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【紅1108】やる夫達の普通村 [1869番地]
～久々に権力決定ありですよ～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆戯言遣い 　(✕✕✕✕✕◆ Talk33t51U) [村人] (死亡)		◆巡音ルカ 　(巨乳大好き！◆ WSzqsVcSfluT) [共有者] (生存中)		◆黒きケルビーニ 　(もどき◆ quaAwStKFA) [占い師] (生存中)		◆比那名居 天子 　(ｓｐｒｚ◆ fWHZiSjv4o) [狂人] (死亡)
	◆ジャック・スパロウ 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [霊能者] (生存中)		◆してやんよ 　(ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [村人] [権力者] (死亡)		◆パチュリー 　(桑畑◆ gXiu.itqYk) [人狼] (死亡)		◆ディヴィ・ジョーンズ 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)		◆タコ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [狩人] (生存中)
	◆鏡音リン 　(Polaris◆ OctanslKak) [村人] (生存中)		◆終里赤音 　(opok◆ xdqnyIRU92) [人狼] (死亡)		◆おおさか 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [共有者] [決定者] (死亡)		◆魔理沙 　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [妖狐] (死亡)		◆四季映姫 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [人狼] (死亡)
	◆＠ 　(skyfish) [村人] (死亡)		◆うどん 　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [村人] (生存中)

ゲーム開始：2012/10/27 (Sat) 23:45:52

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)　(権力者1)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔理沙	「ま、分からんでもないな。」
◆魔理沙	「こう、ある程度見えてるときに限って初手落ちするのも一興ってことだぜ。 んじゃ、観戦させてもらうんだぜ。」
◆魔理沙	「やっぱ役職から票もらうことが多いな… この辺の動きの違いが自覚できないって辛いぜ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ。」
◆比那名居 天子	「・・・・・おつかれさま」
◆比那名居 天子	「なぜわたしなんでぃすかーー」
◆魔理沙	「んー、こりゃ狼キツイな。 割と黒い位置だ。」
◆魔理沙	「噛める占いを噛んで占い機構破壊が目的ってとこだろうな。」
◆比那名居 天子	「たぶん終里投票かな・・・・」
◆魔理沙	「霊界ログの右上にログ　0(前)とかあるだろ？ この2(夜)を見れば、噛みの決め手とか見れるぜ。」
◆魔理沙	「まぁ、あのRP発言が無きゃパチュリー投票してたと思うからな… ここに居るってのも複雑な気分だぜ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆比那名居 天子	「あらま、ふつーにかまれただけですか・・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆比那名居 天子	「おつかれー」
◆魔理沙	「お疲れ様なんだぜ。」
◆パチュリー	「さて、ここで抜けるかどうか」
◆パチュリー	「というか発言窓でこぴぺができない なんでやねーん 」
◆魔理沙	「狩視点はケルビーニの〇って自分だけだからな… 護衛で狩透けしやすくてどうするのが正着か見えにくいぜ」
◆魔理沙	「占いが強いな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリー	「あ、こりゃもう駄目ね」
◆比那名居 天子	「たこさんがかぎになる・・・・まじですか」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆比那名居 天子	「狼積一歩手前じゃなかなコレ」
◆魔理沙	「こりゃ、村勝ちだな。」
◆魔理沙	「まぁ、映姫は本来COしなくていい立場なんだがな。」
◆魔理沙	「終里赤音も吊れそうに見えて怖いぜ…ｗ」
◆比那名居 天子	「魔理沙生きてたら狐勝ちだったかもねｗ」
◆魔理沙	「流石にそれは無いぜ。 キープ狼が居る以上、私が占われないことってほぼ有り得ないぜ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆比那名居 天子	「そうだったねｗ とりあえず次もＧＪでたら狼絶望かな」
◆魔理沙	「終里赤音 は 黒きケルビーニ に狙いをつけました タコ は 黒きケルビーニ の護衛に付きました という訳で灰襲撃ルート濃厚だぜ。」
◆比那名居 天子	「フツーに共有狙いじゃない？ｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔理沙	「お疲れ様なんだぜ。」
◆比那名居 天子	「おつかれー」
◆＠	「おつかれさま～」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆比那名居 天子	「ケルビーニｗｗ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ディヴィ・ジョーンズ	「おおっと！噛まれたっつー寸法な訳よ！」
◆魔理沙	「おつかれさまだぜ。 完全に詰んだだろうな。」
◆比那名居 天子	「おつかれー」
◆魔理沙	「この村なら初動で狼捕まえるのもできたかもしれないな。 尤も、初戦で来てもそれくらいだろうが。」
◆比那名居 天子	「狂はおいしくいただかれました＞リン」
◆ディヴィ・ジョーンズ	「今回……一切推理してねえや」
◆ディヴィ・ジョーンズ	「せいぜいケルビーニが ○しか出なそうってぐらい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆魔理沙	「ぶっちゃけ、推理要素ほとんどないしな…」
◆比那名居 天子	「狐はじめにつられたしねぇ・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆比那名居 天子	「せめてたこに○だしていれば話は変わってたのかな」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ。」
◆比那名居 天子	「おつかれー」
◆ディヴィ・ジョーンズ	「お疲れさむ」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆比那名居 天子	「・・・・・おわったわ」
◆魔理沙	「狂人が一人頑張ったところで村を勝ちに導くのは相当難しいぜ。」
◆魔理沙	「村側役職全員生存か。 凄い村に居合わせたな。」
◆比那名居 天子	「そうね・・・まあかまれそうな動きしてた私が悪いわけで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆比那名居 天子	「あらたこかみね」
◆魔理沙	「いや、占い噛み…は詰んでるのか？ 狩死亡に掛けるくらいしかないと思ってたんだがな。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆比那名居 天子	「おわったわねｗ」
◆戯言遣い	「どう見てもタコが露骨に狩人です本当にありがとうございました」
◆比那名居 天子	「まあ狩りよねぇｗ」
◆比那名居 天子	「うどんさんなんかごめんなさいｗｗ」
◆魔理沙	「ケルビーニは黒吊ってから考えればいいだろうな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆比那名居 天子	「とりあえずうどん占いになるのかな？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ディヴィ・ジョーンズ	「お疲れなのよー」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ。」
◆比那名居 天子	「おつかれー、何もできなくてごめんねー」
◆終里赤音	「そらSG位置になんねーとキツいわな＞うどん」
◆終里赤音	「あー、すまん、オレのミスだ」
◆終里赤音	「オレがグレー確認ミスだったからな タコしか噛む場所がなかった以上、勝てた勝負ではある」
◆終里赤音	「あーちくしょー」
◆比那名居 天子	「まあわたしいきてても真占いと占いかぶせるつもりだったから 食われてよかったのかもｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆戯言遣い	「二日目－三日目で終里の人外は割と透けてたと思うんだけどどうなんだろ」
◆魔理沙	「してやんよが飛び抜けて白いからなあ… きついと思うぜ」
◆終里赤音	「だなー してやんよがいるからキツいわな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆比那名居 天子	「確かに私は役職あるなっておもったわｗ」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ。」
◆比那名居 天子	「おつかれ」
◆おおさか	「御疲れ」
◆おおさか	「魔理沙狐かーなるほど」
◆魔理沙	「ああ、ハーレム消しつつ・・・ってアレ？」
◆終里赤音	「オレ人外って気付いてる奴が吊られるのは気持ちがいいが、今回の場合はルカ共有に気付いてそれどころではなかったな」
◆魔理沙	「ま、おおさかが決定票で即吊りあげてくれたからな。」
◆おおさか	「霊能に即吊り主張ではなくあやふやな意見なとこ吊ろうって思った＞初日の投票」
◆魔理沙	「まぁ、パッと見怪しいからな。 いつものように、怪しんでるふりすりゃ残してくれるかもって理由で最後の文を付け加えたから、 あの時点で真視して吊るつもりなんて無かったぜ。」
◆比那名居 天子	「・・・おなかすいたじゃないか！！！ｗｗ」
◆終里赤音	「ま、魔理沙いきてよーが狼が駄目駄目な噛みしてたしほぼ勝つ確率は低かったな」
◆魔理沙	「黒木瞳、歌手だったはずだぜ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆終里赤音	「動揺して日本語がおかしくなってやがる、ははは」
◆魔理沙	「いや、真占い強かったし村も強かったからな。 どっちにしろ無理だと思うんだぜ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆比那名居 天子	「おつかれー」
◆魔理沙	「お疲れ様なんだぜ」
◆おおさか	「御疲れやでー」
◆してやんよ	「(　･ω･)＜お疲れ様なんよ」
◆おおさか	「噛みの変更点もなー占いが強かった、かなー」
◆終里赤音	「噛み切りなんてあめー考えしてた時点で駄目なんだよな」
◆魔理沙	「私が勝つ場合は、終里赤音を吊ってその直後に霊噛みするっていう 狼の自滅行為があって、映姫吊りが繰り上がった場合くらいじゃないか？ 生きていたとしてもな。」
◆おおさか	「んー潜伏らないで出たらケルビーニ偽は多少いえるか？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆おおさか	「らないじゃない、占いで出る。 んで、狂かまれ、ケルビーニ狼と見立てて･･･ パチュリー吊りをどう回避するかｶﾅｰ」
◆魔理沙	「流石地鶏だな。 誤字が多くてドジなところが可愛いぜ。」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆終里赤音	「パチュリーはどうやっても吊られてた 潜伏占いする場合は、どうにかしてジャック噛むしかねーな」
◆してやんよ	「(　･ω･)＜そして死体無し」
◆パチュリー	「やっとおわりかしらん。 テンション上がらないから全潜伏しようなんて道の先には破滅しかないという典型的なログ」
◆魔理沙	「出るから一応盤石なのはケルビーニ先吊りになるけどな。 ここまでやってるなら別にいいんじゃないかｗ」
◆パチュリー	「魔ぁ潜ったのは私もだけど というか発言欄変なの私だけ?」
◆終里赤音	「しかも潜伏は甘ぇー考えでやっちゃ駄目っつーことだな」
◆ディヴィ・ジョーンズ	「だが吊り確定」
◆終里赤音	「一体何が起きてるんだ＞パチュリー」
◆魔理沙	「F5で更新してみるのを勧めるんだぜ＞パチュリー」
◆パチュリー	「なんかこう、発言欄を右クリックしてもコピーとかの窓が出ない」
◆魔理沙	「既に過半数だぜ…」
◆してやんよ	「(　･ω･)＜もう４票はいっ輝夜」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました