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第119回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1883番地]
~狐『もう初日に銃殺される作業は嫌だお……』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
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icon GM
(生存中)
icon 妃宮千早
(生存中)
icon ゼラ
(生存中)
icon ナゾー
(生存中)
icon
(生存中)
icon 涅マユリ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon Lily
(生存中)
icon アラジン
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 博麗 霊夢
(生存中)
icon 河城 にとり
(生存中)
icon 白でっていう
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ブラック羽川
(生存中)
icon キュウべぇ
(生存中)
icon シャア
(生存中)
GM 「ってところでGMもどぼん。沈みましょう。」
GM 「お疲れ様でした。」
ブラック羽川 「ん、また遊ぶにゃ。
そんじゃ人間、俺もご主人が起きるからコレで消えるぞ?
あんまり、ご主人にストレスをためるなよ……次にでるのは、猫じゃなくて、虎かもしれないからな?ニャハハハハ♪」
ブラック羽川 「推理にかにゃー。」
やる夫 「じゃあやる夫はログ読んで落ちるお
みなさん解説ありがとうございますお!!」
GM 「まずは『とにかく生き残ること』を優先で良いかなと思います。
生き残れるだけの発言力が無いと、推理してもそれを出すのもままならない、という感じになっちゃいますので。」
やる夫 「次は推理に参加することだお」
やる夫 「まあこれで狩人で初日生き延びる課題は終わったお」
GM 「解決法?●出さなければ良いんじゃないですかね。(」
GM 「狐を吊らせようと欲を出すと実に良く起こります。」
やる夫 「狂人顔真っ赤だお」
ブラック羽川 「だから、狂は結果真になって村勝つことはよくあるにゃ。」
ブラック羽川 「まぁ、そんなもんだにゃ>狂誤爆」
やる夫 「いやまあやる夫も護衛する気はなかったんですけどね」
やる夫 「アンコモン…だと…?」
ブラック羽川 「そういう真は真でも護衛しないにゃ。俺とは。」
やる夫 「…稀によくあること何ですかお>マユリ」
ブラック羽川 「白でっていうはな、「疑うんなら俺の白吊れ」っていったんだにゃ。
○って村人なんだから、吊るなんてとんでもないんだにゃ。」
GM 「レアケと言えばレアケですが、レアリティで言うなら精々アンコモンくらいですね。
つまり稀に良くあります。」
涅マユリ 「狂人誤爆がレアケだと――――何時から錯覚していた?」
やる夫 「ぶっちゃけわかりませんでしたお」
やる夫 「まあ狂人誤爆何てレアケにたまたまヒットしただけですおね」
ブラック羽川 「恐らく、じゃが、QBや、それから俺からみたらナゾー、後半はシャアもやはり狩人のようで狩人じゃないうごきをしているようにみえたかにゃ?>やる夫」
ブラック羽川 「でも、ラインつながっとるからな。
あと、大事なことが一つある>やる夫」
やる夫 「やる夫っぽく動いてる人何ていましたかお?」
GM 「>やる夫さん
そこは噛み先からある程度判断がつきますね。
吊る気も起きなかった、という人の大半は『でっていうの発言で切って捨てた』か『噛みで狼混じりと見切った』かのどちらかです。」
ブラック羽川 「オホン!だからにゃ?
それで「やる夫は狩人だお。だからやる夫みたいに動いてるヤツはそう見せたい人外なんじゃないかお?」って思うのはありかにゃ?ってお話。>やる夫」
やる夫 「んーやる夫的には妹狂人でっていう真が極僅かながらあったから
QB吊って最終確認したかったんだお…」
ブラック羽川 「あ、すまんにゃw
俺は今は怪異だったなw>やる夫」
やる夫 「羽川先生若干やる夫の口調が写ってますお…」
GM 「>でっていうさん
でっていうは序盤の死亡率にプラス補正がかかる生き物ですから……つまり仕様。」
GM 「報告完了。
参加して戴いた皆様、ありがとうございました。(ぺこり」
妃宮千早 「それは無理だよ>でっていう
なぜならでっていう吊りは年単位以上の連綿たる歴史を紡いでる文化なんだから。」
河城 にとり 「さて、私もログを読み返してくるとしよう。」
ブラック羽川 「◇やる夫 「やっぱあのQB吊りはもっと押しとくべきだったのかお?」
そこはやる夫次第、かにゃ?怪しいと思えば吊りにいけばいい、とは思うお。
狩人ってすこしずつやってればわかるけど、自分視点から自分と似たようなうごきのヤツみると、変だなーって思うもんだと感じるし。」
白でっていう 「あばよっていうwww」
白でっていう 「では村たてごくろうっていうwww」
白でっていう 「2回目狐のときなんて初日っていうwww」
涅マユリ 「          ∨ \\ \
              ∨  .\i}  \
            ∨   .\   \
                 .\ ̄ヽ
            气、    .\ i .\
             /ftix     `ー‐‐'}
               i:/7:rx        .i
               人ー'::::`'::〕>.___/__         ま、私も失礼するヨ
            イハ`ー‐‐ "/{/⌒)i:i:i:i∧
          く__i_ノzzzz彡/乂_/i:i:i:i:i:i:i:}        
                   〉/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:イ       フンッ、村建てと同村には感謝しておくヨ
               /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_,..  
              /i:i:i:i:i:彡< ̄     
             ./i:i:i:/   
             {i /             ∧    またどこかの村で、私の研究材料になってくれ給えヨ
            /                .∧
           /  \              /i:
          /       \           /__}}
            /        ヽ.         / .`丁}
        /          i          .〈  zzz.}
         {           }        ∨zzz.}」
白でっていう 「初日ヘイト吊りとかまじでわらえないっていうwww」
白でっていう 「あとお前ら俺様にはやさしくしろっていうwww」
できない子 「じゃーおっつかれー」
白でっていう 「ありがとうっていうwww」
ブラック羽川 「落ちる人はお疲れ様にゃ。」
できない子 「大体まーあれだよー
自己判断できると自信持って思えないなら
出せる情報どしどし出してったほーが村だと楽」
「やる実さん?その辺で無残に・・ごほごほ
旅に出ったって聞いたよ!>リリー」
妃宮千早 「来週?来週なの(ぷるぷる)>GM」
やる夫 「やっぱあのQB吊りはもっと押しとくべきだったのかお?」
白でっていう 「ふむふむわかったっていうwww>にとり」
できない子 「まぁやってみるといいんじゃないかな多分。」
ブラック羽川 「んーと、今回の村が該当する、ってわけじゃないけど。
出る情報は出た方がいいと思うんだにゃ。それで霊夢死なないって考え方は確かにあるんだけど。

だから、これはあくまでも一般論として、COしようときめた時期から狩人日記は遺言しこんどいても損はない、と思うにゃ>やる夫」
アラジン 「それじゃあまたねーw」
GM 「えー、では改めて。
次回は『最弱王120回記念・帰って来た最弱探偵村その9番地』となります。」
できない子 「更に現実的な話をすると
どーせ廻りが理解できないなら推理しても一緒だしね!」
白でっていう 「さてでっていう様は次の村にいくっていうwww」
アラジン 「大丈夫だ、問題ない>白
難しいこといっても、ちゃんと見てくれるひとはみてくれる」
河城 にとり 「自分の○を怪しければ吊れっていうのは
言っちゃ駄目だね 確かに。●を吊って色を確認しろぐらいならあれだけど>白でっていう」
Lily 「 
     ./. . . .////. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./l . . . . ., . . . . . ..i
     /. . . . .///'. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . / リ . . . . i|. . . . . . .l
   ./. . . . .///. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . /   ./ . . . . リl. . . . . . .l
   /. . . . . {//. ./. . . . . . . . . . . . . . . ./   /. . . . . /. l . . . . . .l
 . /. . . . . . {/. ./. . . . . . . . . . . . . . /  ̄ `∨. . . . ./  l . . . . . .l
 /. . . . . . /{. .,'. . . . . . . . . . . . . /     ./. . . . ./  .l. . . . . ..l
 . . . . . ..//.{. l. . . . . . . . . . . . zZ斧乏ミ>、/. . . . ./ -一 l. . . . . .l
 . . . . . .{/∧J. . . . . . . . . . .人l{ じ トィ.l  /. . . .,/    .,.l. . . . . .l     とまあ私はここで失礼するわ
 . . . . . .l///{. . . . . . . . . , '  弋___。ノ ./. . ./  ____,/. }. . . . .リ
 . . . . . .V//l. { . . . . . . /       />.´  、 .`¨7. .,l. . . .,/      村田て同村ありがとう あと狼はおめでとさん
 . . . . . . .〉/{レ.',. . . . ../       / ´     /   }. ./l. . ./
 . . . . . .///{. . ヽ. . .人        ____     /../ .}/        
 . . . . ..///人. . {ヽ/./ ヽ      f´: : : : :ヽ7   イ../
 . . . . //zイ ヽ.{ ̄`> 、\    ヽ: : : : :ノ  / . /
 . . . γ三≧=-      .', 今 .    `¨¨´. イ/. . ./        
 . . ../三三三三≧=- =≦} ヘ  ≧=-. z´⌒.ヽ . . /
 . . /三三三三三三三三}≡ヽ 、 , ィ=≦三}. ./」
白でっていう 「ただ生き残れる気がしないっていうwww」
やる夫 「その辺はノリで>リリー」
GM 「ってかアレですね。前回の最弱探偵村って75回目(GM探偵だと80&100回)ですね。
更新日が去年の8月とかどれだけサボってたんですか私!」
白でっていう 「次占いになったら直感っていうっていうwww」
河城 にとり 「狐噛みの日が1日あっただろう?
その日の情報が村に伝わらない。」
Lily 「気になっていたけどやる夫の妹ってやる実じゃね?」
できない子
         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |          直感を経験でコーティングして
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|'''' ヽ ''''  「)'/|/            みんなに判るよーに説明するというのも一つの手法だからねー。
グッ! ヽ、_ ▽  _,.ィT/ ニコッ
  n___l 7Eニ::ィ1│
 ミ__:::::::::::::::'イ/ヽ:::::`l┘
    ̄ ̄ ̄i´ ̄ `|:::::|」
やる夫 「やったお!!」
河城 にとり 「遺言は残しておいても良かったかもしれないね。
霊鉄板しそうな位置と考えるとやる夫かなぁとは思ったけど>やる夫」
ブラック羽川 「ちゃんとかけてるじゃないかにゃ?>やる夫

ただ、COタイミングは、最終日じゃなくてもいいかにゃ、ってくらいで。
確かに○貰ってるから、どこででよう……はあるんだけどにゃ。」

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:::::::::::::::::...... ....:::::::: /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::::::::::::
:. .:::::。::_,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
::::::...<´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、:::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
::::::...゜〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、::::::::::゜:::::::::: ☆彡...:: :::::
。::::::〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、:::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|  \::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、....... . .::::::::::::........ ..::::
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|  _ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj ::.それじゃ、御疲れ様&村建て感謝.:::::
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!'" _ ‐     ゙、/::::...゜ . .:::::::::::::::::。:::::::::::::::: ゜.:::
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|.〃 `゙ヾ      !::::::::。:::::::::ずっと見守ってるよ
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、イ         ,  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::お兄ちゃん♪
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ.xxx        ノ  . .::::::::::::........ ..:::: . .::::::::::::........ ..::::
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      ー‐./.... .... .. .:.... ..... .... .. .:.... .... ..... ..
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /:::|.. ............. ........... . .... ............. ........... . .....
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::i:j............. ............. ............... ............. .. ........ ... ..
 ::::::::ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙............. ......................... ............. .. ..... .. ........
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......:.... .... ..:.... .... ..... .... ..
.... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......:........ .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......:....」
Lily 「>やる夫
十分ですわ」
できない子 「(キリッ」
できない子 「みんなもっと直感鍛えよう!」
できない子 「まー大体普通に
グレランやって勝てるのならそのほーがいいし」
ブラック羽川 「んー。」
アラジン 「こんなん、というより立派な狩人日記だよ>やる夫」
白でっていう 「ただグレランの雰囲気も一瞬みえたらかどうしても判断がむずかしいっていうwww」
ゼラ 「では離脱する。さらばだ!」
ブラック羽川 「ん、いいにゃー。
他の人もいるし、丁度いいんじゃないかにゃ?>やる夫>日記」
できない子 「初めての探偵村、そこは流石兄弟鯖で私は初めての探偵でした。」
やる夫 「こんなんでいいのかお?」
白でっていう 「今回まずいな~と思ったのが○自分でだして吊っていい発言をしたことっていうwww」
アラジン 「いやいや・・・検討会くらいはいっていいよ>マユリ
マユリがいいたいのは村で言うなってことだよね」
やる夫 「初日 犠牲 GM 護衛 不可 吊り千早

始まったお

二日目 護衛 妹 犠牲 マユリ 吊りアラジン

とりあえずやる夫に○くれた妹守るお
べ、別にシスコンじゃないんだからね!!
マユリは共有だったお!!マユリ様GJだお!!

三日目 護衛 霊夢 犠牲 妹 吊りチルノ
まあ霊能護衛安定だお占い死んだら申し訳ないお
でも霊夢のCOはもう少し待って欲しかったお…
やっぱり妹死にますよねー
チルノはうんお疲れさまだお

4日目 護衛霊夢 犠牲リリー 吊りできない子
ハイハイ霊能護衛っと
共有いかれちまったお…すまんお…

五日目 護衛霊夢 犠牲なし 吊り白でっていう
やる夫には霊夢を護衛するしか考えてつかんお…
これはやる夫GJと思っていいのかお

六日目 護衛霊夢 犠牲なし 吊りQB
今日も霊能護衛狩人の仕事はこれでいいのかお…
最終日まで生き延びたらCOするお

七日目 護衛霊夢 犠牲
今日も霊能護衛する仕事が始まるお
狩人出た方がいいのかお?
まあ狼は狐か霊能噛みに来てるからこのままでいいお」
ブラック羽川 「そういうときは、最弱じゃなくて、他の希望村で狂人を試したりすればいいんだにゃ>やる夫」
やる夫 「ああそういや狩人日記確認してほしいお」
妃宮千早 「探偵は未経験だなぁ。」
できない子
         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |       ぶっちゃけ人狼なんて場数が7割ぐらいだし
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/          できないーとか気にせずどんどんやるほーが強いよ
     ヽ、_  ロ  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
       'イ/ヽ::::`l┘」
河城 にとり 「探偵か。なかなか共有にはならないのだよね。」
「LW確定してるからなぁ・・・私はどっちでもいいかな
狩人騙り予防の観点からだけど
狐噛みと霊能噛みの情報はどちらでもかなー
残さない方が霊能噛まれないだろーし」
ブラック羽川 「◇やる夫 「今回三回目ですお>羽川」
あ、割りとやってるんだにゃ?
まあ、狩人って大変なのはわかるにゃ。最初はどこまもっていいか、わからんしにゃー。」
やる夫 「気を付けるお>マユリ」
ナゾー 「それでは俺も落ちよう
お疲れ様だ」
アラジン 「探偵村かー・・・」
涅マユリ 「>やる夫
そういうのはあまり言わんほうが良いヨ
メタ的要素になりかねんからネ」
ナゾー 「おー、探偵村か
久しぶりだから楽しみだな」
河城 にとり 「発言はもう落ち着いてなれていくしかないしね。
こればかりは場数を踏まないと。」
妃宮千早 「うぼぁぁ
来週参加できない。ちょうど参加できない週ジャン。」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l          とりあえず直感ならまぁ直感でいいんじゃないかなぁ。
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |             ぶっちゃけ直感だし私。そーゆータイプにするアドバイスは思いつかない。
     ゙iTィ.,_ ∩ /777ノ
      │「(丶_//// l              9割直感だし。
      └l´::ヽ  / ¨」
やる夫 「あ、そういや狂人未経験だったお
次は狂人でやるお!!」
アラジン 「ああいう占いで●を三連あてられると真占いが泣くンだよ!
むしろ泣いたよ!なくしかないよ!」
GM 「あ、次回は『割と久しぶりの最弱探偵村』となります。確か……何回目だっけ。ちょっと確認してこよう。」
Lily 「灰視はできてきているから後は村や狼で発言よくすることぐらいかな」
涅マユリ 「あと狩人の日記に関していろいろと言われていたようだが
正直言うと、私もあそこでは残さんヨ
2回の平和から片方が狐噛みというのはわかるだろうし
LWということから狩人騙りは薄いだろうしネェ、狐の騙り?うるさいヨ!」
アラジン 「やめておくれよお!>おっぱい占い」
チルノ 「それじゃあ皆、おつかれさま!」
Lily 「そして初日空気を読んでくれたマユリに感謝
共有アーマーは楽しいと思うの」
できない子 「そんな感じ」
妃宮千早 「いたなぁ(苦笑<おっぱい占い
5月組だった記憶。」
できない子 「占い理由なんて私にとってはどーでもいいけど
どーでも良くない人も居るからまぁうん」

               _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
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  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!「 {  l       ゙、/      
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! ゙、  j        !      
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i   ̄     ,  |    
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ,       __   ノ    …分かった。狐狙いで●打ちはやめよう
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      (_У /    はい!やめやめ!
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /:::|    狐は灰にいさせて吊るべきですね 
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::i:j 
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、 .n:n |:::: /゙nn_ 
    \!  ` _ノ   \   / nf||| |/ | | |^!n、
            ) ,,. - 、    ̄´| f|.| | ∩  ∩|..| |.|!
        / / -‐=\ 、   |: ::  ! }  {! ::: :|
        / ' /     ヽi  ヽ  ,イ   ヽ  :イ」
やる夫 「今回三回目ですお>羽川」
Lily 「>マユリ
黙っていることはそれだけ発言見ることに集中できるからね
褒められるのは純粋にうれしい」
GM 「報告してきましょうか。」
ブラック羽川 「人によるけど、おっぱいの大きさで占い人もいるにゃ?>白でっていう。」
白でっていう 「狼は今日がはつっていうwwwそして占い未経験っていうwww」
できない子 「んーまぁシャア狐見る理由として一番大きいのは
あの辺りで一番吊れないのって●から●来てたシャアだよねーぐらい」
ナゾー 「ローンブローゾー
ちなみに羽川は途中から村見ていたのだが
割とRPに殉じるのなら吊らないといけない位置かなーって思ってしまったので
そのまま殴り続けたな。割と殴るの苦手だからきつかった…」
ゼラ 「やはりナゾーと羽川で妙に勘ぐり過ぎたな
ロラ出来るかどうかまで考えずに、片吊りで想定していれば
まだシャア吊りの目もあっただろう」
ブラック羽川 「あ、はじめてじゃないんかにゃ?>狩人>やる夫」
Lily 「>白でっていう
騙り占い師としての動きはどうだったとか
占いの位置はどうだったとか
改めるべき発言はあるかとか」
白でっていう 「村2狩3霊1狂1狐1が俺様の経験数っていうwww」
GM 「第119回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1883番地]
~狐『もう初日に銃殺される作業は嫌だお……』~

終了しました。
狂狼-真、霊能アーマーで共有が噛まれたりなどありましたが狂人誤爆という恒例行事が発動。
そのまま真占いとして狂人が噛まれ、グレラン村に突入。
ここから、決定票を握った狼と狐が見事なタッグを発揮して村人を綺麗に吊り殺しにかかります。

ともすれば『何でそこが吊れるの?』と言われかねない吊り先を経て、狼騙りも吊られて最終日。
そこには、2日前まで票を合わせてきた狐と狼が殴り合う姿が!

その結果、決定票を握っていた狼が狐を吊り殺して勝利を手にしました。

・最弱王(MVP)
◇河城 にとり(人狼)
 決定票は強し。
 疑われていなかった、というわけではなく(むしろ指定の危機が何回もあった)、組織票と決定効果で最後まで乗り切りました。

 ギリギリだろうが勝てば良いんですよー!というのを体現した格好となりました。
 おめでとうございます。

・災難王
◇妹(狂j……占い師)
 GMが奪っていったはずの占い師の座を奪い返し、見事狼を捕らえました。
 村勝ちには繋がりませんでしたが、その仕事はお見事と言わざるを得ません。

 まあとどのつまり単なる誤爆なんですけどね。
 彼女も勝てて結果オーライ……なんでしょうか。うーむ。」
やる夫 「まあ苦手だから指定したんですお>狩人」
涅マユリ 「>Lily
その分の時間をグレーを見る時間に当てることもできるからネ
グレー視も私より遥かに見れていたし、申し分ない共有だったヨ」
河城 にとり 「狼は初めてって事だったけど、他に何をやったことがあるかい?>白でっていう」
できない子 「大体ナゾーが得票投票その他諸々で村決め打っていいやーと判断して
後はまぁごたごたと。」
やる夫 「ぶっちゃけきつかったお>羽川」
白でっていう 「占い理由とか真占いだったらどうすればいいっていうwww」
チルノ 「PHP「お布施が(ry」」
アラジン 「ないならないでもいいさw>白
どうせ皆、説明したがりなだけだからさ」
Lily 「生きていればシャア指定したかったなー
ナゾーとゼラは村決め打ちしていたなーってぐらい」
できない子 「いいから私に占いをよこすべき(ぐいぐい」
ナゾー 「ローンブローゾー
最終日にとり狼十分に考えたぞ?>羽川
ただそれ以上にシャアの反応が狐というか
狩人が出てこぬ以上ここは引き分けのほうが後悔しないだろうと
判断したのだ>ただし決定のことを忘れていた」
白でっていう 「てんぱりすぎて質問することがわからないっていうwww」
やる夫 「PHP何故ゼラとナゾーに占いをやらなかった…」
Lily 「以前共有やって指摘されたことなのに、中々寡黙を貫くのは難しいようで」
できない子 「チルノ吊った日ににとりとQBとゼラになって
私吊った日ににとりで確定してる>ナゾー」
アラジン 「垢番なんて、やる夫村にはないから安心しなよ>白君
僕、ここ結構かよってるけどそういうのみたことないし
それよりもっとあそぼうよ!
白でっていう 「とりあえず質問は何をすればいいっていうwww」
ブラック羽川 「んー、やる夫、狩人どうだっったにゃー?
良ければ感想聞きたいにゃ?」
Lily 「>マユリ
うん、意識していたんだけど漏れてしまっていたみたい
次から気をつけるわ 指摘ありがとう」
河城 にとり 「終わったらノーサイドさ。
又次回楽しめばいい。
何か質問事項あれば伺うよ>白でっていう」
白でっていう 「「やる夫人狼村リプレイまとめ」これかっていうwww>ブラック羽川」
アラジン 「決定もあってよかった・・・僕もすこしは勝利に貢献できたみたいでよかったよ>にとり
先におちちゃってごめんね、そしてありがとう」
Lily 「狐占い以外が希望役職につけているのね」
「   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|  \::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|  ._ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!'" _ ‐     ゙、/
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r;;!;;;;::| ヾ|.〃 `゙ヾ      !      
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ.xxx    _   ノ       
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      (_У /        だと思ったw>狐希望数
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /::::l
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::::i:j
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙
    \!  ` _ノ   \   /二、}  |/」
ブラック羽川 「でもそれでも多分狼勝ちにゃ。
俺は、もう、あの時点にお前に入れる気はなかったけど、お前は多分にとり未練なかったと思うにゃ。
これは、シャア吊れるタイミングで俺がお前狐を拘りすぎたことも悪いにゃ。>ナゾー」
ナゾー 「ローンブローゾー
二人の候補しかいなかっただろう?>できない子
まあ、忘れていたのもあるが」
涅マユリ 「こちらこそ、だヨ>Lily
個人的考えだがネ、あまり昼に自分の考えを述べないほうが良いとは思うヨ
そこから始まる疑心暗鬼があるからネ」
できない子 「多分まー
吊りたくない位置吊らせたら勝てないので
そーゆー意味で指定って大事」
シャア 「ちなみに先週は6から勝ち取った。
苦手故勝てないのは同じだがな…」
河城 にとり 「アラジンの分もがんばらないとと思っていたからね
途中心が折れかけたがなんとかなったよ。>アラジン」
できない子 「できない子知ってるよ
にとり決定は私吊った日に露出してたってこと>ナゾー」
博麗 霊夢 「ブラック羽川をもうちょいかばえって話かなぁ」
白でっていう 「もう垢バンくらってもいいっていうwww」
アラジン 「うわ・・・どおりで漏れちゃうはずだよ>狐7」
チルノ 「日々を健康に過ごす方法!」
できない子 「村人に自分で当てて欲しい。」
ブラック羽川 「◇白でっていう 「初狼初勝利っていうwwww」
お、おめでとだにゃ!

やる夫はごめんにゃ。まーた勝ちを上げられなかったにゃ。」
涅マユリ 「安定の狐希望の多さだヨ、全く
ま、共有も中々悪くはなかったがネ」
できない子 「虚しいというとあれだけどまぁうん。」
河城 にとり 「白でっていうは騙りお疲れ様だよ。
あのタイミングなら抜けると判断した。」
白でっていう 「にとりとアラジンホント感謝っていうwww」
ナゾー 「ローンブローゾー
シャアのほうが羽川よりも先に吊りたかったのだがな
それに狩人が出てこぬのなら狐生存も考えていた。だから引き分けを視野に入れての
シャア投票だったのだが…」
博麗 霊夢 「でも、結局他の人の意思と自分の意思のどっちを取るかって言うことで」
妃宮千早 「狐希望7!?」
Lily 「というわけで改めて相方ありがとう」
できない子 「んな虚しいことしたくねーからしょーがないよー>霊夢」
白でっていう 「村人と狐どんなきもちっていうwww」
やる夫 「まさかの妹狂人に驚きを隠せないやる夫ですお」
アラジン 「やった!やったねーw>白君」
キュウべぇ 「まぁ、お疲れさま。
そして悪いけど鍋いっちゃうよん。 すまないね。
GMは村建てありがとう。」
博麗 霊夢 「もーちょっとこう
強気に指定してたらって話は有るんだけど」
GM 「えー、では質問がある方は遠慮無くどうぞ。
この村にたくさん居るベテランな方々がなんでも答えてくれますよ!」
アラジン 「やったー!にとりおねえさんありがとー!(もふもふむぎゅぎゅ>にとり」
白でっていう 「初狼初勝利っていうwwww」
Lily 「            , /:i/                     Vi:.、
           , /:i/         /              }i:ト:.
            , /:i/ i     / /    .!、     :.    Vi:i:i:
         / {引 ¦   //|     .! \      :     Vi:i〉
          , ┌引 ¦  /′ l l    l/  \   !    引 i
       / /,}:i:|リ  i{/─ 、八 |     |  . ─\  }    引 |
        :  I/{:i:| l  |     ` )}И   ! ´    ∨     ; |i:i|_|
.      i  I/{:i:| |  !,.ィ拆笊ミ、|l   | ,ィf竓苡ミ、   / :}i:i|]!    この内訳は中々・・・・・・
.      l  I/{:i:| l  |i【 叭゚:..:リ |{    | ~圦゚:. .:リ 】 /  }i:iⅣ
.      l .!Vハi} ト 八  ^¨¨´ 八   |  `¨¨^-=イ  : }i//    
.      l l V 》 乂个:       \ !        /   } 》/
.      八 l 厂八  ヽ圦         , ヽ       ,:分  / //!
.        ヽ/)/| l\ {!: :\     ー= ‐     , イ/   ' !{ ̄:.
.          /   | l: : )八: : : :〕ト / }ハ    ィ:i:/  /  八  ::.
          ′  | l: : {: :)ヽ: : {::::}/ ,' .!‐<:/)_/ / /} }    :.
.        /     |l 八:.{./ / : : 厂l } ㌃ //)::ノ / /:::; |    :.
    ー=彡ク   八  ∨,/: : : 辷7 { ! / / /}ー=彡 /}:::,'∧    :.
     /  __彡:::::.. V辷彡'  {    ´ / /::/   / :|//::::::.    :.」
できない子 「占い引いて潜るつもりだったからねぇ。」
ブラック羽川 「おつかれさまだにゃー。」
白でっていう 「お仲間感謝っていうwwww」
涅マユリ 「シャアは惜しかったネ
個人的には君を応援したいたヨ」

              _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、 ヽ::::゙、::: 、 、     この感じ…お兄ちゃんか
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/  ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! __       ゙、/          ピキュイーン
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|「{ :::::: l        !_____∧,、____          ツーこってお疲れ様― 
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 .i ゙っ:: j     ,  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽxxx ̄      ノ
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      ー /
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ       /::::l
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::::i:j
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙」
河城 にとり 「そして妹は真だと思ってたよ Qua.Qua.」
できない子 「指定しときゃよかったなーぐらい?」
博麗 霊夢 「んー」
GM 「・役職希望総数
占い3 霊能1 共有1 村人1 狩人1
人狼1 狂人1
妖狐7」
GM 「◇妃宮千早(kituneco◇qk9Of1vPpk)
→[妖狐]:[村人]
◇ゼラ(ピャー◇4HLPxvOCw6)
→[占い師]:[村人]
◇ナゾー(レジィ◇jVO.2NVEU6)
→[占い師]:[村人]
◇妹(¥1=$2012◇nXMpvBeEos)
→[狂人]:☆[狂人]
◇涅マユリ(蜜柑◇j30jOs3aIM)
→[妖狐]:[共有者]
◇できない子(Fide◇hDtIEnxuP8L1)
→[占い師]:[村人]
◇Lily(巨乳大好き!◇WSzqsVcSfluT)
→[共有者]:☆[共有者]
◇アラジン(あノミあ◇UFJ9tXBoHk)
→[妖狐]:[人狼]
◇チルノ(ヘーベル◇1pdxz9ul3.)
→[妖狐]:[村人]
◇博麗 霊夢(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇河城 にとり(玖慈羅◇VAs/tc5NRA)
→[妖狐]:[人狼]
◇白でっていう(でってぃう◇qyEK..OYhdY2)
→[人狼]:☆[人狼]
◇やる夫(やらない)
→[狩人]:☆[狩人]
◇ブラック羽川(いぬふく◇8XPr.rs71w)
→[村人]:☆[村人]
◇キュウべぇ(IFV◇dP9jsyueYI)
→[妖狐]:[村人]
◇シャア(r5m◇r5m21u0gDo)
→[妖狐]:☆[妖狐]」
キュウべぇ 「ん、お疲れさま」
できない子 「まー多分何が悪いと言われると
別に何も悪くないので」
白でっていう 「おつかれっていうwww」
GM 「お疲れ様でした。決定効果が非常に強い村でしたねー」
キュウべぇ 「にとり吊りたかったなー
まぁ、LW先つりになっちゃったけど その場合。
もっと先に吊れてれば・・・ うぐぅ」
河城 にとり 「あぁ決定だからね。すまない>ナゾー」
シャア 「認めたくないものだな、決定故の敗北というやつは」
ゼラ 「お疲れ様だ」
ナゾー 「ローンブローゾー
お疲れ様だ」
できない子 「おめでとー」
Lily 「おつかれー」
妃宮千早 「お疲れ様ですー。」
涅マユリ 「                 -── 、
            ,x <   _..::-ミ、 ヽ
        x< >-‐‐///rェァ, 、z;ァVハ!
  x<> '´  ̄ ヽ: ://!{::::::>=.<::::}L//__
<>´      _ノ:>f {, V+┼f+Y } i 」リ            お疲れ様だヨ
      -‐  ̄_ ム‐--ヽ ` 二ニ´彳´
─=ニ=─ '' ̄    x≦ハ { Y⌒Yi ト::、
          _ - /:::::::::::::',ヽゝ-' j |:::::::ヽ            中々どうして、面白い村だったじゃあないかネ?エ?
     /     {::::::::::::::::.ヽ     !:::::::::::',、
      /  ヽ   ヽ:::::::::::::::::::\ {:::::::::::::::}    、
   _」    ',__, へ \:::::::::::::::::::У::::::::::::/    i ヽ      にとりとやら、私の研究材料にならないかネ?
  /     /  、  ヽ ≧x::::::::::{:::::::::::::イ     /i`ト、
. /     / ト  ヽ\ ',  ノ ≧/::::::/_j_> ´ / / }ヽ
/_  __」 、  Vハ  ', }{::}}「///ヽУ//入__  /_ / /ヽト、
´ `´//!、 ',  ', }  } `´ i///////////∧ ヽ {{:}/ / /ト、\
   // 、', 〉 { '.r::f}  ////////////∧   7´ / /イ   \
  {/! > ハ } _」 Vハ / ////////////∧ { ミ 彳´ ´}/!    ヽ
  {/!7/// / ゝ '  Vハ//////////////∧  ¨´{/ヘ }/!      ',
  {//// /       Vハ////////Y⌒Y///∧   ',V///!
  {/// /     /  V}////////}ミ=={////∧   ',V//!
  {//    /  //`////////}f气!/////∧   ヽヾi
 //       /  //>'´ ̄ ̄ ̄}f气! ̄`</∧   }
 /         /《──=ニニ二!f气!ニ=‐- ミ∧   |
       /  /ヾ\--‐=ニ二:{f气!二ニ=‐-ミ∧   ヽ」
やる夫 「お疲れさまだお」
チルノ 「おつかれさま!」
河城 にとり
Qua.Qua.
最終日というのはいつでもひりつくね。
お疲れ様。お仲間は有難う。」
ナゾー 「そうか、引き分けを考えてはいけなかったのか」
シャア 「にとり決定は露出していたしな。
最終日がくるまでに決着をつけるつもりだったのに、つけられなかったのが悪いさ」
アラジン 「おつかれさまーw」
ゲーム終了:2012/10/29 (Mon) 22:58:45
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナゾーさんの遺言 俺が噛まれたのならシャア吊りでいい
シャアさんの遺言 最終日が来る前に吊るつもりだった。
吊れなかった。それだけのことだ
ナゾー は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
ナゾー0 票投票先 →シャア
博麗 霊夢0 票投票先 →河城 にとり
河城 にとり2 票投票先 →シャア
シャア2 票投票先 →河城 にとり
「◆GM 最終日です。突然死しない程度にゆっくり考えていってね!
延長は一応しますが、なるべくご自身で確認をば。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャア 「そして結局は私はにとりに投票するしかなくなるのだった
必死に説得? してるだろう。十分」
河城 にとり 「んーでもここでナゾー狼ならもっと必死で説得にきそうなきがするんだよね。」
シャア 「発言すれば生き残るというものでもない
重要なのは内容」
ナゾー 「ローンブローゾー
さて、白でっていうが狼という情報を思い出そうか
それでどこが狼っぽいか考えるといい」
河城 にとり 「身内票うんぬんはどうでもいいけど、アラジンって結構発言してなかったっけ?」
シャア 「霊夢狼という想定が今更出てくるのがおかしいのだが。
アラジンを狼に見ないのか?」
河城 にとり 「ナゾーが噛まれていないとおかしいか。hm。」
ナゾー 「ローンブローゾー
狩人が出てこぬ以上そうみてもおかしくないが?>霊夢
狩人がGJを出したのならもう出ている」
シャア 「>霊夢
いや、誰もにとりを吊らないとは一言も言ってない
むしろ、千早投票>チルノ投票できない子投票>きゅうべぇ投票>私投票

