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【紅1102】やる夫達の普通村 [1857番地]
~PC動け!! PC何故動かん!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (tyo)
[妖狐]
(生存中)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
(死亡)
icon デイビッド・ライス
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon できない子
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(死亡)
icon 百々
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon ヤャンデラ
 (衛生兵◆
1oKmZSIAF.)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (skyfish)
[霊能者]
(死亡)
icon 大妖精
 (12346)
[共有者]
(生存中)
icon 13人目の埋葬者
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[狂人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon ぱっちぇさん
 (二時間前のkedama◆
QGdpEdSCzg)
[狩人]
(死亡)
icon 風見優香
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
村作成:2012/10/24 (Wed) 19:26:25
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「よう、やる夫」
やる夫 「【禁止事項】
無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
システムメッセージのコピーペーストに よる能力結果CO、
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
人外の村人騙り騙り
※これらの行為が 発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
初心者CO、初心者騙り 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は 待ってあげてください)
昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
※基本的に注意・警告のみですが、GMが 悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いしま す。
【占い師候補へ】
最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php ※重要)
まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です) また、初心者の方は ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLか ら観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ> 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全 文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
やる夫 「50分開始予定ですお
集まりが悪い時は延長も検討しますお」
やる夫 「やらない夫はええお…」
やる夫 「スレに書いてくるお」
アル夫 さんが村の集会場にやってきました
アル夫 「よろしくアル」
やる夫 「なんでこんなのはばっか来るんだお…」
Lily さんが村の集会場にやってきました
Lily 「ムサイ村に私参上!」
Lily 「あれ?AAじゃなきゃ駄目だった?」
アル夫 「お腹が減ってちとツライアルね
少し台所行ってくるアル」
やらない夫 「む、ムサイ……
やる夫やアル夫と同列とはちょっとショックだろ……」
アル夫 「そこは多分好き好きアルネ>lily」
やる夫 「別にそんな縛りはないお>Lily」
Lily 「いや男まみれだったし>ムサイ」
デイビッド・ライス さんが村の集会場にやってきました
Lily 「よかった安心したわ>やる夫」
デイビッド・ライス
                 , ;-‐ '"⌒`'' ‐ 、
                  /rィノf/〃ツァ, ィヽ
               /ハ//ツ,f'ノイ彡シ^t}
               {イ/ルィノシ,戈ノzニァ 〉
               l lFイr-fシ"  ゙ー‘ 丶
                 !リ/{ {6'      ,, \  人狼村すばらしい村で大好きデス
                lYハ、_,    ___`f゙~´
                レV   li,  `'=ア      クマ鍋は美味しいし
               ,-;;/   :`゙''';:‐--'′    ミナサンとても和やか
            ,,.-く:.:.:.ヽ    : ;/ オットット
      ,: - ‐ ''"´:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.ヽ   : ヘ、        集会所もこのヘイト吊りもとっても
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ.:.:.:.ヽ :l:.:.:.ト、、          落ち着きマスし
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:ヽ }:.:.:'l:.:.:`丶、
     /:.:.:.:.:.:t.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:`i:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.ヽ   もっともっと人狼村見て回りたいデース!!
    /:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.i:.:ヽ、
   ,!:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ l:.:.:.:l ミ :.:.l:.:.:.:.ヽ、
    {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{=ミ、, -―‐- 、:.:.:.:.:ヽ
   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`フ´r' ^, ニヽヽ:.:.:.:.:.ヽ
   j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:、//,r'^ ヽヾミt)}、,r-、:.:t
   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.t,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,ノ〈   '" ,.ノ:〉,ソ:.:.`丶`ミ<}:.く, :-―-、
  <ク:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:ヾ-<厂T´:.:.:.:.:.:.゙l,:``,r'"r- fゝ-、)
  ,/:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾミ、:.:.f;;;:.:,r‐イ:.:.:.:.:.:.:.:ヾ t:.:l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.(_,r<X(,シ"rf^l
  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾミ:,r''"~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾソ:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.ヾ.゙゙~´ r:、 l l l」
Lily 「私のことは気軽にリリーって呼んでくれていいわよ
Lilyって打ちづらいしね」
デイビッド・ライス 「ということでよろしくお願いしマース
人狼村、大好きデース」
Lily 「            , /:i/                     Vi:.、
           , /:i/         /              }i:ト:.
            , /:i/ i     / /    .!、     :.    Vi:i:i:
         / {引 ¦   //|     .! \      :     Vi:i〉
          , ┌引 ¦  /′ l l    l/  \   !    引 i
       / /,}:i:|リ  i{/─ 、八 |     |  . ─\  }    引 |
        :  I/{:i:| l  |     ` )}И   ! ´    ∨     ; |i:i|_|
.      i  I/{:i:| |  !,.ィ拆笊ミ、|l   | ,ィf竓苡ミ、   / :}i:i|]!    (うわぁ・・・・・・うさんくせー)
.      l  I/{:i:| l  |i【 叭゚:..:リ |{    | ~圦゚:. .:リ 】 /  }i:iⅣ
.      l .!Vハi} ト 八  ^¨¨´ 八   |  `¨¨^-=イ  : }i//    
.      l l V 》 乂个:       \ !        /   } 》/
.      八 l 厂八  ヽ圦         , ヽ    u  ,:分  / //!
.        ヽ/)/| l\ {!: :\     ー= ‐     , イ/   ' !{ ̄:.
.          /   | l: : )八: : : :〕ト / }ハ    ィ:i:/  /  八  ::.
          ′  | l: : {: :)ヽ: : {::::}/ ,' .!‐<:/)_/ / /} }    :.
.        /     |l 八:.{./ / : : 厂l } ㌃ //)::ノ / /:::; |    :.
    ー=彡ク   八  ∨,/: : : 辷7 { ! / / /}ー=彡 /}:::,'∧    :.
     /  __彡:::::.. V辷彡'  {    ´ / /::/   / :|//::::::.    :.」
やる夫 「どういう人選だお…>ライス」
Lily 「うん、まあよろしく」
やる夫 「把握したお!!>リリー」
Lily 「じゃ、改めてよろしくね>やる夫」
アル夫 「台所にいったけど饅頭とかなかったアル」
アル夫 「ということでそこのおにぎりと烏龍茶で腹ごなしでもするアルネ」
やる夫 「人来ねえお…」
Lily 「みんな隣村行っちゃってるのかしらねー
私は乗り遅れた組なんだけど」
デイビッド・ライス 「AA無しとなると多少
ボクのRPは難しくなりマース。
でもそんなの関係ありゃしないのデース」
Lily 「私は30分ぐらいは普通に待てるけど、みんなはどうなの?」
アル夫 「そういえばAAはありアルカ?」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「AA使いたいかお?」
できない子 「よろしく。」
やらない夫 「夕飯は終わってるしやる夫の好きなだけ待つでもいい。」
Lily 「開始前、遺言は普通にあり>AA
ただし、村がはじまると昼間にはAA使えないわね」
やる夫 「よろしくだお!!>やらない子」
できない子 「やらない子なんていない・・・。」
アル夫 「多分AAあると死亡フラグが立つアルね」
やらない夫 「>AA
まぁあってデメリットは別にあるもんじゃないし、とは思うが」
やる夫 「間違えちまったお…>できない子」
やる夫 「すまんかったお>できない子」
アル夫 「というか寒くなってきてまともにキーボードが打てるのかという心配のほうが先立つアルネ」
Lily 「隣村もうすぐ終わるってさ」
やる夫 「…8時まで待つでいいかお?」
アル夫 「開始時間はどうするアル」
できない子 「8時までなら待つよ。」
Lily 「別に構わないわよ」
アル夫 「了解アル」
やらない夫 「いいよ」
やる実 さんが村の集会場にやってきました
デイビッド・ライス 「ボクはかまいまセーン。
というよりも 7人村は流石に運ゲー過ぎマース」
やる実 「うっかり入ってきてしまったお!よろしくおねがいするお!」
アル夫 「兄妹で入ってきたアルね
よろしくアル」
やる夫 「お、よくきたお>やる実」
やる実 「にーちゃんがいるときいて!
人数的に来ていいものか悩んでたけど考えるのをやめたお!」
Lily 「隣村終わったからもうそろそろなだれ込むと予想」
やる夫 「…何故建てた…>隣村」
百々 さんが村の集会場にやってきました
百々 「よろしく…」
百々 「少人数村が建ってるみたいだけど、どうかしらね」
やる実 「少人数村が新しくたったみたいだおねー。向こうにはもう既に数人いるみたいだお」
やる実 「よろしくだお!」
アル夫 「そもそも住人が違うと思うアル>隣村」
Lily 「なんだか拡散してるわねー」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
デイビッド・ライス 「そもそも早苗鯖と真紅鯖は別のコミュな筈デース。
一部PLを共有してはいますが」
やらない子 「支援しましょうか常識的に考えて」
Lily 「二つの鯖行き来している人も結構いるから少しはこっちくるかなって>アル夫」
百々 「そうなのね
ご飯なのに、賢い賢い >ライス」
アル夫 「真紅鯖は夜9時以降からがゴールデンタイムだと思ってたアルね」
ヤャンデラ さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「まぁサーバーの管理人が同じ人なので縁深くはある」
やる実 「鯖ごとに特徴とかもあるんだおね。
場合によってはこの村も少人数になりそうだお」
できない子 「時間だね。」
Lily 「あ、ヤケモン」
ヤャンデラ 「んんwww よろしくですぞwww」
やらない子 「こっからどばーと5人ぐらい降ってこないものかしらね」
やる実 「丁度いいところにきたお!上のおにぎり炙って焼きおにぎりにするお!>ヤャンデラ」
デイビッド・ライス 「真紅系で人数が多くなるのは7時~12時ごろでーす。
割とこの時間に埋まらないのは珍しいですが
最近なんか別のなんかに嵌まりでもしてるんでしょうカー」
Lily 「HP特攻極ぶりで、異教徒の方にも使いやすいと噂のヤァンデラじゃない」
Lily 「新作ゲームとかあったっけこの時期」
ヤャンデラ 「我が焼けば黒焦げですなwww 食べれるものになりませんぞwww」
やる夫 「呼びずらいからヤンデラでいいかお?」
やる実 「ブレイブリーデフォルトとか?」
アル夫 「この時期洋ゲーの新作がぼちぼち出てきているアルネ
やる暇がないアルね」
Lily 「普通にシャンデラでもいいかと>やる夫」
アル夫 「アル夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アル夫 → できる夫
アイコン:No. 1180 (アル夫) → No. 599 (できる夫)」
できる夫 「よろしくですよっと」
やらない子 「最近出たのといえば、ブレイブリーデフォルトと、プロジェクトクロスゾーンあたりかしらね」
やる実 「流石上から数えた方が早い特攻ステータスの持ち主だお!>ヤャンデラ」
アリス さんが村の集会場にやってきました
アリス 「よろしく。」
やらない子 「あと4人ぐらい畑から取れないものかしら」
やる実 「よろしくだお!これで12人は揃ったおね。」
やる夫 「カウント初めておk?」
デイビッド・ライス 「ぶっちゃけもう1人欲しいでーす」
百々 「やる夫に任せるわ」
できる夫 「人はキャベツ畑から生まれると聞いたことはあるようなないような」
やらない子 「わりと12なら抜けることを考えるんだけど」
できない子 「12は12でいいよ。」
できる夫 「12なら霊能CO無しにしません?」
Lily 「シャンデラの技構成にオーバーヒート入れにくいのよねー
メガネ持たせれば打ち逃げ前提になるからメガネ持たせてみるか」
デイビッド・ライス 「早苗ではよく建ってるの見ますが……
真紅では13-14の方が別ゲーだけどバランスよくて大好きデース」
できない子 「私は12で狼をやりたいくらいだ。」
やらない子 「そんくらいでちょうどいいかしらねえ>霊CO禁止」
Lily 「霊能CO禁止とか初めての縛りだわ」
やらない夫 「一度実際に運用してみたい所ではある>霊CO禁止」
デイビッド・ライス 「遺言COはどうしますか?」
できない子 「霊CO禁止なら霊の遺言COも禁止だろうね。」
やる実 「開始についてはにーちゃんにお任せするお。
霊能CO無しかお?霊能結果は霊能だけが知ってるってことかお?」
やらない子 「遺言COもなしじゃない?」
百々 「遺言でもなしじゃないかしら?」
Lily 「遺言COも禁止になるでしょこれなら」
デイビッド・ライス 「12の配役、実際霊能いなくても
割といい勝負になる予感はしまーす」
やらない夫 「CO禁止なら普通に遺言も禁止でいいんじゃね」
できる夫 「12は狩人と吊りの数で村がものすごく有利な気がするんですよね
まあ、逆境に耐えるというのであればまあアレなんですが」
Lily 「面白そうだから一回試してみるのもいいわね
それで駄目だったらまたやる時考えればいいわ」
やらない夫 「というわけでやる夫ー、どうする?
採用するか決めるのはお前だ。」
やらない夫 「それさえ決めたらカウントしてくれちゃっていいよ。」
やる夫 「じゃ霊能CO禁止遺言も同様で」
やらない夫 「了解。」
Lily 「OK理解した」
百々 「ん、把握よ >霊能CO禁止」
やる実 「えーと、遺言そのものが禁止ってことだお?」
やる夫 「カウント入りまーす5
ヤャンデラ 「了解ですなwww」
やる夫 「4」
やる夫 「3」
できる夫 「まあ、何かあったとしても皆さん動揺しないと思いますし
行けると思いますよやる夫くん」
やる夫 「2」
できない子 「了解。潜伏霊ね。」
やる夫 「1」
やる実 「あわわわ、よろしくだお!」
やらない子 「霊遺言禁止、ってことでいいでしょ
まあ他に禁止して意味あるのは多分狩遺言くらいとは思うけど」
やらない夫 「いや多分占い師とかが遺言するのは勝手、というのが大方の認識のように思うが」
やる夫 「開始だお」
kaririri さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「いきましょ~」
やる実 「わかったお!」
kaririri 「ずさっ」
百々 「え」
できる夫 「あ、13人」
やる実 「おおお!?」
Lily 「お、セーフ?」
やらない子 「あら13。まあそれならそれで」
13人目の埋葬者 さんが村の集会場にやってきました
デイビッド・ライス 「ストップストップ。
13なら普通にCO・遺言許可でいけまーす」
やる夫 「霊能だけだお」
できない子 「うん、こうなるんじゃないかと思ってた。
霊CO禁止は無しかな?」
Lily 「13人なら共有CO禁止を提唱するわ」
kaririri 「kaririri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaririri → 大妖精
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 15 (大妖精)」
やらない夫 「共有消えた、狩人も消えた」
デイビッド・ライス 「そもそも共有でませーん」
できる夫 「ということで13人なら霊能COをセざる負えない」
百々 「14人になったわね」
13人目の埋葬者 「おっと間に合わなかった。」
やる夫 「…ズサェ…」
やらない子 「やる夫村の13-14に共有はもともといないわ>Lily」
やらない夫 「13人と14人は以前に似たようなのがより大規模に巻き起こって」
ヤャンデラ 「14人目ですなwww 恥ずかしいですぞwww」
Lily 「惜しかったわね>埋葬者」
やる実 「霊能だけはCO禁止了解だお。
と思ったけど増えたお。その場合どうなるお?」
できる夫 「14人めですね>13人目の埋葬者」
できない子 「14人で霊能CO禁止ってどうなんだろうね。」
できる夫 「いつもの通りですね」
やらない子 「昔は狩人も共有も居て人外完璧無理ゲーだったけど」
Lily 「あー他の村と混じった めんごめんご>共有」
デイビッド・ライス 「ボクの国、13・14人では共有・狩人が出ませーん!
CO者はその辺夢夢気をつけるべきデース」
百々 「14なら霊能はCOしていいってことね」
やらない夫 「紆余曲折を経て最終的に狩無し共有無しという、
まぁ勝ち目がイーブン位にはなったらしい、という所で落ち着いた」
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「15なったならもう一人待ちたいけどねえ」
できない子 「14人探偵村ってやったことあるけど何をやっても村が勝つレベルだった。>やらない子」
できる夫 「12人の時だけ霊能COを禁止しようと提案したのですから他の人数になったら
解除するのはしかるべきでしょう」
やる実 「14人、霊能CO可、共有狩人なしってことかお?」
ぱっちぇさん さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「12村で霊能CO禁止とか面白そうだしあえて入らないでおこうと思ったら
なんか人がきたのでついでにきた人間の図」
風見優香 さんが村の集会場にやってきました
やる実 「増えたお…」
デイビッド・ライス 「一応13は狼有利、14は村有利目にはなってますけどね>やらない夫サン
誤差程度デスがー」
ぱっちぇさん 「ズサよ
よろしく」
できる夫 「ということで普通村ですねえ」
ヤャンデラ 「15人目ですなwww 当麻は不幸にする以外にありえないwww」
百々 「…普通に17揃ったわね」
上条当麻 「というか結局埋まるんやな」
風見優香 「よろしくよ」
やらない夫 「まぁ、いいことなんじゃねぇ?」
Lily 「お、埋まった」
やる実 「結局埋まったおね。これで普通の普通村だおー」
やる夫 「話し合いがことごとく無駄になってくお…」
風見優香 「あら、私が一番最後と
結構ギリギリだったのね」
百々 「揃ったなら良しとしましょうよ」
やる夫 「埋まったおwwwwww」
デイビッド・ライス 「昼のAAは結局禁止でしょうカー?>やる夫サン」
できる夫 「今、ありのままを言ってしまいますが
12で霊能CO禁止の雑談をしていたらいつの間にか17人になっていた
何を言っているのか自分でもよくわかりません」
ヤャンデラ 「これなら普通でいいですなwww」
やらない夫 「12人霊COとか13-14人で狩無しとかは
結局16-17人村の勝敗バランスの上で12-14人村を遊ぼうという目的なんだから」
やる実 「まあ霊能禁止とかは面白そうだし、またの機会にでもやってみるお!>やる夫」
やらない夫 「15人は知らん」
上条当麻 「だってしょうがないじゃん!12村についてすげー楽しそうに話してたから
入りづらかったんだもん!」
できる夫 「昼AAは不可ということで聞いています」
やる夫 「CO全部ありで」
上条当麻 「まぁ15になったらバランス悪いかと思ったけど俺と同じように入る奴いるかなって」
デイビッド・ライス 「15は恐らく
まともに普通村が起こる人数で
最高にバランス悪い配役デース」
できない子 「15は7の延長線上にあると思ってる。」
Lily 「ですよねー」
やる実 「はーいだお!」
やらない子 「このままだったらーってことだから別に入っていいんだけどね
17集まりゃそれが一番いいんだし>上条」
ぱっちぇさん 「普通の17村でいいのね」
上条当麻 「了解ー」
13人目の埋葬者 「よろしくお願いします」
百々 「了解よ」
Lily 「15ってあれよ?
17で初日に狼吊れて村人を噛んだ状態からスタートよ?
狼不利だわ」
やる実 「よろしくおねがいしますだおー」
デイビッド・ライス 「一応占い結果が1つ少ないという違いはありますが
それでもネー。素村が1人少ない=
的にできるのが1人少ないってのもマイナスデース」
Lily 「 
     ./. . . .////. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./l . . . . ., . . . . . ..i
     /. . . . .///'. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . / リ . . . . i|. . . . . . .l
   ./. . . . .///. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . /   ./ . . . . リl. . . . . . .l
   /. . . . . {//. ./. . . . . . . . . . . . . . . ./   /. . . . . /. l . . . . . .l
 . /. . . . . . {/. ./. . . . . . . . . . . . . . /  ̄ `∨. . . . ./  l . . . . . .l
 /. . . . . . /{. .,'. . . . . . . . . . . . . /     ./. . . . ./  .l. . . . . ..l
 . . . . . ..//.{. l. . . . . . . . . . . . zZ斧乏ミ>、/. . . . ./ -一 l. . . . . .l
 . . . . . .{/∧J. . . . . . . . . . .人l{ じ トィ.l  /. . . .,/    .,.l. . . . . .l     よろしくー
 . . . . . .l///{. . . . . . . . . , '  弋___。ノ ./. . ./  ____,/. }. . . . .リ
 . . . . . .V//l. { . . . . . . /       />.´  、 .`¨7. .,l. . . .,/      
 . . . . . . .〉/{レ.',. . . . ../       / ´     /   }. ./l. . ./
 . . . . . .///{. . ヽ. . .人        ____     /../ .}/        
 . . . . ..///人. . {ヽ/./ ヽ      f´: : : : :ヽ7   イ../
 . . . . //zイ ヽ.{ ̄`> 、\    ヽ: : : : :ノ  / . /
 . . . γ三≧=-      .', 今 .    `¨¨´. イ/. . ./        
 . . ../三三三三≧=- =≦} ヘ  ≧=-. z´⌒.ヽ . . /
 . . /三三三三三三三三}≡ヽ 、 , ィ=≦三}. ./」
百々 「よろしく」
ぱっちぇさん 「ではよろしく」
ヤャンデラ 「カウントからやり直しですかな?」
できる夫 「やる夫くん、さあカウントを」
上条当麻 「で、やる夫の反応は……あれ?」
できない子 「カウントもういらないんじゃないかな。」
やらない子 「まあ全員居るとは思うからちゃっちゃと始めていいと思うけど」
やる夫 「AA無しだと会話かきついかお?>ライス」
できる夫 「っふっふっふ、女の子が増えたのは嬉しい誤算ですね」
できない子 「ロンパと時間被りそうだし。」
デイビッド・ライス 「いや どっちでもそれなりにやりまーす」
やる夫 「遅れてすまんお…これだけ確認させて」
百々 「あら?
できる夫はカナリアンじゃなかったかしら? >できる夫」
やる夫 「じゃあAA無しで
カウント入りまーす5」
やる夫 「4」
やる夫 「3」
13人目の埋葬者 「13人目の埋葬者 さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「2」
やる夫 「1」
できる夫 「何を言っているんですか」
やる夫 「開始だお」
ゲーム開始:2012/10/24 (Wed) 20:20:02
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
上条当麻の独り言 「村人ェ」
大妖精(共有者) 「あらら」
できる夫(妖狐) 「ちょww」
百々(人狼) 「よろしく」
Lilyの独り言 「おお、占い師」
ヤャンデラの独り言 「んんwww 素村ですなwww」
風見優香(人狼) 「あら、私が狼と
よろしくよ」
やらない子の独り言 「素村っと。なんか狼引く予感してたのだけどね」
大妖精(共有者) 「よろしくお願いしまーす!」
Lily は 13人目の埋葬者 を占います
ぱっちぇさんの独り言 「んーまた面倒な役になったわね」
デイビッド・ライス(人狼) 「フーンフフーンフーンフーンフーン
フーンフフーンフーンフーンフーン……」
ヤャンデラの独り言 「人外を釣る以外にありえないwww」
デイビッド・ライス(人狼) 「スイマセーン……ボクウソついてまーした……」
やらない夫の独り言 「お祭り村の17人を折角普通と同じにしてもらったから
次からこれでやろっては思ってるんだけど」
やる夫(共有者) 「よろしくだお!!」
やる実の独り言 「村人だおー!よろしくおねがいしますお!
こっそり初心者COさせてもらうお…。」
やらない夫の独り言 「今見返すとこれ結構突っ込みどころ多いな」
できる夫(妖狐) 「しかし久しぶりすぎる村ですが、妖狐とはね」
風見優香(人狼) 「それじゃあ誰が騙りましょうか?
出来れば私がやりたいのだけど」
大妖精(共有者) 「もしかして、12村やりたかった説をきにしつつ!」
やる夫(共有者) 「初心者COするお…」
デイビッド・ライス(人狼) 「和やかな村とか……
反吐が出るほど嫌いデース……

ボクの国では皆……
開始前から壮絶な殴り合いで吊り先を決めまーす……」
大妖精(共有者) 「たのしくやりましょー!おー!」
大妖精(共有者) 「うそでしょwwww」
やらない夫の独り言 「9人の狩人村って、あれ狩人視点でも自分がGJ出したのか他の狩人が成功したのか分からんから成り立つ配役だと思うんだが」
百々(人狼) 「私は潜伏でも構いませんよ」
デイビッド・ライス(人狼) 「では任せマース。
銃殺対応は……
Lilyさんだけやっておきマース」
やる夫(共有者) 「いや17人揃えばそれでいいお!!」
できる夫(妖狐) 「初日遺言だけは作っておきました」
風見優香(人狼) 「ライスはどうかしら
殴り合いで生き残れる?」
やらない夫の独り言 「吊り増えなきゃ1ミスだしそれでもいいのかもなぁ、どだろ」
やる夫(共有者) 「さーせん…」
できる夫(妖狐) 「発言頑張って行きましょう、狙うは・・・なんでしょう」
大妖精(共有者) 「んじゃまあ指揮はやるおさんに任せますねー!
とてもたよりにしてまーす!」
デイビッド・ライス(人狼) 「まあしばらくは問題無いでしょう多分。
ヘイト吊りでも喰らわなけりゃ」
やらない夫の独り言 「一つもやる夫村でやったログない気はする」
やる夫(共有者) 「…えっ」
風見優香(人狼) 「なら決まりね
呪殺対応は頭に入れておくだけでいいと思うけど
いつ起こるかわからないのが呪殺だからね」
Lilyの独り言 「この視点を、この考えを覚えるのよ」
百々(人狼) 「では私も呪殺対応…13人目だけやっておくわ」
大妖精(共有者) 「がんばれがんばれやるおさん!」
風見優香(人狼) 「それじゃあ、頑張っていきましょう」
やる夫(共有者) 「じゃあ潜伏」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見優香 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アリス 「占いCOするわ。アリスは○判定よ。」
Lily 「占いCO 13人目の埋葬者○」
ヤャンデラ 「おはようですなwww」
百々 「おはよう」
ぱっちぇさん 「おはよう
まずはCOからね」
風見優香 「占いCOよ 大妖精は○」
デイビッド・ライス 「フーンフフーンフーンフーンフーン
フーンフフーンフーンフーンフーン……」
やらない子 「おはようでしょjk」
13人目の埋葬者 「グゴゴゴ」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
できない子 「アリス共有まで把握。」
できる夫 「おはよう御座います
やる実 「おはようだお!」
風見優香 「理由
まあ、隣でもいいのだけどいつもいつも隣を占うのは飽きるのよ
なら同じ色をした大妖精を占うわ。こっちのほうが可愛げがあるしね」
百々 「占い3ね
霊能は?」
やらない夫 「共有者1名さまごあんな~い」
やる夫 「おはようございますお」
できない子 「初日相方かな?」
Lily 「お前は何をいっているんだ>共有」
上条当麻 「なんというかアリス霊能だか共有だか知らんが
まるで意味が無いことをしているなとふと思った。」
できる夫 「3COですね、霊能と共有は出て欲しいですね」
ぱっちぇさん 「自分○って共有かしら」
やらない子 「いまさらのように幽香の字が違うことに気がついたわ」
13人目の埋葬者 「占い師3・・・基本通り・・・
早いものだ・・・」
やる夫 「占いはCOよろしくだお」
ヤャンデラ 「共有が楽しそうで何よりですなwww」
やる実 「占い3人だお!○だから霊能も出ていいお!!」
Lily 「人狼が出たというのでボカロ界の鑑定士が出動するわよ!
まずはそこのアンデット族から。 お前13人目じゃないじゃん
名前からして騙っているのでここらで白黒はっきりつけておく 骨は白いけどな!」
百々 「あ、アリス共有ね
破綻してるもの」
風見優香 「アリスは共有でいいのかしら?
割とふざけたことしているように見えるけど」
デイビッド・ライス 「すいませーん……ボク嘘ついてまーした……
2COで多分共有までは把握してまーす……
ということで霊能さくっと数見せてくださーい」
できる夫 「・・・アリスは共有でいいですか」
やる夫 「霊能共有はCOあるならよろしくだお」
やらない子 「そして霊初日か」
上条当麻 「まぁ霊能COしていいんじゃないですかね
○進行だし」
ぱっちぇさん 「すると占いは2COでいいのかな?」
できない子 「朝気づいた?それとも夜気づいた?>やらない子」
13人目の埋葬者 「では霊能者を表明する・・・!」
百々 「そして霊能が出てこないんだけど…
欠けで見ていいかしら?」
アリス 「ふざけちゃいけないのかしら?こんな役職貰ったら、ふざけたくもなるわ」
大妖精 「えっと・・・・」
ヤャンデラ 「霊能が出るかどうかは本人次第でいいですなwww
グレラン回避する以外にありえないwww」
やらない子 「すっげー吊りたいけど○から出てくる不具合」
風見優香 「霊能は出てこないのね
なら対抗は結局一人だけのようだし」
やらない夫 「ちょっと慣れてるとハイハイで流されちゃうし、
それで困ってるのを探るっても単に経験差を炙るだけになるんで
基本よくない手法だと思う。」
やる夫 「狼狐もCOしても構わんお!!」
大妖精 「共有CO」
できる夫 「霊能が出ないということは初日で考えましょう
共有はどちらも出て欲しいところです」
やらない夫 「>ふざけちゃいけないのかどうかについて」
Lily 「とまあ占い先指定あるなら残り30秒前までに言ってね
私は自由占いでいかせてもらうつもり」
13人目の埋葬者 「○もらたっから潜ろうかと思ったが…
埋葬者だけに・・・!」
大妖精 「共有CO,アリスさん相方じゃありません!?」
百々 「んーと、2-1-1かしら?
アリスが何も言ってこないのがわからないのだけど」
できない子 「身代わり共有じゃないのね。」
やる実 「んー?アリスは結局共有なのかお?
そこんとこはっきりして欲しいお」
ぱっちぇさん 「霊能者把握よ
2-1の形なら、レアケを除いて全潜伏や役欠けということかしら」
風見優香 「あら、対抗の○から霊能と
なら対抗は初手囲いはしなかったのね」
デイビッド・ライス 「問題はこの自称霊能をどうするかという事デース……
ボクの国では……
すっげえ怪しい霊能者は初日に吊ってしまいまーす……

まあ実際には○から出てきてるんですけどって えっ」
できる夫 「しかしアリスさんにはやられてしまいました
COよく見れてませんでしたね」
やらない夫 「死人が……霊能、だと……!?」
大妖精 「ごめんなさい、固まってました・・・」
上条当麻 「霊能が○から出てきた……だと……。
まぁ出るの遅いけどなんというかコメントしづらいなと思いつつ
対抗霊能とかいるなら即COよろしくいなそうだけど」
やらない子 「とゆーわけで結局グレランなんだろうってなんだと>アリス共有じゃない」
百々 「え? >大妖精」
できない子 「へー。アリスは結果隠しの占い師?」
デイビッド・ライス 「オーウ!?アリスさん何者デスカー!?」
Lily 「共有遊ぶなwwwwww」
できる夫 「え?」
上条当麻 「えっ?>大妖精」
アリス 「そらそうよ
私共有者なんて一言も言ってないもの
霊能だし>大妖精」
やらない夫 「ほう」
風見優香 「えっ?>大妖精
ちょっとそれはどういうことかしら」
Lily 「え?アリス占い?」
百々 「ちょっと待って、大妖精相方は?」
ぱっちぇさん 「アリスは何者よ」
ヤャンデラ 「んんwww 2-1進行なのですかな? アリスがよくわかりませんぞwww」
できない子 「2-2だってさ。」
Lily 「間違えた アリス対抗とかマジかよ」
大妖精 「えっとこれは流石に相方でてきてくだしあ」
やらない子 「んじゃアリス吊りで>霊撤回」
やらない夫 「ええとだな」
やらない夫 「一応その」
できない子 「ロラなら別に出さなくてもいいよ。」
やる実 「えー!?どういうことだお!?アリスと大妖精どっちが共有なんだお!?
そして埋葬者が霊能は判ったお。」
デイビッド・ライス 「2-2らしいデース!!
慌ててはいけませーん、ボクの国では……
この程度の事はよくあることデース……」
大妖精 「霊能はロラで」
できる夫 「ああ、13人めのマイ商社というかドクロが霊能ですね
アイコンにうってつけの役職ですね」
Lily 「アリスは一体なんなのよ」
やる夫 「お前は一体何をいってるんだお…>アリス」
アリス 「十三人目が共有者だと思ったんだけれど、
違うのならどうでもいいわね」
大妖精 「ロラで」
上条当麻 「アリス……占いが初手●出てきて大妖精が共有相方アリスじゃないとか言い出したら
どうするつもりだったんだ……
正直そうなったら事故る気しかしないのでやめておくべきだと思うのだが……」
やらない夫 「lilyから13人目○だし
風見は風見で大妖精○だし

ぶっちゃけ動き的に真霊な可能性が微粒子よりは上なレベルでありそうなので」
ぱっちぇさん 「2-2ということかしら
なら霊能はロラでいいと思うわ」
やらない夫 「グレランしねぇ?」
大妖精 「相方がでてきてくれないよぉ!?」
やらない子 「嫌な国だなー
出身どこなのよjk>デイビッド・ライス」
風見優香 「霊能って…
流石にちょっとそれは無いかしら
というか大妖精が共有なら無駄占いじゃない」
上条当麻 「じゃあ2ー2なんでロラしようぜでいいだろ」
百々 「2-2-1ね…
何を言ってるのか最初さっぱりだったわ…」
ヤャンデラ 「霊能が埋葬者とあと誰なのかわかりませんぞwww」
やる実 「え…?よくわかんねーお。
つまり今の時点で2-2-1なんだお…?」
やらない夫 「俺これと一緒に13人目吊り上げるの嫌だしかといって決め打ちも嫌だよ」
大妖精 「アリスからロラ!ロラは完遂!」
やる夫 「Oh…共有CO相方大ちゃんだお」
できない子 「グレランしてもいいけど共有相棒出さないとだね。>やらない夫」
アリス 「最悪撤回COすればどうとでもなるってだけでしょう、こんな役職」
Lily 「結局占いは無駄占いに終わった・・・・・・と
私視点埋葬者狂人か真だけどね だからアリスからロラってみたいな」
デイビッド・ライス 「言っちゃダメって偉い人に言われてマース>やらない子サン
ボクの国は
あくまでも『ボクの国』なのデース……」
やる実 「共有2人とも把握したお。霊能ローラーだおね。わかったお」
百々 「やる夫が共有ね
出てこなくて「え?え?」ってなったわ…」
風見優香 「やる夫がもう一人の共有ね
了解したわ」
できる夫 「え~と、アリスさんと13人目が霊能ですね・・・
こういう流れだと共有は出て欲しいところでしたが」
大妖精 「とりあえず!とりあえずロラ、ロラは安全・・・・
ロラなら誰も怒らない・・(ぶつぶつぶつぶつ」
ヤャンデラ 「んんwww 埋葬とありすが霊能でいいんですかな?」
やらない夫 「そして今日も狩人ちゃん頑張ってね村が始まってしまう不具合」
上条当麻 「なんということでしょう初手○がことごとく役職です。
どっちが真かしらないけど頑張れ、いやマジで頑張れ。
占い即抜かれとか起きたら泣くぞちくしょう!」
やる実 「アリスが霊能って言ってたお>ヤャンデラ」
大妖精 「どうしてこうなったの!?」
13人目の埋葬者 「我をこのアリスとやらと・・・引き潰すか。」
風見優香 「いや、ここでアリスから吊らないというのは無いと思うわ」
できない子 「誰か初手●出してる占いいるなら撤回共有COでいいじゃん。
共有もどうせ霊だと思ってくれるし。問題はそこじゃない。」
デイビッド・ライス 「オフコーゥス……
なんだかんだで2-2-2、普通のCO数の1つになってマース。
了解いたしましたー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 は アリス に処刑投票しました
13人目の埋葬者 は アリス に処刑投票しました
ヤャンデラ は アリス に処刑投票しました
Lily は アリス に処刑投票しました
大妖精 は アリス に処刑投票しました
できる夫 は アリス に処刑投票しました
やらない夫 は ぱっちぇさん に処刑投票しました
百々 は アリス に処刑投票しました
上条当麻 は アリス に処刑投票しました
やる実 は アリス に処刑投票しました
風見優香 は アリス に処刑投票しました
できない子 は アリス に処刑投票しました
デイビッド・ライス は アリス に処刑投票しました
ぱっちぇさん は アリス に処刑投票しました
アリス は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は アリス に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →アリス
やらない夫0 票投票先 1 票 →ぱっちぇさん
できる夫0 票投票先 1 票 →アリス
Lily0 票投票先 1 票 →アリス
デイビッド・ライス0 票投票先 1 票 →アリス
できない子0 票投票先 1 票 →アリス
やる実0 票投票先 1 票 →アリス
百々0 票投票先 1 票 →アリス
やらない子0 票投票先 1 票 →アリス
ヤャンデラ0 票投票先 1 票 →アリス
アリス14 票投票先 1 票 →やる夫
大妖精0 票投票先 1 票 →アリス
13人目の埋葬者0 票投票先 1 票 →アリス
上条当麻0 票投票先 1 票 →アリス
ぱっちぇさん1 票投票先 1 票 →アリス
風見優香0 票投票先 1 票 →アリス
アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(共有者) 「アリスェ…」
大妖精(共有者) 「凄い指定つり・・・・」
やらない子の独り言 「どっちも信用出来ないのでローラーしようそうしよう」
ぱっちぇさんの独り言 「さてどちらがいいかね」
大妖精(共有者) 「えっと、もしかして・・・やるおさん初心者って・・・ガチ?」
風見優香(人狼) 「さて、狂人かやけになった狐か
どちらにせよ2-2は割ときついわね」
やらない子の独り言 「Lily噛まれたら考える程度で」
百々(人狼) 「そうね…」
Lily は できる夫 を占います
アリス 「おつかれさま。」
やる夫(共有者) 「わかりずらいCOはやめてくれお…」
デイビッド・ライス(人狼) 「恐らく狂人だと思いますがー」
やる夫(共有者) 「がちですお」
風見優香(人狼) 「まあ、こうなったら即噛みよ
噛めなかったら余計に苦しくなるけど」
できる夫(妖狐) 「・・・狐ではないでしょうか
というか中味メタで狂人か狐と予想ですよ

自分視点でもあれは???ですよ」
百々(人狼) 「狐だったらある程度いけるのだけど…
もし狂人だったらを考えると怖いわね」
デイビッド・ライス(人狼) 「即抜けるなら即抜き。無理そうなら 共有でも噛むといいデース」
大妖精(共有者) 「超ベテランかとおもったよ!あぶないっ!あっぶない!」
大妖精(共有者) 「じゃあ指揮とるから
明日私噛まれてたら霊能ロラ完遂して」
風見優香(人狼) 「一応半々だと思っているわ
条件はイーブン」
13人目の埋葬者の独り言 「こんなザマなら潜ればよかったかもしれぬ。」
できる夫(妖狐) 「ただ、奇策として狼が霊能COするというのも可能性としてナキニシモアラズ」
やる夫(共有者) 「最初から初心者っていってるお…」
風見優香(人狼) 「なら、グレランも挟まずに即抜いて
狐はあなた達に任せる方針が勝ち目があると思うわ」
やる夫(共有者) 「把握したお」
ぱっちぇさん は 風見優香 の護衛に付きました
風見優香(人狼) 「だから、あとは頼んだわよ」
大妖精(共有者) 「すまぬっ・・・すまぬっ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見優香 は Lily に狙いをつけました
Lily は無残な負け犬の姿で発見されました
(Lily は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリスさんの遺言 霊能者を遺言ね
Lilyさんの遺言      /. . . . . . . . . /::::ヽ}. . . .l :::::::::丶 . ',. . . . . . . . ヽV∧
    , .' /. . . . . . . . ./::::::::::::l. . . .l::::::::::::::::\}. . . . . . . . . ヽV∧ 
  /. ../. . . . . . . . /::::::::::::::::l. . . l::::::::::::::::::::::ハ. . . . . . . . . . ',V∧
 ./. ../. . . . . ./ . /::::::::::::::::::l. . . l::::::::::::::::::::::::::',. . . ..l. . . . .rvV∧
 l . イ. . . . . ./ . /:::::::::::::::::::::l. . ..l:::::::::::::::::::::::::::::',. . . l. . . . .{////l
 }/.ハ. . . . ./ . /::::::::::::::::::::::::l.. . .l:::::::::-‐:::: ̄:::::::',. . .l. . . ..l.l////l
  . l. . . . . ,′.,_:::::::::::::::::::::l. . ., :::::::::::::::::::::::::::::, . .l . . . l. l//(=)
  l. . . . .., . .,'::::::::::: ̄:::::::::::: . .,::::::::::::::,,イ芹斧ミl}. . l . . . l. l///.l     占いCOよ!
  . l. . . . .l. . l::::::::::::::::::::::::::::,. .,.:::::::::::´ | {0 } .}. . l. . . .l. l///リ
   '. . . . l. . l:::,。イ斧芹ミ ,'. / :::::::::::::: .乂____ イ. ..l. . . .l. .l//./    
   .',. . . .l. . l::ヾ .|{ 0} }/ イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l.. .リ . . ,′l_/
 .  ',. . ..l. . lヽ::::乂__,ノイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l. .,'. . ./. ./      
 .   ',. . .l. . l 〉、::::::::::::::::::::::′   __,,.     ハ/. . /. ./.l       
 .   ',. . l. . ', }. .l\      ャ ´   }    /./. . /. ./. l        
 .    ', . '、. ..V. .i .今      ヽ __ノ  ,/ィ/. ../. ./ . .l       
 .    ヽ{ ヽ. .',. .. . .i . >. .,      ,ォ  /. ./. ./}. . .l  
        /.ヽ{. . j .l. . / . . . .> -.イ   /.イ}/l }. . .l
 __>z.k/. . . ..,/. リ ./. . . . . 「≡r====t≡≡≡リ . . l
   /≡=./. . . ../. ./-ァ----l≡.k====j≡===/. . . .l
 ./≡≡=/. . . ../. ./=/ r   `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨/. . . ..l
 {≡≡/. . . ./}. ./'´   .{            ,イ. . . . .l、
 l≡/. . . . イ./. /        ´  ̄        /. . . . .l ヽ
 l/. . . . /У./≧k            .,,ェ≦/. /. . . l三≡≧.、
 . . . . /≡/. /三三二≡=≡二三三三三/. /. . . ..l≡≡≡=ハ
 
初日
占いCO 13人目の埋葬者○
人狼が出たというのでボカロ界の鑑定士が出動するわよ!
まずはそこのアンデット族から。 お前13人目じゃないじゃん
名前からして騙っているのでここらで白黒はっきりつけておく 骨は白いけどな!
 
二日目
占いCO できる夫○●
初日じゃ大した発言得られないだろうし、潜伏目から占わせてもらうわ
周りから一歩引いたやつは人外か狩人ってばっちゃも言ってたし
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
風見優香 「占いCOよ ヤャンデラは○」
デイビッド・ライス 「フーンフフーンフーンフーンフーン
フーンフフーンフーンフーンフーン……」
やらない子 「おはようでしょjk」
できない子 「おはよう。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
ぱっちぇさん 「おはよう」
13人目の埋葬者 「霊能結果・・・アリスは・・・村人・・・」
風見優香 「理由
把握発言しかしてないわね。あと発言が見難いわ
ちょっとここが残るとは思えないけど残ったら残ったで
SGにされそうな位置だし今のうちに占っておくわ」
デイビッド・ライス 「すいませーん……ボク嘘ついてまーした……」
やらない夫 「おはよう。」
できない子 「◇13人目の埋葬者(38)  「では霊能者を表明する・・・!」
この発言の前に

◇13人目の埋葬者(24)  「占い師3・・・基本通り・・・
早いものだ・・・」
この発言挟んでるから普通にロラ。決め打ちしたいなんて言うやつがいたら私を倒してからにしろ。

アリスはなんでもありえるというだけ。
なんでもには真霊も含まれる。」
ヤャンデラ 「おはようですなwww」
できる夫 「おはよう御座います
霊能ローラーは悪い手ではないと思いますが
占いが死体になっていないならグレランでもいいんじゃ無いでしょうか?」
Lily 「あちゃー 呪殺できたのになー」
百々 「おはよう
占い即噛み…真が噛まれたのかしらね」
やる実 「おはようだお。
アリスは昨日自分で「こんな役職」って言ってたけど、
もしかしたら霊能が出ないから乗っ取りに来た人外を
最初からひき潰す気であんなCOをしたのかもしれないお…。
だから今日はローラー完遂しちゃうお。狩人も保護するお」
デイビッド・ライス 「両方とも役職占いの2-2とか……
反吐が出るほど嫌いデース……

ボクの国では人狼村は……
初日銃殺初手●真ほぼ確定で
狩人が生存するゲームデース……」
Lily 「おつかれー」
上条当麻 「村進行には全く関係ないことだけど
大妖精共有で初手●で霊能が占い騙りから撤回共有したとして
察することができるかわからんので(実際混乱してたし)
そういうこと考えないでそうするのはどうなんだろうねと思った」
風見優香 「へえ、対抗狂人だったんだ」
大妖精 「ロラ完遂」
13人目の埋葬者 「狂人か…狐ではあるまいに…」
デイビッド・ライス 「遺言……こんなスカスカした紙切れいりませーん……
ボクの国では……
死ぬ前に言う事があるなら
昼の間に言うって決まってマース……」
やる夫 「あちゃー占い死んでるお…」
やらない夫 「風見優香吊って13人目残そうよ」
できる夫 「これどうしましょう」
ぱっちぇさん 「おっといきなり占い候補が抜かれたのね
そして死んだのは昨日埋葬者に○を出したLilyと」
デイビッド・ライス 「この役職CO者が混乱を呼ぶような出方するのも気が滅入りまーす……
混沌(カオス)と共存?クソくらえデース……
ボクの国では勝ちたければ朝一で普通にCOして
普通に発言で信用稼ぐって決まってマース……」
上条当麻 「そして速攻占い潰されてるあたりで泣いた。
夜が遅くて更に泣いた。」
やらない夫 「とげんなりしつつ喋るだけ喋る」
やらない子 「13人目の埋葬者が信用できるかゆーとまるでできないのだけどこの結果ならグレランすべきかしらねえ」
できない子 「そうだね。」
ヤャンデラ 「んんwww まぁロラ完遂ですなwww
2人も霊能が出た時点で霊能に役割はありませんぞwww」
大妖精 「とても教科書な進行をします。
よろしく」
13人目の埋葬者 「Lilyが噛まれるのであるならば・・・優香を吊れ・・・」
デイビッド・ライス 「でも一つだけ人狼村のことわざで好きなのあります
『鳴かぬなら 殺しちまえ 役職者』
あの自称霊能もお前らも……
ボクの前では役職者デース……

というか朝遅いデース。しかも占い候補抜かれてますし」
デイビッド・ライス 「ん」
できない子 「Lily噛まれるなら私は自分の意見引っこめなくもない。」
やる夫 「ロラさっさと完遂するお」
やらない夫 「教科書は教科書であって」
やらない子 「Lily死んでるけどそのへんは>共有」
風見優香 「なら埋葬者が真ならアリスはやけになった狐ね
偽なら埋葬者はなんでももあり得るけど」
やる実 「占い噛まれたかお…これは狼信頼勝負する気はないおね?
そのうちグレランになりそうだお」
できる夫 「13人めは悪くて狂人ではないでしょうかという決め打ちでグレランがいいと思います」
13人目の埋葬者 「我は…真狂決めうって残せ。」
ぱっちぇさん 「埋葬者視点アリスは狂人ということかしら」
デイビッド・ライス 「Lilyサンが噛まれ死ぬのであれば
埋葬者は残しまセンカー?」
やらない夫 「教科書どおりにやってると教科書どおりの結果が訪れるのね」
大妖精 「一応全部わかった上で。」
ヤャンデラ 「そして占い師の生き残りが我に○出しですなwww
あんまりうれしくありませんぞwww」
百々 「んー、まぁ風見先吊ってもアリス○なら風見●しか出てこなさそうだし…
霊ロラから占い吊ってもいいかしらね」
Lily 「何より貧乳派よりも先に死んだことが悔しい」
上条当麻 「ロラ完遂して占いいつ吊りするかって話の気がする。
霊能ロラ終わって即吊りするのもありといえばありなのか……?
一応教科書通りな進行なら真の可能性考慮で銃殺出してねで放置だが。」
風見優香 「へえ、私吊りを言っちゃうんだ」
やらない夫 「この場合の教科書通りの結果っていうのは、
占い噛めれば狼有利です、だいたい勝てます、っていう結果。」
できない子 「私に狩人くれよ。」
大妖精 「ロラは完遂します。
理由は今は「言わないんじゃなくて、言えない」ので」
デイビッド・ライス 「真狂ほぼ固定でいいデース。
尤も、13人目の埋葬者の霊能結果を
信じるかどうか、はまた別の話ではありますガー」
やる実 「ロラ完遂指示は把握したお。」
やらない子 「それなら両者残し、のほうがと思うのだけどね
乗っとり狙いでここでLilyを噛むかーっつうのはあるから13人目は真狂、で風見狼のが可能性的にはそりゃ高いんでしょーけど」
やらない夫 「あーん?」
百々 「昨日の出方から見るに、アリス狂人…
もし真なら「え?」ってことになるけどね」
13人目の埋葬者 「いずれ狼は私を噛まずにはいられなくなるだろう…
よって狩人は我を”護衛しない”という前提の下でいけばよい。
狼が我を噛むのならば設けものとなろう・・・」
大妖精 「んじゃわかってください。」
風見優香 「真狂固定ねえ
それを言えちゃうのは視点漏れの気配がするわよ?」
やる夫 「やらない夫はなんでぱっちぇに投票したのか理由どぞー」
上条当麻 「霊能残し?いやまぁ……えーと……。
真狂決め打ち?むしろ狐で二重○もらいそうだから霊能COしたとか
そういうひねくれた考えしちまう上条さんは異質ですねわかります死ね。」
ヤャンデラ 「まぁこの手の場合大抵真狼ー真狂だと思うんですなwww
普通にロラったあと占い師をどうするか決めればいいと思いますぞwww」
できない子 「なにそれ?」
できない子 「自分の発言と行動を一貫させただけじゃん。>やる夫」
デイビッド・ライス 「オウ、マージで!?
何やってんのか分かりませんけど
この状況で13人目の埋葬者サンを吊りで処分する必要ありましたッケ?」
できない子 「なんでわざわざそんなことにまで釈明させるのか。」
やらない夫 「大声で聞く程のことでもないけど」
上条当麻 「普通にグレランしたいっていってたからグレーのパチュリー投票したってだけだと思うぞそこは。
まぁそれにgdgdいうのもあれなんだが>やる夫>やらない夫に関して」
百々 「?
大妖精の言い方が気になるけど…ロラ完遂は賛成だわ
「もし仮に」だけど、霊能初日で狂狐だったら…とか考えると不安だものね」
できる夫 「幽香が狼ならこの噛みは分かりやすいですが
アリス狼は占いを噛んできた以上まず無いと思います」
大妖精 「真狂であえての狂噛みもありえるでしょう?一応ね」
ぱっちぇさん 「真狼なら結構大胆な作戦に出たというところね
まあでもロラは完遂よ」
やらない夫 「狼霊であれできたら大したもんというか相当な変人。

真占いが●引いた時のデメリットだけ高まるわ、
○進行でローラーになっても先吊り必至だから真霊に●出されるわ、
運よく乗っ取れてもおかしな動きしてるから疑惑は付きまとうわでいいこと一つもない。

よって、特にLily真の場合、まぁそうじゃなくても初手○貰って霊に出る狼狐(稀)でない限りは霊能者は真狂なので、

それならグレランするデメリット、狩人候補が1名減ることよりも

占い噛み通された場合に残った騙りを即吊りできて、尚且つその後もまぁ参考程度には霊能を活用できるグレランの方が2日目の方策としては優っていると思う。」
できない子 「変なこと起こっているなら村に情報開示してほしいんだけど。」
13人目の埋葬者 「・・・LILYが噛まれるということは即ち私が真狂確定となるという事実前提。
狼に関しては私を残す、と主張の早いものを見たほうがよいかもしれぬ。」
やる実 「普通に真狂なら、昨日の占い先だと真贋の判断ついてないと思うお。
だけど占いを即行ったってことは、ベグりかお?」
やらない夫 「ていうのが暇潰しに書いた2日目グレラン推し論でー」
風見優香 「どっちにしろ私に信用が無いのはわかっているわ
だけど噛まれないだけですぐ吊られるのは流石に拒否させてもらう
私の結果も○一つしかないのよ」
やる夫 「ごめんミスった…>大声」
大妖精 「逆にレアケがない理由もないでしょ。
普通にやりましょ」
ヤャンデラ 「アリスについては騙る気がなさすぎなんですなwww
ある意味真の可能性も見ていますぞwww
ただ2人霊能が出た時点で役割を持つことはできないんですなwww 釣る以外にありえないwww」
やらない夫 「だから俺はグレランを押してて、別に共有がロラ言ってるからって自分の節を曲げて唯々諾々と霊能候補に投票するような性格をしていないだけ。」
上条当麻 「◇大妖精 「真狂であえての狂噛みもありえるでしょう?一応ね」

先生占いの真贋なんて2日目時点では狼にはついてる気がほとんどしません
というか真贋つくにしても埋葬者○投げるリリー狂人なら噛んでも埋葬者死ぬやんロラ主張で」
Lily 「◇13人目の埋葬者 「・・・LILYが噛まれるということは即ち私が真狂確定となるという事実前提。
狼に関しては私を残す、と主張の早いものを見たほうがよいかもしれぬ。」

>狂人に囲われた狐狼という可能性が消えてないでおじゃるよ」
ぱっちぇさん 「まあ狂人の初手囲いだった場合わざわざ霊能に出る意味が無いからね
あっさりLilyだけ噛めばいいこと」
やらない夫 「あの長文は読まなくてもいいけど、まぁ丁寧に説明した方がよさそうなのでしておいた。」
13人目の埋葬者 「しかしこの共有では不安が残る…」
できない子 「レアケってなにさ。Lily狂人で13人目狼?
Lily狂人で13人目狐?」
デイビッド・ライス 「別に普通にレアケ見てやったとしても
風見サン視点埋葬者ほぼ狼なんでキープでいい筈なんですけど」
大妖精 「メリットがないことしない人外もいるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は 風見優香 に処刑投票しました
やる実 は 13人目の埋葬者 に処刑投票しました
大妖精 は 13人目の埋葬者 に処刑投票しました
やらない夫 は 風見優香 に処刑投票しました
ヤャンデラ は 13人目の埋葬者 に処刑投票しました
ぱっちぇさん は 13人目の埋葬者 に処刑投票しました
13人目の埋葬者 は 百々 に処刑投票しました
やらない子 は 風見優香 に処刑投票しました
デイビッド・ライス は やる実 に処刑投票しました
できる夫 は 13人目の埋葬者 に処刑投票しました
百々 は 13人目の埋葬者 に処刑投票しました
やる夫 は 13人目の埋葬者 に処刑投票しました
風見優香 は 13人目の埋葬者 に処刑投票しました
上条当麻 は ぱっちぇさん に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →13人目の埋葬者
やらない夫0 票投票先 1 票 →風見優香
できる夫0 票投票先 1 票 →13人目の埋葬者
デイビッド・ライス0 票投票先 1 票 →やる実
できない子0 票投票先 1 票 →風見優香
やる実1 票投票先 1 票 →13人目の埋葬者
百々1 票投票先 1 票 →13人目の埋葬者
やらない子0 票投票先 1 票 →風見優香
ヤャンデラ0 票投票先 1 票 →13人目の埋葬者
大妖精0 票投票先 1 票 →13人目の埋葬者
13人目の埋葬者8 票投票先 1 票 →百々
上条当麻0 票投票先 1 票 →ぱっちぇさん
ぱっちぇさん1 票投票先 1 票 →13人目の埋葬者
風見優香3 票投票先 1 票 →13人目の埋葬者
13人目の埋葬者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「おつかれー」
やらない子の独り言 「なんとも言えないね」
風見優香(人狼) 「さて、これからGJを避ける噛みをしていけば何とかなるわ」
デイビッド・ライス(人狼) 「何やってるか知りませんけども」
大妖精(共有者) 「やるおはさ、やらないおって
凄い怪しくみえてる?今」
やる実の独り言 「全くわかんないお…」
やらない夫の独り言 「いやまぁアリスがヤケクソの狐ってそりゃ無いとは言わないけどね」
デイビッド・ライス(人狼) 「不思議な事シマスネー」
できる夫(妖狐) 「これ結局グレラン村ですよね」
できる夫(妖狐) 「どうしましょう」
ヤャンデラの独り言 「んんwww 100%真を証明できない霊能が何かほざいていましたなwww
あの場面は潔く釣られる以外にありえないwww」
13人目の埋葬者 「お疲れ様だ・・・」
やらない夫の独り言 「それを考慮するためには13人目視点で風見が○だって結果が必要なんだよ」
風見優香(人狼) 「あとはあなた達次第
SG候補をそれぞれ決めておいたほうがいいわ」
やらない夫の独り言 「考慮するためにはというか」
できる夫(妖狐) 「普通にグレランで落ちる気がする」
ぱっちぇさん は 風見優香 の護衛に付きました
やらない夫の独り言 「それを現実的なものだと実感するためには」
ヤャンデラの独り言 「ましては共有の不安をあおるなどもってのほかですなwww」
大妖精(共有者) 「とりあえず2-2は霊能ロラが基本」
風見優香(人狼) 「噛みはどうしましょうかね?
共有噛みはGJ出そうなのだけど」
やる夫(共有者) 「少々」
やらない子の独り言 「上条、百々あたり吊るのは安直がすぎるだろーか」
やらない夫の独り言 「~かもしれない、~かもしれない、の羅列では情報になっていない」
大妖精(共有者) 「最初は
何を言われようとこれを覚えるといいわ
村がいってるのは
応用なので」
デイビッド・ライス(人狼) 「別に○ないので GJ出てもそれほど痛くは無いデース」
ヤャンデラの独り言 「2-2のよくある形なんですなwww
別にいつも通りの動きでいいですぞwww」
大妖精(共有者) 「じゃあ、やるおは最終日までやらないおは釣らないように動いて
最終日まで一回も投票しないようにしてみて>やるお」
やる夫(共有者) 「その辺は大丈夫」
風見優香(人狼) 「まあ、それもそうねw
なら共有を噛みましょうか」
大妖精(共有者) 「指定を求められても最終日まで釣らない
その上で」
百々(人狼) 「あー…すみません
発言落ちました」
やる夫(共有者) 「把握」
大妖精(共有者) 「最後残るようなら今までの発言みて考えればいいわ」
風見優香(人狼) 「あら、大丈夫?
夜はいいけど昼間はしっかりね!」
大妖精(共有者) 「最初はああいう人が怪しく見えるものよ
多分村人か狐だろうけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「できる夫は初日のペースだと普通にグレランで落ちるな
そこは問題ない」
風見優香 は やる夫 に狙いをつけました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
13人目の埋葬者さんの遺言 アリスは村人…
我も…村…人・・・
やる夫さんの遺言     _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
    >                  <
  /\  ──┐| | \     ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
  /  \    /      /  | ̄| ̄ 月 ヒ | |
      \ _ノ    _/   / | ノ \ ノ L_い o o
    `――――――○――――――’
゚ | ・  | .+o   ____* o。 |。|   *。 |
゚ |i    | +   /_ノ ' ヽ_\   | |!    |
o。!    |! ゚o /(≡)   (≡)\   | * ゚ |
  。*゚  l ・/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ |o  ゚。・
 *o゚ |! |     |r┬-|     |  + *|
| ・    o \      `ー'´     / *゚・ +||
 |o   |・゚  >         |  *。*   |
* ゚  l|  /           |    | +|
 |l + ゚o  /           | *゚・ ||  ・ |o
 o○ |   | 丶    ヽ  /  | *o|  *。
・| + ゚ o /| /     | /   |  O *。|
 O。 | ( ∪  / ̄\∪  ノ。* 。   |
 o+ |!* \  /     |  ノ   |  *o|
 |・   | ゚・  )ノ     \ | o○ |!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない子 「おはようでしょjk」
風見優香 「占いCOよ やらない夫は○」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
できない子 「おはよう。」
ぱっちぇさん 「おはよう」
ヤャンデラ 「おはようですなwww」
できる夫 「おはようございます
推理の軸にしたいのは占いが真狂か真狼なんですが
今考えているのはリリー真、幽香狼です
というか真狂なら多分幽香が噛まれているはず」
デイビッド・ライス 「他はまだしも
できる夫サンガ13人目投票するって不思議デスネー。
そこ意見の出し方的に グレラン推奨だった筈なんデスガー。
風見サンは残り8で吊るのが王道デース。
『ベグ』って言葉が明らかにほぼノーコンティニューで出てきてるやる実サン、
及びできる夫サンが気にかかるところデース。
吊る場所を吊る村、になっちゃう可能性を危惧してはいますが。

逆にいらつきっプリが素ッポイできない子サンは
少なくとも昨日演技してるって感じはしまセーン」
風見優香 「理由
埋葬者が自分を真狂決め打てと言うよりも早く私吊りを言い出したところね
足並みをそろえないところと言ってもいい。ここは人外の可能性は低いと個人的には思うけど
残されるとSG位置にされそうなところ。かつ占い釣りを言い出すのは狐の法則ってことで狐目狙いでもあるわ」
大妖精 「あら、助かるわね。」
Lily 「おつかれー」
百々 「おはようございます
共有噛みますよね」
やる実 「おはようだお。」
上条当麻 「なんというか風見幽香の占い結果出すのがアホみたいに早いあたりで
人狼にしか見えないとか
グレランしようぜって言われたし霊能真狂で俺が変なこと考えてるんだろうなと思って
グレー投票したらほとんど誰もグレラン乗ってないあたりで
自分の浮きっぷりについて死にたくなった。」
やらない夫 「昨日の理由とやらを聞こう。」
できない子 「狼弱いな。これ。」
やらない子 「上条さん吊るのは私の中ではもう確定してるので」
やる夫 「ありゃ死んじゃったお」
やる夫 「お疲れ様だお」
風見優香 「へえ、私を噛み切らないと」
できない子 「ん?」
上条当麻 「まぁできない子やらない夫残した進行してきゃいいんじゃないですかね
そこら辺に●投げられても欠片も信じる気が起きねえよワロスとは。

あと夜中がマジで遅いから自重しよう。死にたい。」
ぱっちぇさん 「今日は共有噛みね
まあここで他に噛む場所はあまりないし」
ヤャンデラ 「ここで共有噛みですなwww」
できる夫 「共有を噛んできたのなら幽香は真狼ですね
あんまり真はしていませんけど」
できない子 「やる夫共有じゃないの?>大妖精」
やる実 「◇風見優香(18)  「へえ、対抗狂人だったんだ」

Lilyを狂人で見てるのかお?
んでも13番目真でも、正直アリス狐ならいくらなんでもあの出方は無いと思うお。
そういう点も含めてあんまり信じられねえお。」
大妖精 「ん、やるおが死んだならいいか。
要は経験が浅いって考えてくれればいいわ
昼にいいたくないのよ>やらない夫」
Lily 「◇できる夫 「おはようございます
推理の軸にしたいのは占いが真狂か真狼なんですが
今考えているのはリリー真、幽香狼です
というか真狂なら多分幽香が噛まれているはず」

うーん ちょっと視点漏れしてるね やばいよこりゃ」
やらない夫 「共有が占い騙りっぱにしたままLily(真濃厚であろう占い候補)噛ませたならブッコロ」
やらない夫 「なんだ」
上条当麻 「リリー噛まれた以上リリー狂人以外はねえだろ……>やる実」
デイビッド・ライス 「風見サンを人狼視する、というのは
どの道昨日時点で決まり切った事デース>上条サン

んで共有噛み、王道っちゃー王道デースカ!」
やらない子 「んでまあ今日は結局幽香吊るんだろなーっていう」
やる実 「共有噛まれたかお…。
今日はどうするかお?」
大妖精 「経験浅い子の前でショートカットする趣味ないので」
風見優香 「あら、狐の行動なんて誰も読めないわよ?>やる実
それなのに狐でないと言い切っちゃうんだ」
やらない夫 「経験の有無は結局与えられたカードで勝つしかないのであまり問題ではないかなぁ」
上条当麻 「少なくとも風見幽香視点でリリー狂人だと主張しない方が逆におかしいんじゃね?>やる実」
やらない夫 「アリス狐かどうかは問題じゃないんだよ」
できる夫 「まあ、護衛がついているかどうかというところだと思いますよ>共有やる夫噛み」
ヤャンデラ 「まぁ幽香は狼でいいと思うんですなwww
ただ一応真狂も0ではありませんからなwww」
百々 「んー…
昨日の発言から考えたことは、ヤャンデラ村目っぽく見える
デイビッドはイケイケすぎて人外目に見えるわ」
やらない夫 「アリス狐の風見真だったとして、それを村の大多数が共通見解として認識するためには
『13人目視点で風見の霊結果が○であった』という情報が必要なんだよ」
上条当麻 「グレー吊りか風見幽香吊りだけど
圧倒的に考えて風見幽香吊っちゃっていいんじゃないかなって思ってますどうせ人狼だよ
真狼ー真狂あたりの初手抜かれだよちくしょう誰も霊能狐とか考えてなかったっぽいよちくしょう」
できない子 「12か。吊り増えないとしてー5吊り。
幽香で一使って4吊り。」
できる夫 「というかぶっちゃけグレラン村ですよねえ」
大妖精 「ロラ完遂しちゃいましょか。
随分血の気が多いみたいだし」
デイビッド・ライス 「オーウ?
霊能いないんで 狐告発用(仮)に
飼っておいていいと思うんデースガ!>やらない子サン

まあ吊る意見についても分からなくは無いデスガー」
ぱっちぇさん 「幽香目線Lily狂人
アリス埋葬者に狼か狐混じり?
いや埋葬者目線では真狼もないわね」
風見優香 「少なくともこの噛みをする以上
狼は私を吊ろうとたくらんでいるってことよ
私はそれまでに結果を出せればいい」
やらない夫 「そういうのが無い限り、まぁ大体は風見狼でしょ、で全て流されるんだから。」
できない子 「別にやる夫共有でいいらしい。」
大妖精 「別にやるおがいれば飼ったけど
いないならいいや。ロラ完遂で」
デイビッド・ライス 「オーウ!即吊りデースカ!
なら狼ッポイとこ・狐ッポイとこ
それぞれ探しとかなきゃアカンデース!!」
百々 「風見は狼確定ですよね?
狼目線真狂定まってたとは思えないですし」
ヤャンデラ 「んんwww この序盤から村視発言は狐に見えなくもないんですぞwww>百々
もし狼を村っぽいといえば噛まれにくくなりますからなwww」
13人目の埋葬者 「三日目に噛まれる占い師の占い先が人外のケースはかなり高い。
そしてずるずる吊られず残るケースもかなりあるが。」
やらない子 「ここから風見が撤回共有CO,やる夫が撤回霊COとかあったら面白かったのにね>できない子」
風見優香 「だからまだ吊るのは待ってほしいわね
吊らないほうが狼は苦しくなる」
できる夫 「やらない子とやらない夫兄妹に2Wはないかなーというか両方共村っぽいという感じの印象です
というかやらない夫は噛まれなければ考えるというところでしょうか」
Lily 「百々がちょっと見えすぎていて吊られる感」
デイビッド・ライス 「何ですかそのボクの国の普通村の日常>やらない子サン」
やらない夫 「どうせ灰の誰か死ぬのに何故今村っぽい村ぽくないと声に出す必要が……」
やる実 「優香視点では狂人っていうほかないとは思うけど…。
それでもやっぱり信頼できるできないで言うとやっぱりできないおね。
狐が吊れそうになるまでキープするのも難しそうだお…?」
大妖精 「実際怪しい真もなげやりな真もいるからね、現実問題
わりと未だにアリス真だとは思ってる」
上条当麻 「まぁこういうツッコミするやる実が人狼なのかといわれると
……あれ?狼ないんじゃねって思うので放置でいいや。」
Lily 「できる夫呪殺できなくて悔しいです^^>埋葬者」
やらない子 「お米の国こえー>デイビッド」
ぱっちぇさん 「となると幽香真は薄いわね
ただ噛み方的に囲いは捨ててきそうだけど」
できない子 「ベグとか信頼勝負する気ないとかいうやる実。
アリス狼なら~と話すできる夫。
狐に意識が飛んでる百々。この辺で吊りを使おう。」
大妖精 「んじゃ明日から頑張ってねー」
百々 「しかし、私としては昨日の発言であらぶってたデイビットは嘘くさいです
逆に貴方は霊能についての考えをしっかり言ってくれました
そこらへんを考えたら、そういう意見が出ました >ヤャンデラ」
やらない夫 「アリス真あり得ると思うってのは同意だからグレランしようよそれなら!」
できる夫 「幽香の真は発言的には慌てている素振りもないしもっと13人目を吊らないよう言うべきですから
真の可能性を見ないことにしました」
やらない夫 は 風見優香 に処刑投票しました
上条当麻 「ライスの国で人狼したらとてもじゃないが
スライドCO多すぎて役職まとめ無理なんじゃないかな」
ヤャンデラ 「真の可能性がわずかでもあるから残す 
騙りの可能性が大きいから釣る どちらもありなんですなwww
我は釣りたいですぞwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
百々 は 風見優香 に処刑投票しました
やる実 は 風見優香 に処刑投票しました
やらない子 は 風見優香 に処刑投票しました
大妖精 は 風見優香 に処刑投票しました
上条当麻 は 風見優香 に処刑投票しました
デイビッド・ライス は 風見優香 に処刑投票しました
できない子 は 風見優香 に処刑投票しました
ヤャンデラ は 風見優香 に処刑投票しました
Lily 「百々もライスも捕まりそうだな今のところ」
できる夫 は やる実 に処刑投票しました
ぱっちぇさん は 上条当麻 に処刑投票しました
Lily 「いや捕まってもおかしくはない 指定吊りがあるならワンチャンある」
風見優香 は やる実 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 1 票 →風見優香
できる夫0 票投票先 1 票 →やる実
デイビッド・ライス0 票投票先 1 票 →風見優香
できない子0 票投票先 1 票 →風見優香
やる実2 票投票先 1 票 →風見優香
百々0 票投票先 1 票 →風見優香
やらない子0 票投票先 1 票 →風見優香
ヤャンデラ0 票投票先 1 票 →風見優香
大妖精0 票投票先 1 票 →風見優香
上条当麻1 票投票先 1 票 →風見優香
ぱっちぇさん0 票投票先 1 票 →上条当麻
風見優香9 票投票先 1 票 →やる実
風見優香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「おつかれー」
風見優香 「お疲れ様よ
ってらら、私から吊ると」
ぱっちぇさんの独り言 「ああそういえば吊り指示だったのね」
百々(人狼) 「すみません、変に目立ちました
明日叩きに行きたいんですけど、構ってもらってもいいですか?」
できる夫(妖狐) 「・・・え~」
できる夫(妖狐) 「これなにも言えませんね」
デイビッド・ライス(人狼) 「お疲れ様デース!
DJデイビッドのーミッドナイトウルフ!」
できる夫(妖狐) 「グレランだと思ったら指定だった
何を言っているのか自分でもよくわかりません」
やる夫 「お疲れ様ですお」
ぱっちぇさんの独り言 「んー共有噛みはないと見せかけて連噛み
どうかしら」
百々(人狼) 「夜の狼…
まぁ、そうですねw」
できる夫(妖狐) 「そしてよりによって偽で見ている幽香と表がかぶるとかないわ」
ぱっちぇさんの独り言 「まあでもグレーから村目を探して吊るよりはよさそうね」
やる実の独り言 「ログを…取り損ねたお…」
風見優香 「あたー…
大妖精から噛むべきだったわね
ちょっと噛み先を間違えたわ」
ぱっちぇさんの独り言 「吊るじゃなくて護衛」
ぱっちぇさん は 大妖精 の護衛に付きました
百々(人狼) 「あ、噛みは共有で大丈夫でしょうか?」
デイビッド・ライス(人狼) 「ンー」
大妖精(共有者) 「まあ最終日までいけるといいねって」
デイビッド・ライス(人狼) 「いや、灰の吊れる気がしない場所噛みマース」
やらない夫の独り言 「>狐に意識が飛んでる百々。
hate」
百々(人狼) 「了解です
では、噛みは任せますね」
やらない子の独り言 「やる実はさすがにふつーに初心者臭いかなあ」
やらない夫の独り言 「できない子なら自分で確認しなおして訂正してくるとは思うが」
やらない夫の独り言 「してこなかったならどーうしよーうかなー」
風見優香 「モモさんはやっぱり初心者っと
んー、ライスが吊られたらきついわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「なんでやる夫が先に食われたんですかね」
Lily 「ライスの中の人は曲者だけど、大妖精の中の人も大概だからなぁw」
デイビッド・ライス は やらない夫 に狙いをつけました
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 俺死ぬならこの後できない子→やらない子って感じで死んでいくのが
まぁ鉄板ルートなのでそうじゃないなら考えましょう、位か。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない子 「おはようでしょjk」
風見優香 「もちろん護衛避けよ>やる夫
護衛つくのなら大妖精かなーと思ったのだけど私護衛だったのね」
できない子 「あーあ。」
Lily 「おつかれー」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
ヤャンデラ 「おはようですなwww」
やる実 「おはようだお。」
できない子 「おはよう。」
風見優香 「お疲れ様よ」
百々 「おはようございます
今日からグレラン勝負ですかね」
できる夫 「グレランだと思ったら指定だった
何を言っているのか自分でもよくわかりません」
デイビッド・ライス 「フーンフフーンフーンフーンフーン
フーンフフーンフーンフーンフーン」
ぱっちぇさん 「おはよう」
やる夫 「お疲れ様ですお」
上条当麻 「囲い候補って意味で削るのならシャンデラなんだけど
ぶっちゃけ村がやらない夫村で見そうなルートだし
すげー露骨に吊り定まるから違うんじゃねって気もするので
どうしようか他の人に意見を聞いてみる要するにようわからん。」
やる実 「◇やらない子 「上条さん吊るのは私の中ではもう確定してるので」
できたら理由を教えてほしいおー。」
できない子 「上条さんが霊能狐とか誰も考えてないとか言ってたけど、
13狂人で風見狼でも普通にあの結果になるのではないだろうか。」
やらない夫 「お疲れ。」
上条当麻 「やらない夫できない子やる実残せばいいんじゃないとか思ってるので
そういう意味だとやらない子が俺誘導してくるね、終わり。
パチュリーとか百々とか吊っときゃいいんじゃねって気もするが
積極的に残したいとは少なくとも思えんし。」
百々 「あれ?」
デイビッド・ライス 「信頼云々気にかけて
ノータイムで『ベグり』って発言が出たやる実サンが狐目、
逆にあの状況で内訳に拘って他を見て無いぱっちぇサンは狼目」
ヤャンデラ 「んんwww 幽香は遺言を残していないのですなwww」
デイビッド・ライス 「同じく内訳を気にしてるのにはできる夫サンもいましたが
そこは一応灰を『村視』で行っているので2人と比べると保留。
で、百々サンについては ボクのどの辺を疑ってるのか
よく分からないんでそこ次第な感じで見てマース!」
できない子 「囲い候補ってなにさ。
なんで風見の結果参考にしなくちゃいけないのさ。」
ぱっちぇさん 「遺言なしとはやはり幽香偽は疑いようも無さそうね」
百々 「共有噛まないの…?」
上条当麻 「ちゃうねん。占い2Coだから
交換占いとか言われて銃殺されそうだからやけっぱちの霊能Coとか
そういうの想定したねん。>できない子」
大妖精 「まあそんな村だってわかるところ残してくれる程優しい狼さんじゃないよねぇ」
できる夫 「やらない夫が噛まれているのであればできない子残しとデイビッド残しが本線かと思います」
やる夫 「納得>優花」
やらない子 「とりあえず噛まれに○なしでなぜか共有以外噛むわけ無いという意見の一致をみた百々とぱっちぇ
ぱっちぇは追加でいちいち反応が遅い点と
すごいLily真で見てる(つーか風見偽でみてるくさい)わりになぜか13人目ローラーおしまくりの上条さんで
この3人でどこ吊るか考えるだけだと思うので」
13人目の埋葬者 「お疲れ」
デイビッド・ライス 「他の場所については一応ざっと見ましたが
ぶっちゃけその辺から手をつけんと
届く気はしませーん!!」
上条当麻 「というかそういうの想定してるのが俺だけっぽい時点でやっぱり俺は何を言っているのか
そしてやらない夫は犠牲になったのだ……村っぽい位置ェ……」
ヤャンデラ 「しかしうっかり占いもあるんですなwww
まぁ幽香狼で問題ないと思いますぞwww」
やる実 「狩人が守ってるって思ったんじゃないかお>百々」
百々 「正直、アリス真の可能性も少しは考えているの
その点ではヤャンデラの

ヤャンデラ(84)  「アリスについては騙る気がなさすぎなんですなwww
ある意味真の可能性も見ていますぞwww
ただ2人霊能が出た時点で役割を持つことはできないんですなwww 釣る以外にありえないwww」

この発言に同意するわ。真でもあの出方は微妙だけどね…
そして、そういう意味では無性に霊を残そうとするデイビットが怪しく見えるわ

◇デイビッド・ライス(91)  「別に普通にレアケ見てやったとしても
風見サン視点埋葬者ほぼ狼なんでキープでいい筈なんですけど」

埋葬者狼だけじゃないじゃない、可能性は
そこらへん、怪しく感じるわ」
できる夫 「というか名前が幽香じゃなくて優香だったんだな」
デイビッド・ライス 「ボクの国訴訟大国デース
コレ以上名誉を傷つけるような事言えば
ケツの毛までむしりとられるような賠償を求めマース!!」
できない子 「絶対になくはないけどやって意味ある想定とも思えないなーそれ。」
やらない子 「削るだけならぱっちぇ吊りゃいいんだろうけどね
でも私は上条さんを吊りたい(何」
ぱっちぇさん 「偶数進行だからね>百々
まあ狐囲い警戒とかそんなもんじゃないかしら」
百々 「あぁ、護衛可能性ですか >やる実」
上条当麻 「だから言ってるやん!俺自分で虚しいくらいに浮いてるって!
誰も想定してないし俺考えすぎなんだなーちくしょうって!>できない子」
やらない子 「上条さんの認識と能力的に13人目残しいいそうなのにロラ推し過ぎだから>やる実、上条さん吊りたい理由」
ヤャンデラ 「デイビットは自分の考えをよく出しますが関係ない話が多すぎるんですなwww
実内容はそこまでないように思えますぞwww 内容が無いようですなwww」
大妖精 「なるほどね、できない子やらない子で噛まれなければそれなりにそれなりって
いいたいのか」
デイビッド・ライス 「大妖精サンのレアケも見てローラー、に対して
グレランしませんカー?って言っただけなのに
それだけで疑われるとか悲しすぎマース!

つーか昨日の発言からなんか新しい事は無いんでスカー!」
上条当麻 「というかグレー噛まれること自体に疑問を呈するのはさすがにないだろ。
狩人いるなら共有以外ガンガード無理やん。さすがにグレー護衛は怖いし。」
できない子 「昨日共有噛んで今日やらない夫噛むって実のところ護衛成功恐れてない噛みだから。
昨日共有噛んでやらない夫護衛されないで残った共有護衛してるだろって思う人狼だから。
昨日わざわざ共有二択するところからしてそういうところ狼だから。」
できる夫 「昨日やる実に投票したのはものすごくどっちつかずというか
あまり意味のないことを言っているようにしか見えなかったんですが
そして僕を殴ってこない・・・」
やる実 「ふーむありがとうだお。>やらない子」
ヤャンデラ 「しかしこれで疑うにはまだまだ小さすぎるんですなwww」
上条当麻 「正直噛まれた方の○とか見てませんでしたごめんなさい!
気づくの遅れたよ!致命的に遅れたよ!>やらない子」
やらない夫 「>大妖精
まぁ彼女らが村人なら狼がこれ見て敢えて噛まなかったなら
それはそれでなんとかしてくれそうじゃん?というのもちょっと期待しては居る」
やらない子 「結果認識的に、13人目は真狂固定、でいいっていいそうなのになんか狐論とか持ちだしてつろーとするし
おめーLily何で見てんだよ的な」
Lily 「ロンパ村立ってるから行きたい人どうぞ」
百々 「風見さんの占い先については考えなくてもいいのでは?
囲いも何もわかったものじゃありませんし
捨て置いても問題ないと私は思いますけど」
できない子 「だから私は上条さんの発言に食いつきつつ昨日の考えをぶらさない。」
ぱっちぇさん 「まあ噛みからみても囲いはなさそうだしヤャンデラは最低でも最終日送りで釣る必要はないわ
ひたすらグレラン、あるいは指定進行ね」
大妖精 「やあ久しぶりに全ろらのグレラン大会
みててたのしひ」
デイビッド・ライス 「灰噛み自体はどーでも。つーか確定○1人しかいないんで
そこ噛む必要、狼にとっても無いでしょう。
やらない夫サンとか単純に村臭い位置を噛んだだけじゃないかと思うデスヨー!

ぶっちゃけそこ疑い先明確にしてませんでしたし。今見直してみたけど」
ヤャンデラ 「当麻は今日になって急に元気になりましたなwww
昨日の空気っぷりが嘘見たいですぞwww」
できない子 「いいよ、私とか噛んでも面白くないから放っておいてよ。」
風見優香 「準備だけはしているわ」
上条当麻 「とりあえず食いつかれまくりですが
あれか、入れ食いかこれが。ハハッワロス。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぱっちぇさん は 百々 に処刑投票しました
ヤャンデラ は 上条当麻 に処刑投票しました
上条当麻 は ぱっちぇさん に処刑投票しました
デイビッド・ライス は ぱっちぇさん に処刑投票しました
できない子 は できる夫 に処刑投票しました
やる実 は 上条当麻 に処刑投票しました
風見優香 「さて、ここで狐か狩人が吊れるのであれば
楽なのだけど」
やらない子 は 上条当麻 に処刑投票しました
大妖精 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は やる実 に処刑投票しました
百々 は デイビッド・ライス に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
できる夫2 票投票先 1 票 →やる実
デイビッド・ライス1 票投票先 1 票 →ぱっちぇさん
できない子0 票投票先 1 票 →できる夫
やる実1 票投票先 1 票 →上条当麻
百々1 票投票先 1 票 →デイビッド・ライス
やらない子0 票投票先 1 票 →上条当麻
ヤャンデラ0 票投票先 1 票 →上条当麻
大妖精0 票投票先 1 票 →できる夫
上条当麻3 票投票先 1 票 →ぱっちぇさん
ぱっちぇさん2 票投票先 1 票 →百々
上条当麻 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「おつー」
やらない夫 「おや狩人残った」
上条当麻 「お疲れさま」
デイビッド・ライス(人狼) 「オウ、マージデ!?
意外デシター!」
できない子の独り言 「結局吊られるのかよ。」
やらない子の独り言 「あれ……ほんとに吊れた」
上条当麻 「狩人死なないならまだマシなんじゃないかな!」
ヤャンデラの独り言 「まぁ当然ですなwww 最終日には持っていけない位置ですぞwww」
やらない子の独り言 「正直私は誘導しつつぱっちぇが吊れるであろうことをほぼ確信していたというのに」
風見優香 「お疲れ様よ
あら、残念」
百々(人狼) 「意外でしたか?
何がでしょう?」
大妖精(共有者) 「みんなげんきだなぁ。。。。。」
ぱっちぇさんの独り言 「狩人目だけど吊れそうというのが狼から見た今の私かしら
というか単に喋れないだけなんだけどね」
デイビッド・ライス(人狼) 「上条サンが他よりも優先されてるところデースネ!」
やらない子の独り言 「そして昼のログが飛んでしまった」
デイビッド・ライス(人狼) 「まあ今日も吊れる気がしない灰を噛みマース……
ボクの前では村人たち全員ホトトギスデース……」
上条当麻 「ぱっちぇさん狩人……?
いや全然欠片も想定してませんでしたが何か」
百々(人狼) 「そうですね…私吊られると思ってました」
できる夫(妖狐) 「◇やらない子(23) 「いまさらのように幽香の字が違うことに気がついたわ」
うん、自分には吊れないわ」
上条当麻 「というか百々人狼なのなー」
百々(人狼) 「了解します
頑張りましょう」
風見優香 「あっ>優香の字が違う」
ヤャンデラの独り言 「SG位置は村でも釣るんですなwww
こうなった以上最終日に誰を残すかを一番に考えたいですなwww」
上条当麻 「しかも素かよ」
やらない夫 「ああ、道理で」
大妖精(共有者) 「明日死体なしで狐噛みならCOしてもいいよねぐらい」
デイビッド・ライス(人狼) 「噛み130で」
やらない夫 「かざみゆうか で変換した時にあれっ違う字出てきたやって思ったわけだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見優香 「こ、こっちのほうがいいじゃない!」
上条当麻 「それはない」
風見優香 「優しい香りのほうがいいじゃない!
私にふさわしいと思うわ」
13人目の埋葬者 「狩人は灰護衛をするか否や」
上条当麻 「だって優しくないし」
デイビッド・ライス は できない子 に狙いをつけました
上条当麻 「護衛遅いの狩人だったのか……」
ぱっちぇさん は 大妖精 の護衛に付きました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 やる実・できる夫・百々吊り。
とか思ってたら上条さんが吊れました。
上条当麻さんの遺言 ◇ヤャンデラ 「当麻は今日になって急に元気になりましたなwww
昨日の空気っぷりが嘘見たいですぞwww」

昨日の俺が……空気……?
いや空気じゃなくね?と思いつつ素村CO
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
風見優香 「あら?私が優しくないなんて言う口は
どうしてしまいましょうかねえ?」
ぱっちぇさん 「おはよう
百々は怪しい発言の薄さね。
特に根拠もなく思い出したように他人を疑ってみたり村で見たり。
正直狩人だったらCOして欲しいのだけれど。」
やらない子 「おはようでしょjk」
ヤャンデラ 「おはようですなwww」
上条当麻 「てっきり狼がすげーひよってるのかと思ってた」
Lily 「おつかれー」
百々 「おはようございます」
やる実 「おはようだお!
昨日の返事がまだだったお!
やる実の視界は狭いからあんなに突っ込まれてもさばききれないお!
といっても殴るようなところはあんまり見当たらなかったお。」
デイビッド・ライス 「すいまセーン……ボク嘘ついてまーした……」
できる夫 「おはようございます
ところでデイビッドとヤャンデラ吊って僕のハーレムとかどうでしょうか?」
やらない子 「昨日から吊りたいところは基本的に変わってないのでまあ見てみよう」
できない子 「おお・・・。」
上条当麻 「お疲れさま」
デイビッド・ライス 「グレラン村とか……反吐が出るほど嫌いデース……

ボクの国では……初日に占いが銃殺出して
狼は狩人噛めずに溺死していきマース……」
ぱっちぇさん 「んーグレー噛みね」
やらない夫 「やっぱもしかしたら灰でも護衛してくれちゃったりしないかなとか思っても実現しないよな」
できない子 「お疲れ様。」
やらない子 「なんて普通の村なんだ>デイビッド」
ヤャンデラ 「んんwww 確かに当麻は空気ではありませんでしたなwww
ぶっちゃけ怪しんだけど釣るための理由がなかっただけですなwww」
風見優香 「お疲れ様よ」
できない子 「そうだよ。ライスだよ。」
やらない子 「今日灰噛みねーとか言われても噛まなかったら共有しか噛むところ無いわけだが」
やる実 「強いて言うなら
◇できる夫(42)  「13人めは悪くて狂人ではないでしょうかという決め打ちでグレランがいいと思います」
狂人でも放っておく理由ないと思うってぐらいだお。狂人残して得するのは
狼だけだお。ってぐらいだお。やる実疑いも殴れるとこ殴ったって気がしないでもないお。
まあでも二日前の話だし、あとはそんなに気にするところないからあんまり疑ってないお。>できる夫」
できる夫 「順当に噛まれそうな人が噛まれてます」
デイビッド・ライス 「ぱっちぇサン→やる実サン……
狼目→狐目で吊るのが現状としてのセオリーデース……
ボクの国では……人外が勝つ可能性が高い筋を
全部切り刻んでいきまーす……」
大妖精 「グレラン村だし、グレランで」
大妖精 「明日指定欲しい?」
デイビッド・ライス 「でもひとつだけ人狼村のことわざに好きなのあります
『鳴かぬなら 役職くせえ ホトトギス』
百々サン明らかに村では無いんですが
すっげえ余裕無さそうなんで
指定無しに吊りたくないデス。いやマジデ!」
やらない子 「そこは真か狂かーって話なんで別にって思うけど>やる実」
できない子 「あー!ロンパ埋まる!
ごめん向こう行ってくる!
みんなお疲れ様!やる夫と鯖管さんありがとう!」
13人目の埋葬者 「今日ぱっちぇ吊れればいけそうではあるのだが」
上条当麻 「いてらしあー」
Lily 「人外3だから絶望村に突入したわけだが」
大妖精 「でない狩人がわるいでいいわよ>ライス」
ヤャンデラ 「ぱっちぇさんは発言が薄いんですなwww
これこそ空気ですなwww 最終日には残せませんぞwww」
百々 「私の考えは変わってません
デイビットさん狼筆頭、ヤャンデラさんは村目です」
上条当麻 「鉄火場です」
デイビッド・ライス 「その感覚で行くのであれば」
やらない夫 「そういやできない子ー」
上条当麻 「絶望村ちゃうよまだ勝ち筋あるし」
やる実 「うん。だからそんなに気にするところじゃないなとは思ってるお>やらない子」
大妖精 「個人的には久しぶりにみんな暴れたいだけ暴れなよ
って気分ではある」
やらない子 「狩人吊らない、という話でまあ2W居ると考えるなら別に今日から指定しても悪くないけど
どうせぱっちぇと百々のどっちを吊るか考える日々である」
できる夫 「気になるといえばヤャンデラの上条殴りが無理があるような発言だったというところでしょうか
それとやる実の初日からの違和感というか落ち着いてマイペースというのが気になります」
ぱっちぇさん 「まあ灰でもどういうところを探してるかというので性質は違うと思うわ>やらない子
村目噛みか、狐狩目噛みか」
やらない夫 「狐に意識向いてたのはヤンデラであって百々じゃなかったと思うんだが
あれって素?」
Lily 「狩人GJか狐噛みね」
できる夫 「やらない子とぱっちぇさんはもう残しますし残させます」
デイビッド・ライス 「やる実サン・百々サン。
この2名、狩人主張するなら今COした方がいいですよー」
やらない子 「13日残し目で行ったのはやらない夫、できない子あたりも同様だしね」
Lily 「でもこの調子だと狐噛まなさそうだわ」
ヤャンデラ 「んんwww 最終日に誰を残すかを重点的に考えたいですぞwww
昨日の殴られっぷりでは最終日までのいずれかで釣っておく必要があると見ましたなwww」
ぱっちぇさん 「あるいは仲間を疑ってて噛んでおいたほうがグレランで誘導しやすい所とかね」
風見優香 「んー、ちょっとロンパ村の集まりがいまいちだから逝ってくるね
お疲れ様よ」
Lily 「できる夫放っておいても吊れそうだし」
やる実 「ただ、13人目狂人だったと解っててもローラーしない理由がないとは思うんだお…。残してもノイズにしかならないお?
過ぎたことだとは思うけど。」
上条当麻 「いや普通に2W1Fなら狐>狼>狼か狼>狐>狼って吊れれば
GJあろうかなかろうか勝てると思うが」
やらない夫 「いやまだ3吊りあるから普通に3吊りで全部人外吊れば勝ちあるよ」
Lily 「うん、行ってらっしゃい>風見」
できる夫 「そしてやらない子がいるならデイビッドも残してという感じです」
ヤャンデラ 「もちろん我自信も怪しんでいたからというのもあるんですがなwww」
やらない夫 「それが実現するかはさておき」
上条当麻 「むしろ死体なしあったら楽になるのは事実だけど」
やらない子 「そのへんでなんか噛み見て思いついたことある?>ぱっちぇ」
デイビッド・ライス 「CO無けりゃ多分ボクの投票は百々サンいきます。
単純に『どう見ても素村じゃない』ので、
それならそこは吊るしか無いってえ寸法デスよ!」
Lily 「ああ、それを絶望村というんじゃないのか
ノーミス村かこれ>やらない夫」
できる夫 「というか今百百さんの発言に目を通しているという感じですよ」
大妖精 は 百々 に処刑投票しました
百々 「昨日のデイビットさんの発言は怪しいです

◇デイビッド・ライス(53)  「灰噛み自体はどーでも。つーか確定○1人しかいないんで
そこ噛む必要、狼にとっても無いでしょう。
やらない夫サンとか単純に村臭い位置を噛んだだけじゃないかと思うデスヨー!
ぶっちゃけそこ疑い先明確にしてませんでしたし。今見直してみたけど」

これですけど、村目噛んだ!って言っているということは貴方やらない夫さん村で見ていたんですよね?
やらない夫さん叩きで目立ってたのはデイビットさんが筆頭だった気がします」
できる夫 「まあ吊りたいところは変わらずです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「一般的に絶望村ってのはこの後村人が吊れて、死体も出ちゃって、
6人で狼狼狐になってどう足掻いても普通には吊りが足りない状況を言う」
ヤャンデラ は ぱっちぇさん に処刑投票しました
Lily 「ああなるほど 指摘ありがとう>やらない夫」
上条当麻 「だねー。というかリリーがこれを知らなかった事にむしろ驚きだが」
百々 は デイビッド・ライス に処刑投票しました
デイビッド・ライス は 百々 に処刑投票しました
できる夫 は やる実 に処刑投票しました
ぱっちぇさん は 百々 に処刑投票しました
上条当麻 「それにしても狼が相互身内なぁ」
やらない子 は 百々 に処刑投票しました
Lily 「昔ノーミス村を絶望村だとすり込まれて以来、こういう状況を絶望村と呼ぶようになってしまった
顔真っ赤」
やる実 は 百々 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →やる実
デイビッド・ライス1 票投票先 1 票 →百々
やる実1 票投票先 1 票 →百々
百々5 票投票先 1 票 →デイビッド・ライス
やらない子0 票投票先 1 票 →百々
ヤャンデラ0 票投票先 1 票 →ぱっちぇさん
大妖精0 票投票先 1 票 →百々
ぱっちぇさん1 票投票先 1 票 →百々
百々 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「へほー」
上条当麻 「お疲れさま」
やらない夫 「百々吊れるのかー」
Lily 「おつかれさまー」
デイビッド・ライス(人狼) 「オーウ……LWデースカ……
LWとか……反吐が出るほど苦手デース……
ボクの国では……狼勝つ時は3W生存して狂人巻き込んでPPしまーす……」
できる夫(妖狐) 「ところで百々さんは女性なんでしょうか?」
ぱっちぇさん は 大妖精 の護衛に付きました
上条当麻 「さてまぁどうなるかねーこっから」
やらない子の独り言 「どっち吊るかなーで考えたが
誘導がいまいちピンとこないのでこっち吊ることに」
ヤャンデラの独り言 「んんwww そこはあとで釣っておきたかった位置ですなwww」
デイビッド・ライス(人狼)
/♪     \,r''"   ,ィ  `ヾヽ、〈 `
 フ フ フ フ フ |__,ィ二」、  rヽ、丶ヽ._
 | |||| |      /ノ゙ト、 丶、`ヽ``
 | |||| |,____    l:.:` ー`‐'′
 | ||| ン.!:::::::::::::ハ,   l
 ン ン ン ン フ|:::::::/'´ 丶 f^t、
  :       /:::::/:.:   ヽ丶_)
ヽ♪___  ,ノr‐ '′    ` ー'′
   ̄/:./:.:ヽ〈 ヽ、.,.,.,., -‐-、
   /:.:.:  `` ,乃-f;;;;;;;;;;;;;丶、_
  〃    ,.ノ 丿ヾ:::::::: r''"´ ̄`
  '″ , -‐ '" 〈   ` ̄´
 ,:' /      `ー、‐--;:;:::
'" /     ♪ ,rァ ヽ;:;:
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ く   l
 フ フ フ フ フ  |   |
 | ||||  |   l      _,, ;-‐
 | ||||  |   丶-― ''"´ヾ;;;;;;;
 | ||| ン . | ♪       ゙i;;;;'
 ン ン ン ン フ |          l;;'
  :        |            l
         /♪           l」
やる実の独り言 「なんていうか…吊られないのが自分でも不思議だお…?」
13人目の埋葬者 「お疲れ様・・・だ」
百々 「お疲れ様でした
狼だと動き怪しくなりますね…」
ぱっちぇさんの独り言 「昨日は能力行使遅れごめんなさい>ALL、特に狼」
やらない子の独り言 「できる夫吊るかなー?」
ヤャンデラの独り言 「はっきり言って我も発言薄いんですぞwww
いったもん勝ちですなwww」
大妖精(共有者) 「なんか吊れた感じの吠えか偽装か」
上条当麻 「村で動きが怪しい俺がいるから問題はない」
やる実の独り言 「噛まれない理由はまあ明白だおね…。噛まなくてもいい所だからってことだお」
ぱっちぇさんの独り言 「で、私と二択で怪しい所、つまり後衛狼や狐が見える所を吊ったわけだけどここからどうするかね」
デイビッド・ライス(人狼)
≦三三ヾミr=‐-ミ、ミミΞ三彡r'' ⌒丶
ヾミミ三二`` ,:;::'^i~``'' ー--≧ f;;ヽ、
      u   /i,、
   u    ,ィリ:.:lミ;,
       〃・),リ'ソ       u
ヽ  u  ィイム~ィシ′ u
 ゙i,ー、 ミミ〉リ彡'^''        ,ァテミ、、  すいまセーン……
  `ー=ヘ'゙:;;;,,  ι  υ   イ;fハヾミ
     | :;;; `ミv,,,,,,,,,    ,リ{ソ!    ボク ウソついてまーした……
.      | :;;;,  :;; '⌒ヾ    /y'El
       | :;;;    ,f´  ,r'゙ノr{7 }
      l ;:'    ;ハ;: /ヽヘfソ ,/;
      /    ,;;/ 'ー'′ 〈´ /;;
     /    ;/      `'"゙l::
    /    /          ヽ
    /     /           `''
   /    /
   /   /
  /  / fト、  ,rr:、 ,r‐、   _
  (_,ノ   l-' l  /ノ ,l  l':-:'l  ,fr'l
      / / ,/  ノ  { ;= l  l丶!
      /_ 〈. 〈ェ=〈  l  l  j __j
      ヾ~ ヽ丶、\ l -=! / /」
大妖精(共有者) 「やる実吊りたい」
デイビッド・ライス(人狼)
                           fノ,r彡 彡 ,ィシ    |ll ヽ 川 jル l l  ll l l ノハいli爪
                          ノィ=≡= ''' "      V! ヾ Yソノlll /イ 从! l l幵 l ll
   (~`゙` ' ' ‐ - : ; , ,_             (zェ;;,,,,ィ i,        ヽ、゙i, リハl リハ 彳l l, y升卅1
    `丶 、      `゙ ` ' ‐ --:: ; ,, __,,.jゝ、_oぅ」ト、,,、     ヽミ!/ィ' K戈  ll H tトvkjイ}   無双村とか
        ` 丶 、、                =三;;;;;;;;;;;;;;≧ミ、     ∨リ ノハヽ tミミ ヾVツノ,州  
            ` 丶 、             ` ~ ヾ;;;ヽ、 `'oェ;;;,,,  ゞヽミミヾヽ 癶 卞lrfリ刈    反吐が出るほど嫌いデース……
                ` 丶 、      、.,,_,,,,,,、   ヾミミ'==≦;;;,, `ヽ ミ ミ `リ川l l l リソメリ
                    ` 丶、,.,,_   `ヾ;'     `` `''ミ;;;'''  リ-、ソ ヘミゞミミ ィ勿  ボクの国ではみんな……
                      r',、~`:ーぅ .イ              /'⌒})》洲))ハア/llリ   初手銃殺からの潜伏占いしか
                     ,ノ/ヾ丶、                /,rソl/リ/ムイ孑彡,ノ    やりませーん……
                    ,(_ `丶`ヽ.\、 、,,、          /ィ;シ/彡シィ彡テ/
,,,,,,___          _ , -‐ ''フ^::;ヽ、、 `丶ヾニヾミ、        / '",ム三三彡:'゙´
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ~  ̄ ̄ ̄ ~ ´:.:.:.:.:.:.:(  ``'':: ;;;;ュ、 `丶`ーァリ〉      /'ー '' "7テ-‐ 'Tヾ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\         ニ彡''    _,ノ    /:,:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.\
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` ' ―--―一 ''テ""ヲ^~´ ̄    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.`ヽ、」
やらない子の独り言 「なんか疑われてるらしいけどやる実は私的にはいまんとこどーも掴みかねてるが」
ヤャンデラの独り言 「そしてぱっちぇさん釣った後はできる夫ですなwww」
デイビッド・ライス(人狼)
               ビ リ
             ,rャ='=-、、
           ,ノ彡シfr=ニ `ミi;
           f'リrく彡r-‐ ''^!リ
           リk!イ'´ t-ywィ_l′   ,..、    遺言……
          ハ几 _,,`゙,、゙゙lン′ _,,r,'-ュヽ
 ビ リ      /ノ ヽヾミョヘ l,  ,イ彡く,-‐' ゙i,  こんなスカスカした紙キレいりまセーン……
  __,,, :-―,ァ''" i l `ゝr'´ヽj゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、  /lトィヘ ボクの国では言いたい事がある時は……
ノ ニ、゙リ  ,..,,   ``''ヽ,,,  ''"´   ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i,     ,;,, ;;; ,,;;       ,frア:.l:.:ヾ  昼の間に言うって決まってマース……
リ:.:.:.{'"  ,ィト.     ';;;;;;;;;;;'      ,!;V:.:.ノ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l      ':;;;;;:'      ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、    人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l   ' -:十:‐' ゙l,  〃:.:.:/:.リ  ゙i:.:
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ノ  ゙i:.:.:.:.:.:リ:.:.lミ‐〒=r==t=テ''ヲ:.:ム'";;ツ ビ
    l:.:.:.:.:.:ノ:.:.リ`` ''―ト=f-'"Zイ彡'"{
   /:.:.:.:./:.:.:/二__::::::::l::::,j-‐''";;ィ"!:.:l,:.:.ゝ リ
  /:.:.:.:.ノ:.:.:/;;;;;;;;;テZ;´彡'r''"´::::l:.:.:.l:.:.:.:.:l
 ノ:.:.:.:./:.:.:/''"~´::::::::,ィョ!:::l:::::::::::キ:.:.》:.:.:.:.:
'":.:.:.:/:.:.:.:{:::::::::::::::'":,ィシ-t、::::::::::V:.:.ヘ:.:.:.:ヽ
:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.リ:::::::::::::〃シ  `ヾ:::::::ト、:.:.:.:.:.:.:.ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j::::::::::::::::,r'′    ヾ:::::::l、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ」
できる夫(妖狐) 「さて・・・どうするか」
デイビッド・ライス(人狼)
 /,rシ,ィ彡,ィ三Z彡= ヽ、
/〃 ィシ,==二ム三三ミ l
_/,.ィムr=、三三≦ミ三シ_, ヽ
ヲ/7/rぅfr=''"~~`;、'ー-イリl  この全員の真を追う進行も
ニシ!,rf      ゙{,`。、 jツ    気が滅入りマース……
  しァ'        ゞ゙ミャ,i′
   ,〈  ヘ、     ヾ       ビジョナリー
  ,;;丶   tー-、(^_  丶      真占い と共存?
  ;;;;;;丶  ヾミメ-' \ 丶      クソくらえでーす……
、、//⌒ヽ,_,ノ^''′   \.ヽ
ヽvイ            `゙′   ボクの国では占い1人死んだら
 `ヽ           r:、       占いロラに入りマース
   ゙i,           lノ゙i  ,‐、_
   l           l  l/_/ ,〉
   l!           f   Yン^ヾ
    l            {  ハ_ノ´,)」
ヤャンデラの独り言 「疑っといて殴らないとかありえないwww」
デイビッド・ライス(人狼)
                     ,r‐ 、
                        l   l
                     l   l
                       l     l
                    l     !
                     l    l
                        l     l
                    l       !
                , -=7      にー-、、_
              ,ィ"ニr三l        !≧三三ミミ==、、
           ,:r''"´彡ア==l      l三三彡シ"^`ヾミヽ、
          ,ィ"シィ'彡'"r≦ニ!      l三彡'"     ヽミミヽ
        ,r'´彡彡イ,=''""~´l         !         いヾ`ヽ
       ノリ'´,rシ ノ,r'´    ,l       l          ゙t,いヽ:ヽ
      ,f´ムィツ=‐''"   _,,,:.:.:l          l  ,.,.,_        ヾミミlYl   でも人狼村のコトワザで
     ノリfrシ'"_,,ェ=三==、:.:.リ  _,_ ;l;lリ __ ヒ'":.:.:.:.:.:.:,二ニミー-、ヾリl h   ひとつだけ好きなのありマース
    /N/' ,ィ7,:r'´ (_・ノ `丶/ ,ィ;;;;;l l;;, f;;;;ヽ.ヽ,r ''"´  (_・_)`ヽミi, Vlト、
    ,{リツ /,Z/ , :-==三ニ/ /;{__};;l lト l;;f^_}ヽY_,,.z ===ュ、、 . :ヾt, ゙il   「溶けぬなら 殺しちまえ 占い師」
   f川リ/ //イ''"       { (;;;_;;;;ノ,、,、ヾ:;;;;;;ノ )`''ー     `゙ヽ、:;ゞ, ltiリ
   ljソリ ,ノ'´       ,,.ゝ-、   ''゙ ゙''   _,人ミ、、       `ヾ{、∨{   占いCO者もお前らも……
   l,jノ         ,,ィ::: ''"^ ヾ.土卅土ナ´   ``'         ヾミtリ}   ボクの前では占い師デース……
   !'′            , - 、`,゙;;ー-_''_,, -‐、            `ヾl!
   l     ,rェ''     , :'":┬- :、`二´, ィ:―rミ`丶、    zュ、、   ゙il
   l,    f´    _,, ィ"ニj、_ノー┴―'^'―'ー 'ヽ_ノゝ>-z三テ;;イト,    l
    l   トミニ二Z,r‐ア-r―v‐''‐y'"~`l'"^`Y^ヽr'^ヽ,.ユ二フ,r''" //'     ,!
    'i,   トぃ   `~゙゙゙` '―'^'―'^'―┴─┴─'=''"~´ ̄´   〃    /
    l,   ヾヽ  `丶、,,_                ,, ノ    /    ノ」
百々 「上条さんは、村で見てました
素村じゃないかなーと、言わなかったら吊られてましたけど…」
ヤャンデラの独り言 「本当に釣る気があるんですかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「むしろ俺狐か狩人で見る奴もあんまりいないんじゃないかな」
Lily 「遊んでいるなー狼」
上条当麻 「それにしてもこのライスノリノリである」
やらない夫 「楽しそうでいいねぇ」
Lily 「なんかライスの鼻がいけない物にみえてきた」
百々 「ヘイト吊りということですかね?」
デイビッド・ライス は ヤャンデラ に狙いをつけました
ヤャンデラ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヤャンデラ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
百々さんの遺言 素村CO

村目
ヤャンデラ

人外目
デイビット

グレー村寄り
上条
ぱっちぇさん

グレー人外より
やる実
やらない子

グレー
できない子

共有
大妖精
ヤャンデラさんの遺言 論者COですぞwww いや村人COですなwww

できる夫はやる実を疑っているらしいですなwww
ただ疑い先を殴らないとかありえないwww
釣りたいという気持ちが見えませんぞwww
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
上条当麻 「リリーさん落ち着いてください」
ぱっちぇさん 「おはよう。
確かに私は百々に誘導したけど思いの外票が集まったのね。
ヤャンデラだけしか私投票はいないと。
まあでもそこは引き続き最終日送りの位置よ。」
ヤャンデラ 「おつかれさまですなwww」
やらない子 「おはようでしょjk」
デイビッド・ライス 「やる実サン-ぱっちぇサンと
人外臭い位置が2か所ありますが
その2か所吊ると吊りが終わるという有様デース!
吊り増えねえカナー!
吊りどっかしらで増えねえカナー!」
やる実 「おはようだお」
百々 「お疲れ様でした」
やらない夫 「ふむ」
できる夫 「おはようございます
ところでデイビッド吊って僕のハーレムとかどうでしょうか?」
Lily 「だって細長いし>上条」
上条当麻 「お疲れさまー。とりあえず衛生兵さんを殴り倒す訓練しなきゃなー」
Lily 「おつかれさまー」
デイビッド・ライス 「オーウ……ノーウ……」
上条当麻 「帰れよwwwww>リリー」
やらない子 「んー」
できる夫 「というかやる実とヤャンデラで吊りと思ってた自分」
ぱっちぇさん 「ああヤャンデラ噛みね。
村目噛みというところかしら」
やる実 「気になってた人が噛まれてるお。
ヤャンデラが疑ってたのは昨日の時点ではデイビッド、ぱっちぇさんだったおか。」
上条当麻 「しかし狩人ってCOしないと死ぬ可能性あるしCoしとくほうが
安定だとは思うけどどうかなー」
やらない子 「正直デイビッドはいいかなーって気はしてるんだけど最終日の切符挙げて」
できる夫 「ぱっちぇさんは初日のアリスのCOでの反応を見る限り村目
やらない子とライスはなんだかんだきちんと発言できている」
Lily 「>上条
なんか画面を上下にスクロールしていると下半身が疼いたんだけど」
ヤャンデラ 「んんwww この幽香の名前はうっかりですかな?」
やらない子 「正直あと3人だれ削るかーってのは相当迷ってる」
上条当麻 「リリーさんを誰か止めてください」
Lily 「さて、ここからできる夫⇒ライスにもっていけるか」
大妖精 「ん、グレランで」
やらない夫 「もう手遅れだろこれ……>上条」
上条当麻 「うっかりだって>シャンデラ」
できる夫 「ということでやらない子残しとデイビッド残しですよ」
上条当麻 「畜生……どうすればいいんだ……>やらない夫」
大妖精 「みんな超自分で吊りたいところありそうだし
おかしな組織票がありそうなら一応止めるけど」
Lily 「え? 私なんか変なこと言った?」
大妖精 「頑張ってね☆彡」
ぱっちぇさん 「因みに昨日の質問に関してだけど、ログを視る限り上条吊りを前から主張してたところが噛まれた、そんな感じかしら>やらない子
正直狐狩目噛みという印象ではなかったわ」
やる実 「デイビッドは狩人CO促した辺りとかは気になってるんだけど。
ちゃんと喋ってるから村だったら最後まで残ってほしいとは思うお」
やらない子 「それぞれに怪しい理由があるから
昨日のできる夫のやる実投票とかやる実はまあ意見方向性が全く見えないで吊れるとこ投票してるとか
結局噛みにうんたら言ってる割にその噛みからなんもだしてくれないぱっちぇとか」
百々 「あれ!?アリスさん真霊能!?」
Lily 「狩人は・・・・・・まだでてくるころじゃないな」
やらない夫 「全部書かないとやはり伝わらないものらしい」
デイビッド・ライス 「今がLWLF(自力勝利の目が残っているケース)想定でいいなら
やる実サン吊り→ぱっちぇサン吊りデース……

やらない子サンはぶっちゃけ届く気がしませーん……
できる夫サンもそれほど村な訳でも無いけど ぱっちぇさん・やる実さんに比べて霊界に放り込みたくないかなって
そんな感じデース……」
できる夫 「単純に僕はやる実の初日の落ち着きっぷりがなんか内訳知っているんじゃなかろうかという勘ぐりです」
やらない子 「上条吊り言いまくってるところなら私がかまれるだろーしすでに吊れてるし上条」
上条当麻 「ぶっちゃけ最終日COしたら即投票しそうだぞ共有とかが>リリー」
やらない子 「できないこの投票面で言うとどっちかというとできる夫よりなわけだが」
デイビッド・ライス 「狐目と狼目両方残って無けりゃ
とりあえず人外っぽいとこをぽいっとするんですがねー」
Lily 「じゃあ今がタイミリミットかなー>上条」
ぱっちぇさん 「あら、できない子とやらない子を勘違いしてたかも」
やらない夫 「名指ししたのには、お前ら多分最後まで残れないから、村人だとして、
自分が残る前提で考えるのはやめといてね☆みたいな意識もあったりなかったり」
できる夫 「上条投票はヤャンデラが死んでいる以上あまり当てになりそうもない気がするんですよね」
やらない夫 「でも長文化すると絶対誰も読まなくなるしなー」
やる実 「やる実は常にこんな感じだお!
できる夫さんは私しか狙ってないみたいだけど、私をどっちと考えてるお?>できる夫」
やらない夫 「うーん」
やらない子 「そもそも霊いねーし」
Lily 「ただ、明日GJ出したら信用されそう」
デイビッド・ライス 「ぶっちゃけ霊結果見えない以上
投票から追っても根拠になる気がしないのですけど」
大妖精 は やる実 に処刑投票しました
上条当麻 「自分が残る前提で推理なー、かなりきついよねやってると!」
やらない夫 「ああ結構いい意識だな、やる実の」
できる夫 「どっちというか怪しいから疑って投票しているんですが>やる実」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は やる実 に処刑投票しました
上条当麻 「信用されそうだけどやらない子くらいしか護衛できないぞGJ狙いなら>リリー」
やらない夫 「村人だとどうしてもやりがちなんだけどね」
やらない子 は ぱっちぇさん に処刑投票しました
やらない夫 「自分村だってわかってるし、自分が死ぬとしてじゃあ誰が代わりになれそうな村人なのって考えるとー」
上条当麻 「正直やらない夫できない子噛まれて俺か他の寡黙位置が吊られるのは
言っちゃなんだが目に見えてたからな!悲しいけど!」
13人目の埋葬者 「やはり三日目の占い先はずるずると残る」
Lily 「だよね やらない子村にどうやってたどり着くか>上条」
デイビッド・ライス は やる実 に処刑投票しました
やらない夫 「なかなかそこまで手が回らない」
ぱっちぇさん は やる実 に処刑投票しました
やる実 は できる夫 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
できる夫1 票投票先 1 票 →やる実
デイビッド・ライス0 票投票先 1 票 →やる実
やる実4 票投票先 1 票 →できる夫
やらない子0 票投票先 1 票 →ぱっちぇさん
大妖精0 票投票先 1 票 →やる実
ぱっちぇさん1 票投票先 1 票 →やる実
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「おつかれー」
できる夫(妖狐) 「うわ~~~~胃が痛い」
やらない子の独り言 「やる実投票揃いすぎだろ……」
上条当麻 「吊りルートが俺ーぱっちぇじゃなくて俺ー百々なあたりはマシな部類。」
大妖精(共有者) 「明日は来るのやいなや」
できる夫(妖狐) 「まじで~~~」
百々 「お疲れ様でした」
デイビッド・ライス(人狼) 「あぶねえデースwwwwww超失言してマーシタwwww」
やる実 「おつかれさまだお。」
ぱっちぇさんの独り言 「うーん共有残しの形ってどこまであるのかしら」
大妖精(共有者) 「灰噛みだろうなー」
上条当麻 「や、やる実ー!超村で見てたけどお疲れさま」
やらない夫 「素直ーに噛むとやらない子だけどんー」
ヤャンデラ 「お疲れですなwww」
できる夫(妖狐) 「狩人COなんて用意してないよ~~~」
デイビッド・ライス(人狼) 「なんでLWなの知ってるデースカwwwww
誰か気づいてないデスヨネー?」
大妖精(共有者) 「ライス噛みの
やらない子VSぱっちぇさんVSできる夫」
できる夫(妖狐) 「2ヶ月ぶりぐらいの人狼で最終日まで残さないでくださいよ!!!」
やる実 「できる夫さんやっぱり疑って正解だったかお…。
ぱっちぇさんかりうどだおか!よく生き残ってくれたお!!」
やらない子の独り言 「全部に絡んでるところは無いんだよなあ
百々吊りはほぼ指定みたいな一直線ぶりだったけど」
やらない夫 「うーむ」
できる夫(妖狐) 「・・・これぱっちぇさん噛まれるとかないですよね」
やらない子の独り言 「最終日切符上げはしたけど
デイビッドをどう見るか」
百々 「狼になると本当に動きがさっぱりですね…
村だとわからない分、自由に動けるんですけど」
上条当麻 「皆悩んでるな」
上条当麻 「上条さんが霊能狐疑いとか吊っていいとか言っておけば
大体なんとかなる」
やらない夫 「慣れたら仲間を活かすためにどうのこうのとか考えられなくもないけど」
やらない子の独り言 「しゃーない、できる夫は非狼決め打つか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぱっちぇさん は できる夫 の護衛に付きました
やらない夫 「基本的には昼間は仲間の名前も自分の役職も綺麗さっぱり忘れる方がオススメ」
やる実 「やっぱり強い人は自然と残るし、残されるんだおね。人狼でも村人でも。」
百々 「霊能狐疑い私の少ししてたので、何とも言えなかったんです… >上条さん」
やらない夫 「ほー」
Lily 「あー そっち駄目だー」
上条当麻 「さてできる夫護衛だとは……なんかGJ出ても面倒な事になりそうで!」
やらない夫 「この護衛とやらない子の発言なら狐勝ったかな」
上条当麻 「まぁぶっちゃけていうと
やらない夫に風見幽香が○投げる以上シャンデラ囲いはないよねって思ったけど
形式だけ疑ったらフルボッコにされて吹いた」
やらない夫 「まぁできる夫GJ出てもやらない子吊れれば分けギリギリあるけども」
やる実 「いやあーそっち護衛かお…」
デイビッド・ライス は やらない子 に狙いをつけました
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言 村人だお。お役にたてなくてごめんだお。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
13人目の埋葬者 「死体なしでたら狐かち確定」
ぱっちぇさん 「おはよう」
上条当麻 「絶望村だー」
Lily 「おつかれー」
百々 「GJ出たら狐勝ち、出ないならまだ可能性あり…ですかね
あ、出ないと引き分け以下しかないんですね…」
できる夫 「おはようございます
デイビッドが生きてたら吊りましょう」
デイビッド・ライス 「Auchッ!!」
やる実 「おつかれさまだおー…」
百々 「お疲れ様です」
やらない子 「んー、非狼、はよかったが
狐か」
やらない夫 「あの護衛すんならぱっちぇはライス投票するだろうし」
デイビッド・ライス 「スイマセーン……ボク嘘ついてまーした……」
Lily 「狐吊れてGJでないと無理」
デイビッド・ライス 「5人の夜とか……反吐が出るほど嫌いデース……
ボクの国ではみんな……
来るのか分からない朝の為に殴り合いの文章は書きたくありませーん……」
できる夫 「って、やらない子噛まれてるならデイビッドですよね
たぶん」
Lily 「でもぱちぇ噛むだろうし詰みかな」
デイビッド・ライス 「殴り文章……こんなスカスカしたものいりませーん……
ボクの国ではみんな……
最終日が来たら朝一で投票しマース……」
ぱっちぇさん 「うーん私としてできる夫あたりが噛まれると思ってたわね
デイビッドとそこで勝負の流れだとも思ったし」
大妖精 「ふぁいっ」
13人目の埋葬者 「素村全滅」
できる夫 「デイビッドが居なくなったらハーレム完成!
だと思ってたんですが」
デイビッド・ライス 「ごめん 普通にぱっちぇサンだと思ってるんですが>できる夫
なんとかなりませんカー?」
上条当麻 「お前らデイビッド殴りすぎだろ」
百々 「あ、ご飯呼ばれたのでちょっと席外します」
やらない夫 「ふむ、そーでもない?案外ぱっちぇさんできる夫に入れる気も?」
デイビッド・ライス 「Fightッ!!」
上条当麻 「ってらー
まぁもう勝負つくだろうけど」
できる夫 「いやハーレムは捨てがたいですし」
ぱっちぇさん
◇デイビッド・ライス(21)  「今がLWLF(自力勝利の目が残っているケース)想定でいいなら
やる実サン吊り→ぱっちぇサン吊りデース……
やらない子サンはぶっちゃけ届く気がしませーん……
できる夫サンもそれほど村な訳でも無いけど ぱっちぇさん・やる実さんに比べて霊界に放り込みたくないかなって
そんな感じデース……」

噛みや吊りを視る限りデイビッドの想定通りね」
デイビッド・ライス 「◇ぱっちぇさん(26)「あら、できない子とやらない子を勘違いしてたかも」
ぶっちゃけこれ
マジで狼勘違いして噛んだんジャネ?って思ってるんですケド」
できる夫 「というか共有に吊り先を言うべきじゃないんでしょうか?>ライス」
やらない子 「んー、やる実吊りと上条吊りだったら変えやすいのは多分上条吊りだろうなーとは思うので
やらない子 「あそこでできる夫吊りか」
やらない夫 「百々吊り含んでるなら上条吊りのが変え易いだろね」
大妖精 「真狼ー真狐かなぁ。」
大妖精 「そんじゃまぁ。」
上条当麻 「でも俺吊り変えるとぱっちぇさん落ちるから俺吊りでよかったんじゃないの?
あんまりこんなこと言いたくないが俺やぱっちぇ吊りの前に百々吊りできるのかわからんが」
やらない夫 「でもぱっちぇさんが残ってるだけマシな部類の変化してると思うよこの村」
デイビッド・ライス 「共有なんかどーでもいいです。いや よかないけど。
できる夫‐ぱっちぇのうち
村人側がボク投票明言すると もう一方が合わせるんで
ボクが説得するべきなのは そっちの村人ってえ寸法デース」
できる夫 「昨日の時点での村っぽいのはぱっちぇさん
やらない子とライスはペアで残しと考えてましたが
じゃあ、この最終日とかどうしろと」
大妖精 「普通にグレラン」
上条当麻 「百々吊りしてそっから俺ぱっちぇ残してできる夫吊りできるとかあんまり思えない気がする不具合」
大妖精 「信じるとこに投票すればいいわよ」
やらない子 「私個人としてはあそこで変わるならぱっちぇだろうなあというのはあるのだけど
んんー」
大妖精 「うーん・・・」
やらない夫 「だからどっちかっていうと」
デイビッド・ライス 「そらまあボクが言った通りに噛むのは狼やれますから>ぱっちぇサン
吊りはボクが関与したのは1票デースヨ?」
上条当麻 「まぁ俺が噛まれ占いの○だから霊能残しについて
もっと早く気づけばよかったんやな」
やる実 「これ狼も狐把握してないし、やっぱり狐勝ちかお…?」
やらない夫 「上条は吊るけど百々は吊らないね、代わりにライス吊れるね、みたいな変化の方が」
大妖精 は ぱっちぇさん に処刑投票しました
デイビッド・ライス 「つーことで真面目にここでボク向かうできる夫っぽくないんで
ぱっちぇサンでファイナルアンサーデース」
ぱっちぇさん 「まあ私はとにかくデイビッドを吊るわね
できる夫村目だし、さっき言った通りデイビッドの目指す状況に今なっているのよ」
やらない夫 「俺の脳内ではありえそうな村勝ちありうる変化」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「あとシャンデラの扱いをちょっと求めただけでないわーって言われたのは想定外だったけど
いってたのできない子だけだったっけかあれ」
やる実 「だーれも狐が視界に入ってないお…」
ぱっちぇさん は デイビッド・ライス に処刑投票しました
上条当麻 「なんかそれだとすげー予想外な進行になると思うんだ>やらない夫」
やらない子 「ふむ>百々の代わりにデイビッド」
できる夫 は デイビッド・ライス に処刑投票しました
デイビッド・ライス は ぱっちぇさん に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デイビッド・ライス は ぱっちぇさん に処刑投票しました
大妖精 は ぱっちぇさん に処刑投票しました
やらない夫 「ってか歪じゃんこの残り方」
ぱっちぇさん は デイビッド・ライス に処刑投票しました
上条当麻 「俺吊りデイビッド吊りだとできる夫吊って
最終的にぱっちぇやる実百々の最終日?」
やらない夫 「やらない子が噛まれずに残るのならこの残り方でもまぁ良かったけど」
できる夫 は ぱっちぇさん に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →デイビッド・ライス
デイビッド・ライス2 票投票先 1 票 →ぱっちぇさん
大妖精0 票投票先 1 票 →ぱっちぇさん
ぱっちぇさん2 票投票先 1 票 →デイビッド・ライス
8 日目 (2 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →ぱっちぇさん
デイビッド・ライス1 票投票先 1 票 →ぱっちぇさん
大妖精0 票投票先 1 票 →ぱっちぇさん
ぱっちぇさん3 票投票先 1 票 →デイビッド・ライス
ぱっちぇさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぱっちぇさんさんの遺言 動かない魔女の狩人日記
1日目
仕事はないわ
2日目
護衛対象:風見幽香
2択でここは幽香を。
真狂なら幽香は判断がつかないし、後は発言的にも幽香の方にやや信頼を見たわ。
3日目
護衛対象:風見幽香
うーんLily噛みだったのね。
まあでもとりあえず村が信用を切らないし、噛み切りもあり得るから今日までは護衛してくわ。
4日目
護衛対象:大妖精
とりあえず幽香真は切ったしグレラン大会よ。
灰噛みの可能性が高そうだけど、村目が分かる状況でもないしここは共有連噛み軽快でいいわ。
5日目
護衛対象:大妖精
あるとしたらヤャンデラ噛みだけど、やはり共有抜かれはこの状況ではきついわ。
指定進行での自分の生存にも関わることだし、ここは大妖精で。
6日目
護衛対象:大妖精
昨日は私と二択で怪しまれる、つまり後衛狼や狐の見える百々を吊ったわ。
護衛は引き続き共有鉄板。
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/10/24 (Wed) 21:39:57
ヤャンデラ 「できる夫が投票先かえれば終わりですなwww」
上条当麻 「お疲れさま」
できる夫 「あら、勝った」
やらない子 「おつかれー」
やらない夫 「でも実際残らなかったし、まぁ残らないだろうなって予測は相当前から立ったわけで」
やらない夫 「お疲れ」
やる実 「おつかれさまだおー」
ヤャンデラ 「お疲れ様ですぞwww」
ぱっちぇさん 「あー
ごめんなさい」
デイビッド・ライス 「オーウ……SHIT……!」
Lily 「おつかれー」
13人目の埋葬者 「お疲れ様・・・だ。」
やらない子 「やる実のとこで吊らないなら吊らないかなーとおもったがまあそんなことはなかった>ぱっちぇ吊り」
できる夫 「ぱっちぇさんごめ~~~~~~~~~~~~~~~~ん
ハーレムを捨ててしまったよ~~~~~~~」
アリス 「おつかれさま。」
大妖精 「なるほどなー」
上条当麻 「最終日ぱっちぇ吊りになるとはこの海のリハクの目でも(ry」
大妖精 「あれ身内切りなんだ・・・」
できる夫 「ずっと殴ってましたやる実さんスイマセンでした」
デイビッド・ライス
            `)   「ヽ/
            ´) (⌒
    大  オ     ⌒   デ  D
    失  |          イ.  J
    言   ル          ビ
    |   ナ             ッ
.   !!  イ     人    ド
.        ト    J (    の
            |-―へ_,.ィ  、_人ノ
-イ        ト-イ      ゝ-<
. l   /!  ト-'ノノ,ィz彡シハi、、、','、 ヾミ'、
  ヽ_ノ ゝz彳彡'´     `ト;'、、',  ,'、ハ
     /"             ヾハヾ',、、ヾゞ
.     /      r‐'二_ ̄`  '゙li、'、ヾ',',、
    〈,. '二ヽ  ノ '´(・)`>   ヾツ⌒ヽ
    ヽ{(・)ソ     ニィ'`     `{´ミ! l
      l'>ヘ、            ヽヘ.|
    / :}  ,.::、            }シ ノ、
   (´___:!__,..、ノ   _, -,      _,.イW
      '、 ,. -‐_,二 -一/     ,'
       ヽ ヾ‐'´:::/ ̄ン′     /
      __ゝ. ヾ二二フ′   /:  .:i
/ ̄ヽ.イfr‐:.:、:\ --一   ,. :'´::::  .:.l /
`ヽ rヘ、、'、:.:.:.\:ヽ    ,...::"::::::::::   .:.:/::
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ぱっちぇさん 「最終日4人まで生きて一回も護衛成功出ずCOすらなかった狩人ってのも滑稽だったわね」
やらない夫 「ならやらない子は残らない前提で
最後どうするのがそれなりに村勝ちありえそうで、
かつちゃんとした勝負になりそうかなーって考えると」
Lily 「できる夫は初日の動き見て割りと捕まりそうだったんだけど、うまく立ち回ったわね
おめでとう」
やる実 「◇できる夫 「単純に僕はやる実の初日の落ち着きっぷりがなんか内訳知っているんじゃなかろうかという勘ぐりです」

ちょっと聞きたいお。
できる夫さん、内訳見えてそうって言ってたけど、内訳見えてるならやる実は狼になるおね?
でもそれでやる実を疑ってる理由がとりあえず怪しいからってのはどうなのかと思ったんだけど。時間なかったお。
この考えとしてはあってるのかお?それともこじつけくさいかお?」
デイビッド・ライス 「スイマセーン……ボク楽しようとしマーシタ……」
やらない夫 「>デイビッド
まぁスルーされるなら問題ないんじゃないだろうか」
大妖精 「ぱっちぇさん狩人か・・・・役持ちしかいないわけだ・・」
できる夫 「久しぶりの村で最終日まで残っての妖狐勝利って初めてですよ!!!」
上条当麻 「おめでとう……おめでとう……コングラッチュレーション……!>できる夫」
Lily 「できる夫の怪しいところいえば、まだ大して情報出てないのに私真だと言っていたところ
確か4日目あたり」
ぱっちぇさん 「できる夫狼臭しないの当然よね
狐だものね・・」
やらない子 「んー、できる夫護衛してるからなあ
あっこで共有護衛とかしてるんだったらまあ6人で出ろやとか言えるんだけど」
やる実 「うんにゃー。殴るには最適な位置という自覚はあるお!だから狙われるのは仕方ないことだお。
うまーく殴り返して疑いに持っていけなかったのはやる実の実力不足だからおね…。>できる夫」
デイビッド・ライス 「◇デイビッド・ライス(21)  「今がLWLF(自力勝利の目が残っているケース)想定でいいなら
やる実サン吊り→ぱっちぇサン吊りデース……
やらない子サンはぶっちゃけ届く気がしませーん……
できる夫サンもそれほど村な訳でも無いけど ぱっちぇさん・やる実さんに比べて霊界に放り込みたくないかなって
そんな感じデース……」

はい、これお察しの通り失言デース!
ボクの国では……霊能いないのにLWって誰も知りまセーン……」
やらない夫 「>Liliy
情報出てるよ!むしろあの状況で風見真推してたら相当なアレな人だよ!」
大妖精 「上条さんがなー」
大妖精 「あそこで吊っちゃったのがよくなかったか。」
Lily 「>ない夫
ああ出てたわ ログ見返していたら出てたわ」
デイビッド・ライス 「できる夫サンの怪しさネー。
グレランしようぜ!って言いながら
埋葬者サン投票してる辺じゃないデースカ!」
上条当麻 「風見真はなんというかよくよく考えたらもうないわー超ないわーって思ってたくらいに思ってた
というか真狂ー真狼を俺が経験してないだけですねわかりますん」
できる夫 「やる実さんはあまり内容のある発言に見受けられなかったのと
いわゆる後追いのような喋り方だったので「落ち着いている」という印象だったんですよ
実際、丁寧にしゃべっているだけだったのでこっちの勘違いだったわけですよ」
Lily 「顔真っ赤」
13人目の埋葬者 「あの場合・・・風見が真となるのはアリスが狐以外ありえないのだ・・・」
やらない夫 「特に言わなくても吊れるかなーみたいなことを思ったら吊れない、まぁよくあることだ」
デイビッド・ライス 「上条サン吊りは
ボクもびっくりしまーした!」
大妖精 「アリス真は何となく。うん。」
上条当麻 「どうせ俺残しても狩人落ちるし最終的に俺死んでるわ多分>大妖精」
やる夫 「ありゃ終わってたお
できる夫さんおめでとうございますお」
百々 「気になったのでmgmgしながら帰ってきました
狐さんはおめでとうございます
デイビットさん、すみませんでした」
ヤャンデラ 「霊能のどちらかが真かどうかは気にしないんですなwww
状況的に真狼ー真狂と見ましたぞwww」
デイビッド・ライス 「正直最終日
どこ噛んでもボクAuch!じゃないデースカ!?」
できる夫 「やらない夫の中味は納得、ブランクがあったとしてもあの発言できるようになりたいですね」
大妖精 「なんかすごい勢いで殴られてて、そっかー
村にもみえるすばるんそんな怪しいのかーそーかもしれないあー
そうかなー?みたいな。不思議な感覚だった>すばるん」
やらない子 「いっそぱっちぇ噛んでみるとか>最終日」
デイビッド・ライス 「やらない夫サンはまあ

多分スネークサンだろうなーそうだろうなーって思いながら
じゃあ噛まないと って感じで噛みマーシタ!」
上条当麻 「うっぜぇwwwww悪かったなwwwww
霊能狐疑いしたり噛まれの○とか全部こんがらがったんだよwwwww>大妖精」
ぱっちぇさん 「上条さん釣りに動いたら人外目だと思われそうでいかなかったわね」
やる実 「いやホントーにやる実は常にこんな感じだお…。
内容は無いし、発言も負いきれてないから殴り返すのも遅いんだお。
もうちょっとキレッキレに喋って動いていけるようになるのが目標だお!!>できる夫」
デイビッド・ライス 「ぱっちぇサン噛みだと やらない子‐できる夫‐ボクデースカ」
上条当麻 「やらない夫のスネークさん臭さはまぁうん。
敵じゃなくてよかった、超よかった」
デイビッド・ライス 「まあこの3人なら ボクもできる夫サン吊りに向かいますねえ。
やらない子サンが村っぽくてどうしたもんかと」
大妖精 「埋葬者狐でもかませりゃいいじゃんは分かるんだけどね>上条さん」
やらない子 「まあでもぱっちぇ噛みだとできる夫より私のほうが吊れそうな気がするが」
百々 「いっそ、共有噛んじゃえば… >最終日」
できる夫 「というかぱっちぇさんが狩人だから同じ感触がして村目だと思ったわけなんですねえ」
上条当麻 「誘導しないで投票するなら人外っぽいけど
誘導する理由があればいいんじゃない?>ぱっちぇ」
やらない子 「あっるぇー?その3人なら>できる夫吊り」
大妖精 「ま、そんなとこかな、おつかれさまでしたー」
大妖精 「であw」
百々 「ログ見てきます」
上条当麻 「んーでも結構こんがらがったからな。
まーロラ完遂って素直に言うか理解力足りてないわーってのが現状なので>大妖精」
13人目の埋葬者 「別に私は自分が真だから残せとは一言も言っていなかったりする」
Lily 「殴る力つけたいなーと思ったら大体役持ちか狼である SHIT!」
デイビッド・ライス 「やらない子サンがどうにも村っぽくて村っぽくて」
できる夫 「というか、Lilyさん生きてたら3日目で終わってましたよ
やっぱ初日の発言は気をつけないといけませんね」
やらない夫 「そういや言ってないな」
上条当麻 「真狂決め打ちして残せっつってたな」
ぱっちぇさん 「なるほどね>できる夫
今回は護衛箇所駄目だったわね
なんていうか二択で真抜かれた後はもう2エラーはしたくないみたいな弱腰の連続だったわ
やる夫とかヤャンデラとかチャンスはあったのにね」
Lily 「周りから一歩引いたのは人外か狩人だってばっちゃが言ってた>できる夫」
できる夫 「ぱっちぇさん噛みだと僕フルボッコにしかなりませんよ~~」
できる夫 「そこはいままでの癖がついちゃってるからどうにもならないですね>Lily」
やらない子 「かみじょーさん村決め打った上でぱっちぇさんを吊らない道」
やらない子 「吊ってデイビッド吊りか」
上条当麻 「誘導するなよ!俺誘導するなよ!」
上条当麻 「泣くぞ!」
Lily 「ちなみに私の理屈で行くと、デイビットにはたどり着けなかった模様」
上条当麻 「という俺の悲痛な叫びを無視して誘導する外道やらない子さんへ
俺はなんていってあげればいいのだろうか」
やる実 「決め打ちして残せって言った13番目よりは、
「霊能は引かれる役職」だと割り切って疑われながらも飛び出たアリスの方が真に見えたんだおー…。
あと、13番目は霊能が出ないのに安心して乗っ取りに来たのか、とも思ったんだお。そこんとこどうだったんだお?」
できる夫 「最終日で勝てるってのはやっぱりすっぽりと傍観位置に入るようにするってことですねえ
やる実さん吊りを連呼していたから最終日がああなったように思えますし」
デイビッド・ライス 「上条さん村決め打って ボク→できる夫→百々サン
もしくは 百々サン→できる夫→ボク
どっちかの順で吊るのが必要デース>村勝ち」
やらない夫 「とりあえず面白い村になったようで何より。
狐勝ちおめっと。」
デイビッド・ライス 「DJデイビッドのー
オールナイト人狼ー!>Lilyサン」
やらない夫 「そいじゃーおっつかれー。
やる夫は村立てありがとな。」
ぱっちぇさん 「ぶっちゃけ上条さんは別に役目には見えなかったのよ」
13人目の埋葬者 「残った場合共有二択成功した可能性が出るので
結果としてはよかったか。」
やらない子 「誘導されないような発言をしよう(キリッ」
やる実 「落ちる人はお疲れさまだお!」
13人目の埋葬者 「ではお疲れ様だ。村たて感謝する。」
Lily 「>デイビット
そのときは○で圧殺してやるよ
噛まれなかったらだけどな! ちくせう」
ぱっちぇさん 「百々は自分の狼の時の立ち回りに似てるから気付いたのかしら」
やらない夫 「>やる実
実際13人目が残ってる方が吊りが単純に1増えて村有利っぽいのは確かだよ」
やらない子 「そして私が外道とかなにそれこわい」
上条当麻 「うwwwwwぜwwwwwえwwwww
だがそうするしかない現実ェ!」
できる夫 「さて、ログを読みましょうか
それとたまには探偵村を立てに来ますね」
デイビッド・ライス 「ではお疲れ様デース!
村立感謝、いつかまたお会いしましょー!」
上条当麻 「霊能はまぁアリス真だろうとは思ったけど実際
共有初心者ならすげー事故ってた気がしたんだよ!
むしろそこに対する事に考えいってたわ!」
Lily 「くしゃみ止まらねー みんなは体暖かくして寝ろよ じゃあな
村立て同村ありがとさん」
やらない子 「私の中の超かっこいい上条さんと認識が合わんかったんや……>誘導」
上条当麻 「やべえ、絶対そう思われてない、空気でわかる」
上条当麻 「まぁ変なレアケース疑うにしても○の位置くらいは確認しましょう終わりでいいや
お疲れさまっと」
やらない子 「いや、でもまじで上条さんなんでこんなローラー推してんの……?
13日狐とかマジで考えてんの……?Lily何で見てんの……?とはマジで思ってた」
ぱっちぇさん 「これで失礼するわ。
後狼さんは能力行使遅れた日があってごめんなさい。
そして空気じゃないのに空気じゃないと言われた上条さんに敬礼。
ではお疲れ様よ」
やる実 「なるほどー。吊を狼、狐だけに費やすつもりだってことだおね。
その辺の考えは頭から抜けてたお…覚えておくお…>やらない夫」
やらない子 「んじゃそろそろ落ちますか。お疲れ様ー」
百々 「ログ見終了
動きが全体的に怪しかったです…
吊られた日の叩き方も酷かったし…やっぱり、一回何もかも忘れていった方が良かったですね
4日目の上条さん吊りのあたりの理由はある程度見れるものだったのに、次の日が不十分とか悲しいですね…」
百々 「とりあえずは、「村目と人外目ははっきりとさせておく」
「夜のうちに怪しい人の発言を吟味する」ことを目標にしますかね
霊吊り、占い吊りの時の発言とかあからさまに減り過ぎてアレでしたし…」
やる実 「やる実もそろそろ」
百々 「それでは、村建てありがとうございます
同村していただいた皆さん、お疲れ様でした」
やる実 「おちるかおー。お疲れ様ですお!村立てもありがとうございましたお!」
百々 「…人がいないと思って長文書いてた…
恥ずかしい…」