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【紅1101】やる夫達の普通村 [1855番地]
~華麗なる逆転~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ゴドー
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ヤハリ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon られっか代
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 夜雀
(生存中)
icon 成歩堂龍一
(生存中)
icon ヤタグロス
(生存中)
村作成:2012/10/23 (Tue) 19:20:05
ゴドー仮GM さんが村の集会場にやってきました
ゴドー仮GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
ゴドー仮GM 「昼AAは三枚まで。
狼の超過前噛み許可で行こうか、コネコちゃん。
19:40開始予定だ」
ゴドー仮GM 「報告に行ってくる」
ゴドー仮GM 「ゴドー仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゴドー仮GM → ゴドー」
ゴドー
                 ,、 ,、_,......, _
              N `´    ̄/____
              |、,,/ェ´ェ´、_-- ̄/
             ..,〉,,,r´ヽ`~| ,ー、‐、~フ
             .`F・,彡∃ノ ||)..|ヽ<、
              i、´s゙´へノY(シ\.\
               ゙ィ、,,,...  .ノ...ト、ヽ‐`
               .. T_,..,‐´_,/\`゚
                  ,〉、~~ ,,r´,~,ー、______
                 ,.j.../ヽ//.././/// ~~\
               /~~/.j ./././././/./../    .ヽ
              .//./...j../////./././| |     .ヽ
             .///i ..|/.////.//./,/ |      ヽ
            ../.j.j./ ./..,'.,'.,'.,'.,'.,'/.,'.| ヽ      \
            〈/|.|| ./|.,'.,'.,'.,'.,'.,','..,'.,'ヽ ヽ       ヽ
            ..|.|.|.| ,',','.,'.,'.,'.,'.,','..,'.,'.,'\.\       |
┌‐────┐  ..|,','|',./,','.,'.,'.,'.,','.,'.,'..,'.,','./ /|   /~ニ~~|
│ ゴ ド ー |    ||.|.|`','.,'.,'.,'.,'.,',','..,'.,'..,','.| ./.ヽ /~/´ ~/
├───‐─┴────────────────────―─‐
│今日は21時から「第44回【初心者超闇鍋村】」が雛苺鯖で行われる。
│男なら、デートの予定はきっちり守るコトだ。
└─────────────────―──────────」
かり さんが村の集会場にやってきました
ゴドー 「よぉ、コネコちゃん」
かり 「とりあえずRP思いつかなかったらかりで入ればいいじゃないって
俺がいってた。よろしく」
ヤハリ さんが村の集会場にやってきました
ヤハリ 「よう!よろしくな」
ゴドー
                    /!/ ̄ー,
                  |`''      ァ___
                       (   .,,.‐、   ‐、ュ
                       ,〉ー‐´~,`ーi~|´`i ..ァ
                       |==='‐´,.!..|..|.)..|、,‐ゝ___,,,,,,、
                       i==三´ニ_ノノヽ/.ヽ、~,.'.,ヽ  .\
                  `ー、_,´__. ../ ./ `,',..', 、  ..ヽ
                   ,//ヽ,.__,/´ー,´ヽ..ヽ',.','..,ヽ  ..\
               /´ヽ、ヽ'.,'.,'~.'.,'.,ヽ.iーi 、...|.',', ',、    \
                    ,'   ヽヽ',.'.,'.,'.,'.,ヽ '、..ヽ.|ヽ'.,..',ヽ    .ヽ
              /     .|',ヽヽ'.,'.,'.,ヽ、: ヽi.',', .|..|    ,/,∧
              j      |、'.,'.,'.,'.,'.,'.,',.v ..ヽ',', |..|   ,´,・ .ヽ
             /     .j..j',ヽ',.',.'.,'.,',.'.,',',  |.|.| |..| ̄(    .ヽ
            .(ー‐‐――(ヽヽ',..',',',',',..',',.',',.ヽ...|.|.|..|...| ...|    ...|
     i――‐i,_____..)     ..).ヽヽ'.,.',',',',',..',',.',',',ヽj.|.|..|...|  |    ...|
┌‐────┐ーヽヽ    ....) .ヽヽ',.',',',',',..',',.',',',..!.|.|..|...| ...j     |
│ ゴ ド ー |..ニ...∪,,,,,______,/   ヽヽ,',',',',',..',',.',',',.||.|..|...| ./     |
├───‐─┴────────────────────―─‐
│……メンドウなヤツが来やがったな。
└─────────────────―──────────」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくだろ」
ヤハリ 「おう、よろしくな!>ないお」
ヤハリ 「               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
               、-;;;;;;::::;;_::_:'''''''''、:::::;i
                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
                (;。:::> ,:: 、' “ '.゚lィ.ノ.     l  ::|
                 `l_::  、,  、::|ノ     ,i、.....::l
                  ヽ`-'-~-'´:/      |;::::::::::i
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          ______,,,:-/;;::/':::|: :::::::::: l:::/;::;;i;;::::::;/,::i'......::....:::;;;;::::ノ
         /;i;::;;;;;:::::;/::;;;;;;;;i_:::`::、:::,―::-:ノ;:;;;;;::i;::;/::i;::>-::--:-:::::;:'、
        i:;;l;;::::;;;;;;;;;;`、::::;;l_lll`;;-;;--;;-ill|!;;;;;;;::::〉l;;i:;:7;!;;;::...::...:::::::::ノ
       ,/;::;;i;::;;;;;;;;;;/;::;;;/`'''''''''-'''-''´´;:::::<;;;;i;l::::|:(:`'''''''''':::::::::l
┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│俺が来たからにはこの村は安定の村勝ちだな
│俺盲信してもいいんだぜ?
└────────────────────――───」
ゴドー 「アンタを盲信、か。ジゴクの底にでも案内してくれるのか?>ヤハリ」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「こんばんは。」
ヤハリ 「な、なんだよう、俺が信用できねえっていうのかよ>ごどー」
ゴドー 「よぉ、コネコちゃん。ゴドーブレンド107号を受け取れ。ミルクつきだ」
できない子 「うめえ。」
ゴドー
              ,、.../|. /´|____,,,,.
             __|ヽ,' |/   ‐〃ー‐、
.               ヽ          ー´、
             i    ,,,.‐、__ ,_  ‐´
             .〉ー‐・´,‐,ヽ‐,ヽ'ヽ .`ヽ.
             |='三´´,'~・.j..|。,.|\_,、〉
                |=='_,..‐'ェノ..´'ヽ_ィ.| i~`ー‐‐、______
.                ヾ‐、_,''____‐, j‐イ...ノ`~ー‐‐´  ..`'',,.
               ,´ヽヾ=.' /_/ ..j..;..;..; .j     ..ヽ
              .|‐‐´~'ー‐‐、´ヽ ji..|..|..|...|      .ヽ
              |`(_,     ,`‐'、|.',',..|..|...|       |,
              | `ー´`ー´~  ..ヽ.',.',',..',,,)       |',
              |   i.',..\゚   `‐..','、'        |.ヽ
             ..,j   .\'.,..〉・´   `、(       ,‐´ ',
      ,、      ,‐´    ヽ.',(、     、r      /',..', ヽ
      |.|      i      .) \          /'.,.',..', .',
   (`ー‐'..ヽ、    .|ー‐‐――(   .\       ../',..',..',..',..', ',
   .()ニ  |..`ー―‐ィー―――‐)    ヽ      / .',..',...',.',..', |ー‐
┌‐────┐________/―――‐`'・‐‐´ ̄~. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
│ ゴ ド ー |_____.,,,,,,―――――――――――――――‐
├───‐─┴────────────────────―─‐
│オレが信用するのは…オレのカバンの中身だけだ>ヤハリ
└─────────────────―──────────」
ゴドー 「さて、開廷予定時刻になったが…どうする?>一同」
ヤハリ 「誰とは言わねえけどよ、テンプレの準禁止事項を見直しといた方がいいぜ、特に上の方だ。
人物ファイルにとんでもない事を書いたまんまだぜ?」
ゴドー 「開始トウヒョウだけは終わらせておいてくれよ」
できない子 「任せるよ。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → やる夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4883 (やる夫4)」
ゴドー 「オレとしては…50分までエンチョウし、その人数で始めたい。
アンタらがそれで問題なければな」
やる夫 「改めてよろしく頼むお」
ヤハリ 「それで構わねえぜ>ゴドー」
やらない夫 「俺も問題ないぞ>ゴトー」
やる夫 「まあ6人村は流石に運ゲーだし……
ってかなんでこの時間にこんなに少ないんだろ」
ゴドー 「それでは、19:50強制開始。それまでエンチョウだ」
できない子 「了解。」
やらない夫 「りょーかい」
ゴドー
               i、 ノ,.'‐'´,.-'ニ'-‐ 'ッ
.               N .!' / , , -;=‐‐‐<
               !_,,. '_‐,ヽ_'´r''_,ニニ'' `ー,.-
              ノ,ニ-,._,`ーi`.i´ヽー-.、く
            _ /.i,='三_-' .ノヽ!ノ,!、ヽヽ.、ヽ
        ,.-r‐r',ノ'っ'ヾ三='‐'ヽノ'i;ド' '、i,ヽヾ`
        ,1,.!..iン' //.  'ーi'_,,,..  ノ  '_ゝN`
  .     / 7´  ノ       ヽ.,, ,'_,'-‐'"´,. ‐`-,..,,_
       ,iー'  ,ィ'       '"i´ ,ゝ、/'./.,.'.,.'´r',`'"''''ー.、
      io'iー‐ 'i       ,ィ7/.`! ,イ /././ /./, '       .',
      l l   .l     ,.//〃 .,' ,.'/././././././       i
      /`7 ''''  ヽ  ノ////  !/.,'./././././ ,'         !
      !     .i r'´ /i,'.,'/  ./ /.,' ,' ,' ,' ,'./        ,'
      ',     iノ-.、i.i.i.i.i  ./,'.,' ,' ,' ,' ,' ,!'        , '
      i     i';  l !l.l ! ,'.,'.,' ,' ,' ,' ,'.,ヘ,_        ,.'
      |     ,'  .!',',','i ,' ,'.,' ,' ,' ,' i r'ー'‐`=、、   ./
      ';      _,,.!i」,!r'ー'‐ー'‐' ''"`i;    `ヾ'、ノ
       ヽ,__ , ‐'´./ /              ,./
         !r',.  i,__.i            //
┌‐────┐/ r.ァ'´!i i\   __    , ィ_,'_ ,,,,.....
│ ゴ ド ー |`.".´... !'-'-'‐=‐´― ''''""" ̄
├───‐─┴────────────────────―─‐
│早苗鯖の方で、アツい戦いがダブルで真っ最中だからな>やる夫
│もう少し早く建てれば、ボウチョウセキも満員だったかもしれないが
└─────────────────―──────────」
られっか代 さんが村の集会場にやってきました
られっか代 「よろしくッス」
ヤハリ 「おう、よろしくな」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「どうも、僕です」
られっか代 「一応普通村の人数にはなったッスね」
夜雀 さんが村の集会場にやってきました
夜雀 「アイコンの浮き具合がひどいですがよろしくお願いします」
ヤハリ 「                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│お、なんか良い感じの人数になりそうな予感?
└────────────────────────――───」
ゴドー 「クッ…
どこからともなく現われやがって、カンゲイするぜ」
ヤハリ 「               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
               、-;;;;;;::::;;_::_:'''''''''、:::::;i
                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
                (;。:::> ,:: 、' “ '.゚lィ.ノ.     l  ::|
                 `l_::  、,  、::|ノ     ,i、.....::l
                  ヽ`-'-~-'´:/      |;::::::::::i
                  , 〉_,,;i;,, :::,゚.'::|-、     l;;::..:..;::i
                ,/;::l;;;i:::`ll!''::::::''/、;::l___ _,,,/:::,;:---'---、_
          ______,,,:-/;;::/':::|: :::::::::: l:::/;::;;i;;::::::;/,::i'......::....:::;;;;::::ノ
         /;i;::;;;;;:::::;/::;;;;;;;;i_:::`::、:::,―::-:ノ;:;;;;;::i;::;/::i;::>-::--:-:::::;:'、
        i:;;l;;::::;;;;;;;;;;`、::::;;l_lll`;;-;;--;;-ill|!;;;;;;;::::〉l;;i:;:7;!;;;::...::...:::::::::ノ
       ,/;::;;i;::;;;;;;;;;;/;::;;;/`'''''''''-'''-''´´;:::::<;;;;i;l::::|:(:`'''''''''':::::::::l
┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│俺と一緒に屋台やろうぜ!>雀
└────────────────────――───」
成歩堂龍一 さんが村の集会場にやってきました
ヤタグロス さんが村の集会場にやってきました
成歩堂龍一 「や、よろしく頼むよ」
ヤタグロス 「んんwww よろしくですぞwww」
ゴドー
              ,、.../|. /´|____,,,,.
             __|ヽ,' |/   ‐〃ー‐、
            ..ヽ          ー´、
             i    ,,,.‐、__ ,_  ‐´
             .〉ー‐・´,‐,ヽ‐,ヽ'ヽ .`ヽ.
             |='三´´,'~・.j..|。,.|\_,、〉
             .|=='_,..‐'ェノ..´'ヽ_ィ.| i~`ー‐‐、______
             ..ヾ‐、_,''____‐, j‐イ...ノ`~ー‐‐´  ..`'',,.
               ,´ヽヾ=.' /_/ ..j..;..;..; .j     ..ヽ
              .|‐‐´~'ー‐‐、´ヽ ji..|..|..|...|      .ヽ
              |`(_,     ,`‐'、|.',',..|..|...|       |,
              | `ー´`ー´~  ..ヽ.',.',',..',,,)       |',
              |   i.',..\゚   `‐..','、'        |.ヽ
             ..,j   .\'.,..〉・´   `、(       ,‐´ ',
             ,‐´    ヽ.',(、     、r      /',..', ヽ
             i      .) \          /'.,.',..', .',
     .i――i    |ー‐‐――(   .\       ../',..',..',..',..', ',
     ()  ..|ー―‐ィー―――‐)    ヽ      / .',..',...',.',..', |ー‐
┌‐────┐________/―――‐`'・‐‐´ ̄~. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
│ ゴ ド ー |_____.,,,,,,―――――――――――――――‐
├───‐─┴────────────────────―─‐
│…来たか、まるほどう。
└─────────────────―──────────」
できない子 「せっかくの早朝待機だから埋まるといいね。」
ゴドー 「開始トウヒョウを頼むぜ、鋼鉄のコネコちゃんよ」
ヤタグロス 「我の登場のインパクトが成歩堂によって消されましたなwww」
ゴドー 「カウントだ。昼AAは1日3回・超過前噛み許可・早朝待機制
5」
ゴドー 「4」
られっか代 「流石にもうすぐ開始なんで難しいッスよ>できない子」
ゴドー 「3」
成歩堂龍一 「                   __
              _,、;;-;;;'':!!!!!!!!'';;-、、_,,,
            -=ニ;;;;;!!!|||||||ゞ,、_、-、ミ!!iiL
           -=ニ;;;;;:::!!||||!<`   `'-'iノ
             -=ニ,、;;:,-、ii/  `''-、_ , _!
             `ヽ;;;;! !゙  u ニ'ニ`<イ
               _i_,ゝ;;  u     . )i
             、'゙(~'、  !.  、──-/ u
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  i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::!::::::::::::::::::i::::::::::::::::::|O::::::::::::::/::::::::::::!
┌‐────┐:::::::::::::i:::::::::::::::::::!:::::::::::::i::::!::::::::::::::i
│ ナルホド  |::::::::::::::::!::::::::::::::::::i:::::::::::::i::::!::::::::::::::i
├───‐─┴────────────────────────
│いやあの、僕ナルホドウなんですけど・・・聞いてないな
└─────────────────────────────‐」
ゴドー 「2」
ヤハリ 「(やべえトイレ行きてえ…‥)」
ゴドー 「1」
ゴドー が「異議」を申し立てました
夜雀 「早朝待機制はあまり関係ないでしょうか」
ゴドー 「―開廷」
ゲーム開始:2012/10/23 (Tue) 19:51:15
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
られっか代 「おはようッス
朝早いッスね」
できない子 「すごいねこれ。」
夜雀 「おはようございます」
成歩堂龍一 「おはよう?」
ヤハリ 「朝早くね」
できる夫 「おはようございます」
やる夫 「占いCO、やらない夫○だお」
やらない夫 「おはようございます」
成歩堂龍一 「え? 朝早すぎないかい?」
ゴドー 「クッ…
随分と早い朝、だな」
やる夫 「理由いるかお?(真顔)」
られっか代 「占いは一人ッスかね」
ヤタグロス 「おはようですなwww」
ヤハリ 「○侵攻ならでるぜ 霊能CO」
できる夫 「一人みたいですね。
霊どうします?潜らせて護衛統一させます?」
できる夫 「あ、はいはい」
られっか代 「朝早いのはアレっすかね
狐がいないから対応文がいらないからだと思うッス」
やる夫 「実のところは占ってから理由書こうと思ってたら
なんか占った瞬間夜明けたお」
できない子 「侵攻。」
成歩堂龍一 「あー、取りあえず1-1かい?」
ヤタグロス 「占い一人 霊能一人ですかな?」
夜雀 「噛みを推理するとやる夫偽=狼も十分あるかな、という気もするところですね」
られっか代 「1-1みたいッスね
それじゃあグレランッス」
ゴドー
              ,、.../|. /´|____,,,,.
             __|ヽ,' |/   ‐〃ー‐、
            ..ヽ          ー´、
             i    ,,,.‐、__ ,_  ‐´
             .〉ー‐・´,‐,ヽ‐,ヽ'ヽ .`ヽ.
             |='三´´,'~・.j..|。,.|\_,、〉
             .|=='_,..‐'ェノ..´'ヽ_ィ.| i~`ー‐‐、______
             ..ヾ‐、_,''____‐, j‐イ...ノ`~ー‐‐´  ..`'',,.
               ,´ヽヾ=.' /_/ ..j..;..;..; .j     ..ヽ
              .|‐‐´~'ー‐‐、´ヽ ji..|..|..|...|      .ヽ
              |`(_,     ,`‐'、|.',',..|..|...|       |,
              | `ー´`ー´~  ..ヽ.',.',',..',,,)       |',
              |   i.',..\゚   `‐..','、'        |.ヽ
             ..,j   .\'.,..〉・´   `、(       ,‐´ ',
             ,‐´    ヽ.',(、     、r      /',..', ヽ
             i      .) \          /'.,.',..', .',
     .i――i    |ー‐‐――(   .\       ../',..',..',..',..', ',
     ()  ..|ー―‐ィー―――‐)    ヽ      / .',..',...',.',..', |ー‐
┌‐────┐________/―――‐`'・‐‐´ ̄~. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
│ ゴ ド ー |_____.,,,,,,―――――――――――――――‐
├───‐─┴────────────────────―─‐
│ウラナイシは1人か? こんなに早かったんだ、今から他に出てもいいとオレは思うぜ
└─────────────────―──────────」
ヤハリ 「まだ皆をツールのアレに登録すらしてねえのに、びっくりだぜ(後尿意」
やらない夫 「グレラン安定ですね」
やる夫 「つーことでグレランよろしく。
あーびっくりした」
成歩堂龍一 「占い1…真なら楽勝なんだけれどね」
夜雀 「ただ、やる夫の言ってることが本当なら
狼視点やる夫真が見えてる、てことなんでしょうが」
られっか代 「>夜雀
それだと初日占いの潜伏狂ッスね
時間的になんとも言えないと思うッス」
成歩堂龍一 「ツール完了っと…いやはや、なんともね」
ヤタグロス 「んんwww グレランですなwww
占い師は真か狂人でしょうなwww
さすがにこの2つとも出ず狼騙りとは思えませんぞwww」
やる夫 「対抗無しってのは
やる夫視点ではいいけどやる夫以外視点では
それほどよくないんでねえ>ナルホド君
明日●引くべきと」
成歩堂龍一 「狂人いるからまだ何ともだよ?>夜雀」
ゴドー 「ラクショウ、か。
そんなコトバがお前の口から出るとは思わなかったぜ、まるほどう」
ヤハリ 「               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
               、-;;;;;;::::;;_::_:'''''''''、:::::;i
                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
                (;。:::> ,:: 、' “ '.゚lィ.ノ.     l  ::|
                 `l_::  、,  、::|ノ     ,i、.....::l
                  ヽ`-'-~-'´:/      |;::::::::::i
                  , 〉_,,;i;,, :::,゚.'::|-、     l;;::..:..;::i
                ,/;::l;;;i:::`ll!''::::::''/、;::l___ _,,,/:::,;:---'---、_
          ______,,,:-/;;::/':::|: :::::::::: l:::/;::;;i;;::::::;/,::i'......::....:::;;;;::::ノ
         /;i;::;;;;;:::::;/::;;;;;;;;i_:::`::、:::,―::-:ノ;:;;;;;::i;::;/::i;::>-::--:-:::::;:'、
        i:;;l;;::::;;;;;;;;;;`、::::;;l_lll`;;-;;--;;-ill|!;;;;;;;::::〉l;;i:;:7;!;;;::...::...:::::::::ノ
       ,/;::;;i;::;;;;;;;;;;/;::;;;/`'''''''''-'''-''´´;:::::<;;;;i;l::::|:(:`'''''''''':::::::::l
┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│皆!!俺の霊能テクですぐに人狼を暴いてやるから安心しな!!
└────────────────────――───」
成歩堂龍一 「たまには逆転しない裁判もしたいんですよ>ゴドー検事」
夜雀 「>られっか代
せっかくあの噛みしてくれたから推理の材料にするならば
狂人も用意前に朝になってしまったら、早朝待機といえどCOできなかった、は十分あると思いますよ」
できる夫 「まあ潜ってるとかいくらでも言いようはありますけど
普通は見えたでしょうね>みすちー・なるほど」
できない子 「11人村で狼の噛みが早いことは狂人に潜れという合図であったりすることもある。
なのでたいした理由もなくやる夫真狂と認められない。」
られっか代 「>ヤタグロス
狂に任せられないからって出る狼もいるッスよ?
占いでないのは初日とすると、狼全潜伏とは限らないと思うッスけど」
成歩堂龍一 「                   __
              _,、;;-;;;'':!!!!!!!!'';;-、、_,,,
            -=ニ;;;;;!!!|||||||ゞ,、_、-、ミ!!iiL
           -=ニ;;;;;:::!!||||!<`   `'-'iノ
             -=ニ,、;;:,-、ii/  `''-、_ , _!
             `ヽ;;;;! !゙  u ニ'ニ`<イ
               _i_,ゝ;;  u     . )i
             、'゙(~'、  !.  、──-/ u
          _,、-;;;゙/;;;;i  '、     ̄ ̄/
     _、-::''゙::::::::;;;/;;;;;;;i   ヽ, `'',,- -' u
   ,、;;';゙;;;;::゙::、::::::::::::::/::_:::_ i、.  /ニ::i.´!\   u
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;::::i::::::::::::::~,、-::'::|ヽ,/i|||||i !:::i丶
  i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::i:::::::::: <:::::::::::::i  ゙i||i゙ `|、::ゞ:゙:、
  !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::!::::::::::::ヽ;::::::::::!.  ||||| i:::゙::、::::::ヽ,
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│ ナルホド  |::::::::::::::::!::::::::::::::::::i:::::::::::::i::::!::::::::::::::i
├───‐─┴────────────────────────
│今気づいたけどヤハリが霊能・・・凄く嫌な予感しかしない
└─────────────────────────────‐」
できない子 「だから霊軸。」
夜雀 「>ナルホド
狼の噛みが占い師の能力の発動前に行われたら狼視点真占い生存確定なんですよ。
潜伏占いをこの人数で考慮しないならやる夫=真、となります。」
ヤハリ 「占い初日で狼が噛んだらうっかり……なんてな。」
やる夫 「狂人についてはまあ。初日なのか、
本当はいるけど朝早すぎて対応できんかったのかは
知らんからどうにも」
ヤハリ 「                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
  /: .::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::_/;;;;''''':::´i;:::::::l::::::::>:'''';イ::::: :::::::::::::::: ::ヽl;;;ヽ
../;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/;;;;;:::::::::::::::::;:::::::;|;:::/ .:::::::;;|:::::i; ::::(;;::::: ..l::::::::i;; :::i::.、__
.(;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::ノ:;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;::::::;l::/..:::::::::;;;|、;;;-- 、  , -- ::::::ノ;; ::::、::::::`::::--- ,、
 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
   `''、;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;l:::::::;;;;>::::;;;|`''!!!|||||||||||||||llll!!'' .|;;;_:/:::::::::::::::::: :;/;: :|
      ` ''''--''';;;;;;;;;__;;;;メ、:::::::l::::::/.:::.::::;;|    '''''''''     |;;:::`ヽ:::::::: :::: .::;ノ;: ::::|
┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│なんだよ、褒めても霊能結果しかでねえぞ?
└────────────────────――───―───――───」
できる夫 「まあどっちでもいいんですけどね。
ロリいないし。
ロリいないし。
もう一度言いますけどロリいないし」
ゴドー 「どうだろうな…>まるほどう
やる夫が真だとしても、それが村にとって有利とは限らないぜ」
られっか代 「あーなるほどッス>夜雀
速い噛みだとそんなサインにもなるッスか」
ヤタグロス 「そういう可能性もありますなwww>られっか
しかし真も狂人も出てない+狼が騙りに来る この可能性はかなり低いと思いますぞwww」
成歩堂龍一 「ん、あー 能力の事か。 そっちだと確かにやる夫真ありうるのか…ふむ」
夜雀 「そしてやる夫は占った瞬間夜が明けた、と言ってますからね。
そこが真で言ってることが本当なら狼はやる夫真を把握してるので
そういう動きをしてくるんじゃないですか」
できる夫 「CO者がどっちも男とか


男とか!!!!!!!!!」
られっか代 「ほらほら>できる夫
横にロリっぽい子がいるッスよ」
ゴドー 「アイツはこれから村の信頼をかき集めなきゃならねェ…
オレは検事としての立場に立つぜ」
できない子 「やる夫真なら騙りより有利だよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ゴドー1 票投票先 →成歩堂龍一
やる夫0 票投票先 →できる夫
ヤハリ0 票投票先 →ヤタグロス
やらない夫0 票投票先 →できる夫
できない子1 票投票先 →ゴドー
られっか代0 票投票先 →ヤタグロス
できる夫2 票投票先 →成歩堂龍一
夜雀0 票投票先 →ヤタグロス
成歩堂龍一2 票投票先 →ヤタグロス
ヤタグロス4 票投票先 →できない子
ヤタグロス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言               ____
            /     \
          / ⌒   ⌒ \
         /   (●)  (●)  \ ロリ村まだですか?
        |      __´___    . |
        \      `ー'´     /
ヤタグロスさんの遺言 村人ですぞwww

夜雀がロリ以外にありえないwww>できる夫
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「おはよう。」
やる夫 「占いCOだお。夜雀は○だお」
られっか代 「おはようッス
夜雀の言うとおりなら真偽が狼にばれてるっぽいんで
霊能噛みならどっちも有りのやや偽見
灰噛みかない夫噛みならやる夫真見って感じッスかね」
成歩堂龍一 「・・・相変わらず朝が早いね」
ヤハリ 「事件の影にやっぱり俺!! 霊能CO八咫グロス○」
ゴドー
     /       i   i、 ノ,.'‐'´,.-'ニ'-‐ 'ッ
.     ー- 、     i   .N .!' / , , -;=‐‐‐<
         !_,.........⊥  !_,,. '_‐,ヽ_'´r''_,ニニ'' `ー
       /!     | ノ,ニ-,._,`ーi`.i´ヽー-.、く
      ,ノ-┤    | i,='三_-' .ノヽ!ノ,!、ヽヽ.、ヽ
      { ‐コ.   ____| 'ヾ三='‐'ヽノ'i;ド' '、i,ヽヾ`
      | ´_,`T‐┬‐"   'ーi'_,,,..  ノ  '_ゝN`
  .    ヽ く. /         ヽ.,, ,'_,'-‐'"´,. ‐`-,..,,_
       ,i` . ,ィ'        '"i´ ,ゝ、/'./.,.'.,.'´r',`'"'ー.、
      io'iー‐ 'i       ,ィ7/.`! ,イ /././ /./, '       .',
      l l   .l     ,.//〃 .,' ,.'/././././././       i
      /`7 ''''  ヽ  ノ////  !/.,'./././././ ,'         !
      !     .i r'´ /i,'.,'/  ./ /.,' ,' ,' ,' ,'./        ,'
      ',     iノ-.、i.i.i.i.i  ./,'.,' ,' ,' ,' ,' ,!'        , '
      i     i';  l !l.l ! ,'.,'.,' ,' ,' ,' ,'.,ヘ,_        ,.'
      |     ,'  .!',',','i ,' ,'.,' ,' ,' ,' i r'ー'‐`=、、   ./
      ';      _,,.!i」,!r'ー'‐ー'‐' ''"`i;    `ヾ'、ノ
       ヽ,__ , ‐'´./ /              ,./
         !r',.  i,__.i            //
┌‐────┐/ r.ァ'´!i i\   __    , ィ_,'_ ,,,,.....
│ ゴ ド ー |`.".´... !'-'-'‐=‐´― ''''""" ̄
├───‐─┴────────────────────―─‐
│この展開で最もヤッカイなのは、
|レイノウ○進行でやる夫が噛まれず6人を迎えた場合…
└─────────────────―──────────」
やる夫 「◇夜雀(29)「ただ、やる夫の言ってることが本当なら
狼視点やる夫真が見えてる、てことなんでしょうが」
村視点で辿り着くなら回転が速いし回転が速く無いのに辿りついてるならそれは狼。
どちらだとしても悪くないお。どちらかというと
狼の方かな?って感じだけど。んでもってここ●ならできる夫は多分○だお?
できる夫が●でも○でも、夜雀の方は占わないと分からなそうなんでこっちを優先しておくお」
できない子 「昨日に比べてだいぶ朝が遅くなったね。」
やらない夫 「おはよ」
夜雀 「普段ならやる夫真狂でどっち、という話になりますが
今回はむしろやる夫真狼でどっち、という村になるかと。
なのでやらない夫は村でいいでしょう。」
ヤハリ 「遺言仲いいなおい」
られっか代 「できる夫噛むッスか
そうなると狩人捜しか、そう見せようとする噛みッスね」
成歩堂龍一 「ふむ、グレー噛み?
探しかな」
やる夫 「……夜雀の色で多少できる夫の色も見えるかなって思って占ったら
なんかできる夫が噛まれてる訳だお」
ゴドー 「やる夫を真決め打って灰を吊るか、レイノウの指定で誰かを吊るか、やる夫を吊るか。
村はそれを考えなきゃいけねぇ…」
できない子 「やる夫真の場合の狼候補はゴドーとなるほど。10の日に削りたかった。
やる夫騙りだとしたら概ね狼だと思うよ。」
られっか代 「どっちにしろ変わらず真狼目なんで
今日人外を吊れると言いッスね、最終日へ送れるんで」
ゴドー 「クッ…灰噛みか?
これは考えていなかったな」
やる夫 「狩人探しなら明日やる夫噛まれる可能性がすっげえ高いので気張るお。
まあやる夫も昨日間違ってた事になるんだけど>できる夫噛み死亡」
夜雀 「できる夫噛みだとわりと狩人探しというように見えますけどね。
印象としてはできない子-ゴドーに1W
やる夫真ならられっか代-ナルホドに1Wという印象。」
できない子 「「占い発動した瞬間に夜が明けた」は真アピとしてはもちろんだけど、
狂アピとしてはあまりにもあざとすぎるからね。」
成歩堂龍一 「やる夫の真偽か…割と真狼な気もするけれどね。
やる夫はとにかく明日噛まれてなければちょっと臭いかなぁ」
ゴドー
              ,、.../|. /´|____,,,,.
             __|ヽ,' |/   ‐〃ー‐、
            ..ヽ          ー´、
             i    ,,,.‐、__ ,_  ‐´
             .〉ー‐・´,‐,ヽ‐,ヽ'ヽ .`ヽ.
             |='三´´,'~・.j..|。,.|\_,、〉
             .|=='_,..‐'ェノ..´'ヽ_ィ.| i~`ー‐‐、______
             ..ヾ‐、_,''____‐, j‐イ...ノ`~ー‐‐´  ..`'',,.
               ,´ヽヾ=.' /_/ ..j..;..;..; .j     ..ヽ
              .|‐‐´~'ー‐‐、´ヽ ji..|..|..|...|      .ヽ
              |`(_,     ,`‐'、|.',',..|..|...|       |,
              | `ー´`ー´~  ..ヽ.',.',',..',,,)       |',
              |   i.',..\゚   `‐..','、'        |.ヽ
             ..,j   .\'.,..〉・´   `、(       ,‐´ ',
             ,‐´    ヽ.',(、     、r      /',..', ヽ
             i      .) \          /'.,.',..', .',
     .i――i    |ー‐‐――(   .\       ../',..',..',..',..', ',
     ()  ..|ー―‐ィー―――‐)    ヽ      / .',..',...',.',..', |ー‐
┌‐────┐________/―――‐`'・‐‐´ ̄~. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
│ ゴ ド ー |_____.,,,,,,―――――――――――――――‐
├───‐─┴────────────────────―─‐
│ほう…理由を聞いていいかい?コネコちゃん>できない子
|まるほどうがオオカミメという見解については一致しているがな。
└─────────────────―──────────」
やる夫 「えー、灰が られっか・できない・ナルホド君・ゴドー
で吊り3……
無理やな。やる夫を真狼決め打ちなら吊って色見る、
という選択も死体が存在する以上無理と。吊り数が足らんお」
できない子 「じゃあなるほど吊ればいいじゃない。>ゴドー」
られっか代 「なるほどうは昨日
◇成歩堂龍一(28) 「占い1…真なら楽勝なんだけれどね」
◇成歩堂龍一(52) 「ん、あー 能力の事か。 そっちだと確かにやる夫真ありうるのか…ふむ」

こー占い偽っぽく見てる発言が二つもあったッスけど
これは初日を考えているッスか?」
ゴドー 「今日オレがまるほどうに聞きたいのは…
この灰噛みをアンタは”探し”と見てるらしいが、
その”探し”をする理由について、だな」
できない子 「二日目昼での夜雀とのやり取りの噛み合わなさ。前提の違い。そこだね。」
ゴドー 「ああ。オレはまるほどうを疑っているし、今日もそこにトウヒョウする予定だ>できない子」
夜雀 「結局はやる夫の灰を詰めるしかないと思うけどね。
もしやる夫が狼であったなら、今日、囲ってないということは灰狼は自信がある。」
ゴドー 「もちろん、質問の返答がビターでなければ…だがな」
やる夫 「まあ……普通にやる夫は真だがな……>夜雀」
できない子 「やるやら2Wは?>夜雀」
成歩堂龍一 「占い1は何か不穏だったから言ったんだよね
下の発言は噛みと占いの能力関係の事を忘れてたものだから>られっか代」
やる夫 「灰4で2Wなら
何も考えずとも5割。
2人の村が村っぽけりゃ10割なんでがんばってくれお」
ゴドー 「クッ…時間切れだぜ、まるほどう」
られっか代 「こっちからしたら逆に夜雀を囲ったとも見れるッスけどね>夜雀
ただ夜雀は囲われなくても生き残りそうだからそれだと違和感ッスけど」
夜雀 「>できない子
狼が初手で囲う理由はないと見てる
噛みで占い初日が見えたとしても、咄嗟にそう動けるかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ゴドー2 票投票先 →成歩堂龍一
やる夫0 票投票先 →成歩堂龍一
ヤハリ0 票投票先 →ゴドー
やらない夫0 票投票先 →られっか代
できない子0 票投票先 →成歩堂龍一
られっか代2 票投票先 →成歩堂龍一
夜雀0 票投票先 →られっか代
成歩堂龍一4 票投票先 →ゴドー
成歩堂龍一 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ゴドー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴドーさんの遺言        _,,..-‐''"  ヽ o ',_,,.ノ  ノ    ヽ,
     ,r'''"       ヽ-‐''"ゝ`''<       /ィ 、.,,_
     l          'r‐'''" `'''"`>、_,.,ノ.ヽヾヾヾーッ
      l     _,,,ッ‐,―''"         i゙ヽ  -、,ィl,ll || ll lヽゝ
      l,,,_   _ノ ̄ヽ、        i ヾ  ゝ、'-,,ィィ 、ヽ
      ヽr==''    ヽ`'''''ッ、   r',  ゝ==,''ミ三ノ、', ヽゝ
       l,            ,.-‐=ゝく..,,,,__..:::::::::>ー= '  i N
       ゙ー、       ,ィ'"';ィX_,,.)   _二ニ< ,' ィ ,. ノ lヽ'
         \   /,',/' ,/ _,.lィ‐''"-:=:三::>-=-(V
           ヽ/','/  /, ',. ',. ',. ',. ',. ',./      ヽ
              /,.','/  ./', ', ',. ',. '///       ヽ
          //,'/ /'.,.'.,.',. ',. '// / ,
             l,','.,'./,'.,.'.,.'.,.'.,.'.,.' ./ ,ィl  l
          l',','l/,'/,.'.,.' /.,.'.,.' .,.' / ,ィl   l
            l,','/,'.,'.,'.,' ././,.' ,.' ./ /,人  ゝ、 ,
          l,','l.0,'.,' ,' ,'.,'/ ,.' .,.' .//,ィiiiiiiiiヅヽi   ,
         l,','l.,'.,',' ,' ,.' ,' ,.' .,.' // ,ィiiiiii/   `ー-<,/
┌‐────┐.l0,'.,'.,' ,' .,'/ .,.' ,.' .,.' ,ィiiii/       )
│ ゴ ド ー ll'l.,'.,' ,' ,' /' ,.' ./ /,イii/        /
├───‐─┴────────────────────―─‐
|村人だ。
└─────────────────―──────────
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「おはよう。」
やる夫 「占いCOだお。ゴドーは○だお」
ヤハリ 「霊能CO 成歩堂●」
やる夫 「灰3なんで ○でも●でも、やる夫視点ではいいお。
霊結果○の場合だけ ●ひきは多少問題ありになる。
で、あれば○狙った方がいいよね(結論)。
一番村に見えるゴドー占いでいいお。
つーかなんか灰の投票見るとナルホド○かおこれ?
吠えが死ぬほど減ってるんだけど」
られっか代 「灰を噛むんすか・・・」
できない子 「オッケー。」
ヤハリ 「俺仕事終了」
やる夫 「あるぇー?>ヤハリ
ヤハリ真でいいんだおね?」
られっか代 「あと1Wと」
られっか代 「やる夫の灰って後誰ッスか?」
ヤハリ 「残り1W、頑張れ皆」
やらない夫 「成歩堂くろかー
やっぱり今日もグレランしかないですかね?」
やる夫 「つーことでまあ やる夫、ナルホド君投票してるんで
真決め打って灰2吊りしてくれないかなって」
夜雀 「成歩堂が狼だとゴドーとできない子両方から誘導受けてた、というところで悩みますね。
それがあったからられっか代に投票したんですが。」
できない子 「私とられっか代。」
やる夫 「られっかとできない子>られっか」
ヤハリ 「できない&YOU。>られっか」
夜雀 「>やる夫
ゴドー噛みでゴドー○だと嫌ですね」
られっか代 「やる夫狂で囲いでもないと
やる夫とやる夫視点LWの最終日でイケルんで」
できない子 「ふーん。」
やる夫 「一番村っぽい場所占いだからなあ>夜雀」
できない子 「られっか代狼?見えない。」
られっか代 「そうなるとできない子吊って私とやる夫の最終日か
できない子と私の最終日なんすね」
やる夫 「ああ、多分できない子の方かお」
できない子 「夜雀とやる夫とられっか代とやらない夫だったら、やる夫が狼に見える。」
ヤハリ 「できられラン」
やる夫 「一応潜伏狂人が○にいる可能性あるんで」
やる夫 「今日決めるべきだお」
られっか代 「できない子狼にはあまり見えなかったんすけどね」
やる夫 「……そう考えると。吠えの減少っぷりから
●狙った方がよかったなあって」
できない子 「られっか代に投票するくらいならやる夫とのランにしてほしいな。>霊能」
夜雀 「あと、できない子-られっか代、どちらも身内してる、ということになるんですよね」
やらない夫 「個人的にはられっか代が怪しいと思うだろ
できない子は狼に見えないしな」
やる夫 「今更ながらに」
ヤハリ 「あ、指定じゃないぜ?」
られっか代 「じゃあそうするッスか?>できない子
やる夫吊って、終わらなければ二人で最終日」
できない子 「指定じゃないなら普通にやる夫投票するけど。」
やる夫 「だから多分できない子の方だと思うお>夜雀
ナルホド君が生き延びれる状況じゃ無くなったから
身内して、狼らしくないやろ!っていう事で
やる夫吊って、最終日うやむやにしたいな!って辺りかと」
できない子 「それでもいいよ。ただ最終日に誰を狼と見るべきは最終日に決める。>られっか代」
夜雀 「結局、できない子-られっか代で吊らなかった方と明日やる夫、なのか
やる夫吊って明日できない子-られっか代なのか、というところ」
できない子 「要するに今日終わると思って投票するんだし。」
られっか代 「後村だってわかったから言うッスけど
やらない夫はもう少し喋らないッスかね
囲われて安心してる狼かと凄い迷ったんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
やる夫4 票投票先 →できない子
ヤハリ0 票投票先 →やる夫
やらない夫0 票投票先 →やる夫
できない子1 票投票先 →やる夫
られっか代1 票投票先 →やる夫
夜雀0 票投票先 →られっか代
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |    占いCO、結果はログ参照だお。
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |     られっか‐できない子ならまあ
.\ “  /__|  |     できない子だべさ。これなら
  \ /___ /
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
られっか代 「狩人CO」
夜雀 「狩人ナイス」
られっか代 「狩人日記

初日 護衛先 無し
まさか狩人になるとは思ってなかったッス

2日目 護衛先 ヤハリ
真偽がわかってるなら真でも即噛みにはこなさそうッス
1GJで結構変わるから、霊能へ冒険するッス

3日目 護衛先 ヤハリ
灰噛みは予想できたけどキツイッスねー
狩人捜しならやる夫噛みだと思うッスけど
どっちかだと噛まれて真証明して欲しい感じなんで

4日目 護衛先 夜雀
やる夫狂はもう捨てたッス、同時にない夫狼も
だからない子狼で、どこ噛みに来るか
ない夫は噛まれない、そうすると霊能と夜雀二択
夜雀の方が怖いと思われてそうッスね」
ヤハリ 「GJきたか」
できない子 「私は狩人じゃない。」
ヤハリ 「もう一日増えたから灰を引き潰して終わりだな」
られっか代 「やる夫真ならできない子で終わり
終わらなければやる夫狂ッスね」
できない子 「やらない夫狼じゃん。」
夜雀 「狩人でしたか。
申し訳なかったですね。」
できない子 「ありがとう狩人。
やる夫狂やらない夫狼はとどかないところだった。」
られっか代 「対抗が出ない時点で私真はわかって貰えると思うッス」
られっか代 「だからない子吊って私噛みまで固定」
できない子 「昨日やる夫吊り言ってよかったねっと。」
夜雀 「私GJなら、ヤハリ真疑わないならやらない夫-できない子しかないね。」
られっか代 「そんで残ってるのがGJ=非狼の夜雀と霊能とない夫なんで」
できない子 「夜雀GJは狩人の仕事としてベストに近い。」
ヤハリ 「俺偽主張してもいいんじゃよ?(チラッチラッ」
られっか代 「終わらなければ明日夜雀が
ない夫狼か霊能を狼が乗っ取ったか考えるといいッス」
できない子 「まあない夫に投票するけど吊られるだろう。
あとは頼んだ。」
夜雀 「自分投票した人間護衛する気によくなりましたねw」
できない子 「最後に一つだけ聞かせてほしい。」
られっか代 「霊能より夜雀噛むだろうと思っただけで非狼までは考えてなかったッスけどねw>夜雀」
ヤハリ 「とりあえず投票だけはちゃちゃっと済ませる」
できない子 「◇られっか代(42)  「後村だってわかったから言うッスけど
やらない夫はもう少し喋らないッスかね
囲われて安心してる狼かと凄い迷ったんで」

これなんだったん?」
られっか代 「やる夫狂は捨てたんで、真ならない子狼、偽なら~って事でない夫村なんすねって事ッス>できない子」
ヤハリ 「……あ、やべ、操作ミスチーしちった」
できない子 「こいつやらない夫村とか超視点漏れだわー。やる夫真じゃねー。とか思っちゃった。」
られっか代 「一応超過まで待ちたいッスけどした方がいいんすかね>投票」
ヤハリ 「てへっ☆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ヤハリ1 票投票先 →られっか代
やらない夫1 票投票先 →ヤハリ
できない子2 票投票先 →やらない夫
られっか代1 票投票先 →できない子
夜雀0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜雀 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 村。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヤハリ 「おはよー」
られっか代 「5日目 護衛先 ヤハリ
まあ噛まれるんでGJ出てない霊能へ」
ヤハリ 「やらない夫、お前がられっか狼だって立論出来るなら殺すのは最後にしてやる」
られっか代 「なんで私が考えるんすかね」
られっか代 「これされるとヤハリ狼行きたいんすけど」
られっか代 「ない夫はなにかないッスか?」
ヤハリ 「おいおい、じゃあ2Wで霊初日狙いの騙りって事になるぜ、無謀過ぎないか俺?」
られっか代 「やる夫狂は考えないッスか?>ヤハリ」
やらない夫 「すみません、何もありません
られっか代>
られっか代 「あぁ、配役2Wッスか」
ヤハリ 「やる夫狂ならお前狼だぜ?なら狩人誰だよ>られっか」
られっか代 「狂が出る事期待で霊能ロラ?」
られっか代 「無理ッスね」
られっか代 「やる夫狂-ヤハリ狼-なるほど狼とかそんな感じで>ヤハリ」
ヤハリ 「真役職どこだよ!埋まって死んだか>られっか」
られっか代 「ただそうするとやる夫偽はわかってないハズで」
られっか代 「あー初日が占いと霊能の二人になるっすね
確かになかったッス」
られっか代 「占い初日だから霊能真で
あーあーあーそうッスね」
ヤハリ 「やる夫が真でも狂でも、やらない夫狼のロジックは破綻しないぜ。
俺は真、お前も真で、グレーが一人だ。(キリッ」
られっか代 「あー間違えてヤハリに投票をー(棒」
ヤハリ 「あと、なんとなく朝がめっちゃ早い理由も見当ついてる」
6 日目 (1 回目)
ヤハリ1 票投票先 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 →ヤハリ
られっか代0 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/23 (Tue) 20:32:13
ヤハリ 「お疲れ」
やる夫 「ごめん 以前霊能騙って勝ったお>11人村」
できる夫 「やる夫が真ならやらない夫狼のロジックは破綻してるよぉwwwwwwwwwww」
できない子 「デスヨネー。>ヤハリ」
ゴドー 「お疲れさん」
られっか代 「お疲れさまッス」
できる夫 「あ、おつかれ」
やる夫 「ところでどこでやる夫視点の
ヤハリ真が決まったんだお……>られっか代」
夜雀 「村がグレラン強かったですね
あと狩人は感謝です」
ヤハリ 「朝が早かった理由
やらない夫がうっかり噛んじゃった

これか!?」
できない子 「お疲れ様。」
成歩堂龍一 「おつかれさま、相方はごめん
色々と」
やる夫 「せやろな>ヤハリ
だからナルホド君囲わなかった訳だけども」
ゴドー 「カリウドに救われたってトコか。
村のレンチュウに感謝するぜ」
やらない夫 「なんていうか、色々とすみませんでした
何でか緊張して、喋れなかったっす」
ヤハリ 「つーわけで俺はささっと飯食ってくるぜ!お疲れ!」
ヤタグロス 「喋れないけど噛めるんですなwww
まず相方と相談することをお勧めしますぞwww」
できない子 「喋れないのはわかる。すごくわかるよ。最後まで頑張った。>やらない夫」
られっか代 「それっていつの発言ッスかね>やる夫>ヤハリ真」
夜雀 「>やらない夫
不慣れで狼だといろいろ大変ですしね。」
やる夫 「いや やる夫の真はどこで切れたんだろうって>られっか」
ゴドー 「やらない夫はお疲れさん。
アンタは頑張った。

噛みについてだが…初日はルール上超過前まで待つコトが必要だ。
オレの説明不足だったがな」
できる夫 「ところでヤーティ語が思った以上に楽しいんだけど」
られっか代 「途中から超過前に護衛投票したら朝が明けていて
「ここ超過前有りだったっけー」と思ってたッス、納得ッスけど」
ヤタグロス 「んんwww それは論者になる以外にありえないwww>できる夫」
できない子 「まずテンプレに初心者CO禁止とある時はプロフィールで初心者だと明かすのはやめよう。
そして一応早噛み許可村だけど狼仲間と相談しよう。」
やる夫 「不慣れなら狼・共有は相方に質問するべきだお。
相手も不慣れなら しゃーないけど」
ゴドー 「>やらない夫
基本的な事項だが、狼の襲撃は合議制ではなく一任制だ。
分かりやすく言うと、一人でも襲撃ボタンをクリックしたら
その時点で襲撃が実行されちまう」
できる夫 「んんwwwwwww
仕方がありませんなwwwwwww
我はポケモンわからないのですがwwwwwwwww>ヤタグロス」
ゴドー 「大体の所はできない子が説明してくれてたか」
ヤタグロス 「ではポケモンを調べる以外にありえないwww>できる夫
新たな道が開けますぞwww」
夜雀 「あー…プロフで初心者COはここだと望まれないですね。
初心者であることが悪い、ということではないですが。

初心者だから、という推理をしないようにするためのものなので。」
られっか代 「やる夫真でヤハリ狼って事ッスか>やる夫
単に考えてなかったッスね、それこそ挽きつぶされに来るのかって感じで」
やる夫 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=3910&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4

あったあった。狼の完勝村>ヤタグロス
この場合不運としか言いようがないんだけど」
できる夫 「新作が出たら考えるんですなwwwwwwwwww>ヤタグロス」
ゴドー 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
できない子 「実際今回ジャストミートだね‥‥。〉初心者だからという推理」
ゴドー 「テンプレとはこれのことだな。
大体の村が建った時に、一番最初に置いてあるもんだ」
やらない夫 「今回は色々と勉強になりました
皆様、色々と迷惑を掛けてすみません
成歩堂さんも迷惑を掛けてすみませんでした
それとお疲れ様です」
やる夫 「引きつぶされに来るのかって意味なら
まあ占い騙りも微妙なラインではあるけどね。
どちらにせよ『狼の霊能騙り』は戦術として存在するので、無くは無いお。

まあそこ以外の理由で、今回ヤハリ狼ってやっぱ多分無いけど」
夜雀 「これ、成歩堂吊り→やる夫噛み→私か霊能の2択通す、と
多分、村負けてましたねw」
られっか代 「霊能に出るんなら、それこそない夫狼で偽がわかったでもないと
単に私の視野が狭いだけッスけど」
できない子 「負けてたねー。というか狩人の1GJが灰で出たのが救い。」
ゴドー 「【紅1101】やる夫達の普通村 [1855番地]
~華麗なる逆転~

          |
        / ̄ ̄\
       /\  /  \
      .|・   ・    |
      |(人__) @   |   
       | ⌒ ´     .|                    終了しました。
       .|        |
       ヽ      イ`>- 、__                占い初日かつ狂人が狼を初手囲いすることに成功しましたが、
         ヽ_  ::;' ,' `ーf´ ヽ、
           /::r':::::l ,'   i  =- ヽ             グレランで狼を吊り、狂人を吊り、○GJで詰み。
          i .lト;:::::l ヽ   i、 ー-丶
          L_l./:::::'.__」 、ヾ .、  `\           村勝ちです。
      __ .」ノ':::::::::ヽ ヽ   `ト、   ヽ
   ,.r'´/ー‐--‐'´ヽ'、:::::::::::ヽ '、   l  \   ヽ
  /  ,'        ヽ!:::::::::::::ヽl    トく^´ヽ-、 ヽ\
 /  /        /:::::::::::::::::::ヽ、" l\ヽ"''`i.  '、 >
 ヽ /      /〈;;;;;;;;;;;::::::::::::::::ハ ;!  `'   l   ヽ
         /_,r'´rー 、^ヽ、:::::::> l、      !.   '、
         ヽ.r1 .{::梵::,}  ,;ミ_}」]  ヽ、  ,./^l    i
          /^>.`'二^_,,.ィ'^i |     ̄´   l   」

        《られっか代/狩人》」
られっか代 「GJが出なければ私が吊られて終わりだったと思うッスよ?
少なくともやる夫狂を捨てた時点でない夫狼にはいけないんで」
夜雀 「>やらない夫
おつかれさまです。

あと、もう見てないかもですが、迷惑云々はあまり気にすることはないですよ。
意図的な邪魔行為とかでないなら、初心者で失敗することなんて誰もが通った道ですから。
だから気にせず、また参加くださいな。」
やる夫 「なんでやる夫狂人捨てられてたのかさっぱりだお」
できない子 「られっか夫じゃねーか。」
成歩堂龍一 「お疲れ様、村建て同村ありがとう」
られっか代 「それられっか代じゃなくてられっか夫おおおぉぉぉ!!>ゴドー」
ゴドー
                   ∧   _
                  ゝ \/  `゙‐-=、
               ∠ ̄ ____    >
               / ノ ⊂ニニニ ヽ`\_ \
              /  r' ⊂ニニニニ ヽ ソ |   |
              ブ | ⊂ニニニニ ヽヽ ソ゛、ヾ′        >やらない夫
             <__ ハ二厂 ̄ ̄入 ソ ./ ヽ,
                |ハ (| ヽニ=- 、 _ 〉- /、`ゞ          要は、テンプレさえ守ってくれれば問題ないってこった。
                  }从 \ `ー―一` Y´ / ゞ
                  }从| \ 从 ,,.ノi ̄从{            やる夫村は誰でもウェルカムだ。また来てくれよ。
                   ハ    ̄ ̄   ハ从{
               /| \_,,..-一""´ハ_
           ,,..-‐'"´ / / ̄\  ..// / `゛ー-、
       ,-‐'"´/ / / //|/ >、_/ヽ// / / / / / /゛ー- 、
       /   / ,' ,' ,' ,' ,|  / |  ./ ' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,'/     `ヽ
      ./    ./ ,' ,' ,' ,' ,' | ./  .|  / ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,/       i
      i    ./ ,' ,' ,' ,' ,' ,'|/   | ./ ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' |         i
      i    | ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,|   .|/ ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,'|          i
     .i    .|,' ,' ,' ,' ,' ,' ,'|   / ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,| i         i
    /    |,' ,' ,' ,' ,' ,' ,'|  ./ ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' | i          i
    {      i,' ,' ,' ,' ,' ,' ,'i  / ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,'.| i        i
   |      i,' ,' ,' ,' ,' ,' ,i ./ ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,'| i         \i
   ヽ,       i', ', ', ', ', ', ∨,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,'\i         \
   /゛ー--==i', ', ', ', ', ', ',,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,' ,',','}            /」
夜雀 「ゴドー噛みでやる夫吊り、という形になったのが大きかったのはあるんですよね。そこは。
できる夫噛みまでは狩人探しぽかったですから」
やる夫 「15秒もあれば占いCOの準備ぐらいはできるお。

理由は流石に間にあわんかったんでごまかした」
ゴドー 「191 :普通の名無しさん:2012/10/23(火) 20:40:51 ID:j2aa5ZwU >>190 追記
◇られっか代 「それられっか代じゃなくてられっか夫おおおぉぉぉ!!>ゴドー」 」
できない子 「あまりへこまないでね。失敗は誰でもする。
また遊ぼう。次は一緒に狼やろう。身内切りしよう。〉やらない夫」
ゴドー 「(・ω<)-☆>られっか代」
できない子 「じゃお疲れ。」
夜雀 「では、おつかれさまでした。」
られっか代 「まーどんなに間違えてても結果良ければ全てよしで
ない子吊るまでやる夫真追ってたとかやる夫狂とか捨ててたとか
GJ出なかったら危なかったッスね・・・いやほんと」
やる夫 「んではお疲れ様だお。
村立感謝、いつかまたよろしく頼むお」
ゴドー
              ,、.../|. /´|____,,,,.
             __|ヽ,' |/   ‐〃ー‐、
            ..ヽ          ー´、
             i    ,,,.‐、__ ,_  ‐´
             .〉ー‐・´,‐,ヽ‐,ヽ'ヽ .`ヽ.
             |='三´´,'~・.j..|。,.|\_,、〉
             .|=='_,..‐'ェノ..´'ヽ_ィ.| i~`ー‐‐、______
             ..ヾ‐、_,''____‐, j‐イ...ノ`~ー‐‐´  ..`'',,.
               ,´ヽヾ=.' /_/ ..j..;..;..; .j     ..ヽ
              .|‐‐´~'ー‐‐、´ヽ ji..|..|..|...|      .ヽ
              |`(_,     ,`‐'、|.',',..|..|...|       |,
              | `ー´`ー´~  ..ヽ.',.',',..',,,)       |',
              |   i.',..\゚   `‐..','、'        |.ヽ
             ..,j   .\'.,..〉・´   `、(       ,‐´ ',
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     .i――i    |ー‐‐――(   .\       ../',..',..',..',..', ',
     ()  ..|ー―‐ィー―――‐)    ヽ      / .',..',...',.',..', |ー‐
┌‐────┐________/―――‐`'・‐‐´ ̄~. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
│ ゴ ド ー |_____.,,,,,,―――――――――――――――‐
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│来村感謝。お疲れ様。
|次の裁判でもよろしく頼むぜ。
└─────────────────―──────────」
ヤタグロス 「んんwww お疲れですなwww
今回は初日釣られでしたが布教の成果が出てよかったんですなwww」
られっか代 「それひどいッスwww>ゴドー

それじゃあお疲れさま、ゴドーは村たててくれてありがとうッス」