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【紅1105】やる夫達の普通村 [1863番地]
~来た、見た、埋まった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[狂人]
(死亡)
icon エイラ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (やらない)
[霊能者]
(死亡)
icon スネーク
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon クマ
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(死亡)
icon サーニャ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (支援部隊)
[人狼]
(死亡)
icon ガイル
 (ハリマオ◆
2x8C1h5pQw)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(生存中)
icon たけのこ
 (かしわ◆
C/Ia8vNopY)
[妖狐]
(死亡)
icon れいむ
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[狩人]
(死亡)
icon ゾマリ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon きのこ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon せっちゃん
 (ニャークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(死亡)
icon モモメノ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/10/26 (Fri) 20:01:48
かりぃ さんが村の集会場にやってきました
かりぃ 「【禁止事項】
無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
システムメッセージのコピーペーストに よる能力結果CO、
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
人外の村人騙り騙り
※これらの行為が 発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
初心者CO、初心者騙り 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は 待ってあげてください)
昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
※基本的に注意・警告のみですが、GMが 悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いしま す。
【占い師候補へ】
最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php ※重要)
まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です) また、初心者の方は ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLか ら観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ> 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全 文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かりぃ 「ローカル
・早噛み、AA、狐遺言オールフリー」
かりぃ 「では報告に行ってきます。
入村はご自由にどうぞ。」
かりぃ 「サブタイ通りにいったら素敵だなって。」
かりぃ 「かりぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃ → 白鐘直斗
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5378 (白鐘直斗(高3))」
白鐘直斗 「少々離席しますが、すぐ戻りますので。
入村者の方はご自由にどうぞ。」
七夜志貴 さんが村の集会場にやってきました
七夜志貴 「よう、よろしく頼むぜ」
白鐘直斗 「戻って誰もいらっしゃらなかったら泣いてました。
いらっしゃいませ。」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
白鐘直斗
         /::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
        ,イ:::!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.        /:::::::| : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
       /::::::::::! /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.      /::::::::::::{/:|: : : : : : : : : : : ::ノ: : : : : : : : : : : : : l
     ,::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : :/: : }: : :/: : : l!: : : : ::!
      /::::::::::::::/}ハ : : : : /: ::/: : : /: : /: : : :リ: : : : : |
.     /´^}:::::::::K {:ヽ: : : :/ /: : : : /}/ /: : : :/::|: : : : ::|
.      |:::::::::ト 弋リ∨:/}/}/xr=ミイ:/:/: : /:::::!: : : : ::       村立て宣言をした後で気づいたんですが、
.      }∨:::{         ' 弋:ン /:/: : /r 、: : : : ::
         ∨:、   .:       //: : / リ  }: : : :/ :      お隣の方で普通が始まったばかりだったんですよね
        }::ハ  `       /: /__ ノ: : : /: ::|
        |:::∧   , _      }/イ::::::::/: : : :/:|: : |      申し訳ないですが少人数になれば御の字でしょう。  
        |:::::::::... `      イ  l::::::/: : : :/::::|: : |
      , -|::::::::::::::...、_ ..:::<    .|:::/: : : :/:::::::!: : |      2030辺りまで様子見でお願いします。
.     / . .|::::/>= ∧    _., -彡 7: : : :/::::::::::!: : |
     /. . ./::/∧.  /. /Y /´     ./: : : /:::::::::::::l: : :|
.    /. . ./::/   >/ ./  ./ }     ./: : : ∧:::::::::::::|: : :|
   /. . ./r―<ヘ/ ./ .厂 .ノ   イ: : : :/ ∨:::::::::|: : :|」
白鐘直斗 「やる夫さんいらっしゃいませ。」
やる夫 「よろしくだお!」
白鐘直斗 「よろしくお願いしますね。
と言っても、少人数になるかもまだわかりませんが。」
スネーク さんが村の集会場にやってきました
スネーク 「よろしくな。」
白鐘直斗 「スネークさんいらっしゃいませ。」
白鐘直斗 「中々渋い村になってきましたね。全体的に格好良いです。」
クマ さんが村の集会場にやってきました
クマ 「よろしクマ」
白鐘直斗 「クマ君いらっしゃい。」
やる夫 「いい具合に方向性が分からなくなってきたお」
クマ 「ナオちゃん
これに勝ったらキッスクマ?」
白鐘直斗 「駄目ですよクマ君。誰彼かまわず口説いてたら先輩みたいになりますよ。」
クマ 「ナっナオちゃんシドイ……
クマはクマは誰彼かまわす言ってるわけじゃなくてかわいいべいべー限定よ?」
白鐘直斗 「また先輩に感化されてそんな事を……。」
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「よろしくと」
サーニャ さんが村の集会場にやってきました
クマ 「クマは元々こういう性格ですけん
べいべーチャンが見ててくれれば、性能は120%あっぷよー」
白鐘直斗 「上条さんいらっしゃいませ。」
サーニャ 「支援しま・・・・Zzz」
白鐘直斗 「サーニャさんいらっしゃいませ。」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
白鐘直斗 「とりあえず少人数は成り立ちそうで一安心です。
皆さんありがとうございます。」
翠星石 「よろしくですよ。」
白鐘直斗 「翠星石さんいらっしゃいませ。」
翠星石 「別にやる夫の下が空くまで待ってたとかじゃないですからね。」
白鐘直斗 「クマ君、先輩も似たような事いってクリスマスには修羅場でした。
クマ君はあんな人になっちゃ駄目ですよ。」
ガイル さんが村の集会場にやってきました
白鐘直斗 「ガイルさんいらっしゃいませ。」
ガイル 「よろしくな」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「さてこっから埋まるかなー?」
やらない夫 「よろしくだろ」
クマ 「大丈夫。クマはクマクマよ」
白鐘直斗 「やらない夫さんもいらっしゃいませ。」
たけのこ さんが村の集会場にやってきました
たけのこ 「よろしくです」
サーニャ 「掲示板に結構書き込みあったみたいですし・・・
埋まってもおかしくはないとは思いたいですが

11で止まったりしちゃうんですかね やっぱり」
やらない夫 「なんて矛盾した存在・・・>たけのこ」
サーニャ 「・・・きの・・・こ?」
上条当麻 「あれ、恐ろしい矛盾が」
上条当麻 「3ヒャッハーあれば村が埋まる時代は終わったのだろうか」
やる夫 「茸じゃねーかお>たけのこ」
白鐘直斗 「きの、いえ、たけのこさんいらっしゃいませ。」
やる夫 「やる夫の右側なんか濃いお…」
白鐘直斗 「掲示板の方も何だかんだで30分前とかでしたしね。
中々。」
サーニャ 「やる夫さんの右と言うよりは、最右翼が濃いというか・・・」
ガイル 「……あれ?お前、キノ……いや、なんでもない >たけのこ」
たけのこ 「すぎのこ村の事、時々でいいから思い出してあげてください」
翠星石 「ズサの五人くらい余裕のよっちゃんですよ。」
上条当麻 「ずさー早く来てくれー頼むー!」
ガイル 「何を言う、どちらも普通じゃないか >サーニャ」
サーニャ 「思い出す前に、存在を知らない・・・ >すぎのこ」
れいむ さんが村の集会場にやってきました
ゾマリ さんが村の集会場にやってきました
仮名 さんが村の集会場にやってきました
白鐘直斗 「基本的に15以外ならカウントしていきますので、
時間になりましたら投票お願いします。」
れいむ 「きたぜ……ぬるりと」
上条当麻 「おっまwwwww一気にきたマジでwwwww」
仮名 「支援にきたよー」
ゾマリ 「失礼いたしますよ」
白鐘直斗 「と言った途端に。
皆さんいらっしゃいませ。」
たけのこ 「一気に来ましたね!よろしくです」
やらない夫 「3ズサとは驚いた」
七夜志貴 「七夜志貴 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:七夜志貴 → エイラ
アイコン:No. 5537 (志貴) → No. 2299 (エイラ)」
エイラ 「よっと」
かなちゃん さんが村の集会場にやってきました
翠星石 「ほーら余裕ですぅ。」
かなちゃん 「よろしくだし」
サーニャ 「これなら埋まる無いし、16で開始でも構いませんね」
モモメノ さんが村の集会場にやってきました
エイラ 「うわあああああああ
さーにゃぁぁぁぁぁぁぁ
今度こそ同陣営だと思ったのにぃぃぃぃぃぃ」
サーニャ 「あ、エイラ・・・」
モモメノ 「よろしく。」
白鐘直斗 「15で止まったらどうしようかと思いましたが、杞憂でしたね。
では、皆さんの投票を確認次第開始します。」
たけのこ 「埋まりましたね」
やらない夫 「しっかりと30分に埋まったな」
上条当麻 「っしゃ、埋まったか。
ずさーであれなんであれ感謝するぞ」
ガイル 「埋まりそうだし、もう少し待ったっていいんじゃないか?」
ゾマリ 「この度藍染様の命により参りました、ゾマリ・ルルーと申します
どうぞお見知りおきを」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → きのこ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2226 (たけのこの里)」
ガイル 「と思ったら、もう埋まってた」
白鐘直斗 「ローカル
・早噛み、AA、狐遺言オールフリー

念のためローカルの再掲を。」
かなちゃん 「かなちゃん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かなちゃん → せっちゃん
アイコン:No. 3347 (池田華菜) → No. 2269 (刹那Fセイエイ)」
モモメノ 「             ト、/ヽ_
          -‐-  _トノヽ-‐/
       /. : : : : :_:_: ゝ., _ノー-ミ
      ′: : : , ´ : : : : : : : : : : : : :.
     |: : : : : i : : : : : : : : : : : : : : : i
     |: : :/ |: : : : : : : :/: : : : : : : :|
      レ〒卞!: : : : : : :/>: : : : : : : :|
     ノ しリ |: : : : :∠r': :/: : : : : : |  12なのが見えて支援するか、と思ったら17人目だった件。
    (      L:. イ: : : : / : : : : : : ノ」
翠星石 「改めてよろしくお願いするですよ。」
サーニャ 「                /∧
               ,'::/:::::ヽ
.             /:::/::::::::::::',
         ,. .- :'::/:::/::::::::::::::::|
       ィ´: : : :-┴┴:::、:::::::::::`: :-=..____ __
‐- .... __'_: : : : : : : : : : : : : :`ヽ::::|: : : : : : : : : : :`ヽ、:::
':':':'::::;;;;;;;;/: : : : :ヽ、: : : : : : : : : : ::` ` ‐ =:__< ̄ ̄::::::
:::::::::::::/: : : : : ::|: : ::ヽ: :\: : : : : : : : :< ̄: : : :\:::::::::::
' ,::::::/: : : : : : : : |\: : i: : : :\: : : : : : \:\: : : : : }::::::::/
 ヽ,': : : : : : : : : |  \|:_; -──-: ;__: : ::iヽ:! : : : :リ:::::/
  |: : : : : : : : ::⊥.  |\: : : : :| \: : : : |: ノ: : : :/::::/     別陣営になるの、早くない・・・?
  |: :|: : : : : /:|   |  \ィャ心ヽヘ::|/|: : : //::::/
  |: :|: : : ::/|\|zュ     弋:ソノ  /r'|: : /:::::::::|─
.  八:|: : : : :i 代:心      ::::::::  r´|: /::::::::::||
.   八: : : :ヽ 丶¨          / .|/|::::::::::|:|
.     \|ヽ::ミ\::::::  丶     /ヽ  |::::::::|:::|
      i: : : : : : ヽ     o   /\_  ∧:::::|::::|
       |人: : : \:ヽ≧─-  イ::ム_  }:::::|:::::|
         \| ̄` \  \::::-:::::_:::\ ̄ |:::/:::/__
              \  \::::::::::`:::-':::≧/:::::::::::::
                \   ̄ ̄ ̄ ̄/::::::\ ̄ ̄」
きのこ 「人狼よりポッキーゲームしようぜ!」
白鐘直斗 「後身代わり制ですので、
投票時間にはお気をつけ下さい。」
やらない夫 「酷いトラップを見た>きのこたけのこ」
たけのこ 「矛盾した存在が出てきましたね・・・>きのこ」
白鐘直斗 「ではカウントを開始します。
3」
白鐘直斗 「2」
やる夫 「オメーらどういうことだお…>きのこたけのこ」
スネーク 「12人で目をちょっと切ったらいきなり埋まった時のチャイムが流れていて中々驚いた。」
白鐘直斗 「1」
ガイル 「また矛盾した存在が…… >きのこ」
きのこ 「>たけのこ 貴様こそ・・・」
エイラ 「たけのこでありながらきのこと名乗り
それでいてポッキーとはいかに」
白鐘直斗 「開始です。
皆さん、よろしくお願いします。」
ゲーム開始:2012/10/26 (Fri) 20:32:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
サーニャの独り言 「むーらびとー」
白鐘直斗の独り言 「おや。」
やらない夫の独り言 「占い師いいいいいい!?????」
白鐘直斗の独り言 「狂人ですか。」
れいむの独り言 「むむむ」
たけのこ(妖狐) 「狐!」
せっちゃん(人狼) 「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイだ」
上条当麻(共有者) 「またお前か」
翠星石(人狼) 「よろしくですよ。」
ゾマリの独り言 「ふむ。村人、結構でございます。」
やらない夫の独り言 「素村じゃないのかよおおおおおおおお!!!!」
モモメノの独り言 「          ト、ノヽ イ
        -‐}ヽ△/{
    /: : : : ゞ====": \
    〃: : : : : : : : : : : : : : : \
.   /: /: :ト ノ: ^¨T弋:`T : : ‐-\
  /: / : イ::丶:.:斗rヒ寸 : |: : : :〉
. /: 厶イ斗匕ハ\{::Vンル : }: : :/
厶-‐zオ: 廴Vソ '⌒´  |: 厶xく    さて、村人だしのんびりしましょう。
    { : :込 ___( ヽ..イj/  ` <\
    `¨}几} //⌒ヽ.    \ヽ
      |:| >: 〉::::::::::::}      ヽ :.
    と[]二ン/:::圧::T       }: i
    と[]二´/}iF::::\       |: |」
上条当麻(共有者) 「二回目だぞ二回目」
サーニャの独り言
         ______ ,  --―…―‐-- 、   _ -=ァ
         ∨/////////            >≦/////|
         ∨//////              `ヽ/////////|
             ∨////                    ∨///////|
            ∨//       /,イ           ∨/////∧
           ∨  /    l// |           ∨////  .
            /   /    ,イ,イ  |i             ∨//   |
              /   '  -‐=/i ハ|  |ハ  l       ∨
          /   |   ,' l' | |ヽ 丁`ヽ l |        |   エイラと同陣営だと良いですね
           / /   |   /ニミx     \|i  li ハ ト、
           |/|    !  ヘ{´l_豺ミ   .彡lハ=.ハ| リ   ト 、
              !  八 |i l i::::j::}     テ l_狄ミォ|   トn'  ゙ 、
             |  | ヽ从 弋:ツ         i::::j:リ/   / ソ
          八 i|    |          ヾ=/  ィ // \     i
            `’ \ト、 、  丶         厶イノィ    ヽ l |
                  i \i\   r 、     ィ´|_ l   ! ∧ハノ
                  |∧  |i `ト  ´ _   ´ ∠´ |∧  ノ|/
                  l′\|\|  `¨ヽ r<¨´/ ̄ ̄\
                     / l`〈     |      \
                    /   .〉 〉 /|        ヽ」
翠星石(人狼) 「身内切りする人この指とーまれ!」
きのこ(人狼) 「人狼やだー連続はやだー」
上条当麻(共有者) 「磯のー作戦FOしようぜー」
せっちゃん(人狼) 「・・・お前達もソレスタル・ビーイングか」
ガイルの独り言 「お、今回も村人か
とりあえず頑張るか」
れいむの独り言 「最近の私に真占いを見抜けとは
酷なことを言う」
きのこ(人狼) 「>翠星石 おK」
上条当麻(共有者) 「まぁなんだ。人狼じゃなくてましだった」
クマの独り言 「クマクマー」
やる夫の独り言 「死に役職じゃないですかやだー」
翠星石(人狼) 「銃殺対応は自分の回りですぅ。」
上条当麻(共有者) 「だって銃殺対応無理じゃん」
たけのこ(妖狐) 「闇鍋の時は初めて占い騙って失敗したから、今回は潜伏で」
せっちゃん(人狼) 「それがガンダムというなら、すればいいだろう」
上条当麻(共有者) 「白鐘直斗、クマ、サーニャ、たけのこ」
きのこ(人狼) 「とりあえず、よろしくーとだけ、場合によっては明日シム鴨」
上条当麻(共有者) 「全員俺が対応してもこう、RPで無理になる」
翠星石(人狼) 「あと上条さんも対応しとくですね。」
たけのこ(妖狐) 「占い来るなよ!?絶対来るなよ!?」
せっちゃん(人狼) 「了解した」
上条当麻(共有者) 「正確には対応できたとしても、RP補正で俺が劣る」
せっちゃん(人狼) 「だれがだれに身内だ」
翠星石(人狼) 「ではきのこをぶった切るですよ。」
白鐘直斗の独り言 「ご来村の皆さんはありがとうございます。
この場で感謝を。」
せっちゃん(人狼) 「了解した」
たけのこ(妖狐) 「一応狩人日記つけた方いいかな」
翠星石(人狼) 「きのこが占い騙りたいなら翠星石が斬られるですけどそういう感じじゃなさそうですし。」
やらない夫 は たけのこ を占います
きのこ(人狼) 「>翠星石 優しくしてね」
ガイルの独り言 「それにしてもきのこなのにたけのこ奴と、たけのこなのにきのこの奴がいるのか……
何と言うか、矛盾しているな……」
翠星石(人狼) 「霊能か狩人をCCOするです。」
上条当麻(共有者) 「まぁ囁きまししつつなんか適当に大文字使おう」
きのこ(人狼) 「霊能CCOしたほうがいい?」
きのこ(人狼) 「おK、霊能CCOしとく」
上条当麻(共有者) 「こういうことで共有相方生存とかブラフできりゃいいなぁ……無理?」
やらない夫の独り言 「騙りの癖がついて●を用意し忘れる所だった・・・」
せっちゃん(人狼) 「占いCCOでもいいかもしれないな」
上条当麻(共有者) 「無理ですかそうですか」
ガイルの独り言 「因みに、俺はキノコ派」
せっちゃん(人狼) 「そこは自由にするといい」
翠星石(人狼) 「噛み一分半で。」
翠星石(人狼) 「そうですね、占いCCOでもいいですよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
たけのこ は無残な負け犬の姿で発見されました
(たけのこ は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
エイラ 「銃殺ダー」
スネーク 「おはよう。」
やらない夫 「占いCO たけのこ○」
白鐘直斗 「おはようございます。」
翠星石 「占いCOですよ。たけのこは○」
ゾマリ 「私第7十刃ゾマリ・ルルーと申します
この度藍染様が特務により狼、狐共を排除に参りました

その首、捥ぎ取らせていただきますよ」
れいむ 「どーでもいいことだけど私板チョコ派なのよね」
モモメノ 「            ト、ノ込. -ァ
           , -‐弋挂卦Ⅳ__
        ,. イ : : : /: : : : : :` : . \
       ./ :圦: : /: /}: : : :∧: ヽ :\
      /: : |: : Y_ナ 7´ /ー-、 : }ー一
      (  i{: :代_ラ//::弋ラ }Ⅳ
       >、八: |、 ´  ̄ ̄   ): }  ―――    おはよう……。眠い朝ね。
.     /:/ ヽ{ ≧斥予‐ァ≦:_:ノ   ~♪
    , : , '    <::::::〉と)Tヽ>T::|    \
.   / :/      ノ:j7::::i:代┘| :|
   ' :/    ∠廴ハイ^ヽ:}㍉、:|
  .{/    く7 しJニニ|   }ニハ >ァ
         `ミ辷辷廴__ノ辷少′
                Τ { Τ{ リ
              マエフマニフ
                マぅ ヒリ」
せっちゃん 「俺がガンダムだ」
クマ 「おはっクマー
きのこが売らない?」
やる夫 「狐きたお!!」
サーニャ
エイラが人外な訳無いじゃないですか・・・ おおげさですね・・・
では、COしたい方はどうぞ。  ○進行なら、何であれ霊共FOで良いと思いますよ。
少なくとも、安定手ですから・・・ よく分からないならFOで良いのです」
上条当麻 「占いCOたけのこ○」
やらない夫 「占い理由
隣の非常識な奴を占うか
位置でわかるだろうけど名前がたけのこの方だからな!
間違えるなよ!それで俺が間違えてたら教えてくれな!」
ガイル 「おはよう」
エイラ
                       -──-  _
                 '´: : : : /: : : : : : : :\
                  /: :/ : : : : : : : : : |: \ : ヽ
                   ,': :/: : / /! : : : : |:jヽ : ヽ: : '.
               |: : |: :/l:/ | : : : : jハ: :ト、:j: :│
               |: : |斗‐l ハ.: : : イ: }:/-∨: : |
                   ! : Ⅳ,ィえト ヽ: : |: ィそト、': j/
                 |:N小弋ン   \j/弋ソ Ⅳ
               !:{ ∧      '    ,')|    AAが多すぎて
                  l `ーヘ     r‐;   /: :|
                | : l :个     _ イ |.: :    まともに使うのは
                | : | : |: :r|>‐=1、 | :|.: :|   逆にムリダナ(・×・)。
                | : | . |_/ o>zくo∨:.:|.:八
             , -:r{ニニ二>、__/::||:ヘ_ノ二二ニ}ヘ   こんなんじゃ……
               /::::::|:::::::::l::::::::::::r、:||/)::::::::::l::::::::|∧  サーニャへの愛を
               ,':::::::::l:::::::::l:::::::::: >'xく:::::::::::l::::::::l:::::|  満足に伝えきれないヨ……
                |::::::::::∨:::::l___/ <}} >\::_j::::∨:::::|
                |::::::::::/:::::(/ヽ\/と{_/,/ \_,ヘ:::::∧
           /::::::ヽ:{/::{  >J'´:::::}}`<_ィ ,/\:Y:::::ヽ
            } ::::::/{{::::::`く::::|::::ー={{o:::::|∨:::::::}}\::-ヘ」
きのこ 「人狼なんてくだらねえぜ、ポッキーゲームしようぜ!」
翠星石 「翠星石は断然たけのこ派なんですぅ。
あのさくさくっとした食感がなんともいえない素晴らしさをかもし出していると思うですよ。
だからたけのこを……あれ?どっちですぅ?」
白鐘直斗 「たけのこさん死亡の時点できのこさんだと思いましたがそんなことはなかった。」
クマ 「じゃなかったクマよ」
スネーク 「占い候補の中にきのこが居なくて何より。」
やらない夫 「対抗二人か?」
せっちゃん 「きのこが占いと思ったがそんなことはなかった」
きのこ 「たけのこwww」
ゾマリ 「銃殺、これは幸先の良い
藍染様に良い報告ができそうです
さ、それでは霊能と共有もどうぞいらっしゃいませ」
れいむ 「以外なことにきのこのCO元気なCOということにはならなかったもよう」
上条当麻 「まるで占い騙りした意味が無いなと思いつつ撤回共有相方初日」
ガイル 「お、占い師は3人か」
やる夫 「まぁそうなりますよねー>占いCO」
サーニャ 「あれ、きのこさんがやったんじゃないんですか!?」
翠星石 「やったですぅ!銃殺したですよ・・・で結局どっちですか?」
モモメノ 「        ,、 ,、
       . -‐トv^v7__
 ,、   ノ: : : :ゝ-- ':\_ノ
 いr ´: : :ノ: : : : : : : : :ヽ   早朝待機で私の発言は残り4分55秒。占いの速度の目安に。
  \`ーァ´ : : : : : : : : : ノ
   `込___r‐ュ⌒f(ス
     `ーく:::「 |:::::::}ノヽ\」
クマ 「上条さん辺りは、共有か霊能のお遊びだったら良いなぁと思いつつ」
せっちゃん 「また貴様は相方なしか>上条」
スネーク 「じゃあまぁ折角今出てないことだし霊能は潜伏続行してねってことで」
れいむ 「ああ、うん初日ね。で霊は?」
エイラ
   /                i丶   \
   /    /   ∧.      l  \   ヽ
  ,' /    !.  / ',     l    ヽ   ',  
  ! l    l.  /   ',      lヽ、___',.  } 
  | l    | / __ノヘ   /リ!      l  |
  | |     l ̄      ', //   _  l  |
  j l    l    _  V   〃 ̄ ` !〉 l/    CO→理由までのスパンみると
.  V 〉、   !  /´ ̄`         l∧!
    !{ _\ l                  j      上条は吊っちゃっても
   l ゝ __ ヽl       ___    /l 
    !   >.      丶__ノ    イ l      いいんじゃないカナ?
    l      `> 、  __ . <   | 
    |       リ丶____r‐'</)_j_      って共有か。だったらまあ
    |     _/_: : : : : :: >' /`ー 、\    もうちょいはよ出るべきだったナー
    |  >'´ ..ィ: \_: :/-、/}>ァ'´  \', 
    r<_. <: : : : : :./ ヽ  Y  i /   \  
    l: :\: : : : : : :/  ヽ \〉l´V /     \」
きのこ 「俺だってできるなら呪殺したかったわwww」
白鐘直斗 「相方初日が全然嬉しくない展開ですね。」
上条当麻 「というかもっと早くCOすればよかった。」
やらない夫 「片方は共有か
初日ってのは今回微妙だな」
やる夫 「お疲れさんだお>上やん」
ゾマリ 「ここから占に出た霊能が撤回とかになりませんかねぇ」
翠星石 「対抗が二人いるっていうことは狼2も狂狼もどっちもありそうとか思ってたけど共有が混ざってる可能性を完全に失念していたですぅ。」
モモメノ
: : : : : : : : : \_ノ: : : .\
: : : :___/_____:ヽ: : : : : .\
: : : :\://r. 》_」: : :}: : : :)
:::≫x : \ー=彡! : : :,′ : /
ハ{{fリ、 ー- ゝ  |: : /: : : /
人´  rュ   .イ /: : : ノ^ヽ    とりあえず散ったタケノコを集めて、タケノコご飯を作りなさい。
.  〕≧t--イ__,j/::`マ´⌒`ヾ 、
.  乂:γ´:::|{{n}}:::://:::::::::::::::::. \
.    /::::::/川::|{ハ/::::::::::::::::::::::}\\
.  ./::::::/::{{」}o{L}}、:::::::::::::::::/  ヽ:ヽ
  (:::::::{:::::ii::::::::::ii:::::廴:::::_ノ    }: i
    \:_ヽ::ヾ::o:::ヾ::::{::::::::ト、     |: |」
サーニャ 「うん、遅いですね・・・ >

という訳で 霊能はどうぞですかねぇ・・・
共有が初日なら・・・」
せっちゃん 「少なくとも霊能は確定でいるというわけか。
今出ていないが」
クマ 「わーい、あたったクマ>上条さん共有
初日共有で真がいる事確定なのに銃殺とか、上条さんの不幸っぷりを表しているクマよ」
きのこ 「ライバルのいなくなった俺はどうすればいいんか…」
やらない夫 「霊能は出ないのか?
初日ならいるだろうに」
白鐘直斗 「相方初日で霊出てないんなら、どっちかから撤回とか入りませんかね。」
上条当麻 「大変だ……霊能がいない!
ペロッこれは潜伏!」
れいむ 「まあそれならとっとと撤回してると思うのよね>占いに霊」
スネーク 「珍しくそれなりに応援したい環境な気がする。」
翠星石 「やらない夫・・・実は霊能でーすとかそういうオチじゃねーですか?」
ガイル 「霊能はいるのか?」
エイラ
        /{     |:ヽ
      /::::::|     |::::‘,
      ,::::::::::!, - ―‐=ミ:}
      |:::::::::{        `ヽ、
      |:::::/       ,   ヽ
     ∧/     i | / ハ   !i
     i i     /七ハ/ } ´ヽ 八      んじゃーまあ2人とも許容範囲ダロ。
     | |   |jノ/ }ノ ○ ヽ _
.       八{  i { ○      ,,, }ハ::::}フ     霊能はまあ お好きにドウゾー。
       . (\ト ゝ,,,   _ ノ:::::У 、ヽ
       i `⌒>-   (_, ィ´:::::∠.__ ノ ノ   出るのも出ないのもそれぞれにメリットアンゾー
       |   /::Y::::ー゚゚⌒:ヽ/:::::::::::} )
       |:  /:::: |:::::::::::::::|:::::‘, ̄ ̄」
やらない夫 「そういう翠星石じゃないのか?>霊能」
れいむ 「なんで潜伏なんでしょー
まあ吊られなければどうでもいいんじゃないの?」
モモメノ
      ト^イ
    γ´ ̄ `ヽ_、 シ
      {ノ: : : : : : 〉  ョ   霊能の霊圧が消えた?
      廴rュ-rュ′ ボ
     (⌒i:}:::}:})   l
       }::{|:|:::|:|    ン」
サーニャ 「霊能でないなら、潜伏で生き残れる人なんでしょう
まぁ占いの真贋つけるのに役に立ちますし・・・ 吊られなければですが。
・・・デメリットもありますけど、どちらに転ぶかは分からない
どっちが良いかは・・・ ちょっと判断つかないです」
翠星石 「ちなみに翠星石は霊能じゃねーですよ。
由緒正しきローゼンメイデン一の占い師であることをここに宣言しておくですぅ。」
せっちゃん 「出てこない、というなら奴なりに考えがあるのだろう
俺がガンダムだ」
上条当麻 「まぁ潜伏霊能するなら噛まれない吊られない占われないでもすればいいんじゃないかな!」
きのこ 「相方初日、なら役欠けなし
霊能狩人生存でうれしいね」
れいむ 「ライバルがいなくなったあなたの前にすぎのこという新しいライバルが……>きのこ」
ゾマリ 「まぁ出ないし撤回もないようならご本人に私は任せますよ
初日共有ということもあり獣共も騙りにそうは人員を割けぬでしょう
この状況もありますしね」
やらない夫 「まぁ出ないならいい
占われなければな、避けるつもりはないから恨まないでくれよ」
エイラ 「とりあえず言っておく……
サーニャと一緒に生存していれば
それだけで勝利だ……と……!」
ガイル 「いや、まだ霊能は出なくていいのか?
とりあえず今は潜伏しておいてほしい」
スネーク 「というわけで2日目残り2分の暇潰しに
潜伏霊如何にあるべきかの提案でもしてればいいんじゃね」
翠星石 「それ難易度ベリーハードだと思うですよ・・・。>上条」
クマ 「初日銃殺だからって言う事で、霊能潜るつもりなんじゃないクマ?
霊能噛まれて信頼勝負が嫌とか
あんまりない展開だから、それはそれでやってみると良いと思うクマよ」
やる夫 「あばばばばばばば」
上条当麻 「こう、初日に落ちたりしたら割りとふざけるなァ!なので
でも潜伏する以上は自信あるんだろうなぁきっと。」
れいむ 「つまりフリか>エイラ」
きのこ 「あなたも私もポッキー」
やる夫 「COしようとしたら落ちたお」
エイラ
     l::.、        /:|
     |::∧        /::::|
     |::::::|ニ=──=ニ|::::::|
     |/         ヽ:::|、
      /  /         Ⅵ 丶
    i  | ∧ノ,| }へ      :.
    |  Ⅳ ∨jノ   } 八  }
    Ⅳ |てツ  弋ツアィぅ} .:
      ゝ | ' ' '   ' ' '   ノ /  噛まれないはまあどうでもイイゾー>上条
       人   r   ァ . イ   :
        |≧=-=≦    ‘   吊られない・占われないができれば。
        |  , くト、: :へ    ‘
        | ,': : |o: : :.ハ   ‘  霊能が死ぬ=真占いが生存だかんナ
        | :: : :|: : : : : :|   !
        | l: : :|o: : : : :|   |
        | l: : :|: : : : : :|   |」
白鐘直斗 「別に噛まれるのは(吊られるのに比べればですが)それほど問題ないですがね。」
翠星石 「翠星石は人外を狙って占うんで非霊能ぽい発言だからーとかそういうことは考えねーですよ。
それは余計な考えというやつですぅ。」
エイラ 「おいバカヤメロ>れいむ」
れいむ 「まあ占われたりつられたりしたら指をさして笑えばいいのよ>潜伏霊」
ゾマリ 「ふむ?」
ガイル 「とりあえず今日はグレランか占いローラーをしようと提案する」
やる夫 「つー訳で霊能COだお!!」
サーニャ 「明日●が出るなら割合信じられますかねぇ という感じです
少なくとも真狂というイメージ。

霊が2になったらとか思いましたけど、別にそれならローラーなりありですし
そうしなくても色々判断材料はありますから 何とかなると思いたい」
翠星石 「や、やる夫!?」
モモメノ 「                    }\/|_
                  -‐┴‐-ミ /
            /: : : : : : : : : : :\
            /: : : ,「: : : ト、: : : : : : : .
            /: : : ‐ァ十 'ー|弌‐: i : : : : :.
.         /: :/: : _/_li: : _i__刈 i{ : : | :.
.      <: : : / ノ: 代_ノ八: :弋__ノ!: 八: : |: ',
         `7 ^|: :{    \{  |: : /:\! : 〉   よし、それじゃあさっくり灰狼をつり上げて霊能を引きずりだしてやろう……
          | 込   -    イ / : : : : /
          レ'[_]≧=ァfi瓜  j/ ̄L丁
             !:|/::/介j::`:. キ |: |
               抄'´ ̄`ヽ::::_::> リッ|: |
            //{ /⌒} }:/{   |: |」
やらない夫 「確実に囲われてはいないのは確かだから
吊られないでくれよ」
ガイル 「やる夫霊能了解だ」
せっちゃん 「占い師は気にせず占えば良いだろう。
霊能がもし占われたら、霊能が悪い、で素直に問題はないだろう」
白鐘直斗 「ああ、発言的にやる夫さん霊ですか。」
きのこ 「流石に遅くないか?」
上条当麻 「まぁ対抗霊能いなければ真確定だぞやったねやるちゃん!」
翠星石 「このRP的に信じてあげなきゃいけない感!」
サーニャ 「あぁ、了解です >トラブル
対抗いないならどうでもですし」
エイラ 「アイヨー>やる夫
落ちてたなら出た方がいいな。
発言数だけでつっこむ場所も出るかもしれんかったからナー」
スネーク 「CO条件:
・●吊った翌日(当たり前)
・占い候補が死体

・死亡した中に騙りの霊遺言がある(これは判断分かれそう)」
れいむ 「と思ったらなんか出てきた
まあそれならそれで」
クマ 「やらない夫に霊能かどうか聞いた翠星石ちゃんの方がクマ的には印象良いかなーっておもうですばい」
せっちゃん 「対抗いなければ真確定だから問題はない」
やらない夫 「霊能了解だ、落ちてたなら仕方ない」
やる夫 「すまんお…回線不調だお…」
ゾマリ 「念のため対抗はいらっしゃいますか?
いないようでしたら真決め打ちますよ

十刃最速と言われた私と比べてあまりに遅い霊能ですがね」
スネーク 「ふて寝しよ」
エイラ 「ん?対抗CO?>スネーク」
モモメノ 「             、____/∧ヽ____,
            マ㌻∨ ∨ ̄〃
                マ\/\//___
          . -=ニ ≧‐- -‐彡 丶` : .
         ( : : : : :/ : : イ : : :/、: : \ :\
         ハ : : :/-‐≠´; : : 廴_\ : :}_:_:_\
         ./ : トイ: :≠ミ::/ :/x=ミ::ハ :|^^~´
        / : : |.:.:i´ ◎厶'::::::: ◎ ::{: N
          ヽ: :八: | `ニ´/ニニコ`ニ´ノ:ハ    私の計画が始まる前に破綻しちゃった。
        こ7-ヘト . __/____j_,. イ::厶ノ    まあ、狼は死ね! これに尽きるわ。
      /:/  <::::::i\∧/::::ヽ  j∧`ヽ
.     , : : /  -ァ‘,γ´ ̄``Y    ',: :‘,
    /: : //∠ニヘⅥ     ト、      : : i
.    /: : /、 /ニニニニハr 、__f く 〉了  i: : |
   i: .:/ーァ込ニニニ人 ! :}_i_ハ V^   |: : }
   | /  ゝ亢夲ん夲 ' |JJ | }    |: /
   |′     ‘,  |/  j/7 し     }/
   {       マニ个i 今′       ノ
           マエ{ ヒ7
           `ー’」
きのこ 「って、問題にしてるの俺だけか…
いかんな、タケノコいないから緊張感がでない」
スネーク 「違う>エイラ」
上条当麻 「安心しろ……相方初日だから。
どんなに胡散臭くても対抗霊能出てこない以上……真霊能だ!やる夫は!」
クマ 「あら、でるんだ
初日共有で良かったクマね」
やらない夫 「対抗でないなら真確定だし
そういう意味で、初日共有が良い方に働いたな」
サーニャ 「・・・朝一で言ってますが、エイラが人外な訳ないですよ・・・おおげさですね・・・」
エイラ 「アイヨ、了解>スネーク
結局やる夫真ナー」
スネーク
◇スネーク 「というわけで2日目残り2分の暇潰しに
潜伏霊如何にあるべきかの提案でもしてればいいんじゃね」
これの流れ>えいら」
翠星石 「死亡した中に遺言があるというのもあれですが、
昼間にのうのうとCOする騙りがいたというのもCOの条件に入れていいですね。>スネーク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
せっちゃん は 白鐘直斗 に処刑投票しました
ガイル は 上条当麻 に処刑投票しました
翠星石 は ガイル に処刑投票しました
白鐘直斗 は ガイル に処刑投票しました
スネーク は せっちゃん に処刑投票しました
クマ は ガイル に処刑投票しました
上条当麻 は ガイル に処刑投票しました
エイラ は ガイル に処刑投票しました
ゾマリ は エイラ に処刑投票しました
きのこ は モモメノ に処刑投票しました
モモメノ は クマ に処刑投票しました
れいむ は エイラ に処刑投票しました
やる夫 は クマ に処刑投票しました
やらない夫 は モモメノ に処刑投票しました
サーニャ は ゾマリ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
白鐘直斗1 票投票先 1 票 →ガイル
エイラ2 票投票先 1 票 →ガイル
やる夫0 票投票先 1 票 →クマ
スネーク0 票投票先 1 票 →せっちゃん
クマ2 票投票先 1 票 →ガイル
上条当麻1 票投票先 1 票 →ガイル
サーニャ0 票投票先 1 票 →ゾマリ
翠星石0 票投票先 1 票 →ガイル
ガイル5 票投票先 1 票 →上条当麻
やらない夫0 票投票先 1 票 →モモメノ
れいむ0 票投票先 1 票 →エイラ
ゾマリ1 票投票先 1 票 →エイラ
きのこ0 票投票先 1 票 →モモメノ
せっちゃん1 票投票先 1 票 →白鐘直斗
モモメノ2 票投票先 1 票 →クマ
ガイル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーニャの独り言 「占いローラー言うのは
あんまり狼に見えなかったんですがね」
せっちゃん(人狼) 「対応は見事だ」
きのこ(人狼) 「ガイルー」
翠星石(人狼) 「ガイルが狂人でよさそうですね。」
白鐘直斗の独り言 「どっちもそれなりに対応してるけど。」
きのこ(人狼) 「うん、出る準備してたけど破棄してよかった」
せっちゃん(人狼) 「いや狂人は他にいると見ていいと思うが」
白鐘直斗の独り言 「翠星石さんの方が真っぽいのかなぁ。」
せっちゃん(人狼) 「さて、提案としては霊能噛みがいいが」
モモメノの独り言 「            i 、
            | \   /!
            _ _ }   \/ |
          \    _ _ _|
           \/     _!_
            \.:: ´     `ー 、_
              . ´           ヽ. ` ー- ='
           /    | ∧   ト.  |_  ノ
            | 、   | /  、  1_\ |ヾ 、
            |  ヽ  !/|二≦\! .ィ_入 } \
            |   、 1.从T T  TT { |' ⌒ `
            〈     V |! `´   .`´ fi
           ≧ミ__.入. 乂   __   .ィ |     なんだか評が寄ったわね。
           {!´ ソ }_入 {≧-=_..´ ! |
             /K_/ / ̄ヾ  /ヽ ヽ.レ
.            / /   {    ',イ | !\./
           / /   ',     / | !  |
.          / /      ! ̄ /  | !  |
         / /     |   |   | !  |」
翠星石(人狼) 「さーて霊能噛みか対抗噛みか。
好きな方選ぶといいですよ。ここから身内切るのもありですぅ」
ゾマリの独り言 「典型的な騙り狙いの吊り、ですかね」
エイラの独り言
.       /|             ト、
      //|  . -‐……‐- . |,∧
    {/У´            V/ハ
    ∨  i }  j/ ! i  ∨/}
.     ′ 斗ハ ト.斗‐ハ   Ⅵ
     |    ,'   Ⅵ  }ノ } i   !| ゙,   まああそこまでうかつな
.    八  .イ^示   ^行于 |  八 |   狼は流石にいないだろうガー。
      Ⅵl| ヒリ   ヒ::リ }ノ|/   |
        i人  r‐ 、 _ ィ   |   |    占い理由は2人ともたけのこであってる。
        |    ̄「レヘノ:::\  |   |     そこよりも態度と○・●位置で見るべきか
        |     |:|::|:tz|::::i:::,  | ノヽ
        |    |:|::|:::::|::::|:::::, //xく} ミ
        レヘ. |:|::l:::/:::/ニコ'、//ソ /Y
       /⌒ヽ|:|::V:::/::彡'  ⌒V//}ノ
.       乂  ゝく,フ´    _ノ¨¨´
        `¨¨¨´ー一 ´」
上条当麻(共有者) 「きのこ人外ならたけのこ銃殺対応できそうだから
きのこ人外はないと思うあたり俺の心は歪んでいる」
翠星石(人狼) 「囲い欲しければ言ってくれですよ。
じゃあ霊能噛むですね。」
せっちゃん(人狼) 「霊能抜けなかったらきのこ身内路線復帰
ないなら、囲いでもいいかもな」
れいむの独り言 「共有初日とか確認していない感とゆーことでやらない夫を護衛するべきかなーと考えたりするが」
きのこ(人狼) 「>緑 切るなら俺の方で」
せっちゃん(人狼) 「なら
霊能抜けた場合→せつな囲い
霊能抜けなかった場合→きのこ身内」
やる夫の独り言 「…共有の声がすくねえお…」
翠星石(人狼) 「了解ですよ!」
モモメノの独り言 「                      ィ
             r==‐-〃 |
             |i       /_L  -‐===‐-ミ
            ___」i   {≫ :´: : : : : : : : : : : : : : : : : .
          `ヽ. _/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             >´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\、
             / : : : : : : : : : : : : : : /|: : : : : }: : : : : : : : : : :ヽ: .、
              /: : : : : : : : : : : : : : :/::,レv': 'ヘj\: : : : : : : : : 、 : : :` : .
          /: : : : .: .: .:_」 -―ァ匕::|: : : : ,'`::ー-、- : : : : : : \ : : : : ` : .  ヽヽヽ
          /: : : : : :/: : : : :|: :/:::::::::::|: : : /:::::::::::::::\ : : : |: : :i :\ー―‐‐-> } } }
.       /: : :_:_:_:_ノ|: : : :-┼――┬::|:ニ:7ニニ┬==卞、: : |: : :ト、 : \≫/   ノ,ノノ
     <-‐: :Ζィ人ソ|: : : : :小    |::::|: 7ニニニ    |:::',\|: : i|ニ-、: :.\
     { { { ` x : : : : : : |: : : :. :.|::乂___ノ::::|7ニニニ二乂__ノ:::::∨: : :小.  ` ー一
     ヽヽヽ/ : ` ̄ ̄ i| : : : : i|                     } : /: :|: 〉
       〈: : : : : : : : :i|: : : : 八   ト、_______ノ}  .イ /: : :j/      きのこを位置で非狼にするかどうか。
          \ : : : : : 八 : : : : 个: .  `  ‐-   -‐  ´. : ´: |: : : :/       反応的にクマが狼なら狼。それ以外なら挨拶遅かった村でしょうけど。
           ̄ ̄「 |\: : : :| ̄ ≧=ァ---t‐=≦-┬i Tj: : :/
              L,l__」\: :|     /  r介\   L,l_」 |: /
             |: : :|   ヽ|   /\/{」」∨ \ |: : | |/」
きのこ(人狼) 「せっちゃんガンバー」
やる夫の独り言 「まさか初日吊りじゃ…」
白鐘直斗の独り言 「さて狩人日記でも用意しておきますか。
あんま意味なさそーですけど。」
せっちゃん(人狼) 「噛みは30秒ぐらいでもいい」
スネークの独り言 「初心者っぽさを漂わせている所が過剰に多いのでなければ」
翠星石(人狼) 「きのこは薄くていいから狩人日記作っておいてくれです。
霊能抜けなかったらきのこに黒出すですね。」
スネークの独り言 「残しといてどの程度誘導貰うかで見ても割とよさそうなもんではある」
モモメノの独り言 「                {\ /\ /}
            -‐ }\X/\X/{:ニ=-ミ
___   -‐. : : : : : : : :`ー―――一'___: \
`ーァ.: : : : : : : : :/. : : : : : : : : : :\ ̄: : : : : : : : :ヽ
 ヾ: : : : : : : :, ′ : : : { : : : : : : : : ヾr\: : : : : : : : }
  込 : : : : /. : : : : : ∧: : : : : : :!: : :ヾZ\: : : : : : {
  厶≫x /. : : : : : / }i : : : : : :|\: : : :レv\_: : : ハ
    "レヘ′: : : : :/‐-弌z : :v-+‐=弌 : : |: : : : : : : :.
      { : : :| : :/   八: : : : :|    \:| : : : : : : : 〉
      | : :/| : ; 气芋笂ヽ: : :托芹芋刃| : : : : : : /
      | :/ : ::{   {しリ  \j   { しリ }|: : : /: :/
      |/  |: :ハ  ゞ='__三三__.辷zシリ: ::/: X \
        |i: :(´"'' ̄ 、_,、__, ヘ ̄´"'/: :/へ\\ >     まあ、余裕があるんですもの。
        .八 :: `ト    V ノ   厶イ   `</: `ヽ    ゆっくりしましょう。
          ‘トN\〕≧=‐-tァ≦´:::⌒Y      } : : : : }
    / ̄ ̄\,以-‐┴-く「/::::::::::::::::::::::!      |: : : : ,′
   { -‐tー/    〃vヽ{:::::::/:::::::::::::::::|     |: : : /
   |    ∨ , ― 、 ゞ_^ノ ヽ:::::::::::::::::::::::|     |: : /」
翠星石(人狼) 「ちょっと理由作るの間に合わないから一分半で。」
スネークの独り言 「しかしそのために他の誰が死ぬ?となると結局」
せっちゃん(人狼) 「OK」
スネークの独り言 「まぁ、占いロラは嫌われるよねってことで」
れいむ は やらない夫 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は スネーク を占います
翠星石 は やる夫 に狙いをつけました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言   _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
    >                  <
  /\  ──┐| | \     ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
  /  \    /      /  | ̄| ̄ 月 ヒ | |
      \ _ノ    _/   / | ノ \ ノ L_い o o
    `――――――○――――――’
゚ | ・  | .+o   ____* o。 |。|   *。 |
゚ |i    | +   /_ノ ' ヽ_\   | |!    |
o。!    |! ゚o /(≡)   (≡)\   | * ゚ |
  。*゚  l ・/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ |o  ゚。・
 *o゚ |! |     |r┬-|     |  + *|
| ・    o \      `ー'´     / *゚・ +||
 |o   |・゚  >         |  *。*   |
* ゚  l|  /           |    | +|
 |l + ゚o  /           | *゚・ ||  ・ |o
 o○ |   | 丶    ヽ  /  | *o|  *。
・| + ゚ o /| /     | /   |  O *。|
 O。 | ( ∪  / ̄\∪  ノ。* 。   |
 o+ |!* \  /     |  ノ   |  *o|
 |・   | ゚・  )ノ     \ | o○ |!
ガイルさんの遺言 村人COだ
あとローラーできるなら、ローラーしようぜ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
スネーク 「おはよう。」
翠星石 「占いCOですよ。せっちゃんは○」
サーニャ
              _,, - ― -  _   村人ですよ
           ,,_ ´          __`   .
.        ,,´      .′     、 ´  `ヽ、ヽ    占いローラー言うのは・・・あんまり狼に見えなかったんですがね >ガイルさん
.       /         |  i     ヽ     \ ヽ
       /     :/    |  | i     :. i     \‘,      何も考えてない人 ならば村でも狼でも言いますし。
.      /     .:′   /|  | |、    | | ヽ    ヾ、
     /     :| :!  /__|  |/ ヽ -‐‐|ミト、 :.   ヽ ヽ       ・・・まぁ、あそこ狩人も無い位置ですが
.     ′    斗七/´ { /ヽ   \ { jハ`:!、  i ‘, \
   .      / |/,x=ュ、 乂   \ ィ斧ミx、ヽ{ !   ト、 }          霊結果は○だと思いますよ。 
    !|  !  / yfし::ハ ゛      ∨じ::j j} |i: !| jノ、
..  八 ト、 {ハヾ弋:::ソ          ゞ゚ ' ″ ノl 八   \
    ヽ!/ヽ{ i:.      i:          rfj/:i `   ヽ    ・・・・・・・所で直斗さん1票は不思議ですが、
.     /    iト.:.              /ゞ:'ノ|     i ‘,    
     .     |i八       { )        ′´  ! 、   :|  :   相方初日で狩人が確実にいるってのを気にしてないのは
      i    |{、 丶          イ   :| ∧ ハ  ト、 |  
      |{  i 八 \  >       イ  jハ | / ヽ ヽ |  )′   別に狼っぽくないから いっかなーと 思います
    八{ヽ{   ヽ `ヽ |ー- 、  ,,‐!j/ ′ }//    \ )ノ
      \ `ヽ{  \  ,    YY   !    /      /       クマさんの言う、対抗霊考える翠星石の方が真っぽいというのには同意です
            ,, ´    | |  ヽ、 
.        __ ,, ´ヽ      ノ_ヽ     丶、     超過時間で言えなかったのですが、 私もそう思います。」
クマ 「占いが真狂か真狼かでエイラちゃんの印象が少し変わるクマ
上条さん即吊りを言えるのは真狂共だったら、共有か霊能騙りが見えてる狼だと少し難しそう
逆に真狼だったら狂人っぽいのをさっさと切ろうとした狼かもなって思うクマ

どっちか分るまではエイラちゃんは保留かなって思うクマ
分らなくなったクマ」
せっちゃん 「俺がガンダムだ」
きのこ 「役欠けなしのガイル狂人なら楽だなーと思いつつ
発言と投票的に初心者さんなんだろーなーというメタ推理」
ゾマリ 「おはようございます皆さん
私は敵にはある程度の敬意を払いますが
相手が獣であるというのであれば話は別です。

貴方はペットの犬に敬意を?動物園の猿にも敬意を払いますか?
払わないでしょう、ゆえに私のこの態度も自然なものなのですよ」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
やらない夫 「占いCO スネーク○」
白鐘直斗 「おはようございます。」
エイラ 「まああそこまで迂闊な狼は逆にいないかもしれないガー。
めっちゃ目立ってきてる狂人はふっつうにあったし
妥当な吊りダー。

ガイル狂人視する以上ゾマリ、あと当然サーニャは吊るつもり皆目無いんで
ゾマリは気になるなら占っといてくれナー。
サーニャは確定○だから。誰がなんと言おうと確定○だから。●出したら破綻だし
○出してもそんなん分かってるからいらんゾー。
霊結果●だったら軽いカルチャーショック受けようと思う」
れいむ 「おっはー」
やらない夫 「占い理由
0票から占い先を選択、発言は速いけどまぁいいだろ
◇スネーク(71) 「というわけで2日目残り2分の暇潰しに
潜伏霊如何にあるべきかの提案でもしてればいいんじゃね」

こんな風に話題を提示するのは
話したい=生き残りたい人外じゃないかと思ったね
少なくとも、すんなりと素村とはあまり思えない」
エイラ 「んじゃ真狼らしいな」
白鐘直斗
                             r==ニ二ニ=‐- 、
                             }i          > 、,.. _
                     _______..イ=‐- ...     /    \〉
                          `,rー,=ニ .._.. 孑=‐- ≧.._ /      ヽ
                     __   /  /   `,.≧=‐-  ..// `丶、       〉ヽ
                   ___ノ三≧/〉 ./   /.::::::::::::::::::::::::`丶、〃\   /'  丶
                /_こ)_〉/`丶 ` /   .':::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::\  \ /    ',
.        , -、___r‐r‐〈 `T ィ'/ 〈/ 〉/   l!:::::,ィ'≠‐ l:::::::::::,イ:::::::::\  \    i
=======.、、〉/  ̄l | 「`Y´i! `丶、//     |:::::l,ィ::iァ イ::::::::/⌒!::::::::::::\  \   l
        〉/'   し.し' / ./ ___,/'     l从| !:」ノ l::::::/,yУ.:::::::::::::::::\  .>=┘
.      〉‐-==>-‐′/__/`)ノ        ノ     ノィ:i!r‐ '!::::::::::i::::::::::::::::Y
      l          /             く.      ノ '   ノ:::::::::ノ:::::::::::::::::|        まぁ占いロラ言い出すならガイルさん狩人は早々にないでしょうし。
.      Y       /               `L. _   ー=彳::ィ_r 、::::::::,、::iヽ!
      │    /                     `T      '´/ \\/ ソ          発言が何となく両者真狼目に見えるんで今日やる夫さんが死んでるとかいう展開なら寝てましょう。
    ___.」_    !                  ∧__ .. ィi.__/ /,  \\
    |「 ̄二ニ=┴┐                 /   /i/´!/ //    \>
    | ̄        |             ___ ..≧=‐イ/ ̄/ 丶      冫
    |          |            〃´ / // /    \    /
    |          |          //  ///  '        \ /
    |          |         _ノイ  , イ./             ヾ
    |          |        /  |/ /                \
    |          l      /  / /                  , -‐=ニ≧、
    |          l     /  / /                  /      〉」
せっちゃん 「霊能抜きか」
れいむ 「霊噛んできたみたいねえ」
モモメノ 「            i 、
            | \   /!
            _ _ }   \/ |
          \    _ _ _|
           \/     _!_
            \.:: ´     `ー 、_
              . ´           ヽ. ` ー- ='
           /    | ∧   ト.  |_  ノ
            | 、   | /  、  1_\ |ヾ 、
            |  ヽ  !/|二≦\! .ィ_入 } \
            |   、 1.从T T  TT { |' ⌒ `
            〈     V |! `´   .`´ fi
           ≧ミ__.入. 乂   __   .ィ |     やる夫噛まれちゃうのね。
           {!´ ソ }_入 {≧-=_..´ ! |
             /K_/ / ̄ヾ  /ヽ ヽ.レ
.            / /   {    ',イ | !\./
           / /   ',     / | !  |
.          / /      ! ̄ /  | !  |
         / /     |   |   | !  |」
翠星石 「せっちゃん(63)  「出てこない、というなら奴なりに考えがあるのだろう
俺がガンダムだ」
この発言から
せっちゃん(102)  「対抗いなければ真確定だから問題はない」
この発言への以降がスムーズとはいえねーですよ。
霊騙りまで考えていた可能性を踏まえつつ占うですね。」
上条当麻 「霊能抜かれるあたりどう考えても信用勝負です本当に(ry」
サーニャ 「ふむ、霊死亡。
狩人は生きているでしょう。  占いは狼混じりが濃い気もします
ゾマリ 「ふむ。そこが噛まれるのならば狼混じりが濃厚でしょうね」
スネーク 「>やらない夫
皆沈黙してる村のが好み?
俺は嫌い。」
せっちゃん 「では、気にせずグレランだ。
エイラが即答で真狼、といったのが目に入ったが
根拠がほしいところだな」
翠星石 「や・・・やる夫・・・?」
きのこ 「霊能抜かれたか…
回線不調って言ってたからこれはこれでありとおもっておこう」
やらない夫 「霊能噛みか、信頼か護衛ブラシか
案外真偽がわかってないのか?」
れいむ 「んじゃまあグレラン続行していこーか」
クマ 「真狂でどっちかわからなかったからビール感覚で霊能噛みも、真狼で霊能噛みも何方もあり得るんで、グレランして占い護衛でゴークマ」
エイラ
        /{     |:ヽ
      /::::::|     |::::‘,
      ,::::::::::!, - ―‐=ミ:}
      |:::::::::{        `ヽ、
      |:::::/       ,   ヽ
     ∧/     i | / ハ   !i     グレラン続行ダー。
     i i     /七ハ/ } ´ヽ 八
     | |   |jノ/ }ノ ○ ヽ _      別に霊能→占いで噛まれても
.       八{  i { ○      ,,, }ハ::::}フ   不思議は無いとだけはいっておくゾー。
       . (\ト ゝ,,,   _ ノ:::::У 、ヽ
       i `⌒>-   (_, ィ´:::::∠.__ ノ ノ  占いは基本交換、噛みあわせを危惧する場合は
       |   /::Y::::ー゚゚⌒:ヽ/:::::::::::} )   灰占い、って感じがオススメ
       |:  /:::: |:::::::::::::::|:::::‘, ̄ ̄」
翠星石 「やる夫・・・?」
スネーク 「別に噛まれても困らないから暫○相互にしとけばいいんじゃね」
白鐘直斗 「んじゃそういう展開望んでるんでしょう。
一応ガイルさんーやらない夫さん狼で翠星石さんが投票してるからどうのこうのってのもありますが。」
れいむ 「真偽わかってなかったら真狂だけどまあ
護衛ブラシってゆーのはよくわかんない>やらない夫」
上条当麻 「正直グレラン指示出すのもだるいがグレラン。
占い先はまぁ特に指示出すこともないんで。適当に頼むわ。」
翠星石 「やる夫・・・やる夫ォォォォォ――!!!」
モモメノ 「◇クマ(10)「おはっクマー
きのこが売らない?」

この発言的にクマの色は早めに確認しておきたいと思ったんだけどねぇ。
クマ狼なら位置的にたけのこの隣が占いという発想が出ない=やらない夫or霊夢と繋がりがあると見えるわけで。」
エイラ 「真狂でとりあえず霊能噛みしてるなら
考えるまでもなく割と普通に追い詰められんダロ>せっちゃん」
やらない夫 「>スネーク
話して欲しいのは俺もさ
だけど、「話す」んじゃなくて「話させる」発言に見えたからな」
ゾマリ 「そして占は両方とも○

ところで私のツール画面にせっちゃんさんがいらっしゃらないのですが」
スネーク 「やると確定○になってもパンダにされても俺決め打ちの時に残れないから悲しいけど。」
サーニャ 「◇やらない夫 「霊能噛みか、信頼か護衛ブラシか
案外真偽がわかってないのか?」

・・・・真贋分かってない?  真狂想定?」
せっちゃん 「あと気になったのはガイル以外の票の広がり方は結構ばらついているな、と感じたぐらいか」
エイラ 「その手の噛みする狼が
強い位置にいる訳無いからナー」
白鐘直斗 「例えそうでも展開的には変わらないと思うんで。
占いは交換占いでもして、適当に灰削ってきましょう。」
スネーク 「話させてそのついていき方で見るんじゃん?」
クマ 「案外っていうのは、対抗狼が強いと思ってたけど真狂なの?っていう事クマ?>やらない夫」
せっちゃん 「>ゾマリ
お前はガンダムではない・・・!」
モモメノ 「ってわけで、翠星石視点やらない夫狼なんだしクマ占えば狼引けるかも、というのが昨日の印象。」
きのこ 「【急募】相方募集中【経験者】」
れいむ 「んー、たけのこが死んでるからきのこになんかあるかなーって予測は十分ありえるところだと思うのだけど?
それ周りについては他に言ってる奴もけっこーいるし>モモメノ」
翠星石 「狼ィ・・・絶対に、絶対に許さねーですよ!
翠星石が絡める数少ない相手であるやる夫を噛み殺すなんて絶対に許さねーです!
もうお前らに対する慈悲の心も優しさも捨て去ったです。
やる夫を殺めたやつには容赦しねーです!」
白鐘直斗 「せっちゃんさんはギリギリで名前変わったから事前にツール登録してたら登録されてないだけでは。」
エイラ 「まあ後ガイルが狂人くさい言動を
しすぎるレベルでしてたってのも
多分印象に入ってるんだケド……」
モモメノ 「                      ィ
             r==‐-〃 |
             |i       /_L  -‐===‐-ミ
            ___」i   {≫ :´: : : : : : : : : : : : : : : : : .
          `ヽ. _/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             >´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\、
             / : : : : : : : : : : : : : : /|: : : : : }: : : : : : : : : : :ヽ: .、
              /: : : : : : : : : : : : : : :/::,レv': 'ヘj\: : : : : : : : : 、 : : :` : .
          /: : : : .: .: .:_」 -―ァ匕::|: : : : ,'`::ー-、- : : : : : : \ : : : : ` : .  ヽヽヽ
          /: : : : : :/: : : : :|: :/:::::::::::|: : : /:::::::::::::::\ : : : |: : :i :\ー―‐‐-> } } }
.       /: : :_:_:_:_ノ|: : : :-┼――┬::|:ニ:7ニニ┬==卞、: : |: : :ト、 : \≫/   ノ,ノノ
     <-‐: :Ζィ人ソ|: : : : :小    |::::|: 7ニニニ    |:::',\|: : i|ニ-、: :.\
     { { { ` x : : : : : : |: : : :. :.|::乂___ノ::::|7ニニニ二乂__ノ:::::∨: : :小.  ` ー一
     ヽヽヽ/ : ` ̄ ̄ i| : : : : i|                     } : /: :|: 〉
       〈: : : : : : : : :i|: : : : 八   ト、_______ノ}  .イ /: : :j/     じゃ、位置的にきのこ放置してグレラン続行しましょう。
          \ : : : : : 八 : : : : 个: .  `  ‐-   -‐  ´. : ´: |: : : :/      誰にも食べられず胞子を撒き散らし続けるがいい。
           ̄ ̄「 |\: : : :| ̄ ≧=ァ---t‐=≦-┬i Tj: : :/
              L,l__」\: :|     /  r介\   L,l_」 |: /
             |: : :|   ヽ|   /\/{」」∨ \ |: : | |/」
翠星石 「ふむふむ。>モモメノ」
上条当麻 「あぁ……開始前にCN変わるとあれだからな!」
きのこ 「豆知識:ポッキーのチョコ部分を歯で削ってプリッツになる」
スネーク 「クマの考え方自体は俺もやったからモモメノの意見自体に同意はしないけれども」
サーニャ 「うーん、やっぱりきのこさんが狼だったら非常おおおおに びっくりというか
そこは完全グレーで村としておいておくのがやはり良いですね」
翠星石 「やらない夫狂は?>モモメノ」
ゾマリ 「なんでしょうねこれ、まぁいいですそのままコピペしましょう
昨日の吊りは典型的な騙りそこね狙いの吊り、といったところですか?
まぁ単純に内容的比重もありはしそうですが

私見で言えばエイラさんとモモメノさんが気にはなったところですか」
せっちゃん 「モモメノ・・・貴様は世界の歪みか・・・!」
クマ 「え?そっちに食いつくクマ?>モモメノ
ほかにもきのこが占いとか言ってた人沢山居たクマよ」
翠星石 「霊能噛みあったから真狼だろうっていう答えは無しで。」
やらない夫 「狩人探して俺噛まない信頼路線の噛みなら真狼
真偽がわかってない真狂の噛み、どっちかと考えたんだよ>れいむその他」
れいむ 「やらない夫が狼ならなんつーか護衛意図方向的にクマは多分非狼臭い
けど翠星石が狼ならどーだろー感なので
まあやらない夫そこ占えば?っつーのは割と同感なんだけど」
スネーク 「が、
>位置的にたけのこの隣が占いという発想が出ない=やらない夫or霊夢と繋がりがあると見えるわけで

この発想はそれなりに面白いのでほっといていいんじゃないかと思った。」
翠星石 「ガイルはまあ発言はともかくとして投票がひじょーにアレですからねぇ。>エイラ」
れいむ 「そこ吊る気は全くないけど」
れいむ 「グレランで」
きのこ 「>モモメノ 貴様はきのこを持っていない…」
エイラ 「いや それ根拠に言ったなら
それしか返答できへんやろ>翠の子」
モモメノ 「>クマ
挨拶とかじゃなくて第一発言がそれなのが違和感強くてね。」
白鐘直斗 「きのこさんは位置的に吊らないから、超吊らないからって振りしておいて非狼なら噛ませればいいんです。」
サーニャ 「ふむ、まぁ返答は了解です。

信頼勝負かもって思うなら、占いには機械的に結構○占って欲しいんですけどね」
ゾマリ 「こう、グレ狼吊って霊を引き出してやろうというのが
あまり印象がよくない意見だったのですよ。
               アモール
ところで私は相手を殴ることを 愛 と呼んでいます」
クマ 「その発言が引用されるんだったら、売らないって誤変換してるから占い騙りから切り換えて慌てたとかそういう風に言われる思ってたですばい
実際は待機中に挨拶のあとになんか一つかくかとおもったけど、誤変換2回くらいしてめんどうになったというのが真相クマ」
きのこ 「>スネーク 俺を銃にいれて打てばメタルギアなんて…」
翠星石 「真狂だったら確実に昨日時点で判別ついてないわけで、
じゃあとりあえず霊能噛もうぜって普通に狼の行動としてありえると思うですよ。
逆にここで視点漏れもあるかもですぅ。」
ゾマリ 「さぁ私の愛を受けてくださいませ、モモメノさん」
モモメノ 「>翠星石
占い真狂だったらそのうち噛まれるからその時考えればいい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
せっちゃん は エイラ に処刑投票しました
クマ は れいむ に処刑投票しました
れいむ は ゾマリ に処刑投票しました
翠星石 は モモメノ に処刑投票しました
きのこ は モモメノ に処刑投票しました
ゾマリ は モモメノ に処刑投票しました
上条当麻 は モモメノ に処刑投票しました
サーニャ は ゾマリ に処刑投票しました
白鐘直斗 は ゾマリ に処刑投票しました
モモメノ は せっちゃん に処刑投票しました
スネーク は ゾマリ に処刑投票しました
やらない夫 は ゾマリ に処刑投票しました
エイラ は モモメノ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
れいむ は ゾマリ に処刑投票しました
エイラ は モモメノ に処刑投票しました
翠星石 は モモメノ に処刑投票しました
クマ は れいむ に処刑投票しました
せっちゃん は エイラ に処刑投票しました
サーニャ は ゾマリ に処刑投票しました
スネーク は ゾマリ に処刑投票しました
上条当麻 は モモメノ に処刑投票しました
ゾマリ は モモメノ に処刑投票しました
モモメノ は せっちゃん に処刑投票しました
やらない夫 は ゾマリ に処刑投票しました
きのこ は モモメノ に処刑投票しました
白鐘直斗 は ゾマリ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白鐘直斗 は ゾマリ に処刑投票しました
スネーク は ゾマリ に処刑投票しました
れいむ は ゾマリ に処刑投票しました
クマ は れいむ に処刑投票しました
せっちゃん は モモメノ に処刑投票しました
ゾマリ は モモメノ に処刑投票しました
上条当麻 は モモメノ に処刑投票しました
エイラ は モモメノ に処刑投票しました
やらない夫 は ゾマリ に処刑投票しました
きのこ は モモメノ に処刑投票しました
翠星石 は モモメノ に処刑投票しました
サーニャ は モモメノ に処刑投票しました
モモメノ は せっちゃん に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →ゾマリ
エイラ1 票投票先 1 票 →モモメノ
スネーク0 票投票先 1 票 →ゾマリ
クマ0 票投票先 1 票 →れいむ
上条当麻0 票投票先 1 票 →モモメノ
サーニャ0 票投票先 1 票 →ゾマリ
翠星石0 票投票先 1 票 →モモメノ
やらない夫0 票投票先 1 票 →ゾマリ
れいむ1 票投票先 1 票 →ゾマリ
ゾマリ5 票投票先 1 票 →モモメノ
きのこ0 票投票先 1 票 →モモメノ
せっちゃん1 票投票先 1 票 →エイラ
モモメノ5 票投票先 1 票 →せっちゃん
3 日目 (2 回目)
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →ゾマリ
エイラ1 票投票先 1 票 →モモメノ
スネーク0 票投票先 1 票 →ゾマリ
クマ0 票投票先 1 票 →れいむ
上条当麻0 票投票先 1 票 →モモメノ
サーニャ0 票投票先 1 票 →ゾマリ
翠星石0 票投票先 1 票 →モモメノ
やらない夫0 票投票先 1 票 →ゾマリ
れいむ1 票投票先 1 票 →ゾマリ
ゾマリ5 票投票先 1 票 →モモメノ
きのこ0 票投票先 1 票 →モモメノ
せっちゃん1 票投票先 1 票 →エイラ
モモメノ5 票投票先 1 票 →せっちゃん
3 日目 (3 回目)
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →ゾマリ
エイラ0 票投票先 1 票 →モモメノ
スネーク0 票投票先 1 票 →ゾマリ
クマ0 票投票先 1 票 →れいむ
上条当麻0 票投票先 1 票 →モモメノ
サーニャ0 票投票先 1 票 →モモメノ
翠星石0 票投票先 1 票 →モモメノ
やらない夫0 票投票先 1 票 →ゾマリ
れいむ1 票投票先 1 票 →ゾマリ
ゾマリ4 票投票先 1 票 →モモメノ
きのこ0 票投票先 1 票 →モモメノ
せっちゃん1 票投票先 1 票 →モモメノ
モモメノ7 票投票先 1 票 →せっちゃん
モモメノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマの独り言 「ほぼ100%村吊りとして」
スネークの独り言 「ふむ。」
上条当麻(共有者) 「投票長かったな」
れいむの独り言 「変更者はせっちゃんとサーニャと」
エイラの独り言 「吠えの霊圧が……消えた……?」
ゾマリの独り言 「見えてる位置だったので残せませんでした、村人ならば謝罪を」
白鐘直斗の独り言 「うーむ。」
せっちゃん(人狼) 「俺がガンダムだ」
きのこ(人狼) 「メタ的に残されることになった件・・・」
上条当麻(共有者) 「なんでせうかこの確定で1W死んだ声」
白鐘直斗の独り言 「やらない夫さんが投票してるゾマリさんの方を吊りたかったのですが。」
翠星石(人狼) 「さーてどうするですぅ?」
せっちゃん(人狼) 「連続囲いいってもいいかもしれないがさて」
ゾマリの独り言 「潜伏狂もありけり、といった位置でしたがね」
スネークの独り言 「翠の投票先だから暫○なの忘れてとりあえず身内ーってしたらあっやべぇ、ってのはとりあえず忘れていいと。」
きのこ(人狼) 「俺がきのこだ」
上条当麻(共有者) 「吠えまししろよ!
なんか邪推しちまうだろ!」
白鐘直斗の独り言 「翠星石さん真、やらない夫さん狼に見えるんで。」
せっちゃん(人狼) 「ゾマリ占いで○、あるいはどっかで●」
翠星石(人狼) 「スネーク●はたぶんうるさいことになるし、スネークは○のがいいですね。」
サーニャの独り言 「え、エイラが・・・結構びみょい・・・」
白鐘直斗の独り言 「モモメノさんが狼だと非常に辛い。」
せっちゃん(人狼) 「いや対抗占いはまだでなくていいよ」
せっちゃん(人狼) 「今ここでする意味があんまりないから」
せっちゃん(人狼) 「というかここで共有噛みはさみたいというのがあるから
灰占いでいいかな」
きのこ(人狼) 「対抗するとせっさん占われる可能性が」
翠星石(人狼) 「きのこ○は必要なさそうだし、ゾマリ○はなー。
やらない夫がゾマリに●かぶせないのがなー。」
れいむ は 翠星石 の護衛に付きました
せっちゃん(人狼) 「スネーク占い以外で翠星石の判断にまかせる」
れいむの独り言 「今日は翠星石で
上条とちょっと迷うところだけど」
翠星石(人狼) 「了解ですぅ。」
せっちゃん(人狼) 「俺●になっても特に問題はないわけだからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は サーニャ を占います
翠星石 は 上条当麻 に狙いをつけました
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
(上条当麻 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モモメノさんの遺言                       ィ
             r==‐-〃 |
             |i       /_L  -‐===‐-ミ
            ___」i   {≫ :´: : : : : : : : : : : : : : : : : .
          `ヽ. _/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             >´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\、
             / : : : : : : : : : : : : : : /|: : : : : }: : : : : : : : : : :ヽ: .、
              /: : : : : : : : : : : : : : :/::,レv': 'ヘj\: : : : : : : : : 、 : : :` : .
          /: : : : .: .: .:_」 -―ァ匕::|: : : : ,'`::ー-、- : : : : : : \ : : : : ` : .  ヽヽヽ
          /: : : : : :/: : : : :|: :/:::::::::::|: : : /:::::::::::::::\ : : : |: : :i :\ー―‐‐-> } } }
.       /: : :_:_:_:_ノ|: : : :-┼――┬::|:ニ:7ニニ┬==卞、: : |: : :ト、 : \≫/   ノ,ノノ
     <-‐: :Ζィ人ソ|: : : : :小    |::::|: 7ニニニ    |:::',\|: : i|ニ-、: :.\
     { { { ` x : : : : : : |: : : :. :.|::乂___ノ::::|7ニニニ二乂__ノ:::::∨: : :小.  ` ー一
     ヽヽヽ/ : ` ̄ ̄ i| : : : : i|                     } : /: :|: 〉
       〈: : : : : : : : :i|: : : : 八   ト、_______ノ}  .イ /: : :j/     村人~。
          \ : : : : : 八 : : : : 个: .  `  ‐-   -‐  ´. : ´: |: : : :/      周囲の反応的に見て、翠星石真ならクマ―やらない夫。
           ̄ ̄「 |\: : : :| ̄ ≧=ァ---t‐=≦-┬i Tj: : :/       逆に昼間言えなかったやらない夫真なら、翠星石―せっちゃん―エイラorサーニャあたり。
              L,l__」\: :|     /  r介\   L,l_」 |: /
             |: : :|   ヽ|   /\/{」」∨ \ |: : | |/
上条当麻さんの遺言 共有CO 相方初日 2回連続だぞ。

きのこ人外ならたけのこ銃殺対応できそうだから
きのこ人外はないと思うあたり俺の心は歪んでいる。

3日夜の実時間2分くらいまで吠えがないから
3Wはないだろうとか思うあたり俺の心は(ry ……モモメノ狼あるのかなぁ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
白鐘直斗 「おはようございます。」
クマ 「モモメノはほぼ100%村人吊りよ
ちょっと追いつめられてるかなと考えて進行した方が良いクマ」
翠星石 「占いCOですよ。クマは○」
れいむ 「おっはー」
エイラ 「あるエイラは賭けにでた。
  ||\                           /||
  ||:. \____________/  ||
  ||.   |                  |   ||
  ||:   |                  |   ||
  ||:   |                  |   ||
  ||:   |           ;''"゙''"  ;''"゙''"゙` ||
  ||:   |        ノ| ノ| .;;''"゙''"゙.、;;:~''"`||
  ||:   |        ( ・x・) ;;  ,,..、;;:~''"゙' ||
  ||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ  ,,..、;;:,,..、;;:~''''||
  ||/              [___]'     \||
一酸化炭素が部屋に充満する前に
愛らしいサーニャがズボンだけの姿で
ベッドにお邪魔してくることに、生死を賭したのだ」
やらない夫 「占いCO サーニャ○」
白鐘直斗
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
     /: : ::_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : /: : : : : : :
     ,: : : :;!.Y : : :: : : : :: : ::ト: : :/ : : `ヽ: : : : : : ::∨::/ : : : : :
    . : /Y } ト; : : : : : : ::ト:::| ∨_: :/ : : : : : : : : : : ∨ /: : : : :
    { / ./.// }: : : : : : : :! >_´__∨: : : : : : : : }-ミ: :∨ /: : : ::
    / ./ , / / : : : : : :イ} _,斥 ̄} Y: : : : : : : |{v `Y:∨ /: : :
.   / ./ , / / : : : : : : : :; イ 弋_ソ  }: : :|: : : : :|   } : ∨: : : :
  , ' / // ,ィ 7}∨: : : /   ´  .ノ}: : l: : : : /  .:::: : }|: : : :
/  ./ ´ ./ ./{-r ∨ /         |:/ l : :从{_ ノ /::::. ||: : : :
   /   { /: | ゞソ }           j /: /  ム::∧::::: ||: : : :       クマ君占い示唆はどうかと思ってましたが。
  ノ    /: ::∧    、        { :/  //:/::}: :::: !!:::::: :
     ./\ : /ゝ.、       ,   l{    ./:/Ⅵ: : :}/::::::::        今日の所は交換占いでいいとして、昨日灰投票投げ位置から徹底して投票変えないクマ君は、
   _ 彡  .∨: :∧    _.             /:/ }: : : /:::=--
./´       }:∨ : ゝ           ィ.  { //|: : :/´ ./         何かそれなりに占う価値ありそうなんで同意しときましょう。
イト         Y: : : : >.. .    イ    |{  .リ: :/  /
//            l:}\: : : : : : :..< : ∧  /   ./: /  /
/           j{   \: :_:_:_:_:_:_::/  K   ./: /}
          /  ,<   /;;厂 ̄ .\ ./: /;;l| .,′
         ,<      ./;;;;;;;{   /  ./: // {
     __,<         <;;;;;;;;;;/l__/  ./: / ̄ ̄}!
  ,<    \      ∨;;/ .|  {  ./: /\/ /|
<   \    \   ,< 7  !  | /: :{    ./
            <   ノ   l.  | .{ !: |   /
            |   /   |  :|  l: :!.  /」
せっちゃん 「俺がガンダムだ」
ゾマリ 「おはようございます皆さん
モモメノさんはあまりに見えすぎている位置
と考えたため残すことは考えられませんでしたよ、常識的に考えてね

これも私の 愛 ですので」
スネーク 「おはよう。」
やらない夫 「占い理由
票変えた所から占い先を選択
朝一発言の「直人一票が不思議」から「狼っぽくない」への繋がりがよくわからなかったな
占い狼混じりから俺の真狂想定が不思議のようだったし
◇サーニャ(76) 「ふむ、まぁ返答は了解です。
信頼勝負かもって思うなら、占いには機械的に結構○占って欲しいんですけどね」
色見てこの発言の意図を知りたい感じかな、パンダが生まれたらどうしたいのかとか」
エイラ 「ゾマリだけど。
◇ゾマリ(43)「ここから占に出た霊能が撤回とかになりませんかねぇ」
初日にこれ言えてるなら真狼っぽい場合狼っぽく無くないカー?
と思ってたんだがナー。
ゾマリ-サーニャ-きのこ 占い結果が機能しなくなったら
この3人最終日の形とかどうだろうって提案予定だったんダガ」
翠星石 「モモメノ自身は当然人外だと思って投票したですが、
モモメノの誘導に対しては返し方がそれほどスマートでもなかったんじゃないかという印象ですぅ。
まあ当然護衛はしてほしいですけど、誘導というふうにもとれるですし、朝一発言が占い噛まれないこと前提にしてるんですよね。」
きのこ 「霊能>共有という噛みね」
ゾマリ 「こういう形ですので占を見ますと
占い先が好みなのはやらない夫 発言傾向で頑張っているのが翠星石
昨日の翠星石の霊噛みからの考えが占理由になっているのなら好印象といったところ」
れいむ 「翠星石からクマ占う理由って無いと思ったりしたんだが」
サーニャ
     ∨//////≧x、___,, -‐     -=ミ __x≦//////
       \////,/⌒ヽ           x≦/////////  ゾマリさん吊りたかったけど、
         ∨〃          ´ ̄∨/////////,/
         ∨                 ∨/,'/////,'/   やらない夫さんあんまり信じてないのでその投票先もどうなんだろうなー
       /     /          ∨///////ハ
.       /        /    ′  、     ∨/////′   と思いつつも 狼吊れてないから役っぽいの吊りたかったけど
       ′  / __ /    /    ‘,   ∨//   |
      i   ,′ { /`i / !   }    |     ヾ      |{   暫定○投票しきった&共有から投票されてる 非狩人吊りを選択
      |{ i |   V寸x、 i |⌒ハ-j| i{     i      八 
.      八ト、{  i{ {:rj ヽト、{ 厶xハ 八    |      i
.         ,\  . ゞ'   ヽ´ ん心,    !|      |   まぁ、作戦名:狩人頑張れ  ですね
       i{  ヽ{ 、    弋::ソ》 /  八  i   !|
.       八{ 八           ノイ   ′   !   八
           \ト、ヽ        / }/ i    八 /    モモメノさんは、発言内容的にはグレーと絡んでいますし・・・
              / \` __ ..::://  |  / /
           ′  }「  Y/´    ノイ        吊りたい理由言わないゾマリさんの方が 投票関係無しなら吊りたかったですね
           ノ :}  {{__, イ       _{{
           j /   {:::::: ト、___/  ̄`ヽ
         / ,ミx /^Y´|///   __       ・・・あと、グレー狼どこいそうかな って話になると・・・ こー・・・ エイラが・・
.        / ///,'/::::/ `¨´  /    i
.          / ///,'/::::/≧x.  /      ,     割と・・・ 何でしょう・・・  消去法っぽく狼っぽい・・・」
エイラ
        /{     |:ヽ
      /::::::|     |::::‘,
      ,::::::::::!, - ―‐=ミ:}
      |:::::::::{        `ヽ、
      |:::::/       ,   ヽ
     ∧/     i | / ハ   !i      で、まあなんで普通に
     i i     /七ハ/ } ´ヽ 八
     | |   |jノ/ }ノ ○ ヽ _     上条さん真っぽくないからでさっさと吊ろうと思った村
.       八{  i { ○      ,,, }ハ::::}フ
       . (\ト ゝ,,,   _ ノ:::::У 、ヽ   っていう発想だけ綺麗に無いン?>クマ
       i `⌒>-   (_, ィ´:::::∠.__ ノ ノ
       |   /::Y::::ー゚゚⌒:ヽ/:::::::::::} )
       |:  /:::: |:::::::::::::::|:::::‘, ̄ ̄」
せっちゃん 「ゾマリかモモメノか、でいわれたらゾマリ残したかったから票をかえた」
サーニャ 「人の発言引き出したい村 というのはやらない夫さんの中に無いんでしょうか」
きのこ 「豆知識:プリングルスの管を手に付けるとロックバスターになる」
スネーク 「一応翠星石が真面目に真狂考えてるようなので
モモメノ(2日目のない夫の投票先)に入れてることへの減点は無しで。」
スネーク 「逆にやらない夫はエイラのどの辺を吊りたいと思ったか要説明。
2日目のモモメノの違和感が解消されたというのならそっちの方面からでの説明でも可。」
翠星石 「オーウ。」
白鐘直斗 「占いのは動向的に分からないでもないですが、昨日の時点なら交換占いでいいんじゃないですかい。」
やらない夫 「ここも村と
共有まで噛むなら対抗狼臭いな」
れいむ 「霊噛みからとかあったっけ?」
スネーク 「あ、エイラじゃねぇやゾマリだった」
きのこ 「これなら占い師におっかけ占いさせて、確定白作った方がよくない?」
やらない夫 「俺エイラ吊りたいと言ったか?>スネーク」
ゾマリ 「ふむ、翠星石さんに昨日の最後の発言が組み込まれていないようで残念ですね

>サーニャさん
私、モモメノさんを吊りたい理由は申したはずですが?」
せっちゃん 「霊能・共有抜き見る限りだと狩人や占い師度外視だから
真狼がほぼそうなんだろう、という内訳だろうな」
クマ 「ゾマリは、モモメノが吊り逃れを全くしないで死んだってことを見てないっぽいんで、吊り所探してる人外に見えるクマよ」
翠星石 「対抗狂人で信頼やらせたい狼。
というかつてない粋人でない限り、概ねやらない夫が狼と見てよさそうですね。」
エイラ 「今日の占い結果は 翠星石が真っぽくない。
つーかやらない夫が今日サーニャを囲った形というのは
翠星石視点でもサーニャ→やらない夫の動きからしてほぼ無いので

サーニャだからという理由を考慮に入れずとも そこ○扱いでいいんじゃないか」
サーニャ 「信頼勝負っぽいですね ほぼ真狼で良い
私としては、このままグレー吊りを望みますが

というかゾマリさん、やっぱり吊っちゃってよいかなぁ というか」
れいむ 「昨日の投票的にゾマリを吊るかどーかなのだが
多分グレランだとそこがつれるし」
スネーク 「一応方法論としては暫○吊って完グレ占いさせる方が詰み速度自体は高くてどーのこーの」
クマ 「完全信頼勝負っていう噛みなんでー
えーと。占いが噛まれないんだったら明日には決めうちクマよ」
エイラ 「ゾマリ村なんじゃないかと思うんだがなあ……
噛みが共有ってとこから 真狼ってのは
多分誰も反対しないと思うし」
スネーク 「でも俺ある程度ゾマリ吊りたいしみんなもそんなんやる気なさそうだからまぁ」
翠星石 「つまりどういうことかというと、やらない夫がやる夫を噛み殺した・・・こういうことになるわけですぅ。
やらない夫・・・あんなに仲がよかったのに(AA略)」
せっちゃん 「エイラの発言が確信ついたものが多いわりには
根拠があまり納得がいかないものが多いからやはり気になるな」
サーニャ 「あぁ、最後から2回目の発言は 根拠の部分でしたか >ゾマリ」
やらない夫 「モモメノと二択でどっちかって言うと
モモメノ残して話聞きたいなーって方でゾマリ投票>スネーク」
れいむ 「んー、○吊りねえ」
白鐘直斗 「まーそーなるでしょうね。>決め打ち明日」
サーニャ 「ゾマリ吊らないと・・・・ れいむかエイラなんだけど・・・」
エイラ 「どの発言のどの根拠が納得いかないのか
引用してくれないと私にも流石に分からん>せっちゃん」
クマ 「翠星石ちゃんが騙りだったらクマに●打ちそうな気もするしクマ」
スネーク 「代表してゾマリにCO聞いてみるかー、なんかある?
俺は別に今日狼騙り(が居るとして)からのアクションが無いことを以て
ゾマリを残す気はない。」
白鐘直斗 「占い真狼っぽい噛みで、相方初日なんで。」
れいむ 「あんま即吊りたいってとこでもないんだけど今いる○
それよかはゾマリのほーが吊りたいが」
翠星石 「ちなみに翠星石がクマ占う理由がないなんていってるですけど、
翠星石視点であってもクマは占うに足る存在ですぅ。
まあ実際クマ○だったわけで結果が伴わないということになるわけですけど・・・。」
きのこ 「【急募】CMアイドル募集中【美人優遇】」
エイラ 「あれー
ゾマリ村なんじゃねって思ってたの私だけ?」
ゾマリ 「あぁあと、エイラ様が気になると昨日申しましたがここは占って然る位置かと
白鐘さんの発言も嫌いではありません

れいむさんやクマさんなどは見切れていないところですがね」
白鐘直斗 「最悪考えると明日には決めなきゃなんないのがだるいなーっていう。」
クマ 「あー、やらない夫はゾマリに投票ックマ」
せっちゃん 「○吊りするのは結構だが信用勝負確定したわけでもないのに
その提案が○の人間から出るのは少し不思議だな」
サーニャ 「きのこさん、適当に指揮とる気ありません?
何か明日あたり死んでるかも知れませんが」
翠星石 「占ってからこれこれこういう理由で占うべきだったと言っても結局は自分の○殴るようなことになっちまって意味ねーんですよね。」
スネーク 「別に答えたくなきゃ答えなくても全然いいけどその場合は単に投票するだけになるね。
そしてある程度の票がゾマリに集まりそうなことは見えている。」
クマ 「ちょっと悩む所はあるクマよ」
ゾマリ 「ふむ」
れいむ 「護衛誘導性的になんか違うかなーって思ったんだけどね初日周り
どっちかとゆーとやらない夫から○でるか見たかったよーな>翠星石」
エイラ 「クマ○って実は
結構イヤ>翠星石」
翠星石 「やらない夫の投票先がモモメノ。ゾマリ。」
スネーク 「別に明日占い噛まれる分には別にいいと俺は思ってるけどね。
つうか俺はせっちゃんを吊りたかったんだよ。」
せっちゃん は エイラ に処刑投票しました
翠星石 「でもそれが現実なんですぅ。>エイラ」
スネーク 「だから残り続けられてる方が嫌なわけ。」
エイラ 「真狼臭い噛みしてる状況なのに
真狼なら云々いってた私ぜんっぜん見てねえし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク は ゾマリ に処刑投票しました
サーニャ は ゾマリ に処刑投票しました
クマ は ゾマリ に処刑投票しました
れいむ は ゾマリ に処刑投票しました
白鐘直斗 は ゾマリ に処刑投票しました
翠星石 は エイラ に処刑投票しました
きのこ は ゾマリ に処刑投票しました
エイラ は れいむ に処刑投票しました
やらない夫 は ゾマリ に処刑投票しました
ゾマリ は クマ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →ゾマリ
エイラ2 票投票先 1 票 →れいむ
スネーク0 票投票先 1 票 →ゾマリ
クマ1 票投票先 1 票 →ゾマリ
サーニャ0 票投票先 1 票 →ゾマリ
翠星石0 票投票先 1 票 →エイラ
やらない夫0 票投票先 1 票 →ゾマリ
れいむ1 票投票先 1 票 →ゾマリ
ゾマリ7 票投票先 1 票 →クマ
きのこ0 票投票先 1 票 →ゾマリ
せっちゃん0 票投票先 1 票 →エイラ
ゾマリ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
れいむの独り言 「んんんー」
れいむの独り言 「んんー?」
せっちゃん(人狼) 「すげーゾマリ吊ったよこの村」
れいむの独り言 「どうしよう」
きのこ(人狼) 「ほぼ指定吊りなねん・・・」
翠星石(人狼) 「なんかきのこに指定させようかとか言ってるですよw」
せっちゃん(人狼) 「さてさて」
せっちゃん(人狼) 「翠星石は明日どっかに●で」
せっちゃん(人狼) 「噛みはスネーク」
白鐘直斗の独り言 「ちなみに今日僕何も言ってないんですよね。」
翠星石(人狼) 「せっちゃん●にスネーク●で勝てるかどうか。」
れいむの独り言 「占い噛ませてもいいかなーってかもだけど
それだと護衛どうしようっていうのがね」
せっちゃん(人狼) 「スネーク●は投げる必要はないな」
翠星石(人狼) 「じゃあサーニャ●ですかね。」
せっちゃん(人狼) 「やるならエイラ●かな」
翠星石(人狼) 「明日灰占ってるとかちょっとあれなんで。」
白鐘直斗の独り言 「灰へも占いへも、考察的に特になにもないという。」
せっちゃん(人狼) 「灰数的には問題はないと思うがな」
きのこ(人狼) 「二人とも、ガンバー」
白鐘直斗の独り言 「流石にゾマリさん狼なら囲うのは無理としても●なりで灰操作すると信じましょうか。」
せっちゃん(人狼) 「灰に●か、占いの○に●かはまかせる」
スネークの独り言 「理由読む限りじゃ翠星石非常に好印象なんだよなー」
白鐘直斗の独り言 「やらない夫さん狼を信じましょう。」
スネークの独り言 「せっちゃん○がネックなだけで」
スネークの独り言 「クマ占いは俺はいいと思う」
スネークの独り言 「○かは知らんn」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
れいむ は スネーク の護衛に付きました
翠星石 は スネーク に狙いをつけました
やらない夫 は エイラ を占います
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゾマリさんの遺言 村人ですよ          
クマ・エイラ・サーニャが胡散臭い位置です
真はやらない夫と見ますよ


       藍染様・・・・・・・・





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  |:::::::/::::::〈. { ヽ._ノ ハ:::::=:-:::::::::}:::::'.,ヽノ }   ヽ     .┼  | ┼ヽヽ
  |::::::l!::::::,;;;;ヽミ、 _ ノ;イ:::::::::::::::::::::::l:::::::::lヽ-ヘ    }    (才~) レ d、
  |;,::::;::::::,;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;::::ィ:⌒:ヽ::::::::'::::::::::'.,;;;;:;;ヽ  _ノ    ┼  /
  |;;,:::::::::,;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;〃{:::::::::::::::::::::::::::::::::::}:;;;;:;;;', ヽ   (才~) /´し
  |;;;;,::::::,;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;:::::::ヽ._;;;;;;;:::、::::::::::::::ノ_::;;;;:;;;}   |     ┼  |  ヽヽ
  |;;;;;;;,::,;;;;;;;;;;;;;:::,;;;;;;;;::::/:: ̄: ̄:`:ー―:':: ̄::ヽ:;;,′ }   (才~) ヽ- '
  |;;:::;;;;:;;;;;;;;;;;:::::,;;;;;;:: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V   |     ┼   や
  |;;:::::;;:;;;;;;;;;:::::,;;;;;;:::/:::::::::::::__::::::::::::::::::::::::_::ノ:::}  ノ    (才~)  ┼
  |;;;:::::;:;;;;;;;:::::,;;;;;:::/::::::::/:/   ̄ ̄ ̄  }::::::,'  く      ┼  .(才~)
  |;;;:::::::;;;;;::::::,;;;;: /:::::::::::::/_ 人_ 人_ノ_l::::::,   }.    (才~)  ┼
  |;;;;::::::;;;;:::::::;;;::/:::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:::::/   イ    l  ヽ (才~)
  |;;;;::::::;;:::::::::;;:,'::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::::::ノ    /     V  '  ┼
  |;;;;;;::::;::::::::::;;:{::ーr;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}:ー〈   //!   /7/7 (才~)
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  ヽ;;;;;;:::::::::::::::l::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!::::::: ',   /    O O
   ヽ;;;;:::::::::::::|:::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::}  /
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
スネーク 「ふーむ」
サーニャ
.       /   /       /          |         ヽ
       ′  .′      ,      /  / |  i        ‘,   パンダ出たら?  吊りますよ?  昨日の時点では >やらない夫
       .     ′      !   / /  /  l|  |       ‘,
        /       / |  .イ /| / | 八 }     }|   
     i  ノイ      / /} / }|.′, ′| /  }ハ } 八    ,   狂人が出られたら諦めましょう的な、明日決め打ちが良いかな?
     |    |     ' / j厶斗/   j/ ` ー-}ノイ゙    !  i
     |    |{     l|  ≫≠ミ  /    x≠ミ}    |{  l|
        八    l| 〃んィ } ゙      んィ} j}     八 l|   翠星石偽なら、エイラはほぼ村っぽい気がする
     ′     ヽ.  | {{ Vzツ         V_ツ   /   )ノ
    /       \{                 厶イ
.    ′         人_`           '     ,  ',       問題は、やらない夫の方が怪しいって部分だけどね・・・ 
    l {     |     i ト、          _       ′  i
.   八ト、   人     } | 丶     ´     .イ   }|
     \   \   ハハ   >       <l{ l|   八      で、流石にそろそろ交換して欲しい。  パンダになりそうだけど。
.        \{  )ノ / ` .    T爪 !  八 !   , ′
              ,      `TT⌒ヽ}/   )/      やらない夫は、パンダにする気っぽい発言っぽいんだけどなぁ >パンダになったらどうする
       _ . <        | |   ー-ミ
    , ´     \ \        | |      } 「 ̄` 、    対抗の○に囲いいるって思ってないと出ないんじゃない? でも、それなら占わないのは何故?」
白鐘直斗 「おはようございます。」
れいむ 「おっはー」
エイラ 「本人発言がいーのは翠星石だけど
○位置が疑うつもりにならないのはやらない夫。
占いの感想としてはそんな感じ。
交換してもいいんダゾ?(ちらっ

ぐっじょーぶ!」
やらない夫 「占いCO エイラ○」
せっちゃん 「俺がガンダムだ」
翠星石 「占いCOですよ。サーニャは●」
サーニャ 「狩人がいるようで何より」
きのこ 「>サーニャ(61)「きのこさん、適当に指揮とる気ありません?
何か明日あたり死んでるかも知れませんが」
いや、もういてもいなくてもいい位置、というか生きてたら
吊られる将来がありありと見えるんで、お構いなく。」
れいむ 「したいが鵺」
やらない夫 「占いCO エイラ○●

占い理由
今日までは灰占っておくか
どっちかって言うと○を引きたい感じだからここ
◇エイラ(35) 「今日の占い結果は 翠星石が真っぽくない。
つーかやらない夫が今日サーニャを囲った形というのは
翠星石視点でもサーニャ→やらない夫の動きからしてほぼ無いので
サーニャだからという理由を考慮に入れずとも そこ○扱いでいいんじゃないか」
◇エイラ(40) 「ゾマリ村なんじゃないかと思うんだがなあ……
噛みが共有ってとこから 真狼ってのは
多分誰も反対しないと思うし」

周りと違うとわかっていても発言できる所は好印象」
翠星石 「ここで!対抗○占いですぅ。もし囲われてたら灰削らせても意味は薄いですぅ。
一応両方囲いも考えるけど、スネークよりサーニャ優先ですね。
スネークは暫定○も灰も見ているですけど、サーニャは暫定○をほぼ完全にスルーして、
目がいってるのが灰ばっかりなんですよね。」
サーニャ 「わー、翠星石偽の方だった・・・」
エイラ 「翠星石の結果が偽にしか見えない」
クマ 「>>上条さん真っぽくないからでさっさと吊ろうと思った村
>逆に真狼だったら狂人っぽいのをさっさと切ろうとした狼かもなって思うクマ
ここにその枠が含まれてるからクマよ

>エイラちゃん」
きのこ 「え、死体なし?」
せっちゃん 「死体なしか、ガンダムがいたようだな」
白鐘直斗 「狩人はいるようなので後一息頑張って欲しいなって感じで。」
サーニャ 「あ、CO無いです」
クマ 「モモメノあんま吊りたくないなー
決選投票先ならゾマリ吊りたいなー
でも、吊り逃れできる方とできない方で、できない方に投票変えってすっげーあとでごちゃごちゃ言われそうだなー
よし、他の人に任せよう

っていうので投票変えできなかったクマよ>ナオちゃん」
やらない夫 「死体無しと、狩人がいきてるのは嬉しい」
翠星石 「狼一匹捕まえたですぅ!さらに死体無しが出てもっともーっと素晴らしいですぅ!」
スネーク 「死体無いなら決め打ちよりもサーニャ吊りよりになるかなぁとは言える。」
白鐘直斗 「とりあえず両者視点最悪見ると今日決め打ちいきますかーって感じ。」
サーニャ 「これ多分スネークさん村で、せっちゃん狼囲いだと思います >やらない夫」
クマ 「これが昨日までのお返事
狩人が生存なのがとてもとても良い事クマよ」
翠星石 「まあどこで死体無し出たか、という話でもあるですけどね。」
れいむ 「なんか確定○を作る、とゆー発想はなかったらしいが
つーか翠星石対抗占いで●匹優先かー」
きのこ 「ああ、狩人GJか。
占い師以外でGJですね」
翠星石 「????」
せっちゃん 「正直昨日のスネークの俺を釣りたい、という意見からは
違う景色が見えたからこいつはガンダムだろう。
スネーク、お前はガンダムだ。」
スネーク 「やらない夫にスネークさん村でって伝えることに意味はあるのだろうか……」
エイラ 「信用勝負でサーニャが狼で
身内殴りってするんだろうか。
すっげえ真狼にしか見えないんだけど」
翠星石 「◇サーニャ 「これ多分スネークさん村で、せっちゃん狼囲いだと思います >やらない夫」 」
白鐘直斗 「>クマ君
あーその思考は分からなくもないです。」
れいむ 「いや、そりゃやらない夫視点スネークは村だろ
お前はなにを言ってるんだ>サーニャ」
サーニャ 「で、エイラは・・ あぁ、○出ちゃってる・・・
グレーでも村決め打てるレベルだったのに」
クマ 「多分じゃなくて、サーニャ視点ではスネーク村は潜伏占いでも居ない限り確定クマよ」
エイラ 「スネークはまあ うん やらない夫視点○だからな……>サーニャ」
スネーク 「いやまぁそりゃ俺潜伏狂とかはない夫視点でもあるけどな」
やらない夫 「俺の○だから吊って欲しくはないんだけど
真がわかってないなら無理臭いな、○潰しってわかりやすいんだが」
サーニャ 「あ、翠星石の○じゃなかった」
せっちゃん 「俺狼はともかくスネーク村って発想はやらない夫に言う台詞かどうか」
れいむ 「そこはどっちかとゆーとクマじゃあないのか」
翠星石 「はーい狼が失言したから見ておくといいですよー。
サーニャにとって翠星石は確定で偽ですぅ。
つまりやらない夫が真なのに、スネークが村とかやらない夫視点で分かりきったこと言ってやがるですぅ。」
スネーク 「>せっちゃん
違う景色ってーと?」
きのこ 「んで、おっかけ占いしてサーニャ●?」
サーニャ 「何か翠星石さんの第二○がスネークさんに、
私の頭の中ではなってたんですよ!」
エイラ 「一応潜伏狂人がいる(いた)
のは確定してるけど。

後思うんだけど サーニャが狼、やらない夫が狼(占い真狼として)の場合
わざわざ灰占いなんかさせるんだろうかってのが」
白鐘直斗 「この反応どーかなー。」
れいむ 「まあ狼が真の○もとってねーのかよって感じもしないでもないが
そこで言うのは不毛なのでやめておこう>翠星石」
白鐘直斗 「視点構築が遅いという点ではそれなりに人外要素足りえるんだけど。」
やらない夫 「もう突っ込まれてるんで言わないけど
せっちゃん囲いってのは憶えておく」
クマ 「モモちゃんに投票変えしたら、投票変えしてないどう見ても村のモモちゃんに投票する?みたいな事をいわれて
ゾマリに投票変えしたら朝に行ったような事を言われると思ったクマよ>ナオちゃん」
スネーク 「まぁ正直あんまり意味のあるミス(狼だとしてつまりどういう勘違いのもとそうなるのかが不明)とも思えないので置いておこう」
エイラ 「ああ、なんか真狼確定で云ってるけど
流石にこっから真狂想定するヤツはおらんよな」
きのこ 「なんか翠星石が強引のような…」
サーニャ 「・・・でクマでしたね ○
えー、となると」
せっちゃん 「>スネーク
俺を吊りたい、というのは少なくとも昨日の展開上は真狼で見た上での
発言と認識している。
つまり、推察を持っている人間、ましてや占いの○だ。
わざわざそんな位置が言うのはどうかとおもったが
配置としては筋が通っているからな。だからお前はガンダムだ」
スネーク 「今更せっちゃん占わなくていいよ正直」
スネーク 「どうせ流石に明日は占い決め打つし」
翠星石 「というわけでこれが狼の視点漏れというやつですぅ。
一応スネーク狼も考えてはいたですけど、それでもサーニャよりかは薄いって感じでー。
あとは二連囲いする雰囲気があったかとかそういうのも考えつつ。
灰削りで吊れた狼候補がいねーんですよね、投票的に。」
サーニャ 「直斗さんはやっぱり、そこ囲い入らないのは非狼っぽいですし」
スネーク 「だいたい●なんだよね、みたいな認識で構わないと思う。」
エイラ 「結果がうっさんくさいのは翠星石
本人発言はやらない夫>それぞれが負けてる場所」
白鐘直斗 「>クマ君
なるほど。いやありがとうございます。
僕的には灰投票から投票変えない意味あるのかなーないよなーとか思っていたんで。

そこまで思考の変遷があるなら腑に落ちました。」
サーニャ 「れいむさん完グレは狼はあり得る位置ではあります。
・・・ クマさんは」
やらない夫 「>ALL
俺真だと思えるなら、サーニャ村だと思えるのなら
完灰投票してくれ、今真の○が減る事の痛さはわかってくれるだろ」
せっちゃん は サーニャ に処刑投票しました
きのこ 「占い決め打つのって今日じゃないの?」
クマ 「正直、初日からの印象が変わらないどころかクマの中では翠ちゃんの真目右肩上がりだからサーニャちゃん吊りしか考えられんですばってん」
れいむ 「サーニャ的に直斗ってそんな吊れるところなんか」
白鐘直斗 「何か割りと村の意見が整ってないっぽいんで。
なぁなぁでサーニャさん吊って明日決め打ちになんでしょうね。」
サーニャ 「◇クマ 「翠星石ちゃんが騙りだったらクマに●打ちそうな気もするしクマ」
これの根拠がすぐでるなら、 村でいっかなー」
翠星石 「どっちかっていうとスネーク非狼の場合の狼候補が誰かなーですね。
あ、あと翠星石の真アピール!
死体無し出てるのに黒出せるのは真占いだからですぅ!」
クマ 「完灰の「どこ」か言わないとふつうサーニャ吊れるクマよ?」
やらない夫 「この状況で決め打つ会話ができていないないだろ>きのこ」
エイラ 「サーニャは……吊らない……!
万一サーニャがまさかの超絶上手い狼だったとしても……
私はサーニャに食われる未来を選ぶ……!!」
サーニャ 「まー、狩人吊ってもあれですから」
スネーク 「>きのこ
潜伏狂とか占い真狂かつ狼全生存ケアで残り4吊りで占い決め打ち、というのが趣旨なので
偶数に戻ったならまぁ、位」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
れいむ は サーニャ に処刑投票しました
クマ は サーニャ に処刑投票しました
エイラ は れいむ に処刑投票しました
白鐘直斗 は サーニャ に処刑投票しました
翠星石 は サーニャ に処刑投票しました
スネーク は サーニャ に処刑投票しました
きのこ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
やらない夫 は れいむ に処刑投票しました
サーニャ は れいむ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
白鐘直斗1 票投票先 1 票 →サーニャ
エイラ0 票投票先 1 票 →れいむ
スネーク0 票投票先 1 票 →サーニャ
クマ0 票投票先 1 票 →サーニャ
サーニャ6 票投票先 1 票 →れいむ
翠星石0 票投票先 1 票 →サーニャ
やらない夫0 票投票先 1 票 →れいむ
れいむ3 票投票先 1 票 →サーニャ
きのこ0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
せっちゃん0 票投票先 1 票 →サーニャ
サーニャ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
れいむの独り言 「なんか出ちゃったよ護衛成功」
翠星石(人狼) 「スネーク噛み死体無し。」
せっちゃん(人狼) 「つれたのはいいがここからどうするかだな」
きのこ(人狼) 「だれでGJだったんですか?」
白鐘直斗の独り言 「どー考えても」
せっちゃん(人狼) 「スネークだろう」
白鐘直斗の独り言 「翠星石さん真だよなぁこれ。」
れいむの独り言 「スネーク非狩はバレた」
れいむの独り言 「連護衛するか、きのこにいくかだなー」
翠星石(人狼) 「明日スネークかエイラ占うですよ。」
せっちゃん(人狼) 「サーにゃ●でいったのは翠星石の判断として受け取る
今日の噛みの方針としては占い噛みが一番ベストにはなるが
抜けないだろうな」
翠星石(人狼) 「当然○で。」
やらない夫の独り言 「対抗入れて灰が多いなー」
きのこ(人狼) 「スネークでGJでしたか…いい狩人ですね、こっちは笑えませんが」
せっちゃん(人狼) 「占い先はエイラでいい」
白鐘直斗の独り言 「てかこんなに灰吊り提唱者いるなら今日灰吊り進めときゃよかったか。」
せっちゃん(人狼) 「いや別に笑える展開>きのこ」
せっちゃん(人狼) 「噛みはクマ」
翠星石(人狼) 「灰噛みで決め打ち勝てばいいんですよ。」
翠星石(人狼) 「クマは味方だから減らしたくない。」
せっちゃん(人狼) 「まぁ占い騙りはお前だ翠星石。
好きにするといい」
れいむの独り言 「まあきのこ狼だとすっげーアレだが」
きのこ(人狼) 「>せっちゃん そうなんですか。囲いまで見られて魔部内と思ってましたよ」
きのこ(人狼) 「翠星石ガンバー」
せっちゃん(人狼) 「俺の中では想定内だからな>きのこ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は クマ を占います
れいむ は きのこ の護衛に付きました
翠星石 は 白鐘直斗 に狙いをつけました
白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
(白鐘直斗 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サーニャさんの遺言
       ∨/}          l|   、 !       l|    ,    、
          Vリ        /ト、  \|  \ ___|、_  |  ゙(⌒\
.         /  /    /l | \  }> ´\ } \ l|    i    エイラがほぼ村って 分かっただけで、 結構満足だったかな・・・
          ′ ,      / j,ノ   }乂  ≫テ芋ミx Ⅵ   }|
          i     /⌒  /    〃 爪_ノ} }} ,″  八     翠星石単体の殴るべき位置としては、
     .ノイ  |    ′ ,x=ミ       乂_ン  /  ,/
         |l   |   i 〃ト、_ハ              /  /        |
         |{   |   | {{ 乂:ソ           厶イ       '   |   視点漏れと言いますが、せっちゃん狼が視点漏れ?
.         八  |ヽ   | ,ハ     `           ノ      /    人
        \{/\{ . : :.      , ‐ 、  , ´       /  /}   どういう状況でしょう。  スネーク村が視点漏れ なら別に分かりますが
         /    `: : :八     V⌒ン /⌒7  _彡′ ̄`ヽ
            ′   : : : .:个: .    ̄    ノ⌒/
         i     : :/l : |: : : >        //       スネーク非狼なら と迷って言うならば   それは捨ててないのでしょう?
         |     :/八: | /: / : : : ≧=く У
         人  |{ {  ヽ /⌒)/⌒  /   . . : :二ニ=-
.           \八  \  (   /    /  ⌒ン´
白鐘直斗さんの遺言 素村co
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
れいむ 「おっはー」
クマ 「やらない夫がクマに●打ってる気がするクマよ」
せっちゃん 「俺がガンダムだ」
翠星石 「占いCOですよ。エイラは○」
やらない夫 「占いCO クマ○」
きのこ 「おはよー」
スネーク 「おはよう。」
やらない夫 「占い理由
これは対抗○占って確○を作れば良いのかな?
せっちゃんとクマの二択、なら
◇サーニャ(74) 「◇クマ 「翠星石ちゃんが騙りだったらクマに●打ちそうな気もするしクマ」
これの根拠がすぐでるなら、 村でいっかなー」
◇スネーク(69) 「別に明日占い噛まれる分には別にいいと俺は思ってるけどね。
つうか俺はせっちゃんを吊りたかったんだよ。」
俺の○二人の発言からクマの方を占わせて貰うか」
翠星石 「昨日に引き続き対抗の○を占っていくですよ!
スネークサーニャでの連囲いよりかはスネークエイラでの連囲いのが発言は繋がってるかなと。
ここで占いを盛大に殴るというのが限りなく囲われ狼かなーって。
一応サーニャにはエイラを疑うような発言はあるですけど、それくらいならまあ狼同士であるレベルですぅ。」
エイラ 「Q:サーニャがいなくなった。どうしよう?

A:
     \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        ムリダナアアアアアアアアアアァァァ!!
        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (・×・ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,」
クマ 「違ったクマよ」
せっちゃん 「確定○が2、できたというわけか」
スネーク 「ふんふん」
エイラ 「あれー?>クマ○」
れいむ 「んー?両方から○出るの?」
翠星石 「ここでは囲ってない、と。」
クマ 「確定○になったから、占い視点のグレーを整理するクマ
じつは今までやってなかったですけん」
スネーク 「ここに来てやらない夫の思考内容の一貫性の真っぽさが非常に」
エイラ 「きのこ狼と思ってる人イルカー?」
翠星石 「んー、クマせっちゃんに●も出さない、と。」
せっちゃん 「残った灰についてはれいむ・きのこの2か」
スネーク 「とりあえず翠星石は流石に占い真狂捨てるよね?」
れいむ 「きのこなんだと思ってる?>翠星石」
やらない夫 「ここはやっぱり○と
今更だけどパンダでも狼臭い方がよかったんだろうか」
れいむ 「別にまーせっちゃん吊ってもいいんだけどさ」
きのこ 「やらない夫 たけのこ>スネーク>サーニャ>エイラ>クマ
翠星石   たけのこ>せっちゃん>クマ>サーニャ●>エイラ
と言う訳でエイラとクマが確定白になるのね」
エイラ 「サーニャ狼と仮定した場合
3日目(霊能噛みの日)
◇サーニャ(42)「◇やらない夫 「霊能噛みか、信頼か護衛ブラシか
案外真偽がわかってないのか?」・・・・真贋分かってない?  真狂想定?」
4日目(囲われた日)
◇サーニャ(20)「人の発言引き出したい村 というのはやらない夫さんの中に無いんでしょうか」
この発言してる場合って どう見ても真狼な現状
『囲われ予定の狼が身内殴り』なんだろうけど
その状況から死体無し出たうえで更に灰に○出す噛み先ってどこダ?

って考えると、翠星石視点やらない夫が狂人で かつそこでGJ出てないと
あかん気がするんだけどどうだろうその辺。
つーかクマとせっちゃんがうっさんくさくて翠星石を信じれないこの乙女ゴコロ」
スネーク 「というわけでせっちゃんをやらない夫からの●候補として吊ることを提案する。」
翠星石 「ほぼ村。少なくとも非狼非狂人という意味で。>れいむ」
エイラ 「とかかいてたのに なんかクマ確定○でアルぇー?」
せっちゃん 「エイラは毎晩日記を作ってご苦労だな」
れいむ 「ガイル、モモメノ、ゾマリは?>翠星石」
スネーク 「やらない夫のやってる思考内容はつまりそういうことなので」
やらない夫 「俺の灰なー>クマ
白鐘 きのこ れいむ せっちゃん 翠星石」
翠星石 「投票的にモモメノゾマリはまず村。>れいむ」
エイラ 「誰もきのこ狼思ってないなら
普通にれいむ吊った方がいいと思うんだけど」
せっちゃん 「今までの票で考えるなら既にLWか、2Wというようにも感じるな。
素直にれいむ・きのこで狼がいるようにはみえない。
次にスネークも狼にみえるか、でいうと昨日いったとおり
ガンダムだからそれはないだろう。」
れいむ 「確定○がなんか言ってるので狩人CO」
クマ 「狂人を考慮しなかったら、きのこ吊りかれいむ吊りでなんとかなるんじゃねークマ」
れいむ 「2d/護衛:やらない夫 襲撃:やる夫
3d/護衛:翠星石 襲撃:上条当麻
4d/護衛:スネーク 襲撃:護衛成功
5d/護衛:きのこ 襲撃:

---

2d/護衛:やらない夫 襲撃:やる夫
別に初日理由なんてどーでもいいんだけど速度は互角だったし
発言見てるとやる夫が出た時の反応がどうもなんか翠星石がアレなんで
やらない夫護衛でいいかなーと
そういやいま気がついたけど占霊候補がYYS

3d/護衛:翠星石 襲撃:上条当麻
つーかそもそもこれって自分が生きてりゃそこまで内訳考察が必要な場面じゃないし
なんかやらない夫がよくわからないこと言ったので今日は変更で
共有護衛に移る、もありっちゃありだけど確定○すくないし。けどまだ占い護衛かな

4d/護衛:スネーク 襲撃:護衛成功
んー、占い噛まれる気がしないしもう噛まれていいやって感じになってきたので
○から護衛。確定○作るなら一番噛まれそなのは多分スネークだろーっていう
なんかものすごい裏目裏目出てるからアレだけど護衛が

5d/護衛:きのこ
さて、少なくともスネーク非狩人は確定したわけだ狼
ここで連噛みに行くかどーかなのだが
GJ避けたいと思うから多分連噛みはなしでーとおもうし
せっちゃんクマはちょい噛みはうすいかなっつーことで
直斗かきのこでそれならきのこかね
スネーク 「いやまぁどうしてもやだってんなられいむ吊って明日決め打ち位でもいいけど
それなら今日占い決め打つ方がもしかもしかのきのこ狼にも対応出来る可能性ある分マシじゃない?」
エイラ 「スネークGJと」
きのこ 「霊夢吊り、なんで?」
れいむ 「昨日はスネークで護衛成功」
スネーク 「ほー」
翠星石 「ただガイルに関しては狼を捨て切るというだけの根拠はねーですね。
あとここで灰噛みしてるのがわりと昨日どこで護衛成功あったのかなーって。」
せっちゃん 「ん、れいむ吊りもわけがわからんが」
きのこ 「っと、狩人COなのね」
エイラ 「やらない夫
翠星石-不明-不明-不明 狐:たけのこ

きのこ せっちゃん


翠星石
やらない夫-サーニャ-不明-不明 狐:たけのこ

きのこ」
せっちゃん 「スネークで護衛成功か。」
スネーク 「じゃあ俺の指揮で文句ないよね、ってことでせっちゃん吊り。」
やらない夫 「昨日○吊られた以上パンダ作って吊ってくれると信じられなかったってだけだよ>スネーク」
クマ 「真だったら、
◇きのこ
◇やらない夫
この二つ吊りで翠星石視点はおわり」
エイラ 「翠星石視点 ほぼ詰んだケド」
翠星石 「対抗狩人いたら出てきていいですよ。
いないなら当然のように真確定、そこが真狩人ってことで問題ねーですぅ。」
せっちゃん 「対抗いないなら、問題ないだろうな」
スネーク 「んで占い候補2人できのこ占い、白なら潜狂での分け除いて詰み。」
翠星石 「ああ、対抗LWあるですねこれなら。」
やらない夫 「俺の○でGJか、灰が減らない・・・」
せっちゃん 「COなし、俺吊りで問題はない」
エイラ 「まあ 狼が○出す訳無いけどナ>スネーク」
クマ 「じゃーせっちゃん吊りクマ」
やらない夫 「せっちゃん投票でキノコ占いね、わかった」
スネーク 「>エイラ
まぁ出さないだろうけど、一応俺きのこ狼完全に切ってるわけじゃないし。」
翠星石 「完全灰に護衛成功を出してくれた狩人がいたのはひっじょーにありがてー話ですぅ。
というわけで狂人候補を考えつつ詰めていくですよ。
翠星石としては当然やらない夫吊りですけど、村視点だとそれ聞いてもらえねーですよね?」
翠星石 「えー。」
きのこ 「せっちゃん吊りねー
まーそこ吊らないといけない雰囲気になってたからなんとも」
翠星石 「スネーク噛みする狼っと。」
やらない夫 「◇翠星石 「完全灰に護衛成功を出してくれた狩人がいたのはひっじょーにありがてー話ですぅ。
というわけで狂人候補を考えつつ詰めていくですよ。
翠星石としては当然やらない夫吊りですけど、村視点だとそれ聞いてもらえねーですよね?」

俺の○って忘れてるのかとぼけてるのかどっち?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ は せっちゃん に処刑投票しました
スネーク は せっちゃん に処刑投票しました
エイラ は せっちゃん に処刑投票しました
きのこ は せっちゃん に処刑投票しました
れいむ は せっちゃん に処刑投票しました
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は せっちゃん に処刑投票しました
せっちゃん は 翠星石 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
エイラ0 票投票先 1 票 →せっちゃん
スネーク0 票投票先 1 票 →せっちゃん
クマ0 票投票先 1 票 →せっちゃん
翠星石1 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →せっちゃん
れいむ0 票投票先 1 票 →せっちゃん
きのこ0 票投票先 1 票 →せっちゃん
せっちゃん6 票投票先 1 票 →翠星石
せっちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エイラの独り言 「うん……うん?」
れいむの独り言 「まあ正直仕事してないが
翠星石視点はかなり仕事したかまあ」
きのこ(人狼) 「せっちゃん、お疲れ様でした。」
クマの独り言 「んー、エイラが潜伏狂人なのかなぁ」
翠星石(人狼) 「きのこはとにかく言葉少なでいいですよ。」
エイラの独り言 「狼はきのこ●出さんとあかん、
もしくは 狼-きのこで2Wじゃないとあかんと」
きのこ(人狼) 「霊夢噛んで、クマ狂人に賭ける?」
翠星石(人狼) 「ああ、やらない夫が俺に●出すのね。とか、
騙りは出さないと詰むから出すだろうよ。とか、」
やらない夫 は きのこ を占います
エイラの独り言 「れいむの役臭さは狩人か……
すまんかったな」
スネークの独り言 「うーむ」
翠星石(人狼) 「いやいやいや。」
エイラの独り言 「多分やらない夫視点せっちゃん狼。
きのこ?きのこナー」
翠星石(人狼) 「やらない夫吊れば勝ちですから。」
きのこ(人狼) 「もとからそのつもりかなー、たけのこ呪殺された時点でお察し」
スネークの独り言 「互いに対抗占いさせるべきだったのではという気もする」
翠星石(人狼) 「クマ狂人もクソもねーですよ。」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
スネークの独り言 「流石に占い真狼かつきのこが狼ってえぇーだし」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
れいむ は スネーク の護衛に付きました
きのこ(人狼) 「ない夫吊れる自信があるというのか…」
スネークの独り言 「それならきのこが狼であるのは占い真狂パターンのみであると考えて」
やらない夫の独り言 「あー……凄い負けそう」
翠星石(人狼) 「さあきのこも発言稼ぐですよ!
LWが発言稼いでるアピールですぅ!」
やらない夫の独り言 「信頼で勝てないってコレ」
れいむの独り言 「直斗きのこで二択外したのは痛いなー
ここで直斗噛むならまじめにきのこ狼はありそだが」
スネークの独り言 「対抗占いさせて、対抗が狼ならきのこは白ね、潜伏狂ケアのみ、
白ならきのこがLWね、という」
きのこ(人狼) 「ということは称賛あるのね?」
翠星石(人狼) 「とにかく余計なことは言わないこと。
翠星石が下に残した二つを基本で。」
翠星石(人狼) 「翠星石が吊られたらスネーク噛めですぅ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は れいむ に狙いをつけました
れいむ は無残な負け犬の姿で発見されました
(れいむ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
れいむさんの遺言 一応狩人CO再掲載

2d/護衛:やらない夫 襲撃:やる夫
3d/護衛:翠星石 襲撃:上条当麻
4d/護衛:スネーク 襲撃:護衛成功
5d/護衛:きのこ 襲撃:白鐘直斗
6d/護衛:スネーク
せっちゃんさんの遺言 村人CO

普通に
モモメノ-やらない夫-サーニャ
翠星石-ガイル?(モモメノ?)-ゾマリ
のどちらかではないだろうか。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない夫 「占いCO きのこ●」
きのこ 「おはよー」
エイラ 「きのこ-占い騙りの2W
もしくはきのこに●を出す占い騙りLW

きのこ○出した占い視点だと
やらない夫の場合恐らく せっちゃん-翠星石-ゾマリかモモメノっつーかゾマリ
翠星石の場合恐らく サーニャ-やらない夫-ゾマリかモモメノっつーかモモメノ

ガイル狼ってあんのかなーあんのかなー」
クマ 「きのこが狼でも、放置してもほぼ吊られないだろうという目算が有って囲わないという事はあり得るクマ」
やらない夫 「占い理由
スネークからの指示通り
どうせ対抗がパンダ作って来るんだろうな
対抗狂で結果同じな奇跡起きてくれないかな」
翠星石 「占いCOですよ。きのこは○」
スネーク 「互いに対抗占いさせるべきだったのではという気もする。
流石に占い真狼かつきのこが狼ってえぇーだし、
それならきのこが狼であるのは占い真狂のみであると考えて、
対抗占いさせて、対抗が狼ならきのこは白ね、潜伏狂ケアのみ、
狂ならきのこがLWね、という

まぁ実際は潜伏狂ケア優先して対抗狼だって言った方信じて吊っちゃうとは思うが。

やらない夫大幅に真よりだと思ってるけど、翠星石狼だとして謎なのは
狼騙りは俺GJ知ってるわけで、であるならば当然白出しすべきであるという」
翠星石 「はいはいそれじゃきのこ占うですよ。
翠星石はたけのこ派だって言ったのに・・・あれ?実はきのこじゃなくてたけのこなんじゃ・・・ばりばりばりっ。」
やらない夫 「・・・すっげぇ予想外>●」
スネーク 「おおっ面白くなった」
翠星石 「対抗LWですぅ!」
きのこ 「…●?
チョコビスケットに似てるよね。
スネーク 「これだから人狼はやめられないな、いいもんだ。」
エイラ 「やらない夫視点だと 翠星石-きのこ-多分せっちゃん
翠星石視点だと やらない夫-サーニャ-多分モモメノ」
きのこ 「それはさておき、やらない夫真目で見て完灰投票してたんだけど。こうくるのね…」
やらない夫 「あー・・・一番面倒な形にされた気がする」
翠星石 「きのこ○はまあ予想通り。実はちょっと怖かったというのはあったですけどね・・・。
やらない夫が●出さないと詰むからきのこ○なら出してくるのは確定ですね。
実際出してるですぅ。」
スネーク 「俺は翠星石&きのこが狼ってのは切っていいと思うから
きのこ→ない夫吊りでどうかね。潜伏狂ケアを切る形になるが。」
エイラ 「ふむ」
クマ 「きのこを吊って、明日決めうちになるんだろうなぁという」
翠星石 「それって翠星石狂を見てってことですか?>スネーク」
スネーク 「翠星石が狼騙りであるとした場合の疑問点:スネーク○をとっとと出して灰を浮かせるべき

→翠星石真or狂?という話になって」
スネーク 「そうだよ」
エイラ 「どちらにせよ きのこ-ない夫のランだろうし。
悩むのは私-スネーク-クマ の3人だけなのよね>スネーク」
スネーク 「>翠星石狂を見て」
きのこ 「やらない夫は●出さないと詰むから出したとしか思えなくなってきた。
死体なしの日の翠星石が胡散臭かっただけに残念」
スネーク 「逆にやらない夫が騙りである場合の問題点として」
エイラ 「つーかきのこ視点それっきゃないよ>きのこ」
スネーク 「あの占い方騙りでできたらすっごいわーというか」
スネーク 「正直すごく真ぽいわけだ」
翠星石 「占い真狼でここまで来たと思うですけどね。
こういうこといって○に敵作りたくねーですけど、きのこ吊って○に狂人とか引き分けになるからできれば今日きっちり締めたいですけど。」
きのこ 「>エイラ だよね」
スネーク 「やらない夫をある程度信じてくれる村人が居る分には100点満点位な占い方だし。」
エイラ 「ちなみに○に狂人いるなら
それは誰だと思う?>翠の子」
やらない夫 「きのこ狼なら翠星石狂ってのは凄く納得だけど
それだけにそこ2Wだと負けだからな
そうされるよりも決め打って欲しい>スネーク」
翠星石 「せっちゃん確定非狼。モモメノとゾマリがやらない夫からの投票をもらっている。
なので自然に考えるならやっぱりガイルになるですかね。
サーニャの票は参考にならねーですし。」
翠星石 「だからそういうこと言って敵作りたくねーんですよ!>エイラ」
スネーク 「というわけで、俺個人の占いに対する意見:
ない夫のが単体だと真ぽい、
翠星石は狂あるかも、というのを踏まえるとこうなった。」
翠星石 「村を狂人呼ばわりしても無駄だし、
狼にあいつ狂人っぽいぞってヒント出しても意味ないじゃねーですか!」
やらない夫 「俺ときのこのランな
翠星石投票はしないでくれよ」
スネーク 「まぁ、潜伏狂ケアとか優先したいなら好きにしなよ。
てわけで投票先まとめだけはしておく。
きのこか、やらない夫ね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は きのこ に処刑投票しました
クマ は やらない夫 に処刑投票しました
きのこ は やらない夫 に処刑投票しました
エイラ は きのこ に処刑投票しました
スネーク は きのこ に処刑投票しました
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は きのこ に処刑投票しました
エイラ は きのこ に処刑投票しました
スネーク は きのこ に処刑投票しました
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
きのこ は やらない夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は きのこ に処刑投票しました
クマ は きのこ に処刑投票しました
エイラ は きのこ に処刑投票しました
きのこ は やらない夫 に処刑投票しました
スネーク は きのこ に処刑投票しました
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
エイラ0 票投票先 1 票 →きのこ
スネーク0 票投票先 1 票 →きのこ
クマ0 票投票先 1 票 →やらない夫
翠星石0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫3 票投票先 1 票 →きのこ
きのこ3 票投票先 1 票 →やらない夫
7 日目 (2 回目)
エイラ0 票投票先 1 票 →きのこ
スネーク0 票投票先 1 票 →きのこ
クマ0 票投票先 1 票 →やらない夫
翠星石0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫3 票投票先 1 票 →きのこ
きのこ3 票投票先 1 票 →やらない夫
7 日目 (3 回目)
エイラ0 票投票先 1 票 →きのこ
スネーク0 票投票先 1 票 →きのこ
クマ0 票投票先 1 票 →きのこ
翠星石0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →きのこ
きのこ4 票投票先 1 票 →やらない夫
きのこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石(人狼) 「あーもう。」
エイラの独り言 「占い師単体で見るなら 翠星石>やらない夫にも関わらず
せっちゃん、およびきのこまで見ると わかんねえ!」
やらない夫の独り言 「おわんねえええええええ!!!!!」
スネークの独り言 「む。」
翠星石(人狼) 「せっちゃんもきのこもお疲れ様ですぅ。
翠星石は頑張るですよ。」
スネークの独り言 「翠星石が、じゃなくクマが変える形なのか」
エイラの独り言 「スネーク狂人だけありませんように。マジありませんように」
スネークの独り言 「うーんこれだとどーだろなー」
やらない夫 は 翠星石 を占います
エイラの独り言 「最終日狂人COは確かありだったな」
エイラの独り言 「外道しちゃってもいいけど」
スネークの独り言 「翠星石が真ならなんぼなんでも翠星石ときのこの狼2人ですって言われるよりは
信頼高くなるだろうと考えてきのことっとと吊ってもいいと思うのが
個人的な意見。でもまぁ翠星石はあんまりそこまで割り切ったタイプではなさそう。」
やらない夫の独り言 「やっぱ対抗狼の信頼路線じゃねーかよー……」
エイラの独り言 「やっぱそれだと面白くないんでやめておこう」
翠星石(人狼) 「翠星石のHNは捨てハンですぅ。
でも捨てハンでもコテに負けねーところを見せてやるですよ。」
スネークの独り言 「やらない夫がせっちゃん吊りになるのを読んでいなかった、というのはあり得るか」
スネークの独り言 「>あのコントロールにするとして」
エイラの独り言 「スネークかクマが狂人COした時だけやる」
やらない夫の独り言 「引き分け見て、6人で2人外生存確定だから
村全員がきのこ投票じゃないといけないという、大変な状況であった事を再認識しました、まる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は スネーク に狙いをつけました
スネーク は無残な負け犬の姿で発見されました
(スネーク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きのこさんの遺言 むらー
スネークさんの遺言 翠星石が狼騙りである場合の疑問点:昨日言った
やらない夫が狼騙りである場合の疑問点:あの結果出してせっちゃん吊られると物凄く灰が詰まる

後者への反論材料としては、
やらない夫が素直に霊夢/きのこ吊りになるもんだと認識しており、
せっちゃん吊りになる可能性を考えていなかった、というのはあり得る。

翠星石がスネーク○なんで出さないのよ説については、

スネーク○出さない利点が特にないのは翠星石視点かなり明確な点であり、
このミスの発生頻度の方がせっちゃん吊りの可能性を見落とすよりは
発生頻度が低そうだと思われる。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 は 翠星石 に処刑投票しました
翠星石 「占いCOですよ。やらない夫は●」
エイラ 「ファイッ!!」
やらない夫 「占いCO 翠星石●」
やらない夫 「占い理由
最後の灰でLWですね
やっぱり対抗狼の信頼じゃないですかー・・・
きのこじゃなくてコッチが出たって事に驚きだよ」
エイラ 「知ってる!>占い結果」
翠星石 「そりゃそうです。そりゃそうなんですよ。」
クマ 「クマったクマ」
エイラ 「まったく、くまったくまった>クマ」
やらない夫 「俺としては結果見て納得してくれとしか言いようがねーなー
対抗とか見る気が一切ない対象だし」
翠星石 「えー、では潜伏狂人がいないことを願ってやらない夫吊りでお願いするですぅ。
昨日の吊りとしては翠星石狂人でのケアということでギリギリですけど、
ていうかこれだけ頑張って狂人扱いとか泣けるですけど、
いや狼扱いされたらもっと泣けるってレベルじゃねーですけど、とにかくやらない夫吊りで。」
翠星石 「サーニャの視点漏れ。
やらない夫に対してスネークが村でせっちゃんが狼であると大声で言ったこと。」
翠星石 「きのこ●という占い結果。
昨日きのこ●はどうしても出さなければならなかった。なぜならきのこ○だと占いロラになるからですぅ。
それがどんなに説得力のない結果であっても出す必要があったですぅ。」
やらない夫 「後はスネーク噛む所か?
結果的には一番真を見てくれてただろう所が噛まれてる」
クマ 「きのことサーニャの見比べでもするクマ」
エイラ 「やらない夫視点ではまあ
多分きのこ-翠星石というどう考えても占わない・吊られない二人衆で
更にせっちゃん・モモメノ・ゾマリと残りの配置は
全員ほぼ最初に死んだか、早々に囲われてるかしか無いという状況なので
別に●出ないのはそこはどうでもいい」
翠星石 「五日目の占い理由。
エイラ○ということが問題じゃねーんですぅ。」
翠星石 「エイラという灰を占う占い理由に○狙いというのがあるんですよ。
五日目に灰を占って○を狙う理由はねーですぅ。少なくとも真占い師(重要)である翠星石にはそんなものねーですぅ。」
エイラ 「翠星石が真だろうがやらない夫が真だろうが
きのこの結果で割れるのはまあ知ってたから
そこはどうでも>翠星石」
やらない夫 「◇翠星石 「サーニャの視点漏れ。
やらない夫に対してスネークが村でせっちゃんが狼であると大声で言ったこと。」

サーニャは普通でお前が大文字で発言したと思うんだけど」
翠星石 「たけのこで銃殺出てきのこが対応しない理由ってなんですぅ?
狩人とか村があそこまできのこ残して二人で占わせろっていうのはそういうことですよね?」
エイラ 「きのこ●を理由に言うなら
きのこの村っぷりを言わんと」
翠星石 「サーニャは大声。翠星石も大声。どっちも大声ですぅ。>やらない夫」
クマ 「んー、きのこが狼に見えてくる症候群」
やらない夫 「単純に占いに出たくないとかだと思ってるんだけど>翠星石
というか出ない理由を翠星石から聞かれる程無駄な事はないんだけど」
翠星石 「要するにきのこ○だろうから二人で共通占いさせて、
きのこ●ならきのこ●出さないと詰む騙りだねってことですぅ。
そういう意図での共通占いですよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
クマ は 翠星石 に処刑投票しました
エイラ は やらない夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ は 翠星石 に処刑投票しました
やらない夫 は 翠星石 に処刑投票しました
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
エイラ は 翠星石 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
エイラ0 票投票先 1 票 →やらない夫
クマ0 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石2 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →翠星石
8 日目 (2 回目)
エイラ0 票投票先 1 票 →翠星石
クマ0 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石3 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 やる夫の味は初恋の味がしたですよ。
これが白饅頭・・・。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/26 (Fri) 22:00:42
やらない夫 「お疲れさま」
翠星石 「あー。」
せっちゃん 「お疲れ様」
スネーク 「おおおおおー」
スネーク 「すげぇ」
白鐘直斗 「すげー。お疲れ様です。」
ゾマリ 「お見事。お疲れ様ですよ」
上条当麻 「お疲れさまー」
たけのこ 「乙かれー!」
ガイル 「お疲れ様でしたー」
白鐘直斗 「あっこから翠星石吊れるのかーそーかー。」
クマ 「おつっくまよ」
せっちゃん 「残った村は見事、というところだなガンダム」
翠星石 「あーあー。」
きのこ 「負けたかー、最後までお疲れ様でした。」
上条当麻 「大した素村だ……やはり天才か……>クマ、エイラ」
たけのこ 「この村はたけのこ派に優しくない村ですね!!」
れいむ 「おー、すげー
おつかれ」
エイラ 「あぶねえ!ごめんねやらない夫!
ちょっとひよっタ!」
クマ 「あ、勝ってるクマよ」
白鐘直斗 「狼はニート狂人でごめんなさいという。」
サーニャ 「          /                `
                               \
.       /            |   i             ヽ
      /         i|     i|   |    i        ‘,
.      ′        iト、  八 | l|    |、           ‘,
     i         | \,′! i| 斗―‐ ト\ i       |{
     |         | _ /\ト、{ l|\  |  Ⅵ      八   お疲れさまでした・・・!
      ,     i| /{      \{ xf斧ミx、 |     八/
     ノイ      ト/  |          {じ:ハ ″   / j/ \
      |      i| ヽxf斧ミ       乂::ツ 厶イ       \
      |{     !| 〃{じ::ハ          、、   jノ   \     ヽ   エイラ、私のこと最終的にだけど信じてくれてありがとう・・・
.      八  、 八 ゛ 乂::ン     '         八   , \     ,
        ー ゝ  \   、、     ,  ┐    イ     ハ  ヽ   八
       /    i⌒ 丶       ∨ ノ  /| | !  /  }ノ  )/
.       ′   ト、 i  ≧       /_j ハト、 /   __/
        |{   i   |_ Ⅵ\{ハノ|  こ爪   ノ ー一ァ     ヽ   良いゲームでした!  
.        八  ト、 !  ̄ {「 ̄      | |         /      ‘,
       / \{ ヽゝ   i|        八ヽ     /     /   i 
.       ′  `      八    /:::ーく\,x≦/      /     |
      |      i  .′ ヽ. _/  {:::::::::::} V//     ,      |
      〈 /  \ | /        ヽ_:_:_ノ  `´       |     |   クマもナイス判断です
      ∨     ∨  xュ、       |:::::::|     x=ュ、 |     |
       /       i ////,\    ,:::::::::,  /////\j    !」
エイラ 「そしてお疲れ様ダー!」
翠星石 「もうダメなんじゃないですかね・・・。」
せっちゃん 「村サイドは見事、というかんじにおつかれさま」
やらない夫 「凄く負ける気しかしてなかったんだけどな
嬉しいや、凄く」
スネーク 「今年どころかやる夫村始まって以来片手分に入りそうな位の名ログ」
モモメノ 「お疲れ様。」
せっちゃん 「>翠星石
狼側は噛みのほうは反省点多いからそっちは反省会だな」
白鐘直斗 「では報告に。」
翠星石 「この敗北重いですよ・・・。」
たけのこ 「正直村サイド負けそうだなーと思っていたけど、すごかった!」
上条当麻 「というか俺が何もしなくても最終的に村がなんだかんだで最終日目指してくれて
占い決め打ち成功してくれて何よりだ」
れいむ 「二人の決めてはなんだったよ
正直前日見るにクマはやらない夫投票、エイラが揺れてるかなーくらいで思ってた」
きのこ 「きのこ派の勝利ってことで…」
ガイル 「それにしても勝てるとは思わんかったな……」
やる夫 「お疲れ様ですお」
エイラ 「サーニャ……
ぶっちゃけ初日見直したら一瞬疑ってやらない夫投票しちゃったけど
なんか吊られた日のサーニャ見直したらすげえ村っぽかった!」
サーニャ 「狼も頑張ったし、村も見事
あぁ、普通村もやはり面白いですね・・・・・・・・」
クマ 「村っぽさを色々考えて、
翠星石>>やらない夫がサーニャ>>>たけのこに押しつぶされて翠星石投票しちまったですけん」
モモメノ 「            ト、ノ込. -ァ
           , -‐弋挂卦Ⅳ__
        ,. イ : : : /: : : : : :` : . \
       ./ :圦: : /: /}: : : :∧: ヽ :\
      /: : |: : Y_ナ 7´ /ー-、 : }ー一
      (  i{: :代_ラ//::弋ラ }Ⅳ
       >、八: |、 ´  ̄ ̄   ): }  ―――
.     /:/ ヽ{ ≧斥予‐ァ≦:_:ノ   ~♪   名勝負だったわね。
    , : , '    <::::::〉と)Tヽ>T::|    \     私は序盤で吊られちゃったけど。
.   / :/      ノ:j7::::i:代┘| :|
   ' :/    ∠廴ハイ^ヽ:}㍉、:|
  .{/    く7 しJニニ|   }ニハ >ァ
         `ミ辷辷廴__ノ辷少′
                Τ { Τ{ リ
              マエフマニフ
                マぅ ヒリ」
れいむ 「ふむ……つまりサーニャが村っぽかったのか」
上条当麻 「馬鹿な……サーニャ村っぽさがすべてをひっくり返しただと……?
つまりサーニャが影の功労者……ゴクリ……」
たけのこ 「俺は初日で死んだけど!(涙目)」
スネーク 「やらない夫単体の凄まじい真っぽさと
真狼で、翠星石が対応、ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ……というメタのせめぎ合いが
最後は俺は多分メタに負けたので残った2人ほんとすっごいわー。」
クマ 「潜伏狂人考慮で、6で決めうちしたかったけどー
●とか占い本人とか一晩考え直したらこうなりましたですけん>れいむ」
やらない夫 「結局きのこが対応しなかったのはなぜ?」
エイラ 「エイラはかなり揺れてた>れいむ
翠星石の偽要素は何回も言ったけどせっちゃんの人外っぽさ
およびサーニャが狼だとしたら動き変じゃね?で
やらない夫の真が揺らいだのは間違いなくきのこ●、
および単純に翠星石の方が強い占い候補である点だった」
上条当麻 「というかきのこ狼なら対応するだろっていう
思い込みをなくせるあたりがすげーなって」
サーニャ 「       r≠==ミ       . -―…―‐-  .      x≦///}
       |///////≧x  ´              _x≦////////|
      ∨//////         ⌒ヽ  \//////////
      ∨////        !         \   ヾ'////,'//
         ヾ'//       |   |{     i   ‘,  ∨////
          У    /   ,ハ 八    |   ‘,  ∨// ‘,
       /    '   /  ∨ i    ト、   '    `´   ‘,    疑っちゃったけど
             |i   /   / \{ 、 __| \ i
      ノイ    斗‐ /¬    \ヽ}ノ `  Ⅵ           ‘,
       |{   i  | j厶=ミ      斗=ミx   ト、     、    \   最後には仲間を信じて勝利・・・
.       八  |   } 《 f::心         f゚:::心》   ヽ    |{     ヽ
.        \ハ ハ 弋:ソ        弋:::ソ    / }   八       ‘,
          Ⅵ  ,,,,,       ,,,,,,     /:),  /    i     i   それで良いじゃないですか  >エイラ
           i   .   `          ,_厶イ     |{ ハ |
           |{  人   マフ      / i    i|     八/ }ノ
              八 }  >       イ / ヽ  iト、  i 、/  \
              )ハ i ハ ≧=<  /     \{ \{⌒\    吊られた日の把握ミスはどうなるかと思いましたが
                  }ノ/  ヽ / | 「           `7 ー=ミ
                , - '7  i| |           /  /  ‘,   そう判断されたなら、●貰った村人としては 感無量ですよ
               /   /   リ |         /  /    ‘,

クマ 「1日引き延ばしてくれなかったらやらない夫つっちまってたクマよ>スネーク」
翠星石 「身内切りする予定だったんですよ。
きのこ切る予定だったんでたぶんきのこ占い出れないんじゃないかって。>やらない夫」
モモメノ 「             ト、_/\_ノ}
          ____マ--A--7__
         `¨ア: : : :`¨¨¨¨´: : : : `ヽ
         /: : /ハ : : : : : :ト\: : : :}
        ∠_:_:_ノ/-‐\ : :`ナニ ヽイハ
            /: Ⅳt―テ \ノ 弋フ|:リ: ノ
         八: 圦 `¨´      j/く    結局、きのこたけのこどっちも胃袋に収まれば村人満足大勝利という結論よね。
             にヽ{≧ァ‐r尺ォ=≦` <^:、
          /:/ と)迅_イ::γ⌒。ー‐ァ、:\
            /:/ 厶⌒>-レ弋。{ Y`¨   \:\
        /:/ 込∨i:i/ n_nUしヘ)i:、   \:ヽ
          |/   込.厶(:i:i:i:)i:fニニスク    ヽl
          {      `¨マ T7¨L厂じ         }
               マYラフ
                   山′」
スネーク 「>たけのこ
お前が最初に死んだからこの名ログになったんだぜ!
ってことで胸を張るとちょっと気分が良くなる。」
せっちゃん 「ではお疲れ」
きのこ 「うーん、勉強になるログになるわー
村建て感謝、おつかれさまー」
やらない夫 「なるほど>翠星石」
翠星石 「噛みなぁ。」
上条当麻 「あぁ、身内切りとかいってたけどあれマジだったのな」
ガイル 「とりあえず俺は落ちさせてもらいますね
ありがとうございました
楽しかったです」
クマ 「きのこの発言を見て、銃殺起きたときに対応しそうな人かしなさそうな人考えて、しなくてもおかしくなくね?っていう>上条さん」
上条当麻 「なるほど。
納得しつつ俺はおちよう。ナイスファイトだったぜお互い。
お疲れさま!」
れいむ 「んー」
きのこ 「>ない夫 4COになるのを恐れて」
翠星石 「マジに決まってるですよ。翠星石がどれだけ身内切り好きだと思ってるですか。
たけのこ銃殺さえ無ければ・・・ぐぬぬ。」
モモメノ 「            ト、/ヽ, イ
         -‐ト、_ノヽ_/}
      / : : : `¨¨¨¨¨´`: .
     /: : : : : : : : : : : : : : : :\
    ∠: __ノ: : : : :ト、: : \ : : : : : .
     {: : : Α:. :. :ヒ寸 ‐: :寸=‐t-ヽ
      ',: :/r‐㍉: F‐┬、: : :} : : : 〉
      Ⅵ{しリ::ヽ{しリ }\{: : :厶、_____     それじゃお先に失礼するわ。
         圦  '      人: }<⌒ヽ、_____: :ヽ  村建てありがとう。お疲れ様。
       ∨>ァ゚‐< /⌒Y\_`_ー- 、    `ヽ}
        /イ/,′ }ゝァく`ー^^マ `ヽ:}
          ( ィァr‐'__/  ト、ニニ}>  リ
         <{レタ ヾ=く   寸リヽ
          <{㌢n_n |ニニハ   /}<
          L、(・x・)|ニニハイ厶__ Y
            Y夲、大_アー┘   `′
          _/ /
           `¨´」
上条当麻 「……まぁうん、それは確かに>クマ」
たけのこ 「確かに名ログになったと思ったけど
狐側としては喜んでいいのか、ありがとう>スネーク」
やらない夫 「きのこ●見た時、6人で引き分けた時、最終日引き分けた時
三度死を覚悟しました、村のお陰にも程がある」
れいむ 「私個人としてはもう一個なんか出来るなら上条GJか、直斗GJになるが」
翠星石 「それ言われるとすごい困るですね。>クマ」
ゾマリ 「見ていて楽しい村でしたよ。途中退場が口惜しいほどに
それでは村建て感謝 皆さんお疲れ様です
藍染様のご加護のもと、またどこかでお会いしましょう」
サーニャ 「というか、●貰った日・・・自分の村っぽい所が全然わかんない」
クマ 「翠星石真決めうち度が途中まで強かったのは反省クマよ」
きのこ 「いやー、身内切られる気満々だったからその後どう動こうかと…」
エイラ 「判断ミスよりも単純に、サーニャ狼の場合
なんで信用噛みしてるのにサーニャ、やらない夫殴ってるん
(意図としては囲い発見された時用なんだろうけど、スネーク占って
サーニャ占う前に決め打ちされちゃったらどんどこどーん)
ってのが最初に翠を疑った理由。きのこ●で ぐあああああー!って思った。マジで」
翠星石 「そこは翠星石も考えつつも皆には考えないでほしいなー勢いでどうにかできないかなーって。」
サーニャ 「貴方も確実に村勝利の功労者ですよ? >やらない夫
何せ信頼勝負に勝った占いなんですから。

●貰うまで疑っててごめんなさいですw」
翠星石 「なんかいわいたさんに勝てない運命とかあるですよ・・・。」
やらない夫 「身内切りじゃなければきのこが出て
信頼路線になって、翠星石占えてたかどうかになってたのかな、んー」
れいむ 「初日はまあ真護衛できてるからいっかなーって感じだけどなー
でも直斗GJでてもそこが狂だという現実ー」
翠星石 「それじゃお疲れ様ですぅ。ログ見てくるですよ。」
クマ 「○貰ってるサーニャが交換占いして欲しいって言う意見が強かったクマよ」
白鐘直斗 「ではでは。皆さん来村同村に感謝です。
狼さんは仕事できないでごめんなさいね。しーゆーあげいん。」
クマ 「それで、●引かせて村アピにって言う方針はあるですけどー
サーニャちゃんは自然に見えたクマ」
サーニャ 「ある意味ミスリーしたのが正解・・です・・・って・・・」
たけのこ 「いい勝負見させていただきました!皆さんお疲れ様でした!
次回はたけのこ派が勝つことを信じて・・・!」
エイラ 「やらない夫身内殴りで 発見されるルートであるなら
サーニャ○は3日目朝にあると思ったナー>クマ」
スネーク 「◇クマ 「きのこの発言を見て、銃殺起きたときに対応しそうな人かしなさそうな人考えて、しなくてもおかしくなくね?っていう>上条さん」
なくはないと思ったので真狂でのきのこ狼までは俺はかなりの要警戒として考えてたけど翠星石の対応説まではいけなかったなー、すごいなー。」
れいむ 「まー、でもGJ出てなかったらスネークが散って直斗噛みが入らなかったかもわからんと+思考で考えとこう
というかそうでないと全く仕事してないから困る
んじゃおつかれー」
エイラ 「真狼ならゾマリ村、はあってたのでよし」
サーニャ 「占い真狂で、きのこ狼なら
占いチャレンジ入るかなぁ とは思います。」
やらない夫 「それじゃあお疲れさま、村建てありがとう
勝てない運命とか言われたけどそんな事もないと思うけど、あまり覚えがない」
スネーク 「やらない夫が真ぽい真ぽい言ってばっかだったけど
翠星石単体も物凄く信じたくなる占いだったので
5日目にそのまま決め打ちってなったら悩みつつ信じたかも知れない。」
サーニャ 「というか、信頼勝負 身内殴り●引かせルートとかよく浮かびますね・・・w
私の中の選択肢にはいっさい無かったです」
クマ 「そこは、きのことサーニャの狼度比べで、サーニャが勝ってくれたからそこまで考慮できた感じクマね>スネーク」
エイラ 「ではお疲れ様ダ。
村立感謝、いつかまたよろしくナ。
サーニャアアアアアアア!フォオオオオオオリンラアアアアアアアブユウウウウウウ」
スネーク 「>サーニャ
あっ」
スネーク 「確かにその方が勝ち目高そうではある、が、ふむ」
エイラ 「そのルートを選んだんであれば
サーニャ○もう1日早いんじゃね?って思ってた>サーニャ」
スネーク 「なんでまぁ5日目朝に死体無し出して1日先送りしよう、って
やらせてくれた狩人も凄くGJ、俺が生き残れて楽しかったってのも含め。」
サーニャ 「では、私も闇鍋に控えて・・・ お先に失礼しますね
皆様お疲れさまでした」
クマ 「よく見たら、8人ノーミスだったみたいよ」
たけのこ 「ログ見直したら
>◇たけのこ(妖狐) 「占い来るなよ!?絶対来るなよ!?」
フラグ立ててた・・・死にたい死んでた・・・」
クマ 「たしかに、狩人のGJなかったらやらない夫吊って負けてたクマ」
クマ 「やっぱり、村全員で勝った村よ
狼全員働かないと勝てなかった強敵だったクマ」
スネーク 「まぁ潜狂含めてフルに残ってたからサーニャ吊ったら狂噛みか
GJもう一回なきゃ負けてる盤面になっちゃったけど狂噛みあったので気にしないことにしよう。」
スネーク 「村立てと参加した全員ありがとう!
特に狼ありがとう!お疲れ様。
この村に参加できて非常に嬉しい。」
クマ 「あ、狼も村人全員で働かないと勝てなかった強敵って言う意味クマよ
村の事自画自賛している感じになってしまったクマ」
クマ 「では、お疲れさんクマ」