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【紅1103】やる夫達の普通村 [1860番地]
~平日深夜の少人数覚悟村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon
(生存中)
icon 隣のおじさん
(生存中)
icon お姉ちゃん
(生存中)
icon 糸色 望
(生存中)
icon お兄ちゃん
(生存中)
icon お母さん
(生存中)
icon 転校生
(生存中)
icon アルル
(生存中)
icon 辻斬り
(生存中)
icon 王女
(生存中)
icon ペット
(生存中)
村作成:2012/10/25 (Thu) 01:25:36
かり さんが村の集会場にやってきました
かり 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
かり 「46分点呼でー」
かり 「AAあり
早噛みもあり」
木野さん さんが村の集会場にやってきました
木野さん 「こんばんは」
かり 「あ、ちょっとお花つんでくる」
かり 「ばんはー」
お姉ちゃん さんが村の集会場にやってきました
お姉ちゃん 「よろしくお願いいたします」
お姉ちゃん 「後まあ村建てる時はsage進行で>掲示板」
かり 「おなかこわした…」
かり 「ひゃっはー数も集まってない気がするけどきっと気のせい」
糸色望 さんが村の集会場にやってきました
糸色望 「絶望した!集まりの悪さに絶望した!」
かり 「いらっしゃいー」
木野さん 「これは・・・・・・あと二人は来て欲しいですね」
お姉ちゃん 「まあそりゃ平日の2時近くですし」
鳴上悠 さんが村の集会場にやってきました
鳴上悠 「鳴上悠 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鳴上悠 → お兄ちゃん」
糸色望 「お、来てくれたようですね」
お兄ちゃん 「というわけで、よろしく」
糸色望 「糸色望 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:糸色望 → 糸色 望」
かり 「いらっしゃいましー」
お姉ちゃん 「ふっ……出会ってしまいましたね、愚弟よ……!」
かり 「8人になれば普通の配役…だったはず」
お兄ちゃん 「その名前変更になにか意味はあるのか>絶望」
お兄ちゃん 「っふ、これもまた運命か愚妹よ!」
木野さん 「おやお二人はご兄弟なのですか>お兄ちゃん お姉ちゃん」
糸色 望 「そこは空けとけよという天の声が聞こえたような気がしたのですよ。かなり不本意ですけど。>お兄ちゃん」
お兄ちゃん 「魂の兄というやつだな>木野さん」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 妹
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5998 (フランドール03)」
お兄ちゃん 「・・・この勝負我々の勝利だ>愚妹(お姉ちゃん)」
「んー…とりあえず50分ぐらいにはなんとかしたいね」
木野さん 「この時間だとあまり待てないですしね」
「とりあえずお兄ちゃんが一番上なんだね…」
お兄ちゃん 「ちょっと、席外すなすぐに戻るけど」
お兄ちゃん 「あいつにとっては俺は弟だがな>妹」
糸色 望 「早苗の方がたった今終了したらしいので、いくらか流入はありそうな気もするんですけどね。」
お姉ちゃん 「これは……狼と村では無い。
私と愚弟、どちらが妹に選ばれるか……
ただ、それだけの勝負……!!」
お姉ちゃん 「ちょっと お姉ちゃんって呼んでください>妹」
お母さん さんが村の集会場にやってきました
お兄ちゃん 「いや、それよりもまずお兄ちゃんと呼んでくれ>妹」
糸色 望 「母という名の姉が来てしまったようなのですが・・・」
お兄ちゃん 「・・・母さん!!ロリ母さんじゃないか!」
お姉ちゃん 「さっき呼ばれたでしょうずうずうしい!>愚弟」
「お母さ…お母さんじゃない!?」
古泉一樹 さんが村の集会場にやってきました
お姉ちゃん 「お……お母さん……!」
お兄ちゃん 「何回だって呼ばれてもいいもじゃないか>愚妹」
アルル さんが村の集会場にやってきました
木野さん 「木野さん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:木野さん → 隣のおじさん」
古泉一樹 「こんばんは。よろしくお願いします。」
アルル 「よろしくね!」
お母さん 「お母さん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 20 (レミリア) → No. 5039 (レミリア02)」
お兄ちゃん 「・・・隣のおじさんだったのか木野さん」
「あ、開始できる人数になったし始めようか」
古泉一樹 「なに、心ばかりの支援ですよ。
機関の指示ではありません。僕の意志です。」
お母さん 「こんばんは」
妖夢 さんが村の集会場にやってきました
隣のおじさん 「空気に乗らないといけない気がしまして>お兄ちゃん」
糸色 望 「9人・・・なんとかやれる人数にはなりましたね。」
「あっとちょい待ちで」
妖夢 「手伝ってあげましょう。
ただし、真っ二つですよ」
お姉ちゃん 「おじさんからも言ってあげてください!
そろそろ愚弟は妹離れすべきだと!
そう、医大は熟女だと!!(カッ」
お兄ちゃん 「なるほど・・・そんなあんた嫌いじゃないぜ>おじさん」
お姉ちゃん 「医大じゃなくて時代!」
お兄ちゃん 「医大ってなにさ!時代じゃねーのかよ!>愚妹」
糸色 望 「偉大なる熟女ですって!?」
お母さん 「やれやれ、子供達は相変わらず元気だねぇ」
お兄ちゃん 「・・・おい、意外なところが反応したおぞおい」
「>医大は熟女
お姉ちゃん…医療ミスで頭が…」
古泉一樹 「医大生を敵に回しましたね。」
王女 さんが村の集会場にやってきました
ペット さんが村の集会場にやってきました
王女 「呼ばれていないけどじゃじゃじゃーん」
お姉ちゃん 「先生……先生からも言ってあげてください!
このままでは弟は道を踏み外してしまいます!」
ペット 「よろしく頼むクマー」
糸色 望 「失敬。熟女が偉大だと聞いてつい。」
お姉ちゃん 「12だったらもう1人待つか
霊能CO完全禁止やってみたいですね」
お兄ちゃん 「まあ、12人でいいんじゃないかね?」
お母さん 「良い人数だな」
古泉一樹 「古泉一樹 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:古泉一樹 → 転校生」
転校生 「流れに乗って名前を変えてみましょう。」
転校生 「霊能CO禁止ですか?」
お兄ちゃん 「霊能うんぬんについては妹の裁量にまかせるよ」
糸色 望 「絶望した!道を踏み外しやすい社会に絶望した!」
「じゃあ12人のままなら霊CO禁止でー」
妖夢 「妖夢 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:妖夢 → 辻斬り」
お姉ちゃん 「さきほどの村でその話が出てたので」
「もちろん増えたら霊COアリだよ!」
お兄ちゃん 「ほいほい、了解と」
糸色 望 「12人で霊能CO禁止ですか・・・これはかなりすごい縛りですね・・・」
お母さん 「霊能CO禁止だね
お母さん了解だよ」
「カウントいくよー
5」
「4」
お姉ちゃん 「実際、12・15のバランスいい配役ってどんなんなんでしょうね」
「3」
転校生 「分かりました。霊能を引いたら素村のふりをしましょう。」
「2」
お兄ちゃん 「まあ、狩GJがないと奇数のまんまで村が割りと有利やしね>絶望」
「あ、遺言でのCOはアリでいいね?」
お兄ちゃん 「お兄ちゃんはがんばるよ!」
隣のおじさん 「いやなしでしょう>妹」
「まぁいいや
遺言でのCOはありで」
お姉ちゃん 「んー、それありだと
あんま変わんないと思うんですよね」
お兄ちゃん 「いや、なしなし>妹」
「2」
「え、なしにするの」
転校生 「遺言COは無しで進めましょう」
お姉ちゃん 「さあ、愚弟よ!
どちらが妹に選ばれるか勝負ですよ!」
ペット 「なしクマ?」
お兄ちゃん 「要は霊能なしでやろぜってことだろ」
「じゃなしで」
お母さん 「なしだね
了解だ」
「霊能引いたら情報が多い素村になってね!」
ペット 「了解クマー」
「開始―」
辻斬り 「…早く殺りましょう」
お兄ちゃん 「・・・俺お前で兄妹姉弟だ!>愚妹(お姉ちゃん」
ゲーム開始:2012/10/25 (Thu) 01:58:01
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ペット 「クマー
朝飯と今日の占いを要求するクマー」
転校生 「おはようございます。
今日もいい天気ですね。まずはCOからはじめてみてはいかがですか?
お母さん 「おはよう」
隣のおじさん 「おはようございます」
お姉ちゃん 「指定:愚弟-私のラン さあ、始めましょうか。
至上最強の姉弟喧嘩を>愚弟」
お兄ちゃん 「さぁ!来いよ!エプロンドレスなんて捨てて掛かって来いよ!>愚妹!!(お姉ちゃん
妹は俺の妹だ!誰にも渡さねー!!」
王女 「…おはよう。そしてお休みといいたい!」
糸色 望 「絶望した!教師にを占い師兼業させるPHPに絶望した!
その上たまたま占った辻斬り○●であることに絶望した!」
隣のおじさん 「占いはないのですかね?」
辻斬り 「辻斬り撤回占いCOします。
隣のおじさん→○判定でした。」
ペット 「朝一とったクマ!」
糸色 望 「「絶望した!教師にを占い師兼業させるPHPに絶望した!
その上たまたま占った辻斬り●であることに絶望した!」」
お母さん 「ん?占いは二人かい?」
王女 「…ちょっとまった
シンヤ村の吊られ噛まれはご褒美」
アルル 「急転直下」
お姉ちゃん 「よし、辻斬り吊りと同時に
愚弟吊りでどうでしょうか」
ペット 「大声やめるクマ!
ややこしすぎて今日の運勢みれないクマ!」
転校生 「おやおや、親類で争い合うなんてやめましょう。
僕のようなものにとっては哀しいものです。」
お兄ちゃん 「俺とお前で最終決戦だ!>愚妹
・・・もちろん、妹が判定役だろう!」
お母さん 「おいおい
初手●なのか?」
「おはよー」
王女 「ゆえに吊られを取られるわけにはいかない!」
転校生 「絶望先生は落ち着いてくださいな。」
隣のおじさん 「絶望さん視点対抗狼ですか
ならば絶望さん護衛でいいでしょう 対抗噛まれれば破綻になりますし」
お兄ちゃん 「これ、絶望どっちや?」
お姉ちゃん 「さあ、妹よ!
どっちを愛してるか 今この場にて決めましょう!
もちろんお姉ちゃんですよね!そうと言うべきそうすべき!!」
辻斬り 「なんというかですねー」
ペット 「辻斬り黒ってことは占い真狼主張クマ?
辻斬りはおじさんに○だから内訳わからないクマね」
「●?」
糸色 望 「ノリがどうもうまくいかないので普通にCOさせていただきます。
辻斬りさん●でした。

まあ名前の通り凶悪だったって事で。」
隣のおじさん 「よって今日はグレランにするべきだと思います」
お兄ちゃん 「あ、言い直してるわけね
そんじゃま・・・吊りといいたかったけど
霊能COできなかった恐ろしさ」
アルル 「隣のおじさん吊りたい」
ペット 「可愛いマスコットCOクマー」
転校生 「占いに●が出ているということですか。
ふむ。」
「ああ占いに初手●なんだね
りょうかーい」
アルル 「けど○貰ってるね つまんない」
辻斬り 「霊能いない(事になってるのに)それって非常に問題なのでは?」
お母さん 「ああ、これ絶望って読むのか
今気付いた」
王女 「グレランだよ!今日はグレラン!
姉弟の県かなんて放っておいてなんか大きな声を出している人を吊ろう!」
お姉ちゃん 「霊能いないからこそ
初手●喰らいの占いを吊るのはまあ手なんですが」
隣のおじさん 「>アルル
私囲いとみるのですか?
護衛ぶらし発言はしましたが、打倒な判断だとも思います」
お母さん 「黙れ>ペット」
王女 「つまりボクとかボクとかボクとか」
辻斬り 「私は様子見してCOを行いました。」
お兄ちゃん 「さて、それではお兄ちゃんCOだ!!・・・(チラッ>妹」
ペット 「!?
クマを吊るのはやめるクマ!
クマ鍋反対クマ!」
アルル 「囲いと見て吊りたいといつ言いました???」
お姉ちゃん 「微妙に遅い事を考慮するのであれば
別に灰吊りしてもいいですよ。
   グテイ
ええ、灰吊りですね」
ペット 「クマー...」
アルル 「●見るのが早すぎる」
アルル 「あとは誰だろうなあ」
お姉ちゃん 「対抗お姉ちゃんCO……!>妹」
「んー
辻切りさん吊って霊能は明日死ぬほど説得してねでもいいしなんとも微妙」
転校生 「これはいいですね。破綻する可能性も高い。
今日はグレランですか…」
糸色 望 「とりあえずこの人斬り、いや人喰い吊りましょう。
それとも放置して占いランにでもしますか?」
お母さん 「お母さんCOキリッ」
アルル 「でももし辻斬りとおじさんで狼だったら終わりじゃない?
ああ、あともう一人いるか」
お兄ちゃん 「・・・王女はいったいなにを言っているんだ!?
そして、灰吊りバーボン!俺達が・・・俺が灰つりだ!」
お姉ちゃん 「ちなみにお姉ちゃん心で教えてあげましょう。
この人数だと様子見いりません>辻斬り」
王女 「というわけで吊っていいんだよ?(チラッ
こんな胡散臭い村いないはずがない!(キリッ」
ペット 「とりあえず占い真狼だと潜伏狂人か初日狂人クマ
そして正直それって確率的には低いんじゃないかと思うクマ」
隣のおじさん 「時間ありますし明日の噛みでも想像しますかね
辻斬り噛みなら絶望破綻 なので私か灰噛みが打倒でしょうか」
糸色 望 「ああそうか、霊能いても結果は出てこないのか。」
転校生 「兄弟姉妹、喧嘩するのは仲よきこと。
無関係な人から吊りましょうか。」
辻斬り 「早朝待機制ですので。●が出ていないことを確認した上でCOしました。
絶望先生が真に占いであるなら、15秒の猶予があって○●すら削らずに
COするなんてありえますかね、という点」
ペット 「お母さんクマにはくぎさしてそれはひどいクマ!」
アルル 「やっぱおじさん吊りたい」
お母さん 「ここはグレランで行くべきだと思うよ
私はね
安定進行で行きたい」
王女 「村がいるはずが無いだった
プリンセスジョークプリンセスジョーク」
お兄ちゃん 「・・・ひゅい?>ぺっと
どーいうこと?確率って」
アルル 「霊能いないのに安定進行を求める」
アルル 「お母さんも吊りでいいよ」
ペット 「ちょっとお母さん許せないクマ!」
隣のおじさん 「アルルは村っぽいですね ここまで誘導かけられると」
アルル 「じゃあ今日の釣りは決まったね」
お姉ちゃん 「クッ、しかしこれは悩ましいそう思いませんか愚弟よ
妹に選ばれる(投票される)=妹とともに下界にいれない
妹に選ばれない(投票されない)=選ばれなかった……」
アルル 「お疲れ様でした」
辻斬り 「皆様にはよく考えて欲しいです。」
転校生 「狂人が霊能に出る可能性…と思いましたが、出られないのでしたね。」
「グレランより辻切り吊って絶望に護衛固定させてもいいと思うんだよね私」
アルル 「あと使えない村と人外っぽいのどこだろ」
お兄ちゃん 「起きるときは起きる!それが
人狼ってゲームだぜ!何を想定しているかはわからないがな!

そして、俺はお兄ちゃんだ!妹の」
ペット 「アルルひどすぎるクマwwww」
糸色 望 「おじさん吊るのは少々先生不安なんですがね・・・ まあいいでしょう。」
アルル 「ひどい?」
お母さん 「最初からローラーでもするつもりかい?>アルル」
「霊能いないのにどうやって辻切りは信頼回復するのさ?」
アルル 「人外吊るゲームでしょ?」
お姉ちゃん 「私はお姉ちゃんですよ!妹の!
番長?知りませんね!」
隣のおじさん 「しかし今のところ進行を任せられる人がいませんね
お兄ちゃん 「俺は・・・妹に・・・妹に選ばれるならそれが本望だ!>愚妹」
「というわけで辻切り吊り主張」
ペット 「正直ファミリー完成したら満足して天に召されるクマ
ファミリーつくるクマー」
アルル 「なんでローラーなのやら」
王女 「役とか放っておいて吊りに来てよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
0 票投票先 →辻斬り
隣のおじさん1 票投票先 →転校生
お姉ちゃん0 票投票先 →お兄ちゃん
糸色 望1 票投票先 →辻斬り
お兄ちゃん1 票投票先 →ペット
お母さん1 票投票先 →隣のおじさん
転校生1 票投票先 →ペット
アルル1 票投票先 →お母さん
辻斬り2 票投票先 →ペット
王女0 票投票先 →糸色 望
ペット3 票投票先 →アルル
ペット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妹 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ペットさんの遺言                .|   |  | |   |    |  | |   |   |   || | |
               .|   |  | レ  |    |  | |   |  J   || | |
    ∩___∩    |   |  |     J    |  | |  し     || | |
    | ノ\   ,_ ヽ  .|   レ |      |  レ|       || J |
   /  ●゛  ● |   .J      し         |     |       ||   J
   | ∪  ( _●_) ミ             .|    し         J|
  彡、   |∪|   |              .J                レ
 /     ∩ノ ⊃  ヽ
 (  \ / _ノ |  |
  \  "  /  | |
   \ / ̄ ̄ ̄ /
      ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
王女 「ほら!変な投票した!ノリで占い師に投票した!
というかペットもたぶんノリで吊られたよね?
割と票がばらけてびっくり!そしてなんで一票も入っていないし
そしてなんで噛まれていないし!」
お姉ちゃん 「こいよ愚弟!お兄ちゃんCOとか
ペット投票なんか捨ててかかってこい!!
ハリー!ハリー!!」
転校生 「おはようございます。
神人の相手に比べたら、人狼を相手にするのは大したことではありませんよ。
お兄ちゃん 「俺が・・・俺達がお兄ちゃんだ!
というか、お姉ちゃん投票しようと思っていたらペットに
投票していた・・・何を言ってるかわからねーと思うが・・・(ry」
辻斬り 「占い結果を宣言します。
転校生さんは○判定。」
隣のおじさん 「おはようございます」
糸色 望 「占いCO 王女さんは○でした。」
お姉ちゃん 「って オイィィ!!!」
お母さん 「おはよう
真狼決め打ちして良いのやら」
転校生 「占い真狼を考えないペットさんはあまり好ましくありませんでした。
逆にお兄さんの考えには強く賛同しますよ。
お兄ちゃん 「・・・・ふざけるなぁああああああああ!!狼!!!」
お姉ちゃん 「まあまともに進行するならとりあえず辻斬り今日吊りですよ。
理由は単純で、こっから辻斬りが勝つの難しいんです。
なんで 結果を2つ吐き出して貰ってから 残り3吊りで
辻斬り真の場合どうにかするって事です」
アルル 「面白い票だよねえ」
お姉ちゃん 「だがそんな事はどうだっていいんだ。大した問題じゃあない」
転校生 「そういう意味で私は絶望先生真視をしていきますが…
…どちらかに決め打つ度胸が私にあればいいのですけれどね。」
隣のおじさん 「とまあグレー噛みですか」
辻斬り 「●狙い以外してませんけど、ハズレですねという」
王女 「なんで妹が噛まれるし!
そこは私噛みじゃないかな!?」
転校生 「意外と票がバラけたのが驚きですね。」
お姉ちゃん 「この噛みするなら
多分愚弟狼は無いと思いますが
そんなの関係無い。愚弟(辻斬り)吊りましょう」
糸色 望 「理由ですか?正直この状況だと辻切りを吊る、もしくは私共々まとめてローラーだと思ったのですが、
どうも大声でグレラン叫んでましたし一応占ってみました。」
お兄ちゃん 「そんじゃま、今日の議題は辻斬りどうするか
この噛みしてくるなら・・・吊っていいんじゃないかと思いました!
安西先生!」
アルル 「ほんと吊りやすいところ吊ったとしか思えなくてつまらない」
お母さん 「王女が吊られたがってるのがよくわからないんだが」
王女 「あと結構ばらけるので指定役の確定○でも作ったりするといいかな!
ボク占いでお弁当にしてもいいのよ?」
お兄ちゃん 「転校生(55)  「これはいいですね。破綻する可能性も高い。
今日はグレランですか…」

転校生のお兄さんところでこれどういう意味か来てもいいかのう?」
隣のおじさん 「吊り余裕ないし早いところ占い決め打ちしてしまいたいですね」
お姉ちゃん 「つーかまあ参加するつもりが無いなら
参加しなけりゃいいんじゃないかと思います。ここは真面目に」
糸色 望 「まあこの噛みは正直・・・よくわから無さ過ぎます。」
お兄ちゃん 「やだ、この絶望先生・・・
死にたがってるところに○投げるとかド外道」
お姉ちゃん 「とりあえずまず辻斬り吊り。
辻斬り真を考慮する場合残り3吊りでどーにかします。
それでオーケー」
アルル 「おじさんが占い決め打ちしたいんだー」
王女 「あとペット投票したところ怪しいなあ!
なんか知らないけど怪しいなあ!」
辻斬り 「見てる感じお母さんがじゃあ潜伏狼かなという」
アルル 「じゃあどこ噛みならわかったんだろう」
お母さん 「素直に絶望真の真狼と見ていいのだろうか
真狂の可能性だってありえなくはないが」
アルル 「辻斬り吊ってお母さん吊ってあとどうしようかなあ」
転校生 「対抗●出しは、仮に辻斬りが真ならば破綻する形。
ですので噛みづらくなってしまった。この構造は好きなのですよ。>お兄さん」
隣のおじさん 「死体なしか辻斬り噛みならばわかりやすかったのですが
グレー噛みがね」
辻斬り 「残り3吊りで、どうにかなるんですか?>お姉ちゃん」
転校生 「真で噛まれれば、ですね。」
お兄ちゃん 「だがーーーー!俺は!!
愚妹投票宣言をやめない!!ファックス」
お姉ちゃん 「するしか無いでしょう?>辻斬り
どうせ明日貴女から●が出たとしても
勝てませんよ?」
アルル 「噛まれないっていうのはメリットになるのかなあ」
お母さん 「やれやれ、無駄に嫌われているねぇ」
糸色 望 「まあ私の真狼はいずれわかると思いますよ。偽物だったらどこかで必ず破綻する。」
王女 「というかお兄ちゃんは割と昨日のノリでお姉ちゃんに投票すると思っていたので
ちょっと気になるかなーと」
アルル 「この状況で。」
隣のおじさん 「辻斬り真だとすると絶望がなんなんかわからない
多分明日も占い噛みこない」
転校生 「占いが残れば残るほど、狼混じりの可能性は高くなる…ふむ。
絶望先生を信じるべきでしょうか。」
アルル 「無駄らしい」
辻斬り 「ペットで狼つれててLWじゃないと挽回できないと」
お姉ちゃん 「不肖お姉ちゃん、
心は辻斬り投票しながらも
体は愚弟投票いたします!ジェノサイド・クラッシャァー!!」
王女 「とか意見を言っていたら噛まれると予想!
もう占いロラでイインジャナイカナ?と」
アルル 「ボクはペットで吊れてる気が一切しないです」
隣のおじさん 「今日中に決め打ちしてしまいたいのが実情」
糸色 望 「とりあえず私視点じゃあと一人いるんですけどね・・・
私たちの処遇はお早めに決めていただきたい。」
お兄ちゃん 「・・・?えっとあたいバカだからよくわからないんだけど
なんで、辻斬り噛まないというか・・・なんだろうこの違和感!」
隣のおじさん 「ペットは特に潜伏臭いとかありました?
怪しいところなら他にもあったんですけど」
アルル 「占いロラって言ってるのは真狂一切見てない感じってことでいいのかなー
いいんだろうなー」
お姉ちゃん 「ロラるかどうかは明日決めます>アルル」
辻斬り 「奈良残り灰で見るなら一番それっぽいのはやっぱりお母さんかな
意見が曖昧ですから一番」
お兄ちゃん 「俺だって魂の愚妹投票しながら!
辻斬り吊っちゃうもんねという!!!」
王女 「決め打ちとか怖くてできないじゃない…
知らないけどね!」
隣のおじさん 「占いロラするよりは決め打ち」
糸色 望 「というかどうしてペットが釣られてしまったのか・・・」
アルル 「辻斬り吊りでいーや 真見るならもっと占う場所あった」
お母さん 「アルルは決め打ちしたいのか」
アルル 「悩んでた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
隣のおじさん0 票投票先 →辻斬り
お姉ちゃん0 票投票先 →お兄ちゃん
糸色 望0 票投票先 →辻斬り
お兄ちゃん2 票投票先 →辻斬り
お母さん1 票投票先 →お兄ちゃん
転校生0 票投票先 →辻斬り
アルル0 票投票先 →辻斬り
辻斬り6 票投票先 →お母さん
王女0 票投票先 →辻斬り
辻斬り を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色 望 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
糸色 望さんの遺言 絶望した!教師に占い師を兼業させるPHPに絶望した!

とりあえず結果だけ遺書にしたためておきましょう。
辻斬り● 王女○ お母さん○●
辻斬りさんの遺言 転校生を妖しい占ったのは、
>破綻する可能性も高い。
これが私真見えてそうだからです>アルル>他に占うところ
破綻する可能性って私が噛まれるっていうところだと。
流れで真切ってるだけですからそれは、灰吊ってください
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
お姉ちゃん 「来いよ愚弟!
投票なんか捨てて(ノリで)かかってこい!
ハリー!ハリー!!」
お母さん 「おはよう
辻斬りに投票しなかったのは、吊るのは今日でも良いと思った」
王女 「ほら!狼噛んでよ!というかこの挨拶をしているのなら噛まれていないという
ナンテコッタイ!」
アルル 「お母さんさっさと吊りましょう」
お兄ちゃん 「俺が・・・俺達がお兄ちゃんだ!
というか、お姉ちゃん投票しようと思っていたら辻斬りにに
投票していた・・・何を言ってるかわからねーと思うが・・・(ry」
お姉ちゃん 「王女が渋々ながらも 囲われた狼に全く見えないので、
絶望が真だろうが偽だろうが
少なくとも『昨日時点』では囲いは存在してないと見ます。
今日の占い先が誰であれ とりあえず『絶望先生の灰吊り』で
いいんじゃないかと思われる所存。
愚弟吊りましょう愚弟。何はともあれ」
お母さん 「ほう、ここで絶望噛むのか」
隣のおじさん 「これはわかりやすい これで私もグレーというわけですか」
お兄ちゃん 「お兄ちゃんとCOしながら!
妹が死んだことに涙を吹きながらバンクーバーオリンピックにでるの

古泉の想定があれようむ真なら噛みにくいという発想が
村でぽろっと出るものなのかというのはおいておいて
どーかなという印象ではあるよなといところか
転校生 「おはようございます。
人狼なんて物騒なゲームはやめて、チェスでもしませんか?」
王女 「何てことだ!いや違うこうなったら私が次に噛まれる可能性大!」
アルル 「お母さんとおじさん吊ってから考える」
転校生 「お兄さんは思考が村々してますので村人認定しましょう。
辻斬りさん吊りを言い切ったアルルさんも村人。
転校生 「とすると、お母様かおじさんがLWという事になりますか。
特におじさんは決め打て、と言いながらどちらに真を見るか答えないのが気になります。
お兄ちゃん 「・・・個人的には普通にそこ真だと思ってたから
よーかんだなという印象でござったでござるの巻」
アルル 「転校生が言ってることでいいや」
お姉ちゃん 「とか言ってたら絶望先生が噛まれたので
わあい、3吊りで多分1W、いても1狂人だよ やったね!的な。
敢えての狂人噛み?する必要無いんで忘れましょうか」
アルル 「噛まなきゃ詰むからじゃないの 計算してないけど」
お母さん 「やれやれ、素直に見て良かったのか」
アルル 「やれやれ」
王女 「こうなったら辻斬り狼らしいね!
だったら最終日まで確実だ!
でも狩人には期待できないし狂人は行方不明という…」
お兄ちゃん 「だって、妖夢噛むだろそこ真ならという
お話でござってからに!やだ・・・狂人がものすごく怖いです

今は泣き妹・・・この人数だと」
転校生 「噛まなければいけない状況だったでしょうが
噛んでくれてむしろすっきりしましたね。状況が。」
お姉ちゃん 「ヘイ、カモン愚弟!
多分私はあなた吊るつもり全くありませんが
かかってこいよ!!多分私他のとこ投票するけど!」
隣のおじさん 「私が決めうったのは、迷いましたが投票通りですよ>転校生
可能性的にそっち人外の方が高いので」
お兄ちゃん 「俺とお前でファックユーだ!!>愚妹!
俺は今日こそお前に投票したるぞファックス!」
転校生 「そうですか。参考にさせてもらいますよ。>おじさん」
王女 「狩人他に護衛するところないでしょー!というので
狩人に期待はしないというか護衛するな、ボクは噛ませろ-!」
隣のおじさん 「ただ、仮に辻斬り狼なら初手で私をいきなり囲うのかが疑問ですがね」
アルル 「お姉ちゃんが言ってることと投票真逆で面白いなーって想いました」
お母さん 「私としてはお姉ちゃんとお兄ちゃん吊ってしまえば終わると思うがね」
隣のおじさん 「私狼だという前提なら>囲うのか」
お姉ちゃん 「流石に7票中1票となると
少し真面目にならざるをえなくなっちゃった!
待っててね妹!あなたに勝利を与えてあげる!!」
アルル 「囲ってもいいんじゃないですかー?
だって霊能いないんだから狼が囲ったか狂人囲ったかなんてわかんないんだし」
お母さん 「初手囲いなんてそんなあからさまな事を」
アルル 「お姉ちゃんなんで?10秒で答えられないならいいや」
お兄ちゃん 「うーん、うーん、アルルがこれなんだーつうイメージになるんだけどなーという
この人数だと釣った方が・・・いや、つらんでいいかこれならという!
噛まれる可能性あがるし」
お姉ちゃん 「これをRPと思わないなら
多分私とアルルは違う星で生まれたんだと思います>アルル
実際私の吊りたいところは初日こそすっげえ適当でしたが
昨日は辻斬りって言いましたよ?」
王女 「どっちにしろ糸色が狂人で困るのって
ボクが狼なだけなので結果真でいいかとー!」
隣のおじさん 「それで私吊りを考えるなら構いません
ここで指揮を任せるなら王女ですね」
転校生 「そうですね。確かに囲うかどうかと言われると悩むところですが
アルルさんの言うとおり、霊能結果が無いのが今回の狼の強みですからね。」
アルル 「悩むぐらいなら他に人外っぽいところ見つけなさい」
アルル 「指揮とか言ってる時点でおかしいんだって」
お母さん 「まあ落ち着こう>アルル」
アルル 「指揮とってどうするの 指定でもするの 狩人CO待ちでもするの」
王女 「指揮とかとれるわけがない!(キリッ
というかLW濃厚だと思うからグレランでいいよもう!」
お兄ちゃん 「フラットにするんならおじさん吊りだけど
あんまりそこ反応が狼っぽくないという

隣のおじさん(49)  「辻斬り真だとすると絶望がなんなんかわからない
多分明日も占い噛みこない」

これとかね」
アルル 「お母さん吊り」
お姉ちゃん 「ぶっちゃけまあ
愚弟‐転校生放置、王女確定○扱いで
他吊り切れば勝てるんじゃねって思ってます。遺憾ながら。
超遺憾ながら>愚弟について」
お兄ちゃん 「まーでも、この路線で行くつもりだった狼ならまじでぱねぇ」
隣のおじさん 「指定とか 失言だったら謝りますね>アルル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
隣のおじさん1 票投票先 →お母さん
お姉ちゃん0 票投票先 →アルル
お兄ちゃん1 票投票先 →お母さん
お母さん4 票投票先 →お兄ちゃん
転校生0 票投票先 →お母さん
アルル1 票投票先 →お母さん
王女0 票投票先 →隣のおじさん
お母さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
王女 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
王女さんの遺言 ネムー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
お兄ちゃん
俺が・・・俺達がお兄ちゃんだ!
というか、お姉ちゃん投票しようと思っていたらお母さんに
投票していた・・・何を言ってるかわからねーと思うが・・・(ry

というか、終われよ!俺は妹に会いたいんだよ」
お姉ちゃん 「愚弟よ、貴方とは永遠に
個人的な趣味・嗜好のぶつかり合いより 分かり合えないとは分かっていますが

それでも、妹を噛む事だけは無いと。
それだけは無いと ただ、信じてます。
そこだけは──お姉ちゃんとお兄ちゃんに、貴賤は無しと!!」
転校生 「おはようございます。」
転校生 「◇お姉ちゃん 「ぶっちゃけまあ
愚弟‐転校生放置、王女確定○扱いで
他吊り切れば勝てるんじゃねって思ってます。遺憾ながら。
超遺憾ながら>愚弟について」
この状況で僕を放置すると言い出すなら村人でいいでしょう。
狼ならば初日から議論の俎上に乗った僕を吊りに来ます。」
アルル 「投票がRPってさっき気づきました」
お姉ちゃん 「吊りどころやったら探してる上に
辻斬り吊りへの動きがなんかぬるぬるしてるアルル吊りで
終わらなかったらマジどうしよう(夜に辿り着いた結論)」
お兄ちゃん 「まあ、それはおいておいておじさんは俺は
あの発言するんなら放置でいいかなーと狩人の護衛ブラシとは
思えないしあの発言だと素でぽろっと出たっぽいのが味噌!

そんで、アルルからただよう、狐狩狂臭いをどうにかしてください
お願いします(土下座)
というか、かんで!!」
転校生 「最終日に殴り殺す気満々ならば分かりませんが。」
転校生 「…となると、最初に私の発言を指摘したお兄さんを疑うべきでしょうか?
私はおじさん-お兄さんで吊り切ってしまいたいですね。」
お兄ちゃん 「>愚妹
辺りまで・・・兄が妹を噛むはずがない・・・
それは・・・わかってるだろう!」
お姉ちゃん 「転校生って その位置に立ちたくないでしょう。
仮に狼であるならば(辻斬りの3日目○位置)」
隣のおじさん 「お兄ちゃんさんは昨日から私村で見てきてなんか疑わしい位置」
アルル 「どうなんだろうねー」
お兄ちゃん 「転校生(13)  「お兄さんは思考が村々してますので村人認定しましょう。
辻斬りさん吊りを言い切ったアルルさんも村人。


・・・これどこいったー!!」
お姉ちゃん 「愚弟よ……
ならば、貴方も信じなさい──
ただ、妹を噛まぬと信じるそこに。
姉も弟も存在しないというその事実──!!」
アルル 「グレスケとか出す気は一切ないんだけど」
転校生 「アルルさんが狼だと私にはどうすることも出来ません。
こういう勢いのある方には好印象しか持てないので…」
アルル 「お兄ちゃんお姉ちゃんってどうなの」
お兄ちゃん 「いや、その理屈きのういったんだけど?>おじさん」
アルル 「全く意味がわからない」
隣のおじさん 「アルルさんは吊り指定ともとれる発言をしていますが、発言がしっかりしているので今は放置」
アルル 「逆に転校生が三日前から村認定とかしかしてない」
転校生 「どこか遠い空の彼方へ…>お兄さん」
アルル 「これってどうなの」
お姉ちゃん 「大丈夫、貴女だけに分からない訳じゃないと思います>アルル」
お兄ちゃん 「別にとうとつに言ってる訳じゃねーよガッデム!!」
アルル 「おじさん殴った感じ村っぽいんだよねえ なんか反応が割と素直だった
まだ疑い捨て切れないけど」
隣のおじさん 「となると昨日のお母さん吊りに便乗している方が怪しく見えるのですが」
お兄ちゃん 「・・・やだ、なにこの転校生が
ものすごく殴りどころがなくなって殴ってきた感じがものすごいんだけど」
アルル 「お兄ちゃんお姉ちゃんが投票でよくわかんないのがアレですね」
アルル 「転校生さんって三日目の辻斬り○だっけー」
隣のおじさん 「単純にお母さんは寡黙気味で怪しいところですが、あそこに便乗せずに
自分の怪しい位置を吊りに行った方は村目で見ていますね」
アルル 「あえて突っ込むかなここ」
転校生 「村認定しかしてないと駄目でしょうか?>アルルさん
裏返せば狼を見ている、と取ってください。」
お兄ちゃん 「アルルーが狼なら俺・・・妹の歯磨きの手伝いもうしないわ!」
アルル 「でもやっぱり霊能いないから辻斬り狼が確定しないしやっちゃえやっちゃえみたいな」
お姉ちゃん 「愚弟、あなたが狼ならば
『妹が狩人っぽい』と思っても、『妹が狩人だった場合、噛まずに死のう』
と思うにきまっている。そうですね?姉と兄の誓いを忘れた訳ではあるまい!」
隣のおじさん 「よって転校生-お兄ちゃんで見ています」
アルル 「囲っちゃうと思うんだよねえ こんな少人数だと」
アルル 「おじさんは囲い以前に初日怪しすぎたわけだけど」
隣のおじさん 「特に霊能禁止の縛りが出ていますしね」
アルル 「てんこせーで」
転校生 「囲いなのか?という疑いを除けば、発言からはおじさん狼しか感じられませんね。
おじさんを吊ります。」
お兄ちゃん 「>愚妹
当たり前だ・・・俺を誰だと思ってやがる!!
お兄ちゃん・・・お兄ちゃんだぞ!!」
お姉ちゃん 「よかろう、その言葉忘れるな。
もしも万一にでも狼だったならば 嘲ってくれる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
隣のおじさん1 票投票先 →お兄ちゃん
お姉ちゃん0 票投票先 →アルル
お兄ちゃん1 票投票先 →転校生
転校生2 票投票先 →隣のおじさん
アルル1 票投票先 →転校生
転校生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お姉ちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
お姉ちゃんさんの遺言
          ____       \
       r‐'7ヽ、 `ハ`二ヽ-、  ∠
    r-く  ヽ,>'"⌒ヽハ`ー‐くト、/    死   妹
    _,!  ヽ/   /ハゝ/rヘ   ヽ.    .も   の
    ! __,.ィ/   //'´  ,  ',ハ   ',     辞   た
   rイ/   / 、 ハ ! /|  i ハ   ハ>  さ   め
   ノイ / / ソ,!=ヽ、レ' | ./_,!イ!  i   な   な
  イ /!, ヘハ/ヘ!,_r:ソ`' レ' ト_ハ/!  i,   い   ら
  〈イ  ハイ ハ 〃"    ,  〃!./|  ||> !
  /ン / /レY〉.u  , ー‐-┐ ハ/レi/|\
 ,.イrく V  〈X!へ、 !_____ン,.ィ'|y〉ハヽ<
 ,.イ ̄7ヽ、〈Xト-、`>ーr<へィ二_ヽ、 、\,.、
 Y´ヽi、__/⌒y〉:::`'ーt-イ/::i 「i-‐-.、 i } }  V\/\/\
 !/:::::::::ヽ、 iヽ<:::`ヽ[_]':::::i l_!‐-- i〉、
./k:::::::::::::::::::ムヘ__>:::::::/ハヽ:::::::ゝ'ゝ_ノ i

つーことで素村ですよ。
愚弟が妹を噛んだのであれば 永遠に嘲ってやりますとも。
さあ、戦いなさい。私は妹のところでぬくぬくしているお!
転校生さんの遺言 ::|       i-ー'ーヽ  ヘ::..   \      i::.  i:. ヽ  ̄`ヽ=、
::|         !     ヽ.  ヽ:::..   ヽ      '::.  l::.  ヽ
::|      :   l     ヽ:.  ヽ、::..  ヽ:..   ':::.  !::.  i    
::l  :   .:   !       ヽ:. ヽヽ、::.. ヽ::/  ':::.  !、:. |    村人ですよ。
:::i ::  :l:   l          \ ヽ \/ヽ:::.   ':.  | ヽ:. !    ふふ、超能力なんてあるわけないじゃないですか。
r┤:::  :l::  |  ̄ ̄```ー- \ ヽ ,r‐ァォヤ、::.  i::: |  ヽ|
.ト| ::::  :l::: | ,r≠T〒ト    \ヽ-┴'´ |、:::. !::: |
.i' i :::::.. :ヘ::. l `ー┴ー'      \、   !::l:::. |::::::|
ヽヾ, :、:. ::ヽ::.!            、 \. |:::ハ:::ハ:::::|
::::\!:::l::.::::::lヽヘ                 ヽ  i::/ }:;' ',::::|
::::ヽ:.::::ヘ:::::::! ヽ            / /::/ |'  ',::|
ヘ:::}ヽ::、::',:::::!               /!::{     ヾ
 '::| !::Xlヽ:::',、       -―‐‐'  ィ l::i
  '.i ';' ト ヽ:! ヽ、       -  / ! ヽ!ヽ_
  ,/  |  ヽ   ` 、      /  l    、`ー、
.//    !  \     ` ー-r-'   l    !   ` ヽ 、
 /     !     \     /       l      !        ̄ ` ヽ 、
./       l       \ /         !      !             ヽ、
      |    ,-‐‐'\        l      ',                | ヽ
      |  イ::::::::::::::::::ヽ        l      ',              |  i
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
お兄ちゃん 「お兄ちゃん考えてみた!

お姉ちゃんが狼の場合
俺噛みor隣のおじさん噛み

隣のおじさんが狼の場合
お姉ちゃん噛みorアルル噛み

アルル狼の場合
俺噛み!!

さぁどれだ!ガンダム!」
隣のおじさん 「お姉ちゃん噛みと
そこはアルルさんにずっと投票していた位置ですね」
お兄ちゃん 「・・・・おねーちゃーん!!!」
アルル 「面白いなあ」
隣のおじさん 「その考えだと私狼だということになりますが>お兄ちゃん」
お兄ちゃん 「・・・お前はまた友だったぜ・・・
というか、えーえー、アルル狼なら
普通にお姉ちゃん殴りそうなんだけど」
アルル 「やっぱり面白い」
お兄ちゃん 「えー、でも俺隣のおじさんあの発言ができるって
そうとうポイント高くて困るんだけどという」
アルル 「お兄ちゃんこんにちは」
隣のおじさん 「お兄ちゃんはずっと吊れるところ投票しかしていない
そして吊りを誘導していたのはアルル」
お兄ちゃん 「そんで、アルルは何がおもしろいんだよ
ファックス!俺に・・俺に家族がいなくなっちまったんだぞ!」
アルル 「え、この状況」
アルル 「ていうかお兄ちゃんってまともに投票してたっけ ちょっとまってね」
アルル 「してた…!」
お兄ちゃん 「>隣のおじさん
ごめん、俺はちゃんと吊れる所投票じゃなくて
なんで、そのこを残すのかとかは説明してると思うけども」
隣のおじさん 「お兄ちゃんんは常に吊れる位置に投票してましたよ
少なくともここ2、3日は」
お兄ちゃん 「しとるわ・・・・どこぞの愚妹と一緒にすなや!!>アルル」
アルル 「なんでお兄ちゃんってさー」
アルル 「朝一のそれ考えたの?」
お兄ちゃん 「夜に暇だったからという村アピだお^q^q^>アルル」
アルル 「村アピっていうものは村中にやるものだ」
隣のおじさん 「私狼の場合お兄ちゃん噛みがないのは不思議ですね>お兄ちゃん」
お兄ちゃん 「なるほど、それは言えてるというか
まあ、ぶっちゃけるんならばそれは整理だ」
アルル 「そう!ボクみたいに!」
アルル 「(決まった)」
お兄ちゃん 「ちゃうねん、お前俺おらんと殴り先困るやんというはなしで>おじさん
でも狼に見えないねん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
隣のおじさん2 票投票先 →お兄ちゃん
お兄ちゃん1 票投票先 →隣のおじさん
アルル0 票投票先 →隣のおじさん
隣のおじさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
隣のおじさんさんの遺言                               __   /  /
                            /  l /  //l
                              /  /    / /
                ヘ __           /  /   /  /
                \\\       /  / / <
                   l \\\   / //  ̄ ̄  ̄\
                  \ 丶 \丶/ / /=-= 、     \
                   ̄ \ll    レ: : : : : : :ヽ      ヽ
                       /⌒l o  l: : : : : : : : : :} 、      ',    素村ですよ
                    i: : : |  r=ヽ: : : : : : : ノ \     l
                    ト: : :ハ〃ニ二 > ̄´    \____|
                    レニ/\/  __ヽ 丶=     l   〈
                    ヽ } ‐-ヽ/二 l/リ /l____/l   l
                     Vレ { l`ヽリ ハ∠ メ/   ヽ | ニニ リ
                     Vl }ゝヘハハ∧ /     レ   /
                         ヽ`ヽニニ二=   ____/=‐〈
                        ',   ___  __/        `ヽ
                     ___ ヽ/___/         _____ 〉二ヽ
                   /   ヽV::ヽ:::/       /   \――/
                     /    Vl:::::::〈      /二二二二二/
                 __ ハ ___/ `ヽ ̄ ヽ二二/          l
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[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/10/25 (Thu) 02:52:33
お兄ちゃん 「嘲笑えよ・・・ちきしょう・・・ちきしょう!!が!」
アルル 「わー」
ペット 「お疲れ様クマ」
アルル 「お疲れ様でした」
お姉ちゃん 「お疲れ様です。
ぺロぺロハァハァくんかくんか!!>妹

(嘲り)>愚弟」
隣のおじさん 「ぬぅぅぅん・・・・・・」
お姉ちゃん 「(ハン!」
お母さん 「お疲れさま」
お兄ちゃん 「うおおおおおおおお!妹ーーーーー!」
隣のおじさん 「村アピ足りませんでしたか」
糸色 望 「絶望した!最後まで生き残る人面獣心兄貴に絶望した!」
辻斬り 「おつかれさまでしたー。」
王女 「お疲れ様だよ
あちゃちゃーと言ったところ」
アルル 「初日の印象が悪すぎた 申し訳ない」
「私もお姉ちゃんもお母さんもペットも…
みんなみんなお兄ちゃんのせいで死んじゃったよ!!!!
お兄ちゃんなんかもうお兄ちゃんじゃない!!!」
転校生 「お疲れ様でした。」
お姉ちゃん 「実際私って
誰狼でも噛まれるでしょうね実際」
隣のおじさん 「お兄ちゃんさんは急に擦り寄ってきたから怪しいとは思ったんですけどね」
お兄ちゃん 「・・・なん・・・だと・・・!>妹」
お兄ちゃん 「いや、だって君村だもの>おじさん」
お母さん 「誰から見ても真狼過ぎて狂人にはどうしようもなかった(震え声)」
隣のおじさん 「>アルル
いえいいのです
噛みの考察とか自分で言ってて頭悪いと思いましたし」
お兄ちゃん 「お兄ちゃん嘘はついてないよ!」
王女 「んー、やっぱり霊能結果大事だね
ペット結果○ならお兄ちゃん疑いに行けたし」
転校生 「私狼だったら多分噛まないですよ>お姉さん」
アルル 「指定求めたのがほんと悪く見えて 狩人なければって思ってた ごめんね」
お兄ちゃん 「お兄ちゃんに投票しないで・・・ファックス>お母さん」
「◇お兄ちゃん [狼] (ミカタ◇ntNbWDK8Po)(人狼) 「あ、妹噛みでよろ」
お兄ちゃん 1 票 投票先 1 票 → お母さん
お兄ちゃん [狼] (ミカタ◇ntNbWDK8Po) は お姉ちゃん に狙いをつけました
証拠はあるんだよ!?」
お姉ちゃん 「さあ、妹よ!
私を呼びなさい!お姉ちゃん♡と!
甘えるような声と、視線で!!」
ペット 「クマに狼から二票はいってたクマ
汚いクマ」
転校生 「村アピを村がするのは無理ですよ。
それを意識するとわざとらしくなりますから…」
お母さん 「辻斬りがあまりにも狼過ぎるから避けて、グレーの狼っぽいところ投票したw>お兄ちゃん」
アルル 「一匹人外見つけたから引き分け程度で手を打ちましょう
ってことでおつかれさまーっ
村立て同村ありがとうございましたっ」
ペット 「ひとまずお疲れ様クマー
楽しかったクマー」
糸色 望 「この「お兄ちゃん」とかいう狼、
初日にペットを吊り、その夜妹を噛み殺してるのに平然と「噛んだ奴出て来い」と泣き叫び、
母を吊り上げ、最終日前には実の姉を咬み殺す・・・

ほんとすごいお兄ちゃんですよまったく。」
隣のおじさん 「急に擦り寄ってくる人は狼、この理論は間違ってなかったようです」
お姉ちゃん 「それでも信じたい家族の絆を……
裏切ったな!!>愚弟」
王女 「というか霊能CO禁止の時に霊能をよこさないでくださいよ!
そんなわけでお疲れ様でした」
転校生 「2日目の破綻についての曖昧な発言と、ペットさんへの投票は我ながら頭悪いと思いました。すみません。」
お兄ちゃん 「・・・それは妖夢が噛もうって・・・(震え声>妹」

                             ___    __/:.\     }:\
                           ヽ:::::::/::::::::>"   ̄≧=-.、/.:.:.:.:.ヽ
                   ,.:<|        〉-‐= ./         }:.:.:.:.:.:.:.:.:|
               ,r‐=≦:::__:::|       ./  /            ,=-< ̄|:.:.:/
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   \\.      \::::::::\    ∨    |   ヾ:/   j  〉':::/
     \\      ̄ ̄     ∨  ‘,   ト、_ /_./::, イ
      \\               ',    .|    `ヾイァ―‘
        \\              l   l       ‘,  l__
         \\          .|  .八       人  / {
           \\        八   ‘,     〈   ̄ヾ八
         /\_八::\        ヽ   ヾ_      \__人
        ー‐―ァ::::::::::::≧=―ァ   ∧_.ノ {       ∨   ヽ
            /:::::::::::>―-'    ヽ  彡〉       }彡=ミ,
           ./::::::::/          `ー、  \     〈 〈  人
          /::::/              }  /ニ\    ∨ ̄  }
           //                  |ー' {  ノ ヽ    \_.ノ
                                \ ¨  .∧
                                \__ノ」
隣のおじさん 「>アルル
あーそこですか
やっぱり村たる者そういう発言には気を付けないといけませんね
私のアピール不足です こちらこそ謝ります」
糸色 望 「「急に擦り寄ってくる人は狼」理論、早苗のほうで勉強させてもらいましたが、
これかなり効き目ありますね。>隣のおじさん」
お母さん 「同村村立てありがとう
お疲れ様
「人のせいにするの!?
人でなし!お兄ちゃんなんかきらい!」
隣のおじさん 「>絶望
媚売ってきているつもりで獣臭さを出しているという‥‥‥」
お姉ちゃん 「はい!お兄ちゃんなんかだいきらい入りました!
そのままお姉ちゃんだーいすき!のコンボを!
一心不乱の姉ラブを!さあ!」
お兄ちゃん 「だけど、うまくいくとー票が来なくなる不思議ー>おじさん 絶望先生
まあ、村位置判定は俺、村の時でもやるし、それで人外と断定はしないでねw」
転校生 「兄弟、仲がよろしいことで…。
では失礼します。」
糸色 望 「ログを見る限り提案したのはお兄様のようですね。>妹」
お兄ちゃん 「ぐ、ぐおおおおおおおおおおおお!!」
お兄ちゃん 「こ、こんな村に居られるか俺は・・・ごめんね」
隣のおじさん 「>お兄ちゃん
今回の場合は村認定がしつこすぎたってところでしょうね」
「                   /         /  i  ./     ヽ.     /    ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リ
               |    _._ ,.イ    j::/__       l:三:三:| _,.zz<ニミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;ヽ
                    マ   三三./,ィア¨¨V¨i´ 了¨¨`ヽ、  l     <.,/__  `Vマヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ;;;;;;;;;ハ
             __  _V,ィ   〈 /  ./ .∨     .ヽヽ,|_ __ __ -ー=fーt/ マ;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!
.               く.  ̄ f¨ ̄ ̄ .ソ / / ,イ¨¨´ l>ー   \ ヾ.l'¨| .l   |.l l! l .l`ーrマ;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ
             `ヽ、__   _/.i .l ././ |l ./.l. \   \._`ヾ、___, .|ハ.ハ /.l  l.| l.\;;;;;;`ヽ.ーz;ニニニオ¨´
                  ̄/ ̄   l .レ'/ 」ヘ´  lミ、 `ヽ.  :.ヾリ7¨ ,行了不イY| /i! l. \;;;;;;;;;;;`≧z,,、                       おねえちゃんだぁいすき♥
.                  /i    l .l.ノィ' l l i!'、 l、ニ、ニ、ヽ 、r、ニ>/弋笠イ:ソノ .ノVヽ./   `ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;`¨ー;;,,,,,_
:ヽ              /イ    」へ .',  lリヽ,ィf歪示ハ ) Vリ    xXxX ̄、 彡く ヽ i.,イ     .ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ    ./:
、::ヽ             / .| 、..i   l  ヾi ,ィ :ト弋t:才¨,ィ7..、  ::i  XxXxxx__>ーヽ ヽ ヽ\    |ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リ   ノ::::/
_\::\         ´   l `.|  i!マ  ./:i  :|、xXx/¨./¨j  :/  Xxxxx(´_ ...-t  ヽ .l. `i 〉    .|. マ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ   /::ノ
  ヽ:::ヽ            ヽ.|  l i ヽ :/ j  | `二>/ ノ      xxxxx、__,ィ.ヘ,. ', .i! .l /    i!  l;;;;;;>、´ヽ  /::/
 ○ .ヽ:::ヽ.              ` .i!|.マ∨ l  〈 、./´./  ノ       .... _      ー/´  ヽ .l .|/ヽ    :ム ノイ   ヽ ヾ::::/  ○
. /\  ヽ:::::ヽ.              マ l.i! .i、ヽ. .l  ',/ /  j.   _.,ィ'´¨´.ソ´  .‐ ¨     ' .)  i!、   ム    ./:マ.',´    r 、
' :: V  `<:::\            ヾl l .lヾ>ヽ| ./ . 〈  人..   `、.¨´.ノ.r.´           / j ハヽ.   ヽ ./:::/ .l l   ./:
:マ : ,'   :○ヽ、::::ヽ、_         マ .l、\. ヽ ヽ   ヽ..     ̄  l      、.   /   // .l  lヽz   ヽ/.   | i   〈::::
. マ:V     .ィ、  `¨<:::≧zz、. ,r‐.、r、ー‐ヽムヽ \        .`ヽ    j     .ヽ/ ././/'  .l  | >ミ、.   ヾ )  j./    .マ
  V     / ヽ\     `'ーァイ 〉-ム ;;;;; ヾ〉`ヽ..\        .ヽー イ'       ヽノ レ'/    j .l:::::X \  ヾ\イ      マ
      〈ー≒::,'    /   ヽ  .>. ;;;;,    `¨ヽ、      ,'   ヽ.、       ヽ   ,.ィ'::::| .l''´ .',  lヽ ム:::ヽ
.      マ  V   /       `´マ>、 ;;;;;       j `.      ,':    ヾ;         ヾイ:::::::::: ィ i!  .i! l マ,.ム:::j
        マ:V    i          く zハ ;;;;     /      /      ヾ:.        ヽ.イ 」_.,r: 、  | j  ヽ V
.          V     .|          ヽ__ノマ ;;;;,,  / .       /.ヽ.       λ          \ ̄; .|. /ー.、i ./   l l
.              |            ト, ム  ;;; ./        /   ヽ.     / . ヽ          \; |ー)  //.`ヽ. /./
                l            、ー‐{  ;;/        /     ヽ   .)  ヽ.         \/ ./     Vノ
             l           [  | . /       /      ヽ./    \          \    /,|」
「おつかれー!>お兄ちゃん」
糸色 望 「さて、こちらでの仕事も終わったようですし、また早苗の方でのんびりさせていただきますね。
村立て同村ありがとうございました。」
お姉ちゃん 「HOOOOOOOOO!!>妹」
お姉ちゃん 「             ,、   _riリ´:_,ij: : : : : 、_,rf下‐'´   ヾミ,: : : : : : : :7/ / , : : :{h|¦」 i !
      r! ’    {h!_tィ-‐fツ': : : : :_,.ィ^ヾl¦       ゙'ー――ァ/ / / / ノ: : ゞtj」l
         {!    '´ ri_,iッ': : : ,ィ'´{!_l! :'i,、       _「;フ: : :/ / / / / / , : :゙ー'^t」 。
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| r! 」リ':_, .イ/  ヾ'゙、:.:.}〉       」l:j: : : / / / / / / / : : : : : :i}
     |          | リ ,ィ'" 「レ'  fL_`ミ,ツ.:.:  ,_i   rL!: : ,.ィ':ノ:ノ:ノ:ノ:/ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
     |   マ   |   {l,イ!,. -―'^_,二 .ノ  _ルiトi、 ij: :/,/: : : ://ji|: : : : :|              |
     |   ン   | i!,. -‐fル  ´ ̄:.:.:  :.:.:.:.``丶'、ィ/ ,ィi,ヘiJ: : : : l:.イ从l|;i : |      私      |
     |          | .'    .:.:.:.         ミ'、'x≦ゝ'´  {j川 ; ; :,i' ri l `i l :|.     :     .|
     |   ゾ   | `>、  :.:.:.       ._ .ィ彡ベメ__`丶、レィl | i :,' fル! r! {j:.|.     :     .|
     |   ク   |/l! 丶、__,      ,. ' "´ rルヘ二ニ=≧ヘl : .:'  {}   八|      ハ      |
     |          |.  ':、  .:    , : '´    ,.ッ'´ ji_ jl i , : , ,jッ'リ′   il   {l|.     :     .|
     |          |: :.  ヽ、       _jル' .fi : ' ^ ' ti、 f fン′         《i|.     :     .|
     |          | : : .  丶.[!   _. i}'  r; : .::   . :: :ti .j  {!  ,  ,!  {|_______|
     |   ダ    |  : : .  >、、'"   rfリ     :  :.{ノ     i    ti : .,'
     |          |丶 _, w i´ ' ^ ` ー - , ル'   r;                ヾiノ
     |_____| ,ri``  i、rt    ,:ir'  ,:'  、'              ,ィュ{! '」
お姉ちゃん 「ではお疲れ様です。
村立感謝、妹を小脇に抱えて失礼します」
隣のおじさん 「では私も失礼します
皆様お疲れ様でした」