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【紅1105】やる夫達の普通村 [1863番地]
~来た、見た、埋まった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[狂人]
(死亡)
icon エイラ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (やらない)
[霊能者]
(死亡)
icon スネーク
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon クマ
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(死亡)
icon サーニャ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (支援部隊)
[人狼]
(死亡)
icon ガイル
 (ハリマオ◆
2x8C1h5pQw)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(生存中)
icon たけのこ
 (かしわ◆
C/Ia8vNopY)
[妖狐]
(死亡)
icon れいむ
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[狩人]
(死亡)
icon ゾマリ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon きのこ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon せっちゃん
 (ニャークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(死亡)
icon モモメノ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
クマ 「では、お疲れさんクマ」
クマ 「あ、狼も村人全員で働かないと勝てなかった強敵って言う意味クマよ
村の事自画自賛している感じになってしまったクマ」
スネーク 「村立てと参加した全員ありがとう!
特に狼ありがとう!お疲れ様。
この村に参加できて非常に嬉しい。」
スネーク 「まぁ潜狂含めてフルに残ってたからサーニャ吊ったら狂噛みか
GJもう一回なきゃ負けてる盤面になっちゃったけど狂噛みあったので気にしないことにしよう。」
クマ 「やっぱり、村全員で勝った村よ
狼全員働かないと勝てなかった強敵だったクマ」
クマ 「たしかに、狩人のGJなかったらやらない夫吊って負けてたクマ」
たけのこ 「ログ見直したら
>◇たけのこ(妖狐) 「占い来るなよ!?絶対来るなよ!?」
フラグ立ててた・・・死にたい死んでた・・・」
クマ 「よく見たら、8人ノーミスだったみたいよ」
サーニャ 「では、私も闇鍋に控えて・・・ お先に失礼しますね
皆様お疲れさまでした」
スネーク 「なんでまぁ5日目朝に死体無し出して1日先送りしよう、って
やらせてくれた狩人も凄くGJ、俺が生き残れて楽しかったってのも含め。」
エイラ 「そのルートを選んだんであれば
サーニャ○もう1日早いんじゃね?って思ってた>サーニャ」
スネーク 「確かにその方が勝ち目高そうではある、が、ふむ」
スネーク 「>サーニャ
あっ」
エイラ 「ではお疲れ様ダ。
村立感謝、いつかまたよろしくナ。
サーニャアアアアアアア!フォオオオオオオリンラアアアアアアアブユウウウウウウ」
クマ 「そこは、きのことサーニャの狼度比べで、サーニャが勝ってくれたからそこまで考慮できた感じクマね>スネーク」
サーニャ 「というか、信頼勝負 身内殴り●引かせルートとかよく浮かびますね・・・w
私の中の選択肢にはいっさい無かったです」
スネーク 「やらない夫が真ぽい真ぽい言ってばっかだったけど
翠星石単体も物凄く信じたくなる占いだったので
5日目にそのまま決め打ちってなったら悩みつつ信じたかも知れない。」
やらない夫 「それじゃあお疲れさま、村建てありがとう
勝てない運命とか言われたけどそんな事もないと思うけど、あまり覚えがない」
サーニャ 「占い真狂で、きのこ狼なら
占いチャレンジ入るかなぁ とは思います。」
エイラ 「真狼ならゾマリ村、はあってたのでよし」
れいむ 「まー、でもGJ出てなかったらスネークが散って直斗噛みが入らなかったかもわからんと+思考で考えとこう
というかそうでないと全く仕事してないから困る
んじゃおつかれー」
スネーク 「◇クマ 「きのこの発言を見て、銃殺起きたときに対応しそうな人かしなさそうな人考えて、しなくてもおかしくなくね?っていう>上条さん」
なくはないと思ったので真狂でのきのこ狼までは俺はかなりの要警戒として考えてたけど翠星石の対応説まではいけなかったなー、すごいなー。」
エイラ 「やらない夫身内殴りで 発見されるルートであるなら
サーニャ○は3日目朝にあると思ったナー>クマ」
たけのこ 「いい勝負見させていただきました!皆さんお疲れ様でした!
次回はたけのこ派が勝つことを信じて・・・!」
サーニャ 「ある意味ミスリーしたのが正解・・です・・・って・・・」
クマ 「それで、●引かせて村アピにって言う方針はあるですけどー
サーニャちゃんは自然に見えたクマ」
白鐘直斗 「ではでは。皆さん来村同村に感謝です。
狼さんは仕事できないでごめんなさいね。しーゆーあげいん。」
クマ 「○貰ってるサーニャが交換占いして欲しいって言う意見が強かったクマよ」
翠星石 「それじゃお疲れ様ですぅ。ログ見てくるですよ。」
れいむ 「初日はまあ真護衛できてるからいっかなーって感じだけどなー
でも直斗GJでてもそこが狂だという現実ー」
やらない夫 「身内切りじゃなければきのこが出て
信頼路線になって、翠星石占えてたかどうかになってたのかな、んー」
翠星石 「なんかいわいたさんに勝てない運命とかあるですよ・・・。」
サーニャ 「貴方も確実に村勝利の功労者ですよ? >やらない夫
何せ信頼勝負に勝った占いなんですから。

●貰うまで疑っててごめんなさいですw」
翠星石 「そこは翠星石も考えつつも皆には考えないでほしいなー勢いでどうにかできないかなーって。」
エイラ 「判断ミスよりも単純に、サーニャ狼の場合
なんで信用噛みしてるのにサーニャ、やらない夫殴ってるん
(意図としては囲い発見された時用なんだろうけど、スネーク占って
サーニャ占う前に決め打ちされちゃったらどんどこどーん)
ってのが最初に翠を疑った理由。きのこ●で ぐあああああー!って思った。マジで」
きのこ 「いやー、身内切られる気満々だったからその後どう動こうかと…」
クマ 「翠星石真決めうち度が途中まで強かったのは反省クマよ」
サーニャ 「というか、●貰った日・・・自分の村っぽい所が全然わかんない」
ゾマリ 「見ていて楽しい村でしたよ。途中退場が口惜しいほどに
それでは村建て感謝 皆さんお疲れ様です
藍染様のご加護のもと、またどこかでお会いしましょう」
翠星石 「それ言われるとすごい困るですね。>クマ」
れいむ 「私個人としてはもう一個なんか出来るなら上条GJか、直斗GJになるが」
やらない夫 「きのこ●見た時、6人で引き分けた時、最終日引き分けた時
三度死を覚悟しました、村のお陰にも程がある」
たけのこ 「確かに名ログになったと思ったけど
狐側としては喜んでいいのか、ありがとう>スネーク」
上条当麻 「……まぁうん、それは確かに>クマ」
モモメノ 「            ト、/ヽ, イ
         -‐ト、_ノヽ_/}
      / : : : `¨¨¨¨¨´`: .
     /: : : : : : : : : : : : : : : :\
    ∠: __ノ: : : : :ト、: : \ : : : : : .
     {: : : Α:. :. :ヒ寸 ‐: :寸=‐t-ヽ
      ',: :/r‐㍉: F‐┬、: : :} : : : 〉
      Ⅵ{しリ::ヽ{しリ }\{: : :厶、_____     それじゃお先に失礼するわ。
         圦  '      人: }<⌒ヽ、_____: :ヽ  村建てありがとう。お疲れ様。
       ∨>ァ゚‐< /⌒Y\_`_ー- 、    `ヽ}
        /イ/,′ }ゝァく`ー^^マ `ヽ:}
          ( ィァr‐'__/  ト、ニニ}>  リ
         <{レタ ヾ=く   寸リヽ
          <{㌢n_n |ニニハ   /}<
          L、(・x・)|ニニハイ厶__ Y
            Y夲、大_アー┘   `′
          _/ /
           `¨´」
翠星石 「マジに決まってるですよ。翠星石がどれだけ身内切り好きだと思ってるですか。
たけのこ銃殺さえ無ければ・・・ぐぬぬ。」
きのこ 「>ない夫 4COになるのを恐れて」
れいむ 「んー」
上条当麻 「なるほど。
納得しつつ俺はおちよう。ナイスファイトだったぜお互い。
お疲れさま!」
クマ 「きのこの発言を見て、銃殺起きたときに対応しそうな人かしなさそうな人考えて、しなくてもおかしくなくね?っていう>上条さん」
ガイル 「とりあえず俺は落ちさせてもらいますね
ありがとうございました
楽しかったです」
上条当麻 「あぁ、身内切りとかいってたけどあれマジだったのな」
翠星石 「噛みなぁ。」
やらない夫 「なるほど>翠星石」
きのこ 「うーん、勉強になるログになるわー
村建て感謝、おつかれさまー」
せっちゃん 「ではお疲れ」
スネーク 「>たけのこ
お前が最初に死んだからこの名ログになったんだぜ!
ってことで胸を張るとちょっと気分が良くなる。」
モモメノ 「             ト、_/\_ノ}
          ____マ--A--7__
         `¨ア: : : :`¨¨¨¨´: : : : `ヽ
         /: : /ハ : : : : : :ト\: : : :}
        ∠_:_:_ノ/-‐\ : :`ナニ ヽイハ
            /: Ⅳt―テ \ノ 弋フ|:リ: ノ
         八: 圦 `¨´      j/く    結局、きのこたけのこどっちも胃袋に収まれば村人満足大勝利という結論よね。
             にヽ{≧ァ‐r尺ォ=≦` <^:、
          /:/ と)迅_イ::γ⌒。ー‐ァ、:\
            /:/ 厶⌒>-レ弋。{ Y`¨   \:\
        /:/ 込∨i:i/ n_nUしヘ)i:、   \:ヽ
          |/   込.厶(:i:i:i:)i:fニニスク    ヽl
          {      `¨マ T7¨L厂じ         }
               マYラフ
                   山′」
翠星石 「身内切りする予定だったんですよ。
きのこ切る予定だったんでたぶんきのこ占い出れないんじゃないかって。>やらない夫」
クマ 「1日引き延ばしてくれなかったらやらない夫つっちまってたクマよ>スネーク」
サーニャ 「       r≠==ミ       . -―…―‐-  .      x≦///}
       |///////≧x  ´              _x≦////////|
      ∨//////         ⌒ヽ  \//////////
      ∨////        !         \   ヾ'////,'//
         ヾ'//       |   |{     i   ‘,  ∨////
          У    /   ,ハ 八    |   ‘,  ∨// ‘,
       /    '   /  ∨ i    ト、   '    `´   ‘,    疑っちゃったけど
             |i   /   / \{ 、 __| \ i
      ノイ    斗‐ /¬    \ヽ}ノ `  Ⅵ           ‘,
       |{   i  | j厶=ミ      斗=ミx   ト、     、    \   最後には仲間を信じて勝利・・・
.       八  |   } 《 f::心         f゚:::心》   ヽ    |{     ヽ
.        \ハ ハ 弋:ソ        弋:::ソ    / }   八       ‘,
          Ⅵ  ,,,,,       ,,,,,,     /:),  /    i     i   それで良いじゃないですか  >エイラ
           i   .   `          ,_厶イ     |{ ハ |
           |{  人   マフ      / i    i|     八/ }ノ
              八 }  >       イ / ヽ  iト、  i 、/  \
              )ハ i ハ ≧=<  /     \{ \{⌒\    吊られた日の把握ミスはどうなるかと思いましたが
                  }ノ/  ヽ / | 「           `7 ー=ミ
                , - '7  i| |           /  /  ‘,   そう判断されたなら、●貰った村人としては 感無量ですよ
               /   /   リ |         /  /    ‘,

上条当麻 「というかきのこ狼なら対応するだろっていう
思い込みをなくせるあたりがすげーなって」
エイラ 「エイラはかなり揺れてた>れいむ
翠星石の偽要素は何回も言ったけどせっちゃんの人外っぽさ
およびサーニャが狼だとしたら動き変じゃね?で
やらない夫の真が揺らいだのは間違いなくきのこ●、
および単純に翠星石の方が強い占い候補である点だった」
やらない夫 「結局きのこが対応しなかったのはなぜ?」
クマ 「潜伏狂人考慮で、6で決めうちしたかったけどー
●とか占い本人とか一晩考え直したらこうなりましたですけん>れいむ」
スネーク 「やらない夫単体の凄まじい真っぽさと
真狼で、翠星石が対応、ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ……というメタのせめぎ合いが
最後は俺は多分メタに負けたので残った2人ほんとすっごいわー。」
たけのこ 「俺は初日で死んだけど!(涙目)」
上条当麻 「馬鹿な……サーニャ村っぽさがすべてをひっくり返しただと……?
つまりサーニャが影の功労者……ゴクリ……」
れいむ 「ふむ……つまりサーニャが村っぽかったのか」
モモメノ 「            ト、ノ込. -ァ
           , -‐弋挂卦Ⅳ__
        ,. イ : : : /: : : : : :` : . \
       ./ :圦: : /: /}: : : :∧: ヽ :\
      /: : |: : Y_ナ 7´ /ー-、 : }ー一
      (  i{: :代_ラ//::弋ラ }Ⅳ
       >、八: |、 ´  ̄ ̄   ): }  ―――
.     /:/ ヽ{ ≧斥予‐ァ≦:_:ノ   ~♪   名勝負だったわね。
    , : , '    <::::::〉と)Tヽ>T::|    \     私は序盤で吊られちゃったけど。
.   / :/      ノ:j7::::i:代┘| :|
   ' :/    ∠廴ハイ^ヽ:}㍉、:|
  .{/    く7 しJニニ|   }ニハ >ァ
         `ミ辷辷廴__ノ辷少′
                Τ { Τ{ リ
              マエフマニフ
                マぅ ヒリ」
クマ 「村っぽさを色々考えて、
翠星石>>やらない夫がサーニャ>>>たけのこに押しつぶされて翠星石投票しちまったですけん」
サーニャ 「狼も頑張ったし、村も見事
あぁ、普通村もやはり面白いですね・・・・・・・・」
エイラ 「サーニャ……
ぶっちゃけ初日見直したら一瞬疑ってやらない夫投票しちゃったけど
なんか吊られた日のサーニャ見直したらすげえ村っぽかった!」
やる夫 「お疲れ様ですお」
ガイル 「それにしても勝てるとは思わんかったな……」
きのこ 「きのこ派の勝利ってことで…」
れいむ 「二人の決めてはなんだったよ
正直前日見るにクマはやらない夫投票、エイラが揺れてるかなーくらいで思ってた」
上条当麻 「というか俺が何もしなくても最終的に村がなんだかんだで最終日目指してくれて
占い決め打ち成功してくれて何よりだ」
たけのこ 「正直村サイド負けそうだなーと思っていたけど、すごかった!」
翠星石 「この敗北重いですよ・・・。」
白鐘直斗 「では報告に。」
せっちゃん 「>翠星石
狼側は噛みのほうは反省点多いからそっちは反省会だな」
モモメノ 「お疲れ様。」
スネーク 「今年どころかやる夫村始まって以来片手分に入りそうな位の名ログ」
やらない夫 「凄く負ける気しかしてなかったんだけどな
嬉しいや、凄く」
せっちゃん 「村サイドは見事、というかんじにおつかれさま」
翠星石 「もうダメなんじゃないですかね・・・。」
エイラ 「そしてお疲れ様ダー!」
サーニャ 「          /                `
                               \
.       /            |   i             ヽ
      /         i|     i|   |    i        ‘,
.      ′        iト、  八 | l|    |、           ‘,
     i         | \,′! i| 斗―‐ ト\ i       |{
     |         | _ /\ト、{ l|\  |  Ⅵ      八   お疲れさまでした・・・!
      ,     i| /{      \{ xf斧ミx、 |     八/
     ノイ      ト/  |          {じ:ハ ″   / j/ \
      |      i| ヽxf斧ミ       乂::ツ 厶イ       \
      |{     !| 〃{じ::ハ          、、   jノ   \     ヽ   エイラ、私のこと最終的にだけど信じてくれてありがとう・・・
.      八  、 八 ゛ 乂::ン     '         八   , \     ,
        ー ゝ  \   、、     ,  ┐    イ     ハ  ヽ   八
       /    i⌒ 丶       ∨ ノ  /| | !  /  }ノ  )/
.       ′   ト、 i  ≧       /_j ハト、 /   __/
        |{   i   |_ Ⅵ\{ハノ|  こ爪   ノ ー一ァ     ヽ   良いゲームでした!  
.        八  ト、 !  ̄ {「 ̄      | |         /      ‘,
       / \{ ヽゝ   i|        八ヽ     /     /   i 
.       ′  `      八    /:::ーく\,x≦/      /     |
      |      i  .′ ヽ. _/  {:::::::::::} V//     ,      |
      〈 /  \ | /        ヽ_:_:_ノ  `´       |     |   クマもナイス判断です
      ∨     ∨  xュ、       |:::::::|     x=ュ、 |     |
       /       i ////,\    ,:::::::::,  /////\j    !」
白鐘直斗 「狼はニート狂人でごめんなさいという。」
クマ 「あ、勝ってるクマよ」
エイラ 「あぶねえ!ごめんねやらない夫!
ちょっとひよっタ!」
れいむ 「おー、すげー
おつかれ」
たけのこ 「この村はたけのこ派に優しくない村ですね!!」
上条当麻 「大した素村だ……やはり天才か……>クマ、エイラ」
きのこ 「負けたかー、最後までお疲れ様でした。」
翠星石 「あーあー。」
せっちゃん 「残った村は見事、というところだなガンダム」
クマ 「おつっくまよ」
白鐘直斗 「あっこから翠星石吊れるのかーそーかー。」
ガイル 「お疲れ様でしたー」
たけのこ 「乙かれー!」
上条当麻 「お疲れさまー」
ゾマリ 「お見事。お疲れ様ですよ」
白鐘直斗 「すげー。お疲れ様です。」
スネーク 「すげぇ」
スネーク 「おおおおおー」
せっちゃん 「お疲れ様」
翠星石 「あー。」
やらない夫 「お疲れさま」
ゲーム終了:2012/10/26 (Fri) 22:00:42
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 やる夫の味は初恋の味がしたですよ。
これが白饅頭・・・。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (2 回目)
エイラ0 票投票先 1 票 →翠星石
クマ0 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石3 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →翠星石
8 日目 (1 回目)
エイラ0 票投票先 1 票 →やらない夫
クマ0 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石2 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →翠星石
エイラ は 翠星石 に処刑投票しました
せっちゃん 「狐が不慮の事故でなくなったぐらいの話」
上条当麻 「音餅さんのことを何だと思ってんだwwwww」
白鐘直斗 「敵陣営なのに感嘆の溜息でるレベル。」
サーニャ 「うん、勝っても負けても、良いゲーム」
上条当麻 「エイラだからワロスwwwww」
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
れいむ 「これは手に汗握る展開」
せっちゃん 「たぶんエイラだからかえると思うよどっかで」
サーニャ 「エイラ・・・・私を信じて・・・!」
ガイル 「これは引き分けになりそうな予感」
れいむ 「おー、クマがここで翠星石吊りに変更か」
せっちゃん 「さすがフラグメーカー・・・」
やらない夫 は 翠星石 に処刑投票しました
上条当麻 「再投票ェ!」
せっちゃん 「そしてエイラの気がかわっていた」
たけのこ 「あらら」
上条当麻 「なん……だと……?」
白鐘直斗 「すげー。」
スネーク 「おおおっ」
クマ は 翠星石 に処刑投票しました
れいむ 「スネークGJが出ている状況
翠星石の○はせっちゃん、クマ
灰は私、直斗、きのこ」
たけのこ 「エイラはどう出るか」
白鐘直斗 「おー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
エイラ は やらない夫 に処刑投票しました
サーニャ 「おー?」
上条当麻 「クマ!」
クマ は 翠星石 に処刑投票しました
白鐘直斗 「刹那さん吊りはアクシデントではありますが、
●出しやすい位置としては私置いておく方が広く取れるでしょうし。」
サーニャ 「そうそう、私仮GMのその村 >初日呪殺から全露出」
れいむ 「死体無しの次の日の噛み>直斗死亡」
スネーク 「あーサーニャ吊った翌日の完グレかー」
せっちゃん 「5日目にバイト」
スネーク 「白鐘っていつごろ死んだんだっけ」
上条当麻 「さてどうなることやら」
白鐘直斗 「あーやらない夫さん狼できのこさん村ならやらない夫さんきのこさん噛みますかね確かに。」
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
上条当麻 「これか!」
きのこ 「ローラーで終わるなら干しなおしよね」
上条当麻 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=3028&db_no=4&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
せっちゃん 「直斗噛みとサーニャ●が正直信用勝負ではネックになってる」
サーニャ 「きのこが噛まれないのは何故 といのはありましたね そう言えば」
れいむ 「私からはまあそんくらいしかぱっとは思いつかんが」
れいむ 「あそこできのこじゃなくて直斗を噛む、っつーんはどだろうねえ
やらない夫的に直斗ときのこだと直斗の方がまだのこしやすいんじゃないかと思うが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「要するにきのこ○だろうから二人で共通占いさせて、
きのこ●ならきのこ●出さないと詰む騙りだねってことですぅ。
そういう意図での共通占いですよ?」
やらない夫 「単純に占いに出たくないとかだと思ってるんだけど>翠星石
というか出ない理由を翠星石から聞かれる程無駄な事はないんだけど」
たけのこ 「な、なるほど・・・ロラになったのかなぁ・・・」
クマ 「んー、きのこが狼に見えてくる症候群」
白鐘直斗 「ある意味人外にそれだけ対応できる人が揃ってたって事ではあるんですが。」
翠星石 「サーニャは大声。翠星石も大声。どっちも大声ですぅ。>やらない夫」
エイラ 「きのこ●を理由に言うなら
きのこの村っぷりを言わんと」
サーニャ 「真狂狼狼狼ー真 からの 真狂狼狼ー真狼 村ですね」
せっちゃん 「たぶん銃殺位置を狼が囲ってたレベル」
きのこ 「後半の方は知らないけど、それ真紅で起きる現象なんですか?」
翠星石 「たけのこで銃殺出てきのこが対応しない理由ってなんですぅ?
狩人とか村があそこまできのこ残して二人で占わせろっていうのはそういうことですよね?」
上条当麻 「全員対応出来る位置だったんだよ>たけのこ」
ガイル 「>真狂狼狼狼
なんだそれwwwwww」
れいむ 「初日銃殺で全員が対応してしまった>たけのこ」
たけのこ 「>真狂狼狼狼
どうしてそうなった!」
やらない夫 「◇翠星石 「サーニャの視点漏れ。
やらない夫に対してスネークが村でせっちゃんが狼であると大声で言ったこと。」

サーニャは普通でお前が大文字で発言したと思うんだけど」
きのこ 「>せっちゃん 記憶あるわ、その内訳www」
エイラ 「翠星石が真だろうがやらない夫が真だろうが
きのこの結果で割れるのはまあ知ってたから
そこはどうでも>翠星石」
翠星石 「エイラという灰を占う占い理由に○狙いというのがあるんですよ。
五日目に灰を占って○を狙う理由はねーですぅ。少なくとも真占い師(重要)である翠星石にはそんなものねーですぅ。」
せっちゃん 「他にも真狂狼-真-真狼狐もあった」
翠星石 「五日目の占い理由。
エイラ○ということが問題じゃねーんですぅ。」
エイラ 「やらない夫視点ではまあ
多分きのこ-翠星石というどう考えても占わない・吊られない二人衆で
更にせっちゃん・モモメノ・ゾマリと残りの配置は
全員ほぼ最初に死んだか、早々に囲われてるかしか無いという状況なので
別に●出ないのはそこはどうでもいい」
上条当麻 「初日銃殺からの真狂狼狼狼ー真もあったな」
たけのこ 「何それ怖い>せっちゃん」
スネーク 「うーむ素晴らしい、実にいい村だ。」
白鐘直斗 「奇数で颯爽と飛び出て狼を助ける狂人がここに。噛まれました。」
クマ 「きのことサーニャの見比べでもするクマ」
やらない夫 「後はスネーク噛む所か?
結果的には一番真を見てくれてただろう所が噛まれてる」
せっちゃん 「大丈夫だ世の中真狼狼狐-真狼狂もあるぐらいなんだから」
翠星石 「きのこ●という占い結果。
昨日きのこ●はどうしても出さなければならなかった。なぜならきのこ○だと占いロラになるからですぅ。
それがどんなに説得力のない結果であっても出す必要があったですぅ。」
たけのこ 「銃殺出たし4COだったら間違いなくロラ確定だね」
れいむ 「今日潜伏狂人居てもできることないから大して意味ないよねっていう」
翠星石 「サーニャの視点漏れ。
やらない夫に対してスネークが村でせっちゃんが狼であると大声で言ったこと。」
翠星石 「えー、では潜伏狂人がいないことを願ってやらない夫吊りでお願いするですぅ。
昨日の吊りとしては翠星石狂人でのケアということでギリギリですけど、
ていうかこれだけ頑張って狂人扱いとか泣けるですけど、
いや狼扱いされたらもっと泣けるってレベルじゃねーですけど、とにかくやらない夫吊りで。」
上条当麻 「つまり……どういうことだってばよ?」
やらない夫 「俺としては結果見て納得してくれとしか言いようがねーなー
対抗とか見る気が一切ない対象だし」
きのこ 「すればよかったかなー、万一4COになったらロラされると思って直前でやめたのよね」
れいむ 「クマが昨日やらない夫吊りから急速ロケット反転するのは難しいかねえ」
エイラ 「まったく、くまったくまった>クマ」
せっちゃん 「あ、エイラがフラグたてた・・・」
クマ 「クマったクマ」
サーニャ 「ただし、狂人が出たらローラーで最終日」
モモメノ 「お疲れ様。」
サーニャ 「それは・・・・面白そう >真狼狼」
たけのこ 「ぐぬぬ>きのこ」
スネーク 「完敗した感」
たけのこ 「おつかれー」
翠星石 「そりゃそうです。そりゃそうなんですよ。」
エイラ 「知ってる!>占い結果」
れいむ 「おつかれー」
やらない夫 「占い理由
最後の灰でLWですね
やっぱり対抗狼の信頼じゃないですかー・・・
きのこじゃなくてコッチが出たって事に驚きだよ」
白鐘直斗 「お疲れ様です。」
きのこ 「まぁ、狼と村のどっちが勝ってもきのこ派の勝ちだね!
お疲れ様」
サーニャ 「お疲れさまでした」
上条当麻 「お疲れさま」
やらない夫 「占いCO 翠星石●」
エイラ 「ファイッ!!」
せっちゃん 「お疲れ様」
ゾマリ 「ふむ、お疲れ様ですよ」
翠星石 「占いCOですよ。やらない夫は●」
ガイル 「お疲れ様ー」
上条当麻 「むしろ翠星石やらない夫きのこで真狼狼とかしたらどうなったんだろ」
やらない夫 は 翠星石 に処刑投票しました
スネーク 「まーじでー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きのこさんの遺言 むらー
スネークさんの遺言 翠星石が狼騙りである場合の疑問点:昨日言った
やらない夫が狼騙りである場合の疑問点:あの結果出してせっちゃん吊られると物凄く灰が詰まる

後者への反論材料としては、
やらない夫が素直に霊夢/きのこ吊りになるもんだと認識しており、
せっちゃん吊りになる可能性を考えていなかった、というのはあり得る。

翠星石がスネーク○なんで出さないのよ説については、

スネーク○出さない利点が特にないのは翠星石視点かなり明確な点であり、
このミスの発生頻度の方がせっちゃん吊りの可能性を見落とすよりは
発生頻度が低そうだと思われる。
スネーク は無残な負け犬の姿で発見されました
(スネーク は人狼の餌食になったようです)
翠星石 は スネーク に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きのこ 「俺も占い師で出たかったわー」
やらない夫の独り言 「引き分け見て、6人で2人外生存確定だから
村全員がきのこ投票じゃないといけないという、大変な状況であった事を再認識しました、まる」
たけのこ 「きのこ派を吊れば確実に勝てたのにこの村きのこ派しかいねーんだもの(初日銃殺的な意味で)」
上条当麻 「むしろこのごろ村が時間ギリギリまで埋まらない気がするから
捨てハンばっかりさせて申し訳ないと思いつつある上条さんです」
サーニャ 「それ、狼は出ろって言う意味が・・・・ 狂人は無くて
狂人はただ○に投票するから あとよろしく・・・ ですよねぇ 本来は」
エイラの独り言 「スネークかクマが狂人COした時だけやる」
上条当麻 「捨てハンだったのか翠星石……」
やる夫 「お疲れさんですお」
スネークの独り言 「>あのコントロールにするとして」
たけのこ 「俺もがっかりだよ・・・>きのこ」
スネークの独り言 「やらない夫がせっちゃん吊りになるのを読んでいなかった、というのはあり得るか」
れいむ 「ここだと最終日狂人COは正直よけーというか
結局判断変わんないから意味ないんじゃないかなーって思うんだけどw」
翠星石(人狼) 「翠星石のHNは捨てハンですぅ。
でも捨てハンでもコテに負けねーところを見せてやるですよ。」
きのこ 「たけのこが呪殺された時点で俺の楽しみはなくなった…」
エイラの独り言 「やっぱそれだと面白くないんでやめておこう」
やらない夫の独り言 「やっぱ対抗狼の信頼路線じゃねーかよー……」
スネークの独り言 「翠星石が真ならなんぼなんでも翠星石ときのこの狼2人ですって言われるよりは
信頼高くなるだろうと考えてきのことっとと吊ってもいいと思うのが
個人的な意見。でもまぁ翠星石はあんまりそこまで割り切ったタイプではなさそう。」
エイラの独り言 「外道しちゃってもいいけど」
エイラの独り言 「最終日狂人COは確かありだったな」
たけのこ 「お疲れ」
白鐘直斗 「お疲れ様。」
れいむ 「おつかれー」
やらない夫 は 翠星石 を占います
サーニャ 「まだ、明日が・・・ >たけのこ
まぁ、多分やらない夫吊られそうですが」
たけのこ 「あ、大文字になってしまった」
スネークの独り言 「うーんこれだとどーだろなー」
エイラの独り言 「スネーク狂人だけありませんように。マジありませんように」
スネークの独り言 「翠星石が、じゃなくクマが変える形なのか」
モモメノ 「お疲れ様。」
きのこ 「お疲れ様」
ガイル 「と思ったら、キノコが吊られた
お疲れ様です」
翠星石(人狼) 「せっちゃんもきのこもお疲れ様ですぅ。
翠星石は頑張るですよ。」
たけのこ 「引き分けにはならなかったか」
上条当麻 「なんとか最終日、お疲れさま」
ゾマリ 「お疲れ様ですよ」
せっちゃん 「お疲れ」
スネークの独り言 「む。」
やらない夫の独り言 「おわんねえええええええ!!!!!」
エイラの独り言 「占い師単体で見るなら 翠星石>やらない夫にも関わらず
せっちゃん、およびきのこまで見ると わかんねえ!」
翠星石(人狼) 「あーもう。」
ガイル 「引き分けになりそうな予感」
サーニャ 「流石にきのこ吊り」
れいむ 「あ、変えた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
きのこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (3 回目)
エイラ0 票投票先 1 票 →きのこ
スネーク0 票投票先 1 票 →きのこ
クマ0 票投票先 1 票 →きのこ
翠星石0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →きのこ
きのこ4 票投票先 1 票 →やらない夫
7 日目 (2 回目)
エイラ0 票投票先 1 票 →きのこ
スネーク0 票投票先 1 票 →きのこ
クマ0 票投票先 1 票 →やらない夫
翠星石0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫3 票投票先 1 票 →きのこ
きのこ3 票投票先 1 票 →やらない夫
7 日目 (1 回目)
エイラ0 票投票先 1 票 →きのこ
スネーク0 票投票先 1 票 →きのこ
クマ0 票投票先 1 票 →やらない夫
翠星石0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫3 票投票先 1 票 →きのこ
きのこ3 票投票先 1 票 →やらない夫
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
上条当麻 「初心者村行こうぜ!>たけのこ」
白鐘直斗 「まぁきのこさん狼であるなら、他の騙り出ないでしょう、
という思考が割りと。」
スネーク は きのこ に処刑投票しました
上条当麻 「またまた再投票ェ!」
きのこ は やらない夫 に処刑投票しました
せっちゃん 「だがスネークでGJ出すという」
エイラ は きのこ に処刑投票しました
クマ は きのこ に処刑投票しました
やらない夫 は きのこ に処刑投票しました
れいむ 「霊も共有も抜かせるとか低級すぎる>せっちゃん」
サーニャ 「まぁ、いるなら○に投票されるから 引き分けになるんですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
きのこ は やらない夫 に処刑投票しました
たけのこ 「10数回目の俺はいったい」
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
スネーク は きのこ に処刑投票しました
エイラ は きのこ に処刑投票しました
上条当麻 「再投票ェ!」
サーニャ 「クマさーん? 今日やらない夫吊る意味って・・・
潜伏狂人考え?」
やらない夫 は きのこ に処刑投票しました
せっちゃん 「アンダードッグさんは上級狩人だから仕方ない」
れいむ 「クマは決め打ったかね」
クマ は やらない夫 に処刑投票しました
上条当麻 「アンダードッグさんが下級だと俺どうなんのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
れいむ 「下級村人のの私にはまばゆいばかりの下界ね」
サーニャ 「普通はそう思いますねぇ >きのこ」
上条当麻 「それなのに村人がミスリードする要因になってるのって
やっぱりたけのこ銃殺ならきのこが(ryってこと?」
スネーク は きのこ に処刑投票しました
エイラ は きのこ に処刑投票しました
白鐘直斗 「せっちゃんさんは一体何を……。」
きのこ は やらない夫 に処刑投票しました
サーニャ 「皆、1000回記念探偵村を行ったベテランです・・・
私なんかは全然たどり着けない」
クマ は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は きのこ に処刑投票しました
白鐘直斗 「そう言われてみれば確かに。」
せっちゃん 「初心者の俺は次元が違いますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たけのこ 「やばい」
スネーク 「まぁ、潜伏狂ケアとか優先したいなら好きにしなよ。
てわけで投票先まとめだけはしておく。
きのこか、やらない夫ね。」
やらない夫 「俺ときのこのランな
翠星石投票はしないでくれよ」
たけのこ 「1000・・・超え・・・?」
翠星石 「村を狂人呼ばわりしても無駄だし、
狼にあいつ狂人っぽいぞってヒント出しても意味ないじゃねーですか!」
スネーク 「というわけで、俺個人の占いに対する意見:
ない夫のが単体だと真ぽい、
翠星石は狂あるかも、というのを踏まえるとこうなった。」
上条当麻 「確かに下界の村人全員1000超えてるわ」
翠星石 「だからそういうこと言って敵作りたくねーんですよ!>エイラ」
上条当麻 「あぁ……」
翠星石 「せっちゃん確定非狼。モモメノとゾマリがやらない夫からの投票をもらっている。
なので自然に考えるならやっぱりガイルになるですかね。
サーニャの票は参考にならねーですし。」
サーニャ 「きのこ吊って、エイラ噛み?」
やらない夫 「きのこ狼なら翠星石狂ってのは凄く納得だけど
それだけにそこ2Wだと負けだからな
そうされるよりも決め打って欲しい>スネーク」
エイラ 「ちなみに○に狂人いるなら
それは誰だと思う?>翠の子」
スネーク 「やらない夫をある程度信じてくれる村人が居る分には100点満点位な占い方だし。」
上条当麻 「最終日いくなら翠星石かきのこだろうね」
モモメノ 「しかし下界の判断役全員が強者ばかりなんだけど。
なんか今日の考察だけでお腹一杯になりそう。」
きのこ 「>エイラ だよね」
やる夫 「あーヤバいお…」
れいむ 「いや今日はきのこか翠星石どっち吊って最終日かだろ
やらない夫吊りて決め打ちやん」
翠星石 「占い真狼でここまで来たと思うですけどね。
こういうこといって○に敵作りたくねーですけど、きのこ吊って○に狂人とか引き分けになるからできれば今日きっちり締めたいですけど。」
スネーク 「正直すごく真ぽいわけだ」
スネーク 「あの占い方騙りでできたらすっごいわーというか」
エイラ 「つーかきのこ視点それっきゃないよ>きのこ」
スネーク 「逆にやらない夫が騙りである場合の問題点として」
れいむ 「んー、厳しそうだな。負けそう」
きのこ 「やらない夫は●出さないと詰むから出したとしか思えなくなってきた。
死体なしの日の翠星石が胡散臭かっただけに残念」
スネーク 「>翠星石狂を見て」
エイラ 「どちらにせよ きのこ-ない夫のランだろうし。
悩むのは私-スネーク-クマ の3人だけなのよね>スネーク」
スネーク 「そうだよ」
スネーク 「翠星石が狼騙りであるとした場合の疑問点:スネーク○をとっとと出して灰を浮かせるべき

→翠星石真or狂?という話になって」
翠星石 「それって翠星石狂を見てってことですか?>スネーク」
上条当麻 「モモメノとガイルが寂しそうな目でこちらを(ry」
クマ 「きのこを吊って、明日決めうちになるんだろうなぁという」
エイラ 「ふむ」
れいむ 「翠星石的にきのこ○だと狼数相当厳しくねえって思うがー
翠星石視点ゾマリ狼ってほぼ無いし」
スネーク 「俺は翠星石&きのこが狼ってのは切っていいと思うから
きのこ→ない夫吊りでどうかね。潜伏狂ケアを切る形になるが。」
翠星石 「きのこ○はまあ予想通り。実はちょっと怖かったというのはあったですけどね・・・。
やらない夫が●出さないと詰むからきのこ○なら出してくるのは確定ですね。
実際出してるですぅ。」
たけのこ 「オレオに似ている>●」
やらない夫 「あー・・・一番面倒な形にされた気がする」
たけのこ 「きのこ吊りからの、翠星石吊りにどう持って行けるか」
きのこ 「それはさておき、やらない夫真目で見て完灰投票してたんだけど。こうくるのね…」
エイラ 「やらない夫視点だと 翠星石-きのこ-多分せっちゃん
翠星石視点だと やらない夫-サーニャ-多分モモメノ」
モモメノ 「お疲れ様。」
スネーク 「これだから人狼はやめられないな、いいもんだ。」
きのこ 「…●?
チョコビスケットに似てるよね。
サーニャ 「ガイルさんは、まず非狼でしょうよ でしたねぇ」
翠星石 「対抗LWですぅ!」
スネーク 「おおっ面白くなった」
サーニャ 「お疲れさまでした」
やらない夫 「・・・すっげぇ予想外>●」
翠星石 「はいはいそれじゃきのこ占うですよ。
翠星石はたけのこ派だって言ったのに・・・あれ?実はきのこじゃなくてたけのこなんじゃ・・・ばりばりばりっ。」
スネーク 「互いに対抗占いさせるべきだったのではという気もする。
流石に占い真狼かつきのこが狼ってえぇーだし、
それならきのこが狼であるのは占い真狂のみであると考えて、
対抗占いさせて、対抗が狼ならきのこは白ね、潜伏狂ケアのみ、
狂ならきのこがLWね、という

まぁ実際は潜伏狂ケア優先して対抗狼だって言った方信じて吊っちゃうとは思うが。

やらない夫大幅に真よりだと思ってるけど、翠星石狼だとして謎なのは
狼騙りは俺GJ知ってるわけで、であるならば当然白出しすべきであるという」
翠星石 「占いCOですよ。きのこは○」
やらない夫 「占い理由
スネークからの指示通り
どうせ対抗がパンダ作って来るんだろうな
対抗狂で結果同じな奇跡起きてくれないかな」
ゾマリ 「お疲れ様ですよ」
クマ 「きのこが狼でも、放置してもほぼ吊られないだろうという目算が有って囲わないという事はあり得るクマ」
ガイル 「お疲れ様ー」
エイラ 「きのこ-占い騙りの2W
もしくはきのこに●を出す占い騙りLW

きのこ○出した占い視点だと
やらない夫の場合恐らく せっちゃん-翠星石-ゾマリかモモメノっつーかゾマリ
翠星石の場合恐らく サーニャ-やらない夫-ゾマリかモモメノっつーかモモメノ

ガイル狼ってあんのかなーあんのかなー」
たけのこ 「お疲れ様」
きのこ 「おはよー」
白鐘直斗 「お疲れ様です。」
やらない夫 「占いCO きのこ●」
せっちゃん 「お疲れ様」
れいむ 「あ、直斗狂人だった」
上条当麻 「お疲れさま」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
せっちゃんさんの遺言 村人CO

普通に
モモメノ-やらない夫-サーニャ
翠星石-ガイル?(モモメノ?)-ゾマリ
のどちらかではないだろうか。
れいむさんの遺言 一応狩人CO再掲載

2d/護衛:やらない夫 襲撃:やる夫
3d/護衛:翠星石 襲撃:上条当麻
4d/護衛:スネーク 襲撃:護衛成功
5d/護衛:きのこ 襲撃:白鐘直斗
6d/護衛:スネーク
れいむ は無残な負け犬の姿で発見されました
(れいむ は人狼の餌食になったようです)
翠星石 は れいむ に狙いをつけました
上条当麻 「でもこう、ガイル人狼ってどうなのよ!
と思わなくもない。いや吊ったけど。吊ったけど」
ガイル 「ぶっちゃけ、俺はただのローラー好きなだけですから、狂人に見えなくて当たり前 >せっちゃん」
白鐘直斗 「正直噛まれるとは思ってなかった系狂人。超ふわふわしてましたよ。」
白鐘直斗 「ガイルさん人狼は翠星石さん視点別段あるので良いのでは。」
せっちゃん 「あと直斗狂人は凄い納得かな、ガイル狂人には見えなかったし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石(人狼) 「翠星石が吊られたらスネーク噛めですぅ。」
翠星石(人狼) 「とにかく余計なことは言わないこと。
翠星石が下に残した二つを基本で。」
きのこ(人狼) 「ということは称賛あるのね?」
スネークの独り言 「対抗占いさせて、対抗が狼ならきのこは白ね、潜伏狂ケアのみ、
白ならきのこがLWね、という」
れいむの独り言 「直斗きのこで二択外したのは痛いなー
ここで直斗噛むならまじめにきのこ狼はありそだが」
上条当麻 「だからまぁ、ガイル人狼とか想定することになるような?あれ間違ってるかこれ」
やらない夫の独り言 「信頼で勝てないってコレ」
翠星石(人狼) 「さあきのこも発言稼ぐですよ!
LWが発言稼いでるアピールですぅ!」
やらない夫の独り言 「あー……凄い負けそう」
スネークの独り言 「それならきのこが狼であるのは占い真狂パターンのみであると考えて」
きのこ(人狼) 「ない夫吊れる自信があるというのか…」
れいむ は スネーク の護衛に付きました
上条当麻 「投票的にゾマリモモメノはやらない夫が投票してるから
翠星石視点人狼はーってやつ」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
スネークの独り言 「流石に占い真狼かつきのこが狼ってえぇーだし」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
せっちゃん 「わりとサーニャ●あたりでそれしかできなくなっただけだな>翠星石」
翠星石(人狼) 「 」
白鐘直斗 「明日きのこ吊りして、最終日、でしょうねぇ。」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「 」
翠星石(人狼) 「クマ狂人もクソもねーですよ。」
スネークの独り言 「互いに対抗占いさせるべきだったのではという気もする」
きのこ(人狼) 「もとからそのつもりかなー、たけのこ呪殺された時点でお察し」
翠星石(人狼) 「やらない夫吊れば勝ちですから。」
サーニャ 「きのこ吊って、最終日判断になったりするんですかね
そうなると、クマさんがネック」
エイラの独り言 「多分やらない夫視点せっちゃん狼。
きのこ?きのこナー」
モモメノ 「お疲れ様。」
翠星石(人狼) 「いやいやいや。」
スネークの独り言 「うーむ」
上条当麻 「確かこう言ってなかった?」
エイラの独り言 「れいむの役臭さは狩人か……
すまんかったな」
やらない夫 は きのこ を占います
上条当麻 「でもなんだっけ」
翠星石(人狼) 「ああ、やらない夫が俺に●出すのね。とか、
騙りは出さないと詰むから出すだろうよ。とか、」
きのこ(人狼) 「霊夢噛んで、クマ狂人に賭ける?」
エイラの独り言 「狼はきのこ●出さんとあかん、
もしくは 狼-きのこで2Wじゃないとあかんと」
上条当麻 「お疲れさま」
翠星石(人狼) 「きのこはとにかく言葉少なでいいですよ。」
クマの独り言 「んー、エイラが潜伏狂人なのかなぁ」
サーニャ 「お疲れさまでした」
きのこ(人狼) 「せっちゃん、お疲れ様でした。」
たけのこ 「お疲れー」
れいむの独り言 「まあ正直仕事してないが
翠星石視点はかなり仕事したかまあ」
せっちゃん 「お疲れ」
ゾマリ 「お疲れ様ですよ」
白鐘直斗 「お疲れ様ですよ。」
エイラの独り言 「うん……うん?」
ガイル 「お疲れ様ー」
白鐘直斗 「正直明日やらない夫さんからきのこさん●出るのは。
詰み防止に見えてひじょーに印象悪いでしょうね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
せっちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
エイラ0 票投票先 1 票 →せっちゃん
スネーク0 票投票先 1 票 →せっちゃん
クマ0 票投票先 1 票 →せっちゃん
翠星石1 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →せっちゃん
れいむ0 票投票先 1 票 →せっちゃん
きのこ0 票投票先 1 票 →せっちゃん
せっちゃん6 票投票先 1 票 →翠星石
せっちゃん は 翠星石 に処刑投票しました
サーニャ 「まぁ、即噛まれ共有はしょうがないかと・・・ 」
ゾマリ 「翠星石視点明日きのこ○出すなら明日決め打ちではないでしょうか」
やらない夫 は せっちゃん に処刑投票しました
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
上条当麻 「占い決め打つというかきのこに対する結果をどうするかって感じなのかな」
れいむ は せっちゃん に処刑投票しました
きのこ は せっちゃん に処刑投票しました
白鐘直斗 「サーニャさん狼か……そうか……とか思ってた。」
エイラ は せっちゃん に処刑投票しました
モモメノ 「戻った。地味に鉄火場だけど、この様子だと最終日占い対決かな?」
サーニャ 「明日決め打ちですかね」
スネーク は せっちゃん に処刑投票しました
クマ は せっちゃん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「◇翠星石 「完全灰に護衛成功を出してくれた狩人がいたのはひっじょーにありがてー話ですぅ。
というわけで狂人候補を考えつつ詰めていくですよ。
翠星石としては当然やらない夫吊りですけど、村視点だとそれ聞いてもらえねーですよね?」

俺の○って忘れてるのかとぼけてるのかどっち?」
翠星石 「スネーク噛みする狼っと。」
上条当麻 「しかしなんだ
俺何もしてねえ」
きのこ 「せっちゃん吊りねー
まーそこ吊らないといけない雰囲気になってたからなんとも」
翠星石 「えー。」
サーニャ 「私も、翠星石が真だと思っていたら・・・●を出されていた・・・
何を言ってるか分からないかも知れませんが、
私も何が起きたか分からなかったです・・・」
翠星石 「完全灰に護衛成功を出してくれた狩人がいたのはひっじょーにありがてー話ですぅ。
というわけで狂人候補を考えつつ詰めていくですよ。
翠星石としては当然やらない夫吊りですけど、村視点だとそれ聞いてもらえねーですよね?」
スネーク 「>エイラ
まぁ出さないだろうけど、一応俺きのこ狼完全に切ってるわけじゃないし。」
やらない夫 「せっちゃん投票でキノコ占いね、わかった」
クマ 「じゃーせっちゃん吊りクマ」
エイラ 「まあ 狼が○出す訳無いけどナ>スネーク」
せっちゃん 「COなし、俺吊りで問題はない」
やらない夫 「俺の○でGJか、灰が減らない・・・」
翠星石 「ああ、対抗LWあるですねこれなら。」
スネーク 「んで占い候補2人できのこ占い、白なら潜狂での分け除いて詰み。」
せっちゃん 「対抗いないなら、問題ないだろうな」
白鐘直斗 「ぶっちゃけ翠星石さん真だと思ってたから翠星石さん吊りに動く所だった。
危うい。」
サーニャ 「きのこ吊りを、クマが行えば結構村勝ちあるかも・・・」
翠星石 「対抗狩人いたら出てきていいですよ。
いないなら当然のように真確定、そこが真狩人ってことで問題ねーですぅ。」
エイラ 「翠星石視点 ほぼ詰んだケド」
クマ 「真だったら、
◇きのこ
◇やらない夫
この二つ吊りで翠星石視点はおわり」
やらない夫 「昨日○吊られた以上パンダ作って吊ってくれると信じられなかったってだけだよ>スネーク」
スネーク 「じゃあ俺の指揮で文句ないよね、ってことでせっちゃん吊り。」
せっちゃん 「スネークで護衛成功か。」
エイラ 「やらない夫
翠星石-不明-不明-不明 狐:たけのこ

きのこ せっちゃん


翠星石
やらない夫-サーニャ-不明-不明 狐:たけのこ

きのこ」
きのこ 「っと、狩人COなのね」
せっちゃん 「ん、れいむ吊りもわけがわからんが」
翠星石 「ただガイルに関しては狼を捨て切るというだけの根拠はねーですね。
あとここで灰噛みしてるのがわりと昨日どこで護衛成功あったのかなーって。」
スネーク 「ほー」
れいむ 「昨日はスネークで護衛成功」
きのこ 「霊夢吊り、なんで?」
エイラ 「スネークGJと」
スネーク 「いやまぁどうしてもやだってんなられいむ吊って明日決め打ち位でもいいけど
それなら今日占い決め打つ方がもしかもしかのきのこ狼にも対応出来る可能性ある分マシじゃない?」
れいむ 「2d/護衛:やらない夫 襲撃:やる夫
3d/護衛:翠星石 襲撃:上条当麻
4d/護衛:スネーク 襲撃:護衛成功
5d/護衛:きのこ 襲撃:

---

2d/護衛:やらない夫 襲撃:やる夫
別に初日理由なんてどーでもいいんだけど速度は互角だったし
発言見てるとやる夫が出た時の反応がどうもなんか翠星石がアレなんで
やらない夫護衛でいいかなーと
そういやいま気がついたけど占霊候補がYYS

3d/護衛:翠星石 襲撃:上条当麻
つーかそもそもこれって自分が生きてりゃそこまで内訳考察が必要な場面じゃないし
なんかやらない夫がよくわからないこと言ったので今日は変更で
共有護衛に移る、もありっちゃありだけど確定○すくないし。けどまだ占い護衛かな

4d/護衛:スネーク 襲撃:護衛成功
んー、占い噛まれる気がしないしもう噛まれていいやって感じになってきたので
○から護衛。確定○作るなら一番噛まれそなのは多分スネークだろーっていう
なんかものすごい裏目裏目出てるからアレだけど護衛が

5d/護衛:きのこ
さて、少なくともスネーク非狩人は確定したわけだ狼
ここで連噛みに行くかどーかなのだが
GJ避けたいと思うから多分連噛みはなしでーとおもうし
せっちゃんクマはちょい噛みはうすいかなっつーことで
直斗かきのこでそれならきのこかね
クマ 「狂人を考慮しなかったら、きのこ吊りかれいむ吊りでなんとかなるんじゃねークマ」
サーニャ 「あぁ、それで●互いに1吊りずつ という >スネーク」
れいむ 「確定○がなんか言ってるので狩人CO」
せっちゃん 「今までの票で考えるなら既にLWか、2Wというようにも感じるな。
素直にれいむ・きのこで狼がいるようにはみえない。
次にスネークも狼にみえるか、でいうと昨日いったとおり
ガンダムだからそれはないだろう。」
エイラ 「誰もきのこ狼思ってないなら
普通にれいむ吊った方がいいと思うんだけど」
翠星石 「投票的にモモメノゾマリはまず村。>れいむ」
やらない夫 「俺の灰なー>クマ
白鐘 きのこ れいむ せっちゃん 翠星石」
白鐘直斗 「ひゃはー」
スネーク 「やらない夫のやってる思考内容はつまりそういうことなので」
れいむ 「ガイル、モモメノ、ゾマリは?>翠星石」
上条当麻 「あってる>白鐘直斗」
せっちゃん 「エイラは毎晩日記を作ってご苦労だな」
エイラ 「とかかいてたのに なんかクマ確定○でアルぇー?」
翠星石 「ほぼ村。少なくとも非狼非狂人という意味で。>れいむ」
白鐘直斗 「ちなみに私の狩人日記ではスネークさん護衛だったがどうかね。」
たけのこ 「始まる前から思ってた人ならここにいるぞ!>エイラ」
スネーク 「というわけでせっちゃんをやらない夫からの●候補として吊ることを提案する。」
エイラ 「サーニャ狼と仮定した場合
3日目(霊能噛みの日)
◇サーニャ(42)「◇やらない夫 「霊能噛みか、信頼か護衛ブラシか
案外真偽がわかってないのか?」・・・・真贋分かってない?  真狂想定?」
4日目(囲われた日)
◇サーニャ(20)「人の発言引き出したい村 というのはやらない夫さんの中に無いんでしょうか」
この発言してる場合って どう見ても真狼な現状
『囲われ予定の狼が身内殴り』なんだろうけど
その状況から死体無し出たうえで更に灰に○出す噛み先ってどこダ?

って考えると、翠星石視点やらない夫が狂人で かつそこでGJ出てないと
あかん気がするんだけどどうだろうその辺。
つーかクマとせっちゃんがうっさんくさくて翠星石を信じれないこの乙女ゴコロ」
きのこ 「やらない夫 たけのこ>スネーク>サーニャ>エイラ>クマ
翠星石   たけのこ>せっちゃん>クマ>サーニャ●>エイラ
と言う訳でエイラとクマが確定白になるのね」
れいむ 「別にまーせっちゃん吊ってもいいんだけどさ」
やらない夫 「ここはやっぱり○と
今更だけどパンダでも狼臭い方がよかったんだろうか」
れいむ 「きのこなんだと思ってる?>翠星石」
スネーク 「とりあえず翠星石は流石に占い真狂捨てるよね?」
せっちゃん 「残った灰についてはれいむ・きのこの2か」
翠星石 「んー、クマせっちゃんに●も出さない、と。」
エイラ 「きのこ狼と思ってる人イルカー?」
スネーク 「ここに来てやらない夫の思考内容の一貫性の真っぽさが非常に」
上条当麻 「ちくしょう……ちくしょうー!
恥ずかしいってばよ……」
クマ 「確定○になったから、占い視点のグレーを整理するクマ
じつは今までやってなかったですけん」
白鐘直斗 「あらやらない夫真。ならだいじょーぶか。」
翠星石 「ここでは囲ってない、と。」
れいむ 「んー?両方から○出るの?」
上条当麻 「あ、よく見たらクマ○もらいだった」
エイラ 「あれー?>クマ○」
スネーク 「ふんふん」
せっちゃん 「確定○が2、できたというわけか」
ガイル 「お疲れサマー」
クマ 「違ったクマよ」
エイラ 「Q:サーニャがいなくなった。どうしよう?

A:
     \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        ムリダナアアアアアアアアアアァァァ!!
        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (・×・ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,」
白鐘直斗 「すまぬすまぬ。お疲れ様。」
ゾマリ 「狂人噛みとは、お疲れ様ですよ」
翠星石 「昨日に引き続き対抗の○を占っていくですよ!
スネークサーニャでの連囲いよりかはスネークエイラでの連囲いのが発言は繋がってるかなと。
ここで占いを盛大に殴るというのが限りなく囲われ狼かなーって。
一応サーニャにはエイラを疑うような発言はあるですけど、それくらいならまあ狼同士であるレベルですぅ。」
やらない夫 「占い理由
これは対抗○占って確○を作れば良いのかな?
せっちゃんとクマの二択、なら
◇サーニャ(74) 「◇クマ 「翠星石ちゃんが騙りだったらクマに●打ちそうな気もするしクマ」
これの根拠がすぐでるなら、 村でいっかなー」
◇スネーク(69) 「別に明日占い噛まれる分には別にいいと俺は思ってるけどね。
つうか俺はせっちゃんを吊りたかったんだよ。」
俺の○二人の発言からクマの方を占わせて貰うか」
スネーク 「おはよう。」
たけのこ 「潜伏おつかれー」
きのこ 「おはよー」
やらない夫 「占いCO クマ○」
翠星石 「占いCOですよ。エイラは○」
せっちゃん 「俺がガンダムだ」
クマ 「やらない夫がクマに●打ってる気がするクマよ」
れいむ 「おっはー」
上条当麻 「あ、お疲れさま」
上条当麻 「きょ、狂人ー!」
サーニャ 「狂人お疲れさまです」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サーニャさんの遺言
       ∨/}          l|   、 !       l|    ,    、
          Vリ        /ト、  \|  \ ___|、_  |  ゙(⌒\
.         /  /    /l | \  }> ´\ } \ l|    i    エイラがほぼ村って 分かっただけで、 結構満足だったかな・・・
          ′ ,      / j,ノ   }乂  ≫テ芋ミx Ⅵ   }|
          i     /⌒  /    〃 爪_ノ} }} ,″  八     翠星石単体の殴るべき位置としては、
     .ノイ  |    ′ ,x=ミ       乂_ン  /  ,/
         |l   |   i 〃ト、_ハ              /  /        |
         |{   |   | {{ 乂:ソ           厶イ       '   |   視点漏れと言いますが、せっちゃん狼が視点漏れ?
.         八  |ヽ   | ,ハ     `           ノ      /    人
        \{/\{ . : :.      , ‐ 、  , ´       /  /}   どういう状況でしょう。  スネーク村が視点漏れ なら別に分かりますが
         /    `: : :八     V⌒ン /⌒7  _彡′ ̄`ヽ
            ′   : : : .:个: .    ̄    ノ⌒/
         i     : :/l : |: : : >        //       スネーク非狼なら と迷って言うならば   それは捨ててないのでしょう?
         |     :/八: | /: / : : : ≧=く У
         人  |{ {  ヽ /⌒)/⌒  /   . . : :二ニ=-
.           \八  \  (   /    /  ⌒ン´
白鐘直斗さんの遺言 素村co
白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
(白鐘直斗 は人狼の餌食になったようです)
翠星石 は 白鐘直斗 に狙いをつけました
上条当麻 「ここまで来て完全グレーを占わないとは……
むしろ占えよ!っていう心の叫びを俺はどこにぶつければいいんだ」
れいむ は きのこ の護衛に付きました
サーニャ 「吊り路線は、狩人頑張れでしたからねぇ」
やらない夫 は クマ を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「でもきのこ●投げる騙りとかいないとかそういう論調出たら勝てるんじゃね?」
サーニャ 「せっちゃん以外狼候補が見えないというのは、危険でしたね うん」
上条当麻 「更にきのこ人狼だからすげーやばい」
上条当麻 「まぁ村しか吊ってないからヤバイといえばやばい」
せっちゃん(人狼) 「俺の中では想定内だからな>きのこ」
きのこ(人狼) 「翠星石ガンバー」
きのこ(人狼) 「>せっちゃん そうなんですか。囲いまで見られて魔部内と思ってましたよ」
れいむの独り言 「まあきのこ狼だとすっげーアレだが」
せっちゃん(人狼) 「まぁ占い騙りはお前だ翠星石。
好きにするといい」
たけのこ 「これ村側かなりやばいかなー」
翠星石(人狼) 「クマは味方だから減らしたくない。」
翠星石(人狼) 「灰噛みで決め打ち勝てばいいんですよ。」
せっちゃん(人狼) 「噛みはクマ」
せっちゃん(人狼) 「いや別に笑える展開>きのこ」
白鐘直斗の独り言 「てかこんなに灰吊り提唱者いるなら今日灰吊り進めときゃよかったか。」
せっちゃん(人狼) 「占い先はエイラでいい」
きのこ(人狼) 「スネークでGJでしたか…いい狩人ですね、こっちは笑えませんが」
上条当麻 「白鐘直斗さん落ち着いてください真逆です」
やらない夫の独り言 「対抗入れて灰が多いなー」
翠星石(人狼) 「当然○で。」
せっちゃん(人狼) 「サーにゃ●でいったのは翠星石の判断として受け取る
今日の噛みの方針としては占い噛みが一番ベストにはなるが
抜けないだろうな」
翠星石(人狼) 「明日スネークかエイラ占うですよ。」
ゾマリ 「お疲れ様ですよ あとたけのこでなくきのこでしたね」
れいむの独り言 「連護衛するか、きのこにいくかだなー」
れいむの独り言 「スネーク非狩はバレた」
白鐘直斗の独り言 「翠星石さん真だよなぁこれ。」
せっちゃん(人狼) 「スネークだろう」
白鐘直斗の独り言 「どー考えても」
ゾマリ 「やらない夫真決め打ってもたけのこ狼信じられずに逆噴射という未来を幻視しました」
ガイル 「お疲れサマー」
きのこ(人狼) 「だれでGJだったんですか?」
せっちゃん(人狼) 「つれたのはいいがここからどうするかだな」
上条当麻 「お疲れさま」
翠星石(人狼) 「スネーク噛み死体無し。」
サーニャ 「きのこぉ」
たけのこ 「お疲れー」
れいむの独り言 「なんか出ちゃったよ護衛成功」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーニャ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
白鐘直斗1 票投票先 1 票 →サーニャ
エイラ0 票投票先 1 票 →れいむ
スネーク0 票投票先 1 票 →サーニャ
クマ0 票投票先 1 票 →サーニャ
サーニャ6 票投票先 1 票 →れいむ
翠星石0 票投票先 1 票 →サーニャ
やらない夫0 票投票先 1 票 →れいむ
れいむ3 票投票先 1 票 →サーニャ
きのこ0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
せっちゃん0 票投票先 1 票 →サーニャ
サーニャ は れいむ に処刑投票しました
やらない夫 は れいむ に処刑投票しました
きのこ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
スネーク は サーニャ に処刑投票しました
上条当麻 「でもgdgdするよりマシじゃないかな!」
翠星石 は サーニャ に処刑投票しました
白鐘直斗 は サーニャ に処刑投票しました
ゾマリ 「藍染様がきのこ派であるので当然村人は皆きのこ派なのですよ
たけのこ派であるというのは錯覚に過ぎません。」
エイラ は れいむ に処刑投票しました
たけのこ 「でもこういう時の確定〇って絶対胃が痛いよね」
クマ は サーニャ に処刑投票しました
れいむ は サーニャ に処刑投票しました
上条当麻 「まぁ皆わかってそうだけど」
上条当麻 「こういう時に確定○がいないとgdgdする。
皆覚えておくようにな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「やらない夫頑張ってくれお…」
スネーク 「>きのこ
潜伏狂とか占い真狂かつ狼全生存ケアで残り4吊りで占い決め打ち、というのが趣旨なので
偶数に戻ったならまぁ、位」
サーニャ 「まー、狩人吊ってもあれですから」
エイラ 「サーニャは……吊らない……!
万一サーニャがまさかの超絶上手い狼だったとしても……
私はサーニャに食われる未来を選ぶ……!!」
やらない夫 「この状況で決め打つ会話ができていないないだろ>きのこ」
クマ 「完灰の「どこ」か言わないとふつうサーニャ吊れるクマよ?」
上条当麻 「やらない夫さん落ち着いてください
それならグレーじゃなくて占い投票促すべきです」
翠星石 「どっちかっていうとスネーク非狼の場合の狼候補が誰かなーですね。
あ、あと翠星石の真アピール!
死体無し出てるのに黒出せるのは真占いだからですぅ!」
サーニャ 「◇クマ 「翠星石ちゃんが騙りだったらクマに●打ちそうな気もするしクマ」
これの根拠がすぐでるなら、 村でいっかなー」
白鐘直斗 「何か割りと村の意見が整ってないっぽいんで。
なぁなぁでサーニャさん吊って明日決め打ちになんでしょうね。」
れいむ 「サーニャ的に直斗ってそんな吊れるところなんか」
クマ 「正直、初日からの印象が変わらないどころかクマの中では翠ちゃんの真目右肩上がりだからサーニャちゃん吊りしか考えられんですばってん」
きのこ 「占い決め打つのって今日じゃないの?」
上条当麻 「初日銃殺食らうから悪い(どやぁ」
せっちゃん は サーニャ に処刑投票しました
やらない夫 「>ALL
俺真だと思えるなら、サーニャ村だと思えるのなら
完灰投票してくれ、今真の○が減る事の痛さはわかってくれるだろ」
サーニャ 「れいむさん完グレは狼はあり得る位置ではあります。
・・・ クマさんは」
白鐘直斗 「>クマ君
なるほど。いやありがとうございます。
僕的には灰投票から投票変えない意味あるのかなーないよなーとか思っていたんで。

そこまで思考の変遷があるなら腑に落ちました。」
エイラ 「結果がうっさんくさいのは翠星石
本人発言はやらない夫>それぞれが負けてる場所」
スネーク 「だいたい●なんだよね、みたいな認識で構わないと思う。」
たけのこ 「この村たけのこ派に容赦ないね!!」
サーニャ 「直斗さんはやっぱり、そこ囲い入らないのは非狼っぽいですし」
翠星石 「というわけでこれが狼の視点漏れというやつですぅ。
一応スネーク狼も考えてはいたですけど、それでもサーニャよりかは薄いって感じでー。
あとは二連囲いする雰囲気があったかとかそういうのも考えつつ。
灰削りで吊れた狼候補がいねーんですよね、投票的に。」
スネーク 「どうせ流石に明日は占い決め打つし」
上条当麻 「たけのこ初日銃殺された時点で村は全員きのこ派です」
スネーク 「今更せっちゃん占わなくていいよ正直」
せっちゃん 「>スネーク
俺を吊りたい、というのは少なくとも昨日の展開上は真狼で見た上での
発言と認識している。
つまり、推察を持っている人間、ましてや占いの○だ。
わざわざそんな位置が言うのはどうかとおもったが
配置としては筋が通っているからな。だからお前はガンダムだ」
サーニャ 「・・・でクマでしたね ○
えー、となると」
きのこ 「なんか翠星石が強引のような…」
エイラ 「ああ、なんか真狼確定で云ってるけど
流石にこっから真狂想定するヤツはおらんよな」
ガイル 「俺はもう吊られているぞ! >たけのこ」
スネーク 「まぁ正直あんまり意味のあるミス(狼だとしてつまりどういう勘違いのもとそうなるのかが不明)とも思えないので置いておこう」
クマ 「モモちゃんに投票変えしたら、投票変えしてないどう見ても村のモモちゃんに投票する?みたいな事をいわれて
ゾマリに投票変えしたら朝に行ったような事を言われると思ったクマよ>ナオちゃん」
やらない夫 「もう突っ込まれてるんで言わないけど
せっちゃん囲いってのは憶えておく」
白鐘直斗 「視点構築が遅いという点ではそれなりに人外要素足りえるんだけど。」
れいむ 「まあ狼が真の○もとってねーのかよって感じもしないでもないが
そこで言うのは不毛なのでやめておこう>翠星石」
たけのこ 「もうきのこ派全員吊ればいいんじゃないかなぁ」
白鐘直斗 「この反応どーかなー。」
エイラ 「一応潜伏狂人がいる(いた)
のは確定してるけど。

後思うんだけど サーニャが狼、やらない夫が狼(占い真狼として)の場合
わざわざ灰占いなんかさせるんだろうかってのが」
サーニャ 「何か翠星石さんの第二○がスネークさんに、
私の頭の中ではなってたんですよ!」
上条当麻 「先が読めないなこれは」
きのこ 「んで、おっかけ占いしてサーニャ●?」
スネーク 「>せっちゃん
違う景色ってーと?」
翠星石 「はーい狼が失言したから見ておくといいですよー。
サーニャにとって翠星石は確定で偽ですぅ。
つまりやらない夫が真なのに、スネークが村とかやらない夫視点で分かりきったこと言ってやがるですぅ。」
れいむ 「そこはどっちかとゆーとクマじゃあないのか」
せっちゃん 「俺狼はともかくスネーク村って発想はやらない夫に言う台詞かどうか」
サーニャ 「あ、翠星石の○じゃなかった」
やらない夫 「俺の○だから吊って欲しくはないんだけど
真がわかってないなら無理臭いな、○潰しってわかりやすいんだが」
スネーク 「いやまぁそりゃ俺潜伏狂とかはない夫視点でもあるけどな」
エイラ 「スネークはまあ うん やらない夫視点○だからな……>サーニャ」
クマ 「多分じゃなくて、サーニャ視点ではスネーク村は潜伏占いでも居ない限り確定クマよ」
サーニャ 「で、エイラは・・ あぁ、○出ちゃってる・・・
グレーでも村決め打てるレベルだったのに」
れいむ 「いや、そりゃやらない夫視点スネークは村だろ
お前はなにを言ってるんだ>サーニャ」
白鐘直斗 「>クマ君
あーその思考は分からなくもないです。」
翠星石 「◇サーニャ 「これ多分スネークさん村で、せっちゃん狼囲いだと思います >やらない夫」 」
エイラ 「信用勝負でサーニャが狼で
身内殴りってするんだろうか。
すっげえ真狼にしか見えないんだけど」
スネーク 「やらない夫にスネークさん村でって伝えることに意味はあるのだろうか……」
たけのこ 「おおっ?」
せっちゃん 「正直昨日のスネークの俺を釣りたい、という意見からは
違う景色が見えたからこいつはガンダムだろう。
スネーク、お前はガンダムだ。」
翠星石 「????」
きのこ 「ああ、狩人GJか。
占い師以外でGJですね」
れいむ 「なんか確定○を作る、とゆー発想はなかったらしいが
つーか翠星石対抗占いで●匹優先かー」
翠星石 「まあどこで死体無し出たか、という話でもあるですけどね。」
クマ 「これが昨日までのお返事
狩人が生存なのがとてもとても良い事クマよ」
サーニャ 「これ多分スネークさん村で、せっちゃん狼囲いだと思います >やらない夫」
白鐘直斗 「とりあえず両者視点最悪見ると今日決め打ちいきますかーって感じ。」
スネーク 「死体無いなら決め打ちよりもサーニャ吊りよりになるかなぁとは言える。」
翠星石 「狼一匹捕まえたですぅ!さらに死体無しが出てもっともーっと素晴らしいですぅ!」
やらない夫 「死体無しと、狩人がいきてるのは嬉しい」
クマ 「モモメノあんま吊りたくないなー
決選投票先ならゾマリ吊りたいなー
でも、吊り逃れできる方とできない方で、できない方に投票変えってすっげーあとでごちゃごちゃ言われそうだなー
よし、他の人に任せよう

っていうので投票変えできなかったクマよ>ナオちゃん」
サーニャ 「あ、CO無いです」
白鐘直斗 「狩人はいるようなので後一息頑張って欲しいなって感じで。」
せっちゃん 「死体なしか、ガンダムがいたようだな」
きのこ 「え、死体なし?」
クマ 「>>上条さん真っぽくないからでさっさと吊ろうと思った村
>逆に真狼だったら狂人っぽいのをさっさと切ろうとした狼かもなって思うクマ
ここにその枠が含まれてるからクマよ

>エイラちゃん」
エイラ 「翠星石の結果が偽にしか見えない」
サーニャ 「わー、翠星石偽の方だった・・・」
翠星石 「ここで!対抗○占いですぅ。もし囲われてたら灰削らせても意味は薄いですぅ。
一応両方囲いも考えるけど、スネークよりサーニャ優先ですね。
スネークは暫定○も灰も見ているですけど、サーニャは暫定○をほぼ完全にスルーして、
目がいってるのが灰ばっかりなんですよね。」
やらない夫 「占いCO エイラ○●

占い理由
今日までは灰占っておくか
どっちかって言うと○を引きたい感じだからここ
◇エイラ(35) 「今日の占い結果は 翠星石が真っぽくない。
つーかやらない夫が今日サーニャを囲った形というのは
翠星石視点でもサーニャ→やらない夫の動きからしてほぼ無いので
サーニャだからという理由を考慮に入れずとも そこ○扱いでいいんじゃないか」
◇エイラ(40) 「ゾマリ村なんじゃないかと思うんだがなあ……
噛みが共有ってとこから 真狼ってのは
多分誰も反対しないと思うし」

周りと違うとわかっていても発言できる所は好印象」
上条当麻 「そしてGJと」
れいむ 「したいが鵺」
きのこ 「>サーニャ(61)「きのこさん、適当に指揮とる気ありません?
何か明日あたり死んでるかも知れませんが」
いや、もういてもいなくてもいい位置、というか生きてたら
吊られる将来がありありと見えるんで、お構いなく。」
サーニャ 「狩人がいるようで何より」
翠星石 「占いCOですよ。サーニャは●」
せっちゃん 「俺がガンダムだ」
やらない夫 「占いCO エイラ○」
エイラ 「本人発言がいーのは翠星石だけど
○位置が疑うつもりにならないのはやらない夫。
占いの感想としてはそんな感じ。
交換してもいいんダゾ?(ちらっ

ぐっじょーぶ!」
れいむ 「おっはー」
白鐘直斗 「おはようございます。」
サーニャ
.       /   /       /          |         ヽ
       ′  .′      ,      /  / |  i        ‘,   パンダ出たら?  吊りますよ?  昨日の時点では >やらない夫
       .     ′      !   / /  /  l|  |       ‘,
        /       / |  .イ /| / | 八 }     }|   
     i  ノイ      / /} / }|.′, ′| /  }ハ } 八    ,   狂人が出られたら諦めましょう的な、明日決め打ちが良いかな?
     |    |     ' / j厶斗/   j/ ` ー-}ノイ゙    !  i
     |    |{     l|  ≫≠ミ  /    x≠ミ}    |{  l|
        八    l| 〃んィ } ゙      んィ} j}     八 l|   翠星石偽なら、エイラはほぼ村っぽい気がする
     ′     ヽ.  | {{ Vzツ         V_ツ   /   )ノ
    /       \{                 厶イ
.    ′         人_`           '     ,  ',       問題は、やらない夫の方が怪しいって部分だけどね・・・ 
    l {     |     i ト、          _       ′  i
.   八ト、   人     } | 丶     ´     .イ   }|
     \   \   ハハ   >       <l{ l|   八      で、流石にそろそろ交換して欲しい。  パンダになりそうだけど。
.        \{  )ノ / ` .    T爪 !  八 !   , ′
              ,      `TT⌒ヽ}/   )/      やらない夫は、パンダにする気っぽい発言っぽいんだけどなぁ >パンダになったらどうする
       _ . <        | |   ー-ミ
    , ´     \ \        | |      } 「 ̄` 、    対抗の○に囲いいるって思ってないと出ないんじゃない? でも、それなら占わないのは何故?」
スネーク 「ふーむ」
上条当麻 「ねぇちょっと怖くなってきたそろそろ怖くなってきた」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゾマリさんの遺言 村人ですよ          
クマ・エイラ・サーニャが胡散臭い位置です
真はやらない夫と見ますよ


       藍染様・・・・・・・・





  |:::::::::{::::::::// /  ヽ.V:::ニ:ニ:ヽ::ヽ::く{ fヽヽ   く    
  |:::::::/::::::〈. { ヽ._ノ ハ:::::=:-:::::::::}:::::'.,ヽノ }   ヽ     .┼  | ┼ヽヽ
  |::::::l!::::::,;;;;ヽミ、 _ ノ;イ:::::::::::::::::::::::l:::::::::lヽ-ヘ    }    (才~) レ d、
  |;,::::;::::::,;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;::::ィ:⌒:ヽ::::::::'::::::::::'.,;;;;:;;ヽ  _ノ    ┼  /
  |;;,:::::::::,;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;〃{:::::::::::::::::::::::::::::::::::}:;;;;:;;;', ヽ   (才~) /´し
  |;;;;,::::::,;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;:::::::ヽ._;;;;;;;:::、::::::::::::::ノ_::;;;;:;;;}   |     ┼  |  ヽヽ
  |;;;;;;;,::,;;;;;;;;;;;;;:::,;;;;;;;;::::/:: ̄: ̄:`:ー―:':: ̄::ヽ:;;,′ }   (才~) ヽ- '
  |;;:::;;;;:;;;;;;;;;;;:::::,;;;;;;:: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V   |     ┼   や
  |;;:::::;;:;;;;;;;;;:::::,;;;;;;:::/:::::::::::::__::::::::::::::::::::::::_::ノ:::}  ノ    (才~)  ┼
  |;;;:::::;:;;;;;;;:::::,;;;;;:::/::::::::/:/   ̄ ̄ ̄  }::::::,'  く      ┼  .(才~)
  |;;;:::::::;;;;;::::::,;;;;: /:::::::::::::/_ 人_ 人_ノ_l::::::,   }.    (才~)  ┼
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  ヽ;;;;;;:::::::::::::::l::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!::::::: ',   /    O O
   ヽ;;;;:::::::::::::|:::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::}  /
やらない夫 は エイラ を占います
翠星石 は スネーク に狙いをつけました
上条当麻 「あと占い悩んでるな」
たけのこ 「潜伏狂人の動き方ってどうすればいいんだろう
そもそも潜伏狂人をあまり見かけないし」
れいむ は スネーク の護衛に付きました
上条当麻 「問題はやらない夫がグレー占いとかして
ここでグレー占いは(ryとか言われたりすることじゃないかな。
多分しないと思いたいが」
上条当麻 「まぁ狂人が実質無力化されているならまだマシだ!」
上条当麻 「言うなよ……言うなよ!」
ゾマリ 「皆が狼と見ているから身内切りされてる狼だ、あまりに叩かれすぎだから村だ
位置的に何とでも言えてしまうのですよね 少々アレな点はありますが」
ガイル 「狂人ェ……」
たけのこ 「これただの村人になるよね>狂人」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネークの独り言 「○かは知らんn」
スネークの独り言 「クマ占いは俺はいいと思う」
上条当麻 「狂人が真占い誤認してやがるェ」
スネークの独り言 「せっちゃん○がネックなだけで」
白鐘直斗の独り言 「やらない夫さん狼を信じましょう。」
スネークの独り言 「理由読む限りじゃ翠星石非常に好印象なんだよなー」
せっちゃん(人狼) 「灰に●か、占いの○に●かはまかせる」
白鐘直斗の独り言 「流石にゾマリさん狼なら囲うのは無理としても●なりで灰操作すると信じましょうか。」
きのこ(人狼) 「二人とも、ガンバー」
せっちゃん(人狼) 「灰数的には問題はないと思うがな」
白鐘直斗の独り言 「灰へも占いへも、考察的に特になにもないという。」
翠星石(人狼) 「明日灰占ってるとかちょっとあれなんで。」
せっちゃん(人狼) 「やるならエイラ●かな」
翠星石(人狼) 「じゃあサーニャ●ですかね。」
ガイル 「ぶっちゃけ、ここまで圧倒的だと俺はゾマリを狼として見てしまうかもしれない」
せっちゃん(人狼) 「スネーク●は投げる必要はないな」
れいむの独り言 「占い噛ませてもいいかなーってかもだけど
それだと護衛どうしようっていうのがね」
翠星石(人狼) 「せっちゃん●にスネーク●で勝てるかどうか。」
白鐘直斗の独り言 「ちなみに今日僕何も言ってないんですよね。」
せっちゃん(人狼) 「噛みはスネーク」
せっちゃん(人狼) 「翠星石は明日どっかに●で」
せっちゃん(人狼) 「さてさて」
翠星石(人狼) 「なんかきのこに指定させようかとか言ってるですよw」
やる夫 「お疲れさんですお」
上条当麻 「ここまで圧倒的だと逆にゾマリ狼はないよな」
きのこ(人狼) 「ほぼ指定吊りなねん・・・」
ゾマリ 「大外れ、ですか お疲れ様ですよ」
れいむの独り言 「どうしよう」
せっちゃん(人狼) 「すげーゾマリ吊ったよこの村」
上条当麻 「お疲れさま」
れいむの独り言 「んんー?」
たけのこ 「お疲れさまー」
れいむの独り言 「んんんー」
ガイル 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゾマリ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →ゾマリ
エイラ2 票投票先 1 票 →れいむ
スネーク0 票投票先 1 票 →ゾマリ
クマ1 票投票先 1 票 →ゾマリ
サーニャ0 票投票先 1 票 →ゾマリ
翠星石0 票投票先 1 票 →エイラ
やらない夫0 票投票先 1 票 →ゾマリ
れいむ1 票投票先 1 票 →ゾマリ
ゾマリ7 票投票先 1 票 →クマ
きのこ0 票投票先 1 票 →ゾマリ
せっちゃん0 票投票先 1 票 →エイラ
ゾマリ は クマ に処刑投票しました
やらない夫 は ゾマリ に処刑投票しました
エイラ は れいむ に処刑投票しました
上条当麻 「ってら」
きのこ は ゾマリ に処刑投票しました
翠星石 は エイラ に処刑投票しました
モモメノ 「っと、今のうちにお風呂済まして来ちゃおう。
なので少し離席。」
白鐘直斗 は ゾマリ に処刑投票しました
れいむ は ゾマリ に処刑投票しました
クマ は ゾマリ に処刑投票しました
サーニャ は ゾマリ に処刑投票しました
スネーク は ゾマリ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エイラ 「真狼臭い噛みしてる状況なのに
真狼なら云々いってた私ぜんっぜん見てねえし」
スネーク 「だから残り続けられてる方が嫌なわけ。」
翠星石 「でもそれが現実なんですぅ。>エイラ」
せっちゃん は エイラ に処刑投票しました
スネーク 「別に明日占い噛まれる分には別にいいと俺は思ってるけどね。
つうか俺はせっちゃんを吊りたかったんだよ。」
翠星石 「やらない夫の投票先がモモメノ。ゾマリ。」
エイラ 「クマ○って実は
結構イヤ>翠星石」
上条当麻 「やらない夫は狼目に見られてるせいか
かなりあれでそれだからな。という。」
れいむ 「護衛誘導性的になんか違うかなーって思ったんだけどね初日周り
どっちかとゆーとやらない夫から○でるか見たかったよーな>翠星石」
ゾマリ 「ふむ」
クマ 「ちょっと悩む所はあるクマよ」
スネーク 「別に答えたくなきゃ答えなくても全然いいけどその場合は単に投票するだけになるね。
そしてある程度の票がゾマリに集まりそうなことは見えている。」
翠星石 「占ってからこれこれこういう理由で占うべきだったと言っても結局は自分の○殴るようなことになっちまって意味ねーんですよね。」
サーニャ 「きのこさん、適当に指揮とる気ありません?
何か明日あたり死んでるかも知れませんが」
せっちゃん 「○吊りするのは結構だが信用勝負確定したわけでもないのに
その提案が○の人間から出るのは少し不思議だな」
クマ 「あー、やらない夫はゾマリに投票ックマ」
白鐘直斗 「最悪考えると明日には決めなきゃなんないのがだるいなーっていう。」
ゾマリ 「あぁあと、エイラ様が気になると昨日申しましたがここは占って然る位置かと
白鐘さんの発言も嫌いではありません

れいむさんやクマさんなどは見切れていないところですがね」
エイラ 「あれー
ゾマリ村なんじゃねって思ってたの私だけ?」
モモメノ 「狂人なんてこの展開だと絶賛噛まれるけどね。
直斗、狼から●貰う位置じゃないし。」
きのこ 「【急募】CMアイドル募集中【美人優遇】」
翠星石 「ちなみに翠星石がクマ占う理由がないなんていってるですけど、
翠星石視点であってもクマは占うに足る存在ですぅ。
まあ実際クマ○だったわけで結果が伴わないということになるわけですけど・・・。」
れいむ 「あんま即吊りたいってとこでもないんだけど今いる○
それよかはゾマリのほーが吊りたいが」
白鐘直斗 「占い真狼っぽい噛みで、相方初日なんで。」
スネーク 「代表してゾマリにCO聞いてみるかー、なんかある?
俺は別に今日狼騙り(が居るとして)からのアクションが無いことを以て
ゾマリを残す気はない。」
クマ 「翠星石ちゃんが騙りだったらクマに●打ちそうな気もするしクマ」
エイラ 「どの発言のどの根拠が納得いかないのか
引用してくれないと私にも流石に分からん>せっちゃん」
サーニャ 「ゾマリ吊らないと・・・・ れいむかエイラなんだけど・・・」
白鐘直斗 「まーそーなるでしょうね。>決め打ち明日」
れいむ 「んー、○吊りねえ」
やらない夫 「モモメノと二択でどっちかって言うと
モモメノ残して話聞きたいなーって方でゾマリ投票>スネーク」
サーニャ 「あぁ、最後から2回目の発言は 根拠の部分でしたか >ゾマリ」
せっちゃん 「エイラの発言が確信ついたものが多いわりには
根拠があまり納得がいかないものが多いからやはり気になるな」
上条当麻 「しかし奇数で潜伏狂人いるからなーそれがあれでそれです」
翠星石 「つまりどういうことかというと、やらない夫がやる夫を噛み殺した・・・こういうことになるわけですぅ。
やらない夫・・・あんなに仲がよかったのに(AA略)」
スネーク 「でも俺ある程度ゾマリ吊りたいしみんなもそんなんやる気なさそうだからまぁ」
エイラ 「ゾマリ村なんじゃないかと思うんだがなあ……
噛みが共有ってとこから 真狼ってのは
多分誰も反対しないと思うし」
クマ 「完全信頼勝負っていう噛みなんでー
えーと。占いが噛まれないんだったら明日には決めうちクマよ」
モモメノ 「まあ、占い決めうちまでのタイミングできのこ灰放置の最終的にやらない夫が信用勝ち取れば大丈夫ともいえる。」
スネーク 「一応方法論としては暫○吊って完グレ占いさせる方が詰み速度自体は高くてどーのこーの」
れいむ 「昨日の投票的にゾマリを吊るかどーかなのだが
多分グレランだとそこがつれるし」
サーニャ 「信頼勝負っぽいですね ほぼ真狼で良い
私としては、このままグレー吊りを望みますが

というかゾマリさん、やっぱり吊っちゃってよいかなぁ というか」
エイラ 「今日の占い結果は 翠星石が真っぽくない。
つーかやらない夫が今日サーニャを囲った形というのは
翠星石視点でもサーニャ→やらない夫の動きからしてほぼ無いので

サーニャだからという理由を考慮に入れずとも そこ○扱いでいいんじゃないか」
翠星石 「対抗狂人で信頼やらせたい狼。
というかつてない粋人でない限り、概ねやらない夫が狼と見てよさそうですね。」
クマ 「ゾマリは、モモメノが吊り逃れを全くしないで死んだってことを見てないっぽいんで、吊り所探してる人外に見えるクマよ」
せっちゃん 「霊能・共有抜き見る限りだと狩人や占い師度外視だから
真狼がほぼそうなんだろう、という内訳だろうな」
ゾマリ 「ふむ、翠星石さんに昨日の最後の発言が組み込まれていないようで残念ですね

>サーニャさん
私、モモメノさんを吊りたい理由は申したはずですが?」
やらない夫 「俺エイラ吊りたいと言ったか?>スネーク」
上条当麻 「でまぁきのこ吊りって死ぬほどきつそうだし
囲いもらってるし正直きついと言えばきついな」
きのこ 「これなら占い師におっかけ占いさせて、確定白作った方がよくない?」
スネーク 「あ、エイラじゃねぇやゾマリだった」
れいむ 「霊噛みからとかあったっけ?」
やらない夫 「ここも村と
共有まで噛むなら対抗狼臭いな」
白鐘直斗 「占いのは動向的に分からないでもないですが、昨日の時点なら交換占いでいいんじゃないですかい。」
翠星石 「オーウ。」
スネーク 「逆にやらない夫はエイラのどの辺を吊りたいと思ったか要説明。
2日目のモモメノの違和感が解消されたというのならそっちの方面からでの説明でも可。」
スネーク 「一応翠星石が真面目に真狂考えてるようなので
モモメノ(2日目のない夫の投票先)に入れてることへの減点は無しで。」
やる夫 「お疲れさんですお」
きのこ 「豆知識:プリングルスの管を手に付けるとロックバスターになる」
サーニャ 「人の発言引き出したい村 というのはやらない夫さんの中に無いんでしょうか」
せっちゃん 「ゾマリかモモメノか、でいわれたらゾマリ残したかったから票をかえた」
エイラ
        /{     |:ヽ
      /::::::|     |::::‘,
      ,::::::::::!, - ―‐=ミ:}
      |:::::::::{        `ヽ、
      |:::::/       ,   ヽ
     ∧/     i | / ハ   !i      で、まあなんで普通に
     i i     /七ハ/ } ´ヽ 八
     | |   |jノ/ }ノ ○ ヽ _     上条さん真っぽくないからでさっさと吊ろうと思った村
.       八{  i { ○      ,,, }ハ::::}フ
       . (\ト ゝ,,,   _ ノ:::::У 、ヽ   っていう発想だけ綺麗に無いン?>クマ
       i `⌒>-   (_, ィ´:::::∠.__ ノ ノ
       |   /::Y::::ー゚゚⌒:ヽ/:::::::::::} )
       |:  /:::: |:::::::::::::::|:::::‘, ̄ ̄」
上条当麻 「しかしきのこ人狼とは……大したやつだ……」
サーニャ
     ∨//////≧x、___,, -‐     -=ミ __x≦//////
       \////,/⌒ヽ           x≦/////////  ゾマリさん吊りたかったけど、
         ∨〃          ´ ̄∨/////////,/
         ∨                 ∨/,'/////,'/   やらない夫さんあんまり信じてないのでその投票先もどうなんだろうなー
       /     /          ∨///////ハ
.       /        /    ′  、     ∨/////′   と思いつつも 狼吊れてないから役っぽいの吊りたかったけど
       ′  / __ /    /    ‘,   ∨//   |
      i   ,′ { /`i / !   }    |     ヾ      |{   暫定○投票しきった&共有から投票されてる 非狩人吊りを選択
      |{ i |   V寸x、 i |⌒ハ-j| i{     i      八 
.      八ト、{  i{ {:rj ヽト、{ 厶xハ 八    |      i
.         ,\  . ゞ'   ヽ´ ん心,    !|      |   まぁ、作戦名:狩人頑張れ  ですね
       i{  ヽ{ 、    弋::ソ》 /  八  i   !|
.       八{ 八           ノイ   ′   !   八
           \ト、ヽ        / }/ i    八 /    モモメノさんは、発言内容的にはグレーと絡んでいますし・・・
              / \` __ ..::://  |  / /
           ′  }「  Y/´    ノイ        吊りたい理由言わないゾマリさんの方が 投票関係無しなら吊りたかったですね
           ノ :}  {{__, イ       _{{
           j /   {:::::: ト、___/  ̄`ヽ
         / ,ミx /^Y´|///   __       ・・・あと、グレー狼どこいそうかな って話になると・・・ こー・・・ エイラが・・
.        / ///,'/::::/ `¨´  /    i
.          / ///,'/::::/≧x.  /      ,     割と・・・ 何でしょう・・・  消去法っぽく狼っぽい・・・」
れいむ 「翠星石からクマ占う理由って無いと思ったりしたんだが」
ゾマリ 「こういう形ですので占を見ますと
占い先が好みなのはやらない夫 発言傾向で頑張っているのが翠星石
昨日の翠星石の霊噛みからの考えが占理由になっているのなら好印象といったところ」
きのこ 「霊能>共有という噛みね」
やる夫 「オプーナなんて二度と使わんと決めましたお…」
翠星石 「モモメノ自身は当然人外だと思って投票したですが、
モモメノの誘導に対しては返し方がそれほどスマートでもなかったんじゃないかという印象ですぅ。
まあ当然護衛はしてほしいですけど、誘導というふうにもとれるですし、朝一発言が占い噛まれないこと前提にしてるんですよね。」
エイラ 「ゾマリだけど。
◇ゾマリ(43)「ここから占に出た霊能が撤回とかになりませんかねぇ」
初日にこれ言えてるなら真狼っぽい場合狼っぽく無くないカー?
と思ってたんだがナー。
ゾマリ-サーニャ-きのこ 占い結果が機能しなくなったら
この3人最終日の形とかどうだろうって提案予定だったんダガ」
上条当麻 「お疲れさまー」
たけのこ 「お疲れー」
やらない夫 「占い理由
票変えた所から占い先を選択
朝一発言の「直人一票が不思議」から「狼っぽくない」への繋がりがよくわからなかったな
占い狼混じりから俺の真狂想定が不思議のようだったし
◇サーニャ(76) 「ふむ、まぁ返答は了解です。
信頼勝負かもって思うなら、占いには機械的に結構○占って欲しいんですけどね」
色見てこの発言の意図を知りたい感じかな、パンダが生まれたらどうしたいのかとか」
スネーク 「おはよう。」
ゾマリ 「おはようございます皆さん
モモメノさんはあまりに見えすぎている位置
と考えたため残すことは考えられませんでしたよ、常識的に考えてね

これも私の 愛 ですので」
せっちゃん 「俺がガンダムだ」
白鐘直斗
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
     /: : ::_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : /: : : : : : :
     ,: : : :;!.Y : : :: : : : :: : ::ト: : :/ : : `ヽ: : : : : : ::∨::/ : : : : :
    . : /Y } ト; : : : : : : ::ト:::| ∨_: :/ : : : : : : : : : : ∨ /: : : : :
    { / ./.// }: : : : : : : :! >_´__∨: : : : : : : : }-ミ: :∨ /: : : ::
    / ./ , / / : : : : : :イ} _,斥 ̄} Y: : : : : : : |{v `Y:∨ /: : :
.   / ./ , / / : : : : : : : :; イ 弋_ソ  }: : :|: : : : :|   } : ∨: : : :
  , ' / // ,ィ 7}∨: : : /   ´  .ノ}: : l: : : : /  .:::: : }|: : : :
/  ./ ´ ./ ./{-r ∨ /         |:/ l : :从{_ ノ /::::. ||: : : :
   /   { /: | ゞソ }           j /: /  ム::∧::::: ||: : : :       クマ君占い示唆はどうかと思ってましたが。
  ノ    /: ::∧    、        { :/  //:/::}: :::: !!:::::: :
     ./\ : /ゝ.、       ,   l{    ./:/Ⅵ: : :}/::::::::        今日の所は交換占いでいいとして、昨日灰投票投げ位置から徹底して投票変えないクマ君は、
   _ 彡  .∨: :∧    _.             /:/ }: : : /:::=--
./´       }:∨ : ゝ           ィ.  { //|: : :/´ ./         何かそれなりに占う価値ありそうなんで同意しときましょう。
イト         Y: : : : >.. .    イ    |{  .リ: :/  /
//            l:}\: : : : : : :..< : ∧  /   ./: /  /
/           j{   \: :_:_:_:_:_:_::/  K   ./: /}
          /  ,<   /;;厂 ̄ .\ ./: /;;l| .,′
         ,<      ./;;;;;;;{   /  ./: // {
     __,<         <;;;;;;;;;;/l__/  ./: / ̄ ̄}!
  ,<    \      ∨;;/ .|  {  ./: /\/ /|
<   \    \   ,< 7  !  | /: :{    ./
            <   ノ   l.  | .{ !: |   /
            |   /   |  :|  l: :!.  /」
ガイル 「お疲れ様」
やらない夫 「占いCO サーニャ○」
エイラ 「あるエイラは賭けにでた。
  ||\                           /||
  ||:. \____________/  ||
  ||.   |                  |   ||
  ||:   |                  |   ||
  ||:   |                  |   ||
  ||:   |           ;''"゙''"  ;''"゙''"゙` ||
  ||:   |        ノ| ノ| .;;''"゙''"゙.、;;:~''"`||
  ||:   |        ( ・x・) ;;  ,,..、;;:~''"゙' ||
  ||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ  ,,..、;;:,,..、;;:~''''||
  ||/              [___]'     \||
一酸化炭素が部屋に充満する前に
愛らしいサーニャがズボンだけの姿で
ベッドにお邪魔してくることに、生死を賭したのだ」
れいむ 「おっはー」
翠星石 「占いCOですよ。クマは○」
クマ 「モモメノはほぼ100%村人吊りよ
ちょっと追いつめられてるかなと考えて進行した方が良いクマ」
白鐘直斗 「おはようございます。」
モモメノ 「お疲れ様。」
たけのこ 「初人狼で狐+初日って心折れそう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モモメノさんの遺言                       ィ
             r==‐-〃 |
             |i       /_L  -‐===‐-ミ
            ___」i   {≫ :´: : : : : : : : : : : : : : : : : .
          `ヽ. _/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             >´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\、
             / : : : : : : : : : : : : : : /|: : : : : }: : : : : : : : : : :ヽ: .、
              /: : : : : : : : : : : : : : :/::,レv': 'ヘj\: : : : : : : : : 、 : : :` : .
          /: : : : .: .: .:_」 -―ァ匕::|: : : : ,'`::ー-、- : : : : : : \ : : : : ` : .  ヽヽヽ
          /: : : : : :/: : : : :|: :/:::::::::::|: : : /:::::::::::::::\ : : : |: : :i :\ー―‐‐-> } } }
.       /: : :_:_:_:_ノ|: : : :-┼――┬::|:ニ:7ニニ┬==卞、: : |: : :ト、 : \≫/   ノ,ノノ
     <-‐: :Ζィ人ソ|: : : : :小    |::::|: 7ニニニ    |:::',\|: : i|ニ-、: :.\
     { { { ` x : : : : : : |: : : :. :.|::乂___ノ::::|7ニニニ二乂__ノ:::::∨: : :小.  ` ー一
     ヽヽヽ/ : ` ̄ ̄ i| : : : : i|                     } : /: :|: 〉
       〈: : : : : : : : :i|: : : : 八   ト、_______ノ}  .イ /: : :j/     村人~。
          \ : : : : : 八 : : : : 个: .  `  ‐-   -‐  ´. : ´: |: : : :/      周囲の反応的に見て、翠星石真ならクマ―やらない夫。
           ̄ ̄「 |\: : : :| ̄ ≧=ァ---t‐=≦-┬i Tj: : :/       逆に昼間言えなかったやらない夫真なら、翠星石―せっちゃん―エイラorサーニャあたり。
              L,l__」\: :|     /  r介\   L,l_」 |: /
             |: : :|   ヽ|   /\/{」」∨ \ |: : | |/
上条当麻さんの遺言 共有CO 相方初日 2回連続だぞ。

きのこ人外ならたけのこ銃殺対応できそうだから
きのこ人外はないと思うあたり俺の心は歪んでいる。

3日夜の実時間2分くらいまで吠えがないから
3Wはないだろうとか思うあたり俺の心は(ry ……モモメノ狼あるのかなぁ
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
(上条当麻 は人狼の餌食になったようです)
翠星石 は 上条当麻 に狙いをつけました
ガイル 「流石にあれは笑わせてもらいました >たけのこ」
やらない夫 は サーニャ を占います
やる夫 「つーか記念すべき初人狼でもらったお…」
たけのこ 「狐って潜伏して村っぽくしていれば勝てる気がしたけどそんな事なかった初日だった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
せっちゃん(人狼) 「俺●になっても特に問題はないわけだからな」
翠星石(人狼) 「了解ですぅ。」
れいむの独り言 「今日は翠星石で
上条とちょっと迷うところだけど」
せっちゃん(人狼) 「スネーク占い以外で翠星石の判断にまかせる」
れいむ は 翠星石 の護衛に付きました
翠星石(人狼) 「きのこ○は必要なさそうだし、ゾマリ○はなー。
やらない夫がゾマリに●かぶせないのがなー。」
きのこ(人狼) 「対抗するとせっさん占われる可能性が」
たけのこ 「Oh・・・>やる夫」
せっちゃん(人狼) 「というかここで共有噛みはさみたいというのがあるから
灰占いでいいかな」
せっちゃん(人狼) 「今ここでする意味があんまりないから」
せっちゃん(人狼) 「いや対抗占いはまだでなくていいよ」
やる夫 「大丈夫やる夫も勲章持ってるお!!>たけのこ」
白鐘直斗の独り言 「モモメノさんが狼だと非常に辛い。」
モモメノ 「まあ、灰狼の位置以外はある程度当てられてたかな。」
サーニャの独り言 「え、エイラが・・・結構びみょい・・・」
翠星石(人狼) 「スネーク●はたぶんうるさいことになるし、スネークは○のがいいですね。」
せっちゃん(人狼) 「ゾマリ占いで○、あるいはどっかで●」
白鐘直斗の独り言 「翠星石さん真、やらない夫さん狼に見えるんで。」
たけのこ 「偽狩人日記とかつけてみたかった」
上条当麻(共有者) 「吠えまししろよ!
なんか邪推しちまうだろ!」
きのこ(人狼) 「俺がきのこだ」
スネークの独り言 「翠の投票先だから暫○なの忘れてとりあえず身内ーってしたらあっやべぇ、ってのはとりあえず忘れていいと。」
ゾマリの独り言 「潜伏狂もありけり、といった位置でしたがね」
せっちゃん(人狼) 「連続囲いいってもいいかもしれないがさて」
翠星石(人狼) 「さーてどうするですぅ?」
白鐘直斗の独り言 「やらない夫さんが投票してるゾマリさんの方を吊りたかったのですが。」
上条当麻(共有者) 「なんでせうかこの確定で1W死んだ声」
きのこ(人狼) 「メタ的に残されることになった件・・・」
たけのこ 「うれしくなーい!>やる夫」
せっちゃん(人狼) 「俺がガンダムだ」
白鐘直斗の独り言 「うーむ。」
ゾマリの独り言 「見えてる位置だったので残せませんでした、村人ならば謝罪を」
やる夫 「お疲れさんですお」
モモメノ 「お疲れ様。」
エイラの独り言 「吠えの霊圧が……消えた……?」
たけのこ 「お疲れー」
れいむの独り言 「変更者はせっちゃんとサーニャと」
上条当麻(共有者) 「投票長かったな」
スネークの独り言 「ふむ。」
ガイル 「お疲れ様」
クマの独り言 「ほぼ100%村吊りとして」
やる夫 「そういえば勲章獲得おめでとうございますお!!>たけのこ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モモメノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (3 回目)
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →ゾマリ
エイラ0 票投票先 1 票 →モモメノ
スネーク0 票投票先 1 票 →ゾマリ
クマ0 票投票先 1 票 →れいむ
上条当麻0 票投票先 1 票 →モモメノ
サーニャ0 票投票先 1 票 →モモメノ
翠星石0 票投票先 1 票 →モモメノ
やらない夫0 票投票先 1 票 →ゾマリ
れいむ1 票投票先 1 票 →ゾマリ
ゾマリ4 票投票先 1 票 →モモメノ
きのこ0 票投票先 1 票 →モモメノ
せっちゃん1 票投票先 1 票 →モモメノ
モモメノ7 票投票先 1 票 →せっちゃん
3 日目 (2 回目)
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →ゾマリ
エイラ1 票投票先 1 票 →モモメノ
スネーク0 票投票先 1 票 →ゾマリ
クマ0 票投票先 1 票 →れいむ
上条当麻0 票投票先 1 票 →モモメノ
サーニャ0 票投票先 1 票 →ゾマリ
翠星石0 票投票先 1 票 →モモメノ
やらない夫0 票投票先 1 票 →ゾマリ
れいむ1 票投票先 1 票 →ゾマリ
ゾマリ5 票投票先 1 票 →モモメノ
きのこ0 票投票先 1 票 →モモメノ
せっちゃん1 票投票先 1 票 →エイラ
モモメノ5 票投票先 1 票 →せっちゃん
3 日目 (1 回目)
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →ゾマリ
エイラ1 票投票先 1 票 →モモメノ
スネーク0 票投票先 1 票 →ゾマリ
クマ0 票投票先 1 票 →れいむ
上条当麻0 票投票先 1 票 →モモメノ
サーニャ0 票投票先 1 票 →ゾマリ
翠星石0 票投票先 1 票 →モモメノ
やらない夫0 票投票先 1 票 →ゾマリ
れいむ1 票投票先 1 票 →ゾマリ
ゾマリ5 票投票先 1 票 →モモメノ
きのこ0 票投票先 1 票 →モモメノ
せっちゃん1 票投票先 1 票 →エイラ
モモメノ5 票投票先 1 票 →せっちゃん
モモメノ は せっちゃん に処刑投票しました
ガイル 「なんか、またモモメノとゾマリで票が分かれそうな予感」
サーニャ は モモメノ に処刑投票しました
翠星石 は モモメノ に処刑投票しました
きのこ は モモメノ に処刑投票しました
やらない夫 は ゾマリ に処刑投票しました
エイラ は モモメノ に処刑投票しました
上条当麻 は モモメノ に処刑投票しました
ゾマリ は モモメノ に処刑投票しました
せっちゃん は モモメノ に処刑投票しました
クマ は れいむ に処刑投票しました
れいむ は ゾマリ に処刑投票しました
スネーク は ゾマリ に処刑投票しました
白鐘直斗 は ゾマリ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
白鐘直斗 は ゾマリ に処刑投票しました
きのこ は モモメノ に処刑投票しました
やらない夫 は ゾマリ に処刑投票しました
モモメノ は せっちゃん に処刑投票しました
ゾマリ は モモメノ に処刑投票しました
上条当麻 は モモメノ に処刑投票しました
スネーク は ゾマリ に処刑投票しました
サーニャ は ゾマリ に処刑投票しました
せっちゃん は エイラ に処刑投票しました
クマ は れいむ に処刑投票しました
翠星石 は モモメノ に処刑投票しました
エイラ は モモメノ に処刑投票しました
れいむ は ゾマリ に処刑投票しました
やる夫 「愛する相手を食い殺すとかヤンデレじないですかやだー>ガイル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
エイラ は モモメノ に処刑投票しました
やらない夫 は ゾマリ に処刑投票しました
スネーク は ゾマリ に処刑投票しました
モモメノ は せっちゃん に処刑投票しました
白鐘直斗 は ゾマリ に処刑投票しました
サーニャ は ゾマリ に処刑投票しました
上条当麻 は モモメノ に処刑投票しました
ゾマリ は モモメノ に処刑投票しました
きのこ は モモメノ に処刑投票しました
翠星石 は モモメノ に処刑投票しました
れいむ は ゾマリ に処刑投票しました
クマ は れいむ に処刑投票しました
ガイル 「愛されてる証拠じゃないですかwww >やる夫」
やる夫 「発言稼ぎにしたってもうちょい頑張れお」
せっちゃん は エイラ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モモメノ 「>翠星石
占い真狂だったらそのうち噛まれるからその時考えればいい。」
ゾマリ 「さぁ私の愛を受けてくださいませ、モモメノさん」
翠星石 「真狂だったら確実に昨日時点で判別ついてないわけで、
じゃあとりあえず霊能噛もうぜって普通に狼の行動としてありえると思うですよ。
逆にここで視点漏れもあるかもですぅ。」
やる夫 「翠がほとんどやる夫しか言ってねえお」
きのこ 「>スネーク 俺を銃にいれて打てばメタルギアなんて…」
クマ 「その発言が引用されるんだったら、売らないって誤変換してるから占い騙りから切り換えて慌てたとかそういう風に言われる思ってたですばい
実際は待機中に挨拶のあとになんか一つかくかとおもったけど、誤変換2回くらいしてめんどうになったというのが真相クマ」
ゾマリ 「こう、グレ狼吊って霊を引き出してやろうというのが
あまり印象がよくない意見だったのですよ。
               アモール
ところで私は相手を殴ることを 愛 と呼んでいます」
サーニャ 「ふむ、まぁ返答は了解です。

信頼勝負かもって思うなら、占いには機械的に結構○占って欲しいんですけどね」
たけのこ 「きのこ疑われてるなー」
白鐘直斗 「きのこさんは位置的に吊らないから、超吊らないからって振りしておいて非狼なら噛ませればいいんです。」
モモメノ 「>クマ
挨拶とかじゃなくて第一発言がそれなのが違和感強くてね。」
エイラ 「いや それ根拠に言ったなら
それしか返答できへんやろ>翠の子」
きのこ 「>モモメノ 貴様はきのこを持っていない…」
れいむ 「グレランで」
れいむ 「そこ吊る気は全くないけど」
翠星石 「ガイルはまあ発言はともかくとして投票がひじょーにアレですからねぇ。>エイラ」
スネーク 「が、
>位置的にたけのこの隣が占いという発想が出ない=やらない夫or霊夢と繋がりがあると見えるわけで

この発想はそれなりに面白いのでほっといていいんじゃないかと思った。」
ガイル 「あんたが狼じゃないですか >翠星石」
れいむ 「やらない夫が狼ならなんつーか護衛意図方向的にクマは多分非狼臭い
けど翠星石が狼ならどーだろー感なので
まあやらない夫そこ占えば?っつーのは割と同感なんだけど」
やらない夫 「狩人探して俺噛まない信頼路線の噛みなら真狼
真偽がわかってない真狂の噛み、どっちかと考えたんだよ>れいむその他」
翠星石 「霊能噛みあったから真狼だろうっていう答えは無しで。」
クマ 「え?そっちに食いつくクマ?>モモメノ
ほかにもきのこが占いとか言ってた人沢山居たクマよ」
せっちゃん 「モモメノ・・・貴様は世界の歪みか・・・!」
ゾマリ 「なんでしょうねこれ、まぁいいですそのままコピペしましょう
昨日の吊りは典型的な騙りそこね狙いの吊り、といったところですか?
まぁ単純に内容的比重もありはしそうですが

私見で言えばエイラさんとモモメノさんが気にはなったところですか」
翠星石 「やらない夫狂は?>モモメノ」
サーニャ 「うーん、やっぱりきのこさんが狼だったら非常おおおおに びっくりというか
そこは完全グレーで村としておいておくのがやはり良いですね」
スネーク 「クマの考え方自体は俺もやったからモモメノの意見自体に同意はしないけれども」
きのこ 「豆知識:ポッキーのチョコ部分を歯で削ってプリッツになる」
上条当麻 「あぁ……開始前にCN変わるとあれだからな!」
翠星石 「ふむふむ。>モモメノ」
モモメノ 「                      ィ
             r==‐-〃 |
             |i       /_L  -‐===‐-ミ
            ___」i   {≫ :´: : : : : : : : : : : : : : : : : .
          `ヽ. _/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             >´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\、
             / : : : : : : : : : : : : : : /|: : : : : }: : : : : : : : : : :ヽ: .、
              /: : : : : : : : : : : : : : :/::,レv': 'ヘj\: : : : : : : : : 、 : : :` : .
          /: : : : .: .: .:_」 -―ァ匕::|: : : : ,'`::ー-、- : : : : : : \ : : : : ` : .  ヽヽヽ
          /: : : : : :/: : : : :|: :/:::::::::::|: : : /:::::::::::::::\ : : : |: : :i :\ー―‐‐-> } } }
.       /: : :_:_:_:_ノ|: : : :-┼――┬::|:ニ:7ニニ┬==卞、: : |: : :ト、 : \≫/   ノ,ノノ
     <-‐: :Ζィ人ソ|: : : : :小    |::::|: 7ニニニ    |:::',\|: : i|ニ-、: :.\
     { { { ` x : : : : : : |: : : :. :.|::乂___ノ::::|7ニニニ二乂__ノ:::::∨: : :小.  ` ー一
     ヽヽヽ/ : ` ̄ ̄ i| : : : : i|                     } : /: :|: 〉
       〈: : : : : : : : :i|: : : : 八   ト、_______ノ}  .イ /: : :j/     じゃ、位置的にきのこ放置してグレラン続行しましょう。
          \ : : : : : 八 : : : : 个: .  `  ‐-   -‐  ´. : ´: |: : : :/      誰にも食べられず胞子を撒き散らし続けるがいい。
           ̄ ̄「 |\: : : :| ̄ ≧=ァ---t‐=≦-┬i Tj: : :/
              L,l__」\: :|     /  r介\   L,l_」 |: /
             |: : :|   ヽ|   /\/{」」∨ \ |: : | |/」
エイラ 「まあ後ガイルが狂人くさい言動を
しすぎるレベルでしてたってのも
多分印象に入ってるんだケド……」
白鐘直斗 「せっちゃんさんはギリギリで名前変わったから事前にツール登録してたら登録されてないだけでは。」
翠星石 「狼ィ・・・絶対に、絶対に許さねーですよ!
翠星石が絡める数少ない相手であるやる夫を噛み殺すなんて絶対に許さねーです!
もうお前らに対する慈悲の心も優しさも捨て去ったです。
やる夫を殺めたやつには容赦しねーです!」
れいむ 「んー、たけのこが死んでるからきのこになんかあるかなーって予測は十分ありえるところだと思うのだけど?
それ周りについては他に言ってる奴もけっこーいるし>モモメノ」
ガイル 「ローラーってそんなにいけないことですかねェ……」
きのこ 「【急募】相方募集中【経験者】」
モモメノ 「ってわけで、翠星石視点やらない夫狼なんだしクマ占えば狼引けるかも、というのが昨日の印象。」
せっちゃん 「>ゾマリ
お前はガンダムではない・・・!」
クマ 「案外っていうのは、対抗狼が強いと思ってたけど真狂なの?っていう事クマ?>やらない夫」
スネーク 「話させてそのついていき方で見るんじゃん?」
白鐘直斗 「例えそうでも展開的には変わらないと思うんで。
占いは交換占いでもして、適当に灰削ってきましょう。」
エイラ 「その手の噛みする狼が
強い位置にいる訳無いからナー」
せっちゃん 「あと気になったのはガイル以外の票の広がり方は結構ばらついているな、と感じたぐらいか」
サーニャ 「◇やらない夫 「霊能噛みか、信頼か護衛ブラシか
案外真偽がわかってないのか?」

・・・・真贋分かってない?  真狂想定?」
スネーク 「やると確定○になってもパンダにされても俺決め打ちの時に残れないから悲しいけど。」
ゾマリ 「そして占は両方とも○

ところで私のツール画面にせっちゃんさんがいらっしゃらないのですが」
やる夫 「ありゃガイル共有かと思ってたら身代わりかお…」
やらない夫 「>スネーク
話して欲しいのは俺もさ
だけど、「話す」んじゃなくて「話させる」発言に見えたからな」
エイラ 「真狂でとりあえず霊能噛みしてるなら
考えるまでもなく割と普通に追い詰められんダロ>せっちゃん」
たけのこ 「占いロラすれば確実に人狼吊れるけどね。初日銃殺だし
でも17人だと早いか」
モモメノ 「◇クマ(10)「おはっクマー
きのこが売らない?」

この発言的にクマの色は早めに確認しておきたいと思ったんだけどねぇ。
クマ狼なら位置的にたけのこの隣が占いという発想が出ない=やらない夫or霊夢と繋がりがあると見えるわけで。」
翠星石 「やる夫・・・やる夫ォォォォォ――!!!」
上条当麻 「正直グレラン指示出すのもだるいがグレラン。
占い先はまぁ特に指示出すこともないんで。適当に頼むわ。」
れいむ 「真偽わかってなかったら真狂だけどまあ
護衛ブラシってゆーのはよくわかんない>やらない夫」
白鐘直斗 「んじゃそういう展開望んでるんでしょう。
一応ガイルさんーやらない夫さん狼で翠星石さんが投票してるからどうのこうのってのもありますが。」
スネーク 「別に噛まれても困らないから暫○相互にしとけばいいんじゃね」
やる夫 「お疲れさんですお」
翠星石 「やる夫・・・?」
エイラ
        /{     |:ヽ
      /::::::|     |::::‘,
      ,::::::::::!, - ―‐=ミ:}
      |:::::::::{        `ヽ、
      |:::::/       ,   ヽ
     ∧/     i | / ハ   !i     グレラン続行ダー。
     i i     /七ハ/ } ´ヽ 八
     | |   |jノ/ }ノ ○ ヽ _      別に霊能→占いで噛まれても
.       八{  i { ○      ,,, }ハ::::}フ   不思議は無いとだけはいっておくゾー。
       . (\ト ゝ,,,   _ ノ:::::У 、ヽ
       i `⌒>-   (_, ィ´:::::∠.__ ノ ノ  占いは基本交換、噛みあわせを危惧する場合は
       |   /::Y::::ー゚゚⌒:ヽ/:::::::::::} )   灰占い、って感じがオススメ
       |:  /:::: |:::::::::::::::|:::::‘, ̄ ̄」
クマ 「真狂でどっちかわからなかったからビール感覚で霊能噛みも、真狼で霊能噛みも何方もあり得るんで、グレランして占い護衛でゴークマ」
れいむ 「んじゃまあグレラン続行していこーか」
やらない夫 「霊能噛みか、信頼か護衛ブラシか
案外真偽がわかってないのか?」
きのこ 「霊能抜かれたか…
回線不調って言ってたからこれはこれでありとおもっておこう」
翠星石 「や・・・やる夫・・・?」
せっちゃん 「では、気にせずグレランだ。
エイラが即答で真狼、といったのが目に入ったが
根拠がほしいところだな」
スネーク 「>やらない夫
皆沈黙してる村のが好み?
俺は嫌い。」
ゾマリ 「ふむ。そこが噛まれるのならば狼混じりが濃厚でしょうね」
サーニャ 「ふむ、霊死亡。
狩人は生きているでしょう。  占いは狼混じりが濃い気もします
上条当麻 「霊能抜かれるあたりどう考えても信用勝負です本当に(ry」
翠星石 「せっちゃん(63)  「出てこない、というなら奴なりに考えがあるのだろう
俺がガンダムだ」
この発言から
せっちゃん(102)  「対抗いなければ真確定だから問題はない」
この発言への以降がスムーズとはいえねーですよ。
霊騙りまで考えていた可能性を踏まえつつ占うですね。」
モモメノ 「            i 、
            | \   /!
            _ _ }   \/ |
          \    _ _ _|
           \/     _!_
            \.:: ´     `ー 、_
              . ´           ヽ. ` ー- ='
           /    | ∧   ト.  |_  ノ
            | 、   | /  、  1_\ |ヾ 、
            |  ヽ  !/|二≦\! .ィ_入 } \
            |   、 1.从T T  TT { |' ⌒ `
            〈     V |! `´   .`´ fi
           ≧ミ__.入. 乂   __   .ィ |     やる夫噛まれちゃうのね。
           {!´ ソ }_入 {≧-=_..´ ! |
             /K_/ / ̄ヾ  /ヽ ヽ.レ
.            / /   {    ',イ | !\./
           / /   ',     / | !  |
.          / /      ! ̄ /  | !  |
         / /     |   |   | !  |」
れいむ 「霊噛んできたみたいねえ」
せっちゃん 「霊能抜きか」
白鐘直斗
                             r==ニ二ニ=‐- 、
                             }i          > 、,.. _
                     _______..イ=‐- ...     /    \〉
                          `,rー,=ニ .._.. 孑=‐- ≧.._ /      ヽ
                     __   /  /   `,.≧=‐-  ..// `丶、       〉ヽ
                   ___ノ三≧/〉 ./   /.::::::::::::::::::::::::`丶、〃\   /'  丶
                /_こ)_〉/`丶 ` /   .':::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::\  \ /    ',
.        , -、___r‐r‐〈 `T ィ'/ 〈/ 〉/   l!:::::,ィ'≠‐ l:::::::::::,イ:::::::::\  \    i
=======.、、〉/  ̄l | 「`Y´i! `丶、//     |:::::l,ィ::iァ イ::::::::/⌒!::::::::::::\  \   l
        〉/'   し.し' / ./ ___,/'     l从| !:」ノ l::::::/,yУ.:::::::::::::::::\  .>=┘
.      〉‐-==>-‐′/__/`)ノ        ノ     ノィ:i!r‐ '!::::::::::i::::::::::::::::Y
      l          /             く.      ノ '   ノ:::::::::ノ:::::::::::::::::|        まぁ占いロラ言い出すならガイルさん狩人は早々にないでしょうし。
.      Y       /               `L. _   ー=彳::ィ_r 、::::::::,、::iヽ!
      │    /                     `T      '´/ \\/ ソ          発言が何となく両者真狼目に見えるんで今日やる夫さんが死んでるとかいう展開なら寝てましょう。
    ___.」_    !                  ∧__ .. ィi.__/ /,  \\
    |「 ̄二ニ=┴┐                 /   /i/´!/ //    \>
    | ̄        |             ___ ..≧=‐イ/ ̄/ 丶      冫
    |          |            〃´ / // /    \    /
    |          |          //  ///  '        \ /
    |          |         _ノイ  , イ./             ヾ
    |          |        /  |/ /                \
    |          l      /  / /                  , -‐=ニ≧、
    |          l     /  / /                  /      〉」
エイラ 「んじゃ真狼らしいな」
やらない夫 「占い理由
0票から占い先を選択、発言は速いけどまぁいいだろ
◇スネーク(71) 「というわけで2日目残り2分の暇潰しに
潜伏霊如何にあるべきかの提案でもしてればいいんじゃね」

こんな風に話題を提示するのは
話したい=生き残りたい人外じゃないかと思ったね
少なくとも、すんなりと素村とはあまり思えない」
たけのこ 「乙かれー」
れいむ 「おっはー」
エイラ 「まああそこまで迂闊な狼は逆にいないかもしれないガー。
めっちゃ目立ってきてる狂人はふっつうにあったし
妥当な吊りダー。

ガイル狂人視する以上ゾマリ、あと当然サーニャは吊るつもり皆目無いんで
ゾマリは気になるなら占っといてくれナー。
サーニャは確定○だから。誰がなんと言おうと確定○だから。●出したら破綻だし
○出してもそんなん分かってるからいらんゾー。
霊結果●だったら軽いカルチャーショック受けようと思う」
白鐘直斗 「おはようございます。」
やらない夫 「占いCO スネーク○」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
ゾマリ 「おはようございます皆さん
私は敵にはある程度の敬意を払いますが
相手が獣であるというのであれば話は別です。

貴方はペットの犬に敬意を?動物園の猿にも敬意を払いますか?
払わないでしょう、ゆえに私のこの態度も自然なものなのですよ」
きのこ 「役欠けなしのガイル狂人なら楽だなーと思いつつ
発言と投票的に初心者さんなんだろーなーというメタ推理」
せっちゃん 「俺がガンダムだ」
クマ 「占いが真狂か真狼かでエイラちゃんの印象が少し変わるクマ
上条さん即吊りを言えるのは真狂共だったら、共有か霊能騙りが見えてる狼だと少し難しそう
逆に真狼だったら狂人っぽいのをさっさと切ろうとした狼かもなって思うクマ

どっちか分るまではエイラちゃんは保留かなって思うクマ
分らなくなったクマ」
サーニャ
              _,, - ― -  _   村人ですよ
           ,,_ ´          __`   .
.        ,,´      .′     、 ´  `ヽ、ヽ    占いローラー言うのは・・・あんまり狼に見えなかったんですがね >ガイルさん
.       /         |  i     ヽ     \ ヽ
       /     :/    |  | i     :. i     \‘,      何も考えてない人 ならば村でも狼でも言いますし。
.      /     .:′   /|  | |、    | | ヽ    ヾ、
     /     :| :!  /__|  |/ ヽ -‐‐|ミト、 :.   ヽ ヽ       ・・・まぁ、あそこ狩人も無い位置ですが
.     ′    斗七/´ { /ヽ   \ { jハ`:!、  i ‘, \
   .      / |/,x=ュ、 乂   \ ィ斧ミx、ヽ{ !   ト、 }          霊結果は○だと思いますよ。 
    !|  !  / yfし::ハ ゛      ∨じ::j j} |i: !| jノ、
..  八 ト、 {ハヾ弋:::ソ          ゞ゚ ' ″ ノl 八   \
    ヽ!/ヽ{ i:.      i:          rfj/:i `   ヽ    ・・・・・・・所で直斗さん1票は不思議ですが、
.     /    iト.:.              /ゞ:'ノ|     i ‘,    
     .     |i八       { )        ′´  ! 、   :|  :   相方初日で狩人が確実にいるってのを気にしてないのは
      i    |{、 丶          イ   :| ∧ ハ  ト、 |  
      |{  i 八 \  >       イ  jハ | / ヽ ヽ |  )′   別に狼っぽくないから いっかなーと 思います
    八{ヽ{   ヽ `ヽ |ー- 、  ,,‐!j/ ′ }//    \ )ノ
      \ `ヽ{  \  ,    YY   !    /      /       クマさんの言う、対抗霊考える翠星石の方が真っぽいというのには同意です
            ,, ´    | |  ヽ、 
.        __ ,, ´ヽ      ノ_ヽ     丶、     超過時間で言えなかったのですが、 私もそう思います。」
翠星石 「占いCOですよ。せっちゃんは○」
スネーク 「おはよう。」
ガイル 「お疲れ様」
やる夫 「ですよねー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガイルさんの遺言 村人COだ
あとローラーできるなら、ローラーしようぜ!
やる夫さんの遺言   _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
    >                  <
  /\  ──┐| | \     ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
  /  \    /      /  | ̄| ̄ 月 ヒ | |
      \ _ノ    _/   / | ノ \ ノ L_い o o
    `――――――○――――――’
゚ | ・  | .+o   ____* o。 |。|   *。 |
゚ |i    | +   /_ノ ' ヽ_\   | |!    |
o。!    |! ゚o /(≡)   (≡)\   | * ゚ |
  。*゚  l ・/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ |o  ゚。・
 *o゚ |! |     |r┬-|     |  + *|
| ・    o \      `ー'´     / *゚・ +||
 |o   |・゚  >         |  *。*   |
* ゚  l|  /           |    | +|
 |l + ゚o  /           | *゚・ ||  ・ |o
 o○ |   | 丶    ヽ  /  | *o|  *。
・| + ゚ o /| /     | /   |  O *。|
 O。 | ( ∪  / ̄\∪  ノ。* 。   |
 o+ |!* \  /     |  ノ   |  *o|
 |・   | ゚・  )ノ     \ | o○ |!
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
翠星石 は やる夫 に狙いをつけました
やらない夫 は スネーク を占います
たけのこ 「なん・・・だと・・・>ガイル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
れいむ は やらない夫 の護衛に付きました
スネークの独り言 「まぁ、占いロラは嫌われるよねってことで」
せっちゃん(人狼) 「OK」
スネークの独り言 「しかしそのために他の誰が死ぬ?となると結局」
翠星石(人狼) 「ちょっと理由作るの間に合わないから一分半で。」
ガイル 「俺、きのこのヤマ派だけど村人だぜ >たけのこ」
モモメノの独り言 「                {\ /\ /}
            -‐ }\X/\X/{:ニ=-ミ
___   -‐. : : : : : : : :`ー―――一'___: \
`ーァ.: : : : : : : : :/. : : : : : : : : : :\ ̄: : : : : : : : :ヽ
 ヾ: : : : : : : :, ′ : : : { : : : : : : : : ヾr\: : : : : : : : }
  込 : : : : /. : : : : : ∧: : : : : : :!: : :ヾZ\: : : : : : {
  厶≫x /. : : : : : / }i : : : : : :|\: : : :レv\_: : : ハ
    "レヘ′: : : : :/‐-弌z : :v-+‐=弌 : : |: : : : : : : :.
      { : : :| : :/   八: : : : :|    \:| : : : : : : : 〉
      | : :/| : ; 气芋笂ヽ: : :托芹芋刃| : : : : : : /
      | :/ : ::{   {しリ  \j   { しリ }|: : : /: :/
      |/  |: :ハ  ゞ='__三三__.辷zシリ: ::/: X \
        |i: :(´"'' ̄ 、_,、__, ヘ ̄´"'/: :/へ\\ >     まあ、余裕があるんですもの。
        .八 :: `ト    V ノ   厶イ   `</: `ヽ    ゆっくりしましょう。
          ‘トN\〕≧=‐-tァ≦´:::⌒Y      } : : : : }
    / ̄ ̄\,以-‐┴-く「/::::::::::::::::::::::!      |: : : : ,′
   { -‐tー/    〃vヽ{:::::::/:::::::::::::::::|     |: : : /
   |    ∨ , ― 、 ゞ_^ノ ヽ:::::::::::::::::::::::|     |: : /」
スネークの独り言 「残しといてどの程度誘導貰うかで見ても割とよさそうなもんではある」
翠星石(人狼) 「きのこは薄くていいから狩人日記作っておいてくれです。
霊能抜けなかったらきのこに黒出すですね。」
スネークの独り言 「初心者っぽさを漂わせている所が過剰に多いのでなければ」
せっちゃん(人狼) 「噛みは30秒ぐらいでもいい」
たけのこ 「なるほど」
白鐘直斗の独り言 「さて狩人日記でも用意しておきますか。
あんま意味なさそーですけど。」
やる夫の独り言 「まさか初日吊りじゃ…」
きのこ(人狼) 「せっちゃんガンバー」
モモメノの独り言 「                      ィ
             r==‐-〃 |
             |i       /_L  -‐===‐-ミ
            ___」i   {≫ :´: : : : : : : : : : : : : : : : : .
          `ヽ. _/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             >´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\、
             / : : : : : : : : : : : : : : /|: : : : : }: : : : : : : : : : :ヽ: .、
              /: : : : : : : : : : : : : : :/::,レv': 'ヘj\: : : : : : : : : 、 : : :` : .
          /: : : : .: .: .:_」 -―ァ匕::|: : : : ,'`::ー-、- : : : : : : \ : : : : ` : .  ヽヽヽ
          /: : : : : :/: : : : :|: :/:::::::::::|: : : /:::::::::::::::\ : : : |: : :i :\ー―‐‐-> } } }
.       /: : :_:_:_:_ノ|: : : :-┼――┬::|:ニ:7ニニ┬==卞、: : |: : :ト、 : \≫/   ノ,ノノ
     <-‐: :Ζィ人ソ|: : : : :小    |::::|: 7ニニニ    |:::',\|: : i|ニ-、: :.\
     { { { ` x : : : : : : |: : : :. :.|::乂___ノ::::|7ニニニ二乂__ノ:::::∨: : :小.  ` ー一
     ヽヽヽ/ : ` ̄ ̄ i| : : : : i|                     } : /: :|: 〉
       〈: : : : : : : : :i|: : : : 八   ト、_______ノ}  .イ /: : :j/      きのこを位置で非狼にするかどうか。
          \ : : : : : 八 : : : : 个: .  `  ‐-   -‐  ´. : ´: |: : : :/       反応的にクマが狼なら狼。それ以外なら挨拶遅かった村でしょうけど。
           ̄ ̄「 |\: : : :| ̄ ≧=ァ---t‐=≦-┬i Tj: : :/
              L,l__」\: :|     /  r介\   L,l_」 |: /
             |: : :|   ヽ|   /\/{」」∨ \ |: : | |/」
翠星石(人狼) 「了解ですよ!」
やる夫の独り言 「…共有の声がすくねえお…」
せっちゃん(人狼) 「なら
霊能抜けた場合→せつな囲い
霊能抜けなかった場合→きのこ身内」
ガイル 「ローラーをしようって言ったからじゃないかな?」
たけのこ 「たけのこです。きのこの山派は全員人狼。間違いない」
きのこ(人狼) 「>緑 切るなら俺の方で」
れいむの独り言 「共有初日とか確認していない感とゆーことでやらない夫を護衛するべきかなーと考えたりするが」
せっちゃん(人狼) 「霊能抜けなかったらきのこ身内路線復帰
ないなら、囲いでもいいかもな」
翠星石(人狼) 「囲い欲しければ言ってくれですよ。
じゃあ霊能噛むですね。」
たけのこ 「なんでガイル狂人って見えたんだろう」
ガイル 「あ、間違えた
タケノコさんですね」
上条当麻(共有者) 「きのこ人外ならたけのこ銃殺対応できそうだから
きのこ人外はないと思うあたり俺の心は歪んでいる」
エイラの独り言
.       /|             ト、
      //|  . -‐……‐- . |,∧
    {/У´            V/ハ
    ∨  i }  j/ ! i  ∨/}
.     ′ 斗ハ ト.斗‐ハ   Ⅵ
     |    ,'   Ⅵ  }ノ } i   !| ゙,   まああそこまでうかつな
.    八  .イ^示   ^行于 |  八 |   狼は流石にいないだろうガー。
      Ⅵl| ヒリ   ヒ::リ }ノ|/   |
        i人  r‐ 、 _ ィ   |   |    占い理由は2人ともたけのこであってる。
        |    ̄「レヘノ:::\  |   |     そこよりも態度と○・●位置で見るべきか
        |     |:|::|:tz|::::i:::,  | ノヽ
        |    |:|::|:::::|::::|:::::, //xく} ミ
        レヘ. |:|::l:::/:::/ニコ'、//ソ /Y
       /⌒ヽ|:|::V:::/::彡'  ⌒V//}ノ
.       乂  ゝく,フ´    _ノ¨¨´
        `¨¨¨´ー一 ´」
ゾマリの独り言 「典型的な騙り狙いの吊り、ですかね」
ガイル 「泣いてもいいと思うよ >きのこ」
翠星石(人狼) 「さーて霊能噛みか対抗噛みか。
好きな方選ぶといいですよ。ここから身内切るのもありですぅ」
モモメノの独り言 「            i 、
            | \   /!
            _ _ }   \/ |
          \    _ _ _|
           \/     _!_
            \.:: ´     `ー 、_
              . ´           ヽ. ` ー- ='
           /    | ∧   ト.  |_  ノ
            | 、   | /  、  1_\ |ヾ 、
            |  ヽ  !/|二≦\! .ィ_入 } \
            |   、 1.从T T  TT { |' ⌒ `
            〈     V |! `´   .`´ fi
           ≧ミ__.入. 乂   __   .ィ |     なんだか評が寄ったわね。
           {!´ ソ }_入 {≧-=_..´ ! |
             /K_/ / ̄ヾ  /ヽ ヽ.レ
.            / /   {    ',イ | !\./
           / /   ',     / | !  |
.          / /      ! ̄ /  | !  |
         / /     |   |   | !  |」
せっちゃん(人狼) 「さて、提案としては霊能噛みがいいが」
白鐘直斗の独り言 「翠星石さんの方が真っぽいのかなぁ。」
せっちゃん(人狼) 「いや狂人は他にいると見ていいと思うが」
きのこ(人狼) 「うん、出る準備してたけど破棄してよかった」
ガイル 「お疲れ様です」
白鐘直斗の独り言 「どっちもそれなりに対応してるけど。」
たけのこ 「とりあえず俺泣いていいよね」
翠星石(人狼) 「ガイルが狂人でよさそうですね。」
きのこ(人狼) 「ガイルー」
せっちゃん(人狼) 「対応は見事だ」
ガイル 「あ、逝ったか」
サーニャの独り言 「占いローラー言うのは
あんまり狼に見えなかったんですがね」
たけのこ 「お疲れ様―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガイル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
白鐘直斗1 票投票先 1 票 →ガイル
エイラ2 票投票先 1 票 →ガイル
やる夫0 票投票先 1 票 →クマ
スネーク0 票投票先 1 票 →せっちゃん
クマ2 票投票先 1 票 →ガイル
上条当麻1 票投票先 1 票 →ガイル
サーニャ0 票投票先 1 票 →ゾマリ
翠星石0 票投票先 1 票 →ガイル
ガイル5 票投票先 1 票 →上条当麻
やらない夫0 票投票先 1 票 →モモメノ
れいむ0 票投票先 1 票 →エイラ
ゾマリ1 票投票先 1 票 →エイラ
きのこ0 票投票先 1 票 →モモメノ
せっちゃん1 票投票先 1 票 →白鐘直斗
モモメノ2 票投票先 1 票 →クマ
サーニャ は ゾマリ に処刑投票しました
やらない夫 は モモメノ に処刑投票しました
やる夫 は クマ に処刑投票しました
れいむ は エイラ に処刑投票しました
モモメノ は クマ に処刑投票しました
きのこ は モモメノ に処刑投票しました
ゾマリ は エイラ に処刑投票しました
エイラ は ガイル に処刑投票しました
たけのこ 「>いかんな、タケノコいないから緊張感がでない
(´;ω;`)」
上条当麻 は ガイル に処刑投票しました
クマ は ガイル に処刑投票しました
スネーク は せっちゃん に処刑投票しました
白鐘直斗 は ガイル に処刑投票しました
翠星石 は ガイル に処刑投票しました
ガイル は 上条当麻 に処刑投票しました
せっちゃん は 白鐘直斗 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「死亡した中に遺言があるというのもあれですが、
昼間にのうのうとCOする騙りがいたというのもCOの条件に入れていいですね。>スネーク」
スネーク
◇スネーク 「というわけで2日目残り2分の暇潰しに
潜伏霊如何にあるべきかの提案でもしてればいいんじゃね」
これの流れ>えいら」
エイラ 「アイヨ、了解>スネーク
結局やる夫真ナー」
サーニャ 「・・・朝一で言ってますが、エイラが人外な訳ないですよ・・・おおげさですね・・・」
やらない夫 「対抗でないなら真確定だし
そういう意味で、初日共有が良い方に働いたな」
たけのこ 「共有乗っ取り見られる!?」
クマ 「あら、でるんだ
初日共有で良かったクマね」
上条当麻 「安心しろ……相方初日だから。
どんなに胡散臭くても対抗霊能出てこない以上……真霊能だ!やる夫は!」
スネーク 「違う>エイラ」
きのこ 「って、問題にしてるの俺だけか…
いかんな、タケノコいないから緊張感がでない」
モモメノ 「             、____/∧ヽ____,
            マ㌻∨ ∨ ̄〃
                マ\/\//___
          . -=ニ ≧‐- -‐彡 丶` : .
         ( : : : : :/ : : イ : : :/、: : \ :\
         ハ : : :/-‐≠´; : : 廴_\ : :}_:_:_\
         ./ : トイ: :≠ミ::/ :/x=ミ::ハ :|^^~´
        / : : |.:.:i´ ◎厶'::::::: ◎ ::{: N
          ヽ: :八: | `ニ´/ニニコ`ニ´ノ:ハ    私の計画が始まる前に破綻しちゃった。
        こ7-ヘト . __/____j_,. イ::厶ノ    まあ、狼は死ね! これに尽きるわ。
      /:/  <::::::i\∧/::::ヽ  j∧`ヽ
.     , : : /  -ァ‘,γ´ ̄``Y    ',: :‘,
    /: : //∠ニヘⅥ     ト、      : : i
.    /: : /、 /ニニニニハr 、__f く 〉了  i: : |
   i: .:/ーァ込ニニニ人 ! :}_i_ハ V^   |: : }
   | /  ゝ亢夲ん夲 ' |JJ | }    |: /
   |′     ‘,  |/  j/7 し     }/
   {       マニ个i 今′       ノ
           マエ{ ヒ7
           `ー’」
エイラ 「ん?対抗CO?>スネーク」
スネーク 「ふて寝しよ」
ゾマリ 「念のため対抗はいらっしゃいますか?
いないようでしたら真決め打ちますよ

十刃最速と言われた私と比べてあまりに遅い霊能ですがね」
やる夫 「すまんお…回線不調だお…」
やらない夫 「霊能了解だ、落ちてたなら仕方ない」
せっちゃん 「対抗いなければ真確定だから問題はない」
クマ 「やらない夫に霊能かどうか聞いた翠星石ちゃんの方がクマ的には印象良いかなーっておもうですばい」
れいむ 「と思ったらなんか出てきた
まあそれならそれで」
スネーク 「CO条件:
・●吊った翌日(当たり前)
・占い候補が死体

・死亡した中に騙りの霊遺言がある(これは判断分かれそう)」
エイラ 「アイヨー>やる夫
落ちてたなら出た方がいいな。
発言数だけでつっこむ場所も出るかもしれんかったからナー」
サーニャ 「あぁ、了解です >トラブル
対抗いないならどうでもですし」
翠星石 「このRP的に信じてあげなきゃいけない感!」
上条当麻 「まぁ対抗霊能いなければ真確定だぞやったねやるちゃん!」
きのこ 「流石に遅くないか?」
白鐘直斗 「ああ、発言的にやる夫さん霊ですか。」
せっちゃん 「占い師は気にせず占えば良いだろう。
霊能がもし占われたら、霊能が悪い、で素直に問題はないだろう」
ガイル 「やる夫霊能了解だ」
やらない夫 「確実に囲われてはいないのは確かだから
吊られないでくれよ」
モモメノ 「                    }\/|_
                  -‐┴‐-ミ /
            /: : : : : : : : : : :\
            /: : : ,「: : : ト、: : : : : : : .
            /: : : ‐ァ十 'ー|弌‐: i : : : : :.
.         /: :/: : _/_li: : _i__刈 i{ : : | :.
.      <: : : / ノ: 代_ノ八: :弋__ノ!: 八: : |: ',
         `7 ^|: :{    \{  |: : /:\! : 〉   よし、それじゃあさっくり灰狼をつり上げて霊能を引きずりだしてやろう……
          | 込   -    イ / : : : : /
          レ'[_]≧=ァfi瓜  j/ ̄L丁
             !:|/::/介j::`:. キ |: |
               抄'´ ̄`ヽ::::_::> リッ|: |
            //{ /⌒} }:/{   |: |」
翠星石 「や、やる夫!?」
たけのこ 「これ村側かなりピンチかなぁ。共有初日で証明できる手だてないし・・・」
サーニャ 「明日●が出るなら割合信じられますかねぇ という感じです
少なくとも真狂というイメージ。

霊が2になったらとか思いましたけど、別にそれならローラーなりありですし
そうしなくても色々判断材料はありますから 何とかなると思いたい」
やる夫 「つー訳で霊能COだお!!」
ガイル 「とりあえず今日はグレランか占いローラーをしようと提案する」
ゾマリ 「ふむ?」
れいむ 「まあ占われたりつられたりしたら指をさして笑えばいいのよ>潜伏霊」
エイラ 「おいバカヤメロ>れいむ」
翠星石 「翠星石は人外を狙って占うんで非霊能ぽい発言だからーとかそういうことは考えねーですよ。
それは余計な考えというやつですぅ。」
白鐘直斗 「別に噛まれるのは(吊られるのに比べればですが)それほど問題ないですがね。」
エイラ
     l::.、        /:|
     |::∧        /::::|
     |::::::|ニ=──=ニ|::::::|
     |/         ヽ:::|、
      /  /         Ⅵ 丶
    i  | ∧ノ,| }へ      :.
    |  Ⅳ ∨jノ   } 八  }
    Ⅳ |てツ  弋ツアィぅ} .:
      ゝ | ' ' '   ' ' '   ノ /  噛まれないはまあどうでもイイゾー>上条
       人   r   ァ . イ   :
        |≧=-=≦    ‘   吊られない・占われないができれば。
        |  , くト、: :へ    ‘
        | ,': : |o: : :.ハ   ‘  霊能が死ぬ=真占いが生存だかんナ
        | :: : :|: : : : : :|   !
        | l: : :|o: : : : :|   |
        | l: : :|: : : : : :|   |」
やる夫 「COしようとしたら落ちたお」
きのこ 「あなたも私もポッキー」
れいむ 「つまりフリか>エイラ」
上条当麻 「こう、初日に落ちたりしたら割りとふざけるなァ!なので
でも潜伏する以上は自信あるんだろうなぁきっと。」
やる夫 「あばばばばばばば」
クマ 「初日銃殺だからって言う事で、霊能潜るつもりなんじゃないクマ?
霊能噛まれて信頼勝負が嫌とか
あんまりない展開だから、それはそれでやってみると良いと思うクマよ」
翠星石 「それ難易度ベリーハードだと思うですよ・・・。>上条」
スネーク 「というわけで2日目残り2分の暇潰しに
潜伏霊如何にあるべきかの提案でもしてればいいんじゃね」
ガイル 「いや、まだ霊能は出なくていいのか?
とりあえず今は潜伏しておいてほしい」
エイラ 「とりあえず言っておく……
サーニャと一緒に生存していれば
それだけで勝利だ……と……!」
やらない夫 「まぁ出ないならいい
占われなければな、避けるつもりはないから恨まないでくれよ」
ゾマリ 「まぁ出ないし撤回もないようならご本人に私は任せますよ
初日共有ということもあり獣共も騙りにそうは人員を割けぬでしょう
この状況もありますしね」
れいむ 「ライバルがいなくなったあなたの前にすぎのこという新しいライバルが……>きのこ」
きのこ 「相方初日、なら役欠けなし
霊能狩人生存でうれしいね」
たけのこ 「きのこと熱い殴り合いしてみたかった」
上条当麻 「まぁ潜伏霊能するなら噛まれない吊られない占われないでもすればいいんじゃないかな!」
せっちゃん 「出てこない、というなら奴なりに考えがあるのだろう
俺がガンダムだ」
翠星石 「ちなみに翠星石は霊能じゃねーですよ。
由緒正しきローゼンメイデン一の占い師であることをここに宣言しておくですぅ。」
サーニャ 「霊能でないなら、潜伏で生き残れる人なんでしょう
まぁ占いの真贋つけるのに役に立ちますし・・・ 吊られなければですが。
・・・デメリットもありますけど、どちらに転ぶかは分からない
どっちが良いかは・・・ ちょっと判断つかないです」
モモメノ
      ト^イ
    γ´ ̄ `ヽ_、 シ
      {ノ: : : : : : 〉  ョ   霊能の霊圧が消えた?
      廴rュ-rュ′ ボ
     (⌒i:}:::}:})   l
       }::{|:|:::|:|    ン」
れいむ 「なんで潜伏なんでしょー
まあ吊られなければどうでもいいんじゃないの?」
やらない夫 「そういう翠星石じゃないのか?>霊能」
たけのこ 「共有初日じゃねえか!」
エイラ
        /{     |:ヽ
      /::::::|     |::::‘,
      ,::::::::::!, - ―‐=ミ:}
      |:::::::::{        `ヽ、
      |:::::/       ,   ヽ
     ∧/     i | / ハ   !i
     i i     /七ハ/ } ´ヽ 八      んじゃーまあ2人とも許容範囲ダロ。
     | |   |jノ/ }ノ ○ ヽ _
.       八{  i { ○      ,,, }ハ::::}フ     霊能はまあ お好きにドウゾー。
       . (\ト ゝ,,,   _ ノ:::::У 、ヽ
       i `⌒>-   (_, ィ´:::::∠.__ ノ ノ   出るのも出ないのもそれぞれにメリットアンゾー
       |   /::Y::::ー゚゚⌒:ヽ/:::::::::::} )
       |:  /:::: |:::::::::::::::|:::::‘, ̄ ̄」
ガイル 「霊能はいるのか?」
翠星石 「やらない夫・・・実は霊能でーすとかそういうオチじゃねーですか?」
スネーク 「珍しくそれなりに応援したい環境な気がする。」
れいむ 「まあそれならとっとと撤回してると思うのよね>占いに霊」
上条当麻 「大変だ……霊能がいない!
ペロッこれは潜伏!」
白鐘直斗 「相方初日で霊出てないんなら、どっちかから撤回とか入りませんかね。」
やらない夫 「霊能は出ないのか?
初日ならいるだろうに」
きのこ 「ライバルのいなくなった俺はどうすればいいんか…」
クマ 「わーい、あたったクマ>上条さん共有
初日共有で真がいる事確定なのに銃殺とか、上条さんの不幸っぷりを表しているクマよ」
せっちゃん 「少なくとも霊能は確定でいるというわけか。
今出ていないが」
サーニャ 「うん、遅いですね・・・ >

という訳で 霊能はどうぞですかねぇ・・・
共有が初日なら・・・」
モモメノ
: : : : : : : : : \_ノ: : : .\
: : : :___/_____:ヽ: : : : : .\
: : : :\://r. 》_」: : :}: : : :)
:::≫x : \ー=彡! : : :,′ : /
ハ{{fリ、 ー- ゝ  |: : /: : : /
人´  rュ   .イ /: : : ノ^ヽ    とりあえず散ったタケノコを集めて、タケノコご飯を作りなさい。
.  〕≧t--イ__,j/::`マ´⌒`ヾ 、
.  乂:γ´:::|{{n}}:::://:::::::::::::::::. \
.    /::::::/川::|{ハ/::::::::::::::::::::::}\\
.  ./::::::/::{{」}o{L}}、:::::::::::::::::/  ヽ:ヽ
  (:::::::{:::::ii::::::::::ii:::::廴:::::_ノ    }: i
    \:_ヽ::ヾ::o:::ヾ::::{::::::::ト、     |: |」
翠星石 「対抗が二人いるっていうことは狼2も狂狼もどっちもありそうとか思ってたけど共有が混ざってる可能性を完全に失念していたですぅ。」
ゾマリ 「ここから占に出た霊能が撤回とかになりませんかねぇ」
やる夫 「お疲れさんだお>上やん」
やらない夫 「片方は共有か
初日ってのは今回微妙だな」
たけのこ 「これ絶対きのこ派の暗殺だろ・・・汚いな、さすがきのこ派きたない」
上条当麻 「というかもっと早くCOすればよかった。」
白鐘直斗 「相方初日が全然嬉しくない展開ですね。」
きのこ 「俺だってできるなら呪殺したかったわwww」
エイラ
   /                i丶   \
   /    /   ∧.      l  \   ヽ
  ,' /    !.  / ',     l    ヽ   ',  
  ! l    l.  /   ',      lヽ、___',.  } 
  | l    | / __ノヘ   /リ!      l  |
  | |     l ̄      ', //   _  l  |
  j l    l    _  V   〃 ̄ ` !〉 l/    CO→理由までのスパンみると
.  V 〉、   !  /´ ̄`         l∧!
    !{ _\ l                  j      上条は吊っちゃっても
   l ゝ __ ヽl       ___    /l 
    !   >.      丶__ノ    イ l      いいんじゃないカナ?
    l      `> 、  __ . <   | 
    |       リ丶____r‐'</)_j_      って共有か。だったらまあ
    |     _/_: : : : : :: >' /`ー 、\    もうちょいはよ出るべきだったナー
    |  >'´ ..ィ: \_: :/-、/}>ァ'´  \', 
    r<_. <: : : : : :./ ヽ  Y  i /   \  
    l: :\: : : : : : :/  ヽ \〉l´V /     \」
れいむ 「ああ、うん初日ね。で霊は?」
スネーク 「じゃあまぁ折角今出てないことだし霊能は潜伏続行してねってことで」
せっちゃん 「また貴様は相方なしか>上条」
クマ 「上条さん辺りは、共有か霊能のお遊びだったら良いなぁと思いつつ」
モモメノ 「        ,、 ,、
       . -‐トv^v7__
 ,、   ノ: : : :ゝ-- ':\_ノ
 いr ´: : :ノ: : : : : : : : :ヽ   早朝待機で私の発言は残り4分55秒。占いの速度の目安に。
  \`ーァ´ : : : : : : : : : ノ
   `込___r‐ュ⌒f(ス
     `ーく:::「 |:::::::}ノヽ\」
翠星石 「やったですぅ!銃殺したですよ・・・で結局どっちですか?」
たけのこ 「泣いていい?狩人はどんな動きすればいいか一生懸命考えたんだよ?」
サーニャ 「あれ、きのこさんがやったんじゃないんですか!?」
やる夫 「まぁそうなりますよねー>占いCO」
ガイル 「お、占い師は3人か」
上条当麻 「まるで占い騙りした意味が無いなと思いつつ撤回共有相方初日」
れいむ 「以外なことにきのこのCO元気なCOということにはならなかったもよう」
ゾマリ 「銃殺、これは幸先の良い
藍染様に良い報告ができそうです
さ、それでは霊能と共有もどうぞいらっしゃいませ」
きのこ 「たけのこwww」
せっちゃん 「きのこが占いと思ったがそんなことはなかった」
やらない夫 「対抗二人か?」
スネーク 「占い候補の中にきのこが居なくて何より。」
クマ 「じゃなかったクマよ」
白鐘直斗 「たけのこさん死亡の時点できのこさんだと思いましたがそんなことはなかった。」
翠星石 「翠星石は断然たけのこ派なんですぅ。
あのさくさくっとした食感がなんともいえない素晴らしさをかもし出していると思うですよ。
だからたけのこを……あれ?どっちですぅ?」
きのこ 「人狼なんてくだらねえぜ、ポッキーゲームしようぜ!」
エイラ
                       -──-  _
                 '´: : : : /: : : : : : : :\
                  /: :/ : : : : : : : : : |: \ : ヽ
                   ,': :/: : / /! : : : : |:jヽ : ヽ: : '.
               |: : |: :/l:/ | : : : : jハ: :ト、:j: :│
               |: : |斗‐l ハ.: : : イ: }:/-∨: : |
                   ! : Ⅳ,ィえト ヽ: : |: ィそト、': j/
                 |:N小弋ン   \j/弋ソ Ⅳ
               !:{ ∧      '    ,')|    AAが多すぎて
                  l `ーヘ     r‐;   /: :|
                | : l :个     _ イ |.: :    まともに使うのは
                | : | : |: :r|>‐=1、 | :|.: :|   逆にムリダナ(・×・)。
                | : | . |_/ o>zくo∨:.:|.:八
             , -:r{ニニ二>、__/::||:ヘ_ノ二二ニ}ヘ   こんなんじゃ……
               /::::::|:::::::::l::::::::::::r、:||/)::::::::::l::::::::|∧  サーニャへの愛を
               ,':::::::::l:::::::::l:::::::::: >'xく:::::::::::l::::::::l:::::|  満足に伝えきれないヨ……
                |::::::::::∨:::::l___/ <}} >\::_j::::∨:::::|
                |::::::::::/:::::(/ヽ\/と{_/,/ \_,ヘ:::::∧
           /::::::ヽ:{/::{  >J'´:::::}}`<_ィ ,/\:Y:::::ヽ
            } ::::::/{{::::::`く::::|::::ー={{o:::::|∨:::::::}}\::-ヘ」
ガイル 「おはよう」
やらない夫 「占い理由
隣の非常識な奴を占うか
位置でわかるだろうけど名前がたけのこの方だからな!
間違えるなよ!それで俺が間違えてたら教えてくれな!」
上条当麻 「占いCOたけのこ○」
サーニャ
エイラが人外な訳無いじゃないですか・・・ おおげさですね・・・
では、COしたい方はどうぞ。  ○進行なら、何であれ霊共FOで良いと思いますよ。
少なくとも、安定手ですから・・・ よく分からないならFOで良いのです」
やる夫 「狐きたお!!」
クマ 「おはっクマー
きのこが売らない?」
せっちゃん 「俺がガンダムだ」
モモメノ 「            ト、ノ込. -ァ
           , -‐弋挂卦Ⅳ__
        ,. イ : : : /: : : : : :` : . \
       ./ :圦: : /: /}: : : :∧: ヽ :\
      /: : |: : Y_ナ 7´ /ー-、 : }ー一
      (  i{: :代_ラ//::弋ラ }Ⅳ
       >、八: |、 ´  ̄ ̄   ): }  ―――    おはよう……。眠い朝ね。
.     /:/ ヽ{ ≧斥予‐ァ≦:_:ノ   ~♪
    , : , '    <::::::〉と)Tヽ>T::|    \
.   / :/      ノ:j7::::i:代┘| :|
   ' :/    ∠廴ハイ^ヽ:}㍉、:|
  .{/    く7 しJニニ|   }ニハ >ァ
         `ミ辷辷廴__ノ辷少′
                Τ { Τ{ リ
              マエフマニフ
                マぅ ヒリ」
れいむ 「どーでもいいことだけど私板チョコ派なのよね」
ゾマリ 「私第7十刃ゾマリ・ルルーと申します
この度藍染様が特務により狼、狐共を排除に参りました

その首、捥ぎ取らせていただきますよ」
翠星石 「占いCOですよ。たけのこは○」
白鐘直斗 「おはようございます。」
やらない夫 「占いCO たけのこ○」
スネーク 「おはよう。」
エイラ 「銃殺ダー」
たけのこ 「こ れ は ひ ど い」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
たけのこ は無残な負け犬の姿で発見されました
(たけのこ は占い師に呪い殺されたようです)
翠星石 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石(人狼) 「そうですね、占いCCOでもいいですよ。」
翠星石(人狼) 「噛み一分半で。」
せっちゃん(人狼) 「そこは自由にするといい」
ガイルの独り言 「因みに、俺はキノコ派」
上条当麻(共有者) 「無理ですかそうですか」
せっちゃん(人狼) 「占いCCOでもいいかもしれないな」
やらない夫の独り言 「騙りの癖がついて●を用意し忘れる所だった・・・」
上条当麻(共有者) 「こういうことで共有相方生存とかブラフできりゃいいなぁ……無理?」
きのこ(人狼) 「おK、霊能CCOしとく」
きのこ(人狼) 「霊能CCOしたほうがいい?」
上条当麻(共有者) 「まぁ囁きまししつつなんか適当に大文字使おう」
翠星石(人狼) 「霊能か狩人をCCOするです。」
ガイルの独り言 「それにしてもきのこなのにたけのこ奴と、たけのこなのにきのこの奴がいるのか……
何と言うか、矛盾しているな……」
きのこ(人狼) 「>翠星石 優しくしてね」
やらない夫 は たけのこ を占います
翠星石(人狼) 「きのこが占い騙りたいなら翠星石が斬られるですけどそういう感じじゃなさそうですし。」
たけのこ(妖狐) 「一応狩人日記つけた方いいかな」
せっちゃん(人狼) 「了解した」
白鐘直斗の独り言 「ご来村の皆さんはありがとうございます。
この場で感謝を。」
翠星石(人狼) 「ではきのこをぶった切るですよ。」
せっちゃん(人狼) 「だれがだれに身内だ」
上条当麻(共有者) 「正確には対応できたとしても、RP補正で俺が劣る」
せっちゃん(人狼) 「了解した」
たけのこ(妖狐) 「占い来るなよ!?絶対来るなよ!?」
翠星石(人狼) 「あと上条さんも対応しとくですね。」
上条当麻(共有者) 「全員俺が対応してもこう、RPで無理になる」
きのこ(人狼) 「とりあえず、よろしくーとだけ、場合によっては明日シム鴨」
上条当麻(共有者) 「白鐘直斗、クマ、サーニャ、たけのこ」
せっちゃん(人狼) 「それがガンダムというなら、すればいいだろう」
たけのこ(妖狐) 「闇鍋の時は初めて占い騙って失敗したから、今回は潜伏で」
上条当麻(共有者) 「だって銃殺対応無理じゃん」
翠星石(人狼) 「銃殺対応は自分の回りですぅ。」
やる夫の独り言 「死に役職じゃないですかやだー」
クマの独り言 「クマクマー」
上条当麻(共有者) 「まぁなんだ。人狼じゃなくてましだった」
きのこ(人狼) 「>翠星石 おK」
れいむの独り言 「最近の私に真占いを見抜けとは
酷なことを言う」
ガイルの独り言 「お、今回も村人か
とりあえず頑張るか」
せっちゃん(人狼) 「・・・お前達もソレスタル・ビーイングか」
上条当麻(共有者) 「磯のー作戦FOしようぜー」
きのこ(人狼) 「人狼やだー連続はやだー」
翠星石(人狼) 「身内切りする人この指とーまれ!」
サーニャの独り言
         ______ ,  --―…―‐-- 、   _ -=ァ
         ∨/////////            >≦/////|
         ∨//////              `ヽ/////////|
             ∨////                    ∨///////|
            ∨//       /,イ           ∨/////∧
           ∨  /    l// |           ∨////  .
            /   /    ,イ,イ  |i             ∨//   |
              /   '  -‐=/i ハ|  |ハ  l       ∨
          /   |   ,' l' | |ヽ 丁`ヽ l |        |   エイラと同陣営だと良いですね
           / /   |   /ニミx     \|i  li ハ ト、
           |/|    !  ヘ{´l_豺ミ   .彡lハ=.ハ| リ   ト 、
              !  八 |i l i::::j::}     テ l_狄ミォ|   トn'  ゙ 、
             |  | ヽ从 弋:ツ         i::::j:リ/   / ソ
          八 i|    |          ヾ=/  ィ // \     i
            `’ \ト、 、  丶         厶イノィ    ヽ l |
                  i \i\   r 、     ィ´|_ l   ! ∧ハノ
                  |∧  |i `ト  ´ _   ´ ∠´ |∧  ノ|/
                  l′\|\|  `¨ヽ r<¨´/ ̄ ̄\
                     / l`〈     |      \
                    /   .〉 〉 /|        ヽ」
上条当麻(共有者) 「二回目だぞ二回目」
モモメノの独り言 「          ト、ノヽ イ
        -‐}ヽ△/{
    /: : : : ゞ====": \
    〃: : : : : : : : : : : : : : : \
.   /: /: :ト ノ: ^¨T弋:`T : : ‐-\
  /: / : イ::丶:.:斗rヒ寸 : |: : : :〉
. /: 厶イ斗匕ハ\{::Vンル : }: : :/
厶-‐zオ: 廴Vソ '⌒´  |: 厶xく    さて、村人だしのんびりしましょう。
    { : :込 ___( ヽ..イj/  ` <\
    `¨}几} //⌒ヽ.    \ヽ
      |:| >: 〉::::::::::::}      ヽ :.
    と[]二ン/:::圧::T       }: i
    と[]二´/}iF::::\       |: |」
やらない夫の独り言 「素村じゃないのかよおおおおおおおお!!!!」
ゾマリの独り言 「ふむ。村人、結構でございます。」
翠星石(人狼) 「よろしくですよ。」
上条当麻(共有者) 「またお前か」
せっちゃん(人狼) 「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイだ」
たけのこ(妖狐) 「狐!」
れいむの独り言 「むむむ」
白鐘直斗の独り言 「狂人ですか。」
やらない夫の独り言 「占い師いいいいいい!?????」
白鐘直斗の独り言 「おや。」
サーニャの独り言 「むーらびとー」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/10/26 (Fri) 20:32:14
白鐘直斗 「開始です。
皆さん、よろしくお願いします。」
エイラ 「たけのこでありながらきのこと名乗り
それでいてポッキーとはいかに」
きのこ 「>たけのこ 貴様こそ・・・」
ガイル 「また矛盾した存在が…… >きのこ」
白鐘直斗 「1」
スネーク 「12人で目をちょっと切ったらいきなり埋まった時のチャイムが流れていて中々驚いた。」
やる夫 「オメーらどういうことだお…>きのこたけのこ」
白鐘直斗 「2」
白鐘直斗 「ではカウントを開始します。
3」
たけのこ 「矛盾した存在が出てきましたね・・・>きのこ」
やらない夫 「酷いトラップを見た>きのこたけのこ」
白鐘直斗 「後身代わり制ですので、
投票時間にはお気をつけ下さい。」
きのこ 「人狼よりポッキーゲームしようぜ!」
サーニャ 「                /∧
               ,'::/:::::ヽ
.             /:::/::::::::::::',
         ,. .- :'::/:::/::::::::::::::::|
       ィ´: : : :-┴┴:::、:::::::::::`: :-=..____ __
‐- .... __'_: : : : : : : : : : : : : :`ヽ::::|: : : : : : : : : : :`ヽ、:::
':':':'::::;;;;;;;;/: : : : :ヽ、: : : : : : : : : : ::` ` ‐ =:__< ̄ ̄::::::
:::::::::::::/: : : : : ::|: : ::ヽ: :\: : : : : : : : :< ̄: : : :\:::::::::::
' ,::::::/: : : : : : : : |\: : i: : : :\: : : : : : \:\: : : : : }::::::::/
 ヽ,': : : : : : : : : |  \|:_; -──-: ;__: : ::iヽ:! : : : :リ:::::/
  |: : : : : : : : ::⊥.  |\: : : : :| \: : : : |: ノ: : : :/::::/     別陣営になるの、早くない・・・?
  |: :|: : : : : /:|   |  \ィャ心ヽヘ::|/|: : : //::::/
  |: :|: : : ::/|\|zュ     弋:ソノ  /r'|: : /:::::::::|─
.  八:|: : : : :i 代:心      ::::::::  r´|: /::::::::::||
.   八: : : :ヽ 丶¨          / .|/|::::::::::|:|
.     \|ヽ::ミ\::::::  丶     /ヽ  |::::::::|:::|
      i: : : : : : ヽ     o   /\_  ∧:::::|::::|
       |人: : : \:ヽ≧─-  イ::ム_  }:::::|:::::|
         \| ̄` \  \::::-:::::_:::\ ̄ |:::/:::/__
              \  \::::::::::`:::-':::≧/:::::::::::::
                \   ̄ ̄ ̄ ̄/::::::\ ̄ ̄」
翠星石 「改めてよろしくお願いするですよ。」
モモメノ 「             ト、/ヽ_
          -‐-  _トノヽ-‐/
       /. : : : : :_:_: ゝ., _ノー-ミ
      ′: : : , ´ : : : : : : : : : : : : :.
     |: : : : : i : : : : : : : : : : : : : : : i
     |: : :/ |: : : : : : : :/: : : : : : : :|
      レ〒卞!: : : : : : :/>: : : : : : : :|
     ノ しリ |: : : : :∠r': :/: : : : : : |  12なのが見えて支援するか、と思ったら17人目だった件。
    (      L:. イ: : : : / : : : : : : ノ」
かなちゃん 「かなちゃん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かなちゃん → せっちゃん
アイコン:No. 3347 (池田華菜) → No. 2269 (刹那Fセイエイ)」
白鐘直斗 「ローカル
・早噛み、AA、狐遺言オールフリー

念のためローカルの再掲を。」
ガイル 「と思ったら、もう埋まってた」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → きのこ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2226 (たけのこの里)」
ゾマリ 「この度藍染様の命により参りました、ゾマリ・ルルーと申します
どうぞお見知りおきを」
ガイル 「埋まりそうだし、もう少し待ったっていいんじゃないか?」
上条当麻 「っしゃ、埋まったか。
ずさーであれなんであれ感謝するぞ」
やらない夫 「しっかりと30分に埋まったな」
たけのこ 「埋まりましたね」
白鐘直斗 「15で止まったらどうしようかと思いましたが、杞憂でしたね。
では、皆さんの投票を確認次第開始します。」
モモメノ 「よろしく。」
サーニャ 「あ、エイラ・・・」
エイラ 「うわあああああああ
さーにゃぁぁぁぁぁぁぁ
今度こそ同陣営だと思ったのにぃぃぃぃぃぃ」
モモメノ さんが村の集会場にやってきました
サーニャ 「これなら埋まる無いし、16で開始でも構いませんね」
かなちゃん 「よろしくだし」
翠星石 「ほーら余裕ですぅ。」
かなちゃん さんが村の集会場にやってきました
エイラ 「よっと」
七夜志貴 「七夜志貴 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:七夜志貴 → エイラ
アイコン:No. 5537 (志貴) → No. 2299 (エイラ)」
やらない夫 「3ズサとは驚いた」
たけのこ 「一気に来ましたね!よろしくです」
白鐘直斗 「と言った途端に。
皆さんいらっしゃいませ。」
ゾマリ 「失礼いたしますよ」
仮名 「支援にきたよー」
上条当麻 「おっまwwwww一気にきたマジでwwwww」
れいむ 「きたぜ……ぬるりと」
白鐘直斗 「基本的に15以外ならカウントしていきますので、
時間になりましたら投票お願いします。」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
ゾマリ さんが村の集会場にやってきました
れいむ さんが村の集会場にやってきました
サーニャ 「思い出す前に、存在を知らない・・・ >すぎのこ」
ガイル 「何を言う、どちらも普通じゃないか >サーニャ」
上条当麻 「ずさー早く来てくれー頼むー!」
翠星石 「ズサの五人くらい余裕のよっちゃんですよ。」
たけのこ 「すぎのこ村の事、時々でいいから思い出してあげてください」
ガイル 「……あれ?お前、キノ……いや、なんでもない >たけのこ」
サーニャ 「やる夫さんの右と言うよりは、最右翼が濃いというか・・・」
白鐘直斗 「掲示板の方も何だかんだで30分前とかでしたしね。
中々。」
やる夫 「やる夫の右側なんか濃いお…」
白鐘直斗 「きの、いえ、たけのこさんいらっしゃいませ。」
やる夫 「茸じゃねーかお>たけのこ」
上条当麻 「3ヒャッハーあれば村が埋まる時代は終わったのだろうか」
上条当麻 「あれ、恐ろしい矛盾が」
サーニャ 「・・・きの・・・こ?」
やらない夫 「なんて矛盾した存在・・・>たけのこ」
サーニャ 「掲示板に結構書き込みあったみたいですし・・・
埋まってもおかしくはないとは思いたいですが

11で止まったりしちゃうんですかね やっぱり」
たけのこ 「よろしくです」
たけのこ さんが村の集会場にやってきました
白鐘直斗 「やらない夫さんもいらっしゃいませ。」
クマ 「大丈夫。クマはクマクマよ」
やらない夫 「よろしくだろ」
上条当麻 「さてこっから埋まるかなー?」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
ガイル 「よろしくな」
白鐘直斗 「ガイルさんいらっしゃいませ。」
ガイル さんが村の集会場にやってきました
白鐘直斗 「クマ君、先輩も似たような事いってクリスマスには修羅場でした。
クマ君はあんな人になっちゃ駄目ですよ。」
翠星石 「別にやる夫の下が空くまで待ってたとかじゃないですからね。」
白鐘直斗 「翠星石さんいらっしゃいませ。」
翠星石 「よろしくですよ。」
白鐘直斗 「とりあえず少人数は成り立ちそうで一安心です。
皆さんありがとうございます。」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
白鐘直斗 「サーニャさんいらっしゃいませ。」
サーニャ 「支援しま・・・・Zzz」
白鐘直斗 「上条さんいらっしゃいませ。」
クマ 「クマは元々こういう性格ですけん
べいべーチャンが見ててくれれば、性能は120%あっぷよー」
サーニャ さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「よろしくと」
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
白鐘直斗 「また先輩に感化されてそんな事を……。」
クマ 「ナっナオちゃんシドイ……
クマはクマは誰彼かまわす言ってるわけじゃなくてかわいいべいべー限定よ?」
白鐘直斗 「駄目ですよクマ君。誰彼かまわず口説いてたら先輩みたいになりますよ。」
クマ 「ナオちゃん
これに勝ったらキッスクマ?」
やる夫 「いい具合に方向性が分からなくなってきたお」
白鐘直斗 「クマ君いらっしゃい。」
クマ 「よろしクマ」
クマ さんが村の集会場にやってきました
白鐘直斗 「中々渋い村になってきましたね。全体的に格好良いです。」
白鐘直斗 「スネークさんいらっしゃいませ。」
スネーク 「よろしくな。」
スネーク さんが村の集会場にやってきました
白鐘直斗 「よろしくお願いしますね。
と言っても、少人数になるかもまだわかりませんが。」
やる夫 「よろしくだお!」
白鐘直斗 「やる夫さんいらっしゃいませ。」
白鐘直斗
         /::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
        ,イ:::!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
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.      |:::::::::ト 弋リ∨:/}/}/xr=ミイ:/:/: : /:::::!: : : : ::       村立て宣言をした後で気づいたんですが、
.      }∨:::{         ' 弋:ン /:/: : /r 、: : : : ::
         ∨:、   .:       //: : / リ  }: : : :/ :      お隣の方で普通が始まったばかりだったんですよね
        }::ハ  `       /: /__ ノ: : : /: ::|
        |:::∧   , _      }/イ::::::::/: : : :/:|: : |      申し訳ないですが少人数になれば御の字でしょう。  
        |:::::::::... `      イ  l::::::/: : : :/::::|: : |
      , -|::::::::::::::...、_ ..:::<    .|:::/: : : :/:::::::!: : |      2030辺りまで様子見でお願いします。
.     / . .|::::/>= ∧    _., -彡 7: : : :/::::::::::!: : |
     /. . ./::/∧.  /. /Y /´     ./: : : /:::::::::::::l: : :|
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   /. . ./r―<ヘ/ ./ .厂 .ノ   イ: : : :/ ∨:::::::::|: : :|」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
白鐘直斗 「戻って誰もいらっしゃらなかったら泣いてました。
いらっしゃいませ。」
七夜志貴 「よう、よろしく頼むぜ」
七夜志貴 さんが村の集会場にやってきました
白鐘直斗 「少々離席しますが、すぐ戻りますので。
入村者の方はご自由にどうぞ。」
かりぃ 「かりぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃ → 白鐘直斗
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5378 (白鐘直斗(高3))」
かりぃ 「サブタイ通りにいったら素敵だなって。」
かりぃ 「では報告に行ってきます。
入村はご自由にどうぞ。」
かりぃ 「ローカル
・早噛み、AA、狐遺言オールフリー」
かりぃ 「【禁止事項】
無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
システムメッセージのコピーペーストに よる能力結果CO、
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
人外の村人騙り騙り
※これらの行為が 発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
初心者CO、初心者騙り 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は 待ってあげてください)
昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
※基本的に注意・警告のみですが、GMが 悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いしま す。
【占い師候補へ】
最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php ※重要)
まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です) また、初心者の方は ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLか ら観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ> 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全 文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かりぃ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2012/10/26 (Fri) 20:01:48