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【紅1095】やる夫達の普通村 [1843番地]
~欺き、欺かれて~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 楽俊
(生存中)
icon アリサ
(生存中)
icon エリザベス
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon Lily
(生存中)
icon うちはイタチ
(生存中)
icon 小暮宗一郎
(生存中)
村作成:2012/10/21 (Sun) 00:29:33
GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
楽俊 さんが村の集会場にやってきました
楽俊 「よろしくな。」
アリサ さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
アリサ 「こんばんは!」
エリザベス さんが村の集会場にやってきました
GM 「建てた経験あるなら分かると思うけど、
ふっひゃー数の割に入りが鈍いと悲しくなるよね…」
GM 「ようこそー」
エリザベス 「こんばんは。
いい夜ですね、よからぬ事をするにはもってこいです」
GM 「おー、いくらでもよからぬことしてくれ」
楽俊 「様子見してんじゃねぇかな。>GM
おいらもGMの一言しかなかったから入ろうか迷ったしな。」
エリザベス 「この村に我々の橋頭堡を築きましょう。他に奪われると厄介だ」
GM 「もう丁寧なテンプレ張るのも飽きたよ…」
GM 「大丈夫、普通の村だよ!(アピール)」
エリザベス 「希望制である事も関係している可能性はありますね。
私には関係ありませんが」
GM 「おかしい、並行して鍋しか建ってないならドバーと来てもいいはずなんや…」
楽俊 「鍋が2つ立ってるのがきついな。しかも片方は22人。」
楽俊 「間違えた、両方22人だ。深夜は鍋の方が人気があるのかね?」
アリサ 「人数不足ですか……」
アーチャー さんが村の集会場にやってきました
アーチャー 「よっと、よろしくなやっこさん達」
エリザベス 「ほう、弓兵ですか」
GM 「ようこそ」
アーチャー 「ま、俺ぁ弓兵つってもちと色物だがよ。よろしく頼まぁ。」
GM 「えー、すいません延長させてください。」
エリザベス 「銃を買いませんか?
ここの警備隊として徴用しましょう」
楽俊 「さすがにこの人数じゃなぁ。せめて8人、できれば11人以上ほしいよな。」
アリサ 「私には神機がありますしね。
弓には使えませんが銃で剣で盾です」
Lily さんが村の集会場にやってきました
アーチャー 「銃、銃ねぇ。悪ぃが、俺ぁ弓専門でよ。
現代風の武器は手に合わねーんだわ。」
Lily 「34時間ぶりの人狼じゃあああああああ」
Lily 「こんばんはー」
うちはイタチ さんが村の集会場にやってきました
アーチャー 「34時間振りってそれほど時間たってねぇなおい!」
うちはイタチ 「よろしくだぞサスケェ・・・」
Lily 「風邪で寝込んでたんで病み上がりですわぁ」
エリザベス 「これからの時代の戦争とは銃砲が制するのですよ。
既に騎士や魔術師の時代はほぼ終焉を迎えています」
GM 「いらっしゃいませ」
小暮宗一郎 さんが村の集会場にやってきました
エリザベス 「まずはこの村に塹壕と砦を敷きましょう。
銃兵を揃えるのはそれからで構いません」
小暮宗一郎 「押忍 よろしくおねがいするであります」
楽俊 「これで8人か。よろしくな。」
Lily 「人がくるまでRosenkreuzstilette Freudenstachelでもやってる」
Lily 「で、いつになったら始める?私は30分ぐらい余裕で待てるけど、最初から待っている人たちはそうもいかないよね?」
小暮宗一郎 「喋るネズミ…着ぐるみでありますかな」
アーチャー 「ま、俺の得意技は奇襲や闇討ちなんでね。
弓が通じねぇならそれはそれよ。」
楽俊 「おいらは獣人だ。蓬莱にはいねぇんだったかな。
人間の姿にもなれるけど、こちらの方が楽なんだよ。」
GM 「1:00まで待って皆さんの反応見て判断したいと思います」
うちはイタチ 「アンカーが投(ry」
うちはイタチ 「イザナミだ」
小暮宗一郎 「なるほど…別世界の方でしたか…別世界!?」
Lily 「あー、じゃあ私がアンカーやるわ」
GM 「さすが、うちは…」
楽俊 「すまねぇな。つい癖でやっちまった。」
アーチャー 「鼠ってよぉ」
アーチャー 「森生活だとそれなりに取って食うんだよな。」
楽俊 「え゛。>アーチャー
アーチャー 「ああいや、他意はねぇぜ?
ただ丸焼きか内蔵取ってからか考えてただけでよ。」
GM 「1:00になりました。始めるか待つか意見をお願いします。」
Lily 「私待つわいつまでも待つわ」
小暮宗一郎 「これ以上まっても来そうにありませんし、始めてもよいのでは?」
うちはイタチ 「少人数も粋なものよ」
アリサ 「始めてくれていいです。
これ以上来ると思えない」
アーチャー 「他に普通建ってねぇのにこの集まり具合なら、多分精々集まっても2,3人だろうや。
はじめちまっていいんじゃねえか。」
楽俊 「8人なら始めてもかまわねぇんじゃないかな。」
エリザベス 「こちらとしても構いませんよ」
エリザベス 「エリザベス さんが登録情報を変更しました。」
Lily 「しょうがないわぁ はじめてもいいわぁ」
エリザベス 「いつまでも待つのはスマートではない。
それはETPCのやり方ではありません」
GM 「では、始めてしまいましょう。カウントお願いします。」
アーチャー 「アーチャー さんが登録情報を変更しました。」
アーチャー 「Lily待ちたい所すまねぇな。」
うちはイタチ 「時間も時間だしなw>一時」
アーチャー 「おんや。」
アーチャー 「Lilyどうしたん。」
Lily 「いいってことよ、来たばかりの私と立ってからずっと待ってるあんたたちじゃ事情違うし」
Lily 「カウントとるよ」
Lily 「5」
Lily 「4」
小暮宗一郎 「では、よろしくおねがいいたします!オッス!」
アーチャー 「ああ、一瞬落ちたかと思った。いやすまねぇ。
それじゃ、よろしく頼むぜやっこさんがた。」
Lily 「3」
楽俊 「それじゃよろしくな。」
Lily 「2」
Lily 「1」
うちはイタチ
          ___
       ,.:::´:::::::::::::::::::`ヽ
     /::::::::::__ヘ::ハ_:::\
      /::::::::::l::l---<@'--|:l:::::l
      l:::::l::::::N'´ ̄ ̄ `ヽレ|::::|   俺が影分身すればいいだけじゃ(ry
    .|:::::l::::::| ●    ● .l::::|
    |:::(|::::::l  ´、_,、_,`   l:::rr=================、
    ';::::::l;::::|   ( _ )  ノ://              /
      >=:∨ 、 ___, イ∨/             /
    /::::/;;;\;;;;;;;ll;;;;;;;;// うちは一族専用PC /
    i::://;;;;;}_rへ));||;;;;;//              /
   V t´;;;;( uJ___//               /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー──────────‐′ ̄ ̄ ̄」
うちはイタチ 「イザナミだ」
Lily 「ガンダムファイト!レディーー!ゴゥ!」
ゲーム開始:2012/10/21 (Sun) 01:06:33
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
アーチャー 「おや銃のお嬢ちゃんとかい。
よろしくね。」
アリサ 「よろしくお願いしますね」
アーチャー 「ま、あれだわな。」
アリサ 「いえ、銃ではなく神機…………って言ってもわかりませんよね。どうぞですっ」
アーチャー 「村をまもるべきアーチャーが、狼ってのも皮肉な話だ。」
「◆GM 出現役職はしっかり確認をお願いします。」
アリサ 「守ろうとすることは即ち滅ぼすことですよ、アーチャーさん。
精々綺麗にこの村を守りましょう」
アーチャー 「カカカ、ま、狼のが楽しかろう。
潜伏しつつグレランを抜け、初日の内に占いが出なけりゃ三日目には騙ることも考えようかい。」
アリサ 「さて、8人村のセオリーなんざ知りません。どうしましょうか」
アリサ 「了解。ではそのように参りましょう」
アーチャー 「いや、いいこと言うねぇお嬢ちゃん。
まぁ、こんな俺でも英雄の一角さ。綺麗に、とはいかずとも村は守るぜ。」
アリサ 「村人を二つ吊れば勝ち、ですよね。
よしよし」
アーチャー 「極論、グレランを抜ければ終わりさ。
俺たちは二人。だがやっこさん達に与えられた吊りは3さ。」
アリサ 「投票はエリザベスに、という感じで行きましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
うちはイタチ
占いは霊能占いじゃなきゃ出ればいいんじゃね
みたいなことを思ってたら霊能いなかったの巻
                                     ___
                                   ,.:::´::::::::::::::::::`ヽ
                                 /:::_ヘ::ハ__:::::::::::\
  ┏┓┏┓┏━━┓┏┓                    /:::l::l--<@'---|::l::::::::::::l   ┏┓┏┓
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                                 \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ \::l」
小暮宗一郎 「押忍! おはようございます!
COあるんでありますかね?これって 」
エリザベス 「人狼とは損なゲームです
人狼を殺しても一銭も得をしない。

人狼の皆さん、交渉しませんか?
どちらがどちらを全滅させても得る物は何もない、むなしい努力です」
アーチャー 「顔無き王の名において、この村を守る事を誓おう。
なーんて、俺にはくさすぎたかね?」
楽俊 「おはよう。狩人はいねぇし、初手○なら占いは潜っててくれよ。」
アリサ 「おはようございます、では行きましょう」
Lily 「はよー」
エリザベス 「占い師はCOすればいいでしょう。
この村、吊り3つですよ?」
アーチャー 「いや実は狩人がいないからこの村で占い潜る、というのは単純に結びつかねえんだわ、鼠ぃ。」
小暮宗一郎 「たった3吊、ほぼ完全グレラン村でありますかな」
アリサ 「○でも●でも潜るべし、ですよ占いは。
狩人いませんから一発で噛まれちゃいますし。
●一つの命とは引き換えにできませんw」
Lily 「占いは潜っててねー ●だったらすぐ出て来いや」
うちはイタチ 「狩人も霊能もいないがな」
楽俊 「8-7>5>3>1、吊り3回で狼2を吊らなきゃならねぇ。
結構きついな。」
アーチャー 「今日占い師のやっこさんがよ、○を引いて出てきてくれれば。
5灰3吊り、まぁ悪い勝負じゃあねぇ。」
うちはイタチ
  r‐=、                                  くf y  i
  | 〈ソノ、                                 }ー}  .|
  |  }ーく                 ___                   ヽ.  j
  i     }             , :´:::::::::::::::`::::、                  }    !
  {.   イ            /:::::::::::::i:;xヘ::::!:::::ヽ             |   |
  l______j                |::l:::ix-'´リ__ l:::|:::::::::i              |_, -‐==;
 〈///// \            |:::V__  rッァl::!:::::!:::}               /////////〉
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 〈//////////           l:::::;∨ヽ'__  i!::::!:::|__             ∨////////〉
  |/////////         |::∧:ヽ´ご   |::::!::::|  ヽ ___      /\///////!
 〈///////\     ___, -=l/ ヾ_'ー< !/::::/     i//////ヽ-/ ///////////}
  ///////////>‐--//////,{     }      ヾ,_/   ////////}\////////////
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   `=‐<,///////////>ニニニニヽ∨∠ニニニニ=<////// ////>'´
            ` '<//\////////////|/////////////////>'´
           / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
            | 答 |      イ ザ ナ ミ だ      │|
           \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
                    |//////////|//////////////|
                    }//////////|//////////////|」
エリザベス 「金ならば出します。
今すぐ交渉に応じる用意があるのなら出てきてください」
小暮宗一郎 「○一つあってもそこと占いで噛みが固定されるだけであるますかな?」
Lily 「1吊りしか逃れられないんだから厳しい話よ
グレーも狭いからまあなんとかなるかも知れないけど」
楽俊 「狩人がいないからこそ潜るんだよ。>アーチャー
初手でCOしても占いと○噛まれて最終日は灰3人だぞ?」
うちはイタチ 「○と占い自身が吊られなければ別にどうこうじゃないだろうに」
エリザベス 「最終日3灰なら十分でしょう」
Lily 「逃れないんじゃない、ミスれないんだったわ」
アーチャー 「特に俺たちに与えられた吊りはたったの3つしかねぇんだ。
その中でより灰を狭くするってのは十分な仕事であんのさ。」
アリサ 「ですね>3灰」
小暮宗一郎 「こー正直、きつい印象が強いでありますなぁ…うむむ」
Lily 「ただ、それまでに1W吊れてないと採取日いけない」
うちはイタチ
               ___
            ,.:::´::::::::::::::::::`ヽ
             /:::_ヘ::ハ__:::::::::::\
         /:::l::l--<@'---|::l::::::::::::l
         |:::::N`ヽ ̄ ̄ノ レ|::::::l:::::|
         |:::::| ●    ● .|::::::l、:::|   ま、待て惑わされるな、それはイザナミだ!
         |:::::|  ´、_,、_,` u.|:::::lノ::::!
.           l:::∧   {  }  _l::::/:::::/
         ∨r'⌒)、._ ̄_ (´ ∨==く__
          /ヽ_|;;;;;ll;;;;;;;|_ノ;};`ヽ::ヽ,
           l;;;;;;;;;;;ノ;;;;||;;;;;;;|;;;;;;;;;;;l;イ;l\:i
           iゞ;;ー';;;;;;;;||;;;;;;;ゞ;;-‐;;;;;;;;i  ゙」
エリザベス 「きついきつい言ってるのに、どうしてこの場での白を増やそうと考える事ができないのでしょうかね?」
Lily 「おっと占いは遺言かいててくれよな」
アリサ 「しかし考えれば考えるほどどっちの方がメリットがあるのかわからなくなります。
さっきまでの自分の考えに自信が持てなくなってきました。
5灰3吊りならいい感じな気がしてきますよ」
Lily 「>エリザベス
白を増やすのは占いの仕事。私達に確定○を作ることはできない」
小暮宗一郎 「最終日までに狼1吊り、と
霊能が居ないので確定情報もなし、心臓に悪いデアリマス」
アリサ 「とりあえずは非占い師っぽい方吊る路線でいいんじゃないかと思います」
エリザベス 「だから占い師出てこいって言ってるんですよ。」
アーチャー 「>楽俊
まぁ方法論を1から説明する暇はねぇが。
占いや○が吊られるのは勿論、明日占いと狼騙りなんかが一気に出てきた場合を考えてみようや。」
Lily 「だからこうして発言するっきゃないんですよね」
エリザベス 「>アリサ
あ、じゃああなた吊ります」
うちはイタチ 「占いが潜伏してくれれば灰噛みが生まれるやもしれん
その方がメリット髙くね?」
アリサ 「>エリザベス
あなたのことですよ?」
Lily 「最終日いけりゃ1Wつれてるってことでまあなんとか」
楽俊 「少人数は戦略が確立してねぇからなぁ。
初手○潜りはグレランで○や占いが吊れる可能性もある代わりに
占いの回数が増えるからなぁ。」
エリザベス 「あなたの言ってる事非常にダウトなんで。」
アーチャー 「俺たちゃ見極める暇もなにもなく、流れで決め打ちを迫られるわけだ。
俺ぁ臆病だからよ。そんな厄介な事は避けてぇってわけよ。」
アリサ 「だってあなた占い師で○引いたなら出てくるそうですし」
アリサ 「完璧に非占いじゃーないですか」
Lily 「○なのに出てきたら結局あまりグレーは減らせないんだってば>エリザベス」
小暮宗一郎 「占い噛みで遺言で結果なら○の意味も大きいのは確かでありますなぁ」
小暮宗一郎 「狂人いないでありますし」
エリザベス 「あなたも非占いですよね。迷ってて出ないなら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
楽俊0 票投票先 →小暮宗一郎
アリサ1 票投票先 →エリザベス
エリザベス2 票投票先 →アリサ
アーチャー0 票投票先 →エリザベス
Lily1 票投票先 →うちはイタチ
うちはイタチ1 票投票先 →小暮宗一郎
小暮宗一郎2 票投票先 →Lily
2 日目 (2 回目)
楽俊0 票投票先 →小暮宗一郎
アリサ1 票投票先 →エリザベス
エリザベス2 票投票先 →アリサ
アーチャー0 票投票先 →エリザベス
Lily1 票投票先 →うちはイタチ
うちはイタチ1 票投票先 →小暮宗一郎
小暮宗一郎2 票投票先 →Lily
2 日目 (3 回目)
楽俊0 票投票先 →小暮宗一郎
アリサ0 票投票先 →エリザベス
エリザベス2 票投票先 →小暮宗一郎
アーチャー0 票投票先 →エリザベス
Lily1 票投票先 →小暮宗一郎
うちはイタチ0 票投票先 →小暮宗一郎
小暮宗一郎4 票投票先 →Lily
小暮宗一郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリサ 「んーんー」
アーチャー 「じゃあそうだな。」
アーチャー 「アリサが明日占いcoしてみるかどうかって位か。」
アリサ 「しますね。エリザベス○くらいの感じで」
アリサ 「○じゃないや●」
アーチャー 「俺は発言的に出れるような発言じゃあねえしな。
それに俺たちの投票関係上、●を片方ひかれりゃそれでOUTよ。」
アリサ 「一人騙せば勝てるんで、
騙されなさそうな楽俊さん噛みましょうか」
アーチャー 「ま、占いがかめりゃそれでオールオッケー万事問題なしなんだがな?
さーて楽俊、イタチ、Lily、どこかね。」
アーチャー 「おーらいおーらい。
さーて神様よぉ。信じちゃいねぇが、楽俊が占いでありますようにってよ。」
アリサ 「占い師いるんならエリーかイタチですねー。多分。きっと。メイビー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
楽俊 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
楽俊さんの遺言 ◇アリサ 「とりあえずは非占い師っぽい方吊る路線でいいんじゃないかと思います」
これ狼で言うのは難しいんじゃねぇかな。
◇アリサ 「だってあなた占い師で○引いたなら出てくるそうですし」
アーチャーも占い師○CO主張だぞ?
小暮宗一郎さんの遺言 ―――Self Question―――
喋るネズミ…彼は本当に別世界の人間なのでありましょうか?

  異世界なんてない、着ぐるみに決まっているであります(結論)
ニアまさか本当に異世界人…?(結論)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エリザベス 「内応の兆しはありませんか……統制されていますね」
アーチャー 「おはよーさんさん。」
うちはイタチ 「      \ カタッ カタカタッ カタッ /
                  ___
               ,.:::´::::::::::::::::::`ヽ
________   /:::_ヘ::ハ__:::::::::::\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  /:::l::l--<@'---|::l::::::::::::l
___      | |   |:::::N'´  ̄ ̄`ヽレ|::::::l:::::|
──┐|    | |   |:::::| ●    ● .|::::::l、:::|   はいはいイザナミイザナミ
 ___|│   .:| |   |:::::|  ´、_,、_,`  |:::::lノ::::!
 |┌‐┘    :| |  l:::∧   ゝ._)  l::::/:::::/
 | |_____:|_|  _,∨_;>,、 __, イ;;;∨==く_
 | |      _ 入;;;;;;;;;;\;;;;;;ll;;;;;;;;/;;;;`ヽ:::ヽ
__|_|__   //┌‐`─────┬─┐;;;;;;l\:l」
エリザベス 「あのすいません、この村で非占い師位置吊るとか言い出してる位置を吊りしないって
訳がわからないんですが。この村余裕少ないんですよね?
あなた達最終日灰3ですら勝つ自信ないんですよね?
なんで怪しい位置じゃなくて単純に非占い師位置吊りとか言い出すんですか」
Lily 「占いCO」
アリサ 「占いCO。エリザベスさん●、リリー○

理由【エリザベス】
考えずに右占いですね。
思考が勿体無いレベルの話です。

理由【リリ0】
0票の人は噛まれる恐れがあるのでイタチさんorリリーです。」
Lily
初日
占いCO 楽俊○
理由:どうみても人外だったから

二日目
占いCO うちはイタチ○●
理由:なんつーか他と比べて印象薄いのよ
エリザベスあたりは濃すぎて1周回って村な感じがするから
先にこっち占うわ
うちはイタチ 「まーそこだろな>リリー」
エリザベス 「そりゃそこが狼ですよね」
アリサ 「あら、外した。んじゃ私吊りで」
エリザベス 「>アリサ」
アーチャー 「昨日の票の拮抗の続き方は、それなりに狼関わってそうな感じではあったが。
楽俊死んでるなら楽俊とイタチが票あわせてました路線とかはなかったみたい。」
うちはイタチ 「アリサ偽で」
Lily 「あらら グレー減らすために出てきたのにこりゃないわな」
アリサ 「相方はリリーさん噛みよろしくです」
アーチャー 「なんか勝手に自爆したくれた臭いんでアリサばいばい。」
うちはイタチ 「○俺だけかよ」
Lily 「あー結果ミスってたイタチは村」
エリザベス 「ま、うん。破綻ご苦労様です。
どうです?金でなんとかしませんか?」
うちはイタチ 「>印象薄い
  r‐=、                                  くf y  i
  | 〈ソノ、                                 }ー}  .|
  |  }ーく                 ___                   ヽ.  j
  i     }             , :´:::::::::::::::`::::、                  }    !
  {.   イ            /:::::::::::::i:;xヘ::::!:::::ヽ             |   |
  l______j                |::l:::ix-'´リ__ l:::|:::::::::i              |_, -‐==;
 〈///// \            |:::V__  rッァl::!:::::!:::}               /////////〉
.  〉////// \         |:::::|rテ| ‐-、lノ!::::|):!             ∨////////〈
 〈//////////           l:::::;∨ヽ'__  i!::::!:::|__             ∨////////〉
  |/////////         |::∧:ヽ´ご   |::::!::::|  ヽ ___      /\///////!
 〈///////\     ___, -=l/ ヾ_'ー< !/::::/     i//////ヽ-/ ///////////}
  ///////////>‐--//////,{     }      ヾ,_/   ////////}\////////////
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  ∨/////////////∧/////\   ',ー、 ´/  //////////////////////>′
   ∨//////////////\///// \ ', ./ //////////////////////>´
   `=‐<,///////////>ニニニニヽ∨∠ニニニニ=<////// ////>'´
            ` '<//\////////////|/////////////////>'´
           / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
            | 答 |      イ ザ ナ ミ だ      │|
           \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
                    |//////////|//////////////|
                    }//////////|//////////////|」
エリザベス 「200000くらいなら払いますが」
アリサ 「ちぇー。占いブラフだと思ったんだけどなあ>エリザベス
今からでも狂人に就職しませんか?」
アーチャー 「しかしすげーな。」
うちはイタチ 「エリザ非狼と見れるよな」
うちはイタチ 「そこ2wあんのかって昨日思ってたが」
アーチャー 「何でこんな事してんだろ。」
アリサ 「>イタチ
です。エリーはすっげえ非狼なんで」
Lily 「ういうい 明日の殴り合いに立ち会えなくて残念ですわ」
エリザベス 「普通に出ますけどね。○なら。
ここそういう村ですし。今日みたいなケースだと面倒極まりないですし」
アーチャー 「まぁ俺もそこ2Wはねーだろと思ってたが、Lily真らしいんでそうらしい。」
うちはイタチ 「アーチャーとザベスでファイ!!」
エリザベス 「>アリサ
100000000くらい積んだら考えますよ」
エリザベス 「ええとまあ」
Lily 「エリザベスは1周回って村よね」
アーチャー 「流石にLilyとアリサ狼ですてへぺろ、なんつー奇っ怪極まる内訳ねーだろ。」
アリサ 「>エリー
一億ですかー。うーん。
この村にいる人全員売れば届く金額じゃないですかね」
Lily 「後怪しいのはアーチャーあたりかねー やっぱり印象薄すぎるので」
エリザベス 「アーチャーの狼要素ってアリサと投票合わせてるあたりでわかりますよね。
余裕ないのがわかってるのに単純に非占い師要素ってだけで私に投票してる辺りで。」
アリサ 「しかし。昨日の誘導に乗ってくる人がいるとは。
自分で言うのもアレですが怪しすぎたんで一発KOかと思ってましたよ」
Lily 「後エリザベス逆囲いあるかも知れないからそこ注意ね」
エリザベス 「うーん。
人間って意外と安いんですよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
アリサ4 票投票先 →Lily
エリザベス0 票投票先 →アリサ
アーチャー0 票投票先 →アリサ
Lily1 票投票先 →アリサ
うちはイタチ0 票投票先 →アリサ
アリサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「えーとだな。」
アーチャー 「楽俊○、エリザベス●でもいいのでは……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリザベスさんの遺言 だからなんで最終日3灰すら嫌がるんですか軟弱者。
そもそも明日占い二人出たらどうするつもりなんでしょうかね。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アーチャー 「(Lily真時想定で)エリザベスーアリサの2Wであるなら、
本来身内投票も●も使用する必要はない。

が、使用しているのでここからの想定をしよう。
生き残る方法。アリサがエリザベス●を出し、どちらかが吊られる(ここで対抗が吊られるのであれば問題はないがね)
その場合確実に村が最終日まで行くので、そのまま信用を勝手勝ち。
もしくはエリザベスが残った場合に関しては、狼からの●に身内はないと見てそのまま逃げ切り勝ち、といった想定が妥当。
正直初手の身内からかなり異様な策だがこれ。」