という投票履歴から見れば、そちらの方が濃いとすら思うのだ
アラジンからの投票も黒要素だしな、身内票が十二分に可能な初日だった
アラジンが生存欲(生き残るつもり)がある狼にもあまり見えなかったしな」
河城 にとり 「霊夢狼だったら正直もうごめんなさいなので。」
ナゾー 「ローンブローゾー
俺こそ聞きたいね。むしろ俺が非狼になった理由を言って欲しいくらいだ>シャア
ほら、俺のどこが狼っぽくないのか?」
博麗 霊夢 「狐噛みだったら今ほぼ絶望村だけど」
河城 にとり 「ナゾーは中盤からもう村でいいやって感じだったんだけど。」
ナゾー 「ローンブローゾー
狩人が出てこぬのなら
狐噛みと見たいのだがな」
シャア 「ただ、ゼラが噛まれたことでナゾーの扱いがきな臭くなった。
故にナゾーからの意見も聞きたい。

はっきりと言えば、私は今日ナゾーが噛まれて死体だと想定していた。
何故ならばそこが一番非狼という評価を得ているだろうと思ったからだ」
博麗 霊夢 「ふつうににとりがLWに見えるんだけど吊れそうにないという現実」
ナゾー 「ふん、ふん
ゼラ噛みか。気に入らんな」
河城 にとり 「ゼラはナゾー投票。
ナゾー村目で見てたんだけども。」
シャア 「奇遇だな。私は貴様を殺意の波動で見ている。
現状な。」
博麗 霊夢 「狩人居るんだったらどうぞ」
ナゾー 「ローンブローゾー
ふん、身内票なんぞ見ん。羽川吊りで終わらん以上ゼラかシャアかという話だ
シャアはほぼ死に体の羽川を俺の見方を理由に吊りに来た位置
ゼラは俺を狼位置だとして吊りに来たところだ
ふん、俺の扱いに関しては対照的だな」
河城 にとり 「んーゼラ噛みねぇ。」
シャア 「おはよう、では殴り合いだな」
河城 にとり
Qua.Qua.
泣いても笑っても最終日。
羽川は今日まで見たかったのだがね。

んで昨日の返信に対してコメントがなかったが
シャアから殺意の波動を感じるのだけれど。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブラック羽川さんの遺言 ちーと把握間違えちゃったにゃ。
これは。俺が吊られてるか?
ま、怪異が人となれあうなんぞ……お断りだな。そうだろう?人間
役はないにゃ。
ゼラさんの遺言 この俺が撃墜だとっ!?
少しはやるようだな……離脱する!
ゼラ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブラック羽川 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ゼラ1 票投票先 →ナゾー
ナゾー1 票投票先 →ブラック羽川
博麗 霊夢0 票投票先 →河城 にとり
河城 にとり1 票投票先 →シャア
ブラック羽川2 票投票先 →ゼラ
シャア1 票投票先 →ブラック羽川
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナゾー 「シャアなぜそこで羽川を執拗に殴る
今、ここで、このタイミングで」
ゼラ 「故に俺が選ぶのはナゾーだ。
この想定である以上な。」
シャア 「それに、あって狐位置以外を2吊り1LWの状況で吊り先から除外する理由は何だ?
2吊り2Wとかならともかく」
ナゾー 「ローンブローゾー
ふん…」
ブラック羽川 「だから、俺はそこでブレてるわけではないにゃ。
つまり、そこでナゾーにコレ以上関わる必要を感じてないんだにゃ。今の俺は。」
シャア 「ここで私の考えに同調する理由が全くもって理解できない。
ナゾーが狐でなく狼でなく村だと思ったからこそ、「もういい」という感想が出たのだろう?
このタイミングで私の意見に同調する理屈が見つからない」
博麗 霊夢 「指定意見がないんでグレラン」
河城 にとり 「ただもうシャアのこの強弁がなんとも。」
ブラック羽川 「だから。ナゾーはつらないんだにゃ。
今日つるのは俺はゼラだから>シャア」
ゼラ 「今日は俺が死ぬか、ナゾーか羽川が死ぬか。
三つに一つしか想定していない。
そして狐狙いなどという洒落を宣う時間は昨日で終わっている。」
ナゾー 「ローンブローゾー
昨日どちらか吊れなかったのなら今日は吊らん>ゼラ
どちらかに狐がいたらおめでとうだ」
シャア 「>羽川
いや、お前はたった今「ナゾーはもういい」と言ったばかりではなかったのか?」
河城 にとり 「意見的にはゼラの方が村目かなぁ」
ナゾー 「ローンブローゾー
欲を言えば奇数なら奇数のままでいてほしかったのだがな
まあいい、今日の吊りどころは俺の中では動かん」
ブラック羽川 「意見があうにゃぁ♪
そのとおりで、もうナゾーはあって狐位置以外のなにものでもないにゃ!>シャア
だからこそ、俺は割と最終日、お前さんとにとりで考えるべきだと思ってるんだにゃ。」
シャア 「>ブラック羽川
「ここまで吊れてこないならそういうことだ」という意見が良く分からんが。
自分の考えた先が吊れないから自分の考えが変わったとして、その先の考はあっているのか?」
ゼラ 「フン……ナゾーと羽川は俺とシャアで吊りを思案するか。
だがそれでもなお、俺は羽川とナゾーから今日の1吊りを選ぶ。」
ナゾー 「ローンブローゾー
狩人は自分から出てくるべきだ
もう吊りを増やすとか考えなくていい」
博麗 霊夢 「結構狩人探しっぽい気がする噛みなので
狩人居るんだったら明日の朝CO」
河城 にとり 「結果伸びているそっちに投票しただけだよ
Qua.Qua.」
博麗 霊夢 「狩人居るかもしれないから指定していい?」
ブラック羽川 「だから、ここからの吊りは多分ゼラとシャアだにゃ。
なぁ、シャア、お前、俺を狐と思っていないか?」
シャア 「自分が噛まれたら羽川が吊れるという視点を出せるナゾーは、
少なくとも狼位置には置きたくないな
この視点を出せるならそこは非狼位置だろう
狼位置なら自分と羽川残しに凝り固まってしまって、その発想は出てこないだろうからだ」
ブラック羽川 「俺、ナゾーはもういいや。
ここまで吊れないなら、そういうことだにゃ。」
ゼラ 「少なくとも俺と羽川とナゾー、この内2人はこの2吊りで消えるべきだった。
極端な話、俺とナゾー、俺と羽川が死ぬパターンで妥協しても良いぐらいにはな。」
ナゾー 「ふん、それなら何も問題ない
狩人はCOするといい
お前が潜ったままだと邪魔だ」
河城 にとり 「今日発言が落ちているところと
伸びているところのどっちで投票するかを悩んだだけだよ>シャア」
博麗 霊夢 「そこ狐がないって言うだけでもそれなりに」
ブラック羽川 「さてさて、と。」
ブラック羽川 「◇シャア(30) 「>羽川
では私とナゾーに狩人を見る理由を今から話せ。今日のうちにだぞ?
後発言引用は控えてくれ。結局貴様、引用が多くてほとんどしゃべってはいないではないか」

あっはっは、お前、面白いこというな?
俺、引用しながら割とはなしてるぞー?
そこで言い出すお前のあれそれは結構人間っぽくて面白い、何しろ俺は、怪異だからにゃ?


さて、俺はお前を狐かもしれない、とは言ってるけど、お前を狩人とは一言もいってないにゃ?
さーて、これについては、俺のどの発言からかんがえたんだにゃ?」
ゼラ 「ちっ……羽川とナゾーのローラーが出来ん。
最終日を想定するにも、LWを想定した吊りをするにも
ここを潰した上で最終日を目指すのが丁度良かったのだがな。」
河城 にとり 「やる夫噛みと。」
シャア 「◇河城 にとり(50)「んー今日発言が落ちているところ。」
投票先>きゅうべぇ

納得の行く説明を求めたいものだな」
ナゾー 「ローンブローゾー
シャアとゼラのどちらかを吊らないのであれば俺は知らんぞ
今日は何が何でも羽川を吊ってもらうからな
羽川を吊らないで最終日行くことは俺はできんぞ」
河城 にとり
Qua.Qua.
さてナゾーは村目。シャアは目立ちすぎからLWっぽくはないが
なんともいえない。羽川とゼラで悩み中。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言                                ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     素 村 CO だ お       │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
キュウべぇさんの遺言 当たり前だが素村だ

ナゾーに関しては、狩人っぽく見えたんだけど そうじゃないなら吊りたいというか
もう、今日は朝一で狩人はCOして良いよって思う。 死体なしが出てないなら ね

やる夫は、生きているかい?
おはようしか見えないが・・・・・・・・・

まぁ、やっぱり霊夢人外は無いだろうね あそこで白でって吊るなら。
霊夢狐だけはありえるけど、あの速度の霊能COなんぞされて狐なら 諦めるレベルだし
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュウべぇ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ゼラ0 票投票先 →ブラック羽川
ナゾー1 票投票先 →シャア
博麗 霊夢0 票投票先 →キュウべぇ
河城 にとり1 票投票先 →キュウべぇ
やる夫0 票投票先 →ブラック羽川
ブラック羽川2 票投票先 →ナゾー
キュウべぇ3 票投票先 →河城 にとり
シャア1 票投票先 →キュウべぇ
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュウべぇ 「僕狩人は絶対無いんだけどなぁ もう言ってる通り >シャア」
河城 にとり 「それはナゾ~同意だな>きゅうべえ」
ブラック羽川 「だって、俺、最終日にナゾーとかつらんにゃ。今のまんまじゃ。」
シャア 「その上で、私が吊りに掛かるとすればきゅうべぇかな
これは噛みのうち2連GJが無いならという状況から見るが。

まず昨日の死体無しは狩人だ。告発遺言が無い以上はそれでいい
その上で今日噛まれる位置として、にとりよりもナゾー・羽川の対立軸よりも、
吊れない位置に移行したキュウべぇを見るからだ」
河城 にとり 「んー今日発言が落ちているところ。」
ブラック羽川 「んーだったらまぁ、LWってことなんだし、ナゾー>ゼラ……シャア?ここなんだにゃあ。
もうなんかナゾー最終日でいい気もしてきてる。」
ナゾー 「俺が噛まれたのなら俺の推理はすべて外れたことになるぞ>キュウベエ
何しろ俺が噛まれるということは羽川がLWではないということになるからな
俺が噛まれたら羽川は絶対に吊れる」
ゼラ 「羽川をあっさりと諦めたのは見逃してやるとしても、
ナゾーの手法ならばシャアを口数が少ないという枠に入るとは思えん。
何故ならばこいつは「残すなら分かりやすい方」と言っている。数こそ少なかれど、
あれだけ長く喋っているシャアは何故「分かりにくい方」になるのか納得出来ん以上はな。」
キュウべぇ 「ナゾー、人外は無い気がする。」
キュウべぇ 「僕の中では >噛まれ位置。 >にとり
多分、村では異端だろうが」
ゼラ 「ならば俺の主張は変わらん。
ブラック羽川とナゾーを吊り切るぞ。
LW想定ならば順番は羽川、ナゾーの順だ。」
博麗 霊夢 「んー、しゃーない。グレラン
狩人がいるんだったら、自分の判断で出る事」
ナゾー 「だから俺はゼラ、シャア、キュウベエから選んで吊るぞ
俺はブラック羽川をLWに見る」
ブラック羽川 「あんた、割となんでもあるから、最終日に置いときたくないんだにゃ>ゼラ」
キュウべぇ 「そして、ナゾーは噛まれるか?」
河城 にとり 「Qua.Qua.私が噛まれ位置だとおもうかい?」
ブラック羽川 「んー、違うにゃ>ゼラ」
キュウべぇ 「2Wで、狐噛みか狩人GJかしらないけど
狩人も狐も吊れない白でって吊りをいうか?
ゼラ 「成程な……あの死体無しの直後に俺がああいった動きをした段階で、
あえて俺をLW想定に置くのか。面白い」
河城 にとり 「シャアの目立ち方から狼は無いと思うのだがね。」
博麗 霊夢 「指定して狐にLWCOされてもめんどうだしなぁ」
ブラック羽川 「死体ないんにゃ?
ぶっちゃけ、狩人いるならでるべきだにゃ。
コレ以上、GJ期待するのは違う気がする。」
キュウべぇ 「シャアは多分噛み位置じゃないと思う
あ、シャアLWもあるかね

・・・・いや、まてよ・・ ナゾーは白でっていう吊りを言った」
ナゾー 「ローンブローゾー
にとりは狩人ではないだろうが人外ではないだろうな
それだと指定出されたときはもっと迅速に動いたはずだ」
シャア 「>羽川
では私とナゾーに狩人を見る理由を今から話せ。今日のうちにだぞ?
後発言引用は控えてくれ。結局貴様、引用が多くてほとんどしゃべってはいないではないか」
キュウべぇ 「にとり狐で、ゼラLWか・・・
ナゾーが何かの役職。  そんな風に思える」
ブラック羽川 「んー。」
ブラック羽川 「そんで、にとりか、ゼラここにLWじゃないかなーって思うにゃ。」
シャア 「少なくとも朗報はある。白でっていうが●で告発遺言出ないということは、
狩人生存は見て良いということだ」
ナゾー 「ローンブローゾー
白でっていう●で狐噛み遺言を残すわけがないだろうが
ならば狩人のGJと考えるほうがいいな」
河城 にとり 「白狼って鍋?」
キュウべぇ 「にとり吊りたい」
やる夫 「やる夫は一応占われてるお」
博麗 霊夢 「もしくはGJ→狐噛み
その場合はやる夫GJで狐噛みでせう」
キュウべぇ 「んー、LWになっちゃたしなー」
ブラック羽川 「ナゾーとシャア吊って最終日いきたいにゃ。
今おもいつく狐目ってそんなところ。
この結果、○だったら話別だけど、にゃ?」
ゼラ 「続け様の死体無しか。
偶数に戻した噛みの可能性が強いが、やることはどちらにせよ変わらん」
河城 にとり 「ま、死体無し連続ってのは良いことなのかどうなのか。」
ナゾー 「ふん、ならば今日は羽川と吊る日ではないな」
キュウべぇ 「ふーむ、狩人生きているのか 驚きだね」
やる夫 「これは狼狐見つけたのかもしれんお…」
博麗 霊夢 「2回狐噛みだったらやる夫以外に狐候補が居ないかな」
シャア 「ふむ、今日も死体無し
そして白でっていうが●か…厄介だな」
ブラック羽川 「んー。」
河城 にとり 「結果が足りないじゃないか・・・」
キュウべぇ 「あと、やっぱり霊夢人外は無いだろうね あそこで白でって吊るなら。
霊夢狐だけはありえるけど、あの速度の霊能COなんぞされて狐なら 諦めるレベルだし」
ブラック羽川 「おはよーだにゃ。
正直、白狼のシャア噛みシャア●出しも微レ存、かにゃ?と思ったり。
そんばーいは、ゼラ吊ってナゾー最終日にブチ込みたい気分だにゃ。
そーじゃないなら、行きたがりとかどうとか別にしてナゾーは吊り。」
ゼラ 「吠えが操作であろうが、そうでなかろうがな。
「疑いい相手を、何で見ているか」という疑問はこういう時にこそ要されるものだ。」
キュウべぇ 「そして やる夫は、生きているかい?
おはようしか見えないが・・・・・・・・・」
シャア 「さぁ、役職者にはCOをお願いしようか!」
博麗 霊夢 「霊能CO
白でっていう●」
河城 にとり 「Qua.Qua.
さぁ、白でっての遺言が気になるがどうかね。」
ナゾー 「ローンブローゾー
霊能結果○ならば羽川吊りに動く。●ならば羽川は5人で吊る
俺はしつこいぞ?黄金バットにしつこく邪魔されても
諦めなかったナゾー様の執念を舐めるなよ?」
キュウべぇ 「ナゾーに関しては、狩人っぽく見えたんだけど そうじゃないなら吊りたいというか
もう、今日は朝一で狩人はCOして良いよって思う。 死体なしが出てないなら ね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白でっていうさんの遺言 占いCOっていうwwwりりー○っていうwww
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ゼラ0 票投票先 →白でっていう
ナゾー0 票投票先 →白でっていう
博麗 霊夢0 票投票先 →白でっていう
河城 にとり1 票投票先 →白でっていう
白でっていう7 票投票先 →シャア
やる夫0 票投票先 →白でっていう
ブラック羽川0 票投票先 →白でっていう
キュウべぇ0 票投票先 →河城 にとり
シャア1 票投票先 →白でっていう
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゼラ 「貴様とナゾーが吊れればいい、と? 成程、間違ってはいないな。
俺の思考、即ち貴様とゼラの対立ラインをロラするか。
片方を削り、残り1吊りでシャア吊りを着手するべきか思案してる以上はな>羽川」
キュウべぇ 「ナゾーの方今日は吊りたかったんだけどね 吊り増えたなら。」
シャア 「おっと、3吊りという言葉が抜けていた」
博麗 霊夢 「あ、ごめん
にとりが気がついてないみたいだから、白でって吊り」
河城 にとり 「霊夢が指定?何故?」
博麗 霊夢 「あ、ごめん
にとりが気がついてないみたいだから、白でって吊り」
ナゾー 「ローンブローゾー
アラジンの投票先だぞ?
狐目狙いとかじゃないとその指定は意味が無い>霊夢」
シャア 「仮に狐噛みの場合、私が吊られたら2W1F以下確定なのに何を言っているんだ?>にとり」
ブラック羽川 「そのうごきが村アピにつながると思ってるのかにゃー?
俺はそう思わんにゃ。だから、お前は可愛いにゃ。
もう少し残してやる。つまり、そこまでいうなら今日もう一度考えるにゃ♪>ナゾー」
キュウべぇ 「あ、にとり指定しちゃうの?
アラジンの得票先で、今日噛まれた位置かなー とか思ったから
残しを思ったのに。」
ナゾー 「ローンブローゾー
ならいつ吊るのだ?白でっていうは吊られてよいと占い結果で逝っているのだぞ
俺はこのまま吊りでいいと思うが」
白でっていう 「シャア吊って霊に結果だしてもらえば一番じゃないかっていうwww」
河城 にとり 「シャアの生存欲が凄いが、この状況では誘導したくないね。」
ゼラ 「故に俺は吊りが増えたことでナゾーと羽川のロラを行うか否かを思案する。
この2吊り(3吊り)を仕損じれば最終日すら見れぬ、というケースがある以上はな」
ブラック羽川 「>ゼラ」
ブラック羽川 「ニャハハハハ♪
つまり、お前は俺とナゾーが釣れればどうでもいい、もしくはどっちでもいい、と考えてるってことだな。人間

ああ、よーくわかったぞ?お前も気に入らないな。俺をおとなしく吊れば、もっと印象はかわったろうに。」
キュウべぇ 「ちなみに、ナゾーが狩人(あんまりいないと思うけど)ならそのまんまCOして良いよっては思う
ブラック羽川吊るし。」
博麗 霊夢 「指定だったらにとり指定するけど」
ナゾー 「ローンブローゾー
だから言っている。俺のこの動きが死を恐れての動きかと
殴り続けているから役目だとは言うまいな?>羽川」
シャア 「白でっていうを吊るというからには狼でない保証が必要だ
私が●を貰っている以上、偽であることは確かだが狼でないことは不確かだ」
河城 にとり 「白でってが今日狐噛みで、告発などあれば最高なんだがね。>ナゾー」
博麗 霊夢 「指定はあんますきじゃないんだけども」
キュウべぇ 「狩人保護以外にならないよ。
指定吊りは構わないが」
ゼラ 「ほおう、獣は思考の推移も見えないのか。
教えてやろう、俺がナゾーのその観点を含んだ発言に気づいた時点で
貴様とナゾーの印象は逆転したということだ。理解出来たか、猫め>羽川」
ナゾー 「ローンブローゾー
狩人生存の目があるのなら
そいつを残したほうがいい」
ブラック羽川 「俺は言ってるにゃ。お前は狩目で、妹外した以上は狐目なんだにゃ。
それはある意味囲いと俺の把握漏れだけでいろいろいっているお前と一緒だにゃ?」
博麗 霊夢 「GJで、白でって狼だったときにちょっと困るからなぁ>白でって吊り」
キュウべぇ 「LW吊り恐くなるからやーだ >ナゾー」
シャア 「ちなみにできない子が狼でないとするのであれば、
狐があるかもしれないとは考えている。

あそこの位置の、内訳配置へのこだわりは異常だった」
ナゾー 「白でっていう吊っていいと思うが?
この状況で白でっていうGJなどと言った狩人が出ぬ限りな」
河城 にとり 「吊りが増えたのであれば●を吊っても良いとは思うがね。
Qua.Qua.」
ゼラ 「吊りが増えたのは行幸だ。
さて羽川とナゾーのロラを行いながら噛みを見ることが出来るようになった訳だが。」
博麗 霊夢 「白でっていう、あんた狼で狐発見だったら妙なことしないから告発してくださいな」
キュウべぇ 「ふーむ にとりをちょっと残そうか
白でっていうは狼で今日グレー噛んだならば、遺言に狐候補を残すと良いよ」
ブラック羽川 「◇ナゾー 「ローンブローゾー
単に囲いだ囲いだだと?自分が疑っているところに○を打たれて
囲いを疑わないものはいると思っているのか?>羽川
それにお前が疑いの根拠の狩人目というのも理由がないな
狼と見ないと見るのはいいがなぜ狩人目で見た、なぜそれで狐目で見る
根拠を言ってみろ、俺の発言のこの動きのどこが生き残りたい動きに見えるのか」

にゃっはっは。生き残りなんていってるかにゃー?>ナゾー
お前、可愛いにゃあ。だから噛み殺したくなる。」
白でっていう 「あと銃殺ねらいだったのにはずしてすまないっていうwww」
シャア 「いや、別にそうは思わないが
真占いが噛まれている状況下であることは確かだし」
ナゾー 「ほう、死体なし
GJおよび狐噛み
この状況で灰を噛むと思わぬから霊能GJ濃厚だと見る」
白でっていう 「理由としては真占いのこの俺様を疑ってるっていうwwww
まさか狼だったとは思わなかったっていうwww」
ブラック羽川 「そしてだにゃ。

◇ゼラ(50) 「……む?
ナゾー……その観点は解せないな。
俺はともかく、シャアを拾って口数が少ない……と、そう見るのか。」
◇ゼラ(43) 「羽川とナゾーに2Wが無い可能性が大きいのは今更俺が言う事でもあるまい。
だが、その場合どちらを、少なくとも先に吊るかならば羽川だ。
自分から白が出たら次はお前だ、などの虚仮威しはグレランで使う言葉では無いな。」

なぁゼラ、お前はこの論であれば「俺投票」じゃないのかにゃ?
この点、昨日ナゾーにずれたことをおしえてほしいんだがにゃぁ?にゃはは♪」
ゼラ 「ほう、死体無しか。
果たして一体何が噛まれたのだろうな」
河城 にとり 「むー あれで○かね。」
ブラック羽川 「にゃは♪死体無し、かにゃ?
吊りが増えたぞ。COあるならするタイミングじゃないか?人間。」
キュウべぇ 「吊りが増えたのは行幸
狩人生存には見えないけどね」
シャア 「おや? 吊り増えか。
狩人か狐かは分からんが、妹が噛まれている現況ではありがたいことだ」
博麗 霊夢 「んじゃ、でっていうはちょい残し」
ゼラ 「俺を撃墜しようと言わんばかりであったというのに
あっさり堕ちるとはな。つまらん。
……さて、俺がまだ戦場に残るなら話は違ってくる。」
河城 にとり 「お、これはいい死体なし?
狐噛みかもしれんが。」
キュウべぇ 「にとりが決定は決まってるよ」
やる夫 「おはようございますお」
ブラック羽川 「ほらほら人間、時間がないぞ。
さぁて、どうする……?にゃはは♪
真占と信ずる場所よりも霊を守ると、あの状況でそこだけを言えるナゾーは、
狼はないかもにゃ。だからあって狐にゃ。
シャア 「さぁ、役職者にはCOをお願いしようか!」
ナゾー 「ローンブローゾー
単に囲いだ囲いだだと?自分が疑っているところに○を打たれて
囲いを疑わないものはいると思っているのか?>羽川
それにお前が疑いの根拠の狩人目というのも理由がないな
狼と見ないと見るのはいいがなぜ狩人目で見た、なぜそれで狐目で見る
根拠を言ってみろ、俺の発言のこの動きのどこが生き残りたい動きに見えるのか」
博麗 霊夢 「霊能CO
できない子○」
河城 にとり 「Qua.Qua.この中に決定者がいるよ。
できない子2票
河城 にとり シャア

というか、一昨日の投票からいっても私かね。」
キュウべぇ 「霊夢は残ってるなら怪しめと共有は行ってるけど
霊COそのものの速度は非常に早く、また、白でって大体やっぱり狼っぽいなぁから、
吊る意味は見いだせないね」
白でっていう 「占いCOシャア●っていうwwww」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 素村ー。間違っても潜伏占いじゃないよ。潜伏占いじゃないんだよ。
違うったら違うんだよ(ちらちら

実際白でって人狼で霊噛み許容する相方ならまず霊夢行くけど
そーゆー雰囲気の灰が居ないんでそっちは薄いと思う。
羽川村っぽい?と言われると疑問符が浮かぶけどまぁその辺は任すー。
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ゼラ0 票投票先 →ナゾー
ナゾー2 票投票先 →ブラック羽川
できない子2 票投票先 →ブラック羽川
博麗 霊夢0 票投票先 →河城 にとり
河城 にとり2 票投票先 →できない子
白でっていう0 票投票先 →キュウべぇ
やる夫0 票投票先 →シャア
ブラック羽川2 票投票先 →ナゾー
キュウべぇ1 票投票先 →河城 にとり
シャア1 票投票先 →できない子
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブラック羽川 「んー。それ以外の言葉もとってくれんと、これ、どうにもならんにゃ?>ゼラ
ナゾー 「それに霊能が噛まれたらどうする?
噛まれたからわかりませーんではとおらないのだぞ」
シャア 「>できない子
「真霊に見える」は貴様の主観情報だ」
キュウべぇ 「ただ、占い真狂には非同意とは言っておく >できない子」」
できない子 「だってー
位置的にチルノとゼラがどう見ても同じ位置に居るもーん。
一番人狼臭いと思うのQBだけど、そこ手ぇつけるのでっていう白だった時だし>シャア」
ゼラ 「……む?
ナゾー……その観点は解せないな。
俺はともかく、シャアを拾って口数が少ない……と、そう見るのか。」
ナゾー 「ローンブローゾー
俺が狩人なら妹噛まれているわけなかろうが!>羽川
それにお前を吊って霊能確認すると言わなかったが
霊能が生きていてそれをわざわざ言わんとならんのか?」
シャア 「はっきりと言えば、私は現状の灰の中からではゼラを一番信頼している」
河城 にとり 「hm意見の相違かね。
それじゃ仕方ないか>できない子」
できない子 「いやだから
白でっていう騙りに出して霊噛みして
さあ銃殺出ましたってパターン考えるなら
せめて真霊に見える方(どっからどう見ても霊夢真霊だったし)噛まね?って話>シャア」
シャア 「それに、貴様からは人外を吊ろうという情熱が見受けられん
今の「今日はゼラを吊る日にしか見えない」発言など然り」
キュウべぇ 「グレー疑ってる気配が無い感じ
同意 的な発言と、共有とかに構ってばかりのイメージ」
ゼラ 「羽川とナゾーに2Wが無い可能性が大きいのは今更俺が言う事でもあるまい。
だが、その場合どちらを、少なくとも先に吊るかならば羽川だ。
自分から白が出たら次はお前だ、などの虚仮威しはグレランで使う言葉では無いな。」
河城 にとり 「どういう意味だい?昨日の身内切りどうこうであれば
白でってが狼+きゅうべえが狼のケースなわけだが
きゅうべえの発言はそこまで見てないからわからないが、白でってにそこまで自分で考えれそうにないといったんだが>シャア」
できない子 「どーせやる夫が吊りルート上に居ないからまぁ
そこは割とどーでもいい」
ブラック羽川 「結果が繋がったのは繋がったにゃ。
だけど、お前が信じた妹は噛まれたにゃ。

俺は……その上で、単に囲いだ囲いだっていってる、お前が、気に入らないんだにゃ?」
キュウべぇ 「そうだね、にとりかなぁ」
シャア 「私は別にできない子吊りでもいいぞ? 昨日の全潜伏からの想定走らせは、
私には理解ができなかったからだ。

「白でっていう騙りに出す狼がマユリを霊能と思わない理由」
その論理的結論を出さない限り、私は貴様を快く思っておらん」
できない子 「それ護衛が妹に向くルートに見えてしょうがないというか
意味ないからねぇ>護衛ぶらし」
博麗 霊夢 「ちなみにこう
ゼラが○をグレ戻しにするのかと聞くのならば、ブラック羽川か、できない子を吊りたいってことで良いの?」
キュウべぇ 「羽川吊りたくないから、別に○戻す意味どーでも
できない子よりは・・・他の方を現状は吊りたいけどね
全潜伏じゃない? はあまり狼っぽくないかなぁ とは。 決定打ではないけど」
ブラック羽川 「◇ナゾー 「それ以外に何を見る>羽川
お前は結果が繋がった妹を疑うと?
それとも俺がアラジンの結果を知っているからそう言い切ったといいたいのか?」


……なーぁ?ナゾー(にたり」
ゼラ 「待つ内に俺はにとり、キュゥべえの2名を確保する吊りを想定をするとするか。
それと、ナゾーと羽川の扱いだが。
でっていう吊りを想定しながらならば3吊りか……」
できない子 「なんでにとりいいやって思ったのかふと思って
アラジンからの投票貰いかと気づく」
ブラック羽川 「あれだけ妹盲信をしていた。
だけど、結果妹は噛まれてるんだにゃ。

俺は白を真とは言わないぞ?
だけど、お前の発言は、狼じゃないかもしれないけど、すごく、狐の薫りがするんだにゃ。
同様に、俺を何として吊りたいかも「人外だ」「人外だ」でこの霊がいる環境下でなにかもいわないんだにゃ?」
ナゾー 「それ以外に何を見る>羽川
お前は結果が繋がった妹を疑うと?
それとも俺がアラジンの結果を知っているからそう言い切ったといいたいのか?」
博麗 霊夢 「○でも、投票したきゃすれば良いわ>ゼラ」
河城 にとり 「噛めない占い噛むのであればぶらしも兼ねて
信頼なさそうな方噛むと思うのだが?>できない子」
シャア 「それから、狂人誤爆ならほっておけば噛まれるだろう、という想定がズレている
狂人誤爆なら白蜥蜴がほっとけば噛まれる?
今QBが白でってからの●ということで白い位置を確保し、
●を一人吊り上げたことからしばらく吊り先にもならなそうだというに」
できない子 「まぁ、ナゾーは置いて
白でっていう8で予約入れるかできれば個人的には今日吊りたいんだけど
実際昨日チルノ吊ると今日はゼラ吊るルートに見えてしょーがない」
キュウべぇ 「吊りの増殖には期待していない。
4吊り-白でって吊りで3吊り・・・ ふむ」
白でっていう 「このスーパードラゴンでっていう様を信じろっていうwww」
シャア 「私はにとりを怪しく思うな。昨日の発言だが、
にとりは白でっていうの能力で狼全体の能力を図ろうとしている
それは相手の力を低く見積もろうとする行為だ」
ゼラ 「真狂、真狼の2論が2つに分かれている。
つまりはそれ程にどちらだ、と強く言い押せんということだ。
……さて、共有が撃墜された以上霊能に聞こうか。○戻しは解禁するのか?」
白でっていう 「明日までには銃殺だしてみるっていうwww」
ブラック羽川 「ナゾーよー?俺を吊りたいなら、怪異同士、話をしようぜ?

俺はお前をつりたいんだにゃ。
なぜなら、お前は狩目で、妹を噛ませてるからにゃ。」
ナゾー 「ローンブローゾー
はん、共有噛みか。ならば白でっていう吊ってもよいと思うが?」
できない子 「狼目線真狂でも真狼でも
噛めない占い噛むかどーかって一緒じゃないかなぁという話だけど
深く考えないならまぁいいんじゃなかろうか>にとり」
河城 にとり 「ま、白でってが銃殺出せないのをわかっているのか
どうかといったところ。そこ狼でみているがねQua.Qua.」
やる夫 「おはようございますお」
シャア 「LILY噛みなら身内票を見せるチルノ●か? 
とも逡巡したが、どうやらそうでもないらしい
となると狩人警戒か」
博麗 霊夢 「めんどうになってきたなぁ
んじゃ、白でっていうは期限明日までってことで」
キュウべぇ 「ブラック羽川は、白でっていうが狼という前提の話だけど・・・
僕を吊りたくない という理由がしっかりしているのは
僕に●を出させる狼には見えないね。  狼内でコミュニケーションとれてないなら知らない」
ナゾー 「ローンブローゾー
羽川が吊れないのなら見ている時間がもったいない。時期を図るぞ
羽川以外となるとゼラ、シャアあたりだな。どうせ残すのなら分かりにくいところより
わかりやすいほうがいい。ならば口数が少ないところを減らすのがいいだろう
にとりはアラジンに投票されていたから除外。できない子は発言がしっかりしているから
残ったら違和感を持てるところ。キュウべぇには逆囲いはあんまりみんぞ」
白でっていう 「理由 全潜伏とかなにかみえてるんじゃないかっていうwww
   もちろん俺様真だから全潜伏なんだがwwwっていうwwww」
河城 にとり 「共有噛みと・・・」
ブラック羽川 「◇ナゾー(48) 「ローンブローゾー
言ったぞ、俺はお前に人外を見ていると>羽川
ならばそこに○をだす占いが信用できるわけあるまい」

◇ナゾー(68) 「ローンブローゾー
くそっ、まだ○放置か。
白でっていうの○だぞ?ここで噛まれるのなら偽ではないか!」

んー。
なぁ、ナゾー、お前、あれだよにゃ?
妹、盲信で、俺も把握ミスみてるからこそ、そういえるんだよな?」
ブラック羽川 「おっはよーにゃー。さーってと。」
博麗 霊夢 「霊能CO
チルノ○」
シャア 「さぁ、役職者にはCOをお願いしようか!」
キュウべぇ 「白でって狼については、3昼に言ってるんだがね >故チルノ
正確に言えば、占い狼混じりって意味だけど、一人噛まれたら残ったのは ねぇ?

まぁ、そもそもチルノは結局 僕にCO聞くって・・・僕を吊りたいって意志が無いと出来ないんだけど
吊りたい理由はあったんだろうかね。
最後に僕疑ったけど、その前から吊りたいと思わなければ、僕にCOを聞かないはずだが」
白でっていう 「占いCOできない子○っていうwww」
ゼラ 「占いが撃破された現状、最早足踏みをする意味も無い
全軍、出るぞ! 連合軍のプラントを侵攻せよ!」
河城 にとり 「Qua.Qua.この中に決定者がいるよ。
チルノ投票者
河城 にとり ゼラ キュウべぇ

そして、全潜伏をいうできない子はなんなんだろう。
仮に真狂なら占いが初日に噛まれるんじゃないかね?」
できない子 「おはよう。
さあ、COをよこすんだー。ぐへへ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lilyさんの遺言      /. . . . . . . . . / ヽ}. . . .l    丶 . ',. . . . . . . . ヽV∧
    , .' /. . . . . . . . ./   'l. . . .l     \}. . . . . . . . . ヽV∧
  /. ../. . . . . . . . /      l. . . l        ハ. . . . . . . . . . ',V∧
 ./. ../. . . . . ./ . /     l. . . l       ',. . . ..l. . . . .rvV∧
 l . イ. . . . . ./ . /.      l. . ..l          ',. . . l. . . . .{////l
 }/.ハ. . . . ./ . /        l.. . .l   -‐  ̄  ',. . .l. . . ..l.l////l
  . l. . . . . ,′.,_       .l. . .,         , . .l . . . l. l//(=)
  l. . . . .., . .,'     ̄    , . .,    ,,イ芹斧ミl}. . l . . . l. l///.l
  . l. . . . .l. . l           ,. .,.   ´ ト しクハ}. . l. . . .l. l///リ
   '. . . . l. . l. ,。イ斧芹ミ ,'. /       .乂___n。イ. ..l. . . .l. .l//./     共有CO、相方涅マユリね
   .',. . . .l. . l ヾ .ト しクハ}/ イ          l.. .リ . . ,′l_/
 .  ',. . ..l. . lヽ 乂__,Уイ           l. .,'. . ./. ./        
 .   ',. . .l. . l 〉、      ′   __,,.     ハ/. . /. ./.l        あと、霊夢はずっと残ってるなら怪しんで
 .   ',. . l. . ', }. .l\      ャ ´   }    /./. . /. ./. l         
 .    ', . '、. ..V. .i .今      ヽ __ノ  ,/ィ/. ../. ./ . .l        
 .    ヽ{ ヽ. .',. .. . .i . >. .,      ,ォ  /. ./. ./}. . .l  
        /.ヽ{. . j .l. . / . . . .> -.イ   /.イ}/l }. . .l
 __>z.k/. . . ..,/. リ ./. . . . . 「≡r====t≡≡≡リ . . l
   /≡=./. . . ../. ./-ァ----l≡.k====j≡===/. . . .l
 ./≡≡=/. . . ../. ./=/ r   `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨/. . . ..l
 {≡≡/. . . ./}. ./'´   .{            ,イ. . . . .l、
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 l/. . . . /У./≧k            .,,ェ≦/. /. . . l三≡≧.、
 . . . . /≡/. /三三二≡=≡二三三三三/. /. . . ..l≡≡≡=ハ
チルノさんの遺言                   ∧
            |\         | |          /|
           \|         ∨         |/
     、           ̄       ̄          ,
     | \   /   ____.      ______  \    //
      \|  .      「::::::::ヽ、__/:::::::::::7    、 //
       ` /       !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/     ゙ '
          '      ヾ,'  , ,素村、 、ヽ
 , 一ー 、     ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ     i  , 一ー 、
 ` ー一 ´ l    '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ    l   ` ー一 ´
            ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/
        , 、  (   ゝヽ、__,ノ_ノ   )    /  、
      //  ヽ   `ヘ イ;;L∞_/;入 ノ        | \
      //     \.   \{:::::::::::::::}-イ   /   \ |
    '           .ゝ    _____           丶
          /|                   |\
             |/              \|
             、
  ニ|ニ    r     r─、   __     七_   ナー {  ヽ,
  ゝ_ノ  d‐      _ノ   (ノ`)   (乂 ) / 二  V   '
Lily は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 名指しは極力やらない方針ですねー。
それをやっちゃったら、時間毎に注意を促している意味があんまり無いので。>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 速さが足りなかった……!
いや凄いギリギリなのは心臓に悪いんですが。が。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ゼラ1 票投票先 →チルノ
ナゾー3 票投票先 →ゼラ
できない子0 票投票先 →シャア
Lily0 票投票先 →シャア
チルノ3 票投票先 →ナゾー
博麗 霊夢0 票投票先 →河城 にとり
河城 にとり1 票投票先 →チルノ
白でっていう0 票投票先 →キュウべぇ
やる夫0 票投票先 →キュウべぇ
ブラック羽川0 票投票先 →ナゾー
キュウべぇ2 票投票先 →チルノ
シャア2 票投票先 →ナゾー
「◆GM 2分30秒経過。
ハリー!ハリー!」
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「>ブラック
うん、失言 それ無視していい」
できない子 「いやだって何ていうか
そこ偽だとしてじゃあ確実に囲いなん?って言われると
意味ないし>吊っても」
チルノ 「それはちょっと疑問、
なんででって狼だと思うの?
正直狂人(狼してん真贋つかない状況)
でも狼視点噛めそうでも噛まないレベルだけれども>キュウべぇ」
ブラック羽川 「◇Lily 「やるおはなんというかRPしすぎだから、これ以上は切りたい位置
ブラックはまだ微妙」

なぁ?ちょっとまてLily。やる夫って、あれだろ?
妹の○だろ?そこをのこす云々って、なんだにゃ?
そうなると噛まれの妹を狂人とみるのかにゃ?」
できない子 「なんつーか
全潜伏とりあえず霊噛みぐらいが
凄いしっくり来るんだけどんーむ
白でっていうに占い騙らせて霊噛みする狼で
且つ霊夢じゃなくてマユリ行く狼の図が浮かばない」
Lily 「とりあえず今日はグレラン」
ナゾー 「ローンブローゾー
くそっ、まだ○放置か。
白でっていうの○だぞ?ここで噛まれるのなら偽ではないか!」
河城 にとり 「狂人誤爆なら掘っておけば白蜥蜴は放っておけば噛まれるわ>やる夫」

狼に掘られる白でっていうを想像した 訴訟!>ナゾー」
シャア 「やる夫。お前の言う意味がよく分からない。狂人誤爆を見るのであれば
でっていう真をまず見なければならないが、ヤツに真があると思うのか?

すまんが、妹の○であるお前がそういう発言をしないでくれ。
囲いからの誤爆があるのかと無粋したくなる」
やる夫 「妹真で見るならやる夫は○だお!!>リリー」
ゼラ 「○戻しは無しか? ブラック羽川など吊ろうと考える者は
少数だろうがな。だがその方針も一手が限界だと考えておけ」
白でっていう 「このキャラがいかないのかっていうwww」
Lily 「ああ、後占いは呪殺出さない限り真認定しないんでよろしく」
ナゾー 「ローンブローゾー
狂人誤爆なら掘っておけば白蜥蜴は放っておけば噛まれるわ>やる夫」
ゼラ 「ならばグレランで吊って見せるんだな。
俺はその観点を持っての吊りに価値を見出さん>やる夫」
キュウべぇ 「わ け が わ か ら な い よ >やる夫」
できない子
            _   _,
         ___,> Y´'ー-、
        _>z二_ ___`ー≧__
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
       /        ヽ `Y′之>
   .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
      l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
      |ハ |(●) (●) / / ,/レ′        本当にそーなら抱かれてもいいよ(ちらちら>霊夢
        `|   ヽ    「)'/|/
        ヽ、_  ―  _,.ィT/
   _____l 7   ::ィ_____
  ヾ、ヤ__ ____ ___'イ   __ __つ__ヲヲ
           i★ ★ |
          j|     |
          |     |
           ヽ У /
           ソ  / \
           〈   〈\ \
              ',  ', \ \
            ',  ', ⊂_ノ
           ⊂_ノ」
ブラック羽川 「ん……んー?」
シャア 「私はわりと、白でっていう狼目と見るぞ。
理由としては霊能噛みをするからには白でっていう狂目よりも狼目が濃いからだ

白でっていう狂の妹真で想定を走らせてみるといい。
ベーグルでない白でっていう噛みも、狩人候補を減らさない噛みもしていないのだぞ?
白でって狂で霊能噛みなら当然妹真は想定してしかるべきだ。
霊能噛んで勝てるのか? それで」
Lily 「○はまだ放置して」
河城 にとり 「白でってが狼だとして、逆囲いとか考えれるとは思わないがね。
キュウべぇが狼だとしてできそうかどうかはまだ考えにくいが。>霊夢」
博麗 霊夢 「という事でもっと皆霊能と共有で騙れば良いんですよ!」
キュウべぇ 「それじゃ、グレランなんだけど・・・ 昨日言った通り
初日からチルノが吊りたい
白でって多分狼だと思ってるし。 LW警戒はそんなにしてない
それに吊りも増えてないから、 妹死んだ今、非役職狙いなんてする気もない」
Lily 「いややるおっとはいいんだった」
ゼラ 「○はやる夫のみか。
成程、○が少ないならむしろここがこの位置というのは悪くないな。」
やる夫 「妹の狂人誤爆考えて
QB吊った方がいいんじゃないかお?」
ナゾー 「ローンブローゾー
言ったぞ、俺はお前に人外を見ていると>羽川
ならばそこに○をだす占いが信用できるわけあるまい」
Lily 「やるおはなんというかRPしすぎだから、これ以上は切りたい位置
ブラックはまだ微妙」
ブラック羽川 「にゃにゃにゃ……♪
お前……俺がら白がでたら、次はお前だぞ?
俺を囲いの人外とみるなら、お前は、俺をなんと見てるにゃ?>ナゾー」
できない子 「いやそれは流石に素敵すぎて噴く>霊夢」
チルノ 「CO聞かないの?
それならグレランだけれども
それはそれでやぶさかでもない」
博麗 霊夢 「空気の読めない共有のフリをした霊能のフリをした共有とかあるわけですよ!」
できない子 「前提としてそんなに羽川吊りたいのかなーと思ったけど
ナゾーがそれ言うんなら納得しよう>○無視」
ブラック羽川 「あ、俺も灰に戻すなら戻せにゃ。
それはつまり、白でっての真を切ることにもなるが、悪いけど昨日の発言じゃ白貰いの俺でも白に入る意味はないにゃ。」
博麗 霊夢 「これで、じつはLilyが霊能だったという所まで有るわけですよ、この霊能の共有騙りには!」
河城 にとり 「良い判断だろう。
白でっての結果はは無視。妹の結果は残しでいいかね>Lily」
キュウべぇ 「まぁ、何だ・・・ どーみても非狩人COはしてるけどね
僕が狩人なら妹が死ぬ訳ないから。」
白でっていう 「COあるならしてみろっていうwww」
ナゾー 「ローンブローゾー
○も無視しても構わんよなあ?>共有」
できない子 「総合的に見てどっちかというと全潜伏見てるけど
どーなんだろー。」
ゼラ 「どちらにせよキュゥべえに吊る気は起きんがな。
この結果でありつつ、アラジンの発言減衰に
したたかに攻撃を仕掛けていた所だ」
博麗 霊夢 「話は変わるけど」
チルノ 「へー>キュウべぇ●
一応COお願いしたかったり、一応」
できない子 「その場合霊噛んで妹護衛シフトが外れると考えたのかどーか
全部纏めて共有相方が霊引っ張りだしてくれると思うんなら
それはきっと私ぐらいしか考えない策だろう(真顔」
キュウべぇ 「COして欲しいとか共有がのたまわるならCOする。」
河城 にとり 「でここでの●?正直吊りたくはないがね。
Qua.Qua.」
ナゾー 「ローンブローゾー!
占い初日ではないとくっそ!即噛まれるか」
シャア 「まぁつまりは霊撤回COがあったことによる最悪の結果と
昨日のアラジンの発言で「霊能が居るなら勝てるや」と、
白でってに対する不安や両偽に対する不安を全く感じない発言から、
薄々は感じていたがな」
やる夫 「ここででっていうが●だしだお」
ブラック羽川 「なぁ、白でっていう。

お前、俺がつれてもいい役職、なんだよにゃぁ?」
博麗 霊夢 「逆囲いを考えるかどうかとかそのへん」
ゼラ 「やはりか。脆いな、占い師というものは……
だがこの程度で我々は足を止めん。
なお、白蜥蜴の結果には目もくれんものとする」
Lily 「白でっていうの●無視でグレラン」
ブラック羽川 「ニャッハハハハ……こんな状況で霊噛むわけないにゃ!
だって、これ、絶好の真抜きスポットだもんにゃ!

だから、妹真、そんで……」
キュウべぇ 「っち、狩人はいないか、いても役に立たないね。」
Lily 「まあ結果でるよねアラジンって」
ナゾー 「ローンブローゾー
ほうほう、霊能に関して俺が発言稼いでいたと見たから俺が怪しいと>羽川
その発言はブーメランだぞ。お前も霊能に関して発言しなかったのか?」
博麗 霊夢 「白でっていうさんをいつ吊るかという話にしかなりません」
やる夫 「い、妹ー!!」
キュウべぇ 「霊夢は一応真とは限らない霊能なのに、その霊能が生きていれば勝てる と言った
白でって真とて別にアラジン視点は決定しない
つまりは、霊夢真信じたとしてもだよ? アラジンは占い初日でも霊能がいれば
自分が吊られた後でも、村はまず勝てるって事を言った。
僕なら思わないね。

で、最後の最後に「初日の占いの印象」とか言われてもなぁ・・・・・・・・・・・・・・
●貰ったら、その情報がある状態での推理を言うもんじゃないのかなぁ」
白でっていう 「理由は吊られるアラジンへの絡みがきになったっていうwwww
吊り決定の時点でそれはおかしいっていうwww」
河城 にとり 「妹噛まれると・・・」
チルノ 「で、ゼラとできない子は推理とか思考とか
見えてる方みたいだし残して進行していいと思うのとか」
できない子 「おおう>妹真結果」
やる夫 「おはようございますお!!」
できない子 「おはよう。
さあ、COをよこすんだー。ぐへへ。」
キュウべぇ
.      / {    -‐…‐-ミ. . . -‐…‐-   -‐ァ;
     /  '. ´       /. . \. . . . . . \  /
    ,   ',  __,/. . . . . . . . . . . . 、. . .〈   }
    |     V´   /. . . . . . . . . .\ . . . \. . . .  ;   アラジンがとても胡散臭かったね
    |    マ冖,. . . . . . . . . . . . . . . . . . .丶. . V
    |      \| . | . . . . . . . i . . . i. 斗|-.、. . . .
    |       \| . . . . 斗-|ヘ. . .|.x.:扞} . . .| 、     以下に理由を述べる。
    |         | . . ! . x扞 マ'\! Vツ !. . . .|. . .\__,ノ
    |         |i. . i. . {乂ツ    ""ノ. |. . |. . . .
    |         ||. . | . . .``""、`^´ ィ1 . |ハ|,. . . . .   ・・・妹噛まれてると割合無駄文章だけどね
               ||. . |. . 、.\  マ´ .ノ,l八|  }. . . . . .
            八. .|ヘ. .}\{  _}爪/    ∧. . . . . .
      、       ヽ }/   ´  /  /{{ {  . . . . . . .
         \        /   /`7  / ヽ〕 . . . . . .」
ゼラ 「妹無残も想定し得る展開。白蜥蜴ならば、○の数らに差異あれどさして悪い話ではない。
さあどう出る連合軍……俺を退屈させるな……!」
ブラック羽川 「ニャハハハ……なーぁ、ナゾー、お前、俺の初手発言みてるか?
俺は、ちゃーんと、把握漏れを把握してるぞ?
お前が俺を吊りたい理由はそれだけか?それから……それならぁ?
お前視点、白でってはなんだ?1w吊りを確信できるなら、それを確信できるお前はなんだぁ?」
チルノ 「おはよ!
さて!キュウべえからの突っ込みに気づかない程度の能力!
そんなわけで返答
あれ、上段と下段で分かれてて、下段の方は共有霊能辺りへの発言だったのよね
……この質問に今答えてる時点で混乱して無いって発言が、
混乱してない()にしか見えないのは認めるわ!」
白でっていう 「占いCOキュウべぇ●っていうwwww」
河城 にとり
Qua.Qua.おはよう。
白でっては対抗の●を何だと思っているのかと小一時間。
といっても、そこまで想定できるタイプには思えないからなんともいえないのだがね。」
シャア 「さぁ、役職者にはCOをお願いしようか!」
博麗 霊夢 「霊能CO
アラジン●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アラジンさんの遺言             /  { イハ : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ヽ: . :\
             /メ、 :゚。 : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :\: . : . : . : . : .\
          {\____//: . :\> ..,,_____ : . : . : . : . : . : . : . : . : \: . : . : . : . 、_\__
         、: . : . : . : . : . : . :ー―――…ァ=- 、: . : .、: . : . 。: . : . \: . :、: . : \
         \: . : . : . : . /: . : ./        ヽ: . : ., : . :.゚ : . : . : .\: \ . : . \
           -=彡/ . :/: . : ./    ..:..:..:...:..:..:..   ∨: .:, : . : ゚。: . : . : . : . :..\ー―ヽ
          /: . :/: . : .| /    .:..:..:..:..:..:..:..:..:.   ∨、 :, : . : .。: .\: . : . : . : ー――ァ
        -=彡:_._,: . : . /:..:.| |    :..:..:..:   :..:..:..:   ∨\ . : . ゚. : . :.丶ー┬―… ´
.             /: . : ./:...:/|/     :..:..:..:..:...:..:..:..:      \: . :\: . : . : . :ー―――ァ   おでこぶつけた
            /: . :/}: ./ 'ト ...,,,_   ..:..:..:..:..:..:..     ___,,,.... ーrュ: \: . : . :.-… ´
.           /: /:.:.:.j:.八   斗-≧ミ:、    _,.斗 ≦==ミ    |/⌒:.:.:. : : : :\
          /イ:.:.:.:.:/}:.:.ハ 〈 |イr小         |イri斤} }〉   /ヽ }:.:.:. : :|`ー\
         /_:_/ /:.:∧ :. 乂:zツ          乂:z:シ    }: :  }.:.:.:..:.|
               //⌒ヽ}    ̄         ` ー‐ ´    {/ /:.:.:.:.:.:.|
                                    --.:彳:.:.:.:/\:{
                     ハ                 /.:.:.:.:.:.:.:.ィ⌒ヽ
                 /⌒ヽ      ‐ -      ,. イヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\    _____     __________ ,..--
                      |うァo。..,___ ..    ´ |/___ リ\{\:.:.:.:.:.:.:.:ー<:.:.:.:.:.:.ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.冫:.:.:.:
                      |/斗---}        {、:::::::::…‐- `¨¨¨⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ `ー
                「 ̄ ̄ ̄:/---/,ノ        _} イ: : : : :_`ヽ   `¨¨¨¨¨¨⌒¨¨¨¨¨´
                |: : :  {    /       r<: : : : :><::::::::::}
                ∧: : : :{  `/ー    /: : : : r ´      `ヽ}
さんの遺言
.            。             _______                     /\
     __/{  o     ゚     ,. ::'"´ ̄::::::::::::: ̄`゛'ヽ、            「r\__} i \
     〉   >       _,,,  /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        ___, ∨`ー‐┘ ノム.、
     ― 、/.     <´   `Y、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,  人   | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi
                 ,,.〉 '/}.  ノ、_:::::/::::::/___/:::::::/::i::::::::::i::::::::', `Y´  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ
              /;〈, / / .ノ    /::::::://:::__/:::::::/::/i:::L__::i:::::::::|      \ー―┐     ̄`ヽ
            /:;;:_ノ_,ム  /∨ |:::::::::/     ヽ!::/ |::::i__::::i:::::::::|       ` ̄ /'  /r―==トノ
            _/ /,. -‐〉    亅::::/ =弌ミ、   L,イ''ト,/|::::i:::|       , __ /{  //
        ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:::i.            トソハ/::::!:ノ     弋 _ _廴_ ノ
.      /    ぃ     .イ;;;;;/:;r‐゙、;;:゙、.   ___   、 ` .,,|::|        廴_`¨ヽ       |
    . '´      ヾー-、 {;;;;;;;;;;:::::::{ ー\:ヽ  ∨ `ヽ   !:|          / ノ    _ 人 _
  /          /ヽ;;;ヽ. Yi、;;;;;:::::`ー-、ゞ   `ー ´  /::l    }_}_}ハ┌‐ ´ /        .`Y´
/         /   .\`J;;;l \/::;__|::,!  ヽ. ー - イ|::::::i    /ノ  ̄´          |
         /`ー - ゙`┴‐く  ̄ ヾ'"  ̄\.  ゝrッ} l |:::/゙      ̄ 人
       /           、        イ  ゞ `!| l/          `Y´     お兄ちゃん愛に生きる妹だよ!
               ゙、 /         / `ヽ,从゛ヽイヽ           占い結果は潜伏してないからいいよね?
               \         ノ、   ノ\ |  i
妹 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アラジン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ゼラ0 票投票先 →アラジン
ナゾー0 票投票先 →アラジン
1 票投票先 →アラジン
できない子0 票投票先 →アラジン
Lily0 票投票先 →アラジン
アラジン13 票投票先 →
チルノ0 票投票先 →アラジン
博麗 霊夢0 票投票先 →アラジン
河城 にとり0 票投票先 →アラジン
白でっていう0 票投票先 →アラジン
やる夫0 票投票先 →アラジン
ブラック羽川0 票投票先 →アラジン
キュウべぇ0 票投票先 →アラジン
シャア0 票投票先 →アラジン
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アラジン 「んー・・・初手は妹真狼、白狂真って所だね>QB」
ナゾー 「ローンブローゾー
だから占い初日でない限り
俺視点では1w吊れたとみる!」
やる夫 「ぺっ!!>妹」
できない子 「というか
白でっていう人狼で霊チャレなんてするかというのが
一番の要点ちゃうん?」
Lily 「余計色みたくなったわね」
ブラック羽川 「にゃーんで。今の時点ではちょーっと、ナゾーがきになるのは代わりないにゃ。
もうちょっと突っ込んで明日発言みてみるにゃぁ。
ニャハハハ♪」
「>やる夫お兄ちゃん
               _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
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  ゙、::::「`¨'¬===┴─────────‐---\
   ヽ|        お兄ちゃんに            |
    |                           |
    レ ¬      私を育てる          r─ 、|
    r'′-┴、                   i⌒ヽ \
   i´  -イ         権利をやろう       `ト、 \」
チルノ 「まー今日の吊りまではかくてーでっと
明日以降よねー」
ゼラ 「重要なのは、噛もうと思えば噛めたであろう白蜥蜴
ではない方から●が出た事だ。
ここの色は戦況を左右すると見るぞ」
河城 にとり 「っと見逃してたか すまない>霊夢」
博麗 霊夢 「いちおう、騙りを見て私が噛まれるって言う線も有るんで、今日撤回してそこまで悪いわけでもない」
キュウべぇ 「アラジンは、生きてるかい?
昨日あれだけ喋ってた君が、●貰ったぐらいで一気に発言減少とかしちゃうのかい?」
河城 にとり 「昨日が●だった場合、この●吊るの?ってなると思うんだが
突っ込む人他にいないのかね・・」
ナゾー 「ローンブローゾー!
自分の○を吊っていいと言う占いがいるか!
俺は白でっていうに真を見ないぞ!」
やる夫 「やだこの妹ホントにこわいお…」
博麗 霊夢 「◇博麗 霊夢 「ちなみに千早は○」

>にとり」
できない子 「>発言の流れとか当日の発言見てない雰囲気とか」
アラジン 「とりあえず僕は釣られるからグレーで気になった位置だけ教えておくね

◇ゼラ(108)  「面白いことを言うな、白蜥蜴……
つまり貴様は自分が占いにもかかわらずローラーされたいと?>白でっていう」

このヒトだけど、霊脳が二人でたという状況に関わらず
【占い釣り】に意識をむけてるんだよね
どちらかというとそれ+占いにいちゃもんをつけたい用に見える」
ブラック羽川 「にゃっにゃっ、まぁ、こんなこと、やっても狂人位しかやんねーにゃ。
だからこそ、霊夢は真でいいんだにゃ。
んなら、今日は、●を噛み殺す、でいいんだにゃ?」
シャア 「正直白でっていうに真を見る気は起きないので>理由が直感
私の中でこの村は妹が真か偽かというそれだけの村だ」
やる夫 「今さら言ってもしゃーねえお>シャア」
博麗 霊夢 「別に良いのよ>Lily
うまくいって儲け物
行かなくて普通よ」

/   //   /   //    ______     /   //   /
 / //   /|     ,. ::'"´ ̄::::::::::::: ̄`゛'ヽ、   /    /
  /   / |__,, /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
`'ー-‐''"   ヽ、_Y、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
         / .ノ、_:::::/::::::/___/:::::::/::i::::::::::i:::::::',
 お 言 も  | .ノ  ./:::::::/メ,/_,,:::::::/::/i:::L__::i:::::::::|   //
 兄 っ. う  | /∨ .|:: -‐'ァ'"´'`iヽ!::/ |::メ、,__::::i:::::::::|
 ち て. 妹  ヽ! O |: 。〈ハ、 rリ '´ L.,ァ=;、`/::::i:::|   /
. ゃ. た し    >'''´ o  ゜,,´ ̄   、 ト i 〉ハ/::::!:ノ
  |  じ  か  /;;/:;rハ  u   ,.--- 、   `' ゜o O
  |  ゃ. い  |;;:::::::::{ -ハ   /    〉 "从:::::ヽ.  /
  |  な. ら  ヽイ,.!-‐ -、.,ヘ !、_   _,/ ,.イヘ.::`:::::::ヽ.
 ん い な   |/     ヽ!7>rァ''7´|:::/: ',:::::〉`ヽ〉
 ! !    い  ゝ.      .`Y_,/、レ'ヘ/レ' レ'
.      っ    ヽ、_     !  ハiヽ.   //   /
.       て    / .、. .イ\/_」ヽ ',       /  /
          /    `/   / /,」 .iン、 /    /
          〈  ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__  /
      ,.:'⌒ヽ ´         | |  , i |ノ   `ヾr-、」
ゼラ 「ではアラジンを処刑するとしようか。
無様に騙されていたといえど霊能狙いが一度入った状況だ。
狼どもはここで一手練らねばなるまい」
できない子 「何か村全体のあれが凄い
とりあえずログに取ってから見る村なのかなーという印象」
ナゾー 「ローンブローゾー!
直感だと!直観か!非科学的な!」
キュウべぇ 「真狂で真贋ついてないからとりあえず、霊噛みよりは
占い狼混じりの方を見ているかな。
狂狼か真狼かで分からないから噛みはあるけど」
白でっていう 「囲いと思うならそれつれっていうwww怪しいのは吊るのが常識っていうww」
チルノ 「見ぬいて発言するのもどうかと思うんだけれどもね!
……見抜けてたかどうかは置いといて>ゼラ」
河城 にとり 「昨日は○かい?●かい?
言わないってことは○かね?」
博麗 霊夢 「白でっていうは、理由とかじゃ無しに結果で見るタイプの占いでしょうが」
できない子 「もう遅いというか
それ今言ってもしょーがないしねぇ。>シャア」
ブラック羽川 「にゃっはっはー♪
ざんねんだったなぁ?なぞー?
お前、昨日霊についてどっちでもいいなんていってて、妙に発言稼いでたよな?
俺はお前が気に入らない、そして、お前は俺が気に入らない、みたいだが、ざーんねん、だったなぁ?」
Lily 「>霊夢
いやごめんね、相方がせっかく遺言霊能にしているのに無駄にしちゃって」
ナゾー 「それには囲いの臭いがするぞ!
白でっていうは理由をはっきりしろ!」

.            。             _______                     /\
     __/{  o     ゚     ,. ::'"´ ̄::::::::::::: ̄`゛'ヽ、            「r\__} i \
     〉   >       _,,,  /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        ___, ∨`ー‐┘ ノム.、
     ― 、/.     <´   `Y、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,  人   | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi
                 ,,.〉 '/}.  ノ、_:::::/::::::/___/:::::::/::i::::::::::i::::::::', `Y´  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ
              /;〈, / / .ノ    /::::::://:::__/:::::::/::/i:::L__::i:::::::::|      \ー―┐     ̄`ヽ
            /:;;:_ノ_,ム  /∨ |:::::::::/     ヽ!::/ |::::i__::::i:::::::::|       ` ̄ /'  /r―==トノ
            _/ /,. -‐〉    亅::::/ =弌ミ、   L,イ''ト,/|::::i:::|       , __ /{  //
        ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:::i.            トソハ/::::!:ノ     弋 _ _廴_ ノ
.      /    ぃ     .イ;;;;;/:;r‐゙、;;:゙、.   ___   、 ` .,,|::|        廴_`¨ヽ       |
    . '´      ヾー-、 {;;;;;;;;;;:::::::{ ー\:ヽ  ∨ `ヽ   !:|          / ノ    _ 人 _
  /          /ヽ;;;ヽ. Yi、;;;;;:::::`ー-、ゞ   `ー ´  /::l    }_}_}ハ┌‐ ´ /        .`Y´
/         /   .\`J;;;l \/::;__|::,!  ヽ. ー - イ|::::::i    /ノ  ̄´          |
         /`ー - ゙`┴‐く  ̄ ヾ'"  ̄\.  ゝrッ} l |:::/゙      ̄ 人
       /           、        イ  ゞ `!| l/          `Y´       霊能アーマー?愛の前には意味をなさない!ねぇ、お兄ちゃん!
               ゙、 /         / `ヽ,从゛ヽイヽ
               \         ノ、   ノ\ |  i」
シャア 「完全に悪手ではないかその撤回は?
狩人の護衛の選択肢が霊夢護衛入るぞ? 
妹真の場合、霊夢護衛の妹噛みで嫌になる。撤回がなければ無い選択肢だったろうにさ」
やる夫 「●吊り把握したお!!」
キュウべぇ 「アラジン視点は占い初日かい? それとも白でって真を見ているのかい?」
Lily 「まあ初日共有噛みが入ったってだけで」
チルノ 「おーけー、
COしちゃったもんは仕方ない、…うん」
博麗 霊夢 「自分の遺言 共有撤回霊能CO
共有は付き合ってくれてありがとう


>ざくーっと見た占いの発言レベル差的にこれ霊初日ならどっちにせよ厳しいよねーってみたいな。
これと同意見なんで、霊能が残ると良い事が有りそうに思ったんでやってみたと言う

ちなみに遺言はこう」
やる夫 「霊夢が霊能なのかお」
ゼラ 「だろうよ。あの意味の無い撤回COの真意を
見抜けないとは落ちぶれている
今COする意義については不平が湧いている通りだがな」
Lily 「私というド畜生は」
博麗 霊夢 「共有がこう言うんだから、撤回しなかったら変になるでしょう>キュウべぇ」
アラジン 「あ、なんだ霊脳だったんだ>霊夢
これなら勝てるかなw」
できない子 「まぁいいやー。」
ナゾー 「ローンブローゾー
妹から●だと?アラジンか。そこは見ていなかったな
それよりもブラック羽川に白でっていうが○だと?」
河城 にとり 「Qua.Qua.こいつは面白い。
昨日言っていたとおり霊脳アーマー成功と。」
Lily 「ちょっと焦っていたわ
昨日指摘されたのに全く」
ブラック羽川 「にゃあ。」
Lily 「うーんマユリごめん」
白でっていう 「●吊り了解っていうwww」
できない子 「だと思ったけど
せめて●ぐらい見てから言って欲しかったなぁそのセリフ」
チルノ 「でってー!理由ー!理由はー?」
キュウべぇ 「だから、それは明日撤回で良いのに・・・・ >霊夢」
博麗 霊夢 「ちなみに千早は○」
「はい、1w見つけたよお兄ちゃん!褒めて、ねぇ、褒めて!>やる夫お兄ちゃん」
白でっていう 「理由は直感だっていうwww
今のところこの人数だと誰があやしいか微妙っていうww」
Lily 「●吊りで色みるわよ」
シャア 「霊能噛み。まぁ真霊能だったか。
アラジン占いとは意外だな、少し。そこは2票貰ってた位置だろう?
占い理由にそのことは明記されていないのか?」
アラジン 「霊脳かみから●ね
初日の印象から狼でいいかな」
河城 にとり 「Lily 「霊夢、正体を表しなさい」
おぉこれは?」
博麗 霊夢 「本職は霊能よ」
やる夫 「でっていうちゃんと大声でいえお!!>白いの」
Lily 「まあいいか」
できない子 「共有でしょ>霊夢」
博麗 霊夢 「別に今撤回してもいいんだけど」
ゼラ 「ほう……この場で霊能を食らうか。
奴の言う通り苛立たせてくれるような手を打つ……
小賢しいぞ、連合軍!」
Lily 「っていってもあれか」
ナゾー 「ほう、霊能噛みから始めると
これは狼からも真狂ついていないと見た!」
河城 にとり 「アラジン●と、それじゃそこにCOききつつ
霊脳噛みかい。」
できない子 「れーのーかみとー。
まぁ、アラジン吊りでもいいのかなー。」
キュウべぇ 「で、昨日投票したチルノをそのまま吊りたいかな
◇チルノ 「って白でっていうか、
なんか混乱気味の予感!」
これって、「自分は混乱しています」 という発言だよね
正直、凄い意味のない発言稼ぎ臭い。 混乱してるって打つより状況確保に勤めなよって意味で。
それ以外も、把握メインだし・・・ 今日も良い発言ないなら、○進行なら、僕は投票するだろう。

って書いたけど、●出てら・・・」
チルノ 「れーのー嚙みで妹から●
アラジンCOお願いね!」
ブラック羽川 「……にゃは♪
そこを噛んでくれるなら、むしろ楽、だにゃー♪」
博麗 霊夢 「占い狼混じり本線かしらね」
白でっていう 「占いCOブラック羽川○っていうwww」
Lily 「霊夢、正体を表しなさい」
「◇アラジン(75)「・・・霊夢お姉さん、そこはそのまま騙りして
狼騙してあげたほうがよかったよ
・・・でどうなんだろ」
状況判断が非常に多い割には自分からの主張が少ないね
◇アラジン(99)「じゃ、霊脳さんはこれできりあげて・・・と
占いさんはー白君は反応おそし、妹さんの方が多弁、と」
この発言もあるけど、CO済みの役にしかからんでないよね
自分からの主張が少ない位置だし占っとくよ!」
アラジン 「COないよー」
やる夫 「おはようございますお!!」
Lily 「あー」
チルノ 「おはよ!
でっていうがこう、
初日だけであれでそれでな感じなんだけれども、
具体的には共有占いなのに、とか最後の発言とか」
ブラック羽川 「ほら、人間、朝だぞ?起きろ?
にゃは、最後の最後で思いっきり把握間違いしてるな。俺。
やーめるにゃー。ややこしくなるからにゃー♪

……さーて、撤回云々については、もういいにゃ。
だから、灰の中で微妙なの探すにゃ……にゃぁ、ナゾー?」
キュウべぇ 「白でっての言う、ローラーってのは勘違い霊ローラーのこともあるんじゃないのかなぁ >ゼラ
普通に占いローラーの事言っちゃった とてあるけどさ。

ブラック羽川の最後の1-1ってのただのタイプミスかい?」
ナゾー 「ローンブローゾー
羽川に人外の匂いがするぞ!
霊能に対して予防線を張りつつ最後の発言で1-1発言だと?
その前の発言で2-1だと認識しているのは確認しているのにここでミスをするとは
発言レベルからは考えられんな。ついでに白でっていうの灰が広いことに対しても
言及している。そこから吊られたくない臭いがぷんぷんするわ!」
できない子 「おはよう。
さあ、COをよこすんだー。ぐへへ。」
シャア 「さぁ、役職者にはCOをお願いしようか!」
ゼラ 「さて、連中の最初の動きが入る。
連合軍よ、この場をどう動く? つまらん真似だけはするなよ」
白でっていう 「占いCOブラック羽川○っていうwww」
河城 にとり
Qua.Qua.おはよう。
できない子を占って欲しいと思うが
さぁどうかね。」
「愛の占いCO アラジン●」
アラジン 「おはよう!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妃宮千早さんの遺言
    ___      r-,   l二二二 ̄コl二二 ̄〉     l二二  ̄l  r-,
   └、_ノ /〉   lニ コ|了 「 二 || |[二`ニ´ニ] 「| くヽ   r´/ lニ  ヽ[l[l
   /(   / ⌒U7 //二 L、|└┘.|| | VビニムV | し、 } } l二, 二] //} }}_}
   廴二二!/⌒し' `乂ニノV  ̄ ̄匸_ノ<≧乂_≦7乂ノ└' l二ノ   〈/lニノ
      /〉      l二二  ̄l          r-,    r-,     r-,
    lニ 二 コ , ---、   r´/ ., ---、「|┌'^┐lニ ニl lニ  ヽ[l[l lニ コ|了 「| くヽ
    く くノノ { (} }`!} l二, 二l { (} }`!} | `| 「_ (O |[l[l //} }}_} //二 L、| し、 } }
    <ノ\>.乂ノ〈ノ l二ノ   乂ノ〈ノV (_ンリ<_ノ  〈/lニノ   `乂ニノV.乂ノ└'◎
                      ___
                   ,.  ' ´ ̄       .. _ `ミ 、
.              ,  ´               `ヽ \
            /   ,  /                 \ \
             , ′  ./ ,′          ヽ     \ \
          /     ,′|/      .i   ',   i. ',  ヽ  ヽ. \ ヽ
.         / .  i  |  |/    i  |    i i | ハ   ヽ.  ヽ ヾ ',
.          ,′i  |  |  ! i ト    | ',  | i.| ハ ', ',  ハ . ト、Y
           |  |  |  ! | !i ! .ト、ト、ト、ミ! i| ,. 斗-ハ !  .ハ| ',
          i   |  |  i  V ! 从ト、!-‐十‐\ イ,ィテミ、! || |', ハト、 i
          |   |  |  ト、  V , イ,ィェテミ、 |ハ! ! |'{トi:j.} |i||.N i iハ. i|
         |   |  |  iハ ∧!, 伐::::j::}   ル'!/ ゙ー' !从リ N ! i | |
        l     !   |/∧ へヾ辷少‐      、.:::: | V | | | N i| | |
.          |   i     { { (ヘ ヽ\::::::::::::.       '  八|: | | Ni | | | |
.         |i     | ', 乂_ミヘ  ヽ ミ      ー ' , ′!| ,小| | | N ,' |
.        |ハ  !.ハ  、 `弋ト、 ヽ\        // / .l( ! | | | | / ,'
          |ハ八  ヽ \\ヽ ミ 、\`ミー┬‐‐'./ //リi ', V.ハ | /
        !  ト、\. \ \\.艾 \\ ̄ ゙̄i./_/__/小 V ! ! !
         リ i l \\  \ \\` < ―‐ァ,ネ´:.:.:.`\./| || |
          //リリ |\\  \ \   ` <く:::::.:.:.:.:.:.:.:.:. \乂 ノ
.         //.// /:| iバ \  \ 廴____ `ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: V\_ノ\
        /'´// / ::| | ハ   \  \  \ `ヽ  \.:.:.:.:.:.:.:.:. |.  \:::ー`ー、
.       / // /:::::リ |  ,} ヽ    `ヽ.  \ \  \.:.:.:.: . ト、   \::::::::::::)
      / //  |::::::/ リ /|  ハ     ハ 、  \ \  \.:.:. | \ー `ミ三 ̄ ̄ `ミ 、
    / /´   .l ::/ / /i |    i      }、.\  ヽ  ヽ. }.::.:::\  \ \\ー-- 、  \
. / /⌒ミー- '    / ii |    |      ノ小ヽ\ ハ) リ乂::::::::::::.\  \リ \\ \  \

素村COです。
涅マユリさんの遺言            `` ‐- ..,_                          |
             ,. ┴、``'' ‐- ..,,_               _,.. r‐''"
           ,. <  \\      フー──----─一 '''":::::::::{ヽ
        ,. <   ヽ  ヽヽ    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |}
        / n ヽ   i   i i   /::::::::::::;:::::;__::::::::::::::::::::::::::::::;ィ7ノ ノ_,,.. -、
    ,. -─{ U  }   |.  | |  /::::::::::::::く (.・) ̄ヽ:::::::::r┐/゚'.ノイ      ヽ
  , '´    ヽ.  ノ    /  ./ /  〈:::::::::::::::::::`ー‐一'´`::::::/. ::|:`'"l |::.         チッ、面倒なことをしてくれたヨ全く
/        `'''"- ..__/ ノ/.   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;;〉:::!:::: /  !:::
           |    ̄ヽ \    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/  :::|:/   l:::
              |   ::  ::ヽ \   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-、__」    |:::         霊能COだヨ
           l      ::::\.\   ヽ::::::::::::::::::::::::::_;:::/    |::
              i.      :::::::\ \    \:;:::ィエ工⊥ノ」     l::       
            ',       ::::::::\ \   `ヾr┬tェ-/     i           占は銃殺なければしっかりロラするんだネ
            ヽ  :.    :::::::::\ \     ̄ __.ム       /
              ヽ ::    ::::::::::::::ヽ、ヽ、, -‐_ニ-‐''{     /   ..     .:
               ヽ::    :::::::::::/ `ヽ>'"  ,. -|   /!    :::..   ..:::
                \    :::::/    ヽ, ‐'"  ,,.|  / |     :::::::....:::
ヽ、                \  r''´       \, ‐'" ! / |     ::::::::::
  `ヽ、               ∨          ヽ、_,ノ/   |      :::
涅マユリ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妃宮千早 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
妃宮千早4 票投票先 →アラジン
ゼラ1 票投票先 →妃宮千早
ナゾー3 票投票先 →ブラック羽川
0 票投票先 →シャア
涅マユリ0 票投票先 →白でっていう
できない子0 票投票先 →ナゾー
Lily0 票投票先 →アラジン
アラジン2 票投票先 →河城 にとり
チルノ1 票投票先 →妃宮千早
博麗 霊夢0 票投票先 →妃宮千早
河城 にとり1 票投票先 →妃宮千早
白でっていう1 票投票先 →ナゾー
やる夫0 票投票先 →シャア
ブラック羽川1 票投票先 →ナゾー
キュウべぇ0 票投票先 →チルノ
シャア2 票投票先 →ゼラ
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブラック羽川 「ま、1―1なのはかわらんにゃ。
せいぜい、悩みながら進むとするにゃ。にゃはは」
できない子
         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l        そんな訳で霊に手をつけても仕方ないらしいので
    ?ヾ!? ?「ゝ (●) (●)|ハ|
      ヾi ?|     ,   |´           まぁ、グレラン。
       ヽT、,_  ―  _,ノ
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`」
やる夫 「お前は大魔王かお!!」
アラジン 「でも霊脳に構いすぎかな
で、マユリさんは普通に霊脳なんだね・・・成功しそうな策を
台無しにされた気持ちはわかるから、お悔やみもうしあげるよ・・・」
涅マユリ 「ローラー?何を言っているんだネ
私の対抗などはいないヨ

さ、それでは実験を始めようじゃあないか
精々楽しませてくれ給えヨ?実験材料諸君」
キュウべぇ 「まぁ、霊能についてはどうでも良いけど
実は霊能 に関しては思ってもそこまで言わなくても言いんじゃないかんぁあ >にとり」
河城 にとり 「白でってはきちんとみるがいい。
撤回しているから霊は一人だよ>白でっていう」
ナゾー 「まあいい、結局は何も変わらん
そのまま人外を吊りあげてしまえばいい」
シャア 「どちらが霊能にしろ、落ち着くところに落ち着いたというところだろう
共有騙り→撤回霊能COルートを取る人外がまず居ない以上、
そこは霊共視で放置安定だ」
ゼラ 「面白いことを言うな、白蜥蜴……
つまり貴様は自分が占いにもかかわらずローラーされたいと?>白でっていう」
チルノ 「役だと失格…
でっていうとは一体…(棒」
ブラック羽川 「ニャハハハハハ……へー、へー、それで撤回して霊脳なんだにゃ?
いいにゃ、いいにゃ。
この霊はのこすんなら、灰を詰めるんにゃ?

あとな共有、ここ残すなら……ちゃぁんと、覚悟しろよ?なぁ?俺たち怪異は、そんなことで慣れ合ってコレを信じるほど甘くないぞ?」

           .________                    /、Oヽ
       ,. ::'"´ ̄::::::::::::: ̄`゛'ヽ、            〈/ヽ ヽ      お兄ちゃん知らないの?
_,,,  /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\.             ∧/ >‐'〉_.    妹からは逃げられない!
   `Y、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,          / / /∠/i´ ヽ
'''‐〈  ノ、_:::::/::::::/___/:::::::/::i::::::::::i:::::::',       ._,/ / /´ |_,ノ | i⌒!|
/ ̄ノ    /::::::://:::__/:::::::/::/i:::L__::i:::::::::|    .<ヽ/-─ノ|  ,,,、、|`ー' |
;;;;;;/ /∨ |:::::::::/rィて`'!ヽ!::/ |::::i__::::i:::::::::|  .,,、-''´ レ'´  レ'´  L_  」
:;;;〈_     |::::::/ ハ   リ   L,イ''ト,/|::::i::|,、‐'´  ,,、‐|\__レ-‐''"´| |.O| |
;;;;;;;; ̄`''''´;ハ::::」 ゝー゛     トソハ.,,i-‐'  ,r‐''"  レ‐''"´     |`ー' |
:;;;;;;;;;;;;;;;;/:;r‐゙、;;:゙、 .       、 Y'´    ,、-‐'''"´      _,,、-──┘
::;;;;;;;;;;;;;::::::{ ー\:ヽ   ヽ,__   ┤Lレ‐''´|  _,,,,,、-─''''T T´
::::;;;;|、;;;;;:::::`ー-、._,,,,メ'''⌒ノ`ー--|「L「┬|厂´ ヽ\\ ヽ´
;:::::::;;l \/::;__.//´ __〈 > ソ/{______ノ__ノ   __入_メノ
゙、:::::;゙、 ,. '" |//フ´二ニ>‐r''"/     )ヽ、r‐'´   ´
`,;::::、‐'   .`ヘ //// '" .|  i   -‐'''''ヽノ
.´ ,.' !/    ///  /   ヽ  ヽ   _,,ノノ」
できない子 「         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|          つまり何が言いたいかというと
      ヾi∨|    J   |´
       ヽT、,_ 'ー=-' _ ノ             ざくーっと見た占いの発言レベル差的にこれ霊初日ならどっちにせよ厳しいよねーってみたいな。
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`」
白でっていう 「ローラーかグレランどっちっていうwww」
妃宮千早 「んー、承知ですよ>Lilyさん」
博麗 霊夢 「そういう事なら良いわ。
付き合った方がいいっていう説もあるけど、あんまりすきじゃないんで。」
Lily 「>妹
ああ近所の怪しいオジサン的な」
アラジン 「じゃ、霊脳さんはこれできりあげて・・・と
占いさんはー白君は反応おそし、妹さんの方が多弁、と」
やる夫 「グレランなのに役職持ちとか白いのはでっていう失格ですねわかりますお」
涅マユリ 「おい貴様!この私の実験をよくもふいにしてくれたネ!エ!?
硫酸のプールに、沈めてやろうか!」
ナゾー 「ローンブローゾー
そこの研究者と巫女の小娘のどちらが霊能かなんていうのは
どうでもよかろうが。ただ問題は霊能が語ったとみるのなら
なんでそのままにしたなかったのかということだ!」
妃宮千早 「んー。えー?
えー?グレランはまぁ、いいですけど。。。」
Lily 「何度もしつこいけどグレラン 霊能に票入れたら承知しないから」
チルノ 「んー、
どっちにしろ吊らないんなら撤回させなくても良かったとは思うんだけれども
仕方ないか」
「マユリさんはお兄ちゃんポジじゃないからどうでもいいよ♪」
シャア 「つまりは霊能のやりたかったダケーが失敗した形なのか
というか霊夢が今日撤回する意味が薄いと思うので。

ちなみに霊夢は共有騙りを見る方針なら指示しないと駄目だろうが」
ゼラ 「フン、そこでまた寸劇が始まったか。
まあいい。多くは語るまい。どうせ今は関係の無い話だ」
河城 にとり 「まぁそれをも見越した実は霊脳というのがあっても面白い。
Qua.Qua.」
できない子 「別にいいんじゃないかなぁ>連携ミスならまぁそれはそれで」
博麗 霊夢 「占いが3だったら、放置しても良いけど、2だとちょっと怖い」
やる夫 「グレランだお!!」
涅マユリ 「撤回霊能COだヨ」
アラジン 「いや、むしろそういうお姉さんの方が・・・
ふふふwおもしろくなってきたね」
キュウべぇ 「夜、声で共有かどうかなんていくらでも判別つけれるのだし

わけがわからないよ」
白でっていう 「2-1-2グレランかっていうwww」
涅マユリ 「チッ、面倒な」
「んー別にアーマーとかいいんだけど、やる夫お兄ちゃんをはじめお兄ちゃんに迷惑かけたら承知しないんだからね!」
ナゾー 「ローンブローゾー
ややこしい!霊能騙るのならそのままでいろ!
何故そのようなことをしたか!」
ブラック羽川 「◇博麗 霊夢 「霊能CO」

にゃー?これが撤回で、共有云々があるんだったら……これ、面白いにゃ♪」
キュウべぇ 「別に言わなくても・・・  >撤回共有CO
それやるなら、黙って置けばよかったのに
今日撤回する理由なんて何もないのにね。」
白でっていう 「共有はでたのかっていうwww」
アラジン 「・・・霊夢お姉さん、そこはそのまま騙りして
狼騙してあげたほうがよかったよ
・・・でどうなんだろ」
涅マユリ 「ふん、結果2-1-2というくだらない数になってしまったネ
データを採るという意味ではこういったスタンダードが好ましい、か
まぁいい、たかだか獣風情にそこまで求めるというのは酷というものだヨ」
チルノ 「って白でっていうか、
なんか混乱気味の予感!」
河城 にとり 「霊夢は共有での霊脳騙りするのであれば、
作戦に乗って上げてもいいと思うのだがね。」
妃宮千早 「んーっと、今2-0-3?」
博麗 霊夢 「占い2で共有騙りはちょっと放置しにくいわ」
ゼラ 「ならばグレランに打ってでるぞ。
さあ連合軍の雑魚共、お手並み拝見と行かせて貰おう……!」
Lily 「そういうことね グレランいいわよ」
妃宮千早 「おりょ?りょ?」
シャア 「占い二人に霊1、そしてFO。ふはは! なんとも理想的な展開じゃないか!
勝てる! 勝てるぞ我が軍は!」
河城 にとり 「ん?」
ブラック羽川 「ニャッハッハー。
そうなると白いトカゲの占い先がちょっと残念な位だにゃ。
灰は広め……にゃにゃ?」
ナゾー 「ローンブローゾー
少なくともそこの白蜥蜴は初日に囲いをしなかったと
ふん、小娘といかがわしい研究者のコンビか」
Lily 「ボカロと研究者って結構珍妙なコンビだと思うのよね」
やる夫 「やだこの妹こわいお…」
博麗 霊夢 「ん?撤回共有CO
マユリは霊能なのかな?」
ゼラ 「何……? 白でっていうが迷彩をかけながらCOしているだと?
つまらん手間を取らせるな……まあいい。これで2-1だ」
キュウべぇ 「まぁ、いいや2-1。
・・・相方もいるのか。 何であれグレラン。
占いに真がいるのを割と望んではおこう。 そしてそれが残るのもね」
できない子 「まぁ、2-1-2らしいんで
初日が何か持って行ってないのを祈りながら
しばらくグレランやる作業。」
アラジン 「ん、○から共有君か・・・
ちょっとうれしくないかな」
白でっていう 「すまないっていうwwww」
妃宮千早 「ふーん。白もでていた、と。」
チルノ 「ん?2-1?
妹しか出てないように見えるんだけれども?」
「[1時間後]         _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ                 ・
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶               ・
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、              ・
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、            ・
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、u ヽ::::゙、::: 、 、.           ・
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、           ・
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/ _ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj          ・
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! /7 ̄ヽ       ゙、/             ・
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::::::゙l        !
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i! ゙っ:: j     ,  |
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙      ノ        お兄ちゃん!ぜぇぜぇ…お兄ちゃん☆
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|     rー、 /         はぁはぁ…お兄ちゃ…ゲホッゲホッ
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ u    . ̄/:::|
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::i:j
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙
    \!  ` _ノ   \   /二、}  |/
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \」
Lily 「2-1-2ならグレランで」
白でっていう 「2-1かっていうwww」
やる夫 「大声でCOしてくれお>白いの」
ブラック羽川 「にゃは♪占い2に霊能1か?

また、いろいろ考えられる構成になったもんだにゃ♪」
Lily 「相方でてくるかどうかま帰る」
アラジン 「2-1みたいだね、それじゃあ共有君もでてきておくれよ!」
涅マユリ 「共有COだヨ、相方はそこの小娘だ」
ナゾー 「ローンブローゾー
2-1だな。初日が何か持って行っていないのならどうでもいい」
シャア 「○進行だな。霊能と共有もすぐに出るといい
と思ったら霊能が出ていた。霊夢が霊能か
貴様のCO速度は目をみはるものがあるぞ! 赤いだけあって」
できない子 「そして2-1らしい。
まぁ、共有は出ればいいんじゃないかな。知らんけど。」
「>やる夫お兄ちゃん

                                         __________________
               _,,, --──- 、                ,.‐´お兄ちゃん!お兄ちゃん`‐、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ           /お兄ちゃん?お兄ちゃん♪お兄\
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶        ,i´んっ☆お兄ちゃんっ!お兄ちゃん~お 、
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、     /ちゃん?お兄ちゃん。お兄ちゃん~お兄ちヽ.
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、   ,iお兄ちゃんっお兄ちゃん?お兄ちゃんーお兄ちi
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、 .iゃん!お兄ちゃん♪お兄ちゃんお兄ちゃん。お兄i.
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|  \::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、 .iお兄ちゃん!お兄ちゃん?お兄ちゃん~お兄ちゃl
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|  ._ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj|ちゃんっお兄ちゃんーお兄ちゃん。お兄ちゃんっ! |
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!'" _ ‐     ゙、/    |兄ちゃん♪お兄ちゃん~お兄ちゃんっお兄ちゃん?|
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|.〃 `゙ヾ      !    .|お兄ちゃん♪お兄ちゃんーお兄ちゃん☆お兄ちゃ.|
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、イ        ,   |    l兄ちゃん♪l.お兄ちゃんっ!お兄ちゃん。兄ちゃん|
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ.xxx    __   ノ    iちゃんっお兄ちゃんーお兄ちゃん。お兄ちゃんっ |
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      |  ノ/   <んっ☆お兄ちゃんっ!お兄ちゃん~お兄ちゃん,!
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /::::l     ヽお兄ちゃんっお兄ちゃん?お兄ちゃんーお ./
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::::i:j      `:、ちゃん?お兄ちゃん。お兄ちゃんっお兄/
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙        `‐、兄ちゃん☆お兄ちゃん♪お兄ち, ‐´
    \!  ` _ノ   \   /二、}  |/           ` ‐.、お兄ちゃん?お兄ちゃ_, ‐''"
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \                  ´`‐------------‐ '´
        / / -‐=\ 、  }  ヽ  ` 、」
妃宮千早 「1-1……ですかぁ。」
博麗 霊夢 「あとはよろしく
あと、白でっていうもCOしてるわよ」
河城 にとり 「2-1○進行。霊は出方が早くていいね。
さぁ共有もでるべき。」
ゼラ 「占いは2……いや、1COということか。
ならばその力、見極めてやろう……!」
涅マユリ 「ホウ?これはこれは、中々興味深いネ」
Lily 「共有CO」
チルノ 「1-1!?
寒さも吹っ飛んだ!」
Lily 「じゃ、共有COね 」
キュウべぇ 「あ、白でっていうがいあ」
妃宮千早 「断ります。
朝一に大声だなんて迷惑なッ>キュウべぇ」
やる夫 「占いCOお願いしますお!!」
キュウべぇ 「1-1・・・・?」
ナゾー 「白でっていうは大きい声を出せ!
わかりにくい!」
アラジン 「えーと・・・占い君は二人かな?」
白でっていう 「理由は上占いっていうwww」
涅マユリ 「占い師は1、フンッ
つまらん数じゃあないか
まぁいい、霊能もさっさと出て来給え」
Lily 「占い2COでいいの?」
ブラック羽川 「ニャハ、それにしても狼どもは随分とおそいな?
そんなに遅いと、死んでしまうぞ?」
河城 にとり 「白でっては発言を大きくするとよい。」
キュウべぇ 「1CO・・・だけ?」
チルノ 「……1!?」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    It’s!    (,,)_
  /  |  (始まるよ!)  .|  \
/    |_________|   \」
博麗 霊夢 「霊能CO」

この村の主役と言ったら…?
もちろん!やる夫お兄ちゃん!
え?やる実さん…?誰それ…
私以外に妹がいるの…?
あり得ない、あり得ないよ!」
シャア 「さぁ、役職者にはCOをお願いしようか!」
できない子 「お話変わって……」
やる夫 「おはようございますお!!」
「愛の占いCO やる夫お兄ちゃん○」
河城 にとり
Qua.Qua.それじゃ人外を殲滅しようじゃないか。
ちなみにこの村には決定者(同票の場合に決定者の票が入っている方が吊られる)がいる。
決定者は自覚できないから、暇な人は投票の時にチェックしてみるといい。」
Lily 「おはよう」
キュウべぇ 「よーし、妃宮千早 僕と契約として魔法男の娘になってよ!
後夜遅い! 恐い!」
アラジン 「やあ!おはよう!」
白でっていう 「占いCOりりー○っていうwww 」
チルノ 「おはよ!
この季節の朝は冷えるわね……
寒さを吹き飛ばすようなCOお願いね!」
ゼラ 「連合軍の狼など取るに足らず……その力、試してやろう」
涅マユリ 「人狼・・・妖狐・・・人狼・・・妖狐
ふっふっふ、素晴らしい この村は、宝の宝庫だヨ

さ、早く始めたまえ 私は忙しいんだ」
ブラック羽川 「ニャハハ♪おい人間ども、早く起きろ。
怪異の俺がこんな時間に起きてる事自体ありえないんだぞ?だから、
さっさと人外探して噛み殺すにゃ♪ニャッハハハハハ!」
博麗 霊夢 「おはよう」
ナゾー 「ローンブローゾー
占いとやらはとっとと出てくるがいい
人狼とやらは俺の宇宙征服に邪魔になるようだからな
さっさと片付けるぞ」
妃宮千早 「ごきげんよう。
それでは、役職の方々はCOをお願いしますね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM こちらこそ入村ありがとうございますー。>該当者複数

バイトですけどね!>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい

以上、テンプレより抜粋。だいたいこんな感じでお願いします。>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM ※注意事項が三点。
1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません
2:昼の投票は2分以内にお願いします。
3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。

質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
「◆GM GMは【EARL@水曜日が初仕事】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/10/29 (Mon) 21:12:04
妃宮千早 「スタートです。」
妃宮千早 「1」
妃宮千早 「2」
白でっていう 「お前らよろしくっていうwww」
妃宮千早 「3」
妃宮千早 「4」
妃宮千早 「5」
妃宮千早 「わかりました。
それでは、カウントします。」
ブラック羽川 「にゃんだ?にゃんだここは?
ちょいとご主人にストレスたまっちゃったからでてみたけど随分と面白そうなことやってるにゃぁ?」
GM 「えー、大丈夫そうですね。
では妃宮さん、任意のタイミングと方法で開始しちゃって下さいな。」
白でっていう 「人気とり乙っていうwww」
博麗 霊夢 「斜め七十七度の並びで泣く泣くいななくナナハン七台難なく並べて長眺め>ブラック羽川」
ゼラ 「さて、この俺を楽しませてくれるんだろうな!」
チルノ 「それじゃ、よろしくね!……ズズッ」
白でっていう 「OBがかわいいとかありえないっていうwww」
ナゾー 「ローンブローゾー
改めてよろしく頼むぞ」
ブラック羽川 「......ニャハハハハハハッ」
キュウべぇ 「                               へ _,.. 、_
                            .< /   ヽ ` ー-
                     ー---‐ イ 彡/〃    \    ミ>
                     `ヽ   /=彡 '  イ  ハ    |ハ 「_ /
                        >イ    /斗|   1卅ト- リ ヽ
                        ノ/    ィfテぅヽル'ィfテxイ | ∧      えっと・・・・・ よろしくお願いします・・・
                          /∧川ノ ゝゞ='    ゞ='ム 1ヘ∧
                       /  /|  ト、''''  '  ''''ノ/ヘハヽ∧
                     /   / ,イ/| ハ>-'⌒'<イ(: : :\∨ヘ     それで・・・誰か・・・ 契約を・・・
                    /    / /: : :レリ::::::/ミ ヘ::::::〈: :―-:〉∨ヘ
                   /   /  <: :/: : : /\人ノ¨ヘ: | : : 「  ∨ \
                   /   /    Y: : /辷_/: :{   ィ}: : :/   ∨.  \
                   /     /      L: : : : :/: :<>`彳: ::ヽ:/     ∨   \
             /      〃         ヽ: :/: : : : =彡\: ノ     ∨    \
            /     //          〉: : : : : : : :::::::::「          ∨     \
涅マユリ 「涅マユリ さんが登録情報を変更しました。」
かりてい 「かりてい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりてい → ゼラ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6505 (ゼラ)」
nazo- 「nazo- さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:nazo- → ナゾー」
かりさん 「かりさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりさん → ブラック羽川
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5329 (ブラック羽川2)」
やる夫 「ウソダドンドコドーン!!>QB」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
妃宮千早 「もどりました。」
かりぃぃ 「かりぃぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃぃ → キュウべぇ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2630 (キュウべぇ(擬人化))」
博麗 霊夢 「アイコン変更機能にともないできるようになったわ>妃宮千早」
カリング! 「カリング! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリング! → nazo-
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6386 (ナゾー)」
白でっていう 「だがでっていうwww」
白でっていう 「こわいっていうwwwいきなりおどされてるっていうwwww」
できない子 「変えられる。>希望」
やる夫 「てめえ絶対初日に吊ってやるお!!>白いの」
妃宮千早 「あ、私も少し。。」
涅マユリ 「ふむ――これはまた随分と早いことだネ、エ?
よっぽど暇人が揃っているんだろうねェ羨ましい限りだヨ」
白でっていう 「このでっていう様がキモいとか眼科をお勧めするっていうwww」
妃宮千早 「え、希望役職これ変えられるんですか!?」
Lily 「ごめん、ちょっとお花を詰みにいってくる」
GM 「っと、集まりましたね。
妃宮さん以外の方は、準備が出来次第開始投票をお願いしますー」
白でっていう 「鏡でもみてるのかっていうwww>やる夫」
かりさん 「ちょっとお花詰んでからかえてきます。」
チルノ 「びっくりした!?
こないと思ったら一気に埋まったわね…」
「妹 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5989 (elona妹) → No. 5214 (毒舌な妹)」
できない子 「早っ。」
GM 「えー。画面右上『登録情報変更』欄から役職希望の確認なんかができます。今のうちに確認どうぞ。」
やる夫 「やだ…隣がキモいお…」
妃宮千早 「本スレ効果ですか……」
アラジン 「おや、いっきうまったね!」
Lily 「おっとうまった」
シャア 「認めたくないものだな。
若さ故の過ちというものは」
河城 にとり 「おやおや 集まるのが早いね。」
かりぃぃ 「よろーん」
シャア さんが村の集会場にやってきました
かりぃぃ さんが村の集会場にやってきました
かりさん さんが村の集会場にやってきました
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
かかか 「かかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかか → 河城 にとり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 51 (河城 にとり)」
白でっていう 「よろしくっていうwwww」
妃宮千早 「そのせいか……」
白でっていう さんが村の集会場にやってきました
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
GM 「とりあえず16名集まるまでのんびりしていってね!」
博麗 霊夢 「よっすー」
かかか 「宜しくっと。」
GM 「本スレへの報告を綺麗に忘れてた人がここに。(てへ」
チルノ 「よ、よろし…クシュン!」
「よろしくだよお兄ちゃん!」
GM 「やあ皆さんどうもどうも。」
かかか さんが村の集会場にやってきました
涅マユリ 「失敬。邪魔するヨ」
博麗 霊夢 さんが村の集会場にやってきました
チルノ さんが村の集会場にやってきました
妃宮千早 「意外と入村競争もゆっくりでしたね。
ごきげんよう」
アラジン 「やあ!こんにちは!」
Lily 「こんー」
カリング! 「よろーん」
アラジン さんが村の集会場にやってきました
Lily さんが村の集会場にやってきました
できない子 さんが村の集会場にやってきました
涅マユリ さんが村の集会場にやってきました
妹 さんが村の集会場にやってきました
カリング! さんが村の集会場にやってきました
かりてい さんが村の集会場にやってきました
妃宮千早 さんが村の集会場にやってきました
GM 「05分。入村許可ー」
GM 「GMはリトバスのアニメを視聴しながらのんびり過ごしてます。ええ。」
GM 「めっきり気温が下がりましたねぇ。」
GM 「いやー寒い寒い。」
GM 「【21:05】に入村許可を出しますよん。暫しお待ちをー」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。」
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
村作成:2012/10/29 (Mon) 21:00:35