっかだ!w」
サギ 「よろしくー
サギだよーウソじゃないよー」
博麗地鶏 「なんとかっていう素敵合金なられーむとおくうに頼めばなんとかしてくれそうじゃないコケ?>アリス
れーむに・・・なんだっけ? 鍛冶屋の神様? をよんでもらってさー」
フクロウ 「このサギは確実に騙る
汚いな。流石詐欺、きたない」
白ミク 「そういやGMはさっきの最弱で笑ってた人?」
マガトロGM 「確かにスペースチタニウムとかヤワラカクナイくらい作れそうね彼女達なら>地鶏」
サギ 「詐欺じゃないよー鷺だよー」
マガトロGM 「なんか笑うことになった人>白ミク」
マガトロGM 「なお勝利の笑みは違う人」
遠坂凛 さんが村の集会場にやってきました
遠坂凛 「よろしくね」
博麗地鶏 「きっとさなえ通してお願いしたらゲッター合金とか超合金・・・Z? X?
まあともかくそういう合金ばっかり作りそうよねー。」
マガトロGM 「なるほど遠坂たるもの優雅に飛ぶってことね。
いらはい」
白ミク 「鳥、鳥、鳥、フォイ…銀ちゃん食べないなら肉食は私とほむらちゃんだけか?」
マガトロGM 「ああ、多分そっち系の金属ばっか送ってよこしそうね>地鶏
というかスペースチタニウムは早苗のほうが専門かしら」
白ミク 「飛ぶの?遠坂さんも飛ぶの?」
マルフォイ 「マルフォイはジャパニーズのカラアーゲも大好きふぉい?」
博麗地鶏 「あー、言われてみれば>スペースチタニウム
れーむあんまりそっちに興味ないしねー」
マガトロGM 「ちよちゃん@あずまんがだって飛ぶじゃない
きっと遠坂さんだって飛ぶわよ」
博麗地鶏 「ふふふ、ワタシのジューシーさにそのほっぺたを落としてしまうコケよ!>フォイ」
フクロウ 「何時から梟が肉食でないと勘違いしたふぉう……?
余裕で鼠とか狩って食べるふぉう」
博麗地鶏 「ツインテールだもんねー>アリス
・・・ってことはまどかも飛ぶのかしら、居ないけど」
マガトロGM 「うーん これはあれかしら。
早苗とかぶってるから?(今気づいた」
白ミク 「人数集まったらGMは配役決定前に狼予想立ててみてね!
そして霊界で笑うがいい…!」
夜雀 さんが村の集会場にやってきました
マルフォイ 「>地鶏
待ちきれないふぉい!!
今すぐにジューシーチキンになるふぉい!」
夜雀 「よろしくお願いします。」
フクロウ 「もしかして:鳥類PP」
マガトロGM 「まどかはそもそも普通に飛んでるじゃない>地鶏

絶望する必要なんか! ない!のとことか」
おくう さんが村の集会場にやってきました
博麗地鶏 「ひゃっほう、みすちーも来たし鳥類PPくる!?」
白ミク 「よ、よるすずめ、さん…? 何て読むのそのお名前?>夜雀 」
おくう 「よろしくだよ!鳥がいっぱいだって聞いたよ!!」
マガトロGM 「うーん 鳥を食べる村になりそう>白ミク」
サギ 「フクロウ、鷺、地鶏、夜雀……一足りないな>鳥類PP
水銀燈入れればなんとか?」
佐藤潤 さんが村の集会場にやってきました
マガトロGM 「やすずめ、じゃないかしら>白ミク」
佐藤潤 「あー、よろしく」
博麗地鶏 「おくういらっしゃーい!
早速だけどマルフォイがワタシ食べたいって言ってるから焼いてくれる?」
フクロウ 「マルフォイは飛ぶからきっと鳥類だふぉう」
サギ 「よすずめだと思ってた>夜雀」
マガトロGM 「さて20分で12人
いかんとせん?>all」
カナヅチ妖精 さんが村の集会場にやってきました
カナヅチ妖精 「いやー寒くなりましたねぇ……/」
さやかちゃんらぶ さんが村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「(…私もA-10攻撃機でも盗んできて飛ぶべきかしら)」
カナヅチ妖精 「ってことで皆さん!温泉に入りましょう!」
山田 葵 さんが村の集会場にやってきました
白ミク 「ク、クマが食べるのは鮭だからね!?
鳥は食べないから止めてね!?>地鶏「鳥類PP」発言」
さやかちゃんらぶ 「らーぶらーぶ」
サギ 「埋まりそうな勢い」
マガトロGM 「一気に15になったわね…w」
さやかちゃんらぶ 「長いかな・・・」
フクロウ 「何か投票位置が更に変わってて空蹴りしてしまう悲しさふぉう」
水銀燈 「まるでブッダにその身を差し出したうさぎのような献身ね」
夜雀 「よすずめでいいと思いますけど」
山田 葵 「皆さんお待たせしました!山田です!」
おくう 「わかったー!ちょっと火力調整がむずかしいからコゲコゲになっちゃったらごめんね!!>博霊地鶏」
さやかちゃんらぶ 「みんなのさやかちゃんここに水産!」
白ミク 「やったーやっと飛ばない人が!>やまださん」
おくう 「私はよすずめだと思ってたよ!」
さやかちゃんらぶ 「推参」
巴マミ さんが村の集会場にやってきました
マガトロGM 「そのらーぶらーぶはクリア後にギャルゲプレイすることになるアドベンチャーゲーム臭いわね…w>さやか」
サギ 「なんかキックと投票が逆になっているんですけど!?」
アカギ さんが村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「美樹さやか、あなた魚類だったのね…さかなクンの親戚あたりの」
山田 葵 「ぬ・・・皆の山田ちゃんここに「水産」!」
博麗地鶏 「大丈夫、灰にすればきっと不死鳥のようによみがえるから!>おくう」
アカギ 「ククク・・・よろしく!」
フクロウ 「>さやかちゃん
よもやさやかちゃんが水産生物だったとは……この梟の目をもってしても(ry」
マルフォイ 「逆になって使いやすくなったふぉい!」
さやかちゃんらぶ 「やだなー!そんなわけないじゃない!>GM」
巴マミ 「体が軽い、こんな幸せな気持ちで戦うなんてはじめて」
遠坂凛 「あ、埋まった」
暁美ほむら 「なんかマミさんが既に病んでて怖いんだけど」
白ミク 「そして待望のお魚が!>さやか」
巴マミ 「もう何も怖くない」
博麗地鶏 「>フクロウ
ほら、人魚姫だし!」
フクロウ 「>サギ
空蹴りしてしまう悲しさ」
マガトロGM 「正直こー
赤ピンクいなくて黄青紫と揃うのは珍しいんじゃないかと思うのは私だけ?>まどマギ」
サギ 「いつも通り投票したらキックできませんって出て驚いたわ・・・」
遠坂凛 「前変わったときは不便だと思ったけど
なれるとこれはこれで」
さやかちゃんらぶ 「マミさん・・・・・・ついに独身をこじらせて・・・・」
マガトロGM 「はい、じゃぁマルフォイ以外投票よろ!」
巴マミ 「私が病んでるってそんなわけあるわね>暁美さん」
フクロウ 「>地鶏
なるほどふぉう
人魚姫なら仕方無いふぉう」
おくう 「体軽かったら飛べるんじゃないかな?>マミさん」
暁美ほむら 「最近QBがまどかのとこ行ってるみたいだし、仕方ないわよこれ」
フクロウ 「ふぉーうふぉーう」
山田 葵 「◇白ミク 「やったーやっと飛ばない人が!>やまださん」

え、佐藤さんとべるんですか!?
佐藤さん佐藤さん、山田も飛びたいです!」
さやかちゃんらぶ 「お魚一番!」
巴マミ 「この軽さなら空も飛べるはず!
つまり鳥王は私のものよ!」
博麗地鶏 「電話は二番!」
カナヅチ妖精 「魔法少女も三人ほど集まりましたし、温泉があればさぞ眼福なんでしょうねぇ……
さて、ちょっくら掘ってきますか。(ピッケル片手に」
フクロウ 「>マミ
お、王様ッー!」
マガトロGM 「空も飛べるはずって名曲よねー(関係なし」
サギ 「三時のおやつは!」
暁美ほむら 「マミさん、それ火薬多すぎて吹き飛んでるだk…いや、やっぱなんでもない」
佐藤潤 「いや、俺は飛べねえよ>山田」
マガトロGM 「あ、マルフォイカウントしちゃって。」
博麗地鶏 「じょ、女王様・・・?(どきどき>マミ」
フクロウ 「三時のおやつは」
山田 葵 「王女ですらないんですか!?」
おくう 「わーい王様!!
………王様って何?」
マルフォイ 「ふぉーい!>GM
カウントダウンするふぉい!」
さやかちゃんらぶ 「さやかちゃんらぶ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:さやかちゃんらぶ → さやさやらぶ」
マルフォイ 「ふぉふぉふぉい!」
マルフォイ 「ふぉふぉい!」
フクロウ 「ふぉうふぉうふぉうふぉう」
マルフォイ 「ふぉい!」
山田 葵 「がーん!佐藤さんひどいです、山田の夢ぶち壊しですよ!>佐藤さん」
さやさやらぶ 「くくっ」
フクロウ 「ふぉうふぉうふぉう」
博麗地鶏 「ふぉーい!」
マルフォイ 「マルフォイ!」
ゲーム開始:2012/10/15 (Mon) 23:25:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
サギ 「よろしくー」
マルフォイ 「よろしくふぉい!」
カナヅチ妖精 「おいいいいいいいいいいいいい!
女性が居ないじゃないですか!訴訟も辞しませんよ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カナヅチ妖精 「まあとりあえずよろしくお願いします。」
サギ 「誰騙るー?
出ないなら出るよー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マルフォイ 「マルフォイはこう見えても美男子ふぉい!
まるふぉいで我慢してほしいふぉい」
カナヅチ妖精 「ではどうぞテキトーに騙っちゃって下さい。」
サギ 「俺俺、女性だよ>妖精
ウソだけど」
「◆マガトロGM じゃそんなところで皆頑張ってね。
超過前早噛みは詰みのとこまでなし
AAもなし
早朝待機はあるからこれも気をつけて。」
カナヅチ妖精 「温泉で野郎の裸を見て何が楽しいと言うんですか……!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マルフォイ 「>サギ
よろしく頼むふぉい
2COのようならマルフォイが潜伏で追加するふぉい」
サギ 「りょーかい、占いで出るねー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カナヅチ妖精 「>サギさん
生物学的に雌だろうが、眺めて居ても何の感情も湧きませんね。却下で。」
マルフォイ 「なんで、初手囲いはいらないふぉい!
真下ということでカナヅチでも囲ってあげてほしいふぉい!」
サギ 「夜遅いし噛みは130目安で」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
サギ 「隣くらいは銃殺対応してくれると助かったりもする」
マルフォイ 「ただし対抗の●に注意するふぉいっ
余計なお世話だけどうっかりミスを減らしたいふぉい!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
サギ 「狩人抜きゲーでもいいけど」
カナヅチ妖精 「隣のさやかさんで良ければ銃殺対応はしておきましょうか。」
サギ 「囲わないよー」
マルフォイ 「銃殺出た場合は狩人即抜き勝負しかないと思っているから、
まるふぉいは灰ガン見体勢に入るふぉい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆マガトロGM でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない>該当者

いらっしゃい。ゆっくりしていってね!>該当者

しr…何言わせんのよ>該当者

……どこまでの人にバレててどこまでの人にバレてないのか
非常に気になるわけで>該当者
マガトロGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マガトロGMさんの遺言
     -=   ,. ----- 、_
         / _,-==,、、=,ヽヽ
  -=≡  ,´ / / ノ/ゝヽi ノ、
        i  ルノレ- レV- イレノ
        i..ノルi イO  Oア/ゝ
─=     ノノレレヽ"┌┐ "ノノ
        ` , ⌒ヽ`、-- イ´、
    ─   イ_,_,_,_,_ゝ==iゝヽ ゝ
        `-~イ ヽ__三 i旦~~_       狼さんにお茶お出しすれば食べられないはず!
          くゝ__=)⌒)===ゝ_)
   ─=≡  , ´~   ~人,
       /        i i
      ,く_,_,,        i
      `~`' ,~,_,_ 、_~,
  ─=   i,__ノ    ヽ,_ノ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
山田 葵 「おはようございます!」
博麗地鶏 「コッケコッコーッ!!」
暁美ほむら 「おはよう

まどかもあんこいないし、たまには
美樹さやか攻略ルートとか……ごめん、やっぱないわ、なんかイワシっぽい匂いするし」
さやさやらぶ 「マミさんを吊らないと佐藤さんの貞操が危ない!」
おくう 「おはようー!一杯吠えてたね?20回ぐらい?」
カナヅチ妖精 「はい皆さんおはようございます。
……でも温泉は掘れませんでした。しょぼん。

ま、占いCOお願いしますよー。できれば可愛い女性に占って欲しいですね!」
山田 葵 「どやぁ・・・>地鶏」
マルフォイ 「おはようふぉーい!」
白ミク 「おはよー♪ 皆元気ー?」
サギ 「占いCO 夜雀○」
遠坂凛 「おはよう」
フクロウ 「夜型の梟として最高尾挨拶を取るのは当然の心構え」
水銀燈 「おはよぅ。」
佐藤潤 「おはよう」
巴マミ 「占いCO!さやさやらぶ ○」
夜雀 「占いCO:水銀燈 ○」
博麗地鶏 「ぬわーー!!>山田」
フクロウ 「>鳥類
よいか皆。我々はインペリアルバードという陣形で戦う。
この梟が後衛、地鶏が中心、両脇を夜雀とおくうが固める。前衛のサギ、お前のポジションが一番危険だ。安心して戦え。」
巴マミ 「占い理由
バードキング
鳥  王の私が占い師になれるなんて
体が軽いわぁ!!

さっそくだけど美樹さん!
魔法少女仲間である貴方を占わせてもらうわ
ああ、仲間がいる村ってすてきよね
私はもうぼっちじゃないのよね!!!」
さやさやらぶ 「あ・・・・でも佐藤さんああいうタイプに弱そう。」
サギ 「占い理由
鳥類の仲間のようで鳥類に見えないから占うよー
「よすずめ」でも「やすずめ」でも良いけど
ちょうど時間的に夜でもあるしねー」
夜雀 「理由:
鳥か鳥じゃないかはっきりしない水銀燈さん占いましょうか。
銃殺?そんなの出るわけないじゃないですか。」
白ミク 「COあるかなーっ?」
アカギ 「ククク…」
暁美ほむら 「佐藤さんの犠牲でマミさんがまともになるなら安いと思うわ」
山田 葵 「かった第三部完!ってことで占い3ですね」
カナヅチ妖精 「占いは3COと。実に常識的ですね。」
佐藤潤 「…そんなことないぞ?>さやか」
白ミク 「占い3人ねー」
サギ 「あー……狂人占ってしまった」
おくう 「占い3人だー!霊能もでるー!?」
フクロウ 「>サギ>占い候補
お前というやつは本当に期待を裏切らないやつだなふぉう。」
博麗地鶏 「サギ視点みすちーが狂人っと。」
巴マミ 「よかった!美希さんあなたは私の仲間でいてくれたのね!
私・・・ぼっちじゃなかったのね!!!」
アカギ 「霊能遅いな。」
暁美ほむら 「え、マミさんが占い師とか
とうとう変な宗教に目覚めちゃった?」
マルフォイ 「マミ噛まれでサギ破綻まで見たふぉい!
霊能COどうぞふぉーい!」
博麗地鶏 「霊能COコケー」
さやさやらぶ 「マミさん・・・・・・私達・・・・
仲の良い先輩後輩だとおもってましたけど
疑うなんて・・・・・>マミさん」
遠坂凛 「霊能いないのかしら」
山田 葵 「おっと、対抗占いですか。あまりいいことではないですねぇ」
佐藤潤 「あー、いつの間にそんな話になっているんだ?>ほむらさやか」
夜雀 「対抗から○出されると護衛が来にくくなりそうで嫌な感じですね
サギ狼だと噛み位置ですし」
さやさやらぶ 「ちょっやめろし!よるなし!>マミさん」
白ミク 「じゃ霊能いってみよー」
博麗地鶏 「うっかり鍋っぽく初日潜るところだった・・・!」
巴マミ 「疑ってなんかいないわ!
ただ・・・ぼっちにはなりたくなかったのよ!!!」
サギ 「サギだから偽だって言った奴いたら吊ろうぜー」
おくう 「霊能ひとりー?いや一羽ー?」
遠坂凛 「共有CO 相方水銀燈」
さやさやらぶ 「ぼっちが感染るうううううううう!?」
山田 葵 「はい、3-1のようですねー
平和な感じで山田うれしいです!」
暁美ほむら 「地鶏が霊能ね…
まあ食材組だけど変人よりはマシだわ」
巴マミ 「いやよいやよも好きのうちよ!>美希さん」
カナヅチ妖精 「とりあえず女性が多いのは喜ばしいことですね。
これでサギさんが真占いだったら訴訟しますけど。まあちょっと可能性は低そうなので少し安心。」
サギ 「霊能が出てー
共有は出ないのー?」
マルフォイ 「よかろう……どちらがより本物の魔法を使うか、
勝負と行こうじゃないか…………!!>さやかちゃん、マミさん」
フクロウ 「タイミング的に地鶏が共有な気もそこそこふぉう」
夜雀 「じゃ共有もCOお願いしますね」
佐藤潤 「っと、占いは3CO。霊能もちゃんといると
そんじゃあ共有は出てきてくれ」
水銀燈 「一々余計な一言を挟まないと霊能COもできない人っているのよねぇ
そんなものにせよ嘘以外の何物でもないのに。」
白ミク 「朝一の地鶏さんが霊脳んね」
カナヅチ妖精 「素晴らしい……代わって下さい!>共有のどちらか」
さやさやらぶ 「マルフォイって・・・恋人いなそうだよね・・・・>マルフォイ」
山田 葵 「あー。やけに灰が狭まらない占い結果ですね!」
暁美ほむら 「まれに見るうっかり力がありそうな共有ね、あんたら…>銀ちゃん・遠坂」
白ミク 「共有もFOかー」
おくう 「はーい共有もわかったよ!これで3-1-2だね!!」
巴マミ 「ふむ、無駄占いはしなかったよでなによりね。
まあ私は私の仕事をこなすだけだわ」
サギ 「共有FOなのねー
狂人が無駄占ってるとー
じゃあグレランの時間ー」
マルフォイ 「3ー1ー2まで確認ふぉいっ
一箇所対抗と一箇所無駄という、
ごくごく平凡な感じの村ふぉい」
夜雀 「無駄占いとかどうしましょうか。」
佐藤潤 「ほいよ、遠坂と水銀燈な
そんじゃあグレランか」
博麗地鶏 「やけにっていうけど無駄占いあるよりよっぽどいいと思うコケよ?>山田」
白ミク 「おっけーグレランね!」
山田 葵 「唯一の灰占いがマミさんって時点ですごく不安ですよね!
色々と!色々と!」
カナヅチ妖精 「んでまあ、対抗占いに共有占いが被るなど実にアレですね。
夜雀さんが真占いですとちょっと苦しいかもしれませんが応援しておきましょうはい。」
暁美ほむら 「んー…まとめて見ると、
○が…美樹さやかだけなのね
対抗占ってたり、共有(が溶けないかと)占ってたり」
さやさやらぶ 「いい?マミさん!動物でさえ恋人になれるこのご時世に
ぼっちなんて私は嫌なのよ!下手すると地鶏や梟やサギや水銀灯以下よ!」
山田 葵 「◇博麗地鶏 「やけにっていうけど無駄占いあるよりよっぽどいいと思うコケよ?>山田」

無駄占いありますってば!(バンバン」
マルフォイ 「>夜雀
無駄なものなんてないふぉい。
マルフォイたちはいつでも将来に向かって歩いているふぉい。
たとえ今無駄占いに見えても、きっとそれは未来への布石になっているふぉい!」
サギ 「無駄占いしてるのに対抗にも無駄占いされると残念な気分になるよねー」
佐藤潤 「サギもだぞ?>山田
お前もうっかりか…」
博麗地鶏 「・・・あれ? 誰と見間違えたんだワタシは>山田」
カナヅチ妖精 「>山田さん
あんなに美しい女性なのに、明日には狼にがぶりと食べられるんでしょうね……主に頭を。」
巴マミ 「   ティロフィナーレ
さあ私の必殺技で人外を殲滅しないとね!

