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【紅1118】やる夫達の普通村 [1887番地]
~人狼参加は勇気の参加!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君投票した票数を公表する自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (やらない)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon ザエルアポロ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[共有者]
(生存中)
icon 翠星石
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
(死亡)
icon はちゅねミク
 (kituneco ◆
qk9Of1vPpk◆
NZDwerkKHg)
[狂人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon 黒鋼
 (ZIN◆
w8zZZEq9Zw)
[霊能者]
(生存中)
icon 涅マユリ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon ファイ
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[占い師]
(死亡)
icon
 (峰)
[共有者]
(死亡)
icon 麻呂
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(生存中)
icon ミストさん
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon アポロ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon できない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[村人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (はびっと◆
6XLsuav3kPSF)
[人狼]
(死亡)
村作成:2012/10/30 (Tue) 18:04:42
かり さんが村の集会場にやってきました
かり 「【禁止事項】
無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
システムメッセージのコピーペーストに よる能力結果CO、
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
人外の村人騙り騙り
※これらの行為が 発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
初心者CO、初心者騙り 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は 待ってあげてください)
昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
※基本的に注意・警告のみですが、GMが 悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いしま す。
【占い師候補へ】
最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php ※重要)
まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です) また、初心者の方は ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLか ら観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ> 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全 文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かり 「20分開始予定です」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしくです」
ザエルアポロ さんが村の集会場にやってきました
ザエルアポロ 「ザエルアポロ さんが登録情報を変更しました。」
ザエルアポロ 「よろしく頼むよ
良い実験材料に成る事を期待している」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
かり 「いらっしゃい」
翠星石 「翠星石 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 15 (大妖精) → No. 1862 (大妖精04)」
はちゅねミク さんが村の集会場にやってきました
はちゅねミク 「よろしくー。」
ザエルアポロ 「ん? 翠の人形かい?
成長して姿が変わったか? 興味深い」
かり 「翠…星…石…?」
ザエルアポロ 「いや……なるほどそういうことか>翠星石
僕がじっくり調べてあげるとしよう」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
翠星石 「これが今のトレンディだって…うん
言ってた」
やる夫 「お前には何が見えてんだお>ザエル」
できる夫 「トレンディなんですか」
ザエルアポロ 「残念ながら喋る饅頭には興味がないんだ>やる夫
消えてくれないか」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくな。
やるやらでき勢ぞろいだろ……常識的に考えて。」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やる夫 → 赤でっていう
アイコン:No. 431 (やる夫) → No. 1394 (赤でっていう(大))」
できる夫 「やらない夫さん、その非常識な姿は一体」
赤でっていう 「なら俺様が相手してやるっていうwwwwww>ザエル」
ザエルアポロ 「この霊圧……ククク、僕の研究意欲が刺激されるよ>やらない夫」
黒鋼 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「やる夫の霊圧が……消えた?」
karikari さんが村の集会場にやってきました
赤でっていう 「残像だっていうwww>やらない夫」
ザエルアポロ 「ああ、何かトカゲがわめいているな>赤でっていう
どこから紛れ込んできたんだ? 従属官に処分させるとしよう」
やらない夫 「>できる夫、ザエル
これこそが次世代の常識的スタイルだ。十年後には時代が俺に追いつく。」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 涅マユリ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4156 (涅マユリ)」
黒鋼 「よろしくたのむ」
ザエルアポロ 「貴様ッ! 涅マユリ!!」
赤でっていう 「やれるもんならやってみろっていうwww>ザエル」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
涅マユリ 「さて、失敬。
精々私の興味を持てる実験材料がいるとよいのだがネ」
できる夫 「時代の先取りとか流石やらない夫さんですね>やらない夫」
涅マユリ 「・・・」
涅マユリ 「・・・・・・・」
涅マユリ 「誰だネ?君」
ファイ 「よろしくー」
ザエルアポロ 「僕を……忘れただと?>マユリ
……ハッ! 良いだろう
最後に笑うのは僕だ」
ファイ 「あ、黒りんもいるー」
やらない夫 「>できる夫
ああ……俺の常識道は常に十歩は先を行く……だろ?」
涅マユリ 「私は研究を終えた者には興味がなくてネ
―――いや待て、研究を終えて、まだ生きているのかネ?エ?

ほうほうほほうほうほう」
はちゅねミク 「ロイツマ探してる間になんか修羅場ってますねー。
まぁ、ここはネギでも食べて落ち着きましょうよ。」
雛 さんが村の集会場にやってきました
黒鋼 「何時までついてくるつもりだ」
「こんばんは~(くるくる」
赤でっていう 「まあそんなこんなで時間っていうwwwwww」
涅マユリ 「良いネ、君
私は君に興味が持てそうだヨ

名は何と言ったかネ?」
できる夫 「11人なら開始でも良いんじゃないでしょうか>赤でっていう」
ザエルアポロ 「僕の体を好き勝手してくれたようだね>マユリ
まったく僕が実験材料になるとはね……それはそれで中々興味深いよ
君の解剖が楽しみだ」
赤でっていう 「もうちょい待つか始めるかどうしたいっていうwww」
「え、あら?翠星…石?」
はちゅねミク 「はじめちゃっていいと思うよ?うん。」
涅マユリ 「私としてはもう少し待ってもよいと思うがネ
実験と同じさ、焦っては何も生み出さんヨ」
かりいい さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「まーまー黒様だって嬉しいんでしょこのこのー>黒様」
かりいい 「ちわーす」
やらない夫 「俺は開始で一向に構わんッッ!」
ファイ 「あ、うんオレも始めちゃっていーよー」
黒鋼 「いい加減その呼び名をやめろ」
ザエルアポロ 「僕の名は第八十刃、ザエルアポロ・グランツ
永遠の命の体現者だ」
赤でっていう 「多数決取るっていうwww

1始めるっていうwww

2ちょっ待てよっていうwww」
黒鋼 「しかし、呼び名といえば……この村の中で、名前を呼ばずに済ませるということは、不可能に近いな」
やらない夫 「んじゃ1」
かりダーク さんが村の集会場にやってきました
ザエルアポロ 「あと五人来てくれると嬉しいんだがね
僕としてはどちらでも構わないよ」
かりダーク 「12なら援護しよう」
はちゅねミク 「13になるならちょいと2にしたいかも。」
できる夫 「僕は1で」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
かりいい 「2」
涅マユリ 「解剖?私を?君が?くッくくくく
あまり図に乗るんじゃあないヨ、実験材料風情が
君がまた能力を使用せずに甦ったカラクリ、解かせてもらおうじゃないかネ」
黒鋼 「しかたねえから名前で呼んでやる>ファイ」
「流れ的に待ってもいいわ。2」
ファイ 「1でずさー待てばいいんじゃないのって黒たんが!」
ザエルアポロ 「ん? 13人になったね
17人になるまで待っても良いんじゃないかい?」
できる夫 「あれ埋まりそうな勢い」
涅マユリ 「14なら2だネ」
やらない夫 「14ならどーだろー。」
仮名 「支援に来たけど、半端なら去るよ」
できない夫 さんが村の集会場にやってきました
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ●)(●)    おっと危ねえ危ねえ、間に合ったぜ
  |       | |
  |     __´___ノ     よろしくな
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
やらない夫 「15なら待とうか。」
はちゅねミク 「せめて16で。。。」
ザエルアポロ 「いや、大丈夫だ>仮名
これなら埋まるだろう」
ファイ 「たしかに黒様名前で呼ばないからね原作ではw>黒様」
やらない夫 「すげぇ……やる夫村なのに、
俺、できる夫、できない夫がいてやる夫がいねぇ……!」
できる夫 「15なら待って16か17にするべきですよね」
できない夫 「とまあ人数を増やしに来てみたわけだが…」
赤でっていう 「来るものは拒まず去るものは逃がさんっていうwwwwww」
ザエルアポロ 「いつもの事だろう?>やらない夫」
できない夫 「………」
かりダーク 「AA禁止と ふむ」
翠星石 「わーい、逃さないぞー」
仮名 「>アポロ んじゃ、お言葉に甘えてアイコン探してきます。」
できる夫 「やる夫達の村なのに変な話ですね(棒>やらない夫」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「   \   >やらない夫
  |    ( ●)(●)
  |  ,l     | |   流石のできない夫君もひいちゃう
  | ハ   __´_ノ
  | し′  `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
永江衣玖 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) |
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |            >ザエル
.           |           |
.           ヽ       /             そういやそうだったわ
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|」
「やる夫さんは星になったのよ。」
はちゅねミク 「っ「楽園パレード」>でっていう」
やる夫 「呼ばれたんできたおー」
翠星石 「…あれ?やる夫は?」
ファイ 「AA禁止かーよかったね黒様ー
実は黒様のAAないもんねー」
かりダーク 「かりダーク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりダーク → ミストさん
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1717 (ミスト・レックス)」
黒鋼 「良いタイミングだ。>ズサー」
涅マユリ 「やれやれ、ここまでいて実験材料たりえるのは一人だけかネ
ソレも一度は研究し尽くした対象
つまらんことだヨ」
やらない夫 「>できない夫
えっ」
ザエルアポロ 「ハッ! 解明できるものならしてみるが良いさ>マユリ
理解した頃には、君はホルマリンの液に浸っているだろうがね」
永江衣玖 「土曜日が・・・遠い・・・(ぶるぶる」
赤でっていう 「やる夫も来たっていうwww」
やらない夫 「>できる夫
やる夫は犠牲になったのだ……」
翠星石 「あれ?きた?ん?いままでいたのは?え?あれ?」
ミストさん 「アトリームにだって人狼村はありましたよ……
地球のそれよりも大規模な人狼村がね……」
やる夫 「勝手に犠牲にするんじゃねぇおwwww?やらない夫」
できない夫 「鏡…みてみろよ…>やらない夫」
黒鋼 「あっても使わん。
AAのについてはお前も一緒だろう。>ファイ」
できる夫 「流石やる夫さん、主役は送れてきますね」
かりいい 「かりいい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりいい → 麻呂
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 712 (麻呂)」
麻呂 「                l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:〟-三三三三三l
               l三  r=ミ''‐--‐';二,_ ̄    ,三三三彡彡l_   この感じ・・・・
              lミ′   ̄    ー-'"    '=ミニ彡彡/‐、ヽ
                  l;l  ,_-‐ 、    __,,.. - 、       彡彡彳、.//  zipか・・・・
_______∧,、_∥ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、   彡彡'r ノ/_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1     ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄     彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ヽ   ´ :l .l:::.         彡ィ-‐'′
                ゝ、  / :.  :r-、        彡′
              / ィ:ヘ  `ヽ:__,ィ='´        彡;ヽ、
          _,,..-‐'7 /:::::::ヽ   _: :_    ヽ      ィ´.}::ヽ ヽ、
      _,-‐'´    {  ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- '   /ノ /::::::ヘ, ヽー、」
「でも役立たずだったんでしょう?>ミストさん」
赤でっていう 「ミストさんが出たっていうwwwwww
これで初日に吊られずにすむっていうwwwwww」
できる夫 「大規模な人狼ってどんな物なんでしょうね
50人村が普通とか?」
仮名 「んー、アイコン新調する時間がないか」
はちゅねミク 「30人探偵村……
50人闇鍋探偵村……>ミストさん」
永江衣玖 「あ、なんかすごい霧が出てきた。」
やらない夫
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ●)(●)
.      |    (__人__)         >やる夫
       |     ` ⌒´ノ
.       |         }         やる夫の霊圧が……増えた?
.       ヽ        }
        ヽ     ノ
        /  ヾ ソU
     __/    ヾ !   \__        >できない夫
 /''" ̄"'     \  ∠    ̄ヽ
. | /  ゞ       ヾ/    ヾ丿     お前このうさみみは緑の勇者もつけてた由緒正しいファッションだぞ。
 ヾ   ソヽ      ソ     | |
. / へ/ ヾ_        |    ソ |
|  |  |丶、___人___/_/
|  人 ∧ミ< ゝ、_UU_ノ /'/
 ヾ ソ /\ミ巛 /  人 ヾ //
 ( 二ソ  |   (  ̄ T  ) |」
ファイ 「んーオレのは2つあるからー
でもねー黒りんのはねー単独の見当たらないんだよねー>黒りん」
麻呂 「                l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:〟-三三三三三l
               l三  r=ミ''‐--‐';二,_ ̄    ,三三三彡彡l_   この感じ・・・・
              lミ′   ̄    ー-'"    '=ミニ彡彡/‐、ヽ
                  l;l  ,_-‐ 、    __,,.. - 、       彡彡彳、.//  共有か・・・
_______∧,、_∥ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、   彡彡'r ノ/_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1     ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄     彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ヽ   ´ :l .l:::.         彡ィ-‐'′
                ゝ、  / :.  :r-、        彡′
              / ィ:ヘ  `ヽ:__,ィ='´        彡;ヽ、
          _,,..-‐'7 /:::::::ヽ   _: :_    ヽ      ィ´.}::ヽ ヽ、
      _,-‐'´    {  ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- '   /ノ /::::::ヘ, ヽー、」
涅マユリ 「見たところ、能力は甦る、それだけかネ?エ?
安心し給え 私の研究が終わった頃には
君が何が起きたか理解できずに地に伏しているだろうからネェ」
仮名 「2分だけ待っていただけますか?」
やる夫 「あれ?霧が深くなってきたお?」
はちゅねミク 「50人一人一職村……あれは地獄でしたねぇ。」
「厄い、厄いわ・・・右隣が厄い」
ザエルアポロ 「あれはカオスだね>50人闇鍋探偵村
狡狼が本領を発揮した瞬間だったよ
村陣営ながらあれにはしびれたね」
できない夫 「勇者がファッションに気を使ってどうするんだよ、装備に気を使えよな>やらない夫」
ファイ 「いーよいーよ>仮
その間に場つなぎは黒様がやってくれるって!」
やる夫 「やる夫をチャドポジにするんじゃねぇお!
チャドポジはできない夫あたりのポジだお!>やらない夫」
ファイ 「>仮名」
赤でっていう 「やりたいネタがあるなら待っててやるっていうwww>仮名」
麻呂 「          「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:}
          ト、;:;:;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:;: --―;:''"´;:_」
          {::ト、:;:;:;:;:;:` '' ー―――;:;: '' "´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_ ,.ィ彡!
          l::l 丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,. -r==ニ二三三 }
          ',:i r- 、、` ' ―――― '' "´ ,ィ彡三三三三三/、
            || ヾ三)      ,ィ三ミヲ  `丶三三三三三ん',
            lj         ゙' ― '′     ヾ三三三ミ/ )}
           | , --:.:、:..   .:.:.:.:..:.:...      三三三ツ ) /
           | fr‐t-、ヽ.  .:.:. '",二ニ、、    三三シ,rく /   >>マユリ
           l 丶‐三' ノ   :ヾイ、弋::ノ`:.:.    三シ r'‐' /
           ', ゙'ー-‐' イ:   : 丶三-‐'":.:.:..    三! ,'  /
            ',    /.:             ミツ/ー'′
            ',   ,ィ/ :   .:'^ヽ、..       jソ,ト、
             ',.:/.:.,{、:   .: ,ノ 丶:::..  -、   ,ハ  l、
            ヽ .i:, ヽ、__, イ   _`゙ヾ  ノ   / ,l  l:ヽ
             ,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ }   ,/  l  l:.:(丶、
           _r/ /:.`i ヽヾェェシ/  ゙'  /   ,' ,':.:.:`ヾヽ
     _,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'."       /   / /:.:.:.:.:.:.} ト―-- ,,_
一 '' "´        ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒    ,r'"    / /:.:.:.:.:.:.:ノ,ノ |      ``丶、
            ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ     / /:.:..:.:.:.,ィシ′ |
             `丶、 ``"二ユ、_,.,____/__,/;: -‐ '"  /」
永江衣玖 「上に電撃浴びせたい」
黒鋼 「小狼かお前の役割だろうそれは>その場つなぎ」
「待った時間がネタのハードルに比例するわ。」
翠星石 「さっきの人はニュー速・デ・やる夫さんで
この人はジンロウ・モ・やる夫さんですかね?」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → アポロ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6508 (アポロ)」
涅マユリ 「               {乂}
              /⌒\
             r' =ニニヽ)
                く -‐‐‐‐ミ)
                i/ -===-く   /ノ
                |  ,_____..ノ //
             .`ミニニ{㍉く}//
              .|>}-=㍉ィ'ニニ==--
       _,.ィニ二ニニニ}ミ/{iく\:::>..
       ̄   '"    }T¨T彡\\::::::::>..
_____      '"    ,く`ー'  `ー'^> `ー=' ::::, --======ミ
イ⌒>‐=彡     / ノ { 乂 } .乂   .' <       ヽ
 /        ./ /   `亥.ノ   \     ' <   ∧     >麻呂
i/         /   .__ノr=ミー=ミ          ' <. i}㍉、     
{       ./  ./   /  r‐ァ   .\ ‘,            ̄¨7
|     ,イ.  ./   /x==气  〈`ー‐ミ∧  :、           /   掻き毟れ
|   /.i}  /   /i′  ノ  .\   ノ  i:::>..        /
i ../  }‐‐.{i  : `         ̄  }  i}:::::_x-=ミ::::::} ___/i:i:i:\      ‐‐┬‐ァ  メ .r┐       -|--|-
|〔    i}. .{i  i                 i   |:::⌒迄ア}:::::} //\:i:i:i:∧      ,  |--   ┼ '__`. _|_ 斗‐|┐ r‐┼`
|    ノ.  i|   :  /  }  、  \  i   }:::::::::::::::: :/ // / .ハi:i:i:i∧     .人__|__   /ト メ、 .⊥ {__ ノ臣乂,
|   /   .八  乂/  ./   }   ∨  /::::::::::ィ:/ .イ{/_/_./ノi:i:i:i:i:i}
|  /     . Yr㍉  /    .}    i}-ァ.i77=‐'′ イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i i}
{ ./      rヘ____ノ   /i     .}ト、   乂_ノ`Y-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
{/      .}      r=ミ    .r‐-㍉    {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 人
|i ___ノ   ,.ヘ___ノi:i:i:}   .|乂__{ixzz、  乂___i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: /  .\
/       ./  \i:i:i:∧   .∨i:i:i:i:i:i:i:i \      ∨i:i:i:i:i:i:/
  . / ̄ ̄       .\i ∧   .∨i:i:i}/i:i:i:i:  ̄ ̄‘, ∨i: /
  {          / \i:}   .}i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}  }」
「ア…ポ…ロ?」
アポロ 「すいません、お待たせしました。」
できる夫 「アポロ……ww」
やらない夫 「>やる夫
だってやる夫ってどんなにダメージ食らっても次のレスでは回復するだろ?
超チャドポジ。」
永江衣玖 「アポロ・・・」
ザエルアポロ 「おい……まさか僕の名前と賭けているわけではないだろうね?>アポロ」
ファイ 「だって小狼君いないし…>黒様
オレそういうの恥ずかしいわーできないわー」
やる夫 「いやいやいや
やる夫はやる夫だお?
っていうか、翠・・・星石なのかお?>翠星石」
はちゅねミク 「アポロは13個ぐらい並べるべきかと。」
赤でっていう 「ややこしい名前にすんなっていうwww>アポロ」
やらない夫 「登録ってそれかwwwwww」
涅マユリ 「くッ、はふはははくっかかかかか

面白いネェ!エ!貴様!>アポロ
そこなザエルアポロと名乗る実験材料と同族かネ!」
麻呂 「              ,l、::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l           _/´``'´
              ,ハ::`丶、:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈       冫  :__/::/
              {;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}        |´´ノ::/  ,/.
              ,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l         `'''/  :/
             fうl;;;ミミ、  ``丶 、::::::::,: - ''"´  リ;;;;;;f-、      人,,::/  :/
             { l l;;;;;ッ=`   (三> `^´ (三シ  ム;;;;;;ソl}..      /   /
             t !;;;リ夊ヽヾ_  ヽ i'´ ノ,__´,_-‐  l;;;//       /   / `ヽ‐-  麻呂の斬魂刀もうなるぞ!!>>マユリ
             ゙l ヾ;l ヾ(´Oヾ=/、i_,,i//.O ),`乏 l;//     /   /
              `ーll!彡ヾヽミ彡ミヽ //ツ ミ彡´´ヾリノ.   /   /
               ll   ` '' "   l:.:.:` '' "  ,i;;l´  /   /
                li,     ,r .: :.ヽ、    ,:,り /   /
                t、   / ゙ー、 ,r '゙ヽ  /,K/   /
                 ゝ、 ,:'   :~:    } ///    /
                 /{lヽ ,ィ==ニニ==,ノ, /   /::ヽ
              , ィ/:.:い ヽ `` ー一 ''"/   /.:.:.:ソ }- 、、
             / /:.:.:.:ヽヽ `' ー‐ --/    /.:.:.:.:/ /   ` 丶、
 ´ ̄´`'```\   ,, - /´``'ヽ、丶   /    /.:.:.:, -'" ,/       ` 丶 、
─--、  人  `ヽ、_,-|‐‐‐、  `‐-、:::/   /ユ- ''" , ィ"
    `'‐‐-`‐-─´     ノ     `l   /‐'‐´二ー'".ノ
              / ̄ ̄|   .| /-─‐''" ̄
、           /´   ./  /
           人,-‐‐‐'''''`l /
ヾ                ノ_/
 `           _,-,‐‐'´
           //」
できない夫 「おいおい、それはパン食連合ビスコ派の俺に対する挑戦か?>アポロ」
ミストさん
          ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
┃┃“┃┃  < ゝ\',冫。’   _ヽr     △│,'´.ゝ'┃.      ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛━━━━━━━ .∠  ⌒ 、 ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
       ∇  ┠──Σ   イ././WヽヽゝT冫そ '´; ┨'゚,。
          .。冫▽ ,゚' <   ル∩゚ー ゚リゝ   乙 /  ≧   ▽
        。 ┃ ◇ Σ  人`rォt、   、'’ │   て く
          ┠──ム┼. f'くん'i〉)   ’ 》┼⊿Ζ┨ ミo'’`
        。、゚`。、     i/    `し'   o。了 、'' × 个o
       ○  ┃    `、,~´+√   ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃
           ┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;

         話 は 聞 か せ て も ら い ま し た !
    つ ま り 皆 さ ん は 俺 が 大 好 き な ん で す ね ! !」
永江衣玖 「いやおいしそうですけど。しゃべってますし、なんか」
涅マユリ 「良いネ、実に良い
私は君らに興味が持てそうだヨ」
赤でっていう 「カウント始めるっていうwww」
アポロ 「>ザエル まさか…僕が真のアポロだからね、偽物なんてアウトオブ眼中さ」
「ハロウィンだからお菓子、そういう発想もあるわ」
赤でっていう 「5」
やる夫 「やられキャラと一緒は心外だお!
というかそれならやらない夫もそんなに変わらないんじゃねぇかお?」
翠星石 「いちごがみっつ…」
赤でっていう 「4」
赤でっていう 「3」
できる夫 「アポロって最近食べてませんね
昔は好きだったんですけど」
涅マユリ 「なんだと・・・?
莫迦な、死神でもない貴様が何故・・・!
そんなもの知らんヨ・・・!!>麻呂」
永江衣玖 「それじゃあ、よろしくお願いします、って空気読んでいっとこう」
赤でっていう 「めんどくさいから始めるっていうwww」
「えっ」
ゲーム開始:2012/10/30 (Tue) 18:33:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
できる夫の独り言 「素村ですか」
永江衣玖(人狼) 「ぶw」
黒鋼の独り言 「霊能か」
(共有者) 「あらあらこんばんは。」
ファイの独り言 「まじかー占いかー」
はちゅねミクの独り言 「…お、狂人ですか。」
ザエルアポロ(共有者) 「共有者か
ハッ! よろしく頼むよ」
(共有者) 「よろしくおねがいしますね。」
翠星石(人狼) 「…」
アポロ(人狼) 「狼かぁ…」
やらない夫の独り言 「村ね。」
麻呂の独り言 「                l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:〟-三三三三三l
               l三  r=ミ''‐--‐';二,_ ̄    ,三三三彡彡l_   この感じ・・・・
              lミ′   ̄    ー-'"    '=ミニ彡彡/‐、ヽ
                  l;l  ,_-‐ 、    __,,.. - 、       彡彡彳、.//  共有か・・・
_______∧,、_∥ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、   彡彡'r ノ/_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1     ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄     彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ヽ   ´ :l .l:::.         彡ィ-‐'′
                ゝ、  / :.  :r-、        彡′
              / ィ:ヘ  `ヽ:__,ィ='´        彡;ヽ、
          _,,..-‐'7 /:::::::ヽ   _: :_    ヽ      ィ´.}::ヽ ヽ、
      _,-‐'´    {  ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- '   /ノ /::::::ヘ, ヽー、」
できる夫の独り言 「今度買おうかなー>アポロ」
黒鋼の独り言 「ふん、悪くねぇな」
翠星石(人狼) 「ちょっと狼ひきすぎなんですけどねえ…」
ファイ は 黒鋼 を占います
やらない夫の独り言 「赤でっていうは村建て感謝だよ。」
永江衣玖(人狼) 「狼ねえ・・・」
翠星石(人狼) 「どうしてこうなった」
できない夫の独り言 「ありえねえだろ…>狩人」
アポロ(人狼) 「うーんと、どうしましょう・・・」
ファイの独り言 「いや空気は読んでるんだけどねww」
(共有者) 「ええと、私はやる夫は経験あまりないのよ。」
赤でっていう(妖狐) 「嘘…だろ…?」
麻呂の独り言 「  |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,,,,,_゙i_゙i
  |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;゙i:;:;〉,_
  |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;/´ ̄ ̄`''''`´\i
  |:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;,r';:    、-‐-r,  <三,.
  |:;:;:;:;:;:/;:;:;/三ィ:   ,r'`゛"~゛: : .:"゙i、
  |;:;:;:/:;:/:::::三゙ィ ,r' .:..、‐,r'。ィ,:: (,,r'。ィ
  |/:;:/ ,r'ミミミ:|      ミ_=,r''  `''~!、
 〈__/ ミ ミミミ:リ           ..、  )゙i   >>素村
 ミ_ ;;ッ ̄`ッ:::リl.   (//)   、 ´'-‐¨"'i }
  彳(, ( ,r'、(,::リ|: :.    :::: : . ,r'  _,,、ェェ.、
   ゙'从\`‐`ミ_リ    ''  ,r'イaェェ_l_l_l_li
   シミ_゛゛‐-,r'ツ!::::: : :     | (‐ー‐r,, ノ
     ミ_`゛\:::::::::::::::: :: : ::゙i \..,,_)、l
      ''-;;;;`''r.:::::: :: :  :: :!、 `''‐-‐''!
       .,r'::゙i`゙i゙i..,,,゛''‐-: :   :. '‐- i
       、-ー,r' \\`゛'''r..,,,_,,.. ‐`
     /  /:::::::::::::::\\     ,'|゙i
   、,r'  /::::::::::::::::::::::::::ィ...ン、   ,r' (,」
翠星石(人狼) 「占い師ひけないー 霊能者ひけないー 狩人ひけないー」
ザエルアポロ(共有者) 「さて作戦はどうする?
FOで問題ないと思うが」
ミストさんの独り言 「俺が素村だなんて……
こんなんじゃ俺……村を守りたくなくなっちまうよ……!」
麻呂の独り言 「               /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
              /;:;:;:;:;:;:;:;_;:;l___;:;:;:;!
              /二二二;__;:;:;l;:;:   ,,;``l
             /:::::/ , --、``''''',ニ、''Tニt,
             l::::::」 ''""´   `丶ゝミ:::::::l
             l:::/  __      __  ヾ::::::l
              l::i  ィOヽ. ,' :. ィ'Oヽ、 ゙,:::l
            (i::l   `~´ /   `~´`   !::h
             ヾi!     r'、 _ヽ     l://
             l|l      ` i i 'ヘ     ll/
             tj      ,ィニヽ_     ,lJ
            ,rくゝ    'ヾ二フ'    /
            /  丶、        ,イ
         r―'―-- 、、ヽ、、__,. ノ /
        ,rゝ―-- 、、 `` ミ===≦==ゝ、
     , r''"       ヽ_}二二二二二二フ- 、、
    /            ヽ         ヽ `丶、
  / f´    :.     ヽ   ヽ         丶   `ヽ
  /   l  、  :.    ,r-{  丶          丶    丶」
永江衣玖(人狼) 「初遠征で狼とかどうなってるんですかねえ、どうなんですか。」
永江衣玖(人狼) 「あ、こういうの言ったらまずいですかね」
(共有者) 「何か変だと思ったら指摘してね。
FOでいいわ。」
やらない夫の独り言 「まぁなんていうか。」
アポロ(人狼) 「方針どうしましょう?」
やる夫の独り言 「役もちじゃなくってよかったかお?
17普通なんていつぶりだかわかんねーお」
やらない夫の独り言 「適度にね。」
翠星石(人狼) 「もし希望者がいなければ騙りいきますけどどうです?」
やらない夫の独り言 「行こうってことで。」
永江衣玖(人狼) 「あ、よろしくお願いします。>翠」
翠星石(人狼) 「いえここでは希望制ではないので」
ザエルアポロ(共有者) 「ならば共有COして問題ないだろう>雛
たまに霊能が共有COすることもあるが、その時は相方合ってると、合わせてくれ
僕が霊能に出る」
できない夫の独り言 「アイコン補正で昼間にCOして身内切りにみられたらどうするんだよ…」
アポロ(人狼) 「>イク むしろ今言わないといけないと思う」
(共有者) 「でも共有者って、指揮してない方が先に噛まれることが多い気がするのよね。」
できる夫の独り言 「にしてもこんな時間に埋まるんですね」
翠星石(人狼) 「囲いとか希望ないですよね?
グレーに○でも出しますか穏便に」
アポロ(人狼) 「>翠星石 お願いします。」
麻呂の独り言 「えーい、役職じゃー!役職をよこすのじゃー!!」
翠星石(人狼) 「1:30でたべますか」
赤でっていう(妖狐) 「なんでヘイト使った時に限って狐なんだよっていうwwwwww」
できる夫の独り言 「少し意外です」
(共有者) 「あなたに終盤まで残って欲しいけど…うーん。」
ミストさんの独り言 「そろそろ久々に17人村で占いやりたいんですが」
永江衣玖(人狼) 「いきなり●打たれたらおとなしく吊られたほうがいいですかね」
ザエルアポロ(共有者) 「護衛されていない事が多いからね
噛める方の白を噛む 当然の策だろう」
永江衣玖(人狼) 「1:30了解です」
やる夫の独り言 「6吊り5人外と
普通って思ったより厳しいんだおね・・・
普段こないとイメージがわかねーお」
(共有者) 「分かったわ。私は共有として出て、出た相方に合わせればいいのね」
麻呂の独り言 「                    ./:;:;:;::;;::; :;:;:;:/
                    /´`ー─:;:;:;:;:;:/
                   /`ンー-、:;;:;:;::;:|    ト、      ,イ|
                  ,イ/  q q`ヾh    | LY´ ̄ ̄`7/ !
                      ,jイリ' rェzjゞ _,,,,jカ}    | | ``ー‐'"´; |  麻呂のスタンド『ガゾークレー』は
                 リ^j゙',  "´V'''''~jミi!    l |        ', |  スデに『役職』を『要求』している…
                 トレ' ,'  ‐-、,, /ソ'     V       _} !
                 ヾト、   `` ,゙/       {「::i!;ヽ ,ィ;;i!:7 |
                 /j  ヾ:;;;;;;:.:,イ´        l ゞ=''゙; ;ゞ='',' |
                , イ〈    .:;;;;;:.:/     _ _」 ',     ,' i!
               ,イ  ヽ ー-─/´ト、  ,r'´子タ ト、 ‐=- /:.!L,.-──- 、
         _,.-‐''´ \ヽー -- 、_/ `ヽ/。 。 。  _」;;:ヽ __,ィ ,r'´  ,r''"´ ̄`フ\
     ,r─''"´       `──∥∥─''´ゝノ   ,rュ_」7,イj!;:;:;:;:;::.:.:,ノ, イ7′  , '´/7rェヽ
    / i;;;;;;;|               / ̄,/q /ハ レ'ヾヾ\;;:;:.:.:: .: . ./´ー==イ、, 弋夲/i
    ! |;;;;;;|              /  ,イl   L_」l  レ'´     _ノ二ニヽ  ヾヽ  `¨7
    | ゙i;;;;;|              ハ__ノ^|」 o o oト、/  ,.-‐'"´\  _」」_」_」、  /
    ,〉、 ゙i;;;;、           ノ-、/, イ:; ̄ ̄`¨`Y;:,r'"´二ニヽ,.-‐''"´`ヽ   ヽi| /
   ,ハ \ト;;、          /ー-/  / .:.:    _,リ´   ̄`\\   ヽ  \  ,j!,イ
   / iヽ  ハ        ;r'ー=,/  /  .:.:  _/        / ゙i\   `,   !/.:;:;!
  ,/  ! \,! ト、      ,r'´  ̄i  i  / ̄         /  |  !   i /   /」
赤でっていう(妖狐) 「これはミストさんにヘイト勝負挑むしかないっていうwww」
アポロ(人狼) 「囲われないと占いで死にそうな気もしますが…アイコン的に
初日黒もらいなら霊能CCOします。」
できる夫の独り言 「狼の吠えが盛んですね
なんか奇策とか持ってくるんでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
永江衣玖 「おはようございます! まずは占いCOからですかね?
どうぞどうぞ、空気を読んでください。」
できる夫 「おはようございます
役職の方はCOをお願いしますね」
ザエルアポロ 「おはよう
良い朝だね
それじゃあ、実験動物達をじっくりと観察しようか
なあに、少し見れば人外なんてすぐにわかる」
ファイ 「ひゅー♪占いCO黒様は○」
赤でっていう 「おはようございますっていうwww」
翠星石 「占い師CO ミストさん○です」
ミストさん 「2日目の朝についたぞ!」
できない夫 「おはようさん、役職の奴はCOよろしくっと
んでさっさとでっていうをアイランドに帰してやろうぜ」
翠星石 「この前地下に散歩しに行ったらきれいな緑目のお姉さんが
イケメンパルパルって言ってましたのでちょっと気になって」
やらない夫 「常! 識! 的!」
やる夫 「おはようだお
村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
7吊り5人外。そんじゃみんなのCOを待つとするかお」
アポロ 「きのこたけのこはもう古い、お菓子の頂点はこのアポロ様だ!」
黒鋼 「霊だ。」
涅マユリ 「クッくっくくく・・・・・・
能力を使用せず甦ったザエルアポロ
それと同族なのか異形を成し言語を解するアポロ
そして死神でもないのに斬魂刀を有する麻呂・・・

素晴らしい、この人狼村は宝の宝庫だヨ!」
できる夫 「占いは二人ですかね」
「おはようございます。」
麻呂 「うむ、みなのものおはよう、
特に占いよ結果も張らずしてCOとはなにごとじゃ。
麻呂のスタンド『ガゾウクレー』は
麻呂は『占いCO』よりも『結果』を要求する。


ドドドドド」
ファイ
魔法は使わないって決めてたんだけどなー
まあ、仕方ないよね、対価ってことかな
まずは黒様占うしかないよね、黒様だけに●出たらどうしよう」
はちゅねミク 「おはよーございます。
それじゃ、占いからCOを」
できない夫 「よし、○進行だな
霊能と共有も出てきていいな」
やる夫 「占い2で○進行と
ほかはいねーかお?」
涅マユリ 「占い師は打ち止めかネ?
私は忙しいんだ、霊能も共有もさっさと出て来給えヨ」
赤でっていう 「占いさっさと出るっていうwww」
永江衣玖 「あらま、占い2COですね。
○進行だし霊能とか共有とか空気読んでくださいね。」
ミストさん 「初手から俺に○だって……?
こんなんじゃ俺……グレランに参加できなくなっちまうよ……!」
はちゅねミク 「っと、早いですね。
もう霊能も出ちゃってます。」
ザエルアポロ 「3-1
無難な展開だね」
できる夫 「ファイさんが霊能占い・・・でいいんですかね?」
アポロ 「2-1ね、共有待ちかな」
やらない夫 「じゃあ共有が潜る意味が薄い感じなのでさくーっと出ときんさい。」
黒鋼 「そこの似非魔術師に占われたのは業腹だが」
ファイ 「○でよかったーって思ったら霊能かー
無駄だったねごめん、鈍ってるかなー」
ザエルアポロ 「では共有を宣言しよう」
やる夫 「ファイは霊能○で、囲いなしと
他に霊能いなきゃ共有でてグレランかおね」
「2-1を確認しました。」
永江衣玖 「ん、2-1ですかね。」
翠星石 「えーと無駄占いしたくないですが
共有や霊能はCOたのめませんか?」
麻呂 「うん?二人だけのようにみえるが>ザエルアポロ」
できる夫 「>ザエルアポロ
占い三人目ってどなたです?」
できない夫 「ファイが黒鋼を占って黒鋼が霊能COな
まあ仕方ねえ、そういうこともあるわな」
アポロ 「>ザエル どこを見ている、占い師は2人だぞ」
はちゅねミク 「2-1ですねぇ。
共有もさくさくいきましょう。」
涅マユリ 「うん?ザエルアポロ
私の目には2-1に見えるのだが、3人目はどこかネ?」
「共有CO 相方はザエルアポロさんで合ってます。」
翠星石 「っと霊能は出てますね」
永江衣玖 「ザエルアポロの共有COも確認です。」
ミストさん 「俺視点だと 囲い無し。万一にも両偽だったとしても
灰に3人外は残ってますよ、猿渡さん!
さあ、グレランにしましょう皆さん!」
ファイ 「え、対抗すいせーせきしかいないよ」
やらない夫 「>3co
多分ミストの大声を占いと見間違えたんだろう。」
できる夫 「共有確認です
2-1-2のグレランですね」
黒鋼 「麻呂のがそう見えたんじゃねえのか」
やる夫 「○でよかったっていうのはよくわからんお?
狼引いていきべきじゃないのかお?>ファイ」
ザエルアポロ 「ああ、2-1だったか
僕としたことが
愛染様の鏡花水月にかかってしまったらしい」
永江衣玖 「ふむふむ。2-1-2確認ですよ。
グレランでいいでしょう。」
はちゅねミク 「ザエルさん。2-1ですよ、2-1。
雛さんの冷静なリードに期待しましょう。」
アポロ 「って、共有様ですか!?
過ぎた口をきいて申し訳ございません」
「ミストさんが大声で紛らわしいのよ。」
赤でっていう 「なんでお前ミストさんとか占ってんだよっていうwww>翠星石」
涅マユリ 「チッ、PHPの役立たずがッ!
これではザエルアポロのデータを採れないじゃあないかネ!
全くこの損害と苛立ちをどこにぶつけたものか」
麻呂 「3-1-2確認じゃ、今日は粛々とグレランじゃ。」
できない夫 「あいよ、2-1-2○進行確定な
グレランするべ、グレラン
…ま、言わなくてもみんなわかってると思うけどな」
麻呂 「ミス
2-1-2」
翠星石 「これはふだんよりますます狼狙って吊りたいです
特に狐吊ると最悪です
呪殺したいですね綺麗に」
黒鋼 「アポロの手のひら返し具合は嫌いじゃねえな」
ミストさん 「大声ってだけで占いと間違えられる……
そんなの、人道的に考えておかしいですよ猿渡さん!
俺は……この村を救いたくって……うっ……ううっ……」
永江衣玖 「普通に考えるなら真狂。
狂人か占いが抜けてるパターンもありですかね、この状況。
霊能は真だと思うんですが。」
やる夫 「共有2確認と
2-1-2
普通っちゃ普通かお」
翠星石 「だめですか?地下にお散歩に行っては…
だめなのは妖怪だと思いましたけど」
ザエルアポロ 「フッ、君が人外かそうでないか、じっくり観察しているとしようか>マユリ」
アポロ 「2-1-2からのグレラン進行
占い師は真狂、真狼、真狐、真欠けとあるが
そこは噛みを見て判断と言ったところ」
ファイ 「だって黒りん狼だったらどんな顔していいかわからない…>やる夫
次からは人外ちゃんと狙うよ、初日は運だしね」
はちゅねミク 「別に問題はないでしょう?
でっていうがヒゲを占うぐらいに問題無いですよ?>でっていう」
ミストさん 「……でも、それって根本的な解決にはなりませんよね?」
赤でっていう 「ミストさん朝一大声は役職CO以外ですんなっていうwww」
やらない夫 「別に村でなく占い師が銃殺に拘る必要性は無いがね。」
涅マユリ 「ネム!ネムはどこだネ!
クソ!あいつも役立たずだネ、全く!

まぁいい、データの採り様などいくらでもある
獣に翻弄されるデータというのも採って問題はないだろうしネ」
「グレランでお願いしますね。
皆様灰視をがんばって下さいませ(くるくる~」
やる夫 「まぁ、朝大声が悪いとはいわねーけど
ミストさんらしいっちゃミストさんらしい」
麻呂 「2-1-2なら役職かけも視野にいれんとな、または役職の潜伏」
翠星石 「ん?占い3?対抗はファイさんだけじゃないんですか?」
できない夫 「共有だってミスくらいするだろそりゃ
まあそういうこともあるわ、むしろ共有で良かったと思おうぜ
村人が正しい方向に導いてくれるさ」
黒鋼 は ミストさん に処刑投票しました
はちゅねミク 「まぁ、そんなでっていうがいたらば即吊りしますけど(ぼそり」
できる夫 「>衣玖
そうですか?>真狂
どっちかと言うと狼の方が出そうですけど
相談できない狂人に占いを任せますかね」
ザエルアポロ 「ああ、実に小物だ>アポロ
指定したい気分だよ」
「まず貴方が根本的な解決をしなさい!>ミストさん」
翠星石 「ああミスですか>麻呂さん」
永江衣玖 「確定○ほしいなあと思いつつファイが霊占ってるから
自由でいいんじゃないかなって、そんな感じですね。」
やる夫 「あー・・・RP的なものと
そいつは失敬したお
まぁ納得するお>ファイ」
アポロ 「お菓子のトップになるのは
ただ尖がってるだけじゃあ、だめなんだ。
競合企業の動向を見つつ、最後に勝てばよいのだー」
ファイ 「さてオレが促すまでもなく共有出てきてもらってありがたいよー
さらに無駄占いとか目も当てられないから」
できない夫 「…人外の誘導?知らねえよ
俺にどうにかできるわけないだろ、常識的に考えろよ」
赤でっていう 「ヘイトキャラ占うとかダメじゃね?っていうwww>翠星石」
麻呂 「狂人の潜伏は村にとってあまりたいして痛手にならん、かまれればよいが、

初日、占いか霊能だとちょっと面倒だな」
ザエルアポロ 「占いは自由で構わない」
ミストさん 「だがそんなのは小さな問題だ。
問題の本質じゃないんですよ!>雛さん」
涅マユリ 「カッハッハッハッハ!
君のその目に嵌っているのがガラス玉でないことを祈っているヨ
まぁ精々私の研究材料として頑張ってくれ給え>ザエルアポロ」
翠星石 「麻呂さんのおっちょこちょいぶりにはあんまり人外っぽさ感じませんね~」
できる夫 「ちなみに今の打倒お菓子はどなたでしょうか>アポロ」
はちゅねミク 「そういや、お菓子の総選挙みたいなのやってましたっけ?>アポロ
会社のでしたっけ?」
麻呂 「占いは必ず、占い理由に占い先を特定できるものにするのじゃぞ!!」
永江衣玖 「ああ、なるほど、そういう面もありますね。
いや、狂が出ること多い気がするんで>できる夫」
黒鋼 「確定白って共有が欠けてるわけでもねぇし、意味あんのか?」
翠星石 「え?ミストさんってヘイトなんですか?
さわやかな好青年に見えますけど」
ファイ 「はいはい了解ー>ザエル
本気出して頑張るとしますか」
涅マユリ 「そして研究体という意味では麻呂、アポロ
君たちにも期待しているヨ?

精々私を失望させないでくれ給えヨ」
できる夫 「それを貴方が言うと深いですねw>赤でっていう」
やらない夫 「2-1では確定○には早々なりえんね。」
ミストさん 「真面目にいうなら 俺がヘイトかどうかは置いておいて
初日にCOするのであればヘイト占いした方が
ヘイト票が減ってグレランで誰が誰を吊りたがったのか分かりやすくなるんで
別に悪くないんですけどね」
アポロ 「そして顧客を飽きさせない趣向も大事
レアで上下の色が逆のものがあるとかな。
ライバルにコアラのマーチがいるが…」
はちゅねミク 「あ、きのこは滅びるべきだとおもうのです。<お菓子」
麻呂 「銃殺が一番信用できるからのう」
ザエルアポロ 「ま、精々村の為に動くことだね>マユリ」
やる夫 「うざさは否定できんおw>翠星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 は 赤でっていう に処刑投票しました
雛 は 麻呂 に処刑投票しました
永江衣玖 は 赤でっていう に処刑投票しました
ファイ は 赤でっていう に処刑投票しました
翠星石 は 赤でっていう に処刑投票しました
ザエルアポロ は 赤でっていう に処刑投票しました
アポロ は やらない夫 に処刑投票しました
ミストさん は 赤でっていう に処刑投票しました
麻呂 は 赤でっていう に処刑投票しました
できる夫 は 赤でっていう に処刑投票しました
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
涅マユリ は はちゅねミク に処刑投票しました
やらない夫 は 麻呂 に処刑投票しました
はちゅねミク は 赤でっていう に処刑投票しました
赤でっていう は アポロ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
赤でっていう9 票投票先 1 票 →アポロ
できる夫0 票投票先 1 票 →赤でっていう
ザエルアポロ0 票投票先 1 票 →赤でっていう
翠星石0 票投票先 1 票 →赤でっていう
はちゅねミク1 票投票先 1 票 →赤でっていう
やらない夫2 票投票先 1 票 →麻呂
黒鋼0 票投票先 1 票 →ミストさん
涅マユリ0 票投票先 1 票 →はちゅねミク
ファイ0 票投票先 1 票 →赤でっていう
0 票投票先 1 票 →麻呂
麻呂2 票投票先 1 票 →赤でっていう
ミストさん1 票投票先 1 票 →赤でっていう
アポロ1 票投票先 1 票 →やらない夫
できない夫0 票投票先 1 票 →赤でっていう
やる夫0 票投票先 1 票 →やらない夫
永江衣玖0 票投票先 1 票 →赤でっていう
赤でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石(人狼) 「んー」
ザエルアポロ(共有者) 「まあお約束だね」
やらない夫の独り言 「んー。」
翠星石(人狼) 「さてどこ食べましょう」
ミストさんの独り言 「まあ 初日から占い師にあの触れかたしてたら
ヘイト云々関係無いですよね」
やる夫の独り言 「ふむ、そっちが吊れるかお」
永江衣玖(人狼) 「ふむう」
やらない夫の独り言 「赤でっていうって何かミスト占いへの反応が微妙に役見えたから、
やべーかなーと思って発言落としたんだけど。」
アポロ(人狼) 「伝統と実績の初日でっていう吊り」
(共有者) 「圧倒的でっていうですわ」
翠星石(人狼) 「衣玖さんがたべますか?それともアポロさんが?」
黒鋼の独り言 「お疲れさん。>赤でっていう」
永江衣玖(人狼) 「霊鉄板だとわかりやすくていいんですけどね。」
はちゅねミクの独り言 「待機ついてないの厳しいなぁ。」
麻呂の独り言 「     /                    |
     i   そなた…            i
     i   『覚悟して来ておる者』   /
      i  でおじゃるよな…     /
     ド、               /
 rァノ二`ヽ\           ,.. '"     ,. ────────
{ ` イ-‐- 、巛\___  ,.. -<\_    /
` T´r ___ i 弋  ~"ノ //\_><9   /  結果を貼るということは
ヾi Vr::::::V   ミミ  ,r''/ ', ヽ、_ {   i   ついでにCOもいわねばならぬと
  ト、‘== ' /  r‐ '"   ヾ、ー-- ニ、 i   『覚悟して来ておる者』
) \==  /.    ,≦ヽ.T ー<ミ ) i   ということでおじゃるよな…
 ノ 、、ー(三ヲ     ヾ'"′ `T  ー- 、ヽ
ー゙`        :.  :._,,ノ _,,,,ヾ、 ー- 、) \_  ______
{.     _,,,...--‐'´ r'".,ィ(;;;) 》、 }= ,. '⌒   //
{.   ,ィ'ヾツヽ、, .:   l:. '`ー''''"´, ' V /ヽ
. V. "  ̄ ̄´ソ .::.  :. `゙'ー- '´    ( ))
、 |   `゙゙゙゙゙"´  .:.   :::..        i ) ::ノ
.ヾ\  ̄    ..     :::.        i o /
  ヽ\.     、 ,,    ,ノ       .!ー <
    ヾ\      .`ー"       /|   ))
    f⌒ 、      :. :.      ./ .|   //|
    ', T\.   ィニ=ニ、_    ./  |  / / i
     \::::::.\ー〈〈;;;;;;;;;;ノノ´  /  | / /  !」
はちゅねミクの独り言 「潜ってよ。っと」
できる夫の独り言 「衣玖さんって早苗の人だったしするんでしょうか」
ザエルアポロ(共有者) 「●が出ないなら、明日もグレランで良いだろうね」
翠星石(人狼) 「特に希望なければ対抗食べちゃいますよ?」
(共有者) 「◇麻呂 「狂人の潜伏は村にとってあまりたいして痛手にならん、かまれればよいが、
初日、占いか霊能だとちょっと面倒だな」
こういう添削を繰り返したような変な文章って気になるのよね。」
麻呂の独り言 「ドドドドド」
涅マユリの独り言 「そこが吊れるのは規定路線」
アポロ(人狼) 「ミストさんがアレだから翠星石に護衛来てるとも思えないし
霊能護衛もありうる構成、共有噛む?」
翠星石(人狼) 「ただガード入ってそうですけど」
永江衣玖(人狼) 「1.対抗噛んじゃえ。
2.霊能抜いちゃえ。
どっちもGJは出るかなって感じですね」
できる夫の独り言 「あっちは対抗占いで確○作るらしいですし」
やらない夫の独り言 「できる夫の発言傾向的には永江に入れててもおかしくないけど。」
涅マユリの独り言 「はちゅねは臭うなパッと見」
(共有者) 「そうですね。グレランで行きましょう」
翠星石(人狼) 「霊能でも食べます?」
翠星石(人狼) 「あるいはミストさんとか」
アポロ(人狼) 「騙りの翠星石に噛み先おまかせ
どういう風に流れ作るのか見たいし」
(共有者) 「占いもフラットだし、指定展開は美味しくないもの」
永江衣玖(人狼) 「共有ですか。まあ、一手ありかなって。」
黒鋼の独り言 「1発言目でCOしてるってこと誰も突っ込まねぇのか」
涅マユリの独り言 「ふーむ、この発言」
翠星石(人狼) 「…実は苦手だったり、流れを作るのは」
(共有者) 「あ、片方が霊能占ってるので状況はフラットじゃないかな?」
涅マユリの独り言 「両偽も考えるかネ 面倒なことだヨ」
ファイ は 永江衣玖 を占います
永江衣玖(人狼) 「個人的には対抗。
次点で霊能かな・・・」
麻呂の独り言 「少しばかり麻呂は翠星石を『真』めではみえてない、発言をしておる」
ザエルアポロ(共有者) 「ああ、良い着眼点だ
僕はグレーではなく占いを見ていたよ
翠星石が少し信用ならないかな
狐は吊れても困らないはずだ」
アポロ(人狼) 「ただ、共有噛みだと真狼ばれそうなのよね」
できない夫 は ファイ の護衛に付きました
永江衣玖(人狼) 「2-1だし霊鉄板してそうだけど」
麻呂の独り言 「いまのところフォイのほうが発言は真め」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は ファイ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤でっていうさんの遺言 ヘイトは吊られる為にいるっていうwwwwww
それを占うとか言語道断っていうwwwwww
何が言いたいかつーと翠星石狼でミストさん囲ってんじゃね?っていうwwwwww
                      ''';;';';;'';;;,.,    ザッザッザ・・・
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッザッザ・・・
                        ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                        mmmmmmmmm
                      mmmmmmmmmmmm、  ヨースター島からきました
                     /ニYニヽ/ニYニヽ /ニYニ /ニYニヽ
ヨースター島からきますた  /ニYニヽ0)(0) (0)(0)/ニYニヽ / /ニYニヽ
           /ニYニヽ  / (0)(0/ニYニヽ / (0)(. /ニYニヽ/ (0)(0)ヽ
     /ニYニヽ / (0)(0)/ニYニヽ / (0)(0)/ニYニヽ/ (0)(0 ) /ニYニヽ \
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「赤でっていうがここまで圧倒的に吊られるのは意外だお
てっきりやらない夫と分けるくらいだと思ってたんだお

後は、霊能とはいえ黒鋼のミストさん投票がちょっと気になるお
ファイに信用おいてるっていうRPなのかどうかってところ」
できない夫 「おはようさん、まあお約束お約束
これで霊能結果●ならびっくりだけどよ、まあでっていうが潜伏狂人か狐であることを祈ろうぜ」
ファイ 「ひゅー♪占いCO永江衣玖は●」
できる夫 「おはようございます
役職の方はCOをお願いしますね」
翠星石 「占い師CO できる夫さん○です」
麻呂 「うむ、みなのものおはよう、

麻呂のスタンド『ガゾウクレー』は
麻呂は『占いCO』よりも『結果』を要求する。

それと翠星石の発言は言っていることは正しいことではあるが、
なにかしら発言がうさんくさく感じるのは麻呂だけでおじゃるか!?

ドドドドドド」
黒鋼 「赤でっていうは白だ。」
ミストさん 「3日目朝についたぞ!」
やらない夫 「おはよう。」
翠星石 「ヘイトな赤でっていうさんにコメントするあたり
かなり処刑とかに気をもんでいると思いました
あとその潜めたまゆが素敵」
「おはようございます~(くるくる」
永江衣玖 「おはようございます。土曜日が遠いですよ、充電中です。
やらない夫さんもうちょっとやる気だしましょうよ。
あとは、できる夫さんは序盤どうこう枠から外しかなーって感じですね。」
涅マユリ 「悪くないデータが採れたネ
自分の意見を出している占とだけ言えば翠星石かネ?
何を持って「普段より狼狙って吊りたい」なのかは知らんがネ」
やらない夫 「死体なしはいーね。」
ザエルアポロ 「おはよう
何か推理はできたかな?」
アポロ 「伝統と実績の初日でっていう吊りをこの目で見ることになろうとは…
そこ省くと投票が麻呂とやらない夫に行くのは理解できる。
やらない夫は発言不足、麻呂は…口調ちがくね?そんな感じでおじゃ」
ファイ 「確定○を気にするところとかちょっと視点が他と違うのかなーと
思ってみたりね
霊能が真もわざわざ言うあたり?」
ミストさん 「まあ、初日から占い師にあの触れかたしてたら
ヘイト云々抜きに残せる訳が無いですよ猿渡さん!
……だがそんなことはどうでもいいんだ。大した問題じゃない」
やる夫 「死体なし
GJでたかお?
いきなり狐とは考えにくいし」
できる夫 「死体無しと、GJでしょうけどどこでしょう」
「●が出たなら吊ってみましょうかね。」
ザエルアポロ 「ほお、死体無しか
良い事だ」
はちゅねミク 「おはようございます。
役職はどうなってますかね。」
黒鋼 「好印象だな。>衣玖黒」
涅マユリ 「―――ホウ」
永江衣玖 「っと、ファイさんの方が偽でしたか・・・」
ミストさん 「他の灰からだとまあ やる夫さんとか麻呂さん辺りですがね。
どちらかと言うと占って欲しいタイプの怪しさなので
一旦保留してみましたよ、皆さん!」
できない夫 「お、死体なし
いいじゃねえか、GJでも狐噛みでもよ」
はちゅねミク 「お、したいなしですね。」
できる夫 「●ならCOを聞きましょうか」
やらない夫 「ミク辺り占っときゃ損はないかなーって灰だったけど。
んじゃ永江●に対してできる夫がどんな反応するか見とこうか。」
麻呂 「ほぅ、●か、ここはCOきいてから色みるのがよかろう」
やる夫 「ふむ、ファイから●と
CO聞いてみるところだおね」
ファイ 「GJそして狼はっけーん!
オレGJだといいなー的なね」
ミストさん 「COあるかどうかだけとりあえずハリーハリー。
基本的に死体無しは 3日目朝のこのタイミングだと
役職GJですよ、みなさん!」
「COあります?>衣玖さん」
涅マユリ 「これは評価を改める必要も出てきたかネ?
そこでの●は実に好印象だヨ」
永江衣玖 「COなしです。吊っちゃってください。」
ザエルアポロ 「永江衣玖、COはあるかい?」
できない夫 「んでまあ●が出てるな、衣玖さんにCOを聞いておこうか」
麻呂 「あと、死体無しはいいことじゃな、きっと遺言でGJか狐噛みかがわかるじゃろう」
アポロ 「死体なし!
白に噛むとこあるからGJなんだろうな。
それが占い師か霊能かは分からないけれども。」
翠星石 「これはいい兆候ですね
GJが出たのでしょう
対抗のグレーからの●ですか
もし狐ならCOしていただけ…よかったっけこの村」
やらない夫 は 永江衣玖 に処刑投票しました
できる夫 「衣玖さん●なら昨日の占い話が視点漏れだったんでしょうか?」
ザエルアポロ 「では指定、永江衣玖だ」
黒鋼 「なんの話かと思ったら翠星石白か。
みてなかった、すまんな。>やる夫」
「はい、ありがとうございます。
ザエルさん、被ってしまってすみません。」
はちゅねミク 「まぁ、●なら釣りしかないでしょうねぇ。」
麻呂 は 永江衣玖 に処刑投票しました
ファイ 「よかったよかった、オレの腕は鈍ってないかも
最近は魔法使わないようにしてたんだけどね」
永江衣玖 「で、死体なしって事はGJですね。
どこから出たか、とかはわかりませんけど。
あとはよろしくお願いします。」
できない夫 「COなしか、じゃあすまないが吊られてもらうしかないな」
ミストさん 「ふむ 占い確定○作ってくれって言ってた場所ですか。
確かに、視点が漏れていた可能性はありますかね。
……でも、それって根本的な問題の解決にはなりませんよね?」
やる夫 「ふむ、GファイはJは確実とみるかお?
まぁやる夫も十中八九そうだとは思うけども」
「今日の話はこれで終わりです。
明日に向けての灰視、占い真贋、展開を語って下さい。」
翠星石 「ただ赤でっていうさん素村だったんでしょうねこれは
対抗はもとよりものすごい数の投票もらってますからね…
さすがにあれで役職はないと思いたいです」
アポロ 「ミストさんが結構アレなんで、ファイ>翠星石になるのは仕方なく
そしてファイから●が出てるなら霊能結果と繋がることも期待したい。」
ザエルアポロ 「いや、構わない>雛
君の方こそ村を引っ張ってくれたまえ」
できる夫 「翠星石さんの占い理由って個人特定できるんでしょうか
凄く対応用に見えるんですけど」
はちゅねミク 「17の2-1で確定○(震え声」
涅マユリ 「死体無しということはGJ,か 確かに初手グレ噛みは最近見んが
そこまで断じるほどのことかネ?それ>永江」
麻呂 「では、明日は霊能の色をみれればいい、

フォイ視点は狼が一匹、対抗がまだわからない状態じゃのう」
できない夫 「>できる夫
というか翠星石の占い理由が見つけられないのは俺だけか?
ちょっと発言みてもそれっぽいのが見当たらないんだけどよ?」
永江衣玖 「ざっくりわけるとできない夫さん、マユリさんあたりも
序盤吊り想定じゃないと思いますよ。
他は、まだ見れてなかった感じですね、役に立てずすみません。」
できる夫 「それで麻呂さんに質問なんですけど

◇麻呂(93) 「狂人の潜伏は村にとってあまりたいして痛手にならん、かまれればよいが、
初日、占いか霊能だとちょっと面倒だな」

麻呂さんは霊能初日まで見てるんですね
もし仮にそうだったら今の霊能はどれだと思ってます?」
やらない夫 「ああ、うんまぁ翠星石は赤でっていうへの考察が杜撰だから素直にファイ真な気はするね。」
ミストさん 「占い真贋はとりあえず現時点
俺視点だと囲いあってもできる夫さんだけなんで明日の死体状況見て考えます>雛さん
灰視は朝言った通り。展開はどうでも。今日の死体無しがどこで出たかしってりゃ
他の事も言えたとは思いますが」
ファイ 「それだいぶ根本的な問題でしょw>視点漏れ>ミスとさん」
やる夫 「うん?
やる夫に何かあった顔?>黒鋼」
ミストさん 「多分普通声で出てますよ、できない夫さん!>できない夫さん」
翠星石 「他に何か特徴がありましたっけ?>できる夫さん
あと赤でっていうさんと談笑していたのはあなたくらいだったですよ」
できる夫 「私はこれだと思ったんですけど>できない夫

◇翠星石 「ヘイトな赤でっていうさんにコメントするあたり
かなり処刑とかに気をもんでいると思いました
あとその潜めたまゆが素敵」 」
できない夫 「◇翠星石 「ヘイトな赤でっていうさんにコメントするあたり
かなり処刑とかに気をもんでいると思いました
あとその潜めたまゆが素敵」

うーんと…これか?、昨日のが見当たらないんだよな」
ミストさん 「大事なことはただ一つ、
この村に救う価値があるのか否か……
それだけですよ、ファイさん!」
黒鋼 「朝一発言について、だ。>やる夫>ミスト投票」
永江衣玖 「初手は役職抜きじゃないかな、っていう感覚なんですよね。
狐語りってことも薄いと思いますし。
だからGJかなと思ったってわけです>マユリさん」
やる夫 「普通発言だけど、2発言目が占い理由だと思うお>できない夫」
麻呂 「狩人の遺言がでれば、そのことはどうでもよい、
GJがでたほうを真めでみればよい、

霊能はいまのところは吊る必要はないとかんがえているでおじゃる>できる夫」
やらない夫 「赤でっていう○という霊結果でてる時点で(霊真想定であるだろうし)
その想定出す意味ないでしょ。」
涅マユリ 「そうだネェ、あと私見を述べさせて貰うのならば
ここでの平和はファイを真目に見たい、というところだネ
正直私は永江は大して見ていなかったからネ
興味の沸く実験体ではなかったんだヨ」
ミストさん 「普通に第二声で出てるヤツだと思いますがね>できない夫さん」
できない夫 「オーケー、把握した
慣れでやってるとこういう見落としがあるな、すまねえな>ALL」
ファイ 「あるわー超あるわー占いのオレにそれいうとかないわー>ミスとさん」
やる夫 「あぁ、そういうことかお
まぁ、○は把握しておくべきだおねってことだお>黒鋼」
翠星石 「ひそめたまゆってしいて言えばあとはミクさんですけど
それだとゆりで不健全になっちゃいますよ?」
ミストさん 「俺がアレなのなんて
開始前から分かり切ってる事で発言稼がないでくださいよ、
アポロさん!」
できる夫 「そうでしたっけ>翠星石>あなたくらい
いやまぁ正直ひそめたまゆってのが違和感だったんですけど」
アポロ 「初日見た感じ、出来る夫、出来ない夫は残す位置と思った。
やる夫は…やらない夫投票なのよね、どうしましょ」
やらない夫 「うん?」
涅マユリ 「フンッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 は 永江衣玖 に処刑投票しました
ミストさん は 永江衣玖 に処刑投票しました
アポロ は 永江衣玖 に処刑投票しました
雛 は 永江衣玖 に処刑投票しました
翠星石 は 永江衣玖 に処刑投票しました
ファイ は 永江衣玖 に処刑投票しました
黒鋼 は 永江衣玖 に処刑投票しました
やる夫 は 永江衣玖 に処刑投票しました
できる夫 は 永江衣玖 に処刑投票しました
ザエルアポロ は 永江衣玖 に処刑投票しました
涅マユリ は 永江衣玖 に処刑投票しました
はちゅねミク は 永江衣玖 に処刑投票しました
永江衣玖 は ファイ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →永江衣玖
ザエルアポロ0 票投票先 1 票 →永江衣玖
翠星石0 票投票先 1 票 →永江衣玖
はちゅねミク0 票投票先 1 票 →永江衣玖
やらない夫0 票投票先 1 票 →永江衣玖
黒鋼0 票投票先 1 票 →永江衣玖
涅マユリ0 票投票先 1 票 →永江衣玖
ファイ1 票投票先 1 票 →永江衣玖
0 票投票先 1 票 →永江衣玖
麻呂0 票投票先 1 票 →永江衣玖
ミストさん0 票投票先 1 票 →永江衣玖
アポロ0 票投票先 1 票 →永江衣玖
できない夫0 票投票先 1 票 →永江衣玖
やる夫0 票投票先 1 票 →永江衣玖
永江衣玖14 票投票先 1 票 →ファイ
永江衣玖 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミストさんの独り言 「初日の占い先とか
どーでもいいです。マジどーでもいい」
麻呂の独り言 「なんか、信用できない占いでおじゃるな。」
ファイの独り言 「っていうか投票遅いよね、決まってるのに」
翠星石(人狼) 「すいません、対抗食べたらGJもらっちゃいました」
できない夫の独り言 「↓さっきまでの俺の遺言
                   ,. -─- 、
                  / ,. -─- 、\
                     //   ,. -─-、.,__,. -─ァ
           「  ̄ \,..-||‐-.../,. -─-、__,,.. - ''"
           _,.」    \||::::://::`ヽ   レ'
      _,,.. -┴───--...」_//-─''"´ ̄ ̄ ̄/                  ̄   、
   r'"´:::::::::::::::::::__;;;::::-─- 、::;;_:::`"'‐:、,     L            ´        \
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    ,:::::::::::::::;::::/__ |:::;::::::!:::::::|:::::::::::::::::::::::、:::\:::::::::::\-.゙l                   ヽ
     |:::::|::::::::|::/ァト、|/|:::/|::::::;ハ:::::::::;:::::}::::::ハ::::::':;::::::::::::::':,.l                  ィ=ミ l
    ':;::::'、:::::|!イ lhハlレ' !/_」!二/::::/:::::::::|:::::::::';:::::::::::::::}、ヽ  \\              |
      \|\|:||、弋り    ´ lh ハY::::::i:::::::\:::::::;::::::::/ {_ {    | _|.     /////    |
      { | /:::7xw   ,     弋zり人::::'、ー--ヽ::|‐''"   \ヽ   {-{             |
      }r|/::::::{           xw ;::::|\|:::::::::::::::::'、      ',ハ  ヽヽ               ゾ
      ,:':::::::人    lr =、     /:::::|::::::::::i:::::::::::::::ヽ.     ト{   }-}.       `ー―/
      ;:::::/::::;::\     _) ι /::::::::|:::::::/|:::::::::::::}::::::',    ,r'ノ   |_ |          /
      {r'/:::/|:::::::|ヽ、  _,,.. イ;:::::/;:ム/::/:::::::::::/::::::::|  //    |/_/          /
      レ'r{  '、:/`ヽ斤!   |:::// ∨/:::::::::/:::::::::/  }_}    } _}        /
     ,r- }_| /-‐'ヽr}‐、 / レ'   ,r'´}\|イ::::::::::/--r‐'ノ   /「. 、     /
    r' / ヽ7´ -‐ ヽソ/イ   /r‐'   \:::イr'´ ̄ ̄    /_ r'..... :.:ヽ _ ´
    ヽ }  /  ─- 、ノ/___}r\_r' /       ∨/ ,. -─   //.... :.:.:.:.:.:ヽ
    r /;   ァ‐、ノイ::::::|   ヽr         } /     /_r' :.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    /r'  r|   ノ/ /::::::!|   /           八     /´{.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    }」 「`ヽ.,_rイヽ'::::::::|:ト、 |/        /  ヽr‐ァ'7´  /}. :.`:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
   / ヽヘ、 |  / }::::::::|::|\7‐-、_        _,r'ノ-‐'"  /r' :.:.:.:.:.:.`:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./」
(共有者) 「真狂、初手ミストさん囲いでファイ噛みGJ
…こんな簡単な構図なら楽なのですが、そううまく行かないですよね。」
アポロ(人狼) 「一気に厳しい展開になったね」
できない夫の独り言 「ちくしょう…ちくしょう…」
ザエルアポロ(共有者) 「やっぱりファイが真目じゃないかな?
アポロは何が言いたいのかわからない
名前も被っているし不愉快だから吊りたいな」
涅マユリの独り言 「ファイ真でいいだろうネェ
最悪狂狐、か」
(共有者) 「衣玖さんは潔く吊られたけれど、冷静な狼ならこれくらいの態度は取れるでしょう
ということで衣玖さんの色判断は明日の霊能にポイ。」
麻呂の独り言 「昨日ちゃんと個人を特定できる占い理由をかけといったのにその占い理由はなんじゃ?」
やらない夫の独り言 「まゆりって何で死体無し=ファイ真視になるんだい。」
翠星石(人狼) 「麻呂が急に強気になったのはと思いましたが
あれ仮に狩人だとかえってあそこまであからさまには
言いませんね…」
ミストさんの独り言 「というか そんな人外でもどうにでもできるようなことで
決めて楽しいかどうかって言うとノーなんで。
多分今日 狩人は2択なんでしょうね」
できない夫の独り言 「俺が初めての護衛成功とか出すからこういうことになるんだよ…」
麻呂の独り言 「フォイは真めじゃが、初日占いもありおる」
(共有者) 「アポロさんはネタ発言ですからね。
後半残せないなら吊ってしまって構いませんよ。」
アポロ(人狼) 「霊能噛む以外にないかね…GJ強めだけど
ここで翠星石が●投げても信じられるか疑問」
できない夫の独り言 「で、連続噛みか霊能スライド噛みかだけどよ」
翠星石(人狼) 「ということでそこ狩人は帰ってないと思いますが
麻呂はきっと戦略的に狩人っぽく振舞っているのだと思います」
(共有者) 「村人だとしても有力とは思えませんしね。」
ザエルアポロ(共有者) 「麿かアポロに指定で良いか、明日は
発言的に、アポロだな
ここが狩人はない」
ミストさんの独り言 「ちなみに俺は初日にCO予定なら
ヘイトを積極的に占いますね。
ヘイトって理由で流れる票を無くすことで
グレラン票がどう流れたのか分かりやすくなる」
アポロ(人狼) 「あそこまで目立って狩人ならお見事でいいんじゃにかな」
(共有者) 「やるやらない、できるできないあたりが良く見えないわ。」
翠星石(人狼) 「麻呂に黒なげてみたいなー」
ザエルアポロ(共有者) 「◇アポロ(87) 「初日見た感じ、出来る夫、出来ない夫は残す位置と思った。
やる夫は…やらない夫投票なのよね、どうしましょ」

何故残す位置なのか
それが不明瞭だ」
(共有者) 「ファイ真視には賛成するわ。
とすると、狩人保護ゲーになるかしら」
アポロ(人狼) 「好きにしていいよ!」
翠星石(人狼) 「素村なんだろうけどあえてってことで」
翠星石(人狼) 「アポロさんが襲撃やってみます?」
できない夫 は 黒鋼 の護衛に付きました
翠星石(人狼) 「1:30で」
(共有者) 「では指定・指示はお願いします。」
ザエルアポロ(共有者) 「明日の噛みを見てみるとしようか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 麻呂 を占います
アポロ は できない夫 に狙いをつけました
できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言 -------------狩人日記-------------
【一日目】護衛-できねえよ 死体-身代わり君
【二日目】護衛-ファイ 死体-なし(護衛成功)
【三日目】護衛-黒鋼 死体-
【四日目】護衛- 死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
チクショウ…、チクショウ…
狩人とかできるわけねえだろ、常識的に考えろよ…

【二日目】
まあ占い護衛だろ、よくみると翠星石の占い理由がない気がするのは俺だけかね?
というわけでまあ発言的に真っぽいファイを護衛しとくぜ、明日以降の護衛はまた展開とご相談だな

【三日目】
おいおいマジかよ、護衛成功とかありえねえだろ
んで護衛したファイから●が出てるんだけどよ…、スライド霊能噛み来るんじゃねえか?
というわけで衣玖さんの結果がみたいんで霊能護衛だな
永江衣玖さんの遺言                l |   ,r'´::::::ヾ;::∥::::::`ヽ   ', l
     -----、     .V /´--K´>◇<'l---、ヽ、  V
    /     ヽ__,,,,イ--―=="========-ゝー- _    / ̄ ̄ ̄\
  /  頑  後   l-----7===--‐才゙i~|ギ゙゙|ヽ ̄三`''''''''''''゙゙''ー /  帰 .私 |
  |  張  は.  |    /  /斗--'、ハノ斗|-ャ、  ',゙ ̄ ̄´   |   り  は |
  |   っ     |    l  バィ弋フ   弋戈i ; : 、       <   ま    .|
  |  て       |    〉ヾ゙::: ヽ ,,,,,    ,,,,,/    ハ     |   す     .|
  |  下.      ゝ   /      ゝ、  ー , ∠  i    '、     \_____ノ
  |  さ      |   / ハ l i i  ii ::;`i二´l:::::i  / i i 八
  |  い.      |  川リii li l rr"~ブi´ 〉l 込゙リ川l ハ
  `ヽ、____ノ      /´゙'、'、~-"}~フ>イ"V  `i
                 ,'  ,V,r"'゙"~ /     ヽ、___
             __ノ  l ゙"ー、  ノ      λ/-f´
             }--f-r-イ‐-、 ゙''ヾ    ____,ノ/ ) / ※天に。
ファイさんは偽ですね。狂狼はわかりません。
マユリさん、できない夫さんは村視してます。
やらない夫さんは残せないところかなって思いますね。
できる夫さんは偽の○ですけど信用していいかと。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ミストさん 「4日目の朝についたぞ!」
やらない夫 「おはよーさん。」
できる夫 「おはようございます
役職の方はCOをどうぞ
霊能結果と死体がどうなんでしょうか」
翠星石 「占い師CO 麻呂さん●です」
黒鋼 「永江衣玖は黒だ。」
はちゅねミク 「占いCOミストさん○でした。
占いCOマユリさん○でした。
占いCOやる夫さん○でした。」
麻呂 「ドドッドド

うむ、みなのものおはよう、

麻呂のスタンド『ガゾウクレー』は
麻呂は『占いCO』よりも『結果』を要求する。

あと、占い師の占い理由はちゃんと銃殺かどうかみるために必ず個人を特定できるものにしなさい
これができてないのは自分は別に信用されなくてもよいといっているように見えるのじゃが、
占いはそこをしかりしなさい。

今のところフォイが真めでおじゃるが、占い理を両方の占い師がちゃんとしてない以上
初日占いもみないといけないでおじゃる。

ドドドドドド」
やる夫 「昨日がGJだと仮定すると
霊能で出たのか占い師で出たのかで結構変わってくるかお
狩人と狼の読み合いだけど、占い師で出たならそこ鉄板してて、霊能なら霊能守ってるんじゃないかなって感じだお
またGJ出てくれればありがたいお

グレーだとやらない夫とミクがあんまり喋らないのでどうかなってとこかお」
ミストさん 「ぐ、ぐあああああ!>遺言」
ザエルアポロ 「おはよう
霊能結果をよろしく頼むよ」
翠星石 「「麻呂は『占いCO』よりも『結果』を要求する。」といってますが
「なにかしら発言がうさんくさく感じるのは麻呂だけでおじゃるか!?」は
どうもちぐはぐに感じますね
あと昨日の勢いの良さ、なにか知ってます?」
涅マユリ 「昨日は実に良いデータが取れたヨ
麻呂は残す位置ではないが、狼というよりは狐目のほうに見える印象だネ
もう少し見ても良いとは思っているヨ
はちゅねミク辺りは占って然るべき位置だネ、エ?
アポロはやる夫のやらない夫投票への含みを聞きたいネ」
ファイ 「ひゅー♪占いCO麻呂は○」
アポロ 「おはようございます。霊能CO聞きましょう」
やらない夫 「色々とこの場面なら微妙だなーって遺言出てるね。」
はちゅねミク 「占い理由:アトリームの人狼なんて論外ですよ(迫真
地球の人狼の恐ろしさを教えて差し上げます。

占い理由:初日2-1ですが、状況に全く触れてないんで占ってみましょう。
発言稼ぎにしか見えないのです。
この先に期待しましょう。

占い理由:考察がしっかりしています。
ので、○ならば十二分に期待ができると考えます。
ということで、占いましょう。」
「おはようございます。
夜が長いわ。」
ファイ 「ひゅー♪占いCO麻呂は○●」
ミストさん 「ぶふっ>潜伏CO」
麻呂 「COなしでおじゃる」
やる夫 「うわ、狩人が抜かれてるっぽいお」
できる夫 「できない夫さんが狩人ですか、見事に噛みますね
それでファイさんGJと」
やらない夫 「>霊結果
だろーなー。」
はちゅねミク 「潜伏占い心得
1.○3つ溜まったら出る
1.○もらっても出る
1.●もらっても出る
1.KIAIで捕まらない。
1.危ないと思ったら即座に止める。

これに従い潜っていました。」
翠星石 「あれ、対抗がまた増えた?」
涅マユリ 「・・・・・・ホウ」
ミストさん 「どっちですかファイさん!」
やらない夫 「んじゃ麻呂を吊るわけがないので。」
ファイ 「ごめんみすった
なんかこう、全想定をしゃべってるだけという気がしなくもないんだよね初日から
対抗○のできる夫の私的なのは気になるけど占う」
麻呂 「翠星石は偽でいいでおじゃる」
黒鋼 「はちゅねミクは真狂の狂目といったところか」
ザエルアポロ 「ミクが潜伏占いCOだって?
そしてファイは霊能とラインが繋がったが」
できる夫 「ファイさんはどっちですか?
それで潜伏が出てくると」
やらない夫 「灰吊ってくよ。」
ミストさん 「いや どっちですかファイさん」
アポロ 「ファイと黒鋼でライン繋がってるのに、
さらに占い師追加?正気か!?」
はちゅねミク 「え、狩人抜きですか、マジで?
せっかく潜ってたのにやだーっ」
ミストさん 「って その前に普通声で出してた。○と」
やらない夫 「ミクが狼でこの場面で出るーってのはちょーっとないので。
真狂。ただ後者の場合はかなりうっかりでちゃったよねとかそんなん。」
涅マユリ 「これは、これは良いネ
実に素晴らしい展開だヨ 興味をそそられる

面白くなってきたじゃあないかネ
やる夫 「けど、ファイ噛まれてそこでGJならファイの真目はかなり上がる
霊能とも結果繋がってるお
というか、今日ここで出てきたミク信用する気にもならないし」
ミストさん 「では灰吊りですよ、皆さん!」
ファイ 「麻呂吊っちゃだめ!
ミスって見にくくて悪いけどオレの○!」
麻呂 「あと、遺言の結果より、フォイは真狂、
はちゅねは狐真
があるでおじゃる」
ザエルアポロ 「……狩人が噛まれているか
明日から噛み放題だね」
できる夫 「おや本当だ>普通声で○」
やらない夫 「後マユリって一つ聞いていいかな。」
アポロ 「あと、ファイさんはCO分かりやすくもう一回してた方がありがたいんだけど」
黒鋼 「はちゅね狐は流石に遺言見るんじゃねぇのかね」
麻呂 「噛まれた狩人のGJがフォイである以上、麻呂吊りはないでおじゃる」
やらない夫 「何でマユリの考察では死体無し=ファイ真目になるの。」
翠星石 「(2+1)-1ー2…
ミクさんはこれ狐でいいでしょう
ファイさんは狂濃厚(GJもらってるため)

べぐったら誤爆もらったので襲撃先へんこうといったところでしょうか」
できる夫 「ラインが繋がった所とパンダなら吊りませんよね」
ファイ 「オレをスリザリン生みたいに言うなよ!>麻呂」
やらない夫 「マユリは発言内容から別段永江●に高評価を得たわけでもなかろうし、
意見を出してると思ってた占いは翠星石だったわけだ。」
ザエルアポロ 「翠星石吊りでどうだろうか>雛
ここ真はないと見る」
ミストさん 「ファイさんは真狂狐 ミクさんはまあ 狩人死亡からここで出る理由狼にも、潜伏してた場合に狂人にも無いんで真狐。

つまり明日噛まれた位置が真想定でいいやって結論になりますよね」
翠星石 「狐対策のため麻呂さんはキープです
霊能食われちゃう恐れ非常に高いのが荒れですが」
やる夫 「ミク吊っていいんじゃないかって思うやる夫は、早計すぎるのかおね?
というかファイの○の麻呂吊る気は毛頭ねーお>麻呂」
ファイ 「あ、ごめんコピーそのままだ
今日は麻呂○だから!」
「霊能とラインの繋がったファイさん真で進めていきますよ。
狩人不在が明らかなら、噛まれれば真確定で進めます。」
はちゅねミク 「っていうか、霊能信じるなら●つる思考が見えないでするよ?
私的にはどっちゃでもいいんですが。」
麻呂 「よって、翠星石をさきにきることをすすめるでおじゃる」
やらない夫 「ならむしろ翠星石の方に護衛入ってると思うのが素直に出てくる推理なんじゃないかなーと思うんだがその辺どうなん。」
涅マユリ 「ふむ、個人的にはファイが翠星石真と見て
狂アピのために被せた、とも見れるねこの潜伏占COは
ミクはまぁ納得はできる位置だネェ」
ミストさん 「いや そこ真は無くても
吊ったらLWの危険がすっげえ濃厚に香ってくるんで
もうすこし放置しませんかそこ」
やらない夫 「ミクってどー考えても真狂な出方してるから即吊る意味ないね。」
「いいですね、翠星石さん吊りますか」
麻呂 「そのうえ、霊能とラインがつながっている、フォイは真めで見ていいと思うのでおじゃる」
ミストさん 「どうせ潜伏してる保護すべき役職が無いんで
急いで翠星石さんを吊る必要がありませんよ、雛さん!」
やらない夫 「駄目だな。」
はちゅねミク 「翠星石は9まで放置できるよッ>共有」
やる夫 「うん?
LWも何も、まだ1Wしか吊れてないお?>ミストさん」
翠星石 「ファイさん処刑でいいです
そこ狼はないので
できる夫さん…」
やらない夫 「マユリの発言からミクを信じる気が起きない。」
翠星石 「ミクさん占って溶かしたいところです」
ミストさん 「他に灰吊って●出たら 最終日、
狼決め打たないにせよ5まで残せるじゃないですか」
涅マユリ 「違うネ、だからこそだヨ
翠星石に護衛が入っていると思っていた
だから狼が噛むならファイのほうだと思っていたんだヨ>やらない夫」
できる夫 「翠星石さん吊りって
はちゅねさん狼とみないと無理だと思いますけど
正直そこ狼に見えません」
やらない夫 「いやいやいやいや。」
アポロ 「できない夫=狩人でミクが新規占い師COならどっちか狂人になると思うんだけど、
狂人が遺言で狩人COするかと言われると…ファイ真目で行くべきと思うよ」
「そうですか。飼うというならばグレランしましょう」
「良いですか、ザエルさん?」
ミストさん 「だから 翠星石さんを吊ったら
LWになる可能性高いんじゃないかって言ってるんですよ
やる夫さん!>やる夫さん」
ファイ 「翠星石はな、ミクが狼ないだろと思うと狼濃厚だからまだ吊りたくないんだけど」
はちゅねミク 「翠星石つってLWになる可能性大、を嫌ってますよ?>やる夫さん」
やらない夫 「ファイはGJ出てる占い。ミクは出方から真狂。
=狼目強い翠星石をここで吊ってどうすんの。」
ミストさん 「その上で翠星石さんの結果は破棄でいきましょう」
黒鋼 「ファイが翠星石真と見て被せた?」
ザエルアポロ 「ああ、構わない>雛
仕方ないね」
涅マユリ 「そして平和
翠星石噛みにしては露骨すぎる
だから考えられるケースとしては噛めそうなファイか霊噛みといったところ
そしてあそこでの●、というのが重要なんだヨ」
麻呂 「あと、占い理由は必ず銃殺があるかもしれない以上、個人を特定しろといったのに
翠星石はまったくしてない以上、真目はきってもいいでおじゃる」
できる夫 「一応聞きますけど翠星石さんの○は○ですか?」
アポロ 「翠星石吊ってもいいと思ったけど
グレランね、もちろん白撤回よな?」
翠星石 「昨日の死体なしをみてじゅさつされると危機感持った狐の可能性濃厚なので<ミク」
黒鋼 「どう結果を見るとそうなるのかわからんな」
やる夫 「うーん、ミクは出方が真狂だから残してもいいと
深いお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミストさん は アポロ に処刑投票しました
雛 は アポロ に処刑投票しました
翠星石 は ファイ に処刑投票しました
アポロ は ミストさん に処刑投票しました
ファイ は アポロ に処刑投票しました
ザエルアポロ は アポロ に処刑投票しました
涅マユリ は アポロ に処刑投票しました
やる夫 は アポロ に処刑投票しました
麻呂 は 翠星石 に処刑投票しました
やらない夫 は アポロ に処刑投票しました
黒鋼 は 涅マユリ に処刑投票しました
できる夫 は アポロ に処刑投票しました
はちゅねミク は アポロ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →アポロ
ザエルアポロ0 票投票先 1 票 →アポロ
翠星石1 票投票先 1 票 →ファイ
はちゅねミク0 票投票先 1 票 →アポロ
やらない夫0 票投票先 1 票 →アポロ
黒鋼0 票投票先 1 票 →涅マユリ
涅マユリ1 票投票先 1 票 →アポロ
ファイ1 票投票先 1 票 →アポロ
0 票投票先 1 票 →アポロ
麻呂0 票投票先 1 票 →翠星石
ミストさん1 票投票先 1 票 →アポロ
アポロ9 票投票先 1 票 →ミストさん
やる夫0 票投票先 1 票 →アポロ
アポロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
(共有者) 「ファイ真
翠星石狼
ミク 狂

黒鋼真」
翠星石(人狼) 「ん?えっ」
(共有者) 「現状ではこの想定になりますか。」
はちゅねミクの独り言 「ねぇ、灰がほとんどなかったんだけど、どういうことなの?」
麻呂の独り言 「明日、真占いかまれちゃうなー」
ザエルアポロ(共有者) 「狙い通りの場所は吊れたが
翠星石は飼いか」
涅マユリの独り言 「違和感・・・違和感を感じるネ
グレーに狼がいない、そんな違和感だが最近はグレー視がアレだからネェ」
やらない夫の独り言 「マユリが黒過ぎてミク狂で囲いにきたように見える。」
翠星石(人狼) 「えーと」
ミストさんの独り言 「狐も狼もありそうな位置、と」
黒鋼の独り言 「明後日には消えるだろうから、霊結果を見たい場所を吊るべきなんだが」
できる夫の独り言 「ギリッギリで麻呂狐ってないですかね!(迫真」
はちゅねミクの独り言 「そして、灰に追いやっちゃってた臭いんだけど。。。」
麻呂の独り言 「かまれたら占いローラーしていいでいいとおじゃる」
ザエルアポロ(共有者) 「まあね>雛
ミクは真狂
ファイも結果は真だ」
翠星石(人狼) 「ああグレランになってたんですね…」
涅マユリの独り言 「まぁ、アポロ吊りみたいなもんだネ
そこは十分人外はあったので良しとするヨ」
(共有者) 「翠星石さん保護を言い出したのがミストさんなのが気になりますが
飼うこと自体は間違ってはいませんね…」
はちゅねミクの独り言 「なんか、土下座が見えるッッ」
翠星石(人狼) 「やばいなーじゃなくて終わってますね…すいません」
ザエルアポロ(共有者) 「ミストは村だと思うな」
(共有者) 「逆にここでミストさんが目立ってもいいこと無いので
ミストさん狼は無い、でしょうか。」
麻呂の独り言 「はちゅねがなにかよくわからんでおじゃる」
翠星石(人狼) 「やけくそで麻呂さん食べるわけにも行きませんしねえ」
やらない夫の独り言 「というかミストさんもミストさんであれだけど、考察。」
ザエルアポロ(共有者) 「初手囲いではないと思っている」
(共有者) 「あとできる夫さんとマユリさんは考察が深いので非狼では見たいです。」
涅マユリの独り言 「さて、翠星石真を排除してどちらに真があるか
状況を見るならミクだが、そうすると狂誤爆か
ミク狂であそこで出る理由ネェ」
翠星石(人狼) 「困った…霊能か対抗どっちか潰しておけばまだしも…」
やらない夫の独り言 「明日噛まれてた場所がーって。
麻呂で判別つきました以外ファイ噛まれるに決まってて、
麻呂で判別ついた可能性無に等しいじゃん。」
(共有者) 「って、これだと狼候補が居なくなってしまいますね」
翠星石(人狼) 「…対抗潰して、アポロ狼は見せましょう」
涅マユリの独り言 「ミク狼だけは絶対にありえない、さて」
麻呂の独り言 「                    ./:;:;:;::;;::; :;:;:;:/
                    /´`ー─:;:;:;:;:;:/
                   /`ンー-、:;;:;:;::;:|    ト、      ,イ|
                  ,イ/  q q`ヾh    | LY´ ̄ ̄`7/ !
                      ,jイリ' rェzjゞ _,,,,jカ}    | | ``ー‐'"´; |  麻呂のスタンド『ガゾークレー』は
                 リ^j゙',  "´V'''''~jミi!    l |        ', |  スデに『フォイ』を『占い師』があるとみておる。
                 トレ' ,'  ‐-、,, /ソ'     V       _} !
                 ヾト、   `` ,゙/       {「::i!;ヽ ,ィ;;i!:7 |
                 /j  ヾ:;;;;;;:.:,イ´        l ゞ=''゙; ;ゞ='',' |
                , イ〈    .:;;;;;:.:/     _ _」 ',     ,' i!
               ,イ  ヽ ー-─/´ト、  ,r'´子タ ト、 ‐=- /:.!L,.-──- 、
         _,.-‐''´ \ヽー -- 、_/ `ヽ/。 。 。  _」;;:ヽ __,ィ ,r'´  ,r''"´ ̄`フ\
     ,r─''"´       `──∥∥─''´ゝノ   ,rュ_」7,イj!;:;:;:;:;::.:.:,ノ, イ7′  , '´/7rェヽ
    / i;;;;;;;|               / ̄,/q /ハ レ'ヾヾ\;;:;:.:.:: .: . ./´ー==イ、, 弋夲/i
    ! |;;;;;;|              /  ,イl   L_」l  レ'´     _ノ二ニヽ  ヾヽ  `¨7
    | ゙i;;;;;|              ハ__ノ^|」 o o oト、/  ,.-‐'"´\  _」」_」_」、  /
    ,〉、 ゙i;;;;、           ノ-、/, イ:; ̄ ̄`¨`Y;:,r'"´二ニヽ,.-‐''"´`ヽ   ヽi| /
   ,ハ \ト;;、          /ー-/  / .:.:    _,リ´   ̄`\\   ヽ  \  ,j!,イ
   / iヽ  ハ        ;r'ー=,/  /  .:.:  _/        / ゙i\   `,   !/.:;:;!
  ,/  ! \,! ト、      ,r'´  ̄i  i  / ̄         /  |  !   i /   /
黒鋼の独り言 「7でミク→5で翠星石吊り」
(共有者) 「翠星石-衣玖-アポロ で3Wだといいのですけど」
ザエルアポロ(共有者) 「マユリ残しは僕も同意だよ
不本意だがね」
(共有者) 「狐探してきます。」
翠星石(人狼) 「呪殺出たらギブで」
麻呂の独り言 「GJ出ている以上、フォイは狂でものこして進行してよいじゃろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 涅マユリ を占います
翠星石 は ファイ に狙いをつけました
ファイ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アポロさんの遺言 村人CO
ファイさんの遺言 オレが占いだよー働きたくないー
黒様○>いくさん●
黒様あとはがんばってねーよろしくー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
翠星石 「占い師CO 黒鋼さん○です」
麻呂 「ドドッドド

うむ、みなのものおはよう、

麻呂のスタンド『ガゾウクレー』は
麻呂は『占いCO』よりも『結果』を要求する。



ドドドドドド」
ミストさん 「5日目朝についたぞ!」
「おはようございます。」
できる夫 「やっぱそこ噛みですよね」
やらない夫 「おはよう。」
涅マユリ 「面白い状況だネェ?エ?
ミク狼だけは絶対にありえないだろうネ
ではミクは真狂狐といったところ
狐ならば狩人の死体を見て潜伏COするのはあまりに間抜けじゃないかネ?」
黒鋼 「アポロは黒だ。」
はちゅねミク 「占いCOやらない夫さん○でした。」
やる夫 「結果的に3-1-2なんで、霊能はもう真でいいだろうし占い師もファイ真でいいんじゃねっって感じだお。たぶんファイか黒鋼どっちか噛まれてるだろうけど」
麻呂 「占いが噛まれた以上占いローラーをするべきでおじゃる」
やらない夫 「とりあえずミクの真は切ってマユリは吊っていいと思うよ。」
「黒鋼さん、お疲れ様でした
涅マユリ 「アポロ狼、ホウ」
やる夫 「あぁ、ふつうにファイ噛まれてるかお
ってアポロ●?」
ミストさん 「オーライ>霊能結果」
やらない夫 「>鋼
あれマジで。」
翠星石 「霊能COしているのは知っていましたが
えーとこれ狂人ですがファイさんが占ったって言ってたので
そこが人外だと一番のこったらえらいことになります」
ザエルアポロ 「ん、おはよう」
黒鋼 「つーことは、最終日翠星石吊り。その前日ミク吊り。」
できる夫 「GJとラインのファイさん真強めと見た上で
ミクさんは狼なら狩人噛めて出ないでしょうから狂目
つまり翠星石さんが狼と見た上でミストさん狼に見えないからどうなんでしょう」
麻呂 「黒でおじゃると・・・となると翠星石狼があるでおじゃるな」
はちゅねミク 「占い理由:完灰つぶし。
&急に発言増えてうんぬん」
できる夫 「わーお>●」
ザエルアポロ 「そうか>アポロ●
では翠星石飼いで行こう」
ミストさん 「どう見ても吊られたくない臭しかしませんでしたからね。
狐か狼吊りの手ごたえはありましたよ……
地球のそれよりもよほど大規模な手ごたえがね……」
やらない夫 「じゃー占い延々と置いといてーって進行だけど。
ミク狂人なら狂人coした方が狼に有益だからあるなら聞くよ。」
「11-9で狐を探しましょう。
皆さん狐目を挙げて下さい。」
涅マユリ 「まぁなら狐候補を詰めようじゃあないか
私はそれなら麻呂が一番あると思うんだがネ

君、疑うのなら理由を明白にし給え>やらない夫
不愉快極まるヨ」
はちゅねミク 「こりゃー、本気で狐探さないとまずいですねぇ。」
やる夫 「となると、翠星石とミクで狼狂人と見るなら狐探しつつ残り5からそこ吊ってく感じかお?」
翠星石 「んじゃミクさん占いしておきますね」
麻呂 「吊りは翠星石を最終日にしておけばいいでおじゃる、
あとは狐目を吊っていけばいいでおじゃる」
やらない夫 「マユリの発言が節々から破綻しているので○を無視してでも吊り上げるべきだろう。
=ミクの真は切るがね。

マユリは●と死体無しでファイ真を見たわけであって、
何故昨日の動向から(霊結果も考察通り繋がったのに)急にファイ狂視に変遷したのかが不可解。」
翠星石 「おもいっきりミクさん」
ミストさん 「翠星石もミクも吊らずに行きましょうか。
7でミク吊り 5で翠星石さん吊り、
狂人COあったらさくっとした方がいいですよ>ミクさん」
やる夫 「きになる位置は、昨日急激に発言増えたやらない夫かお?」
涅マユリ 「全く、君は私の話を聞かんネェ?」
やらない夫 「且つ護衛成功に関する考察なんだけど。」
できる夫 「狐目ですか、あんまわかってないです」
麻呂 「あとは、灰で狐目を吊ってから、
ミク→翠でいいとおもうでおじゃる」
翠星石 「キツネ目キープはありがたいです」
ミストさん 「ああ、ちなみに俺は
狐目という意味でなら灰扱いでいいですよ、皆さん。
分かってるとは思いますが」
黒鋼 「ミク真切らなくても日数考えると白吊っていいだろう
そもそも完全灰が存在しない」
涅マユリ 「エ?どういうことだネ?私を疑って私の発言を見ないというのは!
莫迦にするのも大概にしたまえヨ!!」
できる夫 「ミストさん狼に見えず、発言が鰻登りなんで
相対的に狐目と言えるんですかね」
やらない夫 「マユリは翠星石に護衛入っていると思っていたわけで。
そっから死体無しが出た>じゃあファイで護衛成功でたんだねって思考の変遷ってどーなん。」
ザエルアポロ 「占いの○を撤廃した完全なランでお願いしたい」
できる夫 「ついでにこの驚き理由ってなんですか?>ミストさん
◇ミストさん(19) 「ぶふっ>潜伏CO」 」
やらない夫 「そりゃそーでしょ。>発言ふえる」
ミストさん 「いや まあ今の発言は
できる夫さんすっげえ狐臭いんですけどね」
翠星石 「えーそれはもったいないです!」
やらない夫 「村にとっては日数が進むほどに情報が出るんだから。」
はちゅねミク 「いやぁ、狂人だなんてとんでもない。
真占いですよ?>やらない夫」
やる夫 「とはいえ、ちょっと狐目まで考えてなかったお」
涅マユリ 「>やらない夫
いいだろう。お前に一つずつ説明していこうじゃあないか
ファイを狂視した理由?フンッ、昨日言ったはずだヨ
ファイ狂で狂アピのために●に被せたとも見れたんだヨ」
麻呂 「GJだされて噛まれた真の○でもでおじゃるか?>共有」
黒鋼 「麻呂は吊るなよ?」
やらない夫 「情報が出る事に発言ふえるのは当たり前のことでむしろ発言減る方が変でしょ。」
翠星石 「ミストさん吊らなくていいです!
狼でも狐でもないのだから
狂人は死んだし」
ミストさん 「そりゃ驚くでしょうよ>できる夫さん
むしろできる夫さんは
2-1から 4日目にもう1人占い師が(狩人遺言から)
出てきて 何の感想も無いんですか?」
やる夫 「というかそこはファイの○だから狐ねーお?>黒鋼」
「ファイさんの○、麻呂さんは外しますよ。」
やらない夫 「えーとだな。」
翠星石 「というかファイ真に見せる路線ですよねこれ」
やらない夫 「霊結果が繋がった辺りには特に考察なかったん?」
涅マユリ 「わかるかネ?ファイ狂とするのならファイ視点対抗はほぼ真だ
そして対抗が●を出すということはまず狼
誤爆したことも考え被せたのだとも考えられるじゃあないかネ
あの時のCO速度は遅かったしネ」
麻呂 「黒鋼はよくわかっているでおおじゃる、噛まれた占い師
以外のはいから狐を釣るしかないでおじゃる」
できる夫 「別にわたしはあんまり>ミスト
遺言見て狂人出たのかナーと思った位で」
涅マユリ 「エ?なんでその可能性を捨てられるのかネ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミストさん は できる夫 に処刑投票しました
翠星石 は はちゅねミク に処刑投票しました
黒鋼 は できる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 涅マユリ に処刑投票しました
できる夫 は ミストさん に処刑投票しました
雛 は やる夫 に処刑投票しました
はちゅねミク は できる夫 に処刑投票しました
麻呂 は できる夫 に処刑投票しました
涅マユリ は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
ザエルアポロ は やる夫 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
できる夫4 票投票先 1 票 →ミストさん
ザエルアポロ0 票投票先 1 票 →やる夫
翠星石0 票投票先 1 票 →はちゅねミク
はちゅねミク1 票投票先 1 票 →できる夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →涅マユリ
黒鋼0 票投票先 1 票 →できる夫
涅マユリ1 票投票先 1 票 →やる夫
0 票投票先 1 票 →やる夫
麻呂0 票投票先 1 票 →できる夫
ミストさん1 票投票先 1 票 →できる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →やらない夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ザエルアポロ(共有者) 「できる夫か
まあいいだろう」
翠星石(人狼) 「ミク、ひな、黒鋼」
やらない夫の独り言 「アポロ狼だとー。」
ミストさんの独り言 「まあそこ吊って、もっかいどっか吊って、
ミク→翠星石 で吊りましょうかって感じ」
はちゅねミクの独り言 「んー。。。んー。。。

スパイラル土下座」
麻呂の独り言 「あと吊りは4回でおじゃるな。」
(共有者) 「すみません、完全なランと言っていたところを…。」
翠星石(人狼) 「ザエルアポロ
、まろ」
翠星石(人狼) 「ん…」
やらない夫の独り言 「ミストさんがどーなんだろー位かなー。」
やる夫の独り言 「うんと、残されるとそれはそれで困るところだお
発言みるかお・・・」
ザエルアポロ(共有者) 「ミク真は……見えないな
潜伏を決行するような占い師に見えない」
黒鋼の独り言 「やる夫とやらない夫は元から吊る気ないな」
涅マユリの独り言 「麻呂は村だったネ
いかんネ、どうも私は死人に対する興味が―――」
翠星石(人狼) 「あー」
(共有者) 「真狼狼-狂の可能性ってありましたっけ。
排除していいですよね。」
麻呂の独り言 「狐TRYできるのは3回まででおじゃる」
翠星石(人狼) 「こーれはまずい」
はちゅねミクの独り言 「           , -――- 、 _ _/ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : !-.-.‐.‐.‐. ァ
    __∧': /   . . . : : : : : /: :/: : : :`: :<
.  /:::::::::::::::::〉: : : : : : :./: : : :,:/: :∧: :i: : . .\:`ヽ   ○
  〈::::/:::::::::::/: : : : : : :/ : : : / /: /  ',: |: : /: : ヽ  \
  ∨:::::::::::::/: /: : : : :/: :-∠_/_:/   |: |: : :/: : :/、  ',         ○
  〈:::::::::::::/: /: : : : :/: :./   //   \!:/ : : :',: : : /\j
  /\:::::/: /|: : : : /i/  \      /`ー/: : :l: : : :.!        o
  ,'.:: : :ヾ:./´ !: : : /  ̄ ̄ ̄       ___/: :i:. : : :!
. i.: : : .//!  |: : /      __    \    /!: ;/::. : :.i〉     
. !: : : : .::|:.ヽ_j: /     /:::::`:.、   \ /、|:/:.|:::. : ,'        アポロごめええええええええええええええん
 /: : : : : .:!:.:/ |/ \    /::::::::::::::::::〉     ! }':.:.:|/:/     o
 |: : : : : .:|:/    > 、j::::::::::::::::::/   , /-<:.:.;/:./
 |: : : : : .:|'   /   |` ーrー-/--‐ '  |:.:.:.∨:.!: |
 |: : : : : : !   〉     |  /ヽ  ヽ  o j:.:.:.:.:. : !: |          O
 |: : : : : : |  /`ー 、  |    ,!  }、   |:.:.:.:. : :.|: !    ○
 |: : : : : : | ./    ヽ |\/,|  / /   |:.:.:. : : :.|/
 |: : : : : : |/      `|\///   |  .|::. : : : : | 」
翠星石(人狼) 「ぐれーあと4で…」
翠星石(人狼) 「4つり…」
黒鋼の独り言 「順当に逝くと9>7でできる夫-ミストか」
翠星石(人狼) 「最終話国狐がいてくれないと引き分けできない?」
(共有者) 「消去法でやる夫さんを吊りたいですよ。
ミストさん、マユリさんが信用できるで」
ザエルアポロ(共有者) 「霊能が●を二つ出しているからね
可能性は捨てて良いだろう」
(共有者) 「ので。」
黒鋼の独り言 「しかし、この配役はなんの偶然だろうな」
ザエルアポロ(共有者) 「やる夫吊りは僕も同意だね
ミクはどこかで吊らないとな」
麻呂の独り言 「やらない夫の多弁は少しきになるでおじゃるな、
まぁ明日にでも吊って言いで尾じゃルナ」
翠星石(人狼) 「んーミクシ店どうなってんだろう」
黒鋼の独り言 「……いや、あの魔女曰く――必然、か」
翠星石(人狼) 「あれミクの履歴は…」
(共有者) 「了解です。」
ザエルアポロ(共有者) 「残り5人あたりで吊るか>占い師」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は やらない夫 に狙いをつけました
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 素村ですよー
やらない夫さんの遺言 素村co
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ミストさん 「◇できる夫 「別にわたしはあんまり>ミスト
遺言見て狂人出たのかナーと思った位で」
これが出てくるなら まあ吊りますねそりゃ。
狐候補としては ミクさん>やる夫さん≧マユリさん
ぐらいで見てますけど。俺は」
翠星石 「占い師CO 涅マユリさん○です」
やる夫 「ちょっと発言見なおしてきたお
ミストさんは初日○もらった反応がちょっと臭い感じがあったお
後、後半になるにつれ発言の上がってくやらない夫から生存したいっていう勢いを感じるお
狐を見るならこの二人筆頭かなと思うお」
黒鋼 「朝か。」
「おはようございます。」
涅マユリ 「◇やらない夫(47) 「マユリは翠星石に護衛入っていると思っていたわけで。
そっから死体無しが出た>じゃあファイで護衛成功でたんだねって思考の変遷ってどーなん。」
莫迦かネ君は
狩人の行動が全て私と合致するなど毛頭考えていないヨ
あくまで翠星石への護衛云々は『私が狩人なら』だヨ
これも既に言ったことだがネ、護衛が入って『いそう』なのは翠星石だと思っていた
だが平和が起きた、ここで即翠星石噛みは露骨すぎる
だから私はファイか霊噛みが起きたのだろうと考えた―――前に言ったはずだがネ?

この説明でもまだわからんのなら、そこをしっかりと明示し訪ね給え
死神でもない平民でもできることだヨ」
ザエルアポロ 「夜が遅いぞ
狼は何をしている」
麻呂 「ドドッドド

うむ、みなのものおはよう、

麻呂のスタンド『ガゾウクレー』は
麻呂は『占いCO』よりも『結果』を要求する。

残りの吊りは4回
灰→灰→ミク→翠
の吊り順での進行ですすむべきでおじゃる。
翠はまず、真ではないにしろ、初日からのCOである以上狼とみていいと思うでおじゃる
そこが狐だと、狼の場合のミクが
出る必要と思うでおじゃる、ミクは非狼とみていいでおじゃる
狂狐でいいでおじゃる

となると残りの灰である、ミスト、やらない夫がきになるでおじゃるな
やらない夫は多弁でおじゃるし、ミストは初手囲いで
よくわからない何かでおじゃる。
マユリと雛とやる夫はわからないでおじゃる

ドドドドドド」
はちゅねミク 「占いCO麻呂さん○でした。」
やる夫 「あれ?
共有でも霊能でもなくやらない夫噛むってどういうことだお?」
はちゅねミク 「占い理由:ラスグレ占い
お仕事終了じゃないですかっ」
ミストさん 「俺が○貰って
胡散臭くならなかったら何だって言うんですか!」
翠星石 「ん?なんだろこれ?」
黒鋼 「何もこのタイミングで灰噛まなくともと思うが」
涅マユリ 「・・・ふむ、そこ狐視はしていなかったんだがネ
まぁありがたいものと考えようじゃあないか
無駄な実験材料を観察しなくて済んだ、とネ」
ミストさん 「麻呂さん麻呂さん
初手囲いとか 現時点翠星石さん狼濃い目で見てる状況な以上
関係無いです。真面目に」
ザエルアポロ 「やらない夫はファイの○だ>黒鋼」
はちゅねミク 「あー、お仕事終わっちゃったー。
あとは霊能占って対抗完全に終わりですね。」
麻呂 「うーん、なぜ、やらない夫を噛んだのでおじゃるか?
そこは狐目でかんだのでおじゃるなら納得でおじゃるが」
やる夫 「まぁ存在自体が胡散臭いのはともかくとして
○もらったのが意外がってるなっていう空気はミストさんから感じたお>ミストさん」
ミストさん 「俺がよくわからないって意味なら
まあ分からないでも無いんですけどね」
翠星石 「つれない…とみて食べたのでしょうか?
へんですねえそこグレーだったのに」
「麻呂さん、アイ・アム共有」
涅マユリ 「あぁあと、昨日麻呂狐視発言をしたが
アレは単なる把握ミスだ 私は死人には如何せん興味が沸かなくてネ
そこを突っ込まれると思っていたんだが・・・」
やる夫 「いや、ファイの○は麻呂しか残ってねーお?>ザエルアポロ」
ミストさん 「だとしたらまあ
ちょっと空気読み違えてます>やる夫さん」
黒鋼 「はあ?>ザエルアポロ
何日目の?」
麻呂 「おっと、すまんでごじゃる>雛」
翠星石 「ミストさんはつっちゃいけません
完全に損です損
狂人ですらありえません」
ザエルアポロ 「ああ、そうかい>マユリ
あの発言で君は誰が真だと思っているのか、と興味が湧いたんだが」
やる夫 「やる夫に空気読めってほうが間違いではあるおw>ミストさん」
ザエルアポロ 「ん? すまない、僕も把握ミスしていたらしい>黒鋼」
麻呂 「やる夫、ミスト マユリから吊っていけばいいでおじゃる、
ミスとは狂狼の○で白い狐かもしれないでおじゃる」
黒鋼 「あいつの履歴は俺→衣玖→麻呂→死亡だぞ」
「今日は指定しませんよ。
昨日と同じく、ランでいいですよね?>ザエルアポロさん」
はちゅねミク 「私的にはもう吊るところが黒鋼しか残ってないのですが。」
ザエルアポロ 「仮指定、やる夫」
ミストさん 「つーかですね
翠星石さん視点 昨日時点でミクさん狐しか無いんですよ ええ>翠星石さん
気づいて無いらしいんで教えますけど」
翠星石 「んー潜伏COするくらい強引なミクさんが
混乱して襲ったのでしょうか?
でもあんまり狼には見えませんが」
やる夫 「共有の雛とザエル、黒鋼と麻呂
ここが吊っちゃいけない場所だおね
一応整理しとくと」
ザエルアポロ 「いや、やる夫を吊る>雛」
やる夫 「素村表記COだお」
涅マユリ 「誰が真かなど些細なことだヨ、ザエルアポロ
現状LWである以上、狐と思しきものと露呈している狼を吊ればいいだけのこと
ミク真でも麻呂は村になったしネ」
ミストさん 「まあそれ以外が今灰から出てくることは
100パー無いですからね……>素村CO」
「分かりました、ではザエルアポロさんの指示に従ってください。」
ザエルアポロ 「まあ当然だな
本指定やる夫だ」
麻呂 「うむ、マユリとミストのどっちかだと思う出おじゃる、やる夫は・・・てCO
するなでおじゃる、うさんくさくなるでおじゃる」
やる夫 「まぁ、共有の指定だししゃーねーお」
翠星石 「ああほんとうだ」
黒鋼 「別に灰噛もうがなんでもいいんだが、
今日狐噛んでた場合、最終日狐生存か判断できないんで引き分けにしたいならもう2回噛まないといけなくなるのは心苦しい」
やる夫 「というか狩人死んでるのに素村しかねーおw>麻呂」
涅マユリ 「異議はないヨ
さようならやる夫、君も中々興味深い実験材料だったヨ
まぁもう・・・関係ないことだがネ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は ミストさん に処刑投票しました
はちゅねミク は やる夫 に処刑投票しました
翠星石 は はちゅねミク に処刑投票しました
ミストさん は やる夫 に処刑投票しました
雛 は やる夫 に処刑投票しました
麻呂 は やる夫 に処刑投票しました
涅マユリ は やる夫 に処刑投票しました
黒鋼 は やる夫 に処刑投票しました
ザエルアポロ は やる夫 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ザエルアポロ0 票投票先 1 票 →やる夫
翠星石0 票投票先 1 票 →はちゅねミク
はちゅねミク1 票投票先 1 票 →やる夫
黒鋼0 票投票先 1 票 →やる夫
涅マユリ0 票投票先 1 票 →やる夫
0 票投票先 1 票 →やる夫
麻呂0 票投票先 1 票 →やる夫
ミストさん1 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫7 票投票先 1 票 →ミストさん
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石(人狼) 「さてと」
涅マユリの独り言 「          ∨ \\ \
              ∨  .\i}  \
            ∨   .\   \
                 .\ ̄ヽ
            气、    .\ i .\
             /ftix     `ー‐‐'}
               i:/7:rx        .i
               人ー'::::`'::〕>.___/__        やらない夫、納得できないようなら検討会で
            イハ`ー‐‐ "/{/⌒)i:i:i:i∧
          く__i_ノzzzz彡/乂_/i:i:i:i:i:i:i:}        
                   〉/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:イ       じっくり、たっぷり話し合おうじゃあないかネ
               /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_,..  
              /i:i:i:i:i:彡< ̄     
             ./i:i:i:/   
             {i /             ∧    
            /                .∧
           /  \              /i:
          /       \           /__}}
            /        ヽ.         / .`丁}
        /          i          .〈  zzz.}
         {           }        ∨zzz.}」
麻呂の独り言 「やる夫は村ぽくみていたのでおじゃるのにそのCOはナッセンスでおじゃるよ。
マユリかミストのほうが狐ぽいでおじゃるのに」
翠星石(人狼) 「狼としての勝利は消えてるわけですが」
(共有者) 「そろそろ私達が噛まれるはず。」
ザエルアポロ(共有者) 「さて、翠星石視点、1w残っているが
絶対に麻呂狼はないと見ている」
ザエルアポロ(共有者) 「そうだろうな」
はちゅねミクの独り言 「んー。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
無理。プランBしかないのか……ここは」
涅マユリの独り言 「さて、吊りは3のうち2吊りが確定
よって狐候補吊りに回せるのが明日のみ、か」
(共有者) 「というか、どういう内訳だとしても狼の進行はあまり良くない気がするわ。」
翠星石(人狼) 「夜の時間もったいないから早噛み、というわけにもいかないしなあ」
はちゅねミクの独り言 「黒鋼に●ぶつけてもなぁ。。。的なあれやそれや」
翠星石(人狼) 「時間がもったいない」
ザエルアポロ(共有者) 「ファイ偽……はないな
結果真の狂人の可能性もあるが、やはりどう考えてもファイが真だ」
(共有者) 「私が考えているのは狂人潜伏くらいですが
真狼狐-真」
翠星石(人狼) 「潜伏もダメ、騙りもダメとなってもなあ」
(共有者) 「これだと翠星石最終日吊りだとPPが微レ存」
はちゅねミクの独り言 「結論:出ないほうが良かったんじゃ?」
麻呂の独り言 「残り吊りは三回でおじゃるな、
ミク、翠吊りとして、狐目はわからんでおじゃるな」
黒鋼の独り言 「はちゅねミク狐で潜伏狂人ってどれくらい可能性あるんだろうな」
はちゅねミクの独り言 「のたうちまわるなぁ、これ。」
ザエルアポロ(共有者) 「潜伏狂人か……
それだと、残り5人で占いに手を付けるとまずいな
ミク狂人で良いと思うが」
翠星石(人狼) 「引くことを覚悟で参加しなければならないという
うーん」
翠星石(人狼) 「というか狼回される回数最近変に多すぎるんですよ」
麻呂の独り言 「素直に狐がかったらおめでとうでごじゃるな。」
涅マユリの独り言 「ミスト叩いて反応次第、かネ」
(共有者) 「それが辛いので一手早めてもいいかな、と思いつつ。」
麻呂の独り言 「それかもう狐がいないでおじゃるか・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は 雛 に狙いをつけました
雛 は無残な負け犬の姿で発見されました
(雛 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 素村表記COだお
さんの遺言          ,、ィyァ,、
     __   ァ,'^⌒^ヽ  、,、
   ^~⌒`=i'(_(ノリ))_)、__,))   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ,{´`iい゚ ヮ゚ノリ、ー'   < 厄いところにただいま参上!
     C/\`) ン' 〕ノ、     \__________
      /丶89  ̄ ̄ |Cノ
      / //7ゝ〇 ノ\  キキーーーーー
/   (_///⌒γノ/厄_)
 /  ///  ///ノ   (´⌒(´⌒;;  ; 
//  |/  ///  (´⌒(´≡ 
/ / /  //≡≡≡(´⌒;;;≡≡
 // i、_,ノ  (´⌒(´⌒

共有COです。相方はザエルアポロさん。お菓子じゃないわ。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
はちゅねミク 「黒鋼●」
ザエルアポロ 「今度は噛みが早いじゃないか」
ミストさん 「7日目朝についたぞ!」
はちゅねミク 「……ゑ?」
翠星石 「はいはい騙りですよ騙りー」
麻呂 「うむ、
マユリか、ミストさんで吊って、から明日からローラーでおじゃルナ」
ミストさん 「まあミクさん吊って 翠星石さん吊りですよ」
翠星石 「吊ってくださいお代官」
ミストさん 「別に真狂狐‐真が否定された訳じゃないんで>麻呂さん」
涅マユリ 「ふむ」
翠星石 「というか…」
翠星石 「狼なぜやらない夫を食べたああああああああ」
黒鋼 「朝か」
はちゅねミク 「んー。ということは。
翠星石>黒鋼でおkおkですよ、うん。」
涅マユリ 「真狂狐・・・?ホォウ実に興味深い意見だネェ」
麻呂 「ミストはなぜそんなにもいきたがるのじゃ?
噛まれたのが真とみるならお主視点でも、マユリ釣って、占いローラーすれればかてるというのに」
翠星石 「そりゃーもー無理ってもんでしょ」
ミストさん 「ぶっちゃけるとまあ
できる夫さん‐やる夫さん/ミクさんで普通に狐吊れる気が凄くするんで……」
ザエルアポロ 「ミクは狂人で良いとおもう
ミク吊りで行こうか」
ミストさん 「真狂狐‐真だと負けるからですけど>麻呂さん」
麻呂 「でかたでみるならミクは狂狐がある」
ザエルアポロ 「指定、はちゅねミク」
涅マユリ 「ホウ?で、貴様何故昨日はできる夫がグレスケに入っていなかったのかネ?>ミスト
狐と思っていながらそれは不自然極まるんだが」
ミストさん 「ミクさん狐も翠星石さん狂人も
何もかもを忘れるって言うなら
別に止めはしませんが 俺は捨てたくないんで」
ザエルアポロ 「ミク狼はないだろう」
ミストさん 「死んでたじゃないですか>マユリさん」
黒鋼 「真狂狐なあ……。
7-5ロラするくらいなら切っていいレベルだと思うんだが」
麻呂 「残り吊りは三回でおじゃるよ
霊能真でみるならそれはないでおじゃる>ミスト」
はちゅねミク 「あー、うん。
狂人CO的なあれやそれや?」
翠星石 「まーミクさん狼なら
ええ、色々と無理」
はちゅねミク 「狐ではにーですけど。
まぁ、どっちゃにしろ釣られますしうんぬん。」
涅マユリ 「ミクが狐、か なくはないが私はないと思うがネ
狩人遺言を見てなお走った狐、狩人遺言を見逃した狐
と見るのなら話は別だがネェ」
ザエルアポロ は はちゅねミク に処刑投票しました
ミストさん 「何が無いのか分からないんですけど>麻呂さん」
黒鋼 は はちゅねミク に処刑投票しました
涅マユリ 「・・・・・・」
麻呂 「ミストはなぜかものすごく行きたがっていて、君視点はマユリが狐か
占いに狐があるしかなく、なぜそんなにもいきたがっているのかが気になる」
はちゅねミク 「ま、煮るなり焼くなり揚げるなりすきにしてくだせぇ」
ザエルアポロ 「◇はちゅねミク「あー、うん。
狂人CO的なあれやそれや?」
 
人外COで良いだろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は ザエルアポロ に処刑投票しました
ミストさん は はちゅねミク に処刑投票しました
はちゅねミク は ザエルアポロ に処刑投票しました
涅マユリ は はちゅねミク に処刑投票しました
麻呂 は はちゅねミク に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ザエルアポロ2 票投票先 1 票 →はちゅねミク
翠星石0 票投票先 1 票 →ザエルアポロ
はちゅねミク5 票投票先 1 票 →ザエルアポロ
黒鋼0 票投票先 1 票 →はちゅねミク
涅マユリ0 票投票先 1 票 →はちゅねミク
麻呂0 票投票先 1 票 →はちゅねミク
ミストさん0 票投票先 1 票 →はちゅねミク
はちゅねミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石(人狼) 「さて
狐を見つければあれなんだがミストさん以外に候補が…」
ザエルアポロ(共有者) 「ああ、だろうな>投票」
ザエルアポロ(共有者) 「狐か
あるとすればマユリしかいないが」
翠星石(人狼) 「…ザエルアポロ、くろがね、まろ…」
ミストさんの独り言 「俺、なんか計算間違えてますかね>霊界
ファイさん真、黒鋼さん真、
アポロ‐天子‐俺かマユリさんで3W ミクさん‐翠星石さんで狂狐」
黒鋼の独り言 「灰LWなら最終日白1灰3にするのか?」
涅マユリの独り言 「           `` ‐- ..,_                          |
             ,. ┴、``'' ‐- ..,,_               _,.. r‐''"
           ,. <  \\      フー──----─一 '''":::::::::{ヽ
        ,. <   ヽ  ヽヽ    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |}
        / n ヽ   i   i i   /::::::::::::;:::::;__::::::::::::::::::::::::::::::;ィ7ノ ノ_,,.. -、
    ,. -─{ U  }   |.  | |  /::::::::::::::く (.・) ̄ヽ:::::::::r┐/゚'.ノイ      ヽ
  , '´    ヽ.  ノ    /  ./ /  〈:::::::::::::::::::`ー‐一'´`::::::/. ::|:`'"l |::.        占真狂狐―真
/        `'''"- ..__/ ノ/.   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;;〉:::!:::: /  !:::
           |    ̄ヽ \    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/  :::|:/   l:::
              |   ::  ::ヽ \   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-、__」    |:::        ミストLW
           l      ::::\.\   ヽ::::::::::::::::::::::::::_;:::/    |::
              i.      :::::::\ \    \:;:::ィエ工⊥ノ」     l::
            ',       ::::::::\ \   `ヾr┬tェ-/     i          ログが消えたのが悔やまれるネ
            ヽ  :.    :::::::::\ \     ̄ __.ム       /
              ヽ ::    ::::::::::::::ヽ、ヽ、, -‐_ニ-‐''{     /   ..     .:
               ヽ::    :::::::::::/ `ヽ>'"  ,. -|   /!    :::..   ..:::
                \    :::::/    ヽ, ‐'"  ,,.|  / |     :::::::....:::
ヽ、                \  r''´       \, ‐'" ! / |     ::::::::::
  `ヽ、               ∨          ヽ、_,ノ/   |      :::」
ミストさんの独り言 「成立すると思うんですけど。普通に」
翠星石(人狼) 「…だkらえーと」
涅マユリの独り言 「できる夫は・・・何時死んだ?」
黒鋼の独り言 「白1灰2か
どちらにせよないだろう」
翠星石(人狼) 「まず狐一発食っとく必要があって」
涅マユリの独り言 「昨日の指定吊りはやる夫、それはいい」
ザエルアポロ(共有者) 「マユリを吊るすか?
もう明日翠星石を吊るか?」
黒鋼の独り言 「PP見越した場合でも、灰を削る意味はないと思うがね」
翠星石(人狼) 「さらに連続で食うとおわた…」
麻呂の独り言 「                              /:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:;:;:;:;l
                               ':;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:;:;:;!
                           .    !:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;:;:|
                              |:;:;:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:;:;:;:;:!
                             . |:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;::;:;:;:;:;|            __,ノ
       人_,、ノL_,iノ!               |_"''--- l:;:;;:;:;:;:;:;:;|             ).
             /                  !ミ:ミ"''--ー - '' "ミ!::            ソ   お 狐
        だ 大  {                rミミ::::::::::::::::::::(三ミミヾ:           ,)   い
.       !!. 将   ヽ                ノ:::::::::::::::::::::::::ィ'。`'ァ:爪ヾ=≠≦ヽ    ⌒ヽ. て
        . 首    >       _  イ´/::l 〉:::::::::::イ::::t::: ̄r/ リ )从  圦     _,ノ  け
                  /      从7ミヽ:::::::i::::! !:::::::::::::/'ー'^ヽ::j/:::::!! !| j  i!ノハ   ⌒ヽ
   ⌒)    持   ィ      ィミ) ヽ:::::::::}::弋ヽ:::::ヽ:::-=-::メj::::// .i!    !| イト、    ヽ
   、- '   だ  っ   L_     r三`ヽ::::::::::::::::::|:::::::::)〉::::::::::ー::::::::::::::::!' ノイ i   |l  ク!  __,ノ  な
   _ )   ろ  て   く   /: 三: : ::::::::>==7¨`!:::乂::::::::::::::::::::::::::((  /   ,| // ∧   ヽ.  あ
   ).    う . る   (_ , '::( ̄ ̄ ̄7{入 イ ヾノ人:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ /    /!  ノ ∧    )
   ´)   !?      .,'::::::/―――{ :| !´ .|  ヽ:::::::`ヽ、::::::::::::::::::::弋以>  /:::\  イノ〉   Y⌒
    )          (i::::::i      ∨´\ \  }ァ⌒ __〉::::::::::::::::::::::ー――ァミミニ) !  /∧
  j`‐'   持     ィ 代:::>     ヾ>‐ つ‐し':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ `ミ! / ∧
、- '  お .っ  な L_ヾ三≧=ニ三>‐' ̄´ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `ヽニニ 爻   ト、
_ ).   ぬ て  あ  く             }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    \ ニ刹ニ //!
)     し .る.  狐 .(_                )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}      )少  / / 7
´)   ! だ     ,ニ=-            |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ      \ ヾ三≧ソ 八
 )      ろ     (_             ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リト-      \}:::::::::}   i
⌒)-、 ,. 、       〈             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::)      i:::::::::::、  l
    ′ ヽ/⌒ヽ'⌒ヽ「           r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ\       .|:::::::::::入 !」
翠星石(人狼) 「どっちにしろ無理か」
ザエルアポロ(共有者) 「RP的に吊りたいが>マユリ」
翠星石(人狼) 「まゆりが狐でミストさんが連れてどうかなーってところか」
黒鋼の独り言 「やる夫を吊りたくなかった、としかいいようがないな」
麻呂の独り言 「マユリはミストの多弁でかくれているでおじゃるからな」
涅マユリの独り言 「では昨日の噛みができる夫だったのか?
だとすれば何故―――ミストはできる夫無しのグレスケを貼れたんだネ?」
翠星石(人狼) 「まゆりを食うしかない」
麻呂の独り言 「吊りたいならミスト、」
ザエルアポロ(共有者) 「明日翠星石吊りで良いと思うがな」
翠星石(人狼) 「素村ならミストさんケアって私まで届いて終了」
涅マユリの独り言 「明日ミストはどう動くかネ?エ?
翠星石狐の可能性を無視して動くかネ?
いやはや」
麻呂の独り言 「マユリは潜伏は積極的にステ気味になろうとしておるのじゃな」
涅マユリの独り言 「実に面白い村だヨ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は 涅マユリ に狙いをつけました
涅マユリ は無残な負け犬の姿で発見されました
(涅マユリ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
涅マユリさんの遺言                          ,. -‐ "      \
                   ,. -‐ "              ヽ
              ,. - "´                    |
          ,. - "´                         |
    ,. - "´                    _____    |
  ' "              _  - ‐ァ:::::::: ̄ ̄::::::::::::::::\ l ̄\  |
      ,. 、 --─  二´-─: . :/ /::::_:_:::::::::, 、::::::,-_-、::::ヽ ヽ: . : ヽ,|        唯のしがない村人だヨ
    ̄, 、 -─ :" ´: . : . : . : . : . | /:::/ tッ_>:::| |::::ヽゞ'ノ::::::| |> 、ノノ
   ̄: . : . : . : . : . : . : . _:_:_:_:_:_: l| |::::::`´:::::::::|' 1::::::::::::::::::::/  | | | `lヽ、
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ,、イ´ |:| ';:::::::::::::::::.レ: :、〉:::::::::::::::/  |..|....|......|......〕     私を噛むとは有能な狼だネ そして私を吊るとは無能な村人だヨ、全く
              | l |  |::|  ';::::::::::::::::_`_´_:::::::::::/  |/_:/_ ノ''´
              ヽヽヽ:.:.ヽ:|   '、::::::;イ」 ┴┴ i弋:/  /   `丶、
         l ̄ヽ     `>─ト,  ヽ〈┬f T丁丁ン  /:|: .      \     私の研究レポートを記すにはここはあまりに狭すぎる
         } /⌒ヽ  /  .: . : .|\ ー ` ̄ ̄´ -一'/: | : . : .      \
         〈 ヽ=rヘ /  : . : . : . |: ..\   __ /  |: . : . : .         ! 
         / / (l ト、   : . : . : . : | : . `〈´_二二 _|   |: . : . : .        ト、 ま、精々足掻き給えヨ  実験動物共
        /   ,r.、l | }  : . : . : . : .|  : ..'、 -─-、|   〈: . : . :        |   `丶
        〉' ´ ̄  | ド,   : . : . : . | ヽ : .ヽr─ 、|  /´             l
       〈 、_,,  -| ト、|     : . : .|    : .ヽ、__ノ/             /
       | ´  __| | /       ` \   : /              /
     / レ     じ |          \ /               /
   /   | ヽ r-─r人           /               /
 /    ノ     };;;;;;;;|  \        /              /
      /    /`ー |    l\      l         ,.、 r‐ "ヽ
   /     ノ`ーrr''    |  `丶、,   |      ,、;‐;;´;;;;;;;;;|   |
 /      ノ´   |:|    |   |;;;;;;;;;\|    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|   |
はちゅねミクさんの遺言                 rへ __  __
くヽ  l^ i         /: : : : : : : : Y: :ヽ
. \\l  l.       /: :./ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ
   \\l       //: :/ノ  l: :ト、ヽ: : :',: : :. ',
    \\     / l: :/ ○ 丶l ○ l: : :ハ: : : :',     占いCO
       \\ _/: :l: :l@┌‐┐ @ l: :/: :l: : : :.',     ミストさん○
        \/:::::::\ヽl.\ |   !   /:// l: : : :..i  マユリ○
         {::::::::::::::::: `T7└‐┴‐<    l: : : :. l  やる夫○
           `r──‐┼-/l/l// _ヽ  l: : : : : l
         /: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l  l: : : : : :.l
        ,': : : : : :./ /: /: : : : l:::::::::l.  l: : : : : : l
          i: : : : : く/レへ: : : : l::::::::::',. !: : : : : : l
.         l: : : : : : :\:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉 l: : : : : : : l
        l: : : : : : : : :ト、:::::::::::::::>tjtjtjノ l: : : : : : : :l
        ',: : : : : : : :/├‐┤|─ '"|   l: : : : : : : :l
        ヽ: : : : / .l:::::::| l:::::::::::l   ',: : : : : : :,'
          \:/    l:::::::l |::::::::::l   ヽ:: : : : /
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
翠星石 「ん、無理」
ミストさん 「俺、なんか計算間違えてますかね。
ファイさん真、黒鋼さん真、
アポロ‐天子‐俺かマユリさんで3W ミクさん‐翠星石さんで狂狐

このケースが灰視点捨てられる訳が無いんですけど。
つーかミクさんが狐臭くて」
麻呂 「うむ、おはようじゃ。」
ザエルアポロ 「なんだ、マユリは狐ではなかったのか」
翠星石 「ギブアップ」
ミストさん 「よかったよかった」
麻呂 「ミスト 翠でつりでいいでおじゃる」
ザエルアポロ 「翠星石吊りで良いだろうな」
黒鋼 「朝だな」
翠星石 「どっちつるかはともかく、早回しで」
麻呂 「最大限までケアするならミストつり>ザエルアポロ」
ザエルアポロ 「ミストか
そこは狐には見えないが
黒鋼はどうする?」
翠星石 は ザエルアポロ に処刑投票しました
ミストさん 「別にいいですが
なんか麻呂さんが必死すぎて潜伏狂人に見えていやです」
麻呂 「黒鋼は真でみていいとおもうでおじゃる>共有」
黒鋼 「昨日ミク吊ったなら翠星石吊りでいい
そういうことなのだろう」
ザエルアポロ 「ミストを吊りたいか?>黒鋼」
ザエルアポロ 「いや、黒鋼にミスト吊りかどうか訊いただけだ>麻呂」
ミストさん は 翠星石 に処刑投票しました
麻呂 「だって、ミスト視点はマユリか占いが狐なのになんで、マユリを釣りにうごかなかったのが非常にきにるのでおじゃる」
ザエルアポロ 「まあいい
翠星石に指定だ」
黒鋼 「狐生存と確定してないだろう>麻呂」
ミストさん 「……?>マユリさん占いか狐」
翠星石 「よるきたらかむよーすぐかむよー」
黒鋼 は 翠星石 に処刑投票しました
ミストさん 「やべえ 俺、麻呂さんが何を言いたいのか分からない……」
ザエルアポロ は 翠星石 に処刑投票しました
ザエルアポロ 「ケアがしたいなら、各自でしてくれ」
麻呂 「だから生きてないか、わからないいじょう、ケアするのが村でおじゃるじゃろ?>黒」
麻呂 「麻呂視点、狐はミストじゃな。黒は真で決め打つ」
ザエルアポロ 「麻呂が潜伏狂人だと、ミクで狐が吊れたことになる」
ミストさん 「なんでそんなに狐生存しておいてほしいんですか麻呂さん」
ザエルアポロ 「正直翠星石で終わると思うんだが」
ミストさん 「割とミクさん狐は見てますよ俺」
黒鋼 「今日マユリが死んだのは、村にとって想定の外だから、それを考慮にするのはな」
麻呂 「麻呂は潜伏ではないとしか言いようがない、村で決め売ってくれたなら、ミストは狐村。
ミクはでかたが狂狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
麻呂 は ミストさん に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ザエルアポロ1 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石3 票投票先 1 票 →ザエルアポロ
黒鋼0 票投票先 1 票 →翠星石
麻呂0 票投票先 1 票 →ミストさん
ミストさん1 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 占い師CO ミストさん○できる夫さん○麻呂さん●です

この前地下に散歩しに行ったらきれいな緑目のお姉さんが
イケメンパルパルって言ってましたのでちょっと気になって

ヘイトな赤でっていうさんにコメントするあたり
かなり処刑とかに気をもんでいると思いました
あとその潜めたまゆが素敵

補足:これです
◇できる夫「それを貴方が言うと深いですねw>赤でっていう」

「麻呂は『占いCO』よりも『結果』を要求する。」といってますが
「なにかしら発言がうさんくさく感じるのは麻呂だけでおじゃるか!?」は
どうもちぐはぐに感じますね
あと昨日の勢いの良さ、なにか知ってます?

麻呂さんキープのうちに、ミクさん呪殺したいです
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/30 (Tue) 19:48:59
やる夫 「お疲れ様だおー」
やらない夫 「ほいお疲れさん。」
「お疲れ様でした。」
ファイ 「お疲れ様ー」
翠星石 「おつかれー」
できない夫
                -   、
.           /       ヽ
           /         ',
          i    _ /      i
          _   ( ●)     i
            (●         .|     ドヤッ
             |          l
             └        .λ      . :´:`: 、
.              、 ,  `    / ヽ 、_ ,. : ´: : : : ヽ
             ヽ         //: : : : : : : : }
               \_ /  / ./: : : : : : : : : ヽ
                  \/ /.i: : : : : : : : : : ヽ
                   イ.ヘ/: :!: : : : : : 、: : : : :ヽ
                 //{:::}: : l: : : : : : : ヽ: : : : :ヽ
                /: : i:i::::i: .: !: : : : : : : :ヽ: : : : :ヽ
.               i: : |λ.:i: <: : : : : : : : :ヽ: : : : :ヽ
      ;;;;;        i:ヽ: l_,∧:',: : l : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ
  ,,,, ,,;;;;;;         .} : ヽ:/: :λ; : i: : : : : : : : : : ∨: : : :.∧
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.   /.,r_κ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,ィ_t_´/    , ィ\: :./ : : : : : : :i
   ト、ニ .|          トtー "_    /i: : : `: : : : : : : : : i
    't、,/|          ``'|´ーャ-": i : : : : : : : : : : : :i
       |             | /: : /: : : : : : : : : : : : i」
麻呂 「でっていう狐wwwwww」
翠星石 「ぶ<狐」
できる夫 「お疲れさまです」
ミストさん 「お疲れ様ですよ皆さん!
ありゃ、普通に真狂狼でしたか失敬」
はちゅねミク 「お疲れ様でしたー。
狼陣営ごめんねぇ。。。」
涅マユリ 「           `` ‐- ..,_                          |
             ,. ┴、``'' ‐- ..,,_               _,.. r‐''"
           ,. <  \\      フー──----─一 '''":::::::::{ヽ
        ,. <   ヽ  ヽヽ    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |}
        / n ヽ   i   i i   /::::::::::::;:::::;__::::::::::::::::::::::::::::::;ィ7ノ ノ_,,.. -、
    ,. -─{ U  }   |.  | |  /::::::::::::::く (.・) ̄ヽ:::::::::r┐/゚'.ノイ      ヽ
  , '´    ヽ.  ノ    /  ./ /  〈:::::::::::::::::::`ー‐一'´`::::::/. ::|:`'"l |::.         やれやれ、実に素直な内訳だったネ
/        `'''"- ..__/ ノ/.   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;;〉:::!:::: /  !:::
           |    ̄ヽ \    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/  :::|:/   l:::
              |   ::  ::ヽ \   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-、__」    |:::         お疲れ様だヨ
           l      ::::\.\   ヽ::::::::::::::::::::::::::_;:::/    |::
              i.      :::::::\ \    \:;:::ィエ工⊥ノ」     l::
            ',       ::::::::\ \   `ヾr┬tェ-/     i
            ヽ  :.    :::::::::\ \     ̄ __.ム       /
              ヽ ::    ::::::::::::::ヽ、ヽ、, -‐_ニ-‐''{     /   ..     .:
               ヽ::    :::::::::::/ `ヽ>'"  ,. -|   /!    :::..   ..:::
                \    :::::/    ヽ, ‐'"  ,,.|  / |     :::::::....:::
ヽ、                \  r''´       \, ‐'" ! / |     ::::::::::
  `ヽ、               ∨          ヽ、_,ノ/   |      :::」
黒鋼 「お疲れさん」
永江衣玖 「おつかれさまです。
ミクさん、翠星石さん、アポロさんには申し訳ないです」
ザエルアポロ 「                 / /   /   /′/⌒Y^ヽ
           /  .′ // /-/ /^⌒`゙Y^ヽ
              / , ,≦三ミ、ン , /t___ 《ミ !         お疲れ様だ
            i  / / /乂_色///Y≦三≧┐|         マユリに指定するかどうか悩んでいたら噛まれていたよ
             j_ノ イ 〃_/-彡  ト、色_,》||个
       ー=三 /ノ /  / ̄  / /〉  ̄ ̄「 |         
       /-=彡彳ヘi r  ______   ヘ ; r{         
          〈/ 八`'.   トく, -一一一‐、 >ィノ ,i l |         
       / / 个:、   マ^   ____ ヽ/ 八 {         
      _」∠二 ノ iヘ   ヽ/_____)〉′〈  \\
__/    --  /i \  \_ン⌒ン/ ,〈、ヽ    Y
´ ̄ >´ ∠二.,     /'   \    ̄ ̄  // 〉‐-  ノ人
 / /    { /// ヘ   丶 _ , ‐く_i、,′    ̄ノ )
八 〈___,   `¬ (__ノ小─── /  !l─!人i  , =彡´
   ̄ ̄     `=彡| ̄| 冂/ 、  _j_\|__>┴ 、   ___
              | ∨「    _\ `く_   j\´     \
                 ノ   ;|八   ´    `⌒,ヽ  、 ` ー- 、   \
           イ   _八//>、,          i !   ',   /〈     丶
      __> ´   /,′  ̄ ̄〉、      / /   /   /  ヽ      i
.     /        /, イ__        ≧=爪 ̄        ,′   \  |
  /       ///  \      イ      /   i      ノ 〉   '、
_/      ,   , ,  Y⌒  、 \    ! ノ       ′   /  /  /,.イ/   \
.       /  / /   ;    ヽ/ハ  ノ´        {   /  /  / 人_   i
     /  / /   /     /l//  ,      `ノ 、 /  ,    /ー 、\  ヽ
   i /  / /   /    , ' _i/   {       /  ン /  /       \\|
   | ,:   / ,  /     //〉「「 ̄\__、イ  ,∠ イ--‐'´          \丶
   |{  / /  f      } / // 〉     `=チ                  iヘ ',
   |八/ /  ノ     // // |                        !!|
   {∨ / /        /  l l  ’                            ! '丿
    ヘl lV     // , | |  八                       ノ|」
翠星石 「ほんと申し訳ないですはい」
麻呂 「なんだ、初日につれているでおじゃるか・・・」
赤でっていう 「お疲れさんっていうwww」
ファイ 「黒様同陣営勝利いえーい!
夜かっこいーこと言ってたのも見てたよー」
「麻呂さんもミストさんも狐ケアする姿勢は素晴らしいわ。
ただ、まさかの初手狐吊りだったの…」
ザエルアポロ 「でっていうが狐か
狐が見当たらないはずだよまったく」
ミストさん
        \、__ト.、
      ,、r==>:.`ヽ`ヽト、      //      |!
      /:/:.:/:.:.:.:.:..:.:.:i:.レー-ヽ ____//       ||
     /イ/:.:/:.i::|:.:;;.|ヾイ::⌒ヽヽ`┐ 〈      |i      ./
   /:.:/.:.:.:ハ.i:ハ |:.! ∨.:::ト:.:\ヽ .l /     | l     /
   _,.イ!:.:.八:.:.:{!エ=ア `ヾ-'F7ヾ\ゝ| l      l |    ./ /
  i;ハ:.:.トイf7         .レ/ソヾ  | L┌-、「`7 /._    / /
  ¦ ∨ハl く 、         /ソ:/   `1 L l ト、i / 〉_/ /    でも根本的な解決には
      、 =_-.        lイ/  , ┤ .ヒノ└-l ハ/  ___」       なりませんよね?
        、         |`ヾヽ /、 j _ _  └'.  〈 l
        ヽ_        .!;;;;ソ;}}し'′「 卅7 ヾェlュ‐|」         >生存勝利
       /リ;;;;l     /;;/ 7ハ/   ノ"´  |l   」 \へ
       //;;;;;;;;;|    {;;;{ / /   __ヽ= =≡>  ヽ/:::::
    _..,,,,,///;;;;;;;;}  __/ヽヘ /  /  」工 7へ「`7   {/´7:
_.,、<://:::.{:{:{;;;;_ノL/__/〈∨  .ノl /彡ソ三ィl ハ   / ./::
:::::::::://>{ii{;;;;;//:{:::i:::} /ヾゝ! \ |ソ´彡/nn ヾl/テ!/ /:::::
:::::::::{{〃∧ヽソ/:::::::::::::/:∨::::ヽ \!彡/ S◎3 ヾ/ /!:::!:::::
::::::::::::} ____,,ゞ/:::::::::::::/:.:/⌒/ー-、 _  |!ヘ _°∧/   l ||/:l/
∨::::://O / /::::::::::::::/:.:/  / O ∨イ‐-'ニ‐┴-┴ヽ'′∥::レ::
j::〆K  ./ /::::::::::: /:.:/  /       \     ///{::/:::::」
麻呂 「                l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
                /`ー、:::::::::::::::::::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
               .{::::::::::``'ー,、_::::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
               ノ、_:::::::::::::::::::::`'ー-,/、_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
              /;;;;;;;;7`'ー.、_:::::::::::::::/;;;;;; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'}
              !;;;;;;;;/    `'ー-.、」_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
              ノ;;;;;;;;;!   <ニニ)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i;;;;;;;;;;;;;;〈
             _i;;;;;;;,r'           (ニニニ〉::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;i
            /rl;;;;;;r'     ..,,       ..: ::: :::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;l
            l.l l;;;;;!   ,,-==‐..,    ..:::::::_,,:::::::::::::ヾ、;;;;;;;;;;;;;;l
            'l.li;;;;!   ,-r―ェ、   . : :::.,,-―-、::::::::::::i;;;;;;;;;;;;;l
             l.`;;i   `'ー='‐-',  : :: :,_-ェ―ッ、`:::::::::::'i;;;;;;;;;ス
             .l l;l    `'ー=-'´   : :::::;;`'=='"ー':::::::::::::!;;;;;;/;;;}
               ! i;!          .: ::: :::`'==='"´::::::::::/;;;;;/;;/
             `i;!          :: :::::::::::::':::::::::::::::::::/;;;;;/;;/      狐  Not Found……………
              !      (,、 ..::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::i;;;;;/;;/
               'l    ,/´   ヽ-r'~`' 'l,::::::::::::::::::::::l;;;;i_,ノ
               l   ,/     l :::::::::::::i、::::::::::::::::::l;;;l´
               ヽ   ,-―-,、_,__     〉::::::::::::://
               ∧    `'ー===-`ー―::::::::::::::::::/
              /( ヾ、   :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::/,、
            _/ ! l ヽ   ,..:: :::: :::::::::::::::::/::i .l:::\
          / ./   ! i,  ヽ、_..: :: :::: ::::::::::::,r'´:::::::l l::::::::l`ヽ、
        , - ´ ./    i i,   `'ー---―‐':::::::::::ノ  }:::::::ヽ:::::\
_,,.-―――'´   <      \\ ..:: ::::: :::::::::::::::::::::::/  ./::::::::::::〉::::::::`'ー-,.、_」
やらない夫 「狐って探す余裕ない時にはいるけど、探す余裕ある時にはこんなもの。」
赤でっていう 「皆いったい誰と戦っていたんだっていうwwwwww」
アポロ 「お疲れ様でした。」
できる夫 「初手狐吊りってわかる方が難しいですよね
狐っぽいのがいない=狐がいないと思えないので」
翠星石 「騙りで護衛ひきつけられない
信用得られない
狩人みぬけない
ほんと狼ひいたらどーすりゃいいんだか」
黒鋼 「くっそ、あのアトラクションのようで腹が立つな>ファイ」
できない夫
                     /;;;イ¨:|        _,..-‐'''¨¨¨ヽ
                  /;;;;;/ l:::::l     ,.ィ'´;;;;;;;;;__;;:: ...ヽ、_
                  ハ;;;/   .マ::l   /;;;; イ¨´        `マ::ヽ、
               |;;;;;l    .ヾム ./;;/_              マ:::::ヽ
               マ;;;l  _,.ィ≦Уオ:::::::_>;;7.、            V::::::i!            ̄   、
                   マ:i'´::::::::::: /:::::;:ィ´;;;;;;;j::::::`ヽ           |::::::::l      ´        \
               f≒ 〈::ヾ:::::::_;r、./;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::ヽ        |:::::::l   /      u.      ヽ
              マ;;;;;;;;;;;;`Y¨;;l;;〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ≧z<::::::ハ        l:::::::l  /            __ヽ
.              ハ;;;;;;;;;;;;;;;マ;;;;;;;マ._;;;;;;;;;;;;_ノzzz三三三ミi     .|::::::l.....'   ∧        /    ヽ
                jィ|';;;;;;;;;≧zY>イ¨l¨¨ i!¨マ ̄i¨:i!¨:.:t≒≧zx.,_ .|:::::l . l    {__}      ::::::::::::::::/ .,.....ヽ
          _ノ≠レ''¨i¨.;'-マ、:.:.:.l:.:.|´¨ i! マ:.:i:.:.i!:.:.:.l:.:.lr‐‐≠'' .|:::;' . l            ::::::::::::: l  {((i l     衣「できない夫さん?」
         ,.イ:::::;ィ´|:.:.:.:.i!:.i.  ヽ:.:..:l.:.:|-_≧z、|:.:l:.:.i!:.:.:.:l.:.|     l:::l  l                 ::::::::::::` ー‐ |
        ム三ニ=|:.:.:.|:.:.:.:.ハレ'r≧ヽ:ヽ:.:f' .ト示うV:.:.:i!:.:.:.:i:.:.i     マ:l....l           u   :::::::::::::::::::::::|     で「ごめんなさい、狩人引いてごめんなさい
               |i:.:.:.'l:.:.:.:.ハ マiハj ヽヽl. 弋:ツ.|:.:.:.l:.:.:.:.:i:.:ハ     ヾi...l                    |
           iハ:..l: マ:.:.::.i! `¨´ 、    xxx.|:.:.:i:.:.:.:.:.i!:::ハ     `..l                        ゾ      でもPHPが悪いと思うの」
                λ:i:.ハ:.: ハ'''''     ,   /:i:.:i:.:.:i:.:ハ|:.:ハ..     !           ∧        ――/
            / ヽ:lヽ:.マi:.:.ヽ、. `  ´ .,.イ/:.:.:.:./:/:::l:i!:.:.:.ヽ...   ,'        (__;)          ./
            l  ヾ. マト:.:i.ム:::> -r ´ l:/:i:.:.:.///:::::i:l:.:.:.:.:.:ヽ、  `ー -                   /
             f     |/ヾiマi::r'' ,.l /¨''´.l:.:.ノ//、:::::::i!:.:.:ヽ.:.:.:.ヽ、       `  、            /
              | 、    jノl'´/ヾ' j:::V::l  レ' /´ ≧z.マ:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.ヽ.           、     /
            ハ. ',    /i ii! l;;;;;;;Уヾ''ァ''''¨ ̄フ  ´     `i!:.:.ヾ:.:.:.ヾ:.:ヽ.        :.:ヽ _ ´
            ム  .V  イi'  .ノ;;;;;;」;i!;;;i!;;;;;;;;;;;;;/      /.:i:.:.ムマ:.:.:ハ.ヾム:.:.:..   ..:.:.:.:.:.:ヽ
.           l       i i /;;;;;;;;;;l;i;;;;i!;ヾ;;;;;;;i           ,j::.:.:iムマ:.:.:.:l. ヾム. :.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
          |      .iハ'' ゝzァ'';/-∧;;;;;;;;;;i         /i:i:.:i:ム.マ:.:.:l  .ヾム.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
         ノ|      トzi<;;;;;;/  l;;;i;;ヽr‐'        イ::i!.i:.:',:ム|:.:.:l     ヾム...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
           マi!     ハニi!ミ ̄ .   レ-、;;;>  ,ィ     / |:::l:.i:.:..lヾi:.:.:l       ヾ;..゙:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./」
やらない夫 「自分と……かな」
麻呂 「うるさいでおじゃるwwww>でっていう」
永江衣玖 「天界にいる狐と>でって」
やる夫 「生存勝利で解決しないならどうすりゃ満足なんだおw>ミストさん」
涅マユリ 「.            \ \: : : : : : : : : : : : : : :.:\       \
               \ \: : : : : : : : : : : : : : :.:\       \
                  ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : :.:\       ',
              |:.、 ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : : : :\    |
 ヽ        ___人:.``ミ==ァー―γ⌒ヽー――--: :j   |
   \   / :::::::::::::::::`ヾ:.:.:./    人__人   /:::へ  \ !
.      ー∨::::::::::::::::::::::::: ∨{     {ミニ ノノリ ,/::::::::::::::::\ V
.       ∨:::::::::::::::::::::::::∧!    乂__彡' /:::::::::::く {}:::::ソ    >ザエルアポロ
        ∨:::::::::::::::::::::::::∧     .:!     !::::::::::::::ヘノ:::〈
.         ∨:::::::::::::::::::::::::∧    :!     !::::::::::::::::::::/∧    私に指定しようなどと実験材料風情が!
            \:::::::::::::::::::::: ∧  {     l/]_]_]_jj厶..__〉   
            \ ::::::::::::::::: ∧  ∧   l`ヽ  /"´
.               \:::::::::::::::::∧  ∧   ', :} /         図に乗るんじゃあないヨ!その両方のガラス玉刳り貫いてやろうか!
                  ヽ:::::::::::::::∧  ∧  VYYj
                   ヽ:::::::::::ハ ノ`ヽ `ーt'
                 ヽ:::::::::::}/   ` ー′
                    ヽ::::入」
はちゅねミク 「^^;>でっていう」
ザエルアポロ 「マユリもミストも残してもう翠星石吊りで良いんじゃないか、とか思っていた
マユリと僕が両方残っての勝利も面白いかと思ってね
……なんだ、あの時翠星石吊りで良かったんじゃないか」
永江衣玖 「できない夫さんは私よりも狩人としての責務をとったんですね。
そうですか、わかりました。」
赤でっていう 「すまぬぅ…すまぬぅ…っていうwwwwww」
ファイ 「ああ、そうだね『おっきいワンコ』さん?>黒様」
翠星石 「ただ狼苦手な人って結構多そうだから
狼はお断りチェック機能ついたとしても
たくさんの人がチェック入れて結局
同じになっちゃいそうなんですよねえ」
黒鋼 「あそこで占い7>5吊りを想定してミク吊りしてマユリ噛まれたから判断を変えるか、という問は
ある種のモンティ・ホール問題に見えるな。」
ザエルアポロ 「                 / /   /   /′/⌒Y^ヽ
           /  .′ // /-/ /^⌒`゙Y^ヽ
              / , ,≦三ミ、ン , /t___ 《ミ !     狐がいるとすれば君しかいないんだよ >マユリ
            i  / / /乂_色///Y≦三≧┐|     おとなしくケアされるといい 
             j_ノ イ 〃_/-彡  ト、色_,》||个
       ー=三 /ノ /  / ̄  / /〉  ̄ ̄「 |         
       /-=彡彳ヘi r  ______   ヘ ; r{         
          〈/ 八`'.   トく, -一一一‐、 >ィノ ,i l |         
       / / 个:、   マ^   ____ ヽ/ 八 {         
      _」∠二 ノ iヘ   ヽ/_____)〉′〈  \\
__/    --  /i \  \_ン⌒ン/ ,〈、ヽ    Y
´ ̄ >´ ∠二.,     /'   \    ̄ ̄  // 〉‐-  ノ人
 / /    { /// ヘ   丶 _ , ‐く_i、,′    ̄ノ )
八 〈___,   `¬ (__ノ小─── /  !l─!人i  , =彡´
   ̄ ̄     `=彡| ̄| 冂/ 、  _j_\|__>┴ 、   ___
              | ∨「    _\ `く_   j\´     \
                 ノ   ;|八   ´    `⌒,ヽ  、 ` ー- 、   \
           イ   _八//>、,          i !   ',   /〈     丶
      __> ´   /,′  ̄ ̄〉、      / /   /   /  ヽ      i
.     /        /, イ__        ≧=爪 ̄        ,′   \  |
  /       ///  \      イ      /   i      ノ 〉   '、
_/      ,   , ,  Y⌒  、 \    ! ノ       ′   /  /  /,.イ/   \
.       /  / /   ;    ヽ/ハ  ノ´        {   /  /  / 人_   i
     /  / /   /     /l//  ,      `ノ 、 /  ,    /ー 、\  ヽ
   i /  / /   /    , ' _i/   {       /  ン /  /       \\|
   | ,:   / ,  /     //〉「「 ̄\__、イ  ,∠ イ--‐'´          \丶
   |{  / /  f      } / // 〉     `=チ                  iヘ ',
   |八/ /  ノ     // // |                        !!|
   {∨ / /        /  l l  ’                            ! '丿
    ヘl lV     // , | |  八                       ノ|」
やる夫 「やらない夫がまたハンサムなこと言ってるお・・・
けどうさみみつけててしまらねーおw」
やらない夫
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ●)(●)
.      |    (__人__)         何かできない夫が修羅場になってる……。
       |     ` ⌒´ノ
.       |         }         俺とお前、同じ白長なのにおかしくねぇ?
.       ヽ        }
        ヽ     ノ
        /  ヾ ソU
     __/    ヾ !   \__        
 /''" ̄"'     \  ∠    ̄ヽ
. | /  ゞ       ヾ/    ヾ丿     
 ヾ   ソヽ      ソ     | |
. / へ/ ヾ_        |    ソ |
|  |  |丶、___人___/_/
|  人 ∧ミ< ゝ、_UU_ノ /'/
 ヾ ソ /\ミ巛 /  人 ヾ //
 ( 二ソ  |   (  ̄ T  ) |」
黒鋼 「だまれ>ファイ」
アポロ 「>翠星石 最後までお疲れ様でした。
もう楽にしてくれっていう時はきついですよね…
あと超過寸前に噛みバトンをパスするのはやめてください、お願いします。」
ファイ 「今やらない夫君がいーこといいましたー!」
涅マユリ 「さて、やらない夫?
私の説明に疑問があるのなら隅から隅まで説明するヨ
安心し給え、私は鍋の具材には優しいんだ」
翠星石 「ごめんなさい…狩人見つからなかったもので」
できない夫
        、 、    ,  ,
       , 、>、l7///` >x.、
       ,l: : : :>.l,/´: : : ://///ヽ
   , __ ィ===== + === /` =- 、ヘ
 ,ィ//////ZZ zzz ZZZZ>=- 、`ヽ
 ` </x::::::::::::::::::::::::::::::::::::` <///≧x.、
    /:::::::::::::::,::::;、::::::::::ハ::::::::::::::::`<///>.、
   .i:::::::::::::,ィヽ::::ヘ:::: ̄::ヽ`:::::::l:::::::::::::ヽ///ハ
   .l:::::::::::::::ヽ::ヽ.l ヽ.,ィ虍戈 .ソ! :::::::::::::::', ̄
    !:∧::::::::::ヌ戈    `以ソ/:/:::,イ::::::::∧
    l/ ヽ::〉:::;` ´ 、     -== 、-=---.... _
     ,ィ /---==.、--‐ ,ィ´    ∨:::::::::::::ヽ`ミメ、
    ,ィ ´ ` =- - l= =/       l/l::∧::i::::l  ',              __
    l  ヽ_- ィ ´ ,イ=ノ           // i./::/  :,   , -=  ̄ ̄ ` <     :,
    l   l ィ/   //     ,    l  /  、 =ィ=/:,, _       \    `ヽ
    l   ∨, =.=/     /l        ,ィ´  / ´   ゙  ゙ヽ 、     ヘ     /ヽ、
 ,ィ ´ i  /=x/ ,イ    /        /  ,x:,/          ゙ヽ     ',   /   ヽ
´   ∧ ∧/  i{              /    /x´ l            ヽ、   ',  ./     ',
   /,xヘ.l::x   l  .//       、 ./   xイ  ./              ∨  l./
  ./x/ .l::/   l/ ,'         .∧  /x/  /               ',  /           i
 /x/  .l::l   ヽ、.l       /   /x)  /                ,イ_/          l
./x´   .l::l     `=-  __  ィ´   .x).l--/                  / ´              l
x./     ヽヘ             /x::: l /                 /.l            ,'
:/      l::ヽ.、     __x.,x== ´/ .,=./                  / !              ,'
l       `´`=--x=--´___  - ´  l::/                  /  .!             ,'
                       l;.l               /   !              ,'

   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   (○) (O)
. |.   .||   | |     これあげるからヤメテッ!>衣玖さん
  |    ノi ___´__}
.  |   し' !   |
.  ヽ    ´  ̄`}
   ヽ     ノ
   /    く
   |     \
    |    |ヽ、二⌒)」
ファイ 「えー似合ってたのにー>黒りん」
麻呂 「たとえ、占いに狐がいてもミク→翠の順番でつれば大丈夫でおじゃる>ミストさん」
できる夫 「何出しているんですかwww>できない夫」
アポロ 「今度からできない夫には色仕掛けでいくか…」
黒鋼 「狼はきちんと狩人噛んで占いを抜いただろう>翠星石」
やる夫 「●REC>できない夫」
涅マユリ 「                 -── 、
            ,x <   _..::-ミ、 ヽ
        x< >-‐‐///rェァ, 、z;ァVハ!
  x<> '´  ̄ ヽ: ://!{::::::>=.<::::}L//__          >ザエルアポロ
<>´      _ノ:>f {, V+┼f+Y } i 」リ 
      -‐  ̄_ ム‐--ヽ ` 二ニ´彳´          フンッ、確かに狐ならミストよりも私だろうがネ
─=ニ=─ '' ̄    x≦ハ { Y⌒Yi ト::、
          _ - /:::::::::::::',ヽゝ-' j |:::::::ヽ
     /     {::::::::::::::::.ヽ     !:::::::::::',、       貴様に指定されるというのが気に食わんヨ!
      /  ヽ   ヽ:::::::::::::::::::\ {:::::::::::::::}    、
   _」    ',__, へ \:::::::::::::::::::У::::::::::::/    i ヽ
  /     /  、  ヽ ≧x::::::::::{:::::::::::::イ     /i`ト、 まさしく飼い犬に噛まれる思いだネ!
. /     / ト  ヽ\ ',  ノ ≧/::::::/_j_> ´ / / }ヽ
/_  __」 、  Vハ  ', }{::}}「///ヽУ//入__  /_ / /ヽト、
´ `´//!、 ',  ', }  } `´ i///////////∧ ヽ {{:}/ / /ト、\
   // 、', 〉 { '.r::f}  ////////////∧   7´ / /イ   \
  {/! > ハ } _」 Vハ / ////////////∧ { ミ 彳´ ´}/!    ヽ
  {/!7/// / ゝ '  Vハ//////////////∧  ¨´{/ヘ }/!      ',
  {//// /       Vハ////////Y⌒Y///∧   ',V///!
  {/// /     /  V}////////}ミ=={////∧   ',V//!
  {//    /  //`////////}f气!/////∧   ヽヾi
 //       /  //>'´ ̄ ̄ ̄}f气! ̄`</∧   }
 /         /《──=ニニ二!f气!ニ=‐- ミ∧   |
       /  /ヾ\--‐=ニ二:{f气!二ニ=‐-ミ∧   ヽ」
ファイ 「フィーバーしてるねーいくさん」
翠星石 「狩人抜いたのはアポロさんですよ」
麻呂 「ただ、騙り狼の○と●のなげかたが負けた原因者と思うぞ狼は>黒鋼」
やらない夫 「>マユリ
鍋……えっ……?

マユリの考察は、
三日目に関しては翠星石に護衛がつくと思ったけれどそこ噛みは露骨なので、ファイ噛みが濃厚。
=死体無しでるなら占いGJなりと見てファイの真が濃厚という考察があった。



なら次の日に●が霊結果と繋がって、且つマユリの想定通りにGJ出てる狩人遺言があった占い師であるファイを。
その1要素で狂人として断じるのはちょっと怖くないか? というお話であれでそれ。」
できない夫 「あるスレの影響でできない夫と衣玖さんのコンビが実にこう…>できる夫、アポロ」
「今回は皆さんに便乗して勝利してしまって申し訳ないわ」
永江衣玖 「正直まだ狐の方が楽なんですけど>翠」
ファイ 「狼も狂人も占いも月単位でやってなかったから焦ったー
狐が吊れててほんとよかったよ」
ミストさん 「ではお疲れ様ですよ皆さん!
村立感謝、いつかまたお願いします!」
ザエルアポロ 「         /  / /     / !  ′/n n n n iィ/  /  人
       /   / /      /  '  / , j:| |:l |:l |:|  》  二 イ ノ〉
        ! / / /   / ,ム=7 / /二三三三三三≧z、__ -  〈
     八 l / /    / ∠ニニ7   /´ ̄|;l..」r七冖:、/, 三三≧x、_i
        `! V /   /,〈   〈,' / 厶ィ爪rセ打ア::////  ̄ ̄` く \     ふん まあ好きなように言っているが良いさ
       ∨/  //_,≧弐ヲ/ / ノヘ ̄/三三イ //       \j     生き残ったのは僕 死体になったのは君
       //  //で=歩// /     i:TTT冖!:! l l         ⌒Y     この事実は覆らないからね ハッ!
        //   /イ二 ユ // /       !:l l:l !::!|:l | |   ,     ,ム
.       //′ /小 ̄ ̄// ,イ      l:l l:l l::!l:l Ll_/     / 〈
     //,i   i l∧ ノィ //i〉、 `ヽ    !l l:l l:l J ,′     /  /〉
     , 'ィ /i | | l /´///           ゙  リ リ |l    /  / '^、
   / ′ ! ! ; lイ { V./i′  ,.::...::--::..___     い /  /  ∧ ヽ
      !l j l{ いヘ{ j∧   /‐"´ ̄   `      〉l    /  ,〈  、 `、
      !l 八 lヘ lヘi 〉i' 〉、                /| |      イ '     ヽ
      l| ハ!ハ! V   ′ヘ          / |! /   / {     i i、\
     i   `  ヽ/  /   ,  ,       /   ヽ∨     {,    ,  i, い
             /  /   /  〉     _ イ     ||  ∧  {ヘ   !  i, 、ヽ
          / .ィ  .イ  / `¨〔  -―┬f   ̄| , ∧ '. 「〕〉,  {、 !\\
            /// //  八 「 ̄][    ||   ∧ ∨ ハ  | ||ハ い l  丶」
永江衣玖 「                 | |    / /    /
            _,. -ー'''| | ー / /  i-ー '"
          ,.r ´;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;/ /;;;;`` 、|      /
        /;;;;;;;;;;;|   \|_,,レ',,_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;.|      <
       /―――'|  ー,{ ー-ノ'ニ""">;;;;;;.|     \
     ∠,,,---ー─-|__,/_ `'‐'"',  /;;;;;;;;;;|     丶
  , - ´_;;;;;;;;-ー─-- 、;;;;;__;;;;`,,ー,、',/ ~"ヽ.;;;;|    -ーー、
/;;;;〆.:/.:.:.:/:.:/ヽ //.:.:/  ',.-;;;;、;;;`;;丶、  ` |     /
;;;/.:.:.//.:.://|/\/    ';.:.:.|ヽ:::ヽ、;;;;;丶、|     __i__
 ̄|.:.:i/|/レ/´;;;;;`ヾ ヽ      ';:.| '_;,;,|';.-ヽ、;;;;|    ___|___
  !--!// { {;;;;O;;;} }     -ー七, ';.:i. ';.:.:.|.:.ヽ|    、 |
  /:レi   `ミニ'" '     r',",;;;;;;,ヽ'  ';.:.|.:i.:.:|     ヽ
  /:.:.:{            ! !;;;;O;;;} }  ';/リ.:.:|        |_
 /:.:.:.:',     r' ー- 、   ` 、 -彡'    ,,i.:.:|.    _,,,_|
./:.:.:.:.:.:'.,    ./     ` 'ヽ       /)|.:.:|    i__ノ\
/|:.:.:.:.:.:ヽ  ,'        .|       '" !:.:.|
  |/|/|:.:>、i        i     /`:'.:|.:.:.:|    ヽ__/_
     '"   `b 、_     i  _,,, 、'":.:.:.:.:.:レ':|     i' V  `i
    /    ∬ レ"''' フ'ア´  ヽ/\/\/|    `" `  "
   イ     レイミ入,イシ"     ヽ    .|.     |~| |~|
    ヾミ     / , | `'"        ヽ   '-、_     |_| |_|
.   / ヘゝ   < /| |           ,,rタ>    ヽ  ○○
  ,イz, ヾミュ  `´└┘      ィオメシ"ヽ     \  /
>できない夫」
やらない夫 「今度からできない夫がいたら他全部衣玖さんか。胸が熱くなるな。」
できる夫 「ほほぅ……興味深いですね>できない夫」
できない夫
             イ´   `ヽ 
           / /  ̄ ̄ ̄ \
          /_/     ∞    \_
         [__________]     上半身も脱ぐべきですね
         |      __    |
         \_        _/
         /⌒ヽ  | \><ヘl ヽ \
         {:::   l  \ ヽ };;{ |   | i  }
        {:::::.. 〈;;,,  ヽ V;;;}ノ  l彡 ヽ
   _,,.-‐''" |::::::::  ヽ--、 \ >--'⌒ヽ::.  }
   || |_,,.ィ'|::::.....   }_,,.-‐''"~ヽ_,,.-し'::  )
   || | || !::   /      .::ノ::::::::::.  ノ
   || | || _ヽ,, .;:::   _,,.-‐''"ー''--'' ̄

    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ●)(●)
  |  ,l     | |   流石のできない夫君もひいちゃう
  | ハ   __´_ノ
  | し′  `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
翠星石 「ミクさん、アポロさん、衣玖さん、すいませんでした
はぅ…」
やる夫 「そんじゃ、やる夫も落ちるおー
みんなお疲れ様、赤でっていう村建てありがとうだおー」
黒鋼 「何かあったか?>不手際>麻呂」
ファイ 「できない夫はあの界隈のスレ全部読んでるの!?>できない夫
オレそこまでは読めてないわー」
「それでは皆さんお疲れ様でした。」
翠星石 「皆さん有難うざいました
次から狼ひいたらほんとどうしようかな…」
はちゅねミク 「むー、とりあえず、反省しつつ落ちるぅ。
お疲れ様でした。」
できる夫 「そのパンツ被ったのは誰ですか>できない夫
これは訴訟」
永江衣玖 「三日目に早々に占われた私がまずかったですね。
あれは油断してました。」
できない夫 「いや、某聖杯戦争スレは未だ放置しっぱなしだろ…>ファイ」
麻呂 「                              /:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:;:;:;:;l
                               ':;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:;:;:;!
                           .    !:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;:;:|
                              |:;:;:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:;:;:;:;:!
                             . |:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;::;:;:;:;:;|            __,ノ
       人_,、ノL_,iノ!               |_"''--- l:;:;;:;:;:;:;:;:;|             ).
             /                  !ミ:ミ"''--ー - '' "ミ!::            ソ   お 狐
        だ 大  {                rミミ::::::::::::::::::::(三ミミヾ:           ,)   い
.       !!. 将   ヽ                ノ:::::::::::::::::::::::::ィ'。`'ァ:爪ヾ=≠≦ヽ    ⌒ヽ. て
        . 首    >       _  イ´/::l 〉:::::::::::イ::::t::: ̄r/ リ )从  圦     _,ノ  け
                  /      从7ミヽ:::::::i::::! !:::::::::::::/'ー'^ヽ::j/:::::!! !| j  i!ノハ   ⌒ヽ
   ⌒)    持   ィ      ィミ) ヽ:::::::::}::弋ヽ:::::ヽ:::-=-::メj::::// .i!    !| イト、    ヽ
   、- '   だ  っ   L_     r三`ヽ::::::::::::::::::|:::::::::)〉::::::::::ー::::::::::::::::!' ノイ i   |l  ク!  __,ノ  な
   _ )   ろ  て   く   /: 三: : ::::::::>==7¨`!:::乂::::::::::::::::::::::::::((  /   ,| // ∧   ヽ.  あ
   ).    う . る   (_ , '::( ̄ ̄ ̄7{入 イ ヾノ人:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ /    /!  ノ ∧    )
   ´)   !?      .,'::::::/―――{ :| !´ .|  ヽ:::::::`ヽ、::::::::::::::::::::弋以>  /:::\  イノ〉   Y⌒
    )          (i::::::i      ∨´\ \  }ァ⌒ __〉::::::::::::::::::::::ー――ァミミニ) !  /∧
  j`‐'   持     ィ 代:::>     ヾ>‐ つ‐し':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ `ミ! / ∧
、- '  お .っ  な L_ヾ三≧=ニ三>‐' ̄´ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `ヽニニ 爻   ト、
_ ).   ぬ て  あ  く             }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    \ ニ刹ニ //!
)     し .る.  狐 .(_                )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}      )少  / / 7
´)   ! だ     ,ニ=-            |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ      \ ヾ三≧ソ 八
 )      ろ     (_             ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リト-      \}:::::::::}   i
⌒)-、 ,. 、       〈             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::)      i:::::::::::、  l
    ′ ヽ/⌒ヽ'⌒ヽ「           r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ\       .|:::::::::::入 !




                l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
                /`ー、:::::::::::::::::::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
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              !;;;;;;;;/    `'ー-.、」_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
              ノ;;;;;;;;;!   <ニニ)    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i;;;;;;;;;;;;;;〈
             _i;;;;;;;,r'           (ニニニ〉::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;i
            /rl;;;;;;r'     ..,,       ..: ::: :::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;l
            l.l l;;;;;!   ,,-==‐..,    ..:::::::_,,:::::::::::::ヾ、;;;;;;;;;;;;;;l
            'l.li;;;;!   ,-r―ェ、   . : :::.,,-―-、::::::::::::i;;;;;;;;;;;;;l
             l.`;;i   `'ー='‐-',  : :: :,_-ェ―ッ、`:::::::::::'i;;;;;;;;;ス
             .l l;l    `'ー=-'´   : :::::;;`'=='"ー':::::::::::::!;;;;;;/;;;}
               ! i;!          .: ::: :::`'==='"´::::::::::/;;;;;/;;/
             `i;!          :: :::::::::::::':::::::::::::::::::/;;;;;/;;/      狐【赤でっていう】  初日吊り
              !      (,、 ..::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::i;;;;;/;;/
               'l    ,/´   ヽ-r'~`' 'l,::::::::::::::::::::::l;;;;i_,ノ
               l   ,/     l :::::::::::::i、::::::::::::::::::l;;;l´
               ヽ   ,-―-,、_,__     〉::::::::::::://
               ∧    `'ー===-`ー―::::::::::::::::::/
              /( ヾ、   :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::/,、
            _/ ! l ヽ   ,..:: :::: :::::::::::::::::/::i .l:::\
          / ./   ! i,  ヽ、_..: :: :::: ::::::::::::,r'´:::::::l l::::::::l`ヽ、
        , - ´ ./    i i,   `'ー---―‐':::::::::::ノ  }:::::::ヽ:::::\
_,,.-―――'´   <      \\ ..:: ::::: :::::::::::::::::::::::/  ./::::::::::::〉::::::::`'ー-,.、_」
ザエルアポロ 「それでは諸君、お疲れ様だ
僕は落ちるとしよう
まだまだ研究することが山程あるのでね
失礼する」
涅マユリ 「>やらない夫
うるさいヨ、たかが鍋の具材の癖にッ!

うん、そうだネ 私の考えはその認識で合っているヨ
私がファイが噛まれると思ったのは、ある意味希望でネ、発言的には真を見れなかったというのもあるんだ
だからこそ結果真の狂人というのも考えられたし

それこそ本当に●出した先が狼っぽくて日よった狂人が
狂視点真の翠星石の●に○を被せているようにも見れたんだヨ」
ファイ 「なるほどねーオレはそこから入ったから読んでる…今番外で小聖杯戦争してるけど>できない夫」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |               >麻呂
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ                お、おぅ……。
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::」
永江衣玖 「さて、同村村たてありがとうございました。
できない夫さん、今度は同陣営で会いましょうね。」
できる夫 「それではお疲れさまです、赤でっていうさんは村建て有り難うございます」
麻呂 「位置が悪かったてとこじゃな、GJだされた占いの丸に●がちょっと位置がわるかったかなってとこじゃな、それならほかの仲間がグレランで生き残れてってとこじゃな>黒鋼」
麻呂 「          _,,.-''-、
       ,.-''"  ',' ヽ
       ..|;:;_:;:_;:;;:;::l:;_;;:;;:|          ./\   /\   /\
      .|;:;:_:;:_;:;;:;::l:;_;:;:;;:|    ___/\/   \/   \/   \/ |_
      |_____|__|   .\
       |三!  =' lll '=|=l    /  GM
      トニl <でiン ,ィでi>l   \  そなたの直球な村立てッ!
      lヒヾ ` -'7' l、ー'lイ   /
      ヾソ   l,、 ,、〉 lノ   . ̄|/\/\   /\   /\
.        |.  ,ィ=t、 l、         _/\/   \/   \/
       ,ノ.ヽ、 `='"ノヽ\._      \
    /ノ !|`ヽ三イ  ヽノノ `'ー-、._ /  麻呂は
  / r'/   | /::|,二ニ‐'´イ -‐''"  /´{ \  敬意を表するでおじゃるッ!
  {  V   ヽ.V/,. -‐''"´ i   /  |/
  ヽ {    r‐、___     i  /     ∩  ̄| /\/\   /\ /\
   } .ゝ二=、ヒ_ソ‐-、   i__,. '| r‐、  U          \/
.   |  〉 ,. -',二、ヽ. `ニ二i___ |:| l|   |
    |'}:} ,/|苺|\丶   i ,::'| 'ー'  {
    |ノノ  |,ノ:::::|ト、 \ヽ ! i }`i´  r|
    |_>'ィ苺::::ノ  丶 ハ し-' | !  | |
 ┌≦:::::::::::::/      lハ     | ) U
 /ィf冬::::::イ |::.. j:    }lハ.   |∩  '゙}」
涅マユリ 「要するに結果真の狂人、を警戒していただけのことだヨ
もっとも、ミクが麻呂○を出してそれを警戒するまでもなくなったがネ」
ファイ
             __         /: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
           /  \_ ── 、_/ー--,------: :、; : : : : : ::::::::::::ヽ
          /, --'-、_二二)─: : ̄: : : : : : : : : : : : : : : 、::::::::::::::::::l
         / ̄ー 、__ヽ >,、_ ─ュ=n─i--、;;;;:::::::::::::::: : : : ヽ::::::::l
        /   、_  ヽv'  /  , ク' ̄|ヽ、l   ヾ:、::::::::::::::::::: : : ヽ|
        /      ー、.|/_/ /-'イ=-、_ヽ ヽ    ヽ、ヽ ;;::::::::::::::::::ヽ
.       /    イ=T /-l7l  ̄ノ  " ´"-ヽ、ヽ lゝ、  ヽ、 \:::::::::::::::l    じゃーオレも落ちるねー
      /    /"ー'/ | //ヽ        //| \、 \  ヽ  ヽ::::::::::::|
     /    /  /  /'/ { __   / l  /__ノ ,>、 l   |::::::::::ノ
    /     , '´  /'´ | | ヽ--'     / /--ィ'  ヽ |  l l、;;/     村建て同村感謝感謝ー
   /ヽ.     /        | /|       //   |     、| /|/ー-
/マ  \   /、       //ヽ──--    _//| r  // |
  ヽ    丶ー,l          |/  r|, -- '´    | |.| |、|          AAあるんだよアピールキリッ
    \    /     / ̄ ー--/ヽL/-'´l   / ' ヽヽ
      ヽ、 /ヽ   / /_ -,' .ヘ  Ll-   l /    /'ヽ、
         ̄> /  /< i''   ゝ、/l   ,,ゝ     //   ヽ、
        /'>   /  ヽl /  /  -/      //      丶、_
.       /  |   l_ ---'y / /  // __    //   / ̄ ̄   l
      /   |   | l ̄ ̄/ l /  / /r,ニ-- 、ー--'/  /        |」
できない夫
|
| ̄ ̄\
|  「   \
| ( ●)(●)
|     | |
|   __´_ノ     さて、方々にご迷惑をおかけしたところで逃げようっと
|   `ー'´}
|       }      村建て&同村感謝、お疲れ様だろ
|     ノ
|    ヽ
(⌒ー─' )」
黒鋼 「あれは狂が突発的にCOしていた点狼の埒外だから、事故としかいいようがない>狼吊り」
やらない夫 「>マユリ
鍋ならそこのファイさんがなるって……!

あーなるほど。その考察が下地にあってあの変遷が起こってる訳ね。
何かその辺り読み取れなかったから何ですげー飛躍して偽になってるんだろうとか思ってたよ。
ありがとう。」
黒鋼 「許さん>ファイ」
赤でっていう 「スレに報告行ってきたっていうwww
まろにはすまぬっていうwwwwww」
麻呂 「別にかまわんでおじゃるよww>赤でっていう」
赤でっていう 「あとフォイじゃなくてファイなっていうwww>まろ」
やらない夫 「それすげえ思ってたわwwwww>フォイじゃなくてフェイ」
涅マユリ 「>やらない夫
うん、そうだネ 具材は多いほうがいいからネ

そこのところの説明不足はすまんネ 昼で説明し切るには少々手間でネ
乱暴な物言いで気分を害したのならば謝罪するヨ」
赤でっていう 「好きなのくれてやるっていうwwwwwwwww>まろ
                      ''';;';';;'';;;,.,    ザッザッザ・・・
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッザッザ・・・
                        ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                        mmmmmmmmm
                      mmmmmmmmmmmm、  ヨースター島からきました
                     /ニYニヽ/ニYニヽ /ニYニ /ニYニヽ
ヨースター島からきますた  /ニYニヽ0)(0) (0)(0)/ニYニヽ / /ニYニヽ
           /ニYニヽ  / (0)(0/ニYニヽ / (0)(. /ニYニヽ/ (0)(0)ヽ
     /ニYニヽ / (0)(0)/ニYニヽ / (0)(0)/ニYニヽ/ (0)(0 ) /ニYニヽ \
    / (0)(0)ヽ .⌒`´ / (0)(0)ヽ ⌒`´ / (0)(0)ヽ⌒`´⌒/ (0)(0)ヽ 、|
   / ⌒`´⌒ \ / ⌒`´⌒ \ / ⌒`´⌒ \ / ⌒`´⌒ \
  | ,-)    (-、.| | ,-)     (-、|| ,-)    (-、.| | ,-)    (-、|
  | l  ヽ__ ノ l | | l  ヽ__ ノ l || l  ヽ__ ノ l | | l  ヽ__ ノ .l |
   \  ` ⌒´   / .\  ` ⌒´   / \  ` ⌒´   / \  ` ⌒´  /」
黒鋼 「フェイじゃなくてファイだ。>やらない夫」
麻呂 「フォイでいいでおじゃるフォイwwwwww」
やらない夫 「>マユリ
え、クマは具材じゃないですよ?

ああ、いやいや。気分を害したとかそんなことないだろ。
むしろ意図を読み取れず疑ってすまなかっただろ。」
やらない夫 「あ、俺もミスってたわwwwwww」
やらない夫 「>フェイじゃなくてファイ」
赤でっていう 「フェイじゃなくてファイなっていうwwwwww>やらない夫」
麻呂 「穢れた血は消毒フォイwww」
やらない夫 「人間誰にだってミスはある……だろ?」
アポロ 「村建て感謝、お疲れ」
黒鋼 「トリが想定してるのと違うのが表示されるのは何故なのか」
黒鋼 「と、思ってログ検索すると以前からだった。
ならいいか、お疲れ」
やらない夫
               ,ヘ
             /'ノ
           / ,}{
           /ゝ,',.⊃
          / , '/´
       /' ,. ' /
      / :′,.. /
    i´ 、},....,/
    { 'ヽ-' (     ,-‐ノ 、_
   .ハ. ,. ゙ヽ. /  (●) ヽ         i.| // ,、
    |   ` ',   } |    (_人)        / ' 〈ノノ,、
   .!    ヽ,ヘ.〉 ヽ      }     r‐- '′ヽ '/
    ',  ,.、 }  \' ヽr ‐/       ̄ヽ、 ,. 、 ノ          じゃあ落ちよう。AA無しで魅せつけられなかった俺の肉体美を魅せながら。
    ∨´,.)イ     ヽ ノ }           }  {
    /´   |       ゙v,.ノ--- 、     |   |          村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。
     |   /!       }       >‐‐、.ノ',   ハ
     ∨  i、_` ヽ     リ 、    ノ-、   }、 .   }
     }  ノー-'、_,`ー-‐'、    ,イ、   ー-'八 ヽ ,!
    .| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ィ `¨''、'ノ 人   ヽ__,,.゙-‐'
    {,ハ   ヘ.   /`゙r<ノ),/   ̄ ̄
     /    ヽ `¨ メ-、_,.ィ /′
   ,ノ゙ヽー''' } ー、6  r"/
  /   ',  {  ノ ` ィ' ,/」
涅マユリ 「  ≧: .圭圭圭圭圭圭≧: .
      ≧: .圭圭圭圭圭圭≧: .
          ≧: .圭圭圭圭圭圭≧: .
              .≧: .. ̄ ̄ ̄ ̄ミi圭ミ、
i\                  ̄ -=ニ二.__\
  i>、                         ̄  }
../i:i:i:i:≧、                        i}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅦ>..                        i}
i:i:i:i:i:,>┬‐┬‐┬==ミ.、                   i}
i:i:i:i:ii  .|   }  i}  } }}i>.. _              ノ       では私も落ちるとするヨ
i:i:i:i:i>.ノ .ノ ./  ./ /Y::::::::::ト=ミ:::::::‐-=ニニニニ-=彡
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>../  / / |::::::::: 乂 燧 :::::::::::::,ィ/-く
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}/ Yi{  .ィ :::::::::: ̄::::::::f弌:`7:i:i:i八         お疲れ様だったヨ、実験材料諸君
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i从|八 Ⅵ八,,,_ ::::::::::::::::/   }:/:i:i /  \
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧ Ⅵ  Ⅵ>.._::::{    }i:i:i /    \
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ∧ \   \{ /_/7フー''i i /       ヽ    また何処かで、私の研究材料になってくれる日を待ち望んでいるヨ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: \ .\  `ー==/i:i:i:i:i /        }
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨  .>'¨ ̄`}i:i:i:i:i:i:/       i  }
\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} /i∧/⌒i}i:i, -'"         }  }
  \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}}}i:i:i∧ィ⌒i}:イ/          /  \
   \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}i:i:i:i:i:i>‐‐'//            /     \」