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【紅1086】やる夫たちの普通村 [1826番地]
~巨人×中日 = 兎×ドアラ → 顔芸攻めのフリーダム受け~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon やる実
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[人狼]
(生存中)
icon 真紅
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[狩人]
(死亡)
icon あかり
 (かしわ◆
C/Ia8vNopY)
[霊能者]
(生存中)
icon 翠星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
(死亡)
icon A.オリゼー
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon りりくろ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(生存中)
icon チルノ
 (friend@スマホ)
[村人]
(死亡)
icon 清浦刹那
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
Lily 「日本語って難しいね 私も落ちるよ 乙」
Lily 「霊能真と信じていたし
私はが真紅に突っ込んでいたのは霊能に○だした占いを真と決め付けるのはおかしい、であって」
Lily 「うーん もっと信頼を得るためにはどうしたらよかったんだろう
初日の真紅の発言には、「霊能に○だしたからってそいつを真とみるのはおかしい」ってだけで
あまり深い意味はなかったんだけどな 霊能を疑っているわけでもないし、
むしろ「霊能狂ののレアケなんて信じない」といって信じていたんだから」
あかり 「村立て&村の皆さんお疲れ様でした。」
翠星石 「それじゃ翠星石も失礼するですよ。
同村の方はまたよろしくですぅ。」
あかり 「あかりの推理にはやっぱり決めつけが多かったと思う
少人数での霊能者としての動きは全くなってなかったし
皆の意見読んでもっと色々考えようと思います」
Lily 「まー狩人から信頼取れなかった占い師の私の責任でもあるんだけどね」
翠星石 「あそこでなんとか説得できてれば、やる実or真紅の2択にはいけた気がするですが。」
翠星石 「んーやっぱりあれですよね。
3日目にりりくろ吊れなかった時点で厳しいですかね。」
蒼星石 「お疲れ様。」
A.オリゼー
| __
|ト-!
|」-L. _
|   ヽ_┌r┐   コソッ
|    ・ '.」┘′
|─‐┐ }       村建て&同村感謝、お疲れだぞー
|─‐┘,.イ
|─┬ヘ.ム
|  │   `┘
|⌒」
蒼星石 「2日目夜の護衛先と3日目の刹那吊りでこの村はだいたい負けるのが決まってる。
そこから覆すのは難しい。特に説得する気が無かった僕がしたり顔で解説なんかするのもどうかな?と思わなくはないけれど。」
清浦刹那 「ともかく、おつかれ
なんか話すと延々とグダグダいっちゃいそうだからログ読みなおしてくる」
蒼星石 「11人村で霊が能動的に何かをする余地なんて、
3日目に占いが1人噛まれて残った占いは何者ぞ、って時に
決め打ってそれを村の共通見解にする位しか存在してないよ。」
清浦刹那 「でも実際、どうにかできるのが霊能だけなんだよね
11人村って
狩人は大概飾りになっちゃうし、占い師は圧勝じゃないかぎりまず死ぬし」
蒼星石 「やる実指定以外なら指定はしない方が遥かにマシだった。
そしてあかりの翠星石投票を見る限りやる実指定してた可能性がちょっとでもあるとは考えにくい。

従って、あかりは3日目刹那吊りとか、翠星石人狼と思っちゃったとかを除けば
とりあえずあかりにできた最善を尽くしていると言えないことも無い、と思う。」
翠星石 「そう考えて、占い狼っぽいから先に吊ろう。
そこが●だったら刹那は放置できるって思ったですぅ。」
Lily 「うーんどっかでりりくろ吊りの流れには持っていかないといけないと思うな
仮にあそこでやる実つれていても、りりくろ狼だと気づけなければ結局狼勝ちだし」
翠星石 「占い真狂なら何故初日にりりくろじゃなくてLilyが噛まれたか考えるべきですぅ。
チルノが狼ならわかる。でもチルノが噛まれてたわけですよ?
という事は狼全潜伏の場合占いはペグだったって訳ですぅ。

となると、○が少ない占い護衛してくる可能性を考えたら
りりくろから噛むんじゃねーですかね?

チルノ狩人で自分に○出し護衛とか警戒する可能性もあるですが。」
清浦刹那 「11人村で仕事が終わらない霊能も確かに苦行なんだけどさ
私も霊能だけは来るなって毎回祈ってるし >あかりん」
蒼星石 「僕個人としては票ブレてりりくろ2票-灰2票なのを見て
そこから票変えでりりくろに増えないかなーとか思ってたんで
(灰指定されるとりりくろ吊れる目がほぼ無い)
指定すれば?って言うのを意図的に遅くしたから
何もしなかったことが悪いというのはなんか違わないかなと思う。」
やる実 「そして早苗鯖の22人村が12人だった。
こりゃ村人食い合ったかなぁ?」
やる実 「正直、噛まれてない占いの●なんて、結構厳しいしね……。
占い吊ってグレランやるぞー、なノリがいいのかなぁ?」
あかり 「ごめんなさい・・・>刹那
最終日に指定できればよかったのかなって思ったけど」
清浦刹那 「選択肢外したのを怒ってるわけじゃないよ
何もしなかったのを怒ってるだけで」
蒼星石 「だから自分が如何に思っていようとも3日目にとりあえずで刹那吊っちゃったなら
翌日はりりくろ狼だったらいいなで吊る方がよっぽどかマシな結果を生むと思う。」
Lily 「11だからこそ狼が騙りに来るケースもあるから気をつけないとね
私も最初対抗狂人だと思ってたし」
あかり 「人狼は絶対2潜伏してるって思ってたんだもの・・・
狂人なら吊られにくるって思ってたし」
蒼星石 「刹那吊っちゃった時点でりりくろ狂ならもう村勝ちなしなんだよね。
灰で護衛成功とか占い二択外した狩人が出来たら驚きだし。」
翠星石 「狂人にみせてー狼なんていくらでもやるですよ
ま、翠星石が白くなかったのが悪いですぅ。」
清浦刹那 「そもそも、狼は生き残ったらご覧のとおり勝ちなんだよ、今回
霊能判定からそれわかってたはずだよね」
やる実 「危なかったわね。本当にありがとう>りりくろ
貴方のおかげで勝てたわ。」
蒼星石 「基本的にはこのゲームは人狼を全部吊り上げて勝つためのゲームなわけでさ」
あかり 「りりくろさんに投票しとけばよかった・・・」
蒼星石 「いやLWCOとかそんなん考慮要素にする方がおかしいからどーでもなんだけど」
やる実 「そして霊能鉄板護衛だったのね。」
蒼星石 「というかうーん」
Lily 「LWCOは確かに狂人ぽかったけどね」
A.オリゼー 「役持ちにみられるのは仕様だから仕方ないぞー>翠星石」
Lily 「狼騙りの可能性があったのにー」
清浦刹那 「残った占い師処刑は11のセオリーの一つだけど
あくまでセオリーだからいいとして…その後匙投げたのが一番まずい」
真紅 「うーん、お疲れ様なのだわ。」
翠星石 「ちなみに遺言はやる実が狩あるか、真紅と注視って書いてたですぅ。
オリゼーつっちまった翠星石が悪いかもしれねぇですけど。」
真紅 「そこ狂人だったらのこせないじゃないですかー>Lily」
やる実 「相方が騙りに出てなかったら、結構危なかったね。」
Lily 「おつかれさまー」
りりくろ 「寝る時間なのでおやすみー。
村建てと管理者さまありがとう。」
あかり 「初日狂人!?そんなの思いつかなかったよ!?」
蒼星石 「お疲れ様。」
真紅 「初日狂人かー。」
Lily 「占い噛みで残った占いとか破綻した占いとかとっとと吊っちまえばいいんですよ!」
真紅 「うわーーー、お疲れ様なのだわ」
あかり 「負けちゃったー・・・」
やる実 「Lily噛みなんて……正直、ビビリの私には無理だったわ。」
あかり 「お疲れ様ー」
りりくろ 「お疲れ様だよ。
初日狂人か、良かった。」
翠星石 「真紅言いたい事あったらきいてやるですぅ(にっこり)」
やる実 「相方ありがとうね。」
A.オリゼー 「お疲れだぞー」
清浦刹那 「お疲れ様」
やる実 「おつかれさまー」
清浦刹那 「翠星石は悪くないと思うよ

どっちかといえば、私吊っておいて今日の指定にビビった霊能に責任がある
ゲーム終了:2012/10/16 (Tue) 21:22:27
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言       ,、ィ'"`'ー'~´ ̄`ヽ、
 r‐-、 _ /:::::::::::::::::::::__;;;_::::l´`、 __ -‐―-,
 l `゙/´::`::::::;、-'´ ̄   `゛ー、;::`,,. ‐ " /
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  ',r'´:::/  l         l  .t'__::ハ.ミ /.、__,,
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  `j:l  |  |      / /  く::::レ-、!:::/
   `ゝ, '、 ヘ   /,/!/l/!/|!i´〃j 'レ なんか、すごくたたかれているのだわ。
    `、l/``' ィ´´ ´ ●   |.|{ ト'´,ィ´
      | ●      ,,,,   |.|`ー'´、`、
      | ,,,,         r´_,`j  `、`、
      ゝ、_ r-‐‐'`j  ._、-'`ー、'`j、_____'、 ` ,,,,、
      `ー,-`ー- ̄‐ー'´ゝ, i´ ̄`´:::l ィ´'´ミ::.ヽ
        'ー'´ ト、 `'~_ --',::::::: ̄´:ー'-_丿:.:,'
           ,`ニゝ、リ:::`l_,ィ:::::::::::::::::::リ~...;::, 'ノ´
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              `ー‐--イ´/`ー'´
                  `´
翠星石さんの遺言 素村ですよ。

やる実は狩人ありそうですぅ、後は真紅を注視しつつですかねー。
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は人狼の餌食になったようです)
やる実 は 真紅 に狙いをつけました
真紅の独り言 「噛まれませんように」
真紅の独り言 「明日から指定進行にたぶんなるのだわ。」
あかりの独り言 「これ2潜伏だったら負け確定だよね」
真紅の独り言 「あーでも狂人、だよね票からさいて、これ霊脳に票をあわせてってアピールしているのだわ。」
蒼星石の独り言 「チルノ噛みならりりくろ-翠星石なーのかねーってのは
ちらっと腹案としてはあったのでそれが当たってるといいなと思うことにしよう。」
りりくろ(人狼) 「はーい。」
やる実(人狼) 「OK。超過即噛みするよー。真紅噛みねー。」
真紅の独り言 「翠星石が狼ならざまぁぁぁぁっwwwwなのだわwwww」
蒼星石の独り言
りりくろ(人狼) 「で、いいと思う。」
蒼星石の独り言 「なんとも続きそうな気がしない票だけど」
真紅の独り言 「あかり妄信しかないのだわ。」
やる実(人狼) 「蒼星石狂人臭いから、真紅噛みでいいのかな?」
真紅 は あかり の護衛に付きました
あかりの独り言 「指定できればヨカッタノカナー・・・」
やる実(人狼) 「はーい
ありがとうねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 1 票 →翠星石
真紅0 票投票先 1 票 →翠星石
あかり1 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石3 票投票先 1 票 →りりくろ
蒼星石0 票投票先 1 票 →りりくろ
りりくろ2 票投票先 1 票 →あかり
あかり は 翠星石 に処刑投票しました
やる実 は 翠星石 に処刑投票しました
真紅 は 翠星石 に処刑投票しました
翠星石 は りりくろ に処刑投票しました
蒼星石 は りりくろ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「僕はりりくろ狼だと信じることにしてりりくろ投票するからその指定は無視するけど、灰吊り派はいみがあるでしょ。」
翠星石 「叩きに?そう思うならなんで投票してねーですか?>真紅」
りりくろ 「どっちにしても、指定がないっていいね。」
蒼星石 「灰の誰かに吊り指定でもしといた方がいいんじゃない。」
やる実 「刹那の真紅投票
昨日のりりくろ投票。
黒いのがやる実しかいねぇんだお……。」
真紅 「私は初日に私を叩きにのってきた翠星石がくそ怪しいと思うのだわ。」
蒼星石 「あかりはりりくろ狂だと思うのなら灰に2狼居るわけで」
あかり 「一応聞くけど今日狂人吊ったらまずいよね・・・」
蒼星石 「まぁあれだよ」
やる実 「狂人なら……怪しいのがいねぇんだよね……投票的に……」
翠星石 「真紅が潜伏狂人にみえてくる不具合ですぅ・・・」
蒼星石 「これでやる実と真紅が昨日の言説ぶっちして狼だーって言い出すなら狂なんだろうかなーって思って灰吊り行ったけど」
真紅 「だって、ここで狼LWCOするってことは、霊脳は狂人になるし、
霊脳が真でその結果をみて、狂人がLWCOしてきたのだと見るのがすじだわ。」
翠星石 「なぜなら、占い噛むのに○がある方かまずに
○が霊脳のほうかんでるですよ?
バランス護衛考えたら逆噛む気がするですぅ。」
蒼星石 「じゃまぁ僕は素直に狼派に戻ろう。」
やる実 「霊能○なんだよね。」
蒼星石 「んー狂派2狼派1かー」
真紅 「占いは狂でみているわ。>蒼星石」
やる実 「真狂だと思う……けど。Lily真占いね。」
あかり 「あかりはチルノさんの発言が少なかったのと、
そっち抜くの以外って発言が気になったんだけど・・・噛まれちゃった・・・」
翠星石 「リリクロ狼だと思うですけどねぇ。」
蒼星石 「真紅は狂派、やる実と翠星石は?」
真紅 「いやー、だってここでLWするのって、霊脳はなんなのってことになるんだわ。」
やる実 「実は真占いの狼COってないよね……。霊能……
ってか、占い結果も張ってないし。」
蒼星石 「その話は昨日の夜に済ませておくべきことなのであって……」
あかり 「狼さんはは多分2人潜伏しているってあかりは考えてるよ」
蒼星石 「……」
やる実 「んー。
真狂なら噛み……って囲い候補は……いないのね……。」
翠星石 「ああ ここで吊れてないなら狂アピする狼があるかどうかですよね・・・」
あかり 「あかりは狂だと思う。>りりくろ
だからこそ2日目にLilyさんを噛みに行ったんだと思うよ」
翠星石 「りりくろの○が噛まれてるって」
やる実 「2吊り……」
真紅 「あー、ごめん吊らずに放置だわ。」
りりくろ は あかり に処刑投票しました
やる実 「……はい?>りりくろ
いや……そこ狂人でしょ、普通に。」
蒼星石 「はーいそれじゃあ決を取りまーす。
りりくろ狼だと思いますか、狂だと思いますか。」
りりくろ 「さ、どうする?」
あかり 「チルノさんが噛まれちゃった・・・」
真紅 「りりくろ吊りでいいのだわ。」
翠星石 「・・・ですぅ」
やる実 「……げー。」
りりくろ 「LWCO」
真紅 「おはようなのだわ。」
蒼星石 「まぁ白らしい」
やる実 「霊能結果は?」
あかり 「霊能CO!刹那さんは〇だったよ!」
翠星石
おはようですぅ。
思ったより真狂で見てる人多いですねぇ。
霊結果●だといいですけど。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
清浦刹那さんの遺言            /`:::......、,
 「¨゙;;;:::'ヽ,、‐ ~  ̄ 丶、,::::::::::`>
  ',::::::,ィ' ,、  l\ 、   ヽ::::〈
  'V     \ヽ、 \lヽ  下,/
  r    lヽ       ∨|ハ\
.  ハl  N/|            l<~
  |   トッ`ヽ    ,l∧     k'
  |   i__|ハ  >-ハ  ト  |
 /l | |,ニ-r| | /斤='lヽレ ,/ヽ∧   蒼星石への投票、やったら緩くない?
 |   l 代ン /  ゙=ィ ,V ノ  l
 |   ∧ ´  _     ノ.|/   l   反組織票的なものを感じるよ、あえてそこを避けてるような
 |    > 、ィ¨⊃_, ィ::.:.:..    |
 レヽ|  ト、 7/ '´`) |ヽ∧ /:丿
   Y´弋ィV  -ィ ,/  }ヽイ/
   {ヘ::::\ l  l_/  ィ"::::::/ハ
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(チルノ は人狼の餌食になったようです)
やる実 は チルノ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅の独り言 「まぁ、SGだから噛まれないはずだわ。」
あかりの独り言 「あからさまな気もするけど、日数短いし2潜伏なら・・・」
あかりの独り言 「もしそれが真を噛みに行ったのなら、〇を出したチルノさんが狼で真と今日が分かったから?」
チルノの独り言 「ジョーダンは置いといて」
りりくろ(人狼) 「いいと思うよ。 >チルノ噛み」
チルノの独り言 「リアルとネットの二重攻撃!!
あたいは死ぬ」
あかりの独り言 「真狂だったからどちらかを噛みにいったのかな」
やる実(人狼) 「了解。じゃ、霊能結果見せるよ。GJで吊り増やしたくないから。
噛みは超過……0:30にしておくね。
チルノ噛み。」
あかりの独り言 「りりくろさんが狼で、真が見えたから噛みに行くって明らかに怪しいよね・・・」
真紅 は あかり の護衛に付きました
真紅の独り言 「なにがあろうと、私視点はGJをだせれば万々歳なのだわ。」
やる実(人狼) 「霊能護衛入ってるとするなら、チルノ噛みかな?
霊能噛みは狩人生存を考慮すると、ちと拙いような……。」
あかりの独り言 「狼さんはなんでLilyさんを噛んだんだろう?」
チルノの独り言 「ぐむむ」
りりくろ(人狼) 「じゃ、噛みとか任すね。」
蒼星石の独り言 「ふぅむ」
真紅の独り言 「      ,、ィ'"`'ー'~´ ̄`ヽ、
 r‐-、 _ /:::::::::::::::::::::__;;;_::::l´`、 __ -‐―-,
 l `゙/´::`::::::;、-'´ ̄   `゛ー、;::`,,. ‐ " /
 ', ァl::::::::/           }::::::l ミ  /
  ',r'´:::/  l         l  .t'__::ハ.ミ /.、__,,
  l:::::i´   |      ./    `j::', / |::::::リ
  `j:l  |  |      / /  く::::レ-、!:::/
   `ゝ, '、 ヘ   /,/!/l/!/|!i´〃j 'レ なんか、すごくたたかれているのだわ。
    `、l/``' ィ´´ ´ ●   |.|{ ト'´,ィ´
      | ●      ,,,,   |.|`ー'´、`、
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      `ー,-`ー- ̄‐ー'´ゝ, i´ ̄`´:::l ィ´'´ミ::.ヽ
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           ,`ニゝ、リ:::`l_,ィ:::::::::::::::::::リ~...;::, 'ノ´
           ゝ-`|::::::::::::::::::::::::::::::/. ̄ ̄ `
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やる実(人狼) 「OK」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
清浦刹那 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 1 票 →清浦刹那
真紅0 票投票先 1 票 →清浦刹那
あかり0 票投票先 1 票 →清浦刹那
翠星石0 票投票先 1 票 →りりくろ
蒼星石0 票投票先 1 票 →りりくろ
りりくろ3 票投票先 1 票 →清浦刹那
チルノ0 票投票先 1 票 →清浦刹那
清浦刹那5 票投票先 1 票 →りりくろ
チルノ は 清浦刹那 に処刑投票しました
翠星石 は りりくろ に処刑投票しました
あかり は 清浦刹那 に処刑投票しました
真紅 は 清浦刹那 に処刑投票しました
やる実 は 清浦刹那 に処刑投票しました
蒼星石 は りりくろ に処刑投票しました
清浦刹那 は りりくろ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「占いペグなら、囲い候補がないLily護衛考えて
そっちかむの?TT絵思うですけどねぇ。」
蒼星石 「追う以前に占い真狂で見てるんなら刹那吊りはりりくろ真決め打ちなんであって……」
あかり 「刹那さんを吊って、あかりが結果を見るでもいいけど。
りりくろさん疑いっぱなしだけど、狂の可能性もあるし」
やる実 「ん? ああ本当だ>刹那の真紅投票
ってそれって、刹那狼+真紅LWの場合だけだよね……。」
清浦刹那 「騙ろうとして人外側がブッキングで3-1でローラースタートが最近のはやりな気がするなあ>翠星石」
真紅 「りりくろ真も追うためにも霊脳で見る必要があると思うのだわ。>清浦刹那」
りりくろ 「真紅は村だろうってくらいしか分からないかな。
清浦刹那 0 票 投票先 → 真紅」
蒼星石 「占い真狂で見てるならあんまり僕はりりくろ吊りとか言い出さない気もするけれど、
翠星石に見つかっちゃったら困るからこのままでいよっと……(こそこそ」
翠星石 「少人数は狼が噛み先コントロールできるから、
狼がかたることがおおい気がするですけどねぇ>真紅」
清浦刹那 「尚、霊能が生きててくれないと指名役も存在しないから、
ニセ占い師が狂人な場合はほぼ絶対に勝てないルートになる」
やる実 「Lily真なら、明日以降の2吊りで頑張って狼2匹落とそう、って話になるのが厳しいけど……
真紅か……? 他は……?」
あかり 「吊り回数は限られてるし、慎重にいかないと・・・」
蒼星石

             _____
            ┌<二三三三三≧
            ∨三三三三三三7
           ∨‐' ´ ̄ ̄二二ユ_
       r==ニ二ニ三三三三三二≧
          `ヽ三斗‐〒:: ̄`::.:‐<三/
.          /::.::/::;:: |l::.::.ヽ.::.::.ヽ::.::ヽ
         l::.::;':://:八::ト、::\::.::.}::.::.|
          |::.::レ':∠ -ヘ:ヽ`≦ニ|::.::.|        まぁあれだよ、誰吊るにせよ
          ∨::.l:代j歹 \ 它フj::.}:/        りりくろはLW誰だと思うかがんばって考えて
         }:l::.|:ゝ       /:/:,'_ ,.‐ 、    遺言にでも書いといてくれると多少村人が助かる。
          /人:ドヽ、_ r¬ 彡l::リl !   rf:ヽ
        ′ `ヽ _r┴ミ_T´レ' |/ |. ヽ,. ナ/ /
          rt<   /ニ7弌ー、 ㌦ .!/ /
         / :.`ヾ、 く〈 //|ト、〉〉ハ 'ミヾ! ィ、
          /:.:/:.:.:.{ } ヽ/| |}{∨ |l:{|`~~~´ i
.         /:.:/:.:.:.:.:.{ }   | |}{| L |}{| 。   |
        /:.:/:.:.:.:.:.:.:.{ 〉   | lXト 〉|Y 。  /
真紅 「霊脳狼で、Lilyが狂人で漂白噛みも考えたけれど、たぶんそれはないとおおもうのだわ。>翠星石」
あかり 「りりくろさんを吊った方がいいのかな・・・
でも、刹那さんが確定で●とは限らないし・・・」
やる実 「占い真狂なら、吊って霊能の色見ても○にしかならならないんじゃないかな?>りりくろ吊り
それなら、刹那●を吊って、霊能の色を確認すべきかと。」
翠星石 「あれれ?占い真狼でみてるの翠星石ぐれーですか?」
清浦刹那 「真紅って残りの吊り数に無頓着って言われない?>真紅
私吊ったら残りが6>4>xの2吊りでかつニセ占い師が狂でも残したままノーミス展開になるのに」
チルノ 「吊ってもいいんだけどー
そこ白かったらあれだろうなーとか」
真紅 「私は真狂でみているのだわ、狼は全潜伏、
初日役職はおえないのだわ。>翠星石」
翠星石 「りりくろ吊って色次第でいい気もするですけどね。
誤爆はあっても身内切りはしねーきがするですし。」
やる実 「順当に考えれば、占い真狂。
だけど、普通に考えたら情報の少ないLily護衛してそうなもの……。
オリゼーか初日が狩人とするなら、占い真狼なら、潜伏狂人かな?」
りりくろ 「いや、狼吊ろうよ。」
蒼星石 「てことを考えるならりりくろ吊りの方に一票。」
真紅 「んー、明日霊脳結果みて占いを吊るかどうかみればいいと思うのだわ。」
蒼星石 「○持ってない方なんだよねぇ。」
清浦刹那 「まあ、私得票0票だもんね
明確に消しに来られる位置ではある」
チルノ 「ーん
そっち抜かれるのは意外というか
護衛されてそうなのに」
翠星石 「んー 真紅はりりくろ真狂でみてるですぅ?」
あかり 「狼さんは2人とも潜伏してるのかな?
だから真狂の占いに手をかけたとか?」
りりくろ は 清浦刹那 に処刑投票しました
蒼星石 「んー」
やる実 「あーうん。
Lily真の場合:残り灰にほぼ2W
りりくろ真の場合:刹那+灰(チルノ除く)」
りりくろ 「狼、と。
霊能護衛で私噛み、チルノ○でよろしくね。」
翠星石 「あややー 占いかまれと。
あとオリゼーの遺言何くれたですかねぇ・・」
清浦刹那 「ほいほい、んで今日はどうするの?
私が●みたいだけど」
蒼星石
     i´ ̄ ̄二ニ=- ._
     j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
   r‐≠¨ ̄¨ニ=- ..:.:.:.:.:.:.:.>
   ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、:/
   /`¨ニニ≠-:、.:.:.:.:.:.:.:.:\
  /::/:::イ:∧::::ト::ヾ::::`丶、/
  |/::::;'.l/‐‐ヽ|‐‐-ゞ::ヾ:.!
  |:::i:l -―  ─- ヽ::リ:l
  ∨:i    '     |:i:.:l  読み合い初戦は狼の勝ちーと。まぁどんまい。
   |:.>、"" r_、 "" ノ::!/'   そもそも勝負になってなかったなら知らないけど。
   !/ ..>--‐ <___V
    /:::〉 《 小、}} 〈:::ヽ
    /:::::〉  .ハ  〈::::::::l
真紅 「で、今日はどうするのだわ。●吊ってみるのだわ」
あかり 「占いのLilyさんが噛まれちゃった!?」
チルノ 「おはよーさまよ!
しょーじき占いが食べられてるかどーかよね
あと。オリゼーは他に比べるとて投票ね」
清浦刹那 「占い師が片方死んだかー」
やる実 「……なんだと?」
りりくろ 「0票から、特にパッとした事を言っていなかった為。」
あかり 「霊能CO!A.オリゼーさんは〇だったよ!」
真紅 「おはようなのだわ。」
やる実 「おはようだお!
チルノに入れたあかり……まさかマジで真狼ー狂(霊能初日)とかねーお?
噛まれ新と考えるべきかお?」
りりくろ 「占いCO、清浦刹那●」
翠星石
おはようですぅ。
夜なってから吼えまでに間が空くと
吊れたかな?ってどきどきするですぅ。
役職は結果をよろしくですぅ。」
清浦刹那 「おはよー
きっと菌類はこれからの戦いについて来れないから処刑されたのだ

なんか、もっと蒼星石が貰いそうな気がしたんだよね、ちょっと違和感」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
A.オリゼーさんの遺言                  __
               ト-!
             _,」-L. _
          r‐r┐,. ´ 村菌  ヽ_┌r┐
         `└L′・       ・ '.」┘′
           {  rー──‐┐ }     翠星石にいいものをやろう、気が向いたら使うがいい
           ,ゝ└──‐ ┘,.イ
         rく,ゝ'` ーr─┬ヘ.ム
.           `´   │ │   `┘
              `'⌒’

   ̄\                   /
     \                    /
       ヽ                /
         ‘ ,              /
    ⌒ヽ   ‘,.              /.           -‐━━‐‐-ミ
       }              /       ,. : : ´: : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
.      __    i.           /     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
   /x┐    |          /      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
   ' ////    |.         /      / : : ヽ: : : : : : :\: : : : : : : : : : : :
   `ー '                 /      /: : : :ヽ: :、: : : : : : \: : : : : : : : : :
    ̄     .′      /       ′: : : : i: :i: : : : : : : : :‘,: : : : : : : :
          V.        /.     i: : : : : : |: :|: : :.:.\: : : : i: : : : : : : : :
   i      }.        /      |: : : : : : |:._|_、_: : i : : : |: : : : : : : : :
   `ー―{__ノ.       /.       |: : : : : : |: :l \:へ| : : : 「\ : : : : : :
_   _/         /        |: : : : :.:∧/ ,x彳\| : : : l }|: : : : : :
ヽ  ̄    /:\     /        八 : : : /: ∧ 戈j  | : : : | ノ |: : : : : :
__|    /:::::::::::::\..../.           \ /: /: :}   :::::::::|: : : /r<: : : : : :
7   /:::::::::::::::::::://              ):乂: :ノ     |: : / :l  .>―
  /:::::::::::::::::::::/. / へ             /.: : :.: ̄)-‐く_/:// /
/:::::::::::::::::::::/  /. \ \.        /: : : : : : /  /  ̄ ̄ ̄
:::::::::::::::::::::/.   /..   \ \    /: : : : : : / / i  \
:\:::::::::/   /       \ \ / : : : : : : :/ /   {
:::::::\/...   /        | 〉-_\:( \: :./
 ̄) ̄...   /.         l |\ \\ ∨
 ̄     /.         八| { `ト \./
.      /           \} \>′
     /                 > ´
.    /.          _,,..
Lilyさんの遺言             , /:i/                     Vi:.、
           , /:i/         /              }i:ト:.
            , /:i/ i     / /    .!、     :.    Vi:i:i:
         / {引 ¦   //|     .! \      :     Vi:i〉
          , ┌引 ¦  /′ l l    l/  \   !    引 i
       / /,}:i:|リ  i{/─ 、八 |     |  . ─\  }    引 |
        :  I/{:i:| l  |     ` )}И   ! ´    ∨     ; |i:i|_|
.      i  I/{:i:| |  !,.ィ拆笊ミ、|l   | ,ィf竓苡ミ、   / :}i:i|]!    ボチボチ占いCOさせてもらうわよ
.      l  I/{:i:| l  |i【 叭゚:..:リ |{    | ~圦゚:. .:リ 】 /  }i:iⅣ
.      l .!Vハi} ト 八  ^¨¨´ 八   |  `¨¨^-=イ  : }i//    
.      l l V 》 乂个:       \ !        /   } 》/
.      八 l 厂八  ヽ圦         , ヽ       ,:分  / //!
.        ヽ/)/| l\ {!: :\     ー= ‐     , イ/   ' !{ ̄:.
.          /   | l: : )八: : : :〕ト / }ハ    ィ:i:/  /  八  ::.
          ′  | l: : {: :)ヽ: : {::::}/ ,' .!‐<:/)_/ / /} }    :.
.        /     |l 八:.{./ / : : 厂l } ㌃ //)::ノ / /:::; |    :.
    ー=彡ク   八  ∨,/: : : 辷7 { ! / / /}ー=彡 /}:::,'∧    :.
     /  __彡:::::.. V辷彡'  {    ´ / /::/   / :|//::::::.    :.
 
初日
占いCO あかり○
人狼が出たというのでボカロ界の鑑定士が出動するわよ!
今回占うのはあかり!影薄い人狼ってステルス狼じゃん
気づかず村壊滅とかになったら嫌じゃん だから占うじゃん
 
二日目
占いCO チルノ○●
自由占いしていくと言ったけどブラフに引っかかったな
囲われたからかも知れないけど、言っていることがあまりに無難すぎたから
ここ占わせてもらったわ 村でも確定○ができるしね
Lily は無残な負け犬の姿で発見されました
(Lily は人狼の餌食になったようです)
りりくろ は Lily に狙いをつけました
真紅 は あかり の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実(人狼) 「じゃ頑張るおー」
やる実(人狼) 「了解だおー。」
真紅の独り言 「lilyは自分の○を疑うってどんな神経しているのだわ。」
あかりの独り言 「なんやかんやで残る事多いけどねトホホ・・・」
やる実(人狼) 「○進行なら赤vs青かな?」
蒼星石の独り言 「読んで合点がいったという点でなら翠星石とりりーが真紅投票しないのはごくまっとうなんだけど、
それでなんで3も集まってんだろう。」
りりくろ(人狼) 「噛めなきゃ霊能行こう。
噛み時間同じく。」
あかりの独り言 「正直あかりまだまだ初心者だからグレラン抜ける勇気なかったんだよー・・・」
やる実(人狼) 「残りは頑張るよ。」
やる実(人狼) 「んー。相方がそういうなら、それでいいと思う。」
やる実(人狼) 「0票のところは占うか……占わないかな?」
りりくろ(人狼) 「特になければLily噛みするつもり」
蒼星石の独り言 「んーむー」
チルノの独り言 「あたいってばマジボロボロね!!」
あかりの独り言 「チルノさん発言少なかったなー・・・」
やる実(人狼) 「残り3吊り3噛みかお。」
Lily は チルノ を占います
真紅の独り言 「でも大丈夫、これなら噛まれないのだわ。」
やる実(人狼) 「じゃ、どうするかお?」
清浦刹那の独り言 「なぜ誰も蒼星石を消しにかからないんだ」
あかりの独り言 「>でも存在感的に…
あ、あかり存在感薄くないもん!今回霊能1だし!」
翠星石の独り言 「あれ 静寂村だったですか?」
りりくろ(人狼) 「噛みはどっちにする?
霊能と対抗。
対抗は抜けると思う。」
やる実(人狼) 「そして見事に無風という」
真紅の独り言 「うん、これおもっきしSGにされているのだわ。」
翠星石の独り言 「遅かったですかね」
チルノの独り言 「あれ、吊れるんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
A.オリゼー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 1 票 →真紅
真紅3 票投票先 1 票 →蒼星石
あかり0 票投票先 1 票 →チルノ
翠星石0 票投票先 1 票 →A.オリゼー
蒼星石2 票投票先 1 票 →A.オリゼー
Lily0 票投票先 1 票 →A.オリゼー
A.オリゼー4 票投票先 1 票 →真紅
りりくろ0 票投票先 1 票 →蒼星石
チルノ1 票投票先 1 票 →A.オリゼー
清浦刹那0 票投票先 1 票 →真紅
翠星石 は A.オリゼー に処刑投票しました
真紅 は 蒼星石 に処刑投票しました
チルノ は A.オリゼー に処刑投票しました
あかり は チルノ に処刑投票しました
Lily は A.オリゼー に処刑投票しました
やる実 は 真紅 に処刑投票しました
清浦刹那 は 真紅 に処刑投票しました
A.オリゼー は 真紅 に処刑投票しました
蒼星石 は A.オリゼー に処刑投票しました
りりくろ は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
A.オリゼー 「初日を疑わせるよりはいいと思うぞー>霊能
でも存在感的に…」
翠星石 「占いの話のこといってるとおもって勘違いしたですよ・・・
Lilyも勘違いしてるみてーですが>真紅」
あかり 「占いさんは真狼か真狂になるよねー・・・」
Lily 「これだけで真とか言われたら私明日噛まれるから」
清浦刹那 「そもそもこの人数のこのCO数で霊疑ったら、なにもできないよね
後半の指定とか諸々」
真紅 「この人数で、初日から霊脳で疑うのはできないと思うのだわ。
噛まれればいいし、噛まれないなら疑えばいいのだわ。>lily」
Lily 「いや霊能に○出しただけで真とかおかしいから」
A.オリゼー 「少なくとも人ではないからなー>清浦刹那」
あかり 「占いさんが二人出てきて〇だったから出るべきだって思ったんだ」
りりくろ 「あかりの発言見た感じ、人外で乗っ取りを狙う雰囲気は感じられないけれどな。」
蒼星石

          ,-=======- .._
            |三三三三三ミヽ
          rz=ニ三三三三ニ=ミ/
        マ>"´:.:.:.:.:.:.、:.:.`゙ヾニ7
        /:.:.:.:/:./{:.:.{:.:、\ヽ:∨
        //:.:.:.{:/ ':.:.、:.:、ヽ:.:',ハ
         {:':.:.!:ハ:レ' ヘ{ヽミ_:ヽ:}:.}    しかしあんまりかくれんぼっぽいAAがないんだけどどうしよっかなぁ。
        'ヽ:.N ―‐  ―‐ }:`:.′
            ヾ:.:、"  r_、 "ィリ:./
          ∨ ` ーz 、‐く レ′
          ι    <_ノヽ_):.
                  | | | .!
                 |    l」
チルノ 「2-1なら人外混じってる!
あたい知ってる」
やる実 「半灰込みで、灰に2W濃厚(占い真狂の場合)。
頑張ってグレランで狼を落とすおー。
狩人は頑張って吊られない・噛まれないようにするといいんだおー」
翠星石 「あ、もしかして霊脳のこといってたですか?
はやとちりしちまったですぅ。」
清浦刹那 「菌って頭数的な扱いだったのか>オリゼー」
真紅 「じやぁ、逆に翠星石は初日霊脳でみているのだわ?>翠星石」
Lily 「>真紅
狂人でも狼でも○出し簡単だしそんなに盲信されても困る」
A.オリゼー 「やる実、真紅、翠星石、蒼星石、オリゼー、清浦刹那
グレーはこの五人と一菌だな、間違ってないといいけどなー」
清浦刹那 「霊能出なかったら狩人の胃に穴開くんじゃない>真紅
真狂が一般的な占い師の編成だから、護衛成功しても油断できないんだよね彼らって」
翠星石 「グレランで吊るだけじゃなくて、
後で疑う必要が出てくるから私は嫌ですよ・・・>真紅」
りりくろ 「Lilyは普通に狂人っぽいから特に心配はないかな。
吠えがやや多かったから怖かったが。」
蒼星石 「なので別に出たくないなら出なくてもいいんじゃないかなぁ、
占い真居るのは前提とした上で、だけど。」
やる実 「初日霊能も加わるお。」
翠星石 「真紅 「Lily 視点、あかりは真狂なのだわ。たぶん真でみていいとおもうのだわ。」
んー?初手に囲ってないってだけで真でみる理由とかあった?」
清浦刹那 「○はまあ、下手すりゃ後で逆に悩む要素になるんだから
いいんじゃないかな、この人数ならそんな気にせずに」
真紅 「11人村だったらグレランに自信があるならでないのもひとつの手だわ。
私は出てくれたほうがグレランで吊る可能性がなくなるから好きだわ>翠星石」
蒼星石 「実際問題2-1完成しちゃった時に占い初日ならどの程度村勝ちがあるのと考えると霊GJ出てすら薄いような気がしないこともない」
あかり 「占い対象は占い師さんに任せるよ!」
やる実 「いやまぁあかり狂人は流石に……それだと占い真狼になっちゃうお。」
Lily 「あかり狂だったら霊能初日で対抗狼になるけどそんなレアケ私は信じない」
チルノ 「あたいが○かー
2coしんぷるねー」
A.オリゼー 「仕方のないことなんだぞー、今日はグレランだぞー」
Lily 「ということで占う対象は自由でいいわね 答えは聞いていない」
翠星石 「ちと遅いきもするがまぁ放置放置ですぅ。
霊脳でないってのはちとこえーきがするですよ?>真紅」
やる実 「じゃ、普通にグレランでいいと思うお。」
真紅 「Lily 視点、あかりは真狂なのだわ。たぶん真でみていいとおもうのだわ。」
あかり 「今日はグレランだね!」
A.オリゼー 「Lilyの○からの霊能COなんだぞー、○が一つ減ったんだぞー」
Lily 「ちぇ 霊能か」
りりくろ 「囲いされてないのは良い事かな。」
清浦刹那 「まさに普通展開… なんだろうなあ、久しくこういうの見なかった気がするよ>11人村で2-1」
やる実 「ふむ。
あかり霊能、そこを占ったのがLilyかお……。」
蒼星石

    r '´ ̄ ̄ ̄ ̄`¨i
    |_, -――― - L.
  r'´           /
  ヽ._, -――――‐ -'、
   / / \\ \ \ ',
   イ / > ヽ `<ヽ\l l           かっくれろー!
    イ|  、_   | トレ'´{ー、_./ ̄l    鬼(人狼)が出たぞー!
     |l> 、\__) ィ/} _」 | ||_フノ
     と.」_|{ {_」}_} |   }ー' ̄´
       \ヽ.」._ノ_/
       / ̄l凶/   \- 、
   _    ハ   -z. __ .ノ}   ヽ
  / ヽzく.厶_/     \_.ノ
  \     }」
翠星石 「あ、出た。」
真紅 「○進行なのだわ。今日はグレランなのだわ、霊脳はでるかでないかはまかせるのだわ。」
りりくろ 「○、対抗1まぁ普通だね。
霊能もどうぞ。」
翠星石 「ん、霊脳締め切り。」
清浦刹那 「占い師二人かー…そして
真紅の隣にいたひと見落としてた」
あかり 「霊能COするよ!\アッカリ~ン/」
チルノ 「あさねー
さいょーのあたいがおはようよ!!
Lily 「対抗1人 まあ狂人というところかしらね」
やる実 「素直に占い真狂で考えていいと思うお。」
あかり 「占いCOは二人だけ?」
A.オリゼー 「占い師は二人だなー、霊能も出ていいぞー」
翠星石 「占い2co霊脳もでるですぅ。」
やる実 「占い2人把握だおー」
Lily 「人狼が出たというのでボカロ界の鑑定士が出動するわよ!
今回占うのはあかり!影薄い人狼ってステルス狼じゃん
気づかず村壊滅とかになったら嫌じゃん だから占うじゃん
りりくろ 「春はまだ遠い。
冬はやや近い。
冬の妖精の調子は如何に?」
真紅 「おはよう」
清浦刹那 「おはよー

…あれ、おかしくない?この村狐出ないよね…
やる実、真紅、翠星石、蒼星石、Lily、オリゼー、りりくろ、⑨、私…9人しかいないよね?」
あかり 「みんなおはよー!」
Lily 「占いCO あかり○」
りりくろ 「占いCO、チルノ○」
翠星石 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

おはようですぅ。
10>8>6>4>
4吊りで3人外。狩人がんばって1回吊り増やしやがれですぅ。」
やる実 「おはようだお!
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狩人いるから、占いはCOしてもいいんだお!

【天啓封印】GJ出ても表記されないお。」
A.オリゼー 「おはようだぞー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
りりくろ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実(人狼) 「りょうかいだおー」
りりくろ(人狼) 「それは任せよう。
身内するのも手だしね。
私は若いのに投票する事にするから、合わせたければどうぞ。」
やる実(人狼) 「それじゃ、よろしくだおー」
チルノの独り言 「スマホ人狼とかはじめて!」
あかりの独り言 「やっぱり役職持ちは緊張するよ~・・・」
やる実(人狼) 「じゃ、真っぽいところ……っつっても分からないから、
占い3ロラだったら、若い(早い)順の占いに投票しておくかお?」
真紅の独り言 「第一部完」
あかりの独り言 「占いが2人出て〇出しだったら名乗り出る!これでいいね!」
りりくろ(人狼) 「ロラでもいいし、2-1で信用でもいいね。
3-1になって私が吊れたら占いを噛んでしまってもいいよ。」
蒼星石の独り言 「わかめてツールはthis domain is for saleに飛ばされるなぁ」
やる実(人狼) 「了解だおー。」
チルノの独り言 「あたいったら無謀ね!!」
やる実(人狼) 「4吊かお。」
Lily は あかり を占います
りりくろ(人狼) 「ではチルノに○、噛みは超過1分で。」
やる実(人狼) 「真狂狼ー真になって、占いロラってところかお?」
真紅の独り言 「狩人きたのだわ!!」
清浦刹那の独り言 「蒼星石が話してたことが気になるなあ」
やる実(人狼) 「騙るかお?
りょうかいだおー」
A.オリゼーの独り言
| __
|ト-!
|」-L. _
|   ヽ_┌r┐
|    ・ '.」┘′
|─‐┐ }
|─‐┘,.イ
|─┬ヘ.ム
|  │   `┘
|⌒」
あかりの独り言 「わぁ!霊能者だ!?」
やる実(人狼) 「よろしくだおー。」
りりくろ(人狼) 「よろしくね。
騙っていい?」
やる実(人狼) 「そして狼だおー。」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/10/16 (Tue) 20:46:43
やる実 「それでは開始だおー」
清浦刹那 「そっちのせっちゃんは性別がそもそも…いや、人類ですらないよね>Lily」
チルノ 「増えると無理よ!!」
蒼星石 「メッセージ見る限り維持費払うの忘れてドメイン止められた風に見えるけど、同一ドメインで運用のはずのまとめツールは普通に繋がる怪奇。」
やる実 「1」
やる実 「22」
やる実 「333」
やる実 「4444」
清浦刹那 「お風呂じゃなくてシャワーにしてて正解だったよ」
真紅 「           _!_      /      _ .. - 、--──- 、    \       _人_
   _人_     !     '     , '"           ゙ヽ     L       `Y´
   `Y´           ,′   /                \   ノ
           _ l   j//  /       丶        ヽ /   ∧
        ___  (._  |  ノ ,   '  ,         '         ' ヽ <  >
     ___/r_- '  ̄  イ (__/ /  /          |  i 、      V.   ∨
   r :::__:::: {    /:!   ヽ    ,'  │!.    │ !   V      ',
   |:::|  イ^て  イ::::!   ノ .!  l.  │!     ハ  !   l  !  ハ !
   L/イ  「    |:::::!   (_ | l ハ   | | |!   l | |  ノ| !   ! | |
  .   /!  ハ____. |:::::!    ヽVハ__ヽ__Nヽ|!  l/ j ,.ィl‐j 'T リ イ レ
    /::!   l    ヽヽ:::ヽ  ノヘ´ x==ミ l、 `ヾノ' j,x==ミヽレイ|        |
    !:::!  !   (  ヽ,=:Vハ ヽ〃,_ノ::ハ     ,_ノ::ハ 》} ,| ヽ      人
    ゝ!   !    ー-..{@jil!| !  V//ソ     V//ソ  ハ ハ. |.    ̄`Y´ ̄
      |  !  _人_   ´ゞィ'!| |             ′   / | | ヽ       |
      |  !  `Y´.   `ナ'| ト           rァ   ∠_.l  !  \
.      ,|  ::!         /'  l  !_>-_、, ―-、 ´   ./⌒Y ,′   lヽ
    /│ ::::!         /   l  ! ' ´ : : : : : : .ヽ-<: : : : :V ハ.    | !    _!_
  . /:/  :::::!.   !    /   ,l  !: : : : : : :__ {ゞン}─ - 、:.| ! ノ  / '    !
   / l ::::i - + - ./   /! i!: : : : /: : : : . Y´: : : : : :L_.! / /
  :/.  | ::::!.  !   .\ ,.'   ! i!:__:/: : : : : : :.:.| : : : : : ::_.ゝ-─── ァ
  '   | ::::l       ゝ ノ ノ: イ: : : : : : : : :ノiヽ: : : : : ゝ_.. -─r─/」
やる実 「55555」
あかり 「わぁい!人が増えたよ!」
Lily 「あ、ソレスタルなんたら>刹那」
仮。 「仮。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮。 → 清浦刹那
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 810 (清浦刹那)」
真紅 「優秀なズサー民に感謝だわ」
チルノ 「あたいったらしょうにんずうしえんね!!」
やる実 「アイコン他・投票をお願いするおー」
りりくろ 「こんばんは。」
Lily 「おお、11人村」
やる実 「いらっしゃいだおー>仮さん」
仮。 「ふー、間に合ったすぐアイコン変えるよ」
やる実 「いらっしゃいだおー>チルノさん」
仮。 さんが村の集会場にやってきました
やる実 「666666」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
やる実 「7777777」
やる実 「88888888」
りりくろ 「よろしくね。」
やる実 「999999999」
あかり 「みんなよろしくね!」
Lily 「よろしくー」
やる実 「10-」
やる実 「それじゃカウントダウンするおー」
やる実 「おが抜けてたおー」
A.オリゼー 「うーん、ブラウザ変えたけどダメだなー」
やる実 「投票をお願いするー」
真紅 「おk」
りりくろ 「あれ、開始ボタンの位置が戻ってる。」
あかり 「了解!」
あかり 「ズサーにも少し期待!」
やる実 「9人なら占い霊能+2Wだけになるおー」
りりくろ 「OK」
A.オリゼー 「構わないぞー」
翠星石 「了解ですぅ。」
翠星石 「翠星石はどっちでもいいですぅ
さくっと終えてブラジル戦応援でもいいですしね。」
やる実 「うーん、①のもうはじめる、でいいかお?>ALL」
真紅 「うーん、やっぱ①でおねがいするのだわ。」
あかり 「あかりはどっちでも大丈夫だよ!」
蒼星石

       _____
   ┌<二三三三三≧
   ∨三三三三三三7
    ∨‐' ´ ̄ ̄二二ユ_
. r==ニ二ニ三三三三三二≧
 `ヽ三斗‐〒:: ̄`::.:‐<三/
   /:: /:: | !|゙\::.、 \:. :.ヘ
   l::.:|:.:.从イ  ヽ `ヽl小N    待っても人増えない気するけどなぁ……
   |:.(|::::. i ●    ● l:. i/
   '、:ヽ⊂⊃     ⊂ノ:!ソ
   ヽ ヽ:|ト _ ーー .イ !/
     /::::ヾ__{i <,!ト'/ ̄/ ̄/
     l::::::/ / ̄ ̄ )  /  と)
     l::::::l .}--j-イ__/_/ノ」
A.オリゼー 「②が多いみたいだなー、どっちでも対応できるぞー」
りりくろ 「私は今やったら普通に使えたな…。 >戦績検索」
翠星石 「キャッシュ残ってたりしねーですか?
昼間翠星石も使えなかったけど今使えるですぅ。
もしかしたらPCが違うからかもですが>オリゼー」
真紅
  ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
  |                                              | |
  |                                              | |
  |                                              | |
  |                  ②                         .| |
  |                                              | |
  |                                              | |
  |                                              | |
  |_____________________________|/
                   ノ:: :: :: ::|i |/         ',:: :: ::|  | < X__ | |
                   廴:: :::: :: |i |           `):: ::|  |:: ::} V/ | |
                    /:: :: :: :::|i |   .|    ',  、  ,{:: ::|  |/X/.ノノ
                  てィ: :: /|i |{   |    i  i  i.i`}:|  |.>//ミT´
                  <_:: ::|i |.| |  \  ./_/≠=ミハ|{|| ,、|}ハケ-ニ=、_
                  //}ノ::|i |.ト┼=== ヽノ  ´ んハ . 、`ゞソi|| ヾヽ ', `\\
                <<V/、_::|i |.Ⅳ/ ん下    弋:リ   l i.|| } }  ',  \ヽ
                      \廴v|i | | .{. 弋:リ   ,         | l,ノ └ト ∧   レ'
                     /〆 二ヽ,ト         _ ,,...-‐┐   イ |´`V´ ̄`ヽ、_
                     i  ´ ___`Y.∧    <: : : : : : | ./ } }  i',:: :: :: :: :::ヽ
                      ∨. ,-‐-_) ゝ._   ゝ: : : _/ rノ /ハ  ハ}:: :: :: :: :: ::}
                  /\ |i |:::{   Τ  ̄ ̄- -ィ、 }、 | i | ハ」:: :: :: :: :: ::',」
Lily 「2がいいかなー といってももっと前から待っている人もいるからその人の意思を優先させたいけど」
りりくろ 「②なら抜けるよ。
時間が微妙なので。」
翠星石 「22は17普通村とだいぶテイストが違うですしね>やる実」
A.オリゼー 「ツールの話で思い出したぞ、なんか戦績検索が使えないぞ?」
やる実 「①少人数でもいいからはじめる
②もうちょっと待つ
どれがいいと思うかお?」
翠星石 「あれ、使ったことなかったですぅ。
次回行く機会があったらやってみるですよ。
有難うですぅ>オリゼー」
やる実 「あと2分だおー」
りりくろ 「来てる人もいたような。」
やる実 「そして22人村が早苗鯖で建っているという……」
真紅 「でも早苗鯖の住人がこっちにこないという・・・くればいいのに・・」
A.オリゼー 「「」なし対応ツールがあるぞー>翠星石」
Lily 「まあ私もそんな感じか 早苗の方が村立つ頻度も高いのよね」
翠星石 「早苗活気あるですねぇ・・・
ツール使えるともうちょっとやりやすいですけど>真紅」
やる実 「それならそれで仕方ない面もあると思うお>真紅
場があるところに人が集まるものだお。
タイミングもあると思うけれども。」
りりくろ 「私も建ってる村にとりあえず参加するから、最近は早苗によく行くな。」
Lily 「http://www.youtube.com/watch?v=Fpr0vaSg0Jc
今夜のBGMにいかが」
真紅 「最近早苗鯖に人が吸い取られているような気もしなくないのだわ」
やる実 「薔薇乙女は3人しかいないけどね。
でも薔薇好き乙女が3人もいるなんて……やる実はちょっと嬉しいお」
りりくろ 「さりげなくローゼン村なんだな、ここ。」
真紅 「      ,、ィ'"`'ー'~´ ̄`ヽ、
 r‐-、 _ /:::::::::::::::::::::__;;;_::::l´`、 __ -‐―-,
 l `゙/´::`::::::;、-'´ ̄   `゛ー、;::`,,. ‐ " /
 ', ァl::::::::/           }::::::l ミ  /
  ',r'´:::/  l         l  .t'__::ハ.ミ /.、__,,
  l:::::i´   |      ./    `j::', / |::::::リ
  `j:l  |  |      / /  く::::レ-、!:::/
   `ゝ, '、 ヘ   /,/!/l/!/|!i´〃j 'レ うまるとうれしいのだわ
    `、l/``' ィ´´ ´ ●   |.|{ ト'´,ィ´
      | ●      ,,,,   |.|`ー'´、`、
      | ,,,,         r´_,`j  `、`、
      ゝ、_ r-‐‐'`j  ._、-'`ー、'`j、_____'、 ` ,,,,、
      `ー,-`ー- ̄‐ー'´ゝ, i´ ̄`´:::l ィ´'´ミ::.ヽ
        'ー'´ ト、 `'~_ --',::::::: ̄´:ー'-_丿:.:,'
           ,`ニゝ、リ:::`l_,ィ:::::::::::::::::::リ~...;::, 'ノ´
           ゝ-`|::::::::::::::::::::::::::::::/. ̄ ̄ `
              |:::::::::::::::::;、-‐'´|
              `ー‐--イ´/`ー'´
                  `´」
翠星石 「よろですぅ」
やる実 「あと7分だおー」
やる実 「いらっしゃいだおー>りりくろ」
りりくろ 「支援ずさー。」
やる実 「役職希望はあんまり……という人が多いのも事実だお。
ただ、役職希望がいい、という人はどうなのか分からないから、役職希望をつけておいたんだお。」
りりくろ さんが村の集会場にやってきました
あかり 「8人だと村人さん涙目な気がするよ!?」
Lily 「せっかくの希望制でもったいないけど、集まらないならこれでいくしかないわね」
やる実 「8人だと、占い+2Wだったかと……。」
やる実 「9人は占い霊能+狼2だったかお?」
A.オリゼー 「わかったぞー」
あかり 「ずさーしてくる人がいるかもしれないもんね!」
真紅
    /^)00   ∩
   ⊂ ,ニ⊃   ⊂ ⊃
   / /⊂⊃    | |/⌒ヽ  〇  〇
   / / ,、__  / /⌒) )              /^)00   ∩
   し' `─一'  し∪  (ノ                ⊂ ,ニ⊃  ⊂ ⊃
                               / /⊂⊃   | |/⌒ヽ  〇  〇
                                 / / ,、__   / /⌒) )
                             し' `─一'  し∪  (ノ
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
      /:::::ハ.ト 、 !|.===。=、::::::;;;:==。====::  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \ !, `::ー-:/::::::::::: ー-‐ '::´:::::|:.:.:.:ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
.        |   ト、ト.    /::::::::::::     U:::: | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l !   |:
      |    l l.|. ,U  /::::::::::__-,     l  ! .|:.ヾ ニフ   !::l. |   |:
       |   / / | ト、 `"----------一::::: l| |/      ヽ:|. |l    !
.      |  / / | |_.\    ___      l ! !            |.!   |
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.\   ̄ ̄    .,. イ:::| |         | !   !
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ     ,. ‐".: ./:.:::! !ヽ、       .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.   ̄|: : ../ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、       ! !   !」
やる実 「あと10分待つおー。
それでも集まらなかったら、少人数覚悟でいいかお?」
やる実 「柳沢吉保はちょっと江戸時代だからなぁ……メジャーどころが少ないんだよね。」
A.オリゼー 「柳沢吉保がどうかしたのかー?>やる実」
蒼星石

            _____
          ┌<二三三三三≧
          ∨三三三三三三7
          ∨‐' ´ ̄ ̄二二ユ_
         r==ニ二ニ三三三三三二≧
       `ヽ三斗‐〒:: ̄`::.:‐<三/
         /:::/.::/:ヾ.:ヽ::::ゞ:.::.ヽ、 ヽ
        〃:/ト`ヾ `ヾ`ミ、ヾ:ヾ、:.ヽ|
        レ!小l `ヽ   ノ 从|::l::i|
.          レ|l:! ●   ●  i:`メ:ノ
           |ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ´
          レ'`> ゝ._)  イレ'ト
        | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::ヽ ソロリ
       _(, _,)    ②    ( ,,)ノ
.       /ヽ|              |て \
    /  .ノ|________.|(   \」
翠星石 「狩人さんが灰護衛しにくくなるのがちょっとネックだと
思うので天啓封印はあれですけど、早朝待機は良いと思うですぅ>やる実」
やる実 「赤座直保のことかお?
戦国時代のマイナー武将に手を出すなんて、オリゼーもたいしたものだお!」
A.オリゼー 「くそう!よろしくなホモサピ共!」
やる実 「いらっしゃいだおー>A.オリゼー」
Lily 「こんばんは」
やる実 「いらっしゃいだおー>Lilyさん」
A.オリゼー 「直保があそこまでヘタレだと思わなかった!」
A.オリゼー さんが村の集会場にやってきました
Lily さんが村の集会場にやってきました
やる実 「騙りは結構難しいからね>翠星石
敷居は低くしておきたいんだおー」
翠星石 「翠星石はどっちでもいいですよ>やる実」
あかり 「①でいいんじゃないかな?もう少し待ってみようよ!」
翠星石 「そういえば天啓封印、早朝待機。
ちょっと狼さんに優しい感じですぅ。」
真紅 「①」
やる実 「25分だけど、
①待つ
②少人数でやって次村いくおー
どれがいいかお?」
翠星石 「宜しくですぅ>あかり」
あかり 「かり→あかり・・・」
翠星石 「9時前だからですかねー?
埋まると思ったですけど。」
やる実 「あかりさんいらっしゃいだおー」
あかり 「皆お待たせ!改めてよろしくね!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → あかり
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3413 (赤座あかり)」
翠星石 「きっとサボらずに今頃ちゃんと勉強してる筈ですぅ。
そろそろ差し入れのスコーンでも焼いてもっていってあげるべきですかね?」
やる実 「やっぱりサブタイや案内に脳汁ダダ漏れモードはやめておくべきだったかお……
マイノリティなのは自覚してるんだけど……。」
やる実 「意外に集まり悪いお……。」
翠星石 「蒼星石はそんな悪い子じゃねーですよ>やる実」
真紅 「           r=..、、             | |
        rー-ヘ三r' \.          | |
     r..、}三三ニ_入j  ヽ       | |
     ヽ三三ニ/´フ‐-て 癶、.       | |
    { `三ニ/  /  | i ト、;八了   | |
      ⌒}ニ/| l :|  ハ| } :゛}三|ヱ   | |
.     {ヘニ| |十+{ :七LムリV三乂   | |
     |イ :{ l|rtォ V 'tzヵ}{ニ刋:lヽ、 :| |
      Ⅵ {  ,      ハ  |:| ー`-、| |
        `ト、  n    ノ}} : ハl:    Ⅵ
        | >`--<イノ  }/     }`ヽ
        | { `>彡'´          j`7ハ、
         | 小、                /} : lト、
          | |  ゜ヾ、            //|/ :l| ヽ
          ! |    ヘ      -_.ノ/イハ:..:ハ ハ
         ハ{ !       {ミ/ー<彡'´ ′ }/   ハ
          ヾ        {ハ ̄      /    ∧
                ヾ }               l
                |              l
                |                  |
                l!              |
                |l  i              |
                |l  |               |」
蒼星石

            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
           /.:.:.:,::::::::.:::::.ヽ ::. \
         /:::/.::/:ヾ.:ヽ::::ゞ:.::.ヽ、 ヽ  _
         〃:/ト`ヾ `ヾ`ミ、ヾ:ヾ、:ヽ|  / Z z …
         レ!小l/    `ヽ 从 |::l::i|   ̄
.           レ|l:! ー   ー  i::`メ:ノ
            |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃ /:ノ´     翠星石に見つかったらおちおちゆっくりしてられないからね……
          レ'./⌒l,、 __, イレ'ト、     こっそりのんびりしておかないと。
.             /  /〈iトゝ  |}:::::::::ヽ
             |  l. /|    |}:::::::::ノi」
やる実 「薔薇乙女は名が体を表すように、アブノーマルな存在なんだお!」
やる実 「その蒼星石は……後ろから攻める蒼星石だお!>翠星石」
蒼星石

                 __
              /´:.:.:.:.:.:.:.:.`\
                /:.:.:.:.:.:l;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            /:.:.:.:.:.:.:i \ヾ\ヾ):.l
            |:.:.:.:.:.:.ノ O   O〈.:|
.      _____ ヾ:.:.:.ヾゝ     ,,イリ       リラックス乙女、蒼星石の場合。
    〈三三三三三≧};ヘ=ゞミ,ニニキヾ>
    |三三三三三ミ/  /:::::rf ̄ ̄.r‐,}} ̄ 了
   _}           {  T二し'あおし'   ハ
.   ∨三三三三三三フ r‐/::::::ゝ==..イ:::ヽ   }
    ゞミ三三三三ニ≠ ゝゝ::__:ノ\_ノ  /
          }_:.          r-、 <_^_>、
           ` ー――-.r * 、ヽ/     ヽク
                 f::ゝr *ミ:ゝ ___ノ:::::::}}
                    {{:::::ゝ_ノ::::::::::::::::::::::::::;シ
                     `ミ==========彳
翠星石 「あれ?蒼星石の気配がするけど・・・見えないですねぇ。」
真紅 「Mなわけないのだわ」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二   ┌┐ r‐――‐ 、
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ     | |  | r--- 、 l
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ     | | └┘ ノ ノ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r    | |    i"´/
       ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ     └┘   └┘
        /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬   ┌┐   ┌┐
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:   └┘   └┘
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \ !, Y⌒ヽ  '′   /⌒ヽ    ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
.        |   ト、ト.` ヽ ,ノ       丶 ,ノ | | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l !   |:
      |    l l.|. ',     、     | | | l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l.|   |:
       |   / / | ト、    r――┐ ! ! !| l| |/      ヽ:| .|l    !
.      |  / / | |_.> 、└――┘_..-.、 l l ! !            |.!   |
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| |            | !   !
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、         .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、        ! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \      ! l   |」
やる実 「これは……ハードMな素質の真紅かお?」
真紅 「                       ト|
                       ト|   |
                       ト|   |   休
                       ト|   |
                       ト|   |   
              r─、_,r──、 ト|   |
         ,r-'":: :: :: :: :: :: : ::(:: ト|   |   息
          .{:: ::ヽ::,.-──-、:/:: ::ト|   |
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          {:::リハ/-、リハ/ ,-リイ |:ト} `ヽ
        ./|Ⅳ〒テ 〒テ>イ.∨)ト}   }、
        { .| { 弋ノ 弋ノ | .|ノf彡 ∧>
        | .| '、_   r、 _ .| .|..|エエヌ!
         | .|   ̄ ̄ ト┤| .|┼┤|‐┤
         | .|       └‐' | .|.'`‐’‘ー′」
やる実 「解禁!?>真紅
さすが真紅は分かってるお!」
真紅
       解 リ        }ヽ_.  ト、                      見 姉 フ
       禁 ラ      <二 r一'  レ /) /| }ヽ        /}   ト、     せ 妹 フ
       の .ッ          | |<ニ⊃   { {_         し   | |       ら た  :
       こ .ク        | | 、_,へ    ̄) } x───ァ   | l       れ ち こ
        の ス        | | `ー‐'´   / /    ̄ ̄     _ノ/      な に ん
       瞬 乙          V           ̄            ̄       い と な
       間 女                                        の て 姿
       は                                         だ も は
        :                                      わ
       !

                                ト、  __, ──ニニニYV^L_
                             }└─<二二二rヾ「≧==' ̄`ヽ:::::`ヽ
                        ___r┘::::::::::::::\::::::::::::::::::Y´ :: ilにl二'.::::::::::{
     ___                ∠「──ヽ;:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::: ヘ '!  ∠二 _}:::::::ノ__
   /      ` _     _ ─'         リ::::::::::::::::::::::::ゝ;:::::::::::::\-iにl∠ノ::::;イ 、   `ヽ
   { (         `ー'´          __/ゝ、::::::::::::::/ \::: ̄乂::::乙}─一'  ノ    ∧
    `ー-- ニニニイ             `┴一'´ ノ:::r一'´    `ー亡コ ̄   ゝ ─ ´     /::::::ヽ
         ____厶_                    ̄  イフ    /}  ̄ゝ _______{::::::::::::}
    / ̄        x>-  ____   x一'´  /   / ノ                 乂:::..  ̄ ̄`ヽ
   /         ,. /    ̄`ー───一'´      /    , /                `ヽ...:::::::::::::::::\
   { ー-   ─イ/                      {__r/イ                   {:::::::::::::::::::::::::}
    ー─'´ ̄                       ̄ ̄                       ゞ──-、__ノ」
やる実 「薔薇乙女なのに百合とはこれいかに。」
やる実 「蒼星石もいらっしゃいだおー」
やる実 「やる実の”やる”は薔薇の”やる”ということに気づいたんだお!」
蒼星石 「(こそこそ」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
真紅 「あれぇー、ローゼン村になりそうだったのにぃー>やる実」
やる実 「翠星石もいらっしゃいだおー
ちょっと離席するおー」
翠星石 「蒼星石もこねーですかね。」
やる実 「真紅さんよろしくー」
翠星石 「こんばんわですよ。」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
金糸雀 「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:金糸雀 → やる実
アイコン:No. 578 (金糸雀02) → No. 4776 (やる実)」
真紅 「よろしくだわ」
kariiii 「kariiii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariiii → 真紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 581 (真紅02)」
金糸雀 「再表記
20:25で一度点呼ですー」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 金糸雀
アイコン:No. 5 (赤) → No. 578 (金糸雀02)」
仮GM 「いらっしゃいませ>かりさん」
かり 「こんばんは」
かり さんが村の集会場にやってきました
仮GM 「20:25で一時点呼しますー」
仮GM 「いらっしゃいませ>kariiiiさん」
仮GM 「注意事項
・AAは1日3つまで(テンプレはAA禁止になってますが、AA許可)
・AAと占い霊能結果の組み合わせは禁止
・初日を除く超過前即噛み許可
・初日銃殺を除いて、妖狐遺言CO禁止」
kariiii 「よろしく。」
kariiii さんが村の集会場にやってきました
仮GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
仮GM さんが村の集会場にやってきました
村作成:2012/10/16 (Tue) 19:58:36