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【紅1092】やる夫達の普通村村 [1838番地]
～～夜中だけど大丈夫か？～～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆四条貴音 (生存中)		◆鰐塚処理 (生存中)		◆ハートアンダーブレード (生存中)
	◆ドモン・カッシュ (生存中)		◆ロボ子 (生存中)		◆やらない夫 (生存中)		◆成歩堂龍一 (生存中)		◆イーノック (生存中)
	◆藤原妹紅 (生存中)

村作成：2012/10/20 (Sat) 00:18:43
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「あら、早かったかお？」
◆やる夫	「むぅ」
◆やる夫	「村建て人はいるかお？」
四条貴音 さんが村の集会場にやってきました
◆四条貴音	「おや？やる夫殿が、村建てではないのですね」
鰐塚処理 さんが村の集会場にやってきました
◆四条貴音	「村建て人殿は、何かトラブルでしょうか？」
◆鰐塚処理	「よろしくお願いするであります先輩方」
◆やる夫	「ＹＥＳ＞貴音」
◆四条貴音	「よろしくおねがいします＞鰐塚処理」
ハートアンダーブレード さんが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「ＧＭとして入ろうとして失敗してるのかお？」
◆四条貴音	「なるほど…では、私はちょっと離席しておりますね。すぐ戻ると思いますが」
◆ハートアンダーブレード	「ふむ、失礼するぞ。」
◆やる夫	「掲示板でも若干文字化けしているようだけど……。」
◆ハートアンダーブレード	「ん、村建て人不在なのかの。 入っても大丈夫じゃったろうか?」
ドモン・カッシュ さんが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「村ジャックさせてもらうお！ ユーザー名は dummy_boy パスワードは　村建てするときに入れたパスワード なんだけど」
◆ドモン・カッシュ	「よろしくな。」
◆ドモン・カッシュ	「掲示板見る限り、GMのPCがバクったらしい」
ロボ子 さんが村の集会場にやってきました
◆ハートアンダーブレード	「ふむ、それは残念じゃ。 ならこちらでやるしかないのう…。」
◆鰐塚処理	「この村は身代わり君制ですから、GM入村は薔薇GMでなければ不可能だった気がしますね」
◆ロボ子	「こんばんはー」
◆やる夫	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆鰐塚処理	「暫く離席するであります。開始時に至って尚不在であれば蹴って下さい」
◆やる夫	「３行テンプレ ・利敵行為禁止（村人の役職騙り） ・ＡＡは念のため不許可 ・村の掛け持ち禁止」
◆やる夫	「開始時間は……０：５０くらいでいいかお？＞ＡＬＬ」
◆ハートアンダーブレード	「感謝するぞ。＞やる夫」
◆ハートアンダーブレード	「儂は特に問題無しじゃ。＞やる夫 やるなら早めにやってしまおう。」
◆ドモン・カッシュ	「＞やる夫 ああ、俺は大丈夫だ。その間に村立て人が入ってこれると尚よし、だがな。」
◆四条貴音	「只今、戻りました」
◆ロボ子	「ありがとうございます＞やる夫 申し訳ありませんが明日ちょっと早いので もし50分を過ぎるようなら私は失礼させて欲しいです」
◆四条貴音	「やる夫殿が、代わりに代理をやっていただけるのですね ありがとうございます」
◆やる夫	「というわけで、掲示板の方に連絡がありましたおー。 やる夫が仮ＧＭではじめるおー。 村建て人はバグで入れないっぽいおー。」
◆やる夫	「んじゃ、５０分開始前提にしておいた方がよさそうね＞ロボ子 了解だおー」
◆ドモン・カッシュ	「了解了解。」
◆やる夫	「ちょっとお手洗い行くおー」
◆四条貴音	「こういっては不謹慎ですが、 やる夫殿が、とてもやる夫村らしく、主人公らしいという感じですね」
◆ハートアンダーブレード	「別に少人数でも問題ないとは言っておこう。＞やる夫」
◆ロボ子	「個人的な都合で申し訳ない… いえ、17人に満たず２時前後には終わるなら別に良いのですが」
◆四条貴音	「わたしくも、少人数でもなんら構いませんよ」
◆ハートアンダーブレード	「最近17ばかりじゃったから少人数に飢えておるというのも、多少はあったりするんじゃがな。」
◆鰐塚処理	「8人集まればよいかと」
◆やる夫	「意外に人が集まらないお。」
◆ロボ子	「最近は普通村集まりがあまりよろしくないという話を耳にしましたがどうなんでしょう？」
◆四条貴音	「後一人ですね＞鰐塚処理」
◆ドモン・カッシュ	「 　　　　　　 ヽ-‐‐-)> 　　　　　　ミ/二二ミ 　　　　　 彡|ﾒ ﾟДﾟ）ﾘ 　　　　　　 _∧|二|∧ 　　　　　／⌒　　○|＼　　　　　少人数といっても後最低一人は欲しいな 　　　　　|　　　　　/ |　| 　　　　　|　　　　 /　|　|　　　　　来ないなら仕方無いが。 　　　　　|　　　　/　 |　.| 　　　　　|　　　　　　 |　| 　　　　　|　　　　　　 |　.| 　　　　　|　　　　　　 .|　| 　　　　 └┬┬─┬┼┘ 　　　　　 .⊂⊇　　⊆⊃」
◆四条貴音	「早苗鯖が活発というのもありますが、それ以外にもなにかあるのかもしれませんね」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「鍋も行われてるし、仕方ねーお。」
◆やらない夫	「入れたアアアアア」
◆ドモン・カッシュ	「 　　　　　 　 .ヽ-‐‐-)> 　　　　　　 .ミ/二二ミ 　　　 　 　 .彡|ﾒ ﾟДﾟ）　　　　　　　　　　　＞集まり 　　　　　　 ＿∧|二|∧ 　　　　　／　 _＿二○ヽ　　　/）））　　　　あまり活発ではないという印象だな 　　　　 /　 イ○＼ヽ//ヽ､／⊃ｿ 　　　　 | イ| /　　. | |/ヽ､　／　　　　　　　17埋まる時も散発的に集まる感じだ 　　　　/　レ |===二=　＼" 　　　/　　　 |　　　　 ＼　＼ 　　　＼　　./ 　 ./＼.　ヽ　 / 　　　　 .～/ 　 / 　 .|　 .|　ζ 　　　　　 /　 ./"ヽ～|　 .|ノ 　　　　　.⊆二⊃　　⊆二⊃」
◆ロボ子	「あら、いらっしゃい＞ない夫」
◆ハートアンダーブレード	「ほう、普通村になったぞ。 支援感謝しよう。」
◆やる夫	「いらっしゃいだおー＞やらない夫」
◆ハートアンダーブレード	「村建て人かの? 無事には入れたのなら良かった。」
◆ドモン・カッシュ	「 　　　　　　 ヽ-‐‐-)> 　　　　　　ミ/二二ミ 　　　　　 彡|ﾒ ﾟДﾟ）ﾘ 　　　　　　 _∧|二|∧ 　　　　　／⌒　　○|＼　　　　　村建て人かな。 　　　　　|　　　　　/ |　| 　　　　　|　　　　 /　|　|　　　　　それなら良かった良かった。 　　　　　|　　　　/　 |　.| 　　　　　|　　　　　　 |　| 　　　　　|　　　　　　 |　.| 　　　　　|　　　　　　 .|　| 　　　　 └┬┬─┬┼┘ 　　　　　 .⊂⊇　　⊆⊃」
◆やらない夫	「やべっちょっと泣きそうだろ…」
◆ドモン・カッシュ	「おっと普通文字すまんね。」
◆ドモン・カッシュ	「 　　　　　 　 .ヽ-‐‐-)> 　　　　　　 .ミ/二二ミ 　　　 　 　 .彡|ﾒ ﾟДﾟ）　　　　　　　　　　　＞やらない夫 　　　　　　 ＿∧|二|∧ 　　　　　／　 _＿二○ヽ　　　/）））　　　　エンディングまで、泣くんじゃない……！ 　　　　 /　 イ○＼ヽ//ヽ､／⊃ｿ 　　　　 | イ| /　　. | |/ヽ､　／　　　　　　　 　　　　/　レ |===二=　＼" 　　　/　　　 |　　　　 ＼　＼ 　　　＼　　./ 　 ./＼.　ヽ　 / 　　　　 .～/ 　 / 　 .|　 .|　ζ 　　　　　 /　 ./"ヽ～|　 .|ノ 　　　　　.⊆二⊃　　⊆二⊃」
◆四条貴音	「おや、無事は入れたようで 良かったですね＞やらない夫」
◆ロボ子	「一桁の村って初めてですね…！ 狐や狂人なしになるのでしょうか」
◆鰐塚処理	「おめでとうございます。入れたようでよかった。 村建て感謝であります＞ない夫」
◆ドモン・カッシュ	「8人なら占狼狼だっけか。」
◆やらない夫	「まあGMとかやったことないんでこんままやる夫にお任せしたいんだけど…おk？」
◆ハートアンダーブレード	「八人じゃと、狼2と占い1のシンプルな状態じゃな。 これはこれで中々面白い村じゃぞ。」
◆やる夫	「８人だと、占い１、人狼２匹、素村５ ９人だと、上記に霊能追加 １０人だと、上記に狂人追加 １１人だと、上記に狩人追加 １２人だと、上記に村人追加 こんなところだお。」
◆四条貴音	「わたくしは、なにも問題ありませんよ＞やらない夫」
◆やる夫	「あ、村建て人でしたかお。 村建て人がそういうなら、そうしておくお。 掲示板への報告はどうするかお？」
◆四条貴音	「３吊りの勝負ですね…８人」
成歩堂龍一 さんが村の集会場にやってきました
◆成歩堂龍一	「やぁ、よろしくお願いするよ」
◆ハートアンダーブレード	「ふむ、こんばんはじゃ。」
◆やる夫	「あと２分ですおー」
◆ドモン・カッシュ	「おお、よろしく成歩堂。」
◆やる夫	「成歩堂龍一いらっしゃーい」
イーノック さんが村の集会場にやってきました
◆四条貴音	「成歩堂殿、こんばんは」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない」
◆ドモン・カッシュ	「11位いくかどーかかね」
◆ハートアンダーブレード	「十人になったの。 狼有利じゃが、まあ良かろう。」
◆やらない夫	「報告ってのはどういうやつですかね？」
◆やる夫	「それじゃ、投票をお願いするおー」
藤原妹紅 さんが村の集会場にやってきました
◆ロボ子	「あと一人で狩人追加ですね」
◆四条貴音	「１１人ですね」
◆ドモン・カッシュ	「掲示板にある、村が終わりましたって報告だな。 形式は一般化されてるわけじゃないが。」
◆藤原妹紅	「よろしくなっと」
◆やる夫	「勝負終わりましたー、ってのを掲示板に報告することだお＞やらない夫」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない」
◆ハートアンダーブレード	「十一人、割とちょうどいい人数じゃな。 感謝する。」
◆ドモン・カッシュ	「そんな装備で大丈夫か？」
◆四条貴音	「村終了、どこどこ勝ちとか、簡単にいうだけで よろしいですからね＞やらない夫」
◆やらない夫	「あーあれくらいならやります」
◆やる夫	「そういうことじゃ、次スレ建てのことも分からないかな？＞やらない夫 ＞＞９５０踏んだら、次スレを立てなきゃいけない（１０００まで）ので、 次スレを立てるようにしてあるんだお。 それもやる夫がやっておくんだお！」
◆やる夫	「じゃ、かうんとー。」
◆藤原妹紅	「元の会社がすごいことになってたらしいが大丈夫か？＞イーノック」
◆ロボ子	「最後に入ってこられた御三方に感謝です」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞ドモン」
◆四条貴音	「やる夫殿…とても、お優しいですね」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞妹紅」
◆やる夫	「皿が１０枚ー あ、ありました＞お菊」
◆ドモン・カッシュ	「じゃあよろしくな。」
◆ハートアンダーブレード	「さぁ、始まるか。 全力で行かせてもらうぞ。」
◆やらない夫	「と思ったらやってくるそうなんでお願いします」
◆やる夫	「お皿が９枚ー あ、よかった（ほっ＞お菊」
◆成歩堂龍一	「さぁ、法廷の開幕だ…え？違う？」
◆やる夫	「８－」
◆やる夫	「７－」
◆ドモン・カッシュ	「お皿が足りない……だと？」
◆やる夫	「６－」
◆やらない夫	「ごめんねこんなダメなやつで」
◆やる夫	「５－」
◆やる夫	「４－」
◆四条貴音	「法廷といえば、法廷ですね…人狼裁判ですが＞成歩堂」
◆やる夫	「経験も必要だし、気にすることないおー＞やらない夫 ３－」
◆藤原妹紅	「むしろ居るならさっさと入ってこいやぁ！とか言われたも仕方ないとか思っていたが＞ロボ子 その反応は予想外だ」
◆やる夫	「２－」
◆やる夫	「１－」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞＞成歩堂」
◆やる夫	「０－ それじゃ開始だおー」

ゲーム開始：2012/10/20 (Sat) 00:53:25
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
◆四条貴音	「そんな気がひしひしとしておりました」
◆ハートアンダーブレード	「ふむ、よろしく頼むぞ。」
◆四条貴音	「騙りはいたしますか？」
◆四条貴音	「ええ、よろしくお願いします」
◆ハートアンダーブレード	「ま、騙りは狂人任せかの? ●出せれたら霊能カウンターくらいはするが。」
◆四条貴音	「ふむ、ではわたくしの方針も霊能カウンターと行きましょう」
◆ハートアンダーブレード	「とりあえず楽しもう。 何となく儂ワクワクしてきた。」
◆四条貴音	「では、本日は狼は潜伏とまいりましょう」
◆ハートアンダーブレード	「あ、噛みは今日は儂が行くがいいか?」
◆四条貴音	「ワクワクしてるのはとても良きことです」
◆四条貴音	「ええ、お任せしますよ」
◆ハートアンダーブレード	「一応130で行く。」
◆四条貴音	「了解ですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆藤原妹紅	「はよーさんっと じゃあCO聞いてから色々考えようか」
◆ドモン・カッシュ	「流派」
◆ハートアンダーブレード	「朝じゃぞ。 ま、儂くらいになれば日が昇ろうとも平気じゃがな、だって儂じゃし。 冗談はさておき役職はＣＯ頼む、狩人も居る事じゃし特にためらう必要も無かろう。」
◆成歩堂龍一	「おはよう、早速証拠集めに走り回らないとね… どうやら犯人は３人組？」
◆やる夫	「出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1 占いはＣＯして●を引いて欲しいお！ 霊能はＣＯして指示役を頼むお！ 偶数進行だけど、１ＧＪで吊りが増えるお！　狩人は頑張るお！」
◆ドモン・カッシュ	「東方不敗は」
◆鰐塚処理	「占いCOするであります。成歩堂龍一殿を占いました。 彼は黒」
◆四条貴音	「おはようございます」
◆ロボ子	「占いＣＯです、やらない夫さんは○でした」
◆藤原妹紅	「東方不敗は＞土門」
◆イーノック	「一番いい挨拶を頼む」
◆成歩堂龍一	「異議あり！占いでハンニンが判明するなんて非カガク的です！」
◆やる夫	「おーし占いないすー！」
◆鰐塚処理	「理由 裁判官殿でありますか。噂はかねがね聞いております。 流れている噂から考えるにして、相当の実力を持っていると。 …………その実力、私が計るでありますよ！」
◆ドモン・カッシュ	「王者の風よ！」
◆やらない夫	「おはようございますだろ」
◆ロボ子	「最初ですから村立てして下さった方を、と思いまして」
◆ハートアンダーブレード	「ほう、●かならば霊能は伏せるか?」
◆四条貴音	「いきなり、●が見えてますが…どういたしましょうか」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞成歩堂」
◆やる夫	「成歩堂はＣＯあるかおー？ 無ければ釣りだおー」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞●」
◆藤原妹紅	「初手● ならCOあるかどうかーと」
◆ドモン・カッシュ	「全新系裂天破侠乱！」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞やる夫」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞妹紅」
◆四条貴音	「COないのであれば、吊るしかないですよね ふむ…」
◆成歩堂龍一	「そもそもボクは裁判官じゃないぞ！＞ワニ塚 あ、COはないよ！」
◆ドモン・カッシュ	「見よ！　東方は！　赤く燃えているぅううぅうう！」
◆ハートアンダーブレード	「とりあえず成歩堂のＣＯなければ吊りじゃな。」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞四条」
◆やる夫	「そしてロボ子が様子見なしのＣＯかお。」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞ドモン」
◆ロボ子	「いきなり対抗から●出しですか… ●引けず申し訳ありません…」
◆鰐塚処理	「ふむ、初手●でありますか。 しかしあまり美味しくないでありますな」
◆成歩堂龍一	「霊能はふせて、明日僕の無実を証明してくれ」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞ブレード」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞ロボ子」
◆藤原妹紅	「一応聞くだけ聞くが特攻目は全く考えないのか？＞やる夫」
◆四条貴音	「ふむ、では私はらぁめんでも食べてますね」
◆ドモン・カッシュ	「すっきりした所で成歩堂バイバイ。」
◆ハートアンダーブレード	「お主、まさかそれで通すつもりではあるまいな?＞イーノック」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞鰐塚」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞ブレード」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞ドモン」
◆やる夫	「よーし、成歩堂は吊るとして……霊能狩人は噛まれないように頑張って欲しいお！」
◆藤原妹紅	「いや問題しかねぇよ＞イーノック」
◆成歩堂龍一	「ここで、特攻が来るということは占いは真狂だろう、狼」
◆鰐塚処理	「＞イーノック ベターではありますがベストではないかと。 ………………いえ、肯定していただいていることに不満があるわけではありませんが」
◆ロボ子	「翌朝の霊能結果で偽というのが分かるでしょう 霊能は潜伏でお願いしますね」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞やる夫」
◆やらない夫	「大丈夫かしかいってねえ」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞妹紅」
◆四条貴音	「そんなRPで大丈夫ですか？＞イーノック」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞鰐塚」
◆ハートアンダーブレード	「コイツ…中々やりおるの。＞イーノック」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞四条」
◆成歩堂龍一	「ま、やりたいことはできたから満足さ、みんな頑張ってくれ」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞ブレード」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞成歩堂」
◆ドモン・カッシュ	「イーノックの発言をツールで見るのが楽しみすぎる。」
◆藤原妹紅	「自分が噛まれて死ぬとはあんま思ってなさそうならそういうことなのかなと」
◆鰐塚処理	「＞イーノック イーノック殿の懐は広いでありますね。 ではこの書類にサインを頂いてもよろしいでしょうか」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞鰐塚」
◆やる夫	「そこまで徹底するなんて……イーノックは男気はあるお！ 思慮は無いけどｗ」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞妹紅」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞やる夫」
◆ハートアンダーブレード	「一か所くらい問が門になっておらんじゃろうか…。＞イーノック」
◆成歩堂龍一	「４吊り３人外…大変ではあるね」
◆四条貴音	「いったい、何発言が「大丈夫だ、問題ない」になるのでしょうね＞ドモン」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞ブレード」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞成歩堂」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞貴音」
◆やらない夫	「それじゃなるほどに投票でおk?」
◆鰐塚処理	「＞鰐塚 宜しい。ではあなたが死んだ場合あなたの全財産は私の懐に入る手はずとなりました。 それでもまだよいのでしょうか」
◆やる夫	「じゃ、この契約書にサインをお願いするお！＞イーノック イーノックはやる夫に１００億万円を差し上げます」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞やらない夫」
◆ドモン・カッシュ	「OK」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞やる夫」
◆ハートアンダーブレード	「騙されておるぞ、イーノック!!」
◆ロボ子	「…問題だらけな気もしますが、４吊りで２狼の計算、で合ってますか？」
◆四条貴音	「ええ、問題ないでしょう＞やらない夫」
◆やる夫	「まぁ他に投票するところないしね＞やらない夫」
◆成歩堂龍一	「おーけー、それで明日霊能でのワニ塚の判断は皆に任せるよ」
◆藤原妹紅	「もうイーノックだけでいいんじゃないかな＞昼の発言」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞ブレード」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞ロボ子」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞妹紅」
◆四条貴音	「乗らないでくださいまし＞イーノック」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞貴音」
◆やる夫	「やったおー！ イーノックから１００億万円貰ったどー！」
◆ドモン・カッシュ	「まぁ鰐塚真なら十中八九明日死んでるから。」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞やる夫」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞ドモン」
◆やる夫	「４吊２Ｗで合ってるお。 １ＧＪで吊り増だお。」
◆鰐塚処理	「＞ドモン で、ありますな。 村には頑張っていただきたい」
成歩堂龍一 が「異議」を申し立てました
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞鰐塚」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	成歩堂龍一
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	成歩堂龍一
鰐塚処理	1 票	投票先 1 票 →	成歩堂龍一
ハートアンダーブレード	0 票	投票先 1 票 →	成歩堂龍一
ドモン・カッシュ	0 票	投票先 1 票 →	成歩堂龍一
ロボ子	0 票	投票先 1 票 →	イーノック
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	成歩堂龍一
成歩堂龍一	8 票	投票先 1 票 →	鰐塚処理
イーノック	1 票	投票先 1 票 →	成歩堂龍一
藤原妹紅	0 票	投票先 1 票 →	成歩堂龍一

成歩堂龍一 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハートアンダーブレード	「さて、どうするかの? 霊能騙ってライン戦も面白そうじゃが。」
◆四条貴音	「すいません、霊能にでたいと思ったのですが それとも、ロボ子素直に噛みますか？」
◆四条貴音	「あら？奇遇ですね 私もやりたかったのですよ」
◆ハートアンダーブレード	「いや、儂もライン戦はありじゃと思う。 騙り任せるぞ。」
◆四条貴音	「では、明日わたくしが霊能COでよろしいですか」
◆四条貴音	「もちろん、成歩堂●で」
◆ハートアンダーブレード	「うむ、噛みはＧＪさえ出ないようにすればよかろう。 そちらも任せてよいか?」
◆四条貴音	「噛みですか」
◆四条貴音	「そうですね…イーノックあたりでも噛んでおきますか」
◆ハートアンダーブレード	「賛成じゃ。」
◆四条貴音	「もしくは、藤原殿」
◆四条貴音	「では、イーノック殿噛みで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

イーノック は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

イーノックさんの遺言

＼　　 　　　　 　　　　　　　￤　　　　　　 　 / 　 ＼　　　　　 　　　　　　　￤　　　　　 　 / 　　　　　　　　__,,-‐'´　　　　　　　｀丶,,_ 　　　　　　 '"´...:::::::　　:::...､　｀ヽ　　 ""､ 　　　　　　　 .::::::　　 .:::::::::::.ヽ,, ｿ .::ﾉ　,, ヽ　　　　　　　　　　　　 ＿/＼／＼/＼／|＿ 　　　　　　 ..::::::　　　-=彡""ﾞﾞl rl/"｀ヾ　 |　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ／ 　　＼　　　 ﾉ//,　　　//　　　 l |　　　 |::. |　　　 　 /　　　 　　　＜　　 アーチ！　 ＞ 　　 　＼ ／　く..　 /r'.　　　　|:j　　　 l::　l,ﾐヽ　　　/　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼ 　　　　／ ／⌒:::/ .l,'　＝=､ ﾚ 　 __,,,|:　jゝ　 ＼　　　　　　　　　 ￣|／＼/＼/＼/￣ 　 　　(　　￣￣⌒　 |　 弋ｯ>｀:　/rｯｧ!:;'ﾚ　 ＼ ＼ 　　　　 ｀￣￣｀ヽj/　ﾘ 　 　 　 .:　|　　ﾊ/ ⌒￣　＿) 　　－－－ ‐　::::|　 l|　　　　 ..:::　､　/ハ/　´￣ 　　　　　　　 .::::人l /　　　 　 -､ノ ,':/　|　　　　　　　 －－－－ 　　　　　　 .:.:.:.:川lﾉ､　　　 _＿-=彡ﾊ　j 　　　　　　 .:.:.:./.　　＼　　ヽ二_ア/::|/＿ 　　－－　 彡|　 　 f　.＼　 `ー /:::/　 　￣`丶. 　　　　　　　　| 　 　|　　 ＼＿_/ー─-- ､_ 　　）　　　　－　_ .　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/ 　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/ 　　　　／ 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'　　　 ＼ 　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /　　　　　 ＼ 　　　／_ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼ 　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ハートアンダーブレード	「さて、朝じゃな。 昨日のログが問題無さ過ぎて問題なのは儂だけでは無いハズ。 とまあ、霊能結果からよろしく頼むぞ。」
◆藤原妹紅	「はよーさんっと」
◆ドモン・カッシュ	「霊能者co成歩堂龍一○」
◆鰐塚処理	「占いCOするであります。ドモン殿を占いました。 彼は白」
◆やる夫	「おはようだお！ 霊能はＣＯを頼むお！ 占いもＣＯを頼むお！」
◆四条貴音	「霊能CO　成歩堂龍一●」
◆ドモン・カッシュ	「ほー。」
◆鰐塚処理	「理由 妹紅殿と同じくらい考えている方でありますな。 妹紅殿は私特攻と考えているようなので占うべきでないと判断しました。」
◆藤原妹紅	「めっちゃ霊能目で噛まれた臭い ありがたいな正直」
◆ロボ子	「占いＣＯです、藤原妹紅さんは○でした」
◆四条貴音	「ふむ？」
◆やる夫	「そして謎のイーノック噛み。」
◆やる夫	「霊能狙いだったんだなー。」
◆やらない夫	「じゃあ占い結果お願いするだろ」
◆ロボ子	「占いＣＯです、藤原妹紅さんは○でした」
◆鰐塚処理	「対抗狼、霊能狂人まで把握したであります」
◆ロボ子	「「自分が噛まれて死ぬとはあんま思ってなさそうならそういうことなのかなと」 「もうイーノックだけでいいんじゃないかな＞昼の発言」 この辺りがちょっと引っ掛かりまして 」
◆やる夫	「むぅ……。これは想定外。」
◆鰐塚処理	「というわけで対抗吊っていただければ勝ち確定でありますので。 私吊りで構いません」
◆四条貴音	「ふむ…鰐塚殿視点、ドモン殿狂人となると」
◆ドモン・カッシュ	「何か一瞬接続切れたけど、 じゃー鰐塚視点俺は狂なので鰐塚視点残していいよねと。」
◆ハートアンダーブレード	「一瞬飛んだ気がしたが大丈夫か? そして霊結果がパンダ?」
◆やらない夫	「Oh…」
◆やる夫	「まぁ……鰐塚処理は偽前提でいいんじゃないかお？ そことラインをつなげたのは、四条貴音かお。」
◆藤原妹紅	「発言出来ない」
◆藤原妹紅	「あ、でた というかワニ真なら狩人が騙ってる計算になるが」
◆鰐塚処理	「対抗吊っていただけるなら是非もなし。 長引かせるのがあれならそっち先つりでも構いません」
◆ロボ子	「重い…！　大丈夫ですか皆さん」
◆やる夫	「真狼ー真狂だね、確かに＞鰐塚処理が真なら。」
◆やらない夫	「ドモン狂人目かと」
◆ドモン・カッシュ	「こー特攻からのフォローが入る辺り、 狼ー狼があるかどーかかなー。狂が昨日の状態見て霊に出るって結構微妙なんで。」
◆ハートアンダーブレード	「ほう、これはめんどくさいの…。」
◆鰐塚処理	「＞妹紅 いえ、普通に狂人が霊能に出て対抗狼が濃厚。 というかこの人数なら割かしポピュラーな内訳であると思いますな」
◆ドモン・カッシュ	「んじゃ鰐塚吊ってー。」
◆四条貴音	「ちょっと、トラブルでしたね こほん となれば、私を吊ってというのもいい案ではありますが 問題は、鰐塚殿が狂人で、ドモン殿狼があるかどうかですね」
◆やる夫	「鰐塚処理視点、１Ｗ吊りなので、灰に人外なし。」
◆ドモン・カッシュ	「ロボ子視点四条がどうか、かな。」
◆藤原妹紅	「あれ、そうでもないのか＞狩人が騙ってる」
◆四条貴音	「つまり、お仕事終了ですね、鰐塚殿」
◆鰐塚処理	「＞四条 ですです」
◆ロボ子	「四条さんはどっちかというと狼より狂よりかな、と＞ドモン」
◆ドモン・カッシュ	「＞四条 お前さん視点さ、狼昨日死んでるんだよね？」
◆やらない夫	「これはドモン吊りかな？」
◆やる夫	「まぁ仕事完了っつーのは事実。」
◆ハートアンダーブレード	「とりあえず仕事が終了した鰐塚吊りでいいと思うぞ。」
◆ドモン・カッシュ	「それで鰐塚狂人の俺狼という内訳で、俺が霊にでる必要性ってあるの？」
◆ドモン・カッシュ	「＞やらない夫 いや鰐塚吊りだから。」
◆四条貴音	「ええ、ですので ドモン殿が真狂人とみられての残りをみるかです」
◆ドモン・カッシュ	「仕事終了してんのそこ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	鰐塚処理
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	鰐塚処理
鰐塚処理	7 票	投票先 1 票 →	ロボ子
ハートアンダーブレード	0 票	投票先 1 票 →	鰐塚処理
ドモン・カッシュ	0 票	投票先 1 票 →	鰐塚処理
ロボ子	1 票	投票先 1 票 →	鰐塚処理
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	鰐塚処理
藤原妹紅	0 票	投票先 1 票 →	鰐塚処理

鰐塚処理 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハートアンダーブレード	「狂人お疲れ様。」
◆四条貴音	「さて、真霊能に○ですか」
◆四条貴音	「鰐塚殿お疲れ様でした」
◆ハートアンダーブレード	「厄介なことになっておるの…。」
◆四条貴音	「ふむ…いかがします？」
◆四条貴音	「ロボ子噛みでもいいですが」
◆四条貴音	「んー」
◆ハートアンダーブレード	「ドモン切って、鰐塚●っぽく見せるか、もしくは…。」
◆四条貴音	「では、ドモン殿を噛み殺しましょうか？」
◆ハートアンダーブレード	「うむ、恐らくお主吊られると思うが、すまん。」
◆四条貴音	「問題ありませんよ」
◆四条貴音	「ん？ロボ子vsあなたですが、大丈夫ですか？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ドモン・カッシュ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ドモン・カッシュさんの遺言	霊能者co
鰐塚処理さんの遺言	＞ドモン ◇ドモン・カッシュ 「それで鰐塚狂人の俺狼という内訳で、俺が霊にでる必要性ってあるの？」 この状況そのものが狙うべき状況かと。 村が乱心起こしてドモン殿orロボ子殿を丸丸残した場合、普通に村負けがありえます。 昨日のままの状況でドモン殿が霊能COしなければ人外に勝ち目がない。 真確定の占いが残ったゲームほどつまらんものはないでありましょう。 明日はドモン殿orロボ子殿吊りでよろしくお願いします。 理想を言わせていただくのならロボ子殿吊りで終わらせてください

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ロボ子	「占いＣＯです、ハートアンダーブレードさんは●でした」
◆やる夫	「おはよー。」
◆藤原妹紅	「まさか役噛むとは思わなんだ」
◆四条貴音	「霊能CO　鰐塚処理　○」
◆ロボ子	「全体をしっかり見てる割には吊りにしか言及してないので 吊り吊られが気になる狼さんかな、と思いまして」
◆やる夫	「ＯＫ，ロボ子妄信でいいおー。 狩人ＣＯ」
◆ハートアンダーブレード	「さて、朝じゃな。 ぶっちゃけ情報がこんがらがっておる…とりあえず結果が欲しい。」
◆四条貴音	「おや、狂人噛みですか」
◆やる夫	「やる夫の狩人日記 　　　　　　　護衛　　　　噛まれ ２日目　　ロボ子　　　　イーノック ３日目　　藤原妹紅 ４日目 ２日目 まぁ……仕方ないよね。 鰐塚処理が真占いなら、あと１Ｗ。事実上の用済み。後は村の仕事。 ロボ子真占いなら、まだ２Ｗ。まだ分からない。占い師の力は必要。 占い狂狼だったら泣く。マジで泣く。 灰護衛ならやらない夫だけど……流石にそこを噛むなんて考えにくいし。 ３日目 鰐塚処理 真なら、ドモン狂人、真霊能四条貴音。ロボ子狼。 ハートアンダーブレード／やらない夫／藤原妹紅／やる夫＝村 ロボ子真 鰐塚処理＋四条貴音で２人外。 ハートアンダーブレードが人外＠狼濃厚（やる夫含む） んー。 確定村人でも護衛すっかー。」
◆ハートアンダーブレード	「狩人ＣＯ」
◆四条貴音	「ふむ？」
◆ハートアンダーブレード	「初日　護衛不可 二日目　護衛　ロボ子　無残　イーノック さて、鰐塚真なら最終日行けるから問題あるまい、バランスでここ護衛するぞ。 三日目　護衛　ロボ子 対抗吊られたし、ここ護衛じゃな。」
◆やる夫	「ま、そーくるよね……と＞ハートアンダーブレード」
◆藤原妹紅	「んー」
◆やる夫	「んん？」
◆四条貴音	「さて、どうしましょうかね」
◆藤原妹紅	「とりあえずワニは真あり得ないことは分かった 個人的に四条真が意外だけども」
◆やる夫	「飽和してね？＞ハートアンダーブレード ロボ子偽なら、 鰐塚処理真、ドモン真、四条貴音偽、成歩堂狼。」
◆四条貴音	「鰐塚殿は、明確に破綻していましたが…さてはて」
◆藤原妹紅	「ワニとドモン両方真ねーよ ●判定を○だぞ」
◆四条貴音	「いま、狩人COをもってですがね」
◆ロボ子	「私視点だと四条さんが狂か狼かってところですね ４吊りであと二つ四条＆イーノック終了確定」
◆やる夫	「そっから、やる夫は何になる？＞ハートアンダーブレード 人外候補は、やる夫・ロボ子・四条貴音・成歩堂龍一 人外は２狼・１狂人だお？」
◆やらない夫	「じゃあドモン黒？」
◆ロボ子	「失礼！イーノックさんじゃなくハートさんでした！＞失言」
◆四条貴音	「ドモン殿は、噛み死んでますので、狂人でしかありませんよ＞やらない夫」
◆藤原妹紅	「真狼ー真狼ー真狂 」
◆やらない夫	「じゃねーわドモン死んでたわwww」
◆ハートアンダーブレード	「ちっ、ミスったの…。」
◆藤原妹紅	「まあ霊能吊ればいいかねこれ」
◆ロボ子	「狼ＣＯでしょうか？＞ハートさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	ハートアンダーブレード
四条貴音	1 票	投票先 1 票 →	ロボ子
ハートアンダーブレード	3 票	投票先 1 票 →	やる夫
ロボ子	1 票	投票先 1 票 →	ハートアンダーブレード
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
藤原妹紅	0 票	投票先 1 票 →	ハートアンダーブレード

ハートアンダーブレード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆四条貴音	「ふむ」
◆四条貴音	「これは、申し訳ないですね」
◆四条貴音	「さて、どうしたものか」
◆四条貴音	「しかし、ロボ子抜けなかったことを考えると…ふむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ロボ子 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ハートアンダーブレードさんの遺言

..　-――‐-　. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ´　　　　　　 　 ＼ 　　さあ、全力で来るがいい　　　　　　　　 　 /　　/　　　　　}　 　 ヽ.ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 .}/　 .′　 ../　　 　 .:}ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ′　.′./　　..../　 ../　 ...,|　 '. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　 |　/　 .. イ.. ....厶 ,∠_|　小 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 | /__∠ﾐ/彡' /イ仞.ﾉ}　　:..', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } ′ |代.ﾋツ　　　　　￣ /i　　 {∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／::|　{..|､｀　 　 　 l　　 　 /:ｲ　 ... Vﾍ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 く::イ7l　 ､{ﾊ.　　　　 ′ __,彡' j　 ....}.. Vﾍ 　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿＿ノ　'|　 ､ヽ　、　ー≦.. ´　　 }　..../＼.∨ 、 　　　　　　　 ,. ≦´ -- ――― ｧ'　　 ﾉl　　ト.＼＞　　　　　　 /　../.....　＼:..丶 　　　　　　／/´　　　　　　　／　 ...／....l .ﾄ.　 ..{.....:::| ≧ー ＜/ .／.........　　　　 ＼ 　　　　　/.:::/　　　　　　 ／ ／..／....／ﾊ {∧　.∨..ﾉ　　　　 /イ...............　　　　　　＼ 　　　　/..:::/　 　 　 ,. イ　／...彡イ´　 ...∧..{...＞ ＼　ヽ　　 　 {..................　　　　　　　＼　　　　　＼ｰ　、 .　　　ﾉ..:::/　　,. ≦ ...　 /≦´/　　　／´￣￣`　　ミ__　　　　　' ≧ ＜........　　　　　　 　 ＼　　　　　ヽ.　＼ 　　　´￣　 ／　 ...　　/　　 / .{..　/　　　　　　　　　　｀　ー ､　､＿_ _ ｀　‐＜......　　　　　　＼　　　 　 '.　　ヽ 　　　 　 ／　　..../　 /　　 / ､.|.∨　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.........　　 　 　 ＼　　　 }　　 ∧ 　　　 ／7´　..ｲｲ　 .′ 　 { 　 { .′　　　　 　 ,/　　　　　　　　　　　　　　 丶　　∨.......　 　 　 　 ＼　　|　　　ハ 　　 〃 /　 ../ |'{　 i　　　 ,＞≦}　　　　　 　 　 　 ､　　　　　　　　､　　　　 ､}　　 }............　　　　　　 ＼ﾉ＿　 　 } 　　 {　 {　 ./ 　 l　 |　 ／.:::::／ﾉ　　　　　　　/ノ　 }　　　 ト､　　　　ヽ　　　　｀ 　 i..............　　　　　　　 ` ＜.....￣ 　　 　 ∧ .′　∧. {　＼:／　/∧　　　　　 /´　{V　　ト.　|:.:::＼/{ｨ　　V:|　　　　　＼.......,..イ.........　　　　　　　≧= 　 　 　 　 {　　 　 ヽ　ー―ﾐ∨:.:.|ｲ:{,.イ　 ∧　　{､≧ｰミ:.:＼:.::/:::/―彡ﾉイ／{ｨ∧ノ:}〉´:::/............　―-､　___........... 　　　　　　　　　　　　　≧＞一‐ ＜.:::{ィ厶ﾑ≧￣｀::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::.:.:./7:::.:./:.:.:.:. ﾉ::.:.:.⌒ヽ､..........　　 ＼}　　￣ 　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　＼:::::::≦Vヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:. ＜............　　　 ＼

ロボ子さんの遺言

１日目:やらない夫○ 最初ですから村立てして下さった方を、と思いまして ２日目:藤原妹紅○ 「自分が噛まれて死ぬとはあんま思ってなさそうならそういうことなのかなと」 「もうイーノックだけでいいんじゃないかな＞昼の発言」 この辺りがちょっと引っ掛かりまして ３日目:ハートアンダーブレード● 全体をしっかり見てる割には吊りにしか言及してないので 吊り吊られが気になる狼さんかな、と思いまして ４日目:四条貴音○● あとはこことやる夫さんだけですし 狩人ＣＯならやる夫さんではないでしょう

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆四条貴音	「ほむ？」
◆やる夫	「げ。」
◆四条貴音	「ロボ子殿真でしたか」
◆やる夫	「ごめんだおー。」
◆やる夫	「狩人ＣＯ　やらない夫護衛」
◆藤原妹紅	「んじゃ四条吊って終わり」
◆四条貴音	「さて、どうしたものか」
◆やる夫	「てっきり、やる夫噛みだと思って、やらない夫護衛しちまったお……。」
◆やる夫	「四条貴音吊りー」
◆四条貴音	「まあ、やる夫殿に投票しましょう」
◆藤原妹紅	「四条貴音(19) 「いきなり、●が見えてますが…どういたしましょうか」 とりあえずこの発言が全く霊能じゃないよなとは」
◆やらない夫	「霊脳吊りでいいだろ」
◆やる夫	「ロボ子真、つながったドモン真。 っつーか、両方噛まれてますので、ラインのつながったこちらが真なわけで。」
◆四条貴音	「●吊りじゃない場合、COしなければいけないということですが？＞妹紅」
◆やる夫	「ハートアンダーブレードは、あそこで狩人ＣＯしちゃいけなかったと思うお。」
◆四条貴音	「故に、●の扱いをどうするかを考慮するのは必定」
◆藤原妹紅	「そもそもだ。 全部真混じりなら破綻した鰐塚なんてゴミ箱だ＞やる夫 ロボ子真の内訳だけ考えればおっけー」
◆四条貴音	「ロボ子真であるなら、灰は私とやる夫なのですがね…」
◆やる夫	「鰐塚処理が真だとすると、 成歩堂狼。 対抗ロボ子は狂人。 ドモンはライン崩れた霊能。 四条貴音真。 だけど、狩人ＣＯが２人いるので、人外が１つ多い、と。」
◆藤原妹紅	「いや、仮に四条が真なら自身は何かを吊って情報を得るわけだろ？ なのにこの発言からは全く吊って色を確認したいという心意気を感じないって感想」
◆四条貴音	「わざわざ、自分から私霊能ですって言う必要がありますか？＞妹紅」
◆藤原妹紅	「という発言精査めいどいんもこー」
◆やる夫	「っつーか、占い霊能噛んでおいて、どうやって証明するのかお＞四条貴音」
◆四条貴音	「潜伏するというのは、少しでも霊能の気配を隠すよう努力すべきです」
◆四条貴音	「なにを証明すると？」
◆藤原妹紅	「その辺は各個人の感じ方によるから・・・＞四条 誰もが誰も同じ感覚でいるなら殴り合いなんざ起きないし 説得も何もないさ」
◆やる夫	「ロボ子真だとすると、 対抗の鰐塚処理で人外１ 霊能の四条で人外１ ハートアンダーブレードで狼。 以上だお。 やる夫は真狩人だお。」
◆四条貴音	「霊能は、受動的にしかできないのですがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	四条貴音
四条貴音	3 票	投票先 1 票 →	やる夫
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
藤原妹紅	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音

四条貴音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

四条貴音さんの遺言

／: ／／: : : : : : : : : : : : : : `-ミ: : ',: : : : :', 　　　　　|: /／: : : |!: : : : : |,: : : : : : : : : : : : ::',: : : : | 　　　　　|/: ::i: : : : ||: : : : : :ﾄ,: : : ヽ: : : : : : : : :',: : : :', 　　　　　i: : ::|: : : : ハ: : : : ヽヽ: : : ヽ: : : : : : : : : : : : ', 　　　　　|: i: ﾄ: : : : ',　',: :_-‐ '　￣`''-: : : :|: : : : :',: : : ', 　　　　 .|: :|: ', ',: _彡　 ~　　　 、-‐＿.',: : :|: : : : : ',: : ::', 　　　　 |: : ',: :〉　　　　　 　 　彡|ﾉ:::::::::i',: : |:,,、: : ::|: : :| 　　　 /: : |: |/　‐ﾆ＿　　　　　 _ゝ:::::_彡|: ::|/ ﾍ: : |: : :| 　　 ./: : : 〉,:', / |し::::::i　　　　　　￣　　ﾉ: ::|'　, |: 〈: : :| 霊能CO　結果はログで 　　 i: : : : |: ﾍ',.ﾍ ゝ- '　　 　　　　　　/: : : |彡'/: : ',: ::| 　　 |: : : ::|: : |` 、　　　　　`　　　　 /: :/: : |／: : : : : : | 　　 ﾍ: : : :',: ::ﾄ ,',　　　　　　　　　　（: : :',: : :|': : : : : : : ヽ 　　　 ヽ: : :',::ｿ ヾ'、　　　　　,-‐､　　',: : :',: : ',: : : : : : : : ヽ 　　　　　）: :∨::::::|:`ヽ、　　　￣　 _／ﾍ: : ',: : ',: : : : : : : : ヽ 　　　　/: : : ::',:::::::|::::::|::`７i‐-,,- '":::::::::/: : :|: : :〉: : : : : : : : :ヽ 　　 ／: : : : : : ',::::|:::::ｿ::i:::||::|:|:|＿_,, -/: : : |: :/: : : ', : : : : : : : :', 　 /: : : : : : : : : i|:::ヽ/::::ﾍr‐ニ　o/ /: : : : //: : : : : |: : : : : : : : :i 　〈: : : : : : : : :／::_/-‐_''￣ 　　o/ ',: : : ／ﾍ: : : :／: : : : : : : : / 　 .',: : : : : : γ:￣::::/:　　　　　　/　.',　',: : : :〉／: : : : : : : : : : |

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2012/10/20 (Sat) 01:36:29
◆ハートアンダーブレード	「ん、相方に全力の謝罪を。」
◆四条貴音	「いや、すいませんね」
◆ドモン・カッシュ	「後狼の初手●自体は17位なら十分にある選択肢だけれど、 11位ならちょっと上手く役噛めないと厳しくなる事が多いかね。」
◆鰐塚処理	「お疲れ様。狼すまぬ」
◆成歩堂龍一	「おつかれさま」
◆ハートアンダーブレード	「すまんかった。」
◆ロボ子	「お疲れ様ですよー」
◆四条貴音	「お疲れ様でした」
◆やる夫	「お疲れ様だおー」
◆ドモン・カッシュ	「 　　　　　　 ヽ-‐‐-)> 　　　　　　ミ/二二ミ 　　　　　 彡|ﾒ ﾟДﾟ）ﾘ 　　　　　　 _∧|二|∧ 　　　　　／⌒　　○|＼　　　　　お疲れ様 　　　　　|　　　　　/ |　| 　　　　　|　　　　 /　|　|　　　　　どうも真霊能です 　　　　　|　　　　/　 |　.| 　　　　　|　　　　　　 |　| 　　　　　|　　　　　　 |　.| 　　　　　|　　　　　　 .|　| 　　　　 └┬┬─┬┼┘ 　　　　　 .⊂⊇　　⊆⊃」
◆藤原妹紅	「あんだけでかいこと言って外れたたらどうしようかと思ってた」
◆やらない夫	「お疲れ様でした」
◆四条貴音	「いえ、こちらこそドモン○とドモンの霊能COでもぐればよかったのですがね」
◆鰐塚処理	「＞ドモン あー、どうだろ。そこまで劇的じゃなかったと思うけど、 確か狂決め打ちで残ったログがあった気がする」
◆ロボ子	「久々に素村の初日でしたねぇ」
◆ハートアンダーブレード	「正直、自分の中の内訳すらごちゃごちゃになっておった。 狩人ＣＯなど成れんことはするものではないの。」
◆やる夫	「少人数は詰め将棋みたいなもの、とは良く言ったものだお。 鰐塚処理は、やる夫とハートアンダーブレードの狩人ＣＯで破綻。 自動的にロボ子・ドモンのラインが真になるわけだお。」
◆藤原妹紅	「灰噛んだほうが勝てたんじゃないかなと思うの＞ドモン噛みの日」
◆イーノック	「 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'　　　　　ゝ-‐‐‐ ´￣｀　‐-､ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'　　　　 ／､　　　　　　　　　ヽ ヽ､ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'　 　 　 /ﾞ゛　i 　　　　　　　　　　　　ヽ‐-､ ::::::::::::::::::::::::::::::/´￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾞﾞ:::::::::::::::::;:'　　　　 / 　､__|i__ i __,,,,,,,,,,,,:::::..｀ヽ　 　 ミ　 ｀ ヽ､ ─────‐{　　　Continue　　　　　:::::::::::::::::::;:'　　　　 　i 　 /　　　`'||　　　 ヽ::::　 i　　　 ヽ　　　 ヽ--､ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ.＿＿＿＿＿＿__,,...:::::::::::::::::::::;:'　 　 　 　　i　 i　　　　　|i 　　　　∨:　∨ 　_ 　　二 =　ヽ､ ￣三 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'　　　 　 　 　i i :i ＿ 　　./'_　 --‐　∨:　∨‐-　_‐--‐　＞､　三-‐ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::Title Menu::::::::::::::::::::::::::;:'　　　　　 　　　i ii　i ､t-､ヽ :::::ゝt=‐　　〉､＼＼　i ヽ｀　´､ 　　'､￣´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'　　 　 　 　 　 　 iﾉi　i 　￣ .i .:::　　　　　 i　 ＼＼ヽi　 ＼ 　　 ‐-=ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'　 　 　 　 　　　 　 iヽ ヽ　　 ﾉ　 　 　 　 　 i 　　ヽ　ヽ　　　｀‐- ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'　　　　　　　 　 　　　{　 ｀iヾ　` -‐　 　 　 　 ヽ 　　 i　　　　ヽ￣｀ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'　　　　　　　　　　　　　ゝ 　 ', 　=====-　　　　 / iヽ_　　　　　　ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:'　　　　　　　　　　　　 i´ 　i´ヽ ' , ゝ--‐´　　　 ／ ／ 〈 　　　　　ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '　　　　　　　 　　　　　　ゝ-´　　/ ,ヽ　　 　 　イ　／／　ヽ-､ 　ヽ｀ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '　　　　　　_ 　　　　 　　---――i .}､ヽ|　￣ ´　 ゝ´ゝ´　　//　/ 　｀＞　､　　　．＜´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '　　　　 神は言っている、ここで終わる定めだと ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '　　 　 　 This　is　your　appointed　time　to　end」
◆ドモン・カッシュ	「＞鰐塚 まぁそこまで劇的なら多分掲示板とか乗ってるかなぁｗ 狂決め打ちされて残るような状況にしただけでも結構豪胆だけどね。」
◆四条貴音	「んー」
◆四条貴音	「やらない夫と、妹紅噛みですかね」
◆四条貴音	「ロボ子vsわたくしが、理想でしたね」
◆鰐塚処理	「＞ドモン http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1826&db_no=2 これだ。2W残り勝負。 占い真狂決め打ちで残ってた。 霊能じゃないからイマイチだけど、狂位置入るムーブってありじゃね、って思った」
◆藤原妹紅	「最悪狂狼ってあるのかなぁとか考えていた私。 やっぱり型に当てはめて考えるとかできないね 3日目の発言とかとてつもなく何を言ってるんだって感じだった」
◆やる夫	「ロボ子真とするなら…… 対抗鰐塚：人外１ 霊能ＣＯ：ドモン（真） 霊能ＣＯ：四条貴音（偽）人外２ 占い結果：ハートアンダーブレード●　人外３ 狩人ＣＯ：やる夫（人外の可能性はあるけど、占い霊能＋狩人の●で、自動的にやる夫真）」
◆やらない夫	「霊界見たけどイーノックずっとあの感じだったのなwww」
◆鰐塚処理	「＞四条 ライン線貫くなら鰐塚噛んで霊能COかなーって思う。 ちょっと狙う路線になってしまうからアレだけど。 とりあえず特攻すまぬ！」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞やらない夫」
◆ドモン・カッシュ	「俺を噛まなかった場合、四日目にブレード●。 ここで狼は決め打ちさせてロボ子つれれば勝ちの、 ブレードなり四条なりつれれば最高引き分けの勝負ね。」
◆やる夫	「今回は、村でも詰んじゃってたからね＞ロボ子＋ドモン噛み死亡」
◆四条貴音	「狩人COが２出た時点で、破綻してますからね あえて、成歩堂殿○でも良かったですかね…ふむ」
◆藤原妹紅	「あそこでハートがCOしないでロボ子までロラさせるか ハートvsロボ子のがいけるか？」
◆ロボ子	「やる夫さんの占い結果ＣＯ直後のロボ子妄信発言で 一瞬理解が追いつきませんでした… いえ、ハートさんの狩人ＣＯ以降ならわかるんですけど」
◆四条貴音	「藤原殿噛んでも、最高引き分けですからね 実質こちらの、プランミスではあります＞やる夫殿」
◆鰐塚処理	「狼が勝つには、ロボ子かドモン吊らせんといけん」
◆ドモン・カッシュ	「＞鰐塚 11で噛まれたもう一方の占いは吊り（ｒｙ 狂位置ムーブは村毎に大分効果が代わるから難しいねぇ。まず狂でも残さないって主張の村がいるとそれだけで終わる。」
◆やる夫	「ドモン噛みなら、ロボ子真、かつやる夫視点、灰はハートアンダーブレードだけだったんだお。 だから、ほぼ妄信モードだお。 鰐塚真だとすると、 ドモン狂人、真霊能四条貴音。ロボ子狼。 成歩堂も●もらって、ここで残る灰は全員村。」
◆藤原妹紅	「鰐塚真でドモン狂人。 ロボ子とやる夫で狼と狩人 やっぱりドモン噛まずにーって感じになr考えるのめんどくさい」
◆ハートアンダーブレード	「とりあえずログ見てもう一度復習してきます。 勢いで狩人ＣＯ出るとか…本当にお仲間さんすみませんでした。」
◆四条貴音	「ドモンは狂でしかなく、ロボ子は狩人COにて鰐塚破綻なので どうしようもないというのはありますが」
◆鰐塚処理	「＞ドモン 灰狼のムーブによるなーって感じがする。 説得できるようならチャレンジする価値あると思うわ 決まれば一発で勝てるっぽいし」
◆ドモン・カッシュ	「ロボ子狼ー俺狂路線の場合、俺を噛むか否かで言えば。 確実に味方になってくれる所噛む代わりに村の信用得られるかどうかーって博打かね。」
◆藤原妹紅	「しかしやっぱりクマーはクマーだなという村だった(ｼﾐｼﾞﾐ もうオーラがね」
◆やる夫	「ドモン噛みだと、まぁほぼロボ子真になるよね、ということ。 ドモン噛みじゃなくて、ロボ子噛みだったら、 あとはハートアンダーブレードとの殴り合いだお。 で、狩人ＣＯ見て、ああやっぱり……と思ったら、人外数飽和してたｗ」
◆やる夫	「ちゃんと灰を数えて、人外数を数えるには 少人数はいい村だと思うお。」
◆鰐塚処理	「ロボ子狼ならドモン噛んでワンチャンだろうなあ。 初手でLW役見つかった挙句飛び出てんならどうしようもないし」
◆ドモン・カッシュ	「＞鰐塚 決まれば非常ーに強いから価値はあるだろうなぁ。 正直一回その位置入ればGJでない噛みしてるだけで勝てるし。」
◆藤原妹紅	「というかイーノックは放っておけば吊れただろうなと思うのは私だけだろうか」
◆やらない夫	「俺二日目鰐とロボ子占い結果見間違えてたわ…」
◆四条貴音	「ふむ…どうにも、狼は苦手ですね 狂人とお仲間には申し訳ないですね では、失礼します。お疲れ様でした」
◆やる夫	「ロボ子狼なら、占い狂狼で村涙目やがなーｗ＞鰐塚」
◆ドモン・カッシュ	「 　　　　　　 ヽ-‐‐-)> 　　　　　　ミ/二二ミ 　　　　　 彡|ﾒ ﾟДﾟ）ﾘ 　　　　　　 _∧|二|∧ 　　　　　／⌒　　○|＼　　　　＞妹紅 　　　　　|　　　　　/ |　| 　　　　　|　　　　 /　|　|　　　　えっ 　　　　　|　　　　/　 |　.| 　　　　　|　　　　　　 |　| 　　　　　|　　　　　　 |　.| 　　　　　|　　　　　　 .|　| 　　　　 └┬┬─┬┼┘ 　　　　　 .⊂⊇　　⊆⊃」
◆鰐塚処理	「＞やる夫 や、鰐塚真の場合の話な」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞妹紅」
◆やる夫	「ひでぇ＞妹紅」
◆四条貴音	「というか、クマーがいるから、別陣営だったわけですね やれやれ…」
◆やる夫	「ああ、そっちね＞鰐塚処理 それなら、１Ｗ吊り、四条貴音＋ロボ子人外になるから、それならそれでＯＫ。」
◆ドモン・カッシュ	「いや一応、 ロボ子狼ー俺狂ー成歩堂狼 鰐塚真ー四条真 とゆー内訳自体は。まぁこの内訳で狂人が○結果って出せるのかなって気はするけど。」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞クマー」
◆やる夫	「ロボ子護衛してたし、やる夫としては（狩人生存なら） 占い生存してる限り狼は危ないよね、と思ってたお。 だから、２－２になってマジ驚いたおｗ」
◆ロボ子	「なるほど、ちゃんと灰を数えて、というのはかなりの判断材料になりますね それだと説得力も大きく上がりますし何より自分が混乱しない 怪しい人は誰だ、というのでいっぱいいっぱいになってました…＞やる夫さん」
◆やらない夫	「うわー三日目俺なにいってんだろ恥ずかしい…」
◆ドモン・カッシュ	「 　　　　　　 ヽ-‐‐-)> 　　　　　　ミ/二二ミ 　　　　　 彡|ﾒ ﾟДﾟ）ﾘ 　　　　　　 _∧|二|∧ 　　　　　／⌒　　○|＼　　　　＞四条 　　　　　|　　　　　/ |　| 　　　　　|　　　　 /　|　|　　　　またですか四条さん！ 　　　　　|　　　　/　 |　.| 　　　　　|　　　　　　 |　|　　　　何で見る度に人外なんですか！ 　　　　　|　　　　　　 |　.| 　　　　　|　　　　　　 .|　| 　　　　 └┬┬─┬┼┘ 　　　　　 .⊂⊇　　⊆⊃」
◆鰐塚処理	「まあそんくらいで。おつさまー！」
◆ドモン・カッシュ	「＞イーノック 大丈夫じゃない、問題だ。」
◆やる夫	「その恥ずかしさを乗り越えるのが人狼ですおｗ＞やらない夫 恥ずかしい推理や考察や、ロールプレイはもう見たくないｗ 格好いいログは何度でも見てもいいけどｗ」
◆やる夫	「お疲れさまー」
◆やる夫	「あ、簡単にでいいので、掲示板に報告お願いしますお＞やらない夫」
◆ハートアンダーブレード	「んー、冷静になって考えると破綻あっさり分かるんですがねー。 村中にコレがきちんとできるようにならないと駄目ですね、ハイ。 とりあえず皆さん同村ありがとうございました、またやりましょう。」
◆藤原妹紅	「見直すログなんて9割自分が勝ってるログしか見ないよな＞やる夫」
◆やらない夫	「結論夜中だから大丈夫じゃない」
◆やる夫	「夜中のハイテンションは確かにあるあるｗ＞やらない夫」
◆やらない夫	「把握＞やる夫」
◆ドモン・カッシュ	「 　　　　　　 ヽ-‐‐-)> 　　　　　　ミ/二二ミ 　　　　　 彡|ﾒ ﾟДﾟ）ﾘ 　　　　　　 _∧|二| 　　　　　／⌒　　○|＼　　　　　じゃ俺も落ちよう。 　　　　　|　　　　　/ |　| 　　　　　|　　　　 /　|　|　　　　　東方不敗は真っ赤に燃える！ 　　　　　|　　　　/　 |　.| 　　　　　|　　　　　　 |　|　　　　村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。 　　　　　|　　　　　　 |　.| 　　　　　|　　　　　　 .|　| 　　　　 └┬┬─┬┼┘ 　　　　　 .⊂⊇　　⊆⊃」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない＞ドモン」
◆ロボ子	「私は勝敗問わず自分が最後の方まで残ってたログですかね＞妹紅さん」
◆ロボ子	「自分がしっかり推理した流れを追って読み返す 早めに霊界行くと答え見ちゃってその後考えなくなるし 問題集解くのといっしょでｗｗｗ」
◆藤原妹紅	「わかるわぁ＞ロボ子 狼の時とか答えわかってるから全然発言できないもん私」
◆ロボ子	「おっと、最初のお願い通り２時ですね それでは皆様この辺で失礼します　ＧＭさん村立て有難う御座いました」
◆やる夫	「それじゃ、お疲れ様だおー」
◆藤原妹紅	「ただ、霊界にきて内訳見れないっていうのもそれはそれで疲れるんだけどもね」
◆藤原妹紅	「 　　　　　　_、 　 　 ｌ! 　　.ｌ! 　　　　　ヾ　 ヽ　　ｌ.| 　!>k! 　　　 （⌒ｒ‐;　 ゝ,ｒ'ｲ―‐Y、 　　　　ヽ'⌒ ‐ｌ!.-!.c ･ ｰ ・ヽ 　　　　　　ｒ´ |!ｌ' 乂　　　　ﾉ 　　　　　 （　( へ､/｀ ‐-‐ ' ヽ 　　　　 　 ヽ !　!　ノ ﾉｌﾊ ヽ ヽ） 　 　 　 　 ノﾉ　ｌ　 !　!┃ ┃! .!　　んじゃお疲れさん 　 　 　 　 　 {>!　ﾉ　ｊ､,_‐ _,.!_」 　　　　　　　　!　　７ヽ∧ﾑ ｌ　　　灰視も発言精査も大して要らない村だったな 　　　 　 　 　 !　　 ｌ　!　!ｌ .ｌ ｌ<}　　輝夜じゃないがニート勝利オイシイオイシイっと 　　 　　 　 {>l　　　|_」‐v|_｣　ヽ<} 　　 　 　 　 ﾉ 　 , ´ゝ!　 ν ヽヽ 　　　　 　 （ｲゝ'（,＿＿,. ､＿_,,）｀」
◆イーノック	「――神は言っている、ここで帰る定めだと――」
◆やらない夫	「俺も明日テスト土とかあるんで落ちますねー やる夫さんGMやってくれてありがとうございました～ﾉｼ」