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【紅1103】やる夫達の普通村 [1860番地]
~平日深夜の少人数覚悟村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 隣のおじさん
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon お姉ちゃん
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 糸色 望
 (fullmoon◆
drlCp4H/oI)
[占い師]
(死亡)
icon お兄ちゃん
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(生存中)
icon お母さん
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[狂人]
(死亡)
icon 転校生
 (峰)
[村人]
(死亡)
icon アルル
 (莉那◆
IH4vqWu95dzB)
[村人]
(生存中)
icon 辻斬り
 (◆
FzAyW.Rdbg)
[人狼]
(死亡)
icon 王女
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon ペット
 (ros◆
ovt2Csft0k)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/25 (Thu) 01:58:01
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ペット 「わかってたクマwww」
ペット 「そして初日狩人クマwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ペット 「ところで真紅ってこんなノリの鯖クマ?」
ペット 「お疲れクマ」
「うんまぁそうなるよねー」
「なんか深夜で血気盛ん…かも?」
ペット 「普段もこんな感じならこっちに移住ワンチャンあるクマ」
「おー!
まぁいつもは17人だけどだいたいこんなかんじー
普段はどこー」
ペット 「普段は早苗に生息してるクマ」
「しかし狂人はよく潜ったねー
COしてたら悲惨だったよ―」
「あ、早苗かー
早苗もこっちとあんまり変わらなくない?」
ペット 「正直最近は変わらない感じクマー」
ペット 「昔は方式が違ったりで近づきにくかったクマ
でも最近は交換占いがすたれて同じ感じになってきたクマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「今日吊るなら昨日吊ればいいじゃーんという気がするんだけどどうなんだろう
噛まれるか見たかったのかな」
「交換占いは強いと思うの
占いとしてはつまんない感じだけど」
ペット 「まぁそれはあるクマ>占いはつまらない
交換銃殺とかない限りは縛られてしまうクマ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ペット 「お疲れクマー」
辻斬り 「おつかれさまでした、と」
「おつかれさまー
不運だったねぇ…」
辻斬り 「狩人初日な以上不運とはいえませんね」
「確定○狙いとかまぁ効果はいろいろあるけどどうにも作業ゲー感がねぇ…>交換占い」
「うーんでもまだイーブンではないかなぁ>狩人初日と初手●」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「絶望視点灰6かー
で1回は王女噛むとして一回は灰噛まなきゃ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ペット 「お疲れ様クマー」
糸色 望 「お疲れ様でした。」
「おつかれー」
糸色 望 「絶望した! 占い先が一々ピンポイント過ぎて絶望した!」
「今日明日で最低でも狂人吊らないと」
辻斬り 「お母さんは吊れるっていうか吊られようとしてると思いますよ」
糸色 望 「占いCO お母さんは○でした。

理由になるかはわかりませんが、今のところ完全グレーはお母さん含めて4人。そして4人とも吊られ位置ではない状況。
どこから占っても変わりはないとは思いますが、4人の中で少々話題逸らしっぽい雰囲気感じましたね。

生きてたら貼ろうと思った占い理由です。」
「ねー
危なかったよ―」
糸色 望 「お母さん!!!あなた間違って狼釣ろうとしてますって!!!」
「アルルが良くわからな過ぎてみててわからない
つまり分からない」
ペット 「カオスな村クマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色 望 「生きてたらお母さんの次にアルル占う予定でした。 私からもよくわからない感じだったので。」
「割れるねぇ」
辻斬り 「妹噛み見てお兄ちゃん村認定とか言ってますけど
実際には速攻噛み提案した鬼畜なんですよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ペット 「狂人吊れるクマ?」
「おつかれー」
ペット 「お疲れ様クマー」
「お母さんいい仕事」
お母さん 「お疲れ様」
糸色 望 「絶望した!表裏の差が激しい兄貴に絶望した!」
お母さん 「お兄ちゃんやっぱり狼か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色 望 「というか私噛まれた時点で既に狩人が生きてないってことに感づいてくださいよ皆さん!」
「まぁそうだよね>狩人いない」
糸色 望 「さすがに初日狩人を考慮しろとは言いませんけど・・・」
ペット 「真占い護衛しない狩人なんていないクマー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
王女 「お疲れ様だよ」
ペット 「お疲れ様クマー」
糸色 望 「おつかれさまでした。」
「おつかれー」
お母さん 「いや、もう絶望真の真狼あからさま過ぎて
どう誘導掛けるか悩んでた」
王女 「やっぱりお兄ちゃんかーと
まあ、最終日になれば大丈夫かなー」
「微妙かな アルルと転校生次第」
糸色 望 「このお兄ちゃん・・・かなり鬼畜ですね・・・

まさに人面獣心という言葉がお似合いだ。」
ペット 「妹ラブといいながら即噛む
なかなかやりおるクマー」
「どうでもいいけど結局どっちが上なのかさっぱり分からないよ!>お姉ちゃんお兄ちゃん」
糸色 望 「これがRP脳の恐ろしさ・・・絶望した!」
王女 「割と妹噛んで得する位置が他にないという
するとお姉ちゃんかお兄ちゃんになるのだけど
お兄ちゃんのペット投票がとたんに怪しくなる」
ペット 「こんなにぷりちーなペットを吊るとかどうかしてるクマ」
糸色 望 「ぷ・・・ぷりちー・・・(驚愕)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペット 「なにかおかしかったクマ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
王女 「お疲れ様」
糸色 望 「最終日か・・・(忘れたふり)」
お母さん 「こんな少人数で初手囲いというのは逆に私には考えにくいのだけど」
「おつかれー」
糸色 望 「お疲れ様です。」
お母さん 「お疲れ様」
転校生 「お疲れ様です。」
ペット 「お疲れ様クマー」
「吊れない個所噛むならお姉ちゃん一択かなーという気がするけど
票的にはおじさん噛みたいよね」
転校生 「こうした内訳でしたか。
最後にお兄さん疑いを持てたのは良かった。」
お母さん 「これはむしろアルルが吊られてもおかしくないのでは」
王女 「お姉ちゃんを噛むのならお兄ちゃんは浮くからね
ならアルルかおじさん噛みだよ」
お母さん 「私ならお姉ちゃん噛むかな」
「でもおじさん噛んだら絶対ばれるよね
一応囲い候補とか言われてるんだし」
糸色 望 「私が仮にお兄ちゃんの立場でもお姉ちゃん噛んでおじさんを誘導するってとこでしょうね。」
転校生 「私ならアルルさんを噛みますかね。」
ペット 「クマもアルル噛みクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色 望 「あれ・・・これもしかしてPP仕掛けて失敗ってパターン?」
辻斬り 「お姉ちゃんお兄ちゃん残りのかたちにするって
誰がラス灰でも不自然極まりない気がしますけどね」
転校生 「私が吊られたのもお兄さんが浮く助けになればいいのですがね。
アルルさんを村と見られるか、が勝負どころでしょうか?」
王女 「まあ、お姉ちゃんと敵対しない自信があるのならおじさん噛み
しない噛みならアルル噛みかな
お姉ちゃん噛みが灰というのでは安定だけど」
「アルル噛みかー
私でもそうかも」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ペット 「お疲れ様クマー」
お姉ちゃん 「嘲ってやる!>愚弟」
糸色 望 「結局そっちか」
転校生 「お疲れ様です。」
糸色 望 「お疲れ様です。」
王女 「お疲れ様」
転校生 「おじさん吊りへ動きますか。」
お母さん 「そうなるよね
お疲れ様」
お姉ちゃん 「転校生村かったからにゃー。
まあ次点に愚弟を入れてるんで どうかと思うけど」
「おつかれーぬ」
王女 「さて、アルルが判定役と」
転校生 「どの辺りが村かったでしょう?参考にさせていただきたい。」
「おじさんのずっと投票してたがすごい突っ込まれそう」
お姉ちゃん 「単純でして。辻斬りの○に3日目になりたがる位置じゃないですそこ」
「△投票ワンチャンある?」
糸色 望 「その家族を噛み殺したのはあなたなんですけどね・・・」
お姉ちゃん 「ぶっちゃけっとあれでしょ。
転校生が狼なら んな真似しない方が勝ち筋濃いでしょう」
王女 「お母さんもペットも吊っていますからねー」
「だよね
母に投票し姉と妹を噛み殺したのはお兄ちゃんだよね」
糸色 望 「うーん、このLWどうも印象悪いようですね。」
転校生 「なるほど、占い結果ですか。
そうですね…私も○もらったこと無視してましたし。」
ペット 「よくみたらペット投票者ローラーしたら村勝ちクマ」
転校生 「ノリのいいRPの狼は見ぬくのが大変です。精進します。」
お姉ちゃん 「囲いあるならおじさん、って感じでしたね。なんでまあ。
そこよりもアルル優先しちゃったてへぺろ」
お母さん 「アルルが初手囲いなんて枠とっぱらってしまえば必然的にお兄ちゃん吊りになりそう」
王女 「突っ込みどころね!>アルル」
「アルルなに村アピしたのさwwww」
お姉ちゃん 「以前愚弟と狼村で逆の立場にいた事ありましたね。
あの時も確かRP狼でした」
糸色 望 「ノリを大切にしようとした挙句結果をコピペミスする私みたいな大人にはならないでください。>転校生」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「アルルしだい!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました