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【紅1085】やる夫たちの普通村 [1823番地]
~普通のところを魔界に変えてみたかった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon マガトロGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon マルフォイ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狩人]
(死亡)
icon 博麗地鶏
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[霊能者]
(生存中)
icon フクロウ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon 白ミク
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[共有者]
(死亡)
icon サギ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(死亡)
icon 夜雀
 (Estel)
[占い師]
(死亡)
icon おくう
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(死亡)
icon 佐藤潤
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon カナヅチ妖精
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[人狼]
(死亡)
icon さやさやらぶ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(生存中)
icon 山田 葵
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[狂人]
(死亡)
icon アカギ
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/15 (Mon) 23:25:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
マガトロGM 「ぬわー」
マガトロGM 「いやー …下界にいたい村になるのよね
私GMだと。ああもったいない」
マガトロGM 「なんか凄い勢いでグレが広い」
マガトロGM 「インペリアルバードwwwww」
マガトロGM 「>やめろし!よるなし!

池田ァ!w」
マガトロGM 「いやー なんでこれ○に村人いないんでしょw」
マガトロGM 「◇山田 葵 「唯一の灰占いがマミさんって時点ですごく不安ですよね!
色々と!色々と!」

'`,、('∀`) '`,、」
マガトロGM 「◇佐藤潤 「サギもだぞ?>山田
お前もうっかりか…」

貴方がうっかりよ!w」
マガトロGM 「実に楽しい村デス。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マガトロGM 「お疲れ様」
マガトロGM 「◇サギ(人狼) 「サギさん狼だよー>妖精」

シュールw」
アカギ 「ククク…お疲れ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マガトロGM 「おっと真噛み
真は捉えてただけに辛い展開ね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
マガトロGM 「お疲れ様
最後の占い先は正解だけどツキがなかったわね」
夜雀 「死ぬと思った。」
マガトロGM 「サギが狼だからマミは破綻噛みになるから噛みにくいし
そもそもマミには護衛あったっていうねー」
夜雀 「この配置でマミ非狼目ならマミに護衛行くというのがだいたいの筋ですし」
マガトロGM 「まぁ、これなら狐も初手囲いポジだし
ケアしうる位置。なんとかなるんじゃないかしら」
夜雀 「おくうと白ミクがマルフォイとカナヅチ妖精に勝てると思わないのでちょっと厳しいかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マガトロGM 「妖精に関しては気になってる人はいたし
これから次第かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐藤潤 「お疲れさん」
マガトロGM 「お疲れ様ー」
佐藤潤 「ちっ、どっちもか」
マガトロGM 「真偽つき位置で確実にケア、よねー>さやか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マガトロGM 「ん、狂GJ出るか共有抜きくるか。」
佐藤潤 「あたーというかなんというか
まあ、狩人に任せるしかねえからしょうがねえが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
佐藤潤 「おつかれ」
マガトロGM 「お疲れ様ー」
佐藤潤 「そして狼を囲うと
いやだねえ」
マガトロGM 「いやー 狼勝ちが7の村勝ちが2.5ってとこかしらコレ」
夜雀 「おつかれさま」
マガトロGM 「まぁここの狼囲いはそこまで意味はないわ>佐藤さん
ロラの流れだし」
佐藤潤 「それでも○を投げられるっていうのは頭に残るさ>GM
今日からロラ始める始めないにしても吊れそうなところが減るのは村不利だよ」
マガトロGM 「んー というより ロラってことは残ってる占い両偽想定だから
○は全てグレ行き。
占い抜かれた後の○だし後で霊○見えるなら意識されることはあまりないと思う」
遠坂凛 「んー山田しか村認定できなかったのはそーいうことかって感じな灰」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜雀 「>凛
初日山田か妖精かで山田は反応が村っぽい、て感じではありましたね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マガトロGM 「お疲れ様ー」
巴マミ 「うっはどんぴちゃった」
佐藤潤 「おつかれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「まあぼちぼちかなっと」
巴マミ 「フクロウに●ぶっぱだったかぁ」
マガトロGM 「そね。狂人の動きとしてはGJだったわね」
マガトロGM 「まぁそれは結果論結果論。>フクロウに●
出せてればベストだったけど 真抜けた状態で一番重要なのは誤爆しないことだし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
巴マミ 「美樹さんのあふれでる人外臭は狐だったのかぁ」
マガトロGM 「お疲れ様ー」
山田 葵 「あっれ私なんか噛むんですねぇお疲れ様です」
マガトロGM 「白めだったわよ 灰の中では>山田」
巴マミ 「私が真のルートでも戦えるのはいいことね」
マガトロGM 「吊れないとこに狐いると怖いから噛みってヤツね」
山田 葵 「山田が白くないはずなんてないんです!(キリッ」
遠坂凛 「というか他に噛まれる位置が思いつかないと思う」
巴マミ 「うん、ぶっちゃけほかは吊れそうなとこばっかだしね」
山田 葵 「狼には見えないんだけど残したくないって意味ではさやさやさんがいたんで
私ならそこ噛みそうです。」
夜雀 「水銀燈がどこを指定するか楽しみにしてましょう」
巴マミ 「明日さやかが吊れるかどうかなんだよなぁ」
巴マミ 「うわぁ」
巴マミ 「まあ白ミクに●予定だったし、これは想定内かなぁ」
遠坂凛 「狐噛ませ路線にしかならないな」
マガトロGM 「指定しなくても吊れるでしょうけど
狩人ないかどうか確認という意味ではいいかな>指定
残念ながら村だけど」
マガトロGM 「さやか噛むかしら?
貴重な「ここで真偽ついたんだよ!」の○じゃない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜雀 「おくうがだいぶ発言取り戻して投票があるので
そこだけは削らないといけないという意味では白ミクは吊らないと進まない位置なので
そこ村なら狼に柱出させるという進行でしょうね」
巴マミ 「というか他にかめそうなところがない現実あってほむら>GM」
マガトロGM 「んー んー  …そかw>マミ」
山田 葵 「んーシロミクさんはどうしてもしょうがない部分ができちゃいますねぇ。
できれば早めに落としたくはありました。」
夜雀 「フクロウ噛みで白を切るかかな。今なら霊結果見せたら狐噛みだろうで終わりますし」
夜雀 「狐狙い、ですね。」
山田 葵 「希望は狩人が残ってることですねー」
遠坂凛 「アカギ吊れないにはどっちかに初日集める必要あるわけで
それで分散したしなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
山田 葵 「(正直吊りたかったですが、マルフォイさんとの2択で)」
佐藤潤 「おつかれ」
マガトロGM 「お疲れ様ー」
白ミク 「あー吊られちゃったかー」
巴マミ 「たださ・・・。ぶっちゃけマミ真もあるわけで
マミよりさきに白ミク釣るべきなんじゃないかしらね
まあ偽だけど」
マガトロGM 「で、白ミク。
普通村早いかも、ってことだけど
そんなことないから。」
白ミク 「占いロラでサギさん鶴ようにもっと押せばよかったかなー」
巴マミ 「初心者ってことかな?>白ミク」
山田 葵 「マルフォいさん占いで完全に真切りましたよ!>マミさん」
佐藤潤 「あたー>フクロウの独り言 「妖精ーマルフォイで2Wはないと見ておこう。」 」
巴マミ 「まあきられるための占いだしね>山田」
マガトロGM 「人狼なんてログ見てるだけじゃ絶対進歩しない。
実際に参加してみて初めて
自分に何ができるのか何ができないのかがわかるから。

ということで数を重ねることが一番の上達への近道よ
幸いこの村ベテラン多いし、分からないことあったら質問してみたらどう?」
遠坂凛 「逆囲いにちょうどいいタイミングなんで
逆囲いでもして落ちるけど>サギの立場なら」
白ミク 「そだねー昨日マミさん吊って今日ミクさんて流れはおかしいよねー>マミさん
ありがとう!初心者と苦手村以外は始めてなの>GM」
巴マミ 「ヒゲに学ぶ発言力2倍にする方法とな・・・?」
マガトロGM 「おくうと白ミクが初心者COってとこだと思うわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白ミク 「ディアッカの人のは読んだんだけどねー>マミ」
山田 葵 「GMも初心者ですよねー(棒)戦績ほとんどないですもんねー(棒)」
マガトロGM 「おくうは初日夜に初心者COあったし
白ミクも早すぎたかな発言あったしね

まぁ、疑問に思ったことあったら。」
巴マミ 「白ミクの発言数は悪くないからちょっとだけ直せば
発言かなりよくなるとおもうよ!>白ミク」
マガトロGM 「'`,、('∀`) '`,、
もう全員にばれてんじゃねとか思いつつ>山田」
巴マミ 「ゲーム終わったあとでいいなら教えるよ」
巴マミ 「わからないひと>GM」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜雀 「普通村に参加が早すぎる、ということは一切ないですねw」
マガトロGM 「そのままの貴方でいてください>マミさん」
白ミク 「ってか●一つも出てないのに発言から怪しいって読めるのは皆んな凄いな
○ばっかで最低限のことしかわかんなかったのに」
山田 葵 「某所でそんな話題がまえあったので>GM」
マガトロGM 「…あの村かしら
村じゃなかったらワカンナイ>山田」
巴マミ 「まあみんな分かってないわけですけどね
下界に人狼全員のこってるしね!>白ミク」
マガトロGM 「閑話休題。
…GJ出たわねー 吊り1増えたのはなにげに大きい」
夜雀 「マルフォイは霊界視点ですと朝一発言でちょっと尻尾を出してますが、さて。」
巴マミ 「サギ信じれば村勝てる件についてwwww」
マガトロGM 「wwww>マミさん」
山田 葵 「村じゃないですね、その話の想定が結局あってるかは知りませんけどね!>GM」
白ミク 「…次からはたとえ勘でも遺言に怪しいところ残す癖つけますね
勘だと2Wは当たってたなー」
夜雀 「>白ミク
遺言だけじゃなくて昼間に発言できるように、ですね」
巴マミ 「白ミクが吊られた理由としては、発言数のわりにうすいところにあるかな
まあ村終わった後簡単に説明するわね>白ミク」
山田 葵 「今日の発言はすっごい狩人ですね、ほむほむ」
マガトロGM 「あら 村じゃないならわかんないわね>山田さん

んー 遺言は結構読まれないのよね
むしろ「どこが怪しいか」を昼に言ってみることを意識するといいわよ
どういう風に考えているのかをアピールしないと。>白ミク」
巴マミ 「すいぎんとう・・・君はいったい何を・・・。」
遠坂凛 「うわあい」
マガトロGM 「あらあら…
ここでフクロウ落ちるのは辛いけど…。」
巴マミ 「ああ、狼の飽和ねらいか・・・。
いやのらねえよ」
佐藤潤 「くっそ、腹下した…って
なんでフクロウ指定してんの?」
夜雀 「夜に狐にしか見えない、て言ってたわりに指定するのかと思ったり」
遠坂凛 「アグレッシブ外道すぎる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白ミク 「昼かーさっき下手なこと言って逆に怪しまれて吊られたからな…難しいね
終わったあとのマミさんの講座に期待するよ!」
マガトロGM 「>◇水銀燈 「私はチキンレース、好きよ。」
…これ、非狼狙いかー
厳しいと思うけど。」
遠坂凛 「奇数なら狐っぽくても吊って
3Wにして灰かませる路線のほうがいいって発想かな」
夜雀 「アグレッシブ外道嫌いじゃないですけど
狼がのらないんじゃないかな、と」
アカギ 「狂気の沙汰ほど面白い…!」
マガトロGM 「これやられるなら霊能噛みたいけど護衛いるのよね多分」
遠坂凛 「共有護衛でGJなんで
もう1度GJ狙えるか狼視点微妙なのよね」
佐藤潤 「そもそも狐がいるかどうかも分からない外道は
いいとは思えねえがなあ」
山田 葵 「いや非狼狙いではないとは思いますが。
サギ残しについてでしょうね>チキンレース」
巴マミ 「流石にさやさや噛むんじゃないかな」
白ミク 「ってか占い片方吊ったままってこれ水銀灯さん決め打ちしてるんですか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フクロウ 「お疲れ様ー。」
マガトロGM 「いや、あえて狼騙り濃厚なサギを残してるのよ
詳しくは後でねw>白ミク」
フクロウ 「なるほど。」
マガトロGM 「お疲れ様」
遠坂凛 「正確にはサギ狼固定配置にして
3Wをどこまで残すかの吊りかなあ」
フクロウ 「周囲の以上な役臭さはここにあったのか。」
佐藤潤 「おつかれ」
マガトロGM 「って次7だった。
さやか噛めないと負けじゃないのコレ」
フクロウ 「佐藤はすまんね。」
マガトロGM 「誰よw>村上さん」
山田 葵 「誰ですか村上って!」
白ミク 「あ、狐残ってるからそこで駆け引きあったりするのか!
あ、フクロウさんお疲れさまです」
佐藤潤 「あー、気にするな。人狼村ではいつもの事じゃねえか>フクロウ」
マガトロGM 「◇マルフォイ(人狼) 「カナヅチ
共有狙おう」
◇暁美ほむらの独り言 「ええっと、水銀燈連続は…来ない気がするんだけど」

