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【紅1108】やる夫達の普通村 [1869番地]
~久々に権力決定ありですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君投票した票数を公表する早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)権力者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon 巡音ルカ
(生存中)
icon 黒きケルビーニ
(生存中)
icon 比那名居 天子
(生存中)
icon ジャック・スパロウ
(生存中)
icon してやんよ
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon ディヴィ・ジョーンズ
(生存中)
icon タコ
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon 終里赤音
(生存中)
icon おおさか
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon 四季映姫
(生存中)
icon
(生存中)
icon うどん
(生存中)
村作成:2012/10/27 (Sat) 23:18:27
戯言遣い さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「よろしくー!」
戯言遣い
                      _/`丶、
                     _∠フ::.::.::::::}::\
                   厶::.::.::.::.::.::.:ハ::.::\
                  / ̄`::.::.::.::.::.:`ー'⌒Yハ
               _/::.:__, -─-……‐-、:L_:\          このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」からの派生ゲームとなっているわ。
                   >´/ ,  '´       \}:ヽ`┐
             // / /          /了}ヽ\
            〃/ / , ′/  /   i    ヽ\ソ::.:j::::`个‐‥''^ヽ_      初見の方は、http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html
              /' / / /  /  /    '  |  i!ヽ::|::::::::l::.ー─-‐{
          / ' / l |i /  /   / / !  ||〈::ノ::::::/::.::.::.::、::.::.::.|             から詳細を確認するのをお勧めするわね。
            /  i ′ll丁Tト、l|  / ,/ / / , ! |{八!:::::/::.::.::.::.::.:`辷′
            |l  |l |≠ミ、l| ,/__,/ / / /r=≠へ、::人_::.\::.::.::.::.:ノ
            |l  |l |{ {_j^l| / _、__`メ、/ }イ以f}ハ}::.::.::.::.::.::`ー‐Y
            | ヽi|〉!   l' ´了㍉、 >、ハ戈ィくソ::.::.::,小、::.::.:: ノ
              ,-、/ ハ  '     ゝィ斗/イ//又::.::.::イ〉| |ト, ̄´
          〈///ハ丶 _     〃厶イ__」_/7,ーイ/i||、ヽ
、     \、 _ / イ:::// :;;ヘ ___rー─/ /--‐ "´' //| l// l|| l }
::.\     \://ーノ:〃::::f抔ハ〉|::::::::/ , イ、:\   //ハl//_///_ノ/
::.::.::.` ー─‐/ /::::::::ゝ/::::::::ゞニ「 ̄`::/ /:/::::::`く // l  { {─| |ー'
 : ::.::.::.::.::./ /::_ - / ̄⌒フ|:ハ:::::::/ /:〃:::::::::::::〉/ li  ヽ>|!
  :..::.::.::.::.{ i{:_//::::::::/::.:|::::',::/ /://:::::_ -イ {.  |l     |_{
   : : :「i|| l|\r‐'::::::/::.::.::.|:::::/ /::::{ {/::._::.', l  |l
    : ||ヘ \ \¨´::.::.::.::.::|::::i !::::::>`´__]',l |!
     . 、 \ ヽイ::.::.::.::.::.::.|::_| l:/ , ィ´/ /::.,  |!
  r─‐ゝ\ ⌒′: : ::.::.::.:|/:|/ /::::/_∠--、::., ||
  >」 ̄ヽイ        : :|::〈 〃::/// ̄)ノ::.',||
. ( (                ∨ / //∠二,`Y-─-、
                   ー'       ゝ-‐⌒ヽ


【禁止事項】
 役職"村人"による騙り(PP回避の為の狼騙りも禁止するわ)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とするわ。注意しなさい。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日夜の超過0秒になる前の狼の噛み
 ※基本的に注意・警告のみだけど、GMが悪質と判断した場合通報もあり得るわ。気を付けなさい。
【AAの使用について】
 朝一での、能力者のCOを見辛くするAAは出来るだけ使わないようにお願いしたいわね。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日には一言挨拶をお願いするわ。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降に貼り付けなさい。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者は上記のURLを必ず一度確認しなさい。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加すれば問題無いわ)
 また、ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とされているわ。注意するのね。
 ※狼・共有者の夜中の会話ではOKよ。要するに昼・もしくは開始前に初心者だと明かしてはいけないわ。」
戯言遣い 「昔使った真紅テンプレを面倒なので無改変で投下。
後悔はしていない」
黒きケルビーニ さんが村の集会場にやってきました
かりぴす さんが村の集会場にやってきました
黒きケルビーニ 「やあ、お願いするよ」
結月ゆかり 「うーん」
戯言遣い 「ま、それじゃ適当に待とうか。
いらっしゃい」
かりぴす 「かりぴす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぴす → 比那名居 天子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 57 (比那名居 天子)」
ジャック・スパロウ さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「いつものキャラでいくかマインクラフト動画のキャラでいくか迷ってるところ」
ジャック・スパロウ 「ジャック船長だぞー!敬えー!」
比那名居 天子 「よろしくです」
してやんよ さんが村の集会場にやってきました
してやんよ 「( ・ω・)」
してやんよ 「( ・ω・)<たかが石ころ一つ、押し返してやんよ
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
戯言遣い 「パチュリーが殴られている(プロフィール的に」
結月ゆかり 「うーん」
比那名居 天子 「そうねw>GM」
してやんよ 「>戯言遣い
図書館を動かしてみるんよ」
パチュリー 「たかがスレの容量くらい…押し返して…… むきゅー・・・(べちゃり」
結月ゆかり 「そうだね、なんだし」
ディヴィ・ジョーンズ さんが村の集会場にやってきました
ディヴィ・ジョーンズ 「ジャーック・スパローウ……」
結月ゆかり 「結月ゆかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:結月ゆかり → 巡音ルカ
アイコン:No. 4891 (結月ゆかり) → No. 2054 (巡音ルカ②)」
巡音ルカ 「これでいくか」
してやんよ 「( ・ω・)<たこっぽい人も押し返してやんよ」
比那名居 天子 「押し返すなw」
ジャック・スパロウ 「ジョっ、ジョーンズ!生きていたのかー!
違うんだ!契約を忘れたわけじゃない、今集めてる最中なんだ!」
タコ さんが村の集会場にやってきました
タコ 「よろしくタコ」
比那名居 天子 「・・・・たこ焼き・・・・」
鏡音リン さんが村の集会場にやってきました
鏡音リン 「よろしくね」
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
タコ 「タコもどきを見て本家タコとしてなんちゃらかんちゃら」
ディヴィ・ジョーンズ 「契約は履行してもらうぞジャーック……
船と後 お前の【らめぇ】な写真集を頂いていく……
いつ、何時目線無しで発売されるか楽しみにしているといい……」
初音ミク 「どーも」
比那名居 天子 「よろですん」
してやんよ 「( ;ω;)<タコ自体も出るとか……たこ焼きにするしか無いんよ」
巡音ルカ 「やあミクちゃんリンちゃん 君たちも来たか」
黒きケルビーニ 「契約は・・・守らないといけないね?(ニッコリ」
ジャック・スパロウ 「まっ、待ってくれジョーンズ!!
[検閲により削除されました]な写真だけはやめてくれー!
お嫁にいけなくなってしまう!!」
初音ミク 「【ひぎぃ】じゃない・・・ですって・・・!?」
タコ 「少し落ち着こうか>天子
話せばわかる、俺は焼かれてない茹でられた。オーケー?」
終里赤音 さんが村の集会場にやってきました
終里赤音 「オッス!」
比那名居 天子 「ゆでられてるじゃない?w」
パチュリー 「どうも発言窓でこぴぺができなくなってるわね」
初音ミク 「やんよさんに吊られてやってきましたよ>ルカ
でも割と同郷多かったですね」
戯言遣い
          /:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
          l::::l∨ .tッ  ヽl `l:::::l      [してやんよ勝利]
          ヽlく      ノ::::::l
            l  /   ノ::::∧l__     「してやんよが人々を押し返した結果村から人が居なくなりました」
            ヽ  _  _ - ´ ヽ_ _
              ゝ ヽヽ  - ´, - `l   なんてどうかな?
              ヽ / /    ////∧
             l´/ /     l/////∧
               //  l     l///////∧
           /:::/   l     ∨///////∧
          /::::::l   l      ∨∧/////∧
         /:::::::::l   l       /  ∨////∧
         /:::::/    l      /   ∨////∧
       ノ:::::/     l       l    ∨/////∧
      /:::::/      l       l   /////////ノ
     /::::::::/       l     /////////////
     /::::::::/        l    ////////////
   /::::::::/         l   /ヽ//////´ 
   └ ‐l     _ _  l ノ ヽ l//´
     /ー  ̄     `´   ` ',
     l                 ',
     l      l           ',
     l      l        」
パチュリー 「これはAAを張ったりできなくて不便だわ」
比那名居 天子 「人外は残るのね」
してやんよ 「>終里
( ・ω・)<おっすオラ悟空、いっちょボコボコにやってみっか!」
タコ 「そう、焼かれていない>天子
だからたこ焼きじゃないし、ならない。オーケー?」
終里赤音 「おい、【らめぇ】とか【ひぎぃ】ってなんだ?美味ぇのか?」
kariっと さんが村の集会場にやってきました
比那名居 天子 「えーとマヨネーズとしょうゆ知らない?」
仮入村あるふぁー さんが村の集会場にやってきました
してやんよ 「>戯言遣い
 +    . .. :....    ..  .. .
    ∧_∧        [してやんよ勝利]
    ( ・ω・)=つ ..+
    (っ ≡つ   .. ,  「してやんよが人々を押し返した結果村から人が居なくなりました」
   +  .. .   ..   .  +..
   .. :..     __  ..
          .|: |
          .|: |
       .(二二X二二O
            |: |    ..:+ ..
      ∧∧ |: |
      /⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,_,_,,~(,,  );;;;:;:;;;;:::ヽ,、<ムチャシヤガッテ……
   "" """""""",, ""/;
  "" ,,,  """  ""/:;;
  ""   ,,""""" /;;;::;; 」
終里赤音 「お、オレとバトっか!>してやんよ」
kariっと 「よろしく」
仮入村あるふぁー 「よろしく。
んじゃ、RP探してきます」
タコ 「山三つ越えた村で売ってるよ>天子>マヨしょうゆ」
してやんよ 「( ・ω・)<新しく来た人もよろしくなにょ」
初音ミク 「あー、すいません
用事を思いついたので抜けますね またの機会に」
ディヴィ・ジョーンズ
            -――- 、
        , ´        `ヽ
       /            .':,     『契約』とは即ち『誓い』……
       !   ,|    /i    l .!
      r.|   /-\ i/- ';   | rヽ     お前は私への誓いを今更
      ゙| l',  / ● ヽ' ● l  / .| |
     /l !':, l'''   __  '''|/ /!.ノi  ,. ―.、   反故にしようというのか……?
    / ,/ '"! | ヽ.     __/  .! |   ̄ヽ   i
   l/-― ヽ ヽ!,. <、 __ ノ_ ヽ丶ニ ' ./   ジャーック・スパローウ……
   ! 。O,.レ<  ̄`ー ' ,.   ´    l__ノ
    丶- '   `ヽ、__, ー--゚゚、_.ノ」
初音ミク は 初音ミク に KICK 投票しました
初音ミクさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
かり さんが村の集会場にやってきました
タコ 「お疲れタコ>ミク」
比那名居 天子 「レモンの代わりに桃かけてみるかな>たこ」
ディヴィ・ジョーンズ 「ディヴィ・ジョーンズ さんが登録情報を変更しました。」
黒きケルビーニ 「黒きケルビーニ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1354 (真紅(黒)) → No. 5224 (初音ミク(羅刹))」
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → おおさか
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 610 (おおさか2)」
おおさか 「よろしくやでー」
タコ 「タコにレモンとは初めてきいたな、桃も初耳」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 四季映姫
アイコン:No. 11 (博麗 霊夢) → No. 47 (四季映姫)」
仮入村あるふぁー 「仮入村あるふぁー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮入村あるふぁー → 魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 12 (霧雨 魔理沙)」
魔理沙 「じゃ、よろしく頼むんだぜ」
ジャック・スパロウ 「おっ、重いぞジョーンズ!やめろ、シリアスは無理なんだ!
反故にするつもりはないんだー!!
[らめぇえええええ]な展開はやめてくれー!!」
してやんよ 「( ・ω・)。。◯(これ、戯言遣いをボコボコ(処刑)したらハーレムなんよ?)」
四季映姫 「四季映姫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 47 (四季映姫) → No. 4751 (四季映姫 03)」
比那名居 天子 「私もかけたことないわでもないからしかたないw>たこ」
四季映姫 「あと一人は欲しいですね」
タコ 「えっ?>してやんよ」
戯言遣い 「>してやんよ
次の日は君が排除される番なんじゃないかな」
魔理沙 「そうだな。
3Wの村になって欲しいぜ。>映姫」
してやんよ 「>たこ
( ;・ω・)<えっ」
黒きケルビーニ 「黒きケルビーニ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5224 (初音ミク(羅刹)) → No. 5880 (ドンカラス)」
ディヴィ・ジョーンズ 「>ジャーック・スパローウ

                -――- 、
            , ´        `ヽ
           /            .':,
           !   ,|    /i    l .!        だが断る。
          r.|   /-\ i/- ';   | rヽ
          r、、  / ● ヽ' ● l  / .| |      何故かってそりゃー
          l:l1!':,l    __   |/ /!.ノi  ,. ―.、
    λ 三 ∧   ヽ.     __/  .! |   ̄ヽ   .i  ディヴィ・ジョーンズはタコだもの。
    丶\ ノ`'ソ ヽ ヽ!,. <、 __ ノ_ ヽ丶ニ ' ./
      V ´  /  <  ̄`ー ' ,.   ´    l__ノ
       \. '.O_ノ`ヽ、__, ー--゚゚、_.ノ」
タコ が「異議」を申し立てました
タコ 「えっ?>してやんよ」
黒きケルビーニ 「一体・・・いつからハーレムなどと錯覚していた?<してやんよ」
黒きケルビーニ 「黒きケルビーニ さんが登録情報を変更しました。」
黒きケルビーニ が「異議」を申し立てました
してやんよ 「>戯言遣い
( ・ω・)<悪い夢……いや、いい夢だった……」
戯言遣い 「してやんよに厳しい村である。
戯言だが。」
巡音ルカ が「異議」を申し立てました
魔理沙 「…凄くどうでもいい男性COがあるな。
無視するのが一番だぜ。」
比那名居 天子 「ここ狼なららくになるのになぁ」
巡音ルカ 「ああ、ごめん誤爆」
ジャック・スパロウ 「>ジョーンズ
りっ、理由になってない!(ガビーン」
@ さんが村の集会場にやってきました
パチュリー 「タコの性別に興味はないわ」
「こんばんは~」
してやんよ 「( ・ω・)<ケルビーニさんの方は絶対今変えてた、確信できるんよ」
四季映姫 「なると…」
魔理沙 「お、幽々子じゃないか。
ちょっと印象変わったな。」
タコ 「そういえばタコに性別はあるんだろうか」
うどん さんが村の集会場にやってきました
比那名居 天子 「あるんじゃない?>たこ」
うどん 「なんかめっちゃ重いからこの村はのびる
うどんのごとく」
四季映姫 「なるととうどん…うまいことを」
戯言遣い 「ま、それじゃ埋まったし投票よろしく。
魔理沙 「タコは吸盤が揃ってるかどうかで性別が見分けられるって聞いたな。
どっちがどっちだったかは覚えてないぜ。」
黒きケルビーニ 「黒きケルビーニ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5880 (ドンカラス) → No. 1354 (真紅(黒))」
鏡音リン 「開始だねー」
タコ 「調べたらあるらしい>性別
オスメスで吸盤が違うとかなんとか」
してやんよ 「( ・ω・)<重いけどこれぐらい押し返してやんよ、よろしくー」
戯言遣い 「とりあえずテンプレを再掲。

【禁止事項】
 役職"村人"による騙り(PP回避の為の狼騙りも禁止するわ)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とするわ。注意しなさい。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日夜の超過0秒になる前の狼の噛み
 ※基本的に注意・警告のみだけど、GMが悪質と判断した場合通報もあり得るわ。気を付けなさい。
【AAの使用について】
 朝一での、能力者のCOを見辛くするAAは出来るだけ使わないようにお願いしたいわね。

って真紅が言ってた。」
タコ 「重いのは50人村の影響だろうね」
おおさか 「なるとならラーメンやない?」
パチュリー 「んー。やっぱどうにも挙動が不安ね
ま、なんとかなるか」
鏡音リン 「あー50人村で重いのか」
魔理沙 「ああ、雛鯖でもやってるんだな。」
うどん 「それでも……
うどんなら、うどんなら合わせられる>なると」
黒きケルビーニ 「なぁに、なるようになるものさ。
一瞬一瞬を楽しめば良い」
巡音ルカ 「じゃあカウント中にお花を詰みにいってくるよ」
してやんよ 「( ・ω・)<日曜日?ボコボコにしてやんよ」
タコ 「やめとき>ルカ
狼になったら悲惨だから」
比那名居 天子 「突然死だけは気おつけないと」
タコ 「日曜日はやめてw>してやんよ
するなら月曜日を」
四季映姫 「投票はしっかりなさい
それがあなたたちに積める善行です」
戯言遣い 「とりあえず皆居るよね。
重いというか不安定だからあれだけと」
巡音ルカ 「戻ってきたよ」
戯言遣い 「それじゃ1分後に開始」
魔理沙 「ま、映姫がきっと白黒つけてくれるさ。
能力的に占いは映姫だろ。」
してやんよ 「( ・ω・)<月曜日を倒しても火曜日がいる……そんな戦いはしたくない」
タコ 「まぁいつも以上に早めの投票を心がけようか」
終里赤音 「よろしくな!」
四季映姫 「さあ、どうでしょうね
案外ただの村人ひくかもしれませんよ?」
比那名居 天子 「権力じゃない?>まりさ」
鏡音リン 「毎週起こる熾烈な戦い」
魔理沙 「ああ、権力も居るんだったな。
権力占いか?」
戯言遣い が「異議」を申し立てました
比那名居 天子 「・・・・則かまれるね」
タコ 「どうしたー?>戯れ言
開始できないとか?」
ゲーム開始:2012/10/27 (Sat) 23:45:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1) (権力者1)
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
黒きケルビーニ 「占いCO タコは○のようだよ」
パチュリー 「はいはい、おはよー。」
戯言遣い 「さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。

例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう」
巡音ルカ 「おはよう」
四季映姫 「おはようございます では本日のお勤めをどうぞ」
タコ 「おはようタコ
それじゃあCO頼むタコ」
ジャック・スパロウ 「おはよー!」
おおさか 「おはようやでー」
ディヴィ・ジョーンズ 「ジャーック・スパローウ……」
してやんよ 「( ・ω・)<フフフ……ハーッハッハッハ!」
黒きケルビーニ 「占い理由
赤い紅いあかいタコ」
鏡音リン 「おはよー」
魔理沙 「おはようだぜ。いい朝だな。
それじゃあまずはCO頼むぜ。

10秒くらいが目安ってとこか?」
比那名居 天子 「占いCOうどん○」
四季映姫 「すぱろーう…?」
タコ 「ケルビーニは出るの速いタコ」
してやんよ 「                 スーパー
( ・ω・)<今のやんよは……超権力者だ!」
うどん 「おはうどん」
終里赤音 「オッス!」
パチュリー 「んー?占い1…?」
ディヴィ・ジョーンズ
    ,  -――- 、
 //´        丶、
././/   ,i  iヽ  丶 \
.! .l i    L!  |‐i   ヽ
| |_|   .|┃ヽノ┃ヽ. i |    ディヴィ・ジョーンズはほら、なんつってもタコだから。 
.l / `.| ヽl  ヽ-   l /、l 
. ll_ ll  \    ノ!' 、 ` ヽ  ジャーック・スパローウを捕獲して[らめぇぇぇ]するのよー?
. 〉、 ノヽ|\_/ ̄フ ヽ、 l   〉
/, -―-、ー '  o/ 0 ヾ‐' o/
  o o ヽ O 0/ヽo_。ノ ̄」
ジャック・スパロウ 「まっ、待てジョーンズ!
今朝はこの味噌汁で勘弁してくれー!!
いやだー!!」
巡音ルカ 「占い1CO? 色々考えられるけど真でみる」
黒きケルビーニ 「時よ止まれ、お前は美しい・・ってね<タコ」
戯言遣い 「残念、1秒だった>魔理沙」
ジャック・スパロウ 「共有CO。相方は任せるぞー!」
巡音ルカ 「ああ2COね」
鏡音リン 「朝一COに様子見COと対極的だねー」
「おはようむ~」
タコ 「占いは2人かタコ?
霊能共有も出て欲しいタコ」
うどん 「スーパーというからには10票くらい持っていてもおかしくないだと……(わなわな>やんよ」
魔理沙 「っと、ちょっと早くやったせいで呑まれたみたいなんだぜ。
2COっぽいな。霊能は出るんだぜ。」
してやんよ 「( ・ω・)<出てこいよ役職、怖いのか?

( ・ω・)=つ≡つ<人外まとめてボッコボコにしてやんよ」
四季映姫 「速攻で飛び出したのが1,様子見したっぽいのが1…終わり?」
おおさか 「霊能やデー」
ジャック・スパロウ 「占い二人で打ち止めっぽいしな!」
巡音ルカ 「共有COだよ」
比那名居 天子 「やんよが権力ね」
うどん 「占い2なのに霊がいない」
終里赤音 「ま、うどん共有だろーな
めんどーだから出とけばいーのによ」
戯言遣い 「占い師は二人。それじゃ。他の役職も出てくるといいよ」
黒きケルビーニ 「共有と霊能は表へ出ると良いさ。
村人諸君、話したまえよ?
人狼諸君もバケギツネもだ。」
パチュリー 「ま、これぐらいの様子見ならよくあるわよね。
霊能も出て頂戴」
魔理沙 「おおさかが霊能ってことでいいのか?」
してやんよ 「( ・ω・)<この二票で恐れおののかせてやるんよ!」
ディヴィ・ジョーンズ 「ディヴィ・ジョーンズはタコだけど。
流石に朝一すぎるのはちょっと……」
四季映姫 「そういえばこのムラ、けんりょkぐあいましたね」
タコ 「おーさかさんが霊能ね
2-1-2でグレランと」
ジャック・スパロウ 「相方ルカであってる!
歌姫共有だぞー!」
うどん 「まずおおさかを吊るかどうかでかんがえやう」
黒きケルビーニ 「会話こそが情報源だ。特にそこのタコ君。」
鏡音リン 「2-1-2まで状況把握と
そーいうわけでグレランと」
終里赤音 「あ?グレーだったのかよ」
巡音ルカ 「うーん」
してやんよ 「>天子
( ・ω・)<わたしが村長です」
おおさか 「ん、もう一度霊能CO」
ディヴィ・ジョーンズ
        ___
     . . : :´: : : : : : : :`: : .
    /: : : : : : : : : : : : : : : : \
 ,-/: : : : : : : : : : : : : : : : | : : : ヽ
/ i Y: : : : --─‐ : : : : : : |―-: : |、  ほら、ディヴィ・ジョーンズはタコだから。
i i l : : :゙、: :/ \/、: :/ \: /:i i
| ノ_〉: : |∨ _   ∨ _ イ : | |   ジャーック・スパローウが霊界で[らめぇぇぇぇ]しても
Y: : : i : : i           l : /"
| : : : :\ i    __/|\//:ヽ    そっと傍観し続けるって寸法な訳よ
:| : : : : : ゝ      ./: : |: : ヽ: : : )」
魔理沙 「共有も出たんだな。
んじゃ、グレランと行こうぜ。」
黒きケルビーニ 「君は私の尖兵だ。
働きたまえ。」
タコ 「権力も決定もあるタコ>四季」
パチュリー 「この展開で霊能潜る意味はあんまないから―。
今出ないなら相当な不利益になるけどいいのー?といるかいないかわからない潜伏霊能に行ってみる」
四季映姫 「うどんは過激なことをおっしゃいますね
根拠はなんです?」
比那名居 天子 「2-2-1かな?」
戯言遣い 「おおさかさんが霊能で、してやんよが権力ね。
ま、どうするかな」
パチュリー 「あら、いたのね。」
ジャック・スパロウ 「勿論グレランで頼む!
船長として諸君の検討を祈るぞ!」
うどん 「え、CO遅いじゃん>映姫」
巡音ルカ 「というわけでだ 2-1-2 グレラン」
魔理沙 「2発言目、しかも鯖が重めなんだからあんまり気にしすぎるのもなあ。」
タコ 「>天子
おーさかしか見えてないけどもう一人は?」
してやんよ 「( ・ω・)<? なんかよく分からない話題になってるんよ」
ディヴィ・ジョーンズ
                -――- 、
            , ´        `ヽ
           /            .':,
           !   ,|    /i    l .!    おい、ちょっと待て。
          r.|   /-\ i/- ';   | rヽ
          r、、  / ● ヽ' ● l  / .| |      確かにディヴィ・ジョーンズはタコだが。
          l:l1!':,l    __   |/ /!.ノi  ,. ―.、
    λ 三 ∧   ヽ.     __/  .! |   ̄ヽ   .i  しばらく霊界で[らめぇぇぇぇぇ]させられないって
    丶\ ノ`'ソ ヽ ヽ!,. <、 __ ノ_ ヽ丶ニ ' ./
      V ´  /  <  ̄`ー ' ,.   ´    l__ノ  どういう事だジャーック・スパローウ……
       \. '.O_ノ`ヽ、__, ー--゚゚、_.ノ」
鏡音リン 「分からないでもないけどねえ。」
四季映姫 「なにかおおさかさんに疑わしい点でもあったのでしょうか?」
パチュリー 「えーと、2-1-2.まぁそこそこ安定、ちょっぴり不穏。そんな感じでグレラングレラン。むきゅー」
「どうでもいいけどパチュリー的には、その発言を聞いて
じゃあ潜伏霊能COって言われたら残すのかしらねぇ」
うどん 「そういわれるとそーなのかーって気分にもまあならんでもないが>魔理沙」
黒きケルビーニ 「2-1-2でそこまで霊能のCOは遅いようには見えないのだけどね<うどん氏」
終里赤音 「ま、真と考えられねーなら霊能吊り安定だろうけどよ
オレはむずかしーことよくわかんねーからグレーに投票すっぞ」
ジャック・スパロウ 「>ジョーンズ
やっ、やめろ!
私は船長としてこの村を導くんだ!
霊能でらめぇええええなことにはなりたくない!
嫌だー!!やめてくれー!!」
おおさか 「CO遅いと言って吊るんなら共有に任せるが」
戯言遣い 「実際そこそこ遅いというか怪しげなCOではあるけれど、
事前の発言からするとどうなのかあまり判断が付かない。>おおさか」
魔理沙 「その大文字にルビ合わせる苦労は中々合ったんだろうな…w>してやんよ」
ディヴィ・ジョーンズ 「そんな筈は無い。
ジャーック・スパローウは霊界にて
散々【検閲されました】【検閲されたんです】【検閲されたのザマスよ】
されるのがお似合いなのだ」
黒きケルビーニ 「◇おおさか 「霊能やデー」
一応この段階で出てはいる。」
タコ 「CO遅いと言うけど
更に遅く共有が出ているしそこまで遅くないタコ?」
ジャック・スパロウ 「同人誌的に考えるなー!!うわああああ!!!」
四季映姫 「遅いですか?十分な速さだと思いますけどね
まあ占いが2COなら狩人護衛に配慮して霊能潜伏…も考えるべきかとは思いますが
まあ最初から霊能ならCOと考えてる人も結構いますしね」
パチュリー 「多分残さないけど>@」
黒きケルビーニ 「噛まれなければ処刑する、でいいのではないのかな?
それに、あぁ何よりもだ」
ディヴィ・ジョーンズ
            -――- 、
        , ´        `ヽ
       /            .':,
       !   ,|    /i    l .!
      r.|   /-\ i/- ';   | rヽ   と、まあデビルフィッシュジョークはここまでにしといて?
      ゙| l',  / ● ヽ' ● l  / .| |
     /l !':, l'''   __  '''|/ /!.ノi  ,. ―.、
    / ,/ '"! | ヽ.     __/  .! |   ̄ヽ   i
   l/-― ヽ ヽ!,. <、 __ ノ_ ヽ丶ニ ' ./
   ! 。O,.レ<  ̄`ー ' ,.   ´    l__ノ
    丶- '   `ヽ、__, ー--゚゚、_.ノ」
してやんよ 「>ジャック・スパロウ
( ・ω・)<船長か、やんよは村長なんよ」
終里赤音 「共有と霊能は別モンだろ>タコ」
魔理沙 「それよか、パチュリーの方が気になること言ってるけどな」
ジャック・スパロウ 「霊能放置で頼むぞ!
4分24秒で私は確認したから許せる範囲だ!」
終里赤音 「ところで、オメェうまそーだな・・・>タコ」
ディヴィ・ジョーンズ 「さあ、始まるザマスよ!」
黒きケルビーニ 「私とタコ君がいる限り村が負けるわけが無いだろう?」
パチュリー 「ヤキトリにされましたとかかしらん?」
鏡音リン 「ただ現時点だとなんでもありそうって感じなんでねー
あんま即吊りの趣味はないかなと」
ディヴィ・ジョーンズ 「(ちらっ>ジャック」
ジャック・スパロウ 「行くでガンス!」
黒きケルビーニ 「さぁ、いくぞタコ君。
オクタン砲だ!」
戯言遣い 「実際何秒くらいだったのかなんて数えてないし、
ぼくから言う事は特に何もないけれどね」
魔理沙 「噛まれなければ処刑、には同意しておくんだぜ。」
鏡音リン 「噛まれないなら処刑する事考えるじゃなくて
狼だと思ったら処刑するでいいよ」
巡音ルカ 「霊能方ちでグレラン」
うどん 「私の2つ目の発言ですでに1分立つか立たないかくらいだったと思うので
私の基準的にはかなりおそめなのだがー
いや共有よりは遅かったよね>タコ」
おおさか 「了解やでー>ジャック」
パチュリー 「気になるとか…… その…えっと…
私は構わないけど…(もじもじ >魔理沙」
巡音ルカ 「まあ確認ね」
タコ 「遅く出る必要のない=速く出る共有より速く出た、から遅くない>赤音
だと思っているんだけど」
巡音ルカ 「そこ気にしている人多いから」
ディヴィ・ジョーンズ 「ジャック……
君の相方は 私の期待にこたえてくれなかった……」
魔理沙 「な、なんかやりにくいぜ…?」
四季映姫 「むむ、うどんは人間でしょうか人外でしょうか…」
タコ 「霊能放置ね」
してやんよ 「     グレーランダム
( ・ω・)<灰吊……いい響だ……人外共をボッコボコにしてやれる絶好の機会なんよ」
戯言遣い 「むしろ占い師が2である事に不安を抱く人数なんだけど。
霊能に引っ張られるのは」
ジャック・スパロウ 「ルカはババアなんだ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
戯言遣い1 票投票先 1 票 →
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →戯言遣い
黒きケルビーニ0 票投票先 1 票 →四季映姫
比那名居 天子0 票投票先 1 票 →終里赤音
ジャック・スパロウ0 票投票先 1 票 →魔理沙
してやんよ1 票投票先 2 票 →
パチュリー1 票投票先 1 票 →うどん
ディヴィ・ジョーンズ0 票投票先 1 票 →四季映姫
タコ0 票投票先 1 票 →鏡音リン
鏡音リン1 票投票先 1 票 →魔理沙
終里赤音2 票投票先 1 票 →四季映姫
おおさか0 票投票先 1 票 →魔理沙
魔理沙3 票投票先 1 票 →終里赤音
四季映姫3 票投票先 1 票 →してやんよ
3 票投票先 1 票 →うどん
うどん2 票投票先 1 票 →パチュリー
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居 天子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
比那名居 天子さんの遺言 占いCO
うどん ○
魔理沙さんの遺言                             .,;,;'"';;;,.
                 .,;,;'"';;;,.    ..,;; .__.;;;__  ____ ______
                 .,;;.   ..;;;  一.;;; 三== ̄ ̄ ̄───  ̄ ̄ ̄      _
     ______         .;;; =二三 ̄ ;;; =   __   ̄ ̄ ̄ ̄ ───   ̄ ̄
    ´>  `ヽ、      .;,;; _三 ̄   .;,;; ──.   ̄ ̄ ̄  =──          ___─
   _,.'-=[><]=.,_     ,;; 三ニ .__.;,;; __  ──  __    ―― _ ───__
   ヽi <レノλノ)レ〉'     ,;;二      .;,;; ──    =    ̄ ̄  ____――     ̄ ̄
    ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ  __  .,;;; __   = ───  ̄ ̄ ==──   ̄ ̄=
    `k'_.〉`=' !つ (__()  .;;;二    = .,;;;   ̄ ̄ ──   ̄ ̄   ――  ____ ───
     i_ノ'i! ̄i!>、      ..;; 三二 ── :,;; ─   _ =___     ―――    _  ̄ ̄  ̄
    ~'i,ンT,ン"~       .;;; ̄三      ;;; ──__   ─ ̄ ――  __   ̄ __   ̄
                 .;;; =ニ三 _ ..;;, =    ── ̄  ̄ ̄     ,   ̄
                 ''::,,,,::''   ̄一;;; 三==___ ̄ ̄ __─── __   ̄ ̄
                    ̄ ̄ ̄  ''::,,,,::'' ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒きケルビーニ 「占いCO パチュリーは●のようだよ」
戯言遣い 「おはよう。
それじゃ、COを聞くよ」
うどん 「○なのに2票食らうとかさすがだよなうどん」
してやんよ 「( ・ω・)<避けるんよ! 魔理沙!」
ディヴィ・ジョーンズ 「まあほら、ディヴィ・ジョーンズはタコだから。
決定候補なジャーック・スパローウは
ぐいぐい絞りあげちゃうのよー?」
おおさか 「霊能CO 魔理沙○」
ジャック・スパロウ 「おはよう!結果を頼むぞ!」
タコ 「おはようタコ
それじゃあCO頼むタコ

占い2への懸念を遅く発言する戯言は
なんか持ってそうなんで占われていて欲しいタコ」
終里赤音 「オッス!」
巡音ルカ 「ジャックさー 昨晩も言ったけど面と向かってババア言われると流石に傷つくんだよねー」
黒きケルビーニ 「◇パチュリー 「この展開で霊能潜る意味はあんまないから―。
今出ないなら相当な不利益になるけどいいのー?といるかいないかわからない潜伏霊能に行ってみる」
残るならここ占いで。
暫定○投票と気になる発言。できれば魔理沙投票を行ったリンまで見ておきたいものだね。」
パチュリー 「はよー。っと、占い抜き。」
「おはようむ~」
ディヴィ・ジョーンズ
                -――- 、
            , ´        `ヽ
           /            .':,
           !   ,|    /i    l .!   いや……そりゃディヴィ・ジョーンズはタコやけど
          r.|   /-\ i/- ';   | rヽ
          r、、  / ● ヽ' ● l  / .| |        ここまで皆が触手好きとは
          l:l1!':,l    __   |/ /!.ノi  ,. ―.、
    λ 三 ∧   ヽ.     __/  .! |   ̄ヽ   .i   思って無かったわ……流石に……
    丶\ ノ`'ソ ヽ ヽ!,. <、 __ ノ_ ヽ丶ニ ' ./
      V ´  /  <  ̄`ー ' ,.   ´    l__ノ
       \. '.O_ノ`ヽ、__, ー--゚゚、_.ノ」
うどん 「そこ●なら割と吊りたい」
おおさか 「んじゃ、パチュリーにCO訊いて吊り」
黒きケルビーニ 「では、パチュリーを処刑しようか」
四季映姫 「おはようございます。では本日のお勤めを。」
巡音ルカ 「それはそうと占い噛みか ペグ?それとも囲いわかったかミ?」
鏡音リン 「そっち真狂でのケルビーニから●となら
パチュリーにCO聞いてかな」
タコ 「占い噛まれるタコか
凄い噛めそうなほうが噛まれたとしか思えないタコ」
してやんよ 「>うどん
( ・ω・)<いつも白いから気付かれなかったんよ、多分」
終里赤音 「んじゃ、パチュリーにCOなければ吊りでいいんじゃねーの?」
ジャック・スパロウ 「絞りあげないでくれー!!うわあああー!!!
[検閲により削除されました]的な内容は嫌だー!!!」
パチュリー 「あ、はいはい。COなし。
昨日判別ついたか初日かしらん」
戯言遣い 「そこは吊る位置なのか?って思ったけれど。
まあ、別に殊更問題でもないか。ほぼ役職票だし」
黒きケルビーニ 「これで、真狂-真or狼だね」
おおさか 「いや、吊らんでええかもしれん」
ジャック・スパロウ 「ではパチュリーグッバイでよろしく頼むぞ!」
ディヴィ・ジョーンズ
               ____
          ,  ´ : : : : : : : .`ヽ、
          /   . : : : : : : : : : : . ヽ、
         / : . . : : / . : : : : l: : : : . ||≫、
       / / : : :// : : : ノ. :イ: : : : : : ||≪|ト、
      V : : :/ ̄l: : :/ ̄ |: : : : : : :||≫|| :l     まあ別にパチュリーは吊らないって位置でも無し。
       〈 : : / ●丶/  ● |: :/ : /, '⌒ヽ⊥
       人 /   ____ /| |ノ: :││    |: : .`ヽ   吊って繋がるかどうか確認しちゃうってすんぽーなのよ。
      / . :ヽ  i  | i.〈:::|  |: :││   ノ: /⌒ヽ
     l : : : ,∠> ゝ、__ノ /::::|<|/ ヽ>-イ<⌒ヽ: : l   COが無けりゃだけど
     > ´. : :┌┐、: :) ノ(. :.ゝ< _ 丿. : :ノ : . \ノ ノ
   (: . . :<>⌒ノ∠二 | .〈_: : : : : : : : : : ._∠厂
    ` <>´ ̄. : : : : : :| : : : ,( : ¬: :二└‐´
      / ,-、_, ¬: :二- ̄\ノ  ̄
戯言遣い 「じゃあまあパチュリー吊りで」
巡音ルカ 「まあ今日は霊能護衛で頼むよ
残った占いはあまり信用できないからね」
黒きケルビーニ 「どうあっても吊るべきだよ<おおさか
襲撃に色が見える」
うどん 「またどーした>おおさか」

     r'´ ̄/ヽ ̄ ̄ `ヽ、
    イ___/@ ゝ_   `ヽ,
  ,-´、__,---、__`ヽ-、 i
  ゝ/ /ー|-''i λ'ーノ`ヽ  ̄フ
   i/ .i ● V.  ● レiイi⌒ i  
    i i""     "" .|ノノ | .|   そんなことよりおうどん食べたいわ~
   .ノ| .人.  ´     ノ.|  | ゝ、 
  : i/λ `' ー , -, イ ´/  .|、ノイ
  : ::`ヽ/、|ヽ/Y ヽ、レ'レ´ヽ-´
 : ::    /ゝ[><] イゝ,
 :...::    「=i §  .i,=ゝ
      く`く__§____」 '>」
四季映姫 「そして天人が無残な姿に…
私としてはまあよっっしゃあなところですが」
してやんよ 「( ・ω・)<パチュリー●……なんかエロい響きなんよ」
タコ 「COないならパチュリー吊りタコ
ライン繋がるか繋がらないかって話で」
巡音ルカ 「おおさかどうしたの?」
おおさか 「占い真狼の可能性があるし、
ケルビーニの結果次第で吊りでええ」
黒きケルビーニ 「それだと狐に勝たせてしまうけど、ソレが共有の意思なら狩人次第になるね<ルカ
だって、狼はもう3匹見つけてあるんだから」
うどん 「吊らないんなら即ケルビーニを吊ってやるかタコを吊るべきだろーと思うが」
パチュリー 「まぁ、こうなるとおおさかは真であることを祈るしかないですかねぇ」
ジャック・スパロウ 「占いが真狂か真狼か知らんが、
まーここは吊っていいと判断するぞ!>おおさか」
終里赤音 「パチュリー吊らなくていいのは魔理沙●の時だけだろ?」
四季映姫 「なんせ寿命が来ても死神追い返して生き続ける
不逞の輩だらけですからね天界は」
黒きケルビーニ 「パチュリー、おおさか、リン。
ここ三人が人狼だと考えているよ。」
巡音ルカ 「ケルビーニ狂人もあるかもよ」
ディヴィ・ジョーンズ
                  . . -――――-. .、
             /<77777777xヽ、 \
                //´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、<\:\
           /.: .: :, イ.: : : : :{\ : : : .\<ヽ :ヽ
          /.: :/ : / ̄{ : ハ: : :! ̄ヽ: : }: : :>=カ、!      ,:1
            |: : :|: :,' ●∨ \| ● }: : :} :/:i/  }    /.:,′
.      /!    、 : ハ/    __    jイ: : :|:i:|  }__/c/
      /c.:{   /:ヽl'-―-、  ヽ_.ノ  , -┴.、:.|:i:|  /. : : :.c/   ということで私はこんなところにいたくない!
.     {c: : ` ´: : :/. : : :, -――――'-、: : : :} ゞ{_.イ: :c: :/
     \ o: : : :/. : :c/.::::::::::___::::::::.\c {: : : : :|:┬ ´      自分の部屋に戻る!
       `ーァ‐'{ : : c:{´ ̄::::::::::::::::::::: ̄`:::ヽ:ゝ: : : {:.:}
..    _/. : :ハ: : :c{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.V: :{:/     ,.ィ  実はディヴィ・ジョーンズ、この村から
     `ー--ィ: /ゝ:_:_ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.V ヽ.__/:/   生きて帰ったら結婚するんだ!
          |:/´.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}、c: o: : :_/
          {{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}c7´ ̄      なあに大丈夫、用水路を見てくるだけだからさ!
         ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ル′
       ー=ニ:ノ\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
           ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´」
鏡音リン 「黒きケルビーニは真狼って感じには見えるってくらいしか
占いへの感性かな。」
「でも、正直別に吊らなくていいとおもうけどね●
ケルビーニ真なら噛まれてもらいましょうなら、●吊らないほうがお得だもの~」
タコ 「>おおさか
言いたい事がよくわからないけど
それはケルビーニ吊りたいと言っているのか」
ジャック・スパロウ 「ジョーンズ!!帰って来いジョーンズ!!!
死亡フラグだー!!!」
黒きケルビーニ 「・・・だって、昨日の時点で魔理沙投票3は露骨過ぎるからねぇ?」
四季映姫 「ぎゃー!ごきぶりっ!?>ディヴィ」
ディヴィ・ジョーンズ 「ケルビーニ○ならどうせ吊るし
ケルビーニ●でも別に村決め打ちとかしないでしょ」
戯言遣い 「天子襲撃が真狂の噛める方噛みか真狼の非狼噛みにしか見えないのも含めて」
おおさか 「いや、ケルビーニ狼なら限りなく非狼なので最終日まで残せるやんという感じ」
パチュリー 「んー?良くわからない対立軸が。
まぁ、これなら私の結果がいい情報になるんじゃない?。」
うどん 「投票者共有と霊能COと灰1人だが何が露骨なんだろーか>ケルビーニ」
四季映姫 「びっくりした…デビルフィッシュですか?
にしては顔はほとんど人間だし、器用にあんなことやこんなことをするし
何よりも言葉を喋りまくる…」
黒きケルビーニ 「なぁに、大丈夫。
狩人が初日でもない限り2-1の霊能なんて守らないさ。
そうするぐらいなら全潜伏噛み切り警戒か狼の霊乗っ取り警戒で占い護衛をするよ。」
ディヴィ・ジョーンズ
            -――- 、
        , ´        `ヽ
       /            .':,
       !   ,|    /i    l .!
      r.|   /-\ i/- ';   | rヽ      ディヴィ・ジョーンズは確かにタコだが
      ゙| l',  / ● ヽ' ● l  / .| |
     /l !':, l'''   __  '''|/ /!.ノi  ,. ―.、   もう 何も 怖くない!!
    / ,/ '"! | ヽ.     __/  .! |   ̄ヽ   i
   l/-― ヽ ヽ!,. <、 __ ノ_ ヽ丶ニ ' ./
   ! 。O,.レ<  ̄`ー ' ,.   ´    l__ノ
    丶- '   `ヽ、__, ー--゚゚、_.ノ」
ジャック・スパロウ 「んー、ケルビーニ吊りは割と同意できる内容なんだけどな。
これでケルビーニ○とかなら無駄吊り以外の何ものでもないから」
「いきなりライン割れる気満々のケルビーニ
これは期待薄ね~…」
黒きケルビーニ 「私が狩人ならね?」
パチュリー 「3票位ならグレラン出はよくあることだとは思うけどー」
してやんよ 「( ・ω・)<天子の◯のうどんさんが役職吊るって言うと何故か不安になるからパチュリー吊りのほうがいいと思うんよ」
おおさか 「ケルビーニを即吊りは言ってないで」
巡音ルカ 「あーなるほど で、相方どうする」
タコ 「結果○ならどうしたいの>おおさか
これが狂噛みで●引いた真吊りとか笑い話なんだけど」
ジャック・スパロウ 「私的にはそっちの可能性考えるなら嫌だ」
鏡音リン 「ケルビーニ●なら噛まれる配置だから
逆囲い逆囲いいいつつ吊らないでしょうねってだけ」
巡音ルカ 「ケルビーニ吊りは少々トリッキーだね」
ディヴィ・ジョーンズ 「ケルビーニ即吊りしないなら
ぱちゅりーしか吊るところは無い。
以上、よってそれならぱちゅりー吊り>おおさか」
ジャック・スパロウ 「>ルカ
パチュリー吊りで。
霊護衛で確実に結果見えるだろうし」
終里赤音 「今日にパチュリーを吊らないなら権力者処理ってことでいいんじゃねーか?」
うどん 「なんか昨日霊能COおそいとか言いながら今日はいきなりおおさか疑い挙げてきたからやっぱだめかもわからんね
パチュリー自体は吊りたいから吊るけど」
黒きケルビーニ 「ええ、だって違和感があるものだよ?
他の霊能者が出ないか探ったパチュリーに投票をせずに、ソレを突いた魔理沙へ投票を行う霊能者なんてさ<@」
巡音ルカ 「パチュリー吊り」
おおさか 「グレランでもええやん、という話なだけ」
戯言遣い 「少なくともこの状況で残った占いも●出されのCO無しも手を付けないのはありえないと思うけれど」
黒きケルビーニ 「私はその違和感がどうにも解せない」
ディヴィ・ジョーンズ 「ぶっちゃけケルビーニ○しか出ないと思うんで
破綻するなら破綻、ライン繋がるなら繋がるで
分かりやすくした方が楽」
ジャック・スパロウ 「それに、ケルビーニ即吊りかパチュリー吊るかの日だよ、ここ」
タコ 「即吊りじゃないならどう色を見るの?
噛みきり待つの?>おおさか
ここ吊るしかないと思うけど」
うどん 「あ、遅くない、だ」
パチュリー 「何やら村の空気が不穏な剣」
巡音ルカ 「ごめんねおおさか ここは無難にいかせてもらうよ」
してやんよ 「◇黒きケルビーニ 「・・・だって、昨日の時点で魔理沙投票3は露骨過ぎるからねぇ?」
( ・ω・)<やんよはそう思わないんよ、組織票ならむしろ@のほうにはいるから」
四季映姫 「COないなら処刑してみましょう
グレーから1票くらいですから占い先としては微妙なところとは思いますが」
おおさか 「まーせやろな、了解や」
ジャック・スパロウ 「両残し進行はない」
黒きケルビーニ 「だから、タコ君に昨日は指示を出したんだがね?
オクタン砲だと・・・」
戯言遣い 「おおさかさんはどういう進行考えてるのか言ってくれないと困る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
戯言遣い0 票投票先 1 票 →パチュリー
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →パチュリー
黒きケルビーニ1 票投票先 1 票 →パチュリー
ジャック・スパロウ0 票投票先 1 票 →パチュリー
してやんよ0 票投票先 2 票 →パチュリー
パチュリー14 票投票先 1 票 →黒きケルビーニ
ディヴィ・ジョーンズ0 票投票先 1 票 →パチュリー
タコ0 票投票先 1 票 →パチュリー
鏡音リン0 票投票先 1 票 →パチュリー
終里赤音0 票投票先 1 票 →パチュリー
おおさか0 票投票先 1 票 →パチュリー
四季映姫0 票投票先 1 票 →パチュリー
0 票投票先 1 票 →パチュリー
うどん0 票投票先 1 票 →パチュリー
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 まぁ、あとよろしくー。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
終里赤音 「ケルビーニGJじゃねーの?」
四季映姫 「おはようございます。では本日のお勤めをば。」
巡音ルカ 「お、GJかな」
してやんよ 「( ・ω・)<ほんとうは壁とか全部ボコボコにしたいんよ……

(;・ω・)<でも無差別にすると村が滅びるんよ……

( ・ω・)<だから人外をボッコボコにしてやんよ!!」
戯言遣い 「おはよう。
それじゃ、COを聞くよ」
黒きケルビーニ 「占いCO 四季映姫は●のようだよ」
ディヴィ・ジョーンズ
            -――- 、
        , ´        `ヽ
       /            .':,
       !   ,|    /i    l .!     諸君の愛したディヴィ・ジョーンズはタコだ!
      r.|   /-\ i/- ';   | rヽ
      ゙| l',  / ● ヽ' ● l  / .| |       何故だ!!
     /l !':, l'''   __  '''|/ /!.ノi  ,. ―.、
    / ,/ '"! | ヽ.     __/  .! |   ̄ヽ   i
   l/-― ヽ ヽ!,. <、 __ ノ_ ヽ丶ニ ' ./
   ! 。O,.レ<  ̄`ー ' ,.   ´    l__ノ
    丶- '   `ヽ、__, ー--゚゚、_.ノ」
うどん 「ほへー」
タコ 「おはようタコ
それじゃあCO頼むタコ
特に霊能の」
巡音ルカ 「霊能遅いよ」
「おはようむ~」
鏡音リン 「霊結果●だったりするのかな?」
おおさか 「霊能CO パチュリー○」
黒きケルビーニ 「占い理由
他の人の話に反応をすることで発言をしているところだね
そっけない反応をしている赤音やおおさかとのライン割れから●まで想定されるリンは一旦置いて。
人外がありえそうな反応から探っていくとしようか。」
ジャック・スパロウ 「撤回霊能CO。パチュリー狼だよ!」
四季映姫 「死体が無いですね。ともかく能力者の判定を待ちましょう。」
戯言遣い 「おや、死体無しか。」
黒きケルビーニ 「では、おおさかを処刑してもらおうかな?」
タコ 「GJか狐噛みタコ?
どっちかだとGJかタコ」
うどん 「ほむん」
巡音ルカ 「とまあ相方おおさか」
ディヴィ・ジョーンズ 「ジャーック・スパローウ!?」
鏡音リン 「四季映姫●とか超納得のリンちゃん」
四季映姫 「私はもうすでに小町と婚姻届をだしてラブラブなのです!
当然閻魔なんか勤めてる暇なくなったので辞めてきました!
素村です!」
巡音ルカ 「ジャックは霊能ね」
終里赤音 「なるほどね」
うどん 「なら遅いのも納得で灰吊り強行もそゆことなんだでいいや」
黒きケルビーニ 「なら、いいさ。<おおさか」
ディヴィ・ジョーンズ 「んじゃえーき放置で。
割とえーき●って納得はいくのだ」
ジャック・スパロウ 「ジャーック実は船長じゃなく整頓係なんだ!背伸びしたんだ!!
許してくれジョーンズ!!」
おおさか 「オーケー。んじゃ、グレラン。霊能撤回共有な」
「へ~ほ~ふ~ん」
黒きケルビーニ 「では、四季は確保してもらおうかな」
戯言遣い 「じゃあそれでいいかなって感じの状況か。
身内切りだけ怖いな、という事で」
巡音ルカ 「映姫放置でグレランいくよ」
うどん 「なんか噛み誘導全てにおいて超○くなってしまったんで寝とく」
タコ 「霊共交換アーマーとか度胸あるタコ
ならライン繋がったし狂噛みだったのかタコ?」
終里赤音 「ま、四季が狼なんてのは分かんだよ
なんでかって?勘だけどよ」
おおさか 「ジャック―結果はよ―してほしかったが」
ジャック・スパロウ 「付き合ってくれてサンキューべいべ!>おおさか」
してやんよ 「( ・ω・)<昨日のパチュリーを吊らない=パチュリーが村人の場合の吊り節約だと仮定するんよ

( ・ω・)<だとしたらその代わりに人外の可能性が濃い所処刑なんよ? これらをふまえて……
終里赤音  「今日にパチュリーを吊らないなら権力者処理ってことでいいんじゃねーか?」
処理=ケア=そんなに人外には見てないってこと?」
ディヴィ・ジョーンズ
        i ̄i       /.l
        l_.. l-──<::::/: ト 、
       /: : : : : : : : : : :./: :.!、ヽ
       !: : : :/l: : : : :i: :,': : :.l::i: : ',      赦さん!
       l: : /`ヽ: : /V: : : : レ‐、:.}     貴様は以降永遠に
       ',: i ● ヽi. ●l: C: : l::::::Y     この海域を彷徨うのだ!>ジャーック・スパローウ
        Yl  r-、  l: : : : :.l::::/  rへ
         ヽ>`‐'_...l: C: : :レ':ヽ⌒): : :}
       r'": Y: : : : : : : : ヽ_..: : : : ` ─く
     (`┴: '": : C/: >、_,_ヽ: : cノ: : : : ヽ
      ` ─── ' ̄     〉'" : : : : C: /
                 (/⌒ヽ._:./」
四季映姫 「ふむ、これはのっけから身内切りで信用ゲッツな狼作戦でしょうね
ふんす」
タコ 「それじゃあ●除いてグレランタコ
ケルビーニは銃殺頑張って欲しいタコ」
黒きケルビーニ 「タコ君だけが私の剣であり盾だよ。
信じているよ・・・!」
終里赤音 「で、パチュリー●ならオレはうどん狼考えてんだけどよ
うどん占ってくれねーか?」

     r'´ ̄/ヽ ̄ ̄ `ヽ、      ヽ )
    イ___/@ ゝ_   `ヽ,    ~ ○ ~
  ,-´、__,---、__`ヽ-、 i  ノ  ´( ヽ
  ゝ/ ./-|─i λ─ノ-`ヽ  ̄フ
   i/ .i -─ V  ─-レiイi⌒ i
    i i."" ┌─┐ ""|ノノ|  |
   .ノ| .人   __ノ  ノ.|   | ゝ、 パチュリーは狼っぽいって初日から思っていたわ(キリリ
  : i/λ `' ー , -, イ ´/  .|、ノイ
  : ::`ヽ/、|ヽ/Y ヽ、レ'レ´ヽ-´
 : ::    /ゝ[><] イゝ,
 :...::    「=i §  .i,=ゝ
      く`く__§____」 '>」
してやんよ 「( ・ω・)<何が何だか分からないんよ……(AA略」
黒きケルビーニ 「ところでスパロウ、魔理沙は?」
ディヴィ・ジョーンズ 「だとしても 死体無いんだから
別に急ぐこと無いよね系のお話な訳よ」
鏡音リン 「まーとはいえ○引きで死体なしだったら
四季映姫即吊りしてただろう分
これはどっちのほーがよかったんだろーか
まあキープ狼的にこっちか」
ジャック・スパロウ 「ジョーンズ!やめろー!!
私はロリババアにはなりたくないー!!うわー!!」
ディヴィ・ジョーンズ 「昨日COしてない=
マリサ○だべさ>ケルビーニ」
おおさか 「ま、そゆこと」
鏡音リン 「魔理沙○だったらいってるでしょ」
四季映姫 「ならまあ黒きケルビーニはキープです
狐を吊りましょう、呪殺は出ませんから吊らねばいけません」
「うどん占いはえーき●持ってるならしていいわよ~
仮にパンダになったとしても、その時は山田吊ればいいしねぇ」
ジャック・スパロウ 「>ケルビ
魔理沙は○だ!
●だと思って吊ったのに○だし忘れていた!」
タコ 「狩人は今日ケルビーニGJなら遺言いらないと思うタコ
霊GJや狐噛みなら残してくれタコ」
戯言遣い 「四季映姫さんが初日から印象良くなかったのはその通りだけど。

どっちにしろ●出しの位置的に真狼だし気にする事はないかなって感じで。

それじゃ終里さん吊ろうか」
終里赤音 「めんどくせーから吊りってことだよ
そのほうがいいってオレの勘が言ってんだよ!>してやんよ」
してやんよ 「うどん 2 票 投票先 1 票 → パチュリー
パチュリー 1 票 投票先 1 票 → うどん
( ・ω・)<パチェ鈴じゃないか!」
うどん 「別に占われること自体はどーでもいいんだけどね。私狐あるだろーってのはわかるから
けど狼狙いって何見てんのかって思うけど>赤音」
ディヴィ・ジョーンズ
    ,  -――- 、
 //´        丶、
././/   ,i  iヽ  丶 \
.! .l i    L!  |‐i   ヽ
| |_|   .|┃ヽノ┃ヽ. i |     ふっ、ジャーック・スパローウ……
.l / `.| ヽl  ヽ-   l /、l 
. ll_ ll  \    ノ!' 、 ` ヽ  お前は今後、ロリババア属性として
. 〉、 ノヽ|\_/ ̄フ ヽ、 l   〉
/, -―-、ー '  o/ 0 ヾ‐' o/  永遠にこの界隈を彷徨うのだ……
  o o ヽ O 0/ヽo_。ノ ̄」
ジャック・スパロウ 「まー●なら即COだったし察してくれと言うのもやぶさかではない!」
黒きケルビーニ 「・・・私としては」
四季映姫 「ああいや狐っぽいところあえて放置して
黒きケルビーニに占ったと言わせるのが賢いですかね
それならみなさんにも納得いただけるでしょう」
黒きケルビーニ 「@が処刑される未来しか見えない」
うどん 「四季とケルビーニ何で見てて、そこら辺の発現誘導まで見て私狼言うならまあ止めんけど」
戯言遣い 「リンさんを占っておくのはそこそこお勧めしとこう。
という感じで」
ディヴィ・ジョーンズ 「今夜が……山だ!>@」
鏡音リン 「キープ狼いるならきっちり村視点確定させたほうがいいと思うから
私はしてほしい>うどん占い」
黒きケルビーニ 「そして、タコ君。」
してやんよ 「>終里
( ;ω;)<やだこの人、戦闘民族だ……」
タコ 「四季はせっかく生き延びれるんだし
狐吊りだって言うなら、どこがそれっぽいか言うといいタコ」
終里赤音 「初日のうどん○見ねーで身内票してんじゃねーのってことだよ>うどん」
巡音ルカ 「(ロリコンにはぴったりじゃないか)>ロリババア」
黒きケルビーニ 「今日こそ見せてくれよ・・・きみの、必殺技
そう・・・オクタンほうを!!」
タコ 「なにタコ>ケルビーニ」
ディヴィ・ジョーンズ 「ちゃらららー♪ちゃらららー♪
ちゃららららららー♪こんやーがーやーまだー!>@」
黒きケルビーニ 「具体的には全方位敵対行為」
四季映姫 「ならディヴィ・ジョーンズと終里赤音の二択で吊りましょう
どうせ私を役持ちとか勘違いして黒投げてきたんでしょ」
戯言遣い 「ここで狐どうこう言うよりは、四季映姫視点ではそこと繋がってる狼探した方が建設的だと思うけれどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
戯言遣い2 票投票先 1 票 →終里赤音
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →戯言遣い
黒きケルビーニ0 票投票先 1 票 →
ジャック・スパロウ0 票投票先 1 票 →戯言遣い
してやんよ2 票投票先 2 票 →
ディヴィ・ジョーンズ1 票投票先 1 票 →してやんよ
タコ0 票投票先 1 票 →終里赤音
鏡音リン1 票投票先 1 票 →
終里赤音3 票投票先 1 票 →うどん
おおさか0 票投票先 1 票 →してやんよ
四季映姫0 票投票先 1 票 →ディヴィ・ジョーンズ
4 票投票先 1 票 →終里赤音
うどん1 票投票先 1 票 →鏡音リン
@ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディヴィ・ジョーンズ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディヴィ・ジョーンズさんの遺言
  ..,, ::::- =ニニ三ミ  、
ィ´/..:: ..-‐  ̄ `'' -`ミ丶
::::, ´ ..´             \\
´ /                 \\   1!ヾヾ
 /    ..             ヽ.ヽ   l.l _,、
./    ...'’ !               ',:ヘ   ゞ-'′
′ / ` l                   ',:ハ  r.,
 / ..     !            ,   i:::.',  | |
'  .il|||l!   l        ..:::::/    l::l::i  ヾ
   ""   .j        .::::::/       !:l::l  O
      /____.:::::::/./     j::l. !  O
    .、       ..   .>'       /::,' ′ .O
   ( 冫    .il|||! /      ..::::/:;//
ヽ ..- ´、     ゙"/     ..:::::/:i ./
../     \  ,. '     ...::::::::/:::;ヽ
,'__   ヽ `゙'  、.....:::::__/i /::ノ /

*この村は素村のディヴィ・ジョーンズによって監視されています*
さんの遺言           __,,,...,,,_/ヽ.
       -一 '    / @ ' ,ー- 、
      ,..::´     _,ゝ-ー‐r―‐'、__ ヽ
    (   ‐く二ゝ'"¨´ ̄ ̄`ー-〈`く
    /`ー<, '´   i __   l  、   ', i
   ゝr‐'7´ ;'  -iー」_ ハ  ハ -ハ ヽ Y 
    /    lハ ∧r!=、 ∨ri=-!l  ;'  i
   / ;'  l N ' ヒ_ノ   ヒ_,ノハ i ノ
 〈ヽ、 i   ;' , -"   , --─- 、"!へl(  三   ,.‐‐、        ,.-‐-、
  ゝ _N  ;'i'´  ノ  /       i ハ  ヽ   三く__,.ヘヽ.    / ,ー、 〉
      ーヘ_ `ー "   i      / / ゙ー -''  三   \ ', !   i / /´
        > ,_  `ー--一'ノ        二    `ー'   L//`
       i"´   ノ ̄ ̄(  ̄ `)                       ,,,_, -─‐- ,,_,,
      ` ー-"     ゛ー‐'                        /          `ヽ、
                                         /  /,  /|  ,  ,    ',
                                       イ  / /-‐/ i L_ ハ ヽ!  i
                                        レ ヘ 7(ヒ_]   ヒ_ン )ト、!|  |
                                         !,/7"U ,___, U"iソ|   |
                                         |.从  ヽ _ン   / |./   |
                                         レ'| i>.、,,__ _,.イ /  .i  |
    ,.‐‐、      ,.-‐-、
   く__,.ヘヽ.    / ,ー、 〉
     \ ', !   i / /´
      _,.`ー'―─L// 、_
   ,. '"   /\     `ヽ、
  ,' ゝ  / @ \  ノ   ヽ,
  r'y、/⌒y'へ-'⌒i' ̄ヽ_,.へ_  ',
  とヘ_,.'-─'´ ̄`ー-^ー-、_i `ヽ!  
  i ィ ./-iーハ  ハ─i-ヽ、 ヽ、Y 
  イ i イ r!=、ヽ、! ,r!=-!、、! ハ ノ 
   レ ヘハ 'ヒ_ノ    ヒ,_,ノ ' ンヽレ'ハ
   i'´ 从"  ( ̄)  " ハ  ヽ
   `ー " >.、..,,___,,,.. イ., ゙ー -''
     i"´   ノ (   `)
     ` ー-"   ゛ー‐
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
してやんよ 「( ・ω・)<私は後0回の変身を残している

(;・ω・)<この事がどういう事か……分かるんよ……?」
戯言遣い 「おはよう」
黒きケルビーニ 「占いCO 鏡音リンは○のようだよ」
うどん 「私でもタコでもなく灰が死んでるとゆーのは新しい」
巡音ルカ 「おはよう」
黒きケルビーニ 「占い理由
魔理沙が邪魔者を排除する意図で行われたならありえるかもしれない程度の場所。
どちらかといえばここへ来て急激な誘導を加える戯言遣いが気になるかな?
ただ、赤音投票者がタコ君なのだよな」
ジャック・スパロウ 「ジョーンズー!!!
@○だ!!」
おおさか 「おはよーやでー」
タコ 「おはようタコ
今までスルーしてたけど
ここまできたら@吊っていいんじゃねって思った

発言稼ぎすぎのディヴィ占ってないかなー
そこ狩人って言われても吊りたくなるんで」
鏡音リン 「そこ噛むのって詰まないか?って思うんだけど」
巡音ルカ 「まあ狩人候補噛み」
終里赤音 「完全グレーに狩人いるなら出ていーぞ」
戯言遣い 「視点の○さどうこうを言うのならタコ残せばいいよ。
ってぐらい」
黒きケルビーニ 「だがデイヴィは死んだのだ・・・死んだのだ・・・<タコ君」
四季映姫 「おはようございます
では本日のお勤めをば」
戯言遣い 「えっ>灰噛み」
してやんよ 「( ・ω・)<桃とか蛸とか、人狼が美味しい物ばっかりとっていくんよ」
うどん 「なんかどう転んでも赤音吊るしかなさそーだこの灰だと」
黒きケルビーニ 「5吊り4グレ。詰んだね」
タコ 「吊って欲しい位置が吊られた事を忘れ
占って欲しい位置が噛まれている

俺どうしたらいいの」
ジャック・スパロウ 「グレー3つ狭まったな」
戯言遣い 「ところで四季映姫。

君に聞きたい事がある」
巡音ルカ 「グレランね」
ジャック・スパロウ 「4灰5吊り。詰みじゃないのか」
戯言遣い 「昨日の死体無し、何だと思うの?」
うどん 「なんかアレげな素村のがありそうに思ってたが
いっちおーケルビーニ狂なら詰まない」
終里赤音 「そーだなうどん、吊られたくねーから次点吊り候補のオレに誘導するしかねーよな」
四季映姫 「では終里赤音を吊りましょう
黒きケルビーニといっしょに私に投票してきた位置です」
鏡音リン 「四季映姫で吊り予約1の5吊りで
後グレーはしてやんよ、赤音、戯言遣いじゃないの?」
タコ 「ケルビーニの残灰っていくつだコレ」
おおさか 「灰が狭いから指定でもええと思う」
うどん 「私、やんよ、赤音、戯言>ケルビーニの灰」
鏡音リン 「ケルビーニ狂ねえ。
結果が真に見えるんだよなあ」
黒きケルビーニ 「一応私が狂で誤爆アリなら詰まないね。
銃殺でも出ればいいがね、灰から指定で良いと思うよ」
戯言遣い 「その一点に置いて君の村っぽさが欠片も見えないので、
ぼくとしてはケルビーニ真を信仰するするしかない。」
黒きケルビーニ 「ただ、赤音処刑には反対かな」
四季映姫 「そこが謎なんですよね…
なにゆえ死体がなかったのか」
ジャック・スパロウ 「戯言、リン、やんよ、おわり、うどん」
うどん 「まあ、ケルビーニ狂なら私噛んでんじゃねーのっていうのはある気がしないでもない」
黒きケルビーニ 「そこは占いたい。」
ジャック・スパロウ 「まだ5つか」
してやんよ 「( ・ω・)<詰んだかもしれないけれど、それで弛緩したらケルビーニが騙りだった場合に取り返しがつかないから頑張っていくんよ

(・ω・)<そうは言ってもケルビーニ真を祈っているんよ」
タコ 「灰から指定していいんじゃね
出ないなら狩人は灰にいないんだろ」
戯言遣い 「ぼくの吊りたい位置は変わってはいない」
黒きケルビーニ 「そこで・・・してやんよ処刑を提言しておきたい」
ジャック・スパロウ 「というか」
ジャック・スパロウ 「タコ狩人でもCOすれば詰んでるぞ」
四季映姫 「あなたのグレーでしょ?あなた視点では終里赤音処刑していいはずですよね、ケルビさん」
鏡音リン 「権力ケアねーんー」
おおさか 「映姫に投票されてるで?>ケルビーニ」
黒きケルビーニ 「私が狂人だとしたときにしてやんよ×タコ×ケルビーニというPPが出来てしまうので」
終里赤音 「四季、無理やりラインっぽいのつくろーとしなくていーぞ」
タコ 「今わりと自分の緊張が弛緩しているのがわかる
昨日ケルビーニGJじゃない狩人はいるんかな」
してやんよ 「>黒き
( ・ω・)<XOを問うてしてやんよを中華風に炒めるつもりだな……」
黒きケルビーニ 「狩人なさげな場所処刑だから<おおさか」
おおさか 「昨日投票してから気づいたけども」
ジャック・スパロウ 「占いが後一つ結果出せば終わりなので」
うどん 「別にまーやんよ吊ってもいいんだけどね」
おおさか 「まーせやな」
黒きケルビーニ 「それに・・・」
タコ 「>ジャック
違うけど、俺でもしないよー
してもしなくても詰んでない?」
四季映姫 「なんですかそれは
やんよさんは確かに悩むところですが…」
戯言遣い 「ケルビーニ真を信仰する限りほぼ詰み展開ではあるので
ぼく視点じゃどこ吊ってもいいんだけどさ」
ジャック・スパロウ 「>タコ
今夜チャレがあればワンチャンやられるかもしらん」
タコ 「ケルビーニ視点詰ましてから偽考えようか」
してやんよ 「( ・ω・)<受け取ってくれ……黒き……ハーレム……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
戯言遣い4 票投票先 1 票 →終里赤音
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →うどん
黒きケルビーニ0 票投票先 1 票 →してやんよ
ジャック・スパロウ0 票投票先 1 票 →戯言遣い
してやんよ4 票投票先 2 票 →戯言遣い
タコ0 票投票先 1 票 →してやんよ
鏡音リン0 票投票先 1 票 →してやんよ
終里赤音2 票投票先 1 票 →うどん
おおさか0 票投票先 1 票 →戯言遣い
四季映姫0 票投票先 1 票 →終里赤音
うどん2 票投票先 1 票 →してやんよ
戯言遣い を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「と、死体なしね」
タコ 「おはようタコ
それじゃあケルビーニ視点詰ましていくタコ
ケルビーニ偽とかないよね(チラッ」
してやんよ 「( ・ω・)<見たかぁ! 権力者の力を!

( ・ω・)<権力村人より優れた村人などいないのだぁ~~」
ジャック・スパロウ 「戯言さん○」
四季映姫 「では本日のお勤めをば」
うどん 「ねゆ」
おおさか 「見事」
終里赤音 「狩人でていーぞ」
鏡音リン 「普通にやってればいいのかこれ」
黒きケルビーニ 「黒きケルビーニが占い師を宣言する
赤音は●だ」
してやんよ 「>うどん
( ・ω・)<うどんが伸びるよ」
タコ 「ここでケルビーニ偽として噛む理由あるかな」
巡音ルカ 「狩人いるなら出てきてね」
黒きケルビーニ 「赤音を処刑する。」
うどん 「あれ●なんだ」
四季映姫 「!?」
ジャック・スパロウ 「まー」
タコ 「出さなくても●二つ吊れば終わらない?」
四季映姫 「これは…」
ジャック・スパロウ 「えーきにラインが云々言ってたし納得できる●よね、ってくらい」
巡音ルカ 「まあ今日は赤音吊り」
黒きケルビーニ 「うどんが残ってるから占わせてもらおうかな」
うどん 「偽の場合いっちおーしてやんよ、赤音、私で吊りが足りるので
タコかリンが狼の場合は噛む理由あるな>タコ」
終里赤音 「・・・タコ狩人か」
鏡音リン 「狩人COないと黒きケルビーニ狐が微レ存?」
タコ 「片方吊ってライン見て
んで灰詰めてー」
うどん 「私ケルビーニの●から殴られまくり
すごくね?」
黒きケルビーニ 「んー、今日のところは赤音処刑をして明日まで信じて待ってもらいたいとだけ<リン」
タコ 「マジかー>うどん
ギリリン狼あるのかー」
黒きケルビーニ 「明日死体二つでも出れば楽で良いのだけどね」
巡音ルカ 「あ、そうだ うどん 昨日間違って投票ごめんね」
うどん 「私占ってもまあ銃殺は出ないけど
やんよ狐ってどんくらいあるんかいな」
タコ 「これで明日霊能と割れたらどうしようかーハハハ」
終里赤音 「やんよ狐とかねーよ」
ジャック・スパロウ 「わりとこー」
黒きケルビーニ 「してやんよが死んでない・・・だと・・・?」
してやんよ 「( ・ω・)<……あの、してやんよは占って頂けないのでしょうか

( ・ω・)<もうギリギリなんよ? もう少しでハーレム作れるのに」
黒きケルビーニ 「そのときはヤンヨ処刑して霊能を占うだけだよ<タコ」
四季映姫 「これはやばい…とはいえ素村だから能力もないし…」
うどん 「この村で投票どうこうにこだわってたらこの先きのこれない
私○なのに初日から投票されまくりだし>ルカ」
ジャック・スパロウ 「灰吊り2回ともそこそこの位置狙って吊れてると思うので」
鏡音リン 「私狼の噛み筋を想定すると
今日霊噛みなんかなあ」
してやんよ 「( ・ω・)<真面目に言うとやんよは村人だからうどん占ってもらったほうがいいんだけれど」
黒きケルビーニ が「異議」を申し立てました
巡音ルカ 「ケルビーニ何かな・?」
タコ 「まーなんでもいいや
ケルビーニ妄信ルート入っただけだ」
黒きケルビーニ 「ごめんね・・・なんでもないんだ・・・」
鏡音リン 「と自分で思う。」
巡音ルカ 「うん、わかった 赤音吊りで」
してやんよ 「>黒きの異議あり
( ・ω・)<タコが、いるんだよ……」
うどん 「赤音と四季はまあそういう意味で
ケルビーニ狂狐として、どっちが人外?で考えたほがいいと思うけどね
そのへんの発言ないからまあ」
タコ 「ケルビーニが二回誤爆した敏腕狂人ない(チラチラ」
おおさか 「告発とかあるなら早めじゃねーとなー対応できんよなー>リン」
黒きケルビーニ 「さすがに霊能狐を疑うよりはうどん噛み銃殺紛れ狙いorGJぐらいしか考えられないので」
うどん 「さすがにあっこで身内切る理由が薄いしてんこ噛んで」
ジャック・スパロウ 「>リン
リン狼なら多分最初のケルビGJっぽいヤツなかったんじゃないかなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →終里赤音
黒きケルビーニ0 票投票先 1 票 →終里赤音
ジャック・スパロウ0 票投票先 1 票 →終里赤音
してやんよ0 票投票先 2 票 →終里赤音
タコ0 票投票先 1 票 →終里赤音
鏡音リン0 票投票先 1 票 →終里赤音
終里赤音10 票投票先 1 票 →うどん
おおさか0 票投票先 1 票 →終里赤音
四季映姫0 票投票先 1 票 →終里赤音
うどん1 票投票先 1 票 →終里赤音
終里赤音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
おおさか は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
終里赤音さんの遺言                                           ヾ
                     _  --- ミ    ,. -===- _   ノ:|
                   /:::::::::::::::::::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::__ノ
                  /::::; --- ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト _
                     |::::/   /∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=- _,.イ
                 八(_   /:::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__:::::::::ノ
                     ̄  i::/;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ̄
                        /:':::/:::|:::::` <::::::::::::::::::_::::::::r 、:::::::::::::::::::\_  ,ィ
                 {\_ ノ::|::::|:::::ト、:::ム  /ィf心 }_ V:::|ハ V::::::::::::::::::::___彡'
                  ヾ -== j:::::V::リ \:::\ノ ゞ '’  }::::!ノ ノ:::::::::::::::::\
                   \__ノ:::::へ:::r弋ぅ        ノ::人イ:::::::::::::::::i、_:::::≧=- よっしゃー!このじんろうってやつを全員ブッ倒せばいいんだな!?
                 ` ー─ '’  V`. ` 丶 - 、   从:::::::::::::::::::::::\ ̄   え?投票で吊らないと駄目?ようこってやつもいる?
                           \__ノ:::::::: `く::/...:}  /  V- 、:::::::::::::::::::〕iト _, むずかしーことはよくわかんねーよ・・・
               ,.へへ,_ヘ     フ:::::__> .ー'’ .イ ,  ∨ ‘,::::::::::::厶斗 '´
              /⌒ヽヽ ト、} __∠::_彡\   /,ハ  ,'  / _,、 ヽ .,__:::ー-z
             i -i⌒ヽ'ゝ'’  ',┘  /7¨_Y / ´::::| γ´< ./ヽ, '´ ̄` 、
             | {_'入      , -チ j 「 ./:、ヽ  ___/  / ! | ./_ -=ニ
.               ノ   }:∧    _, ∨ト、 { | ./     ´ ,' ./  iγニ---  _
            /   , ' _,. \ ´   \,. -7/ 、    / /   、/、_     _/
            /     /‐ ´ ‘,:、    \i/   } '´./イ__ :/ _ `丶 </
         , '´      ,:'      i〃:,     \ / / 「  __, '  ` く  ` 7
      /         /       ,. ┤{. ‘ ,      \ ' / 「 ̄ , '     , '≧z{
     〃      , '   ,. < ヽヘ、ヽ ‘ ,.     \ | ,/      , '{ ̄
    {      / ,. <        ∨.\ ‘ ,      `丶 '     , 'イ7
    八    _∠ '´             \   ‘ ,      }    / ./
       ̄                  弋ニ ‘ ,          /  /!
                         ト、ヽ| iト、     /  / |
                         | \} i >- '       ハ
おおさかさんの遺言 共有COやで
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
タコ 「おはようタコ
暇なんでケルビーニ偽ケースを色々と考えてるんだけど
ケルビーニ狐で結果真が一番見事なケースかなー

それはそれとして霊能噛まれてれば一番わかりやすいんだけど」
してやんよ
( ・ω・)<この番組は、愛ゆえに悲しまなければいけない
( ・ω・)<壁殴り代行の提供でお送りするんよ」
巡音ルカ 「あー 相方噛まれた ジャック結果をお願い」
ジャック・スパロウ 「おわりさん狼」
黒きケルビーニ 「占いCO うどんは○だね(ニッコリ」
四季映姫 「おはようございます。では本日のお勤めをば」
巡音ルカ 「OK」
うどん 「やんよー。ハーレム手前だがお別れの時間のよーだ」
巡音ルカ 「じゃあ後は狐ケアをしようか」
ジャック・スパロウ 「やんよ吊ってえーき吊ってもお釣が来るでよ」
鏡音リン 「素村だとは思ってるがラストケアだ
追悼しよう>してやんよ」
タコ 「やんよ吊ってー四季吊ってー」
うどん 「タコ噛んでくれればハーレムだったのにな……(ホロリ)」
してやんよ 「( ・ω・)<してやんよ→ケアで黒きさん→裁判長
となるんよ?」
黒きケルビーニ 「やんよ処刑して霊能一応占ってからLW処刑で終わるようだよ」
四季映姫 「なんかもう余裕ですねケルビさん…」
うどん 「ケルビ狐だったら割と凄いが」
黒きケルビーニ 「あぁ、その順番で構わない<やんよ
私は霊能さえ占えればそれで良い」
タコ 「なんで噛まれないか凄い不思議よ>うどん
俺って位置だと一番狩人だろうに」
巡音ルカ 「というわけでやんよ、何かCOあるかい?」
うどん 「まあ狐のよーな噛みしてたら狩人が言ってる気がする」
黒きケルビーニ 「私にはタコ君のオクタン砲があるからね<四季」
鏡音リン 「黒きケルビーニ狐ケアするよりは
私とタコに狼いるケアしたほうが有用だと思います」
うどん 「どっちかとゆーとリンのが狩人っぽいが」
してやんよ 「( ・ω・)<黒木さん視点狂人はいないはずだから、これで大丈夫だと思うんよ」
黒きケルビーニ 「まあ、それもそうだ<リン
私が狐だとした上で最後に四季を処刑するのはおかしい。」
ジャック・スパロウ 「ケルビーニ破綻してからじゃないとケアする気でねーな」
タコ 「そんならリン吊りにしかならないけどねー>リン」
巡音ルカ 「COないならやんよ吊りね」
してやんよ 「XOなしなんよ

( ;ω;)<ごめんよ……料理作れなくて……」
してやんよ 「(;`・ω・)o━ヽ_。_・_゚_・_フ))<最後にチャーハン作るよ!」
ジャック・スパロウ 「ケアするにしてもケルビ吊りいったくにしかならない。
二連狼身内切りの一発勝負とかいう浪漫追いかけたことしてるとか夢見ちゃう」
四季映姫 「XO…醤油ですね」
黒きケルビーニ 「XOジャンのリュウの元へ送り届けてあげるさ<してやんよ」
うどん 「つーかリンかタコに狩人いなかったら黒きを狐ケアにしかならんのでにゃー
居たら○のもう片方吊るかもしれんけど」
巡音ルカ 「霊界のみんなにチャーハン振舞ってあげなよ
ボクが食べられないのは残念だけどさ>やんよ」
黒きケルビーニ 「おらっ!XOジャン 出せ!」
タコ 「死体無しでケルビーニGJはあるだろうし
非狼で2回ライン繋がれば偽でも満足して負けれる気がする」
四季映姫 「塩コショウでなんとかするんです!>やんよさん」
ジャック・スパロウ 「んーんー」
鏡音リン 「ケルビーニ狼だと死体なし2回が出ないんでそれは見ません」
ジャック・スパロウ 「死体なし2回を忘れてた」
黒きケルビーニ 「ああ、私が噛まれてたらジャック処刑してね?」
うどん 「まあ、ケルビGJ→ジャックGJなんじゃねーかなとは思ってるけど」
してやんよ 「( ・ω・)今日思いついたこと
黒き(カタカナの名前)って書くとかっこ良く見えるけど
黒木って書くと芸人の名前っぽく見えるよね」
巡音ルカ 「あー 約束する>ケルビーニ」
タコ 「ケルビーニ非狼かつ偽を前提として
ここからどうなると村は負けるでしょう?」
黒きケルビーニ 「黒木ケルビーニ・・・」
ジャック・スパロウ 「明日狩人いるなら絶対出てきてほしいなあ」
タコ 「そこ共有>ケルビーニ」
黒きケルビーニ 「ケ、ケルビーニだって頭良いんですよ(震え声)」
黒きケルビーニ 「いや、ジャックって霊能じゃ」
タコ 「あ、そうだった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →してやんよ
黒きケルビーニ0 票投票先 1 票 →してやんよ
ジャック・スパロウ0 票投票先 1 票 →してやんよ
してやんよ7 票投票先 2 票 →四季映姫
タコ0 票投票先 1 票 →してやんよ
鏡音リン0 票投票先 1 票 →してやんよ
四季映姫2 票投票先 1 票 →してやんよ
うどん0 票投票先 1 票 →してやんよ
してやんよ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
してやんよさんの遺言   ∧_∧
  ((.;.;)ω・)=村≡つ  ぼこぼこにされたんよ
  (っ ≡つ=村
  /  #) ババババ
 ( / ̄∪
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「狩人COなければ映姫吊りでいく」
四季映姫 「おはようございます。では本日のお勤めをば…ってはい?」
タコ 「狩人CO」
うどん 「なんか吊り増えたぞ」
ジャック・スパロウ 「ケルビ真前提で真面目にジャック狐説を考えた。
霊初日なので狩人が絶対生きてる筈。
今出ないならもう生きてないので二度目の死体なしは私噛みしかないわけですが。
あの場面で霊能噛みってことは狼はケルビ吊らせるつもりなんですけど、
えーきとかおわりって目立つ形でそれ頑張ってないので、まあいいんじゃないですかね。」
黒きケルビーニ 「流石にそれはなかった。
ジャックスパロウ○」
タコ
狩人日記

初日 護衛先 無し
タコ は 狩られる側から 守る側へ 進化した
タコってだけで噛まれない事を祈るか

2日目 護衛先 黒きケルビーニ
○貰ったからにはここ護衛しかできない
発言的に天子護衛はできないし
霊能は噛まれた方が村が静かになりそうだし問題なし

3日目 護衛先 黒きケルビーニ
ここで霊能噛みに来る度胸はないだろう
なら噛みきり期待でこっち護衛
発言が決め打ちすぎているのは違和感だけど
今日まではだけど

4日目 護衛先 黒きケルビーニ
GJ出てラインが繋がって
狂誤爆にまで対応しきれんわ、護衛続行

5日目 護衛先 黒きケルビーニ
以下略
6日目 護衛先 黒きケルビーニ
以下略
7日目 護衛先 略

8日目 護衛先
9日目 護衛先」
ジャック・スパロウ 「なんで伏せてるかなー、くらいの」
タコ 「ぜーんぶケルビーニGJ!」
うどん 「えーと、ケルビ3回GJなの?」
黒きケルビーニ 「流石タコ君だな・・・ここでオクタン砲を見せるとは!」
うどん 「狼ケルビ噛んでも割と詰むんだから軌道修正しよーよ」
タコ 「狐噛みも他GJもないはず」
鏡音リン 「開始前に人外引きように1日目だけ書いてた書きかけの狩人日記くらいならある」
四季映姫 「…いやそれはいいんですが、人外だし」
ジャック・スパロウ 「>うどん
デイヴィ噛みの後に狼が勝ち目あるとしたらケルビ噛みだけじゃし」
巡音ルカ 「映姫吊りね」
黒きケルビーニ 「では、四季を処刑していいと思うのだがどうだね?」
鏡音リン 「少なくともタコ噛みチャレだよなー
と思ってた4夜辺りの心」
うどん 「さすがに三回狐噛みとかゆーのはないだろーってことで
タコ、私、ルカが確定○、まー霊も確定だろ
リン、ケルビ、四季
全員吊りきれるな」
ジャック・スパロウ 「ジャック噛んでケルビ偽ルートするには前のケルビGJが痛過ぎる」
タコ 「映姫吊って終わりだねー
今ケルビーニ偽が凄くみたい」
巡音ルカ 「そういえば狐を護衛でGJでるっけ?」
ジャック・スパロウ 「ケルビーニ狐かもしれないーとして」
黒きケルビーニ 「出る<ルカ」
タコ 「でるよー>ルカ」
うどん 「出るよ>狐護衛GJ」
巡音ルカ 「まあここまで来てケルビーニ偽を疑いたくないけどさー」
ジャック・スパロウ 「最後に偽であるケルビーニの●を吊ろうとしてる考えが解せない」
黒きケルビーニ 「不安なら私を先に処刑しても良いけど、正直やるだけ時間の無駄だよ?」
巡音ルカ 「あーじゃあごめん」
四季映姫 「ケルビーニはともかくタコはどっちだろう」
巡音ルカ 「余裕あるしケルビーニ吊ってケアする」
鏡音リン 「出るよ。
ケルビーニよりも吊った所に狐いるようにしかみえないんで
ケアする気がおきないけど」
ジャック・スパロウ 「吊り増えてんだしえーき先でいいでしょ」
タコ 「だから1パーセント、狐による結果真があるかも」
黒きケルビーニ 「何より、私偽を考えるなら私処刑してから四季を処刑するのでなく四季を処刑してから私を処刑するルートがスマートのはず」
ジャック・スパロウ 「えーき先吊って終わらなかったらケルビーニ吊って悩めばよかよか」
巡音ルカ 「>ジャック
いやケルビーニ狐の場合あれだし明日も吊る余裕あるから」
黒きケルビーニ 「ふーむ、まあそうならそうでいいんだが」
タコ 「スマン、もう四季投票してる」
鏡音リン 「その場合霊能と戦う事になんですが
あの霊能を狼だと?おおさかさんならともかく」
黒きケルビーニ 「四季で終わらない→私偽+狐、ジャック真=LW狐不在=私処刑→最終日悩むでも良いと思うのだが」
巡音ルカ 「まだ3吊り残っているからケルビーニ⇒映姫でお願い
後はジャックに任せるよ」
四季映姫 「人外はケルビーニとタコだけかな…
じゃないとこんな展開にはならなさそうだけど」
ジャック・スパロウ 「>ルカ
いや、ケルビーニ狐として明日えーきを吊る理由がわからん」
黒きケルビーニ 「まあ、私は四季に入れさせてもらうよ」
うどん 「ぶっちゃけまー、あってリン狼じゃね?くらいに思えるのでー
それも超低確率で」
鏡音リン 「おおさかさん狼は主張できるがジャック・スパロウ狼は主張できる気がしない」
ジャック・スパロウ 「ケルビーニ狐想定するならえーき狼の理屈もぶっとぶのんで」
巡音ルカ 「うーん」
巡音ルカ 「しゃあない映姫吊り」
ジャック・スパロウ 「それともそんなにえーき狼見てるのん?」
タコ 「俺狐主張っていないのー?」
四季映姫 「もう小町に護ってもらいます!」
黒きケルビーニ 「私は私で順番として正しい手順は言った。
後は、かかる時間とタコ君と向かえるエンドの問題かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →四季映姫
黒きケルビーニ1 票投票先 1 票 →四季映姫
ジャック・スパロウ0 票投票先 1 票 →四季映姫
タコ1 票投票先 1 票 →四季映姫
鏡音リン0 票投票先 1 票 →四季映姫
四季映姫5 票投票先 1 票 →タコ
うどん0 票投票先 1 票 →黒きケルビーニ
四季映姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四季映姫さんの遺言              /\_
         |ヽ ,;'"|l山l|;:::`ヽ/|
         |:::\,.r|l田l|、_/::::/
       [>|::r'ァ'-'.r-y-y`ーヽ<]
   ((  ,ヘ, Y;;シ::ャ::λバ:::ダ;!バY ,ヘ, ))
      '、ノ^レヘ;i ○   ○ .|ド/⌒ヽ
      (   |⊂⊃r-‐‐v⊂ゥ/  丿
       .\   .ゝヽ、__,ノ_ノ/、 /
        〈  /:::::: Y :::::::7   〉
         `弋|:::::::::8::::::::!i.--イ
           く::::::::ハ::::::::::>  じゃじゃーん
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト, 山田は素村でしたー
        <ァ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`:、  閻魔辞めてきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/28 (Sun) 01:02:11
戯言遣い 「ルカはさー」
タコ 「お疲れさま」
ジャック・スパロウ 「お疲れ様」
うどん 「初日に死んどった」
終里赤音 「じゃあ首吊って死ぬわ。お疲れさん」
ディヴィ・ジョーンズ 「お疲れ様なのよー」
四季映姫 「おつかれ
狐はそこだったのか」
戯言遣い 「まあいいや」
おおさか 「おつかれや」
魔理沙 「ま、狐が私だったって見りゃ納得だよな。」
タコ 「まぁ真占いだよね流石に」
魔理沙 「お疲れ様だぜ。」
鏡音リン 「魔理沙か。@素村で戯言遣いと魔理沙どっちだろーだったんだけど」
四季映姫 「タコは強かった…がくり」
ジャック・スパロウ 「魔理沙見れたんならいいや。よしよし」
巡音ルカ 「まあそうだよね 吊り数余ってるしちょっと冒険してみたかったけど」
比那名居 天子 「おつかれー
狼さんたちなにもできなくてごめんねー」
パチュリー 「負けたログこそよく読むべきよね」
してやんよ 「( ・ω・)<石ころ一つ押し返したんよ」
ジャック・スパロウ 「おおさか付き合ってくれてさんきゅーですよ!」
黒きケルビーニ 「ルカへは
私が偽であることと四季が狼であることは繋がらないのだよ」
巡音ルカ 「人狼100戦目で勝てたよ 村のみんなありがとう」
パチュリー 「狂人噛みを選択したのはこっちだから、全ての責任はこっちにある」
タコ 「まさか3GJも出るとはおもわなんだよ」
四季映姫 「……100戦目?」
うどん 「戯言は個人的に超好みだったので村だといいなーとか思ってた」
ディヴィ・ジョーンズ 「んじゃお疲れ様よー。
村立感謝、いつかまたよろしくー」
おおさか 「やーおつさま>ジャック、ルカ」
魔理沙 「おめでとうだぜ>ルカ」
四季映姫 「ああびっくりした
一瞬、99連敗かと意味不明な勘違いを…」
巡音ルカ 「>ケルビーニ
あーそこおかしかったね でも君真の場合も想定してだから うんごめn」
タコ 「貴方まだ二ヶ月たってないと思うんだけど>ルカ」
鏡音リン 「天子は発言じゃ判断できないから
ケルビーニの結果次第としか思えない占いだからねえ」
パチュリー 「こういう村は、「いつまでに狼が狩人を始末できれば詰まなかったのか」
という思考訓練の教材にはなる」
巡音ルカ 「>映姫
うん、これで100戦目」
終里赤音 「グレー計算ミスしてたからな
すまねぇ、狂人は悪くねーぞ」
比那名居 天子 「そう言ってもらえるとありがたいわ>パチュリー」
してやんよ 「お疲れ様なんよー」
タコ 「まぁおめでとう>ルカ」
パチュリー 「なんかいやってもそういうことも覚えられない人もいることだしね」
巡音ルカ 「>タコ
7月から初めたよ
こっち来たのは9月」
比那名居 天子 「ルカおめでとー」
四季映姫 「狩人っぽいのがわかるかどうか、が全てでしたからね…」
黒きケルビーニ 「つまりだ。
四季がよほど人狼に見えている根拠が私の●以外であるならその手順でも良い
私真を見ながら私狐ケアをするぐらいならいっそスパッと四季を処刑したほうが健全だという話」
パチュリー 「流石に3発言はどうかと思うけど>てんこ」
四季映姫 「グレー見るの苦手なんですよ…」
タコ 「なるほどー、こっちの前にしてたのね>ルカ」
戯言遣い 「冒険っつーか無意味な思考だと思う。>ケルビーニ吊り」
鏡音リン 「4日目の死体なしと四季映姫●で噛み切りGJが見えたんで
霊結果待たずにいってたな」
うどん 「ケルビーニ真だったら考えるまでもなく詰んどるから
まあてんこ真をどんくらい考えるかで」
魔理沙 「もうちょい生きていたかったんだがな。
RP変えるのも久々だったし。」
パチュリー 「しかし2-1でよく霊能シャッフルなんぞに乗ったわねー」
巡音ルカ 「>タコ
今ほど頻繁じゃなかったけど、身内なりわかめてなりでやっていた
本格的にやり始めたのはこっちきてからかな」
「おつかれいむ~」
巡音ルカ 「>パチュリー
だって面白そうだったもん」
比那名居 天子 「いやー実は狂人はじめてだったからどういえばいいのかわからなくて・・>ぱちゅりー」
黒きケルビーニ 「2日目のこの発言が全て。
◇黒きケルビーニ 「私とタコ君がいる限り村が負けるわけが無いだろう?」」
巡音ルカ 「>天子
ありがとー」
鏡音リン 「グレーというより
そこ以外が狩人だと詰みだから
狩人に賭けて噛むかなあ>タコ噛めるかどうか」
うどん 「まあ、あれでおおさかが遅かった分でパチュリーが見えたので実は悪くなかったかもわからんね
言う前にケルビーニが見つけたけど>霊交換」
終里赤音 「二回くらいやったけど全部拒否されました>霊能シャッフルとやら」
パチュリー 「あー、なんかこう、早苗とかではよくあるのよね
占い全ロラ思考。いや、全ロラ教というべきかしら」
ジャック・スパロウ 「>パチュ
あれ撤回した方がええのんかな。
一瞬悩んで霊能噛みくるかもしれないしやっぱこのままでいいや、とか投げたんじゃけど」
タコ 「天子は俺が灰でも護衛できなかったしなー
真狼やケルビーニ囲いを考えたけど、前者はGJ後者は俺○で消えたし」
鏡音リン 「死体なし+四季映姫●と霊結果●なら狂人死んでるの見えるかと」
パチュリー 「いかなる場合でも占いをローラーするのが最良であるという宗教」
四季映姫 「3潜伏だったのでほぼ真狂、真抜くために狩人抜かねばならない戦いだったんですが
全然わかりませんでした…」
巡音ルカ 「>ケルビーニ
うん、わかった 面倒なこと言ってごめんね」
終里赤音 「霊ロラ教なら入ってるが」
魔理沙 「私はアレで終里の狼が見えたな>うどん
最も、私も篩われてたみたいだけどな」
巡音ルカ 「霊ロラはすばらしい」
おおさか 「アーマーはなー占い3まで出たら出ようかと~は考えてた
お誘いがあったので乗ったけども、割かし遅い霊能COはほぼ護衛来ないのでいいんかも」
パチュリー 「2-1の霊ってぶっちゃけそこまで信用できない
今回の場合、霊偽だとヒジョーにめんどいことになってた
それでも今回は正解してるわけだけど、リスクは高かった事は間違いない
私はやる気しない>?ジャック」
タコ 「霊ロラは人狼が生み出した(略」
してやんよ 「1.四季映姫と終里の7日目~諦めている様子から、この2Wが予想できる
2.1から黒木さんは誤爆した狂人か狐
3.黒木さん本人の自信から、狂人でのケアより狐ケアを優先した場合6人か7人で黒木さん処刑(真ケアは十分可能)
( ・ω・)<ってことだったんだけど……駄目かぁ」
黒きケルビーニ 「無駄なことは嫌いじゃない<ルカ
それはきっと無駄の積み重ねでなく洗練になるから」
四季映姫 「みなさんありがとうございました
きゅるきゅるきゅる…
しばらく閻魔有給休暇とります…」
してやんよ 「2.は偽の場合って意味で」
終里赤音 「ま、SG位置に入るのはそれくらいしねぇとな>魔理沙」
パチュリー 「霊能なんて不純物が混じった時点でカスゴミ紙風船産業廃棄物よ
ローラーして夢の島の土にしちまいなさい」
鏡音リン 「やっぱ霊アーマーの交換に気がつけるのは狐なんかなあ
今回は2-1で不自然な霊だなーってくらいしか考えれてなかったから」
比那名居 天子 「霊能はボロ雑巾ってイクがいってたわ」
ジャック・スパロウ 「>パチュ
霊偽に見えるかどうかが決め手か。
自分霊能だからアレだけど、共有の時はちょっと考えるべきかもわからんね。
どもどもー」
魔理沙 「私は普段通りにやってたつもりだけどな。>終里赤音
やっぱ難しいぜ。」
ジャック・スパロウ 「ではでは。おつさまー」
タコ 「最初のGJで俺の位置噛まれ考えて
噛まれなかった時点でケルビーニ偽考えて
まぁ色々と無駄な思考が楽しかった」
巡音ルカ 「>ケルビーニ
反省として活かせるように精進するよ 指摘ありがとうね」
鏡音リン 「霊より早い共有CO 相方生存は霊能COだという潜在意識」
タコ 「それじゃあお疲れさま、村建てありがとうって所で」
パチュリー 「          ':,    ',   !                     \
   \      ':,      _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_.       ,,--,┐  \    ヽ /
 \  \\     r-、 ァ'´      _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ,   //: /::::!   <    ∠______
           ノヾ、rァ'  __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、'    / `>t,// :/:::::::!  /     /
    \\    `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i  `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/   \     (___
       \   r‐ァ'´]-‐' '/  !  ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ  |:|||||:::;t'、  ミ  >  _______
 `' 、        ヽ7´ !   !/!メ、!」 レ-rァ''iT7   iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i   /     '´
     i´ヽ.      | .! !   !-rァ'T    '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´   ;'    \   、,_____
   (`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ     ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i   <
   ,.-`ヽ  >  i_,!`ヽ、/ |   !⊃   r‐-、    /! ! ヽ._」 /      !  /    ー┼-
   `ー‐ァ (´__,ノ! |   `7!  .i'>,、.,__'--‐' ,..イ!  i ̄´ノ!       | /      ー┼-
     'ーri´ヽ_/7   〈    V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、  ':、 '、       ;' \      r-iー、
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      '、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i |   ヽ.   ヽソ`''ー--‐'      /   --─ァ ヽヽ
        ̄      く ./___」_';/ ! | ! ! ! i   ,ゝ-‐''ンヽ.       く       /
          rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ  〉        >     '、___
         _r'ー--‐''"´   / ;'  i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/       く      i
        //      -イ  /! ;'/ ム       \          \.    ├‐
       rン_,,.. -      /  / ;' !レ'´ i         `ヽ.        <    r-iー、
       `ト、        !  〈 i ;' / ,ハ      ヽ.     'r、      /   `ー' '
        ノ.ノ __     ノ   i V / / /!       '.,    _r'ヘ    /       l 7 l 7
       i_|  V   /    ハ./ ;' i i '、 }><{  ン´/!/     \     |/ .|/
       ヽヽ ∧      / ;'  i  ', ヽ、 i     r'"ン:::::/     /    o  o


人、それをレアケ脳という!>やんよ」
うどん 「赤音はアレゲな素村なんかなーで超スルーだったからなあ
そのへんの見極めの甘さがなんとも言えない」
魔理沙 「別に霊能とか見ててもな…>リン
人より情報多いから気付けるとは思うが、
そこより先にこっちの村アピ入れないとな。
それでこのザマなんだがw」
「2-1の霊が微妙に信頼出来ないって正直時代遅れだと思うけどね~
今乗っ取り狙いでなく霊能を騙ること自体がそんなないもの~」
鏡音リン 「それじゃお疲れ様」
終里赤音 「素村でも狩狐狼でもだいたいああいう動きして村認定貰おうとすっからなあ>うどん」
比那名居 天子 「みんなおつかれー狂はありがとー
それと村むらありがとう」
してやんよ
魔理沙 「というよりは、普通に出てくれって話な気がするんだぜ…>@」
おおさか
                 _,,--――-、,,、
                   /       `゙'-,、
     ,,-‐'',,ッ,,_      ,,i´             ヽ
 _,,―'ュ゙‐''''ヽ,,,,/゙'''ー,,,,v-,l゙         、.i、.,i、 ,、i、゙l
..ヘ--!ミ_ ,/''ー、,,,レ―く、.,,/         ,,レ,l},l゙`i,T'、|..|.
    `\,_ ,/``''-ノ",i´   |  .r'".ヘ '"  " ゙l゙゙|l[||,,>
       .ブ'ー、,,i´ /    │  ,!   、 ー''"゙l ゙l'"
       .「ミ~ |  .|   ,/゙l゙  | .‐''"^    .| ゙l       それじゃ、御疲れ様&村建て感謝やでー
        |゙ニ,!イ_ .゙l,,-'"` │  |   ,,--'i、 ,/ .゙l
          |  ゙゙,iフ'"    l゙  .|,,,、 .ヽ,ノ,,/! .l゙
       | ,,/'゙l,!,'i、  _,,,,,-┐ |._,ニ7'''''''"`| } ,l゙
       .,!./`,r,7""'"` `'''λ .|゛      | ゙l"
       { `'゙~`       .| `┘      |
       `'-、、       ,"           |
         `''-,,、    .|      _,,-'"
            `''-,,、  .|   _,,-‐"
              `''-,,|,,,-‐'゙゛」
黒きケルビーニ 「村建て感謝。
赤音は当初アレげな村だと思ってて放置気味。
してやんよはまっさらだけど権力が・・・。
戯言は誘導で急浮上。
リンは・・・」
終里赤音 「んじゃ、お疲れ」
魔理沙 「それじゃ、村立てと同村感謝するぜ。
またな。」
黒きケルビーニ 「信用云々というよりも霊能自体の価値がなあ<@
如何せん絶対的な力を持つ占い狩人ラインと比べると弱い」
黒きケルビーニ 「最後までお疲れ様だ<魔理沙
またどこかで会おう」
してやんよ 「吊り数余ってるならそのレアケースを出来るだけ処理したほうがいいと思ってるんよ>パチェリー
「そのケースはケアできるけど、もしそうならおめでとう」の方がすっきりするのかなぁ」
巡音ルカ 「>してやんよ
それが今回悪い方に働いてしまった人がここに」
パチュリー 「それをセオリーにするとそのうちまた違う人外側の戦術が湧いてくるわけよ
共有霊騙り安定論とか、そんな感じかしらん?>@」
巡音ルカ 「吊り余裕できたからつい舞い上がってしまったみたいだ 反省」
うどん 「んじゃまそろそろおちるわー。おつん」
パチュリー 「2-1で狐騙りだといろいろみょんな事になるしねぇ。
まぁ、ケアできるならいい気はするけど」
してやんよ 「>ルカ
吊り余裕できたらあれこれ考えてしまうんよw
そういう計算とか内訳整理、推理が好きとも言う」
パチュリー 「そしてまぁ誤字があるけどいいや。 それじゃー村盾乙。」
巡音ルカ 「>してやんよ
まあ無意味な思考言われたのはちょっときたけどねー
無意味なんて言わせないようにしたい」
黒きケルビーニ 「問題としているのは私が偽である事と四季が狼である事が繋がった事だけであって」
黒きケルビーニ 「その間にワンクッション根拠があって四季が狼であり私が狐かもしれないといえる程度の根拠があり、かつ説得できれば問題ないと思える」
黒きケルビーニ 「今回は説得しきるだけの材料が無い、というよりも
3W補足するようなハイパー狐いるのかよという理屈でもあるのだが」
巡音ルカ 「>ケルビーニ
前日に決めた通り四季吊りで何も問題なかったね
偽なら翌日考えばいいことだし、吊り数余裕できたから舞い上がった ごめん」
黒きケルビーニ 「なんにせよ私が狐だという可能性はあってもその場合狂初日or真初日の狂狐となるので」
黒きケルビーニ 「うどんは非狼固定。
四季→私→リンで終了の流れとなる」
魔理沙 「◇黒きケルビーニ 「今回は説得しきるだけの材料が無い、というよりも
3W補足するようなハイパー狐いるのかよという理屈でもあるのだが」
少なくとも、パチュリーと終里赤音の2人は狼想定で動く予定では居たぜ。
流石に、潜伏占いで出る気は無かったけどな。」
してやんよ 「>黒木
黒木の結果を受けての四季映姫と終里の諦めかけた発言とかは根拠になるのかな?

二人から漂う「あ、こいつ真だ……」みたいな
これからやんよは黒木は偽だったら誤爆した狐か狂、狼は無さそうって思ったんだけど」
黒きケルビーニ 「つまるところ説得材料とは相手を納得させるに足るかどうかだと思える。
狼路線で戦うには潜伏占いが必要なのだ・・・銃殺と同時に出なくては厳しいという話」
してやんよ 「6日目の 終里赤音 「・・・タコ狩人か」 や
7日目の 四季映姫 「なんかもう余裕ですねケルビさん…」とかで。」
黒きケルビーニ 「で、四季狼で私が狐だとしても私→四季→リンでどの道終わるので順番は早い遅いの違いでしかないから謝る必要は無かったりするのだが」
黒きケルビーニ 「うん、私は真占いだから終わらせる手順が目の前にあってそれを説得したかった」
巡音ルカ 「説得材料かー そこらへん揃えるのまだ苦手だから今度はそれを準備できるようにしたいね」
黒きケルビーニ 「共有は話を聞くのが仕事だ。
役持ちは自分の役を元に話すのが仕事だ
勿論村人も無役だという役を持っていることに代わりはない」
黒きケルビーニ 「そういう反応は根拠として問題なく使えると思うよ<してやんよ
ただ短時間で適切な手順を述べるには情報が足りないから」
黒きケルビーニ 「私のような真役職が強引に押し流すことだってある」
してやんよ 「問題ないかー、よかったんよ>黒木」
してやんよ 「そろそろお暇するんよ
お疲れ様にしてやんよ、村建てありがとー

   /ヽ /ヽ
  ':' ゙''"  `':,
  ミ   ・ω・ ;,
 :; . っ     ,つ
  `:;      ,;' オツモコッ
   `( /'"`∪ 」
巡音ルカ 「100村目だが最後にちょっとお茶を濁してしまったようだ
次は無意味な思考なんて二度と言わせない」
巡音ルカ 「           , ' ´ __ ` ヽ、
         /  ,. X /..へ X`へ、\
        / ,/l// ´   i` |ヽLヽ ヽ
        / /X/    /  / ./!  \,...!、
      / /l/ l ./  / / /, l―|ヾヽ::::l ☆  
      / ./ ' | .l/_....L/ // ! / l. \::::|ノ    ということでボクも落ちるよ☆
     .l ./!  l ./ ' /,z=、    _ノ |  /"!
     | l !  V / !i'l:!:イi     ̄, , l / | ヽ    村立て同村ありがとう
     l | ヽ. / .l  ', ヾ-゙  '  ,    /' :/: l  \
      '!   l .|  ヽ,' '__ ヾ´_.! /.:::/::::: |:::...  ヽ    ケルビーニは指摘ありがとうね
        /| lヽ /X -‐'‐-r ' ! .:/|::::::  l:::::::.....  ` ヽ
        / .l .| ::::!/   ニ ヽ"!/!_l::::::  |::::::::::::..... _  \
      /  .| l ::::|   ,..二ヽl |ノ'l二!::|:::::  lヽ:::..... \  ヽ  ヽ
     /  i   l :::l  /XX>ヽ!.!l. |/ ,l.:::::  | \::::..... ヽ |   \
    // .::::|   ::|  l`;;"!´|;;;;;;/l;;;;;;;;|::::::. l  /,ヽ、:::..... l    ヽ」