うちはイタチ 「ほう、良い噛みだ」
アーチャー 「ちょっと待ってください親方。」
アーチャー 「いくらなんでもこれはないでしょう。」
Lily 「アーチャーに入れてね 結果?イワンでもわかるやろ」
アーチャー 「Lilyーアリサ2W真初日」
うちはイタチ 「リリーアリサで2wであっても
占いが3COでもワンチャンになったというやつか」
Lily 「アリサ真?破綻しているしそもそも●で即出てこなった時点で吊っていいわ」
アーチャー 「3coでアリサが茶番により破綻する事で、
そこ2Wはない、で勝つ想定であろう。」
アーチャー 「例えば占いcoが三人いて、アリサーLilyの破綻を見た場合。
村はLily決め打つでしょ。」
うちはイタチ 「良いから殴り合うんだサスケェ!!」
Lily 「私はもうアーチャーに入れたから」
アーチャー 「それの成り損ない。」
うちはイタチ 「アーチャーの狼要素はどこだと思う?>リリー」
アーチャー 「それで本来はアリサを昨日吊って、今日Lilyと真占いが殴りあう想定だったと思われる。」
Lily 「これで私偽ってアリサが結果ミスってた以外ありえないからね」
アーチャー 「そこで勝つのが多分いちばんスマート。
ただ占い初日だったぽいんで、こーゆー歪な噛みになってる。」
アーチャー 「あるよ。」
Lily 「影が薄い 周りとカラムことに消極的>イタチ」
アーチャー 「3coになった場合、
あの破綻を見ればLilyーアリサの繋がりを見れる者は薄い。」
Lily 「どうやらアーチャーは私アリサを2Wにしたいそうだな」
うちはイタチ 「初日は鼠と絡んだだけであったな」
アーチャー 「だから狼としては不運だったね、という感じだと思う。
真初日は。普通にやってりゃそのまま勝てたかもしんないから。」
Lily 「なるほど、それなら私狼でも納得はいく」
うちはイタチ
      \ カタッ カタカタッ カタッ /
                  ___
               ,.:::´::::::::::::::::::`ヽ
________   /:::_ヘ::ハ__:::::::::::\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  /:::l::l--<@'---|::l::::::::::::l   うちはイタチ は うちはサスケ へ投票しました
___      | |   |:::::N'´  ̄ ̄`ヽレ|::::::l:::::|   うちはイタチ は うちはサスケ へ投票しました
──┐|    | |   |:::::| ●    ● .|::::::l、:::|   うちはイタチ は うちはサスケ へ投票しました
 ___|│   .:| |   |:::::|  ´、_,、_,`  |:::::lノ::::!   うちはイタチ は うちはサスケ へ投票しました
 |┌‐┘    :| |  l:::∧   ゝ._)  l::::/:::::/
 | |_____:|_|  _,∨_;>,、 __, イ;;;∨==く_    これでサスケは大人気だな(キリッ    
 | |      _ 入;;;;;;;;;;\;;;;;;ll;;;;;;;;/;;;;`ヽ:::ヽ
__|_|__   //┌‐`─────┬─┐;;;;;;l\:l」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
アーチャー2 票投票先 →Lily
Lily1 票投票先 →アーチャー
うちはイタチ0 票投票先 →アーチャー
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言 素村co
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/21 (Sun) 01:40:52
アリサ 「>クマー
マジすまん。ゲロかすみたいなムーブしてもうた。
お疲れさま」
アーチャー 「まー流石に無理だわ。お疲れ様。」
うちはイタチ 「おつかれェ!」
小暮宗一郎 「おつかれさまであります」
Lily 「まあですよねー」
GM 「お疲れ様でした。」
楽俊 「お疲れさま。」
アリサ 「おつさまー」
アーチャー 「>アリサ
しゃーねぇしゃーねぇ。
勝負は時の運よ。ああいう事もある。」
エリザベス 「お疲れ様でした。
人狼退治などしてもお金は手に入りませんね」
アーチャー 「まぁエリザベスと殴りあうよりはまだこっちの路線がましって程度。」
うちはイタチ 「良い噛みだったが、3日目と最終日で違いすぎるよな」
アリサ 「>アーチャー
噛んでからリリー占いならやべえってなったけど手遅れだった。
もうちょい待って確認してから噛めばよかったんや
若しくは夜に言ってた占い結果」
アーチャー 「三日目は俺村ーエリザベス狼時だった場合。
これ無理じゃねって多分絶望してる。」
Lily 「占いのチャンスってこの人数だと実質1回しかないんだよねー
初日の発言でいかに人外を見極められるかが・・・・・・」
エリザベス 「Lily-アリサ自体は策としては面白いと思うのですが、
流石に片狼が自動的に破綻するように仕組むのはちょっと奇策の領域になりますね」
アーチャー 「>アリサ
かねぇ。
まぁ俺は俺でいつもしない噛みできたんでそれなりに面白かったりはする。」
アーチャー 「いや自分で言ってて、
割りとLilyーアリサ2Wで片方破綻させんのはありじゃねーかなーって思うんだがどうだ。」
アーチャー 「今回の村、というより。狼の戦術としてね。」
アリサ 「>アーチャー
主張してた狼二枚出す策戦は使える使えるやつだよなーって思う。

マジですまんー……」
楽俊 「むしろ噛まれない○狙いで占った方がいいんじゃねぇか?
○2つ作れれば最終日に○灰灰もありえるぞ?>Lily」
エリザベス 「ありではありますけど、
やっぱり奇策の領域ですね。最終日勝負一本賭けになりますし」
Lily 「正直予想外の展開で肝が冷えていたのである」
アリサ 「わざとらしくなくなればいける策戦だと思う」
エリザベス 「そもそもこの人数潜る意味無いですって。
散々言ったように」
アーチャー 「>アリサ
後悔や負けがあるから勝ちが嬉しい……だろ?(ドヤ」
エリザベス 「なんで最終日に3灰にする事すら嫌がってるんですか」
うちはイタチ 「まぁ、アーチャーの初日投票も浮いてはいたんだがな。俺の中で」
アーチャー 「まー真占いが●引いてくるとやや厳しいが、
○しか引いてないなら割りと面白い勝負にはなりそう。」
アリサ 「>アーチャー
これから兄貴、いやクマーにいさんと呼ばせてもらいます。
怒鳴られるの覚悟するくらい芋かったやで!で!ありがとー」
Lily 「>楽俊
特攻だと思われるし、○を増やした方がいいのかな
少人数村だと事情が変わってくるからちょっと勝手が違いますね」
アーチャー 「まぁ正直初日は出てもいいんじゃねとは思う。」
アリサ 「○なら即出。●ならちょっと悩むけど様子見してから出るかなーくらい。
●なら潜ってもいいんでねえの、って感じ」
うちはイタチ 「      \ カタッ カタカタッ カタッ /
                  ___
               ,.:::´::::::::::::::::::`ヽ
________   /:::_ヘ::ハ__:::::::::::\
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──┐|    | |   |:::::| ●    ● .|::::::l、:::|   そんじゃ、お疲れ様&村建て感謝だサスケェ
 ___|│   .:| |   |:::::|  ´、_,、_,`  |:::::lノ::::!
 |┌‐┘    :| |  l:::∧   ゝ._)  l::::/:::::/
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 | |      _ 入;;;;;;;;;;\;;;;;;ll;;;;;;;;/;;;;`ヽ:::ヽ
__|_|__   //┌‐`─────┬─┐;;;;;;l\:l」
アーチャー 「>アリサ
正直ミスなんて人狼続けてたらいくらでもあるしよ。
問題ねぇ問題ねぇ。」
楽俊 「おいらも落ちるな。お疲れさま。GMは村立てありがとうな。」
Lily 「グレー狭めたいし遺言もあるから3日目までは出て行きたくない考え」
アーチャー 「●ならちょっと潜るか悩む。○なら出て村を信じる(キリッ」
アリサ 「>アーチャー
そんくらい広い心持つように心がけるわ。マジで」
エリザベス 「○と自分が吊られるとグレー増えるんですが」
アリサ 「という感じでおつさまー!」
GM 「>ALL 最後までお疲れ様でした。
集まると思って建てたけど、
時間ばかりかかって結局集まらなかった村を建ててすいませんでした。
またのご参加をお待ちしております。」
アーチャー 「まぁそんなもんだな。
いや普段しねぇムーブや噛みをするってのは楽しいもんだ。
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
小暮宗一郎 「それではお疲れ様であります
少人数の占いは中々大変ですなぁ…」
エリザベス 「後三日目に狼が騙ると面倒っつーか潜った意味なくなりますので」
エリザベス 「まあそんな感じですね。お疲れ様でした」
Lily 「うーん」
Lily 「初日●を引き当てるしかないとか少人数村の占い師は難儀な役職ですなー」
Lily 「まあ落ちる 村立て同村おつかれさまー」