[1847番地] 【紅1098】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆登別カルルス　(dummy_boy) [占い師] [爆睡者] (死亡)	◆物部布都　(＄) [妖狐] [爆睡者] (死亡)	◆ぶぶぜら　(XKR◆ hannariBX.) [共有者] [爆睡者] (生存中)	◆黄でっていう　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆苗木誠　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [共有者] [爆睡者] (死亡)
◆メガネ　(町人B◆ 3JuSCukC2g) [人狼] [爆睡者] (生存中)	◆翠星石　(hage◆ oPkZeJXwU6) [霊能者] [爆睡者] (死亡)	◆曹操　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] [爆睡者] (生存中)	◆桂小太郎　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆鬼灯　(ジョー) [村人] [爆睡者] (死亡)
◆八雲紫　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆「私」　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆やらない夫　(伏惟◆ .Va40g9W7g) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆ちるの　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [人狼] [爆睡者] (生存中)	◆言峰綺礼　(ナルミ◆ P39B8if24g) [村人] [爆睡者] (死亡)
◆霊夢　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狂人] [爆睡者] (生存中)	◆やる夫　(◆ Snake/B.SE67) [狩人] [爆睡者] (生存中)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黄でっていう	「メガネ偽だと桂狼じゃないと３Ｗだしな」
◆黄でっていう	「３でも超過即噛みもあるんじゃ＞桂」
◆物部布都	「いや、超過前噛みは全面的に禁止だし＞ヅラ」
◆桂小太郎	「３ｗならもう噛んでるか」
◆翠星石	「２？」
◆桂小太郎	「メガネー曹操ー霊夢の３ｗあんのかな」
◆苗木誠	「眼鏡真なら最大で２逆に眼鏡偽なら詰み＞やらない夫-曹操-眼鏡で」
◆物部布都	「１か２。まさか３Ｗはないだろう・・・ないよね？　」
◆翠星石	「初日「私」に投票したものが消えていく」
◆黄でっていう	「…………３？＞ＧＭ」
◆言峰綺礼	「御疲れ様」
◆苗木誠	「お疲れ＞桂」
◆登別カルルス	「さて、霊界の皆様に問題です！あと人狼は何人いるでしょう～か？」
◆苗木誠	「◇曹操「そこでいいとおもうんだ、霊夢とやるおにそんな人外見えないし」うん、僕も思う。けどそこが狐だったら怖いんだよなぁ」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆物部布都	「お疲れ様ー」
◆桂小太郎	「あ、配役見れねーのか」
◆八雲紫	「お疲れ様。」
◆黄でっていう	「お疲れさまー」
◆登別カルルス	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆物部布都	「さすがにそういうルートで考えた結果で我吊りなら文句言えないわー＞誠」
◆八雲紫	「戻ったわ。8人だから地味に鉄火場の可能性もあるわけか。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆苗木誠	「あと、狂人候補が死んでいるのと狩人候補もいなさそうだから自然と眼鏡さんの真が上がった感じ」
◆苗木誠	「というか、眼鏡さんを偽にしたい形って印象だったかな＞物部そこから眼鏡真で考えると仮想狼で物部さんが筆頭候補逆に眼鏡偽なら、ない夫-眼鏡ぐらい」
◆黄でっていう	「曹操－霊夢で２Ｗってないかなー」
◆物部布都	「まじかー（くて＞誠」
◆苗木誠	「物部さん●ってのが相方揃って納得できたところ＞物部さん」
◆物部布都	「昼間も言ったが、決め打っていないのならば灰を吊った方がいいと思うのだがなぁ＞翠」
◆物部布都	「お疲れ様だー。」
◆苗木誠	「お疲れ様」
◆黄でっていう	「お疲れさま」
◆登別カルルス	「お疲れ様でした。」
◆翠星石	「真よりに見たんじゃないんですか？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆物部布都	「灰ではなく我を吊った辺り共有はメガネをどう思っておるのだろうか。偽と見ておるのならなら我を吊るべきではないし」
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◆物部布都	「狐が誰かってのはよくわからんかったのだよなー。狐視は元もと得意ではないが」
◆登別カルルス	「下界も寂しくなってきましたねぇ…」
◆物部布都	「いやすまんｗｗｗ適当にくみ取ってくれｗｗｗ」
◆言峰綺礼	「御疲れ様」
◆物部布都	「メガネ-やる夫-誰か、と見たが・・・さて」
◆登別カルルス	「＞物部　霊界だから隠蔽なんですよ」
◆黄でっていう	「霊界が隠蔽じゃなかったらどこで隠蔽するんだっていうｗｗｗｗｗｗ＞物部」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆物部布都	「お疲れ様である・・・？　霊界も隠蔽だったっけ」
◆黄でっていう	「お疲れさま」
◆登別カルルス	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆言峰綺礼	「御疲れ様」
◆黄でっていう	「お疲れさま、ここで霊能噛むのね」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆登別カルルス	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆言峰綺礼	「御疲れ様」
◆黄でっていう	「んなこというと曹操噛みや銃殺なんだけど」
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◆黄でっていう	「死んだんで責任持たず言うとメガネ狂－翠星石真－曹操狼じゃないかなー噛み的に真路線に持って行って漂白噛みで共有が残ってるから噛まれない違和感を消せるだろうし」
◆登別カルルス	「お疲れ様でした。」
◆黄でっていう	「お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆登別カルルス	「お疲れ様でした＞「私」」
◆「私」	「ふむ、済まないが私も所用のため失礼しよう同村者諸君に感謝する、お疲れ様である」

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◆言峰綺礼	「しかし、なぜにかまれたのだろうか・・・」
◆登別カルルス	「いってらっしゃいませ＞八雲」
◆言峰綺礼	「いってらっしゃい」
◆八雲紫	「っと、今のうちにお風呂済ませてくるわ。」
◆八雲紫	「お疲れ様。」
◆「私」	「順調に村人が霊界に来ている現状に不安を感じざるを得ないのである」
◆言峰綺礼	「御疲れ様」
◆言峰綺礼	「なん・・・だと・・・」
◆登別カルルス	「お疲れ様でした。」
◆「私」	「お疲れ様である」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆八雲紫	「お疲れ様。んー、ログ呼んできたけど、やっぱり10人なるまで様子見しかないわね。」
◆鬼灯	「では、これで」
◆「私」	「お疲れ様である」
◆鬼灯	「おつかれさまでした」
◆登別カルルス	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆「私」	「潜伏役を噛みにいったとも考えられるだがその場合でも真－真ラインの可能性が高まるだけであるか」
◆八雲紫	「んー、まあ噛みが私という時点でGJ出るの嫌った噛みでしょ。たぶん真―真ラインで狼が潜伏COする為の布石作ってるんじゃないかな。どちらか偽だとしても狂混じりと見る感じ。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆「私」	「初日のわずかな発言ですら役持ちと思われるのははなはだ遺憾である」
◆八雲紫	「ゆかりんババアじゃないもん。生死の境界を弄くり過ぎただけだもん(ｷﾗｯ」
◆登別カルルス	「なんてこった、死んだことも気づかないなんて…更年期障害だ！（違います）」
◆八雲紫	「と言うわけでお疲れ様。」
◆八雲紫	「そして死んでいた。」
◆八雲紫	「　　 __,. -=- ,、　'「'_r.'´_r-、>r-、　//｀Y´_>,_ﾉ<_ﾝ'、　i \|　r'_r',!ｲﾉ)ﾉﾝ,),　　　　ヽ>,_(.ﾉﾉ!ﾟヮﾟﾉ)´　　　　おはよう。　 ,.:::::: '(kOi =ikつ:::::...、　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ　　｀'ー─---─ '"´ 」
◆登別カルルス	「お疲れ様でした。」
◆「私」	「お疲れ様である」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆「私」	「ふむ、内訳は狼－真であるな（ｷﾘｯ」
◆登別カルルス	「そんな理不尽なことがまかり通るのが人狼である…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆「私」	「でっていうよりも、2発言のやる夫よりも私が吊られるのである」
◆登別カルルス	「しかし、でっていうが初日に吊られないなんて…」
◆登別カルルス	「お疲れ様でした。霊界でも推理してもいいのよ？」
◆「私」	「お疲れ様である」
◆登別カルルス	「ふーむ、面白い票の動き」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆登別カルルス	「うひゃひゃｗｗｗ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)
ゲーム開始：2012/10/21 (Sun) 22:07:24