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【紅1098】やる夫達の普通村 [1847番地]
~「今さら疑うものか!私はお前を信じる!!」→人狼でした~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制霊界で配役を公開しない静寂村
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 登別カルルス
(生存中)
icon 物部布都
(生存中)
icon ぶぶぜら
(生存中)
icon 黄でっていう
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
icon メガネ
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 曹操
(生存中)
icon 桂小太郎
(生存中)
icon 鬼灯
(生存中)
icon 八雲紫
(生存中)
icon 「私」
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ちるの
(生存中)
icon 言峰綺礼
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
村作成:2012/10/21 (Sun) 21:39:19
GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
GM 「点呼予定は22:10」
物部布都 さんが村の集会場にやってきました
物部布都 「                    .,:':、::::::::::::::::::::::::::::\:::|
                    /::::::\::::::::::::::_;;;;::::-┤
                    /ー==ニ,>─-、___:::::__|              この感じ・・・アンカーか!
                 ,. -- '/`ヾ´      \ `ヽ::!
                /   /    \       ヽ  Y⌒ヽ-===- 、
              /    {    .ト、_`ニ.、    ,  ハ   ∨    l|
               {   /  |ト 、  |'´ ん「ハY   | ;   ';\  ';    /
_______∧,、_ゝ |.  T__ \ | 弋_zソハ   | |  | | `''┼====-、_ ___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄  .ソ|  |「lハ ヽ|   ´ "" } ,ハ |  | |.   |  l|    l」 ̄ ̄ ̄
              < ;   八.り ,      ノ,イ レ'   ' ;   |  ||
                ∠.,,_イ |          / |  | ./ /   |  l」
                  |人   `⌒  /  / // , '     |
                ∠、 > 、   / __イ./´ /,'    |
                  { / /` ー 个´, -‐ `ヽ'  / ,    ;
                  ∨レ'   _r//      \' /|  ./
                   ,. -===r':::7´        ∨ ;  ,.'」
GM 「いらっしゃい」
物部布都 「今回の村は「天啓封印」「静寂」であるな。
狼の共有乗っ取りが流行る(*´ω`*)」
れっど さんが村の集会場にやってきました
れっど 「その顔文字は流行らないし流行らせない」
黄でっていう さんが村の集会場にやってきました
苗木誠 さんが村の集会場にやってきました
黄でっていう 「よろしくっていうwwwww」
苗木誠 「よろしくね」
物部布都 「赤・黄・緑とは信号がきいておるな!」
GM 「いらっしゃいませ~」
苗木誠 「                     _
                   / /
                _  l  l
             , ´   ヽ   l_  -  _
           ∠_               - _
             /             ヽ---
            /                ヽ
              /                  ヽ
            ̄l               ヽ ̄
            / /〃    .ィ   へ  ` `
           ´ i  l // / _| /l/_ __\ ヽー`    それをいったら、物部さんも「青」だから
            /_ l ∧弋:ツ l/  弋:ツ /ソ、l
            ´  _lヽ,    ,    /-<
             /: l从/)  t--っ u/:ヽ|:ヽ     一緒なんだけど>物部さん
            l: : :r-//-〕ト 二 イ: : : : : : : : l
            l: / / / /-,l    l: : : : : : : : : l
         _  ≦: l    /-,ヽ イ: : : :≦ニニニュ_ _
        rニニニニ_」    /: : : : : : : : :ムニヽ/ニニニニ,
          iニニニ/^-= =_/: : : :i i: : : : ムニ○\ニニニニ,
        .iニニ /ニニoニニニ7: : : :.l l: : : :ムニニニ/ニニニニ,
        .iニニ/ニニoニニニ/.ム: : : l l: : : ムニニ/ニニニニニ,
        iニ./ニニニニニ/ ヽニム: : l l: : :ムニ/ニニニニニニニ,
       iニ/ニニニニニ/ニニニヽム: l l: :ム/ニニニニハニニニニ,
       iニ/ニニニニニ/ニニニニOム:.l l: ムニニニニニ-i iニニニニ,
       i/ニニニニニ/ lニニニニニ=/:l l: :ヽニニニニニi iニニニニ,」
ピンク さんが村の集会場にやってきました
ピンク 「ぴんくがきましたよー」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
物部布都 「               ,. -==- 、
               〈三三≧=-'.
                   \ V=≦三三'.
                __`|三三≧=|
                  ,. /-=≦三三| .,
             /⌒>:". : ´ ̄ ̄ ̄ ̄`: .\
         / . : / . : . /´ . : . . : . ⌒ヽ: .ヽ       我の上に赤色を入れてから言うが良いぞ(ドヤァ >誠
           {: . . ′ : / . :〈 : . . : . . : . . : .Vハ
         〉: | : /. : . .ノ`メ、 : ト、メ、.l:|: .l|
        /. : 八 : | : . . l|芹ミ \| 斥ト:从: リ
        (. : .イ   ヽ|:l|: . .l|Vツ     Vツ |: . 八
          )ノ八   ノ八: 八 '''     ''丿:(
               >‐>-`ニ´<ー‐'´─-<「「i/7
            ,.  ´    ,i|i|i, ト、  ヽ       \ ム
      r「「i─-<    |〝''′| \ |      ヽ′」
翠星石 「よろしくですよ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 登別カルルス
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6454 (温泉マーク)」
登別カルルス 「さぁ、アイコンで悩むがいい~」
苗木誠 「                   _
                  //
                 ヽ ヽ
               , - _ヽ ヽ_   ̄<_
             /            ,=-
           -=´              \
           /                \
         /                 ゞ―`
         ´ ̄,              ヽ  \
           .,'  ,'     ィ   /\   lゞ --`
          / /l .l  イf≧, l /l/ィf≦ミ、 lヘ
          /" l/l/., 弋:ツ l/  弋:ツ lヽlヽl     つまり、GMが赤アイコンにするというフリなんだね!>物部
              ヽ_ ,     ,    /ソヽ|
             /|/l/ ,  .f==, /: :ヽ
            l: : : : : : : 〕ト 二 イ: : : : : : : :l
            l: : : : : : : : :.l    l: : : : : : : : : l
           」: : : : : : : : :ヽ   イ: : : : : : : : :.L
        x≦ニニニヽ/ニム: : : : : : : : : :.ムヽニ/ニニ≧x
       lニニニニニ/ニニ=ム: : : :.i i: : : : ムニニ\ニニニニニ.Y
       lニニニニニ\ニニニム: : : :l l: : : :ムニニ○/ニニニニil
       lニニニニニニニ\ニニム: : : l l: : : ムニニ/ニlニニニニニl
       /ニγ/フ-,ニニ\ニ.ム: : l l: : :ムニ/ニニ.lニニニニニl
     /ニニi   ノ メニニ=\ム: :.l l: :ム/ニニニニlニニニニニl
    ./ニ/l l     ィニニニニo\: l l :/ニニニニニllニニニニニl
    .//ニゞ= - 彡 lニニニニニニ/:.l l: ヽニニニニニl lニニニニニl
   ∥ニニ8ニニニ/  lニニニニo./: :.l l: :ヽニニニニニl.lニニニニニl
   lニニニニニ./   /ニニニニニ/: : l l: : ヽニニニニニlニニニニニl
   八二二/   /ニニニニニ/: : : l l: : : ヽニニニニニlニニニニ.l」
登別カルルス 「>苗木 うん、すまない…」
苗木誠 「・・・・オワタ\(^o^)/」
物部布都 「                / ̄  ̄ \
                / ゝ彡彡彡ノ│
                    __亅ミ \ ミ/ミ│  / ̄\
          /⌒>‐く 丿彡彡 乂彡/\// ̄ ̄
            / く: : :.:l/ ̄ ̄`    `  ´`ヽ
        /  ∧///    /    |  \   \
.       /,   〉′/   --、    レ-- 、   \
.         〃  /  / ,イ       / ハ    lヽ     \
        /,′ /  l      / ,〃 ′ ∧ !    l⌒ヽ
.       //      / !   |  ./j///   j/ jハ   │|
      //   ,/  l |: : | ,∩        ∩  l    ハj      無理に紅くする必要はないぞー>GM
.     /   〃ハ:  :>|  lV ∪        ∪  ト、 /
    /  ./ :   \} :|  | ::::::.  ___   :::::  j/
.   /  /      ハ  {>    、_ノ  イ
    /         |  l / ヽ_( )∨\. !
  l /           ′ |/:r~┼ ●l  _>、
  レ′     :  : /    !    Y ●lヽ   /ヽ
            l  / 、___|   |:V>、 .lヽJ
          : j/: : : : :.:| ゝハ_ 、|冫∨ \!/」
かりの さんが村の集会場にやってきました
物部布都 「\(*´o`*)/   ・・・あれ、いまいち可愛くない」
桂小太郎 さんが村の集会場にやってきました
登別カルルス 「これなら有馬温泉にすればよかったか…>湯色が赤」
登別カルルス 「いらっしゃい」
桂小太郎 「よろしくな。」
鬼灯 さんが村の集会場にやってきました
黄でっていう 「お、お前はヒg・・・人違いかっていうwwwww>桂」
桂小太郎 「狙ってなかったがでっていうの下に来てしまった」
鬼灯 「どうも」
桂小太郎 「ヒゲじゃないヅラだ!>でっていう」
苗木誠 「えと・・・桂「くん」でいいのかな?>桂」
黄でっていう 「よっしゃwwwwヒゲ(もどき)が下だっていうwwwww
主従交代の時間なんだなっていうwwwww」
鬼灯 「天啓封印ですか
狐でもやりたいですね」
黄でっていう 「天啓封印での狩人って大変そうだよなっていうwwwww」
八雲紫 さんが村の集会場にやってきました
物部布都 「狐で狩人日記にうっかり(GJ)とか書いても良いのだぞ?(チラッチラッ >鬼灯」
苗木誠 「護衛できたかどうかわからないもんね>天啓封印」
桂小太郎 「たぶんきっと君>苗木」
登別カルルス 「でっていうがフラグを建てたかもしれない…」
八雲紫
          (Y)
      ,,..-ー7" `ヽー- ..,,
    /,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
   /'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
   l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
   ',::`γ´ ハ  λ ハ  ゝ r'"i
    ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン
     ノレ´ .i.-─   ─-i.  |'     
      7 从" ┌┐ "从  i      こんばんわ。
     〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ  〉     
    __ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY  rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄」
登別カルルス 「護衛できたかどうかわからない
偽でGJだして真決め打ちよりはマシと考えるんだ…」
物部布都 「                      ,x≦三ミ、
               _      /-=≦三 |
           //⌒ヽ  /=二三三≧!
            |l′ :|| /ニ≧=--=≦三|
          _j廴_ Ⅳ≦三三三三≧|
      ,. . :´ . . : . . ;>{三三≧=-=≦三|
     /. : . . : . . /. : . .`寸三三三三≧j
   /. : /. . : . /. : . /. : . . : . . : . . : . . : .\
   |:/. : / : ′. :/: /. : . .| : . . : .|: . . :\
   }′. :/|: . .l|: . /イ . : . . : /|: |: . . : . |: . | : . . 丶
   八: ./ ', : 八ハ: . . :_,,/ Ⅵ: . . : .l|: /|: . . |\〉
     `′ Ⅵ {(j : . . |  ≫x-' |: . /メ V :|: . . |
            `|: . |/  {{  }} |/,x=ミ,|ノ. : !: |     ひぃっ! 妖怪!
           |: ./   とぅ″  {{__,ノ{:|: ./|/
         /|;/ 込.            ノ:Ⅳ
        /      ≧、 ´`~  . イ: /
          /   -==/^ヽそ巫厂iト、 Ⅳ
       {        ∨,, rミ| |
          \          |i|i|i 厂′|」
黄でっていう 「・・・・・・フラグなんて建ってないっていうwwwww>GM
俺様が狩人になるわけないだろっていうwwwヘイトで封印で狩人とか地獄wwwww」
苗木誠 「                     __
                   / /
                  <  {
               ,  - y  ヽ , - 、
             .              ニ=-
            ./              ̄ヽ
           /                   ヽ
          ∠ ィ              ヽ ヽ
            '                ヽ ̄
            ' ィ      ィ    ヘ   ヽl
           '" i   ィ≠ミ.l /lィ=ミヽ  .il    うん、そうだよね
            ムィハ弋:ツ l/  弋:ツ ノヾl
              l/ヽ ,    ,     /イ     たとえダブサンしてる大人がいても「くん」だよね>桂
              /:从、  .r--, /:ヽ|ヽ
             /: : : : : : :〕ト .- イ: : : : : : : :i
             l: : : : : : : : l   l: : : : : : : : :l
            _l: : : : : : : : :ヽ  ィ: : : : : : : : L
         rニニニ/_ニニ≧: : : : : : : : : : : ≦ニニ/ニニ≧,
         lニヽニニ>ニニ.ム: : : : l l: : : : ムニニヽニニニニニ,
        lニニニヽヽニニニ=ム: : : .l l: : : :ムニニ○>/ニニニ=,
        lニニニニニYヽニニニム: : : l l: : : ムニニ=/lニニニニニ,
       .lニニニニニ lニニヽニニム: : l l: : :.ムニ /ニ lニニニニニ,」
登別カルルス 「ようこそ~」
「私」 さんが村の集会場にやってきました
「私」 「村人諸君、私である」
桂小太郎 「お前だったのか>「私」」
苗木誠 「鬼灯くんがいて喋るトカゲがいるのに今驚くの!?>物部さん」
「私」 「私だ>桂小太郎」
登別カルルス 「これで遺言不可にしたら地獄だよな…」
物部布都 「まったく気がつかなかった>「ワタシ」」
ピンク 「ピンク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ピンク → メガネ
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 432 (志村新八)」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくだろ」
メガネ 「よろしくお願いします」
苗木誠 「静寂以外はわかめて仕様だね>カルルス

意外と共有乗っ取りってできたりするからあそこは怖いよ」
かりの 「よろ」
「私」 「貴様ァ、そこに直れ!私とキャラクターが被っているではないか!>メガネ」
物部布都 「                ,. -────┴ァ.
                    /. . : ./. : . . : . .<´
      ト、        /. : . . : .|: . . |\ト、: . \
       八: ` ─‐ '' ¨ ̄`|: . . : . ._|: . . | 。> \{´       だって妖怪だぞ!? 怖いんだぞ!? >誠
        >. : . . : . . : . .|: . . : .{(|: . . |  , --、 Y
        ⌒ヽ : /´ ̄ ̄乂 : . . : Ⅵ: .| 〈    У/|)
        ノ"´| ̄`r──{≧=──Ⅵ-─…''"   |
              |///|     \          Χ/
    r‐┬r──∨/∧    丶  |_、   // `く.;.
    └''´ ̄ ̄ ̄ ∨//\__/\/  \     /)
              ∨/////////    \__/´
             Χ///////            
            //\////|              
            /^>'"    ̄ ̄
         く_/
登別カルルス 「メガネwww」
桂小太郎 「新八君がいっぱいいるように見える不思議!

o-o、   o-o、   o-o、
  o-o、  o-o、   o-o、 」
黄でっていう 「静寂まであるのは気づかなかったっていうwww
オプションてんこ盛りなんだなっていうwwwww」
ちるの さんが村の集会場にやってきました
ちるの 「あたいだ」
物部布都 「                     /三ミY
                     /-=≦三!
                    /三三三≧|
       __,,.  -‐ァ'' ¨ ̄ ̄ ¨ <三|  __
        >. : . . :/. :/:/. : . . : . . : `:く//^l |
      <. . : .r─{/|/──-  _: . .∨_ l |
       / :/|二ニ=─      三ミト、_:Ⅵ     どうせならサブ:Easyとかでもいいんだけどなー(チラッ
       /イ. :|    ─=ニ二 __彡1` ̄l!
       }: ./リ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   /. : r‐|i : . .|
      ノイ:7             |: . /^ソ|: . . |
       r‐n 込.    △     |: /¨´八 : . |
      弋__} ̄ ≧=‐┬─ _}`Y ‐|/    ヽ:从
         |[]     ≧ミ└┬ト、 |       }ノ
         |=    从从   |;.| ゚,       
         |[]    /|     |;.|  }____  
          乂_,/  ,}___V_/.;.;.;.;.;.;.;|  
               //    |;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/  
              く.;.;.;`ー─‐┘;.;.;.;.;.;/   
               ` ─┬‐r┬┬ ''"     
                  八__/_! |       
                     _|__,!
                    _,ノ//}
                  {////|
                     ̄ ̄」
苗木誠 「                     _
                   / /
                _  l  l
             , ´   ヽ   l_  -  _
           ∠_               - _
             /             ヽ---
            /                ヽ
              /                  ヽ
            ̄l               ヽ ̄
            / /〃    .ィ   へ  ` `
           ´ i  l // / _| /l/_ __\ ヽー`    (僕からしたら過去の人が出てる時点でもう脅威なんだけど…)>物部さん
            /_ l ∧弋:ツ l/  弋:ツ /ソ、l
            ´  _lヽ,    ,    /-<
             /: l从/)  r==ァ u/:ヽ|:ヽ
            l: : :r-//-〕ト 二 イ: : : : : : : : l
            l: / / / /-,l    l: : : : : : : : : l
         _  ≦: l    /-,ヽ イ: : : :≦ニニニュ__
        rニニニニ_」    /: : : : : : : : :ムニヽ/ニニニニ=,
          iニニニ/^-= =_/: : : :i i: : : : ムニ○\ニニニニニ,
        .iニニ /ニニoニニニ7: : : :.l l: : : :ムニニニ/ニニニニニ=,
        .iニニ/ニニoニニニ/.ム: : : l l: : : ムニニ/ニニニニニニニ,」
物部布都 「おぬしだったのか」
メガネ 「ちょっとぉ!?何勝手に僕分身させてるんですかヅラぁ!?」
「私」 「私だ>ちるの」
登別カルルス 「>苗木 デビューしてこの方、やる夫系一本なんで…
つまりこの村で共有乗っ取りが炸裂する?(フラグ)」
かりりりりりりり さんが村の集会場にやってきました
桂小太郎 「あたいだったか、きづかなかった>ちるの」
ちるの 「メガネが本体と自分で認めていいのか>メガネ置き」
かりりりりりりり 「よろしく、探してくる」
霊夢 さんが村の集会場にやってきました
仮の名 さんが村の集会場にやってきました
霊夢 「よっろー」
苗木誠 「                     __
                   / /
                  <  {
               ,  - y  ヽ , - 、
             .              ニ=-
            ./              ̄ヽ
           /                   ヽ
          ∠ ィ              ヽ ヽ
            '                ヽ ̄
            ' ィ      ィ    ヘ   ヽl
           '" i   ィ≠ミ.l /lィ=ミヽ  .il    FOすればいいんじゃないかな?>GM
            ムィハ r==ュ l/  r==ュ ノヾl
              l/ヽ ,    ,     /イ
              /:从、  .ーァ /:ヽ|ヽ
             /: : : : : : :〕ト .- イ: : : : : : : :i
             l: : : : : : : : l   l: : : : : : : : :l
            _l: : : : : : : : :ヽ  ィ: : : : : : : : L
         rニニニ/_ニニ≧: : : : : : : : : : : ≦ニニ/ニニ≧,
         lニヽニニ>ニニ.ム: : : : l l: : : : ムニニヽニニニニニ,
        lニニニヽヽニニニ=ム: : : .l l: : : :ムニニ○>/ニニニ=,
        lニニニニニYヽニニニム: : : l l: : : ムニニ=/lニニニニニ,
       .lニニニニニ lニニヽニニム: : l l: : :.ムニ /ニ lニニニニニ,」
登別カルルス 「んじゃー物部にはGMが守護霊として憑いてて…」
仮の名 「おーう気づいてよかった」
物部布都 「おお、埋まったな! これも我の人徳であるな(ドヤァ」
メガネ 「うるせぇよ!?メガネ被った程度でキャラ被りとかそこの東方キャラ勢に謝れぇ!? >私」
八雲紫 「               / /<___/`ー'´::::::::::::!  \__>-、_ \
               ///:;ハ:::::::::::::::::::::::::::::::    /\_| \ \
              _r|./::/!:::ト、:::::::::::::::::            |   \ ':,
   ト.、         |_/:::/:::::|:::|::::::        :  /     \__,ハ ',
   |::::|`ー‐--、   _//‐‐-/::/__.   \     i /          `| ハ
   ∨ヽ、 ̄\:::Y´/:/    /::/  `' 、  \   /〉'             |  |
    \::`<´|:/´_]く__r‐-'-‐ァ─-、   \   //--  ─       ̄\_!
     /\_,>r'´   _」-─-'、_  \   '、.//              〈_,|
   _ノ´ ̄   ,>‐ '"´        \_/ ̄i___//              / イ
  く__/ ̄ ,>'´     ,  i      ヽ. \__.//|〉              / /
  / \,./   i    /|  ,ハ-‐-八    ',   //へ、          / /
  └-、/7     !-‐ァ' |/ァ'〒テァt\   | //ハ‐、/__   __,,.. -‐''"´i/
    └|  `ヽ| ァ'=‐     ゝ-‐'´ | \.|//  |‐'_r、  ̄  ,|_r‐'´
     `ヽ.  ,ハ ,.  ,     "/|/ //   ,ハ、  ` ̄ ̄
       )イ /|    _ _,.  / / .//   /   \       埋まったようですし、始めましょうか。
  ト、    /.レ' .ト 、,       / / >//-‐-'、   ,!  \     
 /::::|  /  /  | /|`>/7 ̄`ーく7://::::::::::::::`Y .|   ',\    
く:::::_|7´ _/!  |'_」/ァ//    /:://:::::::::::::::::::::∨    ! ハ   
 >'´ヽ,イ::`7| ./::::/| //  /|:::://!::::::::::::::::::::::::|   | /  i
ノ`Y´\::/ |/:::::::/ ,// /ノ´`ヽ/ |::::::::::::/::::::::::〉 ./| ノ⌒7
  /   /  /::::ァ'´二`''く/(i/´   ∨r‐、_/::::::::;:イ//|く::::::く
 ,| /  r〈:::::/  -‐ノ`ー':〈_r-、   |/´ ̄`ヽこン'./ .| \_j、
/ レ'   r〉ー/   ン'〈/:::|__/ /、   \    /イ /   ,ハ 〈  \
 ,|    i7/   /::::::::::/ / /:::ヘ   \ /| |/ / ,| ノ    )」
かりの 「かりの さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりの → 曹操
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6356 (曹操孟徳)」
「私」 「埋まったな、実に良いことである
同村者諸君、改めてよろしく頼む」
翠星石 「埋まったですか。よろしくですよ。」
登別カルルス 「満 員 御 礼」
桂小太郎 「キャアアアメガネガシャベッタアアアアア」
仮の名 「仮の名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮の名 → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
登別カルルス 「【注意】オプション確認お願いします【注意】」
黄でっていう 「誰ともキャラが被らない、俺様オンリーワンっていうwwwww(キリ」
苗木誠 「   、                    ,   ´ ̄ ̄\___, ヘ、
   \      厂\        ̄ ̄ ̄\ . : : : :/. : : : . .
 \_丿    ヽ  ヽ         / ̄ . : : : : : : : : : : : : : . .
ヽ、    ,.ヘ    |    \      _/ / . : : : : /   /. : : : : : : . .
、__,二二.、_丿   l ∧  \     ̄ ̄厂. : : : / .:ト /. : : . \ : : : : : : . \     謝れ!同じ「誠」で被害を受けてる誠の皆に謝れ!>私
  ,-、_, ヘ   / /   \  \_,  / . : : :/  /: :| /∠二、: . \: : : .\: : .\
  ー⌒ヽ_丿/ /──ヘ\   匸_l :/:/ 、 : |:∨/⌒ヽ 厂ヽ: . \: : : .\'⌒
   ,-、_, ヘ/ /ー ⌒ ー丿ハ  〉 ┐|/ //.:.∧: |ノイ、'__ノ /   ∨'⌒〉\: : .\
   ー⌒ヽ__丿厂 ̄ ̄ ̄ ′∟/ / / |:  .:/ ∨ ′          ヽイ: : .卜: : : .\
   〈 卜-ヘハ lコ lコ lコ 厂 / /─ヘ.┬;≧=、     _       ∧: : ノ\厂 ̄`
     ┌ | | | 「| 「l 「| |  / / 厂〉 |人|人'丿、 /´厂ヽ     /  ヽヘ、___
    」 L」 | l | 凵 凵 | |ノ /|└┘/ ∧: :\ └イノ⌒|   /   ///////
    ^⌒ ー′ ̄    L.」 ー'  ⌒/ / ∨'⌒> 、V__.ノ   /    ///////
                           ̄             ` - イ   ///////」
「私」 「うるさい!お前のせいで私の薔薇色の普通村ライフが台無しだ!>メガネ」
メガネ 「メガネ置きってなんだメガネ置きって!?
僕は完全にメガネオプション扱い!? >ちるの」
桂小太郎 「思ったんだがやる夫とない夫の枠の色変わってないか?」
苗木誠 「あ、霊界配役も封印なんだ」
やる夫 「はいよ確認」
やる夫 「そういや変わってるお」
やる夫 「前は黒だった気がする」
れっど 「れっど さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:れっど → ぶぶぜら
アイコン:No. 5 (赤) → No. 3786 (ブブゼラ)」
「私」 「ああ、それは素直に謝罪しよう>苗木誠
伊藤誠は即座にnice boat.されるべきである」
物部布都 「レッドとかりりり(ryの投票を確認したら・・・あとメガネ置きの投票もか。
ともかく確認したらカウントするぜよ」
やらない夫 「そうだったのか?覚えてないだろ。jk」
登別カルルス 「ぶぶぜらwww」
黄でっていう 「ぶwwぶwwぜwwらwwwww
一気にブームが去ったよな・・・」
メガネ 「喋るわ!そらメガネの置かれてるところ人間だから喋るわ!! >ヅラ」
ぶぶぜら 「           ,.-ァ'" フ
         // /
         / r' r'"        _,,..-、
          | i /     ,. -''"´   、ヽ.
       ,.-|・!/ー―‐-<.r二‐''"´`ヽ!/
     ,,.ィ"            `ヽ.
    /                ヽ      _人人人人人人人人人人人人人_
  /   ./ ./  /|  .!  ,     ',     >  ブブブブオォォォン!!!  <
  |   | .,'  /´|_/| /! |  |  ヽ      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
  !   | .| /‐r‐‐r└' !、」_!`|  |
  |   |  !/|、弋_,リ    |_lj |/ .,'       ,、
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂! /、   _ ,,,/,'. ',   _人人人人人人人人人_
  |   |   |      ',=/^^)==ニ二_   l  l  > ブオォォォォォォ!! <
  |   |   ト    _/ ̄::く`ー-'、      ̄\', .,'    ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
  |   |   | ̄ ̄ ̄:::::::::::::::/:::::::::|       `´
  |   ∧   !::::::::::::::::::::::::::/:::::::ノ
  |   / l   |::::::::::::::::::::/i::::::/
  | ,イ   !  |:::::::j ̄ ̄::::::l ̄ 」
苗木誠 「あ、信号機が縦になった>でって、桂、ちるの

いえ、わかってもらえればいいんです>私」
ちるの 「細かいことだ>アイコンの周りの色」
「私」 「あれは小津同様およそ褒めるべき所が何もない人外のような男だ」
登別カルルス 「>新八 新たなヘイト枠ができるのか楽しみです」
桂小太郎 「歴史を感じる>ぶぶぜら」
黄でっていう 「待て待てwww配置が信号じゃないっていうwwwww>苗木」
物部布都 「黄色でっていうを除外すれば!>でって」
メガネ 「え、ちょっとまて。なにこれ僕ヘイト枠ぅ!? >登別GM」
曹操 「なつかしいなぁ。」
登別カルルス 「>かり…りさん あわてなくてもいいですからね。」
ちるの 「黄、赤、青の信号とゆー物が存在するのかどうかはあたいは知らない」
かりりりりりりり 「かりりりりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりりりりり → 言峰綺礼
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2820 (言峰綺礼(Zero))」
苗木誠 「でっていうに変わる新たなヘイト枠だね>眼鏡くん」
曹操 「グレスケ
ぶぶぜら>めがね
こう書くと凄いな」
黄でっていう 「なるほど!桂-ちるので歩行者用かっていうwwwww>物部」
言峰綺礼 「おまたせした」
苗木誠 「海外にはありそう・・・?>物部さん」
物部布都 「ではカウントいくぞー」
曹操 「なんかブブゼラのほうが大事に見える」
メガネ 「ちょっとまってぇ!?何僕でっていうと同列に扱われてるわけぇ!?」
登別カルルス 「皆さんの準備が整ったみたいですので、カウントお願いします」
物部布都 「共有COが5人」
黄でっていう 「めがねがぶぶぜらを吹いているように見えなくもないなっていうwwwww>曹操」
物部布都 「撤回霊能COで4人」
苗木誠 「              -=ニ  ̄ ̄`丶|: : : : : : ヽr……- .
       . : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ´: : : : : : : : ` : : .
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
.   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ '⌒
.  ∠._, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
   , ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
 /_斗ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : :
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,イ: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :.\:    というか、僕の下の人たちが凄い怖そうな人たちなんだけど
   / : : : : : / : : : : : : : : : : :/ .|: : : : : : : : :/\: : : : : : : : : : :.
   |: : : : : /: : : : : :/: : : .:/_ .|: : : : /.:./__,\: : : : : : : : : :
   |: : :l⌒l: : : : , / : : /   `|: : // ´ ___,  \: : : : :!: : : :
   厶イ|  |: : //: :/.f乙ヽ 、 |: / レ′ f乙ヽ `ヽ } \: : |\: :
     | V/.:∧ V/   {:::o:::!   |/     {:::o::::!   /リ/ノY : :  \
     |: : 〉/ Ⅵ  ヽ 弋こソ          弋こソ   /_) .人: :i
     |: / i\ '.       J   :.           / /{ ∨
   /レ'.:/|: : ーヽ u        ′        /-< : : |`ヽ
.  /=ニ/=-|: : ∧: : :.         _   _     /: : :∧: :|=-= 、
.. /=-=|{-=ニV/Ξ|: : :.>、      (     )   ./∨ /ΞⅥ-==-i
. /ニ=ニ|{ニニ=ニニ∨/Ξ,〕:..   ` こ´   .イ=ニ∨-=ニ}:|=Ξ=|」
黄でっていう 「5人って乗っ取り狙いでもおかしくない!?」
ぶぶぜら 「ブブブ∩_∩ブブブブ人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
ブブ/\  /\ブブ< すごいブブゼラを感じる。今までにない何か熱いブブゼラを。      >
ブブ|  (゚)=(゚) |ブブ< 批判・・・なんだろう出てきている確実に、着実に、やめろという声が。 >
ブブ|  ●_●  |ブブ< 中途半端はやめよう、とにかく最後まで吹いてやろうじゃん。      >
ブ/        ヽブ< 南アのスタジアムには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。    >
ブ| 〃 ------ ヾ |ブ< 信じよう。そしてともに吹こう。                          >
ブ\__二__ノブ< 批判や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。          >
ブブブブブブブブブブブYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY 」
物部布都 「噛まれがあって3人」
「私」 「(いかん、私-鬼灯-言峰綺礼の3Wの未来がみえる)」
曹操 「メガネが吹くブブゼラって・・・・シュールだな」
桂小太郎 「新八く~んあたらしい眼鏡よー

○ー○、ミ」
メガネ 「僕にブブゼラ要素あった!? >でっていう」
物部布都 「対抗側吊って2人」
黄でっていう 「「>」がぶぶせらに見えたっていうwwwww>メガネ」
メガネ 「ア●パ●マンか! >ヅラ」
苗木誠 「フラグにならないといいね・・・>私くん」
ぶぶぜら 「君ブブゼラーの素質あるよ。吹いて行かない?>メガネ」
物部布都 「なぜか吊ったのと繋がってた方が噛まれて1人」
物部布都 「そして共有ローラー! 開始だ!」
メガネ 「ぶぶぜらーってなんだぁー!?」
ゲーム開始:2012/10/21 (Sun) 22:07:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
曹操 「うん、メガネ。」
ちるの 「狼か」
「◆登別カルルス こんなにオプション付けるGMは大体、hernest
能力発動・投票時間は要注意でお願いします。
質問がもしあれば>GMまで」
メガネ 「そして人狼ですか。よろしくお願いします」
曹操 「ぶぶぜら狂人か狐な予感」
ちるの 「前狼で騙ったから今日は気分的にはいまいちだな」
曹操 「じゃメガネ占いいっとく?」
メガネ 「どうしますかね。たぶん僕真っ先に占われそうなんですけど」
ちるの 「つー訳でどっちかというと潜りたい
二騙りやるとかなら乗るが」
メガネ 「ですかね。じゃあ占い騙りしますよ」
曹操 「じゃあメガネが私を初手囲いでいいかな?」
ちるの 「んじゃあよろしく」
曹操 「うん。狂狼ー真とか見えたらちるのは霊能でな」
曹操 「まあそれいがいなら私とチルノのグレランタッグとなると」
メガネ 「初日囲いでいいのかな?
だったら曹操さんに○投げますね」
ちるの 「2-1は潜伏あるからめんどいのよなあ」
ちるの 「そうだ、メガネに信用やらそう(ぇ」
曹操 「130で。」
曹操 「よろしく>メガネ」
メガネ 「信用勝負胃が痛くなるからやめてぇ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆登別カルルス >該当者
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
登別カルルス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
登別カルルスさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「おはよう」
苗木誠 「                     __
                   / /
                  <  {
               ,  - y  ヽ , - 、
             .              ニ=-
            ./              ̄ヽ
           /                   ヽ
          ∠ ィ              ヽ ヽ
            '                ヽ ̄
            ' ィ      ィ   ヘ     ヽl
           '" i   xf≧ミ l /lィ≦ミヽ  .il    それじゃあ、まずは占いの人はCOしてほしい
            ムィハ弋:ツ l/  弋:ツ ノヾl
              l/ヽ ,    ,     /イ      これから始まる裁判のためにも
              /:从、  .r--, /:ヽ|ヽ
             /: : : : : : :〕ト .- イ: : : : : : : :i
             l: : : : : : : : l   l: : : : : : : : :l
            _l: : : : : : : : :ヽ  ィ: : : : : : : : L
         rニニニ/_ニニ≧: : : : : : : : : : : ≦ニニ/ニニ≧,
         lニヽニニ>ニニ.ム: : : : l l: : : : ムニニヽニニニニニ,
        lニニニヽヽニニニ=ム: : : .l l: : : :ムニニ○>/ニニニ=,
        lニニニニニYヽニニニム: : : l l: : : ムニニ=/lニニニニニ,
       .lニニニニニ lニニヽニニム: : l l: : :.ムニ /ニ lニニニニニ,」
霊夢 「おはよう
狼の吼えも共有の囁きも多かったわぁ(棒」
黄でっていう 「朝だおはようっていうwwwww
役職はCOしろっていうwwwww
そんでヒゲもどき吊りだっていうwwwww」
メガネ 「占いCOだよ
曹操さんは○だよ」
桂小太郎 「3分前からずっとスタンバってました+15秒!」
「私」 「おはよう村人諸君、私である
では役職の者は宣言を頼むぞ」
ちるの 「あたいだ」
物部布都 「          ,..::'"´ ̄ ̄`ヽ
          /ー--‐::::::''"`ヽ|
         .;':::\:::::::::::::::::/::ノ::ト、  _    「/
        .;:::::::::::\::::::/イ:::_」,._'´  `ヽ/
   ,. -┼  |>、::::::;:: ''"´ ̄`' .、 `ヽ   ':,ー-、
  X    ,. -┴ ァ'´ ̄ `ヽ _   \  ,ハ   ;  ム
 -{   ./ '  _/ |   ∧ _ト、_   ;  ∨ ';  }
     ;  !  '__ '、  :' ァirてハ`Y   .}.  |  ;        狼と狐が共有乗っ取りに来てくれるって我信じてる!
    .{  '、 |ァt,、\|  弋_zソ ハ\  ハ、,ハ {
      、  \|{ irハ .     ´xx} ∨! !' } 、       霊能もアーマーで共有6COになるって信じてる!
      ヽ  ハ ゝ'  , -‐ 、  / ,ハ ;  ;   ヽ,
      ノ// }xx  i´   ! ∠ イ ,. /  {     \   
      '´ ,' .人   、   ノ ./ /レヘ  '、,. --、 ハ
         レ'  }> 、,_,,.. イ ∨、_.」_ / , -‐ ヽノ
             |/,ハ  ,ノ }   /`ゝl_,. -‐ ',
   /`ヽ      _,,.イ   ̄  /   ;/  ヽゝー-- |、
  / , -'‐、}、    /|   `アT "´     ;'   /./ゝr‐  ', ':,
  .{  -─、} }  / !   ,:'""ミヽ.    |!  ;' !:::::|    !. |
  !. -─、り、 /  ||  {::::::::;彡}    |!  ! '、::::!   ;' |
  ヽ r‐‐'}:::| Y  .||  ゝ、__;ン      |!  |   \'、 /  }
言峰綺礼 「占いはCOしてくれたまえ」
翠星石 「おはようですぅ」
八雲紫
              .___
        , -‐''"" ̄   ` ""''ヽ、
       /  ,-、_          \
       〉   i  `ヽ、  ,,-ー 7   \
      /  ー-..,,_ロ二_  /    ノ
    o (⌒>-┬、ィ' ̄`i〉  ,ィ、, "''     'ヽ,
   o ノ_ '7,ノ  | i i`'ー'', L__,'⌒i,    )
    。 "7 '´1  ハ-h,ハ, i,ヽ4.、  、,ヽ- ,,ノ
      !ハ、|,...!、ヽ!`' ', |ェ_',ヽ` i , iヘ !   _、  ,ヘ    
      ,⊂( ,)'" ̄  レ' 5ニカノi ),|   `'´ ̄ i,__,bノ-、   おはよう。
  (),.-ー'''"|  'iZ人   _  "" ,/ レ .ノ      、ト''""U ̄   
(,ニ() ̄ ̄ ゝ  ','",エコェー-,'""7 / )ヽヽ _,,..-ー"〉'-、
       `'ー'-'"´   ̄`ー.' ( ,._,.ノ ̄     ̄i !
                 ゝ__`C、        レ
                   じつ」
鬼灯 「でませんか」
やる夫 「ほーいおはようさんだお。」
ぶぶぜら 「ブブブブオォォォン!!!」
曹操 「温泉行きたくなった」
やらない夫 「おはようだろ」
桂小太郎 「俺もだ、奇遇だな>霊夢」
翠星石 「翠星石が霊能者ですぅ」
メガネ 「理由:まずは真ん中占って見ました。
何気に強そうな人なので村人だったらいいなぁって」
鬼灯 「でませんね、●」
黄でっていう 「占い一人かっていうwwwwwww
霊能と共有も出てくれっていうwwwww」
苗木誠 「対抗はいないのかな?>占い」
ちるの 「そこは7COにしよう(提案>布都」
霊夢 「占いが一人しかいないように見えるのは私の気のせいかな
それとも私がシャブやってるせいかな」
言峰綺礼 「1-1なのかね?」
やらない夫 「メガネが真占い把握しただろ」
八雲紫
 ::|>r-、
 ::|<_ン'、
 ::|ノ)ノン,),
 ::| ヮ゚ノ)´   占い一人だけ?
 ::|旦O)
 ::|_ n>、
 ::| ̄`´」
物部布都 「あれ? 1-1?」
鬼灯 「対抗はいませんか?」
ちるの 「なんか占いが一人しかいないぞ」
黄でっていう 「これ1-1!?」
曹操 「1-1って新しいな。」
翠星石 「ですぅ」
「私」 「ふむ、30秒を経過したが…占い師は一人のようだ」
ぶぶぜら 「1-1とな」
桂小太郎 「◇やらない夫 「メガネが真占い把握しただろ」

ん、どうしてか?」
苗木誠 「共有CO 相方生存だよ」
ちるの 「んじゃどっちにしても共有は出ていいだろう」
メガネ 「1-1とか僕も予想外です」
曹操 「相方初日希望(ちらっ>誠」
霊夢 「1−1
んじゃ、潜伏がでないんだったら、どっちか真、あわよくばどっちも真で進める感じで」
鬼灯 「相方出したほうがいいですよ」
やる夫 「思考のスタート地点が普通の村人と違うように思うんでとっとと鬼灯に投票したいんだけどなんかCOあるなら言っといて」
やらない夫 「配役上占い師は一人なんだから一人出るのは当然だろjk」
言峰綺礼 「またやっかいな1-1だな・・・
グレーがやたら広い、共有も出てくれ」
黄でっていう 「とりあえず共有出てグレランでいいんじゃねっていうwwwww
死体だ結果だ見て役欠けあるか見テクっていうwwwww」
翠星石 「最初の予想はどうだったんですか」
ちるの 「当然まあ今日はグレランするわけだしな」
八雲紫
         /i´`ヾ二ア''‐- 、
         ri ゝ、__ン「i、    ト 、
         r'7'´ヽ-'ヽ_ン、__,.イ   ヽ.
       Y  ハi ハ  `ー'、i    i
       イ i ./r'、ト !/_,ィ  i>r、_,rン
         !ハ!イトj ' ァ;'-!、ハ,ゝ   i
        /i7  '   ト__j〉! |   |   
         ) .>、 r--,  "/! !   i   まあ、共有出してグレランしましょう。
       / | iヽ、二_ イ //   ハ   出したくないなら片方出しての指定展開だけど、皆指定展開は乗り気じゃないでしょ?
       〈 /ヽ,.- 、'ー</'   / .i
:      ヽ/    ヽ::::〈   /  /
       ,i、    /:::::/ ,'   i
     __/  ´ ソ':::::::::i / /i  /
    rン'     /::::::::::::!/レi レ'ヽ」
物部布都 「                 i'三ミx、
                  |ニ三三!/
               ,.斗──┴く ̄`ヽ
             て  / |      `ヽ l|      まさかの狼全騙り!? >ちるの
          そ  |  ∧   }メ、 从八
                乂{ ●ヽノ ●},ハ}  \    あ、それとも狂人?
             イ从''' △ '''/ 从    ヽ
               `¨ア⌒{ニニト、¨´ ソ`ヽ |   」
言峰綺礼 「こういうときの初日共有は助かったのだが、そうは問屋がおろさないと
ふふふ、それもまたよし」
曹操 「ああ、生存か。しかも誠共有か。
残念だ。」
霊夢 「相方生存かぁ
初日だったら、楽なんだけど、まあ、言っても仕方がないか」
苗木誠 「初日役かけが考慮されるね

その場合、占い師が真かどうかが明暗を分けそうだ」
桂小太郎 「>やらない夫
ああ、そういうことね」
やらない夫 「占い師COしているからだ。そしてほかにCOしているものがいない。>桂小太郎」
黄でっていう 「◇やらない夫 「配役上占い師は一人なんだから一人出るのは当然だろjk」

やらない夫は初日占いの乗っ取りを見てないのかっていうwwwww」
ちるの 「あんま伏せる理由が思いつかないけどまあそういうことだと思っておこう>共有相方」
物部布都 「ふむ、共有が片方でて1-1-1っと。
のっとりないかなー(チラチラ」
「私」 「1-1-1、○が曹操のみであるな
グレランになるわけであるが…、かなり不安な初日だな」
やらない夫 「見ないだろ。>黄でっていう」
霊夢 「相方をださないって言うんだったら、じつは霊能騙りで初日霊能だから、占いは真だよーとかないかしら」
翠星石 「でっていうは役欠けは考慮しても草を欠かさない見たいですぅ」
ぶぶぜら 「とりあえず占いだけ見て非役職目の位置吊っていけばいいやって感じ」
桂小太郎 「>でっていう
それ俺が先に気づいたから!俺!俺!」
黄でっていう 「これで初日共有だったら色々と酷くなるっていうwwwww」
鬼灯 「役かけいるかみてく・・・って
潜伏は確実にいるだろうとは思うんですけどね。
狼もふくめて。」
八雲紫
      ,,./⌒ヽ、ー- 、
     / !、____,.ノn/⌒ヽ,
    _,.i_,.-、__,.-、_ ヽ、_,ノ ヽ、
    Y  、     `ヽ,.、r、   ',
    ,' / イ__ハ ハ  、 `ヽ)、__ノ
    レ,' /rr-!、レ´ レ_ノ_ ノ 、_ヘノ
     i.ハ' ヒ_ノ   rrー!、イ/  ./
    〈i人"     ヒ_,ノ'/|  〈   1-1-1 並んでも大当たりってわけじゃない。歌を詠むには制限強すぎて無理。
     〉イYゝ、`__,,..",イノ   i
    /)i ゝ=ニ=イ〈/ヽλ  ノ
   _,.}><{/ λ   レ_,.イ ノ イ..
   r/ /゙ー=..,__}><{. ',. |ノ:::::
  [〈        i V ヽノi><{::::::
   Lヽ、_/    i   ゝ::::::::::::
  :::::i,_ンヽゝ、_,.r、!_,.rニr':::::::::::::::
   :::::::::::::::::::::::::'、_,i:::::::::::::::::
     :::::::::::::::::::::::::::::」
言峰綺礼 「布都とちるのはなぜか通じ合っているようだが、前日からの繋がりだろうか?
1-1-1の状況でこれはあまりおいしくないんだが・・・余裕だな?」
ちるの 「初日から1-1で不安言うよりはまあ少しは前向きに見るべきところが減ってるだろーと思ったほうがいいと思うの>「私」」
曹操 「グレランで共有吊るリスク上げるのはどうかと思うぞ」
苗木誠 「                     __
                   / /
                  <  {
               ,  - y  ヽ , - 、
             .              ニ=-
            ./              ̄ヽ
           /                   ヽ
          ∠ ィ              ヽ ヽ
            '                ヽ ̄
            ' ィ      ィ    ヘ   ヽl
           '" i   ィ≠ミ.l /lィ=ミヽ  .il   相方は吊られると思ったら出てきてほしい
            ムィハ弋:ツ l/  弋:ツ ノヾl
              l/ヽ ,    ,     /イ    今日はグレランだよ。
              /:从、  .r--, /:ヽ|ヽ
             /: : : : : : :〕ト .- イ: : : : : : : :i   占い師は真である証拠を頑張って出してほしい
             l: : : : : : : : l   l: : : : : : : : :l
            _l: : : : : : : : :ヽ  ィ: : : : : : : : L
         rニニニ/_ニニ≧: : : : : : : : : : : ≦ニニ/ニニ≧,
         lニヽニニ>ニニ.ム: : : : l l: : : : ムニニヽニニニニニ,
        lニニニヽヽニニニ=ム: : : .l l: : : :ムニニ○>/ニニニ=,
        lニニニニニYヽニニニム: : : l l: : : ムニニ=/lニニニニニ,
       .lニニニニニ lニニヽニニム: : l l: : :.ムニ /ニ lニニニニニ,」
物部布都 「灰が広いというのは面倒であるなー>グレラン
潜伏占いが居るなら、自分の○が吊れるかも知れないと思ったら半端な時間でも出て欲しいな。
城丸が連れるよりは信用がない方がマシであろう?」
桂小太郎 「初日共有なら出すだろ>でっていう」
言峰綺礼 「◇黄でっていう 「これで初日共有だったら色々と酷くなるっていうwwwww」
なぜだ?村としては狩人生存ゲーだぞ?楽だぞ?」
メガネ 「まあ○進行だしグレランでいいと思いますね」
霊夢 「酷くはならないんじゃないの?>黄でっていう」
「私」 「つまり噛まれた登別カルルスが占い師である場合があるということである
…あまり考えたくない展開である」
黄でっていう 「すいませーんwwwヒゲつけてるから聞こえないっていうwwwww>桂」
ぶぶぜら 「共有CO 相方苗木」
やらない夫 「初日占い師の確率はわずか5.6%だろjk」
鬼灯 「共有吊るリスクじゃなくて
占われのリスクですよ。」
翠星石 「わからんですぅ」
曹操 「ぶぉおおおおおおお」
ぶぶぜら 「いいや、出てしまえ」
ちるの 「んー?あれ?灰から出るんだ。まあいいや>共有相方」
苗木誠 「相方 あってるよ>ぶぶぜら」
言峰綺礼 「というかこれでないのは曹操が共有に見えるんだが・・・って違うのか!?」
霊夢 「酷くなるって言うのはあからさまに人外側としての思考なんdえ黄でっていう吊っちゃいたいかなと」
黄でっていう 「そういう意味で酷くなるんだっていうwwwww>言峰」
桂小太郎 「ヒゲじゃない、ヅラだ!>でっていう」
やらない夫 「つまり95%の確率で考えれば余裕のよっちゃんという展開である。」
言峰綺礼 「1-1-2になったな」
物部布都 「ほう、そこであったか>共有
出てくれて助かった、と言う感じであるな。吊れていたかも知れん」
鬼灯 「初日占いの確率は
1/13
5.6%ですか?」
翠星石 「●がでることを期待してるのがスタート地点としておかしいってことですか?」
メガネ 「狐探しがんばりますよ! >共有」
ちるの 「そしていま気がついてしまったのあたい
霊夢が嫌な意味で幻想の住人になっていることに」
黄でっていう 「共有は○じゃなかったのかっていうwwwww
なら出てよかったんじゃねっていうwwwww無駄占い怖いしwwww」
霊夢 「さらっとぶぶぜらの発言見直したら潜っておくのは結構危険っぽかった」
やらない夫 「5%の確率について初日からどうだこうだいうのは常識的ではないだろ」
翠星石 「鬼灯についてですが」
八雲紫
                (         // ̄ヽ、─-//、 ̄l |
                 }ンロく{  /〈〈   、 `〈_k  ヽ| |
                    ,ヘ   /  、`ゝ-r'^ー'yへ`、,._!/、
                /:::::',  i  、r'、_,.-'"´, ̄ , `"'ヽヘ>
                  /::::::::::! r,ィ´ /   / ,  i    ハj
              /::::::::::::::!〈イ.{  !   /∧_ ,ハム  .}
              ,′:::::::::::::i ハ.l  | ././佐ニV ,ィオ ./リ
               i:::::::::::::::::::l  .ヽ|.| !゙ じ’  じ'レ'    のんびりとした進行だこと。
                |:::::::::::::::::;:<´:::::ハト、ト、u  ,,',.イ !    ま、初日だしこんなものかしらね。
                 |::::::::::::::/:/, '⌒ヽ:::::::レ::}` ーイ レ
               .|::::::::::::;':;'/    ';:}ン!<{}. ヽ.}ンi<{  
             |:::::::::/:/ !       !'::ハ〉リ. | ハ〉
             |::::::::::/ ヽ    /:::::::::/  /
             !:::::::    i=== |:::::::;/==i
               |::::::    |   |ー'!.   |
               |:::::   \!    |/ .|     |」
「私」 「灰を狭めるのはいいことであろう、無駄占いも防げる」
桂小太郎 「やらない夫は今吊るべきじゃないところまで分かったからでっていうを吊ろう」
曹操 「メガネ視点だと狼全潜伏と初日狂か潜伏狂がかぶった形と」
やらない夫 「あ、初日は狐や狼にはならんのか。」
翠星石 「翠星石は察しが悪いからわからんですぅ」
苗木誠
                               _ _
                             / /
                             丶  {
                          , -― ゝ  ヽ_ - - 、
                      ,  ´               、
                       ̄7              ` ̄
                           /                ヽ
                      ∠_                ヽ
                       /  ,             ヽ ̄`
                       /ィ 〃    ィ   へ  `  l
                        i .r|  /xf≧ミl ィ/ ィ≧ミ ly′     それじゃあ、みんな・・・人外を狙っていこう
                        l ハl.∧ 弋:ツ l/  弋:ツ /ヾ
                        /: lヽ_,     ,    /_ソ=,
                        l: : :|/l/,  r===y /ヽl: : ヽ
                        }: : : : : :. _ 〕ト 二 イ _: : : : : : :{
                  _ _ -=≦ニ: : : : : : :ヽ      /: : : : : : : : ≧ュ
         _ - =≦ニニニニニニニニニニニ≧=: : : : : ヽ   イ: : : : :=≧ニニニニニ,
      γニニニニニニニニ≧-----、ニニニニニニ≧_ _: : i i: : : : ≧ニ/ニニニニニニニ,
       {ニニニニニニニニニニニニニニニ/lー  ̄  、 -,-´: .l l: : : :iニニニ\ニニニニニニ,
       マニニニニニニニニニニo oニl .l  _ _ ,ー, ヽ j: : : .l l: : : :iニニ○ニ/ニニニニニニ,
          ̄ ̄ ̄ ̄ー-ニニニ」_└´ iニヽj l jニl: : : l l: : : iニニニニ/ニニニニニニニ,
                         iニヽニニニl: : :l l: : iニニニニ/ニ-ニニニニニニ=,
                             iニニヽニニl: : l l: iニニニニ/ニニハニニニニニニニ,」
言峰綺礼 「確率論をいってもしかたあるまい?
この村がそうであるかどうかについて発言で見ていくべき」
やらない夫 「すまん。計算しなおす」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
物部布都0 票投票先 →鬼灯
ぶぶぜら0 票投票先 →「私」
黄でっていう3 票投票先 →「私」
苗木誠0 票投票先 →言峰綺礼
メガネ0 票投票先 →桂小太郎
翠星石0 票投票先 →八雲紫
曹操0 票投票先 →鬼灯
桂小太郎1 票投票先 →「私」
鬼灯3 票投票先 →黄でっていう
八雲紫1 票投票先 →「私」
「私」6 票投票先 →やる夫
やらない夫0 票投票先 →黄でっていう
ちるの0 票投票先 →「私」
言峰綺礼1 票投票先 →「私」
霊夢0 票投票先 →黄でっていう
やる夫1 票投票先 →鬼灯
「私」 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
曹操 「八雲噛みでいいんじゃないか」
メガネ 「えーっと。これまさかの初日占いってこと?」
ちるの 「潜伏占いあるならやる夫か言峰あたりかねえ」
曹操 「あしたは」
ちるの 「紫は見てなかったな。なんか引っかかるところあった?」
曹操 「言峰は多分ちがう
鬼火がそれなりにやりそう」
メガネ 「どうする?やる夫あたりに●でも投げておく?それとも囲っちゃう?」
曹操 「あした鬼火に組織票な」
ちるの 「あー、鬼灯はたしかにあるかも」
曹操 「んー」
ちるの 「おっけー>組織票」
メガネ 「ちるのに○なげてまさかの全囲いってのもありだけど」
メガネ 「組織票はおっけーだよ」
曹操 「だめちるのは灰」
ちるの 「まあ票自体はもらってないし
狐囲うと面倒って意味じゃありだけど>全囲い」
メガネ 「了解。
じゃあ言峰に○かなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲紫さんの遺言
           ____     ______
          // ̄ヽ、─-//、 ̄l |
        /〈〈   、 `〈_k  ヽ| |
       /  、`ゝ-r'^ー'yへ`、,._!/、
        i  、r'、_,.-'"´, ̄ , `"'ヽ,ヘ>
       'r,ィ´ / /__i_,ハ  ハ,__ i ハ
         ノ/! イ ノ  レ' `ヽ レ'ヽ,ゝ
        ノ_,ノ ノ | ●   ● |ソ|
.          ノ 、 l⊂⊃、_,、_, ⊂ ノ i|   村人。
         | ヽ>  、 __ , l⌒ヽ   1-1進行では10人までに占い霊能ラインが繋がるか確認。
.          ,' /::::;:::/{><}ヽ::i   i   割れた場合でも決めうちは10ですればいい。
        / ,|::::::::l::::::::/ムヽ:::::l  |
「私」さんの遺言               , ――――、
             /:::::::::::::::::::::::::::ヽ
.          /:::::::::::/l::|::::::::::::::::::: \
.         /::::::::::::::/ |:|\:::::::::::::::::::::\
        〈 ::::::::::::/_ l:|  \:::::::::::::::::::::\
.        \::::::/―┐| ニニー┐::::::::::::::::::>
            \|  0|丁|__o 」 ー┬‐  ´
        | ̄  ̄ ̄ L     ,―┘      村人である
.        ー―┐___  /|
               |/VVVV /|
               |二二二ノ  |__
             ,―――|   __,|  \____
.      ___/    | /       \ ―-|
       |-‐  ー―― 、|_,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
翠星石 「「私」は○だったですぅ」
黄でっていう 「朝だおはようっていうwwwww
役職はCOしろっていうwwwww」
霊夢 「やる夫に投票してた「私」は結構人外吊った感じなんだけど色はどうかしら」
桂小太郎
鬼灯占わないんだったらやる夫か八雲でも
占えばいいんじゃねって思った
物部は適当に吊っておこう
             /二三 ̄ ̄: :: :`ヽ、
         〈: :: :: :(K): :: :: :: :: ::\
        ∠二二二二ニニニ≧ュ、 :ヽ
         〃::{_{ノハノ |ノ`ヽリ| l::::::::|
         l::::::{l●    ● 从 |:::: |  エリザベス~!
         ,ゝ,l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ::::│ エリザベス~!
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)  ||'./⌒i !
      \ /  ||;>,、 __, イ,||ヘ、__/│
.        ヽ  || | ||ヽV/:| |||  /:::|
         lヽ|| | |:::ヽ/::| ||| /ノハ」
やらない夫 「おはようだろ」
ちるの 「あたいだ」
やる夫 「ほーいおはようさんだお。」
メガネ 「占いCOだよ
言峰綺礼さんは○だよ」
言峰綺礼 「おはよう」
ぶぶぜら 「ぶおー」
黄でっていう 「灰噛むの?」
鬼灯 「意外な場所が」
曹操 「正直、メガネがなんであれ
潜伏占いでてきたら信用勝負に負けそう」
言峰綺礼 「紫噛み!?」
メガネ 「理由:昨日の発言内容が村よりなんですよね
あまり目立たない位置だし、ここは狐の可能性もあるかなと」
苗木誠 「                     __
                   / /
                  <  {
               ,  - y  ヽ , - 、
             .              ニ=-
            ./              ̄ヽ
           /                   ヽ
          ∠ ィ              ヽ ヽ
            '                ヽ ̄
            ' ィ      ィ    ヘ   ヽl
           '" i   ィ≠ミ.l /lィ=ミヽ  .il    ◇曹操(53)「ああ、生存か。しかも誠共有か。
            ムィハ弋:ツ l/  弋:ツ ノヾl            残念だ。」
              l/ヽ ,    ,   し /イ     
              /:从、  .v ァ  /:ヽ|ヽ
             /: : : : : : :〕ト .- イ: : : : : : : :i     えと、あんまり関係ないけどどうして残念なのかな?
             l: : : : : : : : l   l: : : : : : : : :l
            _l: : : : : : : : :ヽ  ィ: : : : : : : : L     ・・・もしかして吊り候補だったのかな?
         rニニニ/_ニニ≧: : : : : : : : : : : ≦ニニ/ニニ≧,
         lニヽニニ>ニニ.ム: : : : l l: : : : ムニニヽニニニニニ,
        lニニニヽヽニニニ=ム: : : .l l: : : :ムニニ○>/ニニニ=,
        lニニニニニYヽニニニム: : : l l: : : ムニニ=/lニニニニニ,
       .lニニニニニ lニニヽニニム: : l l: : :.ムニ /ニ lニニニニニ,」
物部布都 「ふむ、まあそうそ美味くはいかんか>霊能○」
ちるの 「曹操でも霊でもなく灰噛みか」
霊夢 「灰噛みで、メガネがそこ占いでもないと
純粋に灰が噛まれたのか」
曹操 「灰噛みか。」
鬼灯 「潜伏狙いと考えて良いんじゃないですかね」
桂小太郎 「へぇ、灰噛みらしいな」
言峰綺礼 「>曹操
いやいや、なんでそんなに信用がないのだ?」
翠星石 「遺言に紫があやしいって書いておいた恥を抹消するです」
ぶぶぜら 「潜伏占い居るなら昨日出ろって話」
言峰綺礼 「◇鬼灯(68) 「役かけいるかみてく・・・って
潜伏は確実にいるだろうとは思うんですけどね。
狼もふくめて。」
意味深に聞こえなくもないが、何かの役持ちに見えるのだがね
普通、人外を潜伏とはいわないと思うのだが」
メガネ 「…信用勝負で負けそうってどういうことですか >曹操さん」
言峰綺礼 「◇鬼灯(21) 「でませんね、●」
期待していたのかね?
やる夫 「せいぜい翠位かお、噛まれへの関係者は」
言峰綺礼 「◇桂小太郎(106) 「やらない夫は今吊るべきじゃないところまで分かったからでっていうを吊ろう」
黄でっていうを吊ろうという勢いは買うが、なんだろうな
ただ吊り先を提示して生き残りたい人外に見える」
鬼灯 「占いの真偽を確かめるのなら
噛みや○でなく発言を見ればいいわけで」
黄でっていう 「>鬼灯

◇鬼灯(68) 「役かけいるかみてく・・・って
潜伏は確実にいるだろうとは思うんですけどね。
狼もふくめて。」

この潜伏って潜伏占いCOでいいかっていうwwwwww
なんか潜伏出るだろうって想ってるように見えるんだけどwww」
霊夢 「AAステって感じで、特に潜伏占い狙いって感じがしない気がするんだけどーんー」
ちるの 「まあ今日もグレラン続行だな」
苗木誠 「ほら・・前日のフラグとかじゃないかな?>私●に期待>言峰」
翠星石 「ですぅ」
やらない夫 「灰を噛まれるとちょっぴりめがねが狼で
真狂どっちか潜っているのが見えていたって気も
ちょっぴりするけどまだあわてるような問題じゃない。」
曹操 「狐探しがんばりますよっておかしくないか?>言峰
●見つけるだけでいいじゃない。真なら」
桂小太郎 「ブラフだ(どや>言峰綺礼」
物部布都 「それでは潜伏した意味がなかろう>ブブゼラ
ま、居るのならば状況を見て出てくれるだろう」
ぶぶぜら 「紫噛みって結構変わってる気がするんだよね。俺ならでっていうとか噛む」
鬼灯 「メガネは真ぽくない
もしくは狼からみてもそう思えた噛みじゃないですかね」
やる夫 「潜伏霊能爆誕!とかしてくれると大変個人的には楽しいが
きっとそれはやる夫がただ楽しいだけであってわやくちゃになりそうな気しかしないので」
ちるの 「意外な場所、という割には即潜伏狙い、と見るのか>鬼灯」
桂小太郎 「>ぶぶぜら
でっていう3票もらいで噛まねーよ」
言峰綺礼 「>曹操
いや、霊能真確信もできん状態だしな
呪殺の方が私としてはありがたい」
霊夢 「灰的には、鬼灯とやる夫に2Wはさすがに無いだろうけど、両方残しじゃなくて鬼灯片方どっかで吊る感じになるんじゃないかという印象
黄でっていうがなんであんなに投票少なかったのかなって」
鬼灯 「騙らない狼は稀ですから>でっていう」
ちるの 「昨日翠星石が出ていてここから潜伏霊能!はあたらしいな>やる夫」
やる夫 「つまりメガネ真ぽくないって思ってるやつを吊れば狼が吊れそう!とな」
やらない夫 「それでっていう狼ってことなんじゃね?>ぶぶぜら」
鬼灯 「役噛みじゃないですから>チルノ」
物部布都 「んー? 単純に占いには護衛があるだろう、という噛みではないのか?>鬼灯
そういう意見が出るとはおぬしは興味深いな」
曹操 「灰は黄色でっていうあたり占うといいんじゃないの?と思う
メガネ視点では初日占い早めに想起狙ってる人外ある位置だし」
翠星石 「村よりと思ったけど狐ねらいですか」
言峰綺礼 「>共有
鬼灯のは昨日の発言からのチョイスだぞ・・・?」
ぶぶぜら 「2-1で占い潜るならまだしも
1-1で潜るならそれなりに手土産持ってこいよとかそんな感じだねー>物部」
霊夢 「メガネ真ぽくないなぁ」
黄でっていう 「ゆかり見返しても潜伏占いには見えないし
狩人捜し噛みなんだろーなーで
占い噛みたいのか占い残したいのか」
苗木誠
                     __
                   / /
                  <  {
               ,  - y  ヽ , - 、
             .              ニ=-
            ./              ̄ヽ
           /                   ヽ
          ∠ ィ              ヽ ヽ
            '                ヽ ̄
            ' ィ      ィ   ヘ     ヽl
           '" i   xf≧ミ l /lィ≦ミヽ  .il      僕としては、初日灰噛みでも
            ムィハ弋:ツ l/  弋:ツ ノヾl      狼が狩人狙いでもあるからそこまで
              l/ヽ ,    ,     /イ       占い偽の形はまだ難しいかな
              /:从、  .r--, /:ヽ|ヽ
             /: : : : : : :〕ト .- イ: : : : : : : :i      今日もグレランでいくよ
             l: : : : : : : : l   l: : : : : : : : :l
            _l: : : : : : : : :ヽ  ィ: : : : : : : : L
         rニニニ/_ニニ≧: : : : : : : : : : : ≦ニニ/ニニ≧,
         lニヽニニ>ニニ.ム: : : : l l: : : : ムニニヽニニニニニ,
        lニニニヽヽニニニ=ム: : : .l l: : : :ムニニ○>/ニニニ=,
        lニニニニニYヽニニニム: : : l l: : : ムニニ=/lニニニニニ,
       .lニニニニニ lニニヽニニム: : l l: : :.ムニ /ニ lニニニニニ,
桂小太郎 「◇やらない夫 「それでっていう狼ってことなんじゃね?>ぶぶぜら」

その発想はなかった・・・ゴクリ・・・」
霊夢 「これで、霊夢ちゃん大人気フラグ?フラグ?(ちらっちらっ」
メガネ 「いやまあ、共有から狐探しがんばれって言われてそれで反応しただけなんですけどね…」
言峰綺礼 「そういえば、「私」がつれたのは寡黙ならやる夫はなんだったのだろうな
二発言だったぞ・・・」
曹操 「1-1で霊能初日は疑わないなー
というより疑い方がわからん>言峰」
翠星石 「やる夫の発言の後にまさに霊夢がそんな発言したですぅ」
物部布都 「それでも潜伏なら・・・潜伏ならきっと●3つ+銃殺をやってくれる・・・(無茶ぶり>ブブゼラ」
鬼灯 「メガネが真っぽくない>物部
わたしが狩なら霊護衛します」
ちるの 「そういう意味だと、初日占いというか潜伏役想定してる臭かった位置で
「私」で○っつーのは個人的にはけっこー意外だったなーって思ったりもするけど
なんかもってそ~に見えたし>曹操」
やる夫 「発言数云々より如何に何を考えているのかを示すことが大事ということでひとつ」
苗木誠 「発言の意図の理由はそうじゃないかな?という意味だったので>言峰」
曹操 「実際メガネ真なら人外が最大5いるわけで10あたりで
騒ぐと多分メガネ信用危ないレベルに見えるんだが」
翠星石 「これがきっと美しい雰囲気の流れですぅ」
黄でっていう 「メガネはいきなり狐を探すって行ってる所は不思議だけど
そこまで真が切れるって事もあるかっていうwwwwww」
曹操 「まあ、私がこういうと潜伏狂人っぽくなるのかもしれんが」
霊夢 「やる夫は、2発言だけど着眼点が良いと思ったからあんま投票する気にはならないかな>言峰綺礼
むしろ、人外がやる夫の2発言に目をつけて投票しそうとか思ったけど「私」しか投票してなかったという」
やらない夫 「「私」のやる夫投票が人外要素ってのはわからん。
1-1を俺みたいに素直な真-真って捉えているのなら
狩保護していきゃ楽になんだからあきらかに釣られるの構わんムーブ取るのに
投票すんのってすっげー普通に思うだろ」
言峰綺礼 「>曹操
そうか、私としては霊能を信じることができないな
それは趣向の違いだろうし、あまり論争するべきではないかもしれん」
物部布都 「真っぽくなかろうと1COであろう>鬼灯
我ならそこ真であったときのリスクを考えると外すことは考えられんな」
苗木誠 「眼鏡が偽っぽいという理由はなにかな?>鬼灯」
桂小太郎 「このままだとでっていうが吊れそうな気がするけど
そこより吊りたいところができた」
ぶぶぜら 「別にライン作るのでも呪殺でもどっちでもいいんで」
鬼灯 「はぁ、そうですか>物部」
曹操 「私とか見てなかったし
吊られても気にしてなかったな。
自分が気にかけてない吊られた人考えてもしかたあるまい>ちるの」
ちるの 「んー?翠星石は1CO占いの霊としては十分だと思うけど」
言峰綺礼 「>霊夢
なるほど、ということは鬼灯はつりたいということだな
その意見には」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
物部布都1 票投票先 →鬼灯
ぶぶぜら0 票投票先 →霊夢
黄でっていう2 票投票先 →やらない夫
苗木誠0 票投票先 →物部布都
メガネ0 票投票先 →鬼灯
翠星石0 票投票先 →霊夢
曹操0 票投票先 →鬼灯
桂小太郎0 票投票先 →ちるの
鬼灯6 票投票先 →黄でっていう
やらない夫1 票投票先 →霊夢
ちるの1 票投票先 →鬼灯
言峰綺礼0 票投票先 →鬼灯
霊夢3 票投票先 →黄でっていう
やる夫0 票投票先 →鬼灯
鬼灯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちるの 「んー、潜伏もういない気がするなあ」
メガネ 「さて、次で●だして破綻コースですかね」
曹操 「●はだめ」
曹操 「明日ですよ、あした」
ちるの 「共有でも削るかね
別にまだ灰噛んでもまあいいが」
曹操 「あした○でちるのが頑張って生き延びる」
曹操 「言峰噛み」
ちるの 「今霊が噛めたらまあ美味しいけどびみょーなとこかな」
曹操 「そうすると明日チャレンジしますって風に見える」
曹操 「で、」
メガネ 「ん、じゃあ○進行、かな。
物部か、やる夫あたりにでも○投げておきます?」
曹操 「やらない夫占い」
曹操 「やらない夫○」
メガネ 「やらない夫さんか…了解。○を投げておくよ」
曹操 「ちるのは明日だけ頑張れ。組織票は」
ちるの 「んー」
曹操 「私とメガネがやるおちるのは隙に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鬼灯さんの遺言 発言稼ぎに使われましたかね
素村です
言峰綺礼さんの遺言
                   、、
                   \`ー‐- 、 ト.
           < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: : : : : ヽ|ハ
     ヽー―‐ ´:::: : : : : : : : : : : : : }
        \:::::::::::: : : : : : : : : : : : : : ー‐ 、
       /::::::: : : : : : : : : : : : : : : : r‐ヽ
     /:::::::::: .: .:: .: : .: .:.| : ハ : : : i : : : \
    /:::::::::::::: .::: .:::: : : .:j: /: /.:.V |:. : i: : : : \
.   /ィ::::::::::::: .::::::.:::::: : .:::/::::':: :/.:.:.:.:V |:::::. ! i: : : ヾ}
     |::::::::::::..:::::ハ:::::ハ : ::/ ':/|::/.:.:.:,:ィlく:|:::::::i::. :!: : : ハ
     |::::::::::::::::::|,_!:::| ‘,:::/ 〃,斗匕´__,l/ l:::::::i:::. !: : : :|
     |::::::::::::::::::|.:.~≧t|/ / 〈:.:.:< {::::ノ l::ハノ::::. :!_: i: :|`
     |:∧::::::::::::!:.<t:::ノ :.|   \:.:.:.:.   リ ∨:l/. V: :|
     |'  Ⅵ::::::j.:.:.:.:.:.:.:.:.,′          |:/.{ .j: :/:l
       リヽ::|.:.:.:.:.:.:.:〈.......           リ.:/ /.:/ リ
           リ、.:.:.:.:.:.:.:.`.:./          __,ノ: /
             ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.__        / |::::: |
              '.:.:.:.:´.:     ̄      /.:.:|::::. |
               '.:.:.:.:.:.:.:/      /.:./.:.:|/l:::ト、
              ヽ.:.:.:.{      /.:.:.:/ :.:/.:.:!/
                  }__:;.  -‐ ´.:.:.:.:,., -―┴┐
                 |.:.:.:.:,,.:≦///: : : : : : :│
              __,.,.:≦//////: : : : : : : : :.∧
              |////////// : : : : : : : : : : : : ハュ.,_
              |/////////: : : : : : : :> : :´/: : : : >
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ぶぶぜら 「ぶおー」
黄でっていう 「朝だおはようっていうwwwww」
やらない夫 「おはようだろ」
ちるの 「あたいだ」
メガネ 「占いCOだよ
やらない夫さんは○だよ」
桂小太郎 「物部が今日なにもCOしないなら吊りで
その後にメガネ吊って言峰綺礼吊って考える
メガネ吊りより先に言峰吊りってのもありだよな
             /二三 ̄ ̄: :: :`ヽ、
         〈: :: :: :(K): :: :: :: :: ::\
        ∠二二二二ニニニ≧ュ、 :ヽ
         ///从,、::ハ:::,、ハノハ::::::ヽ
         〃::{_{ノハノ |ノ`ヽリ| l::::::::|
         l::::::{l●    ● 从 |:::: |  エリザベス~!
         ,ゝ,l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ::::│ エリザベス~!
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)  ||'./⌒i !
      \ /  ||;>,、 __, イ,||ヘ、__/│
.        ヽ  || | ||ヽV/:| |||  /:::|
         lヽ|| | |:::ヽ/::| ||| /ノハ」
翠星石 「鬼灯は○だったですぅ」
霊夢 「◇言峰綺礼(86) 「>霊夢
なるほど、ということは鬼灯はつりたいということだな
その意見には」

うん、っていうか、鬼灯をどこかでつるんだろうなって言ってるじゃないの
私的には鬼灯よりも黄でっていうのほうが人外視点で話していると思ったから黄でっていうに投票しているけど」
やる夫 「おやそこ殺すのか」
苗木誠
                     __
                   / /
                  <  {
               ,  - y  ヽ , - 、
             .              ニ=-
            ./              ̄ヽ
           /                   ヽ
          ∠ ィ              ヽ ヽ
            '                ヽ ̄
            ' ィ      ィ   ヘ     ヽl
           '" i   xf≧ミ l /lィ≦ミヽ  .il     やる夫くんが初日吊られなかったのは
            ムィハ 、_ _ .l/  、_ _,  ノヾl
              l/ヽ ,    ,     /イ`l     人外疑いもあるけど、それなら狼が狙ってるはず
              /:从、  - -  /:ヽ|ヽ
             /: : : : : : :〕ト .- イ: : : : : : : :i     村人だとしても狼ならここに投票が寄るだろうから
             l: : : : : : : : l   l: : : : : : : : :l
            _l: : : : : : : : :ヽ  ィ: : : : : : : : L    一概に怪しむことはできないかな>言峰さん
         rニニニ/_ニニ≧: : : : : : : : : : : ≦ニニ/ニニ≧,
         lニヽニニ>ニニ.ム: : : : l l: : : : ムニニヽニニニニニ,
        lニニニヽヽニニニ=ム: : : .l l: : : :ムニニ○>/ニニニ=,
        lニニニニニYヽニニニム: : : l l: : : ムニニ=/lニニニニニ,
       .lニニニニニ lニニヽニニム: : l l: : :.ムニ /ニ lニニニニニ,」
ちるの 「今日は○噛みとな」
曹操 「ほう。」
物部布都 「◇黄でっていう(11) 「灰噛むの?」
我はこれに突っ込みたい。

理屈から考えると昨日メガネ噛みは薄いのだ。
①真狂の判断がついている確率は低い
②狩人が鉄板している確率は十分
③そもそも狼の場合は噛まれるはずがない

④そして、この時、狼が積極的に噛みたくなる状況というのはほとんどないのだ。
 あるというのならば我に教えて欲しい。

これらをふまえた上で、灰噛みをいぶかしんでおるな。
ちなみに書いている打ちに夜が空けてしまったので他はどうかしらんが。」
メガネ 「理由:やる夫に対する人外要素について語ってたところが妙に気になったので
意見もしっかりしているしここが狼だったらまずいところだなと思って占ってみることにした
狐だったらなおらっきーかなと思って。」
やらない夫 「うん。やっぱメガネ真でいいだろ」
桂小太郎 「どういうことだ、俺が吊りたいところがなぜ噛まれる!?」
霊夢 「囲いケアを狼がしてくれるんだったら楽よ」
苗木誠 「そこを噛むんだ」
黄でっていう 「今度は○噛まれ?
噛み的には真っぽいけど真確定とはわかってないはずだけど」
曹操 「誠に返事すると、
共有初日じゃないのが残念だ、ってことだな>誠
行間をよめばわかる」
やる夫 「とりあえず狼はメガネ真路線ということらしい」
物部布都 「んー? ふむ。
潜伏が居るならば初日囲いをしていないかみて欲しいー、って感じの状況」
霊夢 「メガネ真だったら、明日かあさってあたりチャレンジが有るっしょ」
ぶぶぜら 「なんというかさー
メガネ真狂だよねこれって」
やる夫 「(狂で囲い入ってるから真路線とか言うのは一旦さておく)」
ちるの 「微妙なブレ感だなー
やらない夫○っつーのはまあわかるけど
理由見るに昨日はわりと狐狙い臭かったけど今日は村狙いなのね」
翠星石 「昨日のメガネの結果が8発言目だったですよ」
ちるの 「そのへんにどーゆー心境の変化があったのかはともかく」
曹操 「狼が明後日チャレンジまで待てるのかは疑問だな>霊夢」
苗木誠 「                     __
                   / /
                  <  {
               ,  - y  ヽ , - 、
             .              ニ=-
            ./              ̄ヽ
           /                   ヽ
          ∠ ィ              ヽ ヽ
            '                ヽ ̄
            ' ィ      ィ   ヘ     ヽl   これで2連続○
           '" i   xf≧ミ l /lィ≦ミヽ  .il
            ムィハ弋:ツ l/  弋:ツ ノヾl    吊り数を考えるなら、できればこの丸の中に狂人か狐がいればいいんだけど
              l/ヽ ,    ,     /イ
              /:从、  .r--, /:ヽ|ヽ
             /: : : : : : :〕ト .- イ: : : : : : : :i
             l: : : : : : : : l   l: : : : : : : : :l
            _l: : : : : : : : :ヽ  ィ: : : : : : : : L
         rニニニ/_ニニ≧: : : : : : : : : : : ≦ニニ/ニニ≧,
         lニヽニニ>ニニ.ム: : : : l l: : : : ムニニヽニニニニニ,
        lニニニヽヽニニニ=ム: : : .l l: : : :ムニニ○>/ニニニ=,
        lニニニニニYヽニニニム: : : l l: : : ムニニ=/lニニニニニ,
       .lニニニニニ lニニヽニニム: : l l: : :.ムニ /ニ lニニニニニ,」
ちるの 「いや○だったけどあそこ……>桂小太郎、吊りたい」
桂小太郎 「ま、いいか物部吊るかな」
黄でっていう 「真でも偽でも霊能来そうだと思ってたんで>物部
いきなり灰噛むのに違和感を感じた、でわかって貰える?」
やる夫 「ん?翠星石のその8発言目から今日5発言目になったよ、って報告にはどういう意味があるんだお?」
やらない夫 「そうそう、そうそうだよな!>やる夫」
苗木誠 「あぁ、そういう理由かありがとう>曹操さん」
霊夢 「タイミングとしては大体そんなもんよ>曹操」
桂小太郎 「言峰狼っぽかったからメガネ人外じゃねって思ったんだよ>ちるの」
物部布都 「ふむ、それは狼を吊りたい、という事なのかも知れんが・・・
狂人・狐を囲っておいて欲しい、というのは面白い意見だ>誠」
曹操 「桂は灰にもう怪しいと思うのいないのかという
疑問が」
メガネ 「○で人外は追い詰めてるとは思うけどねー…
余りメガネレーダーが動いてないみたいだ、申し訳ない。」
やらない夫 「◇やる夫 「(狂で囲い入ってるから真路線とか言うのは一旦さておく)」
あ、この発言を受けてのものだろ」
ぶぶぜら 「そこ霊能なんだけど…>やる夫」
黄でっていう 「>苗木
○に狐がいたら偽なんだけど」
曹操 「そうそうそうそう!よんだか?」
翠星石 「黄でっていうが灰噛むの?の胸を発言したのは11発言目でした。」
やる夫 「こやつめ ははは!」
霊夢 「私的には黄でっていうを吊らないんだったら占って欲しいんだけどいまいちかゆい所に手が届かないというか」
やらない夫 「この場合そうそう、と初手○の曹操をかけているのだろjk」
ちるの 「なんか個人的に動きがなさすぎてどーもなんだけどな
霊夢の吊り傾向がよくわかんなかったくらいでー
鬼灯よりは黄でっていうの方を削りたいってことでいいのか発言の割に投票は」
やる夫 「って何やらすんだお!」
翠星石 「他と比べてとても反応が早かったですよ」
桂小太郎 「物部吊りたいよ>曹操」
苗木誠 「ごめん、霊能の○の中にっていう意味で>紀でっていう」
物部布都 「理解はしたが、占い1COなら潜伏役職を狙う方が正道だと思うがな>黄色でって
まああ狼が常に正道をいく訳でもないしそういわれると返す言葉はなくなる」
やる夫 「霊だから何?」
桂小太郎 「次点ででってゆーかちるの」
物部布都 「理由を言ってもらおうか>ヅラ」
黄でっていう 「メガネ噛むでも噛まないでもいいけど
灰噛んで○噛んでって事なら曹操狼が見えそうな感じで」
曹操 「まあやるお吊る気がおきないから
自動でそういうつりになる」
ちるの 「疑う理由がないってことじゃない?>やる夫、そこ霊とかどーとか」
メガネ 「○に狐いるってそれ僕偽じゃないですかぁ!? >苗木」
霊夢 「◇霊夢(90) 「酷くなるって言うのはあからさまに人外側としての思考なんdえ黄でっていう吊っちゃいたいかなと」
◇霊夢(78) 「酷くはならないんじゃないの?>黄でっていう」
>ちるの」
翠星石 「だから灰噛みって分かってた説ですけどやる夫はどう思うです?」
黄でっていう 「あぁ霊能の○かっていうwwwwww>苗木」
やる夫 「意図の分からない発言があったら聞くだろ。
そこが霊だったら、まぁ相対的に大分村陣営な可能性高いわけで
読む価値ある考察をしてる可能性だってあるんじゃ?」
霊夢 「わたし、ずっと黄でって吊りたいって言ってるよ」
やる夫 「なるほろ」
翠星石 「まあ翠星石の推理は大抵あてにならんですぅ」
やる夫 「黄でって吊りはメガネ非狼決め打ちと似たようなもんではある」
桂小太郎 「潜伏占いに関するのが俺の中では相容れんだけさ>物部」
やらない夫 「そういえば7.6だった。」
黄でっていう 「一応聞くけど、初日だけで疑ってるのね?>霊夢」
やる夫 「そこに心中するなら色みたほうがいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆登別カルルス システム:投票制限時間をリセットしました。」
4 日目 (1 回目)
物部布都2 票投票先 →やる夫
ぶぶぜら1 票投票先 →黄でっていう
黄でっていう5 票投票先 →やらない夫
苗木誠0 票投票先 →黄でっていう
メガネ0 票投票先 →やる夫
翠星石0 票投票先 →黄でっていう
曹操0 票投票先 →黄でっていう
桂小太郎0 票投票先 →物部布都
やらない夫1 票投票先 →霊夢
ちるの0 票投票先 →物部布都
霊夢1 票投票先 →黄でっていう
やる夫2 票投票先 →ぶぶぜら
黄でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
曹操 「じゃ物部●で」
曹操 「噛みはどうしよう」
ちるの 「あれ結局吊っちゃうんだ黄でっていう
なんかやる夫がぶぶぜら投票してるけど」
曹操 「霊能?」
メガネ 「わかりました。
一応やる夫もあやしいっちゃあ怪しいんだけどねぇ…
急にしゃべりだしたし。」
曹操 「やる夫潜伏狂じゃないかな」
ちるの 「破綻前提なら共有、まあGJでてもいいや、なら霊かねえ」
メガネ 「あー。なるほど。
じゃあ残しておきますか。狐だったらヤバイですけど。。。」
曹操 「霊能でGJでればベストだけど」
メガネ 「噛みは共有かな?」
曹操 「やるお噛みやるお○でも勝てる」
曹操 「呪殺GJにみえるから」
曹操 「あーでもそれはまずいか」
ちるの 「狩人日記作っとく?」
曹操 「灰が釣りたりちゃう」
曹操 「いらない」
曹操 「物部●で」
メガネ 「素直に物部に●投げておきますか。」
ちるの 「灰現状5だからねー」
メガネ 「ん。了解です」
曹操 「霊能噛みか誠噛み
誠噛みでもいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黄でっていうさんの遺言 素村だっていうwwwwwぶっちゃけ狩人じゃなくてよかったっていうwwwwww

◇霊夢(67) 「わたし、ずっと黄でって吊りたいって言ってるよ」
理由は初日だけで後は吊りたい吊りたいだけだし
人外とは言わないけど素村ではないと思う、吊らないでいいから占って欲しい
翠星石さんの遺言 霊能者ですぅ
紫を怪しんだことは抹消するですぅ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おはようだろ」
霊夢 「やる夫の捨て票はなんだったのかなぁと思いつつ
黄もやらない夫に投票しててなんなのかなぁと思いつつ」
ちるの 「あたいだ」
やる夫 「ほーいおはようさんだお。」
桂小太郎
             /二三 ̄ ̄: :: :`ヽ、
         〈: :: :: :(K): :: :: :: :: ::\
        ∠二二二二ニニニ≧ュ、 :ヽ
         ///从,、::ハ:::,、ハノハ::::::::|  ちるの 0 票 投票先 → 物部布都
         〃:::{{ノハノ |ノ`ヽリ| l::::::::| 
          l:::::{l ●   ● 从::::::|    物部ーチルノが無いらしいので
           レ::,l⊃ 、_,、_, ⊂⊃レ':::::|   チルノ先吊り物部は色判断でっていう感じで行きたい
           l::/⌒l,、 __, イ、||'./::::|
.          l/ヽ、/ヽV/:::| | ||  ヽ|
          |   ヽ:ヽ/::::| | ||   ヽ」
メガネ 「占いCOだよ
物部布都さんは●だよ」
霊夢 「おやぁ?>霊能噛み」
ぶぶぜら 「ほーん」
曹操 「む?」
ちるの 「占いじゃなくて霊噛むのか……」
メガネ 「理由:寡黙気味なところを占ってみることにするよ
ちゃんとした意見は言ってるから村目だとは思うけども…
ここが人外だったら危ないなと思うから予防線貼っておくよ」
霊夢 「んー?」
物部布都 「む、ここで霊能を噛むのか。
●なら●で情報として出してもいい所ではないか?
疑心暗鬼誘発的に考えて」
やる夫 「いやなんか黄でって吊れると思うけど
さりとて他が吊りたいって程の居なくて」
やらない夫 「霊噛みと同時に●出るのかだろ」
メガネ 「ということでまず一人見つけました。」
ちるの 「そしてなんかやる夫と霊夢の発言を見て消去法的に布都投票したら
当のやる夫がなんか共有投票とかしてたこのあたいの悲しみ」
苗木誠 「霊能噛みか」
桂小太郎 「メガネ狂狼なんだろうな」
ぶぶぜら 「メガネ偽にしたいって感じだねこりゃ
曹操吊れって意志も感じる」
やる夫 「でも積極的になれなくて、みたいな妥協案」
曹操 「説1昨日黄色でっていうが狼で
身内いれてないから霊能噛まざるをえなかった
説2メガネ偽」
やる夫 「>昨日の投票」
物部布都 「ああ、メガネ偽か。
ではそうそうが初手囲いあるかどうかを考え・・・るのも限界があるしなぁ」
霊夢 「やらない夫辺りで、メガネが狂人発覚して、霊能かみとかかな
それだったら漂白噛みする気がするけど
黄でっていうが狼で結果隠しとかならすごく単純な話なんだけど」
やらない夫 「あれ小太郎って物部吊りたがってなかったっけ?」
ちるの 「身内入れてない説だとかなり限られるけどまあ」
曹操 「正直やらない夫吊る気があまり起きない」
メガネ 「でも一番の問題は霊能が噛まれたってことですよね…」
苗木誠 「狼としては翠星石に結果をみせたくなかったともいえるね>ぶぶぜら」
ちるの 「釣りたがってた記憶はある>やらない夫」
やる夫 「もののべん的に仮想狼3人挙げると誰になるお?」
桂小太郎 「メガネの○に手を出すのも手だと思うがな
なんか素直に●吊るのが嫌だな」
物部布都 「理由も録に挙げずに誘導された覚えはある>やらない夫」
ちるの 「まあでも、噛みとして相当メガネが微妙、という気持ちもわかるのでまあ」
やらない夫 「そこに●出てんのに狂狼だろになんの?」
霊夢 「どうしよう
メガネー物部布都の最終日とかしてみる?」
ちるの 「個人的に○だとやらない夫よりはSOSOだと思うんだけどね
噛みとやらない夫の言動的に>霊夢」
物部布都 「村として安全手を取るべきであろうよ>ヅラ
○に手をつけるより灰の方が真偽両方追えるのだぞ?」
苗木誠 「問題
1、でっていう狼として物部さんキープで灰攻め
2、物部さん吊り
3、ぱっつぁんの度あってないしコンタクトにするから吊ろうぜわかめ!

現状こんな感じ」
メガネ 「僕としてはやっと見つけた●だし、吊ってほしいよ」
桂小太郎 「>やらない夫
俺の中でチルノ吊りたいの方が大きくなった」
曹操 「黄色でっていうが非狼でメガネ真だと桂ー物部ーちるのーやる夫に3W
っていうのは信じられないんだよな」
やる夫 「えっ」
曹操 「ああ、霊夢もいるか。」
霊夢 「メガネの○を解禁しつつ、メガネ物部布都の最終日になったらおいしいなと
狼ー狐とか、狂人誤爆とかそういうのでないのならば対応できるわけだし」
ぶぶぜら 「灰攻めするならやる夫霊夢のどっちかだろうし」
やる夫 「なにそれ物部的に仮想狼の中にない夫は含まれてないんかお?
想定にすら?」
やらない夫 「変なの。」
曹操 「いや、桂だとおもうよ>ぶぶぜら」
桂小太郎 「チルノ吊りたい>ぶぶぜら」
ちるの 「SOSO放置と、言峰噛みとーってのと
やらない夫がどーも灰時点だと生存欲が3日目まるでなかったよーに見える辺りから
メガネ偽だと情報量的にもそっちのがありそなキガス」
曹操 「桂ー物部2Wならありそう。メガネ真
霊夢もあんまり非狼に見えないんだよね」
メガネ 「というより僕偽の想定で進めてますけど
まだ僕視点では1匹しか見つけてませんからね…
そこ考えるとこの●吊った方がいいと思う。」
苗木誠 「本来なら、僕らが噛まれてるころあいなんだけど
それを優先してでも霊能を噛んだということが僕には疑問かな>曹操」
やる夫 「真偽置いといて物部人外だと思うし、
メガネと物部なら最後やる夫絶対メガネ信じちゃうわ。」
物部布都 「桂は疑いを強く出しているから推進力になりそうだと思うんだがー>そうそう」
ちるの 「あんまやる夫霊夢って吊る気ないんだけど……>共有」
ぶぶぜら 「いいや、物部COある?」
やる夫 「という理屈を持って今日物部に投票しておくことにしよう。」
物部布都 「ないぞ」
ぶぶぜら 「遅くなってすまんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
物部布都8 票投票先 →やる夫
ぶぶぜら0 票投票先 →物部布都
苗木誠0 票投票先 →物部布都
メガネ0 票投票先 →物部布都
曹操0 票投票先 →物部布都
桂小太郎0 票投票先 →物部布都
やらない夫0 票投票先 →物部布都
ちるの1 票投票先 →物部布都
霊夢0 票投票先 →ちるの
やる夫1 票投票先 →物部布都
物部布都 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
曹操 「さて。」
メガネ 「たぶん明日僕吊りですよね」
曹操 「明日桂に●か」
ちるの 「どしよっかねえ
ここで霊噛めるとなると」
曹操 「いやー?ぶぶぜら騙せばイケると思うよ」
曹操 「桂狐くさいんだよね」
曹操 「霊夢噛みでちるの○か」
ちるの 「となるとまああたいかSOSO吊りになる可能性はけっこーあるな」
メガネ 「ここまで来たら共有全残しで良いでしょう」
曹操 「じゃあ霊夢○で」
メガネ 「チルノに●投げるか○投げるか迷いどころなんだよね…」
メガネ 「わかりました霊夢○ですね。噛み合わせでいく?」
曹操 「ちるの●でもいいけどね。」
ちるの 「メガネ真で灰噛む余裕があるかどかだが
現状灰4で3吊り
吊るす路線ならありかなー?」
曹操 「その時は桂狐かー」
ちるの 「あたい●もまあ悪か無いな」
メガネ 「まあ僕吊りの流れになったら遠慮なく切ってください」
ちるの 「ローラーにならなきゃ十分勝機がある」
曹操 「ならやるお噛みでちるの●でいこうか?」
曹操 「あ、やるおはまずい」
曹操 「誠か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
苗木誠 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
物部布都さんの遺言                  / ̄  ̄ \
                / ゝ彡彡彡ノ│
                    __亅ミ \ ミ/ミ│  / ̄\
          /⌒>‐く 丿彡彡 乂彡/\// ̄ ̄
            / く: : :.:l/ ̄ ̄`    `  ´`ヽ
        /  ∧///    /    |  \   \
.       /,   〉′/   --、    レ-- 、   \
.         〃  /  / ,イ       / ハ    lヽ     \
        /,′ /  l      / ,〃 ′ ∧ !    l⌒ヽ
.       //      / !   |  ./j///   j/ jハ   │|
      //   ,/  l |: : | ,∩        ∩  l    ハj      やる夫は初日の発言の割に伸びが凄いのが気にかかるな。
.     /   〃ハ:  :>|  lV ∪        ∪  ト、 /
    /  ./ :   \} :|  | ::::::.  ___   :::::  j/         我的には狩人ないだろうしそっちの方吊りにかかれと言いたい
.   /  /      ハ  {>    、_ノ  イ
    /         |  l / ヽ_( )∨\. !            あとメガネの占い理由は酷いが、保留にするなら灰を吊れ
  l /           ′ |/:r~┼ ●l  _>、
  レ′     :  : /    !    Y ●lヽ   /ヽ          判断するなら早めに。 まあ偽な訳だが。
            l  / 、___|   |:V>、 .lヽJ
          : j/: : : : :.:| ゝハ_ 、|冫∨ \!/
            {:.:/: : : : : : .l       ハ:: : :.. 〈ハ〉 ′
          V: : : : : :.,/   :   : |:: : : 〉
              \_:: 〃 : : :./}: ハ │/
               / ∧__,.ィ¨7¨¨´
         \/_/     \/_/
            ̄〈_/      ̄〈_/
苗木誠さんの遺言                      __
                   / /
                  <  {
               ,  - y  ヽ , - 、
             .              ニ=-
            ./              ̄ヽ
           /                   ヽ
          ∠ ィ              ヽ ヽ
            '                ヽ ̄
            ' ィ      ィ    ヘ   ヽl
           '" i   ィ≠ミ.l /lィ=ミヽ  .il    共有CO 相方はぶぶぜらだよ
            ムィハ弋:ツ l/  弋:ツ ノヾl
              l/ヽ ,    ,     /イ     ぶぶぜらはいいね。ぶぶぜらは文化が生み出した楽器だよ
              /:从、  .v ァ  /:ヽ|ヽ
             /: : : : : : :〕ト .- イ: : : : : : : :i
             l: : : : : : : : l   l: : : : : : : : :l
            _l: : : : : : : : :ヽ  ィ: : : : : : : : L
         rニニニ/_ニニ≧: : : : : : : : : : : ≦ニニ/ニニ≧,
         lニヽニニ>ニニ.ム: : : : l l: : : : ムニニヽニニニニニ,
        lニニニヽヽニニニ=ム: : : .l l: : : :ムニニ○>/ニニニ=,
        lニニニニニYヽニニニム: : : l l: : : ムニニ=/lニニニニニ,
       .lニニニニニ lニニヽニニム: : l l: : :.ムニ /ニ lニニニニニ,
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
霊夢 「んじゃ狩人いるか確かめる為に超過即噛みとかしちゃう?

物部布都吊っちゃうんだ
個人的にはメガネー物部布都の最終日とかでええやんっておもったんだけど」
メガネ 「占いCOだよ
ちるのさんは●だよ」
ちるの 「あたいだ」
やる夫 「ほーいおはようさんだお。」
桂小太郎 「おはよ。」
やらない夫 「おはようだろ」
メガネ 「理由:そういえばやたらと狼だった物部さんと絡んでましたよねこの人。
だったらもしかして人外同士で遊ぶことで残ってるんじゃないか?
そんな感じがしたので占ってみることにしました。」
ぶぶぜら 「あー…」
曹操 「ふーん」
ちるの 「ふむ」
やる夫 「4日目投票がちるの→物部ってことは」
メガネ 「案の定でした。」
霊夢 「ちるの●ねぇ」
やらない夫 「まぁそうなるのか、といったところだろjk」
ちるの 「まあCOは無い上でそれならメガネ吊ろう」
やる夫 「メガネ視点だと黄でっては狼じゃないのが普通に濃厚って感じだよな」
桂小太郎 「俺が吊りたいところに●を撃つ趣味があるのか君は>メガネ」
ぶぶぜら 「メガネーチルノで最終日とかダメすか」
曹操 「やるおは村だとおもう。なら」
メガネ 「知らんがなとしか言えないわ >ヅラ」
ちるの 「あそこで身内切ってたことになるよねーっていう>あたい●物部●」
やらない夫 「メガネを真きるのか決め打つかの二択だろjk」
霊夢 「私昨日からそれ言ってるよ
メガネとメガネの●で闘わせれば良い>ぶぶぜら」
やる夫 「物部はやだけどちるのならいいお。>ぶぶぜら」
桂小太郎 「いいんじゃね>ぶぶぜら
ま、今日から指定展開だけどよろしくね」
ぶぶぜら 「昨日は日和ったんで…>霊夢」
曹操 「ちるの飼って桂吊りがいいとおもうな」
ちるの 「まあメガネ狂とかそのへんは付き合ってられんので
3Wありえるし適当に灰吊るのは愚策だろってことで
メガネ吊りでいい
その上でまあメガネ偽確定すると、やっぱSOSOだと思うんだけどね」
メガネ 「僕としてはこの●吊ってほしいんだけどねぇ」
やらない夫 「んじゃ灰かそうそう吊りというわけかだろjk」
霊夢 「指定するんだったら、メガネの○も解禁すべきかな」
曹操 「正直この結果がわりと真に見える」
やる夫 「これならどちらを信じるかを50:50位で決められるし。
物部はぶっちゃけ2人とも人外とかありそうで無理。」
桂小太郎 「曹操、なぜ飼うっていう感じになるのかさっぱりだがな」
やる夫 「逆に言うと」
やる夫 「他の村人が全然メガネ信じてないんならメガネ吊っちゃって
ちるのかまれなーいとかの方がまだマシかもしんないけども」
ちるの 「メガネに真見るならそりゃ灰吊りだろーけど
偽だからんなこと言ってられんけどね>桂」
曹操 「いや、むしろ君ちるの人外みてるのに
飼うっておもわないの?>桂」
やる夫 「そうでもないだろうお?多分」
桂小太郎 「こっから霊夢か曹操吊りしか見えんよ、俺には。」
霊夢 「なんか、霊能居なくなったらバンバン●になったわよね、メガネは」
やらない夫 「メガネ偽の場合狼と考えるとやる夫に初日に投票しなかったのがやる夫も
狼だからって線が考えるのなら偽見る吊りならやる夫になる気がするだろ」
やる夫 「そんなわけで○からない夫吊り行ってみようというのがやる夫的な希望」
メガネ 「正直飼う余裕なんてないと思うけどなぁ」
曹操 「昨日までの発言みると凄い
チルノ人外にみてるのに。メガネから●でたらそこ狼とおもわない
君不自然だもの」
ちるの 「昨日●吊って、残り狼不明(まあ黄でってはやる夫が指摘した分があるから多分そっち視点でも村なんだろが)で
あたいを吊れという」
曹操 「で、指定求めてるんでしょう?」
桂小太郎 「飼うっていう表現にはメガネ真想定っていう意味にしか見えないのだ、俺にはな>曹操」
メガネ 「最初に○ばっかり引いてたしね。
残ってるのは人外ばっかりなのは仕方がないかと >霊夢」
ちるの 「残り最大2Wでである」
ぶぶぜら 「指定桂」
桂小太郎 「COはない」
やらない夫 「ただ、霊夢が三日目にやる夫の投票に対してなんか言ってたのに
その線についてなんもないから霊夢の方が俺のなかじゃ人外っぽいだろjk」
やる夫 「メガネ真偽置いといて灰吊りはやめといて欲しい
明日残り2人に○出しされるのが一番悩む」
ちるの 「そこよりはメガネ吊ろう、譲ってSOSOにしよう
どう見てもそこ二人の意見が一致してる(必死」
曹操 「そこでいいとおもうんだ、霊夢とやるおにそんな人外見えないし」
やる夫 「桂-物部-ちるのです!とか言われたらすごい悩むし」
メガネ 「良いんですか?●吊らなくて? >ぶぶぜらさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
ぶぶぜら0 票投票先 →桂小太郎
メガネ0 票投票先 →桂小太郎
曹操1 票投票先 →桂小太郎
桂小太郎7 票投票先 →曹操
やらない夫0 票投票先 →桂小太郎
ちるの0 票投票先 →桂小太郎
霊夢0 票投票先 →桂小太郎
やる夫0 票投票先 →桂小太郎
桂小太郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
曹操 「やったwwww」
ちるの 「んじゃやる夫か霊夢適当に噛もうか」
曹操 「狐いますよねっていおうとしてた」
ちるの 「狐死んでたよやったー」
曹操 「で、霊夢潜伏狂だよね?」
メガネ 「これで霊夢が狐だったらやだなぁ…」
曹操 「昨日わざと潜伏狂発言してたし」
ちるの 「いやいま7人だから狐いないよw」
曹操 「だから死体なしでてもPPねらえるやらない夫噛もう」
メガネ 「あ、そうか。
となればやる夫もしくはやらない夫どっちかか。」
曹操 「あれ多分自分に○来た時に
狼自殺発言狙ったジョインジョイン」
メガネ 「やる夫が狐だったらお見事ですね。」
ちるの 「いやだから狐いないってw」
曹操 「だからいないって」
曹操 「恐ろしい真似するね、いや実にかっこいいけど」
メガネ 「…どうやら自分まだ狐いる想定で考えてた…はずかしいなぁ」
曹操 「潜伏狂人の新技。成就させてあげたかったけど、ま、それはそれ」
ちるの 「まあ答え合わせがどーなってるか」
曹操 「じゃ超加速でやらない夫噛みね」
曹操 「だって朝一誤爆してるよあそこw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
桂小太郎さんの遺言              /二三 ̄ ̄: :: :`ヽ、
         〈: :: :: :(K): :: :: :: :: ::\
        ∠二二二二ニニニ≧ュ、 :ヽ
         ///从,、::ハ:::,、ハノハ::::::ヽ
         〃::{_{ノハノ |ノ`ヽリ| l::::::::|
         l::::::{l●    ● 从 |:::: |  エリザベス~!
         ,ゝ,l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ::::│ エリザベス~!
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)  ||'./⌒i !
      \ /  ||;>,、 __, イ,||ヘ、__/│
.        ヽ  || | ||ヽV/:| |||  /:::|
         lヽ|| | |:::ヽ/::| ||| /ノハ
やらない夫さんの遺言 メガネが狼なら初日にやる夫に投票しない理由がやる夫が狼だからってのが考えられるので切るのならそうすればいいだろ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/10/21 (Sun) 23:12:18
ちるの 「おつかれー」
黄でっていう 「お疲れさまー」
やらない夫 「お疲れだろ」
桂小太郎 「御疲れさん」
曹操 「げ、やる夫狩人だったんだ・・・・・」
八雲紫 「お疲れ様。」
霊夢 「あ、おわってた」
桂小太郎 「ま、そんな感じはしてた」
やる夫 「あちゃ」
メガネ 「お疲れ様です。」
物部布都 「お疲れさま。
ぬがー、我指定されなければー・・・」
苗木誠 「おつかれー」
登別カルルス 「お疲れ様でした。こういうことです>霊界」
ぶぶぜら 「おつかれ。ごめんね」
翠星石 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「初日占いだったのかだろ」
やる夫 「すっまーん」
黄でっていう 「霊夢とメガネ逆かー」
桂小太郎 「曹操が俺に誘導するのが不自然すぎるしな」
霊夢 「すごく淋しかった」
物部布都 「まあまあ納得>やる夫狩人」
ちるの 「やる夫狩だった
んで布都狐か。お仲間がいい仕事したね」
曹操 「まあ、霊夢潜伏狂見えた瞬間勝てるとは思った。」
苗木誠 「やる夫が狩人かwwwww」
曹操 「ちゃんときがついてたよw>霊夢」
桂小太郎 「物部とチルノが両人外があってた嬉し」
メガネ 「いやー。もっと早く吊られると思ってましたけどねぇ。」
物部布都 「ガデムメガネ>ちるの」
霊夢 「よかった
誰も気がつかなかったらどうしようと>曹操」
ちるの 「うんごめんあたいふっつーに夜言われるまで気がついてなかった>霊夢」
苗木誠 「どうも狼さん、狂有です>ちるの」
言峰綺礼 「御疲れ様」
曹操 「狐候補釣りたかったからねw黙殺したw
恐ろしい技をwwwww>霊夢
あれメガネ真で○もらった時用でしょ?」
やる夫 「うーむ」
黄でっていう 「あー……霊夢狂人とか遺言が恥ずかしい事に・・・」
言峰綺礼 「これはまた狼の完全勝利だな」
曹操 「むしろ初日2発言の狩人ぇ・・・・」
言峰綺礼 「では、失礼する」
桂小太郎 「霊夢は人外あって狂だろなーつう暇ねーなーって感じだった」
ちるの 「そこまで自分を卑下することもないと思うが……>苗木」
物部布都 「誘導するなら理由を言え、と義務感から言っておく>ヅラ
我狐だから誘導すること自体はいいが、素村だったら理由もなく突っかかってるだけじゃよ?」
桂小太郎 「つう、じゃねェ、吊る、だ」
霊夢 「というか、そろそろ自分吊りをはさまないと危ないかなって>曹操」
八雲紫
          (Y)
      ,,..-ー7" `ヽー- ..,,
    /,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
   /'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
   l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
   ',::`γ´ ハ  λ ハ  ゝ r'"i
    ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン
     ノレ´ .i.-─   ─-i.  |'     
      7 从" ┌┐ "从  i      久々に初っぱなに噛まれた。
     〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ  〉     適当にのほほんとしてるだけなのに役持ちに見られるのは何故かしらね。
    __ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY  rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄」
メガネ 「僕も全然気が付かなかったですよ >霊夢さん」
桂小太郎 「>物部
適当にしてたら吊れると思って誘導してなかった」
苗木誠 「霊夢とやる夫くん吊りたくないまでは正解
問題は眼鏡偽をみなかった・・・度があってなかったのは僕の方だったよ」
霊夢 「どういう内訳でも多分2Wは残ってそうだったから、自分吊りでノーミスにさせりゃ良いかなって」
曹操 「正直狐だったらどうしよう位置だったから
あの情報だけで凄い助かった>霊夢
やらない夫は非狐決め打ちだし、やるおはいわずもがな」
やる夫 「>曹操
いやーあれ抜けるかなーって思って。
実際抜けたっしょ?
ある程度推論上占い偽派に立った発言はしたいし
でもあんまり真っ正直にやり過ぎると潜伏占い候補として死ぬし」
苗木誠 「もはや誤字でやってしまうレベルなんで
あれです、持ちネタみたいなもんです>物部さん」
物部布都 「初日の発言落としならあざとくてもあるかなーって思った>そうそう
ああいうところは噛んでしまって良いと思うがな、我は。狼でああいうことしないだろうし」
メガネ 「しかし霊能が噛めたのはでかかったよ
あれでだいぶ楽になったようなものだし」
登別カルルス 「次からメガネ初日で吊られるな…」
やる夫 「昨日の夜即護衛で霊夢の発言読み返さなかったのはよくなかったね。」
翠星石 「というわけでお疲れ様ですぅ。GMは村建てをありがとうございました。
狼はおめでとうですぅ」
桂小太郎 「◇物部布都(13)「◇黄でっていう(11) 「灰噛むの?」
我はこれに突っ込みたい。
理屈から考えると昨日メガネ噛みは薄いのだ。
①真狂の判断がついている確率は低い
②狩人が鉄板している確率は十分
③そもそも狼の場合は噛まれるはずがない
④そして、この時、狼が積極的に噛みたくなる状況というのはほとんどないのだ。
 あるというのならば我に教えて欲しい。
これらをふまえた上で、灰噛みをいぶかしんでおるな。
ちなみに書いている打ちに夜が空けてしまったので他はどうかしらんが。」

この発言が話題ひねり出そうとしている人外みたいだよな、とかいろいろ出せば出るけどね」
曹操 「うん、実際気が付きもしなかった。>やるお
後半でやばいやばい、そこは吊れない○になったどうしようぐらい」
メガネ 「ちょっとぉ!?そこ勝手に僕を初日ヘイトに変えない!! >登別GM」
やらない夫 「てっきり気がついたら夜があけてたからあれ?これ早噛みだったので
スルーしただろ」
曹操 「噛みも少し考えたんだけどね。
噛むとメガネ真見せれなくなる>物部さん」
八雲紫
 ::|>r-、
 ::|<_ン'、
 ::|ノ)ノン,),
 ::| ヮ゚ノ)´ しかし地味に村のサブタイトルが仕事してるわね。
 ::|旦O)
 ::|_ n>、
 ::| ̄`´」
黄でっていう 「それじゃあお疲れさま
狼は狭義完全勝利(だよね?)おめでとう」
曹操 「なるほどー>霊夢」
曹操 「あそこで霊能噛みだと黄色でっていう狐説が通るから」
苗木誠 「                          _ _
                        / /
                        丶  {
                     , -― ゝ  ヽ_ - - 、
                 ,  ´               、
                  ̄7              ` ̄
                      /                ヽ
                 ∠_                ヽ
                  /  ,             ヽ ̄`
                  /ィ 〃    ィ   へ  `  l        眼鏡は十神くんだけでいいよ!>眼鏡
                   i .r|  /xf≧ミl ィ/ ィ≧ミ ly′
                   l ハl.∧ 弋:ツ l/  弋:ツ /ヾ
                   /: lヽ_,     ,    /_ソ=,
                   l: : :|/l/,  r===y /ヽl: : ヽ
                   }: : : : : :. _ 〕ト 二 イ _: : : : : : :{
             _ _ -=≦ニ: : : : : : :ヽ      /: : : : : : : : ≧ュ
    _ - =≦ニニニニニニニニニニニ≧=: : : : : ヽ   イ: : : : :=≧ニニニニニ,
 γニニニニニニニニ≧-----、ニニニニニニ≧_ _: : i i: : : : ≧ニ/ニニニニニニニ,
  {ニニニニニニニニニニニニニニニ/lー  ̄  、 -,-´: .l l: : : :iニニニ\ニニニニニニ,
  マニニニニニニニニニニo oニl .l  _ _ ,ー, ヽ j: : : .l l: : : :iニニ○ニ/ニニニニニニ,
     ̄ ̄ ̄ ̄ー-ニニニ」_└´ iニヽj l jニl: : : l l: : : iニニニニ/ニニニニニニニ,
                    iニヽニニニl: : :l l: : iニニニニ/ニ-ニニニニニニ=,
                        iニニヽニニl: : l l: iニニニニ/ニニハニニニニニニニ,」
霊夢 「KP狼として最終日に残れたら、まあ、それはそれで」
ちるの 「おお、そういや狂も生きてるから狭義完全勝利か」
物部布都 「我は素村でも同じことをすると断言しておこう>ヅラ
推理するならば思考することが不可欠であり、説得するならば理由が不可欠なのだから。
どっちもしないのは訓練されてない村人と役職持ちだ」
八雲紫
              .___
        , -‐''"" ̄   ` ""''ヽ、
       /  ,-、_          \
       〉   i  `ヽ、  ,,-ー 7   \
      /  ー-..,,_ロ二_  /    ノ
    o (⌒>-┬、ィ' ̄`i〉  ,ィ、, "''     'ヽ,
   o ノ_ '7,ノ  | i i`'ー'', L__,'⌒i,    )
    。 "7 '´1  ハ-h,ハ, i,ヽ4.、  、,ヽ- ,,ノ
      !ハ、|,...!、ヽ!`' ', |ェ_',ヽ` i , iヘ !   _、  ,ヘ    
      ,⊂( ,)'" ̄  レ' 5ニカノi ),|   `'´ ̄ i,__,bノ-、   さて、それじゃあお先に失礼するわ。
  (),.-ー'''"|  'iZ人   _  "" ,/ レ .ノ      、ト''""U ̄   村建てありがとう。お疲れ様。
(,ニ() ̄ ̄ ゝ  ','",エコェー-,'""7 / )ヽヽ _,,..-ー"〉'-、
       `'ー'-'"´   ̄`ー.' ( ,._,.ノ ̄     ̄i !
                 ゝ__`C、        レ
                   じつ」
メガネ 「いやあ、曹操さんは本当にありがとうございます
騙りが微妙で本当に申し訳なかった」
曹操 「うん、実にスムーズだった・・狐次第だけどね
身内吊るのをいつにするかなーで」
ぶぶぜら 「            ,. ´ ̄ `   、
          .//          `  、
       / /          \ \
     ./  /              \ \
   /   .′     _,.-―――- 、\ \
  く       i     .   ´: : : : : : : : : : : : :\   \
   \   :!  /: : : : l \: : : ∧: :l\: : : :\/
    \ |/: : : : :∧|/ \/ `∨\ヽ: :∧|   ─ァ"‐┼ ‐┼ ‐┼ ‐┼ ‐┼ ‐┼        ┃
        \/: : : :|_レ z==、、     z,=、.∨|      ノ ./,| /,| ./,| /,| /,| ./,|  ̄ ̄ ̄ ̄  ・
       |: :,.|: :|' ((   )).    ((_)) {: |
       |: { |: :|とつ`¨´       ̄とつ|       ,、
       |: ヽ'::ハ ,v ,v' ,.   _ ,,'~ '~ノ | ゚_ ,,,/,'. ',
       / : : ハ: : :、、  ',=/^^)==ニ二_   l  l   ブオォォォォォォー!!
        / : : /:/ \:\-` / ̄ く`ー-'、 :|    ̄\', .,'
     / : : /:/   ': Nヘ,、-ァ /    | :| 」
曹操 「いえいえ、初心者であれだけできたら大仕事よ>メガネさん」
登別カルルス 「では、お集まりいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。」
苗木誠 「結果として物部さん吊りまでは正解だったけど
眼鏡偽にすると物部さんが逆に吊れなくなるジレンマ」
ちるの 「まあ初日占いだからね
でもお仲間が強いとニートしていればいいという村だったんだ」
物部布都 「アレ噛まれてメガネが噛まれない未来はみえんか。確かに。>そうそう」
曹操 「初手囲いでぬくぬくしてたww>ちるの
グレラン抜けてあそこまでいってくれたちるのがいたからだね
私は2Wだと吊られる位置だから」
桂小太郎 「ま、そんじゃ、お疲れさん&村建て感謝
最後に吊られてスマンね」
曹操 「うん、霊能噛みで切られても本当はおかしくないけど
黄色でっていう狼で身内入れてない説でギリギリだから>物部」
やらない夫 「んじゃお疲れさまだろ。」
やる夫 「4日目の吊り先どーやって変えたらいいだろうなぁ。」
曹操 「というわけでおつかれさまー」
メガネ 「僕がやったことなんてそれなりに納得できそうな理由添えた程度ですよ…
僕は指示に従って動いてただけで曹操さんのおかげですよ」
曹操 「あそこは物部強誘導いけたんではないかと>やるお」
ちるの 「あそこであたい吊れてたら村勝てんじゃないかなーけっこー>4日目」
物部布都 「           __
           i_,xヽ.  _
          ―ノ_メ、i<: \
         ∠: : : : : : : : \: : \
      ( ∨/:/{八:八}\: ::∨ )|      では、我も落ちるぞー。
.      〃ハ V(iイ>  <r'Y/ /ヾ
.     (\乂/人" 厂]"乂|メヾ/)     狼陣営は敵ながら天晴れであった! お疲れ様!
     >|ニニ丶.{{. ・ト、 i}}:)ニニフ<
       {____/(  ・| ヽ 八_ _ _}
          }     イ
メガネ 「それじゃあみなさんお疲れ様です。
またどこかで会いましょう
初日メガネ吊りは絶対にするなよ!いいか!絶対にするなよ!!」
曹操 「結局狼の噛み自体は一緒だけどね
物部狼説するだけで」
曹操 「ちるのが灰でつれないこと前提だから」
ちるの 「布都吊れてたら黄でっていうが位置入れ替わるかなー?」
やる夫 「いややる夫の護衛が変わるんだよね」
曹操 「で●のだしさきがれいむにかわって」
曹操 「どうなるだろ?」
ちるの 「んー?霊夢に変わるか」
曹操 「ちるのつれたら物部●であとはどうだろ?物部までつれたとして」
苗木誠 「ちるの吊りでない夫噛み
そこから眼鏡吊りでぶぶぜら護衛でGJでるかどうか
で最終日に霊夢と曹操の戦いだが、どっちも狼陣営なので引き分けが最上かな?>ちるの吊りの場合」
やる夫 「本来翠星石護衛予定だったんだけど、曹操含まれてるからこれメガネ偽ならだいたい白×3吊りしてて、
そんならもうこれ大体無理だろ、で諦めて占い護衛行ったのが4日目の護衛なので。

ただ物部だとなんだかんだ占い護衛しちゃったかもなー。」
曹操 「うん、そこは間違いなく霊夢になる。
それかあって黄色でって○かな>やるお」
曹操 「霊夢狐みてたからね>ちるの」
メガネ 「あー、でも正直やる夫が狐っぽい予感はしてたんだけどねぇ
最終日の夜に言われて納得はしたけども」
ちるの 「ふむりん」
霊夢 「それだと、私がとても喜ぶ」
曹操 「やるお噛みはさっき入った理由で流石にメガネ真が危なくなりすぎる」
曹操 「まあそんときは霊夢がまた朝一誤爆を(ry」
曹操 「とかとか。ではおちますおつかれさまー
お仲間はありがとー!」
やる夫 「うーむ」
ちるの 「んじゃまあたいもそろそろおつかれー。仲間たちはありがとー
GMは村建て感謝」
やる夫 「悪目立ちの度が過ぎてやる夫視点が中立性を獲得できなかったこと含めて」
苗木誠 「というか、狼凄いね
囲われているとはいえ、ちるのちゃんにはかすりもしていない>グレラン票」
やる夫 「良くない動きだった、反省。
狼陣営おめっとさん。」
苗木誠 「やる夫は吊りたくない感じはしたかな>やる夫

私より投票少ない=票が入るはず→なら狼じゃない?→だが票は一人だけ

結論、やる夫は狼でも狐でもない。ただ単に発言が少ない村人」
やる夫 「まぁ2日目の発言内容というのは内訳等の基礎情報を変換機に通せばある程度出てくるものなので」
やる夫 「単にそれを省いただけというのがやる夫本人としての主張ではある」
やる夫 「変換器の具体的な中身はセオリーとかRPとか言ったりするが」
苗木誠 「で、狼想定(眼鏡真だと 物部-ちるの-でってor霊夢 この場合狐はでってか桂の両方

問題は眼鏡を残し過ぎたこと。偽も同時に追うなら三日目の時点ですべきだった
(物部狼想定なら、眼鏡は先吊りできるし、狐勝利はない」
やる夫 「諦め癖がよっくないかーなー」
苗木誠 「やる夫途中から語尾に「お」がなかったもんねw>やる夫」
苗木誠 「四日目で眼鏡吊りだと逆に物部が吊れなさそう(身内切りはないだろうし
だから、村としては…というか僕らがやらない夫○の時点の10日目できるべきだった」
やる夫 「いやまぁそれは実は2日目ですら語尾なかったりするから」
苗木誠 「うん、酷い誤字だ>10日目」
苗木誠 「そういえばw>二日目から」
やる夫 「まぁ真だと二つ噛んでメガネチャレとか比較的よくあることだから
4日目に切るのはどうしても怖いんだよね」
やる夫 「諦め癖ってーのは、メガネがやる夫投票とかまぁなんか余裕ありげな感じで、
そもそもメガネ狼なら狼とはちょっと思いにくい黄でってを、
さらにメガネ狂なら狼な可能性は否定しがたい程度にはある曹操の投票によって吊り上げてて」
苗木誠 「占い初日1展開で切る場合の目も養わないといけないな

それじゃあ時間だし僕は堕ちるよ
GMは村立お疲れ様。狼はおめでとう」
やる夫 「これメガネ真じゃなきゃ霊護衛しても人外、少なくとも狼残り過ぎで勝てんだろう、って思ったことの方」
苗木誠 「眼鏡あって狂なんじゃ?とも思ってた>やる夫」
苗木誠 「それじゃ改めてノシ」
やる夫 「4日目に何かを変えるために吊りたい場所に誘導もしてないどころか捨て票だからあれなんだが」
やる夫 「ほーいおっつー」
やる夫 「そいじゃーやる夫も。
GM村立てありがとね。」