そうすればみんなが私の友達になってくれるはずよね!」
アカギ 「噛まれりゃ一人破綻するしバランス護衛考える必要もないから
むしろ楽だと思うぞ>山田」
白ミク 「そういや灰が少ないのね…」
夜雀 「サギが狂人で真贋ついてませんからサギ噛んでくれるとかしてくれたらいいんですけどね。
こういう時ってこう発言で真を見せ付けるくらい頑張ればいいのかもですけれど。」
山田 葵 「?何の話でしょう>佐藤さん」
暁美ほむら 「まあ、なるようにしかならないんだから
ダメだったら諦めなさい>美樹さやか」
佐藤潤 「あー、違うか対抗占っていたか
なんでもねえや>山田」
カナヅチ妖精 「>白ミクさん
少ないどころかめっちゃ多いですよ!

まあ男性吊りやすいので個人的にはばっちこーいな訳ですが。」
フクロウ 「うん?」
山田 葵 「噛まれないのが一番じゃないですかーやだー!>アカギさん」
さやさやらぶ 「安全なところから美樹さやかの名において命ずる。

いでよ!マミさんの恋人!」
巴マミ 「逆に考えるのよ!
私がいるとね!!>美樹さん」
おくう 「占い先がいっぱいだね?サギが本物ならみすてぃあは狂になるんだね。おぼえておこう。」
夜雀 「>マルフォイ
明日私が死体だと一緒ですけどね

村はグレラン村に備えててください。」
遠坂凛 「グレランしてってねー」
暁美ほむら 「カナヅチ妖精は百合専なのね…>まあ男性吊りやすいので個人的にはばっちこーい」
博麗地鶏 「ふむ、自分を占った所を狂人断定するのは何かあるのかしら?>みすちー
あなた視点、騙りだという異常の情報はないはずだけど」
白ミク 「逆やん!灰多いやんゴメンっ>妖精さん」
山田 葵 「ちょっと!地鶏さんといい佐藤さんといい
私にからむひとなんでみんなうっかりしてるんですかー!?」
佐藤潤 「諦めて頑張れ>さやか」
カナヅチ妖精 「さて、今日は誰から始末しましょうか。
フォイフォイうるさい人か、私の左で煙草を吸ってる不良さんでも良いですね。後は鼻のやけに長い人でも。

私のハーレム温泉イベント計画は始まったばかりだ! ~完~」
サギ 「>マルフォイ
なんだこのやろー
無駄占いしてるのに俺にはいわないのかー
ロリフォイと呼ぼうかこのやろー」
フクロウ 「夜雀視点サギ狂になる情報ってあったっけ。」
暁美ほむら 「そんなもの存在したら因果律が狂って地球が滅びる>マミさんの恋人!」
佐藤潤 「うっかりじゃねえ>山田
マヨネーズだ」
カナヅチ妖精 「>ほむらさん
冬の温泉イベントは夢です。ゆりんゆりん、よりはじっくりと眺めて居る方が好みですねー。」
巴マミ 「対抗が無駄占いをしてるようだけど私には関係ないわね。

ああ体が軽い、こんな気持ちになるの始めて」
マルフォイ 「夜雀がサギを狂人扱いするのはよくわからないけど、
そういう種の発言を出せるっていうのは好印象ふぉい。
夜雀視点では少なくとも対抗が真贋ついてないものふぉい」
博麗地鶏 「べっ、別に朝一取られて悔しいなんて事はないんだからねっ!?(嘘>山田」
夜雀 「>地鶏
サギが狼だったら破綻しないよう私噛みに来るから
狂人だったら真贋ついてないんでそっち噛んでくれないかな、という願望」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆マガトロGM 投票は130を目安に最悪200までに投票してちょうだいな」
「◆マガトロGM 一応延長は1日1回はする予定だけど過信しないで。」
2 日目 (1 回目)
マルフォイ2 票投票先 →佐藤潤
暁美ほむら0 票投票先 →アカギ
博麗地鶏0 票投票先 →山田 葵
フクロウ1 票投票先 →おくう
白ミク3 票投票先 →佐藤潤
水銀燈0 票投票先 →白ミク
サギ0 票投票先 →おくう
遠坂凛0 票投票先 →おくう
夜雀0 票投票先 →フクロウ
おくう3 票投票先 →アカギ
佐藤潤2 票投票先 →マルフォイ
カナヅチ妖精0 票投票先 →アカギ
さやさやらぶ0 票投票先 →マルフォイ
山田 葵1 票投票先 →白ミク
巴マミ0 票投票先 →アカギ
アカギ4 票投票先 →白ミク
アカギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆マガトロGM 投票してない人だれかしら…」
サギ 「霊能噛みかなー」
カナヅチ妖精 「吊りやすそうな男性だからさっさと始末しました。

あ、明後日あたりには多分マルフォイさん殴ってるので気合で避けて下さい。気合で。」
サギ 「囲いいるかー?」
マルフォイ 「>カナヅチ
んじゃマルフォイも頑張るふぉい」
「◆マガトロGM 遅かった人気をつけなさいな。
同じ人が再度遅かったら名指し注意もあるわよ?」
カナヅチ妖精 「占い噛むならサギさん噛み安定ですね。護衛可能性は発言を見ないなら五分五分。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マルフォイ 「多分これは二人ともグレーの置いた方が動けるパターンふぉい。
とりま占い候補一人削っておきたい感じどい」
サギ 「サギさん狼だよー>妖精」
マルフォイ 「マミさんが信用もないし無駄占いもしてないしで護衛なさそうふぉい。
噛むならそっち」
カナヅチ妖精 「アッ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
サギ 「マミさん噛むと破綻なんだよー
真を狼として吊るのかいー?」
マルフォイ 「霊噛みでも勝負できるっちゃー勝負できるけど、
その一日でどっちか捕まったら多分勝てない流れふぉい」
カナヅチ妖精 「夜雀さんがやらかしてるので護衛は案外ありそうですけどねー>マミさんについて」
マルフォイ 「ふーむ」
カナヅチ妖精 「破綻しないのもありますし、護衛確率は心持ち低い感じなので夜雀さん噛み安定じゃないかなと思いますはい。」
マルフォイ 「万一GJ出て最悪なのはマミさんだし、
なら夜雀さん噛むかふぉい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
サギ 「夜雀噛みはベターだけど護衛ありそうなんだよ
だから霊能いきたいんだけど」
カナヅチ妖精 「形だけ見ると夜雀さん護衛安定なのでそこが悩ましいんですが。」
サギ 「夜雀いくねー」
カナヅチ妖精 「よし!サギさんに任せました!(」
マルフォイ 「ではそっち噛みでよろしくふぉい。
サギさんに対する返答文書いてくるふぉいー」
カナヅチ妖精 「はーい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆マガトロGM あら、お大事に>該当者
何事も体が第一よ?

ホントにやばそうなら言ってちょうだい」
夜雀 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜雀さんの遺言 占いCO:カナヅチ妖精 ○●

理由:
私が死体になるか、生きてたら逆にそれなりに生存できそうと信じて
吊れない位置を確認占い。
RP発言に終始してるようで、吊り先誘導がネタでないなら生きたがり位置でしょう。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サギ 「占いCO フクロウ○」
暁美ほむら 「おはよう

マミさんがあっさり悲惨な最後をとげるか、
美樹さやかが迷走一直線なルートになりそうな気がして鬱だわ…」
フクロウ 「妖精、次点でほむら辺りは占っていてくれるだろうという構え。」
山田 葵 「おはよーございます!」
佐藤潤 「マルフォイ気になるな。対抗の真贋がついていないのに決め打ちするのが
なんで好印象になるのか。そういうのがわかるのは人外視点だぜ?」
白ミク 「おはよー♪ 皆元気ー?」
巴マミ 「占いCO!暁美ほむら ○」
博麗地鶏 「コッケコッコーッ!! 博麗地鶏の霊能CO!
アカギ ○」
カナヅチ妖精 「はい皆さんおはようございます。

温泉?今日も掘れませんでしたよ?
なんか代わりにお守りが大量に掘れましたが。何かすきるぽいんと、とやらがついてるそうですが何に使うんでしょうねこれ。
一部の方々には需要がありそうな感じですが。私の工房で販売しても良いかも?」
サギ 「占い理由
◇フクロウ(58) 「タイミング的に地鶏が共有な気もそこそこふぉう」
◇フクロウ(108) 「夜雀視点サギ狂になる情報ってあったっけ。」

素村なら霊能が共有かどうかなんて気にする必要ないと思うんだよー
占いの視点も考えているようだし
村に見きれないってのと、○ならちゃんと力になってくれそうなんだよー」
暁美ほむら 「と思ってたら、別の占い師が襲われてるのね」
巴マミ 「占い理由

◇暁美ほむら(109)「そんなもの存在したら因果律が狂って地球が滅びる>マミさんの恋人!」

暁美さん、よくも言ってくれたわね。
だけどこの世界の因果律はすでに狂っているのよ・・・。
私がぼっちじゃなくなった時点でね。

だから貴方を占ってあげるわ・・・。
ああ、体が軽い、こんな気持ち始めてよ」
さやさやらぶ 「おはよー!」
おくう 「おはよう!わー!占いがー!!!」
佐藤潤 「そして夜雀が噛まれると」
白ミク 「占い一人抜かれたーっ!?」
マルフォイ 「>サギ
まるふぉい的には対抗占いって無駄占いじゃないふぉい。
囲い噛み、囲い、票の流れ、そういうの見る上で対抗の色が見えてるっていうのは重要ふぉい。
共有占いよりは、よっぽど意味のある占いだとまるふぉいは考えるふぉい!」
山田 葵 「んーどうなんでしょうね
破たんは無しですか」
フクロウ 「ほむら占ってるマミはまだ真見ていいかな位。」
サギ 「まぁ狂人噛むのはそうだろうねー
狼視点真狂わからないわけだしー」
遠坂凛 「じゃあグレー吊りを行なっての」
カナヅチ妖精 「誰ですか女性を噛んだのは!どうせならそこの誰得なサギさんでも噛めば……(フェードアウト」
マルフォイ 「おおう……占い噛まれか。
そこ印象良かったからそっち護衛ついてると思ったけども」
巴マミ 「対抗が死んでるわね
まあ私にとってはどうでもいいことよ

狩人へ友達料を払ってなかったせいよ!」
博麗地鶏 「ふむ、サギ視点では破綻しない云々ってみすちーが言ってた通りなかんじ?
まあそこらは追々観ることにするとして」
暁美ほむら 「温泉を人力で掘るとかなにそれ怖い>カナヅチ
普通ボーリングマシン使うでしょうに」
さやさやらぶ 「マミさんが狼っぽいこんなご時世じゃ!
まあどっちも破綻してないしグレランだねー」
山田 葵 「◇サギ 「まぁ狂人噛むのはそうだろうねー
狼視点真狂わからないわけだしー」

え、自分噛まれないことには不思議に思わないんです?」
マルフォイ 「>佐藤
多分読解力不足なので話にならないふぉい」
暁美ほむら 「え、それってつまりマミさんは友達料を払って…」
白ミク 「払ってるのか!?>友達料」
おくう 「うにゅう。あの時点で共有を占ってた夜雀を食べる意味あるのかな?
囲ってるわけでもないし、もしかしたら狼にはもう見分けついたの?」
さやさやらぶ 「佐藤さんマルフォイさんのマミさんの未来の恋人候補
が少し気になる程度まあネタ投票だけどわりと固いとこはあるね
そこ対立軸になりそうな気もする

マルフォイ×マミさん
あれ・・・・エロい・・・

佐藤さん×マミさんは

純愛っぽい!」
サギ 「狂人が死んでいるって事は、他が護衛って事だから良い事なんだよー」
巴マミ 「今日の夕ご飯はもやし炒めだったわ・・・。」
佐藤潤 「あー、難易度がノーマルからハードになっただけか
まだ何とかならないレベルじゃねえや」
マルフォイ 「なんで狂人決め打ちしているかどうかはわからないけど、
『その種の発言ができること』に関しては好印象と言ったふぉいよ」
カナヅチ妖精 「まあ山田さんとマルフォイさんだと、マルフォイさんの意見がちょっと良く分からない感じですねぇ。
意見が良く分からない、ならそこは疑問の目で見て然るべきかなという感じです。

ただ、山田さんよりは意見を出しているので吊り自体は後回しになりそうですが。」
博麗地鶏 「ところで共有が霊能の信用下げにかかるのやめてもらいたいコケ・・・」
水銀燈 「ま、いいけどね」
フクロウ 「役臭さで狙っていくなら佐藤を吊ればいいだろう。」
白ミク 「んーまたグレランですか」
山田 葵 「ぶっちゃけあれですよ。夜雀さんかみって「噛めるとこ狙った」噛みにはみえないんで
完全な真狙いにみえるんですよね。
そういう意味でサギさんあ信用できないっていうところ」
マルフォイ 「マミの瞳にふぉいしてるっ☆>さやかちゃん」
暁美ほむら 「んー、占い師もう一人噛まれて残り確定で狼になってくれて
かつその流れの間に、一匹グレランで落とせれば選択肢的にすごく楽なんだけど
佐藤潤 「いや、諦めてマミの相手はお前がしやがれ>さやか」
巴マミ 「まあ私の友達もこれで二人に増えたわね
改めてよろしくね>暁美さん」
さやさやらぶ 「ふぉい!?>マルフォイ」
おくう 「護衛は地鶏についたのかなあ。一人しかいないし。占い師いっぱいいたら色が見えないと混乱するからじゃないかなあ。」
遠坂凛 「まあこの場合今日のグレランで狼落とせるかが要よね」
カナヅチ妖精 「>フクロウさん
佐藤さん、典型的な多弁ステ位置ですねー。」
暁美ほむら 「純愛なのか、ヤンデレなのか…どっちでも本人が幸せならいいんだけどね>さやか」
さやさやらぶ 「ちくせう!ちくせう!そんな面白いこと
いわれたら投票できなじゃないか!>ふぉい」
水銀燈 「嫌なら、言われるようなことをしなけりゃいいんじゃあない?」
マルフォイ 「>さやか
おぉーっとぉ……ふぉいは安くないふぉいよ。一回百億万両ふぉい」
白ミク 「わーオメデトー>さやか」
さやさやらぶ 「ふぉい!ふぉい!ふぉい!」
サギ 「自分が護衛されていると信じるのが占いだよー>山田
だから狂人噛んで護衛ブラすんだよねーって事なんだよー」
カナヅチ妖精 「残った占い?銃殺出なきゃ吊りますよね……あ、でもマミさん吊りなんて嫌です!」
佐藤潤 「あー、そうかね?>山田
対抗を狂人目に見たのは結構胡散臭い要素だとは思ったが」
巴マミ 「てめーわたしのさやかちゃんにさやさやする気か。
そうはさせないわよ!>マルフォイ」
博麗地鶏 「3-1で霊能を護衛する狩人もいるからあり得るけどね>おくう
占い3択外した方がまだ護衛先としてはいいはずなんだけどねー、○進行なら」
暁美ほむら 「じゃあ、友達料としてM4シャーマン戦車でも買って欲しいんだけど>マミさん」
山田 葵 「佐藤さんより。朝一の人間をわたしじゃなく地鶏と誤解したり
灰を狭いと言ったりと、色々あわててるようにみえるミクさんを私は吊りたいんですがねー>フクロウさん」
さやさやらぶ 「百億万両なんて頭の悪いこという
まるふぉいが人外なわけないきがしてきたふぉい!」
白ミク 「●出るまでは推理も限度あるしなー私グレーのまんまだし」
カナヅチ妖精 「とりあえず佐藤さん→マルフォイさん→(たぶん占いローラー)まで確定で。そこからどうしましょうかね。」
マルフォイ 「灰は佐藤のことしか見てないかったからふぉい。
ちょっと周りを見る時間が欲しい感じふぉい。
しょうじき夜雀抜かれるとは思ってなかったふぉい」
フクロウ 「>カナヅチ妖精
初日に話題を探し求めるのは役臭いことで一つ。
後今日の彼の誘導が問いかける形であるのに、早々につりにいく構えであるのが一つ。」
巴マミ 「えっと・・・おいくらかしら?>暁美さん」
暁美ほむら 「あれ?両って、円に換算したら相当安いんじゃ…」
おくう 「うーん?でもまだ共有しか占ってないし、狂人だったとしても噛まずに
残した方が狼には有利なんじゃないかなあ?わざわざ狙って噛むかなあ?」
白ミク 「ふぉいって語尾につけとけばいいって思ってる?>さやか」
サギ 「おくうは霊能護衛だと思うんだねー
真占いを噛ませても良いってなんで思ってるのかなー」
マルフォイ 「>マミ
なら変わりにマミがふぉいられるふぉい!
ふぉいふぉーい!!」
佐藤潤 「噛まれたくねえだけじゃあ狂人も占いも一緒だぜ?
そんでそこらへんで好印象って言っているマルフォイが一等気になるな」
山田 葵 「少なくとも発言は強いところでしょう?
何も言わない人間よりよっぽど>佐藤さん」
フクロウ 「マルフォイがそこまで吊る位置かと言われると微妙。」
カナヅチ妖精 「>フクロウさん
なるほどー。」
暁美ほむら 「中古なら一億ドルあれば足りるかな>マミさん」
さやさやらぶ 「ていうかネタ発言やめようよ!推理しようよ!
ほら!マミさんがもう独身確定っぽいとか!」
マルフォイ 「>佐藤
今日の発言見てないふぉい?」
フクロウ 「むしろおくうの処遇をどうするかを考えとくほうが有意義っぽい。」
さやさやらぶ 「なんだっていい!マミさんを吊るチャンスだ!」
マルフォイ 「ならやっぱり話にならんふぉい」
博麗地鶏 「佐藤よりや吊りたいと思うけど>フクロウ」
巴マミ 「いいわ、かかってきなフォイ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆マガトロGM そろそろ2分過ぎよー」
3 日目 (1 回目)
マルフォイ2 票投票先 →佐藤潤
暁美ほむら0 票投票先 →白ミク
博麗地鶏0 票投票先 →マルフォイ
フクロウ0 票投票先 →佐藤潤
白ミク4 票投票先 →佐藤潤
水銀燈0 票投票先 →マルフォイ
サギ0 票投票先 →おくう
遠坂凛0 票投票先 →白ミク
おくう2 票投票先 →白ミク
佐藤潤5 票投票先 →カナヅチ妖精
カナヅチ妖精1 票投票先 →佐藤潤
さやさやらぶ0 票投票先 →佐藤潤
山田 葵0 票投票先 →白ミク
巴マミ0 票投票先 →おくう
佐藤潤 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆マガトロGM 昨日とは違う人だけど気をつけてー!」
サギ 「占い書いてるから相談してて」
カナヅチ妖精 「よしよし、男性が順調に吊れてますね。(げへへへ」
マルフォイ 「カナヅチ全力で殴りに行くふぉい」
マルフォイ 「んーで。ベグできるかどうか」
マルフォイ 「あいあい>サギ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カナヅチ妖精 「躱せるかは分かりませんがばっちこーい!

ぶっちゃけ男性って理由で誘導するつもりですし。(」
マルフォイ 「>カナヅチ
ベグれると思う、無理かな?」
カナヅチ妖精 「ただ他殴れそうならそっち殴ってくれた方が有難い感は。生き残れるならそれに越したことはないですし。」
カナヅチ妖精 「噛みきりですか。んー……」
マルフォイ 「とりまどっちか狼見せて確実に片方生き残る路線で攻めるふぉい」
カナヅチ妖精 「できなくはなさそう、ですが。」
カナヅチ妖精 「役目吊ったから共有噛みで良いと思いますねぇ、正直。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マルフォイ 「灰の調子は悪くないんで、
ベグれるならベグりたいと思うのふぉい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
サギ 「ベグって占い?共有?」
マルフォイ 「んでカナヅチは全力でフォイのこと吊りに来てくれていいふぉいよ。
村狼の敵対に見せれば絶対勝てる」
マルフォイ 「んー」
マルフォイ 「あんま手を抜いた噛みをしたくないふぉいね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マルフォイ 「マミなら抜けると思う。
そっち噛みを推す。無理だと思ったら共有でゴー」
サギ 「共有いくね?わからんから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠坂凛 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
遠坂凛さんの遺言 サギから吊りって言いたかったけど
ロラ完遂前提のランでいいや
佐藤潤さんの遺言 あー、素村だ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
白ミク 「おはよー♪ 皆元気ー?」
博麗地鶏 「コッケコッコーッ!! 博麗地鶏の霊能CO!
佐藤 ○」
サギ 「占いCO 暁美ほむら○」
フクロウ 「ふぉう」
巴マミ 「占いCO!マルフォイ ○」
暁美ほむら 「おはよう

もう佐藤さんとマミさんがカップルじゃなくて

マルフォイとマミさんがカップルでいいんじゃないかしら
プライド高そうなとこ同士だし、拳で語り合おうとしてたし
カナヅチ妖精 「はい皆さんおはようございます。

温泉を掘ってたら遺品らしきナイフが出て来ました。
『画面内に2発まで発射可能』『ぶっちゃけ最強の武器』『でも主人公の操作性が悪い、すぐ骨になる』……
とかなんとかかんとか書いてありましたが……うーん。何のナイフでしょうねこれ?」
山田 葵 「おはようございます!」
サギ 「占い理由
◇暁美ほむら(45) 「んー、占い師もう一人噛まれて残り確定で狼になってくれて
かつその流れの間に、一匹グレランで落とせれば選択肢的にすごく楽なんだけど」

占い師に噛まれて欲しいってのはあまり信用出来る事じゃないんだよー
グレランで一匹落としたいという割には灰を見ているわけでもないし
占いに死んで欲しい人外にしか見えないんだよー」
巴マミ 「占い理由

◇マルフォイ「マミの瞳にふぉいしてるっ☆>さやかちゃん」

◇マルフォイ「>マミ
なら変わりにマミがふぉいられるふぉい!ふぉいふぉーい!!」

フォフォーイ!フォイ!
フォイ!フォイ!フォーイ!!

ふう・・・落ち着いたわ。
私の美樹さんに声をかけるなんていい度胸してるじゃない!
私のティロフィナーレで消し炭にしてやるわ!」
マルフォイ 「とりあえず発言後回しにして昨日と今日の投票で考えたんだけど、
まず二日目の投票で考えるに、アカギ投票者に役集中してると思うふぉい
そこ投票者がほむほむ、おくう、カナヅチ、マミ。マミは除外ふぉい(この投票で結構偽っぽくなったけどふぉい)
次に昨日の投票、浮いてる位置が怪しいと思うけど、その位置三つとも吊る場所じゃない(一人吊れてるし)ということで、
初手のアカギ投票者吊ればいいんじゃないかと。」
フクロウ 「どちらにしろ占いは吊る構えであるらしい。」
さやさやらぶ 「水銀燈がぼっちぼーっち!な朝になっちゃったね」
おくう 「おはよう。今日は共有だね。狐や狩人探す気はないのかな?」
カナヅチ妖精 「じゃあ今日はマルフォイさんを……って……」
サギ 「ここ○なのかー
少し意外なんだよー」
白ミク 「凛ちゃん噛みか」
暁美ほむら 「なんかこう、真抜きましたっていいたげな噛みね…」
カナヅチ妖精 「何○出してるんですか!これじゃあ私のハーレム計画が続行できませんよ!」
マルフォイ 「んーで、カナヅチはその誘導理由が見えなくて困ってるふぉい」
さやさやらぶ 「マミさんの投票がアカギ→おくうと
吊り先探してるっぽいので
多分・・・・・・・真はないけどそんなことは大事なことじゃない
どうだっていいの!」
山田 葵 「正直今日●ぶっぱぐらいあるとおもってたんですがいがいですね」
フクロウ 「佐藤の霊結果○は狐吊ったんだろうという構え。」
巴マミ 「マルフォイで銃殺狙ったけどだめだったか
こいつ友達に加えたくねぇ・・・。」
博麗地鶏 「遺言指示では完遂前提の占いラン、こけか」
さやさやらぶ 「さあ!LetsFinale!」
暁美ほむら 「んー、やっぱり○しか吊れないか」
白ミク 「また○か」
サギ 「こっち噛むわけでも狩人探すわけでもないんだねー」
山田 葵 「ぶれませんねーフクロウさん。
んで●ないというなら少なくとも囲われてるんでしょうねー1ぐらいは」
カナヅチ妖精 「占い吊ってください、と言わんばかりの噛みですね。占い抜いた後は往々にしてそんな状況なのが多々ありますが。」
マルフォイ 「ここまで村吊り(佐藤吊りを推したフォイが言うべきじゃないかもしれないけど)二連で、
こっから先もRP続けるようなら吊っておきたいふぉい」
フクロウ 「マルフォイに関してのどーのこーのは。彼は話題を探すというよりも自ら発言を発するタイプなので。
人外であるなら喋らせておけばボロを出すのではなかろうかという考え。」
おくう 「ん?みんなは佐藤を狐だと思って吊ってたの?>フクロウ」
さやさやらぶ 「マミさんが対向が誘導気味のおくうに投票する意味
がびっみょうなのとかはどうだっていい!」
巴マミ 「吊り先というか狩人じゃないところ投票かしらね>美樹さん」
白ミク 「ちょっと苦しいな…霊真なら狼3残りか」
カナヅチ妖精 「まあ銃殺が出ない限り明日からローラー、で構わないかと。
形からしても噛み先からしても狼濃い目なサギさんから先で良いでしょうが。あとその方が女性残せますし。」
暁美ほむら 「大ちゃんと同じ病気だわ、絶対同じ病気だわこいつ…>カナヅチ」
サギ 「遠坂凛さんの遺言 サギから吊りって言いたかったけど
ロラ完遂前提のランでいいや

ランにはまだ速いんだよー
明日からでも間に合うから銃殺チャンスが欲しいんだよー」
マルフォイ 「付け加えるとカナヅチはあんだけつりたがってたマルフォイ○で、
マミさんの真贋に対してどういう意味を持つのかどうか教えてほしいふぉい」
さやさやらぶ 「葵さんが一番頼りになりそうな感じ。
ふぉいはばかわいいさやかちゃんと同じ波動感じるから
ここ二人吊らない路線がいいな」
フクロウ 「>おくう
人外だと思って吊ったよ。少なくとも私はね。」
山田 葵 「あとは両占いに投票されたおくうさんですが
正直あのタイミングで吊れるとは思えず。
微妙にあったフクロウさんの発言に対しての県政にもみえるという邪推の結果
あんま参考にならないと判断しました山田です!」
マルフォイ 「ん、さやかちゃんの印象が高いふぉい」
博麗地鶏 「フクロウは狼か村だろうと思ってたけど「狐吊った構え」って言われると狐かなーって思ってしまう。
狐でこんなに目立つか? っていう疑問で振り払いたいけど・・・」
巴マミ 「むしろ佐藤さん投票?
あれ彼はなにかしたかしら?ってかんじがしてるわね」
暁美ほむら 「なんかこう、噛まれないマミさんと、ピチュらない美樹さやかを信用しきれなくて生きてるのが辛いわ…
さやさやらぶ 「佐藤さんは死んだ!もういない!」
カナヅチ妖精 「>マルフォイさん
んー、好印象と言った割に抜かれる事を想定してなかったりとか。貴方の発言はちょっと噛み合わない印象が拭えないんですよね。
あとなんで○貰ってるんですかファック。」
フクロウ 「おくうに関しては昨日考えた結果、両占いが
サギ 0 票 投票先 → おくう
巴マミ 0 票 投票先 → おくう
このように投票しているので良かろうという結果になった。」
おくう 「うーん。そろそろ占いなんとかしないと危ない気がする。
真だと思ってるけど、狂が抜かれたんだとしても片方は確実に人外だもん。」
マルフォイ 「どっち狼かはわからんけど、
マミ狼なら非狼で見ていいと決めちゃうくらいには、印象たかいふぉい」
山田 葵 「んでグレランするんですか?
正直山田にはあまり灰に狼のこってるのかといわれると微妙で
あって吊れない位置なんですかねぇという感想ですが」
暁美ほむら 「というか、あんたが佐藤さんを殺したんでしょうに>さやか」
巴マミ 「ああ、それ昨日の夜に気がついたのよね
サギと投票かぶるなんて不覚だわ>フクロウ」
サギ 「それを投票したさやかが言うのかー>さやさやらぶ」
さやさやらぶ 「それでも私の胸に佐藤×マミ
シュガーマミさんは生き続けるぅ!」
山田 葵 「なので山田は占い切りがいいと思います。せめて片方は」
マルフォイ 「>カナヅチ
好印象な位置に護衛が来るとおもうでしょーがふぉい。普通。
それとも好印象な位置に護衛来ないと考えるのがふつーかふぉい」
フクロウ 「>地鶏
正直いうと人外ほぼ確信して吊ったから○なら狐なんだろうという自分への皮肉。」
水銀燈 「どっちでもいいわよ
どっちも真だと思ってないし」
カナヅチ妖精 「>おくうさん
狼目から先に吊れば一応の対処はできますねー。たぶんサギさんじゃなかろうかと思いますが。」
さやさやらぶ 「だって素で怪しいんだもの。
ワタシダッテネタデノコシテアゲタカッタワヨ>サギ」
博麗地鶏 「水銀燈が改めて指示をだすべきだけど、どう思ってるのかしら」
巴マミ 「わたしは美樹さん一筋よ!
信じて!!」
おくう 「わたしもそんなに佐藤さんって怪しいようには見えなかった気がするの。
ちゃんと理由と考えを持って相手に返してたし。>マミ」
さやさやらぶ 「私の尊い一票が・・・・>転校生
くっ!」
カナヅチ妖精 「>マルフォイさん
真目の噛みは飛んで然るべきかなーってのが私の感覚ですね。」
博麗地鶏 「ふむ>フクロウ」
水銀燈 「ただし吊った占いから○判定が出たら私、吊り指定するから
それが嫌なら●判定が出る方をつりなさいね。」
暁美ほむら 「マミさんがどんどんビッチに見えてきた」
フクロウ 「うん?」
サギ 「>おくう
真だと思ってるのに吊りたい理由がわからないよー
どっちが真っぽいとも言わないのなら、占い吊りたいようにしかみえないんよー」
マルフォイ 「どっち狼目かといわれると。
どっちもどっちで判断つかないのが現状。
マルフォイの目ではよくわからないふぉい」
フクロウ 「何今日から占い吊るの?」
水銀燈 「もちろん、占い処刑よ」
カナヅチ妖精 「ってかホント殴り先に困りますねコレ!」
白ミク 「困った…」
暁美ほむら 「指示してるんだかしてないんだから、いまいちわからないのよね水銀燈は」
巴マミ 「ビッチじゃないフォイ!>暁美さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆マガトロGM 再投票よ 気をつけなさい。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆マガトロGM 2回目の再投票よ。
投票結果が確定して夜になるまで席を離れないこと。」
4 日目 (1 回目)
マルフォイ0 票投票先 →カナヅチ妖精
暁美ほむら0 票投票先 →サギ
博麗地鶏0 票投票先 →巴マミ
フクロウ0 票投票先 →サギ
白ミク1 票投票先 →巴マミ
水銀燈0 票投票先 →巴マミ
サギ5 票投票先 →巴マミ
おくう0 票投票先 →サギ
カナヅチ妖精1 票投票先 →サギ
さやさやらぶ0 票投票先 →巴マミ
山田 葵0 票投票先 →サギ
巴マミ5 票投票先 →白ミク
4 日目 (2 回目)
マルフォイ0 票投票先 →サギ
暁美ほむら0 票投票先 →サギ
博麗地鶏0 票投票先 →巴マミ
フクロウ0 票投票先 →サギ
白ミク0 票投票先 →巴マミ
水銀燈0 票投票先 →巴マミ
サギ6 票投票先 →巴マミ
おくう0 票投票先 →サギ
カナヅチ妖精0 票投票先 →サギ
さやさやらぶ0 票投票先 →巴マミ
山田 葵0 票投票先 →巴マミ
巴マミ6 票投票先 →サギ
4 日目 (3 回目)
マルフォイ0 票投票先 →サギ
暁美ほむら0 票投票先 →サギ
博麗地鶏0 票投票先 →巴マミ
フクロウ0 票投票先 →巴マミ
白ミク0 票投票先 →巴マミ
水銀燈0 票投票先 →巴マミ
サギ5 票投票先 →巴マミ
おくう0 票投票先 →サギ
カナヅチ妖精0 票投票先 →サギ
さやさやらぶ0 票投票先 →巴マミ
山田 葵0 票投票先 →巴マミ
巴マミ7 票投票先 →サギ
巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サギ 「共有噛み切るか霊能突っ込むかどっちがいいー?」
カナヅチ妖精 「狂人さんお疲れ様ですよー。ベグ成功してましたねえ、危ない危ない」
マルフォイ 「後二人村吊り。
白ミクともう一つどこだろう」
サギ 「というかもう噛みは任せるんだよー
灰で残る人が決めるべきだよー」
マルフォイ 「この霊結果は見せる意味あると思うし、共有でいんでないかな」
カナヅチ妖精 「>サギさん
どっちの護衛があるかは狩人の趣味としか言えないんですよねぇ。」
サギ 「噛み先教えてくれると、場合によっては告発するよー」
カナヅチ妖精 「○居ないのがネックになりますが、まあ水銀燈さんかさやかさん辺りになりますか。」
マルフォイ 「若しくは山田噛み。
そこ吊れる未来が見えないので、狐なら是非とも告発したいし」
マルフォイ 「一番だるいのがフクロウさんの位置なんだよねふぉい」
マルフォイ 「だから、そこは飽和一歩手前の日に噛むくらいの気持ちで」
カナヅチ妖精 「フクロウさんはハーレム計画完遂のために何処かで処分するので……(」
マルフォイ 「灰噛もう。山田噛みでお願いしますふぉい」
「◆マガトロGM 早すぎるということはないわ>該当者
詳しくは後ほど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
山田 葵 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巴マミさんの遺言 -‐=≦_,       /`ヽ /    /     /  / // /       ! !
.   /       {. /!  / i ー-x'.__   i ./ ,′,′       | |      !    '.
ー=彡,       Υ ,l  | | ‐ァ、,___≧十lーiー7  、      | l      |     |
  /   /    `7|  !  | / γ⌒ヾ抃ヾl i 、ヽ`ヘ,   ! ,ハ     |     |
. /  ,イ ,イ     l |   l /∨_)__乂.’ノ リ | |     へ\_j/ '. |  |    l
/ ./ ∨ /    圦 .Ⅵ.卜| `¨´  ̄⌒j )   | |    アヘ、__`ヽ、j !  ,′  ,′    護衛してくれないなんてひどいじゃない!!
. /    /_,ノjハl⌒l、 .刈 ο l⌒l  /./   `   と_ γ⌒ヾヽ `ヽ、_   ./
/ -=≦/   `ヽ|Y´ .\l    `Yl  ;    j:.    ; /^乂.’ノ_ ∨ ./    /  /    私をぼっちにしないって約束したのに!
   /        {:{_   | ̄|   _}:} iJ          ;   `ヽ_)/ /    /  /
  (二_`ヽ、     >=_..¨三¨..._=<    /⌒ヽ   } }     //j   '′./      友達料だってちゃんと出したのに!!
 _\__`ヽ.\/,.r斥: ::`ヽ:::::::ヘヽ`ヽ  (:::::::::::::j   j j   ν ´/ ,イ  /
/`ヽ.`ヽ ,>/.γ:::::::::::\::::ハ:::::::}::::刈.ヘ. ` ー ´  //     ∠ニ¨∠_≠-―…‐-    占いCO!さやさやらぶ ○ 暁美ほむら ○ マルフォイ ○
     У ∥∥:⌒ヽ: _;=ハ=:}、::/::::::∧ ハ___/_j____/      `ヽ-―…‐-
:、   /  { {:::;≠‐;氷圭圭必::/::::::} }//:..:`¨´: : : :/             \
 \ ,′ .从 Ⅷ:/{圭圭圭圭}‐-‐::リ j/:..: : : : : : :./         /    \
.  У   ∧ ∨::::/守圭圭夂::::::::ノ /ニニニ二二/        /       \
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
博麗地鶏 「コッケコッコーッ!! 博麗地鶏の霊能CO!
マミ ○」
暁美ほむら 「おはよう

で、投票最後に変えたのはフクロウか
まあ水銀燈も地鶏もマミさんへ投票だから、そっちに流れたのは特に咎めないけどね」
フクロウ 「ふぉう」
サギ 「占いCO おくう○」
マルフォイ 「素直に謝るけどサギ投票したつもりが何故かカナヅチ投票になってたふぉい。
多分スクロールの時に矢印使ったのが原因。無駄に疑わせてすまん、あやマルフォイ!」
カナヅチ妖精 「はい皆さんおはようございます。

ってかそろそろ温泉掘れませんかね!
まだ出て来ないんですが。私の本能は、このあたりに温泉があると告げているのですが……
待て次回。」
サギ 「占い理由
銃殺狙いで占うんだよー、対抗の投票先って事は狐目が上がるとも取れるんだよー
◇おくう(52) 「うーん。そろそろ占いなんとかしないと危ない気がする。
真だと思ってるけど、狂が抜かれたんだとしても片方は確実に人外だもん。」
昼間も言ったと思うけどこれが占いに死んで欲しいように思えたんだよー
噛みを見る限り俺の事残す方針らしいから死なせたいのは狐っぽいんだよー」
白ミク 「おはよー…そろそろこんがらがってきた」
さやさやらぶ 「おはよー!」
サギ 「銃殺が起きてないんだよー……」
水銀燈 「おはよぅ。」
暁美ほむら 「ということは、必然的にサギが詐欺師か…」
カナヅチ妖精 「そんな気はしてましたが案の定ですね!>霊○」
フクロウ 「妖精は昨日サギに投票した理由を提出してくれると信じてる。」
マルフォイ 「>カナヅチ
ごもっとも。かと言って楽観してたから人外っていうのは理屈としてどうかと思うふぉい。
自分から絡んどいてあれだけど、もう他の人みてもいいかふぉい?
ほむほむとかおくうとか初手投票上で見るべき位置まだ残ってるんでふぉい」
さやさやらぶ 「マジか。マミさん○なのか・・・・」
博麗地鶏 「ワタシはマミとサギならサギの方が銃殺あるかなーって思ったんだけど
つまりサギ狼なのね」
さやさやらぶ 「おくう(52)  「うーん。そろそろ占いなんとかしないと危ない気がする。
真だと思ってるけど、狂が抜かれたんだとしても片方は確実に人外だもん。」
投票先がこれでサギってことは
おくうさんの疑い先がどうなるのかを待ってみる」
カナヅチ妖精 「ってことはサギさんまで吊り切りまでは既定路線と。この状況で狼飼っても仕方ないですし。」
おくう 「おはよう。グレー削るの?まあたぶんどっちも偽物占い師だから困らないんだとおもうけど…」
白ミク 「マミさん○なら夜雀さん噛まれてるし、サギさん人外?」
サギ 「霊能○なら霊能偽か狐騙りなんだよー」
マルフォイ 「そーんで。サギ狼ならサギ狼でいい。
吊るかどうかは村に任せるふぉい」
白ミク 「霊能1COが偽とは思いたくなかったけど…>サギ」
サギ 「狼の2騙りで初日霊能とも思えないし
真狂狐だったのかなー、そりゃあ銃殺おきないよねー」
カナヅチ妖精 「>フクロウさん
昨日話しませんでしたっけ?と思って確認しましたがおくうさんへの返答でしたね。
サギさんが噛み先と形から狼ちょっと濃そうだ、と思ってそちらから先に吊ろうと思いましたね。」
フクロウ 「妖精はマルフォイを怪しんでいたということは、
そこに○を出した巴マミ吊りの方がサギ吊りより優先されるはずなので。」
おくう 「◇サギ(74)  「>おくう
真だと思ってるのに吊りたい理由がわからないよー
どっちが真っぽいとも言わないのなら、占い吊りたいようにしかみえないんよー」

私の発言に言葉がたりなかったのは認めるよー。
真だと思ってたのは夜雀の方って言いたかったの。
だから占いは両方とも何とかしたいって言ったつもりだった!」
博麗地鶏 「10>8>6>4>で4吊り(ただし1吊りはサギで予約)
最悪ノーミス村。」
カナヅチ妖精 「>白ミクさん
人外と言うか凄く……狼です……」
マルフォイ 「殴り易きに流れるわけじゃないけど、
おくうってみんなの中での評価どんな幹感じなのかふぉい」
カナヅチ妖精 「はっ、これは白ミクさん萌えキャラ路線!(きらきら」
暁美ほむら 「他の二人が噛まれて、吊って○で、最後まで残って、かつそこ真っていうのは
真狂狐で順番がよっぽど奇跡的な場合しかないわね>白ミク」
サギ 「そうなると俺噛まないのはロラさせたかったんだねー
銃殺起きなくて狐が始末できるんだもんねー」
フクロウ 「噛みの形から想定出るのはいいんだが。
マミのマルフォイ○に関してって特になかったんだろうか。」
さやさやらぶ 「正直マミさん狼なら身内はないと思ってた>マルフォイ
でもあんまり生存欲も感じないんだよね」
暁美ほむら 「うーん…⑨?>マルフォイ」
博麗地鶏 「ミクよりはまし、かつどちらかといえば村目って感じ>マルフォイ」
白ミク 「やーめーてー私を狼の中に残すのは>妖精」
水銀燈 「それじゃ言ったとおり殺らせてもらうわよ?」
マルフォイ 「おくう - ほむほむならほむほむの方が印象いいんだけど。
発言薄すぎてふぉいにはちょっと読み切れない。
わからんから吊るってい時代は過ぎたふぉい」
フクロウ 「おくうはサギ、巴マミから投票されてるので。
そこは吊らないオーラだして非狼なら噛ませる位置。」
さやさやらぶ 「あれー?」
博麗地鶏 「正直指定するより先に吊りきるべきだと思うけど指定したいんなら止めない。>水銀燈」
サギ 「そういう事なら読み取れなくて申し訳ないんだよー>おくう
変に疑ってごめんねー」
水銀燈 「指定→白ミク」
カナヅチ妖精 「>フクロウさん
どうせ難癖つけt……こほん。何だかんだでマルフォイさんは吊るつもりだったのでなんとも。
狂人目で見てました、という以上にはなんとも言えないですね。」
さやさやらぶ 「まあいいや。おくうさんも最終日位置って考えちゃおう。」
白ミク 「おくうさんは発言の分析メインだから素村かなーと思ってた」
サギ 「俺残すんだねー感謝するんだよー」
カナヅチ妖精 「あれ、サギさん吊らないんですか。あんま余裕無いのでオススメはしませんよ?」
マルフォイ 「>さやさや
わかりやすい感じでありがとうふぉい。
身内見てない、って場面はどこらへんでかふぉい。
ぱっと見当たらないけど参考にしたいし見たいふぉい!」
暁美ほむら 「んー、占い師襲ってみてからもう片方の噛める箇所、噛む必要性すら見せずに放置っていうの
なんか変な編成だって言われると納得できるんだけど

吊り切らないとそれも判明しないのが困りどころね」
白ミク 「COないよ! 村頑張って!」
さやさやらぶ 「おくうさんの自然な発言待ちたかったけど
多分私の文章にきがついてないっぽい」
おくう 「マミさんが狐とかだったらちょっとは心配減るんだけど、甘い考えは捨てよう。どのみちまだ狼が連れてないのは間違いないんだし。」
カナヅチ妖精 「ってか貴重な萌えキャラを吊らないでください!温泉イベントの華が減っちゃうじゃないですか!」
博麗地鶏 「これ以上残すこともできない所ではあるけどね、たしかに
狐はないと思うけどな」
サギ 「銃殺が起きないってわかった事だし
素直に狼目狙っていくんだよー」
フクロウ 「まぁ噛まれた山田が白ミクを怪しんでいた記憶があるので、
判断つかないこととあわせて仕方ないネ。」
マルフォイ 「>地鶏
白ミク見てないふぉいよね。
初手投票で大体殲滅できる気がしてならないふぉい。
ってあー……!」
さやさやらぶ 「マミさん狼で吊り先探した投票かなーって
おもって、それなら○だけど、みんなで村っていっとけば噛まれる気がしてきた>ふぉい」
暁美ほむら 「で、グレーから指名吊りか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
マルフォイ0 票投票先 →白ミク
暁美ほむら0 票投票先 →白ミク
博麗地鶏0 票投票先 →白ミク
フクロウ0 票投票先 →白ミク
白ミク8 票投票先 →サギ
水銀燈0 票投票先 →白ミク
サギ2 票投票先 →白ミク
おくう0 票投票先 →白ミク
カナヅチ妖精0 票投票先 →サギ
さやさやらぶ0 票投票先 →白ミク
白ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サギ 「わりと飽和が怖いんだよー」
カナヅチ妖精 「可愛い人は私には吊れません。(真顔」
カナヅチ妖精 「明日サギさんを吊らないならもう知りません路線で。」
マルフォイ 「どうせ明日サギ吊りふぉい」
カナヅチ妖精 「流石に吊るとは思いますけどね。」
マルフォイ 「ほむほむ、おくう、さやさや、フクロウ」
サギ 「どうするー?
○役噛むか狐を探すかー」
マルフォイ 「狐切れるのがおくうとさやさや」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マルフォイ 「あー、そうか。噛み先も決めないといけないのかふぉい」
サギ 「わりと俺視点の灰がヤバイきがするよー」
カナヅチ妖精 「フクロウさん噛んでおきたい感じではありますねー。」
マルフォイ 「サギは立派に務めてくれたふぉい。
夜雀抜けた時点で、もう十分の仕事をしてくれたふぉいよー」
マルフォイ 「んーんー」
マルフォイ 「○役職でいいふぉい」
サギ 「マルフォイ さやか カナヅチ・・・あれやばくね?」
カナヅチ妖精 「フクロウ-お⑨-さやかさんあたりで噛みを消費する形で良いかなと思います。」
サギ 「●しか出せないのかー」
マルフォイ 「共有or霊。
できれば共有」
カナヅチ妖精 「>サギさん
つかう→●→セルフ でも良いんですよ。」
サギ 「○役二択行ってくるねー
通る事祈ってくれー」
カナヅチ妖精 「はーい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白ミクさんの遺言 素村なのよ♪
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
博麗地鶏 「コッケコッコーッ!! 博麗地鶏の霊能CO!
シロミク ○」
暁美ほむら 「おはよう
さて水銀燈の指定がベストだったか、ノーミス突入か…地鶏の結果次第ね

と思ったら死体なしで吊り増えてる」
フクロウ 「何にしろ吊りが増えたのはマジで行幸」
おくう 「おはよう!!あれ!死体が無いよ!!」
サギ 「占いCO 地鶏○」
さやさやらぶ 「すっごい嬉しい。」
サギ 「占い理由
霊能偽でもない限り俺視点灰3Wのはずー
だから霊能占って確かめるよー」
カナヅチ妖精 「はい皆さんおはようございます。

温泉が掘れなくてゾンビになりそうなカナヅチ妖精です。
そろそろ私にも身の危険が迫ってる気がしますが、皆様如何お過ごしでしょうか。
今日はガラクタも出て来ませんでしたし、実に退屈です。このまま私が死ぬまでに掘り当てられなかったら……化けて出ます!」
マルフォイ 「意見見た感じおくう放置でいいふぉい。
噛ませる作戦ならそれに従うふぉいよー。


○なら今日サギ吊り。
●なら宜い加減残しておきたくないんでカナヅチ吊りふぉい。


三日目の発言が、よくわからないから疑問を感じると言った直後に、
ローラー確定で言ってるあたり発言ぶれ過ぎふぉい。
以後の絡みも鑑みてやっぱり残せない位置と見るふぉい。」
博麗地鶏 「死体なし、吊りがふえたよやったねたえちゃん!」
フクロウ 「あの灰で1吊り規定の2吊りは凄い面倒だった。」
カナヅチ妖精 「お、これは良い死体無しですね。」
水銀燈 「なら、指定続行するわ
吊りたいところを言いなさい。」
暁美ほむら 「これはすっごい気分的楽だわ、サギ吊ってから1回はずしても大丈夫ってことだし」
サギ 「○だから灰のマルフォイーカナヅチーさやさやが3Wなんだよー」
おくう 「あ、昨日のさやかへの返事!


◇さやさやらぶ 「おくう(52)  「うーん。そろそろ占いなんとかしないと危ない気がする。
真だと思ってるけど、狂が抜かれたんだとしても片方は確実に人外だもん。」
投票先がこれでサギってことは
おくうさんの疑い先がどうなるのかを待ってみる」

ごめんね。サギについてで返答したつもりになってたよー…。
夜雀が真だと思ってる。でももし狂だったとしても、
残った占いのうち片方は確実に人外だから、どっちかっていうと
色んなところに殴りかかってるサギの方がちょっと気になったの。」
さやさやらぶ 「ならサギさん吊っていいね。
告発あるならよろしくね」
カナヅチ妖精 「で。フォイフォイ-フクロウ-さやか-お⑨-ほむら、の誰を吊るかになりますが。
お⑨さんは白ミクさんを吊ったなら諦めざるを得ない位置ですね。
でまあ、吊りの余裕もできたのでフォイフォイさんを吊ってハーレムにしてから考える、という当初の計画を完遂して良さそうです。」
マルフォイ 「んーで、素直に嬉しい感じ。告発あるならどーぞだし、ないならGJ確定。
灰噛む場面でもないしほぼGJで見ていいふぉい」
博麗地鶏 「サギ。何をおいてもサギ。
今日ワタシ占いだったからノイズは少ないけどやっぱりノイズはノイズだもの>水銀狼」
水銀燈 「狼がここで吊れなかったら8人3wになるわけでしょ?夜。
楽しみじゃないの」
カナヅチ妖精 「>水銀燈さん
いやサギさん吊りましょうよ全力で。」
マルフォイ 「>共有
朝一でも通したけどカナヅチでよろしくふぉい」
フクロウ 「とりあえずカナヅチーマルフォイで2Wはないという想定であるので。」
おくう 「あ、そっか。狼まだ余裕ありそうだから告発してくる可能性は十分あるのか。」
暁美ほむら 「まずサギを吊ってから考えればいいじゃない
誰か噛まれて死ねば、指定の選択肢も減るのよ>水銀燈
サギ 「吊りが増えたから吊られても良いけど
出来れば灰吊って真証明したいんだよー」
さやさやらぶ 「あ、今繋がった。そこの真だと思ってるって
そういうことか、OKOK>おくうさん
どっちにしても私あんた吊らないってもう決めてる
自分の中で結論がでた」
フクロウ 「昨日の考察を見るにほむらではないかと思う。」
マルフォイ 「そこ村人はないんで。
非狼なら狐でもいいレベルで胡散くせーふぉい」
さやさやらぶ 「ふっつーにサギが黙って投票じゃなくて誘導してるじゃんと
頭がマミさん狼で凝り固まってたから」
カナヅチ妖精 「白ミクさん○がちょっと、どころがだいぶ痛いんですよねー。
これ死体無し出て無かったらたぶん私が血をどばどば吐いてました。胃痛で。」
フクロウ 「さやかーマルフォイで2Wだとちょっと無理だなとか思ってたが吊り増えたなら追えなくもないかなー位。」
水銀燈 「もう、面倒だから単刀直入に吊りましょうか。」
博麗地鶏 「ほむほむ喋ってるようでいてほとんど内容は雑談なのよね・・・」
おくう 「今日吊るなら、先にサギさんの方が良いと思う。そこは絶対に狩人じゃないのがわかってるから!
でもどこが怪しいかの考えはちゃんとしておく…。」
サギ 「俺の○吊る位なら俺吊るんだよー
俺の霊能結果○見せれば信用して貰えるんだよー」
さやさやらぶ 「フクロウがなー頭いいんだろうなーとは思うけど
頭いいわりに少し灰に対して鋭さが微妙な気がするふぉいけど
吊りたいかっていわれるとまた頭よさそうだからのこしたい不思議」
暁美ほむら 「とりあえずどんどんマミさんの弟子らしく影が薄くなっていくさやかは認めるかな」
水銀燈 「指定→フクロウ」
マルフォイ 「あー、サギまだ吊ってなかったんだふぉい。
頭の中で勝手に締め上げてたふぉい」
フクロウ 「梟は夜の狩人だから昼間は眠いんだ、仕方無い。」
カナヅチ妖精 「告発なら遺言に書いておいてくださいねーくらいのお話で。
遺言にそれらしい事が書いてないならまあ今日はGJだったんでしょう。」
カナヅチ妖精 「ってあれー」
フクロウ 「なっしんぐ」
さやさやらぶ 「灰吊るにしてもグレランはないとおもうよ?」
暁美ほむら 「私一応二重○だしねー>地鶏」
サギ 「そこは○なんだよー>水銀燈
そこ吊るんなら俺吊るんだよー」
博麗地鶏 「危機感薄れてるヒトが居るから一応言っておくけど
ノーミスあり得る状況は変わってないからね?」
マルフォイ 「そこ吊るくらいならマジでカナヅチ。
狩人ありうる役職臭さだけど村っぽい位置ふぉい」
フクロウ 「吊りが増えたのであれば私を吊っても村が頑張ればいけるし。
これが狐噛みであんなら外道すればタイにはいけると思うんで頑張れ。」
暁美ほむら 「サギ放置であえて進むその覚悟は一体なんなのか>水銀燈
博麗地鶏 「みすちー真なら全く無意味なんだけどね>◎>ほむほむ」
水銀燈 「私はチキンレース、好きよ。」
さやさやらぶ 「んー吊るのかー、そこ」
カナヅチ妖精 「フクロウさんは考察しっかりしてるんで、そこ吊るにしても最終日に考える位置じゃないかなと思いますが……!」
フクロウ 「ほむらーカナヅチのどちらかは最終日前には吊るべきだろうなーとは思う。」
サギ 「そこ吊って○見たら残り3灰吊って貰うんだよー
そこ吊るのはそういう事なんだよー」
おくう 「うーんとね!サギさんが狼ならね!囲い疑いうたがいはね!
○出てるフクロウさんとほむらちゃんと、私と…。
あともう一人のログ取り損ねた!」
フクロウ 「こんな感じ。」
博麗地鶏 「チキンがチキンレースを好きとは限らないんだZE?>水銀燈」
カナヅチ妖精 「私は全力でサギさん投票を継続します!(宣言」
暁美ほむら 「それを言ったら、色々とマミさんが可哀想過ぎて>地鶏」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
マルフォイ0 票投票先 →サギ
暁美ほむら1 票投票先 →フクロウ
博麗地鶏0 票投票先 →サギ
フクロウ5 票投票先 →暁美ほむら
水銀燈0 票投票先 →フクロウ
サギ3 票投票先 →フクロウ
おくう0 票投票先 →フクロウ
カナヅチ妖精0 票投票先 →サギ
さやさやらぶ0 票投票先 →フクロウ
フクロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マルフォイ 「やっべえ超やっべえ超浮いた」
サギ 「どーするー♪
狐なんかシラネで共有噛むー♪」
カナヅチ妖精 「私は継続投票なのでそんなに問題でも無いでしょう。」
マルフォイ 「しかもそれどころじゃねーよ。なんとかしてGJ出させんと。
昨日GJやんね?」
サギ 「共有噛んだよー」
カナヅチ妖精 「んー、狩人生存なので流石に探しましょう。
ただし、【狩人目を狙います】。」
カナヅチ妖精 「ここで死体無しを出してやるほど甘い顔をするわけにも行きませんよ。」
マルフォイ 「佐藤で狩人死んでねーなら狐見てもいいかなーくらいには思ってるくらい、
残りの灰に狐候補いねーけども」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
サギ 「噛みは操作ごとどっちかに任せるよー
超過時間も考えてくれよー」
カナヅチ妖精 「同じく佐藤さん狩狐っぽいとは思ったんですけどねー……」
マルフォイ 「カナヅチ
共有狙おう」
サギ 「というか俺投票が地鶏と仲間なんだよーww」
カナヅチ妖精 「可能性であるなら吊れないお⑨さん。フクロウさんはちょっと怖かったのですがなんか死んでました。」
カナヅチ妖精 「らじゃー!」
マルフォイ 「灰噛む余裕は多分マルフォイたちにはないふぉいし、
GJ出ればそれでおーらい、
抜けて続くならそれで勝てる。そっちの方が安定かなーと思うふぉい」
サギ 「頼んだよー130位でお願いなんだよー」
マルフォイ 「うう、げろ吐きそうふぉい。
狩人マジ頼むふぉい」
マルフォイ 「了解ー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フクロウさんの遺言 素村co
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
カナヅチ妖精 「はい皆さんおはようございます。

温泉!温泉!さっさと温泉!
え、結果?聞かなくても分かりますよね?
なんか最近牛乳が美味しくて困ります。牛にあげる飼料から拘った、カナヅチ印の特製牛乳(200ml)。
いやー、美味しいです。後はお風呂……温泉……うぎゃー!」
マルフォイ 「フクロウ吊るつもりは一切なかったし、
しかもフクロウはCOなし言ってなかったからそっちよりはサギ吊りと思ってそっちに投票したふぉい。
なんでカナヅチじゃないかと言うのは、サギ - カナヅチならサギの方がつれると思ったから。
説明するようなもんでもないかもしれんけど説明しておくふぉい。」
暁美ほむら 「おはよう、チキンレース…つまり地鶏が…
いや、やっぱりなんでもないわ

そしてまた死体なしとか、ずっと水銀燈のターンにしか見えないわね」
サギ 「占いCO マルフォイ●」
サギ 「占い理由
俺からしたら●出すだけの簡単なお仕事なんだよー
なら俺投票から占うよー
二択だけどコッチの方が一応投票理由がないんだよー」
博麗地鶏 「コッケコッコーッ!! 博麗地鶏の霊能CO!
フクロウ ○」
カナヅチ妖精 「そして死体無し。ふーむ。」
おくう 「また死体が無いよ!!どうなってるのー!」
博麗地鶏 「狼がみすちーを噛んだ サギは狼である
そマミがほむほむに○を出した翌日、ほむほむ○をサギが出した。(この日は占いランでマミ吊り)
ここで【ほむほむが狼でないのなら、サギは●を出していた】であろう推測ができる。」
マルフォイ 「そらそう>フクロウ○
役職目と言っても狼目は一切なかったし」
博麗地鶏 「占いランの代わりにほむほむ吊りが入って、
その後サギ吊り(→マミ吊り)だから、吊りを一つ無駄にできる」
カナヅチ妖精 「灰噛みで狐を当てた、とかだったら以下略。」
さやさやらぶ 「結果は○かー
ならおくうを非狼認定するとマミさん破綻するね」
水銀燈 「もちろん、今妖狐が噛まれたと主張する狩人がいるなら
宣言するべきね。」
暁美ほむら 「また○とか、水銀燈の指定外れまくってる感じが」
博麗地鶏 「つまり、この筋からほむほむが狼である、という推理がなりたる」
マルフォイ 「死体なしに関してはもうマルフォイの手には負えないふぉい。
なむなむ。告発あるなら是非どうぞって話ふぉい」
おくう 「これは狐なのかな?狩人なのかな?
でもおんなじ所狼が2回も噛むかなあ…」
カナヅチ妖精 「>ほむらさん
ってか、正直指定だからって理由以外でフクロウさん吊りたい人はほとんど居なかったと思うんです。」
サギ 「ここで死体無しを出す理由がよくわからないんだよー?
連続GJにしても意図が読めないんだよー
出さなければ勝ち目前なんだよー」
水銀燈 「宣言しない場合でも、狩人は遺言を残しておきなさい。」
カナヅチ妖精 「狼として吊るにはいくらなんでも無理がありますぎました。」
さやさやらぶ 「狐噛みでも告発は3Wなら多分今しないでしょうね。
狩人いなければ絶望村になってる可能性もあるわ」
暁美ほむら 「地鶏がなんかめちゃくちゃ私を攻めてくるわね
猛禽類にでも進化したのかしら」
博麗地鶏 「サギをとことん吊らない進行できている異常、水銀燈にはここでへたれないで指定をして欲しいなー
って言うのはきっとワタシの性格が悪いんでしょうね」
マルフォイ 「>さやさや
絶望村は考えたくないふぉい。真面目に」
暁美ほむら 「というか、いい加減サギ吊りましょうよ
結局今余裕ゼロなのよ」
おくう 「狼、もしかしてフクロウさんが狩人だと思ってたのかな。
だから、狩人はいないと思っておんなじ場所を襲撃しに行った、とか?」
さやさやらぶ 「結局のところ。情報でないとなんともいえないんだけどね。
とりあえず間違いないのは今日サギ吊りってこと」
カナヅチ妖精 「>地鶏さん
ドSですね……温泉イベントに混ぜたら良い働きをしてくれそうです。(げへへ」
サギ 「死体無しで狐生存に見せて俺偽に持って行くのかなー?
それでも霊能見ればわかるのにー、というかわかってたのにー」
博麗地鶏 「山田噛みが入った時点で狼は○に居るからね>ほむほむ
そして、喋ってるようで内容がないなら殴りたくなるのが人情。」
カナヅチ妖精 「でも、これが狐噛みだったら全力で絶望村なんですよね。残念ながら。」
博麗地鶏 「っていうか、内容のある発言をしているところは殴り合わせた方が効率いいしね。」
さやさやらぶ 「まあねー。昨日狐噛みで
狼が狐吊り殺す気ならもう私達に勝ちがないから
それは考えないほうがいいかもね>ふぉい」
マルフォイ 「水銀燈?」
サギ 「フクロウ吊らず俺○見せた方が村からしたら良かったと思うんだよー?
少なくとも狐が死んでいる事はわかるんだよー」
さやさやらぶ 「で。狩人がいることかんがえるなら
今日露出させてやるギリはないわけで」
暁美ほむら 「というか、サギが私に●だすつもりだったとか
すんごい強引じゃないの、地鶏」
水銀燈 「私はフクロウが佐藤潤を処刑して妖狐を吊ったと宣言したように、
フクロウを処刑したことで妖狐を処刑したと宣言したいのよ」
さやさやらぶ 「でしょ?」
マルフォイ 「外したもんはしゃーないから元気出せふぉい」
マルフォイ 「狐なら素直にすげーけど、今はわからんし」
おくう 「うにゅ、妖狐だと思ってたんだ。>水銀灯」
カナヅチ妖精 「サギさん吊って、霊結果は●(しか出ない)。
その後どうするか、は……マルフォイさんが本当に狼かどうか、ですか。ノーミスとなるともう一度考えざるを得ませんねぇ。」
暁美ほむら 「宣言するのは勝手だけどさ…
あなた以外の生き残りが前が見えなくなることだけはかんべんしてね>水銀燈」
博麗地鶏 「つもりだった? 違うね、【出す方が自然】なのよ>ほむほむ」
サギ 「水銀燈は俺偽と考えているのかー?
フクロウ=妖狐って」
水銀燈 「だから、サギを処刑するわ。」
カナヅチ妖精 「マミさんは確かほぼ真見れない状況になってたはずなので、たぶんそのまま疑い継続だと思いますが。はい。」
暁美ほむら 「あ、今日は普通なんだ
というかそれ以外やったらただの博打だものね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
マルフォイ1 票投票先 →サギ
暁美ほむら0 票投票先 →サギ
博麗地鶏0 票投票先 →サギ
水銀燈0 票投票先 →サギ
サギ7 票投票先 →マルフォイ
おくう0 票投票先 →サギ
カナヅチ妖精0 票投票先 →サギ
さやさやらぶ0 票投票先 →サギ
サギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マルフォイ 「おくう狩人だわ」
カナヅチ妖精 「でしょーねー。」
マルフォイ 「だから問題は、ほむさやに狐あるかどーか」
マルフォイ 「狐あるかどーか見て、
じゃあ噛んで私達が逃げ切れるかどうか、って感じ」
カナヅチ妖精 「役職2残ってるので、もうそこの狐ケアとか無理です。不可能です。」
カナヅチ妖精 「おくうさんは吊れないので、そこ狩人と見るならお⑨→霊or共で噛み先は固定されちゃいますから。」
マルフォイ 「一応、GJ出せてケアって流れはできるけども」
カナヅチ妖精 「なのでZENKAIチキンレース!で問題無いかと。」
マルフォイ 「ケア、っていうか、吊り増やして狐候補削る感じ」
マルフォイ 「ただ現状でも狐候補はラスト1賞になるふぉい」
マルフォイ 「おっけ。んじゃチキンレースで。」
カナヅチ妖精 「んー、あの共有にそこまで都合良く誘導できますかねぇ。」
カナヅチ妖精 「ってのでZENKAIで行きましょう。」
マルフォイ 「わかんね。
ラストの三人にどっちかが入る土壌は作った」
マルフォイ 「これいずこかの蛇さんなら最後の一人までケアするんだろーな。
そんな狼に私もなりたいふぉい」
マルフォイ 「んじゃおくー噛み。1:30」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
おくう は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サギさんの遺言 占いCOだよー鷺だから詐欺しないよー
夜雀○フクロウ○ほむら○おくう○地鶏○マルフォイ●だよー

マルフォイ-カナヅチ-さやさやらぶで3Wなんだよー
なにかの奇跡の死体無しで続いていて
霊能結果俺○が見えたらマルフォイ吊ってくれなんだよー
おくうさんの遺言 もしかしてむらびとだよ!!



フクロウさんは一歩引いて物事をみれてるみたいだから、村人だったら心強いと思うよ!!
逆におおかみだったらこわいかな?最後まで残ってたらとっても気になるよー。

っていう遺言をずっと仕込んでたんだよ!

(7日目)
カナヅチさんは殴られてるけど、言ってることはおかしくないと思うよ。
フクロウさん指定の時もサギさん押してたし、私は村でみてるかなあ?
ただ、序盤に比べて後半からしっかりしてきてるから、狐とか狩人はあるかも?
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「おはよう、なんかこう
サギがいなくなってようやく本番って感じね」
博麗地鶏 「当然●コケ。」
さやさやらぶ 「あーこれ最悪ルートくさい」
暁美ほむら 「そして今朝は、久しぶりに死体があると」
カナヅチ妖精 「はい皆さんおはようございます。

あ、皆さん聞いて下さい!昨日とうとう温泉を……
え?どう考えてもそれどころじゃない?はい。
……うぅ……良いですもん、生き残って温泉イベントを発生させてやりますから!」
マルフォイ 「マルフォイ的にはカナヅチに狼。
じゃあ残る一人の狼は誰かーになるんだけど、
話はそこからスタートでいいふぉいよね」
博麗地鶏 「一番噛まれて欲しくない所が噛まれているのはいつものこと。」
カナヅチ妖精 「おくうさん噛み、と。……吊れる雰囲気自体は無かった、とは言え。」
暁美ほむら 「あくまで温泉にこだわるそのガッツはなんなのか…>カナヅチ」
水銀燈 「狩人はいるなら今COしておきなさぁい」
さやさやらぶ 「もう村勝ちないんじゃないかな。
狩人いないんでしょ?ってことは連続狐噛みでしょ?」
暁美ほむら 「狩人CO! 死体なしは2回とも水銀燈護衛!!」
マルフォイ 「約二日ぶりの死体。
そこの視点、昨日異常だったんで噛まれるかー、というくらいふぉい。
しかし狩人日記が残っていない不具合。マルフォイ混乱の極み」
暁美ほむら 「【猫耳メイドほむほむの狩人日誌】

【1日目夜】【護衛できない】
ふと思った…このGMも身代わり君みたいに生えてるんだろうか
【2日目夜】【巴マミ護衛】
鳥類はどうにも真がピンとこないから、霊能とマミさんから2択
襲われると一番フラグ完遂なマミさんにすることにした
…でもこれでそこ狐で対抗から占われて溶けるとかやってくれないかな、マミさんだし

【3日目夜】【巴マミ護衛】
夜雀が噛まれてた、少なくてもマミさんは…噛む選択肢をされなかったみたい
………切り捨てたいけど、私その○だし………


【4日目夜】【水銀燈護衛】
1回目のマルフォイの投票が変なところじゃなきゃ、再いらなかったのになー

共有を護衛する価値がないとは思いつつも、
即霊能来るほど相手は焦ってないと思うし共有にしとこう

【5日目夜】【水銀燈護衛】【護衛成功】
水銀燈は何を考えているのか…

地鶏守って他噛まれたら、結局ノーミス3連とかなってそうだし…付き合うだけ付きあおうかな

【6日目夜】【水銀燈護衛】【護衛成功】
護衛続行、考えがまとまらないないまま夜も明けてきたからね

【7日目夜】【さやさやらぶ護衛】
なぜ連続で襲ってくるのか、本当にフクロウを狩人だと思っていたのか

…というか、霊能からのパンチが怖くて霊能守れないんだけど
かといってただのグレー守るのもアレだし…さやかでいいか…そこ噛まれ吊られはないだろうし」
さやさやらぶ 「どう思う?>マルフォイ」
カナヅチ妖精 「考えた結果、やっぱりマルフォイさん吊り安定にしか思えないんですよねー。
理由、というか一つはやっぱり3日目の夜雀さん噛みに関する発言がわざとらしいと言うか。
取って付けた感じがぷんぷんしてますね。臭います。オスのフェロモンが漂います!
あとは6日目にも。非狼でも、という前提は無くて良かったんじゃないですかコレ。何でわざわざそう付け加えたのか、と考えると。


男性だから、とかそういうのじゃないですよ?いやホント。」
カナヅチ妖精 「そこ狩人と。GJGJ。」
さやさやらぶ 「狐2連続噛みして狼がCOしてきたようにすごく思える。」
マルフォイ 「>さや
今すげえ悩んでる」
さやさやらぶ 「狩人いるならここで灰噛む必要ないじゃん」
カナヅチ妖精 「んじゃ必然的にさやさやさんが……っと。」
博麗地鶏 「←殴っていたところから狩人COが出ると困るよねって状況」
カナヅチ妖精 「えーこれ初手で真贋ついてたんですか。マジで。」
水銀燈 「じゃあ、少なくとも貴方今日は吊らないから
護衛は死体なし狙ってねぇ」
マルフォイ 「ふぉいを忘れてはいかんのだよ、ふぉいを」
暁美ほむら 「フクロウ吊り支持者に絶対狼いるでしょ、コレ…
連続で襲ってきたのよ、この独裁者の乳酸菌ジャンキーを!」
さやさやらぶ 「普通に役職チャレンジして。
そっからGJでても詰まないわけだから。違う?」
カナヅチ妖精 「←ほむらさん今日は吊る気が無かったから真だろうとか考えてる人」
さやさやらぶ 「灰噛んで狩人じゃなきゃ詰みルートとってるって
ことになるんだけど狼が」
水銀燈 「だーれーにーしーよーうーかーなー」
博麗地鶏 「むしろ灰を噛まない理由がないんじゃ?>さやか
・・・っと思ったけど、ワタシ噛みにスライド(ほむら視点)すれば噛めるわけだしなー」
マルフォイ 「中身はわからんけども」
暁美ほむら 「あ、さやか勘違いしてるみたいだけど、二回ともGJだからね
私がきっちり狼追い払ってるからね
博麗地鶏 「怖いこと言ってる・・・>水銀燈」
水銀燈 「地鶏が指揮権奪いたいなら奪ってもいいけれど
そうでないなら天の神様の言うとおりよ」
カナヅチ妖精 「指定だけはきっちりしてくださいよーとだけ。」
さやさやらぶ 「だって吊り増えても灰4吊り3
増えなければ吊り2だよ>地鶏」
マルフォイ 「狐にしても吊ったら狼勝ちで、
狼であるなら灰の狼を吊ればいい話(狐吊ったら問題だけども)、
真なら言わずもがな」
博麗地鶏 「天の神様するくらいならチキンレースしろよ!」
カナヅチ妖精 「私的にはマルフォイさんとかマルフォイさんとか、あとマルフォイさんイチオシですね。全力で。」
マルフォイ 「よってカナヅチ吊ればいいと思う話。
そこが全視点で一番人外」
マルフォイ 「だと思う。これがふぉいの出せる結論」
カナヅチ妖精 「んー。2連続GJって凄い賭けのようには見えますが、まあそんなものなんでしょうかねぇ。
……うーん?」
さやさやらぶ 「ほむら真なら狼二人が今目の前で殴りあってる状況だけど」
博麗地鶏 「あー、確かにその通りコケね>さやか」
暁美ほむら 「すんごい難しいというか、あんたGJ2連で運もう使い果たしたわよ>水銀燈」
水銀燈 「カナヅチで。」
マルフォイ 「>さやさや
あんた狼にも見えんし。
でもほむの中身が見えない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
マルフォイ2 票投票先 →カナヅチ妖精
暁美ほむら0 票投票先 →マルフォイ
博麗地鶏0 票投票先 →カナヅチ妖精
水銀燈0 票投票先 →カナヅチ妖精
カナヅチ妖精4 票投票先 →マルフォイ
さやさやらぶ0 票投票先 →カナヅチ妖精
カナヅチ妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マルフォイ 「お疲れさん。ごめん、外した。なきそうやで」
マルフォイ 「いずれにせよ死体なし出さんかったら負ける」
マルフォイ 「ほむ狼で今日死体なし出ずに終わる内訳がねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カナヅチ妖精さんの遺言 あ、村人COですよー。

ってえちょ、死んだら温泉イベントの夢がー!?(ザー
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「おはよう、散々迷って迷って、血涙流しながら水銀燈護衛した…

狼ざまああwwww」
さやさやらぶ 「ほむらさん狐ですね。わかります」
博麗地鶏 「●じゃないと今日はない
って死体なしってどういうこと?」
マルフォイ 「さやさやかほむほむなら、ほむほむの方が狐目ではある」
マルフォイ 「なんでそこ吊って最終日。
発言読み返してくるふぉい」
さやさやらぶ 「やさしいなおい!私なら最終日転校生残して吊るぞ!」
暁美ほむら 「いや、●じゃなくても今日は来るわよ、5人なんだから>地鶏」
水銀燈 「そーぉ。」
さやさやらぶ 「ここで水銀燈噛む狼がいる理由がないので」
博麗地鶏 「死体が出るはずがないと思ってた>ほむほむ」
暁美ほむら 「さも私が絶対に水銀燈からのミッション失敗するの前提みたいなCOやめてよ」
博麗地鶏 「いや、噛まれておいてよそこは>ほむほむ」
さやさやらぶ 「正直いっていい?
私地鶏狼あるかもしれないっておもってるんだけど」
博麗地鶏 「ほむほむの狐ケアして最終日、がベストだと思うがどうか?」
水銀燈 「私は引き分けも好きなんだけどね?
後吊り増えたら狩人狐認定するなら噛む理由ないのよね」
暁美ほむら 「そらー、今日5人なら私吊りで翌日にすすめるし、1Wならやってくるでしょうよ

これなら確実にマルフォイ・さやかの二択に持ち込めるし
というか、疑いたくない二人のどっちかが絶対に狼という状況だし」
マルフォイ 「>地鶏
ほむほむ狼で、ここで死体なしは絶対にありえないので、
安定だと思うふぉい」
水銀燈 「なら霊吊る?吊りたい?>さやか」
さやさやらぶ 「あ、でも違うかほむら狐なら
別にいいんだ地鶏噛まれない理由になってる」
水銀燈 「霊狼ならそれこそほむら狐でしかないんだけどねぇ」
暁美ほむら 「それは言いたくなかった、本当に言いたくなかった
そこが狼なら水銀燈噛めばやりたい放題できるのよ…>さやか」
さやさやらぶ 「いや、ほむら真前提だった>水銀燈
ほむら狐なら別に地鶏噛まれなくてもおかしくないや」
さやさやらぶ 「あんた真ならマジで地鶏狼はありえるww>ほむら」
暁美ほむら 「私放置して確実に勝てる狼がいるとすれば、
まさにそこなのよ、霊能が狼だった説」
マルフォイ 「マジで胃が痛い」
水銀燈 「あーほむら真決め撃って残り吊りきりとか
そんな事いってみたいわー」
さやさやらぶ 「でもまあそれはお見事でいいよ
度胸ありまくりんぐで。
ほむらつって明日最終日ルートでいいとおもう>水銀燈」
暁美ほむら 「お前がいうな、私なんてもう胃薬箱で飲んでも効かないのよ!>マルフォイ」
さやさやらぶ 「泣きたい・・・・・ふぉいと殴り合いとか」
水銀燈 「ま、そういうわけにもいかないんでしょう?」
博麗地鶏 「さやかとマルフォイならマルフォイ吊りと思ってたのにいつの間にか殴られている現状」
マルフォイ 「>ほむら
猫耳卒業して真っ当な人間になれふぉい。
そうすりゃ効くもんも効き出すふぉい」
暁美ほむら 「あんたら絶対村だと思って信じてきた私も泣きたいわよ>さやか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
マルフォイ0 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら3 票投票先 →博麗地鶏
博麗地鶏1 票投票先 →暁美ほむら
水銀燈0 票投票先 →さやさやらぶ
さやさやらぶ1 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マルフォイ 「やった……真狩人を吊ったぞ…………!!!」
マルフォイ 「しかしクソ長い村にして申し訳ない。
真っ向からのタイマン勝負で勝つって浪漫ふぉい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
マルフォイ 「ま、水銀燈噛みで安定。
どっち振り向くかわからん水銀燈よりは、
論で推せる地鶏を残したい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
暁美ほむらさんの遺言                /:::::/:レ  三三\:::::::::\:::::::::::∧         /_   /
           /:::::// イ:::: |:::::::::::::ヾ::::::::::. ::::::::::∧      /⌒ヽ}/
             /::::::/ /|::::|:::::∧\::::ヽ∧:::::::::∨ヾ二二>─/⌒ヾ//─ 、__
          イ::::::イ::: : |::::|:::::| \::::メ |:ハ:::::::::|ハ::::::::\ ̄/⌒ヾ// ̄ ̄\ \
         / |ニ=|-:: : |::::\| __/_,彡=ヾ /:::|h !\::::::::: /⌒ヾ//
         / :| :::: |:::::::: l::八:|`   イ乂弋ソ/:::: |ソ::\\_/⌒ヾ// ___ ィニ   ここから先は護衛成功はないわ…
           || ∧::::::.ヽ::::弋 ,,≧、    _"/ |ル |::::::::::::::::/⌒ヾ//  ̄ ̄ ̄
           |:   \::::::::::>《乂.)  /  >) /::|入:::: : /.7ヾ//::::::::::\         だって私が狩人だもの
         |    \:::::::::::: \ / ─' _  |::|::::::入/ /   /_\::::::::\
         `    ノ⌒ヾ_フ// i|ー   ´_/ィ|:| /:::/7   /ア ハ::\::::::::\
              r‐< ̄〉/( ト ._/__j刀Y厂ヽ:|!:::::::////〈 〉彡::::::::∨::::::::::::::::\ …それにしても共有がドSが過ぎて困るわ
             〈 Y ノし`レ_/|:// }:こ::ィ:トこ::了:::/⌒ノ  〉::::::::::::::::::\:::::::::::      
           } `_/__// //<|:|_ヾ >:::/⌒/  /:::::::::::::::::::::::::ク:::::::::
          // _/::::::::////::::/|:| \:: /  /  /::::::::::::::::::::::::/::::::::::

【猫耳メイドほむほむの狩人日誌】

【1日目夜】【護衛できない】
ふと思った…このGMも身代わり君みたいに生えてるんだろうか

【2日目夜】【巴マミ護衛】
鳥類はどうにも真がピンとこないから、霊能とマミさんから2択
襲われると一番フラグ完遂なマミさんにすることにした
…でもこれでそこ狐で対抗から占われて溶けるとかやってくれないかな、マミさんだし

【3日目夜】【巴マミ護衛】
夜雀が噛まれてた、少なくてもマミさんは…噛む選択肢をされなかったみたい
………切り捨てたいけど、私その○だし………


【4日目夜】【水銀燈護衛】
1回目のマルフォイの投票が変なところじゃなきゃ、再いらなかったのになー

共有を護衛する価値がないとは思いつつも、
即霊能来るほど相手は焦ってないと思うし共有にしとこう

【5日目夜】【水銀燈護衛】【護衛成功】
水銀燈は何を考えているのか…

地鶏守って他噛まれたら、結局ノーミス3連とかなってそうだし…付き合うだけ付きあおうかな

【6日目夜】【水銀燈護衛】【護衛成功】
護衛続行、考えがまとまらないないまま夜も明けてきたからね

【7日目夜】【さやさやらぶ護衛】
なぜ連続で襲ってくるのか、本当にフクロウを狩人だと思っていたのか

…というか、霊能からのパンチが怖くて霊能守れないんだけど
かといってただのグレー守るのもアレだし…

【8日目夜】【水銀燈護衛】【護衛成功】
3GJ出して狐疑いで吊られるか…今、2Wなら私が死んだ瞬間に負けなんだけど
終わらなきゃ…可能性が広すぎて嫌になるわね
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/10/16 (Tue) 01:05:24
巴マミ 「    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
暁美ほむら 「    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
博麗地鶏 「えっ」
さやさやらぶ 「おつー!」
マルフォイ 「うーわ!!」
山田 葵 「    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
白ミク 「    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

佐藤潤
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
巴マミ 「    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
フクロウ
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
暁美ほむら

        _ ,.......:::::::::::::::::::::::::......、
     ,...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヽ
   /:::::::::::::::::::::///////////////∧:::::::::.
  ,::::::::::::::::::::::::l::/::::::::::/:::::l:::::::l::::l::::::::ヘ::::::::,
  l:::::::::::::::::::::、|イ:::::::::/:::::,イ:::::/l::::ト、::::::::l:::::::l
  |:::::::::::::::::::::::|`l:>'-l:::/ !:::/ l::ー七l´::::l::::::|
  |:::::::l:::::::::::::::| !::/  / l,/  リ  l/!::::::|:::l !
  |:::::::l:::::::::::::::|三三三     三三{::::リ::::!   マルフォイがかわいそすぎて…私真なのに吊られどうでもよくなってきた
  |:::::::l:::::::::::::::|          、     ,:::::::::::!
   、:::::l:::::::::::::::!            八:::::::l
   }::::::,::/::::::::l:>..... __  - __,. イ:::/l::::::,
    l::::::|∧:::::::::l:,. -‐ ∨下ア -、::::l::/!.l:::::,
    |:::::::::::::、::::::l:.:.:.:.:.:.:.∨/-、|:.:.:ト、/::| |::::l
    |::::::::::::::∧::ト、:.:.:.:<´/l¨\>:.l ヽ:| |::/
    |::::::::::::/ ヘ! 、:.:.:.`:.:l l ヽゝ:.l ヘ l/
サギ 「お疲れだフォーイ」
遠坂凛 「おつかれー」
おくう
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」」
カナヅチ妖精 「    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
マルフォイ 「マジか!」
サギ
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
さやさやらぶ 「ふぉい大人気wwww」
博麗地鶏 「おつかれさまでした・・・え? ・・・え?」
おくう 「    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」」
アカギ 「…お疲れ様だ!」
マガトロGM 「    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
夜雀 「おつかれさまでした。」
水銀燈 「おつかれさまぁ」
マルフォイ 「マジでかー!!!ここまでやったのにかー!!」
白ミク 「お疲れ様でしたー」
暁美ほむら 「私みたいな雑魚と遊んでるから、村を滅ぼす悪魔が全部持って行くのよ…」
おくう 「おつかれさまだよ!」
カナヅチ妖精 「>マルフォイさん
囲い伏線を残り6人時点で張って、そこからのタイマンで良かったんですよー……」
巴マミ 「普通にやってれば勝ったのにwwww

腹痛いわwwwww>マルフォイ」
佐藤潤 「というわけでおつかれだ
ここに新たな伝説っぽいのが生まれたな」
夜雀 「私も即噛まれたのどうでもよくなりましたね…」
遠坂凛 「まー変える所あるとすれば序盤の2吊りなわけでー」
山田 葵 「ほむら噛んでさやかと殴り合えばよかったのにwww
お疲れ様ですよ!」
サギ 「なんで素直にほむら噛まずにGJ出さすのー!!ww>マルフォイ」
さやさやらぶ 「きらっ☆彡」
巴マミ 「きっと誰かがリプレイにしてくれると信じて!!」
遠坂凛 「後はフクロウかーまあ」
フクロウ 「しかし下いて最終日行ってたら多分マルフォイ吊らなかった気がする。
カナヅチとほむら吊り誘導してた気とかそんなスタンス。」
マルフォイ 「あんな綺麗なさやかちゃんが狐だなんて思わないふぉい!!」
暁美ほむら 「狩人が陥れられたと思ったら、一番重症な陥れられ方してるのはLWでしたとさ」
佐藤潤
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ヒーゲ!ヒーゲ!!>期待のまなざし
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
カナヅチ妖精 「>マルフォイさん
ってか狩人殴り殺す方がよほどしんどいじゃないですか!」
遠坂凛 「あんなRPばっかで中身見えない初手○は噛まれてくれないかとか
超狼なら吊りに動く位置だわ」
おくう 「でも実際、下界でさやかちゃん狐見れてた人ってどれぐらいいたのー?私は村だと思ってたよ。」
フクロウ 「>凛
ふぉう、ふぉふぉう。ふぉふぉふぉーう。」
さやさやらぶ 「ほむら噛まれてたら全力で地鶏吊りにいった(きりっ」
マルフォイ 「>カナヅチ
ぜってー狐ねーわー協力してほむほむ吊ってマルフォイ非狼の土壌作った方が楽だわーって思考してた。もげたい」
サギ 「所で騙り狼として「吊るよね(チラッ俺吊るよね(チラチラッ」ってしてたのに
なぜか共有が吊ろうとしなかったときはどうするのが正解なんでしょうか」
博麗地鶏 「こんなに 霊能で○が出て
狐が生きてるなんて 思わない よ」
巴マミ 「ブラフに引っかかったな!
狐はいるんだよwwwww」
カナヅチ妖精 「>サギさん
つ『つかう→●→セルフ』」
さやさやらぶ 「私が最後の○だもの!」
佐藤潤 「狐を狙って告発しようぜ!>サギ」
白ミク 「さやかさんが地鶏さん吊りに動いたときは凄かったですね、霊界」
フクロウ 「まぁラス灰までケアって狐いたゆえしかたなし。」
マルフォイ 「ラスト1賞ふぉーい……」
さやさやらぶ 「でも実際マルフォイ狼だと思ってなかった。
普通にカナズチー転校生かなーと」
カナヅチ妖精 「わざと2GJ目を出させたのもそうですが、ちょっと変則的な手筋に走りすぎたかなーってのが。
いやまあ私が指揮執ってたら3W飽和して(ry」
山田 葵 「狐生きてないと思うならほむらちゃん信じれるじゃないですかやだー!>地鶏」
夜雀 「ラス灰が狐とかよくある話で
というかラス灰吊ったら狐ケア完全終了なんですからそうしたらいいのに、という話ですけれどw」
フクロウ 「>白ミク
霊界「何……だと……?」」
さやさやらぶ 「でも自然な推理として地鶏狼はありだよ」
おくう 「霊界で言われてたけど、村人ばっかり吊られてたのが本当に厳しかったね!
そういえば私は結局、人外から見事に投票されてたから村人に見えたみたいだけど、やっぱり無難発言が多かったのが怪しまれるところだったの?」
フクロウ 「うん。マルフォイは無理かなーとか考えてた。
妖精ーほむらだとばかり。」
アカギ 「白ミクもフクマロウもサーっと指定受け入れているのだから狐吊れてるとしたら
俺か佐藤くらいしかタイミングないだろうに」
巴マミ 「大人気コールを超えたな!
フォイフォイコールがこれから流行るぜ!」
サギ 「セルフ●は吊られじゃなくて自殺だと思うんだなー>カナヅチ
告発のための噛み余裕がないのだー>佐藤」
水銀燈 「やはり自分を信じてフクロウ狐決め打ち(キリッしてさやか処刑ねぇ
1行で矛盾してるけどぉ」
さやさやらぶ 「ちょっと私のほうが不利かな~って思ってたし。ね」
暁美ほむら 「マルフォイとさやかはさじ投げたいと思ってて正解だったんだなー」
さやさやらぶ
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

カナヅチ妖精 「>おくうさん
えっ、男性ローラーすることしか考えてませんでしたg(ZAPZAP」
カナヅチ妖精 「>サギさん
自殺で良いんですよ。どうせあの状況ですし。」
巴マミ 「状況的に初手真贋ついただろっていわれたらさやか吊られるかと>さやか」
マルフォイ 「フォーイ見るたびにこの負け思い出しそうだわw」
白ミク 「あ、おくうさんと同じでしつもーん!
発言薄かったから吊られたのか、怪しまれるところがあったのか訊きたい!」
博麗地鶏 「>山田
だってほむほむ吊ったらもう他に○が出るところ居ないよ!?」
遠坂凛 「趣味的におくうと白ミク残すのやだ。
さやさやもカナヅチもマルフォイも村認定は到底無理。
佐藤様子見したかったが吊られてた。
フクロウもどうしよう
山田だけが無茶苦茶なんか白。そんな灰」
サギ 「俺が吊られた日は万が一のためにセルフするべきだったかもねー>カナヅチ」
さやさやらぶ
                     /: : : : : : i: /i: : : :l: : : : : : : ヽ
.                 /: :/: :i: : : |:/ l: : : :l: : 、: ヽ: : ヽヽ
              /: :/: : i: : :A,|--iヾ: : iヽ:--、:l: : : >、ヽ
        ,ヘ     i: : i: : : l: : | V  ヽヽ:i ヽ:iヽ: : :/: : :'
       /   \.  l: : : l: : :.ヽ| ,____,   ヾi ,___,y:/: : /:
     ヘ     ヾ../:i: : :| : : :i:|  ,,,,    、   ,,, } : : :/
     /  丶     \|: : :|: : : :.|    、   ,    l: : :/
   /     `      ヾ::::i: : : :|      ̄    ,::::/
  ,'^¨ ‐ _          \|:ヽ: |:.iヽ 、 _  ,イ:/:/ノ
 !    `         r、ヽヾヽl .   {7''"''7 _ V / ふふーんさやかちゃんのみりきのちからなのだ!
 .!               ` 、ヾ 、  //゙! /",^"‐-‐ 、
r┴── ---     ---、_-‐‐-ヽ_ ー、_// ! { /    /^ヽ
|            _ - r'´-_'ミ   ヾ!  ! ゞr‐-_、/   `、
.!    _  -‐  "   , ' ー´‐ヘ    ヽ }~,゙i、ゞ-〃 __     }
rゝ "       ,  '    /  ` >、  /V {{.!((品))''7;.   ′
゙、       ,  '     /    ∠___、 / } ヾr7=ツー'    ,'
 、   ,  '      /    /   V  ゙, !/!.!/     ,
  ,ゝ'       /     /     ,'   丶〈//     i
  ヽ      ./       /|      i    ヾr'     |
   \   /     /i!| !     i     ヽ     |
さやさやらぶ 「だよねー。其の論調がきそうだった>マミさん」
おくう 「カナヅチさんはあれだけ暴れてたから逆にギリギリ吊られそうな位置を狙ってる狩人か狐かと思ったんだよ!!
人狼だったよ!!大外れだよ!!>カナヅチ」
カナヅチ妖精 「>サギさん
これを使ったら村が一瞬でも思考を逸らしてくれるのと、その後は自由に発言できるようになるので楽になります。
いつでも、は使えませんが割とオススメ。」
佐藤潤 「みりき?>さやか」
山田 葵 「>ミク
とりあえずミクさんは把握ミスが多すぎたので、怪しかったです。
あと私の個人的な感想ですが、グレランで吊られることを恐れているように見えました。
そういうのが抜けるともっと自然な感じに動けるようになると思います」
フクロウ 「サギが狼だから、サギ破綻しない為に夜雀噛みましたという論がそれなりに通りそうな気は>初手占い噛み」
マガトロGM 「なんかいろいろ詳しく書いてたけど簡単にまとめることができたのでアレで!」
さやさやらぶ 「みりき!>佐藤さん」
博麗地鶏 「そっちは通るよね>フクロウ」
マガトロGM 「ということで報告完了。リプレイ期待!
私の出番もplz!」
マルフォイ 「さやかに殴り勝てると思わなかったんだよなあ…………」
サギ 「憶えておくんだよー>カナヅチ」
マルフォイ 「おつさま。
お付き合いありがとうございました」
夜雀 「おくうと白ミクは初日については「発言数が少ない」ことと「発言が一行ばかり」という点で票が集まってますね。
その後については、下界で生きてた人の印象はどうだったでしょうか。

霊界の私視点だとおくうは考察が出てきたことと、占いからの投票が残し判断になって、白ミクは推理の内容が見えないことが吊りになった、という印象ですが。」
フクロウ 「>地鶏
その論があるんで、初手真贋ついたから共有○出してる夜雀噛みしたんだよ、
というのはちょっとブレーキかかりそう。」
白ミク 「把握ミスは落ち着いて何とかできる問題ですね
吊られ恐怖は…村だから無駄吊りさせちゃマズいかな、みたいなプレッシャーが>山田さん」
さやさやらぶ 「ミクさんよく見えないからってとこだと思う。
別に怪しくもなかったような」
博麗地鶏 「◇フクロウ [村]の独り言 「ちょっと頭痛してて上手く頭働かん。」
コレを見るとどうしても全盛期の(ry を想いだしてしまう」
巴マミ 「よしそれじゃあ白ミクへ発言力を2倍にできるおそろしいテクニックを伝授しよう」
さやさやらぶ 「んーどっちもどっちってとこだとは思うよ。>フォイ
私もまるふぉい吊り厳しいと思ってたし」
フクロウ 「>地鶏
何故ログを漁ったwwwwwww」
おくう 「うん。いつか吊られそうだとは思ってた。やっぱりあんまり推理もしてなかったし、発言も疑ったり殴ったりが少なかったから?
あと、その3人を村認定できない理由があったらポイント教えてください。>遠坂」
博麗地鶏 「うん、そっちの方はワタシは見てなかったね。>フクロウ」
夜雀 「>白ミク
素村は吊られてもいいんですよ。初日は。
吊られたらつまらないですけどねw」
さやさやらぶ 「碌なこといわないよかん・・」
山田 葵 「>ミク
ぶっちゃけ慣れです!>プレッシャー
なのでもっと参加すればそのうち消えます!」
フクロウ 「で、でたーマミさんの発言テクニックやー」
博麗地鶏 「A ログを見ている最中だから>フクロウ」
カナヅチ妖精 「ミクさんは指揮役なら吊るかどうか悩んでた感じでしょうね。
そこを吊った上でのフクロウさん吊り、ってのは些かフリーダムに過ぎる印象でしたけど!けど。」
白ミク 「○ばっかでどう推理すればいいんですかー?
ログみて復習してきます >夜雀さん」
マルフォイ 「>さやさや
マミ真贋云々で勝負掛けられるとは思ったんだけど、
カナヅチとつながりあるのってどう考えてもこっちだしなあ、って」
白ミク 「マミ先生お願いします!」
巴マミ 「発言を改行して発言”してるよう”に見せる」
アカギ 「対抗占いあってそれなりに占いが初日に抜かれる確率高いから狩の生存率を上げてしまえばいい」
巴マミ 「というわけで白ミクの初日発言を振り返ってみよう

◇白ミク「逆やん!灰多いやんゴメンっ>妖精さん」

◇白ミク「そういや灰が少ないのね…」

◇白ミク「おっけーグレランね!」

◇白ミク「共有もFOかー」

◇白ミク「朝一の地鶏さんが霊脳んね」

◇白ミク「じゃ霊能いってみよー」

◇白ミク「占い3人ねー」

◇白ミク「COあるかなーっ?」

◇白ミク「おはよー♪ 皆元気ー?」」
さやさやらぶ 「はっはつげんかせぎだーΣ」
マガトロGM 「そこの認識から変えるべきかな>白ミク
村人と狼のうち 村人のアドバンテージの一つはそもそもの数だと思うのよ。
村人は吊られても他の人がフォローしてくれる
けど狼は3人しかいないからそのフォローが行き届くかはわからない」
遠坂凛 「カナヅチ→なんで佐藤とマルフォイ吊りが規定路線なんですかー?
マルフォイ→あんたはあんたで占いに構ってその占いが死ぬとか胡散臭いわ
さやさや→あの位置の初手○なくせに村人アピールしろよ」
さやさやらぶ 「まあ私は地鶏吊りいったけどね(きり>フォイ」
巴マミ 「発言が1行だけで発言数は多いけど薄い印象を受ける

そんなわけでちょっとなおしてみやう」
夜雀 「>白ミク
初日は正直、雑談してる方が吊られなくて済む、というのはありますね…w
初日はマミさんが発言水増し方法を教えてくれるみたいなので見るポイントあたりを私なりでまとめてみましょうか。」
巴マミ 「そんなわけでなおしたの

◇白ミク「逆やん!灰多いやん!
     ゴメンっ間違えちゃった>妖精さん」

◇白ミク「そういや灰が少ないのね…
     グレランで人外吊りやすそう!」

◇白ミク「おっけーグレランね!
     人外をみっくみくにしてやんよ!」

◇白ミク「共有もFOかー
     了解だよ!」

◇白ミク「朝一の地鶏さんが霊脳んね
     コケコッコー!」

◇白ミク「占いも出たところだし
     それじゃ霊能いってみよー」

◇白ミク「占い3人ねー
     COありがとー!」

◇白ミク「さっそくだけど
     COあるかなーっ?」

◇白ミク「白クマーーーー!!!
     おはよー♪ 皆元気ー?」」
遠坂凛 「ほむほむ書いてなかったが割とフクロウに近い位置だった感じか」
おくう 「初日は推理するほど情報ないし、RPとか、理由なく適当に殴ったりしてるだけで発言稼げる…って聞いた気はするんだけど。やっぱりまだ残す判断するほど発言は出来てなかったんですね。>夜雀
さやさやらぶ 「私確定で死ぬ位置だとおもってたから全力で遊んでた」
巴マミ 「1行発言を2行にするだけで発言”しているよう”にみえる
発言数も多いしちゃんと意見出してるんだなあという印象をうける」
カナヅチ妖精 「>凛さん
えっ、温泉イベントを発生させるには男性の全滅が必須条件ですから……」
白ミク 「うぉ…自分の発言だけ見ると薄いこと薄いこと…」
さやさやらぶ 「ま、まあマミさんが解説してるから私は落ちるよ!またぬー!」
白ミク 「な、なるほど…
こういうことですね!>マミさん」
フクロウ 「フクロウ夜型だから……つい……。」
佐藤潤 「俺の発言もそんな感じだな>発言を改行
やっぱ1行よりも2行のほうが寡黙と見られねえ
3日目に吊られたけどな」
博麗地鶏 「ディアッカの講座とは別方向のアプローチコケね。」
おくう 「ありがとうございます!!後でそれを踏まえたうえでちょっとログを見直してきます。>遠坂」
遠坂凛 「グレラン村残り6吊りのうち2吊り固定するのは全力でないわ
白ミク 「夜雀さんも言ってるように雑談というのも一つの手ですね…」
カナヅチ妖精 「>凛さん
妖精としての本能は全てに優先されます!(ばばーんっ!

まあ村なら4日目あたりで舵を切り直してましたが。」
博麗地鶏 「◇巴マミ「サギ信じれば村勝てる件についてwwww」
サギ みすちー○/フクロウ○/ほむほむ○/おくう○/地鶏○/マルフォイ●

やばいこのれ真真狂だ(キリ」
遠坂凛 「あの位置で村アピがないさやさや吊るか考えてたら噛まれてたくらいだし」
巴マミ 「例えばマルフォイの発言例


◇マルフォイ 「夜雀がサギを狂人扱いするのはよくわからないけど、
そういう種の発言を出せるっていうのは好印象ふぉい。
夜雀視点では少なくとも対抗が真贋ついてないものふぉい」

◇マルフォイ「>夜雀
無駄なものなんてないふぉい。
マルフォイたちはいつでも将来に向かって歩いているふぉい。
たとえ今無駄占いに見えても、きっとそれは未来への布石になっているふぉい!」

◇マルフォイ「3ー1ー2まで確認ふぉいっ
一箇所対抗と一箇所無駄という、
ごくごく平凡な感じの村ふぉい」

◇マルフォイ「よかろう……どちらがより本物の魔法を使うか、
勝負と行こうじゃないか…………!!>さやかちゃん、マミさん」

◇マルフォイ 「マミ噛まれでサギ破綻まで見たふぉい!
霊能COどうぞふぉーい!」

◇マルフォイ「おはようふぉーい!」
佐藤潤 「というかほとんど人外投票なんだけどな
狼2票狐1票という」
おくう 「私も発言を改行するように心がけてはいるけど、
いかんせん内容の濃さは行じゃ増せないからこればっかりは!!
初日静かなのは発言終えてないからですね。グレランも誰を吊るかずっと悩んでますし」
巴マミ 「文章が多く見えるが正直ふぉいふぉいいってるだけで
そんないいこといってない!」
サギ 「そうか!俺って狼と話せる真占いだったのか!(棒>真真狂」
フクロウ 「フクロウ的にはサギが詐欺というフラグ回収した時点で割りと満足。」
サギ 「確かに3灰2W危ないナーと思いつつ霊界行って
ラス灰が狐なのは驚き笑ったけどねwww」
フクロウ 「じゃあ落ちよう。村立て感謝。皆もありがとう。
しーゆーあげいん。」
マガトロGM 「確かにそうとも言えるけど凄いこと言ってるわね…w>マミさん」
白ミク 「でもこうしてみると自分の印象を言うっていうのも
重要なポイントですね…真偽の推理以外でも重要みたいです」
マガトロGM 「お疲れ様ー>落ちた人たち」
サギ 「サギで狼とわかった瞬間騙りに行こうとしましたから(キリッ>フクロウ>フラグ」
サギ 「それじゃあお疲れさまなんだよー
GMは村建ててくれてありがとうだよー」
佐藤潤 「それじゃあ俺は落ちるぜ
真紅にも初心者さんが来ているようでなによりだ
お疲れ様でした」
カナヅチ妖精 「とりあえず落ちますー……(ぐでり」
マガトロGM 「「その人がどう考えているのか」って凄い推理ポイントだから
最初の方は【考えがよくわかんない人を吊ろう】
【考えがわかりにくいであろう人を吊ろう】
になるからね。
それを回避する上でも自分の考え・印象を言うのは大事>白ミク」
おくう 「落ちる人はお疲れ様ですー!」
カナヅチ妖精 「全力で疲れましたね!そして温泉にも入れないという二重苦。ぐすん。」
マガトロGM 「戦績的には初心者ノ」
博麗地鶏 「それじゃ、ワタシも落ちるコケ。
いやぁ、さやかには完敗だったコケね。見事な狐に乾杯!

ごめんなさい石投げないで!?」
巴マミ 「まあなにがいいたいのかというと
まずは発言数と厚みを増やしてみるってところだな

発言が薄いと何を考えているのかみえてこず吊られやすい。
村人に信用されるためには信用される動きをしよう!」
マガトロGM 「さておき。

白ミクもおくうも結構生き残ってたし
結構用語とかも理解できてたみたいだから
多分真っ白な初心者というのは卒業ともいえる」
遠坂凛 「まあエロい鳥の人って話>GM」
マガトロGM 「だからあとはホントに数をこなしていくだけで
進歩していくと思う
わからないことあったらベテランの人皆優しいし
こうやって教えてくれる人多いしね。
それで分からないことを埋めていけば進歩は早いと思う」
白ミク 「初日→とりあえずグレランで無駄吊りさせないように発言数稼がないと…!
3日目→○ばっかりでどう考えればいいの…?と思ったら皆すごい推理してるーっ!?
   →あ、案の定指定されて吊られた
   」
マガトロGM 「アーアーマガトロさんナニモキコエナイ>遠坂さん」
おくう 「ありがとうございますです!>GM」
夜雀 「2日目の昼で○ばっかりの場合、灰は狭くなる・初日のテンプレが使えない(CO確認とか)など話す内容につまって吊られてしまう、というのはよくあるんですよね。
そこで発言を強くできるかが、わりと初心者から中級者へのステップだと思いますが。」
巴マミ 「わりと難癖でもいいから殴ってみてようすをみるという手が>白ミク」
白ミク 「先日までLWをLO(ラストオオカミ)って言ってました!>GM」
マガトロGM 「推理の軸が見えないってことかしら
なら、狼がどういう発言してるか
村がどういう発言から狼を見抜いてるかを調べてみるといいかも?

あとは自分が狼やったときにどう思ってるか とか
どういう発言で見ぬかれたとか そういうとこかしら」
遠坂凛 「3日目から本気だすが割とスタイル。
初日で突っ込みどころあるならいうが」
白ミク 「誰かの発言を見る→難癖つける→他の人にも疑ってるアピール、ってことでしょうか」
博麗地鶏 「それにしてもロジカルに考えたのに間違ってたときってどう改善すればいいのか・・・
カンをロジカルにコーティングしたのがダメなのかなぁ。必ずしも正しいロジックにしたがって動いているわけじゃないし。
でもロジックに沿って思考しない訳にはいかないし、だからこそ誘導やSGができるわけで、今回は狩人だから素村ではなかったわけで(悶々」
マガトロGM 「無茶殴りはねー
一見論理が破綻してないように組み上げなきゃいけないし
そもそも殴った経験ないときついかも」
夜雀 「まず、2日目昼に発言しようと思う場合、夜にしっかりと他人の発言を見ておくべきでしょうね。
実のところ2日目の昼に話す内容の6割~7割くらいは夜に考えたことであることだと思ってます。

わかりやすく見るポイントとしては
①占い師は誰が真ぽいか
②COしてない人の印象

という2点になるでしょうか。」
おくう 「村人は余裕あるうちは、殴って疑われてヘイト稼いでも、村人や人外の情報を引っ張り出して吊られるのも、村に貢献することになる…。
っていうのはわかるんですが、殴るのもなかなか難しいです。」
マガトロGM 「あらかわいい>白ミク
なんかほっこりした。

大丈夫 概ね意味は伝わる!w」
巴マミ 「やりすぎるとてきとうにやってるようにみえるから
見極めがじゅうよう>白ミク」
博麗地鶏 「それはあるねー>ミク>難癖つける→他の人にもアピール
ワタシや誰かが初日にみすちーに「自分占ったところ狂人断定~~」っていってたのは
「オレつっこめる人材だぜ(キリ」っていうのも少なからず含んでる筈だから」
白ミク 「初日の突っ込みどころ…そもそも素村の初日昼って何言えばいいんですか?
参考までに個人的な戦法があったら教えてもらえませんか? >凛さん」
巴マミ 「初日は自分のRPであそぶとかもいいよ!>白ミク」
夜雀 「①はやりすぎると怪しまれたりもするんですが、ただ漠然と全員の発言を見るよりは見やすいと思います。占いが3人なら真狂狼、が普通ですから「○○さんが真ぽい」「○○さんは怪しい」、理由まで添えれた簡単な文章を夜に用意できたらいいですね。

これを考えておくと、たとえば占い師が1人死体になっていた時に
「真に見てた人が死んだ」とか「え、そこが死ぬの?」とか”死体に対する考察”が出てくるようになります。

たとえば今日だと、夜雀・サギ・マミについて自分の考えをもっておくと夜雀が死んだことについて考えることができます。真目の占い師が噛まれたー、とかそこが噛まれるのかー、偽っぽかったけど、とか。」
遠坂凛 「初日昼にいうことなんて雑談と村全体の感想くらいだしね。
私割と稼がずに死ぬし。」
白ミク 「おくうさんの言う「情報を引っ張り出す」ってのも十分な仕事ですね
ただ吊られるのがどうのって考えてばかりじゃダメですね、気をつけますっ」
博麗地鶏 「ワタシの素村の時の個人的戦法・・・
「初日は素村は落ちても平気、狩人とかが下手に落ちるくらいなら自分が連れる方がマシ」って思ってるからなぁ・・・」
巴マミ 「まあ確かに稼がず死んでいくのをよくみる>凛」
巴マミ 「逆に考えるんだ!自分が生きてさえいればワンチャンは訪れると」
マガトロGM 「占いの出方(遅いなーとか様子見ないんだなーとか)
占い-霊能の数
共有出てー
占いの内訳予想
RPで絡む×3くらい

これでまぁ吊られないくらいは稼げるかしら」
遠坂凛 「3-1-2なら全部そろっての発言だし
2-1-2なら初日警戒するか否かでの話題
2-2ならローラー展開基準での占いメインでみる時」
巴マミ 「あれなので初日テンプレをひとつ

【イカ娘編】シチュエーション 3-1○展開共有片方COグレラン

◇イカ娘 「おはようじゃなイカ!
これからこの村の侵略を開始するでゲソ!
まずは侵略の第一歩として占い師はCOするでゲソ!」

◇緑のヒゲ「占いCO でっていう ○」
◇クマー「占いCO カイジ ○」
◇やる夫「占いCO やらない夫 ○」

◇イカ娘 「占いは3COで○進行じゃなイカ?
霊能はCOしてもいいと思うでゲソ!
潜伏?人外に霊能が侵略されても知らないでゲソ!」

◇できる夫「霊能者を宣言します。」

◇イカ娘 「霊能CO確認したでゲソ!
3-1の普通展開じゃなイカ?

共有のCOは任せるでゲソ!ただし一人は出て指示役になって欲しいじゃなイカ!」


◇紅きヒゲ「安心と信頼の共有CO!」


◇イカ娘 「共有COも確認したでゲソ!
ヒゲが共有とか侵略もらくしょーそうでゲソ!
相方は潜伏でゲソ?」


◇紅きヒゲ「おっと、相方は潜伏させてもらうぜ」


◇イカ娘 「ヒゲの相方は吊られないように気をつけるでゲソ!
もし吊られたら侵略するどころじゃなくなるでゲソ!」


◇イカ娘 「3-1は真狂狼ー真とみるでゲソ!
レアケはいま考えるところじゃないと思うでゲソ!
噛みとか結果をみて気にする程度でいいじゃなイカ!」

◇やる夫 「対抗は2人かお、まあやる夫がいればこの村は安全だお」

◇イカ娘 「なんかお饅頭みたいで美味しいそうでゲソ!
ちょっと食べてもいイカ?>やる夫」


◇イカ娘 「今日はグレランでいくでゲソ!
狩人と潜伏共有は釣られないように気をつけるでゲソ!
釣られるとつらいでゲソ!針とか痛いでゲソ!」


◇イカ娘 「っとこんなかんじで8発言ゲソ」 」
白ミク 「本気出す、という3日目はどうなんですか?
今回みたいな○ばっかでも発言から真偽を考察してみたりするんでしょうか>凛さん」
白ミク 「あ、初日から単純な内訳予想を言っちゃうんですね」
巴マミ 「単純なものはいってもいい。
基本的な内訳であればね>白ミク」
遠坂凛 「そーなるわね。
実際村人は展開問わず役職がどこか噛まれるまでは動きようがない場合が多いし
死体なし出るなら非狩人考えて吊り。
占い噛みか霊噛みなら役吊りをどこで挟むか。って事で

そこで占い、灰へどう考察してたかとは吊り投票とかから
村人と非村人での差異が出るから、ここらへんは経験則」
夜雀 「②は私は「吊る人」と「占ってもらう人」にわけて考えることが多いですが。

灰を見て「発言が薄い人・少ない人・喋れなさそうな人」は発言を見ても判断がつかないので「吊る人」
逆に喋ってる人やいきなりどんどん誘導してたりとかする人、あるいは怪しいな、というのがある人は「占ってもらう人」

みたいな分類ですね。
今日の灰だと白ミクさんやおくうさんは吊る人、カナヅチ妖精さん・山田さんあたりは「占ってもらう人」みたいな分類かな。

ちなみに見えなかった人、夜時間がなくて見切れなかった人は「まだこれから見ていくかな」でもかまいません。わからないことをわかってるように言う必要はないですね。ただし、後でちゃんと意見は言わないとだめですけどw」
マガトロGM 「占い3人だし
普通に考えれば真狂狼-真ってとこかしら?
まぁ、このあたりは噛みを見ておいおい見ればいいでしょ。

とかなんとか」
マガトロGM 「知ったかぶりで意見言うのは一番怪しまれるしね>夜雀
『あいつ、見てるようで見てないから夜忙しい狼じゃない?』とか。」
遠坂凛 「逆に狩人、狼、占い、狂人は2昼から積極的に見ないといけない
狩人は抜かせたら駄目な場所はどこか、狼は噛まなければいけない場所はどこか
占いはどこを占うか、狂人はどこに○と●を投げるか」
夜雀 「私は今日は占い師だったんで灰の見方はやや特殊でしたけど

・カナヅチ妖精はRP多い。ただ吊り先誘導(男が~)というのがRPでないなら吊られたくないという意識も見えるので役もちぽいから占ってほしいところ
・山田はよく喋ってて、無駄占いの反応が村っぽいので残していってもいい
・アカギは3発言だけど喋れそうな感じもしたし即吊るところでもないから投票者は発言数しか見てない>安直に吊りに行ってる可能性がある

こんな感じかな?」
白ミク 「吊り投票の内訳まで見るのは余裕ないなぁ…やること多いやがんばらないと」
遠坂凛 「逆言えばそこで村人とそれ以外で違うからね。
役はこの上でグレラン抜ける発言しないといけないから」
マガトロGM 「うーん、白ミク、ログのツールは使ってるかしら?」
博麗地鶏 「吊り投票の方は優先順位は低めでいいのよ>ミク
いざって時には頼りになるけど、基本的には発言のおかしいところを探した方が早いしね。」
夜雀 「あとは昼間新しく入った情報(噛みの死体、占い結果)を昼間の発言に反映させたら、そうそう吊られることはないかな?

一番大事なのは吊られそうとびくびくするんじゃなくて吊られてもいいやと堂々としてることだと思ったりもする。」
白ミク 「「狩人、狼、占い、狂人」どれもやったことがないので参考にしますね!>凛さん
10人以上もいるのに一人ひとりの発言内容まで見るんですか!?>夜雀さん」
遠坂凛 「最初はやめときなさい>全員見るの」
遠坂凛 「時間が普通に足りないから」
夜雀 「>白ミク
全員は見なくていいですよ。
絶対見れませんから。最初は。

だからこそ占い師だけに絞るとか、発言多い人を優先するとか、ですね。」
博麗地鶏 「発言はー・・・昼間のウチに印象に残ったヒトが居ればそこを注視するのがいいね。
印象に残る、って事は琴線に訴える何かを感じているって事だから」
白ミク 「ツールはまだ使わずに夜が明けるごとに別窓開いてるんで
ログを読み返す癖はついたものの誰かの発言に注意して、って所まではできてないです>GM」
おくう 「アカギさんツール見て反射的に吊っちゃいましたけど、発言が少ない人に限って、思いっきり潜る気の狩人だったりするから結構危ないんですよねあれ…。
もう少し吊り先について、発言内容を精査して考えたいと思います。
ちなみに、吊り先について基本的には昼のうちに何となーく決めておくところなのでしょうか?」
博麗地鶏 「ツールと別ページログの併用マジオススメ>ミク」
夜雀 「灰全員に対する意見を出す必要はありませんしね」
マガトロGM 「なるほど>白ミク
あえてツール使わずに慣れようって感じなのね。

今後慣れたなって思ったらツールは投票ログもまとめられるから
心配してるような吊り投票の内訳を見るのも少しラクになるわ。

ま、それはおいおい慣れたらね。」
白ミク 「地鶏さんの言うようにまずは発言の見直しですか…
狼っぽい視点からの発言、とか狐か狩人っぽい、とか目星を付け…れるもんですか…?」
おくう 「喋れそうだけど敢えて黙ってる人は、わざと黙っている可能性がある。
っていうのをつい最近狩人吊りあげてから気づきました。」
夜雀 「私は印象としておおまかに吊るとこ吊らないところは区分けしてますけど
その辺は人それぞれだと思いますよ
投票時間中に見てあらためて考えたりもしますし
>おくうさん」
博麗地鶏 「ワタシは「吊りたくないところ」だけ意識して、超過時間にツールみて決めることが多いかな>おくう
「吊りたくないところ」にCO済のヒトと占われてるところを入れて」
夜雀 「>白ミク
ログ読みと慣れw 自分が狩人の時、狼の時、狐の時、どんなことを考えてどんな行動するか、という経験が逆に村人の時にそれを隠している人を見つける手がかりになりますから。」
博麗地鶏 「そこまで考えなくても「こいつを残しておくとRP発言がおもしろそうだぜゲヘヘ」とかでもいいのよwww>ミク」
マガトロGM 「基本的にはそうだけど
最初はなかなかね。超過時間で考えがちよね>おくう

前日の夜のうちにある程度「この人が怪しいんじゃないか」とか目星つけておくと
次の昼に「あ、やっぱり怪しいままだから吊ろう」とか対応できるんじゃないかしら」
白ミク 「ツールについては人狼のシステム自体に慣れてから、って思ってます
具体的には全役職を一通り経験してからってところかな
以前ツール使うことに必死になって全く読めてなかったことがあったので
おくう 「慣れない内は誰か一人でもいいので言動を見ておいて、その人をどうするかの判断ぐらいはしておくべきですかね。
昼の間に、気になった人はいても、それが吊るか吊らないか?村&人外っぽいか?というところまでは判断がつかないので、投票時間中にやっと発言ログ見直し、そうしている間に投票がギリギリになったりしてGMさんを困らせております。>夜雀」
博麗地鶏 「←自分が鍋から入ったから「生ログで発言見るとかできねー!?」ってすり込まれてしまっている」
白ミク 「あ、ついでに質問!
役職が複数出現する鍋って今どこかの時間でやってますか?
特別な役職が多い超鍋とかはよく見るんですけど」
夜雀 「>白ミク
たとえば一番わかりやすいのだと

---Aさんが死体となって発見されました。---

B「占いCO:Aさん○」
B「理由:~」
C「ここで灰のAさん噛みか。どういう意味だろう」

こんなのとかかな。わりとやっちゃったりすることもあるんですが。
こういうのが視点もれ、ですねw」
マガトロGM 「おくうの投票時間に関しては
確かに遅い方ではあったけど最遅ではなかったわよ。

もちろん悩むのはいいことだと思うけど悩み過ぎないようにね。」
博麗地鶏 「んー、占いが5出たり2日目の朝が来なかったりする「裏・闇鍋村」のことかしら>ミク
定期村には今は含まれてないコケね。
ヒャッハーも多くないし・・・」
マガトロGM 「>役職が複数出現する鍋
裏鍋のことかしら…
結局スレで「やりたい!」って人が出ないとどうにもね。
今度スレでやりたいって言ってみたらどう?
もしそのとき私が時間あれば建ててもいいし。」
おくう 「吊りたく無い所…ですか。先ほど他の方が仰っていたように、発言ができているところ、占いで白黒つけておいた方が良さそうな所、ということですかね。
まだその辺の把握能力と判断が甘いので、努力します。」
マガトロGM 「一応どこでやるかというと、雛苺テスト鯖でやることが多いわね
鍋系統は。」
博麗地鶏 「やったら楽しいんだけどなー、裏鍋。
裏鍋で配役完全公開もやってみたら面白そうだけどなー・・・1回で十分だろうけど」
白ミク 「まずは色んな役職を経験して、それぞれでの視点を持ちたいんですよ
それなら占いが一人しか出ない普通村より複数出る可能性のある鍋の方が経験しやすいかなーって」
おくう 「初心者向けの超鍋を、火曜にやるって前に同村していた人が言ってたよ!!>白ミク」
マガトロGM 「裏鍋はある意味超闇鍋以上にバランス度外視なところだしねぇ
大味なこともあって頻繁にやるものではない気もしないまでもなし

ただ、半定期村でやるのもよいかも むしろなんか開こうかな」
夜雀 「>おくう
素村は吊られてもいい/役職は吊られてはだめ
という違いがある(素村もあとになると吊られたらだめだけど)ので
吊られたくなさそうな人は狩人もあるかも、という感じになるんですよね。

あと、真占いが銃殺出したり●引いて霊能とライン繋がる方が判断楽ですからねw」
白ミク 「超鍋って狼が赤白黄いたりする奴ですよね?
それはそれで興味あるんですが、まずはスタンダードな役職に慣れたいな、と>おくうさん」
マガトロGM 「あー ストップ!w
裏鍋で占いとか霊能とか狩人になっても動き方根本から違うから
普通村の経験には結びつかないわよ!w」
おくう 「昼の発言が追えていないから、結局ツール頼みで発言の洗い直しを投票時間にするためあの遅さになってしまうのです。
あんまり遅いと心配させてしまうのでなるべく早くしようと心がけてはいるのですが。>GM」
博麗地鶏 「ふむり>ミク
その意気やよし、明日の晩は何時頃から空いてるコケか? ワタシ建てちゃうよ?」
マガトロGM 「例えば裏鍋なら複数占いいるかもだから
潜っても何も言われない

でも普通村だと潜った場合変なタイミングで出るとめっさ疑われる」
博麗地鶏 「動き方は違ってもやり方は同じこけよ?>アリス
怪しいところを占う/考えの見えないところを吊す。
うさんくさいところを吊す、の比率が上がってるだけコケ。」
夜雀 「闇鍋はわりと違うゲームだから普通村の経験は普通村でつめばいいかとw
初心者だから、発言できないから、推理が上手くないから、初心者村しかいけない、というものではないですしね」
マガトロGM 「最初はしょうがないわ>おくう
超過から洗い直すとどうしても2分はかかるしね。
あとはまぁ洗い直す時間を 疑いどころ絞るなりして短くするとか
そういうところからかしらね。」
おくう 「ああ、なるほど、自分が吊られそうな時の反応はよく見ておくべきですね。わかりました。ありがとうございます。
今回の場合、「ノーミスできない」と言われた辺りから「あ、やばいこれは吊られる流れになったら抵抗しないと」とやっと思い始めました。吊数の把握も若干甘いんですよね。>夜雀」
白ミク 「あ、明日は22時以降ですね…深夜になっても良いんですが
21時だと下手すると入れない可能性が >地鶏さん
あ、まずは経験なんで、動きとかは別で >GMさん」
おくう 「鍋はリプレイ見てきた人間の憧れだと思います!
尤も、初心者が飛び込んでまともに戦えるとも思ってませんが」
マガトロGM 「やー 怪しいとこを占うというのも
普通村だと誰々を占ってないの?とか言われるのに
裏鍋だと人数多くなるからあんまり気にされない系な感じが。>地鶏」
博麗地鶏 「んー、じゃあ10時半くらいにしておこうか。
・・・裏鍋って何人くらいだったかな、確認してこないと(いそいそ」
マガトロGM 「基本22じゃないかしら>裏鍋」
夜雀 「17人村だと無駄吊り2回はOKで覚えておけばいいかと。
というかそれくらいでしか覚えてないという」
博麗地鶏 「あー、確かに裏なら「ワタシが占わなくても誰か占うべ!」ってスルーすることあるかも・・・?>アリス」
おくう 「とりあえず、流れ追えないのであれば、一人二人ぐらいの言動だけに注視して、その人間を吊るか吊らないか、昼のうちにざっと判断し、吊るべきでないと思ったらそれ以外の人物を洗う…という感じですかね?>GM」
マガトロGM 「占い複数いるって結構考え変わるものなのよねー>地鶏
まぁ、でもとりあえず役職やりたいってだけならいいのかしら…?」
白ミク 「話戻りますけど、発言を見るっていうのは次から気をつけてみますね!
今はまだ「○●基準、それから○貰ってる人の発言」って見方だったんですが
誰か気になる人に注意して最初から追うってのを挑戦してみるとします」
マガトロGM 「その一人二人が怪しいと思ったところならモアベター>おくう

でも最初はそんな感じで十分だと思う。
で昼に「ざっと見たけど○○は村寄りかな」的な意見を
理由とともに説明できればグッド。」
マガトロGM 「うん、白ミクもおくうも「気になった人」を探すのがまずタイヘンかもだけど
最初は自分のカンみたいなものでもいいから頑張ってみて。」
博麗地鶏 「ワタシは、○を見るのは占いの真贋を見ることを重視する見方だと思ってるのね。
真切った所が真だったら、っていうのを怖れるチキンなワタシは灰の方を見るコケね。
本人視点の情報が少ない方が行動に制限がかからない。あるいは本人視点確信しているからこそ自在に振る舞う。
それを見抜けるかは別の話だけどねw」
夜雀 「誰もが最初は初心者だったわけで、すぐにできないことに対して文句を言う人はいないと思いますよ。
プレイにあれこれ言われるようになるというのは逆を言うと、それくらいできる人、て見られてるてことですけどね…w

まあ、上達したい!て思ってる人を悪く見る人はいませんし」
おくう 「ありがとうございます!とりあえずぼやーっと村眺めるのはいい加減やめます!!>GM」
マガトロGM 「ぼやーっと村眺めてるだけじゃ村の流れから取り残されちゃうしね


…と、RPだけやってたら取り残されて結局SGになったわたくしめがいいます。」
おくう 「グレー注視!そういうのもあるのか

占いの真贋がつきづらい状態だと、そちらの方が良いかもしれないですね…。
真贋について悩んでいる間に、村の会話や把握が抜け落ちていることがよくあったので。参考にさせていただきます。>地鶏」
マガトロGM 「うん よし いい時間かな
私はこの辺で御暇させていただくわ

皆、私の村に来てくれてありがと。
とっても楽しい村になったわ。
今度は私が下界にいるときにこれお願いw

じゃお疲れ様ー」
おくう 「GMさん、村立てならびにアドバイスありがとうございました!!」
白ミク 「必死に流れについていってる途中で横から殴られたり偽に●投げられたりして
テンパる、そしてそれが原因で怪しまれる、吊られる、のコンボは何とかしたいなぁ…」
白ミク 「GMさん有難うございましたーっ」
夜雀 「では私もそろそろ失礼します。おつかれさまでした。」
おくう 「私も失礼いたします。同村ならびにアドバイスありがとうございました!」
白ミク 「夜雀さんも遅くまでありがとう
他の先生方ももう寝ちゃったかな…?
皆さんありがとうございました、またどっかの村で宜しくっ」
博麗地鶏 「ぺろ、これは解散の流れ!
ワタシも色々参考になってありがたかったコケ。
お疲れ様でした!」
白ミク 「そして私もここで撤退
…記念すべき初AA投下と共に
   _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
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   し ⌒J

ではでは!」