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【紅1106】やる夫達の普通村 [1865番地]
~昼下がりの普通村~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ぱちぇ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 改まるフォイ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ないあ)
[共有者]
(生存中)
icon 馬場ラムネ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(生存中)
icon 高町ヴィヴィオ
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[村人]
(死亡)
icon ブロリー
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[狂人]
(死亡)
icon チルノ
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
(死亡)
icon アリス
 (永劫◆
3ITWs5Us92)
[村人]
(死亡)
icon 園田
 (かしわ◆
C/Ia8vNopY)
[村人]
(死亡)
icon 埋葬者
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[妖狐]
(生存中)
icon 魔梨沙
 (くせもの)
[村人]
(死亡)
icon 月火
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[占い師]
(死亡)
icon 火憐
 (布)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/27 (Sat) 14:34:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「いやーこれは狩人目線頭を抱える光景ですねー(棒」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
火憐 「狩人初日!ないす!」
火憐 「結果論だけど狼いっぴきに占い1死亡だとちょうどバランス的にいいかなって!
占いに1でちゃってるからLWと狐勝負なのがちょっと厳しいって思うくらいかな?」
GM 「お、霊噛みかwktk」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
火憐 「おー!これは熱い展開!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
ぱちぇ 「なんとぉー!」
火憐 「やっほう霊能お疲れ!
役職しかいない霊界へようこそ!」
火憐 「今日辺りきっと狂人か狐がくるね!」
ぱちぇ 「wwwww>狩人初日」
ぱちぇ 「まあ、あれね
月火が噛まれないのなら何とかなるって感じ」
GM 「0」
GM 「みす」
ぱちぇ 「まあ、狐が吊れるかどうかってところかしら?
別に呪殺でもいいけど」
ぱちぇ 「wwwww>埋葬者女」
GM 「グリフィンドール→狼
スリザリン→村
アズカバン→狐
こうか」
ぱちぇ 「差別はするんですねわかるわ>ラムネ」
火憐 「なんでそんなグリフィンドール敵にしてるのwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぱちぇ 「マルフォイがかっこいい?からよ?」
火憐 「アズカバンは収容所だから!陣営じゃないから!」
GM 「スネイプ先生が主人公なんで…」
ぱちぇ 「そういえばそうねwww」
火憐 「みごとにばらばら!
これはどこ吊れてもおかしくないね!怖い!」
火憐 「となるとチルノが騙り出たのは正解だねー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぱちぇ 「狂人が吊れそうな感じね」
火憐 「ますますもって役職しかいない霊界になりそうです!」
ぱちぇ 「と思ったら引き分けと」
ぱちぇ 「あ、アリスが吊れそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
火憐 「おっつー☆」
アリス 「お疲れ様」
ぱちぇ 「お疲れ様よ」
ぱちぇ 「あ、狐噛み
吊りが増えるのはうれしい」
GM 「月火ちゃんガン護衛してるよ。墓の下からだけどね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぱちぇ 「あたー…>ヴィヴィオ噛み」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
火憐 「おつかれー」
ぱちぇ 「お疲れ様よ」
高町ヴィヴィオ 「あれー!?おつかれさまです」
GM 「お疲れ様でした」
高町ヴィヴィオ 「ぶ、ブロリー人外なのあたってたからいいもん・・・」
高町ヴィヴィオ 「なんで噛まれたのか理由がさっぱり」
ぱちぇ 「ここで狐が吊れるのなら8割村勝ち
一番厳しそうなのはラムネ吊りだけど
さて、どうなるのかしら?」
GM 「明日占い抜かれでグレ5吊り4」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「チルノ吊りの分忘れてた
グレ5から3吊りか。割りとどの陣営も勝ち狙えるんじゃないのかな」
ぱちぇ 「んー、ブロリー吊れるのなら
ちょっと狐勝ちが見える?」
高町ヴィヴィオ 「終わったけどちょっと手のぶるぶる止まんないのでちょっとぐてーってしてきます・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぱちぇ 「お疲れ様よ」
火憐 「狂人おつかれー」
ブロリー 「そんな気はしてたのだ」
GM 「お疲れ様でした」
ブロリー 「RPが乗らなさすぎて泣けた」
ぱちぇ 「もっとはっちゃけたらよかったのにw>ブロリー
正直誰かをカカロット認定して殴りかかるとか」
ブロリー 「ギリギリで決めたせいで絡めぬぅ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぱちぇ 「てきとーでいいのよそこらへんは
上条をカカロットォ!とか言いながら殴り続けるブロリーって素敵じゃない?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
ぱちぇ 「お疲れ様よ」
月火 「お疲れ様ー。初日ェ」
火憐 「月火ちゃんおっつー!」
ぱちぇ 「下界はどれだけ両方偽を考えていたのかしらw」
月火 「埋葬狐かー、うーん。
できる夫吊ってたら占いの日に候補にいたかな? ってぐらいだね」
火憐 「圧倒的下界の狂狼視!
これは初日の私の村力だね!」
月火 「攻め手取って良かったかな、これ
できる夫魔理沙の二名が狩人でなく○に入り込むのは状況が良い。
あとはラムネ吊りに手が届くかってぐらいだけど……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「月火視点、水銀燈と上条さえ占いしなければどこでもいいんじゃない、とは思うわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「\おつかれ/」
チルノ 「\うは/」
月火 「銀ちゃんは占う気おきなかったし昨日の段階ではもう村でいいやレベルだったし
かみじょーさんは○になったから、まあいっかってぐらいかなー」
ぱちぇ 「お疲れ様よ」
月火 「お疲れ様ー」
アリス 「お疲れ様」
チルノ 「\あさいちで でたつもりが だいぶおそかった/」
ぱちぇ 「まあ、狼では無いわね>マルフォイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「\ありす ではなく あたいが おおかみ >そのだ/」
ぱちぇ 「というか明日指定しなければ
大丈夫だとは思うのだけど」
火憐 「おつかれおつかれ!騙りありがとね!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
チルノ 「\いやあ あたいの とびだしじこは あくて/
\ごめん/」
ぱちぇ 「お疲れ様よ」
改まるフォイ 「埋葬狐かよ…!
お疲れ様ふぉーいw」
ブロリー 「ちなみに狂人で初めて潜伏したぞ
というかさせられたか」
改まるフォイ 「きっと私が頼りにならなくても金糸雀なら…金糸雀なら明日埋葬吊ってラムネ吊りしてくれる…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「私の遺言って何かあったかしら」
改まるフォイ 「金糸雀 は 埋葬者 に処刑投票しました
きゃーかっこいいー!

埋葬今日動いてたのか、下界にいたらどーかなー。
気付けたかなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
園田 「うおう、お疲れ様です」
ぱちぇ 「お疲れ様よ
さて、ノーミス村」
高町ヴィヴィオ 「おつかれさまですっ」
チルノ 「\おつかれ/」
園田 「ラムネ人狼でしたか」
改まるフォイ 「ぐぬぬぬ、埋葬残ったかー。
お疲れ様フォイ」
ぱちぇ 「でもこのままだと上条が最終日に吊れそうで
ちょっと怖いわね」
園田 「魔理沙さんの発言が減少していった辺り、
もしかして月火狂、チルノ真なんじゃないかと一瞬思ったけどそんなことなかったぜ!」
火憐 「おつかれさまー!明日しのげば最終日かな?」
改まるフォイ 「ふむ、投票で狐考えるのはおぼえてこう」
園田 「というかチルノさん人狼だったんですか
狂人としか見てなかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
高町ヴィヴィオ 「おつかれさまですっ」
改まるフォイ 「お疲れ様ふぉーい

どこでミスったかー、後でログみやうフォイ」
園田 「埋葬者さんの考え自分と一致してたので一応村で決め打ってましたよ」
できる夫 「埋葬者さん狐は予想外ですかね」
園田 「お疲れさまです」
ぱちぇ 「お疲れ様よ」
できる夫 「というか馬場ラムネさん吊ってたら狐勝ちじゃないですか…、危ない危ない」
GM 「お疲れ様でした」
火憐 「おつかれー」
ブロリー 「乗らなくて言うことなかったんです・・・>下界」
園田 「これ埋葬者さん吊れそうにない気が」
アリス 「ここでブロリーとアリスに対する所感の違いから人外が判明するとは思えない系の話」
アリス 「建設的な議論じゃない気がするのよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
改まるフォイ 「1吊りアリス1吊り残り占い1吊り火燐1吊り園田1吊りブロリー1吊り
あ、判明してた。昨日吊りしか埋葬吊りはないな。
後はラムネが埋葬噛むかどうか。」
ぱちぇ 「水銀燈と上条がお互いと村視しているのなら
最終日は大丈夫かな?」
園田 「でも埋葬者さん2票貰ってるのね」
チルノ 「\これはやべえ/」
ぱちぇ 「あらー?と言ったところ」
月火 「はれ? なんで水銀燈吊れてるの?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
火憐 「おつかれさまー」
できる夫 「お疲れ様です」
ぱちぇ 「お疲れ様よ
さて、これで引き分けが最上」
GM 「お疲れ様でした」
園田 「お疲れさまです」
水銀燈 「まぁ、想定の範囲内。」
ブロリー 「きつねうどんのよかん」
改まるフォイ 「水銀燈吊るなら埋毒吊ると思ったら水銀吊れてた、お疲れ様ー何故だ…」
園田 「これ埋葬者さん噛まなかったら狐の大勝利」
高町ヴィヴィオ 「おつかれさまでしたっ」
水銀燈 「まぁ、狐勝利っぽい雰囲気。」
改まるフォイ 「◇馬場ラムネ(人狼) 「よっし最終日。」
噛んでヤンヨ!とはならない模様。
狐か狼かーふぉーい」
園田 「うまい具合に潜伏できる狐になりたかった(昨日初日銃殺された人)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「あれかれんちゃんが布ちゅうだった(がぶがぶ」
火憐 「かじる立場逆?!>銀ちゃん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
火憐 「ていうか私としてはふぉうどさんとふぃで吉が別人だったことに一番びっくりしたよ!」
ぱちぇ 「お疲れ様よ」
できる夫 「お疲れ様です」
高町ヴィヴィオ 「おつかれさまですっ」
園田 「お疲れ様です」
火憐 「おっつー☆」
改まるフォイ 「お疲れ様ふぉーい
魔理沙○やないかーい」
水銀燈 「私うどんじゃないしフォーでもない!」
水銀燈 「おっつおっつー」
水銀燈 「こうして発生する狐にっこりゲー。」
できる夫 「●REC」
アリス 「うどん?」
水銀燈 「真面目にラムネ人外要素探すと
チルノ偽決め打つのが早すぎてどう見ても結果見えてる人よねというのが
一番大きいんじゃないかしらという。」
高町ヴィヴィオ 「そこは相方を立ててふぉい!とですね>金糸雀」
改まるフォイ 「◇金糸雀 「かしら♡」
◇金糸雀 「あ、ふぁいっ」
あら可愛いフォイ♪」
園田 「決め打ちの早さですか、なるほど」
ぱちぇ 「んー、流石にねえと
埋葬者が吊れなかったのなら
埋葬者の動き方がうまかったでいいじゃないかしら?」
水銀燈 「決め打ち早い奴は何処にでも居るから
まぁ結果的に説得材料でしかないけど」
水銀燈 「園田の代わりに埋葬者ぐらいかなー」
アリス 「ここにもいるわ!」
火憐 「やだ下界たのしそう!私も勝負したいよ月火ちゃん!」
水銀燈 「後私、その日吊れなかったからじゃあ村決め打つわって
信用しにゃい人だしなーというのはある」
水銀燈 「私も外界行きたい!」
チルノ 「\げかいが うるさいw/」
水銀燈 「何で疑ってる位置そんな簡単に相転移できるのかなーというのは
常々思ってるけど」
アリス 「村認定してる人を吊らない理由作りに言うことはある。>吊らないなら~村決め打つ」
ぱちぇ 「ローレンシアの王子かっこいいじゃない!
破壊神を破壊した男っていうフレーズは素直にかっこいい」
高町ヴィヴィオ 「上条さん素直だー!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「自分は吊ってないならともかく何で自分で投票までしといて
村決め打ちに走れるのかなぁって>アリス」
改まるフォイ 「◇馬場ラムネ(59)「いや!もってくれ!>埋葬さん!
自分が吊られてもいい、はちょっと困る!」
ラムネと上条さんがどっちかとなった理由はこれかねぇ、後は水銀燈の奴見直し。」
チルノ 「\あ/」
GM 「グランエスタードの王子は許されない」
園田 「あーこれは・・・」
チルノ 「\やばい/」
月火 「お狐さまエンドだねー」
ブロリー 「うどーんだなぁ・・・?」
水銀燈 「まぁ狐にっこり。」
改まるフォイ 「可愛い方がフォイ的にはいいフォイっ
温泉入りたいとか可愛かったフォイ!>ヴィヴィオ」
月火 「引き分けワンチャンもない、狐が票変えすればいいから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました