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【紅1121】やる夫達の普通村村 [1890番地]
~深夜だよ!ジャンキー集合!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon アポロ
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(死亡)
icon ヒナギク
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(死亡)
icon きのこ
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[妖狐]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[霊能者]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon 桃でっていう
 (でってぃう◆
uL8919drSfSo)
[占い師]
(死亡)
icon たけのこ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(死亡)
icon ぴよこ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう&QB
 (◆
Snake/B.SE67)
[狩人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 西行寺幽々子
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon 寅丸星
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (HUL◆
ovt2Csft0k)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/10/31 (Wed) 00:45:01
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「やべー 」
Lily 「遺言設定忘れてた」
Lily 「おっし、睨んだところ人狼だった よしなによしなに」
Lily 「いやーさー」
Lily 「こういうときせっせと作ったメモとせっとした会話ログが無駄になるのって悲しいよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「まあ今回は吊られる予感がしていた」
Lily 「最近共有とか村でも吊り確定位置とかいたから」
Lily 「吊り指定の状況で村やっていたから グレラン生き抜く力がめっきり弱まっちゃったわ」
Lily 「リアルヘイトで吊られたならまあどうでもいい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
たけのこ 「お疲れさま」
Lily 「おつかれさん」
たけのこ 「妖狐囲いとか特攻してろという事か……」
たけのこ 「ぴよこと星、どっちか占う予定だったから残念」
Lily 「狼囲えなかったのはちょっと痛かったかな?」
たけのこ 「◇ぴよこ(人狼) 「たけのこが真っぽいわよねー・・・
ちょっと賭けになるけど」

あれー?狂人すぎて護衛貰えないねごめんとか思ってたんだけど」
Lily 「てかこれ人外右端に密集してるやんか」
たけのこ 「囲って真噛みだときのこが微妙だから
噛まれた方がよかったんじゃない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たけのこ 「確かに3W1F1狂の5人外が右二列にいるし!?
これはヒナギクが可哀想な位置に」
Lily 「狐処分が厳しくなるとは思う」
たけのこ 「にしても、特攻を諦めると
そこが狐だったり真占いだったりする不具合はどうすれば」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「ヒナギク村か。ぴよこはオーケーだが」
Lily 「>たけのこ
特攻教に入信して信仰を高めれば狐に●がぶち当たるようになるよ(適当)」
Lily 「おつかれー」
たけのこ 「お疲れさま」
ナズーリン 「まあみたかんじ噛みぬきそうに見えるが。
きのこの処理が大変だろうなこれ」
たけのこ 「そうか、どうすれば入信できるか探してくる>Lily」
Lily 「真占いっぽいのがかこわれちゃったしねー」
ナズーリン 「ちなみに私は
噛み時間は早すぎるのはアレだが
遅すぎても萎えるので1分30~2分ぐらいがいい」
Lily 「>ナズーリン
その辺安定だよね」
Lily 「ちょっとアポロは自重してくれませんかねぇ・・・・・・」
たけのこ 「狐噛んで下さい、責任取らせる事になってすいません>狼s」
ナズーリン 「アポロ村はまあ想定した通りなので。
私もあんな頃があったよ……(しみじみ)」
Lily 「1分は早い、2分は遅いと感じるけどまあまあ許容範囲
それ以上はイライラする」
たけのこ 「噛みは130で対応用に時間かけるなら200かな私は」
Lily 「>ナズーリン
年食ったように見えますよ旦那」
ナズーリン 「なので占いの真証明なんて
理由よりも発言でやっていただきたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たけのこ 「1Wみっかっちゃった」
Lily 「予定が決まっていれば130
占い理由を考えているときは200になる」
ナズーリン 「んー、死体無しでたとして 明日●なら吊るな。私なら」
Lily 「呪殺を出したら文句なしなんですがね」
Lily 「てか結果で示すなら呪殺しかないよねやっぱ」
たけのこ 「余裕がまだあるし>●
というかわりと狐吊りようの●に見えるんじゃないかな」
ナズーリン 「銃殺で証明できるのは『真残り』まで。
それらしい理由なんてのは
真でも偽でも書ける以上当てにならん。

残りは発言と占い先さ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
たけのこ 「銃殺出しても真占い吊られる時は吊られますし(震え声>Lily」
ナズーリン 「1人破綻もう1人が●出しで
吊り増えたなら吊っていいんだがね」
Lily 「>ナズーリン
うまい騙りはうまい理由なんていくらでもつけられますからね
やっぱ最終的には発言」
Lily 「おっとGJ」
ナズーリン 「いや、狐噛みだな」
たけのこ 「いえ狐噛みです」
Lily 「やる夫は狼確定だからまあ飼いですね」
ナズーリン 「んー まあ明日多分桃噛むから
ぴよこを飼い狼にできるかな」
Lily 「ああ狐化ミか」
Lily 「てか噛みで変換しようとするとかミになる俺のPCはどうにかなりませんかね」
たけのこ 「狼視点これマズイよなホント」
Lily 「やる夫狼ほぼ確定ででっていう真が強い状況2W漏れている」
たけのこ 「しかも吊れそうにない位置に狐」
Lily 「寅丸星がLWで頑張るしかない位置だけど、同時に、狐処理を行わなきゃいけないから大変」
ナズーリン 「きのこ吊り自体はまあ桃でっていうが真であり
かつこの死体無しが狐噛みである事が分かれば割とできると思うが」
Lily 「それを桃でっていうが後半占っちゃいそう
そして桃でっていう真確定」
ナズーリン 「いや まあ
今日は普通に桃噛みだと思うよ」
たけのこ 「霊能護衛と見て桃噛み
ぴよこが吊られた時に告発
ここまで上手くいってなんとかできるか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「>たけのこ
それでもLW結構厳しいそうなんだけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「生きてる間に告発しちゃうと利用されちゃうから
死んでから遺言告発だろうね」
たけのこ 「お疲れさま」
やる夫 「あー、狐の放だ
まずいな」
Lily 「きのこ告発ってことはやっぱり桃でっていう真ってことだし」
ナズーリン 「お疲れ様。まあ確かに狩人希望だったので
●位置は間違ってはいない」
たけのこ 「本当に申し訳ない>狐囲い」
Lily 「おつかれー」
やる夫 「いや、面倒な事に
じつはきのこはあっこGJがありえちゃうので」
ナズーリン 「狩人情報が出るまで告発できないんだよなうん」
Lily 「そういえばこれって役職希望どうやってみるの?
GMで入ってないから確認できないってオチ?」
やる夫 「いやまあそれはしょうがないよ>狐囲い」
やる夫 「GMじゃないと見えないはず>希望」
ナズーリン 「GMじゃないと見れんよそりゃ」
たけのこ 「そういうオチ>Lily
GM視点で見ると開始前に希望が見れる」
ナズーリン 「見れちゃったら
村立てだけが情報を得てしまうからね」
Lily 「>ALL
OK、把握した」
やる夫 「多分まー、噛みきってぴよこきのこ告発ルートなのだが
きのこ噛みとゆーのが伝わってない感」
Lily 「いやゲーム終わった後に公開されないかなーって思っていた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「つーか狼陣営左下隅に集まりすぎだろう……」
やる夫 「あ、右だった。どうでもいいね!」
Lily 「>やる夫
右側全部釣れば村勝てるという」
たけのこ 「基本的に非公開情報だからね>希望
どっちかっていうとGMだけの特権だと思えば」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
たけのこ 「お疲れさま」
やる夫 「おつかれー」
桃でっていう 「おつかれっていうwww」
Lily 「>たけのこ
把握しました 指摘ありがとうございます」
やる夫 「きのこ除いて灰6なわけでまー
うんまーたぶんきのこもっかい噛んで偶数にしてくれる……ハズ多分」
桃でっていう 「狐探しとかむりっていうwww」
桃でっていう 「ってか兄弟おれまもれってうwww」
Lily 「>桃でっていう
持論を申すと、「周りから一歩引いたやつが狩人か人外」」
やる夫 「でっていう&QBは噛む位置になったし」
ナズーリン 「狩人が見えんと
きのこ噛み偶数にするのも難しいんだよなあ」
Lily 「影薄いところとかめっちゃ怪しいから」
やる夫 「○噛むならそっちから先噛むだろ多分
霊はもう噛まないし」
桃でっていう 「発言数みてうらなえってことかっていうwww」
ナズーリン 「狐探しね。よく狩人っぽい位置と言われるが
要するに『占い師をやったら見てる』ところとかはお勧めだね」
たけのこ 「>桃でっていう
兄弟はQBにやる夫護衛を強いられているんだ!」
Lily 「>桃でっていう
発言数ってか発言の質
無難なことしか言ってなかったり、あんまり前に出てない奴はなんか臭いから」
たけのこ 「発言数とも違うかな、中庸というか」
ナズーリン 「今回の場合対抗の○なんでそこはしゃーない」
Lily 「まあ初日に限ってはみんながそんなもんなんだけどね」
ナズーリン 「どんな探し方にも例外はいるがね」
Lily 「逆に吊り誘導だのなんだのしている奴は、村の可能性も高いから放置
どうせ放っておいても吊れそうな位置だし」
ナズーリン 「村でも人外でも誘導はするなあ。
後ろ下がってるのって退屈だし」
Lily 「>ナズーリン
たまに前にでてくる狩人や狼がいるから困る」
やる夫 「狐探しとはいったいうごごごごご」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たけのこ 「いわゆる吊れない位置って奴だね
「なんでコイツこの発言で1票なの?」みたいな所に似ている」
Lily 「まあ一歩引いたやつに何人かは人外いるだろうなー
って気持ちで吊り誘導考えたり占ったりしている」
やる夫 「あ、GJでたら顔色が悪くなってるところ占うとたいてい人外です(そりゃそーだ)」
ナズーリン 「発言しないのは霊能か共有の時ぐらいかな。
発言 できないってのは結構よくあるが」
たけのこ 「結局は運と勘だね(台無し>狐探し」
Lily 「前に出る人外はいるけど、村に参加している人外全てがそうしているのは極端だし」
Lily 「>ナズーリン
共有なんか自分の考えを漏らせないよね
霊能も指示役になっていると同様」
ナズーリン 「昼に推理出しても得が無いからな>Lily」
たけのこ 「そういやぴよこ>星って身内してるのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「よほど明らかに人外だろ君
って思う場所でも無ければ」
たけのこ 「お疲れさま」
ナズーリン 「お疲れ様さ」
Lily 「>ナズーリン
下手すれば推理を利用されるとも聞いたことがある」
やる夫 「せやな>ぴよこ→寅丸身内」
桃でっていう 「おつかれっていうwww」
紅きヒゲ 「もうすきにしたらいいんじゃね>でっていう達」
ナズーリン 「まあでってQBなら即座に辿りつくな」
Lily 「ヒゲ連れちゃうのかー」
Lily 「おつー」
紅きヒゲ 「俺もういいわ。あとがんばって」
やる夫 「どーでもいいんだけど
とらまるで変換すると、まず虎丸がでる
富樫ぃ」
やる夫 「あ、おつかれー」
ナズーリン 「赤でっては分からんが」
ナズーリン 「多分でってQBは自分死にたくないんだと思う。
今気づいたらしいし」
たけのこ 「お疲れさま>紅きヒゲ」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
やる夫 「まあ、狩人からはそりゃ見えるだろねw
桃でっていうがアポロで囲ってるなら灰噛みもまあなくはないけど
実際にはそうじゃなかったわけだし」
Lily 「>ヒゲ
体温かくして寝ろよ」
紅きヒゲ 「狐噛みかw」
桃でっていう 「最近遺言こうしんをわすれるっていうwww
桃でっていう 「わるい癖っていうwwww」
Lily 「>桃でっていう
毎日しようで役職は」
やる夫 「ちと連絡不十分で仲間に伝わってないのが問題だ>狐噛み」
たけのこ 「そんなあなたにこの言葉>桃でっていう
「占いCO 結果はログ見ろっていうwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン 「COしてるなら
結果はログでってかいとけばいいよ。
めんどいなら」
Lily 「q」
Lily 「おっとミス」
桃でっていう 「それで次からやるっていうwww」
やる夫 「遺言はマジでそれでいいと思うw>占いCO、結果はログ参照」
ナズーリン 「よっぽど残したい言葉とかでも無ければ
どうせ大体はメモとってるからね」
紅きヒゲ 「まあ勝てばいいんじゃねっとだけ」
桃でっていう 「甘え以前に処理の量をいかに減らすかが今の俺様に必要なことっていうwww」
Lily 「ここから考えられる狼の勝ちルートは」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「遺言の結果更新って普通だとあんま意味ない割にそれでてる時点で噛まれてるか吊られてるわけで
むしろ中途半端に切れてたらなぜか信用が下がるってゆー」
Lily 「まあ狩人葬ってから告発」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、噛まれるよな」
やる夫 「共有おっつー」
ナズーリン 「鍋とかだとまあ
逆銃殺とかあるし 後潜伏主体なんで
毎日変更するが。面倒くさいよね正直」
たけのこ 「お疲れさま」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
紅きヒゲ 「おっつん」
Lily 「共有乙」
刹那・F・セイエイ 「そこが狐か…俺には無理だっただろうな」
紅きヒゲ 「いやノンケですが?>ぴよこ」
桃でっていう 「おつかれっていうwww」
ナズーリン 「半端に切れてるのはまあいいが
なんか本来でてない筈の翌日の結果が出てると
まあ普通に切るよね>やる夫」
刹那・F・セイエイ 「ヒゲは非狼だとは思ったが、グレーはグレーだからなぁ
吊るな!!とは強く言えない」
ナズーリン 「一生遣わない豆知識を
どうもありがとう>ぴよこ」
やる夫 「ちがうんだ、俺は明日の占い先○●で遺言を書いたつもりだったんだ……!
とゆー言い訳」
Lily 「占いCO Lily みたいな遺言はともかく
占いCO Lily● な遺言はまあない」
桃でっていう 「ヒゲ無視して他占った俺様はいだいっていうwww」
Lily 「ホモは同性愛者全体を表す言葉なんだよ」
Lily 「だからレズもホモである」
紅きヒゲ 「○を増やすのも重要だと思いませんか?>ももでっていう」
やる夫 「いや、もしかしたら使うかもしれないぞ!
新宿の二丁目あたりで!>ナズ」
たけのこ 「へー>ホモは全体
こっちの方がためになった」
紅きヒゲ 「俺が早く死にたかったのは俺吊りを押してるでっていうたちに疑いがいくのをさけたかった」
桃でっていう 「ヒゲを占うなら他を占うっていうwww」
Lily 「そしてホモという差別を取り払うためにゲイとレズが手を取り合ったことがある」
刹那・F・セイエイ 「やはり共有は苦手だw
相談できる相手が居ないとか共有の意味がないwwwwwwwww」
やる夫 「ちなみにwikipedia先生曰く、ホモは『同じ』、『等価』を意味する言葉らしいぞ!」
桃でっていう 「ぴよこもうあそんでるっていうwww」
Lily 「>刹那
一応発言をよくみることに集中できるメリットがあるよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン 「性別もまたイコールという事かい>やる夫」
Lily 「◇きのこ 「ヒナギクさんはちょっと見えてない
見えて無さ過ぎて村っぽい」

なんか擦り寄っているな 獣故に」
ナズーリン 「発言を読めば読むほど捕まらなくなる狼っているからな。
まあそこも相性だ」
刹那・F・セイエイ 「吊り指示出して後はずっと発言とにらめっこしていたが
ゆゆこと寅丸見比べて寅丸の方が怪しいかなぁ程度にしか見えなかった」
Lily 「>ナズーリン
発言しっかりしているところとか村認定したくなる
少なくともあとまわしに」
やる夫 「ぱっと見る限りだと
吊り増えなきゃけっこーすりぬけそうLW」
ナズーリン 「多分ヒナギクvs星だろうこれ」
刹那・F・セイエイ 「狐の位置がマズイ
あれ、告発なしで吊れるか?」
やる夫 「明日でってQB噛んでくれりゃいいが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「吊りが増えたら村だが
吊り増えんと多分届かんな1手」
たけのこ 「とりあえずは発言してない所吊りに行ってしまうねやっぱ」
ナズーリン 「お疲れ様」
Lily 「おつかれー」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
やる夫 「吊れない>狐の位置
そしてすごい悪い知らせなことに
そこ噛みが伝わってない」
赤でっていう 「お疲れっていうwww」
たけのこ 「お疲れさま」
桃でっていう 「兄弟おつかれっていうwww」
桃でっていう 「兄弟は俺様を信じてくれるとおもいたかったっていうwww」
赤でっていう 「きのこ狐かよっていうwwwwwwwww」
たけのこ 「あぁ……狐を噛んでくれそう」
やる夫 「あ、なんだかんだでいい方向に転がりそうだ
明日きのこ噛むならなんとかなるだろう多分」
紅きヒゲ 「ああ狼把握してないのね狐」
Lily 「きのこってまだ初心者枠だったわね」
刹那・F・セイエイ 「なんというか、やる夫狼で初手から仲間囲うとか、
2手目でナズーリンに●出しておいてやらないと思ったんだよね」
やる夫 「灰の仲間生存のため+仲間が対応候補に上げた位置●だからね」
紅きヒゲ 「まあ普通はしないな
それが分からぬでっていうさ>刹那」
たけのこ 「初狐でここまで来れるってのも凄いね、しかも初心者枠なら尚更」
桃でっていう 「なんか最近ダークやるよりこっちばっかやってるっていうwww」
やる夫 「狐当たれば儲けな感じで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桃でっていう 「DLCいみないっていうwwww」
刹那・F・セイエイ 「破綻してヒゲが狼で吊られたら、一気にLWというか
今回に限っては狼全露出だし」
やる夫 「まあ仲間には迷惑かけるなーと思いつつ
あの二人ならやってくれるさ……と」
桃でっていう 「狐がどうなるかたのしみっていうwww」
刹那・F・セイエイ 「似たような理由でヒナギクも非狼になると
赤でっていうは好き勝手言い過ぎで狼には見えなかったなw」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
Lily 「◇きのこ(妖狐) 「大声だー」

なお、大声の内容は(RY」
ナズーリン 「1GJ出たら多分詰む(ゆゆこが全然人外と思われてない)ので
そうなるとでってQBが読み勝てるかどうかっぽいが。
アポロ噛みと」
たけのこ 「お疲れさま」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
Lily 「おいしく食べられちゃったね♪>アポロ」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
アポロ 「お疲れ様、やっぱりきのこきつねののよねー」
桃でっていう 「おつかれっていうww」
やる夫 「まあただ、ここできのこ噛みすると
明日はでってQBかアポロで二択になるので
そこ外してGJでるとなー」
たけのこ 「予想外な所噛んだ」
赤でっていう 「お疲れっていうwww」
アポロ 「イヤーン、マイッチングー!」
やる夫 「ってあれ?
アポロ噛むんだ
おつー」
ナズーリン 「んー、簡単に説明するとまあ
『桃でっていうの中身に限らず、あの●は人外の可能性がある』ってのがあるね>赤でって」
Lily 「>アポロ
おらおらー 中身見せろよ」
赤でっていう 「んー、でもやる夫から吊るべきじゃないか?っていう
人外にしてもどこから出た黒なのかを把握してから考えるべきだと思うっていう>ナズ」
やる夫 「今日村吊れると村と一騎打ちになるんだよなあ」
アポロ 「ちょっと、私は女には興味ないわよ!>Lily」
Lily 「>アポロ
(ジュルリ)」
ナズーリン 「今回の場合桃でってが噛まれたので悩む必要が無くなったが、
桃でってが噛まれずに銃殺も出ない場合
『霊能結果●が出てる』イコールそこ視点、その●吊るとLWの可能性残りっていう事だね」
紅きヒゲ 「いやぴよ吊りこていっしょ」
刹那・F・セイエイ 「QBっていうは何を言っているんだw」
やる夫 「ただまー
寅丸今日吊れたら引き分けにはならんだろな」
アポロ 「え!lily さんもしかしてあっちのお方ですか?」
ナズーリン 「落ち着くんだ師匠
日本語になっていない」
やる夫 「問題はぴよこがちゃんと告発してくれるかどーか」
Lily 「桃でっていう真の可能性も普通にあるし、てかぴよこ残したくない位置だし
普通にぴよこ」
赤でっていう 「あー、なるほどっていう。ありがとうっていう>ナズ」
紅きヒゲ 「ぴよこは狐の場所しらないんじゃない?」
Lily 「>アポロ
ルカさんに似ているそのカラー・・・・・・食べ尽くしちゃいたい」
やる夫 「昨日の夜会話的に伝わってるとは思うけど」
アポロ 「こんな私でもいいの?>Lily」
ナズーリン 「まあ実際
桃でって真の場合、吊り増えてることも込みで考慮すると
真ならほぼ確実に噛まれるってのもあるんで、今回やる夫先吊りは悪かない」
やる夫 「してなかったら引き分け以下だなほぼ
いやでっていう噛んだら吊ってくれるかもわからんけどさぁ」
Lily 「狐噛みがあったからてっきり夜情報交換したんじゃないかと思った
夜会話なんてあんまり見てないけどさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「告発しない意味が無いとゆー」
ナズーリン 「狐噛みしたその日にやる夫吊りだからなあ」
たけのこ 「会話で予想はしても確信はなさそうだし、どうだろ」
刹那・F・セイエイ 「狼吊れてない以上はここでぴよこ吊らないのは
許されないだろうw」
ナズーリン 「恐らく今夜 星の噛み先はきのこだと思うが」
Lily 「◇寅丸星 「じゃあ、あの死体なしは狐噛みだと?>きのこ」

思い切り狐噛んだ狼だって言ってるような」
やる夫 「一応きのこGJ予想はあるんだけど」
アポロ 「引き分けになりそうな気がしてきたわ」
やる夫 「それで通るかどうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「おつかれー」
ナズーリン 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「占いは桃でっていう護衛にいくところだったんじゃねっとおもう
兄弟的な意味で」
ぴよこ 「おつかれぴよー」
やる夫 「おつかれー」
赤でっていう 「お疲れっていうwww」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
たけのこ 「お疲れさま、狐囲ってます……」
ぴよこ 「あ、きのこ狐噛みかー」
桃でっていう 「おつっていうwww」
やる夫 「きのこ告発した?」
紅きヒゲ 「告発ある?」
やる夫 「あ、してないのね」
ぴよこ 「わーいwでっていうQBかりうどー」
紅きヒゲ 「なさそう」
やる夫 「んじゃきのこ噛んでくれないと無理だなー」
ナズーリン 「だよなあ>でってQB
今日のGJは一番出したくない。狩人的には」
ぴよこ 「いや、狐噛みかわからないしー>やる夫」
紅きヒゲ 「まあ普通に狐噛みにいってくれるかと」
桃でっていう 「ごめんGJなんでだしたくないっていうwww」
やる夫 「まあGJありえるからね
そこはしゃーないかw」
ぴよこ 「んー・・・ゆゆひなかー」
ナズーリン 「偶数になってしまうからだね>桃でっていう」
ぴよこ 「きついかなあ」
赤でっていう 「偶数っていやだよなっていう」
桃でっていう 「PPかっていうwww」
紅きヒゲ 「明日ヒナギク吊ってむらおわたにみえるふしぎ」
やる夫 「噛む○が少なくて済むから>GJ出したくない」
ナズーリン 「吊りが増えない癖に 狐ケアとしては狼視点やりやすい。
一番余裕消えるのが村という非常に厄介な形だ」
Lily 「>桃でっていう
偶数になると単純に狼候補が増えるんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「あと最終日は3人より4人のがやりやすい」
たけのこ 「PPじゃないね、2Wが多分吊れてるから>桃でって
奇数と偶数だと、人外が隠れる所が増えるから。かな?」
ナズーリン 「だよなあ>やる夫
3人よりも4人の狼やりたい」
桃でっていう 「だめだ意味がわからないっていうwww」
ぴよこ 「四人狼が一番楽~」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「QBがCOしても狐に思われるフラグ」
やる夫 「今回の村だと狼候補は増えないけどねー
狼が狐吊り、はしやすくなるけど
でもきのこは明後日吊れないと思うの。あっこ吊るなら狐狙いのがいい」
ぴよこ 「んー・・・四人最終日と三人最終日の講座でもつくろうかしら?」
Lily 「>桃でっていう
二人の内どっちが狼か選ぶのと、三人の内どれが狼か選ぶの
どっちが村人にとって楽か考えるとすぐに」
アポロ 「四人狼毒村は狐がかわいそうだからやめてあげてよー!」
ぴよこ 「よしよし」
Lily 「おっとしたいなし」
桃でっていう 「たのむっていうwww」
ぴよこ 「こう死体無し・・・ってならんでると
他愛なし、っていいたくなるわね」
たけのこ 「死体無し、なんとか」
ナズーリン 「まあその辺は慣れだからな。
今霊界にいるうち 半分ほどは500戦超えてる筈だ」
Lily 「それに自分が指定されたらこの場合引き分けに持ち込めるしね」
紅きヒゲ 「すっげーヒナギク吊りにみえるふしぎ」
赤でっていう 「狐噛みかっていう」
アポロ 「でっていう&QB 「告発ないんか」
もれてるよ視点」
ナズーリン 「他愛無し……!」
刹那・F・セイエイ 「狐噛み、飽くまで勝ちを目指すか
良い狼だな」
紅きヒゲ 「それはあうあうじゃないのか?
そんなことはないか」
ナズーリン 「ああ、今日狐噛みだったか」
やる夫 「今回はまあ狐位置わかってるから実はそこまで関係ないんだけど
3人昼は狼狐村、で最終日来ないで終わる可能性があるのよ
でも、4人最終日だとあって狼狐村村になるから、狐吊るチャンス増えるのね
だから、狼にとっては、同じ灰3の最終日でも、後者の方が得なの>桃でっていう」
ナズーリン 「んー、星吊りは多分無理じゃの」
刹那・F・セイエイ 「狩人は出る意味あったかな?
ぴよこ●が出る時点で、QBっていう○くなるはずだが…
出なくても○くなるなら噛まれるか」
ナズーリン 「さっきからうっかり呼び捨ててるが
そういえばアレご主人だったな>星」
たけのこ 「これできのこが吊れてヒナギクとの最終日と」
赤でっていう 「今日は確実にきのこを吊らせたかったんじゃないかっていう>刹那」
アポロ 「きのこ 「でっQ お疲れ!
ホラやっぱ狐いたじゃん」

きのこさんのこの発言・・・・」ぬれる!!」
Lily 「◇きのこ 「でっQ お疲れ!
ホラやっぱ狐いたじゃん」

その略し方は新しい!」
赤でっていう 「っていってたっていうw」
やる夫 「あるよ。どうせでっていう吊られないし
今日狐を噛んだ、という点を出すためにも」
桃でっていう 「COっていうwww」
たけのこ 「◇でっていう&QB 「もーいちにちがんばったら狐吊れない可能性のが高いじゃん」
◇でっていう&QB 「村人がこれをGJ前提にするなら狼探す吊りになるからきのこは吊れない。」

これじゃない?>刹那
二回噛まれる狐って所を教えないといけないという」
紅きヒゲ 「寅丸星 「個人的には灰1吊りしてもっかい狐噛ませたいなーとか思いつつ
無理ですねどーみてもというかLW吊ったら不味すぎる
柱する意味も幽々子人狼だと凄い薄そう。そんな感じ。」

これあうあうやろ~。」
ナズーリン 「実際 今日きのこ吊れんと
困るのは狼だろうな」
やる夫 「んで、今日てきとーに灰吊ってLW吊ると困るのよ
確実にヒナギクか幽々子かで村な方吊れるならまあそれでもいいけどさ」
刹那・F・セイエイ 「おっと、QBっていうは狐を補足していたのだな
ここできのこ吊れないと村勝ちも望めない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桃でっていう 「狼はいれるはなっていうwww」
赤でっていう 「狐吊りかっていう」
やる夫 「まあ、きのこが狐じゃなかったらいろいろつらいものはあるが」
Lily 「今気づいたけどお菓子三種が見事に別陣営にわかれているじゃん」
たけのこ 「幽々子は有言実行か」
赤でっていう 「そういえばっていうwwwwwwwwww>Lily」
紅きヒゲ 「でっていう陣営の圧倒的村」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「ほんまやぁ……
でも全員○出る辺り微妙に仲いいね>お菓子全員別勢力」
たけのこ 「今日のPHPは空気を読むね>おかし別陣営」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
桃でっていう 「おつかれっていうwww」
ナズーリン 「お疲れ様。まああの状況は厳しかったな流石に」
Lily 「狐おつかれー 惜しかったね」
たけのこ 「お疲れさま」
やる夫 「おつかれー」
赤でっていう 「でっていうは村(キリッ
お疲れっていう」
きのこ 「いやー初狐、楽しかった!」
ぴよこ 「おつかれさまよ!」
ぴよこ 「んー・・・・」
桃でっていう 「でっていうを吊る=村敗北の方程式が完成したっていうwww」
紅きヒゲ 「まあヒナギク吊っておわるんじゃないかという雑感
はてさてどうなるのやら」
ぴよこ 「きついな~ですよー」
やる夫 「でもなんだかんだでさ
霊灰灰灰の最終日って書くとすごいまっとうな最終日になった気がする」
刹那・F・セイエイ 「ヒナギク非狼で見てたの覚えていてくれてると良いのだが」
紅きヒゲ 「東方RP勢がどうでるかだな」
きのこ 「まさか初手囲いされるとは…たけのこ君ありがとう!」
たけのこ 「幽々子噛んででっQ狼路線……(無理」
紅きヒゲ 「はっ!ここあえてGJださせるとかありじゃね?
小町もけせるよ!」
ナズーリン 「つ胃(がただれる)薬>ご主人」
刹那・F・セイエイ 「やる夫が破綻上等!!した後での○なんて悪い意味で注目されるから
仲間なら触れないと思うんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「これ昨日の出方で、しかも位置的に非狼ぽいきのこ誘導で
でっていう狐として吊ってくれるんかなー>ここでGJ出す」
刹那・F・セイエイ 「寅丸はゆゆこを殴るべきだと思うのだが
これまでの流れで殴れないのだったか?」
たけのこ 「つまりでっQが狐路線?>ヒゲ」
やる夫 「吊れても灰3なの変わらんし」
ぴよこ 「うん、時間与えないほうがわいいよねー」
きのこ 「正直寅さん&幽々さんの固さはねぇ…
どっちか殴るともう一方にも狙われそうで」
紅きヒゲ 「GJ→でっQ吊り→小町噛み 3人ルート」
Lily 「順当に考えて小町」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
たけのこ 「お疲れさま」
やる夫 「おつかれー」
Lily 「おつかれー」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
でっていう&QB 「おつかれーっていう。」
赤でっていう 「兄弟お疲れっていうwww」
ぴよこ 「おつかれさまー」
Lily 「さあ楽しい殴り合いの時間」
桃でっていう 「兄弟乙っっていうwww」
きのこ 「狩人おつかれー いい勘してたよー」
たけのこ 「ファイッを言うのは人外理論……」
刹那・F・セイエイ 「ゆゆこが寅丸殴るつもりなら心強いのだがw」
でっていう&QB 「勘というかまぁ」
紅きヒゲ 「でっていうRPで桃でっていう守ってくださいよぉ!
ヒゲだって吊ったんだしwwww

とかいってみるwwww」
ナズーリン 「お疲れ様」
でっていう&QB 「余程の理由がないと完グレ噛んだりしないよねって、
その前提に立つなら狐噛みが判明した時点で桃でっていうかきのこまでは絞れてしまう」
でっていう&QB 「いや俺昼間はともかく夜は真面目にやるから」
でっていう&QB 「まじめにやった結果真占いの護衛が外れたのはあれだけど」
桃でっていう 「兄弟ここは俺様を信じてほしかったっていうwww」
紅きヒゲ 「最終日に狐じゃないあっぴるするやつとかとりあえずつっちまうな」
きのこ 「あ、そういう理論だったんですか  >でっQ
為になります」
刹那・F・セイエイ 「>でっていうQB
仕方ないのではないか?
やる夫の霊能結果●なの見れればLWまでは辿り付けるわけだしな」
たけのこ 「止まる会話……殴り合いはどこに」
やる夫 「最終日だからって誰でも殴り愛できるわけじゃないんですよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう&QB 「つまりさ!今回、きのこは、
狼「多分たけのこが真で、噛めたと思うから、護衛がついてないうちに○を削っておこう、万一ここ狐で桃でっていう真なら把握できないとまずいし」
っていう理由で噛まれてるわけだよっていう。」
刹那・F・セイエイ 「小町が寅丸を見ていなさそうだな」
紅きヒゲ 「なんというかさいしゅうびぶれぶれである」
ぴよこ 「がーんばーれーちからのかぎりー」
ナズーリン 「最終日に熱い殴り合いか。
久しくやってないなあ」
でっていう&QB 「>きのこ
これはしばしばよくある出来事なので、
狐噛みということから逆算するとこういうのがあったのかなぁ?と推測できて、
きのこが生存中最有力だよね、とこうなる。」
やる夫 「まあこの動きなら幽々子から寅丸にいくのはいたしかたないか
あと二人はどだろねえ」
でっていう&QB 「おー相互った」
Lily 「最終日には魔物が潜んでいるの」
きのこ 「あー狩人としての視点以前に狼がどう考えて噛むか、ですか >でっQ」
Lily 「あー」
赤でっていう 「あ、これはっていう」
たけのこ 「お」
ぴよこ 「よしっ、ひきわけほしょー」
刹那・F・セイエイ 「あかん」
でっていう&QB 「ふむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桃でっていう 「これはどうなるっていうww」
でっていう&QB 「おー」
きのこ 「わぁー…っ再投票カモン♪」
赤でっていう 「お疲れっていう」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました