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【紅番外】やる夫達の恋色決闘 村村 [1831番地]
~磯野、決闘しようぜ~

リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon トーリ
(生存中)
icon サムソン
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon 黒いでっていう
(生存中)
icon インデックス
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ミッシェル
(生存中)
icon 蟲姫
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon 蘇芳・パヴリチェンコ
(生存中)
icon デモニカ
(生存中)
icon キャプテン・ムラサ
(生存中)
icon 小椋敦志
(生存中)
icon ダック1
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon ですぅ
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 多々良小傘
(生存中)
村作成:2012/10/18 (Thu) 00:13:18
トーリ さんが村の集会場にやってきました
トーリ 「とりあえずテンプレ

全ての村で禁止
・掛け持ち、2窓(特に終了後の雑談も「村」として考えてください)
・意図的な突然死(スキマ)
・暴言(昼夜、霊界下界問わず)
・ゲーム放棄

決闘村のルール
・狼の超過前噛み禁止(超過即推奨)
・超過後の投票は早めに(狼以外の夜は超過前推奨)

やる夫決闘ではオススメしない行為
・他撃ちで初日吊りアイコンと繋げる行為はオススメしない
 吊られて後追いする可能性が高いので
 恋人陣営が負ける可能性が上がったり
 夜に会話しようとしたら2日目の夜が来なかったり」
トーリ 「タイトルはムラムラしてるけど 開始は30分だ!」
正体未明 さんが村の集会場にやってきました
トーリ 「正体未明…一体いつなんだ」
正体未明 「性欲を持て余す >ムラムラしてる」
電池【充電中】 さんが村の集会場にやってきました
黒いでっていう さんが村の集会場にやってきました
黒いでっていう 「でっていうwwww」
トーリ 「ばったりーじゃん組む相手いないけど」
正体未明 「花札屋んところの原作で黒いでっていうっていたっけなーとか思いつつ」
黒いでっていう 「よろしくっていうwww」
トーリ 「でっていうー冷や飯して真っ黒だな」
黒いでっていう 「ヨッシー…でっていうストーリーにいるなっていうww>正体不明
冷や飯は強敵だった…っていうww>トーリ」
電池【充電中】 「電池【充電中】 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:電池【充電中】 → 射命丸文
アイコン:No. 6348 (アレルヤ) → No. 43 (射命丸 文)」
インデックス さんが村の集会場にやってきました
トーリ 「お勤めお疲れ様です>でっていう」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
インデックス 「いただきますなんだよ!」
蒼星石 「お邪魔するよ。」
ミッシェル さんが村の集会場にやってきました
ミッシェル 「ホォォォォォォォウ!!」
蟲姫 さんが村の集会場にやってきました
ミッシェル 「ペルソナシリーズの初代番長は鳴上じゃない……このボクさ!」
黒いでっていう 「まあ、元気百倍頑張るだろっていうwwww>トーリ
よろしくなっていうww>インデックス、蒼星石」
蟲姫 「……宜しくお願い致します。」
蒼星石 「おや、君はお腹が空いてるのかい?>インデックス」
トーリ 「ムラムラしていただきますだなんて///>インデコ」
蒼星石 「2人とも、いらっしゃい。
君は…ずいぶん元気だね>ミッシェル」
黒いでっていう 「よろしくーっていうwww>ミッシェル、蟲姫」
インデックス 「うん、今ならなんだって食べれそうなんだよ(じゅるり>蒼星石」
蒼星石 「うん、よろしくお願いするね>蟲姫さん」
射命丸文
               //_ヽ,
             .,;;└''"´ ̄`ヽ、   _
            ./´;;;;;;;;;;;";;";;;;;;;;;`;ヾ / .| ))
    ((  ,ヘ,   7;;;;シャ;λメ;イマ;;ルλ;/ ./
        '、 '、 .iル;;i ○   ○ λ;/ ./
.        ヽ、ヽ.'ハル""r-‐¬""イ/ ./    今週の一面は『怪奇!決闘村に出没する全裸男に迫る!』です!
.          ヽソ√ソゝヽ、__,ノ_ノ;;━;´
.           〈  /ヽ/{介}ヽ7  .〉
.           `弋〈  /| 凵 〉./
.              ノ  |: .λ
             ,く━. ━ ━ゝ
             く___/;;ヽ__>
            /;;;;;;/;;;;o;;;;;ヽ;;;;;\」
トーリ 「そんなハイカラ名前のが番長なわけないだろう>ミッシェル」
黒いでっていう 「俺を食うのか?っていうwww>インデックス」
ミッシェル 「なんたってボクはスーパービジュアル系シンガーだからね!>蒼星石
ガスチェンバー、この名前覚えておいてくれよ!」
トーリ 「え、俺ってそんなに有名なのか>文」
インデックス 「この村中の食べ物はいただくんだよ!>でって」
黒いでっていう 「文もよろしくだっていうwww
どんな記事か気になるものだっていうww」
正体未明 「正体未明 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:正体未明 → サムソン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 421 (サムソン)」
ミッシェル 「おいおい、ボクの通り名は『死神番長』だぜ?>トーリ
あんなシスコン番長よりボクのほうがかっこよくないかい?」
蒼星石 「そっか……参ったなあ、今日は食べ物もって来てないんだよね…>インデックス」
トーリ 「ところで迫る時間が夜がいいだけど>文」
蒼星石 「分かった、記憶に留めておくよ>ミッシェル」
サムソン 「筋肉を見ても何も出てきませんぜー >文」
ミッシェル 「ソーローング……どうやら新聞記者さんの探し求める怪奇が現れたようだね……」
蟲姫 「…インデックスさん。
蟲なら、ほら。 たくさん、いますよ?」
十六夜咲夜 さんが村の集会場にやってきました
黒いでっていう 「くっ、食料は守る…っていうwww>インデックス」
トーリ 「死神番長って…豊穣の番長ってすげー農家だな>ミッシェル」
インデックス 「                _____
              ,  ' ´         `   、
              /    / _..  -―――- 、\
             /     /´           \}
          i     /                 |
          |    ./_.. -―┬‐ ┬┬┬ 、 !     ・・・ホントに? その帽子の中とかキャンディー入ってたりしない?>蒼星石
          |  <´   /ーナイ|/V廴i_, `ト、
          |    /  ./ レ'  リレ'   リV .|`\
          |     |,イ|  ◯     ◯ |从
          |   /`| |             | |. ',
        /l   /  | | ≠z        ≠z } ! ',
       /    / `ー.| |      , ヘ      ノ l.  ',
.       /    ./i ,' i| |\         ,. く! ! !  ',
      /    / !/  || |-ト、`__ー┬ <  リ | | | / /,
.     /   . /  .// ⌒! !. \   ̄ 〉__ / ! ! / / }
    /\     / i   | |\ \  ∧ \ . | l / /. ,′
    \/    ./ .! /´ ! /ヽ \ \ | |  |/ リ⌒ヽ /
.    /\   ./   | {  |/  }   \ ゙|ヽ|  |     }
.     {  \ /   . | 乂__ノ.    \! / /乂___ノ
     \   /     !             / /  /」
蒼星石 「咲夜さん、いらっしゃい。」
ミッシェル 「ところで新聞記者さん
このボクがリーダーを務める『ガスチェンバー』、取材のご予定は?>文」
十六夜咲夜 「皆様、御機嫌よう
今晩もよろしくお願い申し上げます」
射命丸文
            _
       _,,.. -/、/_',
    ,..::'"´::::::::く /  ト 、
  /:::::::/:::::::::::::`'::ー‐':::::::\
. /:::::::::/::::::::::::;:::::::::::;:::::::::::::::::::::`フ
/::::::::::;':::::::::::/|、::://:::::::!:::::;!::::::::ヽ.
::::::::::/|:::::::::/ァ''7>、!:::::/|::/_|::::::::;::::',
::::rノ:::レヘ:/八 」__リ |/ 'ァ!、 |::::::/!::::|
'::::::::::::::|∧ ''"       !j ,ハ!///
/::::::::::::,|::::'、    、_   '  ゙iヽ!´      おやおやでっていうさん
、:::::::::::八::::::\     ̄  /::ハ
ハ;:イ:::::/ヽ;::::::ト,、   __,.イ::::::/|/         吊られるために入ってくるあなたの原動力についていつか取材させていただきたいものですね
  |>'く\ \|\_,「ヽ::::|/「!      __
/   `ヽ.\  /ム」 ヽ- 、 |,'-、   //   `ヽ、
      ハ `'(:::/|_〉  |/   'ー-、.//     /7'⌒ヽ、
       ヽ.  7:::|ム /     rノ//      //  _  /
      __ ノ く.__」L!/   ,イ´ //      ;´|' /´/|/
、   r'"´ァ'´\   /    /! ||ヽ.` ̄ ̄`ヽノ '´ / /
、 `ーく_r'`    \ /   / ハ__ノ、    /´    /
:::\  〉ヽ、     ´   / イ-ヘ  \  i    ,イ」
インデックス 「虫…おいしいのかな(じゅるり」
黒いでっていう 「よろしくなっていうwww>咲夜」
インデックス 「大人しく鍋られるといいんだよ!>黒でって」
蒼星石 「残念だけど、ね(帽子をひっくり返してインデックスに手渡し
…大事な帽子だから、曲げたりしないでね?」
ミッシェル 「死神と豊穣のどのへんに繋がりがあると言うんだい!?>トーリ」
蟲姫 「………インデックスさん。
蠱毒の術、というものを、ご存知、でしょうか?」
十六夜咲夜 「あら、これはご丁寧に>黒いでっていう様
人?を外見で判断してはいけませんわね」
射命丸文
                      , ,.、
                    _//ヽ.\
                 ,.r::'"!ヽ,/  \,ト、
                ,:':::::::;r::\i二二ニソ;::\
               /:::::/:;::':::'.:::::::::::::::::::::;::::::::`ー;=-‐
              ヽ::::'::;::':::::::::'.::::::::::::::,'.i:::::::::::.ヽ
              /::::::;::'::::::::::::::'.;:::::::::,':::ハ::::::::::ト:',
              //;::':l::::|::::|::::__,ェ、::::|l/_斗:::ヘ:::l
              //:::::l::::|::::|《'夾リ \l ´  j、::::::ト、_    >トーリさん
               //:::::l::::|::::|ハ`¨´  _ ,' ,イ:}::::ハヽ
            _//':::::小⊥::|:::トヽ_ ` /从|/|/ __     そりゃあもう、警察が捜査を始める程度には有名ですよ
           '´ ,/l:::://Y亠、`ヽ‐ト `下≦ゾミ三ニヌ、_)_ 
       ,r '⌒` ‐-‐ァ'ヽLコ′  ヽ}\ム_〉丈rミ_=L_尢-っ)
     └ ,r‐   ̄ソ′./ lヘ、、/〉っ \ヽくr-/`ーュ、___'′
        /    イ   /!  l  ソヽ/ ´   ゜`く_;く/ /,、_` ヽ`ー- 、
     /    / ヽ.___ . __ イ´ ヽ`、 丶   '゜\\_' ,    `ヽ 〕
      〈  /               ヽ 、ヽ     ヽ〉 .ヽ〉`ー、_  _ノ
     `' ´                  ', !     イ //     ̄
                       l l     〈 /〈ト、_」
黒いでっていう 「それはやってみなきゃわからないからなっていうwww
あきらめはしないんだっていうwww>文」
トーリ 「すげーあるぞ>ミッシェル」
蒼星石 「虫……かぁ。
そろそろ蟋蟀や鈴虫は季節だね。大合唱は今年も聞こえるのかな。」
蘇芳・パヴリチェンコ さんが村の集会場にやってきました
デモニカ さんが村の集会場にやってきました
蘇芳・パヴリチェンコ 「よろしくね!」
ミッシェル 「……あるの?>トーリ」
蒼星石 「蘇芳さん、はじめまして。」
デモニカ 「さて、よろしく頼むさ」
サムソン 「プロテインならいくらでもありますぜ >インデックス姉御」
ミッシェル 「オーケー、ミスターデモニカはいつもどおりだね!」
インデックス 「ふむぅ…(ごそごそ 残念なんだよ>蒼星石

毒? 毒のある食べ物もあるから大丈夫だよ!逝ける行ける!>蟲姫」
蒼星石 「そしてデモニカいらっしゃい。相変わらずのタイミングだね、君は。」
黒いでっていう 「うおー、抗うっていうwww>インデックス」
トーリ 「主に死神がもってる鎌がな>ミッシェル」
インデックス 「おいしいの?>サムソン」
十六夜咲夜 「近くのコンベンションセンターの敷地でバッタが大量に湧いたそうですが
秋のイベントにしては風情に欠けますわね…」
黒いでっていう 「(これで生き残りをかけるんだっていうwww)>咲夜」
トーリ 「さぁー時間だから投票しておいてー」
キャプテン・ムラサ さんが村の集会場にやってきました
蘇芳・パヴリチェンコ 「実際やられると結構面食らうね、デモニカの位置取り
でもお見事だったよ、いい仕事だね」
蒼星石 「毒がある食べ物はチャレンジしちゃ駄目だよ…?(帽子返してもらいつつ>インデックス」
射命丸文
         ,..---..、
.       ,..:::'"´ ̄`"':::..,
      ,:'::::::::::i:::::::::::::::::::::::':,
     /;{::::::爪レヘ:::::大r::::ト::ハ     >でっていうさん
.    /iハ:::イ!ハi  `てrYV::リ:i ;
.   ; !:i::ヾ!,,ゞ'   ヾツi::::::i::! !     成る程成る程……
.   ! !ハ::::ト".,_ .  ,."ィ::::/リ .l
   ,'-,  ヾ!"/!ムアr〈"レ'  ;     吊られるために入る、という事でしょうか? 
   `(ニ< .ゝ/.{ハ} i  >,___,(`!
    r‐-‐ヘ `ir、 __.トr' ,.`ー-リ
.┌‐::'"´レ:::r'"´´ `"'-':::`"ィ''"
 ` ¨¨´!ソ"::\/ヽ,..::ヘ「:::::::::ニフ
    「>、:::::::::::::::::::::::::::::::>、l゛'
     \ハ;;;;::::::::;;;;;ィ´,.r"
       `T¨「ー-〈 「
        | |   '; ';
        lニコ  ';ニL
.        {:::::::}  .{:::::::}
        Tニ「   Tニ「」
キャプテン・ムラサ 「やあみんな!キャプテンだ!」
キャプテン・ムラサ 「まずは酒と食料を貰おうか、ありったけな!」
キャプテン・ムラサ 「・・・ん?」
蟲姫 「…インデックスさん。
そうですね、人体に、悪影響のあるものほど、美味しく感じるのです。
紅天狗茸などが、有名でしょう。」
ミッシェル 「ああ、あれは元々農耕具らしいね……>トーリ
って俺の死神はタロットの死神だってんでい!!」
蒼星石 「ムラサさん、いらっしゃい。」
トーリ 「さぁーズサーしようとしてる君ーそうだよ君だよ君
ズサーしていいのよ!」
黒いでっていう 「よろしくなーっていうwww>バヴリチェンコ・デモニカ・ムラサ」
サムソン 「見よ、この超健康な笑顔 >インデックス姉御

              ____
            , r‐=,,_   _,,= 、
            /     ̄ ̄   `ヽ
         /              \
           ,'                 ',
         .,'                      ',
       ,'         ヽ  , '      l
      ,r、l   /   ,r―‐-、 Y  =-ミ  ヽ .|
     i´ヽヽ .{  '´,r=-=、, 人  ,r==ミ、 } l' ヽ
     }' ハヘ  `ー'´,r==ミ、ヽY=Y´,r=ミ、ヽ=' l l リ
     l i'ノ l    `ー-=-‐'ハ`^'ハゝ-=-'ミ   |ハ.}
       ', !、ハ       ,r'=、,l  l,r、       ノ /
      ', `i ',   __,ノ (r、_  ,、ノヽ    //
       i`ー' i ,' }j`t、_   ` ´  _ノ`i  /l´
        jヾ ',   { ',> -ト`t-t-t‐イ }メ/l /.,'
      /  Y.',.  ', ハヽ=',,_l エエエ_ノ j  ,イ
    _,,ノ   ',ハ   `ヽ` --――-、/ / l
 ,,='´      .', \   -'´ ̄ ̄`ヽ_/ / ./、
'´          人 ハ\ ´     ` / ,,;;'/  `ヽ
            リ', \.\      / ,,;;''リ     \
           / ',  \`ー---‐' ,,;;'' { ヽ     \」
デモニカ 「まあ、それっぽいことを言うのなら生き物が死に、大地に還り、栄養となり作物を実らせる
そういう意味も、無くはないだろう?>ミッシェル」
キャプテン・ムラサ 「なんだいこの空気は、もっと歌ったり騒いだりして良いんだよ?」
十六夜咲夜 「蘇芳様もムラサ様も御機嫌よう。
デモニカ様はいつもながらの指定席ですわね」
キャプテン・ムラサ 「陽気に行こう陽気に!
船乗りは常に明るいのさ!」
小椋敦志 さんが村の集会場にやってきました
インデックス 「抵抗は無駄なんだよ!>黒でって

人類は挑戦する生き物なんだよ! >蒼星石」
黒いでっていう 「ちがーう!っていうwww
生き残って勝つっていうwww>文」
ミッシェル 「なんだろう、すごくマジレスされてどう返せばいいのか困ってしまうよベイベー>デモニカ」
蒼星石 「妹は騒ぐのも好きなんだけど…僕は、静かなのも好きだから>ムラサさん」
キャプテン・ムラサ 「私のことはこう、気軽にキャプテンと呼んでくれていいんだよ!」
トーリ 「顔もでないで…Anotherゆえに>小椋敦志」
小椋敦志 「              , ‐- '⌒ヽ
            /.:::::::::::::::::::::::\
.            /.::::::::::/ヽ::::::::::::ヽ     ( カチャ カチャ カチャ … )
.          /::::::::::/ 、_ __,\:::::::::::.
      ー=≦:::::::ri:::/   bb)  Y:::::::ハ
       ー=彡::ハ|/    ゝ   i)::::八_     /     }ー┐           r┐   \
        ⌒ンノ∧   `ニ    从::::≧=‐   {     ノヽ / __  ヽ  /  |/    }
             . イ        /_   ̄`    \ ツ   /         、_/   O    /
.     , -‐  ´   !     ー   ´ ! ` ー-、
    /  __   ∧       |    ∧
.    〃 ,. --ミヽ /∧         i   |/ハ
   ji/    ̄`//, ..__、〃    ,   ___!__j_______
.   {{      '/   // '‐-、  ′ | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i
   レ, /        ,        ∨   | |                 |
   //7//―ァ/‐/7/ ̄{     iっ  | |   ┌―――┐    |
      /!   〃  //  (' //} i |   | |   |┌―― 、|    |
.      |     〃      ̄ jノイ   | |   |::l::i::::::::::::::|    |
.       |      、__ノ{__,.イ   ,  | |   |_j::l::::::::::::::|    |
     |        )     レ/____ー‐――┤:::::::::: |――┘
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〔丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄
             ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{二二二二l____|二二}」
蒼星石 「小椋さん、いらっしゃい。」
トーリ 「そんじゃーカウント 4」
ダック1 さんが村の集会場にやってきました
黒いでっていう 「さあ、入りたい人は思い切ってゴーだっていうwww」
ダック1 「《宜しく頼むぞ》」
キャプテン・ムラサ 「男の子がそんなことでどうするんだ!
さあ勇気を出して歌えや踊れだ!>蒼星石」
ミッシェル 「オーケーレッツゴーエヴリバディ!!」
巴マミ さんが村の集会場にやってきました
トーリ 「3」
蒼星石 「……お腹、壊さないようにね(ぽん>インデックスさん」
インデックス 「紅天狗茸…死ぬ前に一遍食べてみたいんだよ>蟲姫

健康的!私も食べる―!>サムソン」
デモニカ 「ま、毒があるならあるなりに食べ方は見つかるだろう
何で河豚なんて食べようとしたのかねえ・・・」
小椋敦志 「このAA張りに来ただけなのだけどね」
トーリ 「このマミさん…顔が…2」
巴マミ 「支援しておくわ・・・
どうせぼっちだけど」
かび さんが村の集会場にやってきました
トーリ 「1」
キャプテン・ムラサ 「む、出港か!警笛鳴らせ!アンカー上げろ!」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「あの……僕、女の子……>ムラサさん」
多々良小傘 さんが村の集会場にやってきました
かび 「よろしくお願いします。」
ミッシェル 「よく食べ方を見つけたものだと思うよ、ホント>デモニカ」
十六夜咲夜 「いらっしゃいませ>小椋様、ダック様、巴様
もうすぐ18人、ですわね」
トーリ 「かびルンルンか」
ダック1 「《ノリで入ったはいいが》」
真紅 「加勢は必要かしら?」
キャプテン・ムラサ 「キャプテンムラサの出港だー!
よーそろー!」
蒼星石 「やあ、君も着たんだね真紅。
他の滑り込みのみんなもいらっしゃい。」
巴マミ 「こんな気持ち初めて・・・
もう何も、怖くない」
トーリ 「みんなー焦らしプレイ好きだな!」
かび 「かび さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かび → ですぅ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 337 (翠星石)」
ダック1 「《飲まれそうである》」
黒いでっていう 「ぐぬぬっていうwww>インデックス」
多々良小傘 「ずさーっ!驚いた?
あれ、もう18人行ってた!」
十六夜咲夜 「やはり18人は超えましたか。
良い流れです」
ミッシェル 「カビから緑になるとなんかその……色が……」
トーリ 「そんじゃー開始ー」
デモニカ 「OK,あんたは敵だ>ムラサ」
インデックス 「狐だ! 鍋だ!>ダック1」
ですぅ 「ふーっ。間に合ったですぅ(グィ」
キャプテン・ムラサ 「はっはっは、キャプテンに冗談を言うとはなかなかわかってきたじゃないか!
その調子だよ!>蒼星石」
蒼星石 「翠星石……どうしてここに。
ここは、危ないよ?」
ゲーム開始:2012/10/18 (Thu) 00:33:17
出現役職:暴君1 暗殺者3 おしら様2 人狼3 銀狼1 求愛者1 女神5 弁財天1 吟遊詩人1 夢求愛者1
キャプテン・ムラサ 「キャプテーン!」
ダック1 「《おいおい狼かよ。宜しくね》」
トーリ 「やっぱりー希望しないとQPなれねーな!
おっすー」
キャプテン・ムラサ 「むーらさー!」
キャプテン・ムラサ 「今日のクルーは君たちか!
キャプテンを信頼すれば勝てる!」
トーリ 「あれぇ~ハリネズミだなんだこれ!」
ダック1 「《ウ、ウワー》」
ダック1 「《鴨なので》」
キャプテン・ムラサ 「キャプテンはね、決闘村とか実はよくわかってないんだ!」
トーリ 「キャプテンー公開プレイの許可くれ!」
ダック1 「《吊られなきゃいいなあぐらいにしか》」
キャプテン・ムラサ 「なので君達に色々教えてもらおうと思う!
キャプテンを支えるのはクルーの務めだろう?」
ダック1 「《思っていない節があったりして・・・》」
ダック1 「《生き残れ》」
トーリ 「そうかーえーと、狼は超過になったらかみするだ>キャプテン」
キャプテン・ムラサ 「こ、公開プレイって何だ?
航海のことなら・・・」
ダック1 「《以上>キャプテン》」
キャプテン・ムラサ 「わ、わかりやすいな・・・
なるほど危険な航海になるということだな」
トーリ 「エロティックに支えるぜ!主にお尻とか
とかイチャイチャリア充するのが決闘だ>キャプテン」
トーリ 「超過前にかみ投票はだめね>キャプテン」
ダック1 「《とーり つるか》」
キャプテン・ムラサ 「それは人狼として当然のマナーだろうw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
蒼星石 「おはよう、みんな。
翠星石、今日の朝ごはんはなんだい?」
サムソン 「メンズビ~~~~~ム >でっていう」
キャプテン・ムラサ 「キャプテーン!」
トーリ 「おはおっぱー」
ミッシェル 「バッド・フィーーリィング……
でっていう、キミの存在はひどく気に触るよビコォォォォズ……」
インデックス 「いただきます!」
キャプテン・ムラサ 「むーらさー!」
十六夜咲夜 「::::::: ::: :: : : : :,.: -r‐べ' ̄ヾ‐r-、__: : ::: :::::::::::
::::: ::: :: : : /r'ア>‐'‐‐-^ 、!__/ >-、::: : ::: ::
:::: ::: :: ::,:'_「/          ̄`ヽ/、::::: :::::
::: ::: :: / 」_/    / _,,.!ィ/| .ハ   ,  Y: : :::::::
::::::: ,' .|7 /   ハ ,ァ‐='、レ' |、/_ i | : : :: ジャスト3分…
::::::: i∠__/ .メ !/ f`l    ,!=!、 i ', ::: :::: いい夢は見れたかしら?
:::::  |  ノイ.レ! ヽ .L,'    f i`|ハ ,ゝ :: :
::  イ |  !ゝ 〈Y〉""    '└'.,,!イノ 
  / !   i  〈X\    __   ,.イハ 
  ヾヘ  ハ .iX〉_!>.、.,_ .,..イ〈X| 〉
   〉へ,/´ ̄`ヽYゝ=i__i=;ゝイyヘ|´
    /     [>/^ー:r  ̄ ̄ ̄i;
    (,、rL_____、/     ノ、___ノ 〉
    ヽi,へ/ ./   rー´i l  ̄iイ人」
ダック1 「《おはよう。さて吊りは決まったかね。諸君?》」
小椋敦志

 間  間                 な  こ
 接  接                  ん   の
 照  照     ,,-.=:=:- .、       .か   部
 明  明    .,:′: : : : : : : :.:\     お   屋
 が  が    |: :; : : |: :、: : 、: ∧   か  .:
 一   :   .弋: :、:_,!、_,:ゝ-く: : _|    .し .   ’
 つ   :     .Y´`rqrq´ u ∨.!   い
 も .   :       .(l u_L_    |リ    :
 な         .r-、〈    .:l   ∧_   .’
 い      / 三}∧_.ノ ノ /   `: .、
  :       〈  -ァ〉 マ\二イ /      \
  :     ./ !、 |  弋x(;;;;;).ノ           \
  :     / ./  :j    |:::|      、 i./
 !   〈; /    |     l::::!       Y!'
      .ノ./    .;′    |::: !       .リ,.:
      〈./     /      .!::::|       し.:
      〈|    ,′    j:::::!        `j}:._, 、
      弌 _.ノ〈   : . |:::::!: . .      (,,- 、
           :!     ,::::::|         ./
          _,〈    〈:::::::!      /
      ,.. :::´   ̄`ー--マ:リ-==rァ=/   .,,'」
インデックス 「                _____
              ,  ' ´         `   、
              /    / _..  -―――- 、\
             /     /´           \}
          i     /                 |
          |    ./_.. -―┬‐ ┬┬┬ 、 !     でってと鴨とどっちにしよう
          |  <´   /ーナイ|/V廴i_, `ト、
          |    /  ./ レ'  リレ'   リV .|`\    珍味として虫も捨てがたいんだよ!
          |     |,イ|  ◯     ◯ |从
          |   /`| |             | |. ',
        /l   /  | | ≠z        ≠z } ! ',
       /    / `ー.| |      , ヘ      ノ l.  ',
.       /    ./i ,' i| |\         ,. く! ! !  ',
      /    / !/  || |-ト、`__ー┬ <  リ | | | / /,
.     /   . /  .// ⌒! !. \   ̄ 〉__ / ! ! / / }
    /\     / i   | |\ \  ∧ \ . | l / /. ,′
    \/    ./ .! /´ ! /ヽ \ \ | |  |/ リ⌒ヽ /
.    /\   ./   | {  |/  }   \ ゙|ヽ|  |     }
.     {  \ /   . | 乂__ノ.    \! / /乂___ノ
     \   /     !             / /  /」
巴マミ 「みんなが恋人だっていうなら
死ぬしかないじゃない!」
蘇芳・パヴリチェンコ
              ,. - ――‐ - .,_
           ,. -v'. . . . . . . . . . . . . . >. .,
          /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . >,
            /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,'. . . . . . . ヽ
        /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .,'. . . . . . . . .ハ
         /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ハ. . .,イ. . . .ハ. ハ
       ル. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..i. ト. . ハ. i. . . .;.i .!     ………
       /.,ィ. . . . . . . . . . . . . .i. . . i. . |. !ヘ. .i ';ハ. . .,'. 'リ                        r=ム
        /;ク. . . . . . /. . . . .i . . |. . . |. . ヘ.「ヘ.!≧ト!. /./リ   r―――――r-、   ,____   _}_{
-―――‐'-' く. . . . /. i. . . . ',. . .|. . . |. . ', '`T'Tリ`リ'ル'    .|        i  } ̄ ̄i|     i ̄ ̄ハrr‐「 ̄ ̄
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` v rヘ. . . .i. .,. . ゝ. .ヘ. .,ハ  `'ー'  ' 、    └――――― ´  ̄ ̄i|―――7―‐'ー=‐' ̄ ̄
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V'  i |. . ..|. .ハ. . ',. . .ゝ、.ヘ____`_          ____L___L_____
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ  | ヘ. . ト. . ' ,. .ヽ. . ハ` 、 ̄ ̄ ̄ r=ニ― 、   ___}├‐┐
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ  | | ヽ.ハ. . .ヽ. .',iヽ. ', `'__ | { | }.  \. ̄ ̄ } L_i .| ̄ ̄ }
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', レト`ー――――――=―=┤ `´     \―‐ヘ._」 {ニニニニ} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
` .:ー――ヽv-―-ハ ヘ___                |         \ー{ 'r' ゚ ゚ ゚ }
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \.:.:.:.:',  ', ̄ ̄>-‐、――r――――┴――==_===,. -―‐`´‐ 'ー- ム
.: : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:、'.,_ } r' ,. へ ` r―ヘ          / `´    ヽ _,. -'ー'-r'
.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`, ,.ク  ,. -、 ヽ.:.:./> 、       /           ̄`r―'
.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i rー ´_,.、 ` {.:.:.:.\>vヘ _/`く   /      -―r'
.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヽ´_,. 、   / .:.:.:.:.:.\.:.:/.:\.:.:∨ ./       -‐r'」
キャプテン・ムラサ 「ざざーん!」
蟲姫 「………蟲は、か弱いですから。」
真紅 「さ、どうしようかしらね」
多々良小傘 「            _,,,,、、、
          , '´`  `ヽ ヽ    __
          ,'  , 、  、 、ヽ  / ',L
  ((  ,ヘ,  i  コλヽガ,サヽ ) i/サナ,'-‐`ヽ、      しょにちはかもなべだよー!おどろけー!
      '、 '、 .iルi ○   ○ .λ'━エ○>: : : . :\
      ヽ,''ゝ、'、""r-‐‐┐""イ / イ-‐‐┐"": : : ヽ
       ソ/,ノ|,:ゝヽ、__,ノ_.ノ,」/., ,/~__,ノ: : : : : : : : ヽ
       '、.,__i.r' /ヾYソ' / ´  )'~、イ\,、/ヽ、//
             `i  ┿   !'--イ:;:;:;:;;:┃;:;:;:;:;:;:;:;:;/
            λ * λ'` `' ' `' `┃`' `' `'
             /'´`~"`~`ヽ     ┃
          ,'._。_._。_._。_._。ヽ     ┃
キャプテン・ムラサ 「ふっ、きまったな
キャプテンを尊敬していいぞ」
黒いでっていう 「おはようっていうwww
ダック1 が「異議」を申し立てました
インデックス 「迷っちゃうんだよ!」
巴マミ 「恋人にティロ・フィナーレ!」
ミッシェル 「でっていうは吊られることこそがジャスティスだからね……!!」
射命丸文
                        ___
                _,..__,..--z/_ _,..z、. \
                ,.ィ≦'' ::::::::::::: /´ :::::::::::ヽ、 Y
   _______/_/ :::::::::::::><、:::::::::/ :::::::::`¨'ーz_
二ニ≧=´ ̄ ̄ ̄フ'¨/,':::::::::::/≧_><_:::::::::::i ::l:: l :::: ,>、
        _,.ィf:::::i;/::;: /ィア示::てミz:: ` :::: ノ .ノ,ァー':::::::::ミ、
.    _,.ィ≦´:::::::::::::l:::,'/l|、んi:::::Vソリ ー‐ 彡'フ≦V、:::::::l::ヽ:ヽ
.   r'::::;ィ‐'':::::::::::::::l::l::::::::::',.  ̄¨¨¨¨゙     .ん;心|:::::::::l:::::ハヘ          暴君CO!
   ヽハ:::::::::::::::::::八::::::::::l    y 、_       ハり/イ:::::::::::i!::::lzi!
、     ヽ::::, ィ≦::::::::`::::::ノ  ./ニー==z、  ヾソ_ /::/:::ノノノ ヾz        この村のネタはあることないこと私がいただきます!
トz_     〉':/:::::::::::::::::::;.イ.  ,'  `ヽ::::::`¨j    /ィ≦イ ´    ヾ;
.ヾァー,   Vl::::::::::::::;:ィ''´ハ. l、    V::::/    /::;::::V      i!     /
.   Yi!ヘ   ヽ:::/イヘ:::::::::::::|ヽ. ヽ .,____ _)ィ'  ーァ'''´:::::::ヽ      i!    /
   `ヾi   ヽ  i!, V ̄¨l  ヽ、       ,. .ィ'::::::::::::::::::::ハ//ーノ_ ./
         ___,/ l  l   ` .l'_  ̄iヽノ:/ ::::;;:: .==/ ´_    /ヽ
       / .  ∠ . \、   _,ハ; `ヽハ<.レ'´. . ̄フヽ、  `ヾ''ー-、  ヽノ'
    ,ィ=''´    ゝ、 _ <r‐、ヽ: . ノ≧ミ=ーz、.    〈.  ヽ、   .ノ   イ、
  __」      ,. , ./ .//'〉イ、\      `ヽ i./ `ヽ、 `¨,フ____.  ,  ヽ
 ./::::l     ij,,.'一 /::/::::/! lヽ、::::> ー-、_ r一ヽiレ,r-、__,><_    ̄   ヽ
/:::::l     /.   ,//::::/::| l:::::l`       . ',   |.〈 `二二ニニ.......ィ'     i
ト::::::::ハ     ,'   i..\:::/\|ヽl/       。  .i!_ ̄ト、_    .l         l
/`ヾ::::::ヽ_ .l.    、     ',         ,'  j . ¨ヽ≧''ヽ、  l      ノ
   `ヾ;:ィ=-ハ .        ィヽ  .、.    .r'_,イ.        `ヽ、、.     /
     `ヽ.  `ゝ、......ヽ...,.<''  ` ゝ… .===‐'.´ハ           ` =- '´」
ですぅ 「蒼!! おねーちゃんは、倒さなければいけないやつがいるからきたですぅ!!(ドーン」
黒いでっていう 「インデックス、覚悟ーっていうwww」
インデックス 「     か へ っ た  -‐─── ‐-    お な か へ
   な  ,. -──- 、=ニニ二二ニニ=-‐─── 、っ
. お  / __    -‐\──── ≠         \ た
   / /   \       \    /       厂 ̄ 丶、\
.  〈_r'′  ___ \     丶~"       / ___  \_〉
    |  /ハ ー─ ヽ \          //─‐  ハ\ /
    |/八从 ●  Ⅵ \       /〃  ●  ノノV/
    }ハ●    ゙゙゙   |从へ=ニニ=イ从// ゙゙゙    ●{
    |八゙゙  へ    イ   \  ̄/ ノ人   ¬   ゙ソ
.    | 丶 .. __ /リヽ/⌒ヽ/⌒ヽ、/  .. _  イ
    \\ / !/   人\ /  \\ \/!   /
      ,>'⌒ヽ }{ /⌒ヽ \ i!    ,>'⌒ヽ{\ (
      (  _ノ、リ {  丿       人__ノ  /⌒ヽ
      `r‐イ\\\ \       / / \\ゝ_ノ
       丿 |                     |」
真紅 「とりあえず、弱い所から狙っていくことにしましょうか」
トーリ 「鴨鍋とでっていう鍋…ご注文はどっち!」
蒼星石 「翠星石?…大丈夫かい?」
サムソン 「鴨の兄貴は頑張ってくださいですぜー」
ダック1 「《カサゴごときが私に敵うとでも思ったのか!!!吊る!!!》」
デモニカ 「さて、おはようさん
そしておやすみなさい、また夜に」
十六夜咲夜 「鴨のソテーとトカゲのローストですか・・・
どちらも食欲はそそりませんね」
多々良小傘 「うーらーめーしやー!」
キャプテン・ムラサ 「キャプテン知ってるよ
トカゲ吊りの文化くらい」
インデックス 「とりあえずいただきますなんだよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
トーリ1 票投票先 →黒いでっていう
サムソン0 票投票先 →黒いでっていう
射命丸文100 票投票先 →巴マミ
黒いでっていう10 票投票先 →インデックス
インデックス1 票投票先 →ダック1
蒼星石0 票投票先 →黒いでっていう
ミッシェル0 票投票先 →黒いでっていう
蟲姫0 票投票先 →黒いでっていう
十六夜咲夜0 票投票先 →黒いでっていう
蘇芳・パヴリチェンコ0 票投票先 →黒いでっていう
デモニカ0 票投票先 →キャプテン・ムラサ
キャプテン・ムラサ1 票投票先 →黒いでっていう
小椋敦志0 票投票先 →黒いでっていう
ダック13 票投票先 →多々良小傘
巴マミ2 票投票先 →黒いでっていう
ですぅ0 票投票先 →トーリ
真紅0 票投票先 →ダック1
多々良小傘1 票投票先 →ダック1
多々良小傘 は恋人の後を追い自殺しました
射命丸文 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トーリ 「暴君だなこれは」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
キャプテン・ムラサ 「お、おいなんだこれ
痛恨か?
キャプテン混乱してる」
トーリ 「おっすー俺の恋人たちー俺狼だから何もあんまり話せね」
トーリ 「痛恨だ、暴君の自爆ってやつ>キャプテン」
ダック1 「《やったぞ小傘撃墜》」
キャプテン・ムラサ 「あとデモニカ残しておくとキャプテン生命の危機だ
船が沈没すると相方も死ぬからな
デモニカ噛みたいんだけど」
ダック1 「《oh...私はぼっち》」
キャプテン・ムラサ 「なるほど、暴君か
決闘って色々出るんだな・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ダック1 「《Roger》」
トーリ 「かみたい場合は超過即の投票勝負だ>キャプテン」
キャプテン・ムラサ 「というわけでキャプテン狼だから!」
トーリ 「あれ?なんでダッグとともつながってんだよ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ダック1 「《私表示ないぞー》」
トーリ 「キャプテンも恋人か? ダッグと俺も恋人なんだけど」
ダック1 「《恋人表示な》」
キャプテン・ムラサ 「いやつらいなー」
ダック1 「《表




す》」
トーリ 「あーすまん間違えた、狼表示だった
こんな感じに暴露するのはアウトなんだ」
ダック1 「《ぼっちはつらいよ》」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
小椋敦志 は無残な負け犬の姿で発見されました
真紅 は恋人の後を追い自殺しました
ですぅ は恋人の後を追い自殺しました
蟲姫 は恋人の後を追い自殺しました
トーリ は恋人の後を追い自殺しました
デモニカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
デモニカさんの遺言 素直に蒼星石と翠星石繋げてやりなよ
翠星石となに話せばいいのか俺にゃあわからんよ
射命丸文さんの遺言
              ,r< ̄`>┐
            。z≦、___斗'ヘミt、
           彡': : : : : : : : : : : : : ::ヾヽ、
         //: : : : : : : : : : :___: : : : :'マt、
        ,ル/: : : : : :/|: : : : {ニニ|¨'弋: : V⌒ヽ_,,
      γ⌒i : : : :i _/__Vi∠二二’ __ \::}ゝ-へ__ノ
      弋__ノ|: : : :|::/___`ヘ: : ::/寸./ :\ `ヽ、
       / | |: : : :レYア::Ⅶ\/ .レ__|: : : : 〉 ./
       ゝ' ./: : : /):{ 込リ   '"⌒}: : ::/  /     さて小傘さん 昼間COした通りの暴君ですよ
         レヘノ∠_i,,--ァ '    /: : /  /
          /  一7<__ー-__,,.ィ::/レ'i ./      小傘さんはこの私にどんなネタをタレ込みに来たんですか?
         ./ ___ヲ  | .} ̄/__ .|/ マム人
        / /\  ', ,レ<⌒>V ';  `7"
       ./ / `t::〉 _ィ  /:Y^Y::`ー、Y^ー┘
       {  /`¨"/  <,,、:| |弋;;ノ |
            .〈    o.|    |
             /     ,|    |
真紅さんの遺言             └ヽ:::::::/::::::::::::/                ヽ  \__::::: |  | :::::::::ノヽ
              _j:::::::::::::::::: /         ,               ゙'、  ヾ:ト、:|  |::::/、  ヽ
              r::::::::::::::::::::/       /    ,          i _ノ::::::|  K_::::: |    |
              \:::::::::: /     /  ,       i          l |_::::_:: |  |:::::::ノ;    |
                ):::: .'      ,'   l      l        i    | ソ:::::::|  l:::::L     |
                  ( .:::::i ,     l    |       |        l!   i/´:::::::/ /:::::丿     |
                   ̄| i!    |    ト、!    |     ィ     ヘ:::::::/ /::::∧      |   …あなたも物好きね
                    | |     ,j__l_ |    |!    _/_j_ /  / j:::/ /::::/ |     |
                   レヾ   !ト、 ̄|`ヾ|! i  l!  ´/ ̄j/ ̄lメヽ(_::ノ_ /::::/.  |     |
                  |  \i、! ヽ,\! _ ヾ\|ヽ/ _     レ' Y !7_ヽ:ノ   .|     |   ま、今日くらいはアリスゲーム抜きでね
                     |  |  〉ゝj! =='        == ' | i ;lヒ ノ     |     |
                     '  | ,'  ∧       .;           ィ .| Y´       .|     |
                      i  │ !  i. | \       _ _       ./ | | |       |     |
                      |   | |  |i |‐ ´、iヽ..         .. ィj´ヽ.! | |       |      |
                 /i   | |  || |   ヾ   >_-.,<    j  /  ト、_.      |      |
                   //|   |ィ|  || |      {〈.Zjィji      / ./ |/ヽ    |.    │
                 j/ .!/:  |  || | \   i、 ゞt;_ソ  〃  / /| │::::::::゙;、  │     .|
                    / ./::::::::::::|  ヽi!          |!   ,   / / .| ∧::::::::::: ヽ  |.     |
             _ /::´::::::::::::::::::\_ ヽ,,  _ __ _ゝ  く / / /! |::::!:::::::::::::::\!    !
          r '::´:::::::::::::::::ヽ ̄ ̄ ̄ ̄_>rj(_ _ _____)  / / /:::レ :::l!:::::::::::::::::::ヽ    |
         \::::::::::::::::::::::: ´── '/  _`! /  /  /  i/./  ─ - 、 _::/::::::::i:\:::::::::`:ー 、!
           \:::::::::::::::::::::::::::::::/   ァヽ /  / i/  ゝ       ̄ ヾ::::::::\::::::::::::::::\
蒼星石さんの遺言 僕の名前は、蒼星石。
ローゼンメイデン第4ドールにして、孤高の銀狼さ。


……デモニカさん、こんな僕だけど…ついてきて、くれる?
小椋敦志さんの遺言 なぜかある俺のAA・・・ティッシュ・・・
                   __,,_
                 イ: : : : : : :\
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::::::::::::::::/´コュヽ / .(\              /_7  / .!,,,// |l|___ |
::::::::::::::くコユユノ /   `ー>ー────―─<   |  | ̄ ̄ ̄|/
 ̄ ̄ ̄/⌒ー─┐_____________j    ̄ ̄ ̄
ですぅさんの遺言 なんか真紅やデモニカと刺さったですぅ!
仕方ないから愛してやるですよーだっ!(ツーン
……そしてトーリはくたばりやがれですぅwww
                              ___
                           ´    ` 、-‐…‐-
                          /        \` 、     ` .   /\
                      {          __ _\ \   Xヽ<./) \
                             . : :´: : : : : : \ \,ヘ、x /、   \       /}
                        \ / . : : : : : : : : : : :.\ \ノ、}  \   \     ( ノ
                         /. : : : : : : : :、 : : : : : : .ヽX\〕     \   \    ||
                           /. : : : : ,イ : : :トヽ: : : : : : : .,\X\    \  / >.   ||
                       /. : : :/⌒メイ: : | ⌒\: :ヽ : : , \Xヽ      \/    八
                         , : : : ルf心ノイノ fて心: : |_: : : ,  \',         , -‐≧' j ヽ
                          i.: : /从 Vツ    V乂ノ〉: | ) : : . ̄ ̄.      / / / /Y
                         ノ乂八人⊃ _ ⊂⊃ノ ハ: : : : :}、       /( (_,  (( Y :}
                       , イ://: : >. V_ノ _. <:_:_ノ : : : ': :Y    // \⌒  ))j /
         , ヘへ      >―<:</: : r‐rY´r=x==ァ ⌒)-=ミ: : : : :ノ、  .< <.____  \/  /
        〃 〃 {ー=彡' {       })/. : :j::ζ  ーj!))ー'  }}):::::::::i : : : : : \__Yー}_}_}_}=彡ヽ=彡'
       r‐{{: : {{ : : \: : : 人_ ,~'J ̄厂::((  (( 〃   {{ )=:::::::ヽ : : : : : : :.r} ノ /: : : : ヽヽ: : `ヽ
    r=ミ八: :" ,: .\: : :.\: :</^{^^~-‐':::::/ ))_)) {{__}}ノ-=彡<〕〕、 >( ーぇ_ノ) : : : : : } } : : : :}∧
    {: :{  ヽ ヽ: :\: .\: : :.\: : :.:.\:::::::::::/  ヽ {><///‐┐() }ト、   "   ><^: : : : : : ノノ: : : : :ソ〉〉
   V∧ 人: .' ____ >―==彡-\__/~~ >∨////\八__ノ|::::\__ , <: : /. : : : : :/. : : : :.///
  (_人: .`ー-ァ ̄ ̄  __((:::::::((:::::〃/:::::::::::::< //////::))::\  |:::::::::::_彡'  ̄ ̄ ̄ ̄`ー──'' //─┐
     `ー=彡    ((:::::((:::::((〃/:::::::::::::::::::::::::: ̄V// :::::))::::::\ ̄ ̄               厶イ⌒j!
           γ⌒ヽ(({:::::Y/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::)):::::::::::\                      ((__,
            |i⌒ヽ Y)::::((:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::))::::::::::::::))
            ||   i {(:::::((:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::))ヾ:::::::::::::)ヽ
              八 _|‘,)::::え__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノノ:: 》:::::::_彡∧
             )--┐_}(::::::::::::::⌒ー:::::___::::::::::::::::::::::)):::::ー ~:::::::::::::∧
                └―┘ ((:::::::::::::::::::::γ⌒ヽ ヽ⌒ー彡':::::::::::::::::::::::::::r‐∧
                    ゞ、::::::::::::::::|    i iヾ`ー'⌒ー'⌒ー'⌒ー~ :::::::::}
                     ー'⌒ー^~}    | | ))::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡
                           r―‐ | |/(ー'⌒ー'⌒ー'⌒ー'⌒'
                          !___」_ツ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サムソン 「でっていうにメンズビ~~ム(2回目」
ミッシェル 「ホォォォォォウ!」
黒いでっていう 「おはようーっていうwww
今日もまた勝負だなっていうwww」
十六夜咲夜 「               _rz、
               ,7( ^)'¨¨`ヽ、
              /  ゝス    ヽ
             _ィ   ,`ーツ  i ヽ ',
            ``-イ | i_⊥ト、i ト、 i i ト、
              { i i リzャ| γ)`ート, ト、  どうせまた蒼デモでちゅっちゅしてるんでしょ…
              レト,,ス__/⌒`´`ー) }:ヾi: ヽ、   うらやまいやらしい
              ,t=-´f,i     rノノ: : : : : ',
             (__,,V、  _,ィ-'´: : : : : : :'、 トカゲに第2ラウンドね
               /   こ=';-ミ、_;;": : : : : :ヽ
             /  /7/:_)./ヾi : : : : :;;": :'、
           .ry<   /_ノ/: : }_./  ;`ーミx、;;_: : ::`>_
          ,ノ ; 'ヾュ/ >{: : : (' {   !;; ヽ _yz三}、   `ー、
       __,,.r' 、  '_,r '   ん }: : :L_i   " ノ_j`´:Y `ー、 /
   ,,..--'´i_る、_y__,r'     < i: : : : i_ュ=-ェ-シ : : : :i,   `<,,..、_
  {;; ;; ;; ;; ;; i ;; ;;}       ≦ >: : : : :;´ー':´;; :" :: :: :{ヽ  ` ,r-、j
  `ー――'`ー'       `'ー――――"-"―――' `ー'⌒」
キャプテン・ムラサ 「キャプテーン!」
ダック1 「《私を撃墜しようとした不届き物は吊るぞ!!!!》」
ミッシェル 「イェイ!カモンベイビー!レッツゴゥ!
インデックス 「今日こそは!いただきます何だよ!」
蘇芳・パヴリチェンコ
                            _
                         , '´ __ .ミ 、
                      /ヽイ´   ̄\ヽ
                      /: /   _,,ニミ、 ヽ∨
                      |:./ ,.イl:.ト、:Ⅳム ハV
                       |/ /リモテ'  モチハ  ヾ     ………
                     /  !ゝ  _'_ ィ7:ゝ- ィ
                     弋__,人ヘ- ,-┬! /厶-ミヽ
                          <:.:.:∧、}__」ノニrニ ̄ヽ:}
                      /:.:.「!rヘ:|:.:.:!彡ム-ミ:.`ソ
                      / ̄トゞ、ヘ;.: |:.r' ,  V }
                     ム-ミ「「¨|:マヘルし'冖, レハ
                    /:.:_:.:! ̄:.:.|:ヾ,ゞE,!::レ':.:.:.:!      _______________
                        ,:'/:.:.:.:>マ_」ニ-==ミ='ミ、__|_____|:T''ミー────────────:≧、
                       弋!:.:.:.:./:.:.:.oニ};;{;;{;(;{;;/::::::::::::::::::::::::::::::: /|::|;;;;;|::「 ̄ ̄!:::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::::::::;¬r'
                       >ミ{:.:.:.У ≧;;ィ>, <:::::::::::::::::::::::::,':::|::|;;;;;|::|;;;;;;;;;;;|:::::::::::::,; <;;;;;;;;;>ミ:::::::::::::::! ∥
                           /\:{ ¨ニ|」フ:イ;;;;ハ:ヘ_<:::::::::::: {::::|::|;;;;;|::|;;;;;;;;;;;|:::::::::::/圭ヘ;;;;;;;;;;;;;ハ:::::::::::: l ∥
                     , イ:.:.:.>、__フL/;;/ノ:∧ム. . ><:V:|::|;;;;;|::|;;;;;;;;;;;|::::::::::{圭ミリ;;;;;;;;;;;;;;;;}:::::::::: | ∥
                       /o ̄ハ://:.:./:.:./;;/':.:// マム/ >―ヘ|::|;;;;;|::|;;;;;;;;;;;|:::::::::::V彡';;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::: : | ∥
                     /フ>イ/〃:斗:.:/;;/:/イ . . マム/. . . . ..|::|;;;;;|::|;;;;;;;;;;;|::::::::::::::ヾ、;;;;_;;/::::::::::::: | ∥
                        /:/:.:.://:.:|;!:.:.:.|:./;;/イ. . . . . . .マム. . . . ..ヽヽ、|└─:┘::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L」L
                       >‐ミ、/イ:.:.:|:!:.:.:.:!/;;/ . . . . . . . . . マム. . . . . . \i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                    <ミ:、:.:.:.:.:.:.:.」:Lイ/;;/. . . . . . . . ./;、マム. . . . . . .  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                    / >ミニ彡イ,} /;;/ .; _二ニ=<;.;.;.;.ヘマム . . . . . . . |
                /. . . . . . . . .  ̄/;;/<{;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヘマム . . . . . . . |」
キャプテン・ムラサ 「むーらさー!」
黒いでっていう 「インデックス勝負だーっていうwww」
キャプテン・ムラサ 「ざざーん!」
ミッシェル 「ホォォォォォアウ!」
ミッシェル 「ヘイヘイ、ヘーイ!
巴マミ 「ティロ・フィナーレ(しっと)」
ミッシェル 「ソーローング……」
ダック1 「《ってしんでやがる…》」
インデックス 「                  -‐──‐-
            ,.''"´           `  、
         /                 \
        /        ___          ヽ
        i!  r '''"¨¨ ̄      ̄¨¨"'''‐-l    ',
        .i! l                 l ┛┗ ..! 誰にも邪魔は刺せないんだよ!
         i! l  ,, r ‐7、 ̄ ̄.i!ヽ¨"'''‐.>,,_|┓ ┏ .!
        ,jrf"´‐A.._i! ヽ   i! ,'.'"i!}_/¨'i>   ',
        }!''|  ..ハ_j_`''ヽ、 才´,..'"´ l} .i!     ,
        i!. ', ,i!    ¨ヽ ヽf{´     ハ/      .、
        i! Ⅴlヽ    ノ   ヽ、  ,,イ |  /     ゝ._
       j!  } | i!` ー ´____`¨¨´VV.|_/      \ ¨ ‐-.,___
       j!   }ヽVV  |___ `i,, イ7´イ            / j!
      {!   ,' l ヾZrr |      V.i 〈〈´ l           ./ /
      ゝ、 ,  l. 〈〈 ` ̄7ヾツ ̄  ヽヽ.ノ、          ./ 〈
         ヾ  ヽ ヽヽ-‐j!/Yl l -‐r─ヾ、. \     ,.''"´,,ノ' ',
         ゝ、  ヽ、 ヽ/〈〈 .! l   ヾ ー‐''`iヽ\,,.''_´,,.''´ハ  }
          \  lヽ`7 /メ、', ',      i ∧ `7 ヽ   /  ヽ_ノ
            \| V ヽ  ヽヽ',     .∧,′ヽ/  ヽ/
               \/ヽ .!ゞヾ、 ,,.、'′
                   `'′   ` ヽノ
                ,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;ミ;;;;;;;;;ミ;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;.
               (彡彡;;;…''''"(彡;;;;;;;;;;;;…ミ彡''´」
サムソン 「死体がU字の形ですぜー」
十六夜咲夜 「蒼もデモもしんじゃったわね」
ミッシェル 「ふう……歌いきったぜ!」
キャプテン・ムラサ 「トカゲが吊れない・・・なぜだ!
キャプテンの全力を持ってしても吊れないというのか!?」
インデックス 「鴨からいただくんだよー!」
蘇芳・パヴリチェンコ 「…綺麗に縦二列抜けてるね」
黒いでっていう 「うおおーっていうwww」
ダック1 「《まあでっていう吊るか》」
ダック1 が「異議」を申し立てました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
サムソン0 票投票先 →黒いでっていう
黒いでっていう6 票投票先 →インデックス
インデックス2 票投票先 →ダック1
ミッシェル0 票投票先 →黒いでっていう
十六夜咲夜0 票投票先 →黒いでっていう
蘇芳・パヴリチェンコ0 票投票先 →黒いでっていう
キャプテン・ムラサ0 票投票先 →黒いでっていう
ダック11 票投票先 →インデックス
巴マミ0 票投票先 →黒いでっていう
黒いでっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャプテン・ムラサ 「さてダック君」
キャプテン・ムラサ 「君は恋人かい?」
ダック1 「《NO》」
ダック1 「《ぼっちだぜ》」
キャプテン・ムラサ 「そうか
昨日言ったことは嘘だ
キャプテンは常に一人だ」
ダック1 「《ナ、ナンダッテー》」
キャプテン・ムラサ 「だがキャプテンには今日、君と言う真のクルーができた」
キャプテン・ムラサ 「デモニカに殺されると思ったから
君たちが恋人だった場合にデモニカ噛ませてもらえるかなとね
ヘイトもらったし」
ダック1 「《ふむふむ》」
キャプテン・ムラサ 「だいたい村に入った時の空気を見ただろう?
キャプテンにドン引・・・もとい、気おされていたあの空気を」
キャプテン・ムラサ 「というわけだ
さあどこを噛もうか」
ダック1 「《まあ仕方ないべ》」
ダック1 「《インデックス吊りたいので他でお願いしたいね》」
キャプテン・ムラサ 「吊れなさそうな所噛まないといけないね」
ダック1 「《兄貴!はどうするかなあ》」
キャプテン・ムラサ 「わかった
じゃ咲夜でも噛もうか」
ダック1 「《よしマミるか》」
ダック1 「《咲夜でもいいぞ》」
キャプテン・ムラサ 「どっちもでいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ は無残な負け犬の姿で発見されました
サムソン は無残な負け犬の姿で発見されました
インデックス は無残な負け犬の姿で発見されました
蘇芳・パヴリチェンコ は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巴マミさんの遺言 蘇芳さん、あなたも銃使いなのね
一緒にWティロ・フィナーレ(物理)よ!
蘇芳・パヴリチェンコさんの遺言                   /..:..:..:. ´..:..:..:..:..:..:..:.`丶、..:..:..:..:.`丶、
            /..:/...:..:..:../..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:\..:..:..:..:..:..:.\
.             /..:..:/..:..:..:..:. /..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ..:..:..:..:..:..:...ヽ
           /..:. /.:..:..:..:..:. :..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:.:,
            /..:. ,..:..:..:..:..:..: ;...:..:..:..:..:..:..:..:..:.} .:..:..:j.:.. ',..:..:..:..:..:..:..:..',
            /..:..:.i..:..:..:..:..:..:..{...:..:..:..:..:..:..:..:..リ .:..:..,'..:..: i..:..:..:..:..:..:..:..:|
            /.:..:..:.i.:i..:. {:..:..: ハ..:..:..:..:イ..:..:../} ..:..:/::}..:..:|..:..:..:..:..:..:..:.. |
           ,′..:..:.l.:|..:_」:..:..:.|ハ :..: | |..:..:/ 」:..:.厶ハ..:...|..:..:..:..:..:..:..:..:.|
.          ゙ .:..:..:.l八..:.{ \:「` \::| |:../'´ |/ノ ノ|/|..:..: .:..:..:..: |.. '、
.         ノイ  :..:...:..:|r‐ァ弌トミ. ヽ |/  ィ弋ア'フトvリ..:..:.}.:..:..:..: |..:..:、
         | ..:.ハ.:..: ハ 弋゚:::::リ        ゞ゚:::::ノ丿..:..: ,゙.:..:..:..:..|..:..:ト、     ◇巴マミ 「恋人にティロ・フィナーレ!」
        │ ..:{:.ヽ:..:、`  "´            ¨´ ´/..:..:/...:..:..:..:.リ..:..:| \
.          |:∧..:.:..\:ヽ       ,:           /.../..:..:..:/ :/..:.ハ:|       こんなこと言ってるマミさんも恋人なんだけどね
            |  ',:..:..'.:..\     丶       //..:..:..:/..:/|.:/ リ
           \:..'.:.∧                //..:..:./..:/. j/
.              \ト、..丶、    ´ `      イ..:./..::イ   /
                  \| ` ._      _,  ´//|___人
                     _  -‐个ー ´_,,....  -┴──‐ト、
                | : :| ̄|l: |   j「: : :|: : : : : : : : : : :│::〉
                | : :| :0|l_」  l} 0 :|: : : : : : : : : : :.」:..::\
                    /ー-リ: :」{   l| : : |-‐==: :~ ̄ : : `丶_〉
           -‐''" : : : /}: : }}   l| : : {: :\: : : : : : : : : : : : :`丶、
サムソンさんの遺言                                   _
                              ,イ`ー'`ヽ   リングディンドン♪
                                 /-v-.:、:.:._ハ
                        ,r‐-、_    「゙/i ̄_:.:.6)}
                       /.:.:.:ヘ7ノ     '=ニヲ.:):./l ハ=ー-、='´ ̄`ヽ_
                     __i´.:.:.:./-'      (二_,イ | ゝ_,,='"´  ̄`ヽ ,,',
                     {=ー---‐' }    ,r'´ ̄`ヽ‐-=,_ゝY´.:.:.:.:.`゙ー-、,,.:.:}.::`ー、_
 リングディンディンドン♪ , r==ミ`ー---‐'、 ,r='´`ー='"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'',,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ'´`ヽゝ、ハ
             i´     Y..',.:.:.:.:.:.:.Y.:.:.:.:.:.:.r'´.:>、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノヽ、,,_,,/ハ.:.:.:.:.:`i.:.:`ヽ、 .
               r、 ,-‐、,=l .',.:.:.:.:ノハ,,='"´.:.:.::i´.:`ーt――"´-'ー--'彡/リ`ー=_ノ、.:.:.:)ヘ
            ノゞ;;;rト、=ゝ)  ',.:.:.:.>.:.:.:_,,=-'ゝ、.:.:.:',ニ)_`i´.:_ノ、_)ー'/   /,r'.:.:.,,/.:)
         ,r='´/ li ハ  `三l`Y´`ー=-‐'゙      `ヽ i、ヽ_ノ´.:.:.`ii´.:.:.ノ リ     j'.:./:/.:ノ
      , r='´ー-=',,_lゝ `ー‐',=-、{ {o ゚ ..,(⌒) 。゚ } ',ヽヽ_)ー-‐< }ー'ノ ,' /`ヽ、/,,;''/
     {//´ ̄  / `ー-=x'´   ヽ' , o  `゙´。 o../ .}、 \}、_ノノ_ノi,/八`ヽ、 .`<
    ,r'´Y    /      ヾ   ノゝ, ゚ _,r/.lヽ='../\\l.:.:.:.`.:´.:/_lr='´"`ヽ\ ヽ
   ,/  `tチ"´`ヽ,,     ,ノゝ=='/ { `r/.// ノ7/_ ノハ `ー-=-‐' リ/,r/:.:.ノー='"
  ,/`ー='´   /、 てー='<´_,,,,)、,,ノ、 >、..`ー‐'",/´" /l/`Y`ー=‐'´/l、ゝ'_//´
 / Y´ ̄Y__ノヘ   `7‐、 ヽ  ),;/}Y´ `ー==/.:ノ /'´.:/.:.:.', ヽ / /.:.:.:ハ,.:',`
 ヽ リ\  .}   \  /ミ   {`ー'y´ノ..`==,,//.:.:./'"´/.:/ノ:.:.:.>=‐'´.:.:.:.:.{ ', ',
  ヽ  .\ l     ヽ    l`ー=l={     /,;/,r'"´ ,リ :.:.:./ .|.:.ヽ:/.:,.:ハ.:.:.:.}
.    \ ヽ >'´`ヽ }ー=、 .ノ   ノ.リ      l//:.:.:.:.//:.:.:./.  ',.:.:.:l.:./:.:.ハ.:.リ
     >'´   /},r'´ ̄`ヽ、  ./、   /'Y:.:.:.:./'' ,r'"´    ∨.:l.:|:.:.:.:.:.}/
     <    /='´=、´ ̄`ヽ、`ー'ハ/´ ̄/:.:.:.l:.:./:.,<´         ヽl {:.:.:.:./}
      \r<、   ハ=、ヽ  l|ヽ  ) /l:.:.:.,r'´/l  ` ̄ヽ    ._/`Yr'"´:.',
黒いでっていうさんの遺言 うおお、頑張るっていうwww
インデックスさんの遺言      か へ っ た  -‐─── ‐-    お な か へ
   な  ,. -──- 、=ニニ二二ニニ=-‐─── 、っ
. お  / __    -‐\──── ≠         \ た
   / /   \       \    /       厂 ̄ 丶、\
.  〈_r'′  ___ \     丶~"       / ___  \_〉
    |  /ハ ー─ ヽ \          //─‐  ハ\ /
    |/八从 ●  Ⅵ \       /〃  ●  ノノV/
    }ハ●    ゙゙゙   |从へ=ニニ=イ从// ゙゙゙    ●{
    |八゙゙  へ    イ   \  ̄/ ノ人   ¬   ゙ソ
.    | 丶 .. __ /リヽ/⌒ヽ/⌒ヽ、/  .. _  イ
    \\ / !/   人\ /  \\ \/!   /
      ,>'⌒ヽ }{ /⌒ヽ \ i!    ,>'⌒ヽ{\ (
      (  _ノ、リ {  丿       人__ノ  /⌒ヽ
      `r‐イ\\\ \       / / \\ゝ_ノ
       丿 |                     |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/10/18 (Thu) 00:46:35
多々良小傘 「お疲れ様!」
インデックス 「ごちそうさま!」
サムソン 「鴨兄貴生存ルートと」
キャプテン・ムラサ 「キャプテーン!
むーらさー!
大勝利だ!やったなダック!」
巴マミ 「お疲れ様
付きあわせてごめんなさいねw>蘇芳」
ミッシェル 「お疲れ様」
小椋敦志 「         ,イ∠.-7_
          i::::::::::::::::::::ミー
        r'::::::::::::::::::::::::::ヽ     御疲れ様ですよ
       n l:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     r ┘! !i:::::::;:-‐'''''''゙'´ ̄''ヽ
.     {__. i レ/ 丶        ヽ
      ヽ ヽ_.|  ヽ  j       ゙、
        〉'´ ゙!  / ノ        冫――――――‐,
       ヽ   |   |ヽ、       // ・ ・ ・   ・ ・ ・/
        λ i、 .l゙l,         // ・ ・ ・   ・ ・ ・/
       | i ` .i \.      // ・ ・ ・   ・ ・ ・/
       ヽ、ヽ=ィ    l 、   // ・ ・ ・   ・ ・ ・/
         \_.\___|___// ・ ・ ・   ・ ・ ・/
         '―r―┬‐┬―.l l ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・l
           \ |  .|``ー l.l   ・ ・ ・   |
             〉ニ|  .|=-ェ-l.l   ・ ・ ・   |」
ダック1 「《お疲れ様だ!!!》」
蒼星石 「はい、皆様お疲れ様でした♪
狼陣営のみんなはおめでとう…だよ。」
十六夜咲夜 「お疲れ様ですわ…
インデックス様は村でしたか」
真紅 「お疲れ様、狼引きたかったのだけどね」
黒いでっていう 「お疲れ様ーっていう!
やられたっていう…www」
射命丸文
            /\
            |二二|
          , ´::::::::::::::`ヽ
         /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         i/ノノ \レヽノ/リ
三         i::i:::::i O  O |
         iヽゝiヽ" ワ "ノ       お疲れ様でした!
     ⊂i ̄ ̄i⌒ゝ >< i⌒i ̄ ̄i⊃
        ̄ ̄i,_,_,ノ  |o  i__ノ ̄ ̄    初日暴発ウマー
           /_|o_/
          /:::::::::::::::::ヽ
         /_,_,_,_i,_i,_,_,ヽ
三         /__/ゝ ヽ
          / /  ̄
          i_ノ」
蘇芳・パヴリチェンコ
                  /     /                   ,   ::、
             /     /                      ',   .::、
             /      /                     ,   .:.',
            ,′     :|  .:.   .:.      :.  :} .::.  .:|   .::,
               ,       .:|  ..:{ :.   .:{:  :|    :}:. ,' ..:} .:.:| .:   .::,
           ′    .:. :| :{::⊥いL._l;.  .:|'.  ..:ハ_,厶..:/| :リ| .:   ..:.!
           ,   .:. : { :. |八_」⊥lハ」_`::.:..:| ' ..:/´_厶∠.」_ノ.:' .: .:.:.:.:i
          ,′ ..:{ :. ', .:.:小i´ {しhハ` \| }/ '゙ {しh::j`フ/ .: ..:.:.:i:i
          /,ハ:..:..:..'. :. ', :.:..,ヘ. 弋::゚ノ        ゞ゚::ノ.ノ/.:.:/ .:..:..:.:i:i
          /   ',.:.|:...'. :. :、:..:、`       i:        ´/..:/ ..:リ .::ハi     お疲れ様!
            l;..|:.:..ヽ:.. \:.:、        :'       /.ィ′..:/|.::/ }
               l∧:.:.:..ヽ:.:.ヘ\              / ノ ..:.:/ ..:/
             シ  \  \:..\       V ⌒7     //.:/ :/
            ∫         \ 丶、   ` ‐'′  . ´  /ハ:、
.             ∫          └┐ミ'‐   .__, イ       ∫ \
           人           ⌒ヽミ、  {ト」ノ     ∫ : : .',
          /:::::::(_                `ヽr┘     リ : : :│
            /:、::::::::ミ、                  `ヽ       メ: : : : : |
        /\\:::::::::\                 〈     イ: : : : : : |」
ダック1 「《これがぼっちの力だ!!!》」
インデックス 「結局鴨鍋できなかったんだよ!」
デモニカ 「お疲れ様」
蟲姫 「………お疲れ様でした。
鳴呼。 ごめんなさい。すみません。詫びます。」
多々良小傘 「まさか初日暴発で驚かされることになるとはこのわちきの目をもってしても(ry」
ミッシェル 「鴨が狼だったのか……暴君爆発が村にとって痛かったね」
真紅 「正直どの職よりもおしらが一番テンション下がるのよね…」
トーリ 「すまねー誤認で仲間言って>ダック キャプテン」
サムソン 「鴨兄貴はワシの目の黒いうちは吊らせませんぜ >インデックス姉御」
ダック1 「《ふう。決闘村で勝利ってのは嬉しいねえ》
                                         /⌒ヽ_ 
                                       /-‐/´  'ヽ
                 / \                  / /  ∨ヘ/
                   ヽ   \             _/'´    / //、_
                  ヽ   \        , <´ ̄::\    /_// ::::::77
                        ヽ    \   r /  \、::::::ヽ / //:::::::://
                    ヽ_ , -‐ ' ´/ / \  _`_-‐_弋 _ノ_`‐-'/ ` ‐- 、 _
                _ , -‐ ' ´       / /  / /レ' ー───‐ァ、 ´      ` ‐- 、 _
       __ , -‐ ' ´       __/   \ /_/〈 = //〃 / , -> ── _7___  ` ー 、
        'ー-7───∠二二二二>‐ァ7 /`-、 〉/ /互7/互, ヘ// 、 ̄ ̄    ̄   ̄ ̄ ̄
           ̄ ̄ ̄´_ , -‐ ' ´    / / _ `ー、/_∨_ ̄_ ̄/∠/    \
             /__  _, -‐'  ̄´ ` ー '`ー' `ー ' <    __/
                   ̄                    ` ̄
キャプテン・ムラサ 「ダック!君が真のクルーだ!
さあキャプテンと一緒に大海原へ出かけよう!

アリッタケノー ユーメヲー カキアツーメー」
蒼星石 「……虫姫様が、詫びる必要はどこにもないよ?」
多々良小傘 「夢求愛って気はすごくしてたからカイジごっこの用意をしてましたキリッ」
インデックス 「素直に食べさせるんだよ!>サモソン」
トーリ 「おしらは時間が差があれだからな>真紅」
黒いでっていう 「んー、何かあったかーっていう?>蟲姫」
デモニカ 「勝負に負けて人生に勝つ
リア充とはそういうものだ」
ダック1 「《ウィルコ!キャプテンについていきますぜ!》」
蟲姫 「トーリさんには、ご迷惑を、おかけしました。」
ミッシェル 「両手に花だったからねぇ>デモニカ」
射命丸文
             .、
          /__j,ヽ
      _,../__  i _|,.、,
    /,;;/::::::::::::::::::ヽ:`、
   /::::/:::::::/::::i:::::::i:::::::::ヽl'、
   ;'::::::::/!:::i::::ハ:::::/!::!ヽ:::';::::::';
   i::i:::/`iヽレ' ∨イハ::::::i`i´::::';     円高さんとらいおんちゃんはすまぬぇ……っ!w
   .レヘハ ≡     ≡ レ'::::!:::::';
    ノ:::!"  r‐─┐u |::|:::::';::::';     まさかこんな時に初日暴発来るとはw
   (ヘ:::!>、,_!______,j_, イ::|:::::;:ハノ
    `∨´レイ_∀_」ヽヽレレ'
       /´`i)/::(!´`ヽ!」」
インデックス 「吊られなさそうな恋人目に投げて絶望させるもの、なんだよ>おしら」
蒼星石 「というかうっかりやっちゃったんですかいトーリ様w」
真紅 「正直今回は一人身だと思ったんだけどもね
ドールズは大体繋がってたみたいね」
小椋敦志 「               , --、_
                r'´:::::::::::::`ヽ     それじゃ、御疲れ様&村建て感謝
              /::::::::,、_:::::::::::、
            j:::::ノ´, 、_ `ーi::::::)    PCやってない自分?
             (::::ノ ´pp`  ヽ:::}
            トリ   | ,   |/`i    っていうのはちょっ…と
            ゝ   ,ニ、   爪    想像できないかなぁ…?
              八       厂{{_
.          ,. -‐∧ }  __   i: :「: : :`: ー--、
       / : : : : :/|        /\: : : : : : :i : :\
      〃: : : : / | '、     /  |` ‐=ミ: :!: : : : ヽ
        ii: : : /  ;  ` ‐--‐'   |    \: : : : :
        i|: / |  /           \    ヾi: : :
        l/    |/             i    ||: : :
.     /   _{______         |    |l: : :
      ,           `丶      _」     |i: : :
.      ′       __.. ゝ、  \ ̄        |: : :
   ̄ ̄i   __..  -‐ 二二二ム i i }|___     j ̄ ̄ ̄
.      ̄            `Τ!ノノ|    ̄ ̄ ̄
   l二二ニニニ==⊃    lrfY^|
.      l二二ニニニ==⊃ ー‐'′」
トーリ 「うっかりやったんだよ>蒼星」
多々良小傘 「おしらでもリア充は殲滅できるよ!>真紅」
小椋敦志 「>文
                           nnm
.           /⌒'⌒ヽ_         | i i i |
         f´::::::::::/ヽ、:::)         n-┴1    パ
       {::::::::::::/ノ丶ヽ::}        い   l     ン
      (:::::::::::; {dd '.::}       ゝ  j     ナ
       {:::::::::::i   _) i:{        |  ',    コ
        ゝ::::::::| `ニ  !リ          |   ',   タ
        ヽ::::::|  __, 从         |    ',    ぁ
         ンノ____  ,ノ|ー- 、_____|     :   な
         /\    A j   i      |    i   い
     x<     \__∧_|/    l    ヽ   |  よ
   / ⌒ヽ        |::i      l   ____  }
.   '     Y        l:::l     l ̄
   i     |      l::::!      l
   |     「 ̄ ̄i}i   |::::|     |
   |     |:: = |{l   l:::::|     |
  |     |: ニ|il   |:::::|     |」
キャプテン・ムラサ 「やはり信頼で結ばれたクルーとキャプテンに敵はいないことが証明されたな!
トーリ君と蒼星石君は残念だよ、君はここで脱落だ!」
トーリ 「別に迷惑って、え?>虫姫」
真紅 「ま、お疲れ様よ
狼はおめでとう、次の機会にまた会いましょう」
蒼星石 「何だかんだでみんな繋がっちゃったからね、真紅。
まさか君と共同戦線を取る事になるとは思わなかったけど。」
巴マミ 「矢は黒でっていうがくれたのね
ありがとう、優しいトカゲさん>黒でっていう」
ミッシェル 「さてと、そろそろ行こうか
村建て感謝、皆お疲れ様!

ミッシェル語録(ソースは脳内)のネタは尽きたよ……」
キャプテン・ムラサ 「ではキャプテンは次の航海に出かけるとしよう
さらばだ諸君!いくぞダック!」
多々良小傘 「おいしかったキリッ>文
というか悪いのはPHPだよキリッ」
サムソン 「じゃ、お疲れ様ですぜ
蟲姫姉御は何があったか知らないけど 決闘で細かいこと
気にしちゃ駄目ですぜ」
蒼星石 「うっかりなら仕方ないですが……すっごい怒る人もいますから気をつけてですよw>トーリ様」
デモニカ 「両手に抱えられるほど俺の手は広くはねーんだがな>ミッシェル」
ダック1 「《虫姫といえばCAVEのシューティングしか思いつかないぜ》」
多々良小傘 「じゃーわちきも落ちる!
村建て同村ありがとうね!ばいばーい!」
蒼星石 「あ、そういえばマミ様。」
トーリ 「わかってる>蒼星」
ダック1 「《相棒は見事だったぜ!私も帰還する。お疲れ様だった!》」
十六夜咲夜 「では、おやすみなさいませ
狼の皆様がおめでとうございます」
巴マミ 「それじゃあお疲れ様
今回は負けちゃったけど、みんなもマミさんと一緒に劇場でティロ・フィナーレ!」
インデックス 「落ちるんだよー
村建て同村感謝なんだよー」
黒いでっていう 「俺にも迷惑を感じさせたというのは思えない…っていう
まあ、連鎖したのはあるけど、それもこの恋色決闘の醍醐味だと思うっていう>蟲姫」
トーリ 「多分、RPだとは思うだけど>サムソン」
蒼星石 「全然関係ない話なのですが、つい最近まどマギのスピンオフのコミック(杏マミが主役)読みまして。
マミ様はどこに行ってもマミ様なんだなーと感心しました(ぇ」
トーリ 「多分、RP大丈夫ブイだぜーみんな!」
蟲姫 「蟲は、潰され、地に落つるが運命。
夢を見、羽ばたいては、ならなかったのです。」
トーリ 「2日目の夜のログみるだ!それで納得がいくはずだぜ」
トーリ 「狼じゃなかったらprprしたんだけどな」
黒いでっていう 「そうかーっていう>トーリ
それじゃ、俺も落ちるかーっていう!
村建て&同村ありがとうっていうww」
蒼星石 「トーリ様……そこは狼でも受け止めてあげないと(ぇ」
蘇芳・パヴリチェンコ 「っと、お疲れ様!」
トーリ 「俺って器用じゃないからな!>蒼星」
蒼星石 「こういうのは器用さじゃなくて器量の問題…ま、いっか。
僕も実際そうなったときに受け止められるのかは分からないしね。」
蒼星石 「さてと、それじゃ僕も失礼するよ。
みんなお疲れ様。またいつか……ね。」
トーリ 「俺もおちるーおつかれちゃーん」
デモニカ 「別に恋人を明かしたって問題ないさ
噛みを自分が奪い守ればいい、それぐらいするのが甲斐性ってもんだ
じゃ、俺も落ちるさ、お疲れ様」
蟲姫 「其れでは、本日は此迄。
夜明けは未だ遠く、地平に灯火は見えず。
魑魅魍魎妖々跋扈、百鬼夜行の時間は終わらない。」