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【紅1122】やる夫達の普通村 [1892番地]
~ヒゲ村の為に爪を研ぐための村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 神楽
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ねこ
(生存中)
icon ドルチル
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon ヒナギク
(生存中)
icon キルヒアイス
(生存中)
icon 夜雀
(生存中)
icon シーランド
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
やらない夫 「おつかれだろ
キルヒアイスちょっとみてくるだろ」
夜雀 「キルヒアイスの発言を追うと、吊りの論理はわかりやすいかな?
では私もそろそろ失礼しましょう。おつかれさまでした。」
真紅 「まぁ一吊り一吊りどこをつるのが最も効率的かって考えていけばいいのだわ。
いずれなれるものなのだわ。」
やらない夫 「夜のログ今度からちゃんとみよ」
真紅 「一応ヒナギクが狼っていうのはドルチルと夜雀がどーみても真狂で、限りなーく
夜雀が真占いっぽくて、どう考えても噛めないから霊初日でワンチャン狙って、
でも案の定シーランドが出てきたけど、実は夜雀の方が狂人だったラッキーって
パターンで私が夜言ってるのはそれ」
やらない夫 「たしかに4日目で夜雀必要ないもんな~」
やらない夫 「うるへ~不人気ちくしょ~まじで悔しい
理解すると小学生問題じゃねーかこれwww」
真紅 「お鍋はおいしいのだわ。」
やらない夫 「そろそろ鍋考えてたけど考えなおさざるをえないwww」
やらない夫 「記念すべき10回目でこれはないはwwww」
やらない夫 「修羅多すぎるだろ」
真紅 「まぁそれは応用なので基本考えるうえではスルーするのだわ」
夜雀 「才能よりは経験ですね。
もし、こういう論理の流れを早々に理解できるなら才能があるというか頭いいだろうと思いますけれどw

ある意味でパターンなので」
やらない夫 「ヒナギク2人目に発言か・・・確かにはやいね」
真紅 「霊脳初日じゃなくてもやらない子が初日から考えていた(超重要ポイント)
狂人誤爆ならヒナギク人狼は普通にあるのだわ。」
やらない夫 「才能のなさにないた」
やらない夫 「おつかれだろ」
やらない子 「ヒナギク狼の場合っていうのはレアケースで霊脳初日でかつ
狼がラインを割りにに来たケースのみ。
ヒナギクの出る速度からしても考えにくいでしょ。」
真紅 「だから夜雀はもう生きる必要がないので吊って、翌日ドルチル視点でも人外が
ヒナギク・キルヒにしぼれたのでドルチルを吊って終わったのだわ。」
やらない子 「それじゃお疲れ様でしょ。
同村の方はまた宜しくでしょ。」
夜雀 「ロジックは慣れですからねw
少人数村ですと、よりかっちりとはまるようになります。
特に今回みたいな村ですとそうなりますね」
真紅 「そして四日目。つまり昼7人の時点で
夜雀は占い結果でヒナギクを村人と知ったので、ドルチルが狼になるとわかって、
そこが残りの人外と知ったのだわ。」
やらない夫 「村人難しいすぎるだろ」
夜雀 「最初の昼は「2日目昼」ですからねw まあ、それはそれで。」
真紅 「三日目シーランドつったのはヒナギクとドルチルのどっちが夜雀にとって
人狼なのか見るためなのだわ。」
やらない子 「あれ 初日ー2日目ー3日目っていえばあってるか?
何日目~ってので混乱しちゃうわね。」
夜雀 「>やらない夫
慣れると、わかるようになります。
少なくともキルヒアイスと真紅はおおむね理解してましたね。」
やらない夫 「そうだね3日目うらなってたね>>夜雀」
やらない子 「3日目私占いだったわね。」
やらない子 「「テンションあがってきたぜーーーーーーーー!!!!!!
占いCO やらない子○」
◇真紅 「だわ」
◇夜雀 「占いCO:やらない子 ○」
◇ヒナギク 「霊能CO やる実は○だったわ。」
◇やらない子 「やる実が狼っぽかったから、夜雀護衛する狩人を考えたけど
実は普通の村人であえて吼え抑える事で
ドルチル噛んでくるところまで妄想したでしょ。」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました」
夜雀 「私の占い結果は
やる実●>やらない子○>ヒナギク○、ですね。」
やらない子 「あ、3日目はまだわからないわね。
4日目だった ごめん>やらない夫」
やらない夫 「今日の参加者これ普通にわかってたの?」
夜雀 「>やらない夫
3日目の段階で私はヒナギクを占って、結果は「村人」でした。
よってヒナギクは狂人、となります。」
やらない子 「一応本当にレアケを考えるなら、このパターンもあるのだけれど
初日霊脳、ヒナギク狼 ドルチル真 夜雀狼 シーランド狂人

常識的に考えてヒナギクが夜雀と割る必要はないでしょ。」
やらない夫 「3日目まだ理解してないってかRPやめる無理」
やらない夫 「3日まってくれだろ
夜雀はなんでひなぎくを狂確定できる?ドルチル狂の可能性もあるだろ
両方●でいいだろうけど」
やらない子 「あ もう3日目でわかるわね ごめんなさい>夜雀」
やらない子 「4日目の段階で

夜雀視点

やる実(狼)-ひなぎく(狂) ドルチル(狼)

ドルチル視点

キルヒアイス狼-シーランド(狂or狼) -夜雀(狂or狼)
夜雀 「>やらない子
ひなぎくの霊能結果が○なのでシーランド狂・夜雀狼ですね。ドルチル視点。」
やらない夫 「シーランド吊りまでは理解しただろ」
やらない子 「夜雀視点が確定したので夜雀吊り。」
やらない子 「3日目の段階で

夜雀視点

やる実(狼)-ひなぎく(狂) ドルチル(狼)

ドルチル視点

?-シーランド(狂or狼) -夜雀(狂or狼)」
やらない夫 「夜雀してんは理解できただろ」
やらない子 「夜雀視点の狼を確定させる為かつ、
ドルチル視点やる実が村の可能性もあるので、シーランド吊り。」
やらない夫 「絵でまとめてみるだろ」
やらない子 「2日目の段階で

夜雀視点

やる実(狼)-ひなぎく(狂or狼) ドルチル(狂or狼)

ドルチル視点

?-シーランド(狂or狼) -夜雀(狂or狼) 」
やらない夫 「すこしまってくれだろ」
ヒナギク 「んー。お疲れ様でした。と。
ぐぎぎぎぎ。

あ、GMは村立てありがとうね。」
やらない子 「今回の村で人外は 狼*2+狂人の3人」
やらない子 「えーとわからない点あれば質問うけつけるけど?>やらない夫」
夜雀 「>やらない夫
夜雀とドルチル、2人の視点での人外は誰か、を考えるということになりますね」
やらない夫 「だめだ理解に苦しむだろ」
ドルチル 「      ヽ      l         !   _,,..-┼--- 、 l      /        /     ヾ ー -
\    __ヽ    .l,     ,.l'"   │    `' !      /       ./       ヽ
  ヽ, イ´   `'lヽ..、 ._,,L........ ノ .|    .゙     l.\........,,,_./     ._..-r'" ̄´゙''-、../ .ヽ
./ \     ヽ `'ー  / :.,:',.'             ゝ  \ .".`゙>‐'´ .″    ./\、 .l
    \  ――'ヘ―ー /    ' .:'         ′    `v    .、'     ./   . \ .l
\  ..,,, \.,      ./                     l,    .`'-、  ,./      / .`.l
  \   ./      /                   !   !         /ヽ、   .,/  .__)
  _,>″       r"  /    、        ,,     .l.   l     .'"  .`'メニ.. __ 、 -゙、-  二二
" ´   .゛       l  .〈    _,゙'‐     ,,ノ,,,,..,,,,_   .l   l, ...      /       .ヽ .匸`   ノ
             ,./ ''!、 ゛ .イ"´・_,,ゝ,,,     .,/,,__・_ .`l`   〈,イ、ヽ       ぐー  _ノ  ,,i_  、
.、           ! .ヾ゙リ   ,,ツ'"´ .,,..-‐ '",゙,゙゙' .- ..、 .`゙''ヽ.   ヤ ´ .!        \      ./.、_  .,,/
. `''           l /l′   ―'"    /  l    `'''''''''"    l-  | .''''''''''''''''''    ヽ     _i__i_''   ヽ
./    - 一 | l゙            /゙゙゙、  " ヽ         |  .,!           _.. ヽ     |_  ` /
            / . i'l、        ヽ-ゝ  ../"    ヘ 、.  ,/ l ..l  ^''''''''''''" ″    ヽ    i   .--、    おつかれさまでした
           /   l |.゙‐  ,-        ̄            ゝ,/ !./  ヽ           ヽ   .|   .二|
 ..................,,../   l (|  .l "       _,,,,.... --―''''''''^゙/l゙ ! |" ,  ゙l           く.  .!   、
.__     /   l  !  .l ト`'''''''' " ̄´     __,,,,..-‐゙││ !.,,./    l   _,,,.. --ー''''゙゙゙´ |  |   . /
      |    `│  i .!:: ̄ ̄ ̄ ̄二 ̄二´:::::::::::::::::::.! l:  |     l ‘゛           /   .,!    l__
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` ー .、   ヽ     !  .!  !:::::::::_,,....ミ,,,,______,,, ―- 、:::: !  !  !    /    ゙̄,゙`-゙‐'゙´ /     .゛   
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`  . ̄`'''''ッー- ....,,__.  ヽ      ゙゙゙゙̄ ̄      .,.;;_,,,,、.. .........-、 -‐ ''' .`゙'''/          `ー
'- ..,、 _ /         ̄ ̄´ヽ.            ./     .'、    `'-、  ./
 _. '~"'ー ,,,_  ./        ̄` ―――― '' "、   .、    .\     ┴;;―;;;;;;;;r‐- 、、
‘-..,,,     .フ'¬- ....,,,,,,____/_,,,,,,....- ! ‐-....,,,,,,, l. '''''''''''ヽ''''――'ヽ;―''''''''''"゛゙''-,,.    "i」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ドルチル 「ということ俺はここで失礼するぜ!」
ドルチル 「まあ運が悪いでどうこう言ってられない話
正直俺が初手で霊能噛んでいりゃこうはならなかった 灰視を鍛えましょう 反省」
やる実 「お疲れさまだお」
シーランド 「GM村立てありがとうございました!」
神楽 「おつかれさまー、村建てありがとよー
広告:銀魂第三期」
ねこ 「それではお疲れさまでした」
シーランド 「大人気コールが出来なくて残念なのです>真紅」
真紅 「というわけで失礼するのだわ」
ドルチル 「まあ初手で狩人噛み抜けたのはまだよしとしよう
役持ちだったのだから」
やる実 「いい名探偵ぶりでしたお!!>真紅」
シーランド 「真の●を見たら、当てられた方が霊能COして一旦潜って
狂の潜伏占い騙りを期待するor自分で騙るのも一つの方法だったかもです」
夜雀 「>ドルチル
その場合はヒナギクの動き次第ですね。
2COで咄嗟に潜ったぽいのですが、17人村と違って、初手●に大しては遅くてもCOしてしまえばいいので。」
真紅
                 ,----- -- 、
        r-、,- 、___,ー-/:::::::::::::::::::::::::.)
.        「ニニil:::::::::::/ /::::::::::::::::::::::ゝ/
        ゞ"(:::::::::::::|  |:::::::::_,..-''"ヽ
       | l |ゝ:::::::.|  |:::::r" /iリi|_!_/
        | | | ヽ、::::f@rt:::ji /( ・)!'   あと夜に大人気なお人形が何か言っているけど
        | | | .. r、ゞ"ヽ.,レ|'  __ ノ  そこは読み飛ばしても構わないのだわ
        | | |     `-| l |. --‐'   
       | | |     /{二> k)     
        | | |      |.:.|.:.:i.:ヽ__|
.      <二二}   /::.(__)::.:::.:ヽ
.      {二二> く_::.::.::.::.::.:..::...::.〉
              `,へ::_:_::rくヽ_
                  {_/"    `-」
ドルチル 「まあその時はどの道対抗に護衛入って、狩人⇒占いのかみぬき必須になるんだけどさ」
ドルチル 「俺に●が出りゃまだ今よりは楽になったかもしれないけど」
ドルチル 「かといってあそこで俺が出なきゃ占い1でかなり厳しい状況になっていただろうし
まあ占い騙るという選択自体は間違ってなかったと思う
初手●は痛すぎたけど」
ドルチル 「>シーランド
こうしてやる夫村の人狼プレイヤーがまた一人」
ドルチル 「●吊って占いローラーで終了ですから」
シーランド 「リプレイ読んでたら入りたくなっちゃったんですよー>ドルチルさん」
やる実 「久々に狼引いたのに初日●とかこの仕打ち…」
夜雀 「相方が占い騙ってるなら霊能COは必須だったかな、くらいですね>やる実」
ねこ 「……やっぱドルチルが出てる時点で難しいな」
GM 「夕食なのでお先に失礼します。
質問あればキルヒさんとか夜雀さんに聞くといいよ!
きっとやさしく教えてくれるはずだから!!」
やらない子 「ヒナギクはどんまいでしょ・・・」
ドルチル 「>キルヒアイス
特に狼が占い騙っているともうね」
ねこ 「やる実が霊能COでローラーとして」
キルヒアイス 「というわけでお疲れ様でした」
ドルチル 「>やる実
初手●はしゃーない」
キルヒアイス 「12人の初手●はベテランでもなかなか厳しいですから」
真紅 「                 ,----- -- 、
        r-、,- 、___,ー-/:::::::::::::::::::::::::.)
.        「ニニil:::::::::::/ /::::::::::::::::::::::ゝ/
        ゞ"(:::::::::::::|  |:::::::::_,..-''"ヽ
       | l |ゝ:::::::.|  |:::::r" /iリi|_!_/
        | | | ヽ、::::f@rt:::ji /( ・)!'   お疲れ様なのだわ
        | | | .. r、ゞ"ヽ.,レ|'  __ ノ  
        | | |     `-| l |. --‐'   
       | | |     /{二> k)     
        | | |      |.:.|.:.:i.:ヽ__|
.      <二二}   /::.(__)::.:::.:ヽ
.      {二二> く_::.::.::.::.::.:..::...::.〉
              `,へ::_:_::rくヽ_
                  {_/"    `-」
やらない夫 「今読み返してるだろ
やる実 「初日に●出しされたときなにすりゃいいかわからなくなったお」
ドルチル 「あれ、シーランドさんこっちくるようになったんだ」
神楽 「ドルチル 「このRPでLWなんてやらせないでください!
頭使うじゃないですか!」
PHP「はいはい、私のせい私のせい」」
ヒナギク 「詰んでるってレベルじゃなかったですよ……
12の狂人ってめっさむずかしい。。。」
夜雀 「狼が朝一COするのは狂人を潜らせる意味もありますからね」
やらない子 「少人数は詰め将棋みたいなもんでしょ。
やらない夫とかキルヒアイスが説明してくれた内容わかったかしら?>やらない夫」
ドルチル 「>神楽
霊ロラ教だから霊能は釣りきらないとすまない性質なので、
そういう発想自体除外してたわ」
GM 「>ドルチル 『僕は悪くない』」
やらない子 「こういうのがあるから朝一占いはまずいでしょ>ドルチル
後やる実もそこでCO無しいっちゃうのは駄目でしょ。>やる実」
やる実 「あっはっはっはすまんお相方」
ドルチル 「このRPでLWなんてやらせないでください!
頭使うじゃないですか!」
夜雀 「結局のところ12人村は村有利で狼の不運がかぶった、というところですけれど。
おつかれさまでした。」
キルヒアイス 「まあ詰み人狼ですので」
GM 「お疲れ様でした。」
ドルチル 「正直ね」
やらない夫 「おつかれだろ」
やらない子 「お疲れ様でしょ。」
神楽 「あ、終わってた。おつかれさまー」
シーランド 「おつかれさまなのでしたー!」
真紅 「お疲れなのだわ」
やる実 「お疲れさまだお」
ドルチル 「おつかれさまでした」
キルヒアイス 「おつかれさまー」
神楽 「ドルチル 「なんで霊能ローラーを徹底しないのかちょっと疑問」
夜雀視点ヒナギクが狂人で、ドルチル視点ヒナギクが真だからアルなー。
狼だけを狙って吊るせば詰むことができるならば、そこは吊る必要がないと」
ねこ 「お疲れさま」
ドルチル 「まあねー」
ヒナギク 「んー。無理でした。」
ゲーム終了:2012/10/31 (Wed) 20:17:06
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドルチルさんの遺言     /                  、 、  /′
   .,il'                   .,―、,/    き    テ
  √ ‘''ー-,,,,,,、         : _,,,,.-''″\
  ,″           ‘゙''''"゙゙゙^      l    た   ン
 ,l:     \.,、    .r-          │
 .|  .,,v'''ヽ      シ,,-‐---、、  ―、,,/     ぜ    シ
  .|  l_,,゚,|l|      ゙ヽ,,゚   .゙||  `i、       │
  '||  / l/    ヽ、~''''ー''''"   . ヽ       │    ョ
  ,ll` /  |       `''ヽ       ヽ      |
  ,,l゜   ,,,,/  ∥             |       |     ン
 ,l   ,r゙(,l,、 .,l _)!_r,,,,,,,,         |      |
./   ./  `゙''“' ̄    ..,,,゙!\. .    i      |    上
.|   l,゙l___,,,,,__,,,---←'゚゙l ,,/| ゙|゙i|   ,/      |
..|  .'ト.i,__il__,,,,,,,!-―-- ̄  .l、.l, l "く       │    が
゙ヽ  .l .゙l、           ll | |  \     │
  ゙l, .'∥.∥           |      ,l     ッ    っ
  ゙l,  ゙| .゙l、        _   .,l!     ,/
   .∥ .|l .|| .  /冖─・''゙”`/,,√  ,/      !!!!   て
   .l、  .,l| ゙゙i/       .,,l′,‐  、/                 ,/
    ゚L : ,l,l|,,,/        ,l  │ ."'─‐ヘ     : ,,,    /
    'l`'_l,r''ll,,,,,,,,,,,,,xrrlll'',ll   r     | \    /\/゛
    .'l: ゙l゙hll_,l__|_rl|   │   .,l′ .l゙ \,,/
     .l、..リ,, : : `      │,l   ,l°  .l゙ ,."|
     `'',、 \、         ,/,√ ,,l|   j,i´
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドルチル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →ドルチル
ドルチル3 票投票先 →キルヒアイス
ヒナギク0 票投票先 →キルヒアイス
キルヒアイス2 票投票先 →ドルチル
真紅0 票投票先 →ドルチル
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドルチル 「霊ロラ教の人間だからさ、俺」
やらない夫 「投票はもうおわってるだろ指定的に考えて」
やらない夫 「すまないだろ」
キルヒアイス 「間違えなければ全員視点で勝ちですから
よろしくお願いします」
真紅 「やらない夫とキルヒがきっちりドルチルに投票すれば
いいと思うのだわ」
キルヒアイス 「やらない夫さまーお返事を、今日はドルチル様投票の「指定」
ですからねー」
ドルチル 「うーん」
ドルチル 「霊能なんざローラーで吊れるから放置してたのに」
真紅 「吊る必要がないからなのだわ」
キルヒアイス 「今日は人外はなんとしても私を理屈を捻じ曲げて
私吊らないといけないので

私の会話なんて聞いてくれないけど」
真紅 「それってドルチル狼であなた狂人だとピンチなのだわ>ヒナギク」
ドルチル 「なんで霊能ローラーを徹底しないのかちょっと疑問」
キルヒアイス 「いいえ、貴方様視点明日私吊りでいいでしょう>ヒナギクさま」
ヒナギク 「キルヒアイス先吊り、でいいと思うんですけどねぇ。」
ドルチル 「投票するなら投票していいと思うぞ」
キルヒアイス 「指定ありがとうございます。
明日はきませんけど。普通に夜雀様真でしたと」
真紅 「ヒナギクはキルヒにチョップをすればいいのだわ。」
キルヒアイス 「やらない夫様、今日はドルチル様吊りですよ。>やらない夫様
それで今晩がきたら明日は私を吊ってください」
ヒナギク 「つまり、私視点キルヒアイスがLW、なわけね。」
ドルチル 「うーん」
真紅 「明日がんばってヒナギクをパンチすればいいのだわ。」
真紅 「吊り指定は当然にドルチルなのだわ。」
キルヒアイス 「じゃあ真紅さま、ここは指定してください
人外は大攻勢を賭けてきますので>真紅さま

やらない夫様の昨日の投票で不慣れな
やらない夫様の投票ぶれを狙ってると思います」
真紅 「今日ドルチル吊って終わらなければ真占い確定するのだわ」
ドルチル 「俺吊って終わらなかったらヒナギクーアイス狼ってことになるな」
ヒナギク 「ん、まぁそうよねぇ。」
真紅 「んじゃドルチル吊るのだわ」
ドルチル 「ヒナギクはそのうちローラーで吊れるので放置
よって俺の占い先は二択
だから寡黙気味であんまり残しておきたくない方から占いだ!
キルヒアイスは思考がしっかりしているから村目っぽいということもあるしな
やらない夫 「朝だろ時間的に考えて」
キルヒアイス 「ドルチルさん吊りで
ここは村はぶれないように

今現在5人で夜雀様視点2人外」
真紅 「だわ」
ヒナギク 「霊能CO 夜雀は●だったわ。」
ドルチル 「占いCO やらない夫○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜雀さんの遺言 真紅とキルヒアイスがしっかりしてるので大丈夫でしょう。

夜雀>ドルチル、で吊りで問題ありません。明日ぶれないように。
ドルチル吊りで終わらないならドルチル視点のLWを吊ればいいだけですからね。
私視点はないですけど。
ねこさんの遺言 吾輩はねこである、能力はまだない。つまり素村
ねこ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →ヒナギク
ねこ0 票投票先 →夜雀
ドルチル1 票投票先 →夜雀
ヒナギク1 票投票先 →夜雀
キルヒアイス0 票投票先 →夜雀
夜雀5 票投票先 →ドルチル
真紅0 票投票先 →夜雀
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドルチル 「ローラーは完遂したほうがいい主義」
キルヒアイス 「夜雀様視点の真は確実におうのでご安心を>夜雀様」
真紅 「いや、明日はヒナギク吊りの方がいいのだわ。」
ドルチル 「>ねこ
だから残しておきたいんだけど村の進行はどうなるんだその場合?」
夜雀 「7>5>3

今日私吊りしたら明日、ドルチル視点のLWが出るのでドルチル吊り
それで終わらないならドルチル視点のLW吊り」
真紅 「あと一応夜雀とヒナギクはラインが切れているけど
ドルチルとシーランドは別にライン切れていないのだわ。」
ねこ 「どっち占ってもドルチル視点狼がみっかるから」
キルヒアイス 「ヒナギクさまは釣りませんよ
今日は夜雀さまつりです」
夜雀 「私視点でのことならドルチル吊って終わらないなら私偽でいいですよ、と言いたいのですが村視点だと両方の真を追う場合に私先に吊ってドルチルの占い結果を1つでも増やした方がいいんですよね。」
ねこ 「>ドルチル
ドルチル視点だとヒナギクは
対抗と割れた=真濃厚なのになんで吊るの?」
ヒナギク 「んー。まぁ、私先釣りでもいいっちゃいいんですが。
その場合、最終日夜雀さんVSドルチルさんですね。」
ドルチル 「>ねこ
そのどちらかに1Wいるんじゃねーか?」
真紅 「それとヒナギクもなのだわ。」
やらない夫 「俺はまだうらなってもらってないだろ」
キルヒアイス 「そうですね。明日どっちかが●だされます>ねこさま」
ねこ 「ドルチルの灰って後ない夫とキルヒ?」
キルヒアイス 「その場合は霊能真狂主張してるヒナギクさま狼なので
ちょっとあきらめ気味でしょう。」
ドルチル 「>ねこ
霊能ローラーは完遂したほうがいいとは思うぜ
俺がこういうのもなんだけど」
キルヒアイス 「狂狼ー真狼とかだけですね
どうしようもないのは」
ねこ 「なんか先に言いたい事言われてた」
真紅 「夜雀視点ヒナギクとドルチル以外人外いないので
明日5人でもPPは来ないのだわ」
ねこ 「先に占いローラーに入るのも良いと思ったんだけど」
ねこ 「昨日ローラーと行った手前返すのもあれだけど
ヒナギク残せないかな?ドルチル視点真濃厚で夜雀視点狂でしょ」
真紅 「そして明日ドルチル吊るのだわ。」
キルヒアイス 「これで終わらなければ夜雀さま破綻なので」
夜雀 「うーん。嫌な感じがしなくもないですが。
一応私視点としてドルチル吊って終わらなかったら私破綻と見ませんか、と提案してみましょう。」
真紅 「とりあえず夜雀吊るのだわ。」
キルヒアイス 「夜雀さま吊って。
明日ドルチル様を吊る」
ドルチル 「対抗狂人の可能性がやっぱり高いとみるぜ」
キルヒアイス 「とりあえず進行がわからない人はこれ見ておいてください」
真紅 「夜雀視点ドルチル狼なのだわ」
夜雀 「ドルチル狼ですね。」
やらない夫 「○噛みか~さらばだろ妹」
ドルチル 「うーん」
キルヒアイス 「各自視点の人外候補を1にして最終日なので
夜雀さん視点の2W目を5で吊る。
ドルチルさん候補の2人外目は7人でつるので
この時点で夜雀さんの真ケアはほぼできる

よってわからない人のために

夜雀さま吊り→夜雀さま視点の狼吊りで

でおそらく詰まないケースが
夜雀さまがドルチル様狼主張で
ドルチル様が狼を見つけられなかったケース
その場合

ヒナギクさまが判断役ということになります」
ねこ 「それであの灰噛みが何目的かだよね
占い2の時点で潜伏占い噛みではないから
霊能か狩人狙いになるんだけど
狼特攻で出るのが遅かったシーランドが結果割りにきた狂人あるかな」
ヒナギク 「んー。対抗狂人ってことは、夜雀狼ね。」
キルヒアイス 「それこそ謎ですね>ねこ」
ねこ 「確○噛みと、まぁ打倒」
夜雀 「理由:
ヒナギクとドルチル、どちら占いでもいいんですけど
やらない子の占い指定ということで。
ヒナギク○なら狂人・ドルチル狼、ヒナギク●なら狼・ドルチル狂人」
ドルチル 「主張を述べているわりにはかなり寡黙気味だぜ!
やる実が吊れたときと比べて発言鈍っているのでなんか持ってるとみたぜ!
真紅 「だわ」
夜雀 「占いCO:ヒナギク ○」
ドルチル 「占いCO 真紅○」
やらない夫 「あさだろ時間的に考えて」
ヒナギク 「霊能CO シーランドは○だったわ。」
ねこ 「おはようにゃー

◇キルヒアイス(39) 「真狼ー真狼の狼特攻があるかぐらいですか。」
そうなると狂人はどこ行ったと思う?
狂人が出てくると破綻すると思うんだけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言                  __
     , ⌒ハ           ハ⌒ 、
 *   j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i  ☆
     ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
+ ☆ ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ     +
     Yyノ ノ :ノ...:ノ ⌒  ⌒::::::) ルリノ
       リ::::::( (● ) (<::( *  常識的な素村でしょ
*       |:::::::ヽ ,,  r‐ァ リ) )
       ii ,、ノノ、    ̄ノくハ(   キラッ☆
  *   / 彡^(' ヘ   い ノ:::))
      /⌒ヽ)`   ヾ ソ ̄(( 、 +
    +

ドルチル視点

?-シーランド-夜雀

夜雀視点

やる実(狼)-ひなぎくorドルチル
シーランドさんの遺言 霊能COなのですよ!
やる実さんは●なのですよ!

ヒナギクさんは早速LWになって初日霊にかけた狼と見ますね
狂人なら結果先出しするより様子見して割ってくるですよ
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シーランド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →シーランド
ねこ0 票投票先 →シーランド
ドルチル1 票投票先 →シーランド
やらない子0 票投票先 →シーランド
ヒナギク1 票投票先 →シーランド
キルヒアイス0 票投票先 →シーランド
夜雀0 票投票先 →ドルチル
シーランド7 票投票先 →ヒナギク
真紅0 票投票先 →シーランド
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねこ 「一応ロラって夜雀吊って、ドルチル視点1吊り1Wにはなる>ヒナギク」
やらない子 「一応指定するわよ
指定:シーランド」
ヒナギク 「シーランドさん釣り、そして夜雀さん吊りはほぼ確定です>キルヒアイスさん」
夜雀 「>やらない子
ヒナギクでもドルチルでも。
ヒナギク○ならドルチル●、ヒナギク●ならドルチル○
ま、前者でしょうけどね」
キルヒアイス 「まあそれか霊能乗っ取りにかけたか。ですね>夜雀さん」
ねこ 「それか対抗占いだね>ない子
どっちにしろ対抗の色を見つけて貰おうか」
ドルチル 「霊能ローラーしても最悪1Wも釣れてない可能性もあるぜ!
ここで霊能ローラーは狩人保護になるから勧めることもできるけどな!」
やらない夫 「シーランド吊り了解だろ」
ヒナギク 「なので、ロラの余裕はないと考えますよ。」
やらない子 「私お弁当候補なので狩人はがんばりなさいとしか。」
キルヒアイス 「夜雀さん視点の狼を確定させつつ」
夜雀 「で、占い真狂ならバランス護衛鉄板で、私を噛めばいい場面で私を噛まない理由が
ドルチル狼なので私噛みしたら自分の命が絶対に最終日に続かないから、と説明ができますね。」
ヒナギク 「霊能ローラー、と言ってる余裕があるのでしょうか?
残り4釣りで、ドルチルさん視点まだ灰に1W残ってますし。」
キルヒアイス 「シーランドさん吊りでいいでしょうね」
ドルチル 「俺の占いは自由にやるぜ!」
ねこ 「シーランドからヒナギク吊りかな
シーランド視点○か終了だから」
やらない子 「ライン繋がったシーランド吊りつつ、
夜雀はヒナギク占いでいいかしら?
ねこ 「ドルチル視点1Wみっかっていないはずだから」
キルヒアイス 「真狼ー真狼の狼特攻があるかぐらいですか。」
シーランド 「霊能ローラーしましょう!村視点仕事終わってる僕先吊りでいいです!」
夜雀 「私視点、全部出揃いましたね。2W1狂で
やる実-ドルチル・ヒナギク
で、1W吊れてロラされる可能性の高い霊能に狼が切りに出てくるはずがないので

狼:やる実・ドルチル
狂人:ヒナギク

でまず確定。」
ヒナギク 「9>7>5>3、ですよ?>ない子さん」
ドルチル 「いやそれで対抗狼ってちょっとおかしいか」
ねこ 「霊能真狂として
2吊りの間にドルチルに1W探して貰う?」
やらない子 「9>7>5>3>か」
キルヒアイス 「つまり灰が全員村人役職が確定しましたね」
ヒナギク 「とりあえず、夜雀さんとシーランドさん吊ってあとは灰、ですかね。」
真紅 「シーランド吊ればいいのだわ」
やらない子 「8>6>4>」
ドルチル 「対抗噛まれないって対抗狼なのか?
破綻して吊られる狂人だと思っていたぜ」
ねこ 「霊能ロラって残り2吊り」
シーランド 「僕視点ヒナギクさんとドルチルさん吊って終了です!」
ヒナギク 「おや、対抗が出てきましたよ?
しかも、割りに来ました。これは狂人が潰しに来ました、かな?」
ねこ 「夜雀視点全露出か」
キルヒアイス 「これなら占い両方偽も考えにくいですし」
真紅 「夜雀吊りなのだわ」
やらない子 「おべんとーこーほーわーい」
キルヒアイス 「夜雀さま視点積んでおりますね」
やらない子 「対抗いた!しかも遅め!」
やらない夫 「2-2かだろ」
ねこ 「2-2?」
夜雀 「ドルチル狼で霊能真狂まで把握しました。
私噛まないのはそういうことでしょうね。」
ドルチル 「霊能が二人だな!
誤爆の可能性は少ないとみるからヒナギクを信じてみるぜ」
やらない子 「えーと霊対抗いない?」
ねこ 「夜雀破綻と
繋がらなかったか」
キルヒアイス 「やらない子様、おめでとうございます」
シーランド 「霊能ですから昨日後半から発言数落として吊り処理するところに見せました!
噛まれなくて何よりです!」
シーランド 「シー君が颯爽と霊能CO!
やる実さんは●だったのですよ!」
夜雀 「理由:
生きてたらねこ占っておくのが一番いいと思うけど狼に見えないのでパス。
となると初手の発言を眺めたうえで違和感を感じる発言してたのがやらない夫兄妹
発言強そうな妹の方を占い、としておきましょう。」
やらない子 「と思ったら灰かみ?」
やらない夫 「あさだろ時間的に考えて
霊はCOしてほしいだろ」
ねこ 「おはようにゃー
霊能とラインが繋がれば4吊り1W
破綻すれば夜雀吊って4吊り1or2W、多分2W

仕事が終わった事や対抗潜り考えている夜雀は
真っぽいんで繋がらないかなー」
ドルチル 「テンションあがってきたぜーーーーーーーー!!!!!!
占いCO やらない子○」
真紅 「だわ」
夜雀 「占いCO:やらない子 ○」
ヒナギク 「霊能CO やる実は○だったわ。」
やらない子 「やる実が狼っぽかったから、夜雀護衛する狩人を考えたけど
実は普通の村人であえて吼え抑える事で
ドルチル噛んでくるところまで妄想したでしょ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言                                  ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     素 村 CO だ お       │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

え?お前やる実じゃないのかって?
うるせーバカ
神楽 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
神楽0 票投票先 →やる実
やらない夫0 票投票先 →やる実
ねこ0 票投票先 →やる実
ドルチル0 票投票先 →やる実
やらない子0 票投票先 →やる実
やる実10 票投票先 →夜雀
ヒナギク0 票投票先 →やる実
キルヒアイス0 票投票先 →やる実
夜雀1 票投票先 →やる実
シーランド0 票投票先 →やる実
真紅0 票投票先 →やる実
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねこ 「2/11で二割じゃくだからなくもない>真紅」
やらない子 「あら?可能性は普通にあると思うのだけれど>真紅」
キルヒアイス 「誤爆が楽?(ピクッ」
神楽 「ふーん、そいで●をちゃっちゃかと吊って、明日次第だけれど
一つ言うとすれば、銀魂のグッズ買うときは私のよろしく
広告:銀魂第三期」
ねこ 「やらない夫、誰も初日占いは考えてないから>やらない夫
…………ないよね、そんな発言あった?」
ドルチル 「俺としては誤爆が一番楽だな!」
やらない子 「なるほどねー ま明日死体になってるかどうかで
わかるでしょ。霊脳がかまれてたりするとめんどくさそうだけど。>ドルチル」
真紅 「12人村で狂人の投げた●が狼にあたるって可能性を考える方が
どうかしているのだわ」
やらない夫 「初日占いを考えるより
明日の霊COに期待だろ常識的に考えて」
キルヒアイス 「さ、熱いですから。のんびりお飲みくださいね。」
ねこ 「やる実さん、ボッシュートです」
やらない子 「ヤン提督とかいたら面白かったのに・・・」
夜雀 「明日、私噛みであとはグレラン村で1W吊るだけの作業ですので村は頑張ってください。
ま、やる実と対抗の発言見てこっちに護衛が来たらいいなとは思うけど
正直なところこの形で私護衛するのは悪手でしょう」
キルヒアイス 「ええ、お待ちください
物事には機というものがございます。
気負いすぎても良い結果は生まれませんよ>やらない子様」
ドルチル 「●だったr誤爆で身内切りはないとみるぜ!
仕事終了で吊られる危険性があるからな!」
ねこ 「>ドルチル
狂人誤爆で破綻しないケースは考えないの?って事じゃない」
神楽 「ねこ 「なんだそのステマ>神楽」
何言ってるアルか、銀魂のキャラがメタメタしいとか言うつもりアルか?
そんなつもりは元からないネ!
広告:銀魂第三期」
やらない夫 「キルヒアイスのAAはかっこいいだろ好きな作品的に考えて」
やる実 「ヤメロー!!シニタクナーイ!!シニタクナーイ!!」
ドルチル 「>やらない子
多分狂人なんじゃねーか? 狼の●特攻もあるかもしれないけどよ
まあ明日の結果みりゃわかる話だ」
やらない子 「あいにく私はセイロンティー派でしょ。
でもありがたく頂くでしょ>キルヒアイス」
ねこ 「念のために言っておくけど
潜った三人目の占いがいるなら出てきてね
明日出たら吊りにいくから」
神楽 「やる実 「COないお…」
COはなくともジャンプすれば小銭ぐらいはあるだロ?

広告:銀魂第三期」
キルヒアイス
                   i 、( _, --- 、、
                r‐::''"  ̄   r‐''::7 ヾヽ、
                  l:::.   ,    ´ l::(   ` ⌒ヽ、
               /.:::....::.l l    、l 、_        ヽ
                l:::::::::::_jノ从、八ハ:::::<         l
                >::::_!        ̄フヘト、l`ーァ   `!
                /::/"_二、 r''_二_ ̄`ヽ 「ィ´´     }
                  ヾ:| 代ラノ) !:. 'てvフ^   lリ   `ニ" ( 占い師様 天下をおとりください
                    ,′ `/     ̄    }! , -、::‐、  〉
                l   ト- 、,          l/∧ |:::::l  l′
                 |   _二__        イノ /ノ:::ノ! ノ
                l  ! ___  `       / トr '´ r'´
                    l   ""         / , |リ   ノ′
                 l         , ィ / ク i、ノ
                    ヒ_‐_--..-‐:::''"::/ / イメ、
                   r‐}::r ー_ ニ"´-‐‐_ ニ"イ
                   _ト、レ'´, -‐=、'""「 |::::|l. |
                 | | l! / r'⌒ヽ.) l. |::::|レヘ、
                 _r'.リ | l l     _l.└'゙ ,∠=、_` 丶 、
    __  ,..、 _r‐、..-‐_ニィ 、/ l| |ヽ`ー…'"´, - '' ´     二_‐- ニ7⌒>‐、,-、
   / r‐゙7 r'´/ r'""´´  //,'⌒ヽヽ/, ‐' "´   ---- - - / /"/ /´_>
  ,ト、_`┴'‐┴く  , 、  / l {  l|| /  r‐、  ,..-─────‐'‐┴‐┴'…"_/.:」
シーランド 「COなしならやる実さん吊りですね!」
やらない子 「ドルチルは内訳みえてるの?
対抗狂人での誤爆とかは考慮しない?>ドルチル」
やる実 「今から死ぬお…>やらない子」
ドルチル 「テンションあがってきたぜーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ヒナギク 「それじゃぁ、お疲れ様よ。
そして、おやすみなさい。」
ねこ 「COなしならやる実吊りで」
シーランド 「霊能はそのまま伏せでいいのです。
やる実さんCOお願いなのですよ!」
ねこ 「なんだそのステマ>神楽」
キルヒアイス 「やらない子さんが固すぎる。
もう少しリラックスすると良いですよ>やらない子さん
ダージリンティーとかどうですか?」
やる実 「COないお…」
やらない夫 「●進行了解だろ
霊はふせるだろ●てきに考えて」
ドルチル 「破綻ってやつがみたいからやる実吊りに賛成だ! 霊能は伏せたほうがいいぞ!」
やらない子 「やる実生きてる?」
神楽 「あ、こういう時は知ってる在る
●にちょっとジャンプしてみろヨっていうんだヨ

広告:銀魂第三期」
ヒナギク 「やる実のCO聞いて、明日に行きましょう。」
やる実 「なん…だと…?」
夜雀 「仕事終わった件
最速COなら騙りが間違って潜ってくれるかと思ったけど12人じゃそうもいかないですか」
シーランド 「おっとやる実さんに●なのですか!
やる実さんはCOあるのですか?」
ねこ 「霊能は伏せたようでなにより」
キルヒアイス 「おはようございます。」
やらない子 「わーい ●出てるでしょ。
それじゃ狩人はバランス護衛を検討しつつ、お任せするでしょ。」
やらない夫 「占い2だろ」
ドルチル 「理由:なんか玉ねぎ食えないからっていってた!」
真紅 「だわ」
ヒナギク 「おっと、いきなりの●よ。
霊能は伏せちゃって。」
神楽 「おはようアルヨー、あ、下の広告は気にしないでいいアル

広告:銀魂第三期」
ねこ 「やる実にCO聞こうか」
真紅 「dawa」
夜雀 「理由:
まあ、狐がいるわけでないのであえて騙りが○出しそうな
アイコンがつながっているところを占いましょうか。確定○になればそれもいいですし。
やらない子とやる実で線がはっきりしてる方。」
やらない夫 「あさだろ時間的に考えて」
やる実 「おはようございますお!!」
シーランド 「おはようなのです!占いはCOをお願いするのですよ!」
夜雀 「占いCO:やる実 ●」
ドルチル 「パイナップルフラッシュ!
占いCO ねこだ○」
ねこ 「おはようにゃー
狩人いるし占いはCOどうぞー」
やらない子

村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
おはようでしょ。
占いはさくっと出るべきでしょ。
●出てたら霊脳は潜るのも在りでしょ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはhernestです。
12人村と村有利かもしれませんが、
ヒゲ村が後に控えていますのでご容赦ください。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/10/31 (Wed) 19:32:45
シーランド 「あらためてよろしくなのですよ!」
神楽 「開始アル」
神楽 「1」
神楽 「3」
神楽 「アイヤー、5」
キルヒアイス 「なら開始してしまうほうがよろしいのでしょう。」
ねこ 「よろしくねー
一般的に村有利な人数だね」
神楽 「そいでカウントしちゃっていいのかな?>GM」
GM 「>神楽 カウントお願いします」
ヒナギク 「いいと思うわ。」
神楽 「はーい、よろしくアルよ」
やる実 「やる夫はやらない夫の妹になったようです」
ねこ 「12人で開始かな」
GM 「~すいませんがこれ以降入村締め切らせていただきます~」
キルヒアイス 「変換の調子は大丈夫ですか?
フロイライン」
真紅 「よろしくなのだわ」
シーランド 「ふふん、シー君にはわかるのですよ!オカマだなんて嘘……
……あれ??」
真紅 「yorosikunnanodawa」
ドルチル 「>ネコ
玉ねぎうめーぞお前も食ってみろ!」
ネコ 「ネコ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ネコ → ねこ」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「     /`i、_ , ' ~  ̄ \ __/ .:::\
    /::::: /..::::..:.゛_7:::: ::.. ヾ)'::::::`i
   ル:::::: /: ::..:::::/ `vヘ、: : ::∧:::::::リ
   (Yy∧ノ :ノ_.:ノ_ ノ  __` 、:::) ゝ:/
    )ノ リ:::〃 (-)  (-)i:!:〉 Yy  えーと・・女装?
   (/   ソ::ハ  ,,     /i/  リ   あんたやる実ちゃんの服勝手にかりるなんて、
   !   ノ ::/iゝ.  △ . イく      後で知らないわよー>やる夫
     .(::イ/ル|_.イ|.  ̄i'Y;ノ::ル
      )ノ.    ~V~    ヽ」
ネコ 「人間ってよくそんな毒を食べれるよね>神楽」
ドルチル 「オカマだオカマだ!」
キルヒアイス 「11人ですか、なかなかに村は厳しいですね」
ネコ 「これは……男の娘って奴?」
ドルチル 「俺しってるぞ!女装ってやつだな」
GM 「制限時間内であれば拒まずが方針ですので、入りにくくないですよ~」
やる実 「だが男だ」
やる実 が「異議」を申し立てました
やる実 「こういうことじゃないかお>やらない子」
やらない子 「やる夫の霊圧が消えた・・・?」
ドルチル 「おいお前ら!やる夫が女になったぞ!」
神楽 「やれやれ、これがネコと人類の差か……>玉ねぎ食えない>ねこ」
やらない子 「どうせなら埋まっちゃってもいいんだけどね。」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やる夫 → やる実
アイコン:No. 431 (やる夫) → No. 4776 (やる実)」
ドルチル 「11人はなんかいいって聞いたことあるからいいんだろうな!」
ヒナギク 「11人でちょうどいい人数ですね。」
神楽 「と、11人ぐらい? よろしくアルよ」
ドルチル 「>神楽
オレオレ詐欺か!オレオレ詐欺はコクマから怖いって聞いているから知っているぜ!
ようするに悪い奴だな!俺がぶっ倒してやるぜ!」
神楽 「えー? 人狼を知らないなんてナウなヤングにウケないアルよ?>ドルチル

ほら、よるにオレオレ詐欺をしてくるやつアル。
昼中には変装をして詐欺をバレないようにしているとか」
やらない子 「                 __
     /`i、_ , ' ~  ̄ \ __/ .:::\
    /::::: /..::::..:.゛_7:::: ::.. ヾ)'::::::`i
   ル:::::: /: ::..:::::/ `vヘ、: : ::∧:::::::リ
   (Yy∧ノ :ノ_.:ノ_ ノ  __` 、:::) ゝ:/
    )ノ リ:::〃 (○)  (○)i:!:〉 Yy 常識的に考えて常人の膂力じゃ
   (/   ソ::ハ u      /i/  リ ふぐりなんかもげないでしょ>神楽
   !   ノ ::/iゝ.  ▽ . イく
     .(::イ/ル|_.イ|.  ̄i'Y;ノ::ル
      )ノ.    ~V~    \」
シーランド 「よろしくなのですよ!」
やらない夫 「開始前のトイレは大事だろゲーム的に考えて」
ネコ 「ねこだからハンバーグは食べれないのが残念だなー
あれタマネギ入ってるから、いや本当に残念だなー」
シーランド さんが村の集会場にやってきました
夜雀 「よろしくお願いします」
GM 「あ、あれが有名なキルヒアイス(震え声)」
夜雀 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませ、あと5.6分ですね」
ドルチル 「まあハンバーグが食えるならいいか!」
やらない夫 「前処理しっかりしないと臭くてくえないだろ肉食的に考えて」
やらない子 「     /`i、_ , ' ~  ̄ \ __/ .:::\
    /::::: /..::::..:.゛_7:::: ::.. ヾ)'::::::`i
   ル:::::: /: ::..:::::/ `vヘ、: : ::∧:::::::リ
   (Yy∧ノ :ノ_.:ノ_ ノ  __` 、:::) ゝ:/
    )ノ リ:::〃 (-)  (-)i:!:〉 Yy  常識的に考えてあんたが妹って
   (/   ソ::ハ  ,,     /i/  リ   性転換でもするつもり?>やる夫
   !   ノ ::/iゝ.  △ . イく
     .(::イ/ル|_.イ|.  ̄i'Y;ノ::ル
      )ノ.    ~V~    ヽ」
ネコ 「人肉ハンバーグならぬ人狼ハンバーグか・・・」
神楽 「あ、そうだっけ? それじゃあどっちかのふぐりをもいで、できる夫の完成ヨ>やらない子」
やる夫 「食うつもりかお…>神楽」
ドルチル 「>神楽
ハンバーグか!うめえよな!俺大好きだ

・・・・・・で、人狼ってなんだ?」
やらない子 「なんか狂人引きそうな人がやってきたでしょ。」
神楽 「人狼をミンチにして、ハンバーグにするアル>ドルチル」
キルヒアイス 「よろしくお願いします」
やらない夫 「そうはさせないだろうおにいちゃん的にかんがえて>>やる夫」
ネコ 「そんなスレがあったらまず覗いてしまいそうだな>やる夫」
キルヒアイス さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「正直どっちもふぐりがついてるようにしか見えないでしょ>神楽」
やる夫 「やる夫はやらない夫の妹になったようです」
ドルチル 「で、村が始まったら何をすればいいんだ?」
やらない夫 「やらない子がきたか」
神楽 「大丈夫アル、できない子とやらない子も似てるから
やるおとやる夫ぐらいは区別がつくアル、えっとふぐりが付いてる方だっけ?」
ドルチル 「やる夫が女になっちまったぜ! これもTSってやつか!」
やらない子 「それじゃ改めて宜しくでしょ。」
ヒナギク 「よろしくお願いします。」
やる夫 「すまんお兄弟…」
ヒナギク さんが村の集会場にやってきました
やるお 「やるお さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やるお → やらない子
アイコン:No. 431 (やる夫) → No. 2374 (やらない子)」
やる夫 「◇かりぃ! 「なんだっていい! 普通村をひゃっはーするチャンスだ!の略ですね分かります>ふっちゃー

さってアイコン決めだー」

やらない夫はミストさんだったのかお…」
やらない夫 「やめるだろ赤面的に考えて>>やるお」
やるお 「それじゃやるおはくーるにさるお。」
かりぃ! 「かりぃ! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃ! → 神楽
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3535 (神楽)」
やるお 「         ____
+        ./ \  /\ キリッ
      / (●)  (●)\
    /   ⌒ノ(、_, )ヽ⌒  \ ふっちゃー
    |      `-=ニ=-      |
    \      `ー'´     / +」
ネコ 「これは影分身の術か
はたまた一人でダブルスという奴か」
やらない夫 「おっすやる夫!!」
やるお 「おっおっおっ?」
やる夫 「スーパーやる夫ブラザーズだお!!」
やらない夫 「くそ~やる夫にしられただろ
はずかしすぎるだろ誤文字てきに考えて」
やるお 「よろしくだおー」
ドルチル 「やる夫が二人いるぜ!これも魔法か!」
やる夫 「なん…だと…?」
ネコ 「これは凄い>やる夫×2」
やらない夫 「ネコも好きだが俺は犬派だろ」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
やるお さんが村の集会場にやってきました
ネコ 「昔のレスラーの名前じゃないの?>ふっちゃー」
ドルチル 「ねこだ!ねこだ!」
ネコ 「ネコ の つめとぎ!」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → ネコ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2317 (猫)」
GM 「ようこそー」
かりぃ! 「後から入った人もよろしく~」
かりぃ! 「なんだっていい! 普通村をひゃっはーするチャンスだ!の略ですね分かります>ふっちゃー

さってアイコン決めだー」
やらない夫 「やる夫にしられたら生きていけないだろ
ネタにされると考えて」
ドルチル 「テンションあがってきたぜーーーーーーッ!!!!」
かりん 「よろしく」
ドルチル さんが村の集会場にやってきました
かりん さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「まじ恥ずかしかっただろ」
GM 「いらっしゃいませ」
やらない夫 「ふっちゃーってなんだよ常識的に考えて」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
かりぃ! 「よろしくー」
かりぃ! さんが村の集会場にやってきました
GM 「点呼19:30なのでお早目に」
GM 「あと、決定者付きです。」
GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
村作成:2012/10/31 (Wed) 19:07:59