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【紅1121】やる夫達の普通村村 [1890番地]
~深夜だよ!ジャンキー集合!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon アポロ
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(死亡)
icon ヒナギク
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(死亡)
icon きのこ
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[妖狐]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[霊能者]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon 桃でっていう
 (でってぃう◆
uL8919drSfSo)
[占い師]
(死亡)
icon たけのこ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(死亡)
icon ぴよこ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう&QB
 (◆
Snake/B.SE67)
[狩人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 西行寺幽々子
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon 寅丸星
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (HUL◆
ovt2Csft0k)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[共有者]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
赤でっていう 「お疲れっていう」
きのこ 「わぁー…っ再投票カモン♪」
でっていう&QB 「おー」
桃でっていう 「これはどうなるっていうww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう&QB 「ふむ」
刹那・F・セイエイ 「あかん」
ぴよこ 「よしっ、ひきわけほしょー」
たけのこ 「お」
赤でっていう 「あ、これはっていう」
Lily 「あー」
きのこ 「あー狩人としての視点以前に狼がどう考えて噛むか、ですか >でっQ」
Lily 「最終日には魔物が潜んでいるの」
でっていう&QB 「おー相互った」
やる夫 「まあこの動きなら幽々子から寅丸にいくのはいたしかたないか
あと二人はどだろねえ」
でっていう&QB 「>きのこ
これはしばしばよくある出来事なので、
狐噛みということから逆算するとこういうのがあったのかなぁ?と推測できて、
きのこが生存中最有力だよね、とこうなる。」
ナズーリン 「最終日に熱い殴り合いか。
久しくやってないなあ」
ぴよこ 「がーんばーれーちからのかぎりー」
紅きヒゲ 「なんというかさいしゅうびぶれぶれである」
刹那・F・セイエイ 「小町が寅丸を見ていなさそうだな」
でっていう&QB 「つまりさ!今回、きのこは、
狼「多分たけのこが真で、噛めたと思うから、護衛がついてないうちに○を削っておこう、万一ここ狐で桃でっていう真なら把握できないとまずいし」
っていう理由で噛まれてるわけだよっていう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「最終日だからって誰でも殴り愛できるわけじゃないんですよ!」
たけのこ 「止まる会話……殴り合いはどこに」
刹那・F・セイエイ 「>でっていうQB
仕方ないのではないか?
やる夫の霊能結果●なの見れればLWまでは辿り付けるわけだしな」
きのこ 「あ、そういう理論だったんですか  >でっQ
為になります」
紅きヒゲ 「最終日に狐じゃないあっぴるするやつとかとりあえずつっちまうな」
桃でっていう 「兄弟ここは俺様を信じてほしかったっていうwww」
でっていう&QB 「まじめにやった結果真占いの護衛が外れたのはあれだけど」
でっていう&QB 「いや俺昼間はともかく夜は真面目にやるから」
でっていう&QB 「余程の理由がないと完グレ噛んだりしないよねって、
その前提に立つなら狐噛みが判明した時点で桃でっていうかきのこまでは絞れてしまう」
ナズーリン 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「でっていうRPで桃でっていう守ってくださいよぉ!
ヒゲだって吊ったんだしwwww

とかいってみるwwww」
でっていう&QB 「勘というかまぁ」
刹那・F・セイエイ 「ゆゆこが寅丸殴るつもりなら心強いのだがw」
たけのこ 「ファイッを言うのは人外理論……」
きのこ 「狩人おつかれー いい勘してたよー」
桃でっていう 「兄弟乙っっていうwww」
Lily 「さあ楽しい殴り合いの時間」
ぴよこ 「おつかれさまー」
赤でっていう 「兄弟お疲れっていうwww」
でっていう&QB 「おつかれーっていう。」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
Lily 「おつかれー」
やる夫 「おつかれー」
たけのこ 「お疲れさま」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
Lily 「順当に考えて小町」
紅きヒゲ 「GJ→でっQ吊り→小町噛み 3人ルート」
きのこ 「正直寅さん&幽々さんの固さはねぇ…
どっちか殴るともう一方にも狙われそうで」
ぴよこ 「うん、時間与えないほうがわいいよねー」
やる夫 「吊れても灰3なの変わらんし」
たけのこ 「つまりでっQが狐路線?>ヒゲ」
刹那・F・セイエイ 「寅丸はゆゆこを殴るべきだと思うのだが
これまでの流れで殴れないのだったか?」
やる夫 「これ昨日の出方で、しかも位置的に非狼ぽいきのこ誘導で
でっていう狐として吊ってくれるんかなー>ここでGJ出す」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ 「やる夫が破綻上等!!した後での○なんて悪い意味で注目されるから
仲間なら触れないと思うんだ」
ナズーリン 「つ胃(がただれる)薬>ご主人」
紅きヒゲ 「はっ!ここあえてGJださせるとかありじゃね?
小町もけせるよ!」
たけのこ 「幽々子噛んででっQ狼路線……(無理」
きのこ 「まさか初手囲いされるとは…たけのこ君ありがとう!」
紅きヒゲ 「東方RP勢がどうでるかだな」
刹那・F・セイエイ 「ヒナギク非狼で見てたの覚えていてくれてると良いのだが」
やる夫 「でもなんだかんだでさ
霊灰灰灰の最終日って書くとすごいまっとうな最終日になった気がする」
ぴよこ 「きついな~ですよー」
紅きヒゲ 「まあヒナギク吊っておわるんじゃないかという雑感
はてさてどうなるのやら」
桃でっていう 「でっていうを吊る=村敗北の方程式が完成したっていうwww」
ぴよこ 「んー・・・・」
ぴよこ 「おつかれさまよ!」
きのこ 「いやー初狐、楽しかった!」
赤でっていう 「でっていうは村(キリッ
お疲れっていう」
やる夫 「おつかれー」
たけのこ 「お疲れさま」
Lily 「狐おつかれー 惜しかったね」
ナズーリン 「お疲れ様。まああの状況は厳しかったな流石に」
桃でっていう 「おつかれっていうwww」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
たけのこ 「今日のPHPは空気を読むね>おかし別陣営」
やる夫 「ほんまやぁ……
でも全員○出る辺り微妙に仲いいね>お菓子全員別勢力」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「でっていう陣営の圧倒的村」
赤でっていう 「そういえばっていうwwwwwwwwww>Lily」
たけのこ 「幽々子は有言実行か」
Lily 「今気づいたけどお菓子三種が見事に別陣営にわかれているじゃん」
やる夫 「まあ、きのこが狐じゃなかったらいろいろつらいものはあるが」
赤でっていう 「狐吊りかっていう」
桃でっていう 「狼はいれるはなっていうwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ 「おっと、QBっていうは狐を補足していたのだな
ここできのこ吊れないと村勝ちも望めない」
やる夫 「んで、今日てきとーに灰吊ってLW吊ると困るのよ
確実にヒナギクか幽々子かで村な方吊れるならまあそれでもいいけどさ」
ナズーリン 「実際 今日きのこ吊れんと
困るのは狼だろうな」
紅きヒゲ 「寅丸星 「個人的には灰1吊りしてもっかい狐噛ませたいなーとか思いつつ
無理ですねどーみてもというかLW吊ったら不味すぎる
柱する意味も幽々子人狼だと凄い薄そう。そんな感じ。」

これあうあうやろ~。」
たけのこ 「◇でっていう&QB 「もーいちにちがんばったら狐吊れない可能性のが高いじゃん」
◇でっていう&QB 「村人がこれをGJ前提にするなら狼探す吊りになるからきのこは吊れない。」

これじゃない?>刹那
二回噛まれる狐って所を教えないといけないという」
桃でっていう 「COっていうwww」
やる夫 「あるよ。どうせでっていう吊られないし
今日狐を噛んだ、という点を出すためにも」
赤でっていう 「っていってたっていうw」
Lily 「◇きのこ 「でっQ お疲れ!
ホラやっぱ狐いたじゃん」

その略し方は新しい!」
アポロ 「きのこ 「でっQ お疲れ!
ホラやっぱ狐いたじゃん」

きのこさんのこの発言・・・・」ぬれる!!」
赤でっていう 「今日は確実にきのこを吊らせたかったんじゃないかっていう>刹那」
たけのこ 「これできのこが吊れてヒナギクとの最終日と」
ナズーリン 「さっきからうっかり呼び捨ててるが
そういえばアレご主人だったな>星」
刹那・F・セイエイ 「狩人は出る意味あったかな?
ぴよこ●が出る時点で、QBっていう○くなるはずだが…
出なくても○くなるなら噛まれるか」
ナズーリン 「んー、星吊りは多分無理じゃの」
やる夫 「今回はまあ狐位置わかってるから実はそこまで関係ないんだけど
3人昼は狼狐村、で最終日来ないで終わる可能性があるのよ
でも、4人最終日だとあって狼狐村村になるから、狐吊るチャンス増えるのね
だから、狼にとっては、同じ灰3の最終日でも、後者の方が得なの>桃でっていう」
ナズーリン 「ああ、今日狐噛みだったか」
紅きヒゲ 「それはあうあうじゃないのか?
そんなことはないか」
刹那・F・セイエイ 「狐噛み、飽くまで勝ちを目指すか
良い狼だな」
ナズーリン 「他愛無し……!」
アポロ 「でっていう&QB 「告発ないんか」
もれてるよ視点」
赤でっていう 「狐噛みかっていう」
紅きヒゲ 「すっげーヒナギク吊りにみえるふしぎ」
Lily 「それに自分が指定されたらこの場合引き分けに持ち込めるしね」
ナズーリン 「まあその辺は慣れだからな。
今霊界にいるうち 半分ほどは500戦超えてる筈だ」
たけのこ 「死体無し、なんとか」
ぴよこ 「こう死体無し・・・ってならんでると
他愛なし、っていいたくなるわね」
桃でっていう 「たのむっていうwww」
Lily 「おっとしたいなし」
ぴよこ 「よしよし」
アポロ 「四人狼毒村は狐がかわいそうだからやめてあげてよー!」
Lily 「>桃でっていう
二人の内どっちが狼か選ぶのと、三人の内どれが狼か選ぶの
どっちが村人にとって楽か考えるとすぐに」
ぴよこ 「んー・・・四人最終日と三人最終日の講座でもつくろうかしら?」
やる夫 「今回の村だと狼候補は増えないけどねー
狼が狐吊り、はしやすくなるけど
でもきのこは明後日吊れないと思うの。あっこ吊るなら狐狙いのがいい」
紅きヒゲ 「QBがCOしても狐に思われるフラグ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ぴよこ 「四人狼が一番楽~」
桃でっていう 「だめだ意味がわからないっていうwww」
ナズーリン 「だよなあ>やる夫
3人よりも4人の狼やりたい」
たけのこ 「PPじゃないね、2Wが多分吊れてるから>桃でって
奇数と偶数だと、人外が隠れる所が増えるから。かな?」
やる夫 「あと最終日は3人より4人のがやりやすい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「>桃でっていう
偶数になると単純に狼候補が増えるんだよね」
ナズーリン 「吊りが増えない癖に 狐ケアとしては狼視点やりやすい。
一番余裕消えるのが村という非常に厄介な形だ」
やる夫 「噛む○が少なくて済むから>GJ出したくない」
紅きヒゲ 「明日ヒナギク吊ってむらおわたにみえるふしぎ」
桃でっていう 「PPかっていうwww」
赤でっていう 「偶数っていやだよなっていう」
ぴよこ 「きついかなあ」
ナズーリン 「偶数になってしまうからだね>桃でっていう」
ぴよこ 「んー・・・ゆゆひなかー」
やる夫 「まあGJありえるからね
そこはしゃーないかw」
桃でっていう 「ごめんGJなんでだしたくないっていうwww」
紅きヒゲ 「まあ普通に狐噛みにいってくれるかと」
ぴよこ 「いや、狐噛みかわからないしー>やる夫」
ナズーリン 「だよなあ>でってQB
今日のGJは一番出したくない。狩人的には」
やる夫 「んじゃきのこ噛んでくれないと無理だなー」
紅きヒゲ 「なさそう」
ぴよこ 「わーいwでっていうQBかりうどー」
やる夫 「あ、してないのね」
紅きヒゲ 「告発ある?」
やる夫 「きのこ告発した?」
桃でっていう 「おつっていうwww」
ぴよこ 「あ、きのこ狐噛みかー」
たけのこ 「お疲れさま、狐囲ってます……」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
赤でっていう 「お疲れっていうwww」
やる夫 「おつかれー」
ぴよこ 「おつかれぴよー」
紅きヒゲ 「占いは桃でっていう護衛にいくところだったんじゃねっとおもう
兄弟的な意味で」
ナズーリン 「お疲れ様」
Lily 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「それで通るかどうか」
アポロ 「引き分けになりそうな気がしてきたわ」
やる夫 「一応きのこGJ予想はあるんだけど」
Lily 「◇寅丸星 「じゃあ、あの死体なしは狐噛みだと?>きのこ」

思い切り狐噛んだ狼だって言ってるような」
ナズーリン 「恐らく今夜 星の噛み先はきのこだと思うが」
刹那・F・セイエイ 「狼吊れてない以上はここでぴよこ吊らないのは
許されないだろうw」
たけのこ 「会話で予想はしても確信はなさそうだし、どうだろ」
ナズーリン 「狐噛みしたその日にやる夫吊りだからなあ」
やる夫 「告発しない意味が無いとゆー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「狐噛みがあったからてっきり夜情報交換したんじゃないかと思った
夜会話なんてあんまり見てないけどさ」
やる夫 「してなかったら引き分け以下だなほぼ
いやでっていう噛んだら吊ってくれるかもわからんけどさぁ」
ナズーリン 「まあ実際
桃でって真の場合、吊り増えてることも込みで考慮すると
真ならほぼ確実に噛まれるってのもあるんで、今回やる夫先吊りは悪かない」
アポロ 「こんな私でもいいの?>Lily」
やる夫 「昨日の夜会話的に伝わってるとは思うけど」
Lily 「>アポロ
ルカさんに似ているそのカラー・・・・・・食べ尽くしちゃいたい」
紅きヒゲ 「ぴよこは狐の場所しらないんじゃない?」
赤でっていう 「あー、なるほどっていう。ありがとうっていう>ナズ」
Lily 「桃でっていう真の可能性も普通にあるし、てかぴよこ残したくない位置だし
普通にぴよこ」
やる夫 「問題はぴよこがちゃんと告発してくれるかどーか」
ナズーリン 「落ち着くんだ師匠
日本語になっていない」
アポロ 「え!lily さんもしかしてあっちのお方ですか?」
やる夫 「ただまー
寅丸今日吊れたら引き分けにはならんだろな」
刹那・F・セイエイ 「QBっていうは何を言っているんだw」
紅きヒゲ 「いやぴよ吊りこていっしょ」
ナズーリン 「今回の場合桃でってが噛まれたので悩む必要が無くなったが、
桃でってが噛まれずに銃殺も出ない場合
『霊能結果●が出てる』イコールそこ視点、その●吊るとLWの可能性残りっていう事だね」
Lily 「>アポロ
(ジュルリ)」
アポロ 「ちょっと、私は女には興味ないわよ!>Lily」
やる夫 「今日村吊れると村と一騎打ちになるんだよなあ」
赤でっていう 「んー、でもやる夫から吊るべきじゃないか?っていう
人外にしてもどこから出た黒なのかを把握してから考えるべきだと思うっていう>ナズ」
Lily 「>アポロ
おらおらー 中身見せろよ」
ナズーリン 「んー、簡単に説明するとまあ
『桃でっていうの中身に限らず、あの●は人外の可能性がある』ってのがあるね>赤でって」
やる夫 「ってあれ?
アポロ噛むんだ
おつー」
アポロ 「イヤーン、マイッチングー!」
赤でっていう 「お疲れっていうwww」
たけのこ 「予想外な所噛んだ」
やる夫 「まあただ、ここできのこ噛みすると
明日はでってQBかアポロで二択になるので
そこ外してGJでるとなー」
桃でっていう 「おつかれっていうww」
アポロ 「お疲れ様、やっぱりきのこきつねののよねー」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
Lily 「おいしく食べられちゃったね♪>アポロ」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
たけのこ 「お疲れさま」
ナズーリン 「1GJ出たら多分詰む(ゆゆこが全然人外と思われてない)ので
そうなるとでってQBが読み勝てるかどうかっぽいが。
アポロ噛みと」
Lily 「◇きのこ(妖狐) 「大声だー」

なお、大声の内容は(RY」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「似たような理由でヒナギクも非狼になると
赤でっていうは好き勝手言い過ぎで狼には見えなかったなw」
桃でっていう 「狐がどうなるかたのしみっていうwww」
やる夫 「まあ仲間には迷惑かけるなーと思いつつ
あの二人ならやってくれるさ……と」
刹那・F・セイエイ 「破綻してヒゲが狼で吊られたら、一気にLWというか
今回に限っては狼全露出だし」
桃でっていう 「DLCいみないっていうwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「狐当たれば儲けな感じで」
桃でっていう 「なんか最近ダークやるよりこっちばっかやってるっていうwww」
たけのこ 「初狐でここまで来れるってのも凄いね、しかも初心者枠なら尚更」
紅きヒゲ 「まあ普通はしないな
それが分からぬでっていうさ>刹那」
やる夫 「灰の仲間生存のため+仲間が対応候補に上げた位置●だからね」
刹那・F・セイエイ 「なんというか、やる夫狼で初手から仲間囲うとか、
2手目でナズーリンに●出しておいてやらないと思ったんだよね」
Lily 「きのこってまだ初心者枠だったわね」
紅きヒゲ 「ああ狼把握してないのね狐」
やる夫 「あ、なんだかんだでいい方向に転がりそうだ
明日きのこ噛むならなんとかなるだろう多分」
たけのこ 「あぁ……狐を噛んでくれそう」
赤でっていう 「きのこ狐かよっていうwwwwwwwww」
桃でっていう 「兄弟は俺様を信じてくれるとおもいたかったっていうwww」
桃でっていう 「兄弟おつかれっていうwww」
たけのこ 「お疲れさま」
赤でっていう 「お疲れっていうwww」
やる夫 「吊れない>狐の位置
そしてすごい悪い知らせなことに
そこ噛みが伝わってない」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
Lily 「おつかれー」
ナズーリン 「お疲れ様」
たけのこ 「とりあえずは発言してない所吊りに行ってしまうねやっぱ」
ナズーリン 「吊りが増えたら村だが
吊り増えんと多分届かんな1手」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「明日でってQB噛んでくれりゃいいが」
刹那・F・セイエイ 「狐の位置がマズイ
あれ、告発なしで吊れるか?」
ナズーリン 「多分ヒナギクvs星だろうこれ」
やる夫 「ぱっと見る限りだと
吊り増えなきゃけっこーすりぬけそうLW」
Lily 「>ナズーリン
発言しっかりしているところとか村認定したくなる
少なくともあとまわしに」
刹那・F・セイエイ 「吊り指示出して後はずっと発言とにらめっこしていたが
ゆゆこと寅丸見比べて寅丸の方が怪しいかなぁ程度にしか見えなかった」
ナズーリン 「発言を読めば読むほど捕まらなくなる狼っているからな。
まあそこも相性だ」
Lily 「◇きのこ 「ヒナギクさんはちょっと見えてない
見えて無さ過ぎて村っぽい」

なんか擦り寄っているな 獣故に」
ナズーリン 「性別もまたイコールという事かい>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「>刹那
一応発言をよくみることに集中できるメリットがあるよね」
桃でっていう 「ぴよこもうあそんでるっていうwww」
やる夫 「ちなみにwikipedia先生曰く、ホモは『同じ』、『等価』を意味する言葉らしいぞ!」
刹那・F・セイエイ 「やはり共有は苦手だw
相談できる相手が居ないとか共有の意味がないwwwwwwwww」
Lily 「そしてホモという差別を取り払うためにゲイとレズが手を取り合ったことがある」
桃でっていう 「ヒゲを占うなら他を占うっていうwww」
紅きヒゲ 「俺が早く死にたかったのは俺吊りを押してるでっていうたちに疑いがいくのをさけたかった」
たけのこ 「へー>ホモは全体
こっちの方がためになった」
やる夫 「いや、もしかしたら使うかもしれないぞ!
新宿の二丁目あたりで!>ナズ」
紅きヒゲ 「○を増やすのも重要だと思いませんか?>ももでっていう」
Lily 「だからレズもホモである」
Lily 「ホモは同性愛者全体を表す言葉なんだよ」
桃でっていう 「ヒゲ無視して他占った俺様はいだいっていうwww」
Lily 「占いCO Lily みたいな遺言はともかく
占いCO Lily● な遺言はまあない」
やる夫 「ちがうんだ、俺は明日の占い先○●で遺言を書いたつもりだったんだ……!
とゆー言い訳」
ナズーリン 「一生遣わない豆知識を
どうもありがとう>ぴよこ」
刹那・F・セイエイ 「ヒゲは非狼だとは思ったが、グレーはグレーだからなぁ
吊るな!!とは強く言えない」
ナズーリン 「半端に切れてるのはまあいいが
なんか本来でてない筈の翌日の結果が出てると
まあ普通に切るよね>やる夫」
桃でっていう 「おつかれっていうwww」
紅きヒゲ 「いやノンケですが?>ぴよこ」
刹那・F・セイエイ 「そこが狐か…俺には無理だっただろうな」
Lily 「共有乙」
紅きヒゲ 「おっつん」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
たけのこ 「お疲れさま」
ナズーリン 「鍋とかだとまあ
逆銃殺とかあるし 後潜伏主体なんで
毎日変更するが。面倒くさいよね正直」
やる夫 「共有おっつー」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、噛まれるよな」
Lily 「まあ狩人葬ってから告発」
やる夫 「遺言の結果更新って普通だとあんま意味ない割にそれでてる時点で噛まれてるか吊られてるわけで
むしろ中途半端に切れてたらなぜか信用が下がるってゆー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
Lily 「ここから考えられる狼の勝ちルートは」
桃でっていう 「甘え以前に処理の量をいかに減らすかが今の俺様に必要なことっていうwww」
紅きヒゲ 「まあ勝てばいいんじゃねっとだけ」
ナズーリン 「よっぽど残したい言葉とかでも無ければ
どうせ大体はメモとってるからね」
やる夫 「遺言はマジでそれでいいと思うw>占いCO、結果はログ参照」
桃でっていう 「それで次からやるっていうwww」
Lily 「おっとミス」
Lily 「q」
ナズーリン 「COしてるなら
結果はログでってかいとけばいいよ。
めんどいなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たけのこ 「そんなあなたにこの言葉>桃でっていう
「占いCO 結果はログ見ろっていうwwwwww」
やる夫 「ちと連絡不十分で仲間に伝わってないのが問題だ>狐噛み」
Lily 「>桃でっていう
毎日しようで役職は」
桃でっていう 「わるい癖っていうwwww」
桃でっていう 「最近遺言こうしんをわすれるっていうwww
紅きヒゲ 「狐噛みかw」
Lily 「>ヒゲ
体温かくして寝ろよ」
やる夫 「まあ、狩人からはそりゃ見えるだろねw
桃でっていうがアポロで囲ってるなら灰噛みもまあなくはないけど
実際にはそうじゃなかったわけだし」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
たけのこ 「お疲れさま>紅きヒゲ」
ナズーリン 「多分でってQBは自分死にたくないんだと思う。
今気づいたらしいし」
ナズーリン 「赤でっては分からんが」
やる夫 「あ、おつかれー」
やる夫 「どーでもいいんだけど
とらまるで変換すると、まず虎丸がでる
富樫ぃ」
紅きヒゲ 「俺もういいわ。あとがんばって」
Lily 「おつー」
Lily 「ヒゲ連れちゃうのかー」
ナズーリン 「まあでってQBなら即座に辿りつくな」
紅きヒゲ 「もうすきにしたらいいんじゃね>でっていう達」
桃でっていう 「おつかれっていうwww」
やる夫 「せやな>ぴよこ→寅丸身内」
Lily 「>ナズーリン
下手すれば推理を利用されるとも聞いたことがある」
ナズーリン 「お疲れ様さ」
たけのこ 「お疲れさま」
ナズーリン 「よほど明らかに人外だろ君
って思う場所でも無ければ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
たけのこ 「そういやぴよこ>星って身内してるのか」
ナズーリン 「昼に推理出しても得が無いからな>Lily」
Lily 「>ナズーリン
共有なんか自分の考えを漏らせないよね
霊能も指示役になっていると同様」
Lily 「前に出る人外はいるけど、村に参加している人外全てがそうしているのは極端だし」
たけのこ 「結局は運と勘だね(台無し>狐探し」
ナズーリン 「発言しないのは霊能か共有の時ぐらいかな。
発言 できないってのは結構よくあるが」
やる夫 「あ、GJでたら顔色が悪くなってるところ占うとたいてい人外です(そりゃそーだ)」
Lily 「まあ一歩引いたやつに何人かは人外いるだろうなー
って気持ちで吊り誘導考えたり占ったりしている」
たけのこ 「いわゆる吊れない位置って奴だね
「なんでコイツこの発言で1票なの?」みたいな所に似ている」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「狐探しとはいったいうごごごごご」
Lily 「>ナズーリン
たまに前にでてくる狩人や狼がいるから困る」
ナズーリン 「村でも人外でも誘導はするなあ。
後ろ下がってるのって退屈だし」
Lily 「逆に吊り誘導だのなんだのしている奴は、村の可能性も高いから放置
どうせ放っておいても吊れそうな位置だし」
ナズーリン 「どんな探し方にも例外はいるがね」
Lily 「まあ初日に限ってはみんながそんなもんなんだけどね」
ナズーリン 「今回の場合対抗の○なんでそこはしゃーない」
たけのこ 「発言数とも違うかな、中庸というか」
Lily 「>桃でっていう
発言数ってか発言の質
無難なことしか言ってなかったり、あんまり前に出てない奴はなんか臭いから」
たけのこ 「>桃でっていう
兄弟はQBにやる夫護衛を強いられているんだ!」
ナズーリン 「狐探しね。よく狩人っぽい位置と言われるが
要するに『占い師をやったら見てる』ところとかはお勧めだね」
桃でっていう 「発言数みてうらなえってことかっていうwww」
やる夫 「○噛むならそっちから先噛むだろ多分
霊はもう噛まないし」
Lily 「影薄いところとかめっちゃ怪しいから」
ナズーリン 「狩人が見えんと
きのこ噛み偶数にするのも難しいんだよなあ」
やる夫 「でっていう&QBは噛む位置になったし」
Lily 「>桃でっていう
持論を申すと、「周りから一歩引いたやつが狩人か人外」」
桃でっていう 「ってか兄弟おれまもれってうwww」
桃でっていう 「狐探しとかむりっていうwww」
やる夫 「きのこ除いて灰6なわけでまー
うんまーたぶんきのこもっかい噛んで偶数にしてくれる……ハズ多分」
Lily 「>たけのこ
把握しました 指摘ありがとうございます」
桃でっていう 「おつかれっていうwww」
やる夫 「おつかれー」
たけのこ 「お疲れさま」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
たけのこ 「基本的に非公開情報だからね>希望
どっちかっていうとGMだけの特権だと思えば」
Lily 「>やる夫
右側全部釣れば村勝てるという」
やる夫 「あ、右だった。どうでもいいね!」
やる夫 「つーか狼陣営左下隅に集まりすぎだろう……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「いやゲーム終わった後に公開されないかなーって思っていた」
やる夫 「多分まー、噛みきってぴよこきのこ告発ルートなのだが
きのこ噛みとゆーのが伝わってない感」
Lily 「>ALL
OK、把握した」
ナズーリン 「見れちゃったら
村立てだけが情報を得てしまうからね」
たけのこ 「そういうオチ>Lily
GM視点で見ると開始前に希望が見れる」
ナズーリン 「GMじゃないと見れんよそりゃ」
やる夫 「GMじゃないと見えないはず>希望」
やる夫 「いやまあそれはしょうがないよ>狐囲い」
Lily 「そういえばこれって役職希望どうやってみるの?
GMで入ってないから確認できないってオチ?」
ナズーリン 「狩人情報が出るまで告発できないんだよなうん」
やる夫 「いや、面倒な事に
じつはきのこはあっこGJがありえちゃうので」
Lily 「おつかれー」
たけのこ 「本当に申し訳ない>狐囲い」
ナズーリン 「お疲れ様。まあ確かに狩人希望だったので
●位置は間違ってはいない」
Lily 「きのこ告発ってことはやっぱり桃でっていう真ってことだし」
やる夫 「あー、狐の放だ
まずいな」
たけのこ 「お疲れさま」
ナズーリン 「生きてる間に告発しちゃうと利用されちゃうから
死んでから遺言告発だろうね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「>たけのこ
それでもLW結構厳しいそうなんだけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たけのこ 「霊能護衛と見て桃噛み
ぴよこが吊られた時に告発
ここまで上手くいってなんとかできるか?」
ナズーリン 「いや まあ
今日は普通に桃噛みだと思うよ」
Lily 「それを桃でっていうが後半占っちゃいそう
そして桃でっていう真確定」
ナズーリン 「きのこ吊り自体はまあ桃でっていうが真であり
かつこの死体無しが狐噛みである事が分かれば割とできると思うが」
Lily 「寅丸星がLWで頑張るしかない位置だけど、同時に、狐処理を行わなきゃいけないから大変」
たけのこ 「しかも吊れそうにない位置に狐」
Lily 「やる夫狼ほぼ確定ででっていう真が強い状況2W漏れている」
たけのこ 「狼視点これマズイよなホント」
Lily 「てか噛みで変換しようとするとかミになる俺のPCはどうにかなりませんかね」
Lily 「ああ狐化ミか」
ナズーリン 「んー まあ明日多分桃噛むから
ぴよこを飼い狼にできるかな」
Lily 「やる夫は狼確定だからまあ飼いですね」
たけのこ 「いえ狐噛みです」
ナズーリン 「いや、狐噛みだな」
Lily 「おっとGJ」
Lily 「>ナズーリン
うまい騙りはうまい理由なんていくらでもつけられますからね
やっぱ最終的には発言」
ナズーリン 「1人破綻もう1人が●出しで
吊り増えたなら吊っていいんだがね」
たけのこ 「銃殺出しても真占い吊られる時は吊られますし(震え声>Lily」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ナズーリン 「銃殺で証明できるのは『真残り』まで。
それらしい理由なんてのは
真でも偽でも書ける以上当てにならん。

残りは発言と占い先さ」
たけのこ 「余裕がまだあるし>●
というかわりと狐吊りようの●に見えるんじゃないかな」
Lily 「てか結果で示すなら呪殺しかないよねやっぱ」
Lily 「呪殺を出したら文句なしなんですがね」
ナズーリン 「んー、死体無しでたとして 明日●なら吊るな。私なら」
Lily 「予定が決まっていれば130
占い理由を考えているときは200になる」
たけのこ 「1Wみっかっちゃった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン 「なので占いの真証明なんて
理由よりも発言でやっていただきたい」
Lily 「>ナズーリン
年食ったように見えますよ旦那」
たけのこ 「噛みは130で対応用に時間かけるなら200かな私は」
Lily 「1分は早い、2分は遅いと感じるけどまあまあ許容範囲
それ以上はイライラする」
ナズーリン 「アポロ村はまあ想定した通りなので。
私もあんな頃があったよ……(しみじみ)」
たけのこ 「狐噛んで下さい、責任取らせる事になってすいません>狼s」
Lily 「ちょっとアポロは自重してくれませんかねぇ・・・・・・」
Lily 「>ナズーリン
その辺安定だよね」
ナズーリン 「ちなみに私は
噛み時間は早すぎるのはアレだが
遅すぎても萎えるので1分30~2分ぐらいがいい」
Lily 「真占いっぽいのがかこわれちゃったしねー」
たけのこ 「そうか、どうすれば入信できるか探してくる>Lily」
ナズーリン 「まあみたかんじ噛みぬきそうに見えるが。
きのこの処理が大変だろうなこれ」
たけのこ 「お疲れさま」
Lily 「おつかれー」
Lily 「>たけのこ
特攻教に入信して信仰を高めれば狐に●がぶち当たるようになるよ(適当)」
ナズーリン 「ヒナギク村か。ぴよこはオーケーだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
たけのこ 「にしても、特攻を諦めると
そこが狐だったり真占いだったりする不具合はどうすれば」
Lily 「狐処分が厳しくなるとは思う」
たけのこ 「確かに3W1F1狂の5人外が右二列にいるし!?
これはヒナギクが可哀想な位置に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たけのこ 「囲って真噛みだときのこが微妙だから
噛まれた方がよかったんじゃない」
Lily 「てかこれ人外右端に密集してるやんか」
たけのこ 「◇ぴよこ(人狼) 「たけのこが真っぽいわよねー・・・
ちょっと賭けになるけど」

あれー?狂人すぎて護衛貰えないねごめんとか思ってたんだけど」
Lily 「狼囲えなかったのはちょっと痛かったかな?」
たけのこ 「ぴよこと星、どっちか占う予定だったから残念」
たけのこ 「妖狐囲いとか特攻してろという事か……」
Lily 「おつかれさん」
たけのこ 「お疲れさま」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
Lily 「リアルヘイトで吊られたならまあどうでもいい」
Lily 「吊り指定の状況で村やっていたから グレラン生き抜く力がめっきり弱まっちゃったわ」
Lily 「最近共有とか村でも吊り確定位置とかいたから」
Lily 「まあ今回は吊られる予感がしていた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「こういうときせっせと作ったメモとせっとした会話ログが無駄になるのって悲しいよね」
Lily 「いやーさー」
Lily 「おっし、睨んだところ人狼だった よしなによしなに」
Lily 「遺言設定忘れてた」
Lily 「やべー 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/10/31 (Wed) 00:45:01