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【紅番外】超高校級たちの学園裁判村村 [1858番地]
~希望のグレランと絶望の村人~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon モノクマ
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 舞園さやか
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 十神白夜
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[狩人]
(死亡)
icon 朝日奈葵
 (lion◆
Kb47tc8eIgh2)
[村人]
(死亡)
icon 大神さくら
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[占い師]
(死亡)
icon セレス
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[共有者]
(生存中)
icon 霧切 響子
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon 西園寺日寄子
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[村人]
(死亡)
icon 日向創
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[人狼]
(死亡)
icon 葉隠康比呂
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[狂人]
(死亡)
icon 腐川冬子
 (布)
[妖狐]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(生存中)
icon アルターエゴ
 (支援部隊)
[霊能者]
(死亡)
icon 辺古山ペコ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 澪田唯吹
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
icon 戦刃むくろ
 (◆
m7sLy.lips)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/24 (Wed) 21:24:30
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦刃むくろ 「お疲れ様」
戦刃むくろ 「乗りきれなかった私が残るよりは他が残ればいいなあ以外の何者でもなかった」
戦刃むくろ 「いやまあ、占いの3票入ってたから運が良ければ生き残りそうと思ってましたけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大神さくら 「AAのサイズには気を配れなかったな……少々無念だ。
お疲れ様だ、戦場。」
戦刃むくろ 「お疲れ様です」
大神さくら 「正直なところ最後までこの喋りを通すのは非常につらいものがあるのだが…w」
大神さくら 「……やはり腐川は溶かしておくべきであったか…?」
戦刃むくろ 「私も姉さんの口調の方は無理でしたから諦めました」
大神さくら 「あれは腐川よりも辛かろう…>江ノ島
その姿も十分に辛いものだとは思うが…」
戦刃むくろ 「口調の振れが激しすぎてどこを抽出するか一番迷うのはありますね
そもそも十神で入るつもりが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大神さくら 「戦場では先手必勝は掟…我のような格闘家よりもそれはお前がわかっているだろう>戦刃>アイコン被り」
戦刃むくろ 「されども勝敗は兵家の常でもあります
どちらにせよ、代替プランを考えるべきでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
辺古山ペコ 「お疲れ様だ
ふむ、私を吊ると」
大神さくら 「お疲れ様だ…よく戦った。
あとは皆に任せよう」
戦刃むくろ 「お疲れ様です」
大神さくら 「非常に残念だ…いろいろな意味で…>腐川」
辺古山ペコ 「そして朝比奈はlionちゃんか
頑張ってほしいがさて?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
辺古山ペコ 「くそっ、十神噛みはとてもまずい
吊りが増える機械が減るのはとても致命的だ」
大神さくら 「実は我は2に手をかけておらぬのだが……
お前も格闘家だったか。このような場所でなければ手合わせ願いたいものだったが…>辺古山」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
戦刃むくろ 「戦闘力が高いのばかり死んでますね……」
辺古山ペコ 「ふっ、安心しろ。私の中の人は動画すら見ていない>大神」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ」
大神さくら 「十神よ、お疲れ様だ。
我の力が及ばぬばかりに…すまない。」
十神白夜 「なんだと!?」
戦刃むくろ 「お疲れ様」
十神白夜 「おい……この布陣はなんだ!!! >主役2W」
大神さくら 「モノクマが共有。

そういうことだ。>十神」
大神さくら 「これでもう1Wが狛枝であれば尚の事愉快ではあったのだが…」
十神白夜 「狩人探し第一噛みで殺されるとは俺も衰えたものだ……」
辺古山ペコ 「霧切かセレスに頑張ってもらうしかないな
さて、狛枝が最終日まで残っての対決なら見ていて楽しいのだが」
十神白夜 「俺が護衛している傍で、澪田は俺を襲って……これが「けいとん!」というものか」
大神さくら 「澪田の○であることも多少影響はあるのだろう…
我らよりも一枚上手であった、ということだ…」
大神さくら 「十神よ…体だけではなく脳も衰えているのか……?>けいとん
プロテインコーヒーを飲むがいい。これを飲めば脳にも良い」
辺古山ペコ 「まあ、護衛はなあ。たぶん、私が狩人なら葉隠か大神で迷ったはずだ
投票から見て対抗と同じところに投票するものはあまり真見れないのだ」
十神白夜 「そのような下品な味、この俺に合うわけが…………な、なんだ!! >大神
なんだ、この新しい味は!! こ、これがプロテイン……!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦刃むくろ 「対抗と同じ所へ投票するって全員ですけど……」
大神さくら 「なるほど……すまない。我はそこまで意識が回らなかった。>辺古山>対抗の投票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
澪田唯吹 「すごーく村側やりたかったけど、仕方ないっすね!
だっはー!」
戦刃むくろ 「お疲れ様です」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ」
澪田唯吹 「そしてやっぱり豚足ちゃんが狩人だったっす!」
大神さくら 「十神の澪田護衛は理にかなっている……
澪田が真であれば、次に狙われるのが十神。
将を射んと欲すればまず馬を射よ。つまり、将が身を守ろうとするのならば馬を護るべきなのだ。」
辺古山ペコ 「いや、初日のグレランの時だ
対抗が何かは確かにわからないがそれでも対抗が投票するということは
あんまり人外に期待できないと思っているからな>むくろ」
十神白夜 「フッ……愚民の癖にいいセンスをしてるぞ。
……で、何が決め手だった >澪田」
大神さくら 「お疲れ様だ、澪田……
お前はモノクマの手先…いや、此処においてはモノクマそのものではあるが。
………このような場を設けてくれたことは立場を関係なく礼を言う。」
戦刃むくろ 「それは流石に詭弁でしょう……
必要なら乗捨てればよろしい。>さくらさん」
澪田唯吹 「何のことっすかー? 今の唯吹は単なる歓迎会の立案者で
モノクマは関係ねっすよ! ふひひ、唯吹も一度やりたかったんだし
例には及ばないっす! また出来るといいっすねー!>さくらちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
辺古山ペコ 「冬川噛みなら勝機が見えますか
告発してくれるのならうれしいのですけど」
大神さくら 「それは乗り捨てて尚戦える場であれば、だ…
合戦が始まってすぐに馬を失った将など…
格闘の場において、試合前より利き手に傷を負っているようなものだろう」
戦刃むくろ 「いえ、全員同じ場所に投票して変更していないのだから、特別なポイントにはならないと。>ペコさん
もちろん、狼混じりであるところに継続した日向くんは特筆すべきではありますが。」
十神白夜 「◇セレス(共有者) 「主人公ランで黒1つは吊れそうですわよね」

ほう、いい目をしてる」
大神さくら 「ああ…>また出来ると
……我は何も出来なかったが。
それでもこのような場があり、人が集まる、それだけで苗木の言っていた希望というものが判る。」
澪田唯吹 「創ちゃんイチオシってのもあったっすけどね、
最後のあたりでこっそりグレランにもにょもにょ言ってたのを
この唯吹ホーンがビビっと捉えたっす!>豚足ちゃん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
辺古山ペコ 「引き分けが間にあったのなら私は変えるべきだと思うのだよ>むくろ
あの状況なら私が吊れていただろうがな
それでも対抗が投票するところは人外に期待できんよ」
戦刃むくろ 「しかし、そのために気を割いてるならば騎馬としての戦力は半減してしまう。>さくらさん」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ」
大神さくら 「初日の時点で十神は村、そして澪田に囲いはないだろうと思っていたのだがな……
それがモノクマの目に止まるとは…」
舞園さやか 「なるほど、その配置ならそりゃあ私は噛まれますね」
大神さくら 「舞園よ、お疲れ様だ。
お前は格闘技の心得がないながら、よくぞ戦い抜いた…」
戦刃むくろ 「いや、今回の村では、誰も投票変更してないからーということですよ。>ペコさん」
澪田唯吹 「これで初手で豚足ちゃん噛みだったら……
かんぺきにChapter1だったっすよ!
輝々ちゃんがいないっすけど!」
戦刃むくろ 「お疲れ様です」
澪田唯吹 「お疲れ様っすー!」
十神白夜 「葉隠を吊った方が得策という村人一般としての意見だったが…… >澪田
フッ、狩人を臭わせる発言をした俺が弱かったということだな。
今は何を言っても負け犬の遠吠えだ」
舞園さやか 「>大神さん
愛の力です! 愛向ける先がクロでしたけど……!」
澪田唯吹 「豚足ちゃんもまさしく強敵(とも)……!」
辺古山ペコ 「だから投票変更していないのが気になったと>むくろ
引き分けで対抗と同じところに入れていたのなら変えてほしかったなと」
十神白夜 「それが本物の愛なら、相手が狼でも悔いはないんじゃないかな? >舞園さん」
戦刃むくろ 「まあそうですね
私もそれ期待して共有投票しましたし」
舞園さやか 「この配置だと、狐噛みが起きて欲しい形になります」
大神さくら 「半減した騎馬でも、やはり徒歩の兵よりは強いのだ…
こと乱戦になればまた別だが……>戦刃

もちろん、我も感覚に頼った選択を否定はせぬ。十神は戦術書の通りに実行した。
そして、我は我の力不足により倒れた。それだけだ……」
舞園さやか 「>十神さん
うーん‥‥助手ですから、やっぱり、苗木君に守って欲しかったですね。」
舞園さやか 「なんて。冗談です。」
澪田唯吹 「ていうか、あれっすね!
唯吹が「吊」られるって、こう、原作的にあれっすね!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大神さくら 「お前の噛みは、苗木が担当した。
形は歪んでいても、想いは届いていた、と信じるべきだろう…>舞園」
十神白夜 「俺が「無残な」姿になるのもな」
戦刃むくろ 「絞首刑か……。」
澪田唯吹 「ああっ、創ちゃんに死亡フラグが!」
戦刃むくろ 「開始時点で無残とも言えちゃいますし……。>豚」
舞園さやか 「(言えない‥‥初日に助手っぽいことしながら即吊られたら美味しいかなとか‥‥)」
辺古山ペコ 「そこらへんはロンパプレイしていない私にはわからないわね
ペコをすることになったのもちょっと想定外だったし」
十神白夜 「ここで日向が吊れたとして、狼は霊能を噛みにくくなるか?」
舞園さやか 「GJ狙いであえて霊噛み‥‥はしなそうかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大神さくら 「狩人の死亡が狼からは判らぬ以上、即座には噛まぬだろう。
…セレスが狙われる可能性が高いということでもある>十神」
日向創 「お疲れ様」
澪田唯吹 「創ちゃんお疲れ様っす!」
舞園さやか 「お疲れ様でした。」
大神さくら 「お疲れ様だ、日向よ。」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ」
日向創 「…嫌な位置に狐が入り込んでるな」
戦刃むくろ 「お疲れ様です」
十神白夜 「フッ……ロンパ2組ももはや狛枝と西園寺だけか」
日向創 「GJ狙いも何も、霊能は残す作戦だったんだ」
日向創 「十神噛みを推せた事ぐらいかな…今回の俺の働きは」
辺古山ペコ 「さて、後は狐だけと
狐噛みはでてくれるかどうか」
十神白夜 「舞園さんと澪田さんの遺言が並ぶと華やかだよね。
アイドルチックで」
澪田唯吹 「ふひひ……主人公ズに囲まれてる唯吹はまさにヒロインっすから!>豚足ちゃん」
日向創 「あとは”主人公”に託せばいい」
十神白夜 「日向が苗木を殺しかけたという事実は大きい。
これは、霊能を残すべき進行だったか」
大神さくら 「遺言が今回最も後悔の残るところだな……
我のAAは少なすぎる……
舞園や朝日奈のように華やかな事はできぬ以上、当然ではあるのだが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十神白夜 「でも、澪田さんって、あいらんどOPの女性キャラで唯一……ゲフンゲフン!」
大神さくら 「最終日が狛枝と苗木。
それが最もこの村らしいが……流石に、そうはなるまい。」
澪田唯吹 「とうかロンパで多いって程数あるの、
響子ちゃんと凪人ちゃん、あとモノクマだけっすからね!」
辺古山ペコ 「私もAAが一枚だったな
それでもあるだけましだが」
澪田唯吹 「さやかちゃんも微妙に数はあるっすねー
そういや真昼ちゃんのAAだけないっすよおお!」
十神白夜 「あるだけいいだろう……! >大神
俺や小泉など、AAが1つもないのだぞ……!」
舞園さやか 「私は5枚ですが、表情差分が有るのは有難いですね」
澪田唯吹 「豚足ちゃんはAAあるっすよ!
コピペできないっすけどね!」
日向創 「8>6>4>(うち葉隠で1予約)
2吊り)4灰、○は3つだ」
日向創 「いや…5灰か」
十神白夜 「霧切と狛枝はキャラ的にも面白いし、AAが多いから、
やる夫スレで起用してみるのもいいかもしれんな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
澪田唯吹 「唯吹は2枚あるっす、AA!
どっちも唯吹のぷりちーさが表れてるっすよお!」
日向創 「お疲れ様」
澪田唯吹 「お疲れ様っすー!」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ」
十神白夜 「(実際、ロンパハマって使った事あるし)」
澪田唯吹 「じつは……凪人ちゃんは某スレで
メインキャラ張ってるっすよ!>豚足ちゃん」
舞園さやか 「お疲れ様ですー。」
朝日奈葵 「あ、お疲れ様」
十神白夜 「フッ……上一列が全滅か」
大神さくら 「朝日奈よ、すまない。
我はお前を守りきれなかった…」
朝日奈葵 「あー!腐川ちゃんへの疑い書いてたところだったのに!に!」
日向創 「正直、俺はこの村が埋まるとは思ってなかったんだ…
やる夫村のロンパRPer達の人口から考えてな」
舞園さやか 「狐狙いで苗木君吊りとか結構有りそうな気が」
十神白夜 「ほう……。奴なら立派に個性を出せるだろう。 >澪田
凪人ではなく凪斗だがな。」
澪田唯吹 「あとは誠ちゃんのがんばりと
冬子ちゃん次第っすね! ワクドキ!」
日向創 「だけど、こうやって17人で裁判に挑む事ができた…
これだけで、俺は幸せだよ」
大神さくら 「AA録なる場所で桑田が3枚 我が0枚と言うのは流石の我も少々堪えたものだ」
澪田唯吹 「細かい誤字は気にしちゃだめっすよ!
ちなみに既に絶望に敗北済ってキャラだったっす>豚足ちゃん」
辺古山ペコ 「まあ、これで残った占いは偽とはっきりわかったと
これで今日の吊りで葉隠になるかどうか」
日向創 「そうか。
葉隠を残す進行を取る事もこの段階では考えられる」
日向創 「狐目吊りで苗木が吊れてしまう可能性があるのがどうにもな…」
朝日奈葵 「主人公どっちも人外だったってわけだね」
大神さくら 「霧切 響子「狐らしさを探すのはいいけど、sれで万一の狩人吊りは悪手よ」
霧切 響子「・・・くぅっ」

我にもあのような反応が出来れば……いや、やめておこう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日向創 「十神を灰の噛み先に選んだ理由は…そうだな。
”エスパーだ”と言えば納得してくれるか?」
辺古山ペコ 「嫌なところが吊れるか
霊界視点でな!最終日の対決を見たかったのだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日向創 「お疲れ様」
朝日奈葵 「お疲れ様」
澪田唯吹 「凪斗ちゃんお疲れ様っすー!」
辺古山ペコ 「今夜は共有噛みだろうし
これは噛んでくれなさそうな気配だな」
舞園さやか 「エスパーなら仕方ないですね‥‥。
グレラン押しとか上手く隠れてはいたのですが>狩人要素」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ」
舞園さやか 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「お疲れ様、と」
大神さくら 「お疲れ様だ。
狛枝よ……お前は長きに渡り、よく戦った。」
澪田唯吹 「これで2組はもう日寄子ちゃんしかいないっすよ……!」
十神白夜 「フッ……残るは西園寺だけか」
狛枝凪斗 「霧切さん以外ならそこしかないよね、そりゃさぁ」
日向創 「言いたい事は分かる>西園寺
俺が吊られてしまったばっかりにな…
クラスメイト達を嚙み先に挙げたのも俺だ。悪かった」
澪田唯吹 「唯吹も共有か霊能希望で遊びたかったっすけどねえ……
GMアリにしてしまった以上、それはできないっす……」
日向創 「…ああ、降りてきてたのか>澪田
道理でモノクマのアナウンスが無かった訳だ」
辺古山ペコ 「希望制なら私は狩人がしたかったな
まあ、この様子ではRP準備不足ですぐに吊られただろうが」
狛枝凪斗 「っていうかさ
今日も人外狙わないと駄目なんだけどね。
他考える吊りなんてできる場所じゃないよ」
大神さくら 「LWCOの時間を作る意味もあるだろうな>アルターエゴ>指定」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
澪田唯吹 「そっす! 実はものすごく参加したかったんすよ!
でも仮GMで企画するのもどうかなーって! まあ次回があれば試してみたくはあるっすけどね!>創ちゃん」
大神さくら 「我は素村…やはり拳と拳、殴りで戦いたかったものだが…>希望」
十神白夜 「誰一人も犠牲者を出さん的な意味で俺が適役だっただろう(ドヤ >ペコ山」
戦刃むくろ 「この段階の指定はLW吊らない指定であって
LWCOさせる指定ではないですよ」
澪田唯吹 「初日に噛まれてれば色々な意味でパーフェクッ
だったっすね……>豚足ちゃん」
十神白夜 「西園寺……お前……」
狛枝凪斗 「灰視できないなら黙って他の村人が狐吊ってくれるのを祈るのが正しい希望だと思うけどね。
そんな後ろ向きな希望必要無いよ。狂人残ってるの忘れてるのかな?」
日向創 「期間を空けて、次回またやってもいいと思うぞ>澪田
時間がかかったにしろ、平日で埋まるのなら今後も期待できる」
辺古山ペコ 「それで自分が噛まれているのなら世話無いな!>十神」
朝日奈葵 「さくらちゃん盲信みたいな流れになれたのはよかったんだけどね、
別陣営になる気がしてすごくびくびくしてたのは内緒!」
十神白夜 「黙れ……!! >ペコ山」
大神さくら 「我も指定よりは灰の皆を信じる、のほうが好みではあるがな。
そこはセレスの選択だ。責めはすまい…」
日向創 「…俺はまたやりたい」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
日向創 「お疲れ様」
辺古山ペコ 「吊られるよりかはましだがな
それでもやはり厳しいな…」
朝日奈葵 「お疲れ様ー」
アルターエゴ 「痛いよー。」
舞園さやか 「お疲れ様ですー。」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ」
澪田唯吹 「もちろんっす! 一回参加しちゃったらやみつきでやみつきで。
前にポケモン村なんてのがまかり通ったんだし、
次回があったら仮GMで堂々参加したりとか、探偵村にしたりとか……ふひひ!>創ちゃん」
澪田唯吹 「お疲れ様っすよ!」
アルターエゴ 「お疲れ様・・・。」
大神さくら 「朝日奈よ、我はお前を裏切らない。
我も実は「朝来て溶けてたり●出てたらどう言うCOの仕方すりゃいいんだろうコレ」と心の内より声が聞こえていたが…」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
日向創 「ああ。集まりそうなら、俺がGM側に回る事も考えている>澪田」
大神さくら 「お疲れ様だ…ここで、お前を噛むとは。」
辺古山ペコ 「探偵村は面白そうだ
だが、どういうシュチュエーションにするかは少し骨が折れそうだな」
朝日奈葵 「私たちの友情はフラグも折るんだよ!>さくらちゃん」
澪田唯吹 「やったー! 創ちゃんがノリノリで嬉しいっすよー!」
アルターエゴ 「五の夜に腐川さん噛む目はけっこうあるから・・・結局引き分けだねぇ。」
大神さくら 「探偵村か……
戦刃探偵や江ノ島探偵の未来が見える気もするが…」
舞園さやか 「チラッ>ワトスン役」
アルターエゴ 「ひぃぃ・・・。>江ノ島探偵」
十神白夜 「絶望しろというのか! >大神」
大神さくら 「共有狂灰狼。
この形を苗木が目指すかどうか、だな…」
アルターエゴ 「戦刃探偵は華麗に許すってご主人タマが言ってた。」
朝日奈葵 「絶望…絶望…!>江の島ちゃん探偵」
日向創 「ちなみに…(ここで言うのが適切なのかどうかは分からないが)
次回の”ダンガンロンパ村”については、企画や構想ですらない妄想段階だ。
今年中にあと1回できればいいと思ってるけどな」
大神さくら 「苗木、日向。これを人狼に割り当てるモノクマのことだ……
考えられんことではない……>アルターエゴ、十神」
アルターエゴ 「日向くんが苗木くんに●からの信頼勝負とかしてくれていいんだよ?」
辺古山ペコ 「探偵村なら私は舞園をやりたいな
そもそも私はペコで入る予定が無かったのだが
村に参加するのが遅くなって舞園も苗木も参加してしまったからな
私が素でやれそうなペコで参加することになった」
澪田唯吹 「なんというロンパ2(ただし開始前)……!>盾子ちゃん探偵
というかChapter6ネタバレナシもくそもないっすね、この話題!」
大神さくら 「…む。すまない。我としたことが…>澪田」
日向創 「あの村はGMをするのが難しそうだという話を聞くから、
マニュアルのようなものを書こうとも考えてるけど…時間がなくてな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルターエゴ 「き、きっとロンパゼロの話題なんじゃないかな・・・。」
澪田唯吹 「そういえばロンパ系の村って始めたの全部唯吹なんだねえ……
そんな唯吹に言わせて貰えば、ロンパ村GMはノリがあれば何とかなるっすよお!」
日向創 「今回の狼仲間を見て、俺が騙りに出で色々する事も当然考えた>アルターエゴ
だけど…苗木が俺と2人で灰潜伏したいと最初に言ったからな」
朝日奈葵 「あー霧切ちゃん吊れちゃう?」
澪田唯吹 「ワンチャン狐を吊って欲しいっす……ぐぬぬ!」
辺古山ペコ 「霧切次第か
だがそれでも引き分け濃厚だな」
日向創 「今回はその苗木の案に乗っからせて貰ったんだ。
灰で2人で身内切りをしようと提案したのも苗木だ」
大神さくら 「残る投票が霧切。問題はあるまい…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
舞園さやか 「あら、お疲れ様です」
アルターエゴ 「お疲れ様。」
日向創 「お疲れ様」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ
さて、狐は吊れたと」
澪田唯吹 「お疲れ様っす!」
腐川冬子 「あーんしんじゃったー☆」
澪田唯吹 「さあ誠ちゃん、主人公の腕の見せ所っすよ!」
朝日奈葵 「おおっ!」
大神さくら 「腐川よ、お疲れ様だ……
モノクマの手先であるのであれば我がお前を止めておきたかったものだ…」
朝日奈葵 「お疲れ様」
日向創 「苗木はどうするんだろうな、この局面。
灰噛みで引き分け以上」
アルターエゴ 「タイマンをする気がない・・・共有噛みかな?」
戦刃むくろ 「この状況下なら、確定白or狂人噛みだと思うけど」
澪田唯吹 「これは……日寄子ちゃん噛みで
まさかの誠ちゃんVS響子ちゃんの絶望的なタイマン……!」
大神さくら 「西園寺を噛んで霧切と苗木による決闘。
格闘家としてはそれを望むが……」
日向創 「作戦を考えたのは苗木だ。護衛を引っ張ったのは澪田。
俺がした事と言ったら…十神噛み提案ぐらいさ」
戦刃むくろ 「確定白噛みはGJの可能性が結構あって狂の投票が読めなくなるからしないんじゃないかな。」
辺古山ペコ 「絶望的というか
ちょっと共有の視点からは霧切が辛いか
苗木の勝ちになりそうだ」
澪田唯吹 「でも誠ちゃんはタイマンする気なさそーっすから
セレスちゃん噛みっぽいっすね!」
腐川冬子 「オーガちん真みえたから殴打ちんセリフコピってスタンばってたわ・・・>オーガちん」
澪田唯吹 「いやいや、原作的な意味でっすよ! だっはー!>絶望的」
日向創 「俺個人としては…
苗木と霧切の対決を見たいんだけどな」
アルターエゴ 「五章原作再現だから大丈夫。>苗木vs霧切」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
辺古山ペコ 「そして勝負は見たいが四条が寂しい
さて、どうするか…」
十神白夜 「おしおき『補習』」
澪田唯吹 「けどあれとちがってホントにどっちかクロっすよ……!>アルターエゴちゃん」
朝日奈葵 「さあ苗木はどっち選ぶのかなは?」
朝日奈葵 「補修が一番のトラウマなの…!」
アルターエゴ 「どっちかがクロでも朝日奈さんが子供を増やすから大丈夫だよ。>澪田」
大神さくら 「と言うかその原作再現の話をしてしまうのであれば…
割を食うのはお前ということになってしまうが……>アルターエゴ」
澪田唯吹 「「だべはやっぱりだべだった」的に
康比呂ちゃんがLWを吊る可能性も無きにしも……」
腐川冬子 「ちょっと十神様探してくる(≧∇≦)/」
アルターエゴ 「!?>大神」
朝日奈葵 「ちょっと!?>アルターエゴ」
日向創 「霧切を人外視してるしな>葉隠」
澪田唯吹 「唯吹は他でもない、唯吹のあのシーンがトラウマっすね!
分かる人は分かってくれるはずっす!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
日向創 「お疲れ様」
朝日奈葵 「葉隠お疲れ様ー!」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ
ふむ、狂人噛みと」
大神さくら 「面白い選択をするものだな……
お疲れ様だ、葉隠。やはり占いはお前が手にするべきだったのだろう。」
葉隠康比呂 「噛まれた……だと!お疲れ様だべ!」
戦刃むくろ 「まあそこだよね
お疲れ様」
アルターエゴ 「よしよしよし。狂人残した甲斐が出た。お疲れ様。」
日向創 「セレスは霧切に投票するだろうから…
これも悪い選択じゃない」
澪田唯吹 「お疲れ様っすうー!」
舞園さやか 「お疲れ様です。
さて、最終日と」
腐川冬子 「ちょっと!それだと私遺影じゃないの!」
アルターエゴ 「あれって死因なんだったんだろうね・・・。>腐川」
澪田唯吹 「康比呂ちゃんは、村側が想定しない噛みなんすよねえ
その辺りの差異でピンと来られるとマズいっす」
大神さくら 「我は1の二章に最も衝撃を受けたな……
目をかけた人物が二人共いなくなってしまうとは思わなかったものだ」
葉隠康比呂 「俺が占い師引いてたら即クロ引いてたしな!>オーガ
占い理由作成も楽しかったし」
日向創 「…俺も少しそれが怖い>澪田
下界の反応を見ている限り」
葉隠康比呂 「最終日は、苗木っちと霧切っちが驚き、西園寺っちがそうなんだー、ぐらい
あんまり変動はないかー」
戦刃むくろ 「むしろセレス噛みに意味がない気はするけれど いっか……。」
大神さくら 「人狼村は「初日」「自分」を除いて15人。狼、狼、狼、狐。
4/15、26%……約3割だな………>葉隠」
十神白夜 「どちらにせよ苗木ハーレムか……フンッ! 羨ましくなどないからな」
辺古山ペコ 「霧切と苗木の勝負か
西園寺は正直蚊帳の外と」
大神さくら 「わざと、と言うものもあるからな……
回りがそれをどこまで察するか、だ……なんであれ、我らに出来ることは見守ることと信じること…それだけだ」
腐川冬子 「十神様にはわたしが!  ってあれ?ごめん人違いだったわ」
日向創 「学級裁判では、何が起こるかの予測なんてできない。
特に…その最終局面では」
朝日奈葵 「徹底的に十神だとは認めないんだね…>腐川ちゃん」
舞園さやか 「ぐぬぬ、下界に居れば苗木君を賭けて争え‥‥あ、でもそれ霧切さん吊りする未来しか見えないわ」
十神白夜 「よし、お前は最後に殺してやる >腐川」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葉隠康比呂 「26%か。
4%も確立を引き上げるって……俺の「三割当たる」ってすげーって思えるな!>人外を引く確率」
狛枝凪斗 「さて、希望と絶望……どちらが勝つのかな」
十神白夜 「セレスと西園寺で第3章&ツインテコンビか」
大神さくら 「舞園よ、お前と霧切で仲良く苗木を選べばいいのではないか>最終日下界」
戦刃むくろ 「最後に殺してあげるって最後まで一緒に居ようっていう愛情表現にしか見えない」
日向創 「2票か」
朝日奈葵 「あっ」
アルターエゴ 「朝日奈さんピンチ!」
葉隠康比呂 「うっし!霧切っち二票!」
澪田唯吹 「まずは2票っすよ……」
辺古山ペコ 「うーん、狼勝ちね
狼は賭けに勝ったと」
十神白夜 「フッ……俺がいればこんなことにはならなかった。ならなかったぞ!」
澪田唯吹 「よしっ!」
日向創 「だろうな>十神
だから…殺したんだ。俺達が」
朝日奈葵 「うん、狼はおめでとう」
澪田唯吹 「誠ちゃん、唯吹は信じてたっすよ!」
大神さくら 「決着か。
苗木、お前は最後まで希望を捨てなかった、か。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました