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腹減ったからアイス食ってくる村 [1871番地]
~初心者だろうが容赦せずに遊んでやろうぜ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(生存中)
icon
 (XXXX◆
fy8XwaCRTs)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon 世界一位
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon モノクマ
 (エビみりん◆
9VvLzzH0SA)
[妖狐]
(死亡)
icon セイバー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon 筒隠月子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon エリザベス
 (社長◆
Talk33t51U)
[人狼]
(生存中)
icon つかさ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
icon モノミ
 (web)
[共有者]
(生存中)
icon できない子
 (◆
Snake/B.SE67)
[霊能者]
(死亡)
icon ガイル
 (ハリマオ◆
2x8C1h5pQw)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon オルバ・フロスト
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
世界一位 「青いブリンクって単語はどこで聞いたんだろう
ググったら90年の手塚アニメか、ちょいと調べてくる」
モノクマ 「だよねーそんなもんだよねー<世界一位さん
さて、僕はチョットお花詰んでから村の方に行くよ
それじゃぁお疲れ様」
結月ゆかり 「というわけで私は落ちます 村立てありがとうございました」
世界一位 「青いブリンクから勇気をもらうんだ>結月


      ______
    / -、 -、   \
   /   |  ・|・  | 、    \
  / / `-●-′ \    ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |/ ── |  ──   ヽ   |  < のび太君、早く寝ろよ
  |. ── |  ──    |  |    \_________
  | ── |  ──     |  l
  ヽ (__|____  / /
   \           / /
    l━━(t)━━━━┥」
結月ゆかり 「村立てましたから暇なら来てくださいねー」
世界一位 「狐の勝率なんざ1割未満だろ……

・グレランで死ぬ
・グレランで死なないなら占われて死ぬ
・占われなくて死ななかったら騙りに●を投げられて死ぬ
・騙りに●を投げられなくても噛まれて把握されて死ぬ
・どう足掻いても死ぬ」
筒隠月子 「では、流石に眠いので落ちましょう
お疲れ様でした」
結月ゆかり 「私、勇気を出して村立ててきます」
モノクマ 「狐でかー僕は突然死以外なら…1回だけだっけ?普通村で勝ったの
正直ダメダメPL名乗りたいけど狐で1勝してるから名乗れない不具合」
世界一位 「ああ、"村を建てに"行ってくるといいだろ>結月
建てて開始時間を宣言しちまえば何だかんだで集まるもんさ

集まらなかったらそれはそれで楽しい少人数村」
結月ゆかり 「鍋は未だに流れがわかりません」
結月ゆかり 「この時、狐で最多数の勝率を誇る伝説のプレイヤーが生まれるとは誰も思っていなかったのだ」
筒隠月子 「狼の時は仲間に助言を貰えるのがいいですからねえ
共有もいいとか言われますけど相方が噛まれる可能性がありますので
正直お勧めした人はおにちくだと思ってかまいませんw」
モノクマ 「というわけで僕も中堅だよ!!
鍋ははあく…はぁ?はぁぁぁああ?って感じで釣られて終了になるね
だからまぁ行ってないんだけど<結月さん」
世界一位 「今日の闇鍋探偵村は50人の中に1人だけ村人がいてだな>モノクマ
うぅん、村人だってハズレじゃない……村人という名の役職だもの!

噛まれないと凄い辛いけど、しかたないよね」
結月ゆかり 「3桁超えたことに気づかず昨日まで初心者名乗っていた私顔真っ赤」
「みなさま本当にありがとうございました
落ちます 狐で勝てるといいな ノシ



結月ゆかり 「>世界一
しかし掲示板で募集かけてしまったので集まるまでは抜けられないわな」
世界一位 「狼や狐、狂人のいいところは「占いを騙れる」ことだな>緑

ただの村人として参加してグレランで死ぬよりは、仲間と相談してor自分で役職を騙ってとにかく生き延びる
それで経験値を稼ぐのも有りだと思うだろ

役職の発言も他人の真似をしたっていいじゃない
最初の内は結果を出すだけの機械になっても許されるのが役職」
モノクマ 「えるしってるか さんけたこえたひとは まわりからみれば だいたいちゅうけん<結月さん」
筒隠月子 「鍋は普通と違って役のCOが保証されないので
COされても100%信じることが出来なかったりで
そこらへん楽しいと思ったりしていますw」
結月ゆかり 「私まだビギナーですよー!」
モノクマ 「ははは、周り全員役職で自分素村だった時のアレな感じもかい?
ぶっちゃけ置換村じゃなかったらなく展開だよね!!<世界一位さん」
世界一位 「ちょうど早苗鯖の村も終わったところだな>結月
埋まると思うぜ、行ってくるといいだろ

俺はもう少しログを読んでいるとしよう
負けた村のログは格別だぜ、チッキショウ……筒隠を見かけたら速攻で占ってやる」
結月ゆかり 「>世界一位
逃亡者+自信家になったときはもう死ぬかと思いました」
「狼か狐希望してみます らんしゃまー
あと奇策将軍真似てみます 名前忘れました 初手全囲いした人>>世界一」
オルバ・フロスト 「それじゃ僕は寝よう
あとはベテラン勢に任せれば安心すぎるw」
世界一位 「未だにやったことのない役職と出会えると胸がときめくぜ>鍋
俺、今でも半分くらいは未経験なんじゃないかな

知らないことすら楽しめるのが闇鍋、だからお願いですから萌狼とか勘弁して下さい
それはもう知り尽くしているんです」
モノクマ 「あ、ちなみに僕もまだ上からも下からも微妙な位置にいると思ってますよ
はい<オルバ君
まぁお疲れ様だよ」
オルバ・フロスト 「中身はない!たしかにない!
それは認める(きりっ」
オルバ・フロスト 「ステルスというか・・・ある意味目立つよw>RPのみw>緑
そういうグレランのかわし方もあるといえばあるってことさw」
「中身ステルス? >>オルバ・フロスト」
モノクマ 「ちなみに何回かして克服はしたけど
直接鍋を離れた原因はあれです職業が多すぎて把握だけで死ねるからです
鬼…なにそれ美味しいの状態な僕」
筒隠月子 「RPだけだと序盤はともかく中盤終盤がねえと
貫き続ければ何とかなったりしますけど」
世界一位 「てっとり早く上達したいのなら

・狼を希望する→狼はゲームの進行役であり村の敵なので、その思考が読めるようになる→ウッハウハ
・発言を楽しむ→発言が大きな情報なので、とにかく色んな発言をしてみる
・うまい人の推理や発言傾向を真似てみる

この辺がオススメだろ、あとはとにかく参加してくれるとこっちも嬉しいだろ」
オルバ・フロスト 「                           _
                   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
                  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ヽ
                :::::::::::::::::::::::/  ̄{::(¨ヾ:::::::::::ノハ
                :::::::::::::::::::::イー-、  乂  Y:::::::::::::}、
               ::::::::::::::::::::j 、__ヾ、、     ¨´ }:::::ミ
              :::::::::::::::::::::ツ  、 ゞ;;;ハx゜¨イ     ノハ::::}
              :::::::,ィヾ::::}、      ̄    -、 =≡=、 },イ   さて、それじゃお疲れ様だ!
                :::::::イ  ::::ミ、        ヾ ,ィ=ミ /'  僕らの憎しみが次の時代を作るんだ!
                 :::::::ハ   Y;} ヾ、        } ゞ'´"
            :::::::::::ハ   |:l  j'    ,   ー、    }ミ、  僕らと言っても兄さんいないけどね!
                 `ー、 リ       〃` ̄ ヾ}   ' `ヾ  …真面目に今日は占われるとは思わなかったよ…w
               ノ   ハ ヽ       {     /  /'
            ,>Y ハ(ゝ{          ゞ _ イ  '}ノ     あ、緑はわからないことあったらどんどん質問していいからね?
         <  ヽ}     `ヽ >,          /      知らぬは一時の恥、知らずは一生の恥なんてね。
                `ヽ     \  >,     /        わからないのは恥なんかじゃないんで。
                    ヽ _ /`¨¨´           慣れるまで頑張ろう!
                         } `ヽ
                         {    \
                             ハ    \」
結月ゆかり 「>緑
あーそうだ
さっき消えたつかささんが以前言っていたことですが

騙ることを覚えましょう
占い騙ることを覚えれば狼や狂人としてやっていけます」
オルバ・フロスト 「RPのみで生き残るのもいいんじゃないかな
たまにやるし。>初日」
結月ゆかり 「さて募集してきた
ふっひゃー2も集まると思いませんがね」
モノクマ 「ははは、割りとガチで一時期トラウマになって鍋が怖くなった遠因でもあるんだよ
ひっどい奴もいるもんだよねぇ<世界一位さん」
エリザベス 「まあ、初日というと……小粋なジョークを流せれば生き残れるのではないですかね?」
「やらない夫はやる夫リプレイでトラウマです 噛みます あとおおさか>>モノクマ」
オルバ・フロスト 「僕の2倍じゃないかなそれw>400>モノクマ
上から数えたほうが近いでしょうw」
世界一位 「まったくやらない夫は最悪だな>モノクマ
人の心にトラウマを残していきやがる……!」
モノクマ 「いやぁ、何回だっけ…いろんなところ回ってるから400ぐらいの
中堅だよ<オルバ君」
世界一位 「10回ほど参加して、発言や役職、進行に慣れるところから始めるといいと思うだろ>緑
慣れたら勝ち方を模索して、色々な役職の動きを考えてみるといいだろ
その時どきに聞いてみりゃいいさ、「あそこはどう動くのがベターだったか?」って

人によりけりだけど、きっとみんな色んな答えを返してくれると思うだろ」
オルバ・フロスト 「元気だねぇ・・・w>結月ゆかり
頑張ってw」
結月ゆかり 「>世界一位
よし募集するわ」
モノクマ 「ああ、そこのやらない夫は僕を河童嫌いにした張本人だからね…
鍋で河童出たら暗殺するか吊るか噛むように
これ大事だからね!!<緑君」
「ログ精査中 >>世界一位」
世界一位 「誰かのために村を建てるのもいいし、自分のために建ててもいいんじゃないかしら>結月」
結月ゆかり 「4ヶ月でこの腕・・・・・・絶望
狼での勝率は2割 村だと5割 結局仲間任せの未熟者」
オルバ・フロスト 「>モノクマ
回数こなしてる時点でベテランじゃないかな・・・!!」
「でも もうちょっと残ります」
「すみません 流石に寝ます ゴメンナサイ>>結月ゆかり」
オルバ・フロスト 「言わないといけない部分隠すとかさすが忍者汚いw」
モノクマ 「僕は一応中堅だよ
年数と数だけこなしてるだけのね!!<オルバ君」
「・・・・4か月でこの腕ですか あと村建てありがとうございました>>結月ゆかり

やらない夫ですね ワカリマース>>世界一位
結月ゆかり 「行くんだったら掲示板でふっひゃーしてくれい」
モノクマ 「あ、落ちようと思ったけどやるなら参加するよ<結月さん」
オルバ・フロスト 「というかこの村超ベテランと
あまりやり始めて間のない人が多くて中間少なめだね…w」
佐倉杏子 「流石に寝る」
結月ゆかり 「そこの緑さんのために12村を建てようと思いますが、来るひといます?」
世界一位 「僕アルバイトー」
佐倉杏子 「嘘は言ってねえ
年数を言ってないだけで」
結月ゆかり 「あーよかった 自信ついた」
世界一位 「終わったら、自分の参加した村のログはキッチリ読んで

「あの時、あの人はこんなことを考えていたのか」
「あの人は自分に対してこう思っていたのか」とか読み返すとますます面白いだろ
「あの時、自分がああしていれば」まで行くと最高だな」
モノクマ 「…はいダウトー
その前に年つくよね<佐倉さん」
結月ゆかり 「>月子
信じられるか?これで150やっているんだぜ?
潜伏狂人なんて無理」
オルバ・フロスト 「佐倉杏子 「アタシまだ2ヶ月ー」

ひどい嘘を見た。控訴も辞さないよw」
モノクマ 「んー期間まばらだけど…最低一年はやってるかな
実力はこんなんですけど!!」
筒隠月子 「いやいや、100くらいでそれだけの力があれば十分ですって>ゆかりさん
100付近の私はうっかりキョン子時代でしたし
ちょっとあのころのログはまだ見返せないwww」
佐倉杏子 「アタシまだ2ヶ月ー」
オルバ・フロスト 「いい発言してるなぁ、とか
全然釣られないなぁこの人って思った人がいたら
その人の発言参考にしてしゃべるとかね。」
モノクマ 「さて、僕はそろそろ落ちようかな
お疲れ様だよ!!」
「とりあえず口調だけまねてみます っていうwwww
>>結月ゆかり

習うより慣れろの実践把握
>>できない子 筒隠月子」
結月ゆかり 「私まだ4ヶ月ー」
結月ゆかり 「特に勝った狼や占い師がどんな発言をしているのかが結構ためになりますよと」
世界一位 「こうして会話のやり取りが発言のミソよ>緑
開始前やゲーム中、霊界、終了後の場所を使ってどんどん発言の練習をするといいだろ

思ったことをどんどん垂れ流すのが村人のコツ
隠すことがないのが村人の特権だからな、なのでどんどん参加してどんどん発言してみるといいだろ」
筒隠月子 「というか私の初めての村なんて
投票の仕方がわからなくて突然死でしたしwww
それでも10か月くらいやっていればこのくらいにはなりましたよ」
結月ゆかり 「>緑
ちゃんと経験値積もうとしないと私みたいなヘボプレイヤーになりますから、
ログはちゃんと読み返すことを推奨します」
結月ゆかり 「でもトリップ検索してみると既に117戦普通村やってたのよ
ここに来る前もやっているから、150戦やっていることよね」
結月ゆかり 「モノミにはもう言ったけどさっきの村で100戦目いって勝ってひゃっはーしてたのよ」
モノクマ 「正直RPで遊んでるだけのやつもいますよ
僕みたいなのが!!<緑君」
オルバ・フロスト 「そうそう、できない子の言うとおり
習うより慣れろって感じで!わからなかったら終わったあと質問すれば答えてもらえるから!」
結月ゆかり 「実はさー」
「確かに潜伏共有の吊り避けがうまければ後者の方が威力ある気がします
いつか潜伏できるように
>>世界一位
佐倉杏子 「マジビビった」
佐倉杏子 「12番目の村人になりましたとか出てきてさ」
モノクマ 「正直おねーさんの追撃を躱すすべはありません
ええ、ていうかおねーさん囲いだろうけどそこ囲いの根拠が出てこないのが
僕の弱いところです、ここらへん鍛えないとねぇ」
佐倉杏子 「んじゃ、今は参加しないけど、IDだけ一応登録してみようかなぁっておもったらさ」
世界一位 「ついでに狼が噛み合わせとか狙ってくれるとありがたいのもあるけど
今回、灰のセイバーが噛まれたのはありがたいけど痛かった、そこは凄く好みだったし

なのでエリザベスもついでに噛まれてくれないかなー、とか期待したら噛まれる位置じゃなかっただろ」
筒隠月子 「習うよりも慣れろがこのゲームですからね
私も慣れるまではそこの杏子さんとかつかささんによく殴られて吊られていましたよw」
できない子 「参加前に勉強なんて要らないと思う(ルールは認識してることが必須条件だけど)。
この村で緑には色んな人がなんやかや言ってるけど、
参加してなかったら得られてないものでしょ?

ってわけで、参加する→どんなことが最初の数日に起きたのか理解する
→また参加してみる、ってのがいいと思うよ。」
結月ゆかり 「>モノミ
やっぱりそれに限りますよね
さっさとオルバ吊ってグレラン
もしくはローラー占い決め打ち」
佐倉杏子 「それ見たときに、なんつーか、ID登録的な事をしておかないと行けないのかなぁって思ってさ」
オルバ・フロスト 「>世界一位
いやまあ占い先予告「だけ」なら真狂かな?って思ったよw
でも君しっかり予防線張ってたじゃないかwww」
佐倉杏子 「村に入るときって住民登録するじゃん」
結月ゆかり 「まあ私のRPなんて口調だけですがね」
佐倉杏子 「アタシだって、最初はなんもシランで間違って入っちまったから」
モノミ 「ちょっと今回はキましたね
色々内に抱え込みつつまたいつか何処かで」
世界一位 「オルバ視点だと、もしも俺が騙りならこんなアホな真似はしないという辺りが面白いと思ったんだがな>オルバ

だってお前さんが狐だったら大変だぜ?」
結月ゆかり 「>緑
RPした方が楽しいですよとだけ」
佐倉杏子 「勉強不足とかどうでもいいんだよ」
オルバ・フロスト 「>緑
キャラに合わせて口調なおしてね?
あとは慣れたら自分で打っていこう。あとはほかの人の発言真似てもいいから」
世界一位 「その辺は共有者の地力に応じて、だな>緑

村に情報を隠すのって、意外と狼にとっても嫌らしいだろ
基本的にはフルオープンは安全で無駄がない、潜伏はリスクを抱えた上で狼の行動を制限できる

慣れない内の17人村はフルオープンで何も問題無いと思うだろ」
モノクマ 「いやいや、人狼なんてやってた慣れるもんだし
間が開くとどうやってたかって感じになるから
のんびり釣られて噛まれて胃を痛めてそうやってみんな覚えていってるんだよ
だからまぁ、のんびり楽しんでいこうね!!<緑君」
オルバ・フロスト 「まあ、面倒というか・・・
考える余地がたくさなるよね>占い先予告」
「感謝!保存! あと微妙に改変します>>オルバ・フロスト」
筒隠月子 「ロラ展開ならモノクマは吊れただろうね
つかささんがSG位置としてロックオンしていましたし」
エリザベス 「基本的には、村人が村人に何を求めているかが大事なのですよ。
有能な働き者を殺す馬鹿な村人は殆ど居ません」
オルバ・フロスト 「ゆっくり慣れればいいのさ>緑
毎週土曜日に21時に初心者村あるんでそちらもおすすめしておくよ」
「完全に勉強不足でした
徹底的にログ読み繰り返してみます>>全員 特にできない子」
モノミ 「進行として、オルバ吊って12でロラしたほうがまだ今回よりは前に進めた感じ
モノクマはどうかわからないけども少なくともエリザベスまでは手が行ったと思う

うーん。やっぱり占い先明言ってめんどくさいなぁて感想に至るのが行けないでちゅかねぇ」
セイバー 「とゆーわけで時間も時間だしそろそろ落ちようか。
先ほどの普通村での態度が如何ともし難いものだったので今回は頑張ろうと思ったが、
浮き足だってしまって余り上手くはいかなかったな。
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
エリザベス 「コーンウォリスなら、『無知な村人達が騙されて死体の山を築くのは素晴らしい』とでも言うのでしょうね。」
世界一位 「俺も灰はみんな好みだったもの、仕方ないだろ>結月

小野塚はあのクソ狭い4日目にグレランを言い出せる
つかさとエリザベスは筒隠吊りを言える(奴が狼なら信頼勝負で筒隠吊りは呪殺対応ができずに不利)

そりゃ俺が占う先も○ばかりになるな」
オルバ・フロスト 「○進行ね!さくっと霊能と共有もCOしなさい!
あ、○もらいとかなら、判断はおまかせするわ。

●でたわ!これ以上のCOは控えなさい!

3人占い…まあ真狂狼でしょ、実にノーマルな立ち上がりね!
狐混じり?狼2騙り?だったらごめん

霊能1人…まあ
霊能信じていくのが王道ね、これは。

2人占い……狂潜伏か、狼騙りなし?
それとも、初日が占い狂人もってったかしら?

霊能2人……ロードローラーの用意が必要ね

共有は了解よFOは王道ね!
共有トラップなんて、初日成功すればいいほうだしね!
無駄占いの方が怖いわよ、たぶん

共有片方潜伏…その勇気は称えるけど、
出ちゃったほうが安心よ?

さあ今日もいいグレラン日和
あたしのスパイの勘が人外問わず狙い撃つわ!!
むしろ人ばっか狙い撃ちになったらごめんね!


初日テンプレ発言集」
結月ゆかり 「(ただ、つかささんの動きをみてなんとなく12346さんだなと思ってしまったことがある)」
モノクマ 「まぁ、正直噛まれ真を基本にして
なんでそこかまれたのかって考えるかだよね
僕だったら即つってたよだってそこカムの真の場合しかないもの<結月さん
(狼は狐把握してないわけだしね)」
「了解です 今度初心者村間に合ったらやってみます。
・・・ツールとコピペと完備で >>できないこ

共有FOの方がメリットある気がします
>>世界一位さん」
佐倉杏子 「口調が変わったらびっくりするからな」
結月ゆかり 「>世界一
つかさの扱いもありますが、他の灰を完全に無視してしまったことも敗因です
あの日せめて指定ができれば・・・・・・
オルバ・フロスト 「>モノクマ
だよねーw霊能いないのに残せるかぁ!いつ釣るんじゃあ!という感じではあったw」
佐倉杏子 「コピべすんだったら、ちゃんと語尾とかかえとけよー」
セイバー 「対抗の○に●ぶち込むのは動向としては狂目で両偽が怖かったけど、
それを加味しても即吊りはちょっと……。」
世界一位 「もしもあそこで俺が噛まれなかったら、共有が噛まれていただろう
んで俺がエリザベスに●

村視点、占い初日で俺が狂人、筒隠が狼までは考えるとして
筒隠吊りになるだろうな、んで俺はつかさか小野塚を占う

翌日が俺吊りになったら結局は負け、俺を真狂と決め撃ってつかさを吊るすなら最終日だ」
オルバ・フロスト 「ああ、初日の発言なんかはある程度テンプレートだよ>緑
なれないならコピペもあり
慣れてきたらやめる方針で」
モノクマ 「霊能いない?真偽つかない?狩人バランス?
なにそれ美味しいのって感じだったよ
残す方針で…「ああ、それ来月カラなんですよ」って言われた気分でおおうって感じだったのは正直にCOしとくよ<オルバ君」
結月ゆかり 「今回の反省点は、無意味なキープと灰視の甘さですかね」
できない子 「とりあえず緑が最初は自分で考えて打ってたら絶対間に合わないだろうから、
『意味を理解した上で』って前提付きだけどコピペするのもありだよーって言ってるだけ。

他の人は基本的に自分でタイピングしてるよ。」
オルバ・フロスト 「>セイバー
釣れよ!ww
まあ僕としても「対抗が占う宣言してるとこ占うのかよ!」といったけどさw」
世界一位 「信用はしなくていいさ>結月
あそこまで噛まれないもの、自分で「あれ……これ狂狼の噛みじゃね?」と思ったもの
状況的にはそれでも月子の方が偽目だったとは思うが

俺が噛まれた時につかさや月子が吊れたかどうか、だと思うだろ
そこについてはつかさの扱いをキッチリ伝えなかった俺が悪いさ、すまないな」
できない子 「いや、違う違う」
できない子 「というのをふらっと参加した村で何回かやれば大体基本のきはおっけーになるはず。別に参加じゃなくても適当に選んだログを読むのでも良いけど。

3日目以降は、2日目に考えた状況から発展させていけば初挑戦でもなんとかならなくもないし、座学よりやることのが大事なので実際に参加してみる方向で。」
「把握しました >>世界一位

あれコピペだったんだ キーボードで打ってたら間に合わないはずだ
>>できないこ」
セイバー 「>オルバ
あの占い先で●吊って貰えるほど世の中甘くないんだよぉっ!
という感じで吊らなかった(キリッ」
オルバ・フロスト 「>モノクマ
いいんじゃないかな。序盤だしあまり悩まずつっていいと思うよ>COなし」
世界一位 「佐々木の発言はメリットもデメリットもある

共有が潜伏しないメリットは
・グレランで死なない
・無駄占いを防げる
・村の推理力向上

デメリットは
・騙りが●を投げやすい(共有者に当てる心配が無いので)
・狩人の護衛先が増える

3-1よりも2-1の方が初日占いがありえるので、個人的には占いが3人未満の時は共有者が潜ってもいいとは思うだろ
その状態で●を出せる占い師の信用に繋がるもの」
モノクマ 「僕はCO無しな村は残すとなんかもにょるから後先考えずにすっぱり切る感じかな
今回もそうしようとしたし」
オルバ・フロスト 「うん、結局は趣味かねー
僕視点は吊ってほしかったけどw>セイバー
筒隠月子 「私は霊能は対抗を吊ることも仕事と考えているので
対抗バッチコイだったりしますけどねw
でもまあ、序盤に吊られることは確かにつまらないですよね」
佐々木 「さて、悪いがここで失礼する。緑は良かったらまた参加して欲しい。
では、村建て感謝するよ。お疲れ様。」
オルバ・フロスト 「お前を信じろ!
お前を信じる俺じゃない
お前の信じるお前を信じろ!(こんなかんじだっけ」
セイバー 「>オルバ
狩人保護を強く見るならまぁ●吊りはありなんだがねw
だから、割りと趣向が入る余地ある進行かなーと。」
世界一位 「占い師にせよ霊能者にせよ、「自分が本物だ」って自覚があるだろ>緑

特に霊能者は対抗が出てきたりすると自分ごと吊られる事が多い=つまらないと考えることもあるので
むしろ対抗がいないのはありがたい、「え? 対抗いないの?」は自分が偽で対抗ごと自分を吊らせようとした騙りに見えるだろ」
できない子 「で、だ。
緑向けのまとめ!

ステップ1:誰か1人を選ぼう、その人の2日目の発言をよく読んで意味を理解しよう。
特に、何故そう考えるのか?って箇所。

ステップ2:それをコピペして使おう!意味を理解しないでコピペするとあんまり良い結果にはならないのでステップ1をちゃんとこなしてからにしようね。」
結月ゆかり 「んじゃま、報告してくるか」
佐々木 「ああ、そうだねw
最終日まで行かずに終わったのと、狩人が初日でゲームの長引きが無かった事が原因だと言えるだろう>緑」
セイバー 「まぁそれが空回りしてしまったり、傲慢につながってしまうとまた別問題になるがね。」
結月ゆかり 「>世界一
まあ占いを信用できなかった私のミスということで
信用できなくてすみませんでした」
モノクマ 「怪しい所は慣れてないか役目か人外ですもの
だいたいそんなもんですよ!!<世界一位さん」
オルバ・フロスト 「>セイバー
まあね>信用勝負路線
だから僕キープはまあ、大勢には影響ないね、狩人いたらどうかと思うけどさw」
つかさ 「というわけで落ちるよー

お仲間はありがとー!」
佐倉杏子 「あー、初日の事か」
セイバー 「>モノミ
空元気でも何でも、自分に自信を持った方が上手く行く事はあると思うよ。
特にこういうゲームだとね。」
つかさ 「ひっひぇええあやまらないでぇ!?>ゆかりちゃん」
「了解です ありがとうございます
>>できない子 佐々木 つかさ

5時前に終わりましたね>>佐々木」
つかさ 「要はさ、自分が霊能COしたときにさ
対抗がいないのって経験的には当然って思うことがおおいんじゃないかなって」
世界一位 「そもそも俺がビックリだ>結月
●だろうなー、溶けるだろうなーと思ったら○だもの

蒼星石にしても囲っていないのなら、つかさ=月子=あと誰だろうって話で
モノクマが狼なら囲っていない? でも残せないよし吊ろうとなっただろ」
モノクマ 「やーしかしこれ僕が騙りで出ても面白い村だったよね
その場合僕の勝率が十分の一以下に下がるけどね!!
元々あってないようだったしそれはそれで面白かったかなぁとチョット反省だね」
佐々木 「と、いうことだね。
基本的にFOが安定する、というのも込みで」
結月ゆかり 「>つかさ
ヒトクイが何いっているんですか!ごめんなさいもうしません生意気言ってすみません」
つかさ 「ふぇえ、おっきいとこなんだねぇ・・ロンドンかぁ>エリザベスさん」
セイバー 「>オルバ
それはまぁあの時点で占い死んでいないのであれば、
信用勝負路線が濃厚である+世界1位の○が2つは溜まっている、という観点から吊りになったね。」
小野塚小町 「横水は無粋だから遠目に眺めておくさ」
オルバ・フロスト 「ああ、僕も結月ゆかりが霊能COして対向いないの?なんて不思議に思ったしw」
佐々木 「>緑
で。
2-1の場合、僕はこれにあまり意味を見出せない。

1の場合:そもそも占いを噛まない可能性がそれなりに有る
2の場合:やる夫村では潜伏共有が流行っていないので、トラップを恐れる騙りがあまり居ない」
モノミ 「もっと自分に自信もっていいんでちゅかねぇ
いや無理でちゅよ…」
佐倉杏子 「佐々木のは佐々木が説明してるか
つかさのはよくわかんねーや」
つかさ 「わっわたしはきれいなつかさだよ!?>ゆかりちゃん」
できない子 「>緑
一応返答

前者:真霊には対抗が出ないことが結構ある。
しかし偽霊に真霊が対抗してこないことはかなり少ない。

よって霊能が自分だけ?って言ってるのは『あれ?真霊どこ行ったの?』って考えてる騙りっぽい、って意味。
実際共有だったので騙りだった。

後者:それは単純に2-1の状況で共有が潜伏しても、
リスク(無駄占い無駄吊りetc)に見合う程のリターンがないと
『つかさが思ってる』って意味」
エリザベス 「>つかささん
ロンドンを本拠とする商社ですよ。
現在東側の諸国を植民地化しています」
結月ゆかり 「>つかさ
黒つかささんマジでやめてください」
つかさ 「私の発言の意図は

霊能者は自分しかいないんだから
対抗が出てこないのを疑問におもうのは少し変なのと
基本的には3-1がメジャーだから>緑さん」
オルバ・フロスト 「まーね>セイバー>オルバキープ
まあそのあと僕釣るならやっぱりさっさとつっていいとは思うけどw
たいした問題じゃないしね」
結月ゆかり 「佐倉さん人外とはみていましたが、狂人なのは予想外
それも世界一を真目に見れなかった要因」
モノミ 「占いの範囲的な話でちゅよ>緑
共有や霊能がでるだけで占い師の灰はそれだけで狭くなる
それに潜ってるってことはグレランで吊られる対象にもなりうる
○の中にいても発言が怪しいから真占い師が偽じゃないかって村の思考を削ぐもとにもなるとか」
佐々木 「>緑
共有が潜伏するメリットは二つ有る。
1:占いが噛まれた後に、護衛先が減ってGJが出やすくなる
2:共有トラップを恐れて、占い騙りが●を出しにくくなる」
「はい>>◇佐倉杏子」
つかさ 「うふふw>ゆかりさん」
セイバー 「あれって結局次の日世界1位が死んでた場合への予防みたいな面が大きいし。」
結月ゆかり 「だから最後はつかさ投票
こういうのが狼だと恐ろしい」
「ログ閲覧 2 日目 (昼)です」
オルバ・フロスト 「うん、それで1位が次の日噛まれるのはあったけど
僕釣りでいいと思うよ、あの日は>ゆかり」
筒隠月子 「うん、エリザベスさんがあそこで狩人日記を作れたから
ここまで綺麗に3w生存できましたよ」
佐倉杏子 「あーと、その言葉がどういう意味か知りたいってことでいいか?>緑」
結月ゆかり 「>つかさ
発言しっかりしていたし、残したい位置でした
最後に指揮をはじめて途端に胡散臭くなりましたが」
世界一位 「初日の話かね?>緑」
セイバー 「いやオルバキープってそんな要因か?
って言われると多分そーでもない。(ここに趣向は交じるだろうけど)」
結月ゆかり 「んでその上で月子真と決め打たず信用勝負」
できない子 「複数人に手を出すなぁー!」
つかさ 「私結構村にみえてたみたい?>ゆかりさん&モノミさん」
オルバ・フロスト 「>モノクマ
まー釣られても仕方ないというか
どうせ釣られるんでCOなしは早期にという僕の感覚でw」
モノクマ 「え、僕だったらそこ囲いっぽいから釣りねな感じだったよ
まぁ、狐視点でだけどねそこつる技量は全くないわけだけれども」
結月ゆかり 「やっぱりあそこでさっさとオルバ吊りにするべきだった
それがベター」

◇つかさ 「霊能が自分だけに疑問を感じる霊能ってどうなんだろう」

◇佐々木 「2-1で共有潜りってあまり効果を見い出せないのだけれどね。」

>>すみません誰かお願いします」
筒隠月子 「ほとんどつかささんの指示でしたけどね>世界一さん
私が選んだのは杏子か蒼星石のどちらを噛むかだけでしたw
まあ、結果的に杏子狂人でしたからよかったのでしたけど」
つかさ 「月子LWであの噛みは
自白ないときびちいねw>佐々木さん」
佐々木 「うん、そこは反省。」
世界一位 「●貰いのオルバは噛まれないだろうな、いくら役職臭くても
それを考えたらすっぱりCO無しを言うのは間違っちゃいないさ、それで狩人に後を託せるからな」
佐々木 「ちょっとレアケ見すぎたかなー」
結月ゆかり 「つかさはなんか指揮しだすから怪しいとは思っていたけどそこ吊りに持っていけないからなー」
佐々木 「最終日狂人残り路線とか」
つかさ 「あっこで狩人日記要求して出してくれるとは思わなかった
あれが最後の決め手になったからね、私も楽しかった
えっと・・ETぴぃしぃ?あははw」
小野塚小町 「もうちょいセイバーの言を受け取っておくんだったね
昼が終わるぎりぎりの頃に提案を出すのは悪い癖だ」
佐々木 「エリザベスの出方があんまり狼っぽくない形だったのでーと」
オルバ・フロスト 「>モノミ
だって村でも言ってたけどどうせ占いに真いる前提なら僕吊るしなぁと
第一1位の信用が落ちたら僕視点やっぱり悲しいし」
佐々木 「狩人狐の月子LW結構見てた>つかさ」
結月ゆかり 「>つかさ
ですねー さっさとオルバ吊るがずっとキープか選ぶべきだった」
モノミ 「踏み切れない踏み切れない
多分断腸の想いで指揮してても最後につかささん吊れたかどうか」
エリザベス 「>つかささん
久々に狼勝利したので楽しかったですよ。
どうです?ETPCに雇われませんか?」
世界一位 「噛み先が見事だっぜ>筒隠
占い初日を匂わせつつ呪殺対応をこなしつつ、かつ仲間を吊られず
こうなると村はお手上げだろ、負けた負けた」
つかさ 「あそこで何故か灰ランしたのが村の敗因」
モノクマ 「すっぱりCO無しって言ったから
割りと村狼だとは思ったよ、おもいっきりが良すぎたからその時点では両方真あるかなとか考えたしね<オルバ君」
つかさ 「最終日は確実なのは月子吊りだよ」
つかさ 「ちなみに」
世界一位 「オルバがCO無しで吊られたとしても、狩人のバランス護衛がもらえる→なら結果的には問題なかっただろ
むしろオルバが狩人じゃなかったら誰が狩人なんだろうと悩んでたら初日だったという」
小野塚小町 「んあ?なんだそうか
進行の問題ということになるな」
オルバ・フロスト 「3日目一番情報持ってた僕が占いうたがってたのも悪いしなぁ…」
モノミ 「扱いにこまるんでちゅよ…
役臭ければ狼が噛みにきてくれる、判別付いただろうから残せる
いろんな判断基準だってでてくるはずでちゅ」
つかさ 「オルバ●の解釈は本当にひとによるよね
セイバーみたいに呪殺どうすんべがあるし>佐倉」
結月ゆかり 「睨んだところが人外だったけどただそれだけ」
佐々木 「>世界1位
あの噛み順だと多分私も「そこを占うなんてもったいない!」とか思ってそう」
セイバー 「いや投票自体はつかさに入ってるので、信用度の問題でなく、
進行としてそれを選択するって事じゃないかい。最後のは。」
筒隠月子 「いつ呪殺が起きるか死にそうなくらいびくびくしていました…!>世界一さん
というか久しぶりの狼勝利ですし!すごいうれしいです。」
できない子 「ふーむぅ」
結月ゆかり 「うーん 完全敗北」
モノクマ 「CO無しだったら僕だったらすっぱり吊るね
いや、面倒だからって理由だけだけど」
オルバ・フロスト 「>モノミ
だってあそこでCOしないでまごまごしてたら「あ、役もちくさい」
って言われそうだし…」
世界一位 「俺の想定だと囲い位置、ってのが村視点だと違うからな>佐々木
そこが説明不足だったろ

頑なにそこを占わない理由が位置、発言は好みだけど位置で考えるとどうしてもな」
つかさ 「ザベスさんもいい動きしてくれてたからね
ほんとナイス>ザベスさん」
佐倉杏子 「月子真だと思って誘導してたヤバい狂人だ>つかさ」
オルバ・フロスト 「まあ、占われず釣られずの狼強かったのは事実だね」
小野塚小町 「共有が指示を任せるほどつかさを信用していたということだから進行を任せるより前の問題だ」
モノミ 「あとオルバさんはもうちょっとCO待って欲しかったでちゅ…
あそこでオルバ吊りを指示できないのがヨワヨワなんでしょうけども」
つかさ 「最終日に狂人直感した>佐倉
そこまではわかんなかった。やばい村人かとw」
佐々木 「グレラン村でもつかさ吊れる気がしなくてどうにも」
モノクマ 「ていうかあれだよ
正直世界一位さん狂筒隠さん狼でつかささん囲い狼にしか僕視点見えなかったね
正直初日占いのがしたなー残念だったよ(釣られるまでは)」
世界一位 「吊りなさいよ……!>筒隠

「やべぇワクワクしてきた!」って思って一所懸命吊れないところを占ったのに!
うん、エリザベス占っておくべきだったな、すまないだろ」
できない子 「ういうい」
佐倉杏子 「アタシ真でGJ出ちまったら詰むから問題無し>小野塚小町」
結月ゆかり 「>モノミ
間違いがあったら思考を切り替えることは大事ですね 今回完全にミスりました」
小野塚小町
筒隠月子 「ほとんどつかささんの指示でしたけど!」
「お疲れ様でしたー

2日目昼ログ精査中です>>できないこ」
セイバー 「最後結局狼の提示に乗る形になってるので、方向性は示しといた方がいいかな的な。」
オルバ・フロスト 「佐倉あって狂人かも、と言ってる筒隠にはツッコミを入れるとして
さすがにつってよかったね…」
つかさ 「潜ってくれてるだけで死ぬほどありがたいし
プレッシャーきつかったけどw」
小野塚小町 「狂人噛みじゃなけりゃ完全勝利だったが些細なことは気にしないべきだ」
できない子 「つまりどういう内訳で大方どんな状況だと思ってたんだってばよ?
という?マーク」
モノミ 「オルバ吊ったから月子吊れない?
そこ人外だったら結局最後には吊るすんだからあんまり関係ないでちゅ」
エリザベス 「という訳で植民地化しますか。
やれやれ、弾こそ使いませんでしたが疲れましたね」
つかさ 「多分潜伏狂だとはおもってたから問題ないね
ありがとありがと>佐倉」
佐々木 「んー。これは僕の集中力がどうにも足らなかったな」
佐倉杏子 「占いの真贋完全間違えた」
モノミ 「あとゆかりちゃんは間違え認めることって大事でちゅよ
それでこんなかんじに負けるなら元も子もないでちゅ」
結月ゆかり 「>モノミ
ほとんど口出しできなかったからね・・・・・・」
セイバー 「まー指定というか指示?」
筒隠月子 「というかできない夫さん相手に信用勝負っぽものをしかけて
ここまで来れたとか胸熱なのですけど…!」
佐倉杏子 「あっぶなかったなぁ」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷ
残念モノミ僕は村じゃなくて狐だったのさ!!
PRで遊んでただけだけど正直!!」
できない子 「いや指定というかまぁ」
佐々木 「すっごい変な噛みの印象は有ったのだが
杏子狂つかさ狼はキツい」
小野塚小町 「どこから飼い狼進行になったんだい?」
モノミ 「指揮できないのが悪い。」
佐倉杏子 「ザベス真だったら、世界一位の灰吊りきれちまうんだよ」
セイバー 「指定はしといた方が安全、という事なのだろう。必ずしも結果に結びつくとは限らないがね。」
世界一位 「すまないだろ、吊れると思ったら吊れなかったんや……!」
結月ゆかり 「これが気持ち悪さの正体でしたか」
世界一位 「うん、残念だが負けるな
つかさや月子が吊れると思った俺の見通しが甘い」
つかさ 「やっぱなーーーw>佐倉」
佐々木 「すまない」
オルバ・フロスト 「お疲れ様だよ」
佐々木 「あーそこ狼だったか」
できない子 「まぁ翌日に続いてもだいたい負けてそうだったけどお疲れ!」
セイバー 「お疲れ様。」
エリザベス 「お疲れ様です」
佐倉杏子 「おっつー
わりい」
小野塚小町 「ご苦労さん」
結月ゆかり 「うーん」
筒隠月子 「お疲れ様でした」
つかさ 「ほい、」
ゲーム終了:2012/10/28 (Sun) 04:10:22
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐倉杏子さんの遺言 狩人日記

初日 護衛先 無し 襲撃先 身代わり君
がんばんべー
深夜でちょっとねみーけど


2日目 護衛先 筒隠月子 襲撃先 できない子

んー、占い先宣言は、ちょっと真に見えねえなぁ
霊能が居たら霊能護衛したい気分だけど、初日だし月子の方護衛っと

3日目 護衛先 世界一位 襲撃先 セイバー
はっはっは>できない子の遺言
どーっすっかねーこれ
狂狼だったらどーっすっかねーこれ
いや、遺言にも有るし今更引き下がらねえよ

月子が微妙になってきた気配がすんなぁこれ
世界一位の方護衛してみっか


4日目 護衛先 ゆかり 襲撃先 蒼星石
さーてどうすっかねこれ
占いに真が居ても多分噛まれねえよなこれ
んじゃ、共有護衛にしておこう
吊りを増やすためにゆかりん護衛

5日目 護衛先 ゆかりん 襲撃先
蒼星石を噛むんだったらやっぱ月子偽にしか見えねえんだけどなぁ
まあ、共有護衛継続で
小野塚小町さんの遺言
   ,.'⌒'ー-.、
  ./  /,.-、イ-、---─‐-.- __,ィ⌒ヽ                         , ´ ̄ ̄ ヽ
  i   ,!イ>○ィ         '-r'、ハ〉                    .|  ┃  |
 ,ノ  ソ/              `ヽ                       .|  ┃  |
〈r‐''"´/   ∨ ハ l l ハ i l l jl l i ヽ            ./´ ̄ ヽ  |  ┃  |
    ,..    l  ィ卅ァメ八リ从7ナナメ ハ            | 休 .|  l   :   !
    i    .l  l ィ≠x    r≠xl  i             l 日  !  l   :   !
    |   「l  l《 f::;::}     f::;:} l  |     , ´ ̄ ̄ ̄ ヽl  じ  |  ヽ __ ノ
    l   { l  l  ー′     ー′l  l    l   で  な  .  ゃ |
    i.   `l  .l J     '    i .八.   l   す   か    : .ノ
   八    、 .l    -=-   ./ /       |   か  っ ..トー ´
     \ハ从::ハト 、     / /      .|  .:  た |
      /   `ヽ≧rーコマ刋ハノ       く  ..:  ん .|
      /         {ヽ\\ / | ヽ        |  ?    |
     /        `' \\' !/: : }        ヽ ___ ノ
     〉       __ } \ソ: : /
     〈      / , ヘ / : :/
佐倉杏子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(佐倉杏子 は人狼の餌食になったようです)
つかさ は 佐倉杏子 に狙いをつけました
筒隠月子(人狼) 「了解です」
つかさ(人狼) 「というわけでかむねw」
オルバ・フロスト 「負けそうというか、負けたんだ…>緑
今日したいでると村3人狼3だし」
小野塚小町 「綺麗な組織票だ」
結月ゆかり(共有者) 「自分の○を信用できないのは占いとしてどうかと思います
それには賛成」
つかさ(人狼) 「絶対佐倉噛み」
筒隠月子(人狼) 「まあ、噛めたら何とかなりますし」
エリザベス(人狼) 「佐倉さんしか狩人候補いないんで。
狐もいませんし」
つかさ(人狼) 「佐倉が狂人なら
それでPPなんだから

佐倉噛み」
筒隠月子(人狼) 「駄目ですか?」
世界一位 「月子がLWなら対抗をかまないだろう、という論理はあったのだけども
そんなにLW臭かったんだろうか」
エリザベス(人狼) 「佐倉さんが対抗した時は割と血の気が引きましたが」
「ああ、素人でも負けそうってわかります」
結月ゆかり(共有者) 「オルバを吊った以上、月子吊りには持って行きたくありませんからね」
セイバー 「多分モノミは進行的に指定すべきだったんだとは思う。」
つかさ(人狼) 「だめだよ」
つかさ(人狼) 「じゃ、ガブッといっておこうか」
モノミ(共有者) 「筒隠月子(39) 「杏子はあって狂人よ
わたしの○だから」

こんなこと抜かすなら吊り上げていいと思うんでちゅけど・・・」
筒隠月子(人狼) 「いえ、佐々木さんのほうがいいですよ」
佐倉杏子の独り言 「ザベス吊りでー」
佐倉杏子の独り言 「どーっすっかねー
月子は死守するとして」
つかさ(人狼) 「ザベスさんないすだよー」
エリザベス(人狼) 「ぼろい商売だ……」
オルバ・フロスト 「キープって言っても
霊能もいなくて噛まれの占いの黒一人もつってないからねぇ・・・」
筒隠月子(人狼) 「占い騙って最後まで生き残ったのは初めてです」
佐倉杏子の独り言 「さーてさてさて」
つかさ(人狼) 「佐倉が潜伏狂人だろうけど安全見て噛もうか」
モノクマ 「あ、ていうかこれね
昨日しのいでたら勝ってた可能性が…
いやないか昨日釣れそうな次点小町さんだったし」
セイバー 「どーしてだろう。」
結月ゆかり(共有者) 「うーん なんとも消化不良なこの気持ち」
筒隠月子(人狼) 「し、信用勝負とはちょっと言い難いですけど」
モノミ(共有者) 「うーん、村の流れがわからない・・・
というかあちしの思考がずれてる感じでちゅか」
つかさ(人狼) 「ね、勝てるっていったでしょ」
できない子 「あれ?月子吊りにならなかったのは何故に?」
エリザベス(人狼) 「くくく……ふははは……」
オルバ・フロスト 「負けだね。」
佐倉杏子の独り言 「さーて、明日狩人つらせーの」
「お疲れです」
筒隠月子(人狼) 「ふう・・・」
つかさ(人狼) 「ほい、らくしょーだーねー」
オルバ・フロスト 「バイトか・・・仕事なら仕方ない>モノクマ
生きるためさw」
小野塚小町 「だろうな」
できない子 「ん?」
できない子 「でもってはい、2日目の発言に一旦戻ろう。んでもって意味を理解しよう。
意味を理解したら、とりあえずコピペしてみよう!
それだけでも雰囲気は多少なりとも理解できる。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小野塚小町 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →つかさ
佐々木0 票投票先 1 票 →小野塚小町
筒隠月子1 票投票先 1 票 →小野塚小町
エリザベス0 票投票先 1 票 →小野塚小町
つかさ3 票投票先 1 票 →小野塚小町
モノミ0 票投票先 1 票 →筒隠月子
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →つかさ
小野塚小町4 票投票先 1 票 →つかさ
小野塚小町 は つかさ に処刑投票しました
セイバー 「もう負けてるか。」
世界一位 「あ、やべ。負けた」
セイバー 「あ」
結月ゆかり は つかさ に処刑投票しました
モノクマ 「これもそれも全部バイトってヤツのせいなんだ
いや、ほんとに、バイトあるから極端に参加率落ちたんだよねぇ…<オルバ君」
オルバ・フロスト 「佐倉日記出さないのはあざとい
さすがだけど」
「忘れてるも何も記憶容量オーバーです

メモはあります」
筒隠月子 は 小野塚小町 に処刑投票しました
エリザベス は 小野塚小町 に処刑投票しました
オルバ・フロスト 「>モノクマ
うん、のんびり楽しんでリハビリすればいいんじゃないかな
推理は僕も追いつかない!w」
モノミ は 筒隠月子 に処刑投票しました
つかさ は 小野塚小町 に処刑投票しました
佐倉杏子 は つかさ に処刑投票しました
佐々木 は 小野塚小町 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小野塚小町 「そうか」
モノクマ 「なんて言うか狂人GJ?村的には」
筒隠月子 「どっちかが人外だとしても
小町さん吊りで問題ないはずです」
結月ゆかり 「つかさに乗る」
佐倉杏子 「いいや、吊るね」
小野塚小町 「月子吊りでいいよ
キープしなきゃいけないほど狐を怖がる場面じゃない」
エリザベス 「灰吊りで。
潜伏狂人なんで残して問題無いです」
佐々木 「間に合わなかった時用の雛形
杏子:ゆかり
エリザベス:モノミ」
つかさ 「私と小町ラン」
モノクマ 「まぁ、リハビリも兼ねてるんだけどね~
正直推理が追いつかなくて困る(後半になるにつれて)<オルバ君」
佐倉杏子 「日記だすか?」
佐倉杏子 「エリザベス吊りな」
つかさ 「両方残そう、佐倉さん潜伏狂に見える」
オルバ・フロスト 「わーお狂人の狩人CO」
できない子 「よし、3日目以降の部分は一旦綺麗サッパリ忘れよう。」
佐々木 「護衛指定するべき>共有」
セイバー 「杏子が噛まれなくなる。」
エリザベス 「うえ>佐倉
潜伏狂人とか」
筒隠月子 「あら?」
世界一位 「盛り上がってまいりました>対抗CO」
つかさ 「んー」
佐々木 「8>6」
セイバー 「あーきっついなぁ。これはきつい。」
モノミ 「まさかの真とかあるのかなって考慮したけども」
小野塚小町 「ならどうするかい
あたいを吊って月子視点のLWをエリザベスにでもするか?」
佐々木 「あら」
佐々木 「杏子・つかさは噛み路線で決めかねてたというか。」
筒隠月子 「あら?なら小町がLWね
対抗もいないみたいだしそのままでいいと思うわ」
エリザベス 「……まさか完灰に残されっぱなしとは思いませんでしたよ!
理由なんて書いてませんよ!答えられますが!」
佐倉杏子 「対抗CO」
オルバ・フロスト 「筒隠月子 「杏子はあって狂人よ
わたしの○だから

君の対抗はなんだろう?噛まれてるから!」
つかさ 「灰から狩人、釣りきれるね
なら私つってもいいか」
モノミ 「ああ無理でちゅね
その発言はちょっと無理」
モノクマ 「怪しいって所はね取り敢えず占ってみるもんさ
ていうか占い方針は色々あれだけどねー
僕は残ったら嫌な所から占うかな<世界一位さん」
世界一位 「エリザベスがここで狩人COをして露出してくれるのはあれか、このまま3Wで逃げ切るためか」
「よくある状況=セオリー的な

はい もうわけわかんなくなってきました」
小野塚小町 「月子LWならこんなところで対抗は噛まないよ
残り3吊りで狼飼いをしてもメリットがない」
佐々木 「フム、疑って悪かったわ>狩人CO
このタイミングで出るのなら真に見えるし」
佐倉杏子 「アタシ狼で漂白噛みするんだったら、狂人が狐候補を囲わないようにもっと早めに噛むっつーの>つかさ」
エリザベス 「狩人日記

---------護衛先、襲撃先履歴---------
【一日目】-できない 死体-初日犠牲者
【二日目】-世界一位 死体-できない子
【三日目】-世界一位 死体-セイバー
【四日目】-ゆかり 死体-蒼星石
【五日目】-モノミ 死体-
【六日目】- 死体-
【七日目】- 死体-
【八日目】- 死体-」
筒隠月子 「杏子はあって狂人よ
わたしの○だから」
オルバ・フロスト 「佐倉がなんか非常にいいこと言ってる
噛まれてくれるとなお嬉しい」
できない子 「日付進むと全部の思考を追いかけるのは難しくなってくよ、
特に今の緑の段階だと。」
エリザベス 「キープ方向なら狩人COでー」
つかさ 「潜伏狂人と見てるのにつりたいっていってる佐倉が狂人だってあるし」
佐々木 「とりあえず今朝の質問に対する返答よろしく。>杏子」
小野塚小町 「潜伏狂人を思い浮かべたのはお前さんじゃないか?>杏子
つかさは狂噛みとしか言ってないだろう」
結月ゆかり 「オルバ吊って月子吊りはありなのでしょうか」
できない子 「・よくある状況とはどんなものか?
・それぞれの状況ごとに考えた方が良い内容とは何か?

ってテンプレートに使いやすいからいいんだけど」
オルバ・フロスト 「さすがモノクマ…論破村のマスコットは伊達じゃないね>モノクマ」
セイバー 「佐倉噛まれてくれないとひじょーに厳しいそれであれ。」
佐々木 「んー。
小町狼でこの噛みになるのか、という話になる」
つかさ 「考えるよ、貴方はそういうことができそうな人間
には見えるもの>佐倉さん
それをかんがえたら狂人ってのはひどすぎるw」
筒隠月子 「そこをエリザベスと小町を吊りきったら勝ちよ」
できない子 「2日目の発言はこう」
佐倉杏子 「んで、月子狼としてKP
最終日に吊ることを提案する
その場合絶対つかさは吊る」
エリザベス 「あれ、月子吊らないんですか?」
モノクマ 「だってモノクマRPは推理してる風に見せかけた遊ぶアイコンだもの(キリ
多分狼でもおんなじ感じで遊んでたと思うよ<オルバ君」
小野塚小町 「世界一位が真なら月子を吊ってつかさとエリザベスとあたいから2吊りだがな
そう簡単に考えられるもんでもなかろう」
エリザベス 「佐々木とあんこが○、残りが3人。
そして月子吊りで、吊りが3つ」
筒隠月子 「まあいいわ。何を狼が思ったか知らないけど
私の灰は残り2。」
できない子 「待ってー、作業の前にこれ見てー
◇できない子(◇Snake/B.SE67) 「ってかまぁ3日目以降はどうしても状況に応じた発言が普通増えるので」」
結月ゆかり 「指定吊り?いっちゃう?>相方」
世界一位 「狼じゃないかったのかお前さん>モノクマ
あっても潜伏狂人とか疑った俺の疑念を返せ……!」
佐倉杏子 「占いが噛まれて即座に潜伏狂人を思い浮かべるのは素村っぽくねーわ」
セイバー 「あれ灰そんなに少なかったか。」
佐々木 「あえての狂噛みは無し
いや、両偽杏子狼のみ僕目線で警戒はすべきだが」
結月ゆかり 「漂白あるならなー」
つかさ 「佐倉さんが強い狼ってのはある。
そこは発言が凄い強い。」
「把握できました。 出来たのか? 
4日 5日 抜出中」
佐倉杏子 「◇つかさ 「漂白があるかどうか」
潜伏狂人じゃねーかなここ」
モノクマ 「お疲れ様!!いやぁ、正直あれだよ
僕占わなかったのが運の尽きだよ(釣られると思って遊んでただけだけど)」
できない子 「小町とエリザベスだっけ、真灰
つかさはまぁ囲い候補として吊られるとして」
筒隠月子 「なんていうか
なんていうかという感じね」
エリザベス 「えーと、世界一位の灰が、」
セイバー 「夜の相談と食い違いすぎてる気もするが、灰の狼の反応が素になる分こっちのがいいんかな。」
エリザベス 「……あれー?>世界一位噛み」
オルバ・フロスト 「いないとは言い切れない(きりっ>モノクマ
少なくとも君狼には見えなかったし!」
つかさ 「漂白があるかどうか」
エリザベス 「……ふーむ。なんか○の中身が囲いっぽく見えなかったので結局灰投票してみたのですが。
そっち吊れるんですね。正直最低囲いあるならそこ(つかさ)だと思っていたのですが。
そこ囲いなら世界一位がおそらく討ち取るので放っておいたのですが」
できない子 「ええとだ」
小野塚小町 「そこでお前さんが噛まれるか
真狂という見立てはしていたが」
つかさ 「うわー、噛むんだ」
「お疲れ様です」
筒隠月子 「…へえ。」
世界一位 「あらヤダ、噛まれているじゃない」
佐々木 「えっ」
セイバー 「うーん?」
佐倉杏子 「あー、噛まれちまってる」
佐々木 「◇佐倉杏子(63) 「つかさで囲ってるとかじゃね?>世界一位
そこ言動不一致だし」
◇つかさ(65) 「ならモノクマだろうね」
佐倉杏子 0 票 投票先 → モノクマ

弁明があるなら聞こう。」
筒隠月子 「理由
さて、ここまで来たのなら私はもう噛めない。信用勝負だから
そうなると怪しいのは初手囲い候補の佐々木かな?
もし●なら2連囲いしていることになるけど
ここが最終日まで残ったのなら
たぶん疑える人は少ないかな?というわけで今日は佐々木を占うよ」
エリザベス 「おはよう御座います。
……ふーむ」
セイバー 「あれとか思ったら何か死んでる。お疲れ様。」
結月ゆかり 「そっち噛みか」
モノミ 「んー」
できない子 「おー?」
オルバ・フロスト 「お疲れ様だよ」
つかさ 「CO無し言ってる場所
吊らない理由もないとおもってる。
パンダ放置ってことはあそこで占い真切りで
占い両方偽路線で勝てないんじゃないかって
考えたら私はあそこで灰吊りも占いに手をかけるも思い切れない>佐倉さん」
小野塚小町 「朝だ」
佐倉杏子 「うーっす」
筒隠月子 「占いCO 佐々木は○」
モノクマ 「僕を噛む狼なんているのかね(キリ<オルバ君」
できない子 「あんまり後から見ても、状況を適切に理解してない限り参考にはなりにくいよ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モノクマさんの遺言 うぷぷぷぷぷただの素村だよ
世界一位さんの遺言 占い師CO
佐々木○>オルバ○>佐倉杏子○>蒼星石○>エリザベス


          / ̄ ̄\
        /   「  \
        |   ( ●)(●)
        |      | |
        |     __´_ノ
        |     `ー'´}
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |
     | | /  /       |  | |             |
     | | |  丶nnn   ¦  |_|___________|
      ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_

この遺言が見えたら狩人はドンマイ
「まだ狂噛みかもしれないし」とか期待するのはダメだぜ?


割とオルバの言う通り、ガイル狼あるんじゃないかしらコレ
月子=つかさ=ガイルならオルバ●投げも納得、となりゃ月子はキープしつつ

佐々木が狂人くさいけど偶数なので最終日まで持ち込まなければ大丈夫だ
世界一位 は無残な負け犬の姿で発見されました
(世界一位 は人狼の餌食になったようです)
筒隠月子 は 世界一位 に狙いをつけました
できない子 「ってかまぁ3日目以降はどうしても状況に応じた発言が普通増えるので」
オルバ・フロスト 「>モノクマ
そして噛まれた上に真占いに銃殺されるんですねわかりますw」
モノクマ 「せっかくだから供養しとくよ」
できない子 「だいたいこんな感じの意味」
モノクマ 「狩人日記
うぷぷぷぷぷ僕が狩人か!!
なんか楽しい感じになりそうだね!!
まぁセオリー守りつつ面白おかしくやろうか!!
初日護衛不可能

二日目護衛:世界一位 噛み:できない子
んー当然占い真がいるわけだけれども
◇筒隠月子(113) 「なら狂人か狼かってところ
割とどうにでもなるけど噛まれたら怖いかな」これが個人的にマイナスかな
対抗噛まれたら君視点狂で狼全潜りってわかるじゃん
だから世界一位さん護衛するよ

3日目護衛:世界一位さん 噛み:セイバー
んー正直どっちもどっちだけど…こっちのほうがまだ…
昨日の発言のこともあるしね、どっち真かって言われたら…
まようけどこっちかなぁ

四日目護衛:筒隠月子 噛み:
護衛対象変えてみるよ!!なぜかって?
いや、さすがに共有把握してない占いはねぇ…」
セイバー 「●が出てエリザベスから狩人co出て、佐倉からも狩人coでたら。
それはそれは楽しいだろうなぁって。」
できない子 「後者は、多少の推測が混ざっているので必ずしも正しいとは言いかねることをお詫びしておくけれど、

前提:2日目のオルバの発言内容を、小野塚小町はかなり独自性の高いものだと思ったため、とりあえず奇妙な人としてチェックしておこう、位に思っていた。場合によってはさっさと吊ってしまう可能性もあるだろう、とかまぁそんな感じ。

よって、世界一位が占い先予告をした時は、
そこ○出すなら囲いとかにも見えてちょっと嫌だなぁと感じたが、
かと言ってオルバは狼だ!と断言できる程の怪しさではないため、
筒隠が●を出してるのはどうだろう、真かは判じかねるな、」
モノクマ 「けどあれだ、僕的には真占いを初日から護衛してたのは良かったよ(日記の中でだけど」
オルバ・フロスト 「両偽見ても佐倉より先に占い釣るよね…?>ゆかり」
世界一位 は エリザベス を占います

お疲れです 遅すぎました はい」
モノクマ 「どのみち詰んでたってことだよね!!
薄々気がついてたけど(両偽だといいなーとかで)」
セイバー 「ゆかりさん佐倉さん両○です。」
セイバー 「お疲れ様だよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルバ・フロスト 「モノクマはうん、あと1日残れば占っえもらえた気が…!
(きっと○狙いとかで)」
筒隠月子(人狼) 「200に噛む」
つかさ(人狼) 「できたら明日して」
つかさ(人狼) 「狩人COザベスできる?」
筒隠月子(人狼) 「LWCOは無しね」
小野塚小町の独り言 「鋭利な性質は傷をつけるが、的を射ればこれほど怖いものはない」
結月ゆかり(共有者) 「◇佐倉杏子 「占いに狼混じりって感じだな」

でこんなこといった彼女は割りと切りたい位置」
モノクマ 「まぁ、取り敢えず僕はRPで遊べたから満足だよ(すっきり」
筒隠月子(人狼) 「了解」
蒼星石 「ちょい眠いので落ちやう」
つかさ(人狼) 「明日ランすると佐倉が喋りすぎる」
筒隠月子(人狼) 「世界一の丸は佐々木と杏子だけ」
蒼星石 「じゃあお疲れ様」
つかさ(人狼) 「佐倉がかめなくなる」
エリザベス(人狼) 「了解ですよ、と」
つかさ(人狼) 「あ、LWCOだめ」
結月ゆかり(共有者) 「つかさは言動しっかりしているから残したい」
蒼星石 「深く考えたら負けやよ」
オルバ・フロスト 「うん、ごめんガイル狼じゃなかったわw>世界1位
君は頑張ってくれ。偽扱いしてごめん」
世界一位の独り言 「といっても、もう占いたいところは全部占っちまったんだよな
エリザベスと小野塚くらいしかいねぇ」
筒隠月子(人狼) 「という作戦はどうだろうか?」
つかさ(人狼) 「じゃそれでいこうか」
「把握です」
セイバー 「狂人が着々と真狩人に成り代わって真占いをフォローしてる気がするが気の所為かね。」
蒼星石 「ふーむ」
つかさ(人狼) 「噛みとしては真→佐倉でいいよね?」
筒隠月子(人狼) 「私は真噛みをしたいかな
世界一を噛んでLWCOするよ」
つかさ(人狼) 「モノクマ吊っちゃったから」
世界一位の独り言 「んじゃ俺は吊れないところを占えばいいか」
蒼星石 「あんこちゃんがぶっとやると」
できない子 「上のは佐々木がその直前にCOとかの結果まとめてくれてるんで、
それに大してご苦労って言ってる。

共有片潜りと来たね、ってのはそのまんま。」
結月ゆかり(共有者) 「指定入れる場所ねー」
世界一位の独り言 「しかしオルバが吊れなかった、だからガイルが吊れた
こう考えると非常にしっくり来るわけで」
エリザベス(人狼) 「ふむん」
つかさ(人狼) 「噛むなら佐倉か真」
蒼星石 「さて、どーなるか。」
モノクマ 「わーい世界一位さんが真だって!!
そこ普通に狂狼で見てたよ」
佐倉杏子の独り言 「多少博打気味だが、世界一位呪殺GJの狩人日記作っておくか」
つかさ(人狼) 「ここで真噛みするかどうか」
世界一位の独り言 「ガイルが吊れそうだから、オルバに●を投げた」
オルバ・フロスト 「狐が来ちゃったか
キツイな」
つかさ(人狼) 「さて」
モノミ(共有者) 「んー」
佐々木の独り言 「どうにも」
筒隠月子(人狼) 「さて、ここまでは順調と」
佐々木の独り言 「ふーむ」
世界一位の独り言

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)    オルバの言う通り、ガイル●がありえる
   |        | |
   |      __´_ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
セイバー 「お疲れ様だよ。」
「ミス なかったことにしてー」
オルバ・フロスト 「お疲れ様だよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モノクマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →モノクマ
佐々木1 票投票先 1 票 →小野塚小町
世界一位0 票投票先 1 票 →モノクマ
モノクマ5 票投票先 1 票 →つかさ
筒隠月子0 票投票先 1 票 →佐々木
エリザベス1 票投票先 1 票 →小野塚小町
つかさ1 票投票先 1 票 →モノクマ
モノミ0 票投票先 1 票 →エリザベス
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →モノクマ
小野塚小町2 票投票先 1 票 →モノクマ
エリザベス は 小野塚小町 に処刑投票しました
小野塚小町 は モノクマ に処刑投票しました
できない子 「えーっと」
セイバー 「そうだな。狂人の擁護で真占いの信用が何処まで行くか、という感じだな。」
オルバ・フロスト 「2重丸釣るならそりゃその前に占い釣るよね。」
筒隠月子 は 佐々木 に処刑投票しました
「把握
結月ゆかり は モノクマ に処刑投票しました
モノクマ は つかさ に処刑投票しました
できない子 「(二重○を吊るなら占両偽ってことでそれなら占い候補吊れよとは思うが)」
「◇小野塚小町 「お勤めご苦労>佐々木
共有は片潜りときたね

◇小野塚小町 「オルバの気質はかなり尖っているものだ
残しておくかといわれたらそうでもないんで占い予告されたときは複雑だったが
●だとどうだろうな」

>>できないこ」
モノミ は エリザベス に処刑投票しました
できない子 「そこまで細かく考えてやってるかはともかく真居る前提で信頼勝負やらすのなら
暫○吊り灰占いは悪い手じゃないよ!」
佐々木 は 小野塚小町 に処刑投票しました
世界一位 は モノクマ に処刑投票しました
佐倉杏子 は モノクマ に処刑投票しました
つかさ は モノクマ に処刑投票しました
オルバ・フロスト 「世界一位 「つかさくんは占わないよ、発言は好みだが位置的にね
この占い狼占う気がしない…!w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベス 「……ふーむ。囲い位置ねえ」
つかさ 「ならモノクマだろうね」
モノクマ 「ちなみに僕は共有把握してなかった世界一位さんはちょっともう信用出来ないかなーって感じだから
そっちから吊りたいかな」
佐倉杏子 「つかさで囲ってるとかじゃね?>世界一位
そこ言動不一致だし」
筒隠月子 「それだけなら
私は放っておくよ。私の○の発言だし>杏子」
蒼星石 「わろた」
佐々木 「どちらかと言えば世界1位偽目に見えるかなあ僕は。
囲いらしい○が一切無い、という観点から、どこかしら狼が死んでいるのは間違いなさそうなので」
できない子 「あったなら今なら軽く説明位するかも。」
蒼星石 「そんな気分」
小野塚小町 「占い吊り6、グレラン4というところだな
やりたい進行は」
蒼星石 「実際あたいの希望が通ってたら
潜伏占いが1人生まれてただろーからそこは何とも言えない」
世界一位 「つかさくんは占わないよ、発言は好みだが位置的にね

そうなると本当に限られるわけだ、占い先なんて
蒼星石くんは●狙いだったのだよ」
エリザベス 「月子先吊りでいいんじゃないですかね。
両偽見るなら。見ないなら残しで。
多分このレベルの信頼差で世界一位が死なないのは、そうしないと勝てないからです」
モノミ 「○全放棄。
投票に制限はしません」
つかさ 「私のどこが潜伏狂人だってばよ!>月子ちゃん」
結月ゆかり 「じゃあ時間ないし指定明日やる
今日はグレラン」
できない子 「んでどう?何か意味のよく分からない発言ってあった?」
世界一位 「だとした場合、セイバーを噛んでおきながら囲ってないのだよ>佐倉くん」
できない子 「おーけーおーけー」
「訂正 できないこ
佐倉杏子 「「両方偽疑って」「あんたから吊り」って言うのは蒼の子だったな>筒隠月子」
エリザベス 「なるほどなるほど。
……んー」
結月ゆかり 「うーん」
「ログ3(夜)まで抜出です>>やらないこ

内容精査中」
佐々木 「月子偽依りだね>セイバーの発言」
小野塚小町 「銃殺が出たときのことを考えていない月子は偽だろうといっていたな>エリザベス」
筒隠月子 「というかぶっちゃけますと
つかさの態度が狂人ありそうで怖いというのが本音です…」
オルバ・フロスト 「1位の初手の丸だね>佐々木」
つかさ 「指揮を執るべき時に取らないのはよくないよ」
世界一位 「月子くんを殴ってたね>エリザベスくん」
エリザベス 「うん、昨日確認した通り、真狼で世界一位強め、と」
できない子 「まぁエリザベスが生き残りさえすればおーらいおーらい」
モノクマ 「あー失念してたけど両義あるんだったよね
これ両偽で○狼で囲ったからグレで破綻しない程度に狐探し…
て見方もできるのか」
佐倉杏子 「全潜伏はさすがに無いと思うけどな
だったら多分ベグでもなんでも占い噛みだよ>世界一位」
つかさ 「モノミちゃんにせよ、ゆかりちゃんにせよ」
世界一位 「繋がりというが>小町くん

3日目の彼の反応を見たまえ
あそこまで嫌われるとは思わなかった」
筒隠月子 「両方偽を疑っているのは
そこだけじゃないでしょ?>杏子」
できない子 「いや佐々木って真の○か。」
エリザベス 「セイバーって占いについてどういうスタンスでした?」
できない子 「ん?」
オルバ・フロスト 「信用勝負ってゾクゾクするよね
嫌いじゃないよ。(見てる分には特に」
エリザベス 「ちょっと確認しますが」
佐々木 「ふむ」
小野塚小町 「しかしオルバと世界一位につながりがありそうな気配がしなくもない」
つかさ 「どっちにしろ灰吊りするなら指定のほうがいいね
もう灰も大して人数いないんだし」
世界一位 「だろうね>佐倉くん

むしろここで囲いじゃないのが意外、となるともういないじゃないか
まさかモノクマが狼であえて囲わなかった、あるいは全潜伏かのどちらかだ」
エリザベス 「>つかささん
まあ私が狼なら何もしない事はありえないのかもしれませんね?
ふぅむ」
筒隠月子 「さて、私としては別に噛まれないのであれば
灰を詰めていきたいのですけど
対抗は狼目なので放っておきたい」
できない子 「つかさと佐々木の二択読んで噛めたのは素晴らしいね。」
結月ゆかり 「占いにまだ噛みが入ってないのが気になりますが」
佐倉杏子 「◇蒼星石(53) 「両偽見て吊るなら
個人的にはまぁ筒隠からかなーって程度」

こう言う発言してて、昨日の投票も月子だもん」
世界一位 「見え見えだったのなら私の落ち度だな、と思わざるをえない

問題はむしろ初日占いなどと懸念される方だがね
世界一位といえども単独ではそこまでは証明できない」
エリザベス 「>佐々木さん
……ふむ?」
佐倉杏子 「私的に良い発言してたって思うんで噛んでもおかしくはない>世界一位
ただ、蒼星石を噛んで得するのはまちがいなく月子」
モノクマ 「これりゃあれだね
銃殺GJなかったら世界一位さん吊ってもいいよね?て感じなんだけど
てか、すごい狼目上がったよ」
つかさ
         l\
         |  \    , -――ァ
         |   \   /   ./
.         !    } /   /
         _入   √| _∠ヽ    _ノ
      _. : '": :_> _ ―'T"¬ミ、`マ¨
     /: : : :f'  /: : : : :小: : : : :`: : \
   イ: : : : : :レ'´: : :/|: :./ | V.、| : : : : : :\  世界一位さんが真で
  /: : : : : : : |: : _,イ !: / ! V`ト-: : : :l: : :\ もしエリザベスさんが狼なら
  ,': : : : : : : : |''´:::/  |:/  |  Ⅵ,ハ: : : |: : : : :ヽ 多分世界一位さん噛みが入ってるような気もする
. f: : : : : : : : :|: : / _-z/  !  キ弍.V::.:i: : : : ト、} 
. |: : : : : |: : : |:::/ィ 'うハ     ´_jハい : |: : :| |
. ∨: :l ィ: : : :V〃トz.込     込爿》}、 |: : :|
  V: :ヽ:| : : : 〈代f:::: リ      ヽ.ン ム|: :. | で、モノクマさん吊って小町さん占わせればいいんじゃないかな
   V: : ハ: : : : ', ヽ少        '''  {ノ: ,ハj 
   ヽ ヽ、!: : : : :', ''      ´    ノ: :/
    \ト、V: : :い      ‐   ィヘ: :/
 .    乂≧、ト、マ¬r―/ )- <`\ V
.      f;;;;;;;\!ヽ;;;;\/ ムフ;;;;;;;;;;;;;;\
       ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./  ⌒!、;;;;;;;;;;;;;;;}
       {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/マ    ト /;;;;;; イヘ
      V ̄¨ト、 /;;;;.\ _ ノ∨ /;;;;;;ヽ}
       |;;;;;;;;;;;;;/;;;;\;;;;\_」Y´;;;;;;;;;./ハ」
セイバー 「呪殺でたら死ぬ噛みをよくぞ通したという感じが。」
小野塚小町 「まあ占いロラするなら今日なんだが
セイバー噛みが狐探しかそれとも信頼を稼ぐための噛みか」
筒隠月子 「そして杏子は普通に違ったと
なら別に気にすることころじゃなく
私の目が腐っていたと」
エリザベス 「ふーむー>蒼星石死にのそこに世界一位○
呪殺GJならまあ出ているのでしょうから、言うのは無意味ですね」
佐々木 「エリザベス・小町吊りして占いロラれば勝てるんじゃないかという気が凄く」
世界一位 「何で噛むのだろうね>佐倉くん」
筒隠月子 「…蒼星石噛みですか」
世界一位 「夜が長いよ、私は即座に占ったと言うのに
噛み先対応をしてくれたのならご苦労様」
できない子 「狂人イキテーラ」
佐倉杏子 「銃殺GJだったら、狩人はよろしく頼むって言う感じだな」
モノクマ 「ふむ、筒隠さんの○かみか」
佐倉杏子 「蒼星石噛みなぁ」
オルバ・フロスト 「お疲れ様だよ」
モノミ 「夜も遅いんでちゅからもう少しサクサクこなしてもらえないでちゅかね・・・」
佐々木 「割りとこー」
小野塚小町 「夜は早くしてもらいたいもんだ」
エリザベス 「後あれです。
夜投票遅いです」
佐々木 「くつくつ。」
つかさ
                          ノ´`i
              _       /    |
              \`ヽ、   /       |
                 _〉  `ヽ_j     ,/__
             ,ィ´::;{    ,}:.:{,r'  /:: : ::`ヽ、
             /:. :;ィ´_>‐-fニユ-‐<二ニ=}: :.: :.:`ヽ、
            /: : :.://: : : : : : : : : : : : : : : : ::|:.: : : : : :ハ
         /: : : :,:~: : : :/: :./|ヽ: : : : :i: : : : :i:|:: :: : : : : :|ガイルさん狩人っぽいっていって
         /: : : :/: : : :,イ: :/ | ヽ、:.: .:|: : : : :|:|::: : : : : : :|
         /: : : :メ: : : :;/|:./  |   ∨:;|/:: : : :i|:.: : : : : : :| 投票してるかつ、非狼っぽいのを
          /: :,イ::i: : : ::/ |:/`ヽ、 |   ,乂i´ヽ、: :|: : :: : : :i: |
       /: :./i:.:|.:.: ::/,ィチテヾ、 |    ,ィチテム: .:|:. : : : : :|:.| 確信してるモノクマさんが凄く人外にみえる
      /:.:.:/ |::|:i: : ;Y f:夭刈  |    ィ升心ヾ;|: : : : : .|:j
      /:/  |::|:|i: :ハ 弋:U:;リ       !::U::;リ '"|: : : : : :|:|
     '"    |::リ:ヽ;;ハ `-‐"    ,    `‐-'"  j: :: : : :;リ:|
           |: : : : :.ゝ}             /: : : : ::/:/
          |: :人: ::|:iヽ、      ^     ,/: : ;,ィ':.:/:/、
         ,r'j;ノ  \|リゝ `>‐-   -‐<´/:/ |:/リ'\`ヽ、
        /, ノ  ヽ、   `ヽ、`‐─--─‐'´ '"   '"  ,  ヽ ヽ、」
筒隠月子 「理由
さて、私から見たら囲い位置濃厚
私を吊ろうとしている位置です
私以外にも投票しているものは無く
投票も吊りやすきに投票している感じですね
なので狼狐目として占います」
蒼星石 「ほほー。」
セイバー 「お疲れ様だ。」
できない子 「ステップ1の準備段階(抜き出し)まで終わったら言ってね」
世界一位 「グレランを提言できる小野塚は除外
エリザベスは自分が占われていないことへの反応と月子くん殴りが面白いので除外
モノクマは吊れるので除外、残るのが暫定○の二人でやはり月子くん殴りが面白いつかさくんを除外となればこうもなるさ

ついでに補足するなら、昨日セイバーくんを噛むなら囲うタイミングはここしかないね
狐? 上記の理由で見るとモノクマくんくらいしかいないがそこは占わないと言った」
エリザベス 「おはよう御座います。
……正直票がブレる気しかしなかったのですが。
ふーむ。>今回の投票結果」
結月ゆかり 「おはようございます」
佐々木 「少なくとも一つだけ言えるとするなら。
できない子→セイバーで噛むのは、明らかに狩人探しではない、という事だ。」
佐倉杏子 「蒼星石は吊るなら月子って言って月子に投票してるからいいや
でも、つかさは月子吊るのが良いって言ってんのに、オルバに投票してっから信用できねえ」
世界一位 「世界一位の私が占い師を宣言する。蒼星石くん、○だよ」
筒隠月子 「占いCO 杏子さんは○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オルバ・フロストさんの遺言                            _
                   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
                  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ヽ
                :::::::::::::::::::::::/  ̄{::(¨ヾ:::::::::::ノハ
                :::::::::::::::::::::イー-、  乂  Y:::::::::::::}、
               ::::::::::::::::::::j 、__ヾ、、     ¨´ }:::::ミ
              :::::::::::::::::::::ツ  、 ゞ;;;ハx゜¨イ     ノハ::::}
              :::::::,ィヾ::::}、      ̄    -、 =≡=、 },イ   僕らが村人だ!
                :::::::イ  ::::ミ、        ヾ ,ィ=ミ /'  月子狼ならガイルって結構狼ありそうだけどどう思う?
                 :::::::ハ   Y;} ヾ、        } ゞ'´"
            :::::::::::ハ   |:l  j'    ,   ー、    }ミ、  占い初日なら狐保護よろしく。
                 `ー、 リ       〃` ̄ ヾ}   ' `ヾ
               ノ   ハ ヽ       {     /  /'
            ,>Y ハ(ゝ{          ゞ _ イ  '}ノ
         <  ヽ}     `ヽ >,          /
                `ヽ     \  >,     /
                    ヽ _ /`¨¨´
                         } `ヽ
蒼星石さんの遺言 むっしゅむらむらー。
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
筒隠月子 は 蒼星石 に狙いをつけました
セイバー 「ブラウザや機種で違いがあるのかもしれん。」
オルバ・フロスト 「ん?重いかい?
僕の方じゃそうでもないけど」
できない子 「「とりあえず2日目の小町の発言を全部抜き出して、
それぞれがどういう意味なのかを理解してみよう。

ここまでがステップ1。」

抜き出す手段はさっき挙げたツール使うでもエクセルでもメモ帳にコピーでもいい。
まぁツールが楽ではあるが。」
できない子 「え、なんか重い?」
オルバ・フロスト 「佐倉はうん、噛まれるし
いいはずだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり(共有者) 「うーん」
エリザベス(人狼) 「呪殺出たら桜に○で」
「確認中 now loading ロード地獄」
佐倉杏子の独り言 「真の●じゃねえ
真の○だ」
結月ゆかり(共有者) 「蒼星石は残しておきたいですね」
つかさ(人狼) 「佐倉に○よりざべすに○」
セイバー 「潜伏狂人死ぬっぽいので後は村次第であるなぁ。」
モノミ(共有者) 「まだギリギリ取り返しがつくのに視野が狭くなって撃沈なんてこともありまちゅから」
できない子 「◇GM 「ここからそれぞれの日付のログに飛べる。とりあえず今回は2日目の発言とは?なので2(昼)を選ぼう。」」
筒隠月子(人狼) 「わかりました
今日は佐倉か蒼星石噛みで
占い先は杏子に○を」
結月ゆかり(共有者) 「占いは真混じりでいかないと無理ってラインまできてると思います」
つかさ(人狼) 「佐倉噛みで対応」
つかさ(人狼) 「勝てる、強く自信もって」
モノミ(共有者) 「決め打ちなんてそう簡単にするものじゃないでちゅよ」
できない子 「今日は既に4日目夜だから3(夜)と4(昼)ってのもあるな」
つかさ(人狼) 「SGはモノクマだけでいいんだよ」
エリザベス(人狼) 「ミス、出ていなければ」
モノクマ(妖狐) 「てわけで真狂のオルバ君狼の…
グレに2Wか初日狂で○で囲ってるって感じかな」
エリザベス(人狼) 「ちょっと動揺しました。
表に出ていればいいのですが」
オルバ・フロスト 「狩人ぉ…
信用路線みたいだしいいけどさ」
できない子 「んじゃーこまっちゃんで。
というわけで画面の下側の
ログ 0(前) 1(夜) 2(昼) 2(夜) 3(昼)
って部分に注目。」」
モノミ(共有者) 「それで狂狼なら判別付いた位置は佐々木さん
でも筒隠さんが狼であそこまで対抗気にするかって疑問」
つかさ(人狼) 「その二人、消さないと勝てない」
筒隠月子(人狼) 「ふう・・・
蒼星石噛みで呪殺は無理です
○投げちゃっているので」
エリザベス(人狼) 「いかんいかん」
世界一位の独り言 「小野塚は除外、エリザベスは反応がいい
囲いをするならこのタイミングよね、となりゃ蒼星石だ」
つかさ(人狼) 「佐倉で呪殺対応」
結月ゆかり(共有者) 「月子を占いで決め打ちしますか」
つかさ(人狼) 「それか桜噛み」
佐倉杏子の独り言 「月子が騙りだったら、真の●吊りたがらねえよな
それよか、狐候補吊りだ」
世界一位の独り言

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)    狐は吊れてるんじゃないかしら、これ
   |       | |
   |     __´_ノ      まぁいいや
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
できない子 「セイバーとオルバお疲れ様。」
筒隠月子(人狼) 「えー…というところなのですけど」
つかさ(人狼) 「できるなら勝てる」
結月ゆかり(共有者) 「オルバ切るなら昨日切るべきでしたし」
モノミ(共有者) 「少なくとも世界一は狼でやる間違えではない。とは思う
まあそこ吊ったなら占いに真が混じってる想定で進むしか無いんだけども」
モノクマ(妖狐) 「ははは、こりゃ釣られるのが早いよね
僕占う占い師なんていないよ!!
自分で言うのもあれだけど!!」
「お疲れ様です」
つかさ(人狼) 「勝てる、これは勝てる」
オルバ・フロスト 「おっけおっけ>1位真
なら僕釣られる意味はある」
「一番は小野塚小町 ええ東方厨です

最初 RP楽そうなのででっていうwwのRP考えましたが
そもそも人狼自体が所信なのにRPに手を出すとか と考えてました」
結月ゆかり(共有者) 「これで月子吊りはしずらくなったわけで、呪殺でると楽なんですがね」
つかさ(人狼) 「いやぁ。ぶっこもうよ」
世界一位 は 蒼星石 を占います
セイバー 「お疲れ様だ。」
できない子 「村本体の展開について話すと、2日目に霊能あーまーした結果占い噛みになって
狩人初日のため当然のように占い師が死体で転がってるよりは
ずっと村はやりやすい展開になったのではないだろうか!

つまり即死でも潜伏霊悪くない!

・・・自分で自分を騙せない内容喋るのって、結構精神的に辛いよね。」
つかさ(人狼) 「蒼星石噛みで呪殺対応できる?」
筒隠月子(人狼) 「さて、どうしましょうかって
共有噛みしかないのですけどね」
オルバ・フロスト 「お疲れ様だよ」
佐倉杏子の独り言 「あっちの小技は封印と」
モノミ(共有者) 「うーん。歪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オルバ・フロスト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →オルバ・フロスト
佐々木0 票投票先 1 票 →オルバ・フロスト
世界一位0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 1 票 →筒隠月子
モノクマ0 票投票先 1 票 →オルバ・フロスト
筒隠月子3 票投票先 1 票 →オルバ・フロスト
エリザベス0 票投票先 1 票 →オルバ・フロスト
つかさ0 票投票先 1 票 →オルバ・フロスト
モノミ0 票投票先 1 票 →オルバ・フロスト
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →筒隠月子
オルバ・フロスト8 票投票先 1 票 →筒隠月子
小野塚小町0 票投票先 1 票 →オルバ・フロスト
小野塚小町 は オルバ・フロスト に処刑投票しました
モノミ は オルバ・フロスト に処刑投票しました
モノクマ は オルバ・フロスト に処刑投票しました
世界一位 は 蒼星石 に処刑投票しました
できない子 「◇GM 「んじゃね、割とキャラクターの設定が良く分かる人を誰か一人適当に選んでみよう。」

挙げた中から一人選んでね」
オルバ・フロスト は 筒隠月子 に処刑投票しました
「世界一位→蒼星石 +ガイル」
エリザベス は オルバ・フロスト に処刑投票しました
できない子 「◇GM 「このキャラ好き!とか。」
◇GM 「やる夫村は何らかのRPをしながら人狼をやろう、という趣旨の集団なので、
まずはRPしてみるのがてっとり早いし近道である。

RPってのは既存キャラクターであったり、自分でネタ考えてそれを発表してみたり、まぁなんでもいい。」」
佐々木 は オルバ・フロスト に処刑投票しました
セイバー 「まぁオルバ吊りは今日占いが噛まれ死してない以上必要経費だな。」
筒隠月子 は オルバ・フロスト に処刑投票しました
結月ゆかり は オルバ・フロスト に処刑投票しました
つかさ は オルバ・フロスト に処刑投票しました
佐倉杏子 は 筒隠月子 に処刑投票しました
できない子 「おーけーおーけー」
蒼星石 は 筒隠月子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノクマ 「ちなみにだけど占いロラするなら僕は世界一位さんの方からかな
いや、ちょっと個人的にこっちのが低いってだけだけど」
「佐々木 世界一位(レイム) 世界一位 つかさ できない子 できない子」
小野塚小町 「ふむ>オルバ」
佐倉杏子 「んー?がいると緑投票者を占いたかったからモノクマ投票者は省いたって事か?>世界一位」
オルバ・フロスト 「おっけーそれでいいよ>僕釣り
占い初日なら泣く方向で」
蒼星石 「オルバ吊って結局筒隠吊るのは
絶対ありえないんで」
筒隠月子 「なら、大丈夫です
明日まで生きれたら何とかなると思います」
エリザベス 「なんかこう、普通にオルバ吊らせる噛みっぽくて」
佐々木 「成る程>普通に呪殺対応
いや、割りと限られる気はするがそれ」
蒼星石 「片方切りたいんだけど」
結月ゆかり 「占い片方切るよりかはオルバ」
世界一位 「うっかりしてたな、いやぁ昨日の発言があまりに単直すぎて見落としていたよ
世界一位のうっかりだ」
エリザベス 「ふーむー。噛みで見たいと言いつつ、今日のこの噛みってなんか嫌なんですけど」
蒼星石 「何か見てるものは近そうなんだけど
結論の差異は面白い>佐々木」
つかさ 「吊れる位置って思考はどうなの?」
できない子 「以前私がGMやった村のログからコピペしてるから頭にGMってくっついてるけど気にしないでね」
オルバ・フロスト 「>小野塚
見てたけど?占い初日
でも断定できる理由ないし、1位真ぶった切るりゆうが僕にはない」
佐々木 「>蒼星石
ほう。何か微妙な角度ね」
結月ゆかり 「じゃあ真面目にオルバ吊りいってみましょうかね」
できない子 「◇GM 「この村の参加者をざっと見回して、どれか知ってるキャラクターって居る?」」
蒼星石 「いやその何ていうか
真狼でも狂狼でも
普通に銃殺対応できるでしょこの人数はもう……」
世界一位 「あらホントだ>モノミ

はっはっはっはっはっ!」
できない子 「というわけでハウツーの次の段階に移ろう」
モノクマ 「わぁ、超高額!!
ぶりぶりざえもん思い出すねその桁!!<エリザベス」
つかさ 「噛みでみたいっていってるんだよね>月子さん」
佐倉杏子 「モノモノトラップがいけない気もするがな>共有誤認」
筒隠月子 「というか1wも吊れている保証が無いので
今日こそはオルバ吊りでお願いしたいのですけど」
オルバ・フロスト 「>モノミ
僕の視点の話だけどさ
そこ釣られるとほぼ負けるんで
真面目にそう思うなら僕吊って」
小野塚小町 「お前さん昨日占い初日も見ていなかったかい>オルバ
気が変わったのか?」
世界一位 「理由を聞いておこうか>モノミ」
エリザベス 「あ、ケタ間違えた」
蒼星石 「両偽見て吊るなら
個人的にはまぁ筒隠からかなーって程度」
佐々木 「杏子はグレに放置して死にそうな感じではない。」
エリザベス 「セイバーさんが噛まれた理由をストレートに解釈するなら普通に月子さん偽なのですが。

100000万ほど払いますから白状しませんか?>月子」
モノクマ 「まぁ、ここで共有噛みなら割と両偽で占いロラうぜってなるけど
グレ噛むなら後は銃殺ガンバでいいと思うよ」
世界一位 「割と狼や狐なら、素直にガイルに投票するんじゃないかと思ったわけだよ
もっとも、モノクマくんも吊れる位置だと思ったのなら私の見誤りだ」
つかさ 「両方偽をちゃんとかんがえられた
オルバさんをどうみるかなんだけど。」
モノミ 「共有を把握できてないて結構なマイナスでちゅけど>オルバ」
オルバ・フロスト 「1位も偽なら僕泣くけどさ。今日の占い先はまだいいやって思えるし」
佐倉杏子 「ないない
切るんだったら月子だよ>モノミ」
世界一位 「彼女がモノクマに投票していたからね>佐倉くん」
蒼星石 「何か佐々木とは斜め30度ぐらいのレベルで意見が合わないのは
魂で理解できた」
「はい、とりあえず 人物関係を短時間で把握できるようにします。」
佐々木 「>モノミ
占い真狼じゃないかな、とは考えている。前述の理由でね」
小野塚小町 「完グレはモノクマにエリザベスにあたいか
昨日吊らないなら当分オルバは吊らないんだろう?ならグレランだ」
筒隠月子 「なんでそうなるのかしら?>つかさ
占いロラはともかく
両方偽というのはどうなのかしら」
佐倉杏子 「狂狼が有るとしたら、オルバ●で発覚とかそんなんなんだが」
結月ゆかり 「まあ占いに真がいる前提で進めていこうと思いますが
決め打ちするなら明日が限度ですかね」
オルバ・フロスト 「>モノミ
そこ真切るのやめて、なら僕釣りよろしく」
筒隠月子 「んー、ちょっとこうなったら
どう動いたらいいんだろう?」
エリザベス 「まあいいです。グレラン継続するとして。
なんでしょうねこの噛み」
佐々木 「何故なら真贋が着いた上で噛み路線を構築する場合、共有を普通に噛めば良いのだから。」
つかさ 「ならとりあえず試しに月子さんを吊って
明日の噛みがどうなるか見るのが実は両方偽に対応する形かもしれない」
世界一位 「ということで狐を狙う路線に変えようか
信頼出来る○を増やすだけじゃ済まなそうだ」
できない子 「ツールがどうこうというより、まずは基本のイメージを固める段階かなぁと思うよ。」
佐倉杏子 「って言うのが本線かね
世界一位は確かエリザベスを占うって言ってた気がするが、なんか気が変わった理由が有るのか?」
佐々木 「ふむ、ここでもグレ噛むなら、後者の方になるのかな
真混じりが割りと有りそうな感じ。」
できない子 「ただ緑の動きを見た感じでは」
モノミ 「はぁ。世界一は狂人決め撃って良いでちゅか?
少なくとも真叩き切りそうなんでちゅけど」
モノクマ 「…世界一位さん、あえて聞くけど
物見と僕間違えてない?」
小野塚小町 「そのお前さんが噛まれているなら月子偽が濃くなるかね」
エリザベス 「ふーむ。宣言占いを撤回する、と」
世界一位 「村人なら噛まれてくれるんじゃないかとも思ったのだけどね>エリザベス
噛まれないのならまぁいいさ

むしろもっと面倒になった
手っ取り早く真証明をする必要が出てきたようだよ」
蒼星石 「狼混じり保証であり
かつ両偽見せたい感じではある
事実両偽かどーかと言われると両偽でも多分こう噛むだろうなーって感じなんだけど
その場合筒隠が囲い入れてないというのが僕視点になってちょっと面白い」
できない子 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html
これが今んとこ最新版の(はず)まとめツール」
オルバ・フロスト 「ならそこそこ好感もてたし1位真もまだ見ていいか」
つかさ 「完全灰を噛みでスタートなんだ」
モノクマ 「ふむ?グレか
こりゃあれだね7グレで…残り4グレか狩り探しの最後のチャンスと見たよ」
佐倉杏子 「狂狼が見えて、狐探し。
もしくは信頼勝負の為の噛み先対応」
筒隠月子 「へえ、変なとこ噛み
ちょっとわざとらしいですね」
セイバー 「占い初日で佐々木ーつかさで判断付きが一番怖かったけどそれはないと。」
「お疲れ様です」
世界一位 「発言はセイバーの次に好みなので○が出ても驚かない

エリザベスは○が出た場合に困るのでそこは占わない
モノミはあっても狐だろうね、噛まれてしまえばいい

そろそろ狐を狙うか」
できない子 「ツールが必要かというと、まぁ使いこなせれば能率が上がるとは思うけれど」
エリザベス 「あん?>こっち占われてない」
佐々木 「世界一位が狼で、月子が狂のつかさ初手囲いとかあるのかなー、とできない子噛みを見て思ったが
つかさの発言がグレの中でもぶっちぎりで良いので、現段階は単純な灰噛みで良いのかなーという形。

この場合で言う「単純な」というのは
1:世界一位が噛めそうになかった
2:霊居ないし信用路線の呪殺対応噛み
という二点だが。」
オルバ・フロスト 「1位は佐倉占えばいいよって言おうと思ったら占ってた」
佐倉杏子 「占いに狼混じりって感じだな」
小野塚小町 「つかさの気質は綺麗に透き通ってるな
それも冷たいというものでもない
こういうのは好みだね

セイバーの気質は冷めている
険しくて面白そうに見えるがこいつは吹き飛ばしにきている風だ

っとあんたが噛まれるかい」
セイバー 「あら死んだ。お疲れ様。」
エリザベス 「おはよう御座います。
……狼から内応の微はありませんか。
全く、統制された事です」
つかさ
         _|   ヽ_
       , ': : : :|    ヽ-r‐' ̄` 丶 、
     /: :. :. :. :.>- 、  ,_ ̄____>
    /: :. : : :/: /-‐' ̄ ̄: :ト:`^丶、く:.`、 セイバーさんは完全に占わせ位置だね
.   /: :. :. :. :./: / /: : : :/l: :/|、: :.|: : :\: :丶
  /: :. :/: :. :.|: |:./: : : / |:/ | ヽ:.|: : : : :ヽ: :`、 小町さんはまだ保留、個人的には
  |: : : :|: : : :|: レ -‐:フ ̄|/ |  、ト 、: : : : |: :. :.\
  {: : : :|: : : :}: |: :./__/    .リ、V`: : :|: :l: ト: | 占い両方偽はどうだろ、追って勝てるのかなぁ?
  |: :|: :|: : : : :vレ≠テゝ    ,テミ、V: l |: :|: | `|
  |: :ト :|: : : : :vイト.イ:::::}     ヘノ》 〉: |:|: :|:.j
  、: |、(ヽ、: : :ヘ`弋:::::ソ     {::::ソ'∧イ/: :|/ 
.  ヽ|、: :ヽ: : : :ヘ `///,/ ` ' /: :. :. : :|
     \: ヽ: : :ヽ、   _    ,ノ:イ: /|: :/
      \: :i、: :r`jー-t^nヘ√:./j/ |/
        >|‐ヽ|\_,i^__}∠_
       /、`ヽ、  |―――――}.
      /‐ 、`ヽ、ヽ、.{二二二二二}」
結月ゆかり 「おはようございます」
蒼星石 「ほほー>完灰噛み」
「参考になります あとツールとか必須でしょうか
ブラウザ+エクセルでやってますが」
世界一位 「緑、そしてガイル投票者を占いたい
しかしモノクマは3票、除外するので消去法により佐倉くん、君だよ
筒隠くんが狼なら茶番投票も考えるけどね、そうじゃないのならアレじゃないかな」
筒隠月子 「理由
私の●に対してどっちつかずの態度ですね。
それに1票も貰っていないと。ちょっと態度が
目立ちたくないのか素なのかわかりかねるところです
なのでここをはっきりさせてみましょう。
今日は蒼星石さんを占います」
蒼星石 「……やあ、おはよう。
それじゃ、COを聞こうか?」
オルバ・フロスト 「おはよう。

佐々木 「むしろ占い初日を警戒すればこそ吊り、だとは思うかな
ここで残すのは占い真混じりなればこそ有効な手立てよ>小町」

占い真狂想定なら僕残しは飼いでいいさ
でも真狼なら別に僕吊っていけない理由ないんだけど>佐々木

>エリザベス
だって噛みだけ見ると普通に狩人探してそうだし
なら1位真みて一応釣られてもいいと思うし。どうせ両占いの真見つめて詰めるんでしょ?
狩人釣りとか起こるよりマシだし。」
世界一位 「世界一位の私が占い師を宣言する。佐倉杏子くん、○だよ」
モノクマ 「お前らおはよーございます
さて、昨日の感じ的には世界一位さん真ならガイル君狼っぽくて
その逆ならガイル君村っぽいかなーって印象ただし狩りっぽいけど
僕からはそんぐらいかな~それじゃぁCOお願いするよ」
筒隠月子 「占いCO 蒼星石さんは○」
佐倉杏子 「うーっす
さて、どこがかまれっかね」
できない子 「それはそうと真の占い先が中々に危険が危ない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガイルさんの遺言 村人CO
あと俺は眠いから落ちさせてもらいます
セイバーさんの遺言 素村co
セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
(セイバー は人狼の餌食になったようです)
筒隠月子 は セイバー に狙いをつけました
できない子 「というわけでこれが私なりに考えた初心者向けのはうつー2日目だ!」
世界一位 は 佐倉杏子 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベス(人狼) 「りょーかいー。
それじゃ適当に仕上げます。月子○にしといていいですか?>初日の結果」
オルバ・フロストの独り言 「月子狼ならたぶんやばいとこに狼かな」
筒隠月子(人狼) 「んー、セイバーさん噛みですか
灰きついですけど大丈夫ですか?」
モノミ(共有者) 「狂狼まで考える感じでちゅかね
その場合世界一のほうが狼目って感じでちゅけども」
つかさ(人狼) 「●うたれなかったら>潜伏占いCO」
結月ゆかり(共有者) 「最悪狂狼ということですか」
「あー状況把握だけで手いっぱいでした」
エリザベス(人狼) 「まー潜伏占い文とか書いてましたが、
●打たれるなら不要ですね」
つかさ(人狼) 「でも今だからかんでおこう」
筒隠月子(人狼) 「普通に共有を噛みます
そこ護衛されているかもしれませんけど」
結月ゆかり(共有者) 「では思い切ってオルバ吊りにします?
正直それは月子真だと決め打つ形になると思いますが」
つかさ(人狼) 「でもセイバー今噛むと月たん少しきついね」
モノミ(共有者) 「占いの信用はどっちもどっちでちゅね
占い先明言するのもどうかと思うけどもわざわざそんな位置に合わせて占いするのも気にかかる」
筒隠月子(人狼) 「呪殺が起きなければいいんですよ」
できない子 「おつかれさまー>がいる」
つかさ(人狼) 「それかセイバー噛み」
できない子 「緑の死因を分かりにくく説明すると、
『こいつは後々何か面白いことを喋りそうだ』と他の多数の人に思わせることに失敗した、という感じになるね。」
「早落ち把握 ノシ」
筒隠月子(人狼) 「まあ、いいですか
どうせ深夜ですし」
結月ゆかり(共有者) 「明日の噛みでわかりやすくなるのですけどね 多分」
モノクマ(妖狐) 「ふむ、こりゃガイル君は村だよなー
で葉隠さんが真で初日狂が濃厚かなー」
世界一位の独り言 「でも3票か、やめておこう
ちょっとガチで狙ってみるか」
つかさ(人狼) 「黙ってしんでいいお」
蒼星石の独り言 「この共有の意識不統一」
ガイル 「あとすみません、俺 明日早いんで落ちさせてもらいます」
世界一位の独り言 「モノクマ占いてぇ……」
「なるへそ」
モノミ(共有者) 「ただ単に薄い位置削ってるだけじゃないかなぁって」
蒼星石の独り言 「ふーむ」
つかさ(人狼) 「いいんだよ、狂気の沙汰で」
世界一位の独り言 「ここで占うべきは、ガイル投票者
その場合、んーと……」
エリザベス(人狼) 「黙って死んでもそれでいいですが」
筒隠月子(人狼) 「信用勝負はそろそろ辛いですよ?
主に私が」
できない子 「こういう考え方で行くと、2日目というのは、
だいたいこんな風に考えます、こんなこと喋れます、っというようなことを
自己紹介するような時間と言えるわけだ。」
セイバーの独り言 「まぁいいんだが。」
エリザベス(人狼) 「私占うらしいですが。
どうします?」
つかさ(人狼) 「明日呪殺はでないんだから」
「お疲れです」
世界一位の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●  エリザベスは……モノクマ投票か
   |      | |
   |     __´_ノ   じゃあ除外しよう
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
セイバーの独り言 「なんというか、あれだな。」
モノミ(共有者) 「残すと。」
オルバ・フロストの独り言 「残すのは無理と判断した

ごめんガイル。僕に黒うち理由考えると君な気がするし」
ガイル 「お疲れ様です」
エリザベス(人狼) 「ふむ。」
筒隠月子(人狼) 「さて、これからどうしましょうか?」
佐倉杏子の独り言 「だとしたら、オルバ狼でガイル狼まではないはず」
つかさ(人狼) 「さて。共有噛みかな。」
「全員分の思考把握きついです」
佐倉杏子の独り言 「月子真かなこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガイル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →ガイル
佐々木0 票投票先 1 票 →モノクマ
世界一位0 票投票先 1 票 →エリザベス
蒼星石2 票投票先 1 票 →モノクマ
モノクマ3 票投票先 1 票 →ガイル
セイバー0 票投票先 1 票 →蒼星石
筒隠月子0 票投票先 1 票 →オルバ・フロスト
エリザベス1 票投票先 1 票 →モノクマ
つかさ0 票投票先 1 票 →蒼星石
モノミ0 票投票先 1 票 →オルバ・フロスト
ガイル4 票投票先 1 票 →佐倉杏子
佐倉杏子1 票投票先 1 票 →ガイル
オルバ・フロスト3 票投票先 1 票 →ガイル
小野塚小町0 票投票先 1 票 →オルバ・フロスト
オルバ・フロスト は ガイル に処刑投票しました
できない子 「少なくとも私に言わせるとそういう遊び方をするゲーム。」
エリザベス は モノクマ に処刑投票しました
できない子 「そういうイベントごとの反応や、後々その人が誰を疑っているか、
その思考の変遷におかしな所はないか、等などで見分ける、というのがまぁ基本なわけだ。」
結月ゆかり は ガイル に処刑投票しました
小野塚小町 は オルバ・フロスト に処刑投票しました
セイバー は 蒼星石 に処刑投票しました
モノミ は オルバ・フロスト に処刑投票しました
世界一位 は エリザベス に処刑投票しました
「なさそう」
佐々木 は モノクマ に処刑投票しました
できない子 「そうなるとどうなるかというと、後々色んな出来事、

この村で云えばなんか潜伏してた霊が即死して、
しかもパンダが出来た!という中々見解が分かれそうなイベントが発生した。」
蒼星石 は モノクマ に処刑投票しました
「失言らしい失言も」
筒隠月子 は オルバ・フロスト に処刑投票しました
つかさ は 蒼星石 に処刑投票しました
モノクマ は ガイル に処刑投票しました
ガイル は 佐倉杏子 に処刑投票しました
佐倉杏子 は ガイル に処刑投票しました
できない子 「まぁ一般人的には見つからないことの方が多いわけで、」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「2日目の発言見た段階で特にこいつ人外ちょー人外!ってのが見つかればいいけど、」
筒隠月子 「ええ、ですからオルバさん吊ってもらったほうがい
私視点安心できます>ゆかりさん」
小野塚小町 「まずそもそもあたいは占い真狂か真狼決めうっているわけじゃない>つかさ
他の内訳は考慮するだけ無駄なのさ」
エリザベス 「>小町
即噛み警戒なんで、明日占い誰も死んでなかったりしたらそれで吊りでもいいのではないですかね」
佐倉杏子 「◇小野塚小町 「オルバを吊らないでおくとするならいつ吊るんだか
初日占い警戒か?」

いや、初日占い警戒じゃなくて、筒隠月子の占い方が「狙ってる」感じがして吊るのが嫌って言う」
世界一位 「ということで、引き続き昨日の路線で行こうか

エリザベスくんにしようかなー、共有が気になる場所のようだしね」
できない子 「(緑の発言内容だと)」
筒隠月子 「何せ狂人なら
佐々木狼でもない限り狼からは真狂わかっていないはずですから」
佐々木 「むしろ占い初日を警戒すればこそ吊り、だとは思うかな
ここで残すのは占い真混じりなればこそ有効な手立てよ>小町」
できない子 「やっぱ判断材料が少ないわけだよ。」
「なりませんね」
結月ゆかり 「>月子
狂人はどこいったのかが気になりますけど、まあ最後に世界一吊りだけはない」
できない子 「伝統というかまぁ」
モノクマ 「…おう、CO無し残すんだびっくり驚きだよ
まぁ、真贋つかないって意味じゃどっち真でも露出or○キープって感じか
なるほどなー」
セイバー 「月子それで銃殺とかでた場合信用取れるのかを考慮してないんで。」
エリザベス 「そこで自分吊りでいいと言われるとちょっと揺らぐというか、
村っぽく見えなくなるので勘弁してください。>オルバ」
オルバ・フロスト 「>世界一位

世界一位(121) 「よし、今日はオルバくんを占おう
気分次第では交換占い、あるいは共有者の投票先にするがね」

2行目が予防線にしか見えないんだけど。悲しいことに」
つかさ 「私がいいたいのはね。真狂か、真狼っておもうなら
自分は今までの情報でこうだっておもうってのがあるといいなって>小町さん」
「見ました まあ初回吊りは伝統みたいなものでしょうしw>>できないこ」
小野塚小町 「オルバを吊らないでおくとするならいつ吊るんだか
初日占い警戒か?」
できない子 「にはならないみたいだね」
筒隠月子 「オルバが●な以上
私は世界一は狼だと思っていますけどね>ゆかり」
佐々木 「飼うのはあまり賛成できないかなー
じゃあどこで吊るのか、という話になる」
世界一位 「君が噛まれていない時点で、噛み先対応という可能性すら消えるのだよ」
佐倉杏子 「パンダ吊るのは、明日の噛み見てからでも遅くないと思うんだよね」
オルバ・フロスト 「…今揺らいでるけど>占いに真いるかどうか」
世界一位 「予防線?>オルバくん

はっはっはっ、堂々としたまえ
君が村人ならば私が占い先を明言するデメリットは何だね、私が仮に騙りの立場で考えたまえ」
モノミ 「正直あちしもそっちがいいんでちゅけどもね…>佐倉さん>グレラン」
つかさ 「とりあえず月子さん視点では
世界一位さんは占い先を明言して、その先が
狼主張っていうんだから。対抗狼目たかいよね」
「やっぱりパンダ吊り?」
オルバ・フロスト 「ん?あれ釣らないの?
占いに真いるという前提なら僕釣りでいいのに。」
セイバー 「(朝一発言でオルバの結果に期待でどーしてそうなんのってツッコミはあると思うけど)
昨日の時点で世界1位が占うと宣言していた場所を占う月子に信用を傾けられないため。」
佐倉杏子 「ほんとの本気で、囲いを発見したであります!って言う主張の為の●に見えるし」
蒼星石 「ふーむー
割と個人的な趣味だとどっちゃでもありっちゃありだけど>吊るかどうか」
結月ゆかり 「ではグレランでお茶を濁しますか?」
筒隠月子 「まあいいです
こうなった以上1wでも多く見つけるだけです
対抗はオルバが狼なら狼でしょうし」
「お疲れです」
ガイル 「個人的に早い内に●吊りはしておきたいな」
小野塚小町 「真交じり想定でいけばいいとしか思っていないね>つかさ
真贋判別は占い結果から見るさ」
エリザベス 「まあキープで。>オルバ
世界一位真の場合、世界一位さんがそのまま噛まれると死ねるので」
佐々木 「初手グレーを噛みしたというのが中々どうして。
この形なら占いは交換にした方が良い」
結月ゆかり 「月子視点オルバは飼いということで」
佐倉杏子 「びっみょー
グレランしねえ?」
モノクマ 「あ、ちなみにだけど噛まれる役職で銃殺GJとかないから
できない子真狂だからね
まぁ、十中八九真だろうけど…取り敢えずCO無しなオルバ君をサテライトキャノンで吹っ飛ばすお仕事になりそうかなぁ」
世界一位 「おそらく吊れそうな場所に狼がいる、そこは君たちが処理したまえ

世界一位の占い師は吊れない場所を占う」
オルバ・フロスト 「なんか1位も占いに予防線貼りすぎたと思う、真剣に
初日真面目に疑った」
佐倉杏子 「筒隠月子は完全に対抗の占い先だからってことでうらなってやんな」
佐々木 「んー。良くない。」
セイバー 「正直余りオルバは吊りたくはない。」
つかさ
                     l        / _,,.-'''" / :!   i: l!  |:::::::::::.    :  ::.
                  l   /  ,/:::''"   /  !  ./ j:l  l:::::::::::::.   :   :.
                     l   /' ィ'´    ,/  :! ./ j::| :l:::::::::::::::.    :、  :.
       !            .l  /' /     ,/   i /  j:::j. i:::::::::::::::::   : i.   :.
       |            l  // /     /    ,' /   ,'::::! i::::::::::::::::::.    . i.  :.
      |          l // /   /     //  .;':::::j. /:::::::::::::::::::   :  .i  . んー
     |        j //./   /       〃  .;':::::::l/ :::::::::::::::::::::    :  .i :
        l           l///  ./        ,!/′  /...::::'′:::::::: : : :::::    .   .i. : セイバーさんが今日の意見をみたいところ
        ,i          l// /         _/ '    /;:::::::::::::   . .. : ::   ::     !.:
ヽ/     /!          l//     --―'''_二   〃/;::    . ...:::::::::::. .   :    !: 小町ちゃんが内訳に対して言った割りに
 V/   /l!         :|′ マ二三三三≦、  ////:  . .:::::::::::::!::::::::::   :     i:
  ∨/  /ハ         |   ゙ rォ r':ィ::/  `   i////:  : ::::::::::::::|::::::::::   :      : 自分がどうおもうかが出てないのが気になる感じ
   ヽ  //j.        |      ヾゝ-='      l////:  : :::::::::::::i|::j:::::::  .:     :
    V  //i:.       |               V///:  : :::::::::::j.l::j|:::::  .:
    V /ハ      |              X//:.  : :::::::i l::l.|::::  ::
      :i/ //ハ.      |                〉///:::...  / l::!.|:::  ::
      l/ //∧     |             ////////::/ l:j .|::   ::
     l/////i.     |            ,ノ//////////  l:l l:」
できない子 「ちょうど解説があったらしいからそれを参照してもらうでいいか!」
世界一位 「昨日の時点で初日霊能だと思ったのなら、彼女が狂人でも私が真
彼女が狼なら仲間への援護射撃、その場合は解るね?

だけど宣言するよ」
筒隠月子 「割とちょっと
本当に真なら困ったことになりました…」
つかさ 「で、パンダは放置、グレラン続行でいいかなー」
セイバー 「ゆかりへ撤回聞いたあたり撤回ないなら出よーって動きだろうし。」
モノミ 「どうでもいいでちゅ。
自分で理解できない位置なんて考えるだけ無駄。
少なくとも霊能COできて噛まれる何かが死んだ。それだけでちゅよ」
小野塚小町 「へえ、潜伏霊能かい
ただの2-1初手霊抜きと同じことだな」
エリザベス 「どっちかというと●打ってる方が偽っぽいというか、如何にも合わせっぽいですが。
そんあ露骨な行動取るのかな、とは。」
できない子 「うーんと緑の吊られた理由は……」
オルバ・フロスト 「霊能初日で
素直に1位真かって思ったけど」
つかさ 「でもさ。

潜伏霊能が潜伏してて
その場合、占いに真がいる進行にしてくれって
傲慢だよね」
世界一位 「できない子くんが霊能者であろうと構うことじゃない
狼が彼女を狙った以上、そうしなきゃいけない理由があったということさ
そこら辺から考えておこうか

ここで筒隠くんが●を出した理由については彼女がどちらであっても成り立つね」
佐々木 「個人的には否だと思う」
ガイル 「CO無し、了解だ
とりあえず今日は●吊りを提案する」
結月ゆかり 「ですが潜伏狂人とも思えないですし、きっと真なのですね」
蒼星石 「どーせ霊で潜伏するなら
灰潜伏じゃないかなぁ」
佐々木 「狂人でアレを残すメリットがあるかどうか」
小野塚小町 「オルバの気質はかなり尖っているものだ
残しておくかといわれたらそうでもないんで占い予告されたときは複雑だったが
●だとどうだろうな」
モノミ 「COなしいうならサヨナラするしかないんでちゅけども」
オルバ・フロスト 「というか潜伏霊能…
グレーでもぐるのかい」
結月ゆかり 「そこ霊能ですか・・・・・・?
なんで昨日出てくれなかったのかが気になります」
佐倉杏子 「囲いを真が潰したって言うのに見えなくもないけど
霊能居ないって言うときに即●って言うのはなんかちょっと騙りくせえなっても
思う」
モノクマ 「ふーむ、噛まれ真と仮定すると
これはやばいねー初日占いもあるしいきなりパンダになるしねー
取り敢えずCO聞いて云々かな」
エリザベス 「……はあ。
全く……というところで、パンダですか……ふむ」
蒼星石 「まぁその辺はどーでもいいので置いとく」
筒隠月子 「えっ?>今気付いた>霊能遺言」
つかさ 「真面目すぎる遺言だね。特に
共有の囁きに言及してるあたり
狂人っぽくはないかな。」
佐々木 「噛まれならそりゃあ真なのだろうとは思う」
蒼星石 「要するに
それで噛まれるとゆーことは
護衛取るかもしれないよねーとゆーことではなかろうか>オルバ」
セイバー 「霊初日で潜伏狂人とかやるなら、できない子の発言強度的にもっとほかの事しそうだし。
普通に潜伏選んだ霊ーって感じはする。」
オルバ・フロスト 「対抗の占うとか予言してるとこに占いぶつける占いは
信用されるとでも?」
世界一位 「オルバくん、君が狩人じゃないのが意外だよ
だがそれならいい狩人ブラフだと言っておくよ」
ガイル 「ん、オルバに●がついたか
とりあえず聞くけど、COはあるか?」
蒼星石 「ほいほい>霊CO遺言」
佐々木 「ほー」
できない子 「というわけでお疲れ様。」
エリザベス 「……はい?>遺言の霊能CO」
筒隠月子 「へえ、即囲いというか
変な作戦だったのかな?」
蒼星石 「……やあ、おはよう。
それじゃ、COを聞こうか?」
小野塚小町 「パンダとはな」
モノミ 「少なくとも真狂が死亡した
それだけでちゅ」
佐倉杏子 「ひっでえ>できない子の遺言」
つかさ 「へー。」
世界一位 「まぁ○だろうね、ならいいさ」
オルバ・フロスト 「あ、COなし」
結月ゆかり 「パンダでしょうか ではオルバさんを吊りたいのですが」
エリザベス 「おはよう御座います。」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷ
緑君はあれだね、さすがにあれは残せないよねー
てわけで、占いCOよろしくねー」
オルバ・フロスト
世界一位(121) 「よし、今日はオルバくんを占おう
気分次第では交換占い、あるいは共有者の投票先にするがね」

そこまで予防線貼るなら予告なんてしなければいいのにって思うのは僕だけかい?
あとこの村寡黙多くないかな。真面目に。」
筒隠月子 「理由
さて、対抗が占い先を言ったのは何故でしょうか?と思ったので
同じところを占います。まあ、対抗が昼の発言をそのまま実行するとは限らないのですけど
普通に○で対抗も○を出してくるのなら確定○になりますし
ちょっと怖いような気がしますけど大丈夫でしょう。今日はオルバさんを占います。」
世界一位 「世界一位の占い師は占い先を決めてから占うんじゃない、占ってから占い先を決めるんだ
彼の思考は狩人のそれに見えるからね、2-1なら村人は初日占いをまずは恐れるんじゃないかな?
私なら恐れるね、だからこそ霊能護衛という選択肢も考えるそれが世界一位の思考だよ」
できない子 「な、なぜだぁー」
セイバー
                     //  ___    /   \
              //  / ., -‐ァ  ̄  ´ー- ∧  V.、
                  / ,,    / /:/  /´      ∧  V、
             / /    ./ ./           ∧   V、
            , ;    ,'/                 V
            l i   ,.'/                   V
               l i!   ,'/     i   .、   .i .i ヽ     ',
              レ /,'     .l ! i i∨   l  l  ,.}
                ! i!   キ T T.ヾ∨ |キ大.7 T !
                 レ' !     |.イ三≧ァヽ.{ f≦三ニア          占いは両者信用を取りに来てて真狼目だが、それだと潜狂が怖くなるといった所だな。
                __.',.    ', マ::::ソ     マ::::::ン.’ !
     γ⌒,ィ ⌒ ヾ,.  /   ヽ.   ヘ , , ,   ,  , , ,.   ,!          世界一位のオルバ占う宣言は割りと発言動向から分かるので結果に期待しとこう。
  `ゝ、  } γ     !}. /      .ゝルヘヽヽ  r--- ァ   イ,!
  ',   ヾ、 {!    .リ /    /`ー‐、  ∧ > _ー_ ィ ´ ./'    /       他にはエリザベス辺りが占う価値あるのではないかね。
  ∨,  Y      Y⌒´ ̄ `ー、  ‘ー-'イ:.:.:.:..リ.:.:.,ィ'.:.:.:.:/ ,   /
    V  ,ィ'二ニミ≧yミ、     ,.rー`≦__皿皿:.:.:/,ィ´i!:.:.:.:.://i! /.:.
    マ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`,> ´       ̄ ̄ ´    i!:.:.,ィ:.:.:..:}/.:.:.:
      ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'==‐- 、.  /´         i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'     ` ー "  ̄ ` <   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!      (.y       ヽ. ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
 :.:.:.:.≧、  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,     ヾ         ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ´
 .:.:.:.:.:.:.:.:\  ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ,     ',             } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ィヽ  ̄  ./`゙  ̄´ ヽ,           i!.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/∠ \,ィー'(_) x + 、> 、 ___   イ ソ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!
 :.:.:.:.:.:.:.:.:,./ /\:.:.:.:.:(_)ソー+、`y`◯.:.:.:.:.:.:ミ、.:.:.:.:.イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
 :.:.:.:.:.:// /.::.:.:\ メ、__}   `y`◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
 :.:.:/ / /:.:.:.:.:.:.:.{    ` y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    |!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',」
セイバー 「おはよう。」
ガイル 「おはよー」
オルバ・フロスト 「おはよう。
>蒼星石
霊騙りに意味があるとかじゃなくて
初手霊能(を語った共有だけど)を噛むかどうかで意味はあるよ
そういう噛みなら占いに狼は確実にいるし。
護衛がぶれる?2-1で霊能護衛する狩人あまりいないし
そういう狩人ならどのみち占い噛まれるんじゃないかい?
あ、これは余談だし別に見なくてもいいから。」
結月ゆかり 「おはようございます」
筒隠月子 「占いCO オルバさんは●」
佐倉杏子 「できない子の発言からして佐々木投票は分るけど、暫定○なんだよな」
小野塚小町 「朝よ」
世界一位 「世界一位の私が占い師を宣言する。オルバくん、○だよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 ※とりあえずここだけは読んで
意識の変更無理だろうし、このまま占いに真が居る前提で進めてくれていいです。
要は2-1から霊即噛みになったのと変わらないわけだし。
(ただしちょっと霊候補の偽度が高い)
真居ようが居まいが残り5吊りor4吊り段階で偽だと思う占い候補切るでしょ?
その後はまぁ残った人らでふぁいと。

※重要部分終了


◇エリザベス 「単純に○一つ足りないんで、占い噛まれたら嫌ですねぇ。
金を払うので誰か霊能者になってくれませんか?」

よろこんで!

あ、冗談はさておき霊能COだよ。

CO条件

①占い候補3人
→出て噛まれた方が私以外の全員楽しいよ。

②占い候補から●が出てる対抗が居る
→出ないと護衛に相当影響する。

③自分抜き1-2
→占いの真度が高いので出てそれを伝える方が勝る。

④相方初日っぽい小声の雰囲気
→うっかり騙りが出ちゃうと酷いことになるし、
確実に居るって状況で潜伏霊やってもしょうがないし、
そもそも真占い居るならもーまんたいだし、そんな感じ。

番外:自分抜き2-2ならほっとく、0-2は霊両釣りににならなそうな場合はCO、なりそうなら潜伏続行
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
筒隠月子 は できない子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
筒隠月子(人狼) 「まあ、うまく行ったら
そっちのほうが面白いか」
「モノクマさん マジ参考になります(泣き
つかさ(人狼) 「じゃあよろしく」
筒隠月子(人狼) 「占い先を即するのはねえと
ちょっと度胸が足りない」
つかさ(人狼) 「確定○作りといういみでは占い先が一緒でも問題ないよね。で」
オルバ・フロストの独り言 「正直予防線はりすぎて
1位あまり信用したくないんだけどね」
つかさ(人狼) 「そこ●は信用が危ない」
「わーやっぱりか
初心者即吊りは伝統みたいなもんですねw」
つかさ(人狼) 「オルバに●とかあついよー
対抗が占い先明言してるからで」
モノミ(共有者) 「さぁ?
少なくとも欠片でも出方に疑問がある位置を全面的に信頼する必要はないでちゅ」
小野塚小町の独り言 「・・・初日霊能ってことはあたいは初日に負けたのか・・・」
結月ゆかり(共有者) 「面倒だからこの村を151戦目にします」
筒隠月子(人狼) 「それじゃあ蒼星石に●出そうか?
そこは何かもっていそうだし」
エリザベス(人狼) 「なるほど>潜伏当て前提」
世界一位の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●    投票先で考えるか
   |      | |
   |     __´_ノ     発言だけなら吊りたい場所が多すぎるしな
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
ガイルの独り言 「うん、やっぱり発言数が少ないと吊られるな
と言うか、今も吊られそうだったし」
つかさ(人狼) 「じゅうたん爆撃作戦で潜伏をあぶりだすよ」
エリザベス(人狼) 「信用勝負気味なら共有噛みの方がいいような気がするのですが」
結月ゆかり(共有者) 「つかささんの発言は自分が真霊だって言っているみたいなものですからね
作戦ってなんですか」
佐々木の独り言 「>緑
霊界でゆっくり、他の人の発言を眺めてみると良い。
意味の解らない内容を喋っている人が居れば、その意味を聞いてみる。
そうすれば、次に霊界へ行った人が答えてくれるはずさ」
オルバ・フロストの独り言 「真面目に予告占いするのかね。」
モノクマ(妖狐) 「さすがにねぇ、そりゃねぇ…
あ、緑君(さん)は僕の発言と比べてみるといいよ
同じ5発言だけど中身違うから僕はほとんど票もらってないしね
頑張って慣れていってね!!」
世界一位 は オルバ・フロスト を占います
つかさ(人狼) 「今対抗噛むのは面白くないさ
あと即●出し」
オルバ・フロストの独り言 「んーむ」
結月ゆかり(共有者) 「というわけで私、初心者枠はとうに過ぎていたわけですよ
100戦以上なのに初心者COしていたんですよ どこで数え間違えたか知りませんが」
筒隠月子(人狼) 「まあ、即噛みは
世界一が真なら嫌だね」
モノミ(共有者) 「すっごいつかささんが霊っぽいのがめんどくさい
そこ霊能COしたら真狼まで想定でってくらいでちゅか」
つかさ(人狼) 「とりあえず信用勝負気味にしたほうがいい」
蒼星石の独り言 「ということでおっつぅー>緑」
エリザベス(人狼) 「ほう?」
できない子の独り言 「まぁ共有撤回なら特に問題無さそうなので良いことにしよう。」
つかさ(人狼) 「潜伏占いか潜伏狂人がいるんだから」
小野塚小町の独り言 「変な喋りになったなあ」
蒼星石の独り言 「何か普通に落ちそうな所が普通に落ちただけである」
佐倉杏子の独り言 「まあ、緑だよなー」
筒隠月子(人狼) 「さて、厳しいかどうかってところ」
モノミ(共有者) 「まあそこが吊られちゃいまちゅよね・・・」
エリザベス(人狼) 「さて、どうします?」
佐々木の独り言 「あらら。」
つかさ(人狼) 「できない子噛み」
セイバーの独り言 「割りと固くなってしまった初日であるなぁ。」
モノミ(共有者) 「遅い。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →ガイル
佐々木1 票投票先 1 票 →ガイル
世界一位0 票投票先 1 票 →オルバ・フロスト
蒼星石0 票投票先 1 票 →モノクマ
モノクマ1 票投票先 1 票 →
セイバー1 票投票先 1 票 →小野塚小町
筒隠月子0 票投票先 1 票 →佐倉杏子
エリザベス1 票投票先 1 票 →小野塚小町
つかさ0 票投票先 1 票 →
モノミ0 票投票先 1 票 →エリザベス
できない子1 票投票先 1 票 →佐々木
ガイル3 票投票先 1 票 →できない子
佐倉杏子1 票投票先 1 票 →
オルバ・フロスト1 票投票先 1 票 →ガイル
小野塚小町2 票投票先 1 票 →セイバー
つかさ は 緑 に処刑投票しました
セイバー は 小野塚小町 に処刑投票しました
モノクマ は 緑 に処刑投票しました
小野塚小町 は セイバー に処刑投票しました
結月ゆかり は 緑 に処刑投票しました
できない子 は 佐々木 に処刑投票しました
エリザベス は 小野塚小町 に処刑投票しました
緑 は ガイル に処刑投票しました
蒼星石 は モノクマ に処刑投票しました
モノミ は エリザベス に処刑投票しました
世界一位 は オルバ・フロスト に処刑投票しました
オルバ・フロスト は ガイル に処刑投票しました
ガイル は できない子 に処刑投票しました
佐々木 は ガイル に処刑投票しました
佐倉杏子 は 緑 に処刑投票しました
筒隠月子 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「占い先を明言するのはあんまりよくないですよー」
モノミ 「まさか、そんな人いるわけないじゃないでちゅか>霊能だって気づかない」
蒼星石 「色んな意味で霊騙りの意味がなくて
ただでさえ霊護衛に意味が薄くて
霊アーマーにはもっと意味が薄いのにという話」
佐々木 「>できない子
占い噛み後に●被せされたら面倒じゃない」
オルバ・フロスト 「いや、霊能語った共有初日かんでくるならかなり美味しいと思うんだけどね
狩人関係なく>世界一位」
佐倉杏子 「なんか、がいるが相方的な誤字なのかなぁとか一瞬思っちまったよ>ガイル」
できない子 「>佐々木
占い噛み成功されるならどこ占おうが全く関係ないのに
噛み路線だと交換が~って特筆するのはなんで?」
世界一位 「よし、今日はオルバくんを占おう
気分次第では交換占い、あるいは共有者の投票先にするがね」
小野塚小町 「どっかで聞いたねえ萌霊能>蒼星石」
佐倉杏子 「いや、霊能騙りっぱで、霊能護衛されて占いが噛まれでもしたらめんどうってもんじゃねエから撤回していいよ」
結月ゆかり 「いや霊能真いないっぽいじゃないですかー>モノミ
霊能アーマーの意味ないじゃないですかー」
セイバー 「いや騙っておく意味がない。先述の理由で。」
ガイル 「どうやら初日霊能みたいだな」
エリザベス 「単純に○一つ足りないんで、占い噛まれたら嫌ですねぇ。
金を払うので誰か霊能者になってくれませんか?」
つかさ
            ,. --=、_二_,ニ,,_ 、
            /    ,厶人    \`: .、
         /    /: : ;ィ: :.ヘ    ヽ: : `:.、
          /`丶.、/: : : //|: !: :.ヘ、   ヘ: : : ヽ
        /  . . . : /: :/./ .| |∨  `┬―'   ヘ
      /.: : : :.;': : :/_:/ /  l:.| V: : : .i... .      i
     ./: : : : ::i: :イ「:/    l:.!  ゙、\: !:::. : : : :l: :.l
     /: :,: : .::::!: :/ |:/    l:|  ヽ: : :l:::::i: : : l: : | 折角共有だろうと当たりをつけて
.    /: ;.'j: ..:::::l: / l/       !|    ヽ: :l:::l: : : :!: :.|
   /:, ' ! .:::::::!/   -‐       、、 \j:!: : : :!:: :j わざと信用おとして護衛がいかないように
   /'゙  |: :::::::{ハ --‐'"       ヽ、__ !: : : :i:::: l
        l:::::;{:::':::!                /: : : /:;:::j 使用とか思った作戦がパァだよ
       l:::j ∨::l、             /: :ィ:./:ハ::|
       .!:j  V:::j`丶,.、_ r_‐ュ   _,,..イ:./,}/::;' ゙{
        l:!  V:|  i:::::;r 丁¨¨ |ヽ:;:://:/}ハ:;'
       {|   ヾ!  ,.ゞ゛ |'′   `ァ./ヘ:/
           ,r<゛   |  ´ /    ヽ
             /\\   「  ̄ 7   ,,-'',,ヘ
         / \ \\ |  / ,,.-'',,.-''_,,.-',」
筒隠月子 「なら狂人か狼かってところ
割とどうにでもなるけど噛まれたら怖いかな」
オルバ・フロスト 「それなんてキャス狐
幸いなことのこの村にはいなさそうだけど>蒼星石」
世界一位 「そう思うかな?>オルバくん
狩人が皆、君のように自信家とは限らないのだよ」
「初日霊能把握」
モノミ 「まあそれなら霊能初日だそうなので。
占い真混じりという感じでお願いしまちゅね」
小野塚小町 「それでも占い生存というメリットはあるな
どうせなら1-0が楽なんだが」
モノクマ 「ほほう、なんとなく思ってたけどじゃぁ初日霊でいいよね
もし出てきた霊が共有だとか確信してるんなら霊能出るタイミングは大切だよねぇ
まぁ、占い真いるのがが濃厚だからそれで+にしようってお話だね
うぷぷぷぷぷ」
蒼星石 「そのまま騙って2-1で霊護衛とか発生したら普通に泣く」
佐々木 「交換占いは明日から考えれば良いんじゃあないかな?
占い噛み路線だと無駄になるからね」
できない子 「霊能居ないことに意味を見出すなら交換もいいけど
そういうの特に考えないなら別に灰でも?位?」
セイバー 「霊初日っぽくて占いに真いること確定するのにそのままだと霊に護衛いく可能性あるから。」
世界一位 「ありがたい話だ>初日霊能
これで狩人の護衛先が私に来てくれる確率が上がった」
蒼星石 「実は自分の役割霊だったことを見忘れてる人とか居ないよね(フラグ」
モノミ 「そのまま騙ってればいいのに…
相方ゆかりちゃんでちゅよ」
オルバ・フロスト 「…いや、それ撤回しなくていいから>共有
護衛なんてたいてい占い行くんだし。
初手共有噛みとか来るならそれでいいし」
結月ゆかり 「爽うめえ」
佐倉杏子 「初日霊能っと
まあ、2COの占いに真が居るんだったらそれはそれで良いや。
多少キツくはなるけど占い初日よりかは遥かにマシ」
筒隠月子 「へえ、ゆかりさんは共有でしたと
なら霊能が初日」
佐々木 「って、ああ、共有か。撤回はしなくて良かった――と思ったが、初日霊なら占い真混じり確定だから撤回に意味はあるね
良いニュースとさえ言える」
小野塚小町 「ああ、対抗気にしてる当たり気になっていたら
霊初日は参ったね」
世界一位 「それじゃ、どうしようか
交換占いも捨てがたいが、ふむつかさくんか」
つかさ 「だよねー。
なら納得するよ」
エリザベス 「ああ、なるほど。>撤回共有CO
つまり霊能者が初日だった、と。これは面倒ですね」
「共有撤回 把握」
モノミ 「ふふふ!あんたの好きにはさせないでちゅよ!>モノクマ
あんたが村人だっていうのなら気合で狼を全滅させなちゃい!
これは命令でちゅ」
セイバー 「ゆかり共有なら撤回しとく方が非常に有益である。」
できない子 「というわけで平和な感じに霊能初日っぽいので占い師に真は居そうだということになった!めでたい!」
蒼星石 「というかどう見てもそういうことらしいので
まぁ、交換占いも手かなー
割と趣味次第だし占い噛まれるなら意味ないけどね。」
結月ゆかり 「霊能初日臭いです」
ガイル 「すまねぇ、家訓人じゃない、確認だ >佐倉」
佐々木 「2-1で共有潜りってあまり効果を見い出せないのだけれどね。」
筒隠月子 「                         __
                     ....::::¨:::::::::::::::::::¨:::::::......
                  ...::´:::::::::/:/ ̄ ̄`::::::::::::::::::\
                /:::::::::://:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
               /:::::::::::::/:::/::::::::::::::::::::::::::/::i:::::::::::::::::::::::::.
             /:::::::::::::::://:::::::::::::::::::::::::://∧:::::::::::::::::::::::::マi-、
            /:::::::::::::::::::/´::::::::::::::::::::::::::/イ:/  ∨::: |:::::::::::::::.Ⅶ∧
          ./:::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::/´ .//   .∨:|:::::::::::::::::|:::::::::.
        /::::::::;.イ:::/ .:::: |::::::否 ̄:> ´  /フ  ̄ ̄` Ⅵ::::::::::::::::|::::|::::|
       /:::::::::/::/::/:::::::::::|_[!_L>´  -=彡'          j| ::::::::::::: |::::|::::|
      ./:::::/::::::/:;イ :::::::::: |.f豺テぅミx      z≦笊卞アイ::/-、::::|::::|::::|
      |::::/:::::::::/://::::::::::|:: |.{' ら::::::}     " .ら::::::::} } }'r'⌒ }::::|::/::: |
      |:/:::::::/::{//::::::::::∧::ハ.  マ__.ノ         廴_.ン   ノ .ノノ::::|/:::::::|
      |':::::;イ:;イ::::|:::::::::/:::::||、.}               /ニ´ィ::::/::::/:::|
      | ̄ {' |::: |::::::/::::/::八                 /::::::::::::/::::_//  そういえばAA張っていいんでした
          }イ|!::: |/{イ:/|::::\     -、     ..イ:::_.∠z≦彡ィ!
           从::::|   |/ .!::::::::::>...     ......::::::/::::::::>.1´:|  |:|    とは言っても初日なので他人の言葉を見ることしかできないのですけど
           /ヽ| ̄/ ̄ ̄`¨´ニミ.|≧ー≦ |rュ/:::::::>´/:/:::/  ,リ
        _∠ヘ    /     / ̄ノ  ∩/  `.ュ≦―く//  /'    
     r‐=≦    }  ,{       |    /⊂ニニ  Y´ ̄ ̄\
     {, -=ニミ.    |  レ\ ()  ト、  /::/ r――` }     |        
   ./    ヽ   | /   \ ‰ |  /.{:∧ .}――  {   /:∧
   {{ア ヽ   Y j/ r<二二>f^>'―‐.|'‐ヘ  〉―‐ /  /_ ∧
  /    Y   }/  \二二二jイノ〉     ト {   /≦zニ_ r‐i  ハ
./      }  /    /∠ニア./      .|    1´     Y  ./」
オルバ・フロスト 「ふーん、まあ、共有相方は考えがあるんだろうし
触れない方向で

…君は霊対いないのに疑問?>ゆかり」
セイバー 「ああ、うん。」
佐倉杏子 「確認の間違いかな?

んで、なんでゆかりは対抗が居ない事に疑問だしてんだ?」
世界一位 「もちろん、するさ>蒼星石くん
私は伊達に世界一位じゃないんだよ、狂人や狼が特攻するなら朝一番だろう?」
小野塚小町 「お勤めご苦労>佐々木
共有は片潜りときたね
最近じゃ珍しいもんだ」
セイバー 「まー共有相方がゆかりで、とかなら撤回してるだろうから、○にいるんだろう。
ということでグレラン。」
結月ゆかり 「すみません、撤回共有CO」
エリザベス 「>ゆかり
私だけ、とは?対抗が出るのが前提だったのですか?」
つかさ 「霊能が自分だけに疑問を感じる霊能ってどうなんだろう」
蒼星石 「結月ゆかりが共有なら
さっさと撤回したまへ程度。」
佐倉杏子 「家訓人?」
モノクマ 「…おいモノミなんで共有COするんだよ!!
釣れないじゃないか!!
…あ、これは僕が生きてる間いじめていいってサインなんだねお兄ちゃん分かった!!」
「モノミ 共有 把握」
できない子 「>ゆかりん
そーなんじゃなーい?
なに、撤回共有COしたい?」
佐々木 「おっと、世界一位がグレーに入っていた。適時消しておきたまえ」
結月ゆかり 「あー」
モノミ 「ええええ?>つかさちゃん
あ、あたち一応教師だから生徒にお金あげるなんてことは」
佐倉杏子 「交換占いするなってよー>占い二人
ださねえって、要するにそういうことだろ」
蒼星石 「FOでいいんじゃないかな。
まぁ、好きにするといいけど。」
つかさ 「共有さんは潜るんだね。
りょうかーい!
お賽銭おいてけ!おいてけ!」
結月ゆかり 「霊能私だけー?」
世界一位 「はっはっはっ>佐倉くん

( ・´ー・`)ドヤァ」
佐々木 「序盤行われる『グレラン』とは、この【完全グレー】中から行われる。
まとめに適時付け足しながら、吊り投票をしていけば良いのではないかな。」
エリザベス 「2-1-1ですか。
個人的には相方の方にも出ていただきたいですが、まあそこはお任せしましょう」
できない子 「平和な感じに2-1になった、きっと役欠けの心配とかは他の人が言ってくれてるだろう。」
結月ゆかり 「えー」
佐々木 「【占い】筒隠月子:つかさ○>
世界一位:佐々木○
【霊脳】結月ゆかり
【共有】モノミ
【吊り回数】7回(16>14>12>10>8>6>4)
【完全グレー】 ◇できない子 ◇エリザベス ◇オルバ・フロスト ◇ガイル ◇セイバー ◇モノクマ ◇世界一位 ◇佐倉杏子 ◇小野塚小町 ◇ ◇緑 ◇蒼星石
【暫定白】◇つかさ 佐々木」
筒隠月子 「霊能はそこと
一人だけ?かな」
ガイル 「共有CO家訓人だ」
セイバー 「何か特に共有潜って機能するような感じでもないので、出とくといい。」
小野塚小町 「ひとまず真狂ー真、真狼ー真を眼中に入れておこう
他は後回しでいいや」
世界一位 「安心するといい>佐々木くん
たとえ狼混じりであろうと、私という本物がいることには何ら変わりない」
佐倉杏子 「世界一位は何の世界一位なんだ?>世界一位」
蒼星石 「でも様子見はちゃんとする>世界一位」
つかさ 「あっモノミちゃーん!
おねがい!お賽銭頂戴!」
モノクマ 「うん、2-1だね!!こりゃなんか潜ってるかかけてるか
なんでもありそうで怖いよねぇ
怖いから共有も出てくれるかなぁ?」
モノミ 「相方は生存してまちゅ
グレランでお願いしまちゅ!」
できない子
       _,-`^--y<_
     」\ _-=-- -- z<_
   _>>  ,-‐ ´ ̄ ̄ `┴<
   「 之′y´  ,.  ,.     ヽ、
    」i ,r'  / 太太v''〈 、, ソ ヽ
   /、 /ソ /リ (●V  リ入ッ ,、 /  
.   J l | イ l゙i      イ|l●l::/ヘ/
.     l゙i ゙!)!|ヘ.     '"‐'::::::::イ       つかさ、恐ろしいやつよ……
,,, _  ///!/イ` ‘ー ‐=、j:):/
ヽ`' ヽ─'─'┐   ,ニ>:::::/′     
 ,、 l ',   /'|\   '、::::::.ィ
  l  ! l ,.イ l::「``´:::;;''/,|′       .
、 | l| トヽ.> ヽ .:.::::;;″/-----、
「2-1?」
筒隠月子 「対抗は一人なんだ
狼潜りか狂人潜伏か
それとも狂人初日かな?」
世界一位 「だからこそ、堂々と出る
それが世界一位の矜持だからね」
つかさ
         l\
         |  \    , -――ァ
         |   \   /   ./
.         !    } /   /
         _入   √| _∠ヽ    _ノ
      _. : '": :_> _ ―'T"¬ミ、`マ¨
     /: : : :f'  /: : : : :小: : : : :`: : \
   イ: : : : : :レ'´: : :/|: :./ | V.、| : : : : : :\
  /: : : : : : : |: : _,イ !: / ! V`ト-: : : :l: : :\
  ,': : : : : : : : |''´:::/  |:/  |  Ⅵ,ハ: : : |: : : : :ヽ
. f: : : : : : : : :|: : / _-z/  !  キ弍.V::.:i: : : : ト、}
. |: : : : : |: : : |:::/ィ 'うハ     ´_jハい : |: : :| |
. ∨: :l ィ: : : :V〃トz.込     込爿》}、 |: : :|
  V: :ヽ:| : : : 〈代f:::: リ      ヽ.ン ム|: :. |
   V: : ハ: : : : ', ヽ少        '''  {ノ: ,ハj ・・・・・・・・・
   ヽ ヽ、!: : : : :', ''      ´    ノ: :/
    \ト、V: : :い      ‐   ィヘ: :/
 .    乂≧、ト、マ¬r―/ )- <`\ V
.      f;;;;;;;\!ヽ;;;;\/ ムフ;;;;;;;;;;;;;;\
       ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./  ⌒!、;;;;;;;;;;;;;;;}
       {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/マ    ト /;;;;;; イヘ
      V ̄¨ト、 /;;;;.\ _ ノ∨ /;;;;;;ヽ}」
蒼星石 「It's!(始まるよ!)」
佐倉杏子 「2−1で打ち止めらしい
共有初日だったりしたら嬉しいんだけど、そういうことはねーの?」
佐々木 「2-1の場合、やる夫村では占いに狼が混じっている事も多いね」
モノミ 「共有COでちゅ」
ガイル 「占い2で霊能1か」
オルバ・フロスト
            _,、-,r-‐''''''''‐--.、
          ,r''',r"::'":::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
        ,r'":::,:::::::::::::::,r::::::::::::,:::::::::::::::::::ヽ.
      i":::::i'::::::,l::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ
       i::、::::\,:i;:::/,r-l::l'~~゙l、::::::::::::::::::::::::ミ
      ゙т'゙l:,`ー'   ノ'   └、:::::::::::::::::::::ミ
        ,l `     '"       ヽ.:::::::::::::::::ミ    悪いこと…するんだね>占い2CO
        |-、,_    _,,.、-‐''''''''ー ゙T:::,r‐ 、::,!    んじゃあとはいつもどうり霊能と(ry
        ヾrッy  '"∠r'゚:ツ~r"   ,!:,!i'゙) )l
.        ,;l  ,!          ;'!iノ"ノ::i'
          ;'', ,:'              l'l;r'゙,!i::::ト、
         ;ヽ. ~゙`___,,,,,     /` ''ン',レ' \
         '  ゙ヽ. ー- ''    /   " /    |,,_
           ,/ヽ    _/     /    l'  ~ー-、、,,_
         ,r",.、  `ー''i"、_  _,/.、    l'       ~
       ,.r''/ ,r'' \   |::::::: ̄:レ" \   ,l'     (二」
エリザベス 「>つかさ
貰いましょう。
いくら払えばいいんです?」
小野塚小町 「んで?占いは2人だね?
霊は1だな」
世界一位 「狼でも狐でもないのなら潜ろうかとも思ったけどね
世界一位は皆の手本でなければならない」
蒼星石 「霊と共を言い間違える程度の能力。」
できない子 「さりげなく小銭でなく大金を要求するとは・・・」
セイバー 「じゃあ精々霊の数を見て判断しようか。」
モノミ 「占い師さんは二人…
うう、少なくともどっちかは偽物ってことでちゅよね」
モノクマ 「んー占い2CO?」
佐倉杏子 「一人しかいねえと思ったら二人出てきた
霊能の数を見ようか」
蒼星石 「2COの○進行らしいので
共有COどうぞ」
結月ゆかり 「じゃあ霊能COします」
できない子 「し、紙幣だとっ!?」
小野塚小町 「こんなに夜も深い
スキマ送りには気をつけることだな」
エリザベス 「ふむ、占い師は二人、と」
ガイル 「とりあえずCOがある奴は出てきてくれないか?」
世界一位 「私は世界一位だからね
自分と同じラインに立っている人間をマークするものさ
(↑まずはお隣さんからチェックするこの用心深さが人気の秘訣)」
筒隠月子 「理由
素直に隣を占うのもいいのですけど
ちょっとそれだと味気ないし対応されるのも面倒です
なので結びつきが無いというか対応されなさそうな所で
素直に好感がもてそうなつかささんを占ってみましょう」
つかさ
         __
        /,__7⌒f ̄`丶、
       /フ>ー: : ̄`: 、≧/、
.      イテ: :/: :/∧: :|: : \ _、
    / /: :/,,. ナ/:小.: :ト、: : |〉=-ヽ
.   /,イ: |: :/:/ レ | ヽ ト ヽ:|: : : : i |
   / |: :|: :|/ ,._ | |  _j_ V |: : : : | |
     |: :|:/ィィ=≠   =ミ、v: : : :/: |
     |∧イ }   '_  "`ソ: : //: :j おさいせーん・・・お賽銭はいりませんかー
     |ハ:| ゝ、 (  〉   /: ://イ:/
      ヽ:ハ:丶‐┬ r‐7: :イ/:/レ お客様の余ってる紙幣をいれてくれるだけでいいんですー
         ヽ>/{//j<ケ/
       /   |//    \
       /  /  |/  /   ヽ
   ___/_/ 」_/_/_/   |
 rfi「∩ ̄-i ̄,、 ̄「「 ̄6.6.6|lユ、 |
 { ニ)∧ 「 | f ロ | |  ! ! !yー }_|」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    始まるよ   (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
世界一位 「世界一位の私が占い師を宣言する。佐々木くん、○だよ」
セイバー 「おはよう、である」
蒼星石 「……やあ、おはよう。
それじゃ、COを聞こうか?」
佐々木 「やあやあやあ。」
結月ゆかり 「おっはよー」
筒隠月子 「占いCO つかささんは○」
ガイル 「おはよう」
小野塚小町 「朝だよ」
エリザベス 「おはよう御座います。
村人を殺してもお金にはなりませんよ!狼の皆さん。
今なら破格の値で雇い入れますが?」
オルバ・フロスト 「おはよう。
深夜だし、寝落ち投票忘れは気をつけるように。」
「おはー」
佐倉杏子 「うーす」
モノクマ 「ヒャッハー朝だ!!今日も元気だ卵が旨い
あ、でも鶏の卵じゃないよ
なんの卵かは想像にお任せ!!さて、取り敢えずCOどうぞ!!」
モノミ 「ううう、この中に怖い怖い狼が3匹も紛れてるなんて冗談でちゅよね?
らーぶらーぶの精神で皆さんがんばりましょう!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
筒隠月子 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり(共有者) 「私ひょっとして150ぐらいやって」
エリザベス(人狼) 「では私もそうしましょう。>霊能CO

大丈夫、勝てたら金を払いましょう」
世界一位の独り言 「それもいいさ」
世界一位の独り言 「で、「噛まれる場所じゃないから」「真狼だから」で噛まれると」
結月ゆかり(共有者) 「ここにくる以前も何十戦かやってますから」
つかさ(人狼) 「お得だしね」
筒隠月子(人狼) 「んー、つかささんは初手に囲うには
ちょっと難しい」
オルバ・フロストの独り言 「さあ…僕らの時代の幕開けだ!

兄さんいないけど」
つかさ(人狼) 「最初にかこったほうが楽だよ」
世界一位の独り言 「初手●ならともかく、初手○だとついつい潜りたくなるが
堂々としてみるか」
結月ゆかり(共有者) 「でもトリ検索をかけると普通村117件でてきて」
エリザベス(人狼) 「要ると思ったらお願いします。>囲い
割と予想できないので」
モノクマ(妖狐) 「取り敢えず面白おかしく場を引っ掻き回そうかな
だってそれがアイコン的に正しいから!!」
モノミ(共有者) 「じゃあそういう感じでいきまちゅか
私が最初にCOするのであとは能登慣れ大和慣れ」
つかさ(人狼) 「初手●なら
霊能COか狩人COで」
世界一位の独り言 「しかし、狩人次第だしな……

潜伏すればほぼ確実に2回分くらいは結果を出せる
潜伏しなかった場合は1回分」
筒隠月子(人狼) 「要らないのなら蒼星石に○を投げますよ」
結月ゆかり(共有者) 「さっき普通村100戦目を迎えて勝って有頂天になっていたんですよ」
ガイルの独り言 「できれば、3日目くらいまでは生き残りたいな」
つかさ(人狼) 「囲いしてくれるならもらうよー」
エリザベス(人狼) 「>騙り」
つかさ(人狼) 「りょうかーい」
筒隠月子(人狼) 「囲いはいりますか?」
エリザベス(人狼) 「あ、じゃあお願いします」
結月ゆかり(共有者) 「霊能COしてあそびたい」
世界一位の独り言 「【建前】
たまには正々堂々とやるスタイルも身に付けないとな」
セイバーの独り言 「吊り、吊られ、というより態度を反省、という感じで。
頑張っていこうか。」
モノミ(共有者) 「ど、どうぞ?>独白」
エリザベス(人狼) 「13名の村人を殺すだけで金が手に入る……
くくく……ふはは……ぼろい商売だ……」
オルバ・フロストの独り言 「人数合わせだし
正真正銘気楽に行こう。初日に釣られるだろうしね」
筒隠月子(人狼) 「なら私が占いを騙りましょう」
世界一位の独り言 「【本音】


    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |    ( t:ク)(t:ク)    潜伏したい!
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \

モノミ(共有者) 「ま、まあグレラン自信がないからオッケーと思っておきまちゅか…
何かやってみたいこととかありまちゅかね?何もないなら普通にでるでいいと思いまちゅけど」
筒隠月子(人狼) 「狩人ですよ
それでAA張りながらでも頑張るつもりでした」
セイバーの独り言 「会話して自分の主張を伝えていくゲームで、ああいう態度は宜しくなかろう。」
ガイルの独り言 「とりあえず発言数を稼ぐことを今回の目的にしよう」
の独り言 「しょしんしゃCO 」
結月ゆかり(共有者) 「ところで私の独白を聞いてもらいますか?」
の独り言 「独り言ならCO問題ないよね
つかさ(人狼) 「グレーにいたいなー。」
結月ゆかり(共有者) 「なんなら霊能COして遊んでも構いません」
オルバ・フロストの独り言 「リトバス見ながら参加っと」
筒隠月子(人狼) 「それじゃあしょうがないので
占いを即抜き路線で」
世界一位 は 佐々木 を占います
結月ゆかり(共有者) 「COタイミングはどうします?
3COで囲われたときは潜伏、●も潜伏、そうでない時はFOでいこうと思います」
佐々木の独り言 「ふうむ。」
エリザベス(人狼) 「ではよろしくお願いします」
セイバーの独り言 「さきほど入った普通村は素直に反省である。」
世界一位の独り言 「佐々木を占うとするか、シンプルが一番だろ」
モノミ(共有者) 「>モノクマが相方」
つかさ(人狼) 「なにを希望したかいってごらんよ!」
エリザベス(人狼) 「そういえばはじめる前に希望変えようと思って、希望なしのままにしてましたね。」
モノミ(共有者) 「いやいやいやむしろそっちは勘弁してくださいなんでちゅが」
セイバーの独り言 「初日はいつも通り抜けられるかどうか、というラインで行くが。
それ以降はちょっと頑張る事にしよう。」
佐倉杏子の独り言 「くるってるー」
モノクマ(妖狐) 「うぷぷぷぷぷくまなのに狐だって!!
なんて言うか役割に合いすぎて笑っちゃうね!!」
筒隠月子(人狼) 「…素直に素村希望しておけばよかった!
というわけでよろしく」
世界一位の独り言 「だからこそ、占い師になったりもする
世界一位だからな」
の独り言 「㌧㌧ 親が起きる前ならOK>>佐々木」
モノミ(共有者) 「えー!?」
結月ゆかり(共有者) 「共有者ですね お兄さんでなくてごめんなさい」
セイバーの独り言 「村、であるか。」
小野塚小町の独り言 「うーむ霊能が来ない」
セイバーの独り言 「ふむ。」
筒隠月子(人狼) 「…あっれー?」
つかさ(人狼) 「よろしくね!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/10/28 (Sun) 03:07:10
モノミ 「え。>隣村がたつ
い、一応お隣でちゅからおかしなことは…あれ?」
結月ゆかり 「さあ、ショータイムです」
世界一位 「南米の主婦層の間では、私のことを2位だと言う連中もいるがとんでもない
私は1位なんだよ」
佐々木 「前後はするだろうが、5時程度になるだろうね>緑>終わる時間」
結月ゆかり 「1」
結月ゆかり 「3」
小野塚小町 「もうちょっと様子見していたら危なかったろう>フロスト」
モノクマ 「おっと待ちの達人とゲテモノカニガンダムの中の人か
男これだけってすごいよね!!」
結月ゆかり 「5」
佐々木 「ああ、中々どうして愉快じゃあないか。
ジャンキーの生態という奴はね。>隣村」
世界一位 「そうか……だけどね>モニクマくん

私はそれでも、世界一位なんだよ」
「夜明けまでに終わるかな
エリザベス 「ちなみに私はアルビオン一位です。
いくらかかったでしょう?」
オルバ・フロスト 「結構どころか17人目でまさしくぎりぎりだね>小野塚」
小野塚小町 「早苗は相変わらずの元気っぷりだ」
筒隠月子 「どういうこと?>隣村も建っている」
できない子 「できない子 さんが登録情報を変更しました。」
結月ゆかり 「投票確認次第カウントします」
モノクマ 「うーん、僕的には3~5位…いやいや10~15位くらいかな
あ、大目玉食らって最下位とかあるかもしれないけど
多分1位だと思うよ(※わざとわけわからない感じで言ってます)<世界一位」
小野塚小町 「結構ぎりぎりじゃないか
埋まった埋まった」
つかさ 「佐々木さんはいいこというね!」
世界一位 「はっはっはっはっ>セイバーくん
面白い冗談だ、世界で2番目くらいに面白いよ」
蒼星石 「如何せん、宇宙大将軍は現実に居るから何とも言えないね」
結月ゆかり 「うまりましたね」
モノミ 「ひ、ひどい!そういうから頑張れば見えるようになるかと思って試しちゃったじゃないでちゅか!>モノクマ」
佐々木 「くつくつくつ。さて。では、開始前に最も重要な事を述べておこう。
楽しもうじゃあないか。」
蒼星石 「もう銀河大将軍にでもなってしまえばいいんじゃないかな」
つかさ 「ふわーすごいなーうまるんだ」
オルバ・フロスト 「3時から村とか…
正気じゃないよね、だがそれがいい」
セイバー 「>世界一位
いや、宇宙一位の余がいるからだな(キリッ」
薔薇水晶 「薔薇水晶 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:薔薇水晶 → 蒼星石
アイコン:No. 341 (薔薇水晶) → No. 338 (蒼星石)」
小野塚小町 「何だ、14人目と睨んでいたんだがな」
モノミ 「あわわわわ、みなさん夜中なのに元気すぎるんじゃないでちゅかね…
良い子は眠る時間でちゅよ?ぱっと見た感じ未成年の人が多そうでちゅ」
セイバー 「ではよろしく頼むぞ、愛すべき民よ。」
佐々木 「……いや何。
酷く理性とはかけ離れているだけで、そういうのも悪くはないんじゃあないかな。」
世界一位 「>できない子くん
( ・´ー・`)」
モノクマ 「心の目で見るんだよ!!
ほら、緑髪した女の子に…
見えてきたらお目目かお脳のお医者に行く事をおすすめするけどね!!<モノミ」
セイバー 「知ってた。超知ってた>埋まる」
エリザベス 「世界1位とかどうでもいいので金を稼ぎましょう。
という訳でこの村を植民地化しましょう」
薔薇水晶 「3時でも4時でも、埋まる時は埋まる。それが世界の選択です。」
筒隠月子 「埋まった」
筒隠月子 「一気に来た」
世界一位 「世界一位の私が来ているのだから、人が集まっても当然じゃないのかな>セイバーくん」
「心の友よ(ry>>佐々木」
小野塚小町 さんが村の集会場にやってきました
ガイル 「ども、よろしくな」
オルバ・フロスト 「            _,、-,r-‐''''''''‐--.、
          ,r''',r"::'":::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
        ,r'":::,:::::::::::::::,r::::::::::::,:::::::::::::::::::ヽ.
      i":::::i'::::::,l::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ
       i::、::::\,:i;:::/,r-l::l'~~゙l、::::::::::::::::::::::::ミ
      ゙т'゙l:,`ー'   ノ'   └、:::::::::::::::::::::ミ
        ,l `     '"       ヽ.:::::::::::::::::ミ    よろしく。
        |-、,_    _,,.、-‐''''''''ー ゙T:::,r‐ 、::,!
        ヾrッy  '"∠r'゚:ツ~r"   ,!:,!i'゙) )l
.        ,;l  ,!          ;'!iノ"ノ::i'
          ;'', ,:'              l'l;r'゙,!i::::ト、
         ;ヽ. ~゙`___,,,,,     /` ''ン',レ' \
         '  ゙ヽ. ー- ''    /   " /    |,,_
           ,/ヽ    _/     /    l'  ~ー-、、,,_
         ,r",.、  `ー''i"、_  _,/.、    l'       ~
       ,.r''/ ,r'' \   |::::::: ̄:レ" \   ,l'     (二)」
佐倉杏子 「よっろー」
オルバ・フロスト さんが村の集会場にやってきました
佐倉杏子 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「ところでなんでこんなに集まってんだろ?」
ガイル さんが村の集会場にやってきました
モノミ 「だ、誰がデブスでちゅか!
・・・私だって傷つくんでちゅからねクスン」
佐々木 「3時だぞ、君」
薔薇水晶 「この埋まりそうな空気」
セイバー 「これ埋まるな。」
世界一位 「モノクマくん、君は自分で自分を何位だと思う?」
できない子 「やっほやほ。」
佐々木 「派閥を名乗るのに回数は必要じゃないさ。
大事なのは、どれだけ好んでいるかじゃないかな?>緑」
モノミ 「え、緑さんは女の子だったんでちゅか!?>モノクマ」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
モノクマ 「おや、デブスなモノミじゃないか!!
どうしたの?お兄ちゃんが恋しくなったのかい
うぷぷぷぷぷ」
セイバー 「はーげんだっつは確かに美味ではある、が。頻繁に食べたいというほどでもないという。」
つかさ 「妹キャラ同士仲良くしよっ>モノミちゃん」
佐々木 「                     _
                ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!i.:.:.:.:.:.:.:.:.、
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
.            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/-、∨: i!: : : : :.i    って何を言わせるんだい何を。
            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/r=ミ  V从ヽ:.:. :.|
.           /.:.:.:.:.:.:/ヽ.:.:i Vrソ  ,r=ミ i.:.:.:.:|    僕はどこまでも理性的な存在なのだよ
          ハ.:.:.:.:.:.弋 )ハ,    Vr刈:.:.:.人
.        j .ヽi从.:.:.:.|\  、__   /.:./.:.:.}
                レハ  > _\ヽ イム从ノ
            /: l ¨≧, i r==`、\
            / |:. ∧  ∧/| r==ミ.  入
        /ヽ: :l: : :.∧\>//< il : \  }
       /: : : :.i: :\: :.∧ \//l l : ィ===ミ」
モノクマ 「ヒャッハーなんか僕以外女子村になって来たよ!!
けど僕もげん…おっとこれ以上はネタバレになるから伏せるね
うぷぷぷぷぷ」
結月ゆかり 「爽おいしいですね」
モノミ 「よろしくお願いするでちゅ」
世界一位 「(ドヤァ……)」
結月ゆかり 「いややっぱゲーム終了後に話そうこれは」
「ハーゲンダッツ派閥なのに年一回食うか食わないかっていうww」
結月ゆかり 「うーん」
つかさ 「よろしくねっ!」
モノミ さんが村の集会場にやってきました
つかさ さんが村の集会場にやってきました
佐々木 「世界、一位です……>世界一位」
モノクマ 「でもねーハーゲンダッツって他のアイスに比べて倍以上の値段するから
中々手がでないんだよね…ショボーン<薔薇水晶さん」
世界一位 「よしんば私が二位だったとしたら?>佐々木くん」
セイバー 「>モノクマさん
放蕩な生活はしたが淫蕩な生活を送っていたわけではないぞ。
余はただ美しいものが好きなだけだ。」
筒隠月子 「                         __
                     ....::::¨:::::::::::::::::::¨:::::::......
                  ...::´:::::::::/:/ ̄ ̄`::::::::::::::::::\
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             /:::::::::::::::://:::::::::::::::::::::::::://∧:::::::::::::::::::::::::マi-、
            /:::::::::::::::::::/´::::::::::::::::::::::::::/イ:/  ∨::: |:::::::::::::::.Ⅶ∧
          ./:::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::/´ .//   .∨:|:::::::::::::::::|:::::::::.
        /::::::::;.イ:::/ .:::: |::::::否 ̄:> ´  /フ  ̄ ̄` Ⅵ::::::::::::::::|::::|::::|
       /:::::::::/::/::/:::::::::::|_[!_L>´  -=彡'          j| ::::::::::::: |::::|::::|
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      |::::/:::::::::/://::::::::::|:: |.{' ら::::::}     " .ら::::::::} } }'r'⌒ }::::|::/::: |
      |:/:::::::/::{//::::::::::∧::ハ.  マ__.ノ         廴_.ン   ノ .ノノ::::|/:::::::|
      |':::::;イ:;イ::::|:::::::::/:::::||、.}               /ニ´ィ::::/::::/:::|
      | ̄ {' |::: |::::::/::::/::八                 /::::::::::::/::::_//  今の時期にアイス食べるとか
          }イ|!::: |/{イ:/|::::\     -、     ..イ:::_.∠z≦彡ィ!
           从::::|   |/ .!::::::::::>...     ......::::::/::::::::>.1´:|  |:|    お腹を壊すフラグですね
           /ヽ| ̄/ ̄ ̄`¨´ニミ.|≧ー≦ |rュ/:::::::>´/:/:::/  ,リ
        _∠ヘ    /     / ̄ノ  ∩/  `.ュ≦―く//  /'    
     r‐=≦    }  ,{       |    /⊂ニニ  Y´ ̄ ̄\
     {, -=ニミ.    |  レ\ ()  ト、  /::/ r――` }     |        
   ./    ヽ   | /   \ ‰ |  /.{:∧ .}――  {   /:∧
   {{ア ヽ   Y j/ r<二二>f^>'―‐.|'‐ヘ  〉―‐ /  /_ ∧
  /    Y   }/  \二二二jイノ〉     ト {   /≦zニ_ r‐i  ハ
./      }  /    /∠ニア./      .|    1´     Y  ./」
結月ゆかり 「あんれぇ? まあいいや」
佐々木 「ハーゲンダッツは一年に一度食べるくらいが最も適しているように思えるかな。」
世界一位 「そうだな、去年も一位だった>佐々木くん
その前の年も世界一位だった」
「よろ>>筒隠月子」
エリザベス 「さて、よろしくお願いしましょうか」
佐々木 「世界……一位だね……>世界一位」
薔薇水晶 「一つだけ言えるのは
ハーゲンダッツはちょっとでも満足できるコストパフォーマンスに優れたアイスであるということです」
エリザベス さんが村の集会場にやってきました
筒隠月子 「よろしくお願いします」
セイバー 「反転した……!」
モノクマ 「赤いセイバーはエロいセイバーって聞いてるんだけどそれって正しいのかな?
うぷぷぷぷぷ<セイバー」
筒隠月子 さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「>世界一位
まあ買ってきたのは親父ですし、そこは我慢するとします」
世界一位 「佐々木くん。私は今年、何位だった?」
薔薇水晶 「(糖水だばー」
結月ゆかり 「>モノクマ
私はスーパーカップ派です
いやマロン味すごく楽しみだったんですよ
爽もおいしいんですがね」
セイバー 「復活ッ! 余、復活ッ! 余、復活ッ!」
世界一位 「それでも私は一位なんだよ>薔薇水晶くん」
セイバー 「うむ、騒がせてすまんな。
改めてよろしく頼む。」
薔薇水晶 「復活ッッ!!」
佐々木 「くつくつ。
では、改めてよろしく、と言っておこうじゃあないか。」
世界一位 「もしくは、君がスーパーカップを必要としていたランキングは世界5位だったかもしれない
だけど君のお父さんは、世界で2番目にスーパーカップを必要としていたんだよ」
セイバー さんが村の集会場にやってきました
モノクマ 「えーっとね、僕はハーゲンダッツなんて高価なもん食べたことないからあれだけど
けど基本爽のバニラが至高だと思ってるよ<結月さん」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 佐々木
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4515 (佐々木)」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
セイバーさんは席をあけわたし、村から去りました
セイバー は セイバー に KICK 投票しました
セイバー 「今確認したら何かトリップミスってたので一回入り直すという事で。」
世界一位 「たとえば、君が世界で3番目にスーパーカップを愛しているとするよね>ゆかりくん
君のお父さんは、世界で2番目にスーパーカップを愛していたんだよ」
セイバー 「おや。」
「残念 私はハーゲンダッツ派(ry」
薔薇水晶 「もし二位だったら……」
セイバー さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「いやいいや、村終わったら言おう」
結月ゆかり 「うーん」
結月ゆかり 「>世界一位
うーんまあ我慢するわー」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷよろしくお願いするよ」
世界一位 「それでも私は、世界一位なんだよ>かりりくん」
世界一位 「だけど、気落ちしちゃいけないよ>ゆかりくん
世界一位が来たのだからね」
かりり 「よしんば世界一位じゃないとしたら?」
モノクマ さんが村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「こんばんわ」
世界一位 「ハッハッハッ! 残念だったね!」
薔薇水晶 さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「とりあえず3時10分まで待とうと思います」
世界一位 さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「てめぇ私が楽しみにしていたスーパーカップのマロンを食いやがりましたね
仕方ないから爽で我慢」
結月ゆかり 「親父ィ・・・・・・」
「よろー>>かかり」
かりり 「よろしくー」
かりり さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「こんばんはー じゃあアイスとってくる」
結月ゆかり 「テンプレ省略
昼AAは好きにして でも3つ以内がいいな」
「こんばんわー」
緑 さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
村作成:2012/10/28 (Sun) 02:49:50