狐勝ちフラグが。」
フクロウ 「>佐藤
何か視野狭くなっちゃった系の。ありがとね。」
マガトロGM 「配役位置と共有の進行が噛みあって…狐勝ちかしらコレ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「共有が狐を勝たせたいなら仕方ないんじゃないかしらね」
山田 葵 「まぁですねぇ狐いない前提だと灰噛みはする余裕が狼視点ないですか」
遠坂凛 「灰全員山田除いて全滅しないかな。と思ってた」
巴マミ 「安定進行でいけば村ワンチャンあったかもだけど」
マガトロGM 「まぁこういうこともあるわ」
山田 葵 「山田ひとりぼっちは流石にさびしいですよ!?」
マガトロGM 「*おおっと*」
遠坂凛 「あらもう1度GJ」
佐藤潤 「あ、ぎりちょんセーフ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
マガトロGM 「ほむほむギリギリの決断が奇跡のGJへ」
巴マミ 「ふう」
マガトロGM 「村視点すごく狐2連噛み」
フクロウ 「妖精までは行けるが、さやかーマルフォイがどーなるんだろうという感じ。」
山田 葵 「まぁこれならサギ吊りですか」
巴マミ 「あえてさやか吊りにいかないかなぁ」
マガトロGM 「こういう状況で私が好きな手:仲間の狼指定されたら狼柱にでる」
マガトロGM 「まぁ、でもサギ吊るわね多分」
白ミク 「狼柱って狐告発と同時にやるもんじゃないんですか?>GM」
遠坂凛 「問題はこの偶数は狼に死ぬほど打撃をあたえるということ」
フクロウ 「仲間の狼指定に狼柱は後々噛み所に困るパターンが怖いふぉう。」
夜雀 「狐噛みで絶望村だって言ってる人を吊り上げればいいわけですね。下界w」
山田 葵 「んー狼目線ですね灰3、狩人生存なのでCO無しの灰2
つまり村指定されても狼にとってそこ吊れれば狐はラス灰1になるんで、助ける必要はあまり?
狐なら狩人COであがくだろーとか言うのなら別ですが」
フクロウ 「しかしサギが騙りって何か吹くわ。」
マガトロGM 「んー この状況での狼柱って「狐怖いから私死ぬわ」な狼柱
狐の存在を知ってるなら告発するのも手だし
あえて告発せずにダマで吊るのも手 吊れるならね>白ミク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠坂凛 「真狩人いるからあがきようがあんまないのよね」
巴マミ 「水銀燈は安定思考っていうより博打思考であるな
狼や狩人が協力してくれたからこそすれすれで成り立ってる

まあ狐が生きてる現実があるが」
遠坂凛 「狐の狩人で」
巴マミ 「おくうGJが出るのが一番怖いところかなっと」
夜雀 「サギを残すなら、狐を吊ったと宣言したいのではなく狐は生きてるんだと見せたいのではないのかと思うけど。村は。違うのでしょうかね。」
巴マミ 「迷走という意味で」
マガトロGM 「灰噛みやるかしら?>マミさん
霊能と共有の二択にまたなる気がするけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サギ 「お疲れさま」
フクロウ 「サギはもうサギの時点で騙りなのは確定的に明らか。
お疲れ様。」
マガトロGM 「お疲れ様ー」
佐藤潤 「博打思考は共有じゃあもうできないな」
サギ 「あー…………妖狐残ってるし」
佐藤潤 「おつかれ」
巴マミ 「狩人確定生存だしやるんじゃね?
どうせあと一人吊れば勝てるし>GM」
マガトロGM 「おねーさんどんまい。」
白ミク 「お疲れさまー」
遠坂凛 「いやこの灰ならおくう狩人に見えるの逆に分かる」
フクロウ 「村の救世主の狩人さんになんてことを」
マガトロGM 「んー そか
おくう噛み+狩人COとか?>マミ」
山田 葵 「博打といってもーサギ吊りが先にできたというだけであり。
サギを残して指定進行というのが博打かといわれると、私は?ですね
単に指定を外しただけかと」
遠坂凛 「役しかない灰なら無役が役にみえる不思議」
マガトロGM 「もち、おくうで遺言あれば狩人COはせずで。」
フクロウ 「ああ、⑨って誰かと思ってたらおくうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マガトロGM 「⑨だけだとチルノなんだけどね
おくうはお⑨とかならわかるかも」
佐藤潤 「ここでおくう護衛できたら惚れる」
マガトロGM 「◇暁美ほむらの独り言 「霊能護衛は…したくないわね」
フラグはある。」
マガトロGM 「惜しいっ」
山田 葵 「おくー噛みだと流石に村勝ちはないですかねぇ。
明日指定で狼を吊れればですが」
巴マミ 「さやかいったったー!」
遠坂凛 「2択外してた」
山田 葵 「残念無念また来週!」
佐藤潤 「だが現実は非情であった」
マガトロGM 「狩人いいとこ守ってるのだけどねー!」
サギ 「そういやさやかってマミさんの○かー
なんか占わない方が良いかと思ってたけど対抗占いだからかー?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
サギ 「狩人は惜しいんだよー」
サギ 「お疲れさまなんだよー」
フクロウ 「お疲れ様ふぉう」
白ミク 「おつかれさまー」
おくう 「わーお疲れ様!絶望だね!!」
マガトロGM 「お疲れ様ー!
初心者と聞いて。この村はベテラン勢多いし
質問とかあれば村終わったあとに聞くわよ! 他の人が!>おくう」
佐藤潤 「おつかれ」
巴マミ 「ほむらはでるべきだなこれ」
巴マミ 「あ~さやかが出て狩人ラン勝利あるな!!」
マガトロGM 「◇さやさやらぶ 「もう村勝ちないんじゃないかな。
狩人いないんでしょ?ってことは連続狐噛みでしょ?」

この発言があると狩人COできない」
サギ 「うっかり妖狐が出ない物かー」
白ミク 「真の初心者はどこから聞いていいのかわからないという…>GM」
マガトロGM 「ので狩人COするつもりもないはず」
巴マミ 「さやかつって最終日カナヅチVSマルフォイがらくすぎてつらいww」
フクロウ 「しかし何だ。」
おくう 「ありがとう!聞けたら質問させてもらうよ!>GM」
マガトロGM 「まぁ、それなら「今日の私 どこ直せばいいですかね」
とか漠然としたものでも。>白ミク

村終わってからなら詳しく話せると思うし」
サギ 「残っているのが狼狼狐かー
飽和だけは起きなくて安心なんだよー」
フクロウ 「あれだけいた鳥類がもう一羽だけとな。」
夜雀 「狼2人はなんとしてもさやかを吊ればいいことになりました。」
マガトロGM 「だから鳥が食べられる村になると(ぉ >フクロウ」
フクロウ 「>GM
夜の狩人の梟が食われるとかそんな馬鹿なことがあると思うのかね。」
佐藤潤 「さやか以外指定なら良くて引き分け
というかこんな展開になったら引き分けが最上だな」
マガトロGM 「狩人は自分を護衛できない(人狼的に考えて)>フクロウ」
フクロウ 「>GM
そこに気がつくとは、やはり天才か。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マガトロGM 「ふふ この都会派魔法使いを舐めてもらっては困るわ>フクロウ」
サギ 「死体無しというけどほむら噛みしかないと思うんだなー」
巴マミ 「最終日マルフォイがさやか殴りころせっかなぁ」
おくう 「村に役職しか残ってないってすごいね…」
白ミク 「リプレイだと真紅さん共有で暴走が多いのに水銀灯さんも凄いなぁ…」
フクロウ 「都会派って凄い。改めて梟はそうおもったふぉう。」
フクロウ 「マルフォイとさやかの一騎打ちである。引き分けていいのよ。」
山田 葵 「村も狼もミスしてるんで必然的に狐の勝ちぱたーんですが
それでも狐はまだ勝ちきれないという、狐の儚さ(ホロリ」
サギ 「●と殴りあってたり●出されていたりするマルフォイと
初手○貰ってるさやさやらぶだからねー、なんとかならないかなー?」
佐藤潤 「もうこうなったら狼も吊り増やせないし
まあ、引き分けかなあ」
おくう 「狼が身内切ったね!あとはどうなるかな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フクロウ 「仕方無いね。だって狐だもの。」
佐藤潤 「おつかれ」
フクロウ 「お疲れ様ふぉう。」
マガトロGM 「結局「初手真偽ついてたかどうか」に帰結しそうね」
遠坂凛 「狼はGJ出させたあたりでいいパターンに入ってるけど」
マガトロGM 「お疲れ様ー」
巴マミ 「おつかれい、あーるんと同陣営ってのもめずらしい」
サギ 「お仲間お疲れなんだよー」
白ミク 「お疲れさまー」
おくう 「おつかれさまだよ!!」
カナヅチ妖精 「うおぅ。」
カナヅチ妖精 「お疲れ様でした。ひどい想像以上にひどい構図でした。」
巴マミ 「まるふぉい?」
フクロウ 「夜雀噛みについてはサギが破綻するから、で払拭される気がする。」
マガトロGM 「>◇マルフォイ(人狼) 「いずれにせよ死体なし出さんかったら負ける」
えっ 別に負けじゃないわよね
むしろ死体なし出したらかなり厳しいわよね。」
サギ 「負けないんだよー>マルフォイ
さやさや殴ればいいんだよー」
フクロウ 「うん?」
カナヅチ妖精 「ってか何であんなにNANMAE-UEな吊り筋になったんでしょう!」
おくう 「ああ、狼も本物の狩人かどうか判断ついてないのかな?」
巴マミ 「◇マルフォイ(人狼) 「いずれにせよ死体なし出さんかったら負ける」

まさか人数間違えてないよね?」
カナヅチ妖精 「狩人噛んで最終日じゃないんですかコレ!」
フクロウ 「いや死体なし出さずにほむら噛んでさやかと殴り合う路線しかないのでは。」
山田 葵 「ついてるついてる。対抗いないわけがないので」
白ミク 「生前はありがとう! 何発言していいかわからない初心者としては
適当にRP的に絡んでくれて助かりました! >妖精さん」
遠坂凛 「いや狐2回噛みを考えさせたいんだと思う」
カナヅチ妖精 「共有2連GJなんて出して来る狩人はどー見ても真狩人ですよ!(ばんばん」
マガトロGM 「死体なし=吊り2になってほむほむ除くとさやか・マルフォイ吊りきりで終わり
吊り順次第になるけど狼は勝てないわよ?」
カナヅチ妖精 「>白ミクさん
でも無常にも目の前で吊られて行きました。南無。」
山田 葵 「あーあれですか?マルフォイさんはさやか吊り諦めてます?」
フクロウ 「むしろ死体無しだしたらほむら狐目で吊られる可能性がそれなりにあるので。
どちらにしろさやかとの対決は免れない気がする。」
マガトロGM 「◇さやさやらぶ(妖狐) 「地鶏吊るお」

おねーさん待ってwwww」
サギ 「霊能ならまだ狐乗っ取りがあるけど共有噛んでるからね~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
おくう 「あー、マルフォイ前にさやかちゃん好印象って言ってた!だから疑いの目向けれれないのかな?」
カナヅチ妖精 「1W1Fです。でも絶望村って意味では大差無いですけど。」
マガトロGM 「や、そもそもさやかとの対決はなくなるわよソレ>フクロウ
3人の最終日になるもの」
巴マミ 「マルフォイ!しょうきにもどれ!!!!」
フクロウ 「さやかが暴走しだした件について。フクロウ悪くない」
カナヅチ妖精 「>おくうさん
そのあたり、私は伏線撒いておきましたねー。(※初手囲いだったのか、というのを事前に発言として敷いておく)」
カナヅチ妖精 「明日が来たらそこから殴り手を広げるつもりでした。」
山田 葵 「そうだ、全部フクロウさんが悪いんですね!」
マガトロGM 「GJ出てほむほむ狐視されて吊られたら狐勝ちほぼ決定」
フクロウ 「>GM
ああ、狼の想定として(死体なし出した場合且つさやか村想定。狼視点さやか狐わかってないので)
どちらにしてもさやかと対決では? という。」
山田 葵 「フクロウさんが、あまりにもおいしそうで鍋りたくなってしまったのがいけないんです!」
アカギ 「そういえば何故フクマロウは吊られたんだ?」
フクロウ 「>山田
ぷるぷる。私は悪いフクロウじゃないよ。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
巴マミ 「まるふぉいwwwww」
山田 葵 「GJw」
佐藤潤 「そしてあえての死体なし」
サギ 「まるふぉいwww」
カナヅチ妖精 「あーあー。」
マガトロGM 「GJ出したwwww」
フクロウ 「>アカギ
狐に見られたらしかったりする。というか地味にクマが(ry」
おくう 「ああ、疑い先と結託してるように見えるからそこで2Wって主張するってこと?>カナヅチ」
巴マミ 「なにやってるんだ・・・。
まるでわけがわからんぞ?」
山田 葵 「あれ、狼の勝利消えました?」
カナヅチ妖精 「これほむらさん狐として吊りに行くんでしょうね!主に狐が。」
白ミク 「フクロウさんは共有指定で吊られましたよー>アカギさん」
マガトロGM 「おねーさんがニヤニヤしてるのがわかるんだけど。」
遠坂凛 「ほむら狼でLWで狐噛む日じゃないなあ」
フクロウ 「というかフクマロウって地味にいそうで困るわ!」
カナヅチ妖精 「>山田さん
ほぼ消滅しました。」
フクロウ 「おねーさん大歓喜。」
おくう 「村が混乱してる!」
マガトロGM 「狼の勝利消えたわね>山田」
サギ 「こっからなにかの手違いでさやか吊りになる可能性があってほしいんだよ~」
巴マミ 「あとであのマルフォイにフォイフォイの刑をしてもかまわんですかね?」
山田 葵 「狼の勝ち路線ほむらさんを今日無視してさやかさんをつって、
勝つ明日ほむらさんを吊る・・・?」
フクロウ 「>山田
それを人無理ゲーというふぉう」
マガトロGM 「ほむほむ狼想定ならさやか吊りあるけど 多分そこは想定してない>サギ」
カナヅチ妖精 「>マミさん
構わん、やれ」
遠坂凛 「ほむほむ真狩人信じれば詰み
吊り順の問題、無茶苦茶ほむほむ狐に見えるのわかる」
遠坂凛 「無理>さやさや吊り→ほむほむ吊り」
マガトロGM 「そもそもほむほむ狼なら水銀燈護衛の地鶏噛みでいいわけで」
フクロウ 「さやかwwwwwwww」
カナヅチ妖精 「まー村側なら『そんなアホな!』と思うでしょうね。」
おくう 「水銀燈が昨日静かだったのが地味に怖い!!何考えてるかわからない!!」
山田 葵 「さやかちゃんが霊能殴りに行ったー!」
佐藤潤 「さやかいったー!>さやさやらぶ 「正直いっていい?
私地鶏狼あるかもしれないっておもってるんだけど 」
フクロウ 「ガチで鶏吊りにいったwwwwwwwww」
おくう 「じどりーーーー!!」
マガトロGM 「ほwwwんwwwとwっwになwwwぐwっwったwwww」
カナヅチ妖精 「狼が全力で置いて行かれてるんですがなんですかこれ!こわい。」
マガトロGM 「やだこれおもしろいwww
なんで私下界にいないのwwww」
フクロウ 「何故www何故主導権を握る狼が一番混乱の坩堝に叩きこまれてるのwwww」
佐藤潤 「くっそwww
2重の意味でお腹痛いwwww
お腹下しているのに笑わせるなwwww」
サギ 「これで霊能吊ったら尊敬する!凄いする!」
山田 葵 「ほむらちゃんが同意したなう」
フクロウ 「そしてほむらが乗ったwwwwwww」
夜雀 「ほむら狐なら普通に水銀燈噛めばおわるじゃんw」
マガトロGM 「下界の貴方たち!
初心者が見てるのよ!
何初心者に優しくない村にしてるのよいいぞもっとやりなさいwwww」
カナヅチ妖精 「>フクロウさん
まあ自爆してますからね!色々。」
マガトロGM 「ほむほむwwwwwwwwwwwww」
サギ 「◇マルフォイ 「マジで胃が痛い」
なんで狼の胃が痛くなってるのwwwww」
巴マミ
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
おくう 「ほむらちゃん霊能護衛してないから本物かどうかわからないんだね!?すごいね!?カオスだね!!??」
巴マミ 「みんなこれをつかうんだ!!!」
カナヅチ妖精 「と言うか!
サギさんが告発してない時点で狼はまず狐噛んでないんですよ!」
マガトロGM 「地鶏の現状予想→(え!?なんでこっちに飛んでくんの!?)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐藤潤
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
フクロウ 「>妖精
村の方向性がとんでもないことになってるのも一因だと思うふぉうw」
カナヅチ妖精 「ってのに誰も気づかないまま終了ですね!」
フクロウ 「どうなんのwwwwこれどうなんのwwwwwww」
遠坂凛 「え、8人3W1Fなんてまず狐なんて告発しない」
マガトロGM 「多分ほむほむ吊りのはずよw」
サギ 「さやさやらぶ は 暁美ほむら に処刑投票しました
地鶏吊りにいかないのwwww」
カナヅチ妖精 「>遠坂さん
あー、狐質に使われますね。ガン無視しますけど。」
フクロウ 「3Wで告発したら間違いなく村が2W目引きずり出すとゆー。」
遠坂凛 「ほむほむ狐としての状況がマッチしすぎてるんでこー」
山田 葵 「しゅーりょー」
おくう 「わーーーーーーーーーー!!!」
フクロウ 「まぁほむら吊りはしかたない。」
遠坂凛 「sんな絶望村」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サギ 「妖狐勝ちだねー」
山田 葵 「そして地鶏投票w」
フクロウ 「お疲れ様ー。」
サギ 「お疲れさまなんだよ」
カナヅチ妖精 「うーむー。」
おくう 「かりうどお疲れ様。」
暁美ほむら 「生存者がサディスト揃いすぎて泣きたい」
フクロウ 「おねーさん笑い声が……どこぞの魔王みたいに……」
カナヅチ妖精 「色々納得行かない負け方ですねー。
いや私が下界に居て勝てたかって言うとたぶん死んでましたけど。」
白ミク 「おつかれさまー」
山田 葵 「マルフォイwwもっと大事なものが終わったwwww」
佐藤潤 「おつかれ
さて、狼が勝ちをあきらめないのなら狐勝ち」
巴マミ 「さあみなさん準備はいいかな?」
マガトロGM 「いやー いやはやはやw」
巴マミ 「フォイフォイコールやっぞ!!」
マガトロGM 「◇マルフォイ(人狼) 「やった……真狩人を吊ったぞ…………!!!」

……」
おくう 「これは…狐噛んで引き分けしか狼も村も駄目なんだね!どうするんだろうね!?」
サギ 「なんだろーマルフォイは狐死亡を見てたのか
生存人数かなにかを勘違いしていたのかー」
マガトロGM 「よっしゃー!>マミさん」
カナヅチ妖精 「駄目だマルフォイさんが全力で……」
巴マミ 「これ・・・リプレイありだな」
おくう 「AAは弱く発言で良いの!?」
サギ
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

準備したー」
カナヅチ妖精 「それ以上はやめてください!今の発言は全部フラグですから!」
サギ 「いいんだよー>おくう」
夜雀 「水色発言は小声でいいですね」
フクロウ 「>おくう
大丈夫だ、もんだいない。」
巴マミ 「やべえ久々にはらいたいwwww」
おくう 「    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」」
夜雀 「終戦してるんですけどね、マルフォイw」
巴マミ 「うん>水色」
山田 葵 「くっ!灰で即噛まれた自分が悲しい!」
暁美ほむら 「というか、3GJさせるってどんだけさあ…」
おくう 「これでいいんだね!!」
カナヅチ妖精 「>ほむらさん
あ、私が指揮執ってたら3W飽和負けしてました。(てへっ」
マガトロGM 「これでさやか噛みしたら… 凄いんだけどね…」
暁美ほむら 「さやかがマミさんより病んでるこれが現実か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白ミク 「    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
これでいいのかな…?

サギ 「フラグだといいな!>噛まれるとか~」
フクロウ 「ここで奇跡のさやか噛みがですね。」
おくう 「うん…。さやかちゃんが上手かったってことだよね!ね!!」
カナヅチ妖精 「>ほむらさん
あれは本物のさやかちゃんではありません、もっとおぞましい何かです」
マガトロGM 「◇さやさやらぶ(妖狐) 「噛まれるとかないよね?」

フラグ立てたし! まぁ無理だけど!」
佐藤潤 「まあ、グレランで狼つれんかったのが痛かったな
村が胡散臭すぎた」
夜雀 「さやか噛みして噛みが通るとして、地鶏吊るんですかw」
カナヅチ妖精 「>佐藤さん
変なところ吊りすぎなんですよ。フクロウ-白ミク両吊りとか絶対狼吊る気無いですしあれ。」
暁美ほむら 「アルコールを燃料にして動く…あれか>カナヅチ」
フクロウ 「地鶏吊り……ロマンってレベルじゃぬえ!」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました