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第119回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1883番地]
~狐『もう初日に銃殺される作業は嫌だお……』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (kituneco◆
qk9Of1vPpk)
[村人]
(死亡)
icon ゼラ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon ナゾー
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 涅マユリ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(死亡)
icon アラジン
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(死亡)
icon 博麗 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(生存中)
icon 河城 にとり
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
[決定者]
(生存中)
icon 白でっていう
 (でってぃう◆
qyEK..OYhdY2)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない)
[狩人]
(死亡)
icon ブラック羽川
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon キュウべぇ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon シャア
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[妖狐]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
白でっていう 「???っていうwww」
ゼラ 「決定票か」
できない子 「まー、しょーがない」
ブラック羽川 「えっと初心者村かにゃ?
たしかURLを渡してた気がするにゃ?
ちがったっけー?>白」
チルノ 「おつかれさま!
決定者が決め手になったかー」
できない子 「決定である。」
Lily 「決定者だから引き分けすらないっていう」
妃宮千早 「決定でつったあああああああああああああああ」
やる夫 「ぜひお願いしますお>羽川」
シャア 「まぁ、そういうことだ」
「決定者ーかっこいー!」
白でっていう 「勝ったっていうwww」
GM 「狼勝ちと。」
Lily 「うーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白でっていう 「すまんっていうwwwこないだっていつっていうwww>ブラック羽川」
アラジン 「ナゾー君が次第だねえ・・・」
ゼラ 「壮絶に殴り合いをしている位置の扱いは難しいものだ。
下手を打つと自分も巻き込まれ、退くに退けなくなる」
白でっていう 「??っていうwww」
できない子 「まぁ、ナゾーの投票だけ。」
アラジン 「んーw」
ブラック羽川 「あ、こないだ渡したURLのところも読んだかにゃ?>白でって」
白でっていう 「おわったかっていうwww」
白でっていう 「俺様すごすぎるっていうwwwお前らほめろっていうwww」
白でっていう 「wikiなら入門までよんでカナの鍋入門も読んだっていうwwww」
GM 「>ゼラさん
この村を評するなら『できない子さんが吊れた時点で指定進行にするべきだった』、という結果論でしか語れないんですよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュウべぇ 「あ、終わった後の解説は別の人にちょっと任せる。
鍋いっちゃうから」
できない子 「あっちのほうがよっぽど
役職だけ見てたら良い分楽かもしれないし
普通村より更に慣れが要るかもしれない」
涅マユリ 「鍋を詰め将棋と例えているのもあった気がするネェ
アレは将棋――普通村の別の遊び方を見出したもの、だとネ」
キュウべぇ 「でっていうは、他にも使ってる人・・・・いるんだよねwwwさんとか
まぁ初心者じゃ、あんまりいないかな?」
妃宮千早 「アイランド村は……恐ろしいね>GM」
できない子 「人狼のよーな何かというか
闇鍋村式人狼」
キュウべぇ 「今は隔週だからね、先週初心者鍋やったから 次は来週 火曜日
初心者優先入村時間があるから、入ると良いよ。
過去ログも適当に読んでイメージトレーニングつんでおくとなおよし」
アラジン 「こんな事いってたね」
ゼラ 「キュゥべえ吊りのポイントでシャア吊りか。
シャアとにとりの二択をすべきだったな」
できない子 「何か羽川弄るほーが面白いのを確信して
私はきっと優しい先輩PLにはなれないんじゃないだろうかと今実感した(真顔」
白でっていう 「おいっていうwwww」
GM 「そろそろまた建って欲しいものですがんー。」
アラジン 「だれかがいってたけど
普通村→可能性を狭めるゲーム
鍋→可能性を拡げるゲーム」
ブラック羽川 「◇やる夫(やらない) 「一応書いてますお>狩人日記」
ちょっと、履歴がわからないけど、どうするかにゃ?
後で狩人の話とか、聞くかにゃ?他のことでもいいけど、できればこないだみちたいにお話できればいいにゃ。」
GM 「>でっていうさん
世の中にはでっていうが大量に集まるでっていうアイランド村なるものがあってですね。」
白でっていう 「だから火曜日にでっていう見たら俺様だと思ってくれればいいっていうwwww>キュウべぇ」
キュウべぇ 「ごめん、次11/6だ >初心者鍋」
白でっていう 「でっていう以外俺様やらないっていうwww」
アラジン 「ナゾー!がんばってー!」
Lily 「鍋は最早別ゲーのようなきがする」
アラジン 「にとりー!がんばれー!シャアをつってー!」
妃宮千早 「今の超鍋はちょっときついですねぇ……
真鍋か裏鍋なら、というところ。」
GM 「鍋は別ゲーですねあれ。普通村と比較するなら、乱暴な言い方ですが『人狼のような何か』、の方が適切な表現かと。」
白でっていう 「そうなのかっていう明日かっていうwww」
やる夫 「お疲れさまだお」
ゼラ 「というかやはり想定していた通り狂狼なのか。
事実上真狼になっている時点でどうでも良いんだが」
ブラック羽川 「うん、今気づいたにゃ。>GM>噛み
だからそれはどうにもならんかったにゃ。ごめんにゃ。」
キュウべぇ 「最近、共有し始めたというか、やる夫に村ないならいこっかーぐらい」
涅マユリ 「早苗鯖とここの需要は別じゃないかネ?>QB
一部共有している人もいるがネ」
できない子 「(あ、ごまかしてる」
キュウべぇ 「初心者鍋が、隔週火曜日に建ってるよー >白でって」
アラジン 「霊夢ー!あきらめてー!きつねもいるから狼にかちゆずってー!」
「シャアvsにとり、かー」
できない子 「怖い怖くないというか
別のゲームやってる気になる」
白でっていう 「普通のもできてないのにあそこはレベル高いっていうwww」
ブラック羽川 「でも、しかたないっかにゃ?
だって、これ、シャア噛みではないんだしにゃあ……>白」
やる夫 「一応書いてますお>狩人日記」
ゼラ 「……成程、道理で羽川が吊れる訳だ」
アラジン 「やー!にとりがナゾーヘイトにむかってるー!」
白でっていう 「鍋こわくてまだ参加できないっていうwww」
GM 「>羽川さん
告発も何も、狐把握したのはLWになった後ですよ。」
できない子 「シャア噛みしたの白吊った日。」
白でっていう 「おつかれっていうwww」
アラジン 「(ぴいいいいいいいいいいいいい)>グレー噛み」
キュウべぇ 「早苗鯖に流れたりとかってあるのかな?
まぁ、僕は雛鯖の鍋ジャンキーにすっかりなってしまっていはいるが」
白でっていう
なるほどっていうwww
できない子 「するとこないで>告発」
「御疲れ様ー霊能のこったかー」
チルノ 「おつかれさま!」
アラジン 「おつかれさまー」
Lily 「おつかれ」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ
できない子の言う通りの面白い展開になったネ」
ブラック羽川 「白は頑張ったけど、あれだったら告発してもいいかなー位だにゃ。>白でって」
GM 「お疲れ様でした。」
Lily 「>白でっていう
じゃあ早苗鯖おすすめ かなりの頻度で村立つ」
できない子 「とりあえず
ゴリゴリ立ってゲラゲラ笑える村がいくつもあったら
それで私は幸せ」
妃宮千早 「ふむ、絶望。」
GM 「早苗鯖の村建てサイクルと埋まりっぷりはちょっと羨ましいです。はい。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
白でっていう 「俺様はどんどんやりたいから村たくさん建ってほしいっていうwww」
GM 「>妃宮さん
それを言ったら私なんて……私なんて……ッ!」
Lily 「>マユリ
さっき私が行ったところなんか13人村だったしねー
平日に埋まる村というのも珍しい」
GM 「>マユリさん
1度埋まらなくなり始めると悪循環になりますからねえ。」
妃宮千早 「経験不足の私が何を行っても机上の空論ですので>GM」
ブラック羽川 「もしかしたら、だけど、狩人日記の書き方、よくわからないんじゃないかにゃ?>やる夫」
キュウべぇ 「妹狂誤爆で、白でって真なら、LW吊りが恐い位置になるかな >あの日の僕吊り >やる夫」
涅マユリ 「最近は建っても埋まらないのが厳しいネェ
ついつい入村を躊躇う悪循環だヨ」
Lily 「>千早
あんた一人にゃいかせないよ」
ブラック羽川 「んー、その考え方がまず違うと思う>GM
まず、狩人ってどういう仕事か、ってことと、
それから、やる夫?」
GM 「>妃宮さん
500戦ぐらいしてるなら思い出すついでに解説しましょうよー」
やる夫 「あ、羽川さん先生だったのかお」
できない子 「ぐらいのノリ。」
できない子 「まぁそれはそーとして
多分遺言に狩遺言ぐらい残したほーが損はしないけどね。>やる夫」
アラジン 「・・ああ、やる夫村の毒は今日もドクドクしいです・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妃宮千早 「説明とかはベテランの方にお任せしますよ。
私は経験を積みに次のヒャッハーをして次の村に行くので(ぉぃ」
できない子 「今日霊夢が死なない可能性生まれたって点だと面白いよね」
GM 「>羽川さん
狩人に関する話をし始めると、たぶん3段階ほど先のお話になるかなーという感じがするんですよね。」
できない子 「ついでにゆーと
ここで狩日記出してると
多分間違いなく今日霊夢が死ぬので」
キュウべぇ 「にとり狐、シャアorゼラ狼だと思ってました まる」
ブラック羽川 「なんで、攻めてるっていうよりも。
あれだにゃ?わからないだにゃ?って話で。」
やる夫 「いややる夫も真目で見てたお>QB
でも盲信は不味いと思ったからQB吊って最終確認したかったんだお」
できない子 「それ私一時的狂気になるなぁ>キュゥべえ」
ブラック羽川 「ん?
えっと真面目に>GM
コツとか、いろいろ大事なこと話すための最弱だにゃ?
検討会とかのつかいかた、そういうところで、何がわからないとか、どうしてでないかも含めて、
話して、そんで次につなげるのは大事なことにゃ。」
Lily 「まあやる夫が狩人COしないメリットもあったわけだし、
そこまでやる夫を責める必要もないと思うんよ 」
キュウべぇ 「検討会で皆で一片に言いたいことやる夫にぶつければ良いんじゃないかな! (良い笑顔 >できない子」
できない子 「ベテラン全員が一斉説明を敢行したら
普通は混乱する私だって混乱する」
GM 「>◇ナゾーの独り言「吊られない自信があった?まさか、この中で吊られないところなぞどこにもないぞ」
答:さっき死にました」
できない子 「お話する人はだれがするかぐらい
今の間に固定しとこーか(真顔」
ブラック羽川 「あの日、シャア噛みのシャア●は白狼なら微レ存だったけどそれどころじゃなかったにゃ。」
できない子 「実際まー」
GM 「>ブラック羽川さん
やめておきましょう。(真顔で」
ブラック羽川 「やる夫、狩人なんにゃ?
んーと、後でまたちょっとお話、するにゃ?
狩人の情報って大事だし。」
キュウべぇ 「羽川は吊る気起きなかったんだけどね。 お疲れさま」
アラジン 「いやいや、僕みたいに苦手役職からもれたヒトもいるから・・・>白君」
やる夫 「お疲れさまだお」
ブラック羽川 「……あれ」
できない子 「とゆーかまぁ慣れのゲームだし」
チルノ 「おつかれさま!」
「お兄ちゃん愛に狂ってたんだ・・・!>やる夫お兄ちゃん」
キュウべぇ 「何で妹狂人って思ったのかはちょっと個人的に興味はあるねw >やる夫
アラジン●で、僕は真盲信したんだけどね」
Lily 「狐噛みで狩人主張とかくるか?」
できない子 「慣れるしかないよ>やる夫」
ブラック羽川 「シャアでよかったんにゃ。」
アラジン 「おつかれさまー」
白でっていう 「おつかれっていうwww」
妃宮千早 「お疲れ様です。」
「御疲れー」
涅マユリ 「ま、お疲れ様だヨ」
Lily 「おつかれー」
ブラック羽川 「んー。」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「>白でっていうさん
何言ってるんですか、立派に誤爆という仕事を果たした狂人が……うっ、頭が痛い……!」
白でっていう 「人狼強王決定戦村っていうwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュウべぇ 「最初は皆そうさね >やる夫」
アラジン 「困るというより釣られちゃうね>QB,やる夫
人外とか『いきなり黙ったのはなぜだ』とかいちゃもんつけてくるし」
やる夫 「妹マジで狂人誤爆だったのかお」
GM 「>やる夫さん
んー、終わったら色々質問してみると良いかもしれません。ゲーム中はそのあたりはちょっと厳しいので。」
白でっていう 「この村自体名前いつわりっていうwww」
できない子 「羽川吊れて最終日っぽい気配」
やる夫 「やる夫にはレベルが高過ぎてついて行けませんでしたお…」
妃宮千早 「ナゾーがどこに投票するかっ」
キュウべぇ 「確定○とは決まってないよ >やる夫
ほぼ村っぽいけど、潜伏狂人はあるし、妹・・・ほら狂人誤爆してるじゃない?
占い初日で、妹の初手囲いでの狼だってあるし、妹狂人からの狐だってある

それに、これ推理ゲームだからさ・・・ 喋ってくれないと、皆が困る」
「決定者ーいけー」
アラジン 「いや、ここが最後のライン、にとりの論戦からして>GM」
GM 「誰一人被ってないってある意味奇跡的ですよね。」
できない子 「この凄まじい票ブレ」
アラジン 「・・・あ、このばらけぐあいは・・・いける?!」
GM 「>河城 にとり は シャア に処刑投票しました
ここで始末しにかかりますか。」
涅マユリ 「乞えば皆するんじゃあないかネ?>アラジン
基本的に皆教えたがり、でもあるんだからネ」
できない子 「まぁそもそもー
○位置なんでしょーがないんだけど>噛まれるの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「それまで必死こいて喋ってた奴がいきなり黙ったら
ちょー目立つで>やる夫」
アラジン 「もー誰か検討会で初心者講座復刻してよ・・・
皆喋りたがり、討論したがりだから収集がつかない・・・TT」
GM 「>やる夫さん
完ステは流石にやめておきましょう。(戒め」
やる夫 「確定○出てたから完ステしてれば吊られない噛まれないで行けると思ってたんだお…」
妃宮千早 「鬼が出るか蛇が出るか……」
キュウべぇ 「どっちも利点はある。
狩人日記遺さないと、狼は警戒した噛みを行う >やる夫
日記を出せば、騙りはの狩人COを防止できる。 後半は、割合難しい位置だね。
それと、村の推理の情報源となるよ。 どこで狐噛みが起きたか という話とか」
妃宮千早 「一つ、相手の発言を交えることで見てるんだなって印象が上がる

きがする。」
アラジン 「まあ、やる夫君は↑からみてて、かなりきつい狩人だったよ
あれは噛めない・・・」
できない子 「直感に理由つけて説明して欲しいのが
何の情報もないと本人は勝手に思ってるであろう
村人たちの思考なのさー。」
できない子 「だから私はトップダウンを悪だとは思ってなかったりする
とゆーか基本的に初心者の味方だと思う」
白でっていう 「まず吊られるっていうwww」
白でっていう 「占い理由は基本直感だとおもってるっていうwww」
GM 「>できない子さん
占い騙ることすら満足にできませんね!」
できない子 「これこれこーゆーことしてねって言われてから
村終わった後で色々説明してもらう方が
絶対楽しいし身につくと思うんだけど」
やる夫 「げっマジかお>狩人日記」
GM 「狼視点では狩人遺言出てると好き放題できるので、結果オーライですかね。>狩人遺言無し」
キュウべぇ 「いや、初心者村云々じゃなくて、普通に常時利用は推奨かなぁ と >GM」
できない子 「現実的に考えてだってさー
初心者で占いCOして何かもう頭いっぱいの時に
意見出すとかできる?」
アラジン 「・・ってうええ、狩人遺言なしかあ、きついよ・・・」
妃宮千早 「おー?狩り遺言なしできますか。
お疲れ様です。」
「御疲れ様だよやる夫お兄ちゃん!」
Lily 「おつかれー」
アラジン 「おつかれさま!」
キュウべぇ 「あー、この場面は本当は狩人日記遺した方がよかったかな?  >やる夫
情報源として」
白でっていう 「おつかれっていうwww」
アラジン 「直したい所なんだけど、どうも勝ちにいこうとするとね・・・w>QB
村の時はもう少し楽にうごけるんだけどなーw」
チルノ 「おつかれさま!」
GM 「あ、お疲れ様でした。」
やる夫 「死んじまったお」
GM 「>キュウべぇさん
厳密な初心者村じゃありませんし、PHP環境だとぶっちゃけそこまでやる必要もあんまり無いと思うんですよね。」
できない子 「とゆーか私個人としては
そっちの方がまだ楽>初心者だった頃」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キュウべぇ 「まぁ、皆必死なんだよねw 勝利に >軍隊式」
キュウべぇ 「やらない さんは、 トリップの付け方教えた方がよい気がする。 GMに任せるけど」
アラジン 「ごーめーんねー・・・w」
Lily 「占い騙った狼は○と理由作成に
他の狼仲間は噛み指定を」
白でっていう 「さっきの村で人狼面白いとおもったけどこの村で恐怖を感じたっていうwwww」
できない子 「まー
ぶっちゃけ3分で合議とかかなり無理だから
慣れるしかないねぇ。」
Lily 「ついでに噛み指示とかもしてくれると助かる>白でっていう」
白でっていう 「そうなのかっていうwwwそれなら安心して狼できるっていうwww」
アラジン 「うん、騙り任せるなら、騙りの負担を減らす為にするべきだよね」
GM 「>白でっていうさん
理由作成を仲間に投げるのは別段問題は無いですよ。と言うかみんなもっとやるべき。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アラジン 「あー・・wごめん、時間も少なかったから>白君
どうしても軍隊式にいかざる終えなかったんだよ。」
できない子 「それ忘れたらちょっと……まぁドジっ子扱いだね」
白でっていう 「二人ともこわかったっていうwww」
白でっていう 「支持だしはと理由はにとりとアラジンに全部なげたっていうwww」
アラジン 「・・・・それでも忘れることあるのが人間なんだよ>できない子」
GM 「>できない子さん
それ絶望村じゃないですかー」
アラジン 「いけーがんばれーやる夫君をかむんだー>にとりさん」
キュウべぇ 「にとり、4・5日目に吊っておきたかったかなぁ うぐぅ」
涅マユリ 「狼にとっては別段急いで狐を吊る必要はないからネェ、困ったものだヨ」
できない子 「いやあのそのだって
4になったらにとりの投票はシャア固定だけど普通に」
GM 「シャアに投票してれば決定効果で吊れたんですよねえ……」
できない子 「でもにとりに頑張って欲しいなーとは思う」
できない子 「霊夢がまー多分
遺言残すんじゃないかなーって期待」
アラジン 「・・なんだけどシャア君が最後のこってにげきっちゃう気しかしない・・・
にとり君が最後の最後で強気で投票、決定なんだからしてくれるならまだわかんないけど。。。」
妃宮千早 「んー。まぁ、そうですよねぇ。>GM」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
キュウべぇ 「わお >妹」
GM 「>妃宮さん
酷なことを言いますと、指定しない限り人外には絶対手が届かない場だと思います。
少なくとも狐には。」
アラジン 「おつかれさま」
「御疲れ様ー」
白でっていう 「おつかれっていうwww」
アラジン 「・・・ここでやる夫君がかまれて、シャア君が釣られて、霊夢さんが最終日いなければ
狼視点最高の場」
「最終日に残るっていう想定だなー>LWにとりとするなら」
Lily 「おつかれさま」
妃宮千早 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れ様でした。」
チルノ 「おつかれさま!」
妃宮千早 「シャァつれなさそうですねぇ。。。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「QBがとりあえず吊れる」
アラジン 「ぶれたというよりにとりLW視で様子見じゃないかな」
涅マユリ 「いや、霊夢はLWをにとりと見ているんじゃないのかネ」
GM 「あっれ、ここでそこ吊るのかと思ったらまた人外の組織票じゃないですかー」
アラジン 「そうなんだよね・・・こまるなあ>GM」
「おー霊夢がぶれた>QB投票」
アラジン 「そろそろやる夫噛みか、狩人に気付いてほしいけど・・・
SGにするつもりもないなら噛んで~はやくー!」
GM 「>アラジンさん
覆すもなにも真占いですし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アラジン 「んー・・けど、シャアを非狼にとるってことは・・・今日か明日
釣りしないと最終日誘導できなくなっちゃうなあ」
アラジン 「LW確定ならそうするよね、してい嫌いならさらに当然」
アラジン 「・・よっし!>グレラン指示」
できない子 「何か羽川とナゾーがちょっとずつ
理解し合いつつあるのが笑える」
アラジン 「やる夫噛まないって宣言だろうしにとりさんは釣れちゃうかな
妹さん真覆す場でもないし」
GM 「でもにとりさんが吊られたらその時点でゲームセットなんですよねえ……」
アラジン 「・・・・・・・・・・・・・・・・・うんwグレー噛みなら
もうだめかなあ」
妃宮千早 「おー、狐噛みですかー。
これは面白い」
涅マユリ 「ホウ」
「狐把握かー」
Lily 「いえ狐化」
アラジン 「お疲れ様、とよしGJですか」
白でっていう 「わかったっていうあまりにも教えて棒すぎるっていうwww」
できない子 「さあここで狐噛みっすよ猿渡さん」
Lily 「またGJとは心強い」
GM 「あちゃー今度は狐噛んじゃいましたか。」
GM 「>白でっていうさん
後でログを見て貰えれば、誰との会話だったかは分かるかなーと。貴方ではないですよん。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
涅マユリ 「でっていう、此処には文明の利器の戦績検索というものがあってだネ」
白でっていう 「もうわけがわからないっていうwwww」
妃宮千早 「500弱?>GM
5ヶ月開いてるからノーカンノーカン」
白でっていう 「俺様だったっていう?wwww」
白でっていう 「あとGMさん名指しだめとかいってましたっていうwwww?」
白でっていう 「アラジンはダウトだっていうwww」
できない子 「えーとんーとえーと
早苗鯖初心者で。多分10回行ったかどうか。」
GM 「>妃宮さん
その前は何戦ぐらいやってたんですかねえ……」
GM 「>できない子さん
本音漏れてますよ。」
アラジン 「嘘はついてないよ!よ!アラジン初心者だよ!」
できない子 「みたいな」
GM 「そしてやる夫さんの思考がスパークしたんですが大丈夫なのでしょうかこの村。」
妃宮千早 「ホントダヨォ
復帰してから人狼5回目だお>GM」
できない子 「しょsあずにゃんぶっころ」
白でっていう 「勝ったっていうwwww7回目っていうwwww>妃宮千早」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「はい皆さん、ホントの初心者の前で戦歴騙りはやめておきましょうねー」
できない子 「指定はしないけどそこ絶対吊るなよ、を押し通して
じゃあどこ見ればいいのかーを村が考えて
次の村に活かせるよーになってけば
いつかは自然とそーなるんじゃないかなぁ>千早」
アラジン 「あ、初心者です
このRP四回目だよ」
妃宮千早 「あ、初日に釣られる初心者です。
人狼5回目です。」
白でっていう 「気合でログは保存したけど読めないっていうwwww」
できない子 「純粋に考えてやね」
「あ、狼様に誤爆してしまう初心者です>白でっていう」
GM 「>白でっていうさん
気合と慣れで世の中の八割はなんとかなります。たぶん。」
白でっていう 「発言数が露骨にへっていくっていうwww」
チルノ 「うん、合ってないけど合ってる>羽川」
妃宮千早 「それが出来れば苦労しないよ(苦笑>できない子」
アラジン 「羽川君が答えにたどりついた!」
白でっていう 「でっていうには厳しい環境っていうwww」
白でっていう 「お疲れっていうwww」
できない子 「しなくてもいい進行を打ちたい>私は」
チルノ 「おつかれさま!」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
できない子 「普通に明日にとり指定来るんじゃないかなーと思うけど」
白でっていう 「ここは修羅の国かっていうwwww」
妃宮千早 「指定したくなくても、しなきゃいけない時がある……」
白でっていう 「初心者には無理っていうwww」
できない子 「いやまー
指定ゲーしたくないのはちょー良く判るけどうん。
私もめんどいし。」
GM 「>できない子さん、アラジンさん
狩人が生存してる上に吊られる要素も無いので残念ながら……」
「御疲れ様ー」
妃宮千早 「お疲れ様でした。」
Lily 「おつかれー」
アラジン 「やる夫噛みさえくれば大丈夫のはずだよ」
白でっていう 「人狼こわいっていうwww」
アラジン 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
できない子 「今日明日で死ぬん?>霊夢」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「つまり最終日に突入した瞬間負けです。と言うかこの村は最終日には入らないでしょう。」
アラジン 「霊夢が死んでくれればまだ、大丈夫、大丈夫」
涅マユリ 「狐が浚いそうな気がするネェ」
GM 「たぶんここからの最善手はナゾー-羽川の最終日。」
できない子 「明日以降霊夢がにとり吊らない理由もあんましないし。」
できない子 「でもこれで割とにとり死亡は確定したよーな気はするけど」
妃宮千早 「んー。ちょいともったいない。」
アラジン 「いろんな意味で嫌な汗でちゃったよ(がくがくがくがくがく」
できない子 「ナゾーが明らか一番村だったしなぁみたいな」
アラジン 「・・・・・・・・・・・・・・あぶなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アラジン 「えっ」
アラジン 「にとりが狐にロックオン、とでも釣らない、か」
できない子 「にとりに指定が飛ぶ」
できない子 「いやまぁその
死ぬほどどーでもいいから真狂考えたんだけどね>内訳」
アラジン 「さすがに狩人狙いのグレー噛みとかはしないとおもうし・・・しないよね?
まだ、やる夫君を噛んでくれるコースは残ってるはず、はず・・・」
涅マユリ 「ま、にとりの立ち位置上この噛みを取るのも手段の一つというやつだネ」
アラジン 「のこり3釣り・・かあちょっと厳しくなっちゃったかな」
GM 「単純に○全部噛み切っちゃって大丈夫なんでしょうか、という意味でもこの噛みは厳しい。」
Lily 「てか白でっていう仕事終了だから吊っていい感じ」
チルノ 「GJ出たわ」
できない子 「のほほん」
「その噛みはちときついよお兄ちゃん・・・」
Lily 「シャアに逆囲い入ってしまった」
GM 「これでやっと村勝ちの芽が出たかな、という感じですがさてどうなるか。」
涅マユリ 「なん・・・だと・・・」
アラジン 「あちゃ・・・GJでちゃったかあ
と、いうことはやる夫は残してSGとか考えちゃってるんだろうね」
Lily 「やった吊り増えた」
GM 「ここで霊夢噛み、ですって……」
チルノ 「ほぼ元のAAそのままだけどね!>リリー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
Lily 「今更ながらチルノの遺言がかわいい」
できない子 「まーこーゆー村は
結果見ながら最善手を考えよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「にとりが白残しゼロをやるかーと言われると
どーだろーねー」
Lily 「いや村人全体が納得してくれればそれで
霊夢はほぼ真に見えるから進行大丈夫だと思うんだけど」
アラジン 「ないけど今日はやる夫噛み以外ないしね
あさってには霊夢お姉さんはこっち来ると思うよ」
できない子 「良くも悪くも霊夢に丸投げでいけば勝てるかなーと思ってたら
変なとこで吊られた、あいたたたみたいな気分。」
Lily 「うーん 村人全体が指揮を任せるってことでいいかな」
できない子 「別に霊夢真以外ない村だしなぁ」
GM 「んー。村が勝てる雰囲気では無い感じですね。」
アラジン 「共有がいない状況でその音頭を誰がとるんだろうねw>リリー」
Lily 「霊夢が出て進行すれば村助かるきがする」
妃宮千早 「お疲れ様ー」
Lily 「いや決定者ランの対象全てが人外ってだけだ」
涅マユリ 「ふむ、お疲れ様だヨ」
チルノ 「おつかれさま!」
できない子 「ふーむ。割とふつーにふつーか。」
Lily 「決定者ランで人外全て吊れるわよ」
アラジン 「できない子がつれちゃうとはね
決定の場所がばれちゃうけど、ケア釣りできる場でもなし、これでいいかな」
「御疲れ様。決定者が動いたねー」
GM 「んー、人外の組織票ですねーこれ。」
アラジン 「うんwおつかれさま」
Lily 「おつかれー」
GM 「お疲れ様でした。」
アラジン 「うん、二票、シャアが票を別にしたと、いいかんじだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「大丈夫、しっかり人外を補足している 多分いける」
アラジン 「僕も投票はみるけど、本人との行動の不一致の照らし合わせだけかな>GM
こいつが投票したからーとかはいったとおり失敗が多いからしない」
涅マユリ 「まぁにとりが残される分には一向に構わんといったところだネ
シャアが吊れそうで吊れない位置にいる、というのが不安要素だヨ」
Lily 「そういや昨晩の隣鯖の22人村では、狼3人が仲間に組織票かけてたな」
GM 「なにこのばらけかた こわい」
GM 「個人的に纏めるなら。決定打になり得ないのに重要な要素として見る人が多いという違和感、でしょうか。」
Lily 「ただの保険よ
人外の組織票もあるけど」
Lily 「初日の身内票とかマジで保険」
アラジン 「村人が釣れてくれるのは嬉しいけど
狐がLWに目をむけちゃってるのがなー・・・SGになっておくれよお」
GM 「>アラジンさん
ぶっちゃけ投票を見ない人種なのは自覚してるので、感覚がズレてると言われればそれまでではありますけどね。」
アラジン 「むぐう・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アラジン 「最初はそれでもいいけど最後まで引きずると致命的になるよね>リリーさん、GMさん
時間稼ぎになる上に致命傷まで与えられるかもしれないのに、しない人が多いのがきになるなー」
涅マユリ 「正直初日の投票なんてのはアテにしないという考えだネ私は>GM
誰かも言って言ったがネェ あんだけバラけてもいたし、ネ」
アラジン 「うわ、シャア君が来た。早くつーらーれーろー」
GM 「いやもうそれで引っかかってるパターンを見ることが多くて多くて……」
Lily 「てか今回の投票私人外にしか入れてないじゃん やった」
GM 「灰狼の身内票の有無なんて見る価値も無い、というのが個人的な経験則だったりします。」
アラジン 「狂人とみて霊脳噛みにいったんだけど
誤爆までは考えられなかったやwおかげで面白くなってきたけど」
GM 「マジで誤爆でした。」
アラジン 「よしよし、ナゾー君が僕の身内にかかってくれてるね
初日に投票するとそう考えてくれるヒトが多くて助かるよ」
Lily 「マジで誤爆だったのかー」
妃宮千早 「お疲れ様です」
Lily 「おつかれさま」
Lily 「ナゾーとゼラは村っと、よしあってるあってる」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ相方」
「御疲れ様―」
チルノ 「おつかれさま!」
Lily 「あ、遺言更新間に合わなかった」
GM 「共有噛み切りましたねー。お疲れ様です。」
アラジン 「さてと、お疲れ様」
アラジン 「噛みは素通り、さすがに霊脳チャレンジはしないだろうから
やる夫君噛みが期待できるかな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
涅マユリ 「ふぅむこれはこれは―――面白くなってきたネ」
「いつも狩人に投票してることが多い自分の直感を信じてシャアに●ぶっ放すのが正義だったか・・・」
アラジン 「よし、大丈夫かなー、と」
GM 「>◇白でっていう「草はやすの大変っていうwww」
でもその苦労は報われません。でっていうですから……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
涅マユリ 「狐は相方が生きていれば何とかなりそうだネ
問題は他が村同士で殴り合いを始めていることか」
チルノ 「さらに占い初日、にとりとシャアかー」
GM 「名指しは極力やらない方針なのでなんともかんとも。」
GM 「狼の決定効果が狐を助けるという凄まじい皮肉めいた展開。」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
チルノ 「おー、決定者」
「御疲れ様―噛まれてなかったら囲ってあげたのにねー」
GM 「お疲れ様ですー」
チルノ 「おつかれさま!」
アラジン 「ふう・・・おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アラジン 「まだ霊夢しか目をつけてないから安心だけど
早めに役職sを噛まないと心配だなあ」
アラジン 「あちゃあ・・・霊夢が投票してくるかあ
やる夫抜けた後即かまないとしんじゃうかな」
アラジン 「やる夫の発言・・・分解すると
『僕で真贋ついたので狂人誤爆じゃない?』ともとれるけど・・・さてw」
妃宮千早 「斜め上ですねぇ。
まぁ、QB吊り>妹狂人誤爆 という感の思考順路の気もしますがw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>◇やる夫「妹の狂人誤爆考えてQB吊った方がいいんじゃないかお?」
なんか凄い斜め上の方法で正解に辿りついた方が一名。」
アラジン 「・・・ま、僕も囲える可能性は薄いとみてた
ここで噛みいけたお仲間の勇気に乾杯だね>妹」
「やる夫で囲えた気がしたからはっちゃけてもいっかなって>GM」
「GJもらえたとしてにとりを囲えたかどうかというとムリダナー」
アラジン 「よしよしw混乱してきたね」
GM 「この噛みで全潜伏見るのはちっと厳しいような。」
GM 「>妹さん
狼と狐の見分けをつけるだなんて私には……無理です……ッ!」
アラジン 「別にわるくないさ>妹
この布陣、にとりが頑張ればいけるいける」
「狼じゃないと思ったんだよ!この腐った目がな!>GM」
GM 「>妹さん
えるしっているか きつねとおおかみは たいていみわけがつかない」
妃宮千早 「お疲れ様です。真占いどの。」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
「誤爆すまぬwwww」
アラジン 「うん、お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「シャアさんが逃げ切りそうな雰囲気が少し。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
妃宮千早 「狼ー狐のチキンレースですかねぇ。」
アラジン 「にとりさんに決定も付いてるし
わるくないよ、この舞台は」
アラジン 「それもよしよし、・・・○噛みさえすれば狩人も処分できるおまけ付き」
涅マユリ 「良いネ、良い狩人だヨ
私は君に中々どうして興味が持てそうだヨ」
アラジン 「まあ、妹噛みの方が安定するか」
GM 「なんか真占い噛みそうな気配ですが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アラジン 「よし、霊脳護衛にきたね、あとは囲いさえくればいい」
GM 「んー、●投げるなら霊噛み安定のような気がしますが、はてさて。」
アラジン 「まあ、狂人誤爆ならまだ大丈夫かな
これで霊夢GJがでてくれてにとり○をくれてくれればよし」
アラジン 「妹狂人はあたってたか、誤爆はしょうがないかな」
アラジン 「お疲れ様、とあらら」
涅マユリ 「構わんヨ、元からこの遺言は無駄になるのが前提だからネ>Lily」
妃宮千早 「最弱狂人>マユリ」
妃宮千早 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。とりあえず内訳を見て下さい、どう思います?」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「そこを見るなら、むしろ霊能が噛まれちゃった方が村はやりやすいでしょうね。
迂闊に狂GJが出た上で囲っちゃうとさあ大変。」
涅マユリ 「なんだネその狂人は!全く意味がわからないヨ!>GM」
涅マユリ 「さて、この後狂人が狼を囲うようなら厳しいんだがネ」
GM 「え?にとりさんをグレランで釣った上でシャアさんへ●を……(」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妃宮千早 「たぶん、あしたにとり●だと思うんだ(ぁの」
GM 「むしろ結果は隠れた方が村にとっては良いというのがなんたる皮肉……ッ!」
妃宮千早 「うまく決まっていただけに、もったいなかった。
●の結果見れたから。。。

まぁ、狂人誤爆なんだけど。」
GM 「個人的にあまり好きじゃない、というのはそのあたりがあります。」
涅マユリ 「ここで撤回させる必要は別段なかったネ
まぁ気にすることはないヨ」
GM 「共有に過度の負荷がかかる、という側面は否定しきれないんですよね。>霊能アーマー」
妃宮千早 「共有は焦ったねぇ。。。明日で良かった。。。」
GM 「あ、ここでオープンさせるのはちょっとまずい。」
涅マユリ 「ふむふむこれなら十二分に勝ち目はあるネ
お疲れ様だヨ」
妃宮千早 「そして、キルヒコースが待ってるっ」
GM 「あ、お疲れ様です。」
GM 「そして狂人誤爆一丁いただきましたー」
GM 「きっちり決まるところまで含めて結構珍しいパターンですね。
これをアーマーだと見切れ、というのもかなり辛いものがあるかなとは思いますが。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
妃宮千早 「おー、アーマーがきっちり決まりましたね、これは。」
GM 「なんてひどい。」
妃宮千早 「とりあえず、GMとあるごむんをもげばいいってことは把握しました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「気合で引きましょう。あるいはPHP様への御布施で。」
妃宮千早 「とりあえず、役ください。」
GM 「後半部分は要らないですね。ともあれ、つ旦」
妃宮千早 「えぇ、とりあえずお茶を飲んでGMをもぎましょう。」
GM 「とりあえずお茶のみ増そう。ずずっと。」
GM 「>◇妹の独り言「アラジンが狐っぽいから●打つか」
【アカン】」
妃宮千早 「わ け が わ か ら  な い よ !」
GM 「あらお疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ほー、真共有が合わせましたか。これは……」
GM 「霊能の共有COってデメリット結構あるので迂闊に使わない方が良いんじゃないか的なサムシング。」
GM 「狂人が狩人囲ってーっと。これならまあ村側も辛うじてなんとか……なるんでしょうかねこれ。」
GM 「しかしゼラ石さんのアイコンなんてあるものなんですねー。

あ、余談ですが前回のサブタイトルの元ネタだったりします。」
GM 「かーまーれーたー(ばたり」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/10/29 (Mon) 21:12:04