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勇気を出す村 [1872番地]
~ジャンキー認定ライン~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon ファーザー
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon イクラちゃん
(生存中)
icon もこもこ
(生存中)
村作成:2012/10/28 (Sun) 04:54:56
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「少人数覚悟!」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
真紅 「覚悟完了!」
結月ゆかり 「誰も来ないなら・・・・・・いや人来るまでまつよ、朝までまつよ」
紅きヒゲ さんが村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「とりあえず村番号つけとこうな!」
結月ゆかり 「もしも君の涙が枯れたなら、ともに泣く喉と頬をやろう!」
紅きヒゲ 「まじジャンキーとかないわ
ぼく一般人ですよ」
ファーザー さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「もしも血の一滴残っていないなら この胸を裂き全部やろう」
ファーザー 「うわぁい嬢ちゃーん」
真紅 「真紅鯖の普通村には
【紅1108】やる夫達の普通 村

こういう風に村番号がついてるから、次からつけておくといいのだわ!」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
ファーザー 「…ゲェーッ!? 貴様は伝説の配管工(兄)ー!?」
結月ゆかり 「>真紅
ありがとうございます、次から村番号をつけます」
水銀燈 「うふふふふ、楽しそうな感じねぇ
それじゃぁよろしくお願いするわぁ」
紅きヒゲ 「あの伝説を知っているのか!>ファーザー」
真紅 「>ゆかり
まぁ結構間違われてずれたりもしてるけど、基準にはなるのだわ、だわ。
村立て感謝なのだわー。」
ファーザー 「よもやパワーアップキノコを追いかけて谷底へと導かれたあの勇者が実在していようとは!
えぇいこれは罠じゃよー! 孔明の周到な罠じゃよヒゲスキー!」
紅きヒゲ 「ブラフに引っかかったな!
谷底に落ちたのは弟さ!>ファーザー」
ファーザー 「いいからとっとと亀の甲羅を悠久の時の彼方まで踏み続けやがれー!>ヒゲ」
結月ゆかり 「負けることが恥ではない!」
真紅 「水銀燈貴方……こんな所まで私を追ってきたの?」
結月ゆかり 「戦わぬことが恥なのだ!」
ファーザー 「100回踏めば1UPですが、はたして10000回踏んだ時に貴様がみる光景はどうですかな?(ニヤリ)」
結月ゆかり 「お前たち!少人数でも戦う覚悟はあるか!?」
ファーザー 「そんなことよりナオンはこれで全員かね?>ゆかり嬢」
水銀燈 「はぁ?な、なんで私があんたを追っかけて来なきゃいけないのよ!!(ツンデレ風に)<真紅」
結月ゆかり 「>ファーザー
一応掲示板で予告したとおり」
水銀燈 「っは、なければこないわよ!!<ゆかり」
結月ゆかり 「10分まで待つ!来そうだったら延長でこなかったらこのまま開始」
ファーザー 「このままだとわしをめぐって三角…いや、四角関係が構築された素敵ドラマしか見所がないのじゃよー
なおヒゲはドラマ冒頭で謎の陰謀に巻き込まれて爆死する模様」
紅きヒゲ
       _
     σ Mλ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <ファーザーさん♪ファーザーさん♪
 _, ‐'´  \  / `ー、_  あそこに踏みつけられてる甲羅があるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



       _
     σ Mλ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <数分後の貴様の姿だ
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
真紅
/: : : /::_::;:::::::::::::::::i /  /         \ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::
: : : /´::::-:::::::::::::::::lイ〃 /         ;,    ヾ/::::::::::::::::::::::::::::::
: : /ヾ:::-::─< フ / ,〃  / /       i    Vノ:_:_:_:::::::::::::::::
: :{ー:::::-:::::::ノ/ ,; /  / /         |     .V:::::::::::::::::::::::::
: :i>::-::::_ノ゛/ 〃/ ,,;'  /  ,;'    ,;i      ',:ィ::-:::::::::::::::::
: :lミ=::::/ ̄,ィ  / ,;' /  〃  /     ,;'!i   i   i::_:::-::::::::::::::_
Ⅳ::::rイ  /,;  ハ / /i  //  ,;/     ,;i;'   ,l   i::::::::::::::::/
i}ソ:ノ ,;/i /ハ,; i ,;/i l /.;i ィ,;/      /;   ,;'    l:::::::::::::{
Yノ i il il 升- /_/,;ハ /,;' i   ,;'  /,;   ,;   , i:::::::r─'
ノil  il ,;i≧=-ミ;;,  ヽiハ ,;i il   / /,;' /  ,;   / ,;'::::ノ
i il  il i! i/::芯:::ケミ、  i;,ハ;;,  ,;/_;/;;' .;  イ  /〃ノ ̄         大人気は辛いわね……!
i il  il i! ゞ、:z=ン`;,     iレ,;;/=、 ̄,;ヽ,;; /,;  ./.;/''
川  i i!    ̄゛       ィ,;:烈ゞ,,;/〃イ,;' イ/              いつだって皆に追いかけられてるのだわ!
小.;  i             ,;::t::ィ ア /,,;;i.小イ i
イ i  li            `ー''´/il ,;i川,;;il l
.i il  ト      、   '    人 ,;i  i l,lミ ,i
.i il  |: `: ,     ` _ _ イ  i,; il  ,;i 小;;..il
.| il;;, i: :- :、:>、_  , , ;': : : : : `: ̄: Y i;  i;;.';,  ';,
:| ;;. i: :-=Y rイミil}=-: : : : : : :: : :.::i ,;i  l;,ト,   ;,
:i ;,  i: :イ人廴Yソ、: : : : : : : : : : : ,i il;,  ,ハ ミ,  ヽ
:i il  i: : :/: : Y小ミ、-: : : : : : : : : :i川  i..i il、  \
:| il  l; ;/; ; / ii;i; : : : : :ヾ: : : : : : :ハ;;,  ;l ヾ ヽ;,   ';,
ミ;;,il i!: :i: :ィ: : 小: : : : : : : : : : : : : : ;,   il: :', ヾヽ   \」
紅きヒゲ 「10分開始でいいよ、少人数でいいやん」
真紅 「サトミアマゾンも言っていたのだわ……!

勝負ってのは、勝つか負けるかしかねえんだ。負けるのがみっともない………? 勝負から逃げるのは………それ以下じゃねえか!」
結月ゆかり 「村立て人としては人が集まることに期待したいですが・・・・・・」
ファーザー 「あくまで気高く咲き誇ろうとする真紅の嬢ちゃん
対して高飛車に振る舞いつつもヌクモリティを求める水銀燈の嬢ちゃん
そんな二人に遠慮しながらも、わしへのほのかな思いを隠しきれずにいるゆかりの嬢ちゃん…」
結月ゆかり 「10分開始 来なくてもやる」
真紅 「別に少人数でもいいのだけれど。六人開始ならすげーカオスになる事を覚悟完了しましょう。」
ファーザー 「わしを踏みつけて何UPするつもりですかおどれー!?>ヒゲ」
真紅 「何か毒とかQPとかいて、村は初日に占いが銃殺ださないと無理ゲー配役だったっけ。」
紅きヒゲ 「貴様は今まで何UPしたのか記憶しているのか?>ファーザー」
ファーザー 「このわしの熟れた肉体とアトランティスの秘宝が目当てなのね!
えぇい、誰かー! 誰ぞおらぬかー!」
水銀燈 「                        __,、
               , __-,=====〔{〈回ヘ
                /_f〆::::::::::::::::::::::弋之ソ::::\
               / jf7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::\
            / {i7:::::/  i            \:::::ヽ
            ;′ {|::::/    l i    |       ヽ:::::
 ト、           ,′ {|:/ l  | ||   | |      |  | Y|
 |:::\      |  {|| |  ||l十¬ |   /| |  |
\\:::\      |   ゙| |  斤==ミハ ||  /ト、j  |  ||
::::::\\:::\.    |    | |   | tしソ  リ| /癶〈| |   ハ
::::::::::::\〉 ::::\  |   | | ヽ \ ̄       '(レリル | ,∧|
:::::::::::::::::::::::::::::::\|   || \ \      , ` /! |〃ハ_i -─ …追いかけてる目的は多分出川的な意味じゃ無いのぉ?<真紅
::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    l   |   ̄   __ _  /|/″/::::::::::::::::...
::::::::::::::::::::::::::/ 厂 ̄\   l   l\      イ|l/ーく::::::::::< ̄ ̄
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::::::/ ̄ ̄j j/::.::.::.::.〈 ̄ ̄}レヘ   ∨       ヘ   l::.l::.::.::〉 〉:::::::::
/    〔 L::.::.::.::.::.::.j___ノ::::::ヘ  ',____ _jヘ   V::.::./ /\[\
         ` ト  /::.:: ヘ :::::::∧  ∨ー┴;ヱ、::',  ';:.:/ /
        | i く::.:/::.::.::.\/:::::',  i 匸{〈回}くl|  |〈 〈
        | i  \ヽ .::.::.::.::\:::|  |―-ゞーヘ/〉|  |ヽ:i ,」
イクラちゃん さんが村の集会場にやってきました
イクラちゃん 「チャーン!」
結月ゆかり 「ハーイ」
紅きヒゲ 「ずれたw」
真紅
                _   _
        ,ィヽ,.._/⌒)`Y´:.:.:乙`ヽ
       /:.:.:.(_ノ:.:.:.:ヽイ:.:.:.:.:.:.:.:乙ヽ
.      (:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. - ‐ - 、:.:.:.乙,ハ
       つ:.:.:.:.:.:, : ´       ヽ乙 ハ
.      (:.:.:.:.:.:.:/             乙  !- 、
.        つ.:.:.,' / / / / l l ヽヽヽ 乙 |ヽ l
        l:.:.:.:.,'  l  l /_ l l l / l l l乙 l:::l 〕        >水銀燈
.      |/〉:.i / ! ィl´lヽヽ/ l≠-|、l !乙. l:::l〔ヽ、
       /〈:.:.:Ⅵ ヽlイ灯下、ノ 灯下イ |乙,'::,'__〕 ヽ       私がそんなリアクション芸人みたいな反応すると思ったら大間違いなのだわー
.      /  〉-、:.:ヽ、| 込ノ    込ノ 彡|、乙/ヽ   ヽ
      /  /  ヽイ ト、 '''  r‐、 ''' ,イ ト、ヽ   ヽ   ヽ
    i   i    | i,イ三≧薔r≦三l | 〉 〉   i    i
    |   |    l_/_|ミ三≧≦三三| |,/ /   |   |
    |   |    〈_ノノミ三ィ´i`ヽ三Λ二二ニヽ |   |
    |   |   /:.イノ:.:.:/ヽイヽィ:.ヽ.:.:く二二_ノ |   |
    |   |   `ヽ:.:.::/:.:.:.:./:_:_ヽ:.:.:.ヽ:.:.ノ    |   |」
ファーザー 「そんなことより踊りませんか?>水銀燈の嬢ちゃん
夢の中へ夢の中へ行ってみたいと思いませんか?
今なら敷金も礼金も不要なのじゃよ?」
真紅 「イクラちゃんね。まごうことなき。」
ファーザー 「わしは…わしはいったい、何人目なのじゃろかー…>ヒゲ」
真紅 「最低でも七人いれば何とか成らない事はないから一安心かしら。
欲を言えば後一人は欲しいけど。」
イクラちゃん 「バーブー」
結月ゆかり 「そこはまあズサーに期待です>真紅」
紅きヒゲ 「しらん!(バーン >ファーザー」
ファーザー 「えーと、今までに1週間に1回のペースで死亡していたところを
あのデビル軍団が近所に住み着いてからは3日に1度のペースになりつつある」
真紅
       r-':、 ̄ ̄ ¨ ヽ   ___
    , - '  : :.l      \/   ´ ̄ヽ
    {     : ::ーヵ      |::\    |
    〕   : :.:./ └i:: . .   ヽ:::.∨   ヽ
    └i  : .:/     └t.:..   ',::::|:. .   」、
     {  .:/  /    l  }::.   l::::|:. . r┘ :|
      ヽ.;/ / l |   l / ゝ-、:. !::l::  /l l :|
     〔_:|l | :l l   .:l ,.:i| _ト|  T |:l: 「 l | :!
       |l/! |!\ イ!ィi´:::|.レ'| |l l:|: 」 八 l|
       l| ヽlト rヵl   L.r’'ノ| l{ |j Y/  ',l |          待って欲しいのだわ! このイクラちゃんは群体!
           / l ハ.{」_, - 、 /:| 」:.../'    lハ
        / / { ヽ{  」_, -'´ ̄ ¨ヽ   ヽ :|         ならば「バーブー」ではなく、「「「「「バーブー」」」」」ではないかしら!
       , r'´ ̄ス、!_>t.zッ'.::: --― ::',    ヽ!
     / レ' ̄-'´ l__{ヅ .: :___  - /.:|!    |
    /i/く::.'    /l└t. _  .::ー './ .:::|    :ト、
   / イ /\::.  ,:. l '  L.. _  /.:: .: ,'    l ',
  , / i 〈 、 lハ:::.     _∟ .:' .:: .: {       l i|
  ! i :|   ト 、}>、__/!,_ イ.::    └ァ     l lヽ
 | ! |  〈 ヽ r ---:.ヽ/┘::.ーt. __「i′    l l ',
  l l |   _r‐'、-、  _「.: --_└'¨ ,::: :.}       l !l l
  ! | l  〈, -|_」 {::り;:」 .::  ' ´   /.:: : : \    | !| !
  l  !| └t_〕j/      /.:::: .: : : :. \   .j l| |
 ∥ ! i    /         ::::::  :. :. . . \/ ,リ |」
もこもこ さんが村の集会場にやってきました
ファーザー 「全盛期のイチローならば1日に5回は死ぬとして…えぇい、これでは身体が持たんのじゃよー!」
イクラちゃん 「ハァイ?」
真紅 「>ゆかり
とか言ってたらきたのだわージャンキーすげーなのだわー」
もこもこ 「初めまして。別サーバーからです。チャット人狼はやったことあります。」
紅きヒゲ 「あの中に本体が1人隠れているのさ!>真紅」
ファーザー 「うわぁい嬢ちゃーん>もこもこの嬢ちゃん」
結月ゆかり 「>真紅
ジャンキーすごいわー ひくわー でも」
真紅 「>紅きヒゲ
な、なんだってー!」
結月ゆかり 「ジャンキー大好き!」
もこもこ 「モコモコモコモコモコモコ」
水銀燈 「 .レニイ.|,lト、 |、  |!、 |    ,/! ,ィ     !|
. /ノ ハ!十寸ニマT \|   /+/-!_j  ,ィ!
//!   ! _゙__ヽ--ヽ  ! ,/ナ'´ レ1 //
/ |ヽ  ヘ. 弋歹ヽ   j/ 弋歹/´7    ,.、
  ! |.\ ヾ ̄´       ` ̄ラ ィ!   ./ .}     あら、残念乗ってくると思ったんだけどね<真紅
 八!  i\_\     ′ _,∠_,ィ1l   ./ ./
- 、|.|  レヘゝ、  ー ァ  /  l !l  / ./_,.--ー
:::::::|.|  |:::::::\゙> __ ,イ l   |,. ‐::/ ,イ、::::_::_::_::    ええ、考えとくは今はいいは後100年後位したらどうするか考えるわ<ファーザー
:::::: ',!  |::::::::::/^「介、  ! .!  l__:::/ノ / `ヽ:::::::
、:::::∧ .!:::::::/:::::レ l|:、〉-'^::|  |::::〃 ./、У./\::
::ヽ:::/\∨ヽ!::_::| lY:::i}ト、:::! ,/:::У ' Y_/ / ノ!
:::::∨:::::i\ヽト:::/!  ヾ、!>‐l| /!::::::|      ー'ーン′
:::::::ヘ:::::レ´ヾ└V!   ヽ //! |:::::::}        /」
結月ゆかり 「10分になったから各自投票して」
真紅 「>もこもこ
よろしくなのだわー。」
紅きヒゲ 「は、はじめまして
お互い頑張りましょうね!>もこもこさん」
ファーザー 「はるばるわしに会いに来てくれたわけですね、どうでしょう解説のファイティング原田さん
本日のラッキーカラーは国王…そう、頼れる国王なのですよ?」
紅きヒゲ 「8人か・・・最初からクライマックスだぜ!」
もこもこ 「あ、身代わり君が役職もってくかもってかないか教えてください」
真紅 「さすが紅きHiGE、この真紅と同じ紅なだけはあるのだわ。」
紅きヒゲ 「もっていくね>もこもこさん」
ファーザー 「奴は大切なものを盗んで行きました>もこもこの嬢ちゃん」
もこもこ 「>ヒゲさん ありがとう!頑張りましょう」
真紅 「ああ、初日役職はあるのだわ。」
もこもこ 「非固定か 教えてくれた人ありがとう」
水銀燈 「持ってくわね、ランダムでだけど<もこもこ
それがわかるのは終わった後だから色々推理しなきゃいけないけどね」
真紅 「じゃー皆よろしくねー。楽しんで行きましょう。深夜、いえ早朝だしね。」
もこもこ 「ファーザーさんのテンションがマッハ、まで把握」
ファーザー 「しかし、奴に比べたら遥かに大変なものを盗んだ奴がいます
――そう、貴方です!(バッチーンミ☆)」
水銀燈 「雨降ってるから日の出いつか分かんないのよねぇ」
真紅 「まぁ……早朝な時点で割りと全員のテンションがマッハかなって……!」
もこもこ 「え、そんなん村人ロラじゃないですかやだー」
真紅 「あれゆかりの反応がないけど大丈夫かしら。」
ファーザー 「さあ、わしと一緒に手のなるほうへお越しください
約束されし神聖モテモテ王国への亡命を希望する方はコチラ」
水銀燈 「ミスしたら深夜だからOKでね
うん、割とマジで」
真紅 「魔法の言葉「深夜だからな」」
もこもこ 「深夜ですし まぁ早朝ですけども」
紅きヒゲ 「ゆかりは犠牲になったのだ、深夜の魔力のな」
真紅 「あれ本気でゆかり大丈夫かしら。」
ファーザー 「わしの心にかかった雨雲をどうにかして頂けますかな>水銀燈の嬢ちゃん
月の女神にふさわしい貴方がエイヤーっと」
ファーザー が「異議」を申し立てました
ファーザー が「異議」を申し立てました
水銀燈 「15分か20分くらいまで待って来なかったら残念だけど蹴るしかないかしらねぇ<ゆかり」
イクラちゃん 「チャーン」
もこもこ 「10分の時点では投票を促してたくらいなのに・・・・」
紅きヒゲ 「まさか・・・ブラフ村!!」
ファーザー 「応答せよ、応答せよ!
えぇい諦めてなるものか、じゃってわしらは仲間…地球船宇宙号の仲間じゃろう!?」
もこもこ が「異議」を申し立てました
真紅 「タイミング的に寝落ちはないでしょうし、トラブルかしらね。
時間的に再起動とか。」
水銀燈 「んー寝落ちの線は薄いからPCか回線トラブルっぽい?」
もこもこ 「音アリにして異議おしたら声出て驚いた」
ファーザー 「えぇい、仕方あるまい
紅ヒゲ、貴様に重要なミッションを与える」
ファーザー 「自爆するがよい>紅ヒゲ
そして冥界からゆかりの嬢ちゃんの魂を無事に導いてくるのじゃよー」
紅きヒゲ 「20分までもどってこなかったらけるかしかたない」
真紅 「ええとまぁ、流石に村立て人をさっさか蹴るのは忍びないので。
もう少しは待ちましょうか。」
水銀燈 「そうね、それが妥当ね<ヒゲ」
真紅 「そうね20分までは待つという感じで。」
もこもこ 「把握です」
紅きヒゲ 「それまでファーザーが何とか場をつないでくれる!!」
ファーザー 「そんなヒゲは放っておいて、わしとのチークタイムはいかがですかにゃー?」
真紅 「ファーザーのちょっと良い所見てみたいのだわ!」
ファーザー 「わしの3大ひみつを今なら教えちゃおう…嬢ちゃん達、決して聞き漏らすことなかれ」
イクラちゃん 「バーブー?」
ファーザー 「ひみつその1

わしの耳の突起物は中にプリンが詰まっている
外すと死ぬ

             /~\
          ────┴- 、
      ,─ ̄          \
     /  ─ ̄|          |
   ∠─ ̄    |          |
   /        /          |
  |  _/\   l           |
  | |_/ ̄   \   __   |
  | /0 7      \//  ,-、 |
  | ヽ ̄ /       / /  /  \ l
  l  \/        l |  |    /l
 /    \    / | \ \_//
 \   _- ̄\   |   \ `─/|__|
  ノ _─  ___l   |     ̄ ̄    |
   ̄|_ ─__|   |          |
      ̄_ |           / |
   | ̄ ̄ _7          / / |\
   | ̄ ̄ ̄          //|/  |
   |             /l  /  |
   \        __//| /   |」
真紅 「それプリン食べられないんじゃ……。」
ファーザー 「ひみつその2

頭上の赤色灯は危険を察知すると点滅する
しかしわしからは見えないので意味が無い

                 ,─ 、
           ─ ̄ ̄ ̄ ̄─_ \
         / ̄─── ̄ ̄ \|
        /─┐  l / ̄ ̄ \  |
       /──|  | | 二二    |
       | てハ    /( ) /  / |
     _ト ̄ ̄   ヽ ̄ ̄   (  |
  _─| |   ̄/     ̄ ̄   \|
 ( | |  |  l \ ヽ  \     J  | ̄| ─_
  ~ ̄─|  |   ┃   \      |  |  |  )
      | | ̄─── ̄ ̄ |    / |─ ̄ ̄ ̄
      | |  ┌───   |   |   |
      | |\ |      ̄ ̄|  |   |
      | | ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄─| |   | _
       |  |           |   | |\
       |  ─ ̄ ̄ ̄ ̄──    |   鼻血
        |               |
        |              |
 ∩∩∩    |             |
 |   ∩    |             |
 |    /     |            |
  |   |      | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 | ̄ ̄|    ─| 二 | | /二二二/  | | ̄─」
結月ゆかり 「gomenn
もこもこ 「やめwwwちょやめwww油断したww」
結月ゆかり 「PCフリーズいてい」
真紅 「セーフ!」
もこもこ 「GMさんがいつだって僕たちの味方!!」
ファーザー 「ひみつその3

みのもんたの本名は御法川 法男(みのりかわ のりお)

                  ,......._
                  /    ̄``ー-、
               ,l´           ヽ
             / ,r---、.....r‐'´``ヽ、 !、
               l  /   ___       !   !
              l  l  ー‐‐   _,,,,,,,..   ミ  l
                  l ,! '"''''''ヽ ! ´r____ 、  l ,/`i
                ヽ!. '‐tr‐,!  ' `´` ,  l!ヽ !
              `!  ー'´,   、  , '  lr'/
               ヽ   ,!-.....-,!ヽ、   l'´
                    !   _______,...._    ./
                 ヽ '´ ー‐‐'  `ー ' ,!、
                     `!、 、___,. ,.. _,ィ´ .ヽ、
           __,.....-‐‐'/´ !ヽ、___,..-'´ /     !` ー、..._
        ,.-‐'"´   /   ! r'___l  /       l    ` ー-、_
       / !     く     l,.!、__/!/       .,!       , `ヽ、
       /  l     /    l/  l/     r‐'´      r'´     i
       ,!   !    i´        !  /      \     ,r'´       !
     l    !   l      l /      ヽ /    ,r'          l」
結月ゆかり 「ごめん、いまからカウンととる」
真紅 「20分になっててどうしようかと思ったのだわー。
今は大丈夫?」
結月ゆかり 「5」
水銀燈 「あー固まってたのねぇ
リアルトラブルは仕方ないわね<ゆかり」
真紅 「それファーザーの秘密じゃないし!」
もこもこ 「ファーザーさん落ち着け!GMだ!GMが帰ってきたんだ!」
ファーザー 「計算通り(ニヤリ」
結月ゆかり 「今はなんとか大丈夫>真紅

4」
真紅 「じゃ、改めてよろしくなのだわー。」
結月ゆかり 「3」
真紅 「良かった良かった。」
紅きヒゲ
          /二三 ̄ ̄: :: :`ヽ、
         〈: :: :: :(M): :: :: :)└\
        ∠二二二二ニニニ⌒ュ、 :ヽ
          lミ ー'  ゛'`ー 'ミ三ヽ:j
         ヘミ ●(⌒ヽ ●   ミ彡/   それじゃあデザートのプリン食べようかな
 ,....._      ヽミ⊃ (从从ハ ⊂⊃ ミ'ノ
(   ,>====ヽ  ヘ   ゝ._)     /⌒i
      \〃:`:⌒>,、 __  ,. イ/≧/
        ヽ: :`'/ニ'ヾ : ,ィ/ニ/': : :/}
          ヾ::|ニ|: : ¥: ;'ニ/;ィ´: :/

       _,,.......,,_
      ,(::::::::::::::::)
   ,-‐/  ゙゙~ "" .::',ー- 、
 / .' /      .:::::', i |
 ヽ ゙  `ー------‐ ゙ ' ノ
  ` ー--------― "」
もこもこ 「なんなら今から再起動でも・・・あ、カウントでしたか」
結月ゆかり 「2」
ファーザー 「ひみつその4

この扇子は孔明から譲り受けた


   / ̄ >─ ̄ ̄-─ 、       ⊂二二⊃
   | ─ ̄         \
  /        ,──、 \   ⊂二二二⊃ ∩__
 /        /    \  \       ⊂二 __ \
.|       /  / ̄> |   \         | | ∠/
|     ─ ̄  / /,-、 \   \       ∪∩ ∩
|─ ̄ ̄    / /∠-'/   \  >─ ̄/ ̄─、 | |  | |
|__      ∨ / / /     V  |  l   / ∪ | |
|_   ̄`、      ̄ /      |   l  \/   / /
.|  ̄二二      ̄ ̄        \  \/    / /
 | /-'/               / \/\     ̄
  `, ̄  /   |     ̄──、  /      \
   \─'   /          \ \     \
  /| \   λ_ <     / ̄ ̄\ \     \
. _ |  | \  l      /   / \ \    \
/ |  |  \ |___/   ─ '   / l       \
|  |  |  | \ \_ _─ ̄   _/ |        \
.|  |  |  | \ \| \__ ─ ̄  _/         \_
.|  |  |  |   \ \    _─-          ─ ̄  \
 |  |  |  |  | \ \_/          ─ ̄\ \
 |  |  |  |  |   \           ─ ̄     \
  |  |  |  |  |  | \       / /|       |
  |  |  |  |  |   |  \___/ //      /
  |  |  |  |  |   |       \|/ />
   |  |  |  |  |   |」
結月ゆかり 「1」
結月ゆかり 「ファイ!」
ゲーム開始:2012/10/28 (Sun) 05:21:30
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「おはよ~っす!
とりあえずプリンでも食おうぜ!
それでファーザー吊ればいいんじゃね?」
ファーザー 「ヒゲスキー、貴様…赤じゃな?」
結月ゆかり 「おはよう」
真紅
                _   _
        ,ィヽ,.._/⌒)`Y´:.:.:乙`ヽ
       /:.:.:.(_ノ:.:.:.:ヽイ:.:.:.:.:.:.:.:乙ヽ
.      (:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. - ‐ - 、:.:.:.乙,ハ
       つ:.:.:.:.:.:, : ´       ヽ乙 ハ
.      (:.:.:.:.:.:.:/             乙  !- 、
.        つ.:.:.,' / / / / l l ヽヽヽ 乙 |ヽ l
        l:.:.:.:.,'  l  l /_ l l l / l l l乙 l:::l 〕
.      |/〉:.i / ! ィl´lヽヽ/ l≠-|、l !乙. l:::l〔ヽ、           狐はいないけど水銀燈なら銃殺されているはずなのだわ(キリッ
       /〈:.:.:Ⅵ ヽlイ灯下、ノ 灯下イ |乙,'::,'__〕 ヽ
.      /  〉-、:.:ヽ、| 込ノ    込ノ 彡|、乙/ヽ   ヽ          それが世の中の定めなのだわー。
      /  /  ヽイ ト、 '''  r‐、 ''' ,イ ト、ヽ   ヽ   ヽ
    i   i    | i,イ三≧薔r≦三l | 〉 〉   i    i
    |   |    l_/_|ミ三≧≦三三| |,/ /   |   |
    |   |    〈_ノノミ三ィ´i`ヽ三Λ二二ニヽ |   |
    |   |   /:.イノ:.:.:/ヽイヽィ:.ヽ.:.:く二二_ノ |   |
    |   |   `ヽ:.:.::/:.:.:.:./:_:_ヽ:.:.:.ヽ:.:.ノ    |   |」
イクラちゃん 「ハーイ!」
水銀燈 「個人的にうっかり狼が2W出て占いもでて
全ロラ終了な展開を望むわぁ(キリ
さて、馬鹿なことは言ってないで狩はいないけど出るかどうかは任すわぁ
それと関係ないけどヒゲとファーザー釣れば終了すると予想するわ(キリリ」
もこもこ 「おはようございます 朝ですね」
紅きヒゲ 「いやどういういみだよ!」
ファーザー 「えぇい赤の手先め!
しかし迂闊なることに貴様を吊るすことは忍びない…なぜってヒゲがガンダムに似ているから」
イクラちゃん 「チャーン?」
真紅 「水銀燈が……銃殺……されて……いない……?
せかいのほうそくが、みだれる!」
結月ゆかり 「占いは○でも●でも早くCOをお願いします
明日騙り放題ですから」
紅きヒゲ 「占いでないのか?」
イクラちゃん 「バーブー」
真紅 「馬鹿を言いなさい!」
真紅 「>ファーザー
紅は私よ!」
もこもこ 「呪殺も出せない占い師か 恐るるに足りない」
ファーザー 「真紅の嬢ちゃんとアレコレしているんじゃなかろうかと予想しているのじゃよおどれー!>ヒゲスキー
赤いもの同士で仲良くなァ!」
紅きヒゲ 「こりゃあ占いいないかもしれんな
きびしいむらっぽいぜ!」
イクラちゃん 「チャーン!」
水銀燈 「ふむ、占いでないなら○引きか初日かって所ね
そんじゃぁ適当にヒゲかファーザーの人気投票しときましょう」
結月ゆかり 「いや狐いないからー」
結月ゆかり 「○ひきでもでてきてくれた方が助かります」
もこもこ 「そうか 明日2COになると真偽の見極めがきつくなるわけだな」
紅きヒゲ 「いや○引きでもでない理由ないよ!
出なかったら占い初日でいいわ」
イクラちゃん 「ハーイ?」
結月ゆかり 「潜伏したまま噛まれるならまだしも、吊られるなら最悪ですし」
水銀燈 「っは、残念ね!!狐自体が出ないのよ!!<真紅
ていうか私もあんたが銃殺されたないことに驚いたわ」
ファーザー 「ほほぅ、一理ありますな>ゆかりの嬢ちゃん
今の人数が7人、つまり7分の2…

しかし占い師が出ることで5分の2まで減らすことができる」
紅きヒゲ 「10人村とは違うんだぜい!」
イクラちゃん 「チャーン」
結月ゆかり 「でないなら明日出た占いは騙りとみなしますよ」
真紅
                   r:1ー、_        ーァ
                  ノ: :l: : :i: : :ヽ_     く
                  「: : : l: : ヽ: : :i: : :ト、    ノ
                r: ┘: : , -―‐- 、: :j: :l   |
                ス: : : /       ヽト: ヽ _!__!_ll
               く: : :/  /    l |   }、: ∧└-
                L:j l /_l  | .l|__| く: :/  l |-、_
               〔_」! Nィ:::jヽノィ:::j| ,〈:/  /\         この人数初日占いでちゃってもいいのだわー。
              _./LNハ,!:ソ   !::ソノ/ /j- '´
          _  - ´ / / /r―ァ=, --テ往イィ水.  、_/       ●なら○がいないしちょっと悩むけど。三日目真と狼騙りとかがでて突発に決め打ち迫られる方が村には不利。
     _  - ´   _,  '´/ /∟{_/__/∧/ {_乂._〉(乂 )
  r' ´    _   '´  _/ /:\ /'| /イ:./ // ||
  | ,r_'´        rゝ'´: : : : :r: : 〈__j/ //l    レ  |
   >- 二j      ヽ>―-、: :-: :_:_:_:./ , /: |   ーァヽヽ
   ヽ「  ̄      /: : : : : :└-': :./ //:T.:}   (
           '´ : : : : : : : r '´,   /: : |┘  |
               : : : : : ヽ T:´: ̄: : : : |    レヽ.ノ」
イクラちゃん 「ハーイ」
もこもこ 「しかし狼ならこの状況、とっとと占いを特定して楽になりたいはず
騙るのも手間だしな 深夜だし
占いにCOを促している勢を疑うことにするよ」
ファーザー 「しかしわしは占い師ではないのでそこは宣言できないにゃー」
紅きヒゲ 「逆に狼はここで騙れば勝てる可能性たかいってんだから
8人は狼有利場であるよなー」
イクラちゃん 「バーブー」
真紅 「いやーむしろ○引きならさっさか出るだろうから。悩むなら●引きの方だと思うのだわー。」
ファーザー 「ここまでゆかり嬢が熱弁をしている以上、彼女も占い師ではないことは容易に想像できるが
じゃからわしは彼女を吊るさない」
紅きヒゲ 「イクラちゃん!
ちょっと翻訳ぷりーず!」
結月ゆかり 「まあ騙る狼がいないということでいいのでしょうかね これは」
イクラちゃん 「ハァイ?」
紅きヒゲ 「ヒゲ語でおk>イクラちゃん」
ファーザー 「そのとおりですな>真紅の嬢ちゃん
しかし考えても見てくだされ、明日になって占い師が出た場合にどうしますかな?」
水銀燈 「ああ、そうか出たほうが色々いいのねぇ」
もこもこ 「水銀は発言も落ち着いているし村目と見るよ
他はちょっとカオスだな」
結月ゆかり 「イクラちゃんは面白いから放置で」
イクラちゃん 「バーブー>チャーン」
紅きヒゲ 「さてと・・・ここで吊るすべきは
確定村でもないのにリーダーっぽくふるまってるやつだぜ!」
もこもこ 「明日占い2になったら村不利と言っている勢は推理ゲームは困ると見える」
真紅 「まーもこたんもこたん。面倒かも知れないけど私のAA発言読んでみて。それが大体主なのよねこの人数。」
水銀燈 「深夜村だもの、テンションがおかしいのが普通ってわけよ
あれな感じもするけど<もこもこ」
ファーザー 「たとえば、○>●で出たとする
もしもそれが狼の騙り、かつ2W残りならば、●を吊った時点で終わってしまう…そうじゃろう?

その可能性を消すために初日にCO…!
ゆかりの嬢ちゃんはそれを訴えているのじゃよ…!」
結月ゆかり 「もしかして私吊りですか!?
嫌ですよごめんなさい生意気言ってすみません」
真紅 「村不利よー。超不利。」
紅きヒゲ 「いやのっとられるのが最悪なんよ?>もこもこ」
イクラちゃん 「ハーイ」
結月ゆかり 「もう二度と指示なんて出しませんからお願いしますから吊らないでください」
ファーザー 「ほほぅ、それはつまり…誰ですかな?>ヒゲ
少なくも貴様ではないことは理解している」
もこもこ 「水銀が呪殺されてないのはおかしい、まで把握>真紅」
イクラちゃん 「バーブー!」
イクラちゃん 「VAAAAAAAAVUUUUUUUUUUUU!!!」
紅きヒゲ 「ブラフに引っかかったな!
ファーザー!お前のプリンは俺のものだ!!」
結月ゆかり 「後、時間的に深夜というより早朝村です」
真紅 「だって占い2でた時狼騙りには(初日狼吊ってない限り)仲間いるんだもん。
それなら適当に村ぶらしゃ勝ちよ。」
ファーザー 「そしてわしが嬢ちゃんを吊れるものかよー!
えぇい、何故にわしを占い師にしなかったー!?
それならばまだ噛まれるのに!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →水銀燈
真紅1 票投票先 →水銀燈
紅きヒゲ0 票投票先 →ファーザー
ファーザー3 票投票先 →イクラちゃん
水銀燈2 票投票先 →ファーザー
イクラちゃん1 票投票先 →ファーザー
もこもこ0 票投票先 →真紅
ファーザー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクラちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファーザーさんの遺言
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  l| ( ●)(●)|    結月は違うとしてー、隠れがちな位置にいるのが水銀燈
     ,l  (l |   | 从|
     ,l   l  |  _´__从|    イクラちゃんは残せない、ヒゲは後回し
     ,l   l  |  `ー'´从|
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水銀燈 「イクラちゃんが何言ってるのかわからないということだけわかったわ
他?真紅ーヒゲかそれ以外のラインかゆかりーもこもこのどっちかだと思うけど
正直どっちがどうとかは見れてない感じね」
紅きヒゲ 「おはよーっす!
いや~おいしいプリンだったね!」
もこもこ 「紅の占いCO!水銀さん○真紅さん●

☆2日目(真紅さん占い)

【理由】
赤いヒゲ>乗っ取りが怖い
真紅さん>2COが怖い

見方が違うのでここ別陣営同士かと。

☆初日

【理由】
炎なら任せろ!紅の占い師もこもこだ!
真紅さんとか某ヒゲさんとかイクラさんとか
「赤」に由来する人が多いなこの村は!
「水」や「銀」で違う色を連想させる名前の人を占ったぞ!

【潜伏理由】
ぶっちゃけ、「あ、出なきゃいけないのか」と思ったときは手遅れだった
タイミング的に欠け見てでたやろ言われてケアされる可能性がある
水銀は大丈夫やろきっと (→大丈夫でもなかった)」
紅きヒゲ 「なるほど、つまり水銀燈吊ればいいかな」
真紅 「おはよーなのだわー。」
真紅
     |: : : : : : /   /´  / /          「: : : : : : |:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
    ヽ.ィ: : /     / / /    /    |  ', `丶ト、: :.|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
    r‐:':::://  /  /  !  .!   | i  ハ |、  | i'"´: : : :|:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
    ',_:、://  !  .! i !   !   | i!  | !.! !  l ',: : : : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ! |  | |  || i!|  |    i!.ハ  ! || |  ,! |`丶; : :.|:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
     /: | i!  | |  || .ハト、 i!,  ハ !、!__| .i! | ./ ! ,! !´: : : !:.:.:.:.:.,': : ::r ' `¬
.    /:::::| ||  | |! !斗┼七!ハ  | || ∨ ̄}`|7 メイ|  ).:: : /:.:.:.:./: :::::::|    |:      まー理解されなかったらそれもしゃーないのだわw
    ヽ::|Ⅵ  Ⅶ! | ト{  Ⅵ \! }!       ,リ! {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
.      |  \ |从 Ⅵi'芹笊示    芹r笊示ミx | ハr'^,-ヘ':::::::::}::! .|   .!:      ファーザーwwwプリンがはじけ飛んだのねww
.      |   ヾ.| \ハ 。之zリ      之zzzリっ | |/j〈ィ'>》_ノ"!::l  .!    .|:
.      |     |  ||!     ,          | | .ヾ ニフ.   .!::l   |    .|:
.      |     |  圦 ""        ""    ,! |/      ヽ:|   |l    !
.      |     |  || ゝ.   __ __    .ィ | |          |.!   |
.      |     |  ||    |i> ._   _. <:::| .| |           | !   !
      l|     |  ||    ||   ,「 ̄    `| .| |          | l   |
       !|     |  /'   〃  /ノ         \| |          ! !   !」
結月ゆかり 「紅きヒゲ 0 票 投票先 → ファーザー
水銀燈 2 票 投票先 → ファーザー
イクラちゃん 1 票 投票先 → ファーザー

ファーザー狼でなければここらへん疑っていきたいところです」
真紅 「真占いかもーん!」
結月ゆかり 「なぜ昨日出なかったのですか?>もこもこ」
紅きヒゲ 「どーする?この占い師吊る?」
水銀燈 「ああ、狼は優しいのね
というか逆にネタだけで残るのを嫌ったと考えると…
よく分かんないわね」
真紅 「ん?」
真紅 「いないwwwwwww」
結月ゆかり 「うーん」
もこもこ 「>真紅さん 欠けのことは今日は言わないんですね」
結月ゆかり 「すっごく吊りたいです」
真紅 「昨日出ないなら欠けかなーと思ったけど本格的に欠けかーw
いいなーチャンレンジブルでw」
もこもこ 「>ゆかりさん
最大の理由が「出損ね」
次に狼へのプレッシャー」
紅きヒゲ 「しかしだ・・・紅が好きとな?」
真紅 「もっこもこもこ吊りーん!」
結月ゆかり 「>もこもこ
昨日出ておけばグレー詰められたのにー」
水銀燈 「◇もこもこ(51) 「明日占い2になったら村不利と言っている勢は推理ゲームは困ると見える」
って言ってるし正直そこ出るならまだ納得そこ以外でるなら…て感じだけど
…こういうとつながって見えるのは否定しないわ」
真紅 「>もこもこ
まー昨日の状態みてその占い決め打ち勝負でもしてやんよぉ!
という気概は買うのだわw」
もこもこ 「仮に自分噛まれたとしても噛まれ真 自分が吊られる問題には一応自力で頑張る

問題は○出た水銀だけど、一応かばいは昨日した
・・・・結果はあぶなかったけどなあああああああああああ」
結月ゆかり 「水銀燈さんあたり隠れ一」
紅きヒゲ 「銀ちゃんどーする?」
結月ゆかり 「うーん」
真紅 「まーもこもこ狼ならそこと繋がってるなら○の水銀燈かなーって位かしらw
今日の動向見ると。」
結月ゆかり 「ぶっちゃけここで吊りミスったら終わりなんてですよね」
結月ゆかり 「だからもこもこ吊ってー」
結月ゆかり 「うーん」
紅きヒゲ 「俺はもこもこ信じて真紅吊ろうと思うぜ!!」
真紅 「とりあえず今日の吊りぶれられると(騙り出るってことは2Wいるんだろうし)
困るので、最悪でも投票は私ーもこもこで固定してほしいんだけど。」
もこもこ 「自分は水銀○出たからつながってるのは当然 むしろここで水銀吊ってもいいとかいう占いを君たちは信じられるのか」
水銀燈 「まぁ、ファーザー狼にかけて占い釣りとかいうとものすごく怪しいわね私
自分で言っててあれね」
真紅 「>HiGE
やめろwwww」
もこもこ 「あと、終わらない場合自分噛まれる」
結月ゆかり 「水銀囲いはない」
紅きヒゲ 「だって考えてみるんだ

俺は・・・。」
結月ゆかり 「可能性は低いからそこほうち」
紅きヒゲ 「水銀党なのだから!!!」
真紅 「素で終わるから出方的にwwwwww」
もこもこ 「役職は基本的に残せば噛まれる ここで真紅吊らないのはよっぽどそこ村目の理由がある場合」
結月ゆかり 「もこもこー真紅でラン」
水銀燈 「私は賛成私視点どっちかしんないけど真紅が釣れるのはいいわ(っぐ<ヒゲ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →真紅
真紅4 票投票先 →もこもこ
紅きヒゲ0 票投票先 →真紅
水銀燈0 票投票先 →真紅
もこもこ1 票投票先 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/28 (Sun) 05:40:57
イクラちゃん 「これは……実はヒゲじゃない……?」
イクラちゃん 「あ、チャーン」
真紅 「こーいうこともあるかwお疲れ様w」
紅きヒゲ 「よっしゃ!銀様さいこー!!!」
もこもこ 「それもあるとは思った よかったよかった」
ファーザー 「いつも明後日の方向に向かって全力で空振りをするのがヒゲなのに……?」
水銀燈 「ああ、ファーザー真紅で狼かパーフェクト村ね」
結月ゆかり 「みんな、私実は言っておきたいことがあるのです」
もこもこ 「なんだろう」
真紅 「ちなみに私が村目じゃなくても最終日吊らない理由はあるのである>出方的に」
結月ゆかり 「集まってくれてありがとうございます!
PCトラブったとき待ってくれてありがとうございます!」
ファーザー 「早朝村(マイナス)×ヒゲ(マイナス)=」
もこもこ 「wwwww」
水銀燈 「あ、ちなみに中の人は蒼星石派よ(正直初日銃殺が見たかった人(ぉぃ」
紅きヒゲ 「ふう・・・つい村を勝利に導いちまったぜ」
真紅 「やはり深夜村の狼希望は楽しい(キリッ」
ファーザー 「ほとんど位置的に水銀燈&もこもこで2Wだもんな>真紅
すまないだろ、初日の水銀燈に票を集めるべきだったが

ファーザー的にそれをやると死ぬ」
水銀燈 「まぁ、狐を一応希望したわぁ
出るわけ無いとは思ってたけどねぇ」
真紅 「>ファーザー
こーいうこともあるのだわーッ!」
ファーザー 「俺はQPを希望したんだが、人数的に無理だったな>水銀燈

もしも生き残ってたら、今日のもこもこと同じことをやってただろ」
水銀燈 「正直、なんか正論っぽいファーザーが眠いから気に食わなかった
それ以上の理由はない(キリ」
もこもこ 「ヒゲさんの「乗っ取りが怖い」は納得した
狼視点、占いが潜伏してるかもしれないという状況は結構な恐怖だと思うんだけどな」
紅きヒゲ 「ちなみにファーザーが初日特攻しておけばすっげー有利だったかと
リアルで8人村やったら狼特攻成功でほぼまけるしな」
ファーザー 「初日特攻をしようとしたのにヒゲが占い師っぽくないのもいけない…!」
真紅 「特攻はねー。」
紅きヒゲ 「元々少人数村出身でなんどもやってるからね>もこもこ」
真紅 「こんな深夜に折角集まってるのに特攻でちらしちゃうのはちょっとなーっていう心持ち」
ファーザー 「怖いのは俺が初日特攻→村人に●ヒット、かつ真占い師が相方●を抱えて潜伏だな>ヒゲ」
結月ゆかり 「対抗出るからそのままランやね」
紅きヒゲ 「どうせ霊能いないから 3吊りで対抗占い師吊りきればいい>ファーザー」
もこもこ 「自分の国では8人村の狼特攻は大体狼不利になるけどな
翌日「噛まれない占いは吊っていいだろ」「1w吊れてるしな」という理由で」
結月ゆかり 「恐るべきは占い初日
初日を乗り切れば狼組織票できちゃうなんて、ブッ飛んだ村よのぅ」
イクラちゃん 「特攻入ったら占いとその●ロラって
最終日いけばええんちゃう?」
ファーザー 「この場合、3日目の朝に真が生きたまま出ても噛まれて死んでもアウト
俺→真紅の順に吊られるのであまり美味しくない

占い師がいるとしても水銀燈が真紅●を抱えているくらいだろうなー、と思ったのでそこさえ噛めればと思っただろ」
結月ゆかり 「みんなへ

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 /.//>'///}   【弋ツ    弋ツ】   }//} .ハ}   |   ジャンキー大好き!
 }///{   }///  ノ""    '   ""乂  _V/ハ}/}   |
 ∨/∧ ///{{三三}   ┌┐ ⊆{三三} V//  , 
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   ∨//≧x∧}  i }__,ノ  ̄ V_.{ iゝ-、ヽ^i   /   
.    ` ̄/)/V   ! }\\ //{ rー‐、〉  V/
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   {7777777} .ノ }// \\{ i _}/.///∧
   {///////ノ´ / :{辷辷辷辷辷V  \/////∧
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 〈  ∨/////=イゝ.,__.ノ>、: j: : i: :/∠ 、__.ノ-\/,////ヽ
.  ∨ \//,}≧x., ///: :i: : i: :\\\: ,x≦{/////  }
   ∨  \}冖///≧======≦\\\冖{///  ./」
水銀燈 「●出て噛まれなくて次の日も●と別の占いが出てくるのが割りとめんどい感じかな
パンダだとさらに<イクラちゃん」
もこもこ 「仮GMのテンションが加速」
結月ゆかり 「だから真は初日に出たほうが一番わかりやすいと思います
占い初日が怖いですけど」
真紅 「まーこの人数で占いの決め打ちって最高にファンキーよねって思ふ。」
水銀燈 「占い師っぽく見えた?正直素村で役目に見られる確率は異常よね私<ファーザー
狩人引いたときは死ねるけどね(遠い目」
結月ゆかり 「>もこもこ
いやだって6人もきてくれたんですよ?
喜ばないはずがないですよ」
ファーザー 「初日の朝の間に一所懸命探したんだよ……w

◇水銀燈(21)  「ふむ、占いでないなら○引きか初日かって所ね
そんじゃぁ適当にヒゲかファーザーの人気投票しときましょう」
◇水銀燈(6)  「個人的にうっかり狼が2W出て占いもでて
全ロラ終了な展開を望むわぁ(キリ
さて、馬鹿なことは言ってないで狩はいないけど出るかどうかは任すわぁ
それと関係ないけどヒゲとファーザー釣れば終了すると予想するわ(キリリ」

この発言を見て「あれ、こいつ真紅●じゃなくて俺●を抱えてね?」とまで思っただろ」
イクラちゃん 「占いの方から吊れば解決>銀ちゃん」
もこもこ 「この配役の占い2COは狼難しいはずなんだよ
欠け主張こそが真の弱点」
紅きヒゲ 「それがヒゲの魔力>ファーザー」
水銀燈 「正直眠気から吠えが多いからどっちかが狼になったって適当にブラフマいただけよぉw<ファーザー」
ファーザー 「結月とヒゲは除外、ヒゲは占いへのアプローチが後々自分を不利にする動きだし


◇紅きヒゲ(19)  「こりゃあ占いいないかもしれんなきびしいむらっぽいぜ!」
◇紅きヒゲ(13)  「占いでないのか?」

こんなことを言った奴が3日目に占い師COしたら吊られるだろw」
もこもこ 「水銀さんは大丈夫かな、と思って投票結果を見て全身の毛が逆立った2日目夜」
水銀燈 「ああ、それもそうねぇ…あんま頭回ってないわねぇ
深夜だから仕方ないけどねぇw<イクラちゃん」
ファーザー 「イクラちゃんも違う、もこもこは初手○ならCOしそう、なので水銀燈辺りかなー、と>水銀燈
俺が吊れてもお前さんが俺●ならケア吊りできるしな
紅きヒゲ 「なお初日はブラフだぜ!で全てを片付けられる模様>ファーザー」
水銀燈 「正直、ああ、これ釣られるわねと初日投票前に思ったわね
眠いのと普段寡黙なのとRPできてないので喋れてなかったしねw」
真紅 「とゆー感じ(きり
じゃー落ちましょう。村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
ファーザー 「あんだけ発言数を増やせばお前さんに疑いが向くと思ったのに誰も言い出さなくて寂しかったでござる>紅ヒゲ
今度は超寡黙にしよう」
もこもこ 「水銀吊られてたら全裸で土下座で泣きながら「ごべんだざいー」だった」
イクラちゃん 「もこたんの全裸と聞いて」
ファーザー 「◇もこもこ 「水銀吊られてたら全裸で

ガタッ」
結月ゆかり 「全裸なんて!?」
紅きヒゲ 「うさんくさく生き残るのが俺の能力さ」
結月ゆかり 「あ、報告忘れてた」
もこもこ 「村立て同村ありがとうございました
次この配役ならCOします」
もこもこ 「おいwww」
水銀燈 「まぁ、私視点からしたらもこもこ占いCOしないなら初日かなー
とか思ったわね、それ以外はCOしたら即釣りなレベルよねー
ぐらいかな<ファーザー」
ファーザー 「なんてこった……俺たちはこんなチャンスを逃したってのか……!
次からはキッチリ吊れそうなところを吊るすよ、母さん」
水銀燈 「あははははw
私も軽くログ読んで落ちようかな
それじゃぁおつかれさまぁ」
もこもこ 「お疲れ様でした」
結月ゆかり 「報告完了 さて眠気がこないからこのままスーパーヒーロータイムまで起きてましょうか」
紅きヒゲ 「全ては・・・真紅VS水銀燈の構図を作ってしまったのが原因なんや」
結月ゆかり 「(正直イクラちゃんが生きていたらどうなっていたのかが気になる)」
結月ゆかり 「                    ____
                 ´     `   、
              /                \
             /         __ γ⌒ヽ,_ヽ
               /    /    }   {( ){     }_) ,
           /   /-{、  イ⌒ ゝ='^ゝ __.ノ :  ′
            } :{ { .ハ   }\   ヽ :} }  }   {
            } :{ 斧ミ∨\芹弍k   V :}  }   {     まあ私はこれで落ちます
          从{ 代ツ    弋ツ }\__Vハ :′ 〈   
            人 :}   '      ノイ ./ }/  ハゝ    こんな仮GMに付き合ってくれた皆さんありがとうございます
           イ}  V\  - 一  ノ ./ /ハ / 人
          ノ  .ハ/V> ___  イ}/ /  j/{(
           /   / } /ニニ}  //   //}从┐      ジャンキー大好き♪
.        //   イニ{ニ/ __/ニ/   /ニ/ニニ!
       / /  /ニ{二二/|/7ニ/./ /ニ/二二,{
     <\}/ {二\ニ{/\/ニ}_{__/_/ニニニ/∧
   _/\>′  }ニ/ニ>{ー/ー「=」-/ニニニ////\
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