[1887番地] 【紅1118】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆赤でっていう　(やらない) [妖狐] (死亡)	◆できる夫　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)	◆ザエルアポロ　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [共有者] (生存中)	◆翠星石　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [人狼] (死亡)
◆はちゅねミク　(kituneco ◆ qk9Of1vPpk◆ NZDwerkKHg) [狂人] (死亡)	◆やらない夫　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [村人] (死亡)	◆黒鋼　(ZIN◆ w8zZZEq9Zw) [霊能者] (生存中)	◆涅マユリ　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [村人] (死亡)	◆ファイ　(lion◆ j/NqGsCTAc) [占い師] (死亡)
◆雛　(峰) [共有者] (死亡)	◆麻呂　(ぽんこつ◆ E0rycVwH.I) [村人] (生存中)	◆ミストさん　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (生存中)	◆アポロ　(hernest◆ JEKqgMETbA) [人狼] (死亡)	◆できない夫　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [狩人] (死亡)
◆やる夫　(ベン◆ l0inEB.9TE) [村人] (死亡)	◆永江衣玖　(はびっと◆ 6XLsuav3kPSF) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤でっていう	「ですよねっていうwwwwww」
◆赤でっていう	「PHP絶対許さんっていうwww なんでヘイト使った時に限って狐渡すんだっていうwwwwww」
◆赤でっていう	「俺様が生き残るにはミストさんとのヘイト勝負しかなかったのに○出ししやがってっていうwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤でっていう	「フォイじゃなくてファイだっていうwwwwww＞まろ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆赤でっていう	「できないGJっていうwww」
◆赤でっていう	「はいお疲れさんっていうwww」
◆赤でっていう	「だが初日狐吊りっていうwww＞やる夫」
◆赤でっていう	「狐ですホントにありがとうございますっていうwww＞翠星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江衣玖	「ふー…お疲れ様です」
◆赤でっていう	「お疲れさんっていうwwwwww」
◆永江衣玖	「できない夫さんがひどい遺言。」
◆赤でっていう	「結構核心ついた遺書残してんのに誰も気にも止めんっていうwww」
◆永江衣玖	「確定○も霊真も故郷の伝統なんですよ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤でっていう	「これは俺様でも引くレベルっていう…＞できない」
◆永江衣玖	「うん、ミストさん囲ってるってのは違ったけどだいたいあってますよね。」
◆永江衣玖	「ここは二連噛みなんですけどね・・・」
◆赤でっていう	「いやどうせ死ぬから適当にいちゃもんつけただけっていうwww＞ミストさん」
◆永江衣玖	「おうふ＞でって」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆できない夫	「マジかよ、噛まれるとかありえねえだろ」
◆永江衣玖	「お。お仲間すごい。」
◆できない夫	「つうわけでお疲れさん、遺言残して大丈夫だったかね」
◆赤でっていう	「お疲れさんっていうwww」
◆永江衣玖	「いやはや。三日目●なんていつ以来でしょう。初参戦でこれとか真紅怖いです。」
◆赤でっていう	「フォイじゃなくてファイっていうwww＞まろ」
◆永江衣玖	「フォイじゃまるでどこかのフォイフォイいう人みたいじゃないですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆永江衣玖	「っと、そういえばいってなかったですね、お疲れ様です」
◆赤でっていう	「初日に吊られてるから安心しろっていうwww＞翠星石」
◆できない夫	「お疲れさん＞衣玖さん別陣営とかありえねえだろ…、遺言用のAA的によ…」
◆永江衣玖	「まさか狼なんて思っても・・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない夫	「お疲れさん、役職しかいない霊界へようこそ」
◆永江衣玖	「うは」
◆永江衣玖	「お疲れ様。」
◆赤でっていう	「お疲れさんっていうwww」
◆アポロ	「まぁしょうがない。狩人抜けただけでも自分的に満足。お疲れ様でした。」
◆できない夫	「※ただし身代わり君を除く」
◆できない夫	「狩人視されてたのか俺、まあ隠せてる地震はなかったけどよ」
◆できない夫	「×地震○自信」
◆アポロ	「でっていう狐だったのかｗｗｗ」
◆永江衣玖	「やらない夫の方だと思ってたんですけどね＞狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤でっていう	「ヘイトキャラ使った時に限って狐引くのは何故なんだろうねっていうwwwwww」

ゲーム開始：2012/10/30 (Tue) 18:33:05
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アポロ	「これは早くおわりそうだなぁ… テンション低いのに狼渡すのは勘弁してほしい」
◆永江衣玖	「お疲れ様。そしてまた増える役職です」
◆赤でっていう	「お疲れさんっていうwww」
◆できない夫	「お疲れさん、早々に噛ませちまってすまねえな」
◆アポロ	「お疲れ様」
◆ファイ	「あ、やべ遺言忘れたわーおつかれー」
◆アポロ	「＞翠星石　そこ霊能」
◆永江衣玖	「というか早苗の伝統持ち込んだ私があかんかったんです。それでファイに占われてますし」
◆ファイ	「ああうん、これなら勝てるねよかったー」
◆赤でっていう	「翠星石終了しました」
◆ファイ	「いやGJ出してくれてよかったー＞できない夫占いで護衛もらえたの初めてだったんだよね」
◆できない夫	「俺も初めてGJ出したわ、お互い喜ぼうぜ＞ファイ」
◆永江衣玖	「おめでとうございます。」
◆ファイ	「いえーい＞できない夫」
◆アポロ	「ん？ミクのトリップおかしくない？」
◆ファイ	「やらない夫しかグレーいなかったけど占う気にならなかったなー村すぎて」
◆できない夫	「ありがとな、素直に嬉しいぜ＞衣玖さん」
◆永江衣玖	「でも私もファイさんに初めて持ってかれたんですけどね＞ＰＨＰ形式三日目●的な意味で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ファイ	「なんか誤解を生む発言だよーやだー＞いくさん」
◆永江衣玖	「というか二人とも護衛奪取も護衛成功も初めてってのは驚きですね。」
◆できない夫	「狩人なんてできねえよ…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない夫	「お疲れさん」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆永江衣玖	「お疲れ様。村狐目ってことですかね。」
◆ファイ	「お疲れー」
◆できる夫	「妖狐そこですか」
◆アポロ	「お疲れ様でした。あとの展開は作業なんで、少し離席します。」
◆赤でっていう	「お疲れさんっていうwwwwww」
◆ファイ	「お疲れ様ー＞アポロ」
◆永江衣玖	「こういう時に限って狐は初手で・・・」
◆永江衣玖	「あ、アポロお疲れ様。ごめんねー。」
◆ファイ	「速さに自信がなかったから狐吊れててよかったー」
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◆ファイ	「ひゅー黒様かっこいー！＞下界」
◆赤でっていう	「あとは最終日に翠星石吊られる作業なんで俺様も飯食って来るっていうwww」
◆永江衣玖	「とりあえずリサーチしたいんですけど」
◆できない夫	「ほい行ってらっと＞アポロ＆でっていう」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆永江衣玖	「確○ほしいとか霊は真っぽいとかってここだと目立ちますか？」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆やらない夫	「お疲れサム。」
◆できない夫	「お疲れさん」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆ファイ	「お疲れー」
◆やらない夫	「なんだ村は平和じゃないか。」
◆永江衣玖	「平和なんですよねえ。」
◆ファイ	「平和だねえ」
◆ファイ	「ザエルアポロー！オレ占ってないから！」
◆できる夫	「＞衣玖結構目立つんじゃないでしょうか、特に確○の方はこっちは灰占って減らしていく進行が多いので」
◆できない夫	「確○は別にいいんじゃないか？霊能真は言う必要のない発言に思われるかもしれない＞衣玖さん」
◆永江衣玖	「なるほどなるほど。やっぱりその鯖の流儀はやられて覚えないと身に付きませんからね。ありがとうございます＞できる夫さん、できない夫さん」
◆できる夫	「やる夫さんやる夫さん、ここは鍋じゃありませんｗ」
◆永江衣玖	「村人表記・・・」
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◆赤でっていう	「え、鯖ごとに特色とかあんの？」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「＞やる夫いえ別にうさんくさんとか思ってないですよ？単に聞き覚えのない鍋の言い方だったので珍しい物が見れたなと」
◆できない夫	「お疲れさん」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆やる夫	「お疲れ様だおー」
◆赤でっていう	「霊能ロラは安定だと思ってたっていうwww」
◆やらない夫	「おつかれサム」
◆雛	「お疲れ様でした。」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆赤でっていう	「お疲れさんっていうwww」
◆雛	「あら完全にひぐらし村」
◆ファイ	「お疲れー」
◆やる夫	「あぁ、なるほどｗ普段のクセが抜けてなかったおｗ＞できる夫」
◆できる夫	「＞赤でっていう霊能残してどの占いと繋がるかを見て真だと思った方は残すという方法もありますからね絶対に偽を吊れるか、真吊りを無駄と思うかという違いです」
◆雛	「狐初手吊り、3日目●、狩人がGJ、アポロさんグレラン吊りんー、楽な共有で良かったわ」
◆赤でっていう	「下界は大変だなっていうwww」
◆ファイ	「翠星石は狂アピ的な感じなのかなー？」
◆雛	「ミクさんと翠星石さんは何を言ってももう変わらないわ」
◆やらない夫	「といってもまぁ、奇数なので意味はうすいが。」
◆赤でっていう	「初心者だからどっちがいいか分からんっていうwww＞できる」
◆ファイ	「あ、そっか奇数かー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆雛	「LWになるべき狼を真占いが最初に見つけると一気に簡単になるわね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江衣玖	「うーん…色々と残念ですね」
◆できる夫	「＞赤でっていうどっちが良いんじゃなくて、どっちも良いんですよどっちもいいから、どっちにしてるかが鯖の特徴になるんです」
◆できない夫	「お疲れさん」
◆はちゅねミク	「うん、すまない。」
◆やる夫	「お疲れ様だおー」
◆やらない夫	「後アポロ助けるタイミングで打った●がファイの○と重なったのも狼痛かったねという。」
◆永江衣玖	「あれ、私ＬＷ想定だったんですか？　はじめて知りました」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆ファイ	「お疲れー」
◆雛	「お疲れ様ですよ。」
◆やらない夫	「というわけでお疲れ様。」
◆赤でっていう	「お疲れさんっていうwww」
◆赤でっていう	「なるほどっていうwww＞できる」
◆永江衣玖	「お疲れ様でした」
◆はちゅねミク	「お疲れ様です。」
◆雛	「アポロさんは私の相方に即目を付けられていたのよ。狼としてはどちらが残るつもりだったか分からないけれど…」
◆できる夫	「やる夫さんの前に吊られましたね＞マユリ」
◆赤でっていう	「狐が絶対的に間違ってるっていうwwwwww＞ミストさん」
◆永江衣玖	「その辺の想定考えるの私はこのまないですね。」
◆やらない夫	「＞ミストさん下界的には真狂狐よりも真狂狼強く見てケアを多めにとって置きたい、という思考があるのでは。どちらを重く見るか、という比重の問題なだけで。」
◆やる夫	「やる夫、ここまできてファイ狂で噛まれたとか考えられねぇお・・・ここまで想定するもんなんだおね」
◆永江衣玖	「生き延びたほうがＬＷとして覚悟完了すればいいと思ってます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆はちゅねミク	「いやー、囲えてたら、もう少し違った展開になってただろうに。申し訳ない。」
◆やる夫	「お疲れ様だおー」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「おつかれサム」
◆赤でっていう	「お疲れさんっていうwww」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆できない夫	「お疲れさん」
◆雛	「お疲れ様です。」
◆涅マユリ	「何だ、興醒めだヨ　お疲れ様だ」
◆ファイ	「お疲れ様ー」
◆やらない夫	「GM制ならさくっと回せもするんだけどね。」
◆赤でっていう	「GMとか分からんっていうwww＞やらない」
◆やらない夫	「＞赤でっていうああ、いやｗどちらにしろこの村は身代わり制だからできないね。」
◆雛	「麻呂さんとミストさんは終わったあとに盛大にズコーしそうね」
◆ファイ	「どうでもいいけどやらないって自分指してるみたいだねーｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「まぁいない狐を探すのは良くある事ですし」
◆やらない夫	「そこに気がつくとは（ｒｙ」