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第119回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1883番地]
~狐『もう初日に銃殺される作業は嫌だお……』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 妃宮千早
(生存中)
icon ゼラ
(生存中)
icon ナゾー
(生存中)
icon
(生存中)
icon 涅マユリ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon Lily
(生存中)
icon アラジン
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 博麗 霊夢
(生存中)
icon 河城 にとり
(生存中)
icon 白でっていう
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ブラック羽川
(生存中)
icon キュウべぇ
(生存中)
icon シャア
(生存中)
村作成:2012/10/29 (Mon) 21:00:35
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。」
GM 「【21:05】に入村許可を出しますよん。暫しお待ちをー」
GM 「いやー寒い寒い。」
GM 「めっきり気温が下がりましたねぇ。」
GM 「GMはリトバスのアニメを視聴しながらのんびり過ごしてます。ええ。」
GM 「05分。入村許可ー」
妃宮千早 さんが村の集会場にやってきました
かりてい さんが村の集会場にやってきました
カリング! さんが村の集会場にやってきました
妹 さんが村の集会場にやってきました
涅マユリ さんが村の集会場にやってきました
できない子 さんが村の集会場にやってきました
Lily さんが村の集会場にやってきました
アラジン さんが村の集会場にやってきました
カリング! 「よろーん」
Lily 「こんー」
アラジン 「やあ!こんにちは!」
妃宮千早 「意外と入村競争もゆっくりでしたね。
ごきげんよう」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
博麗 霊夢 さんが村の集会場にやってきました
涅マユリ 「失敬。邪魔するヨ」
かかか さんが村の集会場にやってきました
GM 「やあ皆さんどうもどうも。」
「よろしくだよお兄ちゃん!」
チルノ 「よ、よろし…クシュン!」
GM 「本スレへの報告を綺麗に忘れてた人がここに。(てへ」
かかか 「宜しくっと。」
博麗 霊夢 「よっすー」
GM 「とりあえず16名集まるまでのんびりしていってね!」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
白でっていう さんが村の集会場にやってきました
妃宮千早 「そのせいか……」
白でっていう 「よろしくっていうwwww」
かかか 「かかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかか → 河城 にとり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 51 (河城 にとり)」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
かりさん さんが村の集会場にやってきました
かりぃぃ さんが村の集会場にやってきました
シャア さんが村の集会場にやってきました
かりぃぃ 「よろーん」
河城 にとり 「おやおや 集まるのが早いね。」
シャア 「認めたくないものだな。
若さ故の過ちというものは」
Lily 「おっとうまった」
アラジン 「おや、いっきうまったね!」
妃宮千早 「本スレ効果ですか……」
やる夫 「やだ…隣がキモいお…」
GM 「えー。画面右上『登録情報変更』欄から役職希望の確認なんかができます。今のうちに確認どうぞ。」
できない子 「早っ。」
「妹 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5989 (elona妹) → No. 5214 (毒舌な妹)」
チルノ 「びっくりした!?
こないと思ったら一気に埋まったわね…」
かりさん 「ちょっとお花詰んでからかえてきます。」
白でっていう 「鏡でもみてるのかっていうwww>やる夫」
GM 「っと、集まりましたね。
妃宮さん以外の方は、準備が出来次第開始投票をお願いしますー」
Lily 「ごめん、ちょっとお花を詰みにいってくる」
妃宮千早 「え、希望役職これ変えられるんですか!?」
白でっていう 「このでっていう様がキモいとか眼科をお勧めするっていうwww」
涅マユリ 「ふむ――これはまた随分と早いことだネ、エ?
よっぽど暇人が揃っているんだろうねェ羨ましい限りだヨ」
妃宮千早 「あ、私も少し。。」
やる夫 「てめえ絶対初日に吊ってやるお!!>白いの」
できない子 「変えられる。>希望」
白でっていう 「こわいっていうwwwいきなりおどされてるっていうwwww」
白でっていう 「だがでっていうwww」
カリング! 「カリング! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリング! → nazo-
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6386 (ナゾー)」
博麗 霊夢 「アイコン変更機能にともないできるようになったわ>妃宮千早」
かりぃぃ 「かりぃぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃぃ → キュウべぇ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2630 (キュウべぇ(擬人化))」
妃宮千早 「もどりました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
やる夫 「ウソダドンドコドーン!!>QB」
かりさん 「かりさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりさん → ブラック羽川
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5329 (ブラック羽川2)」
nazo- 「nazo- さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:nazo- → ナゾー」
かりてい 「かりてい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりてい → ゼラ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6505 (ゼラ)」
涅マユリ 「涅マユリ さんが登録情報を変更しました。」
キュウべぇ 「                               へ _,.. 、_
                            .< /   ヽ ` ー-
                     ー---‐ イ 彡/〃    \    ミ>
                     `ヽ   /=彡 '  イ  ハ    |ハ 「_ /
                        >イ    /斗|   1卅ト- リ ヽ
                        ノ/    ィfテぅヽル'ィfテxイ | ∧      えっと・・・・・ よろしくお願いします・・・
                          /∧川ノ ゝゞ='    ゞ='ム 1ヘ∧
                       /  /|  ト、''''  '  ''''ノ/ヘハヽ∧
                     /   / ,イ/| ハ>-'⌒'<イ(: : :\∨ヘ     それで・・・誰か・・・ 契約を・・・
                    /    / /: : :レリ::::::/ミ ヘ::::::〈: :―-:〉∨ヘ
                   /   /  <: :/: : : /\人ノ¨ヘ: | : : 「  ∨ \
                   /   /    Y: : /辷_/: :{   ィ}: : :/   ∨.  \
                   /     /      L: : : : :/: :<>`彳: ::ヽ:/     ∨   \
             /      〃         ヽ: :/: : : : =彡\: ノ     ∨    \
            /     //          〉: : : : : : : :::::::::「          ∨     \
ブラック羽川 「......ニャハハハハハハッ」
ナゾー 「ローンブローゾー
改めてよろしく頼むぞ」
白でっていう 「OBがかわいいとかありえないっていうwww」
チルノ 「それじゃ、よろしくね!……ズズッ」
ゼラ 「さて、この俺を楽しませてくれるんだろうな!」
博麗 霊夢 「斜め七十七度の並びで泣く泣くいななくナナハン七台難なく並べて長眺め>ブラック羽川」
白でっていう 「人気とり乙っていうwww」
GM 「えー、大丈夫そうですね。
では妃宮さん、任意のタイミングと方法で開始しちゃって下さいな。」
ブラック羽川 「にゃんだ?にゃんだここは?
ちょいとご主人にストレスたまっちゃったからでてみたけど随分と面白そうなことやってるにゃぁ?」
妃宮千早 「わかりました。
それでは、カウントします。」
妃宮千早 「5」
妃宮千早 「4」
妃宮千早 「3」
白でっていう 「お前らよろしくっていうwww」
妃宮千早 「2」
妃宮千早 「1」
妃宮千早 「スタートです。」
ゲーム開始:2012/10/29 (Mon) 21:12:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
白でっていう 「よろしくっていうwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「Qua.Qua. 狼と。」
アラジン 「やあ!よろしくね!」
「◆GM GMは【EARL@水曜日が初仕事】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
「◆GM ※注意事項が三点。
1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません
2:昼の投票は2分以内にお願いします。
3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。

質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アラジン 「さてと、どうしよっか、だれか騙りするヒトはいるかい?」
白でっていう 「完璧に狼はじめての初心者っていうwww」
河城 にとり 「さぁ騙りでも潜伏でもどちらでもやろう。
希望はあるかね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「おやそれじゃ白でっていうが騙るか、囲うかした方がよいかね。」
アラジン 「僕は潜伏かな、狐希望だったし、上手くうごけるかも」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アラジン 「そのどちらかかな
・・・囲う方向が僕はいいとおもう」
白でっていう 「占いCOアラジン 最初はこれでいくっていうwww」
河城 にとり 「狐希望は私も一緒だね。倍率高そうだ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「えーと 潜伏希望なら囲わない方が良い。
私もだ。」
白でっていう 「いきなりあぶないっていうwww」
アラジン 「まあ、騙りの経験地がほしいなら騙りしてくれるほうがいいけど」
河城 にとり 「えーと 白でっていうが占いに出る方向でいいか?私が出ようか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アラジン 「ん、了解、騙りしてくれるならまかせちゃおうかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい

以上、テンプレより抜粋。だいたいこんな感じでお願いします。>該当者」
アラジン 「にとり、ここは最弱村だよ
やる気があるならそっちのほうがいい」
白でっていう 「ちょっとまってくれっていうwww」
河城 にとり 「好きなところに○打てばいいだろう。」
白でっていう 「決めてほしいっていうwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
白でっていう 「まじでてんぱっていうっていうwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アラジン 「○はリリーにお願い>白くン」
河城 にとり 「うむ 白でってが出る方向で、
噛みは2分までに頼むよ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
白でっていう 「隣アンパイのやる夫を○するっていうwww」
アラジン 「占いCOりりー○
理由は・・・↑占いでいいかな」
アラジン 「それでもいいよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM こちらこそ入村ありがとうございますー。>該当者複数

バイトですけどね!>該当者」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
妃宮千早 「ごきげんよう。
それでは、役職の方々はCOをお願いしますね。」
ナゾー 「ローンブローゾー
占いとやらはとっとと出てくるがいい
人狼とやらは俺の宇宙征服に邪魔になるようだからな
さっさと片付けるぞ」
博麗 霊夢 「おはよう」
ブラック羽川 「ニャハハ♪おい人間ども、早く起きろ。
怪異の俺がこんな時間に起きてる事自体ありえないんだぞ?だから、
さっさと人外探して噛み殺すにゃ♪ニャッハハハハハ!」
涅マユリ 「人狼・・・妖狐・・・人狼・・・妖狐
ふっふっふ、素晴らしい この村は、宝の宝庫だヨ

さ、早く始めたまえ 私は忙しいんだ」
ゼラ 「連合軍の狼など取るに足らず……その力、試してやろう」
チルノ 「おはよ!
この季節の朝は冷えるわね……
寒さを吹き飛ばすようなCOお願いね!」
白でっていう 「占いCOりりー○っていうwww 」
アラジン 「やあ!おはよう!」
キュウべぇ 「よーし、妃宮千早 僕と契約として魔法男の娘になってよ!
後夜遅い! 恐い!」
Lily 「おはよう」
河城 にとり
Qua.Qua.それじゃ人外を殲滅しようじゃないか。
ちなみにこの村には決定者(同票の場合に決定者の票が入っている方が吊られる)がいる。
決定者は自覚できないから、暇な人は投票の時にチェックしてみるといい。」
「愛の占いCO やる夫お兄ちゃん○」
やる夫 「おはようございますお!!」
できない子 「お話変わって……」
シャア 「さぁ、役職者にはCOをお願いしようか!」

この村の主役と言ったら…?
もちろん!やる夫お兄ちゃん!
え?やる実さん…?誰それ…
私以外に妹がいるの…?
あり得ない、あり得ないよ!」
博麗 霊夢 「霊能CO」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    It’s!    (,,)_
  /  |  (始まるよ!)  .|  \
/    |_________|   \」
チルノ 「……1!?」
キュウべぇ 「1CO・・・だけ?」
河城 にとり 「白でっては発言を大きくするとよい。」
ブラック羽川 「ニャハ、それにしても狼どもは随分とおそいな?
そんなに遅いと、死んでしまうぞ?」
Lily 「占い2COでいいの?」
涅マユリ 「占い師は1、フンッ
つまらん数じゃあないか
まぁいい、霊能もさっさと出て来給え」
白でっていう 「理由は上占いっていうwww」
アラジン 「えーと・・・占い君は二人かな?」
ナゾー 「白でっていうは大きい声を出せ!
わかりにくい!」
キュウべぇ 「1-1・・・・?」
やる夫 「占いCOお願いしますお!!」
妃宮千早 「断ります。
朝一に大声だなんて迷惑なッ>キュウべぇ」
キュウべぇ 「あ、白でっていうがいあ」
Lily 「じゃ、共有COね 」
チルノ 「1-1!?
寒さも吹っ飛んだ!」
Lily 「共有CO」
涅マユリ 「ホウ?これはこれは、中々興味深いネ」
ゼラ 「占いは2……いや、1COということか。
ならばその力、見極めてやろう……!」
河城 にとり 「2-1○進行。霊は出方が早くていいね。
さぁ共有もでるべき。」
博麗 霊夢 「あとはよろしく
あと、白でっていうもCOしてるわよ」
妃宮千早 「1-1……ですかぁ。」
「>やる夫お兄ちゃん

                                         __________________
               _,,, --──- 、                ,.‐´お兄ちゃん!お兄ちゃん`‐、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ           /お兄ちゃん?お兄ちゃん♪お兄\
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶        ,i´んっ☆お兄ちゃんっ!お兄ちゃん~お 、
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、     /ちゃん?お兄ちゃん。お兄ちゃん~お兄ちヽ.
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、   ,iお兄ちゃんっお兄ちゃん?お兄ちゃんーお兄ちi
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、 .iゃん!お兄ちゃん♪お兄ちゃんお兄ちゃん。お兄i.
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|  \::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、 .iお兄ちゃん!お兄ちゃん?お兄ちゃん~お兄ちゃl
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|  ._ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj|ちゃんっお兄ちゃんーお兄ちゃん。お兄ちゃんっ! |
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!'" _ ‐     ゙、/    |兄ちゃん♪お兄ちゃん~お兄ちゃんっお兄ちゃん?|
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|.〃 `゙ヾ      !    .|お兄ちゃん♪お兄ちゃんーお兄ちゃん☆お兄ちゃ.|
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、イ        ,   |    l兄ちゃん♪l.お兄ちゃんっ!お兄ちゃん。兄ちゃん|
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ.xxx    __   ノ    iちゃんっお兄ちゃんーお兄ちゃん。お兄ちゃんっ |
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      |  ノ/   <んっ☆お兄ちゃんっ!お兄ちゃん~お兄ちゃん,!
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /::::l     ヽお兄ちゃんっお兄ちゃん?お兄ちゃんーお ./
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::::i:j      `:、ちゃん?お兄ちゃん。お兄ちゃんっお兄/
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙        `‐、兄ちゃん☆お兄ちゃん♪お兄ち, ‐´
    \!  ` _ノ   \   /二、}  |/           ` ‐.、お兄ちゃん?お兄ちゃ_, ‐''"
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \                  ´`‐------------‐ '´
        / / -‐=\ 、  }  ヽ  ` 、」
できない子 「そして2-1らしい。
まぁ、共有は出ればいいんじゃないかな。知らんけど。」
シャア 「○進行だな。霊能と共有もすぐに出るといい
と思ったら霊能が出ていた。霊夢が霊能か
貴様のCO速度は目をみはるものがあるぞ! 赤いだけあって」
ナゾー 「ローンブローゾー
2-1だな。初日が何か持って行っていないのならどうでもいい」
涅マユリ 「共有COだヨ、相方はそこの小娘だ」
アラジン 「2-1みたいだね、それじゃあ共有君もでてきておくれよ!」
Lily 「相方でてくるかどうかま帰る」
ブラック羽川 「にゃは♪占い2に霊能1か?

また、いろいろ考えられる構成になったもんだにゃ♪」
やる夫 「大声でCOしてくれお>白いの」
白でっていう 「2-1かっていうwww」
Lily 「2-1-2ならグレランで」
「[1時間後]         _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ                 ・
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶               ・
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、              ・
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、            ・
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、u ヽ::::゙、::: 、 、.           ・
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、           ・
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/ _ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj          ・
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! /7 ̄ヽ       ゙、/             ・
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::::::゙l        !
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i! ゙っ:: j     ,  |
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙      ノ        お兄ちゃん!ぜぇぜぇ…お兄ちゃん☆
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|     rー、 /         はぁはぁ…お兄ちゃ…ゲホッゲホッ
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ u    . ̄/:::|
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::i:j
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙
    \!  ` _ノ   \   /二、}  |/
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \」
チルノ 「ん?2-1?
妹しか出てないように見えるんだけれども?」
妃宮千早 「ふーん。白もでていた、と。」
白でっていう 「すまないっていうwwww」
アラジン 「ん、○から共有君か・・・
ちょっとうれしくないかな」
できない子 「まぁ、2-1-2らしいんで
初日が何か持って行ってないのを祈りながら
しばらくグレランやる作業。」
キュウべぇ 「まぁ、いいや2-1。
・・・相方もいるのか。 何であれグレラン。
占いに真がいるのを割と望んではおこう。 そしてそれが残るのもね」
ゼラ 「何……? 白でっていうが迷彩をかけながらCOしているだと?
つまらん手間を取らせるな……まあいい。これで2-1だ」
博麗 霊夢 「ん?撤回共有CO
マユリは霊能なのかな?」
やる夫 「やだこの妹こわいお…」
Lily 「ボカロと研究者って結構珍妙なコンビだと思うのよね」
ナゾー 「ローンブローゾー
少なくともそこの白蜥蜴は初日に囲いをしなかったと
ふん、小娘といかがわしい研究者のコンビか」
ブラック羽川 「ニャッハッハー。
そうなると白いトカゲの占い先がちょっと残念な位だにゃ。
灰は広め……にゃにゃ?」
河城 にとり 「ん?」
シャア 「占い二人に霊1、そしてFO。ふはは! なんとも理想的な展開じゃないか!
勝てる! 勝てるぞ我が軍は!」
妃宮千早 「おりょ?りょ?」
Lily 「そういうことね グレランいいわよ」
ゼラ 「ならばグレランに打ってでるぞ。
さあ連合軍の雑魚共、お手並み拝見と行かせて貰おう……!」
博麗 霊夢 「占い2で共有騙りはちょっと放置しにくいわ」
妃宮千早 「んーっと、今2-0-3?」
河城 にとり 「霊夢は共有での霊脳騙りするのであれば、
作戦に乗って上げてもいいと思うのだがね。」
チルノ 「って白でっていうか、
なんか混乱気味の予感!」
涅マユリ 「ふん、結果2-1-2というくだらない数になってしまったネ
データを採るという意味ではこういったスタンダードが好ましい、か
まぁいい、たかだか獣風情にそこまで求めるというのは酷というものだヨ」
アラジン 「・・・霊夢お姉さん、そこはそのまま騙りして
狼騙してあげたほうがよかったよ
・・・でどうなんだろ」
白でっていう 「共有はでたのかっていうwww」
キュウべぇ 「別に言わなくても・・・  >撤回共有CO
それやるなら、黙って置けばよかったのに
今日撤回する理由なんて何もないのにね。」
ブラック羽川 「◇博麗 霊夢 「霊能CO」

にゃー?これが撤回で、共有云々があるんだったら……これ、面白いにゃ♪」
ナゾー 「ローンブローゾー
ややこしい!霊能騙るのならそのままでいろ!
何故そのようなことをしたか!」
「んー別にアーマーとかいいんだけど、やる夫お兄ちゃんをはじめお兄ちゃんに迷惑かけたら承知しないんだからね!」
涅マユリ 「チッ、面倒な」
白でっていう 「2-1-2グレランかっていうwww」
キュウべぇ 「夜、声で共有かどうかなんていくらでも判別つけれるのだし

わけがわからないよ」
アラジン 「いや、むしろそういうお姉さんの方が・・・
ふふふwおもしろくなってきたね」
涅マユリ 「撤回霊能COだヨ」
やる夫 「グレランだお!!」
博麗 霊夢 「占いが3だったら、放置しても良いけど、2だとちょっと怖い」
できない子 「別にいいんじゃないかなぁ>連携ミスならまぁそれはそれで」
河城 にとり 「まぁそれをも見越した実は霊脳というのがあっても面白い。
Qua.Qua.」
ゼラ 「フン、そこでまた寸劇が始まったか。
まあいい。多くは語るまい。どうせ今は関係の無い話だ」
シャア 「つまりは霊能のやりたかったダケーが失敗した形なのか
というか霊夢が今日撤回する意味が薄いと思うので。

ちなみに霊夢は共有騙りを見る方針なら指示しないと駄目だろうが」
「マユリさんはお兄ちゃんポジじゃないからどうでもいいよ♪」
チルノ 「んー、
どっちにしろ吊らないんなら撤回させなくても良かったとは思うんだけれども
仕方ないか」
Lily 「何度もしつこいけどグレラン 霊能に票入れたら承知しないから」
妃宮千早 「んー。えー?
えー?グレランはまぁ、いいですけど。。。」
ナゾー 「ローンブローゾー
そこの研究者と巫女の小娘のどちらが霊能かなんていうのは
どうでもよかろうが。ただ問題は霊能が語ったとみるのなら
なんでそのままにしたなかったのかということだ!」
涅マユリ 「おい貴様!この私の実験をよくもふいにしてくれたネ!エ!?
硫酸のプールに、沈めてやろうか!」
やる夫 「グレランなのに役職持ちとか白いのはでっていう失格ですねわかりますお」
アラジン 「じゃ、霊脳さんはこれできりあげて・・・と
占いさんはー白君は反応おそし、妹さんの方が多弁、と」
Lily 「>妹
ああ近所の怪しいオジサン的な」
博麗 霊夢 「そういう事なら良いわ。
付き合った方がいいっていう説もあるけど、あんまりすきじゃないんで。」
妃宮千早 「んー、承知ですよ>Lilyさん」
白でっていう 「ローラーかグレランどっちっていうwww」
できない子 「         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|          つまり何が言いたいかというと
      ヾi∨|    J   |´
       ヽT、,_ 'ー=-' _ ノ             ざくーっと見た占いの発言レベル差的にこれ霊初日ならどっちにせよ厳しいよねーってみたいな。
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`」

           .________                    /、Oヽ
       ,. ::'"´ ̄::::::::::::: ̄`゛'ヽ、            〈/ヽ ヽ      お兄ちゃん知らないの?
_,,,  /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\.             ∧/ >‐'〉_.    妹からは逃げられない!
   `Y、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,          / / /∠/i´ ヽ
'''‐〈  ノ、_:::::/::::::/___/:::::::/::i::::::::::i:::::::',       ._,/ / /´ |_,ノ | i⌒!|
/ ̄ノ    /::::::://:::__/:::::::/::/i:::L__::i:::::::::|    .<ヽ/-─ノ|  ,,,、、|`ー' |
;;;;;;/ /∨ |:::::::::/rィて`'!ヽ!::/ |::::i__::::i:::::::::|  .,,、-''´ レ'´  レ'´  L_  」
:;;;〈_     |::::::/ ハ   リ   L,イ''ト,/|::::i::|,、‐'´  ,,、‐|\__レ-‐''"´| |.O| |
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;:::::::;;l \/::;__.//´ __〈 > ソ/{______ノ__ノ   __入_メノ
゙、:::::;゙、 ,. '" |//フ´二ニ>‐r''"/     )ヽ、r‐'´   ´
`,;::::、‐'   .`ヘ //// '" .|  i   -‐'''''ヽノ
.´ ,.' !/    ///  /   ヽ  ヽ   _,,ノノ」
ブラック羽川 「ニャハハハハハ……へー、へー、それで撤回して霊脳なんだにゃ?
いいにゃ、いいにゃ。
この霊はのこすんなら、灰を詰めるんにゃ?

あとな共有、ここ残すなら……ちゃぁんと、覚悟しろよ?なぁ?俺たち怪異は、そんなことで慣れ合ってコレを信じるほど甘くないぞ?」
チルノ 「役だと失格…
でっていうとは一体…(棒」
ゼラ 「面白いことを言うな、白蜥蜴……
つまり貴様は自分が占いにもかかわらずローラーされたいと?>白でっていう」
シャア 「どちらが霊能にしろ、落ち着くところに落ち着いたというところだろう
共有騙り→撤回霊能COルートを取る人外がまず居ない以上、
そこは霊共視で放置安定だ」
ナゾー 「まあいい、結局は何も変わらん
そのまま人外を吊りあげてしまえばいい」
河城 にとり 「白でってはきちんとみるがいい。
撤回しているから霊は一人だよ>白でっていう」
キュウべぇ 「まぁ、霊能についてはどうでも良いけど
実は霊能 に関しては思ってもそこまで言わなくても言いんじゃないかんぁあ >にとり」
涅マユリ 「ローラー?何を言っているんだネ
私の対抗などはいないヨ

さ、それでは実験を始めようじゃあないか
精々楽しませてくれ給えヨ?実験材料諸君」
アラジン 「でも霊脳に構いすぎかな
で、マユリさんは普通に霊脳なんだね・・・成功しそうな策を
台無しにされた気持ちはわかるから、お悔やみもうしあげるよ・・・」
やる夫 「お前は大魔王かお!!」
できない子
         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l        そんな訳で霊に手をつけても仕方ないらしいので
    ?ヾ!? ?「ゝ (●) (●)|ハ|
      ヾi ?|     ,   |´           まぁ、グレラン。
       ヽT、,_  ―  _,ノ
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`」
ブラック羽川 「ま、1―1なのはかわらんにゃ。
せいぜい、悩みながら進むとするにゃ。にゃはは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
2 日目 (1 回目)
妃宮千早4 票投票先 →アラジン
ゼラ1 票投票先 →妃宮千早
ナゾー3 票投票先 →ブラック羽川
0 票投票先 →シャア
涅マユリ0 票投票先 →白でっていう
できない子0 票投票先 →ナゾー
Lily0 票投票先 →アラジン
アラジン2 票投票先 →河城 にとり
チルノ1 票投票先 →妃宮千早
博麗 霊夢0 票投票先 →妃宮千早
河城 にとり1 票投票先 →妃宮千早
白でっていう1 票投票先 →ナゾー
やる夫0 票投票先 →シャア
ブラック羽川1 票投票先 →ナゾー
キュウべぇ0 票投票先 →チルノ
シャア2 票投票先 →ゼラ
妃宮千早 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アラジン 「ふう・・・のこった」
白でっていう 「おわったっていうwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「さてさて、」
白でっていう 「すまないっていうwww」
河城 にとり 「かむのは君が明日からやるように」
白でっていう 「ログ早すぎだっていうwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アラジン 「じゃあ霊脳君を噛むか、妹君を噛むかだね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「2分ぴったりでかむのを心がけよう。」
アラジン 「白でっていう君はサポートするからっと。。。あ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「対抗が噛めるかというと正直厳しいと思うがね。
ま、○がいない今日であればバランスはありうるが。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アラジン 「占い先はー・・・」
白でっていう 「俺様噛み担当っていう?wwww」
白でっていう 「それはレベル高いからお願いしたいっていうwww」
アラジン 「◇ブラック羽川(106)  「ニャハハハハハ……へー、へー、それで撤回して霊脳なんだにゃ?
いいにゃ、いいにゃ。
この霊はのこすんなら、灰を詰めるんにゃ?
あとな共有、ここ残すなら……ちゃぁんと、覚悟しろよ?なぁ?俺たち怪異は、そんなことで慣れ合ってコレを信じるほど甘くないぞ?」」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アラジン 「これの霊を残す部分が釣り先がほしそうな狼に見える」
アラジン 「でいいかな。あとはー」
河城 にとり 「おや噛み先はこちらで指示してもいいが
騙り役が実行ボタンおさないとタイミングがあれだぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「ブラック羽川に○?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
白でっていう 「ブラック○わかったっていうwww」
アラジン 「にとりはどこがいい?
ぼくとしてはどこでもいいよ」
河城 にとり 「そこでいいんじゃないかな」
河城 にとり 「噛むのは霊脳でいくかい?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「霊脳かみ2分で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
涅マユリ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
涅マユリさんの遺言            `` ‐- ..,_                          |
             ,. ┴、``'' ‐- ..,,_               _,.. r‐''"
           ,. <  \\      フー──----─一 '''":::::::::{ヽ
        ,. <   ヽ  ヽヽ    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |}
        / n ヽ   i   i i   /::::::::::::;:::::;__::::::::::::::::::::::::::::::;ィ7ノ ノ_,,.. -、
    ,. -─{ U  }   |.  | |  /::::::::::::::く (.・) ̄ヽ:::::::::r┐/゚'.ノイ      ヽ
  , '´    ヽ.  ノ    /  ./ /  〈:::::::::::::::::::`ー‐一'´`::::::/. ::|:`'"l |::.         チッ、面倒なことをしてくれたヨ全く
/        `'''"- ..__/ ノ/.   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;;〉:::!:::: /  !:::
           |    ̄ヽ \    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/  :::|:/   l:::
              |   ::  ::ヽ \   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-、__」    |:::         霊能COだヨ
           l      ::::\.\   ヽ::::::::::::::::::::::::::_;:::/    |::
              i.      :::::::\ \    \:;:::ィエ工⊥ノ」     l::       
            ',       ::::::::\ \   `ヾr┬tェ-/     i           占は銃殺なければしっかりロラするんだネ
            ヽ  :.    :::::::::\ \     ̄ __.ム       /
              ヽ ::    ::::::::::::::ヽ、ヽ、, -‐_ニ-‐''{     /   ..     .:
               ヽ::    :::::::::::/ `ヽ>'"  ,. -|   /!    :::..   ..:::
                \    :::::/    ヽ, ‐'"  ,,.|  / |     :::::::....:::
ヽ、                \  r''´       \, ‐'" ! / |     ::::::::::
  `ヽ、               ∨          ヽ、_,ノ/   |      :::
妃宮千早さんの遺言
    ___      r-,   l二二二 ̄コl二二 ̄〉     l二二  ̄l  r-,
   └、_ノ /〉   lニ コ|了 「 二 || |[二`ニ´ニ] 「| くヽ   r´/ lニ  ヽ[l[l
   /(   / ⌒U7 //二 L、|└┘.|| | VビニムV | し、 } } l二, 二] //} }}_}
   廴二二!/⌒し' `乂ニノV  ̄ ̄匸_ノ<≧乂_≦7乂ノ└' l二ノ   〈/lニノ
      /〉      l二二  ̄l          r-,    r-,     r-,
    lニ 二 コ , ---、   r´/ ., ---、「|┌'^┐lニ ニl lニ  ヽ[l[l lニ コ|了 「| くヽ
    く くノノ { (} }`!} l二, 二l { (} }`!} | `| 「_ (O |[l[l //} }}_} //二 L、| し、 } }
    <ノ\>.乂ノ〈ノ l二ノ   乂ノ〈ノV (_ンリ<_ノ  〈/lニノ   `乂ニノV.乂ノ└'◎
                      ___
                   ,.  ' ´ ̄       .. _ `ミ 、
.              ,  ´               `ヽ \
            /   ,  /                 \ \
             , ′  ./ ,′          ヽ     \ \
          /     ,′|/      .i   ',   i. ',  ヽ  ヽ. \ ヽ
.         / .  i  |  |/    i  |    i i | ハ   ヽ.  ヽ ヾ ',
.          ,′i  |  |  ! i ト    | ',  | i.| ハ ', ',  ハ . ト、Y
           |  |  |  ! | !i ! .ト、ト、ト、ミ! i| ,. 斗-ハ !  .ハ| ',
          i   |  |  i  V ! 从ト、!-‐十‐\ イ,ィテミ、! || |', ハト、 i
          |   |  |  ト、  V , イ,ィェテミ、 |ハ! ! |'{トi:j.} |i||.N i iハ. i|
         |   |  |  iハ ∧!, 伐::::j::}   ル'!/ ゙ー' !从リ N ! i | |
        l     !   |/∧ へヾ辷少‐      、.:::: | V | | | N i| | |
.          |   i     { { (ヘ ヽ\::::::::::::.       '  八|: | | Ni | | | |
.         |i     | ', 乂_ミヘ  ヽ ミ      ー ' , ′!| ,小| | | N ,' |
.        |ハ  !.ハ  、 `弋ト、 ヽ\        // / .l( ! | | | | / ,'
          |ハ八  ヽ \\ヽ ミ 、\`ミー┬‐‐'./ //リi ', V.ハ | /
        !  ト、\. \ \\.艾 \\ ̄ ゙̄i./_/__/小 V ! ! !
         リ i l \\  \ \\` < ―‐ァ,ネ´:.:.:.`\./| || |
          //リリ |\\  \ \   ` <く:::::.:.:.:.:.:.:.:.:. \乂 ノ
.         //.// /:| iバ \  \ 廴____ `ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: V\_ノ\
        /'´// / ::| | ハ   \  \  \ `ヽ  \.:.:.:.:.:.:.:.:. |.  \:::ー`ー、
.       / // /:::::リ |  ,} ヽ    `ヽ.  \ \  \.:.:.:.: . ト、   \::::::::::::)
      / //  |::::::/ リ /|  ハ     ハ 、  \ \  \.:.:. | \ー `ミ三 ̄ ̄ `ミ 、
    / /´   .l ::/ / /i |    i      }、.\  ヽ  ヽ. }.::.:::\  \ \\ー-- 、  \
. / /⌒ミー- '    / ii |    |      ノ小ヽ\ ハ) リ乂::::::::::::.\  \リ \\ \  \

素村COです。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アラジン 「おはよう!」
「愛の占いCO アラジン●」
河城 にとり
Qua.Qua.おはよう。
できない子を占って欲しいと思うが
さぁどうかね。」
白でっていう 「占いCOブラック羽川○っていうwww」
ゼラ 「さて、連中の最初の動きが入る。
連合軍よ、この場をどう動く? つまらん真似だけはするなよ」
シャア 「さぁ、役職者にはCOをお願いしようか!」
できない子 「おはよう。
さあ、COをよこすんだー。ぐへへ。」
ナゾー 「ローンブローゾー
羽川に人外の匂いがするぞ!
霊能に対して予防線を張りつつ最後の発言で1-1発言だと?
その前の発言で2-1だと認識しているのは確認しているのにここでミスをするとは
発言レベルからは考えられんな。ついでに白でっていうの灰が広いことに対しても
言及している。そこから吊られたくない臭いがぷんぷんするわ!」
キュウべぇ 「白でっての言う、ローラーってのは勘違い霊ローラーのこともあるんじゃないのかなぁ >ゼラ
普通に占いローラーの事言っちゃった とてあるけどさ。

ブラック羽川の最後の1-1ってのただのタイプミスかい?」
ブラック羽川 「ほら、人間、朝だぞ?起きろ?
にゃは、最後の最後で思いっきり把握間違いしてるな。俺。
やーめるにゃー。ややこしくなるからにゃー♪

……さーて、撤回云々については、もういいにゃ。
だから、灰の中で微妙なの探すにゃ……にゃぁ、ナゾー?」
チルノ 「おはよ!
でっていうがこう、
初日だけであれでそれでな感じなんだけれども、
具体的には共有占いなのに、とか最後の発言とか」
Lily 「あー」
やる夫 「おはようございますお!!」
アラジン 「COないよー」
「◇アラジン(75)「・・・霊夢お姉さん、そこはそのまま騙りして
狼騙してあげたほうがよかったよ
・・・でどうなんだろ」
状況判断が非常に多い割には自分からの主張が少ないね
◇アラジン(99)「じゃ、霊脳さんはこれできりあげて・・・と
占いさんはー白君は反応おそし、妹さんの方が多弁、と」
この発言もあるけど、CO済みの役にしかからんでないよね
自分からの主張が少ない位置だし占っとくよ!」
Lily 「霊夢、正体を表しなさい」
白でっていう 「占いCOブラック羽川○っていうwww」
博麗 霊夢 「占い狼混じり本線かしらね」
ブラック羽川 「……にゃは♪
そこを噛んでくれるなら、むしろ楽、だにゃー♪」
チルノ 「れーのー嚙みで妹から●
アラジンCOお願いね!」
キュウべぇ 「で、昨日投票したチルノをそのまま吊りたいかな
◇チルノ 「って白でっていうか、
なんか混乱気味の予感!」
これって、「自分は混乱しています」 という発言だよね
正直、凄い意味のない発言稼ぎ臭い。 混乱してるって打つより状況確保に勤めなよって意味で。
それ以外も、把握メインだし・・・ 今日も良い発言ないなら、○進行なら、僕は投票するだろう。

って書いたけど、●出てら・・・」
できない子 「れーのーかみとー。
まぁ、アラジン吊りでもいいのかなー。」
河城 にとり 「アラジン●と、それじゃそこにCOききつつ
霊脳噛みかい。」
ナゾー 「ほう、霊能噛みから始めると
これは狼からも真狂ついていないと見た!」
Lily 「っていってもあれか」
ゼラ 「ほう……この場で霊能を食らうか。
奴の言う通り苛立たせてくれるような手を打つ……
小賢しいぞ、連合軍!」
博麗 霊夢 「別に今撤回してもいいんだけど」
できない子 「共有でしょ>霊夢」
Lily 「まあいいか」
やる夫 「でっていうちゃんと大声でいえお!!>白いの」
博麗 霊夢 「本職は霊能よ」
河城 にとり 「Lily 「霊夢、正体を表しなさい」
おぉこれは?」
アラジン 「霊脳かみから●ね
初日の印象から狼でいいかな」
シャア 「霊能噛み。まぁ真霊能だったか。
アラジン占いとは意外だな、少し。そこは2票貰ってた位置だろう?
占い理由にそのことは明記されていないのか?」
Lily 「●吊りで色みるわよ」
白でっていう 「理由は直感だっていうwww
今のところこの人数だと誰があやしいか微妙っていうww」
「はい、1w見つけたよお兄ちゃん!褒めて、ねぇ、褒めて!>やる夫お兄ちゃん」
博麗 霊夢 「ちなみに千早は○」
キュウべぇ 「だから、それは明日撤回で良いのに・・・・ >霊夢」
チルノ 「でってー!理由ー!理由はー?」
できない子 「だと思ったけど
せめて●ぐらい見てから言って欲しかったなぁそのセリフ」
白でっていう 「●吊り了解っていうwww」
Lily 「うーんマユリごめん」
ブラック羽川 「にゃあ。」
Lily 「ちょっと焦っていたわ
昨日指摘されたのに全く」
河城 にとり 「Qua.Qua.こいつは面白い。
昨日言っていたとおり霊脳アーマー成功と。」
ナゾー 「ローンブローゾー
妹から●だと?アラジンか。そこは見ていなかったな
それよりもブラック羽川に白でっていうが○だと?」
できない子 「まぁいいやー。」
アラジン 「あ、なんだ霊脳だったんだ>霊夢
これなら勝てるかなw」
博麗 霊夢 「共有がこう言うんだから、撤回しなかったら変になるでしょう>キュウべぇ」
Lily 「私というド畜生は」
ゼラ 「だろうよ。あの意味の無い撤回COの真意を
見抜けないとは落ちぶれている
今COする意義については不平が湧いている通りだがな」
やる夫 「霊夢が霊能なのかお」
博麗 霊夢 「自分の遺言 共有撤回霊能CO
共有は付き合ってくれてありがとう


>ざくーっと見た占いの発言レベル差的にこれ霊初日ならどっちにせよ厳しいよねーってみたいな。
これと同意見なんで、霊能が残ると良い事が有りそうに思ったんでやってみたと言う

ちなみに遺言はこう」
チルノ 「おーけー、
COしちゃったもんは仕方ない、…うん」
Lily 「まあ初日共有噛みが入ったってだけで」
キュウべぇ 「アラジン視点は占い初日かい? それとも白でって真を見ているのかい?」
やる夫 「●吊り把握したお!!」
シャア 「完全に悪手ではないかその撤回は?
狩人の護衛の選択肢が霊夢護衛入るぞ? 
妹真の場合、霊夢護衛の妹噛みで嫌になる。撤回がなければ無い選択肢だったろうにさ」

.            。             _______                     /\
     __/{  o     ゚     ,. ::'"´ ̄::::::::::::: ̄`゛'ヽ、            「r\__} i \
     〉   >       _,,,  /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        ___, ∨`ー‐┘ ノム.、
     ― 、/.     <´   `Y、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,  人   | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi
                 ,,.〉 '/}.  ノ、_:::::/::::::/___/:::::::/::i::::::::::i::::::::', `Y´  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ
              /;〈, / / .ノ    /::::::://:::__/:::::::/::/i:::L__::i:::::::::|      \ー―┐     ̄`ヽ
            /:;;:_ノ_,ム  /∨ |:::::::::/     ヽ!::/ |::::i__::::i:::::::::|       ` ̄ /'  /r―==トノ
            _/ /,. -‐〉    亅::::/ =弌ミ、   L,イ''ト,/|::::i:::|       , __ /{  //
        ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:::i.            トソハ/::::!:ノ     弋 _ _廴_ ノ
.      /    ぃ     .イ;;;;;/:;r‐゙、;;:゙、.   ___   、 ` .,,|::|        廴_`¨ヽ       |
    . '´      ヾー-、 {;;;;;;;;;;:::::::{ ー\:ヽ  ∨ `ヽ   !:|          / ノ    _ 人 _
  /          /ヽ;;;ヽ. Yi、;;;;;:::::`ー-、ゞ   `ー ´  /::l    }_}_}ハ┌‐ ´ /        .`Y´
/         /   .\`J;;;l \/::;__|::,!  ヽ. ー - イ|::::::i    /ノ  ̄´          |
         /`ー - ゙`┴‐く  ̄ ヾ'"  ̄\.  ゝrッ} l |:::/゙      ̄ 人
       /           、        イ  ゞ `!| l/          `Y´       霊能アーマー?愛の前には意味をなさない!ねぇ、お兄ちゃん!
               ゙、 /         / `ヽ,从゛ヽイヽ
               \         ノ、   ノ\ |  i」
ナゾー 「それには囲いの臭いがするぞ!
白でっていうは理由をはっきりしろ!」
Lily 「>霊夢
いやごめんね、相方がせっかく遺言霊能にしているのに無駄にしちゃって」
ブラック羽川 「にゃっはっはー♪
ざんねんだったなぁ?なぞー?
お前、昨日霊についてどっちでもいいなんていってて、妙に発言稼いでたよな?
俺はお前が気に入らない、そして、お前は俺が気に入らない、みたいだが、ざーんねん、だったなぁ?」
できない子 「もう遅いというか
それ今言ってもしょーがないしねぇ。>シャア」
博麗 霊夢 「白でっていうは、理由とかじゃ無しに結果で見るタイプの占いでしょうが」
河城 にとり 「昨日は○かい?●かい?
言わないってことは○かね?」
チルノ 「見ぬいて発言するのもどうかと思うんだけれどもね!
……見抜けてたかどうかは置いといて>ゼラ」
白でっていう 「囲いと思うならそれつれっていうwww怪しいのは吊るのが常識っていうww」
キュウべぇ 「真狂で真贋ついてないからとりあえず、霊噛みよりは
占い狼混じりの方を見ているかな。
狂狼か真狼かで分からないから噛みはあるけど」
ナゾー 「ローンブローゾー!
直感だと!直観か!非科学的な!」
できない子 「何か村全体のあれが凄い
とりあえずログに取ってから見る村なのかなーという印象」
ゼラ 「ではアラジンを処刑するとしようか。
無様に騙されていたといえど霊能狙いが一度入った状況だ。
狼どもはここで一手練らねばなるまい」

/   //   /   //    ______     /   //   /
 / //   /|     ,. ::'"´ ̄::::::::::::: ̄`゛'ヽ、   /    /
  /   / |__,, /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
`'ー-‐''"   ヽ、_Y、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
         / .ノ、_:::::/::::::/___/:::::::/::i::::::::::i:::::::',
 お 言 も  | .ノ  ./:::::::/メ,/_,,:::::::/::/i:::L__::i:::::::::|   //
 兄 っ. う  | /∨ .|:: -‐'ァ'"´'`iヽ!::/ |::メ、,__::::i:::::::::|
 ち て. 妹  ヽ! O |: 。〈ハ、 rリ '´ L.,ァ=;、`/::::i:::|   /
. ゃ. た し    >'''´ o  ゜,,´ ̄   、 ト i 〉ハ/::::!:ノ
  |  じ  か  /;;/:;rハ  u   ,.--- 、   `' ゜o O
  |  ゃ. い  |;;:::::::::{ -ハ   /    〉 "从:::::ヽ.  /
  |  な. ら  ヽイ,.!-‐ -、.,ヘ !、_   _,/ ,.イヘ.::`:::::::ヽ.
 ん い な   |/     ヽ!7>rァ''7´|:::/: ',:::::〉`ヽ〉
 ! !    い  ゝ.      .`Y_,/、レ'ヘ/レ' レ'
.      っ    ヽ、_     !  ハiヽ.   //   /
.       て    / .、. .イ\/_」ヽ ',       /  /
          /    `/   / /,」 .iン、 /    /
          〈  ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__  /
      ,.:'⌒ヽ ´         | |  , i |ノ   `ヾr-、」
博麗 霊夢 「別に良いのよ>Lily
うまくいって儲け物
行かなくて普通よ」
やる夫 「今さら言ってもしゃーねえお>シャア」
シャア 「正直白でっていうに真を見る気は起きないので>理由が直感
私の中でこの村は妹が真か偽かというそれだけの村だ」
ブラック羽川 「にゃっにゃっ、まぁ、こんなこと、やっても狂人位しかやんねーにゃ。
だからこそ、霊夢は真でいいんだにゃ。
んなら、今日は、●を噛み殺す、でいいんだにゃ?」
アラジン 「とりあえず僕は釣られるからグレーで気になった位置だけ教えておくね

◇ゼラ(108)  「面白いことを言うな、白蜥蜴……
つまり貴様は自分が占いにもかかわらずローラーされたいと?>白でっていう」

このヒトだけど、霊脳が二人でたという状況に関わらず
【占い釣り】に意識をむけてるんだよね
どちらかというとそれ+占いにいちゃもんをつけたい用に見える」
できない子 「>発言の流れとか当日の発言見てない雰囲気とか」
博麗 霊夢 「◇博麗 霊夢 「ちなみに千早は○」

>にとり」
やる夫 「やだこの妹ホントにこわいお…」
ナゾー 「ローンブローゾー!
自分の○を吊っていいと言う占いがいるか!
俺は白でっていうに真を見ないぞ!」
河城 にとり 「昨日が●だった場合、この●吊るの?ってなると思うんだが
突っ込む人他にいないのかね・・」
キュウべぇ 「アラジンは、生きてるかい?
昨日あれだけ喋ってた君が、●貰ったぐらいで一気に発言減少とかしちゃうのかい?」
博麗 霊夢 「いちおう、騙りを見て私が噛まれるって言う線も有るんで、今日撤回してそこまで悪いわけでもない」
河城 にとり 「っと見逃してたか すまない>霊夢」
ゼラ 「重要なのは、噛もうと思えば噛めたであろう白蜥蜴
ではない方から●が出た事だ。
ここの色は戦況を左右すると見るぞ」
チルノ 「まー今日の吊りまではかくてーでっと
明日以降よねー」
「>やる夫お兄ちゃん
               _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|  \::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::| ___,ィヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!´__        ゙、/
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|「 { ::::::l        !
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 .i! ゙、:::::j     ,  |
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙      ノ
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|     ヽ=‐ ./    
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ       /::::l     
  ゙、::::「`¨'¬===┴─────────‐---\
   ヽ|        お兄ちゃんに            |
    |                           |
    レ ¬      私を育てる          r─ 、|
    r'′-┴、                   i⌒ヽ \
   i´  -イ         権利をやろう       `ト、 \」
ブラック羽川 「にゃーんで。今の時点ではちょーっと、ナゾーがきになるのは代わりないにゃ。
もうちょっと突っ込んで明日発言みてみるにゃぁ。
ニャハハハ♪」
Lily 「余計色みたくなったわね」
できない子 「というか
白でっていう人狼で霊チャレなんてするかというのが
一番の要点ちゃうん?」
やる夫 「ぺっ!!>妹」
ナゾー 「ローンブローゾー
だから占い初日でない限り
俺視点では1w吊れたとみる!」
アラジン 「んー・・・初手は妹真狼、白狂真って所だね>QB」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
3 日目 (1 回目)
ゼラ0 票投票先 →アラジン
ナゾー0 票投票先 →アラジン
1 票投票先 →アラジン
できない子0 票投票先 →アラジン
Lily0 票投票先 →アラジン
アラジン13 票投票先 →
チルノ0 票投票先 →アラジン
博麗 霊夢0 票投票先 →アラジン
河城 にとり0 票投票先 →アラジン
白でっていう0 票投票先 →アラジン
やる夫0 票投票先 →アラジン
ブラック羽川0 票投票先 →アラジン
キュウべぇ0 票投票先 →アラジン
シャア0 票投票先 →アラジン
アラジン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
白でっていう 「ごめん破綻しそうっていうwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
白でっていう 「っていうかもうぼろぼろっていうwww」
河城 にとり 「いやいや 気にする事はないよ。アラジンお疲れ様。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「昨日かめてたらすまないね。」
河城 にとり 「それじゃ今日こそトライといこうか。」
白でっていう 「にとりすまないっていうwww」
白でっていう 「最後はトライっていうwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
白でっていう 「だれカムっていう?wwww」
河城 にとり 「ん」
河城 にとり 「そら真占いさ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「妹を2分で噛む。
駄目ならすまないね。」
白でっていう 「わかったっていうwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「キュウべぇに●なげるかね」
白でっていう 「占いだれにしようっていうwww」
白でっていう 「理由は?っていうwwwごめんっていうwwwおんぶにだっこっていうwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「吊られるアラジンへの絡み具合が気になったっていうwwwみたいなかんじで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「今日噛めなければ土台厳しい展開。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妹 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言
.            。             _______                     /\
     __/{  o     ゚     ,. ::'"´ ̄::::::::::::: ̄`゛'ヽ、            「r\__} i \
     〉   >       _,,,  /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        ___, ∨`ー‐┘ ノム.、
     ― 、/.     <´   `Y、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,  人   | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi
                 ,,.〉 '/}.  ノ、_:::::/::::::/___/:::::::/::i::::::::::i::::::::', `Y´  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ
              /;〈, / / .ノ    /::::::://:::__/:::::::/::/i:::L__::i:::::::::|      \ー―┐     ̄`ヽ
            /:;;:_ノ_,ム  /∨ |:::::::::/     ヽ!::/ |::::i__::::i:::::::::|       ` ̄ /'  /r―==トノ
            _/ /,. -‐〉    亅::::/ =弌ミ、   L,イ''ト,/|::::i:::|       , __ /{  //
        ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:::i.            トソハ/::::!:ノ     弋 _ _廴_ ノ
.      /    ぃ     .イ;;;;;/:;r‐゙、;;:゙、.   ___   、 ` .,,|::|        廴_`¨ヽ       |
    . '´      ヾー-、 {;;;;;;;;;;:::::::{ ー\:ヽ  ∨ `ヽ   !:|          / ノ    _ 人 _
  /          /ヽ;;;ヽ. Yi、;;;;;:::::`ー-、ゞ   `ー ´  /::l    }_}_}ハ┌‐ ´ /        .`Y´
/         /   .\`J;;;l \/::;__|::,!  ヽ. ー - イ|::::::i    /ノ  ̄´          |
         /`ー - ゙`┴‐く  ̄ ヾ'"  ̄\.  ゝrッ} l |:::/゙      ̄ 人
       /           、        イ  ゞ `!| l/          `Y´     お兄ちゃん愛に生きる妹だよ!
               ゙、 /         / `ヽ,从゛ヽイヽ           占い結果は潜伏してないからいいよね?
               \         ノ、   ノ\ |  i
アラジンさんの遺言             /  { イハ : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ヽ: . :\
             /メ、 :゚。 : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :\: . : . : . : . : .\
          {\____//: . :\> ..,,_____ : . : . : . : . : . : . : . : . : \: . : . : . : . 、_\__
         、: . : . : . : . : . : . :ー―――…ァ=- 、: . : .、: . : . 。: . : . \: . :、: . : \
         \: . : . : . : . /: . : ./        ヽ: . : ., : . :.゚ : . : . : .\: \ . : . \
           -=彡/ . :/: . : ./    ..:..:..:...:..:..:..   ∨: .:, : . : ゚。: . : . : . : . :..\ー―ヽ
          /: . :/: . : .| /    .:..:..:..:..:..:..:..:..:.   ∨、 :, : . : .。: .\: . : . : . : ー――ァ
        -=彡:_._,: . : . /:..:.| |    :..:..:..:   :..:..:..:   ∨\ . : . ゚. : . :.丶ー┬―… ´
.             /: . : ./:...:/|/     :..:..:..:..:...:..:..:..:      \: . :\: . : . : . :ー―――ァ   おでこぶつけた
            /: . :/}: ./ 'ト ...,,,_   ..:..:..:..:..:..:..     ___,,,.... ーrュ: \: . : . :.-… ´
.           /: /:.:.:.j:.八   斗-≧ミ:、    _,.斗 ≦==ミ    |/⌒:.:.:. : : : :\
          /イ:.:.:.:.:/}:.:.ハ 〈 |イr小         |イri斤} }〉   /ヽ }:.:.:. : :|`ー\
         /_:_/ /:.:∧ :. 乂:zツ          乂:z:シ    }: :  }.:.:.:..:.|
               //⌒ヽ}    ̄         ` ー‐ ´    {/ /:.:.:.:.:.:.|
                                    --.:彳:.:.:.:/\:{
                     ハ                 /.:.:.:.:.:.:.:.ィ⌒ヽ
                 /⌒ヽ      ‐ -      ,. イヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\    _____     __________ ,..--
                      |うァo。..,___ ..    ´ |/___ リ\{\:.:.:.:.:.:.:.:ー<:.:.:.:.:.:.ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.冫:.:.:.:
                      |/斗---}        {、:::::::::…‐- `¨¨¨⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ `ー
                「 ̄ ̄ ̄:/---/,ノ        _} イ: : : : :_`ヽ   `¨¨¨¨¨¨⌒¨¨¨¨¨´
                |: : :  {    /       r<: : : : :><::::::::::}
                ∧: : : :{  `/ー    /: : : : r ´      `ヽ}
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
博麗 霊夢 「霊能CO
アラジン●」
シャア 「さぁ、役職者にはCOをお願いしようか!」
河城 にとり
Qua.Qua.おはよう。
白でっては対抗の●を何だと思っているのかと小一時間。
といっても、そこまで想定できるタイプには思えないからなんともいえないのだがね。」
白でっていう 「占いCOキュウべぇ●っていうwwww」
チルノ 「おはよ!
さて!キュウべえからの突っ込みに気づかない程度の能力!
そんなわけで返答
あれ、上段と下段で分かれてて、下段の方は共有霊能辺りへの発言だったのよね
……この質問に今答えてる時点で混乱して無いって発言が、
混乱してない()にしか見えないのは認めるわ!」
ブラック羽川 「ニャハハハ……なーぁ、ナゾー、お前、俺の初手発言みてるか?
俺は、ちゃーんと、把握漏れを把握してるぞ?
お前が俺を吊りたい理由はそれだけか?それから……それならぁ?
お前視点、白でってはなんだ?1w吊りを確信できるなら、それを確信できるお前はなんだぁ?」
ゼラ 「妹無残も想定し得る展開。白蜥蜴ならば、○の数らに差異あれどさして悪い話ではない。
さあどう出る連合軍……俺を退屈させるな……!」
キュウべぇ
.      / {    -‐…‐-ミ. . . -‐…‐-   -‐ァ;
     /  '. ´       /. . \. . . . . . \  /
    ,   ',  __,/. . . . . . . . . . . . 、. . .〈   }
    |     V´   /. . . . . . . . . .\ . . . \. . . .  ;   アラジンがとても胡散臭かったね
    |    マ冖,. . . . . . . . . . . . . . . . . . .丶. . V
    |      \| . | . . . . . . . i . . . i. 斗|-.、. . . .
    |       \| . . . . 斗-|ヘ. . .|.x.:扞} . . .| 、     以下に理由を述べる。
    |         | . . ! . x扞 マ'\! Vツ !. . . .|. . .\__,ノ
    |         |i. . i. . {乂ツ    ""ノ. |. . |. . . .
    |         ||. . | . . .``""、`^´ ィ1 . |ハ|,. . . . .   ・・・妹噛まれてると割合無駄文章だけどね
               ||. . |. . 、.\  マ´ .ノ,l八|  }. . . . . .
            八. .|ヘ. .}\{  _}爪/    ∧. . . . . .
      、       ヽ }/   ´  /  /{{ {  . . . . . . .
         \        /   /`7  / ヽ〕 . . . . . .」
できない子 「おはよう。
さあ、COをよこすんだー。ぐへへ。」
やる夫 「おはようございますお!!」
できない子 「おおう>妹真結果」
チルノ 「で、ゼラとできない子は推理とか思考とか
見えてる方みたいだし残して進行していいと思うのとか」
河城 にとり 「妹噛まれると・・・」
白でっていう 「理由は吊られるアラジンへの絡みがきになったっていうwwww
吊り決定の時点でそれはおかしいっていうwww」
キュウべぇ 「霊夢は一応真とは限らない霊能なのに、その霊能が生きていれば勝てる と言った
白でって真とて別にアラジン視点は決定しない
つまりは、霊夢真信じたとしてもだよ? アラジンは占い初日でも霊能がいれば
自分が吊られた後でも、村はまず勝てるって事を言った。
僕なら思わないね。

で、最後の最後に「初日の占いの印象」とか言われてもなぁ・・・・・・・・・・・・・・
●貰ったら、その情報がある状態での推理を言うもんじゃないのかなぁ」
やる夫 「い、妹ー!!」
博麗 霊夢 「白でっていうさんをいつ吊るかという話にしかなりません」
ナゾー 「ローンブローゾー
ほうほう、霊能に関して俺が発言稼いでいたと見たから俺が怪しいと>羽川
その発言はブーメランだぞ。お前も霊能に関して発言しなかったのか?」
Lily 「まあ結果でるよねアラジンって」
キュウべぇ 「っち、狩人はいないか、いても役に立たないね。」
ブラック羽川 「ニャッハハハハ……こんな状況で霊噛むわけないにゃ!
だって、これ、絶好の真抜きスポットだもんにゃ!

だから、妹真、そんで……」
Lily 「白でっていうの●無視でグレラン」
ゼラ 「やはりか。脆いな、占い師というものは……
だがこの程度で我々は足を止めん。
なお、白蜥蜴の結果には目もくれんものとする」
博麗 霊夢 「逆囲いを考えるかどうかとかそのへん」
ブラック羽川 「なぁ、白でっていう。

お前、俺がつれてもいい役職、なんだよにゃぁ?」
やる夫 「ここででっていうが●だしだお」
シャア 「まぁつまりは霊撤回COがあったことによる最悪の結果と
昨日のアラジンの発言で「霊能が居るなら勝てるや」と、
白でってに対する不安や両偽に対する不安を全く感じない発言から、
薄々は感じていたがな」
ナゾー 「ローンブローゾー!
占い初日ではないとくっそ!即噛まれるか」
河城 にとり 「でここでの●?正直吊りたくはないがね。
Qua.Qua.」
キュウべぇ 「COして欲しいとか共有がのたまわるならCOする。」
できない子 「その場合霊噛んで妹護衛シフトが外れると考えたのかどーか
全部纏めて共有相方が霊引っ張りだしてくれると思うんなら
それはきっと私ぐらいしか考えない策だろう(真顔」
チルノ 「へー>キュウべぇ●
一応COお願いしたかったり、一応」
博麗 霊夢 「話は変わるけど」
ゼラ 「どちらにせよキュゥべえに吊る気は起きんがな。
この結果でありつつ、アラジンの発言減衰に
したたかに攻撃を仕掛けていた所だ」
できない子 「総合的に見てどっちかというと全潜伏見てるけど
どーなんだろー。」
ナゾー 「ローンブローゾー
○も無視しても構わんよなあ?>共有」
白でっていう 「COあるならしてみろっていうwww」
キュウべぇ 「まぁ、何だ・・・ どーみても非狩人COはしてるけどね
僕が狩人なら妹が死ぬ訳ないから。」
河城 にとり 「良い判断だろう。
白でっての結果はは無視。妹の結果は残しでいいかね>Lily」
博麗 霊夢 「これで、じつはLilyが霊能だったという所まで有るわけですよ、この霊能の共有騙りには!」
ブラック羽川 「あ、俺も灰に戻すなら戻せにゃ。
それはつまり、白でっての真を切ることにもなるが、悪いけど昨日の発言じゃ白貰いの俺でも白に入る意味はないにゃ。」
できない子 「前提としてそんなに羽川吊りたいのかなーと思ったけど
ナゾーがそれ言うんなら納得しよう>○無視」
博麗 霊夢 「空気の読めない共有のフリをした霊能のフリをした共有とかあるわけですよ!」
チルノ 「CO聞かないの?
それならグレランだけれども
それはそれでやぶさかでもない」
できない子 「いやそれは流石に素敵すぎて噴く>霊夢」
ブラック羽川 「にゃにゃにゃ……♪
お前……俺がら白がでたら、次はお前だぞ?
俺を囲いの人外とみるなら、お前は、俺をなんと見てるにゃ?>ナゾー」
Lily 「やるおはなんというかRPしすぎだから、これ以上は切りたい位置
ブラックはまだ微妙」
ナゾー 「ローンブローゾー
言ったぞ、俺はお前に人外を見ていると>羽川
ならばそこに○をだす占いが信用できるわけあるまい」
やる夫 「妹の狂人誤爆考えて
QB吊った方がいいんじゃないかお?」
ゼラ 「○はやる夫のみか。
成程、○が少ないならむしろここがこの位置というのは悪くないな。」
Lily 「いややるおっとはいいんだった」
キュウべぇ 「それじゃ、グレランなんだけど・・・ 昨日言った通り
初日からチルノが吊りたい
白でって多分狼だと思ってるし。 LW警戒はそんなにしてない
それに吊りも増えてないから、 妹死んだ今、非役職狙いなんてする気もない」
博麗 霊夢 「という事でもっと皆霊能と共有で騙れば良いんですよ!」
河城 にとり 「白でってが狼だとして、逆囲いとか考えれるとは思わないがね。
キュウべぇが狼だとしてできそうかどうかはまだ考えにくいが。>霊夢」
Lily 「○はまだ放置して」
シャア 「私はわりと、白でっていう狼目と見るぞ。
理由としては霊能噛みをするからには白でっていう狂目よりも狼目が濃いからだ

白でっていう狂の妹真で想定を走らせてみるといい。
ベーグルでない白でっていう噛みも、狩人候補を減らさない噛みもしていないのだぞ?
白でって狂で霊能噛みなら当然妹真は想定してしかるべきだ。
霊能噛んで勝てるのか? それで」
ブラック羽川 「ん……んー?」
できない子
            _   _,
         ___,> Y´'ー-、
        _>z二_ ___`ー≧__
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
       /        ヽ `Y′之>
   .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
      l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
      |ハ |(●) (●) / / ,/レ′        本当にそーなら抱かれてもいいよ(ちらちら>霊夢
        `|   ヽ    「)'/|/
        ヽ、_  ―  _,.ィT/
   _____l 7   ::ィ_____
  ヾ、ヤ__ ____ ___'イ   __ __つ__ヲヲ
           i★ ★ |
          j|     |
          |     |
           ヽ У /
           ソ  / \
           〈   〈\ \
              ',  ', \ \
            ',  ', ⊂_ノ
           ⊂_ノ」
キュウべぇ 「わ け が わ か ら な い よ >やる夫」
ゼラ 「ならばグレランで吊って見せるんだな。
俺はその観点を持っての吊りに価値を見出さん>やる夫」
ナゾー 「ローンブローゾー
狂人誤爆なら掘っておけば白蜥蜴は放っておけば噛まれるわ>やる夫」
Lily 「ああ、後占いは呪殺出さない限り真認定しないんでよろしく」
白でっていう 「このキャラがいかないのかっていうwww」
ゼラ 「○戻しは無しか? ブラック羽川など吊ろうと考える者は
少数だろうがな。だがその方針も一手が限界だと考えておけ」
やる夫 「妹真で見るならやる夫は○だお!!>リリー」
シャア 「やる夫。お前の言う意味がよく分からない。狂人誤爆を見るのであれば
でっていう真をまず見なければならないが、ヤツに真があると思うのか?

すまんが、妹の○であるお前がそういう発言をしないでくれ。
囲いからの誤爆があるのかと無粋したくなる」
河城 にとり 「狂人誤爆なら掘っておけば白蜥蜴は放っておけば噛まれるわ>やる夫」

狼に掘られる白でっていうを想像した 訴訟!>ナゾー」
ナゾー 「ローンブローゾー
くそっ、まだ○放置か。
白でっていうの○だぞ?ここで噛まれるのなら偽ではないか!」
Lily 「とりあえず今日はグレラン」
できない子 「なんつーか
全潜伏とりあえず霊噛みぐらいが
凄いしっくり来るんだけどんーむ
白でっていうに占い騙らせて霊噛みする狼で
且つ霊夢じゃなくてマユリ行く狼の図が浮かばない」
ブラック羽川 「◇Lily 「やるおはなんというかRPしすぎだから、これ以上は切りたい位置
ブラックはまだ微妙」

なぁ?ちょっとまてLily。やる夫って、あれだろ?
妹の○だろ?そこをのこす云々って、なんだにゃ?
そうなると噛まれの妹を狂人とみるのかにゃ?」
チルノ 「それはちょっと疑問、
なんででって狼だと思うの?
正直狂人(狼してん真贋つかない状況)
でも狼視点噛めそうでも噛まないレベルだけれども>キュウべぇ」
できない子 「いやだって何ていうか
そこ偽だとしてじゃあ確実に囲いなん?って言われると
意味ないし>吊っても」
Lily 「>ブラック
うん、失言 それ無視していい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM 2分30秒経過。
ハリー!ハリー!」
4 日目 (1 回目)
ゼラ1 票投票先 →チルノ
ナゾー3 票投票先 →ゼラ
できない子0 票投票先 →シャア
Lily0 票投票先 →シャア
チルノ3 票投票先 →ナゾー
博麗 霊夢0 票投票先 →河城 にとり
河城 にとり1 票投票先 →チルノ
白でっていう0 票投票先 →キュウべぇ
やる夫0 票投票先 →キュウべぇ
ブラック羽川0 票投票先 →ナゾー
キュウべぇ2 票投票先 →チルノ
シャア2 票投票先 →ナゾー
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「あぶない」
「◆GM 速さが足りなかった……!
いや凄いギリギリなのは心臓に悪いんですが。が。」
白でっていう 「あぶないっていうwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城 にとり 「明日はできない子○にしようか。
そこ潜伏狂人なきがする。」
白でっていう 「やる夫が狐かっていう?wwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
白でっていう 「理由どうしようっていうwww」
河城 にとり 「真の○だと思うよそこ」
白でっていう 「もういきるのがつらいっていうwww」
「◆GM 名指しは極力やらない方針ですねー。
それをやっちゃったら、時間毎に注意を促している意味があんまり無いので。>該当者」
河城 にとり 「全潜伏とかなにかみえてるんじゃないかっていうwwwみたいなかんじでいいんじゃないか?
もちろん俺様真だから全潜伏なんだがwwwって」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
白でっていう 「まいどすまないっていうwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
白でっていう 「草はやすの大変っていうwww」
河城 にとり 「噛みは2分で共有かむかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言                   ∧
            |\         | |          /|
           \|         ∨         |/
     、           ̄       ̄          ,
     | \   /   ____.      ______  \    //
      \|  .      「::::::::ヽ、__/:::::::::::7    、 //
       ` /       !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/     ゙ '
          '      ヾ,'  , ,素村、 、ヽ
 , 一ー 、     ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ     i  , 一ー 、
 ` ー一 ´ l    '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ    l   ` ー一 ´
            ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/
        , 、  (   ゝヽ、__,ノ_ノ   )    /  、
      //  ヽ   `ヘ イ;;L∞_/;入 ノ        | \
      //     \.   \{:::::::::::::::}-イ   /   \ |
    '           .ゝ    _____           丶
          /|                   |\
             |/              \|
             、
  ニ|ニ    r     r─、   __     七_   ナー {  ヽ,
  ゝ_ノ  d‐      _ノ   (ノ`)   (乂 ) / 二  V   '
Lilyさんの遺言      /. . . . . . . . . / ヽ}. . . .l    丶 . ',. . . . . . . . ヽV∧
    , .' /. . . . . . . . ./   'l. . . .l     \}. . . . . . . . . ヽV∧
  /. ../. . . . . . . . /      l. . . l        ハ. . . . . . . . . . ',V∧
 ./. ../. . . . . ./ . /     l. . . l       ',. . . ..l. . . . .rvV∧
 l . イ. . . . . ./ . /.      l. . ..l          ',. . . l. . . . .{////l
 }/.ハ. . . . ./ . /        l.. . .l   -‐  ̄  ',. . .l. . . ..l.l////l
  . l. . . . . ,′.,_       .l. . .,         , . .l . . . l. l//(=)
  l. . . . .., . .,'     ̄    , . .,    ,,イ芹斧ミl}. . l . . . l. l///.l
  . l. . . . .l. . l           ,. .,.   ´ ト しクハ}. . l. . . .l. l///リ
   '. . . . l. . l. ,。イ斧芹ミ ,'. /       .乂___n。イ. ..l. . . .l. .l//./     共有CO、相方涅マユリね
   .',. . . .l. . l ヾ .ト しクハ}/ イ          l.. .リ . . ,′l_/
 .  ',. . ..l. . lヽ 乂__,Уイ           l. .,'. . ./. ./        
 .   ',. . .l. . l 〉、      ′   __,,.     ハ/. . /. ./.l        あと、霊夢はずっと残ってるなら怪しんで
 .   ',. . l. . ', }. .l\      ャ ´   }    /./. . /. ./. l         
 .    ', . '、. ..V. .i .今      ヽ __ノ  ,/ィ/. ../. ./ . .l        
 .    ヽ{ ヽ. .',. .. . .i . >. .,      ,ォ  /. ./. ./}. . .l  
        /.ヽ{. . j .l. . / . . . .> -.イ   /.イ}/l }. . .l
 __>z.k/. . . ..,/. リ ./. . . . . 「≡r====t≡≡≡リ . . l
   /≡=./. . . ../. ./-ァ----l≡.k====j≡===/. . . .l
 ./≡≡=/. . . ../. ./=/ r   `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨/. . . ..l
 {≡≡/. . . ./}. ./'´   .{            ,イ. . . . .l、
 l≡/. . . . イ./. /        ´  ̄        /. . . . .l ヽ
 l/. . . . /У./≧k            .,,ェ≦/. /. . . l三≡≧.、
 . . . . /≡/. /三三二≡=≡二三三三三/. /. . . ..l≡≡≡=ハ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「おはよう。
さあ、COをよこすんだー。ぐへへ。」
河城 にとり 「Qua.Qua.この中に決定者がいるよ。
チルノ投票者
河城 にとり ゼラ キュウべぇ

そして、全潜伏をいうできない子はなんなんだろう。
仮に真狂なら占いが初日に噛まれるんじゃないかね?」
ゼラ 「占いが撃破された現状、最早足踏みをする意味も無い
全軍、出るぞ! 連合軍のプラントを侵攻せよ!」
白でっていう 「占いCOできない子○っていうwww」
キュウべぇ 「白でって狼については、3昼に言ってるんだがね >故チルノ
正確に言えば、占い狼混じりって意味だけど、一人噛まれたら残ったのは ねぇ?

まぁ、そもそもチルノは結局 僕にCO聞くって・・・僕を吊りたいって意志が無いと出来ないんだけど
吊りたい理由はあったんだろうかね。
最後に僕疑ったけど、その前から吊りたいと思わなければ、僕にCOを聞かないはずだが」
シャア 「さぁ、役職者にはCOをお願いしようか!」
博麗 霊夢 「霊能CO
チルノ○」
ブラック羽川 「おっはよーにゃー。さーってと。」
ブラック羽川 「◇ナゾー(48) 「ローンブローゾー
言ったぞ、俺はお前に人外を見ていると>羽川
ならばそこに○をだす占いが信用できるわけあるまい」

◇ナゾー(68) 「ローンブローゾー
くそっ、まだ○放置か。
白でっていうの○だぞ?ここで噛まれるのなら偽ではないか!」

んー。
なぁ、ナゾー、お前、あれだよにゃ?
妹、盲信で、俺も把握ミスみてるからこそ、そういえるんだよな?」
河城 にとり 「共有噛みと・・・」
白でっていう 「理由 全潜伏とかなにかみえてるんじゃないかっていうwww
   もちろん俺様真だから全潜伏なんだがwwwっていうwwww」
ナゾー 「ローンブローゾー
羽川が吊れないのなら見ている時間がもったいない。時期を図るぞ
羽川以外となるとゼラ、シャアあたりだな。どうせ残すのなら分かりにくいところより
わかりやすいほうがいい。ならば口数が少ないところを減らすのがいいだろう
にとりはアラジンに投票されていたから除外。できない子は発言がしっかりしているから
残ったら違和感を持てるところ。キュウべぇには逆囲いはあんまりみんぞ」
キュウべぇ 「ブラック羽川は、白でっていうが狼という前提の話だけど・・・
僕を吊りたくない という理由がしっかりしているのは
僕に●を出させる狼には見えないね。  狼内でコミュニケーションとれてないなら知らない」
博麗 霊夢 「めんどうになってきたなぁ
んじゃ、白でっていうは期限明日までってことで」
シャア 「LILY噛みなら身内票を見せるチルノ●か? 
とも逡巡したが、どうやらそうでもないらしい
となると狩人警戒か」
やる夫 「おはようございますお」
河城 にとり 「ま、白でってが銃殺出せないのをわかっているのか
どうかといったところ。そこ狼でみているがねQua.Qua.」
できない子 「狼目線真狂でも真狼でも
噛めない占い噛むかどーかって一緒じゃないかなぁという話だけど
深く考えないならまぁいいんじゃなかろうか>にとり」
ナゾー 「ローンブローゾー
はん、共有噛みか。ならば白でっていう吊ってもよいと思うが?」
ブラック羽川 「ナゾーよー?俺を吊りたいなら、怪異同士、話をしようぜ?

俺はお前をつりたいんだにゃ。
なぜなら、お前は狩目で、妹を噛ませてるからにゃ。」
白でっていう 「明日までには銃殺だしてみるっていうwww」
ゼラ 「真狂、真狼の2論が2つに分かれている。
つまりはそれ程にどちらだ、と強く言い押せんということだ。
……さて、共有が撃墜された以上霊能に聞こうか。○戻しは解禁するのか?」
シャア 「私はにとりを怪しく思うな。昨日の発言だが、
にとりは白でっていうの能力で狼全体の能力を図ろうとしている
それは相手の力を低く見積もろうとする行為だ」
白でっていう 「このスーパードラゴンでっていう様を信じろっていうwww」
キュウべぇ 「吊りの増殖には期待していない。
4吊り-白でって吊りで3吊り・・・ ふむ」
できない子 「まぁ、ナゾーは置いて
白でっていう8で予約入れるかできれば個人的には今日吊りたいんだけど
実際昨日チルノ吊ると今日はゼラ吊るルートに見えてしょーがない」
シャア 「それから、狂人誤爆ならほっておけば噛まれるだろう、という想定がズレている
狂人誤爆なら白蜥蜴がほっとけば噛まれる?
今QBが白でってからの●ということで白い位置を確保し、
●を一人吊り上げたことからしばらく吊り先にもならなそうだというに」
河城 にとり 「噛めない占い噛むのであればぶらしも兼ねて
信頼なさそうな方噛むと思うのだが?>できない子」
博麗 霊夢 「○でも、投票したきゃすれば良いわ>ゼラ」
ナゾー 「それ以外に何を見る>羽川
お前は結果が繋がった妹を疑うと?
それとも俺がアラジンの結果を知っているからそう言い切ったといいたいのか?」
ブラック羽川 「あれだけ妹盲信をしていた。
だけど、結果妹は噛まれてるんだにゃ。

俺は白を真とは言わないぞ?
だけど、お前の発言は、狼じゃないかもしれないけど、すごく、狐の薫りがするんだにゃ。
同様に、俺を何として吊りたいかも「人外だ」「人外だ」でこの霊がいる環境下でなにかもいわないんだにゃ?」
できない子 「なんでにとりいいやって思ったのかふと思って
アラジンからの投票貰いかと気づく」
ゼラ 「待つ内に俺はにとり、キュゥべえの2名を確保する吊りを想定をするとするか。
それと、ナゾーと羽川の扱いだが。
でっていう吊りを想定しながらならば3吊りか……」
ブラック羽川 「◇ナゾー 「それ以外に何を見る>羽川
お前は結果が繋がった妹を疑うと?
それとも俺がアラジンの結果を知っているからそう言い切ったといいたいのか?」


……なーぁ?ナゾー(にたり」
キュウべぇ 「羽川吊りたくないから、別に○戻す意味どーでも
できない子よりは・・・他の方を現状は吊りたいけどね
全潜伏じゃない? はあまり狼っぽくないかなぁ とは。 決定打ではないけど」
博麗 霊夢 「ちなみにこう
ゼラが○をグレ戻しにするのかと聞くのならば、ブラック羽川か、できない子を吊りたいってことで良いの?」
できない子 「それ護衛が妹に向くルートに見えてしょうがないというか
意味ないからねぇ>護衛ぶらし」
シャア 「私は別にできない子吊りでもいいぞ? 昨日の全潜伏からの想定走らせは、
私には理解ができなかったからだ。

「白でっていう騙りに出す狼がマユリを霊能と思わない理由」
その論理的結論を出さない限り、私は貴様を快く思っておらん」
キュウべぇ 「そうだね、にとりかなぁ」
ブラック羽川 「結果が繋がったのは繋がったにゃ。
だけど、お前が信じた妹は噛まれたにゃ。

俺は……その上で、単に囲いだ囲いだっていってる、お前が、気に入らないんだにゃ?」
できない子 「どーせやる夫が吊りルート上に居ないからまぁ
そこは割とどーでもいい」
河城 にとり 「どういう意味だい?昨日の身内切りどうこうであれば
白でってが狼+きゅうべえが狼のケースなわけだが
きゅうべえの発言はそこまで見てないからわからないが、白でってにそこまで自分で考えれそうにないといったんだが>シャア」
ゼラ 「羽川とナゾーに2Wが無い可能性が大きいのは今更俺が言う事でもあるまい。
だが、その場合どちらを、少なくとも先に吊るかならば羽川だ。
自分から白が出たら次はお前だ、などの虚仮威しはグレランで使う言葉では無いな。」
キュウべぇ 「グレー疑ってる気配が無い感じ
同意 的な発言と、共有とかに構ってばかりのイメージ」
シャア 「それに、貴様からは人外を吊ろうという情熱が見受けられん
今の「今日はゼラを吊る日にしか見えない」発言など然り」
できない子 「いやだから
白でっていう騙りに出して霊噛みして
さあ銃殺出ましたってパターン考えるなら
せめて真霊に見える方(どっからどう見ても霊夢真霊だったし)噛まね?って話>シャア」
河城 にとり 「hm意見の相違かね。
それじゃ仕方ないか>できない子」
シャア 「はっきりと言えば、私は現状の灰の中からではゼラを一番信頼している」
ナゾー 「ローンブローゾー
俺が狩人なら妹噛まれているわけなかろうが!>羽川
それにお前を吊って霊能確認すると言わなかったが
霊能が生きていてそれをわざわざ言わんとならんのか?」
ゼラ 「……む?
ナゾー……その観点は解せないな。
俺はともかく、シャアを拾って口数が少ない……と、そう見るのか。」
できない子 「だってー
位置的にチルノとゼラがどう見ても同じ位置に居るもーん。
一番人狼臭いと思うのQBだけど、そこ手ぇつけるのでっていう白だった時だし>シャア」
キュウべぇ 「ただ、占い真狂には非同意とは言っておく >できない子」」
シャア 「>できない子
「真霊に見える」は貴様の主観情報だ」
ナゾー 「それに霊能が噛まれたらどうする?
噛まれたからわかりませーんではとおらないのだぞ」
ブラック羽川 「んー。それ以外の言葉もとってくれんと、これ、どうにもならんにゃ?>ゼラ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
5 日目 (1 回目)
ゼラ0 票投票先 →ナゾー
ナゾー2 票投票先 →ブラック羽川
できない子2 票投票先 →ブラック羽川
博麗 霊夢0 票投票先 →河城 にとり
河城 にとり2 票投票先 →できない子
白でっていう0 票投票先 →キュウべぇ
やる夫0 票投票先 →シャア
ブラック羽川2 票投票先 →ナゾー
キュウべぇ1 票投票先 →河城 にとり
シャア1 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城 にとり 「危ない危ない」
白でっていう 「あとは頼むっていうwww」
河城 にとり 「そして、できない子吊れてしまうと。
白でっていう 「狼つらすぎるっていうwww」
河城 にとり 「さぁ問題はそろそろ私があぶないことだね。」
白でっていう 「会話の流れ的にシャアが完璧にマークしてるっていうwww」
河城 にとり 「ちと発言作るのでだまるがシャア●でもなげたらどうか。」
白でっていう 「わかったっていうwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 素村ー。間違っても潜伏占いじゃないよ。潜伏占いじゃないんだよ。
違うったら違うんだよ(ちらちら

実際白でって人狼で霊噛み許容する相方ならまず霊夢行くけど
そーゆー雰囲気の灰が居ないんでそっちは薄いと思う。
羽川村っぽい?と言われると疑問符が浮かぶけどまぁその辺は任すー。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
白でっていう 「占いCOシャア●っていうwwww」
キュウべぇ 「霊夢は残ってるなら怪しめと共有は行ってるけど
霊COそのものの速度は非常に早く、また、白でって大体やっぱり狼っぽいなぁから、
吊る意味は見いだせないね」
河城 にとり 「Qua.Qua.この中に決定者がいるよ。
できない子2票
河城 にとり シャア

というか、一昨日の投票からいっても私かね。」
博麗 霊夢 「霊能CO
できない子○」
ナゾー 「ローンブローゾー
単に囲いだ囲いだだと?自分が疑っているところに○を打たれて
囲いを疑わないものはいると思っているのか?>羽川
それにお前が疑いの根拠の狩人目というのも理由がないな
狼と見ないと見るのはいいがなぜ狩人目で見た、なぜそれで狐目で見る
根拠を言ってみろ、俺の発言のこの動きのどこが生き残りたい動きに見えるのか」
シャア 「さぁ、役職者にはCOをお願いしようか!」
ブラック羽川 「ほらほら人間、時間がないぞ。
さぁて、どうする……?にゃはは♪
真占と信ずる場所よりも霊を守ると、あの状況でそこだけを言えるナゾーは、
狼はないかもにゃ。だからあって狐にゃ。
やる夫 「おはようございますお」
キュウべぇ 「にとりが決定は決まってるよ」
河城 にとり 「お、これはいい死体なし?
狐噛みかもしれんが。」
ゼラ 「俺を撃墜しようと言わんばかりであったというのに
あっさり堕ちるとはな。つまらん。
……さて、俺がまだ戦場に残るなら話は違ってくる。」
博麗 霊夢 「んじゃ、でっていうはちょい残し」
シャア 「おや? 吊り増えか。
狩人か狐かは分からんが、妹が噛まれている現況ではありがたいことだ」
キュウべぇ 「吊りが増えたのは行幸
狩人生存には見えないけどね」
ブラック羽川 「にゃは♪死体無し、かにゃ?
吊りが増えたぞ。COあるならするタイミングじゃないか?人間。」
河城 にとり 「むー あれで○かね。」
ゼラ 「ほう、死体無しか。
果たして一体何が噛まれたのだろうな」
ブラック羽川 「そしてだにゃ。

◇ゼラ(50) 「……む?
ナゾー……その観点は解せないな。
俺はともかく、シャアを拾って口数が少ない……と、そう見るのか。」
◇ゼラ(43) 「羽川とナゾーに2Wが無い可能性が大きいのは今更俺が言う事でもあるまい。
だが、その場合どちらを、少なくとも先に吊るかならば羽川だ。
自分から白が出たら次はお前だ、などの虚仮威しはグレランで使う言葉では無いな。」

なぁゼラ、お前はこの論であれば「俺投票」じゃないのかにゃ?
この点、昨日ナゾーにずれたことをおしえてほしいんだがにゃぁ?にゃはは♪」
白でっていう 「理由としては真占いのこの俺様を疑ってるっていうwwww
まさか狼だったとは思わなかったっていうwww」
ナゾー 「ほう、死体なし
GJおよび狐噛み
この状況で灰を噛むと思わぬから霊能GJ濃厚だと見る」
シャア 「いや、別にそうは思わないが
真占いが噛まれている状況下であることは確かだし」
白でっていう 「あと銃殺ねらいだったのにはずしてすまないっていうwww」
ブラック羽川 「◇ナゾー 「ローンブローゾー
単に囲いだ囲いだだと?自分が疑っているところに○を打たれて
囲いを疑わないものはいると思っているのか?>羽川
それにお前が疑いの根拠の狩人目というのも理由がないな
狼と見ないと見るのはいいがなぜ狩人目で見た、なぜそれで狐目で見る
根拠を言ってみろ、俺の発言のこの動きのどこが生き残りたい動きに見えるのか」

にゃっはっは。生き残りなんていってるかにゃー?>ナゾー
お前、可愛いにゃあ。だから噛み殺したくなる。」
キュウべぇ 「ふーむ にとりをちょっと残そうか
白でっていうは狼で今日グレー噛んだならば、遺言に狐候補を残すと良いよ」
博麗 霊夢 「白でっていう、あんた狼で狐発見だったら妙なことしないから告発してくださいな」
ゼラ 「吊りが増えたのは行幸だ。
さて羽川とナゾーのロラを行いながら噛みを見ることが出来るようになった訳だが。」
河城 にとり 「吊りが増えたのであれば●を吊っても良いとは思うがね。
Qua.Qua.」
ナゾー 「白でっていう吊っていいと思うが?
この状況で白でっていうGJなどと言った狩人が出ぬ限りな」
シャア 「ちなみにできない子が狼でないとするのであれば、
狐があるかもしれないとは考えている。

あそこの位置の、内訳配置へのこだわりは異常だった」
キュウべぇ 「LW吊り恐くなるからやーだ >ナゾー」
博麗 霊夢 「GJで、白でって狼だったときにちょっと困るからなぁ>白でって吊り」
ブラック羽川 「俺は言ってるにゃ。お前は狩目で、妹外した以上は狐目なんだにゃ。
それはある意味囲いと俺の把握漏れだけでいろいろいっているお前と一緒だにゃ?」
ナゾー 「ローンブローゾー
狩人生存の目があるのなら
そいつを残したほうがいい」
ゼラ 「ほおう、獣は思考の推移も見えないのか。
教えてやろう、俺がナゾーのその観点を含んだ発言に気づいた時点で
貴様とナゾーの印象は逆転したということだ。理解出来たか、猫め>羽川」
キュウべぇ 「狩人保護以外にならないよ。
指定吊りは構わないが」
博麗 霊夢 「指定はあんますきじゃないんだけども」
河城 にとり 「白でってが今日狐噛みで、告発などあれば最高なんだがね。>ナゾー」
シャア 「白でっていうを吊るというからには狼でない保証が必要だ
私が●を貰っている以上、偽であることは確かだが狼でないことは不確かだ」
ナゾー 「ローンブローゾー
だから言っている。俺のこの動きが死を恐れての動きかと
殴り続けているから役目だとは言うまいな?>羽川」
博麗 霊夢 「指定だったらにとり指定するけど」
キュウべぇ 「ちなみに、ナゾーが狩人(あんまりいないと思うけど)ならそのまんまCOして良いよっては思う
ブラック羽川吊るし。」
ブラック羽川 「ニャハハハハ♪
つまり、お前は俺とナゾーが釣れればどうでもいい、もしくはどっちでもいい、と考えてるってことだな。人間

ああ、よーくわかったぞ?お前も気に入らないな。俺をおとなしく吊れば、もっと印象はかわったろうに。」
ブラック羽川 「>ゼラ」
ゼラ 「故に俺は吊りが増えたことでナゾーと羽川のロラを行うか否かを思案する。
この2吊り(3吊り)を仕損じれば最終日すら見れぬ、というケースがある以上はな」
河城 にとり 「シャアの生存欲が凄いが、この状況では誘導したくないね。」
白でっていう 「シャア吊って霊に結果だしてもらえば一番じゃないかっていうwww」
ナゾー 「ローンブローゾー
ならいつ吊るのだ?白でっていうは吊られてよいと占い結果で逝っているのだぞ
俺はこのまま吊りでいいと思うが」
キュウべぇ 「あ、にとり指定しちゃうの?
アラジンの得票先で、今日噛まれた位置かなー とか思ったから
残しを思ったのに。」
ブラック羽川 「そのうごきが村アピにつながると思ってるのかにゃー?
俺はそう思わんにゃ。だから、お前は可愛いにゃ。
もう少し残してやる。つまり、そこまでいうなら今日もう一度考えるにゃ♪>ナゾー」
シャア 「仮に狐噛みの場合、私が吊られたら2W1F以下確定なのに何を言っているんだ?>にとり」
ナゾー 「ローンブローゾー
アラジンの投票先だぞ?
狐目狙いとかじゃないとその指定は意味が無い>霊夢」
博麗 霊夢 「あ、ごめん
にとりが気がついてないみたいだから、白でって吊り」
河城 にとり 「霊夢が指定?何故?」
博麗 霊夢 「あ、ごめん
にとりが気がついてないみたいだから、白でって吊り」
シャア 「おっと、3吊りという言葉が抜けていた」
キュウべぇ 「ナゾーの方今日は吊りたかったんだけどね 吊り増えたなら。」
ゼラ 「貴様とナゾーが吊れればいい、と? 成程、間違ってはいないな。
俺の思考、即ち貴様とゼラの対立ラインをロラするか。
片方を削り、残り1吊りでシャア吊りを着手するべきか思案してる以上はな>羽川」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
6 日目 (1 回目)
ゼラ0 票投票先 →白でっていう
ナゾー0 票投票先 →白でっていう
博麗 霊夢0 票投票先 →白でっていう
河城 にとり1 票投票先 →白でっていう
白でっていう7 票投票先 →シャア
やる夫0 票投票先 →白でっていう
ブラック羽川0 票投票先 →白でっていう
キュウべぇ0 票投票先 →河城 にとり
シャア1 票投票先 →白でっていう
白でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城 にとり 「あれだ、私が決定な以上引き分け狙えんのだよな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白でっていうさんの遺言 占いCOっていうwwwりりー○っていうwww
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キュウべぇ 「ナゾーに関しては、狩人っぽく見えたんだけど そうじゃないなら吊りたいというか
もう、今日は朝一で狩人はCOして良いよって思う。 死体なしが出てないなら ね」
ナゾー 「ローンブローゾー
霊能結果○ならば羽川吊りに動く。●ならば羽川は5人で吊る
俺はしつこいぞ?黄金バットにしつこく邪魔されても
諦めなかったナゾー様の執念を舐めるなよ?」
河城 にとり 「Qua.Qua.
さぁ、白でっての遺言が気になるがどうかね。」
博麗 霊夢 「霊能CO
白でっていう●」
シャア 「さぁ、役職者にはCOをお願いしようか!」
キュウべぇ 「そして やる夫は、生きているかい?
おはようしか見えないが・・・・・・・・・」
ゼラ 「吠えが操作であろうが、そうでなかろうがな。
「疑いい相手を、何で見ているか」という疑問はこういう時にこそ要されるものだ。」
ブラック羽川 「おはよーだにゃ。
正直、白狼のシャア噛みシャア●出しも微レ存、かにゃ?と思ったり。
そんばーいは、ゼラ吊ってナゾー最終日にブチ込みたい気分だにゃ。
そーじゃないなら、行きたがりとかどうとか別にしてナゾーは吊り。」
キュウべぇ 「あと、やっぱり霊夢人外は無いだろうね あそこで白でって吊るなら。
霊夢狐だけはありえるけど、あの速度の霊能COなんぞされて狐なら 諦めるレベルだし」
河城 にとり 「結果が足りないじゃないか・・・」
ブラック羽川 「んー。」
シャア 「ふむ、今日も死体無し
そして白でっていうが●か…厄介だな」
博麗 霊夢 「2回狐噛みだったらやる夫以外に狐候補が居ないかな」
やる夫 「これは狼狐見つけたのかもしれんお…」
キュウべぇ 「ふーむ、狩人生きているのか 驚きだね」
ナゾー 「ふん、ならば今日は羽川と吊る日ではないな」
河城 にとり 「ま、死体無し連続ってのは良いことなのかどうなのか。」
ゼラ 「続け様の死体無しか。
偶数に戻した噛みの可能性が強いが、やることはどちらにせよ変わらん」
ブラック羽川 「ナゾーとシャア吊って最終日いきたいにゃ。
今おもいつく狐目ってそんなところ。
この結果、○だったら話別だけど、にゃ?」
キュウべぇ 「んー、LWになっちゃたしなー」
博麗 霊夢 「もしくはGJ→狐噛み
その場合はやる夫GJで狐噛みでせう」
やる夫 「やる夫は一応占われてるお」
キュウべぇ 「にとり吊りたい」
河城 にとり 「白狼って鍋?」
ナゾー 「ローンブローゾー
白でっていう●で狐噛み遺言を残すわけがないだろうが
ならば狩人のGJと考えるほうがいいな」
シャア 「少なくとも朗報はある。白でっていうが●で告発遺言出ないということは、
狩人生存は見て良いということだ」
ブラック羽川 「そんで、にとりか、ゼラここにLWじゃないかなーって思うにゃ。」
ブラック羽川 「んー。」
キュウべぇ 「にとり狐で、ゼラLWか・・・
ナゾーが何かの役職。  そんな風に思える」
シャア 「>羽川
では私とナゾーに狩人を見る理由を今から話せ。今日のうちにだぞ?
後発言引用は控えてくれ。結局貴様、引用が多くてほとんどしゃべってはいないではないか」
ナゾー 「ローンブローゾー
にとりは狩人ではないだろうが人外ではないだろうな
それだと指定出されたときはもっと迅速に動いたはずだ」
キュウべぇ 「シャアは多分噛み位置じゃないと思う
あ、シャアLWもあるかね

・・・・いや、まてよ・・ ナゾーは白でっていう吊りを言った」
ブラック羽川 「死体ないんにゃ?
ぶっちゃけ、狩人いるならでるべきだにゃ。
コレ以上、GJ期待するのは違う気がする。」
博麗 霊夢 「指定して狐にLWCOされてもめんどうだしなぁ」
河城 にとり 「シャアの目立ち方から狼は無いと思うのだがね。」
ゼラ 「成程な……あの死体無しの直後に俺がああいった動きをした段階で、
あえて俺をLW想定に置くのか。面白い」
キュウべぇ 「2Wで、狐噛みか狩人GJかしらないけど
狩人も狐も吊れない白でって吊りをいうか?
ブラック羽川 「んー、違うにゃ>ゼラ」
河城 にとり 「Qua.Qua.私が噛まれ位置だとおもうかい?」
キュウべぇ 「そして、ナゾーは噛まれるか?」
ブラック羽川 「あんた、割となんでもあるから、最終日に置いときたくないんだにゃ>ゼラ」
ナゾー 「だから俺はゼラ、シャア、キュウベエから選んで吊るぞ
俺はブラック羽川をLWに見る」
博麗 霊夢 「んー、しゃーない。グレラン
狩人がいるんだったら、自分の判断で出る事」
ゼラ 「ならば俺の主張は変わらん。
ブラック羽川とナゾーを吊り切るぞ。
LW想定ならば順番は羽川、ナゾーの順だ。」
キュウべぇ 「僕の中では >噛まれ位置。 >にとり
多分、村では異端だろうが」
キュウべぇ 「ナゾー、人外は無い気がする。」
ゼラ 「羽川をあっさりと諦めたのは見逃してやるとしても、
ナゾーの手法ならばシャアを口数が少ないという枠に入るとは思えん。
何故ならばこいつは「残すなら分かりやすい方」と言っている。数こそ少なかれど、
あれだけ長く喋っているシャアは何故「分かりにくい方」になるのか納得出来ん以上はな。」
ナゾー 「俺が噛まれたのなら俺の推理はすべて外れたことになるぞ>キュウベエ
何しろ俺が噛まれるということは羽川がLWではないということになるからな
俺が噛まれたら羽川は絶対に吊れる」
ブラック羽川 「んーだったらまぁ、LWってことなんだし、ナゾー>ゼラ……シャア?ここなんだにゃあ。
もうなんかナゾー最終日でいい気もしてきてる。」
河城 にとり 「んー今日発言が落ちているところ。」
シャア 「その上で、私が吊りに掛かるとすればきゅうべぇかな
これは噛みのうち2連GJが無いならという状況から見るが。

まず昨日の死体無しは狩人だ。告発遺言が無い以上はそれでいい
その上で今日噛まれる位置として、にとりよりもナゾー・羽川の対立軸よりも、
吊れない位置に移行したキュウべぇを見るからだ」
ブラック羽川 「だって、俺、最終日にナゾーとかつらんにゃ。今のまんまじゃ。」
河城 にとり 「それはナゾ~同意だな>きゅうべえ」
キュウべぇ 「僕狩人は絶対無いんだけどなぁ もう言ってる通り >シャア」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
7 日目 (1 回目)
ゼラ0 票投票先 →ブラック羽川
ナゾー1 票投票先 →シャア
博麗 霊夢0 票投票先 →キュウべぇ
河城 にとり1 票投票先 →キュウべぇ
やる夫0 票投票先 →ブラック羽川
ブラック羽川2 票投票先 →ナゾー
キュウべぇ3 票投票先 →河城 にとり
シャア1 票投票先 →キュウべぇ
キュウべぇ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城 にとり 「さて、シャア狐と。」
河城 にとり 「やる夫狩があるかどうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言                                ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     素 村 CO だ お       │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
キュウべぇさんの遺言 当たり前だが素村だ

ナゾーに関しては、狩人っぽく見えたんだけど そうじゃないなら吊りたいというか
もう、今日は朝一で狩人はCOして良いよって思う。 死体なしが出てないなら ね

やる夫は、生きているかい?
おはようしか見えないが・・・・・・・・・

まぁ、やっぱり霊夢人外は無いだろうね あそこで白でって吊るなら。
霊夢狐だけはありえるけど、あの速度の霊能COなんぞされて狐なら 諦めるレベルだし
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
河城 にとり
Qua.Qua.
さてナゾーは村目。シャアは目立ちすぎからLWっぽくはないが
なんともいえない。羽川とゼラで悩み中。」
ナゾー 「ローンブローゾー
シャアとゼラのどちらかを吊らないのであれば俺は知らんぞ
今日は何が何でも羽川を吊ってもらうからな
羽川を吊らないで最終日行くことは俺はできんぞ」
シャア 「◇河城 にとり(50)「んー今日発言が落ちているところ。」
投票先>きゅうべぇ

納得の行く説明を求めたいものだな」
河城 にとり 「やる夫噛みと。」
ゼラ 「ちっ……羽川とナゾーのローラーが出来ん。
最終日を想定するにも、LWを想定した吊りをするにも
ここを潰した上で最終日を目指すのが丁度良かったのだがな。」
ブラック羽川 「◇シャア(30) 「>羽川
では私とナゾーに狩人を見る理由を今から話せ。今日のうちにだぞ?
後発言引用は控えてくれ。結局貴様、引用が多くてほとんどしゃべってはいないではないか」

あっはっは、お前、面白いこというな?
俺、引用しながら割とはなしてるぞー?
そこで言い出すお前のあれそれは結構人間っぽくて面白い、何しろ俺は、怪異だからにゃ?


さて、俺はお前を狐かもしれない、とは言ってるけど、お前を狩人とは一言もいってないにゃ?
さーて、これについては、俺のどの発言からかんがえたんだにゃ?」
ブラック羽川 「さてさて、と。」
博麗 霊夢 「そこ狐がないって言うだけでもそれなりに」
河城 にとり 「今日発言が落ちているところと
伸びているところのどっちで投票するかを悩んだだけだよ>シャア」
ナゾー 「ふん、それなら何も問題ない
狩人はCOするといい
お前が潜ったままだと邪魔だ」
ゼラ 「少なくとも俺と羽川とナゾー、この内2人はこの2吊りで消えるべきだった。
極端な話、俺とナゾー、俺と羽川が死ぬパターンで妥協しても良いぐらいにはな。」
ブラック羽川 「俺、ナゾーはもういいや。
ここまで吊れないなら、そういうことだにゃ。」
シャア 「自分が噛まれたら羽川が吊れるという視点を出せるナゾーは、
少なくとも狼位置には置きたくないな
この視点を出せるならそこは非狼位置だろう
狼位置なら自分と羽川残しに凝り固まってしまって、その発想は出てこないだろうからだ」
ブラック羽川 「だから、ここからの吊りは多分ゼラとシャアだにゃ。
なぁ、シャア、お前、俺を狐と思っていないか?」
博麗 霊夢 「狩人居るかもしれないから指定していい?」
河城 にとり 「結果伸びているそっちに投票しただけだよ
Qua.Qua.」
博麗 霊夢 「結構狩人探しっぽい気がする噛みなので
狩人居るんだったら明日の朝CO」
ナゾー 「ローンブローゾー
狩人は自分から出てくるべきだ
もう吊りを増やすとか考えなくていい」
ゼラ 「フン……ナゾーと羽川は俺とシャアで吊りを思案するか。
だがそれでもなお、俺は羽川とナゾーから今日の1吊りを選ぶ。」
シャア 「>ブラック羽川
「ここまで吊れてこないならそういうことだ」という意見が良く分からんが。
自分の考えた先が吊れないから自分の考えが変わったとして、その先の考はあっているのか?」
ブラック羽川 「意見があうにゃぁ♪
そのとおりで、もうナゾーはあって狐位置以外のなにものでもないにゃ!>シャア
だからこそ、俺は割と最終日、お前さんとにとりで考えるべきだと思ってるんだにゃ。」
ナゾー 「ローンブローゾー
欲を言えば奇数なら奇数のままでいてほしかったのだがな
まあいい、今日の吊りどころは俺の中では動かん」
河城 にとり 「意見的にはゼラの方が村目かなぁ」
シャア 「>羽川
いや、お前はたった今「ナゾーはもういい」と言ったばかりではなかったのか?」
ナゾー 「ローンブローゾー
昨日どちらか吊れなかったのなら今日は吊らん>ゼラ
どちらかに狐がいたらおめでとうだ」
ゼラ 「今日は俺が死ぬか、ナゾーか羽川が死ぬか。
三つに一つしか想定していない。
そして狐狙いなどという洒落を宣う時間は昨日で終わっている。」
ブラック羽川 「だから。ナゾーはつらないんだにゃ。
今日つるのは俺はゼラだから>シャア」
河城 にとり 「ただもうシャアのこの強弁がなんとも。」
博麗 霊夢 「指定意見がないんでグレラン」
シャア 「ここで私の考えに同調する理由が全くもって理解できない。
ナゾーが狐でなく狼でなく村だと思ったからこそ、「もういい」という感想が出たのだろう?
このタイミングで私の意見に同調する理屈が見つからない」
ブラック羽川 「だから、俺はそこでブレてるわけではないにゃ。
つまり、そこでナゾーにコレ以上関わる必要を感じてないんだにゃ。今の俺は。」
ナゾー 「ローンブローゾー
ふん…」
シャア 「それに、あって狐位置以外を2吊り1LWの状況で吊り先から除外する理由は何だ?
2吊り2Wとかならともかく」
ゼラ 「故に俺が選ぶのはナゾーだ。
この想定である以上な。」
ナゾー 「シャアなぜそこで羽川を執拗に殴る
今、ここで、このタイミングで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
8 日目 (1 回目)
ゼラ1 票投票先 →ナゾー
ナゾー1 票投票先 →ブラック羽川
博麗 霊夢0 票投票先 →河城 にとり
河城 にとり1 票投票先 →シャア
ブラック羽川2 票投票先 →ゼラ
シャア1 票投票先 →ブラック羽川
ブラック羽川 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゼラ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゼラさんの遺言 この俺が撃墜だとっ!?
少しはやるようだな……離脱する!
ブラック羽川さんの遺言 ちーと把握間違えちゃったにゃ。
これは。俺が吊られてるか?
ま、怪異が人となれあうなんぞ……お断りだな。そうだろう?人間
役はないにゃ。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
河城 にとり
Qua.Qua.
泣いても笑っても最終日。
羽川は今日まで見たかったのだがね。

んで昨日の返信に対してコメントがなかったが
シャアから殺意の波動を感じるのだけれど。」
シャア 「おはよう、では殴り合いだな」
河城 にとり 「んーゼラ噛みねぇ。」
ナゾー 「ローンブローゾー
ふん、身内票なんぞ見ん。羽川吊りで終わらん以上ゼラかシャアかという話だ
シャアはほぼ死に体の羽川を俺の見方を理由に吊りに来た位置
ゼラは俺を狼位置だとして吊りに来たところだ
ふん、俺の扱いに関しては対照的だな」
博麗 霊夢 「狩人居るんだったらどうぞ」
シャア 「奇遇だな。私は貴様を殺意の波動で見ている。
現状な。」
河城 にとり 「ゼラはナゾー投票。
ナゾー村目で見てたんだけども。」
ナゾー 「ふん、ふん
ゼラ噛みか。気に入らんな」
博麗 霊夢 「ふつうににとりがLWに見えるんだけど吊れそうにないという現実」
シャア 「ただ、ゼラが噛まれたことでナゾーの扱いがきな臭くなった。
故にナゾーからの意見も聞きたい。

はっきりと言えば、私は今日ナゾーが噛まれて死体だと想定していた。
何故ならばそこが一番非狼という評価を得ているだろうと思ったからだ」
ナゾー 「ローンブローゾー
狩人が出てこぬのなら
狐噛みと見たいのだがな」
河城 にとり 「ナゾーは中盤からもう村でいいやって感じだったんだけど。」
博麗 霊夢 「狐噛みだったら今ほぼ絶望村だけど」
ナゾー 「ローンブローゾー
俺こそ聞きたいね。むしろ俺が非狼になった理由を言って欲しいくらいだ>シャア
ほら、俺のどこが狼っぽくないのか?」
河城 にとり 「霊夢狼だったら正直もうごめんなさいなので。」
シャア 「>霊夢
いや、誰もにとりを吊らないとは一言も言ってない
むしろ、千早投票>チルノ投票できない子投票>きゅうべぇ投票>私投票

という投票履歴から見れば、そちらの方が濃いとすら思うのだ
アラジンからの投票も黒要素だしな、身内票が十二分に可能な初日だった
アラジンが生存欲(生き残るつもり)がある狼にもあまり見えなかったしな」
ナゾー 「ローンブローゾー
狩人が出てこぬ以上そうみてもおかしくないが?>霊夢
狩人がGJを出したのならもう出ている」
河城 にとり 「ナゾーが噛まれていないとおかしいか。hm。」
シャア 「霊夢狼という想定が今更出てくるのがおかしいのだが。
アラジンを狼に見ないのか?」
河城 にとり 「身内票うんぬんはどうでもいいけど、アラジンって結構発言してなかったっけ?」
ナゾー 「ローンブローゾー
さて、白でっていうが狼という情報を思い出そうか
それでどこが狼っぽいか考えるといい」
シャア 「発言すれば生き残るというものでもない
重要なのは内容」
河城 にとり 「んーでもここでナゾー狼ならもっと必死で説得にきそうなきがするんだよね。」
シャア 「そして結局は私はにとりに投票するしかなくなるのだった
必死に説得? してるだろう。十分」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 最終日です。突然死しない程度にゆっくり考えていってね!
延長は一応しますが、なるべくご自身で確認をば。」
9 日目 (1 回目)
ナゾー0 票投票先 →シャア
博麗 霊夢0 票投票先 →河城 にとり
河城 にとり2 票投票先 →シャア
シャア2 票投票先 →河城 にとり
シャア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城 にとり
Qua.Qua.
最終日というのはいつでもひりつくね。
お疲れ様。お仲間は有難う。」
河城 にとり 「ともあれ決定票での勝利というのは
まだまだなんだろうが。」
河城 にとり 「それじゃ頂きます。」
ナゾー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャアさんの遺言 最終日が来る前に吊るつもりだった。
吊れなかった。それだけのことだ
ナゾーさんの遺言 俺が噛まれたのならシャア吊りでいい
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/10/29 (Mon) 22:58:45
アラジン 「おつかれさまーw」
シャア 「にとり決定は露出していたしな。
最終日がくるまでに決着をつけるつもりだったのに、つけられなかったのが悪いさ」
ナゾー 「そうか、引き分けを考えてはいけなかったのか」
河城 にとり
Qua.Qua.
最終日というのはいつでもひりつくね。
お疲れ様。お仲間は有難う。」
チルノ 「おつかれさま!」
やる夫 「お疲れさまだお」
涅マユリ 「                 -── 、
            ,x <   _..::-ミ、 ヽ
        x< >-‐‐///rェァ, 、z;ァVハ!
  x<> '´  ̄ ヽ: ://!{::::::>=.<::::}L//__
<>´      _ノ:>f {, V+┼f+Y } i 」リ            お疲れ様だヨ
      -‐  ̄_ ム‐--ヽ ` 二ニ´彳´
─=ニ=─ '' ̄    x≦ハ { Y⌒Yi ト::、
          _ - /:::::::::::::',ヽゝ-' j |:::::::ヽ            中々どうして、面白い村だったじゃあないかネ?エ?
     /     {::::::::::::::::.ヽ     !:::::::::::',、
      /  ヽ   ヽ:::::::::::::::::::\ {:::::::::::::::}    、
   _」    ',__, へ \:::::::::::::::::::У::::::::::::/    i ヽ      にとりとやら、私の研究材料にならないかネ?
  /     /  、  ヽ ≧x::::::::::{:::::::::::::イ     /i`ト、
. /     / ト  ヽ\ ',  ノ ≧/::::::/_j_> ´ / / }ヽ
/_  __」 、  Vハ  ', }{::}}「///ヽУ//入__  /_ / /ヽト、
´ `´//!、 ',  ', }  } `´ i///////////∧ ヽ {{:}/ / /ト、\
   // 、', 〉 { '.r::f}  ////////////∧   7´ / /イ   \
  {/! > ハ } _」 Vハ / ////////////∧ { ミ 彳´ ´}/!    ヽ
  {/!7/// / ゝ '  Vハ//////////////∧  ¨´{/ヘ }/!      ',
  {//// /       Vハ////////Y⌒Y///∧   ',V///!
  {/// /     /  V}////////}ミ=={////∧   ',V//!
  {//    /  //`////////}f气!/////∧   ヽヾi
 //       /  //>'´ ̄ ̄ ̄}f气! ̄`</∧   }
 /         /《──=ニニ二!f气!ニ=‐- ミ∧   |
       /  /ヾ\--‐=ニ二:{f气!二ニ=‐-ミ∧   ヽ」
妃宮千早 「お疲れ様ですー。」
Lily 「おつかれー」
できない子 「おめでとー」
ナゾー 「ローンブローゾー
お疲れ様だ」
ゼラ 「お疲れ様だ」
シャア 「認めたくないものだな、決定故の敗北というやつは」
河城 にとり 「あぁ決定だからね。すまない>ナゾー」
キュウべぇ 「にとり吊りたかったなー
まぁ、LW先つりになっちゃったけど その場合。
もっと先に吊れてれば・・・ うぐぅ」
GM 「お疲れ様でした。決定効果が非常に強い村でしたねー」
白でっていう 「おつかれっていうwww」
できない子 「まー多分何が悪いと言われると
別に何も悪くないので」
キュウべぇ 「ん、お疲れさま」
GM 「◇妃宮千早(kituneco◇qk9Of1vPpk)
→[妖狐]:[村人]
◇ゼラ(ピャー◇4HLPxvOCw6)
→[占い師]:[村人]
◇ナゾー(レジィ◇jVO.2NVEU6)
→[占い師]:[村人]
◇妹(¥1=$2012◇nXMpvBeEos)
→[狂人]:☆[狂人]
◇涅マユリ(蜜柑◇j30jOs3aIM)
→[妖狐]:[共有者]
◇できない子(Fide◇hDtIEnxuP8L1)
→[占い師]:[村人]
◇Lily(巨乳大好き!◇WSzqsVcSfluT)
→[共有者]:☆[共有者]
◇アラジン(あノミあ◇UFJ9tXBoHk)
→[妖狐]:[人狼]
◇チルノ(ヘーベル◇1pdxz9ul3.)
→[妖狐]:[村人]
◇博麗 霊夢(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇河城 にとり(玖慈羅◇VAs/tc5NRA)
→[妖狐]:[人狼]
◇白でっていう(でってぃう◇qyEK..OYhdY2)
→[人狼]:☆[人狼]
◇やる夫(やらない)
→[狩人]:☆[狩人]
◇ブラック羽川(いぬふく◇8XPr.rs71w)
→[村人]:☆[村人]
◇キュウべぇ(IFV◇dP9jsyueYI)
→[妖狐]:[村人]
◇シャア(r5m◇r5m21u0gDo)
→[妖狐]:☆[妖狐]」
GM 「・役職希望総数
占い3 霊能1 共有1 村人1 狩人1
人狼1 狂人1
妖狐7」
博麗 霊夢 「んー」
できない子 「指定しときゃよかったなーぐらい?」
河城 にとり 「そして妹は真だと思ってたよ Qua.Qua.」

              _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、 ヽ::::゙、::: 、 、     この感じ…お兄ちゃんか
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/  ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! __       ゙、/          ピキュイーン
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|「{ :::::: l        !_____∧,、____          ツーこってお疲れ様― 
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 .i ゙っ:: j     ,  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽxxx ̄      ノ
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      ー /
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ       /::::l
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::::i:j
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙」
涅マユリ 「シャアは惜しかったネ
個人的には君を応援したいたヨ」
白でっていう 「お仲間感謝っていうwwww」
ブラック羽川 「おつかれさまだにゃー。」
できない子 「占い引いて潜るつもりだったからねぇ。」
Lily 「            , /:i/                     Vi:.、
           , /:i/         /              }i:ト:.
            , /:i/ i     / /    .!、     :.    Vi:i:i:
         / {引 ¦   //|     .! \      :     Vi:i〉
          , ┌引 ¦  /′ l l    l/  \   !    引 i
       / /,}:i:|リ  i{/─ 、八 |     |  . ─\  }    引 |
        :  I/{:i:| l  |     ` )}И   ! ´    ∨     ; |i:i|_|
.      i  I/{:i:| |  !,.ィ拆笊ミ、|l   | ,ィf竓苡ミ、   / :}i:i|]!    この内訳は中々・・・・・・
.      l  I/{:i:| l  |i【 叭゚:..:リ |{    | ~圦゚:. .:リ 】 /  }i:iⅣ
.      l .!Vハi} ト 八  ^¨¨´ 八   |  `¨¨^-=イ  : }i//    
.      l l V 》 乂个:       \ !        /   } 》/
.      八 l 厂八  ヽ圦         , ヽ       ,:分  / //!
.        ヽ/)/| l\ {!: :\     ー= ‐     , イ/   ' !{ ̄:.
.          /   | l: : )八: : : :〕ト / }ハ    ィ:i:/  /  八  ::.
          ′  | l: : {: :)ヽ: : {::::}/ ,' .!‐<:/)_/ / /} }    :.
.        /     |l 八:.{./ / : : 厂l } ㌃ //)::ノ / /:::; |    :.
    ー=彡ク   八  ∨,/: : : 辷7 { ! / / /}ー=彡 /}:::,'∧    :.
     /  __彡:::::.. V辷彡'  {    ´ / /::/   / :|//::::::.    :.」
白でっていう 「初狼初勝利っていうwwww」
アラジン 「やったー!にとりおねえさんありがとー!(もふもふむぎゅぎゅ>にとり」
GM 「えー、では質問がある方は遠慮無くどうぞ。
この村にたくさん居るベテランな方々がなんでも答えてくれますよ!」
博麗 霊夢 「もーちょっとこう
強気に指定してたらって話は有るんだけど」
キュウべぇ 「まぁ、お疲れさま。
そして悪いけど鍋いっちゃうよん。 すまないね。
GMは村建てありがとう。」
アラジン 「やった!やったねーw>白君」
やる夫 「まさかの妹狂人に驚きを隠せないやる夫ですお」
白でっていう 「村人と狐どんなきもちっていうwww」
できない子 「んな虚しいことしたくねーからしょーがないよー>霊夢」
Lily 「というわけで改めて相方ありがとう」
妃宮千早 「狐希望7!?」
博麗 霊夢 「でも、結局他の人の意思と自分の意思のどっちを取るかって言うことで」
ナゾー 「ローンブローゾー
シャアのほうが羽川よりも先に吊りたかったのだがな
それに狩人が出てこぬのなら狐生存も考えていた。だから引き分けを視野に入れての
シャア投票だったのだが…」
白でっていう 「にとりとアラジンホント感謝っていうwww」
河城 にとり 「白でっていうは騙りお疲れ様だよ。
あのタイミングなら抜けると判断した。」
できない子 「虚しいというとあれだけどまぁうん。」
涅マユリ 「安定の狐希望の多さだヨ、全く
ま、共有も中々悪くはなかったがネ」
ブラック羽川 「◇白でっていう 「初狼初勝利っていうwwww」
お、おめでとだにゃ!

やる夫はごめんにゃ。まーた勝ちを上げられなかったにゃ。」
できない子 「村人に自分で当てて欲しい。」
チルノ 「日々を健康に過ごす方法!」
アラジン 「うわ・・・どおりで漏れちゃうはずだよ>狐7」
白でっていう 「もう垢バンくらってもいいっていうwww」
博麗 霊夢 「ブラック羽川をもうちょいかばえって話かなぁ」
できない子 「できない子知ってるよ
にとり決定は私吊った日に露出してたってこと>ナゾー」
河城 にとり 「アラジンの分もがんばらないとと思っていたからね
途中心が折れかけたがなんとかなったよ。>アラジン」
シャア 「ちなみに先週は6から勝ち取った。
苦手故勝てないのは同じだがな…」
できない子 「多分まー
吊りたくない位置吊らせたら勝てないので
そーゆー意味で指定って大事」
涅マユリ 「こちらこそ、だヨ>Lily
個人的考えだがネ、あまり昼に自分の考えを述べないほうが良いとは思うヨ
そこから始まる疑心暗鬼があるからネ」
ナゾー 「ローンブローゾー
二人の候補しかいなかっただろう?>できない子
まあ、忘れていたのもあるが」
ブラック羽川 「でもそれでも多分狼勝ちにゃ。
俺は、もう、あの時点にお前に入れる気はなかったけど、お前は多分にとり未練なかったと思うにゃ。
これは、シャア吊れるタイミングで俺がお前狐を拘りすぎたことも悪いにゃ。>ナゾー」
「   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|  \::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|  ._ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!'" _ ‐     ゙、/
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r;;!;;;;::| ヾ|.〃 `゙ヾ      !      
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ.xxx    _   ノ       
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      (_У /        だと思ったw>狐希望数
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /::::l
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::::i:j
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙
    \!  ` _ノ   \   /二、}  |/」
Lily 「狐占い以外が希望役職につけているのね」
アラジン 「決定もあってよかった・・・僕もすこしは勝利に貢献できたみたいでよかったよ>にとり
先におちちゃってごめんね、そしてありがとう」
白でっていう 「「やる夫人狼村リプレイまとめ」これかっていうwww>ブラック羽川」
河城 にとり 「終わったらノーサイドさ。
又次回楽しめばいい。
何か質問事項あれば伺うよ>白でっていう」
Lily 「>マユリ
うん、意識していたんだけど漏れてしまっていたみたい
次から気をつけるわ 指摘ありがとう」
ブラック羽川 「んー、やる夫、狩人どうだっったにゃー?
良ければ感想聞きたいにゃ?」
白でっていう 「とりあえず質問は何をすればいいっていうwww」
アラジン 「垢番なんて、やる夫村にはないから安心しなよ>白君
僕、ここ結構かよってるけどそういうのみたことないし
それよりもっとあそぼうよ!
できない子 「チルノ吊った日ににとりとQBとゼラになって
私吊った日ににとりで確定してる>ナゾー」
Lily 「以前共有やって指摘されたことなのに、中々寡黙を貫くのは難しいようで」
やる夫 「PHP何故ゼラとナゾーに占いをやらなかった…」
白でっていう 「てんぱりすぎて質問することがわからないっていうwww」
ナゾー 「ローンブローゾー
最終日にとり狼十分に考えたぞ?>羽川
ただそれ以上にシャアの反応が狐というか
狩人が出てこぬ以上ここは引き分けのほうが後悔しないだろうと
判断したのだ>ただし決定のことを忘れていた」
できない子 「いいから私に占いをよこすべき(ぐいぐい」
Lily 「生きていればシャア指定したかったなー
ナゾーとゼラは村決め打ちしていたなーってぐらい」
アラジン 「ないならないでもいいさw>白
どうせ皆、説明したがりなだけだからさ」
チルノ 「PHP「お布施が(ry」」
白でっていう 「占い理由とか真占いだったらどうすればいいっていうwww」
やる夫 「ぶっちゃけきつかったお>羽川」
できない子 「大体ナゾーが得票投票その他諸々で村決め打っていいやーと判断して
後はまぁごたごたと。」
河城 にとり 「狼は初めてって事だったけど、他に何をやったことがあるかい?>白でっていう」
涅マユリ 「>Lily
その分の時間をグレーを見る時間に当てることもできるからネ
グレー視も私より遥かに見れていたし、申し分ない共有だったヨ」
やる夫 「まあ苦手だから指定したんですお>狩人」
GM 「第119回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1883番地]
~狐『もう初日に銃殺される作業は嫌だお……』~

終了しました。
狂狼-真、霊能アーマーで共有が噛まれたりなどありましたが狂人誤爆という恒例行事が発動。
そのまま真占いとして狂人が噛まれ、グレラン村に突入。
ここから、決定票を握った狼と狐が見事なタッグを発揮して村人を綺麗に吊り殺しにかかります。

ともすれば『何でそこが吊れるの?』と言われかねない吊り先を経て、狼騙りも吊られて最終日。
そこには、2日前まで票を合わせてきた狐と狼が殴り合う姿が!

その結果、決定票を握っていた狼が狐を吊り殺して勝利を手にしました。

・最弱王(MVP)
◇河城 にとり(人狼)
 決定票は強し。
 疑われていなかった、というわけではなく(むしろ指定の危機が何回もあった)、組織票と決定効果で最後まで乗り切りました。

 ギリギリだろうが勝てば良いんですよー!というのを体現した格好となりました。
 おめでとうございます。

・災難王
◇妹(狂j……占い師)
 GMが奪っていったはずの占い師の座を奪い返し、見事狼を捕らえました。
 村勝ちには繋がりませんでしたが、その仕事はお見事と言わざるを得ません。

 まあとどのつまり単なる誤爆なんですけどね。
 彼女も勝てて結果オーライ……なんでしょうか。うーむ。」
白でっていう 「村2狩3霊1狂1狐1が俺様の経験数っていうwww」
Lily 「>白でっていう
騙り占い師としての動きはどうだったとか
占いの位置はどうだったとか
改めるべき発言はあるかとか」
ブラック羽川 「あ、はじめてじゃないんかにゃ?>狩人>やる夫」
ゼラ 「やはりナゾーと羽川で妙に勘ぐり過ぎたな
ロラ出来るかどうかまで考えずに、片吊りで想定していれば
まだシャア吊りの目もあっただろう」
ナゾー 「ローンブローゾー
ちなみに羽川は途中から村見ていたのだが
割とRPに殉じるのなら吊らないといけない位置かなーって思ってしまったので
そのまま殴り続けたな。割と殴るの苦手だからきつかった…」
できない子 「んーまぁシャア狐見る理由として一番大きいのは
あの辺りで一番吊れないのって●から●来てたシャアだよねーぐらい」
白でっていう 「狼は今日がはつっていうwwwそして占い未経験っていうwww」
ブラック羽川 「人によるけど、おっぱいの大きさで占い人もいるにゃ?>白でっていう。」
GM 「報告してきましょうか。」
Lily 「>マユリ
黙っていることはそれだけ発言見ることに集中できるからね
褒められるのは純粋にうれしい」
やる夫 「今回三回目ですお>羽川」

               _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/ __、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!「 {  l       ゙、/      
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! ゙、  j        !      
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i   ̄     ,  |    
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ,       __   ノ    …分かった。狐狙いで●打ちはやめよう
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      (_У /    はい!やめやめ!
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /:::|    狐は灰にいさせて吊るべきですね 
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::i:j 
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、 .n:n |:::: /゙nn_ 
    \!  ` _ノ   \   / nf||| |/ | | |^!n、
            ) ,,. - 、    ̄´| f|.| | ∩  ∩|..| |.|!
        / / -‐=\ 、   |: ::  ! }  {! ::: :|
        / ' /     ヽi  ヽ  ,イ   ヽ  :イ」
できない子 「占い理由なんて私にとってはどーでもいいけど
どーでも良くない人も居るからまぁうん」
妃宮千早 「いたなぁ(苦笑<おっぱい占い
5月組だった記憶。」
できない子 「そんな感じ」
Lily 「そして初日空気を読んでくれたマユリに感謝
共有アーマーは楽しいと思うの」
チルノ 「それじゃあ皆、おつかれさま!」
アラジン 「やめておくれよお!>おっぱい占い」
涅マユリ 「あと狩人の日記に関していろいろと言われていたようだが
正直言うと、私もあそこでは残さんヨ
2回の平和から片方が狐噛みというのはわかるだろうし
LWということから狩人騙りは薄いだろうしネェ、狐の騙り?うるさいヨ!」
Lily 「灰視はできてきているから後は村や狼で発言よくすることぐらいかな」
GM 「あ、次回は『割と久しぶりの最弱探偵村』となります。確か……何回目だっけ。ちょっと確認してこよう。」
アラジン 「ああいう占いで●を三連あてられると真占いが泣くンだよ!
むしろ泣いたよ!なくしかないよ!」
やる夫 「あ、そういや狂人未経験だったお
次は狂人でやるお!!」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l          とりあえず直感ならまぁ直感でいいんじゃないかなぁ。
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |             ぶっちゃけ直感だし私。そーゆータイプにするアドバイスは思いつかない。
     ゙iTィ.,_ ∩ /777ノ
      │「(丶_//// l              9割直感だし。
      └l´::ヽ  / ¨」
妃宮千早 「うぼぁぁ
来週参加できない。ちょうど参加できない週ジャン。」
河城 にとり 「発言はもう落ち着いてなれていくしかないしね。
こればかりは場数を踏まないと。」
ナゾー 「おー、探偵村か
久しぶりだから楽しみだな」
涅マユリ 「>やる夫
そういうのはあまり言わんほうが良いヨ
メタ的要素になりかねんからネ」
アラジン 「探偵村かー・・・」
ナゾー 「それでは俺も落ちよう
お疲れ様だ」
やる夫 「気を付けるお>マユリ」
ブラック羽川 「◇やる夫 「今回三回目ですお>羽川」
あ、割りとやってるんだにゃ?
まあ、狩人って大変なのはわかるにゃ。最初はどこまもっていいか、わからんしにゃー。」
「LW確定してるからなぁ・・・私はどっちでもいいかな
狩人騙り予防の観点からだけど
狐噛みと霊能噛みの情報はどちらでもかなー
残さない方が霊能噛まれないだろーし」
河城 にとり 「探偵か。なかなか共有にはならないのだよね。」
できない子
         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |       ぶっちゃけ人狼なんて場数が7割ぐらいだし
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/          できないーとか気にせずどんどんやるほーが強いよ
     ヽ、_  ロ  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
       'イ/ヽ::::`l┘」
妃宮千早 「探偵は未経験だなぁ。」
やる夫 「ああそういや狩人日記確認してほしいお」
ブラック羽川 「そういうときは、最弱じゃなくて、他の希望村で狂人を試したりすればいいんだにゃ>やる夫」
やる夫 「初日 犠牲 GM 護衛 不可 吊り千早

始まったお

二日目 護衛 妹 犠牲 マユリ 吊りアラジン

とりあえずやる夫に○くれた妹守るお
べ、別にシスコンじゃないんだからね!!
マユリは共有だったお!!マユリ様GJだお!!

三日目 護衛 霊夢 犠牲 妹 吊りチルノ
まあ霊能護衛安定だお占い死んだら申し訳ないお
でも霊夢のCOはもう少し待って欲しかったお…
やっぱり妹死にますよねー
チルノはうんお疲れさまだお

4日目 護衛霊夢 犠牲リリー 吊りできない子
ハイハイ霊能護衛っと
共有いかれちまったお…すまんお…

五日目 護衛霊夢 犠牲なし 吊り白でっていう
やる夫には霊夢を護衛するしか考えてつかんお…
これはやる夫GJと思っていいのかお

六日目 護衛霊夢 犠牲なし 吊りQB
今日も霊能護衛狩人の仕事はこれでいいのかお…
最終日まで生き延びたらCOするお

七日目 護衛霊夢 犠牲
今日も霊能護衛する仕事が始まるお
狩人出た方がいいのかお?
まあ狼は狐か霊能噛みに来てるからこのままでいいお」
アラジン 「いやいや・・・検討会くらいはいっていいよ>マユリ
マユリがいいたいのは村で言うなってことだよね」
白でっていう 「今回まずいな~と思ったのが○自分でだして吊っていい発言をしたことっていうwww」
やる夫 「こんなんでいいのかお?」
できない子 「初めての探偵村、そこは流石兄弟鯖で私は初めての探偵でした。」
ブラック羽川 「ん、いいにゃー。
他の人もいるし、丁度いいんじゃないかにゃ?>やる夫>日記」
ゼラ 「では離脱する。さらばだ!」
白でっていう 「ただグレランの雰囲気も一瞬みえたらかどうしても判断がむずかしいっていうwww」
アラジン 「こんなん、というより立派な狩人日記だよ>やる夫」
ブラック羽川 「んー。」
できない子 「まー大体普通に
グレランやって勝てるのならそのほーがいいし」
できない子 「みんなもっと直感鍛えよう!」
できない子 「(キリッ」
Lily 「>やる夫
十分ですわ」

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  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|  _ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj ::.それじゃ、御疲れ様&村建て感謝.:::::
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!'" _ ‐     ゙、/::::...゜ . .:::::::::::::::::。:::::::::::::::: ゜.:::
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|.〃 `゙ヾ      !::::::::。:::::::::ずっと見守ってるよ
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、イ         ,  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::お兄ちゃん♪
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ.xxx        ノ  . .::::::::::::........ ..:::: . .::::::::::::........ ..::::
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      ー‐./.... .... .. .:.... ..... .... .. .:.... .... ..... ..
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   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::i:j............. ............. ............... ............. .. ........ ... ..
 ::::::::ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙............. ......................... ............. .. ..... .. ........
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......:.... .... ..:.... .... ..... .... ..
.... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......:........ .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......:....」
ブラック羽川 「ちゃんとかけてるじゃないかにゃ?>やる夫

ただ、COタイミングは、最終日じゃなくてもいいかにゃ、ってくらいで。
確かに○貰ってるから、どこででよう……はあるんだけどにゃ。」
河城 にとり 「遺言は残しておいても良かったかもしれないね。
霊鉄板しそうな位置と考えるとやる夫かなぁとは思ったけど>やる夫」
やる夫 「やったお!!」
できない子
         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |          直感を経験でコーティングして
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|'''' ヽ ''''  「)'/|/            みんなに判るよーに説明するというのも一つの手法だからねー。
グッ! ヽ、_ ▽  _,.ィT/ ニコッ
  n___l 7Eニ::ィ1│
 ミ__:::::::::::::::'イ/ヽ:::::`l┘
    ̄ ̄ ̄i´ ̄ `|:::::|」
Lily 「気になっていたけどやる夫の妹ってやる実じゃね?」
河城 にとり 「狐噛みの日が1日あっただろう?
その日の情報が村に伝わらない。」
白でっていう 「次占いになったら直感っていうっていうwww」
GM 「ってかアレですね。前回の最弱探偵村って75回目(GM探偵だと80&100回)ですね。
更新日が去年の8月とかどれだけサボってたんですか私!」
やる夫 「その辺はノリで>リリー」
白でっていう 「ただ生き残れる気がしないっていうwww」
Lily 「 
     ./. . . .////. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./l . . . . ., . . . . . ..i
     /. . . . .///'. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . / リ . . . . i|. . . . . . .l
   ./. . . . .///. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . /   ./ . . . . リl. . . . . . .l
   /. . . . . {//. ./. . . . . . . . . . . . . . . ./   /. . . . . /. l . . . . . .l
 . /. . . . . . {/. ./. . . . . . . . . . . . . . /  ̄ `∨. . . . ./  l . . . . . .l
 /. . . . . . /{. .,'. . . . . . . . . . . . . /     ./. . . . ./  .l. . . . . ..l
 . . . . . ..//.{. l. . . . . . . . . . . . zZ斧乏ミ>、/. . . . ./ -一 l. . . . . .l
 . . . . . .{/∧J. . . . . . . . . . .人l{ じ トィ.l  /. . . .,/    .,.l. . . . . .l     とまあ私はここで失礼するわ
 . . . . . .l///{. . . . . . . . . , '  弋___。ノ ./. . ./  ____,/. }. . . . .リ
 . . . . . .V//l. { . . . . . . /       />.´  、 .`¨7. .,l. . . .,/      村田て同村ありがとう あと狼はおめでとさん
 . . . . . . .〉/{レ.',. . . . ../       / ´     /   }. ./l. . ./
 . . . . . .///{. . ヽ. . .人        ____     /../ .}/        
 . . . . ..///人. . {ヽ/./ ヽ      f´: : : : :ヽ7   イ../
 . . . . //zイ ヽ.{ ̄`> 、\    ヽ: : : : :ノ  / . /
 . . . γ三≧=-      .', 今 .    `¨¨´. イ/. . ./        
 . . ../三三三三≧=- =≦} ヘ  ≧=-. z´⌒.ヽ . . /
 . . /三三三三三三三三}≡ヽ 、 , ィ=≦三}. ./」
河城 にとり 「自分の○を怪しければ吊れっていうのは
言っちゃ駄目だね 確かに。●を吊って色を確認しろぐらいならあれだけど>白でっていう」
アラジン 「大丈夫だ、問題ない>白
難しいこといっても、ちゃんと見てくれるひとはみてくれる」
白でっていう 「さてでっていう様は次の村にいくっていうwww」
できない子 「更に現実的な話をすると
どーせ廻りが理解できないなら推理しても一緒だしね!」
GM 「えー、では改めて。
次回は『最弱王120回記念・帰って来た最弱探偵村その9番地』となります。」
アラジン 「それじゃあまたねーw」
ブラック羽川 「んーと、今回の村が該当する、ってわけじゃないけど。
出る情報は出た方がいいと思うんだにゃ。それで霊夢死なないって考え方は確かにあるんだけど。

だから、これはあくまでも一般論として、COしようときめた時期から狩人日記は遺言しこんどいても損はない、と思うにゃ>やる夫」
できない子 「まぁやってみるといいんじゃないかな多分。」
白でっていう 「ふむふむわかったっていうwww>にとり」
やる夫 「やっぱあのQB吊りはもっと押しとくべきだったのかお?」
妃宮千早 「来週?来週なの(ぷるぷる)>GM」
「やる実さん?その辺で無残に・・ごほごほ
旅に出ったって聞いたよ!>リリー」
できない子 「大体まーあれだよー
自己判断できると自信持って思えないなら
出せる情報どしどし出してったほーが村だと楽」
ブラック羽川 「落ちる人はお疲れ様にゃ。」
白でっていう 「ありがとうっていうwww」
できない子 「じゃーおっつかれー」
白でっていう 「あとお前ら俺様にはやさしくしろっていうwww」
白でっていう 「初日ヘイト吊りとかまじでわらえないっていうwww」
涅マユリ 「          ∨ \\ \
              ∨  .\i}  \
            ∨   .\   \
                 .\ ̄ヽ
            气、    .\ i .\
             /ftix     `ー‐‐'}
               i:/7:rx        .i
               人ー'::::`'::〕>.___/__         ま、私も失礼するヨ
            イハ`ー‐‐ "/{/⌒)i:i:i:i∧
          く__i_ノzzzz彡/乂_/i:i:i:i:i:i:i:}        
                   〉/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:イ       フンッ、村建てと同村には感謝しておくヨ
               /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_,..  
              /i:i:i:i:i:彡< ̄     
             ./i:i:i:/   
             {i /             ∧    またどこかの村で、私の研究材料になってくれ給えヨ
            /                .∧
           /  \              /i:
          /       \           /__}}
            /        ヽ.         / .`丁}
        /          i          .〈  zzz.}
         {           }        ∨zzz.}」
白でっていう 「2回目狐のときなんて初日っていうwww」
白でっていう 「では村たてごくろうっていうwww」
白でっていう 「あばよっていうwww」
ブラック羽川 「◇やる夫 「やっぱあのQB吊りはもっと押しとくべきだったのかお?」
そこはやる夫次第、かにゃ?怪しいと思えば吊りにいけばいい、とは思うお。
狩人ってすこしずつやってればわかるけど、自分視点から自分と似たようなうごきのヤツみると、変だなーって思うもんだと感じるし。」
河城 にとり 「さて、私もログを読み返してくるとしよう。」
妃宮千早 「それは無理だよ>でっていう
なぜならでっていう吊りは年単位以上の連綿たる歴史を紡いでる文化なんだから。」
GM 「報告完了。
参加して戴いた皆様、ありがとうございました。(ぺこり」
GM 「>でっていうさん
でっていうは序盤の死亡率にプラス補正がかかる生き物ですから……つまり仕様。」
やる夫 「羽川先生若干やる夫の口調が写ってますお…」
ブラック羽川 「あ、すまんにゃw
俺は今は怪異だったなw>やる夫」
やる夫 「んーやる夫的には妹狂人でっていう真が極僅かながらあったから
QB吊って最終確認したかったんだお…」
ブラック羽川 「オホン!だからにゃ?
それで「やる夫は狩人だお。だからやる夫みたいに動いてるヤツはそう見せたい人外なんじゃないかお?」って思うのはありかにゃ?ってお話。>やる夫」
GM 「>やる夫さん
そこは噛み先からある程度判断がつきますね。
吊る気も起きなかった、という人の大半は『でっていうの発言で切って捨てた』か『噛みで狼混じりと見切った』かのどちらかです。」
やる夫 「やる夫っぽく動いてる人何ていましたかお?」
ブラック羽川 「でも、ラインつながっとるからな。
あと、大事なことが一つある>やる夫」
ブラック羽川 「恐らく、じゃが、QBや、それから俺からみたらナゾー、後半はシャアもやはり狩人のようで狩人じゃないうごきをしているようにみえたかにゃ?>やる夫」
やる夫 「まあ狂人誤爆何てレアケにたまたまヒットしただけですおね」
やる夫 「ぶっちゃけわかりませんでしたお」
涅マユリ 「狂人誤爆がレアケだと――――何時から錯覚していた?」
GM 「レアケと言えばレアケですが、レアリティで言うなら精々アンコモンくらいですね。
つまり稀に良くあります。」
ブラック羽川 「白でっていうはな、「疑うんなら俺の白吊れ」っていったんだにゃ。
○って村人なんだから、吊るなんてとんでもないんだにゃ。」
やる夫 「…稀によくあること何ですかお>マユリ」
ブラック羽川 「そういう真は真でも護衛しないにゃ。俺とは。」
やる夫 「アンコモン…だと…?」
やる夫 「いやまあやる夫も護衛する気はなかったんですけどね」
ブラック羽川 「まぁ、そんなもんだにゃ>狂誤爆」
ブラック羽川 「だから、狂は結果真になって村勝つことはよくあるにゃ。」
やる夫 「狂人顔真っ赤だお」
GM 「狐を吊らせようと欲を出すと実に良く起こります。」
GM 「解決法?●出さなければ良いんじゃないですかね。(」
やる夫 「まあこれで狩人で初日生き延びる課題は終わったお」
やる夫 「次は推理に参加することだお」
GM 「まずは『とにかく生き残ること』を優先で良いかなと思います。
生き残れるだけの発言力が無いと、推理してもそれを出すのもままならない、という感じになっちゃいますので。」
やる夫 「じゃあやる夫はログ読んで落ちるお
みなさん解説ありがとうございますお!!」
ブラック羽川 「推理にかにゃー。」
ブラック羽川 「ん、また遊ぶにゃ。
そんじゃ人間、俺もご主人が起きるからコレで消えるぞ?
あんまり、ご主人にストレスをためるなよ……次にでるのは、猫じゃなくて、虎かもしれないからな?ニャハハハハ♪」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「ってところでGMもどぼん。沈みましょう。」