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第119回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1883番地]
~狐『もう初日に銃殺される作業は嫌だお……』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (kituneco◆
qk9Of1vPpk)
[村人]
(死亡)
icon ゼラ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon ナゾー
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 涅マユリ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(死亡)
icon アラジン
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(死亡)
icon 博麗 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(生存中)
icon 河城 にとり
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
[決定者]
(生存中)
icon 白でっていう
 (でってぃう◆
qyEK..OYhdY2)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない)
[狩人]
(死亡)
icon ブラック羽川
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon キュウべぇ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon シャア
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/29 (Mon) 21:12:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「かーまーれーたー(ばたり」
GM 「しかしゼラ石さんのアイコンなんてあるものなんですねー。

あ、余談ですが前回のサブタイトルの元ネタだったりします。」
GM 「狂人が狩人囲ってーっと。これならまあ村側も辛うじてなんとか……なるんでしょうかねこれ。」
GM 「霊能の共有COってデメリット結構あるので迂闊に使わない方が良いんじゃないか的なサムシング。」
GM 「ほー、真共有が合わせましたか。これは……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「あらお疲れ様です。」
妃宮千早 「わ け が わ か ら  な い よ !」
GM 「>◇妹の独り言「アラジンが狐っぽいから●打つか」
【アカン】」
GM 「とりあえずお茶のみ増そう。ずずっと。」
妃宮千早 「えぇ、とりあえずお茶を飲んでGMをもぎましょう。」
GM 「後半部分は要らないですね。ともあれ、つ旦」
妃宮千早 「とりあえず、役ください。」
GM 「気合で引きましょう。あるいはPHP様への御布施で。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妃宮千早 「とりあえず、GMとあるごむんをもげばいいってことは把握しました。」
GM 「なんてひどい。」
妃宮千早 「おー、アーマーがきっちり決まりましたね、これは。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「きっちり決まるところまで含めて結構珍しいパターンですね。
これをアーマーだと見切れ、というのもかなり辛いものがあるかなとは思いますが。」
GM 「そして狂人誤爆一丁いただきましたー」
GM 「あ、お疲れ様です。」
妃宮千早 「そして、キルヒコースが待ってるっ」
涅マユリ 「ふむふむこれなら十二分に勝ち目はあるネ
お疲れ様だヨ」
GM 「あ、ここでオープンさせるのはちょっとまずい。」
妃宮千早 「共有は焦ったねぇ。。。明日で良かった。。。」
GM 「共有に過度の負荷がかかる、という側面は否定しきれないんですよね。>霊能アーマー」
涅マユリ 「ここで撤回させる必要は別段なかったネ
まぁ気にすることはないヨ」
GM 「個人的にあまり好きじゃない、というのはそのあたりがあります。」
妃宮千早 「うまく決まっていただけに、もったいなかった。
●の結果見れたから。。。

まぁ、狂人誤爆なんだけど。」
GM 「むしろ結果は隠れた方が村にとっては良いというのがなんたる皮肉……ッ!」
妃宮千早 「たぶん、あしたにとり●だと思うんだ(ぁの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「え?にとりさんをグレランで釣った上でシャアさんへ●を……(」
涅マユリ 「さて、この後狂人が狼を囲うようなら厳しいんだがネ」
涅マユリ 「なんだネその狂人は!全く意味がわからないヨ!>GM」
GM 「そこを見るなら、むしろ霊能が噛まれちゃった方が村はやりやすいでしょうね。
迂闊に狂GJが出た上で囲っちゃうとさあ大変。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
GM 「お疲れ様でした。とりあえず内訳を見て下さい、どう思います?」
妃宮千早 「お疲れ様」
妃宮千早 「最弱狂人>マユリ」
涅マユリ 「構わんヨ、元からこの遺言は無駄になるのが前提だからネ>Lily」
アラジン 「お疲れ様、とあらら」
アラジン 「妹狂人はあたってたか、誤爆はしょうがないかな」
アラジン 「まあ、狂人誤爆ならまだ大丈夫かな
これで霊夢GJがでてくれてにとり○をくれてくれればよし」
GM 「んー、●投げるなら霊噛み安定のような気がしますが、はてさて。」
アラジン 「よし、霊脳護衛にきたね、あとは囲いさえくればいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「なんか真占い噛みそうな気配ですが。」
アラジン 「まあ、妹噛みの方が安定するか」
涅マユリ 「良いネ、良い狩人だヨ
私は君に中々どうして興味が持てそうだヨ」
アラジン 「それもよしよし、・・・○噛みさえすれば狩人も処分できるおまけ付き」
アラジン 「にとりさんに決定も付いてるし
わるくないよ、この舞台は」
妃宮千早 「狼ー狐のチキンレースですかねぇ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「シャアさんが逃げ切りそうな雰囲気が少し。」
GM 「お疲れ様でした。」
アラジン 「うん、お疲れ様」
「誤爆すまぬwwww」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
妃宮千早 「お疲れ様です。真占いどの。」
GM 「>妹さん
えるしっているか きつねとおおかみは たいていみわけがつかない」
「狼じゃないと思ったんだよ!この腐った目がな!>GM」
アラジン 「別にわるくないさ>妹
この布陣、にとりが頑張ればいけるいける」
GM 「>妹さん
狼と狐の見分けをつけるだなんて私には……無理です……ッ!」
GM 「この噛みで全潜伏見るのはちっと厳しいような。」
アラジン 「よしよしw混乱してきたね」
「GJもらえたとしてにとりを囲えたかどうかというとムリダナー」
「やる夫で囲えた気がしたからはっちゃけてもいっかなって>GM」
アラジン 「・・・ま、僕も囲える可能性は薄いとみてた
ここで噛みいけたお仲間の勇気に乾杯だね>妹」
GM 「>◇やる夫「妹の狂人誤爆考えてQB吊った方がいいんじゃないかお?」
なんか凄い斜め上の方法で正解に辿りついた方が一名。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妃宮千早 「斜め上ですねぇ。
まぁ、QB吊り>妹狂人誤爆 という感の思考順路の気もしますがw」
アラジン 「やる夫の発言・・・分解すると
『僕で真贋ついたので狂人誤爆じゃない?』ともとれるけど・・・さてw」
アラジン 「あちゃあ・・・霊夢が投票してくるかあ
やる夫抜けた後即かまないとしんじゃうかな」
アラジン 「まだ霊夢しか目をつけてないから安心だけど
早めに役職sを噛まないと心配だなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アラジン 「ふう・・・おつかれさま」
チルノ 「おつかれさま!」
GM 「お疲れ様ですー」
「御疲れ様―噛まれてなかったら囲ってあげたのにねー」
チルノ 「おー、決定者」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
GM 「狼の決定効果が狐を助けるという凄まじい皮肉めいた展開。」
GM 「名指しは極力やらない方針なのでなんともかんとも。」
チルノ 「さらに占い初日、にとりとシャアかー」
涅マユリ 「狐は相方が生きていれば何とかなりそうだネ
問題は他が村同士で殴り合いを始めていることか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>◇白でっていう「草はやすの大変っていうwww」
でもその苦労は報われません。でっていうですから……」
アラジン 「よし、大丈夫かなー、と」
「いつも狩人に投票してることが多い自分の直感を信じてシャアに●ぶっ放すのが正義だったか・・・」
涅マユリ 「ふぅむこれはこれは―――面白くなってきたネ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アラジン 「噛みは素通り、さすがに霊脳チャレンジはしないだろうから
やる夫君噛みが期待できるかな」
アラジン 「さてと、お疲れ様」
GM 「共有噛み切りましたねー。お疲れ様です。」
Lily 「あ、遺言更新間に合わなかった」
チルノ 「おつかれさま!」
「御疲れ様―」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ相方」
Lily 「ナゾーとゼラは村っと、よしあってるあってる」
Lily 「おつかれさま」
妃宮千早 「お疲れ様です」
Lily 「マジで誤爆だったのかー」
アラジン 「よしよし、ナゾー君が僕の身内にかかってくれてるね
初日に投票するとそう考えてくれるヒトが多くて助かるよ」
GM 「マジで誤爆でした。」
アラジン 「狂人とみて霊脳噛みにいったんだけど
誤爆までは考えられなかったやwおかげで面白くなってきたけど」
GM 「灰狼の身内票の有無なんて見る価値も無い、というのが個人的な経験則だったりします。」
Lily 「てか今回の投票私人外にしか入れてないじゃん やった」
GM 「いやもうそれで引っかかってるパターンを見ることが多くて多くて……」
アラジン 「うわ、シャア君が来た。早くつーらーれーろー」
涅マユリ 「正直初日の投票なんてのはアテにしないという考えだネ私は>GM
誰かも言って言ったがネェ あんだけバラけてもいたし、ネ」
アラジン 「最初はそれでもいいけど最後まで引きずると致命的になるよね>リリーさん、GMさん
時間稼ぎになる上に致命傷まで与えられるかもしれないのに、しない人が多いのがきになるなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アラジン 「むぐう・・・」
GM 「>アラジンさん
ぶっちゃけ投票を見ない人種なのは自覚してるので、感覚がズレてると言われればそれまでではありますけどね。」
アラジン 「村人が釣れてくれるのは嬉しいけど
狐がLWに目をむけちゃってるのがなー・・・SGになっておくれよお」
Lily 「初日の身内票とかマジで保険」
Lily 「ただの保険よ
人外の組織票もあるけど」
GM 「個人的に纏めるなら。決定打になり得ないのに重要な要素として見る人が多いという違和感、でしょうか。」
GM 「なにこのばらけかた こわい」
Lily 「そういや昨晩の隣鯖の22人村では、狼3人が仲間に組織票かけてたな」
涅マユリ 「まぁにとりが残される分には一向に構わんといったところだネ
シャアが吊れそうで吊れない位置にいる、というのが不安要素だヨ」
アラジン 「僕も投票はみるけど、本人との行動の不一致の照らし合わせだけかな>GM
こいつが投票したからーとかはいったとおり失敗が多いからしない」
Lily 「大丈夫、しっかり人外を補足している 多分いける」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アラジン 「うん、二票、シャアが票を別にしたと、いいかんじだね」
GM 「お疲れ様でした。」
Lily 「おつかれー」
アラジン 「うんwおつかれさま」
GM 「んー、人外の組織票ですねーこれ。」
「御疲れ様。決定者が動いたねー」
アラジン 「できない子がつれちゃうとはね
決定の場所がばれちゃうけど、ケア釣りできる場でもなし、これでいいかな」
Lily 「決定者ランで人外全て吊れるわよ」
できない子 「ふーむ。割とふつーにふつーか。」
チルノ 「おつかれさま!」
涅マユリ 「ふむ、お疲れ様だヨ」
Lily 「いや決定者ランの対象全てが人外ってだけだ」
妃宮千早 「お疲れ様ー」
Lily 「霊夢が出て進行すれば村助かるきがする」
アラジン 「共有がいない状況でその音頭を誰がとるんだろうねw>リリー」
GM 「んー。村が勝てる雰囲気では無い感じですね。」
できない子 「別に霊夢真以外ない村だしなぁ」
Lily 「うーん 村人全体が指揮を任せるってことでいいかな」
できない子 「良くも悪くも霊夢に丸投げでいけば勝てるかなーと思ってたら
変なとこで吊られた、あいたたたみたいな気分。」
アラジン 「ないけど今日はやる夫噛み以外ないしね
あさってには霊夢お姉さんはこっち来ると思うよ」
Lily 「いや村人全体が納得してくれればそれで
霊夢はほぼ真に見えるから進行大丈夫だと思うんだけど」
できない子 「にとりが白残しゼロをやるかーと言われると
どーだろーねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「まーこーゆー村は
結果見ながら最善手を考えよう」
Lily 「今更ながらチルノの遺言がかわいい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
チルノ 「ほぼ元のAAそのままだけどね!>リリー」
GM 「ここで霊夢噛み、ですって……」
Lily 「やった吊り増えた」
アラジン 「あちゃ・・・GJでちゃったかあ
と、いうことはやる夫は残してSGとか考えちゃってるんだろうね」
涅マユリ 「なん・・・だと・・・」
GM 「これでやっと村勝ちの芽が出たかな、という感じですがさてどうなるか。」
Lily 「シャアに逆囲い入ってしまった」
「その噛みはちときついよお兄ちゃん・・・」
できない子 「のほほん」
チルノ 「GJ出たわ」
Lily 「てか白でっていう仕事終了だから吊っていい感じ」
GM 「単純に○全部噛み切っちゃって大丈夫なんでしょうか、という意味でもこの噛みは厳しい。」
アラジン 「のこり3釣り・・かあちょっと厳しくなっちゃったかな」
涅マユリ 「ま、にとりの立ち位置上この噛みを取るのも手段の一つというやつだネ」
アラジン 「さすがに狩人狙いのグレー噛みとかはしないとおもうし・・・しないよね?
まだ、やる夫君を噛んでくれるコースは残ってるはず、はず・・・」
できない子 「いやまぁその
死ぬほどどーでもいいから真狂考えたんだけどね>内訳」
できない子 「にとりに指定が飛ぶ」
アラジン 「にとりが狐にロックオン、とでも釣らない、か」
アラジン 「えっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アラジン 「・・・・・・・・・・・・・・あぶなあ」
できない子 「ナゾーが明らか一番村だったしなぁみたいな」
アラジン 「いろんな意味で嫌な汗でちゃったよ(がくがくがくがくがく」
妃宮千早 「んー。ちょいともったいない。」
できない子 「でもこれで割とにとり死亡は確定したよーな気はするけど」
できない子 「明日以降霊夢がにとり吊らない理由もあんましないし。」
GM 「たぶんここからの最善手はナゾー-羽川の最終日。」
涅マユリ 「狐が浚いそうな気がするネェ」
アラジン 「霊夢が死んでくれればまだ、大丈夫、大丈夫」
GM 「つまり最終日に突入した瞬間負けです。と言うかこの村は最終日には入らないでしょう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「今日明日で死ぬん?>霊夢」
GM 「お疲れ様でした。」
アラジン 「お疲れ様」
白でっていう 「人狼こわいっていうwww」
アラジン 「やる夫噛みさえくれば大丈夫のはずだよ」
Lily 「おつかれー」
妃宮千早 「お疲れ様でした。」
「御疲れ様ー」
GM 「>できない子さん、アラジンさん
狩人が生存してる上に吊られる要素も無いので残念ながら……」
できない子 「いやまー
指定ゲーしたくないのはちょー良く判るけどうん。
私もめんどいし。」
白でっていう 「初心者には無理っていうwww」
妃宮千早 「指定したくなくても、しなきゃいけない時がある……」
白でっていう 「ここは修羅の国かっていうwwww」
できない子 「普通に明日にとり指定来るんじゃないかなーと思うけど」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
チルノ 「おつかれさま!」
できない子 「しなくてもいい進行を打ちたい>私は」
白でっていう 「お疲れっていうwww」
白でっていう 「でっていうには厳しい環境っていうwww」
アラジン 「羽川君が答えにたどりついた!」
妃宮千早 「それが出来れば苦労しないよ(苦笑>できない子」
チルノ 「うん、合ってないけど合ってる>羽川」
白でっていう 「発言数が露骨にへっていくっていうwww」
GM 「>白でっていうさん
気合と慣れで世の中の八割はなんとかなります。たぶん。」
「あ、狼様に誤爆してしまう初心者です>白でっていう」
できない子 「純粋に考えてやね」
白でっていう 「気合でログは保存したけど読めないっていうwwww」
妃宮千早 「あ、初日に釣られる初心者です。
人狼5回目です。」
アラジン 「あ、初心者です
このRP四回目だよ」
できない子 「指定はしないけどそこ絶対吊るなよ、を押し通して
じゃあどこ見ればいいのかーを村が考えて
次の村に活かせるよーになってけば
いつかは自然とそーなるんじゃないかなぁ>千早」
GM 「はい皆さん、ホントの初心者の前で戦歴騙りはやめておきましょうねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白でっていう 「勝ったっていうwwww7回目っていうwwww>妃宮千早」
できない子 「しょsあずにゃんぶっころ」
妃宮千早 「ホントダヨォ
復帰してから人狼5回目だお>GM」
GM 「そしてやる夫さんの思考がスパークしたんですが大丈夫なのでしょうかこの村。」
できない子 「みたいな」
アラジン 「嘘はついてないよ!よ!アラジン初心者だよ!」
GM 「>できない子さん
本音漏れてますよ。」
GM 「>妃宮さん
その前は何戦ぐらいやってたんですかねえ……」
できない子 「えーとんーとえーと
早苗鯖初心者で。多分10回行ったかどうか。」
白でっていう 「アラジンはダウトだっていうwww」
白でっていう 「あとGMさん名指しだめとかいってましたっていうwwww?」
白でっていう 「俺様だったっていう?wwww」
妃宮千早 「500弱?>GM
5ヶ月開いてるからノーカンノーカン」
白でっていう 「もうわけがわからないっていうwwww」
涅マユリ 「でっていう、此処には文明の利器の戦績検索というものがあってだネ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「>白でっていうさん
後でログを見て貰えれば、誰との会話だったかは分かるかなーと。貴方ではないですよん。」
GM 「あちゃー今度は狐噛んじゃいましたか。」
Lily 「またGJとは心強い」
できない子 「さあここで狐噛みっすよ猿渡さん」
白でっていう 「わかったっていうあまりにも教えて棒すぎるっていうwww」
アラジン 「お疲れ様、とよしGJですか」
Lily 「いえ狐化」
「狐把握かー」
涅マユリ 「ホウ」
妃宮千早 「おー、狐噛みですかー。
これは面白い」
アラジン 「・・・・・・・・・・・・・・・・・うんwグレー噛みなら
もうだめかなあ」
GM 「でもにとりさんが吊られたらその時点でゲームセットなんですよねえ……」
アラジン 「やる夫噛まないって宣言だろうしにとりさんは釣れちゃうかな
妹さん真覆す場でもないし」
できない子 「何か羽川とナゾーがちょっとずつ
理解し合いつつあるのが笑える」
アラジン 「・・よっし!>グレラン指示」
アラジン 「LW確定ならそうするよね、してい嫌いならさらに当然」
アラジン 「んー・・けど、シャアを非狼にとるってことは・・・今日か明日
釣りしないと最終日誘導できなくなっちゃうなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>アラジンさん
覆すもなにも真占いですし。」
アラジン 「そろそろやる夫噛みか、狩人に気付いてほしいけど・・・
SGにするつもりもないなら噛んで~はやくー!」
「おー霊夢がぶれた>QB投票」
アラジン 「そうなんだよね・・・こまるなあ>GM」
GM 「あっれ、ここでそこ吊るのかと思ったらまた人外の組織票じゃないですかー」
涅マユリ 「いや、霊夢はLWをにとりと見ているんじゃないのかネ」
アラジン 「ぶれたというよりにとりLW視で様子見じゃないかな」
できない子 「QBがとりあえず吊れる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妃宮千早 「シャァつれなさそうですねぇ。。。」
チルノ 「おつかれさま!」
GM 「お疲れ様でした。」
妃宮千早 「お疲れ様です。」
Lily 「おつかれさま」
「最終日に残るっていう想定だなー>LWにとりとするなら」
アラジン 「・・・ここでやる夫君がかまれて、シャア君が釣られて、霊夢さんが最終日いなければ
狼視点最高の場」
白でっていう 「おつかれっていうwww」
「御疲れ様ー」
アラジン 「おつかれさま」
GM 「>妃宮さん
酷なことを言いますと、指定しない限り人外には絶対手が届かない場だと思います。
少なくとも狐には。」
キュウべぇ 「わお >妹」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
妃宮千早 「んー。まぁ、そうですよねぇ。>GM」
アラジン 「・・なんだけどシャア君が最後のこってにげきっちゃう気しかしない・・・
にとり君が最後の最後で強気で投票、決定なんだからしてくれるならまだわかんないけど。。。」
できない子 「霊夢がまー多分
遺言残すんじゃないかなーって期待」
できない子 「でもにとりに頑張って欲しいなーとは思う」
GM 「シャアに投票してれば決定効果で吊れたんですよねえ……」
できない子 「いやあのそのだって
4になったらにとりの投票はシャア固定だけど普通に」
涅マユリ 「狼にとっては別段急いで狐を吊る必要はないからネェ、困ったものだヨ」
キュウべぇ 「にとり、4・5日目に吊っておきたかったかなぁ うぐぅ」
アラジン 「いけーがんばれーやる夫君をかむんだー>にとりさん」
GM 「>できない子さん
それ絶望村じゃないですかー」
アラジン 「・・・・それでも忘れることあるのが人間なんだよ>できない子」
白でっていう 「支持だしはと理由はにとりとアラジンに全部なげたっていうwww」
白でっていう 「二人ともこわかったっていうwww」
できない子 「それ忘れたらちょっと……まぁドジっ子扱いだね」
アラジン 「あー・・wごめん、時間も少なかったから>白君
どうしても軍隊式にいかざる終えなかったんだよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>白でっていうさん
理由作成を仲間に投げるのは別段問題は無いですよ。と言うかみんなもっとやるべき。」
アラジン 「うん、騙り任せるなら、騙りの負担を減らす為にするべきだよね」
白でっていう 「そうなのかっていうwwwそれなら安心して狼できるっていうwww」
Lily 「ついでに噛み指示とかもしてくれると助かる>白でっていう」
できない子 「まー
ぶっちゃけ3分で合議とかかなり無理だから
慣れるしかないねぇ。」
白でっていう 「さっきの村で人狼面白いとおもったけどこの村で恐怖を感じたっていうwwww」
Lily 「占い騙った狼は○と理由作成に
他の狼仲間は噛み指定を」
アラジン 「ごーめーんねー・・・w」
キュウべぇ 「やらない さんは、 トリップの付け方教えた方がよい気がする。 GMに任せるけど」
キュウべぇ 「まぁ、皆必死なんだよねw 勝利に >軍隊式」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できない子 「とゆーか私個人としては
そっちの方がまだ楽>初心者だった頃」
GM 「>キュウべぇさん
厳密な初心者村じゃありませんし、PHP環境だとぶっちゃけそこまでやる必要もあんまり無いと思うんですよね。」
やる夫 「死んじまったお」
GM 「あ、お疲れ様でした。」
チルノ 「おつかれさま!」
アラジン 「直したい所なんだけど、どうも勝ちにいこうとするとね・・・w>QB
村の時はもう少し楽にうごけるんだけどなーw」
白でっていう 「おつかれっていうwww」
キュウべぇ 「あー、この場面は本当は狩人日記遺した方がよかったかな?  >やる夫
情報源として」
アラジン 「おつかれさま!」
Lily 「おつかれー」
「御疲れ様だよやる夫お兄ちゃん!」
妃宮千早 「おー?狩り遺言なしできますか。
お疲れ様です。」
アラジン 「・・ってうええ、狩人遺言なしかあ、きついよ・・・」
できない子 「現実的に考えてだってさー
初心者で占いCOして何かもう頭いっぱいの時に
意見出すとかできる?」
キュウべぇ 「いや、初心者村云々じゃなくて、普通に常時利用は推奨かなぁ と >GM」
GM 「狼視点では狩人遺言出てると好き放題できるので、結果オーライですかね。>狩人遺言無し」
やる夫 「げっマジかお>狩人日記」
できない子 「これこれこーゆーことしてねって言われてから
村終わった後で色々説明してもらう方が
絶対楽しいし身につくと思うんだけど」
GM 「>できない子さん
占い騙ることすら満足にできませんね!」
白でっていう 「占い理由は基本直感だとおもってるっていうwww」
白でっていう 「まず吊られるっていうwww」
できない子 「だから私はトップダウンを悪だとは思ってなかったりする
とゆーか基本的に初心者の味方だと思う」
できない子 「直感に理由つけて説明して欲しいのが
何の情報もないと本人は勝手に思ってるであろう
村人たちの思考なのさー。」
アラジン 「まあ、やる夫君は↑からみてて、かなりきつい狩人だったよ
あれは噛めない・・・」
妃宮千早 「一つ、相手の発言を交えることで見てるんだなって印象が上がる

きがする。」
キュウべぇ 「どっちも利点はある。
狩人日記遺さないと、狼は警戒した噛みを行う >やる夫
日記を出せば、騙りはの狩人COを防止できる。 後半は、割合難しい位置だね。
それと、村の推理の情報源となるよ。 どこで狐噛みが起きたか という話とか」
妃宮千早 「鬼が出るか蛇が出るか……」
やる夫 「確定○出てたから完ステしてれば吊られない噛まれないで行けると思ってたんだお…」
GM 「>やる夫さん
完ステは流石にやめておきましょう。(戒め」
アラジン 「もー誰か検討会で初心者講座復刻してよ・・・
皆喋りたがり、討論したがりだから収集がつかない・・・TT」
できない子 「それまで必死こいて喋ってた奴がいきなり黙ったら
ちょー目立つで>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「まぁそもそもー
○位置なんでしょーがないんだけど>噛まれるの」
涅マユリ 「乞えば皆するんじゃあないかネ?>アラジン
基本的に皆教えたがり、でもあるんだからネ」
GM 「>河城 にとり は シャア に処刑投票しました
ここで始末しにかかりますか。」
アラジン 「・・・あ、このばらけぐあいは・・・いける?!」
できない子 「この凄まじい票ブレ」
GM 「誰一人被ってないってある意味奇跡的ですよね。」
アラジン 「いや、ここが最後のライン、にとりの論戦からして>GM」
「決定者ーいけー」
キュウべぇ 「確定○とは決まってないよ >やる夫
ほぼ村っぽいけど、潜伏狂人はあるし、妹・・・ほら狂人誤爆してるじゃない?
占い初日で、妹の初手囲いでの狼だってあるし、妹狂人からの狐だってある

それに、これ推理ゲームだからさ・・・ 喋ってくれないと、皆が困る」
妃宮千早 「ナゾーがどこに投票するかっ」
やる夫 「やる夫にはレベルが高過ぎてついて行けませんでしたお…」
できない子 「羽川吊れて最終日っぽい気配」
白でっていう 「この村自体名前いつわりっていうwww」
GM 「>やる夫さん
んー、終わったら色々質問してみると良いかもしれません。ゲーム中はそのあたりはちょっと厳しいので。」
やる夫 「妹マジで狂人誤爆だったのかお」
アラジン 「困るというより釣られちゃうね>QB,やる夫
人外とか『いきなり黙ったのはなぜだ』とかいちゃもんつけてくるし」
キュウべぇ 「最初は皆そうさね >やる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白でっていう 「人狼強王決定戦村っていうwww」
GM 「>白でっていうさん
何言ってるんですか、立派に誤爆という仕事を果たした狂人が……うっ、頭が痛い……!」
GM 「お疲れ様でした。」
ブラック羽川 「んー。」
Lily 「おつかれー」
涅マユリ 「ま、お疲れ様だヨ」
「御疲れー」
妃宮千早 「お疲れ様です。」
白でっていう 「おつかれっていうwww」
アラジン 「おつかれさまー」
ブラック羽川 「シャアでよかったんにゃ。」
できない子 「慣れるしかないよ>やる夫」
Lily 「狐噛みで狩人主張とかくるか?」
キュウべぇ 「何で妹狂人って思ったのかはちょっと個人的に興味はあるねw >やる夫
アラジン●で、僕は真盲信したんだけどね」
「お兄ちゃん愛に狂ってたんだ・・・!>やる夫お兄ちゃん」
チルノ 「おつかれさま!」
できない子 「とゆーかまぁ慣れのゲームだし」
ブラック羽川 「……あれ」
やる夫 「お疲れさまだお」
アラジン 「いやいや、僕みたいに苦手役職からもれたヒトもいるから・・・>白君」
キュウべぇ 「羽川は吊る気起きなかったんだけどね。 お疲れさま」
ブラック羽川 「やる夫、狩人なんにゃ?
んーと、後でまたちょっとお話、するにゃ?
狩人の情報って大事だし。」
GM 「>ブラック羽川さん
やめておきましょう。(真顔で」
できない子 「実際まー」
ブラック羽川 「あの日、シャア噛みのシャア●は白狼なら微レ存だったけどそれどころじゃなかったにゃ。」
できない子 「お話する人はだれがするかぐらい
今の間に固定しとこーか(真顔」
GM 「>◇ナゾーの独り言「吊られない自信があった?まさか、この中で吊られないところなぞどこにもないぞ」
答:さっき死にました」
できない子 「ベテラン全員が一斉説明を敢行したら
普通は混乱する私だって混乱する」
キュウべぇ 「検討会で皆で一片に言いたいことやる夫にぶつければ良いんじゃないかな! (良い笑顔 >できない子」
Lily 「まあやる夫が狩人COしないメリットもあったわけだし、
そこまでやる夫を責める必要もないと思うんよ 」
ブラック羽川 「ん?
えっと真面目に>GM
コツとか、いろいろ大事なこと話すための最弱だにゃ?
検討会とかのつかいかた、そういうところで、何がわからないとか、どうしてでないかも含めて、
話して、そんで次につなげるのは大事なことにゃ。」
できない子 「それ私一時的狂気になるなぁ>キュゥべえ」
やる夫 「いややる夫も真目で見てたお>QB
でも盲信は不味いと思ったからQB吊って最終確認したかったんだお」
ブラック羽川 「なんで、攻めてるっていうよりも。
あれだにゃ?わからないだにゃ?って話で。」
キュウべぇ 「にとり狐、シャアorゼラ狼だと思ってました まる」
できない子 「ついでにゆーと
ここで狩日記出してると
多分間違いなく今日霊夢が死ぬので」
GM 「>羽川さん
狩人に関する話をし始めると、たぶん3段階ほど先のお話になるかなーという感じがするんですよね。」
できない子 「今日霊夢が死なない可能性生まれたって点だと面白いよね」
妃宮千早 「説明とかはベテランの方にお任せしますよ。
私は経験を積みに次のヒャッハーをして次の村に行くので(ぉぃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アラジン 「・・ああ、やる夫村の毒は今日もドクドクしいです・・・」
できない子 「まぁそれはそーとして
多分遺言に狩遺言ぐらい残したほーが損はしないけどね。>やる夫」
できない子 「ぐらいのノリ。」
やる夫 「あ、羽川さん先生だったのかお」
GM 「>妃宮さん
500戦ぐらいしてるなら思い出すついでに解説しましょうよー」
ブラック羽川 「んー、その考え方がまず違うと思う>GM
まず、狩人ってどういう仕事か、ってことと、
それから、やる夫?」
Lily 「>千早
あんた一人にゃいかせないよ」
涅マユリ 「最近は建っても埋まらないのが厳しいネェ
ついつい入村を躊躇う悪循環だヨ」
キュウべぇ 「妹狂誤爆で、白でって真なら、LW吊りが恐い位置になるかな >あの日の僕吊り >やる夫」
ブラック羽川 「もしかしたら、だけど、狩人日記の書き方、よくわからないんじゃないかにゃ?>やる夫」
妃宮千早 「経験不足の私が何を行っても机上の空論ですので>GM」
GM 「>マユリさん
1度埋まらなくなり始めると悪循環になりますからねえ。」
Lily 「>マユリ
さっき私が行ったところなんか13人村だったしねー
平日に埋まる村というのも珍しい」
GM 「>妃宮さん
それを言ったら私なんて……私なんて……ッ!」
白でっていう 「俺様はどんどんやりたいから村たくさん建ってほしいっていうwww」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
GM 「早苗鯖の村建てサイクルと埋まりっぷりはちょっと羨ましいです。はい。」
妃宮千早 「ふむ、絶望。」
できない子 「とりあえず
ゴリゴリ立ってゲラゲラ笑える村がいくつもあったら
それで私は幸せ」
Lily 「>白でっていう
じゃあ早苗鯖おすすめ かなりの頻度で村立つ」
GM 「お疲れ様でした。」
ブラック羽川 「白は頑張ったけど、あれだったら告発してもいいかなー位だにゃ。>白でって」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ
できない子の言う通りの面白い展開になったネ」
Lily 「おつかれ」
アラジン 「おつかれさまー」
チルノ 「おつかれさま!」
「御疲れ様ー霊能のこったかー」
できない子 「するとこないで>告発」
白でっていう
なるほどっていうwww
キュウべぇ 「早苗鯖に流れたりとかってあるのかな?
まぁ、僕は雛鯖の鍋ジャンキーにすっかりなってしまっていはいるが」
アラジン 「(ぴいいいいいいいいいいいいい)>グレー噛み」
白でっていう 「おつかれっていうwww」
できない子 「シャア噛みしたの白吊った日。」
GM 「>羽川さん
告発も何も、狐把握したのはLWになった後ですよ。」
白でっていう 「鍋こわくてまだ参加できないっていうwww」
アラジン 「やー!にとりがナゾーヘイトにむかってるー!」
ゼラ 「……成程、道理で羽川が吊れる訳だ」
やる夫 「一応書いてますお>狩人日記」
ブラック羽川 「でも、しかたないっかにゃ?
だって、これ、シャア噛みではないんだしにゃあ……>白」
白でっていう 「普通のもできてないのにあそこはレベル高いっていうwww」
できない子 「怖い怖くないというか
別のゲームやってる気になる」
「シャアvsにとり、かー」
アラジン 「霊夢ー!あきらめてー!きつねもいるから狼にかちゆずってー!」
キュウべぇ 「初心者鍋が、隔週火曜日に建ってるよー >白でって」
できない子 「(あ、ごまかしてる」
涅マユリ 「早苗鯖とここの需要は別じゃないかネ?>QB
一部共有している人もいるがネ」
キュウべぇ 「最近、共有し始めたというか、やる夫に村ないならいこっかーぐらい」
ブラック羽川 「うん、今気づいたにゃ。>GM>噛み
だからそれはどうにもならんかったにゃ。ごめんにゃ。」
ゼラ 「というかやはり想定していた通り狂狼なのか。
事実上真狼になっている時点でどうでも良いんだが」
やる夫 「お疲れさまだお」
白でっていう 「そうなのかっていう明日かっていうwww」
GM 「鍋は別ゲーですねあれ。普通村と比較するなら、乱暴な言い方ですが『人狼のような何か』、の方が適切な表現かと。」
妃宮千早 「今の超鍋はちょっときついですねぇ……
真鍋か裏鍋なら、というところ。」
アラジン 「にとりー!がんばれー!シャアをつってー!」
Lily 「鍋は最早別ゲーのようなきがする」
アラジン 「ナゾー!がんばってー!」
白でっていう 「でっていう以外俺様やらないっていうwww」
キュウべぇ 「ごめん、次11/6だ >初心者鍋」
白でっていう 「だから火曜日にでっていう見たら俺様だと思ってくれればいいっていうwwww>キュウべぇ」
GM 「>でっていうさん
世の中にはでっていうが大量に集まるでっていうアイランド村なるものがあってですね。」
ブラック羽川 「◇やる夫(やらない) 「一応書いてますお>狩人日記」
ちょっと、履歴がわからないけど、どうするかにゃ?
後で狩人の話とか、聞くかにゃ?他のことでもいいけど、できればこないだみちたいにお話できればいいにゃ。」
アラジン 「だれかがいってたけど
普通村→可能性を狭めるゲーム
鍋→可能性を拡げるゲーム」
GM 「そろそろまた建って欲しいものですがんー。」
白でっていう 「おいっていうwwww」
できない子 「何か羽川弄るほーが面白いのを確信して
私はきっと優しい先輩PLにはなれないんじゃないだろうかと今実感した(真顔」
ゼラ 「キュゥべえ吊りのポイントでシャア吊りか。
シャアとにとりの二択をすべきだったな」
アラジン 「こんな事いってたね」
キュウべぇ 「今は隔週だからね、先週初心者鍋やったから 次は来週 火曜日
初心者優先入村時間があるから、入ると良いよ。
過去ログも適当に読んでイメージトレーニングつんでおくとなおよし」
できない子 「人狼のよーな何かというか
闇鍋村式人狼」
妃宮千早 「アイランド村は……恐ろしいね>GM」
キュウべぇ 「でっていうは、他にも使ってる人・・・・いるんだよねwwwさんとか
まぁ初心者じゃ、あんまりいないかな?」
涅マユリ 「鍋を詰め将棋と例えているのもあった気がするネェ
アレは将棋――普通村の別の遊び方を見出したもの、だとネ」
できない子 「あっちのほうがよっぽど
役職だけ見てたら良い分楽かもしれないし
普通村より更に慣れが要るかもしれない」
キュウべぇ 「あ、終わった後の解説は別の人にちょっと任せる。
鍋いっちゃうから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>ゼラさん
この村を評するなら『できない子さんが吊れた時点で指定進行にするべきだった』、という結果論でしか語れないんですよね。」
白でっていう 「wikiなら入門までよんでカナの鍋入門も読んだっていうwwww」
白でっていう 「俺様すごすぎるっていうwwwお前らほめろっていうwww」
白でっていう 「おわったかっていうwww」
ブラック羽川 「あ、こないだ渡したURLのところも読んだかにゃ?>白でって」
アラジン 「んーw」
できない子 「まぁ、ナゾーの投票だけ。」
白でっていう 「??っていうwww」
ゼラ 「壮絶に殴り合いをしている位置の扱いは難しいものだ。
下手を打つと自分も巻き込まれ、退くに退けなくなる」
アラジン 「ナゾー君が次第だねえ・・・」
白でっていう 「すまんっていうwwwこないだっていつっていうwww>ブラック羽川」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「うーん」
GM 「狼勝ちと。」
白でっていう 「勝ったっていうwww」
「決定者ーかっこいー!」
シャア 「まぁ、そういうことだ」
やる夫 「ぜひお願いしますお>羽川」
妃宮千早 「決定でつったあああああああああああああああ」
Lily 「決定者だから引き分けすらないっていう」
できない子 「決定である。」
チルノ 「おつかれさま!
決定者が決め手になったかー」
ブラック羽川 「えっと初心者村かにゃ?
たしかURLを渡してた気がするにゃ?
ちがったっけー?>白」
できない子 「まー、しょーがない」
ゼラ 「決定票か」
白でっていう 「???っていうwww